狸、狐に化かされたことがあるやついるか？

たぬきとかきつねに化かされたことがある人いるか？
おれのじいちゃんはたぬきに化かされたことがある。

はかにされたことならあるけどね

これはおれが小学生の時の話なんだが、
おれのじいちゃんはうなぎの養殖の仕事をしていた。
山から結構近くの場所に養殖池があって、
夜な夜なたぬきが山からうなぎを盗みにやってくるんだ。

で、ある日罠をしかけておいたらたぬきが一匹捕まえられたんだそうな。
じいちゃんは隣町に住んでいたおれにその捕まえたたぬきを見せてやろうと
思い、車の荷台に檻に入れたたぬきを乗せておれの家に向かって出発したんだそうな

ちなみに俺の家までは車で五分くらい。
で、俺の家に着いたらしい。
ところが車から降りて辺りを見回すと
なぜかそこは俺の家の前ではなく、みしらぬ山の中だったらしい。
あわてて荷台をみるとたぬきは忽然と姿を消していたそうな。

以上の話をおれの家にやってきたじいちゃんが、いまさっきの出来事だ、と
話してくれました。荷台にある空の檻も見ました。

妄想の果てにたどり着いたか

見知らぬ山の中から帰ってくるのも大変だっただろうね。無事で何よりだわ。

当時小学生だったおれはからかっていたのかと思うかもしれないけど
最近(今は大学生)じいちゃんにあの時のことは本当だったのか、と聞くと
本当だ、そんな嘘はつかないよと言われました。

>>8
見知らぬ山と言っても、養殖場の近くの山の中だったらしいです

>>10
ふしぎなきのこを食したのだな

>>5
狸ギガントスカワユス

本物のじいちゃんは今も山の中なんだけどな

≫6
そのやってきたじいちゃんとやらが＞＞たぬき。

参考： http://users.nature.waseda.ac.jp/ohori/blog/?p=29

参考： http://mycasty.jp/akneko/html/2007-10/10-10-846564.html

本物のじいちゃんなら俺の上で腰振ってるよ

あげ

うちのおじいちゃんの近所の人が、
狐に化かされたってのを聞いた。

内容は、
70歳くらいのおじいちゃんが、山に何か（多分山菜みたいなの）を取りに行った。
それから２日経っても家に戻って来ない。
警察？（田舎だから、市役所の人だったかな？）が、そのおじいちゃんがいつも行く山を捜した。
すると、結構奥に入った辺りで見つかった。
そのおじいちゃんは、狐のフンを食べてて、服がボロボロになっていて、ボーっと座り込んでたんだって。
痴呆とか全く無いのに、何を聞いてもボーっとしてて通じなかったらしい（怖…）

それから病院に行って、腸と胃を洗浄して２日くらい入院し、前と変わらず普通に戻ってるらしい。

>>19
その空白の2日間に爺さんになにがあったんだろうね・・・
記憶とかは残ってないんだろうか

自分もひとつ

当時釣りにハマってて、友達と度々夜釣りに出かけていました。
いつものポイントに行きがてら、他にも釣れそうなポイントを物色しながら山道を登っていると、古びた橋を発見。
その１０ｍ程の短い橋の下に流れる川に釣り糸を垂れてみることにした。
よく考えてみると、その当時の自分らの装備じゃ釣れるはずもない場所だったのですが
初心者の自分らは、釣り糸を垂れるその行為だけがただ楽しくて、あーでもないこーでもないと
不毛な論議をしながら釣りに没頭していました。

長くなりそうなので続きます

その日は天気もよく、綺麗な満月を背にして、橋の両サイドにある小さな街灯を頼りに釣りをしていたのですが
やはりそれでも山の中は闇深く、釣り糸の先は確認すら出来ない程の明るさでした。

友達と「やっぱ釣れないよねぇ」などと話していると、突然背後からカメラのストロボのような強烈な光に一瞬照らされました。
驚いて振り向いてもそこには何も無く、ただ真っ暗な闇が広がるだけ、でも何か違和感を感じて上を見上げると
それまであった大きくて綺麗な満月だけがそこには無く、綺麗な星だけがチカチカとまばらに輝いていました。
友達と？？？と顔を見合わせてふと前を見ると、そこにはさっきまで後ろにあったはずの月が、しかも満月でもなく
膨らみかかった半月の月が、さっきからここにいるじゃんとでも言いたげにそこにいました。

狐に摘まれたようとはまさにこのことで、友達と二人、？？？を頭の上に浮かべながら、そこから離れようと
片付けをしている間、あまり聞きなれない哺乳類の鳴き声がずっと聞こえていました。

つまらないうえに長くてすいません。しかも狐も狸も出てこなくてすいません。
その日は家に帰る途中も不思議なことがあったのですが、お仕事なのでまた今度気が向いたら書かせていただくかもしれません。
行ってきますー

>>21
たぬきは人を驚かすようなイタズラが好きらしいから
たぬきに化かされたのかもね。
俺のえさを取るんじゃねぇ！てかｗ

>>1
この科学万能の現代でそんなこと言ってる奴って創価？

私はセリアム＜仮名＞ていいますノルウェー人でＮ大学に留学中です。
今の話とてもいい思います！。ノルウェーにも民話たくさん在ります。
だいじにするねは、とてもいい事！。
私今とても素敵で好きな愛している彼
とくらしています。彼は今、狐の耳と秋葉原が大すきそうです！。
だから私耳いつもかぶってるよ♪
にほんぶんかのはじめ大切大事！

hosu

あげ

所ジョージの奥さんが山菜採りに行って、狸を捕まえて帰ったらしい。
ずっと後をつけて来るので、気がつかない振りして回り込んで
山菜を縛る紐で足を引っ掛けて捕まえたんだと。
山女を素手で捕まえたり、凄い人だ。

狸とか見たこともねーぞ

古代の人は霊感がさえている人が多かった。神や先祖と交流して役に立つ情報を得ていたが、
たまに悪霊に騙されて失敗する事もあった。
このとき「キツネに騙された」といったのである。

あげ

キタキツネに化かされた事なら

道路にキタキツネが倒れていたんだが
10分も経たないうちにもう一度通ったら影も形もなかった
キツネのくせにタヌキ寝入りかよと

国道沿いで腸をぶちまけて死んでいる狸を見たことがある。
山の中で狐火を見た。

狐に取り憑かれて狂人になって彼女にふられちまった

目の前にとまってた車が一瞬で消えたり
空中を走ってるのをみた。
生物ならともかく、車だし霊って事は無いだろう…。
と、気にしなかったんだけど
その辺りに竹やぶがあって
この間そこから、リアル狸が出て来たから
あの車は狸だったって事にした。

きつねってすぐわかるのは職場の因縁ふっかけババアだろ嘘の悪口吹聴して人をひきづり落とす最低の人種

親戚のじいちゃんの話
じいちゃんは猟師で、
ある日いつものように猟をしてたら、キツネがいたので銃を向けたら
キツネが立って前足を合わせて拝みだしたそうだ
それ以来じいちゃんは猟師をやめた
じいちゃんの話によると、知り合いの猟師の家族で
生まれてくる子供が奇形だったりしたことから
殺生する者は必ず何らかの恨みをかうらしい

>>36
成る程

琵琶湖の周りで、タクシーの運転手達は
いつもの見慣れた道を走っているはずなのに
いつの間にか見たことも無い景色を走っていたり
短いはずの距離を延々とループする景色の中
何十分以上も抜け出せなかったりする事があるらしい。

そういう時は運転をやめて、外に出て狸除けの為にタバコをすったりするらしい
煙を回して円を書いて、狸をよけたり、簡易結界のつもりだったりするらしい
で、その後は元の道や目的地にいつの間にか戻ったりしてるんだってさ。

実際に運ちゃんに聞いた話。

>>36　キツネ　デラカワイスギッス

親戚のおじさんの子供の頃の話、、
近所のおばさんが夕方なぜか迎えに来て、手をつないで帰ったとか
帰る方向が違うのになーと思いつつ、一緒にずっと歩いてたらしい
そしたら、近所の人が通りかかって、おまえ何やってるって言われて、
我に返ったというよくある話

近所のおばさんはどこにもいず、道の行き先は行き止まりの海だったとか、

狸こえー

狸可愛いよ

お稲荷さんがあるのに
お狸様が無い不思議

　狐とタヌキってどっちがパワーが強いんだろう。。。

狐憑きのオレは勝ち組？

うちのじいちゃんも狐にバカされたらしい

>>42
四国には狐が居なくて、お稲荷さまではなくて、お狸様があると聞いたことがある。

狐は人に憑いたりするけど、たぬきは人を驚かすだけだよね

>>34
それ魔法の車ﾀﾞﾖ！

「ｱﾁｬｰ…ﾏｸﾞﾙに見つかっちゃった」

「ﾀﾇｷのせいになってるみたいだよ」

>>34
デロリアン

化かされたというか、以前山間の国道を深夜走ってたら対向車線に
モゾモゾ動くものが見えたんだ。よく見ると２匹の狸がお互いの尻尾を
追いかけっこしてやがんの。クルクルクルクル回って楽しそうに。
かわいいなーって見とれてたら目の前にガードレールが。
寸前でブレーキかけたから大事には至らなかったのだが、あの時は不思議な
気持ちがしたね。あー　ばかされたんかなーというか。

>>50
なにげにこのスレで一番怖かったw

祖母に聞いた話
昔近所のおじいさんが山菜取りに行ったんだって。途中足を踏み外して急斜面？崖？のような所に落ちて行ってしまったとか。
元来た道に戻ろうと体を起こして立ち上がった時
「よっこらしょ」
って聞こえたんだって。誰かいるのかと声のする方に目を向けると、そこには一匹の狸がｗ
それだけの話なんだけど、和んだんで投下しときますねｗｗｗ

赤い狐のカップに緑の狸が入っているようなもんか…

>>52
なかなか面白かった。

狸っぽくていいなあ。

スレ違いかもしれんけど、うちのオヤジは子供の頃に
狐の嫁入りを見たって。ちなみに山口県の田舎。

山のキャンプ場で１０人でキャンプしてたんだが飯の時全員揃ってるのに何故か人が足りない気がしてしょうがなかった。
そしたら周りも「なんか１人足りない気がする」「俺も俺も」「私も〜」と言い出した。
その場ではそれきりなんだが後日霊感少女に話すと「狐に化かされたんだよ」とのことだった。

9 ：本当にあった怖い名無し：04/10/11 17:40:50 ID:GqrGfF5I

ウチの祖父が山を越えて帰宅する際、
たぬきに騙されたらしい。

師走の初め、辺りはすっかり暗くなり冷たい風が吹く中
あるはずのない古民家があり、
祖父は気になって訪ねてみたそうだ。
中には若い夫婦が居て囲炉裏の傍で忙しなさそうに
なにやら拵え物をしている。
祖父に気づいた二人は火に当ることを勧め
茶と団子で持て成したらしい。
すっかり気分が和み暖かい囲炉裏傍で転寝をしてしまったと。
次に気が付いた時には民家も囲炉裏も無く
木の根の洞で、口に泥を詰め込んでいたと話してくれた。

狸はそれなりに街でも見るけど
狐はいないなぁ

叶うょ&k
☆超☆ﾚｱ書き込み≪☆≪〜
三年に一度しかない書き込み★☆この書き込みであなたの運命が変わるよ♪♪
1,今片思いしている異性と両思いになれちゃう☆(無視した場合→二度と両思いになれません)
2,うまくいかない恋人と超ﾗﾌﾞﾗﾌﾞになれちゃう(無視した場合→ﾗﾌﾞﾗﾌﾞになれないで恋人から別れを告げられちゃいます)
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4,仲良くなりたい友達と親友になれる☆(無視した場合→仲良くなれずもっと､仲が悪くなります)
5,貧乏な生活が金持ちの生活に変わる(無視した場合→貧乏どころじゃなくﾎｰﾑﾚｽみたいになっちゃいます)
6,今友達と喧嘩中､又はいじめられたりする人はその問題から解放される☆(無視した場合→喧嘩やいじめがもっとひどくなります)→これを14箇所にはってﾈ♪あなたの願いが叶いま〜す!!
これをやった貴方は夢や学校一のﾓﾃ子になりますw
やんなかったら不幸が突撃しますもうｺｺまで読んでしまった人は最低3ヶ所は回さないと絶対不幸が100％激突するでしょう
これをやった人は実際に両思いになれたり､夢が叶ったり欲しい物が手に入ったりｷｽされたり告られたり一気に幸せが手に入りますだから移せば移すほどお得!
その他にもたっくさん叶った人がいます
だから回してね失敗した人なんていません

age

狐といえば最近そんなチョンアニメがあったな

２ｃｈでいう思考盗聴とは草加の戯言である。

最近、他教団の霊術を使って霊能者養成に乗り出したのが草加なんだよ。

的中率は３％以下。

知り合いのことがちょっぴりわかる程度。

それに凄味をもたせるために思考盗聴といっているだけさ。

信者獲得のために若手弁護士や医者がターゲットにされています。

自分のスレを宣伝しとく
（UFOはｳﾞｨﾏﾅで、ミステリーサークル。それはムー、アトランティス。）
超古代、ムーとアトランティスの時代には、例えば、大きな物を、宙に浮かせたりすることが、できたと思うわけ。
で、この世では、そういうことが可能だと思うわけ。
それは、今、一般的に、魔法といって、誰もが思い浮かべるような技だと思うわけ。

ムーとか魔法について考えるスレ
http://charm.bbs.thebbs.jp/1170436230/e100
＞
そして、それらは、必要なものは全て、今の世界で、すでに色々な形で、語られているのだろうと思う。

そうしてみると、
文学における、魔法を表現したものの割合をみると、かなり多いことに気づく。
やはり、私の求める魔法は、そこにあるのだろう。

・・･待てよ。>>670ということは、魔法を使うやり方は、すでに示されているということなのか？
それは、皆がよく知っているやり方である。
そう。魔法は、「ホイ！」という風にして、使うものなのである。

引用
妖怪、もののけ=精霊、妖精

なんか、奥が深いような気がする。ネット上の情報も、けっこうある。

生き物としての、もののけ、妖精が、はたして存在するのか。
するならば、犬や猫なみの、生き物としての、存在感があるはずだ。
ということで、もののけ、妖精については、注目していきたい。

