【病院】職業に関する怖い話【工場】

医師、看護師、介護師、警備員・・・などなど、前にあったｽﾚがなくなってたので立てました。

２ゲト

トヨタとかの製造工場では、指一本ハネられるのは当たり前だそうな

タイヤパンクの風圧で頭ふっ飛んだ例が何件か

髪の毛じゃないのか？
〃6：4が1：9に…

パン屋でバイトしてた時、パン切る機械で指を切断した子ならいた

自宅警備員を長くやっていると、将来の事を考えるのが怖くなってくる

食品工場で働いてたけどパートのババアとか
素手で触ったり（本当は手袋着用）
真夏に外で作業やらされてアリだらけになったり
（アリは払って食材は使用w）
そんなのならあった
冷凍庫があったから閉じ込められないかだけは本気で怖かったな

そういうのなら、ケーキ屋で売り子やってた時
作ってる人が、風邪ひいてるのにマスクもしないで、
鼻すすったその手で生地こねたりとか、いつもしてた
陳列ケースの中をゴキが走ってたりとかね
店内にネズミもよく出ていた
これでも町ではおしゃれなケーキ屋で通ってた

一度、お客さんから買った焼き菓子の箱を空けたらゴキｗが出てきたという苦情の
電話があって、たまたまその電話を私が受けたんで、口止め料としてボーナスもらったｗ


あと、これは消防署に事務員として勤めてた知り合いから聞いたんだけど
前の晩に火事があった時は、朝出勤すると、
自分の机に焼死体の写真がたくさん並べられていて、
それを整理することが、その日の仕事の始まりだったんだって
最初は恐かったけど、だんだんなんともなくなってきたって
慣れってこわいよね

>>7には負けるが、朝トレセンの厩舎に来たら、馬が出産してたって話しなら聞いたことある。

とある焼き肉バイキングで厨房（キッチン）のバイトしてたんだが
初めて厨房に通されたとき、天井に蠅取り紙吊してあったのにはビビった
夜の忙しいときにレバーのバット持ったおっさんが厨房まで怒鳴り込んできて
「この中に蠅が入ってるじゃないかあああ！」
新入りの俺が相手させられてうんざりだった
全然効果ねえじゃん！

蠅取り紙って厨房のオプション？

蠅取り紙ぐらいあっていいんじゃないか

そりゃ、何が怖いって看護師の存在ほど怖いもんはないだろうよ

幽霊やゴキなんか看護師に比べると可愛いいもんだよ

個人経営の居酒屋でバイトしてたときだけど、
魚が腐ると酒漬けにして焼いて、
焼き魚定食としてランチタイムに出してました。
たまに勇気あるお客さんが「魚が臭い」と文句をいいましたが、
おかみさんはすました顔で「そぉ〜ですかぁ〜？」で流してた。

やっぱり外食は危ないなぁ…
医療従事者なのだが看護師は人間関係が複雑だね。中立を保つのが大変だよ。

>>13 何が怖いの？

>>15
存在そのものだよ

患者虐待なんて日常茶飯事だもんな


自分を守る為ならなんだってするんだぜ

幽霊より怖いじゃないか…

虐待と自分を守るがつながるには少し何かが必要

>16
友人に脳外科で働いている看護士さんいるけど、
オフに普通に雑談していても、話が自分んとこの患者さんの話にいってしまうほど、
患者思いでいい人だお。元気に退院すると嬉しそうだし、死ぬと残念そうだし。

108 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/06/24(日) 21:32:56 ID:eGBU4AGN
私病院で働いてるんだけど
自分の娘（幼女）を必死に医者に売ろうとしてくる母親って時々いるんだよ
たぶん金に困ってるんだろうけど
うちの病院の先生達は怖がって長期リコール扱いでスルーしてるけどね
訳のわからん幼女に大金はたいて
あげくに医師の資格剥奪されたら割にあわないよな

保守

製紙工場とか、化学薬品工場とかもヤバイらしいね。
ある製紙工場で、休憩入る前に点呼したら一人足りなかったんだって。
どこ探してもいなくって、そしたら出来上がった紙にポツポツと赤い染みが…。
だんだん広がって、そのうち紙全体が真っ赤に。
そのいなくなった社員さんって、紙をくっつける糊の撹拌機担当の人だったらしい。
あと、誤って硫酸液のタンクの中に落っこちて金歯だけが液の中に浮いてたって話も聞いた。

金って浮くんだｗ

リネン扱う仕事、長くやってるうちには手の皮膚がボロボロになるね。クリーニングの薬品の影響で。厚生省が認めてるんじゃどーしよーもないけど。

>>21
どこで事故ったかで変わるけど
攪拌機なら全体がピンクにならないか？
巻き取り機なら「だんだん広がる」ほど遅くないと思うけど・・・・

>>23
漂白剤の影響かな？

>>24
糊を作る攪拌機って言ってた。
血とかそんなレベルじゃなくて、肉片だったらしい。
そんなに粘度が高くない糊だから、撹拌機の刃が超高速回転だったもんで、身から骨から全てミンチ。
「遺骨はこの紙です」状態だったって話。

>>22
浮くって言うよりそれしか残ってなかったんだと。
服も身も骨も何もかもが溶解しちゃって。
塩素系薬品って金属は溶けないんだろうか？

まぁ、どっちも同僚から聞いた話だから、本当かどうか怪しいけど。

>>3
指切断はあんまり無いけど、骨折とか、縫う様に切り傷は結構ある。
後、昔は安全装置解除の札付け忘れて人がプレスされた事はあった。

>>26
何ヶ月か前に、苅田でアルミ被ってｱﾎﾞﾝしてたな

>>21
地元でも塩酸タンクに誤って落下ってのあったなぁ…
想像するだけでもgkbr

>>27
半年位前に、辞めたからその話は初めて聞いたよ。

仕事の最終日に目の前で、入って三日目位のエレカ乗ってるニーチャンが手を複雑骨折してたなぁ
怪我してるのになかなか病院連れてかないで、事故の原因を30分位聞いてるのは何なんだろ？
治療が済んでから聴けばいいのに…ニーチャン血だらけで可哀相だったよ

工場系は労災０を歌ってるから
事故を隠そうとする

>>30
確かに。ゼロにしようとか言ってたが、正社員の糞っぷり(俺の居た所だけかも知らんが)や説明不足があるから事故は無くならんよ。
まぁ、事故起こす奴は使えない奴とか慣れてきて気を抜けてる奴とか、後はたまに設備不良とかだが

うち(介護施設)のﾅｰｽ(Ａさん)が病院勤務だった時の実話。

その日Ａさんは夜勤。
滞りなく業務をこなし、面会時間も過ぎ、ﾅｰｽｽﾃｰｼｮﾝでｶﾙﾃ記入をしていた。
その日は急変もなく静かな夜だったそう。
ふと、顔を上げるとｽﾃｰｼｮﾝ近くの患者ﾍﾞｯﾄﾞのｶｰﾃﾝから立っている足が見える。

『あぁ、誰かトイレに行くのかな』
そう思い、しばらくｶﾙﾃ記入を続けていて気がついた。

そんなはずがない・・・・。

そのﾍﾞｯﾄﾞがある所は集中治療室、全身ﾁｭｰﾌﾞに繋がれた患者だらけだ、誰一人歩ける状態じゃない。
こんな深夜に面会者だって１人も居やしない。


あの足は一体誰・・・・




夜勤中にこの話を聞いて泣くかと思った。
そしてその後暗闇から音もなく徘徊し出て来たｼﾞｲﾁｬﾝ。

ええ、思わず２人で絶叫しましたとも。

>>6 パン工場ではありふれた事故orz

ほっしゅ☆

うちの母が昔、縫製工場でミシンかけをしてた頃。
隣りの人が布と一緒に手のひらまで縫ってしまったのを母はモロに見てしまったとか。
工場主は後でミシンの修理代が、血で錆びてもう駄目かな、とブツブツ言ってたらしい。

職場じゃないけど、やはりうちの母は独身時代スケート場でスケートしてたら目の前で子供が転んで、そこへ別の人が滑ってきて子供の指が飛んだのを見た事があるらしい。
他、踏切で遮断機が上がるのを待ってたら、すぐ隣りにいた学ラン姿の学生が電車が来る直前中に飛び込んで、車輪の下に巻き込まれたのをすぐ目の前で見たりとか。

なんぼほど見てるのやら。

>>19
亀だけど‥

本当にあるんだ、そういうの。話を聞いたことはあったが半信半疑だった。

因みに、オレが聞いたのは親も医者も創○。
売られた娘は毎週末医者宅にお泊まり。
周りには「体が弱いから点滴が必要で‥」とか言ってる。
‥病院でなく医師宅でか？腕に点滴跡ないしｗ

ちょっと意味が違うかもだが
法律関係の仕事をしています。
いわゆる相続で、遺族からの遺産の請求書をコピーすると
時々真っ黒になって取れないものがあります。
他のは取れるので機械の故障じゃありません。
きっと渡したくない遺族なんだろうね、と皆で話しています。

>>37みたいな法律屋には依頼したくないな

>>36
アソコに点滴されてるって訳だな

俺、ジャムおじさんのパン工場でジャムの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、アンパンマン号で俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日から下痢気味だったことも思い出し、
俺、ジャムおじさんに「ちょっとヤバイ！」って告げたら、ジャムおじさんは俺が射精寸前と勘違いしたらしく更にガン堀りされました！
俺たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、俺のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出しました！
ジャムおじさんは俺をアンパンマン号の外に突き飛ばしましたが俺はうんこが噴出するケツ穴を操縦席に向けてしまい
アンパンマン号内はおびただしい俺のうんこでめちゃくちゃ茶色になってしまいました。
そのアンパンマン号、パンを運ぶのに大事らしく、ジャムおじさんは相当頭を抱えていました。
俺はバイキンマンの城で置き去りにされ、下半身丸出しで途方に暮れていたところをバイキンマンに拾ってもらい
バイキンマンにも掘られて捨てられました。

前から思ってたんだがジャムとばた子ってどうゆう関係？
どっかから売られてきたんじゃないの？＞バタ

>>40
それ餡子

某超有名ファーストフード。
フライヤーにはゴ●ブリの死骸だらけ。凄まじい。
トレイにも赤ちゃんゴキ●リ(潰れてたり)だらけ。
内臓ブチまけてても平気。
ジュースの機械は…((((；ﾟДﾟ))))

客席にもいたけど、客は承知で食べに来てるのかね？
自分はニオイだけで吐き気しちゃうよ…

おばあちゃん（もう80近く）が若い頃町工場で働いてた
何の工場かは失念。同僚の女の子がベルトに巻き込まれて
血まみれになって死んだ。間近で見てたらしい。

あと大阪府交野市の某工場跡（今はその廃墟も無くなってる）
よく友達と忍び込んで遊んでたけど、一部にものすごい深い
穴があって落ちると危なそうでなんでこんなとこに、と思ってた
うちのおじいちゃんが教えてくれたのがそこで人が死んでいるとのこと
それ聴いて行かなくなった。

>>43
ロッテ●アな
あそこは確かにひどい
食材もほとんど創価チョン系ばかりだしな

あとブック●フはなぜか新品同様でもわざわざ買い取った本を古紙にしてしまう

見える！ 見えるぞ！

>>45
ステッキ持った白ヒゲおじさんがいる店よ(´･ω･)

ロッテリアもやばいのか…怖いね

>43　>45
ﾃﾗﾜﾛｽwww
『サンボ』に来い、お皿奢ってやるｯｯw

創価学会は北朝鮮宗教である
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1166731461/l50

　 　 　 　 　 　 （.ﾑｯｼｭ.）　　 　 　 　 　 （.ﾏﾀﾞﾑ.）　ちょっといらっしゃい…
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　　　　　　　　　　　　　　>>48

１．

場所は某大学病院。
救急車で搬送され目しかまともじゃなかった。到着して看護婦が
「帰れ。この野郎が」
確かに担架にいる自分に言った。同伴した姉を掴んで「連れて帰って」と一言。
先生たちが四人くらい来て「うわあー。こりゃ酷い。輸血だな」とか
そう言い出したら「ずっと呼吸が苦しそうなんです」と態度が豹変。

病棟で個室に入れられて輸血されるとき若い医者の兄ちゃんたちが入ってきて、鼻歌や
雑談し始めた。
「まじ、受けない？」
「ちょっとー、どうやってやるんだっけ」
浮かれてるようだった。
腕をつねられたんだが、医者がそんなことするわけないと思った。
更にもう一人が自分の爪をはじいたり、剥がそうとしたりした。
本当に焦った。顔を何人かで覗いたり、髪をなぜなぜしたり、手をにぎにぎ
された。腕や手首が気に入ったらしく「あー、細い細い」と力をこめてにぎられた。

２．

いつの間にか輸血されてたんだけど、連中のうち一人だけが残った。
何にも言わないで顔をずっと見てた。恐くなりこっちから話し掛けてみた。
「あのー、ここは随分お医者さんがいるんですね」
無視。きっと聞こえなかったんだと思いさらに大きな声で言ってみた。
完全に無視。そのうち疲れて寝てしまった。

後日、その連中から挨拶があった。とても真面目そうでふざけたりする人間では
ない感じがした。幻覚だったのかと自分は悩んだよ。
顔を覗き込んで無視していたＡ先生がそのあとニコニコした態度だから更に混乱した。
きっと被害妄想だと思った。

何週間か後、どうしてもとらなきゃいけない臓器があって外科に転科した。
最初にいたのが内科でＡ先生も内科医。とてもいい人らしく、毎日朝晩外科にまで
きてくれた。明るくてみんなから好かれているようだった。

２で終わり？十分こえーけど

３．

また内科の病棟に戻れと言われ戻ったんだけど、姉が担当医を変えてほしいと言う。
Ａ先生はいいひとだと思い込んでいたので反対した。
何ヶ月か経ったある日、正月になったので病棟の患者は帰って無人に近かった。
「君は帰れないし、外出させないよ」
そうＡ先生から言われたので従った。

大晦日、どうにも手術したお腹が痛くなってしまい、ナースコールを何度も鳴らした。
Ａ先生が来た。
「鳴らし方が悪いんじゃない」
いきなり寝たきりの自分の上にＡ先生が落ちてきた。手術後の場所に膝をたてられ
びびった。暴れたので点滴が抜けて大量に出血。
先生がナースコールを鳴らした。同僚のＢ先生が来て点滴をさしなおすことに。
今までにありえないくらいの激痛に腕をぶん回した。さらにベッドは血だらけ。

こわ…

はいはい不穏不穏

４．

首をひねったら病室の入り口には姉と看護婦がいた。
先生たちはそれに気がつき「カンファレンスだから、またあとで点滴ね」
そう言い立ちさられた。
パジャマやベッドは血だらけだったし、切った腹の傷口はじくじくしてきた。
姉は「頭おかしいよ。絶対あいつら変だよ」とわめきだした。
看護士は無言でシーツを変えてくれた。

姉は病院にクレームを入れると騒いだが自分は反対した。あんなに良くしてくれた
Ａ先生がおかしいはずがない。なんかの間違いじゃないかと言い返した。
「じゃあ、なんであんたの腹に膝蹴りするのよ」
返す言葉がなかった。
Ａ先生が自分にそんなことするもんかという思いと実際にやられた恐怖が
ごちゃごちゃになってしまい胃潰瘍になった。

クレームは入れず、春には退院した。
姉が妄想しておかしいのか、自分がやられたことはなんだったのか、Ａ先生が
おかしいのか、なんなのか、今更になって恐い話です。

退院してからけっこう恐くなった。
長文、誤字脱字すまん。
あんま、恐くないな。

それ本当なら病院名出して
間違って行かない為に

あんま、恐くないな←×
あんま、ここの住人には恐くない話だな←○
すいません。文章間違ってる。

身バレしたくないので詳しくは言えないが旧帝大です。
研修医暴行事件とかでたまにニュースになったりするあの病院。
でも研修医の事件なんてどこでもあるか。

>50
「帰れ。この野郎が」 って、看護師が研修医について何か言いかけたってこと？

>61
ちがいます。搬送された自分と姉に「帰れ」と言ったんですよ。
研修医？かどうかわからないけど医者の前ではとてもいい看護婦さんに変わり
「患者さんの呼吸がおかしい」「苦しそう」と医者に訴えたんですよ。
帰れといわれたのは自分。姉は看護婦に腕つかんで引きずられたらしい。

一応書いとくと
爪をはじいたりするのは、膝たたくのと一緒で「反射」をみてる

救急搬入の場合、神経症状の検索は必須だ

研修医目線からみると、その研修医の行動の理由がある程度理解できるんだけどね

看護師の方はマジでわからん

虫系は味付けのひとつだろうな
ｲﾅｺﾞ唐揚げみたいなもんで

>>25
亀ですまんが、金は王水でなければ溶かせない
それはさておき、硫酸でタンパク質は溶けないｗ

酸は焼くだけなので変な焼肉モドキになりはしても溶けてなくなったりしない

人体を消したいなら強アルカリ液に漬けて骨だけになったら酸で溶かす

そんなマジレスしちゃってもねぇ

>>64
膝蹴りも何か意味がある行為なんでしょうか？
自分の上に手術したところに片膝を立てる感じでいきなりベットに飛び乗り
自分の上にドンと着地してきたんだけど。
点滴を差し替える時もその体制で膝がハラにめりこんでた。
点滴を差し替えるとき暴れないよう抑えることはよくある行為ですか？
だったら納得できるんだけど。

>>68
結局>>56
無意識でも何でも、処置中傷口に手をやる動作があれば
「不穏患者」として、それ以後の処置の際はあらかじめ抑え込みます
最悪、もっかい傷口開けて、洗浄、縫合し直すはめになりますから
研修医の回診時の仕事は「消毒」「抜糸」よりも「機械持ち」「抑制」の方がメインだから、その研修医は指導医に言われる前に自分の仕事をしただけでしょう


点滴に関しては、ご自分で「腕をぶん回した」って書かれてますがな

でも看護師の「ｶｴﾚ」といくら研修医でも手術したところに膝ってのはねえわ。

看護師はマジでわからん


研修医は常に一杯一杯なので、
「点滴」って意識すると他の部位は見えなくなります

他のネタ投下。

以前いた某プログラムソフト開発会社での話。
マネキン会社(人形ではなく、スーパーで試食販売等をすすめる仕事の方)の日給計算プログラムが出来たので、担当だった同僚が依頼会社にプログラムを持って行き、その会社の専務だかに説明していた。
そこへ社長がやってきて(その会社は専務が弟で社長が兄らしい)社長の姿を見るなり専務が何か気まずそうにするので、同僚が何だろう？と思っていたら。
後で他の社員に聞いたら、どうもそれは専務が社長に内緒で依頼した給料の"ピンハネ"プログラムだったらしく。
社長は依頼したおぼえのないプログラムが映し出されたモニタ画面をしばらく見ると、難しい顔をして
"ちょっと。こっち来てくれるか"
と専務を社長室に呼び、それから出て来なかったので同僚はそのまま帰ってきたらしい。
他にもその会社ではなんだかおかしなプログラムを組んだと同僚は言った。

他でもよくある事ならしい。

>>68
譫妄の患者を押さえつけることはあると思うよ、
そういう状態だったとかじゃない？

でも、それにしても膝蹴りとか、患部に不適切な衝撃や圧迫与えたりする行動は不可解だし
説明つかないね。
押さえる為に付随して仕方なく結果そうなってしまったならともかく、それでもちょっと不可解、
膝けりとか普通じゃ在り得ないね、看護師による患者への単なる暴行かも知れない。

やっぱりＡ先生の行動が解せない理由があるのですが
外科で切ったばかりのところを消毒されるときお腹を触ろうとしたり
首の点滴が抜かれるとき泣きながら手を上げても、外科の先生たちは
優しく両手を握って「大丈夫、大丈夫」と声をかけるだけだった。
一般的に内科では患者を甘やかすなとかマニュアルがあるんでしょうか。

お医者さんたちの世界は患者には少しオカルトです。
外科医と内科医の空気もはっきり違ったしな。

たまに看護士が患者をありえない方法で虐待するニュースをきくが
あれは氷山の一角に過ぎないんだろうな

>>51 残念ながら現状はそんな感じですよ
看護師は低賃金で（労働に見合った賃金ではない）でてんてこ舞だし、
そんな中、医の倫理など遠の昔に頭から揮発してる人が多い、医師も然り

特に医師は、その免許取得過程を辿れば一目瞭然、
苦しんでる人を助けたい救いたいという希望を持っていても、条件が満たなければ成れないし
医師になるためにその気持や志はは何の得点にもならない、
医師免許取得にまったく影響しないし顧慮は一切されない。

医師になれる条件（条件のほぼあらかた）は
第一に経済的に有利か否か、家がお金持ちであること（医師の家族が多い）
第二に定められたテストに受かること（暗記力さえあれば頭の悪い人でもなれる）

で、だいたいは医師になるために医師になるのであって
本来の本分を志に志願するものが少ない。
それと、なりたくてもハードルの高さから限られた層しか成れないということ。
学力ある人はお金が無くとも医科歯科など国立大に入れけれど
如何せん学力も今はお金の時代、塾通ったり色々しないと、なかなか難しい。
倫理観もあり適性ある有能な人材が実につまらないハードルで脚きりされてしまっている。

>>76
説得力ねえな

>>74
首の管を抜くために麻酔をするとして
その麻酔は皮下注射だからメチャ痛いよ？
もちろん、それなりに合併症（出血、感染、アレルギー等）のリスクもあるし、麻酔薬は無料では無い


麻酔の注射して、10分かけて管抜くのと
麻酔無しで一瞬痛いの我慢して管抜くのと、どっちがいい？

確かに麻酔はあまりよくないね、
医師の方は患者がアナフィラキシショックで死亡する可能性も常に考えてるし、体に良くない
まあ治療や施術方針を変えるか否かに関わらず、患者さんの話をちゃんと聴いてあげるのは医師の務めと思うけど
どんなに臨床経験豊富で知識もあって腕が良くても一方通行な医師は結局ダメ

age

なにで担ぎ込まれたの？
ペンタジンかモヒでも打たれてラリっつたんじゃない？

>81
腹切ったって書いてるのにクスリかよwww

>>82
ペンタジンとモヒって書いてあるんだから、
術後のペインコントロールで薬使ったのかって意味だぞ？

保守

児童相談所勤務の頃に虐待された子を何度か見たけど、一番ひどかったのが熱湯かけられて大火傷の子だった。夏の病室で薬か膿かしらないけどピーナッツバターに似た嫌な香りがしたよ…。

そういや、子供って甘い感じのショートニングの臭いするよね

夏場の大腸穿孔の術中の香りは素敵だぜwww（涙）

http://blog.livedoor.jp/angel100/
現役看護師が書いてる『毒舌ナース』というブログだが、
如何なものか？
正直、不快に思う。

>>85
あ〜〜、あるある！！
オレもガキの頃に皮膚関係でピーナッツバターそっくりな薬塗られたｗ
何の薬かは小さすぎて覚えてない。

>>88 ナースって給料安い上に滅茶苦茶な激務だから毒吐きくらい大目にみてあげれば

更に給料安いのに、週100時間労働がデフォな大学病院研修医

以前二週間程入院してた時の事。
部屋は６人部屋で、同室だった人に乳癌が子宮に転移して子宮全摘、抗癌剤等での治療中の６０歳くらいのおばちゃんがいた。
その人は精神的にも参ってたみたいで、しょっちゅう担当医や看護師さんたちにくってかかったり夜中にわめいたりしてた。
迷惑な人だけどさすがに看護師さんたちも
"静かにしろこのクソババア！"
とも言えず。騒ぎのたびに気を遣ってなだめてたけど。
そのおばちゃんをなだめて退室して行く時の看護師さんたちの顔といったら。
おばちゃんに背をむけたとたん鬼瓦みたいな顔になってた。

無理ないけど。

そのおばちゃんは同室に同じ様な病で同じ様な治療中の人も何人もいるのに
"こんな事したって無駄やぁ！死ぬしかないんやぁ！××さんも○○さんも死んだやんか！死んだやんかぁ〜！"
とわめく様になり。結局
"精神的に落ち着くために自宅療養"
と退院させられてた。

追い出されたんだな。

なかなかドラマのようにはいかない訳ですな。

ドラマなら患者が自暴自棄になって当たり散らしても追い出されることはないもんね。

というか、そんな患者は今に始まったこっちゃないだろうに。
看護するのが大変なのもわかるけどその病院も病院だわ。

婆さんも婆だけど。
まだまだ先がある若い患者ならまだしも60まで生きられたんだから、もうちょっと悟りの境地に達してもいいのにね。

まぁでもガン病棟の看護師や医師は大変だろうと思うよ。

それに比べてうちのスタッフは反対にイライラしたら患者に八つ当たりしてストレス発散してるからね。

師長や主任が馬鹿だからどうしようもないけど。

う〜ん、病院としては明らかに他の患者に迷惑あたえては追い出さなかったら別の問題というか責任を抱えることになりそうだね。
｢医療はただ同然｣｢病院では病気なおってあたりまえ｣｢人生80年以上｣って変な期待が浸透しちゃってるからなぁ。高期待前提だと人間みっともなくなっちゃうね。

病棟で、亡くなった患者さんを見掛けることがある。
怖いと感じたことは無い。

や、その婆さんは期待しすぎとかじゃなくて自分の気持ちのやり場に困ってたんだと思うよ。
そりゃ、誰だって自分がもうすぐ死ぬかもしれないとわかったら自暴自棄にもなるよ。

