1 :
本当にあった怖い名無し:
だって猿だよ?おかしくない?
創造論とかID論のほうが正しいと思う
2 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 18:24:46 ID:TGiiv6PDO
3 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 18:29:59 ID:x2iaUgXe0
そもそも進化自体が胡散臭いよね
誰かが見たわけでもないのに
4 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 18:33:29 ID:2MxPI3y8O
ゴキブリって聞いたことある
5 :
VAXIM☆KoT ◆8yUsw5oEEQ :2007/09/03(月) 18:58:29 ID:chkgUhSD0
サルと人は外見上じゃ全く異なるのに遺伝子の違いが1%未満なんてのもおかしな話だよね。
やっぱりオデは遺伝子操作説を信じちゃうかな。地球人はアヌンナキの生物工学の技術で生み出されたんだよ。
ゼカリア・シッチンの本にも出てくる話だけど、類人猿は正しい順序で進化してないんだって。
置かれた環境次第で条件が違うんだからそれは当たり前だけど、結果として全ての種が同一の「人間」という型に
当てはまるように進化する方がすごくオカルトだと思うんだが。
6 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 18:59:57 ID:P/vDn4Qq0
あれ?猿から進化した説はくつがえされたんじゃなかったっけ?
結局、人間は最初から人間だったんじゃ?
7 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 19:00:17 ID:/cyyl3yUO
いまだに信じてる奴なんかいるんだ
人間は粘土から出来たんじゃないの?
10 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 19:20:02 ID:KRBHpi3CO
人間は精子と卵子からできますた
>遺伝子の違いが1%
これの本当の意味を知ってる人がオカ板に何人いるのが知りたい
そしてこれを発言してる人が意味を知ってるのか知りたい
親と子で遺伝子は50%も違ってるんですよ?^^
人間って猿から進化したんじゃなくて
猿のような生き物から進化したんじゃないの?
猿とは違う先祖って事
>>13 遺伝子が1%違う というのがすでに間違ってる
1%の差異は遺伝子を比べたものではない
それがいつの間にかゆがんだ形が都市伝説のように一般的に広がっただけ
比較対象はリボソームRNA 形質などの遺伝とは関係ない
そもそもヒトやチンパンジーゲノムの解読に成功したのは2000年に入ってからだが
この通説の元の実験はもっと以前にある
分子生物学とかリボソームRNAとかでググレばどんな方法で比較したのかわかるよ
じゃぁ、リリスから生まれた生命体ってことで・・・
普段オマイラが否定する宗教論が蔓延ってるな
17 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 21:16:18 ID:KRBHpi3CO
人間も猿もゴキブリも元を辿ればみな同じ
18 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 22:29:23 ID:7SBPMhNSO
えっ人間は集められた塵からできてるんだよ
猿とは遠い先祖が一緒ってだけ
『猿(の祖先)』と『人(の祖先)』とに岐れてからはそれぞれの進化しとるがな
20 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 22:50:06 ID:OMSVgrnDO
人間もいつかは進化するの?
いや、仮に進化論が正しくてもヒトはもう退化しかしないか
進化と退化は同義だよ
進化の対義は停滞
22 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 23:10:01 ID:w7z6/Rf6O
最近の子供の中には、
手首内側にある、骨?筋?が1本しかないタイプがいるんだって。
必要ないから減ったとか‥退化?
こいつらが新しいタイプ。
いわば2本は旧型。
なんか旧型と新型なんてマンガみたいだ。
23 :
VAXIM☆KoT ◆8yUsw5oEEQ :2007/09/03(月) 23:16:45 ID:chkgUhSD0
>>5のレスについてですが、自分はモロ文系の人間なので詳しい根拠があってそういう風に言った訳ではないです。
以前にNHKの教養番組で聞きかじった話を思い出しますた。
ヒトと猿は9分9厘まで遺伝子構造が同じで、残りのたった1%未満の基質的相違がヒトと猿を分かつのだそうです。
何でも猿はヒトより遺伝子の本数も若干多いんだとか。
遺伝子情報の内容はヒトでも猿でも両親からの遺伝的特質を並立して受容するので、50%程度の違いは、むしろ必要みたいですね。
古代のエジプト王家などは近親相姦を重ねたため、この遺伝情報の組み合わせのパターンがなくなって劣性遺伝子が現れやすくなって
しまいしすた。適度な異種交配が大切ですね。
ちなみに蛇足ですが、例を挙げると南米や中東は人種的な交配が進んでいるので美男美女が多いと言われております。むしろ人間は
異種と結合するほど遺伝子的に補完されていくようです。きっとユダヤ人が優秀なのもそのせいかも知れません。
星月まゆら
25 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 23:39:43 ID:KRBHpi3CO
天皇家の血筋とか悲惨だよな
愛子さまの面が不憫でならない
26 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 23:55:10 ID:WBMad9W70
俺はサルから退化した・・・。
27 :
キャベツタイム ◆BlAby.P0m2 :2007/09/04(火) 00:08:13 ID:7oPTKUn8O
進化って言っても
人間より猿の方が劣ってる訳じゃないよなぁ
猿は人間から進化したんだ!
29 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 00:15:16 ID:n4zh30K80
>>22 足の小指の関節が一つ減った子供が多くなってるって話は
10年くらい前にテレビで見た
30 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 00:22:47 ID:mYW5MF7q0
趣味で走るとか歩くとか100年前にはほとんどなかったんだろうな
31 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 00:24:24 ID:PUTKg5IBO
大事に育てたバター犬がみそバター犬に進化したよ!
32 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 00:34:12 ID:cPSu9O2OO
俺は信じてない。
地球上の猿が一斉に同時進化するなんて考えられない。
化石の発見も断片すぎて違う種に思える。
・・・まさか国や民族・人種によって祖先のサルが異なるって信じてる人がいるのか!?
34 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 00:39:54 ID:VlKMeCeaO
>>32 あのう…進化論を簡単にでいいですから、おさらいしてから書き込まれた方がよろしいかと思います
35 :
VAXIM☆KoT ◆8yUsw5oEEQ :2007/09/04(火) 00:41:28 ID:PU8DmkTJ0
そういうことではないでしょ。
置かれた環境の持つ条件に適応するべく進化していくんなら、どうして全部が全部同じベクトルに
進化するのかという疑問ですな。そんなキレイに一枠に集約することの方が不自然だよ。
36 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 00:44:34 ID:sk5ZMfHWO
人間は猿から進化したって言う割に、細胞はブタに似てるよね。
だって内臓の移植にブタを使う事が多いでしょ。
人間の間で移植出来ない場合だけど。
ダーウィンだって晩年は自分の唱えた進化論に疑問を持ってたらしいからな。
人間の進化説と恐竜の絶滅原因は謎。
39 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 00:49:08 ID:V8rUSiSj0
世界陸上の選手達の叫び・・・やっぱ猿から進化した感じがする。
40 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 00:55:03 ID:Wt6fPo+cO
底筒男
中筒男
表筒男
かくかくしかじかの神を探求すれば判るよ
進化は海だから
我ら人間には水掻きがあるでしょ?猿にある?
体毛退化の由縁わ?
サブは何から進化したのかな?
進化って言っても、ピカチュウがライチュウになるくらいあんまり変わらないはず
43 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 00:58:50 ID:cPSu9O2OO
ポケモンはバケモンから進化したんだろ。
>>36 異種間臓器移植はやってないよ
それに候補に挙がってるのはブタだけじゃなくサルもあるよ
ホルモンならウシやブタのを使うけど
45 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 01:33:39 ID:sk5ZMfHWO
>>44ブタの肝臓を人間に移植したのテレビで見た事あるよ。
46 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 02:01:47 ID:ncvStVC6O
アウストラロピテクスは猿なのか?
47 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 02:32:39 ID:bbJXNd900
数億年前にも知能あった人間がいて
破滅を繰り返してると聞いたことある
これがホントならサルは関係ないな
48 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 03:16:50 ID:sk5ZMfHWO
そう言えば昔、猿の軍団だったかな?(違うかも?)
猿の惑星に似たテレビドラマだったと思うけど、ラストで猿と人間が交わって赤子が生まれてた。
見かけは猿で檻に入れられてて「ママ…ママ!ママ!ママ…」って言いながらフェードアウト。で終わった気がする。
多分、この子猿人間は実験の為にいじくり回されて殺されちゃうんだろうな…と思った。
内容はまるっきり憶えて無いけど、小学生の俺にはショッキングだった…。
49 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 04:30:58 ID:6l2iUJmaO
魚ってさ、海の恐竜の子孫?
そもそも恐竜はどうやって誕生したの?
50 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 04:38:50 ID:Wt6fPo+cO
海から×
陸から海→進化○
イルカと同じ
ナイナイ岡村
ガレッジ ゴリ
52 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 04:42:48 ID:V5zOuompO
前ネタ画で
猿→UFOに猿連れ去られ、グレイが地上に降り立つ→人間に進化
ってのがあった。
54 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 05:25:03 ID:CwA+QfjP0
バキとかいう漫画によると、ジュラ期には人類が恐竜とガチで闘ってた
それはさておき、人間だけがこんな進化してるのもおかしいとは思う
55 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 05:41:25 ID:Y+u9hWAHO
頭が良いからだろ、人間だけ進化するのは
個人的には昔のヒトの話しが気になる
56 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 05:51:25 ID:cQJjnwCGO
57 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 06:55:49 ID:ww+TaSVGO
ギャラドスってマジでコイキングから進化したの!!?
と思ってた時期が俺にもありました
58 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 06:59:59 ID:44zzdI8tO
猿説と豆説がある
今は豆説が有力
59 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 08:04:31 ID:yXY4sVSvO
サルモン進化!
ニンゲンモン
猿→猿人→ホモサピエンス→→ネオサピエンス(156の嫁、ALIPLOのvo.l、Gackt、マイケル・ジャクソン他)→→→→→神人(イエス・キリスト、ロナルド・マクドナルド他)
垢で作ったってじっちゃとばっちゃにいわれた
>>54 人間が一番進化してるなんてのは人間の勝手な思い込み。
個体の数で言ったらバクテリアの圧勝だし、
自然への適応力で言ったら10億年ほとんど形態が変わっていないゴキブリの方が圧倒的に優秀。
どう考えても犬から進化したとしか思えない顔つきの人が時々いる
ぶはっw
じゃ、あとアシカだな
俺か
>>62 おれは54じゃないが・・・
Gは進化してない
知的生命体って点でみればバクテリアも論外
まあそもそも「進化している」という考えをする生き物が
人間しかいないからな
67 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/05(水) 01:49:35 ID:HTYYr3dEO
進化しなきゃいけないほど不完全とも言える
68 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/05(水) 01:58:08 ID:6n0mrirrO
>>67 進化しなくて良い完全な生命体を教えて欲しいな
完全かどうかは知らんが、熊虫とかどうよ?
真空・零下・加熱にかなり強いじゃん
70 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/05(水) 02:12:07 ID:92/WRZFb0
新旧はどのくらいの世代交代で完全に入れ替わるんだろうね?
71 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/05(水) 02:21:22 ID:2B0SXbXO0
社会で生きる動物は大脳新皮質(理性を司る)が発達するが、特に人間はこれが発達しまくり。
手先が自由に使えるため、脳の発達も早かった。
つまりもっと脳を進化させなきゃいけないわけか
グレイが未来人という説は有望かもしれんな
全然関係ないけど
体が不老不死になった場合
もし原始人が存在してそのまま生きていた場合
すごい悲惨な事になるよね
不老不死になりたいけど進化した未来人にいじめられることを考えたら
それはカンベン
>>75 オマイ千年ぐらいで考えてない?
イジメられるほどの進化は十万年百万年かかるんじゃね?
>>75-76 さすがに原始人の時代から生きてるとなると
誰よりも強く(すげー鍛えられる)誰よりも知識ある存在になるんじゃないか
おれだって1000年くらいもらえれば英語ペラペラになれそうだ
>>76 そういやそうだw
それだけ長く生きても死にたくなるだろうな
>>77 俺だったらどうせまだ死なないし後々〜
とかいって結局勉強しないような気がする
そもそも不死身なんだったら何を恐れることがある。
死なない原始人と死ぬ未来人が戦うとしたら不死身有利。
80 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 00:13:11 ID:NqFpE2iT0
ホントウは「多地域人類進化説」が正解!
81 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 00:14:52 ID:NqFpE2iT0
でも「アクア説」も捨てがたい!
82 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 00:16:08 ID:NqFpE2iT0
冗談だよw
アダムとイウ゛説
アダムとイブの息子の妻がどっからでてきたかわからない件について
85 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 00:32:46 ID:VxLdQUG50
それにしても柔道の篠原信一は現代人っぽくないよな
原始人がタイムスリップしてきて正装した感じ
こんな便利な世の中になってきて、進化より退化するんじゃね
目・口・手・肛門しか使わんよ今のオレ
87 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 00:40:56 ID:C8MkQQmU0
88 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 00:52:55 ID:l+lfvvRl0
>>80 本当は一種類だけでなく、何種類ものヒューマノイド型がいたんでしょ?
89 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 01:23:08 ID:L+9nE2l7O
こうやって人がいることを考えると
人類は必ずどこかで生まれているんだけど
考えるとおもしろいよなぁ〜
「人間って本当に猿から進化したの?」
これが子供の発言でないとしたら、
どれほど科学が一般に理解されていないかを思って暗澹としてしまうな。
>>91 このスレの住人全員にわかりやすく説明してくれ
教科書を鵜呑みにしたまま
楽しい生活を送れる奴はそれはそれでいいんだが
議論したい奴に水を差すのはやめてもらいたいもんだ
DNAからするとアダムとイヴ説なんだよな?
95 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 15:02:06 ID:VJYrFJsE0
チンパンジーがDNA的には人間に一番近いらしいよね。チンパンジーがいきなり
白人に進化すると考えると?となるけど、まあ黒人とか北京原人とか
序々に進化していったのかも
96 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 15:04:20 ID:VJYrFJsE0
恐竜の子孫は鳥らしいよ。
>>89 どっかで出会うんだよ。兄妹ではない。
お前どっから出て来たんだYOてな具合。
人は猿に近いけど
グレイは鳥系(爬虫類)に近い
( ・∀・)みたいでつね。
職場で色目使ってくるただ一人の女性社員は
どっちかというとガンタンク系だよ
100 :
VAXIM☆KoT ◆8yUsw5oEEQ :2007/09/09(日) 20:18:57 ID:VaepJnZf0
寝ても醒めてもニュータイプ
人間が猿から自然に進化したとは思えないよね。
( ・∀・)
犬猫馬鳥花草木なんかは
人間が品種改良してるけど
人間は
誰が品種改良してくれたんだろうね。w
102 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:33:15 ID:NhLr5aqhO
ときどき、人が猿に見える
103 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:34:59 ID:jQ5m5nJ80
104 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:36:54 ID:jQ5m5nJ80
シュメール文明の粘土板文書に書かれている遺伝子操作による地球人の創造.
メソポタミア、エジプト、メキシコ、ペルー、に文明を伝えた人間は同じ異星人である.
世界中の神話はなぜ同じ内容なのか?
105 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:39:19 ID:jQ5m5nJ80
結論からすると
異星人による、遺伝子操作で人間が作られたのが本当のようだね
106 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:40:45 ID:jQ5m5nJ80
考古学において、ゼカリアシッチン氏の研究により、
異星人が地球人を創造した様子がイラクの粘土板古文書に書かれていることがわかっています。
107 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:41:54 ID:jQ5m5nJ80
科学の分野においては、遺伝子学者を初めとした多くの科学者たちが
人間の遺伝子コードにはだれか作者がいる
と主張し始めています。
その一方で、古い時代の終わりを告げるように、
自然進化論という信仰は崩れ始めてきています。
108 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:42:40 ID:jQ5m5nJ80
現在、自然進化論は否定されてるしね
109 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:43:41 ID:jQ5m5nJ80
新しい時代に突入しつつある
2012年に何かが起こる
110 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:44:26 ID:jQ5m5nJ80
異星人による地球人の創造。
この事実を理解することが新たな時代の始まりとなるのです。
111 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:45:44 ID:jQ5m5nJ80
異星人がいるつまり宇宙文明というものが存在する、ということを知性的に理解したとき、
平和ではるかにわれわれより進んだ異星人の方々との交流が始まるからです。
そうなると、今ある政治、経済体制は完全に崩壊します。
112 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:49:00 ID:jQ5m5nJ80
遺伝学者で世界で初めて遺伝子dnaの構造モデル、
二重らせんをジェームスワトソン氏と発見したフランシスクリック氏は
地球人は自然に進化したのではなく、科学の進んだ異星人が地球人を創ったのだと主張しています。
>>95 チンパンジーから人間になったんじゃないぞ
共通の祖先から枝分かれしたんだぞ
114 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:54:19 ID:jQ5m5nJ80
115 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:58:00 ID:jQ5m5nJ80
人間より上の立場の生物の存在を恐れてる人が多いからね
,イ〃 `ヽ,__
. N. {' \
. N. { ヽ
. N.ヽ` 〉
N.ヽ` ,.ィイ从 / いいか…逆に考えるんだ
. ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく 人間は何かが進化した姿じゃなく退化した姿だって
lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i !
ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ 「俺たちはだまされていたんだ!」
!  ̄ ii{_,.  ̄ /r'´
,ゝ、 iー-ー、 , ' |\
-‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー-
/ ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :|
117 :
VAXIM☆KoT ◆8yUsw5oEEQ :2007/09/09(日) 22:22:30 ID:VaepJnZf0
そういう考え方もある意味正解ですな。
^^
119 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:29:15 ID:k6PV/xDt0
>人間は何かが進化した姿じゃなく退化した姿だ
そうです、ETの食料として開発しました。 BY異星人
人間がこれから先、進化したら
宇宙人みたく頭の毛が無くなるって
ハゲの人が言ってた(´・ω・`)
121 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:42:48 ID:zdnT18ye0
アルデバラン星人が猿を遺伝子操作して作りましt。
グレイと呼ばれる奇妙な生き物は彼らが作り出した有機ロボットです。
ドラゴンボールでいう栽培マンみたいなものです。
彼らは火星を経由して地球の生命体に働きかけをしています。
古くはシュメール文明(6000年前のイラン、イラク)に現れ
オアネス神といわれる胴体が魚のような神様として現れ、一夜のうち
現在に通じる政治経済法律文化のすべてを伝えました。
122 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:55:44 ID:wdZ40ltwO
123 :
91:2007/09/09(日) 23:12:29 ID:rUy/N4950
>>93 >>91の書き込みに対するレスと理解するが
鵜呑みって?
鵜呑みどころか理解してもいない前提から出発して、「○○らしいよね」と応酬するのが、議論かね。
そもそも「人間は猿から進化した」と、学んだヤツはいるのか?
そんなこと書いてある教科書は見たことない。それはいったい誰が唱えている説?
>>113の言う、「人類も、猿も共通の祖先を持つ」なら、生物学が現在採用しているスタンスとして諒解できるが。
この命題に対して反証を試みるなら、それはそれでおもしろいとは思う。
オカルト的見地から科学という土俵の上の力士に挑むにしても、まず「論理的思考」という敵のワザを理解すべきだろ。
しかしそれ以前に存在しない力士を相手にしようとしているように見えるのだがなあ。
いくらなんでも
>>95って、釣りだよな?
じゃないとするなら、
>>91の書き込みを繰り返すばかりだ。
124 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 23:39:18 ID:cIConP+C0
ダーウィン氏も「あらゆる生物の中で、進化論に一番あてはまらないのは人間だ」と述べています。
125 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 23:42:45 ID:cIConP+C0
根拠のない証拠が今だにまかり通っている。
サルはもともとサル、人間はもともと人間。
126 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 23:43:20 ID:cIConP+C0
ウストラロピテクスは、これまでサルとヒトとの中間である「猿人」と主張されてきましたが、
今ではサルやゴリラに似た動物の一種で、むかしに絶滅したもの、
ということが複数の人類学者の調べで分かっています。
127 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 23:46:55 ID:cIConP+C0
ヒトとチンバンジーの遺伝子は83パーセントちがうという事実
理化学研究所を中心とする日本、ドイツ、中国の国際研究チームが
2004年5月の英科学誌ネイチャーに発表した論文によりますと、
ヒトとチンパンジーの遺伝子は実は83パーセントちがうという結果が出ています。
チンパンジーの22番染色体を解読し、対応するヒトの染色体とくらべると、
塩基の置き換えによる違いは1.44パーセントでしたが、塩基の欠損、
挿入は68000カ所もあったのです。
両者で比較できた遺伝子231個のうち、全く同じ遺伝子は39個にとどまり、
全体の83パーセントに当たる192個の遺伝子にタンパク質のアミノ酸配列にちがいがあり、
その192個の遺伝子のうち2割で、タンパク質の構造までもが変わっていたのです。
遺伝子が83パーセントもちがうことで、ヒトがサルから自然に進化したのではなさそうだということが分かります。
128 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 23:54:31 ID:cIConP+C0
シュメール文明の粘土板古文書に書かれている遺伝子操作による地球人の創造
129 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 23:57:00 ID:cIConP+C0
粘土板には、ニビルという惑星からやって来た異星人アヌンナキが、
アヌンナキとサルの遺伝子を使って地球人を科学的に創造し、
地球人とともに文明をつくり、大洪水を経て、ふたたびアヌンナキが人類に文明を教えた、といったことが書かれていたのです。
130 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 23:58:41 ID:cIConP+C0
131 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 00:01:20 ID:K3LCIswM0
>>127 >中国の国際研究チーム
都合のいいときだけ人口一人当たりで計算する中国人は間違ってると思います!
132 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 00:12:58 ID:lh+zzZLcO
猿から…嘘だな。
アキバには猫から進化した「猫耳メイド」なる人種がいるんだぞ。
しかも中々知能が高い。
ケチャップ渡したら絵を描き出したぞ
133 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 00:16:28 ID:LpxDvf6OO
ID論がわからん
サルが人間の祖先であると仮定してもつじつまの合わないことが多いのは確か。
ダーウィンの進化論の中にミッシングリングってのがある。
進化の過程で抜け落ちた過程があって、いまだその部分を埋めきれないでいる。
人間は受胎から出産までの期間が短すぎる。
これは頭が大きくなり出産できなくなる可能性があるため、意図的に期間短縮されたらしい。
人間の頭蓋骨にあるヒビは脳の発達が異常に早いため進化の過程でそのように細工された可能性がある。
よって人間は意図的に遺伝子操作されて作られた生き物である可能性が否定できない。
135 :
91:2007/09/10(月) 00:29:22 ID:PukDMaJ40
>>134 だからさ、
>サルが人間の祖先であると
そんなこと主張してるヤツなんてどこにもいないっての
136 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 00:56:23 ID:6l9CSmsIO
猿から進化してるんなら
アチコチの猿山から人間産まれてくるだろ
137 :
91:2007/09/10(月) 01:11:34 ID:PukDMaJ40
もういいわ
>>136 猿っていつまでたっても猿のままで進化しなそうだよな
世代交代も遅いし10万年待っても無理そう
人間クラスの脳容量になるとやたらエネルギー消費するし
139 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 04:51:30 ID:5UDxvgNP0
遺伝子操作による地球人の創造
140 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 05:32:52 ID:5UDxvgNP0
DNA
141 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 05:40:42 ID:iaIDsMCR0
チンパンジーはいつまでたってもチンパンジー。チンパンジーと人間の祖先が
同じものだったというのが正解だろう。チンパンジーのDNAは人間に近く
一見ゴリラやオラウータンの方がチンパンジーに近いと思いがちだが、
実はゴリラヤオラウータンより人間に近いらし。見た目はどう見てもゴリラや
オラウータンに近く見えるけどね。
142 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 05:46:28 ID:iaIDsMCR0
ボノボ(ピグミーチンパンジー)は中でも賢いらしい。言葉も理解するし、
笑う。子供を木の葉であやしたり、餌を播くと、取れなかった仲間に
自分の持ってる餌を分け与える。これは、他の動物ではあまり見られない。
ハグ♪ ハグですよ…
/\/\ ∧∧
(*)゚o゚()Д゚;)うわ
/ つと /
〜( ⌒) イ〜
\_ノ(/"U
ボノボも人間もハグしましょう
144 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 06:38:35 ID:BIN7t4xD0
たった2、3世代120年ほど前の人の写真と比べても、現代人は大きく進化してるだろ。
身長は10cm以上伸び、手足が細く長くなり、顔が小さくあごが細く親知らずが生えず
歯が28本しかない。第二次性徴がどんどん若年化etc…
それを考えると100世代2000〜3000年後には、人間は全く別の見た目になってるかもね。
数百万年、何万世代もの時間があれば、猿から枝分かれして人間になる種族もあるでしょ。
でもこの先は人間がいるから、他の知的生命体に進化する種族は現れなさそうだが。
145 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 07:06:44 ID:iaIDsMCR0
隕石の衝突や地球自体の地殻変動によって、ほとんどのものが絶滅する
可能性もある、生き残った生物がまた進化をし、人間になり、
こんなこと繰り返しているのかも。
ほ〜、オカ板のクセにおもしろそうなスレじゃないか。まだログ読んでないけど
147 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 09:07:17 ID:XcPDLAAR0
昔の日本人と今の日本人でも体格結構違うらしいしね
148 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 09:12:14 ID:9T7me8D6O
昨日も街で退化してるのを沢山見たよ。
猿台車に汚い猿乗せてつがいで歩いてた。
149 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 09:23:42 ID:DY7GR3hP0
サルから進化したと言われているのに
皮膚移植なんかではブタが適合するこの不思議
ちなみにウィルスもブタを媒介すると大抵人に感染するようになる
なぁぜぇ〜〜〜?
150 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 09:29:00 ID:9T7me8D6O
そういえば、渋谷・新宿・池袋あたりは猿と豚しか居ないよなぁ‥
猿と豚掛け合わせたらたぶん人間産まれるよw
黒人から白人が枝分かれしたってアルビノなのかな?
152 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 11:28:00 ID:iaIDsMCR0
南の方から、北に人間が移動し、進化をする過程で色素が少なくなったのだろう。
黒人より白人の方が汗腺の数も少ないらしいよ。
>>123 そもそもいきなり
>>91の書き込みを書くお前はKYか
だから何かいても無視されてるんだよ
「猿が人間であると主張している人はいない」と
お前はそれだけが言いたいだけかもしらんが
んなことどうでもいいんだよ
154 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 19:01:24 ID:oCyNxTbYO
>>144 身長や二次性徴なんて明らかに栄養状態の問題だろ
大体たかが数百年単位で何が進化だ阿呆
155 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 19:12:51 ID:lh+zzZLcO
156 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 21:46:49 ID:pkCoOLqu0
りんごあめ
>>152 中東の人は白人なんだね
色はあんまり関係ないんだね
そもそも進化論をほんとに理解していない人間が多くないか?
