1 :
本当にあった怖い名無し:
2 :
1:2007/09/09(日) 08:11:49 ID:EgLhVSJ90
へい、勝手に建てました。
ぼくはたまにしか参加できないけど、よろしくね。
いるような
いないような
とりあえずオカ板で「私幽霊見えるんですよ〜 いま隣にいます〜」って言ってるのは嘘
>>3 そんな身もフタもないww。
でもやっぱ「わたしには見える!」って人はかなり怪しいね。
だって換言すれば“私にしか見えない”わけで、そのおかしさに気づかない人なんだもの。
基本的にモノの考え方や捉え方に問題があるとしか思えないよね。
いつまでやんだよダラダラと
7 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 08:30:28 ID:7gYgE5yZ0
8 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 08:32:10 ID:0H5KkEdV0
この世に思いや怨みを残すことがあると、執着して、この世をさ迷い、時に
幽霊として見える。
9 :
前スレまとめ:2007/09/09(日) 08:45:59 ID:QCxodJoxO
ザクッと手首を…
血がドムドム流れて…
それをゴックゴックと飲んでみたらアッガーイいける
グフグフと笑みがこぼれてきたら
ズゴック爽快な気分にラララァー
つまりレイなんてただの酸素欠乏症の人だよ
10 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 10:08:20 ID:bWpy6r0t0
お万個の霊に犯されるのはいいけどチン子の霊にケツの処女を奪われるのは嫌だ。
9/8放送していたオーラの泉での美輪氏の言葉。
↓
「霊的なものと眠りは関係あるのよ。」
「霊的なものが近付くと人は眠くなるのよ。」
>>11 じゃあ俺がいつも眠いのは、睡眠不足だとばかり思ってたけど霊のせいなのか
13 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 10:45:09 ID:bWpy6r0t0
14 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 10:51:13 ID:psPFsBqIO
いやそれは睡眠不足のせいだろう
睡魔に襲われるってのは、眠くなる現象を指してそう言ってると普通は皆考えてるんだけど、
霊的に見ると、目に見えない”変な(霊的な)生き物”が頭部に取り付いてる事が多いからな
んだそうだ。
なので、逆に睡眠不足で悩んでる人に睡魔を憑依させると、すぐに眠くなるそうだ。
睡眠不足←不眠症 の間違い。 すまそ。
そういう話って、俺の、
「霊的なものとアニメは関係あるのよ。」
「霊的なものが近付くと人はアニメを見たくなるのよ。」
という話とどのくらい信憑性に差があるの?
アウターゾーン?
つまり、ドリーマー説は正しかったという事。
21 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 12:00:33 ID:ON1JuWRR0
585 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/09/08(土) 21:04:08 ID:zzikXRfN0
こんばんは。2007/09/04(火) 00:42:36 ID:gow2YsB80サンの幽霊として考えられるモノ
分類、はっときますね。
A.内因性
1)恐怖や暗示等の心理的要因による幻覚
2)神経ネットワークの伝達誤り
3)記憶の書き換え
B.外因性
1)既存科学の範疇と考えられるもの
・電気信号(発信源との接触を前提)への反応
・電磁波信号(発信源との非接触を前提)への反応
・空気振動波(音波等を含む、発信源との非接触を前提)への反応
・薬物の影響
・自然現象の誤認
2)既存科学の埒外と考えられるもの
・異次元からの干渉
・死者の魂
・残留思念が焼きついたもの
・生者の超能力による
・人間以外の高等知性の干渉
(以下略)
586 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/09/08(土) 21:05:02 ID:zzikXRfN0
補足
・「幽霊の正体みたり枯れ尾花」はA.1)に分類
・薬物の影響や神経回路のノイズ、相矛盾する信号同士のデッドロック等はA.2)に分類
・静電気説はB.1)の「電気信号への反応」に分類
・パーシンガー仮説はB.1)の「電磁波信号への反応」に分類
・岐阜ポルターガイスト現象の原因とする者もいる「低周波振動の影響」は
B.1)の「空気振動波への反応」に分類
・プラズマやリン燃焼等の発光現象や蜃気楼を誤認するような例は
B.1)の「自然現象の誤認」に分類
・「俺の怨念が闇の力…」はB.2)の「生者の超能力による」に分類
・「宇宙人(略)ホログラム映像」はB.2)の「人間以外の高等知性の干渉」に分類
・B.2)は他にもバリエーションががあるが、きりがないので「以下略」
989 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/09/09(日) 06:16:48 ID:UopWmSsS0
>>984 幽霊は錯覚のようなもの(存在しないけど認識できるから)、
芸術性のようなもの(存在しないけど存在しているように語られるから)、
痛みのようなもの(存在ではなく動きだから)、
そして次は生命のようなもの(定義は無意味だから)???
なんとなく幽霊の定義ができてきそうだ
>>20 ”霊的な生き物”の部分を
宇宙人でも、○○星人でも、に でも、水銀でも、
何でも入れ替え可能な説なんて
全然駄目でしょ。
ID:vuApqAOh0 おつ。
だいたい網羅してるんじゃないですかねえ。
霊とは概念としてあるだけで
全ては脳内での存在、だと思うのだが
それも還元すると「自分に見えないものは他人も見えない」「自分が体験できないものは他人も体験できない」というミーイズムにならない?
30 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 12:32:29 ID:bESduuzxO
色はこの世に存在しないはずなのになぜか俺には見える。
赤とか青とか言っても普通の人にはわかんないよな。
一つ思った事がある。
俺達は心霊世界の夢を見てるんじゃなく、心霊の世界の夢の中に俺達がいるんじゃないのか。
霊が人にアクセスして来た時、何が起こる?
その時人は眠くなる。
いつでもアクセス可能って事だ。
しかし、俺達人間側から霊にアクセスするのはなかなか難しい事だ。
なるほどね。
つまり霊の夢の中に俺達人間はいるって事だ。
>>30 色を例えに出してもおかしくないか?
色は存在しなくても「みんなに見える」
見えるから色の名前を取り決めて共有できるわけだろ?
霊は特定の「見えると自称する人」にしか見えない(ようなのだ)から
取り決めやたとえが難しいと思うのだが
33 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 12:39:47 ID:bESduuzxO
実在と存在を分けて書き込むべきだろうか。
その時に、
人間にとって夢はただの幻だと印象付けさせる。
異次元からのアクセスという事をカモフラージュするために。
そうすれば霊が人間側にアクセスしてきたという事実は、人間に気付かれない。
仮にその霊が何かの間違いで人間に見られたとしたら?
人間は幻覚を見ただけだと思い込むという流れだ。
だから人間には夢と思わせる必要がある。
なるほどね。
あちらの世界が夢って事か。
これなら霊は人間には解明されにくい。
知らず知らずの内に俺達は霊の夢の中に存在している。
そして、人間はそれに気付いてないってわけだ。
ボールに文字が書かれていて、それがものすごい勢いで飛んでいるとする。
ほとんどの人はボールさえ見えていないが
動体視力の高い人には文字が見えている
なんてこともある。
36 :
考え中:2007/09/09(日) 12:49:36 ID:olFGBKcU0
>>34 いや、それって、詩的で好きではあるが
いる・いないってことを考えた場合は
>>25 の指摘が正しいと思うよ。
他に比べて特段、可能性が高いって説明できないと
あまり意味は無いのではないかとな。
>>35 しかしスローモーションで見る事で動体視力の高くない人にでも
閲覧は容易になる。霊も実在があるとするならば何がしかの方法で
他人に知覚できる状態にする事は可能なハズ
>>35 某ヘタレライダーを思い出したのは俺だけでいい
霊は居ると考える場合まず霊になる、という現象が
普遍的な現象かどうか
宗教観によって存在が変わる、なんて事があっていいものなのか。
人が死んでしまったらその存在は「無くなる」って国では霊の概念自体が無い。
でもある国では死んだら転生する、という観点があるので幽霊は居るし、目撃
報告もある。
こんな思い込みや宗教観で死んだ後がコロコロ変わる事がありうるのか
そこら辺を肯定派の人に聞いてみたい
元が物体では無いから、仮にラップ音だけでも機器で拾えたとしても、
その音の元が何なのかの証明は出来んしな。
42 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 13:06:14 ID:FLDNQXB7O
霊界(四次元界)は例えればマジックミラーのように霊界から現世(三次元界)は見えるが現世側からは見えないようになっている
>>40 俺は否定派だが肯定派風に説明しよう。
幽霊になる、ならないはその人の意識が関係している。
つまり、幽霊の概念自体がなければ死んでも幽霊になることはできない。
よくいう、自縛霊とかの怨念というのもこの種のたぐいで
この世への未練、死んでもこの世に残りたいという意識がなければ
幽霊になるのは難しい。
もちろん、社会文化的に「死んでもこの世に残りたい」という
意識が希薄だと幽霊になれる可能性は低い。
という、全然駄目駄目理論だけどなw
>>41 意思を持つ上での発生音であれば
何がしかの特殊な環境化(密封した部屋内部とか)で
コチラの意図したタイミングで音を発生させる、などの方法で
証明はできずとも存在を他者に知らしめることは可能ではあると思う
若しくはラッパ置いておいてそれを「吹け」とか。出来るのかしらんが。
というか、見える、っていってる人の霊の話を総合してみても
霊の「ルール」みたいなモノが漠然としかみえてこないのが不思議。
あるところでは霊が立ってた、見えただけから
あるところでは物体を動かした、家具が動いたなど
結局霊はどこまで物理現象を起こせるのかもよくわからん
45 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 13:12:38 ID:FLDNQXB7O
霊が存在するのかどうかなんて「地球は丸いのか?」 と古代の人間が抱いた疑問と同レベルの愚問ですよ
霊界(異次元)の存在は21世紀後半には科学的に解明されますから
46 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 13:15:40 ID:FLDNQXB7O
異次元の存在はアメリカハーバード大教授、リサイランドール博士によって解明されようとしている
47 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 13:16:16 ID:FLDNQXB7O
訂正
リサランドール博士
>>45 その21世紀後半を見てきたかのような未来予知の内容をkwsk頼むメーン
そうやって面倒事をなんでも後の世代に回すと年金問題みたいに
ツケが回ってくるメーン
霊は「ど次元」の存在って事で。
>>43 「意識」なんて「ある」わけないだろw
意識というのは脳内の各細胞etcの活動の総体・状態だから
それが壊れるとか止まるかすると自然となくなる。
なぜ、細胞とかが動いてるかって?
そんなのに理由なんてあるわけはなかろう。
単に物理法則、化学法則に沿って動いてるだけだよ。
と、割と標準的な否定派の突っ込みも入れておこうw
>>46 量子力学と同様にまともなその分野の学者は
誰も、幽霊と関係あるとは言ってくれないがな。
そういう最先端の科学的成果をオカルト擁護に
イメージだけ持ってきて結び付けるのは、いつの時代も
専門外の、ト系オカルト学者だよ。
まーた肯定派の「普段は科学を否定しているくせに、自分に都合がいい部分だけ科学の権威を借りようとする」かよ。
ダブルスタンダードもたいがいにしろよ。
52 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 13:25:49 ID:FLDNQXB7O
人間は死んだ時点で魂という半物質状態で四次元に移行する
UFOなども、ほとんど半物質で四次元界を通り三次元界の地球まで来ている
53 :
考え中:2007/09/09(日) 13:27:25 ID:olFGBKcU0
リサランドールの異次元宇宙の話ってそういう意味じゃ
無かったと思うんだけど…
俺が死んだら、幽霊となってめざましテレビに出て不可思議な現象を起こしてあげるよ。可能なら、姿も晒してあげる。
>>54 多分そーゆー事考えた奴って俺ら以前にもクソ程居たと思うんだよね
幽霊の概念って日本には昔からあったわけだと思うから
でも結果としてそれに対する実績や結果が残されていない・・・
57 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 13:32:37 ID:FLDNQXB7O
リサランドール博士の研究してる五次元界は今人間が生活してる世界と別に存在するのではなく、重なるようにして存在しており、五次元界は上手く隠されていて三次元側からは見えないようになっているという事らしい
>43 >50
マジで標準的な肯定派と否定派のやりとりw
お前、両刀使いwでいけるな
>>56 奇術師のフーディーニは死後に連絡するおって言ったけど、結局連絡なかったんだよな。
そうゆーことさ。
61 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 13:40:19 ID:FLDNQXB7O
リサ博士の研究は異次元界の全貌からしたら、ほんの少し扉を開けただけに過ぎない
これから異次元界の研究が進むにつれ、いよいよ霊界(四次元(縦横高さ+時間))にも科学的メスが入る
62 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 13:49:59 ID:bESduuzxO
このスレはムーみたいになってきたな。
待ってくれ、リサランドールとかがどんな人間かは知らんが、
4次元以上の話は霊とどう関係あんの?
あんたら多次元のものと接触できるの?
接触できないから次元が違うと表現するしかないんだよ?
一部量子はその移動らしき運動は実験観測できても、
どうやってあんたらの脳で認識できる?
ましてや我々の概念にある形態で。
64 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 13:58:35 ID:PBNJIYQz0
>>61 >霊界(四次元(縦横高さ+時間))
異次元じゃなくて、俺らと同じ世界に住んでんのねw
>>63の追記
例えば量子をこの世界から消滅させるには膨大なエネルギーが必要です。
他次元の物(霊ですか)と接触するには異次元間を物質が移動するわけで
その場合、語弊があるがリトルビックバンのような現象が起こりますよ?
>>64 我々の次元だけで語るなら、エネルギー保存の法則は無視できませんよ。
霊の存在にもエネルギーが必要だろうね。
>>61 ランドール博士の研究はまさに↓
そして、それを幽霊現象に結びつけることの問題点も↓
641 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/08(土) 22:23:46 ID:yEoU2j840
>>631 > 物理学では次元の異なる空間については、わりとホットな研究対象ではありませんか。
膜宇宙論では我々の宇宙は5次元、超ひも理論では11次元ということになっています
ただし、双方とも{縦,横,高さ,時間}の4次元以外の次元、例えば
5次元−4次元=1次元分、11次元−4次元=7次元分(これを余次元という)は
素粒子レベルの極ミクロの領域に折りたたまれているので、我々が通常観測可能な
4次元時空には影響を与えないと言われています
唯一の例外は、粒子加速器等で作り出した高エネルギー状態で、
この状態なら余次元と4次元時空が相互作用する可能性があります
逆にいうと「次元の異なる空間」が我々の4次元時空に影響を与えるためには
莫大なエネルギーが必要ということで、幽霊現象のように比較的頻繁に起こる
現象にこれを当てはめるのは、やはりここでもエネルギーがネックになります
もし「次元の異なる空間」を使った仮説を立てるなら
この点をクリアする仮説を立てることをお願いしたいところです
昨日の深夜、幽霊に遭ったんだが書いていいか?
難しい話はわかんないけどID:GS9cSEc80がなにものかはわかる気がする
70 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 14:35:30 ID:PBNJIYQz0
>>69 ネタでは断じてないから、できればディスらないでくれ。
>>71 俺らはドッグスだろメーン
ディスったりしないから書いてくれメーン
ディスやらメーンやら良く見るんだけどそれ何?
教えてくれ。時代に取り残されたくないんだ。
昨日の深夜に幽霊に遭った。
携帯からで長文になる、すまん。
眠っている時に夢が気持悪い映像に変わっていって夢からさめた。
(目は閉じたままで)
まだ気持悪さがあったがすぐ直ると思っていたが全然直らず、次第に嫌な予感がしてきた。
この時仰向けで、思い切って目を開けると、女の子の幽霊がいた。
幽霊だからか、布団の上に座った感じでお腹の上から上半身が見える状態。
見た瞬間、金縛りになった。今まで数回金縛りになった事があっても、速攻で解いていたが、今回は結構強力だった。
全力で解こうとしたら女の子はすぐに話かけてきた。「ハナシヲキイテ・・・」と何度も言ってきた。
姿ははっきり見えず、顔はマネキンを透明にして見えにくくした感じで、服は普通な感じだった。
金縛りを解くのをやめて、話を聞こうとしたけど何を言ってるのかわからなかった、数十秒話してた。
金縛り状態でなんとかこっちから「な・・・に・・・?」って女の子に聞いたけど、女の子は、
「ジカンヲカシテ、ジカンヲカシテ」
と何度も言ってきた。
危ないと思ってここで全力で金縛りを解いて、「それは無理だ!」って言って終わった。
今思うと女の子は、「チカラヲカシテ」とも言ってたかと思う。
感覚は、夢と現実の間で、心に話しかけてきた感じだった。
幽霊を見たのは初めてだった。
半カナはその時の雰囲気と合うと思って、こうした。
練motherfucker!
77 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 14:46:50 ID:LHn544vU0
>>73 ディサポイント アット メン
男にはこりごり(´∀`)
>>73 先週放送のリンカーン番組内容だメーン
他所板では意外とマジレスするんだメーン
>>74 半カナwwwww
なんかよく分からんけど
ありがとうよメーン
前スレで言ってたように「永遠ループ」の完成だね
523 名前:本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日:2007/09/08(土) 14:25:14 ID:b53A2gsr0 New!!
とにかくね、おれが言いたいことは、幽霊の存在を本気で考えるのなら
なぜこのようなスレが
「永遠ループ」
になるのか?それを真剣に考えるべきということだ、そこに「鍵」がある
幽霊の存在の話になると必ず「永遠ループ」になる、なぜか?
それは、ものすごく大雑把に言えばだぜ、一人でも
「嘘つき」
がいれば「幽霊の存在が成り立つ」からだよ
一人の嘘つきが「幽霊はいるよ、でも証明はできない、見えないからね」と言えば「無限ループ」の完成だ
もうね、こんなの議論以前の問題だね、というか議論なんかできっこない
否定派からすれば肯定派の言う「幽霊」なんて子供の屁理屈と同等だね
これが「幽霊は本当にいるのか(幽霊は本当にいないのか)」の真実だ
スレ番が100や200まで進もうとこの真実に目をつぶれば「無限ループ」は続く
そして永遠に「幽霊の存在を証明できない」ことに対し肯定派は微笑み続けるのだろう
話をわかりやすくするのと挑発の意を込めて「嘘つき」と書いたが
肯定派のことを実際に嘘つきと思っているわけじゃない
正確には嘘つきではなく「思い込み」だね
>>80 「チカンヲシテ」って言っていた、って事はないの?
>>83 前スレにあった「上半身は半透明で、ハイヒールの足だけはっきり見えた」
っていうのは、どんな”思い込み”が働いたんだろう?
オカ板なんて幽霊を信じたい人達の集まりなんだから
幽霊いないなんて意見はジャニ板でジャニーズの悪口言うようなもん
他の板で幽霊の存在を語られてもメンヘラ扱いでウザがられるだけだろ?
ここはそんなメンヘラで時代遅れな人達が集まる隔離板なんだよ
メンヘラに説得なんてそいつがメンヘラである限り絶対に無理
心酔な創価信者に池田大作のを信じるなと説得するくらい無理があるね
もう宗教、だからこのスレで幽霊がいないなんて意見はナンセンスだ
>>83 おれとしては、それこそが幽霊の存在だと思うんだがね。
平たく言えば「嘘」これが幽霊。
もちっと優しく言えば伝言ゲームにおける情報の変質。
更に言うと人間関係の刹那的不完全。
「幽霊を見た!」と言う友人がいても「幽霊などいません」と言ってあげられない、
脆弱にして短小包茎な人間関係。これが幽霊の正体。
このスレはそれの存在について語り合うための場所だろ?
それとも何か?
肯定派同士が電波ぶつけ合うのを観戦するのか?
>>86 あなた新参者だね?
オカ板は昔から懐疑論者や否定論者も多い。
最近あなたのように事実でないことを述べて、なんとなくそうした雰囲気を
作ろうとする輩が多くなってきて、危機感さえ感じるよ。
おそらく肯定派にとってはオカ板よりも世間様の方がやさしくしてくれるよ。
もし、あなたが叩かれたくないと思っているのなら2ちゃんなんか寄り付かんこった。
>>87 そして、否定派と呼ばれる人(懐疑派?)が
その嘘の中にも、本物があるのでは無いかと探していると。
>>89 私は、自分が夢を見ている夢を見る ってのがたまにあるから
もしかしてそれかな〜と思った。
>>70 ざっと読んだメーン
この手の論文にしては比較的易しい数学レベルで書かれているようだが、
それでもオレが読むと時間がかかりすぎるので計算部分はすっ飛ばしたw
で、この論文の内容だが、ランドール博士が提唱している5次元宇宙論の
理論的フレームワークを説明したもの。ただし、理論展開は(4+n)次元
という一般型で展開されているので、5次元に限らず、それよりももっと
高い次元でも整合的になっているもよう(我々の宇宙も5次元以上の可能性
がある?!)
で、この理論の結論部分である「重力子が余次元(5次元以上)と相互作用
する」という予言は、今後LHCのようなTev(テラボルト)クラスの粒子加速器
が完成すれば実験的に確かめられそうだ、ってさ
(LHCは14Tevという、とてつもない高出力が出せるらしい)
これをこのスレの議論に照らし合わせれば、
幽霊が5次元以上の空間と我々が通常観測可能な空間(4次元時空)を
行き来するならTevクラスの、ありえないくらいの超高エネルギーが必要、
ということ
>>85 ドライブ中だろ、見間違いによる目の錯覚、しかしそのような誤情報だけでは結論が出せない
そこで出た結論が幽霊という都合の良い思い込み
人間の心理としてとりあえずの結論を出した方が心理的な負担は減るものだ
ていうか
>>86の言うようにオカ板で幽霊がいないなんて意見はナンセンスかもな
>幽霊いないなんて意見はジャニ板でジャニーズの悪口言うようなもん
なかなか上手い例えだと思うよ
霊 V-MAX発動
訂正
×見間違いによる目の錯覚
○目の錯覚による見間違い
>>91 嘘って言うと言葉きついな、とは思うんだ。
本人は嘘をついているつもりはないかも知れないからね。
思い込みや話の勢いで事実と違うことを言ってしまっただけかも知れないからね。
あるいは聞き手が聞き間違えをしているかも知れないし。
なにしろ体験談などの精査、どこにそうした情報伝達の不備があるかを考えれば、
自ずと幽霊の正体に近づくと思うんだけどね。
>>97 確かに嘘ではないな。
それを嘘と呼んでしまったら
シーラカンスも見つからなかっただろうから。
>>94 得体の知れない物を見た時点ではなく、
「幽霊だ」と結論づけた部分が”思い込み”だ、と解釈してよろしいか?
私としては、何をみればハイヒールの足だけに見えるのか、その原因が知りたいな
否定肯定どちらの思い込みが正しいのか、わがらないからこそこのスレが成立してるんでしょ。
>>38 そう、可能なハズだと思いたい。しかし今はその何らかの方法にあたるものが見つかっていないから模索しているんだよ。
>>99 だからドライブ中だろ、しかも夜、車に乗ったことはあるならわかるよな?
夜のドライブ中にハイヒールの足なんて具体的なもの見えるかよ
しかも足だけって逆に目が良すぎてありえないよ、人間の目はそんな良く出来ちゃいない
幽霊だけじゃなく見えにくい物体ってのは脳内で必ず補完してるものなんだよ
その補完部分をそいつは幽霊にしちゃったってだけ、ってこと
ボールに書かれた文字云々だって始めからからアルファベットか、もしくは数字か
それくらいの情報は与えてある、そこから脳内補完するだけ
てか
>>86でも言ってるけどオカ板は超常現象を信じる力で出来てるんだろ
オカ板のことを思うなら本気で幽霊の存在を否定してはいけない気がしてきたよ
サンタを信じている子供にサンタの存在をバラすようなもんだよな、そんな気がしてきた
>>102 いや、未知な現象(情報)X 、未確認な現象(情報)X とかに
ワクワクして探求したいが安易に「幽霊」とやらに飛びつくのは頂けない
という人は多いと思うんだが。
そんなことより否定派みんなでアセンションスレに突撃しようぜ
>>102 あ〜なるほど。
そういえば、私が小学生の頃、山に入っていく獣道みたいのがあって、
これ、どこに行くんだろーなーなんて話してたら、山の方から「ギャーギャー」って
何かが飛んできたんだ。私と友人は逃げたんだが、その時私は、得体の知れない
バケモノが飛んできた様に見えたんだ。でも友人は「ただのムササビだった」って
言うんだ。
現実にはムササビが飛んできたのに、私はバケモノを見た。
これが「思い込みによる脳内補完」って現象なんですね?
>>102 というかオカルトの歴史って情報提供→否定の歴史だからねえ。
ネッシーにしてもミステリーサークルにしてもそうだったでしょ。
だから否定派、懐疑派もオカルトを語っている以上は立派なオカルトの範疇でしょう。
サンタを「実はお父さんなんだよ」と言うだけでは子供の夢を壊すかも知れないが、
そこで正しいサンタの歴史を語ることで現実的な想像、考える事の楽しさに
導けばちゃんと子供の夢を育むことにもなるよ。
現実として幽霊の存在はないと思っているが、「いるといいなぁ」と思っているよ俺は。
だけど、様々な要因によって「脳内」に幽霊が存在してしまう場合はあると思ってる。
まぁそれは置いておいて、
罰当たり・呪われると言われる行為を、幽霊否定派な方々に行って欲しいなぁ。
例えば、以前TVで
「ある掛け軸の写真を撮って保管しておいたら、家人が発狂した」
って話があったけど、この写真を半年間自分で保存しておいて、何か異変が起きないか実験してみる。
あと、イギリスには座ると必ず死ぬ椅子ってのもあるらしいね。
まぁ探せば色々あるでしょ。
どうですか幽霊否定派の皆さん、体を張って、実験してみませんか?
>>109 それはずっと以前にも出たけど
今じゃ、椅子は座れないように天井に吊り上げられて展示されてるらしいよ。
イギリスだっけ?
俺は多少の金と時間はかかってもいいが
犯罪、器物損壊とか不法侵入とかに問われないとか
2chに晒されるような事態にならないことならいいかなとも思ってる。
>>110 そうッス
むこうでは、妖精が信じられてるんだっけか?
>>111 すまん、あんな事言っておきながら、すぐには思いつかないな
>>112 検証サイトとか開設したら、アクセス凄そうですぜ旦那
まぁ一応、煽りではなくマジで思っていることなんだ。
もう分ってるだろうけど、俺はヘタレで、俺の怖がっている事を他人にさせようとしてる。
自分でも最低だとは思うが、やっぱり気になるんだよね霊や呪いの存在がさ。
>>113 とりあえず「読むと呪われる」とか「自己責任」系の怪談は全部読んだよ
「トミノの地獄」だったっけ? アレも声出して読んだ
結果なんもなし
「一人かくれんぼ」は手順があまりにも面倒臭すぎて断念w
>>113 誰もやらないからこそタブーなんだよ
「なんともなかったぜ」となったところで「そういうこともある」「これから何かある」「気付いてないだけで・・・」なんて話になるだけ。無意味だな。
116 :
考え中:2007/09/09(日) 18:39:37 ID:zIAbEez70
>>115 トミノの地獄も一人かくれんぼも俺は知らんのだが。
ここ10年以内に出てきた都市伝説じゃないの?
117 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 18:42:58 ID:n2ILG6790
118 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 18:43:33 ID:u3dqdjfr0
私は以前、幽霊の定義が不明確で、幽霊を「痛み」に例えて論じた者です。
私の場合は幽霊の存在について懐疑的なのですが、
それと同時に、私の身のまわりで、いわゆる心霊現象として論じられている現象が頻発します。
>>22で分類されていましたが、私の経験の中で顕著な例を挙げてみます。
・座卓が衝撃音とともにひとりでに動き出す(一度のみ目撃)。
・部屋中(トイレや浴室を含む)に数本ずつ長い毛髪(約40p)が落ちている(この現象は2週間ほどで消える)。
勿論、その毛髪に該当する者はいない。毛髪を取り除いても同日中に再び現れる。
他にも奇妙な出来事がありましたが、私の主観が入り込むので除外します。
これらを私なりに調べましたが、因果関係が分かりませんでした。
>>118 かなり物理的な現象だから、
映像に残すなり、物証を残すなりしておいたほうがよくない?
