4歳の頃にはあった記憶。
欧風の高い石垣(城壁?)に沿って歩いている記憶がある。
何故か重厚な建造物に懐かしさを感じてしまいます。
>>680 私はその様な兵士にはパンツァー・ファウストを持たせていた。
銃を持たせても無駄弾が多く、故障を弾切れだと勘違いするような新兵ばかりだったからな。
弾が一発しかないという状況下だと、慎重に狙い所を探すものだ。
…部下を戦いに駆り出す以上に、私はまだ惨い事をやった。
重傷の兵を見捨てさせ、脱走兵を木に吊るさせ、扱いに困った捕虜を脱走容疑にかけて銃殺させた。
今思えば、私は狂っていたのかもしれない。
>>683 SD・・・君はミノムシか?
久しぶりだな。私はディートリヒ・ゲラートだ。
690 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2008/05/05(月) 21:59:59 ID:fyGLHHxRO
>>689 こんばんは!ディートリヒさん!
>>683はミノムシです。
お元気ですか?
ご無沙汰してます。
貴重な記憶ありがとうございます。
1945年2月から4月は偉いおっさんらも混乱状態だったし、
髭のおっさんも退けずに、
被害が大きくなってしまいました…
自分はその頃は地下壕の食料調達係してました。
空襲は大変だったけど、
前線の人達の事を考えたら、
たいしたことないです…
691 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2008/05/05(月) 22:06:24 ID:fyGLHHxRO
>>689 しかしあの時グデーリアンは解任されて、
結果良かったと思います。
その後罪に問われずにすんでいるみたいなので…
692 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2008/05/05(月) 22:10:41 ID:fyGLHHxRO
ディートリヒさんに当時の名前を
名乗る事が出来たらどんなにいいか…
しかしどうしても出来そうにありません…
名乗れたらリアルでも
友人になれるかもしれないのに…
ヘタレですみません…
693 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2008/05/05(月) 22:12:28 ID:fyGLHHxRO
694 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/05(月) 22:26:06 ID:HOth2EBs0
>>693 通りすがりのただの一兵卒です。
>>689 戦争は人を狂わせるしかし狂わなければその時を生き残れなかった。
俺もそうだった。
695 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/05(月) 22:45:22 ID:P3UwVuk5O
やはり私も戦争の記憶が。南海の青い海原に、意味なく涙します。陸軍航空隊のパイロットが特に、気に かかります。写真を見るだけで、エンジン音が高鳴り艦船に突入する映像が強いです。突入の際の言葉まで浮かびます。思い込みでしょうが。
696 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/05(月) 23:15:00 ID:tDqkKwVZ0
特攻隊は海軍だけど、陸軍の話なのかな。
加藤隼連隊長(陸軍)の、一度本を読んで見られたら。立派な方ですよ。
何か思われることがあるかもしれません。
>>686 余裕であるらしいね。カルマのバランスを取る(=正反対の人生経験を
することにより、罪を償い、精神的にバランス良く成長する)ため、だっけ。
よく書かれてますよ、この手の本にも。
私の場合、紀元前の軍人(戦車のようなものに乗っていた?)から、
エジプトの貴人の、その他大勢のお妾さんのひとりまで。
697 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2008/05/06(火) 02:30:53 ID:WJmKH14LO
60年前のドイツの陸の人は
尊敬されてる人が多かったです。
グデーリアン上級大将や
ロンメル元帥です。
ロンメル元帥は自殺したとき
なぜか自分の夢枕に立ち、
ロンメル元帥の家族に
手を出さなかった事について
お礼を言って逝きました…
グデーリアン上級大将が
休暇(解任)を言い渡される時、
同じ部屋にいました。
無言で踵をかえして、
一瞬こちらを見て目があったのを
覚えています。
俺前世っていうより死んでから次に生まれるまでのこと憶えてる。
多分地獄とか天国みたいなところなんだと思うが、今の世の中のイメージとはずいぶん違うかんじ。
699 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 07:39:20 ID:5+X5x24v0
>60年前のドイツの陸の人は
尊敬されてる人が多かったです
ナチ野郎がか?w
アウシュビッツとか知らないのか、おまえ?!
