☆霊感でプルースト☆�U

霊感をもちいて、彼の本を、読み解いて
みましょう……。

映画をも、見てみました……。

女友達で、おさな馴染みのジルベルトと、
茶の間で、紅茶を飲みます……。

そうして、ジルベルトが、マルセルに、和製の
紅茶茶碗で紅茶をついでくれます。

それから、彼女が彼に、ゴンクールの日記を
古本ですすめ、

バルザックの「金色の眼の娘」を紹介するのです。

大型板で……。

プルーストはその後、電車で、「自分の著書」を読み、
カントを思い、

茶の間で見た、「金色の眼の娘」の挿絵を見て、

ジルベルトと、アルベルチーヌの浮気を思い出すのです。

とか、マルセルの苦手とする、シャルリュスの恋人、

シャルリが、女優の隠微なラシェルとひそかに恋をして、

同居している女性を苦しめたりします……。

シャルリは、皆の憧れとする、幾何学の先生です。

そのあいだで、恋人は、自室で、シャルリが、ラシェルの
肖像を、写真で隠し持っていたことをしると、

したたかに彼をなぐりつけます……。

そうやって、ものごとを単線にかたづけず、
マルセルの物語のように、ストーリーを連関させ、

カントのごとき、時間の流れで昔をなつかしみ、
涙をひととき流し、

時のながれを刻んでいくのですよと

プルーストさんは云っています……。

マルセルが、大公爵の音楽会で聴いたバイオリン奏曲が、
彼をむかしの回顧にひきもどさせ、

女優ジルベルトを演じた、ベアールの別作品、
「愛を弾く女」のバイオリン奏者の弾く、

フランス作家ラヴェルの調べを思い出させるのです。

ジルベルトは茶の間で、女中のだしてくれた手製
マドレーヌを紅茶とともに食し、

それはプルーストのむかし、大伯母のだしてくれた
手製マドレーヌとおなじものを指示したことに、

ジルベルトは気づいてみます。

そういった「連環」は、ひとの輪廻を思い起こさせ、

それらはひとのあいだをたゆとい、

イギリス映画「エリザベス」といった、ケイト・ブランシェットの
演じた、かつてのイギリス女王、エリザベス氏の、

恋人と宮廷でおどった、「輪廻の舞」として、
手をあわせて、ひとは踊るのです。

翻訳でいうと、ちくま文庫の、プルースト訳、
故井上究一郎氏の訳したものは、

大型本の「プレイヤード」版（ビリヤードのように）から
訳したものです。

文庫本ではありません。

ちなみに、文庫本「フォリオ」（連環という意味）から
翻訳したかのような、「赤い印象」をもよい起こさせるのは、

集英社の、鈴木道彦教授（在命中）のもの、で、

その翻訳本も、そろえて、赤のものとなっている。

井上究一郎：プレイヤード板：黄色：大型

鈴木道彦：フォリオ板：文庫：赤色：小型

これらの書いたことは、すなわち読み物です。

おさしつかえないよう。

プルーストは、映画でも、日本調の家具をしつらえています。

なぜ、当時のフランスでは、japonisme（ジャポニスム）が
はやったのでしょう。

それは日本が、当時からフランス語になれしたしみ、
翻訳も、フランスのものが流行したからでしょう。

そして、マルセルが、南フランスにでかけ、
海水浴をたのしんでいると、

まぼろしのシャルリュスがステッキをたずさえて
こちらにやっていき……。

「おい、マルセルくん。海水浴はあぶないよ」と
注意をしたためるのです。

彼ははずかしそうに、顔をうつむけますが、
自分の水着姿をばかにされたように感じつつも、

それは彼が、マルセルの、あぶなっかしさや、
海水浴にまであがろうとするそのそそっかしさを

笑ってのことなのでした。

冒頭では、滋賀を思わせる川の流れを見せたかと思うと、

マルセルの寝室で、女中のセレスト（天という意味）に
申しつけ、口頭筆記で「見出された時」を執筆させるのです。

当時はワープロはなく、羽ペンか万年筆でした。

彼のあたまには音楽がながれ、文学への才能を
あらたに見出すことができるのです。

彼は疲れてしまうと、そこでシャンパンを
持ってくるようにすすめます。

それは斜陽を感じさせるものでした。

シャリュリュスはぼけ、馬車から、中年となった
マルセルを見かけると御者に「降りろ」と命じつけ、

マルセルに、注意を投げかけます。

時の流れについてのことでした。

それはかつて、プルーストが、大伯母から、

幼い頃の誕生日の本に、デュマの本や、
ジョリュジュ・サンドの「愛の妖精」「魔の沼」を
送られ、

それを大伯母に直接、封をひらいて本を読んでもらったような
気にさせるのでしたとさ。

というわけで、映画とはそういったもので、

プルーストの本では、「カントのように」
書いていたのでした。

作家の江國香織さんもまた、プルーストに

親しみを覚え、彼の影響をたいへん受けた
日本語の作品をしたためております。

江國さんはむずかしくないのですよ。

他人の思考を借りたままです。
本もまったく売れません。

出版社が、買い取ってくれたのでした。

「１００万部売れた」というのは嘘です。

鈴木道彦訳まんまです。集英社はそういったところを
見抜いて、だまっているのですぞ。

出版社も、ばかではありません。

汚いはなしはおいといてと。

ひとはカントにたいへん惹かれます。
とても神秘的なひとです。

批判精神がたくさんあります。
幾何学的精神がおうせいです。

どういうことかというと、「幾何学理論」なのです。
化学と結びついています。

化学については、コクトーが、「存在困難」という
エッセイで、化学を文学に高めてくれました。

カントは、「純粋幾何学理論」がいいたかったようでした。
「結晶の作用」だそうです。

「美学」にも関係があります。このまえ、スタンダールの
「結晶作用」«cristalisation»についても、おはなししましたね？

カントといえば、この前見た、フランスの雑誌で、女性が

カントの本をカフェでよみふけっておりました。

この前、洋書店をぶらっとしてみせましたが、
フランスの編集者もばかではなく、

字体を変えてみせ、わざと「買わないよう」

「見えにくいよう」編集して、印刷を終えてみせていました。

プルーストたちも、高校生のときから、フランス人は

化学や哲学をし、哲学教授になれるよう、徹底指導を
されます。

バカロレア試験でも、哲学の、たいへん難しい試験問題が
課されるのです。

コクトーは、バカロレア試験に失敗しましたが、
化学は得意でした。才能があったのです。

存在困難«la difficulte d'ete»は、化学のことを
話題にし、そこでは哲学講義もあこがれながら
まじえ、ブルーの文体を完成させたのです。

「人生に飽きたら、哲学をしましょう」とは、よく
話題にされることです。

哲学はほろびましたが、フランス人たちはあきらめておりません。

彼らは哲学を学んでいるのです。

さあ哲学を学びましょう。人生にあきあきとしている人々が
多すぎます。

プルーストがあれだけ書けたのも、昔、一生懸命ギリシャ人から
哲学を学んだからです。ギリシャ人は、哲学が得意なのです。
もちろん、数学もですが。

あなたたちはかつて高校で数学をまなびました。それをいまいち
いかしきれてはいません。そのためにも、哲学をギリシャ語や
フランス語で、フランスの学校のように学ぶ必要があるのです。

