【皇太子夫妻にまつわる怖い話】　第六十五話

>>880
神の意思は俺も分からないから君の行為をとがめるわけではない。
自分のこと、家族のこと、それから天下安寧などの願掛けは人間の分を超えてないけど、
神の領域に立入るのはちょっと抵抗あるんだ。まあ個人的宗教観だから。それ以上じゃない。
ただ、そんな時代なんだな、ってね。

>>882
そうなったら、イラク３バカに勝る自作自演祭りですよ
だいたい秋篠宮家が毒を盛る理由なんてない
逆ならありえるが

>>882
則天武后ですな

今日は小和田雅子の自作自演自爆祭

>>885
口実ならナンボでも作れるよ。作ろうと思ったら。

でも、そう「考えた」時点であちらの世界が動くと思う。

御所さん＝２００さんから以前、皇太子は伊勢で何をお祈りしたの？
と悲鳴のような書き込みをされたことがありました。
自分が早く天皇になりますようにでも裏の意味なら不穏なことですが、
もっとダイレクトに恐ろしいことを願ってきたんじゃないでしょうか。

>>889
我が身に反ること確実
多分願いは叶わず、呪った両陛下よりも早く鬼籍に

ここで魂ごと消えたとか、消されたとか言っている人がいるけど、
実際はどうであれ、その書き込みはどうかと思いますよ｡
大変に重いことですからね｡

本当に分かっている人は、そのような事を口にしてはいけない理由を
よくわかっているのではないかと思います｡

｢魂ごとｒｙ｣って、生まれ変わることがないだけでしょ
実際そうなるかは分からないけどね。

>>821
超亀で申し訳ないが
「こっちの巫女もどき」とは２００さんのことでFA？
胡散臭さ満点ということでそれ以外思いつかない。

>>749
久々実家の母（70歳）に会ったら案の定「そいういうタイプのおばはん」
だたーよorz。とりあえず江頭ちっその話からはじめて、事実を
並べ立てておきました。頭が固い母も少しは考えを改めたようですた。
やっぱりちっその話すら知らないようでした。だめだこりゃ・・・

御所車さん。
浩宮は、中身が違って生まれたのではないですか。

浩宮は本来は生まれてこれない子だったんじゃない？
生まれる１ヶ月以上前の昭和35年１月12日に切迫早産で大騒ぎ。
そのとき生まれていれば「2000グラムあるかどうか」で、未熟児で
であったことは確実。
昭和35年当時は保育器も普及しており、2000ｇ以下の新生児の致命率は
22％ほどで命は助かる可能性が高かったものの、よほどの設備と熟練
した看護がないかぎり、順調に育つ可能性は少なかった。
医療チームの必死の努力で早産は免れたものの、かなり危ない状態だった
と言われており、その後も何度か切迫早産の危機はあった。（ソース　皇太子誕生）
皇太子妃の出産ということで、当時の産婦人科医療の最先端をゆく設備と
一流の医師・看護婦の必死の働きがあったからこそ助かったものの
庶民の子供だったらまともに生まれることも、育つこともできなかったと思う。

>>896
なるほどありがとう。別なものが入り込む余地はあったということだね。
本来、あの方こそが皇太子になるべきだったとも極論できるわけだ。

916 ：日本＠名無史さん：2007/09/11(火) 16:03:06
ちなみに、纏向遺跡のど真中に天照御魂神社がある。
天火明命（彦火明命）が祭ってある神社だ。
彼は別名・天照国照彦火明命という名を持っている。
つまり、男の太陽神・アマテルである。

初期大和王権（紀元１世紀〜２世紀）においては
尾張氏・海部氏の系譜が大和の最高権威であった。

神武皇統は、この天火明命の弟の火瓊瓊杵尊の子孫であり
天火明命が出雲の国譲りを実行した時は
出雲王朝から日向に派遣されていた状態だった。

しかし、その後、日向の火瓊瓊杵尊の子孫の中でも傍系のものが
他へ転属になっていて、神武東征戦争の直前は中国地方へ転属になっていた。
その時に、大和王権では、ナガスネヒコの謀反があったのである。
それを討つべき、援軍に駆けつけたのが、その転属になっていた火瓊瓊杵尊の後胤の
火火出見（神武天皇）だった。

