生物とはなにか?目的は?何ために存在する?

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1本当にあった怖い名無し
私たち人間も生物に含まれますが、そもそも生物とはなにか?
また、生物の目的はなんなのかを知りたいと思います。

宗教的な話をする方もいますが、それは「人間」を主体に
考え出されたものですので、このスレには必要がないかも知れません。
2本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 03:27:33 ID:eY2uqsTF0
この謎は、

・科学的視点での生物
・宗教的視点での生物

の枠にとらわれない思考が必要かと思います。
3本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 03:33:27 ID:eY2uqsTF0
とりあえず、どうしても解らないことを書いてみました。

1.意識は脳で形成されるのか?
2.生物は子孫を残すことが使命だけど、その先に何があるのか?
3.輪廻転生と言う宗教的言葉がありますが、宇宙誕生・地球誕生を考えると
 この言葉に矛盾が生じる。では、生物は何のために存在するのか?

4本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 03:34:58 ID:PCLRm+WbO
ま、そんなことより、うまいラーメン屋の話でもしようぜ
5本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 03:36:19 ID:eY2uqsTF0
自己レスですが、これは人間を主体に考えてることになりますね><
すみません;;

>1.意識は脳で形成されるのか?

微生物など、脳がありませんね。。。

6本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 03:40:12 ID:eY2uqsTF0
この謎が解かれたとき、同種族同士の争いがなくなる気がします。

意識レベルも考慮すると、

1.哺乳類
2.爬虫類
3.鳥類
4.魚類
5.甲殻類
6.その他

で分類しておきましょう。
7本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 03:49:43 ID:eY2uqsTF0
このスレを拝見していただいた方に、自分の考えをツラツラ書いてほしいです。
僕の考えですが、

・生物の目的は「破壊」、「侵食」することである。
 例えば生物で一番単純な「菌」を考えるとシンプルです。
 人間も自然破壊をしないと、種族の反映ができませんね。
 まして、戦争など同種族でさえ破壊してしまう。

・意識とは本来も「宇宙に一つ」だったと思います。
 時間が経過するに至って、分裂し、惑星が形成され、さらに意識生物が
 誕生したと思います。

・子孫を残すことが使命というのは、時間が経過するに至ったて「意識レベル」の
 向上をさせることが、本来の使命だと思います。
 
 子孫の反映 = 意識レベルの向上
8本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 03:53:22 ID:eY2uqsTF0
・意識レベルを向上させて、その先には何があるのか?
 現地球で一番意識レベルが高いのは「人間」です。
 人間も次の段階の意識レベルに向かって、子孫を残していると思います。、
 もしかしたら、これ以上、人間の意識が向上しない可能性もあるかもしれません。
9本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 04:00:18 ID:eY2uqsTF0
タブーな事かもしれませんが、
生物自体、宇宙視点から見るとただの「害虫」と見れますね。

色々と書きましたが、以上が僕の現時点での考えです。
真実をわかる人はきっといないと思いますが、解ったところで
意味がないのは承知しています。

ただ、真実を追い求めることができるのは人間だけだと思いますから、
ある意味すごいことだと思います。

現段階の「人間の意識レベル」では、回答が得られない問題かもしれません。
近い将来、真実が見えたとき、人間は進化するときだと思います。

そろそろ、全地球の意識統合をしないと、また全世界規模の戦争が起こりそうな気がして
なりません。
だからこそ、真実が必要だと考えています。
10本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 04:17:29 ID:bbforXXu0
複雑化した思考をもった生物はもはや生物じゃない
死を根源的に捉えられるようになった種族は早く滅亡したほうがいい
生きること、死ぬことを考えた時点で生物の根源を超えた気がしてならないから
11本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 04:20:22 ID:xLsm9zjb0
原初の生命から変わらず存在すると思われる本能、
つまり自己保存と自己増殖。
意識など所詮この2つの本能の副産物に過ぎないのでは?
より効率よく自己を保存し、増殖することができた生物ほど
淘汰されずに繁栄する確率が高いとすれば、
生命体内の電気化学的反応の優劣=意識レベルの高低が
進化の副産物でないと言い切れるだろうか。
12本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 04:21:06 ID:FCmxOJu00
ノンの目的はあこうしみです
13本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 04:39:16 ID:xBtpThAi0
eY2uqsTF0のものです。

>>10
なかなか面白い考えだと思います。

最終目標があるからこそ、「自己保存と自己増殖」を行っていると
思います。

なぜ本能的に「自己保存と自己増殖」をする意味があるのでしょうね?
根元から真実を積み上げないと、最終的な真実が見えないと思いますが、
>>10さんは、どう考えますか?

この謎はものすごくタブーな気がしますね。
最終的な真実がなければ、生物の存在自体が否定されてしまいます。

14本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 04:53:28 ID:OHRxqoAr0
そもそも目的という概念自体予想以上に発達しすぎた人間が
勝手に作り出した虚像でしかないと思うんだが

少なくとも現段階ではパズルのピースが圧倒的に足りないから
答えに行き着くのは不可能と思われます
15本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 05:06:51 ID:xBtpThAi0
>>14

考えてもわからないのははやはり、
もともとは生物の目的がないと言うことかも知れませんね。

生物の基本目的である「自己保存と自己増殖」は覆すことのない
事実ですが、意識レベルの発達した生物自信が、
基本目的を超えた「次の目的」を作る事自体が、生物最終の目的なのかも知れませんね。
しかし、人間自信が最高の意識レベルの最終形態となっちゃいます。

こういうことは、議論したり考えたりする価値もないかも知れませんね。。。

色々と過去の文化とかを調べてみます。

16本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 05:17:22 ID:33UjJKYQO
長文の前にまず日本語を勉強してください
17本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 05:18:56 ID:wHTaD4KqO
万物は全て生き延びるためだけに活動する
18本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 05:32:14 ID:92RV5isIO
死んだら全て解るよ。
19本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 05:32:30 ID:gDJTeRi0O
宇宙が終わるまでの間の些細な出来事、生命。
意味を問う事にそもそも意味が無いように思う。
人間が居ようが居まいがその内地球は生物の住めない環境になる訳で。
環境問題とか美しい地球とか笑っちゃうよね。
20本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 05:32:51 ID:CCCGBJ0KO
繁殖するのが目的

生まれたときから組み込まれてる使命だと思う

人間は外れてしまっているが生物の本質はそれだけ
21本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 05:33:07 ID:9pNcoNv6O
生物はただの化学反応の延長です
目的や意味なんてものはありません
22本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 05:34:02 ID:znYdGIuhO
勝手に発生して勝手に消えていく自然現象と一緒
意味なんて無い
23本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 05:36:06 ID:9pNcoNv6O
あ、なにこれ哲学?オカルト板?
失礼しました
24本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 05:41:47 ID:sAQA1eAUO
>>3
科学的な観点から
1.意識は脳で形成されるのか?

脳以外で意識を形成しうる器官が無い以上そうとしか考えられない。
それ以外の答えはオカルト的な装置(魂など)が必要になる。
どちらが正しいのかは脳の機能が100%解明されるか、魂などの存在が科学的に
証明されるまでは断言できない。自分は脳が形成していると思う。

2.生物は子孫を残すことが使命だけど、その先に何があるのか?

自己複製(子孫を作る)能力のない種は全て滅ぶだけ、
今現存する種の全てに自己複製能力があるのはただの必然、使命ではなく性質。

3.輪廻転生と言う宗教的言葉がありますが、宇宙誕生・地球誕生を考えると
 この言葉に矛盾が生じる。では、生物は何のために存在するのか?

生物が存在している意味は無い、ただの自然現象として偶発的に発生し、
偶々自己複製能力があり、偶々複雑に変化した個体があっただけ。
人間の精神は意味が無い事を苦痛に感じる(実際にその事を利用した拷問もある)、
だから意識的にも無意識にも意味を求める。その意味付けをになっていたのが原始宗教。
原始宗教の多くが多神教だったり、精霊信仰なのはそのため。
あらゆる物に意味や物語を付けるには神や精霊が沢山いた方が都合がよかった。
25本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 05:50:43 ID:jAEYLRku0
>>>9 >>13
タブー?
人類害虫説とか人類家畜説とかSFじゃ「ありがちな設定」に過ぎないよ。

オカルトを言い出す人、はまる人って発想の枠が狭すぎるよ。

どう聞いても日本語の発想から抜けてでいない「宇宙人語」だとか
たかが一社会の道徳観を全宇宙に共通の前提であるかのように語ったりさ。
26本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 05:58:52 ID:9pK8q7fm0
進化も宇宙の歴史も分化の歴史と地球物理学者が言っていた。
元素も始めは基本的なものしかなかったがそこから増えていった。
物質もビッグバンから生じたのだ。ではその前にはなにがあったのだろうか?
宇宙の外側にはなにがあるのか?
宇宙の始まりとともに物質も発生した。ということは、物質以前になにかがなければ
ならない。無から有が生じるなどということがあるだろうか。
これが精神や意識と呼ばれるものではないか。このような単語が正確な意味を
表しているとは思えないが、物質と対比させる意味で(物質を伴わない)意識が
はじめに存在し、そこからビックバンとともに物質と宇宙が誕生したとは考えられないだろうか。
そこは物質を伴わないいわゆるあの世と同じ次元のものだとすれば、物質も魂も
そこから生じてやがてそこに還る。この世とは法則もすべて異なるので、この世の
常識では測りきれない。
27本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 06:11:01 ID:QAgsgkGX0
>>1>>7
突き詰めればその発想自体が人間の主観視点からなる宗教的、若しくは道徳的な発想あるいは観点であると言える
何らかの基準を置くことが既に知性の顕れであり、何物にも囚われない見方をするということであれば、
 生物に限らず、存在するありとあらゆる物に目的や意味はない
と考えるべきではなかろうか
しかしこれでは提起された問題の答えとは言えない
いま問われているのは「生物とは何か」「その目的は何か」「存在する意義」である
ここで、質問の内容に誤りがあるとすることは簡単だが、それでは解決にはなるまい
私的見解としての結論を挙げれば、
 生物には特別な目的や意義はなくただそこにあり続けるもの
 そしてそれが目的であり存在する意義である
在り続けるためには捕食・開拓といった破壊行為(これは極めてネガティブな発想だが)が必要であり、
複製・繁殖により種を保存し続けることが必要になる
「宇宙」という概念に関しては明確には言えない
「神」然り、「アカシックレコード」然り、「宇宙の意思」然り、
確かに存在(認識)しているが何を以って高次元とするのか、それすらも人間には未だ解明し得ない
これらも特別な目的・意義はないとすることは可能である
28本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 06:51:34 ID:egK1gtMR0
1.意識は脳で形成されるのか?
 ->意識、は魂から。例えば精神を粉々にする、すると帰ってくるのは反応、だけになる。
  魂というのは科学的にいうと電磁波、電波のようなものだと思う。が魂は魂だ。
  精神というのは魂が肉体に入ってる時に脳を使い表現化してるだけのものかと。


2.生物は子孫を残すことが使命だけど、その先に何があるのか?
 ->まず、なぜ本能によって子孫を残そうとするのか。
  それはつまりいつかのことか、だれか、なにかが、「残さないといけない」と思ったらからだろう。
  では誰か?アダムか?イヴか?それてもリンゴか?蛇か?神ぁか?
  
3.輪廻転生と言う宗教的言葉がありますが、宇宙誕生・地球誕生を考えると
 この言葉に矛盾が生じる。では、生物は何のために存在するのか?
 ->輪廻転生、すなわち生まれ変わる。ということはそれこそアダムたちもいるのか?
  いるだろう。だが魂の記憶は上書きされている。
  宇宙は最初どうやって出来たのか?無から?
  無から有が発生するのか?そもそも無とはなんだ?無というが「無」が存在しているという矛盾はどうなる?
  それにその無もどうやって出来た?
  もしかしたらこの「宇宙」もまさしく星の数ほどあるのかもしれない。
  それならばどうだ、もしかしたら他の宇宙によってこの宇宙は出来たのかも知れない。
  では宇宙は意思をもっているか?もっているだろう。
  なぜ意思をもっているか?生物だからだ。
  宇宙は誰が作ったのか?まずは神とする。
  神は意思をもっているか?もっているだろう。すなわち生物だ。
  では神は誰が作ったのか?意思か?意思は生物か?
  最初に出来たものは「意思」なのか?
  
生物が生きる意味は子孫を残すことだ、それは遥か昔「そうしないといけない」と思ったからだ、なぜ思ったのか、
「意思」だ宇宙の意思より大きい、大きいかすらわからないほど大きい意思なのかすらわからない意思。
無という有の意思、セカイの意思。私には理解出来ない意思、意思にも理解できない意思。
29本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 07:08:07 ID:znYdGIuhO
人を十二分に信じ込ませる技法をふんだんに使ってますね
30本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 07:23:55 ID:jAEYLRku0
>>27
> 在り続けるためには捕食・開拓といった破壊行為
> (これは極めてネガティブな発想だが)が必要であり、

これらを「ネガティブ」と評すること自体が、
すでに戦後平和教育の徳観丸出しなんだよな。
たとえば戦国時代の人間つれてきて聞かせてみなよ。
大多数がハナで笑うよ。
数世代先だって資源争奪戦でそうなるかも知れない。

世間の趨勢でどうにでも変わる社会道徳を基準にしてる自覚を持てよ。
自然現象を論ずるならまず現象の認識が先で、価値判断は後でしょうが。
でないとルイセンコ学説やソーカル事件、社会ダーウィニズムみたいな
事になるよ。


どうあがいても「世界の一部分」である「自分」が「世界」を語る
構図しかないって事の空しさをまず悟れ。
31本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 07:30:17 ID:6hkZhU4DO
なんでオカルト馬鹿はこういう中学生みたいな哲学もどきに走るのかね
目的なんぞあるわけないだろ
単に環境に適応出来た奴だけが生き残ってきただけの話だ
目的と結果を履き違えるな馬鹿
32本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 07:31:01 ID:QAgsgkGX0
>>30
ネガティブって言葉の意味を取り違えてないか?
日本語として適した表現がないから敢えて選んだ
用例としてネガティブ且つアグレッシブと言えば伝わるか?
33本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 07:32:50 ID:7o86QRpVO
何だか中二病全開だな
生物が存在する目的は、種の繁栄と進化だろ
そこに特別な『何らかの意思』を求めても答えなんか出ないよ
34本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 07:33:56 ID:QAgsgkGX0
訂正しておこう
日本語として→日本語には
35本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 07:35:54 ID:6hkZhU4DO
>>6
何を根拠に争いがなくなるって?
しょーもない屁理屈こねたら戦争も夫婦喧嘩もなくなるのか?
大体頭のよさなら爬虫類より鳥類のが上だろ
めちゃくちゃな基準で勝手に分類すんなボケ

36本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 07:41:35 ID:6hkZhU4DO
>>1で宗教は要らんとか言ってるが
意識やら宇宙やら輪廻やらどう見ても宗教丸出しなのが笑える
一から出直してこい
3730:2007/10/29(月) 07:44:20 ID:jAEYLRku0
>>32
さっぱりわからん。デストラクティブと言いたいのか?
普通に破壊的とか収奪的でいいだろ。
38本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 07:49:48 ID:QAgsgkGX0
>>37
>普通に破壊的とか収奪的でいいだろ。
最もだな
だから「この種の破壊行為」という意味合いを持たせたに過ぎない
括弧内の注釈は飽くまで>>1他への同意を求めるためのものだ
そもそも目的や意味など、「あるはずもないものを探し求めている人間」に理解させるためにはあての手の表現が一番だ
39本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 07:52:18 ID:6hkZhU4DO
くどくど言ってないで簡潔にまとめりゃいいんだよ猿
40本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 07:57:51 ID:9pK8q7fm0
そもそも日本人にとっての神の概念がはっきりしない。
神の像がひとつにまとまるのは一神教的観念。

1神と言えば像が一つに収束する(なんとなくキリスト教風)
2神と言えば像が八百万に拡散する(まあ一応神道)
3神と言っても祖先霊しか思いつかない(要するに祖先崇拝)
41本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 07:59:42 ID:jAEYLRku0
>>36
だよなあ。オカルティストどもはいっぺん唯物論的なものの見方、
考え方をくぐって、それから世界の謎について考えるべきなんだよ。


>>38
オカルトな人はモノとヒト(意思を持つ存在)の区別がない
幼児的万能感の世界に生きてるから、(「水からの伝言」なんてその最たるもの)
価値判断が含まれる言葉があるとその表面的な意味にとらわれちゃうよ。

火山の噴火に向かって「生き物を殺すようなことは不道徳だ」なんて
説教かますくらいのズレを平気でさらすんだもの。
42本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 08:02:49 ID:QAgsgkGX0
>>40
スレタイ嫁
神の概念など必要ない
いま必要なのは、それらを引き合いに出して論点をすり変えようとする発言、に「意味がない」ことを伝えることだ
43本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 08:04:38 ID:znYdGIuhO
遙か昔、神という概念は多くの無知な人間を束ねるのにちょうど良かった
だから後世のために教典を作り上げた
それだけのこと
44本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 08:19:35 ID:QAgsgkGX0
>>41
あの場合(27の括弧内)は表面的な意味で構わんだろ
1他の反発を生まないために表現のひとつとして「破壊」と称することをネガティブと定義するだけのこと
丘板では定期的に「〜とは?」という疑問が上がり、似たような質問が前提条件を変える形で繰り返される
それらに応えること自体が非常に非生産的で無意味なものだが、不思議なことに理屈を捏ねたレスへの質問者の反応は良い
個人的な感想として、彼らは哲学よりも些細な疑問への答えを求めている、と推察している
そもそも哲学には明確な回答はなく、個人の価値観の数だけ哲学がある、と言えるだろう
丘板でわざわざ板違いなスレを立てる者はこのことを理解していない
言い方は何だが、屁理屈捏ねてでもさっさと終わらせるに限る
これが元で新たな疑問が起こったとしても、今回は>>30-31のレスで決着しそうだ
俺からすれば丘板で最も意味のあるスレは
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1191435566/
だな
男にとって神やら宇宙やらを凌駕する神秘などこれしかあるまい
45本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 09:34:00 ID:xBtpThAi0
>>1の者です。
日本語が下手ですいません。。。

みなさんの考えは非常に面白いです。
一人ひとりが違う考えをもっていて、すばらしいことだと思います。

人が一人で考えることなんてたかがしれていますね。

生物が沢山集まって、大きな意識になり、その意識は何かしら目的を
持っている。。。

生物の純粋な目的が「種族の繁栄」だけだとしたら、原始生物だけで
条件は満たしている思いますが、なぜ肉体的進化と、意識的進化を
繰り返すのか。。。

やはり生物の目的は、「種族の繁栄」以外にもあると思います。
46本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 09:57:28 ID:CCeU14na0
>>45

なに其の寄生獣w
47本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:03:51 ID:WkZLSwyl0
私は宗教はやっていないが、学ぶべきものもあるとは思っている。

生物が何の目的を持って存在しているのか? それは、ありえないと思うかもしれないが、
人間を生かすためだよ。人間が存在し成長させるために生物が存在している。
 聖書の創世記では、人間が地上におかれるまでに、地球を創り生物を発生させ、動物も置き、
環境を整わせ、最後に人間をおく。
人間は唯一の魂を成長させ、神の叡智を受け入れ理解していく。
神が存在する(正確には、普遍的無限的存在)以上それに対する人間も必然と存在しなければならないのだ。
つまり生物は、人間を生かせるために存在しているのだ。
48本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:04:38 ID:xBtpThAi0
やはり考えてもわからないので、
解っていることをまとめてみました。

■生物の目的
・自己保存、自己増殖

■生物の存在する意味
・目的以外に特にない

■生物の意識
・目的達成のための便利なもの

非常にシンプルですね。
しかし、本質の回答はまだ得られていません。
人間主体に考えると枠が狭いので、もっと大きな視点で
考えると良いのかも知れません。

ほとんどのレスしていただいた方々は、
人間を主体にしたご意見が多いので、もう一段階上の視点で、
レスしていただくと良いかも知れません。
49本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:13:53 ID:xBtpThAi0
>>47さん

なかなか面白いですね。
人間を主体で考えると、そうなりますね。

現時点では、生物を主体に考えると、存在そのものに意味がなく
「無」だとしても同じことだといえます。

人間という種族がいなくなれば、どうなるのか?
今の人間は進化の結果であり、過去を振り返れば単細胞生物だった
わけです。

目的は微生物も人間も同じで、差別しようのない事実です。
50本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:21:32 ID:Fg4bA7jt0
もっと簡単な言葉でたのむ

!!
51本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:22:35 ID:yU257PP20
10までよんだけど9に賛成
52本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:23:41 ID:j71TJWLc0
たまたまこうなったんだよ。結果的に今で全てが望む方向に全ては進んでくんだよ
53本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:25:04 ID:yU257PP20
10までよんだけど9の一番最初の行だけ賛成です
54本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:26:21 ID:j8y2OYO6O
星の成虫?
とは何かを考察するとよいかと〜。
完成態。成仏?の姿。
月のように停止してしまえば星の世界では幽霊
気体こそ本来の成るべき姿で気体は意識となりうる。
恒星も芯がなくなり超新星爆発により完全気化して完成体。
太陽系惑星も太陽が気化する時に自分も気化するのを待っている。
遠い惑星は液体か気体の状態でその時に備えている。
現在の地球プレート数60数個→次は何個に割れる?
1→2→4→8→16→32→64→128
この回数と地球史の全生物絶滅回数が一致するんだわ…‥。
周期も同じ。太陽が銀河央を1万回回ると起こるみたいね。
今回が何回なのかが不明ですが…その絶滅時の生き残り
バクテリア様と酵素様に聞いてみなきゃ謎は解けぬよ。
55本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:28:04 ID:QAgsgkGX0
>>49
それは違うな
特別な意味がないことが「無」を意味しているわけではない
また、真実とは人が事実と感じたことに過ぎず、事実とはそう見える現実である
つまりどちらも人間という生き物の主観から生み出されるものだ
現実はただあるがまま、人の判断や理解とは無縁だろう
そもそも目的や意味という概念が人間なくしては成り立たないものだ
それを人間主体でない角度から見ようというのが大きな間違いであることに気付かなければならない
生物の本質は生きることであり、それ以外には有り得ない
目的や存在理由もそれ以外にない
何のことはない、おまえは自分の哲学(答えのないものと前提する)を公の物にしようとしているだけだ
56本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:28:52 ID:xBtpThAi0
スレ自体、間違っているのかも知れませんね。

考えれば考えるほど、思考が鈍るのは本能的に
答えを求めてはいけないものかも知れません。

しかし、人間の知性を超えた知性があれば
回答が得られるとしたら、次の意識レベルへ進化する必要が
あるのか。。。

この問いかけは誰もが一度は考えることだと思います。
こういうことを考える人が多くなっているのは、意識的進化の
前触れかもしれません。。。

とりあえず、それなりの回答が得られるまで続けたいと思います。
57本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:30:38 ID:yU257PP20
55 
  そりゃ違うだろ?
58本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:32:56 ID:QAgsgkGX0
>>56
その発想が既に霊長類ヒト科に属するものの奢りだと思えないわけだな
「オカルト」という観点から見れば正しい発想のひとつかもしれないが、人間を主体には考えないという前提条件でそれは有り得ない
59本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:35:00 ID:E6Tnrjkk0
>>49
簡単ではないよ、この考え方は。
いろいろ考察することができる。例えば生物の方から全体を見る。
生物から見れば地球や他の生物は無くてはならないが、人間は無くてもいい。
 神から見たら、神の目的はなにか?
神の持っている叡智、能力、それから宇宙はそれだけで存在しているだけでは
つまらないでしょ? このことは人間の生きているテーマでもあるから、言い尽くせないけどね。
 生物と人間の決定的な違いは、自然を人間は変えることができるということ。
これは人間が因果の因の性質であり、単なる生物じゃないわけです。
それから、人間は進化の道を辿って来たと科学では教えられてはいるが、事実はどうも
違うらしいですよ。事実は途切れています。その証拠が欠落しているんです。
60本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:37:50 ID:E6Tnrjkk0
>>55
それでもいいじゃないか。議論して論破しろ
61本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:38:49 ID:c+AKixnt0
地球ほどワガママな星はない。
星が星として存在するために必要なものなんてほとんど無いわけだが
この甘ったれのケツの青い星はああだこうだと理由をつけて色んな物を欲しがった。
62本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:40:35 ID:xBtpThAi0
>人間は進化の道を辿って来たと科学では教えられてはいるが、事実はどうも
>違うらしいですよ。事実は途切れています。その証拠が欠落しているんです。

人類進化の空白のことですね。

現代科学自体、仮説の上に成り立っているものですから、
どちらとも正しくて、どちらとも間違っていると言えますね。。。

63本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:41:13 ID:QAgsgkGX0
訂正しておこう
奢り→驕り

それ以前の問題として、
「宇宙から見る」と言うが、生物もその宇宙の一部である可能性を考えずに一体何を得ようって言うんだ?
人間は明確な基準なくしては解答を出すことは出来ない
64本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:47:22 ID:xBtpThAi0
>>61
そう思います(笑)

地球のわがままで誕生した地球の生物たちは、
檻の中で飼われている豚とかと同じで、豚さん達からしたら
目的を求める権利はなく、捕食者の目的でしかないということですね。

>>61さんのご意見は非常に重要な気がします。

生物 < 惑星 < 宇宙

として考えた場合、
生物の存在意味は惑星が意味を知っており、
惑星の意味は宇宙が知っているとなりますね。。。
65本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:47:55 ID:c+AKixnt0
植物ぐらいなら良かったんだろうが、動物の中から人間なんてモンが生まれたのが不幸の始まり。
こいつらの破壊力は圧倒的で、ついには地球そのものを傷つけるようになっってしまった訳だが
当の地球本人にもこれらを淘汰する力が無いから延々とグダグダやってるだけ。

生物の存続自体に特に意味は無いと思う。
弱者は強者に食い物にされるし、強者も度が過ぎると自滅する。
まあ、はっきり言ってかなりいい加減な奴だと思うよ、この地球って奴は。
少なくとも計画性とか責任感とか、そういうのはないね。
66本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:52:32 ID:xBtpThAi0
>>65

人間自体、適当な生き物ですから(笑)
当然、主である地球も適当なものであると伺えますね。。。

宇宙自体も適当なものであり、理由なんてないのかも知れませんね。

宇宙の始まりも理由なんてないと思いますし、そもそも「無」から
生まれたと仮説ができてしまっているから。。。
67本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:53:19 ID:QAgsgkGX0
人間、生物、惑星(地球)、宇宙と区分した上で、
地球は我侭な星であり、生物こと人間は宇宙に取って害である
と言うが、その観点から見てもそもそもは宇宙が作り出した物に過ぎず、
生物は星が身勝手に生んだわけでも、また、生まれたわけでもないだろう
もし星に生む意思があるとするのであれば、その意思を与えたのも宇宙である
最も身勝手な存在は宇宙でしかない
68本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:55:11 ID:jOWxeUkB0
>>62
科学自体は完璧に近いと思うよ。純粋に科学的なら空白の部分は空白として置き、
残しておくというのが科学者のあり方だよ。
マスコミや一般人が想像をかき立ててしまっている。
 だけど、こういう話は結論を出そうとして出せるものではないんだよね。
何でこういう話に首を突っ込んだかと言うと、私は情報源をもっているからなんですよ。
本読んでのこと。
69本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:55:21 ID:QAgsgkGX0
>>66
結論はそこに行き着くだろ?
目的や意味は何らかの基準から形作られるに過ぎない
70本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 10:57:27 ID:QAgsgkGX0
>>68
それは人間が科学を万能と定義付けたからだろ
科学とは人間が既に理解したもので、理解していないものはその時点では存在していないからだ
71本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 11:02:13 ID:xBtpThAi0
>>67

宇宙レベルの意識がないと、生物の目的が解らないことですね。。

宇宙を生物(生命)とするなら、なぜ自分より意識レベルの低い生物を

生み出すのか。。。

宇宙さんが、「ちょっと惑星とかつくってみよっかな」ってことだけかもしれませんね。
惑星さんも、「ちょっと生物とかつくってみよっかな」ってことだけかもしれませんね。
生物さんは、「ちょっと子孫のこそっかな」ってことだけかもしれません。
仮説に過ぎませんが(笑)
72本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 11:06:40 ID:c+AKixnt0
まあ究極的には宇宙そのものがワガママって事になるかもしれんが…
それでもやっぱり地球はいい意味でも悪い意味でも特別な方だとは思うよ。
ボーと宇宙に浮かんでるだけの星ならいくらでもあるし。
何を期待してたかは分からんけど、地球は欲しかったんだろう、俺達がwww
73本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 11:09:09 ID:z3IddQce0
>>70
科学が万能って言って無いだろ? 一応一般人が納得するかたちで知識として通用している。
と言うことだろ?
だが人間の知らないことなんて無限にあるし、人間なんていかにも進歩したかのように、
知ったかぶりしているわけだ。
74ホペータにチュウ星人 ◆IDZe1N1i.o :2007/10/29(月) 11:09:51 ID:7pq7W6Z0O
(;・∀・)
オカ板の哲学スレは
ド低能さんが電波撒き散らすだけで終わるのはオカルツ
同一人物なんでつかね?
7547:2007/10/29(月) 11:13:07 ID:z3IddQce0
>>71
私はこの考え方がしっくり来ている。
ホントのこと言うと、その宇宙レベルの意識から教えてもらったんですよ。
76本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 11:13:27 ID:xBtpThAi0
なんとなく見えてきた気がしますね。。。(笑)
生物は惑星の意思でなんとなく作られもので、意味はない。
惑星は宇宙の意思でなんとなく作られたもので、意味はない。
じゃあ宇宙は誰がつくったの? となってきて、本スレとはかけ離れてしまいますね。。。

結論は早いですが、仮説結論として、

「 生物が存在する意味は、同一の生物からすれば意味のないこと 」

となりますね。。。。

意味のないことの真実とは直感的なものであり、
生物では表現ができないものかも知れませんね。。。
77本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 11:15:56 ID:QAgsgkGX0
>>71
全てを仮説で片付けてどんな答えを望むんだ?
明確な基準を設けずして何を考えるんだ?
宇宙も生物も存続のみを考えているとしてそれ以外に何を求めるんだ?
それぞれが意識を持っていたとして意識化で考えられうる仮説を否定して何が残るんだ?
無意識の中に答えがあると思うなら後は実行するだけなんじゃないのか?
俺はご免被るがね

>>72
人間の理解の範疇でしか生命のある星の存在を確認出来ないのにそれは言い過ぎだろう
最後の1行には賛同するな
仮に宇宙人による地球人製造説が事実であったとしても、それを許したのは宇宙であり地球だしな
78本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 11:16:04 ID:xBtpThAi0
>>75

ちょっと知りたいですね。。。

宗教論となりそうですが、ヒントが掴めるかも知れません。
79本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 11:16:42 ID:wx6gpa/Y0
存在の意味を求める時点で人間原理的だと思った
意味なんかないだろw
80本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 11:19:30 ID:QAgsgkGX0
>>73
>一応一般人が納得するかたちで知識として通用している。
これを挿して科学を万能と呼んでいるだけのことだろ
>だが人間の知らないことなんて無限にあるし、人間なんていかにも進歩したかのように、
>知ったかぶりしているわけだ。
全くだな
81本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 11:21:56 ID:QAgsgkGX0
>>79
それでFAだよな
宇宙の神秘を求めるなら乳はなぜけしからんのかを議論する方が有意義だ
82本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 11:23:18 ID:j8y2OYO6O
79意味はある
全海洋蒸発の時、全てのバクテリアは死んだが
地下に逃げ逃げしていたバクテリアが生きていた
勿論それが先祖だ。その後に海洋でまたまた逃げ逃げしていたバクテリアは
敵方胞内に入り込みに成功し
逃げなくてよい強い者になれと細胞核にエールを送ってくれている
83本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 11:47:47 ID:xBtpThAi0
「生物が認知できる範囲が真実である」とすれば、
認知の範囲を超えてしまうと探求の意味もなく、術もないということですね。。

大きい意識が、思考の邪魔をしている気がしないでもないですが、
生物の目的は認知できる範囲で留めておかないといけないって事でしょうかね。。

生物ってほんと、不完全ですね。。。
植物だけが一番優秀な気がしてならない。地球に害を与えないからなぁ。

何かのきっかけで真実が見えることを望みます。
84本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 11:48:11 ID:nlNRjlGo0
>>78
宗教はやらないと言ったから。この考えは宇宙存在からのチャネリングの本からですよ。
読まないで知らない人には申し訳ないけど。
こういう話でも出さないと先へ進まないからね。
85本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 12:02:11 ID:nlNRjlGo0
植物と昆虫は共存関係にあるんじゃなかったっけ? そうでもない?
地球上の全ては共存で成り立っていて、お互いの進化を助けているんでしょ?
86本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 12:08:01 ID:nlNRjlGo0
ガイア理論というのがあって、地球は生きていて、生物を作り出した。地球はそれらの
母親であり、地上の生き物が幸福でいるのを我が事のように意識している。その感情は
気象に現れる。これどうでしょうか? 有りえていますかね?
87本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 12:32:38 ID:6hkZhU4DO
進化を進歩するの意味で使ってる馬鹿が混じってないか?
字面のせいで馬鹿が勘違いするなら適応化とでも言い換えればいい
環境に適応するのが進化であって優劣とかレベルとかそんなもんはない
もう馬鹿ばっか
88本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 12:39:21 ID:6hkZhU4DO
どうせ馬鹿は進化=進む方向がある=目的があるとか考えてんだろ?
進化=適応化=適応者のみ生き残る=環境が変われば適応者も変わる=目的もゴールもない
人間の進化のためにうんたらとか池沼じみた発言勘弁してくれ
89本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 12:39:27 ID:+UOlDKfk0
sirangana...
90本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 12:40:44 ID:lSpygEcd0
>>86
有り得る、有り得ないの問題じゃない
ガイア理論は地球というシステムを生命体として捉えるって説だろ?
自己調整機能を「地球は生きてる」ってメタファー使って表現しただけでしょ
91本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 12:59:29 ID:R0Qw1N/qO
宇宙は、その観測者たる人間がいて初めて存在する。
92本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 13:17:27 ID:ZqWnOezR0
難しいこと考えるなよ
生きたいのは本能だ
93本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 13:34:14 ID:4MXpYKieO
@自己増殖を目的とし、実際にそれを行えるもの
A自己増殖
B無し(如いて言うなら増殖する為に存在)
存在意義なんて物は、絶対的な上位存在(要するに神)が定義しない限り無い
神がいないとするならば存在意義は無く、生物はただそこにあるだけ
94本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 14:57:18 ID:CWwXJvnY0
>>87
きちんと進歩と区別して進化を使ったんだがな?勘違いしたのは君だね。

