920 :
迷える山羊:2008/01/17(木) 01:52:52 ID:qgc/wEc/0
>>917 まあ、僕のようにダラダラとスレを占領するのも困りものだが、
一足飛びに罵倒の言葉だけを書き込むのも困ったものだ。
こういうタイプは、ある宗教の原理主義者が自爆テロ行為をするのと同じ。
普通ならば、いくら匿名の2chでも、他人様に罵詈罵倒を浴びせるのには
続けているうちに遠慮が出てくるのが普通。それがない、無くしてしまうのは、
よほど狂信的な教義に洗脳されたか、職業・プロとしてやってるか、と思うが
どうだろうか?
いずれにせよ、罵倒するならもっと内容を込めろ。
>>911 唯一神との契約で創造された存在が人間で、
本来的な先祖供養と一緒に論じるのは無理がある。
>>919 いやいや、そのような表象としての憑依というのは神でも何かのエンティティでも何でもないんだよ。
人間の観念が創り出しているだけだ。
それを実態のある何かだと勘違いしているのがリーマンや江原のような霊能(霊的身体障害)の世界だ。
>
>>911をもっとちゃんと嫁
読んでいるとも。俺は欧米人について引き合いに出したのであって
ユダヤ人のことなど語っていない。そしてユダヤ人には彼ら特有の儀式があるのは当然だろう。
つまりだ、線香供養というのはそれと同様、普遍性などない、人間の創りだした観念の産物に過ぎないということだ。
微妙にどころか思いっきり焦点をずらしながら都合のいいように言い包めようとしているのがお前だ。
いいかね、所謂低次アストラル(フォーカス23〜26)を侮ってはいかんのだ。
バルド・ソドルをもう一度読み返してみろ。
繰り返し繰り返し忠告されているのは、それがどんなものであれ、
表象としてのヴィジョンはお前の中から出て来ているものだ、ということだろう?
どんなにリアリティをもって捉えられたとしても、それは幻影に過ぎない。
そのイリュージョンに騙されるな、それがバルド・ソドルが示していること。
親が来たら親を斬れ、仏が来たら仏を斬れ、というのが正しい対処の仕方だ。
リーマン他の所謂霊能者(霊的不具者)の致命的な欠陥は、
低次アストラルの幻影を振りきれず、そこに耽溺してしまっていることだ。
ああいう霊的不具者の戯言に対しては論駁も何もないんだよ。
妄想は妄想だ。重くジメジメとした世界観、恫喝、危機感を煽る、そういう世界は一刀両断に斬り捨てろ。
それだけだ。
924 :
迷える山羊:2008/01/17(木) 02:07:57 ID:qgc/wEc/0
>>921 >唯一神との契約で創造された存在が人間で、
>本来的な先祖供養と一緒に論じるのは無理がある。
一生懸命聖書を勉強したことがある人だとは思うが、
申し訳ない。支離滅裂だ。
アダム=「種」としての人間・人類は、神との「契約」によっては造られていない。
「古い契約」は、神のために年老いてからやっと得た一人息子さえ
神の命令に従うために犠牲にしようとしたアブラハムとその「子孫」
との間に結ばれた。
>「本来的な先祖供養」
勿論、日本古来の祖先崇拝やリーマン氏の提唱する供養と、
ユダヤの祖霊への儀式とは別物だ。
しかし、「祖先に愛情と尊敬、いたわりの気を向ける」という意味では、
同じではないかな。
>しかし、「祖先に愛情と尊敬、いたわりの気を向ける」という意味では、
>同じではないかな。
リーマンスレで何言ってんだ?
本質を同一にとらえる目線で、くだらん形式に救済の理を詰め込むリーマンのカルト思想が
この場での問題だ。
ユダヤには血の掟がある。
あんなもんは、いたわりではない。
怨念なのだ。
926 :
真客:2008/01/17(木) 02:35:30 ID:7rvv4ira0
山羊さんの名前 よく出てきてたけど
霊視で見抜かれていたのか IDで見抜かれていたのか
2ch内側の人に 「リモホ」 で見抜かれていたのか ?
