1 :
寒さとともに冬の到来(いろんな意味で):
知らんがな
3 :
考え中:2007/11/27(火) 01:23:46 ID:b3CKdHNI0
4 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 01:47:17 ID:G4UrXGsP0
興味あるスレなので・・・
「なるほど〜」と思わせてくれるコメント楽しみにしてます。
1
【幽霊とは何かについての仮説分類】
A.内因性
1)恐怖や暗示等の心理的要因による幻覚
2)神経ネットワークの伝達誤り
3)記憶の書き換え
4)認識の再構成
B.外因性
1)既存科学の範疇と考えられるもの
・電気信号(発信源との接触を前提)への反応
・電磁波信号(発信源との非接触を前提)への反応
・空気振動波(音波等を含む、発信源との非接触を前提)への反応
・薬物&化学物質の影響
・自然現象の誤認
2)既存科学の埒外と考えられるもの
・異次元からの干渉
・死者の魂
・残留思念が焼きついたもの
・生者の超能力による
・人間以外の高等知性の干渉
(以下略)
>>3の補足
・「幽霊の正体みたり枯れ尾花」はA.1)に分類
・薬物の影響や神経回路のノイズ、相矛盾する信号同士のデッドロック等はA.2)に分類
・目撃者同士で情報交換を行うことで、各々の記憶が整合性を持つよう事後に
改変されるという例をA.3)に分類。これは「複数で同じものを目撃とした」
という体験談を 説明する仮説として過去のスレで議論された
・「願望」等により「幽霊はいる。幽霊はいるに違いない。だから見えるはず。
ほら見えた!」(実際は何かの誤認)となるケースはA.4)に分類
・静電気説はB.1)の「電気信号への反応」に分類
・パーシンガー仮説はB.1)の「電磁波信号への反応」に分類
・岐阜ポルターガイスト現象の原因とする者もいる「低周波振動の影響」は
B.1)の「空気振動波への反応」に分類
・幻覚剤やアルコール等によって幻覚を見たケースはB,1)「薬物の影響」に分類
・プラズマやリン燃焼等の発光現象や蜃気楼を誤認するような例は
B.1)の「自然現象の誤認」に分類
・「俺の怨念が闇の力…」はB.2)の「生者の超能力による」に分類
・「宇宙人(略)ホログラム映像」はB.2)の「人間以外の高等知性の干渉」に分類
・B.2)は他にもバリエーションががあるが、きりがないので「以下略」とした
前スレで追加あったかもしれないから、心優しい人、追加よろしく。
5 名前:本当にあった怖い名無し メェル:sage 投稿日:2007/11/16(金) 01:26:37 ID:Hd+SZne60
狢さんだそうです。
そういうわけで、過去スレを見やすうした
ttp://nanasi.mujina.info/mujinabunko/2chirunokasure.html くれぐれも、心臓の弱い奴とか、健全な心の持ち主は逝かんように きっしっしっ
幽霊が幻覚かどうかはさておき…
幻覚の種類
@聴覚 A視覚 B嗅覚 C味覚 D触覚
幻覚の原因
@脳の器質性
A薬物性
B精神疾患
C心因性
D全身疾患
E継続的感覚遮断状況
他
(考えた人:獣の人)
新説を持ち出したい人へ…
このスレで相手にされるには、別に解明されている必要はない
次のうちいずれかがあれば良い
・その仮説を採用すると、すくなくともがいしゅつの仮説よりも
幽霊現象を説明するときにつじつまが合う部分が多い(論理的根拠)
・もしその仮説が真であれば、○○という現象が観測されるはずであり
それは実際に観測されている(自然の観察結果)
(考えた人:29スレの709)
9 :
考え中:2007/11/27(火) 16:21:20 ID:eIQ2KeyB0
ちぇ
10 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/27(火) 16:24:49 ID:h4uV2rdkO
ふん。
11 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:29:25 ID:Nc3KsO1WO
いつまでこのスレは続くんだか、もう話つくしたよな
12 :
続きです:2007/11/27(火) 16:31:41 ID:PIkJdvpGO
大丈夫?疲れてんじゃない?風邪?なんて話してました。不調訴えて3日目くらいだったかな?母が、う〜んなんだろな?これ?動物?ってしかめっ面で首傾げながら考えてるんですよね。私が、なに?どうしたの?って聞いたら、う〜んなんかね〜水が欲しいって、続
13 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:31:57 ID:JzPQl+GR0
前スレはガイシュツばっかな議論だったしな
14 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:32:21 ID:cwZa0aHY0
>>9 初千だったぜ(汗
前スレ
>>996 >幽霊を申そうと断じて根本的に相手の話を信じないのであれば、
宗教でもなし、お互い顔も名前も知らない者どうし「信じる」必要はないよね
でも「信じる」という仮定がないと話にもならないのは「道理」だよね。
15 :
考え中:2007/11/27(火) 16:34:55 ID:eIQ2KeyB0
最近ね、カルトでも作って金儲けしたいの?という人がいて…
16 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:34:59 ID:cwZa0aHY0
17 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:36:01 ID:PIkJdvpGO
感じるんだよね?それと動物…。あんたなんかに水あげたりした?て言われたんです。その時すっかり忘れてたんだけど信楽狸のこと思い出したので、その話をし、もしかしたらこのこと?と。ふんふんと母は黙って聞いてただけだったかな。数日後、続
18 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:36:51 ID:Nc3KsO1WO
19 :
考え中:2007/11/27(火) 16:38:13 ID:eIQ2KeyB0
本人学がなくて、トンチンカンな人なんだけど、周りの言っている
話のうわべだけをツギハギして、答えるんだよね。
一見凄そうなんだけど、本当に知恵のある人間からすると、その
パッチワーク振りが、アセンションのよう。カルト作るのも頭悪いと
それなりなんだなあ、とな。
20 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:38:32 ID:cwZa0aHY0
>>15 良い話じゃない、このスレを元に金儲けが出来るわけか。誰?それ
21 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:38:59 ID:PIkJdvpGO
特に母が何も言わないので、そーいえば肩重いの治ったの?て聞いたら、うん大丈夫よ、やっぱりあんたにだったよ、水あげてきたから。て。たいしたことないと思うかもしれませんが当時私はビックリ仰天の現実に起こったことなんです。続
22 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:40:19 ID:cwZa0aHY0
>>19 >本当に知恵のある人間からすると
すごい自信家だね。期待してるよ。
23 :
考え中:2007/11/27(火) 16:40:47 ID:eIQ2KeyB0
24 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:41:34 ID:JzPQl+GR0
>>19 >本当に知恵のある人間からすると
ほう、それは一体誰のことかなw
25 :
考え中:2007/11/27(火) 16:42:10 ID:eIQ2KeyB0
>>22 まあ、アセンションの喉越しだけの話が、それと分かる程度には。
26 :
考え中:2007/11/27(火) 16:42:50 ID:eIQ2KeyB0
27 :
考え中:2007/11/27(火) 16:44:38 ID:eIQ2KeyB0
種まき終了
28 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:46:27 ID:PIkJdvpGO
面白みのない話かもしれませんが私にとっては、現実に体験したことでそれ以外でもそれ以下でもありません。質問があったらお答えします。否定派の言うことは想像できますが…。(忘れてるだけで母には狸話してたとか)
29 :
考え中:2007/11/27(火) 16:52:32 ID:eIQ2KeyB0
まとめてみました
--------------------------
中学の時、祖母の家に留守番を頼まれたことがありました。
玄関前に鉢植えなどがたくさんあるので、水を与えるよう言われていたので
毎日水をあげてました。ちょっと奥の方に信楽狸が置いてあったので、それにも
水あげてたんです。そのうち二週間ほどの旅行から祖母たちも帰ってきたので
私も祖母の家に水をあげに行かなくなりました。
それからしばらくし私もそんなことは日々の日常と同じく頭の中から
消えていました。ある日母が肩がだるい背中が重いって不調を訴えはじめたので
大丈夫?疲れてんじゃない?風邪?なんて話してました。
不調訴えて3日目くらいだったかな?母が、
う〜んなんだろな?これ?動物?ってしかめっ面で首傾げながら考えてるん
ですよね。私が、なに?どうしたの?って聞いたら
う〜んなんかね〜水が欲しいって、感じるんだよね?それと動物…。
あんたなんかに水あげたりした?て言われたんです。その時すっかり忘れてたん
だけど信楽狸のこと思い出したので、その話をし、もしかしたらこのこと?と。
ふんふんと母は黙って聞いてただけだったかな。数日後、特に母が何も言わないので
そーいえば肩重いの治ったの?て聞いたら、うん大丈夫よ、やっぱりあんたにだったよ
水あげてきたから。て。
たいしたことないと思うかもしれませんが当時私はビックリ仰天の現実に起こったことなんです。
30 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:55:47 ID:K5sm9tna0
31 :
考え中:2007/11/27(火) 16:56:22 ID:eIQ2KeyB0
32 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/27(火) 17:01:13 ID:h4uV2rdkO
33 :
獣の人:2007/11/27(火) 17:02:00 ID:uzO5sRU+0
1さん、毎度の事ながら、お疲れ様です。いつの間にか31ですね。
そろそろ1さん特集を組みたい位に、素敵名言が集まってきましたね。
テンプレを貼ってくださる方々にもお疲れ様を。
ちなみに
>>7「霊現象から幻覚を分離する事が肝要」との立場です。オエエ〜。
>>前スレ977考え中さん
最年少コテ当てクイズ〜!
1.四葉さん
2.四つ葉さん
3.ヨツバさん
4.いえいえ、乱泥さんでしょう。前にそんなような事言ってたから。
>>21さん
「うん大丈夫よ、やっぱりあんたにだったよ、水あげてきたから。」
もうちょっと詳しくお願いします。
行間すら読めなくってすみません。
34 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 17:06:15 ID:oEwSvqkj0
> 最近ね、カルトでも作って金儲けしたいの?という人がいて…
> 本人学がなくて、トンチンカンな人なんだけど、周りの言っている
> 話のうわべだけをツギハギして、答えるんだよね。
> 一見凄そうなんだけど、本当に知恵のある人間からすると、その
> パッチワーク振りが、アセンションのよう。カルト作るのも頭悪いと
> それなりなんだなあ、とな。
>いやですわ、噂ですのよ、う・わ・さ♪
なるほど。含蓄のある「書き込み」に奮闘して、いいカルト団体を創設してね。
35 :
考え中:2007/11/27(火) 17:08:00 ID:eIQ2KeyB0
36 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 17:10:01 ID:Y+f+leyd0
37 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 17:11:22 ID:K5sm9tna0
>>33 実際の年齢はどうあれ年齢を気にするヤツは若い証拠だと思うわけよ
顔が見えない掲示板において年食ってるやつはそれを話しに挙げてもしょうがないわけだし
つまりあなたも考え中も俺も若いって事だ
この熱き猛りをどうしてこんなところで消費しているんだろう
38 :
考え中:2007/11/27(火) 17:11:25 ID:eIQ2KeyB0
お前をおまいという人にマジレスすべきか否か
39 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 17:17:27 ID:NXXhDlVT0
970 名前:七索 メェル:sage 投稿日:2007/11/27(火) 15:37:07 ID:uk9NlEdPO
精神年齢は低いけどな。
確かに七索の頭の固さは老齢そのもの。
40 :
考え中:2007/11/27(火) 17:18:07 ID:eIQ2KeyB0
>>33 バロムワンとかなんとか…あれってリアルタイムは50歳以上のような
巨大ロボ?だっけ? いや60歳でも別にかまわないんだけどさ…。
41 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 17:23:55 ID:K5sm9tna0
記憶力良すぎだろw
どんだけ無駄なレスまでちゃんと読んでるか分かるなw
42 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/27(火) 17:24:39 ID:h4uV2rdkO
>>40 わたしが以前熱唱した「オカをこえて」は満州事変直後に流行った唄だ。
43 :
獣の人:2007/11/27(火) 17:32:14 ID:uzO5sRU+0
>>37さん
なんだか、自分は怠惰に年喰ったような気がしてたんですよ・・ショボン。
種明かしすると
乱泥さんのお年を聞いて心底びっくり!なんて頭の切れ味最高な人かと。
口は少々お猛々しいけど、この人天災なんじゃないかと思ってました。
四葉さんは暴走するとちと追いつけないけど、キラキラしてる妙な魅力が若さゆえ
なのかとも思いました。
・・・熱き猛りをどうしてこんなところで消費しているんだろう?
なんで真剣にここにはいない人を語っているのだろう・・・
・・・自分はくすぶってるのかも・・??
>>40考え中さん?
・・・バロムワン??ごめんなさい。わからないです。
鉄人二十八号の絵本なら家にありました。
>>41さん
里中さんの年齢まで覚えている私は一体・・・
44 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 17:35:57 ID:ML//cD52O
バロム1は乱泥か?
45 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 17:58:39 ID:K5sm9tna0
馴れ合い=ネタがない
ネタがあっても食い飽きた
同じ餌なら良い餌くれよ
46 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 18:20:13 ID:PIkJdvpGO
考え中さん?まとめてくれてありがとうございました。他にも聞いてもらいたい不思議な体験があるのですがいずれまた。
47 :
獣の人:2007/11/27(火) 18:25:32 ID:uzO5sRU+0
>>45さん
あああああ〜!!
またまたまた勝手な「馴れ」行動。すみませんでした、本当に。
学習能力が無い、というよりは自分が擦り寄ってしまう軽薄さがあるのです。
ちなみにこれは私が勝手にやらかした事なので、他の方にはまるで非はありませんから。
私が一方的に悪いのです。
美味しい御飯は
>>28さんの続きを待つ、という事で。
48 :
七索:2007/11/27(火) 18:41:25 ID:uk9NlEdPO
>>40 おいおいw
トボケてもわかるんだよ。
バロムワンよく知ってるくせにw
嘘はすぐバレるぞ。
仮に本当にバロムワンのことについて「バロムワンとかなんとか」「巨大ロボ?だっけ?」という程度の記憶しかないとしよう。
そしたらまずバロムワンの名前出てこんわなw
仮に出てきたとしよう。本当に「バロムワンとかなんとか」という程度におぼろ気な記憶が。
そしたらまずググるわな。いつものようにw
そしたら「巨大ロボ?だっけ?」とはならないわなw
49 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 18:46:02 ID:K5sm9tna0
>>47 馴れ合いが悪いと言いたいわけじゃないよ
ネタがないこと、むしろこのスレが立ったこと自体が(ry
あと、答えが出ないことに慣れすぎ、自分の意見を吐き終わり、
自分の価値観を変えてくれるであろうネタが来るまで、
時々やってくる矛盾に食いついて、小腹を満たすことしかできないこの状況が
50 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 18:56:18 ID:3OYMRQeM0
さいとう・たかをの不朽の名作が完全新作アニメ化!あのヒーローが蘇る!
1972年、特撮テレビドラマのストーリーを大幅改変し、
2002年『バロムワン』というタイトルでリメイクされた。
宇宙では善の『コプー』と悪の『ゴーモン』が過去から決着
のつかない戦いをしていた。ある日、中学生の白鳥健太郎と
木戸猛のパソコン画面を通じて、コプーがゴーモンから
「世界を救うために選ばれし者たちよ、互いに真の心と勇気を示し、
行動を起こせ」と告げてきた。同じころ関東地方の流星湖で隕石
に眠った謎の生命体が孵化しようとしていた…
1972年?生まれてね〜
51 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 19:01:49 ID:K5sm9tna0
>>50 >宇宙では善の『コプー』と悪の『ゴーモン』が過去から決着のつかない戦いをしていた。
バロンとランダかよ
この時点で話完結してるじゃねぇか
52 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 19:03:54 ID:3OYMRQeM0
2002年にリメイク?知りませーん。って有名なの?
53 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 19:07:44 ID:3OYMRQeM0
ゴルゴしか知らない・・・
54 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/27(火) 19:19:52 ID:h4uV2rdkO
あれ。いつの間に懐かしアニメ板に迷い混んだのか。
幽霊見たんで報告します。見たのは遺影が飾ってある座敷、見たのは多分孫おば
あちゃんです。いつもすごく会いたいなって思ってたんで。もちろん実際会った事はありません。
一生懸命その部屋の畳を拭いているようでした。見えたのは腕だけで、袖がパッパと左右に
動いているのが見えました。顔を見たかったんだけど自分の顔を動かす事が出来ず無理でした。
ちなみに全然怖くありませんでした。その時それが幽霊だなんて思いもしませんでした。
正直うれしかったです。
A.内因性 の2)神経ネットワークの伝達誤り ですかね。
なぜ普段幽霊が見えないのか、なんか分かった気がしました。
56 :
獣の人:2007/11/27(火) 20:55:00 ID:uzO5sRU+0
>>49さん
ん〜
「ネタ」という点では確かに真新しいものは少ないのかもしれないけれど。。。
でも今までのネタの中にも、話しつくされてない事が多々紛れていると思います。
それに気付きながら、見てみぬ振りをしてる事、否定できないです。
結論の出なかった話を、何かの折に触れて持ち出したくなる癖は
そこに立ち返りたい所もあるでしょうし。
そうしながらこのスレは二重の意味で進んでいるのかもしれませんね。
>>50さん
詳しく有難うございます。
。。。。全く知らない話である事を改めて知りました。。。
帰ってきたドラえもんは知ってます。
57 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 20:57:06 ID:LFcMLGtq0
そういうのとかさー信じる?マジ私25ぐらいからそういうの
見えるようになってー24の時に何かしたのかなっていまだに謎のまま
58 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 20:57:25 ID:LB0FFejGO
59 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 20:59:34 ID:LFcMLGtq0
前に進みたいんだけど謎を解かないとなー
60 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 21:05:09 ID:3OYMRQeM0
孫って苗字かな?
クモの営巣行動から妄想したら楽しかった。
クモのDNAには以下の思考ロジックと記憶が記述されてる。
1.巣をどこに張るのが効率的か。
2.巣の完成像はどのような形か。
3.素材に何があるのか(べたつく糸・べたつかない糸)
DNAは自己解凍のハード構成情報+記憶+圧縮ソフト+処理ソフト。
生命が種族保存の為に、こんなに多くを記述する事ができるなら。
個体の死を超えて存続する生命も、星の寿命以上は普通じゃムリ。
一方、生命の発生は宇宙の奇跡。
他の星での偶然に頼らず、より確実に生命を伝える為に。
星間をも渡る遺伝媒体を生命が用意していたらw
・・例えば石とかに(!)
個体の死に際して記述される、いわば「石NA」。
いつか隕石の形をしたタンポポの種となって星間を飛躍する。
ときたま生きている人間に解凍されて、幻覚が幽霊で以下略w
ごめんなさい/(^o^)\
62 :
考え中:2007/11/27(火) 21:46:04 ID:eIQ2KeyB0
>>48 なつかし特撮番組の特集番組見て自分が生まれる前の番組も、ぼんやり
分かるっちゅうに。
63 :
考え中:2007/11/27(火) 22:12:29 ID:eIQ2KeyB0
>>43 鉄人28号も微妙すなあ。設定がジャイアントロボと混ざってしまって
外見以外区別つかなかったり…。
64 :
考え中:2007/11/27(火) 22:15:49 ID:eIQ2KeyB0
ジャイアントロボは自律思考型だっけか?28号がラジコンだったかな。
65 :
考え中:2007/11/27(火) 22:16:52 ID:eIQ2KeyB0
自律思考型はゴーグだった…
66 :
青い猫:2007/11/27(火) 23:27:44 ID:nXyD5VQP0
>>55 基本的に、身体の外部にないものを見るのでれば、それは目を閉じても見えるはず。
逆に、目を閉じても見えるのであれば、それは身体の外部にあるのではない。
このように考えるのは無理があるのだろうか。
私の考えが誤りでなければ、
>A.内因性 の2)神経ネットワークの伝達誤り ですかね。
については、一瞬の出来事でもない限り、伝達の誤りが継続することは考えにくい。
67 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 23:32:43 ID:mm16VKRW0
珍種の童貞君、こんばんわ
68 :
青い猫:2007/11/28(水) 00:01:50 ID:FUsvLnno0
幻覚を考察する上で気になっていたので、
スレのタイトルとは異なりますが記載します。
ユングは統合失調症の青年に接してあることに気づいた。
その青年のことを調べると、お世辞にも十分な教育を受けたとは言えない境遇であった。
その青年は彼のファンタジー(幻覚)の中で、
ある神話と同じ内容(その内容は省略)を語っていることにユングは気がついた。
傍目からでは、現実と非現実の区別が付きにくい言動をとる患者の観察を通して、
その患者の言動から彼が知り得ない内容(事実)を自ら語っていたのです。
これを偶然の一致と見なすことはたやすい。
しかし、こんな事例がひとつやふたつではないようです。
ユングはこのような臨床例を通して、集合的無意識の発見に至ったのです。
神話は民族の夢である。
70 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 02:09:07 ID:gjDAkA1AO
100匹目のサルの話し知ってますか?
71 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 03:38:58 ID:w+fQaPT9O
知らん
>>70 その話はライアル・ワトソンが「生命潮流」の中で、
今西錦司の後輩筋にあたる河合雅雄という学者が発見した事実だと書いたが、
後に河合自身がそんな「発見はしてない」と否定したのでワトソン涙目という顛末だ
つまり ガ セ 。
たぶん物凄い勢いで噛み付いてくるから
ちゃんと処理してくれよ
一応所為しとこか・・
>基本的に、身体の外部にないものを見るのでれば、それは目を閉じても見えるはず。
>逆に、目を閉じても見えるのであれば、それは身体の外部にあるのではない。
>このように考えるのは無理があるのだろうか。
錯覚というもんは 視 神 経 から入った情報が思考野で処理される際に起こる
現象なんで、基 本 的 に 目を閉じた状態では起こりません。
あと、ドーパミンの異常とかによって、ネットワークの異常が継続することはあり得る。
ドーパミンの疑似物質である麻薬成分とか、またパーキンソン病とか。
病気じゃなくてもドーパミン異常を起こすことはある。
76 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 10:08:15 ID:w+fQaPT9O
瞼の母は幻覚?
>>68 >ユングはこのような臨床例を通して、集合的無意識の発見に至ったのです。
ユングが勝手に主張しているだけであって、信じてはいけません。
信じる信じないの問題ではないのです。どちらともいえないとして下さい。
それからあなたは自分で「懐疑的肯定派」だと言いました。困りますね、信じてもらってはw
78 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 11:23:22 ID:QziIHQiD0
青猫はがちがちの江原信者でがちがちの肯定派
79 :
Lolita complex:2007/11/28(水) 11:52:39 ID:7B2lf0BD0
ロリコンはどうして幼い子に対して性的興奮を覚えるのか?
お前の脳ミソが性犯罪なんだ。と言って片付けてしまえばそれまでだが、
霊能者という普通の人には見ることや感じることができないもの知覚出来る人がいる。
ロリコンもそれと同じく、普通の人には感じることのできないものを感じているのではないのか。
そう考えた時、ロリコンでない人がどのように考察しようと、
実際に見ているロリコンの意見に比べれば意味のないものと言える。
ロリコン自身がどうしてロリコンなのか熱く語らなければ相手には伝わらないだろう。
しかし自分の性癖を熱く語る人間はそういない。
それは他人の性癖にに興味がある人が少な…ほぼ皆無であり需要がないからである。
だが、幽霊に興味がある人はこのスレを見れば分かるように沢山いる。
なのに霊能者は自分を語ることがあまりない。それはどうしてか?
それは恐らく、自分がマイノ飽きた
〜ロリコンと霊能者〜 終わり
80 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 12:22:48 ID:gjDAkA1AO
うちの母のように、自分の能力について、話したがらないよ。変な目で見られたり、嘘つきに思われたり、嫌な思い散々したし、普通の主婦だし、晩年はほぼ何も言わなかった。
だからといって能力があるというわけではないYO
江原信者(笑)そんな人いるのかよ
>>79 おまw会社でそんな事書くなんてよーやるわ
84 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 12:46:33 ID:gjDAkA1AO
そもそもあの世のことをこの世のことに当てはめて検証してくのが無理がある気がする…。それに意外に物理学者や文系や生物とかの博士ってあの世を信じてる人って多いみたいだし。頭柔らかいのかなやっぱ。
86 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 12:53:35 ID:gjDAkA1AO
81さん。私もほんとなのかな〜気のせいじゃないの??て内心思ってました。素直に信じるにはひねくれた子でしたし。でも子供心にかなり母の言うこと楽しんでましたがね。でも信楽狸の一件は驚いた。ほんとに。不思議な事はあるんだって思ったよさすがに。
87 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 13:11:15 ID:wUI8DKAX0
いる
88 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 13:32:39 ID:E3YKCME4O
幽霊なんて脳が錯覚して誤認しただけなんです
おしゃかさまも死後も霊魂についても考える事に意味はないと言ってます
霊魂の存在を信じたいけどね
でも俺 見た事ないし
>>86 ああいうのって、罪のないいたずらと考えれば簡単。
「サンタクロースがいる。」ってな親のうそと一緒。
狸にまで水をやってた跡なんて大人の目からみればすぐわかる。
おばあさんが「あの子狸にまでみずやってたらしいよ。優しい子ね」
と聞いてたら、そのくらいのことはいいそう。
思いやりのある子にそのまま育ってほしかったからかもしれない。
90 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 14:13:22 ID:QziIHQiD0
信楽狸は大量生産品の置物です。動物の類ではない。君の母親の事を悪く言うつもりは有りませんが、
君のお母さんもただの体調不良を霊の類?のせいにする人で霊がいると信じている人ですね、
祖母に頼まれ事の内容を知っていて、しかも祖母の家に行くことができれば、そういう結びつけは安易に出来ます。
幼い人には不思議でも、大人になればその様な事柄もあまり不思議には感じず、どういったカラクリがあるか
どういう説明が出来るかなどを考えるものです。俺が言ったことが正しいとは言わないが説明は出来ます。
あと置物は普通雨ざらし、しかも君が水をあげたことでその様なことが起きたなら、それ以前は祖母はあげた
ことが無いと言う事、なぜならば祖母が帰ってきて水をあげはじめたはずならば、君の母親の体調不良は
起きないはず、では毎日水をあげているのに突然水をあげなくなる理由は?君に毎日水やりを頼むほどであるなら、
それは習慣であると言うことで再びあげはじめたはず、しかしそうなると祖母は置物を大切にはしてないという事、
霊魂などがあったりするならば、大切にしてないただの置物に霊など付くものか?
君何歳?母親の晩年って・・・
って俺何カキコしてんだかore
91 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 14:43:32 ID:gjDAkA1AO
祖母が帰ってきてからの狸は雨ざらし状態でしょうね。みんなの描く祖母像とは違うタイプ。猫がいたらギャーと叫びシッシッと足で追い払うような。だからその後狸が水をあびたことはないでしょう。なことやるわけないです。あとはまぁ祖母と母は 続
92 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 14:46:42 ID:gjDAkA1AO
仲が悪いのでそんな穏やかな会話するとは思えないけど、こればっかりは他人に言っても通じないでしょうね。母が私を騙したっで終了するのが他人。本人だって狐に包まれた思いなのでそれくらい考えます。何らかの方法で知ったのではないか?続
93 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 14:49:49 ID:gjDAkA1AO
帰ってきて狸を見ることはないでしょうね。まっすぐ家に入るでしょ。奥の方に目立たないよう置かれた小さなものです。あと、1日たてばとっくに乾いてるでしょ。
94 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 14:51:43 ID:rMoqE5/5O
なんか霊を見たことないヤツが霊はいるとか言ってるのみると馬鹿としか思えない
95 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 14:55:19 ID:gjDAkA1AO
すべてこの世の法則が全てと思う人って馬鹿としか思えない。
96 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/28(水) 14:56:39 ID:3jkR36Oj0
全てが多くて馬鹿としか思えない。
97 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 15:08:49 ID:gjDAkA1AO
そうか説明足りなかったのですねすみません。祖母は狸に水あげてたこと知らない。気づかない。まずそこですね。私が喋らない限りは。ただの置物だった像に対して私が水をやる=気持ちを込める、そしたらその想念で何者かが来た…別に幽霊じゃなくてもいいんです
98 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/28(水) 15:13:24 ID:b3STKlKSO
水をやるって、水を狸のあたまにジョウロかなんかでぶっかけたのか、
コップみたいのに水くんで供えたのかどっちかな。
99 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/28(水) 15:16:31 ID:3jkR36Oj0
>>97 置物はどうでもいいんだけど
すべての鉢植えにちゃんと全てに水やった?
全てに水やりすぎてスベッて転んだりしなかった?
100 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 15:17:37 ID:QziIHQiD0
>>95 ほんと申し訳ないけどわかりにくい、
「祖母が帰ってきてからの狸は雨ざらし状態」これはなぜ帰ってから
雨ざらし状態になった?元々だろ?
なぜ猫を見て怖がる人と狸の置物を大切にする事と関連付ける?
あと狸の置物の話ならば狐ではなく狸に化かされたと言うべき
そのほうが気が利いている。
あと「狐に包まれる」ではなく「狐に摘まれた」が正しい
人を馬鹿にするならもう少しお勉強しようね。
101 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 15:20:26 ID:QziIHQiD0
102 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/28(水) 15:20:30 ID:3jkR36Oj0
やべぇ、「包まれた」見逃してた
103 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 15:38:18 ID:33+MotjB0
>>97 きっと、現段階で貴方は、『信じてる』ということに
なるのでは? しかし、証明までは出来ないと。
実は私もそうでした。『いてもオカシクないかな?』程度に
思っていたのですが、ココは、『いるか?いないか?』という
スレなので、貴方のような体験を話しても無駄なことも・・・
どうぞ覚悟?して参加して下さいね。勿論、中には真摯に聞いて
下さる方もいると思いますが・・・
104 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 15:40:03 ID:gjDAkA1AO
ん?なぜ雨ざらしになった?って 意味がわかりません。ただたんに置いてあったもの。土の上に無造作に置かれてる。今でもあるけど。中学のとき私が約二週間だけ水をあげただけ。
>>97 想念で〜・・・はおいといて、君の体験に関してだけど
君の発言見る限り君の母親は割りと不思議な事言い出す人なんだと思う
今回の場合、「動物、水をあげる」という内容に対して信楽狸と関連付けたのは君なわけじゃない
だけど、普通「動物、水をあげる」に対して想起される内容は実在の動物に対してのこと
つまり君が「信楽狸に水をあげる」という行為を体験していなければ、
言い方悪いが母親のいつもの電波発言として君の中でも処理されたはず。
それが今回は「信楽狸に水をあげる」というバックグラウンドがあったため
印象の度合いが異なり不思議な体験として処理された
長々と何が言いたいかというと「関連性の錯誤」
106 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 15:40:48 ID:gjDAkA1AO
じょうろで水浴びせた
107 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/28(水) 15:41:01 ID:b3STKlKSO
「狸に水をかける=大切に扱ってる」って一般的な概念なん?
水かけるの想像するといじめに見えて仕方ないんだ。
108 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 15:41:31 ID:rMoqE5/5O
>>95 この世に生きてるんだからこの世の法則が全てって誰でも考えるだろwwwwアホタレ
109 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/28(水) 15:43:22 ID:b3STKlKSO
わたしだったら傘をかぶせる。屋根をつくる。屋内に移動させる。
110 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 15:47:06 ID:gjDAkA1AO
105さん。そーですね、もし私にそのとき信楽狸の体験がなければ、またいつもの不思議なこと言ってるなぁで終わったことです。関連性があったのでびっくりしたわけですが、タイミングといいその偶然の一致はどのくらいの確率で起こるのでしょ
111 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/28(水) 16:17:14 ID:b3STKlKSO
そこまで不思議な「なにか」を信じて居るにもかかわらず、くだんの出来事いらい
雨ざらしで悲惨な状況にある(と思われる)狸をどうにかしようとは思わなかったのでしょうか。
112 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 16:19:08 ID:QziIHQiD0
>>110 >「祖母が帰ってきてから」の狸は雨ざらし状態でしょうね
自分で書いてるだろ。祖母が帰ってくる前は雨ざらしではないと
読みとれるのだが・・・まぁ〜もういいか。
偶然の一致がどのくらいの確率で起こる・・・???
もう突っ込むのも疲れました。
近所のポチより
113 :
宮本伝太夫:2007/11/28(水) 16:19:19 ID:q+E6o3zP0
人の世には成績によるランク付けがあるのと同じように
人間性によるランク付けもあります。
人の世の中の人間性のランキング
A:いつも見守っていてくれて、時々助けてくれる人。
B:その他の人
C:人を支配するための指示指図する人、人を差別する人、人を試そうとする人、人を悪意で批判する人、人を罵倒する人、人を侮辱する人、喧嘩を売る人。
Cランクは悪魔です。
このランク付けの分布図は逆三角形の形でしょう。
人としての品格の劣るCランクの悪魔にならないように心がけましょうね。
114 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/28(水) 16:27:12 ID:3jkR36Oj0
>>110 上で誰かが言っていた様に
きっとお母さんが優しい人間に育つように言ってくれたんだよ。
ホラ、歌にもあるでしょ?
小さい頃は神様がいて
不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持ちで目覚めた朝は
おとなになっても 奇蹟はおこるよ
カーテンを開いて 静かな木漏れ日の
やさしさに"包まれた"なら きっと
目にうつる"全て"のことはメッセージ
115 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 16:31:44 ID:PWX8AwJa0
本当に幽霊なんかいるのかな?
見たことないんだけど・・・・
ウソなんてついたって、誰も証明できないし
どうして霊能力者は幽霊の存在を証明する実験には参加しないんだろう
結局幽霊見えるとかいっとけば
周りからすごい目で見られるのが気持ちいいだけなんじゃないんっすか?
116 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 16:33:46 ID:CVeryO2C0
>>115 俺もそう思う・・・。
がたまに感じる視線とか、心霊写真とか見ると・・・。
いないといいな
>>110 >関連性があったのでびっくりしたわけですが
う〜〜つーか関連性があるように思えるけど実際は事象としての関連性はなかったのに
それを・・・ってのが言いたかったんだが、まあもうめんどくさいしいいや
関係ないんだが君の携帯って文字数制限でもあるの?