 やっぱり、難しい問題だったかね?
95本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 15:03:30 ID:m/hAfD+f0
目的があるという前提が間違い
96本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 15:15:48 ID:0aBWiYcvO
意義などないと思う。
しかしよりどころがないと、不安定なので意義を見出だしたいのが人の心
97本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 15:19:52 ID:vpm0j4AI0
なんでオカルト中二病患者は神みたいな超常的な何かを勝手に決め付けるの?
おもいっきりカルト丸出しで恥ずかしいと思わないの?
神様がいて目的が定められてると何を根拠に妄想してるの?
98本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 15:19:58 ID:y7VtsYYLO
うちの兄貴がつくった仮想空間。

それが宇宙。
99本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 15:20:33 ID:vpm0j4AI0
>>96
そうやって生まれたのが他でもない「宗教」だな
100本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 15:21:03 ID:znYdGIuhO
最たる例は教徒
101本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 15:27:16 ID:U1A4clqj0
>>21に1票

>>3
1.そうだろ
2.誰も知らない
3.偶然発生しただけ
>>6
甲殻類を入れたくせに両生類が無いのが気に食わない
102本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 15:43:08 ID:ykybfoY40
たまたま発生した。食う事と繁殖のために存在する。
それに特に意味はないと思うけど。
103本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 16:08:52 ID:vpm0j4AI0
ところが意味をこじつけたいちょっと頭のおかしな人がいるわけですよ
誰とは言いませんがw
104本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 16:33:35 ID:aHR3EihUO
QAgsgkGX0が中2病丸出しな件

馬鹿でも解る様な常識を如何にも辞書で引きました的な語彙でコーティングして識者ぶってる様にしか見えない

もしそんなつもり無いなら、人に解る様に伝えるのも一つの能力だという事を伝えておくが…

とだけ言うと非生産的でスレチなので私見を言うと、俺は物理現象の延長線上にたまたま生物がいた説を支持する。
105本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 16:38:04 ID:4MXpYKieO
やたらと宗教を否定したがるのも厨二病みたいなもんだけどな
106本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 16:53:49 ID:dSK6xTgx0
>>105
その通りw
ただどちらか一辺倒にならず公平に考えるのって、
けっこうムツカシイんだよな…
107本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 17:06:12 ID:6hkZhU4DO
宗教=思考の麻痺
108本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 17:25:54 ID:4MXpYKieO
>>107
宗教が思考麻痺何じゃなくて、先入観による決め付けが思考麻痺なんだよ
宗教は絶対的な間違いと決め付けている奴も思考麻痺者には違いが無い
109本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 17:27:28 ID:kjwSM73Q0
>>97
あのー、あなたね、どこのスレ来てしゃべっているの? わけわかんないね、言ってること。
そう言うからには、ちょっとまともなこと言ってみてよ。
批判しかしてないけど
110本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 17:30:38 ID:dSK6xTgx0
>>109
まぁ確かに餅屋になんで餅を売るのかと尋ねてる様なモノだが、
言いたいことは解らんでもないぞ

ただ確かに、批判ついでに自分の見解も欲しかったな
111本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 17:46:22 ID:yTnx3RKT0
究極の目的は宇宙で暮らす事かな。
難関はあるがやはり機械と人間の融合で進化するしかないな。
112本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 17:52:03 ID:rgqCoYV20
>>111
なんでそう思うのさ?
113本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 18:03:07 ID:4FvBQ3HE0
私が生きてることの意味は?<人が生きてることの意味は?<生物が生きてることの意味は?<地球があることの意味は?
<宇宙があることの意味は?<宇宙を創造した存在が存在する意味は?
<宇宙を創造した存在を創造した存在が存在する意味は?・・・・

終わらないんですが・・・
114本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 18:04:39 ID:rgqCoYV20
ずっとやってろ
115本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 18:12:58 ID:RF2Yll9f0
火星に落ちている石に意味がないように、生命にも意味がない
宇宙にも意味はないし、人間にも意味はない
ただ在るだけ
116本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 18:23:45 ID:blr2Fqpe0
元をたどればどうして宇宙が存在してるかだな。宇宙があるから俺たちも存在してる。
宇宙の起源はあるのか?宇宙の外側は?
117本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 18:26:30 ID:6hkZhU4DO
>>108
おたく何教の方ですか?
118本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 18:26:44 ID:wrxP1rG/O
生物
生まれて物を食べて生きて子孫を生む(産む)
繰り返し意味はねぇ
119本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 18:28:32 ID:Ha7RWGjWO
宇宙は実際エネルギーと光だけになるはずだった

しかしある理由で反物質のみが消滅(またはほとんどがどこかに隠れた)し、我々等の物質のみが残ってしまったわけだ

これが宇宙
120ミサイル原潜ハムスター666 ◆ZxS5QduyPw :2007/10/29(月) 18:40:06 ID:nkyx825Y0
 おじゃまします。
  
         ▲▼▲▼▲▼▲           
       ▲▼▲▼▲▼▲▼▲
 ザ   ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
    ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
  バ ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲≠==
     ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲≠=        I
      ▼▲▼▲@▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲       J   グ
       ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲Щ韮      
   | ゚  ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲==  ボ
       ゚ 。 ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲=    ボ
    o  o  ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 。 +  \      
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      。 。  。  ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲* ▲▼▲\\ +      〇
O    。o   o 0  。▼▲▼▲▼▲▼▲▼0▲*▲▼▲\▲ \\Oo     o
  oOo  〇     。゚゚。 。゚▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲゚゚゚。。。゚▲▼ 〇▲ 〇  。  。。   o  
へへへへへへoOo O Oo oOoO。。。o。。o 。oO。O。。 o。oOo。o。 ooo o oo oOoooへへへへへへへへへへへ 
           ゚  ゚゚  ゚゚ プ゚ ゚ ゚プ ププ ププププ プフ ゚プププ ププ

121本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 19:00:31 ID:6hkZhU4DO
お引き取りください
122本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 19:01:00 ID:4MXpYKieO
>>117
特定の宗教の信者ってことはないですよ
って、思考麻痺を解くつもりは無いみたいだね
123ガンjaマン:2007/10/29(月) 19:04:40 ID:0Ky+Wh+vO
宇宙は生物の細胞
その細胞の中の物質の一つが地球
そして地球という細胞の中の物質に存在する微生物が地球の生き物
人間の体内にも上のような感じで宇宙がある
なぜそれらがあるかは知らない
いや、言ってはいけないんだ
なぜ言ってはいけないかというと…宇宙じn


ぬぁっ…!や、やめてください…!アレについては絶対言いませんから!!ね?ね?
え?暴露したら代償は僕の給料から差し引くと?わかりました!絶対言いませんよ!まかせてくださいよ!ヘッヘヘ



諸君!このことは忘れてくれ
それより宇宙人まんじゅう買わないか?ヘッヘヘ
124本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 19:19:56 ID:Bv4vwyhl0
10万個の並列CPUによる自己書き換え型環境シミュレータの中で発生した、
増殖型プログラム。それが生物と言われている物です。
目的はありません。単にシミュレータの中で発生しただけです。
125本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 19:31:00 ID:zdGXp6c30
>>123
ずっと死ぬまでやってろ
126本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 19:33:07 ID:xcqoCpqLO
弱い種族ほど子孫を残す。byカーズ
127本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 19:34:00 ID:zdGXp6c30
>>124
じゃあ、君のCPUはあってもなくてもいいわけだから、捨ててもいいよ。
128本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 20:16:20 ID:TbwHZkCR0
星新一のショートショートで、最後の地球人って話がある。
どんなストーリーかっつうと、
世界中で一人っ子しか生まれなくなる現象が起きて、
人類は次第に減っていってしまうわけね。
で、時は流れ、最後に一人だけ人間が残る。
こいつはすべての人類の子孫にあたるわけだが、同時に神であり、
聖書よろしく創造をはじめようとする。

こんな感じの話なんだが、
要は生き物ってのは混ざっていきながら、
なんか究極のもの(とは、限らないが)を
目指してるような気がするんだわな。宇宙全体を含めて。
まあ、ただの弁証法にすぎない理論だけども、
俺たちは混ざりたいのか?それとも混ざらざるを得ないのか?
ここがネックだと思う。
長文スマソ
129本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 20:20:39 ID:6hkZhU4DO
何故目指すものがあるとか馬鹿げたこと考えるのか不思議でならない
130本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 20:30:22 ID:Lhcj0tC8O
>>128
まぁ、オレらの子孫がなにと混じろうが知ったことじゃないんだがな。
131( ゚Д゚)ウッウー:2007/10/29(月) 20:32:21 ID:H9iZk1AsO
なるほど。
132本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 21:06:14 ID:Ha7RWGjWO
反物質の世界があるとしたら
私達がビックバンより始まりあるであろうビッグクラッチに進んで行くのに対して
ビッグクラッチを真っ直ぐに目指して進んで行きビックバンより始まったのだろうとなるらしい


よくわからないな
133本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 21:30:52 ID:4TZb7pC70
>>123
言ってしまいましたね
あれだけひとには、言わないでって約束したのに
134本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 21:39:21 ID:39DE9tSD0
「神との対話」を読んで来いよ。神が宇宙を創ったわけが分るよ。
135本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 22:14:57 ID:znYdGIuhO
ただの人間が書いたものを信じろと?
136本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 22:20:05 ID:f9eo9eFF0
納得のいく理由を付加できるといいですね
137本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 22:50:43 ID:4TZb7pC70
まだ太陽が、小さかった頃
生命の誕生は、水星から始まりました
138本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 23:00:08 ID:HVc+WWwF0
>>135
信じろとはお勧めしていないよ。お粗末な思考ではおぼつかないだろうから、高度な思考を参考に
して来たら、ということなんだけど。
139本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 23:04:44 ID:2Woxe/jP0
>>128
なんか漫画のオメガトライブの様な話だな

生物は生物以外の物が偶然変化した姿なんでないの?
現に両方の特性を持ち合わせた様な生き物もいるんだし
今の生物は生物であることを特化させた進化の勝ち組って感じかな
そして全ての生物に共通する特徴は自分が有利に立つことだから
全ての理由はそれに起因してるかと
>>21>>22には賛成

少なくとも神様云々が引き合いに出されるようなオカ板で語ることではないwwww
140本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 23:12:47 ID:znYdGIuhO
神が宇宙を作ったわけを何故その著者なんかが知っているのか
また何故神が確実に存在するみたいな物言いを出来るのか

だから信じられない
太古の人間の想像で描かれた創世神話や概念をまるで神や世界の真実だと言い切ってみせるその頭
141本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 23:14:02 ID:/opJi6msO
いろいろ批判はあるけど、EOの著書説明が一番納得できた。
「今の宇宙は130」
142本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 23:19:40 ID:/opJi6msO
いろいろ批判はあるけど、EOの著書の説明が一番納得できた。
「今の宇宙は130代目である」
「宇宙を作った奴(神?)はもう存在しない」
「宇宙内の上位生物は宇宙内下位生物の感情=電気的エネルギーを食っている」
「悟らないと宇宙内で生死を繰り返すだけ」
「悟りとは二度とこの宇宙に生まれない=無=静寂のこと」
143本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 23:24:20 ID:6hkZhU4DO
>>142には悩みとかないんだろうなあ
144本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 23:27:25 ID:VBX7Ph5m0
騙されてるからそれw
人の話を鵜呑みにせず自分で答えを出せ
145本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 23:30:48 ID:rHQcFbar0
>>140
読みもしないで、ブツブツ言っているのが、信じる信じないなんて言ってる奴でもある。
ただ、参考にすればいいだけなのに? それでどう思うかだけ
146本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 23:34:17 ID:/opJi6msO
>>143

悩みっぱなしですよ。
だからこそこんな本読んじゃったとも言えます。

>>144

鵜呑みにしてるつもりもないけど、「納得」しちゃったんですよ〜。
明日も仕事だからもう寝ます。
またこのスレきます。
147本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 23:35:12 ID:lYKUhX02O
水と同じじゃね?
148本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 23:37:17 ID:lYKUhX02O
水は
雲→雨→川→海→雲
繰り返しだから。
149本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 23:54:20 ID:jAEYLRku0
>>84
チャネラーのいう宇宙存在と、宗教の天使とに違いは無い。
要は宗教の現代版。宇宙イタコ。おキツネ様。

>>86
> ガイア仮説
ラヴロック本人は作業仮説として唱えただけで、
地球が生き物だなんて一言も言ってないよ。
150本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 23:55:13 ID:6hkZhU4DO
>>146
なるほど
悩みがあるとそういうオカルトやらカルトやらにはまってしまうと
151本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 23:56:42 ID:FvZxBb+jO
>>1
人間がコンピューターを作ったのと似たようなものじゃない?
最近生き物と機械の違いがわからない
152本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 00:10:22 ID:r7IZjRtO0
>146
自分で証明できない事言う奴を信じるな、話に納得するなw

宇宙が130代目?作った奴が存在しない?上位生物が感情を喰う?
悟らないと生死を繰り返す?

笑い飛ばせよ、そんなもん
人も獣も虫も俺たちゃ「自分のしたい事をする」為に生きてんだ
その辺の土やら石ころやらにはできないんだよ
しっかりしやがれ
153本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 00:21:02 ID:XzL0lGGT0
>>149
宗教と一緒にしないでくれよ。
天使といっても、その言葉はいろいろ使われる。
 ラブロックの本は読んでいない。この本を読んだからって、この質問には答えられない。
地球を生き物としても、人には想像つかないだろうし。これもチャネリング本の中で
説明されているものだ。
154本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 00:30:58 ID:DUjQiaEz0
生物の目的を知る目的は何だ?何でそんなこと知りたいのか考えれば
自ずと答えは出てくるだろ。

>1.意識は脳で形成されるのか?
意識が脳で形成されると考えると説明できることは多いが、そうでないと断定する根拠もない。
そもそも「意識が形成された」というのはどういうことを指しているのか。

>2.生物は子孫を残すことが使命だけど、その先に何があるのか?
つーか「生物の使命は子孫を残すこと」なんて決めつけられるなら、
その先だって知ってなきゃおかしいだろ。使命って誰がどう決めたんだ?お前?神様?


>3.輪廻転生と言う宗教的言葉がありますが、宇宙誕生・地球誕生を考えると
> この言葉に矛盾が生じる。では、生物は何のために存在するのか?
宇宙も次々と生まれてるんだと考えれば別に矛盾じゃないだろ。
でも「生物は輪廻転生のために存在する」がお前の求める答だったとして、だから何なの?
次は「何のために輪廻転生するの?」だろ?

>1が生命の目的を知らないのは、>1は質問することを知っているのに、
答は常に質問と同一であることを知らないからだ。
まるで自分の尻尾を追いかける犬のようだ。噛まなくてもお前の尻尾はお前の物だし、
お前が噛みつける尻尾は皆他人の尻尾でしかない。
そのことに気づかない限り、お前は他人の間違った答しか理解することが出来ないだろう。
155本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 00:34:20 ID:dlhHfNEi0
俺も仲間に入れてくれよ
156本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 00:42:02 ID:dlhHfNEi0
生き物は転生輪廻してるんじゃねえの
157本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 00:44:01 ID:dlhHfNEi0
「生物」の定義ってなんなんだろうな
・主観を持つこと
・自動すること
だろうか
158本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 00:47:01 ID:dlhHfNEi0
wikiにはこうあったな

生物が無生物から区別される一般的な特徴として、生物は、自己増殖能力、エネルギー変換能力、恒常性(ホメオスタシス)維持能力という3つの能力をもっている。
159本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:02:00 ID:YU3MWgKW0
>>142
同じチャネリングの本を読んでいる者として言うけど、間違ってるよ。
160本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:07:35 ID:frisqUBgO
なんて良スレ
ちなみに今日娘生まれました
かあちゃんよく頑張った!!
命よありがとう!
生きてる事ありがとう!
161本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:13:46 ID:frisqUBgO
日付変わってるの忘れてたorz
でも
小さい命ありがとう
小さな幸せありがとう
162本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:17:31 ID:z6VNVPUf0
興味深いスレだな。
もうすぐ寝るんで、とりあえず足跡だけ。
163本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:18:59 ID:Q4Tr7ZRgO
>>157みたいに主観とかとんちんかんな言葉がさらっと出て来るのかオカルト
164本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:21:11 ID:AzzyTdNxO
>>160

お父さんおめでとう。

この世に生を授かった子おめでとう。

必死に耐えてたたかい、生を紡いだお母さんおめでとう。

掛け値無しに、心から賛辞をおくりたい。

与えられた生ではなく、親は子を、子は親を選んで生まれてきてくれたと俺は思う。

いや、思いたい。

最後に、本当におめでとうございます。

165本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:21:53 ID:MDIqxC7k0
>>160-161
おめでとう!
166本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:22:20 ID:sARDCN3Y0
>>160
その娘とかいう物体は、10万個の並列CPUによる自己書き換え型環境シミュレータの中で
偶然発生した、一増殖型プログラムにすぎません。
ロジックに従って成長しロジックに従って死んで行くだけの事です。
167本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:24:44 ID:Q4Tr7ZRgO
とんちんかん発言や馴れ合い気質を見る限り
文系スピリチュアル大好き馬鹿女が多数潜んでそうだ
168本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:25:08 ID:frisqUBgO
>>164
ありがとうございます!
本当にありがとうございます
169本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:26:20 ID:WF5hK6kz0
>>166
まだ君のCPU、捨ててないのね
170本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:27:07 ID:kGLrbqYf0
>>1に答えられたら、人類の有史以来の最大の哲学の命題に答えが出ることになる
171本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:28:43 ID:Q4Tr7ZRgO
哲学に答えもへったくれもあんのか?
172本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:31:49 ID:WF5hK6kz0
前にも言ったけど、私は答えが出ちゃっているもんね。
173本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:34:23 ID:frisqUBgO
>>165
ありがとう!
174本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:36:51 ID:euSrUETq0
>>1のものです。
いろんな方のレスを見て、色々と考察をまたしてみました。

・時間の流れが存在するから生きていることを実感できる。
 時間が止まった瞬間に「死」となり、「無」に戻るだけ。

・生物の存在そのものが結果であり、目的がある訳ではない。

・宇宙誕生説は「無」から発生したとすれば、「無」そのものに目的がない
 ことになるのではないか。だとしたら宇宙の中で誕生した生物も、
 生きる目的そのものが「無」であり、目的がないこととなるのか。

考えがループしてしまうのは本能的に、「生死」を繰り返す生命の
思想だからか。。。

175本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:40:46 ID:Pnyp74EH0
もう生きる目的も意味も意義も「娘を育てるため」でいいじゃん。
176本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:43:02 ID:AzzyTdNxO
>>168

僕は、今の貴方みたいな言葉では表現できない、
なんとも言えない・・・
「幸せの根源」みたいな感性に、人に託された「意志果て」「人の存在意義」があるような気がする。

僕は自分の息子に、この感情を伝えるのが
「僕の意義」であると思う。

まぁ格好いいこと言いましたが、毎日アクセク生きてる21歳一児の父の戯言でした。


駄文失礼
177本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:46:08 ID:Q4Tr7ZRgO
自分語りはよそでやれ
178本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 01:50:09 ID:euSrUETq0
>>175
それは生物に組み込まれた当たり前の目的ことだと思います。

ただそれだけでは、いつまでたっても本質的な生物の目標が見えてこないと思います。
地球という小さな枠組みで考えると、人間が最高の進化生物となっています。
最高の進化生物達が意識の統一をしないと、いつまでたっても意識の進化ができないと思うのです。

意識の統一というのは、「目標」であり「目的」でもあります。
ただ人間社会に縛られて物事を考えると、どうしても本質が見えてきません。

本質的な視点(宇宙になるのかな?)で、ちょっと考えて見たいと思います。
たぶん、宇宙自体を理解していないので想像の思考しかムリですが、
ちょっとずつでも材料を集めて、結論に近づきたいと思います。
179本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 02:16:50 ID:yJYPnZ2s0
宇宙にはエネルギーが溢れていて膨張している。宇宙はまだ不安定な状態
熱や運動では消費が追いつかない
エネルギーを安定、消費させるには物質化するのがいい
結果、惑星や恒星などが誕生する
それでもエネルギーが溢れてるので、サイクルを上げるために自己複製する生物が誕生する
180本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 04:15:06 ID:wuwizd4B0
宗教的だけど魂の修行説に一票

悪さすれば畜生道へ
181本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 04:59:26 ID:Pnyp74EH0
イイことを教えてやろう。
自分が神だと思って生活してろ。なんか気が楽になる。
182本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 05:07:00 ID:Xtbh4lCJO
>>7
>・生物の目的は「破壊」、「侵食」することである。
>例えば生物で一番単純な「菌」を考えるとシンプルです。

馬鹿過ぎてお話にならない
微生物学入門(素人用)でも半冊(一冊でなくていい)読め
183本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 05:15:25 ID:yv+Z6OtE0
寝起きで答えよう

宇宙は水面に石を放り込んだ波紋のようなもの
生命はたまたま出来た泡
人類はすこしひしゃげた泡
184本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 05:26:54 ID:g3shK2z20
人間だって石ころだって結局は、原子だのクオークだのそんな粒々の集まった塊なんだよな。
土も空気も犬も猫も全部同じ。形が違うだけ。

だとしたら、
なんの目的もない、と考えざるをえない。
185本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 05:54:00 ID:JjA52ozVO
DNAの目標は最大数の増加です

そして我々生物はDNAの用意したこの体でDNAが生殖に有効だと考えていた行動を取ることにより快感を感じます

そして人間にはしっかりとした自我があります

私は今ここにいていつか死ぬだろう…そんな風に他の生物よりはっきりと未来を見ることができます
そんな人間に決められた使命が必要でしょうか?


生きたいと願った者達の為に今この時を彼等の代わりに行っておくれ
生きることをやめようと考えるならば例えその身がなんであろうと生物と名乗る資格なんてない
186本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 08:38:31 ID:JjA52ozVO
テスト
187本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 08:39:18 ID:JjA52ozVO
オカ板に書き込む夢を見たがここだったのか

寝ぼけてやがる
188本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 09:04:56 ID:/O3mqiuo0
感情が物を意味付けする。
「生きてるって素晴らしい」と思う者には、
生命に意味があり、世界、自然、新しい命の誕生は素晴らしく、
誰もが何かをするために生まれてくる。
進化していく事に目標があると思う。

「生命に意味はない」と思う者にとっては
生命は意味がなく、世界は感情による意味付けなんか
なければ本来無味乾燥。
偶然生まれた命というシステムに従い、食べ、繁殖する。
そして環境が変わる度に適応を繰り返すだけ。

二者は分かり合えないと思う。
わたし?後者です。
18947:2007/10/30(火) 09:35:50 ID:KFfS8uFq0
>>1=>>174
宇宙は「無」から始っているわけない。 「無」は何も無いことだから、言葉の上でも
何も無い。だから、始りようが無い。
物質でないとしたら、エネルギーの塊があり、それが飛散した。ここでも爆発とは言わない。
なぜなら、時間と空間が創られたそのもののことだから。

人は神の子とよくいわれる。また神の一部であるともいう。これは人の魂は永遠の存在だと
言われているからだ。そうすると、神の一部であるという人間は、すでに知識を与えられて
いるか、理解することができるということ。
 神あるいは創造主でもいいけど、宇宙を目的を持って創造した。その目的は現象界を
考えれば分る。進化、あるいは進歩、これこそまさにそれ。

学習と経験による知識の集積。これが宇宙を創った神の目的。
これは「神との対話」にある知識。
190本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 10:33:53 ID:KlBvgCSyO
「目的」とは明確な意志があって初めて生まれる。人類あるいは生物が偶然の産物と考える以上、目的はないと言わざるを得ない。偶然に誕生したものは偶然でしかないからだ。目的を持って存在する、存在させられるものは必然によってでなければならない。
本来別の目的を持って創造されたが偶然に生物ができたと考えることもできるがこの場合の目的は生物自体の存在理由にならないし、大前提として創造したものがいる、あるいはあるということになる。
創造したものが存在した、あるいは存在すると仮定するとそのものが生物であるか否かに関わらずそのものの存在理由が不明になる。
生物の発生は偶然であって目的は存在しないと考えるほうが合理的だと考えられる。
191本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 11:02:53 ID:Q4Tr7ZRgO
>>178
最高の進化生物
意識の統一
意識の進化
本質的な視点

よくもまあこれだけ面白発言出来るなw
実社会でこんなこと言ってたら間違いなくキ○ガイ扱いされるよw
192本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 11:59:22 ID:G8diOFsOO
目的とか生きてる意味とかヒューマニズムに過ぎない。
全て無意味、ニヒルでありあえて言うなら、ただそうである、と言うこと。
193本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 12:40:46 ID:JjA52ozVO
実際何もないところから急に沸いたんだけどね

物理学のデータが神学者の「虚空の闇よりすべては始まったー」だかの現代版にされちゃってるのはちょっとなんだかなぁって気がするけどさ。

とりあえず「奇跡」やら「運命」やらの事象を「神」ととらえるならそれでよし。
「偶然」は「偶然」で、なるようになったと考えるのもそれでよし。

そして宗教的(よく知らないけど)にも実質的にも俺ら兄弟なんだから兄弟同士で憎み合って殺し合いなんかしたら悲しいじゃないか。
194本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 13:55:32 ID:p2FBLhaz0
>>191
そりゃそうだろ、発生して間もない人類だから、十分に進化してない。
高尚な話ができないな。だから、地球圏外から相手にされないゾ。
195本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 14:18:53 ID:8BWg4+yF0
>>193
何も無いところから・・なんて言ったら科学は成り立たない。
少なくとも科学者は言わないだろう。
196本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 14:30:29 ID:+P3tdO950
>>195
何もない「ところ」といってる時点で場所の実在を前提にしてるわけだからなw
197本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 14:37:35 ID:JrsXSein0
>>190
遅れている人類の哲学はそう考えても仕方ない。
 
人と人、あるいは地球との共存が出来ずに滅亡に向かって進んでいる。
浅はかな人類だから、どうすることもできない。
 自己の存在意義を見出せないまま生きているから、行き着く運命となっている。
198本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 15:09:16 ID:C+EpXKR00
とりあえず、チンケな人間モラルを全宇宙の真理に拡張する 安っぽいスピリチュアルに付き物の
カビの生えた妄想はどうにかならんものか
199本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 15:14:16 ID:Q4Tr7ZRgO
馬鹿は自分が馬鹿なのではなく人間すべてが馬鹿ってことにしたいらしい
馬鹿だからw
200本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 15:53:47 ID:lW6jH+XP0
たいして差はないからいわなくてもいい
201本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 16:18:22 ID:JjA52ozVO
>>195いや、スイスのジュネーブだかの研究施設でそんなのが出てたみたいよ
ビックバンの起源は不明なんだとよ
202本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 17:43:52 ID:VyZQzVKSO
消滅したくないだけだよ
203本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 17:56:44 ID:ilGz9VU40
宇宙の起源などは解明不可能だ。
想像して遊ぶのは好きずきだが中途から創造派生された我々人類に解明できるはずもない。
所謂、物質界というのはある種の方便であって、我々がそのように認識(錯覚)しているだけに過ぎない。
実際には自由を大きく制限するエネルギー場であって実体としては何もないのと同じである。
204本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 17:57:02 ID:95dk9RSiO
あえて何のためかを言うなら、すべての生物は宇宙と一体になるために有るんじゃないかと。でも、意味は無いといえば無いんだよ。
205本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 17:59:16 ID:ydOTkTK10
またゴミ共がつまんねぇこと話してんのか
206本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 19:55:28 ID:Q7Zb5Dim0
>>205
面白い話をどうぞ
207本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 20:48:14 ID:kGLrbqYf0
Cogito elgo sum
208本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 21:06:44 ID:CgKGOn40O
マジで書き込んじゃう。

この宇宙のあらゆる力には「反発力(限定された意味で受け取らないでね……?)」ってモノがあると思うんだよね。

で、基本的に宇宙はえんとろぴーが増大して行く。
減少は「そのままなら」決して有り得ない。
しかし、宇宙には「あらゆるモノには反発力が生じる」という法則があったのです。

→生命誕生。

………ああ、上手く言い表せない!
なんとなくでもわかってくれた人がいればいいなぁ……………
209本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 21:46:23 ID:r7IZjRtO0
>208
トンデモ本ばかり読んでると
よく分かってないのに分かった気になるよね?
210本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 22:28:11 ID:JjA52ozVO
>>208残念ながら反物質は人工的に作らないと存在しないそうだ…
そしてこの世界は何故か対称性を崩して非対称になったらしい。

そしてその犯人が質量とも言われている。これより先は知らない。

あとビックバンは再現できるみたいだよ。その前はまだ無理みたいだけど…。
211本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 22:35:47 ID:kGLrbqYf0
>>210
>残念ながら反物質は人工的に作らないと存在しないそうだ…
>そしてこの世界は何故か対称性を崩して非対称になったらしい。

それはたった2〜3の素粒子で発見された現象で
まだまだ仮説の域を出てないよ
212本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 22:38:38 ID:JjA52ozVO
>>211そうなのか
読んだ本が過大に書かれていたのかもなぁ
213本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 22:42:33 ID:CgKGOn40O
>>209-210

やはり無理か…………。

とんでも本って何?オレと似た理論語ってる本があんの?


別に対称性とか関係ないです…………
214本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 22:45:03 ID:DU6IfG1V0
生物は単なる偶然で出来上がった変体だ。
物体のくせに「痛い、苦しい、無くなりたくない」とか抜かす変な物。
宇宙にとっては手の甲に一本毛が生えたぐらいのどうでもいい存在。
215本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 23:07:09 ID:nlQjvBMI0
   .i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i     ;,,_,,;;;;;;;;,,..;_   、     ,.__..,;_,,,;;;,,;;;;;;;;__,,___  ....;;;;;;;;;;;;;;;;;
   :!;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ;'"゙゙゙゙゙゙゙゙゙~~ ̄゛  `!i、            ̄´  ̄ .`''‐  i;;;;;;;;;;;;;;;;
   . l;;;;;;;;;彡;;;;;ゝ .if'=====ー゙  ::          ,.========r    ゙i;|.l;;;;;;;;;;
    ヽ;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;  .`''`-ヽ--''゙゙゙  ;;         '゙ゝヽ-ノ-‐'゙´   ;.i;;;;;;i.フ;;;;;;l′
      ゙l;;;;;;;;;;;;`、         ,!                   : ,、|ll/ ;;;;;;;;r" そんなふうに考えていた時期が
      i;;;;;;;;;;;;;;l、           /   ;:;:              :.゛゛:l ;;;;;;;;./
       '';;;;;;;;;;;;;i         i;;;;;;.;:;:;;;;;;;:                 .i;;;;;;;;;;;;;;;    俺にもありました
         /;;;ゝ       ./´:::: ´;:;:;;;;;;                ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;i
           ミ;;;;'!       .ヽ;;、_;.::__::::;;::              /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
       : 、.-、/;;;|l            `;:;:;:               ,.ノ.::: :lく;;;;;;;;l゙゙′
      ''";;;;;;;;;;;;;'l、     .,,   :::::::::___   ・         ,'" ::::::  .ヽ;;;;;丶;
       ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,    ゙゙--= ゙̄~゛`''>,,._,..,r;"      ,,l゙ ::::::::::::   i;;;;;;
       .`";'"゙;;;;;;;;;;;;;i、    ヽ_ ゙̄ ̄゛_、        __r:::::::::::::::::    ヽ
            ;;.'ミ;;;;;;;;;:'.、    ゙゙゙゙"'''"~        ‐""::::::::::::::::::::    i
216本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 23:24:39 ID:D0s+QYnM0
「どうでもいいもの」はゴミ箱に入って、後日部屋から消えてなくなるよね。
必要なモノは、使っているか、使える可能性を残している。
宇宙にある「どうでもいいもの」である生物は、なんですぐに消えてなくならないんだ?
 君、消えてなくなるように[かみさま]に協力する気はない?

