87 :
本当にあった怖い名無し:
>>82 私の仲間の間では術式は要りません。ヨガ、瞑想、音楽、トリップしている仲間なら
具体的な形式の呪術は無用です。
88 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 00:08:46 ID:eJ5yREIx0
ヒンドゥーの呪術師には必要ですがヨガ行者の通力に術式はありません。
>>34 >>41 >>42 ファブリーズについて意見を述べたい。
霊を祓ったという話は聞いたことはあります。
以前、知り合いに「匂いは記憶の中でも一番鮮明に残るものだ」という話をしていました。
匂いを消す(脱臭などのメカニズムには詳しくありませんが)というのは、
霊にとって居場所を無くすとか、存在を薄くする
という効果があるのではないかと。
香を焚いたりという行為は古来より存在してますし
嗅覚は霊体において感じやすいものですかね?
第六感とかと比較するわけではありませんが。
魔術では霊とかの力を借りるのになぜ香を焚いたりするの? 霊を寄せ付けないといけないのに?
特殊な香を焚く事で、トランスを誘発する
92 :
南無如意輪観音明王 ◆uJvJjLYnEg :2007/09/25(火) 02:41:32 ID:M3A2/O7/0
疲れているのでマジレスはしないで・・・・雑談の積りで気軽に書きますョ
アロマオイルで効果は感じた事があると思いますが、脳や神経にダイレクトに作用しますね。
香水とかフェロモンなんてのも言われていますし。
臭いは臭素の種類ですよ。香り成分。。。
第六感、霊体に影響しますね。臭いの実験で脳の測定をしたのを見ました。
鼻から大脳にダイレクトに刺激が行く。そして、イメージとか感覚というものが
臭いに関しては千差万別の脳の反応をするとか。オレンジの臭いはやる気とか疲れを取るとか
前向きになるとか・・・でもその時に脳で起きるモワモワの図形は指紋の様に皆違うとか。
インデアンの聖なる魔よけの葉もお灸のモグサも邪気を払う作用があるとか・・・
実際にお灸のモグサは気が満ちるし。
気分が簡単に○○モードになって条件付けが起せるのは確かです。東寺のブレンドお香が
売っていますが、あれを東寺で嗅ぐと東寺にきたなあ〜と実感しますし、他の寺でも常時焚くお線香を
定めている所が多いですね。
霊の出現の時のメカニズムとして生きている人間の装置を同調させて現れるというのがあります。
霊感の強い体質の人が2人とか3人集まると霊も現れ易くなります。その時に、
全員が霊の想念に感応して現れ易いように同調した周波数を磁場として表してしまっていて
それにシンクロして例が現れてくる。だから、悪霊、邪霊がシンクロし難い臭いとか
イメージの世界の想念体の周波数に三人の霊体質の人がなってしまえば、あの世的な
周波数だけに霊は引き戻されて浄化されてしまう。
清らかなお香→清らかな感覚→清らかな意識や想念イメージ→清らかな磁場
→邪霊の現象化できる場所が無い→立つ瀬が無い→臭いの効果と生き霊の効果
御祓いの儀式も以上の様なダブルトリプル効果であーる。
93 :
南無如意輪観音明王 ◆uJvJjLYnEg :2007/09/25(火) 02:52:46 ID:M3A2/O7/0
例えば、憑依して何かをしたい邪霊は、自分が1人では満足できない。
それで同調できる生き霊(生きている人間)に憑依する。それで自分の気に食わない
誰かに何か文句を言わしたとする。
これと同じく、霊がこの世に姿を現したり、この世の空間の座標軸上に存在する
為には憑依する身体や憑依する想念体とか憑依できる磁場が必要です。