百物語

一話目…。

Ｗ大学の法学部にはは、壁が真っ黒に塗られた
ＲＥＳＴ　ＲＯＯＭがあるそうですわ…。
なんでも十年前…。
司法試験の勉強に行き詰まった学生が
そこで首吊り自殺をしたのだとか…。
今でも黒い壁の表面に、彼の遺書が…。
呪いの言葉が…赤い文字で
夜な夜な浮かび上がるそうですわ…。

２げと

クソスレでちんぽヾ(o'ω'o)ﾉﾞ プニプニ

>>4
ようｸｿﾑｼ

自己紹介乙

二話目まだー？

OBだけどそんなあほな話初耳だわ

二話目。
そんなダメ超人キン肉マンだが、アメリカから来た超人テリーマンには無い優しさと大和魂を持っているのであった。

第三話

クララが勃った！

4話。
｢12時丁度になったら、みんなで一斉に立ち上がって『それがアパマンショップだから！アパマンショップだから！』って言って先生脅かしてやろうぜ｣とクラス全員に声かける俺。
大久保がトイレ行っている間に全員集合。
｢さっきの取りやめ｣
12時が待ち遠しくてしょうがない。

ちょ、何この流れ

第五話
「僕だけがガンダムを上手く操れるんだ」
自惚れたクソガキがムカついたんで独房に閉じ込めてやった。

〜ブライト・ノアの日記〜

第６話
自己紹介でウケを狙って滑る。

>>13
第7話
これは6話目の後日談なんだけど、その後友達もできず、穏やかな時間を過ごした三年間だったよ。

第八話
これは四話の続きなんだけどあと30分で12時なんだｗｗｗあっその前にトイレ行ってくる

第９話
おや？おたくも釜井さんですか？
奇遇ですね、私も釜井です

第10話
８時だよ全員集合！でも誰も集まらなかった

第１１話
えー、引き続きﾅｴﾔﾏさんでしょうか？

第１２話
昼寝しすぎて夕飯食べそびれるorz

第13話
鼻からスパゲティがふきでる

第十四話
八話の続きなんだけど12時ちょうどになったとたん俺以外のクラスメイトが立ち上がった…。
俺はやられたと思ったがすぐに立ち上がり叫ぶ！
「それがアパマンショップだから！アパマンショップだから！」

教室に響く俺の叫び声…やられた…みんな立ち上がってすぐに座りやがった…
黒板に書くのを止め振り返った教師の顔を俺は忘れない…

こええええｗｗ

第十五話
ひょうきん者でいつもみんなを笑わせる

第１６話
だが、皆愛想笑いしてくれてるだけだった。
そんな中の一人が彼のギャグに付き合うのを降りた時、悲劇は始まる。

第十七話
「おっちゃん、勘定頼むわ！」と「おっちゃん浣腸頼むわ」は何か似てる

第１８話
>>25
ふざけるな！
百物語というからには背筋が寒くなるオチを用意してこい！
勘違いしたおっちゃんに浣腸されちまった、というならすばらしい恐怖物語だったものを！

という書き込みが皆からウザがられ、叩いたつもりが叩かれる。

第十九話
仲間内でカラオケに行った。写メ撮ったりして楽しく遊んだ。
後日、そのうちの一人がいなくなった。
写メを送った知人にその話をすると「こいつだろ」と、そのときの写メを見せられた。
よくみると、いなくなったやつに皆が笑顔で合掌してた。
あいつが歌ってて、手拍子うって盛り上がってたときのだった。

>>1
W大学って何？
伏せ字の意味あるの？

第20話
あのね、、、こないんだけど

第21話

板またいで誤爆

第２２話
ラーメンは味噌トンコツな

第２３話

ああ〜そういえばめちゃくちゃ気になってることがあります。
１〜２年ぐらい前の中学生のころだったんだけど中古ゲームソフト屋から出て自転車のロック外してるときに、
駐輪場にいた高校生ぐらいの１人の男の子と中年の夫婦？かどうかは分りませんが、３人で何やら話しているみたいで…。
俺が自転車に乗り込んで走り出そうとしたとき、その中年の二人が話しかけてきて、おっさんのほうが「ちょっと今体の勉強してて〜どこかからだの痛いところとか無いかあい？」とか言ってきたんです。
ビビって警戒しながらも「あっ、ないです。」とか答えてそれで終わったんですけど。
今にしてみると統一教会の手相とかの勧誘に 似てなくもないかな〜と思ってしまい…。
結局何だったんでしょうか。誰かわかりませんか？
ちなみに福岡県です。