あ、わかった! 「どうでもいいもの」は別に消えてなくなればいいモノでもないわけだ。
        じゃなんだ? どうでもいいモノとは?
217本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 23:54:07 ID:F7BXuBod0
>>216
「どうでもいいもの」ってのは、あくまでその生物の主観。その固体が生命を維持して
いくのに必要ないって思ったら、どうでもいいものになるんじゃないかな?ゴミ箱に入
るものってのは、語弊を覚悟で言えば人間という生命の存続にとって必要のないもの。
例えばそれが食べ物の場合、地球規模で考えれば話は違ってくるけども日本国内で考え
ればあまり違和感はないと思う。
生物が消えない理由は、地球という星が宇宙にとって必要であるか、宇宙がごみを捨て
る期間があまりに長いため(もしくは無いため)じゃないかな?って思う。
取りとめのない話ですまん。
218本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 00:04:27 ID:ZNOBhA5g0
言ってることが変な気がするー
219本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 00:26:34 ID:+VVqU7Au0
>213
自分の言葉で説明できない思いつきの妄想を理論って言うか(;^ω^)コノヤロー

ちなみにトンデモ本について
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%A2%E6%9C%AC
wikiも結構おもしろいな

>216
文章が破綻しすぎててアンタのレスが「どうでもいいモノ」になっとるがな
220本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 00:30:26 ID:mjVdQ+22O
なんで必要性とか目的とか馬鹿みたいな言い方をするんだろう
超常的な何かをこじつけないと気が済まないの?
221本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 00:46:28 ID:hxun1lC8O
>>216
変化はするけど消えて無くならないよ。それから、いらないものとは人間の価値観だから。
222本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 01:08:43 ID:V/+7vMDD0
>>1
今生きている全ての生物は親から生まれてその親も親から生まれてと
ずーっとさかのぼることができるんだから
「子孫を残すこと」自体が目的化してる気がする

偶然に偶然を重ねて、全く意味のない物質の並びから生命が誕生して
また偶然に偶然を重ねて生命が生存に欠かせない意味のある機能を獲得していく

神様が与えた偶然の中に意味を見出し紡ぎ編み出す機械ではないかと。
同じように数限りない人間の脳みその中にも、
意味を見出すため、偶然から引き出すための神経が沢山あって、
そのお陰で、認識したり、計算したり、自分自身を制御したり
創造したり出来るんだと思う
223本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 01:11:42 ID:vRGS0ui+0
>>216
>>214に対してのレスで、宇宙では生物はどうでもいい存在という意見に対する反論。
224本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 01:17:13 ID:CGZmy/CG0
>>222
全知全能の神が生命を存在させるということは、意志によるものだから、偶然なんてありえないって!
225本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 01:17:18 ID:mjVdQ+22O
神様が与えた偶然w
226本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 01:20:37 ID:CGZmy/CG0
あっ、そう
227本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 01:24:22 ID:JaectWWkO
生物が存在する目的があるのではなくて、
存在し続けるのが目的として生じたものが生物なのだ
228本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 01:30:51 ID:hxun1lC8O
>>224
もし意志だとしても偶然の生命もありそうだけどな。そこから他に対してどういった影響を与えるかとか興味を持ちながら見守ってそうだ。
229本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 02:34:00 ID:IRHkQ3Vo0
>>153
チャネラー=宇宙イタコ

レーベルだけ「宇宙存在」とやらに張り替えただけで、
中身はおキツネ様のご宣託となにも変わってないよ。

本物の宇宙存在なら、人類がまだ誰も知らない知見のひとつでも
新たに提示してみて欲しいもんだ。エルゴート仮説の証明とか。
230本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 02:54:57 ID:KDdYajxS0
まずは宇宙はどうやって出来たか考えようぜ。
231本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 02:57:04 ID:PBbx2Ji10

60ぐらいまで読んでめんどうになったので、
そろそろ答えを私めが。

生物を無生物と分けて考え始めた時から、
私たちは真実から離れ始めています。
自分の体を見てください。あなたは、体のどこにいるのか。
単細胞生物の集まりとの違いは何なのでしょう。
植物、アリや微生物、ウイルス、それらに意識はあるのでしょうか。

また、集合的意識という言葉は、なかなかヒントになります。
それは、マクロからミクロまでこの世界の物理的構造に一貫しているデザインにも合います。
そして、あなたという、一人の意識を『逆に』形成するメンバーは存在するのか。

『私』という枠を外し、アリや微生物の生命の謎に思いをはせれば、
生物と無生物の境界はあやふやになり、命と意識は空気のように普遍的に存在し、
あえて言えば、生物=無生物=意識=命=存在、だと。
空気、水、土、全てに命と意識の元が存在し、無限でありながら一つである。

わかったように書く俺は、なんにも分かってないし、
夜中も3時前になんで俺はこんなこと書いてるんだと。
明日、会社に遅刻せえへんのかと。

皆様の精神世界探求か頭の体操になれば、これさいわいです。
しかし、
生きることを考えるより、イ` 死ぬまで生きるのが、ルール。
232本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 05:41:45 ID:IRHkQ3Vo0
集合的意識?集合的「無」意識ならユングやその亜流にあるけど。

固体の意識はその肉体によって支えられているわけだけど(具体的には脳)、
集合的意識ってのは何によって意識活動のためのエネルギーを得ているんですか?

空中楼閣みたいなものですかね?蜃気楼のことですが。
自分の願望を空虚の中に見出してるだけではないですか?
233232:2007/10/31(水) 05:56:07 ID:IRHkQ3Vo0
ちなみに、

> 『私』という枠を外し、アリや微生物の生命の謎に思いをはせれば、
> 生物と無生物の境界はあやふやになり、命と意識は空気のように普遍的に存在し、
> あえて言えば、生物=無生物=意識=命=存在、だと。
> 空気、水、土、全てに命と意識の元が存在し、無限でありながら一つである。

この多幸感、私も感じたことがあります。世界と私は一体だ、っていう。
徹夜の仕事あけの状態で夜空の月を眺めたり、冷たい空気吸って登ってくる朝日を
望んでたりだとなりやすいんですよ。

行者の荒行とか、インディアンの部族で成人の儀を荒野で一人で
過ごし、世界とひとつにならないと成人として認められないとか。
まあ、普通に見られる現象です。
オウム信者にもいっぱい居ましたな。入信して修行してたらコレがあったから
間違いないと口をそろえて言ってましたな。


この多幸感の正体は、体が痛めつけられたせいで脳内麻薬(エンドルフィンとか)の
分泌による意識の変成だと脳生理学では考えられています。
234本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 06:57:56 ID:iyLsWJiz0

体型とかに文句をつけられたことが何度もこの夏あったんですが
そんなにスタイルよくないですかね?別に普通じゃないかなー
って思うんですが。その文句をつけた人は呪いで自分もみにくく
なってました。
235本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 07:26:40 ID:MuMo2VSMO
悪い人が途中から良い人になる
その人はまるで別人だけど同じ人だってことから「無我」って考えがあると聞いた

つまりミーム様が犯人だな!
236本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 09:43:46 ID:6DqLPufS0
>>232
意識というのは、あらゆる生物、無生物の波動が偏在しているこの空間だ。
周波数の僅かな違いによりあらゆる生命体の波動が行き交っている。
個体は自らを宇宙に貢献するために、また、表現するために存続し、
そして波動を振り撒いている。

 集合意識とは、同じような波動が寄り集まって一つの集合体をつくっている。
つまり、魚の群れ、鳥の群れの行動する様を見ればいい。
 人間のもつ波動が集まってつくる人類社会においての集合意識。この地球で人類が五感を
通して経験し学び得た、地球という限られた環境枠内での集合意識は、宇宙という広大で
崇高な意識を感じとれないため滅亡へと向かっている。(乱文にて失礼)

地球において、すべてのエネルギー源は太陽だ。また、神(創造主)の愛による自由意志が
人間に与えられた。愛に満ち溢れた完璧なまでの宇宙を創造し、自由意志を持つ人間が、それを
悟り、尊び学ぼうと意志を持ち、行動するように仕向けられた。


237本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 10:33:48 ID:cj9+qwisO
俺が通ってた理科の先生は『種の保存』の為って言ってたなぁ…
まぁ何の為に保存するの?って聞かれたらわからんが…
238本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 10:40:30 ID:fzMbGBFBO
………なんとなくエヴァなスレだなw
239本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 10:45:16 ID:J0jpPvvpO
240本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 11:24:18 ID:r0ttAbdLO
生物とは生命体を維持させるシステム(遺伝子とかそんなの)を後生に伝える為の箱だという説を聞いた事がある。

何の為に遺伝子を後生に伝えなきゃいかんのかは知らん。

今日は熟女でオナニーする。
241本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 11:36:30 ID:h0JLRZq1O
ガイシュツだったら悪いんだけどさ…

マジレスするとセクーす(。+・`ω・´)
242本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 11:45:57 ID:MuMo2VSMO
水が上から下にポタポタ垂れてるの見ても意味なんてある気がしない
243本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 12:01:31 ID:LUu1gKxQ0
目的も意味も理由もない。。ってのが一番説得力あるけどな。

人間以外の生物で自らの生きる意味を求めるものはいない。意味イコール言葉だからね。
つか人間にしてもそんな事考えたこともないって人はゴマンといそうだが。
そもそも意味付けという言語化自体が対象である宇宙や生物を含む他者、
外界を表層的に認識して自らの内部に自分勝手な像を結ぶためのもの。
宇宙、自分と他者、時間と空間なども全て自分の中の像としてしか認識できない。
244本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 12:04:50 ID:LO5pbLhM0
>>216
宇宙自体がゴミ箱だから
>>224
全知全能の神はいないってこったね
>>231
失望したよ…答えになってないどころかデンパだよ
245本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 12:21:43 ID:1l9e5neu0
理数厨の意見は野糞みてーなもんだ。(いつかなくなる)
宗教厨の意見はシロアリみてーでキモイよな。(食い荒らす)
客観的に>>21の意見が究極だと思う。これ以上の意見があるか?
246本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 12:47:09 ID:D2BTszmI0
>>245
>>21の意見を認めると、おまえはただのロボットになるゾ、あるいは奴隷だ。
  社会システムに突き動かれるだけの・・
247本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 12:48:46 ID:13Y8Bgql0
>>246
生物誕生に目的や意味がないからって、人間の意思がないと思うなんて、
どんな論理の飛躍だよ、それ。
248本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:01:41 ID:eWDuSp2+0
>>247
ああ、考えることができないのかと思ってしまった。 意志があったってやっぱりなぁ・・
249本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:03:48 ID:13Y8Bgql0
>>248
そういう一方的な決めつけの方が考え無しに映りますよ。
250本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:04:55 ID:13Y8Bgql0
またID変更して単発IDで書き込む手か。
アセンションスレでも同じ奴がいたな。
251本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:05:57 ID:eWDuSp2+0
>>249
考えたけど
252本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:07:48 ID:13Y8Bgql0
>>251
なんでID変えるの??
253本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:08:35 ID:eWDuSp2+0
変えてないよ
254本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:09:45 ID:13Y8Bgql0
>>253
かえてんじゃん。

>>246はあなたが書いたんだろ?
255本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:10:29 ID:eWDuSp2+0
>>254
変えているつもりはまるでない
256本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:11:23 ID:13Y8Bgql0
複数のアセ関連スレでも、幽霊スレでも、宇宙人からのスレでもいたよな。
IDをころころ変える人。ほぼ同じ書き方で、同じようにIDを変えていく。
257本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:12:10 ID:13Y8Bgql0
>>255
変えてるつもりがあるなしではなく、変えてるんだろ。
どんな目的か知らないけど。
258本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:12:50 ID:eWDuSp2+0
どうやったら変えられるんだろうねえ
259本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:13:27 ID:13Y8Bgql0
IDを帰る奴の共通項は

「上からの目線」
「書き込みボリュームは2〜3行が平均的」
「『自分で調べろ』が決め言葉」
260本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:13:41 ID:pHXhvTV50
俺の胃なんかも、特に目的とか持ってなさそうだよ。
261本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:15:41 ID:eWDuSp2+0
で、どういうこと言ってるの? どうやって変えているんだよ?
262本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:17:20 ID:13Y8Bgql0
複数回線(携帯や電話回線)をもっているか、串リストを入手してるか、>>261
ま、他にも方法アルみたいだけどな。
あなたがどうやってるかは全く検討もつかないが。
263本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:19:35 ID:eWDuSp2+0
どうでもいいんじゃないか?
他のスレでも書き込めば変わるし、時間経てば変わるし、自分では意識してないけど
264本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:20:59 ID:13Y8Bgql0
>>263
どうでも良いなら今後は俺の文章、質問及び疑問他には一切答えずに流すんだね。
それでいいだろ。
265本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:22:53 ID:eWDuSp2+0
誰だか判別がつかないから、コテつければ?
266本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:24:06 ID:13Y8Bgql0
>>265
意味不明なこと言うなあ。
俺がコテ付けてどースル。アンタは名無しだろうが。wwwww
まあ、あなたが別スレでコテを名乗ってもすぐに分かると思うがね。
書き方に特徴があるから。
267本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:26:09 ID:eWDuSp2+0
だから、誰かがあんたを判別できるならスルーすることができるんと違う?
268本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:31:17 ID:eWDuSp2+0
結局はIDで判断してるんだよな? 同一人物を判別するのは難しいな?
269本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:38:26 ID:eWDuSp2+0
>>259
は、当てはまらないな。 
調べるように、は一回ぐらいは言ったことはある。 上からの目線なんてのは
まるで気にしたことないな。 劣等感持ってんのか?
270本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:39:36 ID:esBSCinN0
話しブッタギルが

生物って何かといえば
「生まれるモノ」もしくわ「生きる物」もしくわetc..?
じゃない。

仮に生物の歴史を川とする
おまえらは川を流れるナニカ

今まで続いてきた川の出発点から終着点まで
「どう流れるか」という結果のみ、が生きるってことで 
「目的」とは川の流れと同じく、意味を持つこともできるし
持たなければ流れるだけ。


271本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:46:03 ID:esBSCinN0
つまり生きる目的は本能(DNA)にあるという事なので
人の意思が生きる目的を持つというのは
信じるという行為になる(→無駄に宗教信じたりしちゃう
それらの行動はおまいらにとって
一概に間違ってはいないが、正しいともいえないはず。

進化論を仮に決定付けたとして
単細胞生物クラスが生物の始祖とするなら
それ以前はどうか?

生物でいう分裂(繁殖)という作業というのは
無生物つまり物、それもある限定されたエネルギー循環を持つモノ
マグマ、ヒカリ、海それらの中で カタチ(機関)を形成され、それが
272本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:52:00 ID:esBSCinN0
       ☆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       |\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       ∴∴∴  :生きる目的なんてどうでもいい問題は
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: :::::::::::::::::::::::::クリスマスをどうするか、だ
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
273本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 14:23:36 ID:Q5tKiyfl0
そんなにはりきって楽しいか?
274本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 14:23:43 ID:y3zEjc2qO
|△∩ ソ~ッ
|ω・)うーちゃんの…
と )
|-J

  _∩△∩ キャッホー
\(*・ω・)/ えどじましぇんしぇ〜♪

  ⌒
/∂θ∂)← エド島先生

|△∩ ジリジリ
|ω・)うーちゃんのぉ〜…
と )
|-J

  _∩△∩ ドホーッ
\(*・ω・)/ えどじましぇんしぇ〜♪

  ⌒
/∂θ∂)← エド鳥先生

 _△_
(´ω`)エド島先生♪

☆_△
川´・∀)エド島先生・・・☆

 _ノ△ノ_
(´・∀・^)エド鳥になってるぞ。
275本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 15:25:42 ID:gZjLBAXWO
>>271
俺の家のトイレに、2ヶ月間ずっと同じ場所に留まり続けているハエがいる。
最近まで死んでいると思っていたが、よく見みるとたまに手足が動くことに気付いた。

276本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 15:28:15 ID:kxUFfLo80
生物ってさ、遺伝子とないダメなの?
例えばさ、アトムみたいな高性能なロボットに
「自己の保存を最優先させろ」とかプログラムすれば、
燃料だって自分で補給するし、コピーだってたくさん
量産するだろう。
データを消失しないように、あらゆる対策をとるだろう。
んで、未来永劫存在し続けようとする。
これって、やっぱり生きてることと違うのかな?

「何であなたは生きてるのですか?」
『イキロト、メイレイサレテイルカラデス』

やっぱ違うかな・・・
277本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 15:58:01 ID:1l9e5neu0
全宇宙からすれば地球上のことなど腸内の細菌みたいなもんだ。
それを目的があって生まれただのDNAがどうだの了見が狭くね?
たしかにオカ板ならではの意見が多いみたいだけど。
278本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 16:53:26 ID:pHXhvTV50
目的とか意義とかは、それを考える者にだけ存在するんじゃない?
279本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 16:59:33 ID:mjVdQ+22O
遺伝子を残すためとか言ってる奴は大いに勘違いしてる
遺伝子を残すだけの機能を持ったのだけが生き残ってきたんだよ
目的と結果を履き違えるな
280本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 18:46:05 ID:DDMQq47YO
仮にさ、不死身の生物がいたとしたら子孫残す必要ないよな。
どっかに書いてあったけどジョジョのカーズみたいなヤツ。
まっ、難しいことはわかんねぇけど生きてることを楽しもうぜ。
281本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 19:19:31 ID:1l9e5neu0
>>279
どんな生き物にも遺伝子を遺す機能はある罠。
環境の変化に対応できなかったり運が悪かった生物は滅んだ。
それだけのことだ。
282本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 19:23:19 ID:/9RHvTjy0
>>275
それは、ハエ型の小型カメラです
あなたの私生活は、すでにネット上に流出していますよ
283本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 19:55:47 ID:LO5pbLhM0
>>276
遺伝子があることが生物の必要条件なんだよ…

だからプリオンは物体
ウイルスは遺伝子あるけど、細胞に寄生しないと自分だけで増殖できないから物体
寄生してると生物、らしい
284本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 22:46:50 ID:MuMo2VSMO
まぁ待てよみんな
俺も>>21の意見はもっともだと思うよ

でも宗教家達の意見じゃ「俺たちを作ったやつがいるんじゃね?」が前提みたいだから話が拗れるんだ

考えてみよう

Q.ハサミの存在に意味はあるか?
A.ある、人間が物を切りたいから作った。ハサミが必要だった

Q.ハサミは化学反応の延長か?
A.物理じゃないの?人文学部なんだ。でもまぁ科学だよな?おけおけ

…で

ハサミから始まりPC…ロボット…人…と行くと


Q.人間の存在に意味はあるか?
A.知らん

Q.化学のry
A.知らnry



とか書いてからそんなこと言ったら石ころ一個の存在理由すら知らないことに気が付いた。

結論 創造主を信じる宗教家かそうじゃないかで「ある」と「ない」に分かれる
285本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 23:05:20 ID:pHXhvTV50
目的とか存在理由とか、そういうのは色んなモノを擬人化した比喩だよ。
286本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 00:54:38 ID:3ePqUDGt0
この宇宙に溢れるエネルギーを消費させるために存在してるんだよ
風船が空気入れすぎると割れるように、宇宙もエネルギー一杯になると崩壊する
で、宇宙は星を作り、星は色んな方法でエネルギーを消費している
地球はたまたま生物を作る事にしただけ
生物は何かを作るではなく、増える事を選んだから子孫を残していく
287本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 01:54:04 ID:Hcsn5pASO
エネルギー保存則も知らない糞馬鹿のおでましとな
288本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 02:09:44 ID:TPY/5oaRO
情報を残し、維持していこうとするのが雨中の基本法則
記録媒体に遺伝子を選んだ存在が生物であり、
プリオン、ウイルスなどはその他の方法で情報を残しているだけ
都市伝説、オカルト話は人の恐怖、好奇心を利用して人の記憶野に感染していく事で増えようとする
289本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 02:21:07 ID:bjSPRRj5O
人間は残念ながら地球の一細胞でしかない
生物が生まれ人間が高度な文明を築いたのは、地球の意思であり
これから何度か起こるであろう宇宙的な危機から地球を守る為に白血球のようにつくすのが人間の使命である
290本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 08:32:56 ID:Hcsn5pASO
電波ってますなあ
291本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 08:42:20 ID:1jQa/bpKO
>>288つまりミーム様が犯人と

>>289創造主のチキュー様がお作りになられたのか
292本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 09:51:31 ID:9BNEpH4WO
地球は宇宙様の一原子にも満たないとゆー事実。
293本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 11:25:29 ID:t4WFz+wW0
「何のために存在するか」ということを考える時点で、
そのモノには存在している意味が無いと言える。

存在している意味が無いからこそ、その意味を求めるんだろ。
だからこそヒト、人間という範囲内で俺たちは自由なんじゃねぇの?
294本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 11:29:54 ID:+hjfhNZR0
>>293
その論理、ぜんぜんダメ
295本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 11:31:40 ID:t4WFz+wW0
>>294
そうなのか、具体的に頼むわ
俺の価値観を壊してくれないか
そのために俺はここに来てるんだ
296本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 11:33:34 ID:+hjfhNZR0
>>295
壊れてるんだけど
297本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 11:38:53 ID:t4WFz+wW0
>>296
「価値観」っていうのは物事を判断する基準の事だよ。
例え、他人が壊れていると思っていても、
その価値観はその人にとっては正当なものなわけ。
「価値観を壊す」っていうのは「その人の考え方を壊す」という意味。
298本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 11:47:45 ID:+hjfhNZR0
>>297
まあ、いろいろ言うのは早すぎるから、>>293のレスは間違ってる。とりあえず
読み返せばわかると思うけど。
299本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 11:58:28 ID:bjSPRRj5O
遠い未来に銀河同士の潰し合いが起こる
それを制すのは、超絶科学を擁する人類の子孫達だ
その科学力は銀河をも崩壊させる程で、銀河系の英雄なのだ
300本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 12:00:16 ID:t4WFz+wW0
>>298
早すぎるという意味が分からない。脳内保管してるところの解説頼む。
たった四行の文章、読み返して分かるなら最初から書かないっての
間違ってるところを具体的に教えてくれ。
301本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 12:02:03 ID:t4WFz+wW0
一切レス読んでなかったんだが、
もしかしてここって電波スレなの?
302本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 12:16:15 ID:rhCRpLZo0
>>300
たった四行から、価値観とかいろいろ言っても始らないからね。
>>293のレスでは、意味が無いと言うのは、決め付けだ。
意味が無いって言ってて、意味を求めるという言い方も変。
最後の自由というところに持っていくのもおかしい。
303本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 12:22:25 ID:1jQa/bpKO
>>293んじゃさ
医学の知識があまり追求されていない時代の人間に「この臓器の機能とその役割を教えてください」と言ったらどうなるよ

その人間は悩んだり考えたりするだろうよ
304本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 12:24:50 ID:PkBm5L/C0
あの〜なんていうか電波のあつまりですか^^;?
305本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 12:28:01 ID:rhCRpLZo0
>>304
あのな、おまえが電波だつーの、わかるかな?
306本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 12:40:56 ID:Hcsn5pASO
>>301
八割の電波に二割の常識人が突っ込むスレです
307本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 12:45:17 ID:iH0/mMd5O
>>301
まあお前がそうしてるんだけどな
とりあえず>>293を4倍くらいの文章でもう一度まとめてくれる?
>>293だけじゃあ間違ってるとしか言いようがない
だって意味わかんないもんw
308本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 12:56:44 ID:t4WFz+wW0
>>302
スマン、時間がないからまた後で書くわ
俺はニヒリストって書けば分かる人は分かるかもしれん
309本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 13:10:26 ID:iH0/mMd5O
布教乙。さっさと巣に帰れば?
もうわかったから
310本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 13:13:06 ID:1jQa/bpKO
とりあえずオカ板に来て電波とか言う人間はナンセンス以外の何者でもない
哲学の方にでも行けば?
311本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 13:15:53 ID:vO4uKDhw0
ホントだ
312本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 13:37:07 ID:BoETLR0O0
 
存在の目的や意味を問う前に

そもそも自分自身が存在していると証明できるか?
 
313本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 13:38:24 ID:Hcsn5pASO
>>310
哲学も立派に電波ってますからw
314ニアヴェルト:2007/11/01(木) 13:58:11 ID:8OVdUhCHO
答えをいえば、「生物、人間、意識」なんてのは「存在」ではなく「現象」です。
人は「確率」の事を「存在」と、間違えて呼んでいるだけです。

315本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 14:11:37 ID:g2EEeHer0
意識は現象だと思うけど、生物や人間も現象だとするなら、
あらゆる物が現象であって何も存在しない事になっちゃわない?
それはそれで有りかもしれないけど。
316本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 14:17:52 ID:tVi6u9BI0
科学板とか哲学板で誰にも相手にされないから、ウサ晴らしにここ来て
「電波、電波」言ってんだろな。
ここはオカ板なんだからしょうがねーだろ。
頭の悪い中学生が小学生馬鹿にしてるのと一緒。

でもまあ、否定派も肯定派も「〜だ」みたいに決め付けで発言すんのは
読んでて気持ち悪いな。
わかんねーこと考えるんだから「〜かもね」みたいに控えめでイイんで
ないの?
317本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 14:27:43 ID:1jQa/bpKO
>>313哲学より更に電波を扱うオカ板に来て電波というあなたはやはりナンセンスです
318本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 14:28:39 ID:1jQa/bpKO
みんな現象ならその逆もありじゃね?
みんな本物じゃね?
319本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 14:57:44 ID:g2EEeHer0
それは無理
320本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 15:25:18 ID:t4WFz+wW0
>>317
そもそもこのスレ自体がオカルトじゃなく哲学寄りっぽいから板違いじゃね?
オカ板で電波電波というのも確かにおかしいしな。
>>301で電波スレだと発言してしまったのも、
オカ板なのに哲学っぽく考えるスレなのかと思ってしまったのが
オカ板的に間違いだったな。
321本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 15:31:32 ID:t4WFz+wW0
>>303
なるほど今でなら臓器の役割を言えるが以前は言えなかったと。
もしかしたら存在理由を「知らないだけ」かもしれないってことか。
板的に正しく、オカルトっぽい考え方ですねぇ
322本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 16:53:43 ID:fF+6qxr00
人間の歴史というか生物元来の考え方ついての
宗教的な見方や批判や行動がオカルトに通じてるんだよね?

なのでこのスレは、まずその上で事実というか
客観的な見方を確認したかったと>>1は。
んで>>21-22を初めとする意見を見ると
自然の中から時間を経て>>158のような機関が生まれ
現在の生物まで辿り着き
そんで物(無生物)が心持つようになった…
まさにオカルト(隠されたものという意味で

ところで♂のオナニーってのも分裂の儀式だよね
精子は生物なんだろうか
323本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 19:47:06 ID:8YETSA0t0
>322
卵は生物なのか?
324本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 20:11:06 ID:1jQa/bpKO
自我がいつ生まれたか…

とりあえず堕胎のときに棒を入れると胎児は拒否を示すそうだ
つまりこの時には快・不快ができてるみたいだね
325本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 22:00:12 ID:Cl7BWCaU0
あえて電波電波電波
326本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 22:30:06 ID:BrBpOJzxO
ヨーグルトの中の乳酸菌は人間の腸内環境を整えるという目的を持ってるが、当の乳酸菌はそんな目的を知るわけなく、只々必死に生きてることだろう
仮に乳酸菌が自らの存在目的を考えたとして、その本当の目的など知る由もないだろう
327本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 22:33:57 ID:l94hjv/Y0
>>326
それ、ちょっと変じゃない?

>>ヨーグルトの中の乳酸菌は人間の腸内環境を整えるという目的を持ってるが

これは人間側が乳酸菌に当てはめている目的であって、乳酸菌自体の目的とは違うでしょ。
乳酸菌の目的は単なる(そしてきわめて純粋に)生存だけかもよ?
328本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 22:41:11 ID:Cl7BWCaU0
>>326
目的なんかない
329本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 22:41:40 ID:g2EEeHer0
目的はそれについて考える者にだけある個人的なものだよ。
ほかは擬人化したたとえ話。
330本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 22:56:59 ID:Hcsn5pASO
>>317
電波指さして馬鹿にするのが面白いんじゃんw
悪趣味と言えば悪趣味だが癖になるw
331本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 22:57:02 ID:BrBpOJzxO
>327
なら、僕たちは只生きるために生きているんだ、といった青臭い哲学論でこのスレは終了だな
スレタイの問いはそんな事じゃないだろう

>328
目的は、そのモノよりも高次な存在によってのみ与えられる
332本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 22:58:34 ID:l94hjv/Y0
>>331
そんなもんだ、と突き放すのも大切なことだと思うが。w
333本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 23:21:44 ID:o1XisD0P0
>>331
じゃあ、お前がレスする目的は誰によって与えられたんだよ?
ドイツ語には自動詞がないてことを思い出した。
334本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 23:32:51 ID:s8I5TDzv0
自らの目的を見出して実行しないと、人間(人類)は滅ぶと思うよ。
335本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 23:41:35 ID:BrBpOJzxO
>333
存在目的の話じゃなかったか?