だからって当たり散らしていい理由にはならないけどね。

めんどう見きれんわって思った看護師達が癌になった場合に同じように当たり散らしてたりして。
そのときになって始めて気持ちがわかるんだろうね。

でもさ、患者が八つ当たりしても最後まできちんと面倒みてくれる病院のほうが多いんだからやっぱりその病院はダメダメだと思うよ。

>>47 ((((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

あなたの職種はなんですか？
過去にどんな仕事やバイトなどをしましたか？

その道の人しか知らない、怖い体験談や裏事情等を
書き込むスレでございます。

前スレ
あなたの職業に関するオカルトな裏話5
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1161177519/l50

過去スレ
あなたの職業に関するオカルトな裏話4
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1152475195/
あなたの職業に関するオカルトな裏話3
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1146958768/
あなたの職業に関するオカルトな裏話２
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1143356418/
あなたの職業に関するオカルトな裏話
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1136506959/

あげ＆保守

お台場某商業施設の話。
スタッフが歩くバックヤ−ドと呼ばれる通路に飲食店は食材を放置しっ放し、冷凍肉は閉店後にテ−ブルに置いて自然解凍→翌朝までに解凍されているがGに噛られまくっている。
食材管理についての暴露を保健所に密告したらほぼ全店舗の飲食店は営業停止確定。
某カレ−屋の厨房側ドアの隙間にはGの死骸等が挟まったまま、客通路からも目を凝らせば見れる。
トイレが裏手にあるレストランは、営業中にも関わらず厨房にあるドアからバケツに汚水（時には油系も）を入れて客用トイレに流している。
ちなみにこの店はミッキーマウス出現率NO1、食材の衛生が心配だ。
オムライスやら手軽に食べられるのを売りにしている店は…
茶羽Gの巣窟と呼ばれるだけあって厨房はもう地獄。
前日仕込んだデミソ−ス等の中に入っていてもみんな気付かないんだろうな。
お好み焼き屋は卵を常温の所に放置したまま、閉店後も冷蔵庫に入れる習慣は無し。
余程食中毒を誘発したいんだろうなぁ、Gも多数生息。

>>100
卵はそんなに長期放置する訳じゃないなら、冷蔵庫入れなくても良いんじゃない？
お好み焼き屋なら卵の消費も早そうだし。
スーパーでも卵は常温で放置じゃん？

汚染された食べ物でみんなの胃や腸を鍛えてるんだよ。強くなってﾖｶﾀﾈ(・∀・)

臨床検査の小会社での事件はここでいいか？違うｽﾚに書いたほうがいいかな

>>103 ここでも良いかと思われます。

じゃあどんどん証拠を持ってどこぞへ密告してくれよ。

私の友人の高校時の物理の教師が
"ゴキブリを生きたまま捕まえて手足をもいでアーモンドみたいな姿にしてから灰皿の真ん中に置いて、その上にマッチやタバコの燃え残りを積んで火を点けるのが面白い"
と授業中によく言っていたらしい。
"火が点くとゴキブリが灰皿の中でくるくる回るのが本当に面白い"

と。

臨床検査の子会社ﾈﾀなんだけどさあ社員がもう書き込んでると思うんだよね
いくつかあるんだけどそれらが既出かどうかｽﾚ住人よ教えてくれ
1．着信ｱﾘの世界がﾘｱﾙで検査ｾﾝﾀｰで起こる事件
2．お母さんを返せと叫ぶ男
3．次々と皆ｱﾚから逃げる
4．無給医局構成員と四つ角で三回以上目があったら･･･
俺の会社で俺が巻き込まれたのは上の4つだけ。
証拠を持って密告と言われてもこの4つの事件はそもそもｵｶﾙﾄだし。
もう全部既出でしょうか？

さぁ〜(´･ω･`)知らんがな

>>107
レスがないからみんなわかんないんだと思う。
よって全部書いて、気になる。

証拠を持って密告しろといったのは>>107にいったわけじゃない。
ファーストフード店の衛生の実態の体験談ネタそんなにしたいならどこぞへ暴露しろといいたいだけ

病院で看護師として働いてて一番怖かったのは患者からの暴力だな
噛むわくじるわ殴られるわで
口腔ケアしてて指ちぎれるくらいに噛まれた時から
寝たきり患者の口腔ケアには絶対指突っ込まなくした
でもSTのかわいい子らがやると噛まれた事ないって言うんだよな

怖い歯無し

今日、麸の味噌汁

>>107

頭大丈夫か？
何を言ってるのか全然わからん。

>>114
わかりました。ｽﾚがあれそうなので壷じゃない所に投下してきます。
ここの住人だったらわかると思う。

10年位前、某大手のパン工場の洋菓子部門でバイトした時、苺ショートの傷んだ苺を綺麗な苺に取り替えてから、賞味期限シールを剥して新しいのに貼替えるよう社員から指示された。ちなみに春のパ〇祭りとかやってるとこ。

うん。
私も昔、某大手製パン会社のケーキ作りのバイトしてたけど。
傷んだイチゴを取り代えて出荷してたな。
ちなみに部分的に傷んだりカビたりしたイチゴは、その部分を取り除いて乱切りにしてスポンジ生地の間に挟む分にしてた。

イチゴがきれいでも、イチゴが乗ってるクリーム部分は食べない方がいいよ。

>>107
壺とかよくわからないし気になるから投稿してほしい。

>>118
壺とは2chのこと。（トップページのイラストから）
壺じゃない所がどこかはわからん。
でも、>>107の書き方を見るに
思わせぶりなだけで意味不明な内容になりそうなので
投稿はいらない。

構ってちゃんだろ

駄スレage

腹膜炎起こしかけて、手術・入院したんだけど、集中治療室から、一般病棟に
移されると、病室の人全員に「なんで、この病院に来たの！！すっごい、ヤブなんだから！！」と
両親が叱られていたよ。
　救急車がくると、窓から起きれる患者さんは、窓からその様子をみて、「なんで、ここにきちゃうんだろうね」と
ぼやいてた。　手術の時の、麻酔も傷の縫い目もすごく、雑だったな〜。
　あと、一般病棟に移り、消灯時間になると、オッサン患者が忍び込んできて、怖かった。
付き添い婦さんが、怒って追い出してくれて、助かったけど・・・。

>>122
それ八王子？

>>122
すげぇ、安部公房の「密会」の世界だなこりゃｗｗｗ

>>123さん
　いいえ、違いますよ。関西のある田舎にある総合病院です。
麻酔の量を間違えてて、昏睡状態（肌がものすごい青黒くなってたらしい）から、
覚めなかったのが、怖かったですね。家族も、抗議してましたが、知らん顔でした。
>>124さん
　今度、その本、読んでみます。当時は、今ほどに医療ミスを患者が訴える風潮がなかったものですから・・・。
古い病院で、深夜にトイレにいくと、男性患者姿のボンヤリした影らしきものが、乾燥機に映ってました。
　気のせいだと思いたいです・・・。

俺、今は塾経営しているけど、以前は電車の運転士をしていた。
で、一度だけ遭遇した人身事故。
場所は年に10回は自殺のある踏切で、その人もやはり自殺だったらしい。
そのとき俺は特急を運転してたんだ。
その踏切の手前には駅があって、結構なお客様がいたので、警笛一声鳴らして通過した直後、踏切の左から人が入って来た。
黒い長髪に眼鏡、カーディガンにロングスカートの綺麗な若い女性だった。
彼女と目があった次の瞬間、彼女はこの世から消えた。
300mほど行ったところで電車は止まり、俺は無線に一報を入れてから現場に走った。
最早跡形もなかった。
駅のホームや踏切のまわりからは悲鳴が聞こえ、中には失神する女性もいた。
俺も一瞬何がなんだか分からなくなったが、取り敢えず二人の車掌と規定どおりに彼女の残骸を集めた。
警察が来て現場検証が行われている最中、我々乗務員と運転室上の展望席にいたお客様は警察官に当時の状況を聞かれた。
展望席に座ってみえたお客様は女子高生で、放心状態。俺はようやく平常心を取り戻してきていたので落ち着いて話せたが、女子高生は何も話せないどころか、気分が悪いと救急車で搬送。
その後、事情聴取の為に警察署まで来てくれとのことで、俺は運転室に鞄を取りにいった。
だが、俺が鞄を持ち上げようとしても持ち上がらない。中身は軽いものばかりなのに、何故かダンベルの如く重い。
一度手を離しもう一度持ち上げると、それは難なく床を離れた。
狐に摘まれた気分で運転室を出ると、電車の側面は赤い塗装の上から血を被っていた。
俺は踏切上で手を合わせ、パトカーに乗り込んだ。

>>126
名鉄のパノラマカー？

>>今は塾経営しているけど、以前は電車の運転士をしていた。

何か凄い転職やねぇ・・・・

デブな○○科の先生の体が突然ﾊﾆｰﾌﾗｯｼｭした。凄い体験。
ｵﾅﾗみたいなﾊﾞﾌﾞっという空気の破裂音がした。
ズボンのお尻の布が敗れ短い丈の白衣のボタンが飛んだ…
先生が外科の病棟に来てくれたときだった。周囲の患者は見ないﾌﾘ。ありえない位の不自然さ。
先生、ﾊﾝｶﾁなんかおとしてごめんなさい。先生拾おうとしたら腕が短いからお腹に
力を入れて手を伸ばしたんだよね？ﾎﾝﾄにごめんよ。
自分ベットで笑って転げまわり落ちて手術した部分が変な感じがした。
生体組織液で接着しただけなのですがｶｯﾊﾟｰﾝて感触がしてｼﾞﾜﾜﾜとお腹の辺りが
生暖かい…腹がよじれるまで笑っただけですが出血とか普通あるんでしょうか？
ドレーンの穴からもメチャメチャ血が出てた。足首には変な痛みを感じた。
外科の研修医が発見してくれたころには自分の意識は朦朧としていた。
１週間くらいその後の記憶がﾊｯｷﾘしない。片足は骨折していた。向こうでなんか
処置してくれたんだろうけどﾊｯｷﾘわからない。
研修医が今にも死にそうな泣きそうな顔だったのは覚えてる。
その後例のデブが近くに来る度に腹がよじれるまで笑ってしまう。研修医が泣きそう
な顔をするので更に笑ってしまう。さらに涙も止まらなくなりしゃっくりが出るまで
笑うことが度々。お腹が焼けたように熱いのですが笑いが止まらない。
笑いすぎで病院で死んでしまうところでした。後日親はうちの子供が１００％悪いので
気にしないでくださいと言ったけど研修医は脂汗をずっとかいてた。
恐い話しじゃないね。すいません。
笑い事じゃないのは他の患者の話しでは発見当初ﾓﾀﾓﾀしてたら他の先生たちが
たくさん来てその研修医を一人が怒鳴ってﾋﾞﾝﾀしたらしい…恐い…
悪いのはデブの○○科医のｵｯｻﾝなのに研修医がﾋﾞﾝﾀ張られた…
しかもすんごい音だったらしい…外科はﾋﾞﾝﾀありなのか…恐ろしい職場だな
普通の学校や会社じゃまずﾋﾞﾝﾀなんてありえないだろ

学校じゃゲンコツかビンタだった
会社じゃありえないけど

いじめっこはおしりペンペンやげんこつなどの刑があったけど職場じゃありえない

>>127
パノスパ

>>128
一応旧帝卒ですので。
親父がリストラ→大学院進学断念→就職→
大卒=現場という流れで。
塾始めたのは結婚してカミさんの経営している会社に空き部屋があったからそこを有効活用しようと。

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| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|
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　　ｗ ｗｗｗｗｗ　||　　　　　　　｜専用の板でやれ｡ |
￣￣￣￣￣￣￣￣ |　 　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|
このスレ何番煎じ？|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ.　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|
⌒ヽ＿＿＿＿＿_____|　.　＿＿-＝ミ;彡⌒`丶､~￣￣￣￣￣￣￣|パートスレ立 て ん な |
＾ω＾）|　　 　 　ｼﾈ　 　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな.|::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿| 　 ||
／　 |なんでここでやる|＿＿＿＿＿＿＿.lﾉﾝ:::::::l ＿∧ || 　 ／⌒ヽ　||
=二・二=- 　　　　　　（＾ω＾）-┐ ｭ |￣￣￣￣￣￣|∀｀○ニ（ ＾ω＾#）ニ⊃
　 　 |￣￣￣￣￣┗-ヽ　ノ　ｨ赱､ i| ＶＩＰでやるな.｜　ノｗｗw ヽ　　ﾉ
　ｗ .| とにかく邪魔　┏┘, 　 ｀"" ,l＿＿＿＿＿＿.||￣￣￣￣￣￣|
　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'（.｜.　迷　　惑　 ｜
　|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿__｜
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ｗｗ.ヽ(｀Д´)(`Д´)(`Д|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|∀・)
　　 　 (＿_)メ(＿_)メ(＿|　　ＶＩＰから出て行け　　|氏ね|　／￣￣￣＼
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| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|
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昔、大きめの文具屋でバイトしてた時の事。
平日の昼間、中年男性が
"昆虫セット無いか"
と入ってきた。
その人はわりとガタイは良かったけど、なんだか顔色がドス黒い様な変な顔色で、肝臓か腎臓でも悪いのかな、と思った。
昆虫セットはあったので
"あります"
と返事したら、それに店の配達係の男性社員が
"あ、すんません。今切らしてて"
と言った。
それに客の男性は
"あ、そ"
と言って帰った。
後で
"昆虫セットあるのに、何でですか"
と聞いたら。
"あれ、ヤクチューやで。顔色変やったやろ。昆虫セットの玩具の注射買いにきよったんやで"
と言っていた。
以後、そういった人には昆虫セットを売らない様に言われた。

保守

うわぁ〜･･･怖いね
というか、ちゃんと人間にも使えるんだ･･･

ただの色水だぞ

「昆虫セット」を買いにきたんじゃなくて「注射器」を買いに来てたってオチなんでしょ？
それぐらい行間読めよw

以前お世話になっていた獣医さんの話。
ある日その獣医のところに、人間にも伝染する皮膚炎の猫が連れて来られたので
"あっ、こりゃ気をつけないと"
と思いながら診察した後は念入りに手を洗って診察台も消毒した…んだけど、数日後、自分の背中にその皮膚炎らしきものが出来ているのを発見。
酷くなると厄介なのがわかっているので皮膚科(もちろん人間の)へ行って診てもらった。
自分が獣医だという事はその皮膚科の医師には言わないで、獣医さんは自分が診る立場なら、厄介そうなものは検体を取ったりその場で検査できるものは検査する様にしているので、人間の場合もそうかな、どうするのかな、と思っていたら。
皮膚科の医師は獣医さんの患部を診て
"ああ、そうですね。ちょっと炎症起こしてますね"
程度の事を言うとカルテに数行書き込んだだけで
"はい、じゃ、塗り薬出しておきますから。それでしばらく様子を"
で終わったとか。

"人間の病院の方がえーかげんな気がする"
と獣医さんはボヤいてた。

何が原因で皮膚炎になったか分からなけりゃそんなもの
症状が悪くなった経緯を皮膚科の先生に伝えなきゃ、
様子見ましょとしか言えないでしょ

う〜ん、これどうなんだろ･･･
人間界ではそういう処置ってことなんじゃ･･･？

問診もろくにしないって言いたいんじゃね？

>>126
トラウマになってるかもしれないけど、運転士である以上仕方がない
自殺する人を恨まないでやってくれ。鬱病になると気がついてたら飛び込んでたという
感じで脳がおかしくなってしまうから。仕方がない、あなたには落ち度はなし

毎日、監視カメラを見ている人って、結構怖い体験しているのでは？

うおーｿﾚﾀﾞｯ!!

流れ蓋ｽﾏｿ
まとめものを読んでいて思い出した。
コンビニのおでんは、奴が何回取っても、一時間後には、奴が入っていたりで、奴には頭を抱えている

で、最近は、奴がいない世界の方が怖い。とか、考えている自分が怖わい。

奴というのは、各自の想像にお任せします。

病院じゃなくて老人関係の施設に勤めているが、１０年近くやってると
それなりに色々あるもんだ。
�@誰もいない鍵のかかった個室からナースコール。当然誰もいないし。
�A上の階から職員の走り回る足音。夜勤明けに聞くと「いえ、走ってないし静かな夜でしたよ？」
�B勝手に動いてドアが開くエレベーター。勝手に流れる水洗トイレ。
�C夜勤用ケータイから着信音。でも履歴に残らず他職員に聞いても電話してないと。
まあ一番アレなのは、そんな事に慣れきった自分なんだがｗ

看護婦の叔母から聞いた話。

ある日の深夜に叔母が病院の見回りをすることになった。
叔母がある病室の前にくると非常に嫌な感じがしたらしい。
でも仕事だからと思い、その病室に入って患者さん一人一人の様子をみていると
叔母は急に背中に寒気を感じて恐る恐る後ろを振り返ったそうだ。
そこにはベットで寝ている患者（８０くらいのおばあさん）の横に
黒い服をきた髪の長い女が立っており
そのおばあさんの顔をじっとのぞき込んでいたそうだ。
叔母は怖くなったがその女と目を合わせないようにしながら、
一通り患者の様子を見て急いで病室を出た。

ナースセンターに戻った叔母はこのことを
次に見回りをする看護婦に告げようかと思ったらしいが
無理に怖がらせはいけないと思ったらしく
言わないでその日は眠ったらしい。

その1日後、例の病室のおばあさんが亡くなり
叔母はとても驚いたそうですが、
叔母と交代で見回りにでていた看護婦も
「あの病室に入ったときからとても嫌な感じがずっとしていた」
と言ってたそうです。


長文スマン

ここは土方の話をしてもぉΚ？

>>150
ぜひぜひお願いします！

一瞬、土方って新撰組の…？とか思ったｗｗ
どんな怖い話なのかwktk

おれもそう思ったw

で、土方はどーした？

土方のお話まだー？

俺ホストやってた事があって、歌舞伎町のとあるビルにたくさんいる。
女の生き霊がね。そのビルにあるホストクラブは約8店舗。しかし、全く怖くない。

本当に怖いのは、平気な顔で女を騙す、ホストなのです。

意外と怖い古着屋。服にべったり血の跡…

>>157
これはよく聞くよね。
特に外国や米兵とかから仕入れてる所は、何度も戻って来る革ジャケ話とか。
着物を仕入れてる人もよくあるらしい。
どっちも衣類に強い執念がついてるらしいけど、
もっと恐いと思ったことは、その争奪戦に自分の身を捧げてしまう人が多いってこと。
蔵ひとつに付一発とか持ちかけるらしい。コワイ

古着以外のリサイクル品なんかにもいわく付きのものがありそう…

うちの死んだじいちゃん、木工職人だったが、
電ノコで指二本なくしてた。

>>157-159
古着じゃない新品の衣服にも念が入ることあるよ。バーゲン品でも。
人気ありそうな物に手を出すときは注意したほうがいいよ。

土方じゃなくて建築関係だがオカルト系は経験無いが
「あの辺の新興住宅地はもともと沼でな、ユンボが何台か沈んでるよ」と言われて(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
要は現場に停めておいたユンボが
朝になったら埋まってる位の軟弱地盤だったらしいとか

個人的に一番怖かったのは
「洗濯機置き場追加ね」と言われて
図面を見たら、そこには廊下の端にライティングデスクと書いてあった
……これ、旦那さんが必死に確保した書斎気味のスペースなんじゃ？

>>162
図面系じゃなくて土系なんだけど、
建売作るのに建ってた物壊したらそこから人骨が…ってのならある。
でも新聞にも載らなかったしニュースでも流れなかった。
これはちょっと恐いぞ。

>>163
それってヤクザが人をコンクリに埋めるとかいうやつですか？

>>164
チガイマス
○むち部落だからではと推測

土方さんの話が聞きたい

>>166
西九州高速の橋桁基礎工事に行ったとき、たくさん人骨でたよ。
ﾊﾞﾛﾝの斜め前辺りな。

>>157
数年前、リサイクルショップにて。○girlのジーンズを購入。
家に帰ってから気付いたが、股間の内側部分に、血の跡がベッタリ。
試着時は、全く気付かなかった。




生理の血で汚れたジーンズなんか、人に売るな。

うちもたまに骨出るよ。
土葬してた頃のが雨の後に転がってたりするんだけど…
石だと思って蹴り飛ばしたことがある。
怨まないでくださいね(;´д｀)

>>166歳三なら死にました

伯母の経営するセレクトショップは場所柄、お客に風俗とかクラブのお姉さんが
多いんだけど、伯母はいわゆる霊感があり色々面白い話を聞く。
・どす黒いオーラを醸し出すクラブのお姉さん達。
・男関係が派手なソープ嬢に憑く2人の女の生霊。
・何かの霊に憑かれて悪臭(一般人には分からない)のする不倫中のキャバ嬢。
・悲しい顔した母親？の霊が背後に見えるヤク中風俗嬢。

これほどまっとうな仕事をした方が良いと実感した事はない、とは伯母の話。

今話題の赤福だけど、自分が個人経営の和菓子屋で働いてた時、
餡と生地の分別→再利用、冷凍→解凍なんて当たり前だったぞ
売れ残った和菓子がそのまま次の日に並んでたし・・・

客が「明日買おうね」なんて言ってるのを聞いて「今日も明日も物は一緒だよ」と思ってたなぁ

もったいない精神

昔のダム建設の時は、一度に大量にコンクリートを流し込むから、うっかり人が落ちても助け出せないし、
コンクリートを打つのを中断できないから、中に埋まったままの作業員が、結構居るって聞いた。

自分が若い時、高さ３ｍくらいのコンクリート打ってて、1/3くらい打った時に、
中で一緒にバイブレータしてたおっちゃんが滑って、コンクリの中に両足を突っ込んだ。
そんときは、流し込み中断して、みんなで引っ張りあげたけど、長靴は今もコンクリの中に入ったまま。
腹か胸のあたりまで埋まってたら、たぶん抜けなくなる。

もひとつ怖いのが、昔のダム工事現場は荒くれ者が多いから、生意気な若い監督とか、
コンクリ打ちの日に放り込まれたりしたらしい。

昼休みに、古いおっちゃんからそんな話を聞かされてたので、ダム工事現場には行くまいぞ！って思ってた。

人が埋まってるよね。古い大規模なダムは。
似たような話を府の土木課のオヤジが教えてくれた。

写真の現像屋のオッサンは
現像に来た客の写真で気に入った写真があると
自分用に焼き増しして保管してると聞いたな

>>176
それ聞いて映画「ストーカー」を思いだしたよ。

食品関係では既出の話だろうが、地元名物の食べ物（お菓子ではない）を作っている父の知り合いの話。
父はそれが好きで、いつも母に頼んで買ってもらっていたんだが、たまたま店頭で売り切れていた。
父は仕事のついでにその人の家（工場と隣接）に直接買いに行った。
するとその食品の日付が明後日の日付になっていた。
びっくりした父に気付いたその人は「黙っててもらえると嬉しい」と言ったそうだ。
小さな町だし、人のつながりが密接だから、そういうこと積極的に言いふらす雰囲気ではないことは確かだが、
それからその工場の食品は買わないようになったよ…。

age

>>176
心霊写真とかやばいのあるって言ってた？？

ちょっと前にでてたリサイクルショップ関係の話。

団地の一番上の階が火事になって、消火作業で下の階の部屋は水浸しに。
その下の階の部屋の人、引っ越す予定で家電を買い換えたばかり。
家電含め家具など、ぜーんぶリサイクルショップに二束三文の値段でひきとってもらったそうな。
水浸しとはいえちゃんと動く新品に近い品物で、買いとったリサイクルショップは普通に売ってるらしい。
動くんだったら持っといたらいいのに、と思ったが本人いわく気のせいかもしれないが何か煙臭いコゲ臭い匂いがしみついている！そうです。
ちなみに火事を出した部屋の住人はその火事で焼死・・・確かに持っていたくないわな・・・

あと、住人が「水浸し被害にあっても誰も補償も弁償もしてくれない、こんなことなら引越してから買い換えればよかった」
と激しく後悔しておられました。
一年ほど前までその団地の火事を出した階に住んでいたのでたのでひとごととも思えずちょっとコワかったです。

ちょっとかわいそうだな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　　　　　　　　　　　　 ,,　-‐-　,,
　　　　　　　　　　 .／　　　　　　ヽ　　　　　　　『おれは鼻水が出るんで花粉症の所為かなと
　　　　　　　　　　/　　　　　　u'　 ',　　　　　　　　思ったらインフルエンザだった』
　　　　　　　　_ ／¨`ヽ　　{0}　　　.|
　　 　 　 ／´　i＿_,,.ノ　　　　　u'　|　　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /'　　　 `ー-　　　　　　　　',　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )　 ﾉ　　　u'　　　　　 '、
　　 　 |／_／　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　処分されそうそうだった…
　　　 /／ 二二二7　　　 u'　__　　　　 ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ"i　　　'"´　　　　.-‐ 　＼　　　　BSEだとか鯉ヘルペスだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　　　　　/´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ　　　:::/　　　　　　/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/　　　　 ::i　　　　　　 {:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしい鳥インフルエンザの片鱗を味わったぜ…