第24話
レッドリボン軍は壊滅していなかった。

第二十五話
あーっと！ジェロニモは超人ではなくて実は人間だったー！

第二十六話
ジュースを買いに近くの自販機に行く時、財布持って行くのが面倒で
120円きっかり持って行った時に限って用意した小銭が何度投入しても吐き戻される恐怖

第２７話
電気をツケタラみしらぬ影が！！！！！
あっ！！自分のか。。。。。☆

第37話　壊れた弟。
学校から帰ると、リビングのソファーに寝そべって下半身を露出した弟が
左腕で泣き顔を隠し、右手でちん○を握りしめ嗚咽混じりにしごいている。

「ちょ、何やってんの！？」
普通なら慌てて隠そうとするものかと思うが、以外にも弟は
「うっさい、関係あるかヴォケ！もう関係ないんじゃ！もう関係ないんじゃ！」
と開き直って行為を繰り返す。

あれから3年経った今でも、彼は家族がいようとお構いなしに
気が向けば堂々と自慰に耽るようになった。

ごめん、28話だった。

実話なら怖すぎるんだがｗ

第二十九話
ビビアンスーと裕木奈江の見分けがつかない

第三十話
彼女の携帯の待ち受は彼女と職場の男とのツーショットプリクラ写真だ

第三十一話
昨日財布を無くした。
どうしよう。

第３２話
オナニーしすぎて左曲がりな息子

第三十三話
解ってるのにＢダッシュしちゃあ同じハンマーブロスに殺される

第３４話
前に彼氏と定山渓温泉に行ったときの話。
温泉街からちょっと外れた所に小さい滝があるんだ。
丁度その頃は夏で,その滝を見て今まで蒸し暑かったのが一気に涼しくなった。
記念に写メを何枚か撮ったよ。
それから1ヶ月ぐらい経った後,何とな-く携帯のﾃﾞｰﾀﾌｫﾙﾀﾞをみてたら
定山渓で撮った写ﾒの一枚に心霊写真が写ってた
しかも一体だけじゃく,滝の中に骸骨･周りには無数の顔･手が写ってた。
霊感ﾅｼで初めての事だったからす-ごいﾋﾞｯｸﾘしたよ。
それから何故か,心霊写真をしょっちゅう撮れる様になったぉ私の携帯ｗｗ

第３５話
条件反射で「うｐ！」と叫んでしまうオカ板住人のサガ

第36話

朝６時起きなのにまだ寝れない。。

ブボボ モワッ

第３７話
｢へ｣と思って力だら｢ミ｣がでた

第三十八話
彼女がいきなりダチとできちゃった結婚して自然消滅する始末

第三十九話
仕事場でＰＳＰのどこでもいっしょをしていて０時になった途端に別れのイベントに。
齢３５(♂)にして職場でマジ泣きする結果に。

第40話
冷蔵庫を開けると飛び出す中身に襲われる

第四十一話
たまにの休みなのでひたすらガン寝しようとしたケド、ひどい咳と暑つさで目覚める。
良く見たら布団が寝たばこで燃え盛ってるという今年二回目のフラグイベント。

第42話
満員電車で女の子のおっぱいがちょっと体に触れただけで2週間はオカズにできる

第43話
格闘ゲームとかの女ポリゴンキャラがボコボコに殴られてるのを見ると興奮する

第四十四話
人をフって３ヶ月もしないうちにﾊﾞﾂ１と婚約して幸せになるとか言ってた元ｶﾉが





おっぱいスレで乳放り出してた

第四十五話

知らないｺﾃの自演扱いされて、最後にはお前は居ないのだ　という結論を出される。
あぁ、私は居なかったのか。
ﾜﾀｼﾊﾀﾞｧﾚ　　ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ

第四十六話
ゲゲゲの鬼太郎実写版を買って来て冒頭の田中麗奈のきわどい超ミニ生太ももを
巻き戻したり一時停止したりして一向に話が先に進まない恐怖

田中麗奈エロティックだよなあ

>>58
よう、俺
目玉の親父の茶碗風呂にお湯注ぐシーンだろｗｗｗｗ

０８年4月１３日深夜３時45分フジＴＶ系列全国ネット（一部地方を除く）
で放送決定！！！
その名も・・・・・
　　　　　　　　　　　『輪廻戦紀〜ア−ガスティア・神樹大戦黙示録！』

時は西暦6666年、極東欲望帝国魁都「東虚」・・・・
スラムカツシカで産まれ気ままな何でも屋でその日の生を凌ぐ「エハラ」
彼はある日エキゾチックな美少女（？）「ミワ」に出会う・・・・・
得体の知れない謎の組織につれこまれたエハラは「それ」に乗って戦えと
死んだはずの父に言われる・・・

２ｃｈのみんなあ絶対みてくれよな！！

０８年4月１３日深夜３時45分フジＴＶ系列全国ネットアニメーション（一部地域を除く）
で放送決定！！！
その名も・・・・・
　　　　　　　　　　　『輪廻戦紀〜ア−ガスティア・神樹大戦黙示録！』

