1 :
60億分の1:
2 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/07(月) 02:15:20 ID:TPx2/DDx0
うんこが大スキですぅ><
3 :
きむたんく:2008/01/07(月) 02:16:43 ID:fLMWllV1O
カステラ文明堂について語れ!
5 :
60億分の1:2008/01/07(月) 12:20:51 ID:kuJyvclw0
自分で書いておいて何ですが
>>1の書き込みは少し窮屈に感じるかなぁと思いました
基本的に、世間話程度の書き込みであっても全然構いませんし
地球の文明やその他のいつの時代の出来事でもかまいませんm(..)m
前に
故郷であるが、すでにチリになりなくなった星の話について書かれている人の
日記を見ました、その方は仕事がひと段落して時間が空いた時
ふと空を見上げた時にその星での事を思い出すと
いつかまたその星に帰れるのではないか、と
そんな気がして少しせつい、と書かれていました
私は、今生でも宇宙人とのコンタクトはあるけど
前世もそのまた前世も地球人の古いシャーマンだからなぁ…。
スレタイ的に関係ないんだけど
記念パピコ..,_φ(・∀・ *)
7 :
60億分の1:2008/01/08(火) 22:35:38 ID:BOaLp1DG0
地球人の方でも宇宙人の方でもOKです
時代も問いませんので基本的には何でもOKですよ^^
地球人も宇宙人といえば宇宙人だと思いますので
自分も
>>1さんと同じく、他文明や他惑星での出来事や思い出話し、
夢での記憶の話し等でも聞けたら幸いです
ごく普通の生活面の話しや、生活環境の話しでも聞けたら幸いです
と、取り敢えず援護パピコミ。
ほんとに宇宙人だったら怖くてこんなところには書き込めないよ
>>9 怖くて書けないもんですかね
そもそも2chなんか便所の落書き、言論無法地帯、しかもここはオカ版ですよ
適当にギャグやAAを交えて、解る人にだけ解るように書いて雑談で良いと思います
(●ν●)ノシ
・∀・)ノ ./| . |
ピンキー やぁやぁ
人
(●●)
v| |v
/ ̄\
/やぁやぁ
・∀・)ノ  ̄ ̄ ̄
ラージ _
ヨーオーコーソー
ココーヘー
アソボーヨ
パラダーイ
14 :
60億分の1:2008/01/11(金) 12:00:34 ID:lFNfS1PQ0
>>10 >>9さんは多分、書き込むだけで
存在を特定されて脳みその状態や身体の状態や前世や家族関係や交友歴まで
観察されるのを懸念している可能性について
言いたいんじゃないかと思います
ですが、そこまで見れる人は滅多にいないと思うんですが
さらにその中からそれを実行する人というのが数が少なくなるかな
疲れるだろうし
まぁ、すぐコストを供給できるタイプもいるでしょうけど
そうなるとさらにそれを実行する人が少なくなると思います
私見ですがね
人間全体から見て何か特定の行動を行う人という割合が何%にしろ
そういった事が出来る人が絶対数的に少ないのであれば
単純に見るとそれを実行する人の数も少なくなるわけです
まぁ、懸念している事が書いてる通りだとして
『そういった事をする人もいるかもしれない』
には違いないかもしれませんがw
いずれにしろ徐々に飲まず食わずでも生きていられる人間に変化してくのは何故か
という事でしょうか
選民意識丸出しの
流星待ちですか?w
16 :
60億分の1:2008/01/11(金) 17:11:27 ID:lFNfS1PQ0
どう解釈するかは自由らしいです
あなたの書き込みもしかりですね
17 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/11(金) 18:15:22 ID:qyhpby1lO
相変わらずですねw
どう解釈するのも自由なら
どう表現するのも自由なんですよ
お忘れなく。
19 :
60億分の1:2008/01/12(土) 01:19:40 ID:YjSjyXXb0
?
そうでしょうね
20 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/12(土) 02:43:36 ID:6gQZ2NxC0
>>14 見れる人ですか…
まあ僕は興味深々で友好的なただの携帯厨ですが、
心辺りはあるなぁ〜
その人が言ってる事が本当かどうかは解りませんが、
2chを覗いてて見つけた人です。
同じオカ版の過去スレで見た、その人のレスにはアヌンナキと言う発言もあり、
要するに太古の出来事について何か知ってる人かも知れませんね。
いずれにせよ、宇宙人さんがレスする場合は、見れる人に悪戯されないように、
普通の人のふりして雑談レスすれば良いと思いますが…
まあ、仲良く会話するだけでも中々難しいですよねぇ
(´д`)
例えば…
黄色い人だよ〜とか、
蛇さんだよ〜とか、
ちっこい人だよ〜とか、
ちょっとレスして、昨日何食べたとかの会話でもいいんだけどなぁ
因みに今日の俺の朝ごはんは、プリングルスとどん兵衛食べまひた。
あ、おれ一応トリップつけときますよ
24 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/12(土) 20:14:20 ID:qL3qL0O/0
宇宙人ならこの広い宇宙の何処かで寝てるよ。
地球人に濃く血が混じって、時に変身する蛇さんは、
水瓶座の時代が近くて、いよいよ人間の姿を保つのが大変なんだって
紀元前3113年〜今世紀2012年で一つの時代は終了だから、
もうちょっとで蛇さんたちが見えるようになるらしいよ
ヒラリーも蛇さんだから、票に関係なく大統領になるなコレ。
いやはや、次なる周波数領域とは、如何なるものか楽しみでごぢゃるー
でもやっぱり、レムリア軍VSアトランティス軍の話しがききたいー
壮絶な物語調に。
宇宙人さんか、ぜんぜんぜんぜん〜前世が、軍部で勤めた人来てー
核攻撃みたいな主力兵器とか、小型大型宇宙船よりも、
どっちかっつうと歩兵の個人装備、個人戦闘に興味あるー
おしえて下さい隊長ー
地球を見てた
地上のあっちこっちで瞬く白い光が印象的だった
夢で見た光景だけどね
31 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/27(日) 21:16:19 ID:fzHrAzTi0
アゲ
瞬く白い光り…?
そう、炎のように揺らめく白い一瞬の輝き
>>33 普通に宇宙飛行士が見るような地球ですか?
都市の光り?
それとも魂が瞬くみたいな様子ですか?
コーザラルの光り?
前世を思い出した人のみ書くスレ2ってので
ノアの箱船にからむ、地球をめぐっての宇宙人同士の戦争のこと
思い出して書いてくれてる人がいます。とても興味深く、話の続きを
聞きたいと思っています。今現在続行中。
ノアの箱船ってああいうことなんだーって新たな見方が出来てとても新鮮でした。
>>34 暗い宇宙を背景にした地球だった
雲の合間から陸地が見え、陸地のあちこちで光は一瞬の焔を巻き上げて輝いた
一斉に輝く事は無かった
例えて言うならば、ヨーロッパで一つ輝き次にインド次には日本という具合だった
夢の中では何でもありのようだ
その光景を見ていた私に語りかけてくる声が言った
内容は定かでは無いがこんな感じだったと思う
「見ろ、これが彼の成した行為の結果だ。彼の血統から出た子孫が世界中で灯火を掲げているのだ。」
この言葉の意味合いと前後する夢の場面から
あなたの言葉でいう魂の輝きだと捉えた
私は精神の火と呼んでいる
彼の血統ってのが凄く気になりますた
地球開拓者の宇宙人さんのことですかね?
誰のことなんだろう?
でも、そんな夢を見せられた
>>36さんは、地球外から来たアヌンナキの生まれ変わりなんですかね?
きっと彼ってのは、神話とかで神さまって言われてるようなアヌンナキの人なんでしょうね。
>>35 宇宙人同士の戦いってのはエンリルVSエンキの話しですかね?
そのスレ見てこよー
>>35 見てきますた。
レムリアVSアトランティスの(エンリルVSエンキ)の時の兵隊さんの記憶みたいですね
その後、大洪水になって、水が引いた後に山から降りて文明再出発し始めたのがシュメール文明で、シュメールは地方都市じゃなくて首都みたいな役割してたってのを、デーヴィット・アイクの本で見ますた。
アヌンナキと言う地球外来生命体を指す言葉もシュメール人の言葉みたいです
>>1さん見てますか?
記憶がある人が来てくれてますよ
僕は普通の人だけど宇宙人の事や生命が生きる意味とか考えると
「食物連鎖」ってのが嫌になります
オカ板でグロ画像を見たら食肉処理場で殺される豚の動画を15分くらい見て耐えられなくなりますた
あと見てないけど生きたまま巨大シュレッダーにかけられてコンビーフにされる牛の動画もあるみたいです。
凄く嫌になりましたがでも食べなきゃ生きられないからしょうがないと思ったんですが
せめて殺すならショットガンとかで1撃で殺して欲しいと思いますた
魂は輪廻する訳だし時には生き物を殺さなきゃいけないこともあると思うけど
痛覚を持った生き物を殺して食べる訳だから
もうちょっと人間は食べ物に思いやりを持つべきだと思いますた
一撃必殺
(;>Д<)y┳="バーン☆(×ω×)ブヒィィ
見てます、お疲れ様です
私が夢で見たのは彼の一生だった
大体が第三者の客観的視点で彼と彼を取り巻く人達と環境を眺めている
だが時折、彼自身の視線から見詰めている事もあった
地球を見詰めている場面がそうだった
尤もその時の彼は寿命が尽きて死んでいたのだが
彼は洪水に因って無くなってしまった国の出自で母は人間、父は神と呼ばれている人達の一人だった
神と言っても外見は普通の人達と何ら変わる処は無い
彼が生まれた時にはその国は無く
大人になるまで自然の無い無機質な空間で育っていた
彼は他の神と呼ばれる人達と折り合いが悪かったようだ
地上に住む人間達をどう処遇するかに付いて意見が対立したのを機に地上に降り立った
>>42 おはようございます
彼は混血なんですかー
彼はシュメール前のどこら辺の出身だったんでしょうかね
また、お父さんは金髪碧眼でしょうか?
自然の無い無機質な空間で育ったんですか…
宇宙船?別次元?
なんか寂しそうな雰囲気が伝わってきました
他の神さまと折り合いが悪いなんて、よっぽど地位が高いってゆうか、実行力のある人なんでしょうね
>>43 どうも(^^)
なるだけ夢の内容が正確に伝わるようにするよ
かなりの大人数が生活できる居住空間を擁した宇宙船で彼は育った
本来ならば人の血が混じっている彼は宇宙船に乗って海原の只中に有る島国を脱出すること叶わない事だったのだが
金髪というよりは栗毛か亜麻色の髪を持つ父の親が神々の中でも更に威厳のある人物だったので特別扱いとなった
国の名前はあえて言わない、私の願望や思い込みが入っているかもしれないから
ただ洋上に浮かぶ島々だったとは言える
彼は直情で果断な上負けず嫌いな性格だった為、その人格を逆手に取られて自ら地上に赴くよう仕向けられた
宇宙船の中で開かれた神々の会合で彼はこう言われたのだ
「このまま人間共の蛮性が治まらないのなら奴らを滅ぼすしかない」と
母が人である彼にこの言葉は許せるはずも無く、彼の衝動に火を点けた
「私が地上に居ても人々を滅ぼすのか?」彼は言った
「もちろん」神の一人は言った
「ならば私は地上に在って人々と共に在ろう」
最後に彼は言い放って神々に背を向けた
神々の第一段階の目的は達成された
>>44 今日は早起きです。
その人は宇宙コロニーみたいな大型船の中で育ったんですか!
海原の只中とはアトランティスかレムリアのどちらかでしょうかね
金髪碧眼の宇宙人は、ノルディックと言われてるみたいです。
なんか、夢に主格として登場する彼は、何かの神話と一致するような人なんでしょうかね?
でも、なんか彼は他の宇宙人にやっかみがられてて、でも彼はとても優しい人な気がしました…
そんな話を聞くと、なんか、他の存在に対する尊重と理解力みたいな感情に欠けた行動をする人間が、
文明の指導者たる宇宙人に見捨てられたような気がしました…
うーむ…僕は出来る限り他の人と仲良くしよう…
>>45 彼の瞳は青色だったよ
他の神々は彼の事を粗暴者としか思わなかったみたいで要は宇宙船から追い出したかったらしい
彼は彼で他の奴らを退屈で面白みの無い奴らとしか思ってなくて船内の膿んだ空気が嫌だった
神々は人間達と接触を持って人々の知的道徳的に向上させるのが勤めだったらしいのだが
最初に来た人達から世代が下ってしまって積極的に人と交わろうという者がいなくなって困っていた
そこで彼に白羽の矢が立ったという訳、彼の祖父は神々の中で初めて人間達と接触して活躍した人だから
彼もなんとかやるだろうって事で
彼は地上に向かう時、まず最初に島国が元有った海原に降り立ってそれから船に乗換えて海辺に接した
国へ向かった
地球へ降りるには高速宇宙艇と軌道エレベーターを足した様な物で降りた
意識がぶれて遠のく程のGだった
>何かの神話・・・
神々に疎んじられて地上に向かう辺りはスサノオを連想させるし
海から現れる神は南米の伝説にも居たんじゃなかったかな、ビラコチャだったかな
海関連でオウアンネスとか
スサノオもイザナギに海の国を治めろって言われてるし
そんな処かなぁと私は思っているけど
>>46 目は青色ですか、お爺さんはもしかしたら地球最古の神でしょうかね
なんか僕なりに神話とかググったり持ってる本みたりしてみました。
ビラコチャは兄弟姉妹が沢山いるみたいですね
オアンネスは魚人で、水陸両性は犬狼星(ドッグ・スター)のシリウス星人
ドゴン族伝承のノンモは蛇の特徴の宇宙人ですが、金髪だからムズング
ヨーロッパ人がアフリカに来るとムズングが戻って来たと思いそのまま白人をムズングと呼ぶ
スサノオと言えば三貴子の末子、海原の神、※牛頭天王と同一視
似たようなバルドル「エデンの雄の※子牛」、シュメールでの称号はバル、又はバアル(神さま、王さまの意)
あと船に乗り換えて来たのと、やっかみがられて地球に来たからルシファー=イブリーズ(最後の審判まで地上で…)
ルシファー=※白牛に乗ってる自在天=破壊神シヴァ
自在天とシヴァ神とバアル神の象徴は「男根」=摩羅
なんかいっぱい書きたくてゴチャゴチャしてすみません…
夢の彼が神話の誰かに被るのか、とても楽しみです。
あ、あと南米の神ってのはビラコチャじゃなくて、ケツアルコアトルではないでしょうか?
ケツアルコアトルの誕生日は12月25日で
バアル神の誕生日は12月25日と言う話も聞きました。
キリストの誕生日は記述など無く、この辺りの話しの真似であるような話しも本で見ました
どうしても沢山書きたい時は、半角カタカナになっちゃいます。
>>47 彼を特定するのは難しいだろうなぁ
夢の映像では手掛かりは少ないだろうし、彼が住んでいた海辺の国は彼が死んだ後洪水が襲って泥の下だし
夢の中では彼の呼び名は殆んど出てこない、てか夢の中では音声が殆んど無かった
人物の口の動きに合わせて会話の内容やらニュアンスが頭に湧いてくるだけだったよ
唯一彼が人に呼ばれる場面は、海辺の国に到着して桟橋を歩いている彼に「神様だぁ、神様が遣ってきたぁ」
と歓声を上げながら子供が駆け寄って来る場面だけだった
この子供は海辺の国の経済面を取り仕切っている有力者の息子で彼の世話係りだった
人々が活気溢れる海辺の様相を彼は好ましく思い「人々は逞しいものだな」と独り言を呟いた
何よりも目の前にいる子供の無邪気さが彼の心を洗うように眩しかった
全てが宇宙船の中では絶対に体験する事が出来ない出来事だった
子供は両親から、かつて島国があった頃の神々の様子を聞き出してるようだ
彼を見上げながら「神様の話はいっぱい聞きました」と嬉しくてたまらなさそうに喋った
>>48 あれ?ビラコチャってどこだったかな?
十二月二十五日ってのに何か意味が有るんだろうな。
>>50 こんにちは☆
12月25日について、この前NHKの番組では12月25日を太陽を新生児で表し冬の始まりとか、太陽神ミトラとの関連についてやってました
あと僕が持ってる宇宙人研究家のデーヴィット・アイクの本では、こんな面白いことも書いてました↓
・フリギアの神の息子アッティス
・インド神の息子クリシュナ
・ギリシャ神の息子デュオニソス(バッカス)
この3人は、いずれも12月25日に処女の母から産まれ、若干エピソードは違いますが金曜日に十字架にかけられて死んで、3日後の3月25日に墓から復活する
処女は新月を意味する
これらがイエス創作のルーツみたいな感じで説明ありました
他にも関連が沢山いて南米のケツアルコアトルもありました
夢の彼と何か関係あるかどうかは解りませんが、神の息子ってのとやっかみがられてってので色々書いてみました。
なんか聖書は数秘術で数に置き換えて読まないと、ちゃんと読めないとかググったら出てきました
神話の話は普通の人から見るとグチャグチャして感じます
あとビラコチャはマヤ文明とかインカとか、マンコ・カパックと言う人との関連がググったら出てきましたので
洪水の後の高山でのお話しではないでしょうか
>>49 夢の中では音声は殆んどなかったんですか
その海辺の子供たち可愛いですね
でも彼は人々を思い地球に来て、海辺の浅橋で子供に囲まれた時は、複雑な気持ちを感じたのでしょうね…
あ、あとその子供たちは何色の肌だったんでしょうか?
>>53 子供の肌の色は薄っすらと赤みが掛かり日に焼けた褐色の肌だった、そんなに濃い色ではなかった
この国の人達みんながそうだった
気候は年間を通して穏やかで過ごし易かった
結果から言うと彼がこの地にいる間はこの国が空から攻撃される事はなかった
ただ海の向こうの何処かの国は空からの一撃を受けている
遠くから眺めていてもはっきりと分かる、空から地上へ一直線に落ちる稲妻のような色をした光が海の彼方に見えた後
黒雲が湧き上がり雷が炸裂し火山の火柱が昇っていた
あれは思うに兵器その物の威力では無く、地殻の脆弱な部分を攻撃して火山活動を誘発する遣り方だと思う
彼を特定できる材料になるかどうか判らないが、書いておく
彼はこの地で一人の女性との間に子供をもうけている
彼女も神と人の混血でこの国の男達に非常に尊敬されていた
活発な女性で他の国との戦争が起こると彼女が武装した男達を率いて戦いに出かけた
彼女の名前を聞いた時 戦いの女神という意味合いが頭に響いた
男達との浮名も多い人だった
子供は成長してこの国の指導者となった
今文中で国という言い回しをしているが当時の様子から今でいう国というのは当て嵌まらない
遥かに小規模なものだ
この国で島国の生き残りの人達を見かけたが彼等は普通の人達だった
時折宇宙船から連絡係りの使者が遣ってきたが、今思うと彼も貧乏籤を引かされたようだ
攻撃された場所を例の子供と見に行ったけど、砂漠になっていたよ。
>>54 レスを読むとすぐに夢の彼はバアル神で妻は戦いの女神アナト、沈んだ島国はレムリア、褐色の肌の人が住む海辺の国は南米
攻撃されたのは過去の大森林サハラ砂漠じゃないかなぁって思いました。
もしかして奥さんの身体には爬虫類的な特徴はありませんでしたか?
愛と戦いの女神アナトは、イナンナ、イシュタル、アスタルト、アフロディテ、アテナ、マグダラのマリアなど言われてるみたいです
バアル神の妹であり妻とあるんですが、混血であれ宇宙人は近親交配をよくするみたいです
またアトランティスとレムリアの人々が移住した土地では、しばし蛇の女神と※牡牛で象徴される神への信仰があるとありました。
サハラ砂漠には、高熱で溶けたガラスみたいな物があると聞きます。
白色ノルディックと爬虫類的レプティリアンの交配が高貴な血として指導者になる場合が多いみたいですし
子供が後に指導者になることからも、やはり混血である奥さんの身体の特徴が気になりました
奥さんがレプティリアンの混血であれば、無双の怪力でも説明がつくと思いました。
あとバアルは高い建物にいるような話しも聞きました
>高速宇宙艇と軌道エレベーターを足した様な
この乗り物は、縦幅はけっこう長いでしょうか?
彼女の身体的特徴には気付かなかった
ただ蛇と牡牛で関連するのは彼女が戦いの際持って行った蛇が巻き付いた様に彫り物がされた杖だろうか
随分と写実的に造られた物で一見すると本当に蛇が巻き付いているかに見えた
彼は人々に「猛々しき雄牛の如き男」と呼ばれた時期があった
前の書き込みで神と人の外見は何も変わる処が無いと書いたが
では身体的な物で神と人の何処が違うのかというと神は長寿なのだ
老化の速度もかなり遅い
この時代の人の平均寿命というのがどれぐらいなのかは知らないが
桟橋で出会った子供が腰が曲がる程に老いた時、彼の外見は壮年の風体だった
髪の毛は見事な銀髪になってしまったがね
彼も彼女も年を取る毎に食事の量が極端に減ったがそれでもその当時の人々の二世代は生きた
しかしこの表現はあくまで彼と周りの人との比較で表しているので実測した年数は分からない
軌道エレベーターのような物は大気圏外にある宇宙船から地上に向かって蛇腹に折畳まれた半透明のチューブが
伸びている訳だから相当な長さだと思う
チューブの中での加圧減圧のバランスに秘密があるようだ
>>58 なんか、やっぱりその夢はバアルさんとアナトさんの話しじゃないかなぁと思いました。
蛇が巻き付いた杖については、2匹の蛇が巻き付く杖の話しがあります
ガーティ、カドケウスの杖、メルクリウス(=アヌビス)の杖、ヘルメスの杖などです
このヘルメスの杖は、プレアデス星団やアルデバランの生物の血も混ざっているらしい宇宙人の四大元素を象徴する杖らしいです
とても平和に暮らす宇宙人で、青い目に白かブロンドの髪をしてると本にありました
やっぱりググりましたらヘルメス=メルクリウスとあり、アテーナイ(アテナ)の話しも出ました
アッティカ半島の西サロニコス湾に面した外湾ピレウスを有した、とありました。
爬虫類に関しては、DNAに裏コードがあって、戦闘の際などにシェイプシフト(変身)するみたいですが、勘違いかも知れないので気にしないで下さい
でも女性が兵士を率いるなんて、普通はムリですよね?
