洒落ですまない心霊話

タイトルのとおりです
洒落ではすまないほど怖い話を書き込んでください
ＡＡはできるだけ使わないでください（できるだけ要領を節約しよう）
批判なしで逝きましょう・・・
ではよくある話しを１つ・・・ちなみに拾った話です

私は夜ビデオを返し忘れていたのを思い出し、
車でビデオを返しに行った。その帰り道、
少し霧が出てきて、見通しが悪くなった。
そのとき、前方に女の人が見え、（とはいっても見通ししが悪いのでかなり近くだ)
あわててブレーキを踏んだ・・・ああやばい人を轢いてしまった・・・早く病院に連れて行かなければ
と思い車を降りるとなんと崖でした
しかもブレーキを踏むのがあと0.5秒遅かったら車ごと落っこちていたかもしれない
ぐらいぎりぎりでした
さらに、ぶつかった筈の女の人はどこにもいません・・・
（ということはあの人は幽霊だったんだ・・・）背筋がぞくッとしましたが
（あの人はわたしを助けてくれたんだ・・・）
と思い車に乗り込むと誰も居ないはずの後部座席から恐ろしくつめたい女の人の声で




　　　　　　　死　　ね　　ば　　よ　　　か　　　っ　　　た　　の　　に

ニィ

>>1
ビデオは？

>>1
削除依頼だしとけよ

>>1
ハイハイ。ツンデレツンデレ。

行きはよく無事だったな

>>1
なんでこんなスレ立てようと思ったの？

落ちればよかったのに

の方が怖い

ほな 俺が書いたるわ

彼女が経験した話

深夜1:45頃
喉が渇き冷蔵庫を開けたが何もなく
仕方ないので 住んでるマンションから歩いて2分のとこの自動販売機に向かった

ペプシを買おうと\150を投入
「ガタンガタン！」
音がしたので取り出し口に手を入れた瞬間！

手首を掴まれ
彼女自身も訳が判らず 声も出なかったそうだが
必死に抵抗し 何とか外した際 取り出し口に真っ白い顔の子供の頭が逆になって覗いたとのこと

気絶しそうだったが 必死に走ってマンション自室まで入り
布団を被り 俺の携帯に連絡してきたと言ってた

電話先での様子が尋常でなかったので
すぐに車を出し俺は彼女の家に向かった


到着し チャイムを鳴らしたが出てこないので合鍵を使い開けた

すると…

部屋には電気がついていたが彼女はいなかった

その時点では「今すぐに来て！」としか俺は聞いてなかったが
外で俺を待ってくれているのか?と思い すぐに1Fまで降りてみた

ロビーや裏のガレージを見に行ったが どこにも居なかった

携帯をかけてもつながらない

マンション近辺を歩きまわり 彼女を探したがいなかった

戻っているかと思い 携帯を再度かけた…

「プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル…」

「ザーｯ…」
「あっ もしもし俺だけど」
「ｷｬﾊﾊ…（子供の声)」
えっ？
「もしもし？おい○○美？」

「今あなたの後ろにいるの」
「なんだとッ！！！！？」

後ろにいたのは○○美だった

彼女の悪戯かと一瞬気を緩めたその時
彼女の後ろから例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が現れ彼女に突進してきた

俺は寸前のところでソレの攻撃から彼女を庇い叫んだ
「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」

すると俺の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し
白き翼をたたえた騎士とでもいうような 形に成りました

白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り
俺たちに向き直り「真の勇気しかと見届けた」と呟き消えさりました

なにageてんだよ
しねよ

>>13
お前は洒落怖スレだけ荒らしてろ　こっちに来るなよキチガイ

さっきから本棚の裏から女の子がこっち見てるんだが

度がすぎるなしょこたん

枯れ木に花を咲かせましょう
うっうらりんうっうらりん
うっうーらりんちゃんちゃん

亀ですまん


「コーラおいしいよ…（子供の小さい声:多分だが男の子)」
「？？？」
「もしもし○○美！おい！」
「ガチャーン（食器が割れる音)」

とっさに部屋に居ると判断し「もしもし○○美！」と言いながら部屋まで階段をダッシュした

渡り廊下に出ると ドアが開いていた
駆け足で 中を覗くと○○美が気絶していた

白い泡を口から出し倒れていた

慌てまくったが すぐに携帯で１１９をかけた

気が動転していたが 俺が冷静にならなくてはと思い 落ち着こうとした際
倒れた彼女の横に蓋の開いたペプシが倒れているのに気が付いた

そして 落ちていた彼女の携帯が光った

俺は出た…

「コーラおいしかったって言ってたよ（子供の声)」

俺は「誰じゃ お前！」と言ったと思うが
その後は震えが止まらなかった

http://imepita.jp/20070817/726490

>>1






洒落にならない・・・、と一緒じゃね？　頭大丈夫か？

だろ？
>>14がキチガイだよな