【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】パート2
どうじゃ、アタマが痛うなりてしもうたか。
なれど、こは大事なご経綸の構えにて、汝等が気付きある度毎に、汝等の真中を正し行く、
鳴り鳴る響きの座すところにてござるから、汝等には是非にも伝え知らせねば、鳴らぬ事であるのじゃ。
くどくど申すはこの方の思いに免じて許して下されよ。
この方は何でもかんでも授けたいのざから、取れるものからどんどん取りて下されよ。
この方は汝等の三真釣る響き、早う清らいで成り鳴り来るを、ジリジリ致して待ちて居るのぞ。
難しく考えねで善いのじゃ。汝等の申す三掛け三の掛け算思えばそれで善いぞ。
真中を含めた九つの御座で大き正方を形創りてる思えば善いのじゃ。
その真中の真中が五じゃ申すは、
正方の左上から下に向うて神(一)、幽(二)、顕(三)こをヒトの座のヒフミ申して居るのぞ。
上のまん中より下に向うて神(四)、幽(五)、顕(六)こをヒノモトの座のヒフミ申して居るのじゃ。
こに真中の真中の五があるぞ、解かるな。
最後は右上から下に向うて神(七)、幽(八)、顕(九)こをアメツチの座のヒフミ申して居るのじゃ。
簡単でござろうが。
幽の座がそれぞれの真中に成りてるも見知りて下されよ。
解からなくあれば書いてみやれよ。すぐに解かるぞ。
一(ヒ)の御座申すは神の座にありて、汝ご自身の口の座の事にてあるぞ。
汝ご自身と神の真言(マコト)の真釣ろう御座にござるのじゃ。
こが初めの始めざぞ。
汝の真中の二(フ)の御座にウソが立ちて居れば、
汝は虚(ウソ)を持ちて神と魔釣ろうて居るのじゃぞ。
魔釣ろう御役の神あるも解かり参りて居ろうがな。
気を付け召されよ。
今世まではマコトの解からぬ汝等と、マコトの解からぬ神々が、魔釣ろう御役の神々に、
良いようにだまされて居りたからマコトがちいとも出なんだのであるぞ。
なれど、この方が表の世に出張りた今今は、許すは適わぬ事なれば、
早う改心致されて、身欲を控え捨て去りて、清まる事が第一にござるぞ。
しかし神様って頭いいんだよねぇ?
さっきから変な長文はってるやつ、
現代語でわかりやすく書いてほしいよねぇ。
神様にそう頼んでよ。
二(フ)の御座申すは幽の座にありて、汝ご自身の心の座の事にてあるぞ。
こが汝ご自身の真中の御座ぞ。
九御座の真中の真中は五(イツ)にござるが、そは汝等の真中の真中の事にて、
汝が真先に真釣ろう真中は二(フ)の御座なるをハキリ知りて下されよ。
こが、こ度の大変に関わりて肝腎要の鍵なる御座じゃ。
こが力のお宮なるは伝え知らせ居るな。
火をスクリと立て持ちて、火水を真十字に組み結ぶ
お土の力の御ハタラク、大事な御座にごぎるのじゃ。
こがスミキリあらねば汝がミロクは適うまい。
こが余りに曇りたままにありては、ヒとミが『×』の姿に組み結び、
汚れを負うたメグリが成り鳴り響き参るからじゃ。
[[汝のロと行いが違うて参るは、こが曇りてあるから]]でござろうが。
こが曇るは唯一つ、《身欲》を基と成しありて《我善し》力で我利我利に、生くる響きが巣くうて居るからじゃ。
汝は《身欲》の中にありて、そに気付けず。
メグル情けを《身欲》で避けむが証なり。
幾再生転生の末期なるこ度はどうありてもスミキリあらねばならぬ御座ぞ。
三(ミ)の御座申すは顕の座にありて、汝ご自身の行の座の事にてあるぞ。
こがこの地へマコトを顕す御座にござるのぞ。
万象万物鳴り成らせる御座にござるよ。
火のマコト、タテワケありて、お土がスミキリあれば、水の清きがそのままに、
マコトに真釣ろうたカタチと鳴りて、顕れなさる御座にてあるのじゃ。
こが真響き鳴るを一二三(ヒフミ)申すのぞ。
三(ミ)が真響き真釣ろい結ぶがミチにござるよ。
三が道ぞ申したはこの事にてあるぞ。
神々も汝等もこが真響きてござらぬ由片ハタラキじゃ申して居るのぞ。
片ハタラキ申すは、[[自ら基のその内の陰陽の不調和の事]]にてあるぞ。
二(フ)の座が曇りて、一(ヒ)の座のマコトが少のうなりて、三(ミ)の座の水がマコト少のう響きにマ釣ろう由
水の御ハタラキばかりが強く出ある片ハタラキざ、申して居るのじゃ。
これにては一二三(ヒフミ)のミチに至れぬも道理でござろうぞ。
解かりたでござろうか。汝等の基の過ちは、
火の位に座さすは適わぬ醜き《身欲》の響きを、知らず居座らせある事にてござるのぞ。
そが由、水の御ハタラキで顕れなさる火土水(ヒトミ)総てが、
ケガレを含みてマコトに鳴れぬのであるよ。解かりて下されよ。
一二三(ヒフミ)が地のへ三座総てのミチぞ。
ヒトの一二三。クニツチの四五六。アメツチの七八九。
地のへ三座それぞれが、一二三(ヒフミ)の響きにて真釣ろうてあらねば、マコト鳴らぬのじゃ。
善いか、ミロク申すは、九御座すべてが、マコト、マコトに真釣ろうた、歓喜弥栄を、
五(イツ)の真中が鳴り鳴り統べる御代のことにてござるのぞ。
そは地のへの三座のそれぞれが、すべて真釣ろうて初めて適うが由、
ヒトの座の一二三の〔三〕、クニツチの座の四五六の〔六〕、アメツチの座の七八九の〔九〕、
地のへ三座の御座のご称名〔三〕 〔六〕 〔九〕を拝し奉りて、
ミロクと呼び習わしめたを知るが善いぞ。解かりたか。
総ては九条の御座の型にて示しありたのじゃ。
もちょっと教え置くぞ。
正方に納まりた九つの御座を、真中を含みたタテヨコ、ナナメ、それぞれに足してみやれよ。
いずれも十五に成るであろうがな。そが十(カミ)の真中はいつにありても五じゃ申す事にてあるのぞ。
善いか、こ度ミロクが顕ずるは、真中の五がスミキリてマコトが現れるに依りて、
スサナルノオオカミ様が響きにてお出ましなさる由、真中の〔五〕より開かれてスサ〔七〕ル様のお出ましで、
ミロクの響きが鳴り顕れなさるにより、五六七(イツムナル)と書かしめて、こもミロクと呼び習わしめたのであるぞ。
解かりたか。
九条の御座の構え申すは、大き神仕組みに真釣ろうご経綸でありたのじゃ。
とくとごろうじあれよ。汝が清まりて来る程に、汝を教え導く構えにてもあるのぞ。
一二三と真釣るがヒトの成す、マコト顕ずるカタチなり。