時は西暦6666年、極東欲望帝国魁都「東虚」・・・・
スラムカツシカで産まれ気ままな何でも屋でその日の生を凌ぐ「エハラ」
彼はある日エキゾチックな美少女（？）「ミワ」に出会う・・・・・
得体の知れない謎の組織につれこまれたエハラは「それ」に乗って戦えと
死んだはずの父に言われる・・・

２ｃｈのみんなあ絶対みてくれよな！！

第四十七話
付き合って３ヶ月目にして初めて彼女にちんこが付いてるを知る


>>60
よう兄弟！あのスカートの中のボアみたいのはズルいよなw

第四十八話
コーラを飲んで我慢したゲップを鼻から一気に出すのが快感で止められない

第四拾九話

童貞暦25年都内在住喪暖男
おまえがオンニャの子だったらいいのに・・・ そんナ事を飼い猫のみみこ（♀・１８才）にほざい
たら「いいよ」そういってみみこはその日からどっかに消えました。そして今は、転がり込ん
できた絶世の美少女みみこって 女性と同棲しちょります。なぜか過去の記憶が ないそうです。風呂
であらいっこしてると耳み たいのが頭にあったりします。おっぱいはオッキクて６っつあります！

１８のぬこって相当高齢だろ

　　　　　　　　　　　　　　「第五拾話・ホういチノミみかエセ」
少し昔の話・・
とても古そうな荒寺があった・・・・・
『真っ暗だべ？』
『なんかあるゥ？』
『ひひ・・出るべ！でるべ！』
『うんや、なんもねえぞ！』
・・・深夜２時・・・・悪ガキ5人＋悪大人1人・・・・紅い満月の夜でした・・・
『・・・・・』
『どした？』
寺の奥・・・・・腐れ落ちた床下には古い古い小箱があった・・・そっと開けると・・・・
『ウワああああ』
『耳？』
そこには干からびた人の耳らしきものが二つ。
『やっぱ、ほういちの耳さほんとにあったんだべよ！？』
『馬鹿な！ヒカガ・・・』
言う瞬間、どう考えても人ではない恐ろしい声が響く『ホウイち！みミヲトりにリ二キたノカい？』
今度は大人の悲鳴『うギいいィイひ　ッっイい！！！！！！！！！！！！！！！』
『おヤっみミがあル？ほうイちじゃナい？こレわワルイことうぃシたネ』
おびえきって動けない悪ガキたち・・・懐中電灯を持っているが、怖ろしくて声の方向になど向けられない！
『イまナオしてやロォ・・・・』例の声がする・・・
うわあああああああああああああああああああああああああああああああ
大人の悲鳴と共に5人が一目散に逃げ出す！
・・・・・
次の日、『ナんデニゲタ？ォマエラ・・・・・・・』
悪ガキ『無事だったんですか・・・・！・・・・・ヒッイ！！！
・・・み・・
・・・ミ・・・ミミが・・・・
・・・
『アアギャクニツケテモラッタヨ・・・コレデモウマチガワナイッテサ！ォマエラモイケバ？』

第五十一話
いつものようにいつものスレに書き込みをする
レスがついたり住民のノリが良かったりしたので皆で楽しく70レス近く消費するも
実は最初の俺の書き込み自体が全然違うスレへの誤爆だった事に気付く

第52話
『対決』
「ついに追いつめたぞ。悪霊仮面！」
「むっ。心霊探偵中川君か」
「もう逃げられないぞ。観念しろ。」
「生意気な中川君め〜。これでもくらえ」
目から怪光線発射。当たるとすべてのものを温水洋一に変えてしまう悪霊仮面の必殺技だ。
　　　　中略
「おぼえてろよ中川君」
「あっ、待て悪霊仮面」
悪霊仮面はパンツ１丁で暗闇に消え去った。
「だいじょうぶかね。中川君」
「あっ、トム警部。居たんですか。」
「今まで隠れて見ていたよ。恐ろしい敵だった。」
世界平和のため今日もがんばれ心霊探偵中川君

第五十三話
仕事のスケジュールがデンパってるから休日出勤お願いしますとか言われてまんまと出勤したはいいが
昨日も今日も出て来てるのは俺一人という余りにも余りな酷い仕打ち