乳酸菌はものの例えだよ
336本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 23:51:18 ID:o1XisD0P0
>>335
何者かの意図により何かしらの目的を与えられて存在していると?
確かに乳酸菌なんかは人間の意図で品種改良されたりするよね
乳酸菌だけでなく人間の業に関わる生物全てに言えることだが。
337本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 00:08:18 ID:Hd2+9auUO
>>334
お前一人で勝手に滅んでろよw
338本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 00:46:20 ID:gH1GR3id0
>>337
ほんとの話なのに
339本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 00:50:57 ID:jCUhKxM70
みんな目的なんか持たずに漠然と暮らしてる方が平和な社会になるかもしれないよ。
340本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 00:56:41 ID:g1vjEOhl0

おまえらなんで、なまものスレで生きものの話をしてんの?
341本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 01:19:12 ID:/AVfwOCO0
たまたまこのスレ見つけたんだが。
最近6歳になったばかりの息子が
「なんのために生まれてきたん?」
「地球はなんのためにあるの?」
「ひとの大昔のかたちのばい菌みたいなのはどこからきたの?」
とか、こんなことばかり問いかける。
多分、きっかけはアンパンマンの歌なんだろうが、最近はいたってマジに
尋ねる。その度に俺は科学・哲学・宗教・・いろんな角度からいたってマジに
答えてる。「ふーん」って聞いてる。俺が半生考え続けてきたことが
この小さな頭の中で廻っている。「なんのために、って結局ないんかもね。」
が最近の答え。邪魔臭くなったか>俺
342本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 01:22:49 ID:jeBMBKcfO
>3

意識はもちろん脳が生むものだよ。
生命が複製を繰り返して
進化の最新系の人間に至っては 違う惑星で繁殖を考えはじめて宇宙を調査してる。

生命は何故 生きようとするのかは 全く解らない。
元々は地球の生命も 宇宙の隕石や星の欠片や ガスだったんだよね。

遺伝子が完成してから始まって、 なぜ遺伝子は記録と複製を機能に持っているんだ?
輪廻転生は一応理屈は通ってる。例えば人間も死んだらその分子は違う分子に移動する。

火葬され煙になった分子が 植物の中に取り込まれ それを虫や動物が食べて自身の分子に取り込む。
343本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 01:26:53 ID:VS2QKRSZ0
意味を持つために産まれてきた
344本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 01:31:10 ID:AoHA7/Gf0
生きてることは害であり無意味だからみんな自殺すべき
もしくはテロリストによってみんな殺されるべきだね
345本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 01:31:12 ID:WpCg8gO7O
基本的な目的は自分の遺伝子をのこせ。
だろうなぁ

人間の場合、医学の発展やなんやで無駄に寿命があるから時間が余る。

時間の消化、暇潰しの為に目的とか欲しがるんだ。
346本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 07:21:18 ID:Tn8oveyLO
そういえば現代人はデータ不足なんだってな
だから早いうちに一度自然の中に放り込んでゲシュタルト知覚だかを充実させないと良くないんだってさ

と…ニワトリを捌いたことがあると言ったらいかにも狂人みたいに扱われた俺が言っております
みんな鶏肉食わないのか
347本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 07:34:40 ID:ywgiAVnW0
目的か無いなら死んだら! ってのはダメ?
348本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 08:13:08 ID:WpCg8gO7O
死ぬ事を目的にして、死ぬまで生きれば
349本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 08:30:20 ID:TLlU++gC0
目的がないと死ななきゃならん理由もないし
生命がそこにあるならそう言うもんなんでは・・・
すぐ極論に走る人っているなあ。
死ぬことが目的の人は沢山いるけどやっぱり怖いよね、
死にたい人でも、じゃあ今死ねって言われたら死ねるもんでもなし

命は偶然生まれたけど、いろんな偶然とか気候、環境に合わせた結果
今があるわけで、これからも環境に合わせて適応したものが残る
これからも温暖期や寒冷期、乾燥期がくるからその繰り返し。
目的はずっと原始から続いている食べる事、繁殖だろうね

ずっと未来にはどんな生き物がそれまでの試練をくぐり、適応させた結果
どんな姿になっているか楽しみだけど。

長文ごめんなさい
350本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 08:41:46 ID:fP9CKXaf0
>>349
生きる目的を考えるとどうしても、死についても考慮しなければならなくなる。
別に極論にはしるわけじゃない。
 でも、直感的に「生きる目的」はあると思わない?
351本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 08:46:53 ID:KYAmsJkBO
>>350
あなたは生きる目的がないと生きられない人なのか。
それとも、生きる目的が欲しい人なのか。
352本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 09:00:29 ID:lBHnxeIn0
>>351
人間の生きる目的を追求している。でも、もう見つけたけどね。
353本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 09:02:45 ID:qQIvoiWG0
死を恐れるのは本能なのかそれとも意思なのか
354本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 09:11:03 ID:BOLzORAn0
死を恐れるのは無知から来ている。本来、恐怖はそういうもの。
こころは、肉体を傷付けるものから遠ざけ、安全で快適な方へ導くはたらきを持っている。
また、既知と未知をつなぐ橋渡しのような役目もある。
355本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 09:14:17 ID:qQIvoiWG0
>>354
肉体を傷付けるものを知っている時点で無知じゃなくね?
人間の赤ん坊だって暗いところ怖がらないしな
356本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 09:19:57 ID:BOLzORAn0
>>355
よく考えてナ
 赤ん坊が恐がらないのは、肉体以前の何かに近いからだ。
こころが発達してきて、傷つけるものに接触すると警戒するようになる。
357本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 09:22:55 ID:qQIvoiWG0
>>356
傷付けるものを知らないと警戒できないっしょ
じゃあ無知じゃなくネ?
358本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 09:26:34 ID:KYAmsJkBO
>>357
知識以前の警戒活動は本能のなせる技か。
でも人間の本能は壊れ気味。
359本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 09:30:40 ID:qQIvoiWG0
>>358
赤ん坊も痛かったりしたら泣くしね、そこは本能だろうね。
その本能に「危険なもの」という知識が関係すると死を恐れると思うんだが、
そう考えると死を恐れるのは本能なのかね。
360本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 09:53:12 ID:TLlU++gC0
生きる目的そのものが原始から続いている、食べ、繁殖することだと思うな。
でないと目的を考えるっつー概念の無いものは生きる理由がないって事になるし、

人間だって生きる目的は「生きたいから」じゃ駄目ですか?
あるいは遠い昔から死は苦痛と直結していた事が多いから、
どこかに、遺伝子レベルでその記憶があり、死が怖いのかもしれない。
人間みたいに大脳しんぴしつ(漢字忘れた・・・)を発達させたら、
「自分」が生きる目的なんてそれこそ個体によって違うしね。

頭悪いからうまく言えないけど、可能性として考えてみました。
361本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 10:07:15 ID:oNISkG750
「生きる」ということ自体が、時間を反転させている行為そのものかもしれない。
宇宙は放っておけば、無秩序化し、互い互いの物質が切り離され、影響が弱くなって
いくが、生き物はそれを秩序立て、構成していける。
偉大な、神のごとき存在かもしれず、しかし、唯単に川で渦を巻き、一時的に逆流
しているという事象でしかないのかもしれない。
362本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 10:23:16 ID:EJ2mJcrKO
繁殖すんのが目的なら、
子供つくって自立できるまで育てたら生きる目的終了かな?
363本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 10:33:11 ID:Tn8oveyLO
生命じたいもドンドン増えて無秩序化してる気がするな…

一つの物が二つの対照的なモノになってあーなってこーなって
364本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 10:35:09 ID:KYAmsJkBO
>>362
自分の子が孫を作れば、その子育ての手伝いをするのが目的になるんじゃね?
365本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 10:35:32 ID:jCUhKxM70
目的なんて何もない俺オワタ
366本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 10:44:47 ID:5Fmu4u5dO
人間、地球、宇宙、どれも存在するのが不思議なのではなくて、
存在するに至る条件が揃ったから存在してるだけ。
367本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 10:45:41 ID:EJ2mJcrKO
>>364
なるほど、そうだね。
オレのじいちゃんも、オレが結婚するまで生きていたいって言ってるしな。
368本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 12:23:28 ID:Hd2+9auUO
>>359
ガキに死の概念なんぞない
ただ本能に従って腹が減ったり痛かったりしたら泣いてるだけだ
しかし間接的ではあるがそれで死を遠ざけることが出来る
これは人間以外の多くの生き物に共通して言える
死を恐れるようになるのはその先の後天的な学習によるものだな
369本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 12:30:01 ID:Hd2+9auUO
>>360
生き物に死を恐れたり生を望んだりするような本能はない
そもそも生死の概念がない
あるのは生存に有利になるように仕組まれた基本的な欲求だけだ
370本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 12:39:29 ID:mEEm9xyJ0
・・はない
・・だけだ
理由も根拠も提示しないで
あんまり断定的に書くとバカっぽいよ。

そもそも証明できないテーマなんだから
・・じゃないか
・・と思う
くらいにしといた方がいいんじゃね?
371本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 12:44:45 ID:qQIvoiWG0
>>370
携帯だからしょうがないさ
そもそも文章読めてないみたいだし
スルーしてあげて
372本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 12:48:10 ID:Hd2+9auUO
事実だから断定してるわけだが馬鹿なのか?
常識的に考えれば普通にわかりそうなものだが
373本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 12:57:34 ID:Hd2+9auUO
生きたいから食べるのではなく腹を満たすと快だからものを食べる
死にたくないから火を恐れるのではなく苦痛を伴うと不快だから火を恐がる

生き物の本能的な行動は基本的に快不快が軸になっている
その快不快を利用してより効率的な行動を習得していくのが学習
374本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 13:00:02 ID:eyEzXJ3D0
>>373
「目的」を見出そうとするのは、上位存在を求めるのと同じ。
腹が減るから食べる。これだけでは満足できず
「そのように設定したのは誰なのか。何の目的で設定したのか」
と、その場にはない上位者を要求し続ける。
375本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 13:03:33 ID:5Fmu4u5dO
まず携帯だからとか、よくある根拠のない皮肉を言うのは能がない証拠である。

〜じゃね?
って書くのはバカだと思われるので、止めた方がよい。
376本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 13:04:00 ID:eyEzXJ3D0
>>375
人の書き方なんかほっとけ。
377本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 13:07:22 ID:5Fmu4u5dO
>>376
あんたもな
378本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 13:08:07 ID:eyEzXJ3D0
>>377
世話焼きはループ希望か?w
379本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 13:16:04 ID:5Fmu4u5dO
>>378
あんたもそういう人だからオレに絡んできたと思ったのだが……?
違ったのならスマン。
オレの勘違いなら謝るから絡まないでくれ。
ついさっき自分の事を棚に上げた書き込みがあったから、それに向けて書いたのだ。
380本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 13:19:18 ID:5Fmu4u5dO
と言うか、前の二人はほっといて、何故オレには絡むんだ?

好きなのか?
381本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 13:35:30 ID:/8wVejI30
側から見てておもろいわ
382本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 13:42:45 ID:oGXAV6c/O
スレタイからしてすでに人間くさい。

生物を糸くずに置き換えてみろ、たかが生物が何様だと思ってる。

生物を体内の菌と置き換えてみろ、好き勝手に色んな事してんだろが。

おまえ、ビフィズス菌の皆さんに
「どうして僕達は〜‥」聞かれて一言で答えを用意出来るか?

言えてせいぜい
「ビフィズス菌さんらしく生きてりゃ、それが皆に必要な行為だったりするんよ、それが、言うなれば目的☆」ぐらいだろ。
一生懸命生きる以外に目的なぞあるか。
誰かが必要な事は結果皆が必要な事だったりして、そうやって地球の一部としてバランスとって暮らしてんだよ。

この質問は一人で生きてるつもりの奴しかでてこねえ。
中学高校で誰でも浮かぶ疑問なんだよ。
リアルで学生なら自分で突き詰めろ。
それ以外の奴、もっと成長するべきだったな。
383本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 13:56:24 ID:ceDBNigi0
なんで怒ってるんですか?
384本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 14:10:48 ID:OPbFUT+E0
>そうやって地球の一部としてバランスとって・・

そりゃきちんとバランスをとれているならいいが、現実はそうじゃない。
一生懸命生きているんだろうが、バランスはとれていない。

理由は生きるための目的を知らないでいるから。
結果、どうなるか想像がつきそう。
385本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 14:23:16 ID:3iTtrgc40
>>382
肉体に組み込まれたプログラムと精神(意識)が本来別ものだとしたら?
386本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 14:28:19 ID:qD7SPUl90
>>353
死への恐怖は本能だと思うよ
死というものを具体的に意識していない生き物を見りゃわかる
ライオンを見たガゼルは本能的に逃げる
ガゼルに逃げられたライオンは本能的に追いかける
捕食される死と逃げられることによる餓死を顕在的に意識してなくても
本能的に死を恐怖してるからじゃないかな?
で、前者は速い脚を発達させ、後者は鋭い爪を発達させる
逆に言えば、死の恐怖こそが進化のキーなんじゃないかと思える
387本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 14:28:30 ID:I2snSNREO
>>375
敢えてバカっぽくするのはいい。
馬鹿が利口ぶるのは(ry
388本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 14:36:52 ID:5Fmu4u5dO
>>387
承りましたよ。
利口な人。
389本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 14:37:00 ID:qTzCOqOY0
人間というクラスもネコというクラスも、原初の生命を継承している。
継承元のクラスの基本動作ってのはつまりエネルギーを取り込んで増えること。
これにぐでぐでといろんなサブクラスを乗っけたため、本来の目的が見えにくくなって
はいるが、基本は変わってない。
結局、いろんな理論を振り回しても、この増えろという命令=目的を忠実に実行して
いるに過ぎない。

390本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 14:43:48 ID:B3LW8OyP0
>>386
それは本能的に死を恐れてるんじゃなく
仲間以外の臭いや音や動くものを恐れるとか
逃げる仲間を見ると一緒に釣られて走ってしまうとかそんな次元だろ

ガゼルではないが人間をまったく恐れない鳥とかいるしな
外敵がいないと警戒するということをしなくなる
人の赤ん坊だって音や臭い、痛みなどの不快な要素がなければ
蛇もライオンも平気で触るだろう
391本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 14:45:52 ID:I2snSNREO
>>388
拗ネオか。ループ希望か?
392本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 14:47:09 ID:B3LW8OyP0
>ガゼルに逃げられたライオンは本能的に追いかける

あとこれはない
ライオンは食うために襲ってるんであって逃げられたから追ってるわけじゃない
腹いっぱいだったら気にも留めない
393本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 15:03:04 ID:c5LXxZzq0
>>386
>>354の説明で納得できない?
394本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 15:21:30 ID:EJ2mJcrKO
>>389
でもさ、あんまり増えすぎると食い物が無くなって、結果自滅するじゃん。
だから補食動物は子供の数が少ないんだよね?
単純に増えるっていうより、長く存在するためかもね。
でも、「増えて増えて増えまくって、宇宙だろうがなんだろうが埋め尽くしてやるぜw」ってのが目的だったら面白いな。
395本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 15:23:04 ID:jCUhKxM70
それは癌
396本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 15:24:16 ID:B3LW8OyP0
知らないことを恐れるには
知らないものは恐ろしいと先に学習してなきゃいけない
本当に無知だと恐れるということを知らない
397本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 15:29:48 ID:m/OOMcR50
>>394
どの生物も基本増えまくる方向に走る
そうでないと先細りになって絶滅するから
でも自分たちだけ増えてもいずれ限界が来てやっぱり身を滅ぼす
そんなことを繰り返して今の状態になってるわけだ

増えるのが目的じゃないな
増える方向にいったのが結果的に現在生き残ってるだけ
増えない生物がいたとしても滅んでおしまい
398本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 15:33:26 ID:y0QhIDVT0
>>396
そりはいえてる。
幼児以下の子で火傷が多いのはまさにそのため。
火が自分を焼くほど熱いと言うことを知らず、無知であるが故に手を伸ばしてしまう。
火傷を負っい痛みを覚えた後は、火を恐怖するようになる。
その前に親や周辺が「火に触ってはいけない!」と叩き込めば回避率は上がるが、
それでも子供の火傷は多いよな。
399本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 16:01:36 ID:JUTsxZMC0
ムケチンと書くだけで運勢アップ
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1193809308/
400本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 16:05:02 ID:qTzCOqOY0
>394
命題が、「エネルギーを取り込んで増えろ」なので、取り込むエネルギーが尽きたら
それ以上増えないか減るしかない。
利用できるエネルギーが無尽蔵にあるなら、多分生物は無尽蔵に増え続けるだろう。

しかし、死ぬというイベントは興味深いとは思わないか?つまり、クラスが実体化する
時に、一定時間経過すると自分自身を破棄する命令が動いているわけだ。
単細胞生物であれば、単に自分をコピーすれば、永遠に自分と同じで居られるワケ
だが、高等生物になるにしたがってそうも行かなくなる。そこら辺に死というメカニズム
があるような気がしなくもないな。
専門家の意見ドゾー
401本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 16:34:15 ID:KA9QAj1w0
みんな地球の歴史のどのくらい知ってる?

問1.地球はできて何年?

問2.生物の発生は地球誕生から何年?

問3.太古の海の塩分は何%?

問4.人類の祖先が原生動物だった頃、地球上にいた巨大生物は何類?

問5.何で人類の祖先は氷河期を生き残れたのか?

問6.ネアンデルタール人の絶滅をどのように考えるのか?


まずはこれくらいの答えてから書き込め!
特に宗教厨と哲学厨、理数厨の意見は偏りすぎてるからなw
402本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 16:47:36 ID:Ff++ebt90
> 赤ん坊だって暗いところ怖がらないしな
幼児の段階で暗がりは怖がるよな、ほとんど全員。
では、どの時点でどんな情報によって暗やみは怖いと学習したんだ?
必ずしも親が怖い話してそんな情報をあたえているとは思えん
恐怖には学習が必要派はどう考える?

ものごころつくくらいまでの情報源に必ず暗い=怖いってのがあるって理屈になるんだろ
403本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 16:53:18 ID:PF0YJiEa0
生物ですがなにか?
404本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 17:05:50 ID:qTzCOqOY0
暗い場所は、周りに何があるかわからない → 転んだりぶつかったりして危ない

とこれは多分ある程度物心つくまでには体験するだろう。
思うに、周囲をはっきりと認知できるようになるころに、危ない = 怖い という一種の
すり替えが働くのだと思う。
怖いってのはつまり自己防衛反応であって、危ないものを怖いと感じるのはある意味
当然のことだと思う。
405本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 17:07:44 ID:qQIvoiWG0
>>375
低脳とバカには人がたかるでしょう
人を集めるにはもってこいですよ

>>386
ライオン知らないガゼルは…(ry

406本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 17:19:03 ID:jCUhKxM70
>>401
>問1.地球はできて何年?
81年

>問2.生物の発生は地球誕生から何年?
16年

>問3.太古の海の塩分は何%?
3%

>問4.人類の祖先が原生動物だった頃、地球上にいた巨大生物は何類?
アメリカ人

>問5.何で人類の祖先は氷河期を生き残れたのか?
冬物

>問6.ネアンデルタール人の絶滅をどのように考えるのか?
とても残念
407本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 17:48:00 ID:jsg7caze0
>>398
それじゃ死ぬことは恐怖じゃないのか?
火を恐怖するとは言わないのとちがう?ふつう
408本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 17:49:16 ID:P3DHf7ED0
問1.地球はできて何年? 46億年

問2.生物の発生は地球誕生から何年? 38億年

問3.太古の海の塩分は何%? んなもん知るか

問4.人類の祖先が原生動物だった頃、地球上にいた巨大生物は何類? 恐竜のこと言ってるなら爬虫類

問5.何で人類の祖先は氷河期を生き残れたのか? 恒温動物だから

問6.ネアンデルタール人の絶滅をどのように考えるのか? とても残念

409本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 17:52:24 ID:5wSMZSSrO
目的や意味なんてありませんよあるのは法則だけ。
生命なんてただの原子のあつまりで魂があるとか思考があるなんてので特別に思う方が変。


て、大学行って思うようになった。
我ながら嫌な奴になったと思うorz
410本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 17:53:45 ID:KA9QAj1w0
をいをい、まぢで答えてくれやう。

こえまでに正解は地球誕生46億年しかないぢゃないくあ。
411本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 17:58:54 ID:KA9QAj1w0
哲学、宗教、科学を論じる前に母なる地球を知ろうぢゃないくあ。
412本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 17:59:50 ID:jCUhKxM70
問4はとんち問題なのか?
413本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 18:12:31 ID:EJ2mJcrKO
問4は、植物とかそんなんじゃない?
414本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 18:30:12 ID:KA9QAj1w0
>>412>>413
おまいら、まぢで言ってる?
全球凍結とか知ってる?
415本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 18:31:24 ID:KA9QAj1w0
ここは地球の歴史も知らない香具師が来るスレじゃない。
416本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 18:48:07 ID:qm69rwnv0
ID:KA9QAj1w0
お前、何が言いたいの?
みんな大人の対応してあげてるのに

地球の歴史の前に自分自身でスレ汚してる事に気付けよ(笑)
417本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 18:49:26 ID:KYAmsJkBO
>>416
まあまあ、そこまで言わなくても。w
寂しいかまってちゃん何だし。
418本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 18:51:30 ID:ceDBNigi0
まずはKA9QAj1w0に模範的な解答を述べてもらいましょう。
419本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 18:57:33 ID:5Fmu4u5dO
まあまあ、オレも含めてココに書き込んでる時点で知れてるんだから。
賢さ競っても意味無いでしょっての。
相手を罵るのに効果的な言葉考えるより、スレに沿った内容で黙らせる事考えようよ。
420本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 18:58:51 ID:jCUhKxM70
動物が原生動物だった頃は植物も似たようなちっこい連中だったじゃないの?
巨大生物ってなに?やっぱアメリカ人?
421本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 18:59:05 ID:sWp1pfzO0
>>415
地球の歴史が解れば、謎解決なの?
宇宙のこともたまには思い出してあげてください。
422本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 18:59:55 ID:7ZqI2Qmb0
>>401
問2は13億年

問4
原生動物ってプロトゾアのことでいいですか
であれば、その頃は原生動物が最も進化していましたから…
巨大生物なんていなかったでしょうな
>>414
全球凍結はヨタ
423本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:00:57 ID:KA9QAj1w0
一生懸命に調べてるようだな。その精神が大切だ。
全球凍結で生物の95%死滅したのだよ。
我々のご先祖さまが微生物だったころは単弓類の世界。
古代海の塩分濃度は人間の体液と同じ5%。
ネアンデルタール人はクロマニョン人の食料になったという説がある。


これでいいかな?
424本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:05:16 ID:jCUhKxM70
え?それで終わりなの?w
425本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:09:26 ID:KA9QAj1w0
だからがんがって調べろって。
全てはそこから始まるわけだ。
机上の空論を展開しても無意味ってことだ。
わかったかな?
426本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:10:07 ID:jCUhKxM70
つか、wikipediaで悪いけど、単弓類ていうのには哺乳類が含まれるようなこと書いてあるぞ。
我々のご先祖そのものじゃないの?
427本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:12:49 ID:ceDBNigi0
だめだこりゃ〜
428本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:13:14 ID:jblUGnUb0
クロマニョン人って雑食だろ?
自分と同じくらいの大きさのものを襲える程の攻撃力があるとは思えんけど
あと死滅は脊椎動物の括り?微生物は含んでないんだろ?

初めてこの板来たから、あまり空気嫁てないかもしれん
429本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:14:51 ID:jCUhKxM70
なんかすごいオカルティックなオチを期待・・・
430本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:15:54 ID:EJ2mJcrKO
ここはオカ板なんだから、学が無くても自由に書いてイイんじゃないの?
431本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:16:40 ID:qm69rwnv0
自分に自信がないひとほど、他人をおとしめます。
自分の意識を向上させずに、他人を卑下するのです。
それが自分の矮小な意識を守る術なのでしょうね。
432本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:17:20 ID:biMHOq8/0
問5.何で人類の祖先は氷河期を生き残れたのか?
生き残ったのが人間の祖先

問6.ネアンデルタール人の絶滅をどのように考えるのか?
彼らの文化を知ることができないのは残念w
433本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:24:42 ID:KA9QAj1w0
だから、まずは調べろってばよ。
哺乳類が氷河期を生き残ったのは環境に順応しかたら。
つまり世代交代が恐竜よりも頻繁だったから「進歩」ができた。
まちがっても「進化」と一緒するなよw
434本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:31:45 ID:RW0GeT6q0
生物というのは単に霊が宿る殻にすぎない。
しかし、凄い性能の殻(機関)である。

霊としての存在は、同レベルの霊としか相まみえることがない。
相まみえないようにキチッと区分けされている。
肉体の殻を持つとこれが可能になる。 つまり学ぶための道具であるわけだ。
肉体は霊の鎧であるからして、自分のレベルと激しく違う層の者と相まみえても大きなショックを受けることがない。
つまり、霊的影響をそれだけ鈍くするのが肉体でもある。
肉体に強く拘束されることで良い意味で麻痺しているわけだが、拘束が弱い人も少なからずいる。
このような人は霊的影響を直接感受して色々な影響を受けたりする。

霊層の高い人も肉体による束縛は弱くなるが、霊層が高いだけに悪しき層とはリンクしない。
だから安全であるわけだ。

生物とは殻に霊が宿った状態であるが、
それが自然や社会を形作って栄えていくなどは想像を絶する高次の存在による創造以外には決して不可能だ。
偶然たまたま進化のサイコロが転がって・・・などの基地外の戯言などは100000億兆回偶然が重なっても細胞1ヶすらでけん。
435本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:33:45 ID:jCUhKxM70
>>433
問4がいまいちよくわからん。もっと単弓類の話をしてくれ。
436本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:35:27 ID:KA9QAj1w0
437本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:42:02 ID:jCUhKxM70
もういいやw
438本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:44:39 ID:KA9QAj1w0
おれもいいやw
439本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:44:41 ID:KYAmsJkBO
まだやってんの?w
440本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 19:57:46 ID:EJ2mJcrKO
>>434
もしかしたらそうかもしれないね。
でも決めつけるのはよくないよ。
441本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 20:09:36 ID:C/FDS8NN0
>>434
私はそれをずっと以前から指示しているので、それらの関係の本はかなり読んだ。
そして理解している。しかし、このような事柄にさえ興味を示さない者は、
人間が生きる目的なんて考えもせずに、人間が生きているのは偶然の産物にしか
思えていないわけか?
442本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 20:35:38 ID:7ZqI2Qmb0
>>423
…単弓類って哺乳類の直接の先祖なんだけど

キミって種としては何?
>>441
偶然の産物だよ
443本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 21:08:28 ID:XDIMWzvSO
冷蔵庫に10度以下で保存って書いてあったから入れた
444本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 21:32:14 ID:qD7SPUl90
>>390
>仲間以外の臭いや音や動くものを恐れるとか

その恐れの根底にあるのは何?

人間を恐れない鳥とかはその種族の歴史の中で、人間が死をもたらしたことがなかったから
遺伝子に記録されてないだけなんだよ
人の赤ん坊に至っては通常親によってライオンやヘビのような外敵から護られてるから
これまた死を連想させるものではない
赤ん坊にとっての死は母乳を与え、護ってくれる母親が目の届く範囲にいないことだ
だから母親を呼ぶために「泣く」ということを覚えたんだと思うよ

実際、動物や虫の世界を支配してるのは「食われる・食えない」による「死」で支配された世界だと思う
「死」が顕在化したそんな世界に人間が放り出されたら発狂するかも?

その点、人間は社会と法律って秩序で死を排除してきたから、死に対してはそれほど顕在的な恐怖でなくなってきてる
で、あとに残った「老衰」なんて死に対してもテロメラーゼなんて酵素で不老不死まで研究してる
それが成功したら究極の進化ってわけだが...

進化の究極まで行った生物は絶滅するって言われてるけど、それは「死」から遠ざかってしまうためじゃないか?

と考える今日この頃
445本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 21:54:54 ID:dupCWdmB0
>死に対してはそれほど顕在的な恐怖でなくなってきてる・・

冗談だろ? 誰だって恐怖じゃないの? 死後の知識を得れば恐怖はやわらぐが、だからと言って
死んでもいいなんて思わない。

 老衰で亡くなる人は、身体が思うようにいかず、死にたいと思っているんじゃないかな?
それが自然だとも。
 >進化の究極まで行った生物は絶滅するって言われてるけど

そんなの知らない。 進化の究極ってどんなの?考え付かない。ありえないと思う。


446本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 22:01:06 ID:qD7SPUl90
>>445
あんた、今ここにカキコしてる時、スレ読んでる時
「死ぬかも?!」ってビクビクしながらネットやってる?

オレは病気で、一応後5年くらいでさよならだって宣告されてるが
それでも特に「死」なんて意識してないよ

それが「顕在化」と「潜在化」の違いだよ
447本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 22:03:33 ID:jCUhKxM70
零細の社長とかはけっこうビクビクしながら暮らしてるな
448本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 22:20:05 ID:/d+0djXM0
>>446
まったく思っていないよ。
霊界のことはよく調べて知っているので、何のことはないね。
実は君がそう言っていることの意味や、君の人生がそうなっている意味も分っているんだ。
 自分の事といえば、ある目的をもってこの世にいるから将来が待ち遠しいのさ。
だから、死なんかまるで縁が無いことだよ。ただしまだ霊界に関しては知識欲がある。
449本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 22:21:04 ID:7ZqI2Qmb0
>>444
というか、鳥が人間を恐れるのは学習じゃね?
手乗りに育てた鳥は人間を恐れない
だから踏み殺し事故にあったりする
その他にも揚げ殺し、はさみ殺し、逃げ殺しなどいろいろある
ヌクヌク育って危険を感じる気持ちが薄いようだ
450本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 22:26:45 ID:Tn8oveyLO
そもそも意見の相違がどこから始まっているか考えるべき

単純なところから行くと

A.怖いから逃げる
B.逃げるから怖い

どちらが先に始まったのか

どちらかを選び根拠と批判点をどうぞ
451本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 23:46:30 ID:XDIMWzvSO
わからん奴らだなぁ
だから生物は10度以下で保存って書いてあったから
冷蔵庫に入れとけな
あと人の言うことちゃんと聞けよ
452本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 00:45:33 ID:HISDXLRG0

金玉凍結ってなに?
453本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 00:54:49 ID:HVECAVNHO
>>451より>>452の方がオモロイ
454本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 02:51:50 ID:K2/vbpEF0
タンチョウは飛ぶために沢山練習(学習)する。
ツバメはいちおう巣の中でも羽ばたきの練習をするれど、
一発で巣立ちを成功させる。
孤島に営巣するアホウドリは人が近づいても逃げない。
近寄って頭を強く叩いただけで死ぬ。

鳥は世代交代速そうだし、脳みそ小さいから顕著なのだろうが
結局は動物の行動自体も、遺伝子とか本能であらかじめ決められてるに違いない。
「何をどれくらい練習するか」も同様。
ホトトギスはいろいろな音の中で
ホトトギスの鳴き声を特に熱心に聞き入って真似し習得する。
そのようにプログラムされている。学習することさえね。

どういう遺伝子がどうこう働いて、こういう神経に作用し・・・
なんてことは俺には知る由もないが、生き物は生きることにかけてプロ

人間は一番ハイグレードな学習能力と創造性を持っているんだろうが
それも所詮は生き物としてそういう遺伝子を持っているからに他ならないと思うんだな
そおは言っても、人間をここまでの文明を創造するまでに導いた新機軸の大脳皮質も、
生物としては生命維持に直接には不必要でエネルギーを
駄々食いする・・・とんでもない無駄な機関にしか見えない代物だったりする。「目的は?」って難しす
455本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 07:32:31 ID:Rjxw6VU60
>>454
何のために学習するんだ?
そこんところをよ〜く考えてみよう
456本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 08:18:30 ID:I/nInLJ40
生きる理由なんて生きたいから、では駄目なのかな
生きていくのは大変なのに、生きてるのは
ただ快適に生きるためかもしれない
そのために、生きる事には食、繁殖、変化への適応と大変だよね

でもそんな事考えていられるのは衣食住足りて初めてかも
難民の人達は、生きるために生きてて、そんな事を考える余裕なんて
ないのかもしれないけど、とにかく死なないために生きている。
命の目的とは、本来はとにかく生きるためなのかも

そういう議論をかわして、違う意見の人を見下すのも
さっき書いた難民の人達が生きるために生きているのも
どっちも死ぬまで生きる事は変わりないし
本当は生命の目的なんてとてもシンプルなものなんじゃないかな

なんだか周りの意見と比べると小学生みたいだけど、
頭悪いなりに文章に文章にしてみました

死の概念が動物にあるかどうかは、聞いてみないとわからないよね
ある動物とない動物もいるのかも
ソロモンの指輪があったらいいのにね

えっと、頭悪くてごめんなさい
457本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 08:41:53 ID:W87Ux8ViO
kローレンツの本にソロモンの指輪ってあったな…
動物行動学入門書ね
458本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 08:57:39 ID:I/nInLJ40
>>457さん
あ、それ読んだ事あります。
感想は「鳥って可愛いなー」とお馬鹿さんみたいでしたが。
すみません、小学生みたいですね、わたし・・・
459 ◆hhyCWgzo2. :2007/11/03(土) 08:59:40 ID:MM0FOhhnO
ですよねー
460本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 10:55:49 ID:W87Ux8ViO
>>458ローレンツの本は好きで幾つか読んでたんだ
このスレで言ってる行動する理由に繋がるものもあるんじゃないかな

いつかカラスを飼ってみたいよ
461本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 11:55:13 ID:RQJdZy620
>>456
猫には死の概念がありません
よく、死に際に身を隠すというのは
体調がひどく悪いのでどこかに隠れてじっとしてるうちに死んでしまうというのが真相
462本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 12:15:00 ID:6aN3i5tjO
少なくとも日本猿程度の知能では死が何か理解出来てない模様
子猿のミイラをいつまでも抱きかかえてたりするし
となると人間以外は基本的に死の概念なしと考えて問題ないだろうな
463本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 12:27:26 ID:RBTMWr8G0
人間ですら小さい頃は死の概念なんてないしねえ。
464本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 12:30:10 ID:58FmC3WS0
アホがいるぞ
465本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 13:39:10 ID:uuLE0X180
死体に執着することが死の概念を理解していないことだと言うのならば、
遺骨や墓にこだわる行為も同様の論理で「死の概念」から外れる行為
だと言わねばおかしい。
「死」という概念を生み出しながら、なおかつそれを薄めようと努力する
人間とはいったいなんなんだね。
466本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 13:45:44 ID:RBTMWr8G0
子猿のミイラを抱えている猿が死の概念を理解していないのだとすれば、
抱えているのは本人にとっては死体じゃないんじゃない?

人間の場合は、粗末にはできないけれど、そばには置きたくないって感じ。
467本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 14:17:18 ID:7t6G7Ytl0
>>465
逆だよ馬鹿
死がどういうことかわかってるからこそわざわざ墓を作ったりする
わからなければ寝てるのと同じだからな
腐臭がするまでだっこし続ける
468科医 ◆QOxH42hauE :2007/11/03(土) 14:19:37 ID:7qMbwNhS0
エディプスの恋人読んでゾッとした><
469本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 14:35:15 ID:I/nInLJ40
死んだけど、離すのが名残惜しくてミイラを抱いていたのかもしれない
わたしたちが遺体にすがって泣くように
魂があるなら、そんな抜け殻にこだわる「生き物」は
ある程度知能が発達しているのに不思議ですよね

やっぱり動物にも聞いてみないと分からないのかも

瀬戸内じゃくちょう(どんな漢字だっけ)さんのお話(教科書にあった)に
死んだ夫の遺体の傍でうろうろしていた雌の雉が、突然
力強い足取りで遺体に近づき、嘴を2回つついて去って行った

ってのがあって、単に動かないから諦めたのかもしれないけれど、
それが原始的な「死の概念」なのかなって思った。

わたしもどこからが「死」なのかよくわからない
幽体離脱も、魂と肉体がある程度離れているから「小さな死」と
言えないかも知れないし、脳が死んだら家族には諦めて欲しいな。

色んな本が出ているけれど、どれが参考になるのかわからない
皆さんみたいに断定できるほどヒトや動物の「生死の概念」が分かればいいけど

ガゼルの群の中に一人ぽつんとヒトがいたとして、
ライオンが走ってきたらガゼルもヒトもきっと同じ理由で逃げ出すと思う。
怖いから。捕まったらこわい目にあうのがどこかでわかっているから。
その時に、ヒトも「死んだらどうこう、生きる目的はどうこう」
とか考えないと思う。ただ恐怖で逃げまどうと思う。
470本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 14:36:00 ID:I/nInLJ40
それはずっと続いてきた、死ぬときの苦痛というぼんやりした概念が
遺伝子の情報にで入っているのじゃないかな。
だから三葉虫や他のカンブリア生物は捕食生物に捕らわれないように、
硬い殻や棘を発達させたんじゃないかな。生きたいから。
あるいは速く動けるようになった脊索動物もいるし。
「生きたい」とはっきり願ったのじゃないだろうけど、
食べられることを怖れる事が最初の「死の概念」だったのかもしれない。
死がヒトに忌まれる事にも、どこかで続いているのかもしれない。

やっぱり、ソロモンの指輪が欲しいな。
「あなたは、なんの為に存在しているの?」って野良猫に聞いたら
「馬鹿野郎、生まれてきたからにはしょーがねえ、生きたいだろうが」って言われるかも。

長い割にシンプルというか、頭の悪い意見でごめんなさい。
でも皆さんの意見を読むのも「なるほどー」とか思って、参考になります。
471本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 14:41:50 ID:uuLE0X180
>>467
「馬鹿」とは尋常ではありませんな。
では、死とはどういうものなのか、「わかっている」あなたが
「馬鹿な」私にご教授願えませんかな。
墓作ってお参りしないと祟ったりするのかな?www
立派な墓じゃないと天国にいけないのかな?www
472本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 14:50:07 ID:RBTMWr8G0
スイッチオン!w
473本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 14:54:53 ID:uuLE0X180
>>466
猿は動物の中でも知能が高いほうだとみなせるが、猿以外の哺乳動物
で、例えば親が子の死体にいつまでも乳を飲ませたがるとかいう話は
あまり聞いたことがない。
だから>>462のように「高知能の猿ですら死を理解できないんだから人間以外
死を理解できないだろう」と言う論理展開はちょっと無理がある。
むしろ子猿が生きていた頃の記憶に執着しているという、どちらかと言えば
知能の高さゆえに発生する行為ではないかと思うのだが。それがたとえ
合理的でなくともね
474本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 15:02:53 ID:7t6G7Ytl0
>>471
死者を弔う人間と死の意味がわからん猿の差がわからんのなら
お前もニホンザルレベルの知能だな
475本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 15:07:05 ID:7t6G7Ytl0
>>473
死が何かはわからない
しかし小猿に対する愛着は人間のそれに近いものがあるってことだろ

人間に近い感情を持っていようと死を理解出来てないのは同じ
猿ですらそうならそれ以下の生物も大概そうだろう
476本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 15:18:53 ID:uuLE0X180
「死の意味がわからん猿」という言い方をしているということは、
猿が死を判っていないことはあなたのなかではすでに「前提」になっている
んですね?
猿が死の意味を理解していながら、なおかつ死体に執着しているという可能性は?