四五六と真釣るがクニツチの、一二三(マコト)顕ずるカタチなり。
七八九と真釣るがアメツチの、一二三(マコト)顕ずるカタチであるのじゃ。
こが水の位を統べ真釣る一二三(ヒフミ)と鳴り鳴る型示しであるぞ。
ヒトにありても、クニツチ、アメツチにありても火鳴る位に座しまする、神鳴る響きをおろがみて、
透け切る響きの幽の座で、授かるマコトを立て持ちて、水成る響きを和し添える、
顕に現し鳴りなさるマコト真釣りの御座型にござるよ。
霊主心従体属の正位マコトのコトワリにござる。
水の位の顕の座申すは、地のへの事じゃよ。
地のへ三ワケそれぞれの真中の御座申すは、火の位の〔幽の座〕なれば、
ヒトにありては二〔フ〕の御座。ヒノモトにありては五〔イツ〕の御座。
アメツチにありては八〔ヤ〕の御座とそれぞれに持ち居るなれど九条の御座を構える経綸の、
真中の真中はヒノモトの五〔イツ〕の御座にあるを忘れて下さるなよ。
地のへの三座総てが真釣ろうは、構えの真中の真中なる、ヒノモト真中の五なる座が、
スミキリあらねば、叶わぬ事でありたのじゃ。
なれどちいとも適わぬ有りザマでありた由の、こ度の大変であるよ。
ヒノモト真中が曇りたは、初発にアメツチ真中が《快欲》に、
囚われ曇り参りて来る程に、鳴り鳴る響きがヒノモトに至り渡りて参りたのじゃ。
なれどヒノモトをご守護致す神々が、
正神真神の大神のマコト真釣る御心の、真釣る真中の尊きを、
ちいとでも気付きなさりて居らるれば、曇りをハラウも出くりたのじゃが、
真釣る真中のご苦労の、自覚全く無き道楽な性限にてござるから、
自ら進みて《快欲》に、囚われ曇りてしもうたのじゃ。
九条の御座真中のヒノモトが、曇りてしまえばそれだけで、
八方囲みた八御座、総て曇るを知りて下され。
汝の真中も同じにござるぞ。
今今は五(イツ)の真中を《欲》に、絡みた嘘なる『あやま知』が統べ魔釣る、
身(三)欲(四)苦(九)の構えと鳴りて居るを知りて下されよ。
四(ヨ)の御座はヒノモトの、火鳴る位の御座にて、元つ天地の大神の、正神真神の座す座にて、
仇汚れし神々の、触れるは許せぬ座にあるを、ヒノモト地のへをご守護する、
日本を預かる者共のハラが腐りて居る由に、幽の心の五(イツ)御座、
曇りに曇りてケガレさしヒノモト神御座四(ヨ)の御座、
天地に仇なす神々が、座すをも気付けぬ曇りザマ、知らず気付けぬそのままに、
天の御祖と魔釣り上げ、世界に仇なすものと鳴る。
御ミの保身を第一に、マコトを捨ててヨく魔釣り、戻り帰りてクに結ぷ。
《快欲》に囚われたる《我善し》力と『あやま知』の、仇ケガレし神々が改心出来ずにそのままに、
四(ヨ)の御座に居直りて《身欲》を基のそのままに、何とか自ら手の内に、
末代致すお積もりでジタバタ画策なしあるは総ての総て知りて居るのぞ。
最期の最後じゃ、どうなりとかかりて参られよ。
こ度は得心致すまでかかりてござれ申して居るのじゃ。
九分九厘までは勝たして差仕上ぐる程に、いよいよ精一杯かかりて来るが善いぞ。
今今の改心は許すなれど後は無いのぞ。
解かりて下されたか。
ヒノモトは世界のヒナ型でござるから、世界の真中でござるから、
ヒノモトの真中が曇り居れば世界も曇るが神仕組みにござりたのじゃ。
それ由、初発にヒノモトのタテカエ致す申すも解かるでござろうが、
タテナオシとて同じこと、世界の御祖のヒノモトが地軸の立ちたる新つ地を、
地の日月の神成る自覚を開き持ち、統べるマコトで範を垂れ、
口舌の無い世に整えて、ミロクへ結ぶが天命にござるのぞ。
何事もヒノモトから始まるのじゃ。
このスレの神様もさぁ長文貼らずに
半年後何があるか3行で教えてよね。
もったいぶらずにさぁ!
人を不安にさせんのが仕事なわけ?
つーか偉いスレ神様なら天変地異なり、すんごい出来事なりを回避しろよな。
皆を救うのが仕事だろ?長文貼るのが仕事なわけ?
タテナオシに入りて暫くは、何かとゴタゴタ致すのであるが、岩戸は既にタテカエの最後の最後に開けて居る由、
ミロク様も代にお出まし成されて居られるから、何か事ありた時には大神様がご守護を出されるぞ。
この方からも、それはこう。あれはこう。申してあるから、汝は立てたマコトを持ち行きて、神と共に天命を歩んで下されよ。
タテナオシ申すはスメラのミタマの天命にありて、この方とその方で共に耕すご苦労じゃ。
ミロクと統べりたその時に、この方からマコトにご苦労様でござりたと、
厚く御礼申し上げ、末代名の残る万古弥栄の誉れの響きと鳴らしめさせて頂くぞ。
汝等皆々、危うき身欲は控え捨て、天命自ら掲げ持ち、ミロクを結ぶそのための、
基と鳴るため今今を、三真釣り持ち行き魂磨き、嬉し喜び行なして、マコトの響く者と成り鳴りて下されよ。
身欲残すは恥を残すぞ。善いな。
九条の構えの九御座の、大事なヒノモト神座に、欲を基の神々を、
魔釣りて据えたままにては、解け滅ぶがお仕組みの、元つマコトの神真釣り、
上がダメなら、下だけで、尊きミロクを迎えるに、仕組み構えの在り様は、
汝等お一人お一人の、基の内に構えたる、九御座真中の五(イツ)の座を、
クニツチ思う幽の座を、元つ天地に生かされる、元つ天地の大恩に、マコト気付きて神カエリ、
御祖の御心知らずして、かけたるご苦労恥じ詫びて、感謝に鳴り鳴る響き持て、
欲にケガレし幽の座を、洗い清めて透け切らせ、元つ天地の大神を、崇め敬い真釣ろうて、
授くマコトを護持致し、透け切る幽の御座にて、形顕す水添えて、和して真釣ろう響きにて、
地のへにマコトを鳴り鳴らす、四五六(ヨイツム)統べるが汝等の、日月の神鳴る御ハタラキ。
透け切る真中を護持するは、日々生くる汝等の、ヒトの座真釣るが基にて、
マコト真釣るの一二三鳴る、口に違わぬ心行を、神座座します言魂を、真釣り敬い気を付けて、
透けりた幽の座、心の座、マコト構えて組み成して、日々結び鳴る響き、水の清きを行鳴すが、
三真釣り持ち行くマコトなり。
なんだよこの長文連貼り。
検証とか言いながら、検証でもなんでもないことほざいて
鼻の穴膨らませてる中二病もいるし。
気持ち悪いと言うか、腹が立つというか。
分別の無い奴ってどうやって生きてるんだ?どうなりたいんだ?
