前スレがまだまだ埋まらないので先にそっちを使いましょう
おっつぅ
4 :
こてはん:2007/09/07(金) 18:49:49 ID:Kagzj5Uo0
5 :
こてはん:2007/09/07(金) 19:12:17 ID:Kagzj5Uo0
(この辺りも、ずいぶん変わったのう・・・。)
「あ、ボク、山本さんの家は知ってるかの?」
「うん。知ってるよ。」
「すまんが、そこへ連れて行って欲しいんじゃが・・・。」
「いいよ。」
「ありがとう。昔のお友達に、お経を挙げに行きたいんじゃ。」
「お坊さん?」
「ああ。そうだよ。」
「ずっと昔に約束したんじゃよ。ずっと昔にのう・・・。」
「・・・ふーん。・・・あそこ!赤い屋根の家だよ。」
「おお。そうかい。ありがとう!とても助かったよ。」
「うん。じゃあね!」
「じゃあの。ありがとう。」
「・・・。・・・。こっちこそ、ありがとうね。」
7 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/07(金) 23:08:58 ID:xe0O4oBa0
俺は今整形しようとしている
俺 「先生にお任せしますからイイ男にしてください。」
先生 「うーん・・・困ったなあ、芸能人で言うと誰みたいなの?」
俺 「嫌ですよ実在人物のコピーなんて、とにかく今の顔コンプレックスだらけなんで先生の思うようにやって下さい」
先生 「そう言われてもなぁ・・・」
俺がブサイクなのは間違いないのだが別にコンプレックスがあるから整形するわけじゃない・・・
俺はある子に恋をした。わけあって風俗嬢をしているが心の優しい子だ
僕は彼女のもとに通うようになり彼女もだんだん僕に気を許してくれるようになった、多分彼女も少なからず好意をもってくれてただろう
でも彼女は忙しすぎて店でしか会ってくれない、仕事を止めるように言ってもまともに取り合ってくれなかった
8 :
2:2007/09/07(金) 23:18:53 ID:xe0O4oBa0
俺はいろいろと調べて何故彼女が僕の言うことを聞いてくれないかついに突き止めた
彼女は悪い男に騙され、貢がされていたのだった
彼女に別れるように言ったが逆に錯乱し俺を罵りだした・・・余程その男が怖くて素直になれないらしい
俺はその男に彼女を苦しめないように言った、しかし彼は汚物を見るような目で睨み俺を罵った
もうコイツを殺して彼女を開放するしかない
俺は明け方、仕事から奴が帰ってくるのを待った
部屋のドアを開けたところを背後からハンマーで殴りつけて気絶させた
気絶した彼を俺は彼女の代わりにいつまでも殴り続けた
wktk
10 :
3:2007/09/07(金) 23:26:46 ID:xe0O4oBa0
奴の部屋には女たちから貢がせた高級ブランド品が山ほどあった
現金も500万ぐらい置いてあった
俺は殺人犯だ、彼女は俺がやったことを知ると苦しむだろう、今の彼が元彼を殺すなんて・・・
もう彼女には会えない、でももう一度生まれ変わって彼女と一からやり直したい
俺はそこで手にした金を使って人生をやり直すことに決めた
今日は包帯が取れる日だ、先生は包帯を取りながら俺にこう言った
「いやぁ、君が希望をちゃんと言わないから苦労したよ、でもどうだい?いい男になってるだろ?
ちょっと新聞の写真を参考にしてさ、なんでも売れっ子ホストらしいよ、ああ、でも大丈夫
もうこの世には実在しないみたいだからさw」
いい話だね。泣いたよ。でもじわ怖じゃないな。
まぁ、いい話の部類なんじゃないのw
怖い話じゃないと思うけど
前スレ使えってば
あと整形後に顔を似せられたホストってのが殺した元カレだろ
15 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 01:41:03 ID:Cg0Dt0eY0
最近妙に視線を感じると思ったら
クラスで一番人気の娘が俺の事を見てるじゃないか!
うひょーwひょっとして俺に気があるのかな?目が合うとパッと恥ずかしそうに逸らしちゃって・・・カワイイ!
いやー俺も密かに気に入ってたんだよねあいつの事
どうする?聞いてみようか?でも勘違いだったらマジ気まずいしなあ・・・
でもなあ・・・えーい、俺も男だ!思い切って聞いてやる!
「なあ、気のせいかもしれないけどさ、なんか最近よくお前と目が合う気がするんだよねw
ていうか俺のこと見たりしちゃってね?」
「・・・あんた最近なんでこっちばかり見てるのよ?」
おいおい、なんだよ怖い顔しちゃってさwひょっとして照れてんの?
だいたいちゃんとこっち向いて喋れよw何目逸らしちゃってんだよwww
16 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 01:46:31 ID:+lmE2S98O
今は綺麗な青空ですね。
悲しかったけど不思議な事に、
最後の学生生活です。
叩いてるって聞いてます。
認識して欲しいよ。
初めまして。
身近な大人なんだからさ。
病まないで。
立派だよぉ。
生まれる前まではなかった。
くれるんでしょ。
けど不思議な砂。最高。
友達の家に行く約束をしているのだが約束の時間に間に合いそうに無い
その旨を電話で伝えることにした
「もしもし、俺だけど」
「おう、今どこ?」
(え?今どこって、家で待ってるんじゃないのか?
「あれ?家にいないの?」
「ん?・・・ああ、ちょっとね」
「じゃあ今日行くのやめようか?」
「いや、すぐ戻るから先に上がって待っててよ。鍵開けてあるから」
(たしか親と住んでたよな?誰もいないのか?
「そう?じゃあ、そうするよ」
「くつろいでてくれよ」
「うん・・・でさ、ちょっと遅れそうなんだよね」
「はあ?今頃になって何いってるんだよ、もう来る時間なんだからすぐ来いよ」
「でもまだ帰ってないんだろ?」
「だからすぐ帰るって言ってるだろ、こっちにだって予定があるんだよ」
「予定?・・・予定って?」(サプライズか?
「予定は予定だよ」
「何か隠してるのか?」
「いいからつべこべ言わす、すぐ来ればいいんだよ!」
「・・・・・・・」(なんかあせってないか?
「頼むから・・・・・・・・・・ずれちゃう」
(え?ズレるって何?
>「おう、今どこ?」
>(え?今どこって、家で待ってるんじゃないのか?
ここがよくわからん。
なぜ、「今どこ?」って訊かれただけで相手が家にいないって判断できるの?
ごめん
分かりにくいなと思ってたけど説明入れると長くなっちゃうんで削った
家に居るなら何で早く来ないんだよって言うような奴
もしくは先に家にかけたけど繋がらなかったにしようか迷ってたけど削った
以前TVで人間国宝・一龍斎貞水氏のお話
『四谷怪談 お岩誕生』
飯炊きの伝助という者が食事の支度をしようと、火を付けている。
その伝助の首元に天井から生暖かいやつが…
伝助が首元に落ちて来た生暖かいモノに手を当てて見てみた
「うわっ!!…血だ…」
薄ぐらい裏梯子を踏んで、2階へ行ってみた。
部屋の中を見回したんだが、隅の所に籠が一つ置いてあるだけだ。
不審に思い、そっと近づいて蓋を取って中を…
「うわぁっ!!」
伝助は腰を抜かした
籠の中には、首と胴とが離れ離れになっていた男の死骸だ…
この叫び声に気付き、階段を駆け上がってきたのが、高田大八郎という侍だ。
次へ
お岩誕生・続き
『見たなっ!!命が惜しかったらなぁ、その死骸捨ててこい!、それは伊勢屋十助って奴の死骸だい、借りた金の催促に来やがる、うるせぇからたたっ斬った』
これを伝助に背負わせて
『捨ててこい』
と、表へほうり出した。
…ところが、それからしばらく経って、訪ねてきたのが、伊勢屋十助のおかみさんだ。
『あの野郎、亭主がここに来たのを知ってやがる』
生かしておいちゃあこっちがいけないと、これを殺して、籠の中へ殺した死骸を放り込んだ。
代わって、こっちは可哀相に伝助だ、死骸の捨て場が無い。
とうとう自分の長屋、これへ死骸を担ぎ込んできた。待っていたのが、今にも産まれそうな大きなお腹をした、女房のおつなという人。
次へ
お岩誕生・続き
『おまえさん、なんだいその大きな包み…』
「うぁー、なんでもねぇんだ!なんでもねぇんだよ!、預かりもんだから、押し入れ入れとくから、ちょいとひとっ風呂浴びてくるからな」
と言って、怖いから逃げてっちゃう。
さぁ、おつなが一人
『何処へ伝助さん行っちまったんだろう…』
そのうちに夜が段々と更けわたる、何処の寺で打ち鳴らしたのか、時を知らせるゴーンという鐘の音…
『雨が…』
いつの間にか、降り出して来た雨、その雨に混じって聞こえてくるのが、湿った路地のドブ板を、裸足で踏むような足音…
ヒタヒタヒタヒタヒタヒタ
と聞こえる、ピタッと止まると
「御免下さいまし…伊勢屋十助の女房でございます…うちの主人が、押し入れの中でお世話になっております…」
血だらけになった、気味の悪い女…押し入れの中から取り出した、夫の生首、それをしっかり抱きかかえ
「お蔭様で宿(主人)がここにおりました…ヒヒッヒヒヒヒヒッヒ-ッヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
余りの恐ろしさに、おつなが気を失う、気を失った途端に産気付く、産み落とした女の子、これが、かの有名な四谷怪談の主人公、お岩様になるわけでございます
以上が、お岩さん誕生の話しでございます。
えー自分、落語が好きでこーいった落語での、怪談話しをよく耳にするのですが、TVでお岩さん誕生という、かなりレアな話しを聞き、興味を持ち投稿しました。
落語系が好きでない方、サーセン
オモシロカタ
スレ違い
パパ、海までの運転で疲れちゃった?
グッスリ眠って起こしづらいな
…私、先に海岸散歩しているね
どんな夢を観ていたの?なんだか泣いてるみたいだったよ?
毎年来てくれてありがとう
28 :
こてはん:2007/09/08(土) 21:18:17 ID:8SOfB56j0
>>17 いまいち分からない・・・。
ズレた・・・。時間?ズラ?
>>5 続きがあったんだけど、今更だね。省略。
顔を洗った後、目の前の鏡を見た
そこには俺が映っているんだが
なにか違和感がある
俺なんだけど俺じゃない気がした
顔を近づけてじっと見つめる
そのうちボロを出すんじゃないかと思って
まばたきせずに見つめた
間近で自分と同じ顔を見ると、すごく生々しい・・・
しばらくすると目を開けているのが辛くなってきた
相手もピクピクしているようだ
お互い、息を止めてるように微動だにしない
早く負けを認めろ!
その時、不覚にも俺は先に目を瞑ってしまった
しまった!
すぐ開けて見ると、相手も同時に目を開けたようだ
あと少しだったのに・・・
これで分かった、やっぱり鏡の中の俺は俺じゃない
目を閉じる瞬間と開けた瞬間に動きがあった
目の前の俺も緊張した顔だ
少しずつだが疲労しているようだ
今度こそ尻尾をつかんでやる!
するとリビングからママの声が聞こえてきた
「ピーちゃーん、ご飯の時間よー」
鏡の中の俺は反射的に尻尾を振った
校庭の隅の小屋で飼育していたウサギが何者かによってむごたらしく殺されてからというもの、
ぼくの好きなルミちゃんはずっとショックから立ち直れないままだ。
それはそうだ。毎日誰よりもウサギたちを大切に世話していたルミちゃん。
誰よりも先に発見したのはそのルミちゃんだった。
さらに、いちばん可愛がっていた「ウサコ」の死体だけがいくら探しても見つからなかったのだから。
あんな恐ろしいことをした犯人はいったい誰なんだろう。
「同窓会とかいって、来てみたらたいして盛り上がんなかったなー」
「まあな。思ったより集まらなかったし」
「そういや、あの子見かけなかったな。ホラなんて名前だっけ、おまえが好きだった」
「え、誰よ?」
「ホラあのコだよ、いちばんウサギの世話してて、例の事件の時……」
「……ああ、ルミか」
「そうそうルミちゃん。しかしびっくりしたよなあの時は」
「なんの話?」
「いやだってお前、いくらウサギが殺されたからってさ、ショックのあまりアレだぜ?」
「アレってなんだよ」
「え、お前忘れたのかよ。いわゆるその、初潮だよ初潮。しかもオレらの目の前で」
「……なんだって?」
「足のあいだからこう、赤い血がツーッとさ。いやマジでビビったねあの光景には」
「…………」
「どうしたんだよ急に。あれ、お前まさか……あの時いなかったっけ?」
「……そういうことだったのか……」
「なんだよいったい。顔色悪いぞ」
「……それ、初潮じゃなかったんだよ」
「え?」
・・・(・∀・ )っ/凵⌒☆・・チンチン
洒落怖でこんなん見つけたんだけどこれ解釈次第ではじわ怖じゃないか?
以下、洒落怖より抜粋
> 昔、某月刊少女漫画誌の読者の手紙を紹介するコーナーに書いてあった話。
>
> その月のお題は『お母さん』で、みんなお母さんありがとう的な内容だった。
> その中で一際目立っていたソレ。
>
> >
> 『むかし、お母さんが死ねばいいのにと思って、お母さんのご飯に洗剤をかけました。でも今はお母さんが大好きです。いつもありがとう。(〇〇ちゃん・四年生)
> 編集部より…お母さんが無事でよかったね。これからは大切にしてあげてね。』
わたしのお墓の前で
泣かないでください
そこに私はいません
眠ってなんかいません
今、パパのお友達の人のお家に居るよ!パパも直ぐに来るんでしょ?食べた事ないお料理を食べさせてくれるの!
入り口に女の子の靴が揃えてあったけど、どこに居るのかなぁ?お友達になれると良いな♪
今日はお昼寝したのに何だか眠くなってきちゃった…
パパ、早く来てね
37 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 18:10:49 ID:jf6atO6Q0
>>31 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
38 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 18:26:19 ID:+Xdiz0XhO
>>31のポイントは多分ルミがウサコの死体を持っていた?
そこから犯人はルミかもしれない
いまいちどういう風にしていたのかわからないけど
>>39 いやおれはスカートの中に……かと思ってガクブルしてしまったが。
でもなんで初潮じゃないって断定できたのかな。
ていうかショックで初潮って実際にあるの? 教えてエロい人。
41 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 18:57:44 ID:DowyEPnTO
ってことはルミがウサギの死体を隠し持っていた場所って・・・
>>20 電話の向こうで駅とか商店街とかあきらかに室内じゃなさげな雑音が聞こえた、でいんじゃね?
43 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:35:21 ID:R2L60cuQ0
ルミちゃんが、ウサコの首ねっこ捕まえて、
ヴァギナに突っ込んで舐めさせてたら、
窒息死させてしまったんだと思ってたんだが。
>>43 大ウサギに暴行され妊娠し、医者の前で小ウサギ五匹産んだ話
が、あったな。ペテンだが。自分で小ウサギ押し込んだらしい。
45 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:12:08 ID:5R9l2CQn0
>ヴァギナに突っ込んで舐めさせてたら、
>窒息死させてしまった
突っ込んで舐めさせるとな?
ず、ずいぶんすごいプレイですな・・・
なんか想像したら吹いたw
>>31 主人公がルミちゃんに暴行したんじゃないの??
48 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:28:44 ID:s9wNNBMQO
ウサギがルミの穴にはいるわけなかろうが
侵入した変態がウサギ'sをジェノサイド中にルミちゃん登場→レイ―プ→出血じゃね?
アニオタならウサコは実はマイメロだったのでマリーランドに帰りました、と考えるかな。
都市伝説スレより
472 本当にあった怖い名無し sage 2007/09/07(金) 16:09:38 ID:R/vmHHXz0
かみそり咥えて結婚相手が見えるやつの話。
見えてびっくりしてかみそりを落としてしまう。
数年後、お見合いしたら相手の顔に傷跡が。
「あなたのかみそりで切られました」
511 本当にあった怖い名無し sage 2007/09/09(日) 15:58:40 ID:LGMIIqnDO
>>472 自分試しにやってみたが誰の顔も映らなかったからガセ。
……ガセに決まっている!!
心の汗が止まらない
>>16 縦読みでもないし・・なにか意味ある文なの?
縦読みで
い(→あ)かさたに(→な)はみ(→ま)やり(→ら)
あかさたなはまやら?
>>49 アニオタだが流石にそれはねーよwww
てかやっぱりマン○コのなかにぶち込んだのかエロス
>>50 シンプルでいいな
マン○コ って何だ?
マンポコ
427 :本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 21:43:42 ID:rKjp4Srz0
何年か前、私は彼と一緒に、ある大きな花火大会を見に行きました
花火大会は大盛況で終わったのですが
帰り道が歩道橋一本だけで大変混雑していました
それを見た私は彼に「これから出る電車に乗らないと帰れなくなるよ」
と言って走って歩道橋下に駆け寄よろうとしました
すると彼が後ろから私の腕をガシッと掴んだのです
え?何?
突然の事だったので、よろめいて前の人を押しちゃったかもしれません
そんなことはどうでもいいんですけどw
すると彼は私の耳元で「帰れなくたっていい、もう少し一緒に居よう」と言いました
私は真っ赤になって、コクッと頷き
しばし海岸で二人寄り添ってました(*μ_μ)ポッ
そして、彼と夜の海を眺めていると背後から騒がしい声が
「花火が終わったっていうのにみんなはしゃいでるねw」
「ああ・・・あんな行列に並んでたらこんな風情味わえなかったな」
小一時間ほど経って私達は帰ろうとしましたが、まだ歩道橋は混雑していました
「どんだけ人いるねんw」「ほんとだねw」
流石にこんな夜中まで騒がしくては近隣住民に迷惑と考えたのか
警察が十数台のパトカーなどを引きつれて交通規制を始めてました
なんと、あっさりと車道を渡って帰れたのです・・・(^_-)vラッキー♪
車道からは見えませんでしたが、もし歩道橋で帰っていたら
私達はまだあの辺歩いてるかもねーと指差し笑って帰りました
急がば回れってやつですね(?
そんな風に思ってたのは翌日の新聞を見るまででしたけどw・・・ウケルw
>>49 それだとウサコが消えた理由が説明つかなくない?
パンツかブルマの中にはさんでたんじゃないかと・・・長めのスカートなら隠せるし。
あと、初潮じゃなかったと断定できた理由は、主人公とルミちゃんがすでにヤッてたからじゃ・・・
62 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 02:25:11 ID:Z5BIAMRh0
>>61 ちょwwwなにその意味不明ヒントわwww
別に初潮と貫通かんけーねーじゃんw
初潮じゃないと断言できたのはルミちゃんのうちで
赤飯ごちそうになったからだろw
夜中にトイレ行きたくて目が覚めるとき、寝つきにくくなるので、
よく電気をつけずにトイレまで行くんだ。つけなくてもわかるしさ。
その時、どんなことが起こったら怖いかを考えることがよくあるんだ。
例えば、暗闇の中から急に白い顔が浮かび上がるとかさ。
昨日も、上から逆さ状態で長髪の人が現れるのがやっぱ定番かなとか考えてて、
半覚醒状態だったせいか、そういうのが見えちゃったりしては身震いしてたし。
実際はそんな気がしてただけなんだろうけど。
その時にさ、
ガッ
「ッッッ!!!!!!!!!!!!」
声も出ないほどの痛みが足を襲ったんだ。
どうやら何かに足の指をぶつけてしまったらしい。
そういや実家から送ってきた梨の箱置きっ放しだったなとか思いつつトイレに入った。
布団に戻っても、痛みのおかげでかえって寝付けなくなったよ。
翌朝、隣の住人が夜中にすごい悲鳴が聞こえたと言っていた。
足ぶつけたときのものだろうな。一応、謝っておいたよ。
電気をつけなかったっていう横着のせいで、
痛いわ、寝れてないわ、悲鳴聞かれて恥ずかしいわでもうね( 'A`)…
うさぎ1羽を服(or体)の中に隠すってバラバラにでもしないと大人でも難しいと思うが…
あるいは運び終えた後とか
初潮を即否定したのは
>>62>>58>>47説あたりだとジワコワっぽいな
実はルミちゃん男の子♪
66 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 06:38:03 ID:UAXfoqnwO
67 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 07:59:58 ID:KwFKEXiE0
エロ話は、もりあがるな・・・
68 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 08:02:51 ID:8qFZ4lBW0
>>66 男でも 無理に入れれば 大出血 (字余り)
別に初潮でなくても急に生理はじまったら同じことじゃね?
・赤飯ごちそうになったほうが事件より後
・ヤッちゃったどころか当時デキちゃってた
ならわかる
>>63 いやいやいやいや待て(ジワリ
>>31 思いついたが、ルミちゃんレイプの犯人は最初に話題を持ち出した友人かも。
なんか後半の会話が誘導っぽいし。
主人公に対して「じつはアイツおれのお手付きだったんだよ〜」って内心嘲笑ってたんじゃないか。
ウサギ殺しの犯人はウサコ(共食い?)。ルミちゃんがレイプされてる隙に逃げ出した。無理あるかな・・・
72 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 09:44:18 ID:Gb5tPTgvO
つーか足を伝うほど突然たくさん出るものか初潮って?
下着がものすごく薄いか細かったんじゃね?
74 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 10:10:31 ID:OFaP6U9W0
ヒント:とあるレストラン
75 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 10:37:28 ID:KikT7WWl0
ハチドリやクマンバチが怖い。
「航空力学的には、あのボディにあの羽では 飛行出来るわけがない」
って、じゃあお前らなんで飛んでるんだよって思う。
そこから逆に、
「じゃあ航空力学とかって、結構間違ってるところあるのかなぁ」
なんてことを、うっかり飛行機に乗ってるときなんかに思い出すと
じわじわ来る。
>>63は夜中電気つけずにトイレ行くとき、侵入してた泥棒のタマを蹴ってしまったということで
いいのだろうか…
悲鳴は泥棒の悲鳴で、本人は寝ぼけててよく覚えてないとかで。
あ〜…マズいな…こんな時間になっちまった。
最近残業続きで帰りが遅いから、アイツすねてるんだよな…。
今日こそ早く帰るって言ったものの、結局この時間だ。
また明日まで口きいてくれなくなるかもな…はぁ…。
あれ、電気消えてる。今日は不貞寝か。えぇと鍵…鍵、と。
ただいま……やっぱり。この暑いのにすっぽりと布団かぶって…。
おい、遅くなってごめんな、すねないでくれよ。
お詫びにケーキ買って来たんだ、一緒に食べよう。コンビニのだけどさ。
ホラ、起こしてやるからこっちおいで。
カチャカチャ、ガチャッ!
「ただいま〜!あなた、ごめんなさいね。急に友達から食事に誘われて…」
友人から最後のメール
今、心霊スポットに向かってるんだが
詳しい場所を聞いた婆さんが
『あそこはイダズが出るからやめろ』
って言うんだ(笑)
いよいよ本物のスポットかもな
またメールする
友人からの最後のメール
おまえなんか友達じゃないから。
もうメールしてくんな
よく見るとまとめサイトの投票所が荒らされてるな、言ってることはもっともなんだけど
82 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 18:01:28 ID:F6J71FBvO
>>78空気嫁の話かとオモタ。
彼女は良い子だよね!
人見知りするけど。
83 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 18:20:08 ID:V4tlrIWe0
>>63 先物取引きか。 俺に感謝しろよ。
ぬるぽ
84 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 21:28:56 ID:6lP8wTuzO
がっ
ぬるぽ
85 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:41:39 ID:1+QB2VTwO
87 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:59:11 ID:oLPq3608O
不気味だな…ケータイからだが焦ったwww
89 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 23:10:55 ID:F6J71FBvO
>>86夏休みに毎日どこかで見たよ。
もう飽きたからやめれ。
91 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 23:23:24 ID:UAXfoqnwO
92 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 23:26:02 ID:3ZwmIyAHO
記事 No.46014
「遅いけど」
けんた
今からフェラしてくれる若い今風の子いないかな
179*82*29
2007/09/10(月) 23:18
「IE6/Win98」
[ / /削/返]
じわじわ来る怖い話にしようとして意味不明な話になってしまったものが多いような気がする。
94 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 23:29:05 ID:3ZwmIyAHO
>>86 うわーい、携帯でも見れたよ
最近の携帯のパワーにちゅっと感動
ちゅっ☆
>>93 そのギリギリのところがじわ怖の魅力だと思ってるけど。
まあ、なんなら模範示してよ。
98 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 08:24:46 ID:soOfdWxoO
>>97 >>93じゃないけどそのギリギリですら無いものが増えてきてるってことじゃない?
自分ではこう伝わるだろう、こう解釈して欲しいってのがあってもそのように伝わらないってやつ
まあ素人作品だからしようが無いんだけど改めてプロの作家ってすごいなーって思う
>57は創作?ほんとにあったカキコ?
101 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 11:52:05 ID:zJ6BoAhiO
ちょっと前に地方の花火大会の橋んとこで混みすぎただか警備員が少なかっただかで事故があったんじゃなかったか
多分それ
実在の事件を基にしたフィクション
明石陸橋のアレだよね。
閉所・人混み恐怖症の自分には耐え難い事件だった・・・・・
104 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 12:58:14 ID:aTOSp7BmO
あの歩道橋事故の将棋倒しの原因は、自分が前の人を押したせいって事かな
しかも、それに気付いてない自分をアピールしてる気味の悪い文章
どうしてもションベンが我慢できなくなって
汚いしへんな落書きもいっぱいで気が進まないが
しょうがなく公園のトイレに入った。
じょじょじょじょー
用をたしながら前を見たら
ちっちゃい字でなんか書いてある
「←左を見てごらん」
特に深く考えずに反射的に左を見てみる
「←いいよ!いいよ!その調子!もう一回左見てみようね?」
はいはい。どうせバーカとか書いてあるんだろ?
と思いながらも一応左を見る
「←よしよし、いい子だ。もう一回左見てごらん?」
もう、ついでだし左を見る
「これを見てしまったお前はこのトイレから出るときに恐ろしいことが起こる」
つまんねぇオチ。
だったら最初から「右を見ろ→」、って書いとけよ。
>>105 まてそれはこうめいのわnうわなにをするやめry
志村ー首!首!ってことかな…
し、しばいちゅうたt
ジャーンジャーン
>>107 発想を変えて、体も左回りに一周…おっとここからは禁則事項だ
掃除のおばちゃんカワイソス
恋は、いつも突然に訪れる……
ある晴れた日の昼下がり。近所の公園のベンチでうたた寝していたぼくは、
気がつくと足元になにかくすぐったい感触を覚えた。
「うん?」下を見ると、そこには一匹のミニチュアダックスフント。
「ハッ、ハッ」ぼくの靴に前足を乗せ、つぶらな瞳でこっちを見上げている。
「か、かわいい……」犬好きのぼくは思わずそのコを抱き上げた。
「よしよしワンちゃん、きみはどこから来たの? なんて名前?」
「あ、すいませーん」突然前方から耳に爽やかな女性の声。
「ライアン! ダメじゃない勝手に先に行っちゃ」
そよ風に吹かれる長い黒髪。ほんのり桜色に染まった頬。つややかで形の良い唇。
まっすぐなまなざし。どこか儚げな笑顔。
それが、彼女との初めての出会いだった。
「あんた、また新しい犬飼いだしたんだって?」
「え、いいじゃんべつに。犬なんてしょせん慰み物なんだし」
「……『慰み物』とか、若い女がリアルで使うの初めて聞いたよ……。あんたって
ホント清純そうな顔して鬼畜だよねえ」
「つーか前の奴がイマイチ使い勝手悪くてさ、そろそろ見切り時かと思ってたんだわ」
「……使い勝手って……。で、今度の犬はなんて名前なのよ。また元セフレの
名から取ってるの?」
「あ、いや、今度の奴はちゃんと本名あるから」
>>112 新しい『慰み物』?……ああ、に、逃げろ!!!!
>>112 バターの香りがする素敵な恋の話ですね(*'-^)-☆
>>115 ヴァギナって正確にはどこの事を指すか知ってる?
確かにそうだとしたらジワコワなんだけどなw
俺の舌にそこまでの突破力はないwww
118 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 01:57:41 ID:MLeeBxuBO
たすけて
じわじわ怖い話
小倉智昭の台風中継
((((゜Д゜;))))
121 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 05:03:45 ID:6SAcCCuIO
>>105 左→左→左
用を足しながら一周した訳だな?テラキタナス
122 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 06:06:55 ID:HOHdGEtc0
ルミちゃんは流産だと思た「あんなに清純そうなのに・・・」
ウサコは命からがら逃げ出せてドコかで生きている
>>119 やめてー!頭頂部の粘着力はもうゼロよー!
ってこと?