61 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/04(月) 21:43:33 ID:RLUVWzZr0
>>59 十五年前に見た夢が明らかになってきたよ。
ありがとうd(^^)
確かに女性が兵士を率いるなんて普通は無理だよね
彼女が号令を掛けると男達の雄叫びは凄かったよ
ある戦争で負けてかなりの人が死んだのを機に戦場に出るのをやめたけどね
余程責任を感じたんだろう
>>60 羽は付いていなかったよ
蛇はもっと杖にぴったりと巻き付いていた
一匹か二匹はちょっと怪しい
>>61 うわぁ〜、奥さんが戦場でヘルメス(アヌビス)の杖を持って暴れまわってる様子、凄そうですね!!
ここでちょっと本を紹介させて下さい
このスレを見ている人にも宇宙人について何かの助けになるかも知れませんので
徳間書店
デーヴィット・アイク著
竜であり蛇である我らが神々
〜人類の起源と闇の支配一族レプティリアンの血流〜
上\2000+税
下\2000+税
去年8月に出た本です
表紙カバーに関連本も書いてますので、宜しかったらぜひ読んで下さい。
ヾ(`∀´)Ψ=☆
いま調べましたら
アルキビアデスがラケダイモン(スパルタ)側に対して行った進言がきっかけで
アテーナイ(奥さん)は痛恨の打撃を受け、ついには敗北することになった。
と、ありました
敗戦ってこれのことですかね、たぶん…
う〜ん、どうなんだろうね
まぁ、しかし彼と彼女に共通して言えるのは二人とも最後には神々の元に帰る事も無く
人々にも受け入れられずに阻害されたという事だ
彼女は生まれた時から地上で育ち宇宙船も神々も知らない、つまり神々も彼女を知らないのだ
彼は一度帰ってくるようにと催促されたのだが、元々たいして良い思い出もある場所でもないので拒否した
実はこの時、宇宙船では内乱か覇権争いが起きていたらしく彼が必要だったらしい
夜空を行き交う光の軌跡を彼は複雑な思いで見ている
>>65 洪水前の宇宙人同士の内乱について調べましたが何も見つかりませんでした
でも、火星と金星がぶつかって火星の環境が悪化し
金星が地球の引力に引寄せられて周りを回って地軸がずれて水位が変わった
なんてのを見つけました。
褐色の肌をした多くのアトランティス人が西方に渡り当時のアメリカに移住した
ような話しもあったので、夢の彼の水没した島国はアトランティスかもしれませんね。
彼が神にも人々にも受け入れられなかったってのは
キリスト教ではバアルは悪魔の第一等として、たくさん悪口を言われてます
豊穣神として崇められてたから、作物を腐らす蠅(ゼブブ)と王(バアル)を足して
バアルゼブブ、ベルゼブブなんて言われてるみたいです。
自分の勝手な解釈かも知れませんが、それにしてもその夢は人類の歴史の中心線、中心核。
スレが立つや否やいきなりのビックネームですね…^д^;
こんなスケールの話を僕がして良いのだろうか…
宇宙船での内乱の理由はわかりませんか?
また、どのように彼は人々に受け入れられなかったんでしょうか?
>>67 お手数かけているようだね、申し訳ないね
内乱の理由は推測でしか言えないのだが
神々の中で人々に対する姿勢の違いが生じたのだと思う
彼が宇宙船に居た頃は冷徹な部分があるにせよ、人々の自主性というのを認めていた
前に知的道徳的に向上させる目的云々と書いていたがあれは言葉以上に深い意味があって
人々の中に確固たる主体性を生じさせるのが目的だったのだ
だから彼も他の神々も支配とか制するという考えは浮かばなかった
支配は抑圧しか生まず、抑圧は・・・ あまりこういう言葉は使いたくないのだが「霊的成長を妨げる」のだ
ところがその後の推移を見ていると神々はどうやら「従順で盲目な人間」を作り出す事に方向転換したようだ
彼が悪魔の王と呼ばれるのもここに理由があるのだろう
人間を神と同じレベルまで引き上げようとする神が居てもらっては困るのだ
彼は身に憶えの無い噂をたてられて、厄介者扱いされて人々は寄り付かず死ぬ時は何の関心も払われなかったよ
>洪水前の・・・
世界に散らばる神話をあたってみたらどうかな
他スレで宇宙人の服装の話が出てたけど憶えのある服装があったよ
白衣のようなマントのようなって奴、彼と他の人達も着てた
>>68 お手数なんてそんな…楽しんでますよw
人々の自主性、主体性、霊的成長ですか…
霊的成長と言いますと僕はマントラ、ハタ、クンダリーニ・ヨーガ等を思い浮かべますね
神智学では魂をエーテル、アストラル、コーザラルの三層構造であると聞きました
エーテル=氣=空は万物を生かす5つ目の元素、アストラルは精神、コーザラルはほぼ不滅に輪廻する魂の中心核と理解してます。
自分なりに模索した事を書きますと、霊的成長とは魂の存在を理解し、それら三層を鍛えると言うか
まぁ要するに良い子になれと言う事かと思います。
で、何が言いたいのかと言うとデーヴィット・アイクの本には
人間を従順で盲目にしたい宇宙人VS霊的成長を促進する宇宙人みたいなニュアンスの事がよく書かれてあるので
やっぱりと思いました。
しかしその話しを聞きますと、バアルさんの辛さが伝わってきました
なんと言うか、本から引用すると
「偉大なる精神の持ち主は、常に凡庸な心の持ち主の激しい反発にあってきた」
って感じで、なんか可哀想です…
あと、色々見てましたら「エッダ」と言うノルド語で書かれた古代北欧歌謡集があるみたいですが
その中には「バルドルの夢」と言うのがあるみたいですが
まさにその夢を見たんではないでしょうか?
トール(インダラ、ゲオルギウス)VSバルドルの話し、女神エル・マリア、夫ウォーダン、息子バルドル(バアル)等の名前が出てくるみたいですが
北欧神話は読んだことはありません。
シュメール文書にはアヌンナキの派閥間で戦争があったと見つけましたが
エンリルVSエンキ(アトランティスVSレムリア)の話であって、バルドルすら断った宇宙船内での抗争の話は神話とかでも伝わらないと思いました
地上を巻き込んだ戦争の話しならありそうですね。
しかし、神話ってのは象徴的な上に弄られててホント困り物ですね…
独り言ですが、今だから歴史のことはちゃんと記録されてますが
大昔は宗教の司祭とか、そうゆう人が記録してる訳で
象徴的な表現が多すぎて皆が困ると思いました。
まぁ「従順で盲目」な人間にするには、宗教神話は持ってこいな物なんでしょうね…
73 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/07(木) 21:45:10 ID:GV0t12xG0
>>72 バルドルの夢ググッてみたけど話のあらすじまで分からなかった、残念
>神話ってのは・・・
確かにそうだね、隠喩を用いられてる上に弄られてるから頭を捻りたくなる
書き手の立場がどちら側かによって表現も変わってくる
今有る各地の神話と各種秘教神秘学ほど人々を迷わすものは無いんじゃないかなと思えるぐらいだ
余程後世の人の都合の良い解釈がまかり通ったか悪意ある改竄か、両方かも知れない
ただし、神話の中で出てくる隠喩を用いた話は隠喩を使ったからこそ今の世まで伝わった部分もある
例えば記紀に出てくる大国主が訪ねた根の国そして鏑矢を咥えて大国主を助けた鼠とは何を意味しているのか?
鰐鮫の背を渡った白兎とは何を表しているのか?
これらの象徴は左程難しくは無い
今の秘教神秘学を彼が見たならば彼は困り果ててしまうだろう
「あなたはあなた自身の主であるか?」
これが彼の人々に対する常々の問いだ
ここって、ほんとスレタイ通り静かだね♪
間違って上げちゃったよ。
>>73 僕もググった時バルドルの夢のあらすじが載ってなくて残念でした。
>「あなたはあなた自身の主であるか?」
なんかとても素晴らしい言葉に響きました。悪く捉えると無頼者とも取れますが
人間の依存心から縦社会が生まれ、支配する者、される者ができ
抑圧が生じて、結局誰が悪いのか?なんて感じます。
自分がそう問われたとして、僕は肉体の生活面では様々な人や物に依存してます
精神面では、うーむ…色々考えたけどパッとした答が出ませんでした
記紀の話は、大国主の根の国での話と、因幡の白兎の話しですね?ググッてみました
スサノオが根の国を母の国と呼んでいて、夢の彼がスサノオなら根の国とは水没した彼の島国ですね。
鼠が来て「内はほらほら、外はすぶすぶ」ですか…防空壕?宇宙船?って思いました
大国主が誰か解らないのですが、大国主がスサノオに対して
「お嬢さんを僕に下さい!」的な話しにしか感じませんでしたが、どうしても気になるのが蛇のいる室です
やはりアイクの本にも神話に出る蛇、竜は爬虫類型宇宙人レプティリアンの象徴とありました。
別スレでは、巨人の話しも出てましたが、やはり爬虫類型宇宙人が気になります
あと、神話等では彼が1度死んで妻が復習するようなエピソードがあるんですが
そこら辺はどうなんでしょうか?
復習×
復讐○
>>1さん、なんかスレを独占してるようで、すみませんm(_ _)m
79 :
松本:2008/02/08(金) 01:59:15 ID:nOXFnDKH0
日本人の影の政府(シークレット・ガバメント)陰謀関係
matsumoto、kojima、その他
警官、自衛官、その他
関係者の監視
過去の日々の事件ニュース関係者、芸能人名、スポーツ選手名などに良く
出てくる名前を組み合わせるだけで、彼等の氏名全体が現れます!!(それ
はある方法で様々な事件や出来事を全くの赤の他人に起こさせることが出来
るから!!チップ、インプラント、催眠、洗脳全く不要!信じられないよう
な話ですが。あえて自分たちの本名を事件などに入れているのは、自分たち
の存在・氏名がばれていないか探るため。kojimaも一般では少ないですが、
芸能・事件関係では急に多いと思いませんか?児島、小嶋なども字・読み方
を変え、自分たちがばれていないか探るためです。しかし基本的には、身元
が発覚しにくいようありふれた名前が中心。)
顔は赤ひげ薬局社長、フジテレビ朝8時ワイドショー解説者、布施ひろし、
波田ようく、阿藤快、前川清、さまーず三村、高橋ジョージ、サッカー北澤、
長州小力、メジャーリーグ岡島、恵俊彰など。他にも色々います。タレント
同士が似ているのも、このことを初めて知る方は偶然と思われるかもしれま
せんが、これも自分達の発覚を探るため)
マツモトキヨシ、コジマ電気、ヤマダ電気
これらも上記の方法で現れた企業。もちろん経営者自身達もそのことは全
く知らないし、全く信じないでしょう。
流行語大賞も、思い出しませんか?波田ヨウク、小島よしお。
大雑把に急遽簡単に書きましたので信じられないかもしれませんが(詳細に
書いても信じられないかもしれませんが)、厳然たる現実です。今回は簡単
に以上お伝えします。尚、RESにはお返事できないかもしれませんので(上
記の連中が、上の方法で適当なことを書き込ませる可能性がありますので)
ご留意ください。次回も事実の箇条書きのようなものになるかもしれません。
81 :
ロスチャイルド・ロックフェラー:2008/02/08(金) 17:17:41 ID:9uYKsVOE0
日本人の影の政府(シークレット・ガバメント)陰謀関係
数十年に渡り関係者の監視、陰謀工作(事件・事故等を起こす)をして
います。
過去の日々の事件ニュース関係者、芸能人名、スポーツ選手名、その他
著名人などに良く出てくる名前を組み合わせるだけで、彼等の氏名全体が
現れます!(彼らはある方法で様々な事件や出来事を全くの赤の他人に
起こさせることが出来る。チップ、催眠、洗脳等全く不要!!あえて自分
たちの本名などを事件などに入れるのは、自分たちの存在・氏名がばれて
いないか探るため。kojima、imaiも一般ではあまり多くないですが、芸能
事件関係では多いと思いませんか?小島、児島、小嶋等も字・読み方を
変え、自分たちがばれていないか探るためです。しかし基本的には、身元が
発覚しにくいようありふれた名前が中心。)
キーワード matsumoto,kojima,murakami,yamada,imai,tamura,nakajima,
yamamoto,yamazaki,kimura,saito,kato,takahashi,yoshida,kohda,shibata,
masuda,yamaguchi,hatake,hatakeyama, ohtsuki,masato,masa,miyabi,
daisuke,kenta,kentaro,ken,kazuki,kazu,akira,ichiro,tsuyoshi,shiroh,
ryoh,atsushi,izumi,yuri,yuriko,mari,mariko,junko,jun,hiromi,momoko,
momoe,momo,misaki,hitomi,ai,aiko,ayumi,mika,miki,ami,eri,eriko,
nana,makiその他。 警官、自衛官、自衛隊、魚屋、タクシードライバー、
郵便局員、ラグビー、ラガー、双子、兄弟、姉、サングラス、マスク、
白ワンボックスカー、コリアン、フィリピーナ、居酒屋その他。埼玉、川口、
熊谷、池袋、大阪、関西、宇都宮、名古屋、宮城、仙台、福岡、青森、宮崎、
福井、北海道その他。
顔 赤ひげ薬局社長、フジテレビ朝8時ワイドショー解説者、かまやつひろし、
松本亨、布施ひろし、波田陽区、阿藤快、前川清、桑田啓祐、内藤大介、
さまーず三村、高橋ジョージ、山本コウタロウ、メジャーリーグ田口、
サッカー北澤、長州小力、加護亜衣、知念里奈、島谷ひとみ、シーモ、
メジャーリーグ岡島、パックンマックン、恵俊彰、村上ショージ、ルナシーシンヤ
白影、エグザイル、東京プリン、横浜銀バエ、シャネルズetc. 下記に続く。
82 :
ロスチャイルド・ロックフェラー:2008/02/08(金) 17:18:45 ID:9uYKsVOE0
タレント同士が似ているのは偶然かと思われるかもしれませんが、
実は自分達の発覚を探るため。つまりこれらの著名人は、操作によって
芸能人などとして成功している!!そして本人たちも全く知らない!!
桑田啓祐の昭和の出来事CM、松本サリン事件、キルビル、ビリーズ・ブート・
キャンプ、だんご三兄弟、魔法使いサリーの兄弟、ニコラス・ケイジ、
たまごっち、ごっつええかんじ、ごっちん(後藤真希)、ダイヤルQ2、
シャ乱Q、高橋尚子(Qちゃん)、ナインティナイン、ソフト99、
ヨッシーの卵、ヨッピー、モモ、萌え、モーニング娘。、まる、マルシア、
やまちゃん、Kinkikids、関西ジュニア8、コージーコーナー、コジコジ、
やりすぎコージー、女優ミムラ、マツケンサンバ、ケンシロウ、姉歯建築、
山田洋行etc.
マツモトキヨシ、コジマ電気、ヤマダ電気、松本引越しセンター等
これらも上記の方法で現れた企業。もちろん経営者自身達もそのことを全
く知らないし、全く信じないでしょう。
以上大雑把に簡単に書きましたので信じられないかもしれませんが(詳細
に書いても信じられないかもしれませんが)、厳然たる現実です。数十年に
渡り、関係者の監視、陰謀工作(事件を起こす等)を行っています。尚、RES
にはお返事できないかもしれませんので(上記の連中が、上の方法で適当な
ことを書き込ませる可能性がありますので)ご留意ください。
甲府事件の隠された真相は、上述した連中が演出した事件。
宇宙人?、UFOも色々演出出来る。だから近年の目撃例では無いような、
一見、怪獣チックな宇宙人?になっている。あまりあのような宇宙人の
目撃例は無いが、1955年ケンタッキー州ホプキンスビルで目撃されたという
宇宙人の別々の人物の話によるイラストが、甲府のにかなり似ている。耳も
あのように異様に大きい。
しかしこれらは同じ種類の宇宙人を目撃したのではなく、上述の連中による
演出を見せられただけである。宇宙人でもなんでもない。同じ連中によって
考案されたので似ているのである。
>>77 彼女の方が先に死んでしまったので復讐は無理だろうと書くつもりだったのだが
ふと考えた、もし復讐するのらば相手は誰だ?
地球の人々?いや有り得ない地上に居る時の彼の振る舞いからそれだけは無いと思った
矛先を向けるとすれば内乱後の宇宙船にいる神々しかいないだろう
もしや・・・心当たりがあった
話は前後する
彼がまだ生きていて宇宙船の内乱前の事だ
ある日宇宙船からの連絡係りが一人の女性を伴なってきた、あの気の毒な男がだ
その男が言うには彼女が今度からの連絡係りだと言う
実を言うと彼はこの彼女との間にも子供をもうけている
彼女は宇宙船で子供を産んでいるはずなのだが
もし復讐があったのなら、果たしたのは彼女とその子だろう
更に思う、宇宙船であった復襲劇が地上に神話として伝わっているのなら
誰がその話を地上に伝えたのだ?
84 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/08(金) 21:45:54 ID:s/J7GgPE0
>>76 根の国は地下世界で鼠はそこの住人を喩えた話
白兎は古代のリニア式飛行体です、円盤型のね
>>80 前に見た事あるけどなんかガセだと思うよ
でも中国の長人族の話もあるし、孔子がこの種族だと言われているけど
あと南米のどっかで発見されたアジア系の遺伝子を持つ2メーター以上の人骨もあるから
巨人の話は有りだと思うよ
そうそう、あとゴリアテも居たな
>>83 彼女のほうが先に死んだんですか…
>あの気の毒な男
とは、最初の連絡係の人ですか?何か悲惨な運命を辿ったんでしょうか?
その一緒に来た女性との間に子供が出来たんですか。で、宇宙船内で抗争があって…
色々と本などを読み返したりしたんですが、頭ごちゃごちゃになって来ました。
スカンジナビア民話で地下世界はニブルヘルムと言われ、女神ヘルが司ると言うのを見つけました
ググりましたら、北欧神話にバルドルらが出てくるするニブルヘルムの話しを見つけたんですが
また比喩にお付き合いしないと理解出来なさそうです…
また、バールベック巨石群やストーンヘンジは巨人が並べたとありました
なんでも巨人は混血で、レファイム、エミム、ザムズミム、アナキム、なんて言われてるみたいです
聖書のゴリアテはレファイムで、レファは巨人、地球外生命体を指すエロヒムと人の子供らしいです。
>リニア式の
磁気浮上式ですか、インドでヴィマーナと言われてて、葉巻型や二階建て船窓付き円形ドーム型などの
宇宙船の話しがあるみたいです。
>>85 やっぱりその巨人の骨はガセですかね?ちょっと期待しました
他にも2〜3mぐらいの骨は各地で発見されてるみたいです
このスレを色んな人に紹介してもいいですか?
遠隔で他人を覗けるような人もいるみたいですが…
凄くスケールの大きい話しなんで、博識な人たちに見てもらいたいんですが
大丈夫ですか?
大丈夫だと思いますが、1じゃないんで俺は…
ただ ◆WBRXcNtpf.さんの発言は楽しませてもらってるって事は表明
んで持って、ヴィマーナにちょっとドキッ
あとフィンランド叙事詩、つーかカレワラですね
そこらへん語るひといたら、すごくうれしんですけど
前世の記憶とカレワラが絡み合うひといないかな?
90 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/09(土) 21:12:53 ID:mvXOvfxu0
>>86 連絡係を気の毒な男と言ったのは大層な意味が有る訳じゃ無いんだ
彼は本当に心の底から地球に降りるのが嫌だったらしく
会う時はいつも眉間に皺を寄せて、そうでなくとも神経質とゆうか几帳面とでも言うべき顔が
心の余裕が無くなって張り詰めて精一杯の顔付きだったんだ
そこへ会う為にやってきた相手にからかわれたり上げ足取られたりするもんだから
頬が引き攣ってしまう程だった
「本当は!こんな所来たくないんだ!」って絶叫した場面もあったよ
いやいや、本当に彼は気の毒な男だったよ
>>87 バールべクもストーンヘンジも途中で作り手が変わっている節があるんだよな
石の加工の仕方が変化しているのよね
マチュピチュもそう
>磁気浮上式・・・
それっぽい、下は黒い石で出来た橋みたいな物があって、それに沿って白い円盤がゆっくりと飛ぶ
>>88 それは1さんにお伺いを立てた方が良いじゃないかな?
あと他スレでいきなりここの事を持ち出して、あなたが誤解されるのもなんだから
話の流れに乗って控えめでいいんじゃないだろうかな、徐徐にってな感じで
こんにちは、いつも書き込み楽しませて頂いておりますm(. .)m
スレッドを誰かに紹介する事については
知り合いに何かの話題を振る、という位の意味だと思いますので
その点については皆さん一人一人にお任せします
個人的な意見を書かせて頂きますと
このままでもいいと思っています
ですが、皆さんが書き込みをしている事で
そういった選択の発想もあるのでしたら
それはそれで良いんじゃないかとも思います
ここは掲示板ですので
何かあれば色々と意見を書き込む方もいらっしゃると思います
その点については、何かの書き込みがあった際に考えるのでも良いのではないかと思います
その時は私も書き込みを拝見させて頂きます
>>89 カレワラですか、自分も各地の神話と符号するような記憶のある人や、歴史文献に詳しい方に来て欲しいです。
>>90 連絡係の人はバルドルさんと相性が悪かったのでしょうか?
