1 :
本当にあった怖い名無し:
夏が来れば思い出す
戦時中のオカルト
さぁ語れ!
2get
3 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 21:33:03 ID:NfkIap4YO
3get
4 :
科医 ◆QOxH42hauE :2007/07/27(金) 21:38:09 ID:lHMeSLcZO
戦時中といえば特別科学学級(。・_・。)ノ
裸眼でナチ公を撃ちまくった軍人わろたwww
>>1乙
自分はミッドウェイ海戦時の武装再々換装(魚→爆→魚 逆だっけ?)のきっかけになった、電文の謎を知りたい。
確か2回目の「敵、艦影なし」は、発信者不明で発信記録も無かったと聞いている。
機動部隊壊滅の切っ掛けになった電文だけに、気になる。
詳しい方、お願いします
m(__)m
俺の住んでる地方(実際は隣の郡部なんだが)は当時海軍の飛行場があった所で
俺の婆様が子供の頃山越しに昼間なのに夕焼けのように真っ赤な空を見て
何だろうって思ってたら空襲だったんだと、1000人以上死んで川原一帯死体の山
怪我人がうめき声をあげてても外に出ると艦載機に見つかるから見殺しにしてたんだと
戦争とか他人事のようにしか思えんかったが自分のごく近い身内の実体験なのでガクブル
その割に戦災者の幽霊みたいな話は聞いた事ないんだけどね
そりゃ死んでも残る物なんてのがあったら命なんて尊くも何ともないし、戦争も悲しい出来事ではなくなるからね。
あ、いや現実に起きた戦争被害に親族が目撃者としてだか関わっている
即ち何か間違いがあると俺も戦争に関わる可能性がある
そうだったのか、戦争って他人事だとばっかり思ってたのに・・・
とゆう意味でガクブルって事で決して見殺しにする奴をガクブルとは思ってないよ
同じ状況なら俺も確実に見殺しにするようなチキンだし
10 :
にわとり:2007/07/28(土) 08:51:34 ID:W0zjA4EG0
太平洋戦争てなにそれ。
12 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 19:20:13 ID:KlQXQ63UO
待ってましたこの手のスレ!
前どっかで武蔵の口裂け女の話
見たんだけど詳細知らない?
13 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 20:34:48 ID:QfjgfZOa0
初耳
14 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 20:47:03 ID:bpexLtbaO
日本兵が東南アジアのどこかの洞窟でUMAに食われたって話あるね
15 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 21:18:26 ID:9eIQiBb8O
ウビャラー
ウニョラー
>>14 アメリカ兵が日本兵を追い詰めたときに恐竜が襲ってきた話をどっかで聞いたことがある
その恐竜はアメリカの軍艦の砲撃で倒れたらしい
18 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 03:05:42 ID:u6zIriX30
19 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 03:08:28 ID:9o+K0xxpO
戦艦陸奥の話
20 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 03:12:30 ID:pTWu2WJbO
特攻が怖い。
21 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 03:27:50 ID:GDaj+vfTO
あの話が好きだな
どっかのお寺に疎開してた子どもたちが空襲を受けて
慌ててお堂の下に潜り込んで助かったんだけど
後から気付いたら、とてもじゃないけど
全員入れるようなスペースはなかった、っていうやつ。
俺の爺さんの弟が、学徒出陣で南方へ出征したそうなんだが、
大人しいタイプってか物静かな性格だったんで、かなり心配してたんだと。
で・・・1945年の7月末頃、ものすごい土砂降りの日に、
うちの店先に薄汚れた兵士服を着た若者が突っ立ってたんだそうな。
小間使いの子供が「何やってんだあの人」と思って話しかけたら、
「ごめんなさい・・・」って小声で言って、そのまま雨の中を歩いていったそうだ。
その話を後で爺さんが聞いたら、なんかすごく嫌な気分になったんだと。
終戦後、弟の上官って人が汚い日の丸に包まれた小包を持って訪ねて来て、
「弟さんは名誉の戦死を遂げられました」って報告してくれたんだそうな。
小包の中には日記帳と戦地の海岸で拾ったらしい貝殻が幾つか入ってたそうだ。
海戦で戦闘機に乗ったまま撃墜され、爆発したもんだから遺骨もないんだとか。
だから墓にはその貝殻を弟の遺骨代わりに納めたんだと。
爺さんは、例の土砂降りの日に来た兵士は弟の生霊だと信じてたっけな。
弟は、おそらくあの日あの時間に撃墜されて死んだのだろうと。
用事で外出してたにしろ、あの時その兵士に会ってやれなかった事を、
爺さんは死ぬまで悔やんでたよ。
23 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 10:58:13 ID:PY21IfmK0
>>22 遠くはなれても会いたくて会いたくて来てしまったんだね(泣
24 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 11:16:08 ID:PY21IfmK0
>>22 遠くはなれても会いたくて会いたくて来てしまったんだね(泣
25 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 11:21:02 ID:MJe7pluFO
一年前くらい前に戦艦武蔵か他の戦艦の元乗務員が雑誌で証言してたけど、作戦行動中にUFOを見て、誘拐されてまた艦に戻されたとあったね。
27 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 12:22:39 ID:4+4xu3zeO
あれは‥そうだな‥
俺がまだ人間の時の話だ‥
当時
28 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 13:05:17 ID:L5az6Zi70
29 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 13:23:05 ID:iA0YpZFF0
太平洋戦争中よく怪我をした妖怪が目撃されたらしい。
あとうちのじいさんから聞いたんだが、当時じいさんはゼロ戦闘機のパイロットだった。
んで特攻する戦闘機を援護する任務のとき敵艦からの反撃が激しくて特攻隊はほぼ全滅。
じいさんたち援護隊も被害が甚大でもう駄目だってときに、
いきなり天狗みたいな奴や化け物がどこからともなく空を飛んできて敵艦からの集中砲火を引きつけてくれたらしい。
じいさんいわく、そいつらのおかげでなんとか生きて帰ることができたらしい。
戦艦陸奥 船が沈むとき乗組員が口裂け女を船の中でみたらしいな
心霊とかは無関係だが、俺は原爆とか空襲の話も怖かったけど、
原爆を輸送した帰りに日本軍によって撃沈されたアメリカ軍艦の
生存者が体験した話も怖かったな。
怖いのは人間なんかより自然だってこと。
>>31 巡洋艦インディアナポリスの話ですな・・・
この事件がジョーズの話にも引用されているけど1200人(?)
くらいの乗員のうち300人が潜水艦の攻撃で死亡し残り900人の
うち救助されたのは300人くらいだったような・・・
救助活動が非常に遅れた(5日)ことを鑑みてもかなりの人数がサメの
犠牲になったことが推測できるがこの救助の遅れが基地の司令官同士が
不仲であったことに起因する説があるのがオカルト・・・
34 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 08:31:36 ID:zBVE0rJeO
ワロスワロス
35 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 19:08:23 ID:G0L/KImF0
シベリア抑留兵はシベリアで古代遺跡の発掘に従事させられたらしいぜ。
>>29 なんか泣けた
助けてくれたんだな自分達を信仰してくれたり奉ってくれた爺さん達を
自然とかろくに敬わない今の俺達は助けてもらえないかもとか思ったら
よけい切なくなった
37 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 19:36:20 ID:ezKCsyzYO
38 :
モルダー:2007/08/01(水) 19:45:20 ID:n4D7+9zRO
俺、在日だけど。
日本は反省と謝罪汁!
日の丸を燃やすぞ!
