ジョン・タイター

このエントリーをはてなブックマークに追加
44ちなみに
ジョン・タイターはタイム・パラドックスの問題をすべて
パラレル・ワールドによる同時平行別世界で変更前の世界も同時に存在
してるから問題ないとしてるがこれはタイム・パラドックス問題に
対する責任のがれの詭弁であり2020年のタイム・トラベル反対派の大虐殺予言はタイム・
パラドックス問題追求派への牽制とも受けとれる。
なお、彼が語った2036年はインターネットにいつでもどこでも接続できたり
宇宙人がまだ発見されてないという発言は2006年の世界そのものであり、彼が2006年の人間であることは明白である。
(ただし2034年にヨーロッパでタイム・トラベル・マシンが完成するという情報だけは未来情報インターネットで入手した可能性があるがその他の破滅的予言は、みなデタラメである。)
2006年の人間が2001年から2005年の事を当てるのは当たり前である。
また彼は当てたくない予言もわざとはずすために2005年に持ってきている。