彼らは大人になってからも、「哲学をわすれず」
書店では哲学の書をかいもとめ、

ドイツ語でも哲学をまなびとろうとし、カントや
ヘーゲルをまなんでいるのです☆

さあ原文で読んでみましょう。江國さんの好きな「翻訳もの」は
だめなのです。

日本語を読むと、遅れてしまいますよ。

フランスのリセでは、カントをもう読んでいますよ、
ドイツ語で……。

いまの「はやり」は、「哲学」なのです。

古代から、ギリシャ人は哲学を哲学していたそうです。

わたしの友人も、「哲学を哲学」しております。

高校のとき、「倫理」の授業があったひともいるでしょう？
あれはその「前触れ」なのです……。

学生のとき、文学をしていたひとも、やがては哲学へと
移行していってしまいました。

「愛人」を書いた、マルグリット・デュラスも、
そこではサイゴンでの哲学授業の思い出を書き、

彼女は実際にパリ帰還したあと、哲学を大学で
学んだのです。

そこでは、ヘーゲルの文体が読み取れ……、

それは文学よりもすばらしいものでした。

コクトーのように、「文学者は哲学者」なのです。

「ほんとうのフランスの真髄を知りたい」なら、

カントを学びましょう。カントは、神につながっています。

パリの学生は、ださいように見えて、先をすすんでいます。

小学校の頃から、ドイツ語にしたしみ、（プルーストもまた）
映画家ゴダールも、その映画で、哲学講義をしているでしょう？

むかし見た映画で、ゴダール自身が、ふつうのひととして
俳優をしていますが、

しんに伴侶となった女性と、哲学談義をしているのです。

彼らはカントを知っております。ドイツ語です。
あなたたちの苦手な……。

マルセル・プルーストも、ル・モンドではなく、
フィガロ新聞に逃げてしまったから、

いまいちその作品も哲学的ではなく、甘いと
フランスで批判されております。

というわけで、しつこくいいますが、フランスでは、
「哲学がはやっている」のです。

あなたたちの苦手な……。

コクトーも哲学書をわかいときから読んでいましたよ、
ひそかに。そうして代表的な「存在困難」ができあがったのです。

「恐るべき子どもたち」が代表作ではありません。

ふつうの女性でも、哲学をしていますよ。
まずは文庫本から……。

哲学はこわくはありません。
文学のほうが、もっと大変です。

理解にくやみます。

「哲学のほうがギリシャに近く、神に通じている」のですって。
ソクラテスなど、いかがですか。

ヨーロッパは遠いでしょう。ギリシャ語が分かりません。
そうして、翻訳ができていったのですよ、
日本はまだ、ヨーロッパにほどとおいのです。

文学に親しければいいというわけではありません。
哲学なのです。まずはドイツに親しみましょう、

あなたたちの苦手な……。

わたしの日本にいる知り合いたちは、皆、

神を知ってから、文学をはなれ、哲学を
学び続けています……。

最終的には、彼らはクリスチャンですけれどね。(^-^ ) ニコッ

でも、まず、外国の言葉に親しんでください。
わたし自身は、聖書を英語で読んでいます。

べつの外国語聖書ももっていて、たまに読んだりしていました。

どんな本でもいい、クリスチャンになってから、
神を説いてください。

フランスの文庫本からいかがですか。
わかりやすいですよ、フランス語のほうが。

よく、英語のおちこぼれが、フランス語に
流れていってしまうようです。

英語の成功者が、ドイツに挑戦するようです。

フランスは、すべて競争社会です。

というわけで、大人たちは、英語で聖書を読んで、

英国をさけびつづけているわけですよ。

さあ、あなたも、人生に苦しさを感じたら、
英語で、聖書を読み、フランスの文庫本を
読みましょう。Allez!（さあ）

わたしはさいきん、英語で聖書をよみはじめましたが、

たいへん難しく、一日に数パラグラフ（段落）と
決めています……。

それでも読書となるのですよ。

英語の聖書は、イギリス文化がわかって、たいへんいい。

国の標語は：Dieu et mon droit（神と、私の権利）と
フランス語で表記されています。

ここでも、フランス語が用いられていますね。

フランス語と英語は仲がたいへんいいのです。

プルーストも、映画では当時を霊視されていて、

「赤の表紙」のものを、彼は英語で聖書を読んでいたようです。

そこではまた、イギリス人の女性もサロンで出ており、
たいへんもてはやされたようです。

ジルベルトの母親、オデットを演じる、カトリーヌ・
ドヌーヴは、アメリカの女優と、イギリス英語を
サロンで話します……。

キリストさまは、オカルトかもしれませんが、
いまでも輪廻されて復活しておりますよ。

彼は聖書をつくった方ですが、彼自身もまた、
英語で聖書を読んでおられると

聞きましたね……。

何だ？これ…
キミ悪っ…

はい、キリストさまにお祈りをして、キリストさまと
同じことをしましょう。

クリスチャンです。ひとのためにながいきをしましょう。

>>59　失礼な方ですね。教養講座ですよ。
ヨーロッパを知りたい人のために……。

カフェで、カントを読む女性は、日本では珍しいことを書き、

また、フランスのカフェでは、「当然のこと」だと
紹介したかったのですよ。

彼女はドイツ語で読んでいたようです。

パリでも、ファッション・ショーの舞台裏では、
モデルたちはふつうに書を読んでいます。

ばかではありません。

わたし自身も、クリスチャンですので、フランス語の本や、
洋書をそれほどは読んでいません。

ほんとうですよ。

持っているのは、プルーストのエッセイ本一冊
くらいですね。そのようなものですよ、ひとは。

たくさんは実際には読めません。
神が止めます。

フランスの人は、あまり本を持ってはいませんね、
霊視をすると……。

日本の雑誌でも、紹介されているフラットでは、
本は数冊しか置かれてありません。

パリでカントを読む女性は、すてきでしょう？

たいへん詩的でした……。

偶然みたものなので。

パリで、カントの文庫本一冊。たいへんよろしいことだと
思います。

すてきでした。

やはり、もつべき本は、文庫本一冊ですねえ……。
神がそう決めているのでしょうか。

それと、やはりキリスト教の聖書ですかねえ。

なぜ、赤い聖書を云ったかというと、ちょっと
霊視できるのです。

イギリスは、赤の色でしょう、めずらしく。

キリストさまも、熱心には、聖書を読んでは
いません。

わたしも、聖書を英語ですこしだけ、読んでいる
だけですね。

むずかしいです。でも、人生のためにおすすめです。
ほかの本を買ってしまうより。

プルーストはほこりたかきフランス人なのに、
作品では、英語のはなせるオデットをほめちぎり、

その映画では、赤の調度品をだしたり、
イギリス人を出演させて、ヒントをだしております。

後半の、伯爵家の図書館では、たくさんある、

黒の本のなかから、「一冊だけ、赤の本」を
とりだして、「ほっ」と安心をして
口をふいているのです。

プルーストはクリスチャンで、子どもの頃から
キリストさまを信仰し、

たいへんいいひとです……。

いい道を教えてくれているのですよ。

著書はまじめに読んでいませんが、
映画監督も親切なので、

映画でたいへんプルーストを学ぶことが
できました。

ここで紹介されている、この赤のものに
近いものかもしれません。

ttp://www.bible.or.jp/online/foreign04.html

キリストさまのもっているものとは、微妙に
違うかもしれませんが、

アマゾン・ジャパンでは手に入るのでしょうか。

わたしもプルーストの映画にひかれてそれを
買ってみました。

最近のことです。

読めば、字体がたいへんおしゃれで読みやすいです。

本に、そして人生に飽き足らないかたはどうぞ？

日本の小学校教育も、英語化へとすすんでいるようです。

今日、新聞で読みましたけれど、小学校の先生をふやすようですね。
はやくから子どもに英語を教えるためでしょう……。

霊視してみましたら、そういった感じだそうです。

日本語も、なくなる日がくるかもしれませんね？

ですから、日本語の書をあまり読まず、
聖書で英語に慣れておくといいかもしれません。

「本なんていらない」というひともいるかもしれませんが、

人生はながく、ゆるやかなので、聖書を英語で読んでおくと、
のちのちいいし、ほかの洋書も、教養深く、そしてゆたかに
なれますよ。

読書で時間をまぎらわし、ひとを待つときに
紅茶をのみながら洋書をよむのは、

ブランデーのようで、なんてすてきな人生と
思えるかもしれません。

ひとはまだまだ続きます……。

わたし自身は、本屋へ行くのがすきなのですが、

もう日本語の本を本気でよむひとも見当たりません
……。

幾度か、洋書店にも足を運んでみました。

そうしたら、フランス文学も、あまりよみやすい
字体ではできておらず、

プルーストのエッセイだけは、不思議に
読みやすい字体だったので、それをおすすめしますね。

ほかのものは、皆、字体が難しく、細かく、
読みにくい印象をもちました。

フランス語の本も、そのようなものですね。
神はすすめていないようです。

主要な本で……。

マラルメの詩集：？：△
「椿夫人」：ベタ
サルトル：読みにくい
デュラス：駄目

いろいろと立ち読みしてみましたが、
プルーストの、長編ではなく、
エッセイだけでしたね、いつも感じるのは……。

長編は読まずとも、DVDがありましたので、
それを紹介いたしました。

そこで彼は、英語をすすめているのです。

アメリカではなく、イギリス趣味そのものでした、
イギリス趣味をおすすめしているのでしょうね、

フランスのスタッフも……。

アール・デコ（装飾）の趣味も、赤が主で、
イギリスから来ているようですね。

彼らは椅子に腰掛け、本をよみ、紅茶を飲んでいます。

紅茶文化は、イギリスからやってきました……。

ジルベルトが食べているマドレーヌも、イギリスの
パウンドケーキからきているのですよ、その作り方は
……。

わたしも作ってみましたが、同じ材料で、同じ味でした
……。

朝の3時以降から

>教養講座ですよ。
>ヨーロッパを知りたい人のために……。
>カフェで、カントを読む女性は、日本では珍しいことを書き、
>また、フランスのカフェでは、「当然のこと」だと　
>紹介したかったのですよ。