39 :
モルダー:2007/08/01(水) 19:47:09 ID:n4D7+9zRO
俺、在日だけど
日本はいつも原爆を落とされた話ばかりをするよね、何、被害者になってんの?日本は戦争の加害者なんだよね。
40 :
モルダー:2007/08/01(水) 19:48:01 ID:n4D7+9zRO
俺、在日だけど
朝鮮には帰らないお。
あからさまな釣りはスルーの方向性でお願いします
42 :
モルダー:2007/08/01(水) 20:17:21 ID:n4D7+9zRO
俺、在日だから言うけど
従軍慰安婦、強制連行は事実!歴史を捏造するな!
日本は嘘つきのキチガイ国家だ。
43 :
モルダー:2007/08/01(水) 20:20:42 ID:n4D7+9zRO
チョッパリは謝罪と反省汁!
独島(日本名:竹島)は朝鮮の領土!
対馬も朝鮮の領土!
44 :
モルダー:2007/08/01(水) 20:28:06 ID:n4D7+9zRO
在日の有名人
前田日明、にしきのあきら、力道山、張本勲、孫正義、長州力、清原和博、岡本夏樹、和田アキ子
45 :
モルダー:2007/08/01(水) 20:31:59 ID:n4D7+9zRO
ぼ、僕はハングルもできいんだお。
キムチは大好きなんだお。
46 :
モルダー:2007/08/01(水) 20:33:04 ID:n4D7+9zRO
釣れないぽ(T_T)
おやじが、大村で零戦造ってたらしい
桜花を鍾馗と間違えてたくらいだから、あてにはならんけどw
48 :
モルダー:2007/08/01(水) 21:02:39 ID:n4D7+9zRO
チョッパリは謝罪と反省汁
松谷みよ子 現在民話考 2巻 軍隊・徴兵検査 新兵のころ にいろいろ載ってるぜ。
50 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 22:03:36 ID:xU81mfvvO
>35
それはNGワードです、それとインディアナポリスは原爆輸送中がホントの話し。
51 :
モルダー:2007/08/01(水) 22:08:57 ID:n4D7+9zRO
新幹線は在日朝鮮人が作ったんだよ。
カタカナは朝鮮人が作ったんだよ。
長島茂雄は母親が在日朝鮮人。
52 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 01:49:18 ID:M6+7/ioRO
>>29 天狗みたいなのが身代わりに
なってくれたみたいな話は
初めて聞いたな。
なんかいい話だ。
じいちゃんのちょびっと不思議な話。
十数年前に聞いたから詳しく覚えてない。
九州から船で東南アジアの方に移動する事になったらしいけど
じいちゃん、具合悪くなって外されたんだって。
すぐ出港したその船、撃沈されたらしい((((;゚Д゚)))
そのあと中国の北の方に行かされたらしいけど、激戦区でもなく全然銃器も使わなくてよかったらしい。
終戦後無事に日本に帰った。
徴兵された頃上官達の厳しい指導やイジメにあってたらしいけど、戦前の銀幕女優さんと親戚(血縁関係はないけどw)
という事が知れ渡ると皆妙に優しくなって気持ち悪かったらしいw
結論、祖父は運がよかったらしい。でも大砲の音で耳やられました。
54 :
モルダー:2007/08/02(木) 15:41:19 ID:ZHxLjc2iO
日本は謝罪と反省を汁!
55 :
モルダー:2007/08/02(木) 15:42:59 ID:ZHxLjc2iO
日本は謝罪と反省を汁!
56 :
モルダー:2007/08/02(木) 15:43:50 ID:ZHxLjc2iO
日本は謝罪と反省を汁!
57 :
モルダー:2007/08/02(木) 15:44:34 ID:ZHxLjc2iO
日本は謝罪と反省を汁!
58 :
モルダー:2007/08/02(木) 15:45:37 ID:ZHxLjc2iO
日本は謝罪と反省を汁!
59 :
モルダー:2007/08/02(木) 15:46:44 ID:ZHxLjc2iO
日本は謝罪と反省を汁!
60 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 15:58:04 ID:CI0BSuSHO
おまいKYだな
ツマンネ
62 :
あほ:2007/08/02(木) 16:07:19 ID:k5zDjlT4O
>>38日の丸を燃やすだと!!? 俺普通のジャパンだけど、『どうぞ勝手に燃やせボケ!!』って思うよ(_´Д`)ノ~~ 長州力や和田アキコがチョンとは知らなかった。
63 :
モルダー:2007/08/02(木) 16:12:37 ID:ZHxLjc2iO
剣道も相撲も韓国から伝わったんだよ。
64 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 16:20:52 ID:oJBnd9aEO
知り合いのおじいちゃんの話。
その方は特攻隊の教官だったので、終戦後すぐ捕まって裁判受けるハメになり、
有罪となってシベリア抑留されたそうです。
あまりの寒さに仲間が毎日死んでゆく中、ある夜、こんな夢を見たんだそうです。
それは雲海からぽっかり頭を出した杉の木の先、そのバックには富士山の頂上付近。
なぜかハッと目が覚め
「大丈夫だ!俺達は全員日本へ帰れるぞ!」
とみんなを奮い起こしたそうです。
すると間もなく本当に生き残った全員揃って日本に無事帰国。
地元に戻って兄弟の経営していた会社に入り、寝食忘れてバリバリに働いていたそうです。
生きるために、禍まがしい記憶を吹き飛ばす為に、その頃は割りと荒々しい生き方をしてたそうです。
そんなある日静岡から山梨へ仕事で行ったとき、なぜかふと身延山に登りたくなったんだそうです。
信仰してる訳でもなく、なぜか富士山でも他の山でもなく、なぜか身延山へ。
その頂上まで登り着いたとき。
自分がシベリアで見た夢と同じ光景が目に飛び込んできたんだそうです。
雲海から一本にょっきり飛び出した杉の木の先っちょと、その向こうに富士山。
その時
「汝、判ったか?
汝は生かされたんだぞ」
と耳元で声がしたそうです。
その声で、初めて生きて帰って来れた事を痛感し、また、死んで逝った戦友や仲間、指揮官達を思って帰国後初めて声をあげてワンワン泣いたそうです。
それまで生きてきて後にも先にも「感謝」で号泣したのは、その時が最高だったそうです。
80歳超えた今でも大変にお元気な方で、リアルに戦争の話を知らない私達に会う度に
「自分が生きてるんじゃなかよ。
生かされとるんよ。
その事だけは絶対に忘れちゃいかんですよ」
と、優しく説いて下さいます。
こういう語り部の方々には、いつまでもお元気でいて戴きたいものです。
65 :
モルダー:2007/08/02(木) 19:28:38 ID:ZHxLjc2iO
67 :
モルダー:2007/08/02(木) 19:35:30 ID:ZHxLjc2iO
チンコが小さい奴は黙れ!
68 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 19:49:47 ID:E/mimFK2O
69 :
科医 ◆QOxH42hauE :2007/08/02(木) 19:54:51 ID:Kr9MCfhVO
うちのとうさんは信号機と結婚した。
そして人間と信号機のハーフの子供。
それがぼくだ(。・_・。)ノ
松谷みよ子の本読もうぜ
日本本土に出稼ぎをして強制連行、売春婦をやって従軍慰安婦と言って60年以上謝罪と賠償をするかの国の方々がオカルト。
謙虚さが美徳と知らない世界では、声の大きなヤツが認められるのさ。
74 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 23:09:39 ID:QYYmAUaEO
>>29 妖怪たちも自分たちの国を守るために戦ったんだな…
切ないな…
日本八百神国
Gackt出陣
上杉謙信が出陣するのか
78 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 11:29:48 ID:JQSkAVs+0
日本の終戦の日を知ってるか?