961 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/27(日) 15:54:02 ID:l3JeKui10
神の怒りに触れたのでございましょう。うわさ話に花が咲く。悪花だったのでございます。
一二三(ヒフミ)つる三四五(ミヨイツ)りた六(ムツ)なれば、マコト出雲の五六七(イツムナ)る、
尊きミロクを迎えある、真神の仕組みし九御座の、マコト真釣りし構えなり。
タテカエ終わりてタテナオス、七(ナナ)八(ヤ)で止めて、七(ナナ)鳴りて、八(ヤ)御座マコト開きしめ、
九(ク)御座九(ココノ)座統べ(十)真釣り、末代ミロクの弥栄の、元つマコトの神真釣り、戻り上ぐるが真釣り(○)鳴り。
汝等ご自身のタテカエ、タテナオシも同じでござるぞ。
神々も汝等もミロクをこの地に顕すが天命なれば、ご自身の基の内なるその中に九条の御座を構えてござるのじゃ。
難しくとらえで善いのぞ。汝の真中が曇りて居れば八方囲みた八御座も総て曇る申して居るだけぞ。
大き構えの神経綸と同じことぞ。
同じ構えが初発より汝のハラにも据えられ居るのじゃ。
ヒトの座を汝がご自身の座。クニツチの座を汝が家の座。アメツチの座を汝が世の座。思いても善いぞ。
それぞれに神幽顕一二三(ヒフミ)に真釣るも同じ事じゃ。
いずれ汝が真中が曇りて居れば、囲む八御座総てが曇るぞ。
真中が腐りて居れば、外も段々腐りて参ろうが、いくら外見ばかりを整えなされても、ちいとも直りは致さんであろうがな。
正味の真中をそのままに、形はかりをナオスを治す申すのぞ。
そは水の御ハタラキを基の台となすが由なるぞ。
真中の正味からナオスには、火の御ハタラキを基の台となし水の響きが副いなして、
初めて顕幽双方が直るのでござろうが。三真釣り持ち行くがそうざ申して居るのじゃ。
今今は水の御ハタラキにて現しなさる思いの基が身欲でござるから、
現れなさる事どもは益々取り返しのつかぬザマと鳴りて居るのぞ。
由に申して屠るのぞ、神の響きを敬いて、火の御ハタラキでマコトタテワケ立たされて、
身欲を控え捨て去りた透け切る心の幽の座で、水をマコトに真釣ろわせねば、
総てがケガレし響きとなるを今今に、知りて解かりて下さるが、急ぎ汝の成す事にてあるのぞ。
早うマ釣る基の心の座、透け切る響きと成しくれよ。
汝等皆々スメラの身魂の神民なれば、ヒノモト真中申せば、
汝等皆々の真中の事にてあるもハキリ知りて下されよ。
なれば今今ヒノモトの、真中の御座のケガレ鳴る、誰ぞの響きの鳴す業か、
申すも恥ずかし事なれど、神々含む汝等の心底今今ここに来て、開きて明けねば解からぬか。
ミタマの改め必ずあるから、神の神民恥ずかしゅう無い様、日々に心清め参りて下されよ。
汝等が恥ずかしくあるなれば、この方も恥ずかしいぞ。
汝等皆々、地の日月の神と崇め真釣らるる神成る身なれば、
汝のケガレがヒトをも含むアメツチに、及ぼす恥力をご自覚召されよ。
解かりて下されよ。汝等が地の日月の神成るを忘らいで下されよ。
神鳴らねばならぬ汝等なればこそ、汝等お一人お一人が麗しく透け切りて、
この世にあらねば持ち行けぬ天地にてあるのぞ。数は要らんぞ。
数は要らんが、汝等お一人お一人が神成る身なれば、
一人も余す事なくお伝え致したく願うて居るのじゃ。
お一人も余す事なく見事、神鳴られるが大神様の切なる願いにてあるのぞ。
至慈至愛あるが由の、汝に伝うる止めのフミにてあろうがな。襟を正して参られよ。
汝が真中に《身欲》を基と据え置かれては、九条の構えが『魔釣り』に変わるぞ。
元つ仕組みにス直に鳴りて、何事も身欲を控えて【ヒ】を真先に立てある様、心スミキリ居らねば危ういぞ。
今世申すは九分九厘、『魔釣り』の世と成りて居るは申し伝えあるなれば、
汝の真中に据えある九分九厘はいずれのモノにてござろうか。
今今に、とくと心底検められるが善かろうぞ。
三千年に渡り仕組み参りた、『魔釣り』の表を操る蛇の者共は、
《身欲》を餌に金で釣りて思想を煽り、継ぎ接ぐ学にて仕組み説き、
真釣り外せし枝だの葉の形を基の科学にて、思うが御代を造らんと成し来たりたのぞ。
末代マコトに至れぬ、善を偽る『あやま知』で、『ウソ』を基の策謀で、この世を支配し参りたのであるよ。
なればこれにて幾生も、育たれありた汝等の、ハラの真中に据え立つモノは、
汝等が気付き無くありたなら、そは仇恐ろしき『ウソ』にござるが道理であろうが。
身欲のためなら節度なく、何でも信じる『ウソ』にござるよ。
知らぬは汝等ばかりなり。
真中が総ての御座を統べ居るなれば、汝等の総ては、身欲のご都合に魔釣り副う、
『ウソ』に依り立ち居るを今今に、ス直に知りて取らるが善かろうぞ。
我のハラは大丈夫じゃ等と申して居るのでないぞ。
天をも含む地を創り、神をも含む汝等を創りせしこの方の申す事にてある。
一言半句の否やも言わせはせぬぞ。今のままでは汝等が危ういから言うて居る。黙して聞くのじゃ。
素性卑しき《身欲》の響きを、永きに渡りて忘れる程に、汝等のハラに住まわせ居るから『ウソ』が入りても気付かんのじゃ。
ご自身でミタマの検め成しくれよ。
人民様の曇り様は救い難きに至りた由、多くを伝うも詮無きことなれど、
汝等は少しでも曇りたマナコを明なに致すが大事にてござるから、今少し申し置くぞ。
汝等は人の生き死の長短を神の無慈悲と嘆ずるが、そも《身欲》が基と知り居るか。
短き命は医学の遅れた悲しき事にてござろうか。
不慮の事故死は神の無きが証にてござろうか。
なれば長く生きるは、医学の進みた嬉しき事にてござろうか。
神の座し座す証にてござろうか。
人の生き死の長短は、真釣るマコトのコトワリの、大事な情けの仕組みにて、
大悲大愛の事にてあるは汝等も、深きところで知り居るなれど、《身欲》な思いが段々と、強きに響きて鳴り来ると、