124 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 06:12:40 ID:S5kCNFHx0
126 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 10:34:35 ID:3UCYbUKz0
会社から家への帰路に古い公園がある。
その日の夜は、酒を飲みすぎて悪酔いをしていた。
その公園には古い共同トイレがあり、便意を感じた俺は個室へと急いだ。
壁を見ていたら、落書きだらけだった。
「淫乱女にあいたかったら 090・・・・」
「山下と窪田はラブラブw」など
馬鹿な高校生やDQNが書いてんだなと半ば飽きれていたが、悪酔いしてた
せいで内ポケットからペンを出し
「運命的な出会いをしてみませんか?ここで待っていますw」と書いてみた。
数日後、そのことをすっかり忘れていた俺は仕事で遅くなり深夜に帰ることになった。
そしてまたその公園の便所の個室に入った。くしくも同じ個室に。
自分の書いた落書きを発見し、俺は苦笑いをした。なになに、その下に何か書いてあるぞ。
「私でよかったら・・・・お願いします。」とあり、さらにその下に
「今、あなたが入っている個室の扉の前にいます。」
嫌な寒気が全身を通った。
あんまり退屈なので、3人で現物を調達してくる「しりとり」っていうのをやらないか?って話しになった。
俺が「あめ」といえばAは「あめ」の現物をどこかから調達してきて「め」で始まるお題をBに出す。
で、Aが「めざまし」と言えばBは「めざまし」を調達してきて「しじみ」。で俺は・・・って感じで進めていくの。
お題がとてもじゃないけど調達できそうにない(特定の名詞・形容詞・現存しない・高価、希少で普通入手できない)とか、
調達してきたモノがお題にあってるか(ダイヤと出題されて時刻表を調達してくるのはアリかどうか?なんか)
っていうのは俺→A間のやりとりの場合はBが判定。A→Bやりとりの場合は俺が・・・っていうルールも作った。
俺からAへ「じゃぁ、簡単なところから・・・ブラジャー」
B「アリ!」
A「マジ?いきなりハードル高け〜なぁ」
いいながら部屋を出て行く。
どうすんだろあいつ。買いに行くのか?まさか下着ドロ?とかBと言い合ってるうちにAが戻ってきた。
ゼ〜ゼ〜言いながら服の中からブラを取り出す。
A「かーちゃんのだからな。あとでこっそり返しにいくんだからな!」
Bはブラを汚そうに指先でつまみながら「まちがいなくブラジャー。お題クリア!」
A「くそ、こっそり持ち出すの大変だったんだからな、大変だったんだからな・・・」
なんだこいつ、必死になってる。俺とBは目を見合わせてククッと笑う。
俺「いいから早くBにお題出せよ」
A「難しいの出してやるからな。覚悟しろよ・・・ジャー・・・ジャー・・・えと・・・」
A「ジャー・・・ジャー炊飯器!」
俺「アリ!だけど・・・んなのでいいのか?」
B「ほいほい。ちょっくら台所入らせてくれな」
と俺に言うと階下に降りて数秒で炊飯器を持って戻ってくる。
俺「クリア」
B「じゃ、お題出すね。き・・・き・・・きくらげ」
A「アリ!さぁ?どうすんだ?コンビニにゃおいてないだろうし八百屋遠いぞ?」
勝ち誇ったように言いやがる。ちょっとむかつく。
でも、Bのやつさっき台所入ったときに見つけてたんだな。意地の悪いやつだ。
数秒でキクラゲを手に戻る。Aは悔しそうにクリアを宣言。
俺「ゲジゲジ」
もちろんBはアリ!と言う。
・・・A「じ・・・地蔵」半泣きでゲジゲジの死骸を差し出しながら言う。
俺「だめだめ、そんなの。バチ当たるだろ?」
A「じ・・・地震計」
俺「んなの見たことねーし、お前だってどんなのが地震計か知らないだろ?判定できないよ。だめ」
Aが出す難しそうなお題は屁理屈でことごとく俺が却下する。
Bは俺のお題を却下しないし、俺に出すお題は簡単に手に入りそうなものばかり。
・・・いつの間にか俺とBとでAに嫌がらせするゲームに変わっていた。
ゲジゲジ・腐った肉汁・使用済みコンドーム・・・Aへの無理難題は続く。
愚鈍なくせに人一倍負けず嫌いなAは、あからさまに不利な状況なのに意地になってやめようと言い出さない。
浮浪者のシャツ・干からびたカエル・ネズミの死骸・・・・
Aが集めてくる俺の出した無茶なお題で部屋が臭くなってくる。
泣きながら轢かれた猫を持っているAを見て、さすがにやめようと言い出したかったけど、
意地になってなんでも持ってくるAにこっちも意地になってた。
やめようでも無理だよでもいい・・・なんとしてもAに根を上げさせてやる。
「和菓子」
Bの出した簡単なお題をクリアした俺は言った
「死体」
Bは一瞬ぎょっとした顔をしたが俺の意図を察してかアリ!を宣言。
泣きはらした真っ赤な目で俺を睨むとAは飛び出して行った。
直後、ブレーキ音・ドン!っといういやな音・車の運転手の叫び声・窓の下を見て立ちつくす俺・駆けだしていったB・・・。
Aに駆け寄ったBはこっちを見上げて親指をぐっと突き出して言った。
「お題クリア!」
じわじわ、の意味を再考願います
Aは、「俺」もしくはBを使ってお題クリアしてくれたら
良かったのに(´_ゝ`)
最期に血のダイイングメッセージで次のお題を出すぐらいの根性見せないとな
ていうか
まだ死んでないじゃん
>>134 ___ ━┓
/ ―\ ┏┛
/ノ (●)\ ・
. | (●) ⌒)\
. | (__ノ ̄ |
\ /
\ _ノ
/´ `\
| |
| |
『同窓会』
私はワクワクしていた。だって久し振りにみんなに会えるから。だから朝からずっと笑顔だった。
(あっ、木下君、すごい痩せてる。)
(陽子、キレイになったなあ。グッ。)
(裕美、学校の先生になりたいって言ってたけど、なれたのかな。)
そうして遠くからみんなを観察している私の目に、一人の男性の姿がうつった。
(園田君・・)
園田君は当時、私が憧れていた人だった。この人に会いたくて私は・・・。だって彼、仕事が忙しくて、前の同窓会には来てなかったから。同窓会じゃダメだと思ったから。
園田君が来ている事を知った私は嬉しくて、ついニヤけてしまった。
ふと奥の方を見ると、ユキの顔が見えた。
(フフッ、ユキ、笑ってる。嬉しそうだね。みんな来てくれたんだもんね。ごめんね。ヒヒヒッ。)
私は園田君の事を想いながら、そっと手をあわせた。
>>136 …ワカンネ……葬式?
@私が幽霊→幽霊は手を合わせない
A園田君が幽霊→幽霊が来ている?
Bユキが幽霊→笑ってる?コワ…
誰か解説おね
>>138 ユキの遺影が笑ってる写真なのかと思った
主人公が園田に会うためにユキを殺した(自殺させた?)のかとオモタ
ユキの葬式だろうね
>>140 そ れ だ ね
仕事が忙しい園田君に会うには
↓
ユキを殺して葬式で会うしかなかった
ついでに言うと、
仕事が忙しくて同窓会は参加しないけど、葬式には顔だしたって事は、
園田とユキは特別な関係だったって事じゃ?
クラスメートでも親しくなければ、仕事優先で花だけ贈るって奴もいるからな。
ユキと園田が付き合ってた場合。
ユキを殺せば
@恋敵が消える
A園田に会える
で一石二鳥。
146 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 00:55:56 ID:kUgnfwjk0
俺ん家の台所の床には5cm程度の楕円形の黒いシミがあるんだが
さっき台所に行ったとき、その部分を踏んだら感触があった。
いまからシャワー浴びてくる。
今更だが
>>118が安部の叫びだと思ったら…
じわわわ〜
149 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 02:57:05 ID:+kGfALolO
子供の時、襖に開けた穴に嫌いなヤツの悪口や呪いの言葉を書いて隠すというくだらない一人遊びをしていたことがある
高校の時に父が死んで母は旅館に住み込みで働くことになり、私は家で一人暮らしすることになった
寂しい時になぜか母や死んだ父の事より昔飼っていた犬の事をよく思い出した
あれをやってみようと襖に穴を開けて呪いの言葉じゃなく犬の写真を丸めて入れた
夜中に襖の穴を見ていると何となく犬が穴からこっちを覗いているようで
怖さより懐かしい癒されるような不思議な感じがした・・・
それからは、死んだ父や祖父母や会いたいけどこの世にいない人々の穴を開けて写真や手紙を入れた。
150 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 03:09:17 ID:+kGfALolO
ある日突然、母から電話で実は付き合っている男がいてその人と再婚したいと言ってきた
母に裏切られたようで、私は母に対するありとあらゆる呪いの言葉を書いて穴に入れた
今は母とも和解してこの部屋で一緒に暮らしている。
職場に片想いの女性がいるがいずれこの部屋で一緒に暮らすことになるだろう
他の男と結婚した事は許せないが母と同じで後から話せば私の気持も理解してくれると思う・・・
今では穴だらけになった襖を見てそう確信した。
相変わらずの一人暮らしだが寂しくはない
151 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 03:30:36 ID:fcJDXcWXO
俺の働く町営プールの話
小さなおんぼろプール何だけど、下駄箱に古びた子供用サンダルがずっと置いてある
責任者に話を聞くと、今から10年ほど前から置いてあるらしい
その10年ほど前、責任者は受け付けに入り
接客をしていた時 小学生の男の子が入場して
そのサンダルを あのサンダルを下駄箱に入れた
責任者は入場した男の子は見たが 退場する男の子は見ていないそうだ
その日はいなくなった男の子の件で警察やなんやかんやの騒動になったみたい
捜索願いもなく男の子は靴を忘れて帰ったって事で終わった
責任者は自分の目に間違いはないと言っている
だってその日は雨で客はその男の子ただ1人だったんだから
責任者いわく男の子は今もプールで遊んで居ると…
>>136 遠くからみんなを観察している私
奥を見るとユキの顔
”私”はどこにいるんだ?
>>152 私
友 友友友
友 友
友 友 園田友
__
|ユ キ |
 ̄ ̄
私
友 友友友
友 友
友 友 園田友
__\○/ ナンチャッテ
|ユ キ |
 ̄ ̄
155 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 10:04:55 ID:OWbzH/GXO
>>136 推理しなければならないだろうけど、ジワコワではないな
156 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 10:13:42 ID:Van5DbeUO
157 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 10:33:39 ID:peub2Z9v0
>>155 えっ? これがダメなら、これまでの大半の作品がじわ怖に値しないことになると思うが。厳しすぎない?
まあたしかにじわじわと怖さの両立って難しいけど。ちなみに
>>136とは別人ね。
159 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 12:51:27 ID:OWbzH/GXO
>>136 ユキ=自分でいいかな?
朝から笑ってるのは、遺影の中の自分。いじめられっこメガネの園田に会うために自殺して、離れた所から参列者と遺影の中の自分を見てる。
>>150 いい歳して襖に穴開けて喜んでる様子が怖いって事?
もうずっと前からだけど、じわ怖じゃなくて"なるほど怖"って感じなんだよね
何かしらはっきりしたオチがある
161 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 14:56:13 ID:P5Q0RiM60
じわこわなら、126がしっくりくる
>>159 回りくどく解釈しすぎて、本質が見えなくなっていない?
>>136の最後の「ごめんね。ヒヒヒッ」の台詞の怖さが、ユキ=自分だとすると
なくなってしまうでしょ?
163 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 16:01:45 ID:UTclAtYSO
『ウサギたちの夜』
〈彼〉はすべてを知っていた。この精神病棟における、どんな些細な事象をも
把握し尽くしていた。
患者たち、医師たちそれぞれが抱える秘密。ありとあらゆる手段とネットワークを
通じて、〈彼〉は病棟内情報の収集・更新に日夜余念がなかった。
だが、そんな〈彼〉にもひとつだけ、どうしてもわからないことがあった。
自分の来歴。なぜこの病棟に入っているのか。入る前は何をしていたのか。
まったく思い出せない。
ときおり朧気に甦るのは、両の掌のこわばりと温もりの感覚、そのかすかな記憶だけ。
どこか懐かしくて心地良い感触。まるで誰かの首を優しく絞めていたような。
「もう一人」は、いったい誰だったんだ?
あの夜、ウサギ小屋の中でおれたちがあの光景を見た時にいた、もう一人は。
おれと、おまえと、ルミと……それから?
おれさ……じつはあれから長いこと、こう考えていたんだ。
「もう一人」なんていなかったんじゃないかって。すべてはおれたちの見た
幻にすぎなかったんじゃないかって。
なあ、おれたちは、本当はあんな目に遭わなかったんだよきっと。
だって、翌朝ウサギは一匹残らず生きていたじゃないか。
それが何よりの証拠じゃないか。
……すまない。ルミの霊前でこんな話はするべきじゃないよな。
そういえば、先生の姿が見えないけど。
眼下へ飛び降りる間際、ついに彼女はすべてを理解する。
そうか、みんなウサギだったんですね、先生。
167 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 17:29:31 ID:1+MOImhqO
昨日4時44分に携帯からオカ板に書き込みしたら、IDがKorOSitEy0ってでたんだが…。
一瞬、オカンが走った・・・
オトンも走った
オトンはアカン
>>166 どう考えてもナポリタン系にしか読めないが。
しかしこの設定、どこかで見たような・・・
172 :
クレ板から:2007/09/13(木) 20:09:24 ID:lAOiSqiN0
まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、その時は夢にも思わなかった。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから・・・」哀願する少女を取り囲むように
「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。
「・・・やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。
逆上する3人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。
ならば・・・と、俺は左手で、懐から三井住友VISAゴールドカードを取り出す。
「三井住友VISAゴールドカードキック!」俺はすかさず、正面のナイフを持ったチンピラの鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるチンピラ。
「三井住友VISAゴールドカード裏拳!」返す右拳を、唖然とするモヒカン頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。
「三井住友VISAゴールドカードエルボー!」もう一人のチンピラの頭蓋骨を砕く。
「三井住友VISAゴールドカードチョップ!」残るひとりの頚動脈を断ち切る。
一撃必殺。
一瞬にして、俺を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。
「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな・・・。」
返り血で真っ赤に染まった三井住友VISAゴールドカードを拭き取りながらそっと、俺に勝利をくれた三井住友VISAゴールドカードにつぶやいた。
「持っててよかった、三井住友VISAゴールドカード。」
デビルアイなら透視力
3スレ目くらいでガイシュツ
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ|
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ ありのまま
|リ⌒ } ,⌒ !V,ハ | 今起こった事を話す気なんて
/´f(●)ル( ●) , タ人 まったくないおwwwww!
/' ヾ|⌒ Lレ´⌒`/ |<ヽトiゝ
,゙ / )ヽ(_人__) ' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハノr┬ノ '/:} V:::::ヽ
//二二二7ー' ./u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
じわじわきた
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ|
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ⌒ } ,⌒ !V,ハ |
f(● )ル( ●) , タ人
177 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 00:07:10 ID:jVOitH1s0
大学生になって念願の一人暮らしを始めた 立派ではないけど俺の城だ 自由って最高!
・・・だけどひとつだけ気になることがある 3ヶ月たつが隣の住人を見たこと無い
たしか入居してるって不動産屋が言ってたけど・・・なんか気味が悪い・・・
更に気味が悪いことに夜中になるとその部屋から女の押し殺したような笑い声が聞こえる
毎日決まって3時ぐらい・・・ヤバイ女でも住んでんのかな?
ある日体調が悪く大学をサボっていたら不動産屋が新しい客を連れてきたのが窓から見えた
そこで隣の入居者についてちょっと聞いてみた
『ああ、隣は君と同じ歳の男の子だよ、同じ大学の子じゃなかったかな?多分今いるよ』
俺は思いきって挨拶しに行くことにした
「こんにちはー、隣のものですけど・・・」
『はーい、なんですか?』 (お、いた!)出てきたのは普通の男だった
「いやー、なんか越してきて一度も会ってなかったんで・・・なんか不動産屋から同じ大学とも聞いたんで・・・」
『ああ、君も○△大学なんだ、これから宜しく!俺いつも遅くまで居酒屋でバイトしてるからあまり家に居ないんだけどね』(なんだそういうことねw)
俺たちは他愛も無い話をした
「そういやあ時々女の子の声するけど・・・」
『ああ、彼女同じバイトなんで一緒に仕事入った日は時々終わってからこっちに来てるんですよ』(マジかよ!?うらやましいなあ・・・)
「ふーん、そうなんだ、じゃあ彼女さんに宜しく」
『もし良かったら今度一緒に部屋で酒でも飲みましょう!そっちの彼女が来てる時に』(チクショー・・・俺彼女なんかイネーよ・・・)
>>177 お互いがお互いの部屋から「声」が聞こえてきたと思ってたのか。
じゃあ声の出所は二人の間の壁ってことだな・・・
180 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 00:45:31 ID:rXP9zSe60
実話なんだけどさ
ある夜俺は歯を磨こうとしてキッチンに行った(口をゆすいだりするのは
洗面台じゃなくてキッチンでやる)。
それでハブラシを水で濡らして歯磨き粉をつけようとした瞬間
ベランダに何かいるのを感じたんだ・・・・
それでそこのベランダを見た瞬間なんと
181 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 00:46:03 ID:rXP9zSe60
ただのバスタオルが干してあるだけだった
182 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 00:47:54 ID:LpRbV3Ks0
じわ怖とは何なのか、本当はこのスレに来る誰一人としてよくわかっていない、
というじわ怖。
※スタッフが美味しくいただきました
186 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 01:30:58 ID:ybLMMkBsO
つかキッチンでうがいって汚くなくね?
187 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 01:32:08 ID:ybLMMkBsO
間違えた
汚くね?
189 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 01:49:27 ID:BO6euL3yO
>>167よ
携帯からなら最後は0ではなくOだよ。
それがなけりゃゾクっときたのになw
俺のちょっとした趣味は、新聞や雑誌の気になった記事を切り抜いてノートに張り付けることなんだ。昨日も仕事の後自室の布団に寝転がりながらその作業に没頭してたんだよ。
ところが途中で使ってたカッターナイフの切れ味が悪くなってるのに気づいた。折らなきゃと思って作業の手を止めたわけよ。
ところで俺の部屋ときたら今が多分人生で一番汚いってくらい散らかってて服とかいろいろ脱ぎ捨ててあるのね。そろそろ掃除しなきゃとか考えながら、刃を折ろうとしたら大失敗。どっか飛んでっちゃってさ。
で、いくら探しても見つからないの。折れた刃。
191 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 04:04:18 ID:g5Uybmmt0
192 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 05:32:51 ID:KpeLTWdlO
俺はラブホテルというものに初めて入った
隣に座ってる子もうつむいたまま黙っている
このままではいけないと思い
すでに猪きり立っている自分のペニスを尻目に
洒落の効いた話で隣の子の緊張を解すことにした
なぁ、十階て十回言ってごらん
え?うん、十階、十階、十階、十階‥‥‥十階!
今何回言った?
十回‥‥
暫らくの沈黙の後、俺は間違いに気付いた
隣の子も俺の出題の意を理解したらしく
違うだろ、十階を十回じゃだめだろ
十階を20回くらいにしろよ
ま、俺はそんな古くさいヤツには引っ掛かんねーけどな
俺は自分の顔から血の気が退いていくのを感じた
193 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 05:41:28 ID:Aco6jTqcO
?
194 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 09:08:35 ID:w6x0UEknO
>>186 おまえんちのキッチンは、うがいも出来ない程汚いのか こわい
195 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 09:33:01 ID:G3WwWyH2O
196 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 09:41:01 ID:lud8db+gO
A「あーもうすぐ学校だー」
B「私立はもうすぐ新学期だもんな。大変だな」
A「おう、また忙しい毎日が始まるよ。お前はいつまで休み?」
B「俺?そうだな……まだ、わかんないや…」
>>192 ラブホってべつに男同士で入ってもいいんでしょ?
禁止してたり割増料金取るとこもあるよ
199 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 13:02:16 ID:0u9Ow92yO
>>189よ
167は、IDが10個になってること 携帯からって書いてるのに0なことがじわ怖ポイントなんですが。
200 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 13:34:24 ID:MepzYY+7O
はぁ?
「怖い?」
「いいや」
「やっぱり怖いんでしょ?」
「しょうがないだろ。初めてなのに・・・」
「2回経験した人なんかいないけどね」
「眠る・・・のとはちょっと違う・・・か」
「かなり」
「理解はしてるつもりなんだけど」
「どうせなら一瞬の方がよかった?」
「多分ね」
「粘るわね、ずいぶんと」
「当然だろ。できるならこのままずっと」
「とはいっても・・・そのうちきっと」
「止まっちゃうのか・・・全て」
「て言うか、消滅だけど」
「どうしてこんな回りくどいやり方に?」
「人間が最後に悪あがきするのを見たいから・・・かな」
「なるほど。悪趣味だ」
「だって、そういう役割だし」
「死にたくないんだ」
「だったらこの会話が終わりにならないようがんばるしかないわね」
「ネタがつきるのが早いか・・・あれを言っちゃうのが早いか・・・」
「かまわないわよ、ゆっくりで。私には時間はたっぷりあるから」
○○○
○(・ω・)○ モッチモッチ!
○○○
.c(,_uuノ
203 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 14:17:26 ID:hXRCX+dF0
ピッ...ピッ...ピッ...
シュコー...シュコー
あーうるさい、この音気になってちっとも眠れない。
そんなに毎日寝てられるわけないじゃない。背中痒い・・・
何時になったら学校いけるんだろう、退屈で死んじゃいそう!
「ユキコちゃんおはよー」
おか〜さあ〜ん、背中痒いよ〜
「今日ね、お庭で綺麗なお花が咲いてたから持ってきたの、綺麗でしょー」
花なんかどうでもいいよ〜、早く学校いきたい!
「お母さん、おはようございます」
「あ、先生、おはようございます」
「お母さん、先日の話考えていただけましたか?」
「えぇ、主人とも相談したんですけど、この子の体で人の命が救えるのならこの子も喜んでくれるでしょう・・・」
「ご理解ありがとうございます。幸いユキコさんは頭部以外に損傷がありません。きっと多くの方の命を救うことができますよ。早速ですがこちらの承諾書にサインをお願いします」
ちょっとお母さん!先生と何話てるの?ねーおかーさん!
あーもう!なんで声が出ないの!なんで体が動かないの!
おかーさんってば!
204 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 14:47:58 ID:vzsEIOMDO
>>203 脳死状態なら考える事もできないと思うんだが
遠距離の彼女と久々に遊んだんだ。
俺「あ、P902i」
彼女「いいでしょ。機種変したんだぁ」
俺はおもむろにiアプリを開く。そこにあったのはFF2。
彼女「暇な時にやってるんだぁ」
俺「セーブデータ開いていい?」
彼女はうん、と笑顔で言った。
開いたデータは…フリオニールには俺の名前、マリアは彼女になっていた。遠距離恋愛なのに、こんなに俺の事を…。少し泣けてきた。
プレイしてみた。様子がおかしい。彼女(マリア)はかなり強くなっているのに俺(フリオニール)は最弱初期ステータスのまま死亡。
俺の死体を引きずったまま彼女は冒険を続けていたのだ。
怖くなって顔を上げると今まで見たことのない、目を見開いた状で笑う彼女。ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
それ以来逢っていない。
207 :
こてはん:2007/09/14(金) 15:35:11 ID:1ngr33+m0
>>136は、最近の中ではかなり良いと思われ。
ん?って思わせて、「ヒヒヒッ」で怖っって流れGJ。
208 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 16:16:55 ID:GOm5kuyFO
中学の頃の話だ。
ある夜、私は部屋で一人で本を読んでいた。
時間は午後11時。
その時外から声が聞こえた。
「〇〇ちゃん、あそぼ」
その声は紛れもなく親友のIちゃんの声。
だけど、こんな時間だ。家の躾の厳しいIちゃんが来るはずない。
なんとなく 私は怖くなって…何度か戸を開けようと試みたが嫌な感じがしたから、母親のお風呂を覗きに行った。
翌日、Iちゃんに冗談まじりにその話をしたら彼女はこう言った。
「その時間はもう既に寝ていて、あなたを迎えに行く夢を見ていた」
209 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 16:25:59 ID:S1cxCl8A0
1969年7月1日 第91回米国連邦議会特別予算委員会小委員会議事録P129における、
米国防総省研究技術次長ドナルド・M・マカーターの予算請求。
「今後5〜10年で感染性・微生物兵器の開発が必要である。
それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、
5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」
この第91回連邦議会議案第15090号は認められ予算は承認されている。
1978年、メリーランド州の国立衛生研究所伝染病予防本部は、
ゲイの男性1000名に対し「ゲイの男性は肝炎にかかりやすい」として
「無料」でB型肝炎ワクチンの注射を実施した。
6年後にはその男性の64%がエイズを発症している。
中国の実話。
ある地方都市で、女性のバラバラ死体が発見された。
捜査当局は、数日前から行方不明になっている娼婦が殺害されたものと断定し、
その娼婦と交際があった肉屋の男を逮捕、処刑した。
その後、禁止薬物所持の罪で収監されていた娼婦が釈放され、街へ帰ってきた。
彼女は唐突に捕まったため、街の刑事らは彼女の消息を把握していなかったのだった。
肉屋の男カワイソス・・・(´・ω・)
「もしもし・・・商品番号3番の・・・ハイ、ハイ」
かれこれ70回は電話しただろうか
たまたま見た通販番組に俺の心をめちゃくちゃ揺さ振る商品があったのだ
価格は送料込みで1万5千円程度
しかも商品一つ一つに、この世にひとつだけの証として
ナンバーがほどこされているのだ
見た瞬間、ほかの人には持たせたくないという思いが心の中で芽生え
できるだけ買い占めようと思って何度も電話をしている
単価は安いし限定数があって数も限られている
全部買い占めても75万の出費だ
今通帳には90万ある・・・買えない事は無い
「品切れになりました」と言うセリフを聞くまで
寝ないでかけまくるぞ!高級マイナスドライバー!
213 :
こてはん:2007/09/14(金) 19:03:15 ID:1ngr33+m0
「で、幾らなのよ。」
「・・・10万。」
「はぁ?馬鹿じゃねーの。。霊能者に10万払うってお前。」
「霊能者じゃなくて、スピリチュアルカウンセラーだよ。」
「どっちでもイイけどさー、本気で霊が見えるなんて言われてもさ・・・。」
「・・・」
「まいったな。。じゃあ、その霊って男?女?服とか着てんの?」
「昨日は女で、今日は男。服は着てる。」
「昨日と今日とで違うのかよ(笑)で、今は居るのかよ?」
「居るよ。」
「・・・まあイイや。俺も暇じゃねーから帰るわ。じゃあな!」
(だったら来るなよな)
「あ?何だって?」
「暇じゃないなら、来るなって言ったの!」
「怒んなよ。。わざわざ来てやっ・・・・。・・・・。・・・・。」
「・・・。見えるだろ・・・。」
「ロ・・ロフトに・・。お・女ああああああ!!!」
「だから、言ったろ。見えるって。」
「・・・・。お・男って・・・言って・・。」
「ロフトに居たから、分からなかったの。」
「・・・み・見てるよ・・・こっち。」
「・・・直ぐに慣れるよ。ってか、早く帰れよ。まじで。」
214 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 00:01:53 ID:3+OyWADV0
僕はイジメにあっている
ずーっと昔からだ、慣れた?そんことはない、いつまでたってもいじめられる事は辛い
今日も朝から早速イジメだ、僕の上履きが無い・・・昨日もおとついもそうだった
仕方なく僕は上履きを履かずに教室へ向かった
教室に入って僕は愕然とした・・・僕の机に花が置かれている・・・なんという悪質な・・・
さすがに僕ももう黙っていられない
「誰ですか・・・こんな事・・・」
近くの女子がピクッと反応したが目も合わせようとしない、完全にシカトだ・・・いつもの事だけど
仕切っている奴はわかってる、このクラスのボス気取りのあいつだ、もう思い切って言うしかない
「何でこんなことするんですか?」
いつも黙ってた僕が言ったもんだからさすがにビックリした顔で僕のことを見た、しかしすぐに目を逸らし黙っている
こうなったら先生に相談するしかない、廊下を慌しく歩いている先生を見つけ声をかけようとしたが
僕に一瞥くれて小走りで教室のほうへ向かって行った
「・・・なんだよそれ・・・先生まで僕を厄介者扱いするのかよ・・・」
僕は涙を必死にこらえて屋上に行った
屋上は僕の好きな場所だ、辛いときはいつも屋上へ行く
ここ数日雨が降ってたので来れなかった・・・だから余計に気分もすっきりしなかったのかな?
今日は幸い良い天気、屋上の空気はすごく澄んでいておいしかった
屋上に来て僕は大切なことを思い出した、そして今日一日のことをあらためて思い返した
僕は大声をあげて泣いてしまった・・・
でもその声すら誰も聞き入れてくれないんだろうな・・・
それアザーズ状態じゃ・・・
216 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 01:29:58 ID:as8O+GFR0
お前は俺か?
例えば、そのお前の手はお前か?
そうか。じゃぁ、俺がお前のその手を切り落としたとする。
それでもその手はお前か?
じゃぁ、その落ちた手を俺が食べたとしても、その手はお前のままか?
俺が食べて、俺が吸収して…、そうすれば、その手は俺だろうよ。
違うってんなら、その手がお前っていうのもおかしいぞ。
よく考えろよ。その手だって、もともとは、牛とか豚とかだったんだからさ。
その手は、お前じゃなくて、牛豚って言わなきゃおかしいだろ?
な、そうだろ?
俺が人を殺したとしてもそいつを食べてしまえば、加害者は俺だが、被害者も俺ってわけよ。
わかったか?納得したか?
だったら、さっさと、こいつをたいらげるぞ。
どっかで見たけどその理屈はおかしい
218 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 02:11:11 ID:3+OyWADV0
あーあ、俺死んじゃったんだな・・・まだやりたい事いっぱいあったのに・・・
でもなんで死んだんだろ?飲みに行って・・・酔って・・・記憶が無い
頭に包帯巻いてるって事は・・・転んだか、落ちたんだなきっと、なんて間抜けなんだ俺は・・・
あ、これから焼香か・・・
藤村社長、今まで有り難うございました・・・
武本部長、大変な時期にすみません、俺のやり残した仕事お願いします
山下・・・ゴメンな、後は部長の指示で俺の代わりにやりとげてくれ、頼むぞ
涼子・・・もうすぐ結婚するはずだったのに・・・でももう泣かないで・・・俺はいつまでも見守ってるよ
沢村、入社以来おまえとはライバルだったな、と・・・お、おい?なんでニヤついてんだお前?
お、おいちょっとまてよ、いくらライバルの俺が、って、おい!気安く涼子の肩さわってんじゃねえ!
219 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 02:11:42 ID:kZ52iifnO
>>199言い訳くせーよ。
どっちみち作り話なんだろ?つまんねーよ。
よく考えて下さい。自殺なんて、私から見ればただの「逃げ」です。
ルール違反だと思いませんか?残された私はどうすればいいの?
やっとあなたと出会えたのに、もしそんな事されたら悲しい。悔しい。
手伝える事があるなら、それを遠慮なく私に言って下さい。
しっかり自分をみつめて。一人で苦しまないで。私に何をして欲しい?
ろくな事をしてこなかったこんな私だけど、今はあなたの役に立ちたい。
ここからどうか上を目指して下さい。多分苦しいけど我慢して。
この想いが、今の私にできる事。
こころしてやるよ…
222 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 04:24:48 ID:STpaEII20
オレは上にいきたくてここからジャンプしたんだ。
でもオレの思惑とは逆に落ちていく。
もうすぐ地面だ。
これで死んだら上にいけるのかと思ったが、甘い考えだったようだ。
オレを地面に落とさないように、地面から何本もの手が生えていた。
仕方ない。
下に降りたら場所を変えるか。
>>31 こう、思うんだ…
ルミちゃんがウサコの死体発見
↓
しかし、可愛がっていたウサコの死を受け入れられない
↓
蘇生させようと試みる
↓
ルミちゃんはマ〇コが命を創る器官と思っていた
(ルミちゃん自身が母親のマ〇コから出てきた訳だし…)
↓
なんとか、マ〇コに入れようとしたが入らない
↓
ウサコの首や手足などバラバラにしてみる
↓
なんとか入れる事に成功
↓
そして、ウサコの血が太股を伝い落ちる
↓
そして、同窓会の話へ…
長文スマソ
無理ありすぎ
なんでそんなにまんこと結び付けたいんだ
226 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 07:04:13 ID:c220fMzF0
「ずいずいずっころばし」 の歌
ズィっズィっズっ転ばし ゴマ味噌ずい 茶壷に追われて
どっピンしゃん! 抜けたら どん何処しょ
タワラのネズミが米食ってチュウ! チューチューチュー
和尚さんが言っても おっかさんが言っても 聴きっこなーしーよ!!
井戸の周りで お茶碗欠いたの だ〜れ?
びみょ〜に、井戸に何か放り込んでいそうだ・・
一人一人居なくなっていくもんね、この遊び
フルーツバスケットも座れなくなったら抜けるし・・
花一文女や、あーぶくたったとか、 何かがこぇええええ!!
>>225 無理にマ〇コと結び付けたいわけじゃないのよ。
同窓会終了後の友人が
足の間だからツーと血が流れた
と、言っていたから
ウサコの死体をルミちゃんが持っているとすれば
マ〇コ等が適切かな、と…
>>227 レイプされてその間にそういうプレイされたんじゃないの?
このこだけはやめてぇ!
うるせぇ犯す!
いやあ!
そういえばお前こいつが好きなんだよな
そうよ!
ならこいつをお前と合体させてやんよ!
痛いいやいやあ!
ルミはそのうさぎを埋めて教室へ戻る
いきなり血が流れていたわけではく気づかれなかっただけ。
ショックのあまり何も証言できず、傍観の立場へ
>>224 これ、ギャグだよな
光市の母子惨殺事件の弁護側の主張となんら変わりない
>>226 童謡が恐いって話良くあるよね。
本当の意味とか。
ルミがショックだったのはウサコが見つからないことではない。
ウサコの突然の死だ。
実際ウサギ達は何者かによってむごたらしく殺された。
最も可愛がってたウサコも殺された。突然の別れが惜しい。
そのままにしておくと埋められてしまう。
とっさに隠す場所が思い浮かぶ。そうパンツ。
とりあえず隠す。あとでちゃんとお別れをして埋めよう。
ヒント:シックスセンス
>>218 お前を殺したのは沢村だよ
沢村は不正な金の運用を知られたと思ってお前を殺したんだよ
沢村は危険な男だから、アクセスできそうな霊媒師を使って涼子にしっかり注意を促しとけ、
それと、沢村の作った架空口座には4億以上ある、全額引き出してやれ。
>>234 なんかすげー人だな
どんだけ妄想したいのかと
236 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 12:38:50 ID:/hc2DinWO
>>226 うちの方では、「おっしょさんが呼んでもおっかさんが呼んでも」って唄ってた。間違えてたのか。
238 :
226:2007/09/15(土) 13:00:47 ID:KV8+hcQh0
>>236 あれ?そうだったっけ? 「呼んでも」だったっけ?