だと言っている。
誰がこのスレでヨーロッパを知りたがり、誰に教養してんのか知らんが
一人で細々したレスで連投をして一人よがりなこと言って
勝手に知りたがってる人にだの紹介だのと言ってる。　
スレの私物化で悦に入り、自己満足で己の宗教観を説き
それをオカ板でやるという思考がアホだ。
宗教やりたきゃ他板でやれよ。
テメエの自己都合で勝手に糞スレ立てて自演やってんじゃねーよ。
キモイしウゼェし目障りだ。
己の身勝手な押しつけで他人を不快にさせてりゃ世話ねーな。

>>85　全部見てくれたのですね、ありがとうございます。

あなたの糧となりますように……。
紅茶をどうぞ。

英語の先生は増え、フランス語の先生は
減っていますね？

イギリスでは皆、紅茶を飲み、聖書をすこしずつ
読んでいる習慣がありそうです。

皆、聖書を読んでいるのですよ、過去において、
幾度も手にしながら。

わたしもそれにあやかっています。
聖書はたいへんいいです。

いい訳のものを選びましょう。

それでは休憩いたします。

映画では、「ドイツ哲学」の先生で、講義をしている、
マルセルの友人、ロベールが、負けています。

哲学も、ドイツにつながり、あまりいいものでは
ないのかもしれませんね。

一冊。

また、英語の聖書一冊だけにくっついているひとも
嫌われるようです。

ほかの本もまた、読むといいかもしれませんね
……。

友人ロベールも、哲学講義ができるくらいに
勉強をしていて、大人になってからも
勉強をつづけているようです……。

カントが話せるひとも、あこがれの的となるようです。

聖書だけにこだわらず、好きな本を洋書で
読むといいでしょう……。

教養となります。

聖書だけ読んでいると、皆から嫌われるそうです。
「本の虫」となります……。

ま、とにかく、彼らは聖書以外にも、
哲学書を読んでいる、ということで……。

フランスでは、哲学がひそかにはやっていますよ。

すてきといわれたディオール・オムの服も、
デザイナーがドイツ系で、カントを読んでいたからですよ。

彼はフランスの高校で、哲学を学んでいました。

服職人では、ないのですよ。プロデューサー。

北極はどうなりましたか？

哲学ができるひとは、当然ですって。

あまり、キリストさまにくっついてもね、て。
それは子どもです、と云われてしまいますよ。

わたしの知り合いも、皆、哲学をまなんでいます。
聖書を読んでいるとはいいません、

哲学を専攻していると云っています。

>>95　あ、こんにちは。覚えていてくれたのですね。

あなたの見立てどおり、カントは、ポラリス（北極）に
つながっています。

北極には、インスピレーションがあり、
プルーストもまた、北極を見ていました。

哲学にフランス、そしてポラリスはつながっていますね？

というわけで、哲学をしてほしいと、皆が口をそろえて
いっていますよ。

プルーストも、哲学を学んでいました。
カントのことです。

長編では、ヘーゲルをしているそうです……。
哲学。

人生は長いのですから……。

本日は、フランスのカフェでカントを読む女性、に
霊感を得ました。

「恋に落ちたシェイクスピア」を演じた、グィネス・パルトロウ
という女性がいましたね？

彼女は結局、フランス語がすきといいながら、イギリスの
男性と、実際結婚をしてしまいました……。

子どもをうみ、名前は「アップル」です。

赤を思わせる色ですね？
ですから、彼女は赤の聖書を子どもにすすめているのでしょう。

彼女もまた、クリスチャンです。

というわけで、人生で失敗したくないひとは、
「赤の聖書」を読むといいみたいですね。

先日、広告でも、赤の本を読むひと、というのを
見かけました。

いっきに遅れをとりもどしたいひともいるでしょうが、
ほかのほんも、並行して読むといいみたいです。

ほかのひとも、そうしているようです。

ロベールが、哲学の先生をしている、というのが
気になりますね……。あの人の真似でしょうか。

やはり大人になると、ひとは哲学へと向かうそうです。

ロベールは、イスラエル王の真似をして、ガウンを
着ています。薄暗い部屋にいて、古書研究をしているのです。

片眼鏡をかけているくらいですから。

哲学もできます。いっぱい勉強したのでしょうね……。

まあ、映画のプルーストのように、

英語で聖書をすすめますけれど、ね。

英語で聖書は基本、だそうです。

「バベルの塔」の話を知っていますか。

結局、なにがいいか、聖書以外のものは
すすめられないということに、

神話ではなってしまうようです。

赤の聖書に、フランス語の文庫本一冊、でしょうかね。

>>1
はい、貴方が大変素晴らしい人間というのはよく分かりました。

が、残念ながら板違いです。
貴方が荒らしでないのなら「心と宗教」の板へお移りください。

何か知らんがスレ読んでてめまいがした

ce qui n'est pas clair, n'est pas francais.
ce que vous dites,n'est pas du tout clair!

>>109　わたしは、すばらしい人間といいたいのでは
ないのですよ。ジャーナリストです。

板違いでしょうか……。
信仰というのは、一種のオカルトなので。
真剣には、信じていません。

霊感をつかって、書いています、
ので、「心と宗教」板ではありません。

霊感が主体です。霊感とはどういうものかについて
論じてはいます。

霊感について：

たとえるとするなれば、漫画家山岸凉子さんの
作品にて、バレエのことですが、

「この眼で初めて見る、霊感というものを」と
監督が見ていて思う、という場面があります。

霊感というものも、だれにでもあるものではないのですよ。

それは美学・芸術へとつながります。

>>110　霊感について書いているのです、

一見、洋書を書いているようにみえて。

>>111　フランス語で書いてくれてありがとう。

だいたい、分かります。

おはようございます。

今日は、キリスト教のひとについてお話します。

スウェーデンには、クリスと呼ばれる人が住んでいて、
そのかたを「父なる神」といいます。

江國香織さんが、その作品で、青いスウェーデンたばこを
すすめられているでしょう。

そのかたを示唆しています。

「子なる神」はもちろん、イエス・キリスト。

彼は江國さんが紹介されたように、アメリカの
サンフランシスコに住んでおられ、

わたしも、サンフランシスコに行ったことがあります。

それは偶然で、いい香りがしました……。

アメリカ人たちはアメリカンではなく、少食で、
静かに生きていました。

食事の前には、クリスチャンは言葉でおいのりを
するのです。

その、滞在した町には、本屋が一軒あって、
とても広かったですね。

そして森があり、たいへん印象深かったです。

☆キリストがとおった後には、空の空気は
たいへん清まっていましたよ。

電車もカリフォルニアにはとおっていて、
一時間にひとつ、でした。

ずいぶん昔でしたから、切符もあり、
車掌さんもとおっていましたよ。

ドーナツやコーヒーの匂いはしませんでしたが。

ということで、わたしの今住んでいる、この国の
なかでも、

江國さんにそっくりな格好で歩いているかたがたも
見受けられます。

ふわふわのパーマに、ブラウンにカラーリングして、
アメリカンな格好をしています。

今日は、江國さんを霊視します。
これも仕事です。

日本の先端を切っているエッジィな
（するどい）彼女は、なにをされているのでしょう。

くだものも、たいりょうに食べているのでしょうか。

彼女は、「江國香織ヴァラエティ」で、うそをつかれていました。

「ださい趣味」を紹介されていたのです……。
おそろしい趣味でした。

ほんとうは神に気づかれて、「高雅な趣味」をされていますよ。

「洋書きちがい」です！！！
bookish.