そういうものが、物につく、という発想は、アジア圏に見られる「依り代」という考え方に通じている。

持ち物の中で、話す奴がいる。
物の中で、話す奴、あるいは、それに近い「存在感がある」もの・・
少なくとも、なにか特徴を感覚できるわけだ。
そこに、なにかヒントがあるのだろう。と思った・・。

存在感があるモノ、話すモノ・・私は、その強弱が、あることについて、指摘したい。
つまり、>>678>>679における、あやかしのあり方において、
生き物が、まんまついている、というより、強弱をもって、共鳴していると考えられるのではないだろうか。

もののけには、犬や猫のような、はっきりとした生命感が、あるのだろうか。・・よく知りたいところだ。私は、

うちのおばあちゃんが子供の頃の話。
埼玉のド田舎に親と5人もの妹と住んでた。
水は近くの山の湧き水を汲んでて、いつもは大人が行くけど、その日は皆忙しくておばあちゃんと妹の２人で山へ行ったそうだ。
持ってきた桶３個に水を入れる。
ポリタンクに近いサイズの桶なのに、なぜか易々と持ち上がった。
スキップができるくらい軽かったそうだ。
でも山を降りた途端、急に桶が重たくなって妹は尻餅ついてしまう程だったらしい。
水が入ってる桶なんだからそれが本当のの重さなんだろう。
おばあちゃんが言うには、よく庭先とか畑に来る狐に食べものあげてたからだって言うんだけど。

いちお、おばあちゃんはまだボケてない。

去年の夏の深夜に海にドライブいっててね。
帰りにちょっと飛ばして帰ってたら、目の前の道に狸が!
ヤバい!と思って思いっきり反対車線にハンドル切ったんですよ。
でも避けきれなくて敷いちゃったんです。
車が一回何かに乗り上げたから、完全に敷いたと思いました。

でも車から降りて見にいってみると、狸はおろか、血すらもない。あれにはビックリしました…
サーフの重さに狸が耐えられる筈はないんだけどな…w

>>66
な、携帯だろ？？

>>67ゆとり乙

よく狐と言われているのは動物の狐ではなくて
狐によく似た何かなんだってばっちゃが言ってたよ！

>>69
田中啓文乙

>>65妹
一人くれ

>>71
おばあちゃんの妹だから今おばあさんだよｗｗ

今から20年近く前の話。
当時小二の俺は友人T、Iと一緒にTの親に連れられて山登りに行った。
途中で「杖代わりに」とみんなで木の棒を拾い、それを突きながら登って行った。
山頂近くで行き止まりになり、Tの親が抜け道を探しに行ったので俺達三人だけが残された。

しばらくするとTの親が戻って来た。
姿や服装は同じだが、どことなく違和感を感じた。
「こっちに道があるから行こう」と言うので俺はついて行きそうになった。
しかしTがとっさに「この棒は何のために拾ったんだっけ？」と聞くと「野犬を追い払うためだ」などと言い、
また元来た方向に戻って行った。
数分後別の方向からTの親が帰って来たが、一回ここに戻って来たかと尋ねても首を傾げて「戻って来てない」と答えた。
この時幼いながら狸や狐の化かしは実在するのだと確信した。

読みづらい上にあまり面白い話ではないかも知れんが、紛れも無い事実だけを書いた。
しかしあの時Tが機転を利かせて質問していなかったらどこに連れて行かれたんだろうか？

ちなみにそれがあったのは横浜市の外れにある山な。
それほど田舎の出来事でもなければそれほど古い時代の事でもない。
つまり何が言いたいかっていうと、山の中では昔も今も何が起こるかわからないから気を付けてって事。

いや、面白かったよ。
類似した話は昔から民話や説話として日本各地で採集されてはいるが。

>>66
「敷く」は方言?
普通は「轢く」

俺の不思議な体験。２階から１階へ何かを取りに行こうとして（たのかはよく覚えてない）
階段を下りる、しかし1階をぐるっと回って（目的の物がなかったのか）すぐ２階にもどる、
そしてまた１階へ下りる、また何もせずに２階へ、てなことを5,6回繰り返して、アレ、何やってんだ俺？
ってそこで正気に返った。こういうのを化かされたっていうのかと思った。

いわゆる高速道路催眠現象かとも思うが、家にいてぼうっとしててもなるもんかな。

詳しいえろい人いたら教えて欲しいので上げとく。

まだ幼稚園の頃に兵庫県の田舎に、姉と預けられた事があって

その家の前の道には真ん中に井戸があったんだけど
姉ちゃんが夜中起きて(井戸がある方に面した部屋)窓の外見たら
井戸の周りを狐が数匹踊る様にｸﾞﾙｸﾞﾙ廻ってたとさ。

自分じゃなくて申し訳ないが・・・

うちのばあちゃんが若い頃、家族の朝食や弁当の準備をする為、毎日朝３〜４時に起きていたそうだ。
その日も薄暗い中起き出して、外の井戸に水を汲みに行く為、土間におりて外に繋がる引き戸をあけたら、
目の前に狐の顔があったそうだ。
狐は二本足で立ち、昔でいう「姉さんかぶり」みたいに頭に手ぬぐいをかけていたらしい。
嫁入り前の狐がばあちゃんに何か習いに来たんだろうか？飯の作り方とか。


あと、家族が最近車で遠出したのだが、帰り山で迷ったそうだ。
どっかのわき道に入ってしまったのか、木の枝が車体にこすれてしまうぐらいだったらしい。
なんとか元の道路に出ようとしたが、同じところをグルグルとまわってしまいどうしても出れなかった。
時間は深夜であたりに灯りはなくて、車のライトだけが頼りだったらしいんだが、道脇にお地蔵さんが何体も何体もあったそうだ。
で、灯りが見えたと思ったら、葬式の時に出す提灯？みたいなのが道脇にかけられてるんだって。いっぱい。
すっかりびびった時、山の中に家が見え、幸い灯りがついていたので母が車から降りてその家の人に道を尋ねたらしい。
出てきたのは女の人で、戸口から見える居間で小さい子どもが３人、コロコロと遊んでいたらしい。
こんな深夜（１時くらい）に子どもが起きているのが母は不思議だったそうだが、とにかくその女の人に教えてもらった道順で
ようやく元の道路に出れたらしい。
あんなに迷ったのに、道路はすぐ側にあったそうで、母は狐に化かされたのか、あの女の人と子どもは狐だったのかも、と話してた。
後日、その女の人に聞いた土地名を、そこらへん出身の人に聞いたらしいのだが、女の人が言った土地名は聞いた事がないと
言われ、母はまたびっくりしたらすい。

長文ｽﾏｿ

>>80
後半読んでて千と千尋かいなと思ったりしたが、おもろいな。

真面目に考えるとヒル夫妻の体験みたいなものなんだろな。米では宇宙人、
日本では幽霊とか狐狸のたぐいになるんだろね。

俺が職場のおばさん（50ぐらい）に聞いた話は、その人のじいさんが昔近所の集まりで
飲みに行ったがなかなか帰ってこないんで迎えに行ったら、川原の土手を一生懸命
押してたんだと。聞いたら、見知らぬ男が相撲取ろうというので相手してたとのこと
家族に見つけられたときには手みやげがなくなってたそうだ。

>>74
舞岡？

このシリーズ面白いのであげ。

>>82

日限山

去年の春先、私も>>80とよく似た事に遭った。

彼氏とドライブしていて、行った事の無い道に行ってみよう、と進んでいたら山の中のところどころが一本道になってる道に迷い混んで、対向車来たら絶対避けられない様な細い道路を一時間半で2､3回まわり続けた。

道端にビールの箱？がある道が印象的だったから間違いない。

迷ったと気付いてからは道は真っ直ぐしか選択肢無くて、仕方なく真っ直ぐ進み続けても山、山、山。

途中山の中の駐在所行ってすみませんと呼び掛けるも誰も出てこず…結局二時間弱迷った末やっと分かれ道を見付けて街道へ。

迷ってる最中にみた標識に書いてあった｢〇〇浜｣という地名は実在せず…

怖かった；

>>81
昔の日本人は人知の越えた不思議な事を、もののけに置き換えてたんでしょう。

合衆国は出来て300年ぽっち(だっけ？)で、しかも移民の国で、ネイティブも駆逐されたから
昔からの伝統がない。
科学が発達した近代に出来た合衆国は、もののけの類は田舎者の考えだと判断。
だから、人より「文明」の高い宇宙人のせいにしよう。
というにした。というのが俺の考え

おいらが学生の頃の話

狸に化かされるなんて
アホなヤツだけだよね〜なんて友人と話して
午後二時ごろ池袋の駅に行った。
ホームに行ったら誰もいない。
最初はウォークマン聞いていたので不思議に思わなかった。
そして電車が来て乗ったらまた池袋に着いた。
？？？と思い、
また電車に乗っても池袋に着いてしまう。
二時間位そうやっていたが仕方ないので他の沿線で帰った。
その時友人は新宿駅で同じ目に合っていた。
まだ携帯もない時代だから次の日知った。
とても愉快な出来事だった。また狸に遊んでほしい。

>>84
めっちゃ近所でそんなだと山を警戒してしまうな

歳もかわらんし

たぬきかわいいよたぬき

中学の頃だけど、夜中に人の気配で目が覚めて、目を開ける前に金縛りにあった。
目を開けると、片思いの○ちゃんがいて、なんと俺のチンチンをパジャマの前から出そうとしている。
それから○ちゃんは、服を脱いで、おれの上にまたがって、にっこり笑って「ないしょ」って言って、
チンチンを、すごくゆっくり入れ始めた。それからすごくゆっくり動かしはじめた。
うまれて初めてあんなに気持ち良くて発射したら気を失ったようにまた眠ってしまった。
朝、起きたとき、○ちゃんは、死んでしまって、俺が好きだったのを知ってて、霊に成ってやってきて、やらせてくれたんではないかと思った。
学校に行ってみると○ちゃんは元気だった。
これは狐か狸がやったんだと思った。

>>35
創価ババァｗ

厚揚げ

２年ほど前に似たようなスレがあってその時に書いた経験談なのですが、個人的に不思議過ぎる話だったので再度。
細かい部分が過去の記憶と違うかもしれませんが、大まかな話は間違いないので御了承を。
小学生(確か六年)の頃、夏休みに１泊２日で自分の家族と友達と４人でキャンプに行った時の出来事です。当時我が家はアウトドア一家で、GWやお盆は決まってキャンプに行く事が多く
その日もよく行くキャンプ場に行きました。
１日目のお昼、キャンプ場に着いてすぐに、友達と２人で探検することになりました。キャンプ場の周りには田んぼと民家くらいしかなかったのですが、
とある坂を上がったところで、山道に続く林にぶち当たりました。快晴ではありましたが、流石に暗い山道に入る勇気は私たちにはありませんでした。
２人が躊躇していると、いきなり後ろから知らないお婆さんに声をかけられました。

｢あなた、Ａちゃん(私のフルネーム)だね？｣
｢はい、そうです。｣
｢そうか、やっぱりねぇ。この林の奥に何があるか知ってるのかい？｣
｢？｣
｢この道の奥の山２つはね、Ａちゃんが小さい頃亡くなったお爺ちゃんの土地なんだよ。お爺ちゃんのものなんだよ。｣
｢えっ？｣
お婆さんはそう言うと、たじろぐ２人をよそにどこかへ行ってしまいました。
｢えっ、そうなの？Ａちゃん｣
｢私そんなこと知らないよ？｣
突然の展開に驚き、その日はとりあえず探検を終了し、キャンプ場へ戻る事にしました。しかし、あまりに信じられない話なので父親にはその事を話せませんでした。
２日目の昼、前日と同じ位の時間に、また友達と２人で同じ林の前まで行きました。もしお婆さんが来たら、詳しい話を聞こうと思っていたからです。
しかし、待ってもお婆さんは来ず、帰る時間になるまで近辺を探検するものの一向に姿は確認出来ない・・・。
そうこうしているうちに、帰らないといけなくなってしまいました。

帰りの車の中で、私は一連の出来事を父親に話しました。
知らないお婆さんが私のフルネームを知っていたこと。林の向こうの山が、死んだお爺ちゃんのものだということ。(確かに祖父は私が２歳を迎える頃には亡くなっていた)
｢随分と不思議な話だな、いや、ひとつ心あたりがある。｣
・・・そして父親が、最後にこう言いました。
｢一昨日(キャンプの前日)、仕事の配達に行った帰りにキャンプ場の近くを通ったんだが、
その時道路の真ん中に何かいたから、車を停めて見てみたらケガしたタヌキでな。
ひかれたら可哀想だから小道に逃がしてやったんだ。まさか、・・・ねぇ｣
・・・この話はここで終わり。今でも私は、あの時の出来事はタヌキの恩返しか、はたまた化かされたのではないかと思っている次第です。

恩返し…とはちょと違うようなｗ

死んだ祖母さんが子供の頃聞いた話。福岡の鐘崎という魚港があるが、そこから
祖父さんが間引き（魚の干したもの）を買って松林の中の往還を夜歩いて帰って
いたそうだ。しばらく行くと道の真ん中に松の大木が横たわっている。祖父さんは
「ははあ、これは狐の奴が間引きにひかれてやってきたな」と思い、おもいっきり
間引きで大木を叩いた。すると「ぎゃーん」と一声鳴いて立ち去ったそうだ。昔の
人は肝っ玉がすわってる。俺が子供の頃まで、夜になると近所の山の中で「ぎゃーん
ぎゃーん」とよく鳴いてる声が聞こえてたな。

油揚げ

砂漠の狸

女狐になら…

age

このスレおもしろい。

山菜採りで道に迷って、捜索もされたけど数日後に自力で下山した人が
「山中で、街中で見るような普段着の女性とすれ違った」って話もあったな。
「こっちを見るでもなく、当然のようにすれ違ったが、人間ではないと思い
話掛けなかった」とか言っていたと思う。確か平成になってからの話だった
かと。

山中で道に迷っただけでも怖いのに
人間じゃないかもしれない人らしき何かとすれ違うだなんて･･･怖っ！

叔父が子供のころ、新しくできた中学校かなんかの落成式に祖父と行って、
紅白饅頭と折り詰めもらって帰る途中、道に迷ったらしい。
同じところを何度も何度も通るんだって。
祖父も叔父もお互いに確認しあって、やっぱおかしいってなってて、
２時間くらいぐるぐる同じ道を回っていたらしい。

で、次の日くらいに知り合いの人に会って、その人が言うには
折り詰め下げた祖父と叔父の足元に狐がまとわりついて、
折り詰めを盗ろうと一生懸命前足でちょっかい出していたらしい。