凄いうろ覚えだった。
呼んでもって、ネズミを呼んでいたのか?
・・・「呼んでも」だったと思うな。
この手で作るのは、茶壷なのか?井戸なのか? 両親しっかりしろおおおお!!
>>226 うちは「おっとさんがよんでも おっかさんがよんでも」だったな
>>239 うちも。茶碗割った犯人探すから両親に呼ばれても家に帰っちゃだめだぞ、
って歌だと思ってた。
>>239 連投スマソ
ちなみに聴きっこなしじゃなくて行きっこなしだ。
242 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 14:09:08 ID:KV8+hcQh0
ズィっ ズィっ ズっ転ばし ゴマ味噌ズイッ 茶壷に追われて
どっピンしゃん! 抜けたら ドン何処背負う
「タワラ」(? カワラ?)のネズミが米食ってチュウ!
チュー チュー チュー
おっとさんが呼んでも おっかさんが呼んでも 行きっこなーしーよ!!
井戸の周りで お茶碗欠いたの だ〜れ?
じわ怖・・・
赤頭巾ちゃんが林檎持ってお見舞いに・・も、何か怖い ばあさんしっかり〜!!
あなたは死を恐れているようですが、そんなに怖いものではありません
むしろ本当に怖いのは死ねずに生き続けていく事、老い続けていく事
そういった事なのかもしれません
もし知っている人たちが次々と死んでいく中で、あなた一人だけが
この世にとどまって生き続けたとしたらどうですか?
もし死という終りが無く、際限なく老けていったらどうですか?
想像してみてください
あなたは十分長生きしました
生命維持装置を外してもう何年も経ったというのに
まだ生きようとするんですか?
あなたの体をもう一度ご覧になって下さい
髪の毛はとうに抜け落ち
手足ももげ
脳は蒸発して
五臓六腑も腐り果てて
爪もはがれ
目玉も無くし
皮膚も砂のように乾ききって風に散り
喉も潰れ歯も失い声も出せなくなり
人間と呼べるラインをとっくに通り越しているのに
それでもなお生き続けようとするあなたは何なんですか?
早く死んで下さい
ひいひいひいひいひいひいひいひいひいひい・・・・・おばあさん
火の鳥でそういうのあったよね
マジで同窓会=ウサギの作者だれ?ちゃんと説明してほしい。でも、私も
>>224と同じ意見です。私も多分そうだと思います。
>>245 参勤交代だっけ?
お上に献上する茶葉を運ぶ行列では?
249 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 17:41:27 ID:hbRnwsmY0
茶壷 茶壷 っていう歌でも、何か遊びがあったような・・・
この流れマジでつまらん
>>246 ありえない
服の中に入れときゃいいのになんで無理矢理まんこに詰める必要があるんだよ
それに兎が一羽詰まるまんこなんてそうそうねーよ
今外出先にいるんだけどさ、暇なんです。
携帯からちまちま、ふと思い出した昔の出来事書いてみますね。
外国人の友達がいるんだけど、その人にね、
めちゃめちゃ可愛い妹さんがいたんです。ナポリって名前なの。10歳くらいだったかな
その娘と友達と、三人で食事に出掛けたことがあるんだ。
雰囲気のいいレストランだったんだけど、なんか客層が妙なの
私達がレストランに入った瞬間からねっとりした視線寄越してきたのね
で、そいつらやたらナポリちゃんに話しかけてくるわけ
初対面なのにさ
なんかいろいろあったんだけどこのへんでめんどくさくなってきた
やっぱこんな話を恐ろしげに書くのは無理だね
オチを言うと、そのレストランのオーナー、
ロリコンのサークルみたいなのの会長みたいな存在だったそうで。
あの日、あそこでその会のなんかの集まりだったのかもしれない。
やたら金持ちそうなのが多かったけど、そんな奴ほど変な趣味してんのかな。
あ、なんでそんなことが分かったかっていうと、
行方不明だったナポリちゃんがとうとう見つかったからなんだ。
ナポリちゃん、あいつらにさらわれてたみたい・・・
今思えば確かに変わった店だった。注文のとき
「あなた方は普通のグラタンでいいのですよね?」なんてにやにやしながら聞かれたよ
253 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 18:50:19 ID:hbRnwsmY0
ボートピープル、逃げてきたのかと思ったら、手引きで乗り込んできていた?
254 :
こてはん:2007/09/15(土) 18:52:25 ID:1Nf+nGzE0
しかし
>>31以上に謎なのは
>>166だよ。これ同じ作者による続編?
けどこっちだとウサギは一匹も死んでなかったことになってるじゃん。
しかもルミはいつのまにか自殺(?)してるし。
マジわからん。ナポリタンでも無理やりでいいからオチつけてほしいわ。
ていうか、なぞなぞスレじゃねえんだから
いちいち解答でるまでこねくるなって
自分が腑に落ちなかったらナポリタンなり
失敗作なりだと認定してすっぱり忘れちまえよ
おまいら小咄すべらせた奴にも
「で、今のオチはどこ?何が笑えるの?」
って問い詰めて解説させんのか?
まぁ、でも
一個もレスつかなかったらどう解釈されてるのか
すっごく不安だけど
258 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 20:17:17 ID:S9a6gn6YO
HIV陽性でした。
生ハメしてごめんね(*^^*)
ジワコワだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
美しい国
うつくしいくに
憎いし苦痛
安部さんが「美しい国」を連呼してたのを今思い出すと・・・
時刻は夜3時、もうほとんどの人が寝静まっている
小さい頃は真っ暗なところが怖くて怖くて仕方なかった
夜中起きて一人でトイレに行くなんて考えられなかっただろう
今はどうせ自分には霊感なんてないから霊なんて見えないと思ってるし電気も点けずに家の中を歩き回る
トイレで用を足しているとふと女の笑い声みたいなのが聞こえた
リビングに行くと父がテレビを点けっ放しにしてうたた寝している
まったく…この癖はいつまでたっても治らないなぁ
俺は寝てる父に布団をかけると砂嵐になったテレビを消す
さて俺ももう寝るかな
身代わり地蔵さん
お願いです
お願いですから
もう元に戻してください
誰が面白い話をしろとw
266 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 23:54:32 ID:df6zUc2cO
最終電車、俺はやっとの思いで席に座ることができた。
蒸し暑い車内、ふと、右隣を見ると一人泥酔状態の二人組。
目の前には熱心に化粧を治す娘。右に立ってる女はスカートをヒラヒラさせている。(ドキドキ)
斜め前のおばちゃんは化粧臭い。耐えられん
そう、一番後ろの車両での話
あるあるw
>>251入れようとしたが、痛くて入らず仕方なく、パンツに入れたとか。
違うならあなたの意見を教えて下さい。m(_ _)m
>>266意味がわからない。どういうことか教えて。
まだやってんの〜? べつにいいけど。
>>31を読めばわかるとおり、原文の情報量が足りなすぎるからスッキリした正解なんて
出しようがないわけで。それをあーでもないこーでもないといつまでも言い合うのも……
ま、それはそれでスレの楽しみ方かもしれないけど。
しかし
>>166は論外。コレ解釈できる人は作者以外いないだろ。
>>268 お前の目の節穴っぷりがじわじわ怖いわ
その思い込みの強さと固執はアスペルガーか?
あなたがいつも歩いている道の傍らにあるマンション
上を見上げてはいけない・・・
上の階から美しい女性がいつもあなたを見ている
その女性と目を合わせてはいけない・・・
あなたはその女性に恋をしてしまう
その女性に会いたいと思ってはいけない・・・
あなたは引き寄せられるように女性の部屋の前まで行ってしまう
その部屋のドアを開けてはいけない・・・
部屋に入ってしまったあなたは真実を知ってしまう
だから言ってるのに・・・
>>272 実は首吊っててそれが…って落ちはやだな
むしろ介錯した方がいいんではないかと…
>>269一番後ろ→女性専用車両ってことじゃない?
間違ってたらスマソ
277 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 01:07:38 ID:nPpYYr4r0
石川そだちのクマタンは、こうつうルールをまもるよい子です
今日はおともだちのおうちにあそびにいくところです
おともだちのおうちは、大きなみちのむこうがわにあります
しんごうがないみちを、じどうしゃがびゅんびゅんとおりすぎていきます
「ボク、しってるよ
しんごうがないときは、きちんと手を上げてわたるんだよ」
みぎを見て、ひだりを見て、手を上げてとことことあるきだしたクマタン
でも、つぎのしゅんかん…
「ああっ!」
とつぜんはげしいしょうげきとともに、クマタンのからだはちゅうにまいました
じどうしゃはそのまま走りさっていきます
いたむからだをひきずって、ひっしで森ににげこむクマタン
「いたいよう、いたいよう
ボク、おそわったとおりにきちんと手を上げてわたったよ
なんで止まってくれないんだよう
…ああ、おうちにかえりたいよう、ママン…」
278 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 01:08:52 ID:nPpYYr4r0
森ににげこんでちょっとあんしんしたのか、クマタンはしずかに目をとじました
そしてそのまま、にどとうごくことはありませんでした
小グマとはいえクマと衝突なんかしたらクルマも無事じゃ済んでないだろうな…
280 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 01:18:11 ID:Be0bT1fvO
この時間になると中島スレが一斉に上がってくるなw
僕の趣味は夜の散歩。
今日もゆっくり歩き続ける。
街灯もない夜道は真っ暗でほとんど見えないけれど、
毎日歩いている道だし、真っ暗にも慣れたので平気だ。
ふと見上げると、窓から女の子が顔を覗かせている。
明るい部屋の逆光で、顔はよく見えない。
僕が軽く手を振ると、彼女はかくりと頷いて、手を振り返してくれた。
何となく嬉しくなって、僕は歩く足を速める。
窓の光の漏れる位置に差し掛かったところで、
僕はもう一度窓を見上げた。
彼女の姿はもう見えなくなっていて、がっかりしたのだけれど。
284 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 07:08:00 ID:fEnNcMYPO
公衆便所の個室に入り、ふと前の壁を見るとそこには
「右を見ろ」
「なんだこれ、よくあるやつか(笑)」なんて思いながら右を見ると
「左を見ろ」
そこには「決して後ろを見てはイケナイ」
それにガクブルったが、なんだか負けた気になるので後ろを見たら
「本気でここまで見たんですか……おつかれ」
むしろ負けた気になったよ……
286 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 08:00:02 ID:nPpYYr4r0
公衆便所の個室に入り、ふと前の壁を見るとそこには
「後ろを見ろ」
(なんだこれ、よくあるやつか(笑))なんて思いながら後ろを見ると
「上を見ろ」
そこには「これでどうぞ^^」
それにガクブルったが、なんだか負けた気になるので、それを使って前を見たら
「本気でやったんですか……おつかれ」
むしろどうでもいいやと……
288 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 09:27:33 ID:E6swhf0x0
>>272 それが首を吊ってる女って話ならよく聞く都市伝説だけど
それを聞くたびいつも思うのが
「首吊り遺体がいつまでも綺麗なままぶら下がってねーだろw」
ってこと
氏ね
291 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 10:04:20 ID:9ZRQcxFqO
死ぬなね
俺さ、百貨店で配送のバイトしてんだよね。
早朝の6時から仕事してんだけど、誰もいない百貨店ってホント不気味でさぁ。
最近のマネキンのリアルさと相まって、結構イヤな雰囲気なんだわw
今朝も仕事しててさ、そん時の話。
俺の担当は、子供服とかおもちゃのフロアなんだけど、妙に重い荷物があってさ。
手を滑らせて、ちょっと強めに落としちゃったんだわ…。
そしたら、地面にドスンッて落ちた箱の中から、うめき声が聞こえてさ思わず飛び上がったよw
しばらく、その箱の中からグチらしき声が続いて、俺、涙目。
声が治まって、冷静になった頃に気付いたんだよ。
その箱、電池でしゃべる人形の箱だったんだよwww
293 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 13:10:39 ID:AXfWXTgrO
>>86 うわあああああああああああああああ
マジびびったあああああああああああ
ごめん、なんかウンザリしてる人もいるみたいだけど、おれも
>>31と
>>166の
無理矢理解釈に挑ませて。こういうの好きなの。
まず、
>>31の後段と
>>166の中断で会話している二人は同一人物ではなく、それぞれが
ルミと同じクラスだったべつの二人(そう解釈しないと「ウサギ生きてた」発言の
説明がつかない)。
時系列的には同窓会がルミの葬式より前(同窓会でルミ死亡の話題が出なかった)。
そして葬式組の二人が話している「ウサギ小屋で見た光景」とは、
>>31のウサギ
虐殺事件より後の出来事。
つまり、ウサギ殺しは現実にあったこと。葬式組の二人とルミが「あの夜」に見た
ウサギは、事件の後新しく飼われはじめたウサギ。
で、結局何があったのかというと・・・
うう、ダメだ〜早くも玉砕スマソ。
〈彼〉とか、「もう一人」とか、先生とか、「みんなウサギだった」とか、
考えてみたが手に負えんorz
ただの事故のニュースじゃないのか
氏ねYO.
>>292 店頭に並ぶ前のおもちゃは、電池の液漏れを防ぐために
電池が入ってないか、絶縁フィルムを挟んでるのが普通じゃね?
って気付いた瞬間じわじわあああああぁぁぁ
299 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 14:02:48 ID:AXfWXTgrO
31と166の話しはもう終われww
あきてしまいましたわ(゚听)、
300 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 14:03:51 ID:E6swhf0x0
>>299 ほんっとゴメン、もうやめる(しかし作者降臨希望)。
>>86ってなんなの?
普通のものと見せかけて怖いものでてくるやつ?
303 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 14:23:04 ID:n0yv9sSS0
洗面所で顔洗って鏡を見たら自分の後ろに誰かがいる。
ビビって振り向いたが誰もいない。
再び鏡を見ると確かに誰かいる。
さらにビビって振り向いたが誰もいない。
疲れてるのかな。
なんか身体が重いや。
肩こりと腰痛が悪化したみたい。
304 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 14:26:00 ID:AXfWXTgrO
>>302 何か痛いニュースみたいな感じのニュースサイト風のから、バグ(もしくはブラクラ)みたいな動きして、呪怨の画像になるお(´ω`)
ふぅ。大変な手術だった。
いろんな手術をこなしてきたがこんなに大変だったのは初めてだな。
ぶっ倒れそうだ。目眩がする。さすがに疲れた。もう休みたい。
医師「手遅れだったな。もう助からん」
306 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 14:33:12 ID:NmEcS6rIO
307 :
298:2007/09/16(日) 14:52:06 ID:NjpxXOC4O
>>300 いいえ、私は作者ではありません。
じわ怖が好きな普通のこまいおっさんです。
>>304 そーなの?みなくてよかった!
あいしてる
310 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 14:54:57 ID:O2iCHIH4O
押し入れの奥にあるギターを捨てようとギターケースを開けたら、
今日の年月日が書かれた小さな紙があった
彼女は職場の同僚である彼を愛していた。
彼女の容姿はお世辞にも美しいとは言えず、同僚は皆彼女の容姿を馬鹿にしていた。
彼は美貌と才能に溢れていたが、他の同僚の様に彼女を馬鹿にしたりなどせず、とても優しかった。
その優しさに、自分が釣り合うはずがないと嘆きつつも、彼を想う気持ちを止められない。
彼女は彼に愛されたい一心で、美しくなる為の努力に全てを費やした。
その甲斐あってか、彼女は誰もが羨む程美しくなった。
今まで彼女の容姿を馬鹿にしていた同僚達も、女は羨望の、男は憧れのまなざしで彼女をみる様になった。
そして彼女はついに彼に告白をし、彼もまた彼女を愛していると熱く告げた。
翌日、彼女は会社の屋上から飛び降りてこの世を去った。
屋上に遺された遺書にはたった一言『帰りたい』と書かれていた。
一人暮らしの友人宅に遊びに行ったときのこと。
友「目を閉じて、自分の家の玄関から部屋まで行くのを想像するってのあるじゃん」
俺「何それ。やると何かなるの?」 友「何だっけ?忘れた」
とりあえずやってみることに。
玄関からリビングへの扉を開け、1階をまわって階段へ。廊下のホールに共同パソコンが
あって・・・そこにはよく弟が座っている。想像の中の弟の後姿に近付き、ポンと肩を叩いて
から自分の部屋にたどり着く。
俺「・・・で?」 友「あ!これやると安眠できるんだ」
俺「安眠w別に怖いのじゃないのかw」 友「うん、確かねw」
その後もバカな話で盛り上がり、夜になって友人の家を出た。
家に帰ると、やはり廊下のパソコンのところに弟がいる。
弟「あれ?いつの間に外出たの」 俺「昼間、遊びに行くって言って出たじゃん」
弟「いや、夕方に帰ってきたでしょ。俺の肩叩いて部屋入っていった」
・・・ああ、抜け出していた?まさか。
そういえば外から見たら俺の部屋に明かりがついていなかったか?
部屋に誰かいる?誰が・・・
俺は過去の記憶の一部が欠落しているようだ。
同窓会で友人と話していてそれが分かった。
その断片を埋めるべく、俺は一人の少女の現在の所在を探った。
クラスの友人一人一人に電話してみたが誰も知るものはなかった。
ひとりを除いては……
「お前、なんで知ってたんだよ」
「実は俺、お前には隠していたが俺も好きだったんだよ。ルミちゃんが」
答えになってないような…そんな気はしたが、俺は教えてもらった住所を尋ねた。
チャイムを鳴らす……すると玄関の戸が開いた。
「ルミちゃん?」
出て来たのは60代くらいの老婆だった。
「同窓会以来ね」
「せ、先生!?……なんでここに?」
「あの子から聞いているわ。ルミちゃんに会いに来たんでしょう?」
そして俺はルミちゃんの部屋の前まで案内された。
「あの頃とは何もかも変わったわ…… いい?これから何を見ても決して驚かないで頂戴」
先生はドアノブに手を置き、扉を開いた。
ギ…ギギギギィィ〜………
「うっ…」
蒸せた空気と強烈な獣臭が俺を襲う。
ベットの上には大人になった姿のルミちゃんが横たわっていた。
声をかけようとした時、ベットの上で無数に動く何かが居た。
赤い……目? そう、ウサギだ。 シーツの白と同化していた。
「そろそろ来てくれる頃だと思ってたよ……久しぶりね」
「…………」
「うふふふふ……私が寝たきりだからって、そんな顔しないで」
シーツの上からでもルミちゃんのお腹が大きく膨れているのが分かった。
「そうか、そういう事だったのか」
俺はこの家でルミたんと暮らす事にした。
315 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 15:29:47 ID:dWy0C7wWO
317 :
310:2007/09/16(日) 15:46:44 ID:O2iCHIH4O
>>316 小さな付箋みたいな紙でした
(西暦ではなく、年号で平成17年9月16日と)
もう何年も使っていないですし、自分の字なのに書いた記憶も無いのですが‥
粗大ゴミシール貼ってさよならします
(´・ω・`)y-~~
実は昭和に書いた紙で、そこがジワコワ?
319 :
317:2007/09/16(日) 15:51:29 ID:O2iCHIH4O
平成19年と書き間違えました‥
(つд`。
>>311 どういうことだ、彼女は上京してきた人なのか
>>105 正面→左→左→左
つまり出口が無くなってるのよね?
>>322 >>105は公園のトイレに入ったことないんだな
入って便器に向かって立って左見たら壁なんかなくて入り口だった
それよりも
>>201 が誰となんでしりとりしてるのかが知りたい
35:無題 [5TP42]
わやしえんと
かなまたか
いちからサイ
36:無題 [qtg77]
かなまたがか
わやしえんと
かなまたか
七百百四十八
37:無題 [11ep9]
いなまたがか
七百百四十九
38:無題 [5287J]
七百百四拾九乃至七百百五拾
わやしえんまたか
またイツ体るか
39:無題 [65gj6]
お前ら昨日なんであんな事した
40:無題 [5287J]
体る
328 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 19:31:17 ID:nPpYYr4r0
白露 光頼みて 幹の内 捧げば 神の御剣 華の内
茜路 草木を深み 徒徒 望月 荒都照らし 何処へ
散る 水の音に 身の蛇崩 諾して 散る 鐘の音に 一夜 起つ
◇
うつろい いつぞ薄れぬ ことわり 歩けば 山に里に 密やかに
形は 鬼と言うらむ 華の影 この身は 如何に生くべき 死すべき
宵闇 青き星と月の光 抱きしめ
暁 霊極まりて いずこ 去りゆく
◇
舞散る 水の音に 身の蛇崩 諾して 散る 鐘の音に 一夜 起てり
嗚呼 君 想い燃ゆる 芽の輪くぐれ 焦がれて
君 行けば其処に 伏して 待てり
一週間くらい前の話。
その日は仕事が遅くまであって疲れてたから家に帰るなり布団に入ったんだ。
そしたら耳元でキュルキュル男がする。『?』って思って顔を上げると音は消えた。
枕に耳を付けるとまたキュルキュル鳴るんだ。『おかしいな』って思って枕カバーの中を見ても何もない。
正直『幽霊なんじゃ…』ってビビったけどそういうときに限ってなかなか寝付けない。
だんだんキュルキュルがカサカサになってきて耳がむずがゆくなったんだ。
気がついたら寝てた。
翌朝、上司に耳毛があるから抜けと注意されたが抜けなくて困ったよ。
あ〜、なんか頭の奥が痛い。
とっとと耳鼻科行って取ってもらってこい
331 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 21:33:56 ID:9ZRQcxFqO
実際に右を見た後に左を見てみるといいよ
右を見て左に受け流すといいよ
…… (゚д゚ ) …… ( ゚д゚ )
………じわわわ〜
336 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 23:01:10 ID:71fe5Ya/0
いつも車で山沿いの道を走るんだけど
その道は夜通ると暗くて見通しが悪いのであまり好きじゃない
おまけに道幅が狭くて通りにくい
でも家に帰るには近道になるので仕事が遅くなったときはよく通る
先日土砂降りの雨の中どうしても見たいテレビがあって急いでいたのでその道を通った
よく見ると路上に石が散らばってる
「ヤベぇ・・・土砂崩れか?」俺はビビッてスピードをあげたらドン!と衝撃
ちょっと大き目の岩に乗り上げたようだ
ガガガッと乗り上げて抜けることが出来たがカラカラ音がするのでその先にあった店の駐車場
で降りて点検してみたらバンパーがへこんでた・・・おまけにずぶ濡れでテレビにも間に合わなかった
次の日、車はディーラーに取りに来てもらい修理に出しバスで行ったんだが
また見たいテレビがあったんで会社の営業車で近道して帰ることにした
そしたら今度は渋滞してる・・・orz・・・なんだよ・・・と思ったら検問してた
どうやら昨夜ここら辺で轢き逃げ死亡事故があったらしい
結局またまたテレビに間に合わなかった
あの道は俺にとってどうも相性が悪いからもう通らないようにしよう
337 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 23:10:29 ID:1YYKqaD40
X JAPANのヒデが亡くなった時に聞いたんだけど、
ロケットダイブって曲は最後まで流しても終わらなくて、しばらく待つとテンポがゆっくりなロケットダイブが流れるって。
338 :
284:2007/09/16(日) 23:12:46 ID:xvOZUvJp0
>>284ですが、最後のおつかれの文章は無い状態で主人公をトイレから出した方が怖かったかも・・
と、今思いました。ちょっと改変して
公衆便所に入り、ふと前の壁を見ると
「右を見ろ」
なんだ、よくあるやつだなw と思いながらも右をみると
「左を見ろ」
その壁には「決して後ろを見てはいけない」と書いてありました。
ビビリな俺はガクブルってそのまま出ましたが、今思うとあの落書きをしたやつに負けた気がして
とても悔しいwwwwwwwwwwwwwwwwww
街にある自宅に帰るため、青年は森の中を歩いていた。
やがて、幅の広い川にかかる橋にさしかかった。
橋の手前に年老いた男が座り込んでいた。
「どこへ行くんだ」と老人に聞かれ、「街にある家に帰ります」と答えた。
青年は橋を渡り始めた。少し行くと初老の男が立っていた。
また「どこへ行くんだ」と聞かれたので、「家に帰ります」と答えた。
また橋を進むと、中年の男が立っていて「どこへ行くんだ」と聞くので、
「帰ります」と答えた。橋の真ん中まで来ると、青年が川を覗き込んでいた。
青年もつられて川を覗き込んだ。川の流れのせいで水面に映る二人の青年の顔は
ぐちゃぐちゃに混ざっていた。しばらくすると、青年は森の方へ歩き出した。
中年の男が「帰るのか」と聞くと「どこへ行こう?」と青年は呟いた。
初老の男が「家に帰るのか」と聞くと「どこへ行こう?」と青年は呟いた。
老人が「街にある家に帰るのか」と聞くと「どこへ行こう?」と青年は呟いた。
青年は森の中へ消えていった。
青年は飽きもせずにただただ橋から川を覗き込んでいる。
無限ループ…?
>>340ワチこういうの好き。
「世にもry」で出てきそう。
公園の前を通りがかると一人の男の子が砂場でうずくまっていた
こんな遅い時間にどうしたんだろう?
そう思って声をかけてみた
「ぼく、何してるの?」
「かくれんぼ」
「もう誰もいないよ?」
「いるよ」
「え?でもこんな時間だとお家の人も心配してるんじゃないかな?」
「だいじょうぶ」
「お母さんは?」
男の子は黙って地面を指差した
「どういう意味? ぼく何処の子? 何歳?」
「たけのこ、山菜」
(ちっ、折角心配して言ってるのにただのバカか、構って損した
「大人をからかっちゃダメだよ」
そう言い残し、その場を去った
公園を出た時、背後から「ぼく天才」と声がした
344 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 01:25:04 ID:lradee8w0
345 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 01:49:51 ID:S//YdOJGO
>>338 初期スレっぽくて小難しい長い最近のよりいい
>>314 ルミちゃん、いやルミたんはもうすぐウサコを産むんだね。ハッピーエンドに
なってよかったよかった。
>>343 わからん・・・
「お母さんは?」と聞かれて地面を差した→地球の子→地霊
「ぼく天才」→ぼく天災
つまりもうすぐ地震来るよってこと?
ナポリタン
>>349 実際に右を見た後左を見てみましょう。
顔は今どこを向いてる?
左じゃが?
>>347 最後は「戻りたい」のほうが正しい気がする
周りの評価とその人の評価が同じとは限らない
>>351 右に顔を向けたままで次は左を見る。それを踏まえたうえでもう一度読め。
公衆便所に入り、ふと前の壁を見ると
「右を見ろ」
なんだ、よくあるやつだなw と思いながらも右をみると
「左を見ろ」
その壁には「決して後ろを見てはいけない」と書いてありました。
>>349 見てしまった後で実はそちらは見てはいけなかったと言われているだけ
よっぽど妄想たくましくないとなんにも怖くないよ。
>>352 なるほど。ありがとう。
コナンに似たような話があったな
356 :
352:2007/09/17(月) 03:50:42 ID:W/qcfWi5O
いま読み返したら
かなり無理な解釈かも
現実的には私生活が荒れてるとか
変な趣味・性癖があるとかかな
357 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 03:58:34 ID:wCBgZL0F0
じゃあ、小便器の前に鏡があって、そこに映ってる後ろの個室の扉に
「後ろを見てはいけない」って書かれているのも同じ感じ?
>343
『お母さんは?』って聞かれて砂場を指差したってことは、母親は何らかの理由で死んでいて誰かに砂場に埋められていたからで、
男の子が鬼の役?で、母親(死体)の隠れ場所(隠し場所)を見つけた、だから『かくれんぼ』と答えた。
発見できた自分は凄いという意味を込めて『僕、天才』と言った。
違うかな?
トイレに入って最初に見た『正面』の壁には「右を見ろ」。
右には「左を見ろ」とあったから、今度見た『正面の』壁
(正面→右→左だから正面に戻る)
には「決して…」
最初の「右を見ろ」はどこに行ったのか、あるいは、「決して後ろを…」
は、いつ書かれたのか、という話。
>>359 そこまで詳細に解説してやらないとわからない奴がいる、というじわ怖。
そういう意味だったのか
3つ並んだ朝顔の真ん中で用を足してると勝手に妄想してた…orz
左 前 右
凸 凸 凸 ←朝顔
人
後
362 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 09:15:14 ID:RAjFApib0
正面の壁
左 右
の の
壁 壁
後ろの壁
正面の壁には「右(の壁)を見ろ」
右の壁には「左(の壁)を見ろ」
左の壁には「後ろ(の壁)を見るな」
って書いてあるんだと思った人が結構いるんじゃないのか?
>>360 この程度の文章だとどっちにもとれるんだから、
いかにも自分が頭良いみたいなこと言ってると逆に馬鹿に見えるよ
自分も“左側”を見ろ、ってことだと思って「?」だったよ。
普通向くって言っても顔だけだろうしな
「体に対して」左とか右とか言われてると感じてもおかしくない
実は俺も最初そうだと思ってて訳分からんかったし
365 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 10:30:50 ID:aMNT6reB0
馬鹿ばっか
どっちにしろじわ怖にはかわりない
367 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 10:58:07 ID:s7wmkodA0
右の壁を見るのか、同じ壁の右側を見るのか。
この手の元ネタ(最後に、「「バカが見る」みたいなことが書かれているというオチのやつ)
を知っているかどうかってのもありそうだ。
もう、スレ違いもたいがいにしろよ。
いいかげんウザい。
ちゃんとスレタイ読んでるのか?
似たようなもんじゃね?と思ってるのかもしれないけど全然違うの!
エロ画像スレに2次貼ってるぐらい激しくスレチなの!
ちゃ〜んと確認してから投稿ボタン押せ!