79 :
モルダー:2007/08/03(金) 11:30:45 ID:nPNU3CLuO
>68
金髪のアメリカ人とセックスしたことあるんだよね。
空気読めないバカが沸いてるスレはここですか?
81 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 18:10:25 ID:YUXtkrYo0
極限の精神状態で何見てもおかしくないけど
天狗とか見たって素敵ですね。しかも助けてくれたって
ん?まてよ・・・
もしかしてそういう裏の世界の戦いだったのか?
>>82 そら陸奥に敵のスパイ妖怪が乗ってて実際爆沈した訳だし
84 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 22:28:04 ID:YJivWmNW0
うしおととらの決戦のイメージが沸いた
85 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 23:30:20 ID:3FxTI6d20
幻魔大戦か
86 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 23:34:51 ID:aySw6DACO
大魔王 サマート・クラマか?
釣られてあげよう
>>42 当時朝鮮は日本の領土だったから、自国民を徴収した事になるので、
強制連行にはなりません。日本国民の義務として徴収しただけです。
また従軍慰安婦もそういう仕事の人がいたというだけのことです。
従軍慰安婦には本土の日本人女性も多数参加されてましたよ?仕事として。
御国の為と、沢山の日本人が戦争の犠牲になりました。
私は戦後生まれなので、資料を読むだけですが、
当時の日本領土の朝鮮の人々は、日本人なのですから、
義務を課せられただけで、朝鮮人だからと、ひどい事はされていないと思います。
89 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 08:26:07 ID:3L4EBAH/O
90 :
モルダー:2007/08/04(土) 08:31:24 ID:gCY6dq1FO
>86
京都までいったよ
>88
つまり、朝鮮のようなウンコ国を併合したのが間違いだったんだね。
92 :
20代 ◆kaere/.i.2 :2007/08/04(土) 09:08:14 ID:0TM0WW+AO
戦艦陸奥ってデスシップのように海流に流されながらアメリカに向かってまだ彷徨ってるんだろうな
無数の白骨化した屍兵の怨念と共に
93 :
20代 ◆kaere/.i.2 :2007/08/04(土) 09:12:55 ID:0TM0WW+AO
核をを落とされてもほぼ無傷だった戦艦長門の方が不気味なんだけど。
4日後に誰にも気付かれずに海上から姿を消したって幽霊艦のセンス抜群ですやん。
94 :
20代 ◆kaere/.i.2 :2007/08/04(土) 09:23:50 ID:0TM0WW+AO
でさ、何故戦艦大和が有名なのか教えてくれない?
何か武勇伝があるの??
当時の最高技術を駆使して造られた戦艦ってイメージしか無いんだけど。。
95 :
20代 ◆kaere/.i.2 :2007/08/04(土) 09:28:58 ID:0TM0WW+AO
大和って攻略されてて9時間ちょっとで真っ二つになって沈没したし、沖縄向かうのバレバレだし、暗号筒抜けだし、なんかねぇ。
96 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 09:41:33 ID:Eo3w8Zn50
>>93 長門は核実験の時にエリア外じゃなかったか?
水柱が上がる外縁で揺れてただけだったろ
>>94 航空機によって沈められた初めての戦艦ってのもあるんじゃね?
>>96 長門は2発受けたうち、1発目はかなり離れた場所で爆発したけど
2発目は割と近くで爆発したけど、それでも耐えてたってんじゃないっけ?
うろ覚えだけど大和って戦艦ごとどっかの小さい島に突っ込んで要塞みたいにしようとしたんじゃなかったっけ?
違ってたらすまん
99 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 10:36:35 ID:Eo3w8Zn50
>>97 当時の核の威力は知らんが、両方とも爆心地から1キロ近く離れてたんだろ?
93が言うように「核を落とされた」ってのは語弊があるよ
100 :
20代 ◆kaere/.i.2 :2007/08/04(土) 10:39:07 ID:0TM0WW+AO
>>98 大和を島のどこかにわざと座礁させて、沖縄戦地に大和砲をぶっ放す予定だった。
>>96 ω・)つプリンス・オブ・ウェールズ
ω・)つレパルス
102 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 10:51:58 ID:Eo3w8Zn50
>>101 なるほど、そちらが早いようだな
失礼しました
少なくとも現代の大和の人気の5割はイスカンダルまでの航海によると思う
104 :
モルダー:2007/08/04(土) 11:12:46 ID:gCY6dq1FO
木村カメラ
105 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 11:26:36 ID:/i6OQTNbO
戦艦陸奥は山口県周防大島にて沈没しました。陸奥記念館もあるよ。
106 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 11:48:19 ID:LbFm2Wx/O
107 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 12:02:13 ID:NMi15GZ60
小泉前首相がこのスレに感動したようです
109 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 14:33:28 ID:J3f3xp0SO
長門は、一発目は上空から長門を目標に投下(目印として、艦体をオレンジ色に塗られている)
したが、ズレて他の艦の真上で炸裂したから、焦げただけですんだ。
2発目は、水中爆破実験で、炸裂時に艦体にでかい亀裂が発生するも、沈む気配が無く、
エンタープライズや酒匂が沈む中、長門は沈まないだろうと言われていた・・・
5日後の夜中に人知れず沈んだのは、長門の意地だったんだろうな
(´・ω⊂
110 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 14:52:37 ID:M5OyKzlv0
友達のじいちゃんは大和を作るのに参加してたらしい。
ニューギニア島をほぼ食料なしで高速縦断した雪部隊の俺のじぃちゃんがオカルト
その後ニューギニアで行方不明w
113 :
モルダー:2007/08/04(土) 15:10:13 ID:gCY6dq1FO
大和は強制連行された在日朝鮮人がつくったんだよね。
114 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 15:15:26 ID:i/Qn2gH7O
モルダーは不法入国した在日朝鮮人から生まれたんだよね。
モルダーは日本の癌なんでいますぐ死んで頂きたい
とにかく、在日は日本の汚点さっさとコンクリに固めて東京湾に
放り投げてほしい
とにかくチョンは地球上から消えたほうがいいかと
朝鮮半島が消えても経済的損失もないし
むしろよい
なんでこうマジかネタか関係無しに
太平洋戦争→朝鮮
て繋げたがる馬鹿がいるかなあ
117 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 16:06:03 ID:et7piwHX0
俺の母親の実家には、今でも古い写真と小さな机が大切に飾られている。
写真には着物姿の女の人と学生服姿の男の人。机の中央にはインクの大きな染みがあった。
子供の頃、写真の人は祖母のお母さんとお兄さんとしか聞いていなかったが。
戦争中、祖母は名古屋にいた。
祖母のお父さんは海軍で早くに戦死。お兄さんは海軍の軍艦で戦地へ。
祖母の弟は工員として神戸にいたため
祖母とお母さんの2人で名古屋にいたらしい。
空襲で家を失い、もともと病弱な祖母のお母さんは
戦時中十分な医療が受けられず病院で息を引き取った。
お母さんが息を引き取る時、祖母に
「お父さんとお兄ちゃんと3人で○○(祖母)を守るからね、
○○(祖母の弟)を頼むね。」と言って息を引き取った。
祖母のお兄さんはまだ死んでないのに…と祖母は思ったらしい。
祖母のお母さんが息を引き取る時、病室でドカーン!て凄い音がして
一瞬お母さんの体が浮き上がって、直後
お母さんは亡くなったらしい。周りの人は全く反応しなかったようだが、
祖母は「あれは魂が抜ける音かもしれない、
お母さんは逝くのが無念で生きようとしがみついていたから。」と言っていた。
続く
118 :
117:2007/08/04(土) 16:26:42 ID:et7piwHX0
お母さんが亡くなって、祖母は親戚の家へ疎開した。
疎開先は静岡県のお寺。
空襲で何もかも無くしたが、祖母は家の残骸の中から
お母さんが使っていた小さな机を見つけ、お母さんの形見として
机を持っていった。疎開先のお寺では自給自足のために
毎日畑作業をしていて、夏の本当に暑い日、祖母がふと気付くと
畑の隅の大きな木の横でお兄さんが笑ったような気がした…そうだ。
畑仕事が終わってお寺に戻ると形見の机の上に置いてあった
インク壺が真ん中から綺麗にぱっくり割れていた。
そこではっきり祖母はお兄さんの戦死を悟ったそうだ。
その日の夜、祖母は「○○、○○(祖母)」と呼ぶ声で起きたら
お兄さんが満面の笑みで立っていたそう。
「お兄ちゃん、ありがとう、○○(祖母の弟)と生きるね」
と言ったら満面の笑みで消えていったそうだ。
その頃、神戸でも空襲があり、祖母の弟は行方がわからなかったそうだ。
続けて良い?
