1 :
雑談もいいけどスレタイにそった内容も忘れないようにね:
ぼくはキャラクターものがだいすきですね
1
【幽霊とは何かについての仮説分類】
A.内因性
1)恐怖や暗示等の心理的要因による幻覚
2)神経ネットワークの伝達誤り
3)記憶の書き換え
4)認識の再構成
B.外因性
1)既存科学の範疇と考えられるもの
・電気信号(発信源との接触を前提)への反応
・電磁波信号(発信源との非接触を前提)への反応
・空気振動波(音波等を含む、発信源との非接触を前提)への反応
・薬物&化学物質の影響
・自然現象の誤認
2)既存科学の埒外と考えられるもの
・異次元からの干渉
・死者の魂
・残留思念が焼きついたもの
・生者の超能力による
・人間以外の高等知性の干渉
(以下略)
>>3の補足
・「幽霊の正体みたり枯れ尾花」はA.1)に分類
・薬物の影響や神経回路のノイズ、相矛盾する信号同士のデッドロック等はA.2)に分類
・目撃者同士で情報交換を行うことで、各々の記憶が整合性を持つよう事後に
改変されるという例をA.3)に分類。これは「複数で同じものを目撃とした」
という体験談を 説明する仮説として過去のスレで議論された
・「願望」等により「幽霊はいる。幽霊はいるに違いない。だから見えるはず。
ほら見えた!」(実際は何かの誤認)となるケースはA.4)に分類
・静電気説はB.1)の「電気信号への反応」に分類
・パーシンガー仮説はB.1)の「電磁波信号への反応」に分類
・岐阜ポルターガイスト現象の原因とする者もいる「低周波振動の影響」は
B.1)の「空気振動波への反応」に分類
・幻覚剤やアルコール等によって幻覚を見たケースはB,1)「薬物の影響」に分類
・プラズマやリン燃焼等の発光現象や蜃気楼を誤認するような例は
B.1)の「自然現象の誤認」に分類
・「俺の怨念が闇の力…」はB.2)の「生者の超能力による」に分類
・「宇宙人(略)ホログラム映像」はB.2)の「人間以外の高等知性の干渉」に分類
・B.2)は他にもバリエーションががあるが、きりがないので「以下略」とした
前スレで追加あったかもしれないから、心優しい人、追加よろしく。
幽霊が幻覚かどうかはさておき…
幻覚の種類
@聴覚 A視覚 B嗅覚 C味覚 D触覚
幻覚の原因
@脳の器質性
A薬物性
B精神疾患
C心因性
D全身疾患
E継続的感覚遮断状況
他
(考えた人:獣の人)
シーートットットッ。。 。
新説を持ち出したい人へ…
このスレで相手にされるには、別に解明されている必要はない
次のうちいずれかがあれば良い
・その仮説を採用すると、すくなくともがいしゅつの仮説よりも
幽霊現象を説明するときにつじつまが合う部分が多い(論理的根拠)
・もしその仮説が真であれば、○○という現象が観測されるはずであり
それは実際に観測されている(自然の観察結果)
(考えた人:29スレの709)
9 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 10:35:11 ID:FJL+iSvI0
いったんage
以降sage?
前スレは埋めましたよ、と。w
11 :
影:2007/11/17(土) 10:37:58 ID:YSjOWNgI0
コテを付け忘れちゃいました、と。www
12 :
影:2007/11/17(土) 10:41:53 ID:YSjOWNgI0
13 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 10:42:29 ID:P9UKK5dl0
やっぱりもウッウーが1000狙ってたか
14 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 10:45:25 ID:P9UKK5dl0
*、 *、 。*゚ *-+。・+。-*。+。*
/ ゚+、 ゚+、 *゚ ・゚ \ 。*゚
∩ *。 *。 +゚ ∩ *
(´・ω・`) +。 +。 ゚* (´・ω・`)
と ノ *゚ *゚ ・ 。ヽ、 つ
と、ノ ・゚ ・゚ +゚ * ヽ、 ⊃
~∪ *゚ *゚ * +゚ ∪~ ☆
+′ +′ +゚ ゚+。*。・+。-*。+。*゚
>>15 だから、よく嫁。
方位磁石で確かめたいならインバータ車は避けろと書いただけだ。
あんたが持っとる計測器で交流磁界が計れないんならしゃーないが、
変圧器の近所でも使えるんなら、交流電動機の電車でも計れるやろう。
あんたも理屈先行で、実生活には疎いなんちゃって理系か?
>>16 > だから、よく嫁。
と言われてもな
電動系は専門じゃないから正直よくわからんのだ
(どっちかというと電子系)
> あんたが持っとる計測器で交流磁界が計れないんならしゃーないが、
測れる
> 変圧器の近所でも使えるんなら、交流電動機の電車でも計れるやろう。
電車の交流電動機とか直流電動機とか見ただけじゃわからんし
まあなんにしろ、JR山手線の「モ」の付いた車両内で
座姿勢の頭位置で交流磁場を測定すればいいのな?
> あんたも理屈先行で、実生活には疎いなんちゃって理系か?
ハンダを握るより論文を読んでることの方が多いのは確かだ
しかしそれを別に卑下する気もない
そういう仕事だからそうなってるだけで、好きでなったわけでもない
その辺の土地勘がないんだよ
>>17 知らんことを知らんと認める態度は評価してやってもいいがな。
電子系だろうがなんだろうが、ひととおりの電気とか物理とかの勉強しとかんとあかんちゃうの。
特に、何が原因となって日常生活環境場に電磁波があって、それがどのくらいかを論じる時はな。
(俺だって電気は専門外やけど、電池で動くマブチモータと、洗濯機のモータは違うことくらい
工学者の常識として知っとるぞ)
まぁ、どうしても計りたいっちゅうんなら別やが、
計測対象物のことをよう知ろうともせんと、「言われたとおりに計測してきました」
っちゅうやつのデータは信用せんことにしとるから、俺はもういいや。
どうしても必要になったら、自分で計ってくる。
で、何のために測定すんの?
意味なくない?
20 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 12:04:29 ID:CWyu7Rq3O
>>18 そういうあんたは理論に疎そうだけどな
あんたの言い分はまるで企業あがりの技官みたいだw
テンソルは計算できません
クウォータニオンはわかりません
論文なんて目を通しても無駄
技術は理屈じゃない、経験とカンコツだ!
そーゆー奴が実際にいたが、なんか同じ臭いを感じるw
まあ、こっちはこっちで好きにやらせてもらうさ
というわけで、この話題は終わり。
>>21 なんや、その技官とやらにいびられでもしたんかいな。
まあ、捨て台詞残して去るんは勝手やけどな。
やけど、決めつけは良くないと思うぞ。見えるもんも見えんようになる。
ここにはそういうやつ、多いけどな。
>>22。
> やけど、決めつけは良くないと思うぞ。見えるもんも見えんようになる。
知るか
少なくとも
電車の中で方位磁石がくるくる回ったくらいでイオン偏在が起こるほどの
磁界強度があるんじゃね?なんて言う奴に「電気とか物理とかの勉強しろ」
なんて言われたくないわ
24 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 12:40:41 ID:7nOJzExHO
最近どのスレも霊もあの世もないでまとまってきたな
>>23 相変わらず、人のスレはよく読んでないねえ。
>荷電粒子一個を動かす以上の磁界強度があるんじゃね?
とは言ったがな、
その磁界強度でイオン偏在が起こるのか、閃光幻覚の可能性はどうか、
これは俺には判らんからあんたに聞いたんだがね。
そういう風に読めなかったかね?
>>25 > その磁界強度でイオン偏在が起こるのか、閃光幻覚の可能性はどうか、
> これは俺には判らんからあんたに聞いたんだがね。
その磁界強度が実際にどの程度か全く不明(地磁気以上ということしかわからん)
じゃ答えようがないから、実際に計測しようという流れになったんだろうが
だからこっちは強電系の動力なんて全くわからんからいろいろ聞いてたら
> 計測対象物のことをよう知ろうともせんと、「言われたとおりに計測してきました」
> っちゅうやつのデータは信用せんことにしとるから、俺はもういいや。
と言ったのはお前だ
ここに至ってオレが答える理由はもうない
勝手にしろ
>>26 >場所を教えてくれれば計測しに行くが?
これは質問だな。答は「がいしゅつです」やったが。
>JR山手線、「モ」と付いてる車両の床にセンサーを密着させて計測すればいいのかな?
これも質問だな。頭の位置がいいだろうというのが答えだ。
>だからこっちは強電系の動力なんて全くわからんからいろいろ聞いてたら
とあるが、俺には上の二つしか思い当たらん。
あとは、俺と影との会話をあんたが勝手に誤解して、そのあげく、強電系は知らんと居直っただけだ。
いつ、いろいろ聞いた?
答える理由が無くても、答えなくてけっこうだがな。
>>27 >>17でオレが
> まあなんにしろ、JR山手線の「モ」の付いた車両内で
> 座姿勢の頭位置で交流磁場を測定すればいいのな?
と聞いた答えが
>>18の
> 計測対象物のことをよう知ろうともせんと、「言われたとおりに計測してきました」
> っちゅうやつのデータは信用せんことにしとるから、俺はもういいや。
なんだろ?
オレを信用しない奴とこれ以上問答する理由が見当たらんのだがな
>>28 質問には答えずに、か。まあいい。
>なんだろ?
そのとおりや。
生活環境の磁界の強度がどうのこうの言う割には交流直流電動機でどうやって
磁界が発生するか、さっぱり見当つかんみたいやからな。
少しでも電磁気の理屈が判れば、「方位磁石で確かめたい人は」の話しを誤解する訳がない。
>オレを信用しない奴と
面識のないやつを信用するほどお人好しじゃないがな、
だが、俺はおまえを信用しないとは言っていない。
おまえのような対象物を知らんやつの「データ」は信用せんと言ったんや。
あと、勉強「しろ」と言った覚えもない。条件付で「勉強しとかんとあかんちゃうの」とは言ったが、
するしないはあんたの勝手で俺には興味ない。
それで、
>>17で、「電動系は専門じゃないから正直よくわからんのだ」と言ったあんたは、
いつどういうことを
>だからこっちは強電系の動力なんて全くわからんからいろいろ聞いて
いたんかな?
別に俺も意地でもあんたの答えを欲しい訳じゃないから、放ってくれてけっこう。
>>29 > 生活環境の磁界の強度がどうのこうの言う割には交流直流電動機でどうやって
> 磁界が発生するか、さっぱり見当つかんみたいやからな。
実際電車のモーターは学んだことがないがないんだから見当つかんね
ちなみに家電品のモーター程度なら交流だろうが直流だろうが見当はつくが
それでも電車内の磁界強度がTクラスでないことに確信を持ってるのは
CNIRPのガイドラインに沿ってあらゆる場所で計測した観測データがあるからな
(電車内の計測データは自分で測ったもんじゃないが、それはメーカーの人間が
持ってきたデータだから信用してる)
まあ、そっちは通勤電車で
Tクラスの磁界に日々被曝してると思ってればいいんじゃないか?
31 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 15:03:55 ID:H32cXv5H0
電車に乗ると機械式時計が狂うのか・・・初耳だな
32 :
青い猫:2007/11/17(土) 17:16:39 ID:I9hMiLd90
どうも幽霊話からは脱線したようですね。
脱線させるやつが言うか
34 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 17:42:21 ID:tPeuZapSO
昨日幽霊をみた
こういうのはどうだろう。
イルカ・鯨類や、蝙蝠は音で見えない距離の物体の形を脳裏の再現できる。
犬なども、嗅覚で埋まっているものの正体を。
人にもこの機能が生き残っていて、過去に人が凄惨に死亡した場所の死臭を
わずかに感知し、その分布からホトケさんの年齢・性別・どんな形で死んだのか
を脳裏に再現→幽霊でちゃった
36 :
影:2007/11/17(土) 17:59:24 ID:YSjOWNgI0
>>35 年齢や性別が匂いでわかるってのは、なんとなーく分かるけど、
死亡状況が匂いでわかるとは思えないんだけど。
腹部の出血した場合と首の出血した場合、その匂いに違いがあるとは思えない。
>>36 腹部の出血→内臓臭を含む
頭部の出血→カニ味噌の臭いが。
・・・だめっすね\(^o^)/
38 :
影:2007/11/17(土) 18:05:11 ID:YSjOWNgI0
亡くなった方の死亡時の状況が情報として蓄積されそれが映像として再現される。
それが幽霊であるのならば、この情報が何処にどのようにして蓄積・再生されているのかを考えねばならない。
科学的なことでこの謎を当てはめようとすると、大概破綻してしまう。
死者の情報をなんとか理詰めで解明賞とすると、サイコメトリーとかを導入するといった、
謎を謎で説明するという反則的なことをして、解釈するしか無いと思うんだけどね。
超能力的というかオカルティックな解釈というか。
他では説明が出来ないんじゃないかなあ。
39 :
影:2007/11/17(土) 18:07:05 ID:YSjOWNgI0
>>37 んー。
体の部位によって血液の臭いが異なるとか、そんなんがないと匂いでは難しいかと。^^;
>>38 ×なんとか理詰めで解明賞とすると
○なんとか理詰めで解明しようとすると
40 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 18:52:05 ID:7nOJzExHO
よく考えれば電車内で霊を見るっておかしな話だよね。
だって死んだ場所で霊になるんでしょ?
線路自殺なら線路で霊になるはずだし。
電車内で死んだ人なんていないはずだろ?
先日どっかで見たけど、幻覚を発症する統合失調症の発症確率は約1%。
100人に一人。
他人の危害となる症状を現す事は、一般に思われているより少なく、大半は病気と仲良く人生を送れるそうです。
\(^o^)/
↑追記
なお、遺伝的要素はあるものの、問題となる遺伝子未特定・近親に発症者いなくても発症する事から、遺伝だけでもないそうです。
病気の特徴には自分が変とは思えない事が含まれて居ます。
ってことは・・・
私もあなたも、君も・・・\(^o^)/
43 :
四つ葉のクローバー:2007/11/17(土) 19:57:21 ID:iJCcV7pK0
精神病ってのは精神科医が病気を「造っちゃってる」んだよねーwまあ医学の
観測上の問題なんだろうけど
だから精神科医に言わせれば全ての人間は精神病だって言うことになっちゃうんだよw(笑)
医者にとっちゃ個人の個性すらも病気ってなっちゃんだもんwww(笑)
医者じゃない人間に言わせればあの子はちょっと個性的でおもしろいようねみたいな感じでも
医者にかかればすぐはい病気!みたいな(笑)
ま、医学スレ読みに行けばわかるけどさw医療業界は今いろいろと問題抱えてるんすよwww
44 :
青い猫:2007/11/17(土) 20:34:17 ID:I9hMiLd90
幻覚を語ることで幽霊や心霊現象にたどり着けるとは思えない。
幻覚は幻覚に過ぎないと思いたい。
幽霊に遭遇することをもって、それを病気と判断するのは早計でしょう。
重篤な精神疾患を抱えるひとに心霊現象が頻発するという臨床例でもあるのでしょうか。
私のように幼少の頃から不可思議な経験をしている場合、
それらのすべてを心霊現象と結論するのは強引すぎますが、
幼少時に精神的な疾患を発症していた可能性を疑わなければなりません。
そんなことは果たして現実的か否か。
45 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 20:37:00 ID:7nOJzExHO
>>41 1%か、なら話ははやいね、だいたい霊を見たって人は100人に1人くらいだからちょうどだね
正常かビョーキかの間は無段階で明確な区切りはないからねえ。
他人や自分自身の生活の障害になるようなら明らかにビョーキでしょうけど。
47 :
青い猫:2007/11/17(土) 20:55:33 ID:I9hMiLd90
人間が見えることは病気でしょうか。
もちろん、病気ではない。
では、時折いわゆる幽霊を感じる(見る)ことは病気でしょうか。
これを病気とするのは病気の定義の問題になりますが、
生活に支障をきたすのは、何も病気だけに限らない。
現実的に対人トラブルなど無数にあります。
では、何かに夢中になって、目の前のひとが意識から消えてしまう場合は?
つまり、見えるものさえ一時的に見えなくなることは病気でしょうか。
だから病気じゃなくてビョーキ。
49 :
青い猫:2007/11/17(土) 21:30:34 ID:I9hMiLd90
見えないものが一時的に見えると言うと、それは異常だと言われる。
しかし、見えるものが一時的に見えなくなる場合は異常と言われるとは限らない。
たとえば、騒音に慣れてしまう場合、聞こえている騒音がほとんど気にならない。
めがねを使用している場合、レンズの縁が見えているのに、一時的に見えなくなる。
感じているものも、その刺激になれてしまうと、感じないのと同じ状態になる。
50 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 21:37:56 ID:EuuwdBhi0
テレビで霊が見えるとか言ってる人って、なぜかオカマとか多い。
霊が存在するとか言ってる人って共通点がある。
つらい境遇に立たされた人や幼少の頃ひどい目にあった人などが
多いような気がする。
だからその人たちの幻視だと思う。
ある意味
>>43の言ってる事は極端にしても間違っていなくて、症状に名前をつけて新しい精神病を生んでる傾向はあるみたい。
でも、症状自体は実在し、本人にとっては本当のことなんだよ。
他人と社会生活をする上で、困らないなら別に他人に批判される筋じゃないし、なにを信じててもいいんじゃないかな。
多分、そういう人は沢山いて何かのキッカケで実生活に問題がでて、病院の門をくぐって病名を告げられた時、はじめて
病気に括られるわけで、それまでは病人じゃないともいえる。
そういう意味も43は含んでる。
という幽霊現象の捉え方もあるとオモ
なんでも病気にしちゃうと詰まんないなw
一般に幽霊というと過去に死んだ人が肉体を伴わずに現れる現象だよね。
これは「人」だけなのかな。
バッタの幽霊 ブロントサウルスの巨大幽霊 ミジンコ幽霊 カエル幽霊はいるのかな。
あんまり聞かないから、バッタ霊能者にはバッタ幽霊が。 カエル霊能者にはカエル幽霊が見えるのかな。
53 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 22:18:51 ID:SYQ85JaZ0
54 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 22:55:33 ID:NhGylwITO
だから理屈で考えるとおかしなことだらけなんだよな
例えば人間の行動や思考を制御してるのは全て脳という器官なのに
霧状の物体にそれが有るのか?とかさ
神道系的な人は全託の精神から自分を見失いがちなのかもしれない
56 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 23:17:47 ID:0ivqXzDM0
幽霊は死んだ人の人格データで、「見える人」がいないときは生命ではなくは未知のデータ形式として漂う。
「見える人」はそのデータを知らず読み込んで、そのデータを自分の脳で演算。
記憶や容姿を再現して脳内視覚に幻出させる。
場合によっては主人格にアニメーションのコマ的に割り込んでポルターガイスト現象を手動で起こす。
・・・写真や映像が説明できないなw
57 :
考え中:2007/11/17(土) 23:33:47 ID:o8JHojdZ0
ネタもないようだし…。
前にコンビニでレジに店内の客がシンクロして殺到する現象の話
それから、子供やペットが親や飼い主の帰宅を直前に察知する話をした。
これら双方とも俺が実際に「出来た」「出来る」事柄で、おそらく
相当の割合で世の中の人が経験ある事柄だろう。
しかし俺にとっては信じられないことだが、この双方の事柄について
全く「覚えがない」という人がいる。
子供のころ、親の帰宅を察知したことがある人とそうでない人の差は
「察知しようと必死になったことがある人」かどうか、ということでは
ないだろうか。そのことだけに集中して神経を尖らせると
これは「察知できることがある」のだ。
察知する理由は複合的だ。時間的な要素。音的なようそ。あと
これがこの話で重要と思う要素だが
頭の中で何回も親が帰宅する情景を思い描くと、それが現実の世界と
「合致する」瞬間がある。
58 :
考え中:2007/11/17(土) 23:35:00 ID:o8JHojdZ0
これは五感では説明できない要素である。
この経験の積み重ねの後、合致したものをより確実に発見出来るように
なる、帰宅直前に周りの大人が驚くような高確率で
「予知」するようになる。それが俺に関するこの事例の真実だ。
今はもう親が隣の部屋で死のうが気がつかないだろう。もうどうでもいい
事柄になったからだ。しかしまだ幼稚園にも入らないころの俺には、親が
生きるための文字どおり生命線で、それ以外に考えるべき事柄がなかった
ということが、それを可能ならしめた、と思う。
多分、今でもこの程度のことは、全てを投げ捨ててそれだけを考える
という状況でなら出来るのではないかと思う。
例えば、死刑囚が自分の執行日直前にそれを察知するような事、ならば。
幽霊が情報ならその記憶媒体はどこにあるんだ?
それが分かれば苦労しない
前29レスで ドアノックの幻聴で長文を書き込んだ者です。
長々と書き込んで済みませんでした。
長年、溜め込んでいた体験を聞いて頂いて感謝しております。
アホと言われて、ようやく胸のつかえが取れました。嬉しいです。
ドアノックの幻聴について
・録音は、何度も試みましたが、出来なかったです。
・複数人で部屋の中、外で観察しました。肉眼では観察できませんでした。
・部屋の中では、何度も検証したのですが、私しかハッキリと打撃音を聞いていません。
他の人には、聞こえた、聞こえないぐらいの反応になったため、問題は私に起きている。
原因は不明でしたが・・・。
条件から推理
・私は、ここに住むまで幻聴など体験したことがない。
・各部屋でそれぞれの不可解な現象の報告がある。
・お寺、お墓が隣にある。限りなく近い。
・因果関係が簡単に見つけられない。もしくは無い。
それなりの結論
・怪現象の個人差に注目しました。
記憶、感覚といったものが個々の経験(すり込み)から成り立っていると仮定した場合、
幻聴、幻覚、錯覚といったものは、何らかの物質的な波長や干渉(刺激)といったものを、
神経的な信号の伝達過程において、個々の経験的な感覚に照らし合わせ(脳、神経で無意識下?)が行なわれ、
感覚になるまで増幅されて処理された可能性がある。
正しく処理されなかった場合に幻覚、錯覚、不可解な感覚となるかもしれない。
この場合のみ説明が可能かもしれない。
しかし、ノック音は、別の原因の可能性が残っている。
こんな感じで結末を迎えました。汗)
感覚(干渉、波長、刺激)を、神経が脳までどう処理していくのか、プロセスがイメージできないので、先に進めなかったですね。
また長くなりました。済みません。今後とも、よろしくお願いします。
62 :
考え中:2007/11/17(土) 23:48:06 ID:o8JHojdZ0
あと、幽霊に関する知識が入る以前に幽霊は見るか、という問い。
答え;見る
俺が初めてなんだか分からないものを見たのは2歳のとき。幽霊を知った
のは幼稚園に入るころ絵本で知った。この順番は、間に引越しというイベント
があり、見た場所と絵本のあった場所により明確に時間軸上の順列が
確定される。
63 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 23:51:57 ID:oJWbDBGT0
2歳のとき「なんだか分からないもの」を見ないほうが珍しいと思うが・・・
64 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 23:52:09 ID:9VC1JOoC0
>>43 珍しくまともな事言ってるが、そこには触れないほうが良いかもな
65 :
考え中:2007/11/17(土) 23:55:39 ID:o8JHojdZ0
で、気がついたと思うのだが、俺にはちょっとした特性がある。
「異常に子供のときのことを覚えている」
普通は6歳以前の記憶はほとんどないそうだが、実は俺は生まれたときの
ことも覚えている。
幽霊みたのと関係があるかどうかはわからないけど。
幽霊なんて存在を認めちゃうと、死んだら無だとか、
一度しかない人生だから、精一杯生きましょうねとかの
道徳上の理論が破綻しちゃうわけよ。
だって、たかだか生きてる間の100年程度より
幽霊だか魂だかでいる期間の方がずっと長くなるわけだからね。
しかし、この理屈は人間が増えてるという事実の前に破綻する。
虫や、動物からの転生・・・ってのも恐らくないだろう。
それならば生物の絶対数が減っていないとおかしいからね。
ゆえに、全ては生きてる人間が作り出した妄想・幻覚の
類ではないのか?
67 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 00:01:03 ID:oJWbDBGT0
>>62の「問い」の真意は
「幽霊に関する知識が入る前に“何か”をみてそれが死者の霊だと(直感的に)気づくか」
ということなのではないかと。
「なんだかわからないもの」ではなく「死んだ人」だと認識できるか、と。
こういう風に問いを読み替えても、確か前のほうのスレで「死んだ誰々だ」と認識した、という人が出てきて滝もするが。
68 :
考え中:2007/11/18(日) 00:01:27 ID:o8JHojdZ0
>>63 夜、寝始めたばかりのとき、月捲りカレンダーの縁を
「白い無重力状態の牛乳」みたいなものが、行ったりきたり
ウニョウニョ折り返し這っていた。今でもなんだかわからん。
まだ親子川の字で寝ている時代。すぐさま隣の親に報告したが、
親は起きることすらなかったさ。俺は布団の中深く潜って、隙間から
一晩中その生きた牛乳を眺めていたさ。
69 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 00:02:08 ID:0ivqXzDM0
>>66 人は皆さ、寝る→起きるを繰り返してるから、死ぬ(寝る)→?・・・という、その後がないっていう事をイメージしにくいっていう事もあるね
70 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 00:03:26 ID:oJWbDBGT0
>>64 問題は彼がミシェル・フーコーを知って
>>43を言ったのか、ということだなw
71 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 00:15:11 ID:CCLjmAsnO
死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい、死にたい、
死にたい、
殺すしてるんだからコロサレ死にたい死にたい死にたい死にたい
>59電磁場みたいなもんや。まー情報を読み取なければ何も存在してないのと一緒やけどな。
>66>死んだら無だとか、一度しかない人生だから、精一杯生きましょうねとかの道徳上の理論が破綻しちゃうわけよ。
死んだら無は道徳上の理論やないし、一度しかない人生だから何でもありやっちゅう道徳破綻も起きちゃうわけよ。
73 :
青い猫:2007/11/18(日) 00:29:23 ID:UR3bx2um0
>>67 それについては同意します。
2,3歳の子がたとえば祖父が亡くなったことを理解できるかどうか。
そしてその祖父が亡霊として現れたとしても、
死んだことを理解できなければ、それを亡霊とは認識できない。
しかし、祖父の亡霊が顔だけで現れた場合などならば
直感的に違和感を覚えるかもしれない。
74 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 00:35:27 ID:hyi/gNGf0
幽霊にだって寿命はあるよね。
戦国時代以前の幽霊の目撃談を見聞きしたことない事から500年くらいかな。
死んだ幽霊は・・・どうなるの?\(^o^)/
75 :
青い猫:2007/11/18(日) 00:39:53 ID:UR3bx2um0
>>59 >幽霊が情報ならその記憶媒体はどこにあるんだ?
において、「情報」をどのように定義づけて述べていますか。
それ次第で媒体の扱いも異なると思います。
つまり何を言いたいのかというと、
「情報」という言葉はいまだに定義がなされていないから、
それらしいことは言えますが、まだ曖昧な部分があるのです。
したがって、「幽霊」を「情報」であるとするのは、
言い得て妙な表現です。
それについて「媒体」を求めるのはまた別の事柄です。
76 :
考え中:2007/11/18(日) 00:40:29 ID:I8UzfpEU0
いわゆる幽霊っぽいものを初めて見たのは、多分1歳ときだと思うな。
もしかしたら2歳になっていたかもしれないが、詳しく調べれば
多分分かるけど、どっちでもいいわな。
夜、俺はまだベビーベッドで寝ていた。親が部屋を出て行くと、
壁に張り付いた顔が、壁の上を這うように、あるいは滑るように
移動しながら棚の上の花瓶や縫いぐるみの間から、俺を見つめていた。
親は隣の部屋でまだテレビを見ていたから、俺が絶叫すると
すぐさま着て、理由を聞いた。だが、俺はまだほとんど言葉が
喋れなかった。指を挿して、壁の顔が見えていたところを指摘すると
親は三回目くらいの絶叫時に「縫いぐるみの影が怖いみたいだ。」といい
縫いぐるみを棚から撤去した。
しかし、これは俺にとっては最悪だった。なぜなら、顔は縫いぐるみの影が
つっかえになって、それ以上こっちには移動できなかったのだが
縫いぐるみが取り去られたおかげで、最早次親が部屋を出たときには
俺のところまで来れてしまうのだ。
俺はもう、大絶叫だ。ここで部屋から親に出て行かれたら
あの顔が俺のところに迫ると思われたからだ。親が離れないように
とにかく絶叫して、親が部屋から出て行かないように頑張った。
親は、異常な俺の絶叫振りに、医者騒ぎにすらなった。が、部屋からは
出て行かなかったので、俺に顔が迫ることはなかった。
その日、偶然か必然か、俺の家の庭まで泥棒が侵入していた。
俺の寝ていた部屋が唯一庭に面した部屋であったため、俺をあやして
いた親が泥棒を発見し、事なきを得た。
77 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 00:43:41 ID:c84FxtEt0
幽霊なんて、見たこともないな。
だが怖がりで臆病でびびりの私は霊感があるかもって思ってる
死んだら天国も地獄もない。
サマヨウだけだ、って誰かがいってたなあ
78 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 00:51:31 ID:amvqubBR0
幽霊が服着てる時点でおかしいよね?
衣類にはどう考えても魂なんて無いんだからw
つまり、生きてる人の先入観なんかが生み出した存在では
ないのだろうか?
心霊スポットなんかは、大抵どんな幽霊が出るっていう
事前情報を集めてから行くわけだし、イメージが固まってれば
目的のものも見やすいんじゃない?
まあ、心霊スポットには電磁波が出てるって話もあるが、
その電磁波が不特定多数の人に同じイメージを見せる・・・
ってのも強引に解釈すればあるかもしれない。
でも、結局死者が見せてるわけではなく、
生きてる人間が作り出してる存在でしかありえないと思うのだが。
死者が見せてると仮定したって、やっぱ裸じゃ恥ずかしいしってことで、服着てることはべつにおk。
81 :
青い猫:2007/11/18(日) 01:13:18 ID:UR3bx2um0
>>79 「幽霊」をどのように見なしているのかわかりませんが、
服を着ていてはいけない理由は何ですか。
また、「魂」をどのように見なしているのかわかりませんが、
衣服と魂を分けて考える理由が衣服には魂がないとのことですが、
それは唯物観によっているからではありませんか。
生活圏内で電磁波が人間に直接作用して幻視を生じさせる可能性はないですよ。
これは過去スレを参照してください。
あなたの論理では、見えるものでさえ、事前に情報を集めれば、
イメージが固まって、見えなくなると言っているのと同じですよ。
浅はかな論拠です。
82 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 01:15:24 ID:hyi/gNGf0
おまけにタクシーに乗ったり、車にへばり付いたり、でも空を飛んだり、でも特定の通り道があったり、
電話をかけたり、テレビをつけたり消したり、映像に映ってみたり、
猫だけに見えたり、子供だけに見えたり、霊能者だけに見えたり、
お経に弱かったり、塩が嫌いだったり、
過去に縛られてたり、でも未来を予見したり・・・
我侭気まますぎ!ヽ(`Д´)ノ
>>81 質問を質問で返して悪いが、服を着て幽霊が出てくる
理由を教えてもらいたい。自由に着脱が可能であれば、
目撃者によっては違う服の目撃情報があってもおかしくないですよね?
あと、人間の視覚はそんなに優秀ではない。
錯覚や見間違いなんて生きていれば経験ありますよね?
84 :
考え中:2007/11/18(日) 01:26:40 ID:I8UzfpEU0
>>82 注目すべきは子供が見えても、大人になると見なくなる例が
非常に多いこと。もう、答えはここにあるようなもの。
その他大人が唱える「幽霊条件」的なものは話を分からなくするだけ。
と俺は思いますの。
85 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 01:33:55 ID:ph7JnxeI0
幽霊が居るかどうかなど分からんが、日本人が一番信じない人が多いみたいだ。
外国人で信じない人に出会ったことないよ。
86 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 01:36:39 ID:ao5CyarJ0
霊が見えて、霊とお話できる人、
例えば殺害された被害者(幽霊)から犯人を聞き出す事に成功すれば、
幽霊を100%信じるんだがね、
87 :
青い猫:2007/11/18(日) 01:38:01 ID:UR3bx2um0
>>83 私は錯覚や見間違いを全否定するほど
錯覚や見間違いを繰り返したことはありません。
それを言い出したら、心霊現象に限らず、
あらゆる事象が錯覚や見間違いであり得る。
それに言及せずに、殊に心霊現象だけを取り上げて
錯覚や見間違いを主張するのは残念ながら論拠に乏しい。
人間の視覚を疑い始めたらきりがないのです。
私は服を着ていることがどうして不思議なことなのか理解できないのですが、
次のようには考えられないでしょうか。
いわゆる幽霊が肉体を失った人間ではないということです。
肉体を失ったのなら、同時に身につけていた衣服も失うとするのが
あなたの論拠のようですが、心身二元論に立つなら、
精神が衣服をまとっていても不思議なことではありません。
もちろんこのとき、精神をどのように見なすかが重要なのですが、
私は精神を概念と見なしています。
概念ならば実体を伴う必要はありませんから。
実は、この概念が
>>75で述べた「情報」と
関連があるのではないかと考えています。
88 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 01:40:17 ID:hyi/gNGf0
>>84 だって誰の幽霊が本当なのか分からないんだもん。
じゃぁ、複数種類の幽霊がいるという解釈で。
考え中さんの幽霊、青猫さんの幽霊、量子幽霊、異次元幽霊、人文的幽霊
幽霊は死んだんじゃない!俺達の胸の中で(それぞれ勝手な形態で)生きているんだ!
89 :
考え中:2007/11/18(日) 01:46:25 ID:I8UzfpEU0
>>88 幽霊現象が、外的現象として存在するか、という問いに対して。
⇒すごく可能性があると思います。
幽霊が人の精神が分離独立したものか、という問いにたいして。
⇒可能性はどても低いと思います。
90 :
青い猫:2007/11/18(日) 01:49:34 ID:UR3bx2um0
>>89 人間の「精神」をどのように位置づけていますか。
それを曖昧なままにして「精神」を論ずるのはいかがなものでしょうか。
また、可能性がとても低いとする根拠は説明できるのでしょうか。
91 :
考え中:2007/11/18(日) 01:58:14 ID:I8UzfpEU0
>>90 精神とは
⇒「意識」「思考力」「感情」「自我」、独立した自我として
他者から認識しうるもの。
⇒仮説として飛躍がありすぎるから。
>>79 >衣類にはどう考えても魂なんて無いんだからw
いったいどーやって確かめたものやら
>生きてる人間が作り出してる存在でしかありえないと思うのだが。
すごいねせめて論証して。
じぶんには
>>3のどれもが答えのようにも思える。
93 :
青い猫:2007/11/18(日) 02:05:15 ID:UR3bx2um0
>>91 思考力を精神とするのはどうかと思いますが、
意識とする部分は同意します。
しかし、自我を精神とするならば、
新生児には思考力や自我は著しく乏しいということも可能でしょう。
その場合、新生児には精神が著しく乏しいということになる。
なぜなら、新生児の精神を他者が認識することがひどく困難だからです。
したがって、あなたの定義およびそれに基づく結論には同意できない。
94 :
考え中:2007/11/18(日) 02:17:09 ID:I8UzfpEU0
思考力は反射であり、変化であり、
思考力の伴わない意識は構造的にありえません。
ここでいう自我とは独立した「系」と言い換えるべきかもしれませんね。
本人が「個を認識している」ということではなく
「個として成り立っている」という意味でいいました。
新生児も、犬猫もそうですが、言葉を発しなくても思考力が
当然あります。認識が困難かどうかは「認識できない側の問題」
で、この際関係ないでしょう。
95 :
青い猫:2007/11/18(日) 02:20:53 ID:UR3bx2um0
>>91補足
お気を悪くされたかもしれませんが、
>>93ではあなたが上で述べた体験談(1,2歳の時の記憶)
についての反論でもあるのです。
96 :
考え中:2007/11/18(日) 02:23:23 ID:I8UzfpEU0
>>76 は素で書いたものですが
>>93 は種です。実は回答があるのですが、それはまた後日。
97 :
考え中:2007/11/18(日) 02:25:17 ID:I8UzfpEU0
98 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 02:28:24 ID:hyi/gNGf0
幽霊話は好きだから可能な限り肯定的に考えてみてるんだけど。
そもそも、目撃者や霊能者がどのように幽霊を知覚しているのか判明していないので
青猫さんは第6感で、考え中さんは第7感で、その他、第8感、第9感など、同じものを
それぞれ別の知覚で捉えてる可能性もあるよね。
身の回りのものに、臭い、姿、音、味などがあるように。
人間は外部を認識する際に視覚をもっとも頼りにしている関係で、脳内で主に視覚的
に変換しがちな為、異なる感覚を用いて幽霊を認識している者も一様に「見える」と。
もちろん、見え方は似ている場合も、大きく違う場合もでる。
したら、生者と大きく変わらない幽霊を想定できないかな。
>>92 やだ、めんどいw
ただ私のスタンスは
>>3のA+B1です。もちろん自分の考えを
押し付ける気もなければ、絶対に正しいなんてことも思ってないです。
だって、誰にも証明なんてできないし・・・
100 :
考え中:2007/11/18(日) 02:33:47 ID:I8UzfpEU0
>>98 >人間は外部を認識する際に視覚をもっとも頼りにしている関係で、脳内で主に視覚的
>に変換しがちな為、異なる感覚を用いて幽霊を認識している者も一様に「見える」と
この部分、俺が考えている仮説においても共通の認識ですね。
この部分を考察すれば、逆に結局相手は人間である必要などない、と
結論できると思います。
101 :
青い猫:2007/11/18(日) 02:37:15 ID:UR3bx2um0
>>94 >精神とは
>⇒「意識」「思考力」「感情」「自我」、独立した自我として
> 他者から認識しうるもの。
これがあなたの主張の論拠です。
>思考力は反射であり、変化であり、
>思考力の伴わない意識は構造的にありえません。
ここでいう「反射」とは脊髄反射と同様のことでしょうか。
思考力自体がよくわからないのですが、
思考力の伴わない意識というものはあります。
意識混濁下において呼びかけに応じるなどです。
102 :
青い猫:2007/11/18(日) 02:38:02 ID:UR3bx2um0
>>94続き
「自我」についても新たな説(系?)を述べるならば、
それを前置きしてください。
ちなみに新生児においても自我が成り立っているということでしょうか。
新生児はひとりでは生きられません。誰かの介助が必要です。
それを通じて自我を確立するとされていますが。
>新生児も、犬猫もそうですが、言葉を発しなくても思考力が
>当然あります。
新生児と他の動物を同列に論じるのは暴論です。
何を思考力とするかを述べずに新生児や動物にも思考力があるとするのは
偏見でしょう。さらに、
>認識が困難かどうかは「認識できない側の問題」
>で、この際関係ないでしょう。
においては、あなたの大前提である
>精神とは
>⇒「意識」「思考力」「感情」「自我」、独立した自我として
> 他者から認識しうるもの。
を自ら放り投げています。
103 :
考え中:2007/11/18(日) 02:41:48 ID:I8UzfpEU0
>意識混濁下において呼びかけに応じるなどです。
⇒それも思考力です。
>自ら放り投げています。
⇒俺は言葉の有無とは関係なくあいての個を犬猫も新生児も
認識できます。
104 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 02:42:18 ID:3Bgf5HEmO
幽霊の事ばかり考えると
幽霊が寄ってくる
神様の事ばかり考えると
神様が寄ってくる
どっちがいい?
