【隔離】東海地方にゾンビウィルスが！！【地域】

目が覚めた、時計を見るとまだ午前５時
「なんだよ、中途半端な時間に目覚めたな・・」
今から二度寝するとよけいしんどいし、コーヒーでも飲むか・・

2ゲト

湯を沸かしながらタバコに火をつける

徐々に脳が起動モードになってくる
「くそ、今日もクソ会社のクソ仕事に1日を消費するのか・・・」

テレビをつけたところで、どうせクソバレーの話とクソ野球の話ばっかりだろう
俺はパソコンを起動した。

いつものようにサラッ、とＴＢＮを閲覧した後お気に入りに登録してある
オカ板を開いた。

ん？

きめえｗ

ち、俺のレスにたいして「きめえW」だと・・・
まあ、２ｃｈじゃよくあることだ。
　俺は気を取り直して他のスレを閲覧しようと「掲示板に戻る」
　をクリックした。

【時○○部○から異臭、駆けつけた警官3人あぼーん】

「なんじゃこのスレは・・？」

どうせ糞スレだと思いながらも、地元の話ということで開いてみた

ページが見つかりません
検索中のページは、削除された、名前が変更された、または現在利用できない可能性があります。

なんだよ、人大杉か？
２ｃｈ初心者の俺は諦めて、普段滅多に電源ONしないテレビをつける

仕事にいけよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

小説かよｗｗｗ

宮沢桃子がなんかあたふたしてる、LIVE中継もなんか映像乱れてる・・・

よく聞き取れないが「皆様！御覧頂けるでしょうか！？ただいま市内は地獄絵図のようです！　」

ザアアーーーー・・・

「なんだ・・・？」　

そう思った直後、不意にテレビの電源が落ちた

おいおい、なんだよ！
テレビの明かりを照明がわりにしていた俺は、部屋の電気をつけようと蛍光灯の
ヒモを引っ張る。

だが、反応はない・・・

なんだよ、停電か？

まあ、あと1時間もすれば日もあがってくるか・・・

と、その時！！

微かにだがアヴリルの「スケーターボーイ」が聞こえる

ちっ、また隣のナース（アパートの管理人曰く）が唄ってやがんのか！

いつもは金曜の深夜くらいにしか聞こえてこないから許してやってたが
平日の早朝に隣に聞こえる音量で歌いやがって！
我慢ならん！

「ドンッ！！」俺は薄い壁を思い切り殴った

中学生日記

wktk

またゾンビスレか？

・・・・・・・・・・・・・

「へっ！静かになったか・・テメーラは交代勤務で仕事明けかもしれんが俺は今から
　仕事なんだよ！」

　やっとゆっくりテレビが見られるぜ
　
　おお、みのもんたって、まだ現役なんや！

　だが、そう思ったほんの十数秒後に！

ガチャ！・・・ガチャ！ガチャ！
玄関からドアノブを回す音が聞こえる。
　
「えっ！マジで？こんくらいでキレるの？」

とか思いつつも「まあいい俺にに非は無い、いくらでも相手してやんよ」とロックを解除した

うわ・・・つまんね・・・

うわ・・・つまんね

こんな糞スレに連レスしちまったよ

その時玄関のドアがバタンと音をたてて開き、

それと同時にマイクを握った一人のナースが>>1のもとへと
近づいて来た。


瞬間。
「くっ……」
突然俺の左眼に痛みが走る。
その女の放つオーラが俺まで届き、この左眼の
”邪気眼”と共鳴したのだ。

「……貴様、”邪気眼”を持つものか？」

俺は本能で危険を察知し、手元にあったモンキーレンチを手に取った

300ミリのモンキー、頭部に食らわせば致命傷ものだが・・・

おれはその時何も考えなかった、ただただ目の前のナースを殺らなければ
自分が殺られると思った

その刹那「ゴリッ！」っと鈍い音が聞こえた・・・。

>>1の文才に泣いたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これは酷いwwwwww

ドス黒い鮮血と共にナースは倒れた。

俺は返り血を浴びて一瞬前後不覚になったが、うっすら目を開けると
俺の下の階の野村さんが血に染まった金属バットを携えて玄関口に立っていた

安堵・・・一番最初に感じたモノがソレだった。

目の前に転がるナースの死体よりも、自分の命が助かったことのほうが重要だった

俺は叫んだ、「野村さん一体これはどういうことなんですか？　いきなり停電するしナースは邪気眼だし・・・
　なんか変ですよ」
　
　野村はゆっくりと口を開いた・・・。