バカでも分かるようにもう一回スレタイ貼っといてやるからちゃんと読め!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【心霊写真お断り】生前のあなたの画像晒してください
最近すごいお腹の調子が悪くて、病院にいった。
そこは町の小さな病院で医者1人だけだった。
座薬がいいということで、後ろから医者に両肩をつかまれて座薬を入れられた。
1週間分もらったので、あとは持ち帰って自分でやることにした。
371 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 14:37:53 ID:m16hF0iNO
>370
これでアナルセックルの完了でつ
座薬だと思ってしまうぐらい極小だったんでしょう
ある日、平穏な家庭に赤ちゃんが一人産まれました。
その赤ちゃんは驚いたことに、産まれたばかりですぐに言葉を発したのです。
第一声は、 「おじいちゃん」でした。おじいちゃんはひどく喜び、涙を流したそうです。
ところが次の日、おじいちゃんは死んでしまいました。
赤ちゃんはまた、言葉を発しました。 「おかあさん」と。
そして次の日には、おかあさんが息を引き取りました。
おとうさんは震え上がりました。どうすればいいんだろう・・悩みに悩みました。
一時は子供を殺す事まで考えましたが、さすがにそれは出来ませんでした。
そして、ついに赤ちゃんは言いました。「おとうさん」と。
お父さんは半狂乱になりました。
次の日、隣のおじさんが死にました。
375 :
↑:2007/09/17(月) 16:14:45 ID:D0qjbPbvO
それ普通に有名な話だよ。オリジナリティがね〜な〜♪
>>375にピッタリなものを
・デブとは、自分以上に太っている人のことをいう
・せき・くしゃみは運動
・体重気にせずにこにこ笑いながらたくさん食べる方が男受けする
・男がいない所でも食べるのは、おいしそうに食べる練習
・カロリーハーフのマヨネーズを使えば、使われた料理のカロリーも半分
・鶏皮はコラーゲンだからヘルシー☆
・食べ物はかきまぜるとカロリー0になる
・大豆は畑の肉なんて認めない
・サラダ味のじゃがりこをサラダの代わりに食べる
・オールブランは一日一箱
・カツ丼は和食だからヘルシー
・うどんは七味かけるとカロリーがプラマイゼロ
・カレーやラーメンってあんまり噛まない=噛まないで飲む=飲む物は飲み物=飲み物は水=水は太らない
・消化とは、食べたもの全てが排泄物に変わること。 太ってるのは便秘だから。
・ご飯に野菜のふりかけをかければ、たちまちヘルシーに♪
・梅ソースでカロリー相殺
・冷たいものを食べると冷えた体が元の体温に戻ろうと燃焼を始めるからアイスを食べても肥らない。
・ポテチは野菜(じゃがいも)だからヘルシー。 しかも軽いから体重にはまったく影響しない。 だから、余裕で5袋流し食い☆
・お寿司は和食だからローカロリーでヘルシー
・空腹感=前に食べたもののカロリーを使いきった。栄養が足りていない。 すぐに空腹感を感じる自分は代謝が良い。よって人よりたくさん食べなければいけない。
・胃が痛い時は濃い物を食べてショック療法で治る
・味見であれば、どれだけ食べようがカロリーゼロ☆
・のど越しが良い物は太らない
・息をゼーゼーハアハアするだけで有酸素運動したことになる
・息を思いっきり吐いたら1キロ体重が減る
・薬か何かの副作用で太っているだけ 何かのまちがい
・ピザは意外とカロリーが低い
・体重計で表示される数値から髪の毛などの体毛約1キロ分を差し引いたのが真の体重
・体重が重いのは銀歯のせい
どうしても我慢できなくなって
汚いしへんな落書きもいっぱいで気が進まないが
しょうがなく公園のトイレに入った。
じょじょじょじょー
用をたしながら前を見たら
ちっちゃい字でなんか書いてある
「←左を見てごらん」
特に深く考えずに反射的に左を見てみる
「←いいよ!いいよ!その調子!もう一回左見てみようね?」
はいはい。どうせバーカとか書いてあるんだろ?
と思いながらも一応左を見る
「←よしよし、いい子だ。もう一回左見てごらん?」
もう、ついでだし左を見る
「これを見てしまったお前はこのトイレから出るときに恐ろしいことが起こる」
つまんねぇオチ。
だったら最初から「右を見ろ→」、って書いとけよ。
俺は呆れながらもトイレットペーパーでケツを拭き
ジャーという水音とともに個室を出た。
>>377 大便なのに「じょじょじょじょー」つー擬音が用いられるほど
酷い下痢だったのか
きっと俺女だったんだよ
どうしても我慢できなくなって
汚いしへんな落書きもいっぱいで気が進まないが
しょうがなく公園のトイレに入った。
じょじょじょじょー
用をたしながら前を見たら
ちっちゃい字でなんか書いてある
「←左を見てごらん」
特に深く考えずに反射的に左を見てみる
「←いいよ!いいよ!その調子!もう一回左見てみようね?」
はいはい。どうせバーカとか書いてあるんだろ?
と思いながらも一応左を見る
「←よしよし、いい子だ。もう一回左見てごらん?」
もう、ついでだし左を見る
「これを見てしまったお前はこのトイレから出るときに恐ろしいことが起こる」
つまんねぇオチ。
だったら最初から「右を見ろ→」、って書いとけよ。
トイレから出ると大男とぶつかった
「おい、てめぇ!人んちで何してる!ちゃんとそこを読め!」
「え?キンにく?・・・はうす?」
幼稚園のころ、ころんでひっかき傷つくって泣いてたら同じクラスの女の子に絆創膏をもらったんだ。
金属の箱に入ったヤツ。5枚ぐらいあった。「全部あげる。無駄使いしちゃだめよ」って。
家に帰っておふくろに「絆創膏?ケガしたの?」って言われたんで剥がしてみせた。
ケガなんてどこにもなくなってる。不思議だったけど絆創膏のパワーだと信じた。
何日かして朝御飯のとき自分のお気に入りの茶碗にヒビが入ってるのを発見。
ガキの浅知恵だよね。ヒビに絆創膏はってみたんだ。
・・・・・・夕飯のときにはがしたら直ってた。
手押し車にアヒルがついてるおもちゃ。アヒルの首が取れちゃったんだけど
絆創膏はっておいたらやっぱり直った。
大切に使わなきゃ、とさすがに事の重大さに気づいた矢先、うちの猫のヤーヤが車にひかれた。
残ってた絆創膏全部はって、毛布をかけて幼稚園休んで看病した。
泣き疲れて寝ちゃったんだよね。ヤーヤに顔をなめられて目を覚ました。
治ってたんだ。傷なんか痕すら残ってない。明日幼稚園いったらミヤちゃんにお礼言わなきゃ。
「絆創膏くれてありがとう」って。
幼稚園行って気づいた。ミヤちゃんなんて女の子はいない。
絆創膏をもらった時以外に彼女をみたことなんてなかった。
なのに僕は彼女をみたときミヤちゃんだとなぜだか思った。
そういえばヤーヤを産んですぐに死んでしまった母猫もミヤだった。
その絆創膏リサイクル汁
俺もその絆創膏欲しいわ
>>381 傷を治す代わりにミヤちゃんがその傷を受けて、猫の代わりに死んじゃったのかとオモタ。
チンコに貼りたい
387 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 20:05:38 ID:lXfAhaIRO
>>261 親父が見てたエロビデオがちょうど終わった で良い?
388 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 20:19:16 ID:4JLJQ3bTO
マンコに張ったら
>>377 実際にやってみたんだが、最後左見るとこでションベン床に撒き散らしてしまった。
蒸し返すなよ…
その絆創膏、俺の心に貼りたい…。
それだけは治らないな・・・
とりあえず頭に貼りたい、良くなるかも
397 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 23:14:06 ID:93uVOmV+0
>>396 良くなるんじゃなく元に戻るんじゃないの?
馬鹿は馬鹿のままじゃないか?
>>370 じわじわというか、一気にきそうですね。
トコロテン経験してみたい
鬼見沢という村にやって来てから早3ヶ月…
俺は田舎暮らしを満喫していた。
ポスターを見て都会から移住したけど来てよかった。
そんなことを考え、家を出ると玄関の柱に矢が突き刺さっていた。
なにこれ?
矢をしぶしぶと眺めていると誰かに見られている気配が…
後ろを振り向くと、
顔色を変えたおばあさんが目を見開いてこちらを凝視していた。
「し、白羽の矢じゃぁ〜! 今年の生贄が決まったぞ〜!」
生贄?
何が何だかわからない。
おばあさんの声を聞いた村人が次々と家から出て来る。
このままじゃヤバイ!
そう思った俺は、隣のおじいさんの家に助けを求めた。
村に来た時にいろいろとお世話になった人だ。
バン!バン!バン!「開けてください」
家から出てきたおじいさんは険しい表情を浮かべていた。
「生贄って何なんですか?助けて下さい!」
「お前さん、昔の生活を取り戻す運動に賛成しとったじゃないか」
「今は平成ですよ?まさかこんな……生贄なんて」
「一度生贄が決まったら誰にも取り消せない……たとえ神様だってな」
おじいさんは俺をバンと突き飛ばすと玄関の戸を閉めて中に消えていった。
気がつくと村人が俺を取り囲んでいる。
「こいつを縛って連れていけー!」
村人と揉みくちゃになっている俺の目にあるものが飛び込んできた。
「そうか……そうだったのか…… 」
俺は呆然となり抵抗するのを諦めた。
401 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 00:59:26 ID:yIInMp9XO
厨臭い文だな
403 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 01:04:41 ID:5BkblcrnO
気になる・・・
406 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 01:21:15 ID:KuH1s2AA0
>>400は、平仮名になってるけど
創価がkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
その日は帰りが遅くなった。友達の家で百物語をしていたのだ。
だから正直ビビっていた。家に帰ると同じ部屋で寝てる兄貴がいない。美大で石膏を専攻する兄貴は泊まり込みで課題をやることもある。
兄貴の作品は悪趣味だ。中でも右目をくりぬかれ、口が右に垂れ下がった作品は異様だ。
そんな部屋だから今日だけはいてほしかった。
仕方がなくコンタクトを外して寝ることにした。
ふと鏡に映った兄貴の作品が目に入った。例の右目がない奴。
鏡の中からえぐれた顔で俺を見てる。振り向くが別に異常はない。
鏡に目を戻す。当然鏡の右半分はグロい。だから鏡の左側を見るようにしてコンタクトを外した。
その日はなかなか寝付けなかった。
>>407 顔の右側がえぐれている→向かって左側がえぐれている
→鏡に写ると向かって右側がえぐれていることになる
→文章におかしなところは無い
???
その状況を思い浮かべ恐怖する
鏡に映したら左右逆になるだろ〜が!
なんで皆わかんねーんだよ!俺は、初め読んだらまさにゾクッとしたぞ〜!
分かりにくいから書き直すわ
顔の右側がえぐれている(つまり向かって左側がえぐれている
↓
鏡に写ると左右逆になるので、向かって右側がえぐれていることになる
↓
文章におかしなところは無い
???
右目がえぐられてるってのは見ている人からすれば左側でしょ?
でもさ、口が右に垂れ下がったっていうのはどうなの?
これは見ている人が基準じゃないの?
そうすると右も左もグロテスクな作品になるよ。
417 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 10:10:11 ID:0TrO/sEBO
>>364 君が正しいよ。普通、右見てる状態で左見ろって言われて、正面見るヤツはいねーよ。
>>353はネジが一本ずれてるな。
418 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 10:31:10 ID:6TtI6mO70
>>415 右目と書いてある時点で向かってもくそもないだろ
よく読め
>>417 左の左は後ろであるが、右を向いて左を向くと左である
また右の左は前である
人間の行動パターンって難しいね
>>407は
石膏は右目をくりぬかれて口が右に垂れ下がっている
↓
石膏を正面から見ると向かって左側の目(つまり右目)がくりぬかれ、口が右に(つまり口の左端が)垂れ下がっている
↓
つまり石膏には右側(目)にも左側(口)にもグロい部分があるのに、鏡では右側だけがグロく映った
↓
て事は左側に垂れ下がってるはずの口が右側に垂れ下がった!!
て事でじわこわポイントは石膏の口が動いた事なのかと思った。
目は『右目』と言い切ってるのに、口を『右』としか書いてないから、
読み手が『(向かって)右』と取るか『(石膏自体の)右(側)』と取るかで真逆になると思う。
>>420 例えば、ドライブ中に飯食う所探してて右側見てる時に、「おい、左見ろよ。吉牛があるぜ。」って言われて正面見るのか?
>>420 例えば、ドライブ中に飯食う所探してて右側見てる時に、「おい、左見ろよ。吉牛があるぜ。」って言われて正面見るのか?
>>422 ドライブ中に正面が視界から外れるほど右を見ながら飯屋探す奴いないだろw
>>424 運転したことないのか?
右前方にあれば視界に入るだろ。
>>423 いくらなんでもその例えは極端過ぎるんじゃ…。
例えば、正面から右を向いて、その壁に『右を見ろ』と書かれてたらどこ見る?
大体はその位置からさらに右(つまり元の位置からすると後ろ)見ない?
それで考えると、『左を見ろ』ってあったら結果正面に戻る事になるんじゃない?
まあこれも結局読み手の考え次第で状況が変わるから何とも言えないのかな。
石膏についてはミスってこと?
右見て左は…どっちともとれるからなぁ…俺の中でもどっちが正しいってのはないし
因みにこの問題に関しては
左を向けと言われ更に左を向けと言われた時に
もう向いてるよ と言っちゃうような奴には馬耳東風だな
誤解は解けたんだしもういいだろ
>>425 どこをどう煽りたかったのか知らんが、分かってないなお前。
>右前方にあれば視界に入るだろ。
↑こういうときは「目」は右前、「顔」は正面。
この状態の運転手に「おい、左を見ろ」と助手席や後部座席から言う奴こそ
オカルトだろ。
俺が言う「正面が視界から外れるほど」=「顔を真右に向けて」だ。
ほらかまってやったから後は黙れ。
なんか連続レスで気が引けるが…
三行希望なら三行で書く
正面の壁には右を見ろと書いてあった→右を見る
右の壁(扉?)には左を見ろと書いてあった
・この時点で右壁に対面してる状況であるから
右壁中心で考える前提で話を進めるのが無難
よって右の壁に対する左、つまり正面を見るというのが結論である
>>424 お前は運転中ずっと視界を正面に持っていってるのか? 眼悪くするぞ。
>>426 言いたい事はよく解るけど、それは体ごと向きを変えた場合だね。
俺は、右見てる時に「右を見ろ」って言われたら、「もう見てるし」って思うし、どこ見てようが「後ろを見ろ」ってんなら背中の方を見る
車の場合は進行方向が正面っていうのが無意識にあるから
その進行方向に対して右、左を判断する
壁の場合は今見ている側を主体に左右判断するから左→右=正面になる
ってか、延々こんな話しのレスを抽出してまとめなきゃならない人カワイソ
もうどうでもいいよwwww
437 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 12:58:41 ID:0TrO/sEBO
>>435 車でもトイレでも同じ。
自分の体が向いてる方が正面になる。体の向きが変わらない限り、前後左右は固定。 はい、終わり。
438 :
1/3:2007/09/18(火) 13:06:18 ID:KMuVDrNY0
だんだん霧が出てきた。
夏とはいえ、この辺は夜になると結構冷える。
少し行くと、ペンションやら土産物の店やらが立ち並び
リゾートらしい賑わいが感じられるのだが
霧で視界が狭くなると、まるで山奥か森の中のように錯覚してしまう。
霧が濃くなるにつれ、店内の室温も急に下がったようで、先ほど席に座ったばかりのカップルの
女の子の方がくしゃみをした。私はエアコンの設定温度を上げた。
彼氏らしい若者は店に置いてあるコミックスを開きだした。
カランカラン
ドアが開いて男が一人、入ってきた。
439 :
2/3:2007/09/18(火) 13:07:02 ID:KMuVDrNY0
「いらっしゃいませ。」
私は水とおしぼりを出す。
「ナポリタンを。」
「かしこまりました。」
私はいつものようにナポリタンを作り、男のテーブルに置いた。
店に入った時から男は冴えない表情をしていたが、その顔がだんだん不機嫌そうに歪んできた。
「店長」
「はい。」
「なんかこれ、変にしょっぱいよ。頭が痛くなってきた。悪いけど食えない。」
「申し訳ありません、すぐ、作り直します。」
私は男のテーブルを片付けた。先ほどくしゃみをした女の子が心配そうに見ている。
連れの彼氏はマンガに夢中だ。
(大丈夫ですよ。)
私は女の子に微笑んだ。
厨房のフライパンの中に一人前のナポリタンが残っている。
まだ温かいが、もう一度火に掛けて皿に盛りつけ、男のテーブルに運ぶ。
男は仏頂面のまま食べ始めた。今度は何も言わない。
やがて男は無言で店を出た。
つーかなぜそんなに必死なんだ。
少なくとも作者の意図は壁の文字が変わっていた!という点だろうから
(もうひとつの解釈だと、怖いポイントがない)
そういう話ってことでいいじゃん。
441 :
3/3:2007/09/18(火) 13:07:41 ID:KMuVDrNY0
私が皿を片付けようとすると、女の子が泣きそうな顔をしている。
「大丈夫ですよ、もう帰りましたから。」
「だって、さっきの、あれ…。」
女の子の声の調子に、彼氏も気づいたようだ。
「何、どうしたの?」
私はできるだけ穏やかに言った。
「いえ、あのね。たまに出るんですよ。こんな霧の夜は。」
皿を運びながら私は続けた。
「一応、清めの塩はテーブルに置いてあるんだけど、あまり利きませんね。
毎回文句言われて片付けてますよ。おふだを貰った方がいいのかもしれません。」
彼氏はまだ状況が飲み込めてないようだ。女の子がブルブル震えながら彼氏の手を握る。
私はコーヒーを淹れる準備を始めた。このまま帰したら、この二人も
何度も霧の夜にここを訪れることになるかもしれない。
「おいしいコーヒーをサービスしますよ。落ち着いてからお帰りくださいね。」
>KMuVDrNY0
割り込んでしまってゴメン
>>438-439,441
お詫びのまとめ
これで最後の反論だ。もうちょっとだけ付き合ってくれ。
>>434 チラッチラッとは左右に目を向けることもあるが、基本「正面」だろ、顔は。
試しに「真右」に顔を向けて数秒間運転してみろ。事故らずにいられたらお前は天才だ。
あとな、
>>422も
>>437も、論点がずれてる。
トイレの壁の「右を見ろ」「左を見ろ」は、『この(文字が書いてある)壁の、右あるいは左を見ろ』
じゃなければおかしいのであって、体の向きがどうこうは別の話。
正面の壁に「右を」とあって、右の壁に「左を」とあるんだから、次に見るのが
本来の正面(=体が向いてる方向)でいいんだろ?
>>435も
>>437も言ってる事は同じw
よそでやれw
>>0TrO/sEBO
もし右の壁に「後ろを見ろ」と書いてあるとする
その時にお前は顔を更に右に向けるのか?
つまりそういうことだ
うざい、うざすぎる。
十万石饅頭。
448 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 13:49:56 ID:0TrO/sEBO
>>443 そうか、どうやら俺は天才だったみたいだ。
でも、運転してるヤツよく見てみ。天才いっぱいいるぞ。
トイレの話は納得したよ。要は出来損ないのネタだった訳だ。
↑ようやく『じわ怖』な話が投下された。
>>434 そんな事言っちゃったら、どの話も『俺はそうじゃないから怖くない。この話つまんねw』になっちゃうじゃない。
書き手の意図がそうである以上、そこに難癖つけてしまったら話にならないよ。
あら探しして怖くない、それはおかしいと指摘するよりも、そう考えるとじわじわ来るねwと楽しむ方がこのスレ的によくない?
つーか体固定してる状況なら、それはそれで首が一周回ったのも怖ポイントだね。
ごめん。
>>450の最後の1行はこの話には関係ないかw
これは、この流れのまま、スレ消費するんじゃねえか?という壮大かつ高度なじわ怖でつか?
453 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 15:07:03 ID:UhKZMdltO
携帯から長文スマソ
夢を見た。黒服の男に右腕を付け根から鋸で切られる夢だ。
刃が骨に当たる嫌な音が響いていた。
拘束されている訳ではないが動けなかった。
不思議と痛みや恐怖は感じなかったが妙にリアリティがあり、起きた後に腕の無事を確認して安堵した程だ。
そんな夢を見るのも今日で4日目だ。
2日目は左腕を、3日目は右脚を切られる夢だった。
起きてみれば身体に異常はないのだが、夢の中では着実に四肢が減っていく。
これからどうなるのだろう。
そんな事を考えている間に夢に落ちていた。
夢の中では既に残る手足は左脚だけになっていた。
そして左脚の付け根に凶暴な刃が当てられた。
ほんの数分で俺は達磨のようになってしまった。
脚を切っていた黒服の男が最後に「ゴチソウサマ。」と言った気がした。
目が覚めるとやはりいつもの身体だ。
しかしなんであんな夢を見たのだろう。
俺は生まれつき四肢が欠損しているのに。
手が無いのに携帯から長文お疲れ様です!
455 :
1/5:2007/09/18(火) 16:25:32 ID:KMuVDrNY0
ドライブのつもりが道に迷った。辺りは霧で何も見えない。
困りながら車を進めていると、明りのついた一軒の家を見つけた。
家の周りは手入れされておらず、古い畝跡も草だらけになってしまっていた。
「あらまぁ、迷ったんですか。大変ですねぇ。」腰の低いおばあさんがいた。
夕食時ということで、食事をご馳走してくれた。山菜汁だ。
しかも、霧は明日になると晴れるから泊まっていきなさい、とまで言う。
特に用事が無かった私はご厚意に甘えた。布団に入り、天井を見上げていると、
腹に起こっている異変に気づいた。「霧、山菜汁、・・・そうか。」
456 :
2/5:2007/09/18(火) 16:26:56 ID:KMuVDrNY0
不吉な痛みが走るのと同時に、ガラリと部屋の戸が開いた。
おばあさんがニコニコして立っている。
「おや、おじいさん、帰ってたんですか?」
「お、おばあさん、トイレ貸してください、トイレ・・・。」
「さあさ、お腹が空いたでしょう、ご飯にしましょう。」
「おばあさん、トイレ!」
しかし、おばあさんはニコニコ顔のまま、台所の方へひょこひょこ歩いていった。
絶対あの歩き方は脚が悪いんだ、と頭の隅で思いながら
一刻のの猶予も許されぬ私は外へ飛び出した。
457 :
3/5:2007/09/18(火) 16:28:03 ID:KMuVDrNY0
腹は痛いわ冷えるわで、散々だった。
しゃがみっぱなしで膝の辺りが痛い。
何度となく、おばあさんが外に出て
「おじいさん、おじいさん。」
と心配そうに呼ぶ声が聞こえた。始めは無視していたが
何となく気の毒なのと半ばやけくそなのもあって
たまに「おう。」とか「今行く。」とか答えた。
下着に関しては、もう「手遅れ」で、枯れ葉の中に埋めてしまった。
明け方近くになってやっと腹が落ち着いたのでふらふらになりながら
おばあさんの家に向かった。
(ああ、やっぱり。)
458 :
4/5:2007/09/18(火) 16:28:58 ID:KMuVDrNY0
家の周りには、以前本で読んだ山菜と間違え易い毒草が茂っていた。
しかも新しい切り口がたくさん見えている。
脚の悪い老婆が霧の深い山に山菜取りになど行ける訳がない。
少し痴呆の入った頭で、何かご馳走しなくてはとこの毒草を採ったのだろう。
「あら、心配してたんですよ。どこに行ってたんですか?」
「少し、寝かせてください。」
すっかり弱った私は、睡魔に勝てずに冷たい布団にもぐりこんだ。
このおばあさんは、二度と戻らぬ連れ合いを待っているのだろうか。
脚も悪く、ぼけも入っているのに。ずっと一人で。
故郷にいる自分の老親のことを思い出しつつ、可哀想なような
少し怖いような錯綜した気持ちで私は眠ってしまった。
459 :
5/5:2007/09/18(火) 16:30:00 ID:KMuVDrNY0
何かの気配がして目が覚めた。布団の中に人がいる。
思わず飛び起きると、そこにはおばあさんが寄り添うように横になっていた。
「ど、どうしたんですか!?」
すると、ぽっと頬を赤らめ、はにかんだ声で
「おじいさん・・・。」
反射的に私はまた外へ飛び出した。おばあさん、さすがにそれは勘弁してくれ。
空はだいぶ明るくなっていた。よかった、今日の天気は晴れそうだ。
山菜と毒草の区別がつかないバアさんがよく山の中で長いこと一人で生きてるな
無理に揚げ足取りの流れを続けなくてもいいんだよ?
462 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 17:24:00 ID:0TrO/sEBO
>>445 当たり前だろ。「後ろを見ろ。」と書いてあるのに左を見てどうする?
人間にとって「後ろ」っていうのは特別なんだよ。
自分の後ろは背中だけなんだよ。
パソコンに突然文字が浮かび上がった
【う し ろ を み ろ】
モニターの裏でゴキブリが死んでいた
迷った私に毒草をご馳走した腰の低いおばあさんと
私をおじいさんと勘違いをして夕食にしようとした脚の悪いおばあさんは
別者?
>>463 これ思いだした。
92 もしもし、わたし名無しよ sage 2007/02/19(月) 15:46:09
ちょっと前にあった怖い事。
もう寝ようとパソコンのウィンドウを閉じたら、
デスクトップに「うしろ」とだけあるメモができてた。
しかも下線がある(変換もリターンもされていない)まんま。
見た瞬間凍り付いて、思わずパソコンの隣に置いてあるドールを見たら、
その瞬間、カクンって首が動いた(うなずいたみたいに見えた)。
あんまりにも怖くて振り向けないまま、
そのドールを手に握りしめて、部屋を出た。
その日は居間のこたつで寝たよ…
ドールが怖かったわけではないけど
ウィンドウを閉じる直前まで見ていたのは、
このスレだったので書き込んでみた。
スレ違いかな。
466 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 19:11:23 ID:Tnq1youbO
こうなりゃ右左後ろ論議で1000までいくしかないだろw
長文厨空気読めっつーのwwwwwwwwwwwwwwwwwww
1/2
「おーい! 入れてくれ!」
「どーした?そんなに慌てて」
「ハァハァ、聞いてくれ・・・今さっき・・・ハァハァ」
「落ちついて話せよ」
「シンジと俺ん家で喋ってたら・・・出た」
「え?出たって・・・シンジは?」
「分からん・・・置いてきた」
「何置いてきてるんだよ!」
「俺出た瞬間、マジでやばいと思って『逃げろ!』って言ったんだけどアイツ動かなくて・・・
シンジは見た事もなかったし信じてなかったからな・・・
俺は結構分かる方だったから咄嗟に逃げれたけど、アイツは・・・」
「心配だな・・・俺が見てこようか?」
「行くな・・・今行ったらやばいって!」
「お前あそこに住んでから何年も経ってるだろ?今まで何も感じなかったの?」
「ああ・・・急に最近騒ぎ出したっぽい」
「何か怒らせるようなことしたんじゃないのか?」
「いや、してねぇって・・・ていうか俺を追ってこっちにも来るかも」
「脅かすなよ・・・」
2/2
「やっほー!」
「うわっ!」
「シンジじゃねーか、脅かすなよ」
「何ビビってんのw」
「それよりお前なんともなかったの?」
「まーな・・・俺初めて見たから珍しくってw」
「で、もう居なくなったのか?」
「まだ居るよw・・・つーか、そんなたいしたことなかったし」
「お前が鈍感だからじゃねーの?」
「いやマジだってwあっちには見えてないっぽいし、泣き喚いたり、うずくまったりするだけw」
「そいつ何してるんだろうな?」
「ちょっとジワ怖だな」
「そっか・・・でもそのうち本物が出てくるかもしれないしな」
「引っ越すか?」
「そうすっか・・・夜な夜な出られちゃ眠れないしな」
469 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 20:56:48 ID:0hQZ/q19O
「赤いランドセル」
ある女の子がいました
その子は三姉妹の末っ子でランドセルは長女のお古を使っていました
女の子は新しいのが欲しかったけどお母さんに言われて仕方なくお古を使い続けていました
ある日 女の子が道を歩いていると草むらの中に赤く光っているランドセルがみえました
だれのだろうと思って見てみましたが名前も書いてないし何も入っていません
その時 女の子はふと「このランドセルは神様からのプレゼントだ!!」と思いました
女の子はそれを持ち帰ってお母さんにバレないように部屋に隠しました
夜中に起きた女の子は「明日はこれを持っていこう」と思って中身をうつそうとランドセルを開けました
すると突然 ランドセルが動きだして女の子の足にすごい力で噛みついてきました
痛みと恐怖で声も出せずに女の子はそのままショックで気絶してしまいました
次の日 お母さんが部屋をみにいくと
残っているのはひとつだけ
名前も書かれていない赤いランドセル‥‥‥
信号待ちをしていたら横をスーっとなにかが通りすぎる気配。
自転車に乗った女の子だ。ケータイメールに夢中でそのまま交差点に入っていく。
「あ」
と思ったときにはもう自転車は宙を舞っていた。
駆け寄る目のすみに走り去っていく自動車が見えた。
救急車・・・いやもう警察か。
電話・・・電話・・・
と思って鞄を探っていると声が聞こえてきた。
「もしもし、どうしましたか?警察ですが。もしもし」
とばされた女の子の携帯から聞こえてくる。
なんで?と思ってその携帯を拾いあげると画面には
向かってくる車が写ってた。
>>471 もっとよく読むべきじゃないか?
「泣き喚いたり、うずくまってる」のは人間。
つまりシンジや「俺」は……?
>>472 あっ……
でもそれだとじわ怖というよりコメディだなw
「本物」って言ってるから泣きわめいたりしてるのは元人間なんじゃないの?
475 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 22:13:18 ID:BZHssoNhO
正直、このスレおもしろくない
そんなことチラシの裏にでも書いてろよ
>>477 わかるよお前の気持ち
悔しかったんだよなw
482 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 00:31:33 ID:C+eMeL3A0
>>86 これなに?なんの変化もないんだけど・・・・
484 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 00:37:01 ID:C+eMeL3A0
>>483 ありがと。メールするは怖くて押せなかった・・・・
押すとどーなるの?
>>484 男は度胸、何でも試してみるもんさ
ごめん本当は怖い系のヤツ、リングか呪怨かの女の顔と、呪われるとか出てくる
487 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 00:45:06 ID:C+eMeL3A0
>>485 すみません、女なんです。
でも試したよ
489 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 00:48:21 ID:z4I/fhff0
490 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 01:54:40 ID:OPLFaJKB0
石膏の話って自分の眼球を外したってことじゃないの?
もうジワ怖はやめて画像貼って雑談するスレになったのか
俺はいったん後ろを見てもう一度鏡を見たときの、
「右半分がグロいので左側を見ながらコンタクトを外した」
っていうのが石膏じゃなくて自分の顔のことだと思ったんだけど
違うか
494 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 02:20:26 ID:UM4JVv8rO
>>453相変わらずオリジナルが書けないんだな。お前この間のやつか?
この話も普通に怖い話のサイトにあって知ってるやつは知ってる話だ。これでまたデブの話やキチガイの話をして俺に合う話とかほざくのか?(笑)
まずは自分のオリジナルの話を作ってからほざけ!パクりはマジでいい加減にしろ!
まあ〜自分で話が作れる脳がないのは、パクりをしている時点でわかるがな。(笑)(笑)(笑)
495 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 02:28:40 ID:UM4JVv8rO
>>469は「花子さんが来た」や他のサイトのパクりだし。ヤレヤレ。
このスレの存在意義が分からなくなってきました
497 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 04:49:28 ID:9tsOL+UJ0
右を見ろで右を見て
でそこにまた右を見ろって書いてあったら
どこ見たらいい?
右は今見ているとこだからそのまま?
いやいや、さらに視線を移動させるでしょ
つーことは右を見ろで右をみて
で、そこに左を見ろってあったら
視線は元の位置ってのが普通じゃない?
と、こんな感じでいいかい?
>>466
498 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 05:44:58 ID:p8bjZcgqO
499 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 08:48:11 ID:3f0jfWDOO
>>497 右の壁に「右を見ろ」と書いてあっても無視。後ろを見ていいのは、「後ろを見ろ」と書いてある時だけ。
>>499 右を見ろって書いてあるのになんで後ろ見るの?
右を見ろよ馬鹿
>>494 よしじゃぁチミの作品を拝ませてくれないか
502 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 09:34:03 ID:2SH8NHxT0
上見ろ
下見ろ
ざまあ見ろ
505 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 10:52:15 ID:KoSGutyF0
>>494 ここはコピペOKなはずなんだが・・・
気に入らなきゃスルーすればいいじゃん。
なんか迷惑かかったのか?
ネット弁慶はほんと救いようが無いわ。
506 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 11:13:13 ID:RlC/QfJ2O
虫だっけかな…
背景黒の日記形式で進んでいくやつなんだけど見つからない…
>>505 >>494の書き方はどうかと思うけど、なんとなく気持ちは分かる。
コピペや既出話にはどこからの引用かを記した方がいいと思う。
引用先を記すのが無理でも、自分で考えたのでないならせめてそれだけでも書いた方がよくない?
