もこのスレ

もこだよ。
ケンタッキーの前を歩いててカーネルサンダースの
ジジイかと思ったら中国語のデカイオカマを連れてた
ルンペンの爺だったよ。爺の加齢臭と女のワキガ臭が
混じってケンタの営業妨害もいいとこだねって
もこは思いながらモスバーガーへと向かうのであった。

もこだよー

もこはサンタさんにお願いがあります。
世界中の子供たちにはおもちゃをプレゼントしてください。
戦争地域の子供たちには武器をプレゼントしちゃだめです。
靴下をはかない国の子供たちにもプレゼントしてほしいです。
ついでにもこにもプレゼントください。神罰は与えないでください。

もこだよー

一生懸命サンタさんにお願いしたけど、もこの拝んでいたのは大黒様でした。

もこじゃないよー

帽子もかぶってるし袋も持ってるから
今度こそサンタさんだと思ったらえべっさんだったんだよ。
千住大橋から鯛を逃がしてあげたら悲しそうな顔してたなぁ。

もこが今年一番衝撃を受けたニュースは
那覇航空で中華航空機から出火してたことだよ。
しかも客が全員逃げた後だったから
もこはガッカリしたよ。
まあ来年は北京でやらかしてくれるだろうからwkwkだけどね。

もこベスト３しようよ！

もこだよー。　

もこは暗がりが大好きだよ。真っ暗な冷蔵庫の中で歌を歌うよ。　
二階のペンギンさんに時々拍手をもらうの。

みんなもやってみてね。
きっと、もこと同じくつまらないと思うけど。

もこだよー

アメリカ国防省からサンタさん情報を聞くことができるんだよー。
対空レーダーでいつも監視しているんだよ。
「サンタさんは今、どこにいますか？」
「サンタは北極圏から南に移動中」

もこは日本の国防省にも聞いてみたら、
参太空曹長さんから国防上の秘密は教えられないって言われたんだよー。

もこだよー

今回は怖いお話をするからね。
公園の片隅や電柱の陰によく幽霊がいるよね、あれは皆、自爆霊っていうんだよ。
近づくと爆発するから、注意しましょうね。
世界でよく爆発事故があるけど、だいたいは自爆霊のしわざなんだよー。

もこじゃないよー

だから雨だと言ったのに、ハコハコハコハコ言うものじゃああない！と、もこは鏡に向かって一日中敬礼し続けてたよ。
もこはもこの中身が気になっています。
中身は電波ゆんゆんだと顔見知りの雀さんが言ってました。
ゆんゆんじゃなくて、半分使ってある乾電池(単4)だろうと鳩さんに言われました。
烏さんは柔らかいものと固いもの、そして長いものが入っているんだよと言いました。若干リアルだよね。
もこは、ふわふわの干菓子とか小さい粒々とか血飛沫の飛んだハンカチとか、もっとシンプル且つファンタジー且つシンプルなものに違いないと思っていたのでガッカリしました。
しばらく鳥獣不信に陥るので、何故か冷蔵庫が開かないよ。
「つまらないなあ」という声だけするので、つまらないんだなあと眺めているよ。
もこの中身、ウエストミンスター大聖堂で近日公開！
そして冷蔵庫はいつまでも開きませんでした。

もこじゃないよー氏のほうがよっぽどもこっぽい件。

48

リアルもこが降臨されますた

携帯だし
下げてるし

メリークリスマスもこもこ〜

>>51
何か問題でも？

もこもこ〜

もこじゃないよー

もこは下げないよ。上がります。
なので、上の階に行けば行くほど逆剥けが激しいのです！
どうして皮が肌色で逆剥けが白色なのか、もこはそれが知りたいだけなんだよ。
モルガナイトとタイヤ館の違いが分かったら教えてください。