なんかのテレビ、ディスカバリーチャンネルでやってたんだと思うけど
心霊写真のほとんどは、カメラの故障とかレンズのゆがみとか、色々と
説明がつくもんなんだとか
最近とかは簡単にいじればできちゃうしな〜
119 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/28(水) 16:39:22 ID:b3STKlKSO
不思議なことなどないのに無理に不思議なことにしてしまってる感が。
120 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 16:58:05 ID:rMoqE5/5O
>>116 まあ感じる視線ってのは何でもないよ。
写真は知らないが
121 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 17:05:38 ID:QziIHQiD0
122 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 17:19:02 ID:cBzah38F0
しかし神様はいったいぜんたい今さら何の用なんだよな?ww
目にうつる"全て"のことはメッセージ 〜♪かぁww
123 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 17:20:37 ID:33+MotjB0
>>119 それは少し言い過ぎでは?
貴方にとっては不思議でも何でもないことかも
しれませんが、少なくとも当人にとっては
不思議だと思ったのは事実だと思います。
『いるか?いないか?』という主旨で進めるなら
『貴方の体験談では いるという証明にはなりません』
くらいに留めておけば?
124 :
ポポィダー軍曹:2007/11/28(水) 17:21:47 ID:xtAaFoWq0
エクトプラズマで説明できます。
125 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 17:26:16 ID:496Ny/lC0
今日は面白そうな釣り人がきてたのか
>>115 「幽霊見える」とか言ったら気持ち悪がられてすごい目で見られるでしょう。
母親にも気味悪がられて、抱っこしてもらった記憶がありません。
「○○が何か言ってるよ〜」と祖母を呼ばれてました。
>>126 それはお前の顔がキモsdkはhk
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
面白い人がきましたね〜
私の友人には幽霊が見えるってウソついてた人がいましたよ
同窓会の席で酔った勢いで暴露してましたwwww
やっぱりか!!!
129 :
Lolita complex:2007/11/28(水) 17:36:32 ID:7B2lf0BD0
>>126 俺も数年前16歳と付き合っていると言った時には
親や同僚に「ロリコン!」「それは犯罪だろう…」「淫行で捕まるぞ」
「そんな子をたぶらかして…」などと白い目を向けられたものです。
しかし、それを乗り越えれたのも彼女と自分の性癖を愛していたからに他ありません。
自分自身が自分の事をを受け入れることこそが、他者への理解の第一歩だと思うのです。
>>129 深いな・・・
でも、16歳なら体はオトナでしょ
131 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 17:50:05 ID:QziIHQiD0
>>129 貴方がロリコンであるならば、同じ人を何年も愛せないと
いうこと、彼女自体をを愛しているのではなく、
彼女の未熟な体と低年齢を愛してるという事、
とても他者への理解など得られるわけがない、
自分の性癖を満足させる為に、未成年であり本来保護し
導いてあげるべき対象を、欲望のはけ口にするのは
褒められることではない。
132 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 17:52:20 ID:gjDAkA1AO
100さん、90さんのに、その後祖母が毎日狸に水をあげたかどうかみたいなことが書かれてたので、その後狸は水を浴びてない=雨ざらしと言っただけです。
133 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 17:53:35 ID:gjDAkA1AO
間違えた112さんだ
134 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 17:56:57 ID:cBzah38F0
そーいや国とか時代によっちゃぁ12才で結婚出産が普通
とかあるんだよねwwちょっとすごいよねw(汗汗)
日本でも15歳が元服だったんだっけ?まぁ別に人は年齢ではないけどねww
135 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 17:58:47 ID:gjDAkA1AO
ボチさんか。
136 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 17:58:48 ID:496Ny/lC0
>>129 ロリコンは告白してもDOMの告白はしないのか?w
137 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 18:00:20 ID:QziIHQiD0
>>132 悪いねわざわざ、雨ざらしでも水(雨)は浴びるよ。
揚げ足を取るようで申し訳ないね。
近所のポチより
138 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 18:07:03 ID:gjDAkA1AO
111さん、別になんにもしてません。信心深くなったわけじゃないです。逆に下手に気まぐれでなんかしないほうがいーんだなって思ったよ。
139 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 18:13:01 ID:gjDAkA1AO
117さん。結局どんな不思議体験しようと、証拠、とゆーものを出さないと、否定されてしまう、みんなも私と同じ経験して欲しいなーそしたらきっと皆だって……
140 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 18:15:42 ID:gjDAkA1AO
ちなみにまだ不思議体験があるのでまたいずれ暇なときに書きます
141 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 18:23:29 ID:YXqyBR/50
なになに?喪女板から出張してきた奴がいるって?
142 :
Lolita complex:2007/11/28(水) 18:27:17 ID:7B2lf0BD0
>>130-131 俺は同時に思うのです。俺は本当にロリコンなのか、
世間が俺をロリコンにしているだけではないのかと。
現に俺は彼女と添い遂げるつもりです。
しかし俺のロリコンの一面は否定できません。
少し話が違いますが、霊能者だって同じじゃありませんか。
どうして嫌な目で見られるのでしょう。
それは世間がそういう存在を作り上げているからではないでしょうか?
ありのままを受け止めることができないから幽霊という存在ができたのかもしれませんね。
>>136 ロリコンとDOMを重ねると、一般の方には到底理解不能と判断しましたので今は語りません。
それはそれ、これはこれと話をした方が個人的にも視点の切替が上手くいくものですから。
最近は物事の見方、捉え方がテーマです。
143 :
獣の人:2007/11/28(水) 18:30:03 ID:quFRDI1O0
思わず口ずさんでしまいました・・・・
優しい気持ちで目覚めないから奇跡は起きないのでしょうか?
スレ違いだけど、「ナイフーランプウー、つーめーこーんでー」の前が思い出せなくって
歯がゆいったらないわ。
>>139さんのお話、
「肉体(3次元)と心?精神?(高次元)が重なり合ってると考えられないか?」
「物質・反物質」
の見地からいくと、どのような見解をもって一旦の終結をみれるのでしょうか??
・・・139さんなりの解釈を待っている一人です。
144 :
Lolita complex:2007/11/28(水) 18:36:58 ID:7B2lf0BD0
>>131 さて、こちらからお聞きしたいのですが、
彼女自体とは一体何の事を指すのでしょうか?
一時期でも彼女の未熟な肉体や精神、年齢を愛したことは否定しません。
しかしソレも彼女自身に他ならないのでは?
第一、人間は欲望で生きています。欲望を除いたものは人間とは言えないでしょう。
愛ですら自己完結する最高の自己満足だと俺は捉えています。
欲望の中に慮る心があることが愛だと。
その慮りがあったからこそ、彼女という他者は俺を理解し、
俺に今でも付いてきてくれているのだと信じています。
145 :
Lolita complex:2007/11/28(水) 18:40:56 ID:7B2lf0BD0
>>143 さぁ出かけよう、でもお腹がすくといけないから一切れのパンも欲しいですね。
146 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 18:40:57 ID:cBzah38F0
さぁでかけよう一切れのパン〜♪ナイフ〜♪ランプ〜♪かばんに〜つめこんで〜♪
父さんがくれた〜♪熱い想い〜♪母さんがくれた〜♪
あの眼差し〜♪地球はまわる君を乗せて〜♪
いつかきっと出会う僕らを乗せて〜♪
・・・・全部覚えてました・・・(汗汗)ww(笑)
>>獣の人
147 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 18:45:38 ID:cBzah38F0
148 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 18:59:50 ID:QziIHQiD0
書いてある通り「君がロリコンであるならば」である
君の場合は愛した人または好きになった人が
16歳なだけなら問題はないよ。
低年齢しか愛せない好きになれないのが問題と言いたいわけです。
149 :
148:2007/11/28(水) 19:04:36 ID:QziIHQiD0
ロリコンが幽霊なのか
ょぅじょが幽霊なのか
幽霊はロリコンなのか
なにから伝えればいいのか
わからないまま時は流れて
俺はホモじゃない。
愛した相手がたまたま男だっただけなんだ。
152 :
Lolita complex:2007/11/28(水) 19:19:32 ID:7B2lf0BD0
>>148 低年齢しか愛せない好きになれないのがロリコンか?
低年齢に恋愛や性的関心を覚える人がロリコンだと思っていたが。
まぁ今でこそロリコンの範疇から逸れるが、
以前は自他共にロリコンと呼べる存在だったわけだ。
まぁ俺のことなんてどうでもいいわ
>>150 ょぅじょだろうがロリコンだろうが幽霊だろうが
下らん不毛な語り合いで人生と言う名の暇つぶしはできるということですよ
153 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 19:30:03 ID:QziIHQiD0
>>152 悪いねいちいちそんなことまで書かせて、それも含めてだよ。
154 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 19:30:07 ID:rMoqE5/5O
155 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 19:34:53 ID:cBzah38F0
40秒で仕度しな!
>>139 >きっと皆だって……
そんなことはない。
自分に理解できないことをすべて超自然の働きとして
幽霊やせとものの狸が生きている狸でさえできない
ことをやってのけるというとんでもないことを考えてしまうようなことはしない。
もっとあり得ることを先に考えるね。
君が言う、「おばあさんは絶対に狸のことを気にかけない」とかいうのは
単に君の推測であって、おばあさん本人でないとわからないものだ。
結局、君は「信じたいことを信じてる」ために、それに反するせとものの狸
が意志をもつということよりもはるかに高い可能性をもつ仮定を排除してるだけ。
ちょっと聞くがこの中で一番可能性が高いのは何?
1.脳みそがないせとものの狸が意志をもち、人間様に呼びかける
2.おばあさんは君がせとものの狸に水をやったことに気づいていた
3.母が君をかついだ。
158 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 19:52:21 ID:cBzah38F0
わたしも秘密の名前を持っているのだよルシータ・・・
どうしてその名を・・・
わたしの名はロムスカパロウルラピュタ
ウルはラピュタ語で王!トゥエルは真!君は正統なる王位継承者なのだよ!
・・・・・・
(゚∇゚ ;)エッ!? そうなの!?(笑)
159 :
獣の人:2007/11/28(水) 19:58:48 ID:quFRDI1O0
すごいっ!!!本当にありがとうございました!
>>145Lolita complexさん
そう、そこが変に「さあ!でかけよう!今!出発だ!!」
間違っているであろう〜母を訪ねて三千里にリンクしてしまって、困っていました。
パン、欲しいところですね。
>>146-147四葉さん
感動した!!ありがとう!You Tubeまで探してくれて本当にありがとうございました。
胸のつかえが取れました。
>>156さん
う、海に捨ててぇ〜
>>139さんは来ない・・・
160 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:01:58 ID:gjDAkA1AO
157さん。さすがに信楽狸が意識を持ったなんて思ってないです。ただの置物にすぎません。問題は私が水をかけてあげた、気持ち、です。まぁだから水じゃなくてもなんでもいーんだと思うのですが、そうしてあげようと思った、気持ち、続
161 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:08:01 ID:gjDAkA1AO
そういった想念に想念が来た、気持ちの思念が残ってる信楽狸のとこに、なんらかの想念が来たんでしょ。まぁ私の想像だけどね。あと祖母は私が喋らない限り気づき得ないと思ってる。濡れた狸は1日あればすぐに乾くでしょ。第一普通に日常なら見ないよアレを。
162 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 20:08:58 ID:cBzah38F0
心意気ですな?wwふむふむ心意気は大切ですよねww
ミスしないように気をつけた(これ心意気)
がミスが起こった(これ結果)
世の中いくら努力しても防ぐことができないこともあるんですよねw
心意気を汲んであげるって言うのは大事ですよねw>>160
163 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:10:38 ID:gjDAkA1AO
私は自分家のことだから、そうゆう状況で、知らないはずと判断できたから驚いたのだけど、他の人からみれば、状況ってわかんないものね。だから結局証拠がないとどうしようもないんだね。
164 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:11:07 ID:QziIHQiD0
/ , \
/ / l ヽ
,r' / ヾ,、 ゙,
./ イ/ ` ` 、 }
{ i | ゙ 、,,`' 、 , j
レ'、, | ,:r'"''‐ `'゙、 ,、‐‐、 l
ゝ」、 、 , ,、‐''゙゙、゙'、-――t'''/ / l | ________
,ゝ‐、_,',. ' ,O 〉 V .( ゙, j i /ラピュタは滅びぬ
',.ヽソ. '、,,、 -'" / / j < 何度でも甦るさ!!
'‐レ゙ .,r' ノ \
l` ` 、 i'" ゙ヽ、,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ゙、 ,,、 -‐'" ノ ヽァ、
゙、'´ .. ,r゙ ノ ヾ^゙ヽ、
. ゙, ./ ,、r' / \
!、 / ,、r'" / /`'ー-
`'''"入 ̄ ,、r ''" ,、/ /
く .Y'" .,、r'"/ /
/" ` 、', ,、r''" /_____/
,、 - ''"´ ̄ ̄`゙i zz,,,/ \
,、 '" ,、 ''" | / \
>私は自分家のことだから、そうゆう状況で、知らないはずと判断できたから
せとものの狸が意志を持つ可能性>おばあさんが水やりの件を知っている可能性。
ですか?
166 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:26:11 ID:gjDAkA1AO
143さん。高次元ですが前にお話した私の説に何を+してお話すればいいでしょうか。もう一度繰り返すのも悪い気するし…。とにかく3次元のような物質世界、空間、時間?に制限されていない、もしくは3次元よりも制限されない、その制限がない分想念の世界だと、続
自分の理解できない分野で説明するのだけはやめといた方がいいと思う。
>>166 ・・・改行すれば、もうちょっと長文も書けるんじゃないか?
確か初心者板には、携帯は35文字ぐらいで改行を、って書いてあったと思うよ。
元携帯厨からの助言でした。
169 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 20:32:42 ID:cBzah38F0
これが玉座ですって?ここはお墓よあなたとわたしの国が滅びたのに王だけ生きてるなんて滑稽だわ
あなたに石は渡さないあなたはここから出ることもできずにわたしと死ぬの
今はラピュタがなぜ滅びたのかわたしよくわかる・・・
ゴンドラの谷の歌にあるの
土に根をおろし風とともに生きよう種ととに冬を越え鳥とともに春を歌おう
どんなに恐ろしい武器を持ってもたくさんのかわいそうなロボットを操っても
土から離れては生きられないのよ!!
170 :
獣の人:2007/11/28(水) 20:33:43 ID:quFRDI1O0
>>169さん
「想念に想念が来た」ですか。ふむふむ。持ちつ持たれつ、ギブアンドテイク
の関係ですね?
>>166さん、ご丁寧にありがとうございますです。
論にプラスしなくてもいいですよ。
この二つの
>>166さんの自論をもって踏まえた上で
>>166サン自身がどのように
この「事象の連続」を自己完結するのかが聞きたいのです。
「不思議な事だと思った。幽霊じゃないかもしれない。関連性??」これらの
感想は置いといて
>>166さん自身の、持論への帰着を私が個人的にききたいのです。
171 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:36:41 ID:gjDAkA1AO
物質世界と反物質世界がこの宇宙に存在するなら、相反するものですね、すべての理なのなら、光、闇。男、女。肉体、反肉体。すみません結局前お話したのと変わらないこと言ってますね今日は頭が冴えません。質問いただいた方が助かるかも。
172 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 20:43:12 ID:cBzah38F0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E9%A7%BF 学時代から社会主義思想に傾倒するようになり、
東映動画入社後は激しい組合活動を行った。
その後も長らく左翼的思想を保ちつづけていたが、
1989年の天安門事件および東欧革命に大きな衝撃を受け、
社会主義陣営の歴史的敗北という現実を前に、
思想的転向を余儀なくされた
宮崎駿監督って元々は社会主義を支持してた人なんですよねwまぁ時代が
時代だしw
この天空の城ラピュタって言うのはラピュタ(社会主義国家というユートピア)
を追い求めた少年が城にたどり着いたがしかしたどりついた時には国は
すでに滅びていたって言う監督自身の経験がベースになってるんじゃないかなー
と勝手に深読みする四つ葉だったw
173 :
獣の人:2007/11/28(水) 20:44:50 ID:quFRDI1O0
>>164さん
ハッハッハ!人がゴミのようだ!!
・・・ムスカ、やっぱりあの時死んじゃったのかな??
>>169四葉さん
アナタの記憶力に脱帽。
すごいすごい!楽しくって笑い通しです。
やっぱりラピュタとナウシカは最高ですねえ!
八時までに寝かしつけられていた幼少時代。
例外:ナウシカ、ラピュタ、ベンジー、少年時代
174 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:47:12 ID:gjDAkA1AO
獣さんあーそうゆうことですか。もうちょっと分かりやすく言ってもらえません?私はどんな仮説にもまず飛び込みたいです。こーみえて心の中では狸の件も疑いが晴れたわけではないのです。一応まだ懐疑はです。
175 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:49:47 ID:gjDAkA1AO
改行アドバイスありがとうございます。できるか頑張ってみます。ビデオの接続もできなくて困ってます。録画できるようにするにはTVとなにかをつなげなければならないのかな?
176 :
質問内容:2007/11/28(水) 20:52:57 ID:gjDAkA1AO
つまり高次元説と反物質説と狸の件でどうわたしが考えたのかってことでよいでしょうか?
177 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:55:40 ID:QziIHQiD0
,..-‐−- 、、
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、 人がゴミのようだ
i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》 人がゴミのようだ
|:::i´` `‐-‐"^{" `リ"
ヾ;Y ,.,li`~~i 人がゴミのようだ
`i、 ・=-_、, .:/
| ヽ '' .:/
ー-- ,,__,,, | ` ‐- 、、ノ 人がゴミのようだ
;;;;;;;l;;;;;;;ヽ_ ̄``''‐- 、 , -‐}
;;;;;;l;;;;;;;;;;;ヽ ̄`''‐- 、l!//{`‐-、 人がゴミのようだ
l;;;;;;`''=‐- \‐-ッ'´ ', ' ,ヽ;;;;ヽ\_ 人がゴミのようだ
;;;;;;;;;;;`'‐ 、;;;;;;;;;;;>' ', ' ,ヽ<;;;;;; ̄`'‐、 メ / )`) )
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐ / , ' ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ メ ////ノ
;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l , l;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;l! メ /ノ )´`´/彡 人がゴミのようだ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐`‐-‐i''‐-、 _ ,, l;;;;;;;;;;;l::::::::::::l / ノゝ /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐'´-‐''' ´ {_,,r'' _,,r''-‐'';;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l /| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l /;;;;;;\ _/ |ニニニニ
178 :
LCDM:2007/11/28(水) 21:01:14 ID:5I4SDDPA0
以前と比べてスレの雰囲気変わったな
あの殺伐とした空気が好きだったんだが
以前は馴れ合うのも申し訳ないと思えたが
今じゃ何も思わないし
まぁそれはそれでいいことがあるかもしれんね
179 :
獣の人:2007/11/28(水) 21:03:22 ID:quFRDI1O0
>>174さん
>>143の私の質問、言葉が足りないようで・・・ますますごめんなさいね。
私の悪い癖でしょう。
「心の中では狸の件も疑いが晴れたわけではないのです。一応まだ懐疑派です」
↑
うん。
でもそれでKさん(勝手にあだ名つけちゃった。)自身の狸さんの話が終わってしまう
のは残念な事ですね。
180 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 21:04:08 ID:cBzah38F0
あーwwさすがにさっきの
>>169はユーチューブで途中から
調べましたよ・・・(笑)なんだ〜とかそーなのかよとは言わないでね(笑)
でも半分くらいは覚えてましたよww←負け惜しみwwww>>獣の人
181 :
自夜:2007/11/28(水) 21:04:09 ID:0DpEo8b30
182 :
獣の人:2007/11/28(水) 21:07:43 ID:quFRDI1O0
>>176さん
はい。それでお願いします。
>>177さん
笑い死ぬ・・・
必死すぎます。つか、観始めました。
183 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 21:11:03 ID:cBzah38F0
ムスカが好きな人って多いですよねーwww(笑)こうなんだろ?
やたらとなんか脇役キャラの好きな人っていますよねww
ある人がたしか物語は脇役が重要だ、だがそれ以上に重要なのが悪役なのだ
みたいなことw言ってた気がするw
まぁ脇を固めるなんて言葉もありますしねw脇役が脇役だからって言って
手を抜くと作品の
クォリティーっていっきに下がってしまうとかなんとかw聞いたことがあるw
184 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:11:09 ID:gjDAkA1AO
いいえ、私も理解力がなかなか追いつかないのです。あとKさんで結構です。狸の話はこれ以上発展しなそうなのでまた折をみて他の不思議体験談を させていただきます。あと、複雑な顔とはなぜですか?白夜さん?
185 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:13:36 ID:gjDAkA1AO
182さん。どうも携帯からだと遅くてワンテンポずれてしまいます。ご了承ください
186 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:14:10 ID:QziIHQiD0
ラピュタ好きだよ〜みたいなwwwwww
よ〜ほほほほほほ〜
187 :
獣の人:2007/11/28(水) 21:26:29 ID:quFRDI1O0
>>178さん
すみません。
・・・複雑な気持ちで一杯です。
私、自分自身のこの癖は治らないような気がしてます。お父様にも言われました。
皆様にはご迷惑をおかけします。
舌の根も乾かないうちに↓これだもん。
>>180四葉さん
いんや、いい所を引っ張ってきてくださいました。
私だって「その者青き衣を纏いて金色の野に降り立つべし〜。おおおお、古き言い伝えは
まことじゃったか〜。」を仕事で使うけど、実はウロ覚え。
>>181自夜さん
・・・画像、グヒャッと心が凍りつきました。泣きそうです。
・・・せめて狢さんのご心境をお教えくださると、嬉しいです。
ちなみに狸と狢の判例を思い出していました。
188 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:26:40 ID:gjDAkA1AO
う〜ん向こうは物質に支配されてないとすると、想念でもってしか交信可能ではないのかなぁ。もしくは100年後科学で解明されるかも?例え仮説の域でも。人はインスピレーションで宇宙を悟る能力を秘めてるのでは?よく観自在菩薩ってゆうやつ。続
189 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:32:40 ID:gjDAkA1AO
世俗的なことにとらわれず、この世は小さいですよ。宇宙の何たるかはこんな小さいものではないと思います。宇宙から地球を眺めるとそんな思いがとてもします。質問にたいしては…期待に添えなそうだけどうーん繋がりが想念だから、かな…
190 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 21:40:07 ID:cBzah38F0
マクロ〜とミクロ〜♪
191 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/28(水) 21:50:45 ID:b3STKlKSO
>>123 有り体にいえば、釣りだろ。と言いたかったのさ。
192 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/28(水) 21:55:06 ID:b3STKlKSO
>>123 なんでそこまで配慮しなきゃならんのだ。ガラスのハートかおまえら(肯定派)は。
193 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 22:00:19 ID:cBzah38F0
まぁよーするに目先の損得に惑わされるなってことですよねw
よく世の中漫画とかアニメなんてくだらない
って言う人多いんですけどねw前にも書いたけどドラえもんとか
環境問題についてずっと書いてるわけじゃないですかw
今の地球温暖化だって、エアコン使い続ければ(目先の損得)で得だからって
使い続けてれば50年先には大変なことになるって言われてるわけじゃないですかw
そーいう目先の損得だけで考えるとねw最終的にはプラマイゼロどころか損に
なることとかあるわけですよw多くの物語ってそーいうこと伝えてるんだと
僕は思うんですけどねーw
目先で損だけど長期で得って言ったら他にも教育とかねw
まぁこーいうの布石って言うんですよねw>>189
194 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 22:03:57 ID:33+MotjB0
>>191-
>>192 私は肯定派ではありませんけど。
どちらか解らないので解明出来ればと
思ってるだけです。
おまえらという言い方やめたら?短絡的な性格では
何も知り得ないと思いますよ。
195 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/28(水) 22:07:24 ID:b3STKlKSO
>>194 じゃあ貴様ら。
強靱な心こそが最強の武器だ。覚えとけ!!!
196 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 22:08:12 ID:QziIHQiD0
御前等だから丁寧だぞ〜って前にもあったな〜
197 :
影:2007/11/28(水) 22:09:08 ID:EoA+RmDA0
そーいや、そういう話題もあったような。w>貴様 御前
198 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 22:11:06 ID:cBzah38F0
精神、頭脳、肉体ですねwwwwwwww>>里中先輩
199 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/28(水) 22:17:00 ID:b3STKlKSO
>>198 深遠なる思考は哲学者のごとく高尚なる精神は元録武士のごとく強靱なる肉体は農業戦士のごとく…。
200 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 22:22:58 ID:cBzah38F0
ラ、ラジャッ! (`・д´・ゞ)-☆ ww>里中先輩
201 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/28(水) 22:27:25 ID:b3STKlKSO
202 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 22:29:06 ID:cBzah38F0
(笑)し、師匠ーーーー!!!wwwww>>里中先輩
203 :
獣の人:2007/11/28(水) 22:31:42 ID:quFRDI1O0
>>189さん
ん〜。ごめんなさい。よくわからないです。
「繋がりが想念だから・・・」?
少なくともお婆様とお母様のどちらにせよ置物狸さんとの繋がりは無いに等しい状況だったようで
一時的にせよ二週間水をかけるといったKさんの(心優しい?)行為はそれらとは違う能動的な好意?行為?
それを汲み取った置物狸さんが、Kさんの一時的な繋がりに想念を燃やしたって事なのかな?
204 :
四つ葉のクローバー:2007/11/28(水) 22:58:54 ID:cBzah38F0
じゃぁOo。(。pω-。)オヤスミィ〜みなさま〜w
205 :
青い猫:2007/11/28(水) 23:03:11 ID:vUWZBeNk0
>>75 >一応所為しとこか・・
>>基本的に、身体の外部にないものを見るのでれば、それは目を閉じても見えるはず。
>>逆に、目を閉じても見えるのであれば、それは身体の外部にあるのではない。
>>このように考えるのは無理があるのだろうか。
>錯覚というもんは 視 神 経 から入った情報が思考野で処理される際に起こる
>現象なんで、基 本 的 に 目を閉じた状態では起こりません。
>あと、ドーパミンの異常とかによって、ネットワークの異常が継続することはあり得る。
>ドーパミンの疑似物質である麻薬成分とか、またパーキンソン病とか。
>病気じゃなくてもドーパミン異常を起こすことはある。
朝早くからレスご苦労様です。
私の主張を一方的に「錯覚」と見なした見解にはうんざりしました。
どうやらこの筆者は「幻覚」体験をお持ちでないようですね。
ドーパミン分泌異常により長時間に渡って異常が続くようならば、
日常生活を平穏に過ごすことは難しいでしょうね。
そういった常識的な視点に欠けるところが実に興味深い。
一生懸命な否定には頭が下がります。
206 :
青い猫:2007/11/28(水) 23:03:44 ID:vUWZBeNk0
>>77 >>ユングはこのような臨床例を通して、集合的無意識の発見に至ったのです。
>ユングが勝手に主張しているだけであって、信じてはいけません。
>信じる信じないの問題ではないのです。どちらともいえないとして下さい。
>それからあなたは自分で「懐疑的肯定派」だと言いました。困りますね、信じてもらっては
これを誰が書き込んだのか見当が付きます。
ユングが勝手に主張したものでないことは既知のことなんですが。
もちろんそれを信じるか否かは、個人の知的能力に比例します。
207 :
獣の人:2007/11/28(水) 23:06:13 ID:quFRDI1O0
208 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 23:18:01 ID:lUxqPOgG0
209 :
宮本伝太夫:2007/11/28(水) 23:18:40 ID:q+E6o3zP0
主戦論者は悪魔よ
彼らは人々を争いの坩堝に投げ込むだけで
彼ら自身は争いの指示を出すだけで
決して彼ら自身は先頭に立って戦おうとしません。
彼ら、主戦論者の悪魔に騙されないようにしましょう。
210 :
青い猫:2007/11/28(水) 23:24:00 ID:vUWZBeNk0
錯覚と幻覚を区別できないのでしょうか。
もちろん、どちらの場合でも、「幽霊」の原因だと主張しているなら、
両者を区別しなくてもよいと見なしているのかもしれません。
しかし、両者には厳格な区別が必要です。
そしてそれらは根本的にわれわれの認識における原理が異なるからです。
かつて集団幻覚なる主張をした方がいましたが、
集団で同じ夢を見るのか否か非常に疑問に思う私からすると、
錯覚ならば集団錯覚と呼べる現象は
比較的容易に起こるものだという印象があります。
その点は集団で幽霊を目撃したという事例があれば、
検証可能であると思われます。
もちろん錯覚としてですが。
>>205 >ドーパミン分泌異常により長時間に渡って異常が続くようならば、
>日常生活を平穏に過ごすことは難しいでしょうね。
ん?またバカがしったかしてるのか?
ドーパミン異常がずっと継続してるパーキンソン病の患者とか統合失調症の人間
まあ精神分裂のことだが、平穏に暮らしてないだろ?
特に精神分裂症というのは常人とはっきりとした境界があるわけではなく、
思春期に多いのだが、ある時期、また短い期間よく似た境界線に陥ることが
あるんだよ。
また
>>逆に、目を閉じても見えるのであれば、それは身体の外部にあるのではない。
アホじゃないの?
>集団で同じ夢を見るのか
アホか。それが事実だと証明しろカス
213 :
青い猫:2007/11/28(水) 23:43:32 ID:vUWZBeNk0
>>211-212 文脈を間違えていませんか。
瞬間的な状態を見て、
それがすぐさま恒常的な症状であると判断する理由が見つかりません。
幽霊を目撃したとするひとは常に、
精神疾患や脳機能に疾患を抱えているとする根拠にはなりません。
失礼ですが七索さんでしょうか?
215 :
青い猫:2007/11/28(水) 23:46:16 ID:vUWZBeNk0
>>212 「集団で同じ夢を見るのか」という問いは、
そんなことはあり得ないという意味で挙げています。
だから私がそれを証明するつもりはありません。
216 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 23:49:21 ID:gjDAkA1AO
獣さん、私の考えは、置物狸さんが想念を燃やした、のではなく、 この際なんでもいいんです、狸だろうが人形だろうが…多分空っぽのただの置物だったのが、私が気持ちをやることで想念がその場所に来た。よく良い気のある場所には心地よい気が集まるでしょ。続
217 :
青い猫:2007/11/28(水) 23:50:48 ID:vUWZBeNk0
>>214 掲示板の書き込みだけで、
私を人間と判断してくれたことはありがたい。
私が自動書き込みプログラムでないことを認めてくれるようですね。
掲示板の書き込みだけからその精神的な状態を判断できるとする主張には、
驚きを禁じ得ない。
少なくともあなたはまともな研究者や学識経験者ではないようです。
あなたには社会的な経験が必要ではありませんか。
だから私に固執するのかもしれない。
この行間を読み取ってくださいね。
>>215 だからいってんだろ。覚醒時に視覚を通してるときに集団錯覚ってのが起こるんだよ。
あんたの
>逆に、目を閉じても見えるのであれば、それは身体の外部にあるのではない。
にちゃんと反論して、目をつぶったいわゆる睡眠時にはおこらんといってるだろが?
あと
>>214にあげたように、常人でも、ときに一過性の幻覚、妄想などの陽性症状が生
じることがあるのは事実。
219 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 23:54:22 ID:gjDAkA1AO
悪い気のある場所には嫌な気分になったり暗い気分になったりみたいな。想念の繋がり。あと、類似性のあるものには似たものが来るような感じ。だから狸なら動物らしき物の気が(もちろん狸とは限りません)もしくは何かに飢えてる物、と想念が通じたのかと。
221 :
青い猫:2007/11/28(水) 23:59:44 ID:vUWZBeNk0
>>218 失礼ですが、反論になっていない。
それはあとから主張を修正しただけでは?
>あと
>>214にあげたように、常人でも、ときに一過性の幻覚、妄想などの陽性症状が生
>じることがあるのは事実。
これは事実ではありません。常人の一過性の幻覚をどうやって他者がそれと認めるのですか。
この場合、幻覚を認めることと幽霊を認めることは大差ないですが。
論理的矛盾を説明してほしい。
222 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 00:05:36 ID:W6ipvG1z0
>掲示板の書き込みだけからその精神的な状態を判断できるとする主張には、
>驚きを禁じ得ない。
みんな分かってるしw
>論理的矛盾を説明してほしい。
お前がいうなwww
>>221 またわけのわからんことをw
>>75ですでに書いてるのに修正もくそもないだろ?
>。常人の一過性の幻覚をどうやって他者がそれと認めるのですか。
そりゃわかる。幻覚は対象なき知覚ともいわれるが、そこにいない人を
みたり、幻触といって誰もさわってないのにさわってるのを感じたりするわけで
他人からみればはっきりとわかる。
またSレム睡眠、つまり金縛りの状態、覚醒時から入眠にいたるまでの
入眠時幻覚なら私もみたことがある。
224 :
青い猫:2007/11/29(木) 00:17:59 ID:ZSoKL15j0
>>223 幻覚を見たとする訴えを信じるか否かというだけです。
それをわかる(理解する?)とするには、論理的に矛盾するのです。
なぜなら詐病かもしれないでしょう?
Wikipedia で調べてくれたのはありがたいのですが、
一過性の幻覚が生じているときにしか、まさにそのときにしか、
その症状を訴えるひとを見てなにがしかを判断することはできないのですよ。
だからあなたには常識的な視点が欠けていると言っているのです。
錯覚と幻覚を区別しましょう。
226 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 00:20:53 ID:W6ipvG1z0
>常識的な視点が欠けていると言っているのです。
だからお前がいうなwww
>Wikipedia で調べてくれた
調べてねーよバカ。おまえが調べたんだろ
228 :
青い猫:2007/11/29(木) 00:25:44 ID:ZSoKL15j0
>>225 文章をよく読んで、理解しづらいようでしたら、何度も読み返しましょう。
それでもわからないときは、無理に判断せずに、誰かに尋ねましょう。
>常人の一過性の幻覚をどうやって他者がそれと認めるのですか。
この文章が意味するところを理解しましょう。
「常人」に病人を含めているのかな?
不毛なのでここまでにしますね。
常識のかけらでもあれば、江原を擁護したりしないと思うがw
>>228 まだわからんのか?警察がきてないのに、警察が見えるとなるとこりゃ幻覚だ
とはっきりわかる。
幻覚を幻覚じゃないとすれば、仏さんの幻覚みたり、アラーの幻覚みたり、キリスト
の幻覚みたり、アメリカインディアンは山の霊みたり、河童みたり、天狗みたり、
世の中の宗教や妖怪全部認めなきゃならなくなる。中には一神教なるものもあるわけで
共存するのは矛盾する。
>「常人」に病人を含めているのかな?