実は2chの中で秘教や魔術関連のスレでもお世話になってまして、なんというか
(おそらくは)死して肉体から離れたバアルさんと交流のある術師さんから、バアルは冗談がきつめと言う話を聞きました
牡牛と男根を象徴とするバアルさんですが普段の性格は、要するに下ネタなどを言うような感じでしょうか?
過去にその人に宇宙船の話を聞きいたら、かなり詳しく説明して頂きました
悪魔との契約スレです。現行スレに僕のレスがありますが、宇宙人の話を持ち出してバカにされました。
巨石群については、天体観測や大地のパワーの集結点(ボルテックスポイント)とか言われてますが
本来どのようなテクノロジーで使われるのか夢の記憶にありますか?
>>91 あ
>>1さん久しぶりです。
>>91 どうも、60億分の1さん スレ居候させて貰ってますm(__)m
>>92 彼と連絡係は対称的な性格の二人だった
お互いに嫌っていた訳ではないけど
主格の彼は神々から見れば下品だったかも知れないが、下劣卑劣な人物ではなかった
あなたが彼の事を優しそうで実行力に富みそうだと言ったのは当を得ている
ざっくばらんで親しみ易く人々は気軽に彼に向かって声を掛けていた
もったいぶった説教、大仰な演説などする事無く
ただ普通に人々と町で暮らし、時に散策し酒場にも顔を出し賑わいの中に入り込んで一杯引っかけていた
余りの普通っぷりに酒場で喧嘩を吹っ掛けられた事があるくらいだ
一発、いい拳を頬にもらったがね
そこで彼女と初めて出会った、ひりつく頬を冷やす為に濡れた布切れを差し出したのが彼女だった
「なんで、やり返さなかったの」と彼女は聞いた
「一応、私は神様なんでね 人を殴っちゃまずいだろ」
「ふ〜ん」
そんな彼だったが、彼が生きている間は人々は無軌道な振る舞いはしなかった
>>93 巨石群は目的別に何種類かに分けられるけど、大体が大地の力を利用した神降ろし、神上がりの場
古代のリニアも巨石を使っている
須佐の話の様な気がするな
いや、ナギナミの話だろうか
ログを読んでいるとそう思える
>>94 酒場では無抵抗だったんですか…ううむ
いくら神様でも拳での反撃くらいはいいと思いますが、そこは性格なんでしょうね
>>95 いらっしゃいませ
宜しくお願いしますm(_ _)m
巨石群は、竜脈やレイライン、エネルギーグリッド?と似たような物らしいです
人体にも似たような経絡(縦横)というのがあって、鍼を刺してバランスを整えるみたいです
地球のレイラインに巨石を積むのは何か似たようなパワー制御?があるんでしょうね
このスレが宇宙人や元宇宙人、前世や夢での記憶のある人
または知恵者方々の憩いの場になりますように(ー人ー)ナムナム
>>96 どうも
何か気になるスレだな
特に書く事は今はないが、お話は興味深くみてます
>>95 感想どうも、自分でもこの夢が何なのか知りたくて皆さんの意見を聞こうと思い書き込んでいます。
>>96 彼が殴りつけると人間が相手では死んでしまうんだ
彼と彼の仲間達は他の種族と比べると強い方ではなかったが
地球の人間よりは体の強度は上回っていたんだ
その事を知っていた上で彼女は聞いたんだ
なんでやり返さなかったのかと
力の強い者が幅を利かせる傾向がある当時ではそんな行為は珍しいからね
自分の事だという気はしないが、部分的には知っている様な不思議な感じだよ
ここで展開してる話はそんな感じだ
一つ質問、その「神々」は飛天族というか、翼はあった?
102 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/10(日) 19:49:02 ID:reYnv/pL0
有難う。
やっぱりか、という感じ。
その今話題になっている彼よりも古い時代の話がわかると面白い気がするな。
>>99 >他の種族
凄く気になります!何か特徴などは記憶にありますか?
様々な形の宇宙人が色々な話しで伝わってますが
自分の知ってる白色ノルディック、爬虫類的(体の一部だけとか)レプティリアン
日本では肉人、教会のガーゴイル型のドラコ、巨人族、水陸両性型、ピンキー(グレイ)など
色々知りたいです。
身体の強度が強いんですか!w
生身の人間のひ弱さと比べるとなんか羨ましいですが
でもそう言った力への渇望が良くないんでしょうね
人いっぱいキタ━(^0^)━!!
巷では蛇がなにかと悪い存在として取りざたされてるけどさ、
自分は蛇は単純に悪ってわけじゃないと思うんだよね。
蛇は時に魔性を持って荒ぶる龍と化し、人々を苦しめたかもしれないが、
人々を成長させるためには、時に人々を支配し導く必要があったと思うんだよね。
そして彼らは自立を促しているようにも思える。
上の話みてると、神は人間を放棄したように書かれてるけど、
それも然るべくして行われたのではないかな。
>>106 はい、アイクの本にも全ての蛇(竜)型の宇宙人が悪い訳じゃなくて
一部人間を捕食したり敵対意識があったり書かれてました。
まずは蛇型の宇宙人との接触や、記憶のある人が書き込みしてくれればいいのですが…
いまいちよく解りません
108 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/10(日) 20:39:36 ID:reYnv/pL0
>>103 >彼よりも・・・
私もそう思います、この夢では人々はすでに地球に存在していて人類の起源は解らないし
彼以前の神々と人との交流でどういう経緯があったのかが解らない
それに何故、数種類の神々が地球に集まったのか理由も掴めない
気になるところです
102のレスで羽は無いと書きましたが、少しばかり思い当たる節ありです
>>104 他スレで出ていた長身のごっつい宇宙人、なんか憶えがあるのよ
じゃあ、やはり飛天系の人たちというか神々もいたのかな?
人間を神々が監視していたのなら、神々を監視する存在もいたのかもと思ってね
>>108 勿論その前世スレも覗いてます。このスレも紹介して来ました
根の国のことなんですが、彼は地下世界は覗きましたか?
世界中にトンネルネットワークがあるみたいですが、ちょっと気になるのがありました
引用
「地下七階はさらにひどかった。人間と、人間と他の生物との混血種が数千体、
冷凍保管室に並んでいた。保存用のタンクには、さまざまな発達段階のヒューマノイドの胎児があった…(省略)」
なんか南蛮地獄のコキュートスってこれかな?とか思っちゃいました…
>>109 どうもですm(_ _)m
何かあれば書き込みして下さい
>>110 エジプトでは宇宙人をネテル(監視者)と言われてるみたいです
前世で宇宙人でしたよ。
地球探検にもきました。
まだ恐竜のいたこらです。見た目は人間とかわなかったです。
ちなみにボーッとすると足が蛇になる人も身近にいます。
>>110 人に指摘されて思い出す事もあるもんだなと思いましたよ
神々を監視する存在が居たかどうかまでは分かりませんが
彼がまだ子供の頃に大人の男性と一緒に別の宇宙船だと思いますが連れられて行っています
そこには何種類かの人達が居て、多分異種族同士の会合だったんでしょう
大広間で二・三十人の人達が立っていました
彼はそこで連れの大人から説明を受けます
あそこの巨漢は戦いを重んじる人達でどれだけの戦いを潜り抜けてきたかに自分の価値を見い出すと
その為にわざわざ体の一部を改造して兵器を内蔵しているのだと
彼は巨漢の一人に近づきその事を訪ねています、愛想のないむっつりとした口調で返事されてますがね
大人は一つの集団を指差し彼等は背中に羽を持っていると子供の彼に言います
彼は集団を見ましたが、羽らしき物が見えず大人に問い返しています「そんな物無いぞ」
大人は静かに笑って「普段は服の下に有るのだよ」と答え、言葉を続けました
「おまえにもその名残が有るのだ」
この大人が彼にとってどういう関わりの人かは思い出せないのですが、彼にとってこの人は良き人のようです
彼の体にあった名残は大人になるにつれて消えていったようです
だから、忘れていました
>>111 彼は地下世界は覗いてはいないよ
地下世界の事も知らないし
彼の夢では地下世界は出てこなかったよ
>>113 いらっしゃいませ☆
宜しくお願いします。
トールと戦うバルドルの絵や、ナーガなど、世界中に半人半蛇の話しは伝わってます
前世の記憶や身近にいる方のお話など、ごく普通の生活面の話しなど聞きたいです。
蛇の方は普段は蛇の部分は見えないですか?
>>112◆WBRXcNtpf.
ありがとう。
最初からレス読んだのですが、沢の人名・地名が出てきて現在脳内が雄叫びをあげてる状態ですorz
でも色々なことが詳しくかいてあり興味深いです。
これからも楽しく拝見させて頂きます。
このスレ見ていて何か思い出したら書き込みますね。
>>112:◆WBRXcNtpf.
沢山の地名・人名が出てきて脳があわわ…な状態だけど、色んな話が読めて楽しい良スレですね。
何か思い出したら書き込みしますね。
あわわ…(゚д゚;)
二度書き込みスマソorz
>>115 よく転びますが、普段は普通の足です。
ぼーっとしてると足が蛇になってます。
あとはしたが長いとか、
隠れても赤外線が見えるとかです。
彼女は一度死んだのですが、蘇ったらそうなってたそうです。
あとは普段は寝ませんが、冬眠します。
能力は電撃を出せるくらいです。
ふだんはのほほんとマンガ読んだりして暮らしてます。
>>119 それは素晴らしい能力をお持ちですね!
差し支えなければ一度死んで復活した理由など聞きたいです。
普段寝ないのは冬眠で一気に睡魔を処理するんでしょうかね
>>皆さん
出来ればコテか酉をつけて雑談を楽しみたいのですが
どうでしょうか?
>>114 やはり様々な種族の方がいるんですね
兵器内蔵ですか、それは凄そうですw
変身(シェイプシフト)も色々あるんですね
唯一このスレに混ざれ無い種族は極端な巨人族の方でしょう
携帯もパソもムリですからね^_^;
「彼」はやはりスサノオを彷彿とさせるね
飛天の名残があるところとか
発言読んでて、こんなに映像が頭の中飛び交うスレも珍しいですね
なんか得した気分!
>>120 コテる時もあるけど少し慎重になってしまいます
このスレが好きなだけに
宇宙人専門のスレが立ってたのか
スコット・マンデルカー博士は、このスレ的には多分全く関係ないな…。
なにかのはずみに昨日みた夢を思い出す時ってありますよね
このスレを読み直してるうちにふと思い出したw
戦争の夢を昨日みたようです
自分はモンゴロイド風の顔の少年兵士で、地上戦や空中戦に参加していたのですが
ケガや死への恐怖、緊張感をまざまざと感じました
宇宙戦争ではないのですが国や時代が特定しにくいのです
地球ではないようにも感じる
そういう夢やビジョンを時々見ます
掲示板であっても共通の場で思念が増幅されたりしないかな?
そういう効果で、このスレの人たちみたいに自分も地球じゃない記憶が
はっきり甦ったりするのをちょっぴり期待してしまいます
>>123 そうですか、スサノオを思い起こさせるのですね
しかし、記紀にはスサノオに羽が云々の記述は無かったように思うのですが
何処か別の古文書での記述?若しくは123さんの記憶でしょうか?
良かったら話を聞かせて貰いたいのですが
スサノオは本来天津神だからね
国津の祖となっただけで
いつもは服の下に隠しているという事は、日本の神々も一部はその気になれば出せたという事かもしれない
そのあたりははっきりしないし、勇ましい妻の話は大国主なども連想させるよ
>>126 スコット・マンデルカー博士ですか、ググりました。関係無くないと思います
なんでも現在地球上には約1億人の「宇宙の魂(前世の記憶?)」を持つ人がおり、年々増えていて
実に地球上の1/60人の割合で、その中でそれを思い出したり自覚している人は15%で
また、殆んどの人が地球の文化に対して理由の解らない「違和感」や「疎外感」を持っているようです
何やら「退行睡眠(催眠術で過去を探る)」で前世の記憶を呼び覚ませるみたいですが
地球に生きてることには変わりませんから仲良くしましょう
これはいよいよ2012年に次元上昇などでは無く、大整理があるんでしょうか…なんて考えちゃいますね
勇気を持って書き込みしてくれてる人、宇宙人または混血の人には感謝です
>>127 モンゴロイド風の少年兵士ですか…何か思い出したら書き込みお願いしますm(_ _)m
シュメール時代や、洪水前の時代、それ以前の初期の時代の事がハッキリすればいいですね
テンプレの紹介サイトにあるように地球は幼稚園か小学校みたいな位置付けなのかな…
記紀で言う天津神は単純に純血か、または宇宙船のクルーで
国津神は混血か、または地球勤務の神格でしょうかね?
高天原はたぶん大型宇宙船(コロニー)か、別の惑星なんでしょうね…
宇宙人達にとって地球と人類って何なのだろうね
アダムとイブなんてまるで観察対象のモルモット扱いだし
人類は絶滅させられそうになるは助けられるは
一体、人類をどうしたいのさってのが私の疑問
>>132 そう、それっす!
何をさせたいのか解らないですよ
生物的スペックは違うは、テクノロジーは上回ってるは、高見の見物だわ
もう、はっきりして欲しい
彼の夢を見ている間もず〜と感じていたのだけど
どうやら彼は神々の思惑の中で転がされたと言おうか
肝心の部分から外されていたとゆうか
どうも駒扱いなのだよ
島が沈んだとか遠くの地域が攻撃されたとか、
船内内乱が起こる大分前に、戦闘が散発していたのか。
>>135 どうも、船内内乱が起きた事情を知っているのなら
どういう経緯でなったのか教えて貰えると胸がすっきりするのだが
語って貰えないだろうか
>>131 イコールとは限らないよ
ただ、神々というものも結構生臭い欲望を持っている感じが強いな
そうでないのもいるのだろうが、それが主流派とは思えない
それは世界各地に伝わる伝承通りなのかもしれない
駒扱いというのもわかる話だな
今の社会だってそうじゃないか
性質の悪いおじさんやおじいさん達が支配権を握って話さないのは何時の時代も、洋の東西も問わない
>>136 自分等が地球に到着したのは船内内乱の後だから、経緯等を直接見たわけではない。
地球を我が物にしようとしていた宇宙人の一派が居ると思うのだが。
事を起こす前にアフリカからヨーロッパ方面で、すでに勢力基盤を築いていると思う。
元々は仲間のはずだから急進派とか上層部だけとかかも知れない。
内乱後、地球降下可能な全長数百mの戦闘艦(たぶん1隻)が奪われていたのだが、
内乱で強奪されたのか、もともとアフリカ・ヨーロッパ方面に降りていたのか。
船内内乱以前から地上で戦闘が起こっているなら、その勢力かもしれない。
船内内乱が起こったのは、全長数キロの大型母艦。宇宙専用で艦内の多くは居住空間。
中小の戦闘機が多数格納されていたが、パイロットが殆ど居なかった。内乱のせいか?
今も活動中な気がするな、それ
グローバリズムを布教して歩いてる連中とかは、各地方の固有性や共同体を破壊して回ってるし
>>134 アイクの本を読み返して、何かよいコメントを書くつもりでしたが
詳しい方が来てくれたみたいですね。ありがとうございます
m(_ _)m宜しくお願いします
最初は強引に人間を「家畜」に例えて、企業(他惑星間?)バトルみたいなことを書くつもりでしたが
それっぽいニュアンスのことも書いてました
いわゆるフリーメイソンやらイルミナティの事です。
>>137 ただでさえ人間社会がごちゃごちゃしてますから
それこそ宇宙社会がもっとごちゃごちゃしててもおかしくですね。
高見の見物なんて書きましたが、神さまにはそうして貰ってたほうが
人間には解り易いかも知れません。
でも、ちゃんとしてるのは大人しくしてるが、おまえは手を出すな・・・、というのが、介入したがるのも世の習いだしな
893な神ほど関わりたがる気がする
宗教団体だってそうじゃないか
143 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/11(月) 19:52:07 ID:5CPGYf8e0
>>138 レスどうも、
そうか、あなたは内乱後の追討部隊だったのだね
空から地上への攻撃はおかしいと思っていたんだ
彼が宇宙船に居た時の他の神々は口では人類を攻撃するとは言っていたが
実際にはするはずが無いと思っていたんだ、ハッタリなのは薄々分かっていた
それが実際に行われたという事は人間に攻撃したのでは無く
地上に降りた急進派の一部に対して攻撃されたのなら納得できる
どうやら、彼が地上に降りる前から不穏分子は画策していたようだな
内乱後、彼を取り巻く雰囲気も一変したんだ
連絡係はぱったり来なくなり、宇宙船との通信機、(暗号解読器エニグマみたいな形)もいつの間にか取り払われていた
最後に通信機で喋った奴はわざとらしい喋り方をする奴だった
>内乱後、地球降下・・・
それは、おそらく夜空を見上げている時に擦れ違うように行き交った二つの光のうちのどちらかだろう
しかし、あの内乱での連絡係の男と女性の安否が気懸かりだ
あの二人は神々の中では策略とは無縁の所で日々を送っていた人だからな
>>139 そのようだね、各地の宗教神話ですら深い処から乱暴な改竄がされている
>>138 レスをみるとかなり高齢の方に思えるのですが…
>もともとアフリカ・ヨーロッパ方面に降りて…
ドゴン族に伝わるノンモやムズングの話しでしょうか?
ノンモが乗って来た「箱船」は、ドゴン族の話しでは宇宙船に似ていて
ノンモの箱船がエジプト辺りに着陸した時、騒音と振動は凄まじく、大きな砂煙が渦巻いて
「炎のように見えたが、地に触れたとたんその火は消えた」と、ありました
また、箱船は三本足で降りて、上空にはさらに大きな物体が浮かんでいた。とありました
また、ノンモは彼らの仲間の一部が「妨害者」と呼ばれ、そのうち一人は「十字の上で死ぬ」と語ったとありました
うわw、自分のレスは実体験じゃ無い本の引用ばかりなので
あまり気にしないで下さいw
世の中広いな…
ホント広過ぎ…
関わりは狭くても、俺はどんだけ大きくて
特殊な人たちと喋ってるんだろ…
雪景色も星空も、とても綺麗だよ
考えてみれば、今俺が見て触れる世界だけでも
十分素晴らしいじゃないか…
理由なき疎外感に苦しむことも無いさ、
俺は至って普通の人間だからね
考え過ぎに注意だな、ゆっくり行くか
答えがすぐ出ちゃツマランしな
なーんて言ってみますた☆ヾ(´・ω・`)ノ
(〃∧〃)…
こんにちは
いつも書き込み楽しませて見させてもらっていますm(. .)m
書く内容は
>>1テンプレ通りの内容ですが
>>5や
>>7の様に
世間話程度の書き込みであっても全然構いませんし
地球の文明やその他のいつの時代の出来事でもかまいません
経験・体験した事、様々な出来事を語ったり
地球での様々な経験を語って下さってOKです
地球での経験のみしか持っていない魂の方の書き込みでも
それ以外の場所での体験をされている魂の方の書き込みでもOKです
時代も問いませんので基本的には何でもOKです
どんな魂も宇宙人といえば宇宙人だと思いますので
テンプレにも制約が記載されていない様に
一つの話に傾倒しても一向に構いませんが
違った意見が書き込まれた時も様々な意見を尊重する上で
そういった意見にも目を通す位はして上げてくださればと思います
そういう意味では
>>91の記載通りです
もしこのスレの次スレが立つ事がある場合は
様々な意見を参考に記載内容を考えさせて頂きます
記憶と言うか見させられたというか・・・、
宇宙船から恐竜になりたいと言った魂を恐竜(ティラノサウルス)に生まれ変わらせた事があるみたい。
宇宙船から恐竜時代の地球を見ていた。
>>146 おいおい、考えすぎだぞ
私は現実世界ではまったくごく普通の人間だぞ、特殊でも何でもないぞ
普通に働いて普通に暮らして、霊視も出来なければ超能力が有る訳でもない
ただ夢を見て、あまりにも印象に残る夢だから
それが何なのか知りたくて書き込んでいるだけだよ
それにあなたには感謝しているんだ
あなたがレスしてくれなければ、この話は切り出す事は無かったと思うよ
普通である事が一番大事だと思うし、また一番難しい事なんだ
夢の彼は古代の神と呼ばれる人かも知れないし宇宙人かも知れないが
彼自身はそんな事無関心無頓着で生きた人だよ、ただ生きた舞台が其処だったぐらいにしか感じてないはずだ
彼が生きている間で、良かったと思える思い出は桟橋で出会った子供との日々だ
ちょっとした旅支度を整えて二人で空から攻撃された跡地を見物しに行ったり
子供に町を案内して貰ったり
子供が彼の事で苛められたのを彼が仕返しに行ったりした事なんだ
全くの普通の事だろ
彼が仕返しに行った事を知った子供は彼を叱っているけどね
彼は年を重ねる毎に普通である事に憬れて
彼女との間に子供が生まれた時、生まれたばかりの赤ん坊を桟橋で出会った子供に預けたんだ
その頃の子供はすっかり大人になって所帯を持っていたんだ
赤ん坊には普通に育ってもらいたかったからだろう
彼は「俺では遊び相手には成れても、良き父親には成れん」と言って差し出したよ
家族の味をよく知らない彼は父親になる自信が無かったんだな
彼はあとでこの事を後悔しているよ
まぁ、長々と書いたが何が言いたいのかと言うと何事も普通で充分普通が一番
これからも遠慮せず書き込んでくれって事だ( ゚Д゚)ノシ
>>150 えっと、色々妄想膨らませちゃいましたよ
ホント普通に生きるってのは難しいですよね。なんて言ったら混血の方には失礼かな…
そう言えば夢の彼はスサノオかも知れませんが=バアル、バルドルと予想したのは
もっとよく考えてみるべきだと思いました。
トールと戦うバルドルの絵は足が蛇になってますし
拾ったサイトにはエンリルも「牡牛で象徴」とありました(かなり狂暴に書かれてましたが)
まあ神話の誰と符号するかより、何かを伝えたくて夢を見せられたんでしょうかね
>>148 ティラノザウルス…ですか…?