髪の毛が残っているうちにDNA鑑定なんかできたら、もうwktkですよ。
まるっきり他人事な書き方で失礼。
120 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 18:58:36 ID:PBNJIYQz0
121 :
考え中:2007/09/09(日) 19:02:58 ID:zIAbEez70
本当に物体として髪の毛があるなら、本当の物体としての人間の
存在を疑ったほうがいいような。
ちょっと似たような話で、友達の実家で夜中に幽霊がお風呂に入っている
音がする、と相談された。で、二階の友人部屋でゲームしていたら、夜中の
2時ごろ、確かに風呂場から水をかけ流すビチャビチャとした音が聞こえる。
そして泥棒を捕まえた。
進入の形跡である足跡を流してたんですな。
幽霊から髪の毛が発生する可能性より人間から発生した可能性を
もうちょっと考察してみてはいかがだろう。
122 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 19:03:58 ID:PBNJIYQz0
>>118 座卓の件は一度だからなんともいえないけど
毛髪(と思われる)方は再現するとの事なので、おもろいね。
あと自分なりに調べた、という部分をkwsk
本当に毛なのかという部分から入ったんだろうけど。
オカ板で幽霊を否定することがナンセンスだって?
なに言っているんだよ
実際幽霊についてはオカ板内では否定論者の方が多いような気がするんだがな
幽霊を肯定否定することと、幽霊の話の好き嫌いはまた別だよ
例えば怖い話でも、幽霊否定派の人もそんなことは忘れて、怖い話を楽しむために読んだりするでしょう。話の1ジャンルとして好きだったり
また、否定肯定を話し合うこともまたオカルト論争なわけだし、否定肯定どっちがいても当たり前
オカ板だからって幽霊を否定したらナンセンスって意見がナンセンスだよ
っていうかド新参の意見だよ
髪の毛って。。。。
半ば、都市伝説化した「ベッドの下に男が」並に怖い状況だと思うが。
でも、まさか、オカ板的マーフィーの法則
「重要な証拠は今は無い」に従って、
「髪の毛は気持ち悪いから捨てました。」とかじゃないだろうな?w
125 :
考え中:2007/09/09(日) 19:14:04 ID:zIAbEez70
下敷きとして
風呂場、トイレといった水周りで発見された女性の髪の毛
家族のものではない
→
家族以外の髪の長い女性が風呂場とトイレを使った
→
浮気相手か隠されているセフレ
→
家族を小一時間問い詰めてみる
126 :
考え中:2007/09/09(日) 19:16:48 ID:zIAbEez70
大穴は髪の長い男のセフレ、浮気相手
127 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 19:20:10 ID:n2ILG6790
長い髪のように見える謎の生物だな
128 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 19:22:46 ID:PBNJIYQz0
オカ板は40代の人も多いらしいから
そろそろ息子が彼女連れてきてるのかもしれないしね
大穴:言ってる本人の髪が案外長い
130 :
考え中:2007/09/09(日) 19:24:44 ID:zIAbEez70
娘が髪の長い男連れ込んでるかもしれんけど
131 :
考え中:2007/09/09(日) 19:25:17 ID:zIAbEez70
そう、犯人はこの俺さm
服などに付着した友人の髪が落ちた、とか
>>118 >毛髪を取り除いても同日中に再び現れる
何気にすごいこと書いてある気が……その時間差はどれくらいなのかな。
134 :
考え中:2007/09/09(日) 19:26:18 ID:zIAbEez70
135 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 19:27:27 ID:PBNJIYQz0
40センチって事は、ショートカットの女の子、もしくは全然髪切らずに前髪が目にかかってる男の髪の毛って感じかね
髪の毛って毛根から抜くと、見た目よりも意外にかなり長いんだよね
いやもっと長いか
前髪が鼻までかかってるくらいの男かね
一時期流行った物質化って結局今どうなってるんだろう
髪が伸びる人形とかサイババとかまだやってるのかな
あ、前髪っていうか逆オールバックにした時
140 :
考え中:2007/09/09(日) 19:34:32 ID:zIAbEez70
話はもどるけど、その友人が幽霊が風呂場で、と思ったのは
もともと本人が幽霊見たことある奴だったから。すんなり
そっちのほうに考えが行っちゃったんですよ。
霊体験があるのなら、そのいくつかは本当の意味での霊体験
かもしれないとは思うのですが、自分の知らない人物が家に
出入りしていると考えることで、コップが移動していた、とか
髪の毛が、とかいう範囲のことは整合性を持ちます。
原因が一つとは限らないというところが盲点でしょうか。
なんか、「考え中」の人が急激に進化してるような気がする。
ひょっとしてこのまま進化を続ければ!
まあ、その前にバイトしてサーモグラフィを買わないといけないけどな。
142 :
考え中:2007/09/09(日) 19:45:45 ID:zIAbEez70
ポケモンかよ (д`;
143 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 20:06:25 ID:bWpy6r0t0
幽霊否定派も芸術や痛み等の感覚までは否定しないし
そういう感覚を霊や魂と認めてもいいと仰る様なのでそれでいいんじゃね?
今の科学でもどうやって感覚を生み出せるのか誰にも分からないし
科学が万能でないあたりは否定派には都合がいいし。
非日常な体験をしたときに一番受け入れられやすいのが誰でも知ってる幽霊、って心理があるんだと思う
なんなのかわからないけど、わからないでは気持ち悪いから幽霊だって言う
>>143 痛みなんかの感覚は単なるシグナルだが。
こういう自分の知識内で全て定義しようとする働きこそ幽霊の正体かもしれんな。
科学万能でないからこそ存在できるのが幽霊とかな。
146 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 20:28:57 ID:bWpy6r0t0
>>145 痛みが単なるシグナルだと思うなら痛みを感じるロボットを作って見せてください。
単なるシグナルに過ぎない痛みを与え続けられてもあなたは平気ですよね?
>>143 それは、幽霊とは現象として存在するもので、物質として存在するものでは無い。
という事?
ある現象があって、それに「幽霊」と名づけた時点で、幽霊は存在する、と。
>>146 へー 痛みは実在してるんだ(・∀・)
シグナルを遮断することで痛みは消せるぜ?
>>146 何言ってるの?
例えば人間が痛いと感じる行動、外部的ショックを全て定義させて、それを痛いということにしてそのロボットの脳に当たる所へ信号を送ればそれでOKだろう
実際作る作らないじゃなくて、そういう理論でもう十分
たとえば病気で痛みを全然感じない人とかもいるんだが、それは脳が痛みの信号を読み取らないから
>>145の言うことはあってるよ
150 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 20:37:56 ID:bWpy6r0t0
>>148 下手な釣りだな。
苦痛は感覚として存在していてもそれが実在しているかは今は誰にも分からない。
151 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 20:40:13 ID:VUKngO1D0
おいおいなんか話が噛みあってないぞ
152 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 20:40:37 ID:bWpy6r0t0
>>149 そうやって作ったロボットが実際に痛みを感じるのか痛いふりをするだけなのか?
153 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 20:41:55 ID:UopWmSsS0
またウィトゲンシュタインかよ・・・
154 :
nora41k ◆tbOmWNi2lI :2007/09/09(日) 20:44:31 ID:HnSNogjl0
幽霊はいないほうがいいね^^
だって怖いんだメーン[・ε・#]
>>152 ロボットは人間じゃないんだから
ロボットにいたいふりをさせれば、それがロボットにとって痛いってことだし、別に痛いフリさせなくても痛いということを認識させとけばいいんだし
痛さが限界を超えたら電源切って(気絶させて)ショートを避けたりもできるし
そういうド文系な考え方でロボットを例にだすのは止めたほうがいいよ
156 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 20:49:45 ID:UopWmSsS0
157 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 20:53:28 ID:bWpy6r0t0
>>155 ではあなたに限界以上の痛みを与えてもショートするかショック死するだけなので
遠慮なく痛めつづけてあげましょうか?
>>157 ん? それとコレとは話が別でしょう
もっと日本語の勉強してきてください
ファビョってきたねwww
>>157 それ殺人罪っていうんだよ。
というか
>>157に限界以上の痛みを与えてもショートするかショック死するだけだろう(ロボットでも人間でも物理的損傷はあるだろうけど)。
なんかアブネーな
163 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:11:22 ID:PBNJIYQz0
通報しますた
164 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:12:00 ID:bESduuzxO
メイドロボットを虐めながら犯したりしてぇ。
ロボットなら壊しても愛国無罪だよね。
むしろ、電波を飛ばしまくってる
>>157がロボットなのかもしれん。
167 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:18:59 ID:V2JslPIJ0
精神的には居るんだけど
物理的には居ない
168 :
考え中:2007/09/09(日) 21:19:12 ID:zIAbEez70
物体として人と同じ機能のものを
人を使わずに作れるかといえば、理論上作れる。
物体でできているものの宿命だ。
相手が何者かのほうが重大な問題となる。
それが一体なら、特異な存在、ですむが
何体も出現して、しかもそいつら同士でしか
感じあえない画や音を作り出したら
もはや人間の尊厳は相対性の海にどっぷり
沈みこむ。
だがよくみれば技術的な困難さを論じる以前に
理論上存在に問題がない時点で、とっくに人の尊厳の
物語は終焉している。
さて、このSFは現実ではどこで破綻が起きるでしょう。
あるいは起きないのでしょうか。
>>168 キリスト教世界でクローンが禁じられたり
創造論者が進化論を「人間の尊厳を失わせる」というのと同じような気が。
170 :
眠い人:2007/09/09(日) 21:23:44 ID:wSR6Ihmx0
面白いスレですね。参加させて下さい。
幽霊が高次元の存在と仮定すると。
人は死ぬと高次元に移動する。
その時点で何らかのエネルギーを放出する。(熱・重力・その他の力)
これらを観測する為にはどうしたら良いでしょうか?
熱を測定する装置は、どのような物が良いか。
重力変化を検査する装置は、どのような物が考えられるか。
171 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:24:13 ID:bESduuzxO
感覚がどうこういう話は詰まらんなぁー。
幽霊さんでもオナッたりするのか?
幼女の霊のオナヌーが見てぇ。
173 :
眠い人:2007/09/09(日) 21:32:45 ID:wSR6Ihmx0
後、否定派の人の考えでは幽霊はどのような現象なのでしょうか?
今までのスレでは、見間違いの説が強いですが、脳の働きとかで説明出来る
方がいたらお願いします
174 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:34:07 ID:aguCP5uv0
幽霊はいる
てか、見たことがある
しかしなぜか会いたい霊には会えない
見える霊は未成仏霊なんだろうな
175 :
眠い人:2007/09/09(日) 21:37:33 ID:wSR6Ihmx0
>174
見たのはどのような状況なのでしょうか?
時間は?場所は?精神状態は?
176 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:37:37 ID:bESduuzxO
お前ら職場でも幽霊が見えるだとか抜かしてんのか?
まぁ、面白いならいいけどよ。
>>173 俺は否定派ってわけでもないけど(肯定ってわけでもない。いたらいいなあって感じ)、例えば
外と完全に遮断して、何も音が出ない小さな暗い部屋に人を閉じ込めたら、数時間で幻覚幻聴を見始めるってのを聞いた事がある
人間は恐怖心を覚えたり混乱したら、いとも簡単に幻覚幻聴を引き起こすらしいよ
178 :
考え中:2007/09/09(日) 21:40:21 ID:zIAbEez70
179 :
眠い人:2007/09/09(日) 21:41:24 ID:wSR6Ihmx0
>177
ありがとうございます。
つまり、精神状態によって幻覚を見る事があるのですね。
それは、催眠のトランス状態と同様の考えですか?
180 :
174:2007/09/09(日) 21:41:40 ID:aguCP5uv0
10歳前後までは普通に見えていた
普通の人、少し透けて見えたり
小さい人に見えることもある、白い光の玉になったり
今は半眠半覚醒のときに見える
耳元で声がする
悪い霊のときは体が動かなくなる(金縛り)
体が沈み込むようになる
見え方は、黒い霧のようなものが帯状になってボヤーっと見える
良く見るとその中に複数の顔がある
>>178 それはなんか液体とかに浮かぶ奴じゃないっけ
ちょっと違うかもしれんなあ
>>179 まあ多分そう
182 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:43:10 ID:pCb+a+HiO
見えない人がいるのは何故だい?
池沼…じゃなくて霊感体質の方教えて
183 :
174:2007/09/09(日) 21:44:52 ID:aguCP5uv0
体質
184 :
眠い人:2007/09/09(日) 21:45:03 ID:wSR6Ihmx0
なるほど、常時見える物なのですね。
だが、現在の状態は、半覚醒の時だけ(寝起きの状態ですね)
常時見えた現象と 半覚醒でしか見えない現象は 同じものなので
しょうか?
185 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:47:08 ID:bWpy6r0t0
幻覚が見える人は病院に行ったほうがいいですよ。
186 :
174:2007/09/09(日) 21:47:27 ID:aguCP5uv0
子供は純粋だから見えるものは見えるんだと思う
(霊感体質であれば)
しかし大人になると、理性が「そんなものはいない」と言う
周りの大人にもそういわれるし
理性のフィルターがかかってしまうと見えなくなるんじゃないかと思う
187 :
眠い人:2007/09/09(日) 21:47:39 ID:wSR6Ihmx0
>181
トランス状態と同じ物と考えるなら、見える時間は、暗闇など不安を
抱きやすい状態。生活の中での不安定な精神状態の時ですか?
また、トランス状態に導きやすい人が幽霊を見やすいという仮定で
正しいですか?
188 :
考え中:2007/09/09(日) 21:47:40 ID:zIAbEez70
>>181 体温に暖められた硫酸マグネシウム溶液に浮かんで
蓋閉められます。
多い意見は、自分がくるくる回転しているように
感じる、星空が見える、という意見らしいです。
たまに怖いもの見てタンクから飛び出してくる人が
いるそうです。
>>182 見えない人は、見てるのに見てないと思い込んでいるだけかもしれないよ〜
190 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:49:51 ID:0R9mogxAO
>>187 おまえはクマシーにキビシーな〜?
キマシーな・・・
191 :
眠い人:2007/09/09(日) 21:50:33 ID:wSR6Ihmx0
>186
霊感体質とはどのような物だと思いますか?
幽霊が高次元の存在なら、高次元の存在が見えるという事ですか?
その考えだと、赤外線や高周波など、特殊な普通の人に把握できない
物を感じる事が出来る存在なのですか?
だけど、その特殊な感覚は、信じてないと使えない物なのですか?
>>186 それはつまり、子供の方が思い込みに対するトランス状態に陥りやすいってことでも説明が付いてしまうと思うんだよね
>>187 まあ概ねそんな感じだと
>>188 なるほど。ならばそれで色々な説明が付きそうですね
193 :
眠い人:2007/09/09(日) 21:57:13 ID:wSR6Ihmx0
>192
では、トランス状態と、半覚醒の時(寝起きの状態)に見える現象
これは、同一のものと 考えますか?
194 :
174:2007/09/09(日) 21:57:31 ID:aguCP5uv0
一時期瞑想に凝ったことがあった
変性意識状態を経験した
面白くなって深みに嵌ったことがある
あとでわかったことだが、禅でいうところの「魔境」に
入ってしまったのだと思う
人の本音が聞こえたり、人の過去が見える(わかる)ようになってしまった
それが原因で人間不信に・・・
悩んで霊能者に相談に行ったら、眉間のチャクラが活性化しているとのこと
眉間のチャクラの活性具合で、霊能力(超能力)の程度が決まるらしい
体質的に生まれつき開いている人もいるのだと思う
ただし無理やり「開発」するのは危険を伴う、人格の伴わない霊的能力は
人生を波状させる、昔から悪悟りとかグル病と言われる状態に陥ることがある
195 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:57:55 ID:bWpy6r0t0
幽霊がいるかもしれない仮説を並べ立てながら幽霊を見たことがない人が必死になってどうするんだ?
そのうちに火星人の幽霊なんかが出てきそうだな。
196 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:58:53 ID:VUKngO1D0
>>193 俺、半起きの時に幻覚とか幻聴とか見たことないからわかんないけどw
まあ根本的には同じなんじゃないかな
精神が不安定の時ってことで
197 :
174:2007/09/09(日) 21:59:19 ID:aguCP5uv0
悪霊にも狙われると聞いた
198 :
174:2007/09/09(日) 22:00:44 ID:aguCP5uv0
霊が見えるか見えないかはチャクラの活性具合
ただ見えるから偉いとか、見えないから損しているなんてことは全然ない
なんだかニューエイジというかスピリチュアル系ですね。
そのチャクラってのは、もうちょっと具体的に言うとどういう感じなの?
ドラゴンボールの気みたいなやつ?
201 :
眠い人:2007/09/09(日) 22:03:03 ID:wSR6Ihmx0
>194
瞑想する事で、チャクラが開いて、人の過去や本音は今でも分かるの
ですね。
超能力とは、どのような物だとおもいますか?
>196
人間は寝ている時に起きている時と、別の部分が働いているのは知って
いますか?
明晰夢の考えはどう思いますか?
202 :
眠い人:2007/09/09(日) 22:04:19 ID:wSR6Ihmx0
201の間違い
すいません。寝ている時と起きている時は使っている脳の部分が違う
と書きたかったのです。
203 :
174:2007/09/09(日) 22:04:23 ID:aguCP5uv0
チャクラ見えないからわからない、ぐぐってみ
昔から言われていることだよ
204 :
眠い人:2007/09/09(日) 22:06:06 ID:wSR6Ihmx0
チャクラという考えや禅の考えを持ってしまうと、
トランス状態と同様の考えで説明できてしまうので・・すいません。
禅=トランス状態。この考えが違っているなら、その理由をお願い
します
205 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:08:55 ID:bESduuzxO
お前ら大変だぞ。
我が大日本帝国軍の中枢に朝鮮人特殊部隊が紛れ込んでいるらしい。
206 :
174:2007/09/09(日) 22:09:44 ID:aguCP5uv0
トランス状態ってのは、よくわからないけど
変性意識の状態は
我を失ったような感覚ではない
いつでも現在に戻ってこれるし
狐つきみたいにピョンピョン跳ねたり、わけのわからないことを口走ったり
そんなことは全然ない、ただ、「観察者」が後ろに退く感じ
見たこともない景色や風景がみえた
言い方は失礼かもしれないけど、瞑想ってのは自由自在に幻覚幻聴を見れるって感じなのかな?
208 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:12:45 ID:apOBaN3c0
>人の本音が聞こえたり、人の過去が見える(わかる)ようになってしまった
どういう状況なのか詳しく
209 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:13:15 ID:bWpy6r0t0
やはり感覚か多次元しか逃げ場はないわけか?
感覚も多次元も科学者側の説だからな。
いまさら科学の権威を騙るなよ。
禅は魔境を越えて悟りを開くんだろうからトランス状態のさらに先なのかも?
トランス状態程度で悟り開けたら苦労しないしなw
先月だったか先々月のネイチャーで幽体離脱の方法の論文特集されたのは既出?
211 :
眠い人:2007/09/09(日) 22:15:40 ID:wSR6Ihmx0
催眠の考えです。自己催眠の方法で検索すると、行い方も分かるので、
実際に行ってみると早いです。(100聞は一見にしかずらしいし)
212 :
眠い人:2007/09/09(日) 22:17:16 ID:wSR6Ihmx0
>210
幽体離脱と 明晰夢は同一の物との考えがありますが、どう思いますか?
例えば、ずっと走り続けてると脳内麻薬ってのが出て、走るのが疲れるんじゃなくて快感に変わるって話があるじゃん
アスリートはそれを何十回何百回も続けて、自由自在とは言わないが常人よりも簡単に出すことが出来るようになるらしい
それと同じで、瞑想もある種のトレーニングで、トランス状態を自由自在に近い状態に持っていくものとか
まあ俺が今考えた論だけど、こんなんどうかな?
215 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:19:40 ID:gg7zbJZO0
美輪先生が眠ってる時に波長があうっていってるけど
夢か現実か分らんなw
悟りを開くという事はこの世から「消える」という事だよ。
だから悟りを開いた「存在」は存在しない。
消えるのだ。見た事はないけど現実的にはだな、
忍者のようにドロンと消えるのを想像している。
217 :
眠い人:2007/09/09(日) 22:20:55 ID:wSR6Ihmx0
>213
はい。自分の 禅=トランス状態への誘導方法の一つという考えと
一致します。
この意見が間違っているなら、その意見も聞きたいです
218 :
眠い人:2007/09/09(日) 22:22:33 ID:wSR6Ihmx0
>216
つまり、精神とわれる物が、この世から別の次元(世界)へ行くとい
う考えでよろしいですか?
それは、集団的無意識といわれる物と関係ありますか?
>>210 > 先月だったか先々月のネイチャーで幽体離脱の方法の論文特集されたのは既出?
そんな事実はない
そのぐらいの時期の Sience magagine に
「ヴァーチャル・リアリティで幽体離脱の擬似体験ができる」
という記事なら載った
220 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:24:52 ID:bWpy6r0t0
この時間になるとスレの性格が変わるな。
221 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:25:37 ID:k6PV/xDt0
>美輪先生が・・・
もうこの時点で洗脳されている!?
>夢か現実か・・
自分に都合が良いのが夢、悪いのが現実。
逃避を止めれば、現実も楽しくなると思う。
222 :
眠い人:2007/09/09(日) 22:26:38 ID:wSR6Ihmx0
>219
それは、側頭葉の、ある部分に電気刺激を流すと、体が浮いている
浮遊感を感じる事が出来た実験の話ですか?
その実験では、全ての人にその浮遊感は現れたのですか?
223 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:27:00 ID:aguCP5uv0
意識レベルをコントロールすることによって
守護霊や、会いたい死者と出会える可能性があるとか
ロバートモンローの説
幽体離脱も出来る?らしい
224 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:27:07 ID:apOBaN3c0
174はもういねーのかよ。チッ
>>170 > 人は死ぬと高次元に移動する。
だとしたら
>>66で言っているネックはどう解決するのか?
226 :
眠い人:2007/09/09(日) 22:28:47 ID:wSR6Ihmx0
>221
洗脳とはどんな考えだと思いますか?
夢と現実の理解は、哲学の世界ですか?
>>218 別の世界に行くのかなあ。わからん。
やつらは何処へ行こうとしてるんだ。
推測だけなら無数に出て来るけどさ。
その世界が集団的無意識の世界じゃないかと考えた事もあったよ。
>>222 > それは、側頭葉の、ある部分に電気刺激を流すと、体が浮いている
> 浮遊感を感じる事が出来た実験の話ですか?
パーシンガーの実験のこと?
だったら違う
ビデオで自分の客観映像を見せながら
映像に連動した物理刺激(棒で叩く)を与えただけだ
> その実験では、全ての人にその浮遊感は現れたのですか?
ビデオの実験のことなら、10人に1人が後方に浮かんでいる感覚を得たそうだよ
229 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:30:26 ID:aguCP5uv0
夜中の鏡で死者に会う方法ってのもある(モンローの著書参照)
テレビでもやってたな
夜中にろうそくひとつで鏡を見つめる
会いたい人がいたので毎晩それを続けた
会いたい人は出てこなかったが、人(霊)の姿を見たよ
どうしても霊が見たければやってみたら?
230 :
眠い人:2007/09/09(日) 22:32:09 ID:wSR6Ihmx0
>225
はい。まず高次元に移動するならエネルギーが発生するのが正しい
なら、測定出来ないのなら、高次元への移動以外の現象と考える
事になる為、幽霊の定義をどうするのかを知りたかったので・・
高次元への移動の考えは、自分の価値観と違う答えであった為、
その価値観を理解したかったのです
231 :
眠い人:2007/09/09(日) 22:35:32 ID:wSR6Ihmx0
>228
自分の知らない方法です。面白そうなので、分かっている事を教えて
もらってよろしいですか?
自分の行った幽体離脱は、明晰夢だったもので・・・
>229
モンローのそのやり方も、トランス状態への誘導方の一つで説明が・・
>>230 > はい。まず高次元に移動するならエネルギーが発生するのが正しいなら、
全く正しくない
高次元へ移動をするには超高エネルギーが必要ということだ
いいか、エネルギーは出ない
むしろ(移動させるものに)エネルギーを与える必要があるんだ
しかもTev(テラボルト)という途方もないエネルギーを
233 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:38:44 ID:Aw1HHpF00
オナニーで500Tevを使用
139 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/05(水) 23:11:13 ID:gP0JOqcI0
>>78 そこから辿っていろいろ英語のサイトを読んで回ったが、
・この実験は要するに、自分が触られているところを離れたところから撮った客観映像
(録画)を見せながら映像と同じ部位を触ってやると、被験者はまるで自分の身体が
2メートル後方に【浮かんでいる】(ここ重要!)感覚を得た、という、ようするに
ヴァーチャルリアリティの実験
・ただ、この【浮かんでいる】というのが幽体離脱の感覚に似ているのではないか、
というのが研究者の主張
・しかし、そのような感覚を得た被験者は10人に1人という……少な!!!ww
それに、被験者は総数で何人いたのか、というのが原論文のアブストラクトにも
書いてないんだよね。最悪の場合、総数30人で3人がそう感じたってこともありうる
(もしそうなら統計学的にはサンプルサイズが小さすぎて全く意味がない)
まあ原論文を読んでないのでこれ以上推測で批判するのは避けるけど、
総サンプルサイズがいくつだったかという一番重要な情報がドコにも出てない
って部分に正直不安を感じる
(んー、誰か理系の大学にいる人、
電子ジャーナルで原論文読んで総サンプル数が何人だったか教えてくれまいか..)
ちなみにこの論文が注目されたのは、比較的キワモノ的な内容なのに
Science Magazine みたいな権威ある学術誌に載ったからだろうね
というワケで、科学 を信じるのはいっこうに構わないが
科学者 を信じすぎるのは慎重になった方が吉かと。
236 :
眠い人:2007/09/09(日) 22:44:22 ID:wSR6Ihmx0
>232
ありがとうございます。移動するのにエネルギーが必要なのですね。
では、死んだ瞬間に高次元に移動するなら、その瞬間にものすごい
エネルギーを与える必要があるという事ですか?
>234
ありがとうございます。見てみますね
>>231 >>235は
>>234の続きだ
ところで、電磁波(交流磁場)を側頭葉に照射すると神秘体験(幽体離脱、幽霊を見る、
神を感じる)をするという説が一昔前に流行ったが、おまえさんが
>>222で言ってる方法
がそれだったら、今その説は科学的に否定されてるので忘れた方がいいぞ。
>>236 > では、死んだ瞬間に高次元に移動するなら、その瞬間にものすごい
> エネルギーを与える必要があるという事ですか?
その通り
ありがとう、わかってくれて
239 :
眠い人:2007/09/09(日) 22:48:50 ID:wSR6Ihmx0
>235
つまり、脳の働きという言葉で説明してる所から、
人間の感覚は、視覚、聴覚、深部感覚、表在感覚などから、把握され
、それを脳へ送った情報により動きの選択を与える機能がある事から
視覚からの情報を与え続けた事で脳に、錯覚させる実験
を行ったという事ですか?
240 :
眠い人:2007/09/09(日) 22:52:42 ID:wSR6Ihmx0
チームは、43歳の女性のてんかん患者の治療のため、発作の原因となっている部位を特定しようと脳に電極を差し込み、電気刺激を与える実験をした。
右側頭葉にある聴覚野の後ろを刺激すると、患者は「ベッドの中に沈んでいるような」感覚を訴えた。刺激を強くすると、「横たわっている自分の下半身を上から見ている」「ベッドの上2メートルほどのところに浮かんでいるような感覚がする」と話した。
腕を伸ばしていた場合には、左腕だけが短くなったように感じたという。
こうした結果から、チームでは、平衡感覚と自分の体の部位をイメージする感覚を脳でうまく処理できない時に、「幽体離脱」を感じるようだとしている。
(読売新聞)
ありがとうございます。これはもう、否定された考えなのですね
>>239 > 視覚からの情報を与え続けた事で脳に、錯覚させる実験
> を行ったという事ですか?
視覚からと情報と、【それに同期させた触覚】を与え続けたってことね
(映像に合わせて触ったわけだから)
で、錯覚させる実験だった、というのはその通り
>>240 ちょっと待て! 待ってくれ!!
その実験は知らない
脳に直接電極を差し込んだのなら、
電磁波を照射したのとは全くわけが違う
研究チームの名前や所属する大学名はその記事に載ってなかったか?
載っていたなら教えてくれ! 頼む!
