1 :
スーパー預言者:
まあ....。
語れ...。
2get
3 :
スーパー預言者:2007/10/28(日) 20:36:32 ID:kifrD9CM0
例えば、あれだ...
『死霊の詩、かごめかごめ』
4 :
スーパー預言者:2007/10/28(日) 20:37:45 ID:kifrD9CM0
5 :
スーパー預言者:2007/10/28(日) 20:38:51 ID:kifrD9CM0
例えばあれだ...
桃太郎も一種怪しい...。
6 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/28(日) 20:44:56 ID:i3j9MIEyO
なんか良スレの予感アゲ
7 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/28(日) 20:50:31 ID:LCyQxIQIO
スレ主ウザス
8 :
スーパー預言者:2007/10/28(日) 20:52:46 ID:kifrD9CM0
>>7 何とでもレスするがいい...私のエンゲル係数は
はかないのだから...
クソスレ
sage...
10 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/10/28(日) 21:03:37 ID:UPjhAaP1O
浦島太郎は助けた亀に乗って龍宮に行ったわけではない
船に乗って行く。そこの姫と3日間過ごすが、ホームシックになって帰りたくなる
帰る時に玉手箱をもらい、姫が助けた亀である事を明かす。
んで結局玉手箱開けて、じじいになる。
11 :
トンカラト:2007/10/28(日) 21:08:05 ID:zxw/KFczO
浦島タロ。もっとエグい話だったと思う。
忘れちゃったけど
桃太郎は桃から出てきたんぢゃない。
神秘の桃を食べて若返ったじいさんばあさんがヤリまくってできちゃったのが桃太郎。
13 :
ホペータにチュウ星人 ◆IDZe1N1i.o :2007/10/28(日) 21:32:54 ID:NOu4CCPXO
だから きみは とぶんだ どこまでも
(*・∀・)アンパンマンの作者、やなせたかしさんは若い頃、弟を特攻で亡くしてるんだお
終戦後、やなせさんが疎開先から故郷へ歩いて帰る道中、飢餓で死にそうになったていたところを
偶然出会った同級生の親に、お芋をいただいて助かったんだお
アンパンマンという優しいヒーローにはやなせさんの思い出がたくさん詰まってるんだお
【(*・∀・)♪アンパンマンマーチ一部抜粋】
時は 早く 過ぎる
光る 星は 消える
だから 君は 飛ぶんだ どこまでも
そうだ 嬉しいんだ 生きる喜び
たとえ 胸の傷が 痛んでも
ああ アンパンマン やさしい君は
行け みんなの夢 守るため
15 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/28(日) 23:49:06 ID:Ku23hooaO
じゃああげ
16 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/28(日) 23:55:08 ID:v5yMqgje0
ちなみにgrimは残酷とかいう意味
17 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/28(日) 23:58:23 ID:hNq1ZGPqO
>>13 切なくなった…
やなせさんいつまでもお元気で。
そんなお前に、こんな童謡は、
どうよう
「蟻とキリギリス」は共産主義の話って聞いたことがあったけど…。
20 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 00:20:44 ID:xH/KhSB0O
KAGOMEKAGOMEってどんなんだっけ?
こわい童謡に動揺
23 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/29(月) 21:00:13 ID:7pq7W6Z0O
ホペータにチュウ星人
24 :
kowai:2007/10/31(水) 21:27:12 ID:IsW/fXCS0
かごめかごめの話を語ろう
ある所に、雨がつづく場所があった。
人柱にされる女は1日に1回食事を持ってくる男に恋をした。
男は女が人柱になるのがいやで、一緒に逃げ出そうとしたが、
人に見つかり、女は自分だけ助かろうと、男を井戸に突き落とした。
「人柱は井戸の中におるぞー」
井戸に突き落としたのは誰。
自分じゃない。
と歌いつづけた。
私は、はないちもんめやとうりゃんせも知っている。
知りたかったら、言ってくれ。
25 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 21:38:09 ID:UryfaXlPO
>>16 グリム童話:グリム兄弟著の「子供たちと家庭の童話」
26 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/01(木) 01:50:03 ID:jh7+BKs40
>>16 「にっぽん」は乳首を立てるって意味だけどな
そんなこといってちゃきりないっしょ
カゴメトマトジュースはオカルト
かごめかごめは
聞いたことある。
夜明けの晩に
鶴と亀がすべった
うしろの正面だぁれ ?って歌詞の所。
お客さんだった塾の先生が解説してくれたんけど
酔っ払ってて忘れた。
あぶくたった
煮え立った
煮えたかどうだか
食べてみよ
とか。
日本の童謡って
殆ど怖くない?