５０年近く前の、奥出雲の山奥の話です。

保守

おあげ

曾祖父の友人が、夜に山道を帰宅途中、道に迷った。すると一軒の家が。訪ねると若い女性が出てきて、それはお困りでしょう、と酒を出してくれ、布団を敷いて寝かせてくれたそうだ。
翌朝、帰宅しないその人を探しに来た村人に発見された時、その人は落ち葉の中から首だけ出して寝ていたそうだ。

続き。酒は……そばに落ちてた徳利には、馬のオシッコが入ってたらしい。

赤いきつねを買ったら中身は緑のたぬきだった…



いまだにどちらに騙されたかは不明で�e

タヌキ蕎麦を頼んだつもりがお揚げがのっていた。



いまだに自分が蕎麦屋のオヤジを騙したのか、蕎麦屋のタヌキに騙されたかは（略

ここ読んでたら無性に赤いきつねが食べたくなったじゃないきゃ！＞＜

俺は飼ってたタヌキにやられた。
こたつで寝てたら顔の上をまたいで行って、そんときに腹を顔面にこすられて起きた。
そしたら顔面通過した後、ものすげぇ臭いすかしっぺされた。
ほんとにタヌキにばかにされた

狐に助けられたことならあるなぁ

大阪だと、油揚げの入ったそばが「たぬきそば」だそうだ

>>112
狸飼ってたんだ！いいなあ！
毛は柔らかい？ちょっと硬そうに見えるけど。

>>112
いいなあ、狸飼ってたのか。臭腺はどうしたの？そのままだと家の中が
凄い事にならない？

最後まで読まずに書いたらかぶってた。

>>115,>>116
毛は微妙に硬かったと思う。
臭腺とか全然かまってなかったよｗ臭かったｗ
赤ちゃんよりちょっと大きくなったくらいで拾って、
以外と懐いたんだけどあんまり甘えてこなかった。
家に２，３日帰らなくて顔見せなかった時に、俺を忘れたみたいですげぇ噛まれた。
ギザギザの歯で噛んだ状態で思いっきり首振るから洒落にならんくらい痛かった。
おやじ以外みんな噛まれた後、脱走しちゃっていなくなったんだけど、
おやじはずっと顔見せてなくても噛まれなかった。
多分噛んだりしたら殺されるって野生の勘で分かったんだろうねｗ

ほかにも聴きたいからあげとくね

　うちのじぃちゃん騙された。
ヤツラ山奥に海を出現させる事ができるらしいょ。

白狸なら飼ってた事がある、千葉に有った某珍動物を扱うペットショップで買った。


化かされた事は無いが、色々人の行動発言なんかを理解してるような節は有ったなあ。

それ故に凄く良い子だった
心配かけまいと病気で死ぬ間際は元気を装ったり。

伯父の話。
伯父は昭和50年ぐらいまで山林などの調査の仕事をしていた。
基本的には相棒と二人組で4日間ほどやるそうだが、
ある時、どうしても一人でやらなければならなくなった。
群馬の方の山を調査していたら、予定通りになかなか進まず、
遂にはあっという間に日が暮れてしまった。
携帯電話もない時代だし、夜の林道を車で走るのも危険だ。
車の中には、もしもの事態のため、大型の水筒やチョコや毛布もあったので、
車中泊するしかないという結論に至った。

伯父が車中で毛布にくるまりウトウトしていると、外でかすかな音がする。
そして、その音はドンドン大きくなってくる。
「なんだ？」伯父が起き上がって、窓の外を見ると、
500mほど先に巨大で真っ黒な機関車が轟音を立てて走っている。
伯父は「SLは廃止されたんじゃなかったかな？」と思いながら眺めていたが、
3分ほどでその機関車は山の中に吸い込まれるように消えて行き、
また山は静かになったという。
朝を迎え、機関車が走っていたあたりを走ってみたが、
レールもなければ、林道すらもなかった。

俺はこの話を小学3年の時に聞いた。
伯父いわく「あれは狸だな。あいつら、ああいう悪戯が好きなんだよ」
伯父本人は驚きもせず、当たり前のように語っていた。

もうひとつ、これは姉の話。
姉が大学2年の頃、女友達5人組で尾瀬の方へハイキングに行った。
宿屋へ着いた次の日の朝、宿が手配してくれたお弁当を持って、
御池駐車場までバス、その後はコースに従って散策していた。
…はずだった。

姉は二番目を歩いていたのだが、先頭がどんどん速度を上げていく。
姉は先頭に追いつこうと懸命に歩いた。
「このままじゃ後ろがついてこれない」と思った姉が、
先頭に「ちょっと待ってよ！」と声をかけた時。
5人は完全に獣道に入り込んでしまっていた。

「なんで、こんなところにいるの？　コースじゃないよね、ここ」
先頭いわく「だって、前を歩いていた親子連れがいたから…」。
先頭以外、姉にもその後ろにもそんな親子連れは見えなかった。
どうしようと悩みながらも、姉たちは、とりあえず、その獣道を慎重に歩くことにした。

今度は先頭は姉になった。
姉は後続をパニックに陥らせないよう、度々振り返りながら、
「大丈夫、大丈夫。焦らないで行こう」と声をかけながら歩き続けた。

（まずい…　本当に遭難しちゃうのかな。お爺ちゃん、助けて！）
姉が3年前に死んだ祖父のことを思い出しながら歩いていると、
数十メートルほど前方に釣り人が歩いているのを発見した。
姉は直感的に（爺ちゃんだ！）と思い、後続に声をかけた。
「道、わかったよ！　ちゃんと私についてきてね！」
その後は無我夢中で釣り人の後をついていき…
やがて、ハイキングコースに出た。
姉が最後の五人目までを確認し、もう一度、もと来た道を確認すると、
今まで歩いてきた道は獣道ともいえないような笹薮ばかりだった。

その後、五人は予定を早めに切り上げ、帰路へ着いた。
東京へ帰ってきた姉は、真っ先に仏壇に向かうと線香を上げて手をあわせ、
事の顛末を家族に報告した。祖母はウンウンと頷くと、
「そりゃ、狐だね、狐。山道で人を困らす狐というのがいるものなんだよ。
　爺さん、狐なんかに孫が化かされて腹を立てたんだろう」

最後に父母の話。
10年ほど前、父母が京都・奈良へ夫婦旅行に出かけた時のこと。
一日目は京都市内の寺社をバスや徒歩で見物し、
二日目はタクシーを半日借り切って案内してもらうことにした。
運転手さんはとても感じの良いベテランで、父母も楽しんでいたという。

京都と奈良の県境の山道をドライブしていたが、
だんだんと運転手さんの口数が少なくなってきた。
父母は疲れもあって後部座席でウトウトしていたが、
なにかおかしな感じがしてきて、しっかりと身を起こした。
クネクネした山道には、前にも後ろにも、対向車もいなかった。

タクシーは次の目的地にいつまでも着かない。
（あれ？　あのお地蔵さん、さっきもあった）
母が気付いて、父に話しかけようとすると、
父は眉をひそめてシッと母が口を開くのを止めた。
やがて、運転手さんは大きく溜息をつくと、
「すいません、ちょっと休憩していいですかね」
タクシーは避難帯に止まると、運転手と父母は降りた。
運転手さんは煙草を吸った。
普段、煙草を吸わない父も貰い煙草して一本。
母も、なぜか煙草を吸わなければいけない気になって一本。

「さ、行きますか」と運転手さん。
対向車が一台見えた瞬間、運転手さんはハンドルを握ったまま、
大きく「ハァー」と安堵の溜息を漏らしたのを母は聞いていた。
その後は予定通りに観光を終え、宿泊先の奈良へ着いた。

奈良の旅館で、女将さんに顛末を話すと
「ああ、そういうことありますね。今も狐が悪さするんですよ、ここらへんは」

たばこがいいって覚えとこ・・・
良スレage

ばかされた事はないけど、狐にレイプされた事はぁるょ。
嫌だったけどぉ、気持ょかった(>д<)

あ？

>>あん？
やんのが？ごらぁ？おぅ〜？

車で狸引いちゃったら月が真っ赤になってもの凄いスピードで沈み始めたんだけど 何だったのあれ 何とか家に着いたものの車を見るともの凄い数の手形が

これはもしや化かされたのか？

死んだじーちゃんの話。
じーちゃんが子供の頃、し買い物頼まれた帰り、道に迷った。いつも通ってる雑木林なのに、同じ場所ぐるぐる廻って出られない。
とりあえず持ってたタバコふかして歩いてみたら、難なく帰れたそうな。
「キツネに化かされたんだなぁ」とか言ってた。久々にじーちゃん思い出した。

狸や狐に化かされて迷った時は一服すると良いと聞きます。
タバコを吸わなくても、タバコに火を点けるという行為が良いそうです。
だから山歩きする人はタバコとマッチ・ライターを持っていくとか。

車だったら一度停めて車を降りるも有り。

家に帰ろうと歩いてたら、どういうわけだか迷ってしまって全然辿りつけなかった
仕方なくタクシー拾ったけど、近距離だから嫌な顔された
走っていくうちに運ちゃんもやっぱり迷ったらしく、いつのまにか通るはずのない山道を走っていた
「あそこに家がありますね、道を聞きましょうか」と運ちゃんが言うので一緒に車を降りた
けっこう大きな屋敷なのに、何度呼べども人が出てこない
諦めようか、と振り返った先、道を挟んだ向かい側に、真っ赤な鳥居が何本もそびえ立っていた









夢だったんだけどね
我ながら怖かったよ

http://www14.atwiki.jp/415mattari/
篩いの目は日毎、確実に大きくなっている。私から民衆に知らせられるのも、この形が精一杯。
今の世界に蔓延する仕掛けをあらゆる論争の中に仕込んだ。皆々御苦労であった。全て保存しなさい。
小さな一言にも意味がこもっている。各自で読み解いてもらうしかない。
私はミノオワリの魂。ミノオワリは美濃尾張ではない。
言霊を読み解きなさい。一人でも多く。この者はイチリンの仕組。

皆よく聞きなさい。この星は自浄作用に動き出し始めている。
風邪もひき始めならば軽い養生で治せるが、病状が進むとどうなるか考えてみなさい。
発熱や悪寒はなぜ出るのか考えてみなさい。
無駄に恐れおののいている場合ではない。もう目を覚ましなさい。次元上昇などと寝ぼけたことを言っている場合ではない。
人が思っているような神など存在しない。よく現実に目を向けて、人間としてできる事をいますぐ実行しなさい。
祝詞だ祈りだ瞑想だと非現実的な事ばかりに目を向けるのはもう止めなさい。

現実に今を生きて動いて、とにかく有効手段として自然環境を蘇らせるしか道が無い事に気付きなさい。
人間が自然にしたことが人間に返ってくるだけなのだから、天変地異などと呼んで自分ばかり生き残りたがっている場合ではないぞ。
人間が人間の為だけにした事によって、人間以外の獣、草木、虫達、みんな道連れになるのだぞ。

不思議ぶったまやかしの霊的世界から離れなさい。
神はお前達が思っているような霊的存在ではない。神と呼ぶものは生命の摂理、自然や宇宙の法則そのものを指す。
人が思っているような神は霊、それも大半はまともではない霊だ。今降りている神示も殆どまやかし。マコトは一部だぞ。
火水、艮はマコト。だが艮の器はおかげをおとしたぞ。ハナサクモノは偽物だぞ。日月地は鏡だぞ。片方は虚、うつし間違えるなよ。
私は神霊の一人。クニトコタチ、スサナルの直下、アマカケルタケイサオ。人であった最後の名は織田信長。
人が幻想を抱いてきた、無い神も無い霊も本当に無くなる時がやってきた。

お袋が言ってたけど
田舎ではたいして珍しくない出来事らしい
すすきの原っぱを知り合いのおじさんが
服を脱いで頭に括り、手で水をかくように渡っているのを
見て、「あん人ばキツネに化かされよっとたい」
てな事が頻繁にあったそうだ

たぬきの置物みたいないんのうは病気？

化かされた、というか、狐憑きになったことはあるよ。

折りに附け木は王子の扇屋

>>136
脱腸だっちょう

自分の祖母が若い頃山道を歩いた時に、狸か狐かに騙されたことが
あると言っていた
歩いても歩いても、出るはずの町に出ないんだと

汗だくで５時間ほど歩くと、なんと自分の家のそばについたってさ
今でも車で３時間はかかるほど離れた土地だってよ

高校時代に息詰まって何もかも嫌になり、一度だけ学校をさぼってﾊﾞｲﾄの友達（20）と山を上りに行った。
山の頂上にはちゃんと社（？）みたいのがある所だった。
1時間位で頂上に着き、少しゆっくりした後、下りていったんだけど、一向に『下りてる』感じがしない。
ちゃんと坂道なんだけど、町に近付いてる気が全然しなかった。
一本道だったよね、このまま下れば合ってるよね、とか話しながら、3時間かけて下りた先は全く知らない場所だった。
一番最初に見つけた民家で道を聞こうとしたら、犬にﾜﾝﾜﾝ吠えられて、民家に居たお婆さんに
『あらまぁ、不思議な目にでもあったかい？』
と言われた。

長いので続く。

自分達がどこから上ってきたのかとか、下るのに3倍の時間がかかったとか、話している間中、ﾜﾝﾜﾝﾜﾝﾜﾝ吠えられ続けてた。

『狸に化かされたんだろうねぇ。田舎でごめんねぇ。』
とお婆さんは笑ってた。

お婆さんの息子さんが鶏を町に運ぶらしく、ﾄﾗｯｸに同乗させてもらった。
ｺｹｺｹ言ってる鶏の横で『不思議な事もあるもんだねぇ』と話した。

帰って鏡を見ると、しっかり日焼け止めを塗った筈なのに目の回りだけ焼けてた。

ここまでしなくてもいいじゃないかと思った。

いい落ちだ

>>143
ﾄﾗｯｸの息子さんに
『そっちの子は学生さんじゃないのかい？
学校ｻﾎﾞったらいかんよ。
狸に叱られるに。』
と言われた。
その時は迷わされた事だと思ってたけど、息子さんも、小さい頃何かあったんだろうなと思った。