243 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:56:30 ID:yixhJ9VqO
>>240 えぇ〜、それ否定されちゃってんのかぁ
否定派としてはざんねんむねん
244 :
眠い人:2007/09/09(日) 22:59:40 ID:wSR6Ihmx0
>242
幽体離脱 側頭葉 電気刺激 てんかん
このキーワードでググると出てきました。スイスのジュネーブがどうとか、
>241
ありがとうございます。なるほど、こんな考えもあるのですね。勉強になり
ました。
>244
> 幽体離脱 側頭葉 電気刺激 てんかん
> このキーワードでググると出てきました。スイスのジュネーブがどうとか
これかな?
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1032436902/l50x 2002年のNatureか
ありがとう
実験で使われた2〜3ボルトの電流が脳内に流れることは日常生活ではありえない
と思うので(家庭用の100ボルト電流に感電しても電流は身体の表層をほとんど通り
頭蓋で守られた脳内にはほとんど届かないそうだ)、
>>22のB.1)の「電気信号(発信源
との接触を前提)への反応」を補強する材料にはならない。なので、実はこの実験に
ついては以前読んだことがあったが無視した記憶がある(いや驚いたのは、先月とか
言うから続報が出たかと思って)
でも今読み返してみると、
> チームでは、平衡感覚と自分の体の部位をイメージする感覚を脳でうまく
> 処理できない時に、「幽体離脱」を感じるようだとしている
↑この部分、むしろ
>>22のA.説派にとっては重要かも
また読んでみよう
この実験って被験者は起きてたの?寝てたの?
何か、起きてたっぽい書き方をしてる人もいますねえ。
>>246 どの実験?
脳に電極の実験なら被験者は部分麻酔で意識を保ってるよ
脳丸出しの被験者と会話しながら、ヤバイ部位を刺してないかどうかを
確かめるというね…もう オェ
もろに人体実験じゃないの
幽体離脱というのは、肯定派にとっては意識が体と独立しうる事例として重要ってことかね?
だからそのまま体から離れれば幽霊になるってことか?
250 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 23:46:43 ID:iH9I/V450
IDは変わっていますが、
>>118です。
毛髪の件ですが、私の調べられる範囲ではDNA鑑定はできません。
ルーペで毛髪の両端を観察することと、私を含めて家族の毛髪と比較するぐらいです。
またDNA鑑定には毛髪に付着した毛根が必要とのことですが、
ルーペで観察してもその毛根に相当するものが確認できませんでした。
私の家に空き巣等の侵入者があったことの方が現実的との指摘もごもっともです。
勿論、私のみならず父母は空き巣を疑いました。そこで当然のことながら室内を点検しましたが、
物色された形跡や盗まれたものはありませんでした。また、毛髪の発見は昼夜を問わず、二週間ほど継続しました。
毎日、家を留守にしていたことはありません。一方で、私が異性を連れ込んだとの嫌疑をかけられたことも追記しておきます。従って警察へ通報することもありませんでした。
午前中に毛髪を掃除機や素手で取り除いても、夜に再び発見するくらいのものです。
正確な時間を計測していたわけではありません。
最後にご批判は甘んじて受けますが、採取した毛髪は保存していません。
やはり、気味が悪いので可燃物として処分しました。
また、不可思議な毛髪が現れることがあれば保存するつもりです。
251 :
眠い人:2007/09/09(日) 23:50:24 ID:wSR6Ihmx0
幽体離脱って確かアストラル界だかそんな感じで自分だけの世界って理屈じゃなかったっけ
現実にどっかいったりするワケじゃないから整合性がなくても問題ないとか・・・
253 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 00:07:31 ID:XcPDLAAR0
イルカは寝る時右脳左脳を片方づつ交互に眠らせている
254 :
眠い人:2007/09/10(月) 00:08:23 ID:EDECbkwk0
>252
う。。では繰り返しになるので・・最後に少しだけ
幽体離脱で、別の次元(アストラル界)に行くなら、その為に必要な
エネルギーがどうなるか?
>>66
この矛盾が出てきてしまうので、幽霊とは別世界に行く事でない。
と今時点では、結論づけてます。
集団的無意識とかの話は、まだ内容は否定されていませんから、そちらか
らのアプローチも面白いかと・・
255 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 00:08:58 ID:9Hr50eMm0
前レスを全く読まなくてもついていけるのがこのスレのいいところだが
いくらなんでも伸びすぎだろ
>>230 幽霊を物質ではないと定義するか、高次元の存在だと考えるとすっきりすると思う。
258 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 00:16:51 ID:1jUDytIM0
>>257 幽霊を物質でないと定義する以前に、「幽霊」が定義できていません。
また、高次元であれ、低次元であれ、われわれが存在する時空において双方にアクセスすることは事実上不可能です。
259 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 00:17:53 ID:Of7B69Cy0
空気読まずに素朴な疑問
なぜ目立ちたがりの霊はいないの?
生前の意思が残ってるならそんな霊がいてもいいはず。
260 :
眠い人:2007/09/10(月) 00:26:30 ID:EDECbkwk0
>256
アストラル世界の考え理解しました。
人間は眠るとアストラル世界という、集合的無意識のような別の世界に行く
のですね。
死ぬというのは、その人間がその無意識の世界へ行くという形であると。
>257
死ぬと高次元の存在に変わるのか? もしくは
3次元にいる肉体 に 精神という高次元の存在が寄生しているとの考え
ですか?
261 :
眠い人:2007/09/10(月) 00:31:28 ID:EDECbkwk0
>258
双方へのアクセスに必要なエネルギーの話ですね。
関係ないけど、
宇宙誕生のビックバンは、無から生まれたらしいですが、それなら、
今現在も、自分の周りで生まれ無いのは何故だと思いますか?
始めに存在した無は、どれ程高次元の存在だとしたら、・・・・
すみません。眠くてもう頭回らない。。。オヤスミ
262 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 00:31:37 ID:Na2f2Z2UO
何かの本に昔から幽霊と言えば白装束がお約束
昔も今もだいたい葬式じゃ仏さんは白装束なのに
最近の幽霊は何故普段着で出てくるのか?
みたいなこと書いてあって妙に感心した記憶がある。
>>262 うちは、じーちゃん&ばーちゃん死ぬ時着てたパジャマのままだったよ。
親父は医大で、解剖とかもしたから着物きせてもらってたけど。
その着物も、家にあったツムギの着物で、白装束じゃなかったな・・・。
取り敢えず、死んでから考えても遅くないんじゃない?
(´・ω・`)
265 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 00:47:54 ID:Na2f2Z2UO
>>263 あ、そう・・・
普通は殆ど白装束だと思うよ
>>242 ん?そんなに珍しい物か?
確か、うつ病患者の脳に電極差し込んで一時的に症状を抑えたりしてるし、
頭蓋開いて脳を刺激し、意図的にドッペルゲンガーを起こさせる実験なんか
数十年前からやってるよ?何でも自身の身体把握感覚が暴走するらしい。
幽霊は本当にいるって小木さんが言ってたよ。
いるよーって。幽霊さんいるよーって。
どうしてみんな無視するのーって。ここにいるのにねーって。
おじさん達おかしいねーって。目の前に立っているのにねーって。
幽霊さんここにいるのにねーって。噛み付いちゃうよーって。
269 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 01:10:15 ID:Na2f2Z2UO
>>268 まあ話しの肝は現代の幽霊は死に装束であんまり出てこないのは何でかね?
てとこだから。
>>269 うん。意外と死に装束を着せてないのかも・・・と思ったんだ。
>>258 「次元」や「時空」を定義できますか?
>>260 寄生というか万物が高次元の影響を受けているようなイメージです。
272 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 01:25:50 ID:Na2f2Z2UO
>>270 死んだ時に着てた服と棺桶に入ってた時に着てた服の違いみたいな・・・
何で昔の幽霊の絵って殆ど白装束なんだろ?
単に解りにくいからかな?
それだと本物の幽霊の絵って無いのかな?
>>272 そういえば私も幽霊の絵って、掛け軸みたいな古いのしか知らないな。
274 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 01:30:42 ID:Na2f2Z2UO
>>271 こういう議論はよく解らない現象を解明するのによく解らない現象を引き合いに出すから
段々話が大きくなってますます解らなくなる事がよくあると解った。
あ、気にしないで続けてください。
>>266 先月の Nature に載ったって言うから、そっち方面で何か新発見がされたのか
と驚いただけ(実際は2002年の Nature だった)
>>258 あなたのいう定義って何ですか?言葉の定義?科学的な定義?別の定義?「共通認識を抱くために定める概念」という意味なら一般的な辞書に書いてある
1死者のたましい
2死後さまよっている霊魂。恨みや未練などの理由からこの世に姿を現すとされるもの。
でよいと思いますが?あなたも上のような視点で否定しているのではないですか?
>また、高次元であれ、低次元であれ、われわれが存在する時空において双方にアクセスすることは事実上不可能です
もしそうなら、三次元の世界は二次元や一次元とかかわりがないということになりますけど。
277 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 02:07:32 ID:eCuAGWgPO
幽霊がいないと恐山のイタコが失業するがな(´・ω・`)
278 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 02:08:12 ID:XcPDLAAR0
幽霊が服着てるとかおかしいだろ
服はこっちの世界の物質、魂はあっちの世界の存在なのに服だけあっちの世界にいけるのか?
279 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 02:13:56 ID:rv2YyKvLO
>>276 なぁ、そこのおばさん。
あんたはさ、定義に魂って言う何だか訳の分からない単語が入ってる時点で、それがグラグラだって分からないのかい?
280 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 02:15:19 ID:21SoCIAT0
異次元の存在というなら最近の量子力学、ひも理論とかで説明できそう
おれたちのまわりは量子的なレベルで複数の次元に取り巻かれている
それらの次元を行き来できるのは素粒子だけだが、
それらのある種の粒子を何らかのかたちで感知できる人がいれば
異次元の存在を感じることができているのかもしれない。
>近くに行けばやってくれるかい?
レス後にやって見ます!名指しのレスありがとさんです!
一人事何で…ってか勝手に私見カキコします。
>なぜ永遠ループするのか?
すればいいんじゃないですか?ある意味人類の永遠なテーマでは?
>物理的に実証可能か?不可能に近い(質量0に近い)端的に莫大な資金が必要!超高性能のサーモあれば可能かな?
>>279 やはり定義云々で話をループさせてる人というのは科学的な定義しか頭にないようですね。
こんどから『科学的な(定義)』と加えてくだされば異論はありませんよ。
幽霊の定義っていうか、辞書に
>>276の様に載ってるんだから、
それでいいんじゃないの?
ってか、これは「言葉としての意味」ってだけだから違うのか?
定義ってなんだ?
つづき
板違いかも?極論&私見ですが…ココに来る人なら「タオ」=道は知ってるハズ!老子の一説にある「真理とは存在するがそれは時間の経過と共に変化する」みたいなのがあった様に思いますが、そんなモンじゃ無いんでしょうか?
>霊能者プリーズ!
無理ですねぇ私含めその様な人は皆分単位のスケジュール(客多くて対応する時間無し)とかんがえます。
つづき2
私の師も同じ様で日本中飛び回ってます。
価値観の多様性あるのは承知してますが、多忙ですので…皆さんが、それぞれの角度で検証なりデータサンプリングetcが、「タオ」であり宗教または、信仰だと思います!それ以上に人間事を全うされればと思います。定義はさておき物理的に検証可能か考えときます。
286 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 02:50:32 ID:rv2YyKvLO
>>277 当たり前だ。
そういう無いものを、あるかの様に見せて、無知な人間から金を儲ける詐欺は撲滅するべきだ。
イタコなんて良い例だけど、霊感商法しかり、占い師しかり、焼き肉のタレしかり、太木しかり。
特に日本人は、血液型で性格分析が出来るとまだ信じてる奴が多過ぎる。
毎回見かける、合コンで、私ぃ血液型当てられるよ〜なんて言うタイプの女、こいつらが全ての元凶だと言っても良いだろう。
毎朝、流れている星座占いなんか見ても解る通り、人を疑わなけりぁならない状況が少な過ぎた為に、騙され易くなってしまったんだろうね。
まぁ、人を信じると言えば聞こえは良いが、言い換えればお人よしな唯の馬鹿だ。
>>282 >>283 オマエラごっちゃごちゃだよ。
概念、定義、意味。
これらは三つともそれぞれ意味が違うんだよ。
もっかい良く辞書読め。
>毎朝、流れている星座占いなんか見ても解る通り、
あれ、ほんと迷惑なんだよな。
占いが嫌いなおれはその都度チャンネルを変えなきゃならんのだ。
しかも複数の局で同じような時間帯にやってるから、NHKくらいしか逃げ場がない。
これって異常な状態だとTVの人達は思わないのかねえ?
さらに驚く事に高島アナが「◯◯座の人ごめんなさ〜い」などと言ったりするんだこれが。
なにを謝っているのか?ほんとに謝る気持ちがあるなら、おれのとこへ菓子折りの一つでも
持ってこいと言いたいくらいだ。
今更TV局に倫理観などを求めたくはないが、こいつは酷過ぎる。毎朝だからな。
(細木とか江原の番組は別にいい。それ専門だから避けるのは容易だ)
本当にまだ、修行不足&頭悪いと実感しました。でも、やれる限りはやってみます!
連投スマソm(_ _)m
289 :
考え中:2007/09/10(月) 03:13:18 ID:sxiaewAw0
まあ、太って顔が変わるほど金儲けちゃうってのは
霊的価値観でどうなのよ。とは思うな。
>>287 各チャンネル、結果が違うから見方によってはおもしろいよ〜。
あ、概念と定義、辞書で調べましたよ。
定義を決めるには、先に概念が必要なんですね。
概念を決めるには、個々の具体物から共通した内容を取り出さないといけない、と。
この場合、個々の具体物って、体験談ぐらいしか無いのかな?
291 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 03:16:55 ID:rv2YyKvLO
>>287 ああ、動物占いが流行ってた時なんかは本当に反吐が出そうだった。
動物何?なんて聞かれても、全部「人間」って答えてた。
292 :
考え中:2007/09/10(月) 03:18:07 ID:sxiaewAw0
>>291 俺もだ。好きな動物は「人間のメス。若い奴。」とw
293 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 03:21:38 ID:XcPDLAAR0
しかも普段見て無いのに、たまに目に付くと運勢悪かったり
もちろん各局運勢バラバラ
考え中さんへ太ってて云々は私「さ」に対応するレスですか?
295 :
考え中:2007/09/10(月) 03:27:52 ID:sxiaewAw0
いや、江原に対するレス。あ、カキコしてないや。すまん。
296 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 03:31:54 ID:rv2YyKvLO
それとかな、途中から点けて、自分が何位か分からないまま次行った時のあの煮え切らない感じは何なんだ。
ふざけるのもいい加減にしろと。
仮に一位だったとしても朝から気分悪くしている事実はどうする。
297 :
考え中:2007/09/10(月) 03:34:21 ID:sxiaewAw0
俺が萎え萎えなのは、好みの女といい感じで会話しているときに
「あたしって血液型〜型だからさ〜〜。あなた何型?」と言われた
時かな。
お前の頭の中には四種類しか人間いないのかいっ!
とな…。
298 :
さ:2007/09/10(月) 03:37:29 ID:nhlWgmhdO
考え中さんへ、ありがとさんです。絡んでくれるだけで光栄です。カキコされても恐らく、これ以上は、レス出来ませんから…また私の時間が、ある時にゆっくり絡んで下さいませ!では、また次回にでもよろしくです。
299 :
考え中:2007/09/10(月) 03:38:55 ID:sxiaewAw0
>>280 > それらの次元を行き来できるのは素粒子だけだが、
それすら滅多にあることではない
なぜなら、行き来するには莫大なエネルギーを必要とするから
>>66 さらに加えて言うなら、次元を行き来するために
>>93にあるような
Tev(テラボルト)クラスのエネルギーを与えれば
その瞬間に全ての物は素粒子レベルに分解され、
その残骸(素粒子)だけが高次元へ行くことになる
つまり、文章を文字に分解し1文字ずつバラバラにして混ぜると
二度と元の意味を再現できなくなるように、
素粒子だけがバラバラになって高次元に行っても
我々の次元(4次元時空)について何も伝えない
つまり、莫大なエネルギーを使って高次元にアクセスしても
人間の構造や記憶を移すことは不可能ということ
301 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 03:40:25 ID:Ar0fjLGd0
302 :
考え中:2007/09/10(月) 03:43:26 ID:sxiaewAw0
ふぁーふぁーってなんだ
303 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 03:45:04 ID:rv2YyKvLO
オマエラ気持ち悪いな。
絡んで感謝とか、挨拶のレスなんて要るか?
主張の違う肯定派同士こそ、もっとガンガンぶつかって考えを統一して欲しいものだが。
305 :
考え中:2007/09/10(月) 03:47:31 ID:sxiaewAw0
ゲーム世代ぽいな。
有史以来統一されてないものが、今ここで統一されるわけない。
そりゃレベルいくつのスキルだ。
306 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 03:55:15 ID:rv2YyKvLO
>>305 じゃあさっさとてめぇと、さから始めろよっ!
馴れ合ってんじゃねぇ。
「有史以来」なんてお前こそ何世代だよ。
308 :
考え中:2007/09/10(月) 04:12:58 ID:sxiaewAw0
>>306 きっとなんかアイテム足りないんだよ。
最初からやり直したら?
309 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 04:27:18 ID:rv2YyKvLO
>>308 そういえば、平成教育委員会がお前のこと呼んでたぞ。
「考え中〜、考え中〜」
つーか、なんで簡単に異次元と幽霊現象を結びつけるんかな?と思うよ。
最近ここオカ板でも巷でも「時空」って言葉が乱用されとる。
時空って気軽にいうけど、その意味をわかっているとは到底思えないんだよな。
Dr.レオンじゃねえんだから安易に「時空」なんて言葉を振り回しちゃいけない。
311 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 05:46:05 ID:XcPDLAAR0
時空をとらえました
312 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 05:50:06 ID:rv2YyKvLO
訳わからんの持ち出さないと幽霊の存在を肯定できないからに決まってる。
コンプリート。
313 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 05:52:11 ID:rv2YyKvLO
訳わからんの持ち出さないと幽霊の存在を肯定出来ないからに決まってる。
コンプリート。
314 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 05:53:33 ID:Ij/guwNB0
霊能力者同士が話を合わせる様子を見ると笑えるよ。
315 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 06:30:14 ID:FVRxccfQO
お前ら毎日が休日でうらやましいよ。
コンクリート。
>>286 >無いものを、あるかの様に見せて、無知な人間から金を儲ける詐欺は撲滅するべきだ。
違うな。
有るものを、解らないがゆえに自己の創作により歪曲して騙り、無知な人間から金を儲ける詐欺は撲滅するべきだ。
の間違いだな。
318 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 08:50:40 ID:x9TQqBHk0
ニュートリノを「気」と見なす輩ってのは、物理学を何だと思ってるんだろうなあ。w
319 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 10:26:48 ID:yhxvyter0
幽霊はいるんじゃない?
ただそれで商売してる人はなんか嘘っぽいけど
とりあえず俺は前貼られてたブログ?でなんとなく信じ始めた
320 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 10:28:33 ID:AHBRhK1h0
321 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 10:29:28 ID:iJ+kIRlc0
もともと肯定しきれないんだからループさせるのが唯一の逃げ道
結局のところ、空虚なスレが延々と続いてる間は肯定派の”勝ち”なんよな
324 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 11:15:45 ID:x9TQqBHk0
というか、結論を出す必要性を誰も感じてないんじゃないのか?
延々とやりとりするのが楽しい。
そう思ってる連中が、このスレを支えてると思うんだが。
結論なんてもうみんなわかってるだろ?
理屈が通じるのは理解しようとするヤツだけ
結論が解っているのではなくて、解っているのは限界
327 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 11:47:54 ID:x9TQqBHk0
マリリンやドリーマーなんかをからかう、もとい、いじくる、もとい、
話し合う楽しさがこのスレにあることも忘れたくないね。w
328 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 12:22:25 ID:Na2f2Z2UO
そろそろそれは意識か魂かについて不毛な議論しようぜ。
もうドリーマーくらいのパンチ力じゃ無いと楽しめない。
330 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 12:41:51 ID:aSLFQAa80
>>328 そもそも意識、魂=幽霊という証明すら無理なんだから、
幽霊の定義を明確にする所から始めないとな。
>>5 亀でスマンが、その理屈でいくと、大昔「昼間に星が見える人」は頭のおかしい人だったわけか。
333 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 13:39:39 ID:ZlYRHpsN0
漏れは科学的なこととかはよく分かんないけど、幽霊は実在するよ。
友達と前地元の某心霊スポットに行った時に実際に見た。
絶対に思い出したくない出来事だけど、今昼間だから書き込んでる。
334 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 13:40:08 ID:x9TQqBHk0
>>332 > 大昔「昼間に星が見える人」は頭のおかしい人だったわけか。
残念だが、現実にもそういうことであったろうと思われるよ
ただし、運良く占星術を担当する神官(古代、天文学は神職の領域だった)が
彼の話を聞くことがあったならば、彼に見えている星が季節が逆(例えば、
夏なら冬の星座が見えている 等)であることに気付いたろう
そこを不思議に思い、彼の言説を検証しようとしたかもしれない
このことからわかるのは、「わたしには見える!」が信憑性を持つためには
やはり何がしか客観的な要件が少なくとも1つは必要だろうということ
そこにいた全員が見た!という場合でも「集団催眠だね」という意見が出るよ。
ところで、集団催眠は、どういう条件で発生するのかな?
というのも、複数同時体験ってのが、私の場合3回ぐらいあるので。
一応、別件で目の検査、脳のCT,MRIは受けたよ。異常なしだった。
>>335 >ただし、運良く占星術を担当する神官(古代、天文学は神職の領域だった)が
これが霊能者に該当するのだろうけど、現代と同様その時代にも
神官を信じていた人と信じていない人がいたはず。
科学的に証明されたのは神官の時代のずっと後だしね。
今はそういう時期なんじゃないのかなと思ったりする。
>>336 集団催眠だけが原因じゃないだろうから。
本当にみんなの目に見える不思議なものがあったとしても、それが即幽霊だとはならないんじゃないかな?
何を早とちりしてわけのわからないこと書いてんだ俺…orz
>>338はスルーでお願い。
>>330 ちょっとそのスレ除いていてきたが、
このスレ方は(相対的には)まともなんだなと実感できたよ。
葬式なんて、生きてる人の為にやってるんだから
オカルトとはほとんど関係ないのにな。
葬式は「挨拶」みたいなもんだよ。
それをやっときゃ、円滑に回るっていう慣習だよ。
って、坊さんが説明してくれたよ。
>>340 実際、葬儀は生きてる人のための要素がデカイよね。
死者のために、ってのは経文読み上げる所だけじゃないかナー、と思ったりもする。
まあでも、葬式と言うのをステータスに思ってる人(立派な葬式上げたいとか)を弔うには、
葬儀を執り行うこと自体が立派な供養だとは思うがね。w
>>340 生きてる方が「もうこの人はいないんだ」と区切りをつけて
お別れするための儀式だと説明してくれたな。
>>337 > これが霊能者に該当するのだろうけど、現代と同様その時代にも
> 神官を信じていた人と信じていない人がいたはず。
ただし当時の神官の社会的影響力と寄せられる信頼度に比べれば
現在の霊能者はその足元にも及ばないw
だから神官を信じている人の方が信じてない人より圧倒的に多かったし、
その神官がお墨付きを与えれば「わたしには見える!」も真剣な検討の
対象になったろうよ
ここで自然科学から離れ、社会科学的に考えると
個人の主張が社会に受け入れられるためには、
それに権威を与える第三者的な機関が必要ということになろう
現在の幽霊肯定派にはそれがない不幸というのがあるね
とはいえ、現在の権威付与機関は科学的規範に従う(従わざるをえない)ので
おいそれと肯定派に権威を与えるわけにもいかない
ままならんね
まあガンガレと言いたいよ
実際、集団催眠ってみんなで幻覚を見るっていうより
「見たことにしておこう」っていう強迫観念による
記憶の編集じゃないかなあ。
これって、同じことなのかな?
>>340 挨拶にしては葬式って高すぎるよな。
霊魂なんてもちろん信じてないし、
宗教に帰依しているわけでもないので、
出来れば最低限の手続きで済ませたいけど、
親は俺ほどドライじゃないから、ちゃんと葬式してほしいと
思うってるだろうし、だとすれば、やるしかないわな。
何か、付けこまれてる、ボッタクられてるという気がするが。
347 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 14:25:04 ID:x9TQqBHk0
>>346 んなこといったら、結婚式の披露宴なんてどうなるよ。
あれはぼったくりの極致だぞ。w
ここって個人の不思議体験を書き込んでもいいの?
否定派なんだがどうしても自分の知識だけでは説明できない体験があるので、それを解明してもらいたいんだが…
虫の知らせってやつなんだけどね
>>346 霊魂の実在云々とは全く別に、葬式の規模は昔から
故人と遺族の社会的ステータスを再認識させるものとして機能してるからね
しょぼい葬式やって「なんだ、○○家もたいしたことないな」と思われたくなきゃ
ドブに金捨てる気持ちで豪勢にするしかない罠
やだね現世は
>>348 まあ、穏便にいって、証拠不足で
未解明ってことになるとは思うけど、
読んでみたいなと。
>>348 かもん。
肯定派なんだが先ず科学的に説明してやろう(゚∀゚)
>>347 そうなんだ。結婚とか真剣に考えたことないから知らなかった。
でも、結婚は自分のことだから、自分でやりかたとか選べると思うんだけど、
葬式は親の気持ちを考えなきゃいけないし、
死者をちゃんと葬らわなかった、ということになると、
世間体というか親戚内での悪評みたいなのも凄く嫌な圧力になるし。
そういうのと結託して仏教がボってる感じがすんだよな。
>>349 やだねホント
まあ、香典でトントンになるけどなwww
354 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 14:35:44 ID:x9TQqBHk0
>>352 ・・・結婚は自分のことあるが、結婚式は自分だけのモノではない。
そう考える人は、社会の少数派ではないと思うぞ。w
昔から、坊主丸儲け なんていう言葉があるくらいだからな。
二年前の9月のことだったが、親戚の子が亡くなった。まだ赤ちゃんだったんだが、突然死してしまった。
俺はその頃、朝7時ちょうどに目覚ましが鳴り、起きるという生活サイクルだった。
でもその日だけは、何故かいつもより早くパッと目が覚めた。
起きて、あれ、何でこんな暗いんだろ?と思って時計を確認した。4時55分。はっきり覚えてる。まだこんな時間じゃないかと思って、二度寝した。
7時前、今度は電話の音で起きた。その電話は、その子の死を伝える電話だった。
4時55分御臨終だった。
偶然で片付けられるかもしれないが、他の要因についても意見聞きたい。
シンプル過ぎて厳しいが(要は偶然ぐらいしか説明が難しい)
あえていくと、
実は、一度目は起きてはいなかった。
7時の電話で急に起こされて、脳が活性化する前に
衝撃的な死と具体的な時刻を聞かされたので、脳が混乱して
記憶を作ってしまった。
単純に「虫の知らせ」でもいいとおもうけどね。
>>356 夢の内容なんかは、起きてすぐには覚えていても、不思議と時間がたつと
綺麗に忘れてしまう。
「早く目が覚めて、また寝なおした」という出来事の記憶も、睡眠時に挿入された記憶と
いうことで、同様に直ぐに忘れてしまうのでは。
つまり、一瞬目が覚めて直ぐ寝なおすことは度々起きているが、その後何もなければ忘れていまう、
しかし、たまたまその後、親戚の子の死を聞き運命的なものとして関連付けたため、
その時の記憶だけ残っている、ということかも。
>>356 間違いなく霊の仕業です。
って、肯定派としては言いたいのだが、その1件だけでは確率的に偶然の線が強いね。
もう少し要素が増えれば興味深くなるんだが。
例えば最初起きたとき赤ちゃんの泣き声を聞いたとか。
起きた時に何か妙な事はなかったかとかね。
360 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 15:00:04 ID:x9TQqBHk0
つ テレパシー
(実はその赤ん坊は、
>>356 の子供だった・・・と不謹慎な想像魅してみた。w)
>>356 偶然。
赤ちゃんがアナタに伝えに来るほどの縁はまだないでしょう。
>>357 そうだね。俺は間違いなく起きていたと言い張っても何の証明にもならんし…
衝撃的だったのは確かだ。一番死から遠いはずの存在だったしな…
>>359 要素かぁ。正直他に妙な事は思い出せない。
365 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 15:07:57 ID:rv2YyKvLO
>>356 大多数の人間がそんな体験をしていないのを考えれば、偶然なんだと解る。
みんながみんな、親族が死ぬ時にパッと目が覚めるのなら何かあるのだろうが、人は毎日、毎分、毎秒死んでいる。
後、重要なのは、人は毎日目を覚ますと言う事だ。
一日は1440分なので、単純に親族一人が死ぬ瞬間に目が覚めるのは1440分の1という事になる。
大体の人が祖父×2、祖母×2、父、母の六人の死を生きている間に経験するとすれば、
1440÷6=240
つまり、240人に一人は君の様な体験をしていて不思議じゃないという事だ。
パチンコの大当り確率より低いよ。
>>361 確かにそうだ。あまり接点はなかった。生まれた時に会ったのと、後は、その子が死ぬ二週間ほど前にその子のおばあちゃんも亡くなったんだ。その葬式の時にちょっと面倒を見たくらいだな。
たて続けだったから、親戚の間では、おばあちゃんが連れて行ってしまったのかなぁなんて言う人もいたが。
>>366 絶対そういうこと言う人がいるけど、おばあちゃんが可哀想だろ。
>>365 >1440÷6=240
>つまり、240人に一人は君の様な体験をしていて不思議じゃないという事だ。
この計算は間違ってる、ある一人の親戚が死んだ日、同じ時間に目が覚める確率が1/1440だとすると
6人の親戚のいずれかの死でそれが起こる確立は 1-(1-1/1440)^6 = 0.0042... だいたい234人に一人
あれ、あんまり結果かわらないorz
数学板で聞いてこようかしら
372 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 15:22:53 ID:rv2YyKvLO
365についてもっと言えば、六人というのは最低ラインだ。
彼の様に親戚のパターンも考慮すると、さらにぐっと確率は低くなるね。
友達のパターンもあるだろうな。
さらに、人が起きる時間というのは大体決まってるから、
午前4:55という、人が起きる時間として不思議でない時間に臨終が起こった
356さんのケースは更に確率の高い出来事と言えるか。
374 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 15:33:08 ID:pGNQbmoN0
375 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 15:39:22 ID:rv2YyKvLO
>>374 あぁ、わり。
高くの間違いだな。
分母が小さくなるからごっちゃになってた。
?確率が高いなら
>>365の「大多数の人間が経験してない」って矛盾じゃね?