105 :
考え中:2007/11/18(日) 02:43:14 ID:I8UzfpEU0
同じような構造で言えば
意識混濁下の意識の方が破綻してますよ。
106 :
考え中:2007/11/18(日) 02:44:29 ID:I8UzfpEU0
>>104 どっちも可。どっちが有益かは、そうなってみないと分からんし。
107 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 02:44:47 ID:hyi/gNGf0
>>104 !!
猫の事を考えながら寝ることにする!
108 :
青い猫:2007/11/18(日) 02:51:22 ID:UR3bx2um0
>>105 失礼ですが、後からならば言い訳にしかなりません。
>>意識混濁下において呼びかけに応じるなどです。
>⇒それも思考力です。
>同じような構造で言えば
>意識混濁下の意識の方が破綻してますよ。
破綻した思考力とは一体なんでしょうか。
何を言いたいのですか。
破綻した思考力も思考力と呼べるなら、
あらゆるものに思考力があるのでは?
>>自ら放り投げています。
>⇒俺は言葉の有無とは関係なくあいての個を犬猫も新生児も
> 認識できます。
あなたが個体を認識することと、
その個体に精神や思考力があるか否かを認識することは別です。
これは暗黙知のはずですが。
このままでは何も議論できません。
あなたの主張はすべてがあなたの幼い頃の記憶と同じレベルです。
主観に過ぎない。
109 :
考え中:2007/11/18(日) 03:00:11 ID:I8UzfpEU0
>破綻した思考力
⇒そのような事は言ってませんね。
意識混濁下の意識、あなたの
>>101 における
>思考力の伴わない意識というものはあります。
>意識混濁下において呼びかけに応じるなどです。
に対する「あなたの言」に対する「俺の突っ込み」です。
>あなたが個体を認識
⇒文脈から普通に判断すれば「個体」ではなく
相手の意識、自我を指して「個」といっているのが
読み取れます。これは曲解でしょうから、この文をもって
修正してください。
110 :
考え中:2007/11/18(日) 03:01:39 ID:I8UzfpEU0
>このままでは何も議論できません。
>あなたの主張はすべてがあなたの幼い頃の記憶と同じレベルです。
>主観に過ぎない。
自分の都合のよいように曲解して揚げ足取りするのは議論とはいいませんね。
111 :
青い猫:2007/11/18(日) 03:08:58 ID:UR3bx2um0
>>110 ならば、曲解されないように後出しではなく、
先に必要なことを述べてください。
言った言わないの水掛け論は議論とは言えませからね。
都合の悪い部分を指摘されて、それを揚げ足取りというのは、
残念ながら理論や主張が破綻しているひとの常套句ですよ。
それで可能性がとても低いとする根拠の説明が以下なのですが、
>⇒仮説として飛躍がありすぎるから。
説明になっていません。飛躍があるのはどこにどのようにあるのでしょう。
これをあなたは私の曲解と呼ぶようですが。
肝心なことを無視しているようでは、、、
お話になりませんね。
また逆ギレかな。
112 :
考え中:2007/11/18(日) 03:16:38 ID:I8UzfpEU0
>ならば、曲解されないように後出しではなく、
⇒分からないことはたずねるもので、曲解するものではありません。
なぜ尋ねずに曲解するのかが「あなたの本質」です。
>都合の悪い部分
⇒都合が悪い部分はありませんね。説明不足は聞かれれば答えられる。
曲解することが前提である「あなたの資質」の問題です。
113 :
考え中:2007/11/18(日) 03:19:54 ID:I8UzfpEU0
飛躍
⇒
死後精神が分離独立するとするには、生体と精神の関係
における構造を整合性をもって説明されることが前提となるが
それがない。つまり飛躍。
114 :
青い猫:2007/11/18(日) 03:22:09 ID:UR3bx2um0
>>112 でましたね。葉っぱと同レベルの人格批判。
どうして
>⇒仮説として飛躍がありすぎるから。
についての見解を述べないのでしょうか。
これがもっとも肝心なことなのに。
それをさしおいて私の資質や人格批判ですか。
ご苦労様です。
>説明になっていません。飛躍があるのはどこにどのようにあるのでしょう。
>これをあなたは私の曲解と呼ぶようですが。
>肝心なことを無視しているようでは、、、
>お話になりませんね。
>また逆ギレかな。
ここに書いたとおりの反応でした。まさに語るに落ちたね。
お付き合いありがとうございました。
もうお答えは期待できないでしょうからね。
おやすみなさい。
115 :
考え中:2007/11/18(日) 03:25:00 ID:I8UzfpEU0
俺が答えたあとで確認せずに書きましたね。
あせるからそういう失敗をするんですよ。
こいつらが発達心理学、現象学、ラカンの精神分析、観念論あたりに無知だったことを神に感謝する。
117 :
考え中:2007/11/18(日) 03:30:22 ID:I8UzfpEU0
118 :
考え中:2007/11/18(日) 03:34:31 ID:I8UzfpEU0
いや、寧ろ詳しいなら一説打ってくれとw
119 :
青い猫:2007/11/18(日) 03:36:08 ID:UR3bx2um0
>>115 >生体と精神の関係における構造を整合性をもって説明されることが前提
死後は生体と精神の関係は確認できない。ただそれだけです。
逆に生前の精神は逐一精神を定義しているに過ぎない。
その存在は証明されていない。
この一点をもってしても、生前において
「生体と精神の関係における構造を整合性をもって」いるか否かは
まだ仮説の域をでない。
あなたの大前提によれば、精神は思考力や意識ですから、
それらは生前にしか確認のしようがない。
よって死後についてまでその前提を持ち出すのは不適当です。
だから理論が破綻していると言っているのです。
また後出しするのかな?
まあ、どうでもいいですけどね。
お答えありがとうございます。
もう眠ります。
120 :
考え中:2007/11/18(日) 03:39:38 ID:I8UzfpEU0
>「生体と精神の関係における構造を整合性をもって」いるか否かは
>まだ仮説の域をでない。
つまり、精神が分離独立する、という結論ありきで、その間が埋まっていない。
まさにそれが飛躍。
受け答えは「後だし」とはいわない。この曲解も「君の本質」である。
121 :
青い猫:2007/11/18(日) 03:44:46 ID:UR3bx2um0
>>120 受け答えですか、言い訳にしか聞こえない。
>精神が分離独立する、という結論ありきで、その間が埋まっていない。
>まさにそれが飛躍。
これだけ私が丁寧にフォローして得られた説明が上の一文です。
つまり、あなたの説明はそれだけなのですよ。
>>116のつっこみによっても明らかなように、
あなたの「曲解」発言の原因はあなたの無駄な文章にあったわけです。
それを理解してもらえたかどうかは、、、無理だな。
はい、はい、お利口さんですね。不毛な時間でした、、、。
122 :
考え中:2007/11/18(日) 03:47:28 ID:I8UzfpEU0
文脈をみれば客観的に「後だし」という言葉を「敢えて」使い
当てはめる場面かどうかは誰にでもわかる。それを捻じ曲げているから
「曲解」だ。
123 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 08:22:56 ID:5Nwx+7g6O
青猫と考え中は真夜中になにやってんだ。
124 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 08:47:59 ID:5WBo9Vi4O
実在はしないけどいるにはいるんじゃない?
幽霊って大体どこの国でも肉体を持たない、ふよふよしてる、見える人と見えない人がいる、夜に現れる、行動にパターンがあるみたいな特徴があるよね。
これって薄々妄想や幻覚だって自覚があるせいだと思う。
ただ人間は想像力で死者のストーリーを考えたり、
自分の行動にブレーキをかけたり、
得体の知れない不安や恐怖を霊という概念に当て嵌めて霊への対処をする事で克服してきたんじゃないか。
実体を持たない幽霊は実在はしないが、
情報とはそういうもの。
125 :
影:2007/11/18(日) 09:01:32 ID:81jjf8eq0
えらくスレが進んでると思ったら、考え中と青猫のコラボだったのね。w
がんばってね〜、ふたりとも〜。
(話に加わる気、ゼロ)
>>61 >・録音は、何度も試みましたが、出来なかったです。
>・複数人で部屋の中、外で観察しました。肉眼では観察できませんでした。
>・部屋の中では、何度も検証したのですが、私しかハッキリと打撃音を聞いていません。
> 他の人には、聞こえた、聞こえないぐらいの反応になったため、問題は私に起きている。
なるほどおお。とても具体的な検証ですね。
ノック音の録音が出来なかったという時点で、内的な問題:幻聴であると絞られましたね。
内的な問題とするならば、
1.精神的な疾患によってもたらされた幻聴である
2.精神的な疾患とは無縁の、別プロセスで生じた幻聴である
この2点になりますね。
やっぱ個のスレとしては2の可能性を検討したい所です。
病気と判断する理由もないし、なにより
>>61さんの具体的かつ合理的な書き込みがある。
その手の疾患とは無縁そうですから。(実際には分からないんだろうけど)
幻聴が精神疾患以外の理由で生じるのは何か。
ふむ。
>>87 >精神が衣服をまとっていても不思議なことではありません。
>もちろんこのとき、精神をどのように見なすかが重要なのですが、
>私は精神を概念と見なしています。
>概念ならば実体を伴う必要はありませんから。
>実は、この概念が
>>75で述べた「情報」と
>関連があるのではないかと考えています。
いつものことだが、人には論拠が乏しいといういうくせに自分の論拠は無茶苦茶だな。
実体がないものが動くわけないだろ。他者から見えるものを概念とはいわない。
文字自体は概念ではなく情報であり、目にみえるものを概念とは呼ばない。また、実体のない情報はない。
夢は情報であり電気信号である。
127 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 10:12:26 ID:CCLjmAsnO
幽霊は人間が存在してる間はいるし、人間が絶滅したらいなくなる。
人間が絶滅するまで馬鹿な議論が続きます。
128 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 11:07:54 ID:he+HIt9P0
幽霊(笑) いるわけねーだろwwwww所詮は幻想
まやかしにしか過ぎない物を信じてんの?wwww
色心不二、色則是空。
>>126 >実体のない情報はない。
実体を構成する最小の単位でも実体を構成する性質を情報として持っているはず。
131 :
考え中:2007/11/18(日) 13:29:08 ID:Mrwcf08m0
ゼクエンツだけど、前にこの話がちゃんとされてから
時間が経っているから、この仮説をもう一度。
<幽霊がなぜ服を着ているのか。>
幽霊を見ているとき、その視覚情報がどのように
成り立っているのかを考察します。体験談において見える人と
見えない人がいる、また、見えている幽霊が映像機器に撮影されない
などの事柄があります。このことから、体験者の見ている視覚情報は
光学的に(物理的に)目から入った情報ではないとするのが合理的
な解釈でしょう。
このとき体験者が見ている幽霊は、体験者の脳内で構築された
情報です。
(続く)
132 :
考え中:2007/11/18(日) 13:36:45 ID:Mrwcf08m0
ここで二つの状況が考えられます。
A.ほぼ全ての要件が体験者の内的要因であった。
B.主に外的要因が体験者に幽霊目撃を誘発させた。
Aはいわゆる幻覚説であり、例えば、恐怖心と記憶されている
映画の幽霊の記憶が誘発要因となり、幽霊を見る。といった
世間でよく言われる幽霊目撃に至る過程の説明などが当てはまります。
Bはそうではなく、外的に幽霊を目撃させる刺激を人にあたえる
何らかの要因、現象があって、それとの接触がキーになって幽霊を
目撃させる。という仮説です。
この二つは幽霊を見る仕組みとしては違うようで、しかし非常に
近いものです。
(続く)
133 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 13:37:53 ID:WGx1w1oi0
たまに裸の幼女の霊が見えるんだが。
134 :
考え中:2007/11/18(日) 13:42:17 ID:Mrwcf08m0
Bの仮説がAの仮説に勝る点は、複数の体験者による同時目撃。
あるいは個別に同じような幽霊を目撃する事例。これらにおいて
Aよりもすっきりと説明が出来る点です。
しかし同時に外的要因が何なのかについて、これまでこのスレでも
色々いわれていますが、決定的な説明ができていません。
俺個人は、特別な感覚や、いまだ知られていない(例えば異次元のような)
物理現象を持ち出す必要はないと思っています。(蛇足)
さてBの要件において体験者が幽霊を目撃するときの仕組みの仮設です。
(続く)
135 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 13:46:07 ID:2NVhUEsJO
136 :
考え中:2007/11/18(日) 13:49:29 ID:Mrwcf08m0
さてBの要件において体験者が幽霊を目撃するときの仕組みの仮説(正解)です。
この仮説の内容はAの事項においてもほとんど同じです。
体験者は幽霊を見ました。しかしその姿は光学的な情報として目から
入った姿ではありません。Bにおいては、外的要因としてそこに「幽霊なるもの」
は居ると知覚させる現象があり、Aにおいては内的にそう思い込む要因が
あったとします。
それを「脳が」解釈する時に、「そこに何かが居る」と情報を形作り
視覚情報として映像として認識させます。これはまさに幻覚を見るのと
同じ仕組みです。(Aにおいては幻覚そのものです)
幽霊の姿を構築しているのは「見ている側」であり、その姿の要素は
「見ている人の記憶の断片の集積」なのです。
(続く)
137 :
考え中:2007/11/18(日) 13:54:08 ID:Mrwcf08m0
ここまでくれば、幽霊が服を着ている理由。あるいは刀やその他の
小物を所持した姿である理由はわかると思います。
幽霊の姿を作り出しているのは「体験者の側」で、幽霊が服の幽霊や
刀の幽霊を伴っているわけではありません。この仮説では幽霊は物理的な
存在のように、小物一つ一つに存在があるわけではなく「全体性」で
体験者が「認識するもの」なのです。
幽霊が服を着ているのは、体験者が「服を着ていると思っている」から
ということになります。
138 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 14:07:36 ID:hyi/gNGf0
>>136考え中さん
ふむふむ・・・これをどうしよう?
> Bの仮説がAの仮説に勝る点は、複数の体験者による同時目撃。
> あるいは個別に同じような幽霊を目撃する事例。これらにおいて
> Aよりもすっきりと説明が出来る点です。
139 :
考え中:2007/11/18(日) 14:08:32 ID:Mrwcf08m0
どうしよう??w??
140 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 14:10:00 ID:hyi/gNGf0
> 幽霊が服を着ているのは、体験者が「服を着ていると思っている」から
> ということになります。
という事とバッティングしないかな、と。
141 :
考え中:2007/11/18(日) 14:13:09 ID:Mrwcf08m0
つまり外的要因に、姿のディテールに及ぶ視覚情報誘発
があるのではないか、という可能性のことですね。
142 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 14:15:16 ID:hyi/gNGf0
そうそう。
143 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 14:17:29 ID:hyi/gNGf0
そうしないと
>>133は変態である、という結論になっちゃっう・・・
144 :
考え中:2007/11/18(日) 14:31:13 ID:Mrwcf08m0
一般的な話としては、考察が難しいんですが、たとえ話として。
敢えて伝統的な幽霊の話をせずに考察します。
山間部に廃屋数軒からなる集落跡があったとします。
Aひんやりとして湿った空気感。
B人の生活臭
これらが存在します。これは一般的に探せば出くわす条件ですね。
廃屋に夜侵入したとします。廃屋内に生活者の使っていたものが
散乱しています。
C女性の使う鏡台、小物があり生活感を感じます
これも普通に体験できる事柄です
壁のハンガーに青い服がかかっています。女性の着ていたものです。
あるいは破れた青いカーテンが風にひらひらと揺れています。
例えばこの程度情報が集積された上で「気配を感じる一角」に
足を踏み入れたとすると、ある程度共通の「幽霊目撃」が起こっても
要因は類推できます。勿論この話は説明のため理想的に仮定された
物語なので、実際の状況はもっと込み入ってるでしょう。
例えば、そこに人起因の何かが無かったとしても、そこに構築されている
「環境」が全体性で何かを想起させる「空気」を構築している場合が
考えられます。具体的には信頼できる目撃例の現場を検証して、何がそれを
誘発させうるのかを調べる必要があります。
上記のような世間でよくある、かつ、それだけ条件が揃えば「幻覚」を
みるかもしれない、という要件の類型が、まず伝統的な幽霊を考えずに
検証してもいい事象ではないかと思います。
145 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 14:40:59 ID:hyi/gNGf0
集団パニック説かな。
外的要因で脳内に異常が出るケースではテンカンみたいなんもあるけれど。
幻覚・幻聴・集団パニックで幽霊をやっつけると、無敵すぎてつまらないから
ここは全身全霊で、「幽霊なる存在は実在」するものとして、最小限の
「未知の〜〜」で考えたほうが面白いんじゃないだろーかw
146 :
考え中:2007/11/18(日) 14:45:27 ID:Mrwcf08m0
子供のころ俺の周りでちょっと話題だった
「追っかけ」という化け物というか妖怪の話があります。
山の中を歩いていると、後ろから化け物が付いて来る
そのとき振り向くと連れ去れる、という話です。
この話の体験者が山のようにいるのは容易に推測できるでしょうw
仕事の帰り道、誰かに付けられている気がして怖い。
原因は同じだと思いませんか?
147 :
考え中:2007/11/18(日) 14:49:22 ID:Mrwcf08m0
>>145 そのレッテルがスポイルしてますね。ようは、その要因が
どこまで可能性があるか、です。それは上記の内因説と外因説
のように、基本概念は共通するものなのです。
その先、外的要因が何であったかは
具体的事例の検証によって、方向付けられる
ことがらであって、イデオロギーで「言い張る」ものでは
ないと思います。幽霊の概念に近しい現象があるかどうかは
「言い張りあって」も意味の無いこと、と思います。
148 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 15:05:52 ID:hyi/gNGf0
真面目に考えるなら、精神病の症状に近いものと思ってるよ。
これは理解しやすい表現として使ってるだけで、社会生活に支障ない範囲なら
「症状」ではなく「現象」、「病気」ではなく「能力」と言っても良いでしょう。
でもそれじゃつまんない!
・心霊写真等に映る
→幽霊は光学的に存在を確認する事ができる
・特定の人にしか見えない
→可視光のやや外にあり、聴覚でも可聴範囲がやや広い個人がいるように、見える人がいる
・しくしく泣いたりする
→人間の死後の延長線上にいる存在であり、生者よりやや不自由ながら感情の変化がある。
・お経で成仏する
→生者とおなじく暗示にかかる
・人間の幽霊が圧倒的に多い
→言語をもち、名前をもつことで自我が他の生物より強い為、死後無への同化を拒否して生まれる。
・・・とかオカルト的に考えたいのです。
149 :
考え中:2007/11/18(日) 15:12:29 ID:Mrwcf08m0
ちょっと視点を変えて、上記伝統的幽霊を考えない
幽霊的復讐の可能性を。これはお遊びです。
ひどい目に合わされて、自殺するのだが、どうしても自分を
自殺に追い込んだ奴に幽霊として化けて出たい。
勿論、幽霊になるぞと気合をこめて飛び降りるのもいいのですが
仮に幽霊になるにしても、自分の姿をより「確実に」相手に見せるための
「工作」を推奨します。
1.パソコンをどこかに隠しておいて、死後も「怨念がこもったメール」
が毎日のように届くようにセットしましょう。
2.相手の家に、自分の持ち物と分かる物を、あらゆる場所に配置して
発見されるようにしましょう。
3.自分がいかに怨念をもっているのか、共通の知り合いにシッカリと
刷り込みましょう。
4.ついでだから、共通の知り合いにもメールや小物の細工をしましょう。
5.寧ろ死んだことにしておいて、生きて色々細工を続けましょう。
どうすか?
150 :
考え中:2007/11/18(日) 15:15:24 ID:Mrwcf08m0
>>148 まあ、スタンスの違いですにょ。俺は自分が体験したことの
検証をしたい、というのが原点ですから…。
151 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 15:20:22 ID:hyi/gNGf0
>>149 殺人犯が幽霊を見るパターンだね。
UFOの目撃談を分析すると、大半は誤認で、でもわずかに未確認なものが残るってことなので
もちろん、幽霊の中にも暗示による幽霊、錯覚による幽霊とか色々いるのは確実だねー。
152 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 15:21:48 ID:hyi/gNGf0
153 :
考え中:2007/11/18(日) 15:25:20 ID:Mrwcf08m0
>>152 いや、小学生中学年から高学年にかけて、かなりきつい
体験をしました。それはここではお話できません。体験談は
怪談に姿を変えて、劣化コピーが蔓延するものです。自分の
体験のオリジナリティを保存するためにお話はできません。
未練があってこの世に留まっているのが霊なのか?
それとも、遺された未練の思いそのものが俗に言う霊なのか?
155 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 15:39:21 ID:2NVhUEsJO
UFOならまだ幽霊のほうが信じられるかなぁ
>>153 ふむふむ。
考え中さんがご自分の幽霊体験を検証したい、でも体験の記憶は他者と共有できない・・・となると
他人からのツッコミも意見の補足も全部的外れになってしまいがちだね。
検証がんばって。
157 :
青い猫:2007/11/18(日) 16:21:56 ID:FG3nE2BB0
>>126 >いつものことだが、人には論拠が乏しいといういうくせに自分の論拠は無茶苦茶だな。
>実体がないものが動くわけないだろ。他者から見えるものを概念とはいわない。
>文字自体は概念ではなく情報であり、目にみえるものを概念とは呼ばない。また、実体のない情報はない。
>夢は情報であり電気信号である。
観念や概念をひとは共有しうるものです。
それを共通の知識や経験として語ることができる。
それを「情報」に含めることは何ら問題がない。
私は何度も述べているが、
「情報」を定義せずに「情報」を語っている時点で、
それは何も述べていないことと同じです。
また
>実体がないものが動くわけないだろ。
これについても意味不明です。反例を挙げるならば、
時間には実体がない。しかし、それは一方に向かって経過する。
「動く」という意味をどのように用いているかが説明されていないので、
私のような解釈も可能です。
158 :
青い猫:2007/11/18(日) 16:22:29 ID:FG3nE2BB0
>>126続き
さらに
>夢は情報であり電気信号である。
夢は情報であるとしているが、ここでも「情報」が定義されていない。
したがってこれは筆者の偏見であると言われても仕方がない。
それを裏付ける根拠が何も示されていないからです。
ちなみに電気信号は「電気信号」である。
電気信号を「夢」とは呼ばない。
以上から、私を批判するには値しない。
これでは私の論拠が乏しいとすることと何ら変わらない。
いわゆる幽霊を電気信号と見なすとか、
夢と見なすのと同じ理屈にしかならない。
159 :
青い猫:2007/11/18(日) 16:51:54 ID:FG3nE2BB0
>>130 「情報」という言葉自体が、「情報」という情報をもつ。
つまり意味としての情報があることは確かですね。
「情報」の概念をどのようにとらえるかが難しいのですが、
私は「情報」を実体とはせずに、実体に付随する「属性」と考えています。
したがって「情報」は物質などの実体のあるものによって媒介される。
ゆえに媒体が消えることがその属性である情報の消滅と見なされるのでしょうが、
あくまでもそれは実体が消えただけであり、
その属性が別の媒体により復活することはあり得ると思います。
例えるならば、インターネット上の電子データを挙げればいいのかもしれません。
電子データのコピーは日常的に行われています。
コピーを繰り返すことで、コピー内容が損なわれる場合もあります。
われわれの遺伝などもよく似ています。
いわゆる幽霊を情報であると見なせば、その実体は何でもいいわけです。
もちろん、今はその実体を特定できないから便宜上、
半ば強引にそのように表現しています。
ほう
161 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 18:25:13 ID:sWYhtXsV0
>>130 だから実体なくしてどうやって情報を伝えるんだよ。紙という媒体にインクや鉛筆で書く。
>「情報」という言葉自体が、「情報」という情報をもつ。
>つまり意味としての情報があることは確かですね。
情報って言葉はCRTに電流流して表示してんの。声は空気を振動さして音を出してるの。
>例えるならば、インターネット上の電子データを挙げればいいのかもしれません。
>電子データのコピーは日常的に行われています。
電子という実体だろ
>実体を特定できないから便宜上、
>半ば強引にそのように表現しています。
実体がなくて概念だと言ったのはお前なわけだが。便宜上ってなんだよ、日本語喋れ。
162 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 18:50:57 ID:sWYhtXsV0
世界各地で幽霊の映像を空間に投影している何ものかがいます。どうやって投影しているんでしょうか。
「誰がどうやって何の目的で投影してるかそんな事はどうでもいいんです」
世界各地でUFOの映像を空間に投影している何ものかがいます。どうやって投影しているんでしょうか。
「誰がどうやって何の目的で投影してるかそんな事はどうでもいいんです」
世界各地で青い猫の映像を空間に投影している何ものかがいます。どうやって投影しているんでしょうか。
「誰がどうやって何の目的で投影してるかそんな事はどうでもいいんです」
163 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 19:57:56 ID:Kcsx20ae0
>>162 >そんな事はどうでもいいんです
とても正直な精一杯の見解どうもありがとう。アンチさん。
164 :
sage:2007/11/18(日) 20:02:09 ID:t3mo2jpf0
基地外の主張
〇〇は定義も証明もできません、でも〇〇は〇〇じゃなくて〇〇なんです!!
165 :
sage:2007/11/18(日) 20:11:27 ID:t3mo2jpf0
>>163 基地外の見解を皮肉ってるだけだよ、ウンチさん
166 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 20:15:50 ID:Bu4Qid9C0
>>164 基地外て完全否定論者のことね。ほんとあいつら真性気違い、あっあんたのことか。
167 :
sage:2007/11/18(日) 20:23:36 ID:t3mo2jpf0
基地外がID変えて自演中www
168 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 20:25:15 ID:bEWFfHEg0
すれっど30なのに、完全否定は現在の価値基準では不可能という基本前程も分からない真性馬鹿が虚しくうろちょろ。
169 :
sage:2007/11/18(日) 20:28:51 ID:t3mo2jpf0
誰がどうみても自演です、ありがとうございましたw
170 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 20:29:19 ID:KN1mFh7S0
日本中の権威有る馬鹿達の為に大人しく待ってあげてるのに。
171 :
sage:2007/11/18(日) 20:30:52 ID:t3mo2jpf0
いくらでも沸いてきますwww
172 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 20:32:06 ID:5Nwx+7g6O
ID変えてくる奴ってなんなの?
すごいキモイんだけど。
証明できないからオカ板でやってるんじゃないかヽ(`Д´)ノ
174 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 20:35:32 ID:LcG1jFkP0
>>172 自演にしろ否定にしろ証明も出来ないうわ言を、死ぬまでたれてろよ。それで自演だとしたら何か?何か?
175 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 20:37:03 ID:5Nwx+7g6O
176 :
sage:2007/11/18(日) 20:38:24 ID:t3mo2jpf0
177 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 20:38:50 ID:8r9y4IV/0
178 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 20:41:54 ID:5Nwx+7g6O
>>177 マジキモイなお前。
このスレから出てけ。
179 :
sage:2007/11/18(日) 20:43:06 ID:t3mo2jpf0
江原スレでも論理が破綻するといつもこうやって暴れてますw
そろそろ携帯で青い猫登場かwww
180 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 20:45:12 ID:Kcsx20ae0
>>176 青い猫は自身の認識の為に懸命なだけだ、自身の認識がなぬかもわがらない君たちには心底笑えまい。
181 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 20:47:22 ID:PVjY2G270
>>178 失礼なアンチだな。虐められ足りないの。
182 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 20:49:03 ID:5Nwx+7g6O
183 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 20:51:06 ID:9JtLT/8S0
>>178 きみたちの後ろ盾は何も無いし、きみたちが馬鹿の最先端だよ。江原すれのアンチくんたち。
184 :
考え中:2007/11/18(日) 20:51:52 ID:8dHU3NQ30
なんだこりゃ
185 :
sage:2007/11/18(日) 20:52:45 ID:t3mo2jpf0
あっさり自演がばれちゃったから、最初からわざとやってますポーズwww
186 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 20:54:26 ID:dauvsmVp0
187 :
sage:2007/11/18(日) 20:55:43 ID:t3mo2jpf0
だらか?
189 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 21:03:15 ID:Kcsx20ae0
つまりそーいうことだ。
190 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 21:07:11 ID:Y0sBU1Mr0
191 :
青い猫:2007/11/18(日) 21:26:57 ID:WH6ncUbj0
いわゆる幽霊を情報として扱うのは、
巷に氾濫する心霊写真や幽霊動画の存在を
すべてが作り物と判断するには無理があると考えたからです。
いまではカメラが急速に普及しているので、
心霊写真と呼ばれるものも増えているのではないかと思います。
それにもかかわらず、その写真に写り込んだ像を
肉眼で目撃するひとの数が増えたとも思えない。
そこで、幽霊を情報であると見なすことにしたわけです。
幽霊が幻覚ではなく、幽霊を肉眼を通して見ているのか否かということじたい問題ですが、
仮に幽霊が幻覚であるならば、心霊写真と呼ばれるものをそれと同一に論じることはできません。
写真に写り込んだと思われる不可解な像もまた心霊現象として扱うならば、
見えるとされる幽霊と心霊写真をつなぐ視点が必要になります。
192 :
四つ葉のクローバー:2007/11/18(日) 21:44:45 ID:9IJIBalG0
|д・) チラッ
|)彡 サッ!!
四つ葉うぜえ
194 :
四つ葉のクローバー:2007/11/18(日) 21:48:36 ID:9IJIBalG0
(笑)・・・なんで?wwちょっと遊んでるだけじゃ〜〜〜んww
195 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 21:49:31 ID:sWYhtXsV0
>>191 カメラやビデオカメラは幽霊の情報をどうやって解析してるんだ?
幽霊の情報を解析できるように設計者がつくったのか?
単なる可視光線なら、誰の目にも見えるはずだぞ。
まさか、情報が自分で勝手に判断してフィルムに移りこんだっていわないよな。
196 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/18(日) 21:52:27 ID:Zp6XHiLPO
なにがあっても淡々と幽霊について語り続ける青い猫さんがスレの最後の希望の光にみえてきた。
197 :
sage:2007/11/18(日) 21:55:12 ID:t3mo2jpf0
198 :
青い猫:2007/11/18(日) 22:05:07 ID:WH6ncUbj0
>>195 すぐに短絡的な結び付け方をするのはつまらない。
私の考えは視点を大きく変えた段階ですから、
それが現実の事象に具体的にどのように関係していくかは不明です。
まず、いわゆる心霊写真があるものとします。
心霊写真では被写体がない(見えない?)にもかかわらず、
写真上には不可解な像が写っている。またその逆もある。
これは電子データであれ、写真印刷紙であれ、
ドットやインク粒子の配列として現れている。
どの過程で不可解な像が入り込むのかわかりませんが、
不可解な像が形成されたことは間違いない。
したがって最終的には実体をもった配列として現れている以上、
その属性としての情報として扱われたと見なすことは不可能ではない。
>まさか、情報が自分で勝手に判断してフィルムに移りこんだっていわないよな。
この記述ですが、情報を自律的な対象と見なしているものと受け取りますが、
情報はそれ自身がどうにかなるものではありません。
少なくとも私はそのように考えています。
199 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 22:10:31 ID:sWYhtXsV0
>情報はそれ自身がどうにかなるものではありません。
>少なくとも私はそのように考えています。
だから勝手にカメラのフィルムに写る事はありえないんだよ。
200 :
sage:2007/11/18(日) 22:12:10 ID:t3mo2jpf0
自演厨どこ行った?
201 :
影:2007/11/18(日) 22:13:31 ID:81jjf8eq0
心霊写真が真であると見なした場合、
すなわち偽造やねつ造などがなかったと見なした場合、
その何かが写るためには、なんらかの「モト」が要りますな。
何もないところには何も写らない。
何かがあるから、何かが写ったわけで。
202 :
影:2007/11/18(日) 22:14:19 ID:81jjf8eq0
まあ心霊写真は大半は「偽」と判定されますが。w
203 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 22:15:26 ID:Kcsx20ae0
204 :
青い猫:2007/11/18(日) 22:17:20 ID:WH6ncUbj0
>>199 それはその通りです。
幽霊が勝手に写るのではなく、撮影者の行為を介して写り込む。
ここが重要ではないかと思います。
仮に未使用の写真フィルムがあって、
そこにカメラを介さずに像が写り込んでいるなら、
また想定は異なるでしょう。
写真に限っては、写真が形成されるまでの間にいくつもの段階があります。
つまり、情報もまたいくつかの段階を経て形成されている。
205 :
sage:2007/11/18(日) 22:19:33 ID:t3mo2jpf0
206 :
影:2007/11/18(日) 22:20:02 ID:81jjf8eq0
>>144 幽霊に対するいかなる推測も成立しない状況で、
情報交換を行わない複数の人間が同じ性別の幽霊を見たと述べた場合、
見る側の内面だけでは説明が付かなくなるよね。
例えば峠に出没する男の幽霊とか。
その峠に「男」が出没すると前もって知らずに、それでいて「男」の幽霊を目撃する人間が複数いて、
なおかつ、その複数の人間が互いに幽霊について情報交換をしてないケースって割とあると思うんだけどね。
207 :
影:2007/11/18(日) 22:24:16 ID:81jjf8eq0
心霊写真が真であった時(その判定基準はとりあえず考えないw)
同じ場所でありながら写る場合と写らない場合があるというのはどういう事なんだろうね。
被写体や撮影者によって、幽霊が撮影されたりされなかったりするって事なんじゃろか?
208 :
青い猫:2007/11/18(日) 22:30:56 ID:WH6ncUbj0
>>207 写真の再現性については再現条件を整える必要があります。
しかし、不可解な像が写り込むとする場合、
私はそれを情報と位置づけているので、
ここで扱う「情報」の成立条件を考える必要があります。
たぶん、これが最も重要ではないかと思います。
209 :
影:2007/11/18(日) 22:40:53 ID:81jjf8eq0
>>208 情報という単語を使うのはどうかと思いますがね。
フィルムやデータに対して何らかの「物」が写った。
ねつ造でも偽造でもなく、何らかの形がそこにあるのだとしたら、
「それは何であるか(何を写したのか)」と考え、次に
「なぜそれが写ったのか」と考えると思いますが。
まあ、どういう幽霊が撮影された心霊写真なのか、ってのにもよりますが。
腕が消えちゃったとか、顔がゆがんだとか、そーゆーと、
「落ち武者の顔が写った」ってのは、明らかに違ってそうですからな。
210 :
影:2007/11/18(日) 22:42:33 ID:81jjf8eq0
心霊写真に写った物に対して「情報」という言い方をスルのに疑問をもっただけ。
コレが視認などの感覚器官による認識であるのならば「情報」という言い方でも、
一面的には成り立つと思いますがね。
もちろん幽霊が物理作用を及ぼしたと思われるケースでは、幽霊=情報とは言い難くなりますが。
俺はいつもこの手の議論の時に引っ掛かるのだが、
「幽霊の肉眼による目撃」と「心霊写真」ってどうしていつも
同一の原因からもたらされる現象だって前提なの?
どちらも科学的に解明されてない不可解な現象だとしても
「目撃」と「撮影媒体への記録」が常に同時に起こる訳じゃない。
それに「肉眼で見た幽霊の姿をそのまま写真に収めた」話も
「心霊写真に写った光景をその通り肉眼で見た」話もあまり聞かない。
「変な物を見た」事と「変な物が写真に写った」事の原因を
いたずらに同一視するのは不可解な事に説明をつけようと焦っているのでは?
別の原因による可能性も考えて別々に検討した方が自然な気がするのは俺だけ?
212 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 22:44:40 ID:sWYhtXsV0
>>208 >ここで扱う「情報」の成立条件を考える必要があります。
>たぶん、これが最も重要ではないかと思います。
>>75 >>幽霊が情報ならその記憶媒体はどこにあるんだ?