恭子「美香さんここは何のスレなの？」
もこ「もこのスレですわお姉様」

『もこだよ。今、一階のロビーにいるよ』

『もこだよ。今、二階の踊り場にいるよ』

『もこだよ。今、三階の踊り場にいるよ』

　………

『もこだよ。今、８７階の、踊り場にいるよ』

律儀に階段を上り、それを一々報告しなければいけないというのも、妖怪ゆえの悲しい性（さが）だ。

『もこだよ。今は８８階にいるよ』

私が今座っている場所は、上海に建つ超々高層ビルディングの１４７階居住フロアである。

あと６０階近くも残っているのにへたばっている様では、１００階を前に倒れこむだろう。

……！！！もこは全く息切れしていない！！！

５０階から１２６階まではオフィスフロアがひしめき、非常階段のドアはセキュリティ上の都合で

非常時以外は開かないようになっている。

ということは、いずこともなく現れ、いつの間にかいなくなる様な突拍子もないもこが、残りの階段を駆け上がって来る事は必至だ。

そうなる前に、私は屋上のヘリポートへダッシュした。

ちょぴりﾜｸﾜｸしました。

(σ´‘ω‘`)σ　とぼとぼ〜

もこだよー。
めけじゃないよー。

今日は、雨が降りました。
あんまりカエルさんが楽しそうだったから、お日さまを呼んでパーティーをしたよ。
楽しかったね、カエルさん。

また明日がやって来たよー。
今日も楽しければいいのにな

俺は原付に乗って買い物に出かけた
普段どうり国道を走っていると真っ赤なワンピースを着た綺麗な女性が眼に映った
お、綺麗な人だな、そう思った瞬間俺は対向車線から来たトラックに撥ねられた
柔道を習っていた俺はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。

それから半年たったある日友人のKが同じくトラックに撥ねられた
直ぐに病院に駆けつけたが、Kに意識は無くその後死亡した
その場で救助に当たった人の話によるとKは「赤いワンピースを見てついよそ見しちまった・・・」
と呟いていたという、俺は驚いた。
アレは死神なんじゃないか？俺がそう思っている頃またあそこで事故が合ったらしい
話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい
俺はあの赤いワンピースの女が死神だと確信した

数日後俺はバイトの先輩のもこの車に乗ってその道を走っていた
もこは実家がもっこり村で非常に霊感が強いらしく、俺は死神の話をしてみた。
「川島屋じゃない？」っと興味なさそうに聞いていたもこ、だが少し走ってからもこが突然
「あの川島屋じゃない？」と言った。見ると確かにあの赤いワンピースを着た女が道を歩いている！！
「そうです！あの女です！！」俺が叫ぶと「そうじゃないよ！あっちの川島屋！！」と正面を指すもこ
見ると顔の抉れた女が対向車線を走るトラックの方向を狂わそうと、車体に飛び移っている所だった！
「ハンドル頼んだよ」もこはそう呟くと車の窓から上半身を外に出し、後部座席に乗り移った。
「誰が運転するんですか！」
もこは眠気を必至にこらえながら、狙いを定め
「もこもこもこー！！」と叫んだ、
するともこの両手から生ぬるいうどんが飛びだし、女の霊を吹き飛ばした
「これで安心だよ」そう呟いて助手席のダッシュボードからカレーうどんを取り出すもこ。
もっこり村生まれってスゲェ・・・その時初めてそう思った。

俺にもやっと彼女が出来た
彼女は色白で背も低く病弱で、学校でもよく虐められていたそうだ
俺はそんな彼女の事を守ってあげたいと思い、告白し、付き合うことになった
付き合いだしてから1ヶ月後、彼女が初めて家に止まりに来た。
だが童貞で奥手な俺は彼女にキスすることすら出来ず、酒を飲むとそのままソファーで眠ってしまった
夜中に妙な音がしたので目が覚めた、誰かがブツブツ何か言ってる・・・
俺は彼女が電話しているのかと隣の部屋を覗き込んだ、するとそこには
恐ろしい顔をした彼女が「おうち、おうち、あたらしいおうち」と呟きながら自分の髪の毛を壁とタンスの隙間や
戸棚の下に押し込んでいる姿だった。
俺はあまりの恐怖に言葉を出すことも出来ずそのまま朝を迎えた。

何事も無かったかの様に眠る彼女・・・俺はどうしていいのか分からず
もっこり村生まれで霊感の強い先輩のもこに電話をし、ワケを話した
黙って俺の話を聞いたもこは「待ってて、ダンボールのキャタピラですぐ行くから」と言ってくれた
翌日の昼過ぎにもこは到着した。
俺は彼女に気付かれないようにこっそりもこを上げると、彼女を見たもこは「これは・・・」と呟き
もこは「もこがきたよ」と言い彼女の前に立った
もこは何か呪文のようなものを唱え「もこもこもこー！！」と叫んだ
すると部屋中に仕組まれていたであろう髪の毛がいっせいに燃え上がり
彼女の髪の毛までもが燃え上がった！！
「川島屋のばーか！」もこがそういうと長かった彼女の髪の毛がバサリと抜け落ち、女の生首になった！
「女の子に取り付いて、髪の毛のボリュームを上げてたのか、この小悪党め！！」
生首をガシリと掴むもこ、次の瞬間生首は断末魔をあげながら燃え上がり、灰になって消えた。
しゃがみ込んだもこは無残に抜け降ちた彼女の髪の毛に触れると
「牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、なんとそこには…」と小一時間程呟き
フワフワと浮かび上がった髪の毛はもこの頭に生え移り、アフロになった。