927 :
迷える山羊:2008/01/17(木) 02:42:17 ID:qgc/wEc/0
>>922 申し訳ない。「バルド・ゾドル」は何か知らない。今度勉強しておく。
>親が来たら親を斬れ、仏が来たら仏を斬れ、というのが正しい対処の仕方だ。
霊的に敏感な人が目の前に見る「影」に注意しろ、とはリーマンも言っている。
ただ、臨済義玄は我々のように首に青筋立てて稚拙な法論をする修行僧にも
光体の「真人」を観ていた人だったと思う。
>リーマン他の所謂霊能者(霊的不具者)の致命的な欠陥は、
低次アストラルの幻影を振りきれず、そこに耽溺してしまっていることだ。
これは、本人も認めている。自分は幽界レベルの眷属に引きずられて消滅する公算大だと。
>ああいう霊的不具者の戯言に対しては論駁も何もないんだよ。
妄想は妄想だ。
これは認められない。自分なりに正当性を明示する努力をすることなく、人を罵倒することは許されない。少なくとも、レスの形で、それに他人を巻き込んではならない。
>重くジメジメとした世界観、恫喝、危機感を煽る、そういう世界は一刀両断に斬り捨てろ。
僕自身のこれまでの宗教遍歴(?)と一神教文化圏での長期の滞在経験に鑑み、リーマンの「危機感を煽る」言説は、手ぬるい、甘い、甘過ぎる。
まあ、僕のひがみ根性も多分にあるだろうが、ここにいる人の大部分は、日本の一般家庭の育ちのよい方たちばかりだ。
外の世界を知らなさ過ぎる。だから、「癒し系」の本や言説にすぐ絆される。
「皆一緒に仲良くしまショー。波風立てては、いけませーん。」・・・地獄では通じないよ。というより、地獄で懸命に生きている人に失礼だ。
928 :
迷える山羊:2008/01/17(木) 02:44:35 ID:qgc/wEc/0
929 :
迷える山羊:2008/01/17(木) 02:53:50 ID:qgc/wEc/0
>>925 >ユダヤには血の掟がある。
>あんなもんは、いたわりではない。
>怨念なのだ。
これは否定しないな。
被差別に対抗するための結束と団結。
その意味では、既存の日本の氏神崇拝・先祖供養・御霊信仰も似たようなものだ。
「供養しないと化けて出て来る、祟る」といった恐怖が根底にあるからな。
全国の慰霊塔・供養等のいくつが『いたわり』から建立されたか疑問だな。
>>923 「サイババ信者」に間違われたことがそんなに屈辱ならば謝る。
ただ、
>>919で言ったように、「牛の霊」云々は「的外れだ」と言いたかった。
下手な言いがかりに近いレベルに思えたので、
サ信者が茶々を入れに来た、と早合点してしまった。
申し訳ない。
930 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/17(木) 08:43:14 ID:3OjeC/qp0
>>916 その通りだと思う。。さらに
>宗教の枠とかすべてを超えた、何かでっかい存在があるんだと思う。
>それを「神」って言うのかもしれないな。
>そんな禍々しいことを神はしないと思う。もっと大らかなものだと思うよ。
これ、内在神のことかも。リーマンさんの言う「内在神」がいまいち
よくわからなかったのだけど、916の書き込み読んだら、
ええええ!って思った。。。内在神=根源
神はおおらかという捉え方をするならば、悪の神もおおらかなわけだ。
神は必ずしも善ではないということも覚えておけ。
932 :
真客:2008/01/17(木) 09:19:42 ID:7rvv4ira0
>>928 どこかのサイトを閲覧した時に ネット上をいろんな自己紹介が運ばれます
直前にどこを見ていたか 画面は1024ドット WinXP
プロバイダー それによって割り振られたIP 等々
2ch内側の人が「殺人予告」等を監視しながら「山羊が名無しで来やがった」
というようなことは 可能だということです
真夜中に怖い言葉で即答することが 可能だということです チガッテタラ スマソ
御教え
尊ぶ
学び
気づき
精進
個々の道
円
般若心経を煽り、記事にさせたい奴の陰謀にリーマンがのるか、のらないかw
サイババ信者がどうしようもないのはその通りだが、
サイババがどうしてああいうトリックスターを演じ続けているのか、
その本当の意味を知る人間はほとんどいない。
シルディのサイババの本当の後継者を保護するために・・・(以下略
937 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/17(木) 12:12:14 ID:nsM5WuEu0
>>931 >神はおおらかという捉え方をするならば、悪の神もおおらかなわけだ。
>神は必ずしも善ではないということも覚えておけ。
なんで神を「善の神」「悪の神」って分けんの?