　　　　　　　　　　　 ／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　 /　　　　　 　 ',
　　　　　　　　＿　{0}　 /¨`ヽ　{0}
　　 　 　 ／´　 　 ｌ　　 ヽ._.ノ　　 i
　　　　 /'　　　　　|.　　 ｀ー'′　 |
　　　　,ﾞ　 ／ )　 ﾉ　　　　　　　　 '、
　　 　 |／_／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 /／ 二二二7　　　 　　__　　　　 ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ"i　　　'"´　　　　.-‐ 　＼
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　　　　　/´￣｀ヽ ⌒ヽ
　　ﾉ ' /　 ノ　　　:::/　　　　　　/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/　　　　 ::i　　　　　　 {:::...　　　 　　　ｲ

プラスチック工場の機械に自ら入っていって自殺した話が一番恐かった

実際の話かどうかは分らんが、
昔は鉄とかで建物？とか作るとき、鉄だけだと弱いからって人入れてたって聞いた。
なんか人間の体内のリンかなんかが鉄を強くするかららしい。
厨房の頃聞いた。

トンカツ屋でバイトしてた時の話

客が残した付け添えの野菜類は再利用
お皿下げる時に洗い貯めしてるキャベツカゴに戻し、カツの手付かずのカットは集めて使う
それが当たり前の店だった、Ｇもウヨウヨ、お皿は洗剤水に浸してあげるだけ

酷いっていうか気持ち悪かったのが
オーナーの奥さんがお手拭きを毎日洗濯して持ってきてたんだけど
家族の下着や靴下が一緒に洗濯カゴに入ってた事

怖くてまかないも食べきれなかったし、早々に辞めたよ
あれ以来飲食系の店では働けない

病院関係の話じゃないね。すまん…

家の父親がプレス機に足を挟まれて大怪我をした時、上司は医者に「この怪我は会社で負ったものではない」と説明したそうだ。
あまりにも白々しい嘘に、医者は何故か怪我をした父親にキレて、父は麻酔無しで手術をされたそうだ。

>>187

職業に関する話だからいいんじゃない？

それにしても怖い話より食に関する裏話のほうが
ある意味恐ろしいね〜

>>185　お寺の鐘を鋳造するときにヒトをいっしょに鋳込んだ話なら聞いたことある

>>188
な、なんでお父さんがそんなひどい目に････？？？

>>185
獣の槍だっけ？

職場（入院病棟）よりも団地自宅の霊道のほうがいっぱい見るよ。
近所じゃ社会死４件あって、引っ越す人次々。
とうとう取り壊しになり現在改築中。
霊道ってリセットされるといいな。
来年には戻るし。

193
sageの位置間違えてあげてしまった。
すみません。

>>194

誤るトコ間違ってない？

>>195
おまいのその「誤る」が誤っている件ｗ

>>193
「社会死」について誤解しているような気がするんだけど？
社会死というのは「誰が見ても明らかに死んでる（頭コナゴナとか体真っ二つとか）」状態のことを言うんだけど‥

>>197
誤解じゃない場合を想像して気分悪くなったw

そんなの4件も見たら
そら引っ越すわな

俺建設会社で設計積算をやってるわけだが・・・
一昔前までは、ダムの積算では工事原価いくらに対して慶弔費はいくらって具合に
計算していたらしい。
つまり、これくらいの金額になると何人工事中に死ぬかを予め織り込んで計算していた
んだよ。実際ピタリと合ってたらしい。

今から20年程前の話

右奥歯の治療の為母親と歯医者に通っていたのだが、そこにお笑い芸人のホンコンをそのまんま女装させたような歯科衛生士がいた。
常に仏頂面で、子供ながらに「この人はこの仕事が嫌いなんだろうなぁ」と感じさせる人だった。
そして何度か通ううち、理由は忘れたが今日は一緒について行けないので、一人で行ってらっしゃいとのこと。
幸い、自転車の補助輪もとれ、さほど距離も離れていなかったことから、初めてのおつかいよろしく少しワクワクしながら歯医者へ向かった。

待合室には人気もなく、すぐに名前を呼ばれ、いつものように案内されるがまま椅子にすわると、医者の横には仏頂面で構えるホンコン。
少し嫌な気分になりながらも、治療が始まるとそんなことも気にならないまま、あっという間に時間がすぎ、ほどなくすると
何となく治療が終わる気配を感じ取り、安心していると、何の理由があったか知らないが医者が突然席をはずした。
話は変わるが当時治療をしていた奥歯以外に、下の前歯が生え変わりのため、舌で押すと微かにぐらつく乳歯が一本あったのだが、
それは自然に抜けるのを待つという形で、医者にはスルーしてもらっていた。

話は戻り、子供の頃の自分は仏頂面の看護婦と二人きりにさせられ、なんとも居心地の悪さを感じていた。
すると珍しくほのかに笑顔で、おもむろに近づいてくるホンコン。
いきなり口に手を突っ込まれ、そのグラグラしていた乳歯を力任せに引っこ抜かれた。
あまりの出来事に目を白黒させていると、これまた乱暴に脱脂綿？を口に突っ込まれた。
状況が把握できないでいるところに医者が戻り、ここら辺の記憶は曖昧なのだが、そのことには一切触れず治療が終わったように思う。

この記憶のせいでいまだに歯医者より歯科衛生士が怖い。あとホンコンも怖い。

なんか怖いね。そういうやつ

知り合いの子供にぐらつく乳歯（犬歯近くの前歯）を取って！って
言われた時のこと思い出した
もう殆ど取れかけてたんだけど、最後の一撃を加えてくれって

子供は「俺ガマンできるもんね！」って強がってたけど
ガジッって感じのあの感触、非常に後味が悪かった…

>>188
縫合なら麻酔なしのほうが直りがいいから、って
麻酔無しですることがあるって聞いた

>>197
うちの業界では
体幹轢断若しくは高度脳実質脱出
が社会死の定義

>>201
無理矢理抜くと暫くスカスカ感が残るんだよなｗｗ

さっきベッドの下掃除していたら、歯が出て来たｗｗｗ

案外食品業界って怖いね。赤福・ミートホープとかだけじゃないやん…
衛生面、中国産食料とかあわせて考えると、外食って怖いなあ…

>>199
トンネル工事もじゃなかった？

>>206
でも食っても何にも変調ないし、基準に外れてるだけで
人間あれくらいじゃ大丈夫なんだと開き直ってる

某病院で看護師をしている従兄弟から聞いた話。
ある末期癌患者を担当した際、その患者の孫の様子が妙なのに気づいたそうだ。
４歳になるその男の子は、いつも母親に連れられて祖父であるその患者の元に来るのだが、母親が担当医と話し合ってい
る間、個室で祖父を見舞っているはずのその子は母親が部屋に戻ると常に洗面所で手を肘まで丹念に洗っているというこ
とだ。
ある日、その看護師が個室から小さな悲鳴とともに男の子が洗面所へ飛び出して行くのを目撃したんだと。
次の面会日に、気になった彼女はそっと個室の中を覗いてみたという。
男の子が半べそをかきながら祖父の口の中に腕を入れていた。喉の中を掻かされるらしい。
癌も場合によっては痛みよりは痒みになる場合があるということだ。とくにその患者は食道癌だったから。
男の子は毎度、指先に付着した癌細胞の残滓を懸命に洗っていたのだろうという。

歯医者運が悪い私。
「○○がうまいわよー」なんて言う母の友人とかの「おばちゃんネットワークｗ」は
もちろん、友人とかネットとかで調べて行ってみると、たいてい代がわりとかして
いて、『うまい』先生はいないことが多かった。

同じような感じで調べた歯医者。親知らずを抜くのがめっちゃうまい、という話を
聞いて行ったら、これまた息子になっていた。
もともと麻酔効きにくいほうなんだけど、通常の量をやっても感覚が残っていたとき
その医者、「これ以上やったら命の保証できませんが(麻酔の)追加しますか？」
と聞いておいて、こっちが拒否したのに『追加』しやがった！

そのときもガンガンしていたけど、なんとか帰宅。
でも、一歩家に入ったところで意識がなくなって、気がついたら病院のベッドだった。
やっぱり「危なかった」らしい。
母がその病院に文句を言いにいったけれど、「お宅の娘さんが『ぜひ追加して』と
言った」と言い張るヤツで、あとは水掛け論。

まあ、なんとか数日の入院で今もこのとおり生きているけど、その病院、当然だけど
今はもうないんだよね。私以外にも何かやらかしたんではないか、とはおばちゃん
ネットワークからの話ｗ

↑結構お酒飲む人？　飲んべえの人とか酒豪は麻酔が効きにくいらしいよ。
しかし生還出来て良かったね。

普段お酒飲まない、下戸の人で小柄な人は、少しの麻酔でよく効く。

>>209
某東京伝説よりまるまる抜粋乙！

>>211
私は下戸で小柄だけど頭痛持ちでよく鎮痛剤をのむせいか、やっぱり歯医者の麻酔が効きにくい。
で、ちょっと大目にうたれるので、いつも切れるのが遅い。

歯医者の局部麻酔だって怖いんだよね…。

つ　ICレコーダー

俺も仕事で打ち合わせの時は手放せない。
水掛け論になるから。

最近は同意書とるんじゃないのかな。
でも手術説明のときはやっぱりレコーダー忍ばせて行ったよｗ

仕事で打ち合わせするなら議事録とるだろ　常考

作った議事録見て
「言った、言わねー」モード発動する人います

なのでその場でつくってサインもらいます

昔はメールで議事録回して電子職印とか押してもらったもんさ

>>215
ま、今回は仕様の確認もせずにユーザに出来ますと回答した元請のＳＥが
暴れてる訳ですが。
しかも、議事録なし。┐(´д｀)┌ ｳﾝｻﾞﾘ

とりあえず、やるなら保守として作業毎に有料で、又は、カスタムで組むので
見積もり依頼くださいと正式に書類出してきた。

こないだまで派遣で行っていたプログラム製造の現場責任者は、仕事の忙しさと重圧からかなんだか壊れてきてた。
やたらイライラとヒステリックに怒りっぽくて、わけのわからない事で急に一人で怒りだしたりわめいたりしてた。
その様子に周りがみな(ﾟдﾟ)な顔してるのにそれもわかってないみたいだった。
気の毒には思うけど、一緒に仕事するのは迷惑だった。
今はどうしてるのやら。

>>217
それでも「言ってない」と言い切るツワモノも世の中には居る。

じゃぁなんでサインしたんですか？って言えばいいじゃん

サインする前だろ

サインしたあとの話のようだけど

>>221
そういや、屁理屈も理屈のうちだとごねるユーザも居たなあ・・。
もう、売却されてしまったので縁がなくなったけど。

「俺が言ってないと言ったら言ってないんだ。こんな紙切れが証拠になるか」
って感じか。

そういう人って自分は説得力があるとか思っているんだよね。
ホント付き合いたくない人種だよな。

職種によって喋り方変わるってあるよね。

>>167
亀だが桂川の？

>228
電車の車掌さんとか？

ageてもイィ？
らめ？

おいaguるな馬鹿

ごめん

数年前に開腹手術をした。
手術して半年くらいした頃、手術跡をなでると縫合糸の先？の様なものがつんつんと指先にあたる様になった。
手術後の検診で手術をした某大学附属病院の先生様にその事を言ったら
"あぁ、それはねぇ〜時々出て来るんですよねぇ〜"
とかなんとか言うだけで、よく診ようともしなかった。
またしばらく経った頃、より出てきた端を指先でつまんでひっぱったら。
腹の中から黒い糸がびろんと３ｃｍ程も出てきた！
残りはまだ腹の中の様だった。
あわてて糸の出て来たあたりを消毒して絆創膏を貼り、翌日近所の外科もやってる個人病院に行った。
"手術の跡から糸が出て来た！"というと、そこの先生は
"えぇぇ？"
と言い、実際糸が出て来てる腹を見せると
"あれあれぇ、こりゃまた"
とあきれていた。

そこの先生に処置してもらってからは、おかしなものはでてこない。

>>167のﾊﾞﾛﾝが桂川の事だか気になっちゃうからageる−(*★'∀`恋)σ*
>>232
aguらないぉ!(*´･ω･)
ちょびっとageるだけだからイィでしぉ?らめぇ??

今入院してるんだけど剣道で鍛えた俺より腕が太い看護婦さんが出た

最近の手術の糸って分解して吸収されるから抜糸しないんじゃなかったっけ

あげ

>>186 　ラブホで働いてるけど似たような事やってる。
野菜の使い回しは当たり前。皿も使い回し。自分達が食うんじゃないからめちゃくちゃやってる。
清掃もヤバいし。汚いww

＞234
メスじゃなくて良かったな…

>>240
出て来た糸は黒いゴワゴワした固い糸だった。
溶けて吸収される様なキチン質のじゃなかった。
何の糸だったんだろ。
どこに使われてたんだろ。

まだ中に残ってるのもあるのかな…

>>241
俺も糸の取り忘れされたことあったんだけど、俺のは黒い木綿糸みたいな感じ
だった。自分のときは1cmぐらいの長さだったと思う。自分もぞっとしたなぁ。

あれかね？体の外から見えるところに使う、抜糸前提の糸だったりするんかね？
自分ののは、医者が指先でつるっっと抜いて「お騒がせしました」で終わりだった・・・。

しかし、自分も半年ぐらい経ってから気がついたんよ。ちょっとそこが不思議。

グレイたちによるインプラント((((；ﾟДﾟ)))

俺も、よく忘れる。　縫合糸をｗ

>>244
おまえｗ

抜いたかどうかメモって無いから抜いたと思っちゃうよね

カルテに記載しないのかｗ

でもさ他院からまわってくると、困る場合もあるんだよ・・・

勝手に抜かず、縫った病院に行ったほうがいいかもね。
わざとくっつけておくために使っている糸が出てきちゃったって可能性もあるので。
今回は１センチくらいだから抜けたけど、長〜い糸で中を縫ってるのに
一部をひっぱったりしたら大変なことになる。
体は異物を排除・排出する機能があるので、出てくること事態は
普通にありえることで、それだけでは医療ミスと言えないよ。
あと先生とか関係者に見せて、ミスならミスしてるって知らせたほうが
先生に反省してもらって次の患者さんに対する教訓にしてもらえるよ。

医者なんてまず自分のミスと認めないのが大半じゃね？

>>234の先生様もそうだよねー

医者の謝罪なんてテレビの会見でしか見られないよな

いや、そんなことないよ。
身内が医者やってるけど、
もめごとになるのはミスをなかなか認めないケース。
ミスなんてしょっちゅうあるから、すぐに謝っちゃえば
こんな２ちゃんねるに書かれるようなことにはならない。

最近は訴訟大国アメリカ発の謝罪マニュアル（内容の隠し方とかじゃなくて
速やかに謝罪しましょうとか、予後とか今後のフォローについて話しましょうとか）
をとりいれようって動きもあるからねー

子供の頃歯医者で歯並びが悪いってんで何本か乳歯を抜いてもらったんだけど
根が深くてめちゃくちゃ痛くてさ。ジジイの先生で痛くても泣くなとか怒られたり。
痛いの当たり前だよそれ永久歯だったんだもの。
「あとで生えてきます」の一点張りで特に謝られた記憶はなかったが
今なら訴えたりできるよなーと思った。

おかげで歯並び悪くなりましたよ。先生。

保守

私が子供の頃通っていた歯医者は、子供が痛がるとうっとうしがってすぐに抜歯する歯医者だった。
何本も抜かれた。
今は永久歯の歯並びのために乳歯もやたら抜いてはいけない、とされている様だが。
だとすれば私の歯並びが悪いのは…

後味が悪い話スレにアニメとかゲームネタの虚構話しか集まらないのでどうかと
思っていたが、ここはいいね。

何だか病院話が続いているようなので。

うちの父親だけど。
手術後にいろいろと点滴とかも受けていたんだけど、とある点滴を針にさした
直後から父親が痙攣起こしてね。隣のﾍﾞｯﾄﾞの人が気づいてナースコールして
くれて助かったんだけど、それを聞いたのは父親が退院してから。

もちろん病院に文句言いにいったけど、「直ったんだからいいじゃないですか！
そのときにあなたたちに連絡してもどうにもならなかったでしょ！」と逆切れされた。
医者ってのは少々ずうずうしくないと続けられないんではないかと思った当時。

直接の職業に関する話でなくてごめん。

あんまり下手にでたら色々面倒なんじゃないかなあ

テレビで医療についての番組とか書籍なんかがあるから、下手に知識つけた人とかやっかいなんでないかなあ。

[[[; ﾟ□ﾟ]]]ｶｸｶｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

歯医者の話が出て思い出した。幼稚園の頃、
虫歯を削ってた時、麻酔をしないで削るからあまりの痛さに
大暴れして、体をネットでグルグル巻きにされて治療された事があった。
あれ今考えたら、有り得ないと思うんだが同じ経験者は居るのか？
それが原因で歯医者がトラウマになった時期あったし。

>>262
あるよ。だけど仕方がないとは思うよ。
下手に暴れてドリルで口内や健康な歯を傷つけたりしても困るし。

でも今はインフォームド・コンセントで、詳しい説明と患者の同意が必要でつ。
やったやらないの水掛け論も昔だったら有耶無耶になっていただろうけど
今だったら患者にわかるように説明しなかったら悪いという時代になっています。

虫歯の治療で近所の歯科医に行ったとき、一通り検査した後に別室に
案内されて治療方針を詳しく紙に書いて説明されたのには驚いた。
昔から行っており、信頼の置ける歯科医だったのでお願いします、でも
こちらは構わなかったんだけど、今はそれをしないといけないらしい。

診療情報提供ということでカネとられるんだけどね

男子病棟で夜勤してた時、ナース以外女性いないのに、女性の笑い声が聞こえてきた時にゃ、耳を疑った。長い事夜勤したけど、あの笑い声は一回こっきりだった

>>262
暴れられると治療にならん。
かと言って、いつかは治療せにゃならん。

始めから暴れて絶叫して口を開けない子がいる
君はそういう子だったってこと

麻酔だって少ししか打てない場合もある。
そもそも暴れる奴に麻酔が効いてるか確認なんて出来ないからな。
指は本気でかまれるし、値段は同じだし碌なもんじゃない。
身体を抑える人員だって従業員の殆どで
抑えなきゃならん
治療時間30分中に生み出される儲けは
人件費分すらも出ない　完全大赤字。
こっちとしても、1日のパワーを使い切ってしまう。
保険医だし多少はボランティア精神でやるけどね。
完全なボランティアじゃないんだからさ。
こういうのが医療崩壊の原因の一つだろうね。

いいかね、小さい子の虫歯は親の責任と考えてくれ。
歯医者のせいにしないで貰いたい。

その子が大人になって
こういうところでブーブー言って
もうその方法しかないのに、親も近所でブーブー
値段は大人より取れんし
小児治療はしたくないのが本音。
あまりに酷いと上流の大学病院送りになって
同じ事されるだけだしな

なら全麻してやれ？って素人な意見も言う奴がいると思うが
そんなキケンな事出来るかよ。

>>267
はい玄人、玄人。
あの押さえつけられる恐怖。俺はコマク耳鼻科できったとき
の恐怖で他人に耳かきされるのが今でも怖い。
そういう事後感想をいってんだろうが

なんかリアルで病院で怖かった話になってるｗ

病院で事務員をしてる。
うちの病院、いまは新築移転してるけど数年前までは本館が昭和ヒトケタに立てられた
非常にホーンテッドな病院だった。15年前まで本館には手動ドアのエレベーターがあったという…

就職した頃、「こんなに歴史が古い病院だから、オバケの話とか無いんですか？」と
先輩や看護師さんにそれとなく聞いてみたけど、誰も「別に無い」と教えてくれなかった。

だが新築移転して数年たった今頃になって、
「前の病院では実は壁を走る幽霊が有名だった」（壁に垂直に腰から生えてうろつきまわる）
「剖検室の上の部屋は（料金の高い特別室だったが）騒霊騒動が何回かあった、故障でごまかしてた」
「カーテンの上からのぞく人がいる、と苦情があったが、特徴を聞いたら昨日亡くなった人だった」
etcと、余りインパクトは無いがオカルトな話が続々と…ｗ

今は奇麗な病院になって、一晩中明るくて救急外来もあって日夜絶えず人が出入りしているので
オカルト現象に怯える心配がない。旧病院ではやっぱり余り口に出したくなかったんだろうなあ。

今はDQN患者や、酷い事件事故（新聞に載る様なこと）の人が運ばれてくるほうがよっぽど恐ろしい。

カーテンの上から覗く人
[[[; ﾟ□ﾟ]]]ｶｸｶｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
無理！

>>266 ナースの笑い声だったって事だね

病院ネタ飽きた。
なんか他の披露してよ

ちなみに私は特に経験はないけど。

つスレタイ

古いビルに行くと、PSやEPSに床が無いことが多い。屋上から地階まで貫通してるのが当たり前。
落ちたたらただでは済まない訳で…




ゴメン。こんな程度の怖い話しかないわ…

貫通しなきゃ意味ないじゃん
上階の給排水管とおすんだもん

つ床

俺が椎間板ヘルニアで入院していた頃、
病院で停電訓練なるものがあった。
赤いコンセントのみは停電してもバックアップがあるらしい。
で、訓練中、まずは看護学生が騒ぎ出した。
次に看護婦たちが廊下を走り出した。
赤いコンセントに人工呼吸器をたこ足で繋いでいたら止まったらしい・・・
訓練は午後からだったが、看護婦が「蘇生しました〜」と絶叫して廊下を駆け抜けた
のは夜中のことだった。

当然厳重な口止めがなされた。

>>273
>>189

昔、精肉工場で働いていたんだけど、やっぱり怪我とか多くてね。
特に挽肉ラインの人は必ずどこか怪我していた。
私が働いていた時も、でかい挽肉用の機械ではなく、ストーブぐらいの
大きさの小さな挽肉の機械(あまり大量に作らない種類の挽肉は
これで作る)を操作していたはずのマネージャーがいつの間にか
いなくなっていた。
あとで聞いたら、機械に指を挟み込んで、人肉入り鶏肉の挽肉を
作ってしまっていたらしい。
もちろん、中の挽肉は全て廃棄。新しく作り直し。
後日、マネージャーの指を見たけど1本丸ごと持って行かれたわけでは
なかったみたいで(指の先を切り落としたみたい)ちょっと安心した。

引き続き投稿。
同じ会社で、別工場に製麺ラインがあった。
そこで入ったばかりの新人が、異物混入か、何かが引っかかったかで
手を入れて取り出そうとした。
本当は機械を止めなくてはいけないのだけど、けっこうみんな習慣で
面倒だからそのまま手を突っ込むらしい。
だが彼はそれによって指3本を失ったそうだ。
まだ入社して半年もしていない頃の出来事。
本人はしっかりした性格らしく、その後も仕事を続けたが、同期入社の
新人が耐えきれずに辞めていった。まあ、気持ちはわかる。

私は老人病院でケアワーカーのアルバイトをしているんだが、同じ職場のおばちゃんから聞いた話。

ウチの病院ではオムツ交換をするときは二人一組で回り、プライバシーの保護のためにカーテンを閉めることになっている。
ある日たまたま一人でオムツ交換に回ることになったワーカーのＮさんはカーテンの裾（床から２０�aほど）の隙間に、白い足が見えていることに気が付いた。
ワーカーは緑色の長ズボンだが、ナースはスカートに白のストッキングを履いていることが多い。
それでナースだと思ったＮさんは「一人だから一緒にオムツまわりませんかー？」と言いながらカーテンを開けると、ベッドの周りは無人だった。
そのベッドはその日の未明、患者が亡くなったのでシーツを被せてあるだけのベッドだった。

>>265

インフォームド・コンセントで、診療情報提供などとして金が取れるなら、医者は誰も文句は言わん。
実際には何時間も時間を割いて、懇切丁寧に説明しても、一銭にもならん。
しかも、患者が理解しなければ、医療訴訟になれば医療側の負けとなる。
何年もかけて勉強してきた事を、ズブの素人に理解させられるわけがない。

全く無料の仕事に対して、医療訴訟で何千万も吹っかけてくる患者が何より怖い。

理解したかどうかは同意書とればいいんだよ

夜暗闇で点滴針を腕に差し込まれ（当然失敗）
手の甲に点滴するはめになったっけ。

>>282
ズブの素人にも理解できるようにかみ砕いて説明できないのは
医者本人がイマイチ理解できてないんじゃないの？
医者に限らず専門的な仕事をする人で説明が下手な人って
たいがい専門用語並べるだけで、専門用語の説明ができない。
ほとんどルー語。

＞ほとんどルー語。
確かにw

いかにわかり易く伝えるかっていうのも力量のうち、だしね。素人がわからないのは前提なんだからさ。

>>282
医者板ムンテラスレに帰れ

こういう問題を見ると、医療費の点数制度を廃止する、
つまり、病院・医者によって、料金に差を付ける
方が良いのではないかと思ってしまうな。

人の命に値段をつけるのは云々という問題にからんでしまうけど。

>>288
でもさあ、そうすると医療機関を審査する上部機関が新たに必要になるでしょ。(地方医師会がそのままやるのかも知らんが)
ただでさえ狭い社会だから、札束飛び交って結局グダグダんなって終わりそう。
その制度で真っ先に潰されるのは多分赤ひげとかブラックジャックみたいなお医者さんな気がする。(あれが理想の医療って訳じゃなくて、わかりやすい例としてね)
でも、現場の頑張りとか、患者の感謝の気持ちがあまりにも反映されな杉な現在の点数制度も改善すべきだけどね。

