860 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 18:05:46 ID:5scQvzJ00
>>849 843ですが、自分の文章力の無さ故にたぶん伝えきれなかった。
なんかこう、もっと自由に考えた結果なんです。
843の書いてることを読んで、849さんがそんなふうに考えた。
そしてその瞬間を生み出すために昔ビックバンが起こった、と考えてもいいんじゃないかという感じに。
で、これは843に書いてない無限ループですが、そのビックバンが起きたせいで、今自分が849さんにレスしている、みたいな。
さらにその逆もまた然り・・・
いろいろ書いといてアレですが、ほんとに「ふーん」程度に考えてもらうと一番伝わってるのかも。
(この考えが正解とか不正解とかじゃなく)
861 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 18:17:27 ID:ObRSJaCa0
それってようするに全ての事象は運命の鎖で
縛り付けられているってことだよな
それは現在にいきるモノの思い込みかもな
そういう話は哲学板の方が有意義な議論できると思うぞ
862 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 18:23:47 ID:7BLvXFNL0
地球温暖化をくい止めるため
温暖化したらしたで適応に成功した生き物が繁栄するさ。
両極圏の生き物にも生き残るものはいるかもね。
>>862 じゃあマグマオーシャンの時に出現してないとおかしい
>生物とはなにか?
そんな事も知らんか、 脱糞マシーンだ、脱糞マシーン。
>>865 的確な指摘だな
次世代のための肥やしになるために生きてる
オレもこのスレをざっと見渡して
「脱糞」が一番印象に残った。
なぜ「排泄」じゃなくて「脱糞」なのか?
深いな。
底知れぬ脱糞。
>>865 余りに見事なご指摘に私感服致しました
これからは「生物とは何なのか」と人から訊ねられたら、
迷うことなく、また、辺り憚らず、明朗快活に、
脱糞マシーン
と胸を張って答えたいと思います
弱肉強食だということか
870 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 22:27:46 ID:Wlx85lZv0
種の繁栄でしょ
チョウチンアンコウやカマキリの♂を見れば一目瞭然
雨が降ったり風が吹くように、生物は誕生し死んでいく
全ては唯の自然現象だから意味なんてない
>>870 チョウチンアンコウは恐怖だよねw
ぜってー♂に生まれたくね!
君たち物知りだねえ
チョウチンアンコウを知ったらすんなり謎が解けちゃった
874 :
856:2007/11/25(日) 09:56:44 ID:r9BHTVfw0
ごめんなさい。ちゃんと書きます。
種の繁栄って目的ですか?手段じゃないでしょうか?それとも両方かな。
僕はただ「生きたい」とか「死にたくない」って思いの現われだと思う。
…けどだからなんで死にたくなかったのかといわれるとわからない。
目的ってなんだったんだろう?
本当に「死にたくなかったから」なんだろうか?(手段であり目的)
それとも生きているのが「楽しかったから」なんだろうか?(生命謳歌)
人間の僕には単細胞生物のことはよくわかりません。
大きな得体の知れない何かがあると思うのは、きっと逃げなんだろうな。
>>874 生きるのが楽しいなんて感じることのできる生き物は人間だけだと思うよ
普通の生き物にとっては「生きる」ということ自体が
「生」より「死」に近いしね
なんじゃそりゃ
人間以外の動物は、常に死に怯えながら
生きてるってこと
878 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 20:45:14 ID:PNR0oEoAO
>>877 人間でも常に死と隣り合わせなんだが
消えてなくなるのも悪くはないな。
879 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 20:58:14 ID:PNR0oEoAO
生命は高速ピストンマシン
最近の高等生物は、自家発電装置が増えてる。
そう、子孫数の制御である
この事は自ら質の高い子孫を繁栄させるために他ならない。
少数の子供に知識を集中させるためである
880 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 22:25:01 ID:mT8eCmm80
反逆、だとおれは思うけどな。
生物の活動なんか大きな視点からみりゃ単なるエネルギーの収束だろ。
生まれた瞬間から死、つまりマイナスに向かうのが生物の運命。