第５４話
ボ、ボ、ボクは殺ってないんだな

55話
温泉旅行に行った。
夜中に大浴場を満喫。俺を含めて客は3人。脱衣所に衣類は4つ。
変だ、おかしい。そう思った俺は

『気にしないことにした』

10階の部屋から見る景色は壮観だった。ふと下に目を向けるといかにもいわくありげな廃墟。
廃墟マニアの俺でも震えがくる。と同時にこみ上げる探求心を抑えられない俺は

『朝早いので寝ることにした』

このまま俺の人生は何のフラグも立たずに平和に時は流れていくのだろう
そう実感した旅だった。

百笑物語スレになってんじゃねえかｗ

ところで最近カップル多いよな

昨日、映画を観に行ったら、帰りの電車の中がすごかった
俺の周りには５人の人がいたんだけど、カップルは３組もいた

道端で手つないでたり腕組んでたり、ちょっと邪魔に感じたりする
まぁ幸せならいいけど

第五十六話
>>73の周りには５人いたハズなのにカップルは３組…つまり６人いる…
ギ、ギャアアアアア！！



……あ、73も入れて６人か ちぇ、どんまい

第五十七話
この爆竹どうしようか…あっ！へっへっへっ よ〜し、このウンコに刺し……

えっ！？父さん？父さんなのか！？

第５８話
基地外の悪霊に取り憑かれたので、坊主にお祓いを頼みに
行ったところ坊主も基地外だった

第伍拾九話
「キＯガＯ坊主」

・・・それはそれは寒い夜でした・・・
お坊さま・・・
お払いをおたのみもうします・・・・お礼はたんまりといたしますので、
『・・・・・』
たしかに娘をおねがいしましたよ・・・
そして夜がふけると？
・・・・
そそそのかっこうは・・・娘に何を？
『きっキセガエ、着せ替えを・・・けっけっしてこすぷれなんて事は』
こおのロリコンヴォーズがアァァァァァァァァァァ
『あべしっつ』
ただのキチガイ坊主。

↑うわっ激つまっ、やっぱ呪われてる

第六十話
コスプレものＡＶ買ってきたら開始３分で全裸になりやがる始末

61話
痴漢の冤罪で昨日鉄道警察に連行された。
取り調べは酷いもので｢お前みたいな面した奴が痴漢をしない訳がないだろう｣
俺は言ってやった。
｢俺を見くびるな。俺が本気を出せばこんな痴漢如きで終わらせる訳ないだろう！｣

第六十二話
全然モテないのに何故かフィリピン人とホモにはやたらモテる怪

第六三話
「アッー」の発音の仕方がわかりません

64話
最近やっとビスを絞めるのが上手くなってきたと思う。

何このスレぉもしろすぐる

第65話
『再戦』
「ははははっ、また会ったね心霊探偵中川君。」
「おのれ。悪霊仮面。」
「今日こそ決着をつけようじゃないか。いくぞ！」
目から怪光線α発射。当たるとすべてのものを井脇ノブ子に変えてしまう悪霊仮面の超必殺技だ。
　　　　 中略
「それでは『垂れ流し☆ジジイ』の像は頂いてくよ。」
「クソゥ。悪霊仮面め！」
中川君はメイド服でハチ公前に取り残されてしまった。
「トム警部。隠れて見てないで助けて下さい。」
警察犬の着ぐるみを着てシッポを振りながら出てくるトム警部。
「いやあ中川君。僕は部下の婦警の尻を触って巡査に戻されたよ。」
世界平和のため次はがんばれ心霊探偵中川君。

第六十六話
おい、ちょっと待て！
何でおまえは処女なのにSMの気があるんだ？

第６７話
納屋にしまっておいたクリスマスツリーがネズミに囓られていました

68話目…

私、今の彼で付き合ったの二人目なんですけど、何故か今の彼はＨの時に鼻にコンセント入れてくれないんです。
私のこと本当は好きじゃないとか…

69話目

オナホ買ったけど最後までとどかなかった…

第七十話
スーパーに買い物に行った時の事。
自分の進行方向の前にはとても子持ちには見えない綺麗でスタイルの良い２０代前半の女性が
赤ちゃんを抱えながら買い物をしている。
向こうからは浮かれて騒いでる如何にも頭悪そうなガキがまんまオバタリアンな母親に
「静かにしい！！」などと叱られながら歩いて来る。
そのガキ、綺麗な人妻を見つけるとスタスタと寄って来て一言。
「おっ、中出しセックスしたねっ！」ボコォ！！
言い終わるが早いかオバタリアンのパーでは無くフリッカー気味の拳(ナックル)が
ガキの後頭部にＫＯパンチ級宜しくジャストミート。
「どこでそんな言葉覚えた！このガキャア！！」「うわぁぁぁん！！」(ガキマジ泣き)


……何や良く解らんが日本は今日も平和である

第七十一話
友達ん家の冷蔵庫を開けたら奥にラップにくるまれたタワシが入ってた
凄く気になったけど何か重大な秘密に接触しそうで怖くて理由を聞けなかった

第７２話
俺ん家の冷蔵庫にはいつからあるのか分からない
得体の知れないものが入ったタッパがある。
ママンに聞いても教えてくれない　（（（（・´ω`・））））

第七十三話
何故か玄関の前に大量のドングリが散らばってたミステリー
きっとトトロが来ていたに違いない

頑張れ！
あと27話だ！

第七十四話
仕事の引き継ぎ連絡で「詳しい事はホワイトボードに書いておきました」と言おうとしたら
「スレに書いておきました」と言ってしまい慌ててどもりながらも訂正。
こっそりと社員達の顔を見渡してピンときてそうな顔がない事に安心する小心者はダメですか？