ブラックジャック？G13型トラクターより金取るぞ。

赤ひげは、貧乏人から金取らないことも極マレにあるが、
払える奴からは吹っ掛けて金取る奴のことだぞ。

アメリカ型自由診療の先駆者だ。
安く「診て貰える」日本型が良いよ。患者様なんて馬鹿にされた
呼ばれ方されなくて良いからさ。

派遣でプログラマーやってる。
今までに周りで

自殺した人：２人
精神的にまいって入院した人：２人
精神的にまいりつつある人：数人
仕事途中で行方不明になった人：数人
精神的なものからくる病(胃潰瘍等)で亡くなった人：１人
精神的なものからくる病(〃)をかかえている人：自分を含めて数人

気の小さい、真面目すぎる人は駄目みたいだ。
納期落としても命までは取られないんだから、と居直れるくらいでないと。
精神的／肉体的に調子を崩すのは仕事の重圧や緊張感だけでなく、電磁波の影響もあるかもしれない。
自分は白髪がやたらふえて頭痛持ちになり、視力も落ちた。
頭痛と視力はモニタを一日見てるせいもあるかもしれないけど。

デスマーチ艦隊

>>292
無理しないでな(つд｀)

大変なんだね(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

あげます

俺がいた金属加工工場の話

作業員約100名
指が欠損している人がおよそ30名
腕が無い人2名
足引きずってる人が3名
隻眼の人1名

多いのか少ないのかはわからんが全体の3分の1は作業による受傷で障害がある

ちなみに俺は今、１�dちょいの材料を足に乗っけてしまい自宅療養中(´･ω･`)
幸いなことに指無くならなくて済んだ

お大事に

こわ〜！
指無くならなくてなにより

>>297
黒い家思い出したw

>>298-299
ありがとうです。
安全靴のおかげでした。安靴って結構馬鹿にできないですね。
たださすがに鉄の部分が変形してしまい、
挟み込まれた指がなかなか抜けず気絶しそうな激痛に襲われ･･･(´;ω;`)

とりあえず軽症（？）で何よりだね。お大事に>>301


自分も昔、足の上にL字溝（だったかな…道路の左右にあるコンクリブロック）落としたことがあるけど
やっぱり安全靴のおかげで無事だった事がある。傍に居た人が硬直していたけど、本人無傷だったｗ
ちゃんと履かなきゃダメだね〜

ここ見てるだけで痛い・・・

安全靴って大事だね(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

ここまで多いと。安全管理や作業の進め方に、根本的な問題がないか？
>297の工場の場合。

寝る前にココ覗いたら
痛い思いする夢ばかり見る・・・

>>282
医者側の都合なんて患者側は理解してくれんからな。
俺は医者じゃないが、うちの姉と友人に医者が何人かいるからよくそういう話を聞かされるぜ。

>>292
　　　　　　 ＼ 　　　　　　ｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾊﾔ　　　　／
　　　　　　　　＼ 　　　(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　　　　　／
　　　　　　　　　 ＼_＿(__つ/￣￣￣/＿／　　　　　　　　　　　　　俺は鳥だ
またバグが・・・　 ＼　＼/　　　　 /　／ ＿＿|＿＿＿　　　　ミ
　　(　_, ,_) 　　　　　　＼∧∧∧∧／ 　 　　＿＿＿ ＿|｀i　　　 ヘ○ヘ
＿(__つ/￣￣￣/＿ 　＜　 　 デ　＞ |￣￣i|￣￣i|￣￣i||:＼ 　　 |∧
　　＼/　　　　 /　　　 ＜ 予　ス　＞ |￣￣i|￣￣i|￣￣i|:＼:| 　　/
　　　　￣￣￣　 　　　＜　 　 マ　＞ |￣￣i|￣￣i|￣￣i|:＼:|
-────────＜　感　 l　 ＞───────────
　　　　　　　　　／＼　＜　　　チ　＞
　できるか ..／　 .／| ＜　!!!　の　＞ 　　　　　　絶対無理だな
　　　　　　∴＼／.／ ／∨∨∨∨＼ 　　 　　　　　　_, ,_
　　 _, ,_ 　 ﾟ∵ |／　／　　　　　　　 　 ＼ 　 　　　　(　ﾟ∀ﾟ)
　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ　　　　／　　　zzzz　　　 　　　＼ 　　＿(__つ/￣￣￣/＿
　/　　/ 　　　　／　 　＜⌒／ヽ-、_＿_　　 ＼ 　 　＼/　　　　 /
￣￣￣￣￣／　 　／＜_/＿＿＿＿／　　　 ＼　　　 ￣￣￣

以前いた職場で皆から嫌われていた某は、自分でも嫌われているとわかっていつつ
"○○さんコーヒー！"
"××さんこれコピー！"
と女性社員を使いまくってた。
なので某のコーヒーを入れる時は女性社員のたいがいはコーヒーにわからない程度に醤油や味の素等を入れて飲ませてた。

横柄に女性社員に飲み物を頼む人。
ご用心。

また病院の話に戻しちゃってもいいかな。
霊関係ではないけど。

以前働いていた所は昔結核の療養所だったところで、
そのせいか結核病棟が多かった。
自分が働いていた病棟もその一つだった。

結核病棟でも菌は検出されていない患者さんもいる。
肺のレントゲンから多分結核性の胸膜炎だろう、と
胸膜生検して結果を待ちながら抗結核剤の投与をする。
大体はその医師の見立て通りなんだけど、
たまに主治医がヤブで実際は癌性の胸膜炎だったことがある。

いくら抗結核剤を投与しても効かない。
患者さんは苦しい、辛い、どうにかしてくれ、って…。
効かないの、当然だよね。癌なんだから。
そんで患者さんが亡くなってから病理組織検査の結果が出るんだ。

そんな人の中には自殺しようとした人もいた。
夜中、０時頃、巡回に言っても病室にいないから探し回ってたら
洗面所の外側、配管のパイプの上に立ってボーッとしていたそうだ。

一人が刺激しないように必死で笑顔を作って話しかけて、
もう一人が反対から回り込んでる所に交代の勤務者が来て、
４人がかりで保護したらしい。
よっぽど辛かったんだろうな。
その人、それから少しで亡くなった。
やっぱりその後アデノ（腺癌）陽性の結果が出たよ。

ちなみのその主治医は他にも何か問題を起こしていたらしくて、
訴訟沙汰になっていたそうだ。

お医者さんの世界じゃよくある話なんだろうか？
お医者さんがいたら解説お願いします。
自分は子供のこと入院したときに医学部の学生さん？みたいなお医者さんと同じ格好はしてるけど
実際に仕事はしていないお兄さんたちによくかまってもらった。かなり小さいころです。
学生でしょうか？研修医なんだろうか？そのうちの一人をＡさんと呼びます。
入院中はＡさんがいたのでとても楽しかったという思い出しかない。
その後１８歳くらいで突然具合が悪くなり入院先を小さい医院から紹介されました。
名前が呼ばれて診察室に入るとＡさんがキョトンとした顔で椅子に座ってるんです。
恐る恐る「あの〜昔○○病院の病棟に…」と聞くと「僕だよ！どうしたの？」と返され
やっぱりあのときのＡさんでした。
Ａ先生はその２か月後別な病院へ移られ後任のＢ先生が来ましたがとても若くて子供の
ような外見と子供っぽくすぐ患者に対してキレやすい先生で毎日ﾋﾞｸﾋﾞｸしてました。
外来になってＢ先生が恐くておどおどしている自分に嫌気がさし勝手にとある大学病院に
かえました。そこの内科のＣ先生はとても優しくて安心して過ごせたんですがやがて移動され
医局長のＤ先生が担当医になりました。
その３年後、大学病院の売店付近でたまたまお医者さんと目があったので会釈したんですが
よくよく見るとまたＡ先生なんです。びっくりして挨拶と近況報告だけ手短にして立ち去りました。
それから８年後、会社の業務中に吐血し救急車で搬送されたんです。
搬送先の病院に到着して大量に吐血をしてたことは記憶にあるんですがＡ先生がいきなり
現れストレッチャーを何人かで運んでるようでした。
すごくニコニコしたお医者さんが来て「大変だったね。もう大丈夫だから。あれから心配してたよ」と
ずっと話し掛けてくるので恐くなって「どちらさまでしょうか？」「Ｂですけど？」
「あれからけっこうな時間が経ったから顔も変わりました」と言われびっくりした。
患者に対しキレやすく暴言を繰り返していたＢ先生の面影はどこにもありませんでした。
Ａ先生はその後病棟に何度か来てくれましたが自分はこんなに同じお医者さんに人生のうち
何度も会うことにすごく驚きを隠せませんでした。

あと初めて行ったはずの歯科医で「あら〜２３年ぶりですね」と笑顔で言われたり
これも初めて行ったはずの皮膚科で「おや２６年ぶりだねえ」と微笑まれたりしました。
最近どこの医院に行っても会ったことがあると主張するお医者さんばかりです…
開業されたばかりのところに行っても「久しぶり〜」から始まります…
こりゃ何かの縁かと思って占い師に鑑定まで依頼したのですが占い師からの回答は
「お医者さんは転職しませんので…病気になったら同じ医者に会う可能性はあると思います」
「それに県内から一度も出られたことないので必然的に同じ担当医になると思うんですが…」
…占い師さんの言うようにそういうものでしょうか？
会社で部署が移動し何気なく渡された書類を見たらあのときの医局長のＤ先生とＣ先生の名前が…
その後会社のトラブルでバイトさんや派遣さんから質問されたときなんですが
「あの〜これはどうやって処理するんでしょうか？」
振り返ってバイトさんや派遣さんが持ってる書類を手にとって見たときＡ先生の名前がありました。
医療系の会社ですが何百というユーザーがいて社員も相当な数もいるのに自分が担当になりました。
凄く奇妙で不思議な体験なのですがお医者さんの世界では同じ患者にその後何度も
会い続けるということはよくある話でしょうか？

司法関係のペイしてたころ
殺人･事故に関する担当になると
その晩にアチラの世界の人が枕元に立って訴えてくること。

で、退職。

>>313
ペイって何でつか？

つ　ペイペイ･下っ端

　　　

>>313
真相を訴えて来るのか？すげー！正義の味方じゃん！とか思ったが
証拠やらで色々と(よく分からんが)難しいんだろうな…
乙

>>311
何となく、縁があるんじゃない？と思ったが
そう言う事ではないんだろうか
興味深い話だな

>>47
ヤバス

>>316
よく>>311-312読む気になったねｗｗ

>>318
読んだらダメ？

>>311
まさかとは思いますが、このお医者さんたちは、
あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
あるいは、お医者さんたちは実在して、
しかしここに書かれているような偶然の再会は全くなく、
すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。

>>320
いや、特定疾患とか難病の人は田舎在住なら何十回でも生きてる限り同じ医者に会うこと多いだろ
別にオカルトでもなんでもないしド田舎の医者と患者なんじゃね？

でもここはオカルト板スレだし、そういう文句言っても相手にされないと思うぞ

>>311

多分大学病院の先生だよ
大学病院から他の公立の病院に転勤したりがあるからね
そのほかにもバイトで行っていたりする可能性も有るから。
同じ県内であればそれは十二分にありうるよ

でも６回以上自分も同じ医者に会ったことある
死にかけるぐらいの事故や病気で搬送されたり自分でヨタヨタ病院行ったらそいつに会う
そのお医者さんが亡くなったと新聞で知ったときに知らされたことがある。
「そのひと昔向かいに住んでたお兄ちゃん」と親から聞いた。
…全く記憶にない。しかも幼稚園のころ公園で大怪我して血だらけのところを助けてくれたらしい。
…全く記憶にないが墓参りに行こうと思った。

>>320
林先生乙！(｡･_･｡)ﾉ

>>323
ソウルメイトかもね

7年前になるかな？俺が海自のO航空隊ってトコで冬だけに編成される除雪隊ってとこに勤務した時の話。
その日は夜からドカ雪が降り、早朝に滑走路でショベルを使って除雪に従事してました。無線から『オイ○○（自分の名前）今すぐ○○通りに来い』と慌てる声、最初は溝に車両がハマったかな？と思い一服してからショベルで現場に向かった。

行ってみるとやたら人が集まり喧騒としている。
『集めろ』とか『そこ引っ張れ』とか凄まじい慌てよう。
俺もショベルから降り現場に行くと…
ソコにはロータリー車（前面に高さ2m幅3mぐらいの回転歯がついており刃を回転させ雪を崩すと同時に掃除機みたいに吸い込み雪を煙突から飛ばす車）が不気味に佇み、よく見るとロータリーも雪も血で染まってた…。
周りには肉片。ロータリー車で人を巻き込んだのだ。煙突にはその際ミキサーした人を吐き出しのだろう、本来黄色いボディが真っ赤になってた。
護衛艦勤務も経験した事あり、水死体とか見慣れた俺ですら流石に嘔吐した。
バラバラになった肉片を集めながら初めて仕事で泣いた
あの日の夜は二度と忘れられないトラウマとなり挽き肉が食えなくなった。


ちなみに、今だにそのロータリー車は使われている。俺は怖くて見れないが塗っても塗っても黒いシミが出るとか出ないとか。



長文でスイマセン

>>322
そうか大学病院の先生たちは県内の公立転勤して歩くしバイトしてるからか。
納得のいく説明をありがとう。

>>316
それが、痛いとか、苦しかったとか、子供のことが気になるとか
許さないとか
調書のコピーした晩に゜わんばんこ゛がよくあるパターンだった。
交通事故の場合は余り負担にならなかったけど
殺人事件のときは、被害者の方の念が壮絶だった。内容のレスはゴメン。
調書に塩撒いたり読むとき手を合わせたり、どえらく大変だった。
気持ちが仕事に就いていけなくて退職したよー。　

>>328
乙。大変でしたね。
でも面白そうだからもっと聞きたいage

大学病院に入院したとき、研修医の先生が担当医ではないのに教授が回診のとき連れて来て一言
「すみませんけど、よろしくお願いしますね」と笑顔で微笑まれた。
よくわからないから「はい」と言ってしまったら以来その先生と常に二人にされる。
ご飯食べててもテレビ見てても寝てても来る。トイレで漫画読んでたら心配になったらしくドア叩いて
「大丈夫ですか〜」とか聞いてくる。外科じゃ規則で研修医が患者にくっついて歩くのか？
あるときｲﾗｲﾗし研修医の制止を振り払って十数階の病棟から階段で歩いて降りてやろうとした。
身長は１５０センチで３０数キロはありましたが前方から走って階段を昇ってきた医師と
正面衝突しゴロゴロ転がって落ちました。
その後のことは覚えてないんですが家族が呼び出されベッドに集まってました。
「○○先生は？」と看護士さんに聞いたら呼んでくれましたが白髪だらけでげっそり痩せて老人みたいだった。
…自分のせいだとは思いますが白髪だらけで顔もしわしわで病人より病人みたいでした。
何日間で白髪になるとかは作り話だと思ってましたが本当だったんだね…
手術が終わって退院するころには染めたのか？どうかわかりませんが顔や髪も戻ってた。
いやー凄いストレスの商売だ。お医者さんは長生きできないだろうなあ

>>330
先生ｶﾜｲｿｽｗ
珍しい病気にでも罹ってらしたんですか？
痩せすぎてもいらしたようだし

>>330
キチガイ死ね

>>326恐い…今日ひき肉なのにな…

>>332
おまい他板でも暴れてるあの人ですねｗ
はいはい巣に帰ってね

>>331
凄く珍しい病気みたいで内科では写真撮られたりしました。
内科でも何人かくっついて来ましたが外科の研修医の先生ほどひっつかれませんでした。
それでも診察や処方や検査、告知、執刀は違う先生でしたよ。
患者にくっついて歩くのは研修医の先生のお仕事なのかな？
…医療現場で働かれてるかたは凄いストレスがある状況にいるもんですね。
普通の会社員じゃまずありえない

>>335

つうか、慣れだよ
電メスで人を切る時の臭いって最初は耐えられないけどさ
それも少し時間が経つとその匂いをかぐと焼肉が食べたくなるんだよな
しかも患者はその課によってはしんでイッチャウしな。
それも慣れてしまう。
なれない人はそこでリタイアしていくな。
医療従事者になる前にそれに気が付けば幸いだけど、
なったあとにそれで辞めて行く人もいる

>>335

クララ内突込みで起こられそうだけど
あと、普通の会社員でそういう環境にぶち込まれる人もいるよ

>>337
教えてﾁｬﾝですみません
検索しましたが「クララ内突込み」がわかりませんでした…
オカ板の用語ですか？

くだらないつっこみ

>>326
おえっぷ…キブンワルクナル

>>326
ロータリー社のネタって北海道あたりじゃ毎年あるって聞いたことあるんだけどほんと？
酔っ払いが道路で寝てあぼーん。で、雪で隠れる。
後日除雪の際に巻き込んじゃうってパターンを聞いたことがある。

職場の外人が雪国の出身なんだが、
彼の国では豪雪が解ける春頃になると毎年、
雪に埋もれた凍死した酔っぱらいやら行方不明の徘徊老人なんかの死体が
道わきから出てくる事がよくあるそうだ。

子どもが道路脇の雪山に穴掘って遊んでることがあって、それを除雪車が巻き込んでって事故があったような気がする

>>329
じゃあ、事故の話１個ね。
ある青年が被害者になった交通事故の調書をコピーした時のこと
その晩、その青年が夢の中にでてきて一緒に来て欲しい・・・と
夢の中で着いた所はある場末のスナック。
カウンターに男が座って女性に
「おれ又、ヤッちゃってさー。今度は
　　　ムショ行きなら当分会えないかなあ〜ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ」と事故のこと笑い飛ばしてました。
翌日、その言葉に引っかかり調書を読んでみました。
驚いたことに男は、以前にも事故で人を殺めていましたが、
下っ端の私は、青年に手を合わせて成仏を願うほかありませんでした。合掌

>>341
リアル道産子だけど、あんまりそういう話聞かない気がする。
何年かに一回とかならありそうだけど、少なくとも毎年はないような…報道されてる限りは。

>>344
職場で（警察ですよね？）霊が視えて訴えてくることを
アピールされてもよかったんでは？
今頃は有能な霊能捜査官でしたのに惜しい。

ドラマ化決定

>>346
司法関係っても幅が広いぴょーん。

上司は親戚でその話ｺｯｿﾘしても「ハッハ！また始まったキティ話…」で
いっつも終了。元々明るい人間ではないので益々浮いた存在は辛かった。
他スレに書いたけど、旦那に話せば基地扱いされて……そりゃ、そうだ♪
でも旦那も私と一緒に×を目撃してから信じるようになったけどさ。

まとめてキティになっただけやがな

>>348
ちゃんと精神病院かよって薬飲めよ

そうか、司法関係の仕事で精神病んでることを自覚しない奴がいるってのが
怖い話なんだな

>>349 に一票。
根拠。
”じゃあ、検死されない遺体に関してはどう説明するの？”
っていうこと。へんしなんて凄まじく多くあるわけだし、
その中には殺人によるものも多くあるわけでしょ？
そういう遺体にこそ怨怨としたものは有るんじゃないでしょうか？
それが一切スルーってどうよ？

変死なんてしてへんしな。

>>352
だからさ、自分がコピーした事件の関係で私と波長？が合う？のしか
アチラが触れてこないのね。　
何度も下っ端って恥ずかしいから書かせないで。

損な下っ端でもコピーした事件の人で波長が？合うのだけが頼ってくる。
そんなに霊ばかり見るなら義母愛子も真っ青で商売になっちまう。
殺人事件の被害者の話は、前レスで恐ろしくて…と書いてあるでしょ。
頼むから、前レス読んで下さいよ(泣
ど田舎の下っ端だし都会のような四六時中事件を抱えてるわけじゃないよー。

霊の存在否定する職業と肯定する職には深い溝があるんだよ。
まっ、他のレスに書いたけど、父親が否定職だが見える人。
親戚は否定派。否定派の中にも体験して肯定派になるが、職業柄
否定せざるを得ない場合もある。
まっ、否定派でも一度体験したら旦那のようにオシッコちびって何も言わなくなるから。

私は、むしろ
>>350-351の自問自答に恐ろしさを感じるけど？

>>354
だから病院行けって
あんた間違いなく病んでるからさ

>>344
常習犯ですか。怖いですね。
生きてる人に頼られるのも大変ですが、あっちの人に頼られるのはもっと大変ですね。

会社の同僚から聞いた話。
同僚は学生時分、町工場でバイトしていた。
その工場は電力オーバーだかでよくヒューズが飛んで、停電するたび工場の社長が配電盤をいじっていたらしのだが。
ある日また停電したので同僚が様子を見に行ったら。脚立にのって配電盤に手をかけた状態で社長が感電して硬直してた。
それで同僚が脚立を蹴飛ばしたら社長はおっこちて
"痛ってぇ〜！もっとちゃんと助けろ！"
と怒鳴られたらしい。
その後、社長はいつもと変わらず働いていたとか。

×　いじっていたらしのだが。

○　いじっていたらしいのだが。


ﾊｽﾞｶｼ

>>354｡ >>350、351は自問自答じゃなくて いい落ち、つけたつもりなんでしょう｡的外れだけど。
ここはオカ版。今流行りのKYでしょうか？面白かったので また聞かせて下さい〜

>>359
大丈夫か？文章読めてるか？

>>357
ご無事で何より…

でも、その状況だと脚立蹴飛ばすしか助けよう無いわな

>>361

同僚はゴム長を履いてたから蹴飛ばしたらしい。
普通の靴なら一緒に感電してたよな…

>359
勝手に書き手の意図とは違う落ちを付けた、つまり『珊瑚』。
捏造の類だって事ですね。
だったら、ちゃんと『アサヒる』って書いてよ。
ＫＹじゃ、上に>357があるからＫＹ（危険予知）かと思うじゃないか。

○海道大学の附属病院周辺は冬にデカイ工事の穴がたまに空いてたりする。
友達と遊んでたら本当に落ちて出られなくなった…
落ちた4人で携帯かけたが繋がらなかった。
叫んだけどもう夜中だし誰も通らない。
上を見たら雪の中、ケーシーの上に白衣着たモロホクが覗き込んでるわけ。
「助けてください」て頼んだら「何でもするか」と凄い執拗に聞いてた。
とにかく助かりたかったから「何でもする」と言ったんだが相手がおかしいわけよ。
こっちは二人くらいぐったりしてるのに携帯のカメラ取り出して撮影し始めた。
俺は「あんたそれでも医者か？学生か？助けなかったらな！学長に話すぞ！」と切れた。
相手は舌打ちし雪ダマをぶつけてきやがった。そのまま逃げやがった。
その三時間後どっかの学部の学生６人ぐらいが通りかかって助けてくれた。
ほんでひょっとしたことから俺は大学病院のの第○外科に入院することになった。
あのとき落ちたダチも見舞いに来てくれたけどｱｲﾂを見たと教えてくれた。
ずっとこっちのこと覗いてるんだよ。あの時のあいつがあの入り口のカーテンのほうにいた。
「なんですか？」て聞いたら採血すると言いやがった。
採血させたらベッドが血だらけになるくらい出血し机にも血が飛び散った。
今まで健康診断で看護士さんに採血されたことあるけどそんな風になったことなんて一度もない。
腕から血はずっと出てるしありえねえよ。
あと入院中手首切られた…採血に失敗したって言い張るけど手首に針を刺してそのまま横に思いっきり
力こめてそいつずらしたから切れて当たりまえ。
本当に恐かった…

>>359
キチガイ女乙＾＾

>>359
一連のレスを読んで、
司法関係って警察関係者なら自分の事をそんなふうに言わないよ
どこからか拾って来た話を使ったか、本当に下っ端だったとしても
本物の警務書類を触れる立場に居ない事務か受付のバイトだろう
どっちにしても言ってる事が正常ではないから病院に行った方がいい

>>363,>>365-366

>>359は元ネタ（>>354）の女じゃないような気がするんですけど
君たちはレス＃が付いているその文章を読んで>>354だと思っているのか？
ゆとりっこ乙としか言いようがないな

>>367
本人乙です＾＾

や、おれは反論を書いて居た人間なんだがなｗ
まあ、>>367をかいてもあえてそういうことしかかけないお前はゆとりを超えているなｗ

恥ずかしがらなくてもいいからさ＾＾

一日に一回しか見ない俺は流れがわからなくなるから無駄な喧嘩はやめてくれ

茨城県土浦にあるゴルフ場管理会社ヤバス
散水中と看板出して撒いてるのは基準値のン百倍濃度の農薬
従業員やそのガキは重度のアトピーで化け物みたいのや精神障害ばかり

病院の階段でこけて頭をぶつけて意識を失いこの前まで入院してた漏れが通りますよ〜〜〜orz

>>373
生還おめでとう
気をつけてね

>>374アリガトン
凄く（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ

なんか荒れてるな。じゃ投下します。
流れブタ切りですけど。
自分がもうじき辞める予定の会社の恐いはなしです。
あんまり恐くないかもしれないど…。医療系の会社で今現在進行形で起きる話しです。
会社の試薬ミスを立証する場合、行政庁に何を持っていけば相手にされるでしょうか？
患者さんの検査結果は何万とあるけどそれを持っていくと通院歴、病院名、検査項目など
個人情報保護法に反するし、プライバシーの侵害になります。
よって持っていけません。
録音は当社の部署では紙面で不正や証拠隠滅の指示だしをします。読んだかどうか回覧板のように
判子をつき最後に管理職の手に渡ります。録音は絶対にさせません。
管理職が全員分の判子や署名を確認しシュレッダーにかけ、この紙くずも燃やします。
過去携帯カメラで撮影しようとした社員がいたため回覧確認中の社員の後ろに管理職３名ほどついて
監視がされるようになりました。
映像を撮りたくても常時管理職が巡回し隅々まで部署内を定期的に調べるのでそれもできません。
警備室ではないあきらかに担当違いの不正の指示だしや隠ぺい工作を命じる管理職の
机に社内十数か所の監視カメラが確認できるモニターがあり３０分に１回は確認が行われ
モニターに映った者全て部下と管理職がその日のうちに確認しています。
一度なんとかカメラを会社に仕込もうとして失敗した人間がいるのですが警察を呼ばれ
不審者を探すという名目の元に社内で狩りが行われました。
それを試みた営業はその１週間後に姿を消し、在職中の社員とは連絡がつきません。