生物はあらゆる要因で形態が変化していく。
唯、それは物理運動の繰り返しであって、我々の言う意味なんてない。
物理運動の結果を見て「なるほど○○だからこう進化したのか!」とか言ってるだけ。
正解を見つけたならもちろん矛盾なんてない。
物理法則に従った運動だから当然。
体の変化に伴って、自分で周りの環境を最適にしておいて、
体が環境に従って変化したとか言ってるだけかもよ?
>>158 何が言いたいのかさっぱり分からん…
原人から旧人、新人と進化してきたのが人間なんだ。
これは化石が物語る間違いない事実というのが進化論の基本的立場。
問題はその過程、要は年代的な矛盾が存在する、それがミッシングリンクの話だ。
そして、旧人と新人では知能レベルが全く異なり、単に長い年月を要すれば進化するなんて理屈では片付かない問題なんだ。
だから、このスレの住民の多くが遺伝子操作とか、宇宙人とか言ってるわけ。
犬や猫が物理的運動の繰り返しとやらで人間のような高度な知能を持つようにになるのかw
160 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 23:52:40 ID:BtiBFn10O
宇宙からきた昆虫が人間を急激に進化させたんだけどね
マジ、自分勝手でムカつくわ。蚊のヤツら。とくに♀
>>158 つまり、生物の進化の過程は「ジュール」で表せるということか。
すごく斬新な説だな。
( ゚ρ゚ )ジュル
164 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 01:21:31 ID:9qpA5tgjO
まあエネルギー効率のいい方向に進化が進むのは確かだな
なるべく食う分>使う分にしたいわけだから
進化にもっとも関与する要素として、重力を挙げる学者はいるけどな。
まあ、この地球で生きている限り重力の影響を受けないわけがないので
一理あるといえるだろう。
かの国では、クマが先祖だとか・・・
それはともかく、>1がエテ公から進化したことは、間違いない。
「猿」って言葉、昔は禁句だったて知ってた?
169 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 06:15:14 ID:BGlWCttz0
確かに人類は他の動物と違って知能が高い、しかしよく考えてみると
例えば車にしても、飛行機にしても、映画、テレビ、電気、電車、電話、麻酔、
レントゲン、文明というものはつい最近急速に発達してるよ。人類が始まって以来
の長い時間の殆どは野蛮な生活だったんだな。
野蛮ねぇ・・・
技術レベルが向上しただけで”洗練”したとも言えんと思うが。
>>161 カマキリしかり女ってのはみんなそうなのさ
携帯電話の普及とネットの進化は凄まじいものがあるよな
173 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 12:48:34 ID:eBO8ZZbC0
ヒトとチンバンジーの遺伝子は83パーセントちがうという事実
理化学研究所を中心とする日本、ドイツ、中国の国際研究チームが
2004年5月の英科学誌ネイチャーに発表した論文によりますと、
ヒトとチンパンジーの遺伝子は実は83パーセントちがうという結果が出ています。
チンパンジーの22番染色体を解読し、対応するヒトの染色体とくらべると、
塩基の置き換えによる違いは1.44パーセントでしたが、塩基の欠損、
挿入は68000カ所もあったのです。
両者で比較できた遺伝子231個のうち、全く同じ遺伝子は39個にとどまり、
全体の83パーセントに当たる192個の遺伝子にタンパク質のアミノ酸配列にちがいがあり、
その192個の遺伝子のうち2割で、タンパク質の構造までもが変わっていたのです。
遺伝子が83パーセントもちがうことで、ヒトがサルから自然に進化したのではなさそうだということが分かります。
174 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 12:49:22 ID:eBO8ZZbC0
知識付けような
アウストラロピテクスは、これまでサルとヒトとの中間である「猿人」と主張されてきましたが、
今ではサルやゴリラに似た動物の一種で、むかしに絶滅したもの、
ということが複数の人類学者の調べで分かっています。
175 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 12:57:04 ID:eBO8ZZbC0
176 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 13:08:28 ID:eBO8ZZbC0
177 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 13:25:01 ID:T7Q6EYpQ0
地球に隕石が衝突するかもしれないということで、今地球とは別の
人類が住めるところをアメリカなどで研究してるよね。もし科学が
進み、そうしたことが現実になって人類が移住した時に地球に隕石が
衝突、生物のほとんどが絶滅寸前になり、また生物の進化が始まり
178 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 13:26:32 ID:Bjk7TT1OO
そういや、酒がダメな体質ってのは、何千年か前に中国で突然生まれたときいたことがある。
酒がダメな奴は俺を含め結構な数いると思うが、たった数千年でかなり広まるもんだね。
>>114 それは捏造だと本で見た。
なんたらっていう恐竜の足跡を人間型に改造したって。
まあ真偽はわからんが
180 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 13:32:55 ID:9qpA5tgjO
>>177 隕石が衝突しようがしまいが今現在もしっかり進化は続いています
百年千年単位じゃわからないだけだハゲ
181 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 13:55:38 ID:iaKkU21AO
>178
牛乳を飲めるようになったのも、数千年前の突然変異のおかげだとか。
それまでは牛乳のんだら死んだのか?
183 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 15:03:37 ID:EbrLp3Zm0
数千年前の人類はアカディ牛乳しか飲めませんでした
ってことだろう
184 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 15:15:49 ID:nEfEoU+yO
遺伝子が99%同じだから最有力説なのは確かだろ
185 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 15:38:02 ID:gZqXRah00
人間の祖先は例えネズミみたいな生物の時から現代の人間に進化する
可能性をもっていたが、サル・チンパンジーの祖先はその可能性がなかった。
要するに、サルは何時まで経ってもサルである(多少、体型は変わるだろうが)
チョン・チャンコロもも同様であるが、近頃そいつ等と交配するバカが居るから
困ったものだ!!
186 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 15:50:37 ID:KWsuo3L30
マジスレすると
人間の前身のクロマニョン人は俺らの先祖に殺された
187 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 15:56:03 ID:gZqXRah00
確かDNA的に言ったら、人間とナマコが近いんじゃなかったか?
エヴァンゲリオンも99%以上人間と同じだと言われている
サルゲリオン ウッキーフィールド
190 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 16:55:10 ID:rUG+Qp3tO
生まれたてのから二歳くらいまで赤ちゃんはスイスイ泳ぐし素潜りだってお手の物
猿と別れたのは水中生活期間の有無だよ
近年多発する熱波や寒波、しかし海面海中なら気温変化は安定しているから
レプは本当に爬虫類から進化したのかい?
192 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 17:00:32 ID:rUG+Qp3tO
あっそれと
ユダヤ資本最盛期でキリスト教原理主義の台頭する現代にて
進化論となえても潰されるし出世しないから最近影が薄いね。
世紀末思想にかぶれ過ぎるより日本人らしく居る事先決。
193 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 17:05:52 ID:TcoZZgD4O
猿から人間が生まれたとしても、人間は当時の環境に適さないからすぐ死ぬんじゃ?
腕力だって、猿のが上なんだから、人間が生き残るのはおかしい。
たしかに進化論だけでいくと、知的生物が猿→人間しかいないのがおかしい。
犬・ネコ・ねずみ・鳥から進化した知的生物がいてもおかしくない。
時折アヌビス神を見て、当時は犬人間もいたのではないかと思ってしまう。
んで、人間に迫害・虐殺されてどっかにヒッソリとしてるか絶滅させられた、とか。
>>193 その論理で言えば、現在もっとも力が強いであろう象が、
全陸上生物の中で一番栄えてなければならぬが?
象も虎もライオンも人間が保護しておるぞ。
>>193 猿が人間より腕力強いのは猿は木で生活してるからだよ。
人間は木から降りて生活するようになったから腕力は退化した。
だから、おかしいことでもなんでもない。進化=肉体的に強くなるってことではない。
環境に適した状態になるってことだから。
>>158がいいたいのは
>>193のような者はまず進化論をしっかり理解してからミッシングリングの矛盾を語ろれ、てことなんだと思う。
197 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 17:51:57 ID:Wji+zaspO
>>193 当時はサルではなくサルより劣った〇〇と言う未完成の奴が徐々に人間らしいものに進化していって
今の「ヒト」と言う完成した生き物になったんだろうと自分は思ってる
>>129 アヌンナキってシッチンの説かw
シッチン本では、地球にいる猿を宇宙人が改良しなくても
長年たてば人に進化するといってるよ。つまり進化論は認めてある。
神は人で、創造は品種改良だったってのが正解らしいよ。
ようするに宇宙人が奴隷が欲しかったもんだから、地球の猿を奴隷人間に改良した、
というお話しなんだよ。
199 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 18:09:46 ID:0UFYWxgTO
>>194 進化論でいったら私的生命体が猿→人間しかいないってのはおかしくない。
人間の祖先は二足歩行を始めて両手があき、道具が使えるようになったから脳が発達して今の人間になったといわれてる。
さらに二足歩行に素早く適応できたのも猿から進化したから。
犬や鳥の場合、そういう状況に追い込まれず進化する必要がなかったから犬は犬、鳥は鳥ってだけだ。
それに例えもしそういう状況に追い込まれたとしても犬や鳥に知的生命体に進化して適応することができたか、ていうと個人的には無理だったと思う。
200 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 18:14:23 ID:znTKSJuz0
やっと分かったよ・・
人間は最初から人間だったんだって・・・
道具を使う動物ってのは人間以外にもいるよね
彼らからエサを取上げて逆境に追い込めば
新しい道具を使い出すかもよ
>>181 ウチで昔飼ってたネコは牛乳大好きだったけど…。
それも突然変異なのか!
204 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 19:22:03 ID:U17Hh/2C0
カレと飲み行った 時…ちょっとは飲め ないと、皆につ まらない人間だと思 われちゃうよ。 と、諭された。
ほんと、つまんなく てすいません。
生きててすいません みたいな気分に…
205 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 19:24:00 ID:CK5Z5ty40
酒豪 日本酒を一気に飲み
男1.8リットル 女900mリットル 一気飲み
↓
酒豪たちの豪快なパフォーマンスに、会場は大いに盛り上がった。
この祭りは、香南市赤岡町の名物「どろめ」を酒のさかなに楽しもうと毎年開かれていて、
51回目の今年も大勢の人でにぎわった。この祭りの呼び物が「大杯飲み干し大会」で、
男性は 1升、女性は5合の日本酒を大きな杯で一気に飲み干す。
いかにこぼさずに飲めるか、また、 飲み終わった後の表情も審査の基準となる。
25人の酒豪たちが挑戦し、優勝タイムは男女とも14秒台だった。
http://gotouchi.e-rss.biz/news/category/%E9%AB%98%E7%9F%A5/5
206 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 19:24:58 ID:eWUj5EA8O
我々人類は地球を住みよい星にし、異星人に売るために送り込まれた殺戮部隊
すなわちナッパは実在の人物である
207 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 19:27:37 ID:7lVYHF0b0
ちなみにあたしのスペック
24歳 OL
ビール1杯で全身真っ赤+じんま疹+吐き気
ビール3杯位でフラフラし動機と呼吸が激しくなり嘔吐5回位を繰り返し
毎週の飲み会が近付いてくるたびに鬱だorz
誰か助けて〜
208 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 19:28:40 ID:1R7bSgz6O
マジレスすると 人間の祖先はよく猿と混同されるが、猿ではない。
猿と人間は共通の祖先から枝分かれして進化した別の生き物。
209 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 19:29:16 ID:dhiRA67k0
あたしホントに弱くて参る…付き合いで飲みに行ったはいいけど、
サワー1杯半でダウン&嘔吐。結局公園で30分近く休ませてもらった。
210 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 19:29:42 ID:qcQb+/h9O
進化なんて信じられないなぁ(´艸`)
チーターも家畜だって聞いたよ
211 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 19:31:46 ID:QrCjDYA70
212 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 19:33:31 ID:QrCjDYA70
>>158です文才がないばっかりに混乱させてしまいました。
前にテレビで見たんですが
日本古来の蜂が外来種の蜂に襲われるらしい。
これは交通技術の急激な進化の結果、環境の変化も急激に起こった例です。
で、日本の蜂はどうしたか?集団で外来種を取り囲み
密着しそして暑さで殺してしまうそうです。
相手が自分より低い温度で死んでしまうと知っていること。
集団で密着することでその温度まで達すると知っていること。
そして全員でその知識を共有し行動すること。
果たして蜂にこんな知能があるのでしょうか?
たとえそのせいで体を進化させていったとして自身で『環境に従って』進化したと言えるでしょうか?
この疑問を解決しないと、ダーウィンの進化論をまるまる信用するわけにはいきません。
つまり、日本の蜂には元々その行動を集団で起こすだけの素質があったわけで、
その素質をDNAに刻んだのは何者か?はなから一定の進化を運命付けられていたのではないか?
進化を環境の変化だけで語るのはやはり無理があると素人ながら考えます。
宇宙人でもいいんですが、僕は神(絶対的な物理法則)であらかじめ運命付けられた。としますね。
214 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 19:40:50 ID:qcQb+/h9O
ヒトと霊長類じゃ染色体の数ちがうんでしょ(´艸`)
>>207 素直に断ればいいじゃん
それとも飲めない奴にも強要するクズしか周りにいないのか?
>>213 環境に適応していくことが進化で
進化はすべての生物に平等にあるんじゃないのかな
生き残ること、子孫を残すことってのは生物にとって最も大切なことでしょ
蜂が外敵から巣を守ろうとするのは自然なことだと思うよ
↑
うんそうなんだけどね・・・
ただ種によって差があるよね。
それと
>>213でも書いたんだけど、
ピンポイントでありえない進化と言うか、技を発揮する場合はどう?
本能だけでは語れないと思わん?
>>214 あんたも忍者か?
>>217 平等っても進化する素質や本能を持ってるってだけよ
環境やらなんやらの要因で差が出るんじゃないかな?
ハチ詳しくないんでwebで調べながらだけど
トウヨウミツバチはオオスズメバチを殺す方法を知っているけど
輸入されたセイヨウミツバチは知らないで殺されるとなってるようだよ
そのトウヨウミツバチもスズメバチの殺し方覚えるまでは幾つもの巣がやられたろうけど
集団で殺す方法を覚えたグループが分峰しながら繁栄していったってことじゃないかなと思う
219 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 21:54:25 ID:9qpA5tgjO
人間がずば抜けて知的とは言うが、狼少女みたいな事例見るとどうだろう
もし複数の無垢な赤ん坊を文化的要素のまったくない空間に住まわせたら
恐らく猿と大差ない程度の文化しか形成出来ないのではないだろうか
人間がここまで知的になったのは遺伝どうこうより文化的なものが強い気がする
声帯、特に文字の発達が大きいだろう
他の生物は世代ごとに学習をリセットするはめになるが
文字があれば世代を越えて知識を共有出来るようになる
一般にも言われてるようにやはり直立二足歩行が鍵か
両手をフリーにすることで文字を書き分けるだけの器用さを得やすくなる
文字さえ持てればあとはとんとん拍子だ
220 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 01:27:00 ID:/YQQNDBYO
世界中の言語が一つになったらもっとトントン行きますかね?
なんだかワクワクします
進化の方向性ってのは多種多様で、文明、文化を持つってのは非常に強力な
進化の形態なんだろ。
身体的、遺伝的な進化にばかり固着するのもどうしたもんか。
動物園で飼われてるようなフィリピン系の原始猿の泣き声を聞くと、口に手(左右どちらでも可)を突っ込んで腸まで引き裂きたくなるイメージが沸くな。
223 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 06:18:25 ID:LQI0HlS90
直立二足歩行によって、脳が発達したんだよ。犬なんか見るとわかるけど
あの状態じゃ頭が前の部分のみで支えられている。体全体の上に頭がある
人間の脳は発達しやすい条件がそろってると思う。
全然関係ないけどさ
もし漏れが生物学者なら
カモノハシちゃんも研究対象の1つに絶対入ってるな。
( ・∀・)
っつうかさ
地球上の昆虫も植物も鳥も鯨も
みんな面白過ぎるお。
急激に発達した技術、複雑化する社会構造。
人間は限界に達してるんじゃないだろか?
現在の技術や社会は、必ずしも人間を幸せにしていない。
自らが創りだした環境の中で、新たな自然淘汰が始まっる気がする。
226 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 10:14:23 ID:JaShrduFO
そうか?705
毎月百萬円使わないと来年から五拾万枠にしますよ!!
ってクレカ持たされてりゃどんな市民でも潰れるだろ。
そう仕向けている勢力=誰か>>日銀>>>>予算で潤う企業>政府>>>地方自治体>
これ崩壊して下さい。
227 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 10:31:22 ID:BKieYS4RO
228 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 11:02:20 ID:0KqbTfae0
サルから進化したのは挑戦半島・品の方々のみ
後は人間に成るべく人間の祖先から進化した・・
白人が見たら鼻で笑ってるだろうなイエローモンキーが何言ってるんだ?Hahaha
230 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 11:47:32 ID:ycDI/16b0
>>229 シロ豚野郎が何を笑ったって気にしない。それが、カラードのプライド。w
231 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 13:26:18 ID:aa4rAiVB0
こうして考えてみると電気にしても、テレビにしても、月に行ったのも
みんな白人。この世に白人がいなかったら人間なんてたいしたことなさそう。
233 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 13:30:08 ID:nwSuoyDsO
でも白人が一番猿に近いな
ブッシュなんて猿そのもの
234 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 13:45:50 ID:b187Er6a0
人間にそだてられたチンパンジーは多少の言葉は理解するし
クレヨンを握らせれば絵のようなものも描く
もし何かの拍子で声帯の発達したチンパンジーが誕生したら
それがきっかけとなって言葉や文字を持つようになるかもね
猿の惑星なんてのも面白いじゃないか
>>231 白人は戦争大好き。
んで負けた国のあらゆる情報・最新技術・資料を奪ってそれを使って
「うはwwまた良い物作っちゃったwww俺って天才だろww」ってとこじゃね?
236 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 13:55:48 ID:G+Y1xcYxO
素人目線で申し訳ないんだけど、二足歩行できる動物が人間だけっておかしいとおもうよなー。
猿はあんなにたくさん種類がおるのに。
誰か詳しい人答えて!
鳥も二足歩行だよ
238 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 14:05:45 ID:b187Er6a0
二足歩行出来る猿や生物は少なからずいる
ただ負担がかかるので常に立っているわけではない
脊椎などの骨格の構造が大きく影響する模様
239 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 14:09:38 ID:b187Er6a0
二足歩行が大事なのではなく二足歩行によって腕が自由になることが重要
舌や触覚が手の代わりを果たせるのならわざわざ立ち上がる必要はない
>>219 それで思ったんだけど
人間はほっとくと猿になるが
猿をいくら英才教育しても人間並みにならないということは
人間の進化とは、次々に登場する文明についていけるよう
脳のメモリーを多く用意する事なんじゃないかと思ったよ
だからこれから数万年は姿は変わらないけど、脳が進化するとか
そして今ネットというもので意志を共有しはじめてるから
>>220の言うようにとんとん拍子になにかがどうかなりそうだ
だから進化ってのは優れた能力を持つかじゃなくて
生き残ったほうが勝者なんだよ。この場合人間が先に絶滅するか
猿の方かってことだよ
244 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 19:08:06 ID:PBNJX6nq0
日本人は、いつまで 中国の文字 を使いますか?
日本はまだ中国の属国なのですねw
ヘトO|Eトロト ヘトO|Eトロト ヘトO|Eトロト L|[.ト
245 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 19:10:00 ID:Fq54ihxz0
>>244 我一乃母也。
今度、我息子是様糞擦立、我陳謝申上皆様迷惑。
息子失父親幼少時、其衝撃彼内気子成、被苛国民初等学校、非作恋人友人、
我大変心配。「二番局」成彼明。「今日○○板、怒窮鼠・・・」夕食会話
彼楽様子。皆様、我乞皆様迎我息子暖雰囲気。我息子本当良子。我心底思!
246 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 19:22:08 ID:gRt8YWibO
ヒント:ネアンテールタール人は壁画を描かなくても後世に文化を伝えられる
247 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 19:26:41 ID:V1XEcp0P0
この世の生物はもとをたどればみんな単細胞生物だよ。
248 :
G@.:2007/09/12(水) 19:57:33 ID:0wVLjq7X0
>>236 極論すると、ずっと二足歩行できる(そちらの方が楽だと感じる)サルは
いわゆる奇形児みたいなもんだった。遺伝子の異常と言ってもいい。
肉食獣から逃げるのに、四足歩行の仲間のように速く走れないから、生存
のために前足(=手)を使い始めた。生き残った彼(女)は生殖活動に
励んだが、何分の一かの確率で「その」奇形が生まれ、彼らは生き残るために
仲間から離れて独自のコミュニティを形成した。
そこでは、オスもメスも(四足歩行から見たら)奇形ばかりだから、確率的に
直立が生まれる可能性が高くなる。コミュニティは大きくなっていく。
ちと長文ですまんが、こんな可能性もあるんじゃないのか?
250 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 20:30:39 ID:6RKvAqMqO
>>246 口頭と文字では情報量に圧倒的な差がある
文化の発展速度が桁違い
251 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 20:41:52 ID:6RKvAqMqO
会話
絵
文字
活版印刷
電話
ラジオ
テレビ
ネット
最初は個対個だった情報伝達が今や世界対世界
特に電話以降はたった百年でここまで来たのだから恐ろしい
トルコには四足歩行しかできない兄弟姉妹がいるね。
二足歩行できる兄弟もいるけど、親の兄弟に四足歩行しか出来ない人がいて遺伝だって。
完全に立つ事が出来ないので、かわいそうだった。TVでやってたよ。
技術の進歩と生物学的な進化を混同してもらっては困る
254 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:37:15 ID:6RKvAqMqO
>>253 誰も一緒にはしていない
文明の進歩は進化云々よりも文字による情報伝達の発達が大きいというだけ
文字がなれけば人間も猿もそこまで変わらない
今さらでもないが、人間の脳は動物的な本能をつかさどる古い皮質の周りが人間的知性をつかさどる新しい皮質で覆われていることは有名な話。
こんな脳の構造を持つのは人間だけ。
変だろ、こんな脳みそはw
>>254 それはない
人類史の大半は文字のなかった時代だし、
近年まで存在していた多くの無文字文化が猿とそこまで変わらないなどということはありえない。
257 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 21:49:34 ID:6RKvAqMqO
>>256 それは猿よりも発達した声帯があったからだろう
文字に比べればはるかに弱いが会話出来るだけでも情報量は違ってくる
今の猿でも多少の会話は出来るのであえて文字を強調して書いたまで
単なる会話と、記号を操作するレベルの言語機能は根本的に異なる。
たとえばニカラグアで、耳の聞こえない幼い子供たちだけが集まって長く暮らしていると
そこに自然に手話が発生した。
つまり声帯の有無に関係なく、人間には記号を操作する能力が存在するということ。
文字や音声言語は記号の一種に過ぎない
259 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 22:04:11 ID:6RKvAqMqO
人間に育てられたチンパンジーはある程度の言葉を理解する
例えばボールが描かれている絵を指してボール遊びがしたいと主張したりする
抽象的なプレートと実際の行動との対応関係を理解しているわけだ
つまり猿でも記号を理解する能力はある
しかし自ら記号を作る能力はない
言語を操る声帯や文字を書き分ける手先の器用さが人間と猿の大きな差だろう
>>255 > こんな脳の構造を持つのは人間だけ。
構造的には猿や鯨もですが何か?
爬虫類脳の上に哺乳類脳が覆い被さってますが何か?
胎児の時に魚類から爬虫類、哺乳類と姿を変えて人の胎児の姿になりますが?
アレですか?
それも神さんの好みの仕様でつか?(笑
てか、チンパンジーと1lしか違わない遺伝子で自分に似たモノを作ってんじゃねぇ♪
猿か?猿に近いのか?神さんも。(笑
261 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 22:20:04 ID:/YQQNDBYO
262 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 22:39:16 ID:ZdVNCi610
うっきー
263 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 23:09:11 ID:cScb+s+I0
個体発生は系統発生を繰り返す。
人間の胎児が猿の時代を反復しないのは何故か?
>個体発生は系統発生を繰り返す。
これが間違いだから
265 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 23:22:58 ID:cScb+s+I0
胎児が進化の系統を反復しているように見えるのは、単なる偶然もしくは錯覚だとでも?
266 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 23:25:20 ID:8tkw1VL9O
猿の染色体をいじったのが人間だよ
わしら人間は古代アトランティス人が奴隷として使う為に作った生命体なんじゃよー。と、どっかで聞いたんだぜ?
268 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 23:34:49 ID:sXBtSpAyO
うるせぇ人間様共!!
269 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/12(水) 23:38:33 ID:vql9H78b0
>>265 反復しているように「見える」
そういうこと
270 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 00:14:30 ID:sePMJkgW0
ホメオボックス遺伝子の中に、過去の履歴が含まれているとは思わないか?
つーか、生物の形態はホメオボックス遺伝子の極僅かな変異でも多大な影響を受ける訳だが、
それ故に、過去の遺伝子の多くの部分を保存していて、これを再現しているとは思わないか?
271 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 03:13:24 ID:uA6B2fo/O
>>255 変じゃないんじゃね。それがまさになるべくしてなった「進化」なんだと思う。
つまり「人間だけ他の動物の脳と異なる部分がある」てのは「チータだけ100キロを越える速度で走れる」ってのと同じ次元の話で、
特別なことではないって事なんだろ。
272 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 07:36:17 ID:YZqr1KQjO
ここも数人になるね
273 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 07:45:49 ID:HbEG6tlDO
話が高度すぎてついていけないんだよ。
だってエテ吉なんだもん。
274 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 07:59:45 ID:5aa8RQie0
>>254 それちょっと違うような気がする
「文字による情報伝達の発達」って要は全体の情報の共有と伝達量・速度ってことでしょ?
でも下等な部類に入る群体生物も全体の情報の共有はしてるじゃない?
275 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 08:17:58 ID:oyo5HfZoO
こんにちぱ、ボクは人間界を学ぶために
猿の国からやってきました猿の三瓶です
残念ですが、猿の国の在るところはまだ言えません
なぜなら、みなさん人間がまだ僕達にとって
信用できる存在かどうかわからないからです
276 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 09:20:40 ID:/uz2HUhUO
フライングスパゲティモンスター
277 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 09:56:37 ID:FJpx3Tb+0
ユダヤ教が真実を曲げたせいだと気づいた
278 :
99 197:2007/09/13(木) 09:59:10 ID:jVzgN7/DO
普通に考えると、ホモサピエンスの祖先で一番、最初に遡ると、アフリカのエチオピア辺りに辿り着くってのに、疑問が浮かぶ。
有色人種が凡そ三種類っていうのにも、黒色人種の祖先からの突然変異と交配の結果で白色人種、黄色人種が出来上がったのか?