特にまとめサイトとかからまんまコピペされたりすると、『で?』て気持ちになるよ。
既出話をじわこわスレに貼るからには、どこをじわこわに感じたのか位は書いて欲しいかな。
508 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 11:30:19 ID:IiaoMQMI0
「え〜、もういっちゃうの?」
「ああ、もういかないと」
「さみしいよ〜」
「ごめん」
「じゃあ、またすぐに来てね。待ってるから」
長かった闘病生活も終わり、俺は病院をあとにした。
511 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 11:50:07 ID:3f0jfWDOO
>>500 お前大丈夫か?読解力ゼロだな。
可哀相になってきた。
別にコピペでもいいよ
まとめ全部読んでる奴ばっかりじゃないし
ただしジワ怖じゃないヤツをテキトーに貼り付けるのはやめてくれ
あと右とか後ろとかいまだに抜かしてんのは放置しろ
面白がられてると勘違いして調子乗るから
もうクイズスレになってるな
これはいったいどういう状況でしょうかってのを当てるスレ
違うよ。ここは小咄スレだよ
「全部電気つけて風呂入ってきた\(^o^)/ 」
「首になったYO!。警備員\(^o^)/」
「ションベンしてたら前の壁に・・・」
「前だけをみて!って書いてあった。なんか励まされた」
「おまえはもう死んでいる」
「なにぶつぶつ言ってんだ?墓の前で」
「ザオリクってなに?」
「今、棺からなんか聞こえなかった?」
うわぁ・・・
ガイシュツだったらごめん。
> 昔、某月刊少女漫画誌の読者の手紙を紹介するコーナーに書いてあった話。
その月のお題は『お母さん』で、みんなお母さんありがとう的な内容だった。
その中で一際目立っていたソレ。
『むかし、お母さんが死ねばいいのにと思って、、お母さんのご飯に洗剤をかけました。でも今はお母さんが大好きです。いつもありがとう。(〇〇ちゃん・四年生)
編集部より…お母さんが無事でよかったね。これからは大切にしてあげてね。』
これ編集者はお母さんが無事だって解釈してるけど、女の子の望み通りお母さんが死んでたらじわ怖?
517 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 13:45:46 ID:UM4JVv8rO
>>505よく嫁。都市伝説や有名なのは載せるなとあるだろ。これだから、低脳は困るな。w
518 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 13:47:44 ID:UM4JVv8rO
>>511 見てる方向のディスプレイに〇〇方向を見ろと書いてあればその方向を正面として〇〇方向を見るのが普通です
・例えば車に乗っていて真っ直ぐ道路Aを車で走っていました。するとその道路の先に十字路Aがあり、
その道路Aの進行方向を正面として十字路Aの右へ伸びる、道路Bの先に更に十字路Bがありました。
その十字路Bの前には看板があり、その看板はあなたの車が走っている道路Aからよく見えます。
その看板には「3km直進すると〇〇」と書いてあります。あなたはこの表示を見て道路Aを直進しますか?
因みにあなたは〇〇を目的地としていたと仮定してください
521 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 14:00:00 ID:vzeyCrDE0
最近彼女の様子が変だ。
何があったかのか聞いても何も無いと言う。
やっぱり浮気か。
俺は証拠を掴むため彼女の部屋に忍び込み、隠しカメラを設置した。
彼女が帰宅する。
何かのビデオを見始めた。
何のビデオだろう?と画面をよく見ると彼女の部屋が映っていた。
「最近ちょっと変だよ。何かあったの?」と彼女。
「べ、別になにもないよ」
522 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 14:03:24 ID:fdWWbJRO0
>>517 できるだけ、って書いてあるじゃん。
有名かどうかをお前に確認しなきゃいけないのか?低能くん。
523 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 14:33:11 ID:+9VszByB0
>>494 既出コピペに過剰反応してる時点でお前も基地外だよ
デブってのが図星で怒っちゃった?
どうしてもションベンが我慢できなくなって
汚いしへんな落書きもいっぱいで気が進まないが
しょうがなく公園のトイレに入った。
じょじょじょじょー
用をたしながら前を見たら
ちっちゃい字でなんか書いてある
「←左向け〜左!」
特に深く考えずに反射的に左を向いてみる
「←いいよ!いいよ!その調子!そのまま前進しよう!」
はいはい。どうせバーカとか書いてあるんだろ?
と思いながらも一応前進してみる
「←よしよし、いい子だ。そのまま進めばもう少しでゴールだよ?」
もう、ついでだし誘導されてみる
「これを見てしまったお前はこのトイレから出るときに恐ろしいことが起こる」
つまんねぇオチ。
もう出てるんだけど・・・まぁ帰りの道のりを省略できたからいいか。
「キャ〜〜!!」
「ママーあのヒト、おそとでおしっこしてるぅ〜」
「見ちゃいけません!誰か!警察を!」
このスレ終わったな
526 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:03:43 ID:lpMJJoxCO
何を今さら
(1/2)
大人しくて恥ずかしがり屋な彼女をつれて、夜の海までやってきた。
防波堤を乗り越え、テトラポットの上に座る。
彼女と肩を寄せ会い月を見上げた。
波は強く、さざ波の音が大きく響いてるけど、ものすごくロマンチックだ。
そんな雰囲気に酔ったのか、彼女が珍しくおねだりしてきた。
「ねぇ目を閉じて。何があっても目を開けちゃいやよ。私がいいと言うまで」
「うん…わかった」
目を閉じると、彼女からのキス。
僕は嬉しさの余り目をあけそうになったが、我慢我慢。
照れ屋な彼女はきっと、恥ずかしさの余り逃げ出すだろう。
ほら走り去る足音が聞こえる。
コピペの場合引用元をはっきりさせよう
引用元が分からなくても引用であることは明記しよう
ってたまに話題にのぼるし賛成レスもつくんだけど、何故かテンプレに入らないんだよね
自分もスレ立つ時に覚えてたらテンプレ投下しようと思うんだけど
妙にスレ立てに居合わせないんだよね
(2/2)
…10分位たっただろうか、未だに彼女は声をかけてこない。僕は目を開けた。
回りを見渡すが、彼女はいない。
「まったく、そんなに恥ずかしがらなくていいのに」
ふとテトラポットの隙間をみると、かなり潮が満ちていた。
「もうだいぶ時間がたったんだな。おぉーい、出て来いよ。もう帰るよ」
波の音にかき消されて、彼女声は聞こえない。
恥ずかしがり屋な彼女、いつまで隠れてるつもりだい?
530 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:28:43 ID:UM4JVv8rO
>>523お前の肥った体型なんて誰も興味ない。俺が怒っているのは、パクりなうえに、他の人が言ったように、どこからの引用かも書かなかったことに腹が立ったんだよ。
だいたい、図星つかれたからって、そんなにあわてるなよ。アホだなあ〜(笑)
タイミング悪い時に、書き込んじゃったよ…orz
532 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:31:25 ID:UM4JVv8rO
>>522うん、自分でもレスしてから、しまったと思った。それは認める。でも、やっぱりそれを誰か言うとは思ったが、やっぱり言ってきたか。ヤレヤレ。
533 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:32:40 ID:UM4JVv8rO
ヤレヤレ
>>520 トイレの中に十字路があり、その先に目的地があるなら従うよ。
ちなみに、信号待ちしてて右に停まった車の助手席ドアに、「左を見ろ」と書いてあった場合は?前を見るのか?
535 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:39:54 ID:+iZEK/R+0
前に明らかに既出なカビネタを自分のオリジナルだ、って書き込んだ奴いたよね。
あの後どうなったんだ?
ノ 先生。解説求むのレスは禁止、という路線でいかがでしょうか?
(´ー`)y-~~~.
538 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 16:53:53 ID:Kp6IRGR4O
539 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 17:01:04 ID:2SH8NHxT0
>>536 いや、書き込んだ本人に限り解説はしてほしい(汗)
望んだ人が居ればだけどさ。
オレはわからないのがチラホラあるんだ。ごめんよ。
解釈と解説と推測と議論と妄想wがなきゃ、このスレなにも面白くないお。
ま、些末な議論がしつこすぎるのはカンベンしてほしいが。
最近一点突破でスッキリのネタより、ナポリタンすれすれの解釈に幅がある
話の方が好きになってきた。もちろん出来によるけどね。
いちばんつまらないのは、アタマしぼって考える必要のない「単なる怖い話」だな。
他のスレに書いてほしい。
>>534 俺ならその助手席のドアの左方向を見る
つまりボンネットだな
その車に左を見ろと書いてあるのにどうしてその車と無関係な逆方向を見なくちゃいけないのか分からない
はいはいその話題終了してください
新しい話がなくてつまらないです
. . ∞
(ノ'A`)ノ
( )
, , , , / >
544 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 22:55:55 ID:uuFuuVYuO
>370がこのスレのベストレスですね
ちょ…おまいらウルサイ……////
右左言ってる奴ら
なんでここまで必死になれるんだ・・・
どうしても負けを認めたくないガキ同士のケンカみたいだ。
551 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 23:12:38 ID:jrYMi9MS0
552 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 23:13:10 ID:PFOeQUY1O
エロい人がいると聞いてすっとんできました
553 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 23:14:55 ID:DZSg2E2K0
これは・・・
はっきり「エロ」と書いてある・・・
554 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 23:15:35 ID:kD628tF4O
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; _____
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i; /−、 −、 \
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::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i; |. ── | ── | |
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" | ── | ── | l
::::::: |. i'" "; ヽ (__|____ / /
::::::: |; `-、.,;''" \ / /
:::::::: i; `'-----j l━━(t)━━━━┥
555 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 23:18:11 ID:3t3bAdiH0
仮面ライダー
556 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 23:26:43 ID:cMphcpb+0
彼女とショッピングで街を歩いていたら前から小さな女の子の手を引いた女性が歩いてきた
近づいてきてそれが誰だか気づいた・・・俺が3年前まで付き合ってた女だ、そして今思えば酷い振り方をして別れた
元カノは俺にニッコリ微笑んで会釈してきたので彼女が「誰?」と怪訝そうな顔をする
俺は咄嗟に「前ウチの会社にいた○○さんだよ、いやあ久しぶりだねえ」と言った(これは嘘じゃない)
彼女は「そうなんですか、こんにちは」と言って気を利かせたのか「ちょっとあそこの洋服見てくるね」と言ってその場を離れた
俺 「やあ・・・久しぶりだね、結婚したんだ・・・」
元カノ 「ええ、貴方に振られちゃったから、一年前にね・・・こんな私でも良いって言ってくれる人がいたのよ」
俺 「こんな私なんて言うなよ・・・君は充分魅力的だし・・・俺が未熟だっただけで」
元カノ 「もうそんなこと言わないで、でもこんな私が結婚出来るなんて本当に思っていなかったのよ」
俺 「そう?あ、いや・・・ゴメン、子供の前でこんな話しちゃって」
元カノ 「いいのよ、でも可愛いでしょ?だから私とーっても幸せなの」
俺 「ああ、そうだね、今の君は本当に幸せそうだ・・・安心したよ」
元カノ 「本当にそう思う?」
元カノ(今は人妻だけど)はそういうとフフフと微笑んで小さな声で「じゃまたね」と言って去って行った
彼女が戻ってきて「綺麗な人ね・・・ひょっとして昔好きだったとか?」と言って俺を試す様な目で見た
「何馬鹿なこと言ってんの」俺は努めて冷静にそう言って彼女の手を握った
>>556 なかなかに秀逸。
同じシチュエーションになったらガクブルもんだ。
ラジカセで音楽を聴いていると迷惑防止条例違反で逮捕された
俺が何をした? 人違いじゃないのか?
警察はモゴモゴしてるだけで真面目に取合ってくれない
逮捕した理由すら言わないとはどういう事だ
この役立たずの税金泥棒め!
559 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 23:46:47 ID:uuFuuVYuO
561 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 23:53:05 ID:OP0eTIO+O
>>559 ヒント:3年前に別れた&1年前に結婚した
562 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 23:53:44 ID:uuFuuVYuO
こえーな
おいw
これこそがジワコワだよな……
子供歩いてるってことは…
じわ〜
スマンsage忘れw
彼女は一年前にふられたと言っているが、男は3年前と言ってるよね?
プチ混乱。
一年前に結婚したという意味か。
自己解決。
何か久しぶりにいい感じの話だった。
家に帰ってくるなり室内犬のポチが
尻尾をふりふりしてピョンピョン跳ねだした
ああ、分かった分かった
散歩の時間だよな……遅くなってゴメンな
散歩の用意を終えて出かけようとした時、電話がかかってきた
ポチ、もうちょっとだけ我慢してくれよ
俺はポチを玄関に残し受話器を取りに行った
電話は彼女からだった
話は長引き、散歩のことなどすっかり忘れた俺は
受話器を置くと同時にそのままベットに倒れこんで眠ってしまった
どれだけ経っただろう
ふいに頬をペロペロと舐められる感触がした
ポチ…くすぐったいよ
俺は目を覚ました
あ、散歩!すっかり忘れてた
ポチごめん!
階段を駆け降りポチの元へと急ぐ
玄関へのドアを開けると物音に反応したポチが俺を見て喜んだ
そういやエサもまだだったよな
待たせてごめんな。早く散歩に行ってこよう
ドアノブに縛りつけていたロープをほどくと
俺とポチは散歩に出かけ……あっ!
もう出社の時間じゃないか
ごめんなポチ、今出ないと間に合わないよ
帰ってきたら散歩行こうな
ごめんな、ポチ
じわじわ悲しくなる話だ…
じわじわも来ないし恐くも無い
ただ酷いだけ。
ポチは玄関から動けない状態で、ベッドは階段の上の部屋なのに
誰がぺろぺろ舐めにきたんだ?
ポチ以外にも、エサがもらえず死んだ動物霊?
573 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 01:15:01 ID:MKWELH7C0
>>569 説明が多すぎて何を狙ってるのかすぐわかる
おまけにわかっても怖くない
574 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 02:06:19 ID:zd4sjyy4O
>>559君、反撃スレでもつっこまれていたね。(笑)
575 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 02:09:56 ID:zd4sjyy4O
あっ、IDのことだよ。
少し違うかもしれないけど友達から聞いた話を
ある女性が仕事帰りに家のすぐ近くのスーパーに車で買い物に寄った
買い物を終えて駐車場に行くと自分の車をじっと見ている男がいた
気持悪いと思いながらも車に乗ろうとすると男が急にこちらに向かって走ってきた
女性は怖くなって急いで車に乗り発進させた
運転しながら自宅の夫に電話で不審な男に追われていることを伝えると
「家の前で待ってるからすぐに帰ってこい」と言われた
男はスーパーから自宅までの100mほどを必死になって追い掛けてきた
家につくと待っていた夫が飛び出し「君は誰だ!?何故妻を追うんだ!?」と聞くと男は言った
「違います!私は奥さんの車に刃物を持った男が乗っているのを見たから教えようとしたんです!」
いつだったか忘れたけど、多分20年くらい前の話。
月の綺麗な夜だったな。
ものすごい大雨だったんだけど、夜には止んでたからね。
俺は多分小学1年くらい。普通は夜外出なんてしないけどさ。
前の日に友達と約束して、親の許可を取って肝試しをした。
選んだ場所は例によってお墓。これは親には内緒だったけど。
親にバレたら中止になると思ってさ。信心深い両親だったし。
皆は親に言ってた。大人が二人いて、それで許可して貰えた。
手始めに俺ともう一人の子で墓場を一周回ることになった。
いつもこういう事は俺が先にやらされてたな。
まあ幽霊なんて信じなかったしその子が可愛かったからOK。
すごい嬉しかったよ実際。その子もあまり怖がってなかった。
嬉しすぎてさ。ちょっとコースから外れた所に誘ってみた。
しばらく考えてたけど、OKしてくれたよ。
蝋燭の明かりだけで崖の近くへ行った。それがいけなかった。
必ずといっていいほど、そういう時は良くないことが起きる。
ラララ…って歌いながら、その子が急に崖に飛び込んだんだ。
勝手な事をしたことを悔やんだ。その子は死んだ。
なんで飛び込んだかなんて気にする余裕なんてない。
ラララ…の声だけが、頭の中に響いてる。
ずっと忘れられなくて、ノイローゼになった。
寝るといつも夢に見る。まだ平仮名しか書けないような年の子。
>>576 あれ?リロードしたと思ったんだが…。
被ってしまって申し訳ないorz
>>495 おkwww
説明されなくともみんな知ってるwwwwww
ホワホワホワホワ花子さん♪
やっと憧れの人と付き合えた!!
前カノがしぶとく別れなかったから苦労したな。
何があたしとカレは相思相愛だよ、豚女。
あたしは24時間カレを見つめてカレ好みの女になるためにすっごい努力したんだから!!(`へ´)
当然力ずくで奪っちゃった☆(^_^)v
もちろんカレには影でそんなやりとりがあったなんて内緒(笑)
今日は彼が初めてウチに泊まりに来るから、彼が大好きだった豚の角煮をつくってみたのだ(*u_u)
味はイマイチだけど仕方ないか。
ちゃんとゴミは捨てたし、部屋も綺麗にしたから後はカレが来るのを待つだけ☆
早くこないかなッ(≧▽≦)
このスレ自分でもよくわかんない話適当に作って投下すれば
住人が勝手に怖いほうに解釈してくれそうだなw
「彼が大好きだった豚」の角煮
…オエッ
589 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 04:13:43 ID:fpcSXSLZO
彼が大好きだった「豚の角煮」
深読みなんてしません
590 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 04:23:02 ID:vLCXOplHO
「彼が大好きだった豚女の角煮」
でおK?
591 :
パントレ:2007/09/20(木) 04:25:44 ID:et2N0EZ8O
パントレ参上!
パントレしようぜ!糞付きべっちょりパンツ
食べようぜ!
(^人^)
593 :
592:2007/09/20(木) 04:28:33 ID:WKHzL1c/0
594 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 04:28:50 ID:vLCXOplHO
トレパンマンの親戚?
>>560 結婚相手がコブ付きだったんだよ
ほら、全然怖くねーだろ
ドラゴンクエストってゲームに
雑魚的としてスライムというのがいるのだが、
一般人にとっては非常に強く、
捕まったら時間をかけて少しずつ溶かされ吸収される。
>>541 じゃあ、信号待ちで右に停まった車の助手席の窓が開いて、「左を見ろ」って言われてボンネットを見るの?
それと文句言ってるヤツ、そんなにレス多い訳じゃないし、スルーするぐらいの余裕を持てよ。
598 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 08:25:54 ID:zd4sjyy4O
>>576また馬鹿発見。馬鹿=パクりしか知らない馬鹿w
スライムの攻撃は通常ダメージ1。
ドラクエのダメージ1とは成人男子のこぶしで殴ったくらいのダメージのこと。
喰らったら、かなり痛い。女子供は町の外なんか歩けねえ。
しかも、あいつら何匹もまとまって出てきやがる。
そうなったら、男だってかなりやばい。囲まれたらマジやばい。
たまに、いいやつも混じっているから余計にたちが悪い。
ぷるぷるしているくせに、あいつら凶悪。
(゚д゚)ギャアアアッ!!
結婚生活2年目。
俺はストレスでどうにかなってしまいそうだ。
結婚してすぐ部署移動になったのも原因の一つだろう。だがさらに大きな原因として妻がある。
俺はバイクが趣味なのだが妻は「事故で死んだらどうするの?」「所帯持ちが危ないことをするのはよくない」故に「バイクは原則禁止」「乗ってもスピードを出さずに町内から出ない」「例外はない」が我が家のルールになっている。
そんなルールに耐えきれず安息を求め、出来心から俺は浮気をしてしまった。それがどうやら妻にバレているようなのだ。
ふと今日は妻の目を盗んでツーリングに出掛けストレス発散しようと思った。
妻に見つかると怒られるので音をたてないようキーを取り玄関へ向かう。
ふと気づくと後ろに気配がした。そこには妻が笑顔で立っていた。
「バイクでしょ?たまにはスピード出して遠くまで行ってみたら?でもブレーキに気をつけてね。死なれたら困るから。」
602 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 10:27:32 ID:mSA73pxCO
ブレーキ点検すればおK
>>597 いちばん余裕がないのはいつまでもつまらん話題に執着するおまえ。
このスレの栄えあるワーストレスに決定。
>>597 壁と人間は違うだろうが
人間はその人の向いている方向を基準にして方向指示してくれるだろ?
壁はその壁を基準にして考えないとその指示の意図する結果は得られない
>>598 「友達から聞いた話」ってあるじゃん
伝聞なんだから元ネタあって当たり前でしょ
コピペアンチがでてきた瞬間にどんどんコピペが張られてる事実を教えてあげよう
やるなと言われるとやりたくなるものなんですよ
息子「おかあさん、人間って死んじゃったらどこに行くの?」
母「ここ」
二人とも死んじゃってるんじゃないか
ジュースの自販機に、お金入れようとしたら落っことした。
チャリーンって音はしたけど夜だから暗くて見つからない。
もしかして自販機の下に入っちゃったかな?
覗きこんでみてもやっぱり真っ暗で見えない。
諦めかけてた時、そこからヘルメットと作業着姿のオッサンが出て来て
「落としたのこれだろ?あいよ」と、手渡してくれた。
そしてマンホールの蓋を閉じて姿を消した。
運良く工事中のオッサンが拾ってくれるなんて・・・
オッサンありがとう。
612 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 14:16:07 ID:Gy8tLtC+0
>>582 付き合えるようになったんだから
わざわざ角煮にする必要なんかないじゃんw
ツメの甘い作品だなあ
613 :
モルダー捜査官:2007/09/20(木) 14:17:34 ID:D1sqTRL/O
中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき
>>604 壁の指示に従って、いちいち向きを変えるなら納得するけどね。
>>612 「力ずくで奪った」=殺した→死体処理→角煮じゃないの?
じわ怖な話を作っては投稿しているのだが、
話をいくつも作っていると、稀に投稿するべきか迷うような駄作も生まれる。
駄作とはいえ投稿せずにこのまま消し去ったら、この文が浮かばれないのではないか?
そう思うと、投稿せずにはいられなくなる。欠点を知りつつも供養も兼ねて投稿した。
すると案の定、叩きのコメントが・・・
分かっている事をわざわさ・・・本人が一番感じてる点をさも批評家気取りで書いちゃってw
面白くないって書いてるが、自分は面白い人間だと思ってるのかねw
つまんない人生歩み終わってるのにw
・・・とまぁ、死んでる人間に何を言っても馬耳だな。
自鯖のBBSでオフラインにしてるのにどこから書きこんでるのかが謎だが、
こいつらには黙っていた方がいいだろう。
駄作にケチつける事で気が晴れて鎮まるなら
こいつら用に、これからも駄作の量産を続けなければ・・・
そして俺は今日も駄作を書き続ける・・・
俺は部屋を暗くしてテレビを見ていた。
すると視界の隅に動くものが入った。
よーく目を凝らして見てみると黒い物体が動いている。
あれは・・・真っ黒くろすけ!?
俺はびびって母親を呼びに行った。
「母さん大変だ! 俺の部屋に何かいる! はやく!」
母親を呼んだ俺は二人で部屋に入った。
「ちょっと・・・真っ暗で何も見えないわ」
「今電気つけるから、見逃さないで」
それっ!
俺は勢いよく電気のひもを引っ張った。
そこにあったのはテレビを見ながら引き抜いた俺のスネ毛の固まりだった。
微妙にスレ違いかもしれないけど、ここが一番相応しい気がしたので…
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0809/141877.htm?o=0&p=0 の、2007年9月15日 13:39 reikaのレス。
訳わかるようでイマイチ分からず怖いんだけど、誰か意味分かりますか?
以下、改行も原文ままコピペ
--------------
昔ある友達が
女友達から沢山裏切られてきて「本当に困った時に
誰も助けてくれなかって」と言い、陰湿で悪質なヒドイ事を
して来た時に見兼ねて(人にすることしておいて)
当たり前の文句言われても、
彼氏さんが家の付近まで来ては、自宅の前で
何やら訳の判らん言葉を発して「返せ〜」とか、彼氏さんのご友人の数人は止めてあげてるみたいで「お前が出たら話が余計にややこしくなるから辞めとけ」など、宥められたりしていたらしいそうです。(驚愕?唖然)
友人と話をし、解決した夜に
夢心地の中、金縛り?と意識し
光輝く仏像の様なものがキラッと光り
何だろう?何やら話している・遠ざかって行って起き上がったが。
その後、奈良県に配属になり、今も何処かで活躍しているご夫婦男性に
持ってない強さがあり、
夫婦さんからは、結婚の二文字は「お互いの良さを判った物同士が
するのだよ」と聞き、調子に乗った上司様が思っていた考え「どうしたろかな」に対して「どういうことやねん」と突っ込む者もおり。必要な強さの別人格を、少し与えられ影響されたらしい。時隔てて遠隔地何故なのかはさっぱり判らないが深く考えない。
これは無理w
わけわからんw
解読不能。
統合失調症ですな
改行の変なところもきになるな
reikaさんの病気は悪化しています。
薬をやめたのが原因です。
このままでは危険です。
薬を再開し、主治医の先生にあなたの今の状態をよくお伝えしてください。
>>619 こういう文章を、ネタじゃなく素で書く人間が存在するという事実がじわ怖
しかも消防・厨房じゃなく社会人…
まあ、考古学で言うところの古文を発見して現代風に解析、解釈する感じだな。
2ちゃんで数々のゆとりが投下した文章を翻訳してきた俺だが
今夜は既に酔ってるから深入りするのはやめとくわい(* ゚Д゚)d□
>>612 >>582は「豚女だった元カノと別れた」=「あこがれの人と付き合えた」=主人公の男
かと最初思ってた。
そうすると、主人公の男の「憧れの人」=「カレ」となって、「アッー」な関係かと
思ってそれはそれで怖いと思ったんだが……
『つきあい始めて』『初めてうちに泊まりに来る』のに大好き“だった”は日本語的
におかしいから、
>>589はおかしい。やっぱり
>>588が正解だろうな。
友人B君は変わったやつで、一回でいいから金縛りにあいたいと思ったのだそうだ。
「金縛りは幽霊とかがやるんだよな・・・・」
じゃ幽霊を呼んで怒らせればいい、ってんで、なんと実家の位牌を盗み出して
自分のアパートに持ち込んだ、と言うんだ。ご先祖も彼の汚部屋じゃ怒るだろうって。
オレは「じゃ・・・金縛りにあった?」と聞くと
Bは「全然ならなかったよ」とがっかりし様子。
オレ「てことは、ぐっすり眠れたんだね」
B 「それが一睡もできねーの。一晩中枕もとの位牌がぺちゃくちゃぺちゃくちゃうるさくってさ」
直怖じゃねぇか
ホントにジワでも何でもな(ry
>>627 懐かしいなw何だっけそれ?
統合失調ならむしろこういうのじゃないか?
↓
242 FROM名無しさan 2007/08/12(日) 02:32:18
意地悪をされます。(客が、他の客にする意地悪)
私はコンビニの客ですが、頻繁に他の客から意地悪をされます。
どういう事かというと、
レジに向かうと、レジの近くにいた他の客が、早歩きでレジに行って先に
並ぶのです。
もっと、詳しく解説します。
私がレジに向かって歩いたら、私のこの動きを見て、
わざわざ私を邪魔するように、私より先に並ぶのです。
もし、私がレジに向かわなかったら、そいつはレジに並ばな
かったはずです。
ほんの、20秒ほど我慢すればいいと思うかも知れませんが、待ち時
間の問題ではなく、人間性の問題です。
どう考えても、意地悪・嫌がらせとしか思えません。
本来は、同時であっても、譲るもんでしょう。
皆さんもこういう経験があると思います。皆さんはこういうとき、我慢し
ますか?
>>634 それは統合失調っていうより被害妄想が酷い人間じゃないか?
>>630 語り手は女じゃないの?「元カノ」は「彼」の元彼女って意味でしょ
やっと論破したぜ。手間が掛かる
女房とは、人里離れた片田舎の屋敷で出会った。
結構大きなその屋敷に身よりもなく一人で住んでいたという。
透き通るような白い肌。高貴ささえ感じられる凛とした姿に一目惚れだった。
フラフラ気ままな旅暮らしだった私は、
転がり込むようにその屋敷に居付き、気がつけば子供までできていた。
女房と私のいいところを足して割ったようなとってもかわいい娘だ。
八重歯なんか、そっくりそのまま二人から受け継いだんだろうな。
従順でよく気がつく気だてのいい女房で、いつも身綺麗にしているのだが
私の前では化粧をしている姿を見せない。
昼間もずっと家にいるようだ。
ただ、時々夜に家を抜け出しているみたいだ。
特に満月の夜は明け方直前まで帰ってこない。
まぁ、それは私にとって好都合でもあるんだが。
それ以外はなんの問題もないいい女房だ。文句はない。
ただ、娘のことを思うと少し不憫な気もする。
こんなに綺麗に生まれてきたのに
太陽の下を駆け回ることも
満月の下で恋を語ることもできないなんて。
>>640 被害妄想癖
・先に並んだ客が、自分に意地悪しているつもりで割り込んだと思い込む
・周囲でヒソヒソ話してる人間に対し、自分の悪口を言っているのではないかと疑う
統合失調
・客自体が存在していないのに、自分の前に割り込み客がいると主張する
・周囲に人など存在しないのに、自分に対する悪口が聞こえてくると主張する
こんな感じじゃね?
>>641 ガロンとモリガンのカップルという解釈でよろしいか?
(笑)
>>641 なんかかわいい話だw
満月以外の夜出られるからそれだけが救いか…
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ|
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ⌒ } ,⌒ !V,ハ |
f(● )ル( ●) , タ人
>>641 実は吸血鬼とかそんな感じでしたってオチ?
んなわけねーか
ある一家が心中した。夫、妻、九歳の娘の三人家族だった。
死因は妻が病院から処方され溜め込んでいた睡眠薬と抗不安剤の大量摂取だった。
服薬死の直前、一家は家屋とその中のありとあらゆる物の破壊を遂行していた。
ホームセンターで買い込んだ肉切り包丁、鉈、鎌、高枝鋏、大型ハンマー、バット、ドリル、電動ノコギリ等の
大量の破砕用具を使って、床、壁、天井に穴を穿ち引き剥がし、カーテンを切り裂き、窓を叩き割り、家具をなぎ倒し、
電化製品を分解し、観葉植物を叩き折り、本やアルバムを細切れに引き裂き、冷蔵庫の中身をすべてぶちまけた。
娘の部屋のノート、ランドセル、写真、人形、ぬいぐるみまでもが徹底して切り刻まれていた。
鑑識の結果、娘も破壊行為に加わっていたことが判明した。
死亡状況がきわめて特異だったため警察は他殺の線でも捜査を進めたが、最終的には自殺と断定した。
動機は一切不明だった。
心中の一週間前、夫が妻の両親に宛てた手紙には、こんな言葉が書かれていた。
『わたしたち夫婦にはもう、あの子だけが生きがいです。
あの子の望むことなら何でもかなえてやろうと思っています』
それと同じ頃、娘は小学校で授業中に突然、
「目が見えなくなった」と言いだしちょっとした騒ぎを起こしたが、担任の教師が問い質すと結局狂言であることが判明した。
なぜそんなことをしたのか教師から叱責されると娘は、
「でも先生、本当は、本当に見えないんです。お父さんとお母さんも見えないんです」
と答えていた。
>>642 違うって
被害妄想も症状のうち
というか代表的な症状がそれ
根拠が現実のものであろうがなかろうが、程度が浅かろうが深かろうが同じ
酷い人だと、あれもこれも嫌がらせであいつもこいつもぐるに違いない、黒幕は隣人だ政府だ宇宙人だ〜
ってエスカレートして周囲に攻撃的になったりする
あの有名なやり取りは、弟の存在を妄想したり幻聴を聞いたりしてるけど
重要なのは、誰かに嫌がらせをされてるって被害妄想の部分 ……のはず
>>641 妻は吸血鬼で、夫は狼男?(八重歯がポイントかなと)
じわじわだと思って覗いたのに(´;ω;`)ウッ…
>>649 だから程度によるって話だろ
症状の一つだからといって被害妄想激しい人全てが等質とは限らんし
というかこれ以上の講釈は邪魔なのでメンヘル板でお願いします
>>648は
あらゆるものを破壊したのに、電化製品だけ分解したっていうところがじわ怖?