おまいさんが「悪の神」って呼んでる存在は、本当に「神」なのかね?
それこそ神になりすました別の低次元の存在なんじゃないのか?
俺が言った「大らか」っていうことは、「甘くて優しいだけの存在」っていう
意味だけじゃないよ。そこには厳しさも含まれると思う。
でも、恐怖や恫喝で人間を縛り上げるような姑息でみみっちいやり方はしないと思うぜ。
>>937 悪の神も存在してそれもおおらかということ。
奇麗事だけでは済まされない。
神をも残酷であると知るべき。
939 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/17(木) 13:33:29 ID:3OjeC/qp0
>>930です。898もです。
私は弁が立つほうではないし反応も遅い(アタマ悪い)ので、
勇気ないのだけど・・もう少し。
>>937 そうか。。。恐怖、恫喝で縛り上げている。。
これは一般の人にとっては通り過ぎるのではないかな。
一時、右往左往して過去ログ読んだりするけれど、
内に向かううちに、なくなるだろう。
外に向かう限りは、消えないだろうけれど。
リーマンさんは見えていることのほんの一部しか書いてないだろう。
見えている立場からしたら、あのような書き方しかできないのではないか。
宗教の縛りとは違うように思う。
医者もよく「ここままだとガンで早死にますよ」等と言うけれど、
それと似ていないか。医者は経験上わかるし、見えている。
でも、患者は専門知識ないし、よくわからない。
よくわからない相手には、ハッキリ言ったほうが本人のためになる。
今までの宗教と違うところは、内に向かわせていることだろう。
でも、宗教に入っていない人でも、「外」になんかあるのかな、と
思ってきたと思うし、慣れないこともあって(何度も生まれ変わって
きても、今回が初めてかも)、なかなか時間かかる。
宗教の根本が感謝になるのは、すごく自然なことだと思うし。。
復活の日みたいに、生き残った人が原始の生活に戻ったならば、
太陽に感謝しながら毎日送るのではないかな・・。
あれ、話逸れました。失礼しました。。。
でもあなたの書き込みは考えさせられる。
あなたが慈悲深いからか。
942 :
真客:2008/01/17(木) 16:24:57 ID:7rvv4ira0
>>924 >>921さんは「本来的な先祖供養」を、リーの言う“根源神に通じる”モノと捉えてるんだべ。
アブラハムは神に選ばれた人であって神でない
キリ教では創造主と人は別個の存在だ
神と人とが血で結ばれている日本神道とは、そこが違う
そう言いたかったんじゃねえの?
>>938 困ったもんだな、お前みたいに何の能力もないのに知ったかでウソデタラメを語る輩は。
>>939 リーマンを買いかぶり過ぎ。彼は魔境に嵌ってしまっているだけ。
参った。日本仏教を全部否定した・・・
946 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/17(木) 21:46:06 ID:nsM5WuEu0
>>938 >悪の神も存在してそれもおおらかということ。
>奇麗事だけでは済まされない。
>神をも残酷であると知るべき。
綺麗事言ってるつもりはないよ。
多分おまいさんと俺は、物事の捉え方が違うんだと思う。
どっちが正しいとかそんなんじゃなくて、解釈の違いってのかな。
神が残酷とか優しいとか、それは「結果としてそうなった」ってことだと俺は思う。
例えば、俺は「経験」に良いも悪いもないと思ってる。
その人自身の捉え方や感じ方次第で良い悪い、どっちにもなり得る。「経験」は「経験」でしかない。
結局は「後付け」みたいなもんだと思うんだよな。
何をもって「善い神」「悪い神」とするのかってのもあると思うし。
貼ってくれたスレも読んだ。俺の周りでは「伏○稲荷は良くない」って話を聞くけど、
あのレスではご利益があって喜んでるカキコもあった。結局そこなんだと思う。
ご利益もらったり、行くと気持ち良かったりとか「自分にとって都合の良い神」は○、
その逆の神は×ってこと。
俺にしてみたら神に善いも悪いもないじゃないの?って感じなんだけど、
なんか揚げ足の取り合い&板違いになりそうだから、これ以上はやめとくな。
947 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/17(木) 21:51:34 ID:3OjeC/qp0
>>945 私も参ったよ・・・・・・。
仏教徒じゃないけど、具合悪くなった。今日はもう寝る。
もうやり切れん。
>>947 あなたの
>>939のレスを見る限り、いろいろな視点からリーマン氏を見つめているようで
とても共感しますが
あなたでも参ってしまったのですか。
しかしぜひあなたの今回の見解を聞きたいな。
949 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/17(木) 22:10:22 ID:ByfsJPFF0
リーマン氏は、既に幽界の生贄として
その身を投じてます、哀れと言うほか無い。