でもそんなマイナスで構成されてる運命に対して唯一プラスに働くのは進化っていう行為じゃないかと思う。
その進化って行為こそが、生命が生きる目的。
つまり、運命へのささやかな反逆行為こそが生物の存在理由じゃないかと。
わかりにくい駄文でスマソ。
881 :
四つ葉のクローバー:2007/11/26(月) 22:30:46 ID:f6zT+egw0
何のためにってのは人それぞれじゃな〜い?w
世の中の人のためかもしれない
好きなことをするためかもしれない
愛する人のためかもしれない
動機ってのは人それぞれ違うもんだべ?w
882 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 22:47:36 ID:3bwmuasdO
地球は銀河系でも火星の次に民度の低い星。
他の星で犯罪などを犯した者が、それまでの記憶をなくされて来る星。
これはイギリスの裏調査で明らかになったもの(大マジ)。
ちゃんと資料も残ってる。つまり地球は宇宙のスラム街みたいなもの。
どうりで人間が腐ってるわけだ。
宇宙人が攻めてくるとか言ってる地球人よ。
おまえら以外の宇宙人はそんなに民度低くないから。
そもそも侵略って発想がない。
883 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 03:24:10 ID:sraW1/yQ0
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 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-
愛して頂戴ね
884 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 00:25:44 ID:lzv8C2OwO
生きるという能力の無い者は存在しえないから。
子孫残したり増殖したりする能力を持つ奴しか
生き残って無いから。
単なる消去法
意味なんて無い。
885 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 00:44:15 ID:0QEbntNFO
優秀な遺伝子を残しながら繁殖しまくり、自然や他の生命と共存または、テリトリー争いしながら進化、発展して行く事。まあ、人間的な観点からいえば文化、文明を築き、よい方向?に発展させて行く事じゃないかな?
886 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 00:47:06 ID:lzv8C2OwO
>>877 逆だろ。
動物はその瞬間瞬間の危険におびえる事で
生きている。
人間は頭脳を得て死を理解した時点で、
常に安らぐことのない死への恐怖という病に冒され続けている。
だからこそ死を超越したいと、宗教が生まれた
と思う
887 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 00:53:56 ID:pC6lCNc7O
猿が死んだ赤ん坊をいつまでも抱いてるだろ。
動物には死が理解できないんだよ、つまり未来という観念がないんだよ。
888 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 01:00:37 ID:pi+msWocO
>882
くわしく。
889 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 01:15:16 ID:lzv8C2OwO
宇宙の外の何も無い場所を不思議がるより
「有る」ことのほうが不思議がるべきことのようにおもいました
890 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:20:09 ID:DWuIcLA+0
我々が理想とする社会、および生物としての形態と能力を造り上げるのが創造の主の目的ならば、
んなものは一瞬でそのような世界が初発から継続しているはずだ。 ところがそうではない。
ひとつは、我々は自分以外の存在と比較してしか自分を知ることができない。
自分が何であるかを知ることができないわけだ。
子である我々がそうであるのだから親の神もそうであるに違いない。
ただ、主なる神は比較するものを自分の中に創造するしかなかったわけだ。
大神を生み、小さな神々を生み、人類を生んだ。
我々地球人のレベルになると自分は自分で個として独立しているように意識しているが、
本当はそうではなく全てが繋がっている。 細い枝先の葉っぱには太い幹がわからんだけだ。
個の意識というのは我々人間に於いて極まっているのだろうと思う。
逆に言えば、それだけ親から離されてわからなくされているということだ。
では、なにゆえに?