　

文才が成長するスレを俺はまだ見たことがない
頑張れ>>1

二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた(｡･_･｡)ﾉ

野村「おまぁ何いっとるがー、夕べのニュース見とらんがー？」

　俺「いえ、家に帰ると２ｃｈしかやってないんで・・・」

　野村「お前は、でらたわけかぁ！今、市内はどえらいことになっとるがぁ」

　

一宮って野村だらけだよな

「細かい話はええから早くここから逃げるんやぁ！」

俺はいつも冷蔵庫の上に置いてある車のキーを、無意識のうちに握り締めていた

そして力任せに野村の鼻にキーを突っ込んだ

その時、奇跡が起きた！！！

ブォンという音とともにエンジンが入る野村。

しかし悲しいかな、野村はガス欠。
俺は役立たずの野村を置いて足を進めた…

野村「ちょっと待ちゃー」

早くこの場を立ち去りたい俺に野村さんが言った

野村「そんな格好じゃすぐに感染してまうでよー」

　感染？意味がわからん

野村「とりあえずおまーが持っとるもんで一番丈夫なもん着とけ」

　　はぁ？意味がわからん

でもさっきのナースのこともあるし言う通りにしておくか・・・

俺は普段バイクで峠に行く時のツナギとグローブ、フルフェイスのメットを装備した

>>35-38
噴いた

何年式なんだ、野村は。

俺と野村さんがその突然噴き出した男の方を見たのは、ほぼ同時だった。

（・ω・）続きまだーー？

まだー？

まだかよ、おい

噴いた男は、俺たちの真後ろに居た。

整えられた黒髪のオールバック、半分ほど腕まくりされ、ところどころに油染みが見て取れるツナギ、そしてどことなく気だるげな表情、姿勢。俺たちが振り向くと同時に、男は慣れた手つきでツナギのホックを外し始めたではないか…！どういうことだ。なんなんだ一体。

