944 :
927:2007/11/29(木) 01:15:43 ID:yNdIQakA0
>>943 あの記事は魔術のスタイルの紹介というよりは、
たとえば、エックハルトの思想などに対する一種のファン心理の表明ではないかと思います。
>Atheryさん
ご自分が浮いていらっしゃる事にお気づきでしょうか・・・
彼のレスも読んでて面白いと思うんだけど、なんで?
947 :
926:2007/11/29(木) 02:46:03 ID:ABmwQDFz0
>>928 ラノベ兄さん様、レスありがとうございます。
そそそぉですよね…【真性】?ぢゃなにかい!?
それやってるオマイら以外は全部パチモンっちゅうことかい!
ってなりますよね。はぁ。
安易に記事そのままのネーミングを使って、兄さん様はじめ
他の方々を不愉快にさせてしまったとしたら、謝罪いたします。
上のレスにも書きましたが、内容的には正式な魔術流派の紹介
というものではなく、短編小説仕立てで、登場人物の中に
でてくるのですが、実際にもいるんだよ〜と匂わせていたと思います。
そぉいう人たちが自らを【真性黒魔術師】と名乗っているわけではなく
あえて言うなら真性〜ともいうべき(流派ではない)個人を指す
という表現だったよぉな…。
仙人?隠者的求道者の魔術版?
いずれにしても創作の可能性も高いですね。
あと黒魔術・白魔術の一般定義ですが、
黒魔術:悪魔、魔神等を喚起。欲望等低次の願望を叶える。
白魔術:神、天使等を召喚。善なる目的を叶える。
…のような、極めて表層的、便宜的な区分の仕方だとは
自分も認識しています。世界がそんな単純であろうはずはない。
魔術をはじめ精神世界の奥深さは想像を絶しますね。
948 :
926:2007/11/29(木) 02:47:29 ID:ABmwQDFz0
【つづき】
ところで兄さん様の初期レスで、ユング派の魔術に興味を示されて
いたと思いますが、自分的にも少しひっかかりました。
ユング派って心理学じゃないの?夢判断、自己分析が魔術修行に
役立つとして、召喚魔術と同じような術が使えるって?
なんらかの儀式様のこともするんだろうか…等々。
軽くググッてみましたが、やはり不明ですた。
自分のスタンスとしては、何か目的があって魔術を行う、
修行する、あるいは魔術自体の向上を目指すというよりも、
世界・自己を探求していって意識が変容(おぉ)し、
結果的になんらかの術的なこともできるようになれば楽しい。
なにより多面的に物事を考えたり気付いたりする探求自体が楽しい。
魔術というより広義のオカルティズムに関心があるのかなぁ。
びみょ〜にスレ違い。失礼いたしますた。
949 :
携帯厨:2007/11/29(木) 17:27:10 ID:dUhB3/0/O
やはり誤解を招いたので、自分の言葉で書きます。
ヨガの「プラーナ」仙道の「氣」密教の「空」は、=であると思いました。
地水火風に次ぐ5番目の元素として、宇宙空間(地球も)に蔓延すると言われてるみたいです。
その様子を表した密教の2枚の曼陀羅図、胎臓界曼陀羅はエーテル界(物質)を表し、金剛界は、アストラル界(精神)を表してるみたいです。
それを理解した上で、問題の覚醒法は、ヨガではクンダリニー、仙道では周天功、カバラでは中央の柱と呼ばれてるみたいです。
目的は人体の7ヶ所にある「チャクラ」を開くことらしいです。
最終目的の頭上にあるチャクラを開くと光明が出るみたいです。
古人のそれを見た人が天使の「輪」や、神仏の「光輪」として、絵に残したのではないでしょうか。
チャクラを開く「危険性」として、内なる蛇、龍に例えられる人間の本能的原始的部分?の暴走が言われてるみたいです。
(たしかGDには「内なる獣」で、なかったでしょうか?周天功の臥式(寝るやり方)みたいに、横になり、意識を地中深く持っていくような‥)
自分の予想ですが、プラーナやチャクラの性質上、それを体得すると、慈悲に満ちた神仏のような存在になってしまうのではないかと思われます。(チャクラは、道具不要で召喚?喚起が出来るみたいです。)
ですが、欲望、願望を叶える上では筋違いな修行と思われますので、魔術師の方は、なんとか工夫して獣のみを引き出しコントロールしようとしてるのではないでしょうか?
それが“神仏天魔に依存しない”真性魔術などと呼ばれるものではないかと(また、それが開発中のものだったり)・・・
もし‥個体で‥因果律すら破壊、または操作し、物質界でも驚異的な力を使える存在になる方法があるとしたら・・・
本来「悪」である魔術師の方なら、惹かれるのではないでしょうか?
また、ROM専門の人の中に、何か知っている方がいるのではないでしょうか?
950 :
927:2007/11/29(木) 17:49:52 ID:MINWTWm10
気功やヨーガの技法との対比についてのあれこれはさて置き、
当該記事にて「黒魔術」と規定されていたのは、「キリスト教的魔術」である「白魔術」の否定としての黒魔術
といった感じではなかったかと思います。
そこで、どうせ否定するならば一切を否定して、尚且つ、一切を否定する自分自身も否定してみてはどうかね、
という、まぁ、要するに言葉遊びなのですが、そういうことなのです。
>>949 プラーナ、気、空、は=ではない。
照応の罠に嵌っている。確かに整合される部分は多い。が本質が見えていない。
アストラルとエーテルの理解が薄い。曼荼羅は二元論の統一。
>チャクラは、道具不要で召喚?喚起が出来るみたいです。
呼ぶだけなら、チャクラ関係なく誰でも道具無しで出来る。
鏡は術者を守る結界。
内なる獣は、地に配属される物質的意識をペルソナに照らし合わせた偶物。
>慈悲に満ちた神仏のような存在
ならない。
>神仏天魔に依存しない"真性魔術"
所詮魔術、妖術、呪術。
>>951 ありがとうございます。
もっと理解します
今すごい勢いだから忘れないうちに誰か次スレヨロ。俺は今職場から携帯で打ってるからスマソ
喫茶店で急に地獄の亡者に取り憑かれました。
持ち物をやたら欲しがる。
願わくばわたしを追跡している悪意ある人に取り憑きますよう。
無くな者が保護されますよう。
てか誰か助けて。
おい、地獄の亡者、わたしを覗いている愉快なやましい心の持ち主なら
お前と同類だよ。
さぞ気が合うだろう。
レッツゴー。
ねえ地獄の亡者、わたしの持ち物をくれと言うけれど、
わたしはつねづね泥棒につけねらわれてスッカラカンなのさ。
だから面白おかしく愉快にうずうずしながらつきまとっている気配のところに行ったら、
わたしの持ち物があるよ。
レッツゴー。
疾く、いね。
おい悪魔、薄青白い泥棒が見えるか?
こいつが持ち物をたんまり持っている。
奪え。
口を両手で抑えた泥棒がいるだろう。
襲え。
あーらいい感じで薄青い空間が小さくなっていく。
やっぱり泥棒には泥棒、エイリアンにはプレデター。
化け物には化け物を。
みなさーん、働かずに他人の持ち物を欲しがってばかりいると、地獄の亡者になっちゃいますよー。
奪っても奪ってもまた奪われる地獄。
飢鬼地獄?
梅
膿め
965 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土) 16:52:03 ID:6EsWhp6P0
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975 :
本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日) 11:45:39 ID:6r5dXuDz0
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