第七十五話
もう１２月だってのに職場に２日連続でゴキブリが出て涙目に

第七十六話
隣の部屋で妹が彼氏と●●●中な件について
俺涙目ｗｗｗｗ

第七十七話
酒の肴にしようと魚肉ソーセージむいたら、ビニールの皮に
身が大量に残ってしまいました・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒロシです

第七十八話

事故

今日交通事故を起こした。自家用車運転しててセンターオーバーしてきたバイクと
衝突避けようと急ハンドル切って、電柱に激突。
ぶつかった電柱が今までありえないくらい近くに見えた。

99話目で止まらせておくのも良いかもな

新耳袋みたいに

第七十九話
ショートホープを吸ってるチェーンスモーカーだけど嫌煙しようと思った
少しずつ減らそうと思いまず一日１０本にすることにした
減らしたぶん根本まで意地汚く吸うようになってしまい
唇を火傷してその直後火種がシャツの中に入り首も火傷した

第八十話

今日、付き合って１ヶ月くらいしか経っていない彼女が
目の前でレイプされた。
彼女は明らかに感じていた。
声を殺そうと我慢したのか、相手に抱きついていた。
最後は中出しだった。

終わった後、レイプ犯に殴られ、顔に唾を吐かれた。

第八十一話　《近すぎるモノ》

「これ、なんだと思う？」
とふいに言われ、いきなり目の前に何かを差し出された。

が、しかし、目の前に近すぎて、まったく何かわからなかった。

それだけでなく、その近すぎるモノを見つめすぎて
頭がクラクラして一瞬、気分まで悪くなった。

第八十二話
会社の若い女子社員に歳を聞かれたので正直に答えた
すると「え〜！全然見えないですぅ。もっと若いと思いましたよぉ！」と言われ少し有頂天になりかけたが
「えっ、でも何でまだ独身なんですかぁ？」の追加質問に伸びかけた鼻をヘシ折られてしょんぼり

第83話

ゴスロリの格好した店員がいるお好み焼き屋を見つけた。彼女がいない引きこもりがちな俺（38歳）には堪らないシチュエーションだ。日常で会う女性は蔑みこそすれ、チャンスなんてないだろう。
そんな俺がひと時の夢を見れるのはこの店しかない。勇んで店の扉を開ける。おお、いるいるゴスロリ店員…彼女らが俺に夢を見させてくれるのか…席に座りメニューを見る。
…どうして小洒落た店というのは、こう、メニューに変な名前をつけたがるのだろう。
「ご注文は？」
「え…っと、これ」
メニューを指差しゴスロリ店員（多分高校生のバイト）の顔を見る。
「…はい？」
伝わっていない。
「え？だから…これ」
「…どれですかぁ？」
俺はかすれたような小さい声で
「…ホタテ太郎とエビ子のランデブー…」
「え？何ですかぁ？」
今度は店員に聞こえるような声で
「ですから、ホタテ太郎とエビ子のランデブー」
注文を取りに来ていない立ったままの店員達が「ぷっ」っと噴き出す声が聞こえた。
「あ、はぁい。シーフードお好み焼きですねぇ」
…え。それでいいの？だったら何でこんな名前言わせたの？
「お飲み物は何になさいますかぁ？」
「あ、じゃあ桃ジュース」
「はい？」
「え、だから桃ジュース…」
「どれですかぁ？」
「…んと、だから、『この桃色吐息』ってやつ」
ぶぅぅぅぅぅぅ！とどこかで思い切り噴き出す声が聞こえた。
「あ、はぁい。『ピーチドリンク』ですねぇ」

もう女の子と話せなくなりそうです。

第84話

もう時間がない！
その時、イヤホンから声がした！
「赤だ！赤い方を切れ！」
助かった！俺は時限爆弾の蓋を手早く開けた！

コードは緑と茶色だった。

第八十五話

パイレーツオブカリビあんの新しいなんたらゆーやつを借りに行ったがすべて借りられていた

100話語ると何かが起こるんだよな？
あと15話…

86話

あのね…こないの。
うふふ

ここに来て急に加速したなｗ
ところで前から気になってたが辛抱強く毎晩夜中に
携帯から一日一話投下してるのは同一人物で良いんだよな？

>>109
それ、第８７話でおｋ？

>>110
いや、ダメだろ普通に。
次が87話目。

>>110
すまない。俺のは単なるチラ裏だからカウントしないでくれ。勿論このレスも。
毎晩一話の中の人の存在が俺を毎日このスレを見るようになったというエールなんだ。

揚げ

第八十七話
コンビニバイトでの話だが
500円ﾊﾟｰﾗﾒﾝﾄがﾃﾞﾌｫの浮浪者がいる。

第八十八話

帰省

２年ぶりに帰省したら、ぼけっちゃったばあさんが
すっかり俺のことを忘れてしまっていた

第八十九話

ふと気がついたんだが今週に入って、人と会話したのがコンビニで店員に
「お弁当あたためますか？」　「はい」　だけなのに気がついた水曜の夜

第九十話

遅くまで１人で残業していたら電話が鳴って、取るとフっと切れた。
その日、そういうことが数回あった。
しーんとした中で窓枠とかがギシギシ鳴って、嫌な感じだった・・・