シャボン玉の唄も
ちょっと…ね。
シャボン玉と一緒に屋根がぶっ飛ぶもんな
31 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 10:10:53 ID:nYZMA4sg0
本当は怖い…ってのが好きな奴は馬鹿ばかり。
32 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 01:59:08 ID:pqTnMsqc0
>>24 あんまり興味ないけど、書きたかったら書いてくれ。
33 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 02:08:00 ID:F79M3+3BO
1の様な無駄に改行する書き込みがウザイけど、結構良スレになりそうな予感
誰か「赤い靴はいた子が異人さんに連れてかれる歌」の詳細知ってたら教えて欲しい
34 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 02:13:16 ID:2dwVN3PMO
いい爺さんに連れてかれた
35 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 03:35:45 ID:7xiA42nLO
かごめかごめ
妊婦である嫁をよく思わない姑。
ある日、姑は嫁を階段から突き落としてしまう。
赤い靴
女の子は異人さんに売られた。しかし外国行きの船内で病気により亡くなった。
はないちもんめ
人身売買
36 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 03:47:08 ID:Do7rCcPtO
しゃぼん玉〜は作詞者の娘だか息子だかが幼くして亡くなってしまった(屋根までしか飛べなかった)って悲しみを詠んだ歌だったハズ
38 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 17:34:04 ID:JPQ8Gin40
ニコニコで見たんだが、かちかち山も怖い。
特に村人が。
39 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 15:44:34 ID:k3a7Ct0UO
あげ
40 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 16:12:54 ID:v7FRAA+/O
桃太郎は父殺し
41 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/08(木) 10:42:07 ID:PXchDVYDO
age
「はないちもんめ」の歌詞の内容って
あの子が欲しい あの子じゃわからん
この子が欲しい この子じゃわからん
相談しましょ そうしましょ
→貧しい親が人買いに娘を売るのに値段交渉
かってうれしい はないちもんめ
→人買い「娘を安い1匁で買えてうれしい」
まけてくやしい はないちもんめ
→娘の親「もっと高く売れたのに1匁に値切られてくやしい」
だったよね?
43 :
NONON:2007/11/09(金) 23:12:05 ID:vPjh/AGg0
かごめ かごめって本当はこわい話
かごめ かごめ
籠の中の鳥は(妊婦のお腹の中にいる子供は)
いついつ出会う(母親と子供はいつ出会う)
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った(妊婦が階段を下りていると、誰かに突き落とされた)
後ろの正面だぁれ(突き落としたのは誰?)
私もよく分からないんですけど、妊婦が階段から突き落とされた時、
妊婦は首が180回転してしまって赤ちゃんと
一緒に死んだそうです。 んで、その時後ろを見ると、
男の人が立っていた ということです。
これを母親に言ったんですけど、そのころはあまり
食べるものが無くて、これ以上人が増えたら困るから殺したのかも
と言っていました。怖いですね。(長い文でごめんなさい。)
>>43 俺が聞いた解説とちょっと違っていた。
>鶴と亀が滑った
鶴と亀は縁起がいい動物。それが滑った→つまり悪い事→流産した。
>後ろの正面だぁれ
母親の後ろにいて 正面を見ている人→水子霊
って聞いてたけど。
45 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 16:31:20 ID:oo7iXLUdO
俺の知ってるのも
>>44だわ。
かごっていうのは母親の子宮で、かごの中の鳥が赤ちゃん。
46 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 16:48:18 ID:oo7iXLUdO
ちなみに桃太郎の話は、川に洗濯に行ったお婆さんは、茂みの中で死にかかっている妊婦を見つける。子供が欲しかったお婆さんは、妊婦から子供を取り上げ、妊婦が持っていた刀(多分刀だったはず)も一緒に持って帰る。
お爺さんには桃を切ったら子供が出てきたということにして、桃太郎を育てることにする。
大きくなった桃太郎は乱暴になり困ったお爺さんとお婆さんはあの時の刀を持たせて鬼退治に行かせることにする。
鬼ヶ島で桃太郎の持つ刀を見た鬼の首領は昔拐ってきた女が自分の子を宿したまま、自分の刀を持って鬼ヶ島から逃げ出したことを思い出す。そして桃太郎は鬼たちを退治してめでたしめでたし。
雑な文章でスマン
そうなの?
