1 :
本当にあった怖い名無し:
ああああ改行ミスった死にてええええええええええええ
江戸時代の肉人とかとうかな
4 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 15:08:10 ID:z6J9oTdG0
全部知らない
聖徳太子の「日本国未来記」ってどんなの?
マツリゴトにまで入り込み、過去の賢人たちはそれを利用し時には脅かされ、
現在の日本の一端を創ってきたとも言える日本国未来記…
日本最大にして最高の効果があった都市伝説 と俺は思う。
>>5 どう思うかじゃなくてどういう読み物なのかと…
7 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 22:04:25 ID:XDRpRQtX0
現物がないからわからん
>>1乙
次スレはもう作らないのかと、がっかりしてたんです。
9 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 11:57:18 ID:G07wK8oCO
唐招提寺五十巻本未来記あたりは実在したらしいけど、内容的には
これからの政治指針や国民の暮し方などの詳細を書いてあっただけじゃないかな。
それに則って国が動いてただけで、予言書と言うより計画表みたいな物じゃないかなぁ。
後年に野望を抱く者が後付けで太子の名を利用する為に「おぉ!未来記当たってるよ!」
「聖徳太子すげえ!!」みたいなw
10 :
ワイト:2007/09/12(水) 19:52:06 ID:0wVLjq7X0
11 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 20:03:25 ID:WRZlNi8D0
ノーベル賞受賞者日本人12人
西日本人11人、東日本人1人(関東人0人
12 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 20:38:13 ID:bF5y3+AI0
ニュースでやってたんだが、ゆとり世代は縄文時代の勉強をしてないんだってな。
農耕の始まった弥生時代からの歴史を教えていたらしいが、それじゃヤバイだろ!
って事でこれから教えることになったらしいが。。
13 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 20:31:50 ID:VNCuaeV/0
縄文時代はイノシシは代表的な狩りの対象だったが、
情に絆されてペットになっていた部分があるらしい。
後のミニ豚である
イノシシを調教してるお姉さんが、布団でウリ坊に添い寝してやってるのをテレビで見たことがある。
そうすれば、よく懐いて芸を覚えるのが早いらしい。
16 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 09:09:26 ID:toEQYvjaO
トリュフの探知豚じゃないが、山芋などの探索をさせていた可能性もあるのかな。。
農耕文化がないのに情だけでタダめしやるのも馬鹿みたいし。
多くの出土品に猪が反映されてるのも深い関わりがあったからこそなんだろうな。
>情だけでタダめしやるのも
縄文時代の墓から出てきた犬の骨を調べたら、
猟犬として役に立たなくなってからも飼われていたんだって。
犬は周囲の異変をしらせたりするから使えるんじゃあないか?
19 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 04:13:50 ID:vLFhElvK0
125 :本当にあった怖い名無し:2007/04/27(金) 16:29:00 ID:YH+dB6Nz0
司馬遼太郎の「街道を行く」の三浦半島紀の中の記述。
作戦が成功してキスカから撤退している途中、アッツ島沖を通る時に
全滅しているはずのアッツ島から「万歳」という声がこだました。
それを複数の人がきいた。
司馬遼太郎は「私は魑魅魍魎談を好まないが、この話は信じたい」と書いた
これって海獣の声がそう聞こえたという意見もあるらしい
20 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 20:40:51 ID:YbmpSB1J0
アリューシャンならスケトウダラの鳴き声に違いない。
21 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 21:08:45 ID:q/EUMVPD0
ぶっちゃけ作戦成功っつーかアッツが玉砕したから志し半ばで撤退じゃなかったかな?
まあ、もしかしたら奇跡的に生き残った兵士がその時代の軍人感情で
アッツ島を死守できなかった理由から島に残ることを決意して、
部隊の撤退を目撃して声を張り上げたのかもしれんね。
縄文人の遺物からはいろんな感情が感じられるよ。
犬の埋葬もだけど、動物をかたどった土製品とか見てもね。
あと、小さい子の手形や足型を粘土に取って残したのとか。
今よりずっと幼児死亡率高かっただろうから、手形足型だけ残して
死んじゃう子も沢山いたんだろうけど。
24 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 04:01:57 ID:8NiUp4Kr0
日本史における不思議な出来事、奇談。其の参
25 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 14:14:09 ID:t5klGdQbO
ニホンオオカミを形で残した物ってないのかな?
27 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 16:59:30 ID:t5klGdQbO
いや、言葉が足らなかったね。。
縄文時代の出土品や、遺跡の痕跡にニホンオオカミが絡む物がないかな?と思って。
28 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 23:32:36 ID:FeTRr234O
足らなすぎ プッ
29 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 00:39:16 ID:DNuPn0Np0
猪はあるよね。ヘビとか。
30 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 19:23:25 ID:Q1T+THoB0
オオカミの牙製装身具とか出土してるかな。
コハクやヒスイの装身具したり、刺青したりして結構オシャレだったらしい。
初期はシャーマンなどが身に付けていたものだけど、
発掘で多数の装身具が出てくるのをみると、儀式や祭りなどで
普通の民も身に付けていたんじゃないかとされてる。
後期になると模様や加工技術も多彩になり、女性の方が身に付ける装身具が
多いところを見ると一種のファッションに発展していった可能性もあるのかな。
アフリカの○○族とか、原始的な生活をしていても
いろんなアクセサリーをつけているよね。
そんな感じかな。
32 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 20:42:39 ID:ksXzFm3I0
化粧とかおはぐろも呪術的な意味があるんじゃなかったっけ?
>>32 個人的には、お歯黒が虫歯予防としても重宝されていたという事実の方がオカルト
古代エジプトの濃〜いアイラインも、眼病予防だったな、そう言えば。
34 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 21:35:08 ID:XT/rBtQo0
3世紀ごろの古墳内の人骨にもお歯黒の形跡が見られるよね。
聖徳太子にもお歯黒の習慣があったとされている。
呪術なら儀式の時が主だと思うし、虫歯予防なら皆がお歯黒をする。。
まあ、鉄奬水やら五倍子粉の調達や調合が万人にはできないって言うのもあるから
もとは権力の象徴って言うのがあるんだろうな。。
お歯黒文化(化粧)も高貴な者の文化や病気対策から、ファッションに移り変わって
いくのも(特に女性に)謎と言えば謎なのかな…。
35 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 21:57:11 ID:Fbr1Rg07O
みんな日本ミステリー見てるのかなぁ?
ここで見たような話もあってなかなかおもしろい。
>>35 見てるよ。
なかなかおもしろいね。
家康と信玄の親子説は、恥ずかしながら初めて聞いた。
まあトンデモとの鑑別は必要だがね
「甲斐の虎」と恐れられた武田信玄と、「街道一の弓取り」の異名を取った
徳川家康。2人は天下取りのライバルとして激しい戦いを繰り広げた。
だが、2人の関係を覆すものが公開された。
信玄が建立した山梨県甲府市の甲斐善光寺の薬師像。
これは家康の母が、家康誕生を祈願した薬師像だという。
また、この寺には信玄の位牌(いはい)とともに家康の位牌も置かれている。
この薬師像の公開が最近のことなのかな?