701 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 08:02:03 ID:YETpwvhkO
ロンメルとかグデーリアンは、言わば武士道を体現化したような軍人と見られてます。民間人への虐待等には批判的立場に立っていました。
702 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 09:17:16 ID:vsSMMBxW0
はっきりした記憶があるわけではないけど、
物心が付いた時(2〜3歳?)、自分は別の人生を
かつて送っていたと漠然と感じていた
小さいころ、飛行機の飛ぶ音を怖がった
大人になってからは、飛行機関係に異常に関心がある
戦前や戦争中の実体験の話にとても興味があり、かつ、
その頃の話を聞くと、リアルに思い描くことができる
ということを総合すると、自分の前世は太平洋戦争で
徴兵されて飛行機関係に従事した日本兵士
(運動苦手なのでパイロットだとは思えないw)
だったのでは、と思う
703 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2008/05/06(火) 09:32:12 ID:WJmKH14LO
なぜグデーリアンより、
ロンメルのほうが評価されてるんだろ?
しかし、なぜ、偉いおっさんらは
あの時グデーリアンを解任したんだ?
みすみす英軍の海峡脱出を見逃したんだろ?
あんなすげえブリツックリークを
やったヤツ他にいないじゃん。
704 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2008/05/06(火) 09:36:15 ID:WJmKH14LO
アルデンヌ突破したのは、グデーリアンだよね?
第19軍にいた、生まれ変わりのヤツいないの?
705 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2008/05/06(火) 09:46:17 ID:WJmKH14LO
つーかドイツ空も海もダメダメだったじゃん(T-T)(泣)
日本に笑われてたぞ…
日本の空の戦略は素晴らしいっス
日本の戦闘機はイギリスのスピットファイアの5倍の性能だったんスよ!
706 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 09:50:02 ID:WJmKH14LO
だから日本人は技術や頭脳を
もっと世界に誇っていいんじゃないの?
謙虚すぎない?
134 :名無し三等兵:2008/05/05(月) 19:29:30 ID:???
昨日初めて兵器(?)の夢を見た
何故か白黒
多分時代は戦中だと思う
大体1万トン位の軍艦に乗ってる
俺は連装の機銃を操作している
前方から中翼単葉の単発機(米軍機)が突っ込んでくる
俺は一生懸命ハンドルを回して機銃を旋回させている
間に合わずに敵機が機銃掃射してくる
近くで弾が爆発して俺は血だらけになって海に落ちる
今まで乗っていた軍艦が火達磨になって前から沈んでいく
船尾にひらがなで字が書いてある
「かしい」「かしに?」最後の字が読めない
そこで目覚ましが鳴って目が覚めた
俺は現代の陸上兵器しか興味ないのにこんな鮮明な夢自体始めて見た
第一戦中(戦前?)に「かし?」なんて軍艦あったのか?
135 :名無し三等兵:2008/05/05(月) 19:44:31 ID:???
香椎 (練習巡洋艦) - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%A4%8E_(%E7%B7%B4%E7%BF%92%E5%B7%A1%E6%B4%8B%E8%89%A6)
708 :
698:2008/05/06(火) 10:20:04 ID:5K/OYwJ40
>>700 ジャングルみたいなとこで撃たれてのたれ死にした(戦争か?)
異次元に続くどこでもドアみたいなの通ってあの世に行った。
次に憶えてるのは巨大な砂漠で6〜7人でパーティ組まされて延々と歩かされている所。
背中にはそれぞれ大きな重荷を背負わされて、ここから出るためにひたすら歩いていた。
人種性別関係なしのパーティ。誰も話をしないし、決して後ろを振り向かない。
なぜなら振り返ると、さらにひどい世界に落とされるって知ってるからだ。
だけどその砂漠はとんでもなく危ないところで、竜巻にのまれるやつがいたり、
でかいあり地獄みたいなのに食われるやつもいた。
でも、後ろから悲鳴が聞こえても誰も振り向かない、ひどい所に行きたくないから
黙って歩いていく。
(長いのでわけます)
709 :
698:2008/05/06(火) 10:20:20 ID:5K/OYwJ40
俺は神を呪っていた。
小さな頃からろくなめにあわず、戦争で若くしてゴミみたいに撃ち殺されて。