>それについて「媒体」を求めるのはまた別の事柄です。
成立の絶対条件=媒体 また最初に戻ったわけだが
213 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 22:47:05 ID:sWYhtXsV0
214 :
影:2007/11/18(日) 22:50:44 ID:81jjf8eq0
>>211 心霊写真に関しては幽霊と簡単に結びつけるべきではないと思ってます。
「写った”それ”が何であるのか」ってのをまず考えるべきだと思います。
あり得ない物が撮影されてしまった。
あらゆる方面から、それは何?って考えるべきかと。
その一環の中で幽霊と関係あるの?って考察はあるとは思いますが。
で、これと、幽霊の目撃談ってのは違うと思うんですけどね。
一度しか見たことがないが、とかいう単独の証言ではなく、
定期的に目撃される「峠の幽霊」のような物は、
複数人の証言によって同一の目撃現象が報告されてる場合では
その目撃の事実をもって現象を「幽霊」と名付けて良いと思いますから。
今までのスレで報告されてきたのは、全て単独の証言ですからねえ。
そーゆーのは、ワタシャUO扱いしますね。
215 :
影:2007/11/18(日) 22:58:23 ID:81jjf8eq0
さて、落ちるか。
ノシ
216 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 22:59:11 ID:sWYhtXsV0
>浅はかな論拠です。
>錯覚や見間違いを主張するのは残念ながら論拠に乏しい。
自分は適当に思いつきで書いてるだけなのに、人に対しては厳しい自己中だということが良くわかった、おやすみ。
217 :
青い猫:2007/11/18(日) 23:01:32 ID:WH6ncUbj0
>>209 私が「情報」にこだわる理由は、
情報は常に書き手と読み手がいて初めて意味を持ちます。
「モノ」はそこに意味を見出すことで「何か」になるのです。
つまり、「モノ」もまた「情報」を持つ。
大半の人びとが心霊写真を偽物や作り物とみなすのは、
心霊写真に偽物や作り物という属性を見出しているからです。
ここから写真といえども一目瞭然とはいかないことがわかります。
被写体がレンズを介して光学的に像を結んだ結果が写真なのですが、
像を結んだ時点で、立体を平面に置き換えるという大きな変化があるのです。
われわれはカメラと同様に眼球を介して光学的に像を結んでいるにもかかわらず、
われわれは立体を平面としてではなく、立体として認識しています。
ここに被写体情報の変化が起こる余地があるのではないでしょうか。
218 :
sage:2007/11/18(日) 23:14:50 ID:t3mo2jpf0
>>217 目が二つあるからだよ、授業聞いてたか?www
219 :
青い猫:2007/11/18(日) 23:31:20 ID:WH6ncUbj0
>>211 前提を設定するのは設定者の勝手ですよ。
その前提を疑うのは結構ですが、だから何だってことです。
思いつきだけで論を進められるなら、それでもいいのですが、
一貫性のある論を進めるためには、
どうしても前提を設ける必要があります。
220 :
sage:2007/11/18(日) 23:38:42 ID:t3mo2jpf0
ことごとく論破されて、論が全然進んでない件についてwww
221 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 23:40:26 ID:O9WSkyiF0
>>219 そりゃ無理だろ〜
青猫さんが決めても誰が決めても、勝手に決めんなの無責任発言と、
俺はこう思う私はこうだと信じている、なんてのが多いからね、意見をまとめたり
一貫性を持たせるには無理があるね。
222 :
sage:2007/11/18(日) 23:44:51 ID:t3mo2jpf0
俺の前提、青い猫は基地外www
223 :
青い猫:2007/11/18(日) 23:46:58 ID:WH6ncUbj0
>>221 あくまでも私のことについてですからね。
何もこのスレの共通事項やお約束を提案したわけではありません。
ですからそこをお間違いなく。
自分の仮説に一貫性を持たないと、ただのデタラメにすぎませんから。
224 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 23:51:03 ID:O9WSkyiF0
225 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 23:54:33 ID:sM1waGhr0
>>222 自分だけは無条件で正常つうキモい空気ぷんぷんね。
226 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 00:02:58 ID:oapOPNFo0
>>222 あんたが正常だなんてことは根拠の無い妄想に過ぎないわけよね。
目撃談については、幻覚・錯覚の類で説明ができるとしても、
声や映像(写真やビデオ)はどう説明するのか?
あれも加工の類なのか?
228 :
sage:2007/11/19(月) 00:07:10 ID:ue41OTCs0
前提を設定するのは設定者の勝手ですよ。
その前提を疑うのは結構ですが、だから何だってことですwww
日付変わったからまた自演やり放題だな、分かりやすいやつw朝までやってろやwww
229 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 00:10:33 ID:bQJbDXu20
230 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 00:27:06 ID:OAiLquwv0
完全な客観性は存在しない。
身体で感じた世界が全てなのだから
五感が体験したとすれば幽霊もいるんだろ?
ただその居場所が常に個人の脳の中だから、体験の共有はできない訳で
231 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 02:15:26 ID:9KyLkTfOO
幽霊はいるかわからないが…
ネッシーは
いてる
プッシーは都市伝説。
233 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 03:30:39 ID:SXvdgrpG0
234 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 04:01:13 ID:oUx4giiZO
俺は妖怪なら見たことあるぜ。
何か よ う か い?
235 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 04:02:22 ID:oUx4giiZO
236 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 04:03:24 ID:oUx4giiZO
237 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 04:04:09 ID:oUx4giiZO
238 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 04:04:53 ID:k4GU2NbWO
>>233 汚い部屋って幽霊が溜まり易いんだってな
ゴキブリみたいだな
239 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 04:06:27 ID:Dgl6AcxTO
病院やトンネルで目撃される現象は幽霊ではないことがすでに科学的に証明されてるけど、お寺とかはどーなんだろ
240 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 04:10:19 ID:C/QqrCUx0
241 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 04:14:51 ID:Dgl6AcxTO
>>240 うん。病院とトンネルの現象はね。全然幽霊とは無関係だよ
他はわからないけど
242 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 04:29:32 ID:k4GU2NbWO
>>219,223
たとえ個人的な仮説であっても、
定かでない前提を最初に勝手に設定したら
その後の話は全部第三者に対して説得力ないよ?
因果関係が明らかになるまでは
目撃談は目撃談で検証する、写真は写真で検証する。
で、実は同根でした、となれば説得力もあるかも知れないけど。
例えばだけど、二つの殺人事件が起きた時は
連続殺人事件と個別の殺人事件、二つの可能性を頭に入れつつ
個々の事件を別々に検証していかないと。
「連続殺人事件だ」と最初に決めつけちゃ駄目でしょ。
それと、自分の仮説に一貫性を持つ事と
他人の意見に耳を傾ける事は矛盾しませんよ。
江原スレが静かだと思ったらこっちで暴れてたからなのか・・なんというか・・もう、あれだね
245 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 09:54:21 ID:UEP7+xhp0
>>75 >言い得て妙な表現です。
自画自賛して恥ずかしくない?
246 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 10:13:47 ID:MonmWPYbO
>>241 とりあえず説明しろ、どう科学で証明されてるか
花崗岩が出す磁場とか言い出したらフルボッコにしてやるがな>トンネル
248 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 10:38:38 ID:WDIvaYto0
死後の世界について ・・・どちらが正しいのでしょうか?
★ケース@
http://www.yaesu-book.co.jp/inoti2/inoti2.html 抜粋
心臓のバイパス手術後、もうすぐ退院というところで、肺に溜まった水を抜いたところ
意識を失い、その内に呼吸と心臓が完全に止ってしまいました。紛れもなく死んだわけです。
よく臨死体験をした人の話によると、綺麗なお花畑や、三途の川や死んだ肉親に逢ったと
いうようなことが語られていますが、私の場合は死亡体験であったせいか、そんなものは
何も見ませんでした。それどころか神様にも仏様にも閻魔大王にも逢えませんでした。
従って極楽も地獄も見ることはできませんでした。つまりは死後の世界は無かったという
ことですが、この体験から来世が無いということはまず間違いない事実だと思います。
それでは死んだ時どうだったかと云いますと、その瞬間、私の肉体は直撃弾にでも当たった
かのように粉々に砕け散ってしまいました。文字通りの散華です。それからあとはもう何も無い
「無」の世界です。まあ、一週間が過ぎ、ひょっこり生き返ったのですが・・・
★ケースA
死後に「幽体離脱」が起 こり、魂が死体から抜け出て、天井付近やベッドのわきから自分の
亡骸をみる。そしてしばらくすると闇のなかに入っていく。この真っ暗な闇の長さは人によって
まちまちである。闇を体験したあとには、光の世界が待っているという。光のなかは快適な
世界で、このままいつまでもここにいたいな、と思いながらも、やがて何かをしなくてはならない
気持ちになって、光の世界を離れていく。そしてひきつけられるようにある街をみつけ、その中の
一軒の家にたどりつく。その家にいる妊娠した女性の前に留まって、お腹のなかにいる胎児の
様子をうかがう。そして、この母親が自分を受け入れてくれる人だと確信したり、この家庭に生ま
れたいと思ったときに、胎児のなかに入り込むという。これら一連の体験は、臨死体験をした人が
幽体離脱を経験して証言する世界と重なる部分が多い。
249 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 10:53:06 ID:MonmWPYbO
>>248 臨死体験は科学で説明ついてるのよーん
説明可能よーん
250 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 11:18:50 ID:1cERlsygO
251 :
Lolita complex:2007/11/19(月) 12:53:31 ID:UUZ3Befu0
>>248 ★ケース@
死んでないがな脳波の停止も確認しろや
呼吸と心臓が止まっただけで死んだと判断できるならギロチン廃止されないっつの
★ケースA
胎児の中に入り込んだんならそのまま意識を保ったまま大きくなって
大人になった後、生前の記憶を吐き出して証言するように尽力しろよ
…どちらが正しいか判断する為にの情報が不足しすぎなので分かりません。
というかその文面だけで分かったのなら、最初からココには書き込まないでしょうし、
あなたがオカ板に来た時点で(ry
252 :
四つ葉のクローバー:2007/11/19(月) 18:44:51 ID:hvI5VFft0
>>229 え?!僕はsageさんじゃないですよ〜〜〜−−;
253 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 18:47:57 ID:0BXApuhF0
254 :
獣の人:2007/11/19(月) 18:57:57 ID:NOoipeYx0
週末の間に大分進んだのですね。
久し振りに読むのに苦労しました。
>>1さんお疲れ様です。
ところで6で、オエーっとなりました。
・・・これが転載される恐ろしさですか・・・なんという恐怖体験なのでしょう・・・
ちなみに「霊現象から幻覚を分離する事が肝要」との立場です。
255 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 19:00:16 ID:MonmWPYbO
>>253 めんどくさかったから説明しなかっただけよーん
では、臨死体験を説明するよーん
@ニューロンの発火現象
A知覚現象
Bニューロンの発火によるイメージ
C神経伝達物質エンドルフィン
D死を自覚した脳がすでに死んだ人達について想起した結果
@〜Cはググってくれると嬉しいよーん
>>245 語意を間違えてるんだろ。
言い得て妙→妙な事
語るに落ちる→語る必要がない
このように脳内変換してあげると通じる。頭悪いんだから、フォローしてあげなきゃw
257 :
獣の人:2007/11/19(月) 19:04:00 ID:NOoipeYx0
週末の間に大分進んだのですね。
久し振りに読むのに苦労しました。
>>1さんお疲れ様です。
ところで6で、オエーっとなりました。
・・・これが転載される恐ろしさですか・・・なんという恐怖体験なのでしょう・・・
ちなみに「霊現象から幻覚を分離する事が肝要」との立場です。
258 :
青い猫:2007/11/19(月) 19:20:04 ID:anG1bbBX0
幽霊が水面に生ずるさざ波のような「状態」であるとすれば、
さざ波は何かをきっかけとして生じ、振動の収束に伴って消える。
「状態」はそれを作り出す構造に依存するが、
「状態」自体は自在に伝播する。
ここで、「状態」は「情報」となりうるか否か。
さざ波と言っても条件によって様々なさざ波が生じる。
極端な言い方をすれば、自然界では同一の条件などあり得ない。
したがって自然界で生ずるさざ波には同一のさざ波などない。
つまり、同一の状態などあり得ないのだ。
さざ波の例がわかりにくいならば、燃えさかる炎を思い起こせばよい。
炎の姿は時々刻々と変化するが、炎自体は燃料などの条件が整う限り、
存在し続ける。
>>255 >D死を自覚した脳がすでに死んだ人達について想起した結果
死を自覚した「脳」という表現に引っかかります。
自覚するのは「本人」だと思うのですが、
死に直面すると、われわれは「脳」に乗っ取られるのですか。
では、われわれはどこへ行くのでしょうか。
「脳」を第三者的な視点で語るとおかしな印象を受けます。
259 :
四つ葉のクローバー:2007/11/19(月) 19:46:18 ID:hvI5VFft0
ホント世の中「決め付け」って良くないですよねーww
ホントに自分の目でよくよく確かめたのか?wみたいなのってありますよねww
百聞は一見にしかず
260 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 19:53:16 ID:XMxhxCnS0
ここを見てると、人間には幽霊になる素質がある者と無い者がいるのかも知れないと感じる。
自己を大衆の中から「我である」と区別するコテ達は、死後も「我」であろうとするのかもしれない。
一方、名無し達は死して形を失えば、魂も霧散して大河へもどっていく。
その視点から見れば、コテ達に比較的多く見られる「強い攻撃性や執着心」が、
恨みを抱える幽霊の姿に重なる気がしないでもない。
261 :
四つ葉のクローバー:2007/11/19(月) 19:55:46 ID:hvI5VFft0
僕ってそんなに攻撃的か?(笑)一応平和主義なのになぁ・・・ww
でも売られた喧嘩はたまに買うよwww安かったら(笑)
>>260
>>261 いえいえ。コテをヒトククリにした表現で悪かったね。
ある者は、発言の責任の所在の為にコテであったり、色々理由はあるんでしょう。
気を悪くしないでもらいたい。
ごめんな。
263 :
四つ葉のクローバー:2007/11/19(月) 20:00:15 ID:hvI5VFft0
僕から喧嘩売るなんて100%ないですねww僕喧嘩弱いから(笑)
だから僕と喧嘩になったときって常に相手が悪いときなんですよね〜ww
だからそーいうときってw思う存分相手を叩きのめせるって言うかwww
良いストレス解消になるんですよね〜ww←鬼?(笑)
264 :
四つ葉のクローバー:2007/11/19(月) 20:01:12 ID:hvI5VFft0
そーですかwわかりましたwwこちらこそすんませんw>>262
弱肉強食の世界に生きるなら、「勝てる勝負」のみするのは鉄則だよね!
266 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 20:03:13 ID:NmYVnQWVO
四つ葉さん女性ですか?
>>258 よくわかんないけど、さざ波に情報を乗せて伝達することはきっと出来るよね。
電波に乗っけるのと大差なさそう。
>>D死を自覚した脳がすでに死んだ人達について想起した結果
>死を自覚した「脳」という表現に引っかかります。
これは単に言葉じりをとらえて意地悪してるようにしか見えない。
268 :
四つ葉のクローバー:2007/11/19(月) 20:06:29 ID:hvI5VFft0
別に勝てる勝負だけするわけじゃないんじゃないですか?ま、物事を
勝負だけで見るのもどーかと思うしww>>265
え?さぁ?(笑)( ̄ー ̄)ニヤリッ>>266
269 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 20:08:44 ID:NmYVnQWVO
四つ葉さんは女性だと
思います。当たりですね
270 :
四つ葉のクローバー:2007/11/19(月) 20:11:05 ID:hvI5VFft0
例えば自分の大切な人の盾になって死んだとしたら・・・それは勝負では負けに
なるんでしょうけどw・・そーいう瞬間って勝てる勝負だとかそー言う
ことじゃないですよねww>>265
271 :
四つ葉のクローバー:2007/11/19(月) 20:13:46 ID:hvI5VFft0
え?さぁ?(笑)( ̄ー ̄)ニヤリッ
>>269 世の中決め付けは良くないですよね〜(笑)
百聞は一見にしかず・・・・とwwwww
273 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 20:15:53 ID:1S+Ptd/P0
この時間に出没する女コテったらアレかい?
274 :
四つ葉のクローバー:2007/11/19(月) 20:16:43 ID:hvI5VFft0
(笑)別に攻撃してないっすよ!?!ww
どーみても普通にお話してるんですよ〜wまぁ受け取りかたは人それぞれかも
しれませんがw
>>272
なんまいだーなんまいだー (-∧-;) ナムー
いるよいるよ。いない気がするけど。
277 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 21:17:11 ID:gFRthdFZO
幽霊はいますよ。
あの世もあります。
人として道を外さず、真面目に優しく生きていれば神様はちゃんと見てるから困った時には必ず助けてくれるよ。
278 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 21:20:55 ID:FmrpcG5C0
人以外の生き物も霊になるのか?
微生物とかは?
279 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/19(月) 21:25:54 ID:wWGV85rLO
>>277 そうかしら。自分を救うのは自分自身ではないかしら。
280 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 21:31:12 ID:Xwp8SNJS0
自分でスルのもいいけど
281 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 21:35:40 ID:gFRthdFZO
282 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 21:39:24 ID:AZ8RKhN8O
俺外人墓地でさんざん差別用語はいて帰って来たがなんともないぞ
外人の霊は我慢強いのか?
まあ二人で行ってきたからさすがに二人を襲うなんて出来なかったのかも知れないが
283 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/19(月) 21:40:47 ID:wWGV85rLO
>>281 そうですか…。具体的には何処にいるんでしょうか…。
284 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/19(月) 21:44:27 ID:r5vTzTuy0
>>277 何故幽霊はいると言えるのか、
あの世とは何か、
人としての道とは何か、
神様が見ていると何故分かるのか、
そもそも神様がいると何故言えるのか。
万人が納得出来る説明を求む。
285 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/19(月) 21:51:18 ID:r5vTzTuy0
最近親戚の法事があってさ
坊さんがお経読んでる時に
木魚のリズムに合わせて得意のヒップホップダンス踊ったら
怒られたんだけど、なんでだろう
286 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/19(月) 21:53:23 ID:wWGV85rLO
287 :
青い猫:2007/11/19(月) 22:18:51 ID:anG1bbBX0
>>267 書き込まれた言葉は重要ですよ。
それを読んで判断しますからね。
脳をそれ自体に意思があるかのように扱うのは、
自分自身を脳と分けて考えるようなものです。
どちらも一体不可分なものとするのが現実なのに。
面倒な表現をするならば、
「脳は脳自身を知っているのか?」ということです。
私は私のことをよく知りません。
なのに、「脳」は「脳」のことを自覚できるのか。
それができるなら、果たして「私」とはいったい何でしょうね。
これこそ「幽霊」に他ならないかもしれません。
288 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 22:26:51 ID:MonmWPYbO
そういえば里中さんは霊を信じてるのかしら
>>287 もともと書いたの自分じゃないから真意は知らんけど、
脳=自分の無意識な部分
のような感じに解釈して、
他には解釈のしようは思いつきませんでした。
290 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/19(月) 22:54:21 ID:wWGV85rLO
291 :
青い猫:2007/11/19(月) 22:56:07 ID:anG1bbBX0
>>289 なるほど、ただ、無意識についてはいくつかの見解がありますが、
無意識は脳ではないですよ。脳は臓器であり、意識を生み出すとされる構造です。
もちろん、脳はいくつかの部位から構成されますから、
それらの部位ごとの役割があるのです。
無意識をどのようにとらえるのか難しいのですが、ホルモンの分泌に関わるとか、
自律神経を制御するなどの機能があるのかどうか私はよく知りません。
しかし、無意識は「記憶」により構成されることは確かなようです。
意識や無意識が脳という構造により生じる状態であるとするならば、
それらが脳から分離することは無理でしょうね。
しかし、その「状態」が他の構造へ伝播する可能性を私は考えていました。
それができれば、それこそ「幽霊」ではないかと考えます。
話が通じないようだ
293 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 23:59:08 ID:ieblXvM50
>>287 >「脳」は「脳」のことを自覚できるのか。
頭痛がする時痛いのはどこでしょう?
1、脳
2、心臓
3、胃
その答えを考えたのはどこでしょう?
1、脳
2、心臓
3、胃
目をつむって自分の思考はどこでしているか考えてみよう、脳という名前や意味を知らない子供でも
きっと自分の頭を指すだろう。
>脳をそれ自体に意思があるかのように扱うのは、
意思は概念だから実際には存在しない。脳で考えた決意事項を意思と呼んでるだけ
泥棒になろう、ヤクザになろう、麻薬王になろう、シャワー浴びた後オナニーをしようetc
>私は私のことをよく知りません。
愚か者
294 :
考え中:2007/11/20(火) 00:01:26 ID:9agCO5Lk0
>>255 の
>死を自覚した脳がすでに死んだ人達について想起した結果
はちょっと面白い。
人は死ぬときまず死を自覚し、死んだ夢を見る。
ああ、これが死後の世界か、あれ、自分が手術台で寝ている
などとやっているうちに
真の闇が訪れる
>>293 > 頭痛がする時痛いのはどこでしょう?
> 1、脳
> 2、心臓
> 3、胃
選択肢に正解がないが。
まさか頭痛は脳の痛みなんて考えてるわけではあるまいな?
296 :
考え中:2007/11/20(火) 00:08:54 ID:9agCO5Lk0
そういえば子宮がキュンとするのも
子宮じゃないという話を聞いたような。
あ、深夜モードね。
297 :
青い猫:2007/11/20(火) 00:25:12 ID:WGzWavEa0
>>293 脳自体を傷つけてもは痛みを感じません。誤解を含んだ表現ですので、
さらに詳しく書きますが、痛みの信号を処理するのは脳です。
しかし、脳を傷つけても、その傷を傷として処理する器官がありません。
したがって原理的には脳にメスを入れるときには麻酔は使わなくてもいいのです。
痛みを処理する器官が脳なのですから、
その脳を傷つけてもそれを処理する器官がないので、
痛みを感じることができない。
頭痛がするのは、何も頭に原因があるとは限りません。
だから病院で医師の診察を受ける必要があるのです。
ファントム・リム・ペイン(幻肢痛)などはきっと知らないのでしょうね。
私を愚か者と呼ぶ前に、事実を確認してください。
それと文章読解力をもっと養ってください。
表面的なことしかとらえられないなら、
ご自分が浅はかな人間であることを示すだけです。
298 :
獣の人:2007/11/20(火) 00:31:29 ID:xwx8evQ80
>>296考え中さん
お久し振りです。こんばんわー
深夜モードにクスっとしてしまいました。
ちなみに牛・山羊・羊は一瞬。馬は数回。豚は10分以内。犬は20分位。
オスね。
ではおやすみなさい。
>>295 >>293 >>297 ∧_∧ .・,'∧_∧;,. ∧_∧
(´・ω・)=つ≡つ);;)ω(;;(⊂≡⊂=(・ω・`)
(っ ≡つ=つ (っ ⊂) ⊂=⊂≡ ⊂)
/ ) ババババ | x | ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄ ∪ ∪ ̄\ )
300 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 00:33:46 ID:V0/vp0A00
>>297 >「脳」は「脳」のことを自覚できるのか。
腰痛がする時痛いと感じるのはどこでしょう? オナニーをした時気持ちいいと感じるのはどこでしょう?
1、脳
2、心臓
3、胃
その答えを考えたのはどこでしょう?
1、脳
2、心臓
3、胃
目をつむって自分の思考はどこでしているか考えてみよう、脳という名前や意味を知らない子供でも
きっと自分の頭を指すだろう。
>脳をそれ自体に意思があるかのように扱うのは、
意思は概念だから実際には存在しない。脳で考えた決意事項を意思と呼んでるだけ
泥棒になろう、ヤクザになろう、麻薬王になろう、シャワー浴びた後オナニーをしようetc
>私は私のことをよく知りません。
愚か者
301 :
考え中:2007/11/20(火) 00:48:08 ID:7aSoLuqQ0
>>298 おひさしぶりです。
こういうデータを真面目に取る人がいるのが
面白いですね。専門家の姿は時に面白おかしい…w
おやすみなさい。
>>300 オナニーしてるが、脳ミソの辺りはそんなに気持ち良くないぞ?
ああ・・・自己と体を別に考えてるんだな。
表現は難しいが、青猫さんの「魂」「人格」を機械の体に移動したら、残った元青猫カラダはモノにすぎず、
従って脳と「青猫さんそのもの」は同一ではないのではないか?と言いたいのかな。
304 :
考え中:2007/11/20(火) 00:54:23 ID:7aSoLuqQ0
>>300 はようするに「答えを考えた」ほうに重点があるのでは?
>>302 息子が気持ちいいと考えてるのは脳ミソぞ
ああ、失礼。
>>303は青猫さんの主張と違うかもしれないな。
307 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 01:19:36 ID:V0/vp0A00
>目をつむって自分の思考はどこでしているか考えてみよう
重点はこれだったんだがな。目をつむって問題を考えてほしいと。読解力のない猫は寝たのか?
フハッ 。
脳の損傷によって、記憶・性格に変化が出ることから、
脳と人格は不可分でこれは青猫さん本人も言ってるね。
脳ってのは、乱暴に例えて
PCにおけるHDD(言語というOSを含む記憶)+CPU(演算)+メモリ(念頭)+
Bios(本能記憶と身体の基本コントロール)
と仮定してみた。
人の個性は記憶・経験によって形作られる。
この場合は、HDDの内容が個性だから、個性とは「磁気DISKを利用したBIT配列である」
と常識では捉える。
青猫さんはここで、
「その答えは媒体と記憶形式を説明しているに過ぎず、内容たる情報の本質ではない」
という事に関して唸ってるのかな?
楽しいから勝手に進めちゃうw
HDDが無くとも、PCは起動させることができる。
20年の記録をもったHDDがクラッシュしても、とにもかくにも
画面にエラー表示し、Beep音でハードの異常を訴えるなど
生まれたて赤ちゃん状態で起動することは出来る。
OSの画面はもちろん表示されない。
しかし、そのPCが20年を経た事は客観的な事実であることに
相違はない。
ここで媒体と情報は違うのではないかという疑問が生まれる。
肉体の滅び=無に帰するという解釈は人間原理なのではないか・・・と。
情報と媒体とLoad機能他の脳機能は不可分かな、やっぱり。
情報自体は意味がなく、過去との因果を示しているにすぎない。
記憶はLoadできなきゃ意味を持てない。
一瞬て
315 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 10:05:28 ID:4UdX9ezJ0
316 :
考え中:2007/11/20(火) 17:38:49 ID:A8tv23ka0
概論として人の頭脳とPCを比較することは出来ると思うけど
具体的仕組みとか、そこからの類推を互換的に扱うには
無理があるですよ。
記録媒体があってこそ情報が存在できるというわけか・・・。
媒体がなくても情報は存在すると考える人もいる。
それは空間が実在しなくても物体同士の相対関係からその広がりを定量化できるという主張に似ている気がする。
318 :
四つ葉のクローバー:2007/11/20(火) 20:12:50 ID:9xEK/rX30
まぁパソコンと脳が似てるのは当たり前っちゃぁ当たり前wwかもね〜w
パソコンは一応人間の脳をモデルにして造られてるんだよねw電脳って呼ばれてるんだしw
ロボットもそうでしょ?人間の体の機能そのものをモデルにして
代替製品のようなものとして作られてるw例えば腕の動き目の動きみたいな感じでw
うぜぇの来たw
320 :
考え中:2007/11/20(火) 20:18:40 ID:A8tv23ka0
脳はモデルになってないと思うよ。
最初は計算機(電卓的な)のプロセッサだったのに、拡張回路を
増設して言ったのがCPUの始まり。
そのOSとして初期はDOS、そのうちDOSのアプリとしての
WIN95、といった具合に今日まで来ている。
脳を念頭に進化しているとはいえないと思う。
321 :
四つ葉のクローバー:2007/11/20(火) 20:26:55 ID:9xEK/rX30
322 :
考え中:2007/11/20(火) 20:31:12 ID:A8tv23ka0
計算機は脳の代わりになる、という錯覚が存在したとは
思うけど、それはプロセッサの成り立ちを知らない人の
「錯覚」に過ぎないと思います。
脳をモデルにしたものは「ニューロ・コンピュータ」
とか「ポジトロニック・ブレイン」とかいうやつで
少なくとも商業ベースでは実用段階ではないです。
PC上にソフトウエア的に原理的な姿のニューロコンピュータを
エミュレーションは出来ると思いますが、それはPCの構造
そのものではありません。
痛すぎる無知。
324 :
四つ葉のクローバー:2007/11/20(火) 20:35:12 ID:9xEK/rX30
ウインドーズとかはまたコンセプトが違うんじゃない?w
なんだろ?OSとかって言うやつで一応統合ソフトなわけでしょ?
デスクトップなんてのがあるくらいだからバーチャルデスクなんだよね
机の上を模擬的に再現してるような感じって気がするけど
ワードならもちろん紙のノートだし、ネットは百科事典、音楽はCDプレーヤー
3DCGソフトはプラモデルみたいな感じで現実の世界を情報化して
バーチャルに再現してるって感じがウインドーズはするけどねw
ま、実際ウインドーズを作ったマイクロソフトがそーいうコンセプトで
そもそも造り始めたのかは謎だけど(笑)
325 :
考え中:2007/11/20(火) 20:38:56 ID:A8tv23ka0
ん〜〜。OSというのは、いわば「インターフェース」であって
確かにOS単体でもいじって楽しいような風に最近は作られていますが
本質的には、OSとアプリケーションは分けて考えた方がいいと思います。
マイクロソフトというか、コンピュータを意識せずにすむよう「家電化」
することがPCのトレンドなので、原理的な境目が分かりにくくは
なってきてはいますね。
327 :
考え中:2007/11/20(火) 20:48:38 ID:A8tv23ka0
参考までに
ニューロコンピューター
【英】neuro-computer
ニューロコンピューターとは、脳の基本素子である神経細胞(ニューロン)や
それらが結合した神経回路網(ニューラルネット)の構造や情報処理メカニズムを
基礎とし、脳の持つ情報処理能力を人工的に実現させることを目的とした
コンピュータのことである。ニューラルコンピューターと呼ばれることもある。
ニューロコンピュータは、脳神経系の構成要素を参考にして設計され
神経細胞に対する情報処理要素と、情報処理要素間のシナプス結合を介した相互作用
および入力線から構成される。ちなみに、シナプス結合とは、興奮(電気信号)が
伝達されることで、神経細胞同士や運動神経と筋細胞との間のつなぎ目部分が互いに
結合されることを指す。
ニューロコンピュータのアーキテクチャーは、ニューロコンピュータ間の相互作用の
変化法則(学習法則)により決定される。
現在は多層ニューラルネットを持ち、逆伝播学習則
(バックプロパゲーションラーニング)を用いたものが一般的である。
ニューロコンピューターは並列分散情報処理能力を持つため、音声や画像の
パターン認識、意思決定などの最適化問題への適用、ロボットや複雑な
システムの最適制御などへの応用が注目されている。また、市場動向の予測に
ニューロコンピューターを利用した事例もある。
http://www.sophia-it.com/content/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC
328 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 20:49:24 ID:pzXsQdYt0
いますよ
329 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 20:50:27 ID:eKmfCOBIO
いませんよ
うぇ・・・303、312、313と三回書いてるけど内容同じだよ俺馬鹿すぎorz
「シナプス」とか「電気信号」は俺には分かりにくいんで
PCに例えて書いただけです。
実際のPCとかOSについては余り気にせずにお過ごしください。
331 :
考え中:2007/11/20(火) 20:59:00 ID:A8tv23ka0
ある意味四葉さんの状況は正しい。中身を知らなくても
使い切る利便性がOSの肝
>>326 信じられないと思うが、四つ葉は自分の無知が明らかになっても
これっぽっちも恥ずかしくない人種なんだ…
333 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/20(火) 21:33:44 ID:2+OsC0VXO
無知が恥ずかしいとか信じられんな。
334 :
四つ葉のクローバー:2007/11/20(火) 21:37:58 ID:9xEK/rX30
前にも書いたけどさww
「知ってる知らない」と「わかってるわかってない」は違うのww
重要なのは知ってるか知らないかじゃなくてわかってるかわかってないかなんだよw
知ってる知らないは具象であり、わかってるわかってないは抽象なんだよ次元的にw
例えば「数学でなんでも予測できるかできないか」「幽霊は存在するか存在しないか」
これらは抽象なんだよw本質とも呼ばれているわけだww
それに対して、シュミレーターだのエミュレーターだのパソコンだのは
これらは全て具象なわけだ具体例なわけだwww具象は無数もしくは無限に近くあるのに対して
抽象は一つなんだよねw
だから
「知ってるか知らないかじゃなくてわかってるかわかってないかが重要だ」
ってところがわかってるか!!!ってところが重要なんすよ(笑)
予測できるかできないかを理解してるかどうかってものすごい違いでしょ?w
シミュレーターの存在意義そのものを問う問いかけだってことじゃんw
それから具象については「あなたの知ってること知識が全て正しい」
なんて前提や本質への理解で話を進めてるとしたらそれは残念ながら
大きな勘違いだと思いますよ〜〜ww>>332
知ったかぶりをしておいて無知を晒すのは恥だと思うが。
知ったように騙らなければいいだけ。
訂正)ちょっとは恥ずかしかったようだ
いかにも慌てた反応が見てて笑える
337 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/20(火) 21:46:06 ID:2+OsC0VXO
みんなさ〜恥ずかしがりやさんすぎるんだよ。
338 :
四つ葉のクローバー:2007/11/20(火) 21:47:09 ID:9xEK/rX30
それから・・・もう一つ最近わかったんですけど〜ww
われわれは実は「知ることができない!!」ということがわかったんです(笑)
ええぇぇぇぇぇぇぇええええ!!?!
知ることができないぃいいぃい!?!?はい?!!なんじゃそりゃ!?(笑)って
感じですけどww
今まで我々がわかってる知ってると思っていたことは実は違かったと・・・w
「知る」なんてこの言葉は我々の生活の中でまさに空気のごとく存在してますけどねw
実はこの言葉は間違っていた!!って言う(笑)
さーてなぜ我々は「実は知ることができない」その理由が「わかる人」
はいるかな?( ̄ー ̄)フフフ・・・わかるかな〜〜?わかないんだろうなぁ〜〜(笑)
339 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 21:48:20 ID:eKmfCOBIO
340 :
四つ葉のクローバー:2007/11/20(火) 21:51:30 ID:9xEK/rX30
(゚∇゚ ;)エッ!?僕の味方!?wwwど、どうもw^^;>>339
そうみても不可知主義(注.「不可知論」ではない)ですありがとうございました
はい終了。
342 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/20(火) 21:53:08 ID:2+OsC0VXO
「知ることができない」んだから終了するしかないだろ。
343 :
四つ葉のクローバー:2007/11/20(火) 21:54:48 ID:9xEK/rX30
( ̄ー ̄)フフフ・・・わかるかな〜〜?わかないんだろうなぁ〜〜(笑)
先にくだらないオチを晒したほうがいいんじゃないのか?
この前の時間についての話はくだらなすぎて引いた。
四つ葉への宿題:
「知ることができない」にもかかわらず、
「知ることができない」ことを知ることができたのはナゼか?
オチの前にちゃんと解いとけよ。
346 :
青い猫:2007/11/20(火) 22:18:53 ID:SSARtovv0
>>343 珍種の植物の言いたいことはわからなくもない。
特に、コンピュータがわれわれの脳を模倣するという主張には、
その成り立ちは別として、われわれの脳を説明する上で、
コンピュータを例に挙げてみせることには意味があると思う。
「科学原理主義」よりよっぽど意味がある。
347 :
考え中:2007/11/20(火) 22:21:56 ID:A8tv23ka0
ちと違うな。我々の「脳の理解の仕方」を説明する場合。が正しい。
少なくともPCの成り立ちは脳とは全く違う。
348 :
青い猫:2007/11/20(火) 22:26:38 ID:SSARtovv0
>>330 >>303、
>>312、
>>313において、興味深く読みました。
できれば
>>313をもう少し説明してくださるとありがたいです。
特に
>しかし、そのPCが20年を経た事は客観的な事実であることに
>相違はない。
>ここで媒体と情報は違うのではないかという疑問が生まれる。
と、
>情報自体は意味がなく、過去との因果を示しているにすぎない。
の記述について、お時間がありましたら詳しく教えてくれませんか。
349 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 22:32:42 ID:+8dKcyTZ0
映画のように姿かたちが実体化している霊は疑えは問だけど
霊はいると思う。
350 :
青い猫:2007/11/20(火) 22:34:43 ID:SSARtovv0
>>347 脳の成り立ちとコンピュータの成り立ちなど違って当然です。
進化論とコンピュータの発展を比べるつもりはありません
(比べるのは勝手ですが)。
しかし、われわれの意識や記憶といった機能は、
コンピュータの情報処理、信号の入出力の流れなど、
類似していると思われる部分がある。
「脳の理解の仕方」が何を指しているのかわかりませんが、
脳をコンピュータに例えることは決して的はずれではありません。
351 :
考え中:2007/11/20(火) 22:39:29 ID:A8tv23ka0
いや、その認識の仕方はバイアスを持っているとおもいますよ。
例えば脳の機能において、記憶をコンピュータのメモリーに例え
記憶物質がメモリーにあたる、という認識は
・脳とPCが似ているのではなく
・脳をPCに例えただけ
ということに気がつくべきです。人間の記憶の仕組みはメモリーとは
違う。概論としてのPCを比較対象にしただけで、それが
似ているわけではない
そういうことです。
>>317 PCのメモリが記録媒体として機能するのは電子工学という情報によって生み出された構造だから
なので情報があってこそ記録媒体が存在できると考える。
353 :
青い猫:2007/11/20(火) 22:55:38 ID:SSARtovv0
>>351 スレのタイトルからそれますが、
このことに中立的というのはどういうことでしょうか。
コンピュータが生物のように自然に発生したのなら、
中立的に考えた方がいいのでしょうが、
コンピュータはわれわれの脳が生み出したものです。
われわれ自体が外界からの入力を受けて、脳でその信号を処理した後、
筋肉などを通じて外界へ出力を行っています。
この仕組みはコンピュータの基本であると思いますよ。
したがってバイアスがあるのは当然です。
ちなみに揚げ足をとるようですが、
>・脳とPCが似ているのではなく
>・脳をPCに例えただけ
これは同じことです。
これらは脳とコンピュータうんぬんではなく、日本語の問題です。
鶏が先か卵が先か。
電子工学という情報は何の記録媒体に記録されていたのか。
355 :
考え中:2007/11/20(火) 23:01:01 ID:A8tv23ka0
>これは同じことです。
>これらは脳とコンピュータうんぬんではなく、日本語の問題です。
見てのとおり、日本語的にも意味的にも違いますよ。
脳をPCに例えて説明する説明の仕方はあります。「が」、それは
概論としての説明で、具体的には「違う」ということです。
「PCに例えた説明そのもの」を「根拠」にして「似ている」と論じるのは
たとえ話を真に受けているだけ
ということなのです。
あなたが嫌っている「科学原理主義」が「説明文の丸呑み」を示すなら
あなたがまさにそれに陥っている。
ということなのですよ。
356 :
青い猫:2007/11/20(火) 23:06:50 ID:SSARtovv0
>>355 以前のようにつまらないので、ここまでにします。
日本語のスレにでも行かれるとよろしい。
結局、得られるものは何もないですからね。
自閉症患者の中に、そうでないひとと異なる
感性をもつとされるひとたちがいます。
たとえば、音階に色が伴うことであったり、
素数のような数に特殊なイメージを伴ったりと、
われわれのように一般的な人間からすると、
想像することが困難な状態を持つ場合があります。
そのようなひとたちは音や数に異なる属性を見出しているように思えます。
つまり、一般的な情報だけでなく、
他の情報も受け取っているのではないかと思うのです。
357 :
考え中:2007/11/20(火) 23:08:53 ID:A8tv23ka0
いや、あなたも「含めて」全員が理解した。
358 :
青い猫:2007/11/20(火) 23:09:04 ID:SSARtovv0
>>356続き
これからいわゆる幽霊を見る人とそうでないひとが存在するということと、
自閉症の事例を関連づけるのは早計かもしれませんが、
われわれは同一の対象から異なる情報を受け取ることが
あり得るのではないかと想像しています。
時間や自然法則といったものは、実体を伴うことなく、
われわれはそれらを見聞きしたり、論じることができる。
これらは概念や観念と呼ばれるが、
そもそも概念や観念は情報と言えるのではないか。
だから情報は概念や観念たり得るのではないか。
360 :
青い猫:2007/11/20(火) 23:12:21 ID:SSARtovv0
>>358続き
では、概念や観念は実在するのか。
実在するとすれば、それは「どこ」に実在するのか。
結局、われわれが自然法則を見出すのは主に自然現象の中からである。
それらの概念や観念は物理的実体の属性として発見されることが多いように思う。
もちろん、数学のように自然現象として見出されないものの方が多いのかもしれないが。
概念や観念の世界というものを仮定するならば、
その世界と物理的実体としてのわれわれを結びつけるものが
「情報」なのではないだろうか。
人知を越えた存在を神と呼ぶならば、
その神もまた概念や観念の世界にあるのではないだろうか。
これをひとによっては死後の世界と呼ぶのかもしれない。
>>359 例えだということは想定した上での答え。
362 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 23:23:04 ID:zvnexLxd0
>>360 相当頭悪いな。実在しない物を日本語で概念というんだよ。
363 :
青い猫:2007/11/20(火) 23:27:48 ID:SSARtovv0
>>362 またきましたね。この時間になると、恥をさらしに来る人ですね。
「りんご」は実在するが、想像すれば「概念」ですよ。
もちろん想像しなくても「概念」です。
「りんご」と「みかん」を区別できるひとならね。
364 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 23:30:36 ID:zvnexLxd0
365 :
青い猫:2007/11/20(火) 23:33:44 ID:SSARtovv0
実在(じつざい、英:reality)とは、認識主体から独立して客観的に存在するとされるもの。
果たして、認識主体から独立して存在する「概念」があるだろうか?