《身欲》を果たす基なる、この身、この時大切と、生くる基のマコトなる、生かされあるを忘れ去り、
長きを得るに自らが、《我善し》力と『あやま知』で、長寿を図りた成し様は、
真釣り外したそがために、多くのケガレを結び行く、囚われ曇りをカタチ成す、メグリ深める末期道。
生かされある申すは、真釣るコトワリに鑑みて、生かす者はどうありても生かし行き、
引き上ぐる者はどうありても引き上ぐるが神のオキテなれば、
こに身欲人知を持ち込みて、情けの仕組みに仇成すは、カタチばかりのその内に、
更なる情けを創り行く、げに恐ろしき魔釣り業。末期の酷きを知りぬるか。
次スレもあるし、
今のうちに買い物でも
行ってくるよノシ
この方がこう申せば、医学は悪き業じゃ。医者は魔釣りの使い魔じゃ。なぞ取り違え致す底の浅き人民様も居られようから、
ちいとご注意申し置くぞ。この方は、痛き辛きを治すが『あやま知』申して居るのでないぞ。
こを取り違え致しては、片ハタラキの神々や狐や狸の戯言になりてしもうから、ハキリ申し置くぞ。
善きか。汝等、真釣り外せば、情けが出くるは申し伝えあろうがな。
なればこの世が『欲』と【情け】の両輪で動き参りたは解かりあるな。
真釣りを外す度毎に情けをかけて参りた申しあろうがな。
大神様は総てを知られ居りて、至誠至愛で汝等に情けをお渡しなされ居るのぞ。
汝等の今がか弱き心身で、堪え得る情けをかけるのじゃ。
痛き辛きを顕すが情けの表にてござるのぞ。
病みたる表の顕れを水を基の医術にて〔治す〕が花の表にござるよ。
堪ゆる辛抱が情けの裏じゃ。大神様も共に堪えてござるのぞ。汝一人の痛みで無いぞ。
顕幽双方の世界に苦しむ総てのミタマの苦しみを、御身ご一人に移され堪えてござるのじゃ。
この世に在りて有るものは総ての総て神なるが由ぞ。
解かるでござろうが。堪ゆる辛抱が情けの裏じゃ申したが、
こで汝等が、身欲にありて何かの真釣りを外しありた事に気が付きて、
自らを生かし支えある元つ天地の深きご恩に、お詫びと感謝の響きが鳴り鳴り出くれば、真釣るマコトがハラに咲くのじゃ。
ハラに咲かせた花一輪、こが花の裏にてござるのぞ。こが咲けば顕幽ただちに【直る】を知りて下されよ。
外した真釣りのメグル響きも、真釣ろうた申すことにてあるぞ。
なれど汝等皆々は、何時いつにありても気付けぬままに、
水を基の医術のみで【直り】た積もりで〔治り〕て居りて、
正味のメグル情けはそのままに、新たに酷きメグリを育み行くのじゃ。
外した真釣りは気が付きて、真釣ろう響き出るまでは、
万古末代鳴り鳴り響きて消えはせぬ、申したであろうがな。
新たな酷きメグリ申すが、難しき病と鳴り行くは解かるであろうが。
こが身欲を基の種となす医学の魔化けを促くすのじゃ申して居るのぞ。
誰ぞが医学の『あやま知』を押し進め参り釆たか、これでハキリ解かりたでござろうが。
医者の治すが魔釣りで無いぞ。汝の身欲が魔釣りでござる。
人を責めむも業を責めむも恥ずかしき限りにてあるよ。
汝の身欲が基じゃ。良う目を見開かれて、スミキリてあれよ。
これで少しは解かりたか。医学に限らず総ての『学』や『業』呼ばれるものは、
九分九厘、人民様の《欲》を基と成し居るが由、末のこ度は総て解くぞ。
解く申すは新ら魂をお入れ致す申す事にてもあるぞ。
何もかも綺麗サッパリ無うなる言うて居るので無いぞ。
取り違え致すなよ。『商』の響きは末代無いぞ。
そばかりか政治も経済も律法も総て無う成るぞ。
タテナオシよりミロク代へ至る暫しの問、三つが一つになりた様なハタラキが在るだけぞ。
マコト、ミロク代へ至りなば、
農鳴る響き、漁鳴る響き、林鳴る響き、鉱鳴る響き、医鳴る響き、身欲を外したる総ての響き、
新ら魂もお入りに鳴られて、一如に鳴り鳴り真釣ろう響きになりて、在りて有るのぞ。
真釣りあるだけの、歓喜弥栄の御代と鳴るのじゃ。
ざから『商』や『業』が無う成る申したは、そを支える初発の基が保身なる、
身欲に発し在るからじゃとくどう言うて居ろうが。
生かされあるものに保身の必要無きも申したな。
逆に真釣るマコトのお邪魔に成るも解かりたであろうがな。
今今の『学』や『商』や『業』の発展申すも、『魔釣り』に囚われた申すも、
汝等お一人お一人の《身欲》強きが因でありたと、よくよく真ス直に取りて解かりて下されよ。
【真中】に《身欲》の『魔釣るあやま知』を据え置くが、
いかに気枯れケガレし世と成せしあるか、八御座総てが曇る申したも解かりたであろうがな。
なれば、そを基と成したる力持て、力ある。国力ある。申すはマコト恥ずかしき事にてあろうが。
ざから恥力じゃ申して居るのじゃ。解かりたか。汝は知らず、気付かず。
汝の真中に座し座すモノがマコトのモノで無いなれば、
総てが総て知らず身欲に仕え魔釣る様になりてしもうのじゃ。
真中に座し座す専きは、マコト火の位の至誠にておわすなれば、心スミキリあらねば適わぬ事ぞ。
汝等皆々それぞれにマコト聞きワケ護持致し、二(フ)の座、幽の座、心の座、
こ度真中の要石、曇りハライて水晶のスミキル素型と鳴り鳴らし、ハキリタテワケ鳴りた火と、
マコト組み組み組み結ぷ、水の清きを取り戻す、透け切る一(ヒフミ)の神と鳴る。
解かりたでござろうか。フミにてマコトを聞きワケて、心の曇りを一つずつ、ハライ落として下されて、
見え来るマコトを護持致し、口と心と行いを、違わず顕すそのことが、こ度の汝のタテカエにござるのぞ。
タテカエ進みたそれ相応、真中のマコトが肥え太り、段々、真釣りが解かりて来るから、
マコト真釣るが進みて参りて、ものごとも楽に進む様に鳴り成りて来るぞ。
それまでのひと苦労ふた苦労申して居るのじゃ。
苦労の多きはまだまだに、曇りマ釣りて居る由と、
自ら厳しく清まるが至誠至楽に至るミチじゃ。励みて下されよ。
>>967 大丈夫か?
