【漫画】ほんとにあった怖い話【奇数月発売】18

「ほんとにあった怖い話」をはじめとする実話系ホラー漫画誌についてのスレです。
あんな話やこんな話、思いっきり話しましょう。

荒らしはスルーでよろしくです。

前スレ　http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1166889053/

発売日　原則奇数月24日
公式　　 ttp://www.asahisonorama.co.jp/hp/kowai.html

視っちゃん＝うぐいすみつる説は散々既出のループする話題なので
スルーされても泣かないでください。

前スレが落ちてしまったので立てました。
テンプレは前スレを踏まえてﾃｷﾄｰに付け加えたので、気に入らない人はごめんなさい。

公式サイトはまだ新しいのが出来ていないので古いままです。

そして和気はるかの龍の絵。かわいい。

さんだ

よんだた

乙！
和気さんって凄い絵かくね〜
今月号よんでワロタよ

地方なのでまだ発売されてない…
多分、明日発売。
楽しみ。

前スレ見れないや…
信憑性はともかくｲﾝﾅｰﾒﾃﾞｨｽﾝは泣けた

和気さんとインナーメディスン、脳死ネタがかぶってたな。
確かに家族が脳死状態になったら…と思うとたまらんね。

もう今月号買ってる人いるんだね。
ちょっと本屋さん行ってみる。
(・∀・)ﾉｼ

１乙
落ちてたんだね、気が付かなかった

前スレ保守しようと思ったのに
規制で書き込めなかったんだよね。

うちの近所もまだ売ってない。

マイケル教授久しぶりの登場ですね。(^O^)
執着忌物の漫画の絵が怖かったヨ〜。(>_<)
桐生仁美さんもステキな方だなぁ。(^^)

インナーメディスンの脳死ネタは、賛否両論あるだろうが・・・

最初の話は、奥さんにほかに一緒になりたい男性がいるんじゃないか、とおもたよ。
スキューバダイビングの話、正直なところ、もし私が旦那さんの親だったら、
嫁さんがいいだしっぺのダイビングで息子が若くしてああなって、
それで嫁が離婚を切り出したら、やっぱりただじゃすまないだろな、と思う。
慰謝料ぐらい取らないと気がすまない。もめたら裁判でも何でも行きそう。
マンガのお嫁さんも、この親ならなおさら、あっさり離婚じゃすまなかったんじゃ・・・。
あくまで私の感想です。泣ける人もいるんだろうな。

小林薫の作品、ヒカ碁かと思ったw
これ読んでると、なんか恥ずかしい気分になるのはなぜだ。

霊感ママさんの話はいつもほっこりさせられる。
喫茶店でコーヒー飲んでみたい。

インナーメディスンのネタ
今回両方とも「離婚していい」って話だったけど
「絶対にダメだ」ってパターンもあるとｵﾓ

>>1
乙、でも公式サイトのアドレスは近々変わるとｵﾓ…。

>>15
ドリーム系ヒカ碁同人みたいだからかな。

つーかヒプノもにょった…。
まああれはオカルト・心霊じゃなくて本人への治療の一環みたいなもんだしな。
本人に良ければ何でもいいと見た。

せっかくの和気さんなのに見所が少なかった…動物も１コマだけだし…。
お義母さんの生霊登場と、マーゴについてる謎の呼吸器くらい？
あと市販とはいえ入眠剤入れるって、それはちょっと…。

>>20 アメリカだしな〜。市販の入眠剤ってドリエルみたいなヤツか。
風邪薬のパブロンやルルでも充分に眠くなるけどね。
あと玲子さんのは、似たような話が以前にもあった。私も後ろにそう
いうアニマルたちがいたらいいのにと思う。こんなこと願うなんて心
が弱くなっているんだな・・・。

今回はあな怖の「墓を掘り返して、成仏できない＆動けないように三叉
路に埋め替えた」話が個人的に最強。やっぱり呪い系はプロの霊能者が
絡んでいるので怖い。

「あの黒い影は何だったのでしょう？」、「心霊スポット行って酷い目に
遭っちゃいました、テヘッ」な素人さんの投稿体験談よりも、怪異の原因
がプロ霊能者によって明らかにされる霊能者ネタが面白い。
霊能者の語る「原因」が実際に正しいか否かはおいて置いて、やっぱり読み
ものとしては圧倒的に面白い。
そういう意味では和気さんとか霊感ママはイイネー。
この前、和気さんの単行本を古本でゲットした。今とほぼ同じ絵柄だった。
家宝にします。

>>14
うん、同意。
夫婦共にすごい気の毒だけど、
結婚して初めてのお盆で実家に帰るときに、
どうしても遊びに行きたいって言うのもちょっと・・・って感じた。
それがひっかかって泣けなかったな。
あの描写だと、旦那さんは嫁さんの言いなりって印象だったし。
まあ、漫画で端折ってる部分もあるし、
わたしが田舎者のせいもあるかも知れないけど。

あな怖、稲葉さんの子どもの頃の話がよかったな。
霊能者として目覚める前は、どの人も似たような体験をしてるんだね。
市川みうさんのマンガの、霊能者の高見沢さんが子どもの頃の話も、
前に「癒しのスピルチュアル・ライフ」に載っていたけど、同じような感じだった。

ところで、「実際にあった怖い話」、買った人いますか？

「実際にあった怖い話」を買ってる私が通りますよ。
あれで500円はボッタクリだと思うけど
ついつい買ってしまうのが悲しいマニアの性。
しかも表紙が毎号似通ってて、スリルがあります。
聞いたことのないイケメン？俳優の体験談と
ボーイズラブの広告の謳い文句がたまりません。

玲子さんのやつ、こんなにミスする人が同じ職場に居たらイラッとするだろうなと思ってしまった

あげときます。

>>21
＞「墓を掘り返して、成仏できない＆動けないように三叉
＞路に埋め替えた」話が個人的に最強。

同感。エバさんはこのスレで話題になること少ないけど
あのマンガは毎回面白いと思う。
前々回だったかな？の号に出てた、「祟りを防ぐために（濡れ衣なんだけど）、
死体を逆さに埋めて・・・」ってやつも怖くて哀しかった。

しかし、因業な先祖を持つと子孫は苦労するなぁ

感想

玲子さん
前にあったエステサロンの話に似てる。
動物憑き物筋の人ってそんなに多いのだろうか？

霊感ママ
世話好きな鹿の首、いいやつ。
癒された。

御前
なんでこの霊感アシはもっと早く先生に忠告しなかったんだ？
こういう肝心なこと言わない奴っているんだよなぁと
関係ないところでむかついたｗ
（心配かけないようにとか、それなりに理由はあったんだろうけど）

霊感教授
「入眠剤入れました」には驚いたが、いい話だった。
インナーメディスンとの合わせ技で味わい深さ倍増

インナーメディスン
２人目のケース、もし旦那さんが脳死になることに意味があったのだとしたら
（そういう人生の設定なのだとしたら）スキューバに行かずマトモに帰省していても
やはり何らかの事故が起きていたんだろうか。

この嫁さんが離婚してのうのうと再婚して幸せになるなど義母さんは許せんだろうが
それを許すのが学びなのだとしたら
随分と過酷なレッスンだなと、むしろ義母さんに同情した

インナーメディスン・ヒプノは自分で見るので何かこの嫁が
自分楽になりたいから都合よいイメージで見た？って気がして
引っかかってならない！後に残された家族の介護の負担考えたら
離婚して・・って考えないよね、漫画は描きようだから自己中女では？と思った

玲子さんの既読感は、エステの話だったか。
よくいるか判らないけど、霊能者に相談するような人に
関わっていることは、それなりにあることなのかもかね>>28

小林薫は、守護霊にかっこよさげなあだ名をつけるというのが厨二くさい。

林マヤって元パリコレモデルなわけだが、パルスが描くとやっぱり巨頭でわろたｗ

次号は視っちゃんだね。楽しみです。まゆりさんは玲子さん出ないのかな。

ほしゅ

あれ、旅行に行っている間にいつの間にか落ちて
いつの間にか新スレがたってたー。

お前の事情なんて知るか。

『父の人形』の霊能者の顔がうさん臭くて、「この家族、騙されてんじゃないの？」と心配になった。
いや、漫画だからあくまでも書き手次第なのは分かってるんだけど。

>>33
ごめんねーｗｗｗ

まぁ、なんだ。よく落ちちゃうんだよね。気をつけよう。

(*´Д`)玲子かわいいよ玲子

玲子さんの話の看護師さん、有能なんだろうけど怖い。
自分の能力（？）を知っててやってるのかな。
じゃなきゃロッカーに口紅置いていかないよね？

玲子さんマンガの看護師話はなんだか謎でした。
あれだけ有能で、同僚や患者さんたちからも好かれて人望のある人が、
なんであんなことになっちゃうの？

前にあった、エステの子の場合は、
本人自体がお子チャマな精神年齢で、さもありなんという感じだったけど、
今回の彼女は、それなりに努力もしてきて結果も出してる人って印象なのに。
霊格というか、人格的には
今回の看護師＞＞＞＞＞＞＞エステの子
って感じ。
憑き物スジの人というのは、本人の人格では制御しきれないものなのでしょうか？

＞なんであんなことになっちゃうの？
って言われても。
作中で描いてあることだけでしか判断できないけど、上っ面は
有能で面倒見のいい人でも、裏はどうだかとしか。
あといくら言う事が正義っぽくても、仕事の現場では微妙な人が居る。
使う立場の人にはイヤなら辞めてくださいとしか言えないような人。

裏番的な狡猾的な人だなと思った。

最大の功労者が最大のネックになる。

仕事が出来るからいい人とは限らない

狡猾な人ってのはあるかも。
でもそうだとしたら、同僚のうちひとりくらいは彼女の本性に気づいてても
おかしくないような気もするけどなあ。

まあ、実際にはマンガで描かれているほど人望のある人ではなかったのかもね。

相談者は機械が壊れたと嘘を言ったり(濡れ衣だが)、
失敗も多かった(霊障？だが)。
入れ替わりで辞めていった人だから、
余計に「城田さんはよかったのに」とか言う人がいたんだろうね。
人に好かれる仕事もできる自分が好きっていうタイプっぽいから、
嫌いな人以外にはいい顔していたんじゃないのかね。
院長のほうには霊障が出ていないのかも気になる。