367 :
青い猫:2007/11/20(火) 23:40:16 ID:SSARtovv0
>>366 時間や自然法則をどのように見なしますか。いや、時間は除いてもいいです。
自然法則をどのように見なしますか。
368 :
313:2007/11/20(火) 23:43:08 ID:zpIDahwl0
青猫さん
>PCの20年については、
例え元通りに起動できなくとも、或いは完全に土に返って、そのデータを
再現できなくなったとしても、そのPCが20年間稼動したという事実(レコード)は
変わらない。
例えを変えると
「無人のサーキットを一人で走って人知れず100M世界新を出しても、ギネスに
記録されてもおらず、本人も口を閉ざしていれば、それは世界新ではないのか?」
という疑問にぶつかる。 という意味で書きました。
>情報自体(ry
媒体なき情報という意味で「情報自体」という言葉を使用しました。
上の例でいうなら、世界新はでた、しかしそれは伝わらない事で何も生まず、
後世になにも表現しない。
ただ、その走った時の振動に驚いたアリ、巻き上がったホコリなどはバタフライ
効果となって現在に伝わっている。
・・・という様な意味です。
369 :
313:2007/11/20(火) 23:46:42 ID:zpIDahwl0
しかし、さっき風呂にはいっていたら、車椅子の量子ちゃんが
「あんた何勝手に(ry」
と怒っていました。
ちょっと混乱してます。
>>367 YES か NO で答えられる質問になぜ疑問で返す?
>>354 鶏が先か卵が先か。
記録媒体という属性は何の記録媒体に記録されていたのか。
372 :
考え中:2007/11/20(火) 23:52:40 ID:A8tv23ka0
TVのPC入力は凶悪だな。画角設定がフィックスしてないと
表示されない。しかし1360×760という解像度があらかじめ設定
されているわけがないw
他のモニターで設定した上で接続しないと映らない。という
凶悪な仕様になっている…。
373 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 23:54:20 ID:zvnexLxd0
猫がどんなにわめこうと、実在する物を概念とはいわない。
これは決まり事。
374 :
青い猫:2007/11/20(火) 23:58:25 ID:SSARtovv0
>>368 ご回答ありがとうございます。
私も似たようなことを考えていました。
情報は情報として物理的実体を必要としない。
あくまでもそれを他者に伝えるときに物理的実体が必要となるだけ。
なぜならそれは観念だから。
たとえば私の意識も観念です。私が死に絶え、肉体が滅びようとも、
私が私であったことは消えない。つまり私という観念は消せない。
仮に二千年前に発見された事実が今日までに消失していたとしても、
それを今日発見したら、その事実が二千年前とは異なるということか。
情報伝達の断絶があったとしても、その情報は消せないのではないか。
これは過去の事象だからどうにもならないと考えるかもしれませんが、
自然法則ならばどうか、と考えてほしいです。
自然法則が無理なら、数学的真理とすればわかりやすいかもしれません。
375 :
313:2007/11/21(水) 00:15:29 ID:+S3P3clJ0
2000年前に発見された事実は、何らかの媒体に記録されていたものです。
当時の発見者がそれを記述・口伝しなくとも、今日の我々が2000年前と
同じ媒体を見て再発見できる条件があるならば。
それは情報伝達の断絶とは言えないのではないでしょうか。
媒体に頼らずして、断絶された情報を復旧するなら、「過去が見える能力」や
「バタフライ効果を逆計算して再現できる能力」という超能力を仮定するしか。
(バタフライ効果の計算に必要な観測装置や計算機は永遠に作成できないかと)
発見されるということは、何かに伝わっている、或いは、その痕跡の影響から
計算して導き出されるという事ですので、情報断絶とは違うかも知れないですね。
376 :
313:2007/11/21(水) 00:30:45 ID:+S3P3clJ0
・・・しかしながら、車椅子の量子ちゃんは
「あたしは誰に指図されなくても、自分で行動を起こせるの!」
と主張しているらしいのです。
私は量子ちゃんと親しくないので、ホントの処悩んでいますが
幽霊や人間という水準に影響しないですよねぇ・・・
377 :
考え中:2007/11/21(水) 00:52:59 ID:XhqK9Ulw0
今日のサービス突っ込み ¥0
⇒量子ちゃんて誰?
神出鬼没で気まぐれな女の子のことじゃね?
379 :
考え中:2007/11/21(水) 00:57:26 ID:XhqK9Ulw0
そか。19歳でナイスボディで良い匂いの
俺の元彼女のことじゃなかったのか。じゃあ、いいわ。
つっこみありがdw
まったくあの娘は困るよね、時も場所も選ばないし、いつドコにいるんだか分からないし・・・
そもそも幽霊は未知なんだから、未知の媒体とか未知の記録形式とか、現世と重なる
パラレルワールドを持ち出して考えればいいんだ!
・・・どうにでもなっちゃってコレマタ楽しくないorz
創作物は縛りがあるから面白くなる
縛りがなきゃ詰まらなくなるのはある意味当然
コンピューターだって?OSやソフトをプログラムした存在は何者だろう?
オペレーターはどこ?それってインテリジェント・デザインじゃ・・・
結局分からない
PCの譬えも、譬えとしてなりたつのは一部分
電源を供給し、各種センサーにつないだパソコンは放っておけば
オペレーターがいなくても進化するだろうか
学習と応用、どちらが欠けてもいけないところが人間の大変な所だ
386 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 08:59:37 ID:ZSKxq9re0
そんなことは生きていけりゃどうでもいいんだ
387 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 12:45:29 ID:0uZK3fHd0
話ぶった切りで悪い。
幽霊否定派と肯定派に共に聞きたいんだが、
アポロが月へ行った事を事実と肯定しますか?
なにかすごく符合するものを感じるので・・・
388 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 13:09:49 ID:IaGl4clpO
389 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 13:24:50 ID:84BK3XJn0
霊とか馬鹿らしいと感じてる人多いですね。
経験無いからなのか、ただ単に怖いからなのか
そんな事実は無いと、消そうとする人多いですね。
そんな事を口にすれば、メンヘル扱いにするみたいで。
唯単に自分が、心がくすんでいるから、感じないだけなのかも
知れないのに。
もっと視野を広く持って、色んな考えを理解出来れば良いのに。
そんな人が増えれば良いのに。
390 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 13:45:16 ID:84BK3XJn0
そんな霊的な力が自分に無いから、悔しくて信じまいと
してるのか。
そうでは無く、自分の身の回りでも不思議な事は、何かあるはず。
それを気にかけずに、気のせいだと無視してるから、何も感じないと
感じているだけだと思う。
だから人の気持ちにも、繊細では無く鈍感になるのだろう。
人の痛みを感じないのも、繋がっているように思う。
霊という事にだけ繊細なんだろ
392 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 14:01:15 ID:84BK3XJn0
何とでもどうぞ。
何と言われようが、何ともありませんから。
>>392 あなたは霊を否定してる人の人格を勝手に想像し、中傷的な事を書いている。
あなたのどこに、人の気持ちを考えた繊細があるのか?
394 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/21(水) 14:08:45 ID:xcnnmYy+0
>>389-390 がたがた言ってねぇで何故いると言えるのか根拠を書けよ。
信じるか、信じないかのレベルで議論してんじゃねーんだよ。
ここで議論してんのはいるか、いないかなんだよ。
電波ビンビン受信しちまってるのを繊細と呼ぶのなら
おれは鈍感で結構だ。
訳の分からない事をきちんと分からないと認識し、
それが何かを追求して行く事を放棄して
「あっ!幽霊だぁ!」ってただの思考停止だろ。
つまりお前は馬鹿なんだよ、ちったぁ頭使えカス。
395 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 14:14:08 ID:84BK3XJn0
根拠は、お墓で身体に異変が起きる、後、数々の不思議な出来事を経験する。
これでも、妄想でしょうか・・・
396 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 14:19:53 ID:84BK3XJn0
>>394 電源が入っていない状態で、何故ビデオデッキが作動するのか。
深夜何故、音楽が流れ出すのか。
何故デッキのボリュームが、勝っ手に変わるのか。
トリック無しで、どうやって誰が動かしているのか。
あなたならどう説明出来ますか?
>>395 ああ、そうか。
君の言う通りでいいみたいだ。
ただ、一つ言える事は、あまりここに構わない方がいいよ。
一度モデムの電源完全に切れてるのにココに書き込み出来たことあった。
399 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/21(水) 14:32:14 ID:xcnnmYy+0
>>395 何だよ身体に異変って、頭から花でも生えてくんのか?
>>396 俺のテレビは寝た後大体30分くらいで切れるよ。
オフタイマーにしてるからな!
お前の不思議な体験ってのは全部電気屋に聞けばいいもんばっかだ。
まず電気屋行けよ、故障だよ。
何故それだけでいきなり幽霊と結びつけるのかが理解できん。
自分の理解出来ない事は全部幽霊の仕業か?
そこが思考停止だっつってんだよ、だから馬鹿にされるんだよ。
ちったぁ頭使えカス。
400 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 14:40:14 ID:Grk7+Z1f0
>何だよ身体に異変って、頭から花でも生えてくんのか?
つぼに入った。
401 :
考え中:2007/11/21(水) 14:46:28 ID:8RMiW3VZ0
>>399 まあまあ
>>396 それらの現象がどのくらいの密度で起こるかですが、仮に日常的に
とっかえひっかえ起こっているならば、電気製品に影響をあたえる
「何か」があなたが生活している環境に存在する可能性は十分高い
と思いますよ。
まずは単純に本の下に埋もれたリモコンが作動したのではないか
というようなところからチェックしていき、例えばマンションのオートロック
などがテレビのリモコン回路を誤動作させるようなことも「実際あります」
ので、そういった可能性をとりあえず考察してみてはどうでしょうか。
電気製品に現象が集中しているのは、重要なヒントだと思います。
402 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 14:50:29 ID:84BK3XJn0
>>395 深夜の2時ジャストにね〜♪が鳴り出す。
深夜に金縛りと、手の振るえ・・・
お墓で金縛りで声がいきなり出なくなる。
ふーんこれ普通なんだねー
少しは想像力働かせて、そんな事もあるんだなぐらいの
器の大きい人間にはなれないものか。
すぐ自分の価値観で、否定したがる。
だから視野が狭くなって、これはこうだからしか言えない人間に
なるんじゃないのかなー。
もうわかった
404 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 14:54:36 ID:0uZK3fHd0
やっぱり符合するなぁ
否定派の書き方が全く同じなんだよ。
なんなんだろうなこれ。
しかし、たしかにスレちだったな。すまん。
405 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 14:55:23 ID:uVqm76Tc0
ッツmmmmmmmmミッ
ッmmmmmmmmmmmミッ
ッmmmmmmmmmmmmm
ッmm mmmmmミッ
mm,r'::: ミ;= mmmmミッ
mm〈r",,ゞィ ´ヨ ●ヾ`、;::::mmmmミッ
mm,イ●ノ "'ーヘヽ ヾ、;mmmmミッ
mi'` i"ヽ ゛;;,` ゛'''" ゛-';mmmミッ
m) ゙・ ・'';;::.. _,,..-ー-ツ m
〉,_,_,、,、_, _ イ'" /ーゝ'
. `i.j.j,j,j,tt゛i,jイj::ノ ,.i' |
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406 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 14:58:36 ID:84BK3XJn0
>>401 頻度、今は最近で数回、ちなみに今朝は、ビデオが
出て来ましたよ。
でももう沢山経験してるから、またかーぐらいですけど。
怖いかと言われても、もう慣れっこですね。
>>404 否定派を一変させるような書き込みが無いからでしょ?
つまり肯定派の書き込みに変わりがないから、応答も変わらないんでしょ。
408 :
考え中:2007/11/21(水) 14:59:12 ID:8RMiW3VZ0
>>404 アポロはね、公開された情報に「手が加えられたもの」があった
ことが、そもそもの疑心暗鬼の始まりですね。
一般には打ち上げられた後のアポロの行動は「言われたまま」
の情報しかないので確認のしようがない。
たとえ本当でも、修正のかかった情報を発見してしまった時点で
こっちには信じることができなくなる。
一ついえることは、公開された情報が、「ありのまま」では
なかったということだけ。
409 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 14:59:17 ID:nIUShCzLO
電波の新規参入って久しぶりじゃね?w
410 :
考え中:2007/11/21(水) 15:04:59 ID:8RMiW3VZ0
>>406 リモコンで操作できない機能が働いたことはありますか?
例えばオーディオの音量もリモコン操作可能ですか?
全てリモコン操作可能なものならば、リモコンの周波数帯に
電波が飛んでいるんでは、と。
詳しくはないけど、盗聴器とか大丈夫?
411 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 15:09:06 ID:84BK3XJn0
でも自分はこんな経験があったからこそ、あるからこそ
人間の基本的な事や、他色んな事を視野を広げて考えてる
自分がいる。
そこには必ず一致する、通じるものが必ず見つかるように思う。
412 :
考え中:2007/11/21(水) 15:10:46 ID:8RMiW3VZ0
あ、リモコンて赤外線だっけか??…
うちの会社のテレビはね、入り口のカードキーの反応して点くよ。
413 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 15:15:16 ID:84BK3XJn0
>>410 リモコンはあるけど、近いから使ってません。
原因は何となくわかってるから、良いんです。
414 :
考え中:2007/11/21(水) 15:16:10 ID:8RMiW3VZ0
ちなみに、俺がカードキーとテレビの関係を発見するまでは
「お化けテレビ」と噂されていた。
415 :
考え中:2007/11/21(水) 15:20:29 ID:8RMiW3VZ0
>>413 そうですか…。
まあ、世の中、携帯電話が着信する電波スポットとか
コードレスキーボードの打鍵がアンプにノイズ入れたり
携帯電話着信中はコードレスマウスのカーソルが画面を泳いだり
なんてことが俺の周りだけでもあるので、色々愉しんでみてくださいw
416 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 15:38:37 ID:84BK3XJn0
世の中、呪うとか言う人いるみたいだけど、唯の悪口も
ここの世界に通じてるように思うようになりました。
だから怖い事が、返って来るのだと今の自分はそう感じています。
だから下手に呪いを気取って、やってても、本当に危ないのはどっちかと
考えたらとても怖い事だと思う。
417 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 15:39:33 ID:84BK3XJn0
418 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 16:14:39 ID:ZSKxq9re0
釣られすぎ
419 :
考え中:2007/11/21(水) 16:52:57 ID:8RMiW3VZ0
420 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 16:53:55 ID:Bv/IXtt60
悪霊がついているのですがどうやってお払いしてもらえますか?
421 :
Lolita complex:2007/11/21(水) 17:10:06 ID:YqPrC9hE0
>>420 最緊急に冷え込んできましたからね。
悪霊には注意しないといけませんよ。
悪霊は生姜が苦手です。
お湯に摩り下ろした生姜と、ハチミツを入れて飲みましょう。
しばらくすると体が熱くなり悪霊が抜け出していきます。
また悪霊が憑く予防としては、
眠っている間に体が冷えることが原因になることが多いことから、
腹巻をしたり肩が冷えないようにして注意してください。
ただ、寝苦しくなるほど着込んではいけません。逆効果になりますので。
422 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 17:12:04 ID:Bv/IXtt60
自分の相手って誰なんですか?落ち着きたいんですが。
今の生活に満足してるのに家の中を見られたり嫌がらせされます
縁を切りたい昔の知人にもしつこくされ結婚も勝手に決められてしまいます
423 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 17:14:00 ID:Bv/IXtt60
自分の相手って誰なんですか?落ち着きたいんですが。
今の生活に満足してるのに家の中を見られたり嫌がらせされます
縁を切りたい昔の知人にもしつこくされ結婚も勝手に決められてしまいます
424 :
Lolita complex:2007/11/21(水) 17:19:29 ID:YqPrC9hE0
>>423 ちょっと聞きたいのだけれど
> 家の中を見られたり嫌がらせされます
というのは例えばどんな?
また、その期間や頻度(ここ数年間毎日、など)は?
いや勿論言いにくいのであれば答えなくてもかまわないのですがー
426 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 21:41:53 ID:Grk7+Z1f0
>>423 こいつは前スレでいきなりあっちこっちのスレに
意味不明な書き込みをしてた奴じゃないかな?
427 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 21:51:23 ID:Grk7+Z1f0
死ぬ程洒落にならない怖い話しを集めてみない?183
723 :本当にあった怖い名無し[]:2007/11/21(水) 16:30:12 ID:Bv/IXtt60
よくそういう裏切り方できるね。二度と信じない。
自分だけ?って思う自分の事 パート2
138 :本当にあった怖い名無し[]:2007/11/21(水) 16:30:59 ID:Bv/IXtt60
なんで幸せに生きてるのに邪魔してくるの?
【リロードの秋】次の人答えて60人目【アンジェラ・アキ】
973 :本当にあった怖い名無し[]:2007/11/21(水) 16:31:40 ID:Bv/IXtt60
顔は?こんな不細工男絶対いやー
自分だけ?って思う自分の事 パート2
139 :本当にあった怖い名無し[]:2007/11/21(水) 16:53:08 ID:Bv/IXtt60
悪霊ついてるみたいで。お払いしたいです。
幽霊は本当にいるのか30(いないのか)
420 :本当にあった怖い名無し[]:2007/11/21(水) 16:53:55 ID:Bv/IXtt60
悪霊がついているのですがどうやってお払いしてもらえますか?
428 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 22:01:29 ID:Grk7+Z1f0
やっぱりID:Bv/IXtt60 は1時間以内で13スレに
25レスしていた。・・・なにがしたいんだろ?
普通の人で5、6人の地獄霊引き連れてる「らしい」から、一人自覚しているなら人として優秀なほうか?
>>429 何それ
ってかバカ多過ぎ
最近ここの品質落ちたな
魂と脳で思ったんだが。
犬に自我がある人間の脳を移植しました・・・その犬は人間ですか?(俺の考え:YES)
人間と同等の知能・精神作用を持つ犬が現れました・・・その犬は人間ですか?(俺の考え:YES)
人間として生まれましたが、平均を遥かに下回る知能として生まれました・・・彼は人間ですか?(俺:YES)
人間が生みましたが外見は人間らしくなく、知能・精神作用は普通です。・・・彼は人間ですか?(俺:YES)
倫理観が邪魔してダメだな。
脳と魂を切り離すには、知能が邪魔になるような、そうでもないような。
関係ないけど、テレビとかに出てる高知能(高教育というべき?)チンパンジーを見てて思う。
万が一、超天才チンパンジーに教育を施した結果、人に近い水準になってしまったらと思うと・・・
そのチンパンジー自身の苦悩を想像して恐ろしい。
交配を考えて、頭の良いのを作ったりはしないでもらいたい。
悪い想像が実現する時はだいたい想像を越える
434 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 04:13:25 ID:AaldRTM00
なんか小学生が書き込みしてるみたいだな、
犬に人間の脳を移植?漫画の読みすぎです。仮にあっても人間の脳を
移植された犬だ、人としての人生は送れないだろう。
犬やチンパンジーがどんなに知能をもっても、犬は犬、猿は猿それ以外
に何になる?
「チンパンジー自身の苦悩を想像して恐ろしい」なんだそりゃ?
意味がイマイチ解らん、まさか人並みの知能を持つと人としての自我
が目覚めるとでも言うのか?自分がチンパンジーであることに
悩み苦しむのか?
ハリ系てドラマがあるが、人間並の知能のチンパンジーがいてもあんな感じだろうな
知能が高けりゃ人間になるわけでもなし
436 :
考え中:2007/11/22(木) 04:55:47 ID:6hPWR9uA0
むしろサル以科下の劣等種族になり、サルが大宇宙を冒険しまくるのを
地上に張り付いて眺めるだけしかできない人間たちの苦悩が面白い。
437 :
考え中:2007/11/22(木) 04:57:38 ID:6hPWR9uA0
サルの側が苦悩するとしか思いつかないのは
SF魂がまだまだだぞ。
438 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 08:14:30 ID:AaldRTM00
SF=サルファンタジー
439 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 08:24:19 ID:hxCJ0E0Y0
幽霊は本当にいるのか?いないのか?って言うより・・・
「信じるか?信じないか?」って言う方が正しい気がするけど。
全く同じ体験をしたとしても それを霊的なものと思う人と、
偶然とか気のせいって思う人がいるでしょ。結局、価値観の違い
なんじゃないかな?
いるか?いないか?で論議しても正解には辿り着けない問題だよね。
一人一人の考え方次第だと思う。
440 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 09:23:20 ID:dxGAHgHeO
霊感が強い人に
幽霊と間違われて殴られました。
「悪霊と間違いました。」
といわれた。
その人曰わく
「霊感が強すぎると現実の人間のように
霊が見えるのです。この場所に悪霊が12体見えていて
たまたまその場所を歩いていた
あなたも悪霊に見えました。
黒い猫が12匹いてその中に
黒い犬が1匹いても気づきませんよね。
そういう事です。」それを聞いた僕は
「もう、俺は悪霊でいいよ。」
と言ってソイツを殴りました。
441 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 09:37:09 ID:hxCJ0E0Y0
>>440 ごめんなさい。笑っちゃいましたwww
かなり失礼な人ですね。その人にかかったら
誰でも殴れちゃいますね。
私は一応、霊が存在するってアリかな?と思ってますが・・・
自分が信じてる(いてもオカシクナイ)と思ってるだけで、
何の根拠もないし、他人を殴るようなことは決してしません。
お気の毒様でした・・・(´Д`ヽ)
442 :
:2007/11/22(木) 10:30:11 ID:7UP/PvbRO
幽霊はいない
見えるとかいうやつは幻覚症状おこしてるだけ
悪霊を見つけたら殴りかかることにしているのか
漢だな
病室で一生を終えていただきたい
445 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/22(木) 13:38:32 ID:T8z4TcPv0
お前らリアクションおかしいだろ
霊感が強くて人間と同じ様に霊が見えるのなら、
どうやって人間か霊か判断しているのか。
それに人間と悪霊を見間違うなら、
悪霊と悪でない霊との差はなんなのか。
こいつは誰でも霊だと言って殴りかかるキチガイの話だろ。
ってかどう考えてもネタなのに
「お気の毒様」とか、「運がないね」とか馬鹿なのか?
446 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 13:49:42 ID:ht6WTLYkO
いいじゃん。
そのくらいの話、さっと流せよ。
447 :
心霊学者:2007/11/22(木) 14:04:43 ID:us5c3X9/O
25年間、研究してきました。
はっきり言って確実に霊は存在しません!
一番証明が難しかった見えない物が見える人の脳の状態の観察。
やはり電気信号によるGHOST BRAINの影響が大多数です。
YOUTUBEの動画でも巧妙なヤラセが映像の専門家によって暴露されました。
※オバケのQ太郎は信じます(笑)
25年も費やして出た答えがそれか・・・?
ご愁傷様ですw
449 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 19:17:16 ID:hxCJ0E0Y0
>>445 そんな事で切れなくても・・・ネタだと想定した上での
※だったんですけど・・・
>>447 の説明では証明した事にならないよ。確かに大多数が電気信号に
よるものや思い込みが見せた幻覚だとは思う。でも、個々の体験の
全てを観察した訳じゃないでしょ? 観察した事例に於いては
そうだったかもしれないけど、中には科学で証明出来ない事例も
あったかもしれないじゃない?
ま、科学で証明出来なかったからといって霊の仕業とも言えない
訳だけどw 結局、存在するか、しないかなんて誰にも解らんって。
信じるか?信じないか?の価値観でしかないと思うよ。
451 :
青い猫:2007/11/22(木) 19:36:24 ID:4G+31mOm0
>>449 価値観の問題にするのはいかがなものか。
信仰で語られるだけではないのが「幽霊」では?
信じるか否かという視点を持ち出すと、
実験などで或る現象を観察しても、
それを信じるか否かという問題になってしまう。
信仰を実験的証明や論理的証明に持ち出すべきではない。
452 :
心霊学者:2007/11/22(木) 20:21:07 ID:us5c3X9/O
確かに信仰の領域には勝てません。
科学で証明できない事はあります。
ただ身の回りに存在するインチキには騙されず、幸せに暮らして欲しいと願います。
453 :
青い猫:2007/11/22(木) 22:11:09 ID:M6cRMFGk0
科学を錦の御旗にして、不確かな物事を語るのは、科学という名の信仰かもしれない。
「科学で証明できない」という言葉は、実は意味がよくわからない。
現象の解明に科学が根拠になるとは限らないからです。
なぜなら科学的に真理をねつ造することもできるからです。
現象は一般的に経験的事実や論理的推測といったことで実証される。
私は実在しないものとして「心」や「精神」を挙げますが、
これらの存在は科学的に証明されていません。
しかし、一般的にそれらが存在するものとして語られています。
つまり、心や精神は現象としてとらえることができる。
同様に、俗に言う「幽霊」もまた現象としてとらえようとする試みは、
信仰とは異なり、価値観の問題にする必要が見あたりません。
454 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 22:22:15 ID:GflcoJX/0
>>453 インチキ江原を擁護するお前が何をいっても説得力ないw
宇宙人が前世?あ、そうよかったねwww
455 :
考え中:2007/11/22(木) 22:42:22 ID:Vp64L1qp0
YOUTUBEって出来たの割と最近じゃなかたっけ?
456 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 23:23:31 ID:3AJ6HAD+O
457 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 23:26:44 ID:QqEHH7J40
幽霊がほんとうにいるのなら大空襲のあった東京下町や
原爆の落ちた広島・長崎なんかまさに幽霊銀座状態に
なるんじゃないかと思うけど・・・・ぜんぜん見ないのは何で?
458 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/22(木) 23:28:55 ID:qjY6Z7YPO
459 :
梵字 ◆stdEohLKiw :2007/11/22(木) 23:37:16 ID:E3rcPrUhO
霊は実在します
460 :
梵字 ◆stdEohLKiw :2007/11/22(木) 23:41:40 ID:E3rcPrUhO
461 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 23:47:37 ID:hxCJ0E0Y0
>>451 人の話をよく聞いて下さい。
実験などで或る現象を観察しても、
それを信じるか否かという問題になってしまう。
↑と仰ってますが、全ての事例に於いて実験した訳ではないでしょ?
という事を言ってるんです。
世の中には、『霊を見た』と語る人が数多くいます。
私も、その殆どは科学で証明の出来るものであると思っています。
しかし、『霊を見た』と語る全ての人に実験(観察)した訳では
ありませんよね? であれば、中には科学で証明出来ないものの
存在も有ったかもしれなませんよね?という事を言ってるのです。
勿論、科学で証明出来ないもの=霊とも断定は出来ませんけどね。
462 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/22(木) 23:53:21 ID:T8z4TcPv0
463 :
青い猫:2007/11/23(金) 00:11:05 ID:fF5z2LQA0
>>461 あなたの言っていることがよくわかりません。
幽霊目撃談をすべて検証するおつもりですか。
「実験」をどのように解釈されたのか不明ですが、
仮に実験室で塩化アンモニウムと水酸化カルシウムの混合物を加熱して、
アンモニアの気体を発生させたとしましょう。
この実験において、実験結果であるアンモニアの発生を信じるか否か。
これはバカげた表現だとは思いませんか。
私は心霊現象だと疑われるすべての事象を観察したわけではありません。
あなたのようにそんなことを言い出したら、
直接観察したものしか知ることができないと言っていることになりますよ。
「科学で証明できない」という表現がよくわかりません。
証明は「科学」により行われるとは限りません。
だから屁理屈に聞こえるでしょうが、科学は方法にはなりません。
あなたは「心」や「精神」を科学的に示すことができますか。
たぶんあなたと私の論点がずれていますよ。
464 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 00:11:14 ID:44QWNlmkO
織田この間来たよ
チンピラとおばはん連れて
誰かさんにそっくりな奴が現れたな。
466 :
考え中:2007/11/23(金) 00:19:19 ID:efQROOST0
小倉優子にそっくりな女が現れたときには、全て俺に一任してくれ。
467 :
七索:2007/11/23(金) 00:21:25 ID:kmcf3eotO
まだやってたのか。
幽霊なんていないよ。
仮にいると仮定したら矛盾だらけだろ?
468 :
考え中:2007/11/23(金) 00:22:09 ID:efQROOST0
あと、今日逝った俺のHD200GBのデータの幽霊を見かけたら
即刻化けて出るように言ってくれ。2TBのレイドには生き返るように
説得もお願いします。
469 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 00:24:50 ID:44QWNlmkO
サイン貰った
470 :
考え中:2007/11/23(金) 00:26:43 ID:efQROOST0
471 :
青い猫:2007/11/23(金) 00:27:16 ID:fF5z2LQA0
>>467 どのように「幽霊が仮にいると」考えてそのように結論したのか説明できますか。
結論だけなら誰でもなんとでも言えます。
472 :
考え中:2007/11/23(金) 00:30:37 ID:efQROOST0
473 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 00:41:27 ID:44QWNlmkO
無道です
スーツで数珠ぶら下げてた
474 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 00:42:08 ID:BxxWiVyW0
>>471 いくら矛盾を指摘いても華麗にスルーするお前は黙ってろw
50 :本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 16:42:24 ID:6lvAGWV50
『江原啓之 本音発言』
[前世や守護霊の属性が偏っているという指摘に対して](P88)
対談者) あ、「7つの疑問」の中に、私も強く同調したいものがありました。
「前世や守護霊はどうして中世の賢者や貴族ばかりなのか」という疑問。
これについては同様に思っている人は結構多いのではないかと。
江原) 時代については、現世を生きる人につく守護霊はだいたい2百年とか3百年前に生きた人の霊なんです。
番組で指摘した守護霊とかは賢者や貴族より、武士や武家の女性が多いと思うのですが、理由は簡単で、江戸時代に武士が多かったからです。
武士というのは今でいうサラリーマンですよ。数が多いのは当たり前です。
=================================================================================================================
日本史の教科書を書き換えなくては。
歴史学者と違い、江原先生は実際に霊と交信されているのですから。
475 :
考え中:2007/11/23(金) 00:42:52 ID:efQROOST0
へえ〜〜、最近TVでは全然みないけど、息災だったのね。
476 :
七索:2007/11/23(金) 00:46:05 ID:kmcf3eotO
>>470 >>471 説明しないとわからないのか?
幽霊がいるという仮定の上で総てを矛盾なく説明できるのか?
477 :
青い猫:2007/11/23(金) 00:47:12 ID:fF5z2LQA0
>>474 教科書はほぼ毎年書き換えられていますが。
知らないのでしょうか。
痛いひとですね。
478 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 00:48:06 ID:44QWNlmkO
最初は誰だか思い出せなかったW
479 :
青い猫:2007/11/23(金) 00:50:35 ID:fF5z2LQA0
>>476 全然説明になっていない。わかる、わからないという判断以前に、
あなたは自分の考えを述べることができていない。
結論だけなら誰もが何とでも言える。
それを理解できているのでしょうか。
480 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 00:52:13 ID:BxxWiVyW0
481 :
考え中:2007/11/23(金) 00:53:03 ID:efQROOST0
>>476 矛盾を説明するには、まず事象を定義しなければならないでしょ。
仮説としての定義をまず唱えて、それは矛盾する、と。
色々な立場の人がいるんで、この手続きを踏まないと、どの立場に
対しての意見かわからんのです。
482 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 00:54:06 ID:BxxWiVyW0
483 :
考え中:2007/11/23(金) 00:54:28 ID:efQROOST0
教科書が書き換えられている、という話と
江原の言っていることの間違いは関係ないよ。
幽霊がいると仮定する
だったら幽霊とはなんなのか決めなくちゃいけないよな
486 :
青い猫:2007/11/23(金) 01:04:33 ID:fF5z2LQA0
>>484 おっしゃるとおりですね。しかし、
このスレでは自説を展開できるだけの能力を持つひとは滅多に見あたりません。
些末な部分にこだわって揚げ足をとるくらいしかできないひとばかりのようです。
論戦とはほど遠い。
487 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/23(金) 01:06:13 ID:MD4yOxr20
無道かよw
織田だけで分かる奴いねーよ
489 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 01:11:21 ID:BxxWiVyW0
>>486 前提の絶対条件がささいな事ねぇ〜w
武士といつも話してる江原が、武士なんてほんの少数しかいないのを
知らなかったってのがささいな事ねぇ〜w
491 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 01:17:44 ID:BxxWiVyW0
まっとうな質問が揚げ足とは恐れいるwこうやっていつも質問をはぐらかして
華麗にスルーw
>>366 >>370 も華麗にスルー。自分の間違いは決して認めないから議論にすらならないw
492 :
考え中:2007/11/23(金) 01:19:22 ID:efQROOST0
まあ、江原の間違いっぷりはアセンション並だな。
493 :
青い猫:2007/11/23(金) 01:24:52 ID:fF5z2LQA0
>>491 間違っていたらごめんなさい。
あなたは私にレスをしているのですか。
もしそうでしたら、あなたが何をしたいのかわからないのですが。
あなたは誰ですか?
こういう掲示板ストーカーなるひとがいるのかな、、、
以前は私の名前を冠したスレが出たので気味が悪い。
494 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 01:27:13 ID:5JAynnMKO
幽霊だとかは子の躾のためだろ
普通にいないと思うが
495 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 01:28:13 ID:BxxWiVyW0
>>493 論理的矛盾点に答えられないとそうやって華麗にスルーw
論戦って何だ?話をはぐらかす事か?w
論戦(笑)
戦いたいなら面と向かって素手でやり合えよ。
子供の躾なんか幽霊いる必要ないだろwww
498 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 01:46:19 ID:BxxWiVyW0
俺が子供のころ、早く寝ないと幽霊出るって脅されたぞw
499 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 01:51:48 ID:oW/0LdOZ0
>>463 そう、初めからズレてるんです。
科学で証明された事に対して信じる、信じないを
言ってるんじゃありません。科学で証明されたものは
私は信じますよ。
私は、
>>447に対して、『あなたの説明では霊が存在しない事の
証明としては不十分だ』と言ったのです。
霊を見たと語る人が皆、同じものを見てる(電気信号云々・・・)
とは限らないでしょ?と言う事を
>>447に対して言ったのです。
論点がズレてるのは当たり前です。
制服はコスプレに使えるが、制服は制服として意味がある
あくまでコスプレが副産物なように、躾も副産物のようなもの
そうは考えられないか?
501 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 02:01:48 ID:BxxWiVyW0
>>499 青い猫以外は全員わかってるからw
こういう場合の青い猫の決まり文句「後出しじゃんけん、又は、後出しならなんとでも言える」
自分の勘違いも華麗にスルーw絶対自分の間違いを認めないからw
502 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 02:02:05 ID:65TBOEyeO
霊の有無の立証責任は肯定派にあります。これは証明するという事柄全てに対していえます。
いないことやない事を証明する必要などないのです。
ですから、霊はいるっていう肯定派の人が証明する以外にないんです。
私個人は五歳位の時まではっきり見えてよく会話とかしてました。でも大きくなるにつれなくなっていきました。
だからいると思います。
しかしいると証明する事は無理ですし、どうして見えたかも証明出来ません。
503 :
青い猫:2007/11/23(金) 02:04:51 ID:fF5z2LQA0
>>499 やっぱり理解していないようですね。
私の文章がわかりにくかったでしょうか。
「科学で証明されるのではない」。
これを理解していないようです。
現象は経験的事実から明らかになるのです。
これが実験的証明の類です。
たとえば裁判官が判決で原告または被告の立証を認定するのは
科学によってではない。主に経験的事実です。
科学的に説明可能なものなら受け入れる(信じる?)ようですが、
それならば、心や精神の存在は受け入れないわけですね。
論点がずれるのは当たり前ではなく、あなたの勘違いでしょう。
まだずれたままですから。
504 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 02:06:19 ID:oW/0LdOZ0
>>463 追記
仮に実験室で塩化アンモニウムと水酸化カルシウムの混合物を加熱して、
アンモニアの気体を発生させたとしましょう。
この実験において、実験結果であるアンモニアの発生を信じるか否か。
↑当然、信じますよ。
あなたとは指摘しようとしている問題点が、そもそも違うのだと思いますよ。
505 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 02:06:36 ID:BxxWiVyW0
506 :
青い猫:2007/11/23(金) 02:11:37 ID:fF5z2LQA0
>>502 いないと主張するには、それなりに根拠を明示しなければなりません。
それができなければ、いないなどと断言することはできません。
結局、断言のできないことはどちらとも言えないとするにとどめるべきです。
以上から、あなたの主張には論理的矛盾があるのです。
しかし、あなたが幼い頃になにがしかを見、会話をした記憶があるのなら、
それはこのスレで交わされる「幽霊話」と共通します。
その共通点については論じることができる。
その一点をもってしても、幽霊がいないと結論するのは早いのです。
507 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 02:14:37 ID:BxxWiVyW0
>>506 >論理的矛盾があるのです
お前がいうなw
508 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 02:23:27 ID:oW/0LdOZ0
>>504 簡単に言いましょう。私は、霊は存在しても可笑しくないと思っています。
勿論、存在すると断言するものではありません。
霊は科学で証明するものでもないと思っています。
最初に私が言った事を見てはいませんよね?