第91話
コンビニにまつわる話が続いてるから俺もひとつ。深夜のコンビニで柄の悪い金髪の店員がいた。
最近の若い奴は…何かあったら懲らしめてやる。そう考えながら、弁当をレジに持っていく俺。
ケータイいじりに夢中になっていた奴は、楽しみを中断された苛立ちを舌打ちで返してきた。
なんて奴だ！一言言ってやる！次に何かあったらな！俺は心に誓った。
｢…らっしぇい…ﾋﾟｯ…590円です…｣聞こえないくらい小さな声だ。明らかにナメてやがる。よし、最後のチャンスをやろう。次に失礼な態度とったら俺も黙っちゃいないからな。
俺は言ってやった｢あのぅ…お弁当あっためてくれないんでしょうか…｣
店員は俺をチラ見し、｢あ？…あー。めんどくさいんで｣
俺ははっきり言ってやった｢で…ですよねー！いえ、いいんですよ、家にもレンジありますんで！すいませんねーお手数お掛けしましたぁ！｣奴はもう俺の方を見てはおらず、またケータイに没頭していた。
最近の若者ははっきりしてて実に潔い！帰ってからお弁当は自分で温めましたとさ。

第九十二話

うちの親父がニート

第93話
『大団円』
「もうあきらめろ。悪霊仮面！」
「またしても心霊探偵中川君か。」
「無駄な抵抗はやめるんだ。」
「まだまだ捕まる訳にはいかないな。これでもくらえ！」
目から怪光線ζ発射。当たるとすべてのものを整形に失敗したＭＪに変えてしまう悪霊仮面の究極必殺技だ。
　　　　中略
「アッー！」
「オッス！オッス！」
「ウホッ。僕もまぜてー」とトム警部
兄貴だらけの肉祭始まったぜ。おら！しゃぶれよ。
汚い＊だなあ。てめえ感じんだろオラ！俺にケツ掘られやがって！この雌豚が！
ｱｯｱｯｱｯｱｯ！！ｵﾌｯｵﾌｯ！！ﾝｷﾞﾓﾞｯﾁﾞｲﾞｲﾞｨﾞｨﾞｨﾞ！！！！
自分、指いいすか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

>>120
第百話にもってきたほうがよかったような

次の話まだ〜？　　ﾁﾝ!ﾁﾝ!ＡＡ略

ＭＪって誰？

オカ板的にはマジェスティック(12)

マイケル・ジャクソンあたりジャマイカ

第94話
｢だから、さっきから言ってるように、お前がいくら『わらしべ長者』の話を俺に熱く語ってくれても、BVLGARIとお前のうんこを交換することは絶対にないから｣

話の途中ですが、ここで１曲！
絶望鉄道４２１９のテーマ

俺は闇に溶けて 樹木の海へ
自殺の名所の あの森へ
生への執着 断ち切って逝こう
人は誰でも １度ぐらいは
自殺を思うもの
希望の光 見つけられずに
悩み続けるだろう
あるか無いかは 死ねば分かるさ
死後の〜 世界は〜

第95話

俺のガチ体験を聞かせてあげるよ

あの日はお泊まり会。みんなすごく楽しみにしていた。みんなそれぞれカップ麺などを持ってきていた。俺もその一人。

肝試しが始まろうとしてた

S君が「始まる前に学校探検しようぜ」といったので、俺含めて3人で探検した

そして色々見て回って、図工室についた。早速仕掛けらしきものを見つけた。教卓のイスに座ってる
でもおかしかった。
その仕掛けらしきものは、同じクラスのT君そっくり。てゆうかそのまんま
俺たちは笑った。「何であいつあんなとこにいるのよww」

「もう始まるかな？戻るか。」と、俺たち３人の中のR君が言った。S君とR君は、みんなのいる体育館に戻っていった
俺はなんか心配なので、T君らしき物のところに行こうとした。扉に手をかける

「鍵がかかっていた」
そして顔をあげたら、そこには
「顔だけこちらに向けて笑ってるTらしきものがあった」
俺は逃げた。本気でにげた。
そして、図工室と体育館を繋ぐ廊下の途中にある、展示室に入った。そこにはみんなのカバンなどが置いてある。

続き

そこに寝てる人がいた
Tだった
俺に言葉にならない驚きがおそった。すぐに体育館に逃げた。

もう肝試しは始まろうとしてた。みんなグループを作っていた。
「おせーぞ○○！」Sが叫ぶ。「ごめんごめん！」俺が言う。
これはみんなに言うべきではないなと思った。体育館を見渡した。もちろんTはいなかった。
俺たちの番だ。懐中電灯と進むルートがかかれた紙を渡された。
体育館は2階にある。進むルートは、4階→3階→1階の最後の部屋。そこに先に終わった人たちがいる。指定された階の全ての部屋を回ることになっている。