それぞれ、三種類の猿から進化したのか?、一番、早かったのがアフリカで。
二種類から進化して、混血が有り、三種類になったのか?
どれも違う。
ミッシングリンク時に、何か起きたのだ。
279 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 10:56:48 ID:00Bu/FLv0
顔をよーく見ると、肌の色は黒く髪は縮れていても、アフリカ人と
インド人の顔はまるで違って見える。むしろブッシュマンの顔立ちは
アフリカ人でもアジア人みたいにも見える。
280 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 11:00:42 ID:00Bu/FLv0
インド人はアラブ人と近いのではないだろうか?さらに顔立ちは
白人のように彫りが深い。
281 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 11:19:03 ID:SBOWdAAx0
インド人はアラブ人は、白人
コーカソイド
282 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 11:21:11 ID:SBOWdAAx0
知識つけような
コーカソイド
コーカソイドとは人種のひとつ。
一般的には白人、白色人種といわれる。
肌の色が白いのはヨーロッパの北方に居住するコーカソイド(ケルト系やゲルマン系、ラテン系等)であり、
スペイン・ポルトガル等のヨーロッパの南方、及び中東・インド亜大陸に住むコーカソイドの肌の色は
茶褐色から黒色である。
コーカソイドを白人と称するこの誤りは、
初期の自然人類学を発達させたヨーロッパ人(特に北方のイギリス人など)が、
自分たちとその他の人種とを区別するため、
肌の色に注目し白色人種・黒色人種・黄色人種と定義したためである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E4%BA%BA
283 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 11:24:43 ID:SBOWdAAx0
284 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 11:26:11 ID:SBOWdAAx0
みんな
モンゴロイドでよかったねー
285 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 11:29:02 ID:SBOWdAAx0
286 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 11:30:00 ID:SBOWdAAx0
>>285 こんなこと、社会の勉強でならったよな。
常識
>>278 肌の色で分ける「人種」ってのは、
たとえば宗教を多神教と一神教、言語を膠着語と独立語と屈折語にわけるような感じで、
単にヨーロッパ人が「ほかのやつらとは違うんだ!」という壮絶な思い込みをもとに
勝手に分類した結果にすぎず、生物学的にも進化論的にもまったく意味を成さない。
288 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 12:07:06 ID:YVxhNgqb0
>>285 民族が簡単に混血すると思うか?
まあ、征服した部族の男を全部殺して女だけを残し、子を産ませた等を
平和的な混血って言うのなら別だけど・・
そこらの日本史を渡来系で紐解けって言ったって厨房にはムリか
289 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 12:40:55 ID:SBOWdAAx0
290 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 12:41:47 ID:SBOWdAAx0
みんな
モンゴロイドでよかったねー
進化論ばっかで退化論はないんだな
ポケモンの進化の早さはオカルト
293 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 14:34:39 ID:VNQKxKro0
294 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 14:43:12 ID:JTC+KAwh0
まあ、つまらんことだが、チンバンジーは猿じゃあない。
類人猿というやつだ。
296 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 15:29:30 ID:JTC+KAwh0
人以外の霊長類を総称して猿と呼ぶんだからチンパンジーも猿
297 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 15:33:06 ID:gLteVSPmO
たまにしっぽ生えてるヒトいますけどあれは先祖帰り?(´艸`)?
298 :
99 197:2007/09/13(木) 15:34:18 ID:jVzgN7/DO
人類の祖先の猿が一時期、天敵から逃れて、水中に逃げ込んだのは間違いない。
在来種とは、もとは十の種族と十の種族の戦争の際に、和解して地球に転生した黒の種族から派生したものだ。
水中に適応すべく、黒の種族の守護者のLPTが遺伝子の変異を促した。
LPTとは、金、銀、白、黒、黄、赤、青、緑、紫、茶の十の種族毎に守護者として存在するプラズマ生命体の守護者の略称だ。
黒の種族が政治的中立であった地球に逃げ込んで派生したものが、元の地球人の祖先であった。
元来は黒の種族が一番、最初に先住民となっていたが、戦争で負けた順から地球に転生し、白と黄が猿から進化を遂げていた。
これらは在来種だ。
だが、追っ手はやってくる。戦争が大きなダメージを作り、十の種族同士の位置付けがなされた結果、<端の町>であった地球さえも、管轄区に入れて、統治を試みた。
戦争が落ち着いた際に、地球に移住してきた、又は左遷、亡命してきた者達もいた。
彼らは地球の裏側と裏側、地球の正反対の大陸に優れた科学力で強大な国家を建設し、周辺の地域を支配していった。
在来種は奴隷だったが、元は同じ宇宙からの派生である。進化のレベルは違うけどね。
この二つの大陸の優れた科学力や技術力は、周辺地域に文明を引き起こさせた。
そして、在来種(奴隷)であったはずの白色系統の中から、予言と呼ばれた天才のアーティスト、とある女の子の出現で、地球においての戦争の火蓋は再び、切って落とされ、世界は混沌とした。
ミッシングリンクの時に起きた事は、黒の種族と猿の融合、そして、プラズマ生命体の接触であり、最も重要な出来事はその後に起きたという事である。
299 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 15:38:34 ID:JTC+KAwh0
これはまたきっしょいのが来ましたな
えっ?金銀パール、プレゼント!?
301 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 16:00:18 ID:HA/tATRk0
犬とアザラシって顔立ちが似てる。
302 :
99 197:2007/09/13(木) 22:41:10 ID:jVzgN7/DO
インド人はコーカソイドだけれども、金色人種も混ざっている。
レムリア大陸…現在でこそ第三の大陸伝説として、有名だが、ここで断言しよう大陸ではなく、地域だ。
実際にはアフリカのマダガスカルから、中東、インド、インドネシア、スマトラ、カンボジア方面までの広い地域、諸島、海域を含めてレムリア大陸(地域)という。統一言語では、シュトラ<破壊>と読んでいる。
ラ・ムーの故郷であり、彼は12歳でムー大陸に渡り、二年で王の座についた。豊富な地下資源と鉱物を保有するこの地域は、黄金郷とも呼ばれ、ムー大陸の縄張りだった。
アトランティスとムーの間で予言戦争がおこなわれた際にもレムリア(シュトラ地方)は、軍事力の要、兵器の開発や攻撃の拠点だった。
元々、レムリアは強大な戦闘力を誇る軍事的な役割を果たしていたから。
最強の兵器は、ブラムマハシュトラとして伝承されている。天の火、インドラの矢などとしてね。
実際、レムリア(シュトラ地方)からは、現在でも優れた数学者や化学者、物理学者が出ているし、兵器に精通した人間も多く輩出されている。
かつてアトランティスを滅ぼした兵器のほとんどは、カンボジアやインド、スマトラで製造されていた。音楽でもRADIO CAMBOSIAとして残っている。
ラジオ(時限真管)カンボジアっていう曲で、核の冬についての歌だ。
ムーの帝国の一部だよ。レムリアはね。だけど、今は軍事施設は隠された。綺麗にサッパリと。今じゃただの密林に化しているのもある。
でも、調べて行けば遠い昔の戦争と兵器の名残もレムリア(シュトラ)地方で見ることができる。
純鉄やガラス物質とかね。
一応、スレチm(_ _ )m
303 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/13(木) 22:46:15 ID:/pyLDn9JO
>>298 レス見て思わず吹き出た拍子に肛門が開いちまったじゃねーか!!
トランクス食い込んだぞ…ったく
>>303 さらに肛門にウンコがこびりついていて引っ付いた!という告白に期待
305 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 02:02:48 ID:V7r78KzO0
毛が無いので寒い、耳が動かない、二足歩行の聖で腰が弱い、二足歩行のせいでお尻がくっついてうんこがこびり付く、他の哺乳類より明らかにとろい
306 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 02:19:17 ID:ljABSrmmO
第三の足が短すぎて地面に着きません><;;;
307 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 03:06:40 ID:y0Dm0W5SO
チンパンジー→黄色人種
オランウータン→白色人種
ゴリラ→黒色人種
猿にぶっかけもののAVを見せたら突然、複数のオス猿が
一匹のメス猿の身体に、次々と体液をぶっかけるようになるのかなぁ…。
309 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 04:21:33 ID:Uf6TaI/M0
>ぶっかけもののAVを見た猿
それは実体験に照らした疑問ですね
>>295-296 モンキー(猿)とエイプ(類人猿)の違いってことでしょ?
映画「猿の惑星」で、オラウータン(だったかな?)が、
「モンキーと呼ぶな、失礼な。エイプと呼べ」ってせりふがあったよね。
人間の動作的な特徴に着目すれば、二足歩行と手先が器用ということから
海辺に進出した猿が、潮干狩りとかしながら水中に適応していったんじゃないかな?
水中では呼吸を確保するために二足歩行が必要になるだろうし、
しょっちゅう貝殻をいじくることが「道具」の概念に発達するような気がする。
そして「モノを掴む」という行為が「掴んだモノを投げる」ことに発展し
陸地での食糧調達が容易になって、海辺に定住しなくなったとすれば都合がいい。
さらに今の人類の祖先がイヌの祖先と出会えたことで
陸上で必要な能力を補ってもらうことが可能となり、行動力や生存率が飛躍的に向上したのだと思う。
犬の祖先は自分から人間の祖先に近付いて来たと言われてるけど、本当かな。
本当だとしたら萌えるな。
313 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 13:09:27 ID:rqGT0fgWO
人と獣の合いの子だから「人間」と呼ぶのです。「人」は宙から来たので、猿から進化というのは違います。
314 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 13:20:42 ID:LWPhhjOrO
315 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 13:37:36 ID:fdTnroZ7O
>>311 水中進化説はとうの昔に却下されとるがな
316 :
99 197:2007/09/14(金) 14:13:15 ID:nkMWwZm4O
スレチ申し訳ないのだが、スマトラ沖大地震が起きる数週間前にスマトラ島のジャングルで類人猿に似たUMAが目撃された件についてだ。
UMAの中には、実体を持つ未確認生物と実体が不定形な未確認生物がいる事がわかっている。
例えば、突然変異や倍数体化の既存種、又はまったくの新種は前者に位置するが、ジーナ・フォイロやモスマンなどは後者に位置する。
予言や災害の前兆に現れる悪魔のような影や怪鳥、ドラゴンなどは実体を持たない場合がある。
後者の目撃情報の共通点は、見た後で、偏頭痛や皮膚病、爪や毛髪、歯が抜けたり、目が充血したりと言ったものがある。
それは電磁波や静電気、放射能などに長時間か、大量に浴びた後の症状に似てる。
実体が無くても、相手に見せたいように見せられる事は可能か。という話になるんだが、シグナルは常に空気中に溢れている。
幽霊の話に近くなるけど、電磁波や静電気、音波や放射線は十分に情報になりうるんだ。
人の脳の視覚野や聴覚野、他の感覚野に働きかけてヴィジョンを見させる。直接、頭の中にイメージとして映し出す。
超能力を司ると言われる前頭葉に影響を与えれば、一時的な預言者や超能力者、特殊能力者が現れる事もおかしくない。
シグナル<信号>を送れる物がいればいいのだ。そして、信号を受信できる者がいればいいのだ。
LPTとはプラズマ生命体である。幽霊よりも強い電荷とイオンを持つ。お経やエクソシズムなど(全てはプログラム)によって、霊体の情報の変化や書き換えなど行わずに、直接、取り込んだり、分解したり、抹消も可能だ。
つまりは、宇宙や自然界はシグナルで溢れていて、少なからず、接触があったのではないかという事だ。NATURAL GIFTという言葉のように、贈り物も進化の一部であったのではないかと思うのだ。
あー、イルカになりたい・・・
318 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 16:44:22 ID:NKAycJr/0
99 197のガイキチをどうにかして欲しい
ああいうのがいなくなったらオカ板にある意味ねえじゃんか
320 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 17:33:09 ID:CDSjiScVO
自然進化説+ウイルスによる遺伝子の変異+突然変異
で全て説明つくだろ?反論ある?
ウィルスの事は現代科学では、まだ良くわかってないって聞いた。
自然進化説、突然変異=奇跡的な偶然てことか。なんの説明にたっていることやら。
322 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 18:50:44 ID:Uf6TaI/M0
>>321 つかねえよ
ウイルスによる遺伝子の変異―有用な変異が起こった試しがない
どんなに放射線を当て続けてもやっぱ品種改良止まり
突然変異で新たな種が生まれるとこなんてまだ誰も見たことねえ
そりゃ遺伝子が変わって進化って起こるんだろうがどうやって変わるんだか
まださっぱりわからん。偶然頼りじゃ無理ありすぎ
さらに一匹に起こった変異が種全体にどうやってひろまるのかというシステムも説得力のある
決定版の説は未だなし
ぜーんぶ仮説止まりだ
ダーウィン型の受動的な進化論よりも、ラマルクの能動的な進化論の方が好き。
324 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 20:25:14 ID:fdTnroZ7O
獲得形質が遺伝したら苦労しないわな
325 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 20:43:05 ID:7S7HcGCtO
326 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 20:53:09 ID:CDSjiScVO
宇宙人が遺伝子操作をしたから
ミッシングリングが出来たとか
宇宙人が人間を創ったって理論の方が
進化論より破綻してるだろ
それより、イルカとか鯨とかが謎。
彼らにつながる種が現存しない。
それと体の大きな変異・脳の大きさ・メロン器官の謎。
同じ哺乳類とは思えないぞ。
比べてみれば人間と猿とは進化的に見かけそんなに変らないだろ?ン??
自然淘汰説って無理ありすぎね?
ダーウィニストでも疑問に思ってんだろ
>>326 ウイルスのせいで進化なんていうのは今のところ
ムー大陸とかレムリアとか言ってんのと変わらんトンデモ度
むしろオカ板的には
「ウィルスは生物を進化させるために何者かが仕掛けたプログラムだったんだよ!」
「な、なんだってー(AA略)!」
くらい言わないとw
331 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 21:25:51 ID:fdTnroZ7O
>>328 神様が創りましたとかに比べればはるかに説得力あるが
神様か誰かは知らないけど、何からが不自然な迄に緻密な計算のもとに成り立っているように思える。
太陽系の☆の動きなど、偶然の処遇にしては何か時計のような。
太陽と月の運行など、人間に天文学を教えようとしてるかのように思えるね
335 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 22:34:04 ID:fdTnroZ7O
まったく思わないわけだが
336 :
99 197:2007/09/14(金) 22:40:45 ID:nkMWwZm4O
歴史を辿っていくと、時代はずれの技術や工芸品が見え隠れしている。
名を残した偉人達が歴史の方向性を作っていったと言っても過言ではない。
猿からヒトに進化していく過程でも同じ事が起きたとすれば、砕いて話せば、周りの猿より頭のいい猿が現れて、仲間を引き連れて、支配していき、従わせるようになったって事だろ。
猿には猿の上下関係があり、猿なりの社会を形成している訳だし、ボスザルが俺はこうしてるんだから、お前らもこうしろ!
(二本足で歩け!。道具を使え!俺に逆らうな!俺達の中で通じ合う合図を作ろうぜ!言葉を話そうぜ!)ってな感じで体系が進んでいったのだとしても、それには疑問が浮かぶ。
チンパンジーなんかの群れの中に、天才が生まれて、群れを従える体系が形成されても、人のような知能を持つ種へと進化していくものなのか。
二本足歩行を得意とした天才のチンパンジーの話を聞いたことはあるが、群れには馴染まなかった。
孤独を好んだそうだ。自分は彼らとは違うと肌で感じたんだろうな。
人はただ、そうならなかった。欲望の違いだろうか。人類の祖先は欲深かったから、ここまで来れたのだろうか。何でも欲しがるように脳が発達していったのか。脳の奇形の突然変異が頻繁に起こって進化があったのか。
それともある時期に一斉に突然変異していったのか。それとも、一匹の突然変異に羨望し右習えで、努力していく脳が又は社会体系ができたのか。元からそういう生き物だったのか。
いずれにしても、進化論においては偶然が偶然を呼んで、環境が、群れの体系が、あらゆる面でヒト有利に傾いて、進化とは有るものだ。
地道な進化論でも成り立つ確率は<奇跡的>なものだ。又は<たまたま>と言ってもいい。
どちらにせよ天文学的な確率である事に変わりは無い。
我々は奇跡の一部なのだ。プラズマ生命体の接触が信じられなくてもね。
髪の毛ってほっとくと何メートルも伸びるな
他の部位は服を着ないと耐えられないくらい毛が薄いのに
よく見る進化の過程の図なんかでは、髪の毛に関してはスルーなんだよね
最後の人間はヒゲモジャになるだけ
>>337 > 髪の毛ってほっとくと何メートルも伸びるな
伸びない
髪の毛の寿命は男で3〜5年、女で4〜6年
寿命が尽きると髪の毛は抜け、生え替わる
一日平均0.3ミリ伸びるから、年間で10センチ、6年最大限伸ばしたしても60センチ、首筋から腰程度までしか伸びない計算
339 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 23:08:05 ID:fdTnroZ7O
勘違いする奴が多いが意味を持たない進化というのもある
生存に有利不利がなければ一見無駄に見える形質もそのまま引き継がれていく
体が左右逆転で同種と交配出来ず
新たな種として成り立ったカタツムリの話あったなあ
341 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 23:14:57 ID:fdTnroZ7O
こういう無意味な形質もある日突然奇形を引き起こしたりする
生存に不利であれば淘汰されるし関係なければそのまま後世に伝わる
そして有利であればその子孫が一気に広がっていくわけだ
中立進化説ってのは分子レベルの進化だろ、わかってんのかよ
それを超える進化はこの説でも依然十分説明できない
それをさも断定口調で
>>342みたく書くあたり
99 197と同レベルだっての
343 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 23:57:49 ID:fdTnroZ7O
344 :
99 197:2007/09/15(土) 00:39:04 ID:ltVn4PhVO
ドンマイo(^-^)o
心は心で物は物。
脳の発達が精神と肉体を分け隔てていくのは、成り行き上、仕方なくも思うのだ。
そうでなかったらと思うとマジでガクブルだ。
どこからが偶然でどこからが必然なのかと考えるときに、作為的に感じた事は無いだろうか。
リアリストを貫いても、腑に落ちない事が世界には多すぎる。
人類の進化の中で、オカルト的に言えば、最大の謎と最重要地点はどこかを決めて、考える他無いだろう。
つまりはミッシングリンクと世界四大文明(正しくは世界の多数の高度文明)の同時開花である。
類人猿からヒトへの切り換え地点で何が起き、何が世界に文明を与えたのかという事である。
はっきり断言すると、プラズマ生命体と知的生命の接触。超古代文明からの派生。
としか言えなくなるんだが、既にその辺りから、制御は始まっているんだ。
コントロールとは支配。シナリオの一番、初めには、先に黒の種族、次に白と黄の種族が転生されて、LPTが促す。とある。
大まかな道筋が作られ、先に守護者が統治されるが、やがて離れられた。
恐竜の絶滅は更に大きな者のシナリオの一部であり、地球は元々、レプティリアのエレメントを持っていた。
宇宙での十の種族と十の種族の戦争の終結に、亡命や左遷の転入があり、やがてアトラスとラ・ムーの支配下となる。
二つの大陸において、在来種から予言と呼ばれたミコ・ミカが現れ、和解の道が開けると思われた。
彼女は、この星から見て取れる星の中に私の生まれた星は無い。と言った。
神話だけどな。
このスレいいね。常識を鵜呑みにせず自分の頭で吟味するというのは大事だ。
歴史教科書問題があるように、学校教科書も迂闊に信用できない時代だからな。
社会科学だけでなく、自然科学にも捏造や情報操作が存在しても不思議ではない。
346 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 03:17:10 ID:ZN/tC7KHO
おまいらも考えてみてくれ。
まだ地球上ができたばかりのころ、世界は酸素さえない岩の塊だった。
火山爆発や地表そのものが溶岩で覆われてて、
いわゆる無機物(岩と溶岩で出来た世界)しか存在しなかった。
そんで太陽との距離etcで地球は冷え固まって大地ができた。
そん時に水(水蒸気)ができて雨が振って海ができて…
それは解る。解るが、有機物(つまり生命の元となる物質)はいつ出来た?
必ずどこかで出来てるはずだろ?
だったら猿→人とか余裕で納得だろ!
極論を言えば石から生命は誕生したことになるだろ?
確か、海が出来た後
波打ち際の窪みに
アミノ酸等の物質が泡の中に包み込まれて、単細胞生物を構成したと聞いたが
物質同士が結合しただけで生物って誕生するのか?
いわば、無(原子結合)から一個の生命体になるなんて予想もつかないが
348 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 05:18:28 ID:619zG9/U0
科学反応のようなことがおきて、できたのかも。
349 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 05:54:04 ID:A+qVHDyK0
スケールでかくなってきたな
350 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 05:57:14 ID:Cm0G2rVg0
そういえば恐竜ってうそ臭くね?なんでトカゲなの!
351 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 06:02:16 ID:BmG/U+lY0
>>346 とりあえず「ミラーの実験」でググってみ。
>>347 こっちは「RNAワールド」あたりがキーワードになるかも。
まあ、どれも仮説にすぎんがな。
352 :
99 197:2007/09/15(土) 07:04:39 ID:ltVn4PhVO
しかし、人も他の動物も、アメーバやウズムシみたいな単細胞生物や無脊椎動物から脊椎動物に進化していったんだからな。
今ある形は、全て進化の過程で、ヒト有利に進んでいったのは確かな話である。
こんなに、勝ち続けるカジノや、ギャンブルは、少し恐怖を感じるぜ!
無脊椎から脊椎が、かなりの勝負どころだったな。
木に例えたら、脊椎は幹の部分だ。
それからは神経網の発展が重要な位置付けになってきたんだろうな。
真面目な話だけどな。
353 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 07:36:34 ID:BmG/U+lY0
神経系のほうが脊椎より前から存在するんだけどな。
タコなんか、ああ見えてけっこう頭いいんだぜ。
外骨格の生物は大型化できないという難点があるから、
内骨格の獲得がポイントだった面はあるけどな。
ミラーの実験って中学か高校で習わなかったっけ?
355 :
ら:2007/09/15(土) 07:45:04 ID:mrY1QfyzO
このまま人間が進化したらどうなるかはドラえもんを見ればわかるよ
356 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 09:36:49 ID:rEOznODP0
>>353 フューチャーイズワイルドって絵本見ると
予想可能な範囲での未来の陸の王者はイカの種族だってなってたね
357 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 10:10:34 ID:sLvmiC+3O
ミッシングリンクが
異星人による遺伝子操作の証拠だとしたら
矛盾があるだろ?
お前らが異星人の立場だとして
地球人に気づかれないように
進化を観察したかったら
こんな証拠を残すか?
遺伝子を自由自在に操作できるなら
違和感が無いように
進化途中の人間も造るだろ?
日本語が上手く使えない…。
説明下手でスマソ
>>357 ああ、なるほど。それは非常に面白い指摘だね。
コソーリ観察してるのに、巨大な干渉を何故したのか?ってことだね。
いちお、考えられることとしては、彼らは異星の生態系の観察がしたかったのではなく、
自分たちが芽生えさせた文明の、異星における成長過程を観察がしたかった、
って解釈もあり得るけど。
異星人「別に隠す気もないし…。てか今ごろ気づいたのかよw こりゃ失敗作だったわ」
360 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 10:14:23 ID:xoyQwRptO
361 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 10:22:15 ID:EtjXyPjzO
ん?魚って聞いたんだけど。
362 :
99 197:2007/09/15(土) 11:36:26 ID:ltVn4PhVO
>>353 脊椎に付随した神経網と脳の発達が重要な位置付けになるか否かという事だ。
無脊椎動物の、いわゆるかつての神経系では、文化的な活動に役立たずだったのか?。
もし、そうでないのだとしたら、タコのような形でも、十分、知的生命体として進化する事も可能になるな。
それとも、進化においては脊椎が必要不可欠だったのかという事だ。
必ず文明を持つ為に脊椎が必要なら、宇宙のどこかにいる我々のような知的生命体は全宇宙で全種、必ず内骨格の生物である事が条件になる。
無関係であったなら、地球の環境においてでは脊椎が必要だっただけで、環境によっては、どんな形態であろうと進化して、ある程度の文明と知能を持つ事ができるという事になる。
その昔、肉は役立たずだった。
さて、問題だ。進化に脊椎は必要か。必要でないか。
知能を得るには意識と感受性、理性と本能。
肉体を持たねばならない地球においては、脊椎は必要だった。環境が環境だけに。
意識と感受性、理性と本能。俺はこれらを語弊があるがセンスと呼ぶ。
単にセンスの器になった生体器官が脳であり、それを活かす手段が脊椎に付随する神経網の確立であったのだと思う。
場合によっては、センスの器は、形を限られなかったのではないだろうか。シグナルのような、情報でも、存在上、構わないわけだ。
NATURAL GIFTは形を選ばない。何かしらの接触や関与、介入はあったはずだ。それは、他に住んでいた宇宙人や神である必要はない。自然とは言葉なのだ。
363 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 12:14:06 ID:Y1PeGS6DO
>>357 異星人 A『進化途中も造らねーとマジやばくね?』
異星人 B『めんどい』
異星人 C『逝ってヨシ』
364 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 12:40:03 ID:lASJygfq0
365 :
99 197:2007/09/15(土) 13:10:29 ID:ltVn4PhVO
一つ、秘密を教えよう。
俺は無宗教で、無神論者だが、信仰はある。
魂の転生と家系の理由により、ある勢力に身を置かねばならなかった。
そこで人類の誕生と歴史の秘密について知ることになった。詳細はこうだ。
適者生存論、用不用論、ダーウィンの進化論は正しい。壮大な人類発祥と進歩のメカニズムの一部(大部分でもいいよ)である事は確かだ。
単細胞生物から多細胞生物へ。無脊椎動物から脊椎動物へ。そして、猿から人へ。この一連の流れは、地球の環境に踏まえて、けして反れてはいけない進化の入り口、道筋であった。
神は存在するものの、地球は端の町であり、唯一神が関係する場所に在らず、太陽系が存在する銀河系を含め、管轄する宇宙間においては、脊椎を持つ生命体(神)の治める領域だった。
ここでいう神は宗教上で定義?される神とは、違う。姿形は人間と変わらない。地球人より遥かに優れた知能と文明と能力を持つ十の有色人種だった。相反する同一の十の有色人種も存在している。
このそれぞれの十の種族が崇める神はLPT(プラズマ生命体)であり、混沌に秩序をもたらす者であった。
地球に神々とほぼ同じ生命体を宿す為に、環境を整えるのも、LPTの役割であり、隕石を降らせ、再創世の後、人類の祖先にセンスを与え、知恵や才能を贈った。
文明を持ちうる段階に達した所で、他の十の種族達が流入して、超古代文明を築き上げ、各地に文明を派生させた。
…俺にしてみれば、意味を成さないが、求める大事な物は記憶と行方。あの頃からずっと続く。
俺は無神論者だが、信仰はある。愛情とか友情とか、命と希望とか、自然や四季折々の景色とか哀愁とか、
桜の花綺麗だなとか、夏祭の盆踊りとか、花火大会とか、紅葉見たりとか、クリスマスにケーキを食べて、正月は神社にお参りするとか、文化、芸術とかスポーツとか娯楽とか健康とか趣味とか…
人としての生活が気に入ってるし、人らしい暮らしを信仰してる。戦いは続くものだけど。m(_ _ )m…zzz
366 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 13:16:49 ID:fDae2d4JO
従来の進化論では説明がつかない
↓
だから神様や宇宙人が作ったに違いない!