期待!
120 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 16:34:55 ID:Yy6RgvQDO
長いんだよバーカ
123 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 17:18:49 ID:tCBO0yAxO
>>120 どっかいってろアホ
続きwktk(´・ω・`)
>>120 どっかいけバーカ
続きをお願いします。
125 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 17:36:31 ID:kuKgGkGe0
731部隊をぐぐれ。
126 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 17:38:08 ID:lDQxlF4QO
モルダー、とりあえずお前はコテハンはずせと。
128 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 17:44:37 ID:TYQyK6LiO
なぜそこまで長い話を書いておいて、続けていいか聞くのですか?最初に「長くなるけど良い?」と聞くならわかるけど。
いや、外さないでくれ。あぼーんできないから。
130 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 17:46:51 ID:RwArtFNzO
>>それは22諜報員フラグ
131 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 17:55:56 ID:lDQxlF4QO
韓国併合が不思議すぎるな
植民地でいいのに
132 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 18:03:14 ID:P0fQvZVzO
太平洋戦争中、特攻隊として台湾の高砂族が散っていったのは有名だが、朝鮮人が特攻隊として日本の為に命を落とした話はあまり聞かない。
133 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 18:09:06 ID:lDQxlF4QO
>>132 その頃カンコックは中国で、レイプしたり虐殺したりで悦に浸ってました
134 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 18:17:15 ID:hz2kT2J6O
海軍航空隊の少尉の話しだか、米艦隊の偵察に出掛けたんだと。偵察機は敵艦に発見されると撃墜される確率が非常に高いらしい。
と敵船団を発見したが、自分も見つかって集中砲火を浴びたらしい。これは駄目かなっと思った時、友軍機が一機傍らから
敵艦に機銃掃射をしながら突っ込んでいったらしい。偵察機は速度を優先で弾薬を積んでないので、燃料ぎりぎり
まで、追跡を避けるのにコースを変えながら帰艦したらしい。駆逐艦は狭いので別に偵察機が一機あっただけだが命令がなく誰かが発艦したらしく
騒ぎになっていたそうな。後に乗員点呼を行っても誰も欠員がいないんだと、で誰が機に乗ったのかは結局わからずじまい。
少尉はそのおかげで命拾いしたそうだ。後々までみな不思議がっていたそうだ。結局もう一機は帰ってこんかったとな。
135 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 18:26:28 ID:YCE24QT9O
お盆に昼寝していてパッと目が覚めたら、体の上に人が浮かんでいた
まるで兵隊さんのような服を来て‥
色々と着ていた服を調べても陸軍が海軍か分からない
ある日、ローレライを見ていたら役所広司が着ていた服そっくり
母にそのこと話したら、母方の祖父の兄が兵学校出身の中佐で潜水艦の艦長だった
今年の正月に靖国神社の就遊館に行ったら写真が飾られていました
世の中不思議なこともあるのですね
136 :
117:2007/08/04(土) 18:29:53 ID:et7piwHX0
続けます。
>>120>>128嫌なら読まなくていいですよ。
戦争が終わり、相変わらず祖母の弟は行方がわからなかった。
戦後間もなく祖母は現在の祖父と結婚。
戦後2年位してからだと聞いたが、祖母が不思議な夢を見たそうだ。
疎開していたお寺のそばにトロッコの線路があったのだが、
その線路の脇で祖母のお父さん、お母さん、お兄さんが雨の中、笑顔で立っている夢。
お寺を出て嫁いでいた祖母は、夢の後気になって線路に毎日行ったそう。
雨が降った日、線路に行くと…神戸で行方がわからなかった弟が立っていたそうだ。
最初は2人ともびっくりしたらしい。
祖母の弟も同じ夢を見ていたそうで、更に前日にお兄さんの夢を見ていたそうだ。
戦時中、空襲にあった祖母の弟は工場で逃げ送れ工場に爆弾が落ちたが、
幸い丈夫な機械の脇にいたため、無傷。同じ作業場の人は全員即死だったらしい。
すみません、まだ続くんです、文章力ないもんで。
137 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 18:33:09 ID:hz2kT2J6O
おまけ。
駆逐艦は狭い上に波で揺れるから発艦も着艦もすごく難しく失敗して海の藻屑になった人もいるらしい。
偵察機は敵艦隊に見つかると位置を知られるために、徹底敵に砲撃を受けるらしい。それに
万が一逃げられても逆に敵機の追跡を受け、味方の艦隊の位置を知られてしまう場合もあるらしい。だから偵察任務は
ストレスによる体力消耗で体重が3Kgも減ることがあるらしい。とのこったよ。
>>64 対米戦略の特攻でなんでシベリアに抑留されるんだ?
そのじいちゃんはどこで終戦を迎えたんだ?
139 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 18:37:24 ID:Eo3w8Zn50
140 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 18:38:03 ID:lDp6kpWmO
>>6 と似たような話がレイテ沖海戦にもあるよ
最近見た映画「連合艦隊」で紹介されてた
141 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 18:40:30 ID:hz2kT2J6O
>>139 おいらもよくわかんないけど少尉殿がそう言ってたよ。
142 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 18:42:04 ID:TYQyK6LiO
嫌とは言っていないですよ?なぜ途中まで書いておいて
今更まわりに伺いをきくのか疑問だっただけです。
嫌だと言えば書かない?違いますよね、
見なきゃいいと言ってるんだから。
誰かの意見に振り回されて続きを書くか書かないかじゃなくて
自分で書きたいなら伺わず、勝手に書けばいい
頑張ってください
ばあちゃんがしてくれたうちの近所の話。若い夫婦がいたんだが、
夫が戦地(確か南方)に赴いて、しばらくしたら戦死したって知らせが届いた。
妻はもちろん悲嘆にくれたが、農家だし男手が必要になってやむなく再婚した。
やがて戦争が終わって一段落した頃に、死んだはずの(元)夫が帰ってきた。
戦死というのは間違いだった。もちろん双方は気まずくなり、しばらくしたら
夫は行方をくらました。
やっと戦争が終わって帰ってきたら自分の居場所がないなんて別の意味で怖いわな。
144 :
117:2007/08/04(土) 18:43:08 ID:et7piwHX0
再開に2人でいつまでも泣いていたそうだった。
戦後すぐ祖母の弟は生き延びたものの、騙されてタコ部屋で働かされていたのだが
辛くも逃げ出して家のある名古屋へ戻ったが、空襲で家はなく途方に暮れたそうだ。
幸い近所の人が生き残っていて、姉が疎開先へ行ったことを聞き、静岡へ向かうのだが、
信じられないのは神戸から線路伝いに物乞いをしながら歩いてきたようだ。
2人とも健在だけど、2人ともいまだに言う
「お兄ちゃんのおかげ」と。
以降は戦後でスレ違いになるけど、俺にそのお兄さんが関わることがあるけど
まだ続けてよい?
