【満月】自分の大好きな風景 3景目【神社】

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【新春】　２ちゃん神宮　【初詣】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1167023530/1-2

皆さんよいお年を

第三台場から東京湾をみるのが大好きです。

黒船が来たとき作られた第三台場は左はお台場の光
正面は東京湾、右は東京の街と絶景です。
小学生の時から通ってます。(そのときはお台場の街はなかったけど…)

昨日　初詣に奈良の龍田神社に行ってきた。
少し山道を登ったが、田舎独特ののんびりした雰囲気に思わず癒された。
帰り　小さな神社だという寂れたほこらにもお参りした。
帰り道は高田駅からローカル線で和歌山周りで帰ってきた。
のんびりした正月だ。

今日、丸裸になった桜の木を見ていたら
花芽らしき物が、いっぱい付いてるのを発見。
極寒の中でも、春の準備は着々とすすんでいるんだと思うと
なにか明るい気持ちになった初春でした。

どこがオカ板的なんじゃ

今日、丸裸になって桜の木を見ていたら

に見えた


もう寝よう

ほしゅ

深夜の車道で

山中付近を見回したら昼間とは違ってすごくおどろおどろしい森たちをみたよ

一種の威圧感をあのとき感じたね　ある意味そういうのが好きなんだけどｗ

夜富士山に登った時は昔の人が山の神を信じたわけが実感できた

夜の山は怖いけど、なんか居そうな感じするよね

俺、かなり田舎に住んでいたんだが、中学の頃から、夜中徘徊するのが日課だった。
丘に上がると、とにかく星が綺麗で。新月でも星明かりだけで歩けた。

真っ暗な風景が、次第に光の濃淡が見えてきて、ちゃんと見える頃合いに空を見上げると、
夜空が宝石を散りばめたように瞬いて。その瞬間が好きだった。
高校の頃、好きな女の子ができた。しかし受験の重荷もあり、とても告白などできず、
悶々とした毎日を送っていた頃、星の光にはずいぶんと癒された。

養老孟司が、昔の人が星座絵なんて考えたのは、星空を見ながら空を「読んでいた」んじゃないか、
とどこかで書いていたが、心底そう思う。星空ってのは、どれだけ見ても見飽きる事がない。

いいなあ。
そういや昨日の月は綺麗だったなあ。

中学の頃に深夜ラジオにはまり、小型ラジカセ持って庭で厚着して、
ラジオ聞きながら夜空をみてた。
ずーっと夜空をみてると鼻の奥がつんつんしてくる。

和の風景ではないね、スミマセン

電柱のある風景が好きなんだが。
市街地で、屋根より高い電柱のある景色が好きなんだよ。
張られた電線にスズメがとまっていたり、冬は雪が乗っていたり。
夕焼けを背にして、黒いシルエットだけになってる電柱の姿は、とてもいいと思うんだが。

景観を損ねる、ってよく聞くけど、やっぱりいいなと思うんだよ。

ほしゅ

age

今の時期の空気は澄んでて良いな

冬のにおい、空気がいいよね。
純和風じゃないけど、この間の朝方あまりに綺麗な景色だったから撮った写メ。
雪がｷﾗｷﾗしてて、空が濃い青色ですごい気に入ってる。普段は撮らないんだけどね。

貼り忘れ
http://imepita.jp/20080131/075100

>>236
マジレスすると雪の積もらない地方では冬より夏の方が空気は澄んでいる

hosyu

>>238
良いねー！！なんて綺麗な青なんだろう

自分は夜空が大好き
あのなんともいえない澄んだ深い色・・・胸がキューンとなるよ

見知らぬ街の夕焼け、五時のチャイムとか最高。
学生が下校してたりすると、ここで生活してたらどんな学生時代を送ったんだろうとか、
妄想は尽きない。
で、帰る頃には日が暮れちまってて、また明日から空虚な日常が襲ってくる訳でorz