うはwww俺数学苦手wwww
大雑把に、100年生きてて
6人ぐらいの親しい人の死に巡り合うとして
寝てる時間は1日の1/3として計算すると
寝てる時間に死ぬ人は、だいたい2人。
100年 X 365 = 36,500日 あるから
大雑把に 18,000日に1回そういう日がある。
地球人口 60億とすると 60億 / 18,000 =30万人ぐらいは
寝てる時に親しい人が亡くなってるってことかな?
ごめん、俺、数学ダメなんだよw
>>377 寝てる時に親しい人が亡くなるのはべつに不思議でもなんでもないんじゃ…
>>376 レアなのは、自分の起きた時間と親戚の死の時間が分単位で同じだったことではなく、
自分の起きた時間を記憶していて、それと親戚の臨終の時間を比較したこと
ということでは。
幽霊はいませんよ。
そんなことより幽霊(映画や漫画の)は何で夜ばっか出るんだろねー、やっぱりそれは昼間に出ても怖くないからだよね。結局、幽霊はただの人間の妄想ってことだよね(笑)
私は弟が生まれた時間に起きた。
バーちゃんが他界したとき、兄弟が「そういえばそのぐらいに目が覚めた」と言ってた。
地震があった時、「そういえば犬の様子が」「鳥の様子が」「夢で・・・」なんて話を
よく目にするが、それこそ記憶の塗り替えっていうか、以前見たものを、その時に
見たと思ってしまう場合もあると思う。
>>380 どっちかというと否定派だが、その論理の枠内限定だと、
怖がる、怖がらないは人間側の都合で
幽霊は昼も普通に出てるとは考えなかったかね?
肉をねこが焼いてくれる仕様でもケチる人がいるんですね^^
386 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 15:57:57 ID:wykJ6Or50
人間の目って暗いところだと白黒で捕らえるから
(^_^)を見つけやすくなるんだろうな。
ある日悪夢で目が覚めた。
最後は絶叫しながら飛び起きた。噴き出さんばかりに汗をかいていた。
起きたおれは、またこの夢か、子供の頃から何度となく見る同じ“あの”悪夢だ、と思った。
もう二度と見たくない悪夢だ。一体どういったきっかけでこの夢をまた見てしまうのだろう?
普段の生活の中にこの夢を見てしまうきっかけが潜んでいる筈だ。だから何度も見るわけだ。
だからきっかけを回避できれば、見ない様にすることも不可能ではない筈だ。
ヒントは夢の中にあるはず。誰が出て来て、なにが起こり、おれはどうなったか?
こうして夢のことを考え始めて三日も経った頃、ある事に気づいた。
まてよ、今回の悪夢を見る前はなにをしていたんだろう?
悪夢の前日の行いが原因かもしれない。夢の内容と前日の行動を比べてみるが思い当たらない。
では、その前の日か?更にその前の日か?
ついに一週間ほど記憶をさかのぼって、熟考してみた。
なんと、一週間前のおれは過去にその悪夢を見たことがなかったのだ。
すなわち「子供の頃から何度となく見る同じ“あの”悪夢」という夢を見ていたのだ。
馬鹿げた話だが、夢の記憶を考える上では示唆するものがあると思う。
夢は記憶さえも作ってしまうのだ。
当方統計を使って飯を食ってる者だが、確率計算には 注目している現象の
起こりうるパターン(分子) と その状況下で起こりうる全てのパターン(分母)を
厳密に規定しないと意味がない
「虫の知らせ」については、計算者が置く前提によって分子、分母もコロコロ
変わるし、「虫の知らせ」という曖昧な定義自体が、そのように個人毎に別個
の規定をしてもどれか一つを正解と認定できないタチのものだから、
1人/234人 とか 30万人/60億人 みたいな具体的数値に意味はないよ
だから、その数値がほとんど0といえるのかそうでないのかを言えば充分
1人/234人 とか 30万人/60億人 でもいいけど(計算が正しいとして)、
少なくともほぼ0ではなさそうだよね と言えればいい
逆に言うと、厳密な確率の立場からは「なさそうだよね」という確度でしか
「虫の知らせ」については言及できん
それ以上を求められてもゴメンと謝るしかない
>>387 夢は記憶すら作るか・・・おもしろいな。
そういえば夢の中で壮大な過去をベースにした物語をみたことがあったな。
あれは本当に俺の夢だったのだろうか・・・w
>>388 わざわざ丁寧な説明ありがとうございます。
虫の知らせについては、あまり確率云々やっても仕方ないということですね。
>>386 幽霊にはどんな色がついてるんですか??自分は幽霊が見れないので分からないんですけど……
実際に自分の目で見れればいいのですが…
>>386 幽霊にはどんな色がついてるんですか??自分は幽霊が見れないので分からないんですけど……
実際に自分の目で見れればいいのですが…
幽霊の出現率が夜>>>昼なのも誰か説明して下さい
後、何で幽霊がいるって信じてるの??
393 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 16:46:39 ID:wykJ6Or50
>>391,392
えーっ!大丈夫?
白黒だからシミュラクラが起こりやすいんじゃないのって言ってんだが。
>>345 亀だが・・・
私の場合は、「見た」っていうのとちょっと違う。
ドアをバタバタされたり、ノブをガチャガチャされたりしたんだよ。
で、そこにいた数名と「びびらせやがって、誰じゃゴルアアア!」って
外に出てあたりをさがしたんだけど、誰もいなかった。
で、「逃げやがったか・・・逃げ足の速いヤツめ」って元いた部屋の前に戻ったら
またドアノブが・・・。で、何人かは「うひゃーwww」って逃げたけど、肝の据わってる
ヤツらは確認に行った。部屋の中を見ても誰もいなかったんだ。
こういうのも、集団催眠になるのかな?
>>393 あの〜、嘘つかないで下さい。
僕は霊感が強いんで霊は見えます(カラー)ですよ。何、白黒とか言ってんですか???
って人いないかな(=^▽^=)
>>395 何を聞きたがってるのかわからんが、
「幽霊」を見る人はいるが、それが何かはわからんし、
見る「幽霊」も人それぞれ。
上の方、
>>22 あたりにおおまかな分類があるから
そこでも見てきたら?
>>394 その話はちょっと疑問な点が多いね。
あなた方が居た部屋←どこ?(誰かの家とか集合住宅とか諸々の情報が足りない)
外←屋外?部屋の外の屋内?
確認にいった部屋←どこ?
これらが全然はっきりしてない。なんもわからんよ。
>>397 ああ、詳しく書いてもいいのかい?
体験談はあまり歓迎されないんで、短く端折ったんだけど。
399 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 17:13:02 ID:wykJ6Or50
>>395 おまえは訳分からんから、青酢あたりとやりあうのがいいと思うぞ。
>>396 あー、見ましたけど。何ですか幽霊には色んな種類いると妄想されているようですね(=^▽^=)
残念ながらいくら妄想しても幽霊はいません(笑)
>>398 書く以上はなるべく詳しく書いてくれ。
でないと後付け等言われてグダグダになって残念なことになる。
>>400 お前、日本語読めねーのか?w
>>22 のAとB 1) に「幽霊」の分類に俗にいう妄想も含まれてる。
もう1回、Online翻訳辞書でも使って読んでこい。
>>398 短く端折った体験談はもっと歓迎されないと噂も聞いたことがある。
まあ、後から後付けすると、一般的に信憑性が落ちるから
語った本人も聞いた方も不快になるというスパイラルに落ちるから。
神、天国、地獄、幽霊は皆作り話
大人になっても未だに信じてるような奴は
サンタからプレゼントを貰っていると信じている幼稚園児レベル
>>403 信じる、信じないなんて関係無いよ。
でも、
>>22で書かれてるような「幽霊」見ちゃうっていうのは
作り話ではないんだな、これが。
仮にそれが錯覚、妄想、思い込みetc、いずれにしろ
見ちゃう人がいるからね。
>>403 ほう。ローマ法王とかもそのレベルだと言うのかい?
>>402 まさかお前、幽霊いると思ってんの??
やっぱ、霊(らしき物を含む)見たとかいう話を信じてるのか(=^▽^=)??
>>404 見てもいないのに信じてるアフォ結構このスレにいるんじゃね?
見たって奴は錯覚、妄想、思い込みに違いない。
因みに君はどうなの?
>>401>>402 そうか・・・。じゃあ、もう後付けになってしまうのかな。
上に書いた文だけじゃダメなのかい?
>>407 逆に言えば自分が見たことないという理由だけで他人の体験を否定する奴もいるよな?w
思い込みは一緒やねw
>>405 ローマ法王wwwww なんだよそれ、別に地位とか関係ねー
>>408 まだ詳しいツッコミとかが入る前だから、後付けにはならないんじゃない。
>>408 とりあえず
>>397が言ってる不明点がはっきりほしいかな。
俺的には面白そうな話なので興味あるんだが・・・。
>>409 お前自身はどーなの、いると思ってんのかよ(=^▽^=)
>>409 まず君はどう思ってるんだ?
自分が見たことないからじゃないよ。非科学的で非現実的だから。
415 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 17:47:27 ID:wykJ6Or50
>>407 >>404は否定派だと書いてるだろ。
見た、信じてるといってる奴らを錯覚じゃね?妄想じゃね?と仮定立てて
議論してるのがここの否定派で、お前はただの原理主義。
それと今迄、肯定派が行き詰ると文化慣習を出してきたが、
それがどういった対応されてきたか分かった上で否定派として、
文化慣習まで持ち出してるのか?
>>410 ??何言ってるんだか分からんぞ。
俺はローマ法王は神も天国も信じているんだと思ってるんだが。違うと言うのか?
>>406 「幽霊」の分類次第ですね。
あなたは
>>22の分類をすべて否定するの?
何度も言うが、信じる・信じないという話ではないよ。
少なくとも、見たと言う人がいることと、シミュラクラは俺にも起こる一般的なこと。
>>407 分類や定義によってはいる。
私の立場は、物理的に「幽霊」が存在するという、理論的仮説も物証もないから
いるとは言えないというものだが?
>>414 俺には分からんよ。見たことないからな。
あと、非科学的、非現実的だから存在しないっていうのは可笑しくないか?
非現実的な事象なのにさw
まあ、正体が分かったら、「なーんだ」って些末的な事象かもしれんけどな。
なーんだ、結局幽霊はいなし、信じてるも人は少ないってことか……(´台`)
>>415 原理主義? どうしてそう思ったんだ?
後半は何を伝えたいのかわかりづらい
>>416 地位とか関係なく神、天国を信じてる奴は>403ってこと
>>419 やっぱり、日本語が読めないのか。。。
>なーんだ、結局幽霊はいなし、信じてるも人は少ないってことか……(´台`)
そのいないと言ってる、お前にとっての幽霊とは具体的には何なの?
↑
これの質問ぐらい平易な日本語なら読めるだろ?
>>420 確かにわかりにくいな。
私の立場は、
物理的(科学的)に「幽霊」が存在するという主張い関しては
理論的仮説も物証もないから、いると主張するのはおかしいし
そういう主張は(科学的に)成り立たない。
だな。
幽霊は人間の妄想や体験が元で作られた(考えられたもの)だよな
>>421 ちなみにお前は幽霊とは具体的には何だと思ってんだ??
まず、自分の意見を書いてからにしろよな(笑)
>>417 見たって奴は>22で言うA、Bの可能性はかなり低いがあるかも?
Cは確実にないな
君がいないというなら正常だと思う。
>>418 非現実的だから居ないと解らないのが基本可笑しい。
425 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 18:06:37 ID:FVRxccfQO
お前ら罵り合いは現実世界でやってください。
>>411>>412 そうか。それじゃあ・・・
中学生の時の話なんだけど、放課後トイレに集まって怖い体験談なんかを
喋ってたんだ。5〜6人の仲良しグループってヤツか。
そのトイレは、入り口にちょっと重い鉄製の扉があって、それをいきなりバタバタ
開け閉めされた。すぐさま「誰じゃ〜」って校舎内を四方に分かれて犯人を捜した。
といっても、放課後で元々人いないし、上下一階ずつぐらいだけど。
誰もいなかったので、元いたトイレの前に集まったら、今度はその扉のドアノブが
ガチャガチャッと。確認に入った部屋はトイレで、もちろん個室も全部カラだった。
2年生なら3階、3年生なら2階なんだけど、どっちだったか忘れた。
これは、物が動いたっていう体験になるのかな?
そんな事よりよー
ガキの頃夜中に目が覚めたんよ。崖から落ちる夢みてね。
そしたら隣で寝てた弟も驚いた顔して起きてるのよ
「兄ちゃん崖から落ちる夢見たわ」
学校から帰るとね、すげー視線を感じるんよ
そのうち怖いような、嫌悪感と言うか背中がムズムズ震えた。
そしたら窓の外から弟がニヤニヤしてのぞいてた。
びっくりさせようとしたんだって。
いつも一緒に居た弟。
わずかな脳波をお互い感じる可能性は?
また、そうなら具体的なビジュアルを共有する可能性は?
>>423 俺には「幽霊」が具体的に何であるかなんてわからんし、知らんよ。
わからんし、知らんものをいないとは言えない
言えるのは、
「幽霊」が物理的にはいるとは言えないだろうってことだけだよ。
430 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 18:15:15 ID:FVRxccfQO
幽霊を信じる人はサンタクロースとかも信じてたの?
>>423 >幽霊は人間の妄想や体験が元で作られた(考えられたもの)だよな
分かってないようだが、お前は
人間の妄想や体験が元で作られた幽霊がいるっていってるんだよ?
そういう混乱を避けるためにわざわざ
>>22のような分類をしてるんじゃないか。
>>429 お前、結局説明出来てねーし(´Д`)=з
それでも心霊現象などを信じるって人は何なんだろうな(笑)
>>432 そりゃ、
「幽霊はいないけど、
人間の妄想や体験が元で作られた幽霊がいる」
なんていうことを言う人から見れば、
どんな説明も無意味というものだ。
>>428 寝具が体にあってないと、悪夢を見たりするらしいね。
弟と同時に、落ちる夢を見たって事は、その時間に地震があった、とか。
人の気配は結構わかる。かくれんぼなんかしたら「ここにいるな」みたいなの
わかるよね。存在感っていうの?
ところで、ゴキブリの存在感って、すごいよね・・・
435 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 18:24:16 ID:FVRxccfQO
脳内にいる霊だけで充分だろ。実体のない幽霊なんて何に使えるのか?
436 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 18:27:11 ID:o7f2XvHBO
>>435 人に呪い(催眠暗示)をかけるのに使う。
そんな事すると祟られるぞ!
とか。
>>426 ドアがバタバタ開け閉めされている様を君自身ははっきりと目撃した?
438 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 18:31:21 ID:FVRxccfQO
暗示か。別に幽霊じゃなくてもいいよ。
幽霊じゃないとダメな何かもあるのかな。
>>434 猫を飼うとゴキブリを追い払ってくれるようです。
猫を飼いましょう。
>>437 見た見た。
あ、開け閉めっていっても、全開じゃないよ?人がいたずらにする程度。
だから皆、犯人を捕まえようと思って飛び出したんだから。
>>439 猫は捕まえたゴキブリを見せにきます。
オエェ〜ってなります。
と、猫を6匹飼っている友人が言ってました。
>>440 いたずら、があり得ると初め思ったということは、
誰かそういう、仲良しグループの敵対者に心当たりがあるとか、
自分達が怪談話をすることを知ってる外部の人がいたとか、そういうこと?
443 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 18:41:35 ID:o7f2XvHBO
>>438 呪い・暗示は、その人が感じる恐怖を利用するだろ。
何だかんだ言って、幽霊は誰の心にもあって、その人の恐怖と結びつきやすい。
幽霊利用するのはなかなか便利だと思う。w
>>440 面白いな。一回目だけなら悪戯の可能性もあるが2回目は外からか。
その扉、遠隔操作で開け閉めできる自動扉ってことはないよな?
>>424 >非現実的だから居ないと解らないのが基本可笑しい。
一見、非現実的であっても科学的に裏付けできるものかどうか
検証する行動を起こさずに頭から決め付けるのはマリックを超能力だと
信じていた奴と同レベルと思うが。
445 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 18:48:41 ID:FVRxccfQO
なるほどね。日本では幽霊が一般的だから幽霊が使われるわけか。
アフリカなら呪術だな。呪術が商売としてなりたっている地域があるらしい。
>>442 怪談話は、なんか自然とそんな話になったので、まえもって知ってた人なんて
いなかったと思う。
敵対グループとか、そんな大層なモノもないな。でも、外から聞き耳たてて、
怖い話してるってわかったら「驚かせてやろう」と私なら思うからね。
呪いのサイトって本当にあるんだろうか…
>>444 イマドキの学校には、そんな仕掛けもあるのかい?
残念ながら、ただの古びた扉だったよ。
>>446 一緒に怪談話をしていた仲良しグループの誰か(あるいは複数)が、
上手いこと演出したって可能性はないかね。
>>428 > わずかな脳波をお互い感じる可能性は?
> また、そうなら具体的なビジュアルを共有する可能性は?
ない
脳が発する磁場は微弱すぎて高感度の近接センサーでなければ捉えられず
他に脳が外部に発している信号もない
また、哺乳類には磁場を感知する器官がないことは証明済み
ハトとハチの一部にはそのような器官が確認されているが
>>448 いや、大きな鉄製の扉ってのがちょっと引っかかってな。
もしかしてドアノブってのはレバー式の奴じゃなかった?
普通の丸いノブなら俺の思い違いだ。
>>449 手を触れずにドアノブを回す演出か・・・
難しそうだな
>>444 検証しようにも物的証拠は何も無く、人の脳内だけで見たと錯覚してるだけ。
それに非現実的であるから幽霊が「本当にいないのか」と検証するのでなく、
「本当にいるのか」と検証するのが筋。
そして幽霊がいるという結果になった検証は皆無
よって幽霊なんて妄想、錯覚、想像だと判断できないのは可笑しい。
>>452 ドアノブがちゃがちゃは、音だけ聞こえたのでは?
つまり、犯人は近くにある別の扉のノブをガチャガチャさせた。
音だけ聞いて、目の前のドアノブが回ったものだと判断してしまった、
ということはないだろうか。
ところで ID:XHaL7NyW0 さんは、ドアノブがちゃがちゃのあと
見にトイレに入った方?
>>453 >検証しようにも物的証拠は何も無く、人の脳内だけで見たと錯覚してるだけ。
証拠がないから脳内錯覚と決め付けるのは早計ではなかろうか
>それに非現実的であるから幽霊が「本当にいないのか」と検証するのでなく、
>「本当にいるのか」と検証するのが筋。
存在を主張する方が証明すべきだという点は同意だ
>そして幽霊がいるという結果になった検証は皆無
>よって幽霊なんて妄想、錯覚、想像だと判断できないのは可笑しい。
そこが飛躍していると言っている。
存在証明ができていないだけで、妄想、錯覚、想像である証明もできていない。
推測はできるけどね。
そもそも非存在の証明は不可能なんだから存在証明されるまで可否の結論は出ないんだよ。
いると断言することもいないと断言することも稚拙な思い込みにすぎないというわけ。
457 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 19:26:01 ID:pGNQbmoN0
>>330 いやぁいいところを紹介してもらったわ
たっぷりオナニーさせて頂きました
今日はいい夢見れそうだぜ
>>455 近くにある別の扉は、教室の入り口だから、ドアじゃなくて引き戸なんだよな。
見にトイレに入った方・・・じゃないよ。その場で腰がくだけてたwww
で、見に入った奴らが「誰もいないよ」って言ってから、確認に入った。
だって怖いもん。
私はトイレの入り口の前にいたので、その間に誰かが逃げたって事はなかった
と思うよ。
>>456 >非存在の証明は不可能
解ってるじゃないか! 本当に存在しないと証明することは不可能
しかし存在証明ができていないし、妄想、錯覚であったと証明された例は多い。
例えば金縛り、昔は悪霊やらなんやらのせいと誤認されていたが、現在は単に睡眠不良によるものと科学的に
証明されている。
サンタがいてプレゼントを配っている事象が確実に無い、非存在と証明することはできないが、
大人なら非現実的で、空想だと正しい判断ができる。霊についても同じだよ。
>>458 何か詳しい状況が知りたくて質問責めになっちゃってるな。ウザかったら止めるから言って下さい。
四方に分かれて犯人を捜した、とあるけど、トイレの前に戻ってきたのは、一緒なの?
あと、いたずらの犯人探しで見つからずにトイレに戻ってきたところ、ノブが音を立てたとしたら、
「そこに犯人がいるのかー」と言う風に勢いづくのではとも思うけど、
怖くて腰がぬけたというのは、犯人が見つからなかったことで、
霊の仕業じゃないかという恐怖が皆の間で盛り上がった雰囲気だったのかな。
>>460 戻ってきたのは、なんとなくゾロゾロと・・・。
で、見つからなかったから、これはもしかして・・・って
恐怖が盛り上がったまさにその時!って感じだった。
やっぱりこういうのも、集団催眠で有り得るケースなのかな?
>>459 >しかし存在証明ができていないし、妄想、錯覚であったと証明された例は多い。
確かに多いがすべてじゃない。
>サンタがいてプレゼントを配っている事象が確実に無い、非存在と証明することはできないが、
>大人なら非現実的で、空想だと正しい判断ができる。霊についても同じだよ。
サンタを引き合いに出すのはどうかと思う。
なぜならサンタにはセントニコラスというモデルが存在している。
つまり創作であることが明確に知れ渡っているものだ。
幽霊を何と定義するかによって変わってくるが、ここでは人型浮遊物体とでも
しておくとする。
世界中にある大量のそれら目撃情報をすべて妄想と片付ける姿勢が
科学的(大人的)であるとは俺は思えないのだけどね。
>>461 そんなはっきりしたのは、催眠じゃないんじゃない。
イタズラが上手くいったケースだと思うけど、どういうイタズラかはよくわかんないね。
もしかしたら、こうかもしれない、見たいなのは思いつくけど、
それを際限なく問いただしてもな…
グループの誰か(A)が、トイレの中にいて、内側からノブをまわした。
その後、見に入ったひとたちはグル。で、Aは、見に入った人たちと
初めから一緒に入ったような顔をしてトイレから出てきた、とか。ないよなあ。
>>462 <確かに多いがすべてじゃない
全てじゃないのは事象が脳内で証明できないから
サンタは飽く迄例に過ぎないので…
創作であると知れわたっている訳じゃないでしょう。無論知らない人もいる。
幽霊も同じく創作である。それを知っている人もいるし、知らない人もいる。
世界中にある本物のサンタの目撃情報、UFOの目撃情報を馬鹿げていると一蹴できないのは
大人じゃない。
幽霊も同じ
>>464 幽霊やUFOの作者って誰よ?
何か根本的に話が噛み合っていない気がするw
>>463 グループっていっても5〜6人だしなぁ。
なんかわからんけど、催眠ではないみたい?
467 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 20:07:47 ID:/T3iedOG0
スレタイの20が20な件について
>>428です
>>450 まったく同意です。
それが他人事なら、俺もあんたと同じ様なことを書いたと思う。
知識的な問題は別にしてもね。
ただ自分が子供の頃に体験し、一度信じた事だけになぜか釈然としない。
思い込みを完全には払拭できない。
何が言いたいかというと、幽霊なぞ信じている人間は、
何か不思議に思える体験をしたとき、理論的な検証をまったくしていないのでないの?
不思議なものを、ただ不思議な経験と認識し、いずれ霊という安楽な結果に結びつける。
その繰り返しが、思い込みまでの時間を短縮し、確立も増やす。
そして「霊感の強い自分」が誕生するんではないかな〜。
一応、逆も然りという可能性も忘れてはいませんがね。
>>462 ZX0kR6n30 の味方をするわけじゃないけど、
幽霊がいないとは証明できない、というならサンタだっていないとは証明できないんで
大差ない、と俺も思う。
> サンタを引き合いに出すのはどうかと思う。
> なぜならサンタにはセントニコラスというモデルが存在している。
> つまり創作であることが明確に知れ渡っているものだ。
サンタが創作だというのは、サンタの存在を隠蔽したい組織の流した偽情報かもしれない。
サンタはたまたま同型の創作物があるが、別に本物のサンタもいるかもしれない。
などなど、可能性を言い出したら、幽霊と同様いないとは証明できないのでは。
幽霊が存在しないとは証明できない、というならそれでいいけど、
それはサンタでもドラえもんでも同じことなんで、
それらより幽霊が科学的なわけじゃないと思うよ。
>>465 質問が情けない
確かUFOの基本原型の楕円形は特定の人が作ったらしい、名前は覚えていない。
幽霊はその国々の誰かでしょう? 宗教の創始者は、天国や霊の基本概念を確立した。
因みに自分は無宗教です。
471 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 20:15:25 ID:/T3iedOG0
陰謀論まで登場ですかw
472 :
ボンバーB ◆ADLQ3dB1OA :2007/09/10(月) 20:31:36 ID:pa3GXwVWO
マジに幽霊を発見したとしてもそれを幽霊だと理解できなきゃ意味無いよな
逆に自動車のライトを受けて霧に写し出された人間のシルエットを幽霊だった!あれは幽霊だった!って言っても意味無いよな、幽霊を理解出来てないんだなこいつは
つまりこの問題を解決するにはやみくもに幽霊探すより、
まず幽霊を信ずる者信じぬ者が共通の幽霊像を認識しなくてはいけないと思う…あっ、射精ちゃった…
虫のしらせとか、偶然でいいやん
偶然じゃ済ましたくないってんなら
奇跡でええやん
奇跡的な偶然でええやん
虫の知らせとか九死に一生を得たとか
そういう偶然という奇跡が
毎日この瞬間にも地球のどこかで起こってる
それって素敵やん
>>468 いや、わかるよ
オレも子供のころ「虫の知らせ」と霊能者にズバリ当てられたことがある
今は暗示とトリックということで一応納得してるけど、
記憶にある自分の経験と照らし合わせると100%フィットする仮説でない気もする
オカルトに関連して統計学やら神経学やら人工知能やらの論文を趣味で読んでるのは
暗示&トリック以外でもっと説得力のある他の科学的仮説を、無意識のうちに
探してるからかもしれないな
でもまー、死ぬまでにA.〜B.1)の仮説で納得いくものが見つからなかったら、
「やっぱりあの世はあるかもしれないな〜」なんて思いながら黄泉路へ旅立つかな
そして意識は途絶し無の世界へw
478 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 21:04:19 ID:Ij/guwNB0
トイレトリック 完全解明編
双子(AとBとする)のAがグループに参加。
Bが外からドアを動かす。
みんなが外に出ると、Bも一緒に出てきたように装う。Aはトイレに居残り。
みんあが戻ってきたところで、Aがトイレの中からドアノブを動かす。
そして物陰に隠れ、みんなが入ってきたら一緒に入ってきたふうに装う。Bは目立たないようにその場を離れる。
我ながら完璧な推理だな
予感は当たった時だけ覚えている。
なんか、否定派、肯定派、懐疑派以外に
よくわからないものに対する好奇心や探究心を持つこと自体に
敵意を持ってるやつがいるなあ。別にオカルト板に来る必要ないと思うが。
科学的に現在みんなが「幽霊」と呼ぶものは存在する証拠は無いが
果たして本当に何もないのだろうか?
