リョウメンスクナとは何かわかる方募集

初めて2chにスレッドをたてさせていただきます。なのでおかしい部分があっても目を瞑ってやって下さい(´・ｪ・｀)
大学一年メスなので優しくしてね☆(笑)

単刀直入に言いますが、かなりやばい事になりました。リョウメンスクナとは何か早急に教えてくださる方募集して
います。。。

両面宿灘様がどうかしたか？

飛騨発祥やったかな？

リョウメンスクナの話、「宗像教授伝奇考」という漫画に出てきた覚えがある。
スクナ族という、恐らく大昔に日本へ来た外国人ではないかと思われる人が、太古の
日本へ文化を伝えた。それが出雲圏の文化形成となり、因幡の白ウサギの伝説も
オオクニヌシノミコトの国造りの話もこれをモチーフとした話だろう、と。
そして大和朝廷による出雲の侵略が起こり、追われたスクナ族がたどり着いた
のが今の飛騨地方だった。
日本書紀によれば、飛騨にスクナという怪物がおり、人々を殺したから兵を送って
退治した、という話が書かれている、と。

つまり、スクナというのは大和朝廷以前の時代に日本へ文化を伝えた外来人の
ことで、恐らくは古代インドの製鉄を仕事とする（そして日本へ製鉄を伝えたで
あろう）人々のことではないかと書かれていた。
そして、出雲のある場所で見つけた洞窟の奥にあったものが、

　　「リョウメンスクナ」（両面宿儺）

である。

両面宿儺でググレカス

昨日金縛りに会ったとき、口が勝手にその名前を呟いていたんです…

>>1は、何がやばいわけ？

釣り臭い

過去スレ見れば

つぶやきシローはどうなったんだろう

ちなみに教授の話はファンタジー混じってるから鵜呑みにすんな

まぁ、両面宿儺は古代王国の英雄が死後、神として祭られた存在で
冥界に封じられてるタイプだな

今まで熊野以上には反応していないところをみてるとダメなんじゃね？
あれ、終わってるだろ

怖くて検索するのもあれで…変な質問すみませんでした。

とりあえず詳しく説明させてもらいます。
昨日夜中一時ごろですかね、私はそろそろ寝ようと布団に入った途端の話なのですが
金縛りにあってしまいました。かなり頻繁に会うので気にしないのですが、動かない
はずなのに、口だけ動いて「リョウメンスクナ」とずっと連呼しているんです。
私は止めたくて頑張ったのですが止められませんでした。

何分経ったかわかりませんが、それを呟き続けていると目の前に顔から毛が生えていて
顔の形と目しかわからない黒い頭が二つ現れたのです。
すごく怖かったのですが、リョウメンスクナと言う単語だけ覚えていました。

みなさんの仰っている両面宿儺のことなのでしょうか…気味が悪いです…

日本書紀嫁

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%A1%E9%9D%A2%E5%AE%BF%E5%84%BA

まぁ、両面宿儺をアスラ神族系の末裔とする説もあるけどさ

どうみても、あの神威のショボさからは仮にもアスラ系の影響がそれなりにあるはずの日本で
それはねーな

オカルト板にたってる以上はオカルト話のリョウメンスクナであって、神話のリョウメンスクナではないだろ。

>>12
はいはい、神夢神夢。
所詮、両面宿儺はそれぐらいしかできないから
落ちぶれた。

ドゥユゥアンダスタン？

板は関係ないだろ

どっちだかわからないのですが、金縛りにあってしまったのでオカルトなのかなと思いました…
きっとここなら詳しい方々がいると思ったのですがやっぱり知っている方がいて良かった(´；ω；`)
あれは妖怪だったのでしょうか…

そして過去スレなど見ないで投稿してすみません…

本当しょぼいに神だな相変わらず

使えネー

夢の神様なのですか？でもあの顔は忘れられません…
まず私の些細な体験を聞いてくれてありがとうございました。
呪い殺されてしまうのかな･･･とか嫌なほうへ考えていました(´；ω；`)
そして情報を下さった方々、ありがとうございました！