かごめ かごめ
籠の中の鳥は(かごめ=籠女=遊女)
いついつ出会う(遊女は男を待っている)
夜明けの晩に鶴と亀が滑った(身請けする金がないが女に惚れた男が女を連れ出し、二人で逃げた)
後ろの正面だぁれ(神様の言う通り〜のように特に意味がない、区切るための台詞)
って本で読んだんだけどいろんな説があるんだね。
48 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 17:16:26 ID:FeA3uXXzO
かごめかごめは諸説ある。
どれが本当かなんてナポリタン
赤い靴の子は牧師夫婦の養女になって渡航するはずだったのが
直前に結核にかかっていることが判明し
船にも乗らずに孤児院で亡くなってるよ
>>33 女の子は異人さんに敏感なところをつねられてイっちゃった
51 :
kowai:2007/11/10(土) 19:50:25 ID:ZE8gBekz0
かごめかごめは
鶴と亀がすべったのはちがう。
井戸の中はつるつるしている壁がある。
鶴と亀が"つうべった"
なんだぜ?知ってた?
53 :
kowai:2007/11/10(土) 19:57:05 ID:ZE8gBekz0
てるてる坊主の話だ。
昔、
有名なお坊さんがお祈りをしたが晴れなかった。なので首をはねられた。
ところが、そのお坊さんの首を布にくるんでつるしたら、晴天になった。
グロい・・・・・・・・・・・・
54 :
本当にあった怖い名無し2:2007/11/10(土) 20:04:10 ID:ZE8gBekz0
おい、
kowai、
グロすぎだ。
55 :
kowai:2007/11/10(土) 20:05:30 ID:ZE8gBekz0
うっせー
56 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 20:06:38 ID:ZE8gBekz0
けんかするなら別のスレで。
カチカチ山は爺が婆汁を食べるわけで
早い話が飢饉時の農村における惨事を
童話にしたわけなんだなー
58 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 20:18:11 ID:ye3KzuYd0
ぶんぶく茶釜は奇形の見世物小屋
59 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 20:26:56 ID:CZhK17o20
60 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 20:30:01 ID:ntNrs5+aO
61 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 20:34:11 ID:NWFcsUPwO
鶴の一声って諺?も確か悲しい話だったな
>>61 『キジも鳴かずば』なら知ってるけど?
人柱の話
63 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 22:38:26 ID:oo7iXLUdO
誰も俺の桃太郎話に突っ込んでくれない。俺涙目(;_;)
64 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 22:54:47 ID:CFgyQJJiO
かごめの歌は解釈が色々あるけど、どれが本当ってのは未だ謎のまま
上であるように、流産説(遺産を狙っての陰謀)もそのうちの一つだけど
ただ単に子供の遊び歌として作られたとか、埋蔵金説まであったりする
確か、どっかの神社に鶴と亀の石像があってそれがナントカみたいな
かごめかごめは妊婦が姑に階段から突き落とされた話しってテレビでしてた。
>>63 いや、鬼が過去の事件(?)を思い出した所までは面白かったんだが、
それから急転直下で『メデタシメデタシ』になっちゃったんで、
ちょいとガッカリしたっつーか気が抜けちゃったんだよねー。
やっぱり昔話はオチが大事でしょ。
俺がかごめの真実を初めて知ったのはUSOジャパン
69 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 10:34:02 ID:eZ5nScYHO
誰かとおりゃんせについてkwsk
とおりゃんせは知らないけど、「一年生になったら」が怖い話ってのを聞いた。
歌の途中にある「一年生になったら友達100人出来るかな?100人で食べたいな〜」は、本来なら主人公を入れて101人にならなければおかしい。
どうも戦時中に地雷を踏んで死んだ子供の歌なんだそうな。
72 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 11:26:47 ID:eZ5nScYHO
73 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 11:39:26 ID:IQWHxN4XO
ニエ…
>>71 戦時中に日本の子供が地雷で死ぬなんて考えにくいがな
第二次大戦までは外に軍だけ行って戦ってたし
第二次大戦なら市民が戦闘に巻き込まれたのは南洋諸島から沖縄
それと満州、樺太か
それなら日本が使う側
後に占領されるわけで、処理されるし
アフリカや東南アジアみたいにゲリラが埋め過ぎて子供が吹っ飛ぶなんて
シチュエーションにはならない
>>74 デマか分からんが、どっかの学校の先生が課外授業かなんかで語ったそうだ。
一年生になったら・怖い童謡で検索すると引っかかるよ(´・ω・`)
76 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 13:19:37 ID:EuJmlVQLO
一年生になった〜ら〜一年生になった〜ら〜経済学部に入る奴〜
昔話って『必殺』シリーズに似てるのが多いよね。
『さるかに合戦』とか『かちかち山』とか『瓜子姫』とか、
誰かが殺されて復讐するってパターン。
79 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 16:19:45 ID:3QF4OreoO
80 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 16:29:34 ID:3QF4OreoO