だから新しい説なので聞いたことがなかったのか・・?
別におかしくない。
家康は武田が滅んだ後、甲斐を領有し、信玄の縁者の娘を娶って
信吉を産ませ、武田姓を名乗らせ甲斐穴山に配している。
武田の跡を徳川が継いだことになるんで、信玄と家康両方の位牌があっても
不思議じゃない。 善光寺の薬師像も跡から移したと考えることもできる。
徳川家は信玄の娘達に対してそれなりの地位を与えてるし、家康の孫(秀忠の隠し子)
を預けたりもしてる。
40 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 21:25:17 ID:dKAR8g5F0
時代が時代で合い構える立場だったけど、武田への酌量は清和源氏絡みっすかね?
家康は名門好きだしな
42 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 17:57:58 ID:Nyitkqia0
落ち武者ほっしゅ
"海"道一の弓取り
だろ
そのともかくだよ
ここも寂しくなりましたね。
日本と古代ユダヤ人の繋がりの話も興味深いね。
日本の山伏の姿と、ユダヤの人が宗教的な儀式の時にする格好って極めて似てるらしいし。
その山伏の持つ巻物を「虎の巻」って言うのも、ユダヤ経典の「トーラー」の巻物に由来してるんじゃないか?っていう話も。
ユダヤも菊の紋章をシンボルにしているらしいし、日本とおんなじ。。
「ひいふうみいよう・・」の数え歌も、ヘブライ語の音に似ていて、これをヘブライ語にすると、
「誰が、そのうるわしめ(女神)を出すのやら。いざないに、いかなる言葉をかけるやら」
っていう、意味になるらしいね。
これ(ひいふうみいよういつ・・)は、日本神話でアマテラスオオミカミを誘い出す時に歌われた祈りの祈祷文らしいから、
意味はあっているよね。
あと、日本のお神輿は、契約の箱アークを担ぐ姿に似ているし。。
日本人とユダヤ人は他の民族に比べてIQの平均が10近く高いみたいだし。
やっぱり日本人はユダヤの失われた10支族の一員なのかね。
そもそも人間が話せる音は限られてるので
言語も近くなると聞いた事が
てかこじつけっぽいし
伊勢神宮にある三種の神器の鏡は一般公開されてないが
それを見た人が「五芒星が彫ってあった」と言ったらしい
51 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 20:15:29 ID:h1x4YKo00
○○語と日本語が近い
とか抜かすアホはその言葉をちゃんと聴いたことがないと思う。
例えば日本語の元と言われてるタミル語、タミル語の映画を見てみるといい。
てっとり早く言うと一昔前に流行ったラジニカーント主演の「ムトゥ」の
DVDでも見てくれ。あなたは字幕なしで何言ってるか理解できたかな?
多分無理。似てると言われてる単語はいっぱいあるはずなのに、おかしいね。
52 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 21:18:20 ID:DdGemvRAO
>>21 撤退が見られてたお魚さんの餌になってます
取ったはいいが、増援も補給も送れないとこ守っても意味ねーべ→陸軍さん、アッツは涙を呑んでくれ→キスカは海軍がなんとしてでも回収しに行く
→で、米軍に包囲されてるがどうすんべ→霧に紛れてアッツに取り付けばいいんじゃね?→鬼才現る→しゅっぱーつ→霧出ねえwwww→補給しに帰ろうぜ
→偉い人:「やる気あんのか?燃料これで最後なんだぞ?」→しゅっぱーつ→霧ktkr→こちらスネーク。早く乗れ→作戦成功ばんじゃーい
→米「よーしパパ、キスカ占領しちゃうぞ」→米「む、抵抗が激しいなあ…」→せんりょーしたどー→米「………」→米「史上最も実践的な演習だった!」
53 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 21:35:29 ID:8YdmVFeIO
秦氏の先祖がユダだからユダヤと秦氏はつながりが深い。
>>21 アッツ島てどんなとこか知ってるのか??
人が隠れる場所はないよ。
55 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 21:55:34 ID:cCDcM/bU0
>>53 その秦氏が平仮名文字に深く関わっているから平仮名とヘブライ文字が
似ているのだという説あり。
56 :
99 197:2007/09/30(日) 22:51:30 ID:0uVl+BXwO
言葉が似ているだけじゃなく、神話や伝説、御伽噺にも共通点が窺えるよね。
特に日本には、優れた昔話や童歌がたくさんある。
鶴と亀や、浦島太郎、桃太郎、かぐや姫は本当にすごい話だ。
ギリシャ神話やローマ神話に共通点が見いだせる。
そして、世界中に伝わる巨人伝説も興味深いね。
日本のダイダラボッチ、マヤ文明の白い巨人、ウェールズの巨人伝説、アトラス山脈。
LIFE IN YOUR WAY「WAKING GIANTS」
それから、イースター島やナスカの鳥人間、天女の羽衣、天孫降臨。空を飛ぶ戦車
太陽をバックにした鶴の紋章。
△と▽を重ねた六ぼう星と亀
太陽は何処を意味し、月は何処を指していたのか。お月様からのお迎えに連れていかれた姫の話や、亀のマークが残る海底遺跡や、亀を皮肉った「もしもし亀よ」
かごめかごめや、ひぃふぅみぃよぅに秘められた救世主と呼ばれる女神(女性、お姫様)の存在は?
世界三大美女のクレオパトラと小野小町、そして、ある家系の関係は?
あまりもの謎に目が眩むけど、出どころははっきりとしている。
古代の統一言語と失われた予言。戦争と兵器。アトランティス、ムー、レムリア地方、RADIO CAMBODIA
ほんの少し前には、いやだいぶ前には、小野小町はすごく近くにいた。小町が小さい頃は物凄く身近に彼女を感じていた。
輪廻転生。
幾つの名前があっただろうと想いを馳せても、記憶は今、霞んで鮮明にはならない。
それでも、梅の老木はまだ庭先にある。
ただのファンタジーだけどな。
日本人とユダヤ人の平均IQが高いだなんて、とてもIQが高い民族が信じられる話ではないよねw
と半島の方が申しております。
またイタリア人か
61 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 23:22:01 ID:mnhRZTXQ0
本能寺は変
一体なんで?
知らないの?
>>49 彫ってあったらダメなん?
無知なオイラにkwsk…
64 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火) 21:53:47 ID:279XeWFx0
失われたアークは四国にあるんでしょ?
>>51 似てるからといって他の言語を理解できるわけないじゃん
文法とか発音方法が似てるってことじゃないの
>65
ほっとけよ。
51は馬鹿だろ。
67 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 06:46:36 ID:U7X518y9O
少し前に日本狼が何かのカメラに写ってたよね?
あれ本物かな?
犬も雑種が進めば狼のようになります。
69 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 13:37:12 ID:28wq+MW6O
日本狼は関東&北陸の山奥でひっそり生きてるらしいね。
本当かどうかはわからんが。自分で見たわけじゃないから。
70 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 20:31:54 ID:dlFuh4Au0
>>56 巨人伝説は中国で言うところの長人族の事ですか?