鎌首をもたげた蛇のごとく雄雄しく隆起したソレを見せ付けながら男は、一拍置いてこう言ったのだ。

「――やらないか」

？？？？
俺には意味がわからなかった、「やらないか？」ってなんだよ！

しかし息も絶え絶えな野村さんは、何かを感じ取ったのかいきなり衣服を
脱ぎ始めた。

名古屋弁萌える

・・・・


俺の視界の中で想像を絶する光景が始まっていた

朝日を背に野村さんと噴いた男が突然抱き合い、お互いの男根をまるで
赤子を撫でるように愛撫し始めたのだ！

俺は見るに耐えなくなって車に乗り走りだした・・・・。

サイドミラーに写る野村さんはなぜか悲しい目をしていた・・・。

だが俺には到底引き返すことなどできずアクセルをさらに踏んだ。

ミラーの中のの野村さんは小さくなって、やがて消えた

しばらくして、ふと自分の中に妙な感覚が芽生えた。
いや、感覚と云うよりも寧ろ、心の底より沸き上がる憤りだ。
野村さんを成す術無く置き去りにしたからなのか…？



…いや、違う！

俺も本当はあの場に残り、あの男達に男根を弄ばれたかったのだ！！

俺は湧き上がる肉欲を抑えつつ、とにかく職場へと車を走らせた

こんな状況だというのに・・・

「やばい！遅刻だ！」・・・、習慣とは恐ろしいもんだ

・・・・


俺の視界の中で想像を絶する光景が始まっていた

デスクに体を預け部長とと噴いた男が絡み合い、お互いの菊門をまるで
古代の化石を探す研究者のごとく丹念になぶり始めめたのだ！

俺は見るに耐えなくなって車に乗り走りだした・・・・。

「そんな・・・一体この町はどうしてしまったんだ・・・」

俺は野村さんの言葉を思い出す

「おまぁ何いっとるがー、夕べのニュース見とらんがー？」

あれはいったいどういうことなんだろう？

それに車のＦＭもぜんぜん入らない、確かになにかが起こっている！

抑えきれない不安感・・・

俺はキュッ！とメットの顎紐を締め直した

どうする・・・、アパートも会社もあんな状況だ

きっと世間ではとんでもないことが起きているんだ

そこで俺が思い出したのは映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」


こういう場合、人が多く集まる場所は危険だ

俺はひとまず車の中から武器になりそうなものと食料を探した

ガッシ！ボカ！
俺は死んだ



リユース（笑）

>>3を見て「ああ、こいつ社会に出てないな」と理解した。
毎日毎日仕事行ってるのに朝１番でいちいち「クソがぁ」みたいな悪態つけるか。
寧ろ家出るまでは「まず行かないとな」みたいな惰性で行動するわい。
「クソがぁ」みたいな悪態つく元気が出るのは通勤中くらいからだ。

人によるでしょ

>>56を見て「ああ、こいつ自分の感性を他人に当てはめちゃうんだな」と理解した。

何でもいいからもっと名古屋弁の台詞増やせお　ε=(^ω^*)