境界というものは曖昧な時があると書いただろうが?文盲か?
231 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 04:36:29 ID:snrdTkZM0
幽霊は本当にいるのか?
北野誠の動画見てから判断しろ。
232 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 05:18:28 ID:dD/TP3etO
手品と魔法と超能力と霊能力はそれぞれ異なるものです。
幽霊とお化けは異なるものです。
また、それらと妖怪と悪魔も異なるものです。
さらにゾンビ、吸血鬼もそれらとは異なるものです。
上記のものは、物体ではないため、
見える人と見えない人が(または、見える時と見えない時が)いますが、
UFOや宇宙人は物体なのでさらにこれらとは違う種類に分類されます。
魔除け、除霊等が通用するかしないかの違いで区別する事もできます。
UFOや宇宙人には魔除け、除霊等は通用しません。
と、思ってましたが、イタイヤツになってしまうので、
幽霊は錯覚か夢の続きであり、呪いは思い込みか偶然です。
火の玉や金縛りは科学的に証明されていますので霊ではありません。
霊に取り憑かれる事は統合失調症等の精神疾患です。
こっくりさん等の霊を召還する遊びによるものも同じです。
催眠効果でもあります。自己暗示です。
UFOや宇宙人の存在は否定しませんが、見たことないから何とも言えません。
しかし、もしかしたら科学では証明できない事もあるかもしれません。
というのが一般常識のようなので、そのようにふるまっています。
でもそんなの関係ネェ。
233 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 06:07:13 ID:sDnAJFMTO
ユーレイ?いるんじゃねぇの?
たけし軍団に
234 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/29(木) 07:36:12 ID:SFsRi3hI0
>>233 既出をガイシュツと本気で読んでる友達が居て超馬鹿にしてやった
「なんか俺のパソコンじゃガイシュツ変換出来ねーんだよ、アハハ」とか言ってた
「2ちゃんばっかやってねーでたまにはガイシュツしろよ」と言ってやった
まぁそんな事より、そのギャグこのスレでは散々既出。
235 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 09:01:47 ID:FRUI9MtL0
先日リクエストがあったMと幽霊について語ろうと思ったが
なんら接点が見つからねぇ
否定派の待ち精神に絡めようかとも思ったが
他者を論破することで快楽を得るような輩も多そうだし
何よりこのスレじゃなくてもいい
そういうのが語れなければそういうコテをつける必要もないわけで
当初のつけた理由も忘れたが、かくれんぼしてる方が俺の性癖にマッチするので
こんなクソレスしてしまうようなクソスレは立てないほうがいいということですね
>>234 まぁギャグというより、そのまんま幽霊ではないかと。
237 :
七索:2007/11/29(木) 09:32:00 ID:7sNEZyDtO
携帯のKさんの話で不思議に思うのは、お母さんが「動物?水あげたりした?」
と言ったのを、狸の置物の事だ!と勝手に結びつけて考えたのはKさん自身で
ある、という事だ。
もしかしたら、花に水をやってる時に、蛇とかミミズもいたのかも知れないのに。
そこを飛び越えて、想念がどうとかって話になるのは、とても不思議だ。
ところで、改行って言葉の意味は理解されているんだろうか?
ビデオは、入力端子と出力端子を正しく接続すれば、録画も出来る様になるでしょう。
がんばって下さい。
>>232 >UFOや宇宙人の存在は否定しませんが、見たことないから何とも言えません。
>しかし、もしかしたら科学では証明できない事もあるかもしれません。
おいおい、こっちもちゃんと決め付け否定しろよw
中途半端な奴だな。
240 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/29(木) 14:44:43 ID:SFsRi3hI0
>>239 幽霊より断然可能性があるんだからしょうがないだろ
宇宙人というか宇宙生命体の存在は科学者は否定せんだろ。
むしろ科学的に考えると、広い宇宙のどこかには存在する可能性が高いというのが定説
じゃないの?
むしろ否定するのはキリスト教とかの宗教信者層だろう。
ただそれが地球にやってきたり、UFOといわれるものを操っている
という話になるとまた別だが。
宇宙人と幽霊を一緒にするなよ。
幽霊と思っているモノが、実は宇宙人なのかも知れないじゃないか
243 :
七索:2007/11/29(木) 15:39:57 ID:7sNEZyDtO
仮に宇宙のどこかの生命体が地球にやって来たとしても、
それが所謂世間で宇宙人と言われているような、二足歩行で脚が二本手が二本胴の上に頭があってそこに目が二つあってって言うような、体の作りが基本的に人間に酷似しているなんてことはまず有り得ない。
244 :
考え中:2007/11/29(木) 15:53:24 ID:sAZLxK/90
宇宙人の姿は興味深々すな。特に手の役割をする器官とか。
機械を操作したり、そもそも作ったりするにはそれなりに
器用な「手」が無いことには話しにならん。全く違う構造で
しかも器用な「手」がみたい。
245 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 16:39:06 ID:QxgyhsWvO
238さん。優しいですね。ところで、想念の考えは、後付けです。あと、母にはもしかしてこれ?(狸の件)といった感じの聞き方をし、まぁ…そうですね、母が水をあげて祈ってきたら肩が軽くなり、やっぱりあんたの言ってたのが原因だったよと言われたんですね。
246 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 16:52:48 ID:QxgyhsWvO
225さん。そう、私の知ってる精神の病の方の言う幻覚幻聴もそんな感じ。言ってること変、話の筋が通らない、支離滅裂、一貫性がない、意味不明、(田舎のじいさんがオノ持って殺しに来るとか)明らかにわかるんですよねー本人も変だと思ってるし。
247 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 16:54:34 ID:QxgyhsWvO
あと、その人が見た、ものにたいし、錯覚だ、幻覚だ、と断定する証拠も結局ないですね。
248 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/29(木) 17:00:00 ID:SFsRi3hI0
この流れからすると、こいつはそろそろコテ付け始めて肯定戦隊入りだな。
多分「緑の狸」で来るんだろうなぁ。
あ、でももうグリーンは居るし、色かぶっちゃうな。
その包まれたとか言う狐は赤くなかった?できれば「赤い狐」にして貰いたいな。
249 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 17:05:24 ID:QxgyhsWvO
248さん。つまらないジョークですね。
>>247 順序が逆だな。その人が見たものが実在するという根拠が見いだせなかったので
幻覚だと断定されたってこと。
251 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/29(木) 17:15:12 ID:SFsRi3hI0
>>249 いやいや、ジョークじゃないよ大マジだよ。
少し前にもね、お前のように「ちょっと体験談披露しちゃおうかな〜」
みたいなノリで登場した奴がいて、大体そういう奴って
否定派に現実的な可能性指摘されると
「でも錯覚や、幻覚と断定する証拠も結局ないですよね。」とか、
「別に無理に信じてもらわなくてもいいですから。」みたいな
事言い放って逃げていくんだけど、中にはしぶとい奴もいてさ、
そいつは猫の話だったんだけど、「青い猫」ってコテレンジャーに変身したわけよ。
お前も中々しぶといみたいだから、変身するならそろそろかなって。
252 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 17:15:27 ID:HIteL5DK0
世の中どうして、悪いものに取り憑かれたかように
人の痛みを感じず、苛めたり苦しめたりする人が
存在しているのでしょうか?
とても同じ人間が、するような事じゃ無いような事を
平気で出来る人が存在するのでしょうか。
この世に霊など存在しないと、言い切れる人がおられるようですが
何を根拠にそんな事が言い切れるのでしょう。
悪霊にでも取り憑かれたかのように、操られてるかのように、残酷な人に
人が変わってしまうのは何故なのでしょう。
霊などいないと言う事になれば、その人自身が病気であると言う事に
なるんじゃないかと思ってしまいますが・・・
ちょっと疑問に思ってしまいました。
>>250 幻覚はあくまで可能性の1つだろ。
そこで断定するのが「ゆとり」なんだよw
>>241 学者の90%はUFO(と言うか地球外生命体)が居ると思ってるとかって世界一受けたい授業か何かで学者が言ってたのを思い出した
望遠鏡ならはっきりUFO見えたりするんかな・・見てみたいわい(´q`)
255 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 17:19:27 ID:FRUI9MtL0
>>252 >霊などいないと言う事になれば、その人自身が病気であると言う事に
>なるんじゃないかと思ってしまいますが・・・
その特別視する心が原因だろ
256 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 17:32:30 ID:HIteL5DK0
自分からすれば、そんな風に人が変わってしまう事事態
凄くミステリーに感じます。
257 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 17:35:25 ID:QxgyhsWvO
251さん。信じる信じないだの そんなことよりも、解明したい!!んです私。少しでも可能性あるなら食らいつきたいんです。だから皆様の検証意見に興味があり自分自身への確認でもあり。なんだったら緑の狸で結構ですよ。
258 :
考え中:2007/11/29(木) 17:41:12 ID:Xr5PMF6C0
じゃあ俺は、なぞの紳士戦士、イケメン仮面で
259 :
影:2007/11/29(木) 17:44:06 ID:QUq5giIL0
謎じゃないだろ。w
260 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/29(木) 17:45:34 ID:2vM1+r1IO
じゃあわたしはなぞの秘密結社工作員 怪人31面相
261 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 17:46:23 ID:FRUI9MtL0
これ以上コテが増えられてもなぁ
自己主張できないコテは消えちまえよ
>>253 横レスごめん(^人^)
あなたの方がゆとり世代みたい。
263 :
影:2007/11/29(木) 17:57:59 ID:QUq5giIL0
>>252 人が変わってしまったように見える時って、大概その人のことをよく知らない時に起きるよね。
よく知ってる人ですら秘めた一面があって当然。
ましてや、よく知らない人なら、その人がどんな思いを胸に秘めてるかなんて、外から見て分かるわけもなく。
急に変わってしまったように見えるのは、他人を一面でしか見ていなかったこと等しいと思う。
264 :
影:2007/11/29(木) 18:03:17 ID:QUq5giIL0
悪いモノに取り憑かれちゃって、人が豹変する事態ってどんな時だろ。
そういうケースは恐怖漫画では読んだことあるけど、実際にお目にかかったことが無いんだよなあ。
てか、「憑依」と「幽霊」って関係あるのん?^^;
265 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 18:09:58 ID:FRUI9MtL0
>>264 心霊番組とかでよくやってるじゃないか
霊能者とやらが未練を残した幽霊を憑依させるとか言って
キチガイの真似するヤツだろ?不謹慎極まりない
266 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 18:13:30 ID:HIteL5DK0
急にで無くても、例えば何年も苛めをする人の精神は
正常でしょうか。
そこまで人を苦しめて、笑っていられる人の精神は正常なのでしょうか。
人間だから色んな事はあるけれど、どうしてそこまで人の痛みを感じない
人間になれるのでしょうか。
もし相手が自分だったらと置き換えて見ても、その人は平気でいられるのでしょうか。
嫌だと感じない人なんでしょうか。
267 :
影:2007/11/29(木) 18:14:48 ID:QUq5giIL0
>>265 ああ、あーゆーのね。>心霊番組
トランス状態となって誘導しやすい人に、狐が憑いたの、(悪)霊が話し始めただの言うアレね。w
あんなんでいいのか。
つか、もっと根本的な人格の変化かと思った。
金に無頓着だったのが、恐ろしくがめつくなったとか。
汚いゴミ箱みたいな部屋でないと生きていけない人が、恐ろしく神経質なきれい好きにになったとか。
そーゆーケースを想定してた。w
268 :
影:2007/11/29(木) 18:15:50 ID:QUq5giIL0
>>266 ねえ、その「精神の異常/正常」の話って、幽霊と関係あるの?
269 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/29(木) 18:16:34 ID:2vM1+r1IO
サイコパスとか。
270 :
七索:2007/11/29(木) 18:18:40 ID:7sNEZyDtO
>>252 人の痛みを感じず苛めたり苦しめたりする人と、この世に霊など存在しないと言う人とどういう関連があるんだ?
271 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 18:22:44 ID:HIteL5DK0
悪い霊に操られているケースがあるんじゃ無いかと
おもうから。
272 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 18:24:22 ID:FRUI9MtL0
>>266 直接本人に聞けよ。苛めているつもりは微塵もなくても、
相手は苛められていると思っていることもあるんだぜ?
>>267 あぁ、なんか守護霊が変わると本人の性格も変わるとかいうアレみたいなもんか。
記憶を喪失して粗悪な性格だった人が、紳士的な人になったとかいう話ならどこぞで見たことある。
273 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 18:25:18 ID:kgpTXi72O
>>271 他の良い霊はその時何してたんだ?
悪さする霊を無視か?
274 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/29(木) 18:26:45 ID:2vM1+r1IO
ケースを具体的にあげられればなんとかなるやも。
あーイタコが出てきてエルビス・プレスリーの霊呼んだ時はワロタ。
イエスとアイアムエルビスプレスリーだけが英語であとは全部日本語で
やんのw
276 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 18:34:37 ID:FRUI9MtL0
>>271 あなたの大切な人が殺されました
殺した人は「俺はコイツに憑依している悪霊なんだぜ!
あいつの血飛沫を浴びた時には勃(ry」などと訴えていました。
彼の傍には彼の親族が金で雇った霊能者がいます。
霊能者は「彼は悪霊に憑依されていたのです。今あなたの目の前で謝罪しています。
私が責任を持ってこの悪霊を地獄に落とします。」と言っています。
あなたはもちろん疑って自分で霊能者を雇って霊視してもらいましたが結果は同じでした。
しかし、あなたは何も見えません。謝罪の声も聞こえません。
あなたはその人を許しますか?
そういや幼児に性的いたずらをして殺害し、「悪魔が取り憑いた」と犯行を悪魔の
せいにした過去に同様の犯歴ありのブラジル人容疑者いたよな。
こんなので無罪になるなら世の中えらいことになるねw
278 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 18:44:20 ID:QX0pnAOc0
>>276 そいつには、悪霊に憑依などされない健全な魂を維持する努力を怠ったという責任がある。
279 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 18:50:37 ID:FRUI9MtL0
>>277 これだからロリコンやペドフィリアは
こいつらは全員マゾヒストになるべき
280 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 18:58:48 ID:HIteL5DK0
これはケースバイケースですね。
このような使われ方は良くないと思います。
普段霊など信じない人が、いきなり霊がやったと言う人も
いると思いますし、そのような形で悪用するのはよくないと
思います。
そう言う事情、残酷な事をされたら、普通は誰でも許せないと思いますよ。
許せる範囲も、事情によると思いますし、事情次第ですね。
相手の人間性もあると思いますので。
281 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 19:07:26 ID:FRUI9MtL0
>>280 ケースバイケース?
悪霊に取り付かれたらというケースの話を振ったつもりだったんだが。
さらにそこから何かしら状況分岐するのか?
相手の人間性も何も悪霊がやったことだし関係ないしな。
>悪い霊に操られているケースがあるんじゃ無いかとおもうから。
というレスに対して本当にそういうケースがあった場合に、
その悪霊の被害者(あなたの加害者)を許せますか?という話なんだが。
忌むべきは悪霊であって悪霊の被害者じゃないっしょ。
282 :
獣の人:2007/11/29(木) 19:25:09 ID:J5VIt08C0
>>216,
>>219Kさん、ますますわかりません。
(赤い狐と緑の狸さん?→マルちゃん?・・・レッドは確かどこかにいたような・・・?考え中・・)
ごめんなさい。昨日は寝てしまっていました。
偶然の一致は偶然の一致ですが、そうでない気がする体験?という話ですよね。
んで、点と点に関連性を見い出したいKさんの一時的な事後解釈に対する考えは、
私は概ね
>>105さんや
>>238さんと一緒です。
且つ、その「想念」のやりとり(=「良い気のある場所には心地よい気が集まるでしょ」)
では、
仮に「水をやる事」が「良い気」だったとして
「数日間お母さんの肩が痛い、体調不良?」が「良い」になるのか?という疑問が普通に湧きます。
「母が水をあげて祈ってきたら肩が軽くなり、やっぱりあんたの言ってたのが原因だったよ」って、
「良い気」→「良い気」に矛盾をかんじませんか?
どちらかというと「水もっとよこせ」「そうしないと肩だるくしちゃうよ〜」なんじゃないのかな〜?なんて。
いずれにせよ
@直接的にはkさんでなく、いきなり何故かお母さんにその「想念」とやらが出張した
Aお母さんが一時的に水をやっただけで、終わった。もう水をやる必要も無いらしい。
に「想念返し」転じて「いい事返し」(悪い事返し)は、ちょっと難しい感じがしますが、どうでしょう?
まぁ「想念の考えは、後付けです」で終了なら、食いついた私、遅ればせながらすまない事です。
283 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 19:43:37 ID:HIteL5DK0
>>281 本当のケースの場合悪霊が確かに悪いけど、その人自身の想念とか
マイナスな感情が、そんな悪いものを同じ波長で引き寄せた事が、原因だと
思うのでどちらも悪いと思います。
何も無いのに、そんな悪いものが、態々取り憑いてやると言う事は無いのでは
無いかと思ったりします。
だから本人にも何らかの、寄せるサインを発していたんじゃないかと思います。
284 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/29(木) 19:54:03 ID:2vM1+r1IO
そう、思いますか…。
>>283 悪霊にとりつかれて殺人とかしちゃったら、悪霊のせいだけど
とりつかれる方も悪い、そういう人間は許せない、という事すか
なんか色々ツッコミいれたいけどめんどくさくなった
287 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 19:59:39 ID:HIteL5DK0
なんかさっきから聞いていると、ただたんに困らせる
為に業と絡んで来ているように、感じますが違いますか?
では逆に、そちらはどのようにお考えでしょうか?
288 :
七索:2007/11/29(木) 20:11:39 ID:7sNEZyDtO
>>271>>280>>287 アンカぐらいつけろこの自己中ヤロー!
お前の言ってる「相手の立場に立つ」ってのは、まずそういうところからなんだよ!
出来てねーじゃねーかボケ!
この偽善者ヤロー!!
289 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/29(木) 20:11:51 ID:2vM1+r1IO
>>287 どのような眼で、暴力を見てはならないか。
あたかも暴力が偶然的なもの、人間の社会にとって非本質的で
取るに足らないものであるかのように暴力を見る眼。
そのような眼で暴力を眺めてはならない。
人間は本来善良な生き物であると信ずる以上は、暴力は人間の外から内へともちこまれたと考えるほかはない。
邪な悪霊が誘惑したのだろう、教育と啓蒙がうまくいかなかったのだろう、
環境が悪かったのだろう、一部の悪い人間が陰謀をたくらんだのだろう、
などと考える方が気楽になれる。
精神と制度が今よりももっと進歩するならば、これまでのように
暴力が猛威を揮うことはないだろう、と楽観する方がたやすい。
反対に、人間は本来性悪な存在者であるのだから、何をしようと、善の方へとどんな努力をしようと、
すべては徒労だ、自然の中の動物に比べれば人間は狂った動物であるのだから
狂ったままに生きるほかはないのだ、この世界から人間など消滅する方が神意にかなっている
と達観し、あるいは諦念をもって居なおることも、まことに気楽でたやすいことである。
290 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/29(木) 20:13:05 ID:2vM1+r1IO
>>287 人間にとって暴力が偶然的で非本質的であるとしたら、
どのような意味でそうなのかは何もわかっていない。
また人間にとって暴力が本質的であるなら、
どのような意味でそうなのかについても、何もわかっていない。
何もわかっていないからこそ、ひとは楽観することもできるし、
暴力に居なおることもできる。
楽観派も諦念派も、暴力の存在そのものに触れようとしない点では
全く同一の土俵上にいる。
楽観派は、時に諦念派に変るし、諦念派は時に楽観派に宗旨変えする。
理性の進歩を信じ、政治革命をめざす楽観派は、革命の後では
何もかも良くなるだろうと信じているが、
現実には地中から浮び出た暴力群と手をたずさえてすすむ。
楽観派はしばしば暴力と和解する。
諦念派は初めから暴力と和解しているのだから、暴力と共に歩もうと
暴力によって奈落に落ちようと、はなから楽観している。
かれらは、暴力的現実のなかで生の充実を味わう。
理想主義も非理想主義も、決して暴力に手を触れないという条件で、
暴力と野合するにすぎない。
291 :
自夜:2007/11/29(木) 20:14:00 ID:cbWro13v0
長文書けるんだ・・・
幽霊が本当にいるとして生きている人間の事を見ているとするなら
生きている人間にプライベートなんかねぇじゃねぇか。
みーんな自分を見て大笑いさ。恥の塊だからな。
あとよく金縛りにあって目を開けると目の前に顔!なんてことがよくある。
「なんで顔をのぞくんだい?」「そこに目があるからさ!!」ですか?
293 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/29(木) 20:17:58 ID:2vM1+r1IO
>>287 暴力をもって暴力をのりこえ、廃棄する夢がかつてあった。
革命は、これ以後いっさいの暴力状態を地上から根絶する最後の暴力であったはずである。
近代と現代のあらゆる革命は、最後の暴力であることを信じて
暴力の行使にふみきったはずである。
しかし最後の暴力なるものはどこにもありえない。
いつも最初の暴力があり、ひきつづく暴力があったばかりである。
フランス革命は相互暴力状態を現出させつつ、デモクラシーと帝制を走りぬけて
帝制の没落と王制の復活を見て、さらにもういちどその戯画をつくりだす。
二月革命は、クーデターと第二帝制に帰着し、
パリ・コミューンがおこり、大量虐殺で終る。
ロシア革命は、新しい時代の開始の合図ではあったが、それは一瞬の夢と消え
フランス革命と同様の相互暴力状態をフランス革命以上に永続化させ
ハンナ・アレントが指摘したように厖大なポグロム体制をつくりあげてしまった。
ナチスもまた当初は革新的要求をかかげながら、実際には
大量虐殺を糧としてのみ生きのびる体制をつくりあげてしまう。
ロシアとドイツに典型的に現われた二十世紀特有の社会形態は
人類史上はじめてみる盛大な人身御供の形態であり
虐殺の技術の高度化も史上最高のものである。
ロシアやドイツばかりではない。
その後の現代史は戦争と革命とぎれることのない歴史であって
虐殺なしには社会が成りたたないかのごとくに、すべての事態は進行する。
現在の地球上のあちこちで、規模の大小を問わず、相似たことが繰りかえされるのをわれわれは知っている。
二十世紀の人類は、地中からおのれの魔術でよびだした悪霊に
手のほどこしようもなくうろたえている魔法使いのようなものだ。
294 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/29(木) 20:20:14 ID:2vM1+r1IO
>>287 いっさいの暴力は、最後という言葉を知らない。暴力は連鎖反応を生む。
最初の暴力よりも、ますます大きい暴力を再生産する。小さい暴力も大きい暴力をよびだす。
暴力は生産する。それは、情動的であるだけに、最も効率よく経済的に生産する。
人類は、しばしば安易に暴力を道具として用いるが、それがどんな性質をもつのか全く知らないし
ましてやそれが誘発する強大な暴力の再生産過程をどう処理するのかの
処方箋ももち合わせてはいない。
われわれが知っているのは、暴力は、精神と身体を、自然よりも病気よりも
迅速に効率よく殺すことができる、という経験的事実のみである。
われわれは、結果だけを知っているが、原因は知らない。
仮に原因を真に知ったとしたら、その原因をとりのぞくことができる見込みもあるはずだが
今のところ、原因の真の認識はないし、今後ありうるという期待は大きくない。
われわれにとって、暴力は、ただひたすら漠とした
霧のごときものでありつづけるだろう。
>>291 ただのコピペw
295 :
>>287:2007/11/29(木) 20:21:42 ID:HIteL5DK0
>>288 どうして自分が、相手の立場に立つとか言ってるって
わかるんですか?
ここに喧嘩をしに来た訳ではありませんよ。
どうしてそんなに絡んで来られるのでしょうか?
自分を知っているから業とされているのでしょうか。
296 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 20:22:54 ID:NMYAFDxc0
女禍?
297 :
四つ葉のクローバー:2007/11/29(木) 20:24:23 ID:NMYAFDxc0
女禍?
298 :
七索:2007/11/29(木) 20:25:43 ID:7sNEZyDtO
>世の中どうして、悪いものに取り憑かれたかように
>人の痛みを感じず、苛めたり苦しめたりする人が
>存在しているのでしょうか?
だって人間って基本的に動物の部分もってるから。
平たい言葉でいうと(それが善とか悪かはさておいて)本能というものが
あるから。
古い大脳皮質が呼び起こす本能と人間らしさ?を司る新しい大脳皮質がいつも
葛藤を繰り返すホモ・サピエンスの脳が起こすことと考えれば?
また常習犯罪者の多くはそういった本能の赴くところを理性で戦うことなく肯定してきたから
故に犯罪者となったと「思う」し、おとなしい人が急に犯罪を起こしたという例は
そのときに強烈な感情(本能)が理性を制したためではないかと。
自分の邪魔になるようなものがいると攻撃し、排除し、殺すという
ことは動物の世界では当たり前のことだが、「人間らしさ」からは離れた行為といえる。
子供たちはRPGでゲーム上ながら殺害し、大人たちはTVで殺人のあるドラマを見て
楽しむ。そういう面を人間はもともと持っていないかな?
ちなみに手術をしてその新古の皮質同士の大脳辺縁系からの連絡をたってやって
攻撃的な人間をおとなしい人格にかえるという手術も実際行われていたこともある。
で、そのように立ち直った人間が果たして「人間らしい人間であるか」は論議の分かれると
ころではあるが。
良心?といつも戦って葛藤し、悩むのが人間ではないかと。
善と悪なんてのは人間が人間の為に都合よく作ったルールだよ。
人間社会のルールを破ると社会の中で生きていけない。
つまり、善悪じゃなくて損得の判断。ルールを守らない奴は社会から抹殺される。愛する人が死んで泣くのは自分の為。
牛や豚を喰う為にわざわざ太らせてから殺して、旨そうに喜んで喰う俺らに善を語る資格などないw
301 :
287:2007/11/29(木) 20:27:10 ID:HIteL5DK0
302 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/29(木) 20:29:10 ID:2vM1+r1IO
303 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/29(木) 20:29:17 ID:/bzSbvttO
>>292 ないよ。ずいぶん前の事だけど
誰もいない家で一人笑っていいとも増刊号見てた時に何かのコーナーで爆笑してたら
真後ろから複数の笑い声が聞こえたさ
もちろん後ろには、誰もいない
空耳か近所の声かと思って、またテレビ見てたら真横で複数の笑い声、しかもギャーハハッハって高い声で笑ってた
自分に向かって笑われてる事に気付いたら
声しなくなったよ
304 :
七索:2007/11/29(木) 20:29:55 ID:7sNEZyDtO
305 :
四つ葉のクローバー:2007/11/29(木) 20:37:56 ID:NMYAFDxc0
宗教ってある種の装置なんじゃないだろうか?偶然は必然だと言うが・・・
無理やりある一つの形に持っていくことができる収束装置
歴史は繰り返すってのはそーいうことなのでは?・・・・・・
306 :
四つ葉のクローバー:2007/11/29(木) 20:38:52 ID:NMYAFDxc0
わからない・・・
307 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 20:38:54 ID:QxgyhsWvO
282さん。そうですね〜水をやる行為が良い気だったとして、でも寄ってきたものは良い気なのか悪い気なのかはわからないですね…。まぁ私もほんの気まぐれで水を浴びせたのですが。あと、母に来たのは私の殻が固いので殻の薄い母に来たのかなと思ってました。
なんで幽霊を選んでいるのかいないのか考えてるのか分からない。
ドラゴンでも小人でも何でもいいと思うが子供の頃に特に怖かったから
幽霊を選んだと云う訳か?
しばらく幽霊の合理的な仮説ないかと、あーだこーだ考えてたら
アタマの中に回路が出来たらしくて、闇夜に間接視野に白い人の
輪郭が浮かびはじめたww
もう怖いから止めますw
311 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 20:44:13 ID:0vRu/LvH0
なあ・・・「いるかいないか」について話そうぜ
悪霊? 他でやれよ。想念?なにそれおいしいの?
人間長いあいだやってると、誰でも1人や2人殺してやりたいって思う相手がいるだろう。
もし誰にも知られず、自分の手も汚す事なく誰かを殺せるとしたら、俺は躊躇なく実行するね。
俺は買い物で釣り銭多く貰ったとしても、必ず返す。100円程度なら俺にとっては、相手の笑顔見れるほうが得だから。
だが、もし1億拾ったらネコババするだろう。
そう、間違いなく俺は偽善者。
313 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 20:53:51 ID:QxgyhsWvO
父を亡くした日、虹のような光のようなものが頭上に見えた気がしました。義姉も同じ事言ってました。だから霊とは光の性質に似てるんじゃないかとゆう気がします。あと、その日と前日くらいは引っ張られるような何とも言えない具合悪さがありました。続
314 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 20:58:36 ID:QxgyhsWvO
何とも言えないだるさでしんどかったです。当日兄二人とも具合悪かったみたいで、俺今日物凄く具合悪かったんだよな…と次男が言い、すかさず長男も俺も具合悪かった!て言ってました。私もだ…と思いました。想念のネットワークってきっとあるんだと思う…
315 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/29(木) 20:59:45 ID:SFsRi3hI0
みんないろいろ思うんだね
>>312 つり銭は、間違ってるとわかってて黙ってポッポにナイナイしたら詐欺罪だよ。
1億拾ったら、警察に持っていけば何の気兼ねもなく1割もらえる。ムッフー
ところで、うちのばーちゃん&じーちゃんが、狐に憑かれた人を見た事があるんだ。
どこかのオバサンだったらしいが、前に座ってる人達の頭の上をポーンと飛び越え
て、すごい勢いで水をガブ飲みしだしたらしい。
みんなで押さえつけようにも、暴れるしすごい力で苦労した、との事。
317 :
獣の人:2007/11/29(木) 21:09:21 ID:J5VIt08C0
わかんない。。。「想念」って言葉、今流行ってるのかな??
>>307○(マル)ちゃんkさん
の折角の意見、皆さんの(や、こんな私の些細な)言葉に乗っちゃって。。。流動的になっちゃった。すまぬ。
すまない事です。もしかして青い猫さんなら、何か補強してくれるかも???
・・・他者の意見を聞く事上で事象を立ち返って客観的にみると、やっぱり時々辻褄の合わない事や
持論と合わないムツカシイ所がみえてきて、非常に興味深いですよね。
・・ちなみに殻って、一体何でしょうか・・?
318 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/29(木) 21:12:02 ID:SFsRi3hI0
>>307 >あと、母に来たのは私の殻が固いので殻の薄い母に来たのかなと思ってました。
殻が固いとか、薄いとか、貝ですか?
319 :
七索:2007/11/29(木) 21:13:47 ID:7sNEZyDtO
>>307 誰がどう見ても殻の薄いお前が言うなよ!
>>319 君は、「殻」が何を指しているのか、理解できたんですか?スゴイねwww
321 :
七索:2007/11/29(木) 21:20:21 ID:7sNEZyDtO
322 :
四つ葉のクローバー:2007/11/29(木) 21:23:48 ID:NMYAFDxc0
あぁ・・つじつまが合わないときってのは誰かがが嘘をついてるときだwww>>獣の人さん
323 :
獣の人:2007/11/29(木) 21:24:57 ID:J5VIt08C0
>>321七策さん
私もわかりません。
国語的な「彼の殻を破る」とは違う殻でしょうけれど、
ちゃんと納得できるのか、マルちゃんに教えてもらう。
324 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/29(木) 21:27:13 ID:2vM1+r1IO
もうすぐ脱皮するかも。
なるほど、土俵に登ろうとして高見盛にやっと阻止されたあのおばはんは
狐に憑かれてたわけだ。
326 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 21:28:11 ID:EM7fgCfm0
俺は、生き霊を見てから
信じるようになった。
@愛知県♂
327 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 21:28:31 ID:QxgyhsWvO
どの言葉が一番近いのかなぁ…シールド、バリア、波長が合いやすい合いにくい、精神力強い弱い、…通じますでしょうか?
>>326 自分の精神状態が異常きたしたとか勘違いしたと考えるより気が楽だしな。
329 :
四つ葉のクローバー:2007/11/29(木) 21:32:32 ID:NMYAFDxc0
映画の「マトリックス」では誰かがマトリックス内のプログラムを故意に
書き換えたときの兆候としてデジャブ(既視間)が現れるなんて
言ってたな〜・・・そーいや昨日僕デジャブ見たなぁwwなぜでしょうね?w
330 :
獣の人:2007/11/29(木) 21:33:58 ID:J5VIt08C0
>>322四葉さん
うん。それは一般的に多々起こる事ですね。
・・・そういう時って、往々にして「いや、アナタの時点で辻褄合わなくなってますけど」
って、四葉さん解るタイプでしょ?
しかも、逃げ道なくしてじわじわ首を絞めていく、みたいな。ヒヒヒヒ。
私が
>>317で書いたのは、マルさんの
>>216,
>>219見解が、結果的にマルさんの事例と
辻褄合わない事を突いたまでですの。
デジャブは精神分裂症の人には常に起こるよ
332 :
付け足し:2007/11/29(木) 21:36:32 ID:QxgyhsWvO
向こうから想念が送られてきた場合の、鈍感、敏感、もしくは跳ね返す強さ弱さ、呪いをかけられても通じる人と通じない人みたいな感じ。
333 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 21:38:05 ID:n7cFWvGmO
>>313 あのさぁ不思議な体験したからと言ってその原因が不思議な事 とは限らないでしょ
亡くなったその日の君の心理状況を察すれば誤認、錯誤なんかが起こっても不思議はない
お義姉さんに関しても、その現象を君が「見なかったか?」という形で尋ねた場合複数人の目撃例としての有用性は薄れる、
お義姉さん側から言い出した場合その発言によって君の記憶の書き換えが起こった可能性もある。
そうではない自信があるならその時の状況を詳しく言わなきゃ(検証目的なら)
んで具合が悪なったと?そりゃなるわ!死んだその日やろ!?
