【魔術】魔術結社G∴I∴K∴O∴ 18th【カバラ】
■お奨め文献リスト(流派別) Ver2.2 - 1
◎・・・最初の本としてお奨め
※・・・実践を行う上で必読
△・・・重要な参考文献
★内光協会、SOL系列
◎「魔法入門」 W.E.バトラー著
※「魔法修行」 W.E.バトラー著
△「神秘のカバラー」 ダイアン・フォーチュン著
→初心者卒業コースへ
★O∴H∴、I∴O∴S∴系列
◎「黒魔術・白魔術」 長尾豊著
「魔術は英語の家庭教師」 長尾豊著
「変身力をよび起こす西洋魔術の本」 朝松健著
※「高等魔術実践マニュアル」
→初心者卒業コースへ
★インディペンデント系
◎「魔術」理論編+実践編 デビッド・コンウェイ著
→初心者卒業コースへ
★ISIS
◎「実践魔法カバラー入門」 大沼忠弘著
◎「実践カバラ」 大沼忠弘著
△「A PRACTICAL GUIDE TO QABALISTIC SYMBOLISM」 Gareth Knight著
(「カバラ魔術の実践」におけるパスワーキングの参考文献として必須)
→初心者卒業コースへ
■お奨め文献リスト(流派別) Ver2.2 - 2
★初心者卒業コース
「実践魔術講座」 秋端勉著 (基礎を見直しつつ応用範囲を広げたい人に最適)
世界魔法大全の各巻
アレイスター・クロウリー著作集
黄金の夜明け魔術体系
「A PRACTICAL GUIDE TO QABALISTIC SYMBOLISM」 Gareth Knight著
→あとは世界の大海原へ
★性魔術コース
◎※「HOW TO SEX」
※「カリフォルニア・セックス」
「G∴B∴G∴団魔術教本」 ルイス・T・カリング著
「G∴B∴G∴団 第2の魔術書」 ルイス・T・カリング著
「性魔術秘密教程」(上下) Frater U∴D∴
→あとは精力の続くままに
★まんがコース
※「魔法陣グルグル」 衛藤ヒロユキ著 (特に2〜3巻は必読)
※「マジカルブルー」
「エコエコアザラク」
「死のホワイトマジック」
「タロットウォーズ」
「召喚の蛮名」
→あとはお好きなように
★児童文学コース
北風のうしろの国(At the Back of the North Wind) ジョージ・マクドナルド著
喜びの箱 (The Box of Delights) ジョン・メイスフィールド著
秘密の花園(The Secret Garden) フランシス・ホジソン バーネット著
■お奨め文献リスト(流派別) Ver2.2 - 3
★混沌コースVer.1.2
◎「コスミック・トリガー―イリュミナティ最後の秘密」 ロバート・アントン ウィルソン
◎「サイベリア」ダグラス・ラシュコフ
※「無の書」ピート・J・キャロル
※「オースティンスペアの魔術」Frater U∴D∴
△「エスケープ・ヴェロシティ」マーク・デリー
△「T.A.Z」ハキム・ベイ
△ ピラミッドからのぞく目 (上/下) ロバート・シェイ, ロバート. A. ウィルスン
△ 黄金の林檎 ロバート・シェイ, ロバート. A. ウィルスン
△ リヴァイアサン襲来 ロバート・シェイ, ロバート. A. ウィルスン
◎Rebels and Devils / Christopher S. Hyatt
△Book of Lies: The Disinformation Guide to Magick and the Occult / Richard Metzger
△Hermetic Magic: The Postmodern Magical Papyrus of Abaris / Stephen Edred Flowers
△THE PRINCIPIA DISCORDIA
△Understanding Chaos magic / Jaq D. Hawkins
△Thee psychick bible / Genesis P-Orridge
※High Magic: Theory & Practice / Frater U.:D.:
※ABRAHADABRA / Rodney Orpheus
※Prime Chaos / Phil Hine
※Invisibles / Grant Morrison
◎魔法陣グルグル
■お奨め文献リスト(流派別) Ver2.2 - 4
★クロウリーコース
◎「法の書」(巻末の江口氏の解説、およびクロウリーによる「法の書解題」。
「法の書」本文の日本語訳は意訳が多い為、眺めるだけに留めておくべき。)
※ABRAHADABRA / Rodney Orpheus
※The Magick of Thelema: A Handbook of the Rituals of Aleister Crowley / Lon Milo Duquette
※New Aeon Magick: Thelema Without Tears / Gerald Del Campo
△Understanding Aleister Crowley's Thoth Tarot / Lon Milo Duquette
(Thoth TarotをThelemaから解説している本。「トートの書」よりは遙かに理解しやすい。)
△「神秘主義と魔術」 A. クロウリー著(第1章は、上記の入門書を読破、実践した後に読むと非常に判り易い)
△「現代の魔術師〜クローリー伝」 コリン・ウィルソン著
△「アレイスター・クロウリーの魔術世界」 フランシス・キング著
△「アレイスター・クロウリーと甦る秘神」 ケネス・グラント著(初心者の内は参考程度に・・・)
こんなところでしょうか。
日本語に訳されてる文献って伝記以外は殆どが初心者向けじゃないんだよね。
ヨガ八講とかMagick without Tearsとかも現代日本の初心者にはちょっとハードルが高いでしょう。