>>652 だから程度は関係ないんだって
上の日本語不自由コピペに統合失調だとか見当違いなこと言ってる奴がいたからあのコピペ持ってきたんだろ
邪魔だと思うなら最初から知ったかぶらなきゃいいんだよ
クレーマーなんだろ。日本だけで通じる意味の方の
専門的な知識で厳密に区分けして考察することで恐怖感を打ち消したいのか?
一般的な知識の範囲でよく考えてみると・・・あれ?ってのが怖いポイントだろ?
必死なやつはこのスレ向いてないから本当に怖い話スレいけばいいよ
238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/10(火) 00:41:28 ID:zqV6osqy
一人暮らしだと、トイレに行くの怖いよな。
たまに勇気出して行こうとしても、誰かが先に入ってたりするしw
>>568 余韻にひたれない俺の為に
>>311の解釈頼む。
好きだった人と付き合えたんじゃないの?
何で死ぬのか分からない…orz
私の横で赤ちゃんが泣く。
トマト踏んでみる。ぐっちゃぐつになる。
握り返す。手をつなぐ。
皆見てる。ドーーン、ドーン。と等間隔に音が鳴る。
蝉の鳴き声に混じってグチャグチャとトマトが潰される。
赤ちゃんはどこにいくの?
グチャグチャにトマトどうするのよ。
ああ、水で流さないと。
知り合いの元彼女が子供を卸した時に、
知り合いに送ってきたメール。
彼女と別れて数年後だったので、知り合いの子供じゃないのに
何故送ったのか不明だそうで、呼んでたらジワジワと来た。
これは精神的に病んでるでしょうね^^;
>>658 共同トイレのアパートに住む苦学生の投稿だな。
>>655 変な誤解してるからそれを指摘しただけなのに
調べもしないで思い込みのまま反論してくるからムカついた
>>657 支離滅裂な発言にやたらと統合失調のレッテル貼ったらじわじわ怖くなるか?
統合失調なんて一般的な知識じゃないし、よく考えてもいないじゃないかよ
スレ違いは最初に統合失調を持ち出した奴
>>311で
そして彼女はついに彼に告白をし、彼もまた彼女を愛していると熱く告げた。
ってあるから、ブス専ってわけじゃないと思うけど、片思いのままの方がよかったと
思うような何かが起きたか、同僚の女たちに羨望のあまり激しいイジメを受けたとか
そういう方向じゃないの?ってことをアレコレ想像するのが楽しいと思うんだ
俺も君のことを愛していたよ・・・
綺麗じゃなかった頃の君を
って言われたのかもしれんぞ。
俺も文字通りに読み過ぎなのかもしれないな。
現在進行形で愛しているって意味だと思ったから
>>664って書いたけど
>>665の解釈もあるよな
じわ怖って、基本的には
「どうとでも取れるような普通の話なんだけど、悪い方に解釈すると……」
って感じだよな。
>>556はその典型で素晴らしいと思うし、
>>311は意味がわかりづらいけど
>>665のように何があったかを想像すると怖くて楽しい。
668 :
659:2007/09/21(金) 12:32:33 ID:Hva6kThbO
そうそう。
>>327を見て、彼女整形→彼ブス専でアウト?と思ったんだけど、
>>664の通り、告白は成功してるっぽいから彼はブス専ではないよな、
と思って納得行かなくなった。
>>311以外にもルミちゃん他未解釈話の作者、解説頼むorz
投稿した人間がいるはずなのに、その後行方不明ってのが俺的にじわこわ。
669 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 12:37:36 ID:OwHj9RPC0
>>612 付き合えるようになったっていうのが思いこみだとしたらどうかな
豚女いなくなる=私と付き合うって思いこみ
彼がやってくるのも実は豚女の部屋だったりとかで
彼氏も実はまんざらでもなかったが、
豚女が彼氏を離さないので、豚女を殺し、
いなくなったことで晴れて付き合えるようになった。
で、彼氏が泊まりに来たある日、死体処理で残ってた肉を
料理して食わせた、じゃないだろうか。
●わざと曖昧にして想像の余地を残す→ツメが甘い
●なんとなく分かるように伏線をはる→じわ怖じゃない
●短く最小限にまとめる→だれが小咄を書けと
●伏線もはり謎を残しつつも矛盾がないよう設定まで書く→長い読む気しねぇ〜
●オチとは関係ないが不気味感を出すためわざと不快なワードを盛り込む→ただ後味悪いだけじゃん
●とりあえず矛盾盛り込んどきゃいいんだろ→割と受ける
●意味ありげだが実は意味がない→解説希望厨が湧く
プロでも無理だろw
>>671 確かにw
実際みんなが求めるじわ怖はどのタイプなんだ?
何かしら文句レスが付く話は改善の余地ありと見てるとしてレス付かないやつはグレーゾーンなの?
>>671 なかなか的確なまとめじゃん。
で、要は楽しめりゃいいんじゃないの? もっと完成度の高い創作を読みたい
なら他に適所があると思うし。
個人的にはここは「怖さのツボ」みたいなのを読んだ人それぞれが「発見」
するスレだと思ってるので。読むのも書くのもいまのとこ楽しめる。
>>311は彼がブス専とかじゃなく、
「叶わないと思っていた願いが叶った時、突然すさまじい虚しさに襲われる」
という人間心理のアンビバレンツな怖さじゃないかと思うんだが。昔観た映画
でも似た話があった。
叶わないと思いつつも願っていられたあの頃に「帰りたい」という。どっちに
転んでも幸せになれないところが個人的にじわ怖。
ちなみに
>>648の元ネタ知ってる。あえてバラさないけど。
ルミちゃんのは文字にするよりマンガにした方が怖いんじゃないかと思うな
小学生の集団下校の列に車が突っ込むという、痛ましい事故が発生した。
死者3名、重傷者1名
だが事故の最中、ある青年が奇跡的に小学生の一人を事故から救った。
青年がその場に居合わせなかったら被害はさらに拡大していただろう。
地元の人達は、その青年の勇気ある行動に感銘を受け彼を称えた。
勇敢な青年は一躍時の人となった。
そして、その青年が事故当時の模様を振り返り語ってくれた…
前方から小学生の列がやってくるのが見えたんですが、
その後方を猛烈な勢いで車が迫ってきたんです。
普通、小学生の列が見えたらスピード落としたり、徐行したりするじゃないですか。
あれは危ないなと思い、僕は小学生の列に駆け寄りました。
僕の悪い予想は現実のものとなり、最悪な事に
車はふらついて小学生の列に向かって突進していったんです。
車道の横は、すぐ田んぼになっていて歩道と呼べるスペースは全くありませんでした。
車の進行する角度を考えても田んぼの方向へ子供を押しても車から逃れられないと思って
咄嗟に一番前を歩いている女の子を車道側に引き寄せました。
僕一人の力では子供一人を助けるのが精一杯でした。
子供たち全員を救ってやれなくて本当に残念です。
事故の後、車を運転していた人がヨロヨロと車から抜け出して逃走を図ろうとしていたので
僕は近くに落ちていた鉄パイプで殴り倒し、すぐに救急と警察に連絡しました。以上です。
重症者は運転手か
数ヶ月前、なんかずっと携帯がネットに繋がらなくて
原因はなんだろうと考えてたらメル友からメールが
内容「携帯料金ちゃんと払った?(^_^;)」
なんと携帯使用料金未払だった/(^o^)\ナンテコッタイ
オカルトでもなんでもないなw
>>679 確かに。
禿ケータイならそれはありうる。
547 名前:( ´∀`)ノ7777さん[] 投稿日:2007/09/21(金) 17:02:04 ID:kTD3mMXK
大卒で正社員じゃない奴ってこのスレに多そうだなw
知ってるか?高卒の生涯賃金って高卒の半分なんだぜwww_?
中卒なんてもってのほか
可哀想にお前ら
そんな俺はもう4月に内定貰ってこのスレいますけどねwwwwww
>>683 エスパーなメル友がじわ怖だと思ったんだけど
禿携帯ってメール送受信出来るのあるんだ?
自分のは受信だけだわ
>>677 急に青年が飛び出してきたので
ってやつだな
>>679 数カ月間、誰にも電話をかけなかった。(誰からもかかって来なかった。)
しかも、数カ月ぶりにメールして来たメル友。
>>687 数カ月前、で区切ってるからその出来事があったのが数カ月前ってことだと思う
電話等を使ったかは679の文面だけじゃ分からないね
使えたとしても使うことがなかったとしてもそれはそれでじわじわ怖いな
あるツテを利用して高架下に物置用のシェルターを置いて
キャンプ用品などをしまってた
AとBが翌日に迫ったキャンプのために、そこでテントの修繕なんぞをやってた時の事
A「なんか臭くね?」
B「そうかな?」
A「臭わない?気のせいかな・・・。あ、ところでさ、あの乞食、最近見ないな
あの裏手に居た奴」
B「ああ、そうだな」
A「いるかどうか覗いて来ようかな。前みたいに喧嘩売られるのも嫌だし」
B「ああ、さっき見てきた。絶対大丈夫だよ」
A「あ、そう?さすがBだな。気が利くわ」
B「それより早く終わらせようぜ。面倒に巻き込まれるの嫌だろ?」
A「確かに。帰ってきて絡まれたら嫌すぎ」
B「・・・・・・」
さっさと作業を終わらせ、2人はその場を離れましたとさ
>>685 エスパー。それだ!ありがと
禿ケータイは未納の場合受信だけだね
うちのおとうちゃんはすごいんだよ。
お茶碗おっことして割っちゃった時も
ロボの腕が取れちゃった時も
魔法の薬をもってきて
「この魔法のお薬を一滴たらすとほ〜ら元通り」
ってなおしちゃっうんだ
でも知ってるんだ
おとうちゃんがすごいんじゃなくって
なんでもなおしちゃう魔法の薬がすごいんだ
隠し場所もしってるよ
いつも冷蔵庫に隠してあるんだ
あれを使えばぼくもなんでもなおせちゃうんだ
いっつもぼくをバカにしてる妹が
目におできができちゃった、ってないてたから
魔法のお薬でなおしてやるんだ
そしたらもう、ぼくをバカになんかしないからね
692 :
679:2007/09/21(金) 20:57:27 ID:QSVPYa75O
>>671 の上から6番目を使って書いたが本当に受けるとは…
書いた本人がビックリだ
>>657 ここでのじわ怖ってさ、文章をざっと読んだだけだと怖くねーけど
違和感を感じて何回も読み返すうちに、その話の本当のオチを知って
怖いってなるのが面白いんじゃねーの?
んでそのオチが怖えーなら良作、微妙なら駄作って思ってたけど違うの?
>>692 うん面白かったよ
理解出来ないものが怖いのは動物として当たり前
表面的に分からないようなものだと気付いた時の衝撃もあるしね
というのは別として初代
>>1がそういう矛盾系だったからじゃない?
あれに惹かれて居着いた人が多いんだからそりゃ受けるさね
>>676 娘:「本当に見えないんです。お父さんもお母さんも見えないんです」
父:「あの子の望むことなら何でもかなえてやろうと思っています」
結果、娘が言うとおり、「父」も「母」も何もかも「実際に見えないように」破壊した。
ところで、他人から「ここが怖いポイント」とヒントを教えてもらわないと怖さや異常さ
が分からない、というのは、作品が駄作か、自分の読解力が足りないかのどちらかだと自覚
するべし。ゲームと同時に攻略本を買わないと先に進めない世代は、もう少し自分の感性を
磨くべきだ。
どちらかだと自覚はしてるんじゃないかな、その人らも
そして作品が駄作、の結論に落ち着くまで頑張るから
アラ探しがとまらんのだ
それはそうと
>>689地味に好きだ
>>691 本当に目に差したおばあさんいたよね(´゚'ω゚`)
699 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 23:02:54 ID:0VYi4ER20
>>692 みっともない言い訳はよしなよ
単にツメが甘かっただけじゃないかw
700 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 23:26:26 ID:PWgZfKa+0
700番目ありがとう
>>699 衝動的に書いたからつめが甘いのは許してw
ツメを噛む癖がずっと治んなかったんだ
こないだ医者に糖分摂り過ぎだって言われたよw
703 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 00:06:36 ID:QiTnPbpL0
>>508 「いっちゃう」が「逝っちゃう」だとすると・・・
>>696 その解釈も悪くないが、やっぱり電化製品だけ「分解」したところが想像すると
なんか怖い・・・かも。
ワーストに挙げてた人もいたが、おれは
>>31嫌いじゃないな。まあツメの
甘さが議論を呼んだ典型だと思うけどw ルミちゃんシリーズ化希望w
705 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 00:55:01 ID:laM9UcE3O
>>690 何故エスパー?携帯かけたけど、「お客様の都合」になってたからメールしただけじゃん?
[1/2]
学校から戻った私(ルミ:10才)は
ウサギをケージに入れると、リビングのソファーで横になりました
(はぁ、疲れた………それに頭痛がして…眠い……)
ウトウトし始めると外から私の眠りをさえぎるように、おじいさんのような声が聞こえてきました
「〇〇〇はいらんかねぇ〜」
(行商なの?ものすごく発音が悪い……何を売ってるのかぜんぜん聞き取れないよ)
すると今度はその声が家の玄関の前から聞こえてきたのです
「〇〇〇はいらんかねぇ〜」
(えっ?声もかけてないのに、人の家の敷地まで入って来るのかな?)
眠気の方が勝っていて起きる気にはなれません
そのまま無視していると玄関からガラガラガラッと、戸が開く音が聞こえてきました
(えっ?私の家に上がる気なの?)
恐くなって動けないでいると
トン…トン…トン…
ゆっくりと廊下を歩く足音が響いてきました
「〇〇〇はいらんかねぇ〜」
(〇〇〇ってなんなのよぉ〜)
廊下とリビングを繋ぐドアの曇りガラスに老人の影が映りました
手にはナタのような物を持っています
(行商の人じゃなかったの!?)
その姿を確認した私はますます恐怖に陥りましたが、体が動きません
「〇〇〇はいらんかねぇ〜」
ドアノブに手がかかる…
(もう駄目っ!!)
そして私は突然頭を叩かれました
[2/2]
「コラ!いつまで眠ってる!」
目を覚ますとそこは教室でした。周りから聞こえる笑い声に何故だがホッとしました
その後、みっちりしごかれた私はウサギを抱えフラフラと帰宅したのです
(はぁ、疲れた……)
リビングに寄ろうと思いましたが、なんとなく2階の部屋に向かいました
(眠い……あれ?ウサギどうしたっけ?)
ベットに倒れこむと、そのまま眠りについてしまいました
「〇〇〇はいらんかねぇ〜」
私の眠りをさえぎるように、下からおじいさんの声が…
ギシ…ギシ…ギシ…
ゆっくりと階段を上がってくる音が…
(あっ…私濡れちゃってる……まだ子供なのに……)
「〇〇〇はいらんかねぇ〜」
(これでウサギ何匹になったかなぁ……)
ガチャリ……
(また先生の特別授業か……それより、叩かれる準備しないと…)
>>706>>707 これって最初のウサギ話と同じ作者?
つか、ますますわけがわからんのだが・・・
○○○に入るのはもしかしてルミがウサギを入れた(らしい)ところか?
>>705 メル友ってメールのみでやり取りするもんじゃないの?
洒落に投下したけどわかんねって言われたからこっちに再投下
花一匁のはなし
オカルト好きのAさんは新しい「うわさ」を入手したということで、
仲良しのBさん、と同じクラスのCさんを連れてうわさの廃校に行きました。
三人が横一列に並ぶと手をつなぎ、ゆっくりと歌い始めます
・・・・・・・ ・・・・・・・ まけてくやしい はないちもんめ
・・・・・・・ あのこじゃわからん ・・・・・・・ このこじゃわからん
・・・・・・・ そうしよう
「きーまった」
「Cちゃんがほしい」「えっ」
歌い終わった直後に頭の中に響く声。
一瞬状況が理解できなかったのか、硬直していました。
へらへら笑っていたAさんが真っ青になり、あたりを見回しています。
「ぎゃあああぁあああああああasasdfgujiokplghjkl・・・・・・
切り裂くようなCさんの叫び声で我に帰り、Cを連れてころがるように逃げ帰りました。
それからのCさんは、放課後、廃校に行って、はないちもんめを夕方になるまで「一人」で遊んでいます。
まあ・・・しかたないですよね、遊びってルールがあるんですから。文句、ないですよね。。。。
>>709 言われてみればそうか。
オレ、メールだけの友達なんかいらないから気が付かなかった。
「ねぇ、聞いた?!総務課の佐藤さん、屋上から飛び降りて亡くなったんだって!」
「聞いた聞いた!遺書も残ってたんでしょ?」
「『帰りたい』だっけ?どういう意味かしらね…」
「そうそう!噂だけど、佐藤さんが、自殺する前日に弘田君に告白してるのを見た人がいるんだって」
「まさか弘田君にフラれたショックで…?」
「まさか!あんなに美人の佐藤さんがフラれて自殺なんて…」
「そうよね…。それにしても、これで2人目ね、ウチの会社」
「あぁ、あの子?」
「あの子はねぇ…いきなり失踪するし…、まぁ自殺したくなる気持ちも分からなくないけど…」
「あの顔じゃねぇ…。何か、凄い死に方したらしいじゃない?」
「ガソリンかぶって全身火ダルマ、だっけ?」
「凄いわよね…。社員証がなかったら身元不明になる所だったって聞いたわ」
「怖〜い…」
女の井戸端会議 じわ怖
「あれ?お前昨日死ななかったっけ?」
Aが俺を見てそんなふざけたことを言う。
「アホか。生きてるっての」
俺はAを軽く殴ると、目の前の食事を
掻き込んだ。相変わらずまずい。
Aは首をしきりに傾げながら、
「夢かなぁ」などとのたまった。B子が仕事の片付けをしつつ、
「もっとよく噛んで食べてください」
と苦笑しながら俺をたしなめる。
俺は甘くもしょっぱくも無い卵焼きを
かじりながら、Aにある一つのプレゼントを
やることに決めた。Aは大いに戸惑った様子だった。
「いいんだ。どうせもう誰も使わないし」
俺がそういうと、Aは困ったように微笑んだ。
何だよ、喜べよ。誕生日だろ。
「Aには世話になったし、このくらいさせてくれ」
な? と俺は笑う。
悪いな、C。気を悪くしないでくれよ。
俺はこの場にいないCに、心の中で謝った。
>>705 例えメル友と電話する仲だとしても、SoftBankなら未納でも電話やメール受ける事はできる
なのでエスパーだと思いました
え〜
ふつう月末になったらみんなちゃんと携帯代払ってるどうか気になって
知り合い全員にメールで聞かない?
火だるま 社員証
かな?
>>722 ガソリンみたいな揮発性の高いもので焼身自殺しても
全体が黒焦げ炭化状態にならないでしょ?
財布なんかに社員証入ってたりしたら焼け跡から見つかるんじゃないの?
そもそも社員証が焼け残ってたらなんでジワ怖なの?
片思いの彼なんかの写真が焼け残っててそれが引田君だったりしたらジワ怖だけど・・・
724 :
723:2007/09/22(土) 15:22:20 ID:KdnsigIn0
引田君じゃなくて弘田君だな・・・
引田君の写真なら焼け跡から生還しそうだなw
全身火達磨で黒こげ・・・
そこまで焼けたのになんで社員証が残ってんだ?
つまり彼女はやつに・・・
ぱっくんちょされたわけでつね
『半分』
舞、あなたお姉ちゃんなんだから・・・
「おねちゃんおねちゃん、おねちゃんのドーナチュ、おいちちょうだね。」
「ほちいの?しょがないなぁ。はい、はーんぶーんこ。」
「おねえちゃんおねえちゃん、そのジューシュ、おいしい?」
「のんでみたいの?しょうがないなぁ。コップもってきて。はい、はーんぶーんこ。」
「おねえちゃんおねえちゃん。そのリカちゃん、かーわいいね。」
「友だちに見せたいの?しょうがないなぁ。明日あげるから、今日はもう、ねよ。」
ギィィィィ
「おはよう。あ、そうだ。はい、はーんぶーんこ。」
「お姉ちゃんお姉ちゃん、お姉ちゃんの彼氏、カッコイイね。・・・・お姉ちゃん?」
「はーんぶーんこ」
>>712 火だるまの人は本当に自殺だったのか?
根拠なくね?
とかどうでもいいこと考えてみる
男は美しいが盲目の女と再婚した。女には一人連れ子がいた。
再婚後しばらくしても連れ子が懐かず男は疎ましく思っていた。また仕事の片手間に盲目である女の面倒を見なければならないのも男のストレスになっていた。
男は連れ子の殺害を決意した。殺して家に隠しておいても大丈夫だと思ったからだ。
計画通り連れ子を絞殺し自分の部屋の押し入れに隠した。
子供がいなくなったことに女はかなり動揺した。男は誘拐されたのでは?と被害届を出した。
しばらくして腐敗臭がひどくなった。女は臭いのことを男に訊ねた。男はうまいことごまかした。
このままではバレてしまう。男は処分することにした。
そこへ女がやって来た。
「あの子、可哀想に。首締められて…あんなに腐っちゃって…。私が見ても誰か分からないぐらい。」
なんかありがちなてんかいだな
オーストラリアで盲目男と男をかいがいしく世話する女房がいて
男が手術して目が見えるようになって
初めて乳房をみたらぶさいくだからイラネ
って捨てた話を思い出した。
732 :
こてはん:2007/09/22(土) 19:46:48 ID:Wdg4rTEF0
「結婚おめでとう。乾杯!」
「サンキュ。乾杯!」
「まさか、俺より先にお前が結婚とはね。父親にもなりやがって。」
「・・・だな。」
「無茶は禁物って事だよ。俺とも距離置いた方が良いと思うぜ。」
「そうだな。自分だけの体じゃ無くなったからな。」
「車とかも運転しない方がイイんじゃねーのかw」
「・・・。」
「お前、九死に一生ありすぎたし、もう、打ち止めって感じすんだよな。」
「・・・確かに・・・そうだな。前回は、トラックと正面だったしな。」
「?トラック?聞いて無いぜ?」
「いや、ほら、飛行機墜落して、助かった帰りに、ほら・・・。」
「飛行機?なんだそれ?」
「?あれ?船だったか?」
「何言ってんだ。お前?」
「・・・・。あれ?デジャブだ!ほら、この音。ピッ・ピッ・ピッ・って。」
「・・・・・・。」
「ほら、ピッ・ピッ・って・・・あ、ピーーーーーって・・な・・・・た」
「にょ」と「にゅ」を間違えただけで全然違う言葉になるなw
いやあながち違ってないか…
ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう
>>734 お前の話はどうでもいいけど、IDかっこいいな
携帯から長文書き込んでる時点で俺にはじわこわい。
画面からスクロールした時点で
前になに書いてたか思い出せん。
737 :
こてはん:2007/09/22(土) 22:33:34 ID:Wdg4rTEF0
>>732 改めて、じわじわ来る怖い話って、作るのムズイね。
右、左の奴は、既出でも良く出来てたね。
じわじわ来るには、ポイントが微妙に設定しないと、すぐバレちゃうからムズイ。
僕が初期に憧れる理由の一つは、
94〜95年のhydeをズリネタにして、射精しまったことだ
彼女のあの身体的美しさは神懸かっており、当然のことながら自分の彼女よりも美しかった
ファーストシングルのPVにしてみても、あの顔は中性的と言うよりホルモンの次元からして女性的である
あの顔でチ〇ンコをぶら下げているはずが無かったのだ!
そして今現在、声太で男らしさが出て来始めている彼を直視できない自分がいる
(USライブ・AWAKE歌詞カードの彼は美しいが)
つまりは、犯した一度の過ちによって、
L'Arc-en-Cielの遠い過去しか見つめられなくなってしまったのである
ここで一つの解決策が生まれることに、あなたは気づいただろうか?
そう、hydeの愛娘である
hydeのDNAを持つ彼女は正真正銘の女性であり
近い将来、彼女も何らかの形でメディアに進出するであろう
そこでどうだろう、この僕が彼女をズリネタに射精をするというのは?
この行為を機に継続的トラウマから脱却できるかもしれないではないか!
(その頃の自分の性的体力の有無にもよる)
今言えることは、これからも進化を続けていくL'Arc-en-Cielと向き合うために
hydeの娘をズリネタに、オナニーしなければならないということだ
739 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 22:57:07 ID:z9dLQestO
俺の同級生にね、幽霊が視える奴がいるんですよ。
俺はそいつと仲良い方なんでよくいろんな話を聞いたりします。
これはそんな話の中の一つ。
「なぁ、お前が見た中で一番霊が憑いてる人ってどれくらい憑いてる?」
ある日、何気なくそいつに尋ねてみました。
「……12くらい。」
「すげぇぇ!!!やばいなその人(笑)」
「な。」
「恨まれてたりすんのかな?」
「うん。あと体質もあるんだと思うよ。」
「悪霊とかもいた?」
「うん。一匹凄いのがいた。」
「肩とか相当こりそうだな。」
「な。」
そんな会話をしてて、初めてそいつと会った時に
「肩こり酷かったりする?」
て聞かれた事をふと思い出した。
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{ ヽゝ● '-'~ノ
λ ''゙゙゙'''-''---、 /-'^
ヽ, ^~^ (
/ `丶 、 , - /^l
| /( ノ `''''''´~ __, - ' ゙i、
{ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ _,- '¨ }
{/ / ゙ー────'~ \|
/ ヽ \
743 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 23:43:09 ID:/g6/KowrO
俺、幼いころ病気にかかっちゃって
その後遺症で右手首から下を切ったんだ
まぁあんまり覚えて無いし、特に今は不便なことも無いから別にいいんだけど
昨日左手骨折しちまってよ
こうなると不便も不便、大不便だよ
ギブス生活にも慣れそうもないし
まぁ一ヶ月で取れるハズだからそれまでの我慢かな
744 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 23:49:53 ID:z9dLQestO
745 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 23:53:56 ID:v0AQT5t3O
>>743 代わりに文章打ってもらってるだけだろ。
怖くも何ともねぇ
おっぱっぴー
左手骨折してても場所によっては指ぐらい動くだろ?
携帯メールぐらいできるさ
>>748 そんなに必死にメールしなくてもって気はするけどな。
751 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 00:14:20 ID:xcqzAENTO
書く方としては、8スレも続いてる訳だし、ネタが被る可能性ってのを考慮しなくちゃならんのが嫌だな
過去スレ全部チェックなんかしたくないよ
かと言って、あんまり複雑にしてもアレだし
短くしたら被る可能性も高まるし
最近は明らかにクオリティも下がってるし
このスレの存続も考えものだよなぁ
まぁ俺の投稿は全部実話だけど・・・
>>749 入院中だったら暇だしするんじゃねw
・・・ていうかさ、俺だけかもしれないけど不条理と恐怖って違うと思うんだけどなあ・・・
>>743の話のどういうとこにじわっと恐怖を感じたのか
>>744や
>>746に教えて欲しい
俺は不便って言ってるんだからメール打つのも大変なんだろうな、としか思えなかった
>>721 火だるまになったのが実は佐藤さんで、今回飛び降りた奴は社員証の人間だったんじゃねって俺は解釈した。
自分がブスだったから佐藤さん殺して、整形でもして美人な佐藤さんに化けてって感じじゃね?心情の解釈は色々あると思うけど。
>>722の人も同じ解釈なんじゃないかな?
>>741ハッ
とした!違う&存在しないものならなんだろう!?
これって良くあることなの?
>>752 一ヶ月オナニーできなくてナースのお仕事で奉仕される。
でもナースが婦長クラスで(ry
喋ってたんじゃなくて文字打ってたのか
手の不自由な人は、足で打ったり、口つかったり
今は音声認識や目の動き、筋肉の動きを使ったり猫の手借りたりと
いろいろ方法があるからなぁ
説明足りなくてじわ怖までは到達できなかったな
>>732ギプスで手が使えないのもありだけど、俺は、もうすぐ取れる=もうすぐ、
左手も取れるだと思った。
760 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 00:27:31 ID:xcqzAENTO
「タバコって美味しいの?」
俺の彼女の口癖だった
煙を嫌がりながら聞いてくる彼女を愛しく見つめる
「ああ、美味いよ」
3日後、彼女は死んだ
死因はニコチンやタールを大量に摂取したことによる中毒死だった
―俺がバカなことを言ったから、俺のことが好きだから死んだのか?
少しでも俺のことを理解したくて、嫌いなタバコを大量に吸ったのか?
後日分かったことだが、彼女の胃には大量のタバコが入っていたらしい
>>732の話がよく理解出来んので誰か解説して頂けないだろうか…
>>751 そろそろ長編ポイント複数も解禁してもいい頃なんじゃない
752 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/23(日) 00:15:30 ID:CMPtCe3A0
753 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/23(日) 00:15:26 ID:wz87m7gVO
↑
誰も答えてくれないんだけど・・・これってよくあること?
766 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 00:32:40 ID:xcqzAENTO
>>766 ああ、そうなんだ・・・
時空がねじれたかと思って一人でじわじわきてたんだけど
助かったよw
>>767指摘されるまで気づかなかったけど、自分のレスだけにちょっと怖かった。
770 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 01:41:08 ID:3+zB/KaMO
>>734 壷に入る位の大きさの石を岩と呼ぶのか引っ掛かった。
岩の定義は知らないが。
>>734 クイズというよりとんちだな
俺なら「最初に水が並々と注いであるなら後から岩を入れるのも可能です」って言うけど
あとは壺割って「そんなの関係ねぇ」かな
スレチだな
>>765 みたいなのは資料室に結構乗ってる
1スレのレスが板の設定が壊れたかして1数千レスいったとか
怖いと感じる人もいるかもしれないけど少ないし既出っぺ
773 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 05:49:32 ID:dlMUrX7g0
センズリは裸で、野郎が肉棒を勃起させ、自分自身をしごきあげ、腰振りまくって
精液飛ばしまくる、男にしかできない、男の祭りだ。
男ならば誰もが知ってる、この快楽と神聖さは裸祭りの名前にふさわしい。
俺も赤黒くなったチンポを固くして、亀頭に先走りの汁を塗りたくって、
「おおお〜〜〜、チンポたまんねえええ、チンポだチンポだチンポチンポチンポ〜〜ォ」
「男タマンネエ、チンポセンズリ、センズリセンズリセンズリ、キンタマたまんねえ〜」
男にしかできない裸祭りが、男らしいスケベな掛け声と共に、白熱していく。
男はいいよな!男最高だぜ!
キンタマに溜まりまくった神聖な男の精液という名の濁酒を、チンポから飛ばすまで、
俺たちの男の裸祭りは続いていく。
キンタマぶらぶらさせ、チンポをグチョグチョ言わせながら、腰振りまくって、
「チンポチンポ気持ちいいぜ!おれはチンポだ!」
と雄叫び上げながら、チンポという名の御神体を扱きあげて、精液飛ばしまくろうぜ!
今夜は俺の男の裸祭りだぜ!
774 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 06:10:22 ID:LsMhoYkIO
>>771 水が溢れてしまうじゃない。
それはまさに教授の言いたいことなんだよ。
壷には容量があるでしょ。水を並々注いだ後に、デカイ石を入れちゃったら、許容量を越えて水が溢れる。
人生の許容量は、溢れることが許されない。だから、例えに出された壷も溢れないようにモノを詰め込まなきゃならないんだよ。
だから水を入れた後に石を入れるのは、物理的には可能であっても、概念的には不可能。
あと、そもそもクイズでもとんちでもないでしょ?
話が面白くなるように、質問形式にしてるだけじゃん。
>>771 お前、この講義に出ている生徒じゃなくて良かったな。
思いっきり周りを白けさせてしまうぞ。
>>774 壷の下にたらいを置く。人間、壷だけがキャパじゃないんだ。
たらいを作ることも考える。
ダメ?
