青い猫さんと楽しくお花畑 partニャー

このエントリーをはてなブックマークに追加
1本当にあった怖い名無し
□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□
□□□□□□□■■■■■□□□■■■□□□■■■■■□□□□□□
□□□□□■■■■■■□□□□□■□□□□□■■■■■□□□□□
□□□□■■■■■■■□□□□□■□□□□□■■■■■■□□□□
□□□■■■■■■□■□□□■□■□■□□□■□■■■■■□□□
□□■■■■■■□□■□□□□□■□□□□□■□□■■■■■□□
□□■■■■□□□□□■□□□■■■□□□■□□□□□■■■□□
□□■■■■□■■■■□■■■■■■■■■□□■■■■□■■□□
□□■■■□□□□□□□□□□■■■□□□□□□□□□□□■□□
□□■■■□□■■■■□□□□□■□□□□□□■■■■□□■□□
□□■■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□■□□ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□□■■■□□■■■■□□□□□■□□□□□□■■■■□□■□□<  幽霊や江原の霊能力の存在を証明する事が出来ない事を
□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□■□□ \証明するスレです
□□□■■□□□□□□□□■■■■■■■□□□□□□□□■□□□   以下のような方大歓迎
□□□□■■□□□□□□□■■■■■■■□□□□□□□■□□□□   ・霊感商法関係者
□□□□□■■□□□□□□□■■■■■□□□□□□□■□□□□□   ・カルト教団関係者
□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□   ・トンデモ本で儲けている出版関係者
□□□□□□□□■■■■■■■□□□■■■■■■■□□□□□□□    ・人の弱みに付け込んでお金儲けしたい方
□□□□□□□□■■■■■■□□■□□■■■■■■□□□□□□□    ・論破され続けて涙目の方
□□□□□□■■■■■□□□■□■□■□□□■■■■□□□□□□
□□□□□■■■■■□□□□□■■■□□□□□■■■■□□□□□
□□□□■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□■■■■□□□□
□□□■■■■■□□□■■■■■■■■■■■□□□■■■■□□□
□□■■■■■■□□□■□□□□□□□□□■□□□■■■■■□□
□□■■■■■■■□□□■□□□□□□□■□□□■■■■■■□□
2本当にあった怖い名無し:2007/11/09(金) 18:29:47 ID:mE+VyIYR0
ヤン・スエ (楊斯)
ttp://www.nanarland.com/acteurs/boloyeung/Bolo_Yeung_Karate_Killer.jpg

のちにボロ・ヤンと改名したキン肉マンは、『燃えよドラゴン』で“ハン”の忠実な僕(しもべ)として登場。
隆々たる肉体を誇り、職務遂行を怠った戦闘員4人を2分で料理する姿に、初めて見る者は圧倒されるに違いない。
「こりゃあ強え、ブルース・リーはどうやってこいつを倒すんだろう」と、いやがおうにも期待が膨らむ。
しかし、その期待も虚しく映画の後半でローパー(ジョン・サクソン)と対戦することになり、意外な程あっさり死んでしまう。
しかも最後はボディへのセコイ蹴りで…。私は叫んだ。「あれっ? 弱え(笑)!」ローパーの強さを際立たせたかったのだろうか。
何のためにあんなに目立っていたのか分からないぐらい、実に腰砕けで可哀相な役柄だった。

素顔のヤンは見た目と違い、やさしくて繊細な人らしい。太極拳と日本空手の有段者であり、ボディビルダー。
ドラマ「Gメン75」の香港シリーズにも登場するので、日本人にも馴染みが深い。
ブルース・リーの息子ブランドン・リー映画『ファイヤー・ドラゴン』、
ジャン=クロード・ヴァン・ダムの『ブラッド・スポーツ』、『ダブル・インパクト』、
倉田保昭監督&主演の『ファイナル・ファイト/最後の一撃』など海外作品に引っ張りだこ。
国際派俳優として、ジャッキー・チェンやジェット・リーよりずっと年季が入っているのだ。
3本当にあった怖い名無し:2007/11/09(金) 18:43:12 ID:lG4RujY60
3get
4本当にあった怖い名無し:2007/11/09(金) 18:47:02 ID:4ygq+lPwO
4?
5カルト霊媒死:2007/11/09(金) 18:58:40 ID:YAYN3EWU0
霊能力の発現には、偶発的要因……というより……宿命的な要因に
強く支配されている。それ故に、霊媒・霊能者には自負心、少なくとも内に
秘めた自負心がとても強いのが普通だ。
しかし、人生は短い。そして、自負心が強いと視野が狭くなりがちだ。
だが自負心があればこそ、人は努力もする。
6本当にあった怖い名無し:2007/11/09(金) 18:59:56 ID:XBp9qAsWO
青猫さんマダー?
7カルト霊媒死:2007/11/09(金) 19:00:49 ID:YAYN3EWU0
私は、死後の個性存続や、霊魂の存在の証明にはこだわらりません。
確かにそれも興味深いテーマではありますが、大切なのは、心の奥底に
あって、心を律する存在、それを仮に魂と呼び、その魂に自己の主体を
置こうということです。