「二人に『カミ』のご加護がありますように」もこは眠たそうにそう言って帰っていった。
もっこり村生まれってスゴイ、改めてそう思った。

俺はバイト仲間5人と海へ行くことにした
しかし、海岸は物凄い人で、とても遊ぶことが出来ず、俺達は目的をドライブに半ば無理やり変更し
海辺の道路をひたすら走っていた。すると友人のYが「あれ？この辺り人全然いないよ」と言う
見てみると確かにこの辺りだけ人がポカンとおらず、5人で遊ぶなら丁度いい広さがある
浜に降り、ビーチバレーをしたり砂のお城を作ったりと楽しい時間を過ごした
するとYが「私元水泳部なんだーあのブイまで泳ぎきったらかき氷おごってね！」と言い出した

俺が返事をするより早く海に飛び込むY、なるほど水泳部だけあってか綺麗な泳ぎでブイまでたどり着くY
沖で大きく手を振るY、俺達も浅瀬から手を降って返すが、どうも様子がおかしい
「あれ！？溺れてるんじゃない！？」誰かが叫んだ、確かに今にも沈みそうだ！俺達は急いで救助に向かった
しかし、水泳部のYと違い泳ぎの遅い俺達は中々たどり着くことが出来ず、代わりにYは今にも沈みそうに・・・
「おかしい・・・」そう思った俺は水中に潜った、するとそこにはYの身体にしがみ付き、引き込もうとする黒い影が無数に蠢いていた！！

このままじゃ俺達も、そう思った瞬間、大波の向こうからワラにつかまった必至の形相の人が！！
もっこり村生まれで霊感の強いもこだった！
もこはワラにつかまりながら今にも溺れそうな手つきでYを抱き上げるとそのまま波に乗って離れ小島へ
「もこもこもこー！！」振り返らずにもこが叫んだ、するともこのワラが起こした無数の泡がボコボコと集まり浮き輪状に、
俺達もそれにつかまってもこを追い越して離れ小島までたどり着くことが出来た
しばらくしてやっとずぶ濡れのもこが追い着いた
俺はYの体を支える様に抱きかかえた。
「ありがとうございます、でも何でここへ？」そう聞いた俺にもこは
「こわいはなしをします。ダメって言われてもするよ？やっぱやめ。」
そういいながらYの胸に手をあて呪文を唱えるもこ、するとYの口から汚れた水が吐き出されYは意識を取り戻した。
「お味噌汁のお椀がツツツーてひとりでに動いていくよ？こわいよね？」海岸線を見つめて呟くもこ
Yは俺に助けられたものと思って顔を赤くしながら
「あ、あんたなんかに助けてもらうくらいなら死ねばよかったわ！」と大げさに言い放った。
もっこり村生まれはスゴイ、俺はまたもやそう思った。

俺は久々に嫌な夢を見た
ノコギリを持った男が俺の部屋に立っている・・・俺は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその男を眺めている。
すると男は突然ノコギリで家の柱を切り出した！思わず「やめろ！！」と叫ぶ俺
するとゆっくりこちらを振り返る男、その顔は、見るも無残に潰されて顔中に釘が打ち付けてある
「お前もこうなりたいのか？お前もこうなりたいのか？してやろうか？してやろうか？」
ゆっくり俺に近づく男・・・俺は金縛りにあったように動けず、そして・・・男のノコギリが俺の顔に・・・

そこで目が覚めた、嫌な夢だ、後味が悪い・・・俺は水を飲もうと立ち上がった
俺の目に飛び込んできたのは、無残にも傷つけられた家の柱！
俺は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの男は現実に！！そして次はホントに俺の顔が刻まれてしまうのではないかと

その日のバイトで、俺はもっこり村生まれで霊感の強いもこにその夢を相談してみた
しかし、もこは「うどんは煮込む時間が大切だよ？」と冷たい対応
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください！と頼み込むと
「それじゃあもこの作ったお守りをあげるからそれを枕元に置いて寝とけ、そうすれば大丈夫」
と煮込まれてくたくたになったうどんを渡してくれた