そんでさ、弔わないと祟られるの?www
477本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 15:27:09 ID:Uz7m06QQ0
死んだら死すらなくなる
478本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 16:12:22 ID:RQJdZy620
>>470
獲得形質の遺伝ですか?
479本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 16:14:26 ID:W87Ux8ViO
このスレに前書き込んだ気がするけど

自分が何者であるかとか、自分はいずれ死ぬだろうとか理解するには自我が大事なんだよ
480本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 16:29:40 ID:W87Ux8ViO
>>470どちらかといえば

堅い殻を持ったものが生まれた

堅い殻を持ったものが生き残って持たないものが次第に消えていった

…という感じじゃないかな


AとBと言う兄弟がいた

Aは生まれながらにして死を恐れなかった。
Bは生まれながらにして死を恐れた。

Aは猛獣と戦い死んでしまった。
猛獣から逃げたBは生き残った。

Bの子供CとDが生まれた。
二人はBに似ていたがやはり少し違った

Cは猛獣を見る度に全力で逃げた。
Dは猛獣を見ると場合によっては逃げ、場合によっては身を隠してやりすごした。

毎回全力で逃げていたCよりも、
場合によって行動を使い分けていたDは餌を取り逃がしにくかった……

と、俺はこんな感じだと思う
481本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 16:31:25 ID:I/nInLJ40
>>478さん
難しい言葉で言うとそうなのかも。
っていうかそんな言葉は知りませんでした。
頭悪くってごめんなさい・・・
単にカンブリア生物のファンなので、もしかしたらそんな事も
あるのかも・・・って思っていただけなんです。
482本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 16:46:05 ID:uuLE0X180
>>467
>腐臭がするまでだっこし続ける
>>475
>死が何かはわからない
>しかし小猿に対する愛着は人間のそれに近いものがあるってことだろ

臭くなれば、「愛する」子猿が生きている(と思っていて)も、捨てるのが
猿の本能なんですね?そうなんですね?
483本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 16:47:25 ID:I/nInLJ40
大型捕食生物が生まれてから、棘のある三葉虫やとげとげウィワクシアが
出来たという節もありますが、
もう5億年後の今となっては想像に頼る部分が多いですしね
それこそどっちが先かなあ?って。

「大型捕食生物がいる環境」に適応した形が出来ていったのではないかと
わたしは考えたい方の人間です。
鎧で覆われたような草食恐竜や現代のヤマアラシ、アルマジロとか。

やっぱり環境に適応するのは大変だから、うまくいかなかった種も
きっとあったし、今もあるのかも知れませんね。
そう思うと生物の歴史はやっぱり面白いなあと思います。

本での知識しかないし、専門に学んだ事のない高卒なので、
周りに比べると小学生並の意見というか、頭の悪さを見逃してやってください。
484本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 16:49:00 ID:I/nInLJ40
すいません、さっきのは
>>480さんへのレスです
485本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 18:31:41 ID:6aN3i5tjO
>>482
ここには脳味噌猿並の人もいるから気にすることはない
486本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 18:51:29 ID:uuLE0X180
猿が死を理解できないのならば、ボス猿が死んだらどうやって
ボスの交代をするんですか?
ライオンの雌は子を殺されたら発情しますが、それでも子ライオンの
死を理解できてないんですか?
487本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 19:00:48 ID:avVehXdtO
それは死を理解してるんじゃなくて、匂いがなくなったとかで、いなくなったことを理解してるだけなんじゃないか?
488本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 19:09:56 ID:RBTMWr8G0
人間のとは違うかもしれないけど、死の概念自体はそれぞれにあるかもね。
でもそれは生まれながらに持ってるのじゃなくて、生まれた後に学習するんだと思う。
489本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 19:23:43 ID:HVECAVNHO
ぜんぜん違うことかも知れないけど、
ネズミが突然、大量自殺する話知ってる?
なんかで読んだけど忘れてシモタ…
490本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 19:32:15 ID:uuLE0X180
491本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 19:32:53 ID:lhjv9Y5z0
>>489
ぜんぜん知らないわけじゃないが、ほとんど誰も知らないと思うから話題にはならないだろう?
だから、その話はナシにしておこう。 情報があるなら提供してくれ
492本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 19:33:29 ID:RBTMWr8G0
ゲームのネタにもなってるレミングでしょ。
たしか実際には自殺じゃないっていう話もあったような。
493本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 19:48:32 ID:vZij3r6o0
>>489
随分前から言われ続けた話題だろ
環境ホルモンとかエコロジーの時にガイアの怒りと共に良く語られていた。
人間の自殺もホモやレズが増えるのも、ネズミが大量自殺するのも同じガイアの
バランスだとか言われ続けていた。

そういう話題の基礎の上にアセンションの流れも乗っかったんじゃないか。
494本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 19:52:15 ID:lhjv9Y5z0
>>490
のサイトを読むと、どうも集団自殺じゃないみたいだな。学会でも、そうは受け取っていない。
増えすぎたので、一部が大量移動し、別の場所で繁殖を試みて行動していると書いてある。
495本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 19:57:12 ID:BbkXrN1WO
>>493
全然違う。勉強不足。
496本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 19:57:35 ID:pdLtpppS0
化学反応によって地球上に最初の生物が発生した

隕石(彗星)によって地球外から生物が運ばれた

どちらだと思う?
497本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 19:58:32 ID:HVECAVNHO
みなさんdクス!
なんか死の概念と関係あるかなと思ったので聞いてみた。
498本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 19:58:35 ID:lhjv9Y5z0
>>493
関係ねえよ。そんなこと言ってるってことは、なんにも知らない証拠になってる。
499本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 20:06:17 ID:vZij3r6o0
>>495
全然違うかどうかは問題じゃなくて1つの話題に関して思い出した話を書いたら
いけないのか?

>>498
ムキになるなよ。そういう記事が盛んだった頃があるっていう事実を関連して
書いたらいけないのか?
500本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 20:15:43 ID:f3oqfJ7g0
>>496
後者。昔の地球は炭素といえば二酸化炭素しかなかったんじゃね?
多分海は鉄イオンたっぷり
501本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 20:16:58 ID:ae/ryqyO0
>>495
493も495もオレだった。 ぜんぜんムキになっていない。そういうんじゃなくて、アセンションに
関してはよく知っているから訂正したつもり。
このことは結構大事だからね
502本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 20:18:18 ID:ae/ryqyO0
>>501
>>499へだった
503本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 20:22:54 ID:N3VlfaBa0
>>496
個人的には隕石な気がする。
そうじゃないとしても、数十億年に1個程度ならバクテリアみたいな生命が付着してる
隕石が地球に降ってるとは思う。
504本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 20:35:06 ID:RQJdZy620
>>489
渡りの本能が残っていて
かつて(氷河期に?)陸だったところに突進してしまうのだと聞いた
505本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 20:36:10 ID:RQJdZy620
>>503
ではそのくっついてるバクテリアは一体どうやって誕生したのかと…
またまた別の疑問が湧いてしまうわけで
506本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 21:03:31 ID:0HAFc88sO
実は地球を維持するためじゃないかな?
最近では破壊してしまっているから
もう少しで石油もなくなるし
太陽も近づいてくるから
人間はポイされそうだ


それか、神様に近いニュアンスの存在が
地球というジオラマの中で私たちを自由に遊ばせて
暇つぶしに眺めているんだよ、きっと
507本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 21:48:10 ID:6aN3i5tjO
人間の活動程度で駄目になるわけないだろ
どんだけ地球を過少評価してんだ
大体太陽の膨張とか数億年単位の話だろ馬鹿らしい
508本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 22:47:29 ID:N27EV2VV0
>>489
>実際にはレミングは海に飛び込んで集団自殺など行わない。
>2003年には『Science』誌に、グリーンランドでの15年にわたる実地研究をまとめた論文が、
>フィンランドとドイツの科学者グループによって発表され、改めてレミングの集団自殺が
>迷信であることが確認されている。

だそうな。もともとウソ
509本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 22:54:15 ID:N3VlfaBa0
>>505
ある確率で生命が無生命から生まれるのは確実。
んで、ある確率で生命が隕石とかにへばりついて宇宙に飛び出すのも確実。

問題は、それがどの程度の確率なのか分かんないことだね。
私は生命が生まれれる確率は結構低く、各惑星で生命が生まれるんじゃなくて
宇宙の数箇所で発生した生命が隕石とかに乗って広がったんじゃないかという意見。

>>507
ですよねー。人間がやったことなんか、過去にシアノバクテリアがやったことに
比べらればかわいいもんですよ。
510本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 23:17:01 ID:nITe4NcL0
>506の言う地球破壊→ヒトが快適に住めなくなる
>507と>509の言う地球破壊→月のようになる、あるいは消滅

かな?
511本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 23:51:19 ID:W87Ux8ViO
うーん…この近くの宇宙には右巻きのアミノ酸しかないらしく(遠くは不明
俺たちも右巻きのアミノ酸らしい

つまり隕石から来たか地球に元々材料があったか…なんだよね
512本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 00:52:29 ID:EjjdOoqNO
>>490
このサイトの説が正しければ、
種の存続<<<己の存続ってことか…
やっぱり命には、
「生物全体で繋いで後世に押し進めていくんだ!」
って意思より、生まれた側からどいつもこいつも
「オレが残る!、オレが残る!」 
って感じのエゴの方が、あるように思えたね。

513本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 02:26:34 ID:R1z6CbFC0
生きる意味や、生きる目的は、エゴを前面に押し出して生きることじゃないのは、
みんな分っているんだって! じゃ、何か?って言ったら、助け合って生きること、つまり
「愛」なんだな。
人間なんて、勝手に生きていたらいつかは滅ぶんだよ。
宇宙の完璧なまでにみえる秩序に沿って、生きなければならないということに気づかなければ
ならない。(だから、神は愛なんて言うのかもな?)
それが意識の奥で分っていながら、表面的には忘れてしまっているんだな。
宇宙は何であるのか、知る由も無いが、宇宙がある以上、壮大なジグソーパズルの一片を
人類が担っている。
と考えて生きる目的を、探索していかなければならないんではないのかね?
514本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 02:39:22 ID:SVESLPo+0
動物が死や生の概念を認識してるいるか否かなんて関係ない
要はすべての生物の遺伝子がそれを認識してるってことが
答えのすべてだよ
515本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 02:55:49 ID:0/avbbMN0
さすがに遺伝子は認識しないだろ
516本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 03:05:19 ID:xlYsyZYR0
己の生きる意味は己で探せってばっちゃが言ってた
517Qual1ty@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :2007/11/04(日) 03:27:40 ID:QJjob3hN0
漏れはこの世に遊びに来た

以上
518本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 04:09:11 ID:GTY67kXU0
お引き取りください
519本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 06:10:29 ID:w+0q7As30
>>517
帰さないんだから!!!!!!!><
520本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 07:57:57 ID:sZbZQ4IA0
>>512さん
うん、わたしも
自分は生き残りたい!というのがそもそもの目的なような気がします。
それが適応、進化(変化)を生み出したのかもしれませんね

苦痛にあいたくないから硬い殻で覆ったり、敵がいないであろうと思った
場所に移って独特の形になったり。

そりゃはっきりと「生き残りたい」という概念はなかったのかもしれない
けれど、生まれたからにはしょうがない、より快適であればそれに越した
事はないから、そのために形を変えたりしたのかも。

最初の、漠然とした「苦痛への恐怖」が生まれたのはいつかは知らないけど、
それを避けるために(はっきりとした概念はなくても)生き残れた遺伝子が
次の変化を促すのかもしれない。
人類もそうやって、思考したり、道具を使う事に特化した生き物になった
んじゃないかな。
521本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 07:58:39 ID:sZbZQ4IA0
生まれてきたならしょうがない、より快適さを求めて生きたい。
それは人間も他の動物も、根っこの部分でおんなじなのかも。
人間の目的なんて、色々考えて本とか出している人もいるんだろうけど、
一人が決めつけるものじゃないから、よくわからない。
分からないままじゃ悪いのかどうかも、よくわからない。
もしかしたら、ないのかもしれないですね。
ただ、生命がそこにある、という事実、それだけは変わらない事ですよね。

衣食住足りない土地に住んでいる難民の方々は、きっとそんな事は
考える余裕はないけれど、だからといって、考えている人が
「宇宙の中での我々の存在がどうたら」と提唱しに行っても、反感を
買うだけかも。でも、生きている、何処へ向かうのか分からない点では
おんなじだと思います。

昨日の頭の悪い高卒です。でもわたしなりに文章にしてみました。
稚拙さはお許し下さい。
522本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 08:06:23 ID:ejPBjFqLO
生キル事ハ死ヌ事ト見ツケタリ…
死スル最期ノ一瞬マデ、己ノ生ヲ記憶ノ中ニ、一秒一秒刻ミ込ム…
523本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 08:26:01 ID:srZzn/0X0
>>520
進化ってのは、千変万化の生物の中でたまたま生き延びた個体がそう見えてるだけなんだぜ
524Qual1ty@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :2007/11/04(日) 08:28:45 ID:QJjob3hN0
死後永遠に存続する魂が有るとするならば、身体(生物)のことは身体(生物)に任せておけばよい。
彼ら身体(生物)は彼らの道を歩む定めであり、彼らなりにこれからも生まれ・生き・死んでいくだろう。
525本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 09:07:44 ID:zJf6O+yfO
生きるとは必死な事だ。たけぞう。
526本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 09:31:40 ID:wNBFnW0v0
ゴールはどこなんだろう
527本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 10:33:30 ID:Em0HhyWX0
このスレ読んだらもう答えが散々でてるなw

>>526
ゴールなんか考えるな
人によっどうて生きるかが問題だ
生かされるのか生きるのか
528本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 10:38:40 ID:sZbZQ4IA0
>>523さん
知識が足りなくてすみません。
進化、適応の事はまだ完全にはわかっていないようなので、ましてやわたしの
頭で「こうだった」と決めつけたつもりはなかったのですが・・・

弱い個体の遺伝子は伝えられにくく、速く走って捕食者から生き延びた個体の
遺伝子は子孫を作るチャンスが増えるから、
その遺伝子がある程度その種の遺伝子プールにとどまって、そのときに色々実験的に
進化(変化)して、適応出来なかった種は絶え、適応種が生き残ったのかも

という感じの事を書きたかったのですが、どうも頭の容量が不足しがちなので。
でも、こう書くと>>523さんの意見とかぶる所もあるかも。

そう、適応するためには色々苦労があったとわたしも思っています。

文章力がなくて、すみませんでした。頭の悪さは重々承知しております。
529本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 11:58:17 ID:VvBYp1Fr0
>>523
たまたま生き延びただけで、どうやって進化できるんだ? 進化と関係ないだろ
530本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 12:05:42 ID:nhqiu9OWO
>>529
一から勉強しなおせタコ
531Qual1ty@非戦主義 ◆bLAROckCS6 :2007/11/04(日) 12:07:57 ID:QJjob3hN0
>>526
死も含めた生(せい)にゴールは無い、なぜなら既に生は初めからゴールしてるんだから。
532本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 12:14:44 ID:5ik6d2130
>>530
は、あたま悪いのがバレたレス
533本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 14:02:55 ID:RGpzAgwh0
どうして、意識のレベルでは人間が一番進化してるなんてあっさり言えるのかなあ、
意識=知能では無いと思うし、人間以外の意識をどうやって計り知れるのか。
例えば、植物に意識があるとは考えませんか、
植物の生き残る為の戦略なんて考えると、さすがに人間よりずっと起源が古いだけあって
多様だし、大変賢い。昆虫類なんかもそう。
その賢さは、意識あってのものとは思いませんか。
人間の意識とは違うものであっても、宇宙に意識を感じるのなら、同じ種類のものを
植物や昆虫に感じないのか、不思議です。
534本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 14:12:22 ID:0/avbbMN0
子供の頃にやった恐ろしい遊び。

1.トンボを捕獲。
2.両方の羽を持って体がちぎれるまで引っ張る。
3.頭の前に頭の付いていない方の断片を差し出す。
4.うまそうに自分の肉を食べ始める。

このトンボの意識とはどんなものだろう?
535本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 14:31:40 ID:aeJwXz2G0
>>533
じゃあ、まず「意識レベル」ってのはどうやれば進化してる度合いを決められる
ものなのか定義してくれ。
そうでないと話にならない。
536本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 14:42:47 ID:sZbZQ4IA0
そうですね、人間が進化の頂点とはわたしも思いません
進化の速さで言えばウイルスには到底かないませんし・・・抵抗性ゴキブリとかいますしね

何に特化した姿になるかで生物に優劣はもともとないのかもしれません。
人間が意味づけした事によって生き物の優劣はつけられたのではないでしょうか。
人間とは全く異なる意思(蟻や蜂は群体で一つの意思を持っていそう)を持っているだけで。
何か、宗教的なものが背景にあるのかもしれませんね

何書いてるか分からなくなってきました。すみません。
文章や思想(というか知能)の稚拙さを、いつもながらお詫び申しあげます。
537本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 14:47:54 ID:FnxJO+ex0
脳内に電極を埋め込んだ男性、体外離脱を経験?
http://sankei.jp.msn.com/world/america/071104/amr0711041314001-n1.htm
538本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 14:53:37 ID:nhqiu9OWO
オカルト馬鹿はいつ見ても面白いw
539本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 14:56:56 ID:SI0LS6FF0
>>534
おれも昔近所のガキとよくやったな。羽のないトンボのことを
”シーチキン”と呼んでいた。それと自転車の車輪の中にいれてミンチに
したりもした。殺しまくったせいか、もうここ数年トンボなんて見かけんな
540本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 15:03:07 ID:nhqiu9OWO
飛んでるトンボを網で取ろうとして首ちょんぱw
止まってるセミ網で取ろうとしてまっぷたつw
541本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 16:00:55 ID:iiPciCIO0
>>540お前は俺か
542本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 16:02:44 ID:aeJwXz2G0
昆虫型AI、昆虫型ロボットの技術は最近急速に技術力が伸びている分野なので
近い将来、昆虫型ロボットがそこらへん探せば居るって状態になるかもな。

こういうのが、飛んでたら子供は普通に虫取りアミで捕まえるぞ。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=2hwvnXCOBdY
543本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 16:10:57 ID:kP6D/w6WO
服にくっつくタネ持った草あるじゃん?
あれはたまたま群生してる中の極一部が動物の毛にくっつくよに
変異してそれが生息域を拡大するのに偶然有利に作用したって
だけだよな?もちろん、そこにはなんの意志も働いてないだろうし
全て偶然の積み重ねなんじゃないのかな生物の進化も
544本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 16:11:44 ID:U6v5+swv0
昆虫などの生物を一つとってみても、まさに生活する上で必要な形状が
すべて備わっているのが、実に不思議でしょうがない。
アンコウには頭に他の魚を集める光を放つようになっているし、クモが
なぜ、糸で巣をつくり捕獲できる能力をもっているのか?上げれば切が
ない。どれをとっても独特に進化した形状を持っているのが実に不思議です。
この様な生物がなぜ、そのような形を持つことが出来たのか?偶発的に出てきた
種が生き残っていくのは、そうかもしれんが、なぜそのような形になれたか
という事実は、偶然では決して片付けようが無いと思う。
生物の意識が遺伝子に伝達されて、意識した固体へと変化していると考える
ほうが自然だと思うがどうじゃろ。
545本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 16:14:11 ID:srZzn/0X0
>>543
そうだよ
546本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 16:21:40 ID:srZzn/0X0
>>529
おまいは「いつ」進化が起きると思ってるんだい
わからない人は最寄の高校生物の教科書へ
>>544
不自然です
547本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 16:44:17 ID:/ZkhzsU30
大進化を説明するものは現状、仮説しかない。断定的にこうだ、と言える説はなにもない

しかし>>544のような説は遺伝子に情報をフィードバックするシステムが見当たらないため
かなり否定的とされてる
548本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 17:08:31 ID:kP6D/w6WO
>>547
それに生物の持つ能力や形が全て合理的に機能してる分けじゃないしな

例えば最長のDNAを持つ動物はサンショウウオらしいけど
進化になんらかの意志が介在してるなら全く意味不明な行為だよなぁ
549本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 17:11:18 ID:gBE9gX6AO
生物は、通常分子量2億の多機能性高分子の集合体。
常温常圧下で重合を繰り返し、一定の分子量に達すると、極めて再現性の高い高分子反応により複製される。
この重合反応過程で何らかの原因により複写に失敗したり、
重合後のポリマーに外因性の化学反応により官能基に異変を来すと変異反応する。
この事は一般に病気と呼ばれる。
地球は絶えず太陽光などにより、エントロピーが増大している。
生物の存在は地球上の増大するエントロピーを緩和するために、生じた化学反応と考えられる。
ほかの惑星などは、地球とはちがった方向でエントロピーの増加を緩和している。
ただし、生命化における主反応の活性化エネルギーが、規定量に達していないため見た目には変化が無いように見える。
550本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 17:14:04 ID:LYXYdtp3O
>>528の「堅い殻が欲しかったから堅い殻になった」というのは頂けないけれど

狼が罠を避けたくて
罠を避ける技術を知り、罠を避ける技術を子に教える
…というのなら考えられるんじゃないかな

まぁ遺伝子様からミーム様に移動しただけだけど
551本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 17:24:55 ID:le63KT4B0
でたエントロピーw
552本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 17:25:08 ID:aeJwXz2G0
>>549
何が言いたいのかは分からなかったが、おまえに日本語力が
不足していることはよく分かった。
553本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 17:30:02 ID:kP6D/w6WO
俺は新陳代謝やら細胞分裂のことだと思ったけど違うんかな
554( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/04(日) 17:50:33 ID:cWjLxc+nO
555( ゚Д゚)ウッウー:2007/11/04(日) 17:51:44 ID:cWjLxc+nO
555ゲッツ
556本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 17:54:02 ID:gBE9gX6AO
>552
不親切な文章でごめんなさい

>553
他にも、生物外部の物理変化
(単純に考えればえば、気温や圧力や磁場その他の変化)
や、無数に存在する種々の反応条件もも想定出来ます。
557本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 18:07:14 ID:kP6D/w6WO
ウィルスの伝染とか?
558本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 18:34:35 ID:GW8r2PtF0
>>544
俺は否定しないよ、進化についてそう考えたくなるのは
実に進化というものが上手く出来ていて、意識が関与していると
考えたくなるからな、俺も昔はそう考えたこともあった、今は改良案を持っている

先ず生物は物質的存在であるだけでなく、エネルギとしての場を持っている
これは人によってイメージするものが違うだろうが、俺の中では中国医学でいうところの
経絡の一種に近い、生物が進化してある状態に到達したとき進化はそれで終わりではない。

例えばジグゾーパズルを組み合わせていくと、次に入るピースの形が分かるように
次に進化し易い方向というのは種で共通している。
そしてその部分の生体場というのは活性化し易くなっていて、次の進化先導役となる。

それは次の進化に必要な運動機能や生理的機能に関連している、それに該当する肉体部分は
エネルギラインが形成されていて、その部分だけ運動機能、生理機能が活性化しやすくなっている。

そう、進化というのは体内にエネルギラインが先ず形成される、それに沿って
運動機能・生理的機能が形成されてそれがDNAに刻印されていく

その進化のプロセスで個の意識の反映はあると思う、生体場というのは共鳴するから
ある程度エネルギラインは決まっていても、その先の微調整は個々の生体場の共鳴作用
という情報交換を通して行われていくのではないかな。

まあ、考え方は自由なのでひとつの試みということで・・・。
559本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 18:35:50 ID:U6v5+swv0
植物は光と水から有機物をつくる役割
動物は有機物を食べて分解し土にもどす役割
微生物が有機物をどこまで分解するかは、知らん。
動物は食べ物に群がり、うまうま〜する目的で、
ウン○する為に存在している。(人間含む)
それがおまいらに与えられた使命だ。食って出してれば良い。
560本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 18:53:26 ID:hgua96fMO
天を掴む為
561本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 18:57:19 ID:238FN0Hq0
>>546
真っ先にお前が勉強して来い。高卒とは思えんなー
562本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 18:58:40 ID:srZzn/0X0
>>558
そのアイディアは科学的にはダメです
Okが出るのはファンタジー部門だけです
563本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 19:00:43 ID:zCXGKTLEO
特に意味は無い >>1の考え方自体人間的なもの
564本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 19:10:59 ID:K1LiQZnOO
出たよ、グレン。
コテを隠し、書き込むたびにID変える卑怯者。
565558:2007/11/04(日) 19:14:24 ID:GW8r2PtF0
>>562
そうかい悪かったな、しかし君の過去レスを読むと
パラダイムシフトについていけない昔の科学者みたいだぞ。
566本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 19:15:53 ID:ALycA+mS0
まともな意見の言えない、IDにこだわり続ける馬鹿が吠えているぞ
567本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 19:45:58 ID:K1LiQZnOO
そしてまたID変更。
ビビってます。ビビってます。w
568本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 19:56:19 ID:0/avbbMN0
なんだって擬人化された文章を字面通りに受け取るんだろう。
569本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 19:58:10 ID:LYXYdtp3O
昔の学者が言っていた「内なる欲求」とかっての思いだした

ファンタジーだな
570558:2007/11/04(日) 20:15:16 ID:GW8r2PtF0
なんかアンカーもつかない、変なレスが並んでいるな

>568 擬人化とは人間でないものを人間になぞらえる事
どこにそのような文章があるのかアンカーをつけて貰わないと
分かりにくいな。
>569 学者というが、それがどの分野の学者かにより意味が全然違ってくる
それを明確にしないなら、そういう言葉があるに留めておくべきだな
その代わりファンタジーとの間はきちんと説明してくれ。
571本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 20:35:40 ID:0/avbbMN0
特定のレスっていうわけじゃないけど、生き物の進化を動機付けすることとか。<擬人化
572本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 21:57:20 ID:BmYAdR2aO
生物が原始の海の中より産まれたとき、たまたま他者を滅ぼしみずからを増やそうとするものたちが生き残った。
以来、それが生命の基本コンセプトになった。
他者を滅ぼし自らを増やす。
人間も例外ではなく、世界を一瞬で滅ぼせる兵器があるのに未だに争いをやめられない。
573本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 22:10:16 ID:aeJwXz2G0
>>572
ガニメアンの方ですか?
574本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 22:32:10 ID:RGpzAgwh0
ミトコンドリアなんて不思議ですよね、
多分太古に補食されることによって取り込まれたのでしょうが、捕食者の細胞内の
生命維持に重要な役割を担うことによって、無くてはならない物になり、共生関係を築き、
人間の中でも脈々と繁栄し続けている訳で、パラサイト・イヴのストーリーは奇想天外ですが、
人間はミトコンドリア繁栄の為に、彼らに支配された入れ物に過ぎないと言う考えは面白いと思います。
葉緑素が有り、光合成も出来るけれど、鞭毛があり、自ら移動する事の出来るミドリムシも
植物と動物の通念からいくと、どちらとも言えないのだそうですが、この葉緑素も食べられる事で
体内に取り込まれたものが、身体の中で光合成を始めてしまったと考えられるそうですね、
そう考えると、ぐっと小数派ですが、他者を滅ぼすだけが生命が生き残る戦略では無いように思えます。
575本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 22:33:26 ID:BmYAdR2aO
>>573
はい、違います。
そういう、あなたは童貞ですね。
今日は休みだから10回もしこったって!?
当然クリスマスも一人??
交尾できないまま死んでいくなんて寂しい人生ですね。
576本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 22:39:29 ID:0/avbbMN0
すごい拘りだなw
577本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 22:41:09 ID:B3tmqBt40
>>572
核兵器で滅びるのは人間と高等生物だけで
細菌とか原生生物は塵だらけの世界になっても滅びないだろうよ
それに
>たまたま他者を滅ぼしみずからを増やそうとするものたちが生き残った。
というけど、進化には共生という一大テーマがあって
人の一つ一つの細胞の中でもミトコンドリアが細胞内共生してるよ
578本当にあった怖い名無し:2007/11/04(日) 23:20:02 ID:jh7B0zty0
>>559
植物が二酸化炭素を吸収して酸素を放出し、動物が酸素を吸って二酸化炭素を出す
>>572
滅ぼせるならなんで滅ぼさない範囲で争うの?
自らのために他者を滅ぼすのが基本なんでしょ?
579本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 00:41:47 ID:mfRsFimB0
神は人に命じた。
「生めよ。増えよ。地に満ちよ。そして全ての生き物を支配せよ。」


・・・・・・これが三千年前の言葉という事実に驚愕する・・・・・・。
580本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 01:20:50 ID:lCkyfSlF0
「この種を食い殺せ」
581本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 01:48:28 ID:EfxScoT20
食い分けやら住み分けやってんだから他を滅ぼすのが目的じゃあねーだろ
582本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 03:18:25 ID:SE7Jvwr00
>>578
>滅ぼせるならなんで滅ぼさない範囲で争うの?
>自らのために他者を滅ぼすのが基本なんでしょ?