精神的に強い人は死霊や生霊なんか弾き飛ばしてる、て話を聞いたことがある。

復活したのか…。またdat落ちしたかと焦ってしまったｗ

>>46
そういう話、ほん怖でも見たことがあるような気がする。
誰だっけ〜

発売中の別冊YOU
実話恐怖体験載ってますよ。

小林薫の背後霊はあんな通りすがりの霊より、食う寝る買う遊ぶ仕事しねぇの糞旦那をなんとかしてやれよ、と思ったのはアタシだけじゃないはずだ。

それって小林のダンナってこと？

そうwww

ダンナのエピなんかあったっけ…？
小林はいつもあんまりまじめに読んでいなかったから、
忘れてしまったorz

作家についてる粘着ってだけなんじゃないの。気持ち悪っ。

もしかして、小林薫って実話系４コマ漫画で描いてる？
>>49みたいな漫画家がいたけど、あれって小林だったのかな。
絵柄（人物が3頭身）は違ったけど、もう雑誌捨てちゃったから分からんが
そういや作者名小林薫だったような…。

名前のインパクトは結構でかいよなｗ
本名なのかもしれんが。
>>49は
＞アタシだけじゃないはずだ。
って書いているから、ほん怖でそういうエピがあったのかと思った。

あげ

保守代わりに。
下よし子のB５サイズの漫画雑誌が発売されてたよ。Vo.2だったかな。
今晩寝る時に読んでみる。

>>49
守護霊サンが生きていた時代には
食う寝る買う遊ぶ仕事しねぇ男が
普通だったのかもしれないよ

白拍子がどの時代の人か知らないけど、
遊女みたいなもんだったようだから、
もしかしたら>>58の通りかもしれないねｗ

>>47
鯛夢さんが描くねーさんシリーズあたりか？

★彡

>>60
逆のパターンなら、津久井きょうせいの話しで見た希ガス

ウス！

たつ!久しぶり〜!

たつって玲子さんスレの人？

うっす！たつっす！

たつ、元気にしてるかなあ。
あのボーダーのシャツ（ｳﾛ）オシャレだった…w

たつ、どこへいったの。

まだいたのか…

次号がきちんと発売されるのか不安だ。

次号は久々の視っちゃんｗだね。

いつのまにかソノラマ廃業してたのか
単行本しか見なくなってたから今ごろ気づいたわ

遅ｗｗ
でも和んだ

すみません
MITANAの発売日をご存知の方がいらしたら
教えて下さい
出版社のHPを見たら、書いてなかったので
よろしくお願いします

その出版社に問合せしてみたら

ほすがわりに
>>54で「小林薫だったような」と書いたけど
この間雑誌をみたら、その漫画家は確か「おおばやし薫子」でした。

来年も発売されますように…

>>74
MITANAでググってみ

>>76
ちょｗｗ見事に名前かすってるｗｗ
そりゃ間違いもするわ。

来年も発売されますように…

>>75
>>77

ありがとうございました。
発売日未定か〜、楽しみにしてたんだけどなぁ・・・

>>77
同じ出版社が出してる「へら専科」にﾜﾛﾀ

保守

落ちそ(・ー・;)

ほっしゅっしゅ

一回あげとく

保守age

>>80
ほんとだｗ
パチスロ、エロ、ヤクザ雑誌の中で異彩を放ってるね

ソノラマ廃業、今日知った…。

出版社変わったら、広告も変わるかな。

占い師広告の陰陽師・安倍清明の
「税務署の査察を2回も受けた実力者」ってなんだよｗｗｗ
霊能者の実力のモノサシは税務署かよ。

＞＞88
見た！見た！大笑いした〜ｗｗｗ
何で税務署の査察って一々書くのか？
それと霊能力？と何の関係があるんだ？
脳内心霊化現象か？あのオッサンなんだよｗ
寺尾玲子に視てもらえ〜ｗ

ミタナまだ出ないのか…このまま休刊？

発売未定じゃ事実上の休刊ぽいね

それなりに楽しみにしてたのに……
創刊三冊って早すぎないか？

早杉わろたｗ
水準は、ああいう雑誌にしては決して低くはなかったと思うのだが。

出てすぐに休刊になる本もある位だからなぁ。
世知辛い世の中だわｗ

増刊だったら売れ行き悪ければ2号で休刊はよくあること。
創刊で2号休刊は、とにかく救いようがないくらい売れなかったってこと。


でも今は予告出しても出ないことも割とあるんだよね…

読み応えがあって良かったのになぁ＜MITANA
その割りにパクリ丸出しの実際にあった怖い話と
下ヨシ子は潰れないのねｗ
まぁ下さんのは広告だから出版社もお金かからないけど。

同感。実際にあった〜よりはMITANAのほうが内容はましだったような。
ただ、MITANAっていう名前が、決して悪くはないんだが
なんの漫画なのかわかりにくくて手にとってもらえないような気はしていた。

あげた。ごめん。

生き人形の妨害かすら？

ケララさんの私は見た！が結構不気味なものもあって
好きなんだけど、ほん笑はもう出ないんだよね？

>99
やっぱりそう思いたいよねｗ

朝日新聞社のサイト、未だに「ほん怖」の専用ページができないよ。
どういうこと？やる気梨やね。

>>99
生き人形はもういい加減に玲子さんに何とかしてほしい

>>102
暫く使えないって書いてあったような希ガス

ほす

はぁ〜
「ほん怖」と、ついでに買う「あな恐」が出るつなぎに　丁度良い本だったのに。ミタナはやっぱ休刊かぁ。
新耳袋、冬号は出るのかなぁ。あんま面白くないけど、ついつい買ってしまう…
そういや、糞本「実際にあった怖い話」は、まだ発売しているのだろうか？

今月もdat落ちの危険期間がきたな

dat落ちなんてさせない。

自分、二回はスレ立てしてるよ
datオチでｗ
玲子さんスレもそうだったけど、やっぱ隔月は落ちやすいな
ネムキはそうでもないっぽいけど

保守しようとしたときに限って
規制で書き込めなかったりするんだよね。

ほす

>>109
あるあるあｒｙｗ

そういやどっかに2chスレ保守アプリってあったなあ。
立ち上げとくと指定したスレに１５分置きぐらいに
「ほす」って送信するアプリ。

朝日ソノラマがつぶれたことを今更知って驚いた。
ほん怖は一時期買ってたけど最近読んでなかった
でも闇の検証の古本買って読んだらやっぱ面白いから、
復活してほしい。最後までH編集長だったのかな？がんばれ

>>112
15分頻繁杉ｗわろた

>>113
ほん怖が廃刊になったわけじゃないぞ？

>>113
ソノラマは会社が潰れたんじゃなくて閉店したんだよ。
今は朝日新聞社に統一された。編集部もそっちに移動。
単行本は発行は朝日新聞社になってるけど、「ソノラマコミックス」となってる。
多分編集長も一緒じゃない？

>>112
それvipper専用なんじゃないの？ｗ

ほしゅ

あと3日…

あ、今月発売か。
昔、TONOさんだったか旦那さんのだったか忘れたけど
実家の田舎のちょっと頭のボケた
近所のばあさんの話が怖かった。

もう一回読みたいけど、何年の何月号だったか思いだせないなあ。

>>119
TONOさんは独身だよｗ

TONOさん友人の嫁ぎ先の田舎で、腐乱死体で発見された話かな？
その話なら「よからぬ話２」に収録されている。

>>120
独身だったかw

それが詳細を覚えてないんだ。
TONOさんともう一人の語り部（妹だったかなあ）で
話を進めていく感じだった。

ゾっとした覚えがある。
それ取り寄せて読んでみるﾉｼ

>>121
TONOさんとうぐいすみつるさん（妹）だろうね

>>121
多分あってると思う。

もう一人の語り部は、TONOさんの友人の朱童さん。
杖ナシで歩けない婆さんが行方不明になり、神隠しか？と村で騒動になる。
実はその婆さんの娘も大昔に行方不明になり
発見されたときには、気がふれていたという過去がある。
その後、その婆さんは川で腐乱死体で発見される。

大筋はこんな感じ。

ごめん。
123の1行目の「多分あってる」は
>120で書いた「よからぬ話２」に収録されてる話だと思う

という意味です。

>>123
あの話で何が怖いって、あの水を飲んでた家があるって言うことだよな
そりゃ泣くわ…

明日祭日だから今日発売？

>>126
慌てて本屋行ってきたけど出てなかったｗ

発売日は24日じゃなかったっけ？

>>127
無駄足させて申し訳無いＷ

>>128
祝日・土曜・日曜(24日)だから前倒しになるかと思って。

朝日新聞社、ほん怖のページ出来てたよ。
でも、「心霊質問箱」のコーナーはまだ、できてないけど。

http://opendoors.asahi.com/

土曜日が24のときは、いつも土曜日に出ていると思う。
土日休みの仕事してると、こういうとき混乱するよねｗ

>>130
�d。WEBデザインが今までとは全然格の違う出来栄えｗ
前はソノラマ社員とかがやっていたのかな

>130
表紙を見たんだけど・・
闇の検証は無くなってるのかな？

>>132
知らん。買ってみなきゃわからんのかな。

ところで、あな怖のほうは「１月号発売中」になってたけど、もう本屋に並んでるのかな。

http://www.anakowa.com/index2.html

>>132
目次にも載ってないね

明日発売だーね。
休刊ミタナの活き人形だけでも、ほん怖に移転連載しねーかな。ほん怖特別号で稲淳がチラリと人形について語ってた事もあるし。
でも、あな恐と執筆期間が重なるから無理か…。

買って来ましたー！
視っちゃんが内容濃くて良かったです。

ちょっと画風が変わったな。
ほしのあきみたいな顔と首のバランスになってました。

闇の検証が無くなってる
何も説明もないんだけど、このまま消えてしまうのかしら
あな恐もH師匠が載らなくなっちゃうし・・・

検察庁退職した弁護士？

闇の検証の後釜？コーナー、15年前にハロウィンが大好きだった私には
夢のような嬉しいコラボだった。
でも流行モノに乗っかっている感じは否めない。

>>136
ひとみさんって結構絵柄が変わるよね。
もともと個性的だから、変わっても下地は変わっていない感じなんだけど
細くてカクカクしてたのがふっくらして顔が面長になったり。

心霊相談室の一通目、玲子さんボカして書いてるけどけっこうヤバそう。
旦那が自己中すぎるよなー。

闇検と心霊写真がなくなっちゃったね。後釜は朝日系列お得意のオーラと、
なぜか占い。
広告も、ヒーラーとか霊能者の広告が一切なくなってる。

久しぶりの視っちゃんは、なかなかよかった！
まゆりさんのマンガに玲子さんが出てない分、しっかり出てたし。
二人とも、ヒーリングボイスなんだね。
冬混みに行く方、う○○○○○るさんの声を確かめてきて！

>>141
私も、この旦那なに？と思った。
自分と不倫相手が苦しんでるのも、子供が泣くのも、全部自殺した奥さんのせい！
って、本心では思ってそうな内容だったわ。
妻と話し合って、なかば公認・・て、奥さんに我慢をしいてただけじゃん。
いやーな男。

＞う○○○○○るさん
声はいいはず、ベルカント唱法でぬこをびびらせてたし。

あな怖はH師匠が目当てで買ってたのになあ。
編集者のばかめ……！

ほん怖もねこ漫画も好きな私は、う○○○○○るさんと視っちゃんが同一人物という視点を持った時から…
視っちゃんを不快に感じるようになった。

同じような方はいませんか？

あな怖もほん怖も買った。あな怖の師匠の話はマジなのかな？だとしたら
なんて事をしてくれたんだ編集部ｗ本当なんだろうけどね。じゃなきゃ漫画の
端にあんな風に謝罪文載せないはずだし。

みっちゃん面白かった。絵柄がなんか顔が丸くなってちょっと違和感だったけど。
今回の相談者はラッキーだな。うらやましいよ。競馬好きでシンパシー感じたけど。

ヒプノも毎回安定した面白さがあって楽しいし毎回参考になる。皮膚病きもかったけど…。
あとあな怖？DQN親子が車で神社に乗り付けておはらいしてっていうのも
面白かった。清明神社って今は雰囲気変わってあの麻呂のような人はもういないかもしれないけど。

別にどうだっていいっすよー。

あ、ごめん誤爆しました。

むっか〜しのヒプノで、「トラウマ克服の為に記憶の書き換えをした」てな内容の
マンガに対してけっこう非難が来たらしいこと思いだした。
感想の手紙は出さなかったけど、当時の私も安易な方法だと感じると同時に
胡散臭さも覚えたなあ。
つか自分の内部もロクに把握しないまま他人の心を指導すんなやw
今はベテランなんだろうけど、こういう未熟な駆け出しセラピストが
ホイホイ退行催眠やる現状って好かん…

氷室さんが出てて、うれしかったよ。
顔が丸顔じゃなくなってたけどｗ
掲載位置がヒプノの後なのが、ちょっと謎だった。
読者体験ページも、七色さんが描いていて嬉しかった。
やっぱりあの人が描くと怖い。

生命ジンジャーは、加門が変わってたって描いてたね。
お姉さんの見解も聞いてみたいもんだｗ

>>150
雑誌の掲載位置は全部、ジャンプみたく「人気順位」じゃないよ。

ほん怖の掲載順は
漫画家→タレント→ヒーリング系→読者
って決まってるからじゃないの？
氷室は漫画家だよ

ちなみに今回みたいに二人いるとき以外は
山本、ひとみ、ＪＥＴ(加門)、三原はほぼ頭に持ってきてる
人気があるから

裏表紙にも、その裏にも、天然石ブレスのおじさんがいなかった…。
怪しい広告は排除か。
少女まんが講座だけが残ったね。
わかってはいても、料理本や世界の車窓からの
広告がほん怖に載ってるのは、まだ違和感あるわw

へ〜広告コーナーはいつも飛ばしていたから気付かなかった。
しかし単純に広告効果といったら、やっぱり
「怪しいスピリチュアルグッズ」
載せたほうが読者層にはマッチしていて売れるよな。
世界の社葬からなんて、「海外旅行が好き」「鉄道が好き」な人しか
興味ないだろ・・・まるきり層が違うって・・・私は好きだけど。

「アサヒ様本体」の名前で出している雑誌に怪しげなスピリチュアル
系広告なんて載せられませんってか。学術的な根拠のない「歴史検証」
なんて載せられませんってか。

>世界の社葬
それはそれで合うようなｗ

世界の社葬なら３万まで出す

まゆりさんの話、最後に玲子さんの見解でも聞くのかと思ったら違ったｗ
玲子さんは今回みっちゃんの方に出てたから？出ないのね。
まあ、特に後々響きそうな感じの霊でもないし、いちいち聞かないかｗ

あな怖の編集が何かやらかしてH師匠がもう出てこないそうですが、
よかったら詳しい話教えてください。ほん怖しか売ってなかったもので…

>>157
前回の予告で「H師匠が簡単除霊の仕方教えます」とかあった(っけ？)が、
ご本人に全く話が通ってないのに勝手に書かれたものだそうな。
それで「筋を通さない雑誌には協力しない」ということに。

ここでもいろいろ言われてたお人だけど、
一風変わった心霊の見方がおもしろかったんだけどな〜。

立ち読みにして、ほん怖一本に戻そうかな。

H師匠が出なくなってもまだあの太陽さんとか言ってる子がいるじゃないか。
あの子の方が穏やかで好きだから買うｗあな怖は永久保だけ目当てじゃないしｗ
でも編集部は嫌。ジャンプみたいな事しやがって。

ジャンプみたいって、「第一部完」みたいなことって意味？

一方ほん怖って、そういうところある意味暢気なイマゲ。
視っちゃんや三原さんみたいに忘れたころに載る人がいたりとか。

あな怖、昔はほん怖の劣化コピーみたいだったけど、個人的に最近は
かなりレベルが上がってきていると思う。漫画家の技量も、ネタ提供
者（≒主に霊能者）の質もなかなか。

こういう雑誌は、出来の良い号でも、当たりのマンガが4割くらいあれ
ば御の字だったけど、あな怖も6割くらいツボるようになった。
（ホラーの好みの系統は人それぞれだと思うので、どのマンガを当たり
とするかは人それぞれだと思うが）

H師匠の件は、最初にH師匠からクレームが出された時の編集部の一次
対応が相当まずかったのかな・・・と何となく思った。

あな怖もほん怖も両方好きなので、世界の社葬からなんてことには
ならないでほしい。

もまいら広告主に失礼だな(苦笑）販売収入だけでなりたつほど
雑誌は楽な商売じゃないんだよ

みんなそんなこと言っていないと思うが。
怪しい広告がいなくなってしまって、ちょっとさびしい気持ちなんだ。

でも、朝日新聞になってから、自社製品の広告でもやっていけるって判断したなら、
それは仕方がないし、出版側にしたってそのほうがクリーンなイメージになっていいんだろ。

他の雑誌にほん怖の広告も載るんだよね、ほん怖表紙もクリーン化

>>150　
清明神社とは別の所かと思った。
信太とか。

>>141
私もあの旦那はイラッときた。
『奥様はあなたが不幸になることを望んでいません、愛人とお幸せに〜』
みたいな耳触りのよい回答を期待していそうで。

というより、なんか読んでてゾクッとした。
奥様の状態、やばそう…。

闇検が無くなり心霊写真が無くなり・・・
朝日じゃキワモノっぽいからまずいのかな

今後は心霊色を薄くしていって
スピリチュアル雑誌にしたいのかもしれないね

闇検は単行本ももう出さない予感がするんだけど
今のうちに買っておいたほうがいいかな？

>>165
今回一番心霊相談が印象に残ったよｗ
旦那ひでー。
結局の所、元妻が自分達に祟らないか玲子さんに聞きたかっただけじゃない？
自分に祟って霊障害起きると困るから成仏してほしいだけで。
自殺に追い込んでおいて不倫相手と一緒になろうなんて虫が良すぎる。
普通の神経なら別れる。
それに子供が可哀想。
自分の母を死に追いやった原因の女性を母と呼び、その女性が
作ったご飯を食べなくちゃいけなくなるわけで、、、

>>165 あれ、奥さんの状況相当まずそうだよね。
霊感のない私さえ感じた。年数まで指定して来ているところが特に。
玲子さんは相手を脅すような表現は滅多に使わないところに好感が持て
たけど、その彼女があそこまで言うのは・・・ねぇ。

ちなみに、「魚の頭の夢」
切り取られた魚の頭を見るのは、不利益や報われない努力を
象徴することがあります。無為に経過していく時間や報われ
ない物事など、利益の上がらない状況、成果を得られない状況
に失望を感じているのかもしれません。ここは冷静に。

だそうです。
因果応報スレでも、不倫して来た以外ではごくごく真面目に過ごして
きた人でさえ、後になって不倫のツケらしきものを支払っている例が
いっぱい見られる。このダンナだってタダじゃするめよ。
奥さんがあんなやり方で自殺して、子供も嫁の実家に取られている
って時点で既に不倫のツケの支払しているけど。

なんか割に「読んだ感」があるなー今回。
色々編集部もゴタゴタしてるんだろうけど、頑張ってほしい。

今回の感想
・ひとみ翔さんの絵がものすごい下膨れになってた…。
・氷室さんが遠くの人に…。でも見てもらいたいw
・２作品だけだったけど「下半身特集」か？
・冬実の変わりよう。
・DQN霊体験はどうも冷める。
・安倍麻美は斜めだといい感じなのに正面だとぶさいくだなあ。

今号はまだ良い。
次号こそ小物に限ってねえねえ私ってすごいでしょー☆臭さ全開の
テンプレばかりで読む気が起きない。

今回の話読んで、
視っちゃんの霊視等のやり方が玲子さんに似てきたなあと思った。
まあ、玲子さんに師事（？）しているんだから当然かも知れないけど。

>>169さん、
「下半身特集」私も気になりました。
両方、女性が巫女として色情関係で「使われ」てるんですよね。

>>169
安倍麻美の正面の笑顔とかヤバイね。
別の意味で本当に怖かった。

>>170
気の早いお人だねえ…。
予告見てそれほどウンザリするんじゃ向いてないのでは。

>>171
いや自分は、伊藤ミミカのとまゆりさんのフィレンツェの女性のって
意味での下半身（だけ幽霊）ってことなんだw

>>173
向いてるとか向いてないとか何だそりゃｗ
せめて玲子さんが出ればなと思う、次号は。
玲子さんとか視っちゃんクラスを読み慣れていると
多少霊にどうこう出来るからってきゃーきゃー自慢げに騒いでる
レベルの話じゃもう満足出来ないんだよ…。

>>173さん、
ぐはっ！！早とちり失礼。
てっきり、視っちゃんの話とインナーメディスンの話かと思った。
どっちも性的なものが関係していたので。

氷室さんて、昔から自分の豪快さをアピールしたがるなあ。
「無茶やってきたぜ♪」
とか
「色んなことに反抗してきたぜ♪」
とか。
これが無かったら読みやすいのに。

国東さんもこんな感じだよなあ。

今号がいつも行く本屋で売り切れてた
明日、別んとこ行って買ってくる！

･･････買うの久しぶりだなぁｗ

>>174
はあさいで。

質問箱の不倫旦那、結局言いたいことは
「私たちは幸せになったらいけないのでしょうか」の
最後の一言だよね。
あわよくば玲子さんに妻の霊を何とかしてもらって
再婚でもする気だったんじゃないかな。

>>178
これはいい加齢臭漂うレスですね

玲子さんも内心は旦那を良く思っていないかもしれないけど
腐っても相談者だから明言は避けていた気がする
思ったけど相談にも色々あってああ言う自己中なのも
一杯来てるんだろうね
玲子さん乙としか言い様がない

Ｈ師匠に言わせると
ああいう自殺した妻の霊も所詮は気の固まりだから
気にしないようにすれば害はないんだろうか？

>>181 そういう結論にもなるかもね。
だけど、これだけのことが起こっているのに、それを「気にしないで
生きていく」ようになるってのは、人としてもう終わりだよね。

相談者（とW不倫の相手）はこれから先の人生、ずーっとこのことを常
に心に留めて生きて行くことになるかな。
ちょっとでも悪いことが起きれば、「これってあの時の因果応報なの
だろうか？」と常に思い当たってしまう。
寧ろ、因果応報だと思うならまだマシな方で、自殺した先妻の「呪い」
に一生おびえながら暮らしていかないといけない。
何代か後の子孫に影響が出るかもしれないし。
ダンナの性根は嫌いだが、だからって責める気にもならないな。

そーいえば、少し前のあな怖でH師匠が、「何故か必ず長男が早世し、
次男が家を継いでいる家系の長男として生まれた、10歳くらいになる
少年」を見て、「この子にはまだ来てない・・・」と言っていたのを
思い出した。H師匠には「そういう気」も視えるのだろうか。

まゆりさんの単行本で「霊界への道標」で、
玲子さんが若い頃の話で、
親と通っていた宗教の教祖に、
「お父さんは女の人と家を出たままだそうだね」って言われてるシーンがあった。
玲子さんも、親の不倫に苦しめられたってことだよね。

こっちのスレにも出張してるねｗ不倫話。
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1195127237/

>>179
絶対そうだと思う。
もし妻が悪霊となって自分に災いもたらすようなら退治してほしかったんだろうね。

これは重大な事です。

外国人参政権の恐怖
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1633285

外国人参政権が成立する危険性が出てきました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1636901

これが通ると親韓・親中の議員のみになり日本は崩壊する。
おまけに、民潭だけの投票数で楽に当選させてしまうくらいの人数がおり、
各地の自治体の議員はほとんど在日になってしまう。

これが許されて良いのか？？？

痛いニュースに詳細が載っていますので、ご覧ください。

コピペお願いします

Ｈ師匠の連載は今までなんとなく思ってたことを
ズバっと言葉にされた感じだったから、退場は残念だな。

ここからは長文になるけど許してくれ。
暇がある人は読んでくれればと。

Ｈ師匠の言っている、心霊現象は気の核が作用するから、
気の保ちようでどうにでもなるって言うのはすごくわかりやすい。
これって、心霊現象は生前の残留思念だったり
生きている人間の想念だったりがほとんどってことだよな。

でもこの理屈だと死後の世界なんて無いってことにならないか？
わたし自身も死後の世界は無いと思っているんだけど、
よく玲子さんとかが言う「次の段階に進んだ」って言葉と矛盾するなと思って。
玲子さんや視っちゃんの話を聞いてると
死後もなんらかの「生活」なり「修行」なりを営んでる印象を受けるんだが。

他にはヒプノのテーマになってる前世だ。
わたしは死後、自分の生きてきて出来あがった想念等が
とても大きな意識の集合体、
意識のネットワークサーバーみたいなものに飲み込まれていくんだと思ってる。
これが稲葉さんが言う「太陽さん」だと思っているんだ。
そして前世の記憶っていうのは
気の核となってここから流れて来るんじゃないかなって想像してる。
一人の人間が生まれ変わって、また一人の人間にって言うワケじゃなく
誰かが意識の集合体に保存した記憶を引っぱり出してるだけじゃないかと。
つまり、同じ記憶をまた別の人間が引っぱり出してる可能性もあるじゃないかと。
前世を扱うマンガや物語だと、
一つの魂が次々と肉体を乗り替えていく印象だけど
あの描写はちょっと違和感があったから上の様な想像してみた。

>>187
生きてる人間が「幽霊を見た」って騒ぐことと、
死後の世界があるとかないとかってことは別の問題では？

>>188
ごめん、その冷静なツッコミで
自分の考えが全然まとまってないことに気付いた。

なぜか、前世を肯定すると、
死後の世界も肯定することになるって思いこんでた。
つまり、一つの魂が肉体を離れて、死後の世界で生活して
また現世に生まれるっていうサイクルを肯定するんだって思いこんでた。

また考え直します。

>>185
ひどい話だよな…
一度は愛した人を、死に追いやり、挙句の果てに退治してほしいとまで思うなんて。
愛人と再婚しようとしまいと、そんな風に思われている以上、
どのみち奥さんはこの糞旦那を許すことはないと思う。
ま、再婚すればあぼ〜んだろうけどね。

H師匠？さっぱりわからんのだけど…。誰？

あな怖の人らしい
ここ、>>1の通り統合スレになったから

自分もH師匠わからないから、本屋であな怖見て来た。
出会いが別れの時だった。

>>193
単行本が2冊出てるよ。チェックしてみたら？

まあ興味はないな

不倫の話は酷いよね。
こう言う男って、女を自分以下のおまけくらいに思ってるんだよね、
だから平気で酷い事ができる。
でも、不倫する奴はまたするよ、こう言う罪悪感の無い奴はどんどんする。
今の奥さんも同じ目に会うんじゃないかな。
女癖の悪い（尻癖が悪い、っていうんだが）男は、何時までもお漏らしして引っかけまくるからね。
マザコンなのかな、ママなら何でも許してくれてなんでも受け入れて当たり前と思ってる。

次の号の巻頭、ジェットさんかあ・・
正直、七海は、自慢オーラみっちりで嫌いだ・・

和気さんマニアの人がいるみたいねww
和気さんって、昔、マンガ教室の講師してたんだよwwww
絵の指導してましたよｗｗｗ
かなり偉そうにしてたw
そこのコネで、アシも行ってたらしい
そして凄く絵の上手い人をいびり倒してた。
昔に比べてかなり上手くなったと思うよ。

>昔に比べてかなり上手くなった
そうなんだ…！和気さんの作品を初めて読んだのはレディコミだった。
百合で大学の助教授が学生の女の子をって言う話でちゃんとエロも
描いててさ、色んな点でびっくりしたのを覚えてる。
あれから何年も経ってからほん怖に載るようになった時は
この絵で思い出せたようなもので、ある意味感慨深いよ。

あれでも上手くなったんかw＞和気せんせい

七色虹子さんの絵が好きなので、良い霊能力者さんとコンビ組んで欲しいと思ったりする。
でもヘンなのと組まされるのもヤなので、悩む…

加門さんは変なアンチがついてるのが怖いけど、話が他の人のとちょっと
変わってて私は好きだなー。単純にJETさんが好きだからってのもあるけど。
和気さんてほん怖ぐらいでしか読んだ事無い。
どんなマンガ描いてたのか気になってきたw

和気さん…いびり倒しとか、偉そうだったってことは
性格悪いのか。あんな絵柄で性格悪いなんていいとこ無しじゃないかｗ

もしかして和気さん実はめちゃめちゃ絵うまいとか……

ないかｗ

あの絵柄からしてほのぼのする人かと思ってたら、和気さん・・

闇の検証の単行本を買おうとしたら絶版だった
そりゃそうか　出版社が無くなったんだもんね
朝日出版からまた出してくれることを希望！

≫１９４
単行本は誰が書いているのですか？
なんて題名ですか？

>>204
永久保貴一・ぶんか社「永久保怪異談」「永久保怪異談　スピリチュアルを斬る！」
文庫本サイズの本です。

和気さん、デビューはYOUだが、
昔昔、別冊マーガレット漫画スクールの投稿常連だったよ。
A〜Cクラス常連だった。　

マ、マーガレット…ｍｊｄｋ

和気さんのマンガより経歴の方がよっぽど「ほんとにあった怖い話」でわw

和気さんってやっぱあの絵みたいな顔なの?

ゆがんでるってこと?

淡白かどうかってことじゃないのかｗ

>>168
魚の首ってそういう意味なんだ。あと5年ってのも怖いよね…
身勝手な相談が掲載されたのってある意味制裁かも。

魚の首、私は「生首」の象徴みたく感じた。
そして生首は命を断ち切られる象徴として。
でもあれが警告の夢だとしたら、本気で反省して心から詫びて
謝罪に満ちた生活をすれば、奥さんの気持もやわらぐしれないし。
そう考えると５年はけっこう猶予あるんでない？
相談者がそこに思い至るか判らないけど。

和気さん、昔白泉社が開いてた鈴木光明マンガ教室の出身だったから、
>>197の講師ってのはその流れかな？
鈴木光明さんが生徒の作品を例にあげながらまとめた少女漫画入門が
25年くらい前に出てたけど、その中に和気さんの作品もちらほらあり
ました。

>>213
そんな警告だろうけど相談者の考え方があれだから、玲子さんからも警告されているような。

不倫相談者「幸せになったらいけないのでしょうか？」
玲子さん「仰るとうりです」
とは言えないだろうし。

>>213
自分も、魚の首は生首を意味してるんかなと思った。
５年間苦しめ続けたあと、殺すのかなと。

それにしてもこの不倫男の言い草、
「妻の親に、子供２人のうち１人を連れていかれ」って
いきなり被害者ヅラしてるのもすごいが
「残された子供も精神不安定で、妻もそれを見ているのであれば、
わが子の様子につらい思いをいるのでは」って
自殺した奥さんの心を自分に都合よく解釈するあつかましさに呆れたｗ
きっと奥さんの生前にも、こんな調子で
「話し合いの結果、半公認」ということにしちゃったんだろうな

しかしこんな男、わざわざ祟らなくても自然と不幸になるだろうから
奥さんは苦しみから解放されて成仏してほしいな

「鰯の頭も信心から」っていう言葉しか浮かばなかった私は負け組み

昔読んだマンガを紹介できる「カココミ」サービス開始
http://news.ameba.jp/economy/2007/12/9032.html

>>214
鈴木光明氏は、別冊マーガレット漫画スクールで審査員をやっていた。
だから受講してたのかな。和気さん。
たしか永久保さんの単行本で、永久保さんと和気さんが
おなじ学校で漫画講師をしていたってエピが載ってたよ。

鯛夢さんが続けて作品化してる霊感お姉さんの話になるけど
安倍晴明が見えたとか言ってたね。
闇の検証で玲子さんが、簡単に見える映像は目くらましで
本物は容易に存在を悟られないようにしているとか言っていたような。
じゃああのお姉さんは見たのは目くらましなのか、
それとも本物が見える位に力が強いのかどっちなんだろうと思った。

どちらも妄想でしょうとしか思いようが無い。

んなこと言ってたらこの雑誌の存在自体が･･･

全ての漫画や小説のストーリーは妄想でなり立ってるが何か？

>>217
いやあなたは勝ち組ｗ

まゆりさんの漫画って寺尾さんあってこそ面白いんだなと少し思ったｗ
ただし寺尾さん描かせたら右に出るものはいない。
たまにまゆりさん以外の人も寺尾さん描くけどやっぱりまゆりさんの描く
寺尾さんが一番。

長年まゆりさんの漫画で見てきているからなのかしらね。

『インナーメディスン』……またエジプト前世ですか。
すごいデジャヴなんだがw 困ったときのエジプト頼みだのう。
そんなにエジプト前世の人ばっかが、
ヒーラーとかサイコ医師になっとるのか

>>227
紀元前ウン千年から現代まで転生繰り返してるとなると、
経験値も高そうな気がする・・・

>>228
むしろ輪廻から卒業してないとか、学習能力が致命的に足りなそうだ。

>>145
>ほん怖もねこ漫画も好きな私は、
>う○○○○○るさんと視っちゃんが同一人物という視点を持った時から…
>視っちゃんを不快に感じるようになった。

も少し詳しく聞かせて。

片づけをしながら古いほん怖を読んでのだが、2006年9月号の心霊質問箱の
一通目の相談がどう見ても今号の質問箱の不倫旦那の相手の女性からの
相談だった。
タイトルが「焼身自殺した、不倫相手の奥さんについて・・・」で、
Ｗ不倫をしていて相手の奥さんにバレ、相手夫婦の話し合いにより
奥さん半公認の状態に、しかしその後奥さんは自殺をほのめかす手紙を
残し失踪、連絡がついたりメールが来たりしたものの結局車中で焼身
自殺。今は手を合わせ心の中で謝っているが、そもそも憎い相手に手を
合わせてもらって嬉しいものなのか、自分が奥さんのためにできること
は何か？という内容。
相談者はＷ不倫の結果、離婚している。

>>230
その話は荒れる元だから止めてくれると有り難い。
過去にそれで何度も荒れてる。

三原かわいいよ三原

ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（（（(((;ﾟДﾟ)))）））

>>232
構うあなたも(ry

>231
焼身自殺で何となく思い出した、確かに色々共通する所があるね。
玲子さん、どんなアドバイスしたんだっけ。
もし推察通りだったら、この女性もほん怖の読者で…そして今号の男も？
知らないで別々に相談したのか、それとも…なんて決まりと分かったわけ
じゃないのに考えすぎだｗ

>>231
「自分が奥さんにできることは何か」なんて、
わざわざ聞かなくてもわかるだろうにね・・・。
「奥さんは成仏しています。あなたは不倫相手とくっついてもだいじょーぶよ（はあと）」
みたいな返答を期待してるのかね、こういう人って。

勝手に妄想を膨らませると
・不倫奥は旦那に愛想つかされて離婚、生活に困る
・不倫旦那の奥さんが亡くなったのを幸いに後妻に入ろうと画策
・しかし残された子供はなつかず、不倫旦那も精神科通い
　同時に身の回りにいろいろ気がかりなことが起きる
・「成仏してないんでね？なら成仏させる方法教えろ、私の新生活のために」
　と雑誌に相談

別れてそれぞれ一人でやってくしかないと思うけどね〜
「子供の世話する人間が必要」とか言い訳しなからくっついてそう

>>238
>「子供の世話する人間が必要」とか言い訳しなからくっついてそう

うはwwありそうだw　
『話し合いにならず奥さん黙る』→『半公認してもらったよｷｬｯﾎｳ！』な連中だからね。
何かといいように脳内変換してると思う。

てか不倫ｶﾎﾟｰ、不幸続きとかで霊障かもとビビってんのかもね。因果応報なんだけど。
で、不倫奥『前妻が祟ってるのよーｱﾃｸｼこんなに供養してあげてるのにい。
やっつけてよ玲子さ〜ん。』→
玲子『ま、頑張れ』
不倫旦那『玲子さんはまだ除霊に来ないのかよ？！
よし、今度は俺が助けて玲子さ〜ん』
玲子『だから頑張れ(ﾌﾟ』　
と妄想してしまった。

てか単純に怖くてたまらないんだと思う。
想像してみるとすげー怖そうだもん。

>>236
この女性に対する玲子さんの回答をざっと書くと、

本来ならば奥さんに味方してしまうところであるが、自殺した奥さん
も罪深い人間だと思う。心情的にはわかるが自殺はやってはいけない。
（自殺を考えたが思いとどまったという相談者に対し）あなたは死な
ないでくださってありがとうと言いたい。
不倫は決していいことではないがあなたの人生を棒に振るほどの
罪ではない。あなたがしてしまったことへの本当の罰は亡くなった
奥さんがどうこうできるものではなく、もっと大きな摂理に従い
これからのあなたの人生にも亡くなった奥さんにも平等にもたらされる。
奥さんの状況を視たが、亡くなって日が浅いので亡くなった時とまったく
変わってないが、もう少し時間がたてば辛いが次のステップに踏み出す
だろう。
奥さんがどうすれば救われるかはあなたなりの答えを見つけて下さい。
辛いだろうがあなたに許された生きる時間をまっとうして下さい。

という回答でした。

ついでに「半公認」の内容について、この女性によると、
「相手夫婦の話し合いにより、離婚をしないかわり、きちんと
生活費を入れるならある程度自由にしていいと、奥さん半公認
のような状態」「それをいいことに私たちは時間の許す限り
好き勝手に会っていた」そうだ。

自殺した元奥さんに「盛大に祟れ」と言いたい。

「半公認」とか言 って、焼身自殺するくらいなんだから全然認めてないよ！
旦那も不倫相手も勝手に自分たちに都合良く思ってっただけ
なんだろうな・・・

玲子さん、不倫相手に対しては
「奥さんからの影響ではなく、摂理に従った相応の罰が来るよ」と言ってたのね。
そして奥さんへの供養に関しては「自分で考えろ」と。
因果応報、そして自分の行いについての考慮が足りないってことか…。

でも不倫旦那からああいう相談が来るってことは、
当人たちの意識や行いは全然変わってないんだろな。

>>227
あのピラミッド様式はエジプトというより、マヤ、アステカ、インカ辺りだと思う。
周りの木もオアシスというよりジャングルみたいだし。

＞許された生きる時間＝五年
に思えてしょうがない。

>>244
同意。そして奥さんが凄惨な死に方をしてなお
まだ自分達の身勝手さに、本当の意味では気づいていないんだろうね。

自分も残された時間が五年としか思えない。
魚の頭＝首って言う図が、露骨過ぎるよね。

そうかなあ。
夢はあくまでも暗示にしか過ぎない感じするな。
魚の頭もなんらかの行動の象徴って感じだ。

まあ、でもこの不倫してる２人の行く末を知ることが出来ないんだと思うと
まどろっこしい感じはする。

第三者から見れば旦那が一番悪くね？って気がするが、
自殺しちゃった奥さんが不吉な夢枕に出るのは
旦那の方じゃないんだな。そう思うとちょっと悲しいな。

でも、もし自分がそんな恨みを抱いて死ぬことになったらスカイハイ（w
みたく、すぐにでも相手を呪い殺してしまいたいだろうな。
５年もあったらキッパリ別れて人生立て直すのに十分だよ。

エスパーしてみるw

このバカ亭主とプリン女は、その後くっついて幸せごっこを
演じるのかも知れない。
根がバカな連中のことだ、祟りなんて気にもとめず、のほほんと
新しい家庭を大事にしよう！とか能天気なことを言って。

だけど、子どもたちは『不実な父親のせいで死んでいったママ』を
忘れることはないし、その原因たる父親と相手の女を憎み続ける。
新しい家庭に作ったところで、血のつながりが切れない以上、
このバカ男も一生、十字架を背負って生きることになるだろう。

ママを失った2人の子ども
平和な家庭を追われた相手の女の家族
そして近い未来、穢れた男と女から産まれてくるであろう子ども

誰ひとりとして、幸福になることはないだろう。
それらすべて、欲望に塗れて人の道を踏み外したバカどものせい。

当然の報い。いいザマだ！

>>251
殆ど同意。
でも子どもだけはなあ…何の罪もないのに不憫すぐる。

もし仮にその二通の手紙がそのカップルから送られてきたものだとしたら、
玲子さんはたぶん住所とか、内容から気づくよね。
玲子さんは気づかなくても、周りの人間は気づくと思う。
もしかしたら、玲子さんは判っていて今度は警告のつもりで
再度掲載したのかもしれないと思った。

二人して玲子さんに手紙を出すぐらいだ。
ここ見てたりしないかなぁ。

今生でやったことの報いが今生ですべて返ってくるとは限らないと思うよ。
来世に持ち越しもあると思う。「大きな摂理」はそういう意味じゃないかな。

２人から別々に相談なんてあるかな。
もしかしたら不倫相手の女に「出してみて」って
言われて出したのかも知れないけど
これつくり話しじゃないか？

>>253
もしそうなら、玲子さんは読む前に
手紙に近づいた時点で確実に気付くでしょ。
霊能者には相手が触った物質を携帯電話の代わりにして
相手の思念を感じ取るアンテナが立ってるわけだし。
そのせいで気が狂っちゃう霊能者の卵だって腐るほどいるし。

>>242にあるような「半公認」状態って、
一言で言えば「おれさまが食わせてやってるんだからいいだろう！」
ってことだもんね。奥さん悔しかっただろうな。
二人してほん怖に手紙を出して、ｶﾞｸﾌﾞﾙしてるのが、一番の罰かも。
一生ｶﾞｸﾌﾞﾙしてろ。

なんだかなー

なんかバイク運転中、車にあおられて事故死した子の話を思い出した。
事故のきっかけを作った車は逃げおおせているんだけど、
玲子さんは『かならず罰がくる。この世界はそういうもの』みたいな事を言っていたような。

でも『憎まれっ子世に憚る』ともいうからなー。
実際ひどいことばっかりやって、周囲に迷惑かけまくるのに元気で長生きしてる人間もいるよね…。

>259
あったね〜
母親思いのすごくいいこだったんだよね。

悪の華は栄える。

悪事って、一時は上手く行くもんさ。

今月はよくスレがのびるな。
毎月こうありたいもんだ。

まさか質問箱でここまでスレが伸びるとは、盲点だったよなｗ

>>259
そういう人もどこかで痛い目に遭ったり、辛い思いをしたりしているのかね。
ニャンちゅうの人のでかなり昔、電車のマナー悪い乗客の体に、
他の乗客たちの悪意みたいなものが入っていくっていうのも見た覚えがある。
この二人だって女の元夫や、お互いの親族、奥さんの友人とか、
いろんな人からもそれぞれ疎まれていると思うな。

>>263
電車のドア近くに立ってる客、邪魔だどけ、うぜえなっていう奴か

>>263
因果応報って
その時代の倫理感にもよるんじゃないだろうか？

戦前とかの、女は尽くすの当たり前みたいな時代だと
旦那衆があちこちで女囲って
望まれない子供を水銀のませて堕ろすとか珍しくない話だったけど
その人達は地元の名士でその地域の人に敬られてたりするし、
自殺は良くないって怜子さんは強調するけど
自分の道を貫き通して納得して切腹していった人は
死んだ後どういう状態なの？って思う。

周りに恨まれても
自分がどうと思ってなかったり
それをはねかえす強さがあると
因果応報って関係ないと思う。

うん、そうかもね。
ニューエイジ関係の本でよく言われていることは、
良い、悪いってのは国や時代背景によっても全然違うし、育った環境によっても変わるし、
その人がその物事にどういう意味を与えるか、という事にかかってくるんだそうだ。

まー所詮これも本に書かれてあることだからねー

>>265
関係ないというより、だから、>>254のような事になるんだと思う。

山岸凉子のマンガにあった「幸と不幸の量はみな等しく同じ」と言うのを思い出した。
例えば金儲けに走った男がいて、金にあかせて何人も女を囲っていたけど
今迄ないがしろにしていた家族に刺し殺され、葬式は肉親は一人も出なかった。
それは金運の為に愛情運を食ってしまったから。
災難と言うものも来る時は来るもので、それをどう受け止めようとするかが大事。
必要以上に幸運を望んで災難を避けてばかりいたら、
すみに追いやられた災難は後でより大きな形で戻って来る…てさ。

>>231読んで
奥さんの祟りを恐れ二人して相談の手紙をしつこく書いて助けてもらおうとプチストーカー化した不倫相談者に悩まされる玲子さん。を想像してしまった。
奥さんが不憫で放置していたら相談者がしつこくて・・・って恐怖報告だよね。

>>267
いや、来世に持ち越すって言うのも
結局、それを自分が来世の課題として受け止めるかどうかじゃないか？
そこには周りからの評価なんて
一切持ち込まれないんじゃないかな。

>>270
ん？周りからの評価？
周りからの念と因果応報についてじゃなかったの？

因果応報には善も悪もなく倫理感とは無縁だよ。
原因に対して相応な結果があると言うだけ。

悪い意味でしか使われる事はないけど、評価ってそういう事かな？

みんな好きだねーそんなの。
自分は輪廻とか全く興味ない、ただの「オバケの話好き」なんで
さっぱりだ。

>272はオバケの話をふるといいよ？

>>272
自分もだw
幽霊も基本的には信じてないな。
まったく正気の時に、複数の人が同時に目撃したような場合なら
「もしかしたら幽霊は本当にいるのかも？」って思えるけど、
夢うつつの金縛りとかヒプノとか前世とかは、まあ大半が幻覚か思い込みだと思ってる。
自分が頻繁に金縛りに合うようになってから益々そう思うようになったわ。
玲子さんの漫画に出てくる相談者も、「ただのメンヘラなんじゃないの？」
って感じの人が多いしなー。
でも怖い話は好きだから、ついついほん怖読んじゃうんだけどね。

まあ、そういうスタンスの人が読むのもアリだよね。自分も含めて。
単に楽しめれば良いんだから。

>>274
自分もだ。オバケも完全に信じてはいないけど、
暗い部屋で夜一人でほん怖を読むのはちょっと怖いっていう感じ。
でもガイシュツだけど、朝日新聞社になったから
ほん怖はよりスピリチュアルな方面へ行くのかもしれないね

>>265
>自殺は良くないって怜子さんは強調するけど
>自分の道を貫き通して納得して切腹していった人は
>死んだ後どういう状態なの？って思う。

それが闇の検証で取り上げられた乃木希典の状態なんじゃない？
(闇検3巻しか持ってないのに廃刊になって寂しい・・・)
引用
「魂が石のようになり、周囲に何の影響も及ぼさず、
影響も受けないとしたらそれはそれでいいわけですよね？」

命の到達点が「成仏」だとしたら魂が流動していなければと思うんですよ。
いくら魂がきれいな状態でもそれが留まっているのなら淀んでしまうと思う。

私は人間が生まれたら死ぬ瞬間まで修行をさせられていると思います。
例え殺されたとしてもきっとその直前までが本人の修行だったのだと思います。
それをどんな理由であれ自らが放棄(自殺)してしまうのは、課せられた使命を
捨てた罪を作ることなんだろうと思います。
どんな辛い人生でもつまらない人生でも生きなければならないんだろうと。
そしてそれを乗り越えなければならないんだろうと。

不倫されて侮辱を受けた可哀想な奥様だけど生きる事を
放棄してしまった罪を作ったと玲子さんは言ってます。
命って倫理とか常識とかとはちょっと離れた問題なんじゃないかと思います。
だから生きるって難しいんでしょうね。

闇検もっと色々やって欲しかったな。
前号の勘助と諏訪御寮人だけじゃなくて
武田信繁とかもさ。
他にも皇女和宮は本物だったのかとか
死後、家茂と再会できたのかとか色々視て欲しかった。

闇の検証はほかの雑誌にない切り口だったからね　あれがなかったら
寺尾玲子が実在だとは信じてなかったかも。

巻頭グラビア占いの、第一回ゲストwはイギリスのやんごとなき一家とは。
世界の要人を持ってくるあたり、朝日新聞社だなあと。
これからも要人シリーズになるのかな。

闇検で玲子さんが霊視して言ってた
天皇の出自が騎馬民族っていうのはちょっとなあ。

ロマンはあるけど、
あまりにも根拠に乏しくて噴飯モノの説だし、あれは流石に引いた。
まあ、考古学なんていつの世も覆るから
そういうのも有りかなあとは思うけど。

今じゃ

http://realvoice.at.infoseek.co.jp/images/0601/008.jpg

「上杉かや」でググったらこの画像が出て来ました。
一番左が「上杉かや」さん らしいですが、紹介には「大の巨人ファンで野球バカ」と書かれてました。。。

http://realvoice.at.infoseek.co.jp/images/0601/008.jpg

＞＞「上杉かや」でググったらこの画像が出て来ました。
一番左が「上杉かや」さん らしいですが・・・

でも「スカート」を履いているんだよね。。。。

それ別人ｗ

>>277
なんか気持ち悪い

ほっしゅほっしゅ

久しぶりに寺尾玲子シリーズ1作目を読んだら
作者が「玲子」と呼び捨てにしてて新鮮だった。

真ん中の女の子のおっぱいに目が行った私は♂読者。

>>287
自分も何回読み直しても、そこが気になるｗ

最初はまゆりさんの、こういう人がいるんですよっていう
報告漫画から始まってるから仕方ないよ。
身近な友達だったんだろうし。

最初の作品が86年だったから、実に21年のお付き合いかぁ。
漫才師とか芸人さんのコンビみたい。

８６年か。
初めて読んだほん怖が４号目だったなあ。

そういえば最初の頃は塩まいたり、相談者がよく写経してたね。
今ってシステム変更で写経は必要ないのかしら？

高田の和尚もいなくなっちゃったし

>>293
なんかのコミックスの対談かなんかでそれについて触れていたと思うんだけど、忘れた
確か二行目で合っていたと思うが

>156
週刊で３万で出します

とんでもねー亀ｗｗ
しかも週刊かよ

>>294　今ならなんとテレビ台がついてこのお値段ですしかもローンの金利はいただきません！

高田の和尚にテレビ台がつくのか

じゃあ買う

ふりーだいやるぜろいちにーぜろよんよんいちの♪　

>>298
お値段の話出すの早すぎるだろー！

俺に「でも・・・お高いんでしょう？」
って相槌打たせてくれよ。

闇の検証はひょっとして玲子さんがもうやりたくないのかなぁ

やりたくないなら何らかの終了の説明とか最終回とかあるんじゃないかな。
いきなり終わって何事もなかったような感じがどうも違うような気がするんだけど。

アカヒ出版サイドの編集方針ジャマイカ？とエスパー。
さすがに『怪しい霊能者と巡る歴史のダークサイド紀行』は
本社の意向に合わず、予算が出なくなったのじゃろ。

きっと編集部内も局長の変更やら、刷新人事があったろうし。
上が変われば、雑誌の性格が変わっていくのもやむを得ない。

それよか、怪しいパワーストーンとか占いの広告が
きれーサッパリ消えたのが笑えたよw
版元が変われば変わるもんだ

霊感ママの最新刊買いました！
やっぱママはいいな
隣に伊藤みみかって人の単行本もあって
買ってみたけれど
なかなかよかったですｗ

>>304,305
でもさ、あーいう怪しげな本はあーいうスパイスの利いた広告も
楽しみの内なのになー。
税務署？の査察が入ったとかいう占い師とか愛のマザー？とかさ。
学研のﾑｰを見習って欲しいよ。広告までじっくり楽しめるってのに。
すっぱり闇犬まで切っちゃうなんて、ケツの穴ちっせーなぁ朝日…。
なんだかほん怖の旨味も半減だわ。

本当にそれが朝日の意向だとしたら、「プロの霊能者」の存在自体もはや
プッシュできないんじゃないか。

広告なんて見てないし、胡散臭いの無くなってスッキリかなー
広告収入に頼らなくても雑誌出せるんだ、ありがとう朝日！って思うだけでｗ

なんでスピリチュアルはアリなのに、オカルトはダメなんだーー！
バカー

ほしゅほしゅ

伊藤さんのコミックス買ってきた
いいなぁこの人、
見えちゃったときの『ひゃ〜』って感覚がわかる。

みみかさんって怖い話を描いても妙に可愛いく感じるんだよね。
不思議な人だ…。

実録マンガはDQNで痛いけど、マンガのほうは普通に読める作家さんだね。

ザカザカしていて一瞬雑そうなんだけど、
背景までよく描き込んでいて、ほん怖の中ではまぁうまいほうだよな。
内容はDQNだね。

和気はるかの作品一回もマトモに読んだことない。
絵が生理的にダメ。

人生の大半を損してるなあ

ヒーリングサロンの事件でこの雑誌の連載がどうにかならないか心配
杞憂かな？

霊感ママって、ほんとは大阪の人だから、関西弁なんだよね・・。
漫画だと標準語でしゃべってるけど。

＞318

本が赤字だったら、それを理由になにかあるかもしれないけど、
朝日になっても残ってたから悪くはないんだろうし、
ヒーリング系のマンガ単体としては自粛とかあるかもしれないけど、平気でしょ

ハロウィンも色々あって廃刊になったから、ある意味心配ではある
まぁでも元々ヒーリング系雑誌と言うわけじゃないし、
何かあっても煽りを食うのはヒプノぐらいだろう

＞色々あって廃刊

ここんとこもっとくわしくプリーズ

突然の休刊とか廃刊じゃなかったよ。
最終号に編集の挨拶が載ってた。
んで、ハロウィンという雑誌がなくなるときに、新聞で取り上げられて
「ほとんどの雑誌は休刊の挨拶すらできないことが多く、
今回のようなことは非常に珍しい」といったことが書いてあった。
ただ、作家さんたちには話がいってなかったらしく、
突然のことで驚いたそうだ。

ハロウｲﾝが休刊になったのって、ほん怖が引き継いだから
（恐怖体験話が人気あったから）かと思ってたわ。
もしくは、なんだかんだでスプラッタモンの風当たりが強くなったとか。
なんだっけ、宮崎だっけ？なんかで自粛の方向に行って
ホラースプラッタ漫画廃刊、映画はレンタル禁止になったんだよね。
あれとは関係ないのかな。

サカキバラの事件でグロ表現縮小して部数下がったんだっけ？

ほっしゅー

朝日新聞社が、「朝日新聞出版」って子会社を作るそうだね。来年4月。

いくらなんでも宮崎は時代合わないわｗ

確かオウムじゃなかったか？サカキバラはハロウィンより後だと思うんだけど。
自分は解せなかったけど、カルラやセフィロトみたいな漫画も載っていたからかなと思った。

知り合いの漫画家さんに聞いた話では

ソノラマの経営がかんばしくなくなったか何かの時に
ハロウィン・ほん怖・ネムキの三誌の中でどれか１冊なくそうという話になり
その中でハロウィンの売り上げ部数が一番少なかったから
必然的にハロウィンが休刊になった、らしい。

ほん怖が圧倒的に部数多かったって。
でもハロウィンも別に売り上げが落ちていたという訳ではないみたいだったから
グロ事件はあまり関係ないような気がする。

>>329
ほん怖の臨場感は半端ないからなぁw
普通の漫画雑誌なら飛ばしてしまうような絵柄の話も読んでしまうし。

そうだねぇw
好みじゃない絵柄までじっくり読んじゃうし
そんで読んだからって直ぐ捨てずに数ヶ月は保管しちゃうし。
まじでほん怖廃刊になっちゃったら、もう漫画雑誌は卒業かも。
あ、あな怖と怪の漫画雑誌があるかな。

ほん怖はまだしも、当時のハロウィンよりネムキのほうが多かったなんて
ことが本当にあるのかなぁ
確かにハロウィンの質は落ちる一方だったけど、
あのころのネムキは面白かったがかなり知名度低かった

hosyu

ハロウィンは月刊で出版するのがキツかったから、
本こわ・ネムキの隔月刊の方を残したと言われたら納得する

それなら確かに納得できるかもしれない。
でも今残ってるホラー誌より、やっぱりハロウィンが一番好きだったなー。

どうか廃刊になりませんように

出来れば、ほん笑も復活しますように。

闇検が復活しますように。
そして７巻が販売されますように。

↑今年の山本まゆりの運勢

MITANAてもう無くなったの？

見事な三号雑誌であった。南無

保守がてら南無

下がりすぎ

ほしゅ

杉林にクワガタは居ない。

ファーブル先生が口寄せされたか

むか〜しの、玲子さんシリーズで「三峯神社に行ったら、使役されて捨てられた可哀想な
お犬様がたくさんいて、それを（除霊に？）使うなんて可哀想で出来ない」って
いうのがあったんだけど…
ほん怖最新号で、三峯神社のオオカミを連れて来て悪いモノを食ってもらうって
してたよね。
眷属のオオカミと、可哀想なお犬様の霊は別なものなのかな？

お答えしましょう。同じです。

あれ？違うんじゃなかったっけ？
うろ覚えですまん

>>347
>(除霊に？）使うなんて可哀想で出来ない
呪詛に使われて死んでいったかわいそうな犬達の
空気（悲しみ？）に触れる事で、その未だに頑張ってる呪詛犬に
自身の行いの悲しさ虚しさに気付かせる…じゃなかったっけか。

最新号は知らんけど、もう超悪霊になっちゃってて
喰ってもらうしかなかったんだろうか。
つか、もう今月の出てるの？

人が大切にしている物には何かしら、言葉では説明
できない強い感情ががわくものである。

知り合いの看護師（４５）から聞いた話。
ある高齢患者が夜中の3時くらいに突然死した。
医者の診断での死因は急性心筋梗塞。
患者は身寄りがなく、これといった遺品もない。
しかし生前より大切にしていた目覚まし時計だけが残った。
病院はそれを捨てるのも何なので、寄付品としてありがたく頂戴し、ナースステーションで
看護師が仮眠する際の時計として使用することにした。
ある夜、その患者の死亡の第一発見者の看護師がその目覚ましを使い、3時にセットした。
しかし、故障しているのか、やけに早い時刻にベルが鳴った。
それは設定した時刻のちょうど、一時間ほど早い時刻である。
そう、それは患者が死亡したと思われる推定時刻。
あの日（今日も）、看護師は規定の休憩時間より一時間多く仮眠し巡回を怠った。
その結果、患者は発見が遅れて死亡した。
その無念を患者が訴えているのではないか？
とみんなが噂したが、その看護師さんは今でも元気に働いているそうな…

スレチに今気づいたw
怖い話を書き込むスレかと…

ｗ

>>352
どーんまい。

妙に和んだｗ

ホラー漫画と言えば自ら“ホラー漫画の女王”と名乗ってた、犬〜（名前忘れた）ってギョロ目の絵書いてた人は今も活躍してるのけ？

犬木加奈子だよな？
自分も木になってたから、調べてみた
こんなのあったｗ

ttp://www.horror-manga.com/

×木になってた
○気になってた

すまん…

つかここ、ほん怖スレじゃねーか！
もうほんと、すまん、色々…
ホラー漫画スレと間違えたんだ　本当にごめん　吊って来る

逝ってらっしゃい
何か面白いものがあったら、報告よろ

あと十日。

ほす

中居「僕、天才って初めて言われました」
美輪「アナタの前世は、ピカソなんですよ」
中居「ピカソ！？」


パブロ・ピカソ【1881年10月25日 - 1973年4月8日】
中居正広【1972年8月18日 - 】

コンビニ文庫かったけど、デルハウスって危険じゃないだろうか・・・
今も住んでいるのかなぁ。

霊はぼんのくぼ？から入るって話、以前玲子さんてしてなかったですか？
どっか別の物で読んだのかな…

つのだじろうの本でそんな話みたな。

玲子さんって「言葉で説明できるものじゃない」とか
「どこからってもんじゃない」とか言いそうだけど、どうなんだろう

>>365
視っちゃんが言ってたんじゃなかろうか？闇検の同行者が首の後ろが痛いって言って。

>>365
確か、総集編の対談で言ってたよ。

亀ですがレスありがとうございました
残ってる事を祈りつつ、雑誌の方を今度あさってみます

>>370
あ、なんとなく思い出したわ。
まゆりさんが、金縛りだかにあった時に霊を自分の中に入れてみようとしたらしくてね。
首の後ろが痛くて…って対談で話してた時だよね。
で、玲子さんが、『霊はそこから（ぼんの首）入るんだよ』
って会話じゃなかったかな。
けっこうキツいらしくて、闇検は大変だとかの話も出てたような。
やっぱり総集編とかの対談だわ。

今月号購読
『最愛の魂』には泣かされたわ；；

今月号
『歯をしまえ』

夢姫って人は新人なんだろうか？
一所懸命描き込んでるのは分かるが
描きこみすぎ。汗は半分で十分だよ。
汚さが先立って、霊的恐怖じゃなくて
ゴキがたくさんいるような恐怖を感じたよ。

闇＠検。ほんとになくなっちゃったのかなー？　今やってるオーラリーディング、
ヲーラの泉の線を狙った企画なんだろうが、嫌じゃないけど薄っぺら。
闇検は旅情も歴史ロマンもあって良かったよ。

闇研のネタが尽きたと言うことはないのかな
結構長く続いた連載だったし
でも、オーラより闇研のほうが1000倍いいとは思ってるｗ

闇ｹﾝは歴史上の人物がメインだったしね。
歴史はｻﾊﾟｰﾘだから真偽は分からないけど（歴史好きの人には笑止ものだったかも）
あの地方にこんな人物居て、その縁の建造物やらが〜と読み解く一種の
旅情ミステリーに通じるﾓﾉがあった気がする。
自分ちの近くでも意外に知らないとこも載ってたりして
『今度訪ねてみよう』とかあったしガイドとしても面白かった。

今のオーラはあれはあれで好きな人も居るんだろうけど
その読まれる側の人に興味なかったら『…ふーん』でおわりだもんな。
…これは闇ｹﾝも歴史に興味なけりゃ同じ事かな。

ホラー漫画を読みたくて買っているから
恐怖の対象じゃないオーラコーナーは、自分はスルーだな

つか「闇検」は、検証する側が「もう行きたくないわぁ」っつてなくなっちゃんじゃね？

うす！　椎名ッス！

闇検は旅費等の経費が結構かかるので中止だそうです。

オーラならどこにも行かずテキトーな事書いてりゃいいもんなｗ

かやちゃんはいつも何故かﾓﾆｮる。そこはかとなく。

そして今月号は特集のコーナーの夢姫って人の絵がすごかった。
中学生のノートマンガか！
「津久井共生の漫画の人の絵、凄すぎる…」とか思ってたけど、こっちは
何がどうなってんのかよく分からんレベルだからなー。

東堂さんは本当に下手くそな絵だ〜。
ページの無駄使いだと思ってしまうよ。

>>383
>かやちゃんはいつも何故かﾓﾆｮる
自分もちょと。最初はそうでもなかったんだけどなあ。
なんか、漫画のアシスタントという先入観のせいか
演技臭いっつーか成りきりっ子つーか。
おたくの人で漫画っぽい言動の人いるじゃないですか。なんかｱﾚ系の感じがする…。
それで玲子さんや霊感ママらと同じように読めない。
でもこれは383ｻﾝとは違うﾓﾆｮ？かな。

どっちかっていうとかやちゃんは
月嶋さんが痛い脚色してる気がするんだよねえ。
霊を見るとき目が鋭くなるとかは事実かもしれないけど
ビジュアル的な演出ってあんまりいらないんだけどな。
男っぽい性格を強調したりするのも余計だな。

霊感ママは淡々とほのぼのさを混ぜて書いてるから読みやすい。
あれは主人公が自分の肉親で昔から接してるから
当たり前の日常風景のように描けるんだろうか。

あー>>385にハゲ同
かやちゃんへのもにょもにょ感はまさにそれ
でも言われて見れば、単に作画の人のせいかもしれない…
他の作家さんならスルー出来るかもしれないけど、なんか描写で
ｴｴｰ？(･3･)って感じになる

あの絵はなんかミーハーなオヴァ臭さを感じるよな。
JETの絵は嫌いじゃないがカモン！ナナミのアテクシ臭と混ざると辛い。

あと七色二時子さんは絵が上手くて困る。
タレントモデルの実体験だから似せて描かなきゃいけないのはわかるが
失礼だが池沼みたいな顔をソックリに描かれても困る…
写真の方もどアップで怖かった。本編より怖かった。

カラーグラビアの占い、先号はエゲレスのやんごとなきご一家だったが、
今号は永田町の華麗なる一族？朝日テイストだなあ。

しかし、エハラさんの、いろいろな騒動、大丈夫かなあ。
もしオーラの泉が打ち切りになったら、本怖の発行にまで影響するんでは？
同じ朝日系列だし。
スレ違いだが、あの番組をゴールデンに持ってきたのはどうよ。
あの手の番組は、当たるも八卦当たらぬも八卦で、深夜枠でひっそり放送が
ふさわしかったのでは。

ほん怖、朝日出版社になってからのとソノラマ最後のを読んだけど、
明らかに漫画家さんモチベーション落ちてるっぽいな。原稿料の切り下げとか
なじみの編集者がリストラされたとかいろいろあったのかなと思った。
なんとかテレビとのタイアップとかやってでも生き残ってほしい

闇けん復活しないかなー
そんときは　お伊勢さん希望！

>>390
関係ないっしょ。
つか江原とか細木みたいなんと一緒にされても迷惑だw

朝日ソノラマと朝日TVって関係あんの？
だってTV版の『ほん怖』ってフジがやってたじゃんね？

山中で道に迷い昔見たことのあるような藁葺き屋根の民家に
泊めて貰った
静か過ぎる環境に酔ったのか
無口な老婆に「ここに居た若い若い娘さんはどうしました？」と
自分でも訳の判らぬ事を口走ってしまった
老婆は静かに「殺されました」と応えた
えっ！「一体誰にころされたんですか？」と聞くと
・・・・・
老婆は「お前だ〜！！」と叫んだ！

カラーのところの東洋占星学っていうの、ほん怖のオリジナルなのかな？
エネルギー数とかおもしろそうでググってみたけど全然ヒットしない。
本とか出てたら買ってみたいのに。

ちなみに巻末のやつで自分のエネルギー数出してみたら、
１４０とかありえない数字になった。
グラビアで出てた桝添サンより少ないっ・・・・

>>394
朝日ソノラマは、朝日新聞社（＝テレ朝系列）の子会社だったんだよ。
ソノラマがつぶれたんで、ソノラマ発行の雑誌は朝日新聞に吸収された。
近いうちに、朝日出版って別会社ができて、出版物はみんなそっちに行くようだが。

>>397
マンガの出版部門を作りたかった朝日新聞社が手っ取り早く吸収
しただけで、ソノラマがつぶれた訳じゃないお

しかし朝日らしいトラブルだよ>H師匠の件

やらせとか新聞拡張員のトラブルとか、社内で暴行沙汰
おこして警察沙汰とか、みっともない会社だわ。

>>399
H師匠？それはぶんか社の方じゃ…。
朝日でもなにかあったの？

H師匠とか興味ないし…。なんか書き方が臭いなー399

わり、間違えたm(_ _)m

朝日らしいトラブルとか変に伏せられても分からない
ほん怖に関わりがある話だってなら詳細を書いてくれないか
ここ見てる人が皆マンガ業界に詳しい人じゃないんだから

>>403
>>339はトンチンカンなこと書いてるだけだから、ほん怖とは
関係ない朝日ヲチなら自分で調べて勝手にやってください

>>404
お前ばか？
ほん怖に関わりがあるなら書けって言ってるのに日本語読めまちぇんか？

取材費をケチって闇検を潰すんじゃねえよ。
目の玉飛び出るほど金を食い潰す企画じゃないだろうが。

>>404
>>404
>>404
うわー･･･

質問箱も無くなったんだね。

>>404 ごめんねーごめんねー

>>408
やっぱ無くなったのかな…ｳﾍｴ。

闇犬は取材費がキツいってのはまああるかも知れんけど（しかし納得いかん）
質問箱は執筆料ぐらいだろうに。質問の受付管理がもう無理なのか
玲子色を薄くしたいのか謎。江原の二の舞はご免だよなのか？
でも闇ｹﾝや質問箱なんて、本怖の目玉てか人気あるｺｰﾅｰだと思うけどな。
なんか朝日に変わってから、勢い？みたいなの無くなった感じだし
このままでは出版部数減って、なし崩しに休刊か廃刊にならんかね。
朝日の中の人らが「こんな非科学的な漫画やってられんよ」なら
学研のﾑｰを見習うってﾎｽｲよ。
あの編集部は「ありえねーw」と分かってて楽しんでるのが伝わってくるし。

心霊質問箱292Pにあるよ

>>411
ありが?ｫ
本当だ…ﾖｶｯﾀ　まだ新刊買えてないんだよね。
闇ｹﾝのみならず、とうとう質問箱も閉鎖かと早とちりした皆さんｺﾞﾒﾝ。
ttp://opendoors.asahi.com/data/detail/9050.shtml

>>396
算命学というやつでは

リアル「世界の社葬から」になりそうな予感。

闇検の取材費なんてほんと、大したことないよね。
行き先は国内ばかりだしさー宿泊も基本は駅前のビジネスホテルとか
じゃねーの？　新幹線とかも指定席は手配してもグリーンなんて買わ
ないだろうし。
読者プレゼントのグレードみれば大体見当つくってもんよ。

ああ〜連載されていた当時は若干ウザく感じられたH編集長の
「ここで玲子さん、何やら・・・・」
「なるほど。そういうことなのですね。」
な玲子ﾀﾝへの合いの手が懐かしいぜ。

単にどちらかが体調崩されたんじゃないかなと思うけど。
前にもショックレポートがしばらく載らなかった時期あった時も
そうだったし。