71 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 20:59:40 ID:7RhO1jmd0
日本オオカミは紀伊山中か奥秩父にまだ生きているかもしれないと聞いた
ことがある。
日本カワウソは10年位前までは生息していたらしいが今は絶滅したらしい。
今後○○語と日本語が似てるからry説
が出てきたら
>>65でFAってことだね。
岩手民謡がヘブライ語とかいうバカもいなくなるな
だな。秋田民謡がヘブラ(ry
74 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 07:16:45 ID:IuD8pouH0
カッパの話なら奇談だが、オオカミは奇談じゃないだろう。
75 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 08:13:37 ID:mkGCEdf4O
太平洋戦争時のおたぬき様の話、誰か詳しく知ってる方いませんか?
76 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 17:44:32 ID:vOyfakmKO
age
↑の話俺も聞きたい
77 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 21:33:21 ID:mkGCEdf4O
おたぬき様、誰もわかりませんかね?
戦場におたぬき様の化身が現れ、戦を勝利に導いた的な話なんですが…
78 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 21:40:29 ID:ACuDuxe80
日本語とヘブライ語が似てる似てる言うけど、
そいつらのなかにヘブライ語できるやついるのかな?
79 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 21:48:47 ID:dikXUxLW0
おたぬき様?
どこかで聞いたことがあります
カタカナで表記した○○語と日本語が似てるって比較は
まるっきり無意味だと気づかないのかな。
78=51
痛い子認定
>>82 おお、ありがとうございます
その話を始め戦時中はおたぬき様が様々な形で
戦地に出現したという話を聞きました
日露戦争の赤い軍服のおたぬき様の話などです
しかしそれらはみなうろ覚えで、詳しい部分は分からないので
他にもおたぬき様の話を知ってる方がいましたら教えて欲しいです
その狸の話なら松谷みよ子の現代民話考に載っていた気がする。戦争関連の巻だったかな?
そう言った当時の噂的なものがその巻にも色々載っていたし、他にも細かくジャンル別に本になっているので
読み物としても、当時の世相を垣間見る資料としてもお勧め。
86 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 23:15:16 ID:z2lvBIdg0
ターヘルアナトミア
Vs
東京生まれHIPHOP育ち
>>78 ヘブライ語と似てるかなあ?
ヘブライ語は子音だけで表記されて、母音は略されるって旅行ガイドで読んだけど。
例)nanashi →SNN(右から左に書く、SNNに該当するヘブライ文字ね)
右から左は昔の日本と同じだからそこは似てるかも。
文法的なことはよくわからない、ていうか日本語に近いのはモンゴル語とハングルって一般的に言わない?
言わない
90 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/13(土) 00:21:16 ID:DINQID1e0
age
熱田神宮がけっこう近くにあるから
草薙の剣のたたりとかの話を聞くと、自分で実践してみたくなる・・・
92 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/13(土) 09:16:25 ID:T9p/Ml590
>>91 岩に刺さってる剣を引き抜いたら呪われるってやつ?
高千穂峰の天の逆鉾と勘違いジャマイカ
いや、祟りとは言わないかもしれないけど、
盗もうとして御神体を見ちゃった奴が死んだっていう話
実際に剣が存在したとしても、もう風化して見るどころの状態じゃないだろうけどな・・・
風化はしないだろ
以前、日本史板だかどっかで見かけたレスだと、草薙の剣は
一般に伝わる中空の矛のような短銅剣とは全く異なるもの
とされていたな
材質は錆びることの無い金属、つまり金無垢で、その形状は
手を広げるように七つに分かれた刀身が広がるというもので
強いて言えば石上神宮七支刀に似ている
剣とは呼ばれるものの、その実体は正しく祭具であって、およそ
武器として使用できるものではなかった
ここまではまあいいとして、胡散臭いのはこれを語った人間というのが
戦時中、対アメリカの呪術攻撃の一環として儀式を行った、当時の
大宮司だったとされている点なんだが……
ちなみにこの儀式の際には、勝手に動き始めた草薙の剣を留めようとした
禰宜職が一人、件の新羅僧よろしく消し炭と化したとのこと
98 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/18(木) 13:38:27 ID:4kMPDH6s0
このスレをdat落ちさせる訳には行かない
99 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/19(金) 09:28:30 ID:JcNPb7080
ほしゅ
100 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/19(金) 10:11:27 ID:bA956HoPO
なんという良スレ
>>91 マ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ダ?!w
>>97 元は神社仏閣板みたいだね。刃物板でログ発見したので転載
604 :名無しさん@京都板じゃないよ :03/06/18 04:43
>>602 荒俣宏の『帝都物語』でも少しバラされてるけど、先の大戦末期に機密勅令によって全国の主だった寺社で
ルーズベルト米大統領調伏のための儀式修法が同時一斉に行われたんだよね。
その時、高野山や東寺でも禁断の大元帥明王法が修された。
熱田神宮に至っては政府中枢からの相当強硬な圧力により、
天皇さんや大宮司でも見ることさえかなわぬ草薙神剣がついに開封され、大宮司による機密御仕の主依とされたという。
草薙剣の話については、当時の大宮司の孫(あれ?ひ孫だったかも)
が大学で同級でそいつから詳しく話を聞いたんだが、相当ヤバい話…あまり聞きたくない話だった。
…で、結果はというと、ルーズベルト、本当に死んじゃったんだよな。
これが偶然だったのか必然だったのかはともかく、
結果として神風だの本土決戦だのを本気で妄想する連中を増長させることになったのだけは確かだろう。
612 :604 :03/06/19 08:52
>>604(補遺)
スレ違いは承知の上なんだけど(スマソ)リクエストが多かったので前回は敢えて伏せておいた部分について。
まず、草薙剣本体の材質について。
社伝ではかつて一度、新羅僧に盗まれ再び封印された際の『剣』の描写が残っているが、
再封印後、現代に至るまで御神剣は一切錆を被っていないとの伝説、あくまでも伝説があったが、
六十年前にその勅儀のために封印が解かれたとき、思わぬ象で伝説の根拠が明らかになった。
つまり御神剣は「錆びることのありえない素材」=金のムクで、もとより剣としての実用に耐えぬ、
あくまでも祭祀用の具として造られたと思われる。
そして最も問題だったのは御神剣の形そのもの。
社伝では中空の矛のような短銅剣とされていたのだが、実際には、とても《剣》とは言いがたい、異様な形状の御体だったという。
喩えることのできるものがあるならば、国宝・石上神宮七支刀にやや近いというべきだったらしいが、
七つに別れたその先が左右に羽根をひろげるが如く長く手を広げ、
これまた、そもそもこれが《剣》として造られたものでないことを示していたという。
(ちなみに、後年、俺のその同級生の曽祖父=当時の大宮司は、自らの日記の中で、
御神剣が七支の形状をなしていた事実と、記紀中のヤマタノオロチより剣がいでたとの伝承を結び合わせ、
ヤマタノオロチの八つの頭がそのまま草薙神剣の七支の穂先と幹の突端になったのではないか、
との自説を記しているという。…なるほどね。)
で、問題の儀式中に起きたことは、大宮司が祭文を唱えるにつれ、
御体が唸り声のような重い音声をあげたかと思いきや、
祭殿の左、西の方角に向けて自らいざりはじめ(続く)
613 :604 :03/06/19 08:55
>>604(補遺ー続き)
そのまま震えて祭文を唱え続ける大宮司に代わって、
御神剣を押しとどめようとした禰宜職が御体に触れた途端、
口より青い炎を上げて体が燃え上がり、骨も残さず溶けるように一片の黒い炭になってしまったという。
あまりのことに、神職・禰宜らが取り乱す中、何とか祭文をほふり終えた大宮司だったが、
三ヶ月半後に再び同じ儀式を行うよう命が下った際には、
さすがにこれを拒み続け、そのまま敗戦を迎えたという。
なお、その時も爾後も、その大宮司の一の弟子だったのが、
神社本庁・前総長だった鶴岡八幡宮の白井前宮司で、存命中の方でその儀式に立ち会っていた
数少ないお人だそうなので、当時の‘’ナマの様子を聞きたい方は訪ねてみては、
との友人のことばでした。
…以上が、今から13年前に、京大文学部史学科の某助教授の研究室で、
そのセンセと私ほか2名の前で語られた内容の大筋です。
祭文って決まったものがあったのかな?