かちかち山は紐を解いたお婆さんの頭を狸が杵と臼でぐちゃぐちゃにするんだよな。
そんで最後、泥舟が溶けて溺れている狸の頭をウサギがオールでぐちゃぐちゃに撲る。その狸の肉をお爺さんが食べると元気になって、同じく狸の肉を食べて人間の女になったウサギと結ばれる。
81 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 17:01:39 ID:lR8oiPfw0
82 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 17:12:58 ID:3QF4OreoO
>>81 ですね。
しかも狸はお婆さんを殺した後、お婆さんの皮を被ってお婆さんになりすまし、仕事から帰ってきたお爺さんに狸鍋と言ってお婆さんの肉を食べさせる。
83 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 18:40:06 ID:lR8oiPfw0
>>82 怖すぎるガクガクブルブル
怖いといえば日本のではないが、シンデレラは本当はある日、掃除を
言いつけられたが、大きな衣装箱があってその蓋が開かないと云って
開けた隙に継母の首に蓋を落として首の骨を折らせて殺すらしいです
84 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/14(水) 20:16:22 ID:gME02AZ2O
あぶくたったは確かに怖いな
煮えたやつをろうやに入れてがちゃがちゃがちゃ、だぜ
赤い靴は異人さん(神父)に引き取られた少女だが異人さんが帰国するのに
病気(結核)になりついていけなくて日本に残り9歳ぐらいでなくなった筈
85 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 00:48:13 ID:Lp65O9Rc0
赤い靴はいてた女の子(売春婦)
異人さんにやられちゃっていっちゃった
86 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 02:15:02 ID:9sFDqBqzO
>>83 実母を殺すんじゃなかったですか??
実母を殺して、父の再婚相手が継母
白雪姫なんて王子との結婚式に呼んだ
継母を熱く焼けた鉄板に放り込んで
死のダンスだぜ。
ガラスの靴が入らないから踵を削れとかもうね…
88 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 01:37:58 ID:zTVi9Vfd0
>>87 呼んだのは、「実母」
元々の話は「実母に殺されそうになった」のだが、
「残酷すぎる」との事で「継母」設定となった。
ここは桐生操好きが多そうだな
90 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 04:43:12 ID:U07n3lXEO
合田なんとかって人がラジオで童謡(海外のも)の由来の
怖い話言ってた。
91 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/19(月) 13:57:02 ID:3Q3AfF9I0
ニコニコ動画みて欝になった
93 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 00:54:17 ID:0UJWNsQyO
94 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 01:39:16 ID:SRZzWtJyO
>>19 『蟻とキリギリス』は最近見ない。
特にキリギリスの方。引退したの?
蟻は役者に転向か?
>>93猿蟹合戦・かちかち山・浦島が
ナニでアレな話にアレンジされてる
ちなみにグリム童話もあるよ
96 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 06:55:48 ID:NiFp/G//O
童話とかじゃないんだけど、安達ヶ原だったか青木ヶ原だったかどっちか忘れたけど、鬼婆の話、可哀相に思える
昔、ある城の姫君が難病にかかった、医者は「妊婦のキモ(心臓)」を食わせれば治る
それを聞いた姫に仕えてる女が、私が取りに行くと決意し、城を出る。城を出たはいいが、どうしようもない、女はある事を思い付いた
「街道に家を作ろう、さすれば機会があるかも」
女の目論みは当たった、旅人だしかも妊婦が一晩泊めてほしいと来た
女は喜んで泊めた
「あんた、そんな腹して何処へ行くつもりかえ?」
「はい、都に住む母に逢いに」
と、たわいない世間話をし、妊婦は床に着いた
その夜女は事を起こし、寝ている妊婦を殺しキモを取り出した、だが、妊婦が持っていたお守りに見覚えがある
自分が家を出る前に幼き我が子に渡したお守りだった、女はハッと我に帰り、妊婦を見た
娘だ、すっかり大人びてはいるが、娘だ
女は娘の亡きがらに泣き付き、狂ってしまった
そして鬼婆となり、泊めてやった旅人を喰って生活するようになった
これが鬼婆の隠された話
昔読んだ、かちかち山の狸の所業は残酷だった。
爺さんの留守中に婆さんを騙して殺し、婆さんの肉を調理。
婆さんに化けて、帰ってきた爺さんにその料理を食わせる。
完食後に正体を明かし「お前が食べたのは婆さんの肉だよ」
と言って逃げていく。
98 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 09:31:54 ID:vUQBzf93O
イカロスの羽の作り方教えて下さい。
>>98 鳥の羽根を蝋で固めるんだ。
イカロスは空を飛んで、はっちゃけて死んだんだよな。
⊂\ /⊃
\\ /⌒ヽ//
(( \( ^ω^) ))
/| ヘ
//( ヽノ\\
⊂/ ノ>ノ \⊃
レレ スイスーイ
彡
100 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 10:32:16 ID:1xxb0iQvO
蝋って太陽の直射日光で溶けるんだ?って子どもの頃思ってました。
101 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/20(火) 10:54:25 ID:h9v9Lj0uO
>>70 これって子供を捨てに行くんじゃないっけ?