その上あの世でもこんな目にあわされて。神にむかついてた。
そんな時、後ろから悲鳴がして、俺は足を止めて振り返った。
多分もう誰かを見捨てることに良心が耐えられなかったんだと思う。
振り返った瞬間、砂漠もなにもかも消えた。
雲の上のような麗らかな世界。花や果実が咲き誇り、よい香りの漂う豊穣の草原。
そう、天国はすぐ背後にあったんだ。
自分さえよければよい、助かるためには他人を蹴落としても構わない。
そういう人間は永遠に砂漠をさまよい続ける。
利己的な人間であさばあるほど苦しむ砂漠、あれがきっと地獄なんだろう。
そしてこの世の苦しみもすべて己の我欲から生まれる幻だったと気づいた。
そうしたら神様と仲直りしてやってもいいような気持ちになった。
710 :
698:2008/05/06(火) 10:20:35 ID:5K/OYwJ40
次に憶えてるのはものすごく眩しい世界。
淡い桃色の雲の上に、丸々とした銀色の船が次から次へとやってくる。
船の上には子供たちが沢山乗っている。皆とても楽しそう。
だけど子供たちの顔は見えない。光のかたまりみたいにまばゆい。
俺は自分の乗ってる船が雲の端まで来ていることに気づいた。
先頭の船からは子供たちが現世に飛び降りて行ってる。
俺は生まれるのが嫌でw何とか後続の船に飛び移れないか思案していた。
逃げようとしたその瞬間、誰かに突き落とされた。
俺は予定日より一ヶ月も遅れて生まれてきた。
母親は十ヶ月じゃなく十一ヶ月みごもっていたわけだw
あれは俺が逃げようとしたからだと思う。
現世の母親はとても優しくいい人で、豊かな日本で何不自由なく暮らせて
とても幸せです。逃げようとしたことは今は反省している。
俺が覚えている前世とあの世はこれだけ。
オシマイ。
>>699 いわゆるユダヤ人最終解決の全権は親衛隊(SS)にあった。
確かに国防軍も噛んでいた面もあったが、それはパルチザンやゲットー反乱に対してだ。
そもそも、ユダヤ人迫害やアーリア至上主義はNSDAPが創始した訳ではない。
シェイクスピアやルターを見てみるといい。彼らがユダヤ人を嫌っていたのは、隠しようのない事実だ。
過去何百年にわたってヨーロッパには反ユダヤの伝統が続いてきていたのだ。
その全ての責務をドイツに押し付けないでほしい。
712 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 11:13:10 ID:vsSMMBxW0
>>707 史実通りだな。
だけど”中翼単葉の単発機”(F4F or F6F艦上戦闘機)と言ってるところを
みると、”現代の陸上兵器しか興味ない”というのが嘘っぽいところが難点。
http://mokei-albion.net/aosima-hune-kasii.html 昭和19年11月15日づけで海上護衛総司令部の下に、改造を終了した「香椎」は、
海防艦6隻とともに第101戦隊を編成しその旗艦となり、内地と南方を結ぶ
船団護衛に活躍した。「香椎」は、昭和20年1月9日、仏印サンジャックから門司
へ向けて出港したヒ86船団を護衛しつつ、仏印沿岸の沖を北上していた。
1月12日、船団は米第三艦隊の艦載機に発見され、7時間にも及ぶ反復攻撃を受けた。
来襲した敵機に対して、「香椎」は対空射撃を行ったが、延べ150機にも及ぶ
艦載機の攻撃の前に船団は全滅し、「香椎」も被爆炎上沈没した
713 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 11:24:42 ID:vsSMMBxW0
>>710 蜘蛛の糸のハッピーエンドバージョンみたいな話だな。
GWの最後に良い話を聞けて良かったよ。
ニュー速+なんかにいると、日本人は”自分さえよければいい”人間ばっかり
に思えるからねww
714 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 11:45:28 ID:57b90IadO
大正建築とかに妙な愛着があって大正ロマンとかその当時の映像、音楽聴いたらキュンとするし懐かしい。
前世、大正を行きた人間のような気がするんですがどうでしょう?
ちなみに19女です
妄想です
716 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 12:13:00 ID:xrkXgfNJ0
ある日、突然前世を見れるようになった、、朝何気に連れの事を考えていたら
見た事のない人物が登場した。別の連れの事も、浮かべる度、違う人物が登場
。その時は訳がわからず、ふと自分を浮かべたら絵を描いて旅する自分が浮かんだ。
その日から、見る人見る人をいちいち浮かべてみた。結構面白い。前世が異性って
場合もある。「あなたの前世はローマの、、」そんな事を言う奴らはほぼ嘘だ!
まあ、証拠もないんだから嘘かどうかは実際分からないが、ほとんどが百姓なんだから!