あるいは他の儀式用の転用?それか、新たに作った?
106 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/20(土) 09:54:32 ID:gYtCyhY/0
>>105 あったんじゃね?若干の改修(改正?改訂?)があったにせよ
忌み言葉、祭文。
草薙の剣は本殿にあるのかな?
月曜だったかに建て替えのために遷座の儀式とやらがあるみたいだけど、
さすがに剥き出しでは運ばないだろうな…
祭文&ガーファンクル
まとめサイトは途切れ途切れの抽出で少し読みづらいな
111 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 20:53:51 ID:0lZ1jp770
ほしゅ
112
113 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/23(火) 10:03:53 ID:HNVLO3HJ0
940 :可愛い奥様:2007/10/17(水) 17:03:29 ID:Fm5eeXCA0
うちは秦氏関係の田舎の方だけど
旦那が昨日、日本中の古碑を調査しているというイスラエル人を地元の史跡に案内した。
最近多いなあ。
近所の謎の史跡は牧羊に関するモノだと言われているが、イスラエル人はちょっと違った見方をしたらしい。
そのうち研究成果が明らかになると思うけど、
渡来人というのは朝鮮人や中国人を指す言葉ではなくなると言うことですwwww
114 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/23(火) 10:22:09 ID:mZGgfkzz0
なんかイスラエルが外貨獲得のためにいろいろ動いてそう。
>113
いや、俺も前から日本人は失われたユダヤ10支族の末裔と思っていたから、
何の違和感もないな。
ユダヤとは違うけど、キリストはモンゴロイドだしな。
マリアが金髪?
あり得ない。
>>115 お前バチカンの暗殺リストに名前載ってたよw
__,,..、、- - - .、、...,,___
,,、‐''"~ ̄  ̄``''‐、、
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/ ヽ
/ ヽ
/ / ~~` '' ‐- 、、 ,,__ __ ,,..、、 -‐ '' "~~\ ヽ
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.| 〉,,・^'' - .,, ~ i ~ __,,.- ^`・、.〈 |
./ ̄| /,/~ヽ、 `'' ‐--‐ ,.| 、‐-‐'' "~ _ノ~\,ヽ | ̄ヽ
| (` | / ヽ,,_____`‐-、_、..,,___ノ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´) |
| }.| ./' \二二・二../ ヽ / ヽ、二・二二/ 'ヽ | { |
.| //| .| / | |. \ | |ヽヽ|
.| .| | .| / | |. \ | | | .|
|ヽ.| | / .| |. ヽ .| .|./ .|
| .| | / | | ヽ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ .| | / .| | ヽ | | / | 用件を
.ヽ.| | / '二〈___〉二` ヽ | |./ <
| | `-;-′ | | | 聞こうか…
iヽ|. ,,... -‐"`‐"`'‐- 、、 |/i \_________
| ヽ /...---‐‐‐‐‐----.ヽ / .|
| ヽ. ,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- 、 / |
.| ヽ ! ./ .|
,,| ヽ. | ./ |、
|\. ヽ / /.|
.|. \. ヽ、____ ___/ / .|
' `  ̄ ̄ ´ '
さらに言うと、ユダヤ教の中ではキリストは私生児って事になってるしな。
120 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/25(木) 20:27:51 ID:nHJtkxslO
マリア黒人説は一応ある
121 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/25(木) 21:24:09 ID:LrMCP7nzO
大和朝廷の人の髪型って両方の耳脇の鬢を剃らないで伸ばしますよね ユダヤ人の法律にも 耳脇の鬢を剃るな って聖書にあるそうで 耳脇の髪を ああ言う風にまとめるが 長くお下げにするそうです。 不思議
8(・◇・)8 みずらずら
そこで宗像教授の出番なわけですよ
髪の長い方が来たらどうするんだ
オカ板では教授と稗田はちょっとした有名人だな
126 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/28(日) 12:03:00 ID:M2gza8yv0
>>102 興味深い。明治時代は呪い殺すと捕まっていたし。呪いは法的に罰せられた。
今はないけど。
口から青い炎を出して灰になった人は誰だ?
インディジョーンズのアークの秘法に出てくるのとか、謎の人体発火で
一瞬で消えるとかのに似ているな〜。
一種の電子レンジ状態で、融点が異常に高かったとか?
口から青い炎はちょっと・・・・
創り話にしてもちょっとリアリティーを出すために口から青い炎は・・・・
/|
|/__
ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷
ほしゅ
130 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/05(月) 20:10:34 ID:UFX6pqMB0
捕手
131 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/07(水) 17:16:28 ID:Pna9Rv050
墨守
132 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 08:55:19 ID:HryiZchdO
ダンダダダダン
俺がやめたら誰がやるのか〜
今に見ていろハニワ原人全滅だ〜
134 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 09:10:21 ID:7aJmyhK+0
135 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 09:10:53 ID:7aJmyhK+0
やはりデマでした】 731部隊の細菌戦研究、米が機密文書公開
> 3 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 投稿日: 2007/01/18(木) 16:41:43 ID:KvwCSjmY
> 単なる防疫部隊
> 6 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [sage] 投稿日: 2007/01/18(木) 16:44:27 ID:1W5i84og
> 相変わらず、使った証拠が出てこないですね
> 13 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 投稿日: 2007/01/18(木) 16:48:36 ID:OFemrHia
> 研究はしていた、だがそれ以上では無かった
> また従軍慰安婦の証拠は今回も見つからなかった
ズコー
ヽ(・ω・)/
\(.\ ノ
> 16 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [sage] 投稿日: 2007/01/18(木) 16:50:09 ID:KKEiDSM1
> >米側は日本の細菌兵器使用を終戦まで警戒していたほか
> 使ってないじゃん。
> これでもサヨは(ry
> 18 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [sage] 投稿日: 2007/01/18(木) 16:50:49 ID:kgwjPMEj
> これが731部隊は悪魔の部隊と主張してる連中が得意気に語ってた
> 「石井四郎が保身のためにアメリカに引き渡した人体実験の証拠」とやらか?