昔、教授が言ってたのは「教わったことはまず否定からはじめろ」、と。
778 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 10:08:56 ID:3+zB/KaMO
>>776 なにが教授に教わった だよw
まず話の根本を理解しろゆとり。
この調子で彼らは社会で中核を成す地位に就いていく
ゆとりの怖さってじわじわ来るな
>>776のじわ怖ポイントは
「教わったことはまず否定からはじめろ」
という言葉を教わり、否定から始めてないことでおk?
偉い人が言いました
「この国の子どもは勉強に追われて可哀想だ。このままでは心も個性も育たない。」
偉い人たちは学校の授業時間を減らし、教科書も易しく書きかえました。
抑えつけられた個性を伸ばし、自分らしさを育てるため、色々な制約を外してあげました。
子どもたちは嬉々として本当の自分を探す旅へ出て行きました。
そして
小学三年生でPCをおもちゃ代わりに遊び
ネットゲームにはまる
しかし成績優秀
そしてだんだん大人になり
>>734 もう手遅れだよ
俺の壷は半分近く砂と水、少々の砂利で満たされてるor2
>あと、そもそもクイズでもとんちでもないでしょ?
元の話読んだ?
頭固いねぇ・・・壺改造するとかいろいろあるけど
これ以上書いてもあれなんで空気読んでこれで終わりにするわ
…でも俺
>>771の言うこともわかるなあ
重要度の低いことを全部捨てて、新しい人生をはじめることができる人もいるってことで
まあ俺の壷はすでに砂で満杯だけど
787 :
※元ネタあり:2007/09/23(日) 12:58:11 ID:+cJPC/m2O
幼い弟があまりに生意気だったので、少女(ルミ:10才)は木の枝で弟の顔を叩いた。
とたんに目から血が吹き出し、弟はすさまじい声で泣き叫んだ。
少女は呆然と立ちすくみ、指先から枝を落とした。
母親が急いで弟を病院へ連れていった。少女は家の中で一人、涙にくれた。
ああ、あたしなんてひどいことをしてしまったんだろう。このまま弟の目が一生見えなくなってしまったらどうしよう。
死んでわびようか。でもあたしが死んだって弟の目は治らない。
そうだ、あたし弟に謝ろう。そして神様に誓おう。
「この子の面倒はあたしが一生見ます。死ぬまでこの子のそばを離れません」って誓おう。
そしてあたし本当にそうするの。
弟の手を引いてあげよう。本を読んであげよう。いじめっ子からは守ってあげよう。
あたしたち本当に仲の良い姉第になるんだわ。大人になったって変わらない。
昼は会社で働いて、夜は弟にご飯を作ってあげる。
そのうちに素敵な男の人が現われて「ぼくのお嫁さんになって下さい」って言われても、
あたし断ってしまうわ。弟の世話をしなければならないんだもの。
何人も何人も男の人がやって来ても、あたし涙を流してそれでも断じてお嫁になんか行かないの。
だって弟がさびしがるもの。「やだやだお姉ちゃん行かないで、ぼくを一人にしないで」って泣きわめくもの。
そうよ、あたしたちずっとずっと二人で仲良く暮らすの。年をとっても離れないわ。死ぬまで一緒にいるの……
「ルミ、ルミ」母親の呼ぶ声で少女は目を覚ました。
「お母さん! ねえあの子どうなったの!?」
「泣かないでいいのよ。お医者さまが言ってたわ。あの子の目は良くなるって。ちゃんと見えるようになるって」
「あ、そう……」
病室で少女は、持ってきたリンゴを弟のためにむこうとナイフを取り出した。
「あ、ちょっと洗ってこようね」そう言って母親は少女からリンゴを受け取り、
「ルミはここにいてね」そう言い残し病室から出て行った。
手に残されたナイフをしばらくじっと見つめたあと、少女は弟に「ねえ」と声をかけた。
「なあに、お姉ちゃん」弟の両目には包帯が巻かれている。
「あたし、あんたにお願いがあるの」
ルミチャン…
ルミちゃん人気に嫉妬
ルミ うさぎ
この文字が見えた瞬間読み飛ばすくせがついちまった
山口さんちの ツトム君
もともと少し変よ どうしたもんかナ
おうちで遊ぼって 言ってくる
絵本を見せるって 言ってくる
いつもこっちを見てる
「あ・の・ね キモいんだよ」
山口さんちの ツトム君
最近目つき変よ 病気なのかな
大事にしていた 子犬たち
お庭でいなくなっちゃった
けさは元気にしてたのに
「見・た・よ 連れ去るの」
山口さんちの ツトム君
田舎へ行ってたママが 帰ってきたら
たちまちおうちに ひきこもり
お部屋で私を 眺めてる
狩ったばかりの獲物
「か・な・り うらめしい」
怖い話かどうか分らないんだけど
昨日11時過ぎに帰ってきて風呂に入って寝ようとしてたんだ。いつも通りに。
ベットで横になって電気を消そうとしたら愛猫が入ってきたんだ。いつも通りに。
んで俺の布団に潜り込もうとしてたんだ。いつも通りに。
電気消す前に猫の頭を撫でたりしてお互いにくつろいでいたら
猫がいきなりベットを飛び出し部屋の端まで逃げて俺の方を睨んでる
しばらくたっても睨んでくるので不思議に思いとりあえず抱っこしてみた
794 :
793:2007/09/23(日) 15:03:28 ID:UnomF3vm0
猫の心臓がバクバクいって体が緊張で硬くなっていた
そして猫が俺ではなくベットの上を睨んでいることに気づく
少し不安になるが眠かったので猫を抱いたままベットまでいくと
猫が「ギャーーーー!」と鳴いてまた部屋の端に逃げた
うちの猫がこんな声を出したのは初めてだった
何かいるのかな?と怖くなったが眠かったので昨日はそのまま寝た
朝早くに目が覚めたとき猫が昨日と同じ場所でベットの上を睨んでいた
母親にそのことを伝え部屋を見渡してみても変わった様子はない
しかし猫は俺の部屋に来るなりベットの上を怖がりながら睨みつけている(俺にはそう見える)
そしてドアを開けると一目散に部屋をでて外から俺らに対して外に出るように
鳴いたり甘えたりしている
795 :
793:2007/09/23(日) 15:07:11 ID:UnomF3vm0
まぁ怖い話かどうか分りませんが今奇妙な体験をしています
動物は霊が見えるらしいですが俺は全く信じてないのでw
つまらない話長々とすみません
レスしてる間も猫が隣で例の方向を睨んでます
ごろごろいってたのに急に逃げ出したり
一点じーっと見てたり
猫ってそういうもんでしょ
797 :
こてはん:2007/09/23(日) 16:46:20 ID:9Pi7fziO0
僕には、霊が見える。
そう思えたのは、「彼」が霊だと確信したからだ。
「彼」は、ずっと同じ場所に同じ姿勢で立っている。
もうずっと、何年も同じ場所で。
そんな事、普通の人間では考えられない事だ。
「彼」は、まるで何かを観察しているかの様に、1点を見つめたまま、じっと立っている。
何が目的なのか、何がしたいのか、分からない。
ただ、じっと、何かを観察しているかの様に、立っている。
そんな「彼」に、突然変化が訪れた。
不意にこっちを振り向いたのだ。
そして、じっと僕を見つめている。
霊に見られているなんて、気分の良いものでは無いが、害は無い様だ。
そして、今日も「彼」は僕を見続けている。じっと、何かを観察する様に。
子供の私は、あの出来事も速攻で忘れて日々を過ごしていました。
間もなく我が家は引っ越すことになり、家の大掃除した後、あの銭湯に行きました。
私は大掃除で見つけた色々なガラクタを後生大事に持っていったのです。
私は例によって風呂の中で遊んでいるうち、あのドアの鍵穴のことを思い出しました。
しかしあの恐怖を忘れていた私は、ガラクタを入れた洗面器を抱えて鍵穴を覗きに行
ったのでした。また向こう側は何かに覆われて何も見えない。
私はガラクタの中にあった箸を取り出し、おもむろに鍵穴に突っ込んだのでした。
瞬間、ドアの向こうでのドタバタする気配と「ぬふぅ」という声ににたじろいだ私は、箸から手を離しました。
箸はブルブル震えながらそのままでしたが、やがてこちら側に落ちてきました。
先から数センチが折れていました。私はまた母親に何も言いませんでした。
その日を最後に、我が家は隣の市へ引っ越して行ったのでした。
数年後、小学生の私は、かつて住んでいたあの町に遊びに行きました。
真っ先に子供の社交場でもあった神社の境内に赴きました。
そこに行けば昔の友人達に会えると思ったのです。しかし予想に反し誰も居なかった。
いや、境内の裏の大木の前で、一心不乱に何かをやっている大きな男が居ました。
瞬間、かつての記憶が蘇りました。彼は我々から‘ミッキー’と呼ばれ怖れられていた
青年でした。透明に近いシルバーの髪、兎の様な赤い目、今考えるとアルビノであった
のかも知れません。そして彼は病的に粗暴で、メンコやベーゴマに興じる我々の中に
乱入しては、物を取り上げたり殴りつけたりを繰り返す素性が不明の人物でした。
その彼が目の前に居る。私は金縛りに会ったようになり、話し掛けることも逃げること
も出来なかった。彼は動作を止めると、ゆっくりとパンツを下ろした
彼の菊門は潰れていた
お彼岸。
800ゲット〜♪
801 :
こてはん:2007/09/23(日) 18:20:35 ID:RVmQZsYh0
俺には、霊が見える。
そう思えたのは、「彼女」が霊だと確信したからだ。
「彼女」は、ずっと同じ場所に同じ姿勢で立っている。
もうずっと、何年も同じ場所で。
そんな事、普通の人間では考えられない事だ。
「彼女」 は、まるで何かを観察しているかの様に、1点を見つめたまま、じっと立っている。
何が目的なのか、何がしたいのか、分からない。
ただ、じっと、何かを観察しているかの様に、立っている。
そのうち、「彼女」の視線の先に「何」があるのかが気になる様になった。
俺は、「彼女」の視線の先を追う様に、振り返った。
「・・・・・・!」
どうやら、俺はずっと見られていたらしい。
「彼」は、じっと俺を見つめている。
恐らく、「彼」も霊なのだろう。
霊に見られているなんて、気分の良いものでは無いが、害は無い様だ。
そして、今日も「彼」は俺を見続けている。じっと、何かを観察する様に。
803 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 19:35:16 ID:UxVpvUDC0
教授の話を学生たちは頷きながら聞き入っていた
教授は満足そうな笑みを浮かべ教壇の席に着こうとした
その時、一人の学生が立ち上がり颯爽と教壇の前に駆け下りた
「教授、僕たちの可能性を壺のように限界のあるもので例えるのはお止めください」
そう言うと彼はおもむろにポケットからコンドームを取り出し水差しの水を注ぎいれた
そして講義室のそばのトイレへ行きはちきれんばかりの水を湛えたそれを持ち戻ってきた
「このように何も入らないようなものでさえ無限のものを注ぎ込める可能性を持っているのです」
学生たちは大きな歓声を上げ拍手喝さいした、学生は満足そうであり教授の顔は真っ赤になっていた
「それは違う」
拍手が鳴り止んだころ一人の女学生が静かに口を開いた
彼女は得意満面の学生をキッと見据えると静かにこう言った
「その器は確かに考えられないほど多くのものを詰め込めるかもしれないけれど・・・」
彼女は自分のお腹をさすってこう続けた
「人によってはたった数ccのものでさえ受け止められずこぼしてしまうのよ・・・」
804 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 20:06:32 ID:I0u61zJM0
「@」の話
↓で、
ttp://kowa-i.com/i/r.shtml しばらく恐い話を読んでいて、面白いので途中友達にメールで教えてあげた
メールソフトを立ち上げたまま、また戻って続きを読んでいたら
メールが届いた音が鳴ったので、友達からの返信だと思い開いてみると
送り主のメアドが「@」だけだった
おかしいなと思いながら本文を読むと、こう書いてあった
「もうすぐだね」
と
状況が分からずメールを閉じて戻り、ふと恐い話のb見ると、
99 だった
『しぼる』
ぎゅうううう
母が雑巾を力いっぱいしぼっている。一滴の水すら許さないほどに。ねじって、ねじって、ねじって、ねじる。
子供の頃、私は母の真似をして、水が出なくなるまで雑巾を強くしぼっていた。しかし、自分ではしぼりきれたと思っても、母が「貸してごらん」と言って雑巾を折り畳み、ギュッとしぼると、まるで魔法のように水が出てきて、幼い私は素直に感心した。
母のそれは、静かな迫力があった。まるで怒りや憎しみを水と共にしぼり出しているかのようだった。父に女ができて家を出て行ってからは、より一層、そう思えた。
そして今、年老いて細くなった腕をプルプル震わせながら、昔と変わらず力いっぱい雑巾をしぼる母の姿を見た私は切なくなり、昔、母がしてくれたように、今度は私が強く雑巾をしぼってあげようと思った。
「母さん、代わろうか?」
私は言ったが、母には聞こえていないようだった。
「母さん、代わろうか?」
もう一度言ってみたが、やはり聞こえていないのか、無視している。母はなおもしぼり続ける。もうとっくに水滴は落ちなくなっているのに。私はもう見ているだけだった。
ピチャッ
その時、雑巾
>>805 スイマセン。ミスって途中で投稿しちゃいました><
初心者なもんで許してください!また、今度、投稿し直します。
ちょwwwwwwwwいいから帰って来いwwwwwwwwwww
イタ電スレでも似た様なのみた
「出る」と評判の廃屋で、おれたちグループの中でもいちばん気が強く、
心霊現象完全否定派である竹田が夜に一人で肝試しをすることになった。
他愛ない雑談から、いつのまにかそういう話になってしまったのだ。
「やめといた方がいいって」とおれたち四人は引き留めたが、竹田は鼻で笑い、
「じゃあ、必ず約束守れよ。おれが一人きりで朝まであそこで過ごせたら、
おまえらはおれに二千円ずつ払う。もしおれが逃げ出したりズルをしたら、おれが
おまえら全員に二千円ずつ払う。証拠のハンディカムはちゃんと回しとくから」
『……っと、位置はこのへんでいいか。映ってるよな?
つーわけで、一人肝試しのはじまりはじまり。拍手〜。
ハァ、朝までヒマだねしかしこれ。携帯もノートパソコンも駄目とは、自分で
言いだしたもののチト厳しい縛りだったかな。まあいいや。
さて、と。
このままボーッとしてるのもなんだからさ、ひとつおれが、そう霊なんか一切
信じてないこのおれが、とっておきの「怖い話」をしてやるよ。
おまえらのこと。おまえたち「四人」の話。
……おまえたち、まだ気づいていないのか?
違うだろ、本当はとっくに気づいてて、なのに知らないふりをしてるだけなんだよな。
……なあ、正直に言うよ。おれはいま、怖くてたまらない。
この廃屋がじゃない。おまえたちが、だ。おまえたちの視線が。
いま、こうして、おまえたち「四人」におれを見られていることが。
怖くて怖くて死にそうだ。ずっと前から。
…………
どうやら賭けはおれの負けだな。ちゃんと払うよ、六千円は』
結局、竹田はおれたちに金を払うことはなかった。ハンディカムの映像だけを
残し、あの夜に廃屋から出たあと、突然失踪したから。行方はいまだに知れない。
いまでもたまに、おれたち四人は竹田の残した映像を見る。そのたびに不可解な
気分にとらわれる。
いったい竹田は、おれたちの何がそんなに怖いのだろう。
810 :
フクナガ:2007/09/23(日) 23:51:35 ID:LsMhoYkIO
>>776 君はほんっとに…
馬 鹿 だ よ ね ぇぇぇぇぇ!!!!!
一人っ子の俺が一人暮らしてて一番怖かったことは
妹が包丁で斬りかかって来たこと
死ぬかと思った(;'A`)
エロゲ?
817 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 01:24:51 ID:iQJtMftW0
>>816 俺らは素直に「解説おね」と言えばいい気がするぜ?
>>818 >一人あたり二千円
>「四人」
>六千円払う
820 :
ちんぽこりん ◆ppcy/MQf2Y :2007/09/24(月) 01:30:14 ID:XkUY2Frv0
バカだな、四人はウホッなんだよ
竹田だけノンケなの
金の数が二千円足りないから人間三人+人間じゃない人がいるけど
気づいてるのは竹田だけ、とかかなぁ。
なんかもうちょいありそうなんだけどな。
>>809 なかなかじわじわ来るね。読み返すたびにじわっとくる良作。
個人的には、「竹田」が最後にただ失踪するんじゃなくて、ビデオカメラと共に
「六千円」置いて行ってたらもっと良かったような気がする。
>>809は『四人』と強調しているが1人二千円なのに最後に六千円払うって所が…
825 :
質問:2007/09/24(月) 01:46:01 ID:GqKnPy9+O
かぶってたらすみません。。「死体マンション」のサイトクリックしてしまったんです。やられました(/--)/あれはなんですか?実際の話?宣伝?知ってる人教えて下さい。
826 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 01:49:55 ID:hDsSzUdNO
俺は竹田が既に死んでいて、
「お前ら四人はなんで俺が見えるんだよ」ってことかと思ったが(失踪=成仏)
それだと6千円の意味は「単なる計算間違い」になってしまうなorz
828 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 02:06:41 ID:Ao6EVukFO
>>809 四人の内、実は誰かが1人死んでて竹田はそれに気付いた。そして、竹田は四人の内誰が死んだかわからない。
さらに、四人は自分達の誰かが死んだ事に気付いてない。
って事じゃないか?
829 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 02:07:25 ID:iQJtMftW0
四人の視線が怖い→四人全員の視線が怖い?
830 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 02:09:45 ID:GqKnPy9+O
ありがとうございます!普通のサラリーマンの方で面白い文章書いてる人のブログ読んでたら「お悔やみ申しあげます」ってな感じで何かなぁってクリックしたら。。悲鳴上げてしまいました。ニュースのサイトめっちゃ検索したけど辿りつかず。。私、作った人の思うツボですね(^^;
831 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 02:12:10 ID:dYv+d8m5O
四人の視線が怖い→死人の視線が怖い
832 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 02:13:04 ID:dYv+d8m5O
よにん→しにん
833 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 02:21:19 ID:VwjxoYmXO
ななのしいたけについてご存知ありませんか?
834 :
い/は:2007/09/24(月) 02:37:23 ID:cb6Z+dHa0
はじめまして。こちらに書き込んだのは、ここの皆さんに私が抱えてる謎を解いて欲しいからです。
以前他の場所にも書き込んだのですが、全く相手にされませんでした。
あれから私自身で解明できた部分もあるので、それも交えて順を追って説明したいと思います。
私の友人、R美を取り巻く不可解な謎を…
まず事の発端を…
私とB子、R美のなかよし三人で高校生最後の思い出に遊園地に行く事になりました。
R美は、ちょっとおかしな子で、気がふれたようにウサギに執着する部分があります。
噂では小学生の頃、何か事件に巻き込まれたようですが定かではありません。
そして遊園地を選ぶ際、突然R美は「ウサギーランドに行きたい!」と言い出したのです。
私達は「ウサギーランドなんて存在しないよ」と説得したのですが全く聞く耳を持ちません。
仕方なく「ネズミーランド(仮名)ならウサギのキャラクターがいるよ」と、なんとか騙して、それで落ちつきました。
昔、教室でウサギの事で男子と言い争いになり、カッターナイフを持ち出して
傷害事件になった過去もあるので私達は冷や冷やでした。
そして当日。私達3人は遊園地に行きました。
今思えば、遊園地には行かなかった方がよかったかもしれません。
入園した瞬間、R美は一人ツカツカと歩き出しました。
「どうしたの」「ウサギさんを探すの」
R美の言葉を聞いた私達はギョッとして顔をあわせました。
最初は二人で止めたのですが、手におえず
結局、ウサギのキャラクター探しで、園内を1時間ほど歩き回り
終始そんな感じで、R美に振りまわされて私達は全く楽しめませんでした。
ウサギキャラを見つけたのは、それからさらに1時間後のお昼過ぎ。
くたくたの私達を余所にR美は「ウサギさんだー!」と、
ウサギのキグルミをかぶった人の元へ走って行き抱き合いました。
B子は「記念に写真とろうか」と声をかけました。
お昼もまだなのにアンタは・・・と思いながら顔を見ると
「早く、早く」と、私にも写真に入りなさいとばかりに手で指示しました。
R美はお構いなしにウサギのキグルミと抱き合ってます。
それを見た私の中に黒い感情がふつふつと沸いてきました。
(ウサギのキグルミの頭を取って現実を見せてあげるわよ)
835 :
ろ/は:2007/09/24(月) 02:38:02 ID:cb6Z+dHa0
「ハイ、写真とるよー! 笑ってー!」
そして私は思いっきりウサギの頭をもぎ取りました。
(どうだ! あんたがウサギさん、ウサギさんて言ってる中には人間が入ってるのよ!)
R美はウサギの中の人と目を合わせていましたが別に驚いた様子ではありませんでした。
むしろ驚いたのは私の方。
ウサギの中には、この世の者とは思えないおぞましい姿の中年がいたのです。
頭は禿上がり、肌は浅黒く、歯はガチャガチャで、
額からは大きなコブのような物をぶらさげて片目が隠れているのです。
体中から震えと汗が一気に噴き出しました。
こんな子供みたいな事しなければよかった。
私はすぐに頭を戻しました。
するとR美は探していたウサギさんを見つけたのか
何事もなかったように「ウサギさーん!」と抱きしめました。
私も何もなかった事にしたかったのですが、そうはいきませんでした。
ウサギの中の男が「ウサコ!ウサコ!ウサコ!」と3回呪文のように唱えたのです。
それを聞いた瞬間、R美は目を丸くして驚いていました。
さっきのウサギの中身には全く反応しなかったR美がです。
ウサギ男はそう叫ぶと私達を置いて逃げ去りました。
「R美、ウサコって何なの?」
我を取り戻したR美は、さっきの記憶など当の昔に忘れ去ってしまったように
今度は「ウサギのお土産さがそー!」と元気に走り出しました。
帰り際、R美は「私はやる事があるから一人で帰る」と言い残し遊園地出口で別れました。
もう何が何だか分かりません。その日は頭も体も疲れ果てました。
次の日、まだ登校日が残っているので学校に行ったのですが、R美は来ていませんでした。
昨日は、お土産を配りに来ると言っていたのですが最後まで顔を出しませんでした。
前日の事もあって、心配になった私は帰りにR美の家を尋ねました。
おどろきました。
R美の家の前まで来ると、ウサギのキグルミがR美の家に入って行く現場を偶然目撃したからです。
たしかに昨日の遊園地のキャラクターでした。
この時の私はパニくっていて、どうしたらいいのか分かりませんでした。
警察に知らせた方がよかったのかもしれませんが、恐怖で逃げ帰ってしまいました。
836 :
は/に:2007/09/24(月) 02:39:46 ID:cb6Z+dHa0
次の日もR美はお休みでした。
家に帰って自分の部屋でこの事を考えていましたが、らちが開きません。
このままじゃいけない。そう考えて、もう一度R美の家に向かいました。
夕方にR美の家に到着しましたが、やっぱり勇気が沸きません。
これからどうするか考えながらウロウロして足元を見てると影が二つある事に気づきました。
驚いて振り返るとR美が立っていたのです。
夕日の光が反射しているせいか、R美の瞳は真っ赤に見えました。
R美は無言のままでしたが、その表情は「これ以上私に近づかないで」と訴えているようでした。
R美は私に封筒を差し出すと家に向かって歩いていきました。
私は最後にもう一度同じ質問を投げかけました。
「ねぇ、ウサコって何なの!?」
R美は振り返ると「ウサコは転んでひっくり返ったの」とだけ言って家に入ってしまいました。
その時は意味が分からなく、ネットでも掲示板で助けを求めましたが駄目でした。
ウサギ男も調べましたが、遊園地に問い合わせても「そんな男はおりません」と一点張り。
だけど自分で今までの事を何度も思い返しているうちに、ふとした事がきっかけで一本に繋がりました。
電撃が走ると同時に、私は恐怖し、涙しました。
R美の残した言葉……彼女にとってギリギリのヒントだったのかもしれません。
「ウサコ」をローマ字変換して逆から読めと言う意味だったのでしょう。
あのウサギ男の言った意味は……そして、その意味を知っていたR美の過去に起こった出来事とは…
ウサギ男は「ウサコ」と3回言いました。そして私達は3人…
R美は、私達に危害が及ばないように一人犠牲になるつもりで私達と距離を置いたのでしょう。
でも、R美は最後にヒントをくれた。どこかで助け出して欲しいという思いがあったのかもしれません。
837 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 02:40:40 ID:rwoupjODO
四人の内、一人は表だけ似てるまったくの別人。
俺にはすぐに分かるのになぜおまえらは知らないふりをするのか
もしかしてグルなのか。
そして、彼は真実を言ったのでそいつに殺された。
838 :
に/に:2007/09/24(月) 02:40:41 ID:cb6Z+dHa0
そして、もう一つの謎…
R美からもらった封筒の中身…
中には手紙が入っていて「uok」とだけ書いてありました。
この謎を解こうとしてるのですが、もう駄目かもしれません。
というか、解く必要もないのかもしれません。
私の残された時間もあとわずかなのでしょう。
今、灯りを消して書き込んでいて気付いたのですが窓から外を見ると
夜だというのに、あちこちに赤い光りが瞬いて明るくなっているんです。
B子とも音信不通です。
R美にはまだまだ私達には計り知れない深い闇が幾重にも鳥…ていr…デス
誰か彼女w…+ケテ…サイ…
「メモ」
正面、黒いピアノあり。
右には窓が3つ。
左に4つ。
振り向く。
錆びた長椅子と、
猿の格好した人形。
正直こわい。
じじゅう、侍従、自重、じちょう
>>838 最後の一行がなければ、全力で釣られたのに・・・残念
>>809 竹田が「心霊現象完全否定派」で、最後まで「霊なんか一切信じてない」ってところが秀逸。
じゃあ金を払う相手は三人しかいないのに「四人」って言ってるのは何なんだ…とじわ怖。
語り手が終始「おれたち」で誰だか特定できないのもよく考えると不気味だわ。
>>809 何で竹田は、肝試し行く前に普通に俺達と話してんの?
847 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 13:40:13 ID:daYtm6Np0
>>846 「俺達」と話している訳で・・・。
普通な状態を装っていたと書いてあるのだが・・・。
848 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 13:49:19 ID:daYtm6Np0
>>797、
>>801 ID違うけど『こてはん』の2部作でおk?
僕→俺→彼女→僕の連携でしょ?たぶん。
シックスセンス系でありきたりだが、良いね。
3部作にして『彼女』バージョンあると更に良いかも?
IDが違うから、別の意味でジワってきた。
『こてはん』は狙ってたのかいw
>>809 いやいや待て待て、竹田がビデオの中で言ってることも考えてみると変だぞ?
>いま、こうして、おまえたち「四人」におれを見られていることが。
竹田の話してる「いま」の時点ではまだ、「おれたち」は竹田を見られないはずだよな?
すべては竹田の妄想にすぎなかったんじゃないか。
そうじゃないとしたら、やっぱり「おれたち」自体が・・・
850 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 15:16:13 ID:Ao6EVukFO
>>849 おまえたち「四人」=おまえたち「死人」
廃屋の中にいる「死人」を指してるんじゃないの?
「怖い話をしてやろうか」って竹田は言ってるし
>>846 読み返してみて納得した。要は、竹田は「おれたち」といるより、廃屋にいた方がましと思ってるんだろうな。
で、結局これは誰か幽霊なの? まあ、万人を納得させるのが難しい話ではあるな。
最初斜め読みしたとき、
竹田にかつあげしている話かと思った
『しぼる』
ぎゅうううう
母が雑巾を力いっぱいしぼっている。一滴の水すら許さないほどに。ねじって、ねじって、ねじって、ねじる。
子供の頃、私は母の真似をして、水が出なくなるまで雑巾を強くしぼっていた。しかし、自分ではしぼりきれたと思っても、母が「貸してごらん」と言って雑巾を折り畳み、ギュッとしぼると、まるで魔法のように水が出てきて、幼い私は素直に感心した。
母のそれは、静かな迫力があった。まるで怒りや憎しみを水と共にしぼり出しているかのようだった。父に女ができて家を出て行ってからは、より一層、そう思えた。
そして今、年老いて細くなった腕をプルプル震わせながら、昔と変わらず力いっぱい雑巾をしぼる母の姿を見た私は切なくなり、昔、母がしてくれたように、今度は私が強く雑巾をしぼってあげようと思った。
「母さん、代わろうか?」
私は言ったが、母には聞こえていないようだった。
「母さん、代わろうか?」
もう一度言ってみたが、やはり聞こえていないのか無視している。母はなおもしぼり続ける。もうとっくに水滴は落ちなくなっているのに。私はもう見ているだけだった。
(ピチャッ)
その時、雑巾から滴がこぼれ落ちた。
(ピチャッピチャッ)
今度は二滴。
ぎゅうううう
ぎゅうううう
しぼれはしぼるほど、滴の落ちる音は、増え続けた。
ピチャ ピチャ ピチャピチャ ピチャ ピチャピチャ ピチャ ピチャ
昨日、途中で投稿してしまったバカです。
たいしたじわ怖話でもないのに、ご迷惑をおかけしました。m(_ _)m
とりあえず、アナル貫通の刑に処す
>>853 お帰りw
想像したくないな、何か・・・
>>855 せめて、乳首切り落とし指先移植の刑で勘弁してください(つД`)
>>856 ただいまですw
あああ、よく見ると最後、「しぼれば」が「しぼれは」になってるうう!見返したのにいいい!氏ね!まあ、これを糧にじわ怖精進します!お前ウザイ、がみなさんの総意だと思いますので、そろそろ消えますm(_ _)m
858 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 18:18:32 ID:PR2dFX+3O
乳首が指先…
じわ怖
859 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 18:40:16 ID:C+QoPiDL0
三田と中井には空を飛べる特殊能力がある。実は片方にしかないのかもしれない。
いや、本当は乗り物自体が飛べるのであって、そいつらにはそんな能力はないのかもしれない。
真実はそいつらしにかわからない。
860 :
1/2:2007/09/24(月) 18:45:38 ID:daYtm6Np0
「では、撮影会を始めます。」
集まった連中は、一様に息を呑んだが、結局何も無かった俺たちは淡々と再生を押した。
県内でも有名な心霊スポットでもある、廃病院に突撃してきたのは2日前の事だ。
廃病院に一番近いからと言う理由で、俺と石橋に白羽の矢がたったのだ。
「うわ!何?手術室?」
「こわっ!」
映像は、一階の手術室の場面になり、一同盛り上がっている。
正直、気持ち悪いとは思ったが、3階に上がる頃には慣れてきてしまった。
緊張がピークだったのは、玄関に入った時。最初だけだった。
一通り病院内を回り、一番キレイな場所であった2階のロビーで寝る事になった。
カメラは据え置きにして、寝袋を広げて寝た訳だが、映像は2人の人生相談が延々と・・・。
夜中の2時を回った位に、ようやく寝る事になった。
ちんぽこ ちゅぱちゅぱ
862 :
2/2:2007/09/24(月) 19:01:47 ID:daYtm6Np0
「こっから、ずっと寝姿だから、早送りすんね。」
石橋が言ったが「何か映るかも。」との事で、そのままになった。
本当に、ここからはグダグダ映像で、たまに車の通り過ぎる音以外は、何もなかった。
『えー、朝です。何も起こりませんでした。』
『3個目のバッテリーが切れかけてるので、帰ります。』
長かった撮影会も終わり、皆不満やら何やら勝手な事を言っている。
「お前らな!」
石橋の突っ込みに、「スマン、スマン」と言いながらお開きになった。
その時、不意にユミが青い顔でつぶやいた。
「やっぱり、あそこは、何か、ある。だって、おかしいでしょ!」
「何が?」
>>860 誰がバッテリ変えたのか?