>>375

安心汁
おいらのおともだちは骨折で入院して、
直りかけてきた時に階段から落ちて再び骨折した奴がいるｗ
お前はマンガか！

試薬ミスってどういうものなのでしょうか？

こっからが恐いんだけど経理の係長が突然失踪しました。
会議室の奥でたまたま俺はあと片付けをしていたんだが係長と不正の指示だしのﾘｰﾀﾞｰ各の部長が入ってきた。
思いつきで隠れて話を聞いてみたがどうにも領収書の件で係長は怒っているようだった。
俺と係長は親子も同然で戦友であり年が離れた親友でもあったし、俺は思い切って録音を開始した。
ボイスレコーダーのスイッチを押して見た。
係長だけが「この３年前の領収書なんだってんだ！」そう喚いていて相手は声をもらさない。
鉛筆でかりかり不正を指示だしするときのように一生懸命部長は書いていた。
反論に対し「うん」「あっそ」「なに」や笑い声は発していたがそれ以外筆談で伝えていたようだ。
「俺の求人だって詐欺じゃないか！もういい！俺は告発する！」そう言って係長は出てった。
俺は係長に録音したけど相手の言葉は入ってないから告発できそうにもないと携帯にメールした。
次の日から係長と会社に来なくなった。
「○○係長は親御さんの介護のため郷里に帰られました」そう説明があった。
俺は何度もメールや電話をしたし、ダメもとでマンションに行ったがすでに引越したあとだった。

※試薬ミス…すみません！説明しますね。
血液検査を体験された方ならイメージがわくと思いますがざっと説明します。
何種類かの採血管に患者様の血液を入れるわけですがそれだけでは遠心分離しても検査できません。
試薬を用いて検査するわけなんですが、その試薬そのものが狂ってたんです。
その間違った試薬を使っても正しい数値なんて出ないし「嘘の検査数値」しか出ません。
いい加減でデタラメな検査数値が担当医と患者さんのもとに届きます。
その検査数値をもとにお薬を増減されてるかたは大変な医療過誤に巻き込ます。
しかし、担当医が異変に気がつけばそのミスは…明るみに出ることもあります。
詳しいお医者さん降臨して俺に代わって説明してくれ！

話は戻りますが、俺は経理なんでお薬の増減の仕方などはよくわかりません。
ただステロイドや抗ガン剤を飲んでる患者さんは危険な状況下に置かれると思います。
担当医がなんとかしてくれると思いますが…

俺は会社の告発を一緒にしようという相棒を失ったんだがそのあと別な部署で不正を告発しようとする女の子を見つけた。
検体を直接確認したり依頼書の確認をする部署の女の子だった。
彼女の部署も監視が酷くて証拠書類のコピーも録音もできないようだった。
会社の帰り気になることがあると彼女からメモを渡された。

つづき！

帰り個室のダイニングバーで二人っきりなのを確認してから本題に入りました。
彼女の話では…
・仕事のミスを理由に会社で使われてない部屋に閉じ込められ業務を１か月させられた
・以前その部屋に閉じ込められて業務をしたＫ君とI君が数か月後血を吐いて倒れた
・自分も少しずつ血を吐いてる
・昼を食べようと食堂にいったら「不正を指示だしする部長とその部下」にこっちへ来いと言われ席につかされた。
「顔色がよくないから取ってきてあげる」とトレイを部下が持ってきてくれ彼女に食べるよう言った

自分が体調が悪いのは偶然じゃない。部長さんたちがなんかしてると主張してました。
Ｋ君とＩ君は不正を偶然発見し会社にいずらくなり辞めたと聞いています。
彼女はその３日後、会社帰り暴漢に襲われ救急車で搬送された。
そのことを知ったのは彼女からのメールです。
俺が会社が終わった後、メールが入ってたので見たら大学病院にいるとのこと。
病院で大騒ぎし会わせてもらえることになったんですが血液製剤と輸血を同時に両腕から入れられてました。
ただその子の顔に傷がひとつもついてなく安心したんですが手や足は切られた後がありました。
おなかを中心に殴られたり蹴られたそうです。
なぜかはわかりませんが血小板が７０００くらいのときに襲われたそうで出血多量の自体になったらしい。
彼女からは「もう会社辞めるね」と言われました。
俺はまた一人仲間が減ったことに落胆した。
その数週間後に彼女の親御さんから電話が来た。
病棟で脳から出血し死んだと連絡が入った。葬式は密葬で身内だけでやる。そう母親から言われた。
会社でＡ君が「あの部長さんたちが部下を引き連れてぞろぞろ見舞いと称して行きやがった」
「どうせＢちゃんに（彼女のこと）嫌なこと言っていじめたから死んだんじゃねえの」
周囲に確認をとったところ死亡前日に連中は３０人くらいで病室へ行ったとわかった。

営業のＣ君から電話があり「もう俺会社辞めるよ」と伝えられた。
Ｃ君は最も会社で汚いことをさせられてると評判の営業マンでした。
Ｃくんと同じ大学で同期の連中から教えてもらったことですがＣ君はお母さんが亡くなったそうです。
交通事故に遭ってお母さんの輸血の処置が間に合わず亡くなったそうです。
そのＣくんの母親の搬送先の病院は俺の会社の取引先でした。
Ｃ君は「クロスマッチに時間かけやがって！わざとだろ！」と電話が最後に来て以後連絡がとれなくなった。

俺は彼女が閉じ込められてた部屋にまた新人が閉じ込められたと聞いて確認に行った。
色々仲良くなって話を聞いたらやっぱり偶然不正を見つけた子だった。
俺は一連の事件を話し会社を辞めるよう忠告した。というか、彼女だけじゃなくて社内中の仲間に言った。
俺もＢちゃんと同じように昼はもう部長とそのグループと食べるハメにもなっていた。
「顔色悪いよ」と言って強引にトレイを渡してくる。俺は席から立つ事もできず渡されたものを食べている。
その１週間後俺は不正の指示だしの部長から紙を渡された。「話したいことがあります。ついてきて」
そう書いてあった。「今手が話せません」どもりながら何度も言った。
相手は鉛筆でさらに書き足した。「業務命令だ！来い！」「首だぞ！」
「くびです！くびでいいです！僕の都合で辞めます」と叫んでいた。

こうして俺は会社を辞め、のんびり過ごしてます。
ただ何回か血を吐いてしまい内科に行きました。
「血小板が下がってます」そう担当医から言われたが２０万程度。
何週間かおきに病院に行ったら４０万以上に戻っていた。

俺の体験したことは偶然で不幸な事故や病気が周囲で続いただけなのか、
それとも誰かの手によるものなのか今でも悩みます。
ただ暴いちゃいけない秘密というのはこの世にあるんだなって思いました。
以上。

会社を辞めたつーか実質会社に行ってません。一の最初と少し矛盾してすみません。
傷病手当請求のお金で今生活しています。在籍してるけど会社から給料出てない。
半年くらい休職してたら勝手に依頼退職になるそうです。もう辞めると宣言してある。
まだ籍はあるから基準署で未払いの残業代とか相談したら勧告の対象になるだろうけどその手続きもやるき梨です。
ちなみにその会社はよく新卒や中途、第二期新卒を毎月募集してます。
よくそこの会社の人は大学病院に搬送されるとお医者さんたちから聞きました。
これも偶然なのかなって疑いますが…
ま、医療系の会社の求人にはみんなお気をつけください。
じゃ名無しに戻ります。

その会社許せない
裁かれないのだろうか

その試薬ミスっていうのが今現在でも続いてるってこと？

その会社の名前を晒してマスコミにも匿名手紙などで告発したら。
正月明けのだらついた時期にでも。

試薬ミスが一種類や一定の期間だけミスのまま行われたとは限らないんです。
１種類の試薬ミスが解決してもまた数種類の試薬ミスがある期間続くとか…
俺は薬剤については知らないんだけど血液検査の結果は患者さんにとっては命を維持する薬に量を決める大事なものらしい。
熱心なお医者さんだったら会社へ「自分の臨床と違う！再検査して！」「おかしい！」とかクレームがする。
でも再検査してもさ、試薬が間違ってるままなら再検査も狂った結果しか出ない。
血清の保存期間も決まってるからその期間をすぎたものは破棄。
試薬ってけっこうな数あるから無数にある中のいくつかが今も狂ったままかもしれない。
と言っても、証拠もないし、告発する連中もいないので真相は藪の中。
今解決したんだかどーだがももうわからないっす。

それは会社の技術がないのにあるように見せかけているってことかな。
臨床検査で使うような試薬も、酵素とかだろうから使用期限があると思うんだけど、
一度に大量に入荷したまま使い続けているのか。

決定的な証拠がないんじゃ、揉み消されるだろうしな。
退職することがほぼ決まってるんなら、おそらく目をつけられてるから個人を特定されるかもしれんしな。
むずかしいな。

試薬を製造側から見ても許せんな。
命や信用に関わるから神経すり減らして作ってんのに。

TDMとかって各病院でやるんじゃないの？

トレイの食事には何を混入されてたんだろう

>>390
専門家降臨か？
ここのスレのみんなにわかるように説明してくれ。
試薬と血液検査について少し解説あったほうがみんな話しについていけるかも。

>>388
それすげーよく分かる
俺は広告業界の人間なんで全然話は違うけど、
真相がどうなってしまってるのか、もう誰もわからないような状況のまま突き進んで行く事があるんだよな
それ自体は悪い事だし、試薬ミスの場合は人の命に関わるから大変な事だけど、
もう全部ぶっちゃけてやり直ししないとどうにもならないような状況。
それに関わる人たちの良心の行き場とか、ため息付きながら続けてる人もいる。

今年流行った偽装の密告とか、その辺が吹き出してんだろうなぁと思った。

警備やってる知り合いに聞いたけど、結構いろいろ見るらしい
警備ってセ○ムみたいにセンサーが異常になったら行く警備ね

例えば
・カメラに幽霊が映った
・幽霊に肩を叩かれた
・夜中の学校に行ったら生徒が首をつってた


などがあるそうだが、一番怖かったのは
・バールのようなものを持ったアジア系外国人に遭遇した

だそうだ。

バール？を持った外国人…筋肉を鍛えたかった霊か？

>>396
いやいや、生きてる窃盗団だｗ

>>397
大正解！

>376
そんな会社はいっかどうせ潰れる
さらせよ

>>399
あんたｗﾌﾟﾌﾟｗ
この会社だと思われるところの単独スレが乱立して３つ以上あったぜ？
ご丁寧にPART３くらいまで立ってたかな。
試薬ﾐｽで読売の記者にがっつかれた会社って国内じゃ４社しかないじゃん。
4分の１の確立なんだからスレ4つ読んだらここ書いたやつがどこのどの地方かわかるぞ。
医療業界の板や転職板で社員が晒しまくってる会社。

>>395
最期のが一番怖いし実害あるよなｗ

新宿の高層ビルの地下3階でトイレの水が勝手に流れたのに遭遇した事はある
後から聞いたら出るんで有名なところだったらしい
病院の霊安室がそこにあったとか無かったとか…

>>395
強盗になにもされなくて良かったな

自分の会社みたいなところが世の中にいくつもあるんだね。
試薬ﾐｽは自分の前ﾊﾞｲﾄしてた会社でもあったし口止めは全部紙に書いて読ませて判子だな。
試薬ﾐｽ書いた経理の人私が知ってる人だろうか？でも臨床検査の会社なんて沢山あるからよくある話しなのかな。
その経理課の係長が大手ｾﾞﾈｺﾝ出身で体格が180以上で東京の某私大出身の中途採用だったら限りなく同じ会社のような気が…
もう辞めたし大学生のときのアルバイトの話しなんです。
臨床検査センターで依頼書を入力してるアルバイトをしてました。
ド田舎の検査センターなんでラボに経理も総務も営業も集配も管理職も役員も検査も全部詰め込まれてｷﾞｭｳｷﾞｭｳで業務してる状態でした。
都会では違うと聞きましたが…そのあたりよくわかりません。
私が依頼書を入力してる真横に管理職の机が乱暴にたくさん置かれててしきりもないんです。
だから毎日嫌でも不正の指示だしの現場を見てしまいます。
検査してる臨床検査技師のところも私の机から顔あげるとすぐ見えます。

毎回検査のﾐｽとか連発するし試薬ﾐｽとか凄いし本当に臨床検査技師さんなのかな？プロ意識とかないのか？
けっこうﾊﾞｲﾄのなかでも検査技師さんたちに対し不満が出てきたんです。
こっちは間違って入力してないのに検査のほうで間違いまくり…
集配とか着確もﾊﾞｲﾄしたこともあります。自分のﾐｽじゃなくても管理職たちから状況説明で吊るされたりしてかなり最悪なﾊﾞｲﾄ先でした。
集配とか着確も営業も切れる寸前でした。連帯責任で社員さんたちはなんか大声で叫んで謝らせられてた。
なんか噂なんですけど「臨床検査技師じゃない高校生や大学生のﾊﾞｲﾄみたいなのに白衣着せて技師の仕事させてる」というのが出回ったんです。

視察？みたいな時や名簿だけ本物臨床検査技師を用意して実際働いてるのは違う人だって社員から聞きました。
名義貸しか？と聞いたら「臨床検査技師は医師ではないから規制する法律がない」そう言われました。
衛生検査技師ですらない人が業務してたそうです。法的にはどうなんだか…
そんなんだからﾐｽばっかりで当たり前。
でも病院へ出す出向の人だけ本物の離床検査技師らしいです。
ちなみに私が少し歩けば輸血の検査してるところに行けます。同じ高校出身のDQNが３人遊んでたんです。
「あれ？ここで働くの？私は入力なんだけど、着確とか集配？」て聞いたらﾆﾔﾆﾔするんです。
ずっとそのまま輸血のところに技師でもないのにいるんです。
技師じゃないからDQNｼﾞｬｰｼﾞのまんまで白衣とかも着てないし周囲から浮いてました。
３か月後、そこの技師の主任さんに手渡すものがあったので行ってきました。
連中３人で輸血の検査してたり病院への電話やFAXの報告やってました。
臨床検査技師さんは当然不在です。やっぱ事故みたいなの起して怒られて辞めていきました。
無免で事故起こしまくっても管理職と寝たDQNｷﾞｬﾙが社員で総務課に配属になりました。
やっぱり「○○さんのことは第三者に言いません。言ったことによって生じた損害賠償請求は自己負担します」と全員署名させられました。
お医者さんじゃないからって好き勝手に無免許にやらすなよと思いました。
でも法律がないなら取り締まれないですよね…
医療過誤はこんな風に患者さんの見えないところで起きてるんだなと実感できました。
それ考えたら恐い話しかと思い書いて見ました。
長文や誤字脱字失礼しました。

看護学校生だったころ病棟実習で今日いっぱいもてばいいかって患者がいた
病棟Nsさんたちはまだ生きてるのに亡くなった後の準備をはじめ（バケツとかお湯とか）
『交替の頃に逝くのはいやね。昼のうちか、いっそ私たちが帰ってから逝けばいいのにね』と笑って話していた

ナースこえぇ。あいつら裏表激しすぎ

ちなみに俺はこの後すぐ看護学校辞めますた

続けてればもっと面白いもの見れたかも。

>>407
続けてたら今ごろ俺も裏表激しいナースになってたかもしれんｗ
それに女だらけの教室に男3人しかいなかったから、女どもも恥じらいとかなくて少し幻滅したｗ

おまえら看護師に夢見すぎ　土日祝日深夜早朝に産まれる赤ん坊がほとんどいない理由を考えてみろ

なんでまた看護学校辞めたのか解らん。
普通の反応だろ？

>>409
いや、看護師ってそんなに権力あるのか？　医者の都合じゃないか。

>>409
どういう理由なの？
都合のいい時間帯に産まれるように、陣痛促進剤を打ったりするってこと？

病院のひとがそんなに好き勝手に患者になんでもできるのか？
誰かお医者さんとか説明してくれ
そういうのできんの？

でもどんな職場にもダーティでダークな部分はあるぞ。
もっとも医療現場はモロに人の生死に関わってくるけどな。

無免許の臨床検査技師ネタとかあったから次は無免許のお医者さんや看護士さんネタ求む
臨床検査センターみたく無免許が病院で事故起したはなしとかないのか？

准看とか研修医ならまだしも、いきなり監査が来たときに隠しきれないような無免許の医師や看護士を飼うとは思えないぞ。

俺の知ってる無免許医師は丘の上のボロ家で幼女と一緒に住んでる

>>417
そのボロ家って、無免許のタクシーが突っ込んだことがなかったか？

へー臨床検査技師だけなんだな。無免許でやってもいいのは
近所に臨床検査センターあるけど検体？試験管そのへんにぶん投げて捨てたりとか無くして道端さがしてるのを良く見る。
無免許だから適当に働いて気にいらんことがあったら喧嘩してぶちまけてﾌﾞｯﾁしてるのも見た。
医者はさすがに許されないだろうけど

薬品関係以外にもあるけどな

↑詳しく語ってください
是非聞きたい

>>409
産むほうもそうだが死ぬのも似たような話を聞いた
大晦日や正月に病院にて病死は少ない
たいていは自宅で病死が多い

ここまで言えば理由はわかるだろ

>>422
えー？
去年大晦日も正月もICUにいた人間だけど大学病院の病棟じゃ帰るひとのほうが稀だったよ。
輸血や血液製剤入れてたり術後が悪くて動けない患者さんけっこういたけど。
交通事故で大学病院の色んな病棟で転々として処置受けたけど産科も婦人科もかなりいたよ。
422が言ってる病院は個人病院なのかな？

>>422
じゃあ、何で俺がクリスマスイブ（当直）とクリスマス（日勤）の2日連続で死亡診断書書いてるのか、考えてみてくれ（泣）

>>422
うちの会社の取引先の人も亡くなって
明日告別式だって・・・。まさか・・・。

聞いた相手は某大学病院の出入りの葬儀屋さん。
クリスマスは関係ないって言ってたね。
基本、盆と正月だけだらしいが盆は難しいらしい。

>>426
当方、現役の医者だが
今日日、訴訟対策として、診療行為や投薬内用は逐一記録に残す
（改ざん？告発されたら人生終わるのに？）

ギネの出産調整（ちなみに、茄子に処方権は無い）と併せて、不自然な診療行為はレセプトで一発で撥ねられますぜ？

休みだろうが平日だろうが、急変時にやる事は結局一緒
平日に亡くなった場合、その対応で他の仕事が出来なくなるから、むしろ休日に亡くなってくれた方が助かるし...

葬儀屋の主観で語られてもなぁ...

あ、産むほうは知らんがな、死ぬほうの話な。
その人が言うにはなぜか大晦日・正月には亡くなる人がいなくて
3ヶ日過ぎたらバタバタ亡くなって忙しかったって言ってた。
それが10年ぐらい続いてたってさ。
嘘言う様な人じゃないし、オカ板的には何かあるのかもだけど偶然と言っちゃえばそれまで。

>>427
気になったので追記

>>葬儀屋の主観で語られてもなぁ...
死人が出る出ないに医者も葬儀屋も関係ないと思うんだが・・・間違ってる？

>>428
ちなみに、大病院はよっぽどの事が無い限り、年末年始は入院患者ガラガラだからね
新患とらないし、みんな帰りたがるし

患者がいないんだから、病院で亡くなる数が少ないのは当たり前

葬儀屋は現場である病棟を見ていないから、そういう勘違いをする

>>429
実際の病棟見てる人間と、事務と霊安室しか見てない人間とでは、明らかに実態の見え方が違うよ

>>430
あ、すまん。説明悪かったかな。

俺が聞いた話はつまりはそういうこと。
で、そこの病院ではあまり動かしてはいけないような患者とか
かなりもう危なくて自宅で最後をという患者までも帰してたってさ。
もちろんあくまで患者の希望でってことらしい。
あと救急は除く。あくまで病死ね。

ついででいいのでお暇なら病院の怖い話でもあればよろしく。
てかしてくださいｗ

お医者さんもオカルトとか
やっぱ興味あるんですか？

どうしてもお医者さんは
そういうの全く信じてないイメージがあるんですが・・・

逆に専門的な知識を持つ人ほど幽霊とか信じていそうなイメージがあります。

>>434
別に専門的な知識があろうとなかろうと、医者だろうと関係無い。
その人の性格次第。

学者だと一つの事象から、こんな事が出来るかもしれない、こんな観点もあるかもしれない
こうかもしれないって色々と見解を広げるのも仕事の一つだから、>>434もあながち間違った
事を言っていないかmo.

>>427
お医者さんがいるなら感想求む！
このスレで上がった臨床検査センターの試薬ミスというものはそんなにやばいのか？
どういった被害が患者側にでるんですか？
やっぱステロイドや抗癌剤を増減してる患者さんに被害て出るもんですかね？
読んでても実感なくてあんま恐くなかった。

聞いてるだけじゃ悪いから俺もいっちょ投下してく。
臨床検査センターで大学生のときに、アルバイトしてました。
集配業務といわれてるものをやりました。
夜勤のほうが時給がいいよと社員さんから教えてもらったんで夜働くことにしたんです。
夕方からの勤務でしたが社員さんとも仲良くなり仕事もこなせるようになりました。
とある精神病院で夜集配が呼ばれたらしく検体を何件か回収しに行きました。
10時は過ぎてたと思います。検体を受け取ったあとなんか変なんです。
ずっと誰かがひそひそ話してるような息遣いがするというか。
車に乗って会社まで帰る途中にごそごそ動く音もしました。最初、俺は虫が車内にいると思って焦りました。
蛾だったら耐えれないし、叩き潰そうと車をわきに止め振り返りました。
ﾄﾞﾝ！といきなり車を叩く音がして、びっくりして前方を見るとなにもない。
変だなあと思ったけどそのまま会社に戻ることにしました。
ﾄﾞﾝ！また音がするんです。これは車が壊れたんだと思って車を停めて会社に電話しました。

「出るな！絶対に車から降りるな」主任さんがいきなり電話口で怒鳴ってくるから笑ってしまった。
「なんすか？ドア開けたら爆破するんすか（笑）？」
「全部入ってくるぞ。いいか、絶対に窓もドアも開けるな」
「やっぱ壊れてるんすか？」
俺はそのまま会社の駐車場に入った。携帯には着信が何件かあった。
急いでかけなおした。「いいか？俺が迎えに行くまで絶対に車から降りるな」
仕方ないから待つこと数分…主任や営業さんが１０人くらいは車の周りに来た。
いきなり全員で車蹴り出したから俺はびびった。口々に帰れだとか死にぞこない！地獄に落ちろ！とか
言ってくるわけ。なんとも悲しくなって泣きたくなった。
「もう降りてもいいよ」営業のおっさんたちが笑顔で窓をｺﾂｺﾂ叩いて言った。
俺は暗い気持ちで車から検体の鞄を抱えて出た。
主任が泣き笑いしながら俺を抱きしめた。「おい、連中いなくなったからもう大丈夫」そう言われた。
「ダメじゃないか。団体さんを連れて来るなよ」
「おまえもう少しでやばかったな」
「上にたくさん乗っけてきちまったなあ」
主任の話しでは「患者が幽霊みたく酒盃の車にくっついて来るんだよなあ」と説明してくれた。
ドアを開けたらどうなってたのか知りたかったけど誰も教えてくれんかった…

酒盃の車→集配の車
間違いがありました

>>440
患者の生霊ってこと？

20年前の実体験
ある工場に新卒で就職し３ヶ月位経過した頃の出来事

当時はバブル絶頂期で、仕事はドンドン入って来て
朝から夜の10時11時まで働いていた
そんなある日の夜10時頃「もうそろそろ終わりかな〜」と思い
工場内の壁側をふっと見ると灰色の作業服と帽子を被り見かけない
小柄のオジサンが体育座りしていた。いや、良く見ると１ﾒｰﾀｰほど
宙に浮いていた。
「えっ！」と思った時にはもう消えていた。疲れていたから幻覚で
も見たかと思いつつも先輩に見た事を話してみた。
「俺は見た事無いけど・・見た人何人かいるよ」との事
話を良く聞くと俺が入社する１０年程前に夜警の当直が給料日の前日
（当時は現金支給）の夜に泥棒に入った軽い知的障害の従業員に刃物
で惨殺され、その現場が食堂横にある８畳程の畳の部屋で血しぶきが
天井まで達し血の海だったとのこと
俺、昼休み何時もそこで一人で寝てましたから・・・
先に言ってくれ・・

屍体寝かせたベッドでも平気で寝れる看護師の俺から言わせてもらうと
幽霊なんていねーよ
一度だけ、夜勤中に3階詰所（使ってない）から見える窓の外を人が歩いててびびった事があるが
どう考えても患者さん
幽霊なんている訳がないよハハハハハハハ

そうそう
夜間病室回りしてるとたまに真っ暗な個室にぼーっと人影があったりするけど
近寄ってみたらねぼけた患者さん
ベットに戻そうとしても立ってて動かないから、もう一人看護士呼んで
二人で説得？して寝かせたもんだよ

>>437
貴方が風邪ひいて病院行って、採血したとします
試薬の間違いで、肝機能異常や心筋梗塞を示すデータがはね上がってたりしたら...