> 10万ページも調べたのにそれらしい証拠は見つからなかったようだが
> 25 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 投稿日: 2007/01/18(木) 16:53:33 ID:oAoYy8Yy
> これ結局、従軍慰安婦も、石井部隊の人体実験も、南京大虐殺も、証拠がない、
> と言う事でしょ。
> 全部中国の捏造。 韓国の捏造。
http://namahage.dip.jp/public/2ch_s/read.asp?url=http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169106005/
136 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/13(火) 20:39:26 ID:LjRF25QK0
別所長治
137 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 08:00:34 ID:3GmHsV6oO
保守
ルバヴィッチ派のモミアゲとミズラを一緒にスンナ
139 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 14:47:14 ID:DpffTuJs0
731部隊。有名だけど。この生き残り部隊が、情報と引き換えに
戦後ひそかに、罪にも問われずに医者とかになったらしい。
それと、実戦には使わなくても、人体実験とかは したのだろうから、
帳消しには無理が。
南京大虐殺も、ないということはない。(何十人とか言うレベル?)
ただ、中国側の宣伝どうりの規模ではないと言うこと。
戦争の時の人体実験のおかげで医学が進歩したんだがなー
> 南京大虐殺も、ないということはない。(何十人とか言うレベル?)
それだとすでに虐殺ですらないから、やはり無かったという事になるんだが。
東京大虐殺は厳然たる歴史的事実なのにね。
広島大虐殺と長崎大虐殺もね
144 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 01:03:13 ID:9sxTrNTZ0
戦争は悪だってことですね。
145 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 02:50:04 ID:HeqtTXLR0
いいえ、悪いのは嘘をつくこと
146 :
345:2007/11/18(日) 13:21:20 ID:8Y03ZvR80
自国民を守れない戦争をした当時の政府と軍部が悪いのであって、戦争が悪いのではない。
スレ違い
148 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 17:07:01 ID:mXAfFdFP0
>>146 いや、よく当時の政府と軍部が悪いというが
その政府と軍部を支持していたのは国民なのだから
みんな悪い。
でも、戦争がないと 今の自分もないと思うし、
今も、天皇マンセーで、男性至上主義でついでに
見合い結婚オンリーな生活も困るので複雑だ。
149 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 17:27:15 ID:9sxTrNTZ0
人殺し
新しい歴史教科書を作ってる人たちは、何故東京や広島や長崎で行われた大虐殺を問題にしないんだろう。
>>150 ウチの親は、地方のつくる会初期メンバーだった。
結局、強硬派と穏健派でgdgdの時に脱退したけど。
東京大空襲・広島/長崎原子力爆弾投下→事実→教科書記載あり
南京大虐殺→虚偽→教科書記載あり
この虚偽を修正しようとするのが基本スタンスだからね
>>151 いや、だから「東京大虐殺」が「東京大空襲」と虚偽記載されているのを、なんで正そうとしないのだろうと。
>>152 いやだから、実際にあっていないことを”ある”って書いてあるのが
まず問題なの。
空襲がなかったのに”ある”って書いてあるなら問題にするはず。
結局作る会ってオレが、アテクシがの集まりだからね。
まあ上手くいかんのは目に見えてる罠
スレ違い
157 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 01:14:33 ID:iF+0jrYcO
あ
南京大虐殺の「あったなかった」ネタは荒れる元だからなあ
「あった」とするなら、数日の間に「日本兵1人あたり中国人数千人ぐらい」殺さなくちゃならないという
変な計算になるらしいんだが、言ってみればこれも奇談だわな。もしも「あった」なら。
>>139 「あったらしい」で有罪になるの??
じゃあ、裁判所も証拠も何もいらないね。
135の文章では、証拠は見つからなかったって書いてのに。
朝鮮人売春婦の件に関しても、証拠が全く無いのに
妄想証言で金儲けしてるのが凄いよね。売春して
家が建つくらい金儲けして、自称被害者で
また金儲けできる。ある意味、自称売春婦詐欺だよ(笑)
中国側は数は問題じゃないって言ってる癖に、
日本人を残虐に殺した通州事件はスルー。
もし、中国が言う様に数の問題じゃないなら通州事件じゃなくて、
通州大虐殺だと思うけどね。同じ様に抗日何たら館で中国人の
残虐さを表す人形を置いて欲しいよ(笑)
それに、未だにチベット人やトルキスタン人を
侵略虐殺してる中国が発する言葉に、
どれだけ信憑性があるかって事だと思うけどね。
160 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 20:55:07 ID:Xxh3hgSj0
いい加減スレ違いだってことを理解しろ
カスども
南京とか他所の国の事なんか知るか。
日本人が大量に虐殺されたのに、それを「空襲」なんて回りくどい表現にしているのがおかしいだろ。
だから「東京大空襲」は「東京大虐殺」と正しく記載するべき。
162 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 21:45:50 ID:LcklMeeb0
、、、、。
163 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/22(木) 22:58:10 ID:UG9Nh40d0
まあ一種の日本史として沖縄史の謎
沖縄本島最南端に「糸満市(いとまんし)」という市があるんだけど、そこの高嶺(たかみね)地域には昔、イギリスから8人の男が漂流し、
そのまま住み着いたという伝説があります。
そこには「ロンドン公園」と言う公園もあるし、関係ないと思うけど「クール」と言う名の地名(バス停の名前にもなってる)もあります。
実際そこの地域の人たちは、他の沖縄の人とは若干違った顔立ちで、祖先の遺影をみても明らかな混血の顔を持つ人が多いのです。
そしてその8人の男 Eight Menがそのままそこの地域「糸満」という言葉の元になっているという伝説もあります。
因みに糸満市は昔から漁業が盛んで(いわゆる海人は糸満の人のこと)、ジョン万次郎も日本帰国の際に寄航しています。
もう一つ、こちらは事実色強いと思うのですがペリーが浦賀に来航する前に沖縄に来たのは有名だけどその際現地の人に船員が殺害されています。
歴史上では琉球は友好的に接待してペリーに気に入られたことになっていますが、那覇港のそばにある外国人墓場には現在もそのときに
殺害されたサスケハナ号の乗組員のお墓があります。
普通遺体とかは国に持って帰るんじゃないのか
それか水葬か
>>164 いつの時代のことを言っているのだ?一日で帰れる時代じゃないぞ。
水葬は海上で亡くなった時だけで、陸で亡くなった時はその場で埋葬し
遺品や遺髪を持ち帰るのが慣例。
>>163 友好的に接してないよ
だいたいペリーは兵を率いて強引に開国を要求したんだし
168 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 01:50:34 ID:HduYtpC40
>>167 私が言ってるのは琉球側が友好的に接したというのが嘘だということです。
169 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/24(土) 02:46:17 ID:9fFLmwV0O
171 :
里中美子 ◆UIiQ5N7wO6 :2007/11/25(日) 10:32:21 ID:7NlO4CvZO
昨日、美の巨人がなんたらいう番組で足利義政の銀閣寺のことやっていたけど
非常にオカルティックロマンあふれる内容でおもしろかった。
172 :
本当にあった怖い名無し:2007/11/25(日) 17:46:51 ID:rb1W3bvnO
今夜の朝日テレビはどんなもんかなー
秀次なぜ執拗に秀吉に嫌われたのか、不思議です
そうして一族処刑で断絶にまで追いやられてる残虐さも
なぜなのですか
秀頼が生まれた時にさっさと「後継者の座」を返上すれば良かったんだよ。
毛利秀元みたいにさ。
>>173 元をただせば農民の子だったのは同じ。
でも散々辛酸を舐め、上にへつらってのし上がってきた自分と違い。
年少でいい身分になったんで苦労してないのに、態度はでかい。
さらにそろそろ衰えかけた秀次には秀吉と違って
若さも世継ぎの元気な子供達もいる。
似てるのに自分に無いものばっか持ってる秀次がやっと出来た跡継ぎの座を
脅かしてるとなった時、こいつは徹底的にやらんとと思ったんじゃね。
秀吉が光秀による信長の暗殺をあらかじめ知っていたってホント?