ひょっとして「幽霊」と呼ばれるものはレアな物理現象なのではないだろうか?
と考えることは自然なことだと思う。
まあ、火の玉だって、科学的な仮説の一つぐらいはできたわけだし、
今現在、常温核融合は無いが、将来無いとも限らないし、
馬鹿にされつつ、神話をもとに発掘してもいいわけだし。
錬金術だって全く無駄になってるわけでは無いしね。
482 :
自夜:2007/09/10(月) 21:27:49 ID:I1ELrCou0
前スレの
>>591=592=597=606=625=627=644さん(以降簡単に前スレ591さん)
流れが速いので、なかなかタイムリーには回答出来ませんが、一応、回答しますね
ひととおり、前スレ591さんの書かれたことを読みましたが、まぁ、前スレの私の
>>270と
>>272の書き方が悪いんでしょうが、私が言っている意味と、前スレ591さん
が理解した内容に大きな隔たりがあるように感じました
それも含めての回答になります
長くなりますが、おつきあい頂ければ幸いです
前スレ591さん以外の方は、別に無視してもいい内容と思いますので、飛ばしちゃって下さい
場所とっちゃいますけど、ご勘弁のほどを
483 :
眠い人:2007/09/10(月) 21:28:34 ID:EDECbkwk0
今日も来ました。よろしくお願いします。
昨日書かなかったので、一応自分の立ち位置を書いておきます
否定派に属すると思います
ただ、幽霊と言われる物を見た経験。金縛りにあった経験。体外離脱という
体験はした事があります。
つまり、その3つの現象は、自分の中では説明出来る現象になっていると
いった所です。
以上、立ち位置の話終了。
484 :
自夜:2007/09/10(月) 21:29:54 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>597について
問い: 「幽霊が保有する五感」のソースとなる「幽霊特有の情報とその処理」は
幽霊個人(故人?)が保持する固有の記憶と、幽霊自身の自律行動、及び
そこらへんの空気とか石とか土とか塵とか、そういうありふれたものからくる「情報又は信号」
という事で宜しいですね?
答え:貴方が言う「幽霊が保有する五感」というのは、幽霊さんが感じる五感という意味でいいんですかね?
また、「「幽霊が保有する五感」のソース」というのは幽霊さんが感じる五感の感覚器官という意味ですかね?
それとも、「ソース」とは幽霊さんが感じる五感の元となる外的刺激という意味ですかね?
前者の感覚器官という意味では広い意味での「幽霊特有の情報とその処理」でいいと思いますが、
外的刺激という意味では「幽霊特有の情報とその処理」はあたらないと思います
また、「幽霊個人が保持する固有の記録(私の言葉に直すと生前の記憶)」と「幽霊自身の自律行動」については、
私は幽霊さんが生前の情報とその処理機構を依然として保有していることの傍証としてあげたものであり、
直接的には幽霊さんが感じる五感とは関係がありません
更に、「そこらへんの空気とか石とか土とか塵とか、そういうありふれたもの」というのは幽霊さんが
情報処理をする上で、単に一時的な媒体として使用しているものを示した物で、これらそのものが
発する「情報又は信号」を考えることは意味がないと思います
幽霊さんの正体は情報とその処理そのものであり、言い換えれば信号そのもので、媒体となるものに
縛られて居らず、そこらへんにあるものを媒体としながら信号そのものがふわふわと漂っているものと
言えば理解しやすいでしょうかね
485 :
自夜:2007/09/10(月) 21:31:13 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
答のつづき
もちろん、媒体によって、例えば密度の違いとか比熱の違いとかいろいろありますので信号の形態など
制限を受けるわけですが、本質的に幽霊の正体である情報とその処理に影響はありません
せいぜい、空気の中では幽霊は大きな塊であるが、石の中では比較的小さくなるくらいなものです
さて、感覚器官という意味ではそれぞれの感覚によって特化した処理機能があっても不都合はありませんが、
固有の感覚器官を継続して維持する必要もないので、かなり流動的か、そもそも特化していないんじゃないかと
私は考えていますが、これは幽霊さんを解剖しないと判らないことだと思います
外的刺激という意味では、幽霊さんが現にいる場所に刺激が到達すればいい話ですので、
ことさら議論する必要もないと思いますが、視覚の場合、光に相当する電磁波が届けばいい、
聴覚の場合も音の正体である弾性波が届けばいい、触覚については幽霊さんが現に媒体として使っている物
と異質な物が幽霊さんのいる場所に届けばいい、嗅覚についても匂いの元となる物質が幽霊さんのいる場所に
届けばいい
ここで、ふと、味覚について、悩んでしまいました
これは、幽霊さんは感じていないかも知れませんね
まぁ、それはともかく、じゃぁ、具体的にどこら辺で感じて居るんだと聞かれたら、幽霊さんがその時に媒体としている
ものという答になる訳で、それは何かと問われれば、「そこらへんの空気とか石とか土とか塵とか、そういうありふれたもの」
と、なるわけです
486 :
自夜:2007/09/10(月) 21:33:02 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>597についてのつづき
問い: さらに、「五感の鈍化」は、「物理回路を持たない回路による、その処理能力の限界」ということですな?
答え:大ざっぱに言うとそういうことです
なにをもって処理能力というかは問題ですが、簡単に言えば、情報量あるいは処理量が多ければ時間がかかるし、
時間に制限を設ければ、情報量あるいは処理量に制限が生じると言うことですかね
487 :
自夜:2007/09/10(月) 21:34:32 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>606について
「脳の一部に障害が生じても他の部位で情報を代替えすることにより身体の機能そのものを肩代わり
することもあることは、脳梗塞患者がリハビリにより麻痺していたところを動かせるようになる」
という文章で「幽霊持ち得る感覚とその操作」を説明する気はありませんし、それを直接説明するために
この文を出した記憶はありませんが
その証拠というのもなんんですが、
>>270と
>>272では私は幽霊さんの五感そのものについての
構成やら機能やらそういう具体的な話は出していません(=幽霊持ち得る感覚とその操作について述べていない)
もっと概念的な幽霊像ですかね、
>>270と
>>272で言っているのは
(既述のとおり、ずいぶん端折ってますので、極めて不完全な説明ですが)
488 :
自夜:2007/09/10(月) 21:36:32 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>625と
>>627について
今一、おっしゃっている意味が把握出来ません
「白黒の幽霊は色彩を認知せずに光の明暗のみを情報として生きていた人間の幽霊かもしれない」
というのは、
>>292で私が白黒の幽霊さんと色つき幽霊さんの違いとして可能性を列挙したうちの、
・実は白黒の幽霊さんは生前色盲だった
のことでしょうか?
一応、
>>292では
・実は両方とも本当の幽霊さんではなかった
・実はどちらかは本当の幽霊さんではなかった
・実は白黒の幽霊さんは初心者で、見せ方が下手だった
・実は幽霊さんの気まぐれ(どっちが気まぐれかなぁ?)
・実は背景の都合でそう見えただけ
・実は白黒の幽霊さんは生前色盲だった
・実は白黒の幽霊さんの時はあなたがサングラスをかけていた
・実は白黒の幽霊さんは白黒TVあるいは映画でしか生前怪奇物を見たことがなかった
・実は私は壮大な釣り師だった(これが一番ありそうか・・・)
と、その可能性を九つ挙げて、どれが正しいとも間違ってるとも言ってない訳ですが、
その一つを取り上げて言われても困ってしまいます
さて、それはそれとして、
>>625では
「幽霊の五感」は「幽霊の記憶」が「幽霊の原動力」となる一番大きな根拠になっているという点
とありますが、これは何なんでしょうかね
489 :
眠い人:2007/09/10(月) 21:36:39 ID:EDECbkwk0
私は幽霊さんが生前の情報とその処理機構を依然として保有している
という所なのですが、生前にその機能が無くなる状況に陥る。もしくは、
持たずに生まれた方はどうなるのでしょうか?
(脳梗塞後遺症、脳性麻痺などの方)
490 :
自夜:2007/09/10(月) 21:37:41 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>625と
>>627についてのつづき
私が言ったのは
・幽霊には生前の記憶がある
・幽霊は自律行動する
以上の2点から、幽霊は生前の情報およびその処理機構は引き継いでいる
ところが、幽霊さんは躰を持っていない
では、どうやって情報およびその処理機構を引き継いでいるのか
幽霊さんの場合、信号そのものが、一種の閉鎖回路を自ら構成することで、情報処理を行っている
その媒体はそこらへんの空気とか石とか土とか塵とか、そういうありふれたものである
とまぁ、こういう事だけなんですがね
「閉鎖回路」というのは幽霊として一つに纏まるためにはそういうものが必要だろうと言うことで出した言葉です
生身だったら肉体がその閉鎖回路に相当します
何らかの閉じた回路な無ければ信号は放散してしまいます
例えば、電磁波だけ考えると、それは放射線ですので宇宙そのものが幽霊であると言い出さない限り、
幽霊の正体は電磁波であるとは言えない訳です
従って、閉鎖回路は幽霊が一つに纏まるための手法であり、幽霊の五感には直接関係ありませんし、
自律行動やら原動力とやらとも関係ありません
491 :
自夜:2007/09/10(月) 21:38:48 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>625と
>>627についてのつづき
さて、幽霊の正体が何であるかという話をおいておけば、
生前の記憶と「あぁ、死んだんだな」という実感が幽霊としての人生(?)のスタートとなります
幽霊になったからと言って、突然超能力が使える訳ではありません
生前色盲だった幽霊に出会ったことがありませんので、色盲だった人が幽霊になった途端に色を感じる事が出来るかどうかはわかりません
しかしながら、幽霊になった途端に鳥や昆虫のように四原色で見れるようになった経験も、
犬猫のように動体視力がよくなった経験も、逆に白黒でしか見れなくなったような経験もありませんので
生前と同様な視覚となるんではないかという推測はそう間違ってはいないと思います
そういうことで、可能性の一つとして
・実は白黒の幽霊さんは生前色盲だった
と挙げましたが、正しいとも間違っているとも私はいいません
492 :
眠い人:2007/09/10(月) 21:39:31 ID:EDECbkwk0
>487
脳の一部に障害が生じても他の部位で情報を代替えすることにより
この部分が理解できません。
脳梗塞でいう所の側芽が作られた形でもウエルニッケ等の原始的な
動きは残り、その分離を促せるかは、その人の状態しだいです。
また、表在感覚や深部感覚が障害された状態であれば、歩行するだけ
でめまいがする。ふらふらするなどの訴えも出てきます
493 :
眠い人:2007/09/10(月) 21:40:49 ID:EDECbkwk0
>491
その考えでは、幽体離脱という状態はどうなるのでしょうか?
494 :
自夜:2007/09/10(月) 21:41:13 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>644について
これもよく理解出来ません
「自ら構成する多様化された閉鎖回路」
こういうことを私は言っていません
「ありふれたものの信号」
こういうことも私は言っていません
生体における「大脳辺縁系」での知覚を「幽霊にとって重要ではない」
ということも言っていません
従って、 「幽霊が五感を有する」を前提にしてしまうと「五感を元に常に経験せざるを得ない」事になるのですよ
と言われても理解出来ません
が、幽霊は幽霊としての経験をしている訳ですから、その記憶が残ります
私にとっては別に不思議でもなんでもないことなんですが、
おそらく「閉鎖回路」という言葉の取り方が異なるのでしょう
495 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 21:41:23 ID:Ij/guwNB0
そこら辺をふわふわ漂う幽霊が情報だというならその記憶媒体はどこにあるんですか?
496 :
自夜:2007/09/10(月) 21:42:18 ID:I1ELrCou0
前スレ591さん(つづき)
>>644についてのつづき
既述のように、信号が放散しないための意味で私は「閉鎖回路」と言っていますが、
あなたは外界から遮断された回路の意味で捉えているんじゃないかと思います
もちろん、外界から遮断された回路の意味では私は「閉鎖回路」という言葉を使っていません
どう言い換えたら誤解がないでしょうかね
閉回路?ループ回路?
どうも、うまい言葉が思いつきませんけどね
とにかく、ある信号がどっかにいっちゃったりせず、幽霊という塊の中でぐるぐる回れる仕組みをもっているという意味です
外から刺激があると、ある信号は変質するんでしょう
ある信号が変質することで、さらに別の信号が変質することもあるでしょう
そして、ある信号が変質することで、閉鎖回路がさらに増えて、変質したという信号をぐるぐる回すようになるんでしょう
まぁ、モデルとしてはこういうことが起こることで、幽霊がものを見たり、見たことで考えたり、それらのことを記憶したりするんだと思います
497 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 21:44:38 ID:rv2YyKvLO
なぁ自夜よ、SF小説でも書くのか?
妄想も楽しいだろうけど、真剣にいるか、いないのかを考える者にとっては邪魔だよ。
498 :
眠い人:2007/09/10(月) 21:45:41 ID:EDECbkwk0
ニューロンは、脳の記憶領域や、動きなどを接続し、伝える物であり、
それ自体が記憶するわけでは無いのですが・・・
電気信号+脳を記憶する何らかの因子を持つのならば、幽霊といわれる
存在は、どこにその記憶する場所があるのでしょうか?
499 :
眠い人:2007/09/10(月) 21:53:27 ID:EDECbkwk0
脳梗塞患者がリハビリにより麻痺していたところを動かせるようになる
>この部分の理解も不明。
麻痺は脳の損傷によっておこります。しかし死んだ部分は戻りません。
3ヶ月や6ヶ月まで改善して、それ以降改善しないのは、死んだ部分の周り
の炎症が取れる事により、使える脳の部分が増える事と関係があります。
つまり、死んだ脳の部分が大きすぎれば、全く電気信号が筋繊維に伝わらない
完全麻痺という状態になり、一生改善されません
500 :
自夜:2007/09/10(月) 21:57:15 ID:E2bBbozBO
連投規制だって
502 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:00:20 ID:xj3cxlZq0
幽霊が存在すれば霊界も存在するだろう。
霊界が存在するかしないかは超長波ラジオ(霊界ラジオ)
でモニターすると解るらしいぞ。
それはオレのハトさんラジオでも聞ける?
AMしかないやつだけど。
504 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:10:52 ID:xj3cxlZq0
>>493 私は寝しなに幽体離脱することがあります。
欄間からふわふわと飛び出して外のバス停に行ったりします。
離脱してしまえばその間は非常にリアルにほんとうに離脱していない
のと同じように周りをくまなく見回して観察することや行き先も
割と自由にあそこへ行ってみようとか思ってそのとおり行けます。
従って行って見ようと思う場所は当然近所の風○場なんかが多いです。
意識的に離脱しようと思えば離脱する自信は大いにあります。ただ
無意識に離脱するのでその時の感じはつかめるんですが戻って来た瞬間
は全く意識がないので、戻ってくる方法が感覚的にとらえられないのです。
従って意識的に離脱すると意識的に戻ってこなくてはならず、その方法が
解らずに焦りまくって結局戻れなくなるのではないかという恐怖感があって
思い留まっているのです。
505 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:14:48 ID:1jUDytIM0
どうしても、ここに書き込まれた主張には、「幽霊」なる言葉をご自分の都合にあわせて使われているように思います。
幽霊が漠然としていて捉え所がないので困ります。これでは、例えば、実在する人物を目撃して、その人物を幽霊だと主張しても間違いではなくなります。
主観に因ることは極力排除してこそ、議論の対象になると思いますがいかがでしょう。
506 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:16:23 ID:xj3cxlZq0
>>503 霊界からの通信はAMの数倍から数十倍波長の電波帯で伝播するらしいです。
507 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:17:26 ID:Ij/guwNB0
>>505 天才現る。
で、具体的にどうすればいいの?
508 :
眠い人:2007/09/10(月) 22:21:10 ID:EDECbkwk0
>504
その幽体離脱なのですが、その世界で本を読んだ事はありますか?
また、その世界で物を壊したとして、現実世界に影響はありますか?
509 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:21:32 ID:xj3cxlZq0
前スレにあった病院で死んだ奥さんに2時間後に会ったなんてのは
実在の人物でも双子の姉妹でもないことがはっきりしてるから幽霊
に違いないと思います。
510 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:22:55 ID:GyEZeJnd0
幽霊ホントにいんの?
霊感ないから分からん
511 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:23:02 ID:Ij/guwNB0
超長波は海中にも伝わるが乗せられる情報量は少ない。
軍板の潜水艦に詳しい人たちに聞いてみるといい。
512 :
眠い人:2007/09/10(月) 22:23:24 ID:EDECbkwk0
>505
昨日の時点では、幽霊が高次元の存在である事は移動に必要な
エネルギーの事から考えて、定義できなかったです。
後、幽霊を定義する現象をどういう物かといっている人は、アスト
ラル世界がどうのとか・・
513 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:26:27 ID:1jUDytIM0
客観性の乏しい「夢」や睡眠時の「記憶」には、残念ながら何とでも解釈が可能です。記憶はあくまでも証拠に基づいて引用すべきです。
514 :
考え中:2007/09/10(月) 22:29:58 ID:PHRlct5J0
なんだかわからないものを定義できないさ
それぞれが個人的な考えを述べることはできるが
それは定義ではない。
515 :
眠い人:2007/09/10(月) 22:31:07 ID:EDECbkwk0
516 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:31:13 ID:xj3cxlZq0
>>508 戻れないと困ると思う漠然とした不安があるためあまり遠くまで
行く気はないのですが、1度地球外へ飛び出しておそらくは光速
で宇宙空間を突っ走ったことがありました。
もどらなくっちゃと思って地球の方向へUターンして戻る途中火星
の地面の上で休んだことがあります。赤茶けた土の上に寝転がった
つもりでしたが土埃一つ動かすことは出来ませんでした。
ただ離脱していても塀を突き抜けるようなことはできません。
カーテンぐらいならすっと通り抜けられますし、小さい穴は
すり抜けられます。ガラスも通りぬけることができません。
肉体と同じように抵抗があります。
何かを動かすことは手も足もないので殆ど不可能だと思います。
話を変えますが幽霊はどこから来てどこに帰るんでしょう??
勿論、ずっとそこにいるというパターンもあると思いますが。
518 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:35:12 ID:1jUDytIM0
>>512 高次元という言葉を物理学によって解釈すると、私も次元の異なる空間を持ち出すことは合理的でないと考えています。
むしろ、捉え所のない「幽霊」を我々が存在する時空に限定する方が、奇妙な体験を主張されている方々にとっても現実的であると思います。
>>516 あ゙〜いいなーいいなー。まじで火星で寝てみたい。
520 :
眠い人:2007/09/10(月) 22:37:20 ID:EDECbkwk0
>516
では、その状態はいつでも可能ですか?
寝起きでなくても、昼に目がさえている時でも可能ですか?
自分の経験している>515のHPに載っている状態と別だと思いますか?
521 :
考え中:2007/09/10(月) 22:38:58 ID:PHRlct5J0
522 :
眠い人:2007/09/10(月) 22:41:52 ID:EDECbkwk0
>518
一応、自分の中の定義ですね
幽霊はトランス状態によって引き起こす事の出来る現象。
(トランス状態は、自己催眠でも調べて下さい)
また、前世を訴える人は、この退行催眠での証明しかないが、
これも、暗示の与え方で、前世はどうとでも変化する
もう一つが明晰夢という考え。夢の中で自分が夢を見ているという
状況
この2つでなら、自分の体験している現象は説明出来る
523 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:45:45 ID:1jUDytIM0
>>514 「幽霊の定義」はあくまでも前提として定義すべきなのです。その前提に基づいてご自分の経験なり体験を語ればいい。
そこで自分の立てた定義に反する体験ならば、それは前提に反することになり、前提や経験が真理ではないということになります。
524 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:46:57 ID:ifhd/e5BO
525 :
考え中:2007/09/10(月) 22:48:15 ID:PHRlct5J0
すべきでもできない。神を定義できないのと同様だ。
なんだかわからないものは、それぞれの考えを述べている
以上にはならない。共通認識に至る柱が存在しないからだ。
526 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:50:46 ID:rv2YyKvLO
>>516 俺は明晰夢を小学生の頃にマスターしたので、散々そういう事をしましたが、あなたのそれは夢ではなく現実世界なのですか?
527 :
眠い人:2007/09/10(月) 22:53:24 ID:EDECbkwk0
>525
昔、地球は回っていると語った方がいました。
当然、彼は笑われました。でも理由があっての事だったのです。
幽霊が未知の存在なら、どこから来るか?死んだら人間は何かに変化するの
か?その程度は、多少考察していけばいいのでは?
高次元の存在という仮説は否定されたので、ではどういった世界があの世な
のか?
幽霊を見る事の出来る霊能者は、一体どのような特殊な感覚があるのか?
何故、信じなければ見えないのか?
これらは自分は、トランス状態にて説明出来ます。
定義を立てない理由が、何か変
528 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:54:30 ID:xj3cxlZq0
ナルコレプシー(別名居眠り病)の人の体験談を聞いたことが
ありますが、周りの人は眠ってると思っていても本人には非常に
はっきりした意識があって、発作の間誰がなんと言っていたのか
発作が収まって正常に戻ってからも非常にはっきりと覚えている
そうです。
529 :
考え中:2007/09/10(月) 22:54:36 ID:PHRlct5J0
例えば、何かの奇跡で俺が自分の仮説を実証できたとしよう。
しかし、幽霊の概念は俺が実証した部分を迂回するようになるだけで
依然として存在し続けるだろう。今まで幻覚や、視覚補完で
説明された幽霊事例と同じようにだ。
幽霊に対して定義を求めても、答えは得られない。
それは分からない現象の巣窟だからだ。
530 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 23:00:45 ID:xj3cxlZq0
ナルコレプシーとは意識が体をコントロールする機能が時として完全に
ストールしてしまう病気だと思いました。
朦朧とした殆ど寝ている意識で体をコントロールしてしまうのが夢遊病
だと思います。
531 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 23:02:09 ID:21SoCIAT0
高校生の頃、海外研修と称して一ヶ月間アメリカに滞在した。
その期間中、ルームメイトのK君のおじいさんが亡くなった。
K君のおじいさんが亡くなったとき、K君はおじいさんが死ぬ夢を見たので
まさかとは思い日本へ国際電話をかけたら、ご臨終だったのこと。
K君には実家から離れて一人暮らしをしていたお姉さんがいるのだけれど、
お姉さんも、予感を感じ取って親が伝える前に電話をかけてきたそうな。
幽霊とか積極的に信じているわけではないけれど、それ以来
不思議なことというのはあるのだな、という程度に変な現象は認めています。
532 :
眠い人:2007/09/10(月) 23:02:14 ID:EDECbkwk0
>529
答えは得られないでしょうか?
実際、自分は子供の頃に金縛りによくかかり、幽霊を見たことがありました
また、精神不安定な時には、近くのマンホールの上に幽霊を見た事がありま
した。
しかし大人になって精神が落ち着いてくると見えなくなりました。
その理由が知りたくて、脳の働きや、催眠、明晰夢などを勉強した事で、
自分の体験の理由をある程度、把握できたと思います。
全く定義立てずに不思議だなーだけでは、好奇心も満足させれませんよ?
533 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 23:02:25 ID:1jUDytIM0
>>525 定義ができないのではなく、定義しないだけでは?
例えば、「神は人間ではない」と強引に定義してもいい。この視点に立った宗教を例示するまでもないことです。
また、共通認識に至る柱が無いとおっしゃるが、おそらく、このスレに書き込んでいるのは「人間」でしょう。
つまり、幽霊を考えているのが人間であることは大前提なのです。
534 :
眠い人:2007/09/10(月) 23:04:53 ID:EDECbkwk0
>531
その現象は、良く聞きますね。
ただ、それはテレパシーとかの領域ではないですか?
幽霊の定義にあてはめますか?
535 :
考え中:2007/09/10(月) 23:05:13 ID:PHRlct5J0
一つの考え方を示されても、肯定も否定もしようがない。
それが分からないという状態。そしてそういう考え方が
何種類もある。構造的に統一しようがない。
536 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 23:06:45 ID:xj3cxlZq0
現実に存在していないものを見てしまうとすれば、はっきりした
意識のままでどこかがおかしくなっているわけなのでナルコレプシー
の発作に近いと言えます。
普通の夢なら意識は朦朧状態の方に近いわけですが明晰夢のケース
でも人間の意識そのものが層(レイヤー)を持つとしたほうが説明
はつきやすいでしょう。
537 :
自夜:2007/09/10(月) 23:06:50 ID:I1ELrCou0
解除されたかな?
前スレ591さんへ(つづき)
>>644についてのつづき
じゃぁ、長いこと幽霊をやってれば、どんどん大きくなるかって?
ん〜、わかりませんねぇ
大きくなるのかも知れないし、回路が効率よく組めるようになるのかも知れないし、
適当に忘却して言っちゃうのかも知れないし
ってなことで、回答になるでしょうかね
で、サイトの方ですが、有害指定でもされたかな?
「自夜」とか「前世物語」で出ると思いますけど
一応、これで、前スレ591さんへの回答おわりです
お邪魔しました
538 :
考え中:2007/09/10(月) 23:08:36 ID:PHRlct5J0
できることがあるとすれば、それぞれの考え方に
個別に検証、考察をかけることだ。
539 :
眠い人:2007/09/10(月) 23:10:36 ID:EDECbkwk0
>535
一つ一つの考えがあるので、その考えで行くとどうなのか?
それを考えればいいのでは?
つまり、色々な幽霊の定義を作り、その定義でどうなのか?
正しくないなら、より正しいと思われる定義を作る。こうしてよりよい
定義を作っていけばいいのでは?
540 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 23:11:38 ID:xj3cxlZq0
白日夢を見たことの有る人の体験談キボンヌ
541 :
眠い人:2007/09/10(月) 23:11:47 ID:EDECbkwk0
>538
すいません。同じ考えですね。539は忘れて下さい
542 :
自夜:2007/09/10(月) 23:20:14 ID:I1ELrCou0
>>489の眠い人さん
そういう方々は、幽霊になれないと思います
>>492と
>>499の眠い人さん
強制使用訓練などによる機能回復のことを言っています
まぁ、私は医者じゃないんで、本当に脳の別の部分が肩代わり
するようになるのかどうかまでは知りませんがね、
そういう説明がなされてますし、そういうこともあるということで
(割と知られていると思ってましたが、そうでも無いんですかね)
543 :
眠い人:2007/09/10(月) 23:22:49 ID:EDECbkwk0
>542
強制使用訓練とは、どういった状態だと思いますか?