つ【MAD】
583本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 08:03:49 ID:ZZzo9gfZO
>>580寄生獣乙


「そういえばウイルスの目的は増えることなんだから人間を永遠に生きさせるように進化すればいいのに」と言う意見があったけどウイルスからしたら途中で人間殺しても十分に数が増えてるんだよな
584本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 14:34:38 ID:q671I6y40
>>574
人間以外にもミトコンドリアはあるのだがなー…
その話の前提はちと変だと思う
585本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 15:00:24 ID:SE7Jvwr00
>>574
別に捕食で取り込まれたんじゃない
カンブリア紀には生物の合体は珍しいことじゃなかった
そのころの生物は口から捕食して口から便を排出してたが
ミミズ状の生物と合体して口から捕食、肛門から排泄し
消化管(腸)という効率のよい栄養吸収法を確立したわけだ
586本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 15:01:39 ID:hajmGZtO0
ミトコンドリアとかを言っちゃっていいのならば、「生物は遺伝子の乗り物説」もありですな。
587本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 15:10:25 ID:q671I6y40
ドーキンスじゃないの
588本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 15:14:23 ID:hajmGZtO0
パラサイト・イブがありなら、ブラインド・ウオッチメーカーもありかと。w
589本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 15:47:40 ID:hajmGZtO0
生物の目的は、遺伝子を運搬することである。
590本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 15:59:57 ID:9UVicved0
生き延びることが目的
「何のために存在するか」については人間固有の問題意識に過ぎない
591本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 16:23:55 ID:SugeTP9u0
目的もそうだと思うけど
592本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 17:28:51 ID:9UVicved0
もちろん、目的を設定しようとしているのは我々人間なわけだが
我々が介在せずとも、人間以外の生物は生き延びようとする選択を行っているわけで
この選択は目的を達しようとする営みの結果ではないのか
593本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 17:37:40 ID:ZZzo9gfZO
意義はそれぞれ決めて下さいってこったな
594本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 18:21:35 ID:plPvH2F/0
574です
合体して取り込まれることで生まれる共生関係。
それは平和的なものでは無く、他方がもう一方を浸食するという事態から生まれた状況で、
それを補食と言う例えで書きました。
またミトコンドリアが人間にしか無いと読めた人が居たなら、言葉が足りなかったのでしょう。
パラサイトイヴのストーリーについて書いたつもりで、
私自身がミトコンドリアの陰謀に人間が動かされていると思っている訳ではありません。

595本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 18:39:09 ID:ZZzo9gfZO
ミトコンドリアが入ってても女の子撫でたり楽器弾いてると幸せだよ
596本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 18:47:24 ID:plPvH2F/0
お幸せに
597本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 18:50:22 ID:j8CANWL10
結論:目的などない
598本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 18:50:50 ID:T23jeuJK0
精子が生物扱いだったら俺は毎日何十億匹も殺生をしていることになる
599本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 19:04:22 ID:plPvH2F/0
「生物は遺伝子の乗り物」説も、私にはとても新鮮な視点で、面白いと思いました。
人と違った物の見方、考え方には、色々触発される所があるものですね。
このスレをたてた方も、読む方も、そういったものを求めて、答えの無い質問に向き合っている気がします。
600本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 19:15:53 ID:9UVicved0
生物は遺伝子の乗り物とするならば
その遺伝子の企図も容認できよう
すなわちこの企図こそが目的を存在せしめると考えられる
601本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 19:30:24 ID:plPvH2F/0
「利己的な遺伝子」によれば、遺伝子の目的は自己複製のみ
自己複製して生き残るのがただ一つの目的のようですが・・・
602本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 19:31:50 ID:9UVicved0
言うまでもなく遺伝子は機能的である
目的なくして機能せず
603本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 19:38:16 ID:SlifUj0x0
> 「生物は遺伝子の乗り物」説
別にそんな説があるわけではない。
一般向け教養書に遺伝子を説明する表現として使われた
誤解を受けやすい表現だとして非難も多い
604本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 19:42:26 ID:SugeTP9u0
遺伝子なんて生き物じゃないだろ
605本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 19:47:36 ID:9UVicved0
で?
606本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 19:49:13 ID:lCkyfSlF0
>>604
その手の話は、まず生命の定義を決めないと、まるで議論にならない。
とりあえず代謝活動をする有機体を生命って言うなら、遺伝子は生命じゃない。
607本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 19:50:25 ID:/8lOFRWQ0
ウィルスは生物なのか?w
608本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 19:52:57 ID:9UVicved0
ウィルスは除外すべき
609本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 19:58:14 ID:SugeTP9u0
>>605
生き物じゃなくても目的があるの?と言いたかった。
610本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 19:59:56 ID:9UVicved0
遺伝子より上位レベルに位置する個体が目的を持たないということは考えにくい
611本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:03:03 ID:SugeTP9u0
ウィルスも遺伝子をもってるけど?
612本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:07:37 ID:9UVicved0
それ自体は問題ない
613本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:08:53 ID:SugeTP9u0
そうするとウィルスは生き物じゃないけど目的を持って行動してるということ?
614本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:09:29 ID:SugeTP9u0
あー、いや、どうでもいいや。ごめん。
615本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:10:14 ID:9UVicved0
ウィルスを除外すべきと言ったのは
ウィルスが生命かどうかハッキリしないから
616549:2007/11/05(月) 20:11:06 ID:bg+S4Rbs0
>>557
亀レススマソ
ウイルス感染も化学反応の一つだと考えられます。
体内に進入したウイルスもしくは細菌の持つ官能基が、細胞内もしくは体内にあるたんぱく質などと反応して生体中のたんぱく質に異変が生じます。
異変がある一定の量に到達すると、通常活動に問題をきたし、病気として発症します。
毒素を中和したり、官能基自体を不活性化する物質が一般に薬と呼ばれている物質です。
617本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:11:45 ID:9UVicved0
訂正:生命⇒生物
618本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:14:02 ID:/8lOFRWQ0
生命と非生命のボーダーはどこに?
619本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:18:13 ID:SugeTP9u0
便宜上定義することはできるけど、実際はわかんないね。
620本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:22:33 ID:/8lOFRWQ0
だなあ。
となると、遺伝子も独立した生命のようにも思えるし、
そうでないようにも思えるし。
自己を再生産するというのが生命ならば遺伝子も生命になるし、
この社会そのものが生命体といえるようになってしまうから。
難しいなあ。
621本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:23:21 ID:q671I6y40
>>594
いや、そのストーリーが変だねって事で
>>598
ウイルスは生物か否か?
精子とウイルスは似たようなものだよ…
622本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:24:27 ID:/8lOFRWQ0
自分を作り続けるのが生命ならば、都市って生命だよな。
623本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:27:32 ID:SugeTP9u0
結局、複雑さの度合いが違うだけでボーダーはないんじゃないかね?
624本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:28:32 ID:/8lOFRWQ0
都市が生命であり、生命に目的があるのならば、都市に目的はあるのか?
625本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:44:00 ID:lCkyfSlF0
>>624
「都市」という機能を維持しつづけることが、目的の一つだな。

ここでいう目的ってのは、人間から見て
「それに向かって活動しているように見えるモノ」っていう意味な。
『本当の目的』なんてものは、自分自身にしか分からないものだし、
「自分自身」ってものが存在するかどうか外身から判断することなんて
不可能だし。
626本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:44:45 ID:RbNnov8o0

>>1

あなたは、『宗教的な…それは「人間」を主体に考え…』と
おっしゃりまくられておりますが、
627本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:52:20 ID:/8lOFRWQ0
>>625
都市という機能を維持し続ける。
都市という存在を維持し続けることが唯一の目的。
ならば都市を生み続ける人間の目的も、都市を維持し続けることこそがヒトの目的なのか。
それはそれで納得だな。
我々は皆、我々の維持とともに、この都市を維持するように働き続けてるのだから。
628549:2007/11/05(月) 20:57:27 ID:bg+S4Rbs0
>>623
言葉は、時代時代により変化するので、生命という言葉が発生した過去や、現在、未来において、その意味合いが変化してて一概には言えないよね。
大多数が支持する言葉が合ってるか間違ってるかは、より意見の出るであろう未来に託すしかないのかな。
ただ、複雑に化学反応を進行しつづける事が生命だとしたら、死というのは、個の維持に致命的な欠陥が発生して、分解反応が優先的に進行する事なのかな。
その位だよなぁ
>>624
意識的にしろ、無意識的にしろ、種の保存をするのにより有利な状態を形成しつづけた結果、現段階で最適な状態が、たまたま都市と言う形を形成してるのではないかな。

629本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 21:04:45 ID:/8lOFRWQ0

都市そのものの、あるいは社会の再生産機能が高度化されればされるほど、
個人は都市の維持や再生産を手伝うように要求される。
社会を生み出すためにヒトは作られ、社会のため担うように教育され、社会を維持するように働き続ける。
社会からはみ出す物は不良であり、社会を破壊する物は悪である。
社会はその維持を常に要求し続ける。時には拡大さえも。

で、>>86のように、ガイア理論とかを持ち出すってのは個を超える超生命の想定だと思うんだよね。
都市って実はヒトが生み出した超生命体なんじゃね?
630本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 21:07:24 ID:/8lOFRWQ0
都市は都市を維持するために、人に快適を与え安全を与える。
その見返りに、人は個の存在そのものを都市に捧げる。
協調性のない物は、社会にいてはならない。
都市が機能しなくなるから。
631本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 21:13:17 ID:t4GZB1m60
>>1
生物とは何か?
 →加熱してない食品
目的は?
 →野菜や魚を新鮮なうちにおいしくいただくため
何ために存在する?
 →余ったら翌日に加熱調理をするメニューの食材に加えるため
632549:2007/11/05(月) 21:24:17 ID:bg+S4Rbs0
>>629
>>社会を維持するために人が作られる。

どうかな、人が居るから社会があるのであって、誰も存在しないところには社会は存在しないよ。
社会や都市を形成したのは、たまたま、それが種の存続に有利なだけであって、もしほかに有利な条件があったのならば、そちらに向かうでしょう。
633本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 21:28:06 ID:SugeTP9u0
例えば、人をたんぱく質、社会を生き物に置き換えてみたら?
634本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 21:28:24 ID:/8lOFRWQ0
>>632
もちろん、出だしはね。
何もないのっぱらから人は村を作り町を作ってきたのだから。
有利な条件に人が動くことも、当然ありますな。
でも、都市を維持しようと、人そのものが望み続けてる。
ローマなんて2000年以上滅んでない長寿都市ですよ。
それに比べりゃ江戸(東京)なんて都市となってからまだ数百年だ。
でも、東京を維持すべく人は大勢やってくる。
花が蜂に蜜を提供するように、都市は人に様々な恩恵を与え、
自分を維持するように仕向け続けるのかもね。


635本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 21:31:34 ID:w0uUgxmKO
とりあえずウイルスは生物と見るの?
636四つ葉のクローバー:2007/11/05(月) 21:33:31 ID:2Wgubthh0
最近じゃあよく組織、会社、社会ってのは目的を達成するための手段なんだ
なんて言われてるけどねwまぁそうかもねw
人間一人じゃぁさwそれほど多くのことはできないんだよねw結局ねw
でも100人とか集まれば大きな目的を達成できるわけじゃんw
その大きな目的が何なのかって言う原点を忘れてるんだよw多くの人がねw
その目的は組織ごとに違うんだけどねw
おいしいお米をたくさん造るってのが目的の組織もあれば
安全な車をたくさん造るってのが目的の組織もあるわけだww
組織によってはもしかしたら世界人類を絶滅させるのが目的の組織もあるかも
しれないけどwそういうのは実際に実行すれば当然逮捕されるねw
637本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 21:42:54 ID:/8lOFRWQ0
組織か・・・。
生物の本質が「自己の組織化」にあるのならば、人の組織もまた生命的だよな。
人が群れ集い動き始めると、個人個人の意志を超えて組織の意志が働き始める。
「会社」が好例だな。
638549:2007/11/05(月) 21:48:26 ID:bg+S4Rbs0
>>633
たんぱく質以外にも、糖分や塩類、脳内から分泌される多種多様な成分を人として、それらを感受する受容体もしくはそれらを必要とする諸機関を社会なのかな?
てことは、神経伝達組織が、電話や言葉や、インターネットで、とかいろいろと考えられますね。
体を構成する体細胞1つ1つを人間と考えて、それを構成する体を社会と考えた方がこの場合より類似するかもしれませんね。
維持に必要な物質を伝達する分泌物質を交通や運送手段、等など
こんな感じかな?
639本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 21:53:57 ID:8pRY/5S80
ついでだからもっと話をでかくしてみてはどうか。

つまり、宇宙全体がひとつの体。
640本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 21:57:40 ID:JWvEvwmwO
現象に意味はない。
つくるのは自由。
楽しく生きるっさ。
641本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 21:58:13 ID:SugeTP9u0
不可分な全体っていうやつだな
642549:2007/11/05(月) 22:03:12 ID:bg+S4Rbs0
>>639
ずいぶんとまぁ大きくなっちゃったのね。
指し当たって、銀河なんかを一つの細胞で、その中にあるのが、核やら水戸コンやら、その他諸々で、
それを構成する銀河団なんかを体組織とか?
情報伝達部分を、光や電磁波とかその類の奴で、規模がでかくなり過ぎて例えるには難しいかもだけど、
大雑把なので、いくらでも例え様があるね。
643本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 22:06:27 ID:SugeTP9u0
どのレベルも、上位構造を維持するために存在します、と。
644549:2007/11/05(月) 22:07:30 ID:bg+S4Rbs0
んじゃさ、アメーバを社会に置き換えてみてはどうだい?
645本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 22:16:13 ID:7Sv8WmoiO
単純に進化する為じゃないの?
地球規模で歴史的に間違いなく進んでるのは進化すること
だけって気がするけど?
646本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 22:21:26 ID:lCkyfSlF0
ageる奴は、なんでこう一様に頭が悪いのか、
誰か説明してくれ。
647sage:2007/11/05(月) 22:22:26 ID:bg+S4Rbs0
あ、しまった・・・
迷惑かけました
もぐります
648本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 22:26:11 ID:plPvH2F/0
ウイルスは独立した生命とは看做されないのが通説。
ウイルス自体は遺伝子が細胞膜に包まれたような存在で、他の生物の中に入らないと自己複製出来ない。
生物の外にある時は完全に物質的存在で、鉱物の形を取るものさえある。
けれど生物では無いとも言いきれず、人の遺伝子の中にもウイルス由来と思われる遺伝子が存在している。
つまり、ウイルス感染することで、その生物の中に新しい遺伝形質を運び込む運搬屋の役割を果たしていると
最近では考えられている。
遺伝子治療や品種改良の為に違う形質の遺伝子を組み込むために、実際ウイルスが使われている。
そう考えると、ウイルスが生物の進化を促してきたと言えるらしい。
649本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 22:33:13 ID:plPvH2F/0
あ、間違ってあげちゃった。
頭、悪くてごめんなさい。

ウイルスとか、生命とか、私にとっては現実と遠い非日常の世界のお話が出来て楽しかったです。
月曜はお休みなんですが、明日からまたお仕事。
つまんない日常に戻ってあくせくします。
現実は喰うために働いている生活で、哲学なんて関係無い毎日。
お話させていただいて、ありがとう。
おやすみなさい。
650本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 22:34:20 ID:BPVo1xG1O
生物とは何の為に生きているかだと?























セックス
651本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 23:36:12 ID:q671I6y40
そんなもなあ後からついてきただけだ
最初の生命は2個に分かれて増えていた
652本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 23:50:26 ID:SlifUj0x0
>>648
> そう考えると、ウイルスが生物の進化を促してきたと言えるらしい。

ウイルス進化説は学会から思いっきり否定されてるよ
653本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 00:11:59 ID:nxbZRGy60
ウイルスから宇宙まで持ってきて何の為に生きてるか考えるより
「今日を自分の思ったとおり生きてるか」を気にした方がいいと思うけどなあ
654本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 00:54:13 ID:O9paXd0Q0
     ~゙''   .,.'  iヽ./\/ i ゙'、''"_,,、 ''"
    ~゙ ''  -,'   !II !!.II !!.IIi.   ゙"~ - '' "~
.  - ------!   〉====〈   i----- --
     ,.   ''、  .rY三・三Y'i.  ,'~.,"''   、、 愚かな・・
   ''" ,、 ''",,.゙ 、.!i!: i| ! :i!i , ."゙' 、゙ '    
      ,. ''" //゙レ!:.-=- ;!J".\゙ヽ, ゙' 、答えが出る筈なかろう
       / /_r'7')=-=(i-、_゙、\ .ヽ      
      /. rrn ! ! |,゙'' -- '"| ! ,/"゙'' 、   >>653の言うとおりじゃ
        |.!.!.!ヘ .|\  ,/| ./::::::::::::::ヽ.,_,,.. .,,
       .i! r K, | 与0子_,.ノ:::::::::::::::::::;!:::::::::::ミ゙'i,
       i 〉ーく ト , '"~::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::;;iiリ)
       |i i ゙i | ゙ .i:::::::::::::::::::::::::::::::;、;、=ミミ::::(((_
655本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 00:59:23 ID:eY6rv7VkO
>>653
オレ生きてねえよ
まだ残業まだしてるもん
今眠たいし子供の顔も見たい
ハアアアア…(つд`)
656本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 01:05:45 ID:glXqqEVt0
生きてないのは不真面目
657本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 01:58:48 ID:aI3XWFKu0
>>544
いい考察だなあ!(遅いレスですが・・)
この答えは集合意識なんだな。生命全体の集合意識。すべての生命が経験して学習した知識は
集合意識に収められる。
地球が進化と環境維持のため、多種多様の生命を創造した。
集合意識というコンピューターにより情報(経験)を整理し、生命の新たな進化に付け加えてゆく。

  http://www16.plala.or.jp/nature3211/p4-1tamasii.html

参考までに、どうぞ。
658本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 02:15:39 ID:tN57+LgQ0
>>657
非科学的ですね、残念ですが考慮する価値はありませんね
659本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 02:20:28 ID:/87GaTiw0
>>658
その根拠をどうぞ。
660本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 02:27:57 ID:IA5cRFi20
>>658
あんたの前レス、どれか読んでみたいなあ? たぶん、、、
661本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 02:29:11 ID:tN57+LgQ0
妄想にまみれてるからです
662本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 02:38:29 ID:IA5cRFi20
>>658
たぶん、あたまよく無い人でしょ?分っているから
663本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 02:49:52 ID:tN57+LgQ0
物理とか生物、進化論は専門分野ではないけど趣味でいろんな書籍を読んでます
本職は分子生物学です
>>657のサイトは関連妄想にまみれていてカルト予備軍といった印象を受けましたね
664本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 02:59:31 ID:Tm5kIh5J0
>>663
残念だけど、生物学には精神論は含まれていないよ。君には理解できるわけがない。
つまり、その分野に関しては初心者だ。
カルト予備軍とか妄想とか、そういう印象を持つのは納得したね。
>>658は、具体的に言って欲しかったね。それだと程度の悪い2チャネラーと、受け取られそうだよ。
665本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 03:28:32 ID:tN57+LgQ0
理科系だからって人文科学に居巳がないわけじゃないよ
カントとかフロイトとかも好きだったし
バタイユやウェーバーも好きだったよ
俺はホントは社会科学志望だったんだよ
文学はニューヨークパンクが好きだったのでヴェルレーヌとかランボーにも嵌ったよ
俺は基本は文型だよ

なんで社会科学志望から分子生物に転向したかって言うとねドーキンスを読んだからだよ
衝撃だったからね利己的な遺伝子が
666本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 04:18:19 ID:lgWaGBta0
>>604-615
超遅レスだけど...
「生物・遺伝子・ウィルス」を非常に高度なレベルの
「PC・OS・ソフト」と考えればいいんでないかい?
667本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 06:16:24 ID:pkdKbc5w0
>>652
否定されたんだっけ?
遺伝子操作でウィルスとか使うから、有力な説の一つとしてあるかと思ってた。
668本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 07:44:24 ID:llBuJOCD0
>>662さん
先日の頭悪い高卒ですが・・・あんな決めつけはしません
誤解させてごめんなさい
669本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 07:51:47 ID:YuqNRBig0
地球規模ではバランスを崩す人間だけど、調和をもたらすためじゃないかな。
色んな生き物がいることによって、バランスが保たれている。嵐や雨もバランス
のために必要だし。
宇宙規模でもバランスをとるために存在してるんじゃないかな。
670本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 07:55:23 ID:YuqNRBig0
宗教的には高度の知能を持った人間が弥勒の世をつくるため。
671本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 08:15:02 ID:xzL+x610O
>>670
それなんて日月?
672本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 08:15:55 ID:hI8EjejoO
俺今日初めてこのスレ開いてみて、スレも良い具合に伸びてるし凄い言い辛いんだけど、スレタイの『何ため』って何?もう誰か突っ込んだ?
673本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 08:27:29 ID:w6PaMCg30
>>672
の が抜けただけだろ? 正確には『何のために・・』じゃないの?
他に意味など無いと思う。 あったって通じない。
674本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 08:38:48 ID:spg/l3UTO
このスレの今後の方向

化学反応の目的はなにか

物体はどこからきたか

創造主はどこからきたか

創造主を生んだのh(ry

人間の精s(ry

ラp(ry

かゆ うま
675本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 08:46:53 ID:8T1huGGA0
>>674
ラp(ry が、何なのか気になる。
676本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 09:49:54 ID:hD5O1wFo0
ラプソディでメロスピ最高
677本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 11:05:54 ID:St1kjfcXO
ラプソーン弱すぎ
678本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 14:48:56 ID:R78Hs6vh0
科学を馬鹿にしてもオカルトの立場が上がるわけではないが
ここの奴らはなぜか馬鹿にしたがる傾向があるなぁ〜w

そんなに科学が嫌いなら山奥ではだかで暮らせばいいのに、なぜかそうしないのも不思議だ
679本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 15:11:56 ID:LKoN1oXz0
【馬鹿は極論を言いたがる。】
680本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 15:26:43 ID:8T1huGGA0
>>678
いつもの煽り厨か…
まぁ、こいつもこんなとこで煽ったり馬鹿にしたりするのが
『生きる目的』
のかわいそうな生物なんだから、あんまりいじめるな。
681本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 16:29:44 ID:Ku8CZJA50
>>21以上の結論はでたのか?
682本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 18:09:46 ID:kvZ3/Q9y0
>>681
出ているわけ無い。君の場合
683本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 18:14:03 ID:5P1L0x6aO
こんなスレで結論なんか求めてもしゃーない。
いろいろ思ったこと言い合うのが面白いんじゃないの?
実際、オレはロムってて楽しかったし勉強にもなったよ。
まだまだ出尽くしてないなら思う存分語ってくれ。
684本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 18:28:41 ID:AlLMZ6ZZ0
オカ板なのにこういうスレではオカルトめいたことを言う奴は何故か排斥される不思議
685本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 18:56:18 ID:lvchO4PP0
・・・この時、このスレは高次元意識生命体が
彼らにとって笑いものに過ぎない我々4次元時空生命が
はき溜めにひしめき合っているにも拘らず大っぴらに未熟な科学を盾にし
ロクな思考力さえ持ち併せていないサマを茶化すために立てられたもの
であることを知る者は一人もいなかった…
686本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 19:34:33 ID:UpTc47mt0
高次元意識生命体w
687本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 19:36:56 ID:be8MAkmj0
んじゃさ、オカルトチックに行きましょう。
有機合成なんかしてると、当たり前のように奇跡を見る事が出来ます。
良く知られている例を上げると、グリセリンの結晶化なんかも上げられますが、同じように他の化合物でも同じような現象が見られます。
どう頑張っても重合しないような物質が、ある日突然重合して、ピンポン球みたいな高分子の塊になったりします。
融点の求められていない精製した物質が、ある日突然結晶化して液体として扱ってきたものが使い物にならなくなったりと、いろいろな事が起こります。
つじつまを合わせるように、理論を当てはめたりもしますが、実際には、偶然出来た物でそれが大発見だったという事が多々あります。
単純な現象だけど、生命と呼ばれるものの根源が発生した時は、たまたま条件が重なっただけではなくて、他に何かが有ったのかも知れません。
化学反応でも、反応初めに反応する原子と、反応物がなくなりかけた時に反応する原子があるけど、原子をみて同一な反応にもかかわらず、反応するタイムラグみたいなものがあります。
しかも反応する順番もしくは時間は大体決まっています。
原子一つ一つにも個性というものがあります。
その原子の持つ個性的な反応が、今生きる生物の根源へと続いたと考えることも出来ます。
単純な原子の個性みたいなものが、種々の条件より複雑に集まって意志をもつ事が魂なのだろうか。
それとも、今まで起こりえなかった奇跡によりある日突然寄り集まった原子が意志をもち始めたのか、それとも初めからそのようなものが備わっていたのかとも考えられます。
ただ、始まりを誰も見た事がないので、結論を言う事は出来ませんね。
とりあえず、今日は夕食にありつけるから良しとしとこう。

688本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 19:46:12 ID:be8MAkmj0
とりあえず今の目的は、うまみ成分を人工的に合成した調味料をふんだんに使ったラーメンをすする事です。
何の為に存在するかは、今まさに満腹中枢を満たさんがために、ラーメン屋を脳内検索して生物である事を満喫する為に存在するためです。

689本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 19:47:46 ID:be8MAkmj0
ぐは、ためが一個多いや。
たまにはサッパリラーメン食いに行きませんか?
690本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 21:00:50 ID:yF9MNMPq0
>>687
もし、一つ一つの原子に個性なぞあったら
化学実験の再現性は確保されないし、ドルトン、アボガドロの発見は
不毛なものになっていただろうね。
物質を記述する方法、定量化の方法に今まで知られていない間違いやズレが
あることが証明されればそれは物理学の大発見になるんジャマイカ?
691本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 21:23:24 ID:SkqaYTQaO
無様な中2病のスレッドだな
セックスしろセックス!
692本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 21:33:22 ID:hD5O1wFo0
↑こういう童貞脱して三日目みたいなやつってなんなのw
693本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 21:52:51 ID:tN57+LgQ0
ケ○タイ厨
694本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 09:11:58 ID:f3iejILm0
735 名前: 白蛇 ◆Ewkvhb0eGc 2006/01/14(土) 18:02:11 ID:/t/LWjxa0

もしわたしが日本の指導者だったら、 軍隊を復活させて北朝鮮をすぐさま空爆する。
そして海上の輸送ルートは封鎖します。 その理由は拉致への報復です。
日本にたいする有形無形の攻撃にたいしては、 すぐさま武力で応戦すべきです。
そうすればかれらは大人しくなって道理をわきまえるようになるでしょう。

そして中国の反政府勢力と連絡をとり、 かれらに活動資金を回して、
中国国内で内戦がおきるようにする。 中国の繁栄とは、全アジアへの脅威にほかならない。
内戦によって中国がいくつかの国に分割されるなら、
中国は近隣の他民族に圧力をかけることも出来なくなる。
それが極東地域の平和につながっていく。

北朝鮮の崩壊を早めて、朝鮮半島を統一させると、かれらは内政に忙殺されて、
100年くらいは日本人を困らせることも無くなるはず。
中国は分裂しないかぎり永遠にアジアの不安定要素になりつづける。
強い中国を実現させてはならない。
この大いなるはかりごとを実現させることが、 あらゆる民族にとっての利益だとおもう。
アセンションとか、世界平和などという寝言はもういい。
695本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 10:23:09 ID:CNYLNmd60
進化は明らかに適応と最適化の結果だよな。
進化の系統は木にたとえられるが、例えば、同じ木でも北側と南側は成長度合いが違う。
日が当たらない部分の枝は枯れる。病気にかかった枝葉は変化する。
枯れたり育成が悪いのは外的要因=環境。 病気で変化したものは突然変異。
一度変異してしまうと、その先の枝葉はずっとそうなることもある。
今ある生物はたまたまその環境に適応した生物が生き残っただけで、そこに意思は存在
しない。
例えば、品種改良は、非常に長い間かけて行われる自然のふるいを人為的に行ったもの。
ふかふかの毛皮をもったネコは、なるべくふかふかの毛皮を持ったネコを交配させた結果
であって、たとえば100年前のペルシャネコと今のペルシャネコってかなり違うって知ってた?
じゃあこのふるいってなんなのってことだが、これが環境。
寒いのが嫌な奴らは暖かいところに移動したし、平気な奴はそこにとどまっただろう。
結果、そういう集団が出来上がって固定されていくと。

人間の目的はって? 生きて増える以外は、みんな暇だから後付しただけですw
(事実、貧困な国の人って、大半が生きることが目的になってるでしょ)
696本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 10:45:28 ID:9FKIHyxj0
>>1
スレを見た限り「今更感」を拭えない亀レスだけど
なぜ定義や目的や意味と言ったものを同格にする、ないしは並列して考えるのかが分からないな
同時に科学や宗教や次元といった、基準や格付けを設けたり否定するのかも分からない
少なくとも「人間の視点(主観)」から離れたいっていう気持ちは理解できるけどね
生物とは何かと問われれば、「読んで字の如く」また「書いて字の如く」で「生きる物」だよ
この時点で「生きている」のか「生きていない」のかという問題が起こるわけだけど、
これは人間が生きることをどう定義するかで幾らでも答えが変わると言えるだろうね
生物の目的はやっぱりそのまま「生きること」で間違いないと思うよ
単に生きることではなく「種として生存し続ける」ことだったとしても大きくは変わらないんじゃないかな
環境に適応するために変異・変態を遂げることも、その結果として古い種が絶滅することも同じだと思うね
目的は生きることと言ったけど、同時に「死ぬこと」でもあって、
不死や半不死の存在に対して恐怖を感じたり、根絶・排除しようとするのがその証明だと思う
これは宗教的観点やオカルト的なものではなくて「細胞の癌化」に目を向けるなどといった形で理解を得られるかな
目的は必ずしも求めた形で達成されるわけではないし、意味は必ずしも定義した通りに成すものでもないよね
697本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 12:16:15 ID:bLIyhg8g0
>>696
書かなくてもよかったようなレスだわ
698本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 12:22:29 ID:mkxZK/bi0
>>695
結果から見ればそのように見えるということだ。
しかし、発生と方向は生命を創った存在が決定にすべてがゆだねられている。
人類が加工利用レベルの科学云々で如何に頑張ったところで単純な細胞ひとつ創れないだろう。
構造が似た分子配列に形骸だけを作ることはできるかも知れないがそれは単なる模型だ。
おそらくウイルスひとつすら創れないだろうと思う。

進化の形跡は創造主(神)の試行錯誤の過程であると考えるのが一番適切であり、おそらく正しい。
だから種と種が完全に分断されていて中間の曖昧なものが発見されないわけだ。
特定の種の遺伝子をいじくって別の種を生み出すこともおそらくは不可能だ。
適応のバランスを崩して単に化け物を作るだけに終わるだろう。
上手くやれば改良程度(何かを犠牲にして)のことはできるかも知れないが種の壁は越えられない。
我々人類は創られたものであり、同様に創られたものを利用して物質界で生活しているに過ぎない存在なのだから。

そもそも、物質は究極的には何も無い状態であり、あるエネルギーが集中して物質と認識出来るような状態になっているだけである。
そのように厳然たる采配により大宇宙を維持して、生命も維持してというのは想像を遙かに絶する存在の直接関与意外には起こり得ない。
本当は、砂粒ひとつ存在することすら実に不可思議なことなのだ。
そして物質の殻に生命(霊)が宿ることで物質的器が成長し種を残して栄えていくことがどれほどすごいことか。
アインシュタインは、神はサイコロを振られぬと言ったがまさにその通り。
人類からすれば永久に続くとも思われる計画(経綸といふ)のもとに大宇宙を創り生命を創った。
当然、物質が出来る以前に神々や霊としての人類やその他の霊も激しく創造されている。
創造を言い換えると、自分自身であるわけだ。 全てが神であり、神の意志の表れである。
699本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 12:42:15 ID:6medEA330
単純な人工生命は技術的にはそろそろ出来るのかも?
ttp://wiredvision.jp/blog/wiredscience/200706/20070613134523.html
700全知者に敬礼:2007/11/07(水) 12:50:45 ID:ejYeVgZp0
>>698
>創造を言い換えると、自分自身であるわけだ。 全てが神であり、神の意志の表れである。

人類・自分自身・神
の関係性をどう捉えられているのかよくわかりません。
もう少し分かりやすく説明していただけますか?
701本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 13:09:54 ID:mkxZK/bi0
我々は全てが創造主の中にあり、つまり創造主の一部です。
我々人類を含む生物は個として独立しているように認識しています。
プランクトン類や菌類や植物などの意志はわかりませんが、行動パターンからしてやはり個として独立しているのでしょう。
しかし、それは見かけ上です。
完全に独立することが可能とすれば単に存在(物的・霊的)が消滅するだけでしょう。
では何故に個としての認識があるのかということを考えると、

創造主は自分が何であるのかを知ることを意識したという事ではないでしょうか。
我々は相対的存在抜きにしては自己を認識できません。 自分が何であるのかわかりません。
それは全ても親である大神も同様でしょう。
自分自身以外には何もないわけですから自分の内に全てを生み出すしかありません。
それゆえに、大きな神々を生みましたが、個としての独立性には薄いでしょう。
個としての独立性のために小さな神々を生み、その末に人類を生んだ。

我々の日々の行動、感情、想念などはすべて神も味わっていることになります。
我々の肉体を考えてみてもくすぐられるとその部分がこそばゆいですし、つねられると痛いです。
そしてそれを意識として感じている。 それと同じようなことでないかと思うわけです。

我々人類のレベルからすると我々に比較的近い神様しかわかりませんが、
大きな神様ほど元の神様(創造主)の近くにいるわけですから順番でおりてきて
あるていどの真相的なものが人類にわかるレベルで降ろされているわけです。
それが神示類の一部であるといってよいでしょう。

我々個々の喜怒哀楽などは大きな神様にとっては些細で取るに足りないこととは思いますが、
小さな我々にとっては実に大きな事ですね。 色々考えると不思議だらけです。
我々はまだ何も知らないといってよいでしょう。
702本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 13:24:37 ID:6medEA330
どうしてキャラが変わったんですか?w
703本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 15:21:56 ID:3cH2XbWo0
妄想がひどすぎて話が通じないな…
704全知者に敬礼:2007/11/07(水) 15:35:43 ID:ejYeVgZp0
>>701
大変興味深い思索ではあると思うのですが、
やはり仰っている「全て」の内部構造が今一歩分かり難いです。
創造主が存在し全てはその内部に存在すると言う考えは理解できますが
その内部に神々や人類、物質的なものや霊的なものが一緒くたにランダム配置されているのか
あるいは層構造状に、例えば霊的なレベルごとディレクトリがあるのか、など。

あと、大変失礼ですがこの「お考え」はあなたのアイデアでしょうか。
それとも何か宗教的な「教え」のようなものに基づいておられるのでしょうか。
705本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 16:22:09 ID:tSYjTlhl0
>>701
こういう思いつきのうなずけないところは
神とか「おききなもの」を持ち出しながら
やはり、どこか自分の都合のよい所に引き寄せておこうとする
意図が見え隠れすることだ。

いいじゃないか、この世は神の見ている夢のようなもので
唯心論であり、唯神論だ。
だとすれば世界の目的はただひとつ、神が如何に楽しむかだろ
多様な生物を創り、多様な現象を起こす、宇宙があらゆる表現を
し尽くすというのが宇宙を創造した目的だ。
その目的だけに世界は存在し、善とか悪とか秩序とかあるように
見えるのは表現を面白くするための仮であって、実際そんなものは
存在し得ない、その方向で考えるならそこまで考えることが可能だ。

全知全能だが我々にとって必ずしも慈悲のある神でなく
表現の多様性を何より優先する残酷な神だ。
で、実際どうよ、神が本当にいるとしたら我々の実感としては
この方が近くないかい、全知全能の筈の神が妙に手加減しているような
今の状況を見ると。
706本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 16:36:23 ID:6medEA330
単に宇宙全体を神と呼ぶことにしました、と言ってるだけじゃない?
あとは全部擬人化しただけだろ。
707本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 16:40:37 ID:Po4GCrWV0
>このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
>Corum Online ギル評スレ(アル鯖)Part32 [大規模MMO]
>●Corum Online ニル鯖ギルド評スレ Part.28● [大規模MMO]
>Corum Online ギル評スレ(エル鯖)Part40 [大規模MMO]
>【宇宙】月周回衛星「かぐや」 クリティカルフェーズを終了、クレーター画像も公表 [科学ニュース+]
>●Corum Online マル鯖ギルド評スレ Part.1 [大規模MMO]

そんなにコルム好きかお前らw
708ズゥ:2007/11/07(水) 17:01:53 ID:sLoLe/C1O
はじめまして。
僕は『ズゥ』です。
アナタは誰?