その惨状を見て「ああ、これは異常事態だ」と理解した。

とりあえず使えそうな物を揃えた俺は、誰にも見つからないように裏道を抜け、
町外れの廃ビルに隠れていた。

ここまで来る途中、町のあちこちで聞こえた「アッー！」という悲鳴。

町中から臭う、イカのような臭い。

そして今このビルの窓から見える、そこら中で男同士が
交わっている光景は、
俺を混乱させるには十分だった。


ドーン・オブ・ザ・デッドわかりません＞＜

と、その時だった！


　バリン！！！！

　俺の背後の窓ガラスが割れ、そこから全裸の男が進入してきた！

「アァ〜〜、、、ち、ちっ・・ちち・ちん・・ちんミソくれ〜・・・」

>>32
ここの名古屋弁最高^^

>>62
おまいはこれを見て萌え手桶
http://www.geocities.jp/momo_harumi/yatokame2004/

俺は自分でも信じられない速さでバッグの中から、削りだし製の業物ういろう
を取り出し、全裸の男に切りかかった。

ういろうは思いのほか切れ味がよく、男の右肩から腰のあたりまでがきれいに裂けた

「おみゃー、なにしよる！

でら痛いがや！」男は叫んだ！

俺はういろうを力の限り振り下ろした後「なにいっとるがや、こんなに深く切り込んだんだで、はよう倒りゃあ！」

だが男は右半身が裂けた状態でなおも俺に迫ってくる！

「ちょ、ちょっと待てやぁ

もっとまったりいこうまい！」

俺がそう言う間に男はなおも間合いを詰める

ここの名古屋弁ひどすぎ・・・
どこの人が書いてんの？

KYは黙っとりゃあて

クッ！俺は苦し紛れに赤福を投げつけた


ｳｷﾞｬｰ

>>63
でらありがとう^^

今日伊勢に行ったんだけど、赤福本店前で記念撮影する香具師が多かった

観光名所かよ！

赤福に含まれる毒素によって男は悶絶した！

ねえねえ、このスレってもう終わりなの？

名古屋弁もっと聞きたいな。

名古屋暦1年目だもんでぇ、まだうまく話せないんだわぁ・・・

俺が気づいた関西との違いを述べるでよぉ

関西　　　　　　　　　　　　　　　名古屋


バリ、めっちゃ、めっさ　　→　　　でら、どえらい

やるから、やってるから　　　→　　　するもんで、してるもんで

アホ、ボケ　　　　　　　　→　　　　たわけがぁ！

やろうや、しようや　　　→　　　　やろまい、しよまい

>まだうまく話せないんだわぁ・・・

まだうまく話せんでかんわぁ・・・かな？変換で出でこんでかんわ！

>>75長野弁みたい

>>71
普通だろ………

名古屋弁のゾンビになら食われてもいい。＾＾
　
脳味噌煮込みうどんでらうみゃあ。

ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、

アハ

ちくしょう！ちくしょう！

何この爆藁なスレはwww。

でらべっぴん

>>83
「爆藁」ってなんて読むの？

っていうか続きが気になる

野村さん再登場キボンヌ

いいスレだなぁ
和むよｗ



ところで東海地方は壊滅したの？

>>87
漏れはなんとか生きてるＹＯ！

>>1
ってもういないのか？
話の続きを楽しみにしてる香具師が全国に3人くらいいるんだぞ！（俺を含めて）

もういい俺が勝手に作る

俺は車の中からバッグに詰め込んだ荷物の中にスカウターがあること
を思い出した
すぐに荷物の中からスカウターを取り出し左耳に装着した。

「ピピッ！ピー」無機質な電子音と共にデジタルの数字が表示される

「255・・251．252・・・」目まぐるしく数値は変動する

「ざっとみて250前後か、以外とたいしたことないな」
俺は両手に抱えたスノーボードで男の頭部を両断した

男はビクビクと数秒間痙攣したが、すぐに動きは止まった・・・。

「くっ！だめだ！ここいら一帯は何かに汚染されてる！」
俺はすぐさま車に乗り込み、「県外に出なければ！」と漠然と思った
「えーとここから一番近い高速入り口は・・・・、小牧か！」
俺は愛知県の尾張地方、小牧ＪＣＴを目指し車を走らせた

小牧ＪＣＴからじゃ乗れねえじゃねえだろ！
自分に突っ込みながらも小牧ＩＣへと向かう・・がその時！・・・

ウインドウ越しに見えたのはたしかに野村さんだった！！！

「野村さん・・・」
俺はアクセルをゆるめ、野村さんを凝視した。
が、次の瞬間戦慄が走った。装着していたスカウターが野村さんの銭闘力を
測定していたのだ。その数値に俺は、いやあの中日でさえも恐怖しただろう。
「ありえない・・・あの、野村さんが・・・」

さくらやの店長だったなんて・・・

爆藁吹いた。

くぅ、俺は悩んだ。
野村さんを仲間にすべきか、このまま走り去るか・・・。

おお！やっとかめぇー！
俺一人ででら寂かったんよお、おみゃーさんも一緒にいこまい

野村さんは無理やり助手席に乗り込んだ！

だが野村さんはたまたま落ちていたういろうを踏み激しく転んだ。

俺はそのまま走り去った

変貌したナース、部長、そして野村さんが言ってた昨日のニュース・・・
「いったい何が起こっているんだ？」

「ヴオオオオオーン！！！」俺は無我夢中で名神高速をぶっ飛ばしていた。

このあと人類存亡をかけた戦いが始るとは当然思ってもいなかった・・・

　京都↑　　195km.


　　第1部完・・・　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

コンコン。

不意に窓をノックされた。
俺は驚き目を剥いた。
なんと手を伸ばせば届きそうな所に、ツインテールの黒髪を棚引かせた少女が微笑んでいたのだ。
俺は混乱した。
何故バイクに乗ったゴスロリツインテール眼帯少女が？
俺はリミッターがかかる寸前の速度で車を走らせているんだぞ？

｢ダメら〜。勝手に東海から出られたらえらいでよ〜。｣
ヴァオッ！
少女はスズキのハヤブサに乗っていた。10年落ち国産セダンでは勝ち目がない。

そして少女は体を捻ると、背にしていた89式小銃の銃口を俺に向けた。

８９式の装弾数はたしか20発！すべてかわしきるッ！！

俺は邪気眼を発動させ、少女の指先と銃口に精神を集中させた！

おー!ロマンスあるのかな。名古屋弁のピロートークが聞きたい＾＾*

「灰色のHIGHWAYに突然走る悪魔の閃光ゥゥゥゥーーッ！！！」

【次回、第2部：灰色の悪魔】
　
　「君はまだ、本当の萌えをシラナィィーーーー！！！」
　
　名古屋の掟は「俺」が守る

　

　

　