地元が田舎だったから結構この手の話は多かった
ザッと見たけど、知ってる話と酷似してるのが結構あるわ
タバコで一服するって回避方法も出てるし。
良スレですな

もう１０年近く前のちょうど花見の時期。朝の通勤電車に酔っ払いがひとり乗ってきたわけよ。
そのおっさん相当酔っ払っていて、ひとりででかい声でしゃべってるんだ。
寝たいのにうるさいなーと思いつつ、話が耳に入ってくるもんだから、何となく聞いていた。

どうやら前夜、仲間と近くの山に花見に来たらしいんだな。で用を足しに行ってる間にはぐれてしまったと。
おっさん、初めての場所で全く土地勘がなく、山の中をフラフラと歩き続けていたんだと。
そうしたらむこうから誰かが提灯を持って歩いてきた。おっさん、駅までの道を聞こうと声をかけたらしい。
むこうは立ち止まったものの返事が無い。で、もう一度聞こうと何気なく相手の顔を見たところ、

「・・・！！」

「そいつよー狸だったんだよー。狸が提灯持って歩いてんだよー。そりゃビックリしたよー。」って何回も言っていた。
おれも、周りの他の客も思わず吹き出してしまったのは言うまでも無い。

単なる酔っ払いの下らない話なのか、単なる見間違いなのか、本当に狸が提灯持っていたのか。
そこんところはわからんけど、平成狸合戦ぽんぽこの舞台の近所だから、本当だったらおもしろいなとは思った。

>>146
狸もいきなり見知らぬおっさんに声かけられて吃驚したんだろうな。

知り合いのじいさんの話。もう30年以上前だそうだが、電車から降りて駅から長〜い通りを
歩いてたそうだ。雪国の田舎だし夜遅いし駅前通りと言っても人っ子一人いない。
けっこう歩いて曲がり角を曲がったはずが、なぜかまた駅に戻ってる。また元来た道を引き返し
曲がり角を曲がるが、また駅へ。何度もそれを繰り返し、いい加減疲れたので腰を下ろして煙草を　　
ふかしてたら何か目の前が明るくなったような気がしたらしい。そして曲がり角の所に来ると
角を曲がったつもりが元来た道をＵターンしてる足跡がついてたんだって。
やられた、化かされた、ってじいさん言ってた。やっぱ煙草が効くんだな。

良スレage

俺も狸か狐かわからないけど消防の時に化かされた
いつもなら５分くらい歩けば抜けるはずの道を３０分くらい歩いても抜けれなくて
半泣きで駆け出したら、抜け出せた
たぶん俺が泣き出したからやり過ぎたとでも思って化かすの止めたんだと思ってる

わっちわっち言ってるクソアマが今､俺の横に居るんだけどマジうぜぇ。

>>151を見て思い出した。
狸ではないのだが、川うそは人に化けると「俺だ」と発音出来ず、「おねだ」と言うらしい。
また、どこから来たと尋ねると「かわい」と答えるそうだ。

狐は人の眉毛の本数を数えて化かすそうなので、事前に眉毛に唾をつけて寝かすと化かされないそうな。

122番の話は、狸の汽車の話でしたが、狸が汽車に化けて線路を走り、本物の汽車にひかれて死んだという話が、あちこちに残っています。

122番の話は、狸の汽車の話でしたが、狸が汽車に化けて線路を走り、本物の汽車にひかれて死んだという話が、あちこちに残っています。

>>152
おねだw可愛いじゃないかw
かわうそ、動物園やテレビで何度か見たけど、目に表情が感じられた。
たしかにあれと川辺で出会ったら話しかけられたような気がするかもしれない。

列車に引かれた狸可哀想す。
でも何でそんなことするのかしらね。(´Д`)(´Д｀)ﾋｿﾋｿ

ずっと前に聞いたが車とかに轢かれて死ぬ動物はタヌキが一番多いらしい。
そんなとこからきた話じゃないかな。

ふーん。狸ってイタズラ好きなんだね。
でもそんな命賭けてまでイタズラしなくても。。(´д｀)

都内でも化かされたことあったなあ。
ブランドショップの立ち並ぶあのへんの住宅街、狸穴？狐穴？がまだ残ってるんだよね。
数年前に裏通りの住宅街にあるレストランに行こうとしたら、前に行ってて
場所も覚えてるはずなのにそのレストランがない。
もともと、「隠れ家」風な設えなので目立たない所ではあったんだけどそれに
しても影も形もなく、？？状態でグルグル同じところを回っていた。
おかしいな。。と思いつつ歩いてると盛り土をして建てた住宅の土台の所に
穴があるのを見て、なぜか「これは狐のしわざだ」とひらめいた。
そして拍手のように大きくパン！パン！と手を打ったら、あーら不思議、
さっきはなかったレストランの看板がすぐそこに。
あんなにグルグル巡ってたのは一体何だったのか？
なんてギモンもその後のご馳走ですっかりどっかに行ってしまったわけです。

ほぉ〜そりゃまた一杯食わされましたな


彼処、実は私の親戚どもの住処なんです
手痛い真似はされませんでしたようでなによりです

>>161
それはそれは。

いたずらっ気多いのは嫌いじゃないですよ。
また楽しませてちょうだいなとお伝えくださいませ。
あ、車にはくれぐれも注意するようにとも言い聞かせてね。

俺が25ぐらいのとき、お昼に行きつけの喫茶店があったんだよ。
そこのウェイトレスの女の子にちょっと気があったんです。
毎日毎日、お昼休み、ミックスサンドとアイスコーヒーを
頼んでました。そしてある日…

「いらっしゃいませ、ご注文は？」
「い、いつものやつで…」
「ミックスサンドとアイスコーヒーですね？」

おお！伝わった…

恋は遠い火の花火ではない。

>162
んでその子がとんだタヌキだったと

女狐ですた

>>163
このスレにだけ春が来たのかな？

俺が中学生の頃、歩いて２０分くらいの所にある友人の家に
向かっていた時の話。

途中、神社の前を通るんだが、そこに棒切れを持ったスーツ姿の
おっさんが立ってるのが遠目に見えた。
そのおっさんは棒切れを杖の様にしてぶっ倒れないようにしがみついてた。
よく見るとスーツもぼろぼろになっていてガクガクふるえていた。
俺と目が合うと、
おっさん　「たすけてください・・・」
俺　「大丈夫ですか？どうしたんですか？」
おっさん　「ここから落ちたんです・・・」
と言って足元の１０センチくらいの段差を指差した。
正直はあ？と思ったのだが、実際おっさんはぼろぼろなので
近くの交番に助けを呼びに行こうとしたら、既に誰かが呼んでたらしく
警官がこっちに向かって来ていた。
とりあえず友人との約束があったのでその場を後にしたのだが、そこで
起こった事を友人のばあちゃんに話した所、
「ああ、狐に化かされて山ン中を歩かされたんやろう。昔はしょっちゅう
　ありよった。」
との事。その神社のすぐ横にお稲荷さんが祀ってあったな。

１年半?くらい前に大阪の女子高生?の友達が狐憑きにあった…
とかゆうスレの顛末知ってる人います？
ただの釣り？ もしくはグダグダになって失速？

死んだ祖父が小さい頃、狐か狸に道に迷わされて魚を盗まれたらしい。

猫と仲良くなれる裏技
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/cat/1201048049/

父が小学生の頃。両端が竹林という道があり、そこを通らねば学校へ行けないのだが、これが田舎で帰宅時には真っ暗で怖かったらしい。
ある日、その真っ暗の竹林を急ぎ足で帰宅してると突然林の中から真っ白の狐が飛び出してきた。
父は恐怖を感じて一目散に林を抜けた。林を抜けきった所でたちどまって目を開けると、何故か林の入口に向かって立っていたそうだ。
そしてその父が結婚して生まれた子供‥つまり私は日に日に狐顔に‥。

頭に手拭乗っけて肥溜め風呂に気持ちよく浸かっていたオレのジッチャン。

じっちゃん最強！

あ

>>171
スネオ…スネオなのか！？

age

道民だがキタキツネが化したとか聞いたことない
化すのは本州のキツネとタヌキだけなのか？

ほしゅ

>>177
寒いから
化かす能力を生命維持につかわなきゃいけないんじゃね？
一面雪景色だから化かしにくいという説もあり。

たしかにキタキツネが化かすってのはイメージがわかんな

おじいちゃんが聞いた話を聞いたので投下

朝早くに近所のお百姓が○○さんが畑にいるって言いに来たんだって
それで見に行ってみたら畑の真ん中で服を脱いで「暑い暑い」と言っていたらしい
その前後のことは覚えてないみたいで村の人は「狐に化かされたんだ」って言ってたとか

他にもお土産でくれた折を持った帰り道を歩いていると
火の玉がバーっっていくつも現れたことがあったそうだよ
「あれは狐の仕業だ」って言ってる
狐火なのかな？
他に狐火の話を知ってるひといるかな？

あとおばあさんのところに真夜中に子供が尋ねてきたって
子供がザルを持って「お酒を下さい」って頼んだんだけど
「ザルじゃあこぼれちゃう」ってんで断ったらすぐに消えてしまったらしい
「あれは絶対狐の子だった」って語ったらしい

夜中帰り道をあるいていたら足音におっかけられた話もある
早く歩くと後ろの足音も早くなって、立ち止まると足音も消えるってありがちなやつ
そこでそのおじいさんは煙草をふかして右向いて煙を吐き出したら、次は左ってふうにやってったんだって
そうしながら５０メートルくらい歩いたくらいで足音はなくなったらしい

さらに子供が遊びに行って帰ってこないから村中でさがしたときのこと
山に遊びに行ったんじゃないかってみんなで「○○〜っ！」って名前を呼んで探し回ったんだって
それで一時間ぐらい探しまわったところ、急に泣き声が聞こえたんだって
声が聞こえるほうに行ったら子供は花が咲いた綺麗なところで一人で泣いていたらしい
子供は元気なのに足だけは傷だらけだったそうだ

最後にあじいちゃんのおばさんの話
おばさんは月を二個みたんだって
ひとつは小さい普通の月が空の高いところで光ってて
もう一つは春日山の頂あたりに大きくてまぶしいくらいに光った月を見たんだって

あとおじいちゃんのおじさんは稲荷神社の近くを通るときはかならず煙草をふかしてたらしい

田舎ではよくあることって言ってたけど体験談多すぎじゃないだろうか
縁でもあるのかね

昔コックリさんした時に、声を聞かせてくださいってお願いしたら
コーン、コンコンと頭の中で聞こえたけどキツネの鳴き声ってそんな風に鳴くのか？

昔、ダチの家に遊びにいった時、ダチの婆ちゃんが狐に化かされた話をしてくれたんだけど
「嘘だ」って言った後に「ホンマじゃ！」って凄い目で睨まれて、
その怖さで聞いた話を全部忘れちゃった。

車で二時間の所に住んでる祖母の家に行く途中に道に迷いどんどん山中へ。
(前に自分も住んでたし、何度も通った道なので迷う事自体謎)
しばらく細い山道を行き、道が開けたと思ったら目の前を
母狸とそのあとをちこちこと小さい塊2つがついてった。
仔だぬきだった。
ほのぼのした気持ちでその道を真っ直ぐ行ったら知ってる道にでた。
が次回から頑張って探してもその山道がみつからなかった。

>>181
月が二個で思い出した事がある。

福島の山に囲まれた盆地に住んでいるんだが
去年の冬、母と一緒に畑道で犬の散歩をしていた時に
西の空に凄く輝いている月がすうーっと山の向こうへ消えて行った。
日が沈むのを見た後だったので、あの光るものは絶対太陽ではない。
母と「月って今頃の時間に西に沈むのか？？？凄い早さだったね」
と不思議に思いながら歩き出すと、東の空に白い月が浮んでた。
もうそれに気付いたら二人で震え上がって早足で帰ってきた。

家に着いて即、天文情報や地元スレで
西へ月が沈むのが見た人いなかったかを調べ回ったが
何も分からなかった。
あれってもしや狐狸の類に化かされたのかな…

>>185
薄雲に反射した車のライトって可能性が高いけど、
実は狐狸に騙される話で｢丸い光｣って結構出てくる。
遠くの山の斜面が丸く明るい。あれは何だと見ていたら動いて消えた、とか。
ほんと、何だろ。

他のスレでも書いたが、不思議すぎるんでここにも

これさ、今まで誰も信じてくれなかった話なんだけど、
俺、すっげえでっかくてまっ黄色な月を見たことがあるんだ。二回も。
この話をした相手は決まって「月の周期によっては大きさが多少〜」とかって話を持ち出すんだが、
そんなんじゃない、あまりに大きすぎて何か月以外のものと見間違えてるんだろうと
自分の目が信じられなかったぐらいだから。
で、帰宅後はあれは何かの錯覚だったんだろうと思い込んでたんだがその数ヵ月後に
また見たんだよな。まったく同じ場所だったからその場所で起こるなんらかの錯覚なんだろうかと思ったが
何度見てもやっぱり月以外の何者でもない。
あれ、なんなんだろう。もう一度見るために今度の春休みを利用して
毎日その場所に行って月の観察をしてみようと思う。

>>186
そうか！車のライトが反射してたって事もあるんだね。
だが何かが反射してたって言うより発光してたんだよねそれ…
勘違いなら笑い話だけど狐狸の悪戯なら目的は何だろ？
方角感覚を狂わせて迷わせようとでもしたのかなｗ

文才ないので読みにくかったらすみません。

じーちゃんちの大昔から祀られてるお稲荷さんの話。
このお稲荷さんの前で悪さをすると狐憑きになるという言い伝えがあります。
小さい女の子が遅くまで遊んでいて
親が心配して迎えに行ってもぐずりだす始末。
それもお稲荷さんの前で。
その晩、女の子の様子がおかしい。
ずっと泣き止まないし、変な唸り声まで出している。
狐憑きになったと思った親は近くのお寺で狐払い（って言うのかな？）をしたそうな。
このお寺さん、よく狐払いをしていたらしい。
需要と供給？

>>189
需要と供給ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本物の狐かどうかわからないけど何度か見たな
神社に入っていく超でかい狐とか覗いている眼とか