これ以上長文貼ると、荒らしとして通報される。
訳分からない長文貼るのやめて、本音をここに書いてみたらどうだ?
だれが長文書いてるの?
多分、481。
もうすぐ1000か…。
面白いスレだった。
メルアドが見つかりません(T_T)
過去スレのどのへんかヒントください;;;
>>973 市にメールするのか。
送ってもたぶん返事ないけど。
>>973 つ zikill_badman@ヤフーメール
>>974 それでもいいんです;出さなければ0%になるので。。
>>975>>976 ありがとうございます!(T_T)
これで次スレ行かずに去れます。
ずっと人大杉で見られなかったのに、やっと来れたらもう終わりかorz
お市さんの出自関連を481氏が書いてくれたが、それを信じると仮定して
ふと次のことばが浮かんだので羅列させてもらう。
このスレまでが記録対象になっているということなので。
検証しようと思うのだけど、つながりをうまく説明できないんですみません。
481さん、学生時代、学食じゃなくて外食してたのか〜!
毎日じゃないだろうけど金持ちだ!いいなぁ、と思ってました。
お市さんとどうぞお幸せに。
織田剣神社は忌部氏関係、忌部氏は賀茂氏と同族。賀茂氏は裏の陰陽道。
織田剣神社は平重盛が祀られている。織田家は資盛祖という説あり。
熱田大宮司家は藤原南家らしい。織田家とつながりが深い。
裏の陰陽道は漢波羅。八咫烏。陰陽道の秘儀は「一を足すべし」だったっけ?
秀吉も木下氏は日枝氏関連。日枝氏は賀茂氏関連。
どなたか陰陽道に詳しい方、教えてください・・・ギブアップです。
日月云々っていうのは明治以後なんですよね?
なんで織田信長さんが知ってるのかず〜っと疑問でした。
まだ陰陽道の方がわかるというか、長篠合戦でも陰陽師連れてるらしいから
陰陽道での説明の方がしっくりくるかもしれませんね。
いろいろあったけど、楽しいスレだった、皆様どうもありがとう。
うーん、もう最後みたいだから
市=大宮司のために一回だけ投下するけど、
市=大宮司×子の母方が××大宮司家直系の話はガチだよ。
自演とかずーと絡まれるの面倒だからこれだけ書いて落ちー。
>>979 市のペンネームは、多分、母方の苗字。(ペンネームは、自分や身内関連のものをもじること多い。)
ちなみに、大宮司の苗字は、やはり宮司関係で、宮城、栃木、鹿児島に多い。
だけど、市のやったことは、大宮司の人間に対して、泥を塗る行為。
本物の大宮司さんが見たら、激怒すると思う。
人民様、時が無いのじゃ。
好い加減に目を覚まして下されよ。
メグル苦楽の輪廻に入りてしもうて居るぞ。ついて参りて居るか。
人民様の囚われ居る『あやま知』申すは、マコト、オカシキ事にてあるから、
無理に解かる必要は無いのじゃが、アタマで着て。アタマで食べて。アタマで住み居る。
救い難き者共にハキリ『あやま知』の正体を伝えねばならぬ由、今暫しくどう申すも許して下されよ。
ス直に元つ天地の大恩に感謝を致し、今までの有り様を心底より、
詫びて改心出くる程の者なれば、こが事は解かり取れねでも善いぞ。
難しく思いたら、解かるとこだけ取れば善いのじゃ。
心配致すで無いぞ。
この方の申したきは、マコトの改心を持ちて三真釣りなされて欲しくあるだけにござるから、
【ロと心と行い】を違えず一如に真釣ろうご苦労を致して下されば、
それで善い。そが一番ぞ。この方もそが一等嬉しいのじゃ。
ここまで良く良くついて参りた。もう後少しじゃ。
ゆっくり、ゆっくりついて参られよ。
この方がお手を引いて居る由、手を離すで無いぞ。解かりたな。
何でもそうであるぞ。神の真釣りに外れるものは、
人、物、事にかかわらず万象万物に渡りて不都合出くるが神法にてあるのぞ。
そは真釣り外した情けの知らせあるに、人民様は真釣りを忘れ身欲にどぷり囚われあるが由、
身欲勝手に物事を進め成し、次なる不都合現れい出来たるを、
あたかも未開な不調和を見るが如く思い為し、
自らこそが真釣りを外れたる不調和なるに全く気付けず、更なる欲膨れの手前勝手な思いにて、
自らこの世に出せしある、真釣り外した不調和をまたまた身欲で外し行く。
こが今ザマの人民様の真姿にてござるぞ。
真釣りを外すは唯一つ。
元つ天地のご恩が、全然解かりて無いからであるぞ。
マコト、マコトに解かりて居れば、真釣り外したその時に、
訪れ来たる苦を取りて、真先に身欲に走るは無かろうまい。
情けに気付きてお詫びして、感謝を鳴り持ち真釣るが、真釣り深い申すのじゃ。
今今の人民様にありては、真釣りを外し続け参りたのであるから、
何の真釣りを外したのか、何が何だか解からぬままに、
メグル情けの厳しさに、右往左往するばかりでござろうが。
そのままにありてマコトの改心申すものがどういう事か、
いつまでも解かりて無くれば、危ういと、くどう申して居ろうがな。
大事なこと由、忘れて下さるなよ。
汝の『あやま知』これで少しは解かりたか。
マコトの神真釣り言うは、汝の今様の思い様にありては適わぬ事ぞ。
【真釣り】はアタマでは取れんなり、行に結びて取るものなり。
ざから【三真釣り】持ち行きて行に結べ申して居るのじゃ。
解からぬ事は解からぬままに、段々解かりて取らすからス直について参られよ。
今今に汝等の大き『あやま知』の果を伝え聞かせるほどに、
汝の思いちいとでも出されたら、末代逆様の世に辛くあらねばならん由、強くご注意致し置くぞ。
大き『あやま知』の果申すは、汝等の思いて居る陰陽の事にてあるぞ。
汝等が〔陽〕思いて居りた天申すは、水の御ハタラキを顕じなさる(△)でありたのぞ。
〔陰〕思いて居りた大地申すは火の御ハタラキを顕じなさる(▽)でござりたのじゃ。
汝等の思いて居りた陰陽とは、全く御ハタラキが逆様でござろうから、
真ス直について参らねば、難儀致すぞよ。
解かり取れたら三真釣りに上から下までマコトが一本スクリと立つから、
マコトの構えの基が出くるから、頑張りてついて来なされよ。
真先に申し置くぞ。
汝等が斯くも見事に逆様と成り果てたは《身欲》を基に生くる様になりてしもうたからであるぞ。
《身欲》を基の『あやま知』に生くる様になりてしもうた申して居るのぞ。
《身欲》に囚われたが由、元つ天地の正位正順申すものが、解からなくなりてしもうたいうて居るのじゃ。
これより語り伝えし事、総ての真釣りを正す基なれば、
人と人、人と神、神と神、神と元つ真神、
正しく真釣ろうマコト、ハキリタテワケ致す由、そのお積もりでついて参られよ。
陰陽申すは(構え)の事を申すなり。ハキリ、タテワケ致すが肝腎にござろうぞ。
解かりづろうあるなれば、陰陽の言の葉に囚われねで
(▽)は【火】(△)は【水】と読み替え致して、真ス直に進み参れば楽に取れるぞ。
神の元つ仕組みの大事な基申すは【火の御ハタラキ】先にタチ有りて後に【水の御ハタラキ】生ず。