トリガーが引かれた。

｢トヨタを…舐めるなぁ！｣

俺は邪気眼でその動きを見切り、襲いくる弾丸をかわした。
少女は素早くマガジンを代えるとさらに弾丸をばらまいた。

｢くっ…｣

連続的な邪気眼の使用により体に負荷がかかる。
かわしきれず被弾したフロントガラスを拳で割りながら俺は叫んだ！

｢止めろ！俺は戦いたくない！｣

　　　　 　 ,.-;::''‐''―‐-:'､,.
　　　　　;r:';:''"　　　 　 　 　 ヾ:､
　　　　;!::::'　　　　　　　　　　　 ヾ
　　　 .l::::''　　　　　　　　　　　　　l:
　　　 .l::.　　 ,:',,,.,,._..、　　 　 　 　 l!
　　　 」ﾐ　　 ''",r_-､'ヽ:　.r::::_::ﾐ::. .l
　　 l:i'; `. 　 　 '^-'`::::::　::て)ヾ:　l、
　　 .!r:(　　　　　　　 .:::　　　　　lr:l
.　　 ヽ｀　:.　　　　 .:'::::::　:,.　　　! i
　　　　 T　　　　 ,.iir `=.´、　　.!_!
　　　　 /、　　　 ｰ-"''''=lii;　　,!
　　　,.rj　 ヽ、　　　 ´｀　　　r'
　 ./:::ヽ.　　　 ` .､　　　　,ｨ!
.r:':::::::::::::ヽ、　　　　￣7´./:i
:::::::i::::::::::::::::ヽ、 　 　.,' 　,l:!::ヽ..､_
::::::!:::::::::::::::::::::::` -―' ―ﾍ::i::::::::::::`::::-.､

　野村さん
　　　　(1９７５〜日本)

ぷひ

ひつまぶしって何であんなに高いんだ

保守揚げ

東海地方に配備されてる89式は30発のマガジンなんだが。

しかし、少女はハヤブサを駆りなおも俺を追い立てる！
このままではやられるっ
｢南無三！｣
俺はコロナのハンドルを切り、ＳＡに入り込んだ…！、ブレーキが効かないっ

そのまま売店に突っ込むトヨタ・コロナ。凄まじい勢いで突っ込んだ車は、ストックルームまで貫通してしまった。

ハアハア…
｢く…力を使いすぎた…！！ぐあぁぁ！邪気眼がっ…｣
？｢おみゃーさん、邪気眼の力ぁ使いすぎだて｣

そこには、半裸の野村さんがいた。
｢の、野村さん…ばかな、あなたはさくらやの店長と見切ったはず｣
野村｢おみゃーの邪気眼程度じゃ、わしを倒すのは無理だて｣

おもむろに腕を突き出した野村の手には、腸内洗浄キットが…

>>110のせいで一気に面白くなくなった気がする

「！！！！！！！！！！！」

俺が、野村さんの手にした物が何であるか判断しようと考えている
コンマ数秒の間の出来事だった。

射撃音とともに野村さんは蜂の巣になり、その場に倒れた

「ブオオオン！」さっきのハヤブサ少女がバイクを止めサイドスタンド
を蹴り降ろした・・・。

どきどき・・・

野村さん‥ﾌｧﾝです

で、萌え展開はいつななの？

>>115
それを作り上げるのは、君自身さ。

少女はこちらへ向かってくる・・
身長、体形からおそらく15〜17歳くらいだろう

だが朝焼けを背にしたシルエットは神々しくすら見えた・・・。

でもそんなの関係ねぇ

あのー、このスレ落ちそうなんですが誰か救世主現れないの？

「いやー落ちないで。」

>>119
簡単な事だ。君が救えば良い。

「カツカツカツ・・。」
　少女は真っ直ぐこちらに向かってくる！
　「ヤバイ！」
　　俺は死を覚悟した・・・

だが、少女は地に伏せた野村さんの死体？・・・を凝視しながら消えそうな声で
こう言った。

少女「あなたは・・・・」

「カツカツカツ・・。」
　少女は真っ直ぐこちらに向かってくる！
　「ヤバイ！」
　　俺は死を覚悟した・・・

だが、少女は地に伏せた野村さんの死体？・・・を凝視しながら消えそうな声で
こう言った。

少女「オッパッピー」

(・ω・）

やらないか？
http://www.youtube.com/watch?v=jYm1b-ZDTsY&NR=1

>>125
なにこれ超ウケル！

ご覧下さい。
岐阜県庁職員の佐々木寿志さまは知事の謝罪とは全く反対の言動をしています。
「職員一人ひとりの深い反省」はどこへいった？佐々木寿志さま
「県民の奉仕者としての自らの立場の再認識 はどこへいった？佐々木寿志さま
「歯を食いしばって一刻も早い岐阜県政の再生を果たしていく決意」はどこへいった？佐々木寿志さま