いや、わからんてw<スサノオ
連想させるという事でしかない
想像の翼はほどほどの方が良いぞw
>>152 ですねw
まあアヌンナキ関連はとても好きなんで、妄想膨らませながら勝手に調べたりしちゃいます
あと、夢の母船の内乱の事を知ってる人が書き込みしてくれたら最高ですね
エンリルVSエンキの流れが色んなかたちでずっと続いてるのかなーなんて想像しながら
色々見て、いつも疲れて寝ちゃいます。
アヌンナキのサイト見てたんですが、要するに
ニビル星の人が「金粉シールド」を作りたくてわざわざ地球まで来て
アラルVSアヌが始まってアヌが勝って、地球ではアヌの息子エンリルVSエンキが始まって
今度は互いの息子のニヌルタVSマルドゥクが始まって
うんちゃらかんちゃら現代に続く…
その中で人類は奴隷として造られたってことだったんですね。
で、それら神々の支援を受けて文明が発展したと
はあ(´Д`)=3
(アニメ北斗の拳では、ケンシロウ、ジャギ、シン、ラオウ、ヒョウ、カイオウ、血の繋がりに係わらず実はただの兄弟喧嘩の話しでして…)
つまりそうゆう事ですね。
それって神話に書かれていることそのままだっけ?
こんにちは
> 違った意見が書き込まれた時も様々な意見を尊重する上で
> そういった意見にも目を通す位はして上げてくださればと思います
>
こうは書きましたが無理にそうしなくて良いです
私は掲示板管理者という訳ではないので
強制権がある訳ではありません
本音を書くと見ても見なくても良いと思っています
一つの話題に対して違った意見が出たとして
その違った意見として具体性に富む話がその先にあるのであれば
違った意見も豊かな想像性に繋がるきっかけになるのではないかと思います
そういった意味合いでは無理に何かを行わせる内容を
テンプレに記載するつもりはありません
ですが
その後の解釈や表現は個々の判断にお任せします
> ◆WBRXcNtpf.
ご健康をお祈りします
書き込みは
>>91に書き込んでいる様に
拝見させてもらっていますm(. .)m
>>155 なんか見つけたサイトを
>>149に貼ったんですが
「アヌンナキ地球来訪」ってサイトでそのように紹介されてました
神話とかはまた比喩混じりで理解し難く表現されてると思います
例えば、エンキは人類に魚の養殖技術を伝えるんですが
エンキ信仰では魚をモチーフにした衣装を着けるみたいです
で、その様子を見て水陸両性の宇宙人と勘違いしたのかも知れませんが
もっとよく色んなの見てみたいです
出来れば人魚とか半魚人とかいて欲しいんですが…
あと、たぶん神話って大洪水前後の話しやシュメール時代の話しが部分的に伝わったのだと思いました
ニビル星の争いから全部始まってるように紹介されてました
そう言えば、小型の戦闘UFO?で空中戦をした記憶のある人は、コクピットとかどんな感じだったんでしょうか?
まさか脳波で動くとかだったりして…
>>156 あ、>1さんどうもですm(_ _)m
毎日元気にやっておりますよ
>1さんも風邪とかに気をつけて下さいです
>>154 私もサイト見たんだけどね
奴隷ねぇ・・・むしろ現代人の方が様々な価値観に縛られて奴隷化しているように見えるのだけどね
あの当時の人達は神が命令したからって素直にハイそうですって言う事聞く感じではなかったな
彼に対してタメ口で話す人も居たし、
もし最初から奴隷として造ったのなら神に逆らえないように何らかのプログラムを人間に植付けるんじゃないのだろうか
前のレスで彼の祖父が神々の中で初めて人類と接触したって書いたけど
なんかその時は人間に襲われそうになるから命懸けの行動だったって言ってたよ
まぁ、この時の神々の前に別の宇宙人が人類誕生に関わっているのなら話はまた判らなくなるけど
彼と同族の神々は人間を警戒している部分も有ったし
神々が島国に宇宙船を留めて住み着いていた理由は
人間達が簡単には押し寄せて来ないだろうと思ってその場所に決めたんだ
陸続きだと大軍で攻めて来るかもしれないが、島だったら船で来るしかないからね
俺の好きなタイプの話だなぁ
ヘンな言い方だけど
神が人間を作ったとしても、そういう事だと思うんだよね
奴隷として生み出した訳じゃないと思うんだよ、少なくとも創造に関わった連中は
ただ、人間は神がいると思ってる時は基本的に恨み言を言うし、
いないと思ってるなら、そんなもの最初からいるわけねーだろw、になるw
そういう発言や考えが出来る事自体が、もしも神が創造したのならば贈り物の一つだとなぜおもえないのか、とはおもう
>>157 WEB等で広まっているシッチン説もドゴン神話も、鵜呑みはせずに解読の一例として認識している。
解読者の信者でないし、解読者がどうしてその話に行き着いたか良く分からないので。
もっと前世の記憶にアクセスできればと思い、チャネリング等どうだろうかと考え検索してみた。
なんか怪しげなサイトが多い界隈なんだな。
薄々感じていたが以前自分の前世の記憶が戻った時は、やはりチャネリングの様だった。
上手くコントロールできれば良いのだが、チャネラーでないただの2chネラーには難しい・・・。
>>160 そうですね。
宇宙空間を自在に飛び回り、他の星を開拓する技術があるんですから
わざわざ自我を持って労働に不平不満を言うような人間を奴隷にする為に造りませんよね
ロボットとかアンドロイドとか造ったほうが効率良いと思います
それとも、ホモサピエンスとしての人類を奴隷として造って
進化しちゃったから考えが変わったんですかね
サイトにはエンリルが人類に生殖機能を与えないように提案したけど
エンキが生殖機能を与えちゃったから、以後アヌンナキと雑婚を始めたとありました
>>161 確かに神とか自分達より上位の生命がいるかいないか解らないから
善くも悪くも自由な選択と発想が出来ると思います
何かやっぱり魂の成長?みたいなものを問われてるんでしょうか
>>162 僕もただの2chねらーですw
でも2chて、直接会って相手に恐れることなく会話出来るんで、時にはアストラルなバトルが出来ます
荒らしたり悪口言ったり、時にはけっこう傷付きますし本気になりますから
荒らすのはマズイだろ
関係無いですが、クンダリーニ・ヨガで、サハスラーラって言う頭のチャクラを開くと
アカシックレコードだか前世の記憶を見れるとか聞きました
まあ、瞑想とかするやつです。
大型母艦に到着してから状況の報告を受けているので、
その辺りの記憶が戻れば、船内内乱についても何か分かるかも知れない。
素人のチャネリングでは早々成功するとは思えないので、
とりあえず、まだ書き込んでいない別の場面でも書き込んでおこうと思う。
東南アジアの様な地域の森の中の開けた場所で、
人間型宇宙人が地球人類に何か教育をしている所を傍で眺めていたのを覚えている。
護衛なのか待機なのか暇だったのかは分からないが、見ているだけで良かったらしい。
敵接近の報告を受けてその場で戦闘形態になって飛び立つんだが、
地球人類の見送りは熱狂的だった。はしゃいでないで避難しとけ、と思っていた。
>>167 もしかして前世スレの174さんでしょうか?
戦闘形態とは10m前後の巨体になって
プラズマ兵器を使うって言ってた形ですか?
東南アジアのような地域?ですか…
>>162 >チャネラーでない・・・
ウケタ(笑)
>>163 >ホモサピエンスとしての人類・・・
聖書では神が創った人間を蛇がそそのかして知識の木の実を食べさせるよね
そこで二人は初めて自分達が裸である事に気付いて己を恥じたと
その事を知った神は知識の木と生命の木がある楽園から追放し、蛇を地に這わせた
この話からだと創られた人間が自由意志とか自我を持つのは神の想定外である事が窺えると思うのだけど
そして人間が自我を持つ手助けをした蛇はやっつけられたみたいに言ってるし
まぁ 人間を巡って二つの高い知性を持った存在が対立したのは判る
その後、神は生命の木の実まで人間に食べられたら困るので
誰も近づけないようにケルビムという人間の形からかけ離れた天使を番人に据えた
なんか、キリスト教の神様は人間に自分と肩並べられちゃ困るみたいだね
>>167 174さんの前世スレからの書き込みを見ていると仏法の守護神とか仁王尊を連想してしまうんですよ
西遊記にも瞬時に巨大化する神様が出てきますし
ひょっとして174さんの姿が後世に伝えられたのが、それらなのでしょうかね
以前、カンボジアかあっちの方の国の仏教美術がTVで紹介されてましたが
仁王尊とか護法神のリアルさに物凄く驚きましたよ
これもあなたの影響ですかね
あっ この文章じゃ私が誰だかわからないですね
私、「彼」の夢を見た男です (^_^.)
171 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/14(木) 21:24:42 ID:hexH6Kck0
>>163 >ロボットとか・・・
彼の夢とは別の夢にそれらしき物が出て来てた
林の中をぐるぐるとただ動き回るだけの知能の低そうな人型だった
機会仕掛けではなく生体パーツで作られた感じで言葉は単語を鸚鵡返しするだけだった
>>169 やっぱり前世スレの174さんですかw、また面白い話し聞かせて下さい
戦闘形態とか聞くとワクワクしてきます
>>170 なんか聖書は色々な矛盾点を突かれてて、都合のいいこと書いてるイメージあります
そもそもヤハウェ(別名テトラマグマトン)は最高神じゃないとか、4、5世紀に書かれたとか色々聞きます
あと、蛇と聞くとすぐレプティリアンを想像しますね
>>171の林の中を動き回る人形って、グレイみたいな感じですか?
家にはPC無いんですが、宇宙人でググってUFOとか宇宙人の動画や画像を見たとき
肌のただれたグレイみたいなのが森の中にいる画像あったんですが
それかな〜て思いました
そのサイトに葉巻型や円盤型とかのUFOの動画もありますが
個人的には「ゴミ箱型」のUFOが好きになりました
>>172 170のレスで聖書の話を出したのは例えの一つを挙げたただけで深い意味は無いよ
これがシュメールでもギリシャでもケルトでも同じ
太古にあった出来事を正確に伝えている神話なんて世界の何処を探したって一つも無いと思う
どの神話伝説も似たり寄ったりで違うのはどの程度の割合で事実に沿った記述が含まれているかぐらいのもんだろうな
そんな霧の中、探す為の手掛かりは私の場合は夢の光景で174さんは前世の記憶だろうね
自分の手元にあるジグソーの1ピースに合う他のピースを各地の神話伝説から掻き集めている作業だから
たとえ疑わしい話であろうとも目は通す、否定肯定はそれから
林の中を動き廻る人型はグレイとは全然似て無い、たぶん174さんが見た物と同じ
しかし、同じ激動期の記憶を持つ人がまた同じ時代に居合わせるとは
なんとなく嫌な予感
>>174 え〜、またあんなしょっぱい思いすんの〜 やだな〜
あぁ…やっぱり、何かあるんですね…
他スレでも何かと騒がれてるし
ずばりマヤ暦が終る2012年のアセンションですね?
未来人ジョンタイターの報告とか、ノストラダムスの2000年以降の予言とか…
>>174さんと
>>175さんは、今回は普通の人間で生まれてきたんですよね?
何が起きるんだろ…物理的能力は必要じゃない問題が起きるのかな…
>>173 記憶を頼りに神話のジグソーパズル。なんかそれ楽しそうですよ
でも、神話よりそっちが気になってきますた
まあ、何が起きようと何かあったらその都度自分が出来ることすればいいや
(´・ω・`)
>>170 確か仏教の宇宙観で、悪が蔓延り手に負えなくなった時に、
仁王とか四天王とか十二神将とか用心棒の先生がやってきて、
蔓延る悪鬼をボッコボコにしてくれるってのだっけ。確かにシチュエーションは合ってるな。
東南アジアの宗教美術の画像は、遺跡や観光関係ばかりで適切な物を見つけられなかった。
日本の神仏の造型とか技術とか、やっぱ凄いなぁ、と。
>>176 もちろん普通に地球生まれの地球人です。
UFO動画で空軍や宇宙からの撮影とかあったけど、あれ何なんだろうか。
>>44 >かなりの大人数が生活できる居住空間を擁した宇宙船で彼は育った
もしかしたらそれが、後に内乱で被害を受ける大型母艦かも知れないな。
自分がその母艦に到着した時、艦の側面底部にあると思われる展望回廊から地球を見た。
ここで白衣の人間から状況の報告を受けた。実直そうな男でA4位の大きさの板状PCを使っていた。
展望回廊は輪切りにすると、窓\__|壁 こんな感じだったと思う。
回廊は高さ10数m・道幅10数m・長さ数百m、1辺10数m大よそ正方形の巨大窓は天井まで届き、
その窓が横に並んだ継ぎ目に合わせて、支柱と何かの装置(非常シャッターか?)があった。
窓側には数m置きに手摺りだかベンチだかがあった。
壁側には通路の入り口があり、標識らしき物が付いていた。
他にも草木を植えた公園の様な部屋もあった。自分が見た時は非常灯しか点いておらず薄暗かった。
50m四方程度の空間でなだらかなすり鉢状。地面の大体が芝生、壁際の数mには4〜5m以下の低木が少し。
天井はドーム型。壁や天井は灰色だったが、たぶん遠景等の映像を表示できる物だと思う。
この屋内公園、いくつ有ったかは分からない。設計の違う公園も有るかも知れない。
>>178 公園まであるとは…そんだけ大きいから、やっぱり本格的なコロニーなんですね
前世スレの228でも同じような展望回廊の話しがありました
殺伐とした雰囲気を和ませる為の公園ですかね
他にも娯楽施設があればいいな〜(ゲーセンとか)
あ、船内には重力感はありましたか?
ネットで紹介されてるUFO画像は全部ウソでしょうか
これなら乗った記憶あるって人はいないですかね
>>179 俺がその228=前世スレ174ね。
原理は分からないが、展望回廊や屋内公園には重力があった。
展望回廊は微妙に軽かった様に思える。
重力を発生させる装置があって調節しているんだと思う。
>>178 どうも
>後に内乱で被害を・・・
あなたの友人が動力炉を破壊しに向かって、あなたが正面から攻撃した船ですか?
>非常灯しか点いて・・・
夢で出てくる宇宙船の中は明るいという印象が無かったのです、人物の姿形は勿論判別できるのですが
視界になんとなく暗さが付き纏って、彼の心境が情景に反映されたのかもと思っていました
ひょっとしたら、普段から通常よりも暗かったのかもしれません
174さんの話を読んで前から思っていたのですが
人類を支配しようとした犯罪者集団はどの程度、人類に干渉しようとしてたのでしょうかね
自分達を頂点とした帝国でも造ろうとしてたのだろうか
それとも、宇宙人達の協定でもあって人類に接触する事自体がすでに犯罪に当たる事だったりして
それだと彼と同族の神々が犯罪者になってしまう事になる
気になります
>>180 これ、色んな角度から物事を見るという意味でいい所だと思うよ
本物か贋物かを見極める目を養うというつもりで一見を
http://www.nazotoki.com/ufo.html
>>182 >後に内乱で被害を・・・
書き方が紛らわしかった様だ。船内内乱の舞台になった、って方。
>あなたの友人が動力炉を破壊しに向かって、あなたが正面から攻撃した船ですか?
洪水の時に破壊した戦闘艦=船内内乱後に奪われていた戦闘艦
居住スペースばかりの大型母艦とは別に、内乱前から地球近辺で使われていると思う。
自分はこれには乗った事は無いと思うが、戦闘艦だから大型母艦とは内装が全然違うと思う。
>普段から通常よりも暗かった
確かにそれはある。宇宙船で無駄な灯かり点けっ放しだと、燃費とか発熱とか問題あるだろうし。
>どの程度、人類に干渉しようと
元々は地球で、地球人の霊的成長に宜しい手助けをしていた様だが、それが本来の任務なんだろう。
けど世代が変わって堕落、ついには任務とは離れた形の人類支配を始めた一派がいたのでは?
>人類に接触する事自体がすでに犯罪
なんとなくだけど、そんな感じがする。だけどそれは関係者以外の接近を禁止する物だと思う。
で、地球人を正しく導くプランや、特別な指令があって地球に降りる者がいる、と。
>それだと彼と同族の神々が犯罪者
俺も俺も。
184 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/16(土) 23:08:12 ID:hhHfoEvf0
>>183 説明ありがとう!(^^)!
内乱前から使われていた船というと、洪水で島国が沈む時に脱出する為に使われたのがそうかも知れん
あれだったら母艦に全然及ばないにしても結構な人数が乗り込たはずだ
いやぁ、174さんの話で自分がどちら側かはっきり判ってほっとしたよ
一瞬、私と174さんとで古代戦争勃発か?なんて考えてしまって、プラズマ兵器だけは勘弁してくれって思ったよ
しかし、なんだな今の世の中の状態といい、同じ頃の記憶を持つ人間が居る事といい
やっぱりあの時の掃討作戦で討ち漏らしが居たのではないだろうか
私の印象では一味はかなり巧妙な奴らっぽいぞ
>>182 紹介してもらったサイト見ました。手の込んだ悪戯する人もいるもんですね
携帯での2ch調子悪かったけど、やっと書き込み出来ます
2人の元神様は休日はどのように過ごしてたのかな…
>>183 巨大化するということは、戦闘時にプラズマ兵器以外にも肉弾戦などの攻撃はしましたか?
>>184 >私の印象では一味はかなり巧妙な奴らっぽいぞ
…一味とは、どのような人達でしょうか?
宇宙犯罪異星人?(;・д・)あわわ
そういえば前世スレ174さんが敵側にも巨大化出来る人が居たとありましたね
どんな戦闘をしたんだろう…
バイオモビルスーツみたいな感じのを想像してますが
素手で戦艦をタコ殴りとかしてたら凄そう…
バイオモビルスーツで思い出したのですが
生体兵器と化した巨人が出てくる永井濠の漫画がありました
それと支配者がアストラル界のコントロールを可能とし
死んですら自由の身となれない火星の住民の漫画もあったりしました
永井濠もこのスレの人たちのような記憶を持つ人かなという気がします
>>187 その漫画は「真夜中の戦士」ってやつですか?
今度探して見てみます
>>185 日曜日は確定申告書を記入しとりましたよ。
それが終わったら仕事の疲れを取る為にゴロゴロしてました。
そんな私の隣では猫もゴロゴロ。
>一味とは・・・
174さんの話に出てくる犯罪者達、私の話の反乱分子もしくは急進派と同一だと思われる
人々を「盲目的で従順な人間」に仕立てたい神々
174さんの話では反乱分子の神々は殲滅されて追従する人間は一隻の船以外は掃討したようだが
私の夢の記憶と神話から察するに神々の方にも生き残りが居るようだ
穏健派の中に紛れ込んで身の保全を図ったようだな
箱舟の子孫に板状PCで指示を出したのこの神なのかもな
>>187 その漫画ってマジン○ーZじゃない?
190 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/18(月) 20:50:42 ID:dcQscPiI0
>>186 >素手で・・・
やってそうだ、装甲板をぶち抜いて動力ケーブルか何かを引き千切っていたら凄いだろうな。
敵じゃなくてよかったぜ。
>>185-186 戦闘形態は個人個人違っていて(自分は人型に近かったが)人型でない者も結構居たので、
ガンダムとかの戦闘はイメージとしては適当かもしれないが、ちょっと違う。
あと空気抵抗が結構あり、動きによっては気流が乱れて飛行の力加減を間違える事があった。
同僚の一人は人型から徹甲弾の様な形に変形できるのが居た。
これは直線軌道の瞬発力に優れていて、音速を超えていた様に見えた。
>戦闘時にプラズマ兵器以外にも肉弾戦など
当然、接近すれば格闘することもあった。けど基本的に撃ち合いが多かった。
>素手で戦艦をタコ殴りとかしてたら凄そう…
中小の戦闘機なら格闘で撃墜する事もできたけど、戦闘艦には外から格闘はしなかったと思う。
大型の戦闘艦は打たれ強いので、外から撃っていてはキリがない。
弱い所を破って乗り込んで、艦内を荒らしながら攻撃目標へ向かい、破壊していた。
箱船を察知して撃破に向かうとき、せいぜい10数m程度の小型の木造船を想像していたんだが、
発見した箱船は想像以上の大きさで100m以上ある滑走路の様だった。
戦闘形態のまま上に乗っかってみたが、浮力を切って着地したら足元抜けそうだったので、
また飛び立ってタコ殴りにしてバラバラにした。
>>130 関係あるかなぁ…うーん…。
ちょっとベクトルが違うような。
>>189 僕も猫好きだから家でも飼ってますよ
引っ越しした時に連れてきた猫居なくなりましたが…
逃げ延びた1隻の船のアヌンナキが
今でも地球の歴史を影で操作とかしてたら恐いです(・д・;)
>>192 ベクトル?方向性?が違う感じですか?
>>191 ちょwwwwww
いまスレ読んで興奮しましたwww
徹甲弾?鉄甲弾?フルメタルジャケット?<ニニ|←こんな感じですよね?
音速ですかww
同僚さんは頭から敵艦に突っ込んだりしませんよね?
>艦内を荒らしながら
…ホント凄いです。
発見してバラバラにした100m以上ある船はやっぱり木造でしたか?(ノアの箱舟?)