717 :
698:2008/05/06(火) 12:24:17 ID:5K/OYwJ40
>>713 それはよかった。
ただ気になるのは、地獄のネタばれして後で神様に怒られないかってことだw
俺は多分ベトナム戦争で死んだ少年兵とかなんだと思うけど、
前世がひどかったから、現世ではささやかなことに感謝できるよ。
毎日何か食えるとか、学校に行けるとか、雨風しのげる家があるとか、
できないものからみれば夢のようなことなんだよ。
2ちゃんねらからしたら、底辺人生wかもしれないけど、俺は今幸せ者だよ。
ストーリーとしてはないのだが、ビジョン的になっている光景は
かなりある。映画やドラマのシーンではない。
これをたどっていくとユーラシアを西から東へたどってきた過去のように思える。
1、積石の長い塀。乾いた土地と少しの草地。近隣には町がある。
水道橋のようだ。街はまさにローマのような感じだが、そんなに大きくない。
石畳。馬車。まだ鐙がなく、裸馬にそのまま乗っている人達。木だけで作られた古い形のもの。
乾いた風と強い日差し。
2、石作りの棟。草原。自分は旅をしている。干した肉を袋から取り出している。
石作りの壁に木製の平らな高い天井(屋根)。金属の音がこだましている。笛の音。
フルートをもっと素朴にしたような音。
3、夕暮れ。ほとんど日が落ちた青い光の世界。木組みの粗末な小屋。馬がつながれている。
湿った空気。黒い鉄のよくわからない道具たち。塩味の薄いスープ。不幸な時代。
4、5〜6階建ての石の建物。大きな街。屋根裏部屋から緩やかにカーブ
した通りを見下ろしている。向かい側にも同じぐらいの建物が立ち並ぶ。
多くの行きかう人々。馬車。これはさほど古くない。鎧戸と木の床。琺瑯の器たち。
5、江戸時代の日本のようだ。巨大な杉並木と大きな神社。扁額と絵馬が見える。
かまどで薪を燃やす煙。ここでも旅をしている途中。
6、近世の日本のようだ。レンガの建物、スクラッチタイル貼りの建物。
倉庫のような簡素な建物が見える。なにか所用で訪ねている。2階に荷物
を運ぶシャツ姿の男達。外は暑いがここはひんやりとしていて気持ちがいい。
繰り返し出てくるのが馬のイメージ、旅のイメージ、重厚な建物のイメージ。
やや乾燥した暑い気候か草原。
721 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 17:43:36 ID:VgrR3IrL0
夢占いと4歳児の行動性格から前生はわかるそうです。
自分は太平洋戦争に行った日本兵で幼馴染とは戦友だったそうです。
二人とも生きて祖国に帰り戦後を生きたそうです。死ぬとすぐに
今の自分に生まれ変わったらしい。この幼馴染とはソウルメイトだと言ってました。
もう一つ分かっている前生は朝鮮出兵の時の武士でそれなりの身分の若様らしかったが
朝鮮の城で朝鮮軍の包囲で飢え死にしたそうです。
前生は印象深い人生の場合記憶として残るが平凡な場合きれいさっぱり忘れるものだと
いうことです。だから今の人生は来生ではきれいさっぱり忘れるだろうと極めて失礼な事を言われた。
722 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 18:00:09 ID:c6w2R8Xa0
>>461 ローマ軍に襲われたのですね。分かります^^
723 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 18:17:36 ID:c6w2R8Xa0
前世の記憶持っている人は、持ってない人に比べて人生経験が2倍〜以上あるってこと?
例えば、前世外国だったら、そこの言語をすんなり覚えられたとか
ピアニストだったら、ピアノを轢けて神童といわれたとか
前世でこういう発言、行動して後悔したから今世ではやりなおすとか
女で今世が男なら、女の気持ちがよくわかるとか、逆バージョンも。
前世の記憶を明確に持っている人は、外見5歳の子供でも、1000歳と同様の知恵を
持つことは可能なのだろうかと思った。
724 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 18:33:50 ID:c6w2R8Xa0
>>588 >>598 興味をもった、君の記憶を整理して今世に残すのはどう?
以下の時代の君の視点から時代を書いてみて欲しいんだが。
また乱世でしょうか^^;?私は中国と戦争する予感がします。
トロイ戦争
スパルタ
アレキサンダーの時のマケドニア
三国時代の呉
大化の改新
南北朝
フランスの100年戦争
江戸末期の薩摩
725 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 18:40:38 ID:21QbvNYuO
ものすごい電波をビリビリ感じるぜ
726 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 19:03:22 ID:WJmKH14LO
渡守のニオイがしたw
727 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 19:15:12 ID:IZ2076kLO
前世か分からないんだけど、動物のぞうって水色じゃなかったっけ?