いまふと思ったんだが、狐と狸っていつ頃から並列して言われるようになったんだろ。どちらも人を化かすって以外の共通点がないよな

野山にいてわりと人と触れ合う機会のある
適度な大きさの四足動物、が共通点かな

シカやイノシシだと大きすぎるし、ウサギや
イタチやトリだと小さすぎるし、サルは化かす
ほど遠くはないかんじ

>>185
つ ＵＦＯ

狢（むじな＝アナグマ）は？
狐や狸に比べ、姿形を知っている人がなぜか少ない生き物だけど、
どこにでもいる野生動物だよね。

イタチもそうだよね。
わりとよく居るし。

で、自転車の前を横切られたことがあるw

>>187観察記録はkwsk頼む

狐や狸よりも、人間のほうが何十倍もおそろしい。

age

両親が恋人同士だった頃だから30年位前かな。

島根〜広島の県境を山越え中、昼間にも関わらず突然の濃霧で
前が見えなくなり車を止めたそうだ。
あまりにも突然の霧で気味が悪かったが、オカンが
「山で変な事が起こったら犬の鳴き真似をすると良い」と
父親から聞いたことが有るのを思い出し、窓を開け車中から
2人で「ワンワン」吠えたんだと…。
そしたらサッと霧は晴れてしまったそうだ。

両親は何とは言わなかったが、犬を嫌うってのはやっぱり狸だったのかな。

犬が苦手なんだ＞狸
そういえばコックリさんで最後に「お帰りください。ワン」って
犬の真似をして返す方法があるんだよ
狐も狸も犬が嫌いなのかな

稲荷の使いの狐は犬が大の苦手。
だから稲荷神社で犬の散歩なんて以ての外。
昔は狐憑きになった人間にマグロのすり身を塗りつけて犬になめさせて狐を剥がしたらしい。

>>201
苦手なの？
嫌いじゃなくて？

稲荷信仰の家で犬を飼ってたひとのレスをどこかでみたけど、犬がみんな変な死に方したみたいだね

それって犬よりオキツネ様ＴＵＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！って事か

犬ＶＳ狐ならまだしも犬ＶＳ妖狐だから、
本当にそんな戦いがあったらただの犬に勝てる道理は無いわな

いやいや、狗神をなめちゃいかんよ

狗神ＶＳ妖狐か犬ＶＳ狐なら結果は分からない
どっちも強そうだし
そういえば犬はばかされた話とかないよね
なんでだろう？
犬の性質かなんかかな？

ちょっと待ってくれ
自分>>189だけどじーちゃんち普通に犬飼ってたぞ
もちろん変死はしていない
稲荷信仰じゃないからか？
それとそのお稲荷さんには狸親子が住み着いてるんだけど
猫にシャーて言われると逃げるってｗ

>>207
狼が家畜化したものが犬、じゃなかったか。
しかも自分から近寄ってきたと聞いた。
犬になった時点ですでに人間社会に組み込まれているわけだし、
だったら人間を化かす意味なんかないだろ。

狗神にたたられた話なら聞くけどな。

だいたい狗神は人工怨霊だしな。
神様の使いの狐と同等に扱えない気もする。

俺、こんな狐になら化かされてもいい…
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204315797/l50

西日本から九州にかけての犬神は、蠱毒の呪法そのもの。
四国の犬神なら、その正体は管狐か鼠(土竜)。

で、北関東の山間部には
山犬様、大神様というオオカミ信仰がある。
秩父・三峯神社が有名。
こっちは強力な神だぞ。
ヤマトタケル、イザナミ、イザナギの使いだからな。
役小角の修業地として、修験道と深く結びついている。
災難除け、盗難除けにご利益がある。

>>163
スレ内容ﾄ関係なくて悪いんだけど
ググってもこのスレ含めもう１スレしかヒットしないな。

コピペ？　163のオリジナルですか？
「恋は遠い日の花火ではない」が懐かしい。
自分もときどき使わせてもらいます。

>>213
それって普通に昔のCMのコピー(キャッチコピー)でそ？

｢恋は遠い日の花火ではない｣
て、確かサントリーだかニッカだかのウイスキーの。
ヘタしたら20年位前？ｗ 田中祐子がやってたと思う。

>>214
そうそう、懐かしいよね。

キャッチコピーだってのは憶えてたんだけど
>>163
の文章全体が2chのコピペなのかと思って
書き方が分かりにくかったかな。
ググってみたら平成6(1994)年のＣＭだった
ttp://www.youtube.com/watch?v=jTZ_obetQvI

これだけでは何なので、新耳袋から「狐風呂」
ttp://www.youtube.com/watch?v=_i9iaDtxpSc
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm42514

保守

あげ

揚げ

父さんだね。
父さんの実家は農業で山のふもとにあるんだけど子供の頃に農地を広げるかなんかで辺りの山の木を伐採しまくったそうだ。そこにキツネも沢山いたらしい。
それからが大変だったみたい。熱出して寝込むし畑仕事に行った爺ちゃんが(自分の家の庭のような山なのに)迷って変な方向に行ってなかなか帰ってこれなかったりしたみたい。
家の人みんなで祠みたいの建てておはらいしたそうだ。その時にキツネが遠くから見てたって言ってた。祠は今でもあるよ。

狐につままれるっていうけど、あれは、どういう状態なのか知ってる？
幻覚を見て、うひゃーってなって、気づいたら、全部着物を脱いでいたとか、どこか知らないところにいたとか・・
そういう感じなのかなと想像してみる・・。

>>220
実際は指のない狐がつまむことはできないから
肉球でプニプニ押されて夢心地な状況かも知れないぞ

>>221
(´д`)想像したw

(・∀・)ﾃﾗﾓｴｽw

夢で
「おい！あそこに狐いるから捕ってこい！」
と言われたんで行ってみたら、缶の中にうずくまってスヤスヤ寝ている狐が二匹
お前らこいつらを殺して食うなんてどんだけ最終鬼畜なんだよ！
と一悶着した。

>>181
TBSラジオの『伊集院光 日曜日の秘密基地』の
“秘密基地の穴”ってコーナーで、
昭和27年に渋谷で月をふたつ見た…って投稿があり、
何か情報は無いか今日やってたよ。
番組自体はあと２回で終わってしまうんだが…

うちの友達の話なんだが・・
田舎の親戚の家に泊まったとき家族で近所のスーパーかなんかに徒歩でいったらしい。
帰り道林を抜けていこうとしたら狸の焼き物があって「○○はこっち。」って書いた看板もってた。
まあ、林の中にいきなり狸の置物があって変だなぁ・・くらいは思ったらしいが
そのまま看板に従って歩いた。そしたらまたその置物がある。
何回か其れを繰り返したらしいがこれはおかしいという事になり、
看板と逆の方向に歩いたら目的地にたどり着けたそうだ。

タヌキの焼き物って、縁起物なんだよな。
狐は、稲荷神社の守り像がある。
犬より、魔力があるのかもしれない。

いや、場所によっては犬とか狼も奉ってる。その点では魔力はどうだろうか・・
犬も良く幽霊的なものみるしさ。
しかし何故お稲荷様はこんなに普及してんだろ。何か理由があるんかな？

元々稲荷神は秦氏の氏神で、
都が京都に遷都された際、その土地の豪族だった秦氏の影響で
稲荷神が広く信仰されるようになった。と俺は聞いているが、
ここまで昔のことだと諸説ありそうだな。

へー
つか今ウィキ見てきたらそんな様な事書いてあったわｗｗ

キツネ可愛いよな

>>215

>>163の文は確か実況板で見ましたよ。
でもその後なんとなくこのスレに沿った流れになってて笑えます。

このスレ好きだからあげてみる

東京育ちだから野良犬すら見たことないけど、
地方に住んでる友達は車でたぬき轢いちゃったーとか言ってたからw
自然が多いところではキツネやたぬきに化かされるって
結構あるんだろうなあ

故郷の狸がいる山＝心霊スポット

ﾐｽｯﾀｗ故郷→俺の故郷

化かされた訳じゃないけど、狸と目が合って急激に頭が痛くなった時がある
家帰って熱測ったら40℃近くあったなぁ

タヌキは町中にもけっこういる。
明治神宮にもきっといると思う。
知り合いの寺ではお墓のお供え物を日中はカラス、
夜間はタヌキが取っていくそうだ。

235は実はダニをもらったのかも。
エキノコックス、ツツガムシ・・・よりどりみどり。

>>236
タヌキもエキノコックス飼ってるの？

猫にもつくらしいし、イヌ科の動物につく虫だから。
（タヌキはイヌ科）

昔の人は狸や狐にだまされて気づいたら川（真冬）に入っておぼれかけたトカいう話きいたことあるけどほんとにあるのかね？ 現代では考えられないけど田舎とかだとやっぱりそういう話あるのかな

田舎だけど、ばあちゃんが若い頃は狐の嫁入り見たって言ってたなぁ。提灯が列をなして浮かんでたんだと

母方の祖父と、父方の曾祖母が狐か狸にばかされた。らしい。

母方の祖父が山菜を取りに行ったが、何故だか全然収穫が無く、
仕方ないから帰るか、と山を下りようとした。
だが一向に梺に着かない。
いつも来ている山なので迷うはずがないのに、３時間くらい歩き続けても山から出られない。
これはおかしい、と思った祖父は
『あんまり人をバカにすると鍋にして喰うぞ!!』
的な事を大声で言ったらしい。
すると、何処からかクスクスと笑い声が聞こえてきたそうだ。
それから暫く歩いてやっと山から出られたのだが、何故か隣町に着いたらしい。
で、知り合いにチャリを借りて帰ってきたそうだ。

父方の曾祖母も、山菜取りに行き、朽ち木に座って休んでいたそうだ。
籠が一杯になったので帰るか、と思っていたら
向こうから曾祖母の旦那が歩いてきて
『籠が一杯で重いだろうから、俺が持って先に帰る。お前はもう少し休んでから来い』
と言って籠を持ってさっさと行ってしまった。
しかし曾祖母が家に着くと、丁度旦那が田んぼから帰ってくるところだった。
『山菜の籠は？』と旦那に聞いても『知らない』と言われ
『きっと狢に化かされたのだ』と笑われたそうだ。

因みにうちはなまはげの居る県の、三つの県境周辺の町。
周りが山だらけなので(山じゃないとしたら川か田んぼｗｗ)
知り合いとかからも狢に騙された話をよく聞く。

ここらでは狸とか狐とか人を化かすヤツらを総じて狢<ﾑｼﾞﾅ>と呼んでいる。

駄文ｽﾏｿ｡

そういえば、俺の婆ちゃんが狐(?)に化かされたことがあるって言ってたな。
婆ちゃんが若い頃になんかのお使いの帰り道に山が燃えてるの見つけて慌ててたら
その山火事は一瞬で消えて今度は全く別方向の山から炎があがって暫く燃えた後
また、パッと消えたらしいそれが狐だか狸だかの仕業なのかどうか分からんが婆ちゃんはきっと狐の仕業だと言ってた。
婆ちゃんまだまだボケてはないから多分ほんとの話
関係ないが今日道端に狐が死んでた
可哀想に…

勤めている会社が山のそばで、狸、
狐、鹿、等々がいる。

夜、会社の駐車場で、車に向かって
ぼけ〜っと歩いていたら横を狐が走
り抜けていった。

化かされはしていないが驚かされた。

リアルで狐と田貫と遭遇してるのがすごいわw

>>246
曾ばぁちゃんの家の裏庭にはたまに雉とかカモシカが出現する(二階から見えた)。
うちのぬこ様と狸が喧嘩してたことも。
周りが山だったから、熊とか猿が出たから集団下校とかあったしι(´д｀;)
いつだかテレビで『都会のタヌキ』ってのをやってたから都会にも狸居るじゃん(・∀・)とか思ってたがあまり遭遇しないのか…そうか……or2



そういえば、狐は稲荷とか管狐とか、神様並みに奉られたりするのに、狸は聞いたこと無いのは何故だろう。

教えてｴﾛい人。

>>244
変なもん食ったんじゃないのか？ﾐｸｼ!

>>243
もしかしてこないだ菊川が出てたNHKの番組で登場した町の住人さんかな。

>>247
ないわけじゃないが、身近すぎるからじゃないのか。
犬、猫だってそうだろ。
神秘性に欠けると思われ。
タヌキはよくみかけるけど狐はあんまり見たことないし。

>>249
菊川が来たのかどうかは存じませぬが、うどんの名産地(？)です。

>>250
確かに…
狸が奉られてたらお堂の中に藁傘かぶって酒瓶持ったﾌﾙﾃｨﾝのﾀﾇ様が置いてありそうだｗｗ
都会の狐の話は聞いたこと無いね。納得。

狸様は商売繁盛の神様として
店先にでかでかと祀られてる

狸囃子なら聞いた？ことある

>>253
ｋｗｓｋ

因みに自分は水商売やってたんで
銀座での狐と狸の化かし合いなら何度も見ますたｗ

新潟の友達が、クルマにのっててタヌキだかキツネだかに追いかけられたことがあるそうだ。
「あれは人間じゃない、タヌキがキツネだよ！」と言ってた。

４人で飲んだ後の深夜の帰り道。田んぼに囲まれた農道を走っていたら、
浴衣みたいの着て笠を被った人が、道の左端にポツンと立ってたそうな。
みんなして（４人のってた）、「なんだろうねぇ〜」とすれ違いざまに覗き込んだ瞬間、
ギラリ！と目が赤く光って、追いかけてきた！ クルマで逃げているのに、追いつかれそうだったらしい。
が、とちゅう、突然いなくなったんだと。
次の日の昼間に、そのいなくなった地点にいってみたら、地元でも有名な100体地蔵がある場所だったそうな。

ちなみにその人は元霊感少女（いまは霊感おばん）。
さらにちなみに、100体地蔵は地元の通称で、本当は20体ちょっとしかない。

狐は怖くて苦手だ。
つ黒澤明【夢】

俺も「あやしうらめしあなかなし」の狐憑きの怖い話を読んだが
それでも狐は大好きだ。夢に何度か狐が出てきたりもする。
「ＧＥＯってレンタル料高くね？」とか平凡な話するだけなんだけどさ。
稲荷神社にもちょくちょくお参り行くよ

>>257会話に和んだｗ

うちの親戚のおばあちゃんが山で狐の行列を見たらしい。
人のように立っていて、ぞろぞろと山へ登っていったそうだ。

>>257
狐が夢に出て来る仲間ハケーン

しかし喋ったことはただの一度もないな
じっと見つめてくる眼が赤いんだよね
加えて射抜くような視線というかもうそれが目茶苦茶怖くて

そんな夢を見る心当たりがあるかないかは知らんが、
夢ってのは潜在意識によって変化するから
日ごろの思いが、狐好き好きだとのほほんとした狐夢
狐怖い怖いだと恐怖の狐夢、と変わるんじゃね。
そういや、GEO話の他にも夢の中で稲荷神社に言って
「お狐様お入りください」と唱えている夢も見たことがあるな。あれなんだったんだろ

ねぇ、狐じゃなくて、狗であって、ほんとうは犬だっという説がるんだけど。

狐とか稲荷神って嫉妬深いって聞くけど、本当なの？

嫉妬深いって何に嫉妬してるの？
執念深いとかなら聞いた事あるよ。
お狐様はちょっと恨みに思うと何が何でも復讐をしに来るから
怒らせたり関わっちゃダメってばっちゃが言ってた。

でも夢で話してみたいな
猫よりは人の話聞いてくれそうだし

>>256
それ好きだー
世界がどんどん歪んでいく感じがいい
厨房の頃、帰り道に化かされたいって本気で思ってた

都市部に住んでいる人はわかると思うけど、自然がそもそもないけれど、動物がいない。
狸は少しだけいるらしいけど、狐なんてとてもいない。野良犬もいなくて、野良猫だけはいる。

猫はそれほど化かさないけど、いろいろ注意はしてたくれるように思う。

>>263
他の動物や神様にだと思う。
聞いたことあるけど、うろ覚えでｽﾏｿ。

人間の異性に嫉妬するんだよ

久々にキタ━( ゜∀゜)━━!