なぜ2階がないんだ。図工室のある、あの２階が。

図工室は見たくなかったので普通に2階はスルーした。

肝試しが終わった。
霊感のとても強いらしいYの母が、保護者たちとはなしている。なんかおかしい。ちなみにこのころは小学生だったため、保護者同伴
俺は、自分の母に何があったのか聞いた
図工室に何かいるそうだ。
俺はYの母と直接話した。
図工室の教卓に何かいるらしい。そして、教室の後ろに立ててあるイスが落ちたらしい。まだ直してないらしい。

俺はYの母と一緒に図工室に行った。
鍵を開け、中に入った
イスは落ちたままだった。教卓には何もなかった。
イスを直し、体育館に戻った。途中、展示室をのぞいたが、Tは寝ていた。

お泊まり会終了
あれ以降何もなかった
ちなみにその学校は、北海道小樽市にあるとある小学校で、戦時中は、基地として利用してたらしく、ここで何人もの人が命を落としたらしい。
すぐそばにはお墓の跡がある。子供が不気味がるのでなくしたらしい。
グラウンドを掘ると、人骨がでることがある。
小判などのお金も掘り起こせる。新聞に載ったことがある。


2日後、普通に学校に行った。
昼休みに鬼ごっこをした。
図工室も前を通った。

イスが2個落ちてる。
鍵が掛かってる。

とりあえず逃げた。




ガチで実話。はっきり覚えてる。

お疲れさま。

>>130　乙！
おもしろかった。
でも、ここよりホントの百物語に取っておけば良かったのでは？

( ﾟдﾟ)は？
ｲﾐﾜｶﾗﾝ

Ｙ母、度胸あるな〜

朝のせいかな？伝わってこないんだけど

面白いスレ発見

チキン

あ５話ですね。いつ達成するのかな？
私も一話投下させていただきますね。

９６話『監視カメラ』

私は、夜勤のある仕事をしてます。（コンビニではありません）
職場には監視カメラ（外の状態がわかるものなので暗視カメラ？）があるのですが、
夜間、玄関口にチラチラと白いモノがよく映ります。
時間を見ると、決まって午前４時すぎ。。。
一人で夜勤をしてるので、いつも見なかったことにしてやりすごしていますが
ほんとうは叫びだしそうなほど怖いです(((´;ω;`)
これはいったい。。。。。？

名古屋名物ういろうじゃね？

>>132
夏と冬(今年は秋もやった)
に開催される百物語スレの事だと思う。
これは1晩で百話進めるんだけど、オカルトラジオ実況もやってくれて面白い

いま来た！
この百物語は本物じゃないってこと？　どこでも受付してないの？

>>140
百物語に本物も偽物もない！

第97話
バンギャの女どもが最近劇場版Zガンダムを観たと言っている。
あからさまにGacktの影響。俺は不快感を隠せないでいた。

「シャアとかってさー、Gackt意識してるよねー」
「つかパクリじゃん」
「Gacktの方がかっこいいよねー」
「シャア歌わないしねー」
「知ってる？ガンダム（哀・戦士編）の歌もGackt作ったんだよ」
「知ってるー。でも（DVD）借りて観たら、何か違うおっさんが歌ってた」
「ウザいよねー。Gacktの歌パクんなっての。死ねばいいのに」
「ほんとだよねー。何で作った人に歌わせないんだろね。馬鹿にすんなってね」

ツッコミどころ満載なこいつ等が嫌いでしょうがありません。

第98話
昨日公園でもよおしてきたからさ、公衆トイレに入ったんだ。
あいにく一つしかないトイレが塞がってて、他をあたる余裕もないし、
すぐ終わるだろうと思って、仕方なく待つことにしたんだ。