光秀の企みをあえて見て見ぬ振りしていたとか。
お市の方は信長の死後にそれを知って秀吉を裏切り者認定。
だから秀吉と再婚せず柴田の所へ嫁いだって。
教えて詳しい人。
へうげもの乙
>>175 つか、一族処刑の方法が信じられないくらい怖いよね
同じ処刑でもなんでもっと穏便にやらなかったのかね???
もうどうせ同じ死に追いやるのならせめてやり方を…とか思う
秀吉のキチガイ闇具現化みたいなすごい凄惨さがねぇ…
なにあの秀次への恐ろしいまでのあてつけは
秀次には徹低的になにもやらんっつったって、
いったいぜんたいなんなんだよまったく
おもわずWikiで調べたよ、秀次の事をいろいろ
きちんと丁寧に弔ってあげてるのかね、処刑場だった場所は
秀次の悲劇を知ってからなんか考えさせられたわ
晩年というか、鶴松を亡くしてからの秀吉はちょっとおかしかったよ。
朝鮮出兵とかね。そろそろ老境に入ってたしマトモな判断もできなくなってたんじゃないの?
精神的病
何で朝鮮人は、対馬の人間を虐殺や強姦し、拉致したんですか?
そのことを朝鮮では習わないそうですね。
ダッチワイフがなかったからです。
って、大陸の人たちは羊をオナホールにしてたんだっけ?
183 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 17:35:58 ID:OzbeMzjq0
あげる
184 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/04(火) 16:35:02 ID:ewtpEGtF0
>>176 秀吉がお市と結婚できなかったのは、お市の長男を殺害しろと
信長に命令され実施したからと言われている。
秀吉が、光秀の信長暗殺を知っていたかどうかは
恐らく知らなかった。諸説あるけど。
光秀信長暗殺計画の張本人は、家康と言う説もあるほど。
家康は長男と正妻を信長に殺されているので。
秀吉が、秀次に関して一族郎党皆殺しを命じたのは
当時としては普通だったのでは。
なにしろ、実の兄弟でも跡目を争うことが普通でしたから。
(徳川家光のときも跡目相続でもめたのは有名な話。
長男相続はそのときに確定した。かの信長も長男ではない。)
お家騒動の元を生かしておくわけにはいかんでしょう。
185 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/04(火) 16:44:14 ID:ewtpEGtF0
秀次も空気読めない人だったのでしょう。
普通に出家すれば、問題なし。
どう考えても、実の子>甥っ子
とは言うものの、女好きの秀吉の正妻、数多い愛人の中で
子供をなしたのが、淀君ともう一人くらいなので
恐らく秀吉には子種がなかったのが通説。
気が付いていないのは本人のみか?
対照的に、マザコンの家康の愛人は、未亡人とかが多い。
(子供をたくさん作るためとも言われているが。)
あの悲劇を避けることはできたのかもしれないってことかyo
つくづく賢明な判断に踏み切れずにいた秀次ってなんなんだろう。。。
ある意味秀次もおかしくなってたのかな
今でもよく会社とかで空気読まずに
権力の座を手放さない人間っているからな
惨めだよな
周囲にそう悟られてると…
本人どんだけ?とか思う(苦
189 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/09(日) 20:22:29 ID:/pkQi1Bi0
墨守
190 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/11(火) 03:12:33 ID:ghn8TOOL0
>>181 現在韓国じゃ 親日派の財産を根こそぎ奪って身ぐるみ剥がしてしまうらしいよ
新日鉄とか 大手の会社の人間は知ってるはず。
韓国現大統領がちょっとアレらしい(あくまで噂)
んで 在日は帰りたくても 物凄い酷い目に会うので帰れないらしい
選ぶ側がアレだと 上に立つ人も アレになるのかね?
要は 国民一人一人の民意が非常にすばらしい日本
一部官僚は アレだけどな
豊臣秀吉が6本指だったり、瞳が二重だった、とかいうのは本当?
192 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/11(火) 18:26:37 ID:XZKUEkxB0
豊臣君は、6本指だったらしい。
ただ、瞳が二重ってなに?意味和漢ね。
化け物?
>>192 二重瞳孔のことでは?
秀吉は知らんが中岡慎太郎がそうだったと
どっかのカキコで見たことがある
大正天皇が知能障害だったかもしれないというのは不思議です
若年性アルツハイマーだったとどっかでみた>大正天皇
漢詩や芸術面にすぐれていたがあまりに気さくで現人神らしくないと陰口叩かれたことにあれこれくっついて頭の弱い人扱いされたとかなんとか。
でも戦後に左の連中が流したデマだという書き込みもあった。
>漢詩や芸術面にすぐれていた
本当ならば、是非みてみたいものだなぁ
有り得そう
ユニークでオシャレな人柄を歪められたのかね、皇室内部に
197 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/14(金) 13:34:09 ID:Xo+pNi/H0
>>195 若年性アルツハイマーというのは、初耳。障害児だったのでは
といわれている。結構、知る人ぞ知る事実。
戦後に左の連中が流したデマと言う可能性は低い。
実際、大正天皇は、近代史におけるタブーの一つだし。
近親結婚のためと言われ、そのため、平成天皇から
外部の血を入れるようになったとか。
ま〜たキチガイさよくが湧いたよw
199 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/14(金) 15:10:03 ID:2Go3c2BA0
対徳川戦のため真田幸村が大阪城にいた頃、一人の高僧が言う。
「いつも真田様の側におられる古風なお武家様はどなたですか?」
だが周りの者には姿が見えない。僧はその姿を紙にしたためた。
当時は誰も気付かなかったが後にそれは楠正成の装束と判った。
その絵は今でも富田林の寺に安置されており予約をすれば誰でも
見せて貰えるよ。
なにが「知る人ぞ知る真実」だよww
中学生の時に日教組の左翼教師が授業で熱弁を奮ってたぞw
大正天皇の体が弱かったのは事実。
多分トんでる性格+デモクラシー真っ只中の時代柄+明治・昭和の名帝に挟まれて誇張されていったのが真実だろう。
和歌・漢文・フランス語に秀でていたあたり知能が低いわけではないだろうし、なにより頑健な息子が4人もいるからな。
「知る人ぞ知る」と通を気取っていながら平成天皇ってw
そういえば皇室って不思議
じゃあ、駒姫の数奇な人生が不思議
もすら
平成天皇ってw
>>206 知らないで書いているのか
知っててわざと書いているのか
どっちだろ?