行きは関所の役人に「この子の7つのお祝いにお札を収めに参ります」って行って通るけど、帰りは子供を捨てて来て子供がいないから「帰りはこわい」なんだって聞いた。
あと一寸法師は親に嫌われていた。
じいさんとばあさんが神様に拝んでやっと授かった子供だけど、いつまでも大きくならないから
「あいつ妖怪じゃね?気持ち悪い、どっか行ってくんねーかな」と二人が話していたのを聞いてしまって、ああもうここには居場所がないんだと悟り、家を出たんだって。
かごめかごめの原型は
かごめ かごめ
かごの中の鳥は
いついつ 出やる
夜明けの晩に
つるつるつくぼうた
訳
屈(かが)みなさい、屈みなさい (囲みなさい、囲みなさい)
輪の中にいる子は
いつになったら、出られるのだろう
いつかは判らないけれど
(輪を作る者は)、さっとしゃがんだよ
怖くも秘密も何もないよ
104 :
しのぶもちづり:2007/11/21(水) 19:06:41 ID:BzABeSAk0
鬼婆の話、安達ヶ原のほうだよ。
ぅちの知ってるのと一緒だ。
安達ヶ原の鬼婆。福島に観光施設みたいのがあるよ
106 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 14:14:18 ID:Tj8aRjMOO
今、有線からお山の大将って歌が流れててフイタW
107 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 14:18:20 ID:9361nk8JO
イカロスってイカレテルヨネ
>>107 スレタイ嫁
日本の童話の太陽はあんまり熱くないよね
ネズミごときに求婚されたり、
ヒバリごときに借金したり。
109 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 02:09:50 ID:tDgv3q8D0
げんこつ山のたぬきとは・・・たぬき=村の有力者
げんこつ山のたぬきさん、おっぱい揉んでねんねして
抱っこしておんぶしてまた明日
村の有力者が貧しい家の娘を強制的に寝床へ呼び、いろいろな体位でもてあそんだ。
これは彼がなくなるまで繰り返される事となる。数年後この話をもとにした動揺が作られた。
>>109 >おっぱい揉んでねんねして
揉んで→飲んでだと思ってた。
揉んではないだろ、童謡的に考えて。
112 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 19:26:22 ID:x+NTQQdW0
113 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/23(金) 22:21:44 ID:RdJxFPoqO
>>107 イカれてはいるが、偉業を成し遂げている。
太陽の熱で溶ける程上昇=成層圏を突破したのではなかろうか?
大気圏内なら、上昇すれば気圧が下がり冷気に見舞われる。しかし、イカロスは空高く舞い上がり、仕舞いにはロウが太陽の熱で溶けた…ということは…
正義超人だな。
ぶんぶく茶釜は
低い音をブーンブーンと発する金属の器、
つまり故障したUFOである。
化けそこなった狸は
生命維持装置を背負った宇宙人で
見世物にされたあげく衰弱死する。
瓜子姫とアマノジャクの話も、結構残酷。
血を吸ったから蕎麦の茎は赤いとか
気持ち悪くて蕎麦が食えなくなるだろ。
116 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 20:57:45 ID:ZLi6R61JO
>>13 戦争に散った人達を思いながらアンパンマンの主題歌聴くとメチャクチャ泣ける…
アンパンマンには、もう1つメッセージがある。
『暴力では人を更生させられない』
と思ったんだが、厳密に言えば童話と関係ないね。
かごめかごめは徳川埋蔵金の在り処が示してある暗号ってきいたことがあるが、
ここだと全然違う解釈だな
赤い靴はいてた女の子は
逃げられないように足を切り落とされて
流れ出る血が赤い靴のように見えていた。
>>117 フランスではアンパンマンは放送禁止なんだよな、暴力で解決しようとするから。
てことはフランスの子供たちはしまじろうみたいなアニメしか見られねーのかな
スウェーデンではなかったっけ?>放送禁止
122 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/26(月) 02:18:37 ID:SRpPmf990
ずいずいずっころばし ゴマ味噌ずい
あの動作からするとエッチな歌なのかな?