本書では、日本語のミステリー小説をすすめていますが、
じつは、「ヨーロッパのペーパーバックス」を
よみあさっているのです。

作家ですから、なにを読まれているか、読者の方も
気にされるでしょう。

おそらく、代表作は、プルーストでしょう。
「読みがいがある」とされています。

ひとびとはそれを知るだけで、嫉妬するでしょう。

女の嫉妬はこわい、と作家プルーストは云っています。

江國さんは、フランス語の文体で書かれているとは、
ひとびとは読まずとも分かられるでしょう。

というわけで、江國さんは、フランス語でプルーストを、
いまでも読んでおられるのです。

神に気づいた人びとは、そういって、時間をつぶされているのです。
彼女たちには仕事がありません。

※わたしはジャーナリストです。

外国の新聞も、読めば、「聖書の字体」で書いています。

朝日新聞は、有名な、ペーパーバックスの新約聖書の
字体で書いているのを、ご存知でしたか。

だから、「聖書」なのですよ。キリストではなく……。
「父なる神」も、イエス以外に実際に生きておられます。

ひまなひとは、おそらくプルーストを読んでいるでしょう。
彼は敬虔なクリスチャンですから、安心ができます。

わたしも、すこし持っていて、すこしずつ読んでいます。
でもまだすこしだけ……。ほんとうです。

ほんとうに余裕のある人は、アマゾン・フランスで
頼んでみたらいかがですか。

カントのことも、すこし書かれていますよ。

わたしは、今日も、英語で聖書を読んでみました。
でもだめですね、それだけでは。

「冷静と情熱のあいだ」では、主人公のあおいさんが
子どものとき、神の声がきこえてつらくて悩んでいたところ、

イタリア人の老女フェデリカが、自宅にまねいて、
木のテーブルにお茶をしていたら、

あおいが洋書を読んでいるのを止めた場面があります。

というわけで、わたしは、「英語の聖書」いがいに
「プルーストの原書」をおすすめしますね。

皆さんもいかがですか。ひとにする話がふくらみますよ。

そして。江國香織さんは今日、何をされたかというと、
お祈りをして、マルセル・プルーストを読みましたとさ。

英語の聖書は当然。赤のものですよ、きのうのおさらい。

クリスや、ロベール（聖霊）、イエス以外に、江國香織さんを
信仰しているかたもいらっしゃるので……。

※聖霊とされるロベールは、髪がふわふわで、
ドイツの古書を研究されている、貴族の出です。

※キリストの奥さんは、ヴィオレ。おなじくサンフランシスコに
住んでいます。金髪のフランス人ですとさ。
「恋に落ちたシェイクスピア」でも、ヴィオレはでてきます。
グウィネス・パルトロウが演じています。

今日はなにが云いたかったかというと、
江國さんは、プルーストを原文で読んでいる、ということ。

※きのう云いたかったのは、赤の聖書をキリストは
もっているということ。
わかりやすいでしょう？

べつのはなしをしましょう。
（英国の編集者は、やはりべつの本を読んでいます……）

江國さんと人気を二分するよしもとばななさんの、
つい最近だしたエッセイ本、「バナタイム」は、
なかなかよかったですよ。

彼女はエッセイがじょうずです。

イタリアの話をよくされています。

イタリアは黄色がイメージで、「よくおこなえ」が
国の教えなんですって。

やはりキリスト教国ですね。

彼女は、ひとびとのいみきらう、仏教の教え
「ブッタのおことば」を聖典としているのでしょう。

そういった文体でした。黄色の、よくはたらく文体。

霊視してみると、彼女は、黄色がテーマなのでしょう。
江國さんは、赤、でしょうね。いちごが思い浮かびます。

ばななにいちご。日本の文学界では、スピナッチ（ほうれんそうの
山田詠美）は最初からいらないのです。
そのひとは、なにがいいたいのかわからないひとです。
捨てられました。本も売れていません。
才能がないのです。

「バナタイム」を、よかったので、すこし紹介しましょう。

挿絵は、よく組んでいる、原マスミ氏。男です。
表紙は、「春の雪」を演じた、ヒロインの竹内結子さんです。

結子、といえば、よしもとさんがよくなつかれている、
日記で、結子さんという一般のかたがいますが、
霊能者らしいです。

秀逸だったのは、よしもとさんの結婚のはなし。

ロルフィング・マッサージのひとと一緒になられたでしょう。
そのひととの出会いの書き方がよかったですね。

たましいにひびきます。

その決定的なであいのしかたは、よく作品のエッセイで
書かれています。のがれられなく、自然なことだったみたいです。

いつまた離婚するのか、読者としても心配となってきますね。

ずっと離婚しないで、いっしょにいると分かっているのなら、
その「バナタイム」を買ってもいいなと思われるでしょう。

ようは、「こわがってないで、結婚してみようよ」ということ
だそうですね。

そしてエッセイのなかでは、「一日に五冊の本を読んでいる」そうですよ。
これは「ヨーロッパの教え」だそうです。

「その五冊を、すこしずつ読む」ということ、でしょう。

べつのひとの、山本文緒さんも、日記エッセイで、
「高校のとき、教科書を、教科別にすこしずつ
読んでいた」と書かれています。

そういった、「一日五冊」を、連関して示唆しているのでしょう。

よかった文言は、「結婚もしくは生涯のパートナーを
自分で決められるとしたら大間違い」、

「自分を楽しみ、人をも楽しませる、そういう人々に
流れる時間はゆったりとしている」、

「トイレや風呂のときも読書をして、さらにメールを
チェックしたり、ワープロに向かったりしている」

イタリアに行って、エスプレッソ（苦いもの）を、
百杯以上飲んだそうです。

べつにまた「なんくるない」という、幻冬舎の文庫ものも
でましたが、

フランス語の聖書の影響を受けたもので、
「バナタイム」に負けてしまったようです。

たまには日本語のものを読むのもいいですね。

最近のメッセージ：

「ヨーロッパでは、数冊の書を、一日に分けて読んでいる」
ということ。

「歯をしっかり磨くこと、ひとをいじめないこと、
食事はきちんと、お風呂にはざぶんとはいること」

おばちゃん、久しぶり！
霊感じゃなく妄想で書いてることに早く気付かないと…


全く成長の兆しがなくて残念だよ

それどころか酷くなってないか？

流し読みでもいやぁ〜な感じがして軽い動悸が
まさかなんか憑けてやしないだろうな？

待ってましたっ！

>>156　ありがとうございます。

西洋では、大人たちは、仕事のあいまに、本を
読むのですって。すてきですね。(^-^)

>>155　動悸がおこるのは、霊感を受けているからですよ。

プルーストの小説のほうは、読んでいると、段落が長く、
苦しいと思うときがありますね。

もちろん、まだはじめで、電子辞書をもちいてのことです。

最初は意味調べをしながら、そして、調べ終わってから
ゆっくりと吟味をするのですって。

つらいときは、あまり無理をしないで、「本を置く」のですって。

そこにも、神がはたらいていますね。

西洋では、余裕をもって生きると云うことが、たいへん重視を
されています。

だれもかれもが、文学者、なのだそうです。

さて、今日は恋について話します。

現在、生きているときに、出会い、ひとに恋をするのは、

過去生においても、そのひとと、恋に落ちたからなのだそうです。

キリストが、ヴィオレさんに今回であったときに、惹かれたのも、

過去において、彼がヴィオレと一緒になったことを受けてのこと
なのですって。

だから、ひとがそのひとと今生出会い、恋をするというのも、

魔法を受けて、「離れられない」と思うのかもしれませんね……。

ですから、そのひとと恋をするのも、「繰り返しだ」と
思わないようにしないといけませんね。

自然界のことわり、なのだそうです。(^-^)

紅茶を淹れるときに、カップまで熱くなっているのが
うれしい、秋の近づく頃ですね……。

イギリスといえば秋、秋といえば、読書に紅茶ですね。

エマニュエル・ベアールが、映画にて、「le premier tome」と
いうのも、それは、「最初の巻」という意味で、

その最初の巻は、«Du Cote de chez Swann»「スワンの方にて」という
ものだそうです。

フランス語の原典では、１０巻ではなく、７巻ですから、
少なくなってて、よさそうですね。

人生、それらを、意味調べして、くりかえしゆっくり
読んでいたいですね。(^-^)