…ホント凄いです。
スレ×
レス○
戦闘機を素手で撃墜ww(・∀・*)キラキラ
なんだかもうね、、小さい存在ですよね、、人間なんて、、
毎回すごい話すぎてワクワク通り越してガクブルなんですが。
宇宙に今でもいるだろう彼らに再度やられたらおしまいですね。
まだ小さいこどもたちのことが心配でならないです。
今のようなくらしが長く続かないような焦りのようなものを感じるのは気のせいじゃないかもですね。
みのむっちゃんはそんなの超越してるっぽいもんね。
それにしてもすごい話だ・・
197 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/19(火) 21:23:51 ID:NQgV7sxi0
>>196 兵器類を使った大規模戦闘は起きないと思いますよ
穏健派にしても急進派にとっても人類を巻き込んで大多数の人間を失っては元も子も無くなってしまうから
穏健派は人々の命の在り方を洗練化したものに促進するのが目的だし
急進派は人類有ってこそ今の自分達が維持できるのだから
大昔に戦闘が起こったのは突発事態の上に穏健派と急進派の軍事力でのパワーバランスが崩れたからだろう
174さんが母船に到着した時に戦闘機パイロットが不足していたのは
急進派にパイロット達の大部分が掌握されていたんだろう
何れにせよ、私と174さんが地上に居るという事は急進派の奴らも地上に居るかも知れないから
自分らが巻き込まれる様な大規模戦闘は無いと思う
ただ ◆WBRXcNtpfさんが言う通り何か違う形で衝突はあるのだろう
穏健派が彼を地上に送ったように急進派も自分達の民を抱えているのだから
でも大した事じゃないと思うよ
すいません 174さん 少しばかり聞かせて下さい
奪われた戦闘艦を攻撃する時、囮となった同僚の方は残骸も見付からなかったと言ってましたが
被弾か何かして、地上に不時着した可能性は無いのでしょうかね?
そして、そのまま地上で生き延びたとか
ふと思ったもので、他意はございません
>>193 >今でも・・・
無いとは言い切れないでしょ
>>194 >同僚さんは頭から敵艦に突っ込んだり
体当たりは自分にもダメージが有るから、戦闘艦に突っ込んだら自滅の恐れがあると思う。
それほど便利でないのでは。
>発見してバラバラにした100m以上ある船は
確かに木造だった。
>>196 >宇宙に今でもいるだろう彼らに再度やられたらおしまい
人類有史以降、神々による直接統治はしていないし直接的な介入の形跡も無い。
神々は太古の昔とはやり方を変えている。
それでいて人類はよく近代化しているから、急に大事にはならないと思う。
>>197 >奪われた戦闘艦を攻撃する時、囮となった同僚
この同僚が
>>191で書いた徹甲弾型に変形できる人。
この時相手にしていた敵が、何十mもある未確認の戦闘形態で巨大鮫の様な形だった。
濁流の海中から奇襲で現れ、別の同僚が一撃で噛み砕かれているのでかなり強力なんだと思う。
この時やられた同僚は、見るからに支援砲撃型だった。
クモの様な多脚の身体の前部に人型の上半身の様な部分が有り、
どこにくっ付いているのかは分からないが、長砲身の兵器を背負っていた。
砲身のある兵器はほとんど見かけなかったので珍しい装備だと思う。
この長砲身兵器が戦闘艦に対する有効打になるか、
防衛線の突破に役立つかするから、狙われていたんじゃないかと思う。
>地上に不時着した可能性
巨大鮫型も以降見かけなかったので撃破したんだと思うが、特攻して相討ちとも考えられる。
戦場で行方不明と言えば生存の可能性も有る。
単に自分が記憶を取り戻していないだけで、実は戦後に生きて帰還していたかも知れない。
そうであって欲しいが。
>>199 巨大鮫の様な形で海中から現れるんですか!!
海獣と言えば、クラーケンや聖書のレビヤタン(リヴァイアサン)
ベヒモス(バハムート)とかを想像してしまいます!
レビヤタンはインド洋に封印されたとか
ベヒモスはミカエル軍の補給線を分断し、多数の敵艦を海の藻屑とした
と言うのを見つけました(江口之隆 西洋魔物図鑑)
支援砲撃型とか決定打になる同僚さんが真っ先にやられると
やっぱり戦局的にもとても痛いことですよね?
徹甲弾型の同僚さんがどうか無事でありますように(ー人ー)
想像し過ぎて寝れない…(;・д・)
>>197 >穏健派は人々の命の在り方を洗練化したものに促進する…
っていうのは理解出来ると言うか、理解しようとしてる事なんですが
>急進派は人類有ってこそ今の自分達が維持できる…
これはどの様な意味なんですか?
人間になって近代文明に依存して生きてるとか
人間を補食してるとか
宗教を広めて信仰心を集めてるとか
色々考えちゃいます。
たまーにカキコみするけど基本ROMです、されど…、
したたかに興奮してますを表明このスレに
203 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/20(水) 21:29:07 ID:KaNQ3bst0
人々の命の在り方を洗練化・・・
この事を語るのは非常に難しく、また理解するのも難しいと危惧する
各時代おのおのに様々な方法が存在し 一つの方法が各流派を生み出し
各流派で使われる用語が一つの事象を表現しているにも関わらず微妙な食い違いを見せている
174さんが太古と現代では神々の統治方法が違っていると言ったのと同じく
太古から連綿と続いたこの方法が現代の人々に適用されるかどうか私は疑問だ
はっきりと言わさせてもらうのなら今の人々には「役に立たない代物」だ
まして、システムが確立されてから一言一句正確に伝えられているのなら兎も角
曲解歪曲の上 現実逃避の感情 厭世観等と結び付き妄想以外の何物でもない
現在の人々には正しい方法があったとしても必要は無いだろう
最早、手続き段階を踏む時代では無い
彼の言葉を借りるのなら「あなたはあなた自身の主で在ればいい」
それだけの事だ
ただ 話しの種語り草程度で受け止めるのなら、例えを出そう
学校で習った科学の実験を思い浮かべて欲しい
実験体を加熱冷却したり触媒を足してみたりして精錬練成蒸留する
その結果得られるのが煌びやかな多面体の結晶
その様な物だ
ただし、実験体実験器具も自分なら実験者も自分 得られる結晶体も自分という事だがね
神々はこの方法と遺跡を地上に持ち込んだ時期があった、他にもバリエーションがあるようだけどね
>人間を捕食・・・
食べない、食べない((( ;゚Д゚))))
>信仰心を集めている・・・
そんな感じはする
>>199 >一撃で噛み砕かれている・・・
戦闘である事は別にしても、神々って非情な部分があるんだよな。
>>203 命の洗練化について、各時代に様々な方法と流派があると聞くと
宗教?って思いました。使われる用語も難しいですし
彼の言葉と科学実験の例えから察すると
普段の実生活から色々感じたり学んだりすれば良いって事でしょうか?
レスを読んでそう感じました。
>食べない…
よかった(・-・;)
そう言えば鮫の歯は層になっていて、すぐ抜け変われるように何枚もあり
それこそ噛み付かれるとギザギザのプレス機で押し潰される様な感じだと思いました
((;>∧<))
「神話における鮫」でググりましたら「古事記」や「風土記」にも
和爾(わに)として登場するとありました。因幡の白兎にも出ましたね
火遠理命(=山幸彦)がめとった海神の娘、豊玉毘売(トヨタマビエ)も八尋和爾(ヤヒロワニ)の姿と化したとありました
巨大鮫型の神もやはり人間の姿から変身したんですかね…
>>205 >宗教?
宗教じゃないよ、隠された教え「秘教」つまりオカルト
>普段の生活から・・・
そう、何よりも現実生活での体験が一番
>>206 古事記だと鮫型の神は戦闘を生き延びて地球に土着化しちゃっているのね
そして天孫の神と子孫が一緒になってウガヤフキアエズ命が生まれたと
なんか意味深
太古の戦いでの残党が結構居そうだな
>>207 「秘教」と言えば、西洋のカバラ魔術や日本の真言密教やヨガなどの事ですね?
実はそういったオカルトの本も好きで一応読んでいます。
儀式的な事や瞑想などで、神仏と自分が一体であるような体験をするみたいですが
始めは不思議な力が持てたらいいな〜なんて思って興味を持ちましたが
今一よく理解出来ていません…
>>208 前世スレ174さん=ミノムシさんですか?
出来れば戦闘形態に変身した時の体型のイメージが知りたいです!
何等身なのかとか、頭部の形やプラズマ兵器以外の装備、
アニメキャラで言えば誰に近いとか知りたいです
>>210 >前世スレ174さん=ミノムシさんですか?
違います。
>戦闘形態に変身した時の体型のイメージ
上半身は筋肉質な人型で新品の十円の様な赤銅色。背中には何かパーツが付いていた。
下半身は鎧の様な銀色の二本足が有るはずだが、空中では引っ込んで青く燃えていた。
顔はよくは分からないがマスクを付けていた。頭には暗い炎の様なタテガミが有った。
変身前の本体は戦闘形態の核になって、この頭の中に有ったようだ。
自分の場合、プラズマ兵器は手首の辺りに内蔵されていた様だった。
プラズマの塊を撃つことが多かったが、火炎放射も出来た。
また白熱化した手を槍のように伸ばす攻撃が出来た。格闘戦用と思われる。
>>211 174さん=ミノムシさん
だとしたらかなりがっかりだったんでホッとしました
>210の◆WBRXcNtpf. さんの発言にはびっくりしました
174さんとミノムシさんの発言は、発する空気が同一人物とは思えなかったので
否定するわけではありませんが
ミノムシさんの発言には、なにかしっくりこないものを感じます
それが174さんには無い
荒唐無稽な話な筈なのに違和感や齟齬が発生しないんです
自分の感覚のみの話ではあるんですが…
別にミノムシさんを否定したり攻撃したりするつもりはありません
自分が受け入れるだけの器が無いだけなのかもしれないって
自分自身でも推測できますから
ROMしてて◆WBRXcNtpf. さんの発言の大半は納得できたし
感性に共感してたんですけど今回ちょっと、「えっ!」だったんでの書き込みです
あくまでわたしの感想文みたいなものなので気にされる必要はないですが、ハイw
>>212 す、すいませんw
余り他スレよく読んで無いんで誰が誰だか解らなくなて適当にレスしちゃいましたw
>>211 かか、火炎放射と白熱するジャベリン付きですか!!(・∀・*)=☆
レスを読んで、昔のギリシャの兵士とかそんなイメージを感じました!
頭部がコクピットではなく本体が同化してる感じなんでしょうね
そんな巨体に乗り込まれたら、自分が敵の戦艦のクルーなら確実に漏らしてますね…
握り潰されそうだし…
人々の前でそのまま巨大化して飛びたったレスを読みました
その時に人々が避難せずに歓声をあげたくなる気持ちが良く解りますよ
だって、努力してなれるものじゃないですからね…
そりゃあ、戦争とかで痛い苦しい思いをするのは誰でも厭ですが
なんか、凄く羨ましく思っているのは僕だけじゃ無い筈です
眠れなくなってもいいんで、別な戦場の記憶があれば、是非聞きたいです!!(・〜・*)
腹痛を起こして寝込んでいる間ににレス伸びていた・・・
>>208 日本にも鰐が居たかもという話は面白かった
>>211 >上半身は筋肉質な・・・
ジオングと鋼鉄ジーグを足した様なイメージでよろしいかな?
>>214 腹痛大丈夫ですか?
僕も寒過ぎて死にそうなほど痛い下痢をしました
>>215 タテガミは頭頂部だけの兜のトサカみたいな物でなく、両側面にもあった。
背中のパーツは、たぶん飛行するために必要な部分だと思う。
飛行中に光っていて、同僚もそうしたパーツを付けていた。
見た感じ噴射とかの推力用ではなかったので、排熱のための物かも知れない。
>手首にプラズマ兵器と片手が白熱する槍
片手じゃなく両手とも、プラズマ兵器にも伸びる槍にもなった。
機銃の様なパーツは無かったと思う。手のどこが伸びていたかはよく分からない。
>>216 お気使いどうもありがとう。
半分脱魂しかかったけど根性と気合で持ち堪えました。
219 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/25(月) 20:00:40 ID:HkEeeOok0
落とすのやだから上げ。
>>217 背中には不思議なパーツが付いてるんですね
両手でダブルジャベリンですか…
そもそも巨大化とか変形とかは、どんな仕組みなんでしょうね
ちょっと想像が難しいです。物体の体積を変える訳ですからね
。o○Οワケワカメな分子配列交換?トランスフォーム?(。Д゚)??
>>219 上げるの好きなんですかw
…そう言えば他の宇宙人さんの無く書き込み待ってますm(_ _)m
変身してる最中とかどんな感じなんですかね…
>>220 >変身してる最中とかどんな感じ
まず大量の湯をかけられた様な衝撃があって身体が熱くなっていって、
どんどん重くなっていくけど別に重さがきつい訳でなくて、ちょうど高熱でうなされる様な感じ。
一度暗くなってから、地上5〜6m位の所でぼやけて見えてきて、直ぐに変身後の視界になる。
音は篭もった轟音が巻いてるように聞こえる。ただ、はたから聞けばそれ程の騒音ではない。
>>213 >頭部がコクピットではなく本体が同化してる感じ
そんな感じ。巨大化とか変身とかいった言葉を使っている理由もその辺。
>>220 >巨大化とか変形とかは、どんな仕組み
技術者じゃなかったんで詳しい仕組みは解からないが、ある程度予想はできる。
例えば特撮ヒーロー・宇宙刑事シリーズの設定では、主人公が変身コードを発することで、
地球衛星軌道上等にいる母艦から特殊合金が粒子の状態で転送されたり、
エネルギーの放射を受けて特殊合金を構成し、スーツを形作って変身を完了する。
これは物質を都合する点はともかく、粒子からスーツを形作る点の設定が抜けている。
例えばアニメ・ベターマンの設定では、主役のベターマンが巨大化変身する時に、
特殊な食物を起爆剤にして、急速に細胞分裂して巨大な戦闘形態に変身する。
細胞分裂で一気に巨大化変身するってのは、物質を都合する点も身体を形作る点も言い訳しやすい。
自分の場合は戦闘形態になるのに、かなり質量が増えていた。
その物質を都合するのに、起爆剤等を使って細胞分裂したり物質を造ったりはしていないと思う。
変身に必要なエネルギーは宇宙刑事シリーズのように基地施設から発射されて、
それを材料にして、DNA通りに肉体を作る様に戦闘形態を構築したんじゃないかと。
巨躯の宇宙人は、大量のエネルギーを受け止めて身体を構成したり、
その身体の制御中枢となる様にサイボーグ化していたのかも知れない。
自分が地球に来る時に乗っていた戦闘艦や、船内内乱時に奪われた戦闘艦などに、
巨大化変身の為の基地施設が搭載されていたんじゃないかと思う。
>>223 変身中は一度視界が真っ暗になるんですか
お湯をかけられたように感じる時は、痛みはありましたか?
あと、変身後の身体には痛覚はありますか?
変身材料を宇宙船から粒子状で転送するとかは、いまいち理解に悩みます;
音や電波なら飛ばせますが、物質ですからね
戦闘の際は、同僚さんは何人ぐらいいたんでしょうか?
小隊や分隊みたいに各役割を交えて隊列を作って戦ったんでしょうか
そう言えば、技術者の人が少しでも記憶を持ったまま生まれて来たら
科学が飛躍的に発展してそうですね。科学者の中にはそういう人もいるのかな…
私事ですが、普段の生活が、食事、睡眠、労働など同じ事の繰り返しばかりですと
生活がマンネリ化すると言うか、刺激が足りないと言うか、そう感じる事が多かったんですが…
実際、このスレでケタ外れの話を聞くと、あらためて平和っていいな〜と言うか
自分がみみっちいな〜と言うか、お腹いっぱいになると言うか…
普通でいいです。
車を運転中に道を譲った時とか、知らない人との小さなコミュニケーションとかでも
普通に満足出来るようになりました。
2人の神様と殆んど独占して会話しちゃってるみたいなので
よく解らないけど…
僕は普通でいいです。
227 :
1A「松本・小島・山田・安田達に欺かれる影の政府・ロックフェラー」:2008/02/28(木) 06:10:13 ID:zkW9Osll0
(下記は、一般の方には何の関係もありません。)
他BBS文について
■ロスチャイルド、ロックフェラー、軍部高官、軍需産業等、影の政府に告ぐ!!警告!!
松本・小島・山田・安田グループによる、当方のこの3年、または6年の全経過及び結果
により、これらは掲示された!! 2000例に一つの展開であろう。一体どうなってんだ!?
こんなことになったぞ!!当方は真っ平ご免だがな。
これらは1カ月前についに考えられた。3年の経緯・蓄積の結果である。お前らにとって
一体なんのメリットがあるのだ!?このままでずっといいのか?苦痛と具合の悪さでいつ
までもやめられないぞ!!松本達全員によってやめるにやめられないのだ!!
1988年から現在までの展開に限ってみても、一体どういうレベルの奴らにやらせているの
かお前らは把握出来ているのか!?気は確かか!?ましてや何十年もだ。ずさん極まりな
いな。彼等起因によって今後も理論と共に英語でも掲示されていく可能性がある!!
適合度において、警察だの自衛隊だのといった観点でなく、またアスペルガー症候群だか
空間認識欠損症だか内面が無いのか半径1センチまでの思考・洞察しかないような妙な奴
でない、その辺のごく普通の、正常な思考力や感覚の持ち主、IQ100程度の普通の奴に
変えたらどうだ!!候補は日本だけで1億人いるぞ!!しかしお前ら自身、真の鋭敏さが
足りず、重要性も分からないので判断出来ないかも知れないな。
とにかく、松本達にこれからも続けさせていると、前から予見されていたような大変な事
が起きるぞ!!当方のこの3年のリーディングでもとって、全経過をきちんと正確に把握
しろ!!当方とアカシック・レコードにだけ真実はある。彼等はお前らに現状の全ての真
実を伝えないし、必要な事柄を隠して伝えない。事態が把握できれば、松本達全員をこの
ままにしておいてよいのか分かるはずだ。誰かの一時の気分や機嫌や嗜好の為では無
い。必要性のみだ。もうこれには後が無いぞ!!これからは本当にヤバイぞ!!お前らは
松本達全員によって潰れる。
当方がお前らに内紛を起こそうとしているだけなのか真相を読み取れ!!
>>225 それで良いんだと思うよ。
>普通に満足出来る・・・
これからも、その心の姿勢を大事にしてくれ
自分の心の内を素直に表すという事を彼は大好きだったよ。
彼自身が顕わにする事も、心を顕わにする人も(^.^)
229 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/29(金) 15:14:57 ID:LngQfQjk0
宇宙人の弱点ってなんですか?
>>228 はい。出来る限り周りの人に気遣いつつ、素直に生きます
カルチャーショックって言うのかな?こうゆうの
>>229 弱点ですか…色々な宇宙人がいますからね
外部からの攻撃の耐性や、環境に適応できる違いはあると思いますが
特に弱点とかはないんじゃないですかね
>>224 >痛みはありましたか
変身は特に痛くはなかった。熱さも火傷する程の物ではなかった。
変身後の痛覚は無かったかもしれない。ただ感覚は有って被弾・損傷の個所は解かる。
他にも感覚が研ぎ澄まされていて、反応も速くなっていた。
視覚聴覚の他にもレーダー感覚があって、周囲の物が良く把握できた。
>隊列を作って
巨大化変身できる戦士は人数が少なく、隊列とか集団での戦法はできなかった。
分隊かどうかは分からないが、最低でも3人の小隊だった。これが最小構成なんだと思う。
戦闘機部隊とは命令系統が違っていた様だった。
>>231 巨大化変身後、戦闘時に身体の痛覚が無く、被弾・損傷の箇所だけが解ると言うのは
戦闘において、とても理想的な身体だと思います
やっぱり巨大化出来る人は少ないんですね。3人の小隊ですか...
箱船を壊そうとして、巨大鮫の不意討ちを受けた時も
174さんと徹甲弾型の人と多脚長砲身武器の人の3人だったと言う事ですね
アヌンナキの戦闘は、主に大中の戦艦と小型戦闘機、巨人部隊で行われるって感じでしょうか?
…頭部さえキチンと守れば、損傷部はいくらでも修復可能だったりしますか?
鮫に噛み付かれた同僚さんは、もう駄目でしょうか…(>_<;)
>>232 >巨大化出来る人は
3人の小隊が3つ4つあった様だから、全部で十数人だった。
>巨大鮫の不意討ち
これは戦闘艦を破壊しに行った時で大洪水のさなかに戦った。
箱船を潰しに行ったのは、その戦闘が終わってから。
>174さんと徹甲弾型の人と多脚長砲身武器の人の3人
戦闘艦を破壊しに行った時の初期の編成がそれ。巨大鮫が現れてからは一人で先行した。
どうやら主力部隊の戦場から離れていた様で一人でも問題なく戦えたが、
戦闘艦が近くなってからは友軍と合流した。
>損傷部はいくらでも修復可能だったり
手足を再生するとかはやった記憶がないが、傷を塞ぐ位のことはできた。
そもそも変身時に身体を作っているから、幾らでも修復できると思う。
変身を解いて再度変身するとか、変身を解かずにエネルギーを追加補充して全快するとか、
そういったことができると思う。
>鮫に噛み付かれた同僚
本体をやられた様に見えたので、生存の可能性はないかと。
巨大鮫に中核をやられて、維持できなくなった身体が崩れて行くのが見えた。
>>233 戦闘形態は個人個人違うようですが、174さんと同型の人も居たんでしょうか?