次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た
「つづき、つづき、つづき！つづき！つづき！つづき！」
またあの男だ！！俺は夢の中でもこのうどんを探した、しかしどこにも見当たらない・・・
「やっぱり煮すぎてたんだ」冷蔵庫にうどんあったかな？と思っていると
「これ？これ？これ？」なんとうどんを男が持っている！もうおしまいだ！！
だが次の瞬間、くたくたになったうどんが眩い光に包まれ、どこからとも無くもこの声が
「もこもこもこー！！」うどんは光と共に飛び散り、男の半身を吹き飛ばした。
「あああああああああ」半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた
枕元にあったはずのうどんはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・
その話をもこに話すと
「あーわしがもこじゃ。たしかにもこじゃ。もこつもこつ。」と呟くもこ
もっこり村生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。

俺は夜釣りに出かけた
ある日、遊びの予定がキャンセルになった俺は秘密の釣り場で夜釣りを楽しむ事にした
街から少し離れた所にある橋で、静かでよくつれる俺の穴場
その日も良く釣れ、しばらくした頃、全身に寒気が。
何か恐いな・・・そう思いつつも入れ食い状態のその場を離れる気にもならず夜釣りを楽しんだ
「あなたも釣りですか？」後ろから声をかけられた、振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性が
「えぇ、ここよく釣れるんです」「えぇそうらしいですね」
「あなたも釣りですか？」「・・・まぁそうですね」話していくうちに段々と俺は違和感を感じた
男性はどう見てもスーツ姿、とても釣りを楽しむ格好じゃない、こんな所でなにを・・・

「あなた、つらないんですか・・・」男性の声・・・いやおかしい、明らかに上から聞こえてきた
「つりましょうよ、あなたも・・・」俺は恐怖に震えながらも上を見上げた・・・
そこには、今話をしていた男性の首吊り死体が！！男が言っていたのは「釣り」ではなく「吊り」だったのだ！！
気が付くと俺の目の前には無数の人影が「吊ろう・・・一緒に吊ろう・・・」と俺に囁いている

「なにやってんの？」聞いたことのある声、もっこり村生まれで霊感の強いもこだ
影によって今にも吊り上げられそうな俺の前に来ると、自前の靴べらをむやみに振り回し
「もこもこもこー！！」と叫ぶ、すると靴べらが眩く光り、
振り回していたもこが操られているかのようにびったんびったんとのたうちながら次々と影を引き裂いてゆく！
「いたい！いたい！」ほとんどもこの叫び声やら悲鳴やらが聞こえる中、もこはその速度を緩めようとはしない。
ある程度影を振り払うと、もこの呪文によって周りには光が走り、アッと言う間に影は全滅した。

「もこも夜釣りですか？」そう尋ねるともこは「まあね、マンタ・レイ吊り上げちゃった」とポケットからスルメの干物を取り出した。
帰り道で聞いた話によるとあそこは自殺の名所で首吊りが首吊りを呼ぶ恐怖の橋らしい。
「すっかり日も上がっちゃったね、地球が３回転半したね」
そう言ってダンボールのキャタピラに乗り込み、もぞもぞと動くもこを見て
もっこり村生まれはスゴイ、俺はいろんな意味で思った。

俺は彼女から深刻な相談をされた。
最近、自宅の老いた犬が誰もいない玄関に向かってけたたましく吠えるというのだ
俺が彼女の家に挨拶に行った時も、俺を見ても全く吠えなかった人なつっこいあの犬が
突然ものすごい剣幕で吠えるのだという、しかも時間を問わず。
不安がる彼女が霊を引き寄せやすい体質だったことを思い出し、俺は
もっこり村生まれで霊感の強いもこに相談する事をすすめた

ファミレスで3人で食事をしながら事の話をするともこは
「なんかカレーうどん食べたくない？」とのこと
「もう３杯食べたじゃないですか」
切り返したがすでに頼んでいる模様。
すっかり安心した彼女を送り返すと、もこから連絡が・・・
「新しいキャタピラの素材を探しているんだけど、確認したい事があるからあの子の家の前まで案内しろ」
深夜2時、彼女の家の前に行くと、確かに駐車場に繋がれた犬が吠えている。
「あっ！あそこにダンボールがある！」そう呟いてもこは彼女の隣の家にある倉庫に手を添えた
物音に気付いて家の人が出てきた。
「もこだよ」
するとスッと青白い光が走り幾つもの亡者が彼女の家を通り抜けようとしているのが見える
しかし犬の抵抗に遭い、上手く通り抜けられない模様
「でっかい犬だね・・・頭を撫でると噛まれそうだね」そういいながら犬の頭を撫でるもこ
「ぎゃっ」もこの奇声と共に道は家を避け天に伸び、虹のように遠くの空に伸びていった・・・