>>260
心当たりあるわけない！
夢にみるまでは興味もまったくなかったし存在すら知らなかった

ってか゛そういう゛夢みる人ならわかってくれると思うけど、記憶を整理したりするただの夢とは明らかに違う異質な感じかたをするだろ？
それだから余計に怖かった

>>263
うちのばあちゃん、小さいときお狐様を怒らせて祟られたっていってた。
あまりに腹が減ったので、お供え物を食べたら、
しばらく犬みたいに四つ足で歩いたり、遠吠えをしたりするようになって
苦労したと話していたよ。

すごくプライドが高くて、自分の失態を他人に話したりしない人だったから
なんとなく本当っぽくてぞっとした。

>>271
御供物食べちゃ駄目だろｗ
ばあちゃんはちゃんとその後で御供物もって謝りにいったのかな？

戌年の人はお稲荷さんには行かない方がいいと聞いたけど、
戌年の俺ほぼ毎日お稲荷さん行ってるが何も起こってない。やはり迷信？

３０年以上前のいとこの話。
いとこの家の裏は山で、そこでよく遊んでいたのだけれど、
あるとき帰りが遅いので祖母が迎えに行ってみたところ、
ちょっとした高台のところでぼうっと突っ立っていたそうだ。
名前を呼んでも返事もせずに口をあけてただ一点を見つめている。
その視線の先には一匹の狐がいて、座って片足を上げていたとのこと。

>>273
その人の心の問題じゃないかな
多分、ちゃんと信仰してれば問題ないんだよ
干支とかとは別に生まれた月とかからくる相性もあるらしいし

>>275
そかそか、ありがとう

最近狐や狸に化かされるって話をめっきり聞かなくなった。
悪意的なものではなくて人間をからかって楽しんでいた存在たちに
「今の人間ツマンネ」って見限られたようでなんだか悲しいな。

どうだろうね。。。逆にうちらの方が、狐や狸から化かされる以上の刺激を知ってしまったんでは？
こうも。思えてくる

上のほうに月を二つ見た話があるけど、自分も月を二つ見た事がある。

何年か前、首都高の向島付近で、ビルの間にとても大きな丸いオレンジ色の物が見えた。
その時は昇りかけの月だと思って特に気にしなかったのだが、まったく別の所にもう一つ月を発見した。
もう一つの月は白くて小さい見慣れた月で、あれっ？と思った。
そうしたら、いつの間にかオレンジ色の大きい月は見えなくなっていた。
一体あの体験は何だったのだろう。

田舎の方だけど二つの月(大きくて赤かオレンジの丸い月と普通の月)ならたまにみるよ

週末に彼女を駅まで迎えに行った。
そしたら何故か食べれもしない稲荷寿司が
彼女の鞄に入ってて聞いてみたら
【何か解らんが買ってみた】
と要領得ない答えが帰って来た。
まぁいいやと車で帰宅する途中で
俺も（自分自身でも何故か）いつもと違う道で帰ろうと
小道を入って行ってしまったんだ。
滅多に迷う事がないんだが
やれ一方通行やれ進入禁止で行き着いたら行き止まりｗｗ

でもその行き止まりに稲荷神社があって
二人で軽くgkbrしながら帰宅したんだが
これはあまりにも解りやすく狐に釣られたでいいのか？

長文ｽﾏｿ

このスレ読んでて思い出した。
俺の実家には庭にお稲荷様が祀ってある。曽祖父の代に建てたらしい。
俺が子供の頃犬好きな父に「犬飼いたい」とワガママを言ったところ
「うちにはお稲荷様がいるから犬は合わない」と一蹴された。
実際、父が子供の頃犬を三匹飼っていたらしく、一匹は逃亡、二匹目は事故死、
三匹目は突然死だったそうだ。犬好きだった父は大変ショックだったそうだ。

猫はずいぶんと長生きしたけどな。と父。

それだけ。

俺もあるよどっちが本当の月か判らなくて、確かに片方はオレンジ色してた。もう片方は白い月。
先月3月は東の低い位置にオレンジの月を夜中に見て、まるでこっち見てるかの様でﾌｷﾂだったからｶｰﾃﾝ閉めたよ。2月には北西の位置にオレンジの月があっておかしくね？と思った。

よく考えてみたんだけど、あのオレンジの月は月と別もんだったのかもしれない‥と考えると更に意味不明なのでとりあえず寝ます。

サードインパクトが起こっていたのか
知らなかった

何処かの伝承で、
『狐が化ける練習をする為に、月に化ける』という描写があったと思う。
ちょっと調べてみたが、出典が見つからなかった。
ｽﾏｿ

練習なのに、結構大物に挑むんだな
失敗してシッポのある月が出てたら和むなあ

そういえば童話であったかな・・

>>282俺は昔犬を飼いたいと何度もお願いしたよ。ある人から犬は既にもう居るから買う必要は無いのだとは言われた事があったよ。

こっそりとある動物を飼った事があるんだけど、飼っていたのは狸じゃないのに、ある人からはその狸を捨てろときつく言われたりした事があった。

とてもなついていたから捨てなかったけど、奇妙な死に方をしたよ。

帰ってきてから人が泣く様な鳴き声が寝屋から聞こえてて、覗いてみたら様子がおかしかったんだ。
寝屋から出したらぐったりしていてそれでもとにかく助けてという感じに鳴いていて、まるで人が鳴いてる様な姿を見てテンパりながらも電話して動物病院を聞いたんだけど、その時にはもう遅かった。
まるで最後とどめをさされたかの様に大きく鳴いて息をひきとっよ。
とにかく悲しかった。
その晩はもう埋めるとか無理だったから側に置いて寝過ごしたよ。

次の日帰ってきたらお墓を作るために、朝から箱に入れて準備をしておいたんだけど、帰ってきたら箱ごと無くなっていて、探しまわったけど全然見当たらなかったんだ。

箱の中には死体と一緒にそいつの好物や手紙を入れておいたんだけど、箱ごと何も見つからなかったんだよ。家の者にも聞いたけど、誰も見ていないかったよ。

俺が一番早くに帰ってきてたから確かに家の者にも判るはずが無いんだよね。

消えた理由わかりませんか？

「ある動物」が何なのか書いて欲しい。
そうじゃないと何も言えない。

狐にコーンスープ飲まされた〜

オレ、いまタヌキみたいな女のコに恋してる…。全然かわいくないんだけれど、すっげぇ優しくていいコなんだ…。
これって、化かされてるのかな…？

>>291
世の中「狸」タイプの女の子（可愛いor優しい）が減って、
　　　　 「狐」タイプの女（美人、ﾂﾝﾂﾝ、キツイ性格）が増えている
ような気がするので、狸の性の女性は貴重だと思う。
大事にしたれや。

>>288
なんで「ある動物」なんて書き方するの？
具体的にわからないとどうとも言えん

野生動物とか？
たまに野鳥のヒナをそだてた話が出るとやたら噛みつく人がいるしね

狐の嫁入り・狐火（山肌とかに提灯みたいな灯かりが何十個も連なって動くやつ）
が今でも見られる地域ってありますか？
昭和３０年頃までは各地で頻繁に見られたらしいけど。
そんな幻想的な光景を一度目にしてみたい。

ある動物が何なのかは言えないかな。ふざけた肉食動物で、ﾜｯとか脅かすとｸﾞﾌﾌと笑うよ。
何の動物かが分からなくても回答出来る方にお願いします。
本当に箱まるごと消えたよ。

実は今日、昼と夕方に北の方で何かあるみたいな報告を得たよ。

わざわざこっちまで二度も知らせにやって来てくれるのは有り難いけど、どっかの和太鼓が止んだら山の方へ帰ってったよ。
最近は台風や雨ばかりだったからこの現象が天狗の仕業らしいけど、北側で何かあったのかな？

ある動物は・・おとうと・・・じゃねえよなあ・・・？

グフフと笑うと聞いて、アントニオ猪木が浮かんだのは俺だけ？

>ある動物が何なのかは言えないかな。
この時点で怪しさ満点で誰も答えないと思うんだが
「実は人間でした」とか洒落にならねえぜ

そういう風に作り話に含みを持たせて「何？何？」って聞かれるのが快感なんだろ。
かまってちゃんによくある傾向だよ。

肉食動物なんだろ?虎とかﾗｲｵﾝとか?
思ったんだけど ここには分かる人が居ないんじゃねのか?

>>301の様なのが居るくらいだし
思ったんだけど かまってちゃんてどいつかを読んでって ｲﾁﾊﾞﾝかまってちゃんに見えるのがもはや>301としか思えないのはおれだけ?

>>296だけど、話の路線ｽﾞﾚ過ぎだよ。
ﾄﾗとかそんな大きな動物じゃなかったよ。

しかも俺は動物を当ててみろとは一切書き込んでいないと思うんだけど、ここの人達はまるで「ある動物」とは何か？というｸｲｽﾞに迫っているから話にならない。

まぁ質問してる側に質問が返って来てるんじゃ話にならないわな
当たり前の事だぁな
虎は飼わないわな じゃー鰐か蛇だぁね

スレ違いUZEEEEE

>>304そのうちの片方なら生きてるよ。放しておいても噛みつかないよ。

何度も言うけど俺が聞いてるのはある動物とは何かではなくて、箱まるごと消えた理由を聞いてるんだよ。

狸じゃないけどある人は狸だと言っていたんだよ。

その動物が何であれ答えられる能力のある凄い人からの回答を待ってるから>>305ｽﾚﾁはｽﾙｰしとくよ。

置いていたのは玄関だよ。消えるとか普通に考えるとあり得ない話だよね。


あと、昔からある言い伝えは「狐はｲﾇに劣る」だから狐＜ｲﾇが正解だよ。

なんだこいつ

>>306
これはひどいかまってちゃんですねｗｗｗｗｗ

...

>>309
IDにNHK出たぞオラ！

天気雨が降るときは狐の嫁入りだよな

東北のかなり田舎の農村で育った知人。
きつねやたぬきに化かされることがマジで時々あるんだと言い張ってた。

歩いて３０分ｗくらいかかる道のはずが、一時間以上歩いても
目的地にたどりつけないとか。

他にも色々聞いたんだけど忘れちまったぃ！

オフロードが好きで、バイクで林道走って風景を楽しんだりしているんだけど。

もう何年か前の話なんだけど、夜帰宅するときに山道で道に迷ってしまった。
1本道なんだけど、なぜか最後に行き止まりで同じお稲荷さんの社にブチあたるんだよね。
引き返しても、なぜか最後に同じお稲荷さんの社にブチあたった事があるよ。
あんときは、狐に化かされた！と自覚したよ。

もう何時間も同じ場所をグルグルさせられていて？
限界を感じたので、お稲荷さんの社にブチあたったとき、
「もう限界です、お稲荷さんにお供えしますので許してください。」と、
御祈りしたら普通の道にでられたwwww

山を下りて直ぐのところにコンビニがあったんで、休憩していて気がついたんだけど、
もう何時間もグルグルしていたはずなのに、実際は10分〜30分ぐらいだった。

こんな事ってあるんだなあ〜と思った。
ちなみにその後、近所のお稲荷さんにお揚げをお供えしたよ。

その後、なんか支障はないの？
支障ないっていうのなら、あれか、お稲荷さんは、稲荷同士で転送システムが確立されてるってことだな。

後の、「THE・INARI 二世誕生」であ（ｒｙ

>>314
銀行のオンラインシステムを連想した

>>313そういう場所に一人で行かないと、化かされにくいのかも知れないな・・。

>>314

林道は福島県、自宅は神奈川県西部なので、
もう一度行くのはちょっと無理だったので、
近所のお稲荷さんにちょっと多めにお供えしました。

特になにもないというか、むしろ、
ちょっと運気が上がった感じですwww

ただし、同じ体験はちょっとコリゴリですね。

>288答えられる者が居ないとな?そりゃ泥棒の仕業にﾁｶﾞｲﾅｲＷ

私の友人Ａの事、少し長いが狐の話をひとつ。

Ａが子供の頃、父と姉と山中にある「きつね村」なるところに行ったそうだ。
さびれたところで、客も少なく園内で小さなきつねが放し飼いにされていて餌をやったりできるようになっていたらしい。
園内を見ていると父と姉がこんなことを言い出した。
「狐が化かすなんて迷信だ。馬鹿馬鹿しい」
その後も狐を散々馬鹿にしていたらしい。
異変が起きたのは家族が狐にも飽き、車に乗って下山し出したときのこと。
どうにも下山出来ない。
道は会っているのにしばらく走るとかならず石像の前に戻る。
(話を聞いたところ道祖神のようなもの)
さすがに父親も焦り始めたが、尚も車内で狐を馬鹿にしていた。
来たときは30分のところを二時間経っても下山出来なかった。
日も暮れかかり辺りは夕闇につつまれ、前後も危うい。
本当は怖いのか、狐を罵り続ける父親をよそにＡは必死でこう祈ったそうだ。
「狐さんごめんなさい。許して下さい」
祈り続けてしばらく、さっきまで迷っていたのが嘘のように市道に出た。
日はまだ暮れていなかったという。
大人になった現在でもＡは狐を畏怖している。

