日月神示「言霊霊行場」第四幕

このエントリーをはてなブックマークに追加
117本当にあった怖い名無し
873 :惟神塾へようこそ:2007/10/23(火) 11:34:13 ID:/gazdqY8
 恐るべき霊能者・聖徳太子、天海、出口王仁三郎
 聖徳太子は政治、学問、芸能等の基礎を作った人で、未来記を著した。その
中で魔王波旬が日本を魔道に落とす為に三人の眷属を派遣すると言っている。
その名は一遍、日蓮、親鸞である。これらの悪魔によって殺生(肉食)、姦淫、
贅沢等が了承され、日本人の神性が破壊されて畜生にされる。日本の末世に悪
魔がはびこり、これを禁じ断つ者がいないと、無智な外国人は歓喜し、畜生の
心の人間が本性を現し、地軸が大きく傾いて、暗闇となり、夜半に太陽が出る
百夜となり、北に月が出る。
 天海は神の建替えを予知して、かごめの歌を残した。
 かごめ かごめ  閉じ込められた ″
 籠の中の鳥は   天岩戸の中の天照皇大神は
 いついつ出やる  いつ出て来るか 
 夜明けの晩に   神の建替えの前に
 鶴と亀が統べった 日本とユダヤが手を握る
 丹頂鶴日の丸 亀甲ダビデ紋
 後の正面誰れ   心の中に鬼はいないか
 出口王仁三郎は大本教を広め、太平洋戦争、原爆投下等を予知し、日本の将
来を雛型経綸で演じた。霊界を探険して、過去から未来に渡る出来事を知悉し、
彼の霊界物語は霊界情報を世に知らし、神の建替えを知る上にも貴重である。
 神の一厘の仕組みの最高のヒントは、日月神示の石屋(メーソン)と手を握る
事であるが、悪のメーソンが日本民族を絶滅させる為に襲来するのに握手して
事が解決する筈がない。もっと深い隠された意味があると思うのだが判らない。
ポアンカレ予想より難問である。前者には人類の命運が掛かっており、後者は
唯の数字遊びである。