『幽霊は存在するか?しないか?で論議したところで正解など見出せる
問題ではない』と言いました。
これが私の霊に対する考え方の全てです。心だの精神だのといった話は
私的には別の話です。
貴方とは永遠に水掛け論。それが貴方と私の価値観の違いだと言う事です。
以上。
509 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 02:23:34 ID:65TBOEyeO
いるけど、いると思っていますが、証明出来ないんですよ。
いるいないの確定は出来ないですが、いると証明出来ない限りは社会的に科学的にはいないのと同じになります。
大槻教授みたいな人を納得させろとは言わないですが、ここに身にきてる人を納得させるようないる証拠はないですか?
「ん、そこの部分は自分が間違っていた。スマン。
しかし、その部分を正しく訂正したとしても、俺の意見は大筋で間違っていないぞ。
なぜならば〜〜」
と、このように自らの主張を続けることができる人が
ほとんどいないのはナゼだろう?
511 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 02:30:59 ID:oW/0LdOZ0
512 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 02:49:26 ID:oW/0LdOZ0
>>510 今日最後の※です。何か良い事聞いた気がするww
その点は、今後気をつけなければならない点ですね〜(´Д`ヽ)
どーも、未熟者でして・・・出直して来ます。オヤスミなさ〜い
513 :
青い猫:2007/11/23(金) 02:51:21 ID:fF5z2LQA0
>>508 水掛け論ではありませんよ。
あなたの基本的な立場は結構ですが、
価値観は事実の判断には無関係です。
それはあなたがアンモニアの実験を認めたように、
経験的事実ならば価値観の対立など無関係なのです。
そして私はあなたが科学を方法として扱っていた誤りを指摘しました。
それは私からすれば価値観の違いではなく、事実の誤りなのです。
だから私は心や精神を認めるか否かと尋ねました。
価値観の相違を主張するならば、
そもそも科学で証明できるという主張とは相容れないのです。
これがあなたの誤解のそもそもの原因でしょう。
514 :
青い猫:2007/11/23(金) 02:53:37 ID:fF5z2LQA0
>>509 幽霊を見るひととそうでないひとがいるという前提に立つならば、
信じる、信じないという判断ではなく、いる、いないという判断の場合、
どちらの場合にせよ、証拠の提示を求められますが、
この場合、私は絶滅したとされる古代生物の存在を例に挙げます。
かつてこの地球上に恐竜がいたらしい。
それは古代の地層から発掘される化石により示されるという仮説がある。
しかし、この化石の発見から恐竜以外の仮説も成り立つのです。
この場合、事実が確認できない以上、恐竜か恐竜以外のどちらかを採用するか、
どちらとも言えないとするしかありません。
したがって仮説を採用する場合、それは事実の立証ではなく、
仮説の立証なのです。
この場合、果たして社会的に恐竜はいたのかいなかったのか?
いわゆる幽霊がいる証拠を挙げろと言われて、それを提示できれば解決します。
それができないから主張が対立しています。
お力になれず申し訳ありません。
515 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 03:04:32 ID:oW/0LdOZ0
>>513 私、
>>508で言ってますよね?
霊の存在は科学で証明するものではないと。
だからこそ、霊が存在しない事を『科学で』証明しようとした
>>447に、あなたの説明では不十分だ=証明にはならないと
言ったのです。
水掛け論と思うか思わないか?ここで既に価値観(考え方)は
違ってるでしょーが。
今後、貴方に対してコメントする事は有りませんので。
どーぞ、ご自分の考えを披露して下さいな。
世の中には、貴方の考えに賛同する人としない人がいるでしょう。
それだけの事ですから。
516 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/23(金) 03:10:36 ID:MD4yOxr20
>>515 確かに、個々の体験談全てを検証出来ないのだから
447の心霊学者がいないと断言することは出来ないというお前の主張は合っている。
だが、その結論として「いるかいないかの答えは出せず、結局幽霊は
信じるか、信じないかの価値観」などという答えはまるで間違っている。
見当違いも甚だしい。
何故なら、人体の仕組みが完全に解明され、魂の存在など無いと
証明されたなら、それは死後の世界が存在しないという事であり、
同時に幽霊の存在もありえないという事の証明になるからだ。
逆に、世に蔓延る自称霊能力者の中にもし一人でも本物がいるのなら、
いることの証明など容易いことだ。
どちらにしろ、「いる・いないの答えは出ない」というお前の主張は間違っている。
ブルーがまともに見えるくらいお前は分からず屋で馬鹿だな。
517 :
七索:2007/11/23(金) 03:26:44 ID:kmcf3eotO
518 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 05:24:54 ID:7smtPTYx0
519 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 05:43:38 ID:eJMvK+280
>>514 >それは古代の地層から発掘される化石により示されるという仮説がある。 しかし、この化石の発見から恐竜以外の仮説も成り立つのです。
>この場合、事実が確認できない以上、恐竜か恐竜以外のどちらかを採用するか、
>どちらとも言えないとするしかありません。
やっぱり訳解らん、古代の地層から発掘される化石は、大昔に現在存在していないと言われる
大型生物の証拠だろ。それを恐竜とよんでいるんだろ?(全部が全部恐竜とは言わないだろうが)
なんだ?恐竜以外の仮説ってどこの誰がそんな事言ってるんだ?その仮説はどのくらい評価されてるんだ?
大昔いたとされる生物の化石と、幽霊の目撃談や霊写真を一緒にするな、
相変わらず自分で書いた文章に酔ってるな、単なるオナニーレスになってるぞ。
521 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 10:28:57 ID:q6cxZK0S0
昔ネットで見た写真の男のひとを
もう一度みたくて
皆さんにお願いします
その男の人は ジャージを穿いていて
両手をジャージのポケットに入れ
建物の角からようすを伺っている姿です
多分 韓国の人だと思います
どうかよろしくお願いします。
>>508 >『幽霊は存在するか?しないか?で論議したところで正解など見出せる
>問題ではない』
何故、そのように?
523 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 14:39:26 ID:5JAynnMKO
結論 青い猫のように幽霊をきもちわるいほど信じきる奴がいちばん怖い。
>>523 このスレしか見てないけど、多分ちょっと違うw
青い猫さんは、スレタイの「いるのか、いないのか」から出発して、
では存在とは何か
という思考ゲームを遊んでいるのでは?
525 :
心霊学者:2007/11/23(金) 15:13:55 ID:WHsaPcnxO
否定論はマスコミや講演などで、各方面から圧力を受けるのでここに簡単に書きます。
※先祖を敬う精神が薄くなると利益が下がる職業の方がいますので…。
昔から霊の目撃談は絶えずありました。
決定的な矛盾点は国によって霊の形が違う点です。
日本では四谷怪談以降、足のないお化けが一般的に目撃されました。
エクソシスト上映後はポルターガイスト現象、エクトプラズム、ラップ現象など見栄えの良い霊現象が流行します。
近年、海外では霊的な現象は衰退しましたが、日本ではリング、ラセンなどのヒットで再び怨念ブームが来ました。
占い師のテクニックを使った霊感の達人たちがスポンサーに好まれる今、冷静に判断して下さい。
素晴らしい人生観を語っていますが、ギャラが高いのは羨ましいです。
宇宙が始まって、物理法則と化学反応の果てに多様な素粒子・原子・分子が生まれ
互いに結びついたり離れたりを繰り返す内に、生命という分子組織が生まれ、
生化学の連鎖の中で人類も出現しています。
宇宙的な時間と空間を俯瞰してみると大局的には生命も非生命も特に分けて考える
必要もなく、我々も自ら考え悩み、行動しているかに見えて、本質は多彩に反応する
リトマス試験紙に過ぎません。
・・・という事を人類は必死に証明しようとして科学の進歩に邁進しているかに見えるが。
しかし実の処それは、真理の追究を盾にした「ツンデレ反応」なのだ。
根底では科学法則を超えた神や精神の世界がある!あるよね?と思っているのだ。
結論として、否定派は好きな子の悪口をつい言ってしまう傾向があると推測される。
527 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 16:52:48 ID:i4M9QU3m0
>結論として、・・・推測される。
君も日本語が不自由なようだね。コテつけ忘れてるよ。
>>527 ・・・そういう事は俺が書き込む前にテレパシーかなにかで教えてくれよヽ(`Д´)ノ
もうちょっと別の遊びに発展するかと思ったのに残念だ。
ちなみにコテではないです。
さようなら。(´Д⊂ヽ
529 :
考え中:2007/11/23(金) 17:58:36 ID:jrE0VVC30
まって〜〜〜〜〜っw
530 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 18:26:53 ID:Dp2CcaeE0
>>838 かつてこの地球上に恐竜がいたらしい。
それは古代の地層から発掘される化石により示されるという仮説がある。
しかし、この化石の発見から恐竜以外の仮説も成り立つのです。
この場合、事実が確認できない以上、恐竜か恐竜以外のどちらかを採用するか、
どちらとも言えないとするしかありません。
531 :
考え中:2007/11/23(金) 18:34:09 ID:jrE0VVC30
恐竜以外の仮説が、本当に成り立っているかどうかだな。
具体的には?
つか、どこリンクさせてるねんw
532 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 18:35:13 ID:/9OoGslGO
なんか霊能者が全員詐欺だとしたら霊なんていない気がする
533 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 18:51:31 ID:oW/0LdOZ0
>>522 だって、いる事の証明も出来てないし
いない事の証明も出来てないから。
今の段階では、信じるか?信じないか?という事しか
言えないんじゃないかな?っていうのが私の考えなんだけど。
存在する事の証明、あるいは存在しない事の証明を
出来る人が現れる事を楽しみにしてるんですけど・・・
534 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 18:55:21 ID:eJMvK+280
535 :
考え中:2007/11/23(金) 19:00:02 ID:jrE0VVC30
>>534 「恐竜以外の成り立つ仮説は現状ない、あるなら示してみろ。」
で、結論確定なんじゃないの?
536 :
sage:2007/11/23(金) 19:12:43 ID:SjfmUEyy0
「恐竜」ってのは人間が勝手につけた名前だから、恐竜以外もクソもない。
恐竜以外ってなんだよ、恐竜2か?w
537 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 19:15:08 ID:eJMvK+280
538 :
四つ葉のクローバー:2007/11/23(金) 19:17:10 ID:VJ3bHnMj0
前提条件の科学の本質や科学ってな〜〜に?ってことが共有されないと
話が進まないんじゃない〜〜?www
前書いたけど科学は実は一つなようで一つじゃないよ?w世界中に流派が存在するよww
539 :
考え中:2007/11/23(金) 19:26:33 ID:jrE0VVC30
化石を骨の炭素と珪素が置換したものである、と考える理由から始まって
あらゆる箇所に理由が存在する。それらの理由全てに競合する形で理由付けを
していかないと、「成り立つ」とはいえない。
流派とかが関わるような微妙な話じゃなかったり。
幽霊はいなくても困らないがいるとすればどう役立てればいいんだ?
「幽霊はいるんです」って主張しても何の役にも立たない。
自称霊能力者の鴨を増やすだけのマイナス価値なんじゃねーか?
541 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 19:30:15 ID:oW/0LdOZ0
>>533の訂正
そもそも、証明出来るものなのか?というのが私の考えです。
↑と言った方が正しいかも。よって、正解など見出せない問題だと
私は思ってるんですけど・・・
542 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 19:33:01 ID:/9OoGslGO
543 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 19:38:09 ID:eJMvK+280
自称霊能力者には間違いなくプラス
544 :
四つ葉のクローバー:2007/11/23(金) 19:39:18 ID:VJ3bHnMj0
ヘ(゚∀゚ヘ)))))〜 オバケダゾォ
>>542
545 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 19:42:26 ID:eJMvK+280
いやぁぁぁぁー
546 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 19:43:22 ID:s1/GX/BS0
幽霊はいないし、いることを証明する価値もないだろw常考w
こんだけ写真や映像があって科学のメスが入ってるのに一度として、これは
間違いなくいる!もしくは、いるかも?ってなった結果がないじゃん?
全部インチキか見間違いだって証明されてる。
最近じゃ、オクラホマ?かどっかの駐車場のカメラ映像が信憑性が高いとか言ってたけど
あれも結局インチキって証明されたしwまあ俺は動き見た時点で人形だってわかったけどね。
要するに「幽霊などいない」でFAだろw
547 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 19:44:46 ID:UkK56UGR0
んーん、そうなのかなぁ
548 :
四つ葉のクローバー:2007/11/23(金) 19:46:47 ID:VJ3bHnMj0
だからさwなんで科学に流派が存在してしまってるのかって言うとさw
この「科学」って言葉、概念は実は抽象だからなんだよねーww
科学ってそれそのものは実は具象ではないんだよねw
科学には自然科学と人文科学なんてのがあるけど文系、理系なんかは
他の国にはない概念だしねww本来一つのはずの科学は一つではない
んだよwwでも実は一つじゃなくていいだよねwむしろ
学問ってのはいろいろないと駄目なんだよwこれが唯一絶対正しい
なんてのはやっぱ原理主義であってさwあんまり良いことではないと思うw
>>考え中さん
549 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 19:47:52 ID:eJMvK+280
>>541 それでいいんじゃない?それで終了
そもそもここはいるのか(いないのか)でしょ。
誰かが0か1かとかいってたけど、ここはそういう所でしょ?
550 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 19:51:44 ID:s1/GX/BS0
例えば、俺の周りにも信じて疑わない奴がいるし、まあ学生のお約束ってんで
よく、そんな奴に心霊スポットとか釣れてかれたけど(つか、信じて怖がってんの2何故行くのかって時点でw)
俺が行くといつも何にも起きない。俺以外だと色々あったとか言うけど、結局
その連中ってみんな幽霊信じてるとかいう連中ばっかw
俺は全く信じてないけど、実在するなら見えるだろうし、何か感じるだろうけど、
全く何もおきない。大抵暗くて足元危ないなあ。。とか思ってお仕舞w
そういう時、友達は、これ見よがしに怖がるけど、「何がよ?」「どこがよ?」
「は?音?聞こえねーよw」とか言ってやると最初は必死だけど、だんだんトーンダウン
して「もういいよ・・・」ってなるんだよなw結局、テンション挙げて一緒に怖がりたいだけで
霊感とか、んなもん関係ないんだって判明したよw
551 :
四つ葉のクローバー:2007/11/23(金) 19:52:17 ID:VJ3bHnMj0
ヘ(゚∀゚ヘ)))))〜 オバケダゾォ ケェッケケッケケ〜イ〜ヒ〜ヒッヒヒヒ〜ww←楽しいw
>>545
552 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 19:55:18 ID:oW/0LdOZ0
>>549 そうですね。終了ですね。
有り難うございました。
553 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 19:55:28 ID:eJMvK+280
いやぁぁぁぁこ な い でぇぇぇぇぇぇ
554 :
四つ葉のクローバー:2007/11/23(金) 19:58:33 ID:VJ3bHnMj0
ヘ(゚∀゚ヘ)))))〜 オバケダゾォ イヤハッハハア〜〜〜ウヒャヒャヒャヒャ〜ヒャ〜w←もうノリノリのお化け屋敷の店員(笑)
店員かい!!みたいなwww
>>553
霊が出るという有名なトンネルを散歩で通りかかったら犬が拾い食いしようとしたので
慌てて取り上げると使用済みのコンドームだった。
556 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 20:00:59 ID:eJMvK+280
みたいなぁぁぁぁぁWWWWWWWみ た い なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
557 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/23(金) 20:02:27 ID:MD4yOxr20
>>535 >>537 別にブルーの味方する訳じゃないんだけどな、
例えば、俺らより断然進んだ科学力を持った宇宙人が、
人間に恐竜という存在を信じさせる為に、巧妙に偽造した
化石もどきを古代の地層に埋めたって可能性もあるわけだ。
これ以外にも、奇跡的に骨の成分が地中で産まれ、奇跡的に生き物の様な
形に固まり、奇跡的にそれと同じ様な形のものが世界中で出来たという仮説も成り立つ。
まぁこんな事を言い出すと、この世界は5分前に作られたものかもしれない
って仮説も成り立ってしまう訳で、結局なんでもアリにしようとする肯定派の常套手段だよな。
558 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 20:02:55 ID:s1/GX/BS0
あとさ、幽霊がいて死後の世界もあるんなら、なんでもっとハッキリ「もうこれは間違いねーだろ」
ってレベルで化けて出ないのかね?俺が死んで幽霊になったら、間違いなく国会中継のど真ん中に出て全裸で踊り狂ったり、
亀田の試合中のリング場とかに出て、世の中に幽霊の存在をハッキリ示してやるがね。
生放送中に大槻教授の目の前とかでもいいしwまあ、せめて俺みたいな否定派の前にハッキリと現れてやるよ。
今まで、無数の人間が死んでるのに、そういうのがいないってのが、幽霊なんて存在しない証拠じゃんw
559 :
四つ葉のクローバー:2007/11/23(金) 20:04:04 ID:VJ3bHnMj0
みたいなみたいなみたぃみたいなああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
勝った!!ハァハァ・・・ww ( ̄ー ̄)ニヤリ
560 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 20:08:11 ID:/9OoGslGO
>>559 お前www帰wwwれwwwwwよwwww
562 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/23(金) 20:11:08 ID:MD4yOxr20
>>541 > 正解など見出せない問題だと私は思ってるんですけど・・・
勝手に一生思っとけよ。
そう思っているならこのスレに来る必要ねーだろ、
何度も同じアホな意見繰り返しやがって、グリーン並みにうぜぇよ。
563 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 20:12:37 ID:eJMvK+280
>>557 それじゃ奇跡の大安売りになってるね。
>>559 降参WWWWWWまいったぁぁぁぁぁぁぁWWWWWW
564 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 20:12:53 ID:oW/0LdOZ0
>>557 あ、乱泥さん居た!ww
>>516の※読みました。確かに、『なるほどな〜』と
思いました。正直、そういう考え・見方もあるのだと
頷ける部分もありました。
でも、『お前』だの『馬鹿』だのって他人を罵る
発言はやめた方が良いと思いますよ。非常〜〜〜に
不愉快でした! 最後にそれだけ言わせて頂きますわ。
ご機嫌よ!
565 :
四つ葉のクローバー:2007/11/23(金) 20:14:21 ID:VJ3bHnMj0
僕だって〜〜一応まじめに答えてますよ〜ww(笑)こんな
いつもいつもふざけてるわけじゃないですよww今日はたまたま変なとこ
見られただけですww←嘘コケw
幽霊はいるんだけどそれは証明できないという主張でもいいよ。
ここはオカルトさんを観察して楽しむスレだからな。
567 :
四つ葉のクローバー:2007/11/23(金) 20:15:52 ID:VJ3bHnMj0
そうだ!そうだ!人生に正解なんてないよ!!wwww>>乱泥さん
568 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 20:17:08 ID:s1/GX/BS0
幽霊はいるんだけどそれは証明できないという主張wwww
569 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/23(金) 20:17:18 ID:MD4yOxr20
>>564 不愉快にさせる為に書いたんだよボケ
>ご機嫌よ!
あぁ、ご機嫌なら良かったよ。
またな、ごきげんよう。
570 :
四つ葉のクローバー:2007/11/23(金) 20:22:15 ID:VJ3bHnMj0
どうだまいったか・・・ww ( ̄ー ̄)フフフ・・・w←くだらないとこで勝ち誇る四つ葉w
>>563
571 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 20:23:05 ID:eJMvK+280
>あぁ、ご機嫌なら良かったよ。
>またな、ごきげんよう。
悪いまたつぼに入った
572 :
名探偵:2007/11/23(金) 20:29:01 ID:Mj+oC2+/0
お久しぶりです。名探偵です。
霊の研究をたくさんして帰ってきました。
霊はやはりいないのです。
あと数年もすれば、あの時霊を信じていた自分は
馬鹿だったと思う日がくることでしょう
573 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 20:29:16 ID:QsEq0pxW0
>>540 幽霊が入ってないと人間が動かないんじゃね!入ってないとし し!?
574 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 20:32:46 ID:qchfvxNo0
体の中のわたしはだーれ?体がわたし?わたしが幽霊?わたしが居なくて困らない?
>>573 ゴキブリの中にも霊が入ってるのか?
ゴキブリを殺したら葬式をやらないといかんな。
576 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 20:39:18 ID:GpJb+qW50
体(わたし)が物体に過ぎないのなら、このスレに書き込まれている事は脳というハードの誤作動からくる世迷い言?
577 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 20:41:46 ID:GpJb+qW50
>>575 ちゃんと立派なお葬式してあげないとな。
578 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 20:47:49 ID:eJMvK+280
579 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 20:52:20 ID:lhjdW3af0
580 :
四つ葉のクローバー:2007/11/23(金) 21:02:21 ID:f64YiuUW0
僕も(−д−)o0ねむ… うんまたねw>>578
皆なぜ「実は知ることはできない」って言うその理由はわかったかな?w
わかった人はその理由を1000字以内くらいで書いてみよう〜〜〜w
僕はもう今日は寝る〜
【寝室】*-ω-)ノ" オヤスミー♪
581 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 21:05:02 ID:+gchVrPz0
あ〜気味が悪いわっ。
>>580 知ることができないことをどうやって知ったのか1000文字以内でよろしく。
583 :
獣の人:2007/11/23(金) 21:31:29 ID:KTov73M/0
いつの間にやら色んな方が入り混じって楽しい雰囲気が戻ってきましたね。
>>558さん
ホント、何かぼんやりとした物憂げな浮遊感を示すのではなく
きっぱりとした(笑い要素も含めるサービス業精神には脱帽)
あっけにとられる位の存在感を示す「幽霊」がいたら・・・
インタビュウしまくりですね。
そして一気に色んな事が片付くのかもしれないですね!
・・・久し振りにこのスレでゲラゲラ笑いました。
584 :
青い猫:2007/11/23(金) 22:18:54 ID:CHySNbKn0
相変わらず、幽霊と呼ばれるものはいないという
主張だけを繰り返すひとがいますね。
それがどうして存在しないのかを合理的に説明する能力を伴っていない。
これをバカのひとつ覚えと言うそうですよ。
この場合、学習能力が乏しいのか、
それとも記憶力だけに優れているというべきか。
585 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 22:24:22 ID:bTtQ3BQK0
ただばかなだけです。他意無し。
586 :
考え中:2007/11/23(金) 22:37:51 ID:hCSfutXX0
きょうび小学生でも9時には眠くならないぞw
587 :
獣の人:2007/11/23(金) 22:44:27 ID:KTov73M/0
>>584 こんばんわ、青い猫さん。
この間まで「幻覚」の話をしていましたね。
私は青い猫さんの真意を知らずに「幽霊」と「幻覚」を全く切り離していたので
(・・・というか、青い猫さんのこのスレでの書き込みを読んで初めてその真意に
気付いたんだけれどね、私は行間読めないタイプなのだな、トホホ。青い猫さんがみた
現象も幻覚や錯覚の域を超えないだろう的スタンスからでしか物申していませんでした)
例えば前スレからの「同じような幻覚を後程時間差をもって次々と他者がみる場合」
の課題も、結局は同じような結論に達するのだろうと思います。
その上で掘り下げてみるのも楽しいかもしれませんけれど。
588 :
名探偵:2007/11/23(金) 22:54:43 ID:Mj+oC2+/0
幻覚幻覚ゆうけど人間そんなしょっちゅう幻覚なんて見ないよ
幽霊見たって人は夢、見間違え、嘘、こんなとこだろ
589 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 23:00:32 ID:65TBOEye0
昔誰かの本で「人は未知のものを恐れる傾向があり、安心感を得るために未知のものをすでに知っているものに置き換えようとする。」って言うのを読んだ。
幽霊も同様で、なんだかよく分からないものを幽霊という既に知っている存在に置き換えようとして生じたっていうのが筆者の主張で、結構納得した。
海で巨大なイカを見ると恐ろしくなるけど、あらかじめそれが大王イカという生物であると知っていたら別に怖くないもんね。
590 :
青い猫:2007/11/23(金) 23:14:07 ID:CHySNbKn0
>>587 幻覚について私なりにいろいろと考えたのですが、
幻覚により心霊現象を体験したと見なすのは、
もちろんその可能性を否定することはできませんが、
視覚以外の感覚を考慮しても、
現実と幻覚が混在して認識される理由が見つかりません。
つまり閃輝暗点のような幻覚なら、
血管による刺激が異常となって
現実的な視覚と幻覚が混在するのですが、
その場合は目を閉じてもその幻覚を認識するのです。
しかし、あくまでも私の経験(誤解かもしれませんが)では、
私が目撃した青い猫は、目を閉じたらすべてがそうであるように、
見えなくなりました。
591 :
考え中:2007/11/23(金) 23:15:18 ID:hCSfutXX0
聖徳太子捏造説があるなか、聖徳太子SPドラマ作る
パナソニックの勇気。もしくはゆがんだ国粋主義?
592 :
獣の人:2007/11/23(金) 23:15:47 ID:KTov73M/0
>>588名探偵さん
・・・確かに厳密に「幻覚」とする場合、その頻度はその言葉が流布する以上に小さいの
ではないか?あるいは本当にそれは「幻覚」なのか?例えば「錯覚」を「幻覚」と混同し
ているのではないか?などの疑問を無視できないでしょうね。
いずれにせよこれらを「霊現象」から分離した上での考論に、今じゃ達しているのだなぁ
と思います。
>>589さん
「未知のモノ」「日常を想像出来ないモノ」「それらが押しよせてくるかもしれない空間」
に対する恐怖感というのはある意味「生命活動の維持」に対する本能的反応の一つではない
かとも思います。
その恐怖心に「勝ち」そして「克つ」事の解決策としても・・・
それでも「幽霊」に多者の「恐怖心」めいた物が家来のようについてくる状況は不思議ですね。
593 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 23:27:45 ID:65TBOEye0
>>592 安心感を得るために未知のものを幽霊に置き換えるっていうのは確かに自分も逆説的に思った。
でも恐怖がなくならないまでも、多少は薄れるんじゃないかな??
なにも知らせがないよりも、悪い知らせでもいいから情報を欲する・・・っていう心理に似てる気がする。
594 :
獣の人:2007/11/23(金) 23:31:25 ID:KTov73M/0
>>590青い猫さん
うんうん。
閃輝暗点は目を閉じようが姿勢を変えようが関係なくピカピカゲロゲロやってきますものね。
(私はピンクっぽいヤツラがきて運転できなくなったなぁ・・・)
青い猫さんのみた「立ち上る青い猫」が目を閉じて・・・つまり眼瞼を閉じて←(それは
瞬きの瞬間ではなくという事でいいでしょうか?)
角膜を通す光刺激を遮断すると同時に消えたという事は
@「青い猫」は光刺激による視覚的知覚
もしくは
A光刺激とは関係ない、時間的な偶然で消えた現象(それは視覚なのか否か?は保留となる)
Bその他
になりそうですね。
もう一回まぶたを開けた時に見えたかどうかで変わるとも思いますが、
確かもう一度みた時は消えてたのでしたっけ??
595 :
考え中:2007/11/23(金) 23:40:09 ID:hCSfutXX0
>>593 伝統的幽霊は伝統的な(死後の)世界観との整合性をも含んで
こじつけられた、前科学時代的な「説明」。
幽霊が主役というわけでもないかと。
596 :
獣の人:2007/11/23(金) 23:49:08 ID:KTov73M/0
>>591考え中さん
「聖徳太子捏造説」???
知らないです。そんな説があるのですか・・・興味深いです。
。。。私にとっては母親のへそくりであろう聖徳太子札を10枚発見して(しかもピン札で)
そっくり頂いて使った思い出を、捏造できずにこないだ笑って誤魔化したけどね。
>>593さん
「幽霊」がたとえば処理しきれない恐怖心(←これが未だに・・ホニョホニョ)を伴う結論の一つ
とすると
「情報を欲する・・・っていう心理」ここに着目して、
やはりその「自己完結的情報」に帰着させる「心理」として説明しうる、
その知能を有する生命体しよるその為の「希望的結論」になってしまう
かもしれませんよね。
私個人的に、非常に面白い議題だと思うのです。
597 :
獣の人:2007/11/23(金) 23:51:17 ID:KTov73M/0
>>596 生命体しよる
↑
生命体による
です。私関西人じゃありません。
598 :
青い猫:2007/11/23(金) 23:51:23 ID:CHySNbKn0
>>594 @について、網膜を介した光刺激による知覚であるならば、
青い猫が脳により作られた映像(幻覚)であるとすると、
それが現実に認識している映像と融合することはあり得るのか?
おかしな表現ですが、脳内コンピュータグラフィクスみたいなものでしょうか。
ちなみに目を閉じると見えなくなったのは瞬きのことではありません。
自分の目を疑ったから目を閉じてみたのです。
しかし目を開けると、青い猫が滑空する姿が見えました。
599 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 00:03:49 ID:VDBQPU6IO
600 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 00:04:23 ID:65TBOEye0
みんな知的すぎてついていけん・・・
>>596さんの意見は「幽霊と結論付けたものは、科学的に証明されうるものかもしれないが、本物の幽霊の可能性もある」ってことですかね??
601 :
考え中:2007/11/24(土) 00:05:01 ID:VVRbuBZP0
やっと追いついた
どこぞの不可知バカがいると無駄にログが流れるな
ところで
>>520が完全スルーな件
やはり、こういう具体的な案件は苦手な人が多いのか
603 :
考え中:2007/11/24(土) 00:14:30 ID:VVRbuBZP0
>>602 直接本人に質問したいですね…。興味深い部分がある。
604 :
獣の人:2007/11/24(土) 00:18:11 ID:KiygKodk0
>>598青い猫さん
「幻覚」と「現実に認識している映像」とが融合して認識される事は在り得ます。
比較的リアルに、向こうが透ける事無く知覚されるから、現実と混同される率が高く
幻覚であったと区別し難くなる。
・・・まぁそれは置いておきましょう。
・・・なんだか、ちゃんとした青い猫さんの体験をきちんと記憶していなかった自分
に反省しました。すみませんでした。
再び目を開けると滑空する青い猫が「みえた」。
ここにはかなり大きい手がかりがありますね。
@.青い猫さんが眼瞼を閉じようと閉じまいと、現象に時間的推移がみられた。
すなわち、青い猫さんの主体的関与がなくとも現象は遂行される
A.青い猫さんの眼瞼の存在で、青い猫さん的にその現象は「みえなくなった」り「みえたり」した
すなわち「物理的干渉≒光刺激?」を受ける現象であった可能性も否めない。検証の余地在り
B・青い猫さんの眼瞼の動きと偶然にその現象が起きたり消えたりした。
605 :
獣の人:2007/11/24(土) 00:37:39 ID:KiygKodk0
>>600さん
ん〜ん。違います。
私が600さんの言葉を読みきれてないのかもしれません。
乱暴な言葉で言えば「怖い時とか怖い結果が例えばあったから『幽霊』という、皆が言ってるそれに
しちまえば少し恐怖心が薄れる!?」という思考を備え結論に至った者の、その者による結論という
見方も出来るのかも・・・という話です。
そのように「こう考えれば解決し得る」という知能を備えた生命体でないと昇華できない。。。?
という推論も含んでいるのではないかと・・?
・・・というか。
>>595考え中さんに問うてるのかな?とも思いましたけれど。
>>601考え中さん
へえぇえ〜。こないだのアポロっぽい流れですね。
眠くて半眼閉じてきてるので、
明日以降頑張ってそこを読んでみます。
・・・脳の中の幽霊、まだ読んでぬ〜。
606 :
考え中:2007/11/24(土) 00:43:10 ID:VVRbuBZP0
あい、おやすみ〜
607 :
宮本伝太夫:2007/11/24(土) 00:49:52 ID:N2zvJZOC0
人は死ねばみな幽霊になる。
現世にとどまる幽霊は稀。
大抵は現世には未練など残してないもの。
幽霊になって天に上がるものもいれば、
地にもぐるものもいる。
608 :
獣の人:2007/11/24(土) 00:52:21 ID:KiygKodk0
>>598青い猫さん
>>604の続き
・・・しかしながらAやBを考えるにあたって、助手席に座るお母様が「みていない」
これはa.その地点を見ていない
b.その地点を見ていてもその現象がみえていない
c.その現象をみていても重要視せずに無意識的あるいは有意識的に排除している
を慎重に除外する必要がある事は否めないとしても
・・・
無視は出来ませんよね。考えねば。考えねば。
・・・もっと色んな事考えてた筈なのに、眠くってついていけなくなりました。
中途半端ですみません。また今度です。
最後に一言「逢いたい時にアナタはいない」。
おやすみなさい。
>>593 幽霊を幻覚に置き換えても安心感を得られないっていうのは確かに自分も逆説的に思った。
>>596 「幻覚」がたとえば処理しきれない自尊心(←これが未だに・・ホニョホニョ)を伴う結論の一つ
とすると
「情報を欲する・・・っていう心理」ここに着目して、
やはりその「自己補強的情報」に帰着させる「心理」として説明しうる、
その心理を有する否定派しよるその為の「希望的結論」になってしまう
かもしれませんよね。
なんか幽霊がいるのかいないかって言うよりは、肯定派と否定派の心理分析になってるなw
まあこれから議論するなら「幻覚/嘘/合成/インチキ/作り話」まんて疑惑は存在するか否かの議論においては
本当にどうでもいいから:その写真なり体験なり話固体に結論が出るだけで幽霊という全体の結論に繋がらない
そういう疑惑を全てクリアできたとしてそこから議論を始めた方がいいよ
心霊写真なら、写真が合成である可能性についての議論などせずに
肯定派が写真に写っているものが幽霊だという理由を説明してそれに対して否定派が対応する
って風にさ
611 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 13:32:04 ID:f3n9tSxg0
>>610 無い物ねだりじゃない。客観的的証明ができないことに肯定派になんの責任も義務も存在しない。
否定派の決まり文句のひとつ「証明は肯定派がするべき」なんて責任転嫁にすぎない。
甘えで、見ず知らずの他人に責任押し付けるなんて「煽り」そのもの
世界中で未だかつて出来ない事を2ちゃんで簡単に出来るなんてニートの妄想にすぎない。
断言出来るのは人を頼ってもなんら価値は見出されない。しかも「お願い」すべきところを
妙な理屈で「命令」口調で。否定派はどこの御子様か知らないけど吐き気がするほど馬鹿だ。
612 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 13:38:09 ID:f3n9tSxg0
教育者全体が共産主義者なせいで、自他の責任の境界が視得ないのね哀れな餓鬼ども。
613 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 13:46:46 ID:f3n9tSxg0
基本的前程が分からない者を交えて有効な議論なんて永遠に有り得ない。あるのは虚しい堂々巡りだけだよ。
614 :
いない派:2007/11/24(土) 13:51:04 ID:u4sn8Hs3O
いるならいるっていう証拠見せてみろ
俺の目の前に連れてきたら信じてやる
615 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 14:03:13 ID:1DN8ZJDa0
>>614 誰に言ってるの?神に?
自分で価値を見出そうとしない者は、この世のどんな価値を得てもガラクタにしか感じないものだ
つまり、この世をガラクタに感じさせているのは否定的な人種たちそのものだ。(重い罪を背負うね)
616 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 14:11:43 ID:f8pCTUYD0
>>614 その罵声はお前自身の中を虚しく木霊しつづける。
617 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 14:20:02 ID:rbrAephP0
共産主義は自虐的な妄想の堂々巡りだね、今どき日本と北朝鮮にしか無いかも知れない妄信的な全体主義。
618 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 14:23:14 ID:ZJw/w52lO
『幽霊』ってさ、いろいろあるわけで、
・言い伝えや伝承による、魂や死後の世界が関係したもの。
・いまだ、人間が理解していない未知の存在。
・「幽霊を見た」という現象で用いられる映像(?)
とか、どれも定義が違う幽霊の話が一つのスレに集まっちゃってるから話が進まなくなってるんじゃない?
619 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 14:25:49 ID:REgeJooR0
神もあの世も否定する唯物の共産主義は、もしあの世がれば地獄に向かっていることは確かな事だろうね。
620 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 14:28:27 ID:QWd0lIHU0
621 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 14:47:08 ID:ZJw/w52lO
622 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 14:55:26 ID:QWd0lIHU0
>>614 何様のつもりに成ってるのか知らないけど(共産主義者様か)結果平等とか幻想にすぎない
結果は公平に訪れるものじゃない。あんたの未来は地獄か精神病院でかまわないよ。
623 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 15:04:13 ID:Zy9CULgT0
>>614 キリストさんが唱えたとうり家族でさえ結果を共有出来ないが真実だとおもう。2ちゃんを盲信するな。
624 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 15:25:22 ID:68Pz3UEZ0
>>614 他に頼り切っているのに偉そうで痛すぎるぞ。匿名だからって。
625 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 15:42:08 ID:snNOitfp0
女性はあながち性的に男より満足を得やすい為か子育ての為か即物的だ、日本人の男は女脳が多いから唯物的なのかも。
626 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 15:43:48 ID:8bxWnQEP0
キモイ話だね。
久しぶりにきたらどうやら香ばしい肯定派が増えたご様子
良い傾向だね。もっと電波飛ばして楽しませてくれ
628 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 16:01:52 ID:OKkaWZiW0
>>627 笑える時には思いっきり笑っておこう。危ない賭けとはおもうが要は二つに一つだ。
電波に汚染されたい?