これって要するにわからないことは超自然的な存在に任せましょってことだろ?
誠意のカケラも感じられない逃げの思考方法だな
進化なんかしてねーよ
シーラカンスは一億年前から今まで変化なしだし
動物園のサルも人間になったサルはいない。
サルはサル 人は人
人のDNAは他の天体から地球に運ばれたんじゃ UFOでな
サルのDNAが人のDNAを拒まないかの実験がされただけ
368 :
99 197:2007/09/15(土) 15:05:27 ID:ltVn4PhVO
>>366 自然選択(自然淘汰や生存競争)もメカニズムの一部であって、全てでは無いとする理論だよ。
機械論だっけ?では、埋めきれない部分も多くあるから、人知を超えた領域つまりは超自然が関わって、凄まじい天文学的な数字の確率と確率が多重して現在があるっていうまさに<奇跡(偶然)の体系化>にまつわる仮説だよ。
奇跡を意図的にコントロールする事は可能かという疑問が起こってしまい、その部分は全て超自然に帰してしまうのが問題点なんだ。
作意(作為?創意?)があるのだとすれば、それは神や異星人の仕業である必要はどこにも無いわけだ。
自然の力って凄いよな。
自然選択 NATURAL SELECTION
天性の素質(才能)、天才≒群れの中の変異した分子(突然変異) NATURAL GIFT
超自然 SUPER NATURAL
言葉と言葉は繋がっている。
西遊記にて、孫悟空がお釈迦様と勝負をした際に、山の腹に印を付けてきたが、お釈迦様の元に戻ってみれば、自分が印を付けてきたのは、お釈迦様の指だったって逸話。
RUNNING FROM DHARMA
DHARMA ダーマとはサンスクリット語で宇宙などを意味している。
いくら、世界中を駆けずり回っても、結局は神の掌の上で転がされているって事さ。
ちなみに、ラ・ムーが地球を統治する、二人いる内の親玉の一人だ。とある神々をも手下につけてる。
話はずれたけど、宇宙の混沌と法則の中で生まれた奇跡の一部に過ぎないって事さ。
その奇跡の奥に人は神を見るか。見ないかの問題なんだ。
それはいいんだけど多少のオリジナリティみたいのはないのか
オリジナルの神とか登場させてくれ
371 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 17:18:50 ID:VszMTfDEO
>>369 いやいやわたしがネ申だーお(´д`)ノシ
372 :
99 197:2007/09/15(土) 18:02:03 ID:ltVn4PhVO
>>369 俺は神様のオリジナリティについては、聞いてない!聞いてない!((>д<))!聞いてないよ!
373 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 18:07:57 ID:GPTX6DbB0
>>1 その通り
この世の全てはフライングスパゲッティモンスターが創造してくださいました
>>367 シーラカンスについて調べるぐらいしろや
375 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 18:28:29 ID:FhEi7AZ2O
お前らニュートンでも読んで勉強しろ。
俺はムー読む
いや、セル読め
今月号は巻頭カラー荒木飛呂彦らしいぞ
ヒトは何から進化したか?
実はここに盲点がある、「進化」ではなく「退化」なのだ。
ヒトはより高等な生き物が退化した生き物、
ヒトの脳は生涯そのもてる能力の20%しか使われない、
というか、使えないのだ、封印されし神の力。
ヒトは覚醒し、補完されるときが来る、これが「人類補完計画」
うむ…エヴァの見過ぎやねw
378 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 19:43:21 ID:3zTvehJa0
>>367 >人のDNAは他の天体から地球に運ばれたんじゃ
地球上の全生物のDNA配列には、驚くほどの類似性があるんだよ。
ヒトの遺伝子配列は誰がどう見ても霊長類のグループに入っているし、
さらにその外側の哺乳類、脊椎動物、真核生物、というような区分もまず覆ることはない。
ヒトの遺伝子だけ由来が違う、という妄想には大きな無理がある。
379 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 19:51:52 ID:3zTvehJa0
でも、たとえば宇宙人なんかが、
サルをベースに改造してヒトを作った、という可能性はなくもない。
ヒトとサルの違いなんてしょせんは脳の容量くらいの話だし、
遺伝子にはそうそう目立つような変化を加えなくても達成できるかもしれん。
380 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 20:02:31 ID:fDae2d4JO
わからないことは神様もしくは宇宙人任せ
これ以上楽なことはないな
なんて都合のいい生き方だろう
381 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 20:20:59 ID:Fx5R9OaZ0
人から猿が進化した。
これが結論。
>>379 確かに可能性はなくなないな
完全に否定できるほどのものを誰も提示できないだろう
しかし、そんなこと言ったらm9(^Д^)プギャーされるよ
383 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 22:18:12 ID:PmcN3Ko20
人間の染色体は23対、チンパンジーの染色体は24対。
つまり、サルの方が染色体の数が多い。
この事実を見ただけでも、人からサルが進化したのは明白。
384 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/15(土) 22:52:03 ID:3zTvehJa0
染色体数(2n)
ヒト 46
類人猿 48
ヒツジ 54
ウマ 64
ニワトリ 78
コイ 100
チョウ ~380
シダ ~1200
やべえ、このまま行くと人類はみんなシダになる。
ある種の植物なんかは、動物に種子を遠くに運ばせる目的で
食べられる前提に果実を付けるよね
意思があるとしか思えない
386 :
訂正:2007/09/15(土) 23:34:04 ID:LMEOkykW0
ある種の植物なんかは、動物に種子を遠くに運ばせる目的で
食べられるのを前提に果実を付けるよね
生物の進化(変化)には意思があるとしか思えない
387 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 00:12:31 ID:X/UjNE7eO
残念ながらこれっぽっちも意思など感じません
388 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 00:26:47 ID:TFEvi07VO
俺の精子に種があるとは思えない
389 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 00:46:12 ID:D6MGxNTU0
>>386 「意思」ってか誰かの青写真は確実にあると思う
>>387 日照りが何日も続いたときなんか「あー水吸いてえ」とか
奴ら絶対に思ってるって
391 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 00:59:06 ID:X/UjNE7eO
オカ板だけあって阿呆ばっかだな
リア基地までいるし
392 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 01:03:48 ID:TFEvi07VO
誰とは言わないが、見下した態度でマジレスしてる人が一番分かってないと思う。
393 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 01:07:03 ID:X/UjNE7eO
種なし乙
394 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 01:09:37 ID:TFEvi07VO
多分、分かってないの意味すら分かってないと思う。
昔は天動説が常識だったが、今じゃ地動説に取って代わられたという例もある。
進化論は間違いだったとされる日が、やがてやって来るかもしれない。
しょせんは論で証拠が無いから弱い。
397 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 02:07:32 ID:HGlFsxq/0
ほ乳類の中で、水に潜ると内蔵が胸の中に移動するのは鯨の仲間と
人類だけだと聞いたが、人類の水中進化説って完全に否定されたの??
エロいひとおせーて
398 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 02:36:33 ID:aEzvoKZV0
おれら素人目には納得できるテンも多々あり、それなりに説得力があるように思えるけど、
残念なことに学者には殆んど相手にされていない。
さりとて完全否定された訳でもないので、個人的にはアクア説の動向に注目してる。
399 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 02:46:33 ID:nOuROLqP0
まあ欧米だと宗教も絡んでいて人間の進化には神の手が加えられて無いとおかしいって見解が支持されてるよな
400 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 03:21:24 ID:aEzvoKZV0
「七つの基本種族」
人類は地球に居住した最初の知的生命体ではない。最初の「基本種族」は、火の霧で
出来た不可視の存在だった。
第二の種族は、それよりもわずかに個体的で北アジアに住んでいた。
第三の種族は、レムリアまたはムーと呼ばれる島大陸に住む理性のない巨大類人猿で、
テレパシーで交信した。
第四の種族は、アトランティスに住み非常に高度な文明を築き上げたが、魔術的な
戦争を繰り返し、最後は天災により滅びた。
現在の我々は第五種族であり、これまでのどの種族よりも物質的な存在である。
そのために霊的なパワーを発現できないが、潜在的創造力に優れる。
我々の後に続く第六・第七種族は再び精神的なものになるだろう。
じゃあ猿は何から進化したんだい?
サブ
403 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 04:01:29 ID:HGlFsxq/0
鼻の下のくぼみ。 ← なんて言うか忘れた
下を向いた鼻孔。
手の指のまたの水かき。
薄い体毛。
陸上生物としてはまれな潜水能力。(100m以上)
などなど、水中生活をしていたときのなごりで、類人猿にはない
人類だけの特徴と聞いたが。これがもし、水中生活が起源ではない
とすると、どういう説明が可能なのだろうか?
404 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 04:11:54 ID:q03pVt88O
>>383 前にダウン症の人の染色体は普通の人の染色体より一つ多いと聞いた事があるんだが・・・。
君の言い方だと、その一つ多い染色体が
A→ダウン症
B→サル
「A・B共に普通の人間から進化した」になってしまうのだが・・。
俺はアホだから良く分からん(´゚Д゚`)
わかりやすく解説ヨロ。
潜水能力なんて技術だろうが
大体水中進化説は浅瀬だろ?
そんな浅瀬で100m潜られてたまるか
下を向いた鼻孔というが
クジラとかは上向きだぜ?
カピバラとかカバだって前向きだぜ?
>>403 潜水能力は
>>406の言うとおり技術だな。
訓練しなければ100mは潜れないし、潜っても機械の力を使わないと生きて浮上出来ない能力を「名残」なんて強引過ぎる。
薄い体毛云々も、一番邪魔になりそうな頭髪が残っている時点でなんの説得力もない。
409 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 10:04:28 ID:dvCs/SiOO
このスレは良スレ。
どうせ初代はみんなミドリムシとかミジンコみたいなもの。
俳優の丹古母鬼馬二をみたら人は猿から進化したんだなと誰もが納得すると思うがね
412 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 12:27:04 ID:LsEpQpCS0
>>400 懐かしいな。昔、「ムー」で見た覚えがある。
まぁ精神なんて脳内活動の結果であり、
精神力だの魂だのは存在しなかった訳だが。
>>401 ネズミじゃなかったっけ?なんか木に登るようになって猿に進化したとか…
記憶がちょい曖昧だ
>>403 鼻の向きって考えたことなかったけど、陸上生活するなら鼻孔は正面に正対するべきだよな
人間が泳いだり潜ったりする場合の鼻の位置を見るとたしかに流線型。
カバやクジラと違うのは、二足歩行を基準とした生態だからか?
ちょっと海女さんみたいな猿を連想してしまったよ。
頭髪は陸上・海上に関係なく太陽の日差しから脳を守るために必要だろうね
415 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 16:19:28 ID:X/UjNE7eO
海で暮らすなら鼻は海面から出しやすい位置になるはず
鼻が下向いてる上に首も大して回らないとあっては不便極まりない
鼻や目を塞ぐ膜がないのも非常に不自然
416 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 16:46:17 ID:HGlFsxq/0
フリーダイビングでも、過去には三十数mが限界といわれていた。現在の記録は214m。
胸郭に腹部の内臓が移動する現象は海洋ほ乳類と人類しか確認されていないらいしい。
水深30m以上の場所ってのは結構ありふれている。
もし水辺を中心にした狩猟生活をしていたばあい、食料が乏しくなるとより深く、遠くに
食料を求めるんじゃないかな? 究極的には、狩り場を移動するということになるんだろう
けどね。
直線状に伸びる身体も水中では有利だと思う。腰がまがっているよりも水の抵抗を小さくできる。
体毛が減った原因は、体毛が多いと水気が乾くまで時間がかかり体温が奪われるためと聞いた。
なるほど、発熱が多い場所(頭部、脇、股間)は乾きが早いから体毛が残ったわけだ、と、おもった。
鼻孔が下を向いているのは、口をたこちゅーみたいにして鼻孔をふさいだからという話。鼻の下のくぼみも
その名残ということらしい。鈴木大地がこれで鼻をふさいでいたのは有名な話。
417 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 16:55:22 ID:HGlFsxq/0
>>415 「人がそんなに便利になれるわけ・・・ない・・・」
って、セイラさんがいってる
418 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 16:56:58 ID:X/UjNE7eO
海で暮らすペンギンやラッコがもっさもっさしてるのはどういうことだ
毛がないと体温が奪われまくって思いっきり損だろ
クジラとかみたいに常に水中にいるならまだいいが
水面や水際が主な生活領域ならば致命的な問題になりうる
419 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:01:15 ID:X/UjNE7eO
水中なら水温の変化が乏しいから問題にはならない
しかし水面では天気によって水温がころころ変わる
常に水中にいないのであれば気化熱による体力の消耗も厄介な問題だ
だからペンギンやラッコはもさもさだし
海イグアナなんかは潜るたんびにいちいち日向ぼっこする
420 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:03:51 ID:X/UjNE7eO
汗のシステムも不可解
汗とは気化熱を利用して体温を下げるのであって
海中生活が主では何の役にも立たない
第一体温が高いなら海に潜るだけで事足りる
421 :
99 197:2007/09/16(日) 17:07:26 ID:8zSRgbvtO
ニュートンはシャーマン・マジックや神の存在証明に躍起した科学者の一人。
ニュートンを始め、多くの科学者や芸術家、思想家、哲学者、政治家は実は崇高なオカルティスト、ネクロマンサーとして有名だった。思想や哲学は古代ギリシャの偉人達の影響を強く受けていて、
薔薇十字団やアリストテレス派、ピタゴラス教、テンプル騎士団などの密教、秘密結社、裏諜報機関の設立と裏社会の確立に多大な寄与をした。
現在も尚、秘密結社の存在は誠しやかに噂されているが、フリーメーソンやカバラ派、王国や各国直属の諜報機関や、秘密組織はカモフラージュに過ぎず、それらの組織は裏で繋がっていてアトランティス派とムー派に分断されている。
アトランティスの名が世に公表されたのは、古代ギリシャの哲学者プラトンがエジプトの賢者と接触したのがきっかけであり、プラトンの組織への加盟を皮切りに、歴史上の偉人達や宗教団体、国家、秘密結社、カルトを飲み込んで、勢力は瞬く間に強大に膨れ上がった。
その流れは現在では、メディア界やショウビズなどにも波及している。
プラトンが接触したエジプトの賢者はアトランティスの生き残りの血統であり、魔術や数秘術、占星術や、後に発表されるカオス理論、シンクロニシティ理論を駆使して、世界をコントロールできる事を知ることになったのだ。
アトランティスからの勢力が歴史的に繋がったのである。
総本山は地球には存在しない。パイロットのバードは地球に穴が開いていると勘違いしたが、通路にて世界と世界、惑星と惑星は原子軌道(今でこそ時代遅れの言葉だが)のように繋がっているのだ。
歴史を紐解いていけば、人類が猿から人へ進化した過程で、介入があった事に気づくであろう。
ちなみにこれはフィクションであり、創作であるので、くれぐれも調べすぎないように。
歴史上の事件や災害、事故にまつわる数字とか発光体とか、予言という名の予告とか、記号の符合とか、既に地球や宇宙が◎←のような球体であると知っている事とかね。
個人の楽しみならまだしも、踏み込み過ぎには保証ができないからね。
422 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:08:54 ID:HGlFsxq/0
海イグアナにちかいんじゃないかな?
ラッコとかペンギンとかは、油分で体毛つやつやで水を通さないみたいな感じ?
人類のルーツはおもに海草ばっかり食べてて脂肪分の摂取が少なかったとか?
423 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:11:10 ID:X/UjNE7eO
>>422 恒温動物の人間が日向ぼっこしても意味がない
寒い中で体温が一定ってことはそれだけ無駄にエネルギー消耗する
つまり余計に飯食うはめになってかなり不利
424 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:11:43 ID:HGlFsxq/0
汗の話は、生まれた月で汗腺の数が違ってくるぐらいだから、あまり重要ではないような
425 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:14:44 ID:HGlFsxq/0
>>423 だから、体毛がなくなったんでないかな?
426 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:20:21 ID:X/UjNE7eO
さらに周知の通り泳ぐことによる体力の消耗は非常に大きい
魚類のように泳ぎに特化した体型でないからだ
だからペンギンは陸上で休むしラッコはひたすら水面に浮いている
浮けない人間は食事以外は陸上にいたほうがずっと効率的なわけだが
陸上生活が主であれば水中進化説の根本が否定されることになる
427 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:23:07 ID:X/UjNE7eO
>>425 体毛は余計な体温の消耗を防ぐためにある
水中と陸上を往復するならなおさらだ
428 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:29:36 ID:X/UjNE7eO
クジラやイルカは毛の代わりに分厚い脂肪で体温の消耗を防いでいる
毛も脂肪も少ない人間が海中で生活するのは無謀とも言える
429 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:30:32 ID:8ZfA+Dwt0
430 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:31:19 ID:HGlFsxq/0
>>427 環境への適応方法ってのは、いろいろあると思う。
本来なら、水を通さない羽毛体毛や鱗とかそれが最適とおもうけど、
必ずしも最適を選択しないことも、できないこともあると思う。
もし、最適な進化をしていたら、今の人類は海洋ほ乳類に1つになっていたかもしれない。
431 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:36:33 ID:X/UjNE7eO
最適どころか最悪の選択だ
元々あった毛をなくしてまで生存を不利にして何の意味がある?
>>403 >鼻の下のくぼみ
人中、水溝とか言うね
これについては特に何の反論もできないけど、これって水中生活する生物に共通なの?
>下を向いた鼻孔
大きくなりすぎた脳を安定して支えるために直立して顔面を正面に向けるようになったんだから、下向いてて当たり前
正面向いてたら、雨風・虫、埃をモロに吸い込むことになる
>手の指のまたの水かき
何故「水かき」と断定しているのか不明
なら、「こうもりの指の間の膜と同じで、昔人間は空を飛んでた」って言っても同じ
>薄い体毛
水中生活するなら体温保護のためにむしろ脂肪分の多い多毛であるはず
>陸上生物としてはまれな潜水能力。(100m以上)
100Mも潜れるのは常人離れした訓練を受けた人間だけ
しかも水中生物のような本能としてでなく、自分の意思で潜ろうと努力しなければ潜れない
総合的に考えると最も水中生活に向かない生物が人間
434 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:44:36 ID:HGlFsxq/0
>>431 今の私たちには不利のよう見えるても、その環境では適していたかもしれない。
435 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:47:22 ID:HGlFsxq/0
水中生活ってのが、誤解を生んでると思うが、
水中狩猟生活って感じかな?
食料の大部分を海中からとっているって感じだ。
>>435 なんか言ってる事が一貫してないから信用できない
>>434 「人がそんなに便利になれるわけ・・・ない・・・」
って、セイラさんがいってる
438 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:56:04 ID:X/UjNE7eO
439 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:57:49 ID:X/UjNE7eO
>>435 水中で狩猟することと水中で生活することはまったく違う
狩猟するだけでいいなら今の人間でも十分出来る
440 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 17:58:40 ID:HGlFsxq/0
>>432 >人中、水溝とか言うね
そうなんだ。サンクス。
水中生物共通っていうんじゃなくて、下を向いた鼻孔を上唇で塞いでいたんじゃ
ないかっていう話。それで、鼻の穴も下を向いているということ。
指のまたの水かきは、水泳選手なんかが、訓練とともにじょじょに大きくなるらしい。
水中生活ではなくて、水中狩猟をするために水から上がったあとの気化熱による体温の消失
を防ぐために、体毛が薄くなったという話。
深く潜ると水圧で胸がつぶされていくが、30mを越えると肋骨を内側からささえる力が不足するらしい。
これを防ぐために、横隔膜が肺のほうに上がっていき腹部の内臓が移動する現象は海洋ほ乳類と人類しか
確認されていないらいしい。 他のほ乳類でもやればできるってんならこれは根拠にならないね。
フリーダイビングの214mたって錘で沈めて機械で巻き上げてるんだから
水中進化を示したいならもっと他のもぐり方のデータを示すべきだな
442 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 18:06:02 ID:X/UjNE7eO
>>440 体温保持や気化熱については何度も書いた
体毛がないほうがよほどデメリットが大きい
仮に鼻を塞げたところで目や耳に膜がないのはおかしい
水棲哺乳類の大半はこれをコントロール出来るにも関わらず
ID:X/UjNE7eO否定に必死すぎてさすがに引くわ。ID:fdTnroZ7Oも同一人物か?
詳しい研究もされず、証拠も残ってないことを示せとか理不尽だろ。
進化の異なる生物や現在の気候と比較してりゃ世話ないわ
444 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 18:08:14 ID:X/UjNE7eO
だから否定する
根拠も証拠もないものをどうして肯定出来る
445 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 18:09:30 ID:X/UjNE7eO
研究されないのはまさしく根拠も証拠もないためだろう
証拠が残ってないから研究できないっつー発想はないのかい?
447 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 18:12:10 ID:X/UjNE7eO
証拠がないのなら研究する価値がない
確かめようがないのだからすべて徒労
448 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 18:13:53 ID:HGlFsxq/0
おれ、ここ、丘版だとおもってた。。。
>>443 比較しないのなら水かきとか鼻の位置とか内臓の移動引き合いに出すなや
比較しないでその形態がどんな意味を持つのかどうやって判定するんだ?
450 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 18:31:23 ID:HGlFsxq/0
>>449 つまり、体毛がない方が有利になる条件を考えればいいわけだ。
昼間は暖かく、夜間は氷点下に下がるような環境なら体毛がないほうが
有利でないかな?
実際に、パプアニューギニアのダニ族なんかは、夜間は摂氏二度ぐらいになる
環境でも、ペニスケース一本で暮らしている。人間は衣類がなくても氷点下で
生活可能らしいが。
何億年だか前の北アフリカの話でしょ
体温維持がどうとか言うほど寒くなかったんじゃ?
一年中海水浴状態だったんじゃね
>>449 俺かよw 比較してたから水中進化説になったんじゃないのか?
陸上の動物調べても共通性がないので無意味だろ。
否定したいなら不可能だという証拠をそっちが出せばいいだけ
まあ安価ミスってる訳だが。
453 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 19:06:09 ID:NvKf0K0e0
>>423 >つまり余計に飯食うはめになってかなり不利
食料調達や安全の面でそれを上回る利点があれば済む話。
ところで、水中進化説ってオカルトなのかw
454 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 19:10:18 ID:HGlFsxq/0
たぶん、おいらが水中進化説をここにもちこんだ張本人だとおもうが、
「一理ある」と思う人いる?
いるなら、挙手してちょ
ノ
456 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 19:27:01 ID:NvKf0K0e0
>>454 ヒトが直立するようになった理由と
体毛が無くなった理由を積極的に説明している点では
優れた仮説だと思う。
457 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 19:50:53 ID:U+DZs5C90
>454
私も一理あると思うな。 水中・・・ってか、水辺だとは思うけどね。
陸上では果実、水辺では貝類を採取してたのでは無いかと思う。
体温云々は、熱帯であれば問題ないかと^^;
458 :
99 197:2007/09/16(日) 19:56:58 ID:8zSRgbvtO
水中生活せずに体毛が薄くなる理由を考えてみないか。
世界には遺伝子の異変で体中に体毛が生えている人間もいるし、放射能の影響で遺伝子が変異して、体毛が生えなくなる例もある。
遺伝子は受け継がれるのかという観点からの推察と、身近な例で、体毛が濃い人と濃くない人。
ハゲと胸毛について考えるのも興味深い。
ハゲや胸毛は遺伝とホルモンの影響というのがあるが、ホルモンとは脳の発達に何か関係を持つのか。
そして、遺伝されていくのかどうか。
又、小さなネタだが、皮膚面に弱い摩擦があると体毛が濃くなり、強い摩擦にさらされると体毛が薄くなる事がわかっている。
それらの事から、地上のみで体毛が無くなる事は考えられないのか。
俺の体が40億年以上の歴史を持つ あまたの原子が集まって
形作られている事に比べたら
何から進化したなんて ナンセンス
460 :
99 197:2007/09/16(日) 22:00:39 ID:8zSRgbvtO
>>459m(_ _ )m参りました…四十億年…orz
社会的で現実的?な<未知の接触>が有り得ない場合の仮説を貫けば、俺の持論は、水陸両用の猿であった時期があったのではないかと思う。
二足歩行になり、脳も大きくなった人類の祖先は、欲深く、動く物は何でも食べた。生えている物は何でも食べた。
だから食べ物を追って、山でも野でも川でも海でも移動範囲を広げていったはずだ。
水陸両用で動けるために進化が進み、環境の違いに適応できるちょうど良い形態に変化していったはずだ。
水中でも動きやすいように背骨を仰け反らせられ、体中の関節も柔らかくなり、滑らかな動作が身についた。
それは脳と神経のネットワークの発達も促す要因になった。
それから、何でも食べたので、毒やウルシ、アレルギー物質、刺激物質も体内にいれた為に、当時は苦しんだ事だろう。
その苦しみと相反する美味から、舌の味覚が発達し、毒や刺激物質に敏感になる繊細な舌(感覚)を手に入れ、それも又、脳と神経のネットワークの発達を促した。
欲深さが功をそうして、進化は劇的に加速したのだ。
脳と神経のネットワークの発達は、人類にあらゆる快楽を与えた。地球上の生物の中で、性交時の快感が一番、強いのは人間。
理性が本能をコントロール出来るまでには、親でも兄弟でも、見ず知らずの他人でも、果ては異種の猿、更にはヤれそうな動物を見つけては、バンバン、ヤりまくったはずだ。
近い異種間では妊娠もあっただろう。猿と猿と猿のセックスの嵐の中で、異種交配がなされ、たくさんの類人猿と、ホモサピエンスの中でコーカソイド、ネグロイド、モンゴロイドの素(もと)が誕生したはずだ。
自然選択を得て、食欲と性欲の貪欲や強欲の中で進化は加速していった。
野蛮人である人類を救った理性という名のヒーローが現れたのは、それから、ずっと後になってからである…。
しかし、この仮説ではこれから先に手に入れる理性の段階と文明同時開花の段階の説明がつかない。理性の進化の加速度と文明一斉開花の地点に歪みが生じてくる。進化の加速には革新させる作用が必要なのだ。
461 :
緑茶:2007/09/16(日) 22:25:22 ID:hgJqnC040
進化という考え方じたいに疑問
原始地球で物質から有機体
そして、自己増殖する生物になったのは、おおきな進化だけど
あとは、遺伝子がいろいろな原因で変異した結果だとおもう
外見的にはちがっても、基本的な遺伝子の構造と、増殖するという目的は、
原始生物も人間もおなじ。ただ、遺伝子が変化したので、外見が違うだけ
ところで、騎士団の領地に、俺の希望でメイド喫茶ができたんだけど、行かない?
ttp://www2.atchs.jp/houseki/
462 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 22:29:08 ID:pqvSTkfZO
388: 2007/08/04 06:03:59 s3f3VK2IO
大祓詞くらい読め!@小僧
海は穢れを吸ってくれる母なる海なんだ。
何故、神道もイエスも罪汚れを祓う事を第一にしているのか?