174さんは接近戦も射撃も出来て、個人装備が充実してるから独りでも大丈夫だったんですね
火炎放射もあるから戦艦に飛び付いて穴を開けて中を火の海とかにも出来てそうです
>身体が崩れて…
多脚長砲身の人はバズーカを背負った下半身クモみたいで
結構好きな形だったので、もう登場しないのはショックです(ー人ー;)ナムナム
多脚の足を地面に突き刺し身体を固定して
長砲身の大型支援火器をバンバン撃ってる姿を想像してました。
>>234 >同型の人も
自分と同型は居なかった。それに敵も味方も全員違う形だったと思う。
自分の形は同僚と比べれば汎用的だったと思うが、飛び道具のプラズマ弾の射程は短かった。
>火炎放射もあるから
火炎放射は艦内では使わなかった。金属の艦内を溶かすには効率が悪い物だったのかも。
接近戦で目くらましの様に使った。射程は短く破壊力はプラズマ弾に劣るようだ。
敵艦内では3階分位のフロアを突き破って、破壊しながら進んだ。
10数mの高さのフロアなんて、艦載機の格納庫くらいしかなかったから。
確か自分がやっていたのは動力系統の破断で、航続力を残したまま攻撃力を無くす事だったと思う。
最終的に動力中枢を沈黙させた同僚が他に居たはず。
>長砲身の大型支援火器をバンバン撃ってる
なんとなくだけど、ハイパワーのビーム砲だったんじゃないかと思う。
アニメ等で定番の帯状の熱源を発射するビーム兵器だったのかも知れない。
>>235 ふぉぉ…プラズマ弾を撃ちまくって、火炎放射を煙幕代わりに使いながら
近づいたら白熱する槍で一撃って感じですかね
敵艦のクルーは巨人に乗り込まれたら「はいオワタw\(^0^)/」って思ったでしょう…
対巨人部隊用の対策兵器とかは無かったんでしょうか?
何か、巨人の移動・行動力を捕捉するような物とか…
空中戦等で戦闘機から受ける攻撃は巨人にとって致命傷にはなりますか?
そう言えば普通の歩兵とかはどんな武器を持っていたんでしょうか?
それとも、もう歩兵ってゆう概念は無いのかな…
>>236 >対巨人部隊用の対策兵器とか
技術的に有ったとしても、その兵器が戦力に含まれていないってのも良くある事。
それに人数も少なかったし、巨大化変身は主流の戦法ではないと思う。
そうすると対巨人戦自体あまり想定しないものだと思う。
実際の戦場では、巨人を倒せるのは巨人だけって戦況だと思う。艦に取り付かれたら終わりだろう。
ただ、艦砲の直撃は死ねると思う。
>戦闘機から受ける攻撃は巨人にとって致命傷には
当たり所によるかも知れないが、数発食らっても大事にならなかった。
結構簡単に避けられた。これは個人的な物かもしれないが。
フルボッコにされたらさすがにヤバイと思うが、戦闘機は巨人と相性が悪いと思う。
けど、そんなヤラレメカみたいなのを双方とも巨人のいる戦場に投入しているので、
巨人に有効な特殊兵器でも積んでいたのか、威力を高める溜め撃ちでもできたのか、
自分は遭遇していないが、対抗策は持っていたと思う。
>普通の歩兵とかはどんな武器を持っていた
技術的にはハンドガンとかスタンガンくらい携帯してても、おかしくないとは思うが・・・。
生身の人間の武装は分からない。歩兵の概念はどこへ行っても有ると思う。
>>237 もしかしたら対巨人用に巨人を捕捉するような
電流が流れるネットとかがあったかも知れませんね
敵艦の艦砲射撃も、ここぞとばかりに凄かったでしょう
敵艦長:取り付かれたらおしまいだ! 全弾撃ちまくれ!!(>Д<;)”
プラズマでググってましたら、電解質やらイオンが何やら、凄い温度なんですね
焼くと言うよりは蒸発させる感じでしょうか…
プラズマってギリシア語で「形作る」が語源で、宗教用語にも使われて
「神が創造されたもの」らしいです。
あとハイパワーのビーム砲なんですが、レールガン(電磁投射砲)みたいな感じですかね
チリみたいな物体を電磁誘導により加速させて射ち出すとか
これなら電力のタメ射ちとかで威力に強弱がつけれるんじゃないですかね
レールガン←こうゆう武器を開発する人って前世が技術担当のアヌンナキなんですかね
239 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/05(水) 20:26:59 ID:/dgZTy/c0
あげ
僕の勘違い発言はさておき、改めて読み返すと凄いスレだ…
そう言えば、魂は死ぬと肉体を動かす為に使ってたエーテル体が消滅して
1回分の人生で使われた精神部分のアストラル体も脱ぎ捨てられるって話を聞きました。
中心核のコーザラル体だけが輪廻するのに、何故このスレの人のように
前世の記憶を持って生まれちゃう人がいるんですかね
特別な人だからかな…
まあ、また僕の不勉強な勘違い発言かも知れませんが
また会いたいすよね…僕はお婆ちゃん子でして、毎月墓参りしてます
あと出張中に死んだ猫。
魂やら次元構造やらはよく解りませんが、かなり上位の管理者的な神様と言うか
「じゃ君、次はこの身体で生まれてね」とか言って配分してる存在も宇宙人なんですかね…
まあ、特に何でもない書き込みです。
241 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/06(木) 19:29:03 ID:yQNRYX8i0
追々彼が死んだ後の光景でも書き込むよ。
その光景に生まれ変わりのヒントが有るかも知れない。
今週は忙しいのでちょっと待ってくれ。
>>241 死んだ後の光景…?
はい、お待ちしております☆
m(_ _)m
243 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/08(土) 19:54:28 ID:pVeq+cvC0
彼の肉体が役目を終える時が近づいて来た
彼が寝ている間に意識体は体から離れる様になり
先に死んでいた彼女からの語りかける言葉が聞こえてきた
光の向こうから聞こえる彼女の声は「こちらの世界も満更でも無く良い所よ、早く来なよ。」
と彼を光の世界に誘うのだが、此処で又しても彼の天邪鬼な性格が擡げて光の世界に行く事は無かった
肉体の呼吸が止まり意識体となった彼は肉体が埋葬された場所に長い事留まり続けた
墓石に草が生い茂り墓碑銘が風化で判別不能となり
人々の服装がゆったりした物から筒袖筒裾丸襟の体に密着した物に変化した時代まで地上に留まった
彼が留まった場所は幽霊が出るという事で人々に知られたようだ
この時までは彼の意識体は肉体と見た目は変わり無く、手足が在り五体の形状を具えていた
突然、彼の意識が上方に引っ張り挙げられる感覚に襲われた
この瞬間に彼の視野と私の視野は重なり彼が見ている光景が私の視界となった
地を離れぐんぐんと上昇した
陸地と海原を見下ろし
雲を見下ろし
終には暗闇に浮かぶ青く丸い星を目の当たりにした
244 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/08(土) 19:56:24 ID:pVeq+cvC0
雲間から彼の居た海辺の国が小さく見え
意識を集中すると拡大されて見えた
最早、五体の感覚は無い
感じ取れるのは地球を見詰める自分だけだった
海辺の国を大きな津波が三回押し寄せた後、陸地の形は少し変わっていた
海辺の国は無くなってしまった
胸の内に感傷が沸き立つ儘に見詰め続けた
その間地上では更に時が流れていたと思う
そして始めに語った光景を見たのだ、例の白く燃え上がるような光だ
白い炎に見入っている私に暗い宇宙の果てから聞き覚えが有るような厳かな声が響いてきた
以前に語った言葉の後に厳かな声は「還って来い」と言った
私は拒否した
言った途端に今度は急激に下方に引っ張られた
途轍も無い速さで地上に向かったが、地上に着く前に意識が途切れてしまった
これは根拠の無い考えなのだが、彼の意識はある血統の遺伝の繋がりと言おうか流れと言うべきか
そんな様な物の中に飛び込んだように思う
マジもう帰りてえ。
今すぐ帰りてえ。
>>244 >彼の意識体は肉体と見た目は変わり無く…
アストラル体は、やはり生前と同じ形状をしてるんですね
先に死んだ彼女が語りかけても帰らないなんて、やっぱり地球での暮らしが好きだったからでしょうね
で、後にお化け扱いされちゃった訳ですか…
筒袖筒裾の密着した服装の時代ってのは、いつ頃まで居残ったんでしょうか
墓石が風化するくらいですから、時間感覚が気にならない状態なんでしょうね
とても神秘的な話で、魂の存在を改めて実感出来てちょっと安心しました。
>>245 帰りたいとは、何処に帰りたいんですか?
あの世ですか?それとも別の星ですか?
248 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/09(日) 19:17:25 ID:Xcw6XMe9O
母なる地球に帰るんですよ
249 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/10(月) 20:04:19 ID:v2VBikY70
>>246 >やっぱり地球での暮らし・・・
それも有るかも知れないが、彼は地球で進化した人間の肉体に秘められた可能性を試したいようだ。
どこまで精神の働きに地球種の肉体が対応できるのかを彼は知る為に身を持って試す輪廻を選んでいる。
>>248 (;´д`)…
地球じゃないとこに居るんですか?
>>249 え?、それってどうゆうことですか?
精神の働きによって肉体が…つまり精神状態のエントロピーみたいなもので
肉体がオーバーキャパシティーになって壊れたり、変化したりするってことですか?
そう言えば、光の世界と言うか天国と言うか
仏教で言う菩薩界に戻らないで、六道って言われる地獄の
現世の輪廻世界に自分から残ってる地蔵菩薩(クシティカルバ)って言う仏様がいます。
まあ、またこじつけの妄想ですが、僕の好きな仏さんの1人なので
その事を思い出しました。
>>250 全く想像だけど、人間の肉体は精神の働きや魂などに対して、かなりキャパシティが有ると思う。
>>251 ググって引っかからなかった。地蔵菩薩はクシティ・ガルバみたいだ。
>>250 肉体を破壊する様な真似はしない。
もっと建設的な方向だ。
精神の動きと肉体の反応が時間差無く同調できるよう試みている。
>>251 彼も地上に於ける自己の顕現というスタンスは一緒だ。
>>252 私もそう思う、ひょっとしたら地球で派生した肉体のこの特質は宇宙では珍しい物かもしれない。
>>253 地球で派生した肉体の特質ってのは、どういうところが珍しいんでしょうか?
人間の身体とか性質が珍しいんでしょうか…ちょっと難しい話しですね。
何か色々考えると、哺乳類って未熟な状態のまま子供を産んで
ある程度成熟するまで子供を育てるから、愛情が深いと思います。
甲殻類みたいに外骨格じゃなくて、肉身が外に出てますから
神経過敏と言うか、ちょっと怪我すると苦痛を感じます。
だから他人の痛みもよく解りますし、快楽にも溺れ易いです。
あと、言葉はウソをつけますし…
…そう言うのとは違う話しでしょうか?
地蔵菩薩って、弥勒菩薩ってゆう存在がこの世に現れるまで
56億7000万年の間ずーと、この世に居るみたいです(56億ってww)
今も頭を丸めた僧侶の姿で六道遍歴の旅をしながら人々を救済してるみたいです。
水子の霊とかを相手にしてるのみたいなので、子供好きなんでしょうね。
>>254 仮に機械で出来た体が有るとしよう。
その体の中に精神なり人格なり魂が宿ったとしよう。
機能に制約限界がある体では宿主は非常に歯痒い思いをするだろう。
限界を超えようとすれば負荷に耐え切れず壊れてしまう体では精神の働きにも制約が出てくる。
仏教で言う処の色心不二という言葉は心と体の関係を表した言葉だ。
色は体を表し心は言葉通りであり、二つは別物では無くまた区別される物でも無い。
神々の体も機械仕掛けの体程ではないにしても限界がある
つまり最初の設定は高く特異性が有るにしてもそこをゼロ基点にして更なるレベルアップが無いに等しいのだ。
地球種の体は巧みな負荷の掛け方によって無限な働きをする精神に少しづつだが対応出来るようだ。
>>256 人間は最初の設定は低くても、更なるレベルアップが出来ると言うことですね。
そもそも精神のレベルアップとは、どういったものかは具体的には解りませんが…
でも最初の設定が低いと、色々行動が制約されます。恐怖心が常に伴いますからね
保守的な考えも、そこから生まれると思います
結局は地道に頑張った人が更なる成長をするような感じでしょうか?
あと、仏教の本も多少ですが読んでます。オカルト好きなので真言密教の本とかです
>>257 >精神のレベルアップとは・・・
密教では身・口・意を仏と同じ所作を執り大日如来との合一を求めるの目的とするのだろう。
これが精神のレベルアップだ。
釈迦は苦行の果てに月との入我我入を果たし真我に纏わり付く塵を落としレベルアップした。
キリストはピラミッドで秘儀参入を受け荒野の放浪で己の心の欲望を見極め
磔刑を機に自己を結晶化した。
何れも精神のレベルアップであり、恐怖心特に死への恐れが彼等の肉体の中に確実な精神体を実現した。
>>258 大日如来との合一が1番身近と言うか、理解し易そうです。
僕の理解力はどのくらいなのか不安ですが
密教の本を読んでますと、胎蔵界と金剛界の2枚の曼陀羅の絵が出てきます。
胎蔵界(物質世界)の真ん中に書いてある大日如来って
実在する仏様じゃなくて、空(エーテル)のことを言うんですよね?
金剛界(精神世界)の大日如来は中央上部に書いてあって
どっちにも書いてあるから、身、口、意(身体と心と意識)を
1つにすると理解出来るって感じでしょうか?
月との入我我入ってのは、密教で言う月輪観みたいな感じでしょうか?
こうゆう宇宙と一体になる為の瞑想は、理解が難しいですね(・д・;)…
様々な宗教の偉い人は、こうゆうのをやったから悟りを開いたみたいに言われてますね。
>>259 >実在する仏様・・・
空(エーテル)というよりは万物の根源みたいな存在では。
>身・口・意・・・
三密加持とは身は手で印契を結びこの場合では智拳印だろうか、口では真言を唱え
意は大日如来の姿を脳裏で観じながら自身を如来と化す方法。
万物の根源へ遡る法と言える。
>月輪観・・・
そう、対象が実物の月か内観の月かの違いだけ。
>>260 自分は宇宙に蔓延する万物の根源を空(エーテル)だと思っていました。
「根は大悲となす」女性的力の 地・水・火・風 に次ぐ、第5の元素だと。
故に「如来」として伝わると…
智拳印は金剛界大日如来の印ですね。
そもそも印はアンテナで、真言が電流になるらしいですが
気分的には神秘的な感じはしますが、具体的に何か見えたり
強く感じたりしたことはありません。
家は真言宗ですし、仏壇もありますし、墓参りの時は
必ず印を組んで光明真言を唱えますし、お不動さんにもたまに行きます。
例えば、韋駄天さまの印と真言で100mダッシュしたら、タイムが縮むでしょうか?
他にも具合悪い時は、薬師如来の真言唱えたりしますが
お寺でちゃんと勉強しないと、本で得た知識では眉唾物なんでしょうね。
まあ本を読むのは好きですが、密教の本に1番言いたいことは
「漢字を減らしてくれ!」ってことです…
読めないのと、意味が解らないのが多すぎます(;・д・)…。
262 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/15(土) 21:10:10 ID:uV+21WvR0
>>261 そう簡単に解っては密教にならない、難解さという皮膜に隠されているから秘密の教え。
頭で理解するより体で理解する世界だと思う。
>>262 それもそうですね。確かに難解だから密教だと思います。
そう言えば、どこまで精神の働きに地球種の肉体が対応できるかについて
また密教の話しですが、開祖の大師空海は発光菩薩と言われてますが
大阿闍梨っていう偉いクラスの人が書いた本にも
大師は高野山奥の院に入定して千ニ百年たった今でも生きているらしいです。
で、朝夕二回、給仕の僧が炊きたてご飯とおかずをお供えしてて
最近は精進カレーライスを食べたって書いてるんですが…
ホントでしょうか?^_^;
精神をレベルアップさせた人は、寿命とか無視できるってことでしょうか?
肉体の寿命は肉体の問題だと思うぞ。
265 :
◆WBRXcNtpf. :2008/03/16(日) 20:07:58 ID:nMBaczx7O
>>264 そうですね。
千ニ百年も前の人が生きてる訳ないですね。
何か、何でもアリなのかな〜って思って空海の事を書いてみました
>>263 さすがに弘法大師が今も生きてるとは思わないが。
何かを表した象徴的な行事ではないのだろうか。
つまり、弘法大師空海の意識は今現在も空海という自我を保ったまま存在していると言いたいのでは。
彼が死んだ後の話を憶えているだろうか、彼は実に長い事意識体としてこの世に在り続けたが
普通なら有り得ない事だろう、仏教でも人は死んで三十年以上経つと魂は無となり意識の根源へ立ち還ると言っている。
魂やら精神やら意識などは永遠不滅なのかも知れない、ただ肉体が有った頃の自我を保った儘の死後と無い死後では
輪廻に服従する者と自覚的な者の違いが出るのではないだろうか。
霊場高野山の奥の院に入定したというのが気になる。
聞いた話だが霊場や聖地に遺骸や遺骸の一部を葬るとパワースポットから発せられる力を受けて
意識体が永遠に近い年月を存続できるというものらしい。
ここで言う力とは断層の軋轢とか山岳の荷重によって地中の鉱物などから生じる何からしい。
分かり易い処で水晶に加重を掛けた時の圧電現象みたいな物かと。
>寿命を無視できる・・・
精神を云々ではそれは無いと思う。
動きが速くなる、大きな力が出せる、複雑な思考が出来るといった事だろうけど
肉体の不老長生はまた別問題では。
考えてみたら宇宙人達のように恒星間航行をしてくる人達にとって長寿である事は必須条件だな。
>>266 そうですね。夢の彼が死んだ後のように、意識体として魂が存在したと言う事なんでしょうね
ただ「精進カレーライスを食べた」ってとこが、え??って思っただけです
思わず神社仏閣板に行って、精進カレーライスのダシは何なのか聞いちゃいました。(味の素使ってるらしいです…)
パワースポットから発せられるエネルギーで、魂の永続ですか
ピラミッドとかも、そんな感じなんでしょうね
ググってみましたら、水晶って「圧電体」で圧力が加わると電気を発生するんですね
あと、不老長寿でググりましたら中国の始皇帝が「仙薬」を求め、日本に徐福と言う人を派遣したらしいです
竹取物語にも不老長寿の妙薬の話しが出るらしいですが
仙薬ってのは、贅沢な食事を控え、活性酸素を消す粗食(ゴマ・サツマイモ・唐辛子・ホウレン草)を食べて
ストレスが溜まらない生活をすることらしいです。
人間は基本設定が低いので、ストレスが溜まらない生活をするのも難しいですよね
不老長寿という発想の出処って何処なんだろうね?
ギルガメシュ叙事詩に既に出てきている
やっぱりシュメール時代とか、洪水の後にも文明の指導をしていたアヌンナキを当時の人が見て
寿命が長いし、それを見ていいな〜って思って、人間から見て不老長寿って言葉が出来たと思います。
人間はまだ恒星間移動とかしませんし、長寿であることは別に羨ましくは無いですが
肉体全盛期が長いことは、とっても羨ましいことです。
若さだけじゃ埋められない力の差はありますが…
あと、神話に出てくる不死の存在も、魂の存在なんでしょうね。
ギルガメシュ叙事詩をさらっと目を通したけど
もっと読み込んでみる必要がありそうな気がしてきた。
エンキドゥとは原人類の形ではないだろうか?
エンキドゥはX1のパイロットですよ
ギルガメシュとエンキドゥはアヌンナキ達に戦いを挑んだようだな。
>.>273
念の為に聞いておく、X1って何?
>>275 サイトの紹介どうもありがとう。
私もwikiからのリンク先で同じ物を読んでいたよ。
どうやらギルガメッシュ叙事詩はギルガメシュの暴政とエンキドゥの創造から生命の探求マーシュ山の蠍人間との対話
までは話がまあまあ無理無く繋がるとして生命の探求酌婦シドゥリとの対話、死の水を渡る、ウトナピシュティムとの出会いと
生命の探求大洪水の物語、ギルガメシュの帰還は筋書きの欠落部分が酷いようだ。
字面をそのまま鵜呑みしては尚一層混乱してしまう。
今言えるのはウトナピシュティムは不老不死の秘密を知っていて不老不死は睡眠の何かと関係が有りそうだという事だけ。
あとフンババと天牛は生命体というより機械か兵器のような印象を受けた。
277 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/22(土) 02:23:51 ID:jrTgO+x+0
下がり過ぎ揚げ
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ウトナピシュティムはギルガメッシュを神の肉体と人間の体で神々に造られた者と呼び
フンババはよそ者の敵と呼んでいる。
物語全体を通してギルガメッシュの特徴を神が三分の二人間が三分の一である事を強調している。
>>276 なんか、神話のストーリーを読んでいると
今では何でも鵜呑みにしちゃう気がします。
フンババと天牛は巨大兵器か、174さんの話しの巨大鮫みたいに
巨大化した神様かもしれませんね。
>>278 ギルガメッシュの三分の二が神で、三分の一が人間ってのは
紙と人間のハーフがまた神と交わって出来た子かな〜って思ってました。
(あれ?どっちにしろ1/4のクォーターかな?あれ?…)
280 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/23(日) 07:48:55 ID:pTmn56r90
月ができる前に人間の能力は霊力主体で、神が恐れて月を作った。
なぜなら神の住みかに入るる人間がいたから。
その後その知識の名残でアトランティスとなった。そして、人間の能力であった霊力が低下し、別の力でよみがえる事になった。科学である。
これは物理で証明されるには何事も困難と積み上げが重要なので、
神が真実と知るまでに時間がかかる。また神は神であって神でないので、
困るのである。
よく分からんが月ができる前って、いつ頃の話?
282 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/23(日) 17:01:42 ID:JX8JckDP0
>>279 気付いたようだね。
三分の二・・・・で語られる特徴の記述はギルガメッシュとは人間の自然の営みによって生まれた人種では無く
神々の手による遺伝子の掛け合わせで誕生した事を仄めかしているのではないだろうか。
まぁ 妄想の範囲を出ない推測でしかないのだが。
>>280 傾聴すべき書き込み、どうもありがとう。
神の住家に入れる人間とはウトナピシュテムの様な人間の事だろうか?