おそらく、Br.stgeの2程度の人を無理に立位保持させる事により、少しでも
筋緊張を引き出させようとする話だとは思いますが、
544 :
眠い人:2007/09/10(月) 23:25:16 ID:EDECbkwk0
>542
動き的に別の神経接合するシナプスが出来ていき、その部分へ
の新しい電気信号への道が出来る事はあります。
自分が習った時は、側芽の形成と言っていましたが、今は知りません
>>470 >質問が情けない
その質問は皮肉で言っているのだがw まともに返すとは思わなかったw
UFOも幽霊も作者なんていないよ。
現象面から想像を膨らませた物はあるけどね。
最初に現象ありきなわけ。
だが読む返してみて何が食い違っているのか分かった気がする。
幽霊をファンタジーの世界の住人と思ってるんだな。(サンタと同列に扱っているあたり)
夢があっていいが、俺の考える幽霊とはどうやら別物のようだ。
546 :
自夜:2007/09/10(月) 23:29:32 ID:I1ELrCou0
>>493の眠い人さん
幽体離脱ですか、
ひょっとしたら、原理的には幽霊になるのと同じかも知れませんが、
やはり幽霊とは違う現象でしょうから、
私は多くは語れません
幽体離脱の話をしたいのであれば、
「幽体離脱は本当にあるのか」とかいうスレを立てるべきかと思います
>>495さん、
>>498の眠い人さん
既述してますが、物としての媒体はそこらへんにあるもの
記憶方法としては信号そのものが作り出す閉鎖回路
>>497さん
ところが、これで大真面目なんで、始末におえないですね
そろそろアンカー普通につけて
548 :
眠い人:2007/09/10(月) 23:37:36 ID:EDECbkwk0
>546
幽霊と幽体離脱を別の現象としてしまうのですか。
自分は、幽霊を明晰夢という状態、頭がREM睡眠のような浅い眠りの時間
に見る事の出来る幻覚であるとの考えを持っているので・・・
実際に、3日ほど徹夜して、ふらふらしていた時に1時間程寝て、目を開け
た時に、夢の続きのような幻覚が見えましたし。
ただ、脳の働きとして、その物質をインプットしてある。その物を見た時に
それが何か?を経験として蓄える。ただその蓄えた部分は物質として存在し
ていますよ?
電気信号とか シナプスはその情報への働きかけを強めるものですから。
勉強も同じ所を勉強続けると、そのシナプスへの結びつきが強くなって、そ
の答えが導きやすくなるのと一緒だと思います
>>540 白昼夢=白日夢
日中、目を覚ましたままで空想や想像を夢のように映像として見ていること。
また、そのような非現実的な幻想にふけること。
このスレでは白昼夢を幻覚のように話しているけど、本来の白昼夢の意味は
上のとおりで幻覚やトランス状態を指す言葉ではない。あくまで正常な想像力の賜物。
小説に描かれる情景を頭に思い浮かべるのと同じようなことだろう。
また「白日夢のようだ」といった慣用句では、稀な体験を夢に例えているだけで、
超常現象などを意味しているわけでもない。
550 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 23:47:36 ID:1jUDytIM0
>>548 幽霊(人物のような?)を見るのは結構なことですが、その際、何か勘違いや偶然とは呼べない出来事はないのでしょうか。
それこそがまさしく議論の対象として興味深いのです。やはり、脳機能や夢のメカニズムから本質に迫るしかないのでしょうか。
551 :
自夜:2007/09/10(月) 23:50:16 ID:I1ELrCou0
>>543-544の眠い人さん
側芽の形成ってのはあいにく園芸用語でしか知りませんが、
言葉のイメージからして、新しい枝が出てきて回路が形成されるってことですかね
私が聞き知っていることは、強制使用訓練とは、麻痺した部位を使わざるを得なく
する訓練で、例えば足なら足を直接動かすのでなく、腰を動かすことによって足が
自然に動くような訓練だそうで
このことによって生じる信号が伝わることで脳の神経回路が再構築されるとかなんとか
552 :
眠い人:2007/09/10(月) 23:53:35 ID:EDECbkwk0
>550
ん。自分がまだ理解していない事ならある。
まず、睡眠時に出ていた時、金縛りになり出てきたのだが、空気が変わると
いうかはりつめるような、・・変な感じがした
その当時、気功にはまっており、体を金縛りから解く事が出来、動かす事が
出来たのだが、すぐにまた金縛りにされる。
また金縛り中に体を動かすと、上から手で強烈に押さえられた感じがした
幽霊が出てきて、気を使い、動かして触った事があるが、何かその時、冷たい
波動のような変な物が飛んできた
553 :
眠い人:2007/09/10(月) 23:59:35 ID:EDECbkwk0
>551
連合運動の事かな。
一応なんだけど、麻痺の考えとしては、普通の人だと頭からの信号が
、筋繊維に全て繋がっているのだけど、筋繊維の100本の内の50
本とか40本しかつながらない。
だから、麻痺の人は筋力が落ちたと言わずに、随意性が落ちたと表現
する。
この筋繊維へのシナプスなら増えないよ。その部分が死んだら。
ただ脳梗塞になると、運動が分離された動きが出来ないから、
その分離を促すのに、側芽とかを使っていくけど
554 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 00:05:25 ID:ooe0i1Z50
>>552 なるほど、私の主観的な体験では、眠い人さんが記述している空気が変わるという感じには共感します。
私の場合はどんよりと密度を増したような空気、或いはカビ臭さえ加わることもありました。
ただ、それだけでなく、その変な空気になったとき、電池切れのために止まっていた乾電池式の時計が、
勝手に針を進め始めたという出来事はあります。
つまり、主観による感覚とそれに相伴って生じた客観的な出来事に関係性を見いだすことで、
幽霊なるものを想起する余地が生まれるのですが、そもそも両者に関係性など無いと言い切ることもまた可能なのです。この関係性に合理的な説明をすることができれば幽霊の存在余地(原理は別として)が認められるのです。
555 :
眠い人:2007/09/11(火) 00:05:35 ID:EDECbkwk0
上の552の続き 体験していた金縛りの状態だと
催眠中に相手の動きを固めるのとは、また別の金縛り状態だった。
んで、金縛りが体が寝ているけど、頭が起きているとして、あれだけ
力を入れ、気で動かしたのに、すぐまた押さえつけられるように、
金縛りが再開されるなら、ちょっと自分の知らない何かの要因がある
と思われた
556 :
眠い人:2007/09/11(火) 00:09:36 ID:VmkUlkeg0
また昨日、眠くて布団に入ったが、なんか眠れなくて、ボーっと
していたら、トタトタトタと 変な音が数回聞こえ、
また 少しだけ耳元で アハハハ という女の声も聞こえた。
ある程度、トランス状態に入っていたら分かるのだが、昨日はトラン
ス状態で無かった。
そして、昨日、隣の部屋には人がいなかった。
まあ、ここに書き込んだ事で精神的にトランスに入っていたのかも
知れない。
557 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 00:09:44 ID:ooe0i1Z50
>>554はIDが変わっていますが、ID:1jUDytIM0と同一です。
558 :
自夜:2007/09/11(火) 00:13:30 ID:euD/HsG80
>>548の眠い人さん
>幽霊と幽体離脱を別の現象としてしまうのですか。
ぶっちゃけそうですね
私は幽霊は辞書的な意味で死んだ人(あるいは生物)ととらえてますので、生きている
ことを前提とした幽体離脱とは別になります
そういう(幽霊は死んだ人(あるいは生物)だよんという)意味で、
「一般に幽霊を見たと言われるのは殆どが幻覚である」ってのは一向にかまいません
「幽霊を見たと言われるのは全て幻覚である」でも一向にかまいません
その時は「見える幽霊はいない」ということなんでしょうから
だから、ここでよく話題になる幽霊の定義が云々が、感覚的に理解出来ない
前略
多忙中につき1レスのみ
名指しで、レスくれた方へ、ありがとさんです。返事出来ずに…参考にさせて頂きます。
基本!掲示板であろうと挨拶は、必要だと考えてますので、イキなり「お前」扱いでは、輩とみなし完全スルーします。
過去スレから読まれているであろう方へは、亀になろうと返事します。
名欄をご覧くだされば私のスタンスとか理解していただけると存じます。以上です。
561 :
眠い人:2007/09/11(火) 00:19:21 ID:VmkUlkeg0
>558
わかりました。
ただ、アストラル世界という概念があり、その概念では、夢の世界も
幽霊のいる世界も同一の物である。という概念があり、なんとなく、
まだその概念は理解していないので、その話は出来なくなるのでしょうか?
562 :
自夜:2007/09/11(火) 00:22:49 ID:euD/HsG80
>>553の眠い人
連合運動って、労働組合活動からみでしか知らない
まぁ、回復出来るものもあれば、回復出来ないものもあるでしょう
最初っから、「・・・することもある」って書いてはいるんですけどね
>>559さん
いやん、いじわるぅ
563 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 00:23:03 ID:Mmv1svmo0
99%いないと思う。
1%は保留。
そのほうが人生にスパイスが効いて面白い。
(基本的には脳が生成するらしいよ。あまりのめり込んじゃダメだヨ。…気持ちは分かるけど)
564 :
眠い人:2007/09/11(火) 00:28:17 ID:VmkUlkeg0
>562
うい。その回復の定義も難しいのでね、
つまり、急性期には、リハビリで回復していくのか、脳の死んだ部分の周り
の炎症が取れて回復していくのかが・・・・
今、脳梗塞もその回復期にして新しいシナプスを作る為にちょっとした試み
があったり、パーキンソンでも神経伝達物質の受容体を埋め込むとか、色々
な取り組みがあってね。
まあ、リハビリで回復って言葉にちょっとひっかかって事で。
565 :
自夜:2007/09/11(火) 00:29:49 ID:euD/HsG80
>>561の眠い人さん
う〜ん、アストラル世界ねぇ
そう言う方面からオカルト界に嵌った、もしくは、オカルト界に嵌ってからそういう方面に
興味をもったという人もいるでしょうから、ここでその話題を出すのは一向にかまわないと
おもいますし、眠い人さんの思う幽霊像をここに書くのはそれなりに意味があるとは思いますが
多分、私はそういう話題には入らないと思います
566 :
眠い人:2007/09/11(火) 00:32:32 ID:VmkUlkeg0
つづき
後、シナプスが新しく作られるなら、慢性期と呼ばれる6ヶ月以降の
時期でも、作られ、回復していくはずであるけど、実際は、それ以降
はそれ程の麻痺の改善は見られない。
後は、その状態の中で出来る運動を促進したりとか筋緊張を調節した
りとか、健側の筋力を工場させるとか、・・・・
まあ慢性期の改善という形にも取れたもので・・じゃあこれはそんな
所で
567 :
自夜:2007/09/11(火) 00:37:24 ID:euD/HsG80
>>564=566の眠い人さん
>色々な取り組みがあってね
こっちとら、それらの成果を享受するだけの立場なもんで
まぁ、医学用語については素人ってこんなもんですよ
うちの旦那なんて「リハビ・・」で「痛い思いはも〜嫌!!」が返ってきますもん
医学関係の話、とってもサンキューでした
568 :
眠い人:2007/09/11(火) 00:39:57 ID:VmkUlkeg0
>567
ういうい。こちらこそ つっかかる形ですいませんでした。
んじゃ。そろそろ寝ます。
オヤスミ
569 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 00:45:41 ID:luTWZBWsO
信じてないのにホラー映画とかやっぱ怖い
信じてないのに墓場や暗闇が怖い
いや信じているから怖いのか?
俺は自分に嘘をついているのか?
あーもう自分が信じられなくて怖い。
>>569 難儀な性格だな
オレは幽霊なんてこれっぽちも信じちゃいないが
リングの貞子は怖くて大好きだぞ?
>>569 ホラー映画は信じていない人でも怖がるように作られている。
逆に、懐疑的観点を無視したホラー映画のなんと退屈な事か。
ありがちだが、せめて幽霊を信じない合理主義者が酷い目にあう、くらいの
シチュエーションは用意されてないと、こっちはまったく付いて行けない。
四谷怪談の伊右エ門は、お岩を殺した事で罪の意識からノイローゼ状態になってゆく過程が
描かれているものが多い。誰だって頭がおかしくなるのは恐い。
572 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 01:19:04 ID:luTWZBWsO
こないだ呪怨観てからベッドの下の隙間に何もないのわかってても確認してしまう
ベッドに座ってタバコ吸ってたらさっき確認したばかりの隙間が怖くなって
投げ出していた足をベッドの上に引っ込めてあぐらをかいてしまう
便所に行く途中に怖くなってぶっころすぞコラァとか叫んでしまう
でも幽霊なんて信じてない、信じてたまるか!
眠れない・・・
幽霊が怖いんじゃなくて理解できない物が怖いんだろ
呪怨やリングは、いわゆる「幽霊」ってよりモンスターに対する怖さって感じだな。
俺の中ではゾンビ映画に近い。
最近のは個人的に怨みがあるわけでもないのにやたらと呪うよな・・・
幽霊まで無差別テロかよ嫌な世の中になったもんだ。
子供の頃に見た「累ヶ淵」はちびりそうになるほど怖かったな〜
577 :
考え中:2007/09/11(火) 02:37:51 ID:SfgKecEG0
にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜
ピタッ
壊れた
579 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 05:58:23 ID:BGlWCttz0
この世に思いや怨みを残すことがあると、執着して、この世をさ迷い、
時に、幽霊として見えることがあるとか。
580 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 06:16:49 ID:PxvRRJoTO
テロより幽霊さんが怖いのか。
美少女の幽霊に憑かれたい
582 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 06:24:10 ID:PxvRRJoTO
恐竜の霊を見て皮膚の色は何色か確かめたい。
【死因は?】心霊スポットで中学生4人が変死
1 名前:私事ですが名無しです[] 投稿日:2007/09/11(火) 05:05:00 ID:E+V9Ipn+0
>昨夜未明に神奈川県相模原市の某所で深夜になっても帰宅せずに捜索願が出されていた
>市内に住む中学2年生のグループ4名が近所では評判であった所謂心霊スポットで変死体となって発見された
>この廃墟では過去に殺人があったなどと噂が立ち、若者のグループが入り込み度々通報騒ぎなどがあった場所で
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1189427930/
>>583 あのさ、「釣ってやるぜイエ〜」みたいにはしゃいで書き込んでんだろうが、
人の死をネタにするって厨すぎて痛いから。
585 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 08:29:14 ID:PxvRRJoTO
実際には誰も死んでないんだろうから別にいいんじゃないの?
586 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 09:41:36 ID:zFI/31Bu0
幽霊というのは、死んだ人の霊が、あの世で成仏できず、この世に未練
執着を残して幽(かすかに)現れる霊のことをいい、思念を聞き届けて欲しいから
出るという。人に憑依して霊障を起こすとも言われている。
587 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 10:06:50 ID:oxIBudlJ0
で、思念をあかの他人に聞き届けてもらってどうするの
588 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 11:17:41 ID:tT7ot0Hf0
news7/1189427930/
最近↑のスレを宣伝するやつが多すぎてウザイんだが。
590 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 13:07:59 ID:R2lSL++I0
真面目に聞いて、あるデパートで大きい方をもよおしてトイレにかけこんだんだけど
2つ大きい用のがあって1つ入ってた、俺が入る前をメガネかけたジーンズの男性が
入って、こともあろうに1つ空いてる方に入られてしまった、俺は限界に近く、かなり
待ったが2人共出てこない、ようやく前から入ってた方が出て間に合ったんだけど
待てよとなりずいぶん長いなと、その間誰も入ってこなかったので、一応出る時
となりをノックしたら返事来ない、ていうか物音しない、やばいなと思って仕方ない
から↑からのぞいたら、誰も居ないのよ、どどどうして?あれはマジックそれとも・・・
591 :
中山:2007/09/11(火) 13:30:28 ID:Rwz8QDrUO
592 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 15:09:58 ID:YdDEndFf0
どうした、かなりgnskしているじゃないか
餌が足りないのか?
ドリーマーが結論出しちゃったから、
もう解散したんだと思う。
結論=電波と会話しても無駄
596 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 16:12:35 ID:8lfEkLFqO
正解だな。
幽霊の存在には根拠がない。
597 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 16:20:14 ID:Bd/B3Q6z0
幽霊はいますよ。
598 :
マリリン:2007/09/11(火) 16:22:12 ID:Av3MtD0d0
霊=魂=意識は存在します。
肉体とそれとは本来まったく異なった存在です。
別スレが異常なほど盛り上がってるからじゃねーか?
我々の中に霊はいる。
霊の中に我々はいる。
601 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 16:28:07 ID:za3Y9BOX0
一応ソース貼っとく
31 :本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 12:34:02 ID:GS9cSEc80
一つ思った事がある。
俺達は心霊世界の夢を見てるんじゃなく、心霊の世界の夢の中に俺達がいるんじゃないのか。
霊が人にアクセスして来た時、何が起こる?
その時人は眠くなる。
いつでもアクセス可能って事だ。
しかし、俺達人間側から霊にアクセスするのはなかなか難しい事だ。
なるほどね。
つまり霊の夢の中に俺達人間はいるって事だ。
34 :本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 12:45:59 ID:GS9cSEc80
その時に、
人間にとって夢はただの幻だと印象付けさせる。
異次元からのアクセスという事をカモフラージュするために。
そうすれば霊が人間側にアクセスしてきたという事実は、人間に気付かれない。
仮にその霊が何かの間違いで人間に見られたとしたら?
人間は幻覚を見ただけだと思い込むという流れだ。
だから人間には夢と思わせる必要がある。
なるほどね。
あちらの世界が夢って事か。
これなら霊は人間には解明されにくい。
知らず知らずの内に俺達は霊の夢の中に存在している。
そして、人間はそれに気付いてないってわけだ。
605 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 16:31:29 ID:YdDEndFf0
>>602-603 そりゃ、肉体と魂に置き換えれば大昔からの説と変わりないんじゃないのかえ?
肉体(人間)と魂(霊)だ。
このような考え方に則るならば、我々の人間性は肉体ではなく魂にあると言えるだろう。
つまり、人間とは霊性にこそ自我があるってわけ。肉体は入れ物に過ぎないわけだな。
言うまでもないが、こんな考え方は古代エジプト文明よりも古い。
肉体は滅んでも魂は永遠であって欲しいという願望が込められた幻想だよ。
夢は単なる脳の活動なんだから
説自体が成り立ってないというか、単なる妄想というか、詩か何かか?
そういう意味では突っ込みようが無いわな。
609 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 17:42:00 ID:Rwz8QDrUO
京極夏彦でも、読んでニヤニヤしてたら?
610 :
はし:2007/09/11(火) 18:14:12 ID:gdrAHfpcO
611 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 18:35:05 ID:KH9yuPIY0
実際,これまで周りで霊を見た人など一人もいない。
612 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 18:42:41 ID:PxvRRJoTO
いつものように17時を過ぎた途端にパソコンからの書き込みが増えるオカルトな現象が
今日も観られると思っていたが期待ハズレだった。
613 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 20:03:22 ID:HHK5IgYL0
とりあえず自分は昔祖母が入院した時母に手を引かれ病院の廊下を歩いていると
一つドアが開けっ放しの部屋があって、見たら
その部屋の隅のベッドに首の無い女の人が上体を起こした状態でいた。
ちなみにその部屋はベッドが並べてあるけどその女の人以外誰も居なくて、ベッド以外の物は何も無かった
電気もついてなかった
これだけはガチ
でっていう
もちろん、その部屋に入り
首の無い女と格闘して
髪の毛、女を引っ掻いて爪の間から皮膚のサンプルを取ったのですが
どうすればいいですか?
って続くのだと期待しているw
617 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 21:04:40 ID:2dkmI4iu0
おーい。もう帰ってきたんだろ?
頭の中の幽霊の話でもうお腹いっぱいか。
賢くなってよかったな。
618 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 21:17:48 ID:ooe0i1Z50
主観による感覚とそれに相伴って生じた客観的な出来事に関係性を見いだすことで、
幽霊なるものを想起する余地が生まれるのですが、そもそも両者に関係性など無いと言い切ることもまた可能なのです。この関係性に合理的な説明をすることができれば幽霊の存在余地(原理は別として)が認められるのです。
と、
>>554に昨夜書き込みました。そこで、気になっていた記事を投稿します。
ttp://www.asyura2.com/0502/bd39/msg/471.html こういうものを幽霊と呼んでいるのでしょうか。
619 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 21:28:38 ID:ifMUFAKGO
さっき自転車で土手を走ってたら、いきなり後ろに乗って来られました。
> こういうものを幽霊と呼んでいるのでしょうか。
こりゃ濃茶の尼じゃねーか?
>>618 ありえないことも無いと言ってしまえばそれまでだが
素直にオカルトとして楽しめました
いままで幽霊を見たっていう人って
見たときに幽霊認定してるの?事後アレは幽霊だったと思い起こして認定してるの?
見たときに認定してる人は幽霊に交渉を持ちかけないの?
捕縛しようとしないの?何か確かめるような行動を起こさないの?
折角の遭遇をロクに確かめずに幽霊であると吹聴するの?
623 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 21:38:37 ID:ifMUFAKGO
さっきまで私の後ろに座っていたのは間違いなく幽霊でした。
それは妖怪だよ
625 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 21:50:05 ID:ooe0i1Z50
>>623 「間違いなく」と強調される理由はなんでしょうか。一応、つっこんでみます。多分、不毛な水掛け論になるのでしょうが。
626 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 21:50:06 ID:ifMUFAKGO
妖怪なんかいません。
幽霊です。
627 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 21:52:58 ID:ifMUFAKGO
>>625 すみません。いいかたかえます。
さっきまで私の後ろに座っていた「人」は間違いなく「人間」ではありませんでした。
628 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 21:58:55 ID:ooe0i1Z50
>>627 そうですか、ご返答ありがとうございます。
ここで、その「人間」ではなかったものについて事細かに尋ねることもできるのですが、一方で、「そうですか」の一言で終わることもできるのです。これが議論にならない理由です。
妖怪が一蹴されてしまうこんな世の中じゃ
630 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 22:40:00 ID:ngQlh3DX0
>>618 その事故の直後の写真を、面白半分で心霊写真に仕立てて騒いでた
自称霊能者どもを思い出してむかついてきた。
河童は居るよ。わたしはいつか河童の世界へ行くのが夢なんだ。qua
>>618 幽霊の存在を信じるのも脳の中の幽霊を信じるのも「自分の知っている概念や仮説」と
「不可解な体験や伝聞」の間に類似性を見出している点では同じですよ
合理的だと信じられている説明と心霊現象に関係性など無いと言い切ることもまた可能なのです
633 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 22:59:35 ID:ooe0i1Z50
>>632 IDは変わりましたが、
>>618です。
よく分からないものを考える際に、よく分かるものを基準に考えるのが我々の常套手段です。
だから、あなたの仰ることはごもっともです。しかし、私はいわゆる幽霊には懐疑的でありながら、
一方では存在して欲しいと思っています。そこで、
>>618を挙げたのです。しかし問題は、分からないものをあたかも分かっているというスタンスで語ることに困り果てているのです。
634 :
考え中:2007/09/12(水) 00:27:02 ID:iwaG9nB10
盛り下がってますね…
なんだかんだ言って電波君が来た時が一番盛り上がるスレだからなあ。
まあぶっちゃけ俺も電波で遊びたいだけで、幽霊の存在とかどうでもいいんだよな。
首の無い女って、単に太っていて…
638 :
考え中:2007/09/12(水) 00:51:04 ID:iwaG9nB10
639 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 02:09:44 ID:CCimC6haO
640 :
芥だけ信之介:2007/09/12(水) 02:11:32 ID:kLP17UIsO
しりこだまをとられないように、きをつけてね
642 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 05:23:12 ID:FF5aPkRrO
20スレも続いて解った事と言えば、文末に「w」を多用する奴は圧倒的に肯定派が多いという事。
今迄信じていた物が、他の可能性を指摘され、よくよく論理的に考えてみれば、実は確かなものでは無かった。
と、いう事実を受け入れる事が出来ず、否定する者を否定し、否定する者を嘲笑う。
そうしなければ、自己否定になってしまう。
どちらに転ぼうと、哀しい事に変わりはないのに。
後は、「どうせ頭おかしいって言われるんだろう」という卑屈な考えが根底にある者の、卑下した醜い照れ笑い。
なんとくだらねぇスレなんだ。
だけど
なんておもしろいスレなんだ。
そんなみんなが大好きだ。
644 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 06:37:31 ID:a8+19pQvO
お前ら大変だ。
横須賀線の上りが動かない。
これは幽霊さんの仕業に違いない。
645 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 08:48:33 ID:Q69dn+nZ0
朝一で書き込みます。
目の前に不可解なものが見えるのに隣のひとには見えていない。
→ 錯覚?
その不可解なものが動き、その動きを目で追うと、新たな発見がある。
→ 偶然?
車道に猫の死体があった。その猫は起き上がり、走り出す。しかし、猫は横たわったまま。
走り出したのは青白く光る猫だった。私の隣にいる人には猫の死体は見えるが、
青白い猫は見えない。青白い猫は後方に伸びるように滑空した。
その行く先に庚申塔があった。青白いものは不動明王の石像の陰に吸い込まれて消えた。
このとき初めて庚申塔の存在を知る。
つまり、何を言いたいかというと、ここで重要なことは青白い猫ではなく、
庚申塔の発見である。このような形でその発見をすることもあるのだ。
これが庚申塔ではなく、ありふれた放置自転車や自動販売機では発見とは言い難い。
錯覚による宗教的遺物の発見。ここに特別な意味を見いだすのは主観にすぎるか?
それでは続きはまた夜に。
>>645 偶然で良いと思うけど。しかし、
>私の隣にいる人には猫の死体は見えるが、
>青白い猫は見えない。
これはどうやって確認したの。
青白い猫が走っていったのを見て、「今、青白い猫が走ってったよね」と聞いても
もう居ないわけだから、「え、どこ?」で終わりじゃない。
「見えない」のか「見なかった」だけなのか分からないと思うけど。
>このとき初めて庚申塔の存在を知る。
庚申塔が周辺視野に入っていて、
無意識が処理して幻覚を導き出した可能性もあるかも。
>>643 論外。
ダークマターの正体である「無電荷、無放射」の素粒子(これは常識的に考えて
ニュートリノのことだろう)が「高度に連結しシステム化したものが、生命システム」
と述べているが、無電荷の素粒子をどうやって連結させるというのか?
(実際、ニュートリノは無電荷であるがゆえに他の素粒子と相互作用しない)
作者はそれに対し「重力波」が関係しているかのように匂わせているが、それが
成立するかどうかは「無電荷、無放射」の素粒子1個分の質量による
もしそれが超微量であれば、重力波は実効的に関与することはない
(実際、ニュートリノは質量が不安定かつ超微量であるために重力の影響を受けない)
作者はこれらの疑問に何ら答えず、その上に独自の仮説を展開している
これは仮説の上に仮説を重ねることであり、
それをやってしまうともはや科学的仮説として何の意味をなさない
648 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 09:34:49 ID:bd6U10zo0
>>645 逆に聞くけど人の宗教観念から作り出した
その石の塊と青白く光るその現象に何の因果があると思うの?
649 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 09:41:43 ID:22BOhBSE0
ノーベル賞とった人の中で幽霊を肯定している人は、一人も居ません。
科学者でもない似非科学ジャーナリスト的な人だけが肯定しています。
650 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 09:44:19 ID:bd6U10zo0
>>649 常識的に考えて肯定も否定もしないのが普通だわな
651 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 09:47:14 ID:BFShm2e8O
>>649 幽霊に関して、ノーベル賞受賞者の全員の言質をとってから言えよ。
根拠なしの激しい思い込みはマリリンやドリーマーだけで十分だ。
652 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 09:51:23 ID:BleHekVO0
幽霊信じてる奴って妖怪も信じてるの?
物理的に存在している脳の研究をしないで
なんでそういう方向に進んでしまうのか。
未解明な部分は山のようにあるけど、
目の前に物理的に存在してるんだから
まず、そっちでしょ。
>>649 神の存在を「信じて」も科学的な研究はできるけどな。
仮に、すごい科学的業績がある人が、神は実在するといっても
その部分は別扱いされるよ。
>>649 とりあえず「ノーベルを賞とった」「とってない」という科学者の区別には何の意味もない
意味があるとしたら、彼がノーベル賞をとった専門分野に関して語る場合だけだ
しかし幽霊の研究でノーベル賞受賞者は存在しないので、最初に述べたように
ノーベル賞受賞の有無による区別は無意味
>>618 それってオーバーランしたのを見て「この電車に乗ってはいけない」と
言っているんでしょう?