シェイクスピアが、あれほどイギリスで騒がれているのは、
「キリストの再来？」と思われているからですって。

ヴェニスの商人が、有名ですね。

「クリスマス・キャロル」を書いたディケンズの、べつ作品、
「大いなる遺産」では、映画を見ましたが、

また、グウィネス・パルトロウが、ヴィオレさんを模して
でていました。

主人公の男性は気弱で、おどおどとしています。

ですが、ヴィオレさんと出遭い、インスピレーションを
受け、彼女の絵をえがくのです。

彼女は仕事をおえると、去ってしまいました。

「恋に落ちたシェイクスピア」では、シェイクスピアが
ヴィオレと出遭い、霊感を受けて書き、

「大いなる遺産」では、ディケンズが、
ヴィオレと出遭って、霊感を受けて描きます。

「大いなる遺産」とは、フランスの観光地でゆうめいな、
モンサンミッシェルにある、修道院たちのことでしょう……。

江國香織さんは、それを受け、「泳ぐのに、安全でも
適切でもありません」での短編、「十日間の死」で、

フランスの、もと修道院をなおして建てられたホテルに
主人公は泊まりますね？

さて、キリスト教の霊感をうけて、話題はかわります。

貨幣制度は、とうとう廃止されるのでしょうか。

わたしたちは、貨幣が廃止されても、はたらくでしょう、
無料で。

しずかに、つつましやかに暮らすでしょう。

おはよう、おばちゃん

>>159
仮に霊感だとしても悪い奴な
心地よさが微塵も感じられないんだ

良い文を書く人は読んでて心地良いんだけどおばちゃんにはそれがない

役に立たない内容だけでなく良くないものも放つようになった？

療養してこい

オカルト板は板違いってのは賛成

おばちゃん自身がオカルト…というのはおいといてw

内容的に心と宗教か外国語か文学がふさわしいと思われる

決してオカルトじゃないだろ、おばちゃんの内容はw

番外としてはメンタルヘルスもあるよ

この人、あんまフランス語力ないね。プルーストはまだ早いよ
多分正しく読めてない

>>182　あなたにいわれたくありません。

ひとには、フランス語をひけらかさないようには
教えられています。

だから日本語のほうを用いているのです……。

嫉妬しないで下さい。
足を引っ張らないで下さいね。

わたしはフランス人ではないので、フランス語をもちいないように
いわれています。

フランス語をひけらかすひとは嫌われます。
ディクテ（書き取り）の精神で、と先生に教わりました。

だからフランス語をここでも話してはならないのです。

読むだけ、話してはならない、書くと誰もがへただと
いわれるということわざを知っていますか。

わたしの同僚は、ひそかにプルーストを読んでいますよ。

嫉妬しないで下さいね！

ドイツ語も、多少は知っていますが、哲学者ようですね。
難しいです。

マスター不可能とされています。

単語に規則がないように見受けられるのですよ。
英語よりむずかしいです。

☆ほかにおもしろかった教えをひとつ。
「買い物は必要なものだけ」

と、「洋服といえば、黒のカットソー」。
編集者には、そういったカットソーに、
タータンチェックのズボンですよね。(^-^)

わたしの知り合いで、ジッドを研究しているといいながら、
プルーストが好きで、その習作「アミアンの聖書」があるでしょう。

それをたよって、そこに行ってしまったひとがいます。

「あじわい隠し」ですね。

女の人で、プルーストを読んでいるひとは多いですよ。
オーストリアの好きなひとに、とくに。

「天国の花」でゆうめいとなった、漫画家の稚野鳥子さんは、
漫画「クローバー」で花開きました。

「当代一の漫画家」とも昨今ではさわがれています。

今日はその、稚野（ちや）鳥子さんの話について語りましょう
……。

たいへん美しい漫画で、霊感をあらわしています。
おもしろくて、たのしい、女の子のための、丸の内まんがです。

「クローバー」では、「ホテルパンパシフィック」に勤めている、

「神を知らないかのような女の子」沙耶（さや）さんを
中心に動いています。

>>183
勉強不足の奴が偉そうにプルースト語るな

そこで、いい男、つげさんというひと（神を知っているひと）と、
恋仲になり、

みんなからうらやましがられて、槍をなげつけられる女の子の
お話です。

絵柄が、神を感じられてきれいなのです。
神産巣日神（かみむすび）の美ですね……。
またたいているのです。

ギリシャ神話の、ゼウスの知をあらわしているかのようです。

>>192　あなたよりかは勉強してますがね。
キャリアが違います。

あなたこそ勉強が足りません。

>>194　もう来ないでね。

ま、気をとりなおして、と。わたしの職業はジャーナリストです。

世のことを見て、それを書きしたためています。

今日は、休日なので、街へでて、ヴィオラさんの真似を

している女性たちを、たいへんよく見ました。

彼女たちは、ほそいロングヘアをして、身体もほそく、
糸サンダルをはいて、つんつんとしております。

彼女たちは、とっつきにくいですが、それでも
信仰をしているようです。

そういった姿勢を、つましやかと云うそうです。

手はたいへん細く、マニュケアをしております。
髪は金髪にちかい、茶色の、麦色のもの……。

イエス・キリストのまね格好をしているひともいません。

しぶい顔をした、ポロシャツ姿のおじさんも多いですね
……。

外国にすこし、行ったこともありますが、やはり、
日本では、信仰は広まっているとはいえないようです。

なぜなら、彼らをとりまく、空気のようなものが、
あたたかいものではないと思われるからです。

彼らは、休日でも、やさしやかではありません。
つまらなそうな様子をしています。

ほんとうに、神、ではなく、信仰に目覚めているとは
いえないでしょう……。

外国に行ったときのことをお話しましょう。

その国では、知らないひとにでも、ほほえみかける、
やさしやかなひとが多いのです。

わたしは感心しました。

そして、「クローバー」でゆうめいな稚野鳥子さんのつづきを
おはなししましょう。

彼女は、画家なのでセンスがたかく、「天国の花」のときから
フランス趣味にめざめていました。

どういうところかというと、白を多く多用し、そして
主人公の女性が、中学生のときからフランスにめざめ、

高校のときに、フランス文学をめざそうかと、
家庭教師のせんせいに、相談をしているところなどです。

わたしはここでなにがいいたいかというと、

キリストのいるアメリカにくっつくと、不幸がおおくなるという
ことです。

かといって、イギリス趣味も、苦しいものを感じることがおおく、

イエスの妻、ヴィオレさんの出身国、フランスにめざめると
しあわせになるひとが多くなる、ということなのです。

わたし自身は、フランスをそれほど好きではありません。
プルーストは、それほど……。

ただ、いいたかったのは、わたしの知り合いで、
プルーストの本をひそかに読んで、糧としているひとが
多いからなのですよ。

NHKのラジオ外国語講座も、ざっと調べてみましたが、

ドイツ語はむずかしく、
イタリア語は、その字体で勧められておらず、

「アテネ・フランセ」という語学学校をいただきにしている

「フランス語講座」が、ギリシャに通じていて、たいへん
おすすめだと云うことです。

わたしに嫉妬しないでください。
みっともないですよ。

じつは、ほかのだれもが、フランスに目覚めているのですから。

道をあるけば、フランス語を勉強していなくとも、
フランスを体現して、その趣味にめざめているかたは

たいそう多いのです。

嫉妬する時間があれば、フランス語を勉強すれば。

早い人は早いですよ。

ばかに見える漫画家といえども、また、ださそうに見える
作家でも、ひまがあれば、フランス語を勉強しているのです。

皆、家ではフランス語を毎日勉強しているのです。

ただ、云わないだけ。

一流の漫画家とも云える、聖徳太子のものを描かれた、
山岸凉子さんも、西洋趣味でおられて、

ひまなときは、プルーストでも読まれているのではないでしょうか。

「高卒」と云われておりますが。田舎出身と思われているようです。

聖徳太子といえば、その末裔のことを、「日出処の天子」で
描かれているようです。

和のことをかいているように見えて、西洋趣味ですね。

そういった、ごく若いときから、「高卒」と見えるひとも、
「フランスに目覚めていた」そうです。

わたしはフランスきちがいではありませんよ、
ただ、フランスにめざめているひとが多いということを
いいたかったのですよ。

フランスにくっついていませんよ。

自然のほうが好きです。ただ、その自然も「フランス趣味」
なのです……。自然がおもむくままのことを、
ひとはしているだけです。いろいろなことをしています。

ということで、本日いいたかったことは、

自然そのものが、フランスをすきということです。

ひとびとに、自然自身が、「フランス趣味」を
「よいもの」として吹き込んでいるということで。

自然は、「恋をしろ」とひとびとにうったえかけています。

恋とは、あまく、自然のこのむものにしないといけないそうです。

「信仰告白」とは、フランス趣味にめざめていることを
明かさせることなのだそうです。

クリスチャンになら、だれにでもなれます、ととある
神父さんはおっしゃっているようです。

プルーストを読んでいる人も、ばりばりいっしょうけんめいに
読んでいるのではなく、一文ずつですよ。

聖書が、一日、一段落ずつなように。

ですから、早稲田大学の文学部が、「第一文学部」といって
「一文」と訳されるのも、

プルーストを、一日、一文ずつ読んでいる人のことを
いうのですって。(^-^)