やっこさん未だに封印から抜け出せない上に
夢でメッセージ伝えることぐらいしかできないと
古代王国系の祟り神では最下位競争に参加するとかありえねぇｗ

とりあえず、カルラ舞うでも読め。
少しは分かるはずだ

でも自分の名前を連呼されても困ります…(笑)ちょっと可哀想な神様なんですね…

>>23さん　少し、読んでみようと思います。また今夜来ても困りますけどｗ

おい、>>1よ。女子大生って書けば世間様が許すと思うのか？
まずは、ググレよ。無駄に糞スレたてやがって。

お前さんの観音さまをうpするならまだしも、
どうするんだよ。

観音ﾀﾏうｐ！

日本滅ペプシ！！

前の２ちゃんにはこんな馬鹿げた1みたいなヤツ、釣り以外には居なかったな
空気読め

ってか、ググるか図書館行け、30分もかからにょ。

>>25だが、>>27の言う事も間違いではない。俺はコーラ派だがｗ

「洒落にならない怖い話」の過去ログで、両面宿儺の話がある。
覚えている事をうろ覚えで書いてみる。

神話上のそれではなく、岩手県？の古寺に保管されていた、シャム双生児のミイラの話。
寺の改装工事の時に、隠してあったものを中華のバイト男が覗き見て、呪われて死亡。
工事関係者も災難にあったとか。

其のシャム双生児のミイラが出来たのは、浦上某（てんごくって名前だったと思う）が作った邪教が由来。
元々朝鮮半島の血を引いていた浦上某は、日本に対する呪詛の為に、其のミイラを作ったとか。
そして、其の呪詛を完全なものにする為か、自殺したのだが、其の遺言が「日本滅ぶべし」だったはず。
其の日か其の翌日に、関東大震災があったとか。

其のミイラのその後は不明だったのが、上の岩手の寺に厳重に保管されていた（封印？）と言う話。

また、違う話も「洒落にならない怖い話」にあって、
そのミイラか銅像（両面宿難）を、日本海か北九州沖に捨てたとか言う話もある。
其の後、少し前にあった北九州地震が起きたとか・・・。

余談だが、浦上某ネタは漫画の孔雀王にもある。
怪しげな箱舟を作って日本を滅ぼす？みたいな事を孔雀達が防いで戦うって話があった。


さあ、>>1、ここまで書いてやったんだから、観音様とまでは言わないが、
オッパイぐらいはうｐしやがれ！

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

ここは何か聞くと何か差し出さないといけない場所なのですか…？何も判らなくてすみません；流石に乳は((；ﾟДﾟ)
後観音様ってなんですか？何も信仰してないので仏像とか持ってないです…