古い同様ってその土地の習わしとか子どもに刷り込む歌じゃないかなとおもふ。。。
これをしたら大変嫌な事が起こるよって暗示みたいにね、実際は「悪い事すると
怖い人が来るよ・・・」ってデマカセなんだろうけど、ゆかりの場所とか入れて
あると本当っぽくなる、、 夢と現の間 ・・・ そこが一番身近で怖かったりする。
子供に対する警告だよね
そういう意味合いも込められてると思う
>>122 あれはお茶壺道中の歌という説が有力らしい。
将軍家に献上する茶を入れた壺に無礼があったら、
子供だろうと何だろうと、その場で無礼討ちというんで、
茶壺の行列が通る時は、家の中に入って戸締りを厳重にする。
だから『茶壺に追われて戸をピシャン』で、
行列が『抜けたらドンドコショ』と外に出て遊ぶんだって。
126 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 00:30:24 ID:cyI/Y0o30
軽く握った手に人差し指を突っ込む動作ってもろだよね
鶴の恩返しにも裏話ってあるのかな?
浦島太郎も開けちゃいけない玉手箱を
何故渡したのか不思議でしょうがない。
浦島太郎に似た話が、フィリピンかインドネシアにあるんだよね。
>鶴の恩返し
江戸時代、財政難に苦しむ藩は
特産品でうるおっている他所の藩に
さまざまの手を使って間者を送った。
行きずりの旅人を装って職人の家にもぐりこみ
その技法を盗む。
よそ者の娘は、おばあさんに「私にも教えてください」と
秘伝の織物の技法を習い
正体がばれるとトンズラしたんだね。
129 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 09:56:01 ID:ZE+Nb+Xs0
いきなりかい!
玉手箱を渡したのは竜宮城の存在を知らせたくなかったから
開けるなと言って開ける奴はぺらぺらと言いふらすだろうから保険で渡した
131 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 11:25:01 ID:YIh+tMt90
>>128 その話のどこがどうかわって鶴の恩返しの話になるの?
>>130 違う人が開けたら保険にならないんじゃないの?
逆に竜宮城の話が広まってしまう気がするよ。
>>71 かなり遅レスだけど、
『友達100人出来るかな』と『100人で食べたいな』を続けて考えるから変に感じるんじゃないの?
友達が『100人キッチリ』出来たとはどこにも表記されてないわけで、あくまで
友達100人(つまり沢山)出来たらいいな〜、100人(大勢)でおにぎり食べたいな〜
みたいな意味合いじゃないのかな。
大体『101人で食べたいな』ってリズムがなんだかおかしくなるでしょ。
作詞したまどみちおさんは戦争経験者だから可能性は0じゃないかも知れないけど、
いくらなんでもこじつけすぎに思う。
>>130 竜宮城から持ってきた箱って知らずに開けたなら意味不明の老化する箱だろう
太郎が近くに居たら巻き込まれて一緒に始末できるし
俺が聞いた話だと、太郎が地上が恋しくなって一回帰りたいと言い出して、また戻ってくると約束して、帰ってくるまで開けないでって渡した。ただ戻る気が無くなったら開けろとも言われたって話だった
>>131 ずっと居てくれると思っていたらすぐ発つ女ということで
訛って「たづ女」=「たづ」は古語で鶴のこと。
ちなみに雪女というのは
雪国に嫁にきたものの酷寒に耐え切れず
行ってしまったので「ゆき女」らしい
>>127 玉手箱に封じられてた時間は浦島太郎のものだ。
他の誰のものでもない。
乙姫はそう思って浦島太郎に渡したんだろうよ。
>>83 亀な上にスレチだが、箱の蓋で首を落とすエピソードはグリム童話の「ねずの木」。
137 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/05(水) 18:16:26 ID:qvr7HTBN0
たまにあげ
>>119 それグリム童話かなんかと混じってね?