(キリスト教は罪を赦す概念だけれども〜)
イエスは聖者になっていたにも拘わらずに、あえて水の洗礼を受けた。
人間は穢れや憑依や自らの穢れた念で進化のブレーキを自ら踏んでいるんだよ。
その進化(超古代に還る)のは穢れを祓い清めした民と民での相愛融和で幾分にも進化する。
猿人から現人類の進化過程途中の化石が発掘されない理由は
大気気温温度変化の少なく海藻や魚貝類の豊富な海岸で生活し
外敵の多い地では、ほぼ一日中浅瀬の海中生活をした、
DNAを塩基と呼ぶ秘密はここにある。進化は外からと内からのNaにより急速に働く
祓い清められ、る効果もここに秘密がある。
そして海産物に多く含まれるDHAを日常定期的に摂取した事も大いに関係する。
この時期に体毛が失せて、紫外線から守る為の頭髪だけが異常進化し、指の股の水掻きは発生しかけ途中で陸生に戻った。
(猿には水掻き部分がなくスマートな指だ)半海中生活のゆえに遺骨は骨までも軟らかくする塩水や各種海中生物により化石化する骨は極端に減る。
海生イグアナと陸生イグアナは現在現実に食生活から習性まで日々進化している。
何故か??陸生もたまに海岸にきて沐浴をするからだ。
ではペンギンの進化を研究した学者は居ない、しかし日本で飼われたペンギンは
買い物御遣いまでこなす頭脳を持っている。@君が指摘するならばむしろ
この進化の研究が進まない勢力の研究をしたらどうだ?
髪の毛だけ何故に何メートルも伸びるのかね?まつげと眉の機能役割を述べてみよ!
いずれ罪悪感でペンギンも通う、コンビニにさえいけなくなる病いになるまえに…
。しかし霊的エネルギー=魂"は地球外由来かもしれない事だけは付け加えておく。
〆こイツ↑によると体毛退化は寄生害虫除け蚊除けに体中に泥を塗っていたかららしい。
おまえら、本当に猿だなw
464 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 22:52:41 ID:pqvSTkfZO
465 :
緑茶:2007/09/16(日) 22:58:49 ID:hgJqnC040
突然変異と自然選択だろ
突然変異は奇形という形で、常におきているじゃん
ただ、生存できないだけ
生存し、子孫を残し、遺伝が安定したら、新たな種のはじまり
おおきく変異したら、途中は存在しないんじゃないの
466 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 22:59:02 ID:GdFyekG90
467 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 23:05:38 ID:GdFyekG90
468 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 23:17:32 ID:k/5Hh0+v0
Z武は進化論を否定しているではないか
469 :
緑茶:2007/09/16(日) 23:17:44 ID:hgJqnC040
>>467 進化かどうかは、みかたのちがいかな
遺伝子が変化し、その結果として、外見も変わったともいえる
遺伝子って、微妙らしい
筋肉を増強するように遺伝子をちょっと操作したら、マッチョなマウスが生まれたけど、
性格が気弱になったとか
実際にあった実験結果
472 :
緑茶:2007/09/16(日) 23:42:15 ID:hgJqnC040
火星か
南極で発見された火星からの隕石に、生物の痕跡があったという話
そういえば、あったな
473 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 00:02:26 ID:UvhiV4cQ0
>>456 >>457 よかった。ぼくだけじゃなかった。
>>458 水辺の生物でカバなんて体毛がうすいほうだと思うけど、もともとは毛があったのかな?
カバは陸に上がるときは泥を塗ってお肌の乾燥を防ぐぐらい肌が弱いらしい。
それとクジラの仲間も体毛ないよね。アザラシなんかはばっちり生えてるけど。進化の方向で
体毛なし← ? →体毛ばっちり
になる閾値があるような感じがするね。もしかすると中途半端な毛の濃さだと、
長時間水に浸る事で毛が抜けてしまうとか? ばっちり生えてると、されに補強する方向へ
向かっていくとか?
勘違いしている者が多いが劣性は劣っているという意味では無く発現しないという意味。
つまり欠失遺伝。
生物は遺伝の欠失によって進化してきた。
遺伝の欠失による突然変異で生まれた血液型であるO型こそが最も進化した血なのである。
その証拠に猿の中でO型の多いホモサピエンス(人類・人間)が生物の頂点に立っている。
それが現在の自然界の姿である。
■猿の分類
ホモサピエンス(人類・人間)=O型が多い
チンパンジー(類人猿)=A型が多い
ゴリラ(類人猿)=B型が多い
テナガザル(類人猿)=AB型が多い
数百万年前は皆同じような猿だったのにな。
O型の多いホモサピエンス(人類・人間)のみが高度に進化し優れた知性を持つようになり、
直立で歩行し言語を操り道具を使うようになった。
>>474 確かに「個体→群体」の過程では遺伝の欠失は重要だったと思う。
でも、欠失のほかに、ざっと挙げるだけでも転座とか挿入・重複があるし、
「O型云々〜」は結果論じゃないかなぁ。
476 :
99 197:2007/09/17(月) 00:42:05 ID:5xkJrXOiO
アトランティスの秘術には、光と闇の間でさ迷うとか、悪夢と現実の狭間で苦しむとか、生と死の間、様々な二極間で精神が迷って病む時、及び霊魂が現世と霊界の入り口で躊躇う時に、
統一言語の単語を3つ並べて、自らが語るか、誰かの声で3つの単語を聞くかで、魂の行方を決断(解放)させる(英名で)スリーシンプルワードという術が存在する。
影響を考え、ここでは3つの言葉は教えないが。どっちに行くんだ?おまいら。ってな感じの選択を迫る言葉なんだが。
それと同じく、アトランティスには、「オッカムの剃刀」に似た学術の理論で、「真実が未知数で、証明できない状態においては、全ての仮説が同時に重合して起きたという結論が一番、正しい。」
という混沌融合説がある。宇宙の始まりなんかと一緒で、わからない時には全部足して割ってみますた!。が一番、真実に近い。複雑で解明不可能な時点においてはね。
偏ってしまっては、自由の余地を狭くしてしまうからだよ。
常に証拠優先、有限な世界での現実主義、還元主義は、宇宙を見ていない証拠。
逆もまたしかり、神や霊界、魔法や空想、幻想ばかりに重きをおいて、信仰(宗教)主義、妄想主義は、社会を見ていない証拠。
どちらも、偏屈な魂だと断言しているようなもの。
有限の世界においては、現実主義を貫けば破滅する。
無限の可能性の中の有限な世界では空想に近い所にいるのが一番、正しい。
だから、ニュートンを初め、たくさんの歴史の偉人らがオカルティズムに走ったのだろう。
俺もその欠損による進化ってのはわかるが、
今のところO型は結果論としか考えられないな。
O型⇒知能が発達している と言えるわけではないし。
もしそうなら人間のA型がO型の猿よりアホって事になっちまう。
そもそも、地球誕生時に灼熱で無生物だった所に生物が誕生している時点で進化論は破綻しているような・・・
479 :
99 197:2007/09/17(月) 00:50:50 ID:5xkJrXOiO
>>473 m(_ _ )m
俺は水陸両用だったと思うんだ。
>>460に仮説したんだけど。
全てが全てじゃなく、全うされて、今があるのでは?o(^-^)o
480 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 00:53:40 ID:m0KxnR2NO
生物板でやろうぜー。
481 :
緑茶:2007/09/17(月) 00:58:26 ID:wcMMDxoM0
〈・・高度に進化し優れた知性を持つようになり・・〉
人類って、ほんとうに優れているの?
自然環境を破壊してさぁ、核兵器をつくってさぁ
ちょっと横から見れば、自分で自分の首を絞めて、死にそうになっているわけ
人類って、すげーアホ
生物界でいちばんアホなのは、人類かも
人類の進化は、アホへの道でした。ともいえる
進化=優秀と考えてるのはそもそも進化の意味を理解してないよ
占星術ではこれから始まる2000年間は水瓶座時代であると定義している。
圧倒的な科学文明が支配する時代。
高度な哲学的宇宙観が確立され人類は本格的に宇宙へと旅立つであろう。
現在の周期の終わりであり次の周期の始まりである「13.0.0.0.0 4Ahau 3Kankin」は「2012年12月21日」にあたる。
運命論者であるマヤ人(O型民族)はこの日は「この世界の終わりであり新しい世界の始まりである」と予測している。
マヤ人(O型民族)
天文学に精通
世界最高水準の精密暦
インド人に先立ち0(ゼロ)の概念を発見、数学を発達させた)
生物の知性というのは自分自身を守るために発達してきたから。
他を排除し自分を守ろうという点ではアホでもなんでもない。
環境破壊したら結果的に自分の首をしめるって?
そんなの自分が死んだ後だから関係ねーよ。
”優れている”を地球全体の福祉に沿っている事と考えるのがそもそもの間違い。
ちなみに集団に対して思いやりのある行動をするのは、
それが生きている間に自分に返ってくるのを、本能的に理解できているからだと思う。
つまり自己中心的な行動が、その見返りを上回るならそちら側に走るってわけだ。
485 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 01:20:26 ID:/qUT4g92O
今の進化論はありえない
単細胞生物から人間にまで進化する確率は
瓦礫のうえを竜巻が通って偶然ジェット機が完成するぐらいの確率
目、耳、などの構造を考えてみてくれ。どれか一つでも欠けてれば見えない、聞こえない
なのにそれが偶然残ってきた遺伝子でできた器官だと思うか?
違う。見よう、聞こう、と思わなければ絶対にできない器官なんだよ
つまり何が言いたいかというと元々我々には何かから
一つの命令、が来ているんじゃないかと。あらゆるものを知れ、
色々なものを調べ尽くせみたいな。
まあそんな感じ
486 :
緑茶:2007/09/17(月) 01:21:43 ID:wcMMDxoM0
>>476 ほら、人間ってさぁ
答えが単純でないと、納得しないのよ
地球は丸いです。より、地球は平らです。のほうが単純だから、むかしはみんな信じていたの
人間の思考も、視界も、能力の範囲は狭いから
487 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 01:25:20 ID:UvhiV4cQ0
>>479 ぼくもそう思うんだよね。
人類の祖先ってのは、突然変異的に知能が高く、好奇心旺盛なリスざるみたいなやつで、
肉体的には、完全に弱かったんじゃないかと思うんだ。
そのせいで、森林を追われ、草原を追われ、で、水辺にたどり着くけどそこでも、弱いので
水辺も追い出されて、水棲に適応する前にまた陸棲にもどされてって感じで。
ただ、水棲に適応する間にさらに高い知能と、長距離の移動に適した2足歩行を手に入れて
現在に至。という、知能と移動力以外は中途半端な進化を遂げたと思っとります。
しかも非常に弱い生物だったので、極一部のグループしか生き残れなかったのではないかと、
結果的に人類の亜種は存在しない状態になったのではないでしょうか?
理性に関しては、社会性ってことで知能の向上とともに儀式化(ルール)していったのではないかな?
>>476 エジソンも晩年は「死者と交信出来る機械」を研究していたね。
エジソンは輪廻転生を信じていて「エネルギーの総計は不変である」と考えていた。
489 :
緑茶:2007/09/17(月) 01:30:49 ID:wcMMDxoM0
>>484 ちなみに集団に対して思いやりのある行動をするのは、
それが生きている間に自分に返ってくるのを、本能的に理解できているからだと思う。
つまり自己中心的な行動が、その見返りを上回るならそちら側に走るってわけだ。
やっぱり、人間ってアホじゃん
じぶんに返ってくるくることを、本能的にも理解できないんだから
環境破壊って、かなり身近な脅威なんだよ
環境が激変すれば、社会も激変するんだから、個人の生存競争もきびしくなるの
>>485 生きるためには色んな情報あったほうがいいしな。
その結果、基本的な情報を得るための五感が発達したのかもしれない。
俺はその一つの命令を"生きる事"だと思ってる。
子を作る事も自分の仲間を増やして、自分が生きるのに有利になるためと考えられる。
ところで進化論とか全く内容知らんのだが、そういう器官が偶然残ったって事になってるのか?
そういうのは偶然よい器官をもった種が現れたとき、それが他より強かったから残ってきたんじゃないかと思う。
弱肉強食って事だと。
偶然そういう変種が生まれる事自体は、長い年月を経れば起こりえることだろうし。
>>489 だから生きてるうちに関係ないって言ったがな。
集団に対して云々の見返りは、もっと例えば1年未満でくるような見返り。
その 環境破壊→環境変化→社会変化→自分に返ってくる
って1年や2年じゃないだろ。もっと長い積み重ね。
よく自分に返ってくるとか言われてるが、
本当に自分自身のやったことが、自分自身が生きているうちに返ってくる事って、
環境云々に関してはそんなにないだろ。
温暖化だってつい1年や2年前に始まったわけじゃないしな。
492 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 01:41:15 ID:T76OZjNW0
>>485 むかしNHKかなんかの科学番組で
>>485に書かれているんの反証みたいな生物を出してたよ
サザエかカタツムリみたいな貝だったがきもかった。
眼の部分だけ人間みたいな眼球が着いてんの。構造もレンズがあってなんやらで人間の目と同じ
でも貝だからその目からの情報を処理する脳を全く持ってない
その貝には無用の長物なわけ
進化のいたずらだね〜
だから見るために目ができたじゃなく目ができたから見えるようになったって理屈。
>>485 >見よう、聞こう、と思わなければ絶対にできない器官なんだよ
いや、思ったって絶対にできないぜw
人間は理性が発達し過ぎたのでその分感性が鈍くなった。
理性の源泉は欲望である。
従って科学と資本主義はリンクしているのだ。
人間は動物的勘のような感性を失いその代償として理性を手に入れた。
理性=欲望、感性=無欲と考える事が出来るだろう。
人間は欲望故に動物的な本能が欠けている。
>>494 お前はドゥルーズ=ガタリの『アンチ・オイディプス』を読み直せ
嫌です
497 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 01:49:05 ID:/qUT4g92O
以前から疑問に思っていた事があるんだが、人類皆兄弟というだろう?
だが人類というのは本当に一種類なのだろうか。
上で環境破壊の話が出ているが、こうした悪事に関わる人間と
善良な人間とのメンタリティの落差が激しすぎる。
例えばオカ板でもよく話題になっている朝鮮人のように、邪悪な性質の原因が
育った環境ではなく先天的要素にあるのでは、としか思えないような人間もいる。
何が言いたいのかというと、食用キノコとそっくりな毒キノコがあるように
人類にそっくりなニセモノの人類がいるのではないかということだ。
進化の過程で枝分かれしたか、そもそも始祖が違うということはありえないか。
499 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 01:55:20 ID:UvhiV4cQ0
>>489 「みがってな遺伝子」だったかな?
自分の遺伝子が残る方向で行動するようにすべてのDNAにプログラムされている。みたいな。
そんなわけで、すべてのDNAが救われるような方向へは行動しにくいのかもしれないね。
たとえば、外人が好きな人とか、ハーフは異常にかわいいとか、自分のもってるDNAとかけ離れて
いるから、非常に魅力的に映るのかもしれない。その最たる者が獣巻であったりするのかも。
DNAの生き残り戦略ってのは、多種多様で環境が厳しくなればなるほど自己の複製を増やせる可能性が高い
と感じるDNAもあるかもしれない。そう考えれば、人類が一枚岩になれないのも理解できる。
しかし久しぶりにオカ板きてみたが、この真面目に意見を出す雰囲気が居心地いいな。
一般人も多いから、専門的過ぎて入れない事もないし。
>>498 同じ犬でもチワワとドーベルマンのような差があるからなあ
502 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 02:18:46 ID:9ibY6o1c0
>498
基本的に動物としての人間は一種類らしい。混血は存在するでしょうが、ネアンデルタールの様な
亜人類は滅ぼされた。
邪悪な云々は、遺伝子ではなく、霊的なものだと思うよ。
「言葉は神と共にあった」
言葉こそが霊性であり、嘘を吐くというのは邪悪。動物としての人間も「言葉」無くして思考は出来ない。
言葉を使わない人間集団は存在し得ない。亜人類が言葉を使っていたかどうかは今と成っては判らな
いが、言葉を獲得した時から、人間は社会的集団を形成した物と思う。
でも、最初の言葉を作ったのは誰? 一人の人間が作ったって、それが広まるんだろうか?
ネット社会だって誰かが作ってこうやって広まってるじゃん
善悪なんて育ちや環境で変わるだろ
霊とかトンデモ理論いらん
505 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 02:32:35 ID:9ibY6o1c0
>487
>肉体的には、完全に弱かったんじゃないかと思うんだ。
>そのせいで、森林を追われ、草原を追われ、で、水辺にたどり着くけどそこでも、弱いので
>水辺も追い出されて、水棲に適応する前にまた陸棲にもどされてって感じで
私そう思う。 陸上で果実を採取していたらネコ科の猛獣に追いかけられて、水辺に待避。
ネコ属は水を嫌がるし、追いかけて入ったら、呼吸もママならず、返り討ち。
かといってずっと水中に居ると、サメ属に追われて地上に待避。
こういう生活が長く続いたのでは無いかと思う。
やっぱりオカルトと水棲進化説は親和性が高そうだ
507 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 02:37:35 ID:9ibY6o1c0
>503
それは言葉を獲得して、利便性を言葉で理解できるように成ったからどすエ。
人間が生きる・・・・これだけなら、他の動物集団と同じで、危険を知らせる合図の泣き声だけで済む。。
508 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 02:49:19 ID:UvhiV4cQ0
>>505 でも、宇宙人が人類をいじったって話しもロマンを感じるんだよね〜
このまま文明が進歩してすべてのDNAが解読されたら、証拠が見つかるのかね?
もし、おいらが宇宙人だったら、どこかにこっそりサイン入れとくがねw
たとえば、白+黒+黄=究極体 みたいなやつでもいいし。
人間至上主義ってやつだな。
510 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 03:10:56 ID:p8ZShGKgO
>>492 サザエやカタツムリみたいな貝が特例として、目が出来たから見えるようになった、というのは理解できた。
じゃあ人間のもとの生物は、映像という情報を処理出来る脳が先にあったから、目ができたのか?
そう考えると俺的には前者の方が納得いくんだが。
511 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 03:16:41 ID:IEytZcww0
>>508 >白+黒+黄=究極体 みたいなやつでもいいし。
文明が発達して大陸間の往来が可能になり、
三者の混血が進んだ段階で真の人類が誕生する。
それが創造主がヒトゲノムに隠しておいた最大の秘密、みたいな?
二重螺旋の悪魔、というSF小説がそれっぽい感じの設定だったが。
>>510 例のサザエかカタツムリみたいな貝は進化の過程の貝ではなくて、
現代の実在する貝の話ね。目しかなくて見えないという説明だった。
513 :
緑茶:2007/09/17(月) 04:02:23 ID:wcMMDxoM0
>>499 本はちがうとおもうけど、にたようなのを読んだ。脳にかんするやつ
人間はつねに、利己利益のために行動するんだって
どんな生物も、基本的には遺伝子を増殖させるのが目的だろうね
そういう意味では、ゾウリムシも人間もおなじなわけだ
人間は脳が発達したから、いろいろとやっているけど、やっぱり遺伝子の乗り物でしかすぎないな
だから、つぎの進化は遺伝子支配からの脱出かな、って思う
514 :
緑茶:2007/09/17(月) 04:28:13 ID:wcMMDxoM0
>>491 あのさぁ、今年の夏の猛暑、異常だとはおもわない? 本能的に
>>512 そうだったんですか。
説明ありがとうございます。
本能的にしか環境語れないところがいかにもオカ板らしいわ
>>510 イカの目は人間並みに発達しているが、視覚情報を処理するだけの高度な脳がない。
かつてライアル・ワトソンは、「イカの目がアンバランスに発達しているのは、
地球を監視する為に宇宙人が改良したから」と主張してたな。
518 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 09:01:34 ID:iJKSUPMvO
すべては1つから分化した
519 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 09:17:55 ID:KqtLnw32O
なでしこJAPANの澤選手の顔を見れば、進化の過程がよくわかる。
>>486 アリストテレスの時代から地球が丸いってのは一般的な認識だったよ。
ガリレオの天動説地動説云々も、「地球が中心か否か」ってだけで、
地球が丸いってのは前提だった。
地球は平らってのは中世ヨーロッパでも一部の亜流だったみたい。
521 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 10:28:25 ID:/C7FPhiMO
なんてすばらしいオカ板に稀な良スレですな
522 :
緑茶:2007/09/17(月) 11:40:06 ID:wcMMDxoM0
>>520 丸いなら丸いでいいじゃん。単純で
遠心力の関係で、すこしだけ楕円です、っていうより
523 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/17(月) 11:44:07 ID:9ibY6o1c0
>520
まぁ・・・・地球が丸いか平らかは、水平線を見れば判るからね。
525 :
緑茶:2007/09/17(月) 14:34:25 ID:wcMMDxoM0
そういえば何年かまえ、人口増加の対策に、人類を小型化する計画が発表されたな
昨日あたり進化した種はいないのかね、ポケモン以外で。
>>526 ウイルスだの最近だのは色々居るだろうな
今年の冬くらいには、中国辺りで新型インフルエンザが大流行したりして
528 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 02:00:10 ID:g690Hx3t0
中国といえば環境汚染で進化した生物がたくさんいるな
529 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 12:14:48 ID:Aqp6M6ylO
531 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 14:37:45 ID:k9sYDTa40
>>510 どっちが先ってこともないだろ
目はあるけど脳味噌さっぱりな奴とか、脳味噌あるけど見えない奴とか
そういう出来損ないが何万何億と生まれるうちに
たまたま都合よく両方兼ねそろえたのが出てくるってだけ
532 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 14:43:14 ID:k9sYDTa40
>>513 目的と結果を履き違えるな
遺伝子を残すために生きてるのではなく
遺伝子を残そうとする奴だけが結果的に生き残ってきたんだ
身も守らない、子供も作らないような馬鹿じゃ一代限りで絶滅する
勘違いしている者が多いが劣性は劣っているという意味では無く発現しないという意味。
つまり欠失遺伝。
生物は遺伝の欠失によって進化してきた。
遺伝の欠失による突然変異で生まれた血液型であるO型こそが最も進化した血なのである。
その証拠に猿の中でO型の多いホモサピエンス(人類・人間)が生物の頂点に立っている。
それが現在の自然界の姿である。
■猿の分類
ホモサピエンス(人類・人間)=O型が多い
チンパンジー(類人猿)=A型が多い
ゴリラ(類人猿)=B型が多い
テナガザル(類人猿)=AB型が多い
数百万年前は皆同じような猿だったのにな。
O型の多いホモサピエンス(人類・人間)のみが高度に進化し優れた知性を持つようになり、
直立で歩行し言語を操り道具を使うようになった。
占星術ではこれから始まる2000年間は水瓶座時代であると定義している。
圧倒的な科学文明が支配する時代。
高度な哲学的宇宙観が確立され人類は本格的に宇宙へと旅立つであろう。
現在の周期の終わりであり次の周期の始まりである「13.0.0.0.0 4Ahau 3Kankin」は「2012年12月21日」にあたる。
運命論者であるマヤ人(O型民族)はこの日は「この世界の終わりであり新しい世界の始まりである」と予測している。
■マヤ人(O型民族)
天文学に精通
世界最高水準の精密暦
インド人に先立ち0(ゼロ)の概念を発見し数学を発達させた
534 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 22:10:44 ID:gL0t2wGBO
勘違いはどう見てもお前だろ
535 :
緑茶:2007/09/18(火) 22:51:18 ID:KNpGIeH90
>>532 きみのいう目的も結果も、遺伝子が主役じゃないの
しかも、遺伝子をのこせずに一代かぎりで滅びるのがバカなら、
「遺伝子のこすぞ、遺伝子のこすぞ」
っていつも考え、行動しているやつが、頭のいいやつということになる
人間は、遺伝子の支配からほんのすこしだけ自由に、行動していることにきずかないの
536 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 23:02:42 ID:gL0t2wGBO
遺伝子残すぞ遺伝子残すぞ=セクロスしたいセクロスしたい=頭がいい
なるほどこういうことか
人の生殖可能期間てのはかなり長めだよな
女の人だと30才代くらいで閉経しちゃうけど
あと大人になるまでに時間が掛かる
あわててセクロスしない種族と言える気がする
>>229 ガイジンモンキーは黙ってろ
HEY!ガイジンモンキー、294にお前の仲間がいたぜhahaha
英語を喋るチンパンジー ROFL
540 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 07:36:25 ID:zDShufdz0
>>537 童貞乙
真面目な話をすると、人間は生殖ができなくなった後の
寿命がやたら長いのが特徴じゃなかったかと。
541 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:15:42 ID:qPCKmNks0
文明が発達するまではせいぜい50歳までしか生きられなかったわけだから
そんなに長いとも思えない
543 :
99 197:2007/09/19(水) 20:52:51 ID:UWOm3WskO
世界各地の先住民族の神話、伝説の共通点は、船で海を渡り、辿り着いたという点。
新地についた後に、荒ぶる自然に部族の英雄達が立ち向かったが、飛び交う炎と大地から沸き起こる火と、その後にやってきた津波と大雪に凍りついてしまったという点。
猿から進化したけど、手引きや文明を与え、導いてきた者らが他にいるという事。
戦争から逃れて、新天地を目指したけど、その後の天変地異で大打撃を受けたという事。
与那国島沖の海底遺跡は、建設半ばで海に沈んだという事。
二国間で予言を守り合い、永遠の平和と繁栄を誓い、和解が成立するはずだったが、ムーから使徒としてアトランティスにやってきた予言<運命>と呼ばれたミコ・ミカにどんな仕打ちをし、反乱の中、何が起きたのか。
戦争の始まりの物語があるという事。
与那国島沖の海底遺跡はムー側が、共生と平和の象徴として建設予定だった。アトランティスの王アトラスは巨神(大地の神)の化身で、山のように大きな男であるという噂から、あれだけ大きな階段や台座を創ろうとした。
亀のモニュメントは、海の象徴ではなく、タイタン族の信仰する最高神は世界と大地を支える巨大な亀であり、亀が動く事で地震が起きるという言い伝えから、アトランティスの神の象徴としてムー側が創った。
イスラエルの国旗にもある△(男性の意味)、▽(女性の意味)を重ねた星形の紋章の真の意味は、男と女の神秘性でなく他に、大地を支えるタイタン族の神=亀、アトランティスのシンボルという意味合いがあったのだ。
かごめかごめの歌にも、とあるエピソードが含まれる。
とにかく、与那国島沖の海底遺跡は建設の途中で、戦争が起き、海に沈んだんだ。
544 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 22:49:15 ID:YWfH58g2O
545 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 00:28:37 ID:bN5wNce90
>>542 それは中国オンラインゲームの宣伝かなんかだけど、実際環境汚染で人間も家畜も奇形が多い
人間が各大陸に分散したあと航海技術が衰退して人の行き来がなくなったら
大陸ごとに進化してちがう動物にまで進化できたかな?西暦2000年じゃまだまだだけど
547 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 04:40:39 ID:MDjM0kmaO
548 :
99 197:2007/09/20(木) 06:13:52 ID:NgeF/4xaO
前にも書いたけど、猿から人へ進化した。
食欲と、猿と猿と猿のセックスの嵐の中で、ネグロイド、コーカソイド、モンゴロイドの素ができた。
貪欲と強欲さが、人の脳を大きくさせて、神経のネットワークや現人類に繋がる体の形態を築いていった。
だが理性を持つようになるのはずっと後になってからであり、野蛮な生活は続いた。
プラズマ生命体の度重なる接触があり、電磁波や電気作用は直接、人の脳に影響を与える。
理性を確立させ、文明を十分に持てる状態まで、成長を促した。
これが即ち、在来種。
文明を持ち得る秩序と知恵を備えた段階で、遥かに優れた文明と技術力を持つ者達が地上に降り立つ。
大地の神アトラス率いる軍勢と、太陽神率いる軍勢である。←後者は後にレムリアから現れた少年がクーデターを起こし、神殺しを行い自らを太陽神の化身<ラ・ムー>と名乗り、王位につく。
レムリアはムーの領地であった。
彼らは周辺諸国を支配していきながら、文明も与えるようになった。
二国共に在来種を奴隷にすべく、周辺地域から帝国に連れてきたはずだ。
技術や知恵や言葉は人から人に伝わり、現存する大陸に広まっていき、世界は一つの言語で成り立つようになった。
その時、文字を書くのは重罪であり、文字を持たなかった。
その後、戦争が起きて、二つの超古代文明は滅びたが、世界各地に統一言語の文字(世界最古)が見受けられるようになったり、
紀元前のギリシャの哲学者達が、ニュートンやガリレオが現れるずっと前に、世界は球体である事や万有引力を知っていたり、銀河の存在を知っていたり、
ダヴィンチが飛行機が誕生する以前に設計図を描けたりしたのは、超古代文明の生き残りや、そこで技術力を目の当たりにした在来種達が大陸に逃げて、生き延びた為である。
そして、受け継がれた叡知の一部は必然的に文明の同時開花を引き起こす。戦争による大打撃が緩和し始める頃にね。
歴史と歴史が繋がり始めるのだ。
549 :
↑↑:2007/09/20(木) 06:55:38 ID:lvxeyU2cO
それなんてFF?