やれやれ、釣り確定だな

スレ立てして質問した奴は何かを差し出すのがここのルールだ。
皆それなりの謝礼をしている。
お前の場合はおっぱい晒せば良い。

いっそ、このスレ誰かもらえば？

私がもらいます。

と、言ってみる

そろそろショタホモの人が来るぞ

俺が！

>>1の釣り行為には泣けるよｗ
観音様＝オマンコな。
とりあえず、検索エンジンという便利なものがある時代、
まず、調べ物は検索してからだろう。

安易にスレ立ては、無駄な事として嫌われる行為。
スレの数の制限の所為？だったかな。
無差別にスレを立てると、サーバーに負担が掛かるんだっけか。

まあ、>>1が本当は釣り目的の男か知らんけど、
無駄な悪戯はするなってこった。

女でオッパイやらオマンコ晒すならかまわんけどｗ
自己責任な。

>>1
２ｃｈは半年ロムって雰囲気をつかんで、それでやっとスレを立てても
まぁ叩かれなくなるかもって感じなんだよ。
だから、思いついたから立ててもダメなんだな。



と、釣られてみる。

またかｗ

洒落怖にこの話があったね、すごく好きな話なんだけど、日本人じゃない何者かが国家を滅ぼそうとするためにこれを作ったってところに浪漫を感じた。

結局の所リョウメンスクナ関連のスレが落ちてる事に気付いた>>1が気を利かせて立ててくれたんだろうな。

諸星大二郎のリョウメンスクナの出てくる話、面白かったな。
アレくらいなら釣られてもいいのだが。

あれですか、噂のＫですか。

Ｋってなに？

>>45
韓国

日本にいたＫが日本を滅ぼそうとスクナを製作したってことすか。
そのＫはなんで日本にいたの？

スクナのパイロットとしてさ

わざわざ来日したと？

まぁ結局わからないから神秘性があるのさ

そのためにわざわざ来日したわけではない。
天獄は「まつろわぬ者」と言われる、大正時代の中国系日本人だったと思う。

これっすね
http://090ver.jp/%7Eusoriro/129/7-1.html
華人なのですね

呪詛を行う上では通常の人間ではなく奇形を用いた方が効力が高いため、天獄は奇形児を探していた。

その結果呪詛に用いられたリョウメンスクナというのは、頭が二つ手が四つある奇形児。
神話に出て来る頭が二つ手が四つのリョウメンスクナから名前を取ったと思われる。

かつてのリョウメンスクナｽﾚを知らないと見える。

>>54
スレなんかありましたっけ？

>>55
知ったか乙
そんなことも知らず何とぼけたこと書き込んでんだか

>>1もそうだが
マジ半年ROMれカス共


と釣られてみるﾃｽﾄ

洒落怖のあの話はよくできて素晴らしかったと思う
その辺の本に載ってる怖い話なんかクソになるくらいクオリティ高かった
あんな話また読めないかな〜と思いながら今日もオカ板にやってきたらなんだこのスレは！
こら>>1観音もおぱーいもいやならいっそお尻の穴とかどうだ？

ここで敢えて言う
　
>>1
お前マウだろ？
　
と、言いたかっただけの俺がきましたよ

洒落怖のリョウメンスクナの話が見つからない…アシュラ様はあるのに。

>>27ごときで噴出してしまうとは…修行不足だ

昔この板にリョウメンスクナシリーズがあった事も知らずに得意気に飛騨地方がどうこう言ってる奴がいるのが笑えるなｗ

>>61
知らなかった。古参ではないので詳しく教えてください。

正しくはリャンメンスクナと言う…。

滅ペプシ！

ホロン部乙

リョウメンスクナと言えるのかどうか。
この話、釣りでもないし、何より今から八十年も前の話で現在とはなんら関係のない話。
オレの嫁の父親から聞いた話。
その人、変わった経歴の持ち主で、オレと嫁が結婚した頃は都内の料理屋でで板前をしていたが
その前は、信州の超有名な寺にいた。
僧侶になろうとしていたのか、或いは寺の雑務でもしていたのか。
あんな由緒正しい寺だから、めったな事では坊主にはなれない。
おそらく後者だろう。
この話は、義父がその先代の住職から聞いた話だ。

テスト

明治の終わりか、大正の初め頃の話らしい。
近在に、大きな農家があったらしい。
その土地に古くからある旧家で、今で言う町長を幾度も務めた、所謂地元の名士といったところらしい。
使用人が幾人もいて、かと言って当主はけして、驕り高ぶらず、村の人間にも信頼の厚い人物だったそう。

家族は、妻と、息子が三人それに娘が一人いたそうだ。
長男は妻帯していて、すでに娘が一人いた。
敷地内には母屋と離れがあって、母屋には当主と長男夫婦が住んでいて
離れには、次男、三男そして娘が住んでいた。

母屋は屋根が茅葺きで、新しくできた離れは、当時では珍しい瓦だったそうだ。

淫乱テディベアをググれば答えは出る

598 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage New! 2007/10/14(日) 00:13:53
俺のおふくろが孫（俺の娘）に食べさせようと食後のデザートを買ってきた
そのデザートの名称を子供たちに聞かれたおふくろはそれを教えた
喜んだ娘はハイになってその名を連呼