これであるぞ。簡単でござろうが。
なれど、こに、この世の総ての響きがあるのじゃ。総ての秘密がござるのぞ。
汝等の生きる基も、御父上様が陰にて家族を支えある、陰働きあるにより、
安心致して御母上様が、家族を作り現すも出来るのであろうがな。簡単でござろうが。
なれど、こに家族を和し成す総ての響きがござるのじゃ。総ての基がござるのぞ。
こが【正位正順】のマコトの響きのハタラキでござるよ。
こが過ちてあれば総てが過つは解かるでござろう。
なればこの方がこの世は何でもかんでも逆様じゃ申す、
大き過ちいうはこのことにてあるを先ず先ずに知りておくれ。
初発に正位正順〔火・水〕の火のハタラキの構えありたによりて、
正位逆順〔水・火〕の水のハタラキの構え産み成されたが基のコトワリでござるよ。
こは勿体なくも、尊き無限絶対力徳を顕じなさる、元つ天地の御祖の大神様の、
真釣る真中に鳴り鳴り鳴る響きにて鳴り成りた、元つ構えにござるから、
マコト、マコトのスミキリありて、組み真釣り結びあれば汝等も、
無限絶対力徳の汝の真中の岩座の、岩戸を開くるが出くるのぞ。
初源の時、元つ火タチ有りて元つ水生じたのであるぞ。
元つ火水(カミ)二つで真釣り構えたるお姿が、元つ(▽)の素型の事にてあるのぞ。
陰で支える隠身(カクリミ)にて、御ハタラキは元つ火の御ハタラキにあらせられる。
火水、正位正順に組み真釣り結び構え、新たに火の御ハタラキを顕じ成さるが(▽)と申すなり。
元つ(▽)の火の御ハタラキによりて水生じ、水生じた由火タチ生ず。
こが元つ(△)の素型の事にてあるのぞ。
御ハタラキは火の隠れたる御ハタラキを隠身にて現しなさる、元つ水の御ハタラキにあらせられるのぞ。
水、火と正位逆順に組み真釣り結び構え、新たに水の御ハタラキを顕じ成さるが(△)と申すなり。
水先ヨコに有りて後火タテに組み結ぶ言えど、構えた素型は、火タチ有る正位なるによりてマコト正しき(△)なり。
火水や構えの言の葉に、囚われありてはならぬ由、今、今、今に気を付けて、
三真釣り持ち行く行いの、響き鳴るため今、暫し、心の囚われ落とすため、使うが言葉の役目にて、
鳴り出す響きが汝等の、日々変える宝にて、言の葉自体のこだわりは、逆に魔釣りを呼ぷ由に、
真釣るマコトに帰一する、心スミキルそのために、取るがこ度のこのフミの、響き鳴り鳴る願いなり。
解かりて下されよ。
よう聞きあれよ。
地のへにある、汝等も、天の構えのご守護にて幾久しく育み生かされありたは、解かりてござるな。
天の構えは母なる如く汝等の育つ姿を楽しみに、守り育てて参りたのでござろうが。
なれど、天をも含む汝等を陰で支えてご守護する、汝の父はどこに居るのぞ。
日々に顔も見ぬ由、段々に無きが如くに思い成し、母なるミにてはタテワケも、段々甘く成り行きて、
母子揃いて今今に、下にて支えるハタラキに、気付くも難く成る程に、曇り苦しむザマと成る。
この方の構えし天、申すは(△)を先ヨコに、後から(▽)をタテに組む、
正位逆順に結びある、大き陽の構え(〔水・火〕+〔火・水〕)でござるのぞ。
(水のハタラキ)を先ヨコに、後から(火のハタラキ)をタテに組みた。いう事でござるよ。
そはこの方が初めに大き陰の構え(〔火・水〕+〔水・火〕)なる大地を創りたがその後に、
汝等の申す天を構えたからでござるよ。
火立ち昇りて水生ず。天の(△)水のハタラキを、
大地(▽)の火のハタラキが内からご守護致し、大地(▽)の火のハタラキを、
天の(△)水のハタラキが外からご守護致して真釣り合うてござるのじゃ。
火の御ハタラキ立ち昇りありて後、水の御ハタラキ生じある。
万古末代変わらぬ神のオキテじゃ。
こがマコト、マコトの元つ天地の仕組みある正位正順の真釣りにてあるのじゃ。
なれど神々も汝等も始源の時、逆十字の《快欲》に囚われたが由に見失い、
取り違え致し、逆様と成さしめしもうたのぞ。
この方が、逆様じゃ逆様じゃ。申し参りたはこの事にてあるのぞ。
神の大元のところが曇りて違うて居りたから、マコトのものは何一つ産まれはせんと、くどう申し伝えあろうがな。
天の神々が間違うて居りた由、汝等も間違うてしもうたいうは、無理無きことにて聞こえあるが、
神々にあれ汝等にあれ、人民様にはマコトにきつい申し様にござるが、
マコト真釣りにスミキリて向こうてあれば、ス直に取れる元つ仕組みでござりたのぞ。
汝ご自身が身欲に走りたが、マコトに至らぬことでありたのじゃと、
ハラの底から今今に詫びて真釣り下されよ。
こ度よりはこの方が、表に出張りて天地を構え致して、
大地の(▽)をスクリと立てて、天の(△)を副い和して、
元つ仕組みに真釣り戻すなれば、これよりは天の神様は地のお手伝いじゃ申して居るのぞ。
こを陰陽逆転申すのであるぞ。
マコト、マコトに神真釣る元つ仕組みに神カエル、
陰陽正位正順に真釣り和したる響きもて、真中スミキル、
マコトもて汝等皆々守護致す、元つ天地のお仕組みに戻すのであるぞ。
これからは人民様には楽しき善き代と成りて参りて、神々様には厳しき代と成りて参るのぞ。
汝等とミロクの御代を共に迎えん。
なれば今より汝等は、大地のご守護をタテにして、天のご守護をヨコにして、地天真釣ろうて崇めておくれ。
そが正位正順マコト真釣るいうことにてあるぞ。
陽の構えの水のハタラキをタテたまま、この世がミロクヘ結ぷのなれば、
それはそれで善いのじゃが、逆位逆順の魔釣りと成りて居るなれば、そは万古末代適うまい。
末は滅ぶしか無い世でござるが今今の世でござるぞ。
今今が末の世ざ申して居るのじゃ。
ざからこ度は三千世界を元つ仕組みにタテカエ、タテナオス由、
元つ正位正順の陰陽に、逆転致す申して居るのぞ。
《逆位》の《体主心従霊属》に魔釣る世を、【正位】の【霊主心従体属】に真釣る世にタテカエ、
タテナオシ一挙に致して、万古末代滅びぬ嬉し、嬉しのミロクの御代と致すのじゃ。
今までの思い様サラリと捨てて聞いて下されよ。
>>987 火水伝文 なぜか貼らずにいられない 既に貼られてる内容だったらスマソ
私は上で貼った人と別人だと一応先に言っておく汗
聞く耳出来たか。
【正位正順】申すは、元つ天地の御祖の大神様の真釣る真中に鳴り鳴り鳴る、
清き尊き響きを統べる、万古不易の神法にてござるのぞ。
総ての総ての基でござるよ。
この世のことは総てが総て、火の御ハタラキと水の御ハタラキを【正位】に組み結びて、
マコトの万象万化を現すのでござるから、
先ず先ずに【逆位】と成りてる陰陽に気付かれあるが大事な事にてあるぞ。
陰陽のマコトの構えに早う気付きて、正位正順マコト真十字にスクリと立てねば、
元つ天地の御祖の大神様に申し訳が立たぬであろうがな。
構えのハタラキが鍵であるぞ。
>>988 別人かどうかは、無問題。やっていることは同じだから。
それより、質問。
金曜深夜に出てきた「渡守」は、あの有名なF井さんですか?