長いしあまりうまく書けなくてｽﾏｿ。
ちなみにＡは神社があると稲荷じゃなくても必ず拝むので、私も一緒に拝む。

きつね村なら今もあるな。
確か数箇所に点在してるんだっけ？

狐は道を迷わすってのがデフォなんだな。

それ以外の方法で化かされた話をキボンヌ。

そういうときはちょっとクルマを止めて、そとでタバコをふかして小休止するといいよ。
って、なんかのスレで読んだ。

このスレじゃね？

>>314

619:名無しさん＠京都板じゃないよ :2008/04/21(月) 07:49:39 [sage] >>618
大きい小さいは関係無いよ。
稲荷神様はどこの社であろうと関係無くて、自分に１番近い場所の祠から出て来てくれるよ。

622:名無しさん＠京都板じゃないよ :2008/04/21(月) 14:41:14 [sage] >>620
それで大丈夫。
稲荷神様は祠が『どこでもドア』だから。

何かあれば一瞬で飛んで来てくれますよ。
その速さ、１番なり。

>>3 鰻食べるってえらい贅沢なタヌキやな。
化かす秘密は鰻にあるのかもな。

バイクの話が出たので、狸と関係ないかもですが・・・

平成１４年も押し詰まった１２月２９日、前塾長、現塾長、子分１号の３人は以前から
気にかかっていた「静岡側から芦ノ湖までの直登ルート」の開発に出かけた。
マシンも「スコルパ」「ベータ」「ＧＡＳＧＡＳ」とパワフルなところが揃い、やる気満々な
前塾長。沢伝いに順調にルートを延ばし、かなり奥地に入った時、その忌まわしい事件は
起こった。　それまで順調だったルートが閉ざされ次のルート工作に思案していた時、
突然、川に踊りこみ対岸の３０度以上ある暗い斜面をしゃにむに登り始めた前塾長。
残された我々は呆然としつつも後に続いたのだった。今思うとこれが事件の始まりだった。

鬱蒼とした昼尚暗い斜面を登る事数十分、再びルートが閉ざされ「ここまでか？」と
思った矢先、前塾長はスイッチバックをし、丸太のステアを飛び越えさらに上部斜面へと
消えてしまった。残された我々は不安を感じつつも後に続いて登る事にしたのだった。
ステアに手間取り、上部斜面に出たときには前塾長の姿はすでに消えていた。
残されたタイヤの跡をたどり、徐々に高度を稼ぐが一向に前塾長の姿は見えない。
あたりは薄暗く、足元には腐った木が散乱し薄気味の悪い所だ。
と、突然　現塾長のＴ中が地面を指差し「ここでＵターンしてるぞ」と言い出した。
なるほどその地点でタイヤ跡がターンしている。　変だ！おかしい！　前塾長はどこに行ったんだろう？
結局我々は「先に帰ったのかも知れない。帰るか？」　「帰る！！」
引き返す事にした。　　戻り始めてしばらくしておかしなことに気が付いた。先に帰ったはずの
前塾長のタイヤ跡はおろか、登って来た我々の痕跡すらない。　おかしい、まさか・・・・

そう、迷ってしまったのだ。暗い木に閉ざされた尾根、両側は更に暗い沢、迂闊に下ると更に迷ってしまう。
風が出てきて「ゴオオオーツ」と物凄い音がしている。遠くから遠雷の音も聞こえる。
それ以上進んでも更に迷うと判断した我々は、少し戻って痕跡を探す事にした。
そのとき、薄暗い木々の間に動くものが・・・　前塾長だ！これで帰れる！！
「いやあ　びっくりしましたよ。ところで帰り道はどっちですか」
「いやいや　俺も迷ってたんだ」
「・・・・・・・・・・」
前塾長はＵターンなどせずにどんどん進み、ふっと気を抜いたとき後ろの方から「帰る！！」
と一言だけ声が聞こえたので、怖くなって戻ったそうだ。我々はいろいろしゃべったはずだが
それは聞こえず、一言だけ明瞭に聞こえたのだという。　　更に前塾長は
「いきどまりだよぉ」って言われたとき帰ればよかった　　と変な事を言い出した。
我々は山に入ってから誰とも会っていない。一体どこで？
「さっき下の沢でおばさんに会ったろ？」　　　「・・・・・？」

状況はこうだ。先頭は子分１号、１０メートル遅れて現塾長、更に１０メートル遅れて前塾長が
走っていた。問題のおばさんは沢に立っていて前塾長が通りかかった時、
「いきどまりだよぉ」　と声をかけたという。　　そんなばかな・・　沢といっても５〜６メートルの
狭いところで、直前の２人が気づかないはずはない。　それなのに・・・・
まずい！これはまずい！！早く山から出なくては
しかし前塾長は全く動じず、アンパンを食っている。豪胆な人だ。
その後我々は必死で痕跡を探し、ブッシュマンの異名を持つほど眼のいい現塾長がルートを
確保し下山した。　途中、おばさんがいたという沢にもやはり人影はなかった。
前塾長にだけ見えたという、おばさんとは一体なんだったのだろう？
なにはともかく、もう絶対あの沢には入らない。

おキツネ様だと思うが
田んぼばかりの路で 迷子に (化かされてる自覚?が有った) ｡ 一部には宮下と呼ばれる場｡お宮ｻﾝは何処かは知らない ｡ 暑い頃だったかな

この前、近所の高速道路沿いのコンクリートの土手？の上を狸が歩いてて
「おぉ！野生の狸、初めてみたぁー！」と思ってたら、
その斜面をうちの猫が狸に見つからないようにそぉーっと追いかけてて、
なんだか笑えた。

狸vs猫、狐vs犬 という天敵の構図があるんでしょうか？

>>327
おもしろそう
今度さそってくれｗ

>>333

>>327 のバイクは全部トラ車だよ。
トレールとかだと付いて行くの大変だよ。

というか、燃料大丈夫なのか？
ベータなんかキャブから燃料バラまきながら走るバイクなのにwww

>>334

>>333ではないんだけど、>>327はトライアルなんだ？
ヤフオクバイク車両のカテでベータで検索したら分かった。
昔トレールで林道とか走ってたの思い出した。
幸か不幸か狸にも狐にも化かされて迷ったことはないなぁw
上の方読むと都会でも化かしてくれることがあるみたいだから、
期待すっかなw

>>335

そんな貴方には、鎌倉の佐助稲荷がお勧め。

いろいろ稲荷神社を見てきたけど、
ココが割合、狐さんが多くて濃いよ。

夜中に行くのが特にお勧めだけど、
住宅地を通って行く事になるので、
静かにこっそり騒がないようにね。

トラ車でのツートラ（ツーリングトライアル）だと
ほんと、テクの差がはっきり出ます。
遅い早いではなく、ついていけるか取り残されて
挫折するか　とかなんで・・・・
うまい人がワンアクションで上りきり
上でタバコ吸ってたりするのに、
途中で止まったりすると、そのまま落ちて
（途中で留まれないほどの斜面）しまうか、
根性で押し上げとかになります。
登れる斜度は４０度くらいまで。
山奥に行くなら、これ最強です。
フツーのトレール車（セローとか）は
絶対ついてこれません。
あ、ガスはタンクが小さくて２Ｌ位しか入らないので
混合ガスを別ボトルで各自２Ｌくらい持ってます。

化かされろ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3206704

エキノまみれになるくらいに、化かされたｗ

>>338
かわぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇl！！！！！！！！！！！！！！

>>288
君の犬を買いたいと言う強い願望がつくった夢。

知り合いが犬を捨てろと言ったのは、妄想を捨てろと遠回しに言った。

棺桶にいれて飼うという一つのサイクルが終わって夢から醒めた。

物理を飛び越えて消えると言う事は絶対ありえないし
育てて貰って消える理由が意味不明。消えるなら生き返っても不思議ではないはず。

色々あって稲荷に憑かれたいと思ってるんだが
東京都内で何処か拾えそうな場所は無いだろうか

消防のころ、何かにつかれてたかもしれない
夜中ずっと窓の外を見てた時があったんだが
ある夜窓の外を見てたら急に笛の音が響いて、猛烈な恐怖に襲われた記憶がある
それから何年か消防2~3年あたりに高熱で寝込んだことがあった
その夜、急に奇声を上げて階段を走って上り下りしたり
玄関を開けて外にでていこうとしたらしい
狐に憑かれたと家の人はなんか言ってたが原因は不明
ちなみに家の裏手は神社になってたりする

蔵王キツネ村

普通人間の意識にのぼらない、
蛍光灯の音やテレビのブラウン管の音に異常に反応してパニックになる人がいる。
普通の子供にもそういった症状が起きる事は十分考えられる
よって子供でストレスを意識出来ないままに上のような症状を起こしたと言う可能性が高い。

因みに高熱がでると幻覚や悪夢を見ることは誰でもある。

小学２年生くらいのころの話し。
近所に人気の無い古びた神社があり、
好奇心からこっそり忍び込んでみた。
ほこりっぽい部屋の中はがらんとしていて、
隅のほうに黒電話だけがぽつりと置いてあった。
受話器をはずすとツーと音がしたので自宅に電話をかけてみた。
家にいたお母さんが出た。
「もしもし」
「もしもしお母さん？○○だけど…」
「はい？」
「あ、もうすぐ帰るから…」
「誰？」
「わたし、○○…」
「知らないわよ？」
「…」
「○○？」
「うん」
「だったらはやく帰ってらっしゃい」
ガチャン
お母さん(らしき人)と話す最中ふと辺りを見渡すと、
よく晴れたお昼過ぎのはずなのに
窓や戸から入り込む光はかすみ室内は異様に薄暗い事に気付いた。
不安にかられてあわてて電話を切り外に出た。
外はやはりよく晴れたお昼過ぎの明るさだった。
家に帰るとお母さんは掃除機をかけていた。
先程の電話ごしの声がまるで他人ぎょうぎで、
何だか怒っているように感じられたので怒らせるような事をしたか尋ねると
「電話なんてかかってきてないわよ？」と言われた。
それ以来あの神社には行っていない。
あの神社は何十年も前からすでに使われていないのだそうだ。
二匹のおいなりさんだけが寂しそうに鎮座する、小さく寂しげな神社です。

檀家とかにつながる専用の電話だったのかな。

ここまででの結論は
　タバコをすう
　手をたたく
　ワンワンと犬の声をまねる
ということでよろしいですね。

>>349
古典的だが、餌と言うか食料を与えるのもありかもしれない。
お土産の寿司とか料理、油揚げ、等等。

神社で怪現象というのがよく分からない。元々神社というのは神聖な場所であり
重要な儀式を行う上で絶対に邪魔の入らないものでなくてはならないはず。

それにいきなりお願いして、「はいはい叶えてしんぜよう」なんていうお人よしな神さんも居ないだろう。
源頼朝みたいにいきなり夢に出てくるくらいに気に入られる事も極一部にあるだろうが、
そこらの一般人の願いを叶えて何が得するのやら。
まあそういう人は重要な儀式よろしく筋を通すしかない。面接でも髪をさっぱりしてシャンとした服をきていくだろ。
それと同じで願いを叶えたいたいと思うなら少なくとも風呂に入って身体を清めて
大安にいくとか神さんにそれくらいの誠意は必要なんじゃないのかね

神社は寺と違って、祀られているものがパートタイマーで
いたりいなかったりするから、時間帯や時期によっては
なまじ聖別されている分、やばいものが寄ってきやすいとは聞くな

>>347
同じような経験したことがある
大筋はほとんど変わらないから、詳細を書くのは控えるが、電話を
かけ終わって我に返ったときの不安な気持ちは、今思い出しても
心がざわめく

化かされたのとは多分違うと思うが、今>>344の“蔵王キツネ村”で何となくググって
一番上に出て来たサイトにアクセスしたら突然、IE、専ブラ、オミトロンまで全部見事に
応答無しになってタスクマネージャすら立ち上がらない。

仕方なく強制終了・・・・なんだこれ、気持ち悪いなｗ

>350
そういうエサを持ってる時点で、さあ化かしてください
と言ってるようなものでは？
かえってあぶないということはなかろうか。

確かになｗ
好物持ってる人間が居たら化かして奪い取ろうとしそう

>>353
入るといきなりキツネ村のテーマーソングが流れる。
その時プログラムの相性が悪いとフリーズしたりするのでは？

オミトロンはまさにその急に流れだすBGMや動く文字とか
重くなる原因を消すフィルターをかける為に入れてるんだけどな
だからそんなんでフリーズはしないはずだったんだが…

オミトロン自体がフリーズとかありえねえ／(^o^)＼

タスクマネージャまで立ち上がらなくなったのにはビビったよ

まあ気のせいかな

コンコンザオウのキツネ村〜コンコン楽しい　キツネむ・・　おっと、ここは用心しなければ。

丑の刻参りも神聖な神社の境内で行われるんでしょう。
神道の神様って、ブラック系もＯＫなの？
悪しき恨み辛みを戒める側じゃなかったのかな

>悪しき恨み辛みを戒める側じゃなかったのかな
すべてがそうじゃないと思う
怨霊とされた人が「お祀りするから守ってね」って神様にされてる場合もあるし
「その思いの強さやよし！」と思ったら協力してくれるかもしれん

丑の刻参りっていうのはもともと貴船の神様が丑の刻に降臨されたから
そのパワーにあやかろうっていうんで始まったんだよ
ワラ人形とかは後から付随したらしい

＜大量死＞原因不明　タヌキとキツネが続々と　北海道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080515-00000021-maiall-so

↑何かが起こっているに違いない。

まったく話しかけてこない狐が憑いてる人いる？
眷属は大体のやつは話しかけてくるらしいけど…

保守…

最初に書きますが、これから書く事は俺の勘違いかもしれません。

今年の5/3に新潟は津川の「狐の嫁入り行列」なる物を見に行ったんだけど
その時にちょっと気になった事があったんですよ。

祭りの終盤近くで、恐らくは行列が川原に向かっている途中と思われる頃なんだけど
俺は対岸の喧騒を眺めつつ、土産屋の駐車場で
バイクのシートに座ってタバコを吹かしていたんですよね。

そしたら山の中から「チョーン．．．チョーン」と言う
拍子木を鳴らすような音がかすかに聞こえて来たんですよ。

ちなみに、あの祭りに行った事のある人なら判ると思いますが
演出の一環として「狐の鳴き声をスピーカーで流す」と言うのがあり
実は昼間にそのテスト放送を聞いていたものですから
「山中から徐々に川原に近づいてくるって演出なのか、随分と凝ってんなｗ」と
ニヤニヤしながら聞いていたんですよ。