想念ネットワークやら君にしか通じない言葉やめてよ。可能性を模索したいみたいな事言ってたけど、それならまず現実的に起こりうるものの可能性から潰して行かなきゃ
超常的な仮説を唱えるのがお好きなようだが、結局説明になってないと思うよ
だって不思議にさらなる不思議をおっかぶせたら、なにからなにまで不思議な事でしたになって で?っていう
つまりは半年ROMれ!!(ごめん嘘です。長文失礼しました)
336 :
影:2007/11/29(木) 21:54:28 ID:QUq5giIL0
ちょっと目を離した好きに、またどかどかと書き込まれて・・・orz
俺も
>>335に同意だな。「光の性質に似ている」とか「波長」とか自分でも
理解しているかどうかわからない科学用語を使って説明しようとする
のはカチンとくる人間いるんじゃないか?
そういう疑似科学について簡単な読み物があるから一回読んでごらんよ
「奇妙な論理」ってやつ
身内が他界した時って、色々結び付けたくなるんだよね。
私の父が他界した時、危篤の連絡が来た時はもう電車もない時間で、
タクシーを待ってたんだ。そしたら、急に私の首がカク・カク・カクって、まるで
リーガンの様に、は大袈裟だ。その時「あ、死んだな」と思った。
実際そうだったんだけど。
で、その日はもう意識不明になってたから、病院にも行ってたのに、おなか
すいたな〜って思って帰っちゃったんだ。姉も何故かビール2本飲んでるし
(だから車が出せなかった)、兄も実家に帰ってたのに母と家にいて、だから
誰も死に目にあってないんだ。なんで病院にいてあげなかったんだろう、って
後悔したよ。でも「おとーちゃん、一人で逝きたかったんだろうか」って思って
しまうんだ。そんなのこっちの勝手な判断だろ?でも、そうでも思わないと
救われないような イミフな長文ゴメリ
339 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 22:12:27 ID:QxgyhsWvO
言葉はただたんに他に当てはまるのが見つからないから使ってるだけです。波長も光も。あと、具合悪かった、当たり前だ死んだ日だろ?とありましたが、前日からと書いてあります。義姉は父が亡くなったくらいの時間帯に(まだ知りません)家にいたら、続
340 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 22:16:59 ID:QxgyhsWvO
家にいたら、なんでボワーと虹みたいのが見えるんだろ〜と思ってたら、電話がきて亡くなった知らせを聞いたと、言っていました。まぁ私は見えたような気がしただけなので見たと断言するのよします。続
おれんちの場合は家族全員死に目にあえたけど。あえたらあえたで
つらい物があるよ。
死ぬときは目かっと見開くんだ。そしてその目から生が消えてゆくんだよ
まあ三年間病床にいたが、そういう状態なんで何回も胸騒ぎはあった。
そのうち一つでもあたったらきっと信じようとする気持ちがわくだろうね。
幽霊を信じようとする気持ちは、怖い気持ちよりもむしろいてほしい
気持ちにつながってると思う。
自分自身や自分の親しい人が死後も存在すると信じたい気持ち
はあるからな。
でも信じたいという気持ちと信じるということは別物なんだよ。
>>339 Q.レス番号を青くリンクするには(レスアンカー)
A..>>半角数字にします。半角の>を二つに続けてレス番数字も半角で。
>>のあとの数字を1-10のように、「-(半角ハイフン)」で繋げば連続レスの指定もできます。
携帯メニューによっては>>が見えない場合、
>>1でスレ一覧の下にある「写」から「
>>1-10,
>>11-17,
>>18-24」が見えます。
Q. >が一つでも青くなりますが
A.閲覧ブラウザによっては、>>でないとリンクされません。そのため、>を2つ重ねることが基本です。
近くのレスへの返信は、>を1つにするなど使い分けても良いでしょう。
Q.age sageとは
age(あげ)
スレッドを、スレッド一覧の最上位に移動させる(上げる)こと。語源は「上げ」。投稿すれば自動的に上がる。
sage(さげ)
レス投稿時に、メール欄に半角でsageと書くとスレッドの配列を変えずに(上げずに)書き込むことができる。
Q.sageる理由は?
A.スレッドを上げると、荒らしや広告の標的になりやすいのを避ける為。
必ずsageることがお約束になっているスレもあります。
Q.省9のように省略させるには
A.6回以上の改行で自動でなります。設定を変えてる人はその限りではない。PCでは省略されません。
「省n」の数字nの意味はレスの全行数です。残りの行数ではありません。
Q.改行について
A.適度に改行して下さい。30字前後がいいかも。改行方法自体が分からない場合は使用携帯電話の取扱い説明書を読むべし
343 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 22:19:17 ID:QxgyhsWvO
あと、そりゃ亡くなったの知ってから具合悪くなるのは当たり前でしょ、そのくらいのことはわかりますよ。そうじゃなく知る前から異様な具合悪さに襲われたんです。兄弟三人。
344 :
影:2007/11/29(木) 22:25:10 ID:QUq5giIL0
>>341 >でも信じたいという気持ちと信じるということは別物なんだよ。
あー、わかるな、それ。
俺も信じたい気持ちはいっぱいあるけど、信じられない部分がいまだに多いから。
>>341 同意だよ。
話をスレの内容に戻そうか。
先日、ニュース番組だったかな?で、防犯カメラに謎の青い光が・・・っての
やってたんだけど、この話はガイシュツ?
外国だったかな?現地では「妖精だ」と言われてるらしいが。
自然現象だとしたら、なんだろう?
346 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/29(木) 22:27:53 ID:/bzSbvttO
347 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/29(木) 22:29:58 ID:SFsRi3hI0
348 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 22:36:08 ID:QxgyhsWvO
>>342 これでいーのかな?(・・?お優しいですね。申し訳ないです。できるかどうかわかりませんが、少しずつでもできるようになれればいいのですが…頑張ってみます。とにかくありがとうございます。
>>348 アンカーはできてるよ。次は改行だ。がんばれ
350 :
獣の人:2007/11/29(木) 22:44:05 ID:J5VIt08C0
>>342さん
ホントに優しい方ですね・・・
ちょっと正直ウルっときました。
色んな意味で医龍観てるせいもあるのでしょう。
まるkさん、頑張れ!
>>339 前日だろうと父親の状態が思わしくないことがわかっているなら
胸騒ぎがしたり、心理的負担から具合が悪くなってもおかしくないわな
あと造語を使うなら説明が必要だってこと
つーかさぁ仮説があまりに疎か。反〜だ次元が想念がってインスピレーションで中二病の世界観みたいな事ほざかれても検証に値しナインだにょ
疑似科学はいいが豊饒性のある説をだしてくれるかな?かな?
例えばシェルドレイクの形態形成場理論ばりにエネルギッシュなの。想念ネットワークってなんかそんな事やないの?知らんけど
ふう、つい言葉尻が悪くなってしまったなゴメリ
352 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 22:56:30 ID:QxgyhsWvO
>>351さん。まさか死ぬとは思っても見なかったよ…。
353 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 22:57:35 ID:y7VmhyteO
霊などいないよ
見た事ねぇもん
>>352 どういう状況でおとうさんがなくなられたわけ?交通事故かい?
356 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 23:04:47 ID:QxgyhsWvO
>>354さん、胸騒ぎや心理的不安はなかったの意味です。突然言葉足りなかったですね。
357 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 23:10:05 ID:Bx4AlYK10
先日、某大学病院の図書館のサーバ室でサーバ設定作業中、隣にあるトイレで小用をたしていたら隣の便器の水が突然流れた。
そのとたん、総毛だった。
確実に何かいた。
358 :
考え中:2007/11/29(木) 23:12:02 ID:eokrIcnE0
>>357 トイレはセンサーでその都度水を流すほかに、時間設定で定期的に
洗浄動作するよ。全部一斉じゃなかった?
>>358 そんな地球にきびしいトイレットがあるのか・・・
360 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 23:13:44 ID:Bx4AlYK10
ひとつだけ。
センサーじゃなくボタン。
しかも、通常ボタンを押したときよりも極端に短かった。
361 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 23:15:33 ID:LXIAUh+00
幽霊もしょんべんすんのけ?
362 :
考え中:2007/11/29(木) 23:16:44 ID:eokrIcnE0
>>359 駅の公衆便所とかだと、よく見かけるけどな。一斉洗浄。
363 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 23:16:57 ID:Bx4AlYK10
それはわからん。
364 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 23:17:04 ID:QxgyhsWvO
365 :
影:2007/11/29(木) 23:19:06 ID:QUq5giIL0
366 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 23:19:10 ID:Bx4AlYK10
>>362 たしかに、その大学病院のトイレも一斉洗浄がある。
しかし前に書いた通りひとつだけ。
367 :
青い猫:2007/11/29(木) 23:19:32 ID:ndI1COen0
身も蓋もない言い方ですが、いわゆる幽霊の存在については、或る意味で、
見たもの勝ちかもしれない。
見たことのないひとにあれこれ言っても始まらないからです。
見たことのないひとにとっては、その現象を幻覚や錯覚と呼びたいのでしょうが、
それは他の現象になすりつけることができないほど確信に満ちたものです。
もちろん、このように言い張ること自体が、
見たことのないひとにとっては不快なのでしょうが。
目撃に関して、幽霊と人間の違いをどうして判断できるのか
といった疑問をお持ちの方もいると思いますが、
実はこの疑問は非常に重要ではないかと思うのです。
幽霊のリアリティに関しては、
それを絵に描いたものでないのと同じくらいの違いがあるのです。
逆に言えば、このリアリティの有無がいわゆる幽霊の根拠かもしれません。
368 :
影:2007/11/29(木) 23:23:07 ID:QUq5giIL0
>>367 >見たことのないひとにとっては不快なのでしょうが。
不快?
何で不快って単語になるんだ??
単に「見てないから分からない」の事に対して、快/不快という感情が起きる理由が全くないんだが???
369 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 23:23:34 ID:Bx4AlYK10
>>365 物理的に霊がボタンを押したかどうかの確証は無い。
しかし、ひとつの便器に突然、水が一瞬流れたのは事実。
その後総毛だったのも事実。
10年以上前に、自分の部屋で総毛だったことがあった。
そのときは、小皿に塩を盛って部屋の真ん中においてきた。
1時間後くらいには何事もなくなっていたが。
>>356 う〜んじゃあ少し論点変えるけど、今回不思議に思われる部分って兄弟も〜だからだよねえ?兄弟も前日から?
371 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/29(木) 23:25:48 ID:2vM1+r1IO
>>367 見たけど幻覚だと思う。みたものを幽霊とかいわれるの不愉快。
372 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 23:26:35 ID:Bx4AlYK10
そういえば、4,5年まえに夜12時ごろ踏み切り内で直立不動の爺を見た。
もしかしたら、ただの徘徊老人だったのかもしれんが。
結構びびった。
373 :
影:2007/11/29(木) 23:27:07 ID:QUq5giIL0
>>369 その体験を疑うつもりもないし、ちゃかすつもりもない事は先に書いておくわ。
確認したいんだが、順番的に
「便器の水が勝手に流れた」 → 「総毛だった」
だったのなのかな?
自分は全く不意を突かれるような、びっくりした時に鳥肌が立つんだが。
便器の水が流れた理由は分かんないけど、それにびっくりして鳥肌が立ったってのはあるかなあ、とは思った。
>>364 死因が脳梗塞や心臓発作ならある程度おとうさんに関する不安は心の中にあっ
たはずだと思うけどね。
あと、そうでなくても人間はいつも不安感という物を抱えてはいる。でも
そういった負の感情はストレスを増大させるから人間は
防御のために常に無意識化においていて、意識にあがることを自然と避けている。
ところがそんな時におとうさんがなくなった。無意識化においていた不安感
も一緒に吹き出した。デジャブの状態と同じような状態になったのではと思う。
はっきりとそうだとは言い切れないがね。可能性の一つとしてだが。
お兄さんの件だが
「こんなことを思ったんだけど・・・」といわれると「そういえば・・・」と同じ状態が
うつることもあり得る
375 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/29(木) 23:30:01 ID:2vM1+r1IO
直立不動の黒ずくめの男が微動だにせずに川面に向かい立ち、
一心不乱になにかブツブツつぶやいてるのを見たことあるが、怖かった。
376 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 23:31:01 ID:Bx4AlYK10
>>373 それについては、後日自分でも考えた。
その上で、何かいたと感じた。
でも、そういうのは実際に現場にいなきゃわからないよね。
ちなみに、鳥肌ではなく、頭髪が立つ感じ。
377 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/29(木) 23:31:16 ID:/bzSbvttO
>>366 似たような話聞いた事ある、それもトイレの水の流れる音だったんだが
夜な夜な聞こえるんで、気味悪く思ったその人は、友人呼んで音の正体を確かめようとした
音が流れてきた時にトイレのドア開けたんだけど、実際には水は流れてなく音も開けたとたんピタっと止まったんだって
378 :
影:2007/11/29(木) 23:32:21 ID:QUq5giIL0
真夏の夜中の11時過ぎに、4〜5歳位の兄妹が道ばたで普通に遊んでいるのを見て怖くなった。
沖縄でのことだったが。w
>>366 一斉洗浄があるということはボタン押さなくてもでるってことだよね。
その便器が故障してるという可能性は排除できないな。
俺は可能性としては
便器の故障>>>>>越えられない壁>>>>>幽霊がなんのためか知らんが、突然横で
小便もでないのに水を流した
と思うのだがどうだ?
380 :
青い猫:2007/11/29(木) 23:35:31 ID:ndI1COen0
幻覚にどこまでリアリティを持つかが重要です。
例えば幻肢痛です。これは原因が明確だからわかりやすい。
しかし原因の不明確な幻覚について、そこにリアリティを感じるかどうか疑問です。
この場合は幻覚とせずに、実体とした方が自然ではないでしょうか。
381 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 23:35:36 ID:Bx4AlYK10
その大学病院で一斉洗浄のある便器には、各便器にボタンなし。
実際の現場は各便器にボタンあり。と言うことで。
382 :
影:2007/11/29(木) 23:35:53 ID:QUq5giIL0
>>376 うん。
その手の体験的なことは、味わっていない他人にはなかなかつかみにくいよね。
「見えないけど何かいると感じた」というのならば、その言葉の通りに信じるか、
それともその言葉を拒否するかのどっちかでしかないし。
つか、トイレで触ってもいないのに突然水が流れた、という謎の物理的な現象と
(物理現象であるというだけでも十分興味深い)
総毛立つという感覚を因果関係で結ぶのは、当人にしかできないことかもなあ。
同じ現象を味わえない他人にしてみれば、何とも言いようがないかも。
>>380 切断した足がないのに痛むってやつ?
あれは脳のエラーだよ。それを治すための治療法もある
384 :
影:2007/11/29(木) 23:39:01 ID:QUq5giIL0
てか唐突にファントムペインの話が出てくるのか、そこからして理解不能。w
385 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/29(木) 23:39:08 ID:2vM1+r1IO
>>380 脳みそのカモフラージュ、すなわちプロパガンダに騙されてんだよ。
踊らされる愚民かおまえは。
>>367 また出たね「だってしょうがないじゃない見えるんだもの」
「見えるからいる」「見えないからいない」どっちも同レベルな正論ではあるね
>>379 便器の故障はガチムチ野郎のデカマラが原因と考えるのが合理的というもの
387 :
考え中:2007/11/29(木) 23:40:50 ID:eokrIcnE0
>>381 ふむふむ。そうですね。押しボタン式だと、一斉洗浄は
無いのが普通かも。
388 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 23:43:12 ID:Bx4AlYK10
大学病院の楽しみ方のひとつとして紹介しました。
389 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 23:45:27 ID:QxgyhsWvO
>>370さん。私は前日もかなり具合悪かったけど兄は前日からかはわかんないです。
父は夕刻に亡くなりましたが、その日は朝からずっと具合悪かったみたいです。
二人とも、仕事中辛かったって言ってました。
私のは感覚的にはぐわ〜んと後ろに引っ張られるような何とも言えない具合悪さ。
ついでに見たような気がした虹のような光についてですが、オーロラみたいな感じでしょうか…
目の前に少し上の方にフワァーと広がる感じで
教会の歌声でも聞こえて来そうな雰囲気がしました。義姉も虹みたいな…と言ってましたがまったく私と同じような感じだったのかまではわかんないですよね…。
>>367 幽霊を見たように思うのは脳。
それが幽霊だと確信するのも脳。
夢の中でも何かを確信することもある。
391 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 23:46:40 ID:Bx4AlYK10
ある意味、あの感覚は癖になるかも。
怖いけど、めったに味わえないし。
かといって、命に係わるとも思えないし。
たまには面白い。
392 :
影:2007/11/29(木) 23:47:52 ID:QUq5giIL0
>>391 定期的に問題のトイレを訪ねて、再現性があるかどうか確認してみれば面白いのに。w
>>380 実体とするなら見える人見えない人に分かれるのはオカシイっしょ
それとも見える人はやっぱ特別な人なんすかねぇw
394 :
考え中:2007/11/29(木) 23:48:19 ID:eokrIcnE0
>>386 チンコでボタン押す勇者はいないだろw
故障とすれば、弁構造のトリガーが引っかかってるか
外れかかってるか、とかだろうけど。
395 :
青い猫:2007/11/29(木) 23:48:45 ID:ndI1COen0
幻覚に関してはどれも幻想でしかない。
幻覚現象を根拠とすれば、その根拠自体が幻想なのです。
なぜなら、心霊現象を夢と同等として扱うことと同じだからです。
>>383 それくらい知っています。だから何を言いたいのでしょう?
>>386 >また出たね「だってしょうがないじゃない見えるんだもの」
>「見えるからいる」「見えないからいない」どっちも同レベルな正論ではあるね
これを正論と呼べるなら、あらゆる主張が正論と呼べる。
あらゆる主張が正論だから、そこには反論する必要もない。
396 :
影:2007/11/29(木) 23:49:22 ID:QUq5giIL0
>>391 てか、その大学病院では他の人は似たような体験あったりしないの?
勝手に流れるトイレの話とか。
>>393 あー、まー、見れない人は不快に感じる、と言い切ってるくらいだからねえ。w
397 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/29(木) 23:52:26 ID:2vM1+r1IO
青い猫さんの語りは非常に幽玄的で、まぼろしに酔いそうになるな。
>>395 じゃ意味もないのに出すなw
>しかし原因の不明確な幻覚について、そこにリアリティを感じるかどうか疑問です。
>この場合は幻覚とせずに、実体とした方が自然ではないでしょうか。
アホな論理w
399 :
青い猫:2007/11/29(木) 23:58:46 ID:ndI1COen0
>>393 >>396 そこのところに気づいてほしかったのです。
実体があれば、それらは客観的な対象となるはずと考えるでしょう。
しかし、幻覚を持ち出すひとがあとを絶たないのは、
幻覚自体を客観的な事象として論じつつも、
一方で夢などの幻覚は主観的事象と言ってのけるという二面性を利用した根拠なのです。
だから幻覚現象を根拠とすると、その根拠自体が幻想なのです。
ちなみに心霊現象に実体を伴うとするのは、
それが見える、見えないということとは無関係です。
心霊現象を視覚で捉える必要はないからです。
これらはその現象によるとしか言いようがない。
言い換えれば、心霊現象が視覚的対象であると決めつけなければ、
>実体とするなら見える人見えない人に分かれるのはオカシイっしょ
>それとも見える人はやっぱ特別な人なんすかねぇw
このようなことは言えない。
すなわちこれらは不確定な事象に対する偏見です。
400 :
影:2007/11/30(金) 00:00:38 ID:QUq5giIL0
精神に異常があれば幻覚を見るし、薬物で幻覚を人為的に起こさせることができる
ことから、幻覚の根拠は幻想ではない。
翻訳頼む。
403 :
影:2007/11/30(金) 00:04:25 ID:ZiidWbiI0
>>402 無理。w
話の流れ無視して、読めば読む程ぐるぐると酩酊するような文章を書き散らすのはこの猫の特徴だから。
404 :
青い猫:2007/11/30(金) 00:07:08 ID:P/VNmsnj0
>>401 私は幻覚の発生原因を幻想と言っているのではない。
文章を謝って理解したのか、
そうでなければ、それは私の主張とは無関係であることを記しておく。
ちなみに精神の異常がなくても幻覚を体験すると主張するひとびとはいる。
睡眠時の夢もまた幻覚です。
これらを幽霊の根拠とするひとびとは非常に多い。
>>402 要するに精神的に起こるということは実体がないから
幽霊が実体のあるものである必要がない
ってことをぐだぐだとやったんだろ。
脳という実体と化学反応がないとおこらないことなんだから
アホな論理なんだけどね。
406 :
影:2007/11/30(金) 00:09:26 ID:ZiidWbiI0
さて、ねよっと。
ノシ
407 :
考え中:2007/11/30(金) 00:10:18 ID:z4ipolwy0
ヒント
個々の文章に矛盾が内在している。
全体の主張の骨格となる個々の文章が間違っていると指摘すれば、
そもそも全体が成り立たない。
>>399 あーごめん。俺頭悪いんだな、前半のとこ何いってんのかさっぱり
後半ね
ん?実体を伴う事と見える見えないとは無関係?視覚で捉える必要はない?
今までのまとめると、実体を伴うが視覚情報ではない。視覚的に見てないがリアリティを伴うと
う〜んおいら凡人だから目でなきゃ見えないなあw
409 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/30(金) 00:17:58 ID:GAOaIXwYO
410 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/30(金) 00:21:21 ID:R39hv3ENO
夢でも幻覚でも体験した情報は全て現実。
それが真実ではないこともある。
それだけのこと。
413 :
青い猫:2007/11/30(金) 00:24:38 ID:P/VNmsnj0
>>405 >要するに精神的に起こるということは実体がないから
>幽霊が実体のあるものである必要がない
もちろん、この可能性を否定できない。
しかし、いわゆる幽霊が幻覚ではないとすると、
その実体を求めることも不可能ではない。
その実体が実在するならば、その存在を視覚だけでとらえる必要はない。
われわれには五感があるからです。
そのいずれかでとらえれば十分です。
だから実体が明確になっていない段階で、
見える、見えないという表現は偏見なのです。
>脳という実体と化学反応がないとおこらないことなんだから
>アホな論理なんだけどね。
この主張は矛盾している。化学反応を脳と切り離して論じているなら、
それは大きな誤りです。
なぜなら、脳がなければ化学反応は起こらない。
化学反応ながなければ、脳という構造は維持できない。
従って、これらを語る上では、両者は一体不可分なのです。
さらに、脳内現象であると特定できない事象を、
脳という構造に当てはめて論じている時点で、
大きな矛盾を引き起こしている。
まるで形而上学的事象はすべて脳が原因だと言わんばかりです。
あなたの主張では、脳なくして語れないと言っているにもかかわらず、
脳とは関係のないことを脳に起因させている。
414 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/30(金) 00:25:21 ID:GAOaIXwYO
>>410 ぐぐったらウルティマオンラインって出たけど??
415 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/30(金) 00:26:46 ID:GAOaIXwYO
416 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/30(金) 00:27:06 ID:R39hv3ENO
五感が信用できないから客観的観測しかないとスレの結論は出てたはずなんだがなあ。
>>409 ものっっっっ凄い濃い蚊柱なんてのは?
んで友達は例によって例のごとくロールシャッハテストで〜ってやつ
>化学反応を脳と切り離して論じているなら、
>それは大きな誤りです。
>なぜなら、脳がなければ化学反応は起こらない。
>化学反応ながなければ、脳という構造は維持できない。
ん?それでいいよ?文句ない。
>脳内現象であると特定できない事象を、
>脳という構造に当てはめて論じている時点で、
>大きな矛盾を引き起こしている。
脳がぽしゃれば化学反応は起きないし、幻覚を見させる部分働かなくすれば
幻覚も見ない。反論ある?
419 :
青い猫:2007/11/30(金) 00:31:26 ID:P/VNmsnj0
>>416 現実感やリアリティは五感以外の何ものでもない。
それを否定すると、
われわれは液晶画面の中を現実と認識しなければならない。
液晶画面に表示される情報と、
五感を通じて認識される情報を区別する必要がある。
421 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 00:33:49 ID:T10yqgWm0
422 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/30(金) 00:34:28 ID:R39hv3ENO
>>419 区別してください。感覚のほうが偽だと。
423 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 00:36:53 ID:g5Cyu8DK0
>>414 ああー!!
てんぷらに UO (Unidentified Object) の説明入れなきゃなー
424 :
考え中:2007/11/30(金) 00:37:09 ID:z4ipolwy0
それが正規の目から視覚、耳から聴覚、というルートによる
ものではなくとも、つまり幻覚でもリアリティ、現実感において本人に
区別できない場合があることが、
>>416の焦点。
425 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/30(金) 00:37:25 ID:GAOaIXwYO
>>417 蚊の大群がロールシャッハで男の姿に見えるの?
何だアレって感じなくらい現実離れしてるから蚊と間違わないよ
それに距離からして2、3メートルくらいだから
426 :
青い猫:2007/11/30(金) 00:41:12 ID:P/VNmsnj0
>>418 >脳がぽしゃれば化学反応は起きないし、幻覚を見させる部分働かなくすれば
>幻覚も見ない。
やっぱり理解が浅い。
「脳がぽしゃれば」と「化学反応」を具体的にどのように想像されたのか不明ですが、
それらを正常とされる反応が継続しないと解釈します。
しかし、そんな解釈は不要です。
なぜなら、個人の脳内現象はそれを客観的に把握することは今の段階では不可能です。
他人が見た夢を私やあなたが共有(体験)できないように、
それを正確に知ることができないのです。
したがってわれわれ個人の認識そのものについては、
誰もそれを知ることはできないのです。
つまり、われわれの意識をすべて脳に起因させるのは、実は偏見なのです。
なぜならそうでないことを確認する術がないからです。
脳に損傷を与えて、意識を失わせた場合、意識を失ったのは脳の損傷が原因でしょうが、
その意識を確認できないのは、脳の損傷が原因ではないのです。
このことに着目する必要があります。
>>425 家から漏れたバルサンの煙は?
あと>>420みてごらん。目ん玉大きい男の顔が写ってるように見えないか?
428 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/30(金) 00:45:26 ID:GAOaIXwYO
>>427 だから高台の公園だって、それにジャングルジムより前だった
429 :
考え中:2007/11/30(金) 00:48:47 ID:z4ipolwy0
>>428 どの程度の濃度のものですか?他に似たようなもので表現できますか?
430 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/30(金) 00:50:14 ID:GAOaIXwYO
>>426 意識がないかあるかを確認する術くらいはできてるよ。
>>426 「ある」と確認できるものを「ある」ということはできるが、
確認できないものが本当に「ない」ことを証明しろというのは悪魔の証明。
433 :
青い猫:2007/11/30(金) 01:02:14 ID:P/VNmsnj0
>>431 それは脳死状態にあるひとも含めてでしょうか。
あなたが意識と認識を使い分けているのか非常に怪しいのですが、
ラザロ徴候なども当然知っていての主張ですね。
たとえば患者の意識があるかないかはあくまでも他人の主観です。
その他人の主観が多数だからそれを客観と呼んでいるに過ぎません。
したがって意識があるかないかを確認する客観的な術はありません。
意識はそれを取り出してみせることのできるものではありませんからね。
434 :
考え中:2007/11/30(金) 01:05:08 ID:z4ipolwy0
「意識」の定義が一致していない。
医学的「意識」の定義以外を主張するのであれば、まずそれを
明確に説明する必要がある。
勝手な定義を説明もせずに振りまわす「言い分」などありえん。
>>433 脳死判定の基準問題なんぞ全然関係ない話なのだが?
手足を制御する神経系全部切除した状態ではラザロなんて起こらないよw
436 :
考え中:2007/11/30(金) 01:07:08 ID:z4ipolwy0
>>430 この煙は蚊駆除用で、火事の煙並みだけど、こういう規模?
例えば等身大の人間くらいとかではなく?
438 :
青い猫:2007/11/30(金) 01:15:52 ID:P/VNmsnj0
>>434 日本では患者のリビング・ウィルでもない限り、
脳死か否かを最終的に判断するのは、
患者の家族等ですよ。
それを待たずに医師が延命治療を拒否する権利はない。
したがって意識の解釈は一定ではない。
439 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/30(金) 01:17:12 ID:GAOaIXwYO
>>436 人より小さい、大きさは、例えばMサイズのTシャツを広げた感じかな
440 :
考え中:2007/11/30(金) 01:18:52 ID:z4ipolwy0
>>438 意識の解釈とは関係ない話ですね。
「医学的な意味での意識はすでになく」その上で
死んだと認めるか否かという話。
441 :
考え中:2007/11/30(金) 01:21:11 ID:z4ipolwy0
またあなたが、主張する「意識」を説明しなくてはならない
話とも関係がない。定義を説明せずにする主張は単に言葉を
言い張っているだけで、全体としても説明にならない。
442 :
青い猫:2007/11/30(金) 01:21:38 ID:P/VNmsnj0
>>435 >脳死判定の基準問題なんぞ全然関係ない話なのだが?
>手足を制御する神経系全部切除した状態ではラザロなんて起こらないよw
意識や認識を説明する上では、現実的に非常に重要な論点だと思いますよ。
それを理解できるか否かは別ですが。それと、
>手足を制御する神経系全部切除した状態ではラザロなんて起こらないよw
こんな状態は現実的にはあり得ない。
遅くまでお付き合いありがとう。
443 :
考え中:2007/11/30(金) 01:22:09 ID:z4ipolwy0
話を広げて論点をすりかえるやり方は十分承知しているので
通用しない。その都度指摘して、全員が確認できるようにしよう。
>>438 だ か ら 脳 死 の 話 が ど う 関 係 し て る ん だ?
ますますおまえのいうことおかしくなってるぞ?
ラザロの状態は必ず消失して死に意識は完全になくなるというのはどの医者でも
認めてる。
そのときに「意志が全く存在しない」ということを証明しろというのは悪魔の証明だ。
一番簡単なのは「ある」という証明だから、まずおまえが
「死後も意識は必ずある」ということを証明しろ。本当にあるという場合証明できるはず。
どうせわらにもすがるつもりでつっこんでくるだろうから訂正しとく。
「意志が全く存在しない」→「意識が全く存在しない」
頼むぞw
↓
>一番簡単なのは「ある」という証明だから、まずおまえが
>「死後も意識は必ずある」ということを証明しろ。本当にあるという場合証明できるはず。
446 :
考え中:2007/11/30(金) 01:25:42 ID:z4ipolwy0
>>439 今回のお話以外で、同じようなものを見たことはありますか?
447 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 01:25:52 ID:/Rw4sqPp0
これを読んだ童貞諸君に一生セックスが出来ない呪をかけた。
解除するためには
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/punk/1195053076/ に下記のAAをコピペしなければならない。
それでは諸君健闘を祈る
_ -─ ¬く  ̄ ‐- 、
/ _==-ミァ-─‐-、 \
/ , ‐''" \ \
/ / / | \ ヽ
/ / / / / || | i ヽ i
i / / / / / / || || |│ |ノス
|// / /___, -一ァ| /! |ト、|│ | | く」
|,-‐¬  ̄---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|! | | |
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
,r/ __ ,イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ!/リ |
/ ||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,イ/ | |
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ ̄,r==- ==-' レ' /| |
/ ヽ `ーソ ' | |ト、,ヘ ′"" "" / / || |
. / \_ / | ハ ヽ`゙'ヘ ' '__. ィ / / | | |
/ / / | ヽ 川\ ヾ三ニ‐'′//! | | | |
/ / / 八 \川| |`ト- .. __ , イ‐ァヘ | | || |!
/ / / / \ \ 「`ー- 、 / .〉 ト、| ヽ、
,イ /-─=¬ニヘ、_ \ 厂\ 厂ヽ /!| | `ー=ヘ
-‐  ̄ /─ '  ̄ ├- ヽ\ \ノ\ \ 人 ハ!ヽ || |-┤ ヽ
>ユングが勝手に主張したものでないことは既知のことなんですが。
>もちろんそれを信じるか否かは、個人の知的能力に比例します。
都合が悪い時は、信じる信じないの問題じゃないと言い
また都合だが悪くなると信じる信じないの問題だとさw
449 :
考え中:2007/11/30(金) 01:31:12 ID:z4ipolwy0
大概関係ない話を出して話を捻じ曲げるが
それを逐次指摘することによって、この「逃げ」は封じられる。
>>442 >こんな状態は現実的にはあり得ない。
あんたにそんな事いわれてもねぇ(苦笑)
幽霊が情報、恐竜の話は?w
451 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/30(金) 01:33:42 ID:GAOaIXwYO
>>446 黒いガスぽいのは、あの時だけだよ
他にも体験あるけど多分、夢とか幻覚で片付きそうな内容(;゚∀゚)
(*゚∀゚)ノシ寝オチ
452 :
考え中:2007/11/30(金) 01:36:32 ID:z4ipolwy0
>>451 ありがとうございました〜^^
おやすみ〜〜
>>444 こういう系の話は証明つーか「最善の説明への推論」が適してるんジャマイカ?
青猫はさ、自分の体験はリアリティーがあったから幻覚だなんて信じらんないっ主張だろ?
でもさ、それなら幽霊の存在を仮定するよりかは「リアリティーを伴う幻覚」の存在を仮定するほうが遙かに合理的
それをぶっ飛んで幽霊に走っちゃうのはさすが江原信者とでも言うべきか
454 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 01:39:51 ID:+IK9qTPcO
幽体離脱を夢で試みたが、無理でした
お腹から抜けるかんじだったわ〜
エクソシストのポーズに近いかな〜まあ無理だったんだがwww
ザ・タッチがやってる奴だと思ってたら、エクソシストだもんな〜不思議な夢だった
夢?なのかな?
ちなみに幽霊は見えません
>>453 そうかもしれんな。「リアリティーを伴う幻覚」なんてアル中の人間でも起こること
なんだけどな
456 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 01:43:32 ID:SJD7vk8O0
>>453 青い猫は江原信者じゃないよ。このスレでことごとく論破されてばかりだから、くやしくて仕方ない。
とりあえず霊を否定する奴らが許せないんだ。ある意味哀れな人だよw
たしかに哀れな奴だw
レビー小体病
>>455 要するにそこを「私は正常(笑)だから幻覚なんて起こりません」ってなわけだろ?