けど全然出てこない。それどころか中で暴れているのかガタンガタン聞こえてくる。
同時にか細い声で「アン…アン…」って聞こえたんだ。

俺は言ったね「ヘイ！具合でも悪いのかい」ってね。

返事はない。
音も少し止んだ後、暫くしてまたガタガタアンアン聞こえてきた。

俺は尋常じゃないと思ったんで、扉を強く叩きながら、またこう声をかけたんだ。
「ヘイ！大丈夫かい！」ってね。

そうしたら今度は扉の向こうから野太い男の声で
「入ってるよ」

第99話
俺が昔サーフィンしてた時の話。土曜の夜は12時頃から和歌山の某所のポイントで日の出サーフィンをしに向かうのが楽しみだった。
その日も車三台に分乗して友人が運転、俺が助手席に座り、軽快に走っていた。
県の境目に○○峠があり、丁度その峠にさしかかった時
運転していた友人の顔色が変わり、あきらかに青ざめてきた。
「おい、どないしたんや？気分悪いんか？代わろうか？」
友人は硬直したまま「ひ、ひだ…ひだり！」と絞りだすような声で言った。
「え？左？」その声に反射的に左のウインドの外をみた。
俺達の走行する車の横で髪が長く、みたこともない位驚く程綺麗な女性がぴったり横に走っていた。
「！？」その瞬間女はニタッと笑ってくるっと正面をこちらにむけた。
「うぁ！」その瞬間俺は恐怖で身動きがとれなくなった…。
その綺麗な女性の顔半分は肉が削げ落ちて血がしたたりぐちゃぐちゃに潰れていた。
…後日他の友人にはなしをしたらその峠は霊が頻発してでるので有名な場所だということだった。

いよいよ・・

もう１００話？早いね。あまり他の話このスレはしないのかな。

恐くてかけないよ…。

しかしながら、書かないとオチが付かないであります！

あえて百話を語らずに百物語を終えるっていう形式も過去にあるわけだし、数にこだわらなくてもいんじゃないか？
七不思議をあえて七つ覚えないように…
それに百でくぎったところでスレが余るからな。

じゃあ百に区切らず>>1000までいってみようか。ﾝ百物語ってことで

たいてい百までいかないで落ちちゃうよな

壮大なストーリーか、すごい簡単に終わるか、実に楽しみではあります。

第百話

俺たちの戦いはまだこれからだっ！

　　　　　　　　　　　　　　未完

では、次は１話からどうぞ。

第１話

近所の仏教系幼稚園でクリスマスのかざりつけがしてあった

まてまてまてまてをい！
百話後のイベントは？ねぇ。

>>153-156　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　,､'" 　 ．　 `' ､
　　　　　　　　　　　　　i`ｰ　　_　　　　',
.　 　　　　　　　　　　　l|　!|　 　 　 i""!|
　 　 　 　　 　 　 　 　 }:　}ｉ　　　　|{ 　!ｊ
　 　 　 　 　 　　　　　〈| 'Ｊ　|!　　 }ｊ 　:｝
　　　　　　　　　　　　_ﾉ;し　 i｝　 ｛J　 |
　　　　　　　　　,､-,､'　　　　　　　　　ハ- ､
　　　　　　　 　（ .(　'､＿　　　 _ ,ノ　 ﾉ:i 　 ）
　　　　　　　　,､'""`ｰ---‐'"ﾌ､_　- _,､' -'"
　　　　　　　 （　　＿　　 ,､'"　　 ￣
　　　　　　　　 `ー--─'"
百本目の蝋燭が消えますた・・・

あひい〜
100話目を書き込んだ奴生きてるか…？

第２話

トンネル

その夜は知人の車に同乗していました。
狭い旧道の方を走っていてトンネルへ入って行こうとする時です。
私たちは前を行く乗用車を見ていました。
前の席には助手席に大人が乗っていて、後ろの席には子供が二人乗っているようでした。

この子供がずいぶんあばれているみたいなのです。
運転してる人の背中をこずいたり、頭をかかえたりしているみたいなのです。
危ないなあ、なんでしからないのかが不思議でした。
運転者も助手席の人も、まるで子供がいないかのようにふるまっているのです。
私の知人も同じに思っていて、トンネルの中ではその話を続けていました。
ところが、トンネルをぬけると前の車の子供がいなくなっているみたいなのです。
ソファの下の方にもぐったのかなあ、とも思いましたが
その車を追い抜くときに注意深く見てみたのですが、やっぱり後ろの席には誰も乗っていませんでした。
そんなばかな。

トンネルの中は、出やすいとよく言われますが、私たちが見たのも
そういった子供の幽霊だったのかもしれません。。

第三話

厨房んとき、体がデカいキチガイに追い掛け回された事あっけど、
「子供ォーーーー！子供ォーーーー！」とか言いながらいきなり追っかけてきてマジ怖かった。

>>160
よほどチン毛が生えて嬉しかったとみえる。

俺はパイパンが好きだ！！！

田中河内之介の話をしてください

第４話

オレの所に、近所の新興宗教の人が勧誘に来て断ったときに
「あなたの妻か子供に不幸が起こりますよ。」って言われちゃったよ。
ひょっとして、オレ結婚出来るのかナー(´･ω･`)

第5話

あと蝋燭が3本しかないから誰か買ってきてくれないか

第６話
マイミクで知り合った20歳の女の子の好きなアーティストが
サザンとミスチルと小田和正だった件

>>166
付き合っちゃえよ

何だ>>1がペルソナ２罰の桐島英理子を模してるから、てっきりそっち方面だと思ったのに。

あれも百物語全部聞くと、オチ付のイベントあるんだよなぁ〜。

>>168
ようやく気付いてくるたのかｗ

>>168
そうだったのか。
俺はてっきり千鳥のハゲかと。