続編を考えて書き込むスレ

俺の名前は藤崎！
昨日、アデランスに電話したんだ！
すると返ってきた答えは
「･･･亀頭･･･」
俺は恐怖で狂っちまいそうだった
そして翌日っ！

後は頼んだ↓

とりあえず２ゲットした藤崎は！


後は頼んだ↓

第一部 完


後は頼んだ↓

二部スタート。
謎の石カツラを手に入れた藤崎は



↓後は頼んだ。

牛乳を片手に首都高速で立ち往生



後は頼んだ↓

作者急死につき連載は終了いたします

急死に一笑を得たってとこか

蘇生した為連載再開装いも新たに新章スタート！

俺たちの旅は終わらない！



―未完―

パート�U
あれから十年…藤崎の息子は親父の志しを継ぎこの高速に帰って来た

親父が生きてたので速攻で世田谷のオナニー御殿に戻ってオナニーしまくったそうな



完

スタッフロールとか‥
エンドロールとか‥
そゆのが流れる

こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
　それは父と娘だ。父は処女の娘を抱いた。

父　　　「娘よ、なぜマンコを隠すのだ」
娘　　　「お父さんには魔王が見えないの。ゴムをつけて、長いペニスを下げているわ・・・」
父　　　「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王　「可愛いお嬢さん、一緒においで。面白い遊びをしよう。湖はきれいな精液で溢れ、ブラを私の叔父さんがたくさん用意して待っているよ。」
娘　　「お父さん、お父さん！きこえないの。魔王がパンパン突くのよ。」
父　　「落ち着きなさい、父さんがオナっている音だよ。」
魔王　「いい子だ、私と一緒にセクースしよう。私の息子がもてなすよ。きみをここちよくゆすぶり、踊り、イカせるのだ。」
娘　「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところに魔王の巨大な息子が！」
父　「見えるよ。だが、あれは使用済コンドームだよ。」
魔王「愛しているよ、お嬢さん。お前のエロい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!!」
娘　「お父さん！ お父さん!! 魔王がわたしを犯すわ！ 魔王がわたしをひどい目にあわせるの！」

　父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を倒し、やっとの思いでメコに入れた・・・
　生で入れられた娘はすでにイッていた。

後は頼んだ↓

娘「お父さん私、子供出来たわ。お父さんと私の子よ」
父「なんだって？」
娘「魔王なんて最初から居なかったのよ。私を毎日犯していたのはお父さんなのよ？」
父「バカな・・・なんてことだ・・・・」
娘「お母さんにも全部はなしたわえへへ荷物いっぱいもってどっかいったよ〜」
娘「わたしうむわ。だいすきなおとうさんとわたしのこだものきっといいこにそだつわ。」

後は頼んだ↓