ちなみに、この神武軍は河内上陸戦争では、ナガスネヒコに敗れて
命からがら、和歌山方面から大和へ侵入している。
が、大和へ付いたときは、ナガスネヒコの軍隊は大和王朝の本体に鎮圧されたところだった。
しかし、この戦争で、神武軍は、神武の兄を戦争で失うなど手痛い大ダメージを受けたが
その奮戦が評価されて、大和の磐余に所領をもらい、磐余彦を名乗るようになる。
その後、大和宗家（天火明命系・尾張氏）を最高権威として
神武皇統は、大和宗家の有力傍系として政事を行うようになった。

917 ：916の続き：2007/09/11(火) 16:08:41
このように
最高権威・祭祀を行う：火明命系
最高権力：政治を行う：火瓊瓊杵尊系・神武流
で、大和王権が運営されていくことになるのだが
やがて、火瓊瓊杵尊系・神武流が、権力だけではなくて
権威にも手を掛けるようになる。
その結果、大和王権内部では内紛が勃発し、
神武皇統によるヤマトトトヒモモソヒメ（卑弥呼）の擁立なのである。
最終的には、神武皇統は、三巻入彦の代に権威も権力も両方を握る。
崇神天皇である。

>>896のような「本来生まれて云々」を見聞きして、

「やっぱり尊い血だから生まれてこれるのね!!只者じゃないよやっぱり!!!」と解釈するか
「無理に生まれてくるからいろんな歪みが生じちゃて大変じゃねーかよ」と解釈するかで
ずいぶん違うよね。

なんか京極堂のウブメの夏で聞いたような話みたいだな。

生まれがすごいから偉い人になるんじゃなくて、
凄いことをした人なので、生まれも尋常じゃないに違いないと、生誕神話が作られる。
（キリストの受胎告知とかね）

現在の行動が、過去の出来事の吉凶を決めてしまう。
清く正しい皇太子であったなら、生誕時のその話も美談になっていただろうに…。

前にオカン板で、浩宮出産時の話題で盛り上がってたことがあって、出産直後に
数分間仮死状態だった→その間、脳に酸素がいってなかった？→オツムがアレレに？
ということを言ってる人がいた。
仮死状態があったかどうかの真偽の程は私にはわかりませんが。

いくらなんでも人として酷すぎるような事いうのは
よしたほうがいいと思う。
皇太子夫妻が黒いものに囲まれているとしてそればっかりあげつらねてあげくにエスカレートした発言している
人はもっと発言から黒いものでまくりだよ。他人（東宮関連）の事
あれこれいうまえに自分のやってる事も振りかえったほうがいいなと
思う人が何人かいるね。
推測で物をいうもよくないが最初から死ね前提でモノいってると
それこそ自分に返ってきて運下げるよ。

愛子内親王を天皇にしたいというのは
東宮からはっきり否定してほしいけどね
まあ、皇位は皇太子殿下- 悠仁殿下でいいと思うよ。
大嘗祭により神降ろしの口伝を受けて皇太子が天皇としてちゃんと
変わるんじゃないかな？また皇位継承を弟に円満に譲る事が
可能ならそれが一番なのだろうけどね
（ご公務や祭祈の事考えるとやっぱりね）

生まれてきた時にたかが数分仮死状態だったとしても
後遺症なんて出ないし、そういう状況で生まれたり
実際後遺症や障碍もってる子がいっぱいいる世の中で
こういう事いうのってそれこそ不謹慎だろう

早産で未熟児だった人だって今2chに書き込みしている人の
なかにも沢山いるだろうに。
自分じゃなければいいの？
自分に降り掛からないとでも思っているの？

そのせいで生まれてこれない子だったんじゃ?なんて
決めつけるなんてのは思い遣りや想像力がないにも程があるよ
端からみたらただの妄想オカルト厨だよ、

ID:Wht1Uce60
こちらへどうぞ
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1189480516/

>>902
仮死状態はわかんないけど、難産で帝王切開にするかどうか医師団が揉めたらしい。
なかなか結論が出ず陛下や殿下にお伺いを立てる立てないとやっていたらご出産。
普通の人より酸欠状態が長かったかもね。

>>889
御所さんによると、皇太子の願掛けへの伊勢の神様のご回答は

「おーまーえーはーあーほーかー」っだったですよ。
「次の次は愛子でヨロ」みたいなこと願ったんじゃないの。＞願掛け

>>904
自分の子供も未熟児で生まれてきたけれど
1500ｇだったから、昭和35年当時では助からなかったと思って
医学の進歩に感謝してる。
皇太子が生まれたときのように、最高の医療チーム（医師のスキルが
向上したため）、最高の設備を多くの人が享受できる時代になったのは
本当によかったとも心底感じている。