それは私、とお化けが言った
誰のバッテリー切れたのか?
それは私、とカメラが言った
865 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 22:09:58 ID:dMLSoicw0
3個目のバッテリーが切れかけてる、って自分で言ってる時点で
全く怖くないです
だいたいビデオカメラって最高何時間録画できるの?
バッテリー交換なんていちいち書かれてないだけかと思った
テープの方じゃね?
病院の二階のロビーで車の音が聞こえるかってことじゃね?
つまんねぇ
鑑賞会なのに撮影会って言ってることの方がおかしい
>>870 それ自分も思った。
ただ単に作者が間違っただけなのか、ビデオ内でのセリフなのか…
だとしたら再生ボタン押す前なのになんで音声だけ再生されるの?
ってことで無理やりじわ怖にしてみた。
単なるミスだろうけど。
とにかく、早く続き書いてよ。何がおかしいの?
じゃあ、続き。
ちゅぱ
ちゅぱ
ちゅばっ
ぐっぽっ
うっ、どぱっ
・・・・・・・・
どっから迷い込んできたんだよ…
876 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 00:08:58 ID:eWtF5u0n0
>>867 俺もテープかと。
バッテリーはわざわざ書いてあるし。
>>872 2/2ってあるから、終わりじゃね。
877 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 00:16:46 ID:WJEkmN0eO
わけのわかんない結末多いね。つまんないし意味わかんない。
テープとはどういうこと?
霊の力でテープが長く撮れるようになったのかい?
寝てる時にテープが切れて霊が交換しているなら
見る時に寝てる画像で切れる→テープ交換→また寝てる画像なら
撮った本人でも気づくんじゃない?
879 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 00:24:25 ID:nSArtTzSO
ふつーに考えた。会話の部分のカギカッコがヒントでは?
最後の声は撮影者が喋ったものじゃない…としたら…
>>803 ワロタw
おまけにちょっとジワコワwww
HDDもしくはDVD録画。
これでテープの問題は解決?
姉夫婦に男の子が生まれ、小学1年生になった。
「この頃が一番可愛い頃だよねぇ」
俺はその子を抱き寄せナデナデした。
「あー俺も子供に戻りたいなぁー」
「おじちゃんは変わってるね、ボクは早く大人になりたいのに」
「いいかい?子供の時期っていうのはあっという間に終わっちゃうんだ」
「ふーん」
「だからもっと時間を大切に、そして子供の頃にしか出来ない事を精一杯やりなさい」
「うん、分かった」
我ながら良い事を言った・・・自分の言葉に満足した俺は思った。
俺も早く子供欲しいなぁ
そして数年後・・・疎遠になっていたその子から俺宛てに手紙が来た。
「ごぶたさしています。ようやく僕もおじさんの言葉の意味が理解できる年になりました。
おじさんの仰る通りでした。残りわずかですが、もう一度くらいなら間に合いそうです。
大切なものを仕舞い終わったら会いに行きます。待っててね、おじさん」
この子の存在のおかげで俺は結婚する事ができたからな・・・
俺の子供を見たら、きっとびっくりするぞw
早く会いたいなぁ・・・
訂正 ごぶさた ね
このスレも、良作はとんとごぶたさだね
>>859 くだらねぇー、意味分かっても怖くもなんともねぇし、書くなや
890 :
フィクションです@:2007/09/25(火) 06:25:35 ID:CG1SXXEUO
「ありがとうございました〜。
あ〜最後の客帰った。暇だぞコラー。客居なくて淋しいwwww」
俺は、とある田舎でネットカフェ店員をしている。
ネットカフェといえば、個室ブースがあったり24時間営業だったりするよね?
しかし、うちの店は両者ともに無し。つまり、オープン席ばかりで、夜の11時過ぎに閉めることになっている。
で、今は閉店30分前だ。夜のシフトは客が全く居なくて本当に暇。。。
もう一人くらい居てくれたらいいんだけど、夜のシフトは一人体制なんだよね。
何もすることがないから、客専用の席でネットでもすることにした。
お、おぉ、
誰だよ履歴消さずに帰った客は。。。(笑)
長時間滞在したのか、履歴がいっぱい残っておりますぜぃ!
ちょっと、見てみ…ようかなw
履歴を上から順に開いていった。
「ん〜、つまらんな〜。なんか恥ずかしいサイトに行ってないのかな、こいつは。」
2ちゃんやmixi、映画情報サイトなど、月並みなサイトばかりだった。
引き続き履歴をチェックしてみると、何やら掲示板のスレが表示された。
「さぁエロゲのスレか?それともグロ画像スレかな〜www?」
305:暴れ牛 9/22(土)17:00[sage]
小さい会社とか店しかないから、大丈夫だよ。
306:再チャレンジしたい 9/22(土)21:00[sage]
>>305 本当ですか?僕もいいですか?確実で安全ならば、僕もやりたくなってきました。
307:救世主 9/22(土)22:00[sage]
いいよ。あ、私が幹事です、宜しくね。今んとこ五人集まってるよ。
それに対して、一人しか居ない。余裕でしょう。
あ、暴れ牛さんが言ってるように、周辺は閉めて帰っちゃってます。全ての事情を勘案してお分かりのように、なんにも障害ないっしょww
308:暴れ牛 9/22(土)22:45[sage]
じゃあ、明日打ち合わせのために集まろうね。ってなぜか俺が仕切っちゃってるww
309:救世主 9/25(土)22:20[sage]
記念カキコ。確認しましたが、大丈夫でっす。さてとみなさん、店出ますからね。
レジのほうですごい音がした。
このスレには怖い話を純粋に楽しめない人が多い気がする…
怖い話を論理的に解釈するスレみたいな感じのスレを作れば良いのに
ここは数ヶ月前に見つけた知る人ぞ知るお気に入りの隠れ家。
小汚い狭いドアをすり抜けてぶら〜っと中に入るとすでに結構先客が居た。
「ちわっす」
顔なじみも数人居たので軽く挨拶して中へ進む。
ん?なんか、隅っこに座ってブツブツ言ってる陰気くさいやつが居る。
「新顔?」
俺はいつもの場所をキープして、隣の顔なじみに聞いた。
「二三日前からみたいだな。ただああやってブツブツ言って帰ってくんだ」
「ふ〜ん。何が楽しいんだかな」
「まぁ、楽しみ方は人それぞれだしなぁ。」
床をコツコツ叩きながらそつは答えた。
「そりゃそうだけどな。俺なんかこうやってただ見てるだけだし」
「こないだの奴みたいに他に迷惑かけなきゃなんでもアリだ。」
「あぁ、あのアメリカから来た奴な。ありゃ迷惑だ。コップ投げたり椅子ぶっ飛ばしたり・・・。」
「まぁ、俺も引き出しあけたり位はするけどな。物壊しちゃいかんなぁ」
「全くだ。人でも呼ばれちゃしゃれにならん」
お?目さましたか?おしゃべりはここまでだ。
「わりぃ。ちょっとそこつめてくれるか?」
足首をつかんでる奴に声をかけて顔を近づける。
さぁ、俺のお楽しみが始まる。
見るぞ。じーっと。朝まで。
895 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 16:59:08 ID:eOFlPEaDO
>>892 ここにいるやつらに助言しても意味ないがな
>>890-891 途中でオチ分かっちゃったけど結構好き。
個人的にはラスト一行はない方がいいな。
>>897 私いまいちわからん。
日付と曜日が変なのは意味ある?
アイディア出し合って新しい話を創作するとかどうだろうか
>>898 >>891の309のレスは9/25(土)ではなく、9/25(火)じゃないかなと思う。(違かったらゴメンよ890)
それを前提に、最後の客が帰ったタイミングと閉店時間、309のレス時間なんかをふまえてじっくり読んでみて。
901 :
891:2007/09/25(火) 22:51:10 ID:CG1SXXEUO
ご指摘の通りです。
曜日を直すのを忘れておりました…。
>>900さんがおっしゃることを前提に、宜しければもう一度読んでいただけたらと思います。
>>900 最後の一言は不要だったかも。
ネット上のやり取りを分かりにくくしたので、最後に推論の余地を残そうとしたのですが…
文章の途中でばれちゃいましたか(>_<)
>>900 一時間ほどまえにまとめに書いてあってビビンバ
ところで次スレのテンプレにコピペの引用元はっきりしよう
追加する?
まとめサイトの人毎度乙です。
>>902 追加してもいいと思う。
ただ、どうせその手のコピペする人は最初からテンプレなんか読まないっぽいけどね。
友人から聞いた話 既出かも
その日、人気のない山道を僕は車で走っていた。
すると、一人の少女がこっちに手を振っている。
民家も近くに無いので、見間違いだと思い、僕はそのまま通りすぎた。
そのまま走っていると、一台車が停まっていて、こっちに手を振っている。
車を止めると、男の人がこっちに走ってきた。
「この辺で女の子見ませんでしたか?」
ああ、さっきの子は見間違えではなかったのか
「それならさっき」
僕はさっき少女を見た場所を教える。
男の人はお礼を言って車に戻っていった。
数日後、誘拐殺人事件の犯人の顔がニュースで映っていた。
>>904 なんのひねりもないけど想像したらじわっときたw
まとめの619の翻訳ワロタ
聖書かとオモタw
俺の中学時代の友達に小林って奴が居るんだが、そいつの家系は代々薪割りで生計を立ててたそうな
まあ薪割り術を見せてくれって頼んでも小林自身は全く斧を使ったこと無いから駄目だと断られてたが
で、いつだったかそいつの家に遊びに行く約束をしたんだ
だが約束の日、そいつの家の前まで来たところでいきなり悲鳴が聞こえてきた
どうやら家の中からだったようで、俺は慌てて中へと駆けつけた
そしたらさ、小林の野郎家に飾ってあった斧で父親斬りつけてやがったのね
俺の「何やってるんだ!?何があった!?」という呼びかけにも応じなかった
人を傷つけるような真似は絶対にしない奴だっただけにショックだったよ
んで、後で聞いた話なんだが、その事件の時小林は父親から大事な話とやらを聞いていたそうなんだ
その話というのが、このご時世に薪割りなんかじゃ生活できないっていう話だったらしいんだよな
それだけならまだ良かったんだろうが、山奥の畑の一部で大麻を作るようになったそうな
確かに今考えてみれば奴の家は専業農家の割には結構裕福だったっぽい
まあ、それで、小林がそれを聞いた次の瞬間には父親が死んでたらしい
薪割りを捨てて倫理に反するような行為をに走ったことで先祖の霊が怒ったのかね?
あの時は冷静に死体なんか見ていなかったが、それまで斧を使ったことが無いはずの小林が、
驚くほど綺麗に急所を捉えていて即死状態だったらしい
>>906 まとめ見て、(驚愕、唖然)の部分の翻訳に大爆笑
なんか元気出た
コピペ掲載可能なスレだし何の問題も無い。
むしろ
>>910が・・・
なにがじわじわ怖いかといって
実は投稿者同士けなしあって足引っ張っりあってる気がすること
>>911 コピペとマルチは違うし内容もスレ違いだよ
マルチが迷惑がられるのはマルチそのものより
その後に過剰反応する奴らが多いことなんだよね。
なんの注釈もなくマルチ投下って普通に失礼だろう
変なレッテル貼りすんな
ちょうど夏がすぎ暑さが和らいだ頃のこと。その日も男は夜遅くに帰宅した。
男には一つの不安があった。仕事が忙しくここ2ヶ月ほど電気代を滞納していたのだ。無論、口座引き落としにすることも考えたがズルズルと先延ばしにしてしまっていた。
玄関のドアを開けると案の定、男の予感は的中した。電気が付かない。テレビもパソコンも付かない。要するに電気が止まっていた。
幸い蒸し暑い季節は去っていたため、風呂は朝入ればよいし、エアコン、扇風機なしでもなんとか寝られそうだった。
疲れた体を布団に潜らせ、どれくらいたっただろう。全身に寒気を感じた。
男は霊感というものに無縁であったが暗闇の中で何か得体のしれない者の存在を確かに感じた。
普段であれば電気をつけたり、テレビをつけ恐怖心をやわらげるのだろうが電気が止まった今、それも叶わない。
ふと頭上に目をやると暗闇の中浮かぶ丸い光が見えた。目のように見えた。男は激しく恐怖した。
一向に動きもせず、消える様子もないそれにしびれを切らし勇気を振り絞って顔を近づけた。
それはただのエアコンの電源ONを意味するランプだった。安堵と同時に激しい睡魔が襲い男は深い眠りについた。
918 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 17:00:39 ID:BPAlC+m/0
ショッピングセンターのトイレの個室で幼い女の子がレイープされ
子宮破裂、店側も評判を恐れて報道されていない、という都市伝説があるだろ?
うちの近所でも噂になったんだ。
それを真に受けたPTAママが噂になったショッピングセンターに
電話をして店長に問いつめた。そういう事件があったかどうか、と。
すると店長は「いっさいございません」。
それでも本当ですか?隠してるんじゃないですか?と食い下がると
「当店のトイレ個室にはすべて監視用カメラが設置され
私がこの目でチェックしておりますが、
今迄そのような事件はありませんでした」と
きっぱり言ったそうだ。
>>916 エアコンに電源入るはずないよな・・・
二つの理由で
921 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 18:09:35 ID:lzOEhnmh0
>>918 その話最近聞いたよ 場所は詳しく言えないけど神奈川の大型スーパーだよ
警察もパトロールを強化しているらしく 小さい子供のいる親御さんは
トイレに1人で行かせない様にした方が良いって 友達が言ってた。
922 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 18:34:50 ID:jYuKuJj2O
本当にトイレ個室に監視カメラつけてるスーパーがあったのか・・・・。
その夜、ルミと一緒にウサギ小屋の見張りをすることになり、俊介は緊張と興奮を抑えきれないでいた。
あのむごたらしい事件から半年。新しいウサギたちが元気に育ち、やっとルミの表情にわずかばかりの
明るさが戻ってきた矢先の昨日、小屋の中が誰かにひどく荒らされ汚物をぶちまけられる事件が起きたのだ。
さいわい今度はウサギが殺されるまでには至らなかったものの、当然ルミは動揺を隠しきれない様子だ。
このままではまたひどく落ち込んでしまうだろう。好きなわけではないが、俊介はどうもルミのことが心配なのだ。
俊介は級友の豪一に相談し、夜中にウサギ小屋の裏手へこっそりと忍び込み見張ることにした。
ルミも誘うと勢いよくうなずいた。はたして犯人は今夜もあらわれるのだろうか。
少女はウサギたちと一緒にその三人を見ていた。暗闇の中で小屋の裏の茂みにじっと潜んでいる
三人の姿を見ていた。
だめ。いけない。ここにいては。もうすぐ〈彼〉が来る。恐ろしいことが起きる。
これ以上ウサギたちを増やしてはいけない。逃げて。いますぐ。
少女は三人に声をかけた。気づかないようだ。大声で叫んだ。それでも気づかない。
その時誰かの声が響いて、三人はハッとして声の方向を見た。バツの悪そうな、でもどこか
ホッとしたような表情で。
「ちょっと男子、豪一くんどうなったのよ! 知ってること教えなさいよ!」
「い、いや、おれらも詳しいことは知らねえけど、なんか三人とも病院に運ばれたらしいよ」
「えーーーなにそれ!? キモいルミとか軟弱な俊介はどうでもいいけど、豪一くんの身に
何かあったらどうすんのよっ!!」
「そんなことおれらに言われても……つーか、なんで女子って豪一のことばっか……」
「うるさいわね! それで、他に何か知らないわけ!?」
「えーっと、これ言っていいのかな……三人とも、下半身に血が……」
「えっ……ちょ、ちょっと、それマジなの?」
「あ、それあたしも聞いた。重傷とかじゃないみたいだけど。あと、これは噂だけど、
三人ともうわごとみたいに『ウサギたちが死んじゃった』ってつぶやいてたんだって」
「でもウサギ生きてんじゃん。ケガのショックで前の事件とごっちゃになってんのかな」
「最初に発見したのはH先生だよな、たしか。後で聞いてみようぜ」
>>924 分かる分からない
恐い恐くない
っていう以前の話で、もう飽きた。
>>925 飽きたらスルーすればいいだけだろ
俺も状況を見てそのうち投下する予定なんだから
>>921 もしかして小田原?
何年か前にそんな話聞いたけどどの店か忘れちゃった…
§ルミとウサギの話は禁止、貼られてもスルー推奨
↑次スレからテンプレに追加ってことでよろしく。
929 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 20:20:47 ID:lzOEhnmh0
>>927 私が聞いたのは横浜より先の○○○市だよ ここはよく事件が起こるよね
だからその近隣の市や町へ流れてる(犯人が)可能性もあるので気をつけて
と言うことだよ
930 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 20:22:35 ID:lzOEhnmh0
↑補足 今回聞いたのは小田原ではないです。
なんだよ
はつかいないにこのすれつぶすとか
ただのくそすれになってるだけじゃん
かるだごよろしく
しおまくまでやらんと
あっちのみんななっとくしないぞ
しょうちしてるとおもってたが
はやくあれをはれよ
はやくあれをはれよ
そうすればなくなるのに
そうすればなくなるのに
にちゃんごとつぶしたらいけないなんてひとこともいってないんだからさ
さあはりーはりー
はやくはやくぼくをけたけたとわらわせておくれ
きみならかんたんにできるんだからさ
ヘッドホンしてたら中から舌が出てきて舐められた
900過ぎて急速にレベルが低下したな・・・
んなあこたあないもともと
936 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 01:58:26 ID:kEdfrAE3O
>>933 はっきり言えよ。具体的にどの話がつまらないって?
斧か?
937 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 02:48:13 ID:5hi/PcN70
俺はど田舎に住んでいて
夜10時ごろに電灯も無い吊橋を渡って、
歩いて十分ぐらいのところにある
タバコの自販機へ向かった。
タバコを買い終えると偶然音信不通だった友達に会い、
「久しぶり!」と20分ほど立ち話をしてから帰った。
翌日、テレビを見ると
地元のテレビ局でニュースをやっていた。
「昨日、吊橋が倒壊し…死亡…身元はまだ…
死亡推定時刻は午後8時〜9時」
テレビ画面には俺が昨日渡った吊橋が映し出されていた。
>>937 思うに、テレビ局が使う写真を間違えたのではないか?
和田誠の「おさる日記」って知ってる人いるかな?
あれはじわじわ怖い。
>>937 死体の状況によっちゃ1時間位の誤差はあったりするからね
>>938 >>940 えっ?この「俺」が「電灯」もない吊り橋を
渡ろうとして落ちちゃったんだと思ったけど。
>>939 おさるの弟が云々、って日記形式のやつかな。
今考えるとありがちの展開のような気もするんだけど、読んだ当時はぎょっとしたな。
「やったぞ!とうとう死体を蘇らせる実験に成功したぞ!」
博士は天井を見上げてガッツポーズ。
「記者会見だ!学会だ!ノーベル賞だ!みんなに知らせなきゃ!」
興奮して立ち上がった博士はハッと気づいた。
「いかんいかん。服着なきゃ・・・」
服を着ると、一人きりの研究室を後にした。
944 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 14:30:44 ID:w3ztIC2+0
感動した
>>11=13
7のどこがいい話なんだよ
普通に怖い話になってるだろーが
適当な感想書いてんじゃねえタコ
いや亀レスなのは分かってるが、つい・・・
ガ板から。天災の甜菜。初心に返った気がしたw
クスッと笑ったorナイスと思ったレス紹介 Part138
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1189767785/397 397 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/09/20(木) 23:14:04 ID:vt6YUDbt0
238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/10(火) 00:41:28 ID:zqV6osqy
一人暮らしだと、トイレに行くの怖いよな。
たまに勇気出して行こうとしても、誰かが先に入ってたりするしw
それここでも見たことあるよ
流行ってるのか?
いまだに共同トイレのアパートに住んでる貧乏人乙
とレスするのもデフォ
950 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 21:43:09 ID:eduNhovFO
面白半分でやった。おれたちは大きな事件はできないが、ちょっとした悪さはできる。ちょいワルだ
951 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 22:07:54 ID:59H9q24VO
つまらんのですが……
>>150 亀レスごめ
母親殺して死体と暮らしてて、片想いの女もそうするつもりってこと?
あぼん=和解ってことか‥(゜д゜)ガクブル
8話目もそろそろ終了か。
振り返ってみると主役はほぼルミちゃんと「右→左」論争だったな。
どっちも次スレにはもう要らないけど。
タラタッタタラ〜タ〜…タラタッタタラ〜タ〜…
タラタ〜タララ〜タッタラタラ〜タ〜…
上から…上から何かがきてる…
ルミは…それを…真下へ受け流す…
いきなりやってきた…上からやってきた…
ふいにやってきた…上からやってきた…
ルミは…それを真下へ受け流す…
もしも… あなたにも…
上からいきなりやってくることがあれば…
この歌を…思い出して…
そして…真下へ受け流して欲しい…
上からきたものを真下へ受け流すの歌…
あぁ…駄作は受け流して欲しい…
さっき洒落怖のまとめ見ていたら、閉めていた引き戸タイプの大きな窓がガラガラって開いた。
やっべ、ついに心霊現象か!と思って、恐る恐るカーテンの奥を覗いてみた。
…ウチのヌコの彼女のメスヌコがいた。
多分、部屋に置いてあるイカのスルメに惹かれてきたんだろう。
目が合った瞬間に回れ右していなくなった。
あんな大きな窓をよく開ける事が出来たなと感心しながら窓を閉めた。
956 :
ちんぽこりん ◆ppcy/MQf2Y :2007/09/28(金) 05:54:37 ID:+2ptu1Io0
マジレスすると猫にスルメ(イカ類)は絶対あげてはいけません!
車内の会話。
『なあ,お前あの標識の由来知ってるか?』
『ん?あの大人が子供の手を引いて連れてるヤツ?』『そうそう。あれってさ,誘拐の現場って知らないでモチーフにされた標識なんだぜ』
『知ってる知ってる。結構有名な話だよな』
『ちょうどあんな感じだよな。背丈もジャストサイズだしw』
『……こんな時間に親子連れ?』
958 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/28(金) 13:58:19 ID:YsNWg25hO
>>956 「生の」イカだからスルメはセーフ
腰抜かすんだっけ?
にわかネコスキーどもめ
ネコにイカは生だと消化が悪いだけだ、まあ塩気の多いスルメはやらんけど
>>937 俺は死んでるんだろうな。
で、音信不通だった友達は既に以前死んでいて、
二人とも死んでるのに「久しぶり!」と立ち話をした。
俺はまだ死んでいることに気付いていない。
わりと怖い。
スルメなんか固くて食わなくない?
その老いぼれた猫はスルメが固くて食べられませんでした。
スルメ程度が固いと感じるほど年老いていたのです。
当然、柔らかいキャットフードの缶詰しか食べるものがありませんでした。
でも、飼い主は缶詰は高いからと、食べ残しのスルメしかくれません。
意を決した猫は、そのスルメを食べました。
するとどうでしょう、たちまちおなかがゴロゴロしてきました。
猫は思います。
「これで、あの意地悪でケチな飼い主に仕返しができるぞ」
翌日、飼い主は部屋の掃除に追われました。
963 :
962:2007/09/28(金) 15:34:50 ID:whIJpOxu0
↑
>>961 へのレスなのでまとめサイトとかに載せないように^^
いやだなぁ、嫌いなんだよ夜この道通って帰るの。
人けないし。
あ、こんな時間なのに誰か歩いてる。
あぶないなぁ。女性一人でこんな時間に・・・
そういやこの辺で通り魔出たって聞いたなぁ。
このまま後ろ歩いてたら俺が通り魔みたいかなぁ。
変な勘違いされたらやだなぁ。
気配殺したらこっそりつけてるみたいだしなぁ・・・
よし、わざと大きい足音たてて歩こう。
気づいたみたいだ。
振り返った。こっち見てる。
いやだなぁ。どんな顔すりゃいいんだよ。
いかにも、怪しいもんじゃございません、って顔すると逆に怪しいし
空見あげて口笛吹いて・・・って漫画じゃあるまいし・・・
やだなぁ、気まずいなぁ・・・まだ見てるよ。にらみ返してやろうか。
あ、なんだよその怯えた顔
違うって!
あ、おい!走り出しやがった。ってか全力ダッシュで逃げてくし・・・
違うんだよ〜って言いながら追いかけたらよけい変だしなぁ
あれ、なんか当たった。
自転車が追い越してく。後ろにいたんだ。
痛っ・・・脇になんか・・・え
>>961 生魚やると頭からバリバリやるよ
猫用の硬いガムとかあるし
まー硬いのには目もくれないって猫もいるけど
>>964 脇に堅い生魚がはさまってたからか…
女が逃げた理由は語り手の男が
追いかけたからじゃないんだね
きっとあぶない動物が通り魔なんだろうな
ブログ閉鎖してるから
次のテンプレから消そうぜ
967 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/28(金) 22:33:27 ID:Ek6fMLnRO
>>967 じゃあ無いはずの吊橋を渡ったことになるな。
つまり、どっちみち俺は死んでるってことかな?
それとも死んだ友人が助けてくれた(渡らせてくれた)とか?
確かに、じわじわ来るわ。
>>970 それは怖ぇわwwww
あ、死体は友人だったんじゃね?
先に渡って死んだから俺のことは助けてくれた。
そう思いたいところだ。
>>971 橋が落ちたのが8〜9時で主人公が出かけたのが10時・・・。
やっぱこれが一番こわかったよなー
精神病棟にいる母親から手紙が届いた
↓
大介、イタリアの生活はどうですか。お母さんはフツウ。
守護神ジス様のおかげで、元気ですお医者をだまして何でも食べちゃう。
隣人達めケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆
船が来るて、喜んどる。毎日楽しいです。給料でるし飯も固くない。
ね、ね!!病棟生活だからって悪いことないわ、わりと私にはいい老後です。じゃね。
空白入れてみた。
大 介 .. イタ リアの生活はどうですか。お母さん はフ ツウ。
守 護 神 ジス 様のおかげで、元気ですお医者を . だま して何でも食べちゃう。
隣 人 達 めケ ッコウ気さくでいい人ばかり。安心 . しれ 。明日は仕事で、皆
船 が 来 るて 、喜んどる。毎日楽しいです。給料 でる し飯も固くない。
ね ね .. !! 病棟生活だからって悪いことないわ、 わ りと私にはいい老後です。じゃね。
>>973 自分には悲しいばかりで怖くなかったよ……
あとここじゃなくてあっちのスレに書けばいいのになーと思った
こうかも。
大 介 .. イタ リアの生活はどうですか。お母さん はフ ツウ。
守 護 神 ジス 様のおかげで、元気ですお医者を . だま して 何 でも 食 べちゃう。
隣 人 達 めケ ッコウ気さくでいい人ばかり。安心 . しれ 。明 日 は 仕事で、皆
船 が 来 るて 、喜んどる。毎日楽しいです。給料 でる し飯 も 固く .な い。
ね ね .. !! 病棟生活だからって悪いことないわ、 わ りと私 には い い老後です。じゃね。
怖くも悲しくもなかった俺は末期だな・・・
「イカのスルメ」 勘違いしているだろw
五年ぶりになるだろうか。久しぶりに父に会いに行くことにした。
墓参りなんて丁寧にやるわけでも無いので、適当な花を買ってきて供えてやる。
手を合わせ、立ち去ろうと振り向くと、一人の女性が立っている。
このような知り合いなんていただろうか、と首をかしげる。
彼女は白髪混じりの頭を振るわせながら、こんにちは、と呟いた。
そこでようやく思い当たった。昔のことだ。僕の両親が離婚したのは、
浮気のせいだった。二人が結婚する前から付き合っていたらしい愛人を、
幼い僕はひどく憎んでいた覚えがある。
小さくなってしまった彼女が、「ここにはよく来るの?」と僕に尋ねた。
「ええ」
わざと彼女をじっと見据え、「僕の父ですから」と吐き捨てた。
彼女の震えが一層大きくなる。少し意地の悪いことをしてしまったかもしれない。
何だかバツが悪くなり、僕は早足で彼女の横を通り抜けた。
「そうだ、訊きたいことがあるんです」
僕は振り返り、その女性に尋ねた。
「僕の本当の親は、どちらだったんですか?」
彼女が深く深くため息をついて、それから微笑んだ。
そして僕は、五年間を悔やむこととなった。
その日は雨だった。俺と健は暇を弄び、俺の部屋でダラダラしていた。
ジュースを汲みに台所へ行くと居間のテーブルの上に珍しい物を発見した。
からくり人形?
手にはお盆と茶碗を持っている。
たしかじぃちゃんが物置に昔の人形があるって話してたな……これか
その時、人形を見て俺はひらめいた。これで健を驚かそう。
俺は廊下まで人形を運ぶと、茶碗にジュースを注ぎ、セットして部屋に向かって発進させた。
案の定、健は「うわぁっ!」と大げさに驚いてすっ転んだ。
健「びっくりさせんなよwてか、どうしたのこれ」
俺「悪い悪いwテーブルに置いてあった」
健「へぇー、面白いな。これどうやって動いてるの?電池?」
俺「なわけないだろ。昔のからくり人形だよ。ゼンマイが元に戻ろうとする力で動いてるんだよ」
健「すごいな……ジュース持ってるけど?」
俺「ああ、もう一回歩かせるから、手前まで来たら茶碗持ち上げてみ?」
俺はゼンマイを巻いて離れた位置から健に向かって歩かせた。
健が茶碗を取ると、人形はケラケラ笑うようにパクパク口を開いて停止した。
健「イテッ……お、止まった」
俺「ジュース飲んだらまた置いて」
健「おう」
健が茶碗を戻すとUターンして俺の元へ戻ってくる。
健「すげー…」
「こら!勝手に持ち出したのはお前達か!」
その時、人形を探しにじぃちゃんが俺の部屋までやってきた。
俺「そんなに怒らなくても…たかが人形くらいで」
爺「それは要人暗殺用に改造した人形でな、茶碗を取ると口から毒針を飛ばすんじゃよ」
二人「え!?」
俺達は互いに顔を見合わせて青くなった。
爺「心配するな……今は修理中で、中のパーツは全部出しとる」
俺「なんだ、じぃちゃん驚かさないでよw」
一安心する俺だったが、同時にじぃちゃんの言葉で青ざめた。
俺は慌てて人形の着ていた服をめくり上げて確認した。
すると、じぃちゃんの言葉通り中はがらんどうだった。
健「あれ?……なんで動いてるんだっけ?」
俺「…………さぁ?」
>>967 あんなクソつまらんネタをいつまでも引っ張るな
本人かよ
>>967はどうかしらんが、スレ終了が近付くとスルーされてたネタに急に亀レスがついて
掘り起こされはじめるのは、カナーリ本人っぽいw
いや、べつにいいと思うが。
埋め
>>984 臆測でしかもべつにいいとさえ思うのに君は脳みそ腐ってるのかい?
いや、べつにいいと思うが。
「俺バカだから最近まで知らなかったけど、人間の頭部って、ボーリングの球ぐらいの重さなんだな。」
「ああ、俺もそれ最近知った。」
>>986 ん、なんか気に触った?
てか、「思うのに」以降の文章に違和感ない?
「君は」の前に「わざわざ書くなんて」とか入れないとうまくつながらないのでは。
いや、べつにいいと思うが。
>>988 あんたが文章を理解できてる時点で「わざわざ書くなんて」とか入れなくてもよくない?
そこまで神経質にならなくても読む人間に十分通じる文章だと思うけど?
いや、べつにいいと思うが。
992 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 17:46:19 ID:/eUiZFB6O
い
>>911 おつぅうううううううううううううううう
うめ
うめ
うめ
1000だったら次スレに書き込んだ奴ら全員幸せになる。
1001 :
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・