そして祭りが進行して昼間に聞いた放送と同じのが流れて
「あれ？そう言えばさっき聞いたのと音がぜんぜん違うな？」と言う事に気付きまして
「そう言えばタイミングも変だな、さっき聞いたのは演出にしても早すぎなんじゃ」
「残響の分を考慮しても音源はかなり上の方．．．何か変じゃね？」
てな感じで「あれは本当に演出だったんだろうか？」と今でも気になっています。

地元の方か詳しい方、何か知っていたら教えてもらえませんか？

狐に憑かれると何かいいことあるの？
知り合いにお稲荷さん持ちが二人いるんだが、
憑かれると何が変わるのか気になる…

お稲荷さんをお祀りするのと
狐にとり憑かれるのとは全然違うよ

というか稲荷信仰を狐憑きみたいにいうのはやめてほしい

本人達が憑かれてるって言い方をしてたからそのまま書いただけだが

>>369
そう喧嘩腰になるななるな
狐憑きは基本的に精神疾患とされているから、
字義通りに狐憑きになってもきっと気が狂ったようになるんだろう。
例外的に、天狐に憑かれると神通力を授かるなんていわれてるけどな。

>>366
大勢の人間のしゃべり声、放送された音声の山への反射。
リハーサルと違うシチュエーションなどから音がずれたりして聞こえることもあるでしょうし
スピーカーの音で野生の狐か他の動物が縄張りを主張する為に鳴いたのかもしれません。
（本土狐は非常に少ないと言われてますが）

そもそも狐だって人間がワンサカ居るとこで嫁入りなんてしたくなるわけがございません。
狐の嫁入り時は天気雨が降ると言われています。そちらのお話ですと、そういった状況もないようですから
気にされるような出来事はなかったと思われます。

age

狐に憑かれたことで気性の荒さが多少移ったようですが、逆に人間らしくなれたような気がするな

>>373
犬が嫌いになったりしましたか？

犬嫌い、油揚げ大好き、火が怖い（未だにチャッカマンしか使えない）etc

俺は狐憑きなんだろうか・・・・

近所の稲荷神社によくお参り行くけど、俺は犬は大好きだな。
とくに大型犬。バフッ、モフッ！ってやりたい。

近所の犬には威嚇され、散歩の犬には避けられる・・・・挙句の果てには狸みたいな小動物に襲われた（イヌ科かは不明だが）。
犬自信にもあまり好かれてないみたいだ。マルチーズみたいな小型犬にすら追いかけられた経験あり('A`)

>>373
むしろ犬飼ってるよｗ
（柴なんだけど顔が狐っぽいｗ）
狐っていっても狐の姿を取っているだけの存在らしいから関係ないのかな？

俺も狐を見てから、最近犬に嫌われるみたいだ・・・
猫とは仲良くなるけど。

おれは緑の狸の方が好きだな、いや赤い狐も・・・

黒い豚を忘れちゃなんねぇｗｗ

カップ麺に化かされるなよｗ

>>379
やっぱり憑かれてるのかな・・・・俺も猫には懐かれるんだ。
飼ってる猫、物凄い懐いてるよ。俺が居ないと夜鳴きする。もう8歳なのに。
最早猫とは思えない懐きっぷり。俺が世話してる訳じゃ無いのに、俺に懐いてる。
他の人にはありベタベタしない。

・・でも、肝心の狐を見た事が無いんだよな。
4歳くらいの頃から何故か大好きだったけど。

>>383
鏡を見て、隅々までよ〜く探すと居るんじゃないか？＜狐
ある時間にある見方をすると見える、とかさ。そういうのありそうだ。

うはｗｗｗｗちょっと探してみるわ。
知り合いに霊能者が居るんだが、一度も憑いてると言われた事が無いので気のせいかも知れんが。

ほの暗い道を歩いてたら酔っ払いがフラ〜〜〜っと私に近づいてきて、何だか怖いなぁと思っていたら
座った目で私の顔をじっと見て「なんだ　キツネか・・・」と言い放って去っていった

犬が追い掛けたり吠えたりするのは嫌いだから追い掛けるとは限りませんし、
狐も狸も犬科の動物です。しかも狐は肉食を主とするのに狸は雑食。自然でもちゃんと住み分けを行ってるのです。
つまり狐が犬や狸を自分から攻撃する理由がありません。
上のニコ動画のリンクみればわかるでしょう。

しかも小型犬に追い掛けられたとありますが、逃げれば犬は追い掛ける性質なのです。ただ単にそちらが臆病なだけなのでは？

ムツゴロウさんの本で読んだのだが、
犬がおかしくなる音と臭いがあるそうだ。

音は尋常じゃない「キャオンキャアン」という吠え声。
これは負け犬が出す音で、この音を聞くと犬は嗜虐的になり、
相手を瀕死になるまで噛み続けるらしい。

次に臭い。
犬を怖い怖いと思っていると、肛門から「恐怖感の臭い」が出るらしい。
この恐怖感の臭いを嗅ぐと、犬は嗜虐的になる。
意味もなく犬に吠えられたり、追いかけられたり、噛まれる人というのが、これ。
知らず知らずのうちに、恐怖の臭いを肛門から出してるんだと。

我が家のお稲荷さんにでてくるキューちゃんみたいな狐だったら
大歓迎なんだが・・・

あれ？くーちゃんだったか？

>>385
あのー、参考までに聞きたいんですが
性格若干変わったり運が良くなったり、ありえない状況でありえない偶然が起きたり作為的なものを感じたり・・・する？

小学生の頃、おかんが2階に上がっていったと思ったら隣のドアから出てきた事あった

kwsk

小学校卒業するまで鹿児島の離島に住んでたけど、
狸に化かされたようなことあったなぁ
車で何回も同じとこグルグル回ってたってやつだけど
あんな狭い島なのに何故？って今さらながら思う
あの時のオカンのテンパった様子が10年以上たった今でも忘れられんｗ

>>391
性格は何年かおきにガラッと変わると言われてる。昔の記憶は断片的にしか思い出せない。
運は元々いいよ、結構。
作為的なものは・・頻繁に感じる様な、そうでもない様な・・・・
まあ、運がいいのは誰かに助けて貰ってる様な気がしないでもない。

>>387
俺は単に犬が「苦手」なだけであって、「怖い」というわけでは無い。
大きな音が苦手なので、あの吼え声が如何も耳につく。だから避ける。それだけ。
わざとらしく逃げてるんでもない。飽くまで「近付かない」だけ。
でも勝手に追いかけられる。何故か放し飼いになってた犬に追い回されたりとか、
散歩中の犬がリードを振り払って追いかけて来たりとか・・・・
別に犬の方を見たわけでもないのに、何故か嫌われるんだよ。

>>390
クーだな。
俺はタマちゃんでも可。

なんかさ、神社とか行くと確実にあるんだけど本堂見終わって暇だからフラフラしたりするじゃない
そうすると行くつもりないのに必ずお稲荷さん奉ってあるところに出たりする。
神社で、あ、ネコだーって追いかけるとお稲荷さんの首だけとかのパーツが祠？みたいなのに奉ってあったり。
狐の像が１〜２体だけぴょこって置いてあるとこに出たりもする、普通は人が来ないところに。
おみくじ引いても大吉とか滅多に出ないのに伏見稲荷だけは「大々吉」とか出てるしｗ
飼ってるネコ、しっぽフッサフサのモフモフの黄目だし。
まぁ気のせいで偶然なのかもしれないけどね、良いんだキツネ好きだし。

>>395
やほ(・∀・)ノ

うーん　難しいねー
夢に出てきたり話しかけられたりはしないの？

クーもいいがちずるの方が好きだ

私は聞いたことかある。戦前の長崎市の中心町では時々野狐による事件が
おきていたらしい。宴会の帰る道で、どうしても家にかえれなくなり、宴会の
おみやげをすててたとたん、意識が回服し、家からとおい道をさまよっていた
ことがあったと私の祖父、祖母、高等官の役人がよくはなしをしてくれた。
野狐は稲佐橋でも色々のいたずらをしていたともこの３人は語っていた。

４０１

あれはなんだったのかな。

7歳位の頃、田舎のおじさん宅から帰る車の中でトイレに行きたくなった。
山の中だったので、父がその辺でしておいでと車をとめた。
私は、少し離れた草が茂っている奥の方でしゃがんだ。
用をすませて立ち上がろうとしたとき、背後にザザザっと草を揺らす音と近づいて来る気配がした。
振り返ると、そこには大きなトラが！！
大きな顔はこっちを向いたまま、ジーっと私を見ていた。
でも、不思議と怖いとは思わなかった。ここにトラがいるんだな〜としか思わなかった。
後ろ髪を引かれつつ、何度も振り返りながら父の待つ車に戻った。
父にトラの話をすると、どこかのお寺で飼ってるっていうのは聞いた事があるなぁと言ってた。
でも、今思えばお寺で飼ってるトラがそこにいたとは思えないし、
あの時父は、私の話を信じてはいなかったんだと思う。

でも、絶対にトラだったんだよね･･･。
動物園等で見るトラそのままでした。

元々トラの縞々は草のそれに見せる為にカムフラージュするためのものです。
つまりあなたはガサガサという音に恐怖を感じて、草むらを逆に
トラとイメージしてしまったわけです。

イメージは時としてはっきりと投影することもありますからね。

>>398
たったさっき夢に出たｗ
特にメッセージがあったわけではないが・・・
ずっと会ってない幼馴染と遊んでたら、突如出現。
街の広場（現実には無い場所）のオブジェらしきものの上に
山からふわっと降り立って街中の人達の注目を浴びてた。

まあ他に犬と猫も出て来たし、特に意味してる事は無さそうだな・・・

>>404
そうだな。それは多分ただの雑夢だわ。
慣れてくると感じ方がまるで違う異質な夢があることがわかってくると思う
まぁ別に狐さんと夢で会うって限ったものではないんだけども、自分がそうだから気になっただけなんだ
ありがとう(・∀・)ノ

>>384
私は、銅を磨いて見てみたんだけど、なんかいつもの鏡とは違ったものが写っているような感じがしたよ。

鏡が汚れてたのですね、わかります。

>>407
それもある。しばらくそれを覗いた後、外に出たら、なんとなくいつもと違って見えた。

>>394
そういうときは煙草に火をつけるといいらしいよ。
いろんな場所で（日本や海外でも）道に迷っていて、立ち止まって一服したら
その後嘘のようにスムーズに目的地にたどり着けたという話がある。
一服して落ち着いて冷静になれ、ということもあるのかもしれないけど、
迷信のおまじない的な意味で吸わなくても煙草を持ち歩いていて
道に迷った時には煙草に火をつけるといいかもしれない。
狐は煙草の煙を嫌うという話もある。

しかし
>>402の話が恐すぎる。
402お父さんがトラの話を本当だと思ったならすごく慌てるはずなので、
信じてなかったというのはわかる。
しかしトラをどこかのお寺で飼っていたというのが本当なら恐すぎる。
野生動物は目を見て、目をそらした相手は自分より弱いと判断して襲うそうだ。
本当だったら402が怖がらずにじっと虎の目を見つめ続けたからこそ
助かったのではないかと思った。

　((　　　　　　　　 ((
　)) ___∧＿∧___　))　　は〜　いい湯じゃ　いい湯じゃ
　／　（ ´∀｀ ）　＼
　i 　⊂_________⊃　 i
　＼＿＿＿＿＿／

油揚げ

ばあちゃんが狐の嫁入りだっけ？月にカゴに入って登っていくやつを
見たことあるって言ってた。

未来からやって来た青いタヌキが机の中から。。。

age

化かしたことならあるよ

>>413

それタヌキじゃなくて猫型(ry

漏れは、両親から狸に化かされたという話をずっと聞いてきたよ。
個人的にはイマイチ信用はしていないんだが・・・

漏れが産まれる前・・・というか両親が結婚する前だから昭和４０年代後半か。
大阪の某環状道路を車で走っていたら、前から逆送してくる車がいたらしい。
正面衝突すると思った父は急ハンドルを切った・・・結果、路肩を越えて盛り土から
道路脇の田圃に落下、前面ガラスが木っ端みじんになってしまうほどで、
顔面血だらけになった両親を、救出した人たちは死んでいるんじゃないかと思ったそうだ。
結局、病院で意識を戻した両親は幸い軽傷で済んだそうだが、
そんな逆送してくる車なんて誰も見なかったし、居なかったと。
ただ、車がつっこんだあたりに狸の轢死体があったらしい。

結婚前の娘の顔に傷を残しただとか、色々と責められたそうだけれど
結局は結婚し、漏れが産まれた・・・・という。
母は妊娠中に階段を踏み外して２Ｆから転がり落ちるなどの事故もおこしてるけど
特に漏れには異常もなく（と思ってる）、産まれて３０年以上過ぎた・・・。

聞いている限りでは単なる自損事故なんじゃないかと思ったりもするんだけど、
そのときに死んでいたら漏れは産まれてこなかったんだろうし、なんか複雑な気分だよ。
このすれみて、こんなのを思い出してしまった今日は奇遇にも誕生日だし。

久々に実家に電話でもしようかな（笑）

>>417
実は両親の正体はたぬきって話でおｋ？

とりあえず誕生日おめ

身のまわりスレで狐狸の類いにばかされたんじゃないか？って人いたぞ

>>418

それはきっと、トトロの自家用車のタヌキ車だ！
猫バス以外の大切な自家用車を殺してしまって、
トトロに謝れ！w

父親の体験談なんだけど投下

その日、父は田舎の地方に出張していて日帰りの予定だったのに仕事が長引いてしまったので、近くの宿屋に泊まったらしい。
ロビーはなんか薄暗くてぼんやりした雰囲気。「嫌だなぁ」と思いつつ、時間も時間だし一晩だけだから泊まることにした。
受付には老夫婦2人しかいなくて、部屋に案内されてから父は疲れていたせいもあり、すぐに寝てしまったらしい。
ふと目が覚めると、なんと河川敷に寝ていて驚きつつも宿屋のあった所へ戻ってみたらしいんだが、確かにこの辺にあったはずの宿屋が無い。
絶対にここにあったと確信があるのに無い。
その日は酒も入ってなかったし、父はまだ若かりし頃の話だから呆けてたってことも無い。
とにかく震え上がりながら始発で自宅へ帰宅したらしい。

お狐さんに化かされたなぁと笑って話していました。