いっそ「青い猫という人間がいかに正常であれ起こりうるリアリティーを伴う幻覚仮説」でも立てっか。
あいつ幻覚嫌いそうだしw
こんなヘンテコな仮説でも幽霊よりは蓋然性高いだろうぜ
>>459 >私は正常(笑)だから
そこらへんやたら気にしてるような節が時々見られるから、
本人がほんとに恐れてるのは幽霊よりもむしろ、自分が精神を病んでるという可能性
ではなかろうかとも思ったりした。
つーところで今日は寝ます。お疲れさんでした。
461 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 07:17:07 ID:d5X2DChKO
>>444 >本当にあるという場合証明できるはず。
本当にあるかどうかと証明できるかどうかは別の問題
>>453 >青猫はさ、自分の体験はリアリティーがあったから幻覚だなんて信じらんないっ主張だろ?
自分は相手が証明できないなら信じないと主張しているのに相手に証明できないが信じてくれと主張するのは矛盾している
463 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 09:41:19 ID:1vClUGEa0
464 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 09:52:13 ID:1vClUGEa0
>>459 入眠前後ならともかく日常で幻覚なんてそうそう起きないんじゃないか?
何かに集中していて急に外から別の情報が入ってきたら、誤認してしまうことはありそうだけど。
例えばパソコのン作業に集中していたり、車の運転していたりする時に。
465 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 09:58:53 ID:MCwxPDj10
幻覚なんてこの世に存在しないよw
俺、見たことないから。
見たってやつは嘘言ってるんだよ。
そいつが本当に幻覚を見たたかどうかなんて確認できないからなw
わかるよ〜ウソをついて幽霊見えるっていったときの
周りの期待と興奮の混じった目線、快感なんだわ〜
その後すぐウソだっていったら、本当に見える人だと思ってたっていうからww
幽霊が見える人っぽくする方法
不思議っぽさをかもし出す
タマーに人のいない方向を眺める(話しているときに相手の後ろを見るようにするとか)
黒い服を着るようにする
たまたま黒い服を好んで着ていたこともあって、2週間ぐらいやってみたら案外だませます
あと、タロットとか占いやってるだけでもそう見えるかもね
意識構造や脳の働きに対する認識が原始的な段階では
「幻覚」という概念はなかっただろうね。
感覚情報はすべて主体にとって真実。
霊体験にもそういう部分はあるね。
日常的にはありえない感覚情報を直観的にまるまる信じてしまうという。
問題はありえない感覚情報を「意味を持った総体」ととらえてしまう
認識の仕方と、それを「信じる」という意識の動き、
2点に分けれるというか、2点に集約できるというか。
468 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 10:45:00 ID:pvMCsPlU0
おれの場合
「幽霊が居るならでてこいやァっ!」
とかって思いながら自転車漕いでたら必ず道に迷う
469 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 10:48:54 ID:vA6Dy7mo0
原人とか恐竜の幽霊を見たって人いないのは何故?
中世〜現代までって限定なのは何故?
>>462とか
>>465あたりにいるバカへ
字が読めて2000円くらいの余裕があれば買え。
脳のなかの幽霊 (角川21世紀叢書) (単行本)
V.S. ラマチャンドラン (著), サンドラ ブレイクスリー (著), V.S. Ramachandran
(原著), Sandra Blakeslee (原著), 山下 篤子 (翻訳)
htp://www.amazon.co.jp/gp/product/4047913200
471 :
あぉ:2007/11/30(金) 10:54:39 ID:4DE8zuhh0
幽霊はいますよ
>>464 実は実際にそこにはないものを見るという意味では日常で、今の瞬間に
起こっている。
人間の目には盲点というものがあるが、それを両目で見ることによって補ってる。
ところが、片目を閉じたり、眼帯をしても自分の目で盲点は見つけられrない。
これは、視覚情報を受け取った脳が、自動で盲点に当たる部分を作り
上げて補い、見えているような錯覚を作り出しているため。
473 :
考え中:2007/11/30(金) 11:05:37 ID:ao5AaU/90
盲点はさ、「見えてる振り」しているだけで、無いものが見えている
わけじゃないよ。盲点の探し方知っていれば、探せるし。
目から入ってくる視覚情報なんて信号で、それを組み立てて「見ている」のは脳
であることを忘れずに。我々はありのまんまを見ているのではない。
>>473 違う。ない物が見えてるんだよ。盲点のテスト画像しないで素で盲点を探せるかね?
適当にいうなよ。
476 :
考え中:2007/11/30(金) 11:12:10 ID:ao5AaU/90
視野に穴がないような認識をするということと
何かを見ているは違うだろ
昔学研の本にかいてあったよ。紙に点書いて動かす方法
>>462 へ?俺そんなこといつ言った?453では証明にこだわんなくてもって趣旨の内容を一行目に書いたつもり
まして信じてくれなんて主張するわけない
ここで言ってんのは、青猫の体験が青猫の認識する幻覚を含む内因性によるものでないとしても
その説明として幽霊、あいつの言葉借りるなら実体を伴うが視覚的対象ではないもの の存在を仮定するよりは
あいつにとって未知の幻覚の存在を仮定する方が合理的じゃね?って話な
>>464 そんなこんなで日常で幻覚がそうそう起きるって主張じゃなく
幽霊という存在を仮定するよりは〜って趣旨の話
>>476 その脳が作り出す仮定に「書き込み」という用語があるんだよ。適当に物言うなよ
479 :
考え中:2007/11/30(金) 11:21:10 ID:ao5AaU/90
>>478 それは見ているとはいわないだろ。盲点にあたる場所に
具体的な不都合が生じるような情報日常的にが発生するのかい?
不都合がないということは、勝手に何かを見てしまっているわけではない。
あなたのいう書き込みは認識の段階で穴がない状態になる過程を言っているだけで
何かを見て「情報を上乗せ」したということではない。
481 :
考え中:2007/11/30(金) 11:27:47 ID:ao5AaU/90
盲点は例えて言えば、めがねにマジックで点書いておくようなもんだ。
慣れると気にならなくなる。マジックの点の箇所に何か幻覚みてるって?
拡大解釈にもほどがある
482 :
考え中:2007/11/30(金) 11:29:14 ID:ao5AaU/90
専門医も盲点に幻覚が見えてるとはいわないね。アホカと。
>>482 おまえはほんとにバカだな。
>>472のどこに幻覚などと書いてるんだ?おまえはもうコテもやめてロムっとけ
484 :
考え中:2007/11/30(金) 11:32:08 ID:ao5AaU/90
幻覚とは言ってなかったな。それは認める。
485 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 11:40:07 ID:1vClUGEa0
>>472 知ってるよ〜。でも常時起こっている錯覚なら
「錯覚」という「異常」にはならないよね。
「見るべきものを補う」ではなく、「見えないものが見える」ことに焦点を当てたいわけ。
>>485 いや正常な人間でも常時錯覚を起こしてるってこと。だから錯覚を起こすことは
病気ではない。人間の体の構造は完全ではないから当たり前。
487 :
考え中:2007/11/30(金) 11:46:02 ID:ao5AaU/90
>>483 結局あんたのは、書いてあったとおり「見えてる」といっちゃってるだけで
それが「見ていることを意味しているかどうか」考察してないだろ。
>>485 はあ?こにないものを脳で作り上げてる
ってことだから「ないものを作り上げてる」ってことだ。
棒線がないのに棒線を脳の中で作り出したり上のテストでもやってるだろ
490 :
考え中:2007/11/30(金) 11:54:00 ID:ao5AaU/90
すまん、今回は俺負けだ
491 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 11:54:39 ID:1vClUGEa0
〜今の現状〜
一仕事終えて帰ってきた俺がJaneをリロードしてみると、ID:VHMjfPbc0が俺に大して
「実は…」などと知識をおっぴろげてきていて少々イラついたが、
我慢して「知ってるよ〜。」程度の差し障りのない穏便なレスをしてみて、
改めてスクロールすると考え中がなんか噛み付いていらっしゃる。
お前等死ねよ
492 :
考え中:2007/11/30(金) 11:57:07 ID:ao5AaU/90
>>491 お先にどぞ。俺は80年してから追いかけるw
493 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 11:59:26 ID:1vClUGEa0
相変わらず俺の文章は読み難いな
なんか息をどこでしていいのかわからん。
>>492 そんな長生きしてもしょうがないしな。
俺はお前より10年位前に逝く事にするわ。
494 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 11:59:58 ID:MCwxPDj10
>>470 字は読めても表面しか読めないお前のようなバカへ。
皮 肉 も わ か ら ん の か w
495 :
考え中:2007/11/30(金) 12:02:57 ID:ao5AaU/90
パッケージが一番萌え萌えなのは相場だけどな
皮肉だったのかw そりゃすまなんだ。
ここはマジでああいう発言するやつがいるからな。
497 :
考え中:2007/11/30(金) 12:14:20 ID:ao5AaU/90
やべ、今日末日で週末じゃんか…。盲点だったぜ。
498 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 12:40:45 ID:1vClUGEa0
今日は何かの発売日だっけか?
で、盲点が幽霊だって?
500 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 12:42:04 ID:zIxpBItCO
>>469さん。恐竜はさすがに聞いたことないけど、原人はありますよ、弥生人とか…。だから一応は限定ではなさそうです。でも最近の方が多いのは向こうもきっと少しくらい時間が干渉してるのでは?
501 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 12:47:44 ID:04nTBDaE0
幽霊はレム睡眠のときに見る夢です
この世に霊など存在しません
姉が緑内障?ぎみで、視界がかなり狭いらしいんだが、
見えない点を補ってるっていうよりも、見えなきゃいけない物が見えてない
って方が近いよ。車の助手席乗ってると怖いよ〜w
前にも書いたけど、私も人がのっぺらぼうに見えた事があって、眼科に行った
んだ。そんで脳が原因でしょうって言われたんだけど。
そこにのっぺらぼうがいないのに見える、じゃなくて、そこにいる普通の人が
のっぺらぼうに見えるんだ。顔のパーツだけ見えない。ツルンと肌色の顔なんだ。
これ(見えるべき物が見えない)も、幻覚を見たって事になるの?
503 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 12:49:48 ID:1vClUGEa0
>>500-501 この二つのレスを複合すると
恐竜の夢を見てそれを幽霊と思って体験談としてあげれば
恐竜の霊がいるかもしれないと思う人もいると言うわけですね
504 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 12:55:16 ID:vA6Dy7mo0
>>500 原人の霊?
弥生人の霊?
どうして原人や弥生人って分ったのか詳しく聞きたいwww
505 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 12:57:20 ID:mZbaBLk50
霊がいるかいないかは、自分があの世に行って
調べたらてっとり速くて、確実だったりして。
506 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 12:57:57 ID:1vClUGEa0
>>502 詳しくは分からないが脳の認識の問題なんだろうね
それは幻覚になるのかな…?
そういう話を聞くと人によって見えているものが全く違うかもしれないと思えてくる
スゴイね。人体
>>506 顔の部分が透けてたとか真っ黒だった、ならわかるんだけど、肌の色は
見えてたから、ある意味、上の方で言われてる幻覚の定義?にあてはまる
のかな?と。
508 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 13:12:27 ID:d5X2DChKO
まぁ、いるならでてきてくれってこと
510 :
505:2007/11/30(金) 13:16:59 ID:mZbaBLk50
>>508 自分は色々不思議体験あるから
逝って調べる必要が無いから。
511 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 13:17:21 ID:GeNFIynrO
最近ちょっと信じてる
そりゃ脳がおかしいのでは?
事故などで脳障害起こした人が顔を認識する能力失うことがあるし。
パーツを認識する部位があってその場所は特定されている
あと静止画の連続でしかものを見れなくなった人もいる。
>>512 そういうのも「幻覚」なの?
あ、それから数年後ですが(←怖かったからw)脳の検査も受けましたが、
異常ナシでした。多分、偏頭痛の前触れみたいな物だったのかな?と
自分では思ってるんですが。
514 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 13:59:17 ID:d5X2DChKO
脳に顔を専門に見分ける部分があってそこに損傷を受けると顔の認識に障害が起こる
のっぺらぼうに〜なら相貌失認では?やっぱ病院行った方がいいよ
幻覚・錯覚というとバグっぽく聞こえるけど
「顔を認識する能力」とか背景とブツを分離して認識する能力とか
デフォで備わってる能力の働きによって、ある色彩の配置が実在しない「ひとのかたち」
として認識される。
だから髪の長い白い服を着た女性の幽霊の目撃例が多いのはその図像の特性として
理由がありそうだ。
>>512 幻覚とはいわんと思うよ。
相貌認知障害の可能性があるんじゃねーか?ググッてごらんよ。
相貌認知障害、ね。ググってみるよ!なんか怖いけどw
1.身体・気質的原因が特定されている「幻覚」
・閃輝暗点
・盲点
・相貌失認
・motion blindness
2.身体・気質的原因が特定されていない「幻覚」
・「青い猫」を見る
・「畳を拭く老婆の手」だけを見る
・「黒い人影」を見る
・「脚部がベッドのパイプに巻きついた白い人影」を見る
・その他、異様な人型の像を見る
ところで、1についてばかり話しているが
いつか2につながるのかね?
ボール蹴りの図
(ここに、メガホンを逆に顔に着けた人の図)
私もこのゲームは経験がありますが、蹴ったボールを探す事は至難な技でした。ところが この例は見えない視野から投げたボールを受けとめ、後方から出した指標を掴む事が出来ます。
本人にボールが見えるのかと尋ねると、「見えないが、ただ何となく分かる」と心もとない返事です。
上でも誰か出してるが、レビー小体病ってのはかなり生々しい幻覚見るらしい。
大脳シェーマ図
(図ってコピーできないんだね・・・)
おそらくこの例はこのシェーマで示すように網膜、視神経、外側膝状体に来た視覚
情報は視放線、後頭葉では絶たれて視覚認知が障害されていても、上丘、視床や
または直接網膜から無傷で残った頭頂葉を介して、ボールの位置情報は手の
皮質運動野に及んでいると解したほうが理解しやすい症例と思われます。
この例はボールは目には見えていなくても、「手が見ている」と言うべきでしょう。
このように大脳皮質はその皮質下諸核と密接に結びついています。
一般に大脳皮質症状は此の皮質下機構を使って巧みにその障害を代償して、
日常生活に適応しているかのように思われます。
しかし物の認知と言った大脳の本来の知的能力の回復はなかなか得られません。
この物の認知は知的障害に入り、詳細な神経学的、また神経心理学的検査を行わ
ない限り、その障害の全容を明らかにする事は出来ないのです。
このことはしっかり銘記すべき事です。
なんか難しいな・・・。「相貌失認」だと、人の顔を覚えられない、とかだったので、
ちょっと違うかなぁ。
>>520>>522は、目では見えてないけど手で見てる?っていうのが、幽霊を見る
現象に似てる気がしたので、貼ってみました。どうでしょうか?
524 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 14:46:49 ID:vA6Dy7mo0
お前等は「恐怖新聞」とか「後ろの百太郎」とか読んで
感動するタイプだな?
レビー小体病
3ヶ月ほど前に、女性老人患者が他病院からの紹介状をたずさえて私の外来を訪れた。2
年ほど前から幻視を中心とする幻覚に悩まされるようになり、軽度痴呆症状の進行も見ら
れるという。抗精神病薬を何種類か試したが、激しい薬物性パ−キンソン症状を示し、薬
物コントロールが困難であったが、結局抗痴呆薬であるアリセプトでそこそこの改善が得
られたという。紹介状によれば、診断名は「びまん性レビー小体性痴呆」とある。
正直言って、聞いたことのない病名であった。レビー小体というのは知っていて、こいつは
パーキンソン病のとき、変性した神経細胞に増加している封入体である。そいつが脳全体
に増えているような病気ということなのだろう。当然、死後の脳細胞を顕微鏡でみて初めて
判るのだから、生きている間の診断にそんな名前がつくのも面妖だ。
そんなわけで、目の前の患者も無視して外来中にネット検索である。どうもこの疾患は95
年ごろに確立したばかりで、それも日本人研究者によって提唱されたもののようだ。パ−キ
ンソン病のときに見られるレビー小体が、脳全体に増えるような病理所見を示すらしいが、
死後の病理所見を待たずに診断がつくのは、これがかなり特異な臨床症状を示すのが理
由だという。
この病気では、早期から幻視を中心とする幻覚が目立ち、次第にパ−キンソン症状と痴呆
が進んでくるという特徴があるそうだ。特にその幻視が、極めてリアリティのある等身大の
人物群が登場することが多いのだという。脳器質的な幻覚には幻視が多い傾向があるの
は事実で、分裂病のような機能的な異常にはもっぱら幻聴が目立つのと対照的である。
しかも、これは一般的な痴呆性疾患の2割程度を占める可能性があるともいうのである。(続く)
大脳脚あたりの脳血管障害のとき、脳脚幻覚症という幻視症状が時折みられ、こいつは私
も結構みた事があるが、微視幻視とでもいう、「小さい動物や人物」が出てくるのが特徴的
だ。机の上に小さい子供や動物などがあるいていたりして、アルコール中毒のときに見られ
私のみたあるお婆さんは、「神棚に小さい天狗さまが座っている」のが見えるという幻視が
続いていたが、少量の抗幻覚剤ですぐに改善した。はっきりとした幻視がありつつ、批判性
が保たれるのも特徴である。後は脳血管障害で普通に使われるような薬を併用しながら、
経過観察ということになり、予後もそう悪くはない。
その点、このびまん性レビー小体病の場合は、等身大の人物がどかどか出てくるという特
徴がある。はじめの紹介状患者の場合は、死んだはずの母親が寝床に出てきて、旦那の
布団に入り込んでくるのが毎夜つづき、旦那がそれをそう嫌がっていないのに腹を立てて
いた。その一方で、そんなアホな、という違和感は充分維持されていたのである。
アルツハイマー病と確定診断されていて、その経過中にかなりはっきりしたパ−キンソン
症状を示すことはそうまれではない。ケッタイな幻覚様の訴えもそう珍しくはないのだが、
そういうのはせん妄だとか、先の脳脚幻覚症の類なのだろうと、いい加減にごまかしてこう
いう状態を見逃していたのであろう。(続く)
物療法で、一般的な向精神薬が使いにくいこともあり、もっと意識的に鑑別すべき状態とい
えるが、今までそんなのに気づいたことはなかったなぁ。そう思っていたら、数日後の外来
に救急担当医から老人が紹介されてきた。その人は前日の深夜、様子がおかしいといって
救急受診したのだった。
その人の言うには、寝ていたら部屋に突然ガス工事の職人たちがいっぱい入ってきて、な
ぜかその辺のおばさんや子供たちもそれについてきたのだという。ガス工事という話だった
のが、自分が寝ている寝室をそのまま家から切り離してトラックにのせ、大雨の中を町中
走り回り、眠らせてくれない。工事の連中の隙を見て部屋から這い出し、家族をたたき起こ
して助けを求めたため、変調に気づかれたというわけである。
本人も自分の体験にかなりの矛盾があるのに気づいているのである。「トラックに乗ってる
はずなのに、家族の部屋まで行けるのはおかしいですよねぇ」なんて頭をかいている。でも
、あの工事人や女子供連中がわさわさと部屋に入ってきたのは、ハッキリ覚えているのだ
という。
身体症状にも軽度のパ−キンソン症状が認められ、どうもこれは「びまん性レビー小体病
」経験の第二例のようである。MRIにもたいした異常はなく、脳血管障害からきたせん妄と
も思いがたい。そう痴呆は目立たないが、えいやっと思い切ってアリセプトを処方してみる
と、あら不思議、翌週の受診時には「いやー、楽になりましたわ」と笑顔であらわれる。
病気についての知識がつくと、突然その疾患が見えるようになる、というのは時々あること
ではあるが、こんなに劇的にある疾患を認知できるようになるというのは珍しい。不思議な
ことに、その数日後にも同じような幻視症状を訴える人が私の外来を初診したのである。
ttp://med-legend.com/mt/archives/2005/02/post_491.html 一応携帯で見てる人のためにコピペしておいた。
529 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 15:15:23 ID:sb7vPfGD0
散々ガイシュツかと思いますが。
幻覚といえば統合失調症も有名です。しかし統合失調症の発病原因は分かっていません。
人口に対し0.8%の率で発症し、誰がいつなるかも特定できません。(傾向はあるにしても)
この様な幻覚だけでも、かなりの人数が見ているわけです。
社会生活や健康に支障が出ない幻覚では病院に来ませんから、精神医学的に分類も統計も
されず、しかして幻覚を突発的・非永続的に見る素質を保持する人、言わば健康的な幻視素質
者が
>>519の「2」を見たとすれば、その原因を論理的に特定するのは無理かと。
531 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 15:21:10 ID:vA6Dy7mo0
なげぇよ!!!!!!!
532 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 15:58:46 ID:zIxpBItCO
霊能者に向精神薬飲ませてそれでも見えるか見えなくなるのか試してみたら?
533 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 16:05:31 ID:sb7vPfGD0
飲ませたら却ってワケ分からなくなるような気がします。
534 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 16:23:05 ID:mZbaBLk50
霊能者の方はかなり念が強い方が、多いのではないかと思うから
あまりそのような力のある方を、甘く見てちょっかいかけてると
後で痛い目に遭うのでは無いかと感じられます。
個人的に自分は、普通の人より舐めてはいけない人だと感じています。
535 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 16:24:21 ID:1vClUGEa0
霊能者(笑)m9(^Д^)プギャー
536 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 16:26:38 ID:mZbaBLk50
念が強いと言う事はとても怖い事なんですよ。
相手に届きますから。
>>534 そんな怖いものでは無いよ。
人の欲とか、悪い念も引き受けるから、晩年は大変な人も多いよ。
そうですか・・・ 知るかボケ
539 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 16:33:35 ID:1vClUGEa0
霊プ、プ、霊プギャープギャプギャプ♪ホノ、ボノ♪レイプ
\ ププププギャプギャププギャプギャ /
♪ (^Д^) ♪
_m9 )>_ キュッキュ♪
/.◎。/◎。/|
<(^Д^)> | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ヽ(^Д^)ノ レイ♪ノウノウシャ♪
) ) | |/ ノ ノ
(((( > ̄ > )))) <(^Д^)9m ((( < ̄< ))))
) )
((( > ̄ > ))))
540 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 16:34:56 ID:4TAYU3wU0
幽霊はどう考えても人間が作り出した虚構のものだけど
神というか人智をこえた何かの存在は感じるときがあるな。
幽霊はありえねーじゃんw
死んだら霊になるの?それはどこに存在するの?霊界?
人間しか霊にならないの?ウィルスや魚介類、爬虫類、昆虫、植物は
死んだら幽霊になるの?
死んだら自動的に幽霊になったら幽霊であふれかえっちゃうねw
そのうち輪廻転生するからそれは大丈夫?
じゃぁご先祖様の霊ももういないから先祖供養もする必要もないねw
ちょっと考えただけで矛盾しまくりw
541 :
534:2007/11/30(金) 16:39:05 ID:mZbaBLk50
>>537 確かに霊感強いと、いらぬ念も感じ取ってしまうので
本当に大変な事はあると思います。
542 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 16:40:11 ID:d5X2DChKO
>>540 そういう事だよ。
まず霊を信じてる奴に人間が作りだした物だけど〜って言うと何も言えなくなるし、あるいは妄想で何か言ってくるし。
最終的には人間が作りだした物ってのが一番の結論になると思うよ。
543 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 16:45:19 ID:vA6Dy7mo0
霊感が強いって意味、イマイチ分らない。
そんな事言う奴って「俺は霊感が強いんだぞ」って特別扱いして貰いたい
構ってちゃんだと思うんだけど。
人が見えないモノが見えたり、人が聞こえないモノが聞こえたりする奴って
霊感があるって言えばイイと思ってんじゃないのか?
精神病棟に行けばそんな奴等ウジャウジャいるぞ。そいつらも霊感あるってか?
544 :
考え中:2007/11/30(金) 16:45:21 ID:ip87xe4V0
霊能者と一言で言っても色々タイプがあるなあ
>>542 だよねぇ。
詭弁になっちゃうかもしれんけど
アメリカの有名な話しで「サンタクロースって本当にいるの?」っていうのがある。
この話しでは確かに目で見て確認することは出来ないがとしつつ
サンタクロースを一種の人間の感情のようにとらえ
「たとえばあなたが誰かを愛しているという気持ちは目では見えませんが
存在しないのでしょうか?違いますよね。愛というのは目でみえませんが確かにあるのです。
サンタクロースも同じなのです。」
という理論を展開している。
つまり幽霊は物理的に存在しえないが
霊能者や自称霊感が強いという人の心の中にきっといるのですよwwwww
>>540 浄土真宗では、人は死んだら仏になります。幽霊にはなりません。
だから、死を穢れとしないので、清めの塩も茶碗を割ったりもしません。
いつでも、仏になって私を見守ってくれている、という考えです。
この場合、もし幽霊を見たとしても、仏様を見たって事になるのでしょうか?
幽霊は信じないけど、神様は信じるんだよねぇ?
547 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 16:51:10 ID:mZbaBLk50
>>542 自分死ぬ程苦しい時に、霊力が欲しいと言葉を発したら
それから色々不思議な事があるようになりました。
例えば、水槽の中の魚が数匹いるとして、その中の数匹を見つめていたら
その数匹が同時刻、同時方向で回転し始める。
そして次の日亡くなっていた。
これは実話だけど、これは妄想になるのかな・・・
548 :
考え中:2007/11/30(金) 16:51:38 ID:ip87xe4V0
仏と幽霊の差がよくわからんな。肩書きか?
549 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 16:52:41 ID:1vClUGEa0
>>546 幽霊と仏って何が違うのよ?
その名詞に対する人の認識なだけだろ。
>>534を見て思ったのですが。
居る、居ないの議論とは違いますが、誰しも心に幽霊を描くべきだと最近思います。
掲示板の煽りあいや、偽装・隠蔽・賄賂・談合・搾取などの社会問題。
人にバレなければいい、法に罰せられなければいいという共通点がある様な気が
します。
他人は見ていないけど、幽霊が見てるかもしれないから止めよう、死んだ後が怖い
から止めようという心の歯止めがないからじゃないのかなと。
一番いいのは自尊心がその役割を負う事なのですが。
551 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 16:55:34 ID:1vClUGEa0
>>547 死ぬほど苦しい時に見るだけで魚を殺す能力を得て
その能力でなんとか苦しい時期を脱したという話か…泣けるな…
552 :
考え中:2007/11/30(金) 16:56:21 ID:ip87xe4V0
>>550 それは神の役割のような。幽霊なんざ、見ていたって「そんなの関係ねえ」
とできる。なぜなら権限がないから。
>>552 ええ、言いたいことは、幽霊であれ、神であれ、お天道様であれ、その人の畏怖の対象
になる超自然存在が「いるかも」っていう気持ちのことです。
554 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 16:58:51 ID:d5X2DChKO
>>547 実話って事を信じてるよ。
ただ魚の動きを何故霊の力だと思うのか…
もちろん偶然かもしれないし。
それに、その現象はあなたが言う霊力じゃなくてもいいわけだろ?
正直言うと、その出来事は信じるけど霊とは関係ないかと
555 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/30(金) 17:00:08 ID:R39hv3ENO
>>546 神様は信じる?そんな事はいってないよ。
神のような「人智をこえた存在」を感じる時があると言ったまで。
だいたいあなたの言う神様ってなに?
生態学とか動物行動学とかの生物学、進化論、宇宙物学とかそこらへん
かじってる人間なら時おり感じることがある人、結構いるよ。
まぁそんなの「学問の逃げ」でしかないって人ももちろんいるけどね。
仏様の定義は?
仏様は物理的存在なの?死んだ人は自動的に仏様になるの?
ウイルスは仏様になるの?
はぁ、結局幽霊を仏様におきかえただけじゃん。
言葉遊びなだけ。
557 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:01:55 ID:1vClUGEa0
>>553 そんな気持ちはいらん。それは罰を恐れる恐怖心に過ぎないだろ?
神様ってのがいるとしたらそれは一人一人にいるもんだと思うがな。
自分を律するのは自分でしかありえんことを分かってもらうしかなくね?
558 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:02:13 ID:mZbaBLk50
>>551 力を貸して貰っていたら・・・
普通の人間はそんな事出来ないはずだから。
これを科学的に証明するとしたら・・・
559 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:02:50 ID:vA6Dy7mo0
>>547 同じ水槽の中で魚が同じ行動を取ってその後死んだってのは、
多分病気にかかってたんだよ。
丈夫な個体が生き残っただけ。
魚を飼ってりゃ良くある事だよ。
気にするな。
560 :
考え中:2007/11/30(金) 17:03:30 ID:ip87xe4V0
562 :
考え中:2007/11/30(金) 17:05:49 ID:ip87xe4V0
>>557 必ずしも罰を恐れているわけでもないと思うぞ。社会性を
常に持ち続けるってこととも言えるんでないの?
>>557 その通りです。一番いいのは自尊心で自己を律する事です。
ただ、それが出来るまでは、補佐的な役割として機能するかと思ったのです。
>>550 結局、道徳的なものとして宗教心を持てってことか?
それは幽霊がいるいないの話しとは違うと思うが
まぁ幽霊は死生観とつながり、結局宗教的なところにいくから
幽霊の話しと宗教の話しがつながるのはわかるが。
そんな事いったらイスラムやキリスト、ユダヤの原理主義者を
見てみろよ。宗教はかならずしもいいもんではないぞ。
565 :
547:2007/11/30(金) 17:06:02 ID:mZbaBLk50
>>554 その時期、墓地で色々不思議な事があったり
自分も身体に異変があっていたから。
566 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/30(金) 17:07:33 ID:R39hv3ENO
>>561 イエイエ。たんに聞いてみただけでっす。
>>547 科学的に考察するなら偶然。妄想。勘違い。以上。
>>556 そうなんだよね。実は私もよくわかってないんだよwww
祖母が他界(この言い方も不思議だね)した時に初めて、住職に聞いたんだ。
でも住職は、「幽霊なんかいない」って言うんだよねぇ。
569 :
547:2007/11/30(金) 17:12:09 ID:mZbaBLk50
不思議なのは、深夜零時〜2時、3時くらいに
必ず身体が苦しくなって、手の震えや、息苦しさがあり
苦しむようになった。
だけどあるお経を唱えると、手の震えも苦しさもすーっと楽に
なっていた。
こんな不思議な体験普通にありますか。
570 :
考え中:2007/11/30(金) 17:14:10 ID:ip87xe4V0
>>569 体の変調以外に環境的に何か異変が起こったりはないんですか?
いわゆる幽霊的なものとか。
>>569 とてもひどい原因不明の腹痛に苦しんでる患者に
「この注射をすれば、すぐ治まるよ」と生理食塩水を注射すると、
本当に治まる。これと同じじゃないか?
572 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:17:38 ID:1vClUGEa0
>>562 あぁん確かにそうだわぁん
久しぶりに真っ当な突っ込みいれてもらえた気がするわぁん
>>568 まぁそれは宗教観による呼び名の違いじゃないかな。
そもそも元来の仏教で仏とは仏の域まで悟りを開いた人のことでしょ?
まぁ宗派によって様々だろうけど、浄土への往生と成仏っていう概念と
日本のアニミズム的な死生観とむすびついて
死んだ人=仏様とかになったんでないのかな。
まぁでもその住職の言う「幽霊なんかいない」っていうのも仏教を通してみれば
ある程度理解はできる。浄土真宗ってあれでしょ、
ナマンダブを唱えて人は浄土(仏教的天国)へ往生して成仏=仏になる。
しかし幽霊っていうのはあいまいで、人によっては、今私らがいる世界と同じ世界で
さ迷ってる霊もいるって考えるでしょ?
そういう概念が浄土真宗の住職には許せないんじゃないかな?
浄土へいって仏になった(悟りを開いた)のだから、幽霊となりさまよってはいない。
って感じで。
574 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:20:00 ID:1vClUGEa0
>>563 人は遠回りしないと見えないこともあるものですしね。
言っておいてなんだが自分で自分を律することができる人間なんてそうそういないわな。
575 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:20:30 ID:mZbaBLk50
電源の入っていないビデオデッキが
がちゃがちゃ中で動いてましたよ。
テープも勝手に動くもんなんですね。
もう何ともありませんけど。
576 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:21:18 ID:eOE0eD9O0
こんなスレがあったとは……
霊的な体験談を綴らせてもらってもよろしいか?
>>569 あなたがそれを治したいと思ってるのなら
心療内科か精神科の受診をお勧めします。
薬のめば治りますよ。
別に治したくなくつづけたいんなら、そのままでどうぞ。
578 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:22:50 ID:1vClUGEa0
>>569 金縛りになって何かしら見た俺のほうがまだ心霊体験っぽいな
>>575 電磁場がつよい地域にお住まいなんですね。
581 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:25:02 ID:1vClUGEa0
>>575 それは暗に幽霊がテープを動かしているということが言いたいのか?
だとしたら暇な幽霊もいたもんだな
583 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:26:08 ID:vA6Dy7mo0
俺もね、見えたりした事あったよ。
夜中に単車で走ってると、川の上で宙に浮かんで海を眺めてる少年とか、
これも夜中の海の堤防の上を白装束の血塗れの武士が歩いてたりとか、
またまたこれも夜中なんだけど、カーブミラーの下に三輪車に乗った
血塗れの幼児を見たりとか。
でもね、そん時俺、シンナーでラリってたみたいなんだw
584 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:27:52 ID:mZbaBLk50
金縛りも勿論ありますよ。
お墓の墓石の隣でね・・・
深夜もそうでしたし、でも今はもうそんな手の振るえや
息苦しさに襲われる事は、なくなりましたよ。
585 :
考え中:2007/11/30(金) 17:28:30 ID:ip87xe4V0
>>571 それはそれで、凄く興味深いですけどね。
お経がどのような心の引っかかりに作用しているのか。
>>577 現状お経が即効性で効くので薬は敢えていらんとも言えるような。
原因そのものが特定できるならカウンセリングはいいかもしれんね。
>>583 これは良い検体www
フラッシュバックはありますか?
587 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:29:34 ID:vA6Dy7mo0
588 :
考え中:2007/11/30(金) 17:31:07 ID:ip87xe4V0
>>584 ずばり聞きますが、何かお経で祓えるような「何者」かに
心当たりがあるんでしょうか。恨みを残して死んだ身近な人とか。
>>587 ないのか・・・。じゃあ、今は幻覚とか見ないって事?
ところで「考え中」君、UO独特の存在感については、答えが出たの?