しかし、佐々木寿志さまはこの言動につき全く県民に謝罪しようともしません。

このように、佐々木寿志さまは都合のいいときだけ目立とうとしますが、都合が悪くなると黙りを決めこみシラを切って逃げ回る人間です。
これからも、佐々木寿志さまは事あるごとに都合のいいときだけ目立とうとし、都合が悪くなると黙りを決めこみシラを切って逃げ回り続けることでしょう。
そんな佐々木寿志さまのハイエナ的人生を、これからもずっと県民で暖かく見守り続けて差し上げましょう。



★古田知事の『岐阜県政再生のために』における発言
> 職員一人ひとりが深い反省の上に立って、県民の奉仕者としての自らの立場を再認識し、
> 歯を食いしばって、一刻も早い岐阜県政の再生を果たしていく決意です。

★県庁若手職員の勉強会「ギフR」の発起人である佐々木寿志さまの発言
> 会の名前は「みんなでみんなの役所を変える若手の会『ギフＲ』」。
> 「自分も含め、多くの若手職員は『裏金とは関係ないのに』という割り切れない思いを
> どこかで抱えている」と発起人の１人で県職員の佐々木寿志（ひさし）さん（３１）。

「カツカツカツ・・。」
　少女は真っ直ぐこちらに向かってくる！
　「ヤバイ！」
　　俺は死を覚悟した・・・

だが、少女は地に伏せた野村さんの死体？・・・を凝視しながら消えそうな声で
こう言った。

少女「カッ・カツドンお待たせしました。松竹庵ですぅ〜」

｢え…カッ・カツ丼？｣

この娘は、松竹庵の従業員だった。店屋物を届ける為に、ハヤブサに跨がりサブマシンガンをぶっ放していた訳だ…

それにしても、近くで見ると美しい…
ロリータに眼帯・マシンガンと、非常に奇抜な出で立ちながら、全てがバランスが取れていると言うか…

少女がしゃがみ込み、カツ丼を差し出す。幾重かに重なったレースの中からすらりと伸びた脚が、きめの細かい肌を浮き立たせていた。
その脚を辿ると、あとほんの僅かで見えてしまいそうな根元が目に入る。
まるで、俺を挑発しているかのような…

…！、俺はあることに気が付いた。そう、カツ丼なんか頼んでいないことを。
｢俺、松竹庵に電話なんかしてないよ。｣
少女｢カツ丼一人前で、2500円です。｣
｢チョッ…高ッッ！てか、人の話聞けっ｣

ふと野村さんの死体のほうへ目をやると……いない！
馬鹿な、確かに蜂の巣にされて転がっていたはず！

少女｢さっさと払いなよォォ
もし金がねぇんならよォォォ、さっきのオヤジからせびり取るしかねぇよなァァァ｣
｢しかし、野村さんは！？｣

いや、今はそんな場合じゃない！

俺は白い脚の根元にのみ意識を集中していた・・・。

そして俺は見た！！

白いパンツと股関節、尻肉の織り成す造形美を・・・。

「ごくり・・・、う、美しい。」
俺はロリコンの趣味などないと思っていたのだが、この少女は違う
どうみても俺より10歳は年下に見えるが、なんだ・・この湧き上がる感情は・・・

やりたい！！！！！！！！！

「いやぁ〜♪　お兄ちゃん、何っ言ってるのよ？
　ワ　タ　シ♪　
　ねぇー、判らないの・弟の猛よ。」

え゛？？？？

　「うぅーん、いやだー。
　　オ　ト　ウ　ト　の　タ　ケ　シ　ッ！」

美少女は白いパンツの腰をひねりながら
一言一言俺が理解できるように耳元で囁いた。。

およぐ息子
http://blog-imgs-12.fc2.com/k/a/m/kamiotakara/20071204181045.jpg

>>135
卑猥すぐる…

>>135
こいつは何を考えて生きているんだろな

ちょっと岩に接触しただけで「アッー！！！」
ってなるんかな？

あっ、１３６のことではなくて

この画像の生物のことに対してのコメントだからね、一応いっとく。

「タケシ？・・・ハッ！！！」
いや、そもそも俺に弟などいない！

　貴様！いったい何をたくらんで俺に近づいたぁぁーーーー！？

　