こ度の事は、陰陽の構えの事を外して居りては、マコトの真釣りは取れん申すは解かりて来たか。
段々に詳しゅう伝え参る程に、いよいよス直について参れ。
常に上を立て下が控え。天が立ち地が控え。
地が控え申したは、汝等含む地の上の事にてあるのぞ。
大地の大き<▽>と取り違え致すなよ。
男が立ち女が控え。陽が立ち陰が控えるは、火の位を常にタテ、水の位をヨコに控える【正位】なれば、
汝等の思いて居る陰陽と同じにてあるから、そのままに思うて居りて善いぞ。
なれどマコトの陰、陽申すは火、水そのものを指すにあらず。
陰陽申すは[[常に火水の組み結びた【構え】の事なる]]を先ずに知りて下されよ。
〔火・水〕の構えた火のハタラキと、〔水・火〕の構えた水のハタラキの、二つのハタラキを指し示すのであるぞ。
[[陰・陽は構えの事でありた]]と、今今に取りて下されよ。
一つの構えを成すは(霊(ヒ)の座、体(ミ)の座)二つの御座で成りて居るを知りて下されよ。
汝等もこれらの構えを組み結びて鳴りて居るのぞ。
〔霊(ヒ)の座〕〔体(ミ)の座〕申すは、一つの構えの中でのタテワケでござるから、
構え自体の【位】の事にてはござらぬぞ。
【火の位】、【水の位】申すは(霊(ヒ)の座、体(ミ)の座)が組み結びた構えにて、
現しなさる御ハタラキの事を申すのであるぞ。
火の御ハタラキであれば、火の位。水の御ハタラキなれば、水の位。
それ由、汝等も火の位、水の位、双方持ちて居るのぞ。
キチリ区別タテワケ致して下されよ。
霊(ヒ)の座に〔火〕〔水〕いずれが先に座すかによりて、構えの陰陽が決まりて来るのぞ。
火先にタチあれば(〔火・水〕▽)と成りなさり、水先ヨコに座しあれば(〔水・火〕△)と成りなさるのぞ。
いずれも正位に組み結ぶによりて正順、逆順の違いにて決まるのであるよ。
これ解かるか、大事な事由念を押すぞ。
【正位】申すは〔火はタテ〕〔水はヨコ〕に組み結びたる素型の事にてあるぞ。
順序に関係無き事ぞ。
【正順】【逆順】申すは、組み結ぶ順序の事にて〔火先・水後〕を正順。
〔水先・火後〕の順を逆順ざ申し伝えあろうがな。
【構え】のハタラキ申すは、火と水が正位正順〔火・水〕、
正位逆順〔水・火〕何れかに組み結びて現しなさる、一つのハタラキを申すのであるぞ。
火と水の正位正順<火先にタチありて後水ヨコ>に組み結びた<▽>の御ハタラキを、火の御ハタラキ申すのであるぞ。
由に構えの位は火でごぎるよ。今まで汝等が陽と思いて居りたマコトの姿いうは、
正しく<▽>のハタラキの事にてござるを、今今にハラに据え置きて下されよ。
火のハタラキ生じるは、水のハタラキあるが由<▽>と申すなり。
汝等が陰と思いて居りた、マコトの姿いうも同じ事でござるよ。
水と火の正位逆順<水先ヨコにありて後火タテ>に組み結びた(△)の御ハタラキを、水の御ハタラキ申すのであるぞ。
由に構えの位は水でござるよ。水のハタラキ生じるは火のハタラキあるが由<△>と申すなり。
(△)申すがマコトの陽でござりたのじゃ。<△>申すがマコトの陰でござりたのじゃ。
なれば<▽>を奉る申すは、マコトの陽を奉るに同じでござろうが。
【火・水】を真釣る申すは、【火の位】と【水の位】それぞれ五分と五分にて組み和するのであるが、
正位は常に【火の位】を立て、【水の位】が控え組み和すがマコトの真釣りでござるぞ。
<▽>がタテざいうて居るのぞ。
正位を守りて居れば、順序はどちらでも正しき組み真釣りじゃ。
神々も汝等も間違え来たりた<▽>を今今に初めて伝え参るのざから、汝の思いを出して下さるなよ。
天は汝等、地のへにあるものにとりては先に創られありたもの由、
マコト汝等の育ての親と呼べるものにて、汝等にとりては上に立ち居る者なれば、マコト陽と致して善いのぞ。
しかあれそは常に天の構えの火の位<▽>に汝等の構えの水の位<△>が真釣るを申すのであるぞ。
この方が地の後に構え創りた天申すは、<△>をヨコ先に成しありて後<▽>をタテに組み結びた、構え同士の構えにてあるのぞ。
陰、陽に異なる構え同士を正位【逆順】に結びた大き構え(〔水・火〕+〔火・水〕)であるのじゃ。
それ由、火の位〔火・水〕、水の位〔水・火〕の双方の構えを持ちて居るのぞ。
なれど水の位〔水・火〕の構えが先に大き構えの〔霊(ヒ)の座〕に来て居る由、
そのハタラキは水の御ハタラキじゃ申して居る。天からのハタラキが水のご守護ざいう事でござるよ。
うちの名前でこんなさわぎおこしたら
ころされるな…
汝等盲て、『体主霊属』の魔釣りの世と成せしもうたが由、構えの霊の座を知らず外しありたのじゃ。
しかあれ、構えのハタラキ申すは、霊の座のハタラキなる由、
陰の構え〔火・水〕の霊の座は火であるにより、ハタラキは火の御ハタラキとなるのであるぞ。
陽の構え〔水・火〕の霊の座申すは水であるにより、ハタラキは水の御ハタラキとなるのであるぞ。
汝等の、陰・陽申しありたは『体主』でありた由、構えの〔体(ミ)の座〕だけを指し示し申しありたのでござるよ。
これで解かりたであろうがな。汝等が〔陽〕思いて崇めマ釣りてありたは、マコトは<△>の事でありたのじゃ。
(火の御ハタラキ)じゃ思いて(水の御ハタラキ)を崇めマ釣りて居りたいう事であるぞ。
汝等、初発の岩戸閉め以来《逆十字》の《快欲》に囚われ囚われ、
大地、小天の正位正順を見失うて、『あやま知』にも囚われ、
自ら【真釣り】を外す『魔釣り』の仕組みに入りた由、マコトの(陽)と(△)のタテワケも解からなく成りたのじゃ。
