【皇太子夫妻にまつわる怖い話】　第七十六話

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1199871070/587
かの君島一郎氏は死ぬ前
帝国ホテルのロビーで急に「紀子なんて女は何度も何度も堕胎を繰り返していて
体なんかボロボロなんだ」と大声で騒ぎ出し、その場にいた私の姉はビックリして帰ってくるなり家族や友人に告げた

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君島氏が騒いだことが事実かどうかは不明だけど
秋篠宮をめぐる悪い噂を流す人は、なぜか相手も選ばずやたら積極的に吹聴するよね。
しかもそれなりの社会的立場のある人だったりするのに下品な話を嬉々として語る。
ネタがネタだけに、言えば自分の品性も疑われる、あるいは口が軽い人間として軽蔑される可能性だって高いのに。

なんかホラー映画に出てくる「悪魔と関わってしまった人」に似てるような気がしてならない。
人間としての誇りも品格も社会的地位もかなぐり捨て
私はちゃんと役目を果たしていますからどうか命だけはとらないで！と
悪魔への忠義をアピールするために人を殺して見せたり、自分の体を切って捧げたりするようなやつ。

ホテル話が実話だったとしたら、まさにそんな感じ。