久しぶりに来たけど、テンプレも変わってないみたいだし、進展なし?
590 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:33:13 ID:mZbaBLk50
>>587 あはは、言うと思いましたよ。
本当は怖いから信じたくないんじゃないですか?
591 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:33:57 ID:1vClUGEa0
>>538 実はね、俺も子供の頃高熱だすと、像の大群が俺に向かって
突進してくる事があったり、家で寝てたはずがいきなり公園のジャングルジムにて
あれ?って思ってると家に戻ってるってことがあったの。
本気でそうリアルに感じてんた。
けど物理的にありえねーわけw
高熱で寝てる時、そばにはオカンがいてオカンは象の大群なん見てないし
家もこわれていない。俺がジャングルジムへトリップしてた間、オカンは
俺が家で寝てることを確認している。
こういうふうに物理的証拠から、これは俺の脳内の化学変化により
幻覚を見たと考えられるわけ。
だからね、子供の頃の事思い出すと、幽霊が見える!っていう人の話し自体は俺は信じるの。
その人はきっと本当に見てる。見えるときは見える。それは実体験からわかる。
ただ、それらは科学的に説明できる事だったり、脳の勘違いだったりするわけ
つまり物理的に存在しない。
そういうこと。
593 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:38:53 ID:mZbaBLk50
>>588 その者は、自分に恨みを持っているのではないらしいですね。
もっと別な所に、思いがあるようです。
>>590 幽霊より脳の疾患の可能性の方が何倍も怖いよ〜。
でもMRIもCTも異常ナシだったんだよ〜。
金縛りってSレム睡眠のことだしょ?全然霊的なことではないし。
金縛り時は、俺でも幻覚見るよ。
>>595 んだねぇ。俺もたまに金縛りとよばれる現象になること普通にあるよ。
ほんとね幽霊とかの話しをつきつめていくと生物学の話しになってくるのね。
そうこをさらに突き詰めていくと、人智を超えた存在を感じる時もあるけど
それすら結局俺が勝手に感じるだけだからねぇ。
597 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:46:23 ID:mZbaBLk50
>>591 恨みとか、憎しみとか、持っている者は
怖いと思います。
自分が信じるようになった原因も、かなり怖かったですけど。
一番良いのは、経験する事だと思いますよ。
理屈ではそんなに簡単に、伝わらないと思いますので。
今の自分にとっては、霊そのものが怖いとかは思わなくなりました。
あの者も、何か伝えたくて、聞いて欲しくて信号を発しているので
今では、出きるなら、理解してあげたいなと思いますね。
598 :
考え中:2007/11/30(金) 17:47:06 ID:ip87xe4V0
>>589 俺の中では多少。自分の幼少からの体験を色々見直して
幽霊を見る人は「積極的に見ようとする」性質があるんではないだろうか
というところに今来ています。例えて言うと非常にトリガーが軽くなった
ピストルみたいなもので、普通は感じても無意識に流してしまうような
情報をかき集めて、意味を見出してしまうのではないか。と。
そもそも自分は普通に比べると「とても感の強い」子供だったのは
確かで、そのことはやはり関係があるだろうと思います。
「感が強い」とはどういう状態なのか、というところが最近の考察の
主な対象です。
仮説である、外因性の「何か」については特に進展はないです。
また、この仮説に特に変更点もないです。
599 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:47:28 ID:1vClUGEa0
600 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:48:20 ID:1vClUGEa0
601 :
587:2007/11/30(金) 17:49:24 ID:zlZ62X8FO
>>590 怖い?
怖いなぁ。君みたいなのが一番怖いよ、俺はwww
>>597 で、結局あなたの話しだと
私は幽霊を見ますし、信じますって話にしかならないんだけど
幽霊が物理的に存在する、しない
の考察にまったく役にたたない。
そりゃあなたの心(≒脳)の中に観念的には存在しているのでしょうけど。
604 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:51:24 ID:1vClUGEa0
>>598 あれか、ステレオグラムが見えるような感じか
605 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:52:38 ID:mZbaBLk50
>>600 それは簡単です。
繊細な心を持てば、経験出きると思いますよ。
頑張って下さい。
606 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:53:12 ID:1vClUGEa0
>>603 何かを「信じている」やつなんてそんなもんだ
いちいち突っ込んでたらキリがない
607 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:53:59 ID:MCwxPDj10
>>592 >こういうふうに物理的証拠から、これは俺の脳内の化学変化により
>幻覚を見たと考えられるわけ。
その物理的証拠は君がトリップしていると思っている時、
君の肉体が確かに布団の中にあったことしか証明していない。
よって、君が脳内幻覚を見たのか、実在のジャングルジムの映像を見ていたのか
それだけではまだ判断することはできない。
幻覚と判断するなら実在のジャングルジムとは確かに違っていたという要素が欲しいな。
608 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:54:20 ID:mZbaBLk50
>>603 自分は見えないタイプですよ。
でもわかる時は、わかりますけど。
>>598 そうなのか。私は幼稚園児ぐらいの時が最初だったからなぁ。
どっちかっていうとドンカンだと思ってたが、違うのかも知れないね。
っつーか、あの姿は見えないのに独特の存在感・・・ガンダムに例えるなら
「私にプレッシャーを与えるとは・・・!」って感じは、外因性で考えるとやっぱり
磁場とか静電気に落ち着くのかねぇ?
>>606 まぁね。ただこういうのばっかりだと
ただの私の心霊体験談(笑)のスレになってしまうよ。
611 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 17:57:22 ID:1vClUGEa0
612 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/30(金) 17:59:48 ID:R39hv3ENO
信じてなかったけど見たから信じる(笑)
613 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 18:00:29 ID:1vClUGEa0
>>610 まぁ、上のほうは馴れ合ってるしどっちもどっちでしょ。
元々進展のないスレなわけだし、割り切って楽しまないと。
気に食わなかったら叩けばいいわけだし、
最近は電波が足りなかったからちょうどいいんでね?
>>607 まず実在のジャングルジムとはどこのジャングルジムと比較すればいいのかな?
脳内のもんだからどこ探しても実在しないと思うし、昔のことだしもうそうい証明は無理かな。
ただ、脳内で網膜にうつる映像と違うものを見ることはあるよ。
夢なんかを考えればわかるでしょ?夢を見てる時ってすごくリアルなんだ。
覚めないと夢とわからにぐらいにね。
肉体はそこにあるから物理的に瞬間移動したわけではない証拠になる。
616 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 18:02:25 ID:mZbaBLk50
>>610 誰でも経験できる事だと思いますよ。
繊細な気持ちであれば、簡単な事なんですよ。
こんなに悩まなくてもよくなるみたいです。
617 :
考え中:2007/11/30(金) 18:02:33 ID:ip87xe4V0
>>604 うーん。判断が難しいですね。ステレオグラムみたいに
脳のデフォルトの機能といえるかどうか。同じように
情報が連結されて認識されたときに、誰しも「幽霊」をみる
のかどうか。
子供が多く幽霊をみるのは、集積された情報を「疑わない」
からなんじゃないか思います。
618 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 18:08:02 ID:1vClUGEa0
>>612 そんな否定派や懐疑派はこのスレにいて欲しくないな
>>617 機能とか第六感みたいなもんじゃなくて、
認識力不足…というか脳内の情報フィルタがないというか…かね?
あとその「情報」ってのはバラけている間は何も意味を持たなくて、
集めて脳内で処理されることで意味を持つって事かね?
この世に色は実在しないらしい。
カラフルな世界に生きていると妄想している人も多いようだが色は幻覚なんだとさ。
>>616 どっかのスプーン曲げの外国人が言ってたな
良く言うよな「不思議なことではありません。
みんなが持ってる力です」
そういわれると単純な奴はそー思うし、
悪い印象はないよな、詐欺師のよく言う台詞みたいだな。
621 :
考え中:2007/11/30(金) 18:09:56 ID:ip87xe4V0
>>609 俺の最近の「現象イメージ」なんですが、「電磁波」とか
何か一因性というわけではないと思うようになりました。
五感の微小な刺激の総体で「全体性」がキーワードなのではないかと。
そこに「気配」を感じる理由は「皮膚感覚」もあり「音感覚」あり
五感の一つに絞って考えると「明確に説明できない」と思います。
622 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 18:15:37 ID:1vClUGEa0
>>619 らしいね。
でもそう考えると、どうしてある物質はその波長の光を反射するのか不思議で仕方ない。
表面にそういう加工がしてあるのか、絵の具は液体なのになぁ…
>>621 色んな要因が重なって初めて、体感できる現象が起きるって事か。
確かにそうだろうね。
624 :
考え中:2007/11/30(金) 18:18:53 ID:ip87xe4V0
>>618 聞きたいだろう事に単刀直入に答えますと
情報フィルターがない、というのはそういうことだと思います。
いわゆる子供の脳が未発達で〜という説明ですね。
しかし、ここでいう未発達というのは、物理的に見えてないものを
無いと認識できないということであって、それはそこに「現象」
あるいは「情報」が存在したかどうかについて言及してはいない。
内因性で情報をそろえることもあれば、外因性の情報を取り込む
こともあるだろう、というのが俺の考え方です。
複数の人間が同じような「幽霊」を見るとき、そこには「情報セット」
が一式あるんじゃないか、というところですね。それが「幽霊」かどうかは
また別の話としてです。
625 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 18:42:43 ID:d5X2DChKO
>>565 色々不思議な事って具体的にどういう事がおきたんですか?
626 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 18:45:09 ID:1vClUGEa0
>>624 把握しましたサンクス。
現状では(あたりまえだけど)プロセスについてだけそういう考え方という事ですね。
つうことは情報元は誰でも発生、または受け取ることができるというわけで、
情報の処理方法として見える人と見えない人に分かれるっつうことか。
プログラムの関数で例えるなら引数は一緒でも戻り値が違うみたいな。
もしくはある種の情報だけ別の関数を使うとか。
まとめると、
幽霊とは霊感関数とUOデータが揃って発生する現象だとゆうことかにゃああ?
627 :
考え中:2007/11/30(金) 18:54:52 ID:ip87xe4V0
>>626 伝統的幽霊「ぽい」ものはそう言ってもいいかとw
霊感=研ぎ澄ました五感 ということで
628 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 18:55:57 ID:mZbaBLk50
>>625 事の原因がわかっていた為、清めと同時にお参りに行ったら
お墓でいきなり金縛りに遭い、身体の自由を奪われ、声も出無くなり
凄い圧力を感じて苦しみ出して、清めて貰ってる間中苦しみもがいていたけど
清めが終わったとたんに、何かに縛られていたものがとけて身体が自由になった
不思議な体験です。
629 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 19:00:28 ID:mZbaBLk50
あれは人の力なんかじゃ、ありませんでした。
630 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 19:02:46 ID:1vClUGEa0
>>627 ふむふむ、なるほど…つまりこうなるな!
・霊感=研ぎ澄ました五感=超感覚=第六感
というのは誰の目から見ても明らか。
そして、これを代入すると…
・心霊現象=第六感×UO
となり、何も解決していないことが分かる。
631 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 19:03:51 ID:1vClUGEa0
>>628 その清めの儀式を行っている人の能力という線はないのか?
632 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 19:05:15 ID:d5X2DChKO
つか今更だけど、本気で霊がいるか考えるなら肯定派の人達は妄想で語るのはやめてほしいな
634 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 19:08:30 ID:mZbaBLk50
>>631 普通の人ですから、それはないと思います。
635 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/30(金) 19:09:02 ID:R39hv3ENO
主観はすべて妄想といわれても致し方あるまい。
636 :
考え中:2007/11/30(金) 19:09:31 ID:ip87xe4V0
>>630 非現実と現実をつなぐ事象があって、それはここで
何度か俺が出した話ですが、
・コンビニでのレジへのシンクロ殺到現象
・子供やペットの親や飼い主の帰宅予知現象
があります。
第六感という言い方がとても「オカルトチック」ですが
単に気を止めて留意する、と言うレベルで「コンビニ現象」
は誰でも経験できますし、もっと非常に気を張った状態で
親の帰宅を待った経験がある人なら「帰宅予知現象」も
経験していると思います。
第六感という言い方が「誤解」を招くなら、それは積極的に
「使わないことにする」べきでしょう。俺の仮説においては
決して使いません。
637 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 19:11:43 ID:mZbaBLk50
>>633 言うと思いました。
やはり話し合えるタイプじゃないようですね。
まー何とでも言われたら良いと思いますよ。
繊細な心を持てばわかる事ですから。
では失礼します。
>>627 霊感=研ぎ澄ました五感
とは思わないなぁ。そんな大仰なモンでも無いんじゃ?
霊感=進化の過程に取り残された感覚 だと思っています。
動物的な、危険を感じる本能っていうか。
>>637 話しあえるタイプではないのはあなたの方ではないかな?
自分では不思議と思われる事を体験する
という体験談を延々と話すだけだけど結局なにが主張したいの?
>>633はその原因は精神疾患の可能性があるとして
その様なレスをしただけだと思うが。
640 :
考え中:2007/11/30(金) 19:19:49 ID:ip87xe4V0
>>638 これは俺の中での説明で、他の人の仮説とは関係ないですよ。
俺は「霊感」「第六感」という正体不明の言葉を説明には
使いたくないのです。
641 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 19:24:36 ID:mZbaBLk50
これだけは、言わせて下さい。
誰がいつ同じ状況になるかはわかりません。
本当にあってしまった事実を、精神病だと言い切ってしまう
事は、怖い事だと思います。
なぜなら自分が、そう思っていた事ですし、それが今こうして
自分が体験する事になったからです。
だから誰がいつ、どのような体験をするかなんてわからないと言う事です。
その時、あなたはそれをただ精神病だと、もし片付けられたらどんな気がするだろう。
642 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 19:25:46 ID:d5X2DChKO
>>635 里中さんは霊を見たから信じるようになったんでしょ?
どんな事があったの?
>>639 あなたは私か・・・
>>633は、あくまで可能性の一例として貼ったんだけどな。
解明したいなら、参考までに読んでから、相違点を話して欲しかったね。
>>641 自分が精神病であると自分で判断できるのか?
自分が精神病であるにもかかわらず、そのような忠告を
聞き入れない方が怖い事だと思うよ。
自分で自分がまともだと思ってるのか?
645 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 19:33:01 ID:1vClUGEa0
>>636 >・コンビニでのレジへのシンクロ殺到現象
ってなんだ?言葉どおりだろうが、コンビニでバイトしてたことがあるからkwsk知りたい
>第六感という言い方が「誤解」を招くなら、それは積極的に〜
俺が心霊現象で見た現象を「幽霊」と言いたくないのと同じか。
こういう語る場で誤解を招くぐらいなら、造語作った方がマシだもんな。
646 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 19:35:02 ID:1vClUGEa0
>>643 しょうがないさ、繊細な心の持ち主なんだからな
軽度のストレスも避けたいのさ
647 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 19:37:36 ID:1vClUGEa0
>>641 だったらあなたが幽霊と思った理由を願いたいものだね。
他に説明が仕様がないという理由なら幻覚でも説明つきますよね。
それ以外の理由があったはずです。
648 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 19:40:03 ID:1vClUGEa0
なんという連投…まるで俺が必死みたいじゃないか…
今から帰るんだからしょうがないでしょう。
皆様ごきげんよう
649 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/30(金) 19:43:01 ID:R39hv3ENO
>>642 霊を信じるようになってないよ。オカルト(UO)は信じるよ。
>>641 >本当にあってしまった事実を、精神病だと言い切ってしまう
>事は、怖い事だと思います。
霊現象だと言い切ってしまうことの方が遙かに怖いと思うけど。
本当にあったことと見たということとは違うってこのスレでは散々いわれてきたはずだよ?
あと、精神科にかかって、妄想や幻覚が直る例は多々ある。
君はたんに「精神異常」といわれるのを恐れているだけでは?
ありゃ?考え中さんと同じIDだw 霊のしわざかの?
>>648 楽しかったよ。またね
ちなみにコンビニ云々っていう現象は、レジが空いてると思って行ってみると
何故か申し合わせた様に客がレジに来て、行列が出来てるっていう現象だよ。
653 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/30(金) 19:51:55 ID:R39hv3ENO
654 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 19:59:25 ID:d5X2DChKO
655 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/30(金) 20:01:45 ID:R39hv3ENO
(笑止)ww
656 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/30(金) 20:17:58 ID:R39hv3ENO
たとえば主観でいうならわたしはさいきん
「ニンニクは生きているんじゃないか?いや実は生きてるだろニンニクは」
などと思考していたものだが、客観的にみて生きてるわけないだろ。
みたいな。
>>641 薬も飲まずに日常生活、社会生活が送れるなら、何が見えようと病気ではありません。
>>656 ニンニクは生きている、冷蔵庫にほったらかしにしていた
ニンニクが成長していた。ニンニク万歳
>>657 感応精神病は、暗示にかかりやすい人が催眠術にかかってしまう様な病状なんだよ。
感応精神病と診断されたが、判断能力はあったと裁判で判決が出てる。
精神病という言葉への偏見は捨てるべきです。私達だってなるかも知れないのだから。
>>659 私も偏見を持つべきではないと思います。
ただ、犯罪に走るレベルと金縛りにあって怖いだけというレベルをひとくくりにするのはどうかと。
好きな人が気になってつい視線が走るレベルと、実際に後をつけて歩くレベルは違いますからね。
>>660 その、レベルの違い?の垣根を飛び越えるのは、ほんの些細な出来事かも
知れないよ?
こういう落とし穴もあるって事を知っていて、その兆候を注意できるなら、それに
こした事はないと思うんだけどな。
ただ「幽霊見えるって言ってるヤツは病気だ!」とか煽ってる奴らも、もしかしたら
違うベクトルの感応精神病なのかも知れないけどね。
>>661 ですね。
人は理由や原因を求める生き物なので。
朝起きたらお腹を下していてとても痛い。
夕べ何を食べたっけ?
牡蠣とイカとマグロの刺身と・・・。
誰か牡蠣の味でなにか言ってたっけ。
牡蠣に当たったんだな。
ま、正露丸のんでおけば大丈夫だろう。
やっぱり正露丸は良く効く。すっかり直った。
ID:mZbaBLk50さんの場合は事前に霊的とも捉えられる体験があり、レム睡眠
時の金縛り体験を心霊現象と捉えやすい状態にあっただけで、上の牡蠣の話
と大きく違わないと思います。
悪い幽霊をやっつけたい時はファブリーズをかければいいんだよね。
守護霊にかからないように注意しないといけないな。
>>662 ふむ。心霊現象と捉えやすい状態にあった時に、お墓でお清めの儀式か。
そりゃあ、暗示にかかってしまっても不思議では無いよな・・・と思うんだが。
ま、断定は出来ないけどね。無責任な話、専門家でもないし。
あくまで、一つの可能性としての話。
665 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 21:23:17 ID:mZbaBLk50
そんなに精神病にこじつけたい理由は、先祖、霊の存在を消したいとか
そう言う風に聞こえてきますよ。
霊を信じないのは、個人の自由だと思いますし、こちらはただこんな事が
あったので、視野を広げて考えて貰えたらと思っただけですけど
そんなにムキになってまで、いないと言う風に、いかにも霊=先祖を消したい
と言うような考え方もなんだか凄いなと思いました。
キモ試しに火葬場にでも、独りで行かれて検証でもされたらいいんじゃないかと
思います。
>>665 こちらとしては、「こういう症例もあるよ」と思って書いただけなんですよ。
ぜひ、視野を広げて考えて戴きたいです。
私は、幼少時にお地蔵さんに命を助けてもらってますし、親戚にTVに出てた
霊媒師もいるので、体験談には事欠きません。自分もいくつか体験してますし。
アタマから否定している訳ではありませんよ。
>>665 イヤ単にビリーバーがうざいだけっすよ
このスレ信じるか信じないかのスレじゃないんで〜
体験談投下したら検証されんのは当たり前やし、可能性の一つとして精神病が出ただけやん
つか客観的に見ると書き込みが病的なんだよおまえさん
>>665 >>666さんに同意です。
精神病説がでたので、そんな大げさなものではないという解釈の為
日常の話で解釈してみただけの事です。
牡蠣の話だって、
そもそも食あたりではない。
食あたりでも牡蠣かどうかは判らない。
正露丸が効いたのかも判らない。
(正露丸がなぜ下痢止めに有効なのかも、確定していない。)
669 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 22:02:53 ID:mZbaBLk50
いかにも明るい書き込みも、うさん臭いと思われるだけだと
思いますし、病的ぐらいの方が、真実味があると思いますよ。
それに気持ちを入れて書いてると、自然にそうなるものです。
>いかにも霊=先祖を消したい
>と言うような考え方もなんだか凄いなと思いました。
そういう風に考えることがおかしいんだよ。霊=先祖って
なんだそりゃ、そういう風に書き込めば、自分の考えを否定
する書き込みがなくなると思ってるのか?霊は霊、先祖は先祖
だろ、なぜ同一視するか根拠を聞きたいね。
どこかの霊媒師が言ってたか?自称霊能力者が言ってたか?
キモ試しに火葬場に独りで検証すれば必ずなんか起きるのか?
君がもし殺人事件の容疑がかけられて、霊能者に証拠を出してもらうのと
、科学的根拠に裏づけされた証拠とどちらの証拠で確実に裁判で勝訴したい?
先祖といえば。
子供の頃、お盆で母の実家に戻った時、こんなことがありました。
従兄弟たちと4人で2回で遊んで居た時の事。
突然、誰も触れていないのにサッシがカララララと開いて、間を置かず
カララララ・・・と閉まったのを見ました。
昼の事で別段怖くもなく、階下に下りて親戚達に報告すると、
「おや、ご先祖様がもどってきたんだねぇ」という事でした。
数年後のお盆に、そのエピソードについて同席していた従兄弟達に聞くと
、そんな事は覚えていないとの事。
当初は、皆が忘れているんだ、私が正しいのだと思っていました。
何故なら、私は今でもその時の映像記憶をハッキリ覚えているからです。
成人後、この話の自分自身の解釈は、「私は夢を見た」で納得・完結しています。
幽霊は信じたいんですけどね。
672 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 22:29:25 ID:zIxpBItCO
実際読んできてると、やっぱり幻覚って、辻褄が変てこと言うか、
象の大群だの、
あと、本人もオカシイなぁと思うパターンが多くはないですか?
自分でも、リアルだったけど、やっぱりオカシイから幻覚だなと自覚できるとゆうか…。
有名な霊能者、スエーデンボルクって知ってる人はいませんか?…
彼の著書を読むと、ちょっと昔の人なので今の人とはだいぶ受け取りかたも違くて、宗教色が濃いのですが、
とてもじゃないけど今まで読んだ幻覚の例とは全然当てはめられるような内容には思えないのですが…。
674 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 22:33:11 ID:zIxpBItCO
スエーデンボルクはめちゃくちゃな大量な本を出しましたが、中でも彼の死後発見された、主に霊に関することが中心に書かれた日記があるのですが、はっきり言ってスゴいです…。興味のある方は是非読んでみては?ヽ(^^)
幽霊はいるのか?
見たことあるひとって何割くらいなんだろ?
10:1なのかな〜?
自分としては幽霊と意見交換してみたいですな…
毎夜散歩したこともありましたが…見ることはなかったな…
心が荒んでいると見えないとかいうけど、子供の頃から荒んでいたのか…私は…
泣けてくるよ
676 :
青い猫:2007/11/30(金) 22:49:28 ID:sAmkuIyN0
幻覚を体験するのは、すべて病気のひとという主張がまた出てきましたね。
これを言い出すひとに共通するのは、
ご自分は幻覚を体験したことがないという「正常さ」のアピールです。
もっとも、ご自分の感覚だけは絶対に正しいという前提がなければ、
そもそもこのような恥ずかしい主張はできないのですが。
677 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 22:55:46 ID:+IK9qTPcO
結局多数の意見が正解みたいなところがあるからな〜
見えない=正常は正しいんじゃない?世の中でいえば
異常は言い換えれば特別になるからね、イヤな意見でも…
>>676 誰がそんな事言ったの?しかも共通って複数人いると?
あと幻聴・幻体感?もあるといえばあります。
花火を初めて間近に見た日の夜、寝しなに耳の中で「どーん」という爆発音が再生されて
寝付けませんでした。
初めてジェットコースターに乗った夜は降下感覚が再生されました。
時折、寝付く直前に人の声がするときもあります。
うるさいな、誰が何を言ったんだろうと考えてみると、それは友人の声で内容は昼間の雑談
でした。
寝付く際、その日の記憶を整理する脳内過程で再生されてるんじゃないかと、自分では考え
ています。
680 :
青い猫:2007/11/30(金) 23:03:47 ID:sAmkuIyN0
いわゆる幽霊を否定しているひとの中には、
ご自分もまた巷で言われる心霊現象を体験したと主張する人もいますが、
それを幻覚や錯覚と主張する根拠が、
これまた目撃経験等のない否定論者と同じということも不可思議なことです。
否定論者の主張はどれも幻覚や錯覚なのですが、
病気でないひとにも時として、
睡眠時を除いて幻覚が現れるという無理な主張に基づくものです。
もちろん、薬物の使用により一時的に幻覚を体験するなどは知られていますが、
そんなことは通常の人間にとっては、常識的に考えられないことです。
いわゆる心霊体験をしたと主張しながらも、それを幻覚であると結論するのは、
よほど確信に満ちた証拠がない限り、幻覚を信じただけで、
それを幽霊であると信じることと大差ないのです。
したがって相変わらず、幻覚=幽霊という主張を繰り返しているに過ぎない。
>>678 過去のレスを読み返してください。
681 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 23:06:42 ID:+IK9qTPcO
>>679 不思議国のアリス症みたいのあるらしいよ
子供の頃になるらしく
物が大きくみえたり、建物や人が伸びたりみえたり、気味の悪い経験をするんだと
脳の病気?かなんかだったような
人によっては幽霊にみえたりするらしい
682 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 23:13:58 ID:zIxpBItCO
675さん。スエーデンボルクの体験を元にすると、仕事の事で忙しく金銭のことで頭使いまくってるような、世俗的なことにドップリしてるときは、なぜか霊たちと交信出来なかった…遠のいた…みたいなこと言ってました。まぁどちらにしろ私達とは関係ないかな?
>>680 錯覚はどこへ?否定派の多くは幽霊=幻覚ではなく幻覚、錯覚等を含んだテンプレで言う内因性って主張でしょ?
スレの流れが幻覚についての話題だっただけ
今日ないはずの階段を降りかけた
幽霊にあそばれたのか狐に化かされたか
685 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 23:18:34 ID:zIxpBItCO
679さんみたいなのはしょっちゅうありますよね…。
>>685 コラwもうアンカーの仕方、忘れちゃったのか?
687 :
青い猫:2007/11/30(金) 23:22:55 ID:sAmkuIyN0
>>683 失礼ですが何を言っているのかわかりません。
われわれが幻覚を体験するということは、あくまでも「幻覚」なのです。
つまり実体を伴った感覚と幻覚は感覚の上で異なるのではないかということです。
もちろんこの幻覚に錯視のような錯覚は含めません。
これが私が昨夜から述べていた「現実感」についての主張なのです。
われわれは日常的に、実在する人物やものを見るように、
果たして幻覚を体験するのでしょうか。
688 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 23:24:24 ID:zIxpBItCO
>>686さん
はっうっかりしてました!失礼致しました。ちなみに改行もできるようになりました。お陰様です…。
>>688 それは良かった。自分の文章の意図が理解されず、ジレンマに陥る事も
あるかも知れませんが、心おきなく、議論に参戦して下さいね。
色んな意見の人がいて、勉強になりますよ。
690 :
四つ葉のクローバー:2007/11/30(金) 23:30:02 ID:IaR22mCx0
>>676 脳障害を負った人が継続的に幻覚を見、しかもそのメカニズムが明らかにされている
故に薬物治療で幻覚が治るという事実は、とりもなおさず脳が変調きたせば、
幻覚を見る・・・これは、不調または不都合が生じ、医療による改善が望ましい状態である、
つまり病気という状態ではなくて、病気ではない人間がその日の「不調」によって幻覚を見
る可能性があることを示している。病気と健康の境界なんてファジーなものだからね。
ところが一方見たと感じた物がそこに存在しないものである場合
それを「死んだものの念」だとか「幽霊」であると判断する根拠というものは
それこそ見あたらないのだが?そこらへんを肯定派は示してほしいと思うね。
692 :
青い猫:2007/11/30(金) 23:35:41 ID:sAmkuIyN0
現実感を伴った幻覚体験の症例として幻肢痛を挙げますが、
これは本人の身体に関することだから幻覚と呼べるのです。
これが他人の痛みを感じるとなれば話は別です。
しかし複数人で心霊体験をする場合(これを頭から否定するひとも多い)には、
それを幻覚とするには無理があるのです。
感覚を共有できない以上、同一の幻覚を体験するなんてことは原理的に無理です。
したがって殊に突発的な幽霊目撃談のような場合には、
集団幻覚なる体験はあり得ない。
何か疑問を差し挟んだだけで全否定してるものと
全力で思い込もうとしている可哀相な人がいるな
694 :
青い猫:2007/11/30(金) 23:43:08 ID:sAmkuIyN0
>>691 >ところが一方見たと感じた物がそこに存在しないものである場合
>それを「死んだものの念」だとか「幽霊」であると判断する根拠というものは
>それこそ見あたらないのだが?そこらへんを肯定派は示してほしいと思うね。
これは特に強調することではありません。
まず、いわゆる幽霊と呼ばれるものが幻覚か否かという問題です。
それが幻覚であるならば、それはそれで結構です。
これで一件落着ですからね。
しかしご指摘のように、
感じたものがそこには存在しないものである場合、
それをあくまでも幽霊と呼んでいるだけでは?
695 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 23:44:04 ID:H7ylLkhJO
ということは、有り得ないはずの同一の幻覚を複数人が体験・立証、イコール霊の証明。
ってことになるかな?
696 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 23:44:45 ID:SzhX+yqn0
友人に寺の住職の息子がいる、友人の部屋は建物の離れにあって縁側の5メートル先
は墓地。この部屋にいて怖くないか?と聞くと、夜になると時々廊下を白い影が
通るけど子供の頃から見ているから慣れちゃったよ、と言ってた。ウソとも思えんが。
697 :
考え中:2007/11/30(金) 23:47:03 ID:HWH1+Xbj0
白いモヤって言う人と、黒い霧という人がいるんですよね。
698 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 23:47:55 ID:zIxpBItCO
>>504さん。服装、髪型、念の内容から、だと思います。
699 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/30(金) 23:48:34 ID:ylvKdHEY0
>>692 お前はさ、
「複数人で心霊体験をする場合幻覚とするには無理があるのです」とか、
「われわれは日常的に実在する人物やものを見るように果たして幻覚を体験するのでしょうか」とか、
一回青い猫見ただけで何言っちゃってんの?
もしかしてその日以来お前の後ろを青い猫がトコトコ付いて回ってんのかい?
それを街のみんなが不思議な顔して見てんのかい?
それか江原と美輪を複数人として、こいつ等毎週守護霊見てるじゃんってことかな?
700 :
青い猫:2007/11/30(金) 23:51:28 ID:sAmkuIyN0
>>695 われわれが日常、ひとやものを見るように、
幽霊を見るなら問題にならないのですが、
それを見るひと(感じるひと)とそうでないひとがいるので、
「幻覚」という主張が出てくるのです。
したがって、「有り得ないはずの同一の幻覚を複数人が体験・立証〜」
ということは、複数人が同一の幻覚を体験することの証拠にもなるのです。
701 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 23:51:45 ID:SzhX+yqn0
自称霊能者って奴の99%はウソだと思うぞ。
702 :
考え中:2007/11/30(金) 23:52:19 ID:HWH1+Xbj0
はあ〜〜結局仕事持ち帰った…いいけどさ
>>694 >感じたものがそこには存在しないものである場合、
>それをあくまでも幽霊と呼んでいるだけでは?
それなら別に問題はないけどね。単に呼び方が違うだけだから。
ところが幻覚と幽霊の決定的な違いというものは、幻覚が人間の内部の器質的、または
機能的な要因から発生するのに対して、幽霊は向こうから働きかけてくる場合
があるってことだと思う。恨みとか訴えが目的とかね。
このような向こうから意志を持って働きかけてくるようなものがあれば、それは
「脳の事情」から起こってくる幻覚とはちと違う。
俺はそのタイプの幽霊について肯定派の意見が聞きたいと思うね。
704 :
青い猫:2007/11/30(金) 23:56:44 ID:sAmkuIyN0
>>699 ずいぶん前に、私は自分の体験してきたことをいろいろと書き込みましたが、
そこでも述べたつもりですが、
青い猫を一度目撃しただけではないのです。
しかも私だけで経験したことばかりでもないのです。
さらに、そういった不可思議な経験が幼い頃から身近にあり、
必然的にそれらが一般的な現象ではないと気づきましたので、
ここにいろいろと書き込んでいるのですよ。
ちなみに私は幼い頃から病院で精密検査を受けたこともあります。
しかし、特に異常は見つかりませんでした。
精密検査受けてる時点で・・・
707 :
考え中:2007/12/01(土) 00:03:37 ID:ok1mkGOs0
>>672 象の大群とか、楽しそうだな。寧ろそういうのは体験してみたい。
イルカの大群とかな〜、楽しいだろうな。
>>705 何度も聞くけどこれって、若い人でもなるの?