>>628 ごめn
何言ってんのかわかんねw
まあとりあえず生暖かい目で見守ってますよっと
630 :
青い猫:2007/11/24(土) 17:02:06 ID:gw8a2nwf0
>>627 >>628 こういうのが典型的な見下し派、
ご自分は理知的で何でもお見通しと言わんばかりの態度。
そんな態度でこの「オカルト」を閲覧中。
興味があるのに素直になれない典型的な人たちですね。
こんな人たちを「むっつりスケベ」と呼ぶのです。
「目くそ、鼻くそを笑う」か。
見下し派はご自分の主張が間違っていないことは説明できないらしい。
それが他者を見下すことで自己満足を得ていることにつながるのです。
むっつりスケベの自慰行為とは嘆かわしい。
相変わらず中身のない書き込みが横行している。
できるだけ自説を展開してほしいものです。
つっこまれるのが怖いなら静観することです。
631 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 17:38:00 ID:TD+knwtX0
青猫はなぜIDをころころ変えて、そんなことやってる?
>>630 こういうのが典型的な肯定派、
ご自分は理知的で何でもお見通しと言わんばかりの態度。
そんな態度でこの「オカルト」を閲覧中。
本当は幽霊なんかより、女に興味があるのに素直になれない典型的な人たちですね。
こんな人たちを「むっつりスケベ」と呼ぶのです。
「目くそ、鼻くそを笑う」か。
肯定派はご自分の主張が間違っていないことは説明できないらしい。
それが他者を見下すことで自己満足を得ていることにつながるのです。
むっつりスケベの自慰行為とは嘆かわしい。
相変わらず中身のない書き込みが横行している。
できるだけ自説を展開してほしいものです。
恐竜の話はどうなった?情報の媒体は?
つっこまれるのが怖いなら静観することです。
幽霊論じゃなくて恐縮だけど。
ここで否定的な事を言って楽しんでる人も
仏前で手を合わせ、親しかった故人に話しかけたり、
初詣で神社に参拝して、自分や家族、恋人の幸福を祈り、
犬や猫などペットに対し、理解できないレベルの話をしてみたり、
親しい者が不幸にして脳死となったら生命維持装置の停止に悩む。
人間ってカワイイよねw
634 :
青い猫:2007/11/24(土) 21:13:31 ID:gw8a2nwf0
>>633 たぶん、否定的なことを言っている人たちは、楽しんでいるのではなく、
悔しまぎれに書き込んでいるようですよ。
現象じたいをを認められないひとたちに、
所詮は否定などできることではありませんからね。
本気で否定するためには、
まずはなにがしかの現象を認めることから始めなくてはなりません。
その現象を錯覚と呼ぶか、幻覚と呼ぶかの問題ではなく、
現象を認められるかどうかが重要です。
>>632 >相変わらず中身のない書き込みが横行している。
>できるだけ自説を展開してほしいものです。
この文章を理解できないようですね。
あなたのコピペがすべてを物語っています。
所詮は他人の意見の二番煎じでしかない。
そこにオリジナリティはない。
模倣するならせめてメイド・イン・チャイナとでも印字してください。
それなら納得します。
635 :
四つ葉のクローバー:2007/11/24(土) 22:15:15 ID:hEO3gyJB0
C ∧ ∧
__ ○(゚Д゚#)
/◎\……C| \
_____∧___
/ノイズが入るぞ! ゴラァ!
あんたみたいなのは
クレーマーっていうの!
業務妨害だからね! /
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`∩_∩ D
( ´∀`)○ __
( )D……/◎\
====================
636 :
四つ葉のクローバー:2007/11/24(土) 22:50:09 ID:hEO3gyJB0
http://www.kcm.jp/topics/claimmer.htm 人格障害型
計画性がなく、議論を求め、精神論をまくし立てる傾向が強いのが特徴です。
『相手のペースに陥ると多くのケースで論点がずれていき』、
時間だけがだらだらと経過し、一向に解決しません。
このタイプのクレーマーには、真摯に対応するのが基本です。
まず話を聞き、汲み取れる部分には同意し、
改善を約束すれば多くのケースでスマートに解決します。
相手の指摘に「それはできない」などと否定的な態度をとるのは間違いで、
話がこじれるだけです。注意してください。
話に整合性がなく、無理難題を押し付け、余りに長引くようなら、いつまでも
耳を貸す必要はありません。
裁判所に調停を申し出れば、裁判所の担当官が相手の言い分に耳を貸す大役を引き受けてくれます。
文句を言いたいだけの人格障害型クレーマーは、
『司法に白黒をつけてもらうよう提案するだけで
泡を食って退散するでしょう。』
637 :
四つ葉のクローバー:2007/11/24(土) 22:51:02 ID:hEO3gyJB0
金銭目的型
計画性と組織力があり、チームで活動します。「誠意を見せろ」が決め台詞で、
『相手の言葉の揚足をとるのが特徴です。』
恐喝や強要すれすれの無理な要求をしてくるはずで、街宣活動や所管官庁経由での圧力をほのめかすでしょう。
このタイプのクレーマーには、常に相手よりも多い人数で協議に臨むこと、相手の呼び出しに応じず、
自分の主導権を維持できる場所(社内の会議室など)
で協議することなどが基本です。無理難題な要求には一貫して断固拒否の
姿勢を貫き通してください。
クレーマーは仲間内で独自のネットワークを持っています。
一回でも金を払ってしまえば、事あるごとに違う面子で金銭を要求してくるだけです。
またヤクザや右翼系のクレーマーの場合は言葉遣いや態度にくれぐれも注意してください。
無駄なトラブルの元になります。
街宣活動を阻止するには、裁判所への仮処分申請が効果的です。
事業活動に著しい悪影響を与えると裁判所に認定してもらえるように、
協議内容を録音する、ビデオに撮るなど証拠を残すよう工夫してください。
証拠さえ握っておけば誰からもとやかく言われる筋合いはありません。
所管官庁からの
「事なかれ圧力(扱いたくないから相手の言うことを聞いておけという圧力)」
に屈する必要もなくなります。
「事なかれ主義」で相手の要求に応じるのは、組織犯罪を助長しているのと同じです。
くれぐれも注意してください
638 :
四つ葉のクローバー:2007/11/24(土) 22:53:34 ID:hEO3gyJB0
C ∧ ∧
__ ○(゚Д゚#)
/◎\……C| \
_____∧___
/ノイズが入るぞ! ゴラァ!
あんたみたいなのは
クレーマーっていうの!
業務妨害だからね!
警察と救急車呼ぶよ!/
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`∩_∩ D
( ´∀`)○ __
( )D……/◎\
====================
639 :
獣の人:2007/11/24(土) 23:00:07 ID:KiygKodk0
ホントにホントの四葉さん??
640 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/24(土) 23:01:48 ID:wAMLsYt7O
騙る意味が見当たらん。
641 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 23:08:24 ID:Sg2Bypi60
>>634 珍種の童貞君、休日も2chに張り付いて御苦労様です。ありがたや、ありがたや。
たまにはアソコの掃除しないと、サルマタケがはえてきますよw
642 :
四つ葉のクローバー:2007/11/24(土) 23:10:49 ID:hEO3gyJB0
ん?いつもの四つ葉ですよ〜〜wwwwww(^_^)ニコ>>獣の人さん
643 :
青い猫:2007/11/24(土) 23:13:26 ID:gw8a2nwf0
珍種の植物は何が目的ですか。
四つ葉のクレーマーか。
644 :
獣の人:2007/11/24(土) 23:27:28 ID:KiygKodk0
>>642四葉さん
・・・なんだか、いつもの四葉さんじゃないような気がして・・・
本人だったのなら、私の勘違いごめんなさいね。
先月買ったアク○○が、電源入れる度「ガーガーピーピー」超うるさくって
聞いてみようかと思ってたんだけど・・・クレイマーになっちゃうのかしら?
と思ってハッとしました。電波のせいなのかなぁ。我慢するしかないんかぁ。
645 :
四つ葉のクローバー:2007/11/24(土) 23:27:35 ID:hEO3gyJB0
ごめん!!今ようやく意味がわかったwww
この四つ葉のクレーマーかって言葉(笑)
四つ葉のクローバーを四つ葉のクレーマーかって駄洒落たわけね!!!(笑)
いやぁ・・・わかりにくい駄洒落だぜ!ww(笑)
意味わからなかったから危なくおいしいとこスルーして寝るとこだったよww
646 :
四つ葉のクローバー:2007/11/24(土) 23:34:09 ID:hEO3gyJB0
『相手のペースに陥ると多くのケースで論点がずれていき』
『司法に白黒をつけてもらうよう提案するだけで
泡を食って退散するでしょう。』
人格障害型
『相手の言葉の揚足をとるのが特徴です。』
『恐喝や強要すれすれの無理な要求をしてくるはずで、
街宣活動や所管官庁経由での圧力をほのめかすでしょう』
金銭目的型
これのどちらも獣の人さんにはないから別に違うんじゃないの?wwよく
わかんないけどw>>獣の人
でも僕は今日はもう寝るのだったww(笑)おやすみなさいw
647 :
獣の人:2007/11/24(土) 23:53:10 ID:KiygKodk0
そっか。
頑張ってヤ○ダさんに原因を解明してもらい、気持ちよく事態が解決するように
努力してみます。
早寝早起き四葉さん眠いだろうに、わざわざレス有難うございました。
・・・それにしても高度な青い猫さんの洒落。全然気付かなかった。
前の方の高レベルな「汽車」話での「脱線ですね」みたいな発言も
ハイレベルなお洒落なのか?と今初めて気付きました。
思わず唸る・・・色んな意味で深い方ですねぇ、ホント。
648 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 00:26:34 ID:lbGS9KYpO
突然横から失礼します。この世界は何層にも次元が重なってると思います。人が現時点で把握できるのは0〜3次元ですよね?4次元も少し?上から下は把握しやすいけど下から上の次元は把握しにくいですよね?死後の世界とは私達の今いる3次元(物質世界)
他次元があるのと幽霊がいるのとは別の話し
650 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 00:31:58 ID:lbGS9KYpO
3次元より高度な次元なのでは?下の次元ほど制限があるといいますよね。例えば3次元は物質に制限があって。死後の世界が高次元ならこの物質世界のような制限はないので、そこは想念の世界なのではないでしょうか?ただ次元の壁を越えるのは難しいと思いますが。
651 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 00:45:48 ID:lbGS9KYpO
だからこの世界が何層にも重なり合っているように私達の身体(物質)も重なり合ってるのでは?つまり幽霊と言われるものと。とすると私達は幽霊なんです。昔の有名な霊能者の言葉、なぜ自分がここにいることに気づかないのか…
652 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 00:52:25 ID:lbGS9KYpO
とするとこの物質世界よりも高次元である幽霊の(想念)世界を、私達が物質世界の制限された知識を駆使して想像したり考えたりするには限度がありますよね。でも重なり合ってるため私達にも想念でもって少しは次元の壁を垣間見ることができるのでは。
653 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 00:57:03 ID:lbGS9KYpO
ただしこの宇宙には質量を持たない物質もありそうと言われてるらしいですね。まだまだ科学の力を持ってしてもこの宇宙は謎だらけですね。ちなみに私は少しだけ不思議な体験をしたことがありますが、どっちつかずです。
>>648 >>650-651 仮説を提唱するのは勝手ですが、その前に
>>8を参照してください
例えば、あなたの「高次元説」(?)は幻覚説よりもどこが優れていますか?
実証可能性については……どうやらなさそうですね
ところで、最新の宇宙物理学(M理論)では
我々の宇宙が5〜11次元である可能性(厳密には5〜11次元で記述した方が
合理的である)が示唆されていますが
それとあなたの仮説は関連していると思いますか?
プラトンのイデア論って昔の人の戯言だと思っていたけどそうじゃなかったんだな
彼は知ってたんだ スゲーぜプラトン!
656 :
考え中:2007/11/25(日) 01:08:28 ID:oYfelo+f0
>>647 「切れ味鋭い」メーカーさんのテレビなら、俺も使ってますが
雑音は入らないですね…。
価格ドットコムの口コミ掲示板などを見て同様の症状の報告が
ないのであれば、メーカーサポートに電話するといいですよ。
「切れ味す鋭い」メーカーさんは、サポートが親切なので定評が
あります。ちゃんと対応してくださるのでは。
657 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 01:46:02 ID:lbGS9KYpO
654さん。M理論も意味分からないなりに読んだことあります。高次元で想念の世界だとしたら、幽霊さん自身の自分のイメージ(洋服着てたり、顔だけとか)を送るので、念を送るので、人はこっちの世界なりの映像化する。
658 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 01:52:11 ID:lbGS9KYpO
実証可能性は、3次元住人の私達の知識を駆使して高次元の解明がされるかしないと無理ですよね幽霊がたまにしか姿、それも曖昧に、現れるのも、もしくは肉体持った人が感じれるのが、次元の壁があると思えば分かるような。
>>657 > 654さん。M理論も意味分からないなりに読んだことあります。
そうですか
意味が分からないのでは無駄な質問でしたね
忘れてください
> 高次元で想念の世界だとしたら、幽霊さん自身の自分のイメージ
> (洋服着てたり、顔だけとか)を送るので、念を送るので、人はこっちの
> 世界なりの映像化する。
つまり、幽霊が服を着ていたり目撃者の主観に影響されたイメージだったり
という体験談を説明可能、と。
しかし幻覚説だと、幽霊が服を着ていたり目撃者の主観に影響されたイメージ
何も高次元を持ち出さずともシンプルに説明できるので、それは決して
あなたの説が幻覚説より優れていることにはなりませんね
660 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 01:56:35 ID:lbGS9KYpO
あと、幽霊が物質の壁やドアを通り抜けるのも、距離(空間)が関係ないのも、多分?時間にもこっちの世界程関係なさそうなのも、高次元だからでは。きっと3次元のような空間の制限がないのでは。
>>657 そもそも、幽霊あるいは想念の世界がなぜ高次元でなければならないのか
(そう考えた方が合理的なのはなぜか)について説明してもらわなければ
まったく意味がわからないのですが
>>660 > あと、幽霊が物質の壁やドアを通り抜けるのも、距離(空間)が関係ないのも、
> 多分?時間にもこっちの世界程関係なさそうなのも、高次元だからでは。きっと
> 3次元のような空間の制限がないのでは。
それにしても、幻覚説なら「通り抜けた」ように見えているだけで
実際は物理的に通り抜けていないと考えれば、よりシンプルに
(我々の世界の観測結果や経験則と矛盾せずに)説明可能なので
あなたの説の方が優れていることにはなりませんね
663 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 02:02:19 ID:lbGS9KYpO
あと、幻覚についてですが、そーゆうオチも多々あるとは思うけど、それだけじゃ足りないですね。見じかにいる統合失調症の人の言う幻覚幻聴って支離滅裂で意味不明です。筋もないですねぇ。
>>663 幻覚にもいろいろあります。
>>6を参照してください
また、このスレでは広義の「幻覚」の意味で、錯覚や記憶の事後的改変も含みます
詳しくは
>>3-4を参照してください
また、幻覚説は1例として挙げただけで
>>3-4を見てもわかるように、あなたの説と同等あるいは
それ以上の説得力を持つ仮説はたくさんあります
なので、あなたがあくまで自説を正しいと言い張るなら
それらの仮説より自説が優れていることを示さねばなりません
幻覚説は二人以上の意見が一致した時点で終わっちゃうな
時空を超えた現象を説明できるとしたら高次元の出番か
>>665 > 幻覚説は二人以上の意見が一致した時点で終わっちゃうな
>>3のA-3仮説なら高次元説でなくても説明できますね
A-3の詳しい解説は
>>4を参照してください
667 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 02:14:05 ID:lbGS9KYpO
ではM理論、量子論を把握してるアナタとしては高次元って想像しうる限りどんな世界でしょうか?とりあえず分かり易いのって低次元より制限がないこと。てことは物質、空間、時間にここより制限されてないですよね?幽霊ってそんな感じじゃありません?シンプルに。
>>667 M理論によれば、5次以上の次元は素粒子レベルの極小世界に閉じ込められています
今のところ5次以上の次元と干渉できるのは重力以外にはありませんが、
それにしたところで、干渉するにはありえないほど膨大なエネルギーが必要となります
もし幽霊がそういった世界の住人で我々の観測可能な4次以下の次元と行き来
しているなら、そのための超膨大なエネルギーを幽霊がどこから調達しているのか
全く説明がつきません
> 幽霊ってそんな感じじゃありません?シンプルに。
経験的にも論理的にも全く共感できません
669 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 02:20:22 ID:lbGS9KYpO
666さん。ちょっとアナタの言うの読んできます。何分携帯からなので動きが遅くてすみませんが。
670 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 02:31:58 ID:lbGS9KYpO
ちょう膨大なエネルギーがいるってとこ、納得です。私もそう簡単に幽霊がこっちの世界に干渉できないと思ってます。だから殆どの目撃例は何かしらの間違いと思ってます。江原さんも信じてません。ただこの宇宙の中で無になってしまうとは思いません。
>>666 情報交換する前に一致する例だってあるよね。第三者Cが面識のないAとBから酷似した体験を聞いたとか。
ぼくらが2次元や1次元に干渉するのにも超膨大なエネルギーが必要なの?
>>670 超膨大なエネルギーを消費しても行き来できるのは重力だけです
こちらの世界で物質もしくは物質様の構造を再現できるわけではありません
無形の重力波として発散してしまうだけです
673 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 02:37:57 ID:lbGS9KYpO
あと、ちょう膨大なエネルギーもないと次元の壁は超えられないと思いますが、念の波長みたいなのも(念同士)あるのかなと。重なり合っているのなら私達も幽霊なのだから。でも誤解されてるようですがあくまで自説が正しいと言い張る気はないですよ。
674 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 02:45:49 ID:lbGS9KYpO
でも科学者も、5次元以上のことは、想像で考えることしか分かり得ないって言ってますよね?未知の領域って。あと、こっちから2次元や1次元は行き来できてるんでしょうか?でも2次元からこっちの3次元は把握できない(来れない)ですよね?
>>671 > 情報交換する前に一致する例だってあるよね。第三者Cが面識のない
> AとBから酷似した体験を聞いたとか。
その酷似が容姿から行動に至るまでのものであり、かつそれ以前に両者が
共通の知り合いやメディア等を通じて事前情報を得ていないことが確認できれば
極めて有力な証拠になりえます
このスレでは、そういった事例の信頼できる情報を30スレに至るまで
ずっと求めつづけてきましたが、そういった報告者が現れて、いざ具体的な
検証に入ろうとすると、「具体的な場所は言えない」「リアルで会って話はできない」
「すでに承人(証拠)は行方不明になった」等の理由でなぜかうやむやになってきました
なので、いまだに信頼できる事例は1件もありません
ちなみに、もしあなたがそういう事例の報告者になれれば、
否定派も肯定派も完全バックアップで協力してくれると思いますよ?
> ぼくらが2次元や1次元に干渉するのにも超膨大なエネルギーが必要なの?
1〜2次元、あるいは5〜11次元は我々の宇宙の(異なる)記述形式のことで
全く別の世界を指しているのではありません
ちなみに1〜3次元までは、応分のエネルギーを消費すれば自由に干渉できます
また、必要なエネルギーも我々の身近で調達できる程度の小さな規模ですみます
4次元は+方向のみ、我々の「運動」によって、これもまた十分小さなエネルギー
で干渉可能です。−方向については、今のところ干渉できません
5次以上の次元については膨大なエネルギーが必要なのは先に述べた通りです
ただし、干渉の自由度(+方向 or −方向)については全く不明です
>>673 > あと、ちょう膨大なエネルギーもないと次元の壁は超えられないと思いますが、
> 念の波長みたいなのも(念同士)あるのかなと。
まず最初に確認しておかねばならないのは
「念の波長」といった場合の「波長」とは、物理学で言う波長と何か関係があるのですか?
それとも同字異義語ですか?
> でも誤解されてるようですがあくまで自説が正しいと言い張る気はないですよ。
そうですか
正しいと主張しないのなら、これ以上私が無粋なことを言う必要はないかもしれませんね
ただ、私が発したような疑問は、このスレでは多くの人が感じることと思いますので
賛同者はさほど現れないように思います
677 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 02:57:06 ID:dCSmABkXO
次元とかわかんない人ですが、
高次元は時間とか関係ないなら、出てくる幽霊の格好が、ここ数百年位(大概現代)のものっておかしくない?
原始人とまではいわなくても、もっといろんな格好の幽霊がでてもいいんじゃない?
678 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 03:01:41 ID:lbGS9KYpO
2次元から3次元は把握できないけどちょっと垣間見ることはできそうですよね?あとM理論はまだ仮説の域なんですよね?それに科学っていつどんでん返しがきて塗り変えられるかわからないですよね。まだまだ宇宙のホンのひとつまみしか解明できてないのです。
>>674 > でも科学者も、5次元以上のことは、想像で考えることしか分かり得ないって
> 言ってますよね?
確かに5次以上の次元は直接的な観測はできませんが、だからといって
科学者が勝手に想像を膨らませているわけではありません
粒子加速器やカミオカンデのような観測装置によって重力波を観測することによって
間接的に、「少なくとも5次以上の次元との干渉はあるかどうか」を検証しようと
している段階です
その結果いかんによっては、5次以上の次元に関する「科学者の想像」は
無残にも否定されてしまう可能性もあります
つまり、実証によって「想像」は制約されるのです
> あと、こっちから2次元や1次元は行き来できてるんでしょうか?
>>675を参照してください
>>675 そりゃ体験者も検証しようと思って体験しているわけじゃないからね。過去の体験の検証は難しいだろうな。
何だ1〜3次元は自由に干渉できるんだね。だったら5次元でもできそうな気もするけど。
5次元についてはわかってないみたいだし
力が作用すれば行き来する必要はないんじゃないの
まっいいや、おやすみ
4次元世界住人が1〜3には干渉できるってのは、描画の事を意味するの?
>>678 > 2次元から3次元は把握できないけどちょっと垣間見ることはできそうですよね?
繰返しになりますが、少なくとも現在の物理学、あるいは宇宙論では
「2次元世界」という我々の世界と独立した世界があるわけではありません
> それに科学っていつどんでん返しがきて塗り変えられるかわからないですよね。
> まだまだ宇宙のホンのひとつまみしか解明できてないのです。
その通りですが、それと幽霊現象に何の関係があるのかわかりません
未解明の領域に幽霊が存在する可能性がありうるというのなら、
それと全く同じ確率で存在しない可能性もあります
つまり、科学の不完全性では幽霊の存在可能性を補強することはできないのです
684 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 03:11:02 ID:lbGS9KYpO
676さん。絶対と言い切ることのできないものを正しいと言い張るのはどうかと思いますのでそう言いました。仮説です。そして自分の考えたものを他の人がどう思うのか聞いてみたかったです。私の言う波長とは物理学とは関係ないかな…
685 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 03:12:50 ID:lbGS9KYpO
677さん。時間は3次元ほどは干渉してないけど、少しは干渉してるのでは?重なり合ってるので。
>>683 誰もいってませんw
物理に暗い者が単純に疑問を発しただけですw
我々が1〜3次元に自由に干渉できるなら、高次元住人もまた、より低次元には自由に干渉できるのかなとw
したらオカルト的な想像に夢が広がるな〜とw
>>680 > そりゃ体験者も検証しようと思って体験しているわけじゃないからね。
> 過去の体験の検証は難しいだろうな。
場所も言えない、会うのも嫌だというのはなぜなんでしょうね?
場所特定=個人特定 ではないでしょうし、会うとなればこちらから先に身元を明かす
という条件を付けても断られましたからね
> だったら5次元でもできそうな気もするけど。
自然の観測結果と理論なら、現時点では「自由に干渉」はできないという結論です
未来の観測結果と理論を勝手に想像するなら何とでも言えます
> 力が作用すれば行き来する必要はないんじゃないの
とりあえず、その「力」で幽霊現象を再現するのは無理そうですね
>>684 > 私の言う波長とは物理学とは関係ないかな…
そうですか
ならば、私にとってはまさに「想像もできない」シロモノですね
690 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 03:22:36 ID:lbGS9KYpO
682さん。そう、2次元世界がこっちの世界から独立してるわけじゃないように、高次元からこの3次元も独立してるわけじゃないんですよね。重なり合ってるんですよね。肉体(3次元)と心?精神?(高次元)が重なり合ってると思えませんか?
691 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 03:23:40 ID:/md43zJ90
二次元の少女に萌えることは可能だ。
>>687 > したらオカルト的な想像に夢が広がるな〜とw
そうですか
楽しそうですね
しかし、あまり現実と絡めて考えない方が社会との衝突が少なさそうです
>>690 > 高次元からこの3次元も独立してるわけじゃないんですよね。
ただし、相互作用には膨大なエネルギーが必要という「エネルギーの壁」によって
5次以上の次元は事実上隔離されており、M理論による宇宙進化プロセスでは
5次以上の次元へのエネルギーの供給はほとんど無くなっていると考えられるので
ほとんど荒涼とした死の世界であるように科学者は想像しています
> 肉体(3次元)と心?精神?(高次元)が重なり合ってると思えませんか?
なぜ精神の在り処が高次元でなければならないのですか?
精神を扱う精神医学や心理学でそのようなことを示唆することが発見されたのですか?
それとも、特に根拠はないのでしょうか?
694 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 03:29:55 ID:lbGS9KYpO
689さん。そうです。3次元住人の世界の制限された知識からは想像しがたいシロモノかもしれません。でも意志の疎通とゆうイメージかな?
>>694 > 6そうです。3次元住人の世界の制限された知識からは想像しがたいシロモノ
> かもしれません。でも意志の疎通とゆうイメージかな?
あなたも制限された知識しか持たない「3次元住人」であるにもかかわらず
なぜ「意志の疎通」という事柄を知りえたのですか?
それとも、知識の制限には例外事項があり
あなたがそれに該当するのですか?
696 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 03:37:20 ID:lbGS9KYpO
今の科学の段階ではあくまでそう推察されてるってことですよね。もっともっと進んで是非解明して欲しいです。ちなみに今日はもう寝ますが次は自分の不思議体験も検証してもらいたいです。おやすみなさい。
誰かがいってた電磁場とテレビの関係を思い出した ノシ
698 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 03:41:58 ID:veMJMmZr0
ID:lbGS9KYpOは、
カルト本の読みすぎ、某霊界ちゃんみたいにならないでね。
そだね。
もうね、距離とかそういった観念の事やなんかは関係ないんだお
(* ・∀・)
浜名湖と思えば
もう浜名湖なんだお。
行く為の時間とかじゃなくて瞬時なんだお。
通じるんだお。
地球の裏側でも一緒、俗に言う虫の知らせと同じ。
>>696 > 今の科学の段階ではあくまでそう推察されてるってことですよね。
その通りです
また、
未来の観測結果と理論を勝手に想像するなら何とでも言えます
また、
未解明の領域に幽霊が存在する可能性がありうるというのなら、
それと全く同じ確率で存在しない可能性もあります
> ちなみに今日はもう寝ますが次は自分の不思議体験も検証してもらいたいです。
これに懲りずにぜひお願いします
おやすみなさい
>>697 ノシ
701 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 03:48:12 ID:lbGS9KYpO
最後に答えを。アナタのような物理学的?どっぷり俗世的なとゆうかそーゆう視点からではとの意味で、ようは物理学とかに制限されない想像で言う波長って意味。わかりずらいでしょうか…3次元住人の私達も想念があるのでそっち側だけで想像した言葉とゆうか…
702 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 03:52:18 ID:lbGS9KYpO
あ、今のは波長についての質問に対する答えです
703 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 03:55:21 ID:lbGS9KYpO
700さん。こちらこそまたよろしくです。おやすみなさいませ。
>>701 はちょう ―ちやう 0 【波長】
波動の山と山、また谷と谷の距離。位相の同じ二つの点の間の距離。〔wavelength の訳語〕
三省堂提供「大辞林 第二版」より
この通り辞書的にそんな意味は存在しないのだけれど、
なぜ周波数、波形、振幅などの波の要素をもっているか定かでないモノに対して
物理学用語である「波長」という言葉を使おうと思ったの?
705 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/25(日) 07:28:05 ID:sY+r8VoH0
ドラえもんしか見た事ねぇ様な奴がルパンを語るな。
じゃなくて、
のび太の様な馬鹿が次元大介を語るな。
じゃなくて、
四次元ポケットしか知らねぇ様な奴が次元を語るな。
これだ。
706 :
宮本伝太夫:2007/11/25(日) 07:33:23 ID:ZKhSXBTt0
そなたに死期が訪れればわかるさ。
亡くなったあとどうなるか。
もし、意識があれば、幽霊は存在するって事だろう。
707 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/25(日) 07:49:58 ID:sY+r8VoH0
その論法だと存在しない事は永遠に知ることが出来ないな
脳に損傷を負うと意識に影響が出る事実をどう考える
意識は脳によって作り出されているものだという証拠ではないか
馬鹿も休み休みに言えよ
708 :
宮本伝太夫:2007/11/25(日) 08:33:20 ID:ZKhSXBTt0
>>707 幽霊が世の中にいるかいないかなんて、
世の中の連中に教えてやることなど必要ないでしょ
自分にだけわかっていればいいのよ。
幽霊を信じたいものは幽霊の存在を信じるだろうし
幽霊なんて信じないって奴は幽霊なんていないっていうだろうし。
それぞれ、好きなようにいわせておけばいいのだよ。
幽霊の存在を立証する必要はない。
709 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 08:51:27 ID:lbGS9KYpO
704さん。だって他に似たような言葉が思い浮かばなかったので。あと、次元以外に、宇宙には質量のない物質がある、とか、物質と非物質があるってのにも気になりますね。ブッダで言えば陰と陽?
710 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 09:01:24 ID:veMJMmZr0
>>708 お前さんのコピペは電波
昨日だけで21スレで62レス
cumicumicumicumiうるさい
>>707 >脳に損傷を負うと意識に影響が出る事実をどう考える
>意識は脳によって作り出されているものだという証拠ではないか
放送波が届いていてもテレビが故障していたら当然音も絵も出ないよね
712 :
宮本伝太夫:2007/11/25(日) 09:49:04 ID:ZKhSXBTt0
713 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 10:23:03 ID:lbGS9KYpO
ペンフィールド(ペンローズだっけ)とゆう脳外科医の権威が。主にテンカンを調べ、患者の頭あけて脳に電気直接当てたりしてた人。最初は意識は脳だと一元論者でしたが研究してるうち晩年二元論を主張しましたよね。一元論では納得できないと。
714 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 10:28:58 ID:lbGS9KYpO
なので707さん、脳と意識とはそんな簡単な問題ではないんだと思います。
715 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 10:45:14 ID:lbGS9KYpO
そして私は高次元説とあとは、先程も少し書きましたが、科学でもこの宇宙には物質と反物質があるとされてますね。あと質量のない物質もあるとか。陰と陽。光と闇。そこにも幽霊=心、のヒントがあるのではと思うのですが。人→肉体と反肉体。
716 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 10:49:44 ID:lbGS9KYpO
なにも人に限ったことではなく。形あるものはすべて形ないものも在るのではと。
717 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 11:07:22 ID:lbGS9KYpO
ただこの論は相反するもの、二つの論ですが確か量子論?かなんかで宇宙は3とゆう数字で成り立ってるって書いてあったような?とすると、聖書も宇宙は3つのものでできてるってありますよね。例、人→肉体、精霊、霊魂(だっけ?)
718 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 11:11:16 ID:lbGS9KYpO
ちなみにブッダも宇宙の原理にかんして3とゆう数字出してましたっけ?量子論のペンローズとかいう人がテレビで宇宙の原理を科学的に推察するとブッダの言う原理に近づいた気がするみたいなこと言ってましたね。宗教と科学は決してかけ離れたものではないのです。
719 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 13:03:50 ID:dCSmABkXO
>>718さんは、幽霊はなぜ現れるとお考えですか?
意思があるのか、それともイレギュラーなのか?
>>718 あなたは典型的なオカルト人間です。仮説の上に仮設を重ねている事を、
もう少し冷静になって考えてみよう。
あなたのような妄想を垂れナガスクジラな人は30スレの間にたくさん居ました。
漫画やSFでの次元の設定を鵜呑みにしているあなたのような方もいらっしゃいました。
つまりかーなーり既出の内容ですのでスルー対象なんですが、
>>700の方はあなたの妄想に対し、親切にもツッコミを入れています。
優しいです。あなたが間違った方向にいかないように、です。
精神や意識が高次元の存在だと、決め付けていませんか?
そしてそれを前提に物事を考えていませんか?と。
いいですか。世の中、あなたがどんなに間違った事を言っても、適当に
ハイハイそうだねとあしらう人間ばかりなんですよ。
そこは間違ってると、丁寧に説明してくれる人というのは貴重なんです。
あなたは迷惑に思うかもしれない。なんて小うるさい奴だと思うかもしれない。
でも、いつかきっと分かります。そういう人間に出会えた事は、幸せなんだと。
きっと分かってくれると、信じています。あなたはやれば出来る子ですから。
母より
721 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 13:19:34 ID:veMJMmZr0
君がどんな本を読んでそういう考えに共感したか知らんが、
時代を逆行させるようなこといてちゃ・・・
400年前に哲学や宗教から科学を分離することに寄与した人がいたよ。
“科学の父”なんて呼ばれてたな。
近所のポチより
昨日、定期購読のニュートンが届いた。今月のは「次元」の特集だった
物理に疎そうな人が急に次元の話題出したのはそのせいか?
余計なお世話かもしれんが、本やネットでちょっとかじった程度の知識は出さないほうがいいよ。いや誰とは言わないけどね・・・
孫より
723 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 13:56:09 ID:lbGS9KYpO
何か誤解をウケてるようですが、私は決して決めつけたり思い込んだりしてるわけではありません。むしろ少しでもいろんな方面から可能性を見いだせたらと思っているので、突っ込みに対して迷惑だと思ってるなんてとんでもない誤解です。
物理や哲学、生物、オカルトは同じ山を別ルートで登っているのかもね。
ただ、科学のルートは系統だてて地道な努力で登っているのに対して、オカルト
は直感と楽観を主武器に、一気に山頂へ飛ぼうとして、いつも麓でぴょんぴょん
跳ねてるだけなので・・・嘲笑を招くのは仕方ないかな。
その分気楽に誰でも楽しめるという大きなメリットがあるし、一発逆転ホームランも
出るかもしれない・・・よ?w
ココはオカ板なんだから、あんまり固い事いいっこなしで楽しめばいいんじゃね?w
725 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 13:59:18 ID:lbGS9KYpO
こうゆう可能性はないでしょうか?と提案して、いろんな知識を持ってる方の意見を聞くのが楽しいです。はいはいそうだねで終わったらツマラナイし発展もないし。ただ、あり得ないと頭から決め付けたりするのは嫌いです。人はまだ全能ではありません。勿論科学も
726 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 14:02:23 ID:lbGS9KYpO
勿論科学も全能ではありません。もう少し謙虚になった方がいいと思います。当たり前とされてるものにも疑い、常識とされてるものも真実かどうかは誰にもはっきり言えないはずです。
727 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 14:08:53 ID:lbGS9KYpO
ボチさん。科学の父とはニュートンのことですか?彼は確か思い切り宗教家でしたよね?アインシュタインも神はサイコロフラナイみたいに科学者ですが、そうゆう倫理観持ってましたよね。科学者が宗教とは全く離れた心を持っていたわけじゃないと思いますが。
728 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 14:19:48 ID:lbGS9KYpO
724さん。私もそう思います。別ルートで同じ真理を追求しようとしてる。なぜ世の中ってこーなの?みたいな、なぜ?から始まった…
>>728の気持ちは分からんじゃないが、真理の追究・神の存在を見るために
例えば物理を4年なり6年なり地道に勉強したら、のんきに暇なときだけコタツで幽霊や
精神・神を、しかも物理論を引っ張ってきて語る俺なんかに、母さんやポチさんや孫君
と同じようなレスをすると思うよw
人間てなそういうものだし、学問の努力を馬鹿にするな、俺らが汗を流して理解し、進めて
きた理論を流用するなら代金(努力)を払え!と言いたい気持ちは当然さ。
基本的にはオカルトルートが傲慢なんだよ、多分ね。
730 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 14:28:36 ID:veMJMmZr0
ここのスレ住民で科学が全能だなんて書きこみ見たこと無いよ。
勿論誰もそんな風に考えちゃいないよ。
ただし当たり前や常識なんて立場や経験や時代で日々移ろいやすいものだ、
そんなこと言われんでも「常識」として知ってるよ。
別に科学者が宗教しちゃだめなんて言わんよ。ただ宗教の教えと
科学的解釈との違いから、迫害を受けた科学者がいるよ。
もし君が殺人犯と疑われたら確実に無罪を勝ち取る為には
、直感による捜査と科学的捜査とどっちがいい?
近所のポチより
731 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 14:29:04 ID:8hK7Z4TF0
732 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 14:35:49 ID:lbGS9KYpO
ボチさん。そーいえば死刑になった人もいましたね〜。どんなに大義名分だの真理だのいってもそーゆう人間の争いやらって小さいですね。あと、勉強してきた努力についてですが、汗水流してってのは理解できますが、宇宙の真理を知りたい謎を解きたい、続
733 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/25(日) 14:37:09 ID:7NlO4CvZO
オカルトルートは傲慢ねえ〜〜w
734 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 14:38:12 ID:lbGS9KYpO
例えどんな形であろうと、自分の理論が利用されようと少しでも近道になるのなら、それにヒョンな思いつきで世紀の大発見ってたまにありますよね。純粋な科学者ならそんなセコいこと言うかなぁ?