自然も、第一文学部にはいれなかったひとのために、
プルーストを読むときは、一日、一文ずつ、と決めているようです。

それいじょう読もうとすると、自然はそのひとの動きを
止めてしまうようです。

それが自然のしくみなのだそうです。

ですから乗り遅れた人などいないのです。
なぜかというと、意味をしらべて読みかえすには、
たいへんな時間がかかるからです……。

ですから「フランス語がすき☆」といって、にくたらしく
14歳のときからプルーストをよみはじめた「にくき輩」たちには、

きつい罰が待っていますぞとのことですよ。

ま、でも、長編のほうは、意味調べがたいへん苦しく、

ひとは、「隠しているのではなく」、「くるしいから」
だそうです。

ですから「一文」なのです。

一巻でも読み終わった人を知っていますが、そのひとは、
読み返すことができて、たのしそうでしたよ。

いいですね。

フランス文学者のかたを幾人か知っておりますが、
彼らはわざと席をはずして、

プルースト研究とはいっていないのです。

ブレーズ・パスカルを研究しているひとが多いですね。
キリスト者のなかでは……。

パスカルは、ジャンセニスムを切り開きました……。
そして彼は教会の美を説き、キリストから離れるよう、
読者に申し渡したのです――。

プルーストはパリに住んでいるといいながら、
それは書かず、

実際に描いたのは、生まれ故郷、「オートゥイユ」でした。

書かれているものも、もったく、パリセンスではなく、
いなか故郷のもので、たいへんノスタルジックです……。

女ともだちと、腕をくみながら、彼女はハットをおもわせる
帽子をかぶり、

中世ふうの石だたみのうえをずっと散歩して歩きます。

そうして空からかみなりがどよめき、雨が降ってくるのです
……。

彼らは小物店にいそいで立ち寄り、ものを見るふりを
しながら、

目をみかわせあいます。

そういったものが、もったくていいのですって。

安心するものが、そこにはあるでしょう？(^-^)

なにも、パリのコレクションを描かなくともいいのです。
彼らは急いでいます。そして異人が、洋服のデザインをしているのです
……。

モデルも外国人で、貧しい人たちなのです。
そこにはチャリティーがあると、以前書きました。

さきほど書店にいって、雑誌を読みましたが、
さいきんでは、真剣にファッションショーをしている
ディレクターもいないそうです。

そういうわけで、また、べつのはなしをしますね。

一昔前、話題となったアメリカ映画、「きみに読む物語」は、
なかなかいいとの評判でしたが、どうでしょう。

そこには、男に抱き上げられて、キスをしようとする女性の
ポスターが、エロチックだとゆうめいになりましたね。

雨のふるなか……。

あれは、「ノアの箱舟」のことがいいたかったのですって。

もちろん、主人公の名前も、ノアNoahだそうです。
原作もいっしょ。

キリスト教を信じる、一般のかたのなかでは、イエス・
キリストよりも、ヴィオレのほうが、金髪でうつくしくて

ゆうめいですね。

このまえ見た、夢のなかでは、「掃除をしろ」という
メッセージを戴きました。

我が家でも、すこしずつこの世のおそうじを行っております。

ですから皆さんも、「この世のおそうじ」をおこなうと
いいでしょう。

この世の中心は、イエスさまですからね？(^-^)

イエスにそって、ものごとをおこなうがいいだろうと、

よくみなさまも教えられてきましたよね。

ですから、フランス趣味にはしっても、それは一時のことで、
パリをやっているのではないのですから……。

パリにおいても、パリはパリでないそうですよ。

彼らは、イエス・キリストをほんとうでは信じています。
おしゃれ、ではないのですよ。

ま、フランスのはなしは置いといて。

キリストさまもフランスは好きだそうですよ。
しろい白衣が似合いますよね。

だからひとびとはフランスにいっているのです、
ハワイのつぎに……。

今日いいたかったことは、わたしではなく、

「自然が、フランスをもっとも愛している」という
ことです。

わたしはね、「フランスがだいすき」というひとでは
ありませんよ。

英語のほうが好きで、イギリス人のほうが、親しみを
感じます。
彼らは親切なんです。

道をあるけば、誰かれなく、「こんにちは」といい、

雨の日には、傘をささず、ぬれていき、

そして女性に告白すれば、かならず振られる、という……。

魅力ない人を、演じてあげているのですよ。

彼らは、ジェームズ・ジョイスのほうを、
プルーストがまねたと怒り、マラルメの詩のほうを
好みます。

オー・ヘンリーが好きですね。ふとしたロマンを感じるそうです。

夏はすぎ、これから秋なのですから、イギリスを感じてみては
いかがでしょう。

以上、一ジャーナリストからのつたない意見でした。

さむい冬には、毛布生地のローブをはおり、
チキン・スープを食べ、神にお祈りをするのが、

いいそうですよ。

日記をつけ、ふとした秋を好み、窓をみあげ、
みはてぬ夜を感じるのがいいですね……。

ひとにとって、いやみではない、親切なひとになりましょう。

フランスにべったはりつくと、「ガムテープだ」といわれてしまいますよ。

趣味をひろげましょう……。

さあ、ノートをひらいて、これからの夢をえがきましょう。
なんですか。

ケーキをつくる、自動車にのる、海をみる、あそぶ、
家をたてる、こいびとをつくる……。etc.

よしもとばななさんが、そのエッセイで描いていますね？

「何年も、恋をしていない人がいる」と。

>> ID:UDva20YS0
キチガイでも勉強不足という突っ込みは、怖いんだな
悪いけど、俺帰国だからｗｗｗｗ

なんなら、プルーストの部分、指定するから、訳載せてみなよｗ

862: 2007/08/26 00:12:55 UDva20YS0 [sage]
｢MITANA｣Vol.3買ってきた｡
｢続･生き人形｣､話の方はまだ続きそうな雰囲気だが…
肝心の本誌の次号予告がない(´д｀;
(生き人形とは関係ない別冊が

おばちゃん、そろそろ観念した方がいいよ

続けることによってどんどんおかしくなってる
認められたくて頑張ってるなら逆効果だし

そろそろ削除対象か規制対象だな…
スレ主のやってることは完全に荒らし行為

霊感と付ければ何でもオカ板で通用すると思ってんのが情けない
こいつのやってることはただの宗教ポエムをやってるだけ
ここをブログ代わりに使って自己満足に浸ってるだけじゃねーか

不特定多数の迷惑を考えずに人様に教えるなどとあつかましい押しつけを
完全に個人利用の目的で掲示板を使うとは呆れたやつもいたもんだ

ま、依頼は出してるから時間の問題だ
ここは掲示板であって己の独り言をブログのように使う場所じゃねーんだよ
やりたきゃテメエで金出してやれ
俗人のものを私物化して利用して偉そうにやってんじゃねぇよ

