兎に角、何でもウボァーするスレ

トイレに入ると三本足のリカちゃん人形が落ちていた
｢私リカちゃん、呪われてるの｣

踏んだ

｢ウボァー｣

｢うぼぁー｣

（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ

「うぼぁー、こんばんわ」
「うぼぁー、こんばんわ」
「おぎゃぁ、おぎゃぁ、おぎゃぁ」
「うぼぁー、ここの家の主人は病気です」

そんな名前の筋肉ｷｬﾗ居たね、現在休止中のマンガに

それウボォーね
ウボォーギン

ウボァー

99話目の話も終わった
次はいよいよ100話目･･･
それが終ればこな物語も終わる

･･･そして話が終わり最後の蝋燭が消えた次の瞬間!
信じられない事が起こった!
誰かが叫ぶ
｢ウボァー｣

ウボァーて元ネタあんの？

ウボァーといえばゆめにっき
ウボァー

FF2だろ

ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウボァー！」

むか〜しむかし
あるところに
おじいさんと
おばあさんが
｢ウボァー｣

学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると
床下の収納スヘ゜ースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた

隣の部屋からお父さんが出てきた
「由美？、お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて
出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき殺してしまった」
と泣き出した

私はお父さんを警察に突き出すつもりはない
このまま二人で暮らしていこうと思った

着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた
「由美、？逃げて　ウボァー」


あなたなら、お父さんと、お母さん、どちらを信じますか？

（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ

（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ

バッシュのスレかとおもた

数年前惨殺事件があったという家に
俺と友人A、Bの三人で、深夜に肝試しに入った。
「なぁ・・惨殺だったんだろ、恨みとか凄そうじゃん、怖ぇよ」
「あぁ、そりゃ悲惨だったらしいぞ。抉られたり、くりぬかれたり、滅多刺しにされたり・・
　しかも犯人はまだ捕まってないんだよな。」
「だけどA、おまえ普段幽霊なんて怖くない、なんて言ってなかった？」
・・なんて言いながら、家の中を懐中電灯の灯り一本で見てまわった。
割とキレイなままのキッチン、
座布団があちこちに散乱している居間と思われる部屋、
仏壇の扉が開いたままの仏間・・

気味は悪かったが、これといった霊現象を体験することもなく、家を出た。
「なぁ、俺、霊みたいの何も見なかったけど、おまえ見た？」
「いや、俺もな〜んにも。おまえは？」
「俺も全然見てないよ。」
「ウボァー」

結局、何も無かったな。
少し拍子抜けしたが、安心した。