信者に害はないでしょう、純粋な感謝だけならば。
何度も書きますが、リーマン氏の批判霊視のすべては、ご自身の事でしょう。
ご自身の姿(心境)を、他に転写させた姿を見ていることに気づけないでしょう。
と同時に、眷属一掃のお役目も授かっているようですね、ご自身諸とも。
自ら望んだ結果です、だから惨いとかいたのです。
>>949 アルク乙w
わざわざ出てきて人を否定しないと気が済まないなんて、哀れだわ
951 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/17(木) 22:50:03 ID:7rvv4ira0
952 :
真客 ◆TRUEsk1bic :2008/01/17(木) 22:50:53 ID:7rvv4ira0
953 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/17(木) 23:04:27 ID:6E6mbB7S0
>>950 毎度乙w
否定する人を皆、疑わないと気が済まないなんて、哀れだわ
>>520,523
必死だな。
>>524,544
また誕生日プレゼント貼ろうか? 普段から名無しで活躍してなければその言い分もわかるが
>>13 >>532,540
何で反応してんだ?w
>>537 正々堂々と具体的に誰のことか言ったら?
>>539 お前馬鹿。 木村藤子のこと自分から聞いておいてスルーしてんだろうがwwww
>>541 やっぱコピペ続けないといかんね。
>>548 それ、誰が言ってるか知ってる?w
>>560,580
アルク=ドラちゃん? アルク=真ちゃん?
>>587 2.リーマンにも教祖がいるってこと?w
>597
3.リーマン氏自身、信者以上に攻撃的だよ。
>613
将棋に対する古い時代の偏見があるな。
>614
1.ほんのちょこっと反論されただけで、言い返せなくなって「お前はもう無理」ですから。
>682
天狗の声が聞こえるとかなんとか。
>685,690
信者じゃないよ。
>793
風呂がウソですから。
>926
普通にわかるってのは?w
955 :
美剣:2008/01/17(木) 23:28:02 ID:0mdxdy0VO
>>954 全レスおっさん(笑)じゃない、塊会長!生きておられましたか!
>>953 単発IDでお疲れさんw
リンク先の信者どの
957 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/17(木) 23:35:06 ID:6E6mbB7S0
>>956 一度疑えば蛇のような執念。こわww
これが信仰してる人の姿かしら
958 :
949:2008/01/18(金) 00:17:01 ID:CFP0SBSZ0
神様から、お団子を頂きました、そのまま食べれば美味しいものを
わざわざ、御自分の ウンコ(垢の霊視)を付けないと、味が判らないのかな。
生かしてチョンマゲ
もう、見届けましたから良いでしょう
でわでは。
959 :
949 958:2008/01/18(金) 00:25:43 ID:CFP0SBSZ0
↑↑ 無視してチョンマゲ!
「日本の名著3 最澄・空海 中央公論社」の最初には最澄の「願文」が収められています。ここに収められている著作を一つずつ軽く紹介して済まそうと思ったのですが、
わずか2ページ足らずの「願文」から、いきなり素晴らしいのではずすわけにも行きません。
「ここにおいて、愚の中の極愚であり、狂っている中の極狂であり、心の荒れたつまらない人間であり、最低である最澄は・・・」
(「願文」 最澄)
偉大な僧であればあるほど謙虚であるものです。親鸞も自分のことを極悪のなかの極悪人であると断じていましたが、人はほとけ(または神)という存在と向かい合ったとき、
自分という存在の小ささと愚かさが身に染みて実感されます。最澄も親鸞も、わたしたち一般人の目線からすると自虐的とも言える卑下の仕方のように聞こえますが、
これは誇張でも何でもなく、宗教的体験による実感です。信仰は救いを求めることからスタートするからです。
「私は本当にどうしようもない人間である。
本当に救いようもない人間である。
そんな私をどうかほとけよ
お救いください
どうか私を
あわれみたまえ」
961 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/18(金) 00:51:51 ID:P453iKC90
自己否定はいけないよww
太陽霊光の作用でおとろしいことになるよww
963 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/18(金) 06:00:29 ID:8Faa48otO
自動車任意保険の料率が垢総量査定に変わるって本当かいww
964 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/18(金) 07:16:16 ID:J1yvDvBw0
>>963 そりゃ困るでしょう
リーマン氏の保険料率は何倍になるかね?