普通に「おいおい危なっかしいな、大丈夫か?」くらい思ってもなにも不思議はない。
物事には必ずなんらかの原因がある。必然たり得ない偶然はないってやつだ。
この場合オーバーランがまさに原因の一つだったわけで、それを目の前で見た人が
合理的な「予感」を働かせたわけだよね。単純にこの電車の運転手はまたミスをするだろうとね。
まあ、普通はそう思っても赤の他人に進言したりしないものだが、
うちの近所のおばさんは駐車してある車を、なんの関係もないおれに「どかせ」と
言ったりするよ。もし火事が起きたら消防車の邪魔になるんだとさ。しかしどうしていいか
わからないので、とりあえず通りかかったおれに言ったらしい。
こういうちょっと変わった善意ある人、一般におせっかい焼きはどこにでもいるものだ。
さて、その記事は後の事故からしてクローズアップされているが、お婆さんの行為自体を
ことさら奇跡かのように考える必要はないのではないかな?
656 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 10:01:31 ID:BN1NQPuG0
いや、「車内では携帯電話は電源をお切り下さい」というアナウンスが
あって、婆さんはそれを聞くと同時に、携帯いじってる女が目に入って、
逆上して、「携帯を使ってるやつは、この電車に乗っていてはいけない」と
女を引きずりおろした、とか、そんなとこでしょ。老人のヒステリー。
事故予想してたら、なんでその女だけを降ろすのか。
それに事故予想してたなら、そう言うはず。
事故予想して、特定の女だけ降ろして、言った言葉が「携帯を切れ」じゃ
おかしいよ。
科学は中立でしょ。
別に幽霊の存在を信じていようが、神の実在を信じていようが
○○真理教を信じていようが、変態だろうが、人外だろうが
半人半オタであろうが、ルールに従えば差別したりはしない。
ただ、エルフィンリートじゃないが
「科学者としては一流だが、人間としてはかなり下の方です」
とは言われるかもしれない。
658 :
マリリン:2007/09/12(水) 10:34:38 ID:S1GVHUEx0
フォーカス23
各人が自分の想念の創り出した世界の中に囚われている状態。
死ぬときの恐怖心のままの状態に囚われた者、死んだことがわからず
体の傷の激痛に何百年も苦しんでいる者、瓦礫の下敷きになったまま
助けが来るの待っている者、戦場を友軍を求めてあてどなくさまよい続ける者
最後の審判のラッパの音が鳴るのをただひたすら待ち続けている者など。
俗に言う幽霊もこの層にいる。
自分の住んでいた家にいつまでも住み続け新しい住人を驚かす幽霊など。
フォーカス25(信念体系)
似たようなことを信じている人が集まってその想念が生み出した世界。
たとえば、キリスト教の天国の存在を信じている人たちの思いが造り出した世界。
他人をだますのを喜びとしている者が集まって互いにだましあい続けている世界。
659 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 11:23:51 ID:bd6U10zo0
>>658 マリリンは語りはするが
丸々コピペはしなかったんだぜ?
660 :
マリリン:2007/09/12(水) 11:29:35 ID:S1GVHUEx0
(*´σー`)エヘヘ
ここのスレ住民=ジョー
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「 と い う こ と は 、 君 は ホ モ だ な ! !」
もうマリリンはいい、ドリーマーを出せドリーマーを。
664 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 14:54:44 ID:dVEnSKxA0
665 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 14:55:55 ID:ycDI/16b0
666 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 15:05:24 ID:YwHuQqqp0
>>664 ・完全な作り話
・本人の妄想、あるいは精神疾患
・ストーカー
何にせよ、書き込まれた内容をそのまま真実と受け取るわけには行きません。
668 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 15:34:08 ID:PcOEgXcF0
むしろそんなもん張って判断させようとしてるのが怖いわw
669 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 15:34:10 ID:bd6U10zo0
>>664 636 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/09/04(火) 13:06:43 ID:scFlsRVC0
さっきアメブロでこんなの見つけたんだけど
ttp://ameblo.jp/watashinohanashi/ やっぱり幽霊っているのかな?
初出は幽霊は〜17のこのレス
このブログの最初の書き込みの2時間半後に書き込まれている
googleなどはもちろんのことアメブロ内で検索しても出てこない
ランキングの上位に載っている筈もない
どうやって見つけたんだと思う?
670 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 15:37:18 ID:PcOEgXcF0
答えはひとつだなw
671 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 15:43:27 ID:dVEnSKxA0
672 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 15:45:30 ID:PcOEgXcF0
つーか否定派にそんなもん見せて、不思議がるとでも思ったのか?
673 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 15:51:03 ID:dVEnSKxA0
>>672 いや友人も見えてるみたいだからどう判断するのか気になっただけ
俺も見たことないからいないと思うけどやっぱりいるのかなぁとか考えてた
>>673 友人が何を見たのか、書いてない。
でもまだ今の段階では、すべてが嘘だとは言い切れない。
本人の妄想である可能性は、かなり高いとは思うが。
ぶっちゃけ、「恐怖体験ネタとしてブログを始める。」
と決意して始める人は居そうだけどな。
テーマを決めて毎回書き綴っていくだけだろ
誰にだって出来る内容
もちろん写真やより信憑性の高い内容が今後出てくれば
ネタである可能性は低くなるだろうけど。
現時点までの内容でこれを「信じれる」って人はインターネッツの情報
を簡単に信じすぎ。
読み物として楽しむのが正解なんじゃね?
それが正しい楽しみ方だろうね。
ま、今後の展開に期待って事で。覚えてないだろうけど。
恐怖体験ものは大抵の場合は懐疑的な視点で楽しんでいるよ。
つまり、どこで本人が錯誤しているか?または嘘がどこにあるか?
でも
>>664のリンク先は箸にも棒にも掛からないタイプ。
寝ていたときに始まる不思議体験なんて、本人だけが夢じゃないと思っているだけ、
読んでいるこっちは「夢だよ夢」としか思えない。
さらに、目が覚めてからも…と続いても、寝起きで記憶の錯誤が起きているだけ、
ぶっちゃけ寝ぼけているわけ。
起きてから夢の続きをぼ〜っと考えているなんてことは、日常的によくあるからね。
こんなのは、オカ板でも夢スレ以外のどのスレでもまったく相手にされないよ。
娯楽としてもネタとしても、楽しみようが無い。
夢は現実だという事を理解しないといつまでも分からないだろうな。
>寝ていたときに始まる不思議体験なんて、本人だけが夢じゃないと思っているだけ、
>読んでいるこっちは「夢だよ夢」としか思えない。
その夢が現実。
680 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:11:24 ID:ycDI/16b0
681 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:11:40 ID:bd6U10zo0
うつしよ は ゆめ
よるのゆめこそ まこと
って言いたいの?
11 :本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 10:20:02 ID:0uHLjx+J0
9/8放送していたオーラの泉での美輪氏の言葉。
↓
「霊的なものと眠りは関係あるのよ。」
「霊的なものが近付くと人は眠くなるのよ。」
684 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:18:05 ID:ycDI/16b0
>>683 オーラの泉が正しいと思ってないし、
美輪氏の言葉が全て正しいと思ってない。
この次元とあちらの次元が重なってるのだから。
通常はあちらの次元は見えない。
しかし夢を通せば、あちらの次元が見える。
つまり、現実。
686 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:19:06 ID:ycDI/16b0
>>685 あちらの次元なんて、確認が取れないことを真に受けるわけにはいかない。
夢で確認出来るじゃん。
688 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:21:21 ID:ycDI/16b0
>>687 何だそのループは。
意味ねー事書くなよ。
689 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:21:55 ID:bd6U10zo0
皆さんドリーマーセカンの誕生です
セカンに大いなる拍手を、
このスレを盛り上げてくれるセカンに大いなる拍手をお願いしますッ!!
初心者にもよく分かるドリーマーの歴史
ドリーマー1号登場
「夢はあちらの世界とつながっているのです」
ドリーマー2号登場
「俺はドリーマーじゃないけど」
そして今はドリーマー・ザ・ミワ
「俺の言うことは絶対に正しい。なぜならオーラの泉で美輪さんが言ってたから」
次元が様々存在する事はありえないと証明され無い限りは、霊の存在を否定する事は出来ないだろう。
>>685 てめえ、次元ってなんだオラ!
次元を説明しろ。わかってもないくせに適当に言葉使うなって言ってんだろが!
このあほんだらが!
お前はもうこのスレ書き込み禁止だウリャー!
693 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:24:08 ID:bd6U10zo0
>>691 じゃあ霊が存在しないことを否定できないことも分かるよね
694 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:25:21 ID:ycDI/16b0
>>691 あり得ないという証明が出来ないとことが、あり得る証明になると思ってるようだな。
それは間違ってます。
あり得るとは誰にも言えません。
地球以外に生命のある星がないと言えないという事は、宇宙生物は否定出来ない。
この我々が住んでいる次元以外の次元が存在しないと言えないという事は、他の次元の生命体が存在しないとは言えない。
その生命体を見て霊と言ってるだけだと思う。
696 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:28:28 ID:ycDI/16b0
>>695 「否定しない ≠ 肯定」
存在し得ないとは誰にも言えないのなら、
存在し得るとも誰にも言えない。
こんな簡単なことも分からないのですか?
697 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:29:11 ID:bd6U10zo0
>>695 地球以外に生命のある星があると言えないという事は、宇宙生物は肯定出来ない。
この我々が住んでいる次元以外の次元が存在すると言えないという事は、
他の次元の生命体が存在するとは言えない。
幽霊と夢の中でコンタクトできる
なぜなら、幽霊=夢だから
と、いう事か?
さあ盛り上がってまいりました!!
700 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:33:56 ID:bd6U10zo0
いや、夢は俺の「パワー」でみんなに見せてるだけだから。
次元がどうとか、幽霊がどうとか、眠くなるとか
見当違いも甚だしいよ。
そんなこと言い始めたら、こういうのも否定するのは難しいだろうな。
702 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:35:23 ID:bd6U10zo0
>>701 じゃあお前今日俺にパワー送るなよマジで
でおkじゃね?
>>702 いや、自然と常時出てるようで
自分では制御できないw
じゃあ俺は「夢は、スパゲッティーモンスターたんが暇な人類のために与えてくれた面白アトラクション」説を唱えるぞ
705 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:39:28 ID:bd6U10zo0
>>703 というか俺もパワー出してるし
お前が死んだ時に誰も夢を見なかったら
死後お前はインチキ扱いだからな覚悟しておけよ
ちなみに俺は死ぬ瞬間にパワーを誰かに授けることができるから問題ない
706 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:40:12 ID:bd6U10zo0
>>704 お前、俺達の創造主を面白おかしくすんなよ
707 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:41:27 ID:bd6U10zo0
>>705 お前が死んだ時に誰も夢を見なかったら
↓
お前が死んだ時でも夢を見つづけることができたら
脳内変換できるでしょうが、一応訂正しときますね
流れが分からない俺にkwsk
なんでみんな「俺のパワー」的なハナシしてんだ?
>>706 スパゲッティーモンスターたん萌え〜。
あれ? 誰かきt
710 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 18:57:38 ID:PcOEgXcF0
結局
>>691みたいな言い訳に行き着くんだよな。
んな事言ったら、酔っ払った友達が熱弁してた野生のガチャピンの存在も
否定できねえよ。
>>708 その妄想が論理的に完全否定できないからといって
いささかも、その妄想の正しさの説明にはならないし
完全否定できないだけの他の妄想と優劣はない。
ということをみんなで楽しみながらやってるんだよ。
712 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 19:02:50 ID:a8+19pQvO
幽霊(笑)
>>711 要するに
「俺の作った架空の設定を完全否定も出来ないし、
完全肯定もできねーからどうせならヒマだし楽しもうぜ」
って事かwww把握
んで全ては
>>710に行き着き、最終的に
>>712になって終わる、と。
>>697 おまいの言う次元が物理学で言う「次元」と同じ意味なら、
「他の次元の生命体」とやらが存在していても、
我々と会うことも交信することも不可能
詳しくは
>>300を嫁
スパゲッティモンスターとは、主にオーディオ機器などの接続配線が
混乱した状態を指す。…んだよ。
716 :
考え中:2007/09/12(水) 21:11:43 ID:ALm657Ew0
717 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:13:15 ID:DObYPG4H0
オカルトをうまく楽しみたいのなら酒や女と同じようにたしなむ程度にとどめておくこと。
幽霊がいるかいないか本気で考えるなんてそれ自体がオカルト。
もう少し大人になろうね。
718 :
考え中:2007/09/12(水) 21:15:23 ID:ALm657Ew0
体験的に幽霊といわれているものが幻覚とは違う
外的存在としてあることに俺は疑いを持っていない。
あとは趣味の世界だな
719 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:16:41 ID:6RKvAqMqO
>>300 電圧とエネルギーの区別もつかないくせに素粒子云々とは恐れ入った
720 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:17:05 ID:FF5aPkRrO
夢の話、どっかで聞いたネタだと思ってたんだが、今思い出したよ。
ツインピークスだな。
721 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:21:57 ID:0qW+fD0g0
こんばんわ。もう20・・・・
たった数日、抜歯の痛みにウンウン言って苦しんで離れてた合間の、追いつく事もままならない
話題の豊富さ。皆さんには脱帽です。さすがです。
流し読みしかしてませんが、「眠い人」さんがしばらく降臨してくれる事を切に願います。
ただ、睡眠も大切にして欲しいです。人間、体が資本ですからねぇ。
>>482の自夜さんには重ねて御礼申し上げます。
・・・確かに「閉鎖回路」「記憶」「五感」「知覚」「自律行動」を自分の持つ概念に沿った話しで展開してました。
自夜さんのもつ「幽霊」のそれらとは根本的に全くもって違う土台であった事を改めて理解しました。
その上でプリントアウトも辞さない勢いで、誠意と知識をもってお返事しよう(金曜あたり)と思います。
・・・んでもさ、誤解しちゃった事自体は、申し訳ないけどさ、
「古典的幽霊」を否定する自分には「それが存在する」観念に基づいた自夜さんにとっての正しい(?)見地からの
発言が非常に困難なわけだから、次回もできればお付き合い願いますよ〜。
それにしても考え中さんがサーモ買う日が待ち遠しいわぁ。
723 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:24:49 ID:6RKvAqMqO
やたらめったら次元だなんだとはしゃいでる奴が多いが
次元なんて結局は数式における独立な変数の個数に過ぎない
数式が変わったところで実生活には何の影響もない
724 :
自夜:2007/09/12(水) 21:25:07 ID:1C3+qAfO0
>>719さん
eV(エレクトロンボルト)はエネルギーの単位ですよ
だいたい 1eV = 1.6 x 10^-19 J です
Vは大文字で書くべきですが
725 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:26:59 ID:6RKvAqMqO
726 :
考え中:2007/09/12(水) 21:27:57 ID:ALm657Ew0
>>721 う〜ん…。でもサーモグラフィって効かない気がするんですけどね。
俺の体験において、寒くなった記憶ってないんですよね。
もう、このスレの何番目かも探す気もしないが
昔っから、幽霊が現れるときには
生暖かい風が吹いたり、冷たい空気が流れたりっていうのが定番だから
何かしら、心霊現象と関係があるかもしれないってのがあったよ。
728 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:32:04 ID:0qW+fD0g0
>>724 ありゃ、噂をすれば影??
おこんばんわ〜!!私の返事、あさってまでちょっと待ってくだされね・・・
頑張るから!
729 :
自夜:2007/09/12(水) 21:36:43 ID:1C3+qAfO0
幽霊に影があるのか・・・ひゅ〜〜、どろどろどろ
>>721=728さん
金曜日あたりですか
できるだけ土日はにちゃんをしないように心がけていますんで
更に私からの回答は翌週になるかもしれませんので、予めご承知置き願いますです
730 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:37:01 ID:DObYPG4H0
夢が現実・・・。また現代的な哲学(認識論の類?)だな。
このスレをざっと読み返すとなかなか面白いな。
実体験したことも夢に見たことも情報として等価値だという認識だろうか?
俺は目が肥えていないからきれいにカッティングされた硝子玉とダイヤモンドの区別ができない。
本物と偽者の区別を重視する現代の人たちはオカルトなのかもしれないな。
夢の中で懸命に働いてかなり疲れる今日この頃。皆さんはいかがお過ごしですか?
731 :
考え中:2007/09/12(水) 21:37:06 ID:ALm657Ew0
鳥肌が立つような悪寒はあるかも。寒いとはちがうけど。
732 :
考え中:2007/09/12(水) 21:40:10 ID:ALm657Ew0
安部総理辞任か…
733 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:42:18 ID:6RKvAqMqO
自称霊能力者を集めて再現実験や対照実験をやれば早いんだがな
まあまず集まらないだろうが
734 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:42:23 ID:0qW+fD0g0
>>726 こんばんわ。だって98万円いつ散財するのかな〜?って。ウシシシ・・・シシ
私は昔、ローソン心霊アパートで冷気感じてましたが、
実際には自分の平熱37度以上、そのアパートの建設に金だした893サンに真顔で
「だってあの場所だし、風通りよくしてもらったし、冷たく感じて貰うのが一番よくね?」
「鉄筋だし、高速下走ってるし、な」と言われてナルホドな、でした。
サーモで熱源感知できたら、一気に検証に向かえるから楽そうなんですけどねえ・・・
そう上手くいかないのが現実ですね。
735 :
考え中:2007/09/12(水) 21:48:27 ID:ALm657Ew0
仮に温度差と現象が関係あるとしても
現象が温度差を発生させるわけではなく
温度差が現象を起こしやすくする、という
構造じゃないかと思うよ。
気団は風にのって流れていっちゃうから
少なくとも野外では、あまり良い着目点とも
思えなかったり。
736 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:51:09 ID:0qW+fD0g0
>>729 いや、ないでしょ。幽霊に影なんて。まさか!!←真顔
金曜日が唯一の休みなんですよ。しかしその日に本腰を入れようとするあたり・・・
寂しい人間と呼ばれても悔いはありませんから!
翌週までゆっくりと待ちますから、その時は焦らないでくださいね。
この間は答えを急がせてむしろ反省しております。ごめんなさいね。
737 :
考え中:2007/09/12(水) 21:51:09 ID:ALm657Ew0
くく、麻生さんが真面目顔を装っているけど
ニヤけてるね。うれしそうだ。
738 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:53:48 ID:7/RjGYbG0
私は朝に書き込んだものです。
>>646 隣の人物は車内にいた私の母です。車内からともに死体を気にかけていました。
お互いが死体を見つめているときに青白い猫が立ち上がったので、
その旨を伝えましたが、見えないと言われました。
青白い猫が消えるまでの時間は一瞬ではありません。
死体が見えていることに疑いを抱かないのに、青白い猫に疑いを抱くのは矛盾します。
さらに、青白い猫が消えた場所は、小さな茂みの中にあり、初めて見る場所でありながらそれに気付くのは難しいと思います。
最近になってその場所を確認してみましたが、道路の拡張がなされて、その茂みや庚申塔は無くなっていました。
>>735 やってみないと分からないよ。フフフ・・・
740 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:58:04 ID:VRpAgHvT0
えらい亀レスになるが・・・
>>356を偶然として説明するとムリがない、というのは上の方で散々書かれているが
これを逆の方から見てみると・・・
オカルト本で『虫の知らせ』の典型例としてあげられてもおかしくないような、『ありそう』
な話であるが、実は、『虫の知らせ』と解釈すると、かなりムリが出てくる。
この話が不思議に見えるのは、丁度亡くなった時刻である4時55分に目覚めたという同時性が
あるからなんで、もし「亡くなった『日の明け方』になぜか目覚めた」と言われたとしたら、それが
どうした、と言うほかはない。
ところが、この同時性が、かなり怪しい。
果たして、突然死の死亡時刻が分単位で正しく割り出せるものなのだろうか?
気がついたら亡くなっているから突然死なわけで、その後で「死んだのは4時55分だった」などと
いう事実を確認する方法はない。
では、この時刻は何なのか、であるが、まぁ順当に考えれば、『医師が死亡届に記入した死亡時刻』
ということになるであろう。
つまり、医師が時計を見ながら脈拍を測って、停止した時間をつけるのならともかく、子供が呼吸して
いない事に気づいた親が、救急車を呼んで病院に搬送し、そこで蘇生を試みたがバイタルサインが
戻らない事を確認した(つまり法的に死者となった)時刻、と考えるのが妥当なわけである。
そうすると、もしこの現象を『虫の知らせ』で説明するとしたら、なぜかその『虫』は、その子が『法的な死者』
になるのを待って知らせに走った、と言う事になる。
随分と順法精神にあふれた虫もいたもんだ。
つまり、この話は、『虫の知らせと解釈する方が難しい』のである。
741 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:58:19 ID:0qW+fD0g0
>>735 同感です。
熱源である限りそこに物理的な振動の存在が認められ、検証に大いなる事象を提示してくれる事になるのだが、
そうではないもの、それ以上のものを包括した現象を考え中さんは求めていますものね。
ところで医科展は、どうなりました?
取り寄せる必要ないかもな?って。我に返りました?
742 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 22:00:55 ID:7/RjGYbG0
>>648 確かに一見すると因果関係はないと判断できるでしょうが、私が敢えて挙げた理由は、
不可思議な経験がなければ、庚申塔の発見はあり得なかったわけです。
そこに意味を見いだしたのです。青白い猫に気付かなければ、
きっと私はその近くに庚申塔があることを永久に知らなかった可能性がある。
青白い猫に気付いたことは偶然としても、庚申塔の発見はその偶然による必然と考えることは行き過ぎでしょうか。
それが私の主張する因果関係です。
743 :
考え中:2007/09/12(水) 22:06:16 ID:ALm657Ew0
>>741 あ〜〜〜〜!忘れてた;;
人間側の仕組みの理解を深めないと、考察が
進められないと思っているので、是非読みたい
本なのですが、ここ半月くらい忙しくて…。
まだ中古あるかな…。
744 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 22:06:51 ID:0qW+fD0g0
>>742 ええと、その庚申塔の発見を元にした、
新たな(心神的もしくは信仰的な)行動は生まれたのでしょうか?
あんまり関係ないと思うけど、結果として。
>719
Tevと書いてる時点で察しろ
テラエレクトロンボルトでは余計にわかりにくい
747 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 22:17:06 ID:0qW+fD0g0
>>743 アハハハハ!!
ダイジョブ、大丈夫!多分あると思いますよ〜
んでも本当に既存の基本だから、ここの場での話を「真」と「疑」に分ける位のレベル。
また、時々貼られてる論文の内容を「真?」「疑!!」に振り分ける処理動作を早くしてくれるとは
思います。
んでもあんまり趣味にお金を使わせるのも、本意ではないですけど。。。
なんて、ウッシシシシ。
748 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 22:19:41 ID:7/RjGYbG0
>>744 信仰には影響しません。むしろ、不可思議な現象への興味は高まり、一方でそれを合理的に説明する難しさを実感しています。
主観的なことを客観的な事象で補完するしかないのですから、主観と客観に因果を求めるのは当然のことと思います。
749 :
考え中:2007/09/12(水) 22:19:59 ID:ALm657Ew0
>>747 忘れる前に注文しましたよww
分厚いのが来ますよ週末にw
750 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 22:20:02 ID:6RKvAqMqO
>>745 (テラボルト)なんて括弧書きを添えるからそっちに目がいったんだよ
>>723 > 次元なんて結局は数式における独立な変数の個数に過ぎない
> 数式が変わったところで実生活には何の影響もない
影響は大あり
数式の上だけでも
例えば円の体積の式は偶数次元と奇数次元で数式が異なり、
計算のやり方が全く変わってくる
そこから導き出される結論として、
我々の物理世界の次元が異なれば物理法則自体が変わってくる
M理論によって宇宙が11次元と規定されても我々の実生活に影響がないのは
(ランドール博士らのM理論によれば)空間+時間の4次元以外は素粒子以下
のサイズにたたみ込まれているから
もし11次元がミクロ領域にたたみ込まれていなければ
我々の宇宙の様相は全く異なる
>>750 ふむ。そうだな、「電子1個を対象としたとき」という言葉を補わない限り
確かに「テラボルト」では間違いだ
こちらの落ち度だ、スマソ
753 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 22:40:11 ID:0qW+fD0g0
>>748 「不可思議」な点とは?
「青白い猫に気付いたことは偶然としても」「庚申塔の発見はその偶然による必然」
との中に「不可思議な点」を私が勝手に見出すとしたら誤解が生じる恐れがあるので
教えてください。そしてその「因果関係」に対する見解も。
・・・意地悪で言ってるのではないのです。
どのように自己完結してるのかを知りたいだけなんです。
>>749 思わずハイテンになってすみません。
週末が待ち遠しいですね!
754 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 23:01:56 ID:7/RjGYbG0
>>753 瓢箪から駒のごとく、脈絡も無く猫の死体から立ち上がる青白い猫と、
それが行く先にある庚申塔の発見。
青白い猫が幻だとしても、その幻がきっかけとなった庚申塔の発見にその原因と結果を見いだす。
青白い猫ではなく、誰が見ても明らかな猫ならたいして気にかけませんが、
私には見えて母には見えない青白い猫(不可思議)が起因した未知の発見に因果がある。
説明になっていないでしょうか。
755 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 23:18:09 ID:7/RjGYbG0
漠然とした幽霊を錯覚とみなすと、その錯覚は偶然とみなすことが合理的か。
抽象的になりますが、敢えて論を進めます。
偶然がさらなる偶然を引き起こしたのか、それとも偶然に継いだ偶然をさらなる偶然と突き放すのか。
これらはどちらの視点に立つかによってその解釈は大きく異なります。
756 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 23:23:32 ID:0qW+fD0g0
>>754 お忙しい所、有難うございます。
極論すれば「青白い猫」だろうが、「庚申塔」であろうが、
隣人が視覚認識してないモノ(=青白い猫)を自分が認識し、辿ったけ結果目に見える実在する物(=庚申塔)を
発見するに至った「不可思議な現象」という順序で宜しいですか??
757 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 23:29:15 ID:0qW+fD0g0
>>756 追記するとすれば「庚申塔を 発見するに至った」のは、必然であったと。
その必然は
>>754さんの
「不可思議な現象への興味は高まり、一方でそれを合理的に説明する難しさを実感した」
事態を生んだ、と。
758 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 23:33:13 ID:7/RjGYbG0
>>756 その通りです。原因自体が不可思議であり、原因と結果もまた不可思議であるとされて結構です。
ちょっと違った例になりますが、化学者のケクレがベンゼン環の構造を思いつくきっかけとなった夢みたいなものです。
どうでしょうか。
759 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 23:37:26 ID:7/RjGYbG0
>>757 偶然による必然とは、庚申塔の発見はそれだけなら偶然ですが、
青白い猫という偶然がもたらした結果という意味で、必然と表現しました。
760 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 00:02:37 ID:h/C0ca9p0
>>758 うん。ちょっと違うかな。
ベンゼン環を見出すに至ったのは、研究してた内容への追求的推測の連積が基にあり、
夢の中の「ヘビの絡まり」(これは無意識的仮定を脳が画像化した?と推測されてる)
と自身の研究の集積の結果を結び付けるに至った、ひらめきの根拠が既にあったからなぁ。
中学英語、ホライズン参照でしたっけ?確か。
>>759 私の場合[青白い猫]の視覚自体に議論をもってきたい所なのですが、同時なる経験を持たないので
非常に残念です。
んが
偶然と偶然の混在と
>>759サンが位置せずに敢えて「偶然と必然」と表現する(しかもその根拠は)所に
「よくわからないモノがみえた」「幽霊」を関連付けてしまう危うさを秘めてるような気がするのです。
気分悪くしたらごめんなさい。参考になりました、色々と。
761 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 00:05:41 ID:h/C0ca9p0
(しかもその根拠は)
↑
あくまで「不可思議な原因」だったから・・・が、消えてました。
百歩譲って猫の亡霊が現れたとして、それが庚申塔と何の関係があんのよ。
干支に選ばれなかった恨みですか?