>>137 偵察機搭載出来るのは軽巡洋艦以上、若しくは潜水艦だが…
むしろ潜水艦に偵察機が搭載できる方が驚きだ
147 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 18:56:12 ID:hz2kT2J6O
>>145 ん〜おいらの聞き間違いか、ほんとに駆逐艦だったかはわからないけどね。
少尉殿は7年前に死んじゃったけど聞いたのは10年ぐらい前だからなあ。
オカルトじゃないけど長く船に乗ってると男ばかりたからカマを掘るやつと掘られるやつがいる
って言ってた。
おいらはいろいろ聞いた話しの中ではカマ話がいちばんオカルトに思えたわ。
148 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 19:11:21 ID:hz2kT2J6O
おまけ。
艦の乗員で階級が低く、いまどきでいうイケメン中性的顔立ちだと否応なくカマ掘られるので、それがいやで不精髭を生やしたり、
いかつく振る舞うんだって。敵が恐いより、夜そんなことで涙を流す兵もいたし、上級兵には
絶対服従なので、シゴキに堪えかね頭が変になる兵もいたとな。
カマを掘る上級兵、そういう奴はもともとホモの気が多かった
んじゃないだろうか?「女不足で仕方なく男で」というのは
半分嘘で、もともとホモかバイの気があったと。
150 :
モルダー:2007/08/04(土) 19:16:02 ID:gCY6dq1FO
大和は朝鮮人がつくったんだ!
151 :
117:2007/08/04(土) 19:19:33 ID:et7piwHX0
勝手に再開します。
その後、俺の母が生まれ、俺が母のお腹の中に居る頃。
妊娠した母が医者に「母体が危険だから子供はあきらめなさい」と言われた。
胎児(俺)の状態も悪かったようで、初孫を楽しみにしていた皆はとても悲しんだそうだった。
特に祖母は悲しんで、毎日お兄さんの遺髪と写真に祈り続けた。
ここからは母の話だけど、俺が生まれる前前日、入院している病院の病室で
深夜(ざわざわする)人の声を聞いて起きたら、扉の前で父ではない、やせた男の人
が立っていて、にこやかに笑っていたそうだった。そのままスッと消えたそうだが。
想像以上の難産で、ほとんど仮死状態で生まれた俺は、今元気で生きている。
その後、祖母のお兄さんが夢に出ることはなくなったそうだ。
俺は今でも祖母に言われる「あんたはお兄ちゃんの生まれ変わりかもしれないよ」と。
南方の海で戦死した祖母の兄、子供を案じ無念のまま逝ってしまった
祖母の父母、夢に出てまで家族を守ったと俺は思う。
そのお陰で今の俺があるのだから感謝せずにはいられない。
読んでくれた人ありがとう。
152 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 19:37:21 ID:P0fQvZVzO
現代でも、世界トップレベルの造船技術に追いついたと言いながら、真ん中からポッキリ折れる船を造る韓国人に大和など造れる筈がない。
153 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 20:00:36 ID:et7piwHX0
>>152 戦後生き残った日本の軍艦の一部は韓国で使っていたそうだよ。
韓国の造船はそれのコピーから始まったんじゃないかな?
154 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 20:25:25 ID:VYwKm1FWO
>>151 いい話だね。
犠牲になり無念ながらたくさんの人を守ってくれたお祖母さんの家族に感謝だね。
>>ID:et7piwHX0
今後はメモ帳などに全文書き上げてから投下することをお奨めする。
ガスパンまでコロールまで炎天下の中を行軍して、港に着くと今まで見たことのないボロ船がいた。
しげるが乗せられた船の舷側をいじると、ポロリととれた。「船員さん。舷側をさわったら、鉄がとれたけど。
こりゃどういうことですか」「ははははは。兵隊さん。この船は浮いているのが不思議な船なんだ。
あの日露戦争のとき始めてロシヤ艦隊を発見し、「敵艦見ユ」の信号を送った、「信濃丸」がこの船なんです」
「ああ。あの信濃丸がまだいたんですか」「この船は魚雷が通っただけでも沈みますよ。ははははは」
水木しげるタン面白い。
http://www.asahi-net.or.jp/~AN4S-OKD/private/manman/man003.htm
フィリピンとかそのへんの島で捕虜になった日本兵達が捕まっている洞窟に毎日夜になると「ドンドコドンドコ…」って太鼓の音と共に巨大な手があらわれて暴れ回って日本兵達は毎夜パニックに…。て話を耳袋で読んだ気がする。恐いとゆうより不思議な話。
159 :
20代 ◆kaere/.i.2 :2007/08/05(日) 00:37:31 ID:gid0xATBO
>>109 そうそう、かんな感じがして長門のオカルトっぽさを感じた
沈黙の戦艦の最期の抵抗みたいな強さを見せたような
160 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 00:46:58 ID:HJwDo2liO
在日さんごめんなさい。
>>157 そんな水木氏が戦後帰国する際に乗ったのが・・・かの「雪風」だったりする。
(;~_~)y-~~マジデシ
162 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 01:33:17 ID:ivAalrkg0
>>138 俺もそう思った。
特攻の教官(たぶん九州)がシベリア抑留(関東軍)?
>>112 後のパプワくんである。
もしくはキタキタおやじ。
165 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 09:48:27 ID:FrjqJlNNO
昭和20年、満州でも特攻隊が編成されていました。
166 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 10:40:21 ID:IgQfUAA/O
ふーふぁいたー
167 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 16:16:36 ID:/KfZOr0t0
168 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 17:32:29 ID:sGIknsMsO
169 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 18:19:16 ID:sGIknsMsO
>>151 乙!その命大切にな。
しかし死ぬ選択肢に【自殺】を選び辛いのは可哀相だな・・・
本土の非戦闘員に焼夷弾落としたり、艦砲射撃したり
米英のやったことはオカルト。
空襲で命を落としたり、一家離散したり、ひどすぎ。
>>17 恐竜を見たという話は、聞いたことがある。
夜中に、猛獣の咆哮が聞こえるので、外に出てみると、闇の中を恐竜が歩いていたらしい。
172 :
117:2007/08/05(日) 20:27:06 ID:HTf/bGDJ0
>>168 ええ?続き??まあ、戦時中のはもう書いたけど、まあ書きます。
ちなみに俺の名前は、その祖母のお兄さんから一文字貰ったんだが、
よくある神主の姓名判断では、強い星の下に生まれてるけど、
人生半分まではつらい人生…とか言われたらしい。
俺は覚えてないけど、仮死状態で生まれた俺は、幼稚園の年齢まで
障害で歩けなかった(半身不随ってやつ)。両親が共働きだったんで
大半は祖父母に育てられたんだけど、例のごとく祖母は毎日祈ってたらしい。
まあ、それで歩けるようになったなんてのは、こじ付けがましいけどね。
気になると言えば、実家には猫がいて、
そいつが毎日赤ん坊の俺を勝手に舐めてたらしいけど…猫のおかげか?
まあ、そんなわけで普通に生きてきたよ。高校生までは…。
>>14 亀レスだけどその話は、日本軍が収容所がわりに洞窟を使っていたら捕虜が減ったので逃亡したと思い奥を探索したら、湖から大蛇が出てきたので手投弾で殺した話じゃない?