夢で神々の会合を覗き見る記述があなたの書き込みとイメージが重なるのだが。
>神は神であって神でないので・・・
これは言葉を変えると 地球の文明に干渉している知的存在は我々人類の知的水準を凌駕している存在ではあるが
人類の庇護者では無いという事だろうか。
確かに叙事詩を読んでいても神々は人類を擁護している様には見受けられない。
そう言えば、他のスレで月はずっと同じ面を地球に向け続けていて
日蝕とか月蝕とか、地球から見た太陽の大きさと、月の大きさが等しいのは
意図的に配置された恒星じゃないかって話しを見ました。
月には人の意識を集中させる何かがあるのかも知れないようだな。
>>283 同じ面を向けるようになるのは、単に物理の法則じゃないかな。
287 :
282:2008/03/24(月) 20:28:38 ID:nmpG4FOd0
>>286 横レス、失礼。
時間の都合でサイトをじっくりと見れなかったのだが
月と火星に関してはかなり昔から取り沙汰されている事柄が主だったな。
仮に月や火星に異星人の中継基地や補給基地があったとしても大して驚く事ではないが
もし174さんにそこら辺の処の記憶が有るならば話を聞いてみたい。
>>287 どこかの衛星に補給基地が有ってもおかしくないと思うが、
地球外の惑星や衛星に降りたとかは覚えていない。
地球に来るより前の事か、だいぶ後の事か良く分からないが、
補給中だったと思われるのは、近くに天王星らしき星が見える空域に泊まっていた時のこと。
眼鏡型六角筒船殻連結輸送艦(双胴六角コンテナ連結船)が接舷していた。
六角ってのは推定。物理的に有利らしいので。
コンテナ船の大きさは全長200m程度で、4隻は連なっていた様に見えた。
1隻の推力で数隻を運ぶことができるパワーのある船で、
推力を使わない船の物資を補給用にできたんだと思う。
そういう補給艦なら連結専用の無動力艦も造られた事だろう。
289 :
282:2008/03/25(火) 19:43:16 ID:eIlTJ6TG0
>>288 レスありがとうございます。
書き込みから察するにやはり地球以外の太陽系内惑星にベースキャンプがあったようですね。
問題はその輸送艦がどこから補給物資を運んできたのかってところか。
やっぱり資源のある天体に採掘基地があったりするのだろう。
291 :
282:2008/03/26(水) 20:26:04 ID:nmOPzFlO0
燃料の元となりそうな重水素があって多くの衛星を従えている木星あたりが有力だろうか?
◆WBRXcNtpfさんの意見も聞いてみたいのだが、どう思います?
>>291 はい
ゼカリア・シッチン説ではニビル星からアヌンナキが来たとか
シリウスから来たとか言われてますが
宇宙の地理?には詳しく無いんで、それらの星が何処にあるのか解りませんし
銀河系外から来ると思うんで、所々に中継基地はあったと思います
あと、宇宙船の推進力の燃料って何なんでしょうね?
たぶんアヌンナキの高い技術力で、例えば小型船などで
星々の資源を調査しながら航行するんですかね
まぁ、用事があるのは地球だけとは限らないでしょうし…
とか思ってました。
>>280さんは、174さんでしょうか?
>月ができる前に人間の能力は霊力主体で神が恐れて月を作った
というのが気になって
今はその、アセンションとかフォトンベルトとか言われてる事をちょっと考えてました
2012年にどうたらってヤツです。
あちゃww
ググったら、シリウス(sirius)は、おおいぬ座で太陽を除けば地球から見える最も明るい恒星...
ってありましたw
さすがに銀河系外じゃないですよねw
あとニビル星の軌道は太陽系に重なるみたいですね
銀河系内と言うか太陽系の話しだったんですね…
僕はどんだけ遠くの話しを想像してたんだろう(;^д^)
あれ??
今まで僕を混ぜて3人くらいで会話してたのかと思ってました
>>280さんに質問したいんですが
霊力主体の人間というのは、どのような存在なんでしょうか?
また、その人間の霊力を封じる月の効果とか
神の住みかとはどのような所なんでしょうか?
297 :
282:2008/03/27(木) 19:46:15 ID:68kqMhvR0
私も詳しく話しを聞きたい。
通りすがりだったんだろうか。
299 :
282:2008/03/28(金) 20:20:47 ID:MGAZrmUE0
残念だ、神に服従する人類という構図以外の神と人類の関係が見えそうな気がしたんだがな。
人類の可能性に制約をもたらす役割を果たす月の話はグルジェフという神秘家が書いた
ベルゼバブが孫に語った物語という話にも出で来る、読むだけでも非常に努力が必要な話だった。
300 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/28(金) 20:47:57 ID:BwzknueB0
北京オリンピック反対!
検索してみたが内容も文章量も凄そうだ。
シュメール神話の神々を太陽系の惑星と対応させている解読があった事を思い出して、
アヌンナキ関係のサイトをまた見直していたんだが、
残念なことに比較的ボリュームのあるサイトが閉鎖していた。
天王星に対応させていたのは、主神アン(アヌンナキのトップのアヌ)だった。
宇宙人の一人物が惑星そのものとは考えにくいので、
天王星はアヌンナキのトップが関わっている重要なポイントだったのかもしれない。
ゲオルギー・イヴァノヴィチ・グルジェフ をググりました。
グルジェフもギルガメシュ叙事詩に影響を受けた人なんですね
弟子の精神的依存を許容しないとか、真理の探求とか
「人間は自分に目覚めなくてはならない」とか、何となく好きです。
グルジェフ独特の表現によれば地球上の生物は月を養うためのエネルギーの貯蓄機械?
すなわち人間は月という巨大な生物の食物で、人間の行為も月がさせている?
なんてありました。
クンダリニをクンダバッファと言って、覚醒とは反対の空想って言ってるんですね
神秘思想の人なのか、哲学の人なのか、何なんでしょうね
ベルゼバブの孫への話しの舞台は、宇宙船カルナック。そこで地球外生命体ベルゼバブが孫のハセインに語る話しですか…
少なくとも3回は読む必要があるってありましたよ?
えww
>>302 天王星にアヌ(その子孫とかが)が統治する国か、大きな基地とかがあるんでしょうかね…
305 :
119:2008/03/29(土) 13:44:20 ID:OuiLwqZWO
>>120 かなり亀でスマソ
ヘビ女の脱皮がやっと終わったので聞いてみました。
(脱皮中は機嫌悪い為)
小さい頃に一度病気で死んだけど
何故か古い前世の母親が来て
生き返らせてくれたそうです。
その母親も下半身がヘビで、
それからボーっとすると足がヘビになるそうです。
自分も地球外の記憶があり、
レスをロムったら爬虫類の特徴がある宇宙人が
いるみたいなので、興味深く
このスレロムってます。
306 :
282:2008/03/29(土) 20:43:56 ID:eyEDOzZm0
グルジェフが他の神秘家と毛色が違うのは
「人間は不死の可能性を秘めた存在ではあるが、何の手段も講じなければ死すべき宿命である」
と言い切っている事だ。
勿論、不死だけを彼が一番の目的とした訳で無く、不死は彼の求める物に付随するだけの代物でしかないのだろうけど。
人に対して妥協せずはっきりと事実を突き付ける彼の姿勢は道元禅師を彷彿とさせる。
彼は思想家というよりは実践家だろう。
天王星をWikiで見てみた、他の惑星と違って大分変わった星の様だ。
他の惑星は黄道に対して自転軸は垂直に交わるのだが、天王星だけは自転軸が横倒しだそうだ。
例えるとコマが真横に倒れた儘、回転している状態が天王星。
原因は大昔に原始天体が衝突したのではないかとの事。
大昔の天王星へ天体が衝突があったという説は一般的らしいが、
神話解読ではそれに続けて太陽系を荒らしまわった天体があり、
地球型惑星にぶつかり地球と月ができたという。
月がどうやってできたのかは、最近ではジャイアントインパクト説が一般的の様だ。
>>305 レスありがとうございます。
最初にずっと気になっていたのが爬虫類型、又は爬虫類的特徴の宇宙人でしたので
レスしてくれるのをずっと待っていました。
脱皮中は機嫌悪いんですか…
まだ軟らかい弱点部分が剥き出るからでしょうかね
普通の女性の生理中みたいな感じでしょうか
その彼女は古い前世の母親に生き返らせてもらう前は普通の足だったと言うことでしょうか?
119さんの地球外の記憶についても、どの様な姿をしてたとか宜しかったら教えて下さい
恐竜時代の地球探険の話しも聞きたいです。
>>306 道元禅師。曹洞宗の開祖の人ですか
人に対して妥協せずハッキリ事実を突き付けるなんて僕の理想です。
誤魔化されると、何のために自問自答して生きてるのか解らなくなりますからね。
>>307 天体が地球に衝突して月ができたジャイアント・インパクトですか
40億年以上前の原始地球に衝突した天体はテイアと呼ばれ
原始地球はオルフェウスと呼ばれ
ギリシア神話の月の女神セレネの母テイア…
ローマ神話のルナと同一視…
後にアルテミスやヘカテーと同一視…
…また神話とにらめっ子ですね?
311 :
305:2008/03/30(日) 01:42:32 ID:Tl1tyhjGO
>>308 待っていてくれたなんてとてもうれしいです!
脱皮は年一回位だそうです。
彼女を見ると中国神話のジョカを連想します。
ジョカは壊れた天を柱を建てて治したそうです。
母がジョカなら凄いなぁ〜とか思ってます。
宇宙人の種族が伝説になったのかもしれません。
あと月の女神なら
古代フエニキアの女神アスタルテもいます。
性愛や生殖を司る神です。
アスタロトの女性の姿だそうです。
月の満ち欠けに生殖が関係するらしいので
一番月の神っぽいなぁと思います。
312 :
305:2008/03/30(日) 02:01:01 ID:Tl1tyhjGO
>>308 宇宙から地球を見ていた時は
今の人間の姿と変わらなかったです。
服装もTシャツにジャージズボンだったし…
あとなぜかその上に医者みたいな
白衣を着ていました。
地球の恐竜が好きで毎日観察していました。
その時の地球はとても蒸し暑かったです。
313 :
305:2008/03/30(日) 02:31:32 ID:Tl1tyhjGO
あと下半身ヘビならバビロニア神話のリリトゥを
思い出します。
夜の妖怪です。
ギルガメッシュの話もその辺なので、
宇宙人に関係あるかもしれません。
314 :
305:2008/03/30(日) 02:45:40 ID:Tl1tyhjGO
連投すみません。
聖書のアダムとイブがエデンを追放されて
最初に驚いたのが『夜』だったそうですが、
エデンが宇宙人(神?)の宇宙船なのかな?
と思いました。
エデンは常に昼だったのでしょうね。
そしてエデンを追われて
原罪(死)を負ってしまったので
爬虫類型宇宙人と関係あるでしょうか?
>>311-313 人頭蛇身の中国の女カ(カの漢字が出ません)の話しですね
女カの旦那さんも人頭蛇身の伏羲で、ググりましたら
伏羲=封神演義の太公望なんですね。
聞一多の話しで伏羲と女カの父が雷公と戦ったが、雷公が洪水を起こしたために二人を残して人類が滅亡する
なんてのを見つけましたよ
また、伏羲とは方舟を指しているとか…
もう頭グチャグチャです。
あ、あとアスタロトもリリトゥ(リリス)も、悪魔扱いされてる神様ですね
実際はどうなんでしょうね
Tシャツとジャージ、ズボンに白衣ですか
前世では恐竜のことを研究してたんでしょうか
>>314 ちょっと良く解らないので
>>63で紹介した本に書いてあったことを書きますね
↓
>世界に偏在する楽園/エデン、エディン、ヘデン
聖書のエデンの園でイヴを誘惑した蛇は、数ある象徴の中でも取り分け有名
この話は実は、古代シュメールの物語にいうエディン、つまり「正しき者たちの住処」を書き換えたもので
ジェームズ・チャーチワードの著書「ムー大陸の子孫たち」によると、その楽園とは先祖の地であるレムリア(ムー)のこと
ペルシア人は至福と喜びの地をヘデンと呼んだ
そこは全世界の何処よりも美しく、蛇の姿をした邪悪な霊に誘惑されて禁断の実を口にするまで
最初の人類が住んだ場所
またインドのクリシュナがガジュマルの木の下で、とぐろを巻いた蛇になって人類に知恵を授けた
古代ギリシャには「幸福の島」と、不死の「黄金の林檎」が実る「ヘスペリデスの園」がある
そこは竜によって守られてる
中国の聖典や古代メキシコにもいわゆるイヴ伝説があり、やはり蛇が登場する(省略
とまぁ長々と書きましたが、エデンって陸地じゃなくて宇宙船かも知れませんね…
昼間しか無いってのは単に宇宙船の電気つけっぱなしだとか…(;^_^)
あれ?
エデンって月の裏側とかだったりして…
月は地球に同じ面しか向けないし、太陽を中心に地球が自転しながら回ってるし
月の裏側って、ずっと太陽を向いてたりするとか…
まぁ、妄想です。
でも、アダムの最初の奥さんはリリスって話も見たことありますし
リリスは月の女神だし…
やっぱり妄想です。
320 :
305:2008/03/30(日) 10:35:50 ID:Tl1tyhjGO
>>319 でもでも、イブは林檎の実を食べた罰として
出産の苦しみを負うことになったんですよね?
海の満ち引きに出産や死が関係しているので、
月も関係してるのかもしれません。
(出産や死はなぜか時間帯が集中します…)
満月の日は事故が多いらしいので、
月は人間に影響を与えていると思います。
321 :
305:2008/03/30(日) 10:53:03 ID:Tl1tyhjGO
>>315 伏義=大公望だったんですか?!
妲己はジョカの娘って聞いていたので
びっくりです!
伏義=天帝だし
この中国神話にも
洪水伝説があるので何か関係あるのでしょうか?
>>321 伏羲の妹でもあり妻であるってありましたから
宇宙人の話しでよく聞く近親交配をしたってことだと思っています。
月…月って何なんでしょうね
>>280さん来ないかな〜
>>318 >月の裏側って、ずっと太陽を向いてたり
しません。
324 :
282:2008/03/30(日) 19:34:22 ID:twDEMbO20
>>307 グルジェフもベルゼバブの話の中でジャイアントインパクト説を語らせています。
長距離周回軌道の彗星が原始地球に衝突して二つの破片が飛び散り
大きい一つが月に成り、小さい方が地球から遠く離れ小惑星と成ったと。
そして、現在の月の軌道位置を安定させる為に創造主は地球上に人間を誕生させたと。
何故そこで人類誕生なのかは、もう少し読み込んでみないと分かりませんが
宇宙の摂理や惑星天体の軌道安定の為、
人間は創造主が造った仕組みの中での歯車の一つて゜しかないという事が言いたい模様です。
325 :
282:2008/03/30(日) 19:46:41 ID:twDEMbO20
>>315 太公望と伏儀では時代が重ならないのではないだろうか?
伏儀は三皇五帝の頃の伝説の神で、太公望は殷から周への端境期に生きた人物なのだが。
>>323 やっぱりそうですか…
>>325 おもいっきりググり間違えましたw
封神演義って周が出来る時の話しでしたっけ
洪水の時の話しとかしてるのに、何で間違えたんだろ…明らかに時代が違うや…
考え過ぎて頭ゴチャゴチャになってましたw
よく考えてからレスしますw
327 :
305:2008/03/31(月) 00:17:04 ID:/4kTmaqbO
>>326 いえ、間違ってはいないんじゃないでしょうか?
封神演義だと妲己はジョカが遣わしたのですが、
大公望もそのあたりの人(神?)が送り込んだ人だと思います。
>>280の人は知りすぎて封神された?www
328 :
305:2008/03/31(月) 00:27:03 ID:/4kTmaqbO
ジョカの天地修繕は終わっていなくて、
最後に天地を閉じるのがジョカの役目だそうです。
伏羲は八卦を発明したり
(以前に武術八卦掌スレで、八卦って何ですか?と聞いたら、よく解らない説明を聞いて諦めました)
書契を作ったり、畜産や漁業を民に教えたり
中国の文明に貢献した人みたいですから、やっぱり人頭蛇身のアヌンナキの人なんでしょうね。
330 :
305:2008/03/31(月) 01:17:43 ID:/4kTmaqbO
>>329 八卦とは道教では世界を構成する気
乾、兌、離、震、巽、坎、艮、坤のことです。
八卦は五行(木火土金水)と組み合わせて世界を読み解くそうです。
易教でも八卦は宇宙の全体像の六十四卦になります。
自分は簡単に時間の概念だと思ってます。
>>330 前にも何度か無い知恵使って八卦の爻についてサイトとにらめっ子してました。
朱子学やら周易やら儒教やら、八卦思想?がいっぱいあるんですね
そもそも何で八卦が気になったかと言うと
中国武術では筋力を鍛える外家拳と、氣を練って特殊な打撃力を身に付ける内家拳の2種類ありまして
以前に密教の話もしましたが、密教やら秘教でも丹田(下腹部)に氣=エーテルを溜めて、どうたらってありまして
八卦六四掌がどうのとか、ちょっと気になっただけでした。
でも僕は全然解ってません
八卦は時間の概念ですか…
332 :
305:2008/03/31(月) 11:52:19 ID:/4kTmaqbO
>>331 中国武術なの変なこと書いてすみません…。
もともと八卦は陰陽→四象から出てきたものなんですが、
陰陽はすべてのものに当てはめる事ができ、
坎離震兌で方位を表します。
そしてそこに坤艮巽乾の四維を合わせて方位図として使い、
それをそのまま体に当てはめたのです。
陽は前進、上方と右への運動、
陰は後退、下方と左への運動をあらわします。
333 :
305:2008/03/31(月) 12:05:46 ID:/4kTmaqbO
>>331 >>332が分かりにくくてすみません。
坎=北=水と兌=西=金で陰
離=南=火と震=東=木で陽です。
そしてそのまま五行に当てはまります。
五行の土は中心で脾臓、胃をあらわします。
武術の八卦は動きや体の弱点をあらわすのではないでしょうか?
334 :
282:2008/03/31(月) 19:49:44 ID:07dsFA0j0
>>326 そんなに気にしなくてもいいよ。
間違いは誰にでも有る事だし
ただ間違った事をそのままにしていたらあなたの為に成らないとと思ったから
指摘しただけだよ。
以前はあなたが私の間違いを指摘してくれたから正しい知識を得られたのだし。
そういう遣り取りも大事だと私は思うよ。
335 :
305:2008/03/31(月) 21:49:34 ID:/4kTmaqbi
>>334 自分はすぐ前世や因縁から考えてしまうので、
目からウロコでした。
前世から切り離して
客観的に歴史を見ることも大事ですね。
まわりにこの頃の生まれ変わりがいて、
いろいろ聞いていたので、
つい前世から見てしまっていました…。
>>333 乾、兌、離、震、巽、坎、艮、坤、が方位を表しているなら
武術の八卦は組み手の流れとか、身体の弱点とか攻撃する場所とかかも知れませんね。
>>334 はい、なんか色々考えてゴチャゴチャになることがよくあるので
また指摘して下さいです(;^∀^)>
因縁…因縁ですか。
僕はホントにごく普通の人間なんですが
何の因縁があって皆さんと会話してるのかな〜
もしかして僕も前世が宇宙人とか・・
…それはナイか。
338 :
305:2008/04/01(火) 06:51:35 ID:7my/ZRIci
>>337 興味を持ったことは何かしらの
縁がありますよ!
自分は普段ボーッとしているんですが、
何気無く興味持った事が
後から凄く役に立つことがあります。
339 :
305:2008/04/01(火) 07:09:58 ID:7my/ZRIci
自分は地球を眺めて暮らした事があるのですが、
場所がわかりません…
肉眼では他の星より少し大きい位で、
望遠鏡を地球合わせて、
3っのモニターで見ていました。
また、大きな窓に地球を写すことも出来て、
毎日そんなのばかり見て暮らしていました。
地球上には恐竜が沢山いました。
ただ、その時は月は見当たらなかったんです。
地球に興味持ちすぎでそのときは
変人扱いだったけど、今住んでるのでとても面白いです。
恐竜の骨しかないのは悲しいですが…
340 :
282:2008/04/01(火) 19:54:09 ID:alBFX+290
>>337 あなたには何かしらを感じるが今の処それが何なのかは判らない。
道教の難しい哲学は知らないが気に関しては私の体験から少しだけは語れる。
>>339 あなたが宇宙人だった時は何の目的で、何人ぐらいの仲間で地球の近くまで来たのですか?
>>339 他にも何人かの方が地球を眺めていたって書いてましたけど。
地球って宇宙の中でも特別な存在なのかな?
恐竜は現在図鑑やCGで見るのとかわらないですか?
印象に残っている恐竜とかいますか?
その頃は月が無かったかもって・・これまたスゴい話です。
やっぱ神様がポンて月を置いたのかな
ココは興味深い話が聞けていつも楽しみにしています。
これからも皆さんいろんな話を聞かせてくださいね。
>>340 282さんの氣の体験って、どんなものですか?是非教えて欲しいです。
丹田呼吸みたいなので真似事はしますが、いまいちよく解りません
>>339 あ!僕も恐竜の色のことが聞きたかったです。
図鑑に載ってる恐竜の皮膚の色は想像上の色だって聞いてました
ティラノザウルスとかプテラノドンとかラプトルとか有名な恐竜の模様とか知りたいです
343 :
305:2008/04/01(火) 23:45:17 ID:7my/ZRIcO
>>340 自分のは道教といっても、かなり昔で、
五斗米道のころのものなので
哲学とかはわかりません…
地球を眺めていたのは自分一人でした。
家の中にはもう一人いましたが、
地球にはあまり興味がなさそうでした。
仲間(種類?)の人間は沢山いましたが、
故郷はかなり遠かったです。
地球を見ていたのは綺麗だったからです。
最初はたまに近くを通るだけだったのですが、
ずっと見ていたくて引っ越しました。
故郷の常識では地球は未開の地で、
今だったら、アマゾンジャングル見ているようなレベルでした。
危険なので地球に降りる事は禁止されていました。
毎日毎日見ていたので、もう一人の人には笑われていました…
344 :
305:2008/04/02(水) 00:05:49 ID:qkFVZJxjO
>>341 他にも地球を眺めていた人いたんですか?!