交通事故死者や自殺者が、現場に漂い人々に祟りをなす、そんな存在で
ある魂を否定する人も、心を律する存在としての魂を否定する事は稀で
しょう。いえ、本来、死者の個性を表す意味は、霊や魂という言葉のほ
んの一面に過ぎないのです。
8カルト霊媒死:2007/11/09(金) 19:25:55 ID:YAYN3EWU0
心霊を嫌うのは、霊感が中途半端に強い人に多いのです。
あまりに貧弱な霊感の持ち主は、怪談話に実感が湧かずに素直に楽しめ、
反対に、霊感が強すぎると、怪談話に作り物を感じてしまいます。
中途半端に霊感が強い人だけが、怪談話に笑えなくなるのです。

ですから、心ある人は心霊否定論者に対して、説得を試みてはなりません。
往々にして、否定論者は否定を目的にしているのではなく、自己の恐怖感と
戦っているのですから。怯える者を追い詰めたり苛めたりしては成りません。
たとえ相手が、冷静を装っていても。
9総火脱会:2007/11/09(金) 20:36:07 ID:VqaMoeDB0
>>5
「霊能力の」まで読んだ
10科医 ◆QOxH42hauE :2007/11/09(金) 20:40:19 ID:DSZpQiMEO
ぼくはカルト霊媒死、まで読んだよ(。・_・。)ノ
11本当にあった怖い名無し:2007/11/09(金) 20:41:53 ID:xerTT6x70
8まで読んだ・・・ってまたいた。
つ男の子
12たまたま出版:2007/11/09(金) 21:05:12 ID:uIRrFaib0
18:58:40まで読んだ
13宇宙人:2007/11/10(土) 00:23:23 ID:WWMKY9LZ0
ワタシ ジガヨメマセン
14カルト霊媒死:2007/11/10(土) 07:04:41 ID:cnNnc9vD0
「信頼出来る霊媒はどこで見つかるのか?」
「ニセ霊媒に騙されないためにはどうすればいいのだろう?」

これらの疑問は、心霊思想の表面に触れた人が陥る初歩的な間違いであると
私は思います。たとえどんなに素晴らしい霊媒と出会おうとも、その霊媒から
信用されなければ、本気・親身に相談に乗って貰えないではありませんか。
そして、疑うばかりで相手から信用されるものでしょうか?

信頼というのは求めて得るのではなく、お互いに高めあっていくべきものです。
自ら信用されるような努力無くして、誰が本気で相手をするのか?
……本気で相手をしてくれぬ人をどうして信頼出来るのか?
ここに悪循環の種があります。

闇雲に信じればよいとは言いませんが、世間一般に信用されている人であろう
とも、一方的に証明を求める猜疑心の強い人が相手であれば、本気で相手は
しないものでしょう。また、相手がどんなに素晴らしい知恵を持っていても
聞く側に理解力が伴わなければ、馬の耳に念仏となります。
相手に高いものを求めるならば自分もそれに見合った努力が大切といえま
しょう。
15カルト霊媒死:2007/11/10(土) 07:07:14 ID:cnNnc9vD0
そもそも信頼関係というのは、相互の努力が大切です。
霊媒を信用せずに、前提条件の説明もないままに次々と質問をする。
それに対して延々と、霊媒・霊等は答えていく。前提条件の説明をしないと
いうことは、質問を纏める手間が省けることでもあります。

手間が省ける=楽が出来る。
次々質問する内に、楽することを覚えた相談者はだんだん横着になっていく。
このような関係において誰が利益を得るのでしょうか?
受益者が楽をして援助者が苦労をする。……援助者が苦労して、受益者が
怠惰になっていく。これでは霊媒が苦労することは報われぬ処か罪悪です。
……そしてまともな霊感の持ち主がわざわざ罪悪に手を染めるでしょうか?
16池田ぼけ作:2007/11/10(土) 21:05:49 ID:RT/fXVjW0
>>14
土(つち)まで読んだ
17本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 21:15:47 ID:IomvMOfd0
盲信者乙
18科医 ◆QOxH42hauE :2007/11/10(土) 21:39:30 ID:5cQ7W3pKO
今回は学習して読まなかった(。・_・。)ノ

可愛い男の子はもらっていくよ(。・_・。)
19文鮮明:2007/11/11(日) 23:44:50 ID:Vxi1gRSF0
桜田順子まで読んだ
20麻原消防
「火事だ!」まで読んだ