【フォトン】ヌル・ゾーンに入るとき【2012年冬至】

どうなるんでしょう？

わくわく

ヌルリ

ぬるぽとか書いときますね

sageぬるぽなんか認めない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　
　　∧＿∧ 　 　 　 |　|　　　　　　　　　　　　
　 （　*＾＾*　） 　,　 |　|　　　　　　　
　と　　　　） 　　 　 |　| 　　
　　 Ｙ　/ノ 　 　 　 .人　　
　　　 /　） .人　　 < 　>_∧∩
　 ＿/し'　< 　>_∧∩｀Д´）/　 ←>>4 ガッ！
　（＿フ彡　Ｖ｀Д´）/ ←>>5 ガッ！

地球がフォトン・ベルトに突入したらどうなるか、ということについては、チャネリング情報によって論議を呼ぶところになっている。
（中略）
　シリウス発信の情報で、フォトン・ベルトへの突入後を見てみると、カトリックの伝承が伝えるように、人類は一時かなり大変な時期を過ごさなくてはならないようだ。
　ガラバンダルの少女たちが「死んだほうがまし」と思える状況とは、いったいどんなものだろう。
　まず、「暗黒の３日間」に突入すると、地球の熱源である太陽の光が遮断されるため、地上は猛烈な寒さに襲われるらしい。
　しかし、この寒さが永遠に続くわけではなく、この３日間を乗り切れば良いようだ。
　先にも記したように、その際、電気器具は一切使えないというのだから、防寒具で身体を温めるしか方法はないようだ。
　真っ暗な中で７２時間忍耐すると、その後、天にほのぼのと光が現れ始め、一時的に星が見え出すとも伝えられている。

12月の寒いときに電気使えなくなるのか。
いっぱい死ぬ人いそう。

>人類は一時かなり大変な時期を過ごさなくてはならないようだ。

何ら対策のとれない動植物は大変どころじゃないんだが…
まったく考慮してないんだろうな

電車動かないし、人々は立ち往生したまま最寄り駅をうろつくだけかも。
しかも寒い中･･･

んじゃあ、早目に支度しとこ（＾＾）

ヌルポ・ゾーンに入るとき　（再掲）

ヌル･ゾーン？下ネタ？

ぬるぽぞーんですか

>>14
ｶﾞｯぞーん

ずいぶん下がったのであげ

今日の大江戸線のようなかんじかｗ

で、この中の何人がノストラダムスを信じていたんだ？

http://www.nostradamusonline.com/sample_chapter.php
ノストラダムスはこれからが本場だよ

すべてがとまる

>>1
大丈夫です。
ヌル・ゾーンに入ろうと何しようとあなたは負け組ヒッキーのままです。


よかったですね。

>21
よく見抜けましたね。
でもつまらん煽りだ(笑)

>>7
>ガラバンダルの少女たちが「死んだほうがまし」と思える状況とは、
いったいどんなものだろう。

これは何のことを言っているのかな？
ファティマの予言で言っていることだろうか？どこかのサイトで扱ってないだろうか？

>23
ここ
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen24.html

ぬるぽのことかい？

>>24
サンキュー、これはすでに持っていた。

「その時がいつ来るかわかりません。でもそれは世界中の人が見ることのできるものです。
その時に人々が死ぬかはわかりません。でも、死ぬとしたら、それはたぶんショック死でしょう」
　また１９６５年、この忠告に対してのいくつかの質問に、
　 「忠告は神から来て、たとえ世界中のどこにいようとも見えるものです。忠告は私たちの罪が

あばかれるようなもの。一つは清めのようなものです。そして一つの大災害のようなものです。
それは、私たちに死んだ人たちのことをうらやましく思わせるでしょう。つまり忠告のときに
生きるよりも、かえって死んでいたほうがましだったと思うでしょう」と答えている。
　あるとき、彼女は一人の友人に、「その時、善人は、いっそう神に近づくようになり、

そうでない人は悔い改めるチャンスが与えられます。来るはずの忠告は、これを５分間耐えるよりも
死んだほうがましと思うほどです。それは昼間に起きるか、夜寝ているうちに起きるかは
わかりません。いちばんいいのはその時、お聖堂のご聖体のそばにいることですが、
すべてが何もかも、真っ暗闇になってしまうかもしれません。そうしたらお聖堂に行くことは
できないでしょう」と語っている。

　これは、心配しなくてもよさそう。なぜなら、私たちはすでに情報が与えられている。
マヤ暦による日付と、起こることはフォトンベルトのヌルゾーンであること。
覚醒が必要であること。その他諸々の情報により、きちんと準備すれば大丈夫。

　それから、このサイトの一番最後の方である神父さんが言っていることは、清く正しい、そして信念を持っている
神父さんだから言えることで、私達には当てはまらないぞ。(下記の文)

こういう文句がときどき見られるけどね。気をつけろよ！

「毎日を心正しく、精一杯生き抜いているならば、何が起きても、たとえ死ぬことになっても、
それを恐がる必要はない。」

日テレ

ガラバンダルの少女に告げたのはマリア。彼女は進化した異性人に転生し、危機に直面している
人類の意識を高めるため現在も密かに援助している。