さすがに手術とかまでは行かんですが、
最低でも緊急入院で、一週間くらいの時間と、その分の入院・検査費用が貴方のポッポから飛んで行きます

>>438
医療関係って、すごい因縁・業が排水溝の汚物のように
溜まる場所なんだよー。

医師ってエリートと思って結婚すると大間違い
かなりの因縁・業を背負うので同じような女性が多い職場・
社会的地位・収入・・同格の職種の人たちより家庭内で火種が尽きない。

>>439
貴方憑かれてるんじゃ？

>>いきなり全員で車蹴り出したから俺はびびった。口々に帰れだとか死にぞこない！地獄に落ちろ！とか
>>言ってくるわけ。なんとも悲しくなって泣きたくなった。

↑悲しくなるってのはちょっと変。驚くならわかるが・・・
たぶん憑かれて影響受けてるんじゃないかと思われ。
実はドアか窓開けてない？

>>447
恐いぞ…それは

うん、そう言う状況で驚くよりも
悲しみが先に来るってのはおかしいな。

お医者さん降臨なら教えて欲しい…
臨床検査センターで無免許の人がわかんなくて事故おこした場合の損害賠償請求は医者なの？
それとも臨床検査センターまで行って無免許の人を訴えるの？
臨床検査についてぐぐったがﾜｶﾗﾝ。
無免許の臨床検査技師がちんたらしてたから輸血の検査ができなかったとか遅かった場合、どうなるの？
でも患者は病院にいるわけでしょ？処置してるのは医者だから医者の責任になるのか？
もしそうなら恐いよなあ…よく無免許の人のいる会社と契約する病院があるんだな
患者が死んだらどうするんだろう？患者側に臨床検査センターなんてわかんねえからとりあえず医者刺すよなあ

>>447
それって仲間が幽霊に死にぞこない!とか言ってるのを、その時点では自分が言われてると思って悲しくなったんじゃないか？

幽霊にせよ生霊にせよ、「死にぞこない！地獄に落ちろ！」ってヒドスw

>>447
幽霊話前提で考えるとそうかもしれんが
普通にその状況なら、単なるいじめにしか見えんだろ。

なんかおまえら熱いな
「いじめｲｸﾅｲ」とか言いそう

無免許の臨床検査技師について医師会に苦情言ってもどうにもならないのか？
じゃ医者刺すしかないな
なんも知らないバイトが検査なんてできるわけねえじゃん
法律で規制されてないなら直接処置した医者に責任とらせるしか方法なさそうだな

いじめｲｸﾅｲ

医者をやってる友人から、
医療ミスが起きてもそこにいるのが全員医者なら絶対ばれない。
ひとりでも看護婦がまじっていたらそこからばれる。

という話をきいたことがある。
女の口の軽さの怖さよ。

>>430
公立の大病院は、
年末年始休みたがる個人病院からまわされてくる患者で
いっぱいだよ

>>457

以前、全社員で３６０人くらいの会社で働いていたんだがそのときの話。
おいらがとある女子社員にコクっているところを別の女子社員に見つかった訳よ
したら、一時間後には支店の人まで知っていたｗ

大学病院はお正月も先生たちや患者さんたちたくさんいるよね？
偉い人は出なくていいの？と研修医の先生たちに聞いたら「いや、出るに決まってるでしょ」とムッとしたように言われました。
出なくてもいい偉い先生もいたようですが外科や婦人科や産科は普通通りのシフトでした。
外科にいましたが回診のとき最高権力者の教授が激走りして廊下を走ってるのを見て「白い巨塔」は嘘なんだなとわかったよ。
回診のときﾁﾝﾀﾗ歩いてるﾄﾞﾝくさい外科の先生たちなんて一人もいなかった…皆走って汗かいてた…
ﾄﾞﾗﾏじゃ研修医が役立たずな「ブラック・ジャックによろしく」があったけど飛んだ嘘八百だ。
大量出血したとき箇所を押さえてたのは研修医だったし、ストレッチャーで運ぶのも研修医だった。
処置は年配の先生がしたんだけど輸血してるときずっと立って付き添ってくれた。
吐血したとき輸血の点滴ひっこぬこうと暴れたけど抱きかかえて抑えてたのも研修医の先生…
あの変な漫画に研修医の先生たちがクレームを入れないのはなんでだろう？
患者の修羅場に付き合うのはあの人たちなのにさ…そんなにあの出版社の権力は強大なんだろうか？
チラ裏ｽﾏｿ。

>>460
医師薬看護板の研修医スレに行けば
「給料の八割は『罵倒代』だと思え」と言われる、彼らの魂の叫びが聞けるぞ

>>446
>>438

おいおい

>> かなりの因縁・業を背負うので同じような女性が多い職場・

これは他の職種でもそうなんじゃないのか？ｗ
お前社会に出ていないニートだろ？

>> 社会的地位・収入・・同格の職種の人たちより家庭内で火種が尽きない。

ほう。
職業に貴賎があるといっているわけな。
何の根拠も無しにくだらねえ事言ってんじゃネエヨ
お前が今そうやって書き込んでいられるのはある意味医者のおかげだろ？
てめえのご都合主義で滅茶苦茶書いてんじゃねえよ
自分の低劣さを良く知れ

>>438
申し訳ない。>>438へのレスは間違い

じゃお医者さんたち降臨して語ってくれ
本当にあったナースたちから恐いイジメ話とか不満とか

>>462
「厄」が憑きやすい。澱む。
どうしても医療関係者は人の体を触ることで病気の人たちの厄も
貰ってしまうんだよねー。
因縁のある曰く憑きの人間が寄りやすい。　医者もそれらに騙されやすい。

>>465

だからその根拠はなんだって言ってんの。
お前生きていて恥ずかしくないのか？
オカ板で医者の話題だからそういうことを書いて
同意を得ようと思ってんだろうけど、恥知らずにも程がある。

>>465
キティガイ乙

なにマジになってんの？○学生？

なんだｗ変な盛り上がりだな
臨床検査ネタが出たので投下
臨床検査センターの会社に患者本人偶然来てしまったはなしがある。
　
Ｓさんという銀行の社員が出向で来た。
Ｓさんは失礼だけど当社には向かないくらいスンバらしい学歴の大学だった。
俺は集配ではっきり言ってトラック運ちゃんがでかい顔して医療関係者でえす☆とかこいてるだけ。
実質むずかしいお話なんざ知らん。
Ｓさんは東京の私大を出てた。はっきり言って田舎の臨床検査センターで何がしてえんだってことで皆興味しんしんだった。
Ｓさんが検体回収に研修としてついてきたとき、本人の希望で「○○病院の外来の至急が複雑で一度確認したい」てことだった。
Ｓさんが俺の車に乗ってきて色々聞く「Ａさんはもう何年この会社で○○病院の検体を運んでますか？」「１０年かな」そんな話した。
Ｓさんがラボに入るとみんな臨床検査技師はもじもじしだしたわけ。
Ｓさんがいなくなってから「Ｓさん、生きてたんだ」「うん、元気になってた」ひそひそ言う。
営業も涙目になって笑った「子供のときのあの検査はうちの社じゃ一番でっかい仕事だった」
「検体上がらないから死んだなんて思ったけど、あのときの子供生きてるなんてね」
ラボ内は盛り上がっていた。Ｓさんの本名はもの凄い特殊で恐らく同一人物もいない。
検査項目もうちみたいな田舎じゃかぶらない。

変な大歓迎をしたがＳさんは「？？？」だった。
子供だったからわからねえか…

でも自分が運んだ検体の患者さんと一緒に病院行って検体回収の説明したりするのって滅多にないと思う。
技師長もすっ飛んできてＳさんと握手を交わしたが「？？？」本人は全くわかってなかた。
本人にはこの事実を通知できないらしい？そういう決まりで。
でもＳさんの検査に関わった社員やバイトはＳさんと握手しに襲撃してた…
「ここの会社は握手が好きなんですねえ…外国みたい」
Ｓさんの当社での業務も数年し銀行へ帰ることが決まった。
俺はＳさんの検体を１０年はずっと運んだので記念が欲しくなりＳさんに試験管を持たせて一緒に写真を撮った。
最後の日、Ｓさんから言われた「なんか…みんな会ったことがあるみたいだ」
「小さいころこの車に乗ってた記憶があるんだけど…」そう口篭もった。
「なんですか？気になるなあ」
そのまま立ち去ったのでＳさんに聞くことはできなかった。
Ｓさんが手紙を俺にくれた。
「大将、お元気ですか？大将の車のなかや集配の鞄に記憶があるんです。研修中は助手席にいましたが
あの車から見える○○病院への景色は絶対見たことがある。でも俺はその道路を通ったのがあのときが
初めてです。あの会社のみんなは懐かしい気がしました。会社に行くと突然泣きたくなります。
なんか家に帰ったような気がするんです。前世、そこで働いてたんですかね（笑）」
そういうことが書いてあったけど、大昔酷いときは１日４回当社に血液検体が来て
３日に一度とか２週間に一度とか凄い頻繁に彼の検体はずっと来てた。
俺は昔ずっと彼の検体を集配してたために、彼の検体をまるで生きてる人のように扱ってた。
病院から預かったら何度もちゃんと本数があるか確認し受付に渡すときは彼のぶんだけ
しっかり手に握ってた。なんかほっとけないような気がずっといつもしてた。
至急の検査で呼ばれるたびに「頑張れ。頑張れ。すぐ結果はあがるからな」とずっと思ってた。

Ｓさんとはその後会うことはなかったけどなにか縁があったんだろうな
うちの会社に彼の検体が健康診断以外来ませんようにって祈ってる。

いい話乙

>>462
憤り･？歯がゆさ･？苛立ち･？救急･？暴力・？殴る！・？


貴方が、ニートと霊視？くださったから逆霊視させて頂きました。
まっ、
基地害の霊視ゆえ、暖かく読んでてください。

>>469
そーゆーこともあるんだねー
ほんのりといい話乙

いい話だ

>>472
逆差別は良くないと思うよ

以前、派遣で某ＮＴ×の現場にいた時の事。
私のいたフロアの総務課だかのＦＡＸ番号が変わって、そのフロア総勢数百人に回覧が回った。
しかし。
その回覧で連絡されたＦＡＸ番号は間違いで、本当は某個人宅のＦＡＸではない電話番号だった。
総務課のＦＡＸ番号が変わった日、朝からそのお宅に電話がガンガン。
しかも受話器を取ると
"ピ〜ヒョロロロ〜！ガガガガ〜ッ！！"
の音が耳元で炸裂。
人間相手ではないので
"番号間違ってます！"
とも伝えられず。
そのお宅の家人はノイローゼ状態になってしまい、×ＴＴに事情を言ってＦＡＸを借りて繋いでみたらば…
来るＦＡＸにはみな


"ＮＴ×　○○支社■■様"


それを見るなり某お宅のご主人は送られてきたＦＡＸ用紙を持って×ＴＴに駆け込み
"どこと間違えられてるのかと思ったらアンタとこやア・ン・タとこ〜〜〜っっ！！"


その某お宅は後に訴訟を起こしたとかどうとか…



怖い話でなくてすまん。

個人情報流出とかで、社内でも大騒ぎになっただろうな

>>476
地味に怖い話だ…現実だけに洒落にならん
幽霊の方がまだマシかも

>>476
ここまで極端なのはともかく、
電番間違いによる個人宅襲撃はよくある話だよ。
ウチの会社でも前にあった。
一度でも間違った番号を記載してしまったら最後。
皆疑いもなしに使うからね。コワヒ。

くれぐれもお掛け間違いのないように。

うちもきたきたＦＡＸ攻撃
おばあちゃんがノイローゼになってた

間違い電話か...

留守電に、知らない男が泣きながら
「頼むよ！あいつと別れてやってくれよ！俺本気で愛してるんだよ！」ってのが、延々と入ってた


こちとら童貞歴30年だバカヤロウ

>>481
その本気の愛に応えてやるべき。
おまいが「奥行きイラネ派」であることへの
抗議ではないのか？

あ？


アッー！

研修医にまつわる恐いはなしなんだけど…入院したら内科の研修医の先生たちはあんまり働いてなかった…
院生？という先生たちが指揮ってた…でもその一人がコンタクトを落としたといきなり自分になきそうな顔で言った。
「今日エコーがあるのにコンタクトがない！」
「明日でもいいですよ…眼鏡かけたら…」
結局見えないままエコーを手探りでやっていた…研修医の先生たちは申し訳なさそうな顔をずっとしてた…
これちょっと恐いと思う。内科だから許されるけど外科医が裸眼で執刀したら恐い。
で、外科の研修医のはなしなんだけど。
その日、体調が悪くて採血したくないと言ったが「採血しないと」とにっこり笑ったのでそれに従った。
ベッドで採血されてたんだけどズッﾀｰﾝと後ろに針ささったままひっくり返った。
なんか出血しやすいとは聞いてたけど血がいっぱいベッドのシーツにしみてしまった。
その日、クリスマス会があり病棟にもナースステーションにも人はそんなにいませんでした。
とっさに出血した箇所を先生が押さえたけど血が止まらず、先生は腕を離すこともできず困っていた。
数分後「ナースコールを押したら誰かに助けにくるかな」と先生に言ったら「押して！押して！」とせっぱつまってた。
血が出てない腕で押したんですが…反応もなし。（壊れてるんだと思う）
携帯で助けを呼ぼうとしたんですが先生が利き手で自分の腕を押さえてたため、左手で携帯をとろうとしたから
携帯がすっぽぬけて、どっか行った…。焦ってとりだそうとしたからだと思う。
しょうがないから「自分の携帯が棚の中にあった」ことに気がつきそれを教えたんですけど先生から届かない。
自分の腕を押さえたままだから離さないととりにいけない。
「一度離すから、自分で押さえてて」と言われたんですが貧血でしょっちゅう気を失う人間でもう頭がふらふらでした。
先生が手を離したら腕から血がこぼれるというか…しかも押さえれない…

そんなこんなでぐったりしてきたら「なにやってんだーーーー！」凄い怒声が聞こえた。
心臓外科の偉い先生たちが部屋の外に何人かいて、走ってきて研修医をビンタ！
しかも一発ではなくバシバシ頭とかたたき出した。
そのあと、処置は先生たちにしてもらい、その研修医の先生はどっか連れていかれました。続く

親や兄弟や祖父母親戚が病院に呼ばれてしまい、事態はおおごとになってしまいました。
全員の前で研修医の先生が謝らせられて、すごくかわいそうになってしまい
「先生のせいじゃないし」と言ったんですが婦長さんのはなしでは先生の責任だそうです。
でも先生とか友人のような関係だったので「気にしないで」だけ伝えた。
数日後、また先生が（今度は先生の過失で）回診中に怪我をさせた。
腫れた臓器を触ってみろと上から言われたので自分の腹を押したのですが爪がひっかかって少し血が出た。
そしたら一緒にいた偉い先生がビンタ一発。「適当にやってないか」かなり怒ってた。
入院中何回か先生の過失で怪我をさせるたびビンタ…
毎日叩かれてるんじゃないかと思う…トイレの前で先生がしょんぼり泣きそうな顔をしていた…
「先生は優しい」「先生は優秀だ」とか適当に褒めるだけ褒めたけど機嫌はよくならなかった。
毎日看護士さんの偉い人や偉いお医者さんから叱られていた。ビンタも当然ある。
…よくこの先生自殺しないなと感心した。
オペ終了後先生が自分を病室に戻したとき、帰るまえに「ありがとう」と朦朧とする意識で伝えた。
「毎日泣いてたけど先生がいたからこの入院生活は楽しかったな。ありがとう」と言った。
「僕のどんなところが楽しかったですか？」
「毎回、なにしでかすか面白かったな。忘れ物いっぱいしてくから楽しかった」
一瞬、先生が泣くのかと思った。泣きそうな顔をして走っていなくなったからわからない。

次の日も先生はやっぱりばちばちビンタされていたり、婦長さんから吊るされてたが自殺せず
仕事をしてた。でも前より自信がついたようないい顔をしてた。
そのまま研修医の先生にお礼を言って数週間後退院したけど、外科の先生たちｺﾜｽ…
ビンタ…恐かったな。音が凄かった。先生はどれだけ恐かったんだか…
あとで、医療系の会社に就職したんですが自分が入院したあの病院は「外科は軍隊なみ」の教育が
されるんだそうです…
本当、戦時中の映画で憲兵がビンタするシーンみたいだった…

その先生の方を持ちたくなる気は解るけど、
残念ながら生き死にが関わってくる世界だからね。
そのようにされて当然でしょ。
逆に何もされずに回りの人に
その失敗をなあなあで済ませられている場面を見たらどう思う？
そう。つまり、キミがその先生の方を持ちたくなったのは
周りの人に怒られている所を見たからなんだよ。

つうか、そういうところから見えてこないもっと冷遇されいて、
且つその人たちが居ないと病院が大変なことになるって言う人たちもいるんだけどね。
どうやら、ここにも医師の人もいるみたいだからわかるだろうけどさ。
正直そっちのが問題なんじゃないかな？
医師会が自分達の既得利権を守ろうとするのはいいけど、
もっと若い人たちが育ちやすい環境を作ることに力を注いだ方がイイと思う。
下手すると新しい技術の習得なんて出来ないジャン。

派遣でプログラマーをやってる。
所属してるのは小さな派遣会社だが、以前大手派遣会社の×ＴＥＣ経由で某大手企業のプログラム開発の仕事をもらった。
しかし現場リーダーの×ＴＥＣ社員から気に入られず、契約期限がくるとそこで契約終了になった。
が、その契約終了前に、他の大手派遣会社経由で同じ企業で同じ現場の、同じビルの他の階での仕事が決まっていた。
同じビルでの仕事だったので、元現場の×ＴＥＣ社員と顔を会わすのはマズいかな、と注意していたがやはり姿を見られていたらしく、新しい現場での仕事をしだしてから二日目にいきなり契約破棄になった。
×ＴＥＣとしてはこの前まで自社社員として現場にいた者が、他社社員としてまた現場にいるのは都合が悪かったらしい。
とはいってもそれは向こうの都合であって、いきなりクビになったこちらはたまらない。
所属している派遣会社社長は現場企業の某部長と知り合いだったので
"うちの社員がこんな事になったんだけどね"
とモンクを言ったら、その部長から現場の部長、課長、責任者に
"こんな話を聞いたがどーなってるんだ？"
と話が行き、
それに現場責任者たちは
"ワタシはそんな事知りません"
と皆逃げてしまったとか。

派遣ネットワークを通じて訴訟を起こす準備もしていたが、三ヶ月分の給料は出たので訴訟はやめた。


×ＴＥＣの現場リーダー。
アンタの事は一生忘れん。

どこが怖い話なのかと（

怖いっつうか
スリリングなお話ですね。おんなじフロア･･･

あけおめー☆

訂正、同じビルっすねｗｗ

みなしゃんあけおめ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
きんたまかいーの

>>491
性病だ　医者逝け

学生の頃、ガソリンスタンドでバイトしていた。
記憶にある当時の最安値はレギュラー１リッター80円。
18リッターの灯油缶満タンで600円台だった。
灯油缶４個くらい車に載せてまとめ買いに来るお客さんたくさんいた。

現在の状況が怖い。10年ちょいで約２倍になるなんて想像も出来なかった。

灯油も倍の値だもんな。
でもいつも怖いと思うのは値段じゃなくガソリンと灯油を間違えて販売したとか、ガソリンが混入した灯油を販売したとかってハナシ。
ＴＶニュースでも毎期一度や二度騒がれてる様な。
ガソリン百％ならにおいでわかるかもしれんが、ガソリン混入灯油でもにおいでわかるのかな。
新しく買ってきた灯油をストーブのタンクに入れるたび
"まさかこれガソリン入りとかじゃ"
といつも怖くなる。

そんな損することしないだろ

>>494
んなことはなかったけど、軽自動車に軽油ってミスはあるねｗ
でもそれはミスしないよう努めるしかない。

それより怖かったのは、洗車時の車内清掃だ。
面白いことに、男性より女性の車の方が汚い。特に若いお母さん。
シートにはジュースをこぼしたらしきシミ、フロアマットをどけると山のようなお菓子のクズ、
大量装備のぬいぐるみは煙草のヤニで茶色くベタベタ。ノミとか繁殖してそう。
もちろん整備なんて考えてないから空気圧バラバラ、オイル真っ黒。そのうち事故るぞ。
女性は特に、自分の車を「第二の自室」のように扱うんだそうだ。
だからって汚い自室に他人入れないだろう、洗車頼むの恥ずかしくないんだろうか……と
ドア開けるたびうんざりした。
男性は「移動の道具」でしかない人がほとんどみたいで、余計なものを置かず綺麗なもんだった。

ｶﾞｿﾘﾝが混入してるとにおいでわかると思うよ。
ｶﾞｿﾘﾝの方が灯油の何倍も気化しやすいので
ｶﾞｿﾘﾝの混入した灯油の臭気はもうｶﾞｿﾘﾝそのものだと思うぞ。

もしにおいが変わらない程度の混入だとしたら
燃料として使う場合にはあまり影響ないだろう。

突然死or心臓麻痺と新聞に載ったものの多くは自殺とか言う話を聞いた。

仲間うちでは当たり前の怖い話しです。
もううちの会社の人が２ちゃんのオカ板に投下して既出ネタだったらすみません。
うちは医療系の親会社の地方の子会社で本社の命令なら普段仲良くしてるお医者さんでも平気で裏切ります。
だけどお医者さんから高卒で１８から可愛がってもらった営業なんかは罪の意識で吐血なんかします。

難病のSちゃんという女の子が入社したんですが一番最悪なクレームの処理部隊に回しました。
なんつーか小さい女の子でかなりお医者さんたちから可愛がられてました。
病弱だったので近所の個人医のところには頻繁に行ってたし、それらは全部うちの取引先でした。
ある日、事件が起きて営業の若手のＫくんに会社は一切の外部とのやりとりを任せました。
Ｋくんの役目は「知りません」「わかりません」「存じません」「担当者の○○は出張です」と答えるだけ。
Ｋくんは高卒で大卒の営業のおじさんたちにいじめられても、可愛がるお医者さんや看護士さんはかなりいました。
Ｋくんを可愛がっていたお医者のA先生が当社が起こした医療事故に巻き込まれ、先生は必死でＫくんに訴えてた。
「本当のこと話してくれ！」先生の説得が始まったがＫくんは上司からの言われた通りに答えた。
１週間後、胃潰瘍で吐血し、Ｋは会社を去った。Ｓちゃんにこのいやな仕事がまかされた。
ただ「わかりません」「知りません」「存じません」「担当の○○は席を外してます」そう言うだけでいいんだけど
Ｓとは研修医時代からの８年以上は患者と担当医の関係のＢ先生が病棟から何度もこの事件について確認の電話がきた。
Ｓは耐え切れなくなって、その担当医と縁を切り、違う病院に通院した。
胃潰瘍で吐血したけど、難病だったせいもあり出血量が半端ではなく救急車で搬送された。
腹かっさばいて、出血したおなかの中洗ったとのこと。その後意識が不明になり数か月入院して辞めた。
ちなみに搬送先はＢ先生のところ。
…お世話になってる医者や思い入れや人間として尊敬しているお医者さんから「事件」に関して追求が始まるとたいてい
こんな風になる。正確には裏切るとこんな目に遭う。
仲の良いお医者さんを裏切るとこういう結末しか待ってない。

裏切ってもﾋﾟﾝﾋﾟﾝしてる連中は最初っから「どうやってこの医者から金まきあげてやるか」や「医者がなんぼのもんじゃ！」とか
「どうやってこのﾎﾞﾝｸﾗ医者誤魔化すか」「医者だと思って調子こいてっと〆るぞ」と仲間内で笑ってる連中…
「さーて、どうやって○○病棟の××先生引きずり落とすかー」「開業しても潰しいれたるわ」とか仲間内で計画してる。
当社には誠実で人懐っこい犬のような人間は必ず死ぬような酷い目に遭う。そうじゃない人間だけが出世して幸せになれる。
長く勤めてるのは「平気で嘘をつけて医者や患者を地獄に陥れても平気な精神の持ち主だけ」
自分も通勤中に毎日嘘ついたことが苦しくて頭痛や吐き気も襲ってふらふらして倒れてばっかりです。
心臓のあたりがきりきり痛いからもう辞め時だなって思います。
医療業界じゃ嘘ついて人を裏切ると必ずばちが当たる。当社にある怖い話の一つです。
ばちが当たらない人間は悪意の塊でできた「悪魔」だと思います…

>>499
もう少し日本語勉強した方がいいかもしれない、いや本気で

親切などなたか、翻訳して下さい

Sが血を吐いて会社を辞めたまでは理解できた

つまり医療関係の仕事に就くとまともな日本語を書けなくなるって事か

怖い…

長文を書く方々へ。

何行かごとに空行を入れてくれないか？
目が滑って読みにくい。

病院の怪談なら
医事新報が特集を組んで
本を出してなかったっけ？

会社で出回ってる話。
医療系のなかでも底辺の会社に勤務してます。製薬部門、臨床検査部門、治験部門とかさまざまな部門があるけど自分は臨床検査部門と電子カルテ部門しか経験はありません。