「わーい！ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ！」

思わずコーヒー吹いた

その家の娘が、果たして上から何番目の子だったのか、その辺りはよくわからない。
ただ当時としては、他家に嫁いでもいい歳だったそうで。
何も親があれこれ斡旋しなくても、その年頃ならば自然、好いた相手を見つけるのは今も同じ。
何時しか娘は、夜毎に部屋を開けるようになる。
親としては、娘が好いた男ならばと思う。
ただ、この場合ひとつ問題が一つあった。
娘が想いを寄せる男は流れ者、親もなく、親族もなく。
瓦職人だった、まだ若かったが、真面目で器用で腕もいい。

寺の瓦をつくるのと、オレの家の屋根をつくるのと、どれだけの違いがあるのか、正直オレにはわからない。
確かにオレの家には鬼瓦はないが。
とにかく、若いが腕のいい職人であったらしい。
ただ、噂によるところ、どうも日本人ではないらしい。
その躯、顔つきを見ると大陸系、仲間内の話でもそんな噂がまかり通っていた。
なにより田舎の、閉鎖的な社会だ。
親に一縷の戸惑いがある。

結局人生ってさ｢経験｣が物を言うんだよな
いい大学行こうがいい成績取ろうが｢経験｣が無いと世間に出たときに何も役に立たない
まぁお前らみたいなｵﾀｸにはわかんねｰかもしんないけどな
俺は高卒で世間的には低学歴かもしれないが､ﾌﾗﾝｽに渡米した経験を活かして
今は充実した仕事してるよ
お前らも壁作って自分の世界に閉じ込もって無いで
今しかできない｢経験｣しといて経験値積んどけ

バカ発見！
フランスに渡米？笑わせんなよ。
そんな事言ってるから高卒はバカにされんだよ。

>>74
釣られちゃいけません

>>75
すいませんでした。
だってあまりにも・・・

そんな事より幼女が自宅前で刺し殺されたらしいけどありゃ赤マントの仕業かな？

リョウメンスクナとスクナビコ、分けた方がいいのか？

牛に引かれて善光寺早く続き書きやがれ

初めて釣れた・・・。
感動。
>>74ありがとうございました。

ちなみに>>73は数学板で拾ってきました。

>>78
別だ

>>80
後釣り宣言は釣りとは言わないんだぜ

でもメル欄は専ブラだとすぐ見えちゃう品。
釣り予告スレとかあればいいんだな

>>82
有名なコピペだ。

ある日の夕暮れ、その家の次男(だったと思う)が、友達数人と村へ帰る道を歩いていた。
そこへ脇の薄野から一人の女が飛び出してきた。
当時、街灯などなかったから次男は手に持った提灯を前に翳すと、その灯りに映るのはまぎれもなく、自分の妹だった。
次いで、同じ薄の中からまた一人飛び出してきた。
再び提灯を翳すと、かねてより妹(？)と噂のある瓦職人だった。

このあたりで、いったいどのような経緯があったのかはしらない。
とにかく、結果としてその次男とやらは周りの友達と共に、その瓦屋とかを、よってたかってブチノメシタそうだ。
男は脚を引きずる片輪者となるわけ
ひいては、娘とその男の間にどんな事情、或いは関係があれ、それは外に向かっては堅く秘された。

当時の瓦の屋根は今と違って結構モロい。
その年、幾度か台風があり、その家の屋根もかなり痛んだので屋根の瓦を取り替えての、大掛かりな修繕があったそう。
そこに、次男に片輪にされた男もいた。
彼は娘に逢っても、言葉も交わさず、ただ黙々と自分の焼いた瓦を、屋根に並べる毎日だったそうだ。
普請が終わり、その数日後から、次男が急に病みついた。
あっけない最後で、何か土地の言葉ではない、日本語ですらない言葉を呟いてしんだそうだ。

わっふるわっふる

>>86
続きマダー？

ごめん、ガーガー寝てた
今から飯食う、今夜はカレー
いま何時なの？

懐かしいな。あの頃買ったサボテンはまだ元気だぜ…

あまり長々話すと、それこそスレチになるので、少し省く。
次男に次いで、三男も悶死したそうだ。
ただ、娘の方は死にはしなかった、ただ気が振れた、床に付くわけでもなく、毎日田の畦道をブラブラと歩いている。
人に憚る病になって、親もホトホト困ったそうて。
それが二年くらい続いたそうで、その年、また台風がきたそうで。
やはり、屋根の瓦が吹き飛んで、その後また屋根を含めての離れの修繕をしなくてはならなくたそう。