550 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 12:43:57 ID:i7kF3+IsO
>>546 千年や一万年じゃどうにもならんが十万年や百万年ならそうなるはず
>>548 いい加減うるせえよキチガイ
551 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 13:16:21 ID:6sKtDyiIO
なんだこのスレww
ほとんどが腐れダーウィニストw
異種への進化がありならニワトリがカラスになるのかい?
同種なら進化・退化、そこからの枝分かれはおかしくないと思うが…
シーラカンスがいい例
4億年前から1億年そして原生種とは違っても原始的な点を多く残して
現在まで生息しているラチメリア・カルムナエやマラニア・アンジュアナエ
はどう説明するのか
553 :
99 197:2007/09/20(木) 14:19:01 ID:NgeF/4xaO
文明開花後の人類は、体の形態がほとんど、変わっていない。
足の小指が無くなるのと扁平足になると言われているが、まだ進化の途中の段階にいると思うか。
それとも、今の形が最終形態だろうか。
足の小指が無くなって、人類が皆、扁平足に変わるまでに、科学技術はどれくらい進歩するだろうか?
体毛が皆、抜けて無くなるまでどの位、かかるとだろうか?
進化もとい変化は永遠に続くはずなのか、そうでないのか。
それと現代科学の進歩の加速度を対称的に見れば、人が進化の過程で、文明を発展させたかどうかはすぐにわかるだろう。
もちろん、知恵をもてる段階に達すまでは、ダーウィンの進化論は大部分を担っていたけどね。
554 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 15:22:39 ID:uxcsKrI10
高々数百年で何が進化だボケ
偏平足だ云々は遺伝じゃなく後天的な発育によるもんだろ
555 :
99 197:2007/09/20(木) 16:09:05 ID:NgeF/4xaO
いい答えですね。m(_ _ )m後天的な発育が進化で無いのだとしたら、やはり、進化に伴う形態の変化には、何かしらの要因、つまり、ナチュラルギフトも重要な位置付けになるという事だな。
神や異星人のコントロールである必要は全く無いのだが、環境に適応すべく遺伝子の情報書き換えを短期間で無いにしろ、長期間をかけて、やっていく必要があった。
人が動物のままでは環境に適応できなかったのかと言われれば、他の霊長類も現代に種を繋げていったわけだから、人に関して、言える事と言えば、知性を発達させていった事が一番の違いと言えよう。
何かしらの接触で、知性を得たと考えるのは簡単だ。
自然選択と脳の発達が、人に理性と本能の道筋を見つけていったという生命のルートから考えるに世界や自然は人間を選択した。
神や異星人である必要はどこにも無いのだが、いずれにせよ、「自然は我々を選ばれになった。」
が正しい認識だろう。
運命を見るか見ないかは個人の自由だが、結果的には奇跡的な事であるのに変わりは無いわけだ。
人が知性の保有へと、方向性を変えた事は必然であり偶然でもあった。全ては生命の器が見いだした判断による結論だったのだ。
そして、忘れていけない事は、真実は時に驚愕を持って、迎えられるという点にある。
ありとあらゆる可能性を視野に入れておかないと、目前に叩きつけられた時に判断に迷う事があるのは歴史上、人が証明している事なのだ。
だが、人が苦境から立ち上がるという事も歴史が続いている事が何より証明しているのだ。
世界中で目撃される発光体には、意志を持つ物もある。
人体に少なからず影響を与える事は、プラズマの研究で証明されている。
>>543 与那国島沖の海底遺跡は自然形成されたものってことがほぼ証明されてるw
557 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 21:41:28 ID:i7kF3+IsO
これだけ中身のない長文というのも珍しい
>>556 与那国島沖の海底遺跡って、遺跡に指定すると調査とか保存の莫大な費用が
かかるから自然形成されたものって事にしたんじゃないの?
559 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 22:53:38 ID:i7kF3+IsO
陰謀論(笑)
与那国海底遺跡って自然の物だったのか。がっかりだな
561 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/20(木) 23:22:22 ID:i7kF3+IsO
本物ならもっと騒がれてるわな
>>553 これだけヒトの個体数が多くて相互に行き来できる状態だと
ヒトの遺伝子上の変化はすぐに相殺されて二度と進化しないんじゃない?
逆に個体数が少なくて窮地に立たされてる種の方が進化する可能性が高いと思う。
563 :
99 197:2007/09/21(金) 01:46:42 ID:/z/sQJtcO
>>556 正確には、証明も否定もされていない。
自然形成は仮説だ。人工物説と同じようにね。
わからない事は何でも、自然のせいにすればいいって、逃げの思考だよ!って似たようなセリフを、俺はこのスレで少し前に見た気がする…。
>>555にも書いたけど、全てが神や異星人や古代人の仕業である必要はどこにも無いんだ。
イギリスのウェールズの巨石群は自然形成だとか、ストーンヘンジは数十年前に地元の人間が捏造したなんて主張している連中もいるんだぜ。
世界各地で発見されているテクタイトは隕石だとか言われているし。
これは受け取り方の違い。
でも真実は時に驚愕を持って迎えられるんだからな。
ただ、与那国島沖の海底遺跡は人工物だよ。
自然形成は数多くの仮説の一つに過ぎない。
とある記録と、俺の記憶では、人工的な建造物である事が<ほぼ>断定されている。
更に深く言えば、思想の自由の余地の為に、影響を考え、突きつける事はしない。
あくまで仮説の一つ、娯楽の一つであっても構わないのだ。
レムリア地域に属していた国中から高濃度の放射能を残した土や砂もサンプルに採られているし、自然の原子炉では出来ないガラス物質もある。純鉄の柱もある。
そして、大西洋に面した各地の国々には巨人伝説が数多く残る。
一つ言えるのは、与那国島沖の海底遺跡は賛否の結論は出ていない事実だ。
<ほぼ>証明されてはいない。
あーうぜえ
次の段階へと進化した人間は、もう既にいるのかもしれない
567 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 07:04:30 ID:0elZbq3V0
568 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 07:08:31 ID:dxrjHDjYO
火星のスフィンクスは本物か?火星人の生き残りでいいよ。
569 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 07:21:34 ID:igBN83OLO
何遍も言うが数百、数千年単位じゃ進化とは言わない
せいぜい数千年レベルの有史じゃ進化もへったくれもない
…現段階では《進化》では無く《変異》に属しているという事か…
今の人間は環境の変化に対して技術を使って順応してるから
淘汰は働きにくいかもね。
全世界同時に急激な環境変化が起きない限り、
種としての遺伝子の触れ幅は変わらないままじゃないかな。
このスレ、雑学としては勉強になるなぁ
573 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 08:15:02 ID:q9PusltpO
嘘やトンデモも混じってるけどな
574 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 11:10:48 ID:TYsQGk79O
もっと色んなこと教えてくれ
(*^_^*)
人間は二本足で立ったから手が自由になって直立だから大脳も発達したとか言うけど
カンガルーだって2本足で立ってるじゃねえかコンニャロ
どう考えても人間はカンガルーから進化しました
それを言うなら…カンガルーが人間の進化した姿
あ・・・有袋類・・・
578 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 12:25:13 ID:TJ5/coWtO
58:本当にあった怖い名無し :2007/09/04(火) 06:59:59 ID:44zzdI8tO
猿説と豆説がある
今は豆説が有力
579 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 14:41:21 ID:TYsQGk79O
大豆とかの豆っスか?
それどんな説なんすか?
580 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 15:34:07 ID:xN2TpoNS0
人間を異星人が作ったのなら
異星人を作ったのは誰なんだ?
長州
嘘つけ
俺だよ
間違いない!(古)
今TVでやってるね
584 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 11:50:08 ID:FIyXd2BnO
豆説は古い図書館で見たことある。
腐っても納豆にならないんだから豆説がまちがいなのは明らか
>>585 人間、死んだら焼くのは
納豆にならないようにするためだよ
人間も猿の種類の一つ
588 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 18:57:18 ID:DHIwob23O
豆説?
失礼ながら「キャベツ説」もしくは「桃説」「竹説」と勘違いしてるのでは?
豆説…それはDTのGっつE感じで初めて世に説かれた説ですな。
豆と我々人類との深く哀しい物語…
それを知らずして人類学を語ってはならぬ!
590 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 20:57:56 ID:C3FT3Mtt0
⊂二二二( ^ω^)二⊃
592 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 21:30:59 ID:alXuKUeqO
俺は猫になりたい。
593 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 21:34:48 ID:6FLvkwNdO
DNAは四つのたんぱく質の組み合わせで成り立ってるらしいが
これはつまり生命の設計図は四進法で記されてるってこと?
594 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 21:40:32 ID:g+GFZ8dz0
突然変異で新たな種が生まれるとこなんて
まだ誰も見たことねえ
人間は人間
猿は猿
595 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 21:49:10 ID:6FLvkwNdO
596 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 21:51:40 ID:g+GFZ8dz0
人間を異星人が作ったのなら
異星人を作ったのは誰なんだ?
↑
異星人
597 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 21:52:44 ID:bOm1ZMPk0
無限ループですか
598 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 21:52:49 ID:g+GFZ8dz0
599 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 21:53:39 ID:g+GFZ8dz0
2012年 12月に 答えがわかるとおもうYO!
600 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 21:57:24 ID:g+GFZ8dz0
601 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 21:57:55 ID:6FLvkwNdO
602 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 21:58:16 ID:g+GFZ8dz0
>>600 男と女が違うからな
猿と人間は、別物だよな
603 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 21:58:50 ID:g+GFZ8dz0
>>600 遺伝子的に、男と女は、別の生き物なんだNE
604 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 22:00:00 ID:q5CryW5q0
人間になったようなサルはもっと賢そうな顔をしてたんじゃないかな?
まぁ僕みたいに?
605 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 22:00:31 ID:g+GFZ8dz0
男 > 女 > 猿
ってことなんだ
606 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 22:04:05 ID:g+GFZ8dz0
猿と人間を、交配させても、子供はできないからなー
新たな種が生まれる ということはないんだろうね
607 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 22:05:30 ID:g+GFZ8dz0
608 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 22:07:02 ID:g+GFZ8dz0
>>606 そういう事実があるから
古代から、人間は人間
猿は猿なんだ
609 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 22:09:44 ID:6SQew60hO
____
/ \
/ ─ ─\
/ (@) (@) \
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
610 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 22:16:26 ID:DHIwob23O
男と女の間には深くて暗い河があるのさ
もう馬鹿ばっかw
612 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/23(日) 22:21:29 ID:g+GFZ8dz0
高校の教師が「400万年経っても猿は人間にはならない」って言ってた
>>612 「まず同じ遺伝子を持つ共通の祖先から分岐して、
それぞれ独自に遺伝子が変化していったんだから、人間と猿は別物。
再び遺伝子が共通のものになることはない」ってこと。
共通の祖先の存在や進化そのものを否定してるわけではない。
614 :
613:2007/09/23(日) 23:49:17 ID:CZEPyzJf0
ありゃ、脊髄反射でレスしたら自演してるようなヤツだったかい。
こりゃスマン。
チンパンジーもゴリラも人間も、独自の進行を遂げた猿の一種。
自分で「人間と猿は別物」って表現しておいてなんだけど、
「人間と猿は別の種。ただし同じ霊長類(なので共通の祖先を持つ)。」
って表現にしないと変な誤解を与えるね。失礼した。
617 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 02:53:23 ID:CtO1PUj00
人間の祖先は人間だよ。サルの祖先はサル。犬は犬。進化論は嘘だよ。
618 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 02:53:54 ID:CtO1PUj00
生物は進化しない。
DNAは最初から最後まで配列は同じ。
プログラムだからね。
619 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 02:58:36 ID:CtO1PUj00
「進化」と訳すからいけない。
ただの適応と複雑化の累積だ。
620 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 03:04:12 ID:CtO1PUj00
621 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 03:04:45 ID:CtO1PUj00
>>620 俺もサルとは別だと思うよー。最近サルじゃないって説の方が多いし
624 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 03:19:12 ID:iQR6nj6WO
人間の祖先ってサボテンとか植物だよな?
625 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 03:33:40 ID:CtO1PUj00
DNAは細胞内の染色体の中に入っている。
染色体の数はヒトは46本チンパンジーは48本数の違いだけではなく5つの染色体ペアは逆になっているし
かなりの部分で配列が異なる。
染色体やDNAの作りには大きく隔たりと本質的差異がある。
ヒトは最初からヒト、チンパンジーは最初からチンパンジーであったとし考えられない
DNAでみればチンパンジーと人間の違いより、
シマ馬と馬の違いの方が大きい。
627 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 03:36:17 ID:CtO1PUj00
犬と言う種はその種類にかかわらず染色体の数が同じである、
と言う事は犬種にかかわらず互いに交配が可能である。
新しい犬種が生まれると言うのは
あくまでもその種の持つ情報の範囲内での変化は確かにある。
628 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 03:37:49 ID:CtO1PUj00
種が違うと、オスとメスを掛け合わせても、子供はできない
629 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 03:39:36 ID:CtO1PUj00
染色体数が一番多い動物は何だ?
その動物が地球で最も進化した生物。
ところで人類はいつシダになるの?
631 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 03:41:19 ID:CtO1PUj00
>>629 染色体数(2n)
ヒト 46
類人猿 48
ヒツジ 54
ウマ 64
ニワトリ 78
コイ 100
チョウ ~380
シダ ~1200
やべえ、このまま行くと人類はみんなシダになる。
ID:CtO1PUj00 お前、もういいよお疲れ。
早く寝な?
633 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 03:52:56 ID:CtO1PUj00
634 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 03:55:37 ID:CtO1PUj00
ところで人間が何かから進化したと言う証拠はあるのかい?
論点がずれている様だから
本題に戻す。
「今の夜勤中心の生活で本当に良いのか?」
636 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 04:00:07 ID:+23iaU5bO
シマウマの染色体は44
馬の染色体は64
だが馬とシマウマと交配すると稀に子供ができることもある
637 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 04:02:33 ID:CtO1PUj00
>>634 種が違うと、子孫は残せない
人間の祖先の猿から突然変異が生まれても
その突然変異と猿との間には、子供はできない
突然変異は子孫を残せず死ぬしかない
638 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 04:03:46 ID:CtO1PUj00
今 動物園にいるサルはいつ 人間になりますか
639 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 04:09:31 ID:CtO1PUj00
テレビでよく「〜〜のようにして進化したのです」って平気で断言してるけど
あれっていいの?
少なくとも「〜のように進化したと言う説も有ります」くらいでないとおかしいよね。
>>638 今の猿は人間と同じ長期間を経て(様々な淘汰や順応を経て)猿に進化したってことだよね?
結局、今現在人間がここまで進化してきたのに今の種々雑多な猿たちはその長期間を経て
猿のままでよかったってことになるね。
その種々雑多な猿の一つがヒトなのです
643 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 05:20:30 ID:sMY/ESWB0
犬、狼、コヨーテは形は違っていても生殖細胞内に同じ染色体の数を
持っており、互いに交配が可能で繁殖力を持つ子孫を残す事が出来る。
犬の種の中には様ざまな情報があり、その情報の範囲内で情報が再配置、
区分、分離された結果であるが、種が持つ情報の範囲内での再配置や情報の現象は有っても
新たな情報が加わった事はただの一度も無い。
644 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 05:22:21 ID:sMY/ESWB0
生物界は小さなものから大きな生物までさまざまなものがそろっているが、
それらは決して連続しているのではなく、「種」と言うものに編成されている。
犬は犬の種に、ネコはネコの種に編成されており、
それは太古の昔から厳然と存在し固定化していて、ある種からある種へ変化する事は無い。
それは化石の記録からも、あらゆる生物学からもハッキリしている。
645 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 05:27:58 ID:sMY/ESWB0
エロヒム(ELOHIM)は言いました。
「神も霊魂も存在しません。 私たちがDNAテクノロジーによって、地球のすべての生命を創造しました。」
エロヒム(ELOHIM)とは古代ヘブライ語で、「天空より飛来した人々」という意味です。
聖書でGOD、神として伝えられている言葉は、
古代ヘブライ語原典ではエロヒム(ELOHIM)と書かれているのです。
地球上の生物は何種類いるのか
そんなもの一つ一つ作ったなんて暇なんですね
647 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 05:37:29 ID:sMY/ESWB0
>>831 俺も賛同。
人類のなぞミッシングリンク。。
どう考えても猿が人に進化したと考えるのには無理があると思う。
そうなるとやはり宇宙人説が有力だよなー。
648 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 05:45:40 ID:o/JlandaO
ダウン症者とチンパンジーの間では生殖が可能なのであろうか
ティラノサウルスのまつえいがニワトリなのは有名
652 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 07:14:48 ID:N2cNbueVO
ニワトリって肉食なんすか?
653 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 07:29:45 ID:U20B9ViuO
恐竜→ニワトリ
豆→人間
654 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 07:50:05 ID:qAedXGYtO
オカ板って楽しいね!
新進化論
豆→納豆
人間→ゾンビ
656 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 10:57:33 ID:PoJiZNnUO
犬とネコは同じ祖先なんだよね確か4文字の。
2039年に人間は進化して別の種になるってヒトラーさんが予言してるよね
658 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 11:16:12 ID:4LUozVJkO
>657
人間って脳の1%しか使ってないんだもんね。もし100%使うことになったらかなりすごいよねw
>>658 何か人に知られないように活動してるかも知れない、未解明なだけで…
同時にはわずかしか使っていないってだけで、
長期間でみると大部分を使っている。
661 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 23:25:48 ID:pJ3GX59t0
>>643 イヌ科(イヌ属)が種としてはそれだけ完成されていて進化する必要がないってことじゃないか?
逆にサルは、多様性の高いジャングルとかで群れで生きる動物だから、複雑な環境条件に依存しがちだし
違う群れ同士のライバル関係もあるから変化や絶滅を起こしやすい。その結果、分化が激しい。という訳。
たしか、恐竜が出現する以前にもイヌによく似た動物がいたらしいよお
>>642 なら、もうちょと人間に近い猿が居てもいいよな。
人間と他の猿との違いはあまりにも大きすぎる
チンパンジーとゴリラとオランウータンの差よりも人間と他の猿の違いが大きいとは思えない
664 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 01:00:12 ID:WYKpNq4w0
>>649 フイタw
そんな言い方しなくてもw
未来へレスしているんだから尊敬しろよw
>>661 犬のポテンシャルには驚嘆するものがあるなあ。kwsk知りたい、恐竜vsイヌ
>>662 現在の人類が滅ぼしたんじゃないかな?
666 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 01:35:18 ID:bDxQO2jl0
人間はほんとうに進化の完成系または生物の頂点なのか?
人間といえばコミュニケーションの多彩さを思い浮かべる人多いと思う
実際、人間は多くのコミュニケーションツールを持っている
言語に文字、まさにほかの生物には見られない特有のものを持っている
皆さんもご存知の 金 という言わば通貨などは
現代社会においてコミュニケーションツールの最大系とも言える代物になっている
しかし人と人をつなげるコミュニティツールをここまで多く持ちながら
なぜ争いや、グルーピング、他族の見下しを行うのか?これは本能だろう
人以外の生物はツールが少ないにかかわらず、仲間や同族とのコミュニケーション
が取れている、この点から 何かを感じ取っているのだろう
情報の共有があるに違いないのである。われわれにもその能力はあるのか?
それはきちんと存在する、人が普段気にせず、その場の空気を読んだり
何気ない感で行動するといったことはないだろうか?
しかしそれは近年、その能力の低下により まったく空気を読めない
KYともいわれる、若者が急増している
このことから人間は進化という名の退化いや衰えを見せているのではないのだろうか?
このままではグルーピングさえも出来なくなり、いずれはコミュニティツールも
意味を成さなくなるのではないだろうか・・・
それにしてもKYって誰だ。珊瑚礁が人に問いかけている。
668 :
流☆軍:2007/09/25(火) 01:44:47 ID:E3njaaLl0
でさ、いつまでこんな古い教育し続けるつもりなんだろうね?
先住民の神と言われる宇宙人が遺伝子操作して猿X宇宙人で
人間作ったんだよね。勿論、人間型宇宙人も居るけどさ。
669 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 01:54:38 ID:fb2nd+ZeO
進化の完成系とかこれほど低級な発言も珍しいな
670 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 01:58:18 ID:rwkM/PLuO
進化論に納得してたけど、ここ読むと宇宙人説も有りだな。
人間以外の生き物も宇宙人が作ったんじゃないか?
地球は宇宙人に取っては牧場みたいなもんだな
671 :
流☆軍:2007/09/25(火) 02:16:37 ID:E3njaaLl0
宇宙人を否定している人って、どんだけ小さい器なのかが善く判るね。
恰も、創造主にでも成った気でいるんじゃないよね?そっちの方が
寧ろオカルトだわな。w
空飛ぶスパゲッティーモンスター様を否定している人って、どんだけ小さい器なのかが善く判るね。
恰も、創造主にでも成った気でいるんじゃないよね?そっちの方が
寧ろオカルトだわな。w
673 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 02:47:11 ID:RB6CtDge0
宇宙人は否定しないけど、人間は宇宙人が作ったとかだと何でもありになってしまう
もしかしたらその通りなのかもしれないが、逆に言えば宇宙人さえ出せば確かめようが無いしでたらめもまかり通る
>>662 競合する種は現在の人類の系譜によって絶滅させられている。
例えばネアンデルタールはクロマニョンによって滅ぼされた。
逆に言えば、現在の人類は「近縁種の中で殺し合いをしてもらいます」のけっか。
MMRのキバヤシって今どうしてんのかな?
>>675 小説書いたり、漫画の原作書いたり、ドラマの原作書いたり、色々やってる
ゲットバッカーズもキバヤシが原作
>>662 キリンとキリンの前身のオカピは見た目には全く似てないよ
678 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 12:56:27 ID:ESEnHzFu0
異星人なのか高次元人なのかは知らないが、人間は作られた存在なんだろうと思う。
人類最古のシュメール文明が発生した経緯をシュメールの遺物が語っているのだし、
それを信じないのは、自分が母親の腹から産まれたのでは無い・・・と信じるのと同じ。
何らかの証拠が無い限り、それを信じないという事は出来ない。
679 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 14:36:35 ID:ArHo6U6B0
シュメールネタ引っ張ってるガイキチは消えてください
まったく面白くないので
680 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 18:22:13 ID:HOB/WZVbO
シードマスターって知ってるか?
ちょっと前まで、
宇宙人の目撃者は、その姿を説明する際、「肩」のある姿を証言する事が多かった。
しかし、人間と同様の肩を持つという事は、その祖先が猿のような
樹上生活者だったことを意味する、と誰かが指摘して以降、
宇宙人から肩が消え去ったそうな。
>>680 ああ、空飛ぶスパゲッティーモンスター様の別名ね。
生物の形には意味がある。
解剖学的な立場から生物を分類したのは、キュヴィエだっけ?
>>674 人類と競合する種ってなんかロマンを感じるな。
滅ぼされた人種ってどんな奴だったんだろ・・
スラムダンクの赤木キャプテンみたいなヤツかな
686 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 22:56:19 ID:7yVZqWFe0
もしも、今現在人間に匹敵するような知性を持った動物が発見されたら、
我々は彼らを暖かく迎えるのだろうか?
そして彼らが絶滅に瀕していたら繁殖に手を貸すのだろうか?