小学生の時に行った山のキャンプ場から見えた遠くの街の明かり
今時分がいる場所が別の世界に感じた

幼い頃の夏の日
おばあちゃんの家（古い建物）の薄暗い部屋から
夏の陽ざしに照らされた外を眺めるのが好きだった。

雰囲気的に似てるのは
ttp://www.tms-e.com/on_air/kousetsu/index2.html
のエンディングタイトルの一番最後のシーン。

東北人だが今日の夜は雪が降ってて結構積もってる。それに空はなんか薄い赤色でなんか神秘的な雰囲気だよ

明日地震でも起きるんじゃねえの

スレチ

夕方、遠く空に掛かっている雲に夕日が反射する
すると雲の上の部分が紅に輝いて見える

今日初めて見たが綺麗だった、まだ人類にも望みはあるんだなって思う

三日月から上弦にかけての月もきれいだったね

これさ、今まで誰も信じてくれなかった話なんだけど、
俺、すっげえでっかくてまっ黄色な月を見たことがあるんだ。二回も。
この話をした相手は決まって「月の周期によっては大きさが多少〜」とかって話を持ち出すんだが、
そんなんじゃない、あまりに大きすぎて何か月以外のものと見間違えてるんだろうと
自分の目が信じられなかったぐらいだから。
で、帰宅後はあれは何かの錯覚だったんだろうと思い込んでたんだがその数ヵ月後に
また見たんだよな。まったく同じ場所だったからやっぱり錯覚なんだろうかと思ったが
何度見てもやっぱり月以外の何者でもない。
あれ、なんなんだろう。もう一度見るために今度の春休みを利用して
毎日その場所に行って月の観察をしてみようと思う。

>>251
写真もよろしこ

月って、でっかいなぁ〜〜〜！と感動して写真で撮ると
いきなり小さくならない？ｗ
感動分、大きく見えるのか。

部屋でなにかの写真撮るときも、いざ撮ってみると
被写体よりも、部屋の雑多な部分がやたら目につく。

人の目ってのは、フォーカスしたものを詳細に（大きく）見たり、
それ以外は自然と排除して見てるもんだなぁーと、そんな時思う。

って、>>251に水さすみたいになっちゃうけど。ｗ
251のが本当なら、ぜひ見てみたい。
写真期待してる。

月の光に照らされてる街はオカルトに感じる
車が全然通らなくて静かな道とかは特に

月夜は信じられない位静かに感じるよね。真っ暗な夜より。
聴覚より視覚に意識がいくからかな？

地の果てに落ちた夕日
雲の合間から差し込む夕日
その光が雲を照らす

なんて情景を自転車で見た('A｀)

高層ビルの隙間から大きな月が見えた

早朝家のベランダから見える景色

http://imepita.jp/20080219/056030

>>258
きれいだねー！

>>258
ｇｊ　冬独特の色だね。
冬って乾燥してるけど、なんか夜明けだけは、妙に水っぽくって、ひんやりして気持ちいい

ぼんやりと冷気が霞む夕闇の中へ、けぶりが立ち昇り、ゆるゆると溶けゆく風景

自分だけかもしれないけど風の強い日は何かありそうでわくわくする

しかし実際何も無いというオカルト

時々目にする、赤い月。
赤っていうより朱色に近いのかな。
ふと見た空に赤い月があると、何だかその風景が神秘的に感じる。

あの赤い月は何なの？
あれ見ると地震が…

>>262
気まぐれで深夜二時に近所の稲荷神社行って本殿前の段差に腰を下ろし稲荷寿司食ったりするけど、
二回行って二回とも何もなかった。逆に何も起こらない怪奇にすら思える。
それにしても一日中雪が降った後だから参道どころか歩道にすら雪原ができていて
歩道を歩くだけで膝まで雪に浸かってしまった。こんな道、道民の俺でも始めてだ。
そういえば、何もないといったけど、帰宅後寝ていたら突っ張り棒式の棚が
まったくゆるんでもいないのに「ガタン」と崩れたり時計が一時間送れて進んでたりしたな。
元々テレビの時計と三分の誤差があるんだが、一時間の遅れを除けばその誤差がぴったり
一致したから本当にきっちり一時間後れて進んでたことになる。ちなみに今現在電池切れもなく
正常に動作中。あとその夜喉が痛くなって咳が止まらなくなった。まあ、こんなもん。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1723.jpg

>265

>気まぐれで深夜二時に近所の稲荷神社行って本殿前の段差に腰を下ろし稲荷寿司食ったりするけど、

食べる前に一回手を合わせてお稲荷様に「召し上がっていただいたこと」にしてから
食べたらなんかいいことあるんでないの?

>>265
そんなこと怖くてできん・・・
でも夜の神社って綺麗そうだな