735 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 14:41:00 ID:/md43zJ90
架空の科学万能主義者と戦ってる馬鹿はさすがにいないよな。
736 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 14:44:32 ID:HbcQVBtP0
科学の最先端は過去からつねに宗教以上に不安定な未知の連続でしょ。仮説や推論が無いと成り立たないし
出た結果を土台にといってもこの結果も限りなく仮説に近く「絶対」では無い。
つまり仮説と仮説を混ぜ合わせて仮説の上に成り立っているのが科学でしょ。いくら現象にこだわっても
物質の最小単位つまり、現象の「根源」は科学成立から何百年経てもわがらないのだから。
ただ科学は現象(結果にこだわる)だが、どこかの宗教は理念を唱えていても不思議は無い。
すべてを理解しきれれば「宇宙」を創りだせるのかは知らねど、100万年かけても
科学が宇宙そのものを作れるかどうだか。ただ宗教は本物なら創作者に通じているのかも知れない。
創作者はどこに?は知らないが、この世界は神の体であり、すべての時,場所に偏在しているはずだ。
737 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 14:45:55 ID:lbGS9KYpO
729さん。学問を馬鹿になんかしてません。むしろそーゆうキチンと勉強した方には是非、具体的にココの箇所はこのぐらい無理のある話だ。ココは確かに可能性はあるかもとか、学問的立場からはどう考えるかを聞いてみたいです。めんどかったらいいですけど。
あー。それぞれの登山者がそれぞれなりに真摯なのは否定しないよw
ただ、学者やその筋の学生さんの立場から見れば、
「俺らが計算やら実験やら論文やらで追われながらやっと理解したってのに、お前らときたら・・・」
(しかも理解が間違ってるし・・・)
と感じるのは止むを得ないでしょと。
まぁ繰り返しだけど、ここはオカ板だから見逃してもらいたいんだけどねw
739 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 14:54:34 ID:HbcQVBtP0
>>735 >架空の科学万能主義者
このすれっどでは、劣勢で数は減っているかも知れないが、依然数名かじりついているのは確か、しかも
この世が続く限り居なくならないんじゃない。
>>735 ガチの科学万能主義は少ないよ。
希薄だが煩っている人間がいるんだろ
741 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 14:59:50 ID:HbcQVBtP0
>>738 >あー。それぞれの登山者がそれぞれなりに真摯なのは否定しないよw
それぞれ自身の存在に関わる問題だし他を否定して自身をちゃかしながらも捨て去れない、てとこ。
742 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 15:06:33 ID:HbcQVBtP0
科学的追求はとても大事なことと思うけど、あした死んで行くものには(大きな賭けではあるが)
宗教(確かめきれないもの)は確かな道しるべかもしれない。あしたは幽霊かもしれないのだ。
なぬが正しいのか永遠にわがらないことこそ、この世の成長の糧だよね。
744 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 15:15:26 ID:QusWWXQCO
745 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 15:24:39 ID:lbGS9KYpO
私は死んだら無とは思えないのです。なんか前にロボットの話が出てましたね。なんだか、神は自らに似せて人を作った、てのを思い出しました。ていっても神が人の形してるとは想像しませんが。神があるならそれは宇宙エネルギーそのものでは。形のないもの。
波動自説=無知で極端から極端へ認識,意識がぶれつづける=波動があらい。またどんな事態にもあてはまる真実を
様々知っており、なにかに対してより迷いの無い意識の状態=波動が精妙ととりあえず思っている。
>>745 形の一部分(現象にしろ自身の理念にしろ)を誰もが見てるんじゃない。すべて神の部分じゃない。
>>745 宇宙エネルギーって何よ?ググったらドクター中松とか出てきたぞw
>私は死んだら無とは思えないのです。
今更言われずとも君が肯定派だって事はわかってるって。書くなら「死んだら無とは思えない」理由を書いてくれよ
748 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 15:48:37 ID:lbGS9KYpO
747さん。直感です。アナタは自分が脳でできてると、あくまで自然にですよ、思えますか?なんの偏見もなければ皆様、自然と自分は脳だ!とは思えないのではないですか?人は宇宙の一部であるので、心の中に宇宙を悟る能力を秘めてるのでは。
749 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 15:50:39 ID:lbGS9KYpO
746さん。波動自説ですか?できればもう少し分かり易く説明してもらえるとありがたいのですが…。
750 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 15:56:06 ID:lbGS9KYpO
なぜ自分がここにいるのに、気づかないのか…。なにかとても響く言葉です。ちなみに哲学を言ってるつもりではないです。
751 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/25(日) 16:06:01 ID:7NlO4CvZO
物的証拠がないとな。
1 数学的(観念的、プラトン的)世界 > 物質的世界
2 数学的(観念的、プラトン的)世界 < 物質的世界
さあ、どっち?
753 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/25(日) 16:39:29 ID:7NlO4CvZO
>>748 「自分が脳でできている」って表現がよくわからないけど、「意識が脳によってできてる」かを問いてるの?
魂なんてものの事を問いているならノーコメント
意識については脳科学の知識がない高校生ぐらいのときから意識は脳によるものだと思ってたよ。
俺個人の意見として事象に神秘的なもの(神様等)を介在させると逆に説明がつかないと思う
進化論vs創造論の論争とか見てるとそれが顕著、進化論が正しいとは言わない。が、進化論には理論として豊饒性がある
それに対して創造論は正直なところ「で?」って言うのが感想。豊饒性に乏しい
ちょっと関係ない話だったかもだけど、そんなこんなで死後無じゃなかったら俺は逆におかしいと思う
755 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 17:00:14 ID:veMJMmZr0
756 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 17:08:09 ID:HbcQVBtP0
>>751 なにのこと?。物的証拠て科学がより微小な世界になぬか幽霊の実態でも見つけるとお思い?
そうすればここで誰かが間違えて望んでるかも知れない共通認識が見いだせるとでも?幻想にすぎないかもね。
757 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 17:15:49 ID:HbcQVBtP0
仮に共通認識がすべての真実なら、人間個人など要らないし迷いも不要だし「神」ひとり?とロボットが居ればいい。
758 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/25(日) 17:19:40 ID:7NlO4CvZO
759 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 17:21:19 ID:EMR4Hn0q0
何でlbGS9KYpOが土曜の深夜から日曜日にずっと携帯で書いてるのか
良い子のみんなは分かるよねw
760 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 17:28:11 ID:HbcQVBtP0
761 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/25(日) 17:29:19 ID:7NlO4CvZO
>>760 そうだな。
証拠がなけりゃ、妄想だね。
762 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 17:35:58 ID:HbcQVBtP0
763 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/25(日) 17:39:30 ID:7NlO4CvZO
764 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 17:42:16 ID:HbcQVBtP0
>>763 ゆいつの物的証拠はここの書き込みかな?
765 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 17:48:07 ID:JyHkhTpMO
誰にとっての証拠かにもよる
766 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/25(日) 17:50:10 ID:7NlO4CvZO
>>764 掲示板の書き込みなど物的証拠にはならないよ。もしかしたら
里中美子は100人ぐらい居て組織的な書き込みをしていたらるもしれない。
個は存在してないかもしれないし、中のひとが人間かどうかさえ疑わしいな。
767 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 17:54:46 ID:/md43zJ90
ここまで俺の妄想。
768 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 17:59:02 ID:HbcQVBtP0
>>766 ありうるね、二割くらいのお客さん以外はこんぴゅーたの自動書きこ。
769 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/25(日) 18:08:35 ID:7NlO4CvZO
770 :
青い猫:2007/11/25(日) 18:26:13 ID:gjDuLSAs0
lbGS9KYpO さん、深夜からの書き込みを拝読しました。
まず、あなたの仮説の展開には敬意を払いたい。
そのような自説を展開できるひとが現れることを心待ちにしていました。
あなたに対する誹謗中傷は、自らを全能と勘違いした2ちゃんねらーには
日常茶飯事ですので、あなたの説に対する嫉妬によるものですから、
お気になさらぬように。
物理学的見地から次元やその他の概念について
反論を提供していた pZHlKhmG0 さんとのやりとりは興味深い。
しかし私は物理学的見地に基づく反論にあえて意義を述べたいのです。
771 :
青い猫:2007/11/25(日) 18:27:13 ID:gjDuLSAs0
>>770続き
まず、質量や電荷、エネルギーなどは物質に固有の属性である。
質量や電荷、エネルギーが物質ではないことに注意してほしい。
さらに、時間や次元といった概念は実在しない(実体をもたない)ことにも気がついてほしい。
これらは研究者が自然現象を語る上で考え出した概念、発明した道具なのです。
道具といってもあくまでも思考するための道具です。
だから実在しないと私は言っているのです。
実在しないものを用いて現象や事象を述べている点では、
物理学的見地であろうが、あなたの説によろうが、どちらも大差ないのです。
ただ、両者の明らかな違いは、
物理学的見地では再現可能性が担保されていることです。
言い換えれば、再現性が担保されていない物理学的見地では、
あなたの説と同等である。
だから私はあなた方のやりとりを興味深く拝読したのです。
pZHlKhmG0 さんには、ぜひとも次元や時間といった概念を
どのように捉えているのかを明らかにしてほしいものです。
そして質量やエネルギーといった物質固有の属性についても、
それらが次元とどのように関連するのかを明らかにしてほしいものです。
いわゆる幽霊が実在しないという主張においては、
物理学は錦の御旗にはならないと思いますよ。
772 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 18:48:28 ID:HbcQVBtP0
ねーかω
773 :
四つ葉のクローバー:2007/11/25(日) 20:14:20 ID:Eetn3QGa0
青い猫は徹夜か、御苦労なこっちゃw
775 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 20:23:25 ID:fx71DJEB0
単純に人間だけに例えて
幽霊が存在するならば、その必然は利他的であろう
例えば、人類A(個体または種)が他の人類B(個体または種)を利己的な要因で殺害したとしよう
Aは利を得、以降、同じ行動をBに対し繰り返す(これを行動Xとする)
結果、人類は滅亡する
しかしBが死後もAに影響すべきもの(それYとする)が存在し、Aに行動Xを繰り返させないのであれば、
Yすなわち、幽霊の存在する必然はある
このスレはどこかからコピペしてきたような書き込みが多いな。
議論するなら自分の意見の引用元を相手に教えたほうがいいかもね。
反論のために慌てて検索してきたらしい書き込みが噛み合ってなかったりするし
さも自分の意見のように語っても突っ込まれるとちぐはぐになってしまったり、
身に付いた意見ではないことが簡単に分かってしまうことがある。
777 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 20:39:56 ID:veMJMmZr0
先に書き込まれた〜
まぁ〜誰がどう見てもコピペだね。
引用するなら引用元ぐらいは張らないとね。
778 :
四つ葉のクローバー:2007/11/25(日) 20:47:06 ID:Eetn3QGa0
本来真実は一つなのだから皆の意見客観的事実がバラバラなほうがおかしいのだよw
本当はねwwだから皆の意見はまるでコピペしたように一文一句同じになる
はずなのだが・・・・実際は人間が書いてるのだからこれが
唯一正しいってのもまたおかしいわけだwwどうしても人間が書くと
主観が入りやすくなるしねw
779 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 20:51:51 ID:lbGS9KYpO
773さん。ありがとうございます。興味あるので今度時間のあるときにゆっくり読んでみます。青い猫さん。お気遣いのお言葉ありがとうございます。次元についてはも少し追求してみたいです。あとどなたか、私が前に書いた宇宙の、続
780 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 20:54:13 ID:lbGS9KYpO
物質、反物質について、幽霊のヒントにならないかとの考えについて述べて貰えたら嬉しいです。
781 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/25(日) 21:07:11 ID:TsHw6BObO
気体やガスは不可視だね
電波も目に見えない。見えない生体がいるのかどうか謎だ
782 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 21:13:14 ID:veMJMmZr0
あ〜反物質ね〜近所のスーパーでタイムサービスしてたな〜。
俺的にはウッウーのほうがなぞ。
783 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/25(日) 21:48:02 ID:TsHw6BObO
写真や映像に写ったが、肉眼で見えなかったとか
幽霊以外で現象が起きそうな物体はあるのか?
>>781 (;゚∀゚)え?普通だと思うよ
784 :
考え中:2007/11/25(日) 21:49:53 ID:BxkWDWRI0
なんだかとってもシュール…
785 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 21:53:04 ID:E/SjeF6xO
786 :
考え中:2007/11/25(日) 22:01:16 ID:BxkWDWRI0
所詮見たとか聞いたということと、それが本当に存在するかという事は別。
夢でみるケーキは精神世界では存在するが、現実には存在しない。
幽霊も同じ。
789 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/25(日) 22:17:17 ID:7NlO4CvZO
わたしはわからなかった。
790 :
青い猫:2007/11/25(日) 22:19:26 ID:pl46Vtp70
>>787 意味不明な主張ですね。
「見た、聞いた」が夢と同じとお考えのようです。
つまり、あなたは夢の中でこのスレに書き込んでいるようですね。
どうか目を覚ましてください。
必要性と必然性を混同させるのは詐欺師の常套手段。
792 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/25(日) 22:21:24 ID:7NlO4CvZO
793 :
考え中:2007/11/25(日) 22:22:53 ID:BxkWDWRI0
>>788 人間以外に設定する必要がなす。人だけで両タイプ充足していて
新たに別のもの持ち出さなくても話は完結する。
>>775 罪を犯した罪悪感、つまり共感覚からくる良心の痛みが幻を見させるということで解決する。
必ずしも幽霊が実在しなければならないという必然性はない。
また、社会生活を営むことを本能とする人間が、社会を存続させる本能としてのルール作りを
することでも解決する。
795 :
獣の人:2007/11/25(日) 22:28:05 ID:sMdvuyoR0
私も
>>775さんの下の三行とかもわかりません。
796 :
青い猫:2007/11/25(日) 22:28:23 ID:pl46Vtp70
>>794 >罪を犯した罪悪感、つまり共感覚からくる良心の痛みが幻を見させる
ここのところを詳しく解説してくれませんか。
簡単に幻など見えるものか?
何でも幻覚にするのは愚かしいと思うが。
いるに決まってるだろw
それに物理現象を伴わないってものでもないしな。
30も続いてるってのはある意味驚き。
>>790 君は人間の感覚や記憶というものがいかに頼りないものかを知るべき。
思い違いや錯覚というものは必ず起きる。本人の主観がどうであろうとね。
夢も目から入るものも所詮脳が「そう感じてるだけ」というのは同じ。
脳のある部分を刺激してやれば、見えないものも見える。
健常な人間にでさえ、薬物や物理的刺激を与えて、いくらでも存在しないものを見させることは可能。
つまり見るということと存在するということは別。
言い換えれば、幽霊を見たということは幽霊が存在するということとの証明にはならない。
800 :
四つ葉のクローバー:2007/11/25(日) 22:38:00 ID:Eetn3QGa0
僕もよくわかりにくかったっすwww>>785さん
>>779 このベルセルクって漫画は面白いですよw何が面白いってwこの漫画のコンセプトは
「背徳のヒーロー」ってのが面白いww主人公のガッツって言うのは
背徳の主人公なのですよw通常の物語は主人公が善人であることが多いが
このガッツと言う主人公は実は基本的には悪人なのですwww
本来通常の漫画ならばグリフィスが主人公になるべきキャラクターですが
この漫画はそれを逆にして描いてるってところが面白いwww
物語の真の意味や役割を考えさせられる漫画でお勧めですww
801 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 22:40:34 ID:veMJMmZr0
忙しいな青猫は、江原スレでも理解してもらえず。
ここのスレでも理解してもらえず。
あっちで名無し、こっちで青猫、統一したら?
802 :
青い猫:2007/11/25(日) 22:45:32 ID:pl46Vtp70
>>799 それを言い出したら、
あなたの主張こそ頼りないものだと告白しているようなものだ。
つまりは自己矛盾。
それをまったく理解していない証拠が以下の文章。
>つまり見るということと存在するということは別。
>言い換えれば、幽霊を見たということは幽霊が存在するということとの証明にはならない。
これを言い出したら、人間の知覚のほぼすべてを疑わなくてはなりません。
まったくナンセンスです。
本を読むにも論文を読むにも、活字を疑いだしたらきりがない。
「あなた」の書き込みも疑わなければならない。
実験的証明を疑う以上、論理的証明だけではあらゆる現象の証明は永久に不可能。
なんせ活字すら疑わなくてはならないのだから。
結局はあなたの思考の発露そのものを疑わなくてはならない。
なぜならあなたの思考さえも薬物による影響を疑わなければならないからだ。
まったくもってバカげている。
803 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 22:48:33 ID:veMJMmZr0
おれはAだのBだの書いてるのに、人類滅亡で終了〜
とおもた、どこのコピペだろーなとおもたみたいなwww
804 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 22:52:12 ID:7hCxhJSE0
通常、我々は肉1:心1で構成されるが、病気その他で、いわゆる多重人格となる人がいる。
この多重人格は同一肉体内に複数の自我=精神生命という見方をしてみる事をヒントに妄想。
ミトコンドリア的?情報寄生生命としての幽霊
・我々の脳に寄生する
・2CHや創作物などを媒介に、主に言語・映像などで個体間の情報交換や増殖を行う。
・人の関心を得られないと絶滅してしまう為、機会を捉えて宿主に干渉し存在を示そうとする。
宿主に気づかれない様にシャッタータイミングなどに干渉し映像トリックの幽霊像を生む。
宿主にスキルがあれば、イタズラ心を喚起し、動画などにも幽霊像を作る。
対話を誘導し、事前の情報交換によって、タイミングを合わせて視神経に干渉し複数同時目撃を演出する。
・宿主(我々)が通常仕様する情報伝達媒体のみに寄らず、瞳の光彩の変化、瞬きなどをプロトコルにして
で宿主に気づかれない個体間通信が可能で、霊能力者の霊視を実現させ、人の関心を得る。
しかし、このプロトコル解析は宿主の脳の才能に左右されるため、受信は限られた宿主を持つ幽霊しかできない。
・まさにミトコンドリア的に人の意識の一部として存在する為に、心理を精査しても簡単に発見されないが
宿主の自我とは別に実在する。
だめかこんなの?w
805 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 22:54:42 ID:veMJMmZr0
>>802 相変わらず意味解らん、
紙に書いてありなおかつ、書いた本人も書いてある文字も
他の人に確認を何度でも取れる物と、本人しか見ることが出来ず
再現が困難なことと一緒にするな。
>>796 実は人間は簡単に幻覚を見るよ。「幻覚」という言葉のイメージが悪いので、たいそうに感じるかもしれないが、
これは脳の処理能力に限界があるということとそれに人間自身が気付いていないから。
処理能力を越えた時に人間はいろんなエラーを日常的に犯してる。
処理能力について例をあげるなら、今これを読んでるとき、足の先の感覚を忘れているはず。
今指摘されたら、君は足の先の感覚を思い出すだろう。
脳は全ての感覚を同時には制御できない。疑似タスクのような動きをしてる。
他の動物より発達してる視覚でさえ、足先と同じように、情報の処理は、完全ではない。
幻覚、見違えの小規模なものは常に起こってる。
807 :
四つ葉のクローバー:2007/11/25(日) 22:59:52 ID:Eetn3QGa0
君は人間の感覚や記憶というものがいかに頼りないものかを知るべき
799の言うとおりやなぁww
http://www3.ocn.ne.jp/~mmic/008giwaku.htm 医療事故の発生から間もなく作成されたメモや記録等に基づく証言であれば、
単に記憶だけの証言より信用性に違いが出てきます。
人間の記憶は段々と薄れていくので、初期の段階では記憶していたことも、
後日裁判の場になると不確かな証言しかできないようになり、
裁判所に有利な心証を持ってもらえないことにもなりかねません
って書かれてるようにw裁判でもあんまり記憶ってそこまで
信用性がないんじゃない?w
808 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 23:00:04 ID:7hCxhJSE0
書き込んでみたら、ミトコンドリアイブを丸ごとぱくってるだけだなw
悪魔召喚魔法「幽霊は幻覚」
召喚される悪魔:青猫
こちらでも揚げ足取りに終始してるのですねw
811 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 23:02:16 ID:veMJMmZr0
パラサイトイブ?
812 :
四つ葉のクローバー:2007/11/25(日) 23:03:46 ID:Eetn3QGa0
召喚魔法とかってどーいう意味なんやろな?ww誰かわかる人おるか?w
>>809さん
813 :
青い猫:2007/11/25(日) 23:04:17 ID:pl46Vtp70
>>805 >>799をもう一度読んでください。それでもなおそのような主張をするなら、
残念ながらあなたとは理解し合えない。
>他の人に確認を何度でも取れる物と、本人しか見ることが出来ず
>再現が困難なことと一緒にするな。
上の文章をご自分で書いたのですから、よく考えてくださいね。
特に「認識」は主観的なことなのです。
それを他者と共有するかどうかは二の次です。
一度きりの目撃を勘違いや錯覚として切り捨てるなら、
私は私の目を通して見てきた過去を錯覚と見なさなければならない。
なんせ時間は時々刻々と過ぎ去ってしまいますからね。
それを確認するなどほとんど不可能です。
>>802 幽霊は活字のように客観的に同一のものの存在を確認できるものではないよ。
815 :
考え中:2007/11/25(日) 23:05:05 ID:BxkWDWRI0
ミトコンドリアに影の支配者の役をまわさずに
盲腸あたりに与えてやるというのはどうか。
盲腸だ。盲腸が君の本質なのだ。
いや、足の小指か? いよっ!足の小指イブ!
816 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 23:05:35 ID:7hCxhJSE0
817 :
四つ葉のクローバー:2007/11/25(日) 23:08:03 ID:Eetn3QGa0
C ∧ ∧
__ ○(゚Д゚#)
/◎\……C| \
_____∧___
/ノイズが入るぞ! ゴラァ!
あんたみたいなのは
クレーマーっていうの!
業務妨害だからね!
警察と救急車呼ぶよ!/
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`∩_∩ D
( ´∀`)○ __
( )D……/◎\
====================
『相手のペースに陥ると多くのケースで論点がずれていき』
『司法に白黒をつけてもらうよう提案するだけで
泡を食って退散するでしょう。』
人格障害型
『相手の言葉の揚足をとるのが特徴です。』
『恐喝や強要すれすれの無理な要求をしてくるはずで、
街宣活動や所管官庁経由での圧力をほのめかすでしょう』
金銭目的型
えと誰が揚げ足どりの人格障害やて?www(笑)
>>810さん
>>805 何いってんだ?存在するというのは、とりも直さず客観的にも共有できるということだ。
薬物中毒の男が、ドラえもんが俺にナイフ持って迫って来たと暴れてたら、
それは男の主観でそう考えているだけだが、その男の主観をもって
「ナイフをもったドラえもんは存在する。」てなことにはならない。
820 :
四つ葉のクローバー:2007/11/25(日) 23:18:14 ID:Eetn3QGa0
誰なんでしょうねwww( ̄ー ̄)ニヤリッ
最近思ったんですけどもしかしたら原理主義者ってもしかしたらクレーマー
なのかなーとか思ったんですけどどう思います?
『相手の言葉の揚足をとるのが特徴です。』
『恐喝や強要すれすれの無理な要求をしてくるはずで、
街宣活動や所管官庁経由での圧力をほのめかすでしょう』
ってのをサイトで読んだあとに・・・なんか科学原理主義の人もなんか
これに近いような気がしたんですよねーなんとなく・・・
科学って言う名前で圧力をほのめかすみたいな・・・うーーん・・・・
どう思います?ww
821 :
四つ葉のクローバー:2007/11/25(日) 23:24:35 ID:Eetn3QGa0
けっこう医療スレでもこの患者の中にいるクレーマーが問題になってるんですよねーw
学校でも先生が生徒の親の中にクレーマーがいて無茶苦茶
な要求をしてくるって問題になってるみたいだしw
あれですよねwちゃんとしたクレーマー対処プログラムみたいなのを
社内研修に入れたほうがいいんですよねwちゃんとしたところは
やってるのかな?w僕はまだそーいうのやったことないんだよねw
クレーマーだって裁判ではっきりすれば明らかに犯罪行為ですからねwクレーマーってw(笑)
社内研修でクレーマー対策プログラムみたな研修を受けたことある人
いますか?ww
822 :
獣の人:2007/11/25(日) 23:24:49 ID:sMdvuyoR0
いんや、
>>804さんの話はミトコンドリアだからこそ面白いのだと思いますよ。
私は凄くおもしろかった!!
盲腸でいいのなら、閉経後の子宮でもいいのだろーけど、
Mtだからこそ面白いのでしょう。
>>804さんの話は・・・いわゆるプラスミド的レベルでのお話でしょうからねぇ。
そうなると微生物学分野では頻繁に幽霊をみれる(?)事になるのもまた一興。
823 :
青い猫:2007/11/25(日) 23:27:58 ID:zFe+evwd0
>>806 >>814 あなたの書き込みにおいて、いくつか基本的な立場を確認したいです。
「幻覚」についてのとらえ方が
>>799や
>>806で示されていますが、
特に視覚的な幻覚を、私が考えている幻覚と異なって述べているようです。
何かに集中している時に、意識にのぼらぬ感覚を幻覚と呼んでいるものと
受け取りましたが、それは私が述べている幻覚とは異なります。
情報を処理する過程で意識にのぼらない感覚、
あるいは遅れて処理される感覚といった状態の違いにより
小さな錯覚や見間違え(頻繁に起きている?)を
このスレで論じている「幽霊」につなげるのは乱暴ではありませんか。
常に起こるとされる小さな錯覚や「幻覚」を基本的な認識までに敷衍するのは、
睡眠時の夢を含めても、現実的に混乱しない程度の生活を営めるのかどうか疑問です。
もうひとつ確認したいことは「幽霊」をどのように見なしているのか。
複数の人間がほぼ同時に「幽霊」を目撃した事例があるのですが
(それを認めるか否かも問題になるが)、
このような場合も「夢」と同様に扱えるのか。
これを「夢」のような主観によるものとして説明できるなら驚きです。
そうでなければ活字同様に客観的な確認が可能です。
824 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 23:29:13 ID:veMJMmZr0
>>819 いや・・・・
おそらく同じような書き込みしたと思うが。
826 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 23:35:48 ID:7hCxhJSE0
>>822 正確にはミトコンドリアを幽霊にしたのではなく、存在の分かりにくさや
あり方をミトコンドリアに例えたのです。
とりあえず寄生情報生命体とかそんなものをイメージしています。
存在を示さねば絶滅する、しかし立証されて駆除されるのも困る。
そういう人格に似た生命を。
まぁ、パラサイト貞子?w
827 :
考え中:2007/11/25(日) 23:37:40 ID:BxkWDWRI0
>>822 ふむふむ。俺的には箪笥の角に小指引っ掛けるたびに
人が「もう、ダメぽ…。」になるのが面白いかと。w
828 :
獣の人:2007/11/25(日) 23:37:43 ID:sMdvuyoR0
>>821四葉さん
私「クレーマー対策プログラムみたな研修」、なかったよ〜。
ブラックリストは・・・ゴニョゴニョ〜でカルテレベル超わかりやすくあるけどねぇ。
・・・893に対するクレイミング処理が今の所一番欲しい・・・
胸倉を掴まれたあの経験、皆にも味あわせたいくらいだわ。
その後金を積み上げられても、担当はしない。・・・どう思います??
829 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 23:38:04 ID:lbGS9KYpO
量子論の箱の中の猫が生きてるか死んでるかみたいな理論ありますよね?確認して初めて事象があるみたいな。アインシュタインはサイコロかと突っ込みいれた。それと粒子が観測で波状でもあると最近言われましたね。それによるとアナタの隣にいるその人は、続
脳っちゅーのは、リアルタイムでの五感からの入力と蓄積された過去の記憶と五感以外の外部入力を区別できないわけよ
夢というのはこの3つが混在してるからやっかいなんだ
幻覚説で片付ける立場というのは3つ目を考慮に入れない立場だね
831 :
青い猫:2007/11/25(日) 23:42:11 ID:zFe+evwd0
>>830 五感以外の外部入力とは具体的にどのようなものですか。
832 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 23:43:19 ID:lbGS9KYpO
隣にいるその人は、ミクロの世界的にいえば(素粒子?)隙間だらけのユラユラとした曖昧な存在で、アナタが確認して初めて存在してることになるとゆうことになるらしいです。あと光が意志を持ってるかのような不可思議な動きをすることが、続
833 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/25(日) 23:45:56 ID:TsHw6BObO
放送局から電波流してテレビ見れるのだが、どーいう仕組みで見れるのか?
テレビ単体では映像見れない。脳も目から情報を得ないと脳単体では映像見れない。
夢の場合は何故か映像見れる。もしかしたら電波かあるいはソレに似た波を受信して見ているのかもしれない
834 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 23:46:46 ID:veMJMmZr0
>>825 OK
>>813 別にいいよ理解しあえなくて、{「認識」の主観的なことであって、
それを他者と共有するかどうかは二の次だからね。}
そんな考えなら理解しあえるわけがない。
835 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 23:48:18 ID:lbGS9KYpO
量子論の観測で言われてますが、それって凄いことみたいですね。気になるのが、過去の歴史からも、何か未知のもの、霊とか、を光に例える記述が多いことです。
>>823 >どのようにみなしているか
霊というものは、見たとか聞いたという事では存在を証明できないということ。
あともう一つに対する答だが、
大きな幻覚を見る確率と幽霊を見る確率は似通ってるだろうね。
小さな錯覚が常に起こってるということは、「存在しないもの」を見るか見ないかは、その錯覚の程度の問題だけでいつ見るかわからん
ということだよ
>>833 つ 砂嵐
砂嵐に幽霊が見える方も居るみたい。
俺も最初はそう思ってたが、国内とか中国とか韓国の電波だってのがわかったのはまた別の話。
838 :
獣の人:2007/11/25(日) 23:56:34 ID:sMdvuyoR0
>>826さん
そうでしたか。私が深読みしすぎてましたねぇ。
。。。マニアックンな一人盛り上がり、すみませんでした。
でも「寄生情報生命体」提起(それ自体の議論は置いといて)のとっかかりとして
Mtだったのは良いなと思いました。
マメ科植物の共生よりもヒーロー的で解りやすいと思います。
「存在を示さねば絶滅する、しかし立証されて駆除されるのも困る。
そういう人格に似た生命」
ウィルス説に似ていますね。
自己の存在と存命に葛藤が生じるわけですね。
>>822考え中さん
秀逸です・・・あの気持ちを持ち出すとは・・・
トーストを落として、バターが付いた方が下になっていた時のやるせなさ
書いてた論文が保存されていなかった焦燥感、ですね?
839 :
考え中:2007/11/25(日) 23:58:17 ID:BxkWDWRI0
河童を見たとか天狗を見たとかキツネの嫁入りを見たいう話は、昔から転がっているが
、それをもって実際にそれらが存在するとは限らない。
ただ、心の中にはある心理状態として幽霊を見るとか河童を見るという出来事が「存在」するんだろうね。
精神作用がに起こればそれは行動の同機となり、現実世界に影響を与え、結果を残す。
だからミトコンドリアのように実存するものである必要もないのでは?
841 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 00:06:31 ID:pncM7e8p0
>>835 シュレーディンガーの猫か。
光子の干渉現象と共にオカルトwktkの現象だね。
量子脳理論(ペンローズ)は楽しんだかい?
842 :
獣の人:2007/11/26(月) 00:07:02 ID:mVzl95F70
>>839考え中さん
納豆御飯落とした時の方が、破壊力満載だとも聞いています。
国宝級でしょうね。
843 :
考え中:2007/11/26(月) 00:08:29 ID:TUYdY9y40
そういえば、人間はウィルス的である、という話。そうだとすれば
ウィルス自身には「やりすぎると自分の頸を絞める」という事に関して
手加減の性質はないんだろうな。己の欲するまま只増えるだけ。
クラッシュするのもまた一興、程度?
844 :
青い猫:2007/11/26(月) 00:09:27 ID:5yW3GGe70
>>836 「存在」というのは「現象」ではないということでしょうか。
この観点に立つならば、「夢」を認めながら、
いわゆる「幽霊」を「幻覚」の類と呼ぶのですから、
霊というものを見たとか聞いたとかいうことではその存在を証明できない
という以上、「夢」は現象として捉えるが存在しない(証明できない)ということですね。
ならば、「心」や「精神」もまた現象ではあるが、存在しないということになる。
この点を確認して上で、大きな幻覚である幽霊の目撃は、
それを複数人で経験することは当然あり得ないということでしょうか。
つまり、複数人が同一の夢を見ることがないように。
もちろん確率論的にはその確率はゼロでしかない。
私は「幽霊」が「幻覚」であるとする仮説には常々疑問に思っています。
どうして「幽霊」でなければならないのかということです。
実在する人物を目撃してもよさそうなものです。
視覚的な幻覚として実在する人物やものを目撃してもいいはずなのですが。
この点は日常的に起こる小さな錯覚や勘違いではあり得ないものでしょうか。
845 :
考え中:2007/11/26(月) 00:09:30 ID:TUYdY9y40
>>842 ええ、そうめんをザルにあける時、半分下水に流すくらいの
D難度ですわw
846 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 00:10:11 ID:ShOY/kEL0
考え中さんと獣の人さんだけが別次元で
和む〜
847 :
考え中:2007/11/26(月) 00:16:06 ID:TUYdY9y40
>>846 あら、いやですわ奥様。おほほほほ〜〜。
>>844 >夢を認めながら
少し勘違いしてるのでは?
夢で見たものが存在するなんていってないよ
夢で一億円の宝くじが当たってもその当たりくじが部屋に存在しないのと同じように、
幻覚で何かを見ても、それが存在するとはいえないということ。
849 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 00:19:19 ID:ShOY/kEL0
あら、そちらこそ。よほほほほぉ〜〜〜
850 :
青い猫:2007/11/26(月) 00:20:44 ID:5yW3GGe70
>>848 私の書き方がわかりにくかったようです。
「夢を幻覚と認めながら」です。
結局、大事な部分は無視されるのでしょうか。
>>844 >どうして幽霊でなくてはならないか
河童の話を聞かされてた人は幻覚に河童見るだろうし、
幽霊の話を聞かされてた人は幻覚に幽霊みるだけのこと。
852 :
獣の人:2007/11/26(月) 00:26:29 ID:mVzl95F70
ウィルス論は、原核生物以降の生存曲線に合致しない事が多くて謎が多いですねえ。
人間の動向はある種ウィルスっぽく捉えられるけれど、メス化したり生殖機能減退したり
して密度に反比例する結果は、厳密にはウィーと違うのかな〜、と思います。
自夜さんの話では幽霊も「死ぬ」?らしいのである意味生存密度を保っているのだろうか?
そうでないとしても幽霊が増えすぎてその存在を脅かし、遂には消滅を辿るといった推測も
今の所無いようであれば、「幽霊」を原核生物以降の生存意義を保つものでは無い・・?
もしくは、我々の知らぬ間にコントロールされた幽霊人口(?)を保っている?
・・・まぁお遊びの課題ですけれど。
ちなみに素麺を出されたので白旗です。
今更ラ王や、やきそば弁当の湯切りで麺放出は後出しじゃんけんになりますね。
・・・おやすみなさいでした。
853 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 00:27:00 ID:HZ69nCIX0
死に対する恐怖と都合の良いようにものを考える人間の知恵から
生まれた空想妄想の世界があの世。
人間は欲深く永遠の命を求める為死後も魂は残ると思いたいだけ。
人間の祖先は魚や両生類、爬虫類なわけで、
その頃にも魂や霊が存在していたと思う?
もしそうなら霊も進化するってことになるよね、
ダーウィンも驚くだろうね。
854 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 00:29:54 ID:NwX7eTSIO
841さん。私は科学の方がよっぽどオカルトチックだと思うのですがいかがでしょうか。あと、そうです、光子の干渉現象です。これがもっと進んだら面白い糸口ができそうな気が。幽霊の成分に似てるような気がするのです。
855 :
獣の人:2007/11/26(月) 00:30:05 ID:mVzl95F70
>>849さん
・・・真剣な議論してらっしゃる他の方には申し訳ないですけれど・・・
楽しかったです。
・・・ごきげんよう!よい夢を!
手短に言えば、幻覚で「そこに存在しないもの」をみるという事実がある以上、
「幽霊を見た」ということのみを持って、幽霊が存在するとは言えないということ。
857 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 00:31:45 ID:HZ69nCIX0
幽霊なんかより生きている人間の方がよっぽど恐ろしいんだけど。
858 :
考え中:2007/11/26(月) 00:32:23 ID:TUYdY9y40
859 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 00:36:43 ID:ShOY/kEL0
おやすみ〜
860 :
青い猫:2007/11/26(月) 00:38:09 ID:5yW3GGe70
>>851 >>856 つまり、以下の部分については錯覚や幻覚では語れないということですね。
>大きな幻覚である幽霊の目撃は、
>それを複数人で経験することは当然あり得ないということでしょうか。
>つまり、複数人が同一の夢を見ることがないように。
さらに、以下の文章について
>河童の話を聞かされてた人は幻覚に河童見るだろうし、
>幽霊の話を聞かされてた人は幻覚に幽霊みるだけのこと。
幽霊という概念を持たないひとは、
それを目撃するなんてことはあり得ないということですね。
目撃するとすればそれは錯覚や幻覚と見なすだけだと。
つまり幻覚として実在する人物を見ても不思議はない。
結局これでは、個人的な現象である幻覚を語っただけですね。
複数人が同一の夢を見ることについては説明できないようです。
>手短に言えば、幻覚で「そこに存在しないもの」をみるという事実がある以上、
>「幽霊を見た」ということのみを持って、幽霊が存在するとは言えないということ。
この文章が個人的な現象のみなら私は納得しますが、
複数人が自分の身体以外に同一の錯覚や幻覚を経験することがある
(私の経験でもあり、私はそれを認める)ので、
幽霊の存在を仮定するのです。
遅くまでお付き合いありがとうございました。
>>861 集団幻覚というものがあるんだよ。
デフォーが実際にその集団幻覚を客観的に見てる描写が「ペスト」という本に出て来る。
天使を見たとか集団でキリストをみたとかいう人もいるが、それを持って、キリスト教が真実だと信じるかね?
おやすみ
862 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 00:50:13 ID:+649ZqEZO
星や宇宙、地球上に知らない事だらけなのに。
否定する事ではないのよ。
深海魚すら裸眼で見たこと無いくせに。
人間自体が一番解明されてないじゃない。一番研究してるのに。
おやすみ。
h
864 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/26(月) 01:05:34 ID:YQGqMJqU0
複数人同時目撃パターンは無理に幻覚にしなくとも誤認があるだろう。
事後の会話によって記憶をすり合わせ同一化していくという事もあるだろうし、
「皆が言っているから」という理由で記憶を書き換える事もあるだろうな。
865 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 01:08:54 ID:ShOY/kEL0
>>862 また小学生の書き込みか?