この前、上野動物園でぞうみたら汚い灰色してんじゃん。
昔の記憶では間違いなく、水色のぞうが歩いてるのを見た気がすんだけど・・・
なんか分かる人とかいたら教えてください。
物心つくかつかないかの小さい頃からおやつは正〇丸とビ〇フェルミンだった
もちろん親や大人から与えられたわけではなく自分で薬箱を漁っては大量に食べ、親に怒られていた
ODの概念なんか子供にはあるはずがないので、前世からメンヘラだったのかもしれない
仏紙Paris Match元特派員 アルフレッド・スムラー著 『ニッポンは誤解されている』
別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない。
『日本軍は香港で何をしたか』謝永光著 森幹夫訳 社会評論社刊
最初の数日間は平穏無事で、日本軍の姿は全く無かった。
ところがある日、突然五、六人の動物のような兵隊が現れ、麻雀をしていた四人の女優を強姦した。
前述の女優は日本軍の馬を管理する男達に暴行されたが、この男達は朝鮮人であった。
(中略)
香港占領期間中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが、一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりも凶暴だった。
この時、民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、殆ど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。
当時、香港住民は日本軍よりも朝鮮人を激しく憎んだ。
P.142
(日本軍占領下の香港では)
アヘン販売や売春市場は朝鮮人が中心となって取り切っていた。
ちなみに、この本の著者は日本軍による香港占領を体験した鍼灸医です。
_____________________
たぶんこのての問題おこした兵士のなかに自分がいた。
あとで全部日本人のせいにすればいいから何でもした。
730 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/07(水) 09:14:25 ID:moDZtj0lO
>>728 ビオフェルミンはおいしいし(うっすらヨーグルト味)
正露丸食べる人何人も知ってます。
ピリッとした味がクセになるそうです。
結論:おいしかったから食べてた
のではないでしょうか?
>>730 語弊がありました;
正しくは“飲んでいた“ですね
正〇丸は苦くて苦手でした
“これを飲まないとダメだ!足りない足りないもっともっと!“みたいな強迫観念があったんですね
732 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/07(水) 16:05:22 ID:moDZtj0lO
733 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/07(水) 17:25:59 ID:wqAhOv2R0
前の前の前の・・・
地球最初の微生物だった時の前世が何か
思い出した人なんていないよな。
何回前の前世か、夢なのかはわからないけど書くことにする。
死亡時自分は12〜3歳の少女。大きな館で働く女(母?)の子供だったのか、
家族構成がはっきりしないのだけれど、同じように働いていた。
館は大きく、それぞれ分離して棟が建っていて、その館の主はかなりの
政治的権力を持つ人であったらしい。自分は下っ端すぎて主を見たことないのかもorz
館にはいろんな人が出入りしていた。そのうち、出入りする人の中の誰かと
知り合ったのか、釣り鐘の形の土鈴をもらった。お土産だったと思う。
私たちの祖先の地から伝わるものだ、みたいなニュアンスだったと思う。
そんなことを言われていただいたお土産を、とても大切にしていた。
ある日、館が騒然となって、母だと思っていた女は消えて(逃げて)いたようだった。
館にも火がついて、兵士もやってきたみたいで、あちこちで叫び声が聞こえていた。
自分も他の人と一緒に逃げるつもりだったけど、釣り鐘型のお土産をどこかで落としてしまい
探しに戻ったのが運の尽きだった。多分焼け死んだ。
いまだにマッチで火をつけることが出来ない。火がとても怖い。
勤めていた館の主と思しき人物は、殺されたか、自殺したか、どっちかみたいだった。
逃げまどう時、主がいない(殺された、自殺した)みたいなことを聞いた記憶がある。
自己催眠っていうのをやってみました。
過去世なのか何なのかわかりませんが初めて見えたイメージを書きます。
焚き火のような炎の前で激しく踊っている男の姿で
顔には大きなアーモンド型の面を着けています。
半裸なのですが、左の足首にジャラジャラと鳴る装飾品をつけているのが印象的で、ステップを踏む度に鳴る音がハッキリ聴こえました。
ちなみに今の自分は踊りはヘタですw
宴会は好きだけど(関係ないかw)
736 :
698:2008/05/11(日) 16:58:49 ID:gQF0ER0J0
ごめん、
>>700で地獄を見たって書いたけど、調べてみたらあの砂漠地獄じゃなくて煉獄とかいうところっぽい。
煉獄って地獄と天国の間にあるところみたいよ。
737 :
698: