1 :
テンプレ 1/6:
2 :
テンプレ 2/6:2007/09/20(木) 20:47:21 ID:xNo5vrm90
3 :
テンプレ 3/6:2007/09/20(木) 20:48:12 ID:Jn1KZ0Zo0
4 :
テンプレ 4/6:2007/09/20(木) 20:48:44 ID:Jn1KZ0Zo0
5 :
テンプレ 5/6:2007/09/20(木) 20:49:27 ID:p1zUj4M90
6 :
テンプレ 6/6:2007/09/20(木) 20:50:14 ID:p1zUj4M90
ラッキー7
こ
わ
い
11 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 10:30:37 ID:p1nYroCe0
か
お
>1
おせーよ
6 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 10:09:08 ID:AGrW0hKz0
ほんのりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
8 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 12:54:53 ID:nlDmcNIKO
>>1-6 までがテンプレです
>>1 その42テンプレ反映乙w
16 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 18:46:28 ID:Gsx80ZhM0
福岡飲酒事故:被害夫婦に女児誕生 亡き3児の分も愛情を
■スケジュール■
2006年8月25日・・・飲酒運転により3児死亡
2006年9月末日〜10月末日・・・悲しみを引きずりつつもハァハァイクイクドピュッドピュッ!!!
2007年9月18日・・・女児誕生
子供の遺骨の前でチンポがたって
クリトリスが充血したなんて私が子供ならショックだわ
17 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 19:25:28 ID:PGb/Dav+0
>>Gsx80ZhM0 が十月十日を太陽暦で計算している事について
ほんのり怖いね。
19 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 04:33:42 ID:d6HrjZ4q0
とつきとおかをじゅうがつついたちだとおもってしまた
20 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 12:43:58 ID:Zb02VfvPO
↑が十月十日を「じゅうがつとおか」ではなく「じゅうがつついたち」だと思ってたことがオカルト
実際に体験したわけじゃなく、ラジオで聞いただけだからクオリティ低いと思うけど、
野球が強いことで有名なある高校の(名前忘れた)寮には、一つだけ、つけてもないのに
人知れずライトがついてしまう机があるんだって。
で、その机の一番上の引き出しには
『みんながんばれ
甲子園はいいとこだ』
っていう落書きがあるらしい。
既出だったらスマソ。
22 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 09:20:30 ID:ph/JzugS0
接骨院を開業して8年目になるけど
昨日ちょっと怖かったことがあったので書き込んでみる。
首の骨が軋むような感じがするから
見て欲しいって言う患者さんが来たんだ。
とえいあえず、患部を見ましょうってことになって
首をみせてもらったら
蛇が絡み付いてた
向側の鏡には蛇なんて映ってない
患者も気がついてないみたいだった。
こういう商売してると、マッサージした患者と
同じ患部がずっしり重くなって「もらう」ことがよくある
ただの疲れかと思ってたけど
実はそうでもないのかもって思ったよ。
23 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 11:20:38 ID:sfQvyoZ6O
ほんのりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
毛ほども怖くないと思うけど、私的にちょっと怖かった話するよ(実話なんで大したオチないけどorz)
1年前に友人と俺の家にいたんだ。友人の相談に乗ってた。
何でも恋人から一方的に別れ話されたらしくて友人がキレて電話したくてきたらしい。(友人の携帯は止められてて、
なぜか携帯貸してほしくてきたらしい、いい迷惑ですた・・・)
それで一応事情が事情なので渋々貸していざその恋人に電話したんだけど
「もしもし!」といったところでいきなり「プツッ」と音がして急に通じなくなって、何か雨の音が聞こえてきた。
そんな事滅多にないし聞いたことないので気づかずに友人は「おい、何無視してんの?」
とか「いい加減にしろ」とか「急に別れようとか意味が分からん」とか言ってて(当然恋人には伝わってません)
時々ぶつぶつ聞こえるんだけど、もう何を言ってるのかわかんない状態。
そんなやり取りが1時間半くらい続いて友人が「お前もういいよ、バイバイ」って言った途端
「アーアアアアアアハアアアアッハアアアアアアアアアアアア!!!」みたいな基地外じみた笑い声が聞こえて
ビビって切ったんです。(物凄く声でした、正に鬼女みたいな・・・)
一応恋人に再度電話してみたら、「何で○○電話切るん?しかも掛けなおしたら電話中だったし・・・」
じゃあ1時間半も電話してた相手は誰なのか…あの笑い声は?
一応終わりなんですがオチなくてすみません、実話なんで質問とかあったらドウゾ…。
(ちなみに携帯代がはんぱなかったです、怖いし痛いし…orz)文才なくてスマソ
なんで友人が電話してんのにお前に電話の相手側の音声が聞こえるの?
>>25 電話中に静かにしててと言われてたので部屋が物凄くシーンとしてたので
全部筒抜け状態だったんです。
今起きたこと。
前日、つーか今日の午前まで2chのあるスレッドで盛り上がってしまって、深夜の
3時くらいに布団に入った。学生で土曜は休みなんで12時半くらいまでたっぷり寝たんだけど、
完全に消化できなかったのか寝すぎて眠いってやつか、夕方5時位に、自室で読書中にうっかり
落ちてしまった。部屋の障子は開いてしまって網戸だけにしたまま。外から丸見えってことだ。
一時間位した頃か。ものすごい悪寒を覚えて目が覚めた。気持ち悪くてしょうがなかった。
がばっ、と跳ね起き何気なく外を見たら、向かいの家の窓にべったり張り付くようにして
こちらを見ている人影。俺がそっちを見ると同時に、慌てたようにカーテンを引いた。
第六感ってやつか。ほんのり。
先日聞いた、怖いんだか怖くないんだかわからない話。
大学のサークル仲間数人と飲んでいる時「夏も終わったのにまだ暑いねぇ」から始まって、時季はずれの怪談話になりました。
うちのそばに怪奇スポットがあったとか肝試しで火の玉を見たことがあるとかコックリさんで呪われた子がいたらしいといった定番から「洒落怖」でも読んだことがあるような怖い話の中、後輩の女の子の話。
彼女の通っていた小学校には、幽的が出たそうです。
彼女は見たことがないそうだが、割と有名らしい。
出る場所は決まっていて、プールの更衣室・・・それも女子更衣室。
最初に出た時(もう10年以上前らしいが)は、水泳部の女の子達が部活が終わって着替えている最中だったので痴漢だ覗きだと大騒ぎになり、顧問があわてて確認に来たそうです。
着替えを入れる棚の上に座って、ぼーっと下を見ていたらしい。
(着替えを入れる棚は、小学生の身長に合わせ、天井との間に1m近い隙間がある)
顧問もはっきりそいつを見たそうなんだが、その幽的、顧問に気づいて、笑ってすうっと消えていったそうな。
ところが、その去り際の「笑い」ってのが、いわゆる怨霊や幽霊の不気味な笑いとか、嘲笑とか、怖い笑いじゃなく「てへっ、見つかっちゃった」とでも言いたげな、照れ笑いとしかいいようがない笑いだったそうな。
その後も夏になると、プールの授業や部活の時に何度か目撃され、そのたびに大騒ぎになるが、一つの規則性があったらしい。
1:霊障や祟りなんかは一切起こったことがないらしい。
2:気づかれると、こそこそと消えていく。
3:低学年の授業では出たことはない。
4:噂になるような「かわいい子」が居る時は出る。
5:女教師が一緒に着替えている時は目撃例がない。
「・・・つまり、ロリコンの幽霊?」
「そう、だから『宮崎』って呼ばれていたよ」
「幽霊ながら哀れなw」
なかなか筋金入りのロリコン幽霊だと、みんなで爆笑しました。
どっとはらい。
余談ですが。
後輩の子は「私が一度も見たことがないのはムカツク」とぼやいていました。
彼女の容姿については・・・まぁ、ご想像にお任せしますw
32 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 01:09:42 ID:XN6sxz9+O
誤爆したのでもう一度
既出だと思うが、有名な話
ある所に難病患者を収容する施設があった
そこにいる患者の病気はどれも不治の病で、体を動かすこともできず、死ぬまでずっと寝たきりのまま
その病院にまた新たな男が入院してきた。何もない殺風景な病室にはただ一つの窓しかなく、それが唯一の外との繋がりだった
特等席の窓際にいられるのは末期の患者だけで、その患者が死ぬと次に病が重い患者へとベッドが入れ替わるのが暗黙のルールだった
各ベッドには仕切りがあって、窓際の患者が伝える外の話を聞くのが患者達の楽しみだった
その男もどうせ治らないなら早く窓際に行きたいと思っていた。
ある日、その男が窓から2番目の位置にまで移動した頃、窓際の男がいつもの様に外の様子を伝えてきた。
「風船を持った女の子が楽しそうに走ってる、花もたくさん咲き乱れてきれいだなぁ」
何気ない会話だが2番目にいた男はどうしても外の様子が見たくなり、窓際の男に1回だけベッドの位置を譲ってくれないかと嘆願した。
しかし、窓際の男は今は俺の位置だと頑なに窓際を譲らない。
2番目にいた男はその事に腹を立て、心のなかでそいつが早く死ねばいいのにと祈った。
その翌日、窓際の男が死んだ。
2番目の男はやっと窓際に行けると、心底喜んだ。
そして、意気揚々と窓際に移動し窓を覗くと
そこには灰色の壁が一面に広がっていた…
初めて聞いた時は切なくなった話です
上手く書けないと思いますが、私が体験した妙な出来事を一つ。
ほんのりも怖くない内容かもしれません。どうかご勘弁を。
その日はすごい吹雪で、ちょっと休みたいと思うくらい酷い天気でした。
私は朝早くに仕事場(百貨店)に着き、いつも通り開店した店内の
カウンターで仕事をしていたのですが、暫くして店内の明かりが一気に落ちました。
なんだなんだとそこかしこから困惑した声が聞こえてきます。
私の働いている店の中も当然の様にパニックになっていたのですが、
暫くして上司がやって来て、
「まだよくわからないが、暫く待機していてくれ」
と言われ、何だか不安な気持ちのまま、薄暗い店内で待機する事になりました。
それから一時間位経った頃、私はトイレに行きたくなり、
二階にあるトイレへ行く為に、一階の隅にある階段へ向かいました。
店内は停電しても微妙に機能しており、薄暗い内に疎らですがお客さんの姿がありました。
横目でお客さんを見つつ階段に足をかけた時、
上から誰か降りてくるのが分かり、頭を下げて端へ寄りました。
足元を見ながら階段を上がっていたので、すれ違う瞬間、
視界の端に、藍染っぽい着物の裾と下駄を履いた足が見えました。
こんな日に高そうな着物で店内にいる事をまったく不思議に思わなかった
なんて、今思うとほんとに抜けてると思のですが;
私はそのまま二階へ上がり、薄暗い店内をつっきってトイレで用を足し、
再びさっきと同じ階段に戻ってきました。
下りは予想していたより薄暗く感じたので、手すりに沿って下りようとしました。
ですが、手すりに手をつくかつかないかと言う所で、突然後ろから強風に押された様な感じになり、
私は前につんのめって手すりにしがみつきました。
そのまま咄嗟に振り返りましたが、店内に風なんて吹いている訳ありませんし、
その時私の後ろには誰もいませんでした。
何だか怖くなって、すぐ階段を降りようとしましたが、
前に向き直った直後に固まってしまいました。
薄暗い階段の踊り場に、膝辺りから下しか無い
藍染らしき縦じまの着物に下駄を履いた足がこちら側を向いて立っていました。
ありえない物があまりにもはっきりとそこに居たので、暫く唖然として身動きできませんでした。
ですが、頭の中では何故か冷静に
「あれの前を通らないと、店に戻れない。こんな所に何時までも立ってる訳にはいかない」
と考えていました。今思い出すと恐ろしすぎて、何故そんなに冷静でいられたのか分かりませんが;
私は何を思ったか、「あー、やだやだやだやだ(ry」
と、キチガイみたいにぶつぶつ呟きながら、駆け足で階段を降り、
踊り場にいるそれの前を通り過ぎて一階へ降りました。
そのまま駆け足で店に戻り、カウンターにいた先輩に階段での事を
興奮しながら話しました。ですが、
「もう帰っていいって。県内停電してて、信号も止まってるんだってよ」
・・・それどころじゃないと軽く流されてしまいました。
私は霊感とかまったく無いのですが、
あれを見間違いだと思う事はできませんでした。
以上、ほんのり話でした。長文スマソ。
:本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 14:41:01 ID:/XPbEcWd0
あれは、俺がまだ高校生だったときの話だ
その日、部活で遅くなった俺は同じく委員会で遅くなった幼なじみの女友達(M)と共に通学路を歩いていた
「帰ったら親父に怒られるだろうな…」
「うん… でも、事情を話せばきっと分かってくれるよ」
そんな事を話して途中で分かれて少し歩いた時、俺の目の前にバス停の標識が目に入った
そうだ…ここから俺の家の方へバスが走っているんだった
いつもは目もくれないのに、その日に限ってバスに乗る気になった
数分後、バスがやってきた… だが…
そのバスは昭和初期に走っていたような古臭いバスだった
こういうのも走っているのは走っているんだな… そう思いながらバスに乗り込んだ
添乗員がハンドルを回してドアを閉め、やがてバスはゆっくりと走り出した
暫くして俺は気付いた …バスは、俺の家とは反対の方へ走っているのだ
どうしてだ? 出発するときは確かに俺の家の方へ向かって走っていたはずなのに…
やがてバスはどんどんと走り続け、次第に山道へと入っていった
遂に、自分はどこにいるのかも完全に分からなくなってしまった
:本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 14:59:40 ID:/XPbEcWd0
何でだ… 何で…
最初は動揺していたが次第に冷静さを取り戻してきた
その瞬間、俺はあることに気付いた
幾ら田舎でも、こんな古臭いバスなど走っているわけがない…
そして、あることを思い出した俺は背筋が凍りついた
そうだ…ここ数日はバスの一斉点検のためにここの区間は運休しているんだ
だからバス自体走っていることがありえないんだ
車内を見渡したとき、俺は見てしまった
車内にいる乗客、添乗員が全員俺の方を見ていたのだ
運転手も、首を180度回転させて俺を眺めている
俺は悲鳴を上げて気絶した
「…ちょっと!? しっかりしてよ! しっかりしてってば!」
そんな叫び声で俺は正気を取り戻した
気付いたとき、俺はバス停の標識の前で倒れていた
目の前では、Mが半泣きになって俺の名前を呼んでいる …しかし、何でMがこんなところにいるのだ?
暫くして話を聞くと、俺と分かれて歩いていると、突然後ろの方から俺の悲鳴が聞こえたらしい
慌てて元来た道を引き返すと、バス停の標識の前で俺が気絶して倒れていたらしい
その後は、特別霊体験と呼べるような出来事は起きていない
ただ、俺はあれからバスが嫌いになってしまった
37 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 10:48:12 ID:R9IAmMJrO
頭の体操って知ってる
38 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 11:02:21 ID:R9IAmMJrO
頭の体操って知ってるだろ?あれの問題にあったやつ↓
冒険家、運野悪男氏が絶対脱出、不可能な迷路で道に迷う。
進路の先は彼が死ぬ場所に繋がってんのに
なぜかゴールには運野氏の絵が描かれてんの
どうやって脱出?って問題なんだが
答えを見たらゴールにいるのは彼の亡霊だったんだよ
なんか怖いものがありました
昨日、地下鉄の駅トイレで小用を足していたら
髪の上になにか小さいものが落ちてきたような感覚があった
見上げると、真上に照明があるだけ
気のせいかな・・・
と思って放っておいて、用が済んだあと手洗い場に移動
鏡越しに感覚があった辺りを見たら、なんか動いてる
鳥肌がゾワって立つと同時に、頭をブンと一振り
動いていたものは床に落ちて、壁の隙間に消えていった
たぶん小さめのGだった
それは恐い。。。てかオカルトじゃなく
43 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 20:21:14 ID:RfFO0r63O
ほんのりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
しっぽりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
45 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 20:31:12 ID:xTokDnZW0
友人kから心霊関係の本を借りて、職場(自営)においていたら、霊に敏感な友人sがやってきて、「その本は気持ち悪いから、捨てろ」と言う。
なんか憑いてるらしい。
どうともないよ、と言って、なだめるために盛り塩をした。
友人sが帰った後、気になったので、ネットで盛り塩のちゃんとしたやりかたを調べようとしたら、パソコンの電源が落ちるわ、棚からいきなりものがおちるわ、、、、w
なんか、盛り塩してほしくないっぽい、、、。
困っています。
ハ・カ・タ・の・塩
つ【ファブリーズ】
こんもり盛ってやれ
>48
ワロタw
自分にかけたらいいじゃん
いっそ塩に埋めてしまえ
今夜はお月見。
>>45 塩はやめとけ そこが気にいっているだけだから…
コップ三つ用意してそれぞれに水、酒、茶を同じ分量いれろ
そして一晩その場所に置く そのあと
よーく見比べて一番減っているものを毎日毎日 気長に供える…と
何時かそいつと仲良くなれる(守ってもらえるようになるかも)
54 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 09:57:59 ID:Tc2pRXDW0
今から12〜13年前、高校の行事で東京の某有名予備校に
勉強合宿に行った時のことなんですけど・・・。
その時の宿は確か千駄ヶ谷にある古いホテルか公共施設
だったと思います。で、同じクラスに霊感が強い奴がいて
「ここの宿はヤバイ。頭や腕など体の一部がいろんな所に
浮いている」って言ってました。
全然霊感のない俺はふ〜んって感じで聞いてたんですが、
2日目の夜に壁際に浮く生首を見てしまいました。
その後その宿に2日ぐらい泊まったんですが、その部屋に
入ると頭痛がひどくて出るとなんでもないって感じでした。
で、合宿が終わり写真撮ってたんで現像に出したら
”オーブ”ってやつが赤い色で所狭しと浮いてたんです。
怖くなって捨てましたよ・・・。捨てて大丈夫なの??
駄文すみません。
56 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 11:21:31 ID:oqUEpD0IO
自室のベッドでうつ伏せになりながらケータイにスピーカーを繋ぎリスMO!で音楽を聴いていたら、天井から家鳴りがしたと同時に次の曲に移った。
設定は変わらず一曲リピート再生のままだった。
57 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 11:27:37 ID:hUtkjk47O
中学生の頃に修学旅行で泊まったホテルで
仲間の一人が窓から外を眺めてたら突然
「うわぁー何だあれ!首が!首がぁぁー!」
って絶叫して布団に潜って出てこなくなって
びっくりして、何があったか訪ねたら震えて泣いてんのね
奴が言うには
外を眺めてたら首が宙に浮いてこっち見てたって…
この時に自分が一緒に外を見てなかったのが残念でね
仲間が幻覚を見たのか本物の霊を見たのか
判断がついてれば霊の存在を
どう受け止めるか決まったんだがね
58 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 18:10:12 ID:tZROj1F30
>>55 写真焼いた灰に塩混ぜて川に流すのが良かったんじゃなかったかな
アンビリでやってた
60 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 21:44:31 ID:FU8l38Y0O
今日、霊感強い友達が寒気がするとか言って体育見学した。
塩舐めたら吐いて、それで気分治ったとか言ってた。
塩つええな。
ヨッパライ吐かすときも塩水飲ませるもんな。
この残暑だか酷暑だか分からん最中に
汗出し過ぎてイオンバランスぱっぱらぱになっちまったが故の体調不良なら
塩でも舐めさせときゃ割と治る。
66 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 00:08:40 ID:6gEtVTpGO
>>65 ぱっぱらぱが ぱらっぱらっぱーに見えたな
68 :
evil:2007/09/26(水) 00:41:04 ID:6gEtVTpGO
終電近くの 時間帯
一人で 電車を待っていたんだ
俺が使うのは 都内を走る中央線。 今までに 何人人を引いてきたのか 数えきれない程だ。
ホームの下に 闇が蠢く感じがまた人影にさえ見える。
そんな事を考えてたら いきなりホームにある無線から
「ジ。ジ。」と聞こえるんだ、
耳を潜めていたら 女の子のすすり泣く声、足音が スピーカーから きこえてきた
早く電車が 来ないかと座って下を向いて待っていたら 前を誰かが 通ったようだが 誰も居ない
実体験エピソードでした
69 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 00:42:28 ID:bzDwT4qyO
マンションに一人暮らし
髪の毛はかなり長い
潔癖性かもしれんくらい毎日
風呂場・洗面所・台所など
水回りの掃除は欠かさない
家族・友人が自宅に勝手に侵入する可能性は0
ペットもかってない
で、本題。
水まわりの掃除をする→
とくにカビ・髪の毛は徹底的に。→
仕事いく→
帰ってくる→
洗面所行く→
蛇口、排水溝の近くに短い髪の毛が二・三本『必ず』落ちている。
掃除して、確認してから家でるから、自分のじゃない
(っつーか長さが全然違う)
一ヵ月続いてる。
なんぞこれ
71 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 00:50:10 ID:KXwBDwZ4O
>>69 @風の便り
A虫の知らせ
B気のせい
C考えるな、肌で掴め byブルース・リー
72 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 08:21:10 ID:gyvvSiz3O
友人から聞いた話。隣の市なんだが、援交をしている女がいるらしい。
そのくらいなら別に噂にも、ならないのだがダダでやらしてくれたりするらしい。それとなく誘うと、すぐついて来る。よっぽどHが好きなんだな。と思って聞いていると、
俺にも紹介してくれるというけど俺は、
俺『いいよ。興味ない。』
と断った。その数日後、妹と話をしているとその援交女の話になった。
妹『あーーーーその女って、隣の市のTだよね?知ってるよ。エイズなんでしょ?なんか援交で色んな人に、うつしまくったらしいぢゃんww』
固まる俺。
妹『まさか、お兄ちゃんはTとしてないよね?』
俺『してねーよ。』
よかった俺。
しなくて本当によかった。
心当たりのあるE県S市の人は、すぐ病院に行ってください。これは、本当の話で幽霊ぢゃないけど俺がいままでの人生なかで一番ビビった話です。
73 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 08:27:50 ID:sku9ZDYQO
>>70 排水溝が詰まって逆流
家主の帰宅時には水は収まり、毛が残る
それか、毛だけが実体の幽霊
75 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 09:04:51 ID:WB0uzxUz0
>>72 EとかSとかにせずに、はっきり書いたら?
その方が世のため人のため。
76 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 09:41:57 ID:OTALQ/urO
>>71 ブルース・リーは、「考えるな、感じろ」だよ。
77 :
71:2007/09/26(水) 10:10:02 ID:KXwBDwZ4O
>>76 そんなもん訳し方によるんじゃねーのか(笑)
日本語で言ったのかよ(笑)
知らんけど
俺の中学時代の友達に小林って奴が居るんだが、そいつの家系は代々薪割りで生計を立ててたそうな
まあ薪割り術を見せてくれって頼んでも小林自身は全く斧を使ったこと無いから駄目だと断られてたが
で、いつだったかそいつの家に遊びに行く約束をしたんだ
だが約束の日、そいつの家の前まで来たところでいきなり悲鳴が聞こえてきた
どうやら家の中からだったようで、俺は慌てて中へと駆けつけた
そしたらさ、小林の野郎家に飾ってあった斧で父親斬りつけてやがったのね
俺の「何やってるんだ!?何があった!?」という呼びかけにも応じなかった
人を傷つけるような真似は絶対にしない奴だっただけにショックだったよ
んで、後で聞いた話なんだが、その事件の時小林は父親から大事な話とやらを聞いていたそうなんだ
その話というのが、このご時世に薪割りなんかじゃ生活できないっていう話だったらしいんだよな
それだけならまだ良かったんだろうが、山奥の畑の一部で大麻を作るようになったそうな
確かに今考えてみれば奴の家は専業農家の割には結構裕福だったっぽい
まあ、それで、小林がそれを聞いた次の瞬間には父親が死んでたらしい
薪割りを捨てて倫理に反するような行為をに走ったことで先祖の霊が怒ったのかね?
あの時は冷静に死体なんか見ていなかったが、それまで斧を使ったことが無いはずの小林が、
驚くほど綺麗に急所を捉えていて即死状態だったらしい
>>77 Don't Think. Feel !
これをどう訳せば「肌」が出てくるのか詳しく。
インターネットやってたら斧の通販のポップアップ広告が出てきた。
何の変哲もない形で値段もそれなりの、普通の斧。
でもなんでかすごく気になって、つい広告のリンクを踏んで、つい購入しちゃった。
そんで翌日に届いた。その斧。はやっ!すげー対応のいい会社だな。
梱包あけて見てみても普通の斧。どっかの山小屋に放置されてそうな、ごくありふれた斧。
なんでこんなの買ったんだろ、って首をかしげながら、とりあえず机の上に置いておいた。
なんかちょっと熱でもあるのか、頭がぼーっとしてきたから、
風邪かな、っと思って薬飲んで寝ることにした。
三時間ぐらいで目が覚めたんだけど、
ふと机を見ると、斧がない。
あれ?と思って、部屋を見渡すけど、どこにもない。
あれ、斧買ったのって夢か?って一瞬思って、でもいい気分だからあまり気にしない。
部屋を出てリビングに行って、テレビを見ながら親が帰ってくるのを待つ。
腹減ったなー、って思いながら親が帰ってくるのを待つ。
今日は遅いなー、って思いながら親が帰ってくるのを待つ。
あれ?帰ってこない。
いつもなら二時間前ぐらいには帰ってきてるはずの母親も、
もうそろそろ帰ってきてもいいはずの父親も、
いつになっても帰ってこない。
・・・?
母親の会社に電話してみる。
あれ、電話がつながらない。ん?電話線切れてる。
どうしたものかな、あ、携帯からかければいいか。
電話がつながる。『えっ!息子さんですか!?大変です!お母さんが!』
母親はどこからか飛んできた斧に、首を切断されたらしい。
父親の会社に電話する。『えっ!息子さんですか!?大変です!お父さんが!』
父親はどこからか飛んできた斧に、全身数十箇所を切断されたらしい。
そこで思い出す。あれ?斧どこいっt
不謹慎で笑えないんだけど。
不謹慎じゃなくても笑えないね
笑い所がわからなかった
もう、年かな・・・
つーか、あきらか作り話は萎える。
84 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 13:50:52 ID:HOT29s17O
>>78 つーか、人ひとり死んでて、
「いつだったか〜」
ってのは、Do you 古都?
ショックで記憶が定かでないのか?
話の本筋に関係ないからいつでもいいんじゃねえの?
そ…そんなことないもん!!
関係あるもん…
今のこの時期に斧で人が死ぬ話は不謹慎過ぎるだろ。
数十人しか見てない規模だから問題ないよ
89 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 16:42:54 ID:DQx4p73z0
今日、病院へ祖父のお見舞いに行ったら、エレベーターと床の間に、自転車のカギを
落としてしまって、たまたまその場にいた職員さんが、病院の関係者のいるゾーンで、
カギを拾う手続き(エレベーター止める連絡の許可申請とか)してくれてる間、関係者のいる
ゾーンに霊安室があって、そこからピシピシッと音がして怖かったよ。その辺りだけ、異様に
クーラー効かしてるし・・・。 一騒動終えて、総合案内所で祖父の病室を訪ねても、該当者ないって・・・。
大きな病院なんで、全部の病棟は探せなかったけど、探しても祖父の病室が見当たらない・・・。
>>89 似た名前の別の病院じゃねーの?
ちなみに霊安室は低温度に保つ必要があるから、いつでも寒いよ。
92 :
89:2007/09/26(水) 17:10:02 ID:DQx4p73z0
>>90さん
レス、ありがとうです。
そうですよね。低温に保つ必要がありますものね。
1回は、その病院に、お見舞いに行ってるんですよ。
お恥ずかしいことに、そのときものすごく調子が悪くて、ろくに病室も覚えてなかったものでして・・・。
もう一度、家族にちゃんと聞いて、お見舞いに行ってきます。
93 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 17:13:39 ID:KXwBDwZ4O
>>79 いやだから意訳ってもんがあるわけで。
翻訳家によって訳が全然違うのと同じく。
肌で掴むって訳したほうが趣があるかなーって思うし。
実際、なんかの本で読んだんだよね。
今年の夏、岡山に旅行に行った。
母は果物が好きだから実家に桃を送ってやった。
旅行から帰ってきて、しばらくして母から「桃届いたよ。ありがとう」というメールが入った。
実家には祖父もいるから分けてあげてねと返事した。
それから2日後くらいに母から電話がかかってきた。
「桃おいしかったよ。でもおばあちゃんの仏壇にお供えした桃だけ、
身が真っ黒でグジュグジュになって食べられなかった」という内容だった。
祖母は今年の4月に他界している。三人いる孫の中で一番俺をかわいがってくれていた。
盆は明けていたがきっとおいしく桃を食べてくれたんだと思う。
>>94 。・゚・(ノД`)・゚・。…オバァチャン…
よかったね,
お仏壇に供えた後 おさがりを頂くと 味が変わってるよね?
97 :
89:2007/09/26(水) 20:11:16 ID:xDyKYgWc0
すいませんでした。
病院を間違えてました。こないだのお見舞いは、高熱出して、フラフラしながら行ったもので。
お騒がせしました。
それにしても、霊安室を背後にポツンとされたのは、怖かったです。
98 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 20:27:30 ID:YRafKVX30
99 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 20:34:30 ID:KXwBDwZ4O
>>79 feelって、さわる、さわってみる、さわって調べる
って意味あったよ。
スレ違い&しつこくてごめんなさい。
杉線香は好きだけど、匂い線香は苦手。
線香食ったことないからワカンネ
カブトムシもママも食ったことないからワカンネ
ミルキー!
>>99 要するに名台詞を改悪するな、っていう事。
線香流れでひとつ。
俺が小2の時にじっちゃんが死んだんだけど、
亡くなる前の日見舞いに行ったんだ。
そのときはまだ、ベットの上に体起こして話もできてた。
んで、帰り際に「これ持って帰って食え」っつってポテトチップスくれた。
俺達孫がいつ見舞いにきてもいいように、いつも売店で菓子を買ってくれてた。
んで次の日、学校から帰ってきたら誰もいなくて
腹が減った俺は昨日じっちゃんからもらったポテチを開けた。
開けた瞬間、ものすごい線香の匂い。
匂いがついたとか、そんなレベルじゃなくて、マジで袋の中で線香焚いた
ような、すっげえ匂い。
なんか呆然としてたら電話が鳴って、出てみるとおかん。
じっちゃんが今死んだっつー電話だった。
ミルキーはママの味、に、初めてほんのりした。
私が当時高校生のとき母親が男作ったんだわ。しかも外国人。
ありがち過ぎて噴いた。二十代のイラン人と四十越えたおばばですよ。
母親、資格取りたがってて専門学校へ通ってたんだよね。まあそこで知り合ったと。
弟と私はそのことを知っていたんだけど父には黙っておくことにしたんだ。
父の片想いから発展してやっとこ結婚したって言うから、あんな女でも父にとっては支えなんだよね。
んで、私たちが母親の浮気を見守り続けておおよそ半年かな。
イラン人が夜中に私の部屋へ侵入してきて、そんで入ったからにはやることは一つだよね。
そうだね強姦だね。いや事なきを得たんでこんな風に書けるんですが。
きゃつめが侵入してきたときドア側に積んであったがんばれゴンベがばーっと倒れて、
その音で私目覚める→蒲団下に敷いてあった仙台土産の木刀投げる→イラン人涙目→弟起きる→父(ry
父と弟がイラン人を拘束して警察呼んで、騒がしいんで近所中起きだしちゃったんですね。
で、そこへ潜んでた母親登場。父が母親をぶん殴って会場騒然、イラン人その隙に逃走を試みるが涙目、と。
その後は色々とややこしい手続きが重なって、やっと落ち着いたのはイラン人が国へ帰るらしいって言う
話を聞いたときか。やったーって言う気力もなかった。
ここで終わればいいんだけどねー、イラン人しつこいんだ。
その帰国イラン人の悪友が我が家へ放火したんです。幸い警戒してパトロールしてくれていたお巡りさんに
よってそいつは取り押さえられて、放火の件も小火程度ですみまんた。
でももう住んでいられないよね。と言う訳で引越しですよ。
引越し前に母親の悪行を洗いざらいぶちまけたんだ。弟を殴ってたとか私にいたずらしたとか。
悪い思い出はこの土地に居るうちに吐き出して、新天地ではやり直したっかたんだ。
父さんも弟も私も泣いて母親はシラネ。
そんな私もあのときお世話になった弁護士の中の人と今年結婚です。弟はいろんな人を守りたいと言って
現在警察官のたまごです。父健在。
みんな男女問わず悪い外国人には気をつけろ!チャオ ノシ
なんか変な半生記みたいなの読まされたんだけど
ここってオカ板だよね?
誤爆だろ
110 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 01:19:56 ID:kvkHf4G4O
>>104 改悪とは失礼な。
おまえの文学センスは興味ないけど、
訳したのは俺じゃないよ。寺山修司。
Don't think,feel!
考えるな、感じろ。
まあ、日本語に訳すわけだから、
読み手の感覚次第だろ。
どっちが正しいなんて無いんじゃね。
言いたいことは分かったから、もうそのへんにしときなさいよ。
会ったこともないいち映画俳優の発言なんてどうでもいいんだけど
ここってオカ板だよね?
113 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 01:33:55 ID:ZKMbiaN1O
>>105 何か切ない話だね…
…死んだじぃちゃん思い出しちゃった°・(ノД`)・°・
114 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 01:38:10 ID:kvkHf4G4O
うるせーコラ
粘着して荒らしまくるぞっ
うそだよゴメンね
もう荒らしちゃってるよね…
反省するっスー
バイバイ(゚∀゚)ノ
友達に聞いた話
子供のころに焼肉を家族で食ってて
楽しく食べてると急に耳鳴りがしてきたんだって
すると家族のしゃべってる声や、食材が焼けてる音が全く聞こえなくなった
その一切の音が聞こえない状態である声が聞こえてきたんだって
「モー食わないでくれブー」って・・・・
ブー太郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお
>>110 なんだ、燃えよドラゴン見た事無い寺山信者か。
あの流れで「肌で掴め」はありえねーよ。
まぁ、一番怖いのは人間ってことで…
120 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 07:26:56 ID:oGpczHMF0
>>107 いま幸せなようで良かったね。
>母親の悪行 …略… 私にいたずらしたとか。
よかったら、ここんとこ詳しく。
>>107 >で、そこへ潜んでた母親登場。
母親が娘の部屋に入るよう手引きしたってこと?
>121 だとしたら、ほんのりどころじゃなく怖い話だな
占いとか見る分には好きだから細木のも見たけど、見事に当たりまくり!。
絶好調デス!みたいに書いてる時は車で事故らないし彼氏出来るわ親死ぬわで^ ^
すごい悪いみたいな月は結婚したし
初めて行ったパチンコで20万ちょい勝ったよ\(^o^)/
それ以来私は細木信者(^o^)v
小さい頃(幼稚園頃)観た夢。
高い搭があって、その最上階に金色の仏像が座ってる。
魅入られて思わず手を伸ばすと、亀裂が入りさらさらと崩れ落ちてしまった。
「私のせいじゃない!」恐ろしくなって逃げ出すと、鐘の音みたいな、頭にぐわぁんと響く声がして(反響して何て言ってるのかは聞き取れなかったけど、多分名前を呼ばれた)、頭の中を何かが通過していく感覚がして、耳がキーンとなった。
目が覚めても耳はキーンとしたままで、その日以来酷い耳鳴りを患うようになった。
今私の左耳は殆ど聞こえないけど、あのとき逃げ出した罰で聴力が奪われたのかもしれないと思ってる。
しかし、幼児が見るような夢じゃないし、(都会のマンション育ちで仏像などを目にする機会もあまりなかった)あの夢はなんだったんだろう。
ま た 夢 の 話 で す か ?
126 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 09:41:34 ID:xmZxVcc60
数年前、福岡の叔父の葬儀の際のこと。
火葬場にて、これから荼毘に付そうとする際、火葬場職員が
「では、喪主の方、ボタンを押されてください」
と喪主である叔母に点火のボタンを押すことを促した。
叔母も周囲も点火のことは全く聞いておらず、いきなりでかなり驚いたが
叔母はボタンを押した。後のなってそんなことを普通するものなのかと
親類たちと話したが、あなたなら最愛の人の体に火を付けれますか?
隣のアパートのベランダにやたらカラスが群がってるよ。
ちょい怖い
>>121 色情に狂った中高年は恐ろしいからな、傍から見れば愚かとしか思えない事を平然とするわ、しかも常識観念も歪んでる。
多分潜んでた位だから手引きしたのは母親だろうな、男繋ぎ止める手段に娘なんて平気で差し出すよ、見境なくなると。
それが加歳臭恋愛の稚拙さだ、んな馬鹿っ母は2度と信用しちゃ駄目!足蹴にするのがもはや礼儀だよ。
>>126 コピペだよなw最愛の人を成仏させる気もないなんて鬼畜にも程がある、自分は遺言で絶対焼かせるなよ!最愛なら焼いちゃいけないんだろwww
>>126 コピペを前提にマジレスするが、君は最愛の人の体を他人に焼いて貰いたいんだね。
ふーん。
131 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 10:24:27 ID:xmZxVcc60
>>131 じゃあ質問を変えようか。
君は自分が死んだ跡、自分の体を見ず知らずの他人に焼いて欲しいんだね。
死んでるヤツに死体の事なんか分かるかボケ
誰に焼かれたって構うもんかい。
>>134 俺は死んでるやつには聞いてない。
生きてる奴に聞いてるんだ。
>>133 そりゃ誰だって躊躇するさ。
でも、火葬は、亡くなった人の遺体を焼いて、成仏して貰う為の行為なんだろ?いや、よくは知らんけどさ。
それを見ず知らずの他人にやらせるなんて、そっちの方が嫌じゃないか?
米231は確かにほんのり。
鳥葬なんか見ず知らずの鳥につつかれて骨になるんだぜ?
>>126 最愛の人の体に火を付けるって、
生きたまま焼くわけじゃないんだし。
火葬も死者を弔う過程の1つだろ。
それを遺族が行うのは当然じゃないか?
土葬と違って肉体がなくなる瞬間に立ち会うわけだから
戸惑うのもわからんでもないが。
火葬=人を燃やすってのがいやなら、
冷凍しての永久保存をオススメする。
金日成(なぜか変換できた)みたいに。
139 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 12:21:06 ID:a8Sqvzw80
>>126だが、ちょっと質問の仕方が悪かった。スマン。
ただこの時怖かったのは、事前に相談を受けて火を付けるならまだしも、
いきなり火をつけることを普通に求める、火葬場職員の無神経さ。
ただのサービスの一環なのかもしれないが、そういう風習のない地域なので
参列者全員思いっきり引いてた。
>>132に関しては、俺自身は普通に火葬場職員に火を付けてもらいたい。
普通の作業としてやってもらう方が気楽でいいから、愛の有無のかかわらず。
>>139 いや、こちらの態度も高慢だった。悪かった。
確かに、突然言われるとそりゃ引くわw
まあ、火葬場の職員は毎日同じ事やってるから、何も感じなくなっててもおかしくはないな。
141 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 12:38:16 ID:n1+31WERO
会社の先輩から聞いた話で、
ある日の夜、金縛りにあったのですが…いつもとなんか違う雰囲気でがやがや話し声が聞こえます。
本人もこれは流石にやばいと思い、少しだけ目を薄目に開けて見ると…
そこには、5cmぐらいの人間がたくさん先輩の体の上に乗って、会話してたのです。
小さい声で途切れ途切れにしか聞こえなかったらしいですが、
『今後の政治が〜。』や『安倍さんは〜。』とか親父くさい内容だったらしいです。
あれから10分ぐらいたってました。
この頃にはもう慣れてしまいずーっと小さい人間達を見てたら、
一人の小さい人間がこっちをみて『!?バレた‥!!みんな逃げろ』と言った瞬間…
バッと人間が消え先輩の金縛りもとけたらしいです。
話は終わりです。長々と話してすいません。
でも、あれはなんだったんでしょうか?
>>135 死んじゃったらその遺体をどうされようが関知しようがないということだろう。
別に死んでるわけではない。
中島義道みたいな人だな。
>>142 >中島義道
調べたら、人生云々を説いた哲学者だったんでワロタw
確かに俺その人みたいだったw
>>141 その先輩に教えてやってくれ。
小さい人の中に好みの女性が居たら捕まえるといいことあるかもよ。
>>145 そういう細かい所にいちいち突っ込まんでもよろしい。
>>141 新耳袋にも似た話があったよ。
何か関連があるんじゃなかろうか?
149 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 14:47:38 ID:n1+31WERO
>>147 関連してるのかな?
分からないが…、
>>148 俺も思った。
あってみたいが、金縛りがいやだ
>>139 ボタンをおすのは、相談も何も、
喪主がやるのが当然だと思うよ。
(煽りではないよ)
物を燃やすわけではないからこそ、他人がやるのはおかしい。
確かに、一番つらい作業だと思うけど、
そういったことをすべて乗り越えて、
亡くなった ということを実感していくのだとおもう。
骨になってしまった親族を見るのもすごくつらいけど
その骨をひろうのは親族の役目であるのと同じくらいの、
当たり前の作業だという認識です。
151 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 15:10:18 ID:a8Sqvzw80
>>150<喪主がやるのが当然だと思うよ。
少なくとも、九州北部では当然と言うほどそういう文化は普及してないのだが、
喪主が点火の役目をするのは、どの地方で当然に行われているのだろうか?
また、その役目を自主的に行いたいと名乗り出るのが当然なのだろうか?
>>150-151 もう止めようや。
作法や文化の話なんだから、これ以上いがみ合っても仕方ないって。
じゃあ、流れを無視して。
高校の時。休み時間の教室。
あと少しで予鈴だな〜って時に、なんか廊下が騒がしい。
生物の先生は来るの遅いから急がなくていいのにね、とか友人と言ってたら、
真っ青な顔で泣いている同じクラスの子。
そしたら何人かが窓から外を見て悲鳴をあげた。つられて見たら地面に横たわる男子生徒。掛け寄る先生。
屋上からの投身自殺。
泣いてる子はトイレの窓際で喋ってて、落ちてくる生徒と目が合ってしまったらしい。
(トイレの真上から飛び降りたので、他の階にも見た子がいるかも)
しかも、落ちた後に広がる血まで(私が見た方向では血は全く見えなかった)
「お〜い、授業始めるぞ〜、チャイム鳴ってるぞ〜。どうしたん?」
やっぱり遅れてきた先生は、泣いてる子に保健室に行くよう指示してそのまま授業。
翌日、緊急の全校朝礼で、自殺した子の命は助かったこと知り、ものすごく安堵。
原因は高校に入って、急激に成績が下がったのを悩んでとのこと。
目が合ってしまった子も、数日後にはほぼ復活。
これで、死んでたら立ち直れなかっただろうな〜とか思ってみたり。
長文な上、わかりにくい文章ですまん。
近親者2回葬儀出してるけど、火葬場でボタン押せなんて
見たことも聞いたこともない(北関東)
家族の責任とか喪主の務めとか言ってるけど
できないよ、そんなこと。
喪主がやるのが当然なんて言ってるのは、周りが誰も死んだ
ことのない人だと思う。口だけならなんとでも言える。
死んだとわかってても、心情的にそんなことはできない。
156 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 16:35:46 ID:a8Sqvzw80
>>152<これ以上いがみ合っても仕方ないって。
いがみ合いじゃなくて意見の交換だよ。
ずっとこのスレ覗いてるみたいだが、自分ひとりだけのスレじゃないんだから、
内容がスレ違いでもなければ自由にさせたら?
別に誰が点火したって大差無いじゃん
大事なのは死体の焼却処理であって
誰がボタン押そうが火種投げ込もうが
死体が焼けるのは一緒じゃないか
何をイカレた解釈振り回してんだ。生理中かよ
>>156 他人事みたいに言ってるけど、君は
>>151だね。
あのな、ここは「ほんのりと怖い話スレ」なの。
「火葬時のボタンを誰が押すか意見交換するスレ」じゃないの。
最早スレ違いになってる事にどうして気付かないんだ。
ID:9Po7uo+Q0がしつこく絡まなかったらこんなに引きずることはなかったのでは…。
関係ないけど、火葬場で丁度いい焼き加減にするには係員の腕次第なんだって。
火加減が下手だと、なかなか焼けなくて時間がかかったり、焼きすぎて拾える骨まで粉々になったりするんだってさ。
>>153 飛び降りた生徒、よく助かったね。
その後学校には通えたんですか?
161 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 17:16:53 ID:vE/pCNPA0
今年の8月に友達と4人と、キャンプしに行ったときの話しだけど
そこにある小屋に泊まることにした。
皆で定番の怖い話をして、寝ることにしたんだけど4つの仕切りに
別々に寝ることにした。すると、夜中に突然金縛りあった。
声ももちろん出せずに、じっとしていると赤いドレスを着た女が見えた。
その瞬間嫌な予感がし、目をつぶっていると友達が部屋に来てくれたおかげで
金縛りも解けて皆で、小屋を出た。
その瞬間、その小屋から
「あはははははははははははは」
と声がした。俺たちは一目散にその場所から逃げた。
もう、二度とそこへは近付きたくない。
>>160 学年が全く違ったので(自分3年・彼1年)わからないです。
8年も前の話なのでうろ覚えな部分が多少・・・・(‐‐;)
でも、今日から通うらしいと言う噂を聞いた記憶が無きにしも非ず。
>ID:9Po7uo+Q0
単純な漢字の間違いで、その人のレベルがわかるってこともあるのさ。(w
164 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 18:53:09 ID:x8JtuNdO0
福岡での火葬場の点火ボタン押させる話ですが、実際経験した者としては
怖いではなくあまりにいきなりだったので???って頭真っ白になりましたよ
もう7年も前のことですがその時の事思い出して涙がでてきたよ…
最近忙しさにかまけて子供の顔見せにいって無いから寂しかったのかな?
明日、子供つれてお寺行ってきます。きっとあいつが呼んでるんだと思います。
寂しがりやだったからなぁ…126さんありがとうございます。
スレ違いかもしれないがこんなとこでこんな書き込みみるなんて偶然とは、
思えないんで…
165 :
160:2007/09/27(木) 19:20:45 ID:yNScEwsm0
>>162 そうでしたか・・・
ありがとうございました
166 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 19:37:07 ID:Rqw6FfBi0
167 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 19:41:46 ID:rW1yXy6SO
>161
日本語でおk?
先週火葬ボタンを押したばかりの二十歳の俺が来ましたよ
俺の場合、亡くなった父と過ごした記憶が少なかった
(小2で離婚して、以後母と暮らしてた)せいか、
多少の喪失感はあっても悲観的な感情はなかったな
それでも、職員に促された時の周りの人の視線がキツくて、
そこのあたりで躊躇はしたな
ただ、死亡発見が遅れて遺体がかなり痛んでた
(…内に虫もいた)から、
はやく解放させなきゃと思ってボタン押したや
スイッチを入れるコトを、逆に亡くなった人を
助ける行為だと思えば、少しは楽になるんじゃないかな
職員が手早くパッパとスイッチ押して、「それでは後は
焼き終わるまでしばらくお待ちください」よりは、
関係の深い人がその人のコトを考えながらスイッチ入れた方が、
送別にはふさわしいと思う
170 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 20:01:48 ID:a8Sqvzw80
>>164 >>126ですが、この火葬場での点火に関する私の書き込みはこれで最後としますので、
内容のスレ違いをお許しください。
164さん、私の書き込みを肯定的に受け取って頂いて嬉しく思う反面、
実際に大切な方を亡くされてそのような体験をされた方を想定して書き込みをしたのでは決してなく、
単に無邪気にその当時の驚きのみを書き込んだことをとても恥ずかしく思います。
配慮に欠けており、大変申し訳ありませんでした。
ただ、当時の叔母も164さんのように頭が真っ白になったという状態だったようで、
押す・押さないは個人の考えとしても、もし押すとしたら火葬場側には
喪主がきちんと別れの言葉を言える様な心の状態でボタンを押させてもらえるような
配慮をお願いしたいものです。
164さん、169さん、また世話になった叔父・叔母始め、
多くの人たちへの無礼をお許しください。
火葬場話うぜぇよお前ら。
ROMるばっかな俺の、これが初めての書き込みだぞ?
そんだけお前ら糞うざいんだよ
>>171 まぁまぁ、ここは無職のおれに免じて許してやれ
なんならおれが脱ぐから
な?
なにこのスレ
174 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 20:26:23 ID:54C/eYtz0
んじゃ俺の体験談でも
俺が大房のころ、夜中に田舎道をドライブしてたら、T字の交差転に突き当たった(信号無し)
ふとそのどんつきのガードレールを見ると
俺と同じ方向から来たと思われるバイクが立ったままガードレールにつきさあってた。
ガードレールの向こうは田んぼ、よく車がスポーンと突っ込んじゃうからいつの間にやらガードレールが出来てたみたいだった。
うわ、これ事故だな、と思って車止めて降りて田んぼの方に駆け寄ったら、人が二人いた。
一人は白い半ヘルでGジャン着た俺ぐらいの年の男で田んぼの中に倒れてた。
街灯に照らされてる顔は白眼&よだれ・・・・
もう一人はこっちに背をむけたフルフェイスで、背格好からすると倒れてる男と同じくらいの男?だと思う。
そいつはYELLOW CO**(よく覚えていない)とワッペン文字の付いた
ごついライダーのよく着る背中に団子虫みたいなやつがついたジャケットを着ていた。皮ズボン、ブーツも着用していた。
「救急車は?呼んだ?あんたダイジョブ?」テンパって何から話しかけていいかわからない、すると革ジャン男が
「すごい痛いよ。救急車、呼んでくれる?俺、やばいよね」っていった
おお、やばいよ、人殺しになっちゃうよ。と思って救急車&警察にコール
30分後救急車1台、パトカー4台来た。即座に俺、パトカーに入れられた。
最初は俺が轢いたかのように詰め寄られ、俺涙目w
もうそれはインディアンのように片言に説明したよ、テンパってたからね。
「俺、ドライブしてた、ガードレールに単車、俺110.119呼んだっす」
開放、というところで
警「俺たち来たらあんた一人で突っ立ってるからあんたが轢いたんかと思ったよw」
続く
175 :
続き:2007/09/27(木) 20:26:56 ID:54C/eYtz0
俺、合点がいかないから革ジャン男のことも説明した。
怪我してるやつがいるはずだ、さがしてやってくれ、きっとテンパって放浪してんだと。
必死な俺を警官が引きずり出してガードレールに刺さったまんまの単車を指差した
「二人乗りの足乗せるステップ、出てないよな。」
挙動不審だってことで翌日署に第一発見者として呼び出し
白目ライダーは病院で時々眼を覚ましては寝る、というのを繰り返してるらしい。
結局事故の状況と、俺の車に傷ひとつ付いていなかったことから俺、開放された。
白目ライダーの母親にお礼が言いたいからと家に招かれた。金持ちそうな家だった。
「あの子、バイク好き過ぎて、家にこんなものまでこしらえて・・・」といい母親はガレージを開けた。
ガレージの中はまるでバイクレースのピットみたいにいろんな工具や
スペアタイヤ、コンプレッサー、ほかよくわからんものがいっぱいあった。
「いつもはしっかり安全な服着て出て行くのにねぇ・・・」という母親に微笑んだあと、俺は固まった。
ガレージの天井のH鋼にハンガーで服が掛けてあった。
黒い革ジャンと皮パン、その胸元にはYELLOWCO**とワッペンが貼ってあった。
母親が俺の目の前を横切った。母親の肩に革ジャンがひっかっかってゆっくり回った。
背中にはあの団子虫状のゴム製の脊髄ガードがついていた。
177 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 20:42:50 ID:59H9q24VO
ごめんなさい
話に入り込めません
漢字は当て字にせずきちんと書いたほうがいいと思います。
で、彼らは助かったのかな?
178 :
174:2007/09/27(木) 20:52:50 ID:54C/eYtz0
変な文章ですいませんでした。
要は俺が思うに彼は一時的に魂抜けてたんじゃないかと
俺は魂と話したんじゃないかと思ったわけで、ぞっとしたんでした
彼は生きてます。今は元気に俺のドライビングパートナーになってくれてます
アッーではないです、念のため
>>174 普通に読めたよ。176、177は何でわからないんだ?
革ジャン君は白目君のドッペルか生き霊だったんかな。
動けない身体から抜け出して助けを求めてた?
182 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 21:02:58 ID:54C/eYtz0
>>180 そうです、本人はまったく覚えてないとのこと。
まったく服が同じだったのでそんときはほんとゾッとしました
そう!思い出した、YELLOW COLLECTだ!
彼はもうそれ以来バイクには乗ってません。車でレディー連れてキャンプ、とても健康的です
>>182 助かって何よりだったねえ。似たような話で
引導渡したって人がいるけど、そうしなくて
済んでよかった、よかった。
まあ革ジャンはYELLOW CORNだと思うけど。
185 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 21:49:33 ID:l3jSizdZ0
家族でキャンプに行って、林道をあるいてたら、両親がピタッと立ち止まって、少し離れたところを指差して、
「あっ!」とか言ってた。後で、聞くと、幽霊みた(白くてぼや〜としてたとか)とか言ってた。
そのキャンプ場の近くは、自殺の名所らしいので、みちゃったのかな〜。
私は、そういうの見ないので、分らないけど。
186 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 21:59:38 ID:59H9q24VO
>>182 そうですか良かったですね
ごめんなさい…荒らしじゃないっす!
ただちょっと読みづらかったので…
また明日ちゃんと読み返してみまし。
少しホロ酔いです
(^_^;)ゞ
続けてください
188 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 22:12:13 ID:XtedFcST0
2年くらい前の体験だけど・・・
その日は帰りも遅くなってかなり疲れていて、
さっさと寝ようと思ったんだがなかなか寝付けない。何度か寝返りしているうちに、
金縛りにあった。金縛りにあうのは初めてだったが別に普通に起こることだとテレビで
聞いていたのでそのままでいた。そしたら頭の上で、
「見つけたっ!見つけた見つけた!!」
って聞こえるんよ。その次に街の雑音?いろんな人の話し声?みたいな音が遠くから聞こえてきて、
俺の頭の中を通っていった。
そこで金縛りも解けた。いったいあれはなんだったんだ?
ゴールデンハムスターにマジ噛みされた
ぶちって音がした
[変な絵]
小高い緑の丘に真っ黒な木が一本。
青い空には正方形の黒い穴。
気味が悪い。
191 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 22:49:57 ID:uBZKzoYy0
今年の夏の話
就職していた所を止めて、大学に行く事にした、そして地元に帰ってきた。
で、地元の友達と飲んでたら何故か肝試し行く事になった。
で、近所にある武田家ゆかりの城跡と、その城跡がある山の少し離れたところになぜかある
小さな社に行く事にした(この小さいが鳥居と石段、賽銭箱付きの社は何でどうして設置されているのかは不明)
で、俺が先頭になって友達が後について上ってきたんだけど
192 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 22:53:16 ID:uBZKzoYy0
途中まで上った所で俺の首に手が二つ巻かれてる(絞められてるって感じじゃなくってホントにポンと手を置かれた感じ)
で、俺が友達の悪戯だと思って「止めろよ」って言ったんだけど。
よく見たら友達の手は片方は懐中電灯、片方は俺の服掴んでて、首に手なんか回せないんだよね〜
で、その日はそのまま帰ってそのまんまなんだけど、これって放っておいても大丈夫なんかな?
今のとこ何にも無いけどお払いとかしといたほうがいいのかな??
193 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 23:04:38 ID:boehjUMwO
月の中頃くらいの話。
朝一で見に行くと割安になる映画館が近所にある。で、朝一に見に行った。
こんな時間だしもうすぐ上映期間終了になる映画だしで俺の他には一番前の席に座ってた帽子の人ぐらいしか客はいなかった。
俺は前から四列目ぐらいの席に座る。まん前よりこのくらいの位置の方が見やすいのだ。
映画が終わったんで席を後にすると、後ろで何かが落ちる音がした。
振り向くと帽子の人が座っていたところに大きなリュックが落ちていた。その帽子と一緒に。
ここでふと考えた。出口は後ろにしかない、帽子の人が出て行くなら俺が気付かないはずがない。
なら最初から誰かが忘れたリュックの上に帽子が乗っていただけで、俺がそれを人の後ろ姿と勘違いしただけか?
ありえない、上映中に何度も首を動かしていたのは確かに見た。そもそもこんな大きい物を忘れるのか?
気味が悪くなったので速攻で映画館を出た。
帰ったあと、せっかくいい気持ちだったのにあんなものに気分を害された事が少し腹立った。
195 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 23:24:27 ID:MSqEcsRA0
最近、夜中に手が痺れて目が覚める。
あの、麻痺した感じのあとにくるピリピリとした刺すようなやつ。
昨日で三日目。今日もきたらやだな。
197 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 23:52:53 ID:o6WUDD3GO
198 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/28(金) 00:25:38 ID:uTlPf+UU0
俺、バイトで弁当の宅配やってんだ。
つい数日前、いつもみたいにバイクで弁当積んで走ってたんだ。そしたら急に夕立かな。結構な量の雨が降ってきて。
早いとこ届けて店帰ろうと思いつつ、お客さんの住んでるマンションに到着。7階建てくらいかな、少し小さめのマンションだった。
バイク降りて雨濡れんの嫌いだしダッシュでエレベーターまで走った。ドアが開いて乗ろうとした。
まさにその動作と同時にマンションの入り口の方から人の走る足音がした。
雨に濡れていそいでんだろうな、エレベーター。一緒に乗せてやるかっとか思ってたら10歳くらいの女の子がエレベーターに乗ってきた。
「ごめんなさいっ。ありがとうございます。」って言ってドアを閉めた。
俺は三階のボタンを押した。三階まで到着する間、女の子の視線を感じた。
なんだよこの子。気味悪っ。て正直思った。三階着いて降りるときなんだけど。。その子言ったんだ。「ありがとうございます。さようなら。またね」って。
あまりにいきなりだったんで思わず背筋凍らしちまった。
なんだよもう。。最悪。気分悪かった。
一週間くらいたって。そのマンションの横通る時があってチラッと見たら、女の子。こっち向いて笑顔で手振ってた。
今は付き合いが全くなくなってる、友達(私がそう思ってただけみたい…)の話をひとつ。
今から8年くらい前に工場に派遣に行っていたころに知り合った。
私は彼女のことを友達と信じて付き合ってた。
彼女の勧めもあって、前から独り暮らししたかった私は彼女の家の近くに引っ越した。彼女は霊感があって、占いや風水も詳しかった。霊感のない私は、友達になれて嬉しくなんでも相談した。彼女は快く相談にのってくれていた。
200 :
199の続き:2007/09/28(金) 00:38:56 ID:VE7J9acOO
はずだった。
最近知ったのだけど、、何も知らなかった私の部屋の間取りや盛り塩の場所何もかも大凶になるように教えてくれていた。彼女の手作りのお守りにはアルミ箔に巻かれた粗塩が出てきた。(塩をお守りとして身につける場合はティッシュ等風通しの良いものに包むとのこと。)
私は、四年知らずにその部屋で暮らしていたが、最後は病気になって今は実家で暮してる。ひょっとしたら私の知らないところで呪いかけられてたのかも…。
実家に戻ってからは一切連絡とってない。
まあ、その子とは縁が切れて良かったのかも…。
霊的な話でなくすみませんでした。長文、乱文失礼しました。
>>198 三階のボタンを押したら棺桶に火が着いた
まで読んだ
我が家、12階建ての4階住み。
夜中にコンビニに買い物に行き、帰りのエレベーターボタンは当然4階を押した。
同乗者もなく、開いた所で降り、自宅のドアの鍵をさす…
「あれ?開かない。ってか鍵も入んない。」
まさかと思って部屋b確認したら、2階でした。
なんで〜!?誰も2階のボタン押してないよー!
それと、我が家には最近可愛い置物(ぬいぐるみ)が仲間入り。
猫なんですが、うさぎの毛でできてて本物みたい。
近くで手を叩いたり、撫でたりすると鳴くんです。
ある晩、私と本物の飼い猫は、居間でうたた寝してました。
突然、隣の部屋のぬいぐるみの鳴き声が!
なんでだぁ〜!?誰が何したんだ〜!?
…可愛いから許す。
今、例の2階の部屋。引っ越すらしく、原状復旧?の工事でミスがあり、やり直しらしい。
なんなんだよー!?
長文ごめんね。うすらやだ。
意味分からん
おばちゃちゃんも。
地域の休憩所みたいな所で働いている。
新聞や給湯器やインターネットコーナーや市民サークルの作品とかがあって、お年寄りや若い母親、学生たちまで結構賑わっている。
常連の中には知的障害っぽい人もいるけど、ただ黙って座ってお茶飲んで、たまに「と、と、トイレに行っていいですか!」と聞いてくるだけなので(聞かなきゃ行っちゃだめだと思ってるらしい)特に気にもしてなかった。
今日、若い母親が4〜5歳くらいの男の子を連れて入ってきた。
男の子が突然「でもそんなのかんけーねえ!そんなのかんけーねえ!おっぱっぴー!」と叫び出したw
母親は相当恥ずかしかっただろうが、しゃがんで子供の両手をしっかり握って怖い声を作って
「よその場所ではうるさくしないってお母さんと約束したよね?」と叱っていた。しゅんとする子供。
ああ、ちゃんと子供叱れる親で良かった(酷いのもいるんです)、しかしテレビの影響ってすごいなあと、ここまでは微笑ましく見ていたが。
件の障害者が、触発されてしまったらしく突然立ち上がってジャンプしながら
「そんらのかんけーねー!そんらのかんけーねー!」と叫び出した。
母親はぎょっとした顔。子供も固まっている。
母親はそそくさと子供の手を引いて出て行ってしまい、後には私と数人の客、そして叫び続ける障害者の男性。
数分エンドレスで叫び続けた後、突然私の方に歩いてきた。身構える私に
「と、と、トイレ行ってもいいいいですか!!」
意味は分からない事はないが、もう少し読み手のことを考えて丁寧に書けw
今日は痺れなかった。
よかった。
>>208 痺れてるのすらわからないくらい痺れてるのかもね
>>209 右腕だけ布団から出す癖あるけど
冬とか完全に感覚なくなるからゾッとする。
対になってる体のパーツの一方が無くなる感覚は
なかなか怖いよ
>>208-210 俺の近所の人は、それで(感覚が無い状態だったので)骨折しちゃったから、冗談じゃなくて本当に気をつけた方が良い。
俺も血行わるいとき腕おかしな状態にしたまま寝ると起きたとき完全に感覚なくなってる。
肘から先に棒が一本ぶら下がってる感じ。
寝返りを打ちたい時に邪魔になって、もう片方の手でつかんで動かす時ってなんとも気持ち悪いよねw
2年くらいまえなんだけどね、バイトで派遣の家庭教師してたのね。
鹿がたくさんいる県
SざいってとこからSだいじ行き各停の電車に夜9時20分にのった
冬だからか人はほとんどいなくて1車両にチラホラ。自分はドアのすぐよこに座ってボーッとしてた
右手には窓ガラスをへだてて隣の車両に女がみえた
うつ向いてて髪しか見えなかったけど。
そのときはな〜んにも考えてなくて、ただ何か違和感はあった。頭が若干大きすぎるような…
で、下むいて目を瞑って一瞬考えた。
その瞬間身体中の毛がババッて逆立った。ナウシカが父殺されて怒るときみたいに毛がババッ〜って。恐怖でだけど。
多分その女は向こうの車両の一番手前に座ってるんじゃなくて
車両と車両の間にいたんだわ。だっておかしかったもの。
あっちの窓枠が頭で隠れてるっておかしいもんね。
同じ車両には自分のほかに学生やらおっさんやらのってたけど
気付いてないみたいだった。
途中人が乗車してきたときにどさくさ的にちらみしたけどもういなかった。
駄文ごめん。
わかる人には場所わかっちゃうかもだけどそれもごめん。
ただ未だに週1ペースでのってますが、もう何も見ないです。
夢だったのかなあ
>>215 そんな読みにくい文章でよく家庭教師できたなと思うとほんのり(ry
会社の近くに養護学校があるんだが、バスで通うとちょうど池沼と鉢合わせになり、
車内がまさに動物園状態。
同じ人間とは思えません><
>>215 無賃乗うわなにをするくぁwせdrftgyふじこ
>>216 >>215は、マギー司郎に音声変換して読むとなかなかぴったりなのよ
おかしな文章は脳内変換してみるといいのね
擬音の多い文章は、稲川淳二もおすすめするのね
221 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/28(金) 17:42:30 ID:+GeDqy+YO
マギーがうつ向く女に脅える姿想像したけど、そんなに怖そうじゃないのね。
222 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/28(金) 18:51:48 ID:QwYaNowqO
>>216さん
ごめんね
ちなみに私英語しか教えられません
>>222 外国人かね
なんにせよ日本語の勉強が必要のようです。
そういえば、大学の時に帰国子女の子がいたけど、真剣な顔で
「日本のコンドームには英語での注意書きがない。大切なことなのに。
アメリカのはちゃんと英語で書いてあるのよ!」
と、言われたことがある。
どういう意図で言ったのか未だ不明。
ボケだったなら突っ込めなくてスマンかったwって感じだ。
それ、このスレと何の関係が?
「何故日本人の作家は日本語で小説を書くんだ」とか言ったアメリカ人がいたらしい。
228 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 00:19:14 ID:4ZT4Bt14O
>>224ごめんなさい
帰国子女でつ。日本語勉強しまぷ。
でもほんとにこわかったんだ〜次何かあったらきちんと書きます。
そんときもレスよろしく
シ~ヤ~ノシ
229 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 00:21:10 ID:4ZT4Bt14O
ちなみに今日は22さいの誕生日☆ミ
ちんこに変なブツブツ出てきた。ほんのりじゃなく怖い。
コピペですが。
130 :水先案名無い人:2007/09/24(月) 15:17:23 ID:OI8hCJUf0
少し前だが京都で夫婦経営の小料理屋に行った。
そこでの夫婦と客の会話には驚かされた。
小学校低学年の女児が学校から帰るなりランドセルをポンと放ったらかして
[行ってくる]と遊びに出た後のこと。
客:見ん間に大きうなったなあ
妻:行儀が悪うて困りますわ
客:勉強の方はどうや
夫:あきません
妻:どないしょー
これで色気づいたらほんまあかんなぁ
客:ま、かわいらしいし、どうにでもなるやんか
妻:虫がつく前にしこんでもろて、ええ旦那はんにもろてもらお思てますねん
夫:先生(せんせ)よろしう頼んますわ
客:ほな折り見て花舞練場の○△はんに当たっとくわな
夫婦:おおけに
234 :
215:2007/09/29(土) 02:28:54 ID:4ZT4Bt14O
>>232さん
グロ画像かと思ったらカワイイプレゼントありがとう
ほんとにうれしくなっちゃいました
付き合ってくださいとかいいだすまえに空気読んで去ります
皆さんhappyサタデー
>>233 ごめん。
何がどうほんのりなのかわかんない。
>>233 ごめん。
何がどうほんのりなのかわかんない。
237 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 07:38:47 ID:9SfI6kIbO
↑ごめん。間違えて二回書いた。
実の娘を売り飛ばすお話。
行儀作法を仕込んで、嫁入り先をあたっとく話だと思うが…
俺もそう受け取ったぞ。
あと花舞練場じゃなくて歌舞練場だな、多分。
隣のアパートの二階によく鳩が集まっているんだよ。
その部屋の住人も困っているらしく、鳩避けグッズをベランダに吊るしたりしてるんだけど、あまり効果は無いみたいだ。
二週間ぐらい前、その部屋のベランダに張られた鳩避けネットに、鳩が一羽からまってもがいていた。
羽ばたいたりして逃げようとしてるんだけど、ますますネットに絡まっていくようだった。
あれ、はずして逃がすのは大変だろうなー、と思ってその日は通り過ぎた。
でも、翌日もその翌日もずーっと鳩はそのまんま。そして今も。
当然鳩は死んでるし、毎日その部屋の前を通るのが怖い。
触りたくない気持ちは分かるが、片付けてくれよ。
痛くはないんだけど親指の爪の中にトゲみたいなものが入ってる。
いつ入ったのか分からないのがちょっと怖い。
>>232 カワイイけどDAYの前のスペースはいらない
ホントだ
>>248 夫婦は似てくる、と昔から言いますが、
最初からこんなにIDの末尾が似ているカップルは見たことがなく、
驚きを禁じ得ませんw
きっと出会うべくして出会った二人なんでしょう。
K76SW7I4Oくん、4ZT4Bt14Oさん、末永くお幸せに。
ここで「三つの袋」の話をすると無駄に長くなりそうなのでw
これで終わりにします。
250 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 17:14:41 ID:9SfI6kIbO
お袋、コブクロ、知恵袋
お袋、頬袋、堪忍袋。
小学生の時に習い事始めて、帰りが遅くなるようになった。
暗くなって気づいた。
いつも家の前の電柱の下に黒い服のお兄さんが立ってた。
明るいとにはいなくて街灯が点くと立ってる。
誰に確認したわけでもないけど、自分にしか見えてない気がした。
いつも立ってるし、下向いてるし、だんだん気にならなくなった。
中学生になってふとそのお兄さんを思い出した。
夜に電柱を見たけどお兄さんは見えなかった。
なんとなく悲しくなった。
お兄さんはまだ立ってるのかな…。
真性のショタやロリは、中学生にはもう興味ないのさ・・。
友人はちょっとDQNの入った奴だったんだが、19で出来ちゃった結婚。可愛い女の子が生まれた。
奴は凄く喜んで真面目に働くようになった。俺も嬉しかったよ、友達が更正してw
でもね、娘が5つの時に奥さんが急な病気で亡くなってしまった。
奴はそれからも変わらず娘を男手一つで育ててて偉いなと思っていた。
俺が久し振りに地元に帰ったので奴と一緒に飲んだ。その時に聞いた話。
奥さんが亡くなる前、奴に告白したらしい。
「A子(娘)は本当は貴方の子じゃないの、ご免なさい。」ってね。
奥さんは決して相手の名前だけは言わなかったらしい。
それでも娘を育ててるんだから、お前は偉いって言おうとしたとき奴は言った。
「A子の13の誕生日に抱いて女にしてやったぜ、それだけを楽しみに育てたんだからな。」
「最近は自分から腰を振るんだぜ。俺に捨てられたくないばかりにな。」
「お前にも抱かせてやろうか?」
俺は断ってその場を後にした・・・
それ以来奴には会っていない・・・
257 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 21:34:16 ID:+1bMljQZ0
これは後味悪いな…
DNA鑑定をしてみたら、実は本当の娘だったことが発覚・・・
だったらさらに後味が悪くなるのに。
259 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 21:54:18 ID:gB6hW/UhO
勃起した。
コピペ乙
>>254 こんなネタあるんだ。
マジだったんだけど。
盗作もなにも体験談だからやめろと言われても…
もう10年近く前の話だしな。
265 :
AAA:2007/09/30(日) 17:58:25 ID:wx8EuzZT0
私は在日朝鮮人とすごく悪縁があります。静岡県浜松在住 大阪ではありません
東京小平市に偶然引越し 在日部落の中のアパート
浜松に帰ってきて、就職 大阪本社の段ボール会社に勤める 新卒3人が在日
1年で辞める。 残業が毎日10時の会社 現場の人間はほとんど2年で辞める。
そのあと2つの会社を歩き、3つ目の会社給食会社 入社してからわかる在日
新車をいたずらされ辞める。 そのあと自宅を調べられ、夜中に来るようになる。
やめたあと、つなぎで入った人材派遣会社 また在日系の会社
今もいたずらは続く。 12年間も付きまとわれている
在日の会社に勤める前に短期でいた会社 半年、3ヶ月の会社はすべて何かしらトラブルになるやめている。
たぶん、前世のカルマだろうね。 朝鮮人に搾取される運命
いったい42歳の人生のうち 朝鮮人と約17年もかかわるとは
生まれ変わりはあるとおもう。
カルマ(笑)
42にもなって在日うんぬん言ってる事がオカルトw
チョンに嫌悪感を持ってるのはむしろジサン・バサン世代だろ
ぬるぽ(´・ω・`)
>>269 それ関係なく2chには嫌悪してる人が多いみたいだけどな。
>>272 まあ向こうさんも色々やってるようだし嫌うのもわからんくはないが、その
怒りの示し方がちょっとね。そんな言い方で優雅さや冷静さというアドバンテージを
捨てるのか、と。無理やりスレに従わせるならそこがほんのり。
一昨日、実家の傍の電柱に軽トラが激突して、乗ってた爺様が亡くなったんだけど
車内から腕が3本見付かって、ちょっと騒動になってる。
>>273 いや、ただ2chにはそう言う人多いよなってだけで深い意味は無いんだが・・・。
てか無理やりスレに従わせるならそこがほんのりって・・・どのスレの事言ってるんだ?
>>274 じーさんの両腕+1本?
じーさんの両腕+3本?
まあどっちにしろミステリーだけど
>>269 朝鮮人の実態を知らないシアワセな人?
あるいは、朝鮮人本体?
”匿名”掲示板だしねぇ・・・w
それに最近は嫌韓っつってもスレ乱立させたりスレ乗っ取りのようなことは見られなくなったのに、
いまだにちょっとでも話題が出ると「嫌韓うぜー」という奴は必ず出てくるんだよなあ。
生活保護で生きていけるから暇なんだろうなw
まあ工作がんばってください<`Д´>ゞ
弁護士が
>>107と結婚するために外人に悪役を依頼したんならほんのりなんだが
282 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 16:27:19 ID:qWPmxNPyO
計画的にも程がある
284 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 18:25:37 ID:BkZuTOqo0
沖縄の修学旅行で体験した話。
自由行動で班の人たち4人とウロウロしていると、海の見える公園に着いた。
そこには大きな石(胸ぐらいまでの大きさ)があって、
歩き疲れた自分達はその石に座って休むことにした。
ボーっと空を見ていたら、他の3人が突然「あ!」っと言った。
びっくりして、班の人たちを見るとみんな海を見ている。
自分も海を見ると、そこには海が真っ黒になるほどたくさんの船が浮かんでいた。
その船は漁船とかじゃなくて、軍艦のようだった。
そしてその船たちが次々とこちらに大砲を撃ってきて、辺りは爆音と爆風で
地獄絵図のようになり、怖くて班員たちと抱き合っていた。
しばらくして何も音がしなくなり、周りを見てみると軍艦は消えていて、
さっきの地獄絵図のような爆発があった様子も無かった。
近くにいた人たちに聞いてみてもそんなことは無かったと言う。
あの大船団はいったいなんだったんだろう、今でも思う。
セロの仕業だな
なるほど
父から聞いた実話だ。
父はタクシー会社の社員をやっている。
タクシーを運転してるんじゃなくて、その上司と言うか、そんな感じらしい。
ようするに事務所を離れないでデスクワークしていたりするわけだが、
ある雨の日、真っ青になった運転手Aが事務所に飛び込んできた。
Aの様子があまりに尋常ではなかったので話を聞いてみると、
「髪の長い女を客として乗せたのだが、目的地について振り返ったら女がいなかった」
その目的地と言うのも、地元では有名な「出る」と言うスポットのすぐ近くだ。
運転手Aはビビってすぐさま事務所に駆け込んできたのだった。
時間は深夜に近づくころ、さすがに父も気味が悪くなったが、
その場はなんとかなだめて運転手Aを帰したらしい。
……で、オチというか後日談になるのだが。
その雨の日、運転手Aがくだんの女を乗せたところを、他の運転手が多数目撃していた。
と言うのも、場所は駅のロータリー。
もうおわかりだろうが、運転手Aは、
女 を 乗 せ 忘 れ て 勝 手 に 出 発 し た のだった。
雨が降っていたために、女が目的地を言いながら傘を閉じるために一度背を向けたところ、
運転手Aのタクシーがバタンとドアを閉めて走り去ったのだった。
あとにはポカンとした女だけが残ったそうだ。
……古典的な「タクシー怪談」系の話になるところだったが、
種明かしをしてみれば、うっかりものの運転手Aの早とちりだったというお話。
怖くもないけど、ちょっと面白かったので投下してみた。
ほんのりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
その運転手、目的地に着くまで一度もルームミラー覗かなかったのか。
もしかしたら、サイドミラーすらも見ずに…。
あ、ほんのり怖い・・・・・・
>>289 へ?バックはともかくサイドくらい見てるでしょ。
サイドミラーで後部座席まで映るかどうかは知らないけど、逆にサイドミラーで後部座席マジマジと確認してたらそっちの方が怖いわ。
>>291 お前が普段車を運転して無いことはよく分かった
>>292 フヒヒw毎日通勤に使ってますサーセンww
反射レスしたついでだから補足すると、タクシーの運転手が客を乗せようとしたのは「雨の日の深夜近く」だったんだろ?
だったらサイドミラーでも車の窓が外の光を反射するのと窓についた雨粒のせいで中までよく見えないんじゃないかと思ったんだよ。
まあどうでもいいから深くsage
たまーにいるな。
「前」だけみて車運転してる人。
スーパーの駐車場で停める所探してた時に、バックで出てきた車に横から衝突された事がある。
その車の運転手は、警官に「前見てて、車には気付かなかった」とか言ってた。
音楽聞いてた時に、バックの「あ〜」って声が入ってて、中途半端に
荘厳さ出すなよwとか思ってたんだけど。
曲が終わってもその「あ〜」が続いてて、それが玄関側から聞こえている
ことに気づいて現在に至る。
柔軟な発想ですね
ハミングなだけに
301 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火) 07:31:10 ID:TmcHRGW0O
ハミングしすぎたか。
うむ、…残念だが、もう296は……
霊界合唱団の一員として元気にやっているでしょう。
>>1にあるまとめを作品別に見てたんだけど、まだ見てないスレッドの中のタイトルが
ほとんど赤く変わってて内容が内容なのでめちゃビビった。
ウィルスじゃないみたいだけど、こういうもんなの?いいの?(;´Д`)
>>304 そりゃ、全作品同じページにリンクしてるんだから、1個見れば全部閲覧済みになるよ。
そうか・・・。
ググッてみて、そんか感じかなとは何となく分かったんだけど、ほとんど赤いなかに
ポツポツと青く残ってるのが逆に壮観で一瞬凍ったorz
スレ違いだね、ゴメン。
悪いがワロタw
IDが〜って言うやつって何なんだよと思ってたけど、FF7までそろうとやっぱすごいな。
よく見ろ FF71だ。
310 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火) 16:40:13 ID:TmcHRGW0O
惜しいな
TMC…
313 :
てっちゃ:2007/10/02(火) 17:36:59 ID:YaDUAZBT0
先週の日曜9/30の話、
夜8時くらい。
長野自動車道を後部座席にかみさんと1歳の子供を乗せて走っていた。
その日は1日ずっと雨で、長野はすごく寒くて11月並の寒さでした。
飯山インターから高速にのって、姨捨SA付近まで子供が泣き止まず、
やっと寝付いて、ホッとして運転してた。
かみさんも寝息を立てていた
長いトンネルに入って何となくルームミラーで後ろを見たら、
後部の窓に女の顔がへばりついていた。
一瞬ハッとなって、眠気も一気にふっとんで、固まってしまった。
写真とかそんなんじゃなくて、リアルな女の顔。
髪は濡れてた。
頭の中が真っ白になった。
瞬間、チャイルドシートで眠っている子供が物凄く心配になって、かみさんに
「○○の手を握っていろ!!手を握っていろ!!後ろ向くな!!」って叫んでた。
かみさんは何のことやら、判らなかったみたいだけど、
後ろを見るなり、子供に抱きついて、固まってしまった。
何となく冷静になってきて、高速を降りようか迷ったが、麻績の辺はまだ
山中で、とてもじゃないが、高速降りても余計に怖い。
ルームミラーをずらして、後ろを見ないようにしながら、前方の車に追いつき、
一気に松本まで走った。
ETCで料金所を抜けるとき後ろを見たが何もなかった。
その後、家に帰って、飯も食わずにかみさんと子供と3人で震えて寝た。
自分が何を見たのかわからない。どう考えても写真じゃなかった。
マネキンの首?もしやと思って当日、事故がなかったかも調べたけどなかった。
あれが幽霊ってもの?集団幻覚?
何か事情を知っている人います?
場所は長野自動車道の姨捨SAから麻績に抜けるトンネルです。
お払いとかしたほうがいいの?
というかあの高速にはもう一生乗らない。
小さい頃みた夢の話
学校のトイレに友達と入ったら大きな鎌を持った女の子がいた。
最初はそこまでで起きたんだけど
2度寝をしたらまた続きからの夢を見た。
少しずつ女の子が近づいてきたから怖くなって逃げようとしたら
女の子が友達と私の頬に鎌を一振り。
頬には傷ができたけど勿論夢。
で、暫くして起きたら頬が痛くて鏡見たら
夢と同じ場所に同じ傷があった。
地味に怖かった。
315 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火) 20:02:52 ID:jxGY0k4v0
>313
ほんのりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
316 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火) 20:15:39 ID:5JSdlIfWO
>>313 無銭飲食したから店員が走って追い掛けてきただけだろ
317 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火) 20:33:53 ID:5JSdlIfWO
>>75 日本にはE県なんて存在しないとこがオカルトなんだよ!
ゆとりで済ますなよw
しかしたしかにほんのり怖いレスといえばそうだな
>>317
>>317 EHIME県庁に行って土下座して来いよゆとりw
…真っ先に「択捉県」が出てきた俺は
北海道分裂主義者なのでしょうか…
択捉ですかw
324 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 00:07:01 ID:X43JFkdyO
たくそくって何?
325 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 00:53:41 ID:4xkiCPk9O
326 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 01:00:13 ID:8htDN/gj0
えとろふ だっちゅーの
327 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 01:03:16 ID:RJbLsyPZO
EHIME県
しゃ…択捉…
ゆとり教育は、実は昭和55年施行という事実
332 :
1/2:2007/10/03(水) 09:39:37 ID:JrKgvt/n0
霊感ゼロのはずの嫁が5歳頃に体験した話。長いが全然怖くない話。
嫁の実家の墓はえらい沢山ある上に、あまり区画整理されておらず、
古い墓が寺の本堂側とか半分林の中とかにもある。
今は多少綺麗に並んでいるけれど、以前はもっと散在してたらしく
もうちょっと一族の墓をまとめましょうということになったらしい。
坊さん立会いで墓石を動かして、少し掘って下に骨壷があればそれも一緒に移動して、と
作業していたらしいのだけど、5歳の嫁はすぐに飽きて適当に林で遊んでいたらしい。
そしたら林の中で、黒っぽい着物姿で髪もちゃんと結った若い女に会ったそうだ。
まるで日本人形みたいな化粧で、林には相当不釣合いで怖かったらしい。
「あれは何をしているの?」と女が大人達の様子を聞いてきたので
嫁は「ウチのお墓を動かしているの」と答えた。
すると女は嫁の名前を聞いてきたらしい。嫁が名乗ると女は怒って
「お前、△△の子か!」と腕を捕まれた。すごく痛かったらしい。
「そんな人知らない」と嫁が言っても
「嘘つくな!お前はあの女にそっくりだ!」と話を聞いてくれない。
「おまえなんか!」と女が腕を張り上げて、叩かれる!と反射的に嫁が体を竦めたところで
嫁を探しにきた母親に名前を呼ばれて、気が付くとそこには女はいなかったそうだ。
333 :
2/2:2007/10/03(水) 09:45:13 ID:JrKgvt/n0
「女の人が怒ってた!」と嫁が泣くので一応その付近を改めると、
『×××衛門側室□□ 子□×』と彫られた一応嫁実家の小さな墓石が出てきた。
大人たちも側室さんがいるってウチは一体なんだったんだ?と驚いたらしい。
嫁はこの時、何故か手首脱臼+藪でかぶれたのか腕に酷い蚯蚓腫れが出来たそうだ。
蚯蚓腫れのあとは今でもうっすら残っている。
お彼岸だからとお墓参りした時、嫁が古くて小さい墓石を指差して
「そうだ!これ!これねー」と嬉しそうに語った話なんだけど、
墓石の文字は薄れて「側室」ってところしか見れなかった。
「きっと側室の人だから、本家の子の私が憎たらしかったんだろうね」
と線香あげつつ言ったあと、
「そういやこの人のお墓移動の時、土葬だったせいで頭蓋骨に木の根っこが入って取れなくて
小さいからって私が手を突っ込んで取ったんだよね。
あの女の人の脳味噌引きずり出すみたいで、なんか嫌だったなぁ。
頭蓋骨の内側に根がこびりついていて、なかなか取れなくて。
片手は痛いし、片手は頭蓋骨だし、あれは散々だった!」
と、嫁はため息ついた。俺にはどっちかっていうと嫁の度胸のほうがほんのり怖かった。
ほんのりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
側室いいなあ・・・
昔、歌番組の中継もしてた 都内のホテルに 修学旅行で泊まった 。
部屋は団体用なのか 2段ベッドがずらりと並んでて
私は下段を選んで落ち着いた。
ベッドに横になり
上を見ると、1段目の天井?部分に
何故か御札が貼ってあった。
表には“怨”の一文字が書いてある。
他の子のベッドには無く、気味が悪いし
誰かに替わってもらいたかったけど
皆怖がると思い我慢した。
何もなかったけど、怖くて朝まで眠れませんでした。
一体あの御札は何?
>>313 地名を覚えていないのであれだが、確か以前、その辺りの高速で出るという実話系
怪談を読んだような気がする。
高速の標識だか何だかに、軒並みおかっぱの女の子がしがみついているんだったか
乗っているんだったか。走っても走っても、通り過ぎる標識に同一人物としか思えない
女の子がいて…、という感じの話。
通ると必ず怪しいことが起こるから、高速を使う必要がある時は、わざわざその辺だけ
一般道に降りてやり過ごしてから、再度高速に乗ることにしてる、と読んだ記憶が。
記憶違いだったらゴメン。
>>313>>332 貴様らあ、「おお…なんか不思議だな。ほんのり来るぜ」ってレベルにしとけと
何度も言っているだろうがあ!
高校生の頃、寝ていると初の金縛りに遭遇。
目は閉じたままなのに、真上から光の玉?が落ちてくるのをイメージで感じることが出来た。
そのまま光の玉はお腹の中に入ってしまった。(腹部が温かくなったのを感じた)
その時は「不思議な力を手に入れた!?」と喜んだけど何も変わらず・・・
いったい何が入ってきたんだ?
男だから子供を授かるわけでもないし。
341 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 16:11:55 ID:s15KVLYZ0
>>339 どんだけビビリなんだよ?www
「ほんのり」か「洒落怖」かは、それぞれの判断次第。
基本ビビリ過ぎなら、つべこべ言わず去れ。
実は誘拐された事がある。
近所に住む頭のおかしいオッサンが犯人だったわけだが
包丁で腕にうっすら傷を付けられて『騒いだら殺す』と脅されて、涙も出ないぐらいガクブルでね。
病院の裏山にある洞窟(防空壕?)に閉じ込められた。
別にオッサンから何もされなかったんだけど、超至近距離でじろじろ見られたりクンクンと嗅いだりされた。
(子供心に、スゲェ気持ち悪いと思ったことをよく覚えてる)
しばらくしたらオッサンは洞窟から出て行ったんだけど、あの包丁が怖くて動けなかった。
暗くてよく分からなかったが、どうも俺と同じく誘拐された子供がいたらしくて
「大丈夫、頑張ろう、お父さんが助けてくれる」と励ましあった。
結局、包丁持って外をうろついてたオッサンは警官に取り押さえられ、スピード解決。
オッサンから話を聞きだした警察官が助けに来てくれた。
ただね、洞窟には俺しかいなかったんだよ。
「もう1人いたんだ」と言っても、刑事も親も「怖さのあまり夢を見たんだろう」と信じてくれなかった。
大人になった今なら「ああ、そういう事もあるのかな」とは思うが、幻聴だろうが夢だろうが
励ましてくれたあの声には感謝してる。
>>342 おお、まさにほんのり。
おっさんは前科なかったの?
>>341 お前も沸点が低い坊やだな、洒落怖スレにお帰り。
345 :
1/2:2007/10/03(水) 17:05:22 ID:JrKgvt/n0
暇なんでお彼岸に嫁の弟から酒飲みつつ聞いた話も書いてみる。
自分に文才がないのでこっちも長文。
嫁弟は嫁と違って霊とか見える。三角籤なんかは触って当たりが解ったりする人間。
嫁弟は最近転職したんだけど、前の会社で縁故で入ってきた部下Aが
どうしても怖かったのが転職理由だと言う。
Aが来てから急になんだか社内の空気が息苦しくなってきたのを皮切りに、
パソコン関係が原因不明で立て続きにトラブったり、商品に不具合が発生したり、
なんだかんだと事故や体調を崩す人間が続出したらしい。
嫁弟が社内飲み会の写メを見せてくれたけど、Aは20代半ばの痩せ型で一重の色白男。
髪が胸くらいまである長髪で、前髪+サイドの毛はそのまま伸ばして、後ろの毛だけを束ねていた。
なんか漫画の長髪キャラにはありな髪型だけど、実際にそんな髪型の奴はあんまりいない。
どの写真でもひとつも笑顔もなく写っていたのが印象的だった。
嫁弟によると仕事の際も常に無表情で、会話も続かないし黙々と仕事をこなす奴だったらしい。
ただ、嫁弟の指示を無視しての勝手な処理や作業が多くて、
そのせいで余計な仕事が増えたりしたため
最初は軽く注意していた嫁弟も、一週間ほどで結構強めに怒ったそうだ。
「僕が『チームに迷惑かけてるの解らないのかよ!
これは仕事でお前の技術のお披露目会じゃないんだ!』
って怒鳴ったら、奴が僕を睨んだんですよ。
その途端に奴の後ろの影がぶわっと膨らんだように見えた。
僕には何かとり憑いてそうな人って肩とか頭のあたりに背負ってるように見えるんだけど、
Aの場合は頭の先から足の先まで、本当は大きな人間が
無理して人間の皮を着込んでた感じです。
で、それが僕が怒ったのにむかついて、
怒ったケンシロウみたく奴の後ろの皮が破けてはみ出して見えたというか」
346 :
2/2:2007/10/03(水) 17:07:33 ID:JrKgvt/n0
で、ケンシロウのくだりで嫁が「ぶっー!」と吹き出して雰囲気をぶち壊して、
嫁弟に「あんたねぇ・・・」と軽蔑されてた。
嫁弟が上司にAのことを聞いたところ、
なんでもAは小さい頃に家族や近い親戚がほとんど死んでいる。
そんな環境なので学校もあまり行ってないらしい。
お得意さんの上司がAと遠縁で、パソコンは出来るから是非にと頼まれたんだとか。
嫁弟に怒られて以来、Aは背面全体にモヤモヤを背負って、
体臭が古い魚っぽい強い匂いになってきて、
仕事もろくにしないでじっと嫁弟を見つめてくるようになったらしい。
昼休みも食事もしないで見つめてくるので、その気持ち悪さに上司も何も言えず。
ついに嫁弟は過労か心労か、職場で突然倒れて救急車に乗ったのをきっかけに
上司に、Aを解雇or自分が辞職を迫った。
で、得意先縁故だからA解雇は無理と言われて嫁弟が転職したらしい。
「僕の最後の出社日だけAはニヤニヤしてましたよ。
その辺の幽霊のほうがAより怖くないと思います。
何かが憑いてるとかってレベルじゃなく、
あいつ自身が普通の人間じゃないんでしょうね」
と言って嫁弟はため息ついてた。
辞めた前の会社は売上が随分落ちて既に危ないらしい。
ややサイコ向けのネタだったかな?と思いつつ、不気味な話だったので書いてみた。
俺自身は全然体験してない話ばっかりですまん。
話じゃないけど、「腐った金魚の呻き声が聞こえる」ってフラッシュがほんのり怖い。
>>343 うーん、ごめん。前科とかはよく知らない。
オッサンが今どうしてるかも分からない。
とはいえ、一応逮捕されたようだから、しかるべき所に送られたんだろうけど。
ただ、包丁は未だに怖いかな。
料理する間は我慢できるけど、目に入る場所には置いておきたくはない。
349 :
てっちゃ:2007/10/03(水) 21:06:11 ID:6DHBOTLt0
>>338 この高速はもう何度となく走っているのですが,こんな経験は初めてです。
霊感も全く無いし,幽霊とは無縁だと思っていました。
かみさんはあれから眠れなくなって薬を飲んでいます。
私は,怖くて車に近寄れなかったのですが,今日思い切って車の後ろを
見てみました。後ろのワイパーに長い髪の毛が挟まっていました。
350 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 22:27:43 ID:6PajNPh60
>349
ほんのりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
冗談抜きに、奥様お大事に。
初めて投下します、。書き慣れてないんで、解りにくいかも、長いしスンマセン…。
今しがたの事、バイトの帰り道、ガソリン残少ランプが点いたから、遠回ってセルフスタンドに寄ったの。深夜だし行きたくなかったけど、燃料メーターがない原付き乗ってるから、延ばしてエンストすんの嫌で。
セルフだし、もちろん機能してるけど、ちょっと田舎だからスタンドだけ明るく目立っててね、別空間みたいな。そこ自体はいつも使ってるとこだから、さっさと済まして帰ろうって思ったんだ。
タッチパネル押したら、反応音が2回した。ん、連打しちゃったか?って思って、作業進めたけど次もテンポ遅れで2回鳴った。どうやら裏側のもう一台から音がする、怖くなってきたけど、我慢したの。でも次押した時に堪らなくなってメット被らずに、大通りまで走って逃げた。
女性の声での案内音で、コッチはレギュラーだって言ったのに、あっちハイオクって言ってたんだよ。
しかも蓋置いてきちゃうし、気化して引火しなくて良かった。
明日問合せて取り行ってきます、怖かった(泣)
セルフスタンドがどんなもんだか知らないし
全然わかんないw
また関係ないとこに一匹食いついた
セルフスタンドを知らないのは見識の狭さを嘆くが良い、田舎者
が
ほんっとに分かり難い文章だなあ…w
要するに、
誰も操作していない筈のパネルが、勝手に動いてるような気がして
大急ぎで逃げて来た、と。
>>352 申し訳ない…、向かい合わせ仕様なんです。
今度覗いてみて下さい、どこも多分似てるので。
>>354 そうゆう事ですね、なんか有り難うございます。
ROMして勉強してきます。
向かい合わせでそれぞれレギュラーとハイオクを入れた人二人で、
バイクと動作がシンクロしてたって事だよな。
向こう側に、車もバイクもいなかったって事じゃないのか?
>>359 それを確認せずに逃げて来たんじゃないか?
金払ってないの?
>>361 機械にプリカやクレカを差し込んでから給油するんだよ。
給油機の構造にも拠ると思うけど、大抵の場合、操作パネルの下は筒抜けになってるから向こうが見える。
んでその状況で操作音がするって事は、向こう側に人が見えていないとおかしい。
でも誰も見えなかったから怖くなって逃げた。
これでおk?
因みに、
>>361へ。
現金払いにしろ、カード払いにしろ、先に何れかを投入しないと給油できないよ。
そうなんだ、車乗ってるけどセルフには行かないから。
なんだか手が汚れそうでイヤ。
ありがとう、色々と。
>>351です、今蓋を取りに行ってきました。
>>361 現金千円を入れてたんですが、当たり前だけど返ってきませんでした…orz
>>358-364 ちなみにスタンドは見通しが良く、私以外誰もいないこと確実でした(問題の相手側も八割見えます。)
有り難うございます、お騒がせしました。
366 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 12:31:23 ID:8E8pwo3I0
セルフといっても事務所で料金清算と
ガソリンの自販機みたいな人に顔合わせなくて済むところがあるからなぁ
367 :
1/2:2007/10/04(木) 12:33:12 ID:vQEOHeDIO
怖くないかもだけど、中1の時に体験した話
私の家に、部屋が3つ並んでてフスマで仕切られてるところがあって
左から私の部屋、何もない部屋、祖父の部屋だった
http://imepita.jp/20071004/425960 祖父はその年の夏亡くなっていたので、ただ仏壇があるだけの空き部屋になっていた
ある夜中、私室のベッドで寝ているときに金縛りにあった
金縛りはいつもの事なので慣れていたがこの日は違った
耳元でボソボソと声が聞こえる
男なのか、女なのか、何を言ってるのかは全く分からなかった
目はつぶっていた、というか、開かなかった
真っ暗で何も見えない
私は「嫌だ嫌だ、どっか行け、聞きたくない」と、ずっと念じていた
すると急に右腕を捕まれた
「うわっ!!」と思った瞬間右腕を体ごと引っ張られた
368 :
2/2:2007/10/04(木) 12:35:07 ID:vQEOHeDIO
体と言っても、なんというか、自分の「霊体」だけが抜き取られたというか…
温度のある肉体から自分の精神だけが引っ張られ、抜き取られた感じがした
自分の精神が、何者かに右腕を捕まれ、祖父の部屋の方へ移動してるのが分かった
私は、私の精神は、精一杯「嫌だ!放せよ!やめろコンチクショウ!!」と声にならない声で叫び、目を開けた
右腕が解放されたのが分かった
目を開けたそこには祖父の部屋の仏壇があった
私の精神は仏壇の前に立っていた
「え?」と思いながら瞬きをして目を開けると景色がかわった
今度は私室と祖父の部屋の間の何も無い部屋から私室の方を眺めていた
私室へ近づいている
もう一度瞬きをすると、今度は目の前に私室のフスマがあった
更に私室へ近づいている
このフスマの向こうには私の体がある
もう一度瞬きをすると、「ドスンッ!!」と物凄い衝撃を受けた
「体」と「精神」が一致した私は目を覚ました
息が全速力で走った後と同じくらいに上がっていた
結局あれが何だったのかは分からず仕舞いです
長文、へたな文章サーセンした
さっきエレベーター乗った。
4階に行きたかったから4を押したんだよ。
んでエレベーターが上昇していくんだが途中で7のボタンが点灯した。
なんでかさっぱりわからん。
いつも乗ってるエレベーターなんだけどそんなこと起きたことなくてさ。
きっと47氏の亡霊
た単なる、せせ接触不良だよ(;'∀`)
>>369 今までなかったんなら、機械の不具合と考えた方が自然かな。
オカルト的現象だとしたら、もっと頻繁にあってもいいかと。
>>332 身の回りスレから飛んできたよ。ほんのりでおもしろかった。
嫁弟さんは今は大丈夫なの?
376 :
1/2:2007/10/04(木) 15:36:56 ID:NqwOe9+Q0
タクシー乗務員の父から聞いた話。
10年くらい前の夏の夜のこと、父はいつものようにタクシーを走らせていた。
数10メートル先で手を挙げている客がいたので、車をそばにつけ、レバーでドアを開けた。
普通ならここで客が乗り込んでくるはずなのに、その気配はない。
不思議に思った父が後ろを振り返るが、だれもいない。
もちろん、車外にも人影らしきものは見当たらない。
おかしいと思いつつつ、その日は仕事を終えた。
後日、同僚にこんなことがあったんだ、と上記のことを話したら、なんと、その人も
同じ場所で同じ体験をしたという。
さらに、別のタクシー会社の乗務員も体験している、とのこと。
幽霊なんているわけないと思っていても、これだけ目撃証言が続くとさすがに怖い。
ある日、前方に同僚のタクシー、後方に父のタクシーという状態で走行していたら、
例の場所で手を挙げている人がいる。
いくら幽霊騒ぎのある場所とはいえ、乗車拒否するわけにもいかない。
同僚は車を止め、ドアを開ける。
普通なら前のタクシーが客を拾ったら、後続は追い越していくのだが、その時は違った。
父は見てしまったのだ。
377 :
2/2:2007/10/04(木) 15:38:27 ID:NqwOe9+Q0
クロスした2本の電柱の陰にうまく隠れた一人の男を。
もちろん、脚もある。
たちの悪いいたずらだと思った父は、その場から去ろうとする同僚のタクシーを
クラクションで呼び止め、「前からまわれ、俺は後ろから行く」と指示。
渋る同僚を「いいから!」と一喝し、隠れた男を挟み打ち。
父は電柱の陰で縮こまっている幽霊男の襟首を掴んで引きずり出し、
「ゴルァ! 何やってんだ、オメェはっ!」と威嚇。
それにビビった男はただひたすら謝るのみ。
その場で「もうしない」との確約を取り付け、終了。
次の日から、そこで幽霊騒ぎはぱったりと消えたとさ。
幽霊の正体見たり枯れ尾花。
少し長いけど、小学生の頃体験した少し不思議な話
小学生時代かなりの不登校児で、学校に行かない日なんてざらだった
しかも両親共働きだったので、自分で学校に連絡さえしていれば
学期の終わりに通信簿をもらうまで気づかれることも無い
ということで、その日も両親が出払った後にコソコソと鍵を使い
自室でノンビリとしていた
昼過ぎ、15時ぐらいだったと思う
ふと、ガチャリと玄関が開く音がした
けど、何かおかしい。
俺の部屋は、玄関こそ見えないものの玄関からほぼ一直線で
玄関辺りの音はほとんど聞こえるのだが、鍵を開けた音がしなかったんだ
あれ?鍵閉めたよな?あれ?
と思っているうちに、だんだんと気配が近づいてくる
でも、部屋の入り口を見ても誰も居ない
怖くなって壁側を向いて寝転がっていたら、その気配が真後ろに来て
何故か唐突にカンチョウをされた(冗談じゃなくマジで
その後気配は消えたのだが、玄関を開けた音は無し
玄関の鍵を見てみると、しっかり閉まっている
家中を探してみても当然の如く誰も居ない(そう大きくないマンションだったので隠れるところも無し
何に、何のためにされたのか未だに謎な一件
ただ、幽霊とかが憑く時は、背中や肛門から入ろうとするとか聞いたことがある気がするので
もしその時何かに入られたならと考えると少しほんのり
ですが、今まで何事も無く過ごしています。
浣腸おばけか…
>>378 肛門から霊が入るって誰に聞いたんだよwwwww
381 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 17:29:20 ID:qVrKykYVO
どんだけぇ〜
数年前の話。
うちの会社のロビーには、来客用のカウンターとテーブルが1つ置いてある。
そこの拭き掃除をしていたときのこと。
まずテーブルをきれいに拭いて、次にすぐ後ろにあるカウンターを拭いた。
拭き終わって振り向くと、さっききれいにしたばかりのテーブルに
大きめのスニーカーの跡みたいな黒い汚れが1つ、くっきりついていた。
土とかじゃなく、何ていうか油っぽいようなべったりした汚れ。
自分とそのテーブルの間は1mちょっとの通路だし、テーブルの向こうは壁なので、
何か細工するなら自分とテーブルの間を通らなければ不可能。
もちろん誰も通っていない。
まぁとにかく、その足跡みたいなのはガラスクリーナー掛けて拭き取ったが…。
同僚にその話をしたら、「この会社、たまに男の人の“足だけ”見るんだよね」
と言ってた。
立ち仕事してて、ふと足元を見ると男の足が見えるので、振り向くと誰もいないんだそうだ。
自分はそんなもの見たことないが、男性の足がらみの何かがあるのかも知れないと思った。
拙文で申し訳ないが、実話です。
>>382 ここここれはひひ久々に
ほんのほんほんのり恐いね(;'-`)
体のパーツだけって、怖いね。
頭だけとか、手だけとか。
チンコだけとか。
お前って奴は・・・。
387 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 23:47:23 ID:dPQVaf/+0
マムコだけ。は、グロいからやめてほしい。
小学校の頃の話なんだが
その頃学校によく入ってきてた野良犬がいたんだよね。
別に噛むわけでもなく、人なつっこい犬だった。
けどまぁ、親とかからは苦情もあったんだろうな
でさ、小学校って一応クラブ活動あるしょ?
で、ある日教頭がバット持ってるのを見たのさ
でも、考えたらあいつ何の顧問でもないんだよね。
その翌日から犬がこなくなった。
数日して教頭が突然転勤になった。
実話だから、とりあえずここに投下してみた。
389 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/05(金) 00:39:37 ID:rJHGOrb/0
鍋して食べたな・・・
粉砕バット
391 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/05(金) 01:58:58 ID:x7NRrGuC0
あんまり怖くないけど、以前働いてた会社で事務してたんだけど一人でお留守番に
なった。まぁ自分の仕事こなして電話取ればいいや〜と思っていました。
そのとき自分は他と電話中だったんだけど、たまたま電話が重なったようで外線の緑のランプが
2、3個ピコピコと鳴り出した。早く電話切って対応しなきゃと焦ったんだけど、
なかなか取り引き先の人が電話を切らせてくれない。どうしよう・・と焦ってると
1、2回線は電話が切れてランプが消えたんだけど、3回線目の赤いランプが突然点灯しだした。
赤い点灯は通話中を示すんだけど、いったい誰が?小さな事務所に自分1人なのに・・と怖くなった。
自然と自分の目線が扉の閉まってる会議室に目がいったんだけど、怖くて扉を開けることが
できなかった。どうしようと思ってると営業の人が帰ってきたのでホッとして電話を見ると
その途端、赤い電話回線のランプは消えた。2-3分の出来事で、その間ずっと通話中。
仕事手伝ってくれたのかな?といいように解釈したんだけど。
392 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/05(金) 01:59:21 ID:cEYYi2z/0
_____________
| /| ガチャ
| /⌒i / |
|-/`-イ────────-イ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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|__/⌒i__________/|
| '`-イ:::::::::::::::i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
| ヽ ノ::::::::::::::::{ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
| ,|:::::::::::::::::::::ヽヘ`" 彡' 〈 |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆ガチャ
__ /
_____________ (( i´| |`i ))
|_____________/| /⌒i|__|i⌒i、
| / | | | く ン 冫
| | \ \ | ____/  ̄ /)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ | )/)γヽ
\_____ |____ )/ ̄__ノ
>>391 〜だけどが多すぎて解りづらいんだけど
事務の割にはリア厨みたいな文章だな?といいように解釈したんだけど
>>391の事務所のお話で思い出した。
5年ほど前、小さなインク工場に勤めていた頃の話。
一階は工場とトイレ、二階は事務所とその奥に応接室と更衣室という構造になっていて
私は正社員として毎日、社長の奥さんは週に3度やってきて二人で事務を担当だった。
その日、いつも通り、朝一番に出社して工場のシャッターを開け、
花の水をかえたり、新聞を社長の机の上においたりと朝の準備をして、
最後に出勤簿を自分の机の上に置いた。
会社は社長と営業さんが二人、工場は四人しかいない小さなところだったので
タイムカードは置いておらず、出勤してきた人はまず事務所を通り奥の更衣室へ行き
もう一度事務所に戻ってきて判子をついて、そのまま一階の工場へ行くことになっていた。
まだ少し時間があったので、いつもどおり鞄から小説を出し読んでいたら
突然、目の前に白いもやが広がり、本どころか自分の手が見えなくなってしまった。
「白内障にでもなったのか?」と思い周りを見回してみてもやはり白いもや以外何もみえず
焦って立ち上がると一瞬でもやのようなものが消え、いつもの事務所の自分の机の前だった。
手鏡で自分の目を確認しても何も異常はなく、夢でも見たのかな…と思って、ふとみると
出勤簿の今日の日付のところに、社員全員の判子が押してあった。
不思議に思い、急いで一階の工場へいくと、既に全員が出勤してしかも作業着へ着替えていた。
そして、階段を下りている私をみて「あれ?○○さん(私)、今上にいた?」と驚いた顔をした。
「はい。ずっと事務所で自分の席で本読んでたんですが…」というと
社員全員が口をそろえて「今日は事務所には誰もおらず、出勤簿だけが置いてあった」と言った。
私も他の社員さんも頭の中が「?」だらけでした。
犬関係の話で思い出した。
中学の時理科の先生から聞いた。
その先生は定年間近で、この中学校は縁があって2回目の赴任。
農村地帯なので、よくネズミの駆除剤や除草剤が蒔かれていて
「下校時は草を触らないように、落ちているもの触らないように」というお達しが出る。
ある日、理科の先生が学校の池を2階の理科室から見下ろしながらこう言った。
「前回ここに赴任していて、ここでこうして池を見ているときにな、
犬がものすごい勢いで走ってあの池に自分から落ちていったなあ・・・
そうとう喉が渇いていたんだと思う」
その後、犬はどうなったのか、までは話してくれなかった。
>>394 ここはほんのり怖いスレなんだから、もうちょっと心に余裕持とうぜ。
とりあえず俺の中では煽りとしてスルー処理されてました
400 :
sage:2007/10/05(金) 14:50:34 ID:r2AcAZJ40
じゃあ俺も犬関係の話。
犬のトリマーをやってる妹から聞いた話です。
初めて来たお客さん(おばさん)らしい。
犬をシャンプーしてほしいと言うので、見てみると、
その子は、ぶるぶる震えていて、激しく怯えている。
トリミングに慣れていない犬かと思い、噛まれ無い様に注意して
さわっても嫌がらない。吼えることもしない。
ただ、ぶるぶる震えるだけでされるがまま。
様子がおかしいので、体を調べると無数の傷、やけどのアトもある。
『何ですかこの子?傷だらけじゃないですか!』
絶句しながらも、その客に聞いたら。
『子供がやるんです、しょうがないんです。可哀そうだけど
犬をとり上げると暴れて手がつけられないんです』
妹もそれ以上なにも言えなくて。シャンプーして返したらしい。
「あの客の子供、大人になったら絶対、犯罪者になる!」と言っていた。
ごめん、sage間違えた
2年ほど前の話です。
大学時代の友人と連絡が取れなくなった。
名前は仮に「大木」君としておく。
大学を卒業した後も、盆や正月等の節目には数人で集まり、
酒を酌み交わしながら「最近どうよ」なんてお決まりの話をしていた、
特別な親友ではないが、ごく普通の友人関係にある。
そんな友人の一人だった。
3年前の冬頃から、連絡がなくなった。
電話をしても出ない。
いつもなら着信履歴が残しておけば折り返しの電話があったが、それもなくなった。
メールも、届くのだが返事が来ない。
そんな状態がしばらく続き、「最近あいつから返事こないんだよ」
と、別の友人と話していた。その時は「あいつは不精だからな」なんて笑っていた。
2年前の夏、いい加減返事をよこせと思い、1日置きくらいにしつこくメールを打った。
1週間ほどして、彼のアドレスから返信が来た。
「確かに私は大木ですが、あなたの知っている大木君ではないですよ」と。
おかしいじゃないか。今まで連絡を取っていたのに。
俺はメールアドレスを変えていないし、向こうからそんな連絡も来ていない。
今、俺がメールをしている大木は誰なんだ?
いつの間にか、知らない誰かに入れ替わったのか?
いったいどうなってるんだ…
それ以来、恐ろしくなって彼にメールはしていない。
403 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/05(金) 15:48:55 ID:ZtrC4zLTO
>>400 親が悪いな。そういう場合は、子供を厳しく叱らないと。
同じ親として思うよ…子供の為を思うなら尚更。ダメ親だ。
>>403 子供って行っても成人してる子供かもしれないぜ?
それなら親もビビッてる可能性もあるな。
子供って言っても・・・だな。
>>404 子供の年齢に関係なく
動物を虐待するような人間に育ててる以上、ダメ親には違いない。
409 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/05(金) 18:07:00 ID:q0SzJuk3O
カナダのバンクーバーの郊外にある住宅地では、紅葉の季節になると玄関先に
どんぐりが置かれているという。この奇妙なプレゼントが配られ始めたのは、
3年前から。特に理由も無く突然始まったので、当時もニュースで話題になったが、
最近の驚愕の発見で再びカナダ中に知られることとなった。
これまで多くの住人は、単純にリスのいたずらだろうと気にも留めていなかったのだが、
最近ある住人が各家庭に置かれるどんぐりの数の規則性に気づくと、町は蜂の巣を
つついたような騒ぎとなった。
その規則性とは、玄関先に置かれるどんぐりの数が、その家の住人の数の倍数に
なっているということだ。しかも面白いことに体形がスマートな家族には人数分だけの
どんぐり、少し太っている家族には家族の人数分の2倍の数のどんぐり、
そしてものすごく太っている家族には、山盛りのどんぐり(当然家族の人数の倍数)が
置かれているという。
リスが数を数えることが出来るということも驚きだが、人間の体型を観察しているというのが、
驚愕の出来事だ。この玄関先のどんぐりを取材した記者によると、最近住人の間で恐ろしい噂が
広がっているという。その噂というのが、それまで玄関先に家族の人数分置かれていたどんぐりが
一人分減ることがあるという。どんぐりが減った家では近いうちに家族の誰かが亡くなるという。
この噂が広まった住宅街では、リスの駆除業者への駆除依頼が格段に増えたとか・・・。
【海外/カナダ】家族の死を告げるどんぐり *ほっぺを膨らましたリスの画像あり*
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1191318097/
ほんのり怖い、って言うか
怖がっても仕方ないけど、考えると無闇に怖くなるのが
自分の事後のHDDの扱い。
友人が急逝した際に、生前頼まれた通りに始末したけど
通夜の最中から一生懸命削除する破目になって
その為にそこらのC級スパイ映画みたいな真似して…
うん
自分のケツは自分で拭け。
そうか。
俺が責任を持って消したる
>>412 仕事仲間が急死した時、家が近所だったから部屋の片付けとか手伝ったんだが、
実家から親父さんと義弟(妹さんの旦那)が来て
PCを泊ってるウィークリーマンションに持って帰って調べてたなー。
死ぬ前日に近所の歯医者を探してたとか言ってた。
あまりPC使わないおっさんだったからそんなもんしか出て来なかったみたいだけど。
でもその義弟が実家に帰ってから、そのPCで、死んだ仕事仲間のアドレスで
メール送って来やがってさあ。
タイトルも本文もなにもないメールだったけどすごく驚いたし、
その後、謝りの連絡もないからすっっげームカついた。
416 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 00:07:31 ID:5F0wKN1Z0
ワンギリが流行っていた頃のことを思い出したので投下
深夜に一人で残業してたら、会社の電話が端から順番に1回ずつ
鳴り出した。なんとなくイラッとしたのもあって、目の前の電話が
鳴った瞬間に出てみた。
「………見つけたよ…フフフ………ガチャ……ツーツーツー」
次の電話機は鳴らず、事務所はシーンと静まり返ったもんだから、
全身にブワッと鳥肌が立った。
結局誰がやったか分からんかったけど、手の込んだたちの悪い
イタズラをするヤツがいて、ほんのり。
418 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 00:53:47 ID:5F0wKN1Z0
419 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 00:54:37 ID:5F0wKN1Z0
>417
そんなふうに電話を掛けることは不可能だろ
電話ごとに別ID持たせてれば可能だな。
1オフィスの中でそんなことする意味が分からんが。
422 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 02:01:42 ID:Y9iKdqeY0
10年位前、近くの山村にある神社に汲み上げ地下水を車で調達しに行こうとした時の事。
直線約100m先に神社への入り口が見えたとき、その入り口付近に
高さ20センチくらいの、茶色っぽい三角形の物体が幅5〜6メートルの道の真ん中の落ちてたわけ。
石か木材かどちらかだろうかと思って神社入り口10メートルくらいにさしかかったところ、やっと判った。
おそらく猪と思われる生き物の、きれいにカットされた頭の口先部分(目、鼻、口がついてる)が、
無造作に落ちていたのだった(そういう時にかぎって、じっくり見てしまいものなんですね)。
ちょうど地面から顔だけ生えてる感じ・・・
その辺は猪がよく出るらしくて、猟師の人が運搬中に落としてったのかと思ったけど、
猪の表情に無念の色(?)が残ってて、未だに脳裏に焼きついてる。
>>420-421 社外に公開している代表電話番号は1フロア10個程度だけど、
電話番号は個人に割り当てられてるんだぜ?
逃げ場ねーよwwwwwww
orz
体験談をひとつ。
私の実家は九州の田舎にあります。120坪はある割と大きい家です。
そして田舎の家には割りと日本人形なんかがありますよね?家にもありました。
そこで本題に戻るのですが、私が4歳の頃に不思議な夢をみたんです。家にある日本人形がどこまでも追いかけてくる・・・
人形自体が動くのではなく、夢の中で私の行く先々にケースに入ったその人形数体が待ち伏せたように置いてある・・というものでした。
私は家族にその夢を話しました。家族のみんなは笑っていましたが私はその夢のあまりのリアリティさに家に置いてある数体の日本人形が怖くて仕方ありませんでした。
そしてそんな夢も忘れかけていた頃、お風呂から上がった私は思わず悲鳴を上げてしまいました。
戸を開けると目の前に日本人形が4,5体並んでいたのです。すぐに家族が駆けつけて、その場は異様な雰囲気になりました。
その時は8歳年上の兄が私が人形を怖がっているのをわかった上でおもしろ半分でやった・・との事でした。
それから両親は仕事の都合上共働きをするようになり、兄は仕事についてからは正月などの決まった行事にしか家に寄り付かなくなり、私は部活が終わってから10時ごろまで一人で過ごすことが多くなりました。
その度に私はいくつもの視線を感じるようになりました。今思えば独りという恐怖が生み出した錯覚だったのかもしれませんが。
そんな日々も過ぎて行き私が高校2年になる頃父が不思議な行動をとるようになりました。父と母の寝室にある姿見に布をかけ始めたのです。
私はオシャレをしたい年頃というのもあり、よくその姿見を使っていたのですが、ある日その姿見を使って身だしなみを整えて外出した時、私は姿見に布をかけるのを忘れてしまったのです。
帰宅してから私は父にひどく怒られました。その怒りはすさまじく今まで見たことがないほどでした。私は意を決して「何でそんなにおこるのか??」聞いてみました。
父は答えました
「視線を感じるんだ・・・ 寝ている時も、夢の中でまで・・・気分が悪くて仕方がない。鏡に反射して人形の視線が向いてるような気がしてならない・・・」と。
私はぞっとしました。私以外にも視線を感じている人がいたからです。
私はその後高校を卒業すると進学のために実家を出ました。実家を出てからは視線を感じることはなくなりました。
その後兄の家に遊びに行った時の話です。兄が「お前あの家出てから何か変わったと風に感じたろ??」と聞いてきたのです。
私が「何でそんなこと聞くの?」と聞くと兄は「お前目付けられてたからな・・・」と言うのです。私はもう気が気ではありませんでした。私は兄に問い詰めました。
「全部話して・・わかるように説明して」と。兄は言いました「お前が小さい頃に見た夢は俺もA(姉)も似たようなのを見ている。俺の時はかくれんぼ、Aの時は達磨さんが転んだ、だったな」と。
私はショックを受けました。私が当時その話をしたときはみんな笑っていたのに・・。さらに兄は続けました。「今だから言うけど風呂場の前に人形並べたのは俺じゃないんだよ・・・」と。
「あそこで俺がやったって言わなきゃ大騒ぎになってただろうしな。まぁ、そんなに気にすることじゃない。害はないしな。」私はさらに追及しました。
「お前も一回ぐらいは親父に聞いたことがあるだろう??家の先祖は芝っていう平家の落ち武者だったって話。んでここからはたぶんお前が知らない話。お前が生まれた時には死んでた婆ちゃんから聞いた話だ。」
「芝さんは落ち延びた後に地域の人にかなりよくしてもらったんだと。んで芝さんはお礼に周りの人の子供達に学問?見たいな事教えたり遊んであげたりしてたんだってさ。」
「んでこっからは俺の想像な。多分芝さんがいろいろ教えてた子供達の中で早くに死んじゃった子達が遊んで欲しくて家(家系)に憑いてるんじゃないかって思ってるんだ・・」
兄の話は衝撃的だった。正直芝さん云々より人形がひとりでに動いたであろう事の方が私には何倍も衝撃的だった。正直に言うと今でも信じたくはない。なぜ兄は平気そうにしていられるんだろうか??
それに一つ疑問が残る。もし兄の仮定が正しかったとしても父が感じた視線はなんだったのだろうか??父は子供の頃に私達兄弟のような体験はしたことがないという。
兄の話では矛盾が生じているような気がするのだ。それに父のあの怯えよう・・・・。いまだに実家の姿見には布がかけられているし、人形達も健在だ・・。
私は何かよくないことが起こるのでは・・と、心配が絶えない・・。
オチみたいなものもなくてすいません。一応・・・ってか実話なものでご容赦を・・。
>>417 >>423 同僚がいたづらの犯人やな。
夜中に暇で、誰か居たら怖がるだろうと思い、
はしから順番にかけてたんだろうと思うよw
その話、同僚にしたかい?君がガクブルで話してたら、きっと嬉しかっただろうよ。
>>426 もう家族みんな大人なんだから、お人形がいる年でもないし、
家宝的な扱いだとしても、異様な事が起こっていることは全員が認識しているようだから、
そのお人形をお寺か神社で供養してから破棄することを家族に提案してみたらどうでしょうか?
特に、おとーさんには
お兄さんから聞いた話を耳打ちしても良いかと思いますよ。
>>428 そうですね・・。でもなかなか言い出しにくくて・・・。
(最近父が倒れて(貧血)手術したりしていましたので。全然大した怪我ではありませんでしたが
検査ついでに心臓の脈が常人の半分ほどしかなかったのでペースメーカーをいれたり・・)
一応それらしいところを調べておきます。ありがとうございました。
ほんのりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
例の親方が解雇の一番の理由が
人を死に至らしめたことではなく
協会の信用を失墜させたことというのは怖いな
>>433 元は金のない普通の人達の娯楽だった相撲を勝手に仕切りだして国技に奉りあげ金を儲けるだけの糞が協会だしな
表ざたになってなかったことは今まで山とあるだろうね
いの一番に表明するべきは遺族への哀悼の意だろうに・・・・
ニュースをみると常に上のほうへしか目線の逝かない角界人・・・・くさっとる
【滝川高校/神戸高3いじめ恐喝自殺事件】
《殺人王子こと堤翔吾らが行った悪行》
・窃盗
・脅迫
・強制猥褻
・輪姦
・恐喝
・器物損壊
・暴行
・詐欺
・自殺教唆(≒殺人)
裸体動画像アップによる
・肖像権侵害
・猥褻物陳列罪
精液をかけた弁当を毎日食わせる(新潮記事)
>猥褻物陳列罪
これ、実際にはない罪状なんだっけ?
つい昨日の話
俺の家は四人家族で三階建て、三階と二階に寝室がある
三階は、寝返りしてベッドが軋む音や足音が下の階に響きやすい
ところで、昨日の夜中、家族は全員二階にいたんだ
俺以外の三人は隣で寝てたんだが
夜中の三時過ぎに、三階から変な音が聞こえてきた
ギシッ、ギシッっていうベッドに腰掛けたり寝返りを打ったときに出る音
自分で言うのもなんだがチキンなのでドラマみたく三階へ上がって確かめることはしなかった
以前にも夜中自室で床に腰掛けて読書してたとき、二階で寝ていた妹から
「夜中に走らないで、うるさいんだけど」ってメールが来て変だなと思っていた
幽霊などの類を見たことはないが、最近どうしても気にしてしまう…
産婦人科で働いている知り合いの話
休憩中看護婦さんたちと話していたときのこと
ふとした拍子に彼女の耳の辺りから何かが落ちた
「ピアス落ちたよ・・・」
そう言って隣にいた看護婦さんがテーブルの上に転がったそれを拾おうとしてくれたところ・・・
・・・・・そこでおかしなことに気が付いた
ピアスの針にはきちんと止め具?の部分が付いてたのだ・・・
確かに落ちるところをみて、誰も触っていないのに
本人も周りにいた人たちも不思議でしかたなかったらしい
もちろん彼女のピアスの穴は普通の針が通る小さい穴しかあいてなかったよ
文章下手だけど以上、2・3年前に聞いたほんとの話でした
441 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 02:29:32 ID:2XnU0eXzO
>>437 男同士じゃ強姦は成立しない
アッーは強制猥褻
442 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 02:33:31 ID:2XnU0eXzO
>>438 正しくは刑法175条「わいせつ物頒布罪」だな
>>439 空気の嫁無いマジレスですまん。
その3階の部屋は北東〜東に窓無いか?
あるなら、窓のそばに鏡(外向き)と盛り塩を
置くことをお奨めする。
とりあえず1週間置いて、その間に音が
しなければビンゴ。霊道が近い。
いや、そっち側に窓が無ければいいんだが。
「思い出すことはないけれど、忘れることもない」
「何の話?」
「願望…かな?見えない者」
彼女はいつも唐突に話を振ってくる
「何のこっちゃ」
「いずれ解るかもよ」
まぁ多分、職業柄
彼女には見えるものがあるんだろうけど
霊感のない俺にはさっぱりな話であった
彼女が亡くなるまでは
5年の歳月が流れて
彼女を亡くした痛手が痕跡を留めなくなった頃
「ごめんね」
携帯の留守録にメッセージが残ってた
忘れてないよ
思い出すことはないけど
>>439、443
窓がなければ・・・・・・ってよくねーよ!
古い家なら家の寿命か
地震や台風なんかで家が歪んで、隙間やひずみができたか、崩壊する前触れかもしれんぞ
中学生の時、職場体験に行った帰りの出来事。
帰り道に街灯が一つあるだけの『いかにも』な階段があって、
行きは良かったが帰りは中々に怖かった。
出来るだけ速く帰ろうと早足で歩いていたら、向こうから同じように早足で誰かが歩いてきた。
思わずびくっとしたが、近づいてきた姿を見れば、ランドセルを背負った小学生の男の子。
多分低学年くらいだったと思う。
怖いのは自分だけじゃない、と少し勇気付けられてさらに歩を進め、その子とすれ違おうとした時。
男の子が私の顔を見て、にっこり笑ってこう言った。
「さよなら!」
急なことでびっくりしたけど、挨拶できる礼儀の良い子なんだなぁ、と思い、「さよなら」と返してすれ違った。
そのすぐ後、私は足を滑らせて階段から一気に転げ落ちた。
捻挫も打撲もなく、擦り傷ですんだけれど、ちょっと不気味だったのでおそるおそる振り返ってみた。
男の子の姿はなかった。
早足だったから、あっという間にのぼりきって行ってしまったのかもしれないとは思ったものの…。
あの子。足、あったっけ。
447 :
439:2007/10/08(月) 10:20:24 ID:fg0ZIomT0
>>443 窓というか、東に非難口がある
東は良いと聞いていたので全く気にして無かったよ
とりあえず鏡と盛り塩を置いて様子を見てみる
アドバイスthx
>>445 家自体はさほど古くはないんだ
幽霊よりも正直崩壊の方が怖いが、そればかりはどうしょうもない\(^o^)/
448 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 12:09:25 ID:VIrs19s7O
449 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 12:30:17 ID:+mES+qFSO
大学生の頃、友達のいなかった自分はいつも一人で本読みながら学食で飯食ってたんだよ。ある日いつものように飯食ってその後トイレに行ったんだ。したら俺がよく行く飲み屋でバイトしてる男と隣同士になった。
450 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 12:33:37 ID:+mES+qFSO
すると男はニヤニヤと俺の顔を覗き込み「今日一緒に飯食ってた女の子誰ですか?かなり可愛い子でしたけど…」俺は「は?」と思ったんだけど、どうせからかってんだろうと「可愛いだろ?渡さねぇよw」
451 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 12:38:58 ID:+mES+qFSO
とまぁ冗談で返すと男は「今度飲み屋連れてきてくださいね」とニヤニヤ笑いながらトイレから出ていった。そのすぐ直後だった。「うわあ」って声が聞こえそいつが真っ青な顔をしてまたトイレに入ってきた。
452 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 12:40:19 ID:+mES+qFSO
「どうしんだよ?」って聞くとそいつはガクガクしながら「いや山下(俺)さんの彼女さんがトイレの真前に待ち構えてみたいに立ってて声かけたら消えちゃいました…」って言ったんだよ。時間ないからおしまい。さよなは
453 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 12:44:04 ID:VIrs19s7O
>>452 僕が初期に憧れる理由の一つは、
94〜95年のhydeをズリネタにして、射精しまったことだ
彼女のあの身体的美しさは神懸かっており、当然のことながら自分の彼女よりも美しかった
ファーストシングルのPVにしてみても、あの顔は中性的と言うよりホルモンの次元からして女性的である
あの顔でチ〇ンコをぶら下げているはずが無かったのだ!
そして今現在、声太で男らしさが出て来始めている彼を直視できない自分がいる
(USライブ・AWAKE歌詞カードの彼は美しいが)
つまりは、犯した一度の過ちによって、
L'Arc-en-Cielの遠い過去しか見つめられなくなってしまったのである
ここで一つの解決策が生まれることに、あなたは気づいただろうか?
そう、hydeの愛娘である
hydeのDNAを持つ彼女は正真正銘の女性であり
近い将来、彼女も何らかの形でメディアに進出するであろう
そこでどうだろう、この僕が彼女をズリネタに射精をするというのは?
この行為を機に継続的トラウマから脱却できるかもしれないではないか!
(その頃の自分の性的体力の有無にもよる)
今言えることは、これからも進化を続けていくL'Arc-en-Cielと向き合うために
hydeの娘をズリネタに、オナニーしなければならないということだ
カオス
あまり怖くないと思うけど以前勤めていた会社で聞いたことを書いてみる。
あるとき残業で結構、遅くまで先輩たちと残っていたときがあった。
残業の合間にA先輩が「たまに、隣のビルで灯りが動いてるの見えるよな」とぽつりと言った。
それに答えてB先輩が「ああ、なんか高さ的に警備員の人が懐中電灯持って歩くとあんな感じになるな」
「そうそう、そんな感じ」と答えるA先輩。
でもちょっと待て、隣のビルは解体作業中じゃなかったっけ?そう聞くと先輩方は
「そう、だから変な話だろ?」「でも場所が場所だから仕方ないよ」と言う。
よく考えたら隣のビルはホテルニュージャパンの跡地だった。
かわいがりは、強い力士を育てるのに必要だよ!
・ビール瓶で頭を殴る → 頭部を鍛え、立会いでの破壊力を強化する稽古
・金属バットで全身を打ち続ける → ぶちかましや打撃技に対する耐久力を養成する稽古
・煙草の火を肌に押し付ける → 張り手などに耐えうる皮膚を作り上げる為の稽古
・足の甲をアイスピックで刺す → 100キロ超の体重を支える足の骨格や筋肉を鍛える為の稽古
・長時間に亘るぶつかり稽古 → 本場所が開催される15日間を戦いぬくスタミナを養成する為の稽古
・気絶後の放置 → 一連の稽古で悪かった箇所を省みる為の瞑想時間
・怪我をしても救急車を呼ばず放置 → 回復力や自己蘇生力を養成する為の稽古
・水を掛けた後にお湯を掛ける → 体内の水分が膨張し、体が大きくなる
不謹慎だが、2chならではということで
「2chならではということで 」じゃねーだろ、アホか。
プロ市民ウザス(´・ω・`)
ほんのりじゃないし・・・
462 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/10(水) 02:17:18 ID:3gKIXxBe0
ジャック、あげるぞ?
少年犯罪板で滝川高校の教師は全員反面教師と言うレスを見てしまったっス・・・
実話かどうかは別として、想像でも本当にそんな学校があることを思うと嫌過ぎるっス。。。
反面教師ってそれは新語かい?
465 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/10(水) 21:32:08 ID:vFyZZ8r/0
仮面教師
両面教師
白面教師
断面教師
能面教師
いい加減にしないか!
トイ面教師…
野獣教師
ググレカス
検索かけないと知らないってのも凄いけどね
478 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 03:19:33 ID:xC0dZkgnO
>滝川高校の教師は全員反面教師
こんなレス出来る語学力が怖い
日本語としておかしい
479 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 03:23:17 ID:xC0dZkgnO
滝川高校の教師は全員イ反面教師
が正しい
480 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 03:25:39 ID:KNJkOBKD0
そんなエサで(´(ェ)`)クマー
481 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 03:27:47 ID:xC0dZkgnO
反面教師にする
反面教師として
みたいに活用しないでピンで使う馬鹿初めて見た
タバコなくなったああああああああああたまたいなかまたあまかなた
こんなにアンカーついたの初めてでおしっこがとまりません
484 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 04:37:22 ID:XLRz+cYY0
なんだこのスレ
どこがほんのりじゃい!
洒落にならないスレより怖いじゃないか!ばーかばーか!
正直、他人にこういう怖さが理解されるのかも
微妙だと思うんだけど聞いてくれ
うちの姉ちゃんは元々気が弱くて他人が苦手な人だったのよ
就職先で酷いイジメにあってさ、少し病んでしまったんだよね
父が実家に連れて帰ってきた時には、もうなんというか…変だった
私のことも以前は「○○」って呼び捨てだったのに、
にっこりしながら「○ーちゃん」って小学生以来の懐かしい呼び方だし…
ただ普通に会話もできるし、暴れたりすることもないんで
まぁ自宅療養というか…自宅警備員を半強制されているわけだ
時々姉ちゃんフリーズしちゃうんからなんだナ(´・ω・`)カワイソス
まぁ家族も極めて普通に接して、昔と変わらず仲良く暮らしてたんだよ
過去形なんだけどさ orz
ここまで書いといてなんだけどオバケ話でないとダメかな?
メンヘルも見てきたんだけど
あの辺と姉ちゃん一緒にするのはちょっと嫌なのです
つづく
姉ちゃんが急に部屋に入ってきてちょい焦った
つづき
姉ちゃんがうちに帰ってきてしばらく経ち
家族もだいぶ落ち着いて、いつもの日常が帰ってきたと思ってた
先月末までね(´・ω・`)
私がバイトから帰ってきて、部屋に戻ろうと階段を見上げると
真っ暗な階段を上りきった位置に姉ちゃんが下着姿で微動だにせず立ち尽くしてる
うーん…またフリーズしちゃったかな…と思って
「姉ちゃん?どした?」って下から声かけてみてもまったく反応がない
いつもなら止まっちゃっても、私が声かけると「ん?何?」って動き出すのに
マネキンかドアラかってくらいに動かない
なんかマズイなと思って階段上って、肩叩こうとしたらブツブツ何か言ってるんだよ
「大丈夫か?お薬飲むか?」って声かけたら、ピントの合わない目で
「どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして」
(;´д`)コレワ…って思ってたら
<○><○>だった視線が急に<● ><● >って私に向かって
「ねぇ、なんで?」ときましたよ orz
もちょい つづく
こわい
なんで?って…こっちが聞きたいですよ
誰が…どこのどいつがあなたをソコまで壊してしまったんですか?(´;ω;`)
なんでそんなになるまで、あなたは耐えてしまったんですか?
まさかそんな事も聞けないので、なんで下着なのよ?と逆に聞き返してみると
お風呂に入ろうと思ってたとの事…何時間ぐらいこのままだったんだろうね?
めちゃくちゃ体冷たいじゃん
姉ちゃんがお風呂入ってる間に、携帯で親に連絡
もしかすると症状が悪化してるんじゃないか?って伝えて
自分の部屋でニコ動見ながらゴロゴロしてたんだけど
今にしてみると油断というか、ちょっと不注意すぎた
いつの間にか寝てたらしくて、気づいた時にはなぜか部屋は真っ暗
ノーパソのモニターだけが光源になってて、部屋に姉ちゃんがいた
怖かった!私本当に姉ちゃんが怖くてさ、寝てるふりしたんだ
姉ちゃん部屋にしばらく立ってたんだけど、そのうちゴソゴソ何かあさり始めて
私何されんだろうと本気で怖かったんだ
そしたら、姉ちゃん私に毛布かけるんだよ
んで寝たふりしてる私の頭なでながら、ボロボロ泣いててさ
「○ーちゃん ごめんね」
「姉ちゃん こわいよね きもちわるいよね ごめんね」って
涙ポタポタ垂れてくんのよ…私の姉ちゃんなのにね
身近な人が壊れてしまう怖さ
それによって自分が変わってしまう自己嫌悪でもうね…
これで話はおしまい 長文失礼しました
泣いた
俺も同じように一時姉ちゃん壊れてしまたのよ、今は元気だけど
姉ちゃんかわいそうで涙が出てきた。
本当は優しい姉ちゃんのままなのにな。
大事にしてあげてな。
鬱か・・・・ まあ薬でなんとか。ガンガレねーちゃん
すごく泣けた。
おねえちゃんもおまいも、すごくいとおしいよ。
部屋の電気を消してくれて、ただ毛布をかけてくれる
ごく普通の事なのにね…本当に怖かったんだよね
寝たふりだって最初からばれてたんじゃないかって思うし
姉ちゃん傷ついたと思うし…
ほんともう自分の最低さに嫌ンなるよ
>>489 よかった!元気になれてよかった
>>490 うち両親共働きだし、本当は一緒にいる時間が長い
私が理解してあげないといけなかったんだよね
がんばるさ
なんかありがとうね
無理は禁物なー
過剰に気を回しすぎて気をすり減らすことにならないように
最適な距離をみつけるのが大事。一時的に怖いと思ってしまうのも仕方ないことだよー
後輩の友達が鬱に近い状態だったらしいんだが、その後輩が言うには
「とにかく、今まで通り普通に接する事」らしい。
変に気を回したりすると敏感にそれを感じ取るらしくて、そうさせてしまう
(気を使わせてしまう)自分にますます嫌悪して悪化するんだとか。
とにかく、
>>485の姉さんは優しい普通の人なんだ。
「ありがとう」の一言で、結構救われるもんだよ。
まぁ
今は俺が壊れそうなんだが
>>463 自分も意味が解らなかった。
はんめんきょうし じゃなくて、
かめんきょうし なのか。
それなら解る。
497 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 09:09:17 ID:eflKVYWh0
>>497 つまらないネタを引っ張り続けようとする精神がほんのりと(ry
499 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 11:22:48 ID:eflKVYWh0
秋休みもそろそろ終わりだべ
数年前、家族旅行(俺・妹・父・母)で京都と奈良へ行ったときの話なんだが。
母がかねてから行きたいと言っていた東大寺に行くと、まぁ人の多い事多い事。
修学旅行に来ている生徒とかも多くて、大仏よりも女子高生を見に来た感じだったな。
まぁ、俺しかデジカメ扱えなかったんで家族で記念写真をパシャパシャ。
後は個人的な思い出に、荘厳な建築物や女子高生とかを撮影。
その時は別に異常を感じなかったし、いまでもなかったと断言できる。
家に帰って写真をプリントするためにPCにデジカメつないで、ふと1枚の画像を見たら
フレーム内にいる人間の尽くがうつむいてる写真だった。
家族も、後ろに写ってる観光客も。
奇跡的に偶然の一瞬を撮影したのかもしれないが
その中で、こちらを睨んでる女の子がなんとも不気味でなあ。
名作のヨカン
502 :本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 12:17:32 ID:NurupoGa0
>>503 うぷよろ
502 :本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 13:51:57 ID:ScaKYpxF0
>>503 もう手元にない
となる展開を予想しつつ
>>502 うぷよろ
やばい
レス番ずれた
というか
>>503 に一体何のうぷキボンしようってんだ
>>502 女の子自体は普通の服着た普通の子なの?
何歳ぐらいでしょうか
>>493 姉ちゃんの髪の毛を毛髪分析に出してみ。
何かのビタミンかミネラルが極端に少なく
なっているから、それを補うようにするだけで
ずいぶん違うお。
511 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 17:16:23 ID:wt/Lz4ZT0
私はこの板を好んで見るけど、実は幽霊もUFOとかも信じてない
信じてないけど面白いから見てしまうっていうタイプだった
で、そんな私が一度っきり体験したちょっとだけ怖い話
うちのパソコンは小さい机(30センチくらいの高さ)の上に置いてあり
私はその日、いつものとおり座布団に胡坐をかいてネットをしていた
友達のブログチェックしたり、ニュースみたり
突然、胡坐をかいている足の部分に違和感を感じた
ふと視線を落とすと組んでいる足の真ん中部分に、小さい子供の手が乗っていた
その瞬間、体が凍りついた…動くに動けない、てか動くのが怖い
手は机の下から出ている
机の下って何があったっけ?
瞬間的に考えたけれど、小さい掃除機と外付けHDDしか思い出せない
何より、我が家には小さい子供なんていない
私と両親だけでしかも今は自分の部屋に鍵をかけている状態
誰も入ってくるわけないし、ましてや小さい子供なんて絶対ありえない
どうしよう…グルグル考えていると心臓がバクバクして呼吸がしにくくなってきた
ふと気付くと、その手が消えていた
何度も目をパチパチして本当に手が無いことを確かめ、大きく深呼吸をして自分を取り戻した
見間違いだ。なんかの見間違いだ、って目をぎゅっと閉じて自分に言い聞かせた
そして下をもう一度みると…小さい手が私の足の上に
その手がぎゅっと私のふくらはぎのお肉を掴んだ瞬間、頭の中が真っ白になった
両親がドアをドンドン叩く音と「どうしたの!鍵あけて!」と叫ぶ声で我に返った
気がついたら私はPCの前から離れた位置にしゃがみこみ、泣いていた
部屋の鍵をあけたら両親がいて私の泣き叫ぶ声が聞こえたので飛んできた、と言った
両親に机の下を見てもらったけれど、当然ながら誰もいないし、小さい掃除機とHDDが置いてあるだけだった
それ以後何かあるわけでもなし、小さい子供が近所で死んだという話があるわけでもなし
今もその机を使いそのPCでネットをしてます
でも、怖いので机の下にはグルグル巻きにした毛布を隙間なく突っ込んであります
515 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 17:29:12 ID:xC0dZkgnO
仮面ティーチャーすら知らないとは…
やっぱり、おさーんは時代に着いてこれないのか
こあいこあい
仮面のメイドガイ?
>>395 もの凄い亀レスだが
その昔ある男性が車で山間部を走っているとき
男性の前の車には子供連れの家族が乗っていた。
どこかのトンネルを抜けたときあたりに霧というか靄が掛かって
男性は視界が狭くなると危険だからとスピードを緩めたが
家族連れの車は速度を落とすことなく霧の中へ。
幸い何事もなくすぐまた次のトンネルに入ったが前にいるはずの家族連れの車が見当たらない
速度を落としたので距離が空くのは当然だが時間的にもそれほど距離が空くとは考えづらい・・・
気になった男性は加速して見たがついに家族連れの車は見つけられなかった。
という話を3昔読んだことがある。
アメリカの話だった。
下手すると
>>395はそのままこの世界へ戻ってこなかったのかもしれんな・・・
>>517 久々に…
ほんのりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
>>517 日本にも同じような話があって新聞にものった。やはり3昔くらい前。
部屋に鍵をかけてネットをしていたという状況から
>>512さんはロリ画像を収集していたという結論が導き出せるのですが、
問題は子供の手の霊が何をしに現れたのか、ということですな。
私が推理するに、この子は
モニターを見ながらハアハアしている512さんを心配した心優しい子、
もしくは512さんのお手伝いをしようとしたちょっとおませさん
だったのではないですか?
いずれにしろ、惜しいことをしましたな〜。
帰ってきた奴らもいるよな
確かいつの間にか隣の国にいたって話があった
南米だったかな
それは神隠しというやつか?
>>524 そのスレのどの辺が怖いのか、何が本領発揮なのか、教えてほしい。
526 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/11(木) 22:09:03 ID:xC0dZkgnO
Part37なところ
気の多い子だなぁ
106 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/04/27(金) 22:27:52 ID:szQDaJSg
お産で入院した時。個人の小さな産院で、1階が外来診察室
2階が分娩室や手術室、3階が入院病棟になっていた。夜中に
授乳したついでにトイレに行こうと思い廊下に出て、何気なく
階段の下を見たら、一休さんみたいな墨染めの着物を着た三歳
くらいの小坊主さんが4人くらい列になってすーっと2階の廊下
を歩いて行くのが見えた。
あの子達は小さいままだから、階段を上がって来れないんだな
と何気なく思ったが、後でもの凄くぞっとした。なんでその時
冷静にそんな事考えたのか解らない。
こわっ><;
赤い部屋
緑のたぬき
黄色いハンカチ
碧いうさぎ
紫鏡
埼玉北部K市で新聞配達をしてたことがある。
ときどき不思議体験をしたが、そのひとつを。たぶん怖くない。
新幹線高架沿いのマンションで朝刊を配っていた。
こういった集合住宅では普通上階から入れてゆく。
できるだけ最短となるように、EV、非常階段などをうまく使って、
一筆書きとなるようなルートで走っていくわけ。
3階まで来たとき、上のほうで「カチャン!!」という金属音が響いた。
妙に甲高くてちょっと驚いたんだ。でも早起きしたり夜通し起きてた
読者さんが、投函直後にドアポストから新聞引き抜くことはたまに
あるので、
「早起きなこってす。毎度どーも」
という感じで配達を続ける。
と思ったらまた「カチャン!!」 一瞬からだの動きが止まった。
まぁ、同一物件で2軒くらいまでなら、ごく稀にあること。
「もっと静かに抜けば良いのに。破れるぞ」などと思いながら
続行しようとすると「カチャン!!」「カチャン!!」
・・・・・え?
。。しかもさっきより少し近くないか?
そういえば最上階に入れているのは2軒だった。その下階には数件連続で
入れていた。「カチャン!!」「カチャン!!」
この物件は、いつもうちの新聞が一番早くに入れるので、抜かれる新聞は
俺が入れたもののみだ。
「こりゃあ、住人じゃなくて誰かがいたずらしてるんだな」
事実、そういう前例がある。新聞が届いてないと苦情を受けるのはこっちだ。
ここで待ってて捕まえてやろ。そう思った。「カチャン!!」「カチャン!!」
音の方向からして、完全に俺のルートを追ってるわ。と思ったところで妙なことに
気づいた。俺のルートどおりなら、廊下の両端にある外付け非常階段を必ず通り、
鉄製のそれが絶対に音を立てるはずなのだが、一切しない。ゾワッときた。
「カチャン!!」が真上に来たが、足音・気配いっさいなくしかも速い。「カチャン!!」「カチャン!!」
もしかしてソレ系?と思いつつも、犯人がいるならとっちめたいという職務上の
正義感から我慢して階段の方の様子を見ていると、唐突にこの3階から音がしてきた。「カチャンカチャンカチャン!!」
さっき入れた2軒となりの部屋の新聞が、内部にシュルッと引き入れられるのを見た。それでとまった。沈黙。
住人みんなで俺をからかおうというのか。流れ的に、今俺のすぐそばに何かがいるかも
という予感を拭いたくて、そう考えた。
ふと今俺が入れようとしていた宅の扉(EVの扉と向かい合ってる)を見ると、
両脇に盛り塩と御札らしきものがあって、言い訳が思いつかなくなって
怖くて配達放棄、後回しにして逃げた。
2004年の秋ごろ。日本語へたでゴメン
こええぇぇ
こわっ><;
540 :
1/3:2007/10/13(土) 08:10:28 ID:BOiM5++J0
数年前結構立派な家すんでいました。そこにに引っ越したばかりの時の体験です。
引越しを終えた夜、一人で片づけをしていると電話がなりました。
引越したばかりで誰にも番号を教えていないのに・・・です。
私は、前の住人あての電話かな?? と思い一応電話に出てみました。
「はい、もし「私、今、駅を出ました―プッ・・・ツー、ツー・・・・」
??自分の用件だけ言うなんて・・・なんて乱暴な電話なんだろうと思いました。
そして10分後ぐらいにまた電話が鳴りました。
「はい、も「私、今、商店街を過ぎました―プッ・・・ツー、ツー・・・・」
私はこれはイタズラ電話だと思い、以後電話に出ないことに決めました
541 :
2/3:2007/10/13(土) 08:11:36 ID:BOiM5++J0
しかしそれから5分後くらいでしょうか、また電話が鳴りました。
わたしは受話器をとることはせず、引越しの片づけをしていました。
すると、留守番電話に切り替わりました
「〜ですただいま留守にしております。御用のある方は―」
「私、今、交差点を過ぎました―プッ・・・ツー、ツー・・・・」
・・・・・・私は気が気ではありませんでした。
電話の主は段々と家に近づいているようなのです・・・。
すると今度はすぐに電話がなりました。
私は無言で受話器をとりました・・・
542 :
3/3:2007/10/13(土) 08:13:00 ID:BOiM5++J0
「私、今、貴方の家の前にいます―プッ・・・ツー、ツー・・・・」
・・・・・・・・・私は急いで家の前を確認しました。
しかし誰もいません・・・ものすごく悪質なイタズラか・・・・
そう思い居間に戻ろうとしたところ・・・電話が鳴りました・・・
私は・・・・迷いましたが、電話にでました・・。
「はい「私、・・・・・今・・・・・アナタノウシロニイルノ―」
―プッ・・・・・ツー・・・・ツー・・・ツー・・・・
メリーさん名前位名乗ってやれよ
5年くらい既出の話を喜んで書き込むお前にほんのり…
リカちゃんバージョンの落ちとか好きだなー。
今ごろはロシアのどこそこに・・・ってやつ。
終わりがわかりすぎてほんのり怖い話だったお・ω・
>>545 どんどん遠ざかっていくやつか。
今頃は一週して戻ってきてるんじゃないかな。
>>537 室内側に勢い良く取り込まれてるって事は
お客さんから見たら「配達の人、そんなに強引に奥まで
突っ込んで行かなくていいわよもう」とかだろか。
その階の人達が↑を変事と分かってる場合もあるだろうけど
住人の知らぬ所で不可解な事が…てのも怖いね。
住人は気付かないけど、だんだん不幸になって行くとかさ。
>>536-537 郵便受けの扉が壊れてるか、郵便受けの深さが深いかのどちらかで、
新聞が自然に中に滑り落ちてるだけだよ…。
多 分 ね。
恥ずかしい話だが書いてみる。長文初めてなんで読みにくかったらすまん。
ストレス発散とエロ発散にヤフーのアダルトチャットにあるおちんちん部屋と言う所にたまに行く。
一応説明しておくとそのチャット部屋ではカメラを使って自分のテポドンをリアルタイムで
その部屋にいる女に見せるというエロな場所だ。
見ているのが本当に女かどうかはあまり考えたくはない。
で一週間ほど前、そこで一人の女にギンギンになった性欲の塊を見せていた時の話。
30分以上もしごいてる姿を見せていたが逝きそうになったのでティッシュに手を伸ばした。
椅子に座って作業をしていたのだがティッシュが置いてあるのはちょっと離れた左側の棚なので
椅子ごと左にちょっと移動してティッシュ2枚を取ったわけだ。
その直後それをカメラで見ていた女が恐ろしい事を言ってきた(チャットだから書いてきたか)。
「子供が部屋に入ってきちゃってるよ!」
メッセージを見た時は意味が分からなかった、うちに子供はいない。
え?と聞き直すと真後ろにいるという返事。
ティッシュを取る為椅子ごと体を移動した時、後ろに子供が見えたと言う。
ちょっと小さくなりかけたchinpo丸だしのまま後ろを見るも何もいない。
まじで?とか驚かそうとしてるでしょ?という会話をする暇もなく女はログアウト。
驚かそうとしたんだろうな、と思いつつも気になったのでカメラに映った画面上の自分を見る。
画面には当然自分の下半身が映っている。
この時止めておけば良かったと今でも思う。だがやっってしまった。
体を横にひねって自分の後ろがカメラにはいるようにしたんだ。
居ました・・・多分10歳よりも下だと思う男か女かは分からなかったがちょっとぼやけた姿。
びっくりして後ろを見るも何もいない。画面に目を戻してももういませんでした。
実話です。
ほんのりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
>>550 >ストレス発散とエロ発散にヤフーのアダルトチャットにあるおちんちん部屋と言う所にたまに行く。
この地点で読み続けるべきかどうすべきか迷ったが
最後まで読んでみた。
読まなければよかった。
これはやばい。
新聞配達の乞食風情が朝廊下走るの、あれ迷惑なんだよなぁ・・・
554 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/14(日) 02:43:20 ID:zE79+KvjO
保守
表参道から六本木に抜ける道。(青山墓地の横)
タクシーや友人の車で後ろに乗っていると、必ず右足を引っ張られます。
ほんのり怖い・・・じゃなくてぜんぜん怖くないけど不思議なこと。
ダム建設の際には絶対に人が死にます。過去世界のダム建設で死人が出なかったダムはありません。
なぜなんでしょうね・・・・・・
大がかりで長期間かかるから
尚且つ山間部や河川部で事故が起こりやすいから
寝る前に軽い気持ちでこのスレ覗いて、
>>550読んだんだけど、
昨夜は灯りを消して眠ることが出来なかった。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
561 :
536:2007/10/14(日) 09:45:01 ID:XCQ2UXo00
>>553 他人事っぽいけど、いっしょに仕事をする俺ら学生にとっても
そういう人達やだったよ。
K市のバイパス外側は広大な田園地帯で、田んぼと空き地が多く家はまばら、
ぶっちゃけ寂しい。
家が少ないんだから読者も少ないわけで、その分担当区域の面積が広がる。
カブに乗って、AM3:00〜6:00くらいの間に70km以上走りつつ配達しなけりゃならない。
広い分、不気味なところも多くかなり変な体験もした。しかしいずれも俺一人の
体験だから信憑性に欠ける。怖くも長くもないが、目撃者がいる話を。
前述のようにシビアな区域なので、新規や試読の家でもあれば、事前にゼンリンの地図などで
念入りに調べておく。これ大事。現地は大概まっくらだから、頭に地図叩き込む。
その時の新規さんのお宅のまん前に、地図上では寺と林だかなんだかの土地に挟まれた
抜け道のようなものが曖昧に表記されていた。ちょっと怪しいが、これ使わないとひどい
遠回りになるので、とりあえずそこにアタックしてみることにした。
562 :
536:2007/10/14(日) 09:50:13 ID:XCQ2UXo00
飛ばしまくって、やっとこさ件のところに。
今いる道と平行に走る道が、寺の向こう側にあって、そんでどうも目当ての家らしき黄色い
明かりが、擁壁っぽいのに挟まれた隙間の向こうに見えた。これが抜け道か。
明かりは他に無くて、道もどうやら舗装されてないみたいで不安ではあるが、
何しろ急いでいるのです。突っ込んだ。
木の枝でも垂れているのか視野が暗くなりはしたがすぐに出た。小奇麗な一軒家に
朝刊を入れ、またカブにまたがろうとすると、ちょっと離れた家の前で、
他の新聞屋が二人(たぶん引継ぎのために順路教えてたんだろ)、面食らった感じで
こっちを見て立ってた。
横を通り過ぎようとするときも露骨にこっちを目で追うので、
「なんかありました?」と尋ねたら、おっさんの方が
「・・・あんたどっから来た・・・」は?
563 :
536:2007/10/14(日) 09:50:49 ID:XCQ2UXo00
「市内の○○新聞の店ですけど、何か」
「違えだろっ ほら」
「出身なら東京ですけど」せっかちな俺が答えてると、おっさん指差してる。
その先にあるのは、5、6段積みあがっただけのコンクリートブロックの壁。
おっさん怒ったように「ほらぁ!!」と言い、指差しながら壁に向かってゆく。
どこまで行くんだと見てたら、さっき入れたお宅の前まで歩いていった。
そこで気づいた。さっき通った俺の道が無い。
「は!? あれ? これ!?」
仕事モードのときの俺は、驚きこそすれ恐怖・ショックは薄いので、躊躇せず
壁の向こう側を覗く、貧相な墓だか碑だかがランダムに立ってた。
おっさん「おいやめとけっ、なんか化かされてるんと違うか、さっさと行こうやもう」
お互いどういう状況だったのかを教えあうまもなく二人は去って、俺も仕事モード
だったので特に違和感無く配達続行。飛ばしてる間の事故のほうが現実的に
怖かったので、すぐにさっきの恐怖感は無くなった。
昼間来てみると、墓のほうへの道が半分くらいあるだけで開通してはおらず、
古墳みたいなこんもりした盛り土や、擁壁なんかも無かった。
寺は廃寺って感じで、絶対近づきたくない雰囲気。念のため失礼の無いように
碑などを確認したが、大してヒントになるようなものは無し。
そのお宅は1ヶ月で止まったので助かった。
>>562-563 王道な展開だけどこういうの弱いんだよう(´;ω;`)
ずっと情景想像してたらチビりそうになった…
ほんのりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
(´;ω;`)・・・ぬるぽ
こういうの書くの初めてなんで読みにくかったらごめんなさい。
1ヶ月ほど前のこと。
そこ頃俺は高校の学祭の準備で忙しかった。
その日も準備のためにいつもより1時間ほど早く地下鉄に乗った。
俺は電車に入ってすぐの座席の横のポールにもたれかかっていた。
向かいのポールには本を読む会社員。
俺の隣にも本を読んでる会社員がいて、反対側の出入り口には女子高生二人がいた。
俺は電車の窓に反射する車内の様子を見ていた。
(地下鉄なので外は真っ暗で、はっきりと車内の様子がわかった。)
ふと気づくと、その窓の真ん中に会社員がうつむいてつっ立ってた。
変だと思って車内を見ると、会社員は二人ともまだ本を読んでる。
もう一度よく窓を見ると、本を読む会社員は二人とも映ってる。
窓の中は一人多いんだよ。。
しかもその会社員の胸元には反対側の女子高生二人が透けてる。
さらに見ているとその会社員だけが大きく揺れ始めた。
いよいよ怖くなって、目をつぶって早く消えてほしいと祈ってた。
次の駅に着き、窓の外が明るくなってその会社員は見えなくなったが
また暗くなった時にはもうその会社員は映ってなかった。
この話をする時どうしても会社員の顔だけ思い出せず、顔だけ真っ黒になる。
これ友達に話したら、人身事故で首がとんじゃった人の霊じゃないかと言われたけど
シャレにならないよ・・・
うまいじゃん 新耳袋にでてきそう
株で20万くらいの損を出した。
その後、新車の値引きを異様に安い額にして貰えたり
冬タイヤもかなりの値引きをして貰えたり
いつもいくラーメン屋で突然おにぎりやチャーシュウサービスしてもらえたり
ケーキを買えば昼ごろなのにおまけがついて安い金額にして貰えたり…
高額宝くじが当たった人の逆バージョンみたいな感じ。
なんかある程度「決まった期間の決まった運」ってあるんじゃないかと思う今日この頃…
ごめんスレ間違えた(´・ω・`)
>>571 「それはね、正負の法則っていうの」by美輪
>>571 株で20万じゃ損のうちにはいらねぇよ。
だが貴君の場合、一応の見返りはあった、と。
株で損をしたからそうした利益が得られたと考える理由がない。ドーナツの穴に実体がないのと同じ。
株で儲けていても同じような利益が得られた可能性は当然ある。
要するに他人の目からは自ら進んで自分を慰める錯覚にかかっているようにしか見えん。
そうか
今日の「たかじんのそこまで言って委員会」で
「株で儲けるためには30億は必要」(=30億無いなら株はやるな)
という話しが出てた。
つまり、俺らの見えない場所では1秒ごとに億単位が
めまぐるしく流動してるわけだ。
俺たちには一生つかめないような金が。
30億もあったら、株なんかやらないと思うんだ。
いやいや、30億持ってる立場になったら
絶対もっとお金欲しくなると思うよ
人の欲ってそんなもんかと
うん、もっともだな。
30億あったら遊んで暮らせるもんな。
市況板で数々の戦士たちが散って行った様を見るとほんのり怖い
30億あったって全額倒産企業に突っ込んでたら大損だし、
30万で始めても1万円でも得すりゃ儲けたことになるんじゃね
それよりほん怖とあんまり関連性なくね
人間の金への執着心がほん怖かな
多分な。
一番怖いのは人間、ってホラー物とかモンスター物で割とありがちな結論だよな。
でもさ、人間は死ぬじゃん。
オバケやゾンビは死なないじゃん。
怖いじゃん。
人間が死んでオバケやゾンビになるんだろ?
だったらやっぱり一番怖いのは人間だべ。
ヤツらの原料というか素材なわけだから。
無理やりだなw
ほんのりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
二ヶ月ほど前に親戚が亡くなった。
本屋で立ち読みしてたら、突然倒れてそれっきり。脳の中の血管が切れたのが原因だとか。
俺が子供の頃から優しくしてくれた人で、よく遊園地とか映画とかに連れて行ってもらったりしてた。
曽祖父の葬式の時に、父と親しくなったらしい。
生前、親類が集まる席で「微妙に遠い親戚」と冗談しかめて吹聴していたのだが、
完全な「赤の他人」だった。
調べてみると俺の家族の家系(父方・母方)どころか、双方の親戚の親戚にすら該当しない人だった。
つまり、曽祖父の葬式に「親戚」を名乗って上がりこみ、俺の家族と仲良くなったのだ。
別に両親や親類から金を借りたり、何かを売りつけたりといった事はなかったようだが・・・・・・
むしろ俺個人としては、好印象な記憶しか残っていない。
(特別に親しい関係を持っていたのはうちの家族ぐらいだったみたい)
彼が一体どこの誰で何の目的で親戚に成りすましたのか、まったく分かってない。
遺品にも手掛かりはなく、とりあえず警察に相談したが、具体的な「被害」がないため事件として
取り扱う事は難しいのだそうだ(とりあえず身元は調べるらしいが、これも難しいだろうと言われた)
一応、うちの家族で葬式を出した。他の親戚は気味悪がって来なかった。
まったく血のつながっていない人と遊園地を巡っていたかのだと考えると、ゾッとするものがあったが
俺にとっては「優しい叔父さん」だったのは間違いない。
>>591 うーん、気味が悪い話だねえ
>曽祖父の葬式の時に、父と親しくなったらしい。
ってことは、もしかしたらひいおじいちゃんにお妾さんがいて、
その子(孫)とか?
自分の家族や親戚がおらず寂しかったので
>>591一家と仲良くしたくて親戚を装っただけで、
他意はなかったのかもしれない
あるいは何かの事情で、その人自身も
>>591一家を親戚と勘違いしていたのかもしれない
いずれにしろお弔いを出してあげたことは良い供養になったし
「優しい叔父さん」の想い出をこれからも大切にすればいいと思うよ
冗談しかめて ×
冗談めかして ○
過去レスにイタズラ電話の話があったけど、そういえば昔家でもあったわ。
親父の会社の部下から毎晩のように無言電話が掛かってきてた。
堪りかねた親父が受話器に向かって、「警察だ!」と一喝したらそれ以来掛かってこなくなったw
596 :
アイカゴ ◆AXS5glRcIA :2007/10/15(月) 16:02:32 ID:KTMeGmGMO
こっちも荒らしちゃおっかな☆
597 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 16:03:52 ID:KTMeGmGMO
ちんぽぽぬるぬるぽっぽ
598 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 16:04:42 ID:KTMeGmGMO
ゲハゲハベババババ
599 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 16:06:09 ID:KTMeGmGMO
ほんのりだと思って覗いたのに(☆o☆)
600 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 16:08:02 ID:KTMeGmGMO
はいはいはいw
601 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 16:09:45 ID:KTMeGmGMO
ょっしゃ
602 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 16:11:00 ID:KTMeGmGMO
ちんぽちんぽやっほー
603 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 16:11:59 ID:KTMeGmGMO
僕がアイカゴだよー
よろしくねー
荒らしちゃってごめーんね!
荒らしてごめーんね!
604 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 16:15:06 ID:KTMeGmGMO
荒らしちゃだめなんか
駄目のんのん
605 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 16:16:48 ID:KTMeGmGMO
まだまだいくでー
今日記念の荒らし初日や
とことことんとんや!
606 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 18:59:28 ID:xvR70lLVO
ちょりっと投下します。
スレ違いかもですが、ごめんなさい。
私が小学校二年〜四年くらい(定かじゃないです)の頃のことです。
たぶん季節的には秋のなかばくらい。
住んでるところが田舎だったし、帰る時はいつも一人でした。
で、その帰り道。
いつもどおり一人で帰ってました。
途中で人とぶつかってお尻から転んじゃったんですよね。
怖かったのはぶつかった相手。
薄茶色のコートに帽子で、普通くらいの身長のおじさんだったと思います。
その人の顔がとにかく真っ黒でした。
絵の具か何か塗ってる感じじゃなくて、
とにかく平面的でうまくは言えないけど、ポスカとかで画用紙に書いたような感じ。
その後の事は全然覚えてないです。
宇宙人だな。間違いない。
ヒント 思い出したくない記憶の抑圧
>>606 それってあの有名な、長州力の試合のうしろで映ってた
ねーちゃんみたいだったとか!?
誰か画像持ってる人いないかな?
何これ初めて見た…
SAWのジグソウみたいだ
612 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 22:21:49 ID:JfGMcuurO
それは障害者の人でしょ
どういう障害なのか気になる 顔面やけどしたひとか?
>>609 何っていうか、目とか鼻とかも真っ黒っていうか…
そういう顔のパーツがなかったとおも
>>960 ビデオもですかぁ?
友達に頼んでみようかな・・・
誤爆しました・・・orz
617 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/16(火) 01:40:07 ID:K3yWOmAL0
昔会社帰りに友人と駅までの道のりを歩いていたら
大通りの交差点付近の道端にお巡りさんがひとり立っていた。
時刻は夕方まだ明るい頃。会社からはとても近い。
何だろう?と思いつつ雑談しながら近づいていくと
お巡りさんの足元(車道側)に何かが転がっていた。
更に近づいたので良く見てみると、転がっていたのは人で
麻みたいな大きな布の袋みたいなものに入れられて
顔だけが見えるようになっていた。
よく見てみると安藤政信似の若い男性で、目を閉じていてピクリとも動かない。
顔色は濃いグレーの様などす黒い感じ。
自分は状況が全く把握できず、男性は酔っ払いか何かで寝ているのかな?
くらいにしか思わなかった。お巡りさんはしきりにどこかへ電話をかけていた。
友人に「あの人どうしたんだろう?」と話しかけると
「怖い・・・怖い・・・」とブツブツ言うだけで応えてくれない。
その後もその話はしたくないようで、友人はさっさと帰っていった。
翌日もその話はしたくないようだったので、その後友人とその事を話すことは無かった。
気になったので会社のほかの人にも聞いてみたけど、そんなもの知らないと言う。
今でも忘れられない、あれは何だったのか・・・。
何だと思います?死体?
ちなみに交通事故があったような形跡は無かったです。
619 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/16(火) 01:46:53 ID:K3yWOmAL0
その友人にその話を訊くことはもう絶対無理?
>>619
621 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/16(火) 01:51:33 ID:K3yWOmAL0
>>620 もう随分前のことなんで、今は全然付き合いも無いし無理でしょうね。
622 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/16(火) 01:53:47 ID:udo0dwnrO
プ板では長州のスタンドとゆーことで落ち着いた。
数年前に北海道を車で横断旅行をした。北見を通った時にちょうどいい宿をみつけたので宿泊することにした。部屋は古臭い感じでテレビ台をいじったら新幹線の玩具がゴロッとでてきた。
テレビは911の追悼番組がやってたのだが勝手にボリュームが下がったり上がったり。テレビは接触悪いし掃除もまともにしてないのかと思いながら彼が寝たので私も就寝。
そして夜中思いっきり背中を叩かれ目が覚めた。彼氏かと思ってやめてよ〜と言おうとしたら向こう側に寝ている彼氏が目に入った。うわっ!今後ろにいるのは誰だろって思ったら再び背中を叩かれた。どうしようか考えてたらベッドに飛びのってきた。
ベッドサイドのランプも明るくなったり暗くなったり…何も思いつかなくて毛布かぶってしのいでいたらいつの間にか寝ていた。
朝起きて夢かなぁと考えていたら自分の枕元にテレビ台からでてきた玩具があった。
本当に気味の悪いホテルだった。
長文失礼。
新幹線の玩具・・・なんか卑猥
つまらん話だな
628 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/16(火) 05:59:39 ID:5QD6s6UcO
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あるリンゴ農家でリンゴが余り、捨てるのももったいないのでトラックに積んで売りに出た。
たまに街中でトラックを屋台みたいにして売っているやつだ。
何県かをまたいで売り歩いた後、ある街に入った。
その街での売り上げはあまり良くなかった、そして彼は
いつも通りトラックはそのままにして弁当を買いに離れた。
いつも通りトラックにリンゴをつんだまま
いつも通り試食OKの看板をだしたまま
5分ほどしてトラックの方に戻ってくると人だかりができている。
なんだとおもって近づくとおばちゃんたちが
「試食や試食、試食用やからな」と自分の買い物袋にどんどんリンゴを入れていっている。
トラックの上に人が立って大声で「一人2個や、2個までやで」と叫んでいる。
最初何が起こったか理解できなかったが我に返って止めようとすると
「なんやおっさんジャマすんなや、2個までやで」と言われる。
集団心理なのか、声を張り上げても聞いてもらえない。
やむをえずトラックを少し動かそうとすると
「あぶない!」「待てー!」「ドロボー!」とわけのわからない罵声を浴びる。
そのままゆっくり走ってなんとか振りほどいて後ろを見ると
リンゴをトラックに向けて投げながら何かを叫んでいる集団が見えた。
2度と大阪には行かないと祖父が言ってました。
また随分懐かしいコピペが来たな。
631 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/16(火) 09:56:45 ID:9yy8Qzsj0
実話でしょ?まえTVの仰天ニュースっぽい番組で見たよ。
632 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/16(火) 10:07:41 ID:U1rJCX9A0
オレの聞いた話ではリンゴではなくバナナだった。
634 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/16(火) 11:20:03 ID:sWil4lumO
635 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/16(火) 11:26:50 ID:5QD6s6UcO
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636 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/16(火) 11:27:34 ID:5QD6s6UcO
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U U
637 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/16(火) 11:41:54 ID:5QD6s6UcO
荒らすなよwwwwwwwwwwwwwwxwwngNpmhwm0d0dtpn0dtgd0dtdntgmgdmto
裏社会板ヨリ
元亭主の給料は引き落とし分のぞいて全部自分名義の口座に移してた(笑)そこから必要になりゃ引き出して生活してた
実家の親に送金してやったり、布団やウォシュレット、バリアフリーにリフォームしてやったりした
亭主の実家の親は貧乏人で物の価値もどうせわからんし無視
亭主には帰省のたんび仲良いことアピールして喜ばしといたしね。それで十分なんだよ(笑)
主導権のために離婚ちらつかせて怯えさせたが、親と仲良くしてやると男は安心するし、そんだけでいい嫁って思うから馬鹿(笑)
亭主の実家、苦痛だったね実は!(笑) きったねぇは貧乏だはで最悪(笑)ごっちゃごちゃの台所で作っためしなんかきめぇ
とにかく貧乏だから援助とかいいだされる前に常に「うちも金ない」アピール
貧乏なうちの長男はさけたほうがいいよ
くっせぇ雑草みてぇなおひたしくわされるからw
以上、「それ古いコピペだよ」係のみなさんでした
拍手
だが断る
私が高校の時の話。
オリエンテーリングの一環で校外合宿があり、
私・友人A・友人Bの3人部屋が同じ部屋に寝泊まりすることになりました。
二泊三日の最終日の晩、その年代にはよくあることで怪談噺をすることに。
私とAは布団の上に坐り、Bは布団に入ってあおむけになって話をしていた。
そこで聞いた一番怖い話は、Aが中学生の時、夢で女の人に首を絞められた。
このままでは殺される、と感じたAは必死に抵抗してなんとか逃げおおせた。
翌朝、顔を洗おうと鏡を見たら、首にくっきりと指の跡がついていたんだけど、
A以外の家族にはそれが見えなかった。
そのまま登校して、何事もなく放課後、合唱部の練習に行ったら、顧問の先生に
「どうした、A。首にあざがついてるじゃないか」といわれたんだって。
「見える人にしか見えない跡だったみたい」とサラリとAがいってその話は終わった。
一連のAの恐い話の最中、私はあまりに怖いので途中Bの方をチラ見していた。
相槌をうつのは私だけだったんだけど、Bは目をぱっちり開けていて寝てはいなかった。
そしてAの話が終了、私が
「Bちゃん、今のAちゃんの話、怖かったね」と話しかけたところ「え? どの話?」との答えが。
「だから、女の人に夢で首を絞められて……っていうの」「私、そんな話聞いてないよ?」
「嘘だ! Bちゃん、目を開けていたじゃない」「でも聞いてないもん」というやりとりに。
Bはおとなしい子で、嘘をついて人を驚かしたりするタイプじゃない。
確認すると、どうやらAがその話をしていた間だけ、Bの記憶が完全に抜け落ちているようだった。
思い返すと、その時のBは目を開けていたけど、ほとんど身動きしていなかった。まるで、彫像のように。
もしかして私は聞いてはいけない話を聞いてしまったのかも……と思って、
その時、ほんとうに体から血の気が引きました。
だから、Aの話もよく覚えていないのです(忘れようとしたんだと思う)。
ただ、あの時のBの彫像のような顔だけは、今でも記憶に残っています。
彫像バロスwww
案外生霊だったとか。。
B・・・の・・・
・・・夜這いだったのかも。。
B・・・の・・・
目を開けて寝てただけじゃね
偶にいるよ
646 :
643:2007/10/16(火) 20:53:56 ID:DUzXMFlh0
ちなみにうちの爺さんは時々目を開けたまま寝てた。
子供達(俺の母など)はその度に逝ったんじゃないかとドキドキしていたらしい。
ばーさんだけは慣れっこだったらしく、いつも叩いて起こしていた。。
目を開けて寝る人の場合、目玉は乾かないんだろうか・・・
648 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/16(火) 23:15:42 ID:5atAEl+d0
>>641 Bは単にボーっと別の考え事してたっていう普通の落ちでは?
人の話聞いてるのに意識飛ぶことよくあるよ…寝不足で
650 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/17(水) 00:00:31 ID:yguBebZT0
私の会社の上司の話です。)
その方はもともと霊感が強いようで過去にも何回か見た事があると聞いていますが
約2年前に名古屋へ出張し、客と軽く飲んだ後にJR名古屋駅前のヘルスビル内にある
ヘルスへ行ったそうです。深夜11時頃で12,000円ポッキリとなかなか安い店だったよう
ですが、部屋に入ると1人の女性が愛想良く出迎えてくれたそうです。ところが...。
部屋を開けた扉の隣にもう1人の女性が座ってこちらを見つめていたそうです。もちろん
この店は3Pコースはなく2人いるとは考えにいのですが...。しかし、この時上司は不思議と
その女性に話しかける気がおこらず、愛想の良い女性と2人ですぐシャワーに入ったそうな。
すると...。もう1人の女性がすでに風呂釜で立っているのです!!さすがに驚いたそうですが
その時は(見習いの娘かな?)と思い、シャワーを出てすぐに愛想の良い女性に「あの娘 なんなん?
研修?それかサービスで3P?」と聞くと「はぁ?何言ってはるん?」と真顔で言われたそうです。
上司も驚いてすぐにシャワー室を覗き込んだのですが誰もいなかったそうな....。
過去に何度か見た事はあるといううものの、これだけはっきり見えたのは初めてだった
そうです。私自身 酔ってただけでは?もしくは3Pがあったんでは?と言いましたが
軽く飲んだくらいで酔うような人でもなく、又その女性とは全く話もしておらず普通なら
言葉の一言二言はかわすはずとしており、できるなら夢であってほしいと上司も話してました。
ちなみにその店はまだあります。JR名古屋前のビックカメラの裏手通りあたりのビルです。
店の名前は覚えていなくてすいません。今度もう一度聞いときます。
ちゃんと本来の目的は達せられたのか心配だ。
652 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/17(水) 00:09:07 ID:WdfkEpHy0
漏れも思った
653 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/17(水) 00:27:26 ID:WrzMRh1I0
今年のGWに某所にキャンプに行った時の話です。
当初行く予定だったキャンプ場が閉鎖されており、峠のうどん屋に入って主人に近くに
キャンプ場はないかと訪ねた。教えてもらったキャンプ場が遠く、
また高規格の騒がしそうな所だったため、車でうろうろと付近を探す事にした。
幸いにも近くにキャンプ場の看板を発見!が、入り口にロープがはっており
どうしようか迷ったが、車をとめて中に入る事にした。管理棟(宿泊もできるような)
があったが、すべての窓ガラスが割られていて、中にある食堂も椅子やテーブルがひっくりがえって
荒れ放題であった。かなり気持ち悪かったがすでに夕刻であり焦っていたため、テントサイトは廃屋
から少し離れているし、勝手にテント貼ってしまおうか、と奥に続く道を降りて行った。
降りて行くと広くはないがぽっかりと開けたサイトになっており、水のでない炊事場と物置き、
そしてトイレがあった。トイレには鎖がぐるぐるに巻き付けてあり南京錠がかかっていた。
どこにテント貼ろうかとウロウロしかけたとき奇妙なものが落ちているのが目に入った。
つづく
654 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/17(水) 00:28:38 ID:WrzMRh1I0
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655 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/17(水) 00:29:11 ID:WrzMRh1I0
女物のとても長いウェーブへアのカツラだった。一瞬人毛かとおもいびっくりしたが、すぐに
髪質でカツラと解り近くに寄って見てみると、そのカツラにはSMの拘束具のような
皮バンドが付いていて、どうやらあごやおでこで止める様な物のようで、カツラと言うよりは
ヘッドギアのような印象をうけた。さらに1メートル位離れた草むらにもうひと塊の髪の毛の
様なものが、、。近くに寄ってみるとそちらはどうみてもさっきのカツラとは違う人毛であった。
しかも、あちらこちらに飛散している。そのかたまりがみょうにこんもりと盛り上がっているのが気になったが
さすがにめくってみる勇気はなかった。「キモイ!!」と大騒ぎしていて物置きにふと目をやると
閉鎖してしばらく経つであろうキャンプ場に似つかわしくない新しいベビーベット(手にもつかご状のもの)
が薄暗い小屋のなかポツンと置いてあった。
あまりの気持ち悪さに逃げるようにして車にもどった。あのヘッドギアのようなものは
一体なんだったのか。そういうプレイを山でやる輩がいるのか。そしてなにより
あの髪の毛の下には、、と思うと今でもゾッとします。通報とも思ったが
見なかったことにしてしまった。(というより女性が山で散髪しただけさ、そして
夜にはカツラをかぶってSMパーティーさ、と)
文章下手で臨場感が伝わってないかも。とにかく気持ち悪かった。長文失礼しました。
657 :
654:2007/10/17(水) 00:30:10 ID:WrzMRh1I0
失敗しました。すんません。
658 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/17(水) 00:39:46 ID:Nbdc2fen0
650)
上司は怖くて抜かずに帰ったそうですよ。ちなみに愛想の良い女性は半泣きで怖がっていた
そうです。又、その女性の知る限りでは過去にそんな話や噂は聞いたこともないとの
事。まぁ 目の前の人間に幽霊が見えてたら怖いでしょうな。テレビなら怖くないけど。
659 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/17(水) 00:40:24 ID:Nbdc2fen0
650)
上司は怖くて抜かずに帰ったそうですよ。ちなみに愛想の良い女性は半泣きで怖がっていた
そうです。又、その女性の知る限りでは過去にそんな話や噂は聞いたこともないとの
事。まぁ 目の前の人間に幽霊が見えてたら怖いでしょうな。テレビなら怖くないけど。
660 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/17(水) 00:46:36 ID:MJMz+fwMO
連携プレーか?
661 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/17(水) 00:48:23 ID:VrdCITP3O
二回も言わんでええ
予約無しでGWにキャンプなんて無謀だな
664 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/17(水) 01:13:49 ID:WrzMRh1I0
>>663予約した事なんて一度もないよ。無料で設備最小限のマニアックなキャンプ場なら普通に貼れるよ。
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668 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/17(水) 17:39:06 ID:Z2JwJpnf0
なんぞこれ
今朝の電車で、隣に座った女性が寝ながら寄りかかってきました。
内心ラッキーとか思ってたけど、もたれ方が尋常じゃありませんでした。
30分間くらい肩に頭がのっかてる状態で、顔に女性の髪がかかるくらいでした。
さすがに人目もあるので起こそうとしたけど、既に亡くなっていました。
672 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/17(水) 23:46:57 ID:Nbdc2fen0
671)
こわっ!! でもほんとの話ならニュースになるのでは??
671】
まじかよ!! でもちょっとおっぱい触ろうとおもっただろ??
こんなもん、事件性でもない限り、いちいちニュースにならんだろ
ID変わってるかも知れないけど671です。
親切な人と一緒に駅のベンチに降ろして駅員さん呼んで、
お巡りさん呼んで・・で結局会社は遅刻でした。
どの時点で亡くなってたのか分からないですけど、
亡くなった人の臭いを嗅いで勃ってたかと思うと。
洒落にならない!
678 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/18(木) 03:02:42 ID:evEIoWClO
「あまり入れないでください」って・・・・・
「あまり」ってなんやねん「あまり」って!!!!!!!!!!
680 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/18(木) 10:40:49 ID:w8UbKhU90
会社の先輩が、このごろ困るんよねぇ
と言ってたので聞いてみると
先月、母方のおじいちゃんが亡くなったそうで
おばあちゃんが一人暮らしになったので
先輩の母親がよく顔を出してるんだそうだ。
で、おばあちゃんが、おじいちゃんが夜出てくるって怒ってるんだとか。
「出てくるって...」
「声だけらしいんだけど、♪貫一〜お宮ぁが〜
ってずっと歌ってて、うるさいらしいんよ〜」
「...」
「お払いしてもらわないといけないからお金かかるわぁ。
法事もあるのに!
でも、眠れないって言うからね」
なんでそんなにふつうモードなんですか。
で、貫一お宮ってなんだったっけ。
ドメスティックバイオレンスの元祖
犯人はばぁさん?
>680
熱海の海岸散歩する〜
貫一、お宮の二人〜ずれ〜♪
ごめん年寄りで。
686 :
680:2007/10/18(木) 17:22:37 ID:w8UbKhU90
ありがとうございます。
何かで聞いたことあると思ったんだ。
685さんの言ってる歌なんでしょうねきっと(^^)
♪キミは貫一ぼくはお宮!
だとすると中途半端に若いおじーさんですね。
おじいさんはとっても機嫌良く歌ってるそうなので、
そっとしておくか家族会議中とのことです。
夜中じゃなかったら楽しいのに・・・・・・w
もうちょっと早い時間に出てきてもらう訳にはいかんのだろうか。
でも本当は認知症
東京じゃねーけどさ、20年以上前、某県の有名砂丘で人死にが見つかったんだよ。行き倒れな。
別に人死に自体はそこまで珍しいことじゃない。あそこで行き倒れる奴ってのは、言ってみればホームレスなんだよな。
どうもあの県のホームレスの中には、最後の場所に砂丘を選ぶ奴がいるらしいね。
ホームレスが行き倒れたって新聞なんかにゃ載らないから現地の人間もよく知らんだろうが、
あの砂丘は昔も今もそういう場所。
あそこって、昼間なら異物、例えばゴミみたいなもんが捨てられてると
結構遠くからでも見えたりすんだけど、ある夏の夜、
砂丘保安官(の前身みたいなの)やってた親戚が海辺の地面に小さな赤い光を見たらしい。
レーザーポインターみたいな感じか? 数秒こちらに鋭い光を放って消えたと言う。
とにもかくにも光源の辺りに行って、懐中電灯で地面を探してみると、恐ろしいことに目と目が合った。
と言うのも、人間か、別の獣のものか知らんが、とにかくそれくらいのサイズの目玉がひとつ、
こちらを向いて転がっていたんだそうだ。
一瞬だけおったまげた親戚は、すぐ冷静を取り戻して近くにあるかも知れない屍骸を探した。
そりゃ目玉があるんだから屍骸だってあるかも知れないだろう。
しかし何も見つからない。捨てられてたひしゃげた空き缶一個、空いてる手に持って、
きびすを返し戻ろうとしたその時、視界の端で懐中電灯の光が何か捕らえたのに気付いた。
目を向ける。その途端、何かに後頭部を思い切り引っ張られて倒れこみ、気を失ってしまった。
で、気がつくと朝。口の中にぬるっとした固体が入っているのを感じ、吐き出すと目玉だった。
親戚嘔吐。今思い返すと、あの時気を失う前に見たのは
「犬みたいな獣」か「人間」の屍骸だったと言っていた。犬と人間じゃ全然違うような気がするんだが、
親戚は区別がつかなかったというか、どうも一瞬だけ目に入った一つの屍骸から
その両方の感じを受けたみたいなことらしい。屍骸の数は一つだったと、これは確かだと言っていた。
親戚は辺りを見回したが、その屍骸はついに見つからず、その後一週間ほど寝込んだ。
寝込んだ翌日、親戚が気絶したのとは違う場所で行き倒れの死体が見つかった。
その死体はホームレス風ってわけじゃなかったが、身元が不明。
遺体の状況が「妙」だったんで警察が軽く捜査したらしいんだけど、何も出てこず結局は無縁仏。
あんまりアレだから書けないけど、見つけた仲間によると、手に何者か人間の目玉を握っていたということ。
その後親戚は事故で片目を失った。この話との関連性は知らない。
> で、気がつくと朝。口の中にぬるっとした固体が入っているのを感じ、吐き出すと目玉だった。
うわぁ。。。
>>689-690 明らかに北朝鮮の仕業じゃないの。
まず、工作船から泳いで工作員のみが上陸しようとする。
偶然海辺にたたずむホームレス。
騒がれると厄介だし、拉致する対象でもないのでレーザー照準機つきの
銃で射殺。そしたら銃か弾が不良で、なんと頭部が破裂してしまって
目玉が転がった。
どうしようかって時に叔父さんが浜辺へ。
うろうろする叔父さんが死体に気付く前にと、そっと忍び寄って後頭部を
引っ張って倒し、気絶させた。
で、ホームレスの死体を工作船へ持っていこうとするが、目玉が一つどうしても見つからない。
仕方なく、目玉をひとつ握って死体を担ぎ、泳いでいく途中に溺死。
目玉のないホームレスの死体は海中へ。
さて、叔父さんは朝までの間に夢を見た。
温泉卵を食べる夢だ。
落っことした温泉卵をカラがジャリジャリするなぁとか思いつつ
口に含む。もちろん、これが目玉だ。
謎は全て解けた。
>>693 おまいのせいで温泉卵食えなくなったじゃねーーーーか!!!!
>で、気がつくと朝。口の中にぬるっとした固体が入っているのを感じ、吐き出すと目玉だった。
ブチャラティの仕業だな
誰だよ
堤翔吾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(削除済み)
堤翔吾(つつみしょうご ?年5月27日−2028年10月1日)は兵庫県出身の犯罪者。壮絶な死を遂げたことで知られる。
来歴・人物
滝川高校を卒業後、立命館大学に入学。当時は関西では有名な野球選手であったがそのことで増長し、後輩に対し練習と称して暴行を加えるようになる。見かねたマネージャーが堤に対し諫言すると、
堤はそのマネージャーに暴行を加えた挙句、強姦まで行い逮捕された。当然大学は退学、堤本人も懲役20年の刑を受け服役することになる。
出所後
出所した堤は2度と野球ができない絶望感から自暴自棄になり、「自分がこうなったのは高校時代のせいだ。高校に復讐してやる。」と逆恨みするようになった。そこで、滝川高校の生徒に対し、
金を与えて、「これで誰か滝川の生徒をいじめてやってくれ。」と依頼。こうして起きた事件がいじめ自殺事件である。
しかし、この後堤本人に疑惑の目が向けられるようになり、絶望感にさいなまれた堤は新幹線に飛び込み自殺。その肉片は滝川高校まで飛び散ったという。
699 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/20(土) 21:42:11 ID:Db80vAIJO
海外某所であの大津波があった時の話。
現地人の遺体はすぐに腐敗していくが、日本人のものは腐敗が遅かったらしい。
普段防腐剤入り食品をがばがば食ってるからなんだと。
700 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/20(土) 21:46:00 ID:2Xp8dpftO
猫の鳴き声が聞こえなくなった。赤ちゃん
701 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/20(土) 22:22:35 ID:KpGRBln0O
>>699 それはいいことなのか悪いことなのか・・・
俺の婆ちゃんの家ってのが、今はともかくとして昔は酷く"らしい"造りをしていた。
屋根は藁葺きだし、囲炉裏はあるし、風呂場は見た目こそ洋風だが小さな水色の
四角いタイルを無数に敷き詰めてあって、薪をくべて湯を沸かすような…
そんなド田舎であるもんだから、胡散臭い話にはホント事欠かず、
特に小学生だかの頃なんかは妖怪だかなんだかが潜んでいても
全然不思議じゃない空気のようなものが溢れていた。
事実、俺もなんだか良く分からない体験を幾つかしてしていて
これもそんな話のひとつだと思って欲しい。
当時、中学生だった俺は夏休みになるとよく婆ちゃんの家に独りで泊まりに行っていた。
その頃になると家も改築していて、藁葺屋根も囲炉裏も、薪炊の風呂も跡形も無く
撤去されていて、それでもあの独特の空気と言うか、雰囲気的なものはやっぱり
そこかしこに漂っていて、爺ちゃんと婆ちゃんが用事で出かけた時などは
拾い田舎の部屋にひとり残されてしまうわけで、あの誰もいないはずなのに
でも誰かいるような独特の静けさときたら、今でもちょっと耐えられそうにない。
さて、そんなわけでその年も泊まりに行ったわけだが、この時の寝室と言うものは
毎回適当に部屋を割り振られている。まあ俺が気分で選ぶ事もあるのだが、
その時あてがわれた部屋は家の一番奥の部屋で左隣が仏間と言う、
なかなかにナイスな立地条件だった。正直、俺はこの仏間が余り好きではない。
仏壇がある事は元より、部屋のそこかしこに所謂『ご先祖様』の写真が飾られて
いるわけで、ガキの時分に家族で泊まりに来た時はこちらをじっと見詰めてくる
(ような気がした)ご先祖様達に思わず尿とかちびりそうになったりしたものだ。
とは言え、中学生ともなればある程度、分別と言うか冷静さは備わってくるもので
まあ寝るためだけの部屋だしなー、とか割り切れば、
外に続くガラスの引き戸の向こう側には近くに小さな川も流れているわけで、
真夏でも冷房不要なくらいに涼しい。元来暑がりの俺としてはベストチョイスと
言えなくもないわけだ。
そんなわけで、その部屋で眠ったわけだが……
異変に気付いたのは夜中の頃だったと思う――とは言っても時間なんて覚えていない。
ただ物凄く暗くて、もの凄く静かで、自分でもなんで起きちゃったかなー、とか呆れたくらいだ。
まあでも起きてしまったものは仕方なく、トイレでも行って水でも飲むかーとか思ったが
体が巧く動かない……ってゆーか金縛りだ。金縛りなんてベタな体験、実は俺自身
その時まではまったく経験が無く、その時が初体験だった。
起き上がることは愚か、手足とか全然動かないし、妙に息苦しい。
うっわ、こりゃ最悪だーとか思う間もなく、心臓とかバクバクでどうしようもなく怖くて
ひぃひぃとか変な息が漏れてくる始末。
だけど目が次第に慣れてきて、部屋の中が輪郭だけでもうっすらと見えてきた時になって
俺は、ある事に気付いてしまった。
誰か、居るし。
部屋の中は真っ暗だから顔なんかは判別できるわけもない。
でもそれは確かに俺の枕元に正座でもしていて、俺の顔をじーっと覗き込んでいる。
鼻先で何かがゆらゆらと揺れていて……これは多分髪の毛が垂れ下がってきているんだろうか。
だとすると結構長い――多分、女だ。でも、婆さんの髪はこんなに長くない。
それ以前に、この家にいるのは俺と爺さんと婆さんの三人だけだ。
じゃあ、コレ誰なんだよ。
流石に段々怖くなってきて、叫び声のひとつでもあげてやろうと思ったが、声すらでない。
その間も女(?)は身じろぎ一つせずに俺を見ている。それは凄く薄気味悪い。怖い。
と、その時。俺の金縛り具合が更に強まった。感覚としては「二人目が乗ってきた」
みたいな感じだ。直後、視界の端で何かがちらりと動いた。
視線だけでそっちの方向を見てみれば、そこには二人目の『誰か』の姿。
一人目の女と同じように真っ暗で顔は見えない。ただ髪の毛は若干短いような気もする。
それが、長い髪の女と同じようにじっと俺の顔を覗いてる。
俺はもう、頭の中が完全にパニックでどうして良いのか分からない。
だけどとりあえず、動けるようになろうともがいてみるが、すべて徒労に終った。
そうこうするうちに、視界の端でまた何かが動いて――
あ――何か、もう、あかん。
その後の事は良く覚えてない。気がついたら既に時間は朝で、周囲はほんのりと明るい。
俺と言えば寝汗びっしょりで、ぜえぜえと肩で息をしているような状態。
寝起きだと言うのに無茶苦茶疲れてる。
ってゆーか、昨日のアレは何だったんだ
思い出すのもイヤな感じなで、いっそ夢にでもしておいた方が良いんじゃないかと思いながら
何気なく部屋を見回す。大丈夫。昨日、寝る前と同じ部屋の様子――って、同じじゃない。
……開いてるし
仏間へと続くふすまが、昨日、眠る前まではぴっちりと仕舞ってた筈のそのふすまが
何故だか、指三本分くらい開いていた。
昔から立て付けが悪いこのふすまが例えば何かの拍子に開くなんて事はまずありえない話なので
俺はもう何と言っていいのか分からず、婆さんが朝飯に呼びに来るまで布団の中で
ぽかんとしているしか出来なかった。
でも、本当にアレだったのは。呼びに来てくれた婆さんに「昨日、こんな夢見たんだ」
とか言って、冗談めかして話した後の事で――その話を聞いた婆さん、訳知り顔で頷いて
「ああ。来てたんやねえ」
と、一言。婆さん……いや、何が?
なんだか薄ら寒くなって、それ以上は聞けなかったチキンな俺。
そのまま有耶無耶に十年とちょっと。未だに何が来てたのか聞けずにいる。
友達と写メしあってて、オモロイ顔や怖い顔送りあって遊んでた
そんで怖い顔を送ってみたら返信がきて
「怖ぇーよw 後ろの奴もヤバすぎw」って返信が来た
俺、今一人なんですけど・・・
その写メ見るの怖い・・・
うわぁ、実話なら自分の顔消して投下して欲しい(☆o☆)
ご先祖様が覗きに来たんなら
そんなに怖がる事もないような・・・
そうか?一親等でも怖いと思うよ
例えば、生きてる父親が夜寝顔を覗きに来たら怖くないか?
しかも身動きできない細工までされて、無言でずっと見られてんの
俺なら怖くて張り倒すね
叔母の話
昔から霊感の強かった叔母は、その日もイヤなものに出会ったという
前から自転車を一生懸命こいでるおばちゃんが目に入った
坂道でもない平坦な道なのに、そのおばちゃんは汗をかきながら苦しそうに自転車をこいでいる
はて? と思った叔母はその自転車のカゴを見るとなんと生首が乗っかっているではないか
眼球が無くぽっかり空いた空洞が、そのおばちゃんをにらんでいた
「あれはとんでもなく悪い霊だ、あの人に教えてあげなきゃ・・・でも、まともに相手してくれないだろうけど・・・」
と、叔母はそのおばちゃんに話しかけようか迷っていたが、やはりこのままでは良くないと伝える決意をした
そして、いよいよそのおばちゃんとすれ違うとき「あの」と言い掛けたその瞬間、おばちゃんがポツリと言った
「知ってます」
今ではそのおばちゃんと通院するようになったそうです
>>710 身動き出来ない細工されてるのに張り倒せるのかw
てかそれは別の意味での怖さだな。
>>711 桜金造の話で似たようなのあったな(´・ω・`)
俺がその
>>707の友達だとしたら、そういう悪ふざけすると思う。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ
まだ俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがマシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップ。それがここにあるのだ
>>710 自分は換気の為に窓を常に開けっ放しにしてるんだ
実家に住んでた頃、夜中になんとなくパッと目が覚めた
再度、寝ようして目を閉じても頭付近がなぜか気になる
体を起こして枕元を振り返ってみたら
暗闇のなか母親がボーッと立っててコッチみてる
ビックリして「なに?」と聞いたら
「窓が開いてる」と言って一階に戻ってったけど、マジで怖かった
時計を見ると1時半くらいだし、段々時間が経つにつれて腹がたってきて、
「電気くらいつけろよ糞ババアが」と怒りにまかせてドアを蹴ったら穴がほげた
2行目まで読んだ俺の時間を返せ。
>>719 それじゃただのDQNだろw
>>718 コピペ乙、クールに反撃スレのネタじゃないか・・・懐かしいなw
>>718 コピペだったのか、反撃スレの保管庫更新が止まってるから知らなかった。
歌詞?語呂がうまくてすげー感動した。
穴がほげたってなに?
北海道ですが分かりません><
九州地方人だけど、「ほげる」は方言だよ。
多分
>>727のリンク先に書いてあると思うけど、
「穴がほげる」は「穴が開く」
「穴がつっぽげる」と言うと「穴が貫通する」
になる。
ほ げ な い か ?
「鼻をほじる」は標準語?
あまり怖くないが
俺が消5の頃の話。
修学旅行であった肝試しの時の話なんだが。
3人一組ぐらいのグループで順番に決められたコース巡るってお粗末な感じだったんだ。
で、俺らのグループの順番が来て、前のグループが怖がって止まってたんでそれと合流。
それで最初は灯篭のある砂利道が続くんだが、前の方から着物姿の女性が歩いてきた。
ちょっと不思議に思いつつもそのまますれ違って、すぐに振り返ったけれど
そこには誰もいなかった…。
その時は脅かし役の先生か誰かだと思って先へ進んで肝試し地帯を抜けたんだ。
で、「あんまり怖くなかった」だの「○○先生は脅かし方が下手」だの雑談しながら宿に戻った。
その時に俺が
「なぁ、一番最初の着物の人って誰だったんだろうな?」
と聞いたら友人が
「は?なにそれ?」
と返してきた。
仕方がないので最初から説明しても、誰もが「知らない」と答えた。
念のためもっと先のグループや後のグループにも聞いたが、「そんな人はいなかった」と言われた。
じゃあ、俺が見たのは 誰 だ っ た ん だ 。
それだけのお話、怖くないっすねスンマセン…
この話はまだ続きがあるんですが、あんまり面白くないんで自粛しときます。
続けんかい
この間、ツレと軽く飲みながら話してたんだがそのうち『怖い夢の話』ってので
盛り上がった事があった。
怖いとは言え所詮は夢なわけで、その殆どがベターなものか、どうしようもなく
突拍子もないものばかりだった。
『夜の病院で幽霊に遭遇』とか『パンストを頭から被った男に追い回されて
マシンガンで蜂の巣にされる』とかまあ、全体的にそんな二極テイストだ。
そんな中、俺はふと思い出した夢の話があって、これがなかなかに不気味で気色悪いもの
だったので「ああ。次はこれにするか」とか思いながらビールをちびちびやっていたんだが――
「そう言えば、最近――つっても1年くらい前か? こんな夢見てよ……」
と、ツレが先んじて話し始めたもんだから、しょうがなく聞きに回ることにした。
ツレの話の内容はこうだ。
舞台は婆さんの田舎。中学時代くらいのツレは友人数人を引き連れて山道を歩いている。
日差しは刺し貫くように暑い。ツレと友人連中は犬のように舌を垂らし、ひいこら言いながら
歩き続けていたが、そのうち誰ともなく言い始めた「なあ。どっかで休まないか?」
願っても無い話だったのだが休むに適した場所もなく、仕方ないので暫く歩き続けていたが
暫くすると不意に道が開けて、大きな原っぱみたいな所に出たそうだ。
(この山にこんな所あったのか……)
とか思いつつ辺りを見渡してると、ふと妙なスペースがある事に気付いた。
それは多分『家の跡地』なのだろうと、ツレはそう思った。
コンクリートの基礎がむき出しになっているような、恐らくその場所に家があったであろう
名残みたいなものだったそうだ。恐らく火事か何かで焼け落ちた家から残骸を取り除いたら
こんな感じになるんじゃないかなとかそんな代物で、基礎はあるんだが家屋を為していたであろう
木材とかはどこにも見当たらなかったそうだ。
そして、そこにひとりの老婆がぽつんと座っていたんだという。
恐らく部屋の跡であろう場所に畳が一枚。着物姿の老婆はそこにひとりぽつんと正座していたという。
背中を丸めて、枯れ枝みたいな手を腹の前で重ねて――まるで眠っているかのように目を閉じたまま
じっとしているその姿は見た目にも酷く不気味なもので、友人共々思わず生唾を飲み込んで二、散歩後ずさったそうだ。
だがその時、いきなり老婆の首がぐるんと勢い良く回ったかと思うと、枯れ枝を叩き折るような音と共に
ツレ達の方に向けられた。そして閉じられていた瞼がゆっくりと持ち上げられ――
「……ッ!?」
ツレは思わず言葉を失ったそうだ。それもその筈で、しわくちゃ瞼の向こうから現れたのは
白目の部分が真っ黒で、瞳が血のように真っ赤なまさしく異形の眼だったからだ。
それがまるで昆虫か爬虫類のようにぎょろぎょろと蠢き、やがてツレ達の方をにらみつける様に凝視した。
ツレもその周りの友人もすっかりビビリ入って逃げようとしたが、恐怖ですくんで体が動かない
そうこうするうちに老婆がゆっくりと立ち上がる。腰は相変わらずひん曲がったままで、
重ねていた手をゆっくりと解く……そこでまた息を飲んだ。
その腕は異常に長かったからだ。まるでゴムひものようにだらりと伸びて足首の辺りまで垂れ下がり、
ひくひくと脈打つように動いていたそうだ。それはまるで昆虫か何かの腕みたいだった。
そして赤眼の老婆は、その細くて干からびたからだをびくんと波打たせると、まるで糸の絡まった操り人形みたいに
滅茶苦茶な動きをしながら凄いスピードで近づいてきたそうだ。
流石にそこまでショッキングな光景を見せられると、怖気づいているわけにも行かず、相方と友人たちは
弾ける様にその場から走って逃げたそうだ。だけど、どれだけ走っても老婆の息遣いのようなものと
あの枯れ枝を折るような音が直ぐ背後から響いてきて――
「ひっ!?」
肩を何かに掴まれた所でいきなり眼が覚めたそうだ。
「いやあ、あれはすげぇ怖かったなぁ……まさかこんな歳にもなって、あんな夢見るとは思わんかった」
苦笑混じりに話を終えたツレに、だけど俺は気が気でなかった。
「なあ。それ、オマエが見た夢なんだよな?」
尋ねるとツレは「そうだけど?」と訝しげに頷く。
「誰かに似たような話を聞いたからとか、そう言うことは?」
俺の質問にツレは暫しの間考えるような仕草を見せたがやがてあっさりと「いや、それはない」と断言した。
「俺の夢がどうかしたのかよ?」
今度は逆に問うてきたツレに俺はどう答えれば良いのか分からなかった。
何故ならツレの夢に出てきた赤眼の老婆ってのは――
「俺もそのババァの夢、見たことあるんだわ……高校くらいの時に」
俺の言葉にツレは「は?」と困惑顔。そんなツレを尻目に、俺はさっき話そうとした夢の事を話し始めた。
「俺もそこで目が覚めたんだよな……」
話し終えた俺とツレの間に、妙な沈黙が流れた。だけどやがて、ツレの方が苦笑しながら、
「またまたそう言うこと言って、変な怖がらせ方しようとする……話合わせただけだろ?」
と、どこか必死さを込めながら問うてきた。
だけど俺はそんな気は毛頭もなかったし、何よりもだからこそ最初に「誰かに似たような話聞いたことあったか?」
って聞いたんだ。
そしてこれは断言出来る事だが、俺はツレに赤眼の老婆の話をしたことなんて一度も無い。
そして似たような話が出回った事も多分、無いと思う。俺は北陸の出身で大学になるまで県外で過ごしたことはない。
ツレは九州あたりの出身で、やっぱり九州より北で過ごした事は全然無い。俺とツレが出会ったのは大学以降。
もしそんな話が共通の話題として出回っていたら、大層大規模な噂話として全国的に有名になってたと俺は思う。
もしかして、夢の中を感染するように渡り歩いているモノなんだろうか……とか、
ちょっと出来すぎた事を思ったりもしている。
果たして、俺とツレが見た赤眼の老婆ってのは一体、何だったんだろうか。
そして俺とツレの他にも、アレを夢に見たことのあるヤツとかって、居るんだろうかね。
以上、長文スマソ。
>>735より
その時俺は、やはり中学くらいの時の姿で婆ちゃんの家の裏手の山の、神社へと続く坂道を友人と一緒に歩いていた。
日差しは焼け付きそうなくらい暑く、二人とも汗だくになりながら歩いていたのを覚えている。
いくら田舎子供の体力とは言え、この暑さには適わない。そうこうしているうちに友人がぽつりと言った。
「なあ、休憩せんか?」
その言葉に俺は大賛成だっただが、生憎とこの辺りには日を遮るような木陰が無い。どこかに良い塩梅のスペースは
無いものかと辺りを見回していたわけだが――
「……あれ?」
ふと、神社の鳥居の辺りにぽつりと人影が見えた。それは見たことの無いおばあさんで、腰は曲がり手足は枯れた枝
みたいに細く、その顔はしわくちゃで瞼は眠っているみたいに横一文字に閉じられている。
その容姿はツレが先ほど話してくれた赤眼の老婆そっくりだ。
そして、夢の中の俺が
(うわー。あの婆ちゃん元気やなぁ)
とかそんな事を思っていたら、不意に何の脈絡もなく婆さんのいきなり瞼がかっと見開いた。
そして俺はそこに確かに見た。白目の部分が真っ黒で、瞳だけが血のように赤い。それはツレが見た赤眼の老婆
そのものだった。そして同じように身体の前で組んでいた手を解くと、それはだらりと足首の辺りまで垂れ下がり
パキパキと枯れ枝の折れるような音が――随分と距離があったにも関わらず確かに響き渡る。
「おい! あれヤバイよな!?」
隣の友人が間抜けな問いかけをしてくる。俺はがくがくと頷きながらその場から逃げようときびすを返したんだが――
「うわ、追っかけてきた!?」
それよりも早く、老婆が坂道を凄い勢いで駆け下りてきた。壊れた操り人形みたいな独特な動きで、だ。
俺と友人は必死になって逃げたが、直ぐに真後ろまで追いつかれたらしい、肩越しに枯れ枝の折れるような音と、
変な息遣いのようなものが聞こえてきた。
(やばい! 捕まる!?)
そう思った瞬間、誰かに肩をがっしりと掴まれて――
>>736に続く
スマン。735と736の間に入れる文章かっ飛ばした。
orz
別になくても違和感ない、いやむしろ無い方がいい
非常にほげた話だったよ
ホゲー
くじら捕まえるやつな
思い出した。
俺が小学4年生くらいの時、母方の祖父が自殺したんだ。
自室の箪笥の取っ手に紐を掛けて、座るようにして息絶えてたらしい。
その連絡を受けて祖父宅に着いた時には既に夜になっており、小学生の俺は寝る事に。
俺の寝かされた部屋は祖父が息絶えていた部屋。そして、首を吊った箪笥の前。
今思うと、そんな所に寝てた事がほんのり怖い。
そこに寝かせた親戚と両親も怖い。
ほんのりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
じいちゃんが亡くなったので、田舎へ帰った。
かなり年を取っての大往生で、涙なみだの通夜・葬式って感じじゃなかった。
ばあちゃんは健在だけど、ボケが進行してて、理解出来てるのか不明。
でも、気がついたら遺影の前に移動して座りこんでるから、やっぱり分かってるみたいだった。
なんかブツブツ言ってるから、近寄って聞いてみた。
方言がきつくて聞き取るのに苦労したけど、だいたい分かった。
ばあちゃんの言葉は、じいちゃんの女癖の悪さへの文句エンドレスループだった。
誰と誰と誰に手をつけて後始末に苦労しただの、年取ってからも治らないで恥ずかしいだの。
今となっては笑い話かと思って、旦那も呼んで一緒に聞いてた。
ところが、わたしが母とじいちゃんの子だと言いだした。
かなり気まずい空気になった。
745 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 15:50:33 ID:ikBmwNgH0
wktk
私の母も夫(私の父)が首を吊った部屋で今も生活していますが。
>>744 ほんのりだと思って(ry
(´;ω;`)ぶゎゎ
家で自作の野菜は農薬はあまり使わないのでピーマンや南瓜を切ると、
中の虫までまっぷたつにしてしまい気絶しそうになる、という話を同僚としていた
彼女の家の周りは湿地でカエルや蛇が多い
だがそれは序章にすぎなかった
家を改築するときに床板を剥がしたら地面にびっしりかえるが!
「まるでナウシカのオームにたいにひしめいてたの」
カエル慣れした彼女でも堪えたらしい
>>748 ほんのりだと思って(ry
(´;ω;`)ぶゎゎ
イルカと霊長類だけが哺乳類のなかでレイプするんだよ。
猫とか馬とかキツネとかネズミとか下等なヤツは全部メスの同意が必要。
ここでいうレイプとは、多少強引に交尾を迫るなんてものじゃないレベルのものね。
完全に無・理・矢・理♪
イルカの中で最も知能の高いハンドウイルカは、集団輪姦が十八番だし、
オランウータンやチンパンジーはレイプ婚がむしろ原則であるという研究があるんだよ。
──────────┐ ┌─────────────
, '´l, | ./
, -─-'- 、i_ ..|/
__, '´ ヽ、
',ー-- ● ヽ、
`"'ゝ、_ ',
〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
`ー´ ヽi`ヽ iノ
! /
r'´、ヽ
`´ヽノ
751 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 23:53:00 ID:X7+VL+tv0
>>748 金色の触手が伸びて女の子を運んでいませんでしたか?
中学生のとき、クラスメイトが死んだ。
病気持ちじゃなかったし、前日まで学校に来てたから、おかしいってみんなで噂してたんだ。
その子と私は、そこそこ仲がよくてよく遊んでたりもしてたんだ。
お葬式の前日、その子からPSのソフトを借りてたことに気が付き、返せなかったことを悔やんだ。
どんな内容だったか気になり、説明書を読んでみたんだが…。
最後のページにボールペンでびっしり、
「いやだいやだいやだ」
「どっかに行きたい」
「こわい」
などと書かれていて、うすら寒くなったが、彼女が「あまり家に帰りたくない」
みたいなことを言っていたのを思い出し、もしかして家族に原因があるんじゃ…
と思ったが、厨房の私は事件に首を突っ込むのが怖くなって、結局ゲームはその子の遺品としてまとめてもらいました。
お葬式当日はその子の母親や父親の顔が見れなくて、泣き顔すら作り物のように思えてしまった覚えがある。
ただの思い込みかもしれないけど、どうしてその時に他の人に相談しなかったのか、今でも悔やまれます。
753 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/23(火) 00:57:24 ID:GRRqf1doO
>>227 ノーベル賞の文学賞受賞者を見ても、
母国語が英語じゃなくても英語で書いてる人が多いんだ。
日本は明治の知識人が必死で翻訳してくれたお陰で
英語に乗っ取られなくてすんだ。
インドなんかは大学では全部英語の教材を使う。
日本に生まれて良かった。
754 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/23(火) 01:16:43 ID:zD6FlCOXO
心臓が悪い元マラソン選手がいた。
彼は、余命宣告されていた。彼は、最後に一度だけマラソンをしたいと言った。
マラソン当日、彼は大勢の観客が見守る中、一生懸命力を振り絞って走った。
そして、最後尾になりながらも諦めず、見事ゴールした。観客は皆、盛大な拍手を送った。
しかし、彼はその後すぐ病院で他界してしまった。
それから数日後、マラソンの時の写真を現像した。ちょうど、ゴールをした瞬間の写真だ。
家族は写真を見ると目を疑った。偶然…いや…
拍手を送っていた観客全員の手が、ピタッと合わさっている。
そう、まるでお祈りをしているかの様に。
>>716 似たようなってか、桜金造の話そのまんま。
759 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/23(火) 08:14:16 ID:SFcOucozO
>>748読んで思い出した。
小学校で担任だった先生が子供の頃の話。
先生の家は割と田舎の方にあって、近所の人も大体農家だった。
ある日、お昼のラーメンに入れるために卵をもらってきてとお使いを頼まれた先生。
農家の人は快く卵を分けてくれた。先生は早速ラーメンに入れるため、その卵を茹でてもらった。
何か変だとは思ったらしい。それは普通の卵にしては妙にあたたかかった。
でもそんなことは気にも止めず、先生は茹で上がった卵を早速叩き割った。
すると中からでてきたのは、真っ白なゆで卵ではなく、ほぼ全身の形ができている薄紫のニワトリのヒナだった。
それを見た瞬間先生は卒倒。
もらった卵に有精卵が混じっていたらしい。
それ以来、卵を見るとその事を思い出してしまうとか。
ほんのりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
(´;ω;`)←この顔文字むかつく、以後使用禁止な
(´;ω;`)すいません…
(´;ω;`)ゆ、許してつかぁさい・・・
(´;ω;`)ご、ごめんよ
766 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/23(火) 15:11:38 ID:kNmfSOHaO
767 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/23(火) 15:15:35 ID:WESDZaNC0
(´;ω;`)もうしません…
>>759 ベトナムかどっかにそう言う料理あるよね・・・
ニワトリの卵だったかどうかわかんないけど
(´;ω;`)遅いよ…
>>759 ゆで卵ではなく、生卵落とすつもりだったら
それはそれで怖い
親子丼だったら切ないな・・・
ただのホビロン。
ホビロンおええ(;゚Д゚)
【神戸市営地下鉄沿線案内】
行楽の季節です。日常を離れたプチ旅行を楽しんでみませんか?
■西神中央 ←高塚高校校門圧死事件
\
=
\
■名谷 ←
\ } 酒鬼薔薇事件
■妙法寺 ←
\
■板宿 ←滝川ルネッサンス
\
= 〜この間ディープゾーン〜
\
■三宮 ←ポートピア連続殺人事件
\
■新神戸 ←ホテルロビー組長射殺事件
(゚Д゚)・・・
ディープゾーンって何
大B地帯だよ。
そのほかにも、震災でたっぷり新でるしね。
784 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/24(水) 12:56:12 ID:v9lI+SFl0
そんなん、空襲でたんまり亡くなってるだろが
怖いな・・・。
「ポートピア連続殺人事件」がある時点でネタと気付くべきだろ(笑)
犯人はヤス
高校2年の時の話。
卒業式から数日後、卒業したばかりの先輩が亡くなったという話を聞いた。
たまたま当時のバイト先にその先輩の親戚がいて教えてくれたんだが・・・・
つきあっていた彼女に卒業式前にフラレて、かなり凹んでいたらしい。
就職も蹴って地元に残るとか、死にたいとか色々と言っているのを家族でなだめて、深夜、「これから頑張る」と言い始めた。
安心した両親が就寝。姉が夜明けまでついていたそうだが、ちょっと席を外した直後に姿が見えなくなり、庭の木で首を吊ってしまった。
まあ、親戚が教えてくれた話はこれだけなんだが・・・・・
789 :
788:2007/10/24(水) 14:21:00 ID:ShM7dfVCP
フッた同い年の彼女と小学校から同じ学校だったヤツが言うには、
今までつきあって来た男の数は3人。
そして、別れ話のもつれで相手が自殺したのはこれで3回目・・・・だそうだ。
>>786 皆判っててボケてるんだから空気読めよw
向かいの家から
幼い子供の悲痛な泣き声と
大声で叫んでいる大人の声
そして尋常ではない物音が聞こえてきて怖い
通報しろ
通報
通報しろ
>>794 冗談じゃなくてマジで通報したほうがいい。
799 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/24(水) 23:15:06 ID:PIMiDv500
俺の知り合いが住んでるアパートの話なんだが、いつごろからか忘れたが
向かいの部屋の住人が夜中になると頻繁に部屋を出入りするようになったらしく
その度にドアをばったんばったん開け閉めするから、かなり迷惑しているらしい。
ある夜、流石に我慢の限界に達した知り合いは、そいつが部屋を出るのを
見計らって、自分も廊下に出ると、そいつを呼び止めたそうだ。
「おい!」
長い黒髪の後姿(多分女性だろう)に声をかけると、そいつは一瞬だけ
びくっと体を震わせたて立ち止まる。
夏が終ったばかりだと言うのに、コートみたいなものを着ていて、
酷く気味の悪い感じだったそうだ。
しかし、知り合いも毎晩毎晩騒音を撒き散らされて、相当イラついてたようだ。
臆する事無く声を荒げる。
「アンタさ、夜中に何度も出入りしてうるせーんだよ、いい加減にしてくれよ」
ところが、女は振り返らずじっとしている。
流石に頭に来たのか近寄ってこっちを向かせようと思ったが、女(?)は
そのまますたすたと歩いて、そのまま階段の方へと向かう。
「おい、待てよ!」
ところが、追いかけて階段のところまで来てはみたが――
「……あれ?」
女の姿はどこにも無かったそうだ。
不思議に思いながらも、とりあえず部屋に戻って、布団を頭から被る。
その夜、迷惑なドアの開閉はそれっきりだったそうだ。
相手が話し合いに応じないなら仕方が無い。
次の日、知り合いは管理会社にクレームの電話を入れた。
「もしもし。俺、○○ハイツの○○○号室に住んでる者ですけど
向かいの部屋の女が夜中になる度に、部屋を出たり入ったり煩いんですよ
どうにかしてくれませんかね?」
すると向こうは不思議そうに――
「○○○号室の向いって言うと×××号室ですか?
おかしいですね、あそこは空き部屋ですよ?」
相手の言葉に知り合いは目を丸くする。そんなはずは無い。あれだけ毎晩の
ように騒音を撒き散らされているのだから、誰も住んでいない筈はない。
「いや、そんなわけ無いって……部屋とか間違ってるんじゃないのか?」
「×××号室ですよね? 間違いなく空き部屋ですよ」
何度確認しても、向かいの部屋は空き部屋らしい。そのうち、知り合いのしつこさ
に根負けしたのか管理会社の社員が「それなら、確認してみますか?」
と持ちかけてきたそうだ。勿論、知り合いに異論はなかった。
向かいの部屋の確認を終えた知り合いは、どうして良いのか分からなくなっていた。
確かに向かいの部屋は空き部屋だった。しかも、もう何年も入居者はないらしい。
じゃあ自分が見た女は何だったんだ? 背筋になにやら薄ら寒いものが走ったと言う。
そうして数ヶ月もしないうちに、知り合いはその部屋を出て行ってしまった。
知り合いが新しい部屋に越して一ヶ月。色々ばたばたしていて会えなかった彼の新居で
ささやかな酒宴を開いた――と言っても、男二人で缶ビールをちびちびと飲みあう程度のものだ。
良い感じにアルコールも回ってきて、ふと俺は彼に問うてみた。
「そう言えばアレか? このマンションには流石に変なもんは出ないんだろうな?」
冗談交じりの質問に、しかし知り合いは顔を曇らせた。
「おい?」
「――夜中にな、するんだよ。ドアを開け閉めする音がさ。ばたーん、ばたーんって
……一番奥の部屋からだ」
「お前それって――」
「この前、ドアの隙間からそっと覗いてみたらさ……長い黒髪と、コートみたいな服装が見えたよ
――後ろ姿だけどな」
知り合いはいまだ、奥の部屋が空き部屋かどうか、確認できていないそうだ。
コワス(´;ω;`)
804 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/25(木) 03:46:48 ID:V+EcwCjv0
(´;ω;`)カーチュン
806 :
1/2:2007/10/25(木) 07:13:17 ID:Ap1juF+1O
どれ、おいちゃんも一つ怖い話してみるか
えと、あれは小学校中学年の時だったかな?俺の住んでるトコは裏道に入れば畑や田んぼ、林といった田舎だった
夏休みには昼飯を喰った後、誰かの家に行ってスーファミやって涼しくなって来たら外で遊び出すのが通例だった
その日もいつも通り3時くらいから近くの神社で缶蹴りとかして遊んでたんだ
その神社ってのが変わってて、屋外に待合所?みたいな場所があって夜の8時くらいまで照明がついてて、夏は大型の扇風機、冬はでかいストーブとかが置いてあったのよ
暑かったから体動かす遊びは長続きしなくて自然に扇風機前に集まって遊び出したんだよね
日が暮れて来て仲間もちらほらと帰り始めても、俺は描いてた絵がなかなか完成しなくて、結局最後の一人になっちゃったんだ
辺りはもう暗くなってて、そろそろ帰らないと怒られるかなーと思いつつ絵描いてたらね、なんとなく気配を感じる訳よ、皆帰ったハズなのに
チラッと周り見たら白い和服来たおじいさんがこっち見てるし
なんか急に怖くなってね、絵書いてる紙を凝視しつつどうしよう、どうしようと考えてると今度は拳大くらいの気配がゆっくり近づいてくる気がするんだわ
807 :
2/2:2007/10/25(木) 07:29:59 ID:Ap1juF+1O
やばいよ、これはやばいよと頭の中はパニック。ちょうどぬーべーで飛頭?だかを読んだ後だったから近づいてくる気配はさっきのじいちゃんの頭なんじゃないかとマジで怖かった
で、そんな風にパニクってる間にも気配は近づいて来てて、すぐ近くまで来てた。もういい見ちゃえと頭を上げた瞬間…!!
グシャ、ピチャ
…?え?なんか顔にかかった、ネットリしてるし部分的に粉っぽくて気持ち悪い。あまりの事に驚きと嫌悪感で恐怖は吹っ飛んだ
先ほどの白和服のおじいさんがタオルを持ってやって来る、よく見ると宮司さんのようだ
おじいさんは俺の顔を拭きながら、ついてないねと何が起きたか説明してくれた
808 :
3/2:2007/10/25(木) 07:45:53 ID:Ap1juF+1O
おじいさんが言うには、絵を描いてた俺にそろそろ帰りなさいと言おうとして近づいたら、俺がこっち見た途端、急に集中しだしたから一区切りするまで待ってあげようとしたらしい
で暫くすると15cmくらいの巨大な蛾が光に釣られてやってきたらしい、そいつはフラフラ飛びながらゆっくり俺の方向に飛んで行ったらしい
思い出して欲しい、俺は何の前に居たかを
そう、扇風機だ。やつは扇風機の裏から投身自殺しやがったのだ!そしてタイミングよく顔を上げる俺。俺の顔にかかったのはやつの成れの果てだったのだ
つまり何が言いたいかと言うと扇風機には防護ネットをかけとけって事だ
3/2かよ!
うん
811 :
コピペ:2007/10/25(木) 08:38:07 ID:sJiChhW50
危ないと思うので実名を出します。
西伊豆の雲見温泉(崖の下にあって、波打ち際にある。海を見ながら入れる
とても景色のいい混浴無料野天風呂)ですが、夜の12時ぐらいに一人で入りに
いった時のことです(俺は男)。僕のほかに先客男性客が2名いました(つまり女性は一人もいない)。
星がとてもきれいだったので湯船につかり。仰向けに寝そべって空を眺めていると・・・
2メートルほど上空・・・虚空に人の顔がこちらを向いて(上から見下ろす感じ)
浮かんでいるではありませんか・・・
よく見るとそれは湯船隣にある脱衣所の屋根のヘリにうつ伏せ寝そべって除いている兄ちゃんでした。
遠めに見ると、しかもその兄ちゃんは全裸で(湯船はひとつしかないから、全裸でずっとそこに
いたことになる)した。
>>49続き
全裸兄ちゃんは逃げ・・・しばらくすると・・・今度は、海岸線の向こう・・・
(夜の海岸線といっても、ゴツゴツした大きな岩だらけで、磯に近い)
のでかい岩かげから、やはり全裸でこちらをジッと見つめている人影が
暗闇の中の月明かりに浮かびました・・・。
僕らは気味が悪くなって、見ず知らずの男3人ながらその日は帰ることにしました・・・。
夜の野天風呂にいくときは蚊取り線香と護身用スプレーとは忘れずに・・・
第一部完W
ほんのりかどうか分からないけど
うちの造りは玄関から廊下がのび、左に台所と居間、右にトイレと二階に上がる階段がある。
母は夕飯の用意をしていて、私は仕事から帰って二階の自室でうとうとしていた。
その時玄関が開く音がした。そのまま廊下をドタドタ進んでトイレの前で止まり、また玄関が開く音。
私は父が帰ってトイレに駆け込んだのかと思っていた。母もそうだと思ったらしい。
母に呼ばれて居間に行くと父はいなかった。
帰ってきてたのにおかしいね、などと母とはなしていた。
一時間ほどして帰ってきた父にさっきの事を聞くと
「帰ってきてない」
母も私も確かに音を聞いている。
鍵は帰ってきたときに私が閉めたし、父も鍵を開けて入ってきた。
いまだに謎。
813 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/25(木) 16:56:39 ID:PWT85i710
つい最近あった話。
先日、実家の母親から電話があった。
「体調の方はもう大丈夫?」
ああ、最近冷え込んできたから心配して電話してきたのかな、と思った。
ところがそうではなかった。
「あんた、今日の昼頃電話した?」
聞けば今日の昼頃、自分の名前を名乗る人物から、風邪をひいて熱があるので会社を早退して家に帰るかもしれない
という電話があったらしい。
しかし声が明らかに違うので母親がいぶかしんでいたところ、自分と同じ名前を名乗ったそうだ。
電話番号が違うことも問い質したが「会社の上司の携帯を借りている」と答えたらしい。
結局その場は適当につくろって電話を切ったそうだが、しばらくして再びまた同じ人物からと思われる電話が。
「やっぱり今日は帰らない」とのこと。この時もまた先ほどと番号が違っていたのだが
「会社からかけている」と答えたそう。
ただの間違い電話にしては名前が一致するのはおかしいし
(ちなみに自分の名前は「ひろし」とか「たけし」といったよくあるような名前ではなく、偶然一致したとは考えにくい)、
二回もかかってくるというのもちょっと奇妙。
金銭を要求されたというのもないのでいわゆる振り込め詐欺でもなさそう。
一体何だったんでしょうね。
もしかして近い将来、俺はそういう電話をかけるのかな……。
814 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/25(木) 18:57:42 ID:jxyIUYUw0
いやどう考えても振り込め詐欺のアプローチだから。
>>815 最初の電話で母に家を空けさせて、(息子の見舞いに行かせて)
二度目の電話で家にいるかどうか確かめて
いなければ盗みに入ろうと思ってたんじゃないの?
うちの婆ちゃんボケて入院してたんだけど、そこで“お金を盗まれた”とか
騒いじゃって同じ部屋の人の家族に怒鳴られたりしてたらしい
その後、婆ちゃんは入院先から脱走して事故死したんだけど、死んだ後婆ちゃんの姿をみた看護師とか同室の入院患者さん
が婆ちゃんの夢をみてうなされたりとか色々あったらしく、その病院で御払いが行われたらしい
(婆ちゃん怒鳴った人はウチに線香上げに来たw)
俺には優しかったけんだけどなー、俺の婆ちゃんは悪霊orz
幼稚園の年長組になったころ、先生が虹について話してくれたんだが
「私たちが見ているのは7色の奇麗な虹ですが、
アフリカでは白と黒の2色しかありません」
と教えられた。
空に浮かぶ白黒のアーチを想像したら、何だか怖くなってしまった記憶がある。
今になって考えてみると、アレは当時の黒人と白人の人種差別問題(アパルトヘイト)を
先生なりに揶揄していたんじゃないかと思うんだ。
しかし幼稚園児だった俺達に、何の意図があってそんな風に教えたのかを考えたら
別の意味で少し怖くなった。
>婆ちゃんは入院先から脱走して事故死したんだけど
ヒッジョーに申し訳ない
チョトワラタ
>821
「色を表す言葉は文化によって多かったり少なかったりする」って事じゃないの。
昔の日本でも青と緑は区別なく「アオ」だったってよ。
824 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/26(金) 11:34:34 ID:HtiIGYgi0
小6の時、友人3人でスケートリンクにいった。
何周か滑って疲れたのでサイドのベンチに座った。と、友人Aが突然「ここ、どこですか?」と聞いてきた。友人Bと私は「はっ??」、さっきまでのタメ口とは違い、やたら丁寧。
「はぁぁ〜〜??なに、言ってんだよ。ふざけるなよぉ。」Bと私は笑った。
笑いながら、ふと 見上げた市営体育館の屋根の上に2人の人影が私には見えた。女の子ともう少し幼い男の子。宙に浮いている。
「?」私はそれまでそんなのを見たことがなかった。
気のせいと思い見えてることは口に出さなかった。上空を見上げている私に「弟です。」 Aが言った。
言われた私はぶっ飛んだ。私たちの中に弟がいるのはいない。心臓バクバク・・・こいつ、何かおかしい・・・。
825 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/26(金) 11:39:04 ID:HtiIGYgi0
Aはいったいどうしちゃったんだ?・・・Bと私は顔を見合わせた。
その間もAは、履いているスケート靴を見て「これなんですか?、こんなのですべるんですか?」「変わりましたね。この辺りには沼があったんですよ。向こうの方にはお墓が・・・。」などなど・・。
ふ〜ん この辺は昔、沼だったのかぁ・・ と聞きながらもこのままでは良いはずもなく、Bと私は恐る恐るAに尋ねた。
「あなたはどうしたら元の場所に還ってくれますか?」
「もう少し周りを見てから。」Aはこたえた。
どうしてよいのかわからず、再び氷の上を一周することにした。もともと上手くなかったAだったが、憑かれたAもあまり変わらなかったような気がする
もとのベンチに戻ってきて、Aに「これで還ってくれますか?」と尋ねると「はい」と うなづいてくれた。が、いつまでたっても還る様子がない。
また、Bと私は顔を見合わせた「・・どうしよう・・。」
826 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/26(金) 11:47:31 ID:HtiIGYgi0
「あの・・・なぜお還りにならないのですか?」 顔を見合わせたBと私は再びAに尋ねた。
するとAは「いつもの通りに還してください。」
「えっ、いつもの通りって??」私たちには何の事だかわからない。
そこで「いつも、どのようのして還るのですか?」と訊いてみた。
「オシズマリです。」
「はっ??オシズマリって??」その時の私は何かの本で読んだことがあったが深くは知らない。
この時のBと私は、憑かれたらしいままのAを彼の親元に連れ帰るしかないと思い始め同時に覚悟もしていた。
が、その前に“ダメもと”で言ってみた。「私たちは“いつもの通り”を知りません。あなたが自分の力で還ることは出来ないのですか?」ドキドキしながら返事を待った。
「やってみます。」Aが言った。続けて「私は白いご飯をお腹いっぱい食べたことがありません。還る前に白いご飯を食べたい。」
Bと私はAをリンク内の食堂に連れて行き、持っているお金を出し合ってカツ丼を頼んだ。 そして出来上がってきたカツ丼をAの前に差し出した。
Aは目を丸くして「あ〜いい匂い! 白いご飯がこんなにたくさん!!」と大きな声で言う。この頃の私たちは周りの視線なんて、もうどうでもよくてただひたすら『無事に還ってくれ 本当のAに戻ってくれ』の一心。
私は割り箸を割ってAに手渡した。
Aは受け取って、ご飯だけを一口食べ「おいしい!!こんなにおいしいご飯を食べれるなんて!!」
次に卵とご飯を一緒に食べて「こんなにおいしものをたべたことがない!!」
・・・・そう言った時だった。フッとAが目を閉じた。
Aの周りの空気が変わったのがわかった。
閉じた目が開いた。・・・いつものAの目だ。
「あれっ、僕なんでカツ丼食べてるの?」その一言にBと私の張り詰めていた気が抜けた。
827 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/26(金) 11:53:29 ID:HtiIGYgi0
あのあと、Aにいろいろ聞いてみた。
Q・「さっきまでのこと覚えているか?」
A・「いいえ」
Q・「では、どこにいたのか?」
A・「ふわふわとした気持ちのいいところ」
Q・「“いつもの通り”とは?」
A・「時々、○×○に行って降ろして(?)いる。そのことだろう」
Q・「なぜ、今出てきたのか?」
A・「わからない。何かの条件が重なったのだろう」
私たちに質問されながら残りのカツ丼を食べていたA。「他人の食べかけを食べてるようでうれしくない。」と言っていた。
今まで5回ほど事故にあいました。
自転車に乗っていて車に撥ねられた(車は低速だったために大事には至らなかった)
車に乗っていて、ちょいと幹線道路に出ようとしたら、左からダンプが
突っ込んできた(車の丁度ボンネット部分だったため、外傷は無し)
など、一歩間違えれば重傷を負うような事故にあってきました。
ただ、5回の事故のうち3回とも事故直前に同じ人と一瞬目があい、
2回は事故直後に、これもまた同じ人と目が合いました。
5回の事故全てに、その人が居たということになるんです。
一体誰だったんだろう・・・・・と思う今日この頃でした。
注意力散漫な人がよく事故にあいますよ
不思議な話だ。
>>825-827 Aは普段から何か降ろしてたのか
ちなみにオシズマリでぐぐったら36件hitした
「お静 真理」だと時代劇の話題が多いよ。
834 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/26(金) 13:54:26 ID:HtiIGYgi0
>831
私は知らんかったが、降ろしてたらしい。その団体に出入りしてることもこの時まで知らんかったし・・・。
学生時代に入団してる後輩がいて興味本位で覗いた事あるよ
ワケ判らなかったけど胡散臭さは感じたよ
その子結局、体悪くしてた…
護霊さんとか言いながら雑霊降ろしてたんだと思う。狐狗狸だよありゃ
>>824の友達に降りてたその霊?は
悪意のないものというかなんだか切ない感じだね
>>834 ぐぐって36件出てきた団体以外にもオシズマリ使うとこあるけどな
>>835 確かに切ないな
どうせなら腹いっぱい食ってから帰ればよかったのに…と思ってしまった
>>813 去年俺の実家にも似たような電話あったよ。
やっぱり風引いたって言ってたらしい。
842 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/26(金) 23:22:05 ID:7O8HjmLt0
Googleにて
AA つ
の検索結果 約 2,200,000 件中 1 - 10 件目
843 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/26(金) 23:31:09 ID:L5+vygM6O
邪気目w
844 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/26(金) 23:33:14 ID:L5+vygM6O
目×
眼〇
>>845 お袋が先に「あ、○×?」って俺の名前言っちまった orz
その後何度かニセモノから電話あったらしいけど、金は要求されなかった。
847 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/28(日) 08:08:50 ID:CVo5qaem0
家の母方の家系は霊感があるそうです。
私と母は幽霊を見たことはありませんが、兄と母方の従兄弟はよく見るようで
親戚で集まると、その手の話をしたりしてました。
本題に入りますが、自分の家は京都にあって、うなぎの寝床みたいに細長いけど、大きい家でもなく
家族全員が個室を持つにはちょっと部屋数が足りなかったんです。
中心部分は大きな居間のような作りになってるので、部屋はあるけど、小部屋は無い状態でした。
さらに客室だとかで部屋が潰れて、祖父母が一部屋、両親が一部屋、兄が一部屋で、自分の個室はなく、
大きな居間をカーテンで仕切って、無理やりl個室を作って暮らしてました。
そんな中祖父母が亡くなって、両親が祖父母が暮らしていた部屋へと移りました。
次に兄が両親が暮らしていた部屋に移って、自分は一番小さな兄が使っていた部屋へ移る事で話が進んでました。
ところが兄が「俺はいいから、お前がそっち(両親が使っていた部屋)へ移れ」って言うんです。
部屋のサイズは二人部屋の両親の部屋の方が明らかに大きく、どう考えても兄が損をします。
でも「いいから、いいから」と兄が譲ろうとしないので、結局自分が兄より大きい部屋に入りました。
自分は兄が霊感があるのを知っていたので、ちょっと不審に思いはしたんですが
自分はまったく霊感が無いので、あまり気にとめませんでした。
で、期待を裏切るようでなんですが、結局何もありませんでしたw
兄は大学生になって家を出て一人暮らしを始めました。
自分も卒業後家を離れました。
その内兄が父の仕事を手伝うために帰ってきて実家に住み始めました。
今度は、昔兄が拒否していた大きな部屋を、ちゃんと使ってました。
私は兄に「何で昔はこの部屋を使わなかったの?」って聞いたんです。
すると兄は答えてくれました。
「だって、お婆さんが部屋の隅に座ってたから。」
848 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/28(日) 08:48:02 ID:bIvcHpLZO
847
今はもう婆さんすわってないってこと?
>>842 訪問回数とかが影響してるうから別に不思議じゃないんだろうけど。
全然関係ないから確かにドキッとするかもね。
851 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/28(日) 14:01:12 ID:CVo5qaem0
>>848 今はいなくなってるって。
以前は、ずっと無言で知らないお婆さんが、部屋の隅に正座してたらしい・・・。
そこで生活してたんだと思うと、ちょっと嫌orz
ちょw知らないお婆さんかよwww
853 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/28(日) 14:27:22 ID:CVo5qaem0
そうなんですよ。知らないお婆さんらしいんですよ。
兄「お婆さんが座ってた」
私「え?お婆ちゃん?見守ってくれてたのかなぁ」
兄「ううん、違う。知らないお婆さん」
私「ちょwww 何で?!」
嫌な居候だw
856 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/28(日) 22:57:13 ID:GsreEHQj0
今更なんだが
>>313は一本松トンネルだな。
知り合いが単独事故起こして死にかけた。
事故の原因を覚えているはずなんだが怖くて喋りたくないと言う。
ガイシュツかもしれんが、呪われる系なので見たくない人は見ないでくれ。
人気の無い夕暮れの公園に一人でいると、ボロボロの真っ赤なドレスを着た
おばあさん(高木という苗字らしい)がやってきて、
「私の家族は居眠り運転をしていた大型トラックに轢かれて死にました・・・」
と話し出します。
気味が悪くなって逃げようとしても、足が動かなくなってしまい、
話を聞くしかなくなってしまいます。
「私の息子はとても良い子でねぇ。家族の事をいつも思いやる、とても優しい子
でした・・でもね、神様なんていないんですよ・・・。
あんなに良い子だったのにトラックに轢かれて、右手をもがれて死にました。
あなた、かわいそうだと思いますか?」
そう聞かれてかわいそうじゃないなんていう人、いませんよね?
仮にそう思っていなくてもその老婆の気味悪さと不思議な雰囲気で
「かわいそうですね」と言ってしまうそうです。すると、
「そうですか・・。こんなババァの話を聞いてくれた上に、
同情までしてもらって・・・ありがたいことです。
それではもう少し聞いてください。
私の嫁はとても良い人でねぇ。よく気が付いて、
私の世話も喜んでやってくれるような人だったんですよ・・・
しかし、トラックに轢かれて両足を失って死にました。
かわいそうだと思いますか?二人いた孫も、1人は頭を、もう1人は
内臓を潰されて死にました。かわいそうだと思いますか?」
と言います。
こちらは「かわいそうだ」という以外できなくなってしまいます。
「そうですか・・こんな小汚いババァに同情してくれてありがとうございます。
あなた、私の息子や嫁、孫たちがかわいそうだと言ってくれましたね?もし本当に
そう思っているのなら、あなたの腕を下さいな・・」
そこまで聞くと足が動くようになるので急いで逃げると、
すぐに逃げ切れるのですがいつのまにか背後にいるそうです。そして、
「かわいそうだと思うなら、あなたの両足下さいな・・・あなたの頭を下さいな・・・
あなたの内臓を下さいな・・・」
そう言っていつまでも追いかけてくるそうです。
この話を知ってしまったら、1週間以内に、
この話を聞いたことが無い10人の人にこの話をしないと、
おばあさんが現れて、腕や両足、内臓、頭を取られてしまうそうです。
ちなみに、取られた腕などは、事故で死んだ家族の墓の前に供えてあるそうです。
>>857 呪われる系って文章を読んだら呪われるってこと?
>>859 文章というか、話を聞いたらほかの人に話さなきゃない。みたいなものだったから一応。
まぁ自分はなんともなかったんだけど。
「ふざけんなババァ」で蹴り入れて終了。
初めてこのスレ見たら怖かった。
バーッと1から見ながらなぜか頭の中で地震が起きる気がした。
「両サイドで子供が寝てるから庇わなきゃ〜大きな地震は嫌だな。」ってふと頭に浮かんだの。
そしたら今地震があった、すっごく怖かった。
女子高生コンクリ事件の主犯は来年出所予定だな。
先天的な脳障害のレイプ魔が日本のどこかに放たれるよ。
出所しても近いうちに再犯しそうでこえー…
>>863 あるある。
地震の直前に目が覚めたりするから、P波に反応する部分が人間にはあるんじゃないかと思う。
866 :
828:2007/10/29(月) 11:07:35 ID:X2LshzhS0
>>855 見た目は普通の人だったけど、誰かはわからない
嗚呼・・・可哀想にという目だったよ
>866
「何でこいつはいつも俺の目の前で事故に遭うんだ…」
>>866 「いつも俺の目の前で事故るアフォがいるんだ。縁起悪ぃ」
ってどこかでぼやいてると思うよ。
東洋人はみんな同じ顔に見える
>>869 外人乙!w
ってか、自分は海外在だが、5年ぶりとかに帰ると空港で
「あっ、あれは小学校の時友達だった〜ちゃん!??」
「おっ、もしかして、高校の〜ちゃんか??」
という事態になって、追っかけてから恥かしい思いをしたりする。
微妙な違いが区別つかなくなるみたい。
羊もちゃんと仲間の顔を見分けるらしいね、知らない羊を写真で区別出来るとか。
872 :
超:2007/10/29(月) 21:10:02 ID:/lK7kVXXO
アイガモって荒らしは、皆が相手してくれるから注目されてると勘違いして浮かれてんだな、うん。怖い話書く文才なくても、荒しなら簡単だもんなw
873 :
†凍夜†:2007/10/29(月) 22:27:19 ID:Fu3l96tMO
310 天之御名無主 2007/06/01(金) 20:24:53
小学校で部落問題が教科書に載っていた。
部落と言ってはいけないとあったが、周りは
「ウチの部落では」と言うヤツばかりだ。
そのうち、田舎の部落とは違うらしい、と感付いた。
しかし、被差別民と歴史の教科書にあっても、
東北ではマタギ、山伏、山家はごろごろしている。
山道を10km毎日歩いて小学校に通う子供も珍しくなかった。
今でも、山形では、嫁さんが皆中国人、韓国人、フィリピン人という
部落が幾つもある。山形の田舎の農家だと言うだけで結婚できないからだ。
また、山形は歴史的に貧しい所なので、南米へ移住した人も多く、3世、4世も多い。
中国残留孤児の3/4は山形出身だ。帰国した孤児や家族の中国人も多い。
こんな東北に住んでいると、関西の部落問題はいまいちピンと来ない。
多分、平安時代以来、征夷(東国の蛮族を征服する意だ)大将軍の敵として、
東北はまとめて部落だったからだろう。
都に上れば、言葉からして差別を受けてきた。
サザエさんでは、酒屋のお兄さんが山形出身だが、未だに実家は藁葺きで囲炉裏がある。
ただ、東北では皆が差別・支配される側なので、中の結束は固い。
外部の者に対しては警戒するが、身内になるととても温かい。
東北の子供は、大きくなって東京に行くまで、部落も差別も知らずに育つ。
そして、東北は全部部落だと知る訳だ。
生まれも育ちも東北だけど、んなこと思ったことねーがなぁ〜
磯野波平は、明治生まれで現在112歳
俺は東北出身を理由に先方親から結婚を反対された。
どおほぐ人をどうしても見下してしまう
844 :列島縦断名無しさん:2007/09/14(金) 23:53:23 ID:dlaoPMV00
ある民宿に二泊したときのことです。
一泊目の早朝、電話の呼び出し音で起こされました。
時計を見るとちょうど6時でした。電話の呼び出し音は、明らかに部屋の
中ではありません。抗議するほどの大きな音量ではないのですが、執拗に
鳴り続けます。5分ほど鳴り続けたので、いったいどこで鳴っているのだろうと
部屋を出てみました。すると急に音量が小さくなり、やがて聞こえなくなりました。
そのときはあまり気にしませんでした。
二泊目の朝、やはりちょうど6時に電話の呼び出し音がします。
今度は1分ほどたってから、部屋を出てみました。すると昨日と同様に、ほとんど
音は聞こえなくなりました。が、部屋に戻ると元の音量で呼び出し音が鳴り続け
ます。不思議に思い、部屋を出たり戻ったり、ベッドに寝たりしてみて気づいた
のですが、部屋の中で、特にベッドに寝ているときに最も音量が大きいのです。
ベッドの音量を10とすると、部屋の中では7、部屋の外では1くらいでしょうか?
しかも明らかに部屋の中で鳴っているのではないのです。
いったいどういうことかと思っている打ちに、音は聞こえなくなりました。
恐怖は感じませんしたが、原因がまるでわからず不思議に思っています。
>>881 このコントってそういう意味があったのか。
884 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/30(火) 20:18:27 ID:y7lnZEA20
よく放送したな
この動画のどこが部落差別なんだよw
キョロメルくれよ
まあブラック差別は今でも本当にあるがな
黒人差別アカン!!><
892 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 13:46:29 ID:XBMfMPwpO
昔ガソスタのバイトした時に893の車にいつも行かされてたこと。
なんでも裏に山口組系ナンチャラカンチャラっていう暴力団の事務所があって
そのガソスタに毎日停めにくるのね、その組長の車を。
夕方になると日替わりで別々のキッタナイ身なりしたオヤジたちがとりにくる
なんでも少し前まで刑務所にはいってた(?)その組長を見たのは少しあとだけど(その時は知らなかった)
私が思い描いてた893像とは違ってまあ普通ぽかったけど
なんで新米の自分に給油とか洗車とかさせたのか
だいたい893の車置いておかせるだなんて変だと思わないのか
社員の人に聞いても「守ってもらってるんだからいいじゃないか。大丈夫だよ」と笑っていわれた
こわくなってすぐやめたけど1カ月分の給料結局払ってもらえなかった
まあ知らずに傷つけたりハイオクとレギュラー間違っていれたりしなくて良かったけど
>>886 そういう先入観を持って見ると、そう見えなくもないって感じかな。
それっぽい描写は「豆や豆のもんや」っていうセリフと
変な映画見せて、恫喝混じりに思想教育をしてるところ。
最近あった話。私の住んでる家は、以前住んでいた一家の娘さんが自殺した、というワケありの家。
私を含めて、私の家族は無神経なモンだから、気にしないで平気で暮らしていた。
最初に異変を感じたのは私。私の部屋は、その娘さんが使っていた部屋なんだけれど、頻繁に金縛りにあうし、変な気配がする。
でも、「気にしすぎだろう、金縛りはこの家に引っ越す前から、たまにあったし体質だろ」くらいに思っていた。
ある日、私はある店に出かけた。その店は私の彼氏が働いてる店で、店員さんとも顔馴染み。
買い物ついでに、仲のいい店員さんと話していたら、少し離れた所で、見慣れない店員さんが私をチラッと見ていた。
その日の夜、仕事の終わった彼氏と会った。
長くなるので、続きます。
続きです。
彼氏がこんな事を言い出した。
「Aさんって店員さん分かるかな?最近入ったパートさんなんやけど。霊感あるらしいんや」
詳しく聞くと、今日チラッと私を見た店員さんだと分かった。
さっき、店の事務所でAさんとこんな会話をしたらしい。
Aさん「あの…今日、黒いジャケット着た女の子来てたでしょ。〇〇さんと親しく話していた。あの子、うちの店の関係者か何かですか?」
黒いジャケットの女とは私。彼氏は「ああ、Aさんはアレが俺の彼女とは知らないんやな」と思いつつ、
「ああ、あの子ね。あの子がどうかしたんですか?」と聞くと、Aさんは
Aさん「いや…なんかあの子ね、凄い悪いモノに憑かれてると思うんですよ。見た瞬間ビックリしましたもん。アレはヤバイですよ」
彼「ええっ!いや…実はあの子、俺の彼女なんですよ」
A「えっ(汗)そうなんですか…いや…ホンマ危ないですよ。なんかね、彼女さんの住んでる家がヤバイと思うんですよ。
もしかしたら、彼女さんの家、過去に自殺した人の家じゃないですか?」
こういう会話をしたらしい。
見事に当たっていて怖かった。今まで幽霊や霊感ある人なんて半信半疑だったけど、こんなにはっきり当てられたらビックリでした
長文すいませんでした
>>892 あと一つレス遅らせれば自分も893になれたのにw
っていうか誰か解読してくれ
897 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水) 19:25:53 ID:UryfaXlPO
社員が893のいいなり→新人の♀に担当させる→ミスする→893にまわされる
こんな邪気眼が発動して怖くなったから辞めた
>>895 = ID:w/VCAO/mO
素直にその後が知りたいわけだが。。。。。(´・ω・`)
まだ最近の話なんだから、
これから始まるんだよ。
>>874 よくあるコピペのようだけど、ちょっとこじ付けが多い文章だと思う。
・田舎で使われる部落という言葉が必ずしも被差別地域というわけではない。
マスコミが自主規制してるのは確かだが、それは完璧なミスリードで
部落という言葉自体には深い意味がないことも多い。
・山がたくさんあるんだから、必然的に山間部にも民家が多くなる。
実際サンカの流れの人がいるのは確かだろうけど、
そういった家系ばかりのような印象を持たせるように誘導する文章だ。
・中国人、韓国人、フィリピン人の嫁なんて日本中のどこにでも居る。
田舎の高齢化の問題をそのような単純な問題にすり代えるのはやめてほしい。
・ブラジル移民、中国残留孤児の帰化組を部落差別とどう結び付けたいのか。
それらの人々が集まり住んでいる村などない。もしあったとしても部落とは違う。
・訛りの酷さによる差別を部落差別に置き換えるのはナンセンスだろう。
単なる方言の問題で、そんなもの日本全国どこにでもある。
語りたいならアイヌや琉球まで言及して然るべき問題。
・サザエさんの酒屋のお兄さんの実家が何か?
サザエさんの原作は戦後直後を舞台として描かれており、作者には疎開経験もある。
疎開が身近にあった世代ゆえの設定というだけのこと。
藁葺きと囲炉裏=部落というのでは短絡すぎる。
ちなみに、山形出身なのはサブちゃんではなく三平さんだ。
さらにちなみに工事現場のおじさんにも山形出身のキャラクターが登場するがこれは出稼ぎである。
・征夷大将軍の話があるが、結局のところ東北を開拓したのは
関東・北陸の正規軍と入植者で、当然その子孫は東北で栄えることとなる。
・>>東北は全部部落だと知る訳だ
真に受けようのないブラフ。
・もちろん日本史の一部(具体的には平安時代末期ごろまで)において
東北地区および北海道が蛮族として認識されていたことは否定しない。
まあオカルト板ではこっちがこじつけって言われそうだけどね。
>901
>まあオカルト板ではこっちがこじつけって言われそうだけどね。
そうでもないよ。
>>901 俺の住んでる所はわりと田舎だからわかるよ。
「〜地域」って意味で「〜部落」はよく使われる。
>>892です 読みにくかったですね、本当ごめんなさいでした
まわされる…までは思わなかったけれど、お金要求されたら怖いなと思いましてすぐに辞めました。
だって汚いホームレス系オヤジ893はしょっちゅう私に話しかけにくるし
その組長が車置きにきたときは私が行かされるんですよ
社員の先輩に相談しても大丈夫大丈夫しかいわない。
親分も子分もスーツでびしっと決めてて…なんてのは作り話なんですねえ
>>903 東北?
住んでいた某南東北では普通に部落=地域、地区って意味で使ってた。
むしろ2chに来てブラック差別が未だにあると知ったぐらいだからな。@東北
ブラック差別は黒人差別の意味で書いたんだ。
いやね、厨の時に学校出見せられた部のビデオの後から一時期
クラスでも一番色黒だった井出君のあだ名がブラック差別になった記憶があったもんで
井出君カワイソス
909 :
903:2007/11/01(木) 08:55:51 ID:tUcshE0P0
山口県に住んでるものだが、うちの上司(60過ぎ。定年過ぎてるから契約社員扱い)も
会社を定時で出るとき「部落の集会があるんで早めに帰ります」と言って出るなぁ。
総務課長が「部落は差別用語だから、あんまり人前で使わんほうがいいよ」と注意したけど
「昔から普通に使ってる言葉を差別用語と言われてもなぁ」と上司は困惑してた。
やはり「村」や「集落」といった単位感覚で「部落」という言葉を使ってるっぽい。
というか、部落という言葉自体は〜村とか〜地域とか、そんな程度だろ。
問題になってるのは出身部落による差別だから、部落そのものじゃなくて、被差別部落のことだよな。
単純に地域の意味で使う部落って言葉は、もう廃れてんのかね。
俺はど田舎育ちで現在福岡に住んでるが、
何かの時に子供の頃の話になって
「うちの部落では〜」「部落ごとに〜があって」みたいに話してると
普通に会話が続くのは同じく田舎育ちの人間。
産まれも育ちも福岡の奴はちょっとひいてた。多分誤解してたんだろうな。
>>911が言うように、元々は「部落」じゃ無くて「被差○部落」だったんだけどねぇ…。
いつの間にやら、部落って略すようになっちゃったから、部落=差別用語って誤解されるようになってるんだろうな。
「在日○○人」がただの「在日」になっちゃったみたいなもんか
「ヴァチカン・カンフー・ジェネレーション」が略されて「ヴァチカン」になったようなもんか
東北だけど、家の隣にある町内の会館は看板に
『○○部落会館』
て書いてるよ。
神奈川だけど。ふつうに部落って言うよ。
小学校の登下校も部落単位でとか普通に。
ちょっと調べてみたけど、
マスコミがいわゆる「放送禁止用語」のガイドラインを作ったのが約30年前くらいのことらしい。
そのあたりから巷では、
「なんか言っちゃいけない言葉らしいよ」→「差別用語らしいよ」
って勘違いされちゃってるんだろうね。メディアの影響力は大きいね。
少なくとも今の20代から下には差別用語として定着してるのは確実、ってところかな。
それで>894のその後は?
920 :
894:2007/11/01(木) 20:29:57 ID:CvNXgEviO
レスありがとうございます。
その出来事(彼氏からその話を聞いた日)は今から二週間くらい前なんです。
その話を聞いた直後は、「マジで!?怖すぎるわ、神社にでも行ってお祓いしてもらったほうがいいのかな」なんて思ってたんですが…
やっぱり私は図太い神経なんで、「わざわざお祓いなんて面倒くさい、むしろ幽霊屋敷なんて面白いやん」てな感じで放置しちゃってます…
数日前も金縛りにあったんですが、「金縛りなんて、体は寝てるのに頭が先に目さめただけ、心霊現象でもなんでもないさ」って思い込んで放置しちゃってます
まだプロローグ。
もうすぐタイトルが出てくる。
山形で田舎町だけど周りで一度も部落って言ってるの聞いたこと無いな
>>922 たぶんあなたの住んでいる地域が被差別部落だったから使えないんだよ
924 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 00:38:24 ID:lw0BPLqA0
部落ネタなげーよ
不平不満を言うよりも進んで明かりをry
部落者にスレを乗っ取られたのかと思えば、ほんのりと怖い
ぬるぽ
928 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 02:16:33 ID:LPRtf64yO
>>923 山形だと、部落って言葉は集落と同じ意味しかなさない。全く差別用語ではない。
てか、山形で部落を使わない地域ってどこだ?
マジな質問。
ぬるぽって言ったらガッ ってレスするのがマナーなの?w
あと、何の意味があるのか知ってる人教えてw
聞く前にぐぐってみたらどうですかー
ガッとかどーでもいいから部落の話続けろ
話してた本人たちが飽きて音を上げるまでやれ
934 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 11:40:58 ID:LPRtf64yO
マスコミが、勝手に部落=被差別地域と意味を変換したのが元凶。
もう飽きた。
935 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 11:52:53 ID:HekSsFfYO
>>935 惜しい。
暗いと不平を言うよりも、が正解。
937 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金) 12:20:50 ID:NKevrPn00
…than curst your darkness?
母方のばあちゃんに聞いた話。
じいちゃんが早くに亡くなったので、母が嫁いでからはばあちゃん一人暮らし。
冬のある晩、ばあちゃんが寝ていると
夢枕に仲が良かった親戚のおばちゃん(没)が立ってたんだって。
「寒いから一緒に寝よう」て、ばあちゃんは布団に入れてあげたそう。
夢か現実かわからないけどそのおばちゃんがすごく寂しそうな顔だったらしく、
気になって朝お墓参りに行ったら、おばちゃんのお墓が傾いてたんだって。
つづくよ
つづき
なんでもそのおばちゃんは嫁ぎ先の姑にえらく嫌われてたみたい。
で、旦那さんが若くして亡くなられたら姑が「実家へ帰れ!」と無理矢理帰してたそう。
ずっと一緒にいたかったのに帰されて、結局自ら命を絶たれてしまった。
おばちゃんのお墓は旦那さんが眠っている方角に傾いてた。
実際に見たけど、周りは全く傾いてないんだよね。
「私に『旦那のところへ連れてって』て頼みに来たんじゃないかな」とばあちゃんは言ってた。
。・゚・(ノД`)・゚・。
おばちゃん可哀想…
942 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 08:44:27 ID:BN9sgFXc0
ぬるぽ
943 :
ぽぽろ ◆dvKg.xcuQc :2007/11/03(土) 08:50:18 ID:A0PbeIJXO
ポポロは顔文字やめろ
945 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/03(土) 13:02:00 ID:fj9fuO0A0
ガッ
>>928 山形の西置賜の出身だけど、まだ会話の中では部落って使うよ
部落はもぉいいよ…(´・ω・`)
よく「ほんのりは洒落コワより怖い話がある」と言われてるけど、実際投票所に入れるぐらいの話ってあるの?
洒落コワは荒らししか居ない
大学2年のとき、同級生の友達がものすごいエロい夢見たって教えてくれた。
なんでも、語学で同じクラスにいる女の子とセクースした夢なそうな。
でも、奴は全然その子のこと好きじゃなかったらしく、自分でもなんでそんな
夢見たのか分からなかったらしい。
しかもその内容がもんのすごいSMだったらしく、
黒革の椅子に縛り付けられたその女の子をしばいたりなんだかんだしながら
延々と犯し続けたらしい。何発出しても全然萎えなかったんだと。
朝起きたときは汗びっしょりで、体まともに動かなかったらしい。
その時は漏れは「ウラヤマシスwww」とか言いながら全然相手にしなかったんだけど、
奴はマジで普通じゃなかっんだってすげぇ怯えてた。
でもこの話は実はまだ続いてたんだ…。
954 :
953:2007/11/04(日) 22:15:32 ID:RTjP9tPY0
続き
それから2年がたち、俺たちもそろそろ卒業だなーって頃、
その友達の語学のクラスで飲み会があったらしい。
ちなみにそのクラスってのは2年の時から変わってないんだ。
その時には夢に出てきた女の子は既に中途退学してたらしくて、
そのことと酒のせいもあってか奴はその場にいた野郎共に
2年前にみた夢のことを勢いで喋っちまって、
「俺溜まってたのかなぁ、フヒヒww」とかのたまったらしい。
だが、それを聞いた途端周りの男の内数人が青ざめて、
「マジかよ…その夢俺も見たわ…」とか言い出したんだと…。
夢ってのは勿論例の女の子を犯しつくすってやつで、内容に多少の差異は
あってもその全てが凄まじいSMプレイだったらしい。
あの子は何者だったんだろうって話に当然なって、その夢を見なかった且つ
結構その子と仲良かった奴がコンタクト取ろうとしたみたいだけど、
退学した後はホント消息不明になってて、連絡つかなかったんだと。
そういうわけで、結局その女の子が何者かは分からずじまいというわけだ。
パッと聞いた限りなんかサキュバスっぽいような気がするが、その夢以外は
いたって普通の子だったらしいし…なんだったんだろうな?
ウラヤマシスwww
性欲を持て余す。
スイーツ(笑)
959 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 10:20:54 ID:7Sv8WmoiO
>>953の夢を女の子も見ていて、一人一人が見たのは1対1でも
女の子が見たのは1対大勢なら彼女の中退の理由も
消息不明もわかる気がする。
まるで萎えない男連中にSMで犯されまくる。
夢でも彼女にしたら相当きつかったんじゃね?
もしサキュバスなら夢見た奴らは吸い取られたな
ほんとに夢だったのか?
この前のことですが、友人がトイレで大きい方の用をたした時、誰かに見られていた気がすると
言い始めました。男子に覗きなんてあるはずもないし、気のせいだろと返しましたが、その友人は
普段冗談一つ言わない人なので、心の片隅に引っかかっていました。
後日トイレで用を済ませた後、ふとこの話を思い出したので、ついでにトイレを調べてみました。
自分の性格ではそんな面倒なことはしないのに、どこか気になっていたのかもしれません。
一通り調べて異常がないのを確認し、やはり気のせいだと結論づけようとしたとき、それを
見つけてしまいました。
意味のある文になってない文字の落書きです。
日本語で読めることは読めますが、意味がまったく分かりません。
「言霊」という言葉があるように、文字の組み合わせってある種のパワーを持つというじゃないですか。
もしかしてこれもその類で、組み合わせによる法を結んでいたのかもしれません。
たしかにその文を見続けていると、こちらを見つめ返してくるような感じになりました。
覚える気はサラサラ無かったのですが、自然とその文が頭の中に入ってしまいました。
その文とは
つるニハ○○ムし
生活板からコピペ
27 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/11/02(金) 12:36:11 ID:qQhEOn3P
ホームステイ先が地獄だった
天井4辺にすべてくもの巣ベットの中にも蜘蛛がコンニチハ
ペットみたいなもん見える範囲でいつも大小とわず3〜4匹動いてる
ベットにはいると足が痒い 蚊ではない虫刺されの痕
洗濯物入れる袋の中に白い丸まったぷっくりした幼虫発見
絨毯が木材でできたすだれみたいなもん
ヒーターをつけると白い小さなウジ虫がうじゅうじ苦しみながら
うねって何百匹かすだれの間からわき出る
掃除のためにすだれをどけると何かの死体黒い判明できない
最後の方勉強できなくなってヒーターつけるといくらでもわきでる
ウジ虫が熱さでうねって死んでくのを見てた
無数に転がるウジ虫の焦げた死体すごく小さいんだけどね
気持ち悪い話でごめん
トラウマになって吐き出したかったんだ
>>963 グェェェェェ
∧_∧
(ill´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
>>963 最初の2行読んだだけで想像するのを止めた…OTZ
明日から派遣社員として働くんですが
そこの現地面接の質問
面接官「こちら、女性の多い職場ということなんですが大丈夫ですか?」
私「はい。大丈夫です」
面接官「女性が多いということはやはりいろいろトラブルも多いようなんですが、そういうのは大丈夫ですか?」
私「・・・はい。多分大丈夫です」
面接官「どうしても最初に仕事を教えるのが、長くパートにはいっておられる方になるんですが…」
私「はい。(ナンだろ?)」
面接官「そういう方はね、やはりいろいろ言葉がアレですよね…そういう感じだったりするんですが、建て付いたりとかするタイプですか?」
私「・・・・いや、建て付いたりとかそういうのは…特に(何だこの質問?)」
面接官「いやまぁ、今月初めからこられて、辞められた方の補充要員ということですのでね、何となくわかってると思うんですが…本当に大丈夫ですか?」
私「・・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
怖いパートのおばちゃんがいて、三日もたずにやめた人がいるんだな、ってことは判りました…
明日から大丈夫かなぁ・・私・・・
いやなら辞めればいいじゃない 相手も理由はわかってるんだから
とりあえず明日報告よろしく。
行ってやっぱり嫌だったら辞めればよろし。
ネタが出来たと考えよう。
と思ったけど
何言われたか報告してもらって
どう対応するか助言して実行してもらう素敵プロジェクトを立ち上げたくなった。
どこかにスレ立てて。
VIPでやれよ
まあここでやったら俺も怒る
>>967はもしかしたら
パートのババァに食べ(ry
973 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 00:35:19 ID:UxC9FphD0
そんなパートのババアを雇用し続けている会社の体質がおかしい
早く辞めたほうが吉と思われ
ここ、割と良スレだと思うんだ
やめてね?
VIPで安価対応する内容だなw
977 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/06(火) 13:57:14 ID:85RhW5s50
>>72 超遅レスだが西条だな俺が聞いた話ではその子かなりかわいいらしい
>>976 それおもしろい!
【早く】暇だからパートのクソババアに安価で対応【辞めたい】
979 :
おにょ ◆BqTmJ8Uyl6 :2007/11/07(水) 03:28:58 ID:F/uHl1gWO
書かせてくれ。
こんな感じで書くのは初めてだし文章下手なんでウザかったらスルーしてくれ。
前の職場の同僚の話なんだけど…
そいつ異常なくらい普通に見えちゃったりするようなヤシで
生きてるか死んでるかの区別もつかないのw
そんなヤシの話。
以下同僚を仮に《かな》とする。
ある日職場で朝何気なく話してたんだけど
かなは結構体が悪いヤシで普段から病院に通ってたんだよね。
その日もやっぱり子供の頃から通ってる病院に行く途中だったんだけど
病院の目の前の横断歩道を渡ってる途中で『ぽんっ』と腰の辺りを叩かれたんだって。
叩かれた方を振り向いたら誰もいなくて『?』と思ったら、叩かれた反対側を赤いワンピースを着た小さい女の子が『バイバーイ!』って言いながら走って病院に入っていったんだって。
んでかなも病院へ…
いつも担当してくれる医者が受け付けに出てきてたから少し当たり障りの無い話をしてたらしいんだけど
看護婦が来て何か耳打ちして急いでどっかに行っちゃったんだって。
980 :
おにょ ◆BqTmJ8Uyl6 :2007/11/07(水) 03:29:52 ID:F/uHl1gWO
で、話を聞いたら前日に親子が乗ったチャリが病院の前の横断歩道でトラックに轢かれて
母親は即死、娘は重体で〜…たった今亡くなったと…
ここまで来れば大体想像はつくんだけど、
かなは『ふ〜ん』程度に聞いて普通に診察をして帰ったらしい。
で、次の日新聞を見たらその事故の事が載ってて親子の写真まで載ってたんだって。
子供の写真を見て『あ、あの時の子だ!』と…
ただ、記事を読んだら事故当時は白いワンピースを着ていたらしい…
『血!?血だったのかあれは?!……って思ったんだよね〜』
という話を聞いた…
ほんのり怖くなかったらスマソ…
ほんのりだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
スマソ…sage忘れに今更気づいた…orz
事故のとき着てた服装まで記事に書かないだろう