種の保存が容易な今の世界では生きる意味がないよ。
ただ同じことの繰り返し。
人間は存在の力を集め高みへとのぼらなけれはいけないの。

アナタは誰?
僕は『ズゥ』です。
アナタの本当の名前教えてね。
709本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 17:19:56 ID:j658zJdd0
存在の力w
710本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 17:50:17 ID:br+SnLnp0
“存在の力(そんざいのちから)”
>人間はもちろん動物や物質と言ったこの世のあらゆる個体が持っている、この世に
>存在するための根源的なエネルギーである。“存在の力”が失われると「最初から
>この世に存在していなかった」ことになる。関わった人々が持っている記憶や消えた
>人間の所有物などの存在はこのとき同時に消え、写真などからも姿が失われる。
>一方、“存在の力”の量が多い人間ほど、周囲に強い影響力(≒存在感)を持つ。
711本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 18:14:34 ID:mkxZK/bi0
>>704
自分だけの考えであるはずがありません。
その類の書物(日月・竹内等々たくさんありますね)から知識を得たものです。
そしてこれについては共感するとともに感覚的に納得(しっくりと収まる)できるものがあるからです。
漠然と共感し納得しているだけですから、具体的にこれはこうですとは言えません。
712本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 18:16:57 ID:W1hxj3lE0
>>690
突き詰めていけばそうなってるんだってさ。
ただしその違いは原子LVの微細な変化でしかないから、定量とかマクロの次元で見ても変化なんて分からないよ。
やさしく説明すると、反応する順番があると言うのは、列車の中で要領よくいつも座る奴と、いつも座れないでいる奴の差みたいなものさ。
なんかで証明されてたよ。
アボガドロ定数や、ドルトンの定比例の法則のことを言ってると思いますが、>>687に書かれたものは、それらの法則を踏まえた上で精密実験を行った結果から出て来たものだから。
ググッてもでてきやしないからSDBSでも検索してみなよ。
先に言っとくけど、検索にお金かかるからね。
713本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 18:17:32 ID:tSYjTlhl0
>>710
そりゃぞんざいには扱えないな。
本人が本来的に持っている力なら、山でも篭って磨いたらいいな。
他人との関係性で育つ力なら、むしろ他人に依存していることになるな。
714本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 18:28:54 ID:mkxZK/bi0
>>705

>やはり、どこか自分の都合のよい所に引き寄せておこうとする
>意図が見え隠れすることだ。

それは当然のことですよ。
客観視しようのないことですからね。
どのレベルで神なる存在を考えるかで千差万別の答えになるでしょうし。
部分のみ取り上げれば残酷にもなるかも知れませんが、
霊としての永遠のあり方(俺は信じていますが)を考えると残酷と見えることも方便であろうと思うわけです。
別の言い方をするとやむを得ないと言えるかと。
個々の立場としては色々あるでしょうけれども全体としては栄枯盛衰を繰り返しながら循環している。
我々平凡なる一般人は、物質世界の人間としてしか物事を判断できませんが、
自分を蚊帳の外において考えると多少なりともわかるような気がするわけです。

とくに俺なんかは神様が好きですから納得できる方向に解釈するのは至極自然ですね。
神を嫌いになる、もしくは自分と離れた存在であると考えるのは俺は嫌ですね。
自分自身を否定しているような気がしますし、自分の存在が何の意味もないように思えますから。
715本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 18:31:05 ID:W1hxj3lE0
>>711
sdbs訂正で、STNです。
さぁ頑張れ!
716本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 22:00:44 ID:QzGmQcmbO
つか一固体ずつ経験とかが違うからいろいろと変わるんじゃ…
同じ人でも一年後にはどうなってるか分からないし

あ…でも人々の目的の共通した部分を見つけようとするのがこのスレか
じゃ、快感を求めることかなぁ
717ズゥ:2007/11/07(水) 22:44:56 ID:sLoLe/C1O
>>710
君は本質の見えてる『ズゥ』だね。

神様はいない。
けど存在はしているの。

矛盾しているようだけどそうじゃない。

この書き込みをしているのは『ズゥ』だが、そうではない。

僕は『ズゥ』で『ズゥ』が僕。


今の世界で生きてる人間に矛盾してない人間はいない。

この簡易化された世界を変えなくてはいけない。
でも、変わる必要はないの。

世界の存在の力は人間の数。

アナタの存在の力はアナタの本当の名前を知っている人の数。


僕は『ズゥ』です。
アナタの本当の名前おしえてね…。
718本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 23:01:49 ID:6medEA330
僕は『ちんこ』です。
719本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 23:29:01 ID:tSYjTlhl0
>>717
君のような考え方なら、「存在」をクローズアップする必要はない。
君流にはぐらかすならば
在りて無いもの、無にして有、一にして全、全にして一、ソレが存在だ
般若心経でも唱えていた方が良いよ。
720本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 23:48:10 ID:mkxZK/bi0
神なる存在とか自分は何なのだろうといろいろ考えていると小さな虫でさえ殺せなくなる。
それを意識しているときにはなぜか、けなげで愛おしいと感じる。
役割は大きく違えども自分と同じ仲間であると感じることがある。
こいつはこいつで役を果たしているのだと。

そして、そのような感情は自然であると思うわけです。
まあ、状況によってはひねり潰すなどもありますが、
殺す必要も無いのに殺したりしたときには後から後ろめたく、すまん・・・という気がするわけです。

何が言いたいかというと、
そこに何か本質的なものがあるのだろうと思うわけであります。
全ては見えない部分の根っこで繋がっていると。
721本当にあった怖い名無し:2007/11/08(木) 00:12:16 ID:nE3mvjcf0
>>717ははぐらかした感あるわあ
722本当にあった怖い名無し:2007/11/08(木) 01:03:01 ID:f6IAOrmD0
>>714
「君の本質」まで読んだ。

>>720
俺は虫とか見ていると「ブラインドウォッチメイカーすげー」と思う。
723本当にあった怖い名無し:2007/11/08(木) 01:07:41 ID:eMj2TnhKO
そもそも名前を付けられる前の君はなんなんだい
724本当にあった怖い名無し:2007/11/08(木) 01:09:02 ID:4alujFBX0

私の名前は、『おまいらみんな馬鹿』
725本当にあった怖い名無し:2007/11/08(木) 02:20:41 ID:6NDfmNKyO
おまいら、ロックする為に生まれてきたんだろーが!
726本当にあった怖い名無し:2007/11/08(木) 02:56:44 ID:EIJ/FLKF0
♪Only you can rock me, rock me
Come on back now do it again
Only you can rock me, rock me
Kicking out just like a hurricane
727本当にあった怖い名無し:2007/11/08(木) 14:24:51 ID:IsI3cY450
これに答えだせる奴はいないのか?

古代人はこれについて答えだしていたのではないか?

誰か調べろーーー
728本当にあった怖い名無し:2007/11/08(木) 15:54:47 ID:N2rYHadV0
正解が判らんのだから古代人が答えを出していたかどうか判定しようがないw
729本当にあった怖い名無し:2007/11/08(木) 15:55:21 ID:IecY75gF0
まあ、超楽観的にみても三分の一というのはわかる気がする。
おそらく十分の一以下だろうな。
既に一線引かれてると思うわな。
730本当にあった怖い名無し:2007/11/08(木) 20:38:10 ID:AXCPYdzg0
>>727
我々は何処から来たのか?
我々は何処へ行くのか?

731本当にあった怖い名無し:2007/11/08(木) 22:04:42 ID:cQZjd6tBO
でも種の保存の先にあるものが破壊だとしても今度はその破壊は何の為?ってイタチゴッコになる。
生物を地球の一部だとして何かの必要性がその誕生に込められているとしたら、を考えると宗教的になる。
偶然誕生したんだから
732本当にあった怖い名無し:2007/11/09(金) 01:53:14 ID:DjsKrlQL0
>>731
次世代に頂点の座を明け渡すため
733本当にあった怖い名無し:2007/11/09(金) 10:32:56 ID:b7Hv6JAfO
魔術師になれば解決
734本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 08:58:50 ID:gl14M8S3O
>>731
野生生物や人間の主観から見ての破壊でしょう。
地球の資源(人間にとって利用価値があるもの)を掘り出し、加工したり変化させるのも、自然の流れで、だとしたら。
また、変化が行き過ぎた場合、緩衝させるものを自ら作る事ができる。

735本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 17:19:47 ID:HnYwQFSw0
偶然たまたま生物が発生して人間に進化したなどであるならば寿命は無限大だ。
偶然たまたま発生した生物が寿命を持つなどは理にかなわぬことであるからな。
死なねばならん理由がないわけだから。

逆に言えば、
生物に寿命があることは、我々がある目的のために創られた存在であるということを明確に証明していると言えるだろう。
736本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 17:30:27 ID:Fhesf3AO0
最初の生命は物質として短寿命なRNAだけを持つ生物だったと言われている
ところが現在はウイルス以外はDNAもRNAも持っている
ゆえに生命誕生時から寿命はあったはずだが
生命自体が多分偶然できたものなため>>735は成り立たない可能性が高い
737本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 18:00:28 ID:HnYwQFSw0
いや、偶然できたなら寿命遺伝子は持たない。
持つ理由がないのだ。

子供にでもわかる道理である。
738本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 18:30:20 ID:Fhesf3AO0
寿命は特別な遺伝子で決まってるじゃねえから…
739本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 18:36:31 ID:4ZqBuJjE0
>>737
偶然たまたま、寿命を持たない生物が発生した。
偶然たまたま、寿命を持った生物も発生した。

寿命を持っている方が(遺伝子が)生残るのに有利だから、
寿命を持たない生物は生存競争に負けて消えた。

こう考えた方が自然だと思うが。
740本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 18:40:56 ID:HnYwQFSw0
寿命があるというのは特別なことなのだ。
それがわからんようではサルのほうがまだ賢いだろう。
741本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 20:45:13 ID:Ch/8zhT+0
自分の複製能力を手に入れた瞬間から寿命ってのは発生したんだろうよ。
外的要因以外で永久に死なないなら、自分を複製する必要がないからな。
何でもかんでも、上位の存在が(ry とかいうのは全然建設的じゃないな。
742本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 22:50:50 ID:HnYwQFSw0
思考の順序が狂ってる。
創造の主は上位がどうたらのレベルでないわな。 
複製能力についても偶然などでは起こりえない。
基本的な部分の考察抜きにして偶然を語っても基地外の戯言にしかならんのだわな。
何を持って建設的と称しているのか知らんが、お粗末すぎて話にならん。
743本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 23:54:05 ID:4ZqBuJjE0
>>742
そろそろ、こんなエサで俺様がクマーになってきたが、
「複製能力についても偶然などでは起こりえない」のに、
もっと偶然ではありえなさそうな生命の創造主は
存在してることにしちゃってるのね。
744本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 00:03:16 ID:v3jmsCQS0
寿命があってこその進化or変化だすな
745本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 06:34:02 ID:CTpMd55z0
>>739
『原獣文書』を思い出した

死ぬべき細胞が死ななければ、人間の手の形すら出来ないように
生きている人間の肉体は、その形を作る上でも、生きのびていく上でも
細胞の「自主的な死(アポトーシス」を必ず必要とする

人間の意識が認識する「死」と、生化学的な「死」の意味にはズレがある

非常に客観的な見地においては「死」とは生命が行う能動的な何か
より環境に適し生命を繋ぐ個体の為に、古いものは情報だけを残し消えていく
情報は次第に研鑽されて、より強い生命を作る

ある特定の生物の情報を、時間や環境から切り離し
その生物の細胞に無限の分裂を与えたとしても
それは強い生命にはならない

死なないという事は、生命から時の恩恵を奪う事だ



という意見だった
746本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 06:48:09 ID:p88xFNj70
このスレがこんなに伸びてるのがオカルト
747本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 07:58:47 ID:wV/qXzgg0
存在し続けること自体が目的といえなくもないが、
むしろそういう仕組みを持った存在が出来てしまったと考えるほうが妥当かと
748本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 09:07:20 ID:GylMbN0S0
例えば女性には排卵期というものがある。妙に体温が高くなるし情緒不安定=情感的?になる。
体温が高くなると自然に顔が赤くなりがちになり、頬紅つけてるみたいにオカメ顔になる。

つまり排卵すると女性は自然と性的魅力が増すよう、体にプログラムされている。

なんでこんなプログラムが?

…と思うけど、生物はみんなそうだ。そこにヒントがある気がする。つまるところは子孫繁栄?

ひたすら、種を増やそうとする、本人はしてないと思ってても、肉体が勝手に。
749本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 09:13:31 ID:kfwhHri10
古細菌はたかが50万塩基対
遺伝子の元となる4種の塩基も存在していたし、長い年月かければ50万塩基対くらい偶然できるだろ
知っての通り、意味のない配列もかなり占めてるだろうから多少違っていても生物としても機能は保ってるだろうから4^50通りよりはずっと低い
コンピーターの方が複雑なくらいだ。このだだっ広い地球が長い年月かけて本気を出せば容易い事さ
750本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 09:23:56 ID:kfwhHri10
>>748
ある生物から、性欲のある生物と性欲の無い生物が生まれました。
性欲のある生物はセックス三昧で子孫を残しました。性欲の無い生物は子孫を残さず死に絶えました。
その子孫達からは、普通に性欲のある生物と、超性欲ある生物と、同姓にしか性欲のわかない生物と、性欲はあるけど自家発電してばかりの生物が生まれました。
その子孫から子供を作ったのは、普通に性欲のある生物と、超性欲のある生物でした。
こんな感じで生物に性欲があるのは偶然と言うよりは、必然と思った方が自然だと思う。
751本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 10:06:59 ID:5YbEXUWh0
ビリーバーの「妥当だと思う」の背景には、神だったり宇宙人だったり
妄信的なものがあるから、何言っても無駄という気がしてきた。
752本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 14:36:36 ID:p/Xgy91m0
ウイルスすら偶然にできる可能性はない。
回数を繰り返したら・・・という馬鹿論理では何も生まれはしない。

物質の元は存在がゼロに等しい(おそらくはゼロだ)ことなどを考えていくと自ずと答えは出るのだが。
ゼロのものが安定した物質的な存在(仮の)として振る舞っている。
これを考えただけでも偶然と称することが如何に白痴的であるかわかるだろう。

偶然という言葉は生活の範疇における方便として使用されるものであって、
物事の本質を語る言葉ではない。
753本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 15:20:32 ID:v3jmsCQS0
偶然という言葉は生活の範疇における方便として使用されるものであって、
物事の本質を語る言葉ではない。

必然という言葉は生活の範疇における方便として使用されるものであって、
物事の本質を語る言葉ではない。

なんとなく同じ意味な気がする。
754本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 15:36:47 ID:5YbEXUWh0
>物質の元は存在がゼロに等しい
これが既に理解できないんだが、常識的な知識で理解できるように説明してくれないか?

あと、
>ウイルスすら偶然にできる可能性はない
とする理由は何ですか?

# やはりオカルトスレには電波が必要だね♪
755本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 17:48:50 ID:p5bwjYX10
暖簾に腕押し
ぬかに釘

を体現している
756本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 18:35:10 ID:OQUUmm290
菌とかウィルスが生物だとしたら
白血球や赤血球、細胞なども、生物になるのかな?
757本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 20:23:23 ID:VtAXCXlN0
思考実験なんだから分子ひとつ、原子ひとつも生物って事にしてしまえよw
758本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 22:07:24 ID:kfwhHri10
>>756
菌やウィルスが生物と定義したからと言って白血球や赤血球が生物と呼べるわけではない
細胞と言ってもいろいろ種類があるのでなんとも言えんが、単細胞生物なら生物と呼べるよ
759本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 22:45:01 ID:km80W+RU0
>>756
ウィルスは生物かどうかはっきりしないけど
少なくとも他の生物の身体を使って自己増殖できる
でも白血球や赤血球、精子なんかは自己増殖できないんで
タンパク質からなる単なる構造物と考えていいんじゃないか?
760本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 23:42:42 ID:+3otWilC0
ドーキンスの利己的遺伝子でも読めばいいんじゃないかな。
761本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 11:58:04 ID:Y3CybahA0
>>757
物と生物の境などはある意味で微妙なのだわな。
物としての構造自体は、極論するなら対して変わらない。
違いは、1個の存在として我々が見なしうる性質の霊が宿るかどうかによる。
より高級なる霊が宿るのはそれだけの器が必要ということになる。
何処で解釈(都合)上の線引きをするか、単にそれだけのことである。

および、物質を物質的な存在として認識できる形にしている意志的なものがある。
物質は分解していくと究極的には存在として実に曖昧で何もない状態であるのだが、
これをキチッと存続しているということがどれだけ凄いことであるかということなのだ。

元を考えずに、出発点を細胞から・・・とか物質からと考えるから的を外してしまうわけで、
物質を見かけ上、物質たらしめているものから考える必要があるだろう。

単に偶然と切り捨てる愚かな思考においては、
例えば惑星の自転についても現象を確認してるだけで何故そうなのか説明がつかんわけだ。
超超超巨大なる不変の意志によるものでなくしては何事も何者も形を一瞬すら保持することはできない。
その存在を神と称しているわけだわな。
まあ、話は変わるが、
精神が動物並みに落ちた人間のクズを神と崇めるほど落ちたら神様も嘆かずにはおれんのと違うだろうか。
762本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 12:55:26 ID:pYZuGHWLO
命(体)に生(精、性)が宿って生命
763本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 17:03:17 ID:DKaCTlUH0
この話題入りたいけど、自分の意見を纏め上げる知能が俺にはないwww

H2Oの状態変化が他の物質と違うことから地球上に海が存在しつづけられる事や
超ひも理論で宇宙の真空状態が10の500乗も存在すると仮説が立てられている事

こういういうの考えると、この宇宙って何らかの知的存在の介入があってこの状態にあるのかなって思えてくる
長門みたいなの本当にいるのかもしれんねw
764本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 17:05:37 ID:DKaCTlUH0
>>1の言う通り宗教的な話をする気はないけど
科学が進歩して様々な事がわかっればわかるほど、この世界が奇妙でオカルトチックに思えてくるよ
765本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 17:43:37 ID:oRA6MUAF0
>>764
充分に発展した科学は魔法と区別がつかない by アーサー・C・クラーク
766本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 17:53:04 ID:gwhGpdo50
第二法則(綾波ボイスで。)
767本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 20:20:07 ID:Qumz8bAF0
灰原ボイスで再生されました
768本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 20:35:52 ID:ln0bafmw0
>>763
この手の話題を見るといつも思うけど、生命にぴったりの環境がたまたま在ったんじゃなく、
ある環境にはその環境に合った生物しか生まれないってだけだよなあ・・・。
769本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 23:44:12 ID:Fa2Ewo4N0
幸せな人はこういうことを考えない
770本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 00:07:18 ID:wnUkpybk0
>>769
まあそうだな
だけど生物の本質上「幸せ」を感じてない人のが多いだろうし
幸せでないことが悪いわけでもないので書き込んでも問題はないと考える
771Fラン:2007/11/13(火) 17:19:40 ID:CP8Mqmh4O
ずっと上の方のレスで「地球の最初の生物」について疑問。
そこでは、なんらかの化学反応によって生まれた説と、宇宙から(隕石などにくっついて)来た説があって、そこでは宇宙から説に賛成派が多かった。
でも人間が、過去の地球のような環境を作って実際に生物を作ることはもうできてるんじゃなかった?
高校の教科書で読んだ気がするけど勘違いだろうか…。
772本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 17:31:31 ID:yLaW+kmh0
地球シミュレータでそれ計算したらどうなるんだろうな
773本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 19:12:40 ID:5/bIK8LO0
>>771

生命は単なる化学反応だけで生まれるような代物ではない。
仮にウイルスが隕石にくっついてきて大気圏突入の極熱をものともせずに生き延びたとしても、
それが進化して原生動物になったりなどはあり得ない。

但し、創造の過程において、進化の過程において化学反応を利用することはあるかも知れない。
まあ、化学反応は過程であって原因ではないのだけれどな。

全てを創造した巨大なる意志の介入なくしては創造も進化もありえない。

地球上の生命については他星から人為的に移植されたものである可能性はあるが、
別の見地からすると地球上で創造された可能性も充分にある。
おそらく、生命(の殻)の創造にあたっては一瞬であろうと俺は思う。 あるいは初発の創造においては一瞬であったと思う。
設計図ができていれば一瞬で実体化させる力を創造の主は持っている。(はずだ)
774本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 19:33:26 ID:m2PpQ2I80
ありえないと断定するわりには、思うとかはずだとかばっかだなw
775本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 19:49:54 ID:ecf1QfKL0
どこで見たか覚えないけど、実験の偶然で生物を発生させたってののは知ってる。

776本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 20:09:48 ID:K66ITj+V0
>>773
創造論で釣るにしてはちゃんと可能性を考慮しすぎている。
もっと、隕石に乗った生き物が死なずに地上にたどり着くなんてありえません!みたいな
スタンスでいかなきゃ、真に迫ってないぞ。
777本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 23:01:20 ID:dgRbQLRFO
>>775
あれはリビング反応で、生物に近いけど、どちらかというとソースだね。
人間や、他の真核細胞ほど複雑じゃないよ。
ただの生物の元
その反応ような反応が長い年月を経てずっと続いたのがいまの生物では無かろうかと議論されてます。
様々な停止反応が起こったけど、ある者は寄り添い融合し、ショックに耐えてきたと言われている。
778本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 23:29:44 ID:dgRbQLRFO
よく化学反応は単純だと言われるけど、
化学反応は、熱や電子軌道、立体構造その他の要素が複雑に絡み合って起こります。
単純に見られがちな熱も、分子単位でみると、例えばコップに汲んだ水分子一つ一つの温度には差があり、1万度の分子があれば、絶対0度に近い分子も存在するが、平均すると0度から100度である。
他の分子でもまた然り、似たような状態です。

779本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 23:55:43 ID:dgRbQLRFO
あくまでも液体の水の存在温度は1atmの時の温度です。

創造主やら神を語る人が居るけど、事実を踏まえた上で語ってはどうだい?
てのはだめ?
780本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 23:56:46 ID:71vZKMUOO
生命と物質の中間であるウイルスは人工的に作れるんだよな
781本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 23:57:52 ID:dgRbQLRFO
そこからもまたオカルトが始まりますよ。
782本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 15:29:43 ID:bvToh5lJ0
原初の生命体を創り出すことは多分可能。
それが何故今できないかって言うと、時間と場所が足りないから。
太古の地球はそれ自体が巨大な実験場だったからな。時間もたくさんあったし、これからもたくさんある。
たくさんの実験を繰り返せば、そりゃいろいろとできるだろ。
例えば、巨大な恐竜はもう居ないが、アレは実験の末に生まれたものだといえる。
今後地球環境にとんでもない変化が現れたら、また違う生物が出てくるよ。
んで、人類の化石とか文明痕を発見しああだこうだと論議するわけだ。
783本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 17:04:18 ID:v6+iGcs50
>>778

事実は、ありえないものが目の前に存在しているということ。
それに気がつかないと馬鹿を繰り返して遠回りをするだけ。
ただし、現在のレベルではそれも必要なことではあると言っておこう。
784本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 19:01:47 ID:e1Z5MoOv0
>>745
細胞は分裂をやめて死ぬようにプログラムされている。
ところがいつまでも細胞分裂をやめなくて異常増殖してしまった細胞ががん細胞。
785本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 20:34:11 ID:lqs5/a8dO
>>783
その予期せぬものとはなんだい?
具体例挙げてよ。
馬鹿を繰り返すって、なにをするのだい?
786本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 20:36:09 ID:lqs5/a8dO
>>783
高尚過ぎて凡人の私や他の方も気になる所かとおもいます
787本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 21:03:59 ID:sHYQe3VB0
オタクはいつから高尚になったんだ
788本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 22:32:59 ID:kFSZHjs4O
全ての生物は、生まれ持ってる能力でしか、世界を見ることが出来ない。
ここに一匹のアリがいる。
どんなに優れた能力を持っていても一匹のアリにすぎない
そのアリが、世界を知ろうと最大限の努力をしても、そのアリの能力でしか世界を見ることは出来ない。
そして、そのアリを見つめている人間がいたとしても、
そのアリに人間の考えることは理解できない。

これと同様に、人間を見つめている存在も、どこかに存在しているかもしれない。
けして、人間の能力では見ることが出来ない世界。
けして、知ることが出来ない存在。

どこかにいる、きっといる。
しかし、人間の能力ではアリと同様に、大いなる存在は見つけることが出来ない。

もしかしたらその存在は、目の前に存在しているかもしれない。
789本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 22:40:15 ID:5BrApIof0
アリを見つめている人間がいたとしても、
その人間にアリの考えることは理解できない。

ということは、人間を見つめている存在がどこかにいたとしても、
その存在には人間の考えることは理解できない。

かも。
790本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 23:00:58 ID:ZD0EfiJS0
甘いものを落とすと蟻は群がる。
楊枝でつつけば逃げる。ボールペンで書いた線に沿って歩く。
手がかりをつかめばある程度理解できるよ。
理解すればもっとうまく関わることや支配することが出来る。
実際、ウィルスの蔓延を防ぐには、人間側の「理解」が不可欠。
ウィルスは肉眼では見えない小さな世界で生きているけど
人間はウィルスの危険性や生態を理解することで支配する。
791本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 23:33:43 ID:lqs5/a8dO
見てるかもしれないですか…

妄想の産物から既知事実に結びつけようとするところがいかにもな所ですね。

その大いなる者を考える事が出来ないと決めつけてますが、その大いなる者の存在があると言っているという事は、
その存在が居ることに気がついて、それを考えた何かがいると言うことですね。
人間には分からないと言うことだから、なんなんでしょうか?
そもそも人間に理解できないのに何でその存在を断言してるの?

792本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 23:39:52 ID:efolmrGr0
キリストは、人間に対する理解が足りなかったから
支配することが出来なかった  ということなのか
彼は、神では無いけど
793本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 23:42:14 ID:W5v1vdA+0
生きる、生きたい。
見たい、知りたい。
奇跡の価値は。
794本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 23:46:12 ID:kFSZHjs4O
大いなる存在が存在する可能性は、ところどころに垣間見えます。
私達人間は、地球上で一番頭がいい生物だと思っています
私達人間に見える世界が、全てだと信じています。
でもそれは、人間という発展途上の生物が見た世界でしかありません。
私達人間は、完成された生物ではありません。
むしろアリたちともそんなに違いはない。
アリは、起きてエサを探し求め、子供を作り、そして寝る
毎日こんなくだらないことを繰り返していますが、人間も同じことを繰り返しています。
人間という存在、それは大いなる存在から見れば、アリと変わらない生物にすぎないでしょう。

ちょっと脱線しましたが、大いなる存在を感じる事実を、これから述べてみます。
一旦投稿
795本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 23:55:20 ID:peLGb+RB0
こんだけ色んな考えのヤツらがいるんだな
なんか今まで非科学的なコト言うヤツはキチガイだと思ってたけど
科学っていうものだけをハタチ過ぎまで信奉して毒づいてた自分がむなしい
正直言って、自分の存在が何でもないなんて考えるのマジこえーよ
友達が大学の研究室で実験中に、急に自分の存在が怖くなってそっから
研究室行かなくなっちゃったのがわかる気がする
授業は超合理的だけど、オレの心は全然合理的じゃねーよ
今まで自分は合理的だと信じてたけど、頭に詰め込んだ理論を
疑わずに振りかざして非科学的な人間をバカにしてただけじゃん
大学辞めようかな・・・とりあえず明日の研究室はブッチ
ってかこのスレ読んでもいまだに科学的なツッコミ入れて嘲笑したくなる
自分がいる。もうなんか今まで科学に洗脳されてきた自分がマジイヤになる
796本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 00:03:07 ID:oWc0t6sdO
誰かを好きになる
そして、その人を抱きたくなる
そして、交尾をする。
この一連の行為、これは果たして自分の意志によるものなのか?
恋愛などというものは、自分自身の意志で、自分自身が主導的に起こしているものだと思っている
しかし、そうだとすれば、意志のなさそうな生物まで交尾するのはおかしい。
植物だって交尾する。
そういうことからも、恋愛という感情が先に沸き起こるのではなく、
子孫を残そうとする、つまり生きようとするために恋愛していることになる。

恋愛した時に、自分の子孫を残そうなどとは考えない。
しかし、この恋愛感情は、自分の子孫を残そうとする想いから生まれてくる。

自分の意志ではない、それでいて全ての生物に存在する意志。
これは大いなる存在の一片であろう。

心臓などの内蔵器官もそうだ。
自覚している自分の意志とは違うところで、
なにかの意志が働いてこの自分という生命体を生かそうとしている。
これもまた、大いなる存在の一片だろう
797本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 00:06:15 ID:5vlN0zrr0
日記はブログでやれ
798本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 00:07:08 ID:RWBkpfrs0
>>795
それは違うよ
科学が無意味で無価値な物なら人間はこんなにも発展を遂げることはなかった
僕が宗教的な思想を初めオカルトに興味を持つのはこれから先にもあるであろう科学の発展を夢見ているから
決して現代科学の合理主義性や画一性を信じられなくなったからじゃない
もちろんそれは僕の考えであって同じものを君に強要するつもりはないけれどね
前に少し書かせて貰ったけど、神が全てと言えた時代に惑星や宇宙の存在を正しく見たのは他ならぬ科学者だよ
占術というあやふやなものの中にも確かな物が存在すると証明したのも科学者だしね
今の君の状態は「堕ちる」手前
確かに人の思想を嘲笑することは間違いかもしれない
それでも今までに積み重ねてきた確かな事実や現実を否定して堕ちてはいけないよ
現実を見て事実と感じた物を真実と証明できるのは科学者だけなのだからね
799本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 00:12:01 ID:h/Izp3UD0
人智を超えるものに対して人は神秘を感じる。
いくら理論を積み重ねても説明できないことを神の意思だという。
何故ならばそう考えた方が楽であり、すべてを説明しなくても
思考のショートカットできる。
それもまた人の性。
脳が見せる幻想。
あの世は人が死ぬのを恐れ創り出した世界。
死ねば何も残らないのにね。
ただ誰かの心の中に存在した記憶が残り、そしてそれも消え行く。
運がよければ、歴史という記録に残るかもしれない。
800本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 00:16:15 ID:4Tj/n7tA0
勉強もしないのに考えたって憂鬱になるだけだよ
801本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 00:21:27 ID:oWc0t6sdO
私は思う。
人間の真の姿、そして、その存在意義、それは「掃除機」なんだと思う。
人間に出来ること、いや人間がやっていること、それはなんだと思いますか?
人間がやっていること、それは『食う』ことです。
このなんでもないことに、人間の使命があるような気がしてなりません。
それはなぜかというと、食わなければ死んでしまうからです。
食わなければ終わってしまうからこそ、食うことが人間に課せられた真の使命だと思うのです。

大いなる存在が、地球内部より地表に『掃除機』を送りました。
それは単細胞生物です。
地表のゴミを綺麗に掃除するために送られました。
他を食らい排除し、自己の生命活動を維持するようにプログラムされていました。
しかし、そんな二匹が出会ったらどうなりますか?
相手を食らうために、そして自己の生命活動を維持するために、相手よりも強く進化していきます
その繰り返しを何万年も続けているにすぎません。
人間の今の形態は、自然環境に勝ち、他の生命に勝った状態にすぎません。

はるか古代より、何も変わっちゃいない。
他を食し、消化してケツから吐き出して、疲れれば寝るだけ。
これは自分の意志ではない。
これははるか古代のプログラムを今もなお実行しているにすぎない
802本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 00:33:32 ID:oWc0t6sdO
大いなる存在は生き残るほうを選ぶ
弱肉強食だ。
同種族が残った時はどうなるか
同種族が繁栄し、繁殖し、最後は共食いを始める。
そうして強者への選別が成されていく
今、人間は、共食い期に入った。
人間に天敵はいなくなり、人間が繁栄し、人間が繁殖し、そして共食いを始めた。
人間は食うために、お金という代替え品を使っている。
そして、食うために、お金を稼ぐために生きている。
太古の昔より何も変わらない。
愚かなのか、これこそが大いなる存在の意志なのかはわからないが、人間は人間を食らって生きている。

大いなる存在は、この人間の行為をどう見ているのであろうか…
人間は、敗者か勝者か
大いなる存在は知っているだろう
803本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 00:38:12 ID:RWBkpfrs0
>>795
寝る前に追記
最新の科学って何だろうね
世間に認められるまでは科学ではない何かなのか
そうなるまでに幾度と無く実験が繰り返され確かであるとされるまで科学ではないのか
でも仮定して実験を行う段階で存在してる
まだ確定していない、人々に知られていないだけでね
君はそれを見る機会を与えられている
僕には研究室から遠のきたいなんて正気の沙汰とは思えないね
804本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 00:40:04 ID:g0hDg4US0
>>798
オレは科学が無価値だとは言ってないよ
言葉が悪かったかな。科学がイヤなんじゃなくて、自分の信じる、
信仰する「偏狭な自信」がイヤになった。科学自体はステキだよ
今までは科学=大目に見ても物理(オレの専攻)のみって信じてた
それがバカらしいなーってことに気づいたんだけど言葉がうまく出てこなかった
スマヌ。他の分野も文系のことももっと勉強せねば
805本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 00:54:46 ID:RWBkpfrs0
>>804
まだ起きてたんだね
折角だから更に追記
物理が全てだっていいと思うけど、他の分野にも興味が沸いたのなら
専攻している物を疎かにせずに出来ることがいいと思う
まずはそこからっていう意味でだけどね
僕の個人的な趣味でなら「グーテンベルク聖書を読んでみる」とかかな
人間が印刷技術を用いて初めて製本・出版された本とされてる
もちろんその物を手に入れることは出来ないだろうけど、
「人間の科学が生み出した歴史的価値のある聖書」を持つのは悪いことじゃないと思う
学問的には哲学や人智学がおすすめかな
理系の人間、特に物理学を知る者なら安心して薦められるよ
806本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 01:12:09 ID:9y4njZfq0
>>802
まー逆なんだよ、俺たちの自我ってのは欲から出来たわけよ
宗教家だとかは”欲”と聞くと眉をしかめるかもしれないけど「欲=良く」
元々はより良い環境を求める為、選ぶ為に出来たもので悪いものでは無い
そして時間が経つにつれ”欲”が”感情”になり”自我意識”になった
簡単な感覚器官だったモノがまとまって脳という形になった
現在はただの判断器官だったモノが想像という力を得て
より良い将来、理想の姿を投影した「神」を創り上げるまでになった