709 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:04:22 ID:sIhDYieJ0
ちょっと思っちゃたんですが・・・幽霊猫っていいですよね。
餌はいらない、オシッコしない、爪も研がない、病気にならない、大体死なない。
これで手触りがあってコミュニケーションできたら正に理想的なペットです。
710 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:05:13 ID:mYNi3qER0
>>687 >失礼ですが何を言っているのかわかりません。
心配するな、お前の言ってることはいつもさっぱりわからんからw
711 :
考え中:2007/12/01(土) 00:06:17 ID:ok1mkGOs0
712 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:07:35 ID:sIhDYieJ0
713 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:07:52 ID:9zQVAuUiO
>>689さん。お気遣いのお言葉、ありがとうございます。私も勉強になります…。
714 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:08:16 ID:mYNi3qER0
>>704 >しかし、特に異常は見つかりませんでした。
心配するな、お前は性格が異常だとみんな分かってるからw
猫のような小さな動物見るって微視幻視っていうんだよね。
>>711 でも後頭部に大きな口が・・・ ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
717 :
青い猫:2007/12/01(土) 00:12:33 ID:PLNFL/Fi0
>>703 なるほど、私は「幽霊」がわれわれの意識とは独立した存在
であるとの位置づけです。
したがって幽霊が「幻覚」ならば、われわれの意識なくして生じ得ない。
しかし、
>幽霊は向こうから働きかけてくる場合
>があるってことだと思う。恨みとか訴えが目的とかね。
このように想像されている場合だけでなく、
幽霊の目撃により、新たな事実を知ることもあるのです。
これを偶然と呼ぶのが一般的ですが、
私の場合は、道路上で死んでいるとおぼしき猫から
青白い猫が重なるように立ち上がり、それが路上を走り始め、
そのまま霊魂のような形に伸びて、路上から浮きながら滑空し、
その行き着く先に庚申塔があったのです。
青い猫はこの庚申塔に吸い込まれるように消えてしまったのです。
ここで私はその場に庚申塔があることを初めて知ったのです。
私はこのような不可思議な経験を通じて、
むしろ幽霊を独立した存在と見なすよりも、
ユングが主張するところである、
われわれの集合的無意識によるのではないかと考えてもみたのです。
偶然がさらなる偶然を引き起こしたように思えたからです。
ちょっと論点がずれてしまいましたね。
718 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:12:43 ID:mL8Akher0
俺の中学の時のクラスメートの女の子さあ、
中学の時はなんともなかったのに高校に入ったら統合失調症で入院しちゃったんだ
だから何というわけでもないけどね
719 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:16:38 ID:W4yvVbLK0
幽霊の存在を信じない奴は、自分で見る努力をしたことあるのか?
自殺の名所や戦場跡地とか、夜中に確実に見れそうな場所へ一人で行って、
出てきてくれって朝まで念じてみるとかさ。そしたら幽霊なんか居ないって
信じてやるぞ。
720 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:20:05 ID:sIhDYieJ0
そう言われてみれば・・・うちの婆ちゃん、隣家の婆さんが亡くなった夜
その家から火の玉が飛び去るのを見たって言ってました。
隣家の不幸をネタに嘘や作り話をするような人じゃなかったから、
そのままふ〜ん、不思議だねぇと何の疑問も抱きませんでした。
721 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/12/01(土) 00:20:11 ID:xXz2XOAO0
居ないって信じてやるぞ(笑)
>>708 さあわからない。
若年性パーキンソン病とかは文字通り若いときにも発症するし、ひどい幻覚を見る場合が
あるのは変わらないよ。それに若年性認知症ってのもあるしね。
あと小動物の幻覚を見る微視幻視は、てんかんだとかで起こるみたいだよ。
723 :
考え中:2007/12/01(土) 00:21:00 ID:ok1mkGOs0
薬害肝炎の原告代表の女の子、結構好み系なんだが
いつも涙目でカワイソス
724 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:25:07 ID:mYNi3qER0
>>717 >ちょっと論点がずれてしまいましたね。
心配するな、いつもずれてるからw
725 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:25:40 ID:mL8Akher0
>>719 今日確か宮城スレで凸してたはず
な、なあ凄く私的なことで恐縮なんだが
今熱は計ったら39.8度あってなんか耳なりもするんだが
俺こんな熱出た事なくてさ、これってヤヴァイの?
726 :
考え中:2007/12/01(土) 00:29:33 ID:ok1mkGOs0
>>725 こんなことかかれてますけど
高体温(腋下で40℃以上)
40℃以上の体温が続くと、人体を構成する細胞など蛋白質の不可逆変性が生じ数時間で死亡する。
727 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:29:37 ID:sIhDYieJ0
>>717 光景から察するに
「うっかり轢かれちまったニャー
さっさと成仏するニャー(たたた・・・ぴょーん)」
なんの恨みも感じない、尊敬すべき猫さんですね。
>>725 そんなに熱出たら、フワフワして楽しいだろw
いや、冗談は置いといて、一人暮らしかい?
高熱が続くと、脳にも心臓にもかなり負担がかかるから危ないよ。
夜間急診の病院とか、近くにないの?
729 :
考え中:2007/12/01(土) 00:30:33 ID:ok1mkGOs0
>>725 よくわからんが、頭は早急に冷やした方がいいんでないの?
>>719 いるならそんなとこに行かなくてもでるでしょ。
731 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:35:19 ID:mL8Akher0
いや意識は割とはっきりしててさ、つか3時間ほど前は38.0だったのに急に・・・
心臓の鼓動早くて・・・
やっぱ病院行くわ。夜間診療のとこってどうやって探すの?
732 :
考え中:2007/12/01(土) 00:36:40 ID:ok1mkGOs0
>>729 キン○マも冷やせよ。
それだけ熱副睾丸炎起こして子種がなくなる可能性あるぞ。
俺なら今すぐ病院にいく。
734 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:37:16 ID:8+ItV78IO
夜間は怖いわ〜素人さんに診察されるんだ〜
735 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:38:38 ID:8+ItV78IO
解熱剤ぐらいあるだろう?
736 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:40:32 ID:mYNi3qER0
風邪だったら医者いっても仕方ないぞ。俺なんか風邪でしょっちゅう39.6度位でるが
暖かくして布団くるまって汗かけば熱下がるぞ。
ただインフルエンザだと発症から2日以内?に薬打ってもらえば効くらしいが・・・
737 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:40:42 ID:mL8Akher0
ありがとう
病院行く
対症療法で熱をまず下げるはずだから、そのくらい別に腕のない人でもできる。
739 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/12/01(土) 00:41:33 ID:VspYK8JuO
40度ちかいなら迷わず救急車呼べ!
740 :
考え中:2007/12/01(土) 00:42:01 ID:ok1mkGOs0
猩紅熱とか風邪以外の病気かもしれんし、病院行ったほうがいいよ。
間違った薬飲んで悪化するかもしれんし。
741 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:42:13 ID:mYNi3qER0
とりあえず水いっぱい飲め、脱水症状はやばいから
なんなら救急車を呼んでもいいのでは?
頭だけじゃなくて、わきの下とか足の付け根とか、リンパ節も冷やすと効果的だよ。
凍傷にならない程度にな。
とりあえず氷を何かに包んで左脇の下と太股の間にいれとけ
744 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:43:45 ID:W4yvVbLK0
オレ銀行員だけど、新人の頃、静岡県の浜松市で支店営業をしていて、お得意さんの金持ちで
一人暮らしの御婆さんの家によく通った、その家に行くと時々黒いボーとした影が椅子に座る
御婆さんの後ろによく立っていたよ、ドアから入ってきて近づいて来たり、足音がしたこともあった。
オレは亡くなった御婆さんの娘さんって分かっていたけど、おばあさんには何も言わなかったなぁ。
本当の話だぞ。
746 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:51:02 ID:8+ItV78IO
ここのスレ
結構親切だわ〜
747 :
考え中:2007/12/01(土) 00:52:09 ID:ok1mkGOs0
748 :
青い猫:2007/12/01(土) 00:52:28 ID:PLNFL/Fi0
>>744 やはり同一の場所で複数回の目撃ですか。
共感できるお話です。
結局、見たもの(感じたもの)勝ちなのかもしれませんね。
749 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:53:38 ID:sIhDYieJ0
>>ID:mL8Akher0
冷やしすぎてもげちゃった報告まってるww
750 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 00:56:50 ID:W4yvVbLK0
>>745 一度だけ顔をハッキリと見たよ、応接室に一人で居たときに隣からドアに向かって
小走りに来る足音がして、振り返ったときに顔を見たよ、丸顔で目の大きな綺麗な女性
だった、でも入ってきたのは黒い影だったけど。後日、部屋にある遺影を見て確信したよ。
>>750 普段は黒い影で、ふいをついて顔を見たって感じか
その見え方の違いは、なんなんだろうね?
でもさ何千、何万、何億と生命が死んでるんだからわざわざ心霊スポットと呼ばれる場所に行かなくても
いるなら見れそうな気がするんだけど見れないんだよね。
753 :
考え中:2007/12/01(土) 01:01:53 ID:ok1mkGOs0
>>753 自分は信じてる派なんだけども、そういう都合のいいところが嫌なんだよね。
755 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 01:05:55 ID:W4yvVbLK0
>>751 オレ時々そういうのを見ちゃうタイプみたいだ、本当に嫌だけど。
姿が見えるときは肉眼でなく目か頭に写る感じ、目を凝らしてみると消えたり、
影だったりするよ。
756 :
考え中:2007/12/01(土) 01:06:29 ID:ok1mkGOs0
都合いいか?
幽霊が不滅というのは神話みたいなものでしょ。
仮に物理的な現象として幽霊が存在するなら
それは物理的に風化するなり減衰するなりするはずだよ。
仮に風化するとしても、もしいるなら人間同様、数限りなくいるんだろうしねぇ。
758 :
考え中:2007/12/01(土) 01:13:53 ID:ok1mkGOs0
>>757 ・幽霊が存在する
・なかなか出くわさない
両方を成り立たせる説明は
・一対一対応で幽霊に変化しない
・必ず見るものでもない
とか?
>>755 目か頭に映る感じ、か。
それが見える時は、他の感覚としてはどんな感じ?
760 :
青い猫:2007/12/01(土) 01:18:19 ID:PLNFL/Fi0
>>758 めちゃくちゃですね。
幽霊をどのように定義しているのかを明らかにせずに幽霊を扱っている。
761 :
考え中:2007/12/01(土) 01:19:24 ID:ok1mkGOs0
762 :
青い猫:2007/12/01(土) 01:20:46 ID:PLNFL/Fi0
>>761 なるほどね、自分が批判されるとお遊びと言えばいいのですね。
便利ですね、お遊びは。
763 :
考え中:2007/12/01(土) 01:21:35 ID:ok1mkGOs0
イクラあんたが言い張っても、どう見てもお遊びだ。
>>760 青い猫さんは、どんな感じで見えたの?
他の物を見るのと同じ感覚?
765 :
青い猫:2007/12/01(土) 01:24:14 ID:PLNFL/Fi0
>>763 それを負け惜しみというらしい。
>>764 人や物を見るのと同じです。
しかし、映像が前頭葉に思い浮かぶ感覚ならわかりますが、
それを持ち出すと、このスレでこてんぱんに叩かれそうですので、
控えます。
766 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 01:24:44 ID:W4yvVbLK0
>>759 感覚だから説明が難しいですよ、他には、確かにここに人が居るのに姿だけが
見えないってこともある。
767 :
考え中:2007/12/01(土) 01:26:06 ID:ok1mkGOs0
>>765 アホですな。スレ住人は全員俺の立場はわかっている。
誰にも通用しないスレ戦術に何の意味がある。w
768 :
青い猫:2007/12/01(土) 01:28:39 ID:PLNFL/Fi0
>>767 出ましたね。2ちゃん名物、全能感。
その調子であなたの幼い頃の記憶でも語ってもらえると面白い。
感情の発露は、動揺の証だ。
769 :
考え中:2007/12/01(土) 01:29:30 ID:ok1mkGOs0
それで?
自分の山済みの宿題は答えたのか?
770 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 01:30:31 ID:W4yvVbLK0
オレには外国人の友人が多いけど、その手の話しを頭から否定する奴にであったこと
がないよ、不思議なことに、日本人にだけ頑なに信じない人が多いようだ。
771 :
青い猫:2007/12/01(土) 01:31:13 ID:PLNFL/Fi0
>>769 また出ましたね。目的語の省略と状態説明の省略。
山”積”みの宿題が何であるかを明らかにしてから言いましょう。
信じない人にはメルヘンっていうのが嫌いって言うのが多かったな。
773 :
考え中:2007/12/01(土) 01:32:49 ID:ok1mkGOs0
ついでに言えば私怨でネチネチ絡んでいるのも
みんな分かっている。醜態さらしているのに
気がつけよ。かなりなさけないぞあんた。
>>766 う〜ん。それ分かるなぁ。あれって何なんでしょうね。
>>765 前頭葉ですか・・・。私は「今、脳のこの部分が働いてる!」って知覚できないので
なんとも言えませんが、私の体験と照らし合わせると、数百メートル離れた場所に
いる友人達が、まるで目の前に居る様に見え、会話も聞こえた時の感覚みたいな
感じでしょうか・・・
775 :
青い猫:2007/12/01(土) 01:34:58 ID:PLNFL/Fi0
>>770 その原因はたぶん信仰にあるのではないでしょうか。
書物などを読むと、
ひと昔前なら日本でも幽霊はそれなりに受け入れられていたように思います。
もちろんこれは私の一方的な解釈ですが。
別に信仰してるものなんてないけどね
777 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/12/01(土) 01:38:16 ID:VspYK8JuO
777ゲッツ
778 :
青い猫:2007/12/01(土) 01:38:33 ID:PLNFL/Fi0
>>773 それと同じことを私に絡んでくる他のひとにも伝えてくださいね。
あなたも含めて。
ちなみに、真実を語ることを醜態を晒すとは言いません。悪しからず。
779 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 01:39:55 ID:W4yvVbLK0
信仰はともかく、テレビなどでやる霊魂説ですか?下らないですね。
780 :
考え中:2007/12/01(土) 01:40:56 ID:ok1mkGOs0
>>778 俺にはあんたがむやみやたらに自己矛盾した話を
吹っかけているだけにしかみえないんだけどね。
誰の目にも明らかな個人的な嫌がらせで絡んできてる
状態をさして醜態といっている。これも誰でも理解できる。
以上
781 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 01:43:50 ID:sIhDYieJ0
まぁまぁw
このスレでのコテは考え中さんと青い猫さんの出現率がおおいので
そういう絵になりがちなんですよ。
継続性があるから。
私も時々書き込んでるけど名無しだから、対立構造にならないだけで。
>>775 受け入れられ・・・?
陰陽師は穢多扱いでしたが・・・。この辺も、日本人に信じない人が多い
に繋がるのかなぁ?
783 :
青い猫:2007/12/01(土) 01:45:35 ID:PLNFL/Fi0
>>779 よろしければ、
そのくだらないという部分を明らかにしていただけないでしょうか。
>>780 やはり面白い方だ。絡むなと言った張本人がいつまでも私に絡んでいる。
何度も書いていますが、目的語を明らかにしましょう。
これでは読んでいるひとが何のことなのかわかりません。
>俺にはあんたがむやみやたらに自己矛盾した話を
>吹っかけているだけにしかみえないんだけどね。
「自己矛盾した話」とは具体的に何ですか。
言わずもがな、誰もが知っているとするには無理がありすぎます。
まさに愚の骨頂。
784 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 01:47:33 ID:W4yvVbLK0
何か喧嘩してる人が約2名程おられる様ですが、いい加減にしてね。
786 :
考え中:2007/12/01(土) 01:49:13 ID:ok1mkGOs0
そういや、最近陰陽師の人みないな。スタイルレベルで
テレビ的に流行りすたりがあるのが、いかにもな感じ…。
雑談スレでの煽りあいは必要だと思います。
788 :
◆VipperHUSg :2007/12/01(土) 01:50:12 ID:Q6ZUxtnk0
拾ったトリップをテストしてもいいですか?
だめです
790 :
考え中:2007/12/01(土) 01:54:35 ID:ok1mkGOs0
映画なんかで「陰陽師」「エクソシスト」「霊媒」とかが
脚光を浴びると、その世界観の余韻をしゃぶりつくすように
「リアル陰陽師」的なものがテレビでもてはやされて
しゃぶりつくされて見なくなる。というのがテレビ的な
視点での状況かなあ。
791 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 01:59:39 ID:O9ddJ+1mO
ケンカしてるコテ2人は実は生きてる人間じゃない
792 :
青い猫:2007/12/01(土) 02:00:55 ID:PLNFL/Fi0
>>784 しつこいようですが、
できればくだらないという理由を教えていただけないでしょうか。
幽霊を見たひとにとって、そのあたりに何か確信めいたものがあると思ったのです。
ただ一つ言えるのは
先に退いた方が大人ってことだ。
794 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:04:11 ID:sIhDYieJ0
795 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/12/01(土) 02:04:11 ID:VspYK8JuO
まぁ議論スレだし(゚∀゚)
退いたほうが負けってことだよね
798 :
考え中:2007/12/01(土) 02:07:27 ID:ok1mkGOs0
>>796 うっしっし。あんたみたいのいたわ。小学生のころ。w
799 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:07:40 ID:N9o9cBkS0
>>792 君の発言について
717 名前:青い猫[] 投稿日:2007/12/01(ry
>幽霊は向こうから働きかけてくる場合
>があるってことだと思う。恨みとか訴えが目的とかね。
このように想像されている場合だけでなく、
「幽霊の目撃により、新たな事実を知ることもあるのです。」←断言する理由が無い
「これを偶然と呼ぶのが一般的ですが、
私の場合は、道路上で死んでいるとおぼしき猫から
青白い猫が重なるように立ち上がり、それが路上を走り始め、
そのまま霊魂のような形に伸びて、路上から浮きながら滑空し、
その行き着く先に庚申塔があったのです。」←証明する術を持たない以上信頼できる話では無い
「青い猫はこの庚申塔に吸い込まれるように消えてしまったのです。
ここで私はその場に庚申塔があることを初めて知ったのです。」←だから何だ?
「私はこのような不可思議な経験を通じて、
むしろ幽霊を独立した存在と見なすよりも、
ユングが主張するところである、
われわれの集合的無意識によるのではないかと考えてもみたのです。
偶然がさらなる偶然を引き起こしたように思えたからです。」 ←本当に今時ユングとか言ってるのか?
「ちょっと論点がずれてしまいましたね。」←他人に説明する気がない妄想乙
くだらないと俺も思う
800 :
青い猫:2007/12/01(土) 02:14:24 ID:PLNFL/Fi0
>>799 おはよう。ようやく一日がスタートですね。
毎回よくやりますね。ご苦労様です。
>君の発言について
>←断言する理由が無い
>←証明する術を持たない以上信頼できる話では無い
>←本当に今時ユングとか言ってるのか?
>←他人に説明する気がない妄想乙
>くだらないと俺も思う
きみは他人の話にいつでも証明を求めるのですね。
だから引きこもりなんですよ。
私もくだらないと思う。
もう少し生活に余裕を持った方がいいですよ。
気持ちにゆとりがないと、毎日苦しいでしょう?
801 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:17:23 ID:sIhDYieJ0
この猫の話は、真面目に考えると臨死体験の謎解きみたいになるんだろうね。
散々既出かと思うけど。
802 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:20:01 ID:aWpRqptVO
違うな
間違ってるぞ貴様ら!青猫には絡んだら負けなんだ
絡んだら最後不毛な議論が繰り広げられるだけ
803 :
青い猫:2007/12/01(土) 02:20:20 ID:PLNFL/Fi0
>>801 もう少し詳しく語れますか?
社会人ならこんな幽霊話をしたらどうなるか言うまでもないですよね。
私がこのスレで積極的に語るのは、
こういう内容はなかなか一般的に語れないからです。
804 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:21:20 ID:N9o9cBkS0
>>800 まず、一つ君にたいしての忠告だよ
相手を卑下することにより自己の保身をはかる事に意味はないんだね
必死に俺のことを見下したいようだが、文章に対しての反論をしないのが君の見識の限界かね?
この時間に「おはよう」との言葉を用いて自分を演出してるようですが、
ひきこもりとか勝手に相手をイメージするのもやめたらどうでしょうかね。
ところで俺の感想に対する意見はないんでしょうか?
>>802 まだまだ行くよー
805 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:23:31 ID:UZwKpzrq0
うちのばあちゃんが言った名言。
「幽霊が見える(とか言う)人間とは付き合うな」
806 :
青い猫:2007/12/01(土) 02:25:37 ID:PLNFL/Fi0
>>804 お返事ありがとう。自己の保身など匿名の掲示板では不要です。
きみは私に感想を求めてること自体、語るに落ちてるの。
そろそろ眠ります。ごめんね、また明日ね。
807 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:25:43 ID:sIhDYieJ0
>>803 臨死体験者が
「幽体離脱状態となり、私は自分の姿を見下ろしていました」
「そのまま壁と通過して、病室から空へ出ると、少し離れた部屋の窓の下に靴が見えました」
「その靴は私の病室からは決して見えない場所にあったのです」
こんな話を蘇生後語った、という話なのですが実際には
その病室からその靴は見えていて、証言者は入院中無意識に見ていて、それが夢の中で
顕在化しただけだったのでは、という解釈です。
(更に、その証言者は実在しないらしいという説もありますが、もつれるので気にしないで)
808 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:27:35 ID:y/aCbDerO
つい一昨日までは完全否定派だったけど
昨日ついに幽霊見ちまったよ
見たってレベルじゃない。車に乗ってたんだ
ミラー越しに笑ってた。すぐ車止めて飛び出してコンビニ走って駆け込んだよ
809 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:28:51 ID:W4yvVbLK0
810 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:29:33 ID:N9o9cBkS0
>>806 初めて絡んだ感想
「逃げやがったか最後まで負けん気の強い可愛いやつだな」
これからは少し自重しろよ
オヤスミなさい
811 :
青い猫:2007/12/01(土) 02:30:14 ID:PLNFL/Fi0
>>807 >その病室からその靴は見えていて、証言者は入院中無意識に見ていて、それが夢の中で
>顕在化しただけだったのでは、という解釈です。
お答えいただいて失礼ですが、私もユングに関連して無意識を語ることがありますが、
それはあくまでもユングに関してなのです。
それ以外において「無意識」を持ち出すのは「幻覚」を持ち出すことと大差ないですよ。
つまり、説明を曖昧にしているだけです。それを解釈とするには釈然としない。
812 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:30:56 ID:sIhDYieJ0
>>807補足
「実際にはその靴は見えていて〜」は第三者が事後検証し見えることを実証していて
そこから、「証言者は見ていたのではないか」という推測が成り立ったという意味です。
813 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:35:12 ID:sIhDYieJ0
>>811 人間は自分でも意識しないで結構色々な記憶を保持してたりします。
催眠術で逆行してひき逃げ車のカーナンバーを思い出そうとする試みはココから
きています(ついでに想像力補正も罹るので、この逆行催眠はけっこういい加減
な結果もでちゃうのがアレですが)
814 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:36:45 ID:HqOZJlJfO
>>805めちゃくちゃ説得力あるわ
私が何人か出会った幽霊見えるやの取り憑かれたやの騒いでた奴ら、同情されたい人の気を引きたいホラ吹きばっかりだった
まぁ中には、本物の
キチガイもいたかも知らんけど
815 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:37:01 ID:W4yvVbLK0
アメリカの大病院の医師が数十名の臨死経験をした患者からインタビューした
書籍があるそうだ、なかなか興味深いぞ。
816 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:39:11 ID:sIhDYieJ0
立花なんとかが書いた「臨死体験」って本は読みました。
証言者と筆者の「信じたい気持ち補正」の相乗で正直信用に足りませんでしたが。
817 :
青い猫:2007/12/01(土) 02:39:22 ID:PLNFL/Fi0
>>813 なるほど、「意識せずに」については、
これを確認するのは事実上不可能です。
また催眠を否定するつもりはありません。
意地の悪い言い方をすれば、
私の心霊体験もまた意識せずに記憶していたとすれば、
それが真実である可能性を否定できないですからね。
818 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:41:11 ID:sIhDYieJ0
>>817 そうです。
私が出したのはあくまでも一つの解釈で、それが当たっているかどうかは
未だ青い猫さん次第です。
819 :
考え中:2007/12/01(土) 02:43:30 ID:ok1mkGOs0
>>815 アメリカンの臨死体験て日本人のとだいぶ違うんですかね?
820 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:46:58 ID:W4yvVbLK0
亡くなった人の姿が見えたり、声が聞こえたりした体験を一概にウソとかキチガイ
などと思いたくないけど、霊魂説は下らない、もっと納得の行く合理的な理由がある
かもしれないし、将来解明されるかも知れない。そもそも人間や生命の存在自体が不思議
なものだし、殆ど解明されてないですよね。
821 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:51:18 ID:W4yvVbLK0
>>819 それが大筋では、共通しているそうだ、只、日本人がよく言うお花畑とか川とか
は言わないそうだけど。
犯罪告白になるが、20年前海外旅行に行ったとき、現地で販売されていた幻覚剤を服用した事がある。
粉をお香のようなものであぶって、その煙を吸うものなんだけど
目の前をウサギのような動物が空中浮遊したり、バイオリンを弾く音が聞こえたりと
なかなか不思議な超常現象を体験することができた。
薬や幻覚剤を一切服用していないのに、脳が幻覚や幻聴等を引き起こしてしまう、
という現象は果してありえるだろうか?
もしそのような体質があるならそれはまさに「霊感体質」だと思う。
そしてどんな健常者も幻覚、幻聴を見てしまう場所があるならそこは「心霊スポット」になると思う。
勝手に独学を述べてみましたw
823 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 02:55:27 ID:WvS5RXF10
>>819 以前に読んだ記憶では宗教観や文化の影響が強いそうだ
関係ないが臨死体験と言えば立〇某のインチキ本は酷かったなw
824 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/12/01(土) 03:03:09 ID:xXz2XOAO0
>>820 「殆ど解明されてない」って何が?
「殆ど」って、何を全体としての殆ど?
「夢枕に立つ」という話をよく聞く(検索しても体験談がたくさん出てくる)が、知人の姿が夢や幻覚に現れるというのは記憶にあることなので理解できる。
しかし、翌日その人が亡くなったと報告を受けるような例はどう説明すればいいのだろうか。もちろん、元々病気持ちだったといった例は除くとする。
突然死や事故死などの場合だ。私には理解できない。
やはり、距離に関係なく気持ちが伝わるような未知のシステムがあるとしか思えないのだが…
826 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 03:08:45 ID:WvS5RXF10
>>825 考える順を逆にすると違う見方ができるよ
入り口にとらわれると結論がおかしくなるとは思わないかい?
?
>>825 これも俺の勝手な考え、自己理論になります。
夫が亡くなった翌日、妻も無くなったという話はとてもよく聞く。
共通しているのは「その人に取って、かけがえのない、大切な人が無くなっている」という事にあるかと。
世の中にはショック死、というものがある。
たぶん精神的なショックによるものじゃないかなーと思う。
四又を失った人が若いのに心不全で死亡したり、
事故を起こした人が一通り警察の聴取を終わった後、死亡したという話はよくある。
大きなショックで死亡した、という類いではないだろうか。
829 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 03:13:23 ID:sIhDYieJ0
>>822 御影石(墓石に多く使われる)の圧電効果が幻覚を生むという仮説があります。
>>825 枕元に顔が確認できない人型が立つ夢を見て、報告を聞いた後「じゃああれは○○だったんだ!」
更にそれが霊的な事と思い込む事によって、そういえばあれも…そういえばこれも…と脚色された結果の体験談とか。
ってのは否か?
無理やり幽霊の話に直結させると混乱しますよ。
病気でもない知人が夢枕に立って別れの言葉を聞いた。変な夢だなと思っていたら、翌日、突然死の報告を聞いたといったケースです。
833 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 03:28:04 ID:sIhDYieJ0
>>828 病は気から。
心身症というくらいで、心と体が直結するのは全然不思議じゃありませんよ。
834 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 03:28:43 ID:WvS5RXF10
>>827 ・未知のシステムがあると考えると夢枕の発生が少な過ぎる
・なぜ記憶に残るかを考えるとその人についてなんらかの思いを持ったとの側面を否定しがたい
実際に話をよく聞くのであれば、もっと体験談の数が多くなくては不自然
小学生から数え初めても人生で知り合う人の数は相当なものになる
その中で小学生から40歳になるまでに亡くなる人もいるでしょう
その割には体験報告が少ないとは思いませんか?
普通に過ごしてる時に見てる夢の登場人物がたまたまお亡くなりになると
関連性をこじつけたくなる気持ちもわかりますが
冷静に考えてください、特に関連性は見出せないはずです。
>>832 俺へのレスか?
> 病気でもない知人が夢枕に立って別れの言葉を聞いた。
これが後付けかも知れんって事だよ。これはあなたの体験談なのか?
834の方は確率論で835の方は体験者の嘘ってことですね。
ごめんなさい。意見を伺いたかったタイプの方ではないみたいですね。
もう寝ます。失礼しました。
PS、825はどなたかのコピペで共感したので使わせてもらいました。
>>835 意見を伺いたいタイプの方ではなかったって…
しごく真っ当な意見ですよ
自分の気に入らない意見は聞く耳もたないってか
信じたいだけの青猫的な人ですね
議論スレに何しにくるのよ
夢枕だが、あとから言う話だったら、統合失調症では常に起こる既視感
と同じことが起こったとも考えられるよ。
無意識と意識が混濁しちゃって起こるんだ。
正常な人にも起こるし本人も気付かないから別にウソを言ってるつもりはないから罪はない。
要は「予言」にはなっていないあとづけであるところがミソ。
>>829 それは圧電効果の磁場によって幻覚を見るという仮説かな?
だとすると、それは
>>5のB.1)「電磁波信号への反応」に相当する仮説で
このスレでもおなじみのパーシンガー博士が提唱している仮説だが、
要約すると「微弱な超低周波(ELF)磁気パルスを側頭葉に照射すると
神秘的な存在感やイメージの幻覚を生じる」となる
補足)
御影石(花崗岩)に圧力をかけると微小な圧壊部分がスパイク上の電位変化を
発生させ、そこからスパイク状の磁界(磁気パルス)が発っせられる。このような
物理的な機構によって発生するため、パルスの周波数は超低周波(ELF)となる
ただし、その磁界強度は概して微弱であり、このような花崗岩由来の磁気パルス
が頻発する日本屈指のスポットである六甲山でも約100μT(マイクロテスラ)程度
それ以外の地域では、これよりも磁界強度はるかに小さい
ところでパーシンガーのこの仮説は、
Granqvist という研究者が行った追試で全く効果が確認されなかった(2004年12月
のNature記事)ことから、現在ではほぼ否定されてるよ
パーシンガー博士が超低周波磁気パルスで効果があったとする実験では
こういう臨床実験では必要不可欠な二重盲検を行っていなかったことが
Granqvist によって判明して一気に信用を失墜した形
実際、TMS(経頭蓋磁気刺激装置)のような超低周波磁気パルスを
使った鬱や てんかんの治療では患者が幻覚(閃光様)を見るケースが
報告されてはいるが、幻覚が生じるのに必要な磁界強度のしきい値は
1〜3T(テスラ)とされており、パーシンガー博士らの実験で使った磁界
よりも100万倍近くも強い。六甲山の磁場と比べても1万倍も強い
ようするに、臨床的にも御影石の発する磁場程度では、幻覚を発生
させるにはあまりに弱すぎるということ
842 :
841:2007/12/01(土) 07:10:07 ID:xntCARzg0
うざい長文を書いた今は反省している
841は最後の2行だけ読めばよろし
843 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 10:02:15 ID:jY4T1y9K0
>>524 ここに来てる幽霊肯定派の方々は、それらの漫画を漫画として捉えられず、
実話として捉える事の出来るピュアな心を持った方々なのです。
きっと、「ムー」なんかも隅々まで読破して記事の内容に感動する事が出来る
人がほとんどでしょう。
また、大槻教授や松尾貴史なんかを毛嫌いするのもこういった人達です。
TVタックルなどで霊能者が叩かれてるのを観て憤慨するのもこういった人達
が当て嵌まると思われますね。
たまに書き込まれる肯定派の工作が、わざとらしくてウザいな。
「オレは今まで否定派だったが……」
バカちん
>>843 > また、大槻教授や松尾貴史なんかを毛嫌いするのもこういった人達です。
すまん、大槻教授は好きだがキッチュはどうも受け付けない
否定派としても底が浅いと思うわ>キッチュ
松尾貴史ってキッチュという芸名で
タレント活動してたなんて知らなかった
っていうかどうでもいいわ〜
漫画家で好きなのは、諸星大二郎と山岸涼子だな。
848 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 12:40:42 ID:sIhDYieJ0
849 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 13:44:27 ID:9zQVAuUiO
>>843さん。
テレビタックルみたいなのに出てくる霊能者ってレベル低いと思います。あんなの戦いにならないですよ。くだらないこと言うし…。
研究してる方ももうちょっと何とかならないものかと思います。
だからバカにされちゃうんですよ…。
まぁ番組の主旨が違うから仕方ないのかな?
霊感を持ってる方は何人かいらっしゃるかもしれませんが、
本当にそれをコントロールして真髄わかるような霊能者って世界でも数人しかいないのではと思ってます。
概念と現実の区別をしなけりゃならんと思う。
まず概念としての霊ってのは、もう完全に常態化してるし、
日本人とは切ってもきれない関係性だ。
これには万人が賛成するだろう。
これを否定するのは、ほぼ無理だろう。
宗教や風習、風俗に深く関わる事なので、
ほぼ国民全員何らかの宗教儀式や霊に関わる行事を行っているはず。
慣例としてね。神なんかも同じ扱いだろう。
ただし、現実世界の霊現象やあまたある霊体験を、概念と
イコールにしてはいけないって事だろう。
ここの線引きがあいまいで難しいから、混同するし、
意見も様々出てくるんだと思う。
851 :
◆12345679Oo :2007/12/01(土) 14:12:16 ID:XKSrsrXT0
はじめに:幽霊を肯定する理論になります。
部屋の中に入った瞬間、「何か知らないけど気まずい空気だな」「なんかわからんけどギスギスした雰囲気だな」
というような体験を何度かした事がある。その部屋の人達は特に喧嘩をしていたりする訳ではないのだが
なんともいえないような、違和感のある「空気」を時々感じる事がある。
人間の強い意思、強い念は何らかの形で「エネルギー」のようなものになるのではないか、と思う。
853 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 15:44:34 ID:Paz/U9eX0
>>852 言ってる事は分かるし、個人的な思いとしては否定する
つもりは無い。
ただ、それだけでは理論としては弱すぎる。
否定派は納得しない。
彼らを納得させるのは、仮説や実例をいくら上げてもキリがない。
一番手っ取り早いのは、奴らも体験させる事。
それで初めて、理屈では語れない事を知るんだと思う。
今はまだ議論するスタート位置にも立ててない状態。
854 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 15:51:12 ID:E7s/HR9+0
体験方法として、よく出ると言われるアパートやマンションに
実際住んで見て、検証してみるとか。
否定派は、自分で体験したって否定するでしょう。
大槻教授だって、不思議な体験はいっぱいしてるそうだよ。
でも、それを科学的なアプローチで解明しようとしてる。最近は知らないがwww
>>853 理論というのは変だったね。「仮説」としておく。
こういうこともありえるんじゃないか?