赤い靴が脱げなくなった女の子が自分の足を切り落とすって話
140 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/06(木) 12:46:37 ID:DxEllSnL0
>>134 言文学の奴らは言葉だけをとって物事の由来を推察・定義・確定しようとする事が多くて困る。
141 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/06(木) 13:27:42 ID:gRcVRXf70
面白いスレだ
既出過ぎて困ると思うけど一応レス
浦島太郎の亀はタイムマシーン
142 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/06(木) 15:03:20 ID:d+EyctCH0
天狗伝説もたくさんあるけど
おれが読んだ最もそれらしい説は
昔、日本の子供たちの遊び場といえば自然の川や野山だった、
遊んでいると不幸な事故も起こる。溺れたり崖を落ちたり、
それらは直接死につながる事故が多かった。
そんな事故で友達を亡くした子供たちに、悲しいトラウマを残さないため
大人たちはしきりに「あの子は天狗にさらわれたんだよ」と言い聞かせた。
それが子孫へ子孫へと伝わり、やがて伝承になったっていう…
ホントかどうかは知らないけどね。
143 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/06(木) 15:17:37 ID:VrimhsUnO
>>142 天狗は外人説を聞いたことがある
外人だからあんなに鼻が高いとか
145 :
142:2007/12/06(木) 16:54:40 ID:d+EyctCH0
>>143 うん、外人説も聞くよね。
しかもその外人がキリストだったって話も聞いた事あるw
天狗の話は全国にたくさんあるし、縁の神社もたくさんあるみたいで
どれがどのくらい信憑性あるかは分んないw
↑142は柳田国男の民俗学的人類学で読んだ話でした。
浦島太郎、私が大学の先生から聞いた話。
亀(男性のシンボル)と乙姫は元々男女の関係だった。
浦島太郎は竜宮城で乙姫と親しくなり、男女の関係になってしまう。
男として亀は浦島太郎に嫉妬の感情を抱く。
浦島太郎が竜宮城を去るときに、亀は「絶対に開けてはいけない」と玉手箱を渡す。
続き
これは亀が開けてはいけないと言うと開けてみたくなる人間の心理を逆手にとった発言。
元の世界に戻った浦島太郎はまんまと亀の策にはまり、一瞬にして年老いて男性の機能を失ってしまう。
男の嫉妬が一番怖いということを物語にして子供たちに聞かせたのではないかと。
『通りゃんせ』
ある村では子供が7歳になると天神様にお札を納めるとゆう習慣があった
天神様に行く途中には関所があり母親は通行証を持っていないため番人に通せないと言われる
母親がどうしてもと言うので番人はある条件を飲む事で通す事にした
母親は条件を聞かせてはもらえなかったが仕方なく承知する
無事母親がお参りを済ませ関所に戻るなり番人は親子を叩き切った
条件とゆうのは行きは通すが帰りは通さないとゆうものだった
許可なく関所を通った罪人を切り番人の手柄にするために親子を通したのだった
って感じの事をどっかで見たキガス…
>>148 それはガセ。
天神様が公的機関の敷地内にあったので、
入る時は簡単に通れるけれど、
出る時には盗みをしていないか身体検査を
厳重に行われたというのが由来。
このスレ読んでて、地元に伝わる民話を思い出した。
壇ノ浦の合戦の後、平家の5人姉妹の姫君が浜辺の村に落ち延びて来た。
長女は未だ源氏への恨みを捨てきれず、平家蟹の噂を聞いて
「平家蟹がいるなら源氏蟹もいるはずだ。源氏の色は白だから、白い蟹に違いない。
探し出して、踏みつぶしてやりたい」
と言い出した。
妹達は姉をなだめる為に毎日浜へ出て白い蟹を探すが、見つからない。
姉は次第に苛立ち、暴力を振るい出す。
仕方なく、妹達は普通の蟹に白粉を塗って姉に渡すが、白粉が剥げてバレてしまう。
怒り狂った姉は刀を持ち出し、末の妹を斬り殺してしまう。
残る3人の妹は浜辺に逃げ出し、
「もう許してくれないだろう。いっそお父様達の所へいこう」
と海に飛び込んで自殺。
残った姉は妹の亡骸を抱えて
「ついに源氏を討ち取った!」と叫びながら彷徨ううちに足を滑らせ海に転落。
以来、その浜は5人の姫にちなんで“五色浜”と呼ばれるようになった…
姉のキレっぷりが怖かった。
長文スマソ。
5人の姫ってとこがいいな
やっぱり昔話は、白黒ハッキリしたオチが必要ですよ。
悪い事をした人は、ヒドい目に遭わなくちゃいかんです。
しかも絶対に許されちゃいかんのです。
ちょいと痛い思いをして『ゴメンナサイ』なんて謝って、
『分かればいいんだヨ♪』で大団円なんてトンデモない。
『更生』がテーマの昔話なんて、おととい来やがれ。
こないだ「こわい童謡」ってDVD借りてみたけどけっこうおもしろかったな
ジャパニーズホラーはすばらしい
とおりゃんせの「こわい」は
坂道のきつい→こわいだときいた。
でも、御用のないものとうしゃせぬにはつながらんわな
>>154 そのキツい坂道を乗り越えなきゃいけないほどの重要な御用が無い者
(今風の表現を使えば、モチベーションの無い者)には
とうてい通ることができない道
↓
御用の無い者とうしゃせぬ
というのはどうだろう?