2004年の5月にに毎年恒例の気合いれみたいな日勤教育がいつも通り行われた。
「利益が上がらないのはテメーラのせいだ！」営業の本部長が蹴りを俺たちの足に入れて怒鳴るだけの日勤教育です。
JRとかに比べたらうちなんて蹴るだけだしたいしたことない。それにうちは大会社の地方の小さい子会社だから本社の人に比べたらゆるいと思う。

5月になって新入社員のAが噂になった。Aは一見膠原病に見えるがちがう難病だった。だけどAが噂になったのは病気のことだけじゃない。
千里眼という噂だった。会社にいるのに大学病院に営業しに行ったB課長が何忘れたかとか見えたりして、それを課長に携帯で連絡したことが何度もある。
俺も今日はじめて行く営業先までの道がわからなくなって携帯で調べようとしたらAから着信が入ってた。
「Ｃさん（俺のこと）、そこはね今見えるビルからまっすぐ歩いて信号見えるでしょ。でね右手に」
そう留守電に入ってた。まるで最初から俺が迷子になるのがわかってたようだった。
帰ってからAに聞いても「いや行く前に自分に何度も聞いてましたよ」そうはぐらかされた。
俺はAに道順なんて聞いていない。Aは変なやつだった。男か女かわからない外見のへんてこりんな男だった。

あるとき営業の本部長が吐血したとき、Aの動きがおかしかった。本部長は会社内で一番嫌われていたため、俺は内心ざまみろろ喜んでた。
Aが跪いて倒れた本部長になにか言ってる様だった。本部長は突然Aにしがみついて泣き出した。
本部長は救急車で搬送された3日後、俺たちに挨拶もなく会社を辞めた。
本部長は１か月後、死んだ。死因は心筋梗塞。
話はこれだけで終わらなかった。総務の部長が通勤中死んだ。営業の係長も。心筋梗塞でだ。
必ず倒れるときAがいて、連中はしがみついて泣いて後日死んだ。
Aが殺したのではないかと俺は密かに疑った。

wktk

AについてなんだがAは人前ではものをほとんど食わない。Aの体重は５０キロくらいだが実際はもっと軽いらしいという奇妙な噂。
Aの最大の特徴は目なんです。目がアザラシとかアシカとかそういう動物みたいな変な目玉なんです。
黒目しかない人間なんて存在するんですかね？やつに白目の部分がほとんど存在しなかった。
手足は栄養失調の子供のように細く、身体は中学生くらいの子供にしか見えませんでした。
手とか指が人形みたいなやたら小さくてきれい過ぎてとにかくうちの会社では目立ってました
こんな子供みたいなやつが人を殺すんだろうかと数人で話してた。

うちの会社のシステム毎回不調なんですが、ど田舎だし本社からは見捨てられてるし、主要なシステムが停止することがよくあります。
奇跡的に透析の仕事がある日と輸血の緊急の依頼のあるときだけ、止まらずにすんでた。
下っ端がなんかできるわけじゃないし、取引先に頭下げまくって仕事が遅れたことを謝るだけのなあなあで毎回すましてた。

それがよりによって第1週の透析の午前中に止まりやがった。
担当者からは「どうにもならない！これじゃ患者情報は確認しようがない！検査部にこのまま引き渡したら確実に事故になる」
そう内線が来た。検査部でもシステム障害は起きてて透析が引き渡されても検査に支障が出ると責任者から連絡が来た。
Aが「ちょっと行ってくるっす」そうこの修羅場に言い残してどっかいった。

Aは患者情報を確認する担当部署のところに行って熱を出してひっくり返ってるので「おめえんとこの若いのひきとりに来い」と向こうのリーダーから電話があった。
不思議なことにAが来てひっくり返ったらここの部署だけシステムが復活したとバイトさんが言ってた。
俺はAに「なにやってんだ！帰るぞ！」と怒鳴ったがAは俺を押しのけてすたすた歩いて行った。

Aが行った先は会社内ラボの血清室の輸血の場所だった。
Y主任が「きみが来たら人が死ぬらしいな。みんな心筋梗塞で死んだしな」
Aは「そうです」とだけ答えた。俺は主任が健康診断でひっかかったのを知ってたのでAを突き飛ばした。
「そうですじゃねえよ。主任に謝れ！」
Aは無言で立ち上がった。主任は無表情で手元の試験管をカタカタ動かして業務していた。
「今日、血清の連中が交通事故で来れないのが一人、祖父の葬式で欠勤一人、子供の病気で来れないのが二人…」
「つまり明日の朝まで私ひとりだ。ここで輸血の検査ができるのはね」
「旅行で連絡が取れないのが数人、会社をけんかして基準署に行ったのが３人」
主任は震えていた。声はもうかすれていた。泣いてるようだった。
「他の部署から応援は頼めない。全員ぎりぎりの人数でまわしてるからだよ。
管理職は手伝わない。リストラもあったし、ここは俺が一人でやるしかない」
A「じゃ死ねませんね？」
主任「死んだらたくさんのひとに迷惑がかかる」
Aはきびすを返して部屋から出て行った。

Aはよろよろ廊下の壁にもたれた。
そのまま動かなくなったから俺は怖くなって抱き起こした。
Aは「僕は帰りますのでみなさんによろしく」そう言った。
てっきり早退すると思ったので玄関まで連れて行った。

Aが帰ってから数分後、会社のシステムは突然回復し通常通り業務が開始された。

wktk

ワッフル・ワッフル

Aは数日間無断欠勤した。
血清の主任が血相を変えて「あのこは？どこに行った？」探し回っていた。
俺は「具合悪そうだったし家で寝てるんじゃないすか？」とだけ言った。
Aの自宅にも携帯にもつながらなかった。

Aのことなんて誰も気にかけなかったが主任があんまり騒ぐのでとうとう人事課の係長が様子を自宅に見に行った。

Aは血だらけの部屋で死んでた。死因はITPだった。脳とかいろんな主要な血管から出血して死んだらしい。
その部屋の有様と死体を係長と管理人が発見し、死後数日経ってるとわかった。
ただ係長の話では出血多量のはずなのに顔がやたらきれいで目が開いてたとのこと。
ITPなら吐血するし鼻血も出たはず…しかし当人から出血のあとはない。
腹部や脳からは相当な量の出血はしていたと警察から係長に連絡が入った。
でも事件は病死で処理され、警察は捜査せずにそのまま真相は闇に葬られた。
Aの保証人と親御さんに連絡が入って、会社側には密葬だとだけ電話がきた。

あいつが死んだあと、血清の主任が真っ青な顔で俺にAの墓はどこだと聞いてきた。
「知りません。もう本人死んだし、密葬だし会社とは関係ないし。。。」
主任の話じゃあいつが死んでから腫瘍マーカーや白血球やそのほかの数値が全部正常になったという。
「偶然でしょ？」
「交通事故で搬送された血清の俺の部下も意識が回復してる。俺も劇的に回復した。この数日でだ！」
「………」

あいつが死んでから肝機能障害だったほかの連中も回復したと騒いでた。
あいつは変なやつだったし、うちの会社では人間じゃなかったのかもねで噂になった。
死んでからだが俺も血糖値が正常に戻った。

主任は身代わりになってAは死んだと周囲に言って歩いてた。
血清の部屋には壁にアザラシのポスターが貼ってあった。
男子更衣室にも。主任が貼ったらしい。
主任は「供養のつもりだ」と主張する。
あいつの履歴書の写真とポスターをみんなで見比べたけどやっぱりあいつの目は人間ではなかった。
たまにうちの会社では思い出したように誰かがポスターの前に手を合わせます。
そうすると検査結果がよくなることがあるらしい。偶然だと思うけど…
怖いというより変なオカルトな話です。「あざらし様」と言われてそのポスターはありがたがられてる。
以上。

>>515
お疲れ様。

>>515
作り話乙
もう少し頑張りましょう

グレイの仕業だ

>>499
もっと本を読んで『日本語』というものを学んでください。

申し訳ないですが書いていることの意味が全くわかりません。

このスレに書き込みをしているのですから、28〜32歳ぐらいの年齢ですか？

あなたにこんなめちゃめちゃな日本語を使うことを許してきた社会に憤りを感じます。

あなたは悪くないですよ。
頑張って日本語を勉強していきましょうね。

きっと楽しい未来が待っていますよ。

↑うえのぶんしょうでよめないかんじがあればふりがなをかきます。
じがよめるようになったらともだちもたくさんできるよ。

>>515
リトルグレイ乙

GLAY

>>519

お前ってひつこい性格だな

ひつこい

>>519
気持ち悪い

実話ナックルズ10月号 07/08/30発売


ウッチャン自殺未遂！？の影で高笑いする学会芸人

http://www.taiyohgroup.jp/index.php/module/Default/action/Detail?item_id=070629013



これはマジか

>>515
ところどころ日本語が変だけど、なかなか面白かったよ。
わざとらしい伏線の張り回収やむりやりなオチ付けとか無いぶん、
妙なリアルさも感じて、ネタだとしても楽しめた。

つーか、読解力無い人間が増えたなぁ。。。

誤字脱字を脳内補完できない奴に限って叩きたがるもんだよなｗ

>>515は別にそんな変な文章じゃないと思うが
洒落コワまとめサイトとか見てると読むのが苦痛な悪文によく遭遇するが、あれに比べりゃだいぶ読みやすい方だ

板違いだけど、配偶者がエネミーだったのまとめサイトも
けっこー読みにくい文章多いけど、「読ませる」文章が多かった。

515結構面白かったけど、リアルに膠原病の自分としては読んでてなんか変な気分だったw

職業というか有名人（特に女性）について。
基本的に美人であることは当然ながら、その上で容姿に少々「異形」
な部分がある方が、芸能人としては成功しやすいのかと思う。
ともさかりえは顔の右半分が曲がっているからこそイイのだ。

一方で、
自他共に気になっていたであろう大きなホクロを整形で取ったらなぜか
仕事が減ってしまった感じのする女優がちらほら。
常盤貴子も最近あまり以前のような印象強さがないなぁと思ったんだけ
ど、もしかして頬骨削ったんじゃないかな。

てすと

小説のような立派な文章が書けません…最初に謝っておきます。読みにくくてすみません。
文体や文章は以前の書き込みを参考にしました。

ある大学病院に新人のＳが救急車で搬送されたんです。
Ｓはどうしようもないﾊﾞｶで使えない新人でした。しかし狡賢いので取引先の医者にすぐ気に入られるのでミスしてもたいして大事にならな
いことが多かった。
Ｓから会社に連絡があり「今、俺東区です。…でした。」それだけかすれた声で言って切れた。
営業の本部長はマジ切れして「ふざけんな！いっつもﾍﾗﾍﾗして誤魔化してるﾊﾞｶのくせに訳わかんねえ電話しやがって！」
「おいＳ連れ戻せ！会社に戻ってこさせろ！今日も一日医者と遊んでただろうが今日こそはしっかり言って聞かせる」
その15分後、東区のＴ病院のＴ先生という小さな医院のｵｼﾞｲﾁｬﾝ先生から俺に電話が入った。
「Ｓくん血だらけでさっき俺んとこに来たんだ」
「Ｓがなにかしたのでしょうか？」
「出血の量が半端じゃないんだ。腹部のエコーとったけど腸がぷかぷか血で浮いてる」
「先生？事情がわたくしわからないのですが？」
「肝臓と脾臓を集中して蹴られ殴られたり打撃をうけてる。写真は外傷も含めてとった」
「あの？何か怪我をしてるんでしょうか？」
「顔面や頭部に外傷はない。でもここじゃ処置できん！血液製剤打たないとこのこ助からんぞ！」
「あの、わたくしこれからそちらに行きますので」
俺は焦った。大変なことになったと思った。
「救急車さっきから呼んでるが来ないんだよ！救急車来たら俺も一緒に乗って無理やりＡ大学の連中に処置させる」
「そんなこと出来るんでしょうか？あのタライ回しにされますしもっと小さな病院に搬送したほうが…」
「俺だってＡ大学の医者だった！俺は第○内科に後輩もいるしまだ退職してない連中もいる！俺なら彼を救える！」
「あの大学病院に搬送しなければいけないほど重症でしょうか？」
「あそこしか助かる道はないね。それに彼はあの医者の唯一だからね意地でも助けるだろうね」
あの医者とは誰で何のことかわからなかった。
電話はそこで切れた。

俺が本部長の命令で搬送先の病院に到着したのは２時間後だった。
Ｓは意識が途切れ途切れだった。
「俺さ…この前の件で…」
Ｓが吐血を繰り返したためほとんど聞き取れなかった。
「お話が…」
Ｈ先生が廊下から俺を呼んだ。
「彼日ごろから虐待や暴行を受けてますよね。背中に『死ねよ！高い給料もらいやがって』『低脳』『ゴミ野郎』とマジックで書かれてま

した。背中や足の傷は何か月か前に切られたものです」
「…社内でいじめがあったということはないと思うのですが」
「なます切りにして、泥とか砂利すり込んだあともありましたが」
「当社の人間ではないと思います…」
「肉に石とかめりこんでたけどね！ここまでやるか！おまえらは！」
先生は完全に怒っていた。興奮しすぎて唾も飛んだ。
「なにかの犯罪だと思いますが」
俺には心当たりがあった。必死でそれを隠さなくてはならないと本能的に思った。
「会社でいじめられてたとずっと繰り返すんですよ。休憩時間がなかったとか、体調が悪くても休ませなかったとかね」
「なにかのお間違いでしょう…」
社長と本部長がＳを監禁して日勤教育をよく数人でしていた。
社長といってもグループ企業のただの会社員で売上が落ちたら本社から日勤をくらう。
今ここでこのことがばれたら取引停止になるし俺らの仲間の大部分が解雇されてしまう。
なます切りまでしてると思わなかったし何発か蹴ったとしか本部長は言わなかった。
社長にガラスの灰皿で俺は殴られたこともあるし、ビール瓶で額を割られたこともある。
うちの会社にコンプライアンスもなにもない。
そこまで異常なことをするのは会社じゃ社長しかいない。
「わたしが考えてる通りかい？」
「待ってください！家族にも連絡しなきゃならないし！」
「あんたら何人の営業殺したら気が済むんだ…」
先生はもう俺のことなど見ず、白衣を翻して去った

Ｈ先生と一緒の若いあんちゃん先生たち３人だけが異常な目で俺を睨んでた。
俺は震えながら笑った。愛想笑いのつもりだった。
「そうやって毎回毎回あんたたちは！」
一人が掴みかかってきた。残りの二人が必死で押さえつけてた。
残りの二人も口々に俺を罵った。
「これまで何人に人間をやったんだ！」
「おまえら人間じゃねえな！」
「僕の父もこうやってね。死にましたよ」
掴みかかった先生はＦ先生という。Ｆはぶるぶる震えながら言った。
3人は黙ってＳのいる個室に入っていった。俺も仕方ないからついていく。
「今、輸血と血液製剤来るよ」
Ｆ先生は泣いていた。Ｓの手を握っていた。
「同意書は取ったんですか？」
「彼の家のものががここに勤めてましてね」
初耳だった。そんなことは知らなかった。
「あの彼の上司として挨拶したいんですが」
「いらない。あんたの挨拶なんていらない」
Ｆ先生ははガクガク震えながら「出ていけ」とだけ俺に言った。
背後からいきなり声がかかった。
「あんたんとこの社長職のおじさん相当長生きするよ。そんな顔してる」
「どういう意味ですか？」
俺はろれつが回らなかった。
「ずっと生きるってこと。俺はあんたのこと嫌いだけどこいつはなついてた」
「彼とはずっと一緒にいましたから」
「嬉しかったって。会社で優しくしてくれた上司はおたくだけだって」
日勤された後、ひっくり返ったＳを担いでよく小さい医院に行って帰りは必ず二人で飯を食った。
それだけの関係だった。

俺は足がふらふらしながらなんとか１階のロビーに行った。
Ｔ先生が恐ろしい顔で睨んでいた。先生の白衣は血だらけだった。
本部長と部下数名も来ていた。本部長は震えているようだった。本部長は終始無言でうつむいてた。
「きみたちはそうやっていつもいつも…」
「あのお話がわかりません」
「ＳくんねＦくんの弟ですから。お父さん、あんたのとこの営業マンだった。死んじまったが。その後、別の親戚に引き取られた」
「Ｓくん君の会社を行政庁に告発するためだけに入社したんだ。途中でばれてこうなったんだろ」
「わたくしどもは、犯罪には加担していないと思いますよ…」
俺は完全に言い切ることが出来なかった。社長と本部長は絶対に犯罪に加担してる。
「きみたち、いつか…。いやいい。Ｓくんの父親は僕の高校時代の親友でしてねえ。でもそんなの関係ないね」
Ｔ先生は突然にっこり笑った。
「そんなこと言ってもしょうがないもんね。僕はただの医師だ。これからきみんとこの会社の人で救急車で搬送されることがあったらこの大学病院に行きなさい。あんたんとこの社長はこれだけこの大学病院のため死ぬ思いで働いたんだ社長は絶対に死なないよ」
「はあ？タライ回しや拒否されると思いますが」
「いやいや、きみたちほどの大学病院に影響がある大企業の人たちなら拒否されるわけがない」
「なんだったら私の名前出してもいい。確実に処置してもらえるよ。特に社長は絶対ね」
Ｔ先生はそのまま我々を置き去りにして歩いていった。
振り返って先生はこう言った。
「この大学病院で医師になった者の大半が憎しみの副産物だ。しかも憎しみが医療をこれまでにない情熱で進化させた。皮肉なもんだね。人類はもっともっと発展していくよ」

あれから５年経った。本部長が路上で吐血した。
「ここから近いしＡ大学病院に搬送したらいいんじゃないかな？」
「一応救急車来たら頼んでみるか」
係長が救急車を呼んだ。

本部長は死ぬはずがなかったはずだ。倒れる直前の前の健康診断ではひっかかったが死ぬほどのレベルではなかった。
でもあの大学病院で死んだ。死因は急性心筋梗塞だった。

地方だから都心と違って病院がそんなにあるわけじゃない。
あの大学病院か関連の病院に必ず俺のグループ会社の人間は搬送されて死んでゆく。
救急車にはなぜかＡ大学出身の医師が都合よく同乗して、ご丁寧に処置をする。でも、手当ての甲斐なくみんな死んだ。
死因はみんな突然死だったりなんか適当な病名がついてた。医療系の営業なんて使い捨てだし、地味な商売だからこれだけ死んでもニュースにならない。医師が同行しなくても突然死でなくても病棟で１か月後に死んだ。

本部長が逝った３か月後、社長が突然倒れた。
でも社長だけ死ななかった。
あうあうしか言えなくて寝たきりなのに高度延命措置やらで生きてた。
点滴してるし酸素も吸わされてるしもう死んだも当然だった。意識はたまに戻るらしいがチューブにつながれてかろうじて生かされてた。でも現行の法律じゃ生命維持装置は外せない。
これなら死んだほうがマシだろうなって思った。社長は死にたくても自殺できない。ずっと生かされてる。
死んだも同然のベッドに寝たきりで生かされると家族にも負担がかかる。
Ｆが言ったのは多分こういうことだったんだろう。

新しく本社から来た後任の本部長が言った。
「てめえら健康管理がなってねえから勝手に死にやがる。何が労災だ？はあ？遺族で訴え起こして何したいんだ？」
俺たちは一発ずつ蹴られた。もうＢも死んだし残りの営業は地方に転勤願いを出したりブッチしたりで営業はガタガタだった。
本部長がいくらやき入れをやってもうちの会社から逃走する人材は防げなかったし、逃げなくても死んでいった。
地元じゃ変な噂も出て求人かけてもろくな人材は来ない。来るのはワーキングプアやネカフェ住人ギリギリのルームシェア野郎とかばっかりだ。でも地方だし求人かけりゃ誰かが履歴書を提出し面接され即時採用される。目先の金欲しさにみんな来る。
新しい社長も異常な男だった。俺たちはガラスの灰皿で殴られたりゴルフクラブで殴られてた。
多分こいつも永遠に病院の中で死んだまま生かされるんだろうなって俺はぼんやり思った。

大学病院の中じゃ、Ｈ先生とＦの権力はもはや肥大化し俺たちの言いなりなどの取引はできなくなっていた。
あそこの出身の医者は賞をよくもらったし絶えず医学雑誌を華やかなものにしていた。
これがＴ先生の言った人類の発展だと俺は空虚な思いで感じた。
殺されるのと死んだまま生かされるのじゃ殺してもらう医療行為のほうがマシだなって頭のすみで思った。

おしまい。

>>534
>俺には心当たりがあった。必死でそれを隠さなくてはならないと本能的に思った。
お前……

>>533

申し訳ないが、緊急で大学病院はおかしいだろ？
救急搬送先としての優先順位が一番下だぞ
その医者の中の人が大学にいたからといって
そのおかげで行けるとも思えんのだが

>>539

＞大学病院の中じゃ、Ｈ先生とＦの権力はもはや肥大化し俺たちの言いなりなどの取引はできなくなっていた。

これも正直？なのだが。

中学生の労作に、あまりマジレスいくないですよ

>>533
死ねよ低脳

>>543

や、マジで本人登場で聞いて見たいんだがｗ
まあ、経理とかそういうことを知らんのだろうな。
つうか、医療関係で面白いって言ったらあれだろ？
現代版白い巨塔を書いてくれって言う感じだろ？ｗｗｗ
正直この前の白い巨頭は古臭いからなあ。
強引に今の世にあわせたっていう希ガス
西田敏行とか良かったけどｗ

>>緊急で大学病院

？？？　近くの病院がそう、緊急に若い医師たちが全力で当たってくれる

>>546

基本的に研究施設だから、大学病院は置いていないところが多（い）かった
ただ、最近は救急外来を置いているところがあるから
そういうところなんだろう。
でも、実験体だからな。大学病院では。
まあ、おいらの入っていた某トップクラスのところでは
一番下の位置付けだった。何が言いたいか解る？
こういう書き方しかできん。すまん。
ただ、腕のいい医師がいる大学病院が近くにあるところであれば
おなじ市内、県内であればそこに腕のいい先生が行く可能性が有る。

>>26 昔の自動車工場では良くあったらしい。
車体の板金加工を行うプレスは、人が入れるこらいに大きい。
修理をやる時はプレスの中に半身入って行う。
停止装置が故障していて、突然、プレスが作動。
ガッチャン！
一瞬にして肩から上がバッサリと無くなった。
プレス機に据え付けられた金型のメス型は血の池状態。

保守

某食料品店で働いてた時に荷物専用のエレベーターが動いて二階から果物が籠に積まれて到着したのを扉を開けて受け取ろうとした人が頭が扉に挟まって死んだ。


「ギィ〜･･･ブッチュンッ!!」と嫌な音がして仰向けにバタッと倒れた人は首から上が挽き肉になってて辺りは血の海。余談ながらこの店「ミヤスズ」は次の日、閉店しました。

まじかよ…

あとまた実話をもう一つ
友人が日産車体で働いていました。

ドジで憎めない良い人でしたが、飛んだ勘違いで首になりました。この人が作業中に機械に巻き込まれて髪の一部と上着を引きむしられて精神的にダメージを受けたらしいです。頭の半分が永久禿げになってうつ病みたいになって今じゃ引き込もりになってますorz

小さなトラブルでも油断大敵･･･という事かもしれませんが、この人は真性バカでした。

>552湘南？京都？
漏れ栃木www

創作スレか

ジャンクマン

病院でインフルエンザの予防接種受けたら駐車針が折れて2回も腕に刺された
昨日ね 先生笑ってあがるよチキショー

>>556
自分は血管見えにくくて採血うまくいかなくて腕にブスブス何十回も刺されたよー
どうしてもうまくいかないから最終的には手首のところから抜かれたよー
痛かった…

>557(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))
ｺﾜｲな病院
漏れ注射恐怖症になりました。
先生の笑顔がﾄﾗｳﾏです。

何十回は刺さないよー

一回失敗したらその静脈はしばらく使えないから、腕一本で5回が限界

僕は、3回失敗したら「手を替える」（別の人にやってもらう）か、動脈採血する

...採血失敗時のあの空気に耐えきれないので、より確実な手段にさっさと切り替えます

うまい人は痛みさえも感じさせないのにね。
下手な人は本当に下手だ。

医療系が多いですが流れぶった切って失礼します。

現像に出された写真には、SEX中のものだとかアレなものも良くあるそうで。
中には強姦の様子を撮ったものまで出されることがあるそうです。
そういった「危ない」写真は経験上（？）判るらしく、何も写っていなかったなどという事にして処分するのだとか。


犯罪行為云々は勿論の事、そんなフィルムを平気で現像に出す神経が恐ろしい・・・。

還暦を迎えた人生経験豊富な伯母から聞いた話でした。
既にこのスレで軽く既出ですがもろ既出でしたらすみません。

既に既出・・・自分の低脳がオカルトでしたorz

>>548

うちの会社で昔昼の休憩中に保全マンがプレスの点検の為にクラウン（プレス上の天井）に登って点検やってたら
昼休み明けに作業者が気付かずプレス起動させてメインモーターに巻き込まれたっていう事故があったわ。
しばらく作業者が気付かずプレス打ってたら上から何か油みたいな物降ってくるって言ったらしいんだけど、よく見たら血だとか肉だったらしい。

その後事故のあったプレスは撤去することになったんだけど、どのメーカーも嫌がってやらなかった。
唯一大阪の小さなプレスメーカーが引き受けたらしいんだけど、各駆動部に人間の残骸がこびりついて凄まじい光景だったと。