…なんか話がずれたな
結論を言おうか、君の言う大いなる存在とは生物そのもの
そして君という意識は体である生物を正しく快適な環境に導く為に作られたものなのだ
判ったら体をくれた父母を神と同列に称え、より良い環境に身を置く為に体を行使し、身の内の声を聴け
あと弱肉強食じゃなく適者生存も覚えておくと馬鹿っぽくなくて良いぞ
807本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 01:18:28 ID:RWBkpfrs0
>>806
宗教的な思想に囚われている人には本能とか言った方が伝わり易いかも
イゴ、エゴ、超自我
でもこの考え方だと
欲、感情、自我
という定義とは少しずれが生じることになるね
個人的には虚栄心を美化したい話題かな


て言うか寝よう…
808本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 01:22:04 ID:exNTY/vn0
>>802
弱肉強食って言うけど実際はありとあらゆる進化形態の生物が共存しているてのが正しい希ガス。
例えが悪いかも知れないが、腸の中には人間の全細胞の数より多い数の細菌が棲んでいる。
普段の生活で人間の意識に上る動植物はうんと少ないけど
人の知れず色んな生き物が生活を営んでいるから、
必ずしも、「ある方向に進化しない=敗者→絶滅」って訳じゃない
809本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 01:54:08 ID:wgUUq+qP0

生命の本質は物質にはあらず。

オカ板にいながら、何でそんな議論をするかね〜。
810本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 02:48:59 ID:oWc0t6sdO
なるほど。
共存か…
この格差社会を生き抜くヒントがそこにある
811本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 06:14:03 ID:XRDyRZfA0
人を主体に考えるのか。
セックスするから存在するんだろ。
812本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 11:17:38 ID:8vJ7e7Qq0
ありえないありえないと科学的可能性を否定しながら
神は肯定するのがわからないな
813本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 12:31:54 ID:LrTKKdJv0
江原信者と同じで理論思考0の痛い子が暴れてるだけ
たまにまともなレスが付くとそれは人間の利己主義とホザく
まさに江原ワールド
その手の痛いやつは何処かで聞いたようなことの切り貼りで見ていてうすら寒い
このスレはとうの昔にオhル
814本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 14:53:15 ID:o8UV2Aih0
この手のスレはどうしても電波ってるのが沸きやすいからな
中学二年生にはとても魅力的に映るんだろう
そもそも>>1がすでにかなり痛いし
815本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 15:30:04 ID:0YCTBf8U0
霊であるとかを宗教的考えというのは本末転倒で、木を見て森を見ずに相当する。
宗教などは関係ない。

生物は霊が殻に宿った状況を言ふ。
ただし、全ての物質には霊的なものが宿っている・・・というかそれ無しには物質として存在できない。
生物かどうかは能動的に繁殖できるかどうかがひとつの境目だ。
目的は千差万別だが、殻に宿った状態でなくてはできないことをするためだ。
何のために存在するかというと、それを語る資格などは創られた側である人類にはない。
816本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 16:18:32 ID:o8UV2Aih0
とキチガイが申しております
817本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 17:20:51 ID:gfo987VV0
創られた?もうそう思う時点で他の一切合財を否定しとるがな。
仮に神が居たとしても、多分実験程度としか思ってないぞ。
で、実験体が神である自分の意図に気が付いたらどうするか。そんなの疎ましく思うにきまっている。
神を信じたいならあれこれ詮索するのはやめておけ。
まあ、それでも気が付いたらどうするって?神なんてチェーンソーでばらb(ry
818本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 18:53:24 ID:8vJ7e7Qq0
>>813-814>>817
まともな御仁もいて安心したよ
819本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 20:42:02 ID:OIkbtusK0
>>817
>疎ましく思うにきまっている。

可能性の一つとしては有るけど、漏れは親なら喜ぶと思うけどな
でもほとんどの人は自分が親にならないと解らない面も有るしな・・・
無自覚に植え付けられた左の不平教育と右の3S政策にも多少の原因有りなんかな・・・
820本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 21:24:00 ID:OIkbtusK0
今は程々に分別出来る様になったつもりだけど
漏れも学会の勧誘にウンザリして宗教アレルギーになった事が有るから解るけど
宗教=ゲキョゲキョか焼き肉と見なすのも仕方ない面もあるみたいだね

>>819
>無自覚に植え付けられた左の不平教育と右の3S政策にも多少の原因有りなんかな・・・

に付け足し "親心が解らないのは"

でも基本的には親は子の自由意志まではどうしようもない、もしくはできないのかなと思う
遠くで見守っているのかな?
821本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 21:31:50 ID:0URX/rH70
>>817
>で、実験体が神である自分の意図に気が付いたらどうするか。そんなの疎ましく思うにきまっている。
なんで?養育費払いたくないから?
822本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 21:38:32 ID:Po9R9spu0
>>817
神がいると仮定して神の意図を予測すること自体が間違ってると思うよ
例えるならヒトラーとユダヤ人とか、何かもっと具体性を持っている物でないと意味がないと思う
823本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 22:03:52 ID:U5mOsCMN0
>>815
ああ、なんか凄いなっとくしたわ。
俺定義で語ってんなら日本語が通じなくて当然だわな。
824本当にあった怖い名無し:2007/11/16(金) 00:27:02 ID:zdYbTazZ0
いやいや、実験体ってのはもう子供なんてレベルじゃない。
たとえば、虫かごという実験場で、アリの観察をしてるとするよな。このアリが、実験者の意図に気づいたらどうするか。
アリはもう常に実験者の目を意識するようになるだろう。そうすると、もう実験の意味が無くなるわけだ。
(アリにはそんな知能は(ry とかいうのはナシな)
オレなら、そんな実験は続けたくねぇ。実験器具は処分して終わり。 さ。
825本当にあった怖い名無し:2007/11/16(金) 00:33:14 ID:959sNVLG0
>>824
見事な説明だね
そんな上手い例え聞いたことない
猿とかじゃ意味ないからね
でもこのスレでそんなレスしても変な反発をする人間が湧き出すだけな気がするよ
826本当にあった怖い名無し:2007/11/16(金) 01:12:50 ID:6Nheriaz0
>>825
なんという自作自演。
>そんな上手い例え聞いたことない
バロスwwwwwwwwwww
827本当にあった怖い名無し:2007/11/16(金) 01:20:04 ID:959sNVLG0
>>826
いや全然自演じゃないよ
828本当にあった怖い名無し:2007/11/16(金) 01:40:10 ID:Zzl1qswN0
夜中にこの手のスレを見ると、ちょっと怖い。さっさと寝よー
829本当にあった怖い名無し:2007/11/16(金) 01:52:18 ID:ojTiMWPf0
>>824
アリはそんなに自意識過剰に生きれるのか?
実験者の目を気にして明日から菜食主義になったとして
「やってらんねぇーよw!オイラ肉食いたいんだ。お前らもほどほどにしろってwアホらしいw」
っていうグループができるんじゃないか?
830本当にあった怖い名無し:2007/11/16(金) 01:57:15 ID:959sNVLG0
>>829
お約束だね
けっこう面白いけど
831本当にあった怖い名無し:2007/11/16(金) 12:33:46 ID:zdYbTazZ0
ジエンってw
単発IDの>826 は一回氏ンで来い。

>829
アリの知能は勘案しないと前置きしてるのに読めない人乙
832本当にあった怖い名無し:2007/11/16(金) 19:48:10 ID:zmC7eSnd0
この世界は、人がネ申に向かって成長する為にネ申が創った教材だと思ってた。人の成長だけでは無く
人に神々と称される者たちや宇宙なども成長(相対的にまた個別に)してるのかも知れない。
833本当にあった怖い名無し:2007/11/16(金) 19:54:32 ID:lz9y1s280
いっぽう、俺はこれっぽっちも成長しない。
834本当にあった怖い名無し:2007/11/16(金) 22:08:20 ID:eaF758RP0
時間をかけて良く見ないとなんでもガラクタに思えるネ申の創ったゲーム世界の造作物。
835本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 09:30:11 ID:9XwSDElIO
>>833
己を極小化させて神の存在に引き込ませようとするのは、宗教家の常套手段

前の方で人間をありに見立てた人いたけど、よくある手段ですよ
836本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 13:42:38 ID:9XwSDElIO
>>804
物理が全てでも間違いではないよ
もののことわりですからね。
突き詰めた時にまた新しい答えがでるさ。
化学も突き詰めてくると物理の境界線が消えてくるしね。
熱力学からきて、量子力学とか色々でてくるよ。
神の領域とか言ってそこで自分の思考を止める必要はないべ

837本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 14:23:31 ID:T4e3Li0QO
恋をするためじゃん??
838本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 14:31:50 ID:Nn1yew9ZO
生物が存在しないと目的考えるやつらがいないよなぁ
839ソールメイト:2007/11/17(土) 17:20:14 ID:L5qeHqSM0
@生物とはなにか?
環境に適用可能に高度に作られた、魂の入れ物。
A目的は?
この不自由な物理的な世界で、自らの魂を研鑚するため。
B何ために存在する?
自らの魂を研鑚し高めることを目的に、この物理的世界でそれを実現するための手段として、生体が必要。
840本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 17:42:14 ID:gC/TmPJ90
その魂は研鑚した後、何に使うの?
何のために研鑚するのかい?
きれいな魂を神様の博物館に展示するとか?
庭の敷石にするとか?
841本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 17:53:39 ID:qqeWIe2d0
>>840
>庭の敷石にするとか
その発想、幽々子様っぽいな。
842ソールメイト:2007/11/17(土) 18:16:04 ID:L5qeHqSM0
>その魂は研鑚した後、何に使うの?
自らの魂のさらなる向上の為に、自らのために使います。
>何のために研鑚するのかい?
自らの魂の向上のために研鑚します。宇宙の進化は生物の進化でもあり、
魂の進化でもあります。その為に破壊と再生、生と死が繰り返されます。
>きれいな魂を神様の博物館に展示するとか?
>庭の敷石にするとか?
”神様の博物館”に類似するものとして、アカシックレコード(宇宙のデーターバンク)
に”きれいな魂”だけでなくそうでない魂が経験したことの全てが記録されます。
”きれいな魂”がそこに”展示”されることはありません。 次回の魂の研鑚の為、
自らのソールメイト(魂のルーツ)に戻ります。
843本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 18:18:31 ID:kBJnilGH0
400くらいまでしか読んでないし、スレタイとなんかピントずれてるかもだけど、
いろいろ思ったんで書いてみます。

だいたい普通に考えると、1→10という順番でいろいろ成り立っているんだろうけど、
(なんかあって→宇宙できて→惑星できて→今、みたいな)
そういう最低限の当たり前な考えも取っ払うと、
今、人間がしゃべって、猫が走って、鳥が飛んで、虫が死んで、花が咲いて、雲が流れて・・・
とりあえず「今」を構成するの為に、何億だか何光年だかすごい「昔」に何かが爆発したり集まったりひろがったりした。
だからこそ目的や意味が見出せないというか・・・。
一分一秒、それこそ瞬きするたびに、確認しきれない「勝手な意識(無意識含む)」が存在したり消えたりする。
それと同時に、目的や意味とかも存在・消滅を一瞬のうちに繰り返していてるから、わからないし意味がないのかも。
逆に、思いつく限りのすべてのことが正解で「生きていられる」意味なのかもしれない。
何も思いつかなくなったときこそ、何にも無くなるのかも。
「今」何もなければ「昔」も意味が無い。

「存在」=「意味」の考えに一番近いのかな・・・うーん。
なんか違うなあ・・・。

なんというか・・・「意味」や「目的」を追求しだすと、風が吹いて誰彼の髪の毛一本なびく事にさえ、意味は存在しなければならないのだと思います。
なので、「今この瞬間が生まれてしまう」限り、過去が続いて、地球・宇宙・それより広い世界みたいなものが存在し続けているのではないだろうか・・・と思ってます。
単純に言えば時間軸を逆さまに考える感じ。

ちなみに、この屁理屈で一番重要な「今この瞬間が生まれてしまう」要因については、なんとも言えません。
「過去があるから」とすると無限ループにはまるし・・・

すいません。
みなさんの「ふーん」程度にでも刺激になればうれしいです。
844本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 18:22:13 ID:KAgPa0CaO
生まれてくる前の世界、死後の世界を説明してほしい。

何故、心が発生するのか?
845本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 18:30:25 ID:gC/TmPJ90
ソールメイト強ぇえwwwww
やっぱりオカ板住人のオーラの波長を受けちゃてたりするんすかw?
846本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 18:40:53 ID:j0J0hTJK0
ふーん
847本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 20:05:20 ID:AoX8qCEV0
地球の現状が、本来惑星としての有り様とは外れてしまった、惑星として
病んだ状態であると仮定する。

本質的な星の行い、現象より判断すると、重力の作用で原子を変質させる事、
よれにより、本来水素しか存在しなかった宇宙に様々な原子が精製された。

そして、現在の地球だか、この原子を精製させる、という意味合いに置いて、
大気、常に表層を冷却する水等の為、健全な状態とは言い難い状態にある。

星としての自浄作用が存在するとして、大気を吹き飛ばし、水を干上がらせて、
原子の精製に対し効率的な状況に戻すモノが必要である。


恐竜はデカクなるだけで、何の役にもたたなかった、だが今の人間は傑作だ、
種としての成長が早い、破壊衝動も強い、知識も高い、効率的に表層を浄化しうる、
核分裂までもその手に収めた。

そう時間をかける事も無く、地球にとって理想的な状態にするだろう。
848本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 20:08:13 ID:9XwSDElIO
>>843
魂の向上てなんなんよw
神の為に生きているとでも言うの?

849本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 20:24:39 ID:qqeWIe2d0
>>843
自分達と世界があまりにうまく適合していることで感じる、
ありふれた勘違いだな。

「世界にあわせて、自分達が作られている」ことを
「自分達に合わせて、世界が作られている」というふうに
誤って理解してしまっている。
850本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 20:30:41 ID:csBoc0TkO
>>847
仮定が間違ってる
出直し
851本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 21:13:30 ID:pJBBhB88O
>>1
堂本光一さん?
852本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 21:50:56 ID:f1qcCxxf0
>>849
>「世界にあわせて、自分達が作られている」
> 「自分達に合わせて、世界が作られている」

この正誤を知っているなら、あなたは「ネ申」?
853本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 21:56:52 ID:gZarPRsxO
チンチンをシゴく
854本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 21:58:17 ID:x+SnbCSv0
問題と答えの間を生きる。
855本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 21:59:19 ID:x+SnbCSv0
問題と答えの間を生きる。
856本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 22:36:30 ID:zRIcrnm50
生命の基本目的が自己増殖であるという点について

生存率が高くなればなるほど出産率は低下する。
局所的に考えると出産率と死亡率の割合が逆転してしまっていることさえある。
大局的に人間の活動のほぼ全てが他の生物の活動と大して変わりが無いが
上記の点だけはかなりの違いがある。

人間は出産(増殖)による延命措置から
個体としての延命措置へと移行しつつあるのだろう。
ちなみに、個体の永遠性の羨望は文化にも影響が見られる。
(ドラキュラに代表される不老不死のキャラクターの登場等)

人間は既に種としての延命よりも個体としての延命を優先しているのではないか
人間一個でひとつの「種」。であると言えなくはないかもしれない。

あなたも他人のことなどどうでもよいと、考えたことはないだろうか?
とかいっているてすつ
857本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 22:45:54 ID:2/ywrS/U0
>>856
論旨がよく判らん
858本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 11:07:40 ID:2jQE4Iu40
以前親しく付き合っていた人が、酔っ払った勢いで
将来の自分について見てみたら、あまり教えてくれなかったが
そんなに悪くはないように言っていた。逆にそのとき仲良くしていた二人(その場にはいない)
の将来は余りよくないようなことをほのめかしていた。
しばらく虚空を見つめるような感じだったが、このときその人はなにを見ていたのか?
859本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 13:26:49 ID:w8prfDOg0
誤爆?
860本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 18:05:46 ID:5scQvzJ00
>>849
843ですが、自分の文章力の無さ故にたぶん伝えきれなかった。
なんかこう、もっと自由に考えた結果なんです。

843の書いてることを読んで、849さんがそんなふうに考えた。
そしてその瞬間を生み出すために昔ビックバンが起こった、と考えてもいいんじゃないかという感じに。
で、これは843に書いてない無限ループですが、そのビックバンが起きたせいで、今自分が849さんにレスしている、みたいな。
さらにその逆もまた然り・・・

いろいろ書いといてアレですが、ほんとに「ふーん」程度に考えてもらうと一番伝わってるのかも。
(この考えが正解とか不正解とかじゃなく)
861本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 18:17:27 ID:ObRSJaCa0
それってようするに全ての事象は運命の鎖で
縛り付けられているってことだよな
それは現在にいきるモノの思い込みかもな
そういう話は哲学板の方が有意義な議論できると思うぞ
862本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 18:23:47 ID:7BLvXFNL0
地球温暖化をくい止めるため
863本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 08:02:10 ID:C3/c/lde0
温暖化したらしたで適応に成功した生き物が繁栄するさ。
両極圏の生き物にも生き残るものはいるかもね。
864本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 14:13:14 ID:WDCmK9AT0
>>862
じゃあマグマオーシャンの時に出現してないとおかしい
865本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 21:40:20 ID:oKx9qlSG0
>生物とはなにか?
そんな事も知らんか、 脱糞マシーンだ、脱糞マシーン。
866本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 10:23:28 ID:/wBTgFL20
>>865
的確な指摘だな
次世代のための肥やしになるために生きてる
867本当にあった怖い名無し:2007/11/21(水) 13:45:06 ID:+RaPozPa0
オレもこのスレをざっと見渡して
「脱糞」が一番印象に残った。
なぜ「排泄」じゃなくて「脱糞」なのか?
深いな。













底知れぬ脱糞。
868本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 10:02:45 ID:MwzWN3mW0
>>865
余りに見事なご指摘に私感服致しました
これからは「生物とは何なのか」と人から訊ねられたら、
迷うことなく、また、辺り憚らず、明朗快活に、

   脱糞マシーン

と胸を張って答えたいと思います
869本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 16:46:57 ID:UhXKjFJX0
弱肉強食だということか
870本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 22:27:46 ID:Wlx85lZv0
種の繁栄でしょ
チョウチンアンコウやカマキリの♂を見れば一目瞭然
871本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 22:35:28 ID:R3lgWdEI0
雨が降ったり風が吹くように、生物は誕生し死んでいく
全ては唯の自然現象だから意味なんてない
872本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 10:29:02 ID:EsCJt+Xq0
>>870
チョウチンアンコウは恐怖だよねw
ぜってー♂に生まれたくね!
873本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 17:31:06 ID:NXzzKUeT0
君たち物知りだねえ

チョウチンアンコウを知ったらすんなり謎が解けちゃった
874856:2007/11/25(日) 09:56:44 ID:r9BHTVfw0
ごめんなさい。ちゃんと書きます。

種の繁栄って目的ですか?手段じゃないでしょうか?それとも両方かな。
僕はただ「生きたい」とか「死にたくない」って思いの現われだと思う。
…けどだからなんで死にたくなかったのかといわれるとわからない。

目的ってなんだったんだろう?
本当に「死にたくなかったから」なんだろうか?(手段であり目的)
それとも生きているのが「楽しかったから」なんだろうか?(生命謳歌)
人間の僕には単細胞生物のことはよくわかりません。

大きな得体の知れない何かがあると思うのは、きっと逃げなんだろうな。
875本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 11:46:07 ID:/iBbdhvQ0
>>874
生きるのが楽しいなんて感じることのできる生き物は人間だけだと思うよ
普通の生き物にとっては「生きる」ということ自体が
「生」より「死」に近いしね
876本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 13:09:58 ID:zm07ksnO0
なんじゃそりゃ
877本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 17:51:31 ID:XWzl++qG0
人間以外の動物は、常に死に怯えながら
生きてるってこと
878本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 20:45:14 ID:PNR0oEoAO
>>877
人間でも常に死と隣り合わせなんだが
消えてなくなるのも悪くはないな。

879本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 20:58:14 ID:PNR0oEoAO
生命は高速ピストンマシン

最近の高等生物は、自家発電装置が増えてる。
そう、子孫数の制御である
この事は自ら質の高い子孫を繁栄させるために他ならない。
少数の子供に知識を集中させるためである
880本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 22:25:01 ID:mT8eCmm80
反逆、だとおれは思うけどな。
生物の活動なんか大きな視点からみりゃ単なるエネルギーの収束だろ。
生まれた瞬間から死、つまりマイナスに向かうのが生物の運命。
でもそんなマイナスで構成されてる運命に対して唯一プラスに働くのは進化っていう行為じゃないかと思う。
その進化って行為こそが、生命が生きる目的。
つまり、運命へのささやかな反逆行為こそが生物の存在理由じゃないかと。
わかりにくい駄文でスマソ。
881四つ葉のクローバー:2007/11/26(月) 22:30:46 ID:f6zT+egw0
何のためにってのは人それぞれじゃな〜い?w
世の中の人のためかもしれない
好きなことをするためかもしれない
愛する人のためかもしれない
動機ってのは人それぞれ違うもんだべ?w
882本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 22:47:36 ID:3bwmuasdO
地球は銀河系でも火星の次に民度の低い星。
 他の星で犯罪などを犯した者が、それまでの記憶をなくされて来る星。
 これはイギリスの裏調査で明らかになったもの(大マジ)。
 ちゃんと資料も残ってる。つまり地球は宇宙のスラム街みたいなもの。
 どうりで人間が腐ってるわけだ。
 宇宙人が攻めてくるとか言ってる地球人よ。
 おまえら以外の宇宙人はそんなに民度低くないから。
 そもそも侵略って発想がない。

883本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 03:24:10 ID:sraW1/yQ0

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      _,,,r-┴、::;;;;ヽ、::::::::::::::::::::::::::               ;;;:::::-‐-、
     / 、  、 ヽヽ-,;;;゛ヽ、::::::::::::::::::::::::::            ,,,イr/´/ ,r  ゛'ヽ、
  ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-
愛して頂戴ね
884本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 00:25:44 ID:lzv8C2OwO
生きるという能力の無い者は存在しえないから。
子孫残したり増殖したりする能力を持つ奴しか
生き残って無いから。
単なる消去法
意味なんて無い。
885本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 00:44:15 ID:0QEbntNFO
優秀な遺伝子を残しながら繁殖しまくり、自然や他の生命と共存または、テリトリー争いしながら進化、発展して行く事。まあ、人間的な観点からいえば文化、文明を築き、よい方向?に発展させて行く事じゃないかな?
886本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 00:47:06 ID:lzv8C2OwO
>>877
逆だろ。
動物はその瞬間瞬間の危険におびえる事で
生きている。

人間は頭脳を得て死を理解した時点で、
常に安らぐことのない死への恐怖という病に冒され続けている。

だからこそ死を超越したいと、宗教が生まれた


と思う
887本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 00:53:56 ID:pC6lCNc7O
猿が死んだ赤ん坊をいつまでも抱いてるだろ。
動物には死が理解できないんだよ、つまり未来という観念がないんだよ。
888本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 01:00:37 ID:pi+msWocO
>882
くわしく。
889本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 01:15:16 ID:lzv8C2OwO
宇宙の外の何も無い場所を不思議がるより
「有る」ことのほうが不思議がるべきことのようにおもいました
890本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:20:09 ID:DWuIcLA+0
我々が理想とする社会、および生物としての形態と能力を造り上げるのが創造の主の目的ならば、
んなものは一瞬でそのような世界が初発から継続しているはずだ。 ところがそうではない。

ひとつは、我々は自分以外の存在と比較してしか自分を知ることができない。
自分が何であるかを知ることができないわけだ。
子である我々がそうであるのだから親の神もそうであるに違いない。
ただ、主なる神は比較するものを自分の中に創造するしかなかったわけだ。
大神を生み、小さな神々を生み、人類を生んだ。
我々地球人のレベルになると自分は自分で個として独立しているように意識しているが、
本当はそうではなく全てが繋がっている。 細い枝先の葉っぱには太い幹がわからんだけだ。
個の意識というのは我々人間に於いて極まっているのだろうと思う。
逆に言えば、それだけ親から離されてわからなくされているということだ。
では、なにゆえに?
それは自分を知るためである。
我々は自覚していなくても親とキッチリ繋がっている。(当たり前だ)
親の神は我々個々の思いを味わい体験を味わうことで自分を知ることを意図しているのだろう。
また、比較するには互いの差が大きいほど自分の位置がハッキリとわかる。
ゆえに善と悪を方便として創られた。
しかし、悪は全てを破壊する元凶であるから全体の方向性においては善を追い求める方向になっている。
至愛・至善の大きな流れがある。 その中で方便として時折流れを乱したりするのが悪の役目なのだ。
生物というのは主の神が自らを知ることを目的にしてキチッとした秩序のもとに創られたものだ。
その秩序が愛と善を基としていることはちょっと考えればすぐにわかるはずだ。
逆に言えば、その秩序を我々は愛と感じ善と感じる。 秩序に添ったやりかたは全てが栄えてよくなるという構図がある。
実験だとかの浅ましいようなレベルのものではなくて、人間の親が子に対して想う以上に見守ってくれているハズだ。
人の親が子を思うのは神の子であるという証拠でもある。 我々はそのように創られた。
アヌンナキなどの宇宙人も末端の人類に過ぎない。
891本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:28:19 ID:Sid+PiyK0
>>890
3行で頼む
892本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:37:34 ID:I+G/5O5f0
まず、宇宙含め人間が知覚できるこの世界がなんなのかは今はわからない。
人は眠ると夢を見るが、この世界が「何か」が見てる夢かもしれない。
またはドラクエのようなプログラムされたコンピューターの登場人物に、
人間のような自由意志(プログラム{遺伝子}がある以上ある程度限られた)を
与えられたシミュレーション(高度でリアル)のような世界かもしれない。
念のため、偶然だと話が盛り上がらないのでこれは排除します。
人が考える時に邪魔をするのが、思い込みであり先入観であり育まれてしまった常識である。
今は常識のような事でも、昔の人はそれを知った時、あるいは聞いた時に
「そんなわけない。お前は狂ってる」と言ったように。
それに何もわからないこんな世界なんだから、「まさか!」と思うような事も
視野に入れつつ可能性を探っていきたい。
さて、夢ならそこで終わってしまうので、作られた生物という可能性を考えてみたい。
この場合、二つの可能性がある。創造主が直接地球に生命を作った可能性と、
創造主が作った宇宙人が何らかの理由で地球に生命を作った可能性である。

ごめん、疲れたからもうやめる。まあ俺が言いたかったのは究極の目的っぽく
「創造主が何者なのか、また何故生命を作ったのか」かな。
だからスレタイの答えとしては、それをいつか知るため。
だから遺伝子による種の存続はそのための一手段。もしかしたら、
創造主も自分の存在に気づいてほしいのかもね。遠慮気味に力を貸しながら。
それか暇潰しか。以上。
893本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:50:22 ID:DWuIcLA+0
>>891
創造の主を知るには、および、生物の目的はとは何かということを知るには、
まず、自分を知るのが一番の早道であるし、それなくしては永久に近づくことはできん。
894本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 20:57:12 ID:I+G/5O5f0
>>890
面白いね。でも自分を知るために作ったというなら自分勝手だし、
しかもそんな理由で作られた人間にとってのこの世界は、
至愛だの至善ていうにはかなり違和感がある。
それなら寧ろ人間に与えた罰の方がしっくりくる感じ。
895本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:03:08 ID:0QEbntNFO
>>887
正確には『時間』という観念がない。だから過去も今も一緒。明日という未来の概念がないのであるのは『今』だけ。
窓がない電車で旅をしている感じ。出発したら死という終着駅につくまで電車の中、気付いた時には死んでる。
人間は外がある事に気付き、動いてる事に気が付き、最終駅を予測したり窓から飛び下りてみたり(自殺)自力でよりよい終着駅に向かいたいと分岐点を自分で良いと思う方に動かしたり。
あれ、書いてて思ったがなんか日曜のヒーロー番組のネタのようだなと…
896本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:06:07 ID:ZPpJPppf0
だから、脱糞マシーンなんだよ。

この世はな、うんこの循環による化学的変質によって保たれてるんだよ。
897本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:11:58 ID:DWuIcLA+0
>>894

我々が望む方向が愛であり善であるということなのだ。
これに違和感を感じるというのはちょっと変だと思うが。
それに、地球人間界の現実的様相がそうであるとはいっていない。 だからこそ愛と善を望む。
言い換えると仲良く助け合って行く方向を望んでいるということだ。
そもそも、人の親が望むのも同じことだぞ。
898本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:23:22 ID:I+G/5O5f0
>>897
望む「べき」方向が愛であり善であるのは俺もそうあってほしいと望んでます。
人の親が望むのは自分の子に対してと限定されはしないでしょうか?
あなたの個人的な見解を聞きたいのですが、人がこのままでそうなると思いますか?
また、なるのであればどうやって愛と善を掲げた考えに至りますか?
899本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:30:08 ID:it5vA2s8O
刺身で喰うため。
900本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:46:31 ID:DWuIcLA+0
>>898

錯覚的な欲に支配されなければ皆が仲良く平穏に暮らせる世界は実現する。
我々はそれを目指して本末転倒に戦いあったり奪い合ったりしてきた歴史がある。
際限なく繰り返してきた。

わかっているけれど、現実は・・・という思考に縛られているわけだ。
あらゆる状況の九分九厘は分け合えば足りているのにそれができない。
何故か・・・ということだな。

もう一つは、我々は社会(集団生活)を営むが、
物に縛られた個々の小さな欲(錯覚)があつまって巨大で普遍的な常識(錯覚)となって我々を支配している。
それがあまりにも巨大であるので理想と現実は違うという意識の元に現象化しているといってもよい。

ある意味で、何かに大きく騙されてきたとも言えるだろう。
大自然(至善)の摂理から離れて先が見えなくなったがゆえにさらに物に執着して足りているのに奪い合うという構図。
元との繋がりを失うから物質に執着するしかないわけだが、しかし我々の思い描く理想的世界は万人大差ない。
仲良く助け合って暮らしていくという世界だ。

まあ、物質に囚われて我を見失うというのは創造時に神も承知してのことだろうと思う。
経綸(計画)において、子である我々に十二分に嫌というほど体験させる必要があったのかも知れない。
それは次なる段階へ進ませるためだろう。 経験無くしては新たな創造の段階に着手できないということかもしれない。

人が物に囚われて、やれ金よ地位よ財産よと言っている限りは愛と善的世界からはほど遠いといえる。
したがって、このままの状態では愛と善は蚊帳の外であり、それは神の摂理に逆らうものであるから長続きはしない。
このまま進めば自ら滅びるということになる。 もう後がない状況だ。
しかし、多くの人は逃げ道のないどん詰まりのギリギリに追い込まれたら、愛と善を選ぶだろう。 そう信じる。
901本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 21:50:07 ID:yllWy4jx0
人間は何千年も前から変わってないよ
戦争で人を殺す事をやめられないのは何故?
誰もが愛や善や慈しみを望んでいるのにね
902本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 22:14:02 ID:I+G/5O5f0
>>900
そうですね、俺もそう思います。
でなきゃ世界的規模な核戦争が起きてもおかしくはない。
でも世界を動かしてる一部の人達がその地位を捨てて
今更 愛や善に目覚める可能性はかなり低いと思います。
寧ろ人が増えすぎて食料が不足したとしても、分け合うのではなく
人を減らそうと計画を立てそうな感じです。
でも歴史を振り返り気づいてほしいですね。
903本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 22:32:36 ID:UX0i8Rpu0
すべての答えはマルクスにある
我ら人民を解放せんとする思想であり、地球人民のユートピア建設の土台となるものである
904本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 22:46:04 ID:TKHBcldg0
宗教的共産思想家?
人という者を理解せずして理想を語っても現実で破綻するのがオチさねw
905本当にあった怖い名無し:2007/11/29(木) 01:00:12 ID:F0Q8TRtCO
戦争が無くならないのは、本能によるマビキだよ説。
増えすぎた仲間は敵。
906本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 00:48:04 ID:1sK43CTP0
そして戦争は困窮を生み、困窮は戦争を生むスパイラル
武器屋は肥え太るな
907本当にあった怖い名無し:2007/11/30(金) 16:03:00 ID:eXyh2Ny00
>>905
と言うよりは人間としての力(=技術)進化のためだろう
平和の象徴であるハト時計ですら、戦時下の技術で腕時計に化ける
908本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 16:15:16 ID:8wmn2W/70
>>905
それの逆の話で、戦争が多くの人が死んだ翌年(?)、その亡くなった分を補うように出生率がぐんと上がった、とかあったな。
909本当にあった怖い名無し
水がある(温度などの環境保全がある程度いい感じになされている)惑星に
太陽光を当て続けると、表土はこんな感じになるってこと。
今はシシ神様の足元なんかにいるのかねえ