それは自分を知るためである。
我々は自覚していなくても親とキッチリ繋がっている。(当たり前だ)
親の神は我々個々の思いを味わい体験を味わうことで自分を知ることを意図しているのだろう。
また、比較するには互いの差が大きいほど自分の位置がハッキリとわかる。
ゆえに善と悪を方便として創られた。
しかし、悪は全てを破壊する元凶であるから全体の方向性においては善を追い求める方向になっている。
至愛・至善の大きな流れがある。 その中で方便として時折流れを乱したりするのが悪の役目なのだ。
生物というのは主の神が自らを知ることを目的にしてキチッとした秩序のもとに創られたものだ。
その秩序が愛と善を基としていることはちょっと考えればすぐにわかるはずだ。
逆に言えば、その秩序を我々は愛と感じ善と感じる。 秩序に添ったやりかたは全てが栄えてよくなるという構図がある。
実験だとかの浅ましいようなレベルのものではなくて、人間の親が子に対して想う以上に見守ってくれているハズだ。
人の親が子を思うのは神の子であるという証拠でもある。 我々はそのように創られた。
アヌンナキなどの宇宙人も末端の人類に過ぎない。
892 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:37:34 ID:I+G/5O5f0
まず、宇宙含め人間が知覚できるこの世界がなんなのかは今はわからない。
人は眠ると夢を見るが、この世界が「何か」が見てる夢かもしれない。
またはドラクエのようなプログラムされたコンピューターの登場人物に、
人間のような自由意志(プログラム{遺伝子}がある以上ある程度限られた)を
与えられたシミュレーション(高度でリアル)のような世界かもしれない。
念のため、偶然だと話が盛り上がらないのでこれは排除します。
人が考える時に邪魔をするのが、思い込みであり先入観であり育まれてしまった常識である。
今は常識のような事でも、昔の人はそれを知った時、あるいは聞いた時に
「そんなわけない。お前は狂ってる」と言ったように。
それに何もわからないこんな世界なんだから、「まさか!」と思うような事も
視野に入れつつ可能性を探っていきたい。
さて、夢ならそこで終わってしまうので、作られた生物という可能性を考えてみたい。
この場合、二つの可能性がある。創造主が直接地球に生命を作った可能性と、
創造主が作った宇宙人が何らかの理由で地球に生命を作った可能性である。
ごめん、疲れたからもうやめる。まあ俺が言いたかったのは究極の目的っぽく
「創造主が何者なのか、また何故生命を作ったのか」かな。
だからスレタイの答えとしては、それをいつか知るため。
だから遺伝子による種の存続はそのための一手段。もしかしたら、
創造主も自分の存在に気づいてほしいのかもね。遠慮気味に力を貸しながら。
それか暇潰しか。以上。
893 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:50:22 ID:DWuIcLA+0
>>891 創造の主を知るには、および、生物の目的はとは何かということを知るには、
まず、自分を知るのが一番の早道であるし、それなくしては永久に近づくことはできん。
894 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:57:12 ID:I+G/5O5f0
>>890 面白いね。でも自分を知るために作ったというなら自分勝手だし、
しかもそんな理由で作られた人間にとってのこの世界は、
至愛だの至善ていうにはかなり違和感がある。
それなら寧ろ人間に与えた罰の方がしっくりくる感じ。
895 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:03:08 ID:0QEbntNFO
>>887 正確には『時間』という観念がない。だから過去も今も一緒。明日という未来の概念がないのであるのは『今』だけ。
窓がない電車で旅をしている感じ。出発したら死という終着駅につくまで電車の中、気付いた時には死んでる。
人間は外がある事に気付き、動いてる事に気が付き、最終駅を予測したり窓から飛び下りてみたり(自殺)自力でよりよい終着駅に向かいたいと分岐点を自分で良いと思う方に動かしたり。
あれ、書いてて思ったがなんか日曜のヒーロー番組のネタのようだなと…
だから、脱糞マシーンなんだよ。
この世はな、うんこの循環による化学的変質によって保たれてるんだよ。
897 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:11:58 ID:DWuIcLA+0
>>894 我々が望む方向が愛であり善であるということなのだ。
これに違和感を感じるというのはちょっと変だと思うが。
それに、地球人間界の現実的様相がそうであるとはいっていない。 だからこそ愛と善を望む。
言い換えると仲良く助け合って行く方向を望んでいるということだ。
そもそも、人の親が望むのも同じことだぞ。
898 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:23:22 ID:I+G/5O5f0
>>897 望む「べき」方向が愛であり善であるのは俺もそうあってほしいと望んでます。
人の親が望むのは自分の子に対してと限定されはしないでしょうか?