ご自分に、おりたキビ団子そのまま食べてりゃ美味しいものを、
自分のウンコ(垢)付けて、ばらまいてるからね、特別料率だわね。
965 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/18(金) 07:35:25 ID:J1yvDvBw0
↑ うまい座布団3枚です・・・自演でスマン
漫才やらせるなよ・・・
幸せとは安心である
安心とは最後に救われるということを
知っているということ
前にこう書いたと思います。
自分は親鸞の思想から入ったので、阿弥陀仏の”すべての人を救おう”という誓いに身を任せると、ここに行き着くのですが、日蓮から入って法華経の教えでも、ここに行き着きます。
法華経の”すべての人をほとけにしたい”という仏の誓願に身を任せても、ここに行き着くのです。法華経にはすべてのひとが仏になると宣言(授記)されています。
そのなかには極悪人の象徴であるデーヴァダッタも含まれるわけですから、法華経を信じることはすなわち「自分にも必ず救いは来る」ということを知ることです。
これによって本当の安心を得ることができ、それは本当の幸福につながるのです。
浄土経典においても極悪人を救おうという思想があり、親鸞は「悪人こそ救われる」と言って救いの力を強調しましたが、「正法誹謗の者は除く」という箇所がどうしても突破できません。
そこで親鸞は「教行信証」で経典を強引に読み替えたりして、そこを突破しようと試みました。結局、まともに行っては「正法誹謗の者」を救うことはできないので、親鸞の慈悲のパワーでそこを突破した形に僕は見えました。
だから、親鸞の思想は「仏教ではない」とか「親鸞教」だとか言われるのです。そこを日蓮宗は折伏の時の非難の根拠にしているようですが、僕は一向に気にしません。
すべての人を救えなければ、仏教を超えて救えばいいのです。親鸞の思想は仏教を超えていると僕は感じています。たしかに「親鸞教」と言ってもいい。それは、キリストの教えがユダヤ教を超えて「キリスト教」と呼ばれたのに符合します。
キリストはユダヤ民族しか救えないユダヤ教の救いをはるかに超えて、全世界に救いの光を及ぼしたわけです。だから新たに「キリスト教」と呼ばれます。親鸞は仏教を誹謗するものまで救いの輪を広げたのです。
だから浄土真宗ではなく親鸞教でもいいのです。もう仏教を超えているので、仏教の経典を根拠に非難しても意味がありません。
>966
今日も頂きました。
朝の作務の後に端座してパソコンに向かっているような清々しさですな。
968 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/18(金) 08:45:12 ID:/A0nilah0
>>913 遅いツッコミだったけどお前牛?
ここは伊勢白スレだから、サイババに引っかかってレスを消費する場所ではないんだが、少し書かせて貰います。
前出の934のスレ流し読みした。彼の解釈を巡って百家争鳴(実際はそんな人口密度ではないので十家争鳴くらい)
してるが、冷やし玉を入れようとして某名無し氏が口にした言葉がある。433
>所謂奇跡とか超場現象とかはあの世の霊が関与していることですが
>あなたの見た灰の湧き出る仏像などは低級な霊のいたずらに過ぎません
>このスレにも何度も出ていますが改めて言います
>「奇跡と真理とは何の関係もありません」
興味がないだろうがサティアとは真理という意味だ、別ソースだが、以前サイババがこう言っているというのを読んだ、
「奇跡は、私の名詞です。」
これを上の934に代入してみるとだね、
「彼の名詞と彼自身は何の関係もありません」
信者が、「彼の行い」と「彼の本然」の関係を必死になって否定しなければならないというパラドックス。漫画。
..多分善良なひとはこう言うでしょうね
人々が名詞に拘り、名詞自体を伏し拝む結果として、こんな主張をしなければならなくなったと。
しかし名詞に書いてある肩書きと彼自身がなんの関係もないとすると、彼はカタリの詐欺師ということになる。ここにも漫画。
あ〜
>>958の垢団子の話と絡むのでは?と話を持っていこうとしたが、疲れたので休止。〜