>>760 あえて意地悪な言い方をしてみると、
しょせんは「偶然と偶然がつながった」だけにすぎず、
そのあいだに物語的な因果関係があるとはかぎらないんだよな。
最初の偶然(青白い猫を見た)は、たとえば運転中でショートスリープで見た夢なのかもしれない。
寝不足気味だったり、単調な運転がつづくとショートスリープに陥りやすい。
そして次の偶然(庚申塔を見つけた)は、目覚めたときに目線を違えていただけなのかもしれない。
いかにも無理矢理な説明なんだが、これは可能性のひとつを推測しただけだから気にしなくていい。
ただ、唯一断言できるのは、「青白い猫を見た → 庚申塔があった」という2つの出来事のあいだに
なぜ因果関係が求められるか?という点なんだ。
オカルト好きの自分としては、そのあいだに因果関係を求めたいが、
常識的に考えるなら、因果関係が求められる理由自体が見当たらない。
それはもう、体験者の主観と想像力が生んだ結果、としかいいようがない。
今さら、客観的証拠を集めるのはムリだしな。
ちなみにその体験談は、ありがちな話とチョット違う雰囲気で面白いと思ったw
764 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 01:31:34 ID:NNarHLPd0
>>760 「んが」に一番興味を持った、どこの言葉?
いつ死んだか分からん猫から上手い具合に立ち上がる影、って完全に自分の思い込みじゃんw
766 :
考え中:2007/09/13(木) 04:08:38 ID:Wf1FKm5m0
まあ、なんだ。
「死んだ人が雲間の光の筋に向かって昇って行くのをみました。」
「なんでだよ、幽霊と雲間の光と何の関係があるんだよ」
的な問答でございます。
767 :
考え中:2007/09/13(木) 05:11:54 ID:Wf1FKm5m0
ざっくり調べてみたんですが
庚申塔や地蔵は道標や結界の役割を担っているとのこと。
しかし、魂を導くのはどうやら地蔵のほうらしい。
ただ、民間信仰ではこの二種はほぼ同じ意味で配置されてきた
経緯があり、地方によって庚申塔が多く配置される傾向のところと
地蔵が配置される傾向のところとある。地蔵における魂誘導の
概念が庚申塔にも持たれている可能性はあるのかな。
そんな感じ。
768 :
自夜:2007/09/13(木) 06:48:07 ID:q87YffSY0
もともと日本では岐の神(ちまたのかみ、別名:辻の神)ってのが信仰されていて、
これは村に悪魂が入ってくるのを防ぐ神さんで、この神さんと峠あるいは山の神さん
である猿田毘古神が同一視された上に、支那から伝わった道の神さんの影響をうけて、
道祖神の形になったのが、大体奈良時代か、それ以前のことですね
一方、庚申ってのは同じく支那の道教に由来する庚申信仰が元なんですが、道とはなんら
関係のない信仰で、三尸の虫を躰に留め置くための庚申講が主体です
庚申塔は庚申講を3年18回続けた記念に建立されていたのですが、申=猿ですから、いつの
まにやら猿田毘古神(=道祖神)と同一視され、庚申塔自体も街道沿いに多く建立され、
道標すら彫りつけられるようになりました
庚申塔が多数作られるようになったのは、庚申講が民間に広まった江戸期以降です
つづきます
769 :
自夜:2007/09/13(木) 06:49:47 ID:q87YffSY0
つづきです
地蔵さんの方は、弥勒菩薩が出現するまで衆生を救う役目を負わされた菩薩さんですが、
日本においては平安以降の浄土信仰に伴い、信仰されるようになりました
もともと六道を輪廻する衆生を救うことが役目ですが、自ら仏となることを拒絶し、
彷徨う魂を救う菩薩と理解されたことから、地蔵像は六道に応じて六体、墓地の入り口などに
置かれるようになりました
また、この理解から、身代わり地蔵という概念が生まれ、多くの身代わり地蔵が信仰される
と共に、その役割に応じた地蔵像が造られることになります
以上、整理すると
庚申塔:記念碑->道標
地蔵像:信仰の対象
別の言い方をすると、
庚申塔:生きている人を導く
地蔵像:彷徨う魂を導く
とまぁ、簡単に言うとこんな感じですか、両者に繋がりはあまりありません
ですが、地方や時代によって色々な概念がくっついたり離れたりしてますんで、実は一概には言えないんですわ
気になるんなら、その庚申塔の由来でも調べられてはどうでしょうかね(猫族が建立した塔だったりして)
以上、どうでもいい知識でした
770 :
考え中:2007/09/13(木) 08:52:12 ID:Mmfhov5N0
詳しい人に解説していただけるととても勉強になります。
771 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 08:59:41 ID:nX7gJwaa0
SFやファンタジー的な物の見方をすれば。
信仰ポイントというのは人々の想念の集積地。
てことは信仰の中身はともかく、量として想念が集っている。
想念が蓄積されれば、それが独自の動きを見せるとかあるのかなーとか。
ほれ、九十九神(つくもがみ)なんてまさにそうでしょ。
時を経て古びた家具が変化するという物の怪。
家具として長年使われる=家具に想念が蓄積される
こういう見方も出来ますね、と。
この見方はSFやファンタジー、そういった文学的なものですよ。
あくまでもね。w
772 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 09:07:08 ID:nX7gJwaa0
SFついでに言えば、想念って「思念場」と見るのはどうかね。
電磁波を存在させる電界や電場ってものがあるように、
思念場なる物がこの宇宙にはあると想定する。
で、その「場」を揺られて表れる波が思念波。
波なのでエネルギーとして計算することが出来る。
って、無理矢理に考えていけば、想念の蓄積というものも
SF小説の中だけでは成立できるかなあ、と思ってみたりする。
おじいちゃん、おばあちゃんetcから貰った
長年大事に使われた家具はみたら分かることが多い。
そうすると、「大事に使ってたんだなあ」とその人(柄)を
思うことができる。そういうのも比喩的に、使ってた人の想念がそのものに
入ってると言えるかもね。
もっと即物的な例だと、ワンオーナーで丁寧に乗られてた中古車が
高いとかかなw
774 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 09:13:07 ID:nX7gJwaa0
>>773 そういや車とかって、特に事故車、その手の曰くの付いた話が多いような。w
775 :
考え中:2007/09/13(木) 09:14:16 ID:Mmfhov5N0
文学的浪漫の前提で話をすれば
人の願いが力になるという感覚は、常に歴史上の革命の
根底にはあっただろうし、現在におけるイラン、アフガン問題を
あきらめずに平和解決に向かって努力し続ける力にもなっている。
理屈で、これはどうせ駄目だ、としてしまわないところに
理屈を超越した人の力の一端がある。
人の心に於いて、重要な要素なんですよ。
文学的にですけどね。
776 :
自夜:2007/09/13(木) 09:14:19 ID:q87YffSY0
777 :
考え中:2007/09/13(木) 09:18:11 ID:Mmfhov5N0
○イラク
×イラン
>>774 やっぱり、「幽霊」ってそういう主観と客観が交じり合う場所や物で
発生するんじゃないかな。
ぞんざいに扱われた中古車は、その後も丁寧に乗られず
ぞんざいに乗られる率は高くなるだろうから
事故率も高くなるのではないかと。
中古車自体には科学的(物理的)に事故率が高くなる要因は無かったとしても
その中古車の来歴が人間に影響を与えて事故率が高くなるとか。
779 :
自夜:2007/09/13(木) 09:26:28 ID:q87YffSY0
こういう場で、あんまりこういう書き込みをすべきじゃないかもしれませんが
>>772さん
SFの世界では知りませんが、電場又は電界(前者は主に理学系の、後者は主に工学系の用語で、同じ意味)
は電磁波を存在させる場ではなく、電荷が存在することによる電位の勾配のことです
静電気による力と考えても差し支えないかと思います
780 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 09:28:03 ID:nX7gJwaa0
781 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 09:31:17 ID:nX7gJwaa0
>>779 補足ありがとうございます。
電磁波の表現をどうするか迷って、存在させる場と書いていました。^^;
あかんですね、いい加減な表現は。w
782 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 09:35:55 ID:nX7gJwaa0
783 :
考え中:2007/09/13(木) 09:38:45 ID:Mmfhov5N0
>>780 そういえば、俺は子供のころ
寝ている間に買い物に出た母親の帰宅を
予知できた。
ペットの話だが、理由はわからんが、これは察知できる。
>>738 646です。返事ありがとう。貴方が、母親には青白い猫が見えないと結論するに至った
母親とのやりとりをもう少し詳しく教えてくれませんか。
私と猫好きの別の友達とあるいてて、
「あそこに猫がいる!」「ホントだ!かわいい」「あ、そのそばにもう一匹いる」「え、どこ?」
「すぐ隣、三毛猫」「わかんないな」「いるって、身をかがめてる、あーいっちゃった」
みたいなことは良くあります。
あと、死体の猫の方は青白くなかったのですか?だったら何故、青白い猫と、横たわる
死体の猫を同一視したのでしょうか?
うちの猫も、家族の帰宅の物音を人間よりもいちはやく聞き分けて騒ぎ出す。
たまに誤認識して、別の音に反応してる時もあるが。
誰です、朝っぱらから幽霊スレに来てるのは!
私もですがw
787 :
自夜:2007/09/13(木) 09:57:51 ID:q87YffSY0
>>785さん
猫の可聴範囲は20Hz〜65KHz(但し上限は40KHz〜100KHzまで諸説あり、人間は20Hz〜20KHz)で、
その感度や方向分解能も人間と比べ物にならないくらい高いそうです
また、1/10音の違いも区別出来る(人間はせいぜい半音?)そうで、人間とは全く異なる
音の世界に生きていると言えます
従って、
>>785さんが書かれていることは猫にとっては不思議でもなんでもないかもしれません
残念ながら、猫も五歳を超えるくらいから耳が遠くなるそうですが
>>786さん
そうか、もう、朝が来ていたのか・・・
788 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 10:03:00 ID:nX7gJwaa0
猫の話題で犬ノのことを思ってみた。w
辺り一面に生臭い匂いが漂い、ひゅ〜どろどろどろ、
と柳の下をみると、そこに青白い顔をした幽霊が〜〜
なんてのは聞いたことある。
では、幽霊に「匂い」がアルのならば、犬はその匂いを識別検知できるのかな、とか。
なんせ人間の数千倍〜数万倍の嗅覚と持つと言われてる動物だもの。
麻薬犬のように、幽霊検知を旨とする、幽霊探知犬なんていても良いかナー、と思ったり。
・・・イギリス辺りでは、そういう犬は既にいそうな気もする・・・。w
789 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 10:25:12 ID:00Bu/FLv0
カブトムシがいるとかで、捕まえるため、早朝、山に行った時、犬が
ものすごい、ほえてて、何だろうと思ってみても、何も無い。でも
犬が一点をほえ続けていた。まわりの人に聞いてみたら、ムジナかも
しれないよ。とか言ってた。
790 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 11:32:00 ID:IfDFT5pN0
青白い猫つったらドラえもんしかいないだろ
>>792 このスレと同レベルか、それ以下。
検証もされてない体験談を全て事実として
仮説を組み立てる人向けの話。
794 :
考え中:2007/09/13(木) 20:39:51 ID:VJYP95lB0
宇宙意識というネーミングがな…昭和の香り
まあ、プロローグでスタートレックがどうとかって
書いてあるくらいだからなあ。センスもその年代なんだろw
今更ながら…
いたら見てみたい
797 :
考え中:2007/09/13(木) 21:13:29 ID:VJYP95lB0
整形前のマイケル・ジャクソン
このスレは最後のフロンティアです。
799 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 21:26:30 ID:QmyOd42f0
俺は幽霊などは信じない
多分精神的な不安や妄想などからきているんだと思う
という考えだったが、本当に居るんじゃないかと疑う今日この頃
ちなみにうちのツンデレわんこたちは人でも猫でも得体の知れないモノでもとりあえず吠え掛かってるぞww
800 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 21:32:01 ID:h/C0ca9p0
おお、随分まったりとした緩やかな感じになりましたねえ。
>>763サン
・・・私にも「チョット違う雰囲気」に思えて面白かったです。「猫」「犬」「牛」
が出てくると、血が騒ぎます。
>>764さん
「んが」
←「んだけど」+「だが」−「だ(×2)けど」
分かりにくくってごめんなさい。あくまで無呼吸症候群の呼吸止まる前のイビキ音ではないです。
>>768,769自夜サン
詳しく教えてくださって有難うございます!
・・・明日抜歯の抜糸する事になったので、宿題レポート日曜まで待っていただけないでしょうか・・?
受理されずに落第するのはやだな〜。・・お願いします!
801 :
考え中:2007/09/13(木) 21:34:49 ID:VJYP95lB0
昔ファミ通に漫画を連載していた桜玉吉という作家が
猫が幽霊見たときの様子を描いてたよ。桜玉吉は胸の上で
丸まっていた猫の瞳に映りこんだ幽霊を見たそうだ。
(つまり背後、頭の上にいたという話)
毛を逆立てて怯えて凝視するが、通り過ぎるとサックリ
忘れて元通り。ゴロニャン。
だったという。
>>801 玉吉さんのその漫画、僕も見た覚えあります。
猫は空中の何も無い一点を凝視していることがありますよね。
たぶん、その現象からヒントを得て脚色したネタなのかなとも思ったりしますけど。
飛蚊症という硝子体内の繊維が見えてしまう眼の症状がありますけど、
猫が空中をたまに凝視するのも、それなのかも知れません。
奇しくも、玉吉さんは飛蚊症を、みじんこぴんぴん、と呼んで
マンガキャラクター化した作家でしたね。
803 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 21:45:31 ID:7oIzCYlZ0
話の流れを遮って申し訳ありません。昨日の青白い猫の捕捉をします。
説明する際に、端的に説明するため状況説明を省いたのですが、
それがかえって誤解を招いたようです。
まず、猫の死体は駐車中の車内から目撃したものです。
私は運転をしていません。車に乗ってから約五分後のことです。
その死体に重ねるように青白く光る猫が立ち上がったのです。
死体は焦げ茶色であり、青白くはありません。
猫の死体が視野にあれば、必然的に青白い猫は見えているはずです。
瞬間的な出来事ではないので、見失う余地がないくらいです。
因みに目撃した時間は八月の午前四時を過ぎた頃です。
空がようやく明るくなってきた頃です。
青白い猫は移動とともに形を変え、路面から浮遊していました。
その様子を滑空と表現しました。
>>760 無意識過程を脳が画像化したとの趣旨は、残念ながら説明になっていません。
それを持ち出すなら、ユングの集合的無意識に言及された方がまだ腑に落ちます。
脳が無意識を意識できるなら、既に無意識ではありませんから。
無意識の存在はあくまでも現実への投影により把握できるものです。
ユングの主張では、無意識は発見されるものであり、
無意識的所産が神話や絵画などに投影されているとされるのです。
だから、ユングはケクレの発見についても同様の見地から論じています。
「よく分からないモノ」と「幽霊」を安易に関連づける危険性については問題視することに異論はありません。
しかし、「幽霊」と分かっているならそもそも議論するまでもないことです。
それはあくまでも「よく分からないモノ」を検証するために両者を結びつけて記述しているのです。
この点は真面目に反論します。
804 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 22:48:51 ID:h/C0ca9p0
>>760さん、
なんとも不思議な光景ですね!焦げ茶色の死体から立ち上る青白い猫の映像・・・
一度でいいからお目にかかりたいです。貴重な体験(もしや視覚?)でしたね。
私からしたら、本当に羨ましい事この上ないです
ちなみにユングの集合的無意識にも賛否両論あるように、私自身はあまり重要視してなかったです。
正直に申し上げて、センター倫理と英語の二次試験の過去問に挙げられた位の知識(つか記憶)しか
ありませんが、
脳が「無意識をリアルタイムで意識するのではない」という意見には同意ですが、
「無意識」がなんらかの信号を生み「意識」たるものへの情報や原動力、微細な興奮を付加すると思っていますよ。
ユングを肯定する人に何か変な事申すわけではないが、あくまでも心理に基づいた机上の概念に固執しては
「青白い猫をみた」や「ベンゼン環の発見へ至るケクレの過程」を議論できないのではないかと思います。
・・・事実「彼がその夢をみた」事も疑惑である事には触れずとも、
>>803さんの経験と、「彼のベンゼン環発見」をユング根拠に一緒くたにするのは強引すぎるように思います。
805 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 23:03:24 ID:h/C0ca9p0
あ。一緒くたにはしてないか・・・ごめんなさい。
私が言った「ケクレサンのベンゼン環発見」が、彼の集積された経験と夢でみた画像の連結
が、彼なりのひらめきに影響したであろう推測(つまり無為的画像が意識化された)という意見に、
脳の「有意識」下だけでは到底説明できない「ユング的集合無意識」を絡める方がまだいいわ、でしたね?
806 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 23:06:06 ID:7oIzCYlZ0
>>804 仮説は常に強引ですよ。根拠はあとから定まるものですからね。
主観は心理と密接不可分です。そして概念は常に机上で議論します。
概念を実在として取り出すことはあり得ません。
あくまでも概念を現実のものに投影するだけなのです。
例えば、アイデアを思いつくのは概念によります。
それは主観であり、そのアイデアを外部に表明するには
既に実在するものを組み合わせるだけなのです。
807 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 23:13:56 ID:7oIzCYlZ0
因みに、青白い猫と庚申塔の出来事を幽霊の引き合いに出したのは、
ユングが提唱した共時性(シンクロニシティ)とも絡んでいるのではないかと思ったからです。
もちろん、ユングはこの共時性なる概念に無理があることをしぶしぶ認めていますが、
彼は医師であり、臨床で患者と接するうちに、その共時性を想起せざるを得ない現実に度々直面してきたと著書で述べています。
補足しますが、ユングはいわゆる幽霊を人間の外部に存在するとは考えていなかったのです。
ですます調で書き込んでる人ら、
しばらく張り付く予定なら、酉はいいから捨てハンだけでもつけてくれない?
書き方が似ていて、流れが追いにくい。
>>807 オカルト好きが大好きなユングだが、
心理学史上での扱いはそれほど大きくないよ。
どちらかといえば、一時期フロイトを密接だった点で取り上げられる。
アドラーなんかと同じく、微妙な扱いだ。
「そんなはずない!」と思ったら、
有斐閣の心理学概論とか心理学用語の基礎知識を読んでみれば、
だいたいの扱いの重さが分かると思う。
>>809 > 「そんなはずない!」と思ったら、
いや、今日びは結構知られてるんじゃないかねー
しかし、日本じゃ比較的ユング派が大きな顔してるのは河合隼雄のせいかね
811 :
青い猫:2007/09/13(木) 23:37:54 ID:7oIzCYlZ0
学問的な地位は重要ではありません。ただ、私の主張に合致する部分が多く、
ユングの提唱する説に共感する部分が多いから引用しています。
かつては量子力学でさえその重要性を笑い飛ばす先生方がいらっしゃいましたが、
今日のナノテクノロジーにおいて、もはやその重要性を否定する人はいないでしょう。
学説とはそんなものです。
812 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 23:39:29 ID:h/C0ca9p0
>>806 ん〜。微妙ですねえ。
仮説はあくまで仮説だけれども、たとえ強引であっても仮説を立てる背景には、どこかでそれを有か無かと証明したいと
する気概がなければ、仮説の乱立に終わってしまうから。
同様に机上で議論される概念だけをもって実在として取せたらというラッキーでは、検証自体が無価値となり、概念論だけが横行してしまう。
しかもそれを知りつつもなお概念を現実に投影しようとする感には、結論を他者にゆだねる受動的な意識が感じ取られ
やる気が失せます。
「今自分個人が持ちえる概念を、現実に照らしてみれや」と受け取ってしまうからです。
折角我々の体験していない事を「みた」と教えてくれたのだから、それを=庚申塔だけでは偶然かも
しれないけど、必然となるかもな新たな外部を思い出してみるだけでもしてくれたらな、と思います。
>>810 そそ。名前はよく知られている。
だから、トンデモ本でもよく引用される。
ほとんどが反証を受けつけにくい仮説だから実証も難しく、
学説というより思想に近い感じ。
ユングのルーツであるユダヤ人のカバラ思想の影響が濃厚だし。
現に、大学なんかの専門教育機関では
「精神分析(学)」という講義はあっても、
ユングが創始した「分析心理学」と題した講義はまずないと思うよ。
814 :
獣のヒト:2007/09/13(木) 23:42:30 ID:h/C0ca9p0
>>808さん
んでは、この先、私「獣のヒト」にするよ。
>>811 論理の正当性の根拠として、前提となる仮説が
世間一般でどれだけ支持されているか?は重要だよ。
下世話な話だが、提唱者の学会での地位とか、
その仮説の重要度は、論拠の正当性を大きく左右する。
学説の一般的な重要度を関係ねー!とするなら、
論拠が薄いことを認めて「わたしの自論なんです」と表明しておかないと誤解を受けるし、
トンデモ理論にありがちな自己主張と大差がないと見なされる危険が高くなる。
817 :
獣のヒト:2007/09/13(木) 23:53:02 ID:h/C0ca9p0
>>807さん
んでは、
>>768と
>>769の自夜さんが教えてくださった概要のどちらに、その
「共時性(シンクロニシティ)」を見出してたのですか??
まさか
以上、整理すると
庚申塔:記念碑->道標
地蔵像:信仰の対象
別の言い方をすると、
庚申塔:生きている人を導く
地蔵像:彷徨う魂を導く
をごっちゃにしてたというわけではありますまい?
私は正直区別もついていませんでしたが・・・
「ユングはいわゆる幽霊を人間の外部に存在するとは考えていなかった」
それは「集合的無意識」に属するという事ですか?
話の流れ的にはそうなのかな?って考えたけど、実際知識は無いので教えてください。
>>813 すまん、「いまやユング派は端流でしかない」ということが
今日び結構知られてるんじゃないかな、と言ったつもりだった
つーか、認知科学等の台頭以来、
ユング派だのフロイト派だの意味がないような現状だ罠
819 :
青い猫:2007/09/13(木) 23:59:41 ID:7oIzCYlZ0
>>812 >>806の内容が抽象的であったようですね。
唯物論的な解釈は、残念ながら主観(精神)を論じるには不向きです。
例えば精神の存在はいまだに証明されていません。精神を論じるときに改めて定義しているにすぎない。
さらに精神的な病が科学的に扱われるのは、その症状が薬物で改善されることがあるからですが、
現実はそれだけでなく、症状の改善にはカウンセリングなどの抽象的な要素にも効果が認められます。
これは机上の議論と同様ではありませんか。
因みにユング派の療法には患者の抑圧された無意識を患者に気付かせることに重きを置くこともあります。
もちろん、私はその専門家ではありませんので、書物による知識ですが。
>>818 そうか。読み違えてゴメンよ。
河合準雄と秋山さと子のタッグが強力だったよなw
なにげに、前世紀末のオカルトブームの波に乗っかった影響も大きいかと。
821 :
獣のヒト:2007/09/14(金) 00:05:38 ID:UGL/iOLD0
>>813 青い猫さん〜
そんな風に諸学説を一元的に捉えてしまっては危険ですし、もったいないですよ。
アナタが参考にするユングの諸説も、それでは消極的になってしまいます。
青い猫さんが、ユング説を拝借しながら「不可思議な現象」と「庚申塔」に
因果関係を見出してるのなら、そんな「後で思い知れ」じゃなく、今
我々を黙らすべく、主張してくれないと・・・
引き合いにされたユン様も可哀相だよ。
822 :
青い猫:2007/09/14(金) 00:06:03 ID:Dv/2PPiF0
>>815 ユングの見解を引用した私の持論です。ここに統一見解があるなら誰も議論しません。
さらに、もともと幽霊話は誤解を受けるものです。だから覚悟の上です。あしからず。
>>822 いや、あなたの持論を責めているわけじゃないよ。
ただ、一般化できる仮説なのか、仮説でしかない仮説なのか、をハッキリしておかないと、
誤解を受けやすいと指摘しただけ。
個人的には、内容に興味深さを感じている。これはオカルト好きとして。
824 :
獣のヒト:2007/09/14(金) 00:22:28 ID:UGL/iOLD0
>>816 今まで分かりにくくって、逆にごめんなさいね。
>>819青い猫さん
確かに抽象的に捉えましたけれども、そのような位置にいる方なのかと思って・・・
仮定の過程に対する意見が唯物論と言い切られるのにはしこりが残りますが、この際いいとして・・
精神の病を脳の機能的に解明する試みは常時蓄積され、おかげさまで「統合失調症」などはいわゆる
過去の「憑き物」ではないとなった事はご存知かと。
精神病に対する解明と、既存の精神論は根底を異とし、決して机上の議論にはとどまらない。
精神病を概念論の引き合いに出す事には憤りすらおぼえます。
カウンセリングは境界が曖昧だが、抽象的なモノ100%ではない事を知っておられるのでは??
826 :
青い猫:2007/09/14(金) 00:31:04 ID:Dv/2PPiF0
>>821 ユングの例を引用します。ユングがある患者とその患者が見たというスカラベの夢を話しているとき、
その部屋の窓からこつこつと窓を叩く音がした。窓には人影はなく、ただそこにはコガネムシが窓にぶつかっていた。
ここでスカラベというのは、古代エジプトで神聖視されていた甲虫のことで、
それと類似したコガネムシが唐突に現れたことに特別の意味を見いだしたということです。
「青白い猫」と「庚申塔」には常識的には因果関係はありません。しかし、共時性の解釈のもとでは、
二つの事象においてその類似性や共通性を認めて、非常識なこと、非因果的なことに関連性があるとするのです。
では、私の体験の場合どこに共時性を意識したのかというと、
青白い猫が宗教的なものにつながった点に神秘的なものを感じたのです。
これが
>>755の根拠です。
この説は徹底的に叩かれる要素が満載なわけですが、否定的な方にも偶然の一致などは度々あるのではないでしょうか。
828 :
獣のヒト:2007/09/14(金) 00:52:35 ID:UGL/iOLD0
>>826青い猫さん
明日は大丈夫ですか?
私は明日休みなので、眠い目こすりながら頑張っております(何故に必死?)
「神秘的なものを感じた」は最早青い猫さんの結論として揺るがないのですね。
たとえ私が何を言っても、それはジャイアン的無謀さにしか思われませんねえ。
ただ、いずれにせよ「偶然の一致」人々に多々起こる。それを私的な因果関係で
帰結する危うさを青い猫さんも
>>803で実感している。
しかしながら、青い猫さんも言う検証足りえるものが、あくまで今の所ユング論
だけだから噛み付いちゃうんだろな。
ずっと平行線のままかもね。
んが、私も青い猫さんのみた「青白い」何かに一回でも遭遇できたら、
逆に自分が癒される位だよ。
829 :
獣のヒト:2007/09/14(金) 00:59:42 ID:UGL/iOLD0
美輪さんが近くにきたみたい。
眠気がヤバイです。
オヤスミナサイ。。。
>>829 これ読んだ時、タイミング良くTVから
「こちらへどうぞ〜」と無気力な美輪さんの声が・・・
神秘的だ!
まあ、見間違いや勘違いでも啓示を感じることはあるよね。
すると、見間違いも潜在意識が働いての見間違いという可能性も出てくるわけで、
自分の姿の客観視を無意識の側から指摘されたような形になる、のではないだろうか。
つまり、幽霊を見た人は、たとえそれが見間違いだったとしても、
その人の無意識がそうさせたのであり、それはその人の意識ではない無意識の事象という
その人にとっては客観的な事実になるのだろうな。
下世話に言えば「食事中におならしちゃってごめんなさい。でも、しょうがないじゃん!」
みたいなことなのかも知れない。
なんて言ってみる。
832 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 04:03:05 ID:vkgndtJiO
幽霊が居るなどと言う奴は犯罪者だ。
全員牢屋へぶち込むべき。
833 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 04:05:04 ID:V7r78KzO0
霊能力や超能力で食ってる人って、履歴書の職業なんて書いてるの?
詐欺師?
834 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 04:11:25 ID:vkgndtJiO
犯罪者は履歴書など書かない。
信じて無いなら夢物語でいいじゃん。
必死に否定するのもキモイ。
836 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 06:11:28 ID:HLxE6oF/0
>>835 必死に否定してるんじゃなくて、否定するのが面白くてやってるだけでは?w
837 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 07:05:39 ID:vkgndtJiO
肯定している奴は、必死な奴も、そうでない奴もみんなキモイ
839 :
自夜:
>>800さん
宿題? 別に私が出した訳ではないと思いますが・・・・・・
日曜日の件は了解です
ここが終わってれば、次スレで、
次スレが立たなければ、私のところでも結構です
入り口は常に広く開けてお待ちしております
出口があるかどうかは判りませんがね(によによ)