982 :500:2006/06/30(金) 00:43:27 ID:PRTvYi+L
スレも終わり近いし、あくまで噂なので(ソースは無し)都市伝説として笑って下さいね。
皇室の権威を利用して、地検や国税から逃れようとしたのは
小和田お父ちゃんだけじゃなく、サーヤ様をお嫁に貰う事で逃れようとした某元大企業の会長が居て、実はこの方、スポーツ福祉系や、現天皇家のスポンサーとして皇室との繋がりが深かったし、美智子様もお気に入りだった、文仁様とサーヤ様と紀子様は賢明。
小和田さん家と某宗教がらみの外務省ルートの情報に文仁親王が危機感を持ったのは2002年、大鳳会が際立って動き出した頃。
情報源は官庁系だが霞ヶ関ルートでは無い
その少し前に宮内庁の中の人にも大鳳会の動向はチクられていて、警戒される。
外務省からの出向を苦々しく思っていた、別の省から出向して来た人が進言 (後の、東宮家は独立されている発言の真意の一つ、この頃から天皇家から露骨に離れるナル)
宮内庁ルートの方で情報を聞いた天皇陛下の意を受け、東宮家との
間に入った文仁親王殿下とナルちゃんのとの関係に結果的に溝が出来る。
ナルちゃん、宮内庁の古だぬき達がお父ちゃんに雅子の事を言いつけたと激怒。
例の人格否定発言には、この宮内庁&天皇家周辺の小和田大鳳会ルートに 対する警戒感と助言に対する反発が含まれていた。
外務省の特定ルートはヤバイ、その指示通りの行動をする嫁を
諫めるべきとの言葉を、外務省キャリアの自分の妃に対する攻撃と受け取った。
現在の寛仁親王が一番心配しているのは実は東宮家では無く、宮内庁の陛下周辺
かなり周到に保守的な考えを持つ人達を排除されて、特定の思想を持った人間が周りを固めだしている。
雅子の適応障害トリガーは皇室の環境ではない
(間接的原因の一つではある、亡くなった外務省の某職員の事は関係無し) 離婚しようがどうしようが彼女が強く現実を受け止めないと 一生適応は出来ない、気を紛らわすしか無いのであるが、天皇家の嫁という事がその状態を悪くするのは確からしい。
雅子自身は決して腹が黒い訳ではなく、どちらかといえば臆病で
自分が人にどう見られるかを気にして何時も緊張おどおどするタイプで ヒステリーだそうだ。