>そりゃそうだ
質問の答えになってないレスをなぜするの
だめだこりゃ
いかりや乙
次逝ってみよう!
どうでもいいけど天の逆鉾の前にある鳥居安っちいなw
もっと見栄えのいいものにしろよ。
age
え?
だれがhageだって!?
よう平次
220 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/31(月) 17:00:50 ID:SG+vkFBR0
保守
221 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 20:50:38 ID:RxeA1OV+0
墨守
222 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 21:00:37 ID:Q8q8eSfcO
222
223 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 21:45:54 ID:h9yBIYS30
卑弥呼は実は男だった。
小野妹子は女だと思ってた。
中国行ったときは本名使ってなかったみたいだが、
使ってたらさぞかしあっちの人にpgrされてただろうな
227 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/06(日) 14:14:28 ID:wqwHdhpU0
日本だと当時、妹子って普通の名前だったの?
228 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/06(日) 15:57:14 ID:UtEWLZwlO
んあ?
○子だけなら本来中国語でも男子、日本では男女どっちでも使ってた。
中国では妹子だと妹の意味だし、古代日本語で妹子は恋人とか妻の意味。
親が何をおもって妹子という名をつけたのかは知らん。
大事な子にわざと汚い名前とか、男の子に女名前をつける事で
長寿を祈るみたいな事なのかも。
230 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/06(日) 19:01:03 ID:wqwHdhpU0
>>229 親がなぜそんな名前を付けたのかが、スレタイに繋がるわけか
悪魔ちゃん事件の先駆けか?
大正天皇ってアスペルガーじゃなかったか?
ん、昭和天皇だったかな
いや坂本リョウマだった気もする
忘れたわい
>>231 先駆けすぎるw奇妙丸よりずっと早いなw
234 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/08(火) 11:17:30 ID:KgbXVHkMO
悪魔ちゃんの名付け親は悪魔ちゃんに長生きしてほしいから
名付けたのかw
10万年は長生きし過ぎだろw
236 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/08(火) 11:37:15 ID:iaLOPmCGO
オカリナ使って悪い妖怪を退治してほしかったんでしょ
いや、マント羽織って呪うんでしょ
信長のDQNネームセンスはすごいな…
信忠−奇妙丸
信雄−茶筅
徳姫−五徳(火鉢でやかんを火にかけるとき台にする道具)
信高−小洞(小さな洞穴)
信吉−小杓
奇妙丸と小洞以外は茶の道具からとってるようだけど
今で言えば料理好きな親が子供に「スプーン」とか「フライパン」とつけるようなもんだな
「人」って幼名の子供もいなかった?
坊とか次とか、何かめんどくさくなって適当につけたみたいな名前だが、
娘は五徳以外は割りとマトモっぽいよ。
でも、当時の茶道って、流行の先端の遊びだったんでしょ?
それを考えると、奇妙丸、小洞以外は多少割り引いてあげても
いい気はする。
F1が好きだから「瀬奈(せな)」とか、さ。
※意図的に無難な例を持ってきているのは自覚しているw
「五徳」も、字だけ見るとまともなんだけどなあ。
以前、ミッドウェー海戦時に利根のカタパルトに細工をした人物の話が出たけど
もし何者かが細工したとしたら、なぜ利根だっただろう?
しかも、その4号機が米艦隊を発見してしまうのも不思議。
>>242 子供に「モニター」「ペンティアム」等とつける親がいたら俺は笑うがね。
246 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/12(土) 20:01:39 ID:B73YPI0RO
247 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/12(土) 20:05:23 ID:2FSqMvpt0
何かの本に書いてたけど、日本人にはむかうと必ず、報いを受けるんだって。
だから、外人の子孫は日本から出て行ったほうがいいよ。
249 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/13(日) 00:59:05 ID:L5c5StoX0
>>247 ( ( ( ( ( (゚∀゚) ) ) ) ) ) デンパ
元寇の頃の書物とか?
252 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/18(金) 15:22:15 ID:Jcj2BcLj0
源義経生存説
織田信長生存説
明智光秀生存説
お市の方生存説
島左近生存説
石田三成生存説
真田幸村生存説
豊臣秀頼生存説
豊臣国松生存説
淀の方生存説
西郷隆盛生存説
徳川家康死亡説
253 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/18(金) 15:25:05 ID:OUkcNpMk0
聖徳太子は誰だったか?
天武天皇と天智天皇は兄弟?
蘇我馬子って、意外と穏健派だった?
くそっ・・!
真田幸村とか明智光秀などの名前を見ると戦国BASARAでのイメージしか浮かんでこない俺は確実に負け組orz
>>254 わかる。大河観てても暑苦しいおっさんや宝塚チックな毘沙門天の化身が頭をよぎっていく。印象強すぎるよねBASARA
大筒はきたないよな〜大筒は
ま、こっちにも大筒はあるんですがね
不埒です!
松尾芭蕉の正体は服部半蔵
260 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/22(火) 07:53:29 ID:hoSGf/aGO
この過疎りっぷりは異常
261 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/22(火) 08:00:07 ID:HibKFCqoO
ええじゃないかの乱舞
262 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/22(火) 08:00:57 ID:HibKFCqoO
明治天皇は大室寅之助
263 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/22(火) 08:05:58 ID:iIRhqmKvO
259>それはハロバイ関の・・・
264 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/22(火) 08:07:39 ID:Chk6QFQvO
大正天皇はスタンド使い
>>263 どうも世間では「ハローバイバイ関」が広めた、みたいな印象があるので、アイツはあんまり好きじゃない。
「松尾芭蕉=服部半蔵」説は、関が生まれてくるよりも前から流れていた伝説で
関が自慢げに語るほど珍しくも新しくもない説だ。
「米ドル紙幣の予言」「かごめかごめの歌に隠された秘密」とかも、他の人間が唱えた説を
さも自分が見つけたように語ったりして、恥ずかしいったらありゃしない。
266 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/22(火) 11:02:49 ID:K070pY2yO
267 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/23(水) 00:51:14 ID:8Dj/0F9+O
あんなチンカス芸人モドキほっとけw
いずれネットでフルボッコされて週刊誌を騒がせて消えるよwW
それよか日本史ミステリー系の番組で帰雲城を取り上げてほしい
ミステリー関連の番組は、よく安っぽい再現ドラマを入れてくるからなぁw
時代劇とか海外の事件ものだ特に。
「ハーメルンの笛吹き男」って実話だったんだな。
しっかし、おそろしい出来事だよな
130人もの子供達を連れ去って消滅させるなんてな。
笛吹き男って魔術師かなにかだったんかな?