こういう考えもありなんじゃないか?
というような。
今現在の科学では幽霊が存在する確率が0なわけだから、
不思議な現象=幽霊にしてしまうとメルヘンになってしまうんだよね。
体験したのであれば是非証明してもらいたい。0から1にしてくれれば
否定派だってだまるんじゃないの?
858 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 16:20:21 ID:DQuNwb7z0
因に、ビートたけしさんはバイク事故のとき「地上3メートルから自分の倒れている体を見下ろしていた」らしい
○○Dの体験談でも同じ事が起こったそうだ、また以前このスレだか別板だかで意識不明の病院のベッドの自分を
天井付近から、付添人や警察などの様子や会話も含めて見下ろしていたと。
これらは皆同じ夢を見ていたのか、それとも同じ嘘?同じ幻覚?それとも… 。
860 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 16:42:31 ID:Lg1uyCMnO
>>852 そうやって空気が悪いからエネルギーだとか言い出すのか…
肯定派の人達はそうやって何でもないことを繋げてしまうからな
861 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 16:56:23 ID:Paz/U9eX0
体験しても認めないと言うのであれば、
もう議論になどならないだろう。
以前オカ板で、外国にある、座ったら死ぬって
言う椅子の真意についてのスレがあったが
おもしろかった。
否定派は、旅費出してくれたら座ってやるって
言い張ってた。 ホテル代や飯代も出せって
言ってたな。w
基本的にできない事わかってて、強気に出る
のが笑えた。
否定してるって事は、正体がわからないからで
あって、確信してるわけじゃないからね。
確信できるなら、肯定派を論破できる筈なんだが、
いまだにできない。
肯定派も同じだけど、決定的に違うのは、
肯定派は、信じる心と可能性を持ってる事。
思考が柔軟というか、存在を肯定する為なら、現在の
常識や定説さえも無視できる思考を持てるという
とこだろうね。
>>859 人間の脳は過去に同じ体験を夢で見たという記憶そのものを、
体験と同時に作り上げる例もある。無意識と意識が混濁した場合ね。
統合失調の人やてんかんを持っている人は、それがしょっちゅう起こり
正常な人間にでも起こると
>>839で書き、
>>840でリンクを紹介した。
タケシも脳に重大なダメージを負っていた。
すべてが後付によって「あのときより前に」というパターンか(既視感)
前から起こってる出来事やものを未来の出来事としてみる(未視感)があるが
双方が自らの未来を予言したものではない。後付であることに注目すればいい。
「今からこういうことが起こる」とはっきりと予言し、その通りになった例はまずない。
大昔の人間は見るのは人間の目であり、見える物はそのまんまの世界だと
信じてきた。人間が感じることのできる感覚は正確であると信じてきた。
ところが、見ることでさえ、現実にある物をそのまま映し出しているのではなく、
色でさえ脳が作り出したものであり、経験によってアレンジされたものを
「見ている」という現実がわかってきた。そして視覚さえ脳への直接の刺激により
コントロールできるという事実。感覚、痛覚、触覚、聴覚すべての物も視覚と同じ
ことがいえるようになってきた世界では、認識を新たにする必要がある。
>>860 それが疑似化学の面白い所。
ハンマーを投げた後、「飛べ!」と念をこめて声を張り上げれば微妙に飛距離が伸びたりと、
人間の「意思の力」にはまだまだ解明できていない興味深い事例が幾つもある。
論破も何も体験してる人達が幽霊の存在を証明できてないわけで
証明できていればこんなふうにはなってないでしょう。
865 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 17:21:06 ID:E7s/HR9+0
>>858 よく出ると言われるのは、何かあるんだと思う。
それがなぞだから、
>>858さんが是非そんな怪奇な所に
住んで見て、本人に確認して、解明して見て下さい。
>>861 私は肯定派だが、このスレでは肯定派の方が柔軟な思考を持ってない様に感じる。
病気や幻覚の可能性を示唆すると、頑なに否定したり、それが否定派全ての意見
であるかの様に捉える傾向がある。
色々な意見に耳を傾け、その相違点を明らかにするべきだ、と私は思う。
>>861 「否定してるって事は、正体がわからないからで あって]
ん?否定してるって事は正体はただの椅子って言ってるんでしょ?
「肯定派は、信じる心と可能性を持ってる事」可能性とは?どんな可能性が
あるの?
「思考が柔軟というか、存在を肯定する為なら、現在の常識や定説さえも無視
できる思考を持てるという」ん?人知が及ばない事を神とか霊だとかのせい
にする事が柔軟か? 原始宗教も災害を神のせいにして、生贄をささげてたな。
「体験しても認めないと言うのであれば」否定派が何時そんな書き込み
をした?心霊スポットと言う所にキモ試しぐらい、いったことがあるだろ
冗談半分でも、それでも何も無かったから否定してるんだろ?
>>862は
>>859を否定出来る材料としてはかなりあいまいというか、もし当人たちに直接会い話を聞いたり検査をすれば
862のような事は簡単に排斥出来るかも知れない
逆に、現実を盾に霊が存在しないという論が瓦礫の様に崩れるだけ。
>>863 声を出すと腹筋に力を自然に入れられ、バランスがよくなるからね。
そんなこと「まだ解明できない」という興味深い事例というものではないと思う。
>>868 当人たちに聞いて「本当に上から見てた」といっても語ってるのは
起きてからのことで既視感と同じ後付で
>>862を崩せないよ。
脳のある部分を刺激すると既視感が起こることが実験で結果が出てる。
>>867 現在の表向きな常識は大戦後共産主義者(教育者)が作り上げた迷妄的仮説にすぎない
実際20年ほど前に発表された統計では、見えない存在を信じるものが6割を超えていた。
872 :
青い猫:2007/12/01(土) 17:33:28 ID:evVca7cn0
ここで扱っている現象を信仰として信じているわけではありません。
信じるか否かという判断ではなく、個人の体験自体を否定できないと考えているのです。
体験自体を思いこみや勘違いという主張なら、残念ながらそれらは頑なに否定します。
その体験が幻覚であれ、またその幻覚が突発的な精神疾患であれ、
それを否定することは現段階ではできません。
しかし、幻覚を持ち出す根拠が非常に曖昧なので、
その曖昧性については批判しなければなりません。
なぜなら、ここで語られる幻覚の原因を即座に精神疾患と結びつける主張が多く、
その疾患をさも、きちがいであるかのように語っている主張もあるからです。
心霊体験の原因が何であれ、それをもってすぐさま精神病とする判断には、
当然ながら頑なに否定します。それは明らかに差別だからです。
>>863 ハンマー投げの呼吸法を誰かがトンデモに置き換えたからそれを
疑似科学として楽しんでるのかな?
疑似科学なら猪木が嵌ってる永久機関もどきのほうが面白い。
>>870 不特定の場所や時人に起きてもか?特定の本人たちを調べもしないで偉そうに決めつけも甚だしい話だね。
なんでこんなところに共産主義者とかでてくるのかわけわからん。
大体大戦が終わったのは60年以上前で20年前など、逆に安保世代が
とっくに崩れてしらけ時代の時だ。とっくの昔に運動やめたジョン・レノンが死んだ頃だろ?
ちなみに今調査しても6割こえると思うよ。
>>869 投げると同時に声を出すんじゃではなくて
完全に投げ終わった後で、「ハンマーが空を浮いている」状態で
声を「うぉー」って張り上げるのよ。
どういう原理なのかはぶっちゃけ俺もよく知らんし投げている人もよくわからないらしいが
投げ終わった後も声を張り上げるのが良いんだそうだ。
もっとも、このハンマーの話と「内面の意思が周囲の第三者に何らかの影響を与えるかもしれない」
という話が直接結びつくかどうかは判らないがw
(※脳にまつわる疑似化学と言えばダウジングや野生の勘についても興味深い。)
>>872 気違いこそ真実の一端を見ているのかも知れないけどね。
今の時代に6割こえるかね?
>>874 ちゃんと既視感のリンク読んだか?
>「過去の体験」は夢に属するものであると考えられるが、多くの場合、既視感は
>「過去に実際に体験した」という確固たる感覚があり、夢や単なる物忘れとは異なる。
本人は本気でそう思っていても関係ないという話なんだよ。反論する前にちゃんと読もうな。
880 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 17:43:39 ID:DQuNwb7z0
>>861 なんかカッコイイ言い回しだな。
今度オカルト好きの飲み屋の姉ちゃんに言ってみるよ。馬鹿相手には丁度いいねw
>>875 団塊の子孫たちは意識せずに自分の意見として認識してるんじゃない。
>>876 投げたあとにまっすぐを伸ばすフォースルーと一緒だろ?大声を出す準備で
力は入ってる。
>>878 むしろ、いろんなホラービデオがどんどん新作出回ったりしてる今の方が多いんじゃないの?
>>879 リンクじゃ無くて自分の意見で書けないの。
>>883 本人たちに聞いて「本当に空から見てたか?」と聞いて「本当だ。嘘じゃない」といっても
既視感での経験はそもそも本人が経験したと確信している性質の物だから
本人の証言はあてにならないといってんだよ。今度レスするときはもう一回
ちゃんと読んでからきてくれよな。
>>884 細木さんや江原さんで視聴率が取れるんだしねぇ。本も売れてるんだろ?
>>885 リンクは本当に既視感で悩んでる人のリンクで参考として出したわけで
説明はもうちゃんと書いてる。おまえの頭がパーなだけ。
そっか、本が売れちゃってるならしょうがないね。
>>886 リンク先の書き込みに寄ってそう「確信」できるわけね。
あなたの書き込みがあてになる確証はなに?
>>891 いったことはないが日本から見て地球の裏にはアルゼンチンとかブラジル
という国があるというのと同じ確信。既視感が実際に脳の障害によって頻発し
治療方法もあることから。
で、あなたの確信は?
>>893 おまえのように妄想を暴走させてないだけだよw
896 :
青い猫:2007/12/01(土) 17:58:10 ID:evVca7cn0
>>886 その既視感についてですが、
私にも体外離脱(幽体離脱)体験があります。
そのときに既視感を作り出すだけの情報(体験)が乏しかったと思うのですが、
それでも見たことのない部分まで詳細に見えていたと思うのです。
私の場合は自室でしたから、既視感を作り出すことは比較的容易だと思いますが、
それでも見たことのない場所(天井から床を見渡すなど)までを
脳で作り出すことは可能ですか。
体外離脱後すぐに自分が見た状況を確認しましたので、
その光景が事実であることは確かです。
897 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 17:59:01 ID:BRS1Z/QVO
|:3ミ
>>894 いったことはないがあるだろう程度のかくしんなら、あなたとおなじだ。
>>896 天井から床を見た姿ぐらい頭の中で今でも作れますよ。
今想像して机の上から下をみましたが、あってました。
>>895 おれがどんな妄想を書き込んだって?あんたがインチキな確定論を唱えるから牽制してみただけだが。
>>900 まあ必死仁なるな。ぼろぼろな君がますますぼろぼろになるだけだw
>>882 まず始めに述べておきますです。意見を強制するつもりは無いです。
ただ、ちょっと誤解があるっぽいので補足だけしときます。
投げ終わって声を出し終わった後、一呼吸置いて大声、もう一回呼吸してまた声を出している。
投げ終わった後の大声、これは
>>882氏の言う通り呼吸法である、ということで合点が行く。
しかしその後の、一呼吸付いてもう一回声を出す行為。これは明らかに「いらない叫び声」だ。
ところが、この「いらない声」の部分も結構重要らしい。
室伏選手は物理的なものではないと言っている。
何の力が働いているんだろうね。声がハンマーを加速させている?それとも他の何かの要素か?
自分が言いたいのはここの部分。
903 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 18:06:33 ID:FQGGqtuW0
905 :
青い猫:2007/12/01(土) 18:07:30 ID:evVca7cn0
>>899 その程度の想像図ではなく、家具の配置が異なるわけではありませんが、
それを角度を変えて見るだけでなく、影の具合や光の反射具合、
そこに私の影はありませんでしたが、床に私が仰向けになっている様子など、
想像で補うにはかなり無理があるように思えたのです。
ちなみに私は自分の寝顔を初めて見ました。
ID:FQGGqtuW0
>>905 でも画家はいろんな構図の絵を描きますね?北斎は群衆を上から見た絵
を書いたり。霊体離脱して書いたというのでしょうか?
あと寝顔を初めて見たといっても、自分の顔は写真とかでも見た経験がありますね?
私は自分の寝顔は容易に想像できます。
>>907 私は、旅行に行った時にツレに寝顔の写真をとられて、初めて自分の寝顔を
見ました。見てしまいました。ソレは、私の想像を遥かに超えていました・・・
青い猫さんも、一度寝顔を写真にして確認してみては?
っつっても、月日がたってるなら確認にならないかもだけど。
909 :
青い猫:2007/12/01(土) 18:21:01 ID:evVca7cn0
>>907 絵画とはまったく異なりますよ。
画家が任意に書き足したり、書き込まなかったりするようならば、
実際にその絵と現場を見比べれば、光の加減の違いまでわかります。
当時、自分の顔を鏡で見ることはよくありましたので、
自分の顔を認識することは容易です。
着ていた服も同じことです。
しかし、無造作に置かれた小物の配置による光の加減まで想像するのは困難です。
この部分がリアルだったので気になっているのです。
もちろん、リアルだとするのは体外離脱後すぐに確認したからです。
910 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 18:27:31 ID:2DSLQnkA0
>>872 > ここで扱っている現象を信仰として信じているわけではありません。
> 信じるか否かという判断ではなく、個人の体験自体を否定できないと考えているのです。
> 体験自体を思いこみや勘違いという主張なら、残念ながらそれらは頑なに否定します。
> その体験が幻覚であれ、またその幻覚が突発的な精神疾患であれ、
> それを否定することは現段階ではできません。
> しかし、幻覚を持ち出す根拠が非常に曖昧なので、
> その曖昧性については批判しなければなりません。
> なぜなら、ここで語られる幻覚の原因を即座に精神疾患と結びつける主張が多く、
> その疾患をさも、きちがいであるかのように語っている主張もあるからです。
> 心霊体験の原因が何であれ、それをもってすぐさま精神病とする判断には、
> 当然ながら頑なに否定します。それは明らかに差別だからです。
体験の信憑性のほうがはるかに曖昧
誰も診断を下してないし差別もしてない、君の妄想はつまらん
>>909 あなたが嘘をついているのではなく、そう感じたであろうというのは理解しますが、
小物の配置というものが正確だったという点に関しては、覚醒してご自分で上に
あがって見られた時に「同時に作られた記憶」である可能性があるのですよ。
これは脳がそういう処理をするケースがあるからいってるんです。
ただ一つの可能性に全てを詰め込もうとするのも無理があるよ。
913 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 18:33:25 ID:DQuNwb7z0
914 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 18:39:37 ID:Lg1uyCMnO
まぁ俺は完全否定ってわけじゃないんだけどさ、一度肯定派の人達は妄想なしで語ってほしいね、なんかこのスレかなり前から見てるけど肯定派の人達妄想ばっかなんだもん。
たぶん妄想なしで否定派の人達と話あったら肯定派は何にも言いかえせなくなると思うよ(笑)まぁ元々霊自体妄想で作られた物なんだから当たり前なんだけどね(笑)
915 :
青い猫:2007/12/01(土) 18:40:09 ID:evVca7cn0
>>911 私も当時、まさに「同時に作られた記憶」かもしれないと疑ったのです。
体外離脱をした時間は二分間ほどです。時間の推移はわずかです。
その間に差し込む日差し(夕方でしたので)に変化があったとは考えにくいので、
確認した際に「同時に作られた記憶」かもしれないと考えました。
それにしても「同時に作られた記憶」とするにはあまりにも鮮烈でした。
>>915 あなたのお話ぶりから鮮烈であったということは理解できます。
>>914 青い猫が正常かどうかを肯定は総てに当てはめてもなあ…。
918 :
青い猫:2007/12/01(土) 18:50:39 ID:evVca7cn0
私はこれを体外離脱以外の現象だとは考えていないのです。
というのも、体外離脱する前兆をそのときまでに何度も繰り返していたからです。
高校生の一時期、毎日眠くなると、体外離脱しそうになる感覚が起こり、
それを意識的に食い止める努力を繰り返していたのですが、
そのときは食い止めることができなかったので自然に離脱したようです。
離脱し始める手足や離脱した自分自身もきちんと見えました。
床に仰向けになる自分と離脱した自分の手足などを見ることができました。
離脱した短い時間の中で、とにかく自分の意思で周りを見渡すことができたので
それ自体が鮮烈な感覚でした。このとき問題になったのは、
どうやって元に戻ることができるかということでした。
興味深いのは、このとき私は意思で身体の向きを変え、
意思により床に仰向けになる自分自身に降りることができたのです。
この動作中に私はこれが自らが作り出した幻覚かもしれないと思いました。
自分の意思によって離脱した自分をコントロールできたからです。
思春期には身体の急激な発達がありますから、
眠気を催すという共通点から、
何かのホルモンが引き金になっているのかもしれません。
919 :
四つ葉のクローバー:2007/12/01(土) 18:52:47 ID:PrczHWhh0
青い猫さんは頭の病気なんですか?(笑)なんか
そういう風に言ってる人が何人か他にいるけどwwそれとも
ただのジョーク?w>>917
920 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 18:55:25 ID:Lg1uyCMnO
>>918 そんなの前のスレでかなり説明してる奴いたぞwwwまぁお前が病気だとは思ってないから(笑)
921 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 18:57:16 ID:DQuNwb7z0
>>919 ミステリアスなアテクシカコイイ系じゃないかなw
922 :
四つ葉のクローバー:2007/12/01(土) 18:59:42 ID:PrczHWhh0
え?アテクシカコイイ系?って何?ww(笑)>>921
「昨日今までに出会ったこともない綺麗な人を見ました」「既視感です。過去にちょっとでも出会っているはずです。」
「今日は芸能人を見たよ」「作られた記憶です」
「その時は友達と一緒だったよ」「集団幻覚です」
「握手もしてもらったよ」「触感の幻覚もあります」
幽霊じゃなくても何でもあてはまりますね
924 :
青い猫:2007/12/01(土) 19:02:36 ID:evVca7cn0
>>920 そこのスレでも眠気についての言及はありましたか。
体外離脱について眠気を催すことは共通しているのではないかと考えているのですが。
925 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 19:03:43 ID:m0TfXCVLO
光の加減の違いを、そこまで鮮烈に思わせたのはなぜなのか?
ケース1
本当に体外離脱をした。
ケース2
何らかの精神病患者が、幻覚を本当にあるかのように勘違いする類。
この現象の有無は別として、中には勘違いさんが居ることが確実にいえる
926 :
四つ葉のクローバー:2007/12/01(土) 19:03:57 ID:PrczHWhh0
既視感って初めて行った場所なのに以前に来たことがあるような感覚に
陥ることを言うんだよね?w
過去の経験の記憶からそーいうことが起こってるの?w
既視感で悩む人なんているんだ?(笑)僕は半年に一回くらい
の確率で多分デジャブを経験してるかもwwまぁほとんどないって
ことだけどwww悩むほどに経験する人っているのかね?ww
>>923
>>918 >思春期には身体の急激な発達がありますから、
>眠気を催すという共通点から、
>何かのホルモンが引き金になっているのかもしれません。
それはありますよ。多感な時期と呼ばれるのはそれなりの理由がありますから。
私はいわゆる魂なる物があなたの体外から飛び出して
脳の存在しないところから自分を見たという事できごとが事実として存在したということ
には賛成しかねますが、
あなたが主観的にそういった光景を実際に見たと確信していらっしゃるということに関して
否定する理由が全くないです。
>>926 私もそう思ったけど ID:13VoB1uL0さんはかなり広くとらえていますよ。
彼宛です。四つ葉さんてそんなキャラでしたっけ?
929 :
四つ葉のクローバー:2007/12/01(土) 19:11:43 ID:PrczHWhh0
いつもの四つ葉ですが〜〜?wwwwwwww^^;どんなキャラ?(笑)
もはや霊とかはナンセンスだ
見えるフリをするのはやめろ
( -ω-)
_〃`ヽ(_
γ⌒−ヾvー⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ) ヽ
`/ ノ^ 、_¥_人 |
! _ノ爻\_人 ノr> )
( く\ヘ、_+_rノ/ /
`\ \)ゝ_+_ア〃/
`ゝ_ヽ彡iミ〈 ソ、
〈J 〉 ヽ-´
/"" /| |
/ ノ | リ
|、、 ソ ヽ )
冫 ) イヽ ノ
y`レ| 〈´リ
| / | |
|〈 〉 |
/ | (_ヽ \、
(。mnノ `ヽnm
931 :
青い猫:2007/12/01(土) 19:14:13 ID:evVca7cn0
>>927 私も自分の体験した体外離脱を心霊現象とは考えていません。
天井ぎりぎりのところまで浮上したのですが、
その間に、離脱開始から終了までふわふわとした心地よさは感じたのですが、
重力から解放された感覚があったわけではないのです。
つまり、重みなど身体の感覚は残っていたのです。
これは私に無重力経験がなかったからではないかと考えています。
想像することがうまくできなかったのではないかということです。
だから幻覚を疑ったのです。
これを私は幻覚における違和感と捉えています。
932 :
考え中:2007/12/01(土) 19:20:29 ID:eIxcpL6L0
もう次スレか。俺の年齢超えたぞ。
933 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 19:30:00 ID:S9YdmPlsO
体外離脱かしらんが、横になって目を瞑った時、体が回転する感覚
を体験したことはかなりある
因みに幽霊とやらは見たことないな
934 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 19:31:02 ID:sIhDYieJ0
935 :
考え中:2007/12/01(土) 19:33:38 ID:eIxcpL6L0
セカンドライフでリアルタイム討論する夢を見た
936 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 19:51:00 ID:Lg1uyCMnO
937 :
四つ葉のクローバー:2007/12/01(土) 20:03:37 ID:PrczHWhh0
ラ ////
イ ∧_∧ / /
ダ (Д` )//
/ γ ⌒ヽ
キ イ イヽ
ッ // /ヽ )
ク 〈_(⌒ヽノ〈_メ
"人 /ヽ \
゙( しヘ/ノ)\ ヽ
人) / ( (_ノ
゙( / / )
∴) / 〉 (_ノ)"
ノ (_ノ (
⌒) (⌒` "
∴⌒(⌒〜vヽ) ゙。
∵∴| | ヽ
| |\ ヽ イテー!ヤラレター!w
| | / ハ
| || L/|
(三ヽ|| | |
 ̄∪| | |
| | |
| | |
|/⌒/⌒)
ヽ_/_/
なぜか四つ葉が被害に・・・(涙)ww
>>934
>>931 私は自分の一つしかない脳を使用すること以外でものを考えたり
見たりしたことがありません。私は任意の記憶が記録されてるところが
破壊されればその記憶をなくしてしまうと確信しています。
自分が寝て、意識が違う状態の時でさえ、脳は働いており、脳を
使って夢を見ていることは客観的に確認できます。
生身の血が通ってるこの脳以外の物でものを考える方法があれば
いいのですが。
さて生体から離脱するということを仮定してみましょう。その場合、「脳無し」
でものを見る必要があります。見るということさえ本当に難しいことを脳の力をつ
かってやってます。
またその場合記憶はどこに記録させるのでしょうか?
また信号も使わないで見るということは理屈が合いません。
さて、覚醒して「見た」と確信し、「今自分の姿を天井から見た」という記憶を持って
いるのは「今」あなたが使ってる脳です。あなたはその脳の入った体とは別の
ものでみたはずなのです。
ここらへんの理屈が合わないので魂というかがあなたの体外から飛び出した
ということが信じられないのです。
939 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 20:20:15 ID:Wk/VUSHs0
いくら脳の理屈をこねたところで、体験者を
納得させられない事をもう学ぼうよ。
その人個人にとっては、それが絶対なんだって。
どんな偉い学者が山ほど理屈で説明したって
無理なんだよ。
だから、科学がおよばない世界なんだって事を
理解した方が良いよ。
>>938 脳のことが未解明にも関わらず自分が脳を使って全てを認識していると自覚出来るとか
それを持って理屈が合うとかって、凄い能力といより凄い妄想だね
>>939 >体験者を納得させられない事をもう学ぼうよ。
その人が何かを見たと確信しているということを否定するつもりはないよ。
それが何かというものを一緒に考えてるわけ。
>だから、科学がおよばない世界なんだって事を
>理解した方が良いよ。
及ぶ範囲のことしかいってないつもりだよ。
942 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 20:30:02 ID:z0BlvJgb0
幽霊の存在を信じない奴は、自分で見る努力をしたことあるのか?
自殺の名所や戦場跡地とか、夜中に確実に見れそうな場所へ一人で行って、
出てきてくれって朝まで念じてみるとかさ。そしたら幽霊なんか居ないって
信じてやるぞ。
943 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 20:35:33 ID:Lg1uyCMnO
>>942 わざわざ努力なんてしないけど自殺の名所だとかは行った事何回もあるよ
何の異常も気配もなし。
他にも滝の前で写真を撮ったり海撮ったり、何にも映りませーん。
これで信じていただけるかな(笑)(笑)(笑)(笑)
944 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 20:36:20 ID:NETbDi4u0
>>941 > 及ぶ範囲のことしかいってないつもりだよ。
>>938は現状科学で慨値の範囲とっくに超えてるけんじゃない。
945 :
四つ葉のクローバー:2007/12/01(土) 20:39:57 ID:PrczHWhh0
とりあえず科学、科学って名前言っておけば騙せると思ってるんだからww(笑)
×慨値 概知
947 :
四つ葉のクローバー:2007/12/01(土) 20:43:22 ID:PrczHWhh0
ま、でも実際科学、科学って言っておけば騙されちゃう人がいるから
そーいうこと言う人が出るんだろうけどね(笑)
まぁなんだろ?名ではなく実を取れ!ってことかな?w
>>944 「人間は脳でものを考えたり見たりする」というのは現代科学の範疇の中。
越えてないよ。
949 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 20:44:16 ID:z0BlvJgb0
たとえ見てもそれが幽霊だとなんで特定できるのか?
幻視というものが科学的に存在すると知っている否定派には無駄なこと。
つーか肯定派が耳を塞いで「幽霊を信じます!」とオウム状態で連呼してる流れになってきたなw
951 :
四つ葉のクローバー:2007/12/01(土) 20:46:28 ID:PrczHWhh0
(笑)「現代科学」とかwwwww科学って普遍ではないのかいな?ww
時代によって移り変わるものを真理と呼べるのかね?ww
952 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 20:48:18 ID:Lg1uyCMnO
>>949 じゃあWWW自分でやれよWWWWWWW
953 :
四つ葉のクローバー:2007/12/01(土) 20:48:19 ID:PrczHWhh0
何度も聞いてるんだけどね?誰も答えられないかね?w(笑)
「科学」とは何だ?wwww
ところで人間が肛門以外のもので、例えば空中からウンコひねり出す
ってなことができますかね?
それができないというのが真理です。
955 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/12/01(土) 20:53:39 ID:DgAN6fwKO
ウンコ…ねえ。
956 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 20:54:02 ID:z0BlvJgb0
しっかし滑稽な議論だな、特に熱くなってる奴ら、アホか。
957 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 20:54:13 ID:cmwjTkuK0
議論にすらなってないね。
いまさら科学とは何かだとさ(笑)
ウィキペディアでも調べて出直せばいいのにね。
959 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 20:59:06 ID:cmwjTkuK0
>>956 熱くなってるのお前だけだろアホ
否定派はいまだに基本前程が分からない馬鹿ばかり
960 :
四つ葉のクローバー:2007/12/01(土) 20:59:29 ID:PrczHWhh0
で?科学とは何?wwwどうせ誰も答えられないんだろ?ww
そのくせ科学的にはみたいに言っちゃってるんでしょ?wwww(笑)
961 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:02:06 ID:z0BlvJgb0
>>959 オレは否定も肯定もしてないぞ、分からない、がオレの答えだよ。
>>960 おまい、中2だろ?
962 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:08:26 ID:Lg1uyCMnO
俺はどっちかってと否定派だけど科学なんてのはあんま言ってないぞ。
はっきり言って肯定派の奴らの方が妄想ばっか語ってバカバカしいよ。
なんか
>>959みたいのが一番痛い。
963 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:08:45 ID:+LDGsX5kO
辞書も引けない馬鹿が科学について聞いてるよ。
単純に科学を否定したい中2病なのかな?
科学技術から生まれたパソコンやネットを使って書き込むくせにな。
964 :
四つ葉のクローバー:2007/12/01(土) 21:13:48 ID:PrczHWhh0
だから科学って何よ?wwwwクスクスww答えられないくせにバカなんて
言えた立場じゃないよねーwwwま、誰にも答えられないからしょーがねーってww(笑)
965 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:16:02 ID:z0BlvJgb0
966 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:16:12 ID:x87Td1sG0
>>962 科学を標榜していないなら何を持って否定出来るか か。
967 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:20:15 ID:Wk/VUSHs0
968 :
四つ葉のクローバー:2007/12/01(土) 21:20:28 ID:PrczHWhh0
(笑)科学とは何なのかわからずに科学的に科学的にって得意気に
答えてる人のほうが頭がどーかしてるんとちゃいますか?w
で答えられなくなると得意の意味のない
罵倒アタックですかー?wwwww>>965
969 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:21:13 ID:Wk/VUSHs0
どれも怖いんですけど、史上最強の悪霊って話です
wikiの絶対的信者さんが若年層になかなか多いみたいだけど、
気を付けた方がいいでつお
(・∀・ *)
微妙に間違ってる事柄がつけたされてあったり
それを書いた人風に脚色されてたり…
コンビニやインターネットは便利だけど
モロハの剣だからね。
使う人次第
971 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/12/01(土) 21:22:14 ID:VspYK8JuO
百聞は一見にしかず
千の道も一歩から
言いたいことは明日に言え
972 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:23:02 ID:Lg1uyCMnO
>>966 もちろん科学で証明できる事もあるよ。
例えば臨死体験とか心霊写真は科学で説明できるし。
まぁ科学以外で説明するなら、皆、気配がしたとか霧みたいの見たとか、全て霊にする奴いるだろ?もうそんなのは科学も何も話にならないね。
そりゃ自殺の名所?に行けば霊とか関係なく「怖い」って気持になるし、人間怖い怖いって頭で考えると何でも霊だと思っちまうもんだ。霊を見た!って言う人も曖昧な物見て霊だと思ったんだろ?
自分が科学技術に生かされてることを忘れてる馬鹿はいないよな。
>>967 一ついえば、矛盾のない物語を書くことは可能だということです。
一定の目的・方法のもとに種々の事象を研究する認識活動。また、
その成果としての体系的知識。研究対象または研究方法のうえで、自然科学・
社会科学・人文科学などに分類される。一般に、哲学・宗教・芸術などと区別
して用いられ、広義には学・学問と同じ意味に、狭義では自然科学だけをさす
ことがある。 辞書コピペ
976 :
四つ葉のクローバー:2007/12/01(土) 21:29:32 ID:PrczHWhh0
でももう一度言っておくけど科学とは何かなんて誰にも多分
「正しい答え」なんて書けないと思うよwだって科学って言うものが
そもそもそー実はそーいうものだからwww
977 :
四つ葉のクローバー:2007/12/01(土) 21:31:58 ID:PrczHWhh0
>>970 情報なんて疑ってナンボってやつでしょ?ww
wikiを絶対だなんて思ってる人は・・・・まぁいるかもね(笑)
まぁ「科学と名のつくものを」を絶対だって思ってる人がいるんだからwikiを絶対だと
思ってる人がいてもおかしないなぁww
978 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:33:14 ID:z0BlvJgb0
>>975 立てた仮説に対し主観を一切排して、実験を経て法則を導き、それが普遍であることを証明することジャマイカ?
979 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:34:39 ID:urhFbx4aO
もう いるって事でいいよ
980 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:35:04 ID:p9wiGrNT0
>>973 科学に生かされている」と科学万能主義は違うだろう。
981 :
四つ葉のクローバー:2007/12/01(土) 21:37:03 ID:PrczHWhh0
とりあえずガンダムって入れときゃ売れるんじゃない?
商売はそんな甘くないぞゴラァ!
とりあえず科学って入れときゃ信用するんじゃない?
学問はそんなに甘くないぞゴラァ!!
(笑)
982 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:37:15 ID:z0BlvJgb0
983 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:38:23 ID:p9wiGrNT0
主観を一切排したら何もわからないべ。主観を排して客観でとらえるって可能?
>>980 そりゃぜんぜん違うな。
今時科学万能主義の奴っているの?
985 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:41:15 ID:Lg1uyCMnO
986 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:41:39 ID:pdrfWNwh0
ああ!主観じゃ無くて霊能力で捉えるてことか?
987 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:43:58 ID:z0BlvJgb0
>>983 客観で捉えるじゃなく、客観的に捉える、ね。
988 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:46:44 ID:balm/mvG0
いずれにせよこんなに早く埋ったら読むのメンドクセ
989 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:46:49 ID:z0BlvJgb0
仮説−実験−証明−法則と体系の確立が科学てーやつだろ?
990 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 21:49:40 ID:Lg1uyCMnO
まぁあれだ、霊を見た!って言う奴がいなくならない限りこのスレは終わらないのである
ウッウー見てるかーい?
992 :
獣の人:2007/12/01(土) 22:00:16 ID:x4CnrFyE0
読みきるのに一時間半位かかった・・・
そろそろ1000でしょうか?
993 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/12/01(土) 22:00:31 ID:VspYK8JuO
995 :
獣の人:2007/12/01(土) 22:02:18 ID:x4CnrFyE0
次のスレないみたい??
みたいだね、今回は早かったね。
997 :
獣の人:2007/12/01(土) 22:05:30 ID:x4CnrFyE0
んー1000なんてね
999 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/12/01(土) 22:06:07 ID:DgAN6fwKO
世界平和の実現に、怨念研究は欠かせない。
1000
1000 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 22:06:35 ID:mfK2KRVjO
もらったよ
1001 :
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・