あなたの個人的な見解を聞きたいのですが、人がこのままでそうなると思いますか?
また、なるのであればどうやって愛と善を掲げた考えに至りますか?
899 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:30:08 ID:it5vA2s8O
刺身で喰うため。
900 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:46:31 ID:DWuIcLA+0
>>898 錯覚的な欲に支配されなければ皆が仲良く平穏に暮らせる世界は実現する。
我々はそれを目指して本末転倒に戦いあったり奪い合ったりしてきた歴史がある。
際限なく繰り返してきた。
わかっているけれど、現実は・・・という思考に縛られているわけだ。
あらゆる状況の九分九厘は分け合えば足りているのにそれができない。
何故か・・・ということだな。
もう一つは、我々は社会(集団生活)を営むが、
物に縛られた個々の小さな欲(錯覚)があつまって巨大で普遍的な常識(錯覚)となって我々を支配している。
それがあまりにも巨大であるので理想と現実は違うという意識の元に現象化しているといってもよい。
ある意味で、何かに大きく騙されてきたとも言えるだろう。
大自然(至善)の摂理から離れて先が見えなくなったがゆえにさらに物に執着して足りているのに奪い合うという構図。
元との繋がりを失うから物質に執着するしかないわけだが、しかし我々の思い描く理想的世界は万人大差ない。
仲良く助け合って暮らしていくという世界だ。
まあ、物質に囚われて我を見失うというのは創造時に神も承知してのことだろうと思う。
経綸(計画)において、子である我々に十二分に嫌というほど体験させる必要があったのかも知れない。
それは次なる段階へ進ませるためだろう。 経験無くしては新たな創造の段階に着手できないということかもしれない。
人が物に囚われて、やれ金よ地位よ財産よと言っている限りは愛と善的世界からはほど遠いといえる。
したがって、このままの状態では愛と善は蚊帳の外であり、それは神の摂理に逆らうものであるから長続きはしない。
このまま進めば自ら滅びるということになる。 もう後がない状況だ。
しかし、多くの人は逃げ道のないどん詰まりのギリギリに追い込まれたら、愛と善を選ぶだろう。 そう信じる。
901 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:50:07 ID:yllWy4jx0
人間は何千年も前から変わってないよ
戦争で人を殺す事をやめられないのは何故?
誰もが愛や善や慈しみを望んでいるのにね
902 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 22:14:02 ID:I+G/5O5f0
>>900 そうですね、俺もそう思います。
でなきゃ世界的規模な核戦争が起きてもおかしくはない。
でも世界を動かしてる一部の人達がその地位を捨てて
今更 愛や善に目覚める可能性はかなり低いと思います。
寧ろ人が増えすぎて食料が不足したとしても、分け合うのではなく
人を減らそうと計画を立てそうな感じです。
でも歴史を振り返り気づいてほしいですね。
すべての答えはマルクスにある
我ら人民を解放せんとする思想であり、地球人民のユートピア建設の土台となるものである
宗教的共産思想家?
人という者を理解せずして理想を語っても現実で破綻するのがオチさねw
905 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 01:00:12 ID:F0Q8TRtCO
戦争が無くならないのは、本能によるマビキだよ説。
増えすぎた仲間は敵。
そして戦争は困窮を生み、困窮は戦争を生むスパイラル
武器屋は肥え太るな
>>905 と言うよりは人間としての力(=技術)進化のためだろう
平和の象徴であるハト時計ですら、戦時下の技術で腕時計に化ける
>>905 それの逆の話で、戦争が多くの人が死んだ翌年(?)、その亡くなった分を補うように出生率がぐんと上がった、とかあったな。
水がある(温度などの環境保全がある程度いい感じになされている)惑星に
太陽光を当て続けると、表土はこんな感じになるってこと。
今はシシ神様の足元なんかにいるのかねえ