ハーメルンの話は、子供達を開墾の為だったか新しい領地に入植させる為に
権力者が親からむりやり引き離して連れてった。
それがああいう形で伝説として残ったという話を聞いたけど。
消えたんじゃなくて、他所に移されただけだよ。
>>270 それも説のひとつだお。でもいちばん有力な説ではあるらしい。
良性の天然痘を子供同士で伝染しつつの疫病対策行脚の説は?
さっき回線の調子が悪くてモデム切ったからID変わっちゃった
日本には集団神隠しみたいな伝説とかあんのかな
トリックでそんな話があったけどw
277 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/26(土) 08:26:33 ID:6o/nO/4pO
>>269-270 童話スレでこの話を歴史学的な見地で検証してる文庫を紹介してて今読んでるトコ。
自分は大学では日本史専攻だから世界史のことは全然わからなくて苦戦してるけどかなり面白いよ。
まあスレ違いなんだけどさ
ハニワ原人め!死ねぇ!
>>267の「帰雲城」で「風雲たけし城」を思い出した俺。
ハーメルンの話は、マスターキートンで読んだなあ。
281 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/27(日) 09:03:51 ID:cVaIP+qo0
365 名前: グレン 投稿日: 2008/01/27(日) 00:09:18 ID:UDFK79Uz0
>>344 う〜んバグダットの電池の話はなんか話が途中でオワチャッタ感があるから
もうちょっとみんなと話したい感じはあるんだけどねw
古代があまりにもすごくてびっくりしたって例は意外と多いよ。
日本でいうと北アルプスの剱岳
弘法大師が草鞋千足を費やしても登りえなかったという伝説もあり
昔では登山技術も進んでいなかったため前人未到とされていたんだけど
陸軍参謀本部陸地測量部の人が近代ではじめて山頂に到着したとき
発見したものは錆付いた鉄剣と銅製の錫杖の頭で古い焚き火のあともあった。
ちなみに錫杖の頭は奈良時代のものと推定されている。
>>281 UFOに乗せてもらって登頂したんだよ。
>>281 アンデスでは日常茶飯事らしいな
初登頂?→なんか視線感じる→その方向を調べたら、すでに生贄のミイラが鎮座してました
ってパターン
284 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/27(日) 12:05:17 ID:E1XpDoz20
日常茶飯事かよ。
昔の人を馬鹿にしちゃいかんというこってすな
ミイラの視線・・・・・gkbr
大陸発見したら人だらけだったりするしな
288 :
本当にあった怖い名無し:2008/01/27(日) 16:53:08 ID:jIj0LvvU0
290 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/02(土) 21:42:18 ID:g7SrSrDG0
源頼朝は絶倫だったといわれる。夜は勿論のこと、朝から
「政子はおらぬか、政子は!」と相手を求める毎日だった。
当時「政子」の発音は「政所(まんどころ)」の例もあり、
「政子(まんこ)」だった。
ある日、頼朝が「政子はおらぬか、政子は!」と叫びまわっているのを聞いた家来が、
「またまんこか」と言ったのが転じて、性行為そのものをまんこと呼ぶようになり、
さらに転じて女の性器の名称となった、とされている。
>>290 ・・・それは本当なのか? だとしたら衝撃なんだが。
民明書房乙
293 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/02(土) 22:39:37 ID:qWpyoZK20
お前ら、レベルが高いな。
ついていけんわ。
>>290 例え嘘でも感動したよ!
こないだ、飲んだ席で女の子相手に古代史の話をして引かれてしまったが
懲りずに、このネタは使わせてもらうよ。
いいくに作ろうキャバクラ幕府と合わせて!
>>294 あんまり語らないほうがいいぞ
平安時代の汚門戸が語源だから
>>294 1192年自体が覆されてるのに、そりゃ引くわな
そんなどうでも良い女性器の語原を誇らしげに語る泥酔者って
なんか凄い下品に溢れているだけだろ
298 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/05(火) 10:36:38 ID:nxCayBzKO
戦前は鎌倉では雨上がりの路傍などで人骨の小片が
散らばってるのを見ることが多かった。
戦後、東大の人類学の教授が友人の母親からその話を聞き、早速歩いてみた。
鶴岡八幡宮から若宮大路を歩き、左手の鎌倉女学院の校庭に入ってみると
一見砂のように見える細かい骨の破片が散らばっていた。
さらに歩き、当時、簡易裁判所が建つ予定の空地があったが
そこも人骨の破片が一面に散らばっていた。
昔の人が埋めた死体が浅くて骨が露出して削れていったものだそうで。
詳しくは鈴木尚 著「骨」を
作家の海音寺潮五郎が加治木(鹿児島県)の中学に通っていたとき
下宿していた家のおじさんから聞いた「ひえもんとり」の話。
西南戦争の時に政府軍のスパイが捕まえられて処刑されることになった。
見物する群衆は罵声を浴びせるがスパイは臆することなく堂々として斬られた。
その下宿のおじさんはまだ子供だったが彼も見物をしていた。
そして、その夜はそのおじさんの知り合いが泊まりに来て酒盛りとなったが
その時にスパイの処刑の話になって、死に様が堂々として見事だったという話になった。
その知り合いはそれを聞いて
「それほどの男なら肝を見てみたいものですな」と言った。
おじさんの父親は
「この子が処刑を見に行ってたから道案内させましょう」
といって知り合いの道案内をさせた。
夜で外は雨が降っているのに死体のところへ案内などしたくなかったが
武士の子供だからそんなこと言えるわけがない。
薄気味悪い中案内して処刑の場所についた。
死体はまだ放置されていた。その知り合いは傷口から手を差し込んで
「ホウ、もう誰か先に獲ってしまったようだ」と言った。
そのおじさんは「あげん恐ろしかことはごわはん」
と言って話を締め括った
300 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/05(火) 12:00:29 ID:CZLm/pxo0
肝のことをひえもんって言うの?
301 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/06(水) 18:22:55 ID:qTP0NadfO
聖徳太子はいなかった。お話の中のヒーローと言った感じ。
302 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/06(水) 19:31:49 ID:tUsaRFTfO
バグタッドの電池の話出てたね!
おいら覚えてるよ!
あの電池は金メッキに使ってたんだよね。
見に行ったよ。
303 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/06(水) 19:32:39 ID:tUsaRFTfO
げ、日本史じゃなかった…
304 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/06(水) 19:34:15 ID:tUsaRFTfO
銅鐸はもう出た?
あれは鐘だったんだよ。
棒でガンガンたたいてたよ。
>>301 モデルはいた訳だし、それ言い出すとほとんどのご先祖はお話の中のヒーローだわな