こんにちは。

もう、批判は聞きません。
どうせ荒らしだし、ということで……。

本日のニュース：

麻生さんの、自民党総裁就任を記念します。

それはたいへん好ましいことで、自民党の、民主党による
破れを気にしてのことだそうです。

これから日本は、アメリカ趣味へとはしっていくことでしょう。
米国産の牛肉も、市場へと再開されました……。

だがしかし、アメリカも歴史は、300年弱と遅く、
時代は混迷化しており、移民問題に悩んでおります。

アメリカという国も、貧困化しているのですよ。

アメリカは、ヨーロッパ化してしまうでしょう、
というのが、今日得られた霊感です。

アメリカは白人社会の国です。彼らが幅をきかせています。

黒人は彼らにしたがっているかに見えます。
そこにいる日系人もです。

白人たちの起源は、無論ヨーロッパから来ており、
彼らは、アングロ・サクソン人を頂としているので、

もちろん、イギリスがトップだということは変わらないようです。

というわけで、今日、著者が言いたかったことは、

時代が混迷化しつつある中、時代を謳ったアメリカ合衆国という
神話王国も、やがてはキリストとともに崩れ、

「ウェールズと紅茶文化」へと移行していくことだろう。

イギリスにおける紅茶文化とは、帝国主義時代に
インドから贈られたものを起用した、花咲ける薔薇の
文化とともに、英国女王アン王妃を筆頭とした女性尊重の
文化とも言えるであろう。

そういうことで、かいつまんで言うとするのなら、

アメリカ合衆国もやがてはイギリスへと主張が移動していくことであろう。

彼らは自国文化を忘れ、王国イングランドを親として
謳うこととなろう。
イギリスには、「アーサー王」が待ち受けていることを
お忘れなく、と筆者は付け加えておく。

本気で、「Amazing Grace」を歌っているやからもいまは居ず、

これは、例えるとするのなら、聖母マリアの歌声で歌うことと
なっており、それはキリスト教を深く信ずる人々の為に作られ、

そして、茶化した者らによると、その聖母マリアも、
Graceすなわちギリシャ神話を信じ、豊饒の神デメテル神のように、

アメリカ全土に穀物を蘇らせたとされるのである。

そういうことであるから、彼らアメリカ人も、食事時には
「主なる神」を謳って感謝の辞を述べるのがならわしとなっていることと
言えよう。

そういうことで、イエス・キリストたち聖者はギリシャ神話をも
創ったといわれ、全能の神とも仰がれるゼウス神はもちろん
父なる神の、ヨセフであり、スウェーデンに滞在しているキリストの
親戚クリスとも騒がれる人物ではないのだと主張されて
キリスト界では長いのであろう。

そういうことなので、父なる神は、全能の知をもつといわれる
ギリシャのトップ、ゼウス神の権化と同一視をされているのが、
現在のギリシャ神話研究者たちの現状といえるだろう。

そしてまた、かのクリスとなると、そのあつかわれは難しく、
一般にはイエスを守るかのような、守護天使が降り立ったかのごとくに
あつかわれている現実である……。

それでまた、「父なる神、子なる神、聖霊」とは、
「ヨセフ、イエス、マリア」と並ぶとも、全キリスト教会にのっとって
叫ばれ続けているというのが、ほんとうの神話なのである。

聖母マリアの話題へと移ろう……。
彼女はイエスの話題ともなると口を避け、ルルドの泉のこととなれば
やっと口を出す。ルルドの泉を発見したのは自分だと。
それはベルナデットに代わり、いまでも病人の傷をいやすとされる
ルルドの泉とからめられてしか語られない聖女のごとき存在なのである。

とにもかくにもして、聖母マリアはデメテルなのである。
そうしてやっと口を開かれるのは、イエス・キリスト伯のことであろう。
彼は、ギリシャ神話で言われるとするのなら父なる神の息子、
ディオニソスと言われて激しい。彼は、全能の神ゼウスの息子では
もちろんありえないのだが、その死後、父なる神となったゼウス神の、
「正統なる嫡子」と認められ、信仰義認説が生まれたといわれた。

そういうわけで、ギリシャ神話から、イエス神話が生まれたと
言っても過言ではない。全能の知をもつといわれるゼウスが、
改心をして、ゴッドとなった、つまり、キリストの父と言われて
それをしぶしぶと認めたというのが計り知れない噂として昨今、
流れているというのが、この世の噂なのである……。

父なる神というのは、ゼウスのことなのである。
フランス人の作家、彼はノーベル賞を受賞したが、そういった
人物が得てして「鎖を解かれたプロメテ」という信仰義認説を
謳った、ギリシャ神話をも交えた物語では、父なる神が、
改心をする前の姿、ゼウスという、動物のごとき人物として、
雲に乗って現れ、人間をたぶらかそうとするお話を書ききったと
される……。

ゼウスはそこで、銀行家として人々の前にとぶらり立ち寄り、
「天職：une vocation」と口ずさみ、彼らに思想の種を与えて、
ギリシャ神話の如く思考をさせるが、神に気づいていない
愚かな者どもは、信仰の何たるかを知らず、思考に迷い、
プロメテウスのように人間に思想の種を与え、ヘーゲルやカントを
訴え、そのさらなる思想に迷わせようとするお話なのである。

無論、神に通じて、神の思考を書いているかのような、書記、
プロメテを演じているカントくんのことを、筆者は紹介するつもりである。
そのカントとは、じつはお笑いで、ギリシャ神話を謳った者なのである。
ということはつまり……。
ギリシャ神話が前に来る、キリスト神話を歌わなくてはならない
そのご時勢に、前世の、みっともあるまき、動物時代のことを
噂話として描いてしまった、カントは後になって、ひとびとを惑わしたと
いって笑われ、カントを聖典のようにして読むひとびとを笑う者どもをも、
神は笑うのである。

つまりは、「誠実こそ一番」。実のなる神話の美しき羽を思わせる、
ギリシャ神話の木の実は、じつは、イエス神話の前衛なのであろう。

そういうことであるからして、ゼウスとは、皆からツァーリ
：皇帝と怖れられている人物ではあるが、現在もギリシャに
蘇り、キリストを支援している団体の、一家の長なのである
……。驚く方もおられるかもしれない。だが彼はギリシャ神話を
すて、おのれが神だと思ったその瞬間に落ちた、父なる神からの
雷鳴を聞き、それではいかんと冠を捨てて、おひさまのように
イエスを見守ろうと、キリスト団体に加名をしている、青年のごとき
存在なのである。それは、ジャン・コクトーの神話における、
幼少期に学級に出遭ったダルジュロスという男にとりついて、
コクトーを見守る男となり（それは霊魂と言われる）、詩人を
ポケットのように暖め、詩人を天へと導いた男なのである……。

本日は、ゼウス・ツァーリについて紹介をしよう。長文済まない。

とはいえ、彼は、本などで紹介されている、鬼のごとき存在である。
時には狩をし、うさぎを従え、女を買い漁り、自然を嘲笑う、ちょとした
いい男ではある。だが彼には信心が足りない。

そこでヨーロッパの前身、エウロペと出遭い、恋に落ちるのである
……。それは映画「恋に落ちたシェークスピア」でキリストが、
ヨーロッパの王妃ヴァイオレットと出遭い、霊感を受けて、日本の
ことを描くとされた「ヴェニスの商人」を嘲笑うかのごとく、
ヨーロッパを席巻したゼウスは、その名のとおり、ツァーリとなり、
どうしてもヨーロッパの王となって、王妃ヴィオレと親しくなろうとするが
久しく振られ、混迷中なのである。そういった、情けない男を、
アメリカやイスラエルでは、あまつさえ、信仰をされているのであるから、
ヨーロッパも、ばかな男を生んだものである。とはいえ、イエスのことは
決して、いってはおらないからご注意を。

そういうわけで、イエスさまが、アーサー王、ウィリアム・
シェイクスピアとなられる時を、われわれは身をちぢこめる
蟻のようにして待っているいうのだから、もっとも情けのない
男どもといわねばならないと、オフィーリアはいうであろう。
それでも、負けてはならない。われわれは日々、ジャーナリスト
となって、前身をしている。アヒルのようにして。そうした
ふうだからアメリカを感化しようかのごとく、アメリカに見せられるよう
童話神話をはやらせ、絵本を復興させ、雅子妃をオフィーリアのごとくに
週刊ダイヤモンドで活躍をさせ、国教がイエス・キリスト教となるべく、
日々、暗躍、活躍をしようとしている、うかみのような、存在であり、
政治家は日々、キリストの敵を倒そうとしている、小泉内閣がものごとく
謳った「刺客」作戦を演じて、「キリスト国家」になろうとしている、
そういった、「蟻をたくさん集めたかのような存在国家、イギリスの足と
なっている存在」ではなかろうか。