もーいいや
おやすみ。
>>854 物理板にも生物板にも多分オカ板の住人が突撃して、ここと似たようなスレがあるよw
中には興味深い意見もあるから見てみたら?
科学屋だって人間だから、幽霊現象を説明できそうな理論があれば、当然それを使って遊ぶと思う。
だから、私は個人的には、物理的観点からの考察は物理屋に任せるべきだと思うけれども。
867 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 01:38:13 ID:NwX7eTSIO
853さん。私は進化論はまだまだ疑問の生じる説だと思います。常識にするにはまだ早いと。あと、物質と反物質と相反するものがこの世界にはあり、もしも幽霊がそのような反物質ならば、何も人に限ったことではなく、魂が知能を持ってる必要はないのです。続
868 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 01:41:12 ID:NwX7eTSIO
なので、人にも、動物にも、木にも山にも、地球も星も、です。想念に知能はいらないと思います。でも正直ちょっと頭が混乱してきますね。ほんと難しいです。
869 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 01:50:26 ID:NwX7eTSIO
それと幽霊は人間の恐怖を和らげるための妄想、ってゆう意見は多いですね。でも人の想像力とゆうのは、人は宇宙の生み出したものなので、人の考えることは宇宙の世界からそんなかけ離れたものはないのでは。空を飛べるか。宇宙に行けるか。月に行けるか。続
870 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 01:58:47 ID:NwX7eTSIO
過去の人たちはどれだけ願い欲したことでしょう。クローン人間、生命を操りたい、不老不死(これも老いる原因のDNAが解明されてきたり)未来、聖書のような200歳、300歳が現実になるかも?この世界のことももっと解明される日が来るでしょう。続
もし幽霊が反物質だったら、地球上の物質と対消滅して大爆発が起こりまくりだよ。地球滅亡!
872 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 02:03:22 ID:NwX7eTSIO
昔の人にとってみれば電波で遠隔操作したり、地球の裏側の人と話をするなども、全く有り得ないことだったはず。でも想像することは(願う)できたでしょう。なので今の私達にとっても有り得ない想像だけのものが現実になる可能性はあると思います。
おぉ、幽霊を将来作れるかもっていう新たな主張だな
874 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 02:15:08 ID:NwX7eTSIO
作れるかもじゃなく、交信できるかも、かな?
875 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 02:17:11 ID:NwX7eTSIO
871さん。それをもっと早く言ってみて欲しかったです。
876 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 02:20:19 ID:6BzlBekuO
いま電気消してベッドで携帯からなんだけど、
なんか急に左から違和感感じるよ!!!寒気もするし、
左だけ耳なりする、!!怖い!!!
877 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 02:21:37 ID:NwX7eTSIO
あと幻覚については皆様のおっしゃるような事例もたくさんあるだろうし、案外それがほとんどかもしれませんが、消去法でそれは抜いて、それだけでは説明できない事例について検証してみて欲しいです。そうゆう事例まで幻覚で片づけるのは安易だと。
878 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 02:24:37 ID:NwX7eTSIO
876さん大丈夫です。落ち着いてください。お金のやりくりでも考えていれば気配は消えるでしょう。恐怖心は負の気を呼びます。
人間に言語・文字による教育を施さなければ(生物種としては人類に違いないが)
その個体は野生のチンパンジーと大差ない生物となるだろう。
知的生命としての人類は、DNAと言語という二種類の遺伝子をもつ。
言語(文字)はDNAによらずに独立して遺伝することもでき(技術・思想の継承)
しかし宿主なしの単体では機能しない。
ウイルスに似てるな。
してみると言語ってのは一つの形而上(実体をもたない)寄生生物だな。
ある意味幽霊といえるかもしれん・・・詭弁と言われればそれまでだがw
いや、まぁアレだ
複数人で同じ幽霊を目撃だの幻覚以外の事例だの言うけどさ
映画とか本とかTVとかでそういう話はいくらでもあるんだろうけどさ
実際どうなのよ
肯定派の人はそういう事件をいろいろ知ってんなら提示してほすい
>>856 幻覚で「そこに存在しないもの」をみるということのみを持って、幽霊は存在しないとは言えないということ。
>>861 幽霊というものがあるんだよ。
科学者が実際にその幽霊を科学的に見てる説明が「脳の中の幽霊」という本に出て来る
とかいう人もいるが、それを持って、その本が真実だと信じるかね?
>>864 事後の会話によって記憶をすり合わせ同一化していくという事もあるだろうし、
という理由のみを持って、幽霊の複数人同時目撃パターンを誤認とは言えないということ。
>>771 > pZHlKhmG0 さんには、ぜひとも次元や時間といった概念を
> どのように捉えているのかを明らかにしてほしいものです。
次元や時間は実在しない、とのことですが、
そんなことは特段強調する必要のない当たり前のことだと思っています
> そして質量やエネルギーといった物質固有の属性についても、
> それらが次元とどのように関連するのかを明らかにしてほしいものです。
質量やエネルギーの実在性にも疑問があります
実体として存在するのは「木からリンゴが落ちる」といった現象のみであり
質量やエネルギーは、それをよりよく説明しうる方便ともいえます
次元も同様に方便にすぎません
> いわゆる幽霊が実在しないという主張においては、
> 物理学は錦の御旗にはならないと思いますよ。
「物理学によって幽霊は存在しない」と私が主張してると
お考えなら大変残念なことです
私は 幽霊=死霊説、幽霊=高次元住人説 を他の仮説と無差別に
特別扱いしなかっただけだと考えていますので
高次元住人説に対して私が唱えた疑問も、
他の仮説に対して発するような「通常の疑問」レベルだったと考えています
ただ、通常レベルの質問に対して高次元住人説は少々脆弱だったという所感を
持っていますが
アフィ
本人かよ
あほらし
霊現象に悩まされる人間にとってはこれは驚異の馬鹿すれw
888 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 17:48:17 ID:eXRiVcXaO
そんな霊現象に悩まされている人がいても、存在が証明されない幽霊のすれです。
889 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 17:58:58 ID:edguuTM30
だから幽霊なんかいないんだってば。
昨日もうちの物件を借りた客から夜中に女の幽霊が出るってクレームきて参ったよ。
これで3人目だ。
他のものなら話は別だが幽霊ってのは今の法律では規定されていないからな。
中途解約には所定の違約金をちゃんと払ってもらうぞ。
まあ、こっちはそのほうが儲かるけどな。
悪うおもわんといてやw
890 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/26(月) 18:11:21 ID:3vh/psj8O
オカルト捜査機関とか政府主導でつくるべき。
891 :
四つ葉のクローバー:2007/11/26(月) 20:23:25 ID:f6zT+egw0
>>828 獣の人さん
クレイミング処理って何ですかぁ?w
最近マスコミの中にもクレーマー的な会社って言うか新聞社とか雑誌社のTVの
ニュースの中にありますよねーwすごい不誠実で無責任なマスコミww(笑)いい加減な
記事書いておきながら知らん顔みたいなwまぁ極々一部ですけどねwそーいうのはw
サイトに「計画性と組織力があり、チームで活動します」って書いてあって
なんか今のマスコミの中にこういうのあるっぽいなーって感じがしたっすw
892 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 20:37:16 ID:SnDB6/iJO
>>887 お前馬鹿だな、お前みたいに何かがおきると霊現象って決めつける奴がいるからいつまでたっても霊がいないって結論が出せないんだ。
何でもかんでも霊現象とか言う奴はおかしいよ
893 :
七索:2007/11/26(月) 20:46:57 ID:jL3GACbAO
>>877 幻覚以外では、虚偽、妄想、見間違え、思い込み、勘違いで説明がつくだろう。
それ以外の事例ってあんのか?
894 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 20:55:38 ID:ShOY/kEL0
* *
* うそです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
例によってレスが進んじゃってろくすっぽ読んでないが、
幽霊=幻覚 って話でもりあがってるんかい?w
今北産業
頼む
897 :
影:2007/11/26(月) 21:13:13 ID:lbRS73vS0
コテ付け忘れてた。
幻覚を見る場合の説明って
「知識として言っている物を幻覚としてみる」
って感じかね?
だったら、それに対する知識が無い場合どーすんだろね。
何らかの手段によって感知した物や、既に知識として知っている物を
無意識の中で独自に整合されて表出した物が幽霊現象である、
っていうのはどうも頂けないんだよな。
だってそれだと、知ってる物しか見ない、ってことになる。
全く見知らぬモノを見ることの説明にはならないと思うんだが。
まして、その見知らぬモノに何らかの情報が含まれていたら、ますます説明が付かなくなる。
898 :
影:2007/11/26(月) 21:15:59 ID:lbRS73vS0
>>897 ×「知識として言っている物を幻覚としてみる」
○「知識として知っている物を幻覚として見る」
>>892 はあ?
別に何でもかんでも霊現象って言ったつもりなんてないがw?
いないって結論を出したいなら自分の脳内でそうしておけばいいだろ
それこそ誰にも迷惑はかからないし、何れ死ねば実際どうなのかわかるさw
900 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 21:43:21 ID:SnDB6/iJO
>>899 でたよww霊がいるかいないか考えるスレなのに「死ねばわかる」で片付ける奴wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>893 >幻覚以外では、虚偽、妄想、見間違え、思い込み、勘違いで説明がつくだろう。
>それ以外の事例ってあんのか?
悪魔の証明に挑戦しているのか?
悪魔の証明を盾にしているのか?
902 :
四つ葉のクローバー:2007/11/26(月) 22:32:51 ID:f6zT+egw0
悪魔の証明って何〜〜?w>901
無い事の証明は不可能てことじゃない。
おやすみなさい>四つ葉さん
905 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 23:21:39 ID:JiZ8A04oO
今更証明なんてしなくてもねーもんはねーよw
「居る」って言い張るやつには「証拠持ってこい」としか言いようがない。
馬鹿肯定派の一人一人に幽霊以外の現実的な可能性を教えてやるのも次々沸いてくるんだからキリが無い。
906 :
乱泥 ◆00phfaZFEA :2007/11/26(月) 23:24:25 ID:YQGqMJqU0
また改変されて肯定派の意見でレスされそうな文だ
907 :
七索:2007/11/26(月) 23:48:45 ID:jL3GACbAO
ないことの証明なんてする必要無いだろう。
908 :
青い猫:2007/11/26(月) 23:49:54 ID:yK2pTalw0
幽霊などの複数人による同時目撃を集団幻覚と呼ぶのは自由ですが、
こういった現象があるとすれば、それは精神的に昂揚した状況で、
例えば宗教的儀式などで発生するのでしょうか。
出典は定かではないが、「奇跡」の目撃体験に対する期待と願望が、
ありもしないものを見せるという記述を読んだことがある。
こういった現象が起こるとされるのは、
共通した先入観と願望を持ち、各々の目撃内容も時間が経つにつれ、
各人の内容を話し合っているうちにある形へ収斂するらしい。
都市伝説やうわさ話の類に近いようです。
私はここで述べた集団幻覚のように、複数人があるバイアスを持って、
同様の精神状態で幽霊を目撃するとは限らないと思うのです。
幽霊は前もって出現を予告しない。
もちろんいわゆる心霊スポットへわざわざ出かけるなら別ですが、
不意に幽霊に遭遇してしまう場合の方が遙かに多いのではないでしょうか。
幻覚や錯覚という非常に個人的な現象を、
複数人がそれぞれ偶発的に引き起こした現象を
同時に経験するなどということは極めて不可解な説明です。
909 :
青い猫:2007/11/26(月) 23:54:16 ID:yK2pTalw0
>>907 「ないこと」の証明をどのように解釈したのかわかりませんが、
現実的に痴漢冤罪裁判などでは「やっていないこと」を
被告人が証明する必要があります。
これが現実問題とならないことを願っていますが。
> もちろんいわゆる心霊スポットへわざわざ出かけるなら別ですが、
洒落怖スレとか読んでると、集団目撃の事例はほとんどそれだと思うが
例)
仲間内で酒飲んでるうちに友人の一人(仮にAとします)が
「必ず出るってゆー廃病院があるらしいから皆で行ってみようぜ」と言い出して
私は乗り気じゃなかったのですが、みんな行こう行こうってはしゃぎ出して
別の友人BとCが車を運転して皆で行くことになりました。…(以下略)
911 :
七索:2007/11/27(火) 00:03:22 ID:uk9NlEdPO
>>909 バカかお前は?
ないこととやってないことは全く別物だろ?
912 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 00:05:22 ID:vNJ5Wbzu0
幽霊なんて居ないって言う奴多いし、オレもそう思いたいけど、今まで数十回も
目撃しちゃっていると、どうにも否定できないよ。本当に嫌だから、見ても全く
無視、何も見なかったことにして気にも留めないようにしていたら、ここ数年は
見なくなった、もう見たくない。
913 :
青い猫:2007/11/27(火) 00:06:50 ID:MRvnmMjw0
>>911 ひとをバカ呼ばわりするくらいだから、その違いを説明できるのですね。
>ないこととやってないことは全く別物だろ?
これを説明できますよね?
>>911 そう。それが現実世界の問題なんだよな。
思考の純粋さにこだわって考えても現実には無力な状況も多い。
915 :
七索:2007/11/27(火) 00:19:01 ID:uk9NlEdPO
>>913 存在と行為
小学校からやり直して来い。
916 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 00:22:25 ID:PIkJdvpGO
読んでて思うのですが、どうしてあることの証明ができない=ない、あるわけがないって断定的に思いこめるんでしょう。現段階で証明できないってだけでは私はあるかもしれないって可能性を捨てることはできません。幽霊だけじゃなく全てにおいてです。
917 :
青い猫:2007/11/27(火) 00:24:34 ID:MRvnmMjw0
>>915 行為は行為でも、作為と不作為という意思の「存在」の有無。
918 :
考え中:2007/11/27(火) 00:27:00 ID:b3CKdHNI0
いくつか段階があって
目撃証言から、何か「現象が存在する」と考える立場と
それが「死んだ人の死後の姿である」と考える立場は
違う
なぜ、一気に飛躍して「死んだ人」まで話がいくのかは
理由を尋ねられても仕方が無い。
919 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 00:28:49 ID:PIkJdvpGO
912さん。できたら話して欲しいです
920 :
七索:2007/11/27(火) 00:33:08 ID:uk9NlEdPO
>>917 アホかお前は?
吹いたじゃないか!
「作為」とか「不作為」も関係無いし「意思の存在」の「存在」も幽霊の「存在」とは意味合い違うだろ!
あーでも、もういちいち説明しないからいちいち聞いて来るなよ。
>>918 人の形して動いてる(見えている)のに、状況的に生者に思えないからじゃねっ!?
922 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/27(火) 00:36:58 ID:h4uV2rdkO
>>921 そんなカモフラージュに惑わされるような脳味噌に産んだ覚えはねえ!
923 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 00:39:54 ID:MQaBD0Rv0
ここには実際に目撃したとしても完全肯定者は居ないと思うけど誤索どん(ID:uk9NlEdPOは何に噛み付いているわけ?
924 :
考え中:2007/11/27(火) 00:39:57 ID:b3CKdHNI0
>>921 前近代的な認識体系だと、選択肢が限られているなかで
「死者」と考えることはありえるかもしれないけれど
現代においては選択肢はもっとある。
人の形をしたものが見える。という状況に対する説明として
他の選択肢を選ばない「理由」を聞かれるのが「現代」ということでしょう。
925 :
青い猫:2007/11/27(火) 00:41:32 ID:MRvnmMjw0
>>920 やっぱり理解していないですね。
作為と不作為には意思の存在が不可欠ですよ。
状況証拠以外に「やっていない」とするには「意思の不存在」の証明が必要です。
なぜなら誰かがあなたの手をとってやったのかもしれないからです。
927 :
考え中:2007/11/27(火) 00:47:07 ID:b3CKdHNI0
>>926 具体的に言うと
「生きた人に見えない、人の姿」≠「死んだ人」
単純な話ですよ。
928 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 00:48:32 ID:Ilfcfh2m0
929 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/27(火) 00:48:41 ID:0IW6KJLzO
930 :
考え中:2007/11/27(火) 00:51:01 ID:b3CKdHNI0
>>929 どう見ていいのか、解説プリーズ。
横になっているのは、この向きで何か見えるということ??
931 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/27(火) 00:57:56 ID:0IW6KJLzO
>>930 向きは普通に直してみる。何やら白っぽい顔がいっぱい写ってる
932 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/27(火) 01:04:07 ID:h4uV2rdkO
こけしのような顔がいっぱい見える。
933 :
考え中:2007/11/27(火) 01:04:18 ID:b3CKdHNI0
934 :
七索:2007/11/27(火) 01:09:38 ID:uk9NlEdPO
>>925 お前つくづくバカだな。
作為とか不作為とか言い出したのはお前だし、
そもそも作為とか不作為とか意思とかが幽霊とどう関係あるんだよ。
935 :
考え中:2007/11/27(火) 01:10:23 ID:b3CKdHNI0
作り物としても相当な粗悪品ですよw。
オレンジの筋がなんのことやらと思いましたが
人魂を「描きたかった」んでしょうかね。下手ですねえ。
936 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/27(火) 01:16:01 ID:0IW6KJLzO
コラか、ちと残念。写真右はじの人物の顔とその横の白っぽい顔は似てるね
左上のちっこい顔もコラだとすると、他の顔と比べやけにクッキリ写ってるのは何でだろ?
937 :
考え中:2007/11/27(火) 01:21:27 ID:b3CKdHNI0
>>936 コラージュ元が荒いデータだったんでしょう。小さいのは
本来の解像度に近かったと思われます。
結果絵としてシャープに描画されています。
939 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 01:59:46 ID:9Ns/rsYP0
おい、幽霊!ここ見てるか?
お前らをめぐって生きてる人間が諍いを起こしてるんだぞ。
責任とって記者会見くらいしなさいっ。
>>905 「居ない」って言い張るやつには「証拠持ってこい」としか言いようがない。
馬鹿否定派の一人一人に悪魔の証明の論理的な矛盾を教えてやるのも次々沸いてくるんだからキリが無い。
941 :
影:2007/11/27(火) 06:36:24 ID:1L+ik4ee0
>>940 >>905の発言での居るを 居ないに置き換えて返してるんだろうが、
逆が真ではない場合カウンター技法は意味がないですよ。w
厳密な定義はともかく、俗用の意で解釈し当てはめると
「幽霊は(一部の例外もなく)絶対に存在しない」ことを立証するのは原理的に不可能、
というのが、この場合の悪魔の証明
その悪魔の証明に論理矛盾があるというのなら、
「幽霊は(一部の例外もなく)絶対に存在しない」ことを立証するのは原理的に可能、
となります
あるぇ?
可能なんだ( ゚д゚)……。
こりゃ否定派にとっては僥倖だなwwwww
>>897 知ってるものしか人間が脳内で作れないなら,
SF小説とかはどうなるの?想像力とか創造力を考慮に入れてない。
>>941 立証責任が肯定派にはない場合「悪魔の証明」は意味がないですよ。
>>942 その悪魔の証明を盾に「幽霊は存在しない」という考えに妥当性があるというのなら、
「幽霊は(一部の例外もなく)絶対に存在しない」ことを立証するのは原理的に不可能、
となります
>>944 馬鹿だなあw 「幽霊が存在する」といった方に立証責任があるんだよ。
ほんと頭悪い癖に難しい言葉つかいこなそうとするなよな。
946 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 10:41:27 ID:Nc3KsO1WO
俺は霊については半信半疑だが…
「霊がいる」って言う奴に言うけど。
もしも宗教の人間が霊を作りだしてなかったら、お前らは霊現象という物をただ気のせい、見間違え、と思うだろ?
そうやって考えると、霊はいるって思ってるから何でも霊になってしまうんではないか?
947 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/27(火) 10:59:09 ID:h4uV2rdkO
>>943 SF業界もこのスレと同じでネタなどとっくに尽きているのさ。
そもそも小説などというものの本質は神代の昔から不変であり、それが観客の
心に響くかいなかは間合いや演出や個や全体の状況によるのであった。
魂。それは言葉であり、言葉は神であるという。われわれは
948 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/27(火) 11:00:32 ID:h4uV2rdkO
宇宙人である。
949 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/27(火) 11:02:06 ID:h4uV2rdkO
オチがキマらん。
950 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 11:09:21 ID:Nc3KsO1WO
951 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 11:12:22 ID:7RuE2ys80
952 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/27(火) 11:18:32 ID:h4uV2rdkO
>>950 まるでオチ以外はキマっているかのような言い草をして
しまったにもかかわらず優しいお言葉ありがとうございます。
953 :
影:2007/11/27(火) 13:26:47 ID:1L+ik4ee0
>>943 んー。
想像力と幻覚って根本的にちがくない?
それと、あれこれ想像したモノを見てしまう、ってのは結局は
「概知のモノを見る」って事と同じだと思うし。想定内のことってことでしょ?
俺が言いたいのは、想定範囲外でなおかつ論理的に筋が通ってるモノを見えてしまう場合が、
幻覚では説明が付かないって事。
あるアパートを借りました。
胸から血を流している女の幽霊を見ました。
そのアパートのその部屋では、三年前に胸を刺されて殺された女性がいました。
そのように殺された人がいること自体全く知りませんでした。
幽霊を見た後で、初めてその話を聞きました。
って、いうようなありがちなケース。
この場合、殺人と幽霊の姿は不連続的でありながら(少なくとも関連性は証明できない)
その姿形からその幽霊の成り立ちと、殺人とが合理的に説明できちゃうケース。
こううい「奇妙な偶然の一致」は幻覚では説明しきれないと思うんですよね。
954 :
影:2007/11/27(火) 13:32:24 ID:1L+ik4ee0
幽霊が様々な情報を携えていた場合は幽霊=幻覚説は破綻する。
幻覚ってのは基本的に知っている情報の混成現象でしょ。
知り得ないことは幻で見られないはず。
知り得るはずのない情報をその幽霊を通じて知り得た場合、これは幻とは言えないはず。
ある峠に行くと、ある角で山高帽をかぶった男の幽霊が出る。
このことを全く知らずに、その峠に行って「山高帽をかぶった男」を見てしまった場合、
この「山高帽」「かぶっている」「男」という情報はどこから手に入れたのか。
この幽霊に関する情報は、事前に何ら知り得ないという仮定があり、ソレガ真である場合、
幽霊=幻覚では決して説明が付かない。
955 :
影:2007/11/27(火) 13:36:43 ID:1L+ik4ee0
幽霊を見た物同士よって記憶のすりあわせを行い、事後的に幽霊を合成されるケースもあるよね。
峠の幽霊の場合
A 幽霊を見た
B どんな幽霊だった?男だった女だった?
A 男だったと思うような
C 帽子とかかぶってなかった?
A かぶっていたかな?よく覚えていない
B アレって山高帽じゃないかな>C
C 俺もそう思う
A じゃあ、俺が見たのは山高帽をかぶった男かも。
BC そうだと思う。
という風に、話し合いながら互いの記憶を補正し続ける事はよくあるかもね。
でも、こういうすりあわせというか、事後的な合成が行われずに
「山高帽をかぶった男」を見た場合は、やはりその情報をどうやって入手するのか?って話になる。
956 :
影:2007/11/27(火) 13:46:41 ID:1L+ik4ee0
都市伝説とか妖怪談とかは、互いに記憶を持ち合わせ、すりあわせを行って誕生していくと思う。
峠の幽霊とかも、その意味では都市伝説に近いモノなのかもしれない。
ただ、そういうすりあわせが行えない状況では、幽霊は都市伝説にはならないと思う。
幽霊の出るアパートの部屋、なんてまさにそうだ。
ある事件が起こっていらい、その部屋では幽霊が目撃されるようになった。
大家や不動産屋は借り手が付かなくなることを恐れて、入居者には何も教えないで新規で入居させる。
それでも同じような有利の目撃が報告された場合、記憶の合成やすりあわせはあり得ない。
その人個人の経験の記憶から捻出されることも考え居にくいし、その部屋の雰囲気からの類推も同様にあり得ない。
その人の想像力の豊かさでは説明できるが、そこまで行くと想像力より霊能力の世界になる。
幽霊を幻覚で説明しきれないケースは、やはりあると思うのだが。
957 :
影:2007/11/27(火) 13:55:09 ID:1L+ik4ee0
>>956 ×それでも同じような有利の目撃が報告された場合、記憶の合成やすりあわせはあり得ない。
○それでも同じような幽霊の目撃が報告された場合、それは記憶の合成やすりあわせではあり得ない。
>ID:1L+ik4ee0
あのね。。
> あるアパートを借りました。
>胸から血を流している女の幽霊を見ました。
> そのアパートのその部屋では、三年前に胸を刺されて殺された女性がいました。
> そのように殺された人がいること自体全く知りませんでした。
> 幽霊を見た後で、初めてその話を聞きました
この人がそういう事実を知らなかったと言い切れる根拠はどこにあるわけ?
あとその話が作り話じゃなくて真実だということをどういう風に証明するの?
あんた人のいうことをなんでも信じるのか?
客観的に事実であると誰にも証明できる件もってきな
>>956 > 大家や不動産屋は借り手が付かなくなることを恐れて、
> 入居者には何も教えないで新規で入居させる。
宅建業法第35条「重要事項の説明の義務」によって、
自殺や殺人事件があった場合は入居者への告知が義務付けられているよ
自然死・病死の場合はその限りじゃないそうだが
> 幽霊を幻覚で説明しきれないケースは、やはりあると思うのだが。
確かに「実録」怪談モノやオカ板のスレなんかじゃ「そういうケース」ってあるよな
ただ、そういう最終的には真偽のわからないあやふやなものじゃなくて、
はっきり具体的な事例を特定しようとすると、往々にして
そこまで行き着けなかったりする
まるで逃げ水のように、捕まえようとすると消えてしまう印象がある
>>959 すまんが、 宅建業法第35条にいろいろある条項の中で、どれが該当するものか、教えてくれんかのう
横レスだがこえだろう。
宅地建物取引業法第35条第1項本文の重要事項
(第35条第1項第1号から第14号以外の事項)で、
当該取引において契約を締結するに際して考慮され
る事項や意思決定に影響を与える事項。
962 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 15:01:04 ID:Nc3KsO1WO
まず霊を見た!なんて言ってる人の数はほんの一部の人なんだよ?それに見間違え、嘘、勘違い、夢、などを考えるとさらに少ない数になるわけで…
なんかもうオカ板に、ながい事いるんだけど…最初はみんなの話聞いてもしかして霊はいるのかなあ〜とか考えてたけど、色々詳しくなるにつれ霊なんていない、と思うようになった。
だってここの人達妄想作って話てる人多いし、妄想で話してる→宗教と同じなんだよね。所詮人間が作りだした物、これじゃあ霊がいないって証明にはならないのか?
人間の作りだした物なんだよ?妄想だよ?
そんな宗教がいなかったら霊なんて騒がれてないんだぜ?
>>961 回答有り難いが・・・
>宅地建物取引業法第35条第1項本文の重要事項
>(第35条第1項第1号から第14号以外の事項)で、
>当該取引において契約を締結するに際して考慮され
>る事項や意思決定に影響を与える事項。
というのは、どこに書いてあるのかのう?
>>963 ここからとってきたんだよ。下のサイト読めばどの部分かわかるよ。
↓
◆相対的説明事項 (相対的重要事項)◆
宅地建物取引業法第35条第1項本文の重要事項(第35条第1項第1号から第14号以外
の事項)で、当該取引において契約を締結するに際して考慮される事項や意思決定に影
響を与える事項。
この重要事項説明は、相当な理由が存在するために重要事項説明書に記載することを略
した場合においては違法性が阻却されると考えられる(自殺や殺人、近隣紛争、嫌悪施設、
非合法団体の存在など)。この場合は説明したことの証明が困難になるので、説明を受け
た者から「説明を受けた」旨の署名捺印した書面の提出を求め宅地建物取引業者が保存
することが必要である。
この相対的説明事項は非常に重要な場合が多く、絶対的説明事項よりも重要性が高い、
このため、説明しなかったり誤った説明をすると契約の無効や解除原因となる可能性が
非常に高い。
@利用収益制限事項 ……… 近隣者間協定事項、受忍事項、その他
A物理的事項(修繕) ……… 雨漏れ、漏水、白アリ、腐食、火災、その他
B心理的事項 ……………… 自殺、殺人、焼死、死亡事故、その他
C環境的事項 ……………… 臭気、眺望、日影、電波障害、騒音、その他
D相隣関係事項 …………… 近隣紛争、境界紛争、建物越境、非合法団体等、その他
ttp://blog.so-net.ne.jp/surusu/2007-08-02
965 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 15:20:02 ID:ML//cD52O
>>959 義務を果たさない人間なんぞ幾らでもおるが。w
>>964 重ね重ね回答有り難う
紹介されたサイトを見たが、
相対的説明事項は絶対的重要事項に合わせて説明する義務があるが、通説である
とあるな。
併せて、
>注意 記述内容は個人的な見解で、法律学的に確立されてない内容もあります。実務で通用することを保証するものではありません。
ともあるな。
ということは、第35条には相対的説明事項は明記していない。
つまり、
>>959にある
>宅建業法第35条「重要事項の説明の義務」によって、
>自殺や殺人事件があった場合は入居者への告知が義務付けられているよ
という既述は正確でない、というより誤りである、とならんかのう。
>>965 義務を果たさない人間が存在するからといって、幽霊女の話が真実である
というなんの証明にもならないことについて。
>>966 第47条1項に「重要な事項の告知義務」を定めてあるよ。
「重要な事項」として説明しなければならない事項はどんなものでしょう
(宅建業法第47条)
具体的な内容ということになると、個々の取引により異なります。
宅地建物取引業者に求められる調査、説明の対象は、広範囲に及び、売買対象
物件のみではなく周辺環境、日照・通風などに影響を及ぼす第三者所有地での建
築計画の有無、騒音などの問題として近隣での道路計画や開発計画の有無、飛行
場・高速道路等の各種交通機関の存在など、異臭に関することとして工場(科学・
肥料)・どぶ川・豚舎・養鶏場の存在、および物件そのものに関しても、35条に掲げ
られている法令以外に各種条例、開発要綱などに加え、大規模開発の団地などで
居住者が任意に取り決めている、許可を受けていない建築協定あるいは、取引の
対象物件において、過去に自殺、殺人等の忌まわしい事件があった場合などの心
理的事項に関することも説明すべき事項に該当すると解されています
ttp://www.amy.hi-ho.ne.jp/random-nozawa/baibai%20Q&A.htm
969 :
考え中:2007/11/27(火) 15:31:59 ID:eIQ2KeyB0
常々思うが、このスレは平均年齢高いね。
970 :
七索:2007/11/27(火) 15:37:07 ID:uk9NlEdPO
精神年齢は低いけどな。
971 :
考え中:2007/11/27(火) 15:37:31 ID:eIQ2KeyB0
最年少コテ当てクイズ〜!
1.四葉さん
2.四つ葉さん
3.ヨツバさん
4.俺かな…
972 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 15:37:56 ID:cdE5MvOU0
判例は無視かよ
>>967=968
重ね重ねありがとう。
やけどねぇ、第47条なら第47条と書くべきやし、
強いていうなら第47条1.ニの条項が相対的説明事項に該当するんやろうけど、
ニをよく読んでみても、心理的事項はニの条項の対象外やと思うんやけど、どうやろう?
968で紹介されているサイトさんについても、「解されています」の主語は誰なんやろうね。
その会社さんがそういう解釈をしていて、良心的に仕事してるっちゅうのはまことにけっこうやけど、
明確に法律、施行規則、通達、判例なんかで明文法化されてないかぎり、
うちはそういう解釈はしてまへん、っちゅうとこがあるんちゃうやろうか。
また、明文法化されてへんと、被害にあった時に訴えられへん思うけど、どうやろう?
って思わず書き込んだけど、ここまでいくと脱線やね。
第35条には明確には心理的事項は書いてないって確認できれば、わしはそれでええです。
>>974 俺にはどう読んでも説明す「べき」事項のように思えるけどね。
肯定(派?)は、居る「かも知れない」居ない「かも知れない」程度の可能性を模索しているのに
否定(派?)は、大局的絶対的なものとして「証明」したいと切望している
この場合「悪魔の証明」もちだして、証明すべきは肯定側と言っても依存心強すぎの肯定側の「だだこね」にしか聞こえない。
978 :
影:2007/11/27(火) 15:48:36 ID:ukaA+6nW0
>>958 あくまでも仮定の話なんだからさ。
その家庭が気に入らないのなら、話をしなければすむことじゃない?
仮定のレベルで根拠や証明を言い出したらきりがないと思うんだが。
つーか、証拠や根拠をいっちゃったら「幽霊を見た」ってのは、ほとんど話しにならんわな。w
979 :
影:2007/11/27(火) 15:49:26 ID:ukaA+6nW0
説明すべきことをしない人がいる。
そう考えることってそんなに無理のある設定だと思わないが。w
980 :
影:2007/11/27(火) 15:54:27 ID:ukaA+6nW0
>>977 いや、そんなことはないよ。
幽霊はいるんだ!間違いない!!と他人に大して力説したいのであれば、
やはりそれは幽霊がいると述べてる側が証明をすべきことでしょ。
少なくとも聞きて側に対して証明を求めることじゃないよね。
A 幽霊はいいるんだ!
B そんなことはないんじゃない??いないと思うけど。
A いないと思うだと!?だったらいない証拠を見せろ!! ← ここが間違い
この部分はこうすべき。
A いや、いる。
なぜなら、ホニャララという証言や、ホンダラという証拠があって、
これらは幽霊と呼ぶしか説明がつかないからだ。
こう持っていくのが話の通すべき筋(すじ)だと思う。
981 :
影:2007/11/27(火) 15:55:21 ID:ukaA+6nW0
ちなみに俺は、幽霊がいるって前提や仮定で話はするけど、幽霊がいることを証明できない。
なぜなら幽霊を幻だと思っているから。
982 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 15:56:10 ID:Nc3KsO1WO
>>977 証明したいっつかただ信じてないだけだよ、いや、普通なら信じなくて当然
>>978 仮定の話を持ち出して、妄想では説明のつかない例としてるんだから
当然つっこんで然るべきだからそうしたまで。
984 :
影:2007/11/27(火) 15:58:00 ID:ukaA+6nW0
>>983 その場合、幽霊目撃そのものに突っ込みを入れるべきであると思うが。
お前ら、幽霊見たなんて信じるのかよ!?って。w
985 :
影:2007/11/27(火) 15:59:15 ID:ukaA+6nW0
妄想であるのならば、根本手に相手の話を否定することですべて済むと思うんだけど。
お前の話は信用できない。なぜなら幽霊を見たというから。
これでいいんじゃないかなあ?
部分否定をする意味はあまりないと思うんだけど。
>>984 ちゃんとそうしてるが?
>この人がそういう事実を知らなかったと言い切れる根拠はどこにあるわけ?
>あとその話が作り話じゃなくて真実だということをどういう風に証明するの?
幽霊が人の意識のように非物質として存在するなら、科学的証明は不可能ということくらいは肯定者たちは
このスレが始まる前から知っているよね。
>>980 誰?どのレス?絶対居るって言ってるのッて?
>>982 否定派の物言いは、絶対的な幽霊肯定者が居るという仮定や妄想に本づいているよね。
988 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:03:09 ID:nKPpYk1JO
幽霊いないよ
だって
信じたら怖いじゃない
信じたら負けだと思ってる
>>986 証明にこだわるね。仮定や想像を楽しもうよ。
990 :
影:2007/11/27(火) 16:05:06 ID:ukaA+6nW0
>>987 絶対いる!というのは、説明で使った例文に過ぎないよ。w
あくまでもロジックの説明をしてるだけだから。
絶対的な幽霊肯定者ってのがいるかどうか走らないが、
幽霊が存在するってのを主張した場合、
その主張の証明を求められるのは当然という話をしたまで。
否定を行う場合でも、これと同じことが起きるけどね。
幽霊なんかいるわけないだろ!
そう主張した場合、いないとする理由と根拠を求められるよね。
当然。
991 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:06:08 ID:PIkJdvpGO
中学の時、祖母の家に留守番を頼まれたことがありました。玄関前に鉢植えなどがたくさんあるので、水を与えるよう言われていたので、毎日水をあげてました。ちょっと奥の方に信楽狸が置いてあったので、それにも水あげてたんです。続
>>987 人の意識は脳障害起こして物質的な伝達物質が伝わらないと
とまってしまうから、物質に依存してるといわざるを得ないけどね。
993 :
影:2007/11/27(火) 16:11:13 ID:ukaA+6nW0
>>986 いやいや、もっともっと根本的に。
幽霊話そのものの完全否定というか。
部分的に否定の突込みを入れるレベルじゃないと思うんだけど。
んー、どういえばいいかな。
幽霊と持ち出した時点で一切の話を聞く必要はないんじゃないの?
この場合、否定というよりも拒否でいいと思うんだけど。
>>992 他者に対して伝達が伝わらないだけで当人の意識内では?子供や障害者、動植物たちの意識内は?
>>993 >幽霊と持ち出した時点で一切の話を聞く必要はないんじゃないの?
スレチ?
996 :
影:2007/11/27(火) 16:17:12 ID:ukaA+6nW0
>>995 貴方が何をいいたいことのかわからんが、
幽霊を申そうと断じて根本的に相手の話を信じないのであれば、
「幽霊はいるか/いないか」を話すことさえも意味がないと思うんだけど。
997 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:18:50 ID:PIkJdvpGO
そのうち二週間ほどの旅行から祖母たちも帰ってきたので、私も祖母の家に水をあげに行かなくなりました。それからしばらくし私もそんなことは日々の日常と同じく頭の中から消えていました。ある日母が肩がだるい背中が重いって不調を訴えはじめたので、続
998 :
影:2007/11/27(火) 16:19:25 ID:ukaA+6nW0
申そうじゃない、妄想ね。w
てか、1000?
999 :
考え中:2007/11/27(火) 16:20:09 ID:eIQ2KeyB0
1000
1000 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 16:20:13 ID:cwZa0aHY0
もらった
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・