でも、当時2000ｇで生まれてきた庶民の子供は助からない、あるいは
助かっても育つのが難しい状況があったのは客観的な事実。
皇太子だからこそ助かったといえる。
もちろん、そのときの経験や当時使われた最新機器がその後の産婦人科医療に
大きな貢献をした面もあるからこれもまた感謝すべきことだと思う。

でもここはオカ板だから、やはり皇太子は本来生まれてこないはずの人だったのかなとも思う。

>>907
ノコギリを叩く天照大神…

>>907
伊勢の神様のご回答ではなく、皇祖霊方のご感想じゃなかった？

>>904
同意。オカ板なら何言ってもいいってのはちょっとな。
(まあ実際、オレが仮死状態で産まれてきたからなんだけどなｗ)

もし第一子(しかも親王殿下)が早産で万一のことがあった場合、
皇后さまは皇族筋かもっと激しくら叩かれていただろうし、皇后さまも
きっと自分を責めて、それこそご病気になってしまったかもしれない。
そしたら礼宮さま、紀宮さまがこの世に誕生できなかった可能性もある。

第一子で親王殿下に恵まれたという強運が、皇后さまをどんなに支えたか。
それだけでも、徳仁親王は産まれてくる意味があったと思うし、それこそが
神の意志でもあったと思う。

医学のおかげで今日ここに存在する亥ことができる、
医学がなければ生まれてくることすらできなかった。
つまり医学真理教の信者なんだな。教祖はロックフェラーだよ。

亥？なんだなんだ（＾-＾；飛ばして読んでね。

宮内庁は女性自身に何も言わないのかな？

>>912-913
IDがﾇﾙQﾎﾟ
　
「亥」の語源って、草木がすでに凋落して生命の力が
種子の内部に閉蔵されてしまった様子をさすんだったな。

>>905

>>914
言い様が無いんじゃない？
「知人」の憶測記事だからw

じゃあ東宮妃自身がどうにかしないといけない訳か？
やっちゃったって事に気が付いていればだけど。

やっぱりここの板は優しい。
行き過ぎた発言にちゃんとストップがかかる。
私も今の東宮家には色々思いがあるけど、
節度を持たないと…と思う。

27 名無しさん＠占い修業中 sage New! 2007/09/11(火) 15:17:24 ID:???
先日の１歳のお誕生日のご挨拶に母君と参内された時、
悠仁さまは半蔵門からお入りになられたそうです。
つまり、そういうことです。

↑これが両陛下のご意向ってことだよね。

>>919
同意。皇太子の出生時がどうであれ、私は今の皇室が「ベター」な状態であると思っている。
礼宮が生まれながらの東宮であったなら、果たして紀子様は皇室に嫁いできてくれたかどうか。
もし秋篠宮ご夫妻がスムースに東宮であったとしたら、今のように皇室に関心を持ち、
皇室を大切に思う人が数多くいたか疑問だから。

最後の仕上げをして「ベスト」な状態の皇室になるのが、今の望みではあるのだが。

>>920
書いてあった。
知人Ａ氏からすると、中途半端な事するな
はっきりせぃてニュアンスね。
この状態だとﾕｳ様もI様も全ての人が不幸て感じに書いてた。

掛り医の数まで違うらしいよ。
やたら東宮が格上を強調してたなぁ。

今週の自身の記事は一読の価値あるよw

今日も紀子様、半蔵門だっとそうですよ。

>>923
それで分かる。
分かれって事だよね。


でも分かりたくないんだろうな〜w誰かさん達は

ごめん、前に見たからうっすらわかるんだけど
どの門がどんな意味があるか、もっかい教えてくれる人いないかな？

>>923ですが、後半タイプミス。
今日も紀子様一人で両陛下に御挨拶に行ったとき半蔵門だったそうですよ。
今夜は両陛下、皇太子夫妻を招いて夕食会だそうですが。

>>924
なによりもそういうことをバカにしてそうだよ。
門に意味があるなんてpgrでしょ。

本来なら生まれることがなかった皇太子は

不妊治療でむりやり作ったアイボという、魂のない
化け物を皇位に就けようと
画策してるのか。

なんかぞっとする。

>>927
でも半蔵門使うのは東宮だけって事は、受け入れてるんだよね。
なんつうか、話が通じない
会話したら頭痛がする人達だろうな。

紀子様おひとりでも半蔵門て事は
未来の皇太后？
皇后候補？

どちらなんでしょ？

紀子様は美智子様の次に皇后になられます

雰囲気的には、それは疑いようがないんだけどね。

ただあのタンコブがなぁ。

今の状況をベターと思える人がいる事にびっくり