人間に近い容姿なら許すけど、昆虫型ならちょっと絶滅させちゃうな。
687 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 23:11:36 ID:fb2nd+ZeO
金になるならなんだってするに決まってんだろ
>>684 ネアンデルタール人は、死者を花と共に埋葬した遺跡が見つかったこともあって
心優しい種族だったってロマンチックに語られることも多いしね。
実際に現在の人類と似通った精神構造をもっていたと言われてる。
もちろん異なったところもあっただろうし、想像するとロマンがあるよねえ。
690 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 23:36:23 ID:BCdSvGqI0
>>686 イルカやクジラに対する接し方を見ていると、
けっこう好意的に迎えるんじゃないかと思われ。
今いる俺らは凶暴な種らしいよ
あまり爪とか牙を発達させなかったから攻撃抑制リリーサーが発達しなかったんだってさ
んで仲間とかが苦しんでいればリリーサーも反応するんだけど銃やらなんやら一瞬で殺せるようなもんを作ってしまったから…ねぇ?
文明が発達してもなんのことはない、みんな穴蔵生活の頃と頭の中は変わりはしないのさ
692 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 00:02:25 ID:R4WbpGOb0
クロマニヨン人がネアンデルタール人を滅ぼした、って説の根拠は何なんだろう。
ネアンデルタール人だけがかかる病気で絶滅した可能性とかはないのかな。
教えてエロイ人。
>>692 滅ぼしたといっても、実際に武力的衝突があって、クロマニョンがネアンデルタールを殲滅したというより、
同じような食性、生活可能圏をもつ競合する他種のため、より優れた(知能・技術などの面で
生活適応能力が高かった)クロマニョンが、徐々にネアンデルタールを追いやって、
その結果絶滅に至ったという説が一般的らしい。
確かに同じ場所を取るなら天敵より競争相手の方が辛いって聞くしな…
過去に地球に降り立った有る種族は、宗教画の天使の様な羽が背中に合って
羽の大きいやつが支配者階級だったとか、また今のアフリカ大陸と南米大陸が
一つの大陸で、額に様々な色の第三の目が合ってこの超能力の強さで
支配者階級が決まったとか、KKの受け売りだけど。
結局、共産主義の様な平等主義は幻想で、この世もあの世も何がしかの力を誇示するものが
支配者階級を築き上げ其の元に、平等でなく公平感におおじた社会が形成されるという
原則は崩せないのではないのか。などと言ってみる。
羽も第三の目も空飛ぶスパゲッティーモンスター様の世を忍ぶ仮の姿に過ぎないよ。
697 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 02:56:37 ID:LGV5VUCCO
698 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 03:15:54 ID:qfZfRcqaO
人間が特別だなんて笑わせる、キミらは他人が何千年もかけてつくりあげたものに乗っかってるだけ。
固体で見れば猿より劣っているよ
石割って簡単な道具を作る猿も居るけど、
何も教わらなければキミらは道具一つ満足につくれや
しないんじゃないのかなぁ?
人間の社会もコミュニケーションも規模がおおきいだけで
小規模なものは猿でも作り上げるよ?
猿と人間を隔てる確かな境界線なんてないんだよ?
699 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 03:39:05 ID:Vl5PLwQo0
ナイナイの岡村はどう見ても猿が進化した
なんで、今いる猿は人間に進化しないの?
701 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 03:43:11 ID:Vl5PLwQo0
バカだな、進化する猿はモノリスに触れたやつだけだよ
702 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 03:43:55 ID:S8u64ma4O
哺乳類で尻尾がないのって人間だけっておかしくね
703 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 03:53:37 ID:Vl5PLwQo0
これはマジだけど、たまに先祖返りでしっぽのある人間が生まれたりしてるんだよ
しかもけっこう多い
でも生まれてすぐ切るんだ
>>695だけど、最初に地玉に降り立ったやつらは、(もちろん星間宇宙船で)
身長三メートルで尻尾があったそうな。
705 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 03:58:18 ID:S8u64ma4O
人間以外に66億もいる哺乳類っていないしおかしくね?
706 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 04:00:40 ID:nYfXRvGJ0
最初の人間ってどうやって出来たの?
707 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 04:02:27 ID:QUPHvOanO
>>363 ピカチュー大将軍の弟か従兄弟あたりじゃね
んで、トリスタンとラウニィーの情事を見て
くそーラウニィーとズッコンバッコンズッコンバッコンピュピュッピュピューってしてー
って思ってそれを実行しようとしてトリスタンに見つかってランスロットとカノープスとウォーレンと
ミルダスとギルディンとデネブが呼ばれてヴォラックは捕まってしまって地下の拷問室で
毎日毎日肛門にカボチャ入れられたりミルダスとギルディンとの3Pやったりランスロットのロンバルディアで
キンタマ1個取られたりウォーレンの占星術で不吉な予言を毎日聞かされていたぶられて
ヴォラック・カタタマ、ウィンザルフになってしまってゼノビアとかに居れなくなって
復讐してやると思ってローディスに行ってバールゼフォンに「うほっいい男」って言われて
お尻合いになってしまってそのままテンプルコマンドになったんだと思う
708 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 04:08:09 ID:NB6Urbf00
もうでてるかもしれないけど
どっかで聞いた話で、確証的なソースないけど
猿が進化していく化石はでてきているんだけど
猿と人間の区別がはっきりする間の化石がぱったりとでていないって
話をきいたんだけど
709 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 04:50:10 ID:iK9d91ZL0
知能が発達すると同時に埋葬する習慣も出てきたと考えれば骨が見つからなくてもても不思議ではないような
710 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 05:18:58 ID:RrXoj5WI0
衣笠が全ての鍵を握っている.....
このスレの方々にはkローレンツの本を読んで欲しい
>>693 しかしその説にも若干の疑問を感じるんだが...
生活圏の奪い合いの末、負けた方の種がより劣悪な環境圏に移る
■勝った方の種
↓
のほほんと生きて弱体化
■負けた方の種
↓
移動先での環境に適応
↓
強靭な種となる
これって、人類の文明圏が徐々に南方から北方に移動したのと似てなくね?
要は生物の優位が肉体的強靭さから頭脳的強靭さへ変わったために起きたと思うんだよ
ってことは、クロマニョンが徐々にネアンデルタールを追いやったってより
むしろクロマニョンが徐々にネアンデルタールに追いやられたって結果のような気がするんだが
>>712種の変化はそんなに早くは起きない気がする
確かオーストラリアだか忘れたけど
ウサギを餌にする狼か何かがいて、そこに後から同じくウサギを餌にする動物が来たんだと。
そしたらそいつの方が狩りが上手くて直接の戦いはなかったけれど狼(?)は死滅したとか。
714 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 09:34:36 ID:1GIdeDR80
>>712 適応進化が100%起こると仮定しているところに無理がある。
あと、特定の(厳しい)環境に適応するということと、
生物界のなかで相対的に強くなることとはイコールではない。
たんに「一部に優れたスペシャリスト」になるだけだよ。
高山植物とサボテンを同じ土俵で比較できないのと一緒。
爬虫類人種
現生人類とクロマニョン人の直接接触はあったんだろうか?
接触があったのなら、神話などの中にその痕跡が残っていても良さそうなものだが。
ネアンデルタール人の身長165pじゃ、巨人伝説の元ネタになったとも思えないし。
寧ろ、クロマニョン人の身体が180pだから、小人伝説の元ネタになったとか?
× 身体
○ 身長
携帯うぜー!
神話ってのは昔の人が「どうしてこれはこうなんだろう?」と考えて答えをだしていったものだから
ネアンデルタール人が有史以前にさっさといなくなってしまったことから考えると…どうだろう
>>714 >>712だけど、別に適応進化とまでは言ってない、ってかむしろ逆
例えば寒いところに住むようになれば今まで裸で生活していたのが
一足飛びに生物学的に強靭になれないなら、頭を使おうとする
皮や植物の「服」らしきものを身に付けようとする
洞穴の入り口を木の枝で覆って風が入ってこないようにする
それの行き着く先が衣食住って認識だろうってこと
むろんすべての種に起こるわけじゃなく、(偶然か誰かの意図かはわからんけど)
その感覚を手に入れたものが(肉体的にではなく)社会的に強靭になる
って感じ?
それがクロマニヨンだったんだろうなって話
俺は寒冷地向けに進化してるから一重&鼻高&体毛薄
723 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 22:10:48 ID:OkeiJpRs0
俺は今まで、クロマニヨンとか北京原人とか、近い種で戦争はあったが
仲良くなって交配が進んだ結果が、今の人類だと思ってた。
だが、今の人類ってその交配の形跡がないらしい。
近い種は討ち滅ぼしてきたようだ、悲しいね。
そういえばピグミー族って、別の部族には食料として狩られて絶滅しかけてたって
聞いた覚えがあるな。
ノーシスは全部ウソですか?
勘違いしている者が多いが劣性は劣っているという意味では無く発現しないという意味。
つまり欠失遺伝。
生物は遺伝の欠失によって進化してきた。
遺伝の欠失による突然変異で生まれた血液型であるO型こそが最も進化した血なのである。
その証拠に猿の中でO型の多いホモサピエンス(人類・人間)が生物の頂点に立っている。
それが現在の自然界の姿である。
■猿の分類
ホモサピエンス(人類・人間)=O型が多い
チンパンジー(類人猿)=A型が多い
ゴリラ(類人猿)=B型が多い
テナガザル(類人猿)=AB型が多い
数百万年前は皆同じような猿だったのにな。
O型の多いホモサピエンス(人類・人間)のみが高度に進化し優れた知性を持つようになり、
直立で歩行し言語を操り道具を使うようになった。
占星術ではこれから始まる2000年間は水瓶座時代であると定義している。
圧倒的な科学文明が支配する時代。
高度な哲学的宇宙観が確立され人類は本格的に宇宙へと旅立つであろう。
現在の周期の終わりであり次の周期の始まりである「13.0.0.0.0 4Ahau 3Kankin」は「2012年12月21日」にあたる。
運命論者であるマヤ人(O型民族)はこの日は「この世界の終わりであり新しい世界の始まりである」と予測している。
■マヤ人(O型民族)
天文学に精通
世界最高水準の精密暦
インド人に先立ち0(ゼロ)の概念を発見し数学を発達させた
728 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 02:27:21 ID:QjMZDtM3O
ググってたらラエルって人が宇宙人と会ったらしい
エロヒムってガチなの?
ガクブルです((((゜д゜;))))
鼻は低くなる気がす
ティンコは太く
732 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 15:29:12 ID:av/UKXhw0
占星術とか言い出しちゃったよw
>>731安西先生…太くて長いのが欲しいです(自分の物として
734 :
一般的な話:2007/09/27(木) 17:48:42 ID:LBs8sWnWO
あ…でもちょっとまった
そういえば俺らのアミノ酸には左巻きのアミノ酸が含まれているそうなんだけど
宇宙からきた隕石にも左巻きのアミノ酸が含まれてたとか
だから俺達が宇宙人の子孫だってのがSFに好まれるネタなんだって
735 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 20:47:13 ID:5trI53b20
>>734 もうちょっと正確に言うと、地球上のすべての生物の体は
左巻き?のアミノ酸(L-アミノ酸)だけで成り立っているから、
これが宇宙に由来するものだったとしても人類だけの話じゃないんよ。
ちなみに、右巻き?のD-アミノ酸がいっさい使われてない理由は
まだ解明されておらず、生物学における最大の謎の1つ。
オランウータンを数万年、定点観測してみる。
いつか人間に進化している。
>>735 まぁすんごくいい加減で何の根拠もない私見なんだが...
銀河の回転と関係あるんじゃなかろうか?
>>737 まずは銀河のどっちが上でどっちが下なのかを落ち着いて考えてみてくれ。
>>738 どっちでもいい
要はこの銀河内で最初に発生したアミノ酸がどっち巻きだったかってだけの話
無論他の銀河では逆巻きもあるかもしれない
まぁ宇宙物理って案外規則正しいものが多いから
全くないか、半々かのどちらかだと思うけど
740 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木) 22:45:27 ID:5trI53b20
>>737 地球の自転とコリオリ力で、なら分からんでもないのだが……
なぜに銀河レベル?
>>740 それだと南半球と北半球で逆巻きになりそうじゃないか?
742 :
740:2007/09/27(木) 23:05:12 ID:k4J18DVy0
>>741 たしかに南北で逆になるけど、どうせ生物はそのうちのどこか1箇所で
発生するんだろうから問題ないんじゃないかな?
宇宙で考えるならこの世界は非対称にできているらしいよね
人間の睾丸が左に傾いているのは同じ長さだとぶつかって、生殖に影響するという進化の影響だけど
なぜ右ではなく左なのかは不明なのとか
やっぱり「偶然」って言葉使うしかないのかな…でもそれを解くのが科学なんだよね
進化の結果は全て偶然、というのが生物学の主張だ。
747 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/28(金) 15:19:35 ID:spUL+Yf5O
黒板に爪・発砲スチロールビニールなどの擦れ音。
これらに鳥肌たつのは、生皮生スジ裂く音・骨と歯の軋み音の反応。
そうゆう時代の記憶でしょうね。鳥肌の時の感覚からして
補食されていた側の反応でしょうね。
あの音聞いて、涎や唾が出たら…‥…‥。そのぉ…オカルト、、、
>>738の意味は、宇宙という空間で上下がない以上、
銀河の回転方向は右回りとも左回りとも決められない
ということじゃないか。
どっちから見るかで反対になるし。
>>736 オランウータンよりチンポンジーのが近くないか?
嫌な名前の新種だなw
752 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 00:22:37 ID:GMNBmVDlO
チンポンジー糞ワラタ
>>747 あの音がだめなのって人間だけらしいね、
テレビでやってたけど猿とかも平然としてんの。
あれ聞いて平気なんて信じられないよね。
756 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 10:43:13 ID:UW9wWKTM0
黒板ひっかく音については・・・
マカクザルという猿が、仲間に危険を知らせるためにあげる叫び声と、同じ波形の
音を含んでるんだそうだ。
だから、あの音=危険と認識されるのではないか、と考えられている。
いや、あの音が苦手なのは
昔の肉食ってた時代に小石を噛んで歯を傷つけるのに素早く反応するためだったとか
ただ物事ってのは一元的とも限らないんだけどね
758 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 12:14:02 ID:9NEcRgOu0
後天的学習の影響もあるかもよ
>>758後天的と言ってしまうとあまりに多くの人に共通にありすぎてしまって不自然になってしまう。
音を聞いても嫌がらない方が後天的影響と言えるかもね。
アフリカ人やインディアンも調べたのか?
文明化された人だけの共通だということも在り得る
あぁ、妊婦の悪阻と同じく共通と言われていた筈だ
762 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 18:38:07 ID:nn+RKD8rO
ソースがなきゃ始まらない
黒板やガラスを引っかく音、鉄道のブレーキ、鉄鋼切断などのキーッと音は
耳の奥のなんたらという器官が振動するという肉体的な影響で嫌がる人が多い
となんかのTVで検証してたよ。
同時に林家パー子の声はどうかという実験もしてたw
764 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 19:11:19 ID:FMfKRkdnO
あの音全然平気なんだかww
前に人間学でそう習ったと思ったんだけどなぁ…
後でソース出すよ
それとなんでその器官が振動すると不快感を感じるように(進化論を信じるならば)発達したのかな
ピンカーか。なら信用できるな。
……って、こいつは進化論でもって人類を解き明かそうとする学者なんだがw
>>767だから進化論を信じるなら…の話だよ
話聞いてるとID論とかより進化論の方が断然信じられるんだよな…証拠多いし
進化という語感が良くないな
進化というならハヤブサのような飛翔力、深海魚のような潜水力、ゴキブリのような生命力、人間の知能を兼ね備えてもらわないと
確かに…ただ進化ってのは時間的な意味で進化なんじゃないかなぁ…
退化はなにもなかった昔の時期に戻ってるって感じでさ
「退化」の対義語は「進化」ではなく「発達」。
ゴキブリの生命力?
あいつら頭潰しても生きてんだぜ?
でも頭潰しても生きてんのって人間で言うところの痙攣らしいぜ
あいつら神経おかしいよな
775 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 11:32:49 ID:d2yFDKYCO
死因=【餓死】
すげえよ昆虫!
車に轢かれても 餓 死
子供に引きちぎられても 餓 死
人間完全に負けだな
776 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 11:48:13 ID:lWqZM5SMO
昆虫は宇宙から来た生命体だからな。
777 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 12:20:50 ID:dvCoRYFBO
蝉は元々バルタン星人だったしな。
778 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 14:44:32 ID:kWwWQpyF0
進化とか言うから勘違いするアホが出てくる
適応化にしちゃえばいいんだよ
遺伝の優勢、劣勢も他の言葉に変えるべき
779 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/30(日) 15:43:01 ID:d0Rkn7Jx0
>>765-766 ソースさんくす。
なんたら器官の振動というのを実験してたのはバラエティ番組。
けど大学教授とかも出てたから嘘ホントではなく可能性としての検証だったのかも。
世の中絶対なんてナイからナァ…
>>779 俺が思うに…
その器官が振動すると不快に感じる奴等が生まれた
↓
それがたまたま石を噛んだときの振動に反応した
↓
そしてそいつ等は歯を傷つけにくくなって生き残りやすくなった
↓
今に至る
って感じじゃないかな…。
他にも上で言ってたみたいに雄叫びとか複数の要因があるからこそ残っている器官なのかもしれない。
そういえば創造論とかはこういう部分をどんな風に解釈してんだろ。
悪魔やらの鳴き声がこういう鳴き声だったからとかそんな感じなのだろうか…。
あと…そうだ
俺がゴキの死因について聞いたのはとある掲示板サイトだったんだがこんなのだ
> 調べたがGでも首と胴体を切り離すと1週間どころか1日も持たない
>
> まず触角(触覚)、感覚、思考が無くなるからGは死ぬ。
首と胴体を切り離すと事実上「死」。脳があるから自律した行動が出来る。
足の付け根や他にある小脳には「生きる」としか命令しかないから、一時的に生命活動を続けようとするが、
首からの切断面から入る空気で臓器は発酵するため死ぬ。
>
> ではGを潰した後に動く理由を説明しよう
>
> 人間を瞬間的攻撃(高層から落とす、、不意討ち)をすると体がピクピクと痙攣するのと同じく、
脳の反応速度より他の速度が上回ると脳が混乱する。
↓続き
体に電気信号が伝達されなくなり体も混乱して電気信号同士がぶつかり合って
神経がゴチャゴチャになって痙攣をするように、Gの動体視力は人間の数百倍凄いから
人間の攻撃なんて蚊みたいなものだが、当たると脆い。
動物ってものは
痛みに敏感だから痛みを感じると脳が混乱に陥る。
Gが首と胴体を切り離しても暫く動くのは脳からの伝達信号が混乱し、体への伝達がされなくなり体も混乱して暴れているだけの事。生きるという根拠はない。
ソースはwikiとムツゴロウさん関連サイトと日本昆虫学会の脊髄昆虫の書籍より
この説明はどうだろう?
ネアンデルタールの脳は1600ccで、現代人より大きい。
脳容量と知能は相関しないが、人間以上の知能を有していた
・・・可能性は否定できない。
一説によると、数万年前に超古代文明を築き上げた彼らは、
早々に地球を離れて、他の惑星に移住したのだとか・・・
784 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 04:10:32 ID:c5T7/CaOO
では人格的神様=ネアンタール人でFA
猿から進化したというより、猿と人間は同じ先祖から枝別れした、という
ニュアンスだったと思うけど。
786 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 04:34:57 ID:20Q7f4Py0
悩んでるタール人
車日本人
787 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 06:02:43 ID:Zyuvo1WK0
めんどくせー事かんがえてないで1万年後ぐらいを楽しみにしてようぜ
情報記録技術も今の技術なら一万年ぐらいなら持つから一万年後の未来人が
そこからまた後世に今の俺たちの発言とか見て笑うんだよ。
( ´,_ゝ`)プッwってさ
猿が人間から進化したんだよ
>>783 確かに昔の人達の方が手先が器用だったって聞いたことがあるなー
オーパーツの壺型電池とかって何に使ってたんだろ
ゲームとか
サルもいろいろ種類があるでしょ。
ゴリラの雄は授乳以外の子供を世話をする唯一の動物らしいよ。
ゴリラ以外の動物の雄が抱っこしたり遊び相手になったりすることはナイんだって。
793 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/01(月) 23:27:50 ID:3AoeIknyO
>>790 超エコのPCとか使ってたりして、完全に土になってしまうので現代に残らない、とかね。
795 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火) 03:30:30 ID:kNOIZMF7O
とりあえず俺は
>>789お前が好きだ。
俺は蛇や狐になった人間も確かに視てきた!
新しそうな記事はこれですかね
http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/D/dna-07.html それで、分子進化学の人たちは、もう化石進化学はあまり気にしてないみたいですね。
だからミッシングリンクなんてことはもうどうでもいい。
さっきの記事の図12のように、ヒトからオラウータンが分化したのは1300万年まえ
ゴリラは656万年前、チンパンジーとピグミーチンパンジー(ボノボ)の先祖が487万年前。
つまり、オラウータンからゴリラが進化することもなければ
ゴリラからチンパンジーが進化することもない。
そして、この図は無理にヒトを中心に書こうとしているだけであって、
ピグミーチンパンジーが進化する過程で、
オラウータンが分岐し、ゴリラが分岐し、ヒトが分岐し、
最後にチンパンジーが分岐したことを示しており、
ピグミーチンパンジーを中心に見ると、
ヒトはゴリラと同時期に分岐した原始的な種ということになる。
で、市役所の臨時職員の面接の結果どうだった?
>>794そういうのもありかもね
確か古代ギリシアの沈没船から石でできたかなり正確な
星座の位置の測定機(大袈裟にスーパーコンピューターとか言われてたw)が引き上げられたとか。
(構造は時計に似ているらしいけど時計が作られたのは大分後
6世紀くらいに蒸気機関のモデルを作った人がいたり(再発見されたのは18世紀くらいだっけ?
そういうことってよくあるみたい。
話が飛ぶとマヤの壁画を見て「これは蒸気機関だ」「この人は宇宙服を着ている」「この絵の内容は直列電流を生み出している人達だ」
とかいろいろ言われてたり
つまり、
動物界脊椎動物門哺乳網霊長目真猿亜目狭鼻下目ヒト上科ヒト科ヒト属ヒト種
と
動物界脊椎動物門哺乳網霊長目真猿亜目狭鼻下目ヒト上科ヒト科チンパンジー亜科ゴリラ属
てのは似てるって事か。
× 哺乳網(ほにゅうもう)
○ 哺乳綱(ほにゅうこう)
487万年も待たなきゃ分化しないのか
地球の歴史と生物の総個体数、種の数を考えればそれくらい長くてもおかしくない。
一世代30年で計算すると、約162,333世代で分科する事になる。
この16万という数字を単純に生殖回数と捉えるなら、確率的には
16万人に1人の割合で新人類が生まれている事になる。
人口60億で計算すると、今現在棲息している新人類の数は、37,500人だ!
>>803 4万人弱だとお互い出会うこともなく、不妊症とか奇形とかで片付けられて終了になる確率が高いな
806 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 00:15:01 ID:zKhWyU+W0
わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、
印をおされた者は十四万四千人であった。
新人類の人数は、十四万四千人なのでは?
なんで聖書を根拠にするの?
とりあえず、宇宙人が我々を作ったという説は、
宇宙人が隠れるのをやめて出てきてくれないかぎり、
話が進まないし、確定もできない。
>>803 集団が分岐しないといけないだろ?
現に人間の遺伝子の相違の大小は地形で隔てられた集団同士で大きくなってるだろ?
だから、隔絶された集団が新しい種になっていくんじゃね?
そういう意味では起伏の多い山がちな日本は新人類のフロンティアかもな
日本に限定すると最終的にはニホンザルみたいな形質(小型で低燃費)が勝ち残っていくんじゃないかな?
クォー コ コッコッコココココ
日本人口の大半は都市部に集中してるし、都市部は外人も多いからなあ。
ニューギニア高地やアマゾンあたりだろうなあ。
知能が高いってことはおそらく扱える情報量が多いってことで、
高ければ高いほど良いものなんだから、もし、地球の歴史のどこかの段階で人間のように
能力の高い種がいたとしたらそれなりの痕跡が残るはず。
でも、化石から今のところ見つかっていないってことは
やはり、今までの歴史の中で人間っていう種は特別だと言える。
だから、人間に限って言えば、やっぱり誰かが創作したものなんじゃないかな?
宇宙人が立ち寄って
「おお、これはいける! よし。サルの仲間の遺伝子を適当に切り貼りして
我々と同じような知的な生命体を創って記念にしよう!」
とやったんじゃないの?
それでUFOがたまに地球にやって来ては夏休みの宿題の材料にしてるわけ
なんで知能の発達だけ宇宙人が関係したことになるんだ
跳躍力とか握力が特別発達した動物は宇宙人の仕業じゃないのか
しかし猿→人間だけを問題視するのは自然じゃないような気がするが
他にもあるんじゃないか?
説明のつかない「進化」が
814 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 08:50:52 ID:Ih/Ib8xJO
だから人間も猿の一種だってば、
優れた能力ってんならチューブワームや深海魚の方がすごいじゃん
カンブリア期の海なんて化物の巣窟だよ
宇宙人って言葉が出ると途端にうそ臭くなる
ちんちんに骨がないのは人間だけ。これはうつうじんの仕業だ。
817 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 11:42:30 ID:Ih/Ib8xJO
例えばイルカになって考えて見る。
俺たちって哺乳類なのに海に住んでるってすごくね?
しかもこの流線形の身体とかまるで魚じゃん、
どう考えても進化論じゃ説明出来ない。
きっと宇宙イルカか神様が作り出した特別な存在なんだよ!
ね、バカみたいでしょ?
818 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 14:56:25 ID:b4wvY7xg0
馬鹿な奴ほど偶然を認めたがらないからな
何でもかんでもこじつけてはアホみたいに騒いでる
>>1 既出かもしれないが、その記述の仕方は不正確です。
正確には「人間と猿は共通の祖先を持つ」です。
人間と猿の共通の祖先て猿の一種じゃねえの?
猿って人間なの?
>>817 逆に、宇宙人の身になって考えてみるんだ。
地球とかいう辺境の星に遊びにきたら、なんか下等なケダモノでいっぱい。
俺たちの超高度な科学技術でちょっとイタズラしてやるかー。
樹の上にいる、あの少しは見込みのありそうな奴らを捕まえて、
脳を増量して、火を与えて、道具の使い方なんかもついでに教えてやるか。
あと何十万年かすれば、もう文明とか発達しまくりじゃね?
チョー俺らいい奴w まさに神w 創造主ww
は、海にいる奴らを流線型に改造するのはどうかって?
なにその地味な遊び。
バカっ 昔の哺乳類はネズミみたいなもんよっ
そこまで遡らなきゃ猿時代だってあるんじゃねえの?
826 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 21:54:05 ID:m+LKPX5D0
>>822 ワロタw が今までで一番信憑性あるんじゃね?
この後人間も何万年も生きいろんな発明をして普通に宇宙に行ける時代になり
【そして歴史は繰り返す】
最初の宇宙人って本当に猿から進化したの?