その修繕の際に、屋根を剥がした職人が、それを見つけたそうだ。
小さな箱があって、開けてみれば手のひらに載るくらいの木彫りの人形がはいっていたらしい。
その人形、非常に細密にできていたが、何やら猿がのたくっているような、じっと見ていると気味が悪く、何より顔の裏にもう一つ顔があった。

家の者、不思議がったがまた同時にその処置に困った。
で、結局、義父のいた寺に処分を頼んだ。
寺では経をあげた後、それを燃やしたそうだ。
住職が言うのに、それが即ちスクナビコ、しかも顔の二つあるリョウメンスクナというものだと言ったそうだ。
その木彫りの人形を燃した頃、娘もばたりと倒れて死んだとか。
坊主の言うに、その法を防ぐ方法はこの国にはないそうで、おそらく大陸のあちらに行かねばわからない。
リョウメンスクナ、その名前に生で触れたのはそれが最初。

>>84
それは知ってるよｗ
ただ後釣り宣言程醜いものはないよ

カルパッチョ食べてる時に幸せ感じます。

>>93面白かったよありがとう。

洒落怖のリョウメンスクナの話が見当たらない…消された？

「物部天獄」で検索してみな。

http://syarecowa.moo.jp/109/31.html

何気にスレ伸びてるね。

>>93
乙です。
素敵な話をありがとう。

両面少なっ(ゝз)

俺の屍を越えてゆけをやりな

http://imepita.jp/20071015/365710

元は釣りにしろ、せっかくスレ立ったんだから有効活用しよう。
して両面宿儺は今いずこ？
古い家や蔵っていうのは、建て直しや虫干しのときに大抵
意味解らんものが出てくるものだが、そんな物でもいいから、誰かオハナシしてくれ。

利用面少な

天獄って 天堂地獄の事かと思ったな-

>>99
これこれ！前にまとめ見た時はあったのに…

>>99
日本ってほんと恨まれてる国だよなぁ

(∩・ω・)∩age

ここで読んだ。99と一緒だったけどすごい怖かった。
http://blog.livedoor.jp/hako888/archives/50326099.html

豊田　有恒さんの短編に
「両面宿儺」というのがあります。
宿儺復活によって日本人が自らの伝統に
目覚めていくのです。

洒落怖まとめサイトに無い無い言うけど、普通に載ってるじゃん

過去スレで、あれだけ盛り上がれば新しい情報ももう無いかと思ったのだが。

実際無いしね。

>>106
はぁ〜い！私もそう思いましたよよよ〜ん♪

冷麺少なっ！

日本滅ペプシ

(*　･∀･)両面宿儺

リョウメンスクナ
∩(ﾟ∀ﾟﾟ∀ﾟ)∩

>>118
こいつ神社板にもいた

sagasinikui ,
age

結局建て逃げか>>1
糞女

で結局リョウメンスクナって実際にあったの？

て

な

ぬ〜べ〜に出てきてたよね

アレは酷かった

リョウメンスクナの作者って、コトリバコと同じ人だよな？ほかにも色々書いてるようだけど。
また大作を投下してくれんかなあ。
すげえ面白いんだよな。民俗学に長けてる人なんだろうか？

ああいう創作をこんな所に投下する人の気持ちがわからない。
後々発表のチャンスが巡ってきても、実はあれは自作でしたとは言えないじゃん。
もったいなくね？まあ自分的にはただで色々読めて有り難いんだけどさ。
　

神のスクナ様なのか呪物のスクナ様なのかが重要じゃない？
今の天さんがまた作ってたりして…１は近所・知り合いかなんかでメッセージを送られてるとか？
まったく知らない言葉が出てくる時点で意味があるような気がする…

日本書記の神話の妖怪だよ

>>128
作者は別だろ

>>131
知ったか乙