なんだかうれしいです。
一番記憶に残っているのはステゴサウルスです。
おとなしくて触っても平気でした(*^^*)
345 :
305:2008/04/02(水) 00:17:27 ID:qkFVZJxjO
>>342 恐竜は結構鮮やかな色のヤツが多かったです。
テイラノサウルスはカラシ色でした。
記録に残っているような、大きなヤツは見たことありません。
皮膚はワニみたいでした。
走る早さはそんなに早くなく、
自分が走って逃げて、逃げ切れるくらいでした。
プテラノドンは空は飛べませんでしたが、
羽がありました。
頭に赤い羽があるのが印象的でした。
ラプトルはよくわからないです…
小さめな恐竜ですか?
一番好きだったのはステゴサウルスで、
色と皮膚はカメレオン診たいでした。
形は餃子みたいで、体は前から見ると平べったく、
横に倒したら、起き上がれ無さそうでしたw
>>345 うわー、地球探険の話し凄いですね!
でも、危険なので禁止されてるって…もしかして他の人には秘密で地球探険したんですか?
ステゴザウルス触っても平気だったんですか(・д・;)
なんか映画ジュラシック・パークみたいですね。ヴェロキ・ラプトルはジュラシック・パークに出てきた小型の恐竜です
ティラノザウルスから逃げたって…えw、食べられそうになったんでしょうか
プテラノドンは飛べなかったんですね。
いいなw地球探険。
あと、五斗米道と言いますと三國志の張魯を思い出します。
漫画で得た知識ですが、漫画「蒼天航路」は好きで全部持ってます。
347 :
305:2008/04/02(水) 05:13:06 ID:qkFVZJxjO
>>346 あのときは、地球には近付くのさえダメだったんですよ〜!
五斗米道昔流行ったんです…
そのマンガ見てみます!
>>342 気を出す為に修行や特別な事はした事は無い。
不測の突発事態や事故に直面した時に体から気が発散されて身を護ってくれた事が何回か有り。
また相手が出す気を感じとって暴漢が繰り出す拳をかわした事もあった。
身を護った気は圧縮された空気の層のような感触で
相手が出す気は一点集中された風圧のような感触だった。
>>348 様々なオカルトに興味を持った理由は、始めは決して誠実なものではありませんでした
要するに不思議な力が欲しいと思ったからです。
「氣」について僕が調べたことは
密教で言う「空」
ヨガで言う「プラーナ」
魔術で言う「エーテル」
中国拳法で言う「氣」
これらは同一の物だと気付き、自分なりに真似事をしました
氣を練る丹田呼吸法は色々なやり方があるんですが、カバラ魔術なら四拍呼吸、中国拳法なら馬歩站トウとかです
で、カバラ魔術に蝋燭を見て氣を肉眼で捉える視覚化訓練ってのがありまして
僕が見ているのはハッキリとどうなのか解りませんが、物に薄く透明な膜みたいなものが見えます
それが生物だけじゃなくて、電柱とか無機物にも見えるんですが
氣は無機物にも全ての物に宿ってるとか聞きました
でも僕が見えてる気がするだけかも知れません。
気功等を体得して何かをしたいと思う人は、まず始めに肉弾決闘の場を想像すると思います
そこでまず中国拳法などに興味を持つ人は多いと思います
氣を練って身体を硬質化する硬気功や、身を軽くする軽身功とか有名です
でも、これらは雲を掴むような話でして、体得するまで何年かかるのかなぁ〜とか思います
僕の部屋にはそうゆう本がいくつかありますが、これといって身になった物はありませんでしたが
そこからの派生で宇宙人に興味を持った訳です
今言えることは、借に僕が不思議な力を得たとしても
目の前に10mの巨体の174さんみたいな人が出てきたら何をしようとお手上げです
そんなこんなで不思議な力への憧れは消えちゃいまして
練習とか辞めました…
350 :
305:2008/04/02(水) 23:47:47 ID:qkFVZJxjO
>>349 すべてのものには氣がありますが
膜で見えるなんてすごいですね!
なんかかっこいいです。
仏教の空も中国の氣も、言葉では教えられないと
言われていますから、訓練するしかないんでしょうか?
自分は基本グータラなので、
楽な方法ないかなぁ〜と思ってしまいます。
武術やってると氣の流れがなんとなく勘でわかるのてすが、
言葉では説明しづらいです…
ただ、男性は前から後ろに、
女性は後ろから前に氣がながれています。
今はこれを自分で変えて遊んでいます。
また、その氣を手に集めて発射したり、
痛い所にあてて治したりします。(赤外線治療?)
右手に集めると火が出て
左手だと風がでます。
しかし、遊びでやりすぎると、
右手で櫛を持つと溶けてしまい困ります…(--;)プラスチック〜
>>350 膜が見えるなんて書きましたが、そんな気がする程度だと思って下さい
てか、火が出るとか風が出るとか、ケタ違いに凄いじゃないですかww
今現在はノーマルな人間の身体で生活してるんですか?
五斗米道…道教…
うっすらと道教では肉体は永遠のものに出来とか聞いた記憶ありますが
>>305さんのやってる武術や気功について詳しく聞きたいですよw
“聖人伝薬不伝火”
薬になるような技は伝わり安いですが、攻撃的な技は伝わり難いみたいに気功の本にありまして
最初はズバリ波動拳とかビーム光線とか出したかったんですよw
(*・∀・)σ━ビィィム━☆
352 :
305:2008/04/03(木) 11:33:45 ID:deVcu4P0O
>>351 自分はいたって普通の人間です!
中身はアブノーマルですが…w
火が出る子はうちの家系では
たまに生まれるらしいです。
だから封印するおまじないが家にあります。
自分も小さい頃にされそうになったけど、気持ち悪いから
逃げましたw
武術といってもスポーツ代わりの剣道です…。
不老不死は理想ですが、
いくら不老でも一つの体だと
何十年もたったらボロくなるので
記憶だけ持って新しい体に生まれ変わるのが、今はベストだと思います。
何度も幼年期を過ごすのは無駄ですが…orz
>>352 自分もちょっとアブノーマルな感じかも知れません…
せっかく火を出せるのに、封印されるのは嫌ですよねー
輪廻するなかで、幼年期は無駄かも知れませんが
親の愛情を受けて育つ時期も大切だと思います(なーんて)
あと幼年期は1番楽しい時期かも知れません
魂の義務教育時期みたいなものですかね
354 :
305:2008/04/04(金) 00:31:53 ID:t1vemz5TO
>>353 幼年期は何度転生しても、つまらないです。
毎回家族の縁もあまりないですし…orz
実質70歳位まで生きても自由なのは20年位ですよね。
だから実は、生まれ変わるのも
効率悪いなぁと思ってしまいます。
しかも年とって膝が痛いとか嫌ですし…(--;)
体を巡る気は、赤外線とプラズマを併せたものの様な気がします。
筋肉を動かしてる電気信号と、
体温をあわせたような…?
考える事も電気信号なので、それを外に出して
読み取ることが出来たら、テレパシーも出来ると思うんですよ!
今日はそんなことを考えていました…
前世の記憶を持って生まれ、さらにそれが異星文明の方々がいらっしゃるのですね。
その記憶の中には、永久機関やフリーエネルギー等についての記憶はありませんか?
今の地球で起こっている戦争や紛争などはほとんどがエネルギー資源をめぐっての
争いのように思います。
前世の記憶を基にしてフリーエネルギー等が開発されれば、人類同士で争うことも
少なくなるような気がします。
356 :
305:2008/04/04(金) 06:38:44 ID:t1vemz5TO
>>355 燃料としての永久機関ならありました。
自分はそういうのを造る技術者だったことがあるので覚えています。
主に宇宙船を動かすものでした。
しかしその物質はまだ発見されていません。
たぶんもう少し先になると思います。
原子だと116になるのかなぁ?
今は技術者の道に進まなかったので、失敗したなぁと思ってます。
357 :
305:2008/04/04(金) 07:00:30 ID:t1vemz5TO
>>355 その物質が出来れば、てのひらサイズの物質で、
一人用の宇宙船がうごかせます。
その物質は三角形で、赤銅色で厚さは2ミリほどです。質感は金属とプラスチックをあわせたような感じです。
原子116を形成出来れば、すぐ宇宙船もできますよ。
358 :
305:2008/04/04(金) 07:08:24 ID:t1vemz5TO
あと、電気なら空気からいくらでも取り出せるのになぁ
と思います。
石油が無くなったら燃料としてよりも、
石油製品が無くなったほうが困ります。
だから燃料は他のモノを使い、
石油をなるべく残したほうがいいと思います。
ッ!!!
永久機関…
…原子116…ですか。
360 :
305:2008/04/04(金) 13:13:16 ID:t1vemz5TO
>>359 すみません…
ウィキ見たら原子はもう発見されてました…
しかし形成はされてないみたいです…
361 :
305:2008/04/04(金) 13:14:08 ID:t1vemz5TO
もっとよく調べてから書き込みします…
362 :
305:2008/04/04(金) 13:40:10 ID:t1vemz5TO
連投すみません
原子116を形成出来る文明が
自分が知る最高潮の文明です。
それ以上は体験したことがありません…
363 :
355:2008/04/04(金) 13:40:48 ID:DF7+iiY80
>>305さん、こんにちは。
永久機関はやはり存在するんですね。
地球人類の手の届くところにその物質があれば
そう遠くないうちに実現しそうな気がします。
(私にはそんな技術も知識も無いのですが...)
そういえば空間からエネルギーを無尽蔵に取り出す技術を
ニコラ・テスラと言う人が研究していたと思うのですが、
彼も前世は異星人だったのでしょうか。
364 :
305:2008/04/04(金) 16:39:02 ID:t1vemz5TO
>>363 355さんこんにちは!
しかしウィキをみたら原子116は
トンデモの類に入っていました…
その博士が宇宙人だったかどうかわかりませんが、
忘れてしまっていても、
宇宙人だった人はかなりいると思います。
原子番号116の物質は、UFOの燃料だと言う説が出回った時期があったようだな
366 :
305:2008/04/04(金) 17:50:02 ID:t1vemz5TO
宇宙船は当分先みたいです…
来世技術者目指します…
原子番号116 ウンウンヘキシウムですか…
Bob Lazarって言う人のUFO燃料説は信じ難い内容であると
ググったら出ました。
368 :
305:2008/04/05(土) 01:10:09 ID:oLOOR+jAO
あの時は確かに116と呼ばれていたんです…orz
形成するとき三角にする技術が難しいと習いました。でもやっばりググったらトンデモでした…すみません。
宇宙を行き来出来るようになるのは当分先ですね…orz
地球に住むと地球が見れないから
宇宙船が欲しいです。
又地球を見て暮らしたいんです。
来世の40年後には技術屋になり、
宇宙船開発したいです。
>>368 いや、でも過去の記憶を頼りに少しでも技術の発展に協力しようとして
様々な意見がトンデモ扱いを受けたアヌンナキの生まれ変わりの方は、まだまだ沢山いると思います。
僕は難しい専門的知識はありませんが、いつまでも味方で居たいです。
永久機関と言えば、資源を巡って戦争してる世の中ですから、平和を願う人なら誰でも欲しがってる物だと思います。
でも、永久機関が見つかったら見つかったで、利益操作の為にまた争いが始まったりするんですかね(;ー_ー)
とか色々思ったりしました。
僕も来世では技術者になって…
その…いっぱい勉強して…
い…174さんを開発してみたいです。
平和とは駆け離れた意見ですが
なんか…カッコ良くて忘れられません(;ー_ー)
僕だったら10円色にはしないけど…
地球に干渉した文明が健在なら今ごろもっと改良されているだろうな。
巨大化せずに人間サイズのまま強化変身して、ライダーキックとか出来たりして。
或いは惑星が人型に変形したり。
372 :
305:2008/04/05(土) 09:33:09 ID:oLOOR+jAO
>>369 味方になってくれてありがとです(*^^*)
>>174さんって変身出来る宇宙人の人ですか?
飛ぶ能力欲しいです…
373 :
305:2008/04/06(日) 14:03:46 ID:G+62vv8xO
宇宙人では無いですが、最近バビロンの塔のことを思い出します。
あの塔は重みで崩れただけなんですが…
新しいタワーが楽しみなんです。
高い所が大好きです。
>>373 バビロンの塔。聖書のバベルの塔のモデルですか
そこにに行った記憶もあるんですか?
「神の門」とか「神が舞い降りる聖塔」らしいですが
宇宙港みたいな役割をしたんでしょうか
375 :
305:2008/04/07(月) 01:30:06 ID:seuhXlc0O
>>374 自分が行った塔は観光地の為に作っていました。
土壁だったので崩れたんです。
新しく出来るタワーの名前がバビロンだったら
楽しいなぁと思ったんです。
自分の夢が、中央防波堤に街を作り、
その街の名前をバビロンシティにしたいからなんです。
宇宙人の話と関係なくてすみません…
なんか、このスレで聞いた話を頼りに色々調べて読んだりすると
色々見方が変わって面白いですね(^_^)
>>375 ??中央防波堤…ですか?
377 :
305:2008/04/08(火) 03:37:03 ID:y6K/rHZgO
>>376 自分もそれで2ちゃんが楽しいです。
中央防波堤は今はゴミの埋め立て地です…
378 :
本当にあった怖い名無し:2008/04/12(土) 19:00:16 ID:Ok8R2gMTO
保守
379 :
本当にあった怖い名無し:2008/04/12(土) 19:46:18 ID:gc6y5XnyO
はじめまして。難しい話をぶったぎって すみません。
前世の記憶がいくつかありますが、その中の一つが、朱色の羽根を持った一族の、最後の生き残り2人の内の1人です。
>>379 地球外ですか?
聞きたいです。
すごい壮絶な予感
382 :
本当にあった怖い名無し:2008/04/13(日) 01:03:06 ID:VUgrY+5RO
>>379です。
プテラノドンではないです。布団の中で爆笑してしまいました。
天使のような容貌で、羽根と髪が朱色です。羽根は飛ぶためではなく、感情表現に使われることの方が多いです。
>>379 はじめましてm(_ _)m
朱色の羽根…ですか?
ドラコと呼ばれる純血の爬虫類型異星人は、羽を持つ種族がいるとアイクの本で見ました
キリ教会のガーゴイル像がそれです
また、エジプトの古代都市アレクサンドリアは「蛇の息子(アレキサンダー)の土地」と呼ばれ
そこでは蛇神セラピスが崇拝された。とありました
聖書の蛇「セラフィム」の由来らしいですが…
よく解りませんが、飛行能力は羨ましいですねー
385 :
本当にあった怖い名無し:2008/04/13(日) 07:08:56 ID:VUgrY+5RO
地球人でいうオーラみたいなのが、朱色の羽根の形をしているようです。
白い太い円柱で支えられた建物の中にいて、建物から外は、白い霧みたいなモヤに覆われています。そのモヤが、生き残った私達2人を守っているらしく、私は建物から外を知りません。
386 :
本当にあった怖い名無し:2008/04/13(日) 07:26:08 ID:VUgrY+5RO
建物から外に出たことがないので、その羽根で飛んだことがないのです。
感情が高ぶると、ぶわーっと羽根が広がります。もう一人の人と近くで話す時に、お互いの羽根が相手を包み込むように広がります。だから感情表現用の羽根なのかと。
外を知らんのに何で最後の生き残りだと思ったんだ?
388 :
本当にあった怖い名無し:2008/04/13(日) 11:36:12 ID:VUgrY+5RO
もう一人の人が、そう言ったからです。ほとんどを眠って 過ごしていました。おぼろげな記憶しかないんで、自分でも矛盾は感じます。羽根の色の違う種族は、他にいたみたいですが、その建物の中には2人きりでした。
他の前世の記憶はどんな感じ?
390 :
本当にあった怖い名無し:2008/04/13(日) 18:44:01 ID:VUgrY+5RO
他の前世の記憶は、ローマ帝国の奴隷、日本の戦国時代?の武士の子、大戦中のドイツ人女性です。スレ違いになるので詳しくは書きませんが。
391 :
本当にあった怖い名無し:2008/04/13(日) 21:45:58 ID:3azugz7Q0
>>390 ここは様々な経験を語る場所だから、語ってもらっても問題無いと思いますよ。
392 :
本当にあった怖い名無し:2008/04/13(日) 23:39:26 ID:VUgrY+5RO
ありがとうございます。でもやっぱり前世スレは他にありますので、気がむいたらそっちに書きますね。
大戦中ドイツ人女性の前世は、他の前世スレに書いたことありますし。
393 :
本当にあった怖い名無し:2008/04/14(月) 00:23:57 ID:apHrKO4JO
ん?
うわあぁぁあwwww間違えて酉違うとこに書いちゃった
これもう使えないじゃん…
そう言えばテンプレに両手をグーにしたような羽を縮めたような
人間のオーラの形の話しがあった気がしますね
使えないも何も、その酉は良くあるぞ
>>394 うわぁあww;д;
今度から酉ぷ変えなきゃ…
解かってて単純な連番酉にしていると思ってた
>>398 ゲマトリアとノタリコンとテムラーを駆使して
謎かけたような酉にします
400 :
本当にあった怖い名無し:2008/04/14(月) 01:13:09 ID:/m0ek4lWO
なんか楽しそうですねw
790 :本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 22:51:21 ID:nOM2ke8A0
惑星アトランティスが滅亡したとき、地球上に転生した魂は、幾何学的三角
法に関する知識を持ってきた。
宇宙聖同胞団が、人間の表出や進化においてかかわるべき六個の基本的なカ
ルマの周波数を規定した際、二個の三角形が作成され、融合していわゆる六ぼう星
になったのである。
820 :本当にあった怖い名無し:2007/04/23(月) 01:01:01 ID:YKi/6gZ40
アトランティスに存在し、現在も存在している建物がある。
あまり、情報が公開されていない。
その建物は、「進化の家」と呼ばれている。
丸い建物で、入り口が二つあり、ピラミッドと同じクリスタルを使用している。
ここには、アトランティスの長老が来て、瞑想したりしている。
いろんな神々もくる。
この部屋に存在するは波動は、高く、純粋である。
よければ、みんなを招こう。
751 :本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 18:46:31 ID:nOM2ke8A0
右手で拳を作る。つよくにぎる。
右手に集中する。
では、右手にエーテルのクリスタルを植え込む。
・・・・・・・・・・・・・・。
では、日常に戻るように。
756 :本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 18:58:06 ID:nOM2ke8A0
目を閉じてもらいたい。目を閉じたままで、遠くを見るように眉間に集中する。
エネルギーを眉間に集め、全神経を集中させる。
眼球が止まり、固定した波動になったらすばやく目を開ける。
この練習でオーラを見ることができるようになる。
758 :本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 19:01:04 ID:nOM2ke8A0
この練習は、レントゲンのように衣類を身につけたままでも体の置くの内蔵
まで透視できるようになる。
760 :本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 19:09:14 ID:nOM2ke8A0
のどでチャネリングをするためのクリスタルを埋める。
このクリスタルは、ファセットはなく、淡い青色である。
ゆっくりと、規則正しい呼吸をしてもらいたい。
では、クリスタルを埋め込む。
・・・・・・・・・・・・・・・・
息を吸うときに、のどからエネルギーが入ってくるのを感じよう。
では、日常に戻ってよい。
761 :本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 19:16:30 ID:nOM2ke8A0
イルカの神殿に、コミュニケーションの部屋があった。
チャネリングとは、ラジオのようなものであり、交信したい周波数を受信する。
コミュニケーションの発信源が、受信者の能力を上回る場合は、クリスタルを利用していた。
ここで問題がおきた。クリスタルを利用する場合、繰り捨てるの周波数によって、
微妙に言語が変化するのだ。
多くの指導霊、教師たちが、このやり方で指導してきた。
誤爆スマソ。
405 :
本当にあった怖い名無し:2008/04/17(木) 20:37:01 ID:EW3LQIRk0
揚げ
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;'´:.、、:、、:,: :`''':,'-‐i
'、;: ...: ,:. ,.::..‐' ̄  ̄
`"゙' ''`´´
良く当たるっぽい人に前世を見てもらったのだけど
前世は江戸時代で生活してて、その前は何度見ても
地球ではない星の光景しか見えなかったようです
#ふと思い出すと子供の頃冗談でXXX星に帰れとか言われた記憶が・・・
#ただの偶然かもしれませんが・・
恐らく嘘だろうと余り信じてないのですが、前世(江戸時代)と
今生での人生で一致している点が余りにも多い(同じ事を繰り返してるっぽい)
ので全く信じていないわけではないです・・
#相手は赤の他人で、漏れは疑り深いので必要以上の情報は出していません
それでその人が言うには漏れは何か使命を持っていて
人を先導して行く先駆者になる使命のようなものを持っていて
何か大きな事を出来るようですが、これは全くありえないので信じていません
漏れがこの板に来るようになったのはつい最近なのですが
きっかけはテレビで見たジュセリーノで、それから
ネットで拾える予言を読み漁って、赤い楯やら日月神示の本を読んでます
先導という使命が本当だとしたら、日月神示に書かれているような
悲惨な状態になった時に人が道から外れないようにする為に
何かしなければならないのかもしれないのかなと最近思ったりしています
日月神示に関しても半信半疑で余り信じていないのですが
近々親戚に霊感?がある人が居るのでその人に一度聞いてみるつもりなのですが
その人は以前漏れが死ぬことになるかもしれないと警告してくれた人で
実際にその通りになり、一度生死の淵をさまよってこの世に戻ってきています
また余談ですが日月神示の中で出口王仁三郎という人の人生がかかれてましたが
第一次大本事件で一回死んだようになって持ち直すというのが
自分の人生がちょっと似てるかな?と思ったりしました・・
407 :
本当にあった怖い名無し:
>>406 そういう事は全部忘れ去って気張らずに日々を生活しなさい。