水の御ハタラキを崇め真釣るを責め居るのではないぞ。ゆめ取り違え致すなよ。
【真釣り】申すは【正位】の【霊主心従体属】でなくればならぬ。申して居るのじゃ。
汝等は《身欲》を基に、魔釣りて生くるから、【霊主】であるべき火の位に《身欲》が居座りて、
心を曇らせ従わせ、《身欲》の思いであろうとなかろうと火の位の命なれば、
水の御ハタラキは魔ス直に組み結ぶ由、ケガレをハラムものばかりが産み出される様になりてしもうたのじゃ。
水は火の位に真ス直な御ハタラキなれば、水の御ハタラキを責めむ理由はどこにもござろうまい。
信長は道教なら知ってるだろ。
どう見ても、6IQoRsX60=481としか思えない。
もう長文貼りやめれ。
これ以上貼ると、F井さんやN矢さんに迷惑かける結果になる。
一旦、身を引いた方が美しいが。
それと、レスありがとさん。
この方が正位をやかましく申すは、《逆十字の身欲》そのものが(△)が真先に立ち居る逆位そのものの響きなれば、
《身欲》に囚われ居る者共も、自らは火の御ハタラク〔マコトの陽〕を崇め居りた積にござりても、
真中が《逆十字》の《身欲》と魔釣り合うて居る由に、どうありても《身欲》を顕す、
水の御ハタラク<△>を、崇めマ釣る事になりて居りたのじゃ。
汝が神に祈れば祈る程《身欲》と魔釣りた水の御ハタラク、ホドケの世と成りた申すも解かるであろうがな。
真先に《身欲》に走りた神々も、天の大き構えが水の御ハタラキであるが由、
益々水の御ハタラク<△>を立て持ちて楽に走りたのじゃ。
神、人揃うて《身欲》に溺れ、ケガレ多くを産み成す逆位逆順を、
坂道を転がるが如く競いて進み参りたが由、こ度に至りてメグル情けが汝等を、
滅する程の激しき響きと成り鳴り響きてしもうて居るのじゃぞ。
これで少しは解かりたか。
汝等、身欲・悪に囚われてマコトの<陽>と<△>を逆様に取り違え
<天気じゃ>思い込みて<雨の中>に居りたが汝等の真姿でござるよ。
<火>じゃ思い込みて<水のハタラキ>の世に居りた申しておるのぞ。
それ由の今世の様でござろうが。
濡れる申すは、過ち生くるれば、い出来る苦しきメグリの事でござる。
情けの表の事にてござるよ。
濡れぬ手立て申すは、オカシキ事はそのままに、我欲が叶うが第一と、メグル苦しさから逃れんと、
楽に走るに『あやま知』を用いて利便を結びたいう事にござるぞ。
末は散る花、悪花に結びたいう事でござるよ。
なれど、そこそオカシキ事ではござらぬか。
濡れるは、いずれマコトに立ちて無きが知らせにて、マコトに立ちてあれば濡れるは無き事にてあろうがな。
真釣りてあればメグリ現れぬは道理でござろう。
逃れる手立てのその前に、我欲を慎む心持て、雨は雨じゃ。と認むれば、
汝が『あやま知』気付き来て、マコト情けも解かり来る。
詫びて感謝も出る程に、真釣るマコトが見えてきて、万古末代散らぬ花正花を結ぶに至るなり。
だれだよ481はこないとか文句いってたやつ
きまくってんじゃん
建勲さんの自動書記貼っておこうよ
篩いの目は日毎、確実に大きくなっている。私から民衆に知らせられるのも、この形が精一杯。
今の世界に蔓延する仕掛けをあらゆる論争の中に仕込んだ。皆々御苦労であった。全て保存しなさい。
小さな一言にも意味がこもっている。各自で読み解いてもらうしかない。
私はミノオワリの魂。ミノオワリは美濃尾張ではない。
言霊を読み解きなさい。一人でも多く。この者はイチリンの仕組。
皆よく聞きなさい。この星は自浄作用に動き出し始めている。
風邪もひき始めならば軽い養生で治せるが、病状が進むとどうなるか考えてみなさい。
発熱や悪寒はなぜ出るのか考えてみなさい。
無駄に恐れおののいている場合ではない。もう目を覚ましなさい。次元上昇などと寝ぼけたことを言っている場合ではない。
人が思っているような神など存在しない。よく現実に目を向けて、人間としてできる事をいますぐ実行しなさい。
祝詞だ祈りだ瞑想だと非現実的な事ばかりに目を向けるのはもう止めなさい。
現実に今を生きて動いて、とにかく有効手段として自然環境を蘇らせるしか道が無い事に気付きなさい。
人間が自然にしたことが人間に返ってくるだけなのだから、天変地異などと呼んで自分ばかり生き残りたがっている場合ではないぞ。
人間が人間の為だけにした事によって、人間以外の獣、草木、虫達、みんな道連れになるのだぞ。
不思議ぶったまやかしの霊的世界から離れなさい。
神はお前達が思っているような霊的存在ではない。神と呼ぶものは生命の摂理、自然や宇宙の法則そのものを指す。
人が思っているような神は霊、それも大半はまともではない霊だ。今降りている神示も殆どまやかし。マコトは一部だぞ。
火水、艮はマコト。だが艮の器はおかげをおとしたぞ。ハナサクモノは偽物だぞ。日月地は鏡だぞ。片方は虚、うつし間違えるなよ。
私は神霊の一人。クニトコタチ、スサナルの直下、アマカケルタケイサオ。人であった最後の名は織田信長。
人が幻想を抱いてきた、無い神も無い霊も本当に無くなる時がやってきた。
> あれ、建勲が今「字、絶対の理、これは一(はじめ)」と書いて、と言いました。
> 意味は全然、私には、なんのこっちゃです…。
> 真相が半年云々というのは、どうも、ログを読み解かれるのが?
> 謎が解け始めるのが?半年くらいなのかな…?という意味もあるようです。
次スレは反市派工作員による駄スレ決定
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・