さて、それでは、ここまで書いたところで、このロックフェラー氏の国連総会に宛てて出された
一通の手紙を参照してみることをお勧めしたく。
国連総会へのロックフェラーの手紙 March 22, 2002
http://www.asyura2.com/2002/bd17/msg/497.html 翻訳がちょっと拙いと思われるものの、まあ意味はそれなりに取れると思うので修正せずに
そのまま見てもらえばいいかと。
どうでしょうか、じっくり読んでみてください。
彼らの、恐るべきこの計画こそは、私がここで披露してきた、この電磁パルス攻撃の被害と
その後の世界の悲劇、そのものだったのではないか、と改めて驚かれるのではないでしょうか?
おそらくはそうなのでしょう。彼らの最後の意志決定はこのときまでに為されていたはずでしょう。