行きはよいよい、帰りはこわい・・・って、
なんかお寺?かどっかに子供を捨てに行く途中に番人がいるところがあって、
帰ってくる時に子供がいなかったら子供を捨てたのが番人にばれて
罰を受けるからこわい・・・みたいなことを昔あったスレで読んだよ。
157 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/17(月) 17:48:50 ID:/08E1me90
hosu
>>114 東野圭吾の小説でそんな話があったなw
あれは結局ムササビかモモンガだったってオチだけど
159 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/18(火) 10:42:00 ID:j1HEQ4Aw0
/ ミヽ⌒ヽ
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オシム自体が童話です
160 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/18(火) 19:16:15 ID:nAU/nnvD0
age
>>154 行きは下り坂だったんじゃないの?
帰りは登り坂だからつらい(こわい)とか
162 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/21(金) 17:29:57 ID:wBonGJUo0
「きのじのつくうた」
という童謡に心当たりある人いないだろうか?
某所でたまたま見てしまって以降、気になって仕方ない。
ぐぐってもどこで検索しても何故か全然ひっかからないので、詳細がわからない。
歌詞はこんな感じ(もしかしたら聞き間違えてる場所もあるかも)
♪きのじのつくものかんがえよ
きゅうりにキャラメル きいろいキャンディ
きしめん きなこに きびだんご
おやおや たべるものばかり
たくさんたべたら おなかがきつい
きゅーきゅー きゅっきゅっきゅっ
きのじのつくものもっとある
きょうりゅう こにょこにょ(←特になんていってるのか分からない部分)
きもちがわるい
きんじょのきどったきみこさん
おやおやきらいなものばかり
きんいろきつねはきがふれた
きーきー きっきっきっ
きのじのつくものきりがない きりがない
きりがないのにきがついた
アンパンマンの歌…悲しいな。
泣けてきた
愛と勇気と言う非物体的なものだけが友達…か
9条と平和がお友達な方々もいらっしゃいますよw
166 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/21(金) 20:03:12 ID:8iAwIukQO
アンパンマンのマーチ、着メロダウンロードしちゃったよ。
赤い靴って、履いたら最後、永久に踊りを止められなくなっちゃう靴・・・
だっけか。
最後は自分の足を切るのか・・・
赤い思想の靴ですか、なかなか参考になりますな。
>>167 きこりのおじさんに斧で足ごと切ってもらうんだっけか
赤い靴は映画版もなかなか怖かったな
木こりの代わりに電車に轢かれて死ぬやつ
171 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/22(土) 05:36:28 ID:xW64hodQ0
>154
「とおりゃんせ」の中にある文言なんだけど、
”‥じゃ”
”‥しゃんせ”
”こわい”
は、舞台とされる川越(埼玉)近辺じゃ使わない方言。
特に、「こわい」は絶対に言わない。
「疲れた」は「かったるい」と言う。
172 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/22(土) 06:33:59 ID:i+4K53r4O
浦島太郎伝説がなぜ日本中いたる所にあるか?? てゆーか たろーが助けたとされる亀って小型の同一ufoだから
少々の誤差はあっても仕方ない
いまでも至るところで飛び回ってるんだから
ねこふんじゃったの2番目の歌詞を読むかぎり、車でひき殺したとしか思えないw
ねこふんじゃった ねこふんじゃった
ねこふんづけちゃったら とんでった
ねことんでった ねことんでった
ねこ おそらへとんでった
(中略)
ねことんじゃった ねことんじゃった
ねこ すっとんじゃって もうみえない
ねこグッバイバイ ねこグッバイバイ
ねこ あしたのあさ おりといで
これか
動物虐待の歌ヒドスww