俺は少女の真意を確かめるべく、白い股間に手をあてた・・・。

ふっ、やはりな・・・

俺の手にはあの独特のもっこり感はなかった
いや、むしろツルツル、すべすべ、スムーズでソフトだった

なんだこのスレww

ｼﾊﾞﾀしんご

　　　 　 ,.-;::''‐''―‐-:'､,.
　　　　　;r:';:''"　　　 　 　 　 ヾ:､
　　　　;!::::'　　　　　　　　　　　 ヾ
　　　 .l::::''　　　　　　　　　　　　　l:
　　　 .l::.　　 ,:',,,.,,._..、　　 　 　 　 l!
　　　 」ﾐ　　 ''",r_-､'ヽ:　.r::::_::ﾐ::. .l
　　 l:i'; `. 　 　 '^-'`::::::　::て)ヾ:　l、
　　 .!r:(　　　　　　　 .:::　　　　　lr:l
.　　 ヽ｀　:.　　　　 .:'::::::　:,.　　　! i
　　　　 T　　　　 ,.iir `=.´、　　.!_!
　　　　 /、　　　 ｰ-"''''=lii;　　,!
　　　,.rj　 ヽ、　　　 ´｀　　　r'
　 ./:::ヽ.　　　 ` .､　　　　,ｨ!
.r:':::::::::::::ヽ、　　　　￣7´./:i
:::::::i::::::::::::::::ヽ、 　 　.,' 　,l:!::ヽ..､_
::::::!:::::::::::::::::::::::` -―' ―ﾍ::i::::::::::::`::::-.､

　やっとかめぇ！　　あけおめ
　　　　

野村さん明けましておめでとう

アッー！けましておめでとうございます。

野村さん聞いてください。
わたし、名古屋ざいじゅうの男に騙され捨てられました。しにたいいです。

　 　 ,.-;::''‐''―‐-:'､,.
　　　　　;r:';:''"　　　 　 　 　 ヾ:､
　　　　;!::::'　　　　　　　　　　　 ヾ
　　　 .l::::''　　　　　　　　　　　　　l:
　　　 .l::.　　 ,:',,,.,,._..、　　 　 　 　 l!
　　　 」ﾐ　　 ''",r_-､'ヽ:　.r::::_::ﾐ::. .l
　　 l:i'; `. 　 　 '^-'`::::::　::て)ヾ:　l、
　　 .!r:(　　　　　　　 .:::　　　　　lr:l
.　　 ヽ｀　:.　　　　 .:'::::::　:,.　　　! i
　　　　 T　　　　 ,.iir `=.´、　　.!_!
　　　　 /、　　　 ｰ-"''''=lii;　　,!
　　　,.rj　 ヽ、　　　 ´｀　　　r'
　 ./:::ヽ.　　　 ` .､　　　　,ｨ!
.r:':::::::::::::ヽ、　　　　￣7´./:i
:::::::i::::::::::::::::ヽ、 　 　.,' 　,l:!::ヽ..､_
::::::!:::::::::::::::::::::::` -―' ―ﾍ::i::::::::::::`::::-.､

　>>147
　一人の男に依存するでかんわぁ！
　人類の半分は男だでよ！

野村さんありがとう。名古屋弁大好きだったけど嫌いになりそうです。
でも野村さんのお陰で少し立ち直れました。ありがとう。
スレ違いごめんなさい。

娘？が紛れもない女であることを確認したと同時に
俺の中でなにかが弾けた！！！

ああ、ついでに・・・。
>>149よ
多分おまいは漏れより若いだろう・・・、1年、2年なんてあっという間だ
後悔ないように青春しておくんだな。

wilow

このスレ、微妙に続き気になるな

名古屋城に立て籠もるのが一番いい

おい>>1！早く続きを書け！

>>1さん元気？

ほ

おまあさんたらぁ〜なに言っとりゃあす
クソスレになってまっとるもんだでよお
ま〜あかんわぁ〜こんなもん
ど〜らたわけか〜

「野村さん、生きていたんですか！！」

何言っとるんだてえ
死んどるに決まっとるがあ

無　言　で　す　か

　無　視　で　す　か

　過　疎　で　す　か

変な名古屋弁だね。

たわけかあオメーは！！
何言ってこしゃがる！！

名古屋人は日産よりトヨタですか？
内科医の僕の車は日産のマーチです。

ＪＲ東海、いいかげんにＳｕｉｃａを使えるようにしてくれ。
小田急新松田→ＪＲ松田の乗換えがメンドクセーよ。