828 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/04(木) 22:29:56 ID:Ih/Ib8xJO
宇宙人なんて地球人以外に居ないとおもうけどね?
人類誕生なんて宇宙の時間を基準見れば一瞬でしかない
しかも生命が偶然誕生する確率は数学てきにはゼロと見なされるほどの確率、都合よくそのおなじ一瞬に
生命が誕生して滅びずに高度な知的生命にまでになったての?
しかも光速で何千万年以上も掛かる距離を?
物質は光速以上の速度には絶対ならないのに?
829 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/05(金) 01:21:36 ID:m54BAnRpO
宇宙や神は時間と空間を軸に考えることを一旦辞める。
〆これ基本。
太陽磁場内から吠えたてても仕方ない。
830 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/05(金) 01:22:28 ID:tvZzf7LsO
宇宙人はいても別にいいしいてもらったほうが面白い
ただそれが地球に来て人間を作ったとか言い出したらオッパッピーだが
831 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/05(金) 01:47:06 ID:bV61JW8LO
まあ猿には人間の考えは理解できないからな。
byにんげん
まあ地球人には漏れの考えは理解できないからな。
byうちうじん
>>830 いやそのぐらい言い出した方が面白い
仮にそんなことが起きたら、人類の世界観はどう変化するのか
>>350 数億年後には、
そういえば人間ってうそ臭くね?なんで猿なの!
って魚みたいな奴に言われてるかもな。
834 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/05(金) 02:17:20 ID:1O7VI9zOO
まあ、宇宙人云々はさておき生命の起源は地球上でなく宇宙から飛来した可能性も高い。
何でも地球誕生から50億年そこいらで生命が発生するとは考えにくいそうな
それくらい生命が自然発生する可能性は低い、まぁ宇宙のどこかに生命が存在したのかもな?
まだ存在してるかは知らんがね
たま〜〜〜に 「進化論て天動説と同じじゃね?」 と思ってみたりする。
836 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/05(金) 02:29:44 ID:z3a75rgcO
猿が進化して人間になった訳ではないよな?
類人猿が猿と人間に分岐しただけだろ?
釣り?ネタ?
>>834 自然発生の可能性が低いとして、宇宙から飛来する可能性はそれより高いの?
>>835 実際は逆で、進化論が地動説なんだよな・・・
歴史的に見ると神の創造説が天動説にあたる。
839 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/05(金) 02:59:56 ID:1O7VI9zOO
隕石に微生物の痕跡ぽとかあるよ?
お!オカ板らしくなってきた
841 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/05(金) 03:23:56 ID:m54BAnRpO
宇宙の中心から見たら餅に黴びが繁殖する感じでしょ
たまに赤い悪性的な黴びが出来るでしょ?
あれが聖書の毒と自然破壊動物の様子。
進化と思うから「進化論って天動説じゃね?」とか馬鹿な考えがでてくる
完全なコピーを残せる生物がいないからいやでも変化していく
はじめまして。わたしがうつうじんです。
なんでも質問してください。
連休明けに帰りますのでそれまで質問に応じます。
おいおまいら 右巻きのアミノ酸は宇宙人の仕業じゃないみたいですよ!
うつうじんはアミノさぷりはのみません。
質問がないのでしばらく寝ます。
846 :
一般人:2007/10/05(金) 13:48:01 ID:Bd7YWsiuO
僕は一般人だよ
847 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/05(金) 23:19:03 ID:16duicioO
じゃあ質問
なんで地球はすべてにおいて人間に都合よくできてるんですか?
体の色の違いや体格は本当に住んでる地域によるものなんですか?
848 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 00:13:53 ID:tOgd2lVs0
>>847 >なんで地球はすべてにおいて人間に都合よくできてるんですか?
なるほど、いい質問だね。
実はそれは逆で、生物の方が地球に適応したんだ。
地球を不快と思った生物もいたかも知れないけど、滅びてしまったんだね。
興味があれば、ぜひ「進化」について調べてみよう。
>体の色の違いや体格は本当に住んでる地域によるものなんですか?
地域によって人種が異なるのは事実なんだ。
オリンピック中継などを見ると、そのことがよく分かるよね。
移民などの歴史はさておき、地域によって人種が異なるのは、
その環境に応じて独自に適応した結果、というのが有力な考えなんだ。
もちろん、こうした仕組みがすべて明らかになったわけじゃない。
世界中のえらい科学者が、いまも一生懸命調べているんだよ。
849 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 01:56:00 ID:GV86c5AG0
地球が人間に都合いいわけないだろ
道具や科学がなければ住めないところだらけだ
850 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 01:57:19 ID:cMw4vHuu0
クーラーもいるし、コンビニなんてこりゃ絶対いるしな!
851 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 03:18:20 ID:1AqjULO30
人間だけが進化しすぎてるって説があったけど、それは当然じゃないか?
おれの予想では他にも知的生命体になりうる猿とかはいたんだけど
進化の過程でどんどん争いに敗れて絶滅していった。
結果として人間と今いる猿の間には大きな開きがある。
たとえば今いるチンパンジーがどんどん頭良くなっていって言葉を喋りだしたら人間はどうするか。
今のように動物園で飼えるのか?言葉を喋ってる生き物を。
たぶん脅威になると思って殺すだろうな。共存は不可能だ。
猿だけが進化しすぎてるって説があったけど、それは当然じゃないか?
おれの予想では他にも知的生命体になりうる人間とかはいたんだけど
進化の過程でどんどん争いに敗れて絶滅していった。
結果として猿と今いる人間の間には大きな開きがある。
たとえば今いる人間がどんどん頭良くなっていってウホウホ言いだしたら猿はどうするか。
今のようにそこらに野放しできるのか?ウホウホ言ってる生き物を。
たぶん脅威になると思って殺すだろうな。共存は不可能だ。
853 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 03:40:28 ID:+Re9EntRO
記憶力と伝達手段(能力)
鍵はこれだけ。
まだ言葉の無いであろう時代の木片に刃の刻みで暦か気候か獲物通過時期かを示す物が発掘されている
選れている優れている勝れているって判断される事態はパソコンも人と同じ
原型はカシオやブラザーがシェアNo1だったが今は陰も形も無し、、進化ってパクリ能力かもしれん
854 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/06(土) 03:41:26 ID:KgZH71/zO
ちょww うつうじんww
質問がきたのに、本当に寝ちゃったんかい
今起きました。どの質問ですか?
300と言う映画見ちゃうから、質問に答えられるかどうか。
あっ
>>847 あなた方は都合よく出来てませんよ。
貴方の宿敵・酸素だらけでそ?
酸素は有害です。
>>856 何も知らないなぁ
ミトコンドリア星人が細胞一つ一つに寄生して酸素を無害化してるんだよ。
つまりだ。
ミトコンドリア星人の種別を調べると
猿と人との分岐時期もわかるわけだ。
スレ終了
859 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 01:46:52 ID:6MTQTsuiO
コンドリアはリングサイドでハンカチ握って祈ってます
生物の進化を研究する人ってお金儲かるの?
儲からないと研究って進まない気がするんだけど。
861 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 06:30:43 ID:p8B4FhoE0
>>809 地理的隔離が種分化の大きな要因になるのは、その通りだけど、
人間と類人猿(ゴリラなど)で染色体の数が異なる事実を考えると、
染色体突然変異による生殖的隔離が原因で、種が分化した可能性も
あると思う。
「染色体突然変異」てのは、染色体の欠失・逆位・挿入・転座により、
染色体の数や構造が変化することで、
「生殖的隔離」てのは、複数の生物個体群が同じ場所に生息していても、
互いの間で交雑が起きないようになる仕組みのこと。
生殖的隔離の仕組みは様々で、染色体数の相違はその仕組みの一つに
なり得るという程度のものだけど、地理的隔離の有無に関わらず、
人類の進化過程の何処かで染色体突然変異があったことは事実なので、
これが原因で種が分化した可能性は否定できないと思う。
妄想だけど、交配の可否で種を分類するなら、最初の人間は「人間と
同型の染色体を持った猿」であり、この猿が生殖的に隔離された中で
遺伝子突然変異を蓄積していき、最終的に人間の形質を獲得したの
かもしれない。
もちろん、地理的隔離が原因で遺伝子突然変異が蓄積していき、
人間の形質を獲得(種分化)した後に、染色体突然変異が起きたのかも
しれないけど。
ちなみに染色体突然変異が起きた原因は・・・宇宙人の仕業だね。
生き物としての進化現象より、
記憶や行動や文化の伝達と進化の方が今は面白いと思う
>>860 温故知新
過去の進化の経緯を解明すれば未来における進化も予想できる
場合によっては操作も
それを使うに当たって
平和利用:品種改良
軍事利用:バイオハザード
どっちも金になる
864 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月) 16:46:18 ID:NkQp4L1uO
どうせ食べられるなら美味しく品種改良きぼん
猿から進化しただと?猿はあくまで途中過程だろ
人間はネズミから進化したとも言えるし
バクテリアから進化したとも言えるだろ
867 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/09(火) 03:42:28 ID:pMDOsQuMO
そもそも進化論が紛い物
868 :
次(享28) ◆neko6PFwEM :2007/10/09(火) 03:53:46 ID:gbo7wAfs0
>>865 あなた中々頭いい事いいますね。なるほどね。そりゃそうだ。
ウキー....
870 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/09(火) 06:50:43 ID:4NfujSN5O
>>860そこ!
現代は、創造論の勢力が金握ってますから
適当なんですね・・細胞医学で成果だしても
進化論と絡めたら出世しないみたいな^_^;
とりあえず地球から生まれたことには間違いない
873 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/09(火) 20:47:06 ID:JSOnRyQeO
874 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/09(火) 21:43:19 ID:JSOnRyQeO
返事がない…ただのオカPのようだ…
生物の進化の目的は「多様化」でしょう。
これのおかげで、過去幾度となく見舞われた環境の大変化にも
しぶとく生命は生き延びることができたわけだ。
ただそれでも、地球そのものが吹っ飛ぶような変化が起きた場合
すべての生命は絶滅を避けれないでしょう。唯一人間を残して。
生命としての人間の使命はただ一つ地球外生存を果たす事
コレのみにつきると思います。
以上、進化と関係ない話題な電波でした。
進化に目的なんてありません。
877 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/10(水) 14:18:41 ID:1G+oVDFJ0
クマムシなら地球が吹っ飛んでもきっと生き残る。
>>875 人間以外も人間の体内に住む大腸菌やバクテリア、ウィルス、シラミ、寄生虫の類は生き残ることになるぞw
つまり一番簡単なのは「生き残る生命に寄生する」ということだな
生物学者としても知られる昭和天皇は、戦中も自室に
ダーウィンの肖像画を掲げるほどの進化論者だったそうな。
周囲から天孫光臨・現人神と祭り上げられていた本人が、
人間は猿から進化したと説く進化論者だったと言うのは、
何というか・・・「天皇」という自分ではどうする事も
出来ない状況に対する胸中の思いもあったのかも知れない。
そう考えると何か悲しい。
「日本人と進化論」でググってみれ。面白いから。
別に人間至上主義じゃないので、人間以外が生き残ることに
抵抗はありませんが。
ウィルスとかなら宇宙空間でも生存できるのかな?
放射線にも耐えられるんですんかね。
881 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/10(水) 20:31:49 ID:1G+oVDFJ0
ウイルスは宿主がいないと増殖できない罠。
増殖できないけど存在できる。
>>872 原始に飛来した隕石に付着してたアミノ酸が起源という可能性があるでしょ?
>>875 目的は「生き残る・繁栄」だよ
多様化は目的じゃなく手段
>>880 なんか虫で強いのいたな
真空に耐えるんだか高熱に耐えるんだか干からびても復活するんだか
889 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/12(金) 00:55:37 ID:KlnrhaX+O
890 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/12(金) 01:07:09 ID:pHE7BAlCO
こっから えなりかずきスレでいい?
えなりって本当に猿から進化したの?
多分おにぎりからだよ
893 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/12(金) 03:40:40 ID:bZVop1zSO
最初から仕切り直そう
『えなりって何から退化したの?』
894 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/12(金) 03:59:03 ID:jBoXJ4tLO
多分おにぎりからだよ
人は神のような存在に進化していく(一部だが)
だから、進化というものは「○○という目標に向かって進化する」っつう性質のもんじゃないってことを
いい加減理解しろよ、バーカ
えなりはオッサンから退化したものと思われ
えなりって不思議。オカルトといってもいい
899 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/13(土) 05:31:02 ID:/y7b0hWOO
えなりを取り巻く環境が手がかりになるだろう。
でも、「えなり」って名字はすごいね
江成だろ珍しくないと思う
903 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/13(土) 13:45:54 ID:fqDbaSDeO
(;゜д゜)工工工エエェェ!也
904 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/13(土) 14:39:15 ID:fHZQqqk+O
>>897 ちょっと違う。ネオテニー化したおっさんが正解。
905 :
風雲ぢクン:2007/10/13(土) 14:43:06 ID:V5r2sk/k0
歴史でいえば、人は猿からだろ。
下等な種族から進化したなら
人間はロボットから進化したはずだろ
そうすると人間を自由にしたのは神以外にありえん
>>896 それは遺伝子の神のみぞ知る
キリンとオカピの関係をググって勉強しなおしてきなさい、無知太郎くん
ウォーレス乙
909 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/13(土) 15:59:49 ID:fHZQqqk+O
>>896 行動パターンの変化や性淘汰による定向進化はあるかも。
ま、冷静に考えると生き物そのものには進化の目的などないかもね
目的を持って生き物に進化の命令を下してるのは
アデニン、グアニン、チミン、シトシンという4人の神様だし
911 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/14(日) 16:56:09 ID:e5MC4hLhO
>>910 4人の神様といったら、
ジェフ・ベック
エリック・クラプトン
ジミー・ペイジ
それに
リッチー・ブラックモア
と決まってる!
912 :
うつうじん ◆BcdnlVlPUs :2007/10/14(日) 17:53:42 ID:ekgabJ+60
【ゴールデンレス】
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ このレスを見た人はコピペでもいいので
〉 _ノ 〉 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
ノ ノ ノ ノ ノ ノそうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
し´(_) し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
>>911 ジャン・クロード・ヴァン・ダム
ドルフ・ラングレン
チャック・ノリス
スティーブン・セガール
B級映画の神はこの4人
>>911 それはグレートオールドワンズ
新神は
イングヴェイ・マルムスティーン
スティーヴ・ヴァイ
バケットヘッド
の御三家
>>911 小野みゆき
美保純
鷲尾いさ子
千堂あきほ
919 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 22:48:09 ID:G+3ib3bUO
一神教の漏れは
ほしのあき
920 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 22:51:00 ID:MxB2XGl3O
ブライアン・セッツァー
921 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月) 22:55:28 ID:MiOgC7ibO
マイケル・キスク
田代まさし
植草一秀
亀田大毅
ひろゆき
>>49 中学校の理科から出直せ。煽りはもういいから。
てか、俺、えらい過去の書き込みにレスしてるんだwww
926 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/16(火) 21:47:17 ID:gAsPDQ6n0
人間は脳の3%しか使っていない。
そして、これがなにを意味するのかを誰もわかってない。
ただ単に人間の脳は3%しか使えない仕様になってるんじゃないの
928 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/16(火) 22:15:03 ID:gAsPDQ6n0
アポロ14号の乗組員だったエド・ミッチェルが宇宙空間でテレパシーの実験をしたところ、
極めて高い確率で成功したという。「宇宙からの帰還」(立花隆、中央公論社刊)
人間の脳は宇宙空間でこそ本来の能力を発揮し始めるのだ。
乳タイプだッ
まんがのイリヤッドでネアンデルタール人とクロマニヨン人の話が出ている。
遭遇してるみたい。
現代では、ホモサピエンスしかいないってのも不思議だ。
おれは、進化の鍵はウィルスのような気がするが。
ウィルスも要因のひとつだとは思うけど、「要因になることもある」程度だと思う
カンブリアビッグバンでは異種合体なんてのもあったそうだから
932 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/17(水) 23:26:06 ID:nWDPeFehO
異種合体
うなぎいぬしか想像できない俺のボキャブラリーは脳みそ確かに3lですありがとうございました!
>>932 細胞の中のミトコンドリアがそうだったと思う
おまいの腹の中でうんこを製造してる腸なんかも
元はミミズのような別種の生き物を取り込んだと言われてる
ウキキキー!
935 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/18(木) 09:11:30 ID:FrFCI74sO
脳の能力の三%なのか
活動中稼働範囲が三%なのか
最大エネルギー消費時の三%が通常状態なのか
そこ
不明なまま理解した気持ちになるのは三%
ある説では20%とも言うし曖昧すぎる。
中世時代にパソコン持ち込んで
稼動中のハードウェアは三%しか機能していない模様!っと
当時の学者が威張って唱えそうだな〜!
936 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/18(木) 19:52:07 ID:ubDYYwReO
>>930 うろ覚えだけど、
ウィルス説ってのは、70〜80年代に発達した「遺伝子組み換え技術」
と同じ事が自然界でも行われているのでは?という発想から生まれたもの。
937 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/18(木) 19:53:27 ID:ubDYYwReO
要するに、ウィルスがある生物のDNAを一部分コピーして、感染先の別の
生物のDNAの中にペーストすることで、遺伝子上のキメラを創り出す。というの説。
938 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/18(木) 19:55:04 ID:ubDYYwReO
で、当時話題になった昆虫の擬態(葉脈まで含めて完璧に葉っぱに擬態してる
昆虫など)もウィルス説で説明出来るかのようにマスコミが取り上げて有名に。
939 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/18(木) 19:56:36 ID:ubDYYwReO
しかし、ホメオボックス遺伝子の発見で、昆虫の擬態は昆虫独自の遺伝子に
因るもので、植物とは何の関係もないと分かってからは急速に下火に。
940 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/18(木) 19:59:01 ID:ubDYYwReO
それがいつの間にか、
キリンのクビが伸びたのは、首が伸びるウィルスに感染したから。
などと本質的には単なる遺伝変異の一要因に過ぎないウィルスを、
さも進化の担い手であるかのようにマスコミが扱うようになった。
941 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/18(木) 20:00:42 ID:ubDYYwReO
>>940 ところがキリンの首が伸びるずっと以前のオカピの時代から
首のワンダーネットは存在していたという矛盾が存在するんだ
943 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/18(木) 22:04:24 ID:ubDYYwReO
首の短いオカピにも血液逆流防止弁があるってことは、進化には目的も意味も
ないってことの証しのような気がする。意味があると考えると「矛盾」に感じるけど、
キリンにしてみりゃ「弁があって良かったねw」程度だし、
オカピにしてみりゃ「何この弁? うざっ!」てなものだよ。きっと。
いや、直接聞いてみた訳じゃないけど・・・
944 :
四つ葉のクローバー:2007/10/18(木) 22:11:51 ID:yfNgGllz0
いやー人間は猿だと思いますよーwwつくづく人間ってやっぱ
猿だなって思います(笑)猿の子孫ですよw
理性も冷静さもかけらもないですからね人間なんて(笑)
もう人間なんて呼び名で呼ぶのやめません?wwもう猿マーク2でいいですよww
国会議員とか見てると乱闘騒ぎ起こしてキーキー言いながら
年がら年中誰が偉いか(誰が首相か)
やってるわけでしょ?まさに猿じゃん!!!って言う(笑)
もう人間なんてカテゴリーはやめましょうよww猿マーク2ですw
猿第二形態とか(笑)
本当に人間だって名乗りたいなら理性と冷静さと平等とかを多少でも実行して
欲しいものですよねw
猿マーク2じゃ猿と区別付きにくいからニンゲンって名前で呼ぶことにしようぜ
946 :
四つ葉のクローバー:2007/10/18(木) 22:29:58 ID:yfNgGllz0
モンキッキーとかどうすか?wwなんか猿がちょっとだけ進化したっぽい
じゃないすかwww一応でも猿や類人猿の一種って言う(笑)カテゴリーw
947 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/18(木) 23:24:45 ID:wv2KTogNO
環境に適応出来た奴は生き残り出来なかった奴は死に絶える
それだけだな
問題はどうやって環境に適応しようとしてるのかってことだろ
運任せの遺伝子変異だけでは説明できないのは明らかだが
目的を持って進化するシステムなんてのも今んとこ否定的
運任せの遺伝子変異で説明されてるわけだが
されてねえよ。進化論が未完成な理論なのは周知のことだろうに。
951 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/19(金) 05:01:39 ID:6oW8DZJtO
キリンから聞いたんだろ?
それでいいんだよ〜
>>943
>>950 いや、「運任せ」というのは進化論の根本的な主張なんだけど。
953 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/19(金) 05:15:10 ID:xS/1E1xbO
キリンです
運任せだとどうして俺がこんなイケメンなのが説明できない
955 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/19(金) 06:24:29 ID:98ZRrGn30
キリンの首が伸びたのはゴムゴムの実食べたから
>>954 安心しろ
夢見ることは罪じゃない
人間はそういう幻想や希望的観測のお陰で
絶滅せずにここまでやってこれたんだ
>>952 「運任せの遺伝子変異」は進化論の根本的な主張じゃない
>>957 ダーウィニズムといったほうがよかったか?
そもそもダーウィンがこう言っている。
>また進化を進歩とは違うものだと認識し、特定の方向性がない偶然の変異による機械論的なものだとした。
>>957 てかそれを否定することで何を肯定したいんだ?
主張を披露してみちゃどうか
>>958 まずダーウィニズムとネオダーウィニズムの違いを理解するべき。
またネオダーウィニズムでも進化を現状で十分に説明できたと主張する研究者など
いない。
>>959 この場合、否定と肯定は裏返しではないだろう
「運任せの遺伝子変異」を過大に位置付けてる思い込みは正しくないと言ってるだけ
>>960 よくわからんが、「運任せ」を修正するような研究もまだ途上なら、
「運任せ」をなぜそうまで否定できるのか?
>>948 >運任せの遺伝子変異だけでは説明できないのは明らかだが
こうまで言い切るのも気が早いんだろうな
どっちもどっちだな
>>964 文字通り、できてなくてプラスαが必要って文章なのは
理解できてる?なにがなんでも否定したいだけか?
966 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/19(金) 19:04:19 ID:R3hWp99YO
人まかせなオッパッピーは進化するの?
967 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/19(金) 19:26:31 ID:zEvBI70fO
進化してオッパッピーになったんだよ、これ以上進化する必要も無い
968 :
四つ葉のクローバー:2007/10/19(金) 20:45:10 ID:JwHGOA/d0
なるほどー
ダーウィン説はたしかそういう偶然人間はできたって言う話ねw
聖書系の説はたしか神が人間に影響を与えてある程度意図的に人間を操ってる
みたいな、人間は神が創ったみたい神の子であるとそういう話だよねw
まぁまずこれが、二つの説の簡単な事実概要ってところか?
で?実際どっちが真実に近いのかって言う話だろ?ww
・・・・まぁまず僕は人間は猿だと思うぜ!!!(笑)←ここはあえて力説ww
チンパージーとのDNAの差がたったの2%しかない、骨格が似てる、その気性etc
類似点は上げればいとまがないかとwwいやまさに人間は猿そのものじゃないか!!
と(笑)常日頃から思うけどねーwww人間って呼び名をやめさせたいって思ってるから
(笑)モンキッキーがいいよモンキッキーがwwwなんか微妙に猿が進化しました
あくまで分類学上猿の一種です的な名前がいいww
969 :
四つ葉のクローバー:2007/10/19(金) 20:51:28 ID:JwHGOA/d0
あくまで猿だって言うことを強調しておきたい!!ww
それがとりあえず言いたい!!!ww(笑)
神の子だぁ?はぁ?ww猿の子だよ!!!!!(笑)
じゃ
>>969のオトンとオカンは猿ってことでいいよ
971 :
四つ葉のクローバー:2007/10/19(金) 21:00:01 ID:JwHGOA/d0
いやこの説によると君のオトンとオカンも猿ってことになる(笑)
>>970
972 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/19(金) 21:56:30 ID:6oW8DZJtO
ウン撒かせ なら得意だし
コントロールも進化しとるし
>>971は何かきのきいた事言ってるつもりなんだろうか
人間がサル目なのはあたりまえじゃないか
ジョニー・B・グット
進化した神の音楽
975 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/20(土) 14:19:01 ID:sVGvO5/hO
>>973 でも、親の親の親・・・と辿って行くと猿に辿り着くってのは・・・変な気分がする。
おかんと僕と時々おとん
エテコウめw
>>977 詳しそうだから聞いてみるけど
アメリカンオールディーズ背景の映画でチャックベリーの歌と共にシーンが進んでいく映画
タイトル何だったっけ?
見たいんだがタイトルがどうしても思い出せない
もう五年ほど見たいんだが見れてない
誰か俺を進化させてくれ
映画は詳しくないんでね。バックトーザフューチャーでもみて
ジャズ→ロック→へビィメタル(光速ギター)の進化をみれると思う。
>>979 そうか残念だ・・
BtoFは良く見たよ
ウッキー!
キキッ!!
キッ?
983 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/21(日) 13:34:05 ID:CcllSu+7O
「ふしぎの海のナディア」で宇宙人古代アトランティス人が
猿を遺伝子操作して、人間を作ったって話しあったな、
このスレ見てると真実かもと思うよ。
このスレ見て真実かもと思った?ウッキー!
985 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/21(日) 13:53:17 ID:TAjmvitwO
プリプリ尾てい骨動かしてみたいな
986 :
1:2007/10/21(日) 14:44:49 ID:XwcudxKY0
俺の立てたスレが初めて1000までいきそうだな
つーか猿から進化したに決まってんだろお前ら
ムキーッ!!
988 :
四つ葉のクローバー:2007/10/21(日) 19:12:42 ID:BmfpVA200
ウキャウキャ!!(笑)
キッキッ!
990 :
四つ葉のクローバー:2007/10/21(日) 23:41:43 ID:BmfpVA200
キャキャキャ!!(笑)ウキー!!(笑)
991 :
( ゚Д゚)ウッウー:2007/10/21(日) 23:51:08 ID:xnRO8XNmO
ウッウー
俺も進化論は信じてないが
あまり過激な原理主義も敬遠したい
進化論を信じないとなるとある日いきなり人間の形した生物(つまり人間だけど)がこの世に出現したってことか
ウッキー!
ウキキ?
う
ま
れ
そ
1000 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 07:39:35 ID:vgSy9fjfO
う
■■■糸冬 了■■■
1001 :
1001:
γ
(
_ノ
/
__
,、'" . `' 、
i`ー _ ',
. l| !| i""!|
}: }i |{ !j
〈| 'J |! }j :}
_ノ;し i} {J |
,、-,、' ハ- 、
( .( '、_ _ ,ノ ノ:i )
,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
( _ ,、'"  ̄
`ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・