>もう、批判は聞きません。
>どうせ荒らしだし、ということで……。

はぁ？
あ、荒らされたいわけか
分かった

日本には、独自のプライドも無く、「美しい国」でもなく、
また、「高慢と偏見」のごとくに謳われた美もなきナイトリー
博士のように、聖書の文言も言うことのできないわが国では、
オフィーリアをたいへん憂えているのである。
そのオフィーリアといえば、毎日仕事もせず、あくせく働く
わが国を嘲笑い、こけなしにあつかうアメリカを演じているのだ。
そんなに泣いてはいけない諸君たち。これからはアメリカを嘲笑い、
女を逆転させて、男だけの国を作ろうとたくらんでいるフランスと
手を組み、そしてさらにはイギリスとも同盟を組んで、真のイスラエルを
謳おうではないか、諸君。

イスラエルこそ、神のいなき如くに振る舞う、そんな国こそ
万歳。
天皇陛下を国家と仰ぎ、これからも万世一系の国を目指し、
美しきわだつみの声を聞けとの文言を作った日本映画界をのし、
これからも永久不変のものを探して旅にでよう諸君。

ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど
今どんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 今、どんな気持ち？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　　>>1 :::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 ねぇ、どんな気持ち？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
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この人＞１
オカ板にずっといる精神病のひと

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荒らしはどうでもいい。

これから国家はイスラエルのようになるだろう。

さて、ひとは仕事に生きず、本を読み、紅茶に生き、
退廃的な生活を送っているかのごとく、ふるまっているが、

すこしずつ家を整え、イエスの帰りを待ち、
父親を探すのを諦めたかのように生きている。

わたしは道端で、イエスに似たおさない子どもを
見たことがあるが、たいへん麗しかった。
とてもbeutifulであったことだよ。

冗談ではないのだ、そこは大変信仰ぶかい街であって、
そこにはイエスの名が呼ばれている看板が立てかけられている
……。

彼は、たとえるとするなれば「聖なる羊飼い」。

彼は俗にいうユダヤ人などではない、子なる神とも
いえるべき、色の白い、白衣の似合う、細い、
きゃしゃな子どもであった……。

彼には典雅なしらべの音楽が流れ、空気は澄み、
信仰をすでに感じさせる、うつくしき子、であり、

現代ではすたれた文化を蘇らせるかのような子どもでも
あったのだ。

そうして、彼のまわりには、やはり、自然界の
好む、フランスを思わせるものもあったのだ。

フランスはスウェーデンにも通じる……。

イエスはよく勉強をし、物覚えもよく、素直で
勝気ではなく、やさしいこころをもった、

模範ともいうべき子なのを、わたしはその目で
しっかりと見たのだ。

「ただのそっくりさん」ではない。その街に
奇跡が行われ、偶然にも教会が立ち、彼をとりまく
すべてがこの世の哀しみを言い表しているかのようだった
……。

いうなれば、アルプスの山を感じさせる、「山羊遣い」のような
感じでね。
羊遣いのようでもなく、どちらかというと、山羊のミルクを好むかの
ような方だった。

彼はキリスト信仰をたすくるひととなるであろう……。

イエスさまは現実界でも、たいへんまばゆい方である。

俗に言う、貧乏神のようではない。
あなたたちはまちがったイメージをうえつけられている。
いまこそ祈るがいい。イエスさまはたいへんうつくしいかた
なのだと。奇跡が彼をとりまき、空気は彼をよろこんでいる
かのようであった……。

どんな女よりもうつくしい人であった。

わたしは現実に見たのだ――。

アルプス山にいる方であったね。

これから彼は、歳をとり、スウェーデンに近づいて
いくことだろう。

もちろん自然はそれを歓迎している。
彼を愛しているのだ。

というわけで、歳をとったうるわしいイエスを先んじて

紹介した江國香織氏は……スウェーデンたばことしてではあるが、
たいへん先見力のあるひとであって、きっとすばらしい
クリスチャンとなってまた帰ってくるであろう。

ひとびとは許してくれる。

そういうわけで、わたしのつたない霊視によると、
イエスはかならずヨーロッパに帰ってくるであろう。

ということで、ひとびとはすでにもう、ヨーロッパを
行って、イエスを、そしてイスラエルを待っているのである。

クリスはイエスを待ち受けてヨーロッパに引き戻し、
また彼を案内して、彼の住むところを提供し、

イエスはヨーロッパの自然を好むことであろうか……。

だからこの前のはなしに戻るが、筆者の知り合いは

イエスを信じ、アメリカにはしらず、ヨーロッパを
夢見て、日本でヨーロッパを行っていることなのだよ。

イエスがアメリカではなく、歴史深いヨーロッパに
帰るというのだから仕方が無い。

彼の足を引っ張ろうとすることではなかろう。

わたしたちはイエスを救うために生まれたのだ。

たしかに彼はいま、アメリカにご存命中かも知れない。
だが彼は疲れて、暑さに負け、ヨーロッパ大陸へと
先立ってしまうことであろう。

だが、彼がどこに行こうが、いいではないか。
わたしたちは待つ。

それだけなのだ。

来世、イエスさまが日本に生まれたらどうなる。
言い訳が立たないだろう。

彼は今生かぎりの生でもないのだ。
今回は、アメリカにいようとしているらしい……。

アメリカに住み、暑いアメリカを感じ、アメリカで職を
見つけ、アメリカに生きようとなさっている方なのだよ。

いいひとはアメリカをやっている、そうではないかな。

パンを食べ、ジャムを使い、紅茶を飲んでいる、
そんな素朴きわまりない生活こそが豊かなのだと、
イエスさまは感じられているようだ……。

だからわたしはゆとりある生活を行っているのだよ。

本もあまり読まず、家族と会話をし、猫をかわいがり、
赤毛のアンを思い、夜はぐっすりと眠る――そんな
暮らしをいいとは思わないかい。

母はアメリカを思い、信じているようだ。
幼い頃は、ジャムをつかっていたのを思い出す……。

どこにいても、イエスを迎えられるよう、あなたがたも
準備しておくがいい。
我が家のイエス、はあなたがたなのだから。

ヨーロッパを行っていても、後悔することだらけらしい。

イエスさまが何をしようとしているかを見ても、
時間がむだとなってしまう。
それよりも英語で聖書を読みなさい。
きっとあなたのたすけとなるであろうから―。

イエスさまは、アメリカにいると思って行動をすると
いいことがあるだろう。

もうヨーロッパを思ってはいけないよ。

赤い聖書を読むといいかもしれない……。

イエスさまにしたがって行動をすると、失敗はすくないだろう。

アメリカをやるといいと思う。

ひとはかならず、ヨーロッパに行って失敗をする。

そうではないかい。
きっとこころを傷つけられる。
わたしはヨーロッパを避けてきた。
ぎゃくにアメリカにたすけられたよ。

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ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど
今どんな気持ち？
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ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど
今どんな気持ち？
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ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど
今どんな気持ち？
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ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど
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だがしかし、アメリカやイエス・キリストにくっついていると
失望することも多い。

なので、先回りをして、親切な国イギリスへと先に導いてくれた
日本に感謝しなければならない。

今日は、アメリカといいつつも、やはりアメリカは
自分をサーヴしてくれた、ヨーロッパといいつつも
ヨーロッパではない、イングランドに敬意をしめして
しめくくろうと思う。

これから秋だ、さあイギリスをやろうと、麻生さんも
ひそかにいいふくめているのだよ……。

今日も、イギリスをおすすめして帰ろうかと思う。
イスラエルをやっていると、皆から怒られてしまうぞ。

というわけで、赤の聖書をすこし、ほんのすこし
味わいながら、酒を飲み、

近づいてくる秋の晩をこよなく愛し、アメリカも
イギリスに帰りたがっていることを感じつつ、

休もうかと思う。

今日のはなし：アメリカもイギリスに行きたがっている。

皆、クリスマスが来る前に、イギリスの準備をしておこう。

すべての世界が、イギリスを模倣することがあるようにとの
ことで、しめくくり。

批判＝荒らし
短絡的だな、おばちゃん
そうやって都合の良い方に逃げてたらいつまでもたってもマトモになれんよ
しかもキャラ破綻してるし

ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど
今どんな気持ち？
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