その大阪のメーカーとはその一件以来、今だに何かあると対応してもらってます。

>563私の会社自動車部品を製造してますがプレス機を扱ってる人はほとんどの人が指が足りなかったり足が義足だったり凄く怪我が多い。
一昨年は荷物専用エレベーターを点検中急降下して1人亡くなりました。
人間かと思う位肉がぐちゃぐちゃ ぼろぞうきんでした。

>>561
今は、現像に出さなくても自宅で焼き増しできるから・・
規制が外れて利便性を求めすぎると異常者が喜ぶばかりだね。

>>563-564
おまえら自動車絶望工場嫁よ

>>564

まあ今は安全面でも改善されてそんな事故も無くなりましたけど、下請けの小さな会社では今でも足で起動をかけられるプレスがあるので手や指の挟まれ災害はあるらしいですね。（プレスの起動スイッチは両手押しが基本）

医療関係の話はレベルの低い創作が多いな

>>568

元医療”関係”だから見ていると面白いｗ
現実は小説より奇なりとは言ったもんだよ。

事実じゃね

>>570

サンクス！
現実かと思ってた。

>>559
研修中のドジッ子先生にやられました
微妙に他のお医者さんたちから離れた所にいたから隠れてやりなおししてたなｗ
余りに私が涙目になったからベテラン看護婦さん呼んできてくれて一発で採血
大学病院と研修医こえぇと思いました

>>567
＞プレスの起動スイッチは両手押しが基本

めんどくさがって片手や足踏みでも動くように「改造」しちゃう現場もあったとか。
昔部品メーカーに務めてた親父に聞いた。今はどうかわからないけどね。

自分も自動車工場は似たような話聞いた事あるけどどこまでが本当で
どこからが都市伝説なのかが謎…どっちにしろ大変な職場なんだな…

一番悲惨だったのは、ヘルメット置き場でつまずいて置き場のハンガーに右目が突き刺さった女の子。
今頃どうしてるかな？
毎月毎月災害事例が回ってくるけどこれが一番悲惨だった。

>575本当に怖いな

期間でくるプレス工のオッサンなんかには、契約期間終わり間際に指落として保険もらってしばらく休むのがいるらしい。
指一本おとせば4ヶ月くらいは生活に困らなくなるから「そろそろやるか」くらいの勢いで。

落とさなくても失業給付もらえるだろうに

さっき親父と話してきたら、今でも「改造」やってるとこって結構多いらしい。
トヨタに追い込み掛けられると、いちいち両手でやってたらとてもじゃないけど間に合わないんだそうな。おそるべしトヨタ。

トヨタ最低

日産の下請けも変わらん

医療の裏の世界の錬金術は怖いな
人の命を利用して金儲けとか
この利用してって言う意味はさ
人を一生懸命救ってもらう報酬じゃなくってな
看護婦の水増し請求
カルテの改ざん
患者の薬漬け
とかで金儲けしてるやつらだな

建設って今何かあるの？
去年から件数減りっぱなしなのにやけに災害増えてるんだけど
現場のことは一切知らないので何なのかよくわかりません。

近所の工事現場にいるＤＱＮ作業員怖い

以前パン工場で働いていた人に聞いた話。

その人がミスって機械に手を挟んでしまった時
血だらけの本人ほっといて
「機械止めろ！！皮膚とか血がついてるパン取り除け！！」
って上司が怒鳴り散らしたらしい。

ダラダラ毀れる血をタオルで止血しながら
バタバタ騒ぐ他の従業員を見ていた本人は
気がついたら病院のベッドの上だったらしい。
出血し過ぎて貧血で倒れたんだと。

会社にとっては従業員より製品が大事。
従業員は捨て駒だからね。それを知ると勤めが虚しくなる。

Y市にある総合病院に父が勤めて居るんだけど、
研修１年未満の研修医に、
「胃洗浄の経験がある人は？」と聞いたら全員があると答えたらしい。
そして患者全員が○○診療所（精神科）からの患者だったらしい。
その精神科は、軽い鬱の人にも一日３０錠近い量の薬を平気でだし
（メンヘラの人に聞いてもらえばわかるけど軽い鬱でこれはあり得ない
　しかもそれだけ出しておいて採血して肝機能の検査などは滅多にしないらしい）
そのひとが大量服薬して総合病院で胃洗浄し、
また○○診療所に行くと同じ量の薬を出されるらしい。
普通は胃洗浄された時点で入院施設のあるほかの病院を紹介するんだけどね。
病院のなかでも田舎の個人病院は特に怖い、というか危ないという話。

病院こわひ…

内科には世話になりたくねぇな…

工場こわひ…

>>588
？？？外科なら良いのか？
おれは基本病気になりたくないけどなｗ

>>588-589
まとめると、人間こわひ…、というわけだな

昨日会社のフォークリフトにひかれました
フォークリフトの爪でかかと刺されました。
フォーク万ﾃﾝｶﾝの発作でフォークリフト走らせたまま漏れのかかと直撃でした。
もう会社逝くの嫌

おいおい。大丈夫なのか？
普通フォークの爪で刺されたらかかとなくなるぞ・・・

こういう事態が多いのでてんかんの人には免許を規制しろと筒井康隆氏が小説中でも言っていたが、
てんかん協会からクレームが付いて出版社が自主規制。
他の要因もあったがそういうのもあって断筆宣言に至ったという。

てんかんだと、自動車免許を取れない場合もあるんだが、
フォークリフトは関係無いのかな?
ちなみに私はてんかん持ちだが、自動車の免許なんぞ恐ろしくて取れんわい。

てんかんでなくてもフォークのつめが刺さることはありえるんだから、安全靴はけ

そこら辺でよく見るフォークリフト（５ｔ未満だったかな？）は国家資格はいらない。
三菱とか小松の技能講習だけでおｋで普通免許さえ持ってれば問題は無い。

>>595もちろん安全靴ははいてました。
フォークリフトの専用通路からはみ出して歩行者専用通路に突っ込まれました。
横に長い鉄の棒でガードされてましたが爪がその間を......(ry

いてぇ〜

おい、この写真で足の間に何か写ってないか？
写ってるよな？

http://www.telegraph.co.uk/news/graphics/2008/01/24/nghost124a.jpg

丁度、足に差し掛かるとこで画像が途切れたので見れない。コメント出来ない。

うわっ！携帯でも分かるがな。えらいもん見てしもた…(;_;)

ぎゃあああああああああああ
写ってるわコレ。

子供が泣いてるがな

>>599
なんでこのスレに投下してんだよｗｗｗｗ
手前の泣いてる子は本当の人間で
心霊写真って騒がれてるのは左から２番目の女と３番目のデブの足の間にいる

なんでまたデブの足の間にｗ
つぶされちゃうよ？

この子も生きていれば幸せな人生があったんだろうな
おいらみたいのが生きていて、生きるべき人が死んじゃうなんてな。

鍼灸接骨院（保険診療やってる）にいたけど、
事務受付として、いわゆる健康保険の違法請求に手貸してた
診察してもいない院長の友人知人家族が来たことにしてたり
行ってもいない往診の交通費込み請求毎月書かされてた
肩こりを捻挫としてカルテなんてのは常識の世界だったし。（医者板の接骨院スレで知った）
資格持ってる、と偽って無資格のスタッフが骨折の応急処置したりしてたし
マッサージだけでなくはりきゅうを無資格の…上に同じ

いやになって辞めたけど、噂では捻挫で来た患者にハリうって
悪化させて病院送りになったなんて事故があったらしい。
白紙の領収書を知人の店からもらって税金もごまかしてたし

まあ、バレたら、かなり恐ろしいことになりそうだけど
それなりに繁盛してるっぽいのがこわい

>>606

最近のお話？
確か締め付けが結構厳しくなったって数年前に聞いたんだけど。

幻覚かもﾜｶﾗﾝが(´･ω･`) 豚切りで投下
雪の中通勤中吐血が止まらなくて道端を転げまわったら若い研修医みたいな白衣の男性に抱きしめられた。
医者の格好をしてたし「わたし医師の矢島（仮名）です」とそう名乗ったんだ。
そのときの時刻が朝の７時30分。痛いことは痛いが矢島という医師に抱きついていれば気持ちは楽だった。
救急車に乗ってると自覚したのが2007年10月10日正午20分。

様態が激変し間に合わないからと外来に救急隊が突っ込んだ時、顔を出した医師がさっきの白衣の男。
「？？？？ありゃさっきの」と色々言ったが意識もなくなり寝てしまった。
寝る直前に××大学病院の第○内科とだけ聞こえた。

個室で目が醒めたとき「さっきの先生は？」と聞いたら初めて見る女医さんが出てきて挨拶をしてきた。
一生懸命「さっきの男性の先生は？」と聞いたが対応したのは女医さんと看護婦３名で男性はその現場にいなかったという。
個室で起きたのが午後３時30分。

顔もちゃんと見てるし感触もあった。あの医者の話をするたびに変な顔を周囲にされてしまったがなんとしてでも見つけ出そうって思ってた。
「夢でも見たんじゃないの」と笑われる…
退院後、倒れた辺りの個人病院や医院に「お礼が言いたい。そちらの先生ですか？」と電話したり訪ねて歩いた。

矢島（仮名）先生という名前には実は心当たりがありました。
故郷の近所の内科医で80歳は超えてる名医の先生とお名前が同じだったんです。
実家の親に電話して「矢島（仮名）先生に聞きたいことがあるんだけどまだ医院あるかな？」と聞いたら
「矢島先生なら2007年の10月に突然歩いてて亡くなったのよ。でも90過ぎてたから大往生ね」と言われた。
偶然亡くなった日が10月の11日だという。

(´･ω･`) どんなに探してもあの周辺には矢島（仮名）という医師はいなかった。
製薬や臨床の営業の友人に頼んで探してもらったが矢島（仮名）という名前の若い医師はいなかった。
90過ぎて亡くなった医師の矢島（仮名）氏が××大学病院の第○内科の出身だと後から聞きました。
都合のいい解釈ですが矢島（仮名）医師が助けに来てくれたんだと思うことにした。

連投ｽﾏﾝが質問です
入院中に点滴のルートとるのに２時間経ってもルートが取れない研修医のあんちゃんがいた。
片腕で５本とレスついてましたが私は点滴で片腕２０数本はやられました…
採血はその倍やられ、体中に失敗したところは丸いばんそうこが貼られ、全身が水玉ばんそうこ人間になった…
腕から手首や手の甲も両腕やられ「そのパンツ脱げ」と命じられパンツを下ろされたのですがここからが地獄行き。
足の付け根？で６回は失敗し、下半身丸裸のまま放置。先生は冷や汗を垂らしながら再度トライ。
(´･ω･`) 大学病院は看護婦さんが採血したり点滴のルートをとるのってできないのですか？
毎回、研修医の若いあんちゃんたちだったのでﾋﾔﾋﾔでした…
看護士でもない研修医の先生たちにやらせる必要はどこにあるのかと…

646 名前： 名無しさん？ [sage] 投稿日： 2008/01/28(月) 21:53:33 ID:??? 
ミンキーモモのどこで抜くんだ？  
そういうアニメだっけ？  

649 名前： †イオリ ◆YPd6...... 投稿日： 2008/01/28(月) 21:54:42 ID:o0vyjqPC 
>>646  
変身した後のミンキーモモがエロいだろー  

668 名前： †イオリ ◆YPd6...... 投稿日： 2008/01/28(月) 22:01:22 ID:o0vyjqPC 
さすがに変身前のミンキーモモではオナニー無理だわ 

俺はOKだが

俺もｏｋ

この中に二人、ロリコンがおるっ！！！

>>608
あちらの世界では自分が望む頃の姿でいられるそうですから
医師としてバリバリ仕事をなさっていた当時のお姿で現れたのではないでしょうかね

90すぎて亡くなられた先生が若い（20-30代）頃というと戦中〜戦後か。
その頃から医師だったら、いろんな経験をされたんだろうなあ。

いきなり解雇された俺様が通りますよ…

>>608
10月10日に雪？
ｼﾍﾞﾘｱか？

>>608
雪は気になったけどイイ話だね。

>>609
本来は看護士が注射などの医療行為をしちゃいけないんじゃなかったっけ？
大学病院だから、その辺の規則を律儀に守っているのではないかと。

>>619

看護士の静脈注射はオッケーよ。
んで、大学病院は研究機関でありながら、教育機関だから
実験台になるんだね。患者さんが。
其の見返りとして比較的いい医療が受けられると。

　　　　　 　,,,..........,,
　　　 ,,ｒ'':.:.:.:.:,;.;.;ミﾐ>ｪ.､
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　　ﾄ.､ノ ｒ　 つｰ､__,ィ　　| 　　>>616をシベリアに放せ
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ｽﾏﾝ…12月ですた…10月ってなんだ…
×10月
○12月

大学病院はお医者さんの教育機関だから若いお医者さんが勉強で採血したりするんですね。教えてくれてありがとう。
毎日研修医？医学生？に張り付かれる（寝るときもいる）ことを除けば、快適なホテル暮らしでした。

上のほうで写真の現像所の話しが出てたので自分も書いてみる。

約10年勤めてたけど、心霊写真っぽいのは見たことがなかった。というか、写っててもわからない。
とんでもない量の写真を処理するわけだから、そんなもんゆっくり見てるヒマがない。
個人経営のカメラ屋で自現機おいてるところなら見つけられるかもしれんけどね。

ｵﾆｰﾁｬﾝ(*・∀・*)ｴｯﾁｰ!!な写真はたまにあったけど、そういうのはプリント禁止。
「公共良俗に反する」って理由で、お客にもプリントは渡さない（ネガは戻すけど）。

何年に１回って頻度だけど、警察から「強姦事件が起きた。犯人が写真を現像に出すかも知れないから、
その手の写真がきたら通報してくれ」という依頼はあった。
うちの系列の現像所にはその手の写真は出されなかったが、別の会社の現像所に持ち込まれ、
それでﾀｲｰﾎされた話しは聞いたことがある。

一番強烈だったのは、県警の検死解剖の写真。
目を閉じてるのなんかひとつもないからね。さすがに２，３日肉類は食えなくなったわ。

学校を卒業以来、これまで３つ病院を渡り歩いたＰＴだけど、やっぱりどの病院でも「○○号室のドコソコに
幽霊がでる」とか話がありました。が、トータル１２年のオレの経験だけの判断ですが、病院の医療職って
おしなべてオカルト話に興味なさそうなんだよね。職員同士昼休みにだべってたり、飲み会とか、いろいろ
フリートークする中で、オカルトってか幽霊話の出てくる頻度はやたら低いという印象。

オレは幽霊見たことないし、頻繁に幽霊を見るっていう人はそれって本当なら統失じゃねーの？とか、
つい頭の片隅で思うんだけど、そういう意識かねえ。とにかく幽霊話にはあっさりしている。
だけど、事務員とか、医療に関係のないスタッフは普通にオカルト話する感じ。
オレの経験が偏ってるのか、色眼鏡で見てるのか、いまふと思った。
保守あげ

ちなみに、いままでの病院は、１００床ない位のぼろい整形外科、約４００床のよくある総合病院、２００床程度の
わりと新しく清潔な循環器専門病院（現在）
オレは霊感はゼロを自認。幽霊は見ない＆信じない。んだけど、「虫の知らせ」体験は第４親等までの親類なら
ほとんど必ず体験してきた。

そんなオレが断言するのは、循環器と総合病院の救急がある病院で
何も感じない奴ってぜったいに霊感ゼロだね。矛盾するようだけど、学生時代を含めて体験した病院７つのうち、
循環器関係は３つ。必ずといっていいほど共通の雰囲気みたいなものがある。
建物が新しい古いも関係ない。同じ専門仲間でいちどそういう話になったとき、循環器回ってきた人は
ほとんど同意してた。でも、その共通の雰囲気ってお互いに話しても全然ちがったりするんだけどねｗ

オレの場合は、循環器病院はまず静か。まあそういうふうにしてあるんだけど。で、よくお化け話であるような
「視界のなかに人かげがみえた」っていうのがあると思うんだけど、まさにこれが多い。
さっき自分は霊感０って言い切っちゃったけど、視界の隅に人がっていうのは断然循環器病院の特徴。
人かげまでいかなくても、人がいるなーって無意識に思ってた方向に人がいない、とか、何気なく視線を
感じてそっちを見てもなーんにもない、ってオレにとっては「あー循環器だなー」というｗ
やっぱり死者が多いからかなあ。医療従事職のみなさんで、オレのような人いませんかね

保険会社は
「免責事項に引っかかり支払えない→契約者に説明→いいからテメェ家まで説明に来い→包丁突き出される」
まるで「黒い家」みたいです

>>625
統失患者乙

患者の前で医療関係者が
幽霊話をするわけないでしょ？
話されても軽く流すだろ？家帰れば本当にあった怖い話とか読んでるよ！

患者の前じゃないっちゅーに

>>629

じゃホントに怖いから
話すの避けてるんだなW

大体幽霊話なんて死人に失礼だろ？

>>629
ちゃんとお薬は飲みましょうねー＾＾

２人で１人をこうげきするなー

通りすがりの者だが、余りよろしくないものを見てしまったんでな

>>629
ホラ海に逃げなさい！

>>625
こんど病院に行ったら、目の検査もしてもらったらいいよ

マジで網膜剥離とかの症状だお(^_^;)

>>630
死人に人権はないから失礼もなにもないぜ

>>634
それってマジで見えてる人に対してあなた病気ですよなんて言ってるもんだよ。

>>625が失明したら>>635の責任ってことで

>>635
横からすまんが

視界の端に黒い影が見えると言うのは
網膜の辺縁に多い、明るさを感じる「捍体細胞」が異常興奮してると言う事

網膜辺縁にテンションがかかっている、網膜剥離の前兆である可能性があるよ

>>635

まあ、”見える人”ってのは極度のヒステリーだったりするわけだが。
あと、>>634,>>636-637のいうのとな。

夜中の病院でも見たことないよ。
でもやっぱり、耳鼻科や皮膚科より、
直接命にかかわる、内蔵や脳外科や救急はなんか
雰囲気あるよね。
死にそうな人は判るし…

妹が看護師。
妹は見たことはないらしいけど、
「亡くなった患者さんが深夜の病棟の廊下を歩いてた」
とか、
「空きベッドから深夜のナースコール」
なんて話は聞いたこと有るっていってた。

↑途中で書き込んじゃった。
つづき。
「でも、そういう怪談話より、
『患者さんに打った後の注射針がうっかり刺さってしまって、C型肝炎に感染してしまった』
って話のほうがよっぽど怖いよ」
と、言ってた。

事務員でもめっさ恐ろしいことがあるんだ
ある日、会社の不正に気づいて不正を働いていない取締役に報告したら
それから1月も経たずに職を失う
とても恐ろしいだろ？！

会社ぐるみだったのかw

>>626
ノシ元保険会社勤務です。
自分は本社だったんだが、良くヤがつく方がクレームに乗り込んで来たりしてた。
正門に寝そべったり、怒鳴ったり。
しばらくすると、近くの警察署から警官がやってきて、お持ち帰りしてくれるんだけれど
そういった方々がいると、そこを通らないようにとか窓から見ないようにとか
なんとなく通達がまわるｗｗ。

あと、女性が多い職場ならではなんだろうけれど
滅茶苦茶不倫が多い。
離婚して不倫してた女子社員と再婚なんて話はあちこちである。
当事者はしばらく地方に飛ばされるけれど、ほとぼりが冷めると戻ってくる。
支社営業所で、営業社員と不倫して、その旦那が会社に怒鳴り込んできたり。
また、取引団体の強力な縁故だと、1人2人女の子妊娠させても解雇されなかったり。
結構どろどろ。

>>641

うわああぁぁぁぁぁ〜
こわい！

市民病院の受付兼医療事務をやってるけど、自分が死んだ事に気付けない人がたまにいる。
待ち合いでひたすら座ってるのを見ると、少し悲しくなる。

>>646

大学病院で医者やってるけど

夜間救急対応の後とか、時々待合室で仮眠してる
...当直室まで保たないんだ...

俺、新聞の拡張員してるんやけど、初めて訪問した家で、ついつい長話になってしまい、お兄ちゃん気に入ったから、来月の17日においでよ。と言われ、喜んで翌月の17日に行くと、

その日に、その奥さんが亡くなっていた。その奥さん１ヶ月前から、俺に亡くなる日を伝えてたんかな？とか、いろいろ考えてしまった。ご主人さんに、この話をつたえたところ、あいつが約束してたんやったら、新聞とるよ。と言ってくれた。

こんな大変な時に不謹慎なので出直しますと、伝えたが、嫁はんがいうてた今日の日やから、とるんや。言うて契約してくれた。あれから5年。毎年4月17日が、その家の1年契約更新日。

>>648-650
(-人-)合掌

しかし、去年の4月17日の朝。そのご主人さんが亡くなっていた。20才の息子さんに、もう新聞読まないので、止めて下さい。と言われた。今年、訪問してみようか、どうしようか迷っています。行かないほうがいいですよね。4月17日。

>>651に割り込まれてしまった。くやじい〜

>>647

とっても恐ろしいお話です…

ほのぼのなオカルト投下。
大学病院の先生でその先生の仇名が「リラクマ太郎」。
研修医が終わった後の先生をなんというのですか？身分は研修が終わった医師としか聞いてない。
巨大なぬいぐるみに後姿が見えるので患者からは大人気。
なんか不思議な先生で先生に会うと幸せな気持ちで笑いたくなる。
別に冗談を特別言うわけでもなく２�b近い体を窮屈そうにかがめて婦長さんにﾊﾞｼﾊﾞｼ叩かれてるだけの先生なのですが。
呼吸器を自分でﾌﾞﾝ投げて、「もうダメだ」と遠のく意識で思ったとき視界にリラクマ太郎が！
必死で腰をかがめて顔を真っ赤にして体を小さくして自分を診察してる時、婦長さんが小人に見えてしまい
笑いが止まらなくなった。
ちなみにその先生の親友の医師は「ブタ丼太郎」と呼ばれる心臓の先生。
どっからどう見ても「ブタみたいな人」というより「人みたいなブタ」
貯金箱のブタさんそのもの。こっちはリラクマ太郎と違い恐ろしく小さい。
ブタ丼太郎も病棟の人気者です。
二人とも色んな意味で医師が天職だと思います。みんな緊張もほぐれて自然に笑ってしまうし。
そしていつもリラクマ太郎を殴る蹴るの愛の鞭を振るう婦長さんの仇名が「海鮮河豚子」。
怒ったり一生懸命になるとプクプクに膨らんだフグみたくなる。
別にバカにしてるわけじゃないんです。この人たちを嫌いな患者さんとか初対面で嫌な印象を
持つ方もいないぐらいの不思議な魅力があるんです。
不快な医師や看護士に接されると一日イライラするけど、この３人に廊下の途中会うと笑って
忘れてしまうんです。リラクマ太郎先生は必死で患者の目線に合わせてお辞儀しようと限界まで
お辞儀するし、ブタ丼に会うとお金貯めなきゃなあとか皆でひそひそ話したりとか…

…最大のオカルトはリラクマ先生の白衣のサイズは何サイズかということ。
よくあんな大きな白衣売ってるもんだと感心しました。

>>652
意図がわからんｗなぜまた訪問しよーと思うのだ。こわいじゃないか

>>656
新聞を取ってもらうのは販売拡張員のサガだからじゃないか？
ヤクザの家であろうと、玄関に犬が居ようと
チケットよこせだの、二度と来るなといわれようと
行かずにはいられないんだよ

ただ単に線香をあげたいか、
息子さんにも何か起こるかもしれないから、その第一発見者になるためでは？

実は新聞販売員が地縛霊なんじゃね？

>>652
天国から乙

むしろ地獄からの使者かも試練がな

じゃあ、スポーン乙

べーしっ君か

age

職業、美容師。
エクステ付けた客のうち
100人に2〜3人は
付けた夜から毎日金縛りにあう…とか
毎晩寝てる時に髪を引っ張られるとか、
何だか気持ち悪いとか、具合悪いとか不調を訴える客がいる。
クレームとはまた違うものだから別に良いけど。
まぁ、そうだろなと納得する。
人毛だし、相性というか、当たりハズレはあるのかもな。
鏡だらけだし水使うし
職場で出るのは当たり前。

>>665を読んで思い出したけど、自分の髪の毛を売るバイトがあるってあるブログに書いてあった。

>655

ほのぼのしたいい病院だな

>>665
エクステの髪はインドのお寺で奉納されたものだと聞いたことがあるから、
怨念とかそういうのはないんではないかと、なんとなく思った。

>>642
俺も同じような経験したぞwww

>>665
職場でどんなの出ます？

救命センターのICＵで勤務してますが、やはり亡くなる方もおおいので時々見ます。

>>666
>>668

昔は中国産が多かった。
向こうでは髪を売るといい金になるらしい。
今、自分の住んでる所で、中国産エクステを取り扱ってる大手の店舗は
三つしか知らない。
インド産もよく聞く。

最近エクステ不足で値上がりしてるから、
この先、毛の出所なんてわからなくなりそう。
客も髪さえ長くなりゃ興味なさそう。


>>670

足が空中をダッシュしてた。
若い女がお客様用の待合席の椅子に座って
伸びしつつあくびしてた。

中国産エクステって法輪講の捕まって拷問されたり臓器とられたりした女性の物ってこと十分ありえるよな

いっそ永世中立ボカン枠作ってくれ。
統一だ阻止だといっても盛り上がってるのは
レエルとヴィッパーだけなんだし。

すまん、誤爆

誤爆にも限度があるだろｗ