「何故彼女に嘘をついたんですか？」の問いに「もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ」
もっこり村生まれはスゴイ、俺は久しぶりにそう思った。

・・・数日後、彼女の家の犬が老衰で亡くなったと聞いた。
悲しみにくれる彼女を励ましてやると「ワン！」と元気なあの犬の声が聞こえた気がした
きっと犬はまだ家族を守っているんだな・・・線香をあげながら俺は思った
家族を見守る犬はスゴイ、俺はその夜ちょっと泣いた。

スマン。長すぎて読む気がしない・・・

もこかー、久しぶりだなぁ＾＾
かわいいやつだなぁもこよ＾＾

いや面白過ぎるなー。この文章の感じ好きだよ。
つーかもこかっけえ頼れるｗ

もっこり村生まれ　スゲー

もこだよー。
長文は目が拒否するよー。
前頭葉の機能が不全な所為じゃないよー。
目が拒否するんだよー。

もこじゃないよー

もこは今、初詣順番待ちの徹夜組列に並んでいるよ。闇色と白色の寒波に呑まれたブルーが眩しいです。たすけて、狛犬！
来世は、もこももっこり村に生まれてかっこいいもこになりたいので、そのようにしろ！とお願いするんだよ。
そして、願いを叶えてくれますようにとお願いする事も決して忘れてはなりません。
勿論、決して忘れませんようにとお願いしておく事も忘れてはならないのです。
押さないでください。

もこだよー

もこの願いはね、願いは、
笑っちゃダメだよ、本気のお願いなんだから、
もこの願いはね、世界征服なんだよー。
祈願成就のお願いをして、もこはお賽銭を奮発して50円入れました。

本気のお願いには五円玉を添えないと駄目だよー。

いやん

大丈夫だよー。
神様は心が広いから、たぶん大丈夫だよー。
もこは許さないけどねー。
本気のお願いには五円玉を添えないと駄目だよー。

もこの大晦日だよー
もこは世界中の仏教徒と日教組を
今日中に４２.１９５ｋｍ走らせる作戦を
ナデラレヒトデと計画してます･･師走だから許すってジャンガリアンハム師匠の御墨付きだよ〜
もこは世界一の営業もこだね｡
だって､道に落ちてるたった10キャラットの屑石の話しから
13ﾄﾞﾙ50ｾﾝﾄのビッグプロジェクトを成功させるんだよ！
未確認飛行少年からお年玉強奪を企むもこでした｡

おいらの愛車は日産MOCO

もこあけおめ

もこじゃないよー

もこは、まだ列に並んでいるよ。やっと地平線が見えるところまで進みました。こんなことならウニかクジラを用意すべきだった！
お腹が空いたので、ホテイアオイを池に投げ込んでみたよ。どんどん増えてもっこもこだよ。
狛犬が手を噛むので、もこはここで帰ります。

もこだよー

今日は朝日を拝むんだよー
やっと出た四角いお日様はもこの趣味じゃないよ。
お日様が四角になるのは、きっとバイキングの呪だと思う。
バイキングって、かぶとの角からビビビって電波を出して、お日様を四角にするんだよ。
お日様を四角にする悪いバイキングは、インカの呪でみんな死んじゃうんだね。

ﾓｺｻﾝ､､ ｱｲｼﾃﾏｽ､､､
^･ω･^ヾ(oﾟзﾟo)ﾉ

もこだよー

ねえ、ねえ、どうしてみんなもこのおじいさんとおばあさんの名前を知ってるの？
もこのおばあさんの名前は、あけおめ　で、おじいさんの名前は、ことよろ　っていうんだよー

ワキガの中国人だよ〜〜

もこもこ〜

moko

もっこりだよー

もこらよ
もこ一人隠れんぼしたよ｡縫いぐるみが無かったから
自分のお腹を裂いて内臓を取り出しもち米をいっぱい詰込んだよ
お腹がいっぱいになっちゃって幽霊が出る前に寝ちゃったよ｡残念だね