たしかタイかビルマだったと思うけど。
174 :
117:2007/08/05(日) 20:45:07 ID:HTf/bGDJ0
高校生の時、俺は職業高校の全国大会があるので、静岡から香川県に行った。
まあ優秀だからというわけでなく、ただクジ運が悪いだけで、大会中
「タバコ吸いにいこ」とフラフラ街中へ。タバコ吸ってたら
変な托鉢の坊さんが来て、「タバコを一服くれんか?」と。
暇なんで雑談したんだが、お礼に俺の守り神と宿命を教えてくれた。
何か「南無阿弥陀仏」ってマジックで着物に書いてあるから、胡散臭く思ったけど。
家の状況、体の状況なんかが全部当たってたから気味悪かった。
坊さんは「君と同じ位の人が君を守っている。」
「でも、彼はもう疲れたようだよ、休ませてあげなさい。」と言った。
どうすればわからないので聞いたら、小さなお札をくれて
「君の運命は変わらない、お札が君と一緒にいるから、君が正しいと思う所で
彼にお礼を言いなさい。」と言われた。正直変な壺でも買わされるかと思った。
そして静岡に帰ってから考えたよ。
スレタイ通りの話をしようや、な。
176 :
117:2007/08/05(日) 21:10:07 ID:HTf/bGDJ0
静岡に帰った俺は、祖母に全部話した。祖母は泣いていた。
「○○(俺)の好きなようにしなさい」と言われ、考えて
夏休みに、祖母に場所を聞いて祖母の疎開先のお寺に行った。
既に当時の住職は亡くなって代替わりしていたのだが、事情を話すと
快く受け入れてくれて「どうせなら泊まっていきなさい」とのことで泊まることに。
残念ながらトロッコの線路はなかったが、畑の木はまだあった。
祖母から「お兄ちゃんはサイダーが好きだった」と聞いたから、サイダーを撒いて
木に向かって「おじさんありがとう、ばあちゃんと神戸のおじさんもおかげで元気だよ。」
と言った。正直何も感じなかったけど、お寺に泊まって翌朝、朝食の時に
お寺のおかみさんが「おっさま(住職のこと)がゆうべ誰か見送ったよ。」と言っていた。
住職は昨夜縁側に座って見えない誰かと話していたそうだ。
最後に住職は「君の気持ちは通じたよ、苦しい時はまた来なさい。」と言った。
その後俺は苦しくても生きている、俺、実は今身体障害者だよ。
両腕が思うように動かない、治癒が見込めない現実。事故があって、その後
保証人で自己破産もしてる。色々あってどん底だけど精一杯生きてるよ。
すみませんね。泣けてきたからここらで終わります。
戦争末期、ニューギニア戦線で敵軍の死体を食べてもいいが友軍の死体を食べた場合、厳罰に処す という旨の命令が出た。
これに違反して死刑にされた奴が何人かいる。
カニバリズムか…。
あとはアリューシャンから撤退する時に存在しない艦艇が米軍なレーダーを混乱させたりしている。
神風かは知らないがフィリピンで米機動部隊を台風が直撃。艦載機200以上、駆逐艦数隻を損失。
180 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 00:06:52 ID:6PMU9N070
>>179 キスカ撤退作戦な。レーダーで捕捉した艦隊に米軍が射耗するほど発砲。
でもそこに日本艦隊はおらず、米軍が補給のため離脱したすきに突入して作戦成功
って事件だね。その後、米軍は無人の島に艦砲アンド上陸して同士討ちで何人か死んでいる。
湾内で撤収作業中にだけ晴れ間が射して終了時にまた濃霧とか、日本艦隊も蜃気楼の艦隊?
見たいなものを目撃したりと不可思議な事が多かった。
>>176 その「お兄様」がいつも”笑顔”っていうのがとても素敵で、
ご先祖様の子孫に対する暖かい愛情・・みたいなものを感じられて嬉しくなりました。
手が不自由なのに頑張って書いてくれてありがとう。
どうかあなたが大変な困難の中でも笑顔で暮らして行けますように。
182 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 00:36:46 ID:j8Fw6FXu0
キスカ撤退作戦が運命の成功を成し遂げ、本国に向かう途中、数週間前守備隊が
玉砕し全滅したアッツ島近海を通った。 その時すでに友軍はいないはずの
アッツ島から「万歳!!」の声が聞こえてきた。 キスカ撤退作戦はアッツ島の
兵士達が成功に導いてくれたんだと、助けてくれたんだと、
俺この話聞いてすごく胸が熱くなった それだけだ
>>151 いい話を聞かせてもらいました。
ありがとう
私の祖父は殆ど戦争体験について話してくれる事はありませんでしたが、
一度だけ幼い私にお菓子を食べさせながら、話してくれた事がありました。
祖父はビルマで戦っていたそうで、食べる物が無くて本当に辛い思いをしたそうです。
敵のイギリス軍は飛行機を用い、上空から陣地内へ落下傘で食料を落としていたのが見えたそうです。
ある時、その落下傘が敵と味方の陣地の中間点に落ち、
祖父は戦友3〜4名と共に決死の覚悟で奪いに行き、その食料を貪り食べたそうです。
祖父は中にあったキャンディをなめ、自分は特別な存在だと思ったと
しみじみ語っていたのを覚えています。
その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
はいはいおもしろいね
>>184 このコピペはその相手のイギリス兵とかち合っちゃって、
にらみ合いながら後ずさりする下りが入ってないと
そうそう。かちあって、びびりながら銃を撃とうとして『馬鹿!やめろ!』って言われながら後ずさらなきゃ
これは旧軍人の手記(タイトル忘れた)に書いてあった話だが、
イギリス軍と日本軍の最前線で真夜中に5人くらいで夜間警備してたそうだ。
で、草むらかき分けて移動してたら4〜5人のイギリス兵がそれこそ3,4mくらいの至近距離に居た。
もちろん向こうも気付いて固まっている。撃ち合えば確実に半分は死ぬだろう。
そこで隊長格がわざと気付いていないふりをしてイギリス兵から距離を取り始めたら
イギリス兵も気づいてないふりをして自分の陣地の方に戻って行ったそうだ。
敵同士でも互いの考えてることが分かったりするんだな。
190 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 09:22:19 ID:UPLGdJmZ0
なにそれしらないおしえて
>>177 そう、厳罰に処されるのは「友軍」を食べた場合に限られる訳で
敵兵をどうしようと処罰外な訳だ・・・
192 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 11:57:15 ID:kU/LxRcy0
つ【ジュネーヴ条約 第3条約】
日本は太平洋戦争時点ではジュネーブ捕虜条約に加盟してないから処罰無しで問題無い。
条約に沿った処置をとるということを東条英機あたりが明言はしていた気がするが。
それに伴う法整備がなされたかというと、わたしが知らんだけかもしらんが知らん。
194 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 12:52:55 ID:43fAc5LvO
父島事件
>>137 まぁぉもしろぃはなしだったけど、「〜らしぃ」が多くて不愉快な印象ワラ
197 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 15:05:40 ID:dAiOedX/O
ワラ
↑wwwwwwwwwwwwwwww
太平洋戦争のスレなのに、誰も書き込んでないので…白々しい様ですが…。
62回目の夏に黙祷…(-_-)
199 :
携帯:2007/08/06(月) 15:28:36 ID:tRIRHR08O
スレチで申し訳ないが…NHKのドキュから。日雇い労働者が建設現場の火事で亡くなられたんだけど身元不明で家族いないか調査したら三人人いた上の兄達は皆戦死。東京大空襲で親と残りの兄弟亡くし、天涯孤独。相当、苦労されたんだろうな、最期は焼死なんて救いがないよ…
200 :
のぞみ:2007/08/06(月) 15:38:13 ID:82j6TD1SO
特攻隊で沖縄に向かう時、爆装の零戦で、丸腰だわな。その際、VT信管の高角砲弾よりも、アメリカ艦載機による被害が大きく、沖縄上空にまでたどり着かないのが現実だったんだ。
で、その日も出撃したんだが、護衛戦闘機も少なく。。。
ごめん、仕事中なんだ。また書きます。すみません。
いや、もう書かなくていい
祖母がまだ子供の頃、祖母の兄が出征してフィリピン方面へ行ったそうです。
ある夕飯時、家族で食事中、玄関が開く音とともに
「母さん只今帰りました。」と大きな兄の声…
驚いて玄関へ向かうがだれもいない…
そして隣近所の人たちも兄の声を聞いて「○○ちゃん帰ってきたのかい」と集まってくる。でも兄はいない…
それから後、兄ののった輸送船がフィリピン近くで撃沈され戦死したとの報を受けたそうです。
夢枕にズブ濡れで立ってたと言う話なら結構有るんじゃないか。
>>180>>182 キスカ撤退作戦・・・それだったら本艦隊の前に(キスカ島へ)救出に向か
って撃沈された潜水艦の話が・・・(つ_・。)
キスカ撤退作戦時に、撤退する日本兵がしたお茶目ないたずらって何だっけ?
そのいたずらのせいで同士討ちで疲弊した米兵がさらにパニックに陥ったというが…
おばあちゃん自体大戦の話はしないし、お爺ちゃんは自慢話ばかりで同じ話ばかりだから、最後の方はあまりまともに聞いてなかったよ…
最近いってないな、田舎
>>206 放棄した施設に「結核(別の伝染病かも)患者収容所」とかって看板掲げて脱出したってやつかも。
米軍がその施設で休息したあと看板を翻訳して大パニックになったとか。
ペストだべ
オカルトではないけどずっと不思議に思ってたことがあるんだよ。
うちのばあちゃんが甲府で空襲に合い、逃げ回っている時に、
赤々と燃える火のせいで布団を被って逃げてくる人の目ん玉が
透けて、真っ赤に見えるんだそうだ。
祖母は当時既に成人していたし、この話は私が子供の頃から
(祖母が60代の頃から)何度も聞かされてきたし、
「そうだよ。川の中から見えたんだ、昼間のように明るくてね、
夜具をかぶったおじさんの目が見えたよ。」
と80歳を超えた今でもちゃんと説明してくれる。
そういう現象あるのか、原理はどうなのかと疑問なんだけど、
どこに聞いたらいいかも分からんので誰か教えてくださいませ。
ちなみに祖母本人にとっては、不思議な話はそれではなかった。
自宅付近は燃え続けて近づくことが出来ず、数日後やっと
入れるようになって行くと、家が建っていた場所は何もかも
きれいさっぱり燃えて無くなっていた。
それなのに、何故か台所だった部分の地面に、入れ物も何も
なくなった状態で、梅干だけが焼けて転がっていた。
「もう誰にいっても信じてくれないんだろうけど、残ってたんだよ。
H(祖母の実妹)が居なきゃー誰も信じてくれないだろうけどね」
梅干SUGEEE!と思ったわ。
213 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 20:16:47 ID:tIhjVvaI0
「かよ子」
「かぁちゃん!」
ううっ(つД`)
214 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 20:22:05 ID:j8Fw6FXu0
憂国烈士200万の英霊に敬礼!!
215 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 20:53:06 ID:IwSw/z1lO
今日爺ちゃんに戦争の事聞こうとしたんだけど、目が悪すぎて乙種合格だったのと獣医として満州に赴任した事以外語ってくれなかった。思い出したくないのかな。
自分の地元は関大尉の故郷だ。大尉殿を祀ってある神社もある。怖いより逸話になるかもしれないけど、今度神社でいろいろ調べてくるよ。
216 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 21:06:31 ID:hUgswgQpO
>180
それはレーダーのゴーストを敵鑑と間違えただけ、伊号のどの船かは忘れたが船の後ろを馬のような顔に鬣があるバカデカい蛇のような生物が付いてきたって話しはUMA認定で良い?
217 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 21:12:44 ID:hUgswgQpO
>137
水偵載せてる駆逐艦など旧軍に無いし、夏になったら湧く人ですかぁ?
218 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 21:15:42 ID:zIY5K/6v0
>>203 あまりにも似た様な体験が多いので戦後に防衛庁か厚生省のどちらかが調べたら
数千件の事例があったと。
>>215 おれも西条在住だ、西農の前の神社ちょっと廃れていて悲しい
高校ん時の歴史の先生が、子供の頃に空襲でお母さんや近所の人達に手を引っ張られて、命からがら利根川まで逃げて来た時のこと。
空襲で街全体が火事で真っ赤になり、その光景に思わず
『うわぁ…お母さん、夕日みたいだよぉ、綺麗だね☆(*・∀・)見て見て〜』
すかさず母親に拳で何発も殴られたらしい。
子供心に『“せんそう”より、お母さんの方がこわい』と終戦向かえるまで思っていたそうだ。
220 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 21:24:17 ID:ZZQwty3n0
日露戦争の出征兵が乗った機関車が鹿島神社前で
なぜか機関停止して暫くしたら何事もなく
動き出したらしいけどその時神様だか妖怪が乗り込んで
前線まで付いていった話があったような・・・
ロシア兵は日本兵の中に銃弾で死なない奴がいると
騒ぎになったって
>>220 赤い軍服の日本兵の話か。日本軍もロシア軍も目撃したらしいな。
このスレでも出てた希ガス。
シャア少佐
その話は日露戦争に参戦した狸だね
224 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 22:44:30 ID:nX0t8agV0
kwsk
だから、現在民話考をヨメ。
226 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 23:01:33 ID:nX0t8agV0
どこでそれ見れる??wktk
>>225 あの、上げ足とるようで悪いんだが『現「代」民話考』の間違い?
ぐぐってもそれしか出てこなかった。
日本の民話の証言?集だよ。買うしかないな。
大きな図書館にならあると思うが・・・。
全12巻。戦争関係なら2巻と6巻と7巻。
>>227 ごめん。現代。でもこれは怪談オンリーじゃないよ。
>>158 『新耳袋 第五夜』の「第九十六話 捕虜収容所の夜」ですね、場所はバリ島。
この巻の「第十一章 戦争にまつわる九つの話」もバラエティがあって、興味深い。
また、平山夢明の『怖い本』シリーズにも、戦時中の人肉食にまつわる怪談や中国
戦線で虐殺を指示した上官への祟りといった話がある。
あと、一部の2ちゃねらーは嫌がるかもしれないが、山田盟子の『戦争と怪談』も
戦争関係の怪談を手堅く収録していて良いらしい。
宣伝乙
233 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 08:39:36 ID:6D53EUcYO
エノラゲイが広島上空に入った時ってマジで警報なかったのけ?
>>233 8時13分に広島市に警戒警報発令。
これを受けたNHK広島がラジオニュース速報で
「中国軍管区情報。敵大型3機、西條上空…」
まで発令文を読み上げたところで原爆が爆発した。
235 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 11:33:14 ID:6D53EUcYO
そうなのか
ゲン見てたら警報がなってないのに不思議とか会話してたから
236 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 11:47:00 ID:XLS4YEHi0
ウチの爺さんは技術屋さんだったので戦地へ行かずに工場に
動員されてたんだけどお昼の交替で家に帰ってた時に工場が爆撃されて
巻き込まれずに済んだ。ここまでは良くある運の良い話なんだけど
何を思ったかその後、現場へ行って不発弾を拾ってきた。その行動が不思議。
信管も抜いてあって今も床の間に飾ってあるw
237 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 11:56:33 ID:7ifiYIeTO
あらあらw
太平洋はたいへんよう
239 :
モルダー:2007/08/07(火) 12:21:52 ID:mr7RpIaSO
神風特攻隊は単なる馬鹿。
240 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 12:25:07 ID:6D53EUcYO
桜花のアメリカでのコードネームは バカボム
戦艦武蔵の残骸がまだ見つかってない県について。
どっかで、沈みきらずに海中でとどまってそのまま流され今も世界を
さまよっている〜的珍説を耳にしたがどうなのよ。
>>234 いや、警報は間に合わなかったんだよ。
その内容は当時の職員の一人の証言ではあるけど、いろいろな方面から
検証した結果、放送は発信できなかったという結論になってたはず。
詳しくは
「幻の声―NHK広島8月6日 白井久夫著(岩波新書)」を読むとわかる。
その日の広島放送局(NHK広島)の様子を とにかく正確に、詳細に、
できうる限りに 調べ尽くした記録ドキュメンタリーっていうものかな。
当時の放送事情なんかも興味深いからおすすめです。
243 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 13:26:01 ID:7ifiYIeTO
>>177 ニューギニアには人食い人種がいるってじいちゃんが言っていたの思い出した。
244 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 14:04:40 ID:xDBI7vfYO
>>149 海と牢屋は…
まあ、海ならエイがオナホ代わりになりますけどね!
245 :
軍事板某所よりコピペ:2007/08/07(火) 14:39:57 ID:pmo63sMc0
ちょっと悲しいはなしですが、、、、。
今から50数年前、日本がまだ戦争中だった頃にあったことです、、。
皆さんは航空母艦(空母)ってしってますよね?船から飛行機をとばす奴です。
ある日、敵と遭遇して空母から戦闘機が何十機も敵に向かっていったそうです。
そして、その殆どが撃墜されてしまったそうなんです。
それから何日かしてからの夜、格納庫に何人ものパイロットがやって来ました。
整備兵たちは「御苦労さまだなあ、、」と思って声をかけようとすると、そのパイロット達はみんなズブ濡れだったそうです。
「あ、これはイカン!」と思い整備兵たちは毛布やらなんやら持っていこうとしたんですが、そのとき整備兵の班長が「おまえら!まて!なにも
するな!」といって直立不動で最敬礼をしたんです。
整備兵たちは訳もわからず班長をみると班長は敬礼したままボロボロと大粒の涙をこぼしてました。
「どうしたんですか?班長!」とある兵隊が聞くと
「お前たちわからんのか?あの方達はXX少尉とその小隊の方達だ!」と言いました。
「、、、!」それを聞いて兵隊たちもすぐさま全員整列をして敬礼をしたまま動きませんでした。
そうなんです、パイロット達は先日出撃して、みな撃墜された小隊の人達だったのです、、。
整備兵たちが格納庫の隅に全員並んで敬礼しているのに気づいたパイロット達は只だまって深々と頭をさげ、格納庫から消えていったそうです。
「班長、今のはいったい、、?」と兵隊がきくと班長はあふれる涙をぬぐいもせず、
「無念だったのだろう、敵艦隊に攻撃する前にみな撃ち落とされ、死んでも死にきれんのだろう。
そして、大事な機を壊し、一生懸命整備をした俺達に謝りに来たのだろう、、。」と言ったそうです、、。
パイロット達はみな18から25才くらいの若者だったそうです。
今からほんの50数年前には本当の戦争がありました、、、。
>>245 今から50数年前というと朝鮮戦争か、、、
とすると日米軍の話になるな
247 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 14:53:48 ID:C3w1pA130
>>244 モンティ・パイソンで新兵が立派な海軍軍人になりますと言って乗船し
航海後に立派なホモになって帰ってきましたと言うギャクがあったが
どこの国も海軍はホモが多いんだな
248 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 14:54:06 ID:2Rt4ntPI0
祖父が戦争に出向く方に、家の「斬馬刀」を二本に折り、打ち直して
別々の人に渡したらしい
戦争が終わり十数年ほど経った時に、その刀の片割れを持った方(生き残った方)の所に
もう一つの「片割れ」の刀が不思議な経路で手元に来たそうです
「刀が呼び合ったんだね」と聞きました
>>247 ホモが多いというか刑務所や海には女が居ないからな。
男だけでの海の場合、必然的に右手かエイかシリ穴になるわけですよ。
250 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 15:29:27 ID:lLHOY93JO
昨日の続き。
爆装零戦を護衛するための、これまた零戦も12機。爆装零戦は6機編隊。
徳之島上空で、アメリカ海兵隊のグラマンF6Fの待ち伏せに遇う。本来護衛するはずの零戦はクモの子を散らすように逃げ出してしまう。。
沖縄まであと半分、何とか辿り着き、乾坤一擲ぶつけてやりたい。
そう思う塔乗員の願いも虚しく、次から次へと特攻隊より高い高度から4機または8機編隊で一撃離脱戦法をとるアメリカ海兵隊機。
激しい機銃の弾雨の中、被弾しつつも編隊を崩さず南へ進路をとる零戦隊。しかし万事休すであろうかと思われたその時。。。
ごめん仕事だ。。。
続きはまた明日。
251 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 15:35:41 ID:2Rt4ntPI0
零戦の足?って飛び立てるだけでいいので(特攻かどうかは解りません)
着陸を考えていない構造になってたと、足?を作っていた祖父が母に話した事を母から聞いた
作っていてすごく辛かったそうな・・・
252 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 15:40:46 ID:2k+UhwbOO
零戦の足は引っ込みます
読んでいて辛かった
253 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 15:43:12 ID:lLHOY93JO
いや、やっぱり書いてしまおう。
その時。。。
松山343空の紫電・紫電改が24機。本来B29護衛戦闘機を迎撃する為にあがった剣部隊が、命令違反を冒してまで爆装零戦の援護にあたる。
アメリカ海兵隊も、これには恐怖を覚える。多勢に無勢で剣部隊も大苦戦。
アメリカ海兵隊は二手に分かれて、爆装零戦隊を攻撃しようと試みるも、そうはさせなかった。
幸運にもスコール雲の中に飛び込み編隊を建て直して沖縄を目指す零戦隊。
だめだ、つづく。
255 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 16:12:49 ID:xDBI7vfYO
>>251 足が離陸後に外れる特攻機ならあったよな
着陸のことはあまり考えてなかったかもね
なんせ一回飛んで帰ってきたらエンジンは使い物にならないのが殆どだったらしい
これは戦時中に整備士だった人に聞いた
銃器も扱ってた(扱えた?)関係なのか
よく人がいない森林に向かって機関銃をぶっ放してた。けど、人には撃たなかった
って言ってたな
まあ、人を撃ってたとしても他人には言えないよな
戦時中のオカルトは軍板じゃないとな。ここじゃ夏厨だらけだ。
258 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 17:33:54 ID:C3w1pA130
>>254 キ115剣だな
投棄される主脚、尾脚は橇。爆弾は半埋め込み式
TVで設計者が実戦には投入されなかったのが唯一の救いと語っていたね
>>242 警報が間に合ったかどうかじゃなくて、警報自体があったかどうかが
元発言の疑問なんだからいいでないか。
260 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 17:44:28 ID:2Rt4ntPI0
248=251です
戦後の話?なのですが、祖父が「メッキ工場」をしていて
米国の方から部品のメッキの注文を受けていて
その部品の色々を組み合わせたらピストルになったwと言っていました
というかちょろまかしたのか、組みあがった物を母が持ってましたw(現在どこいったか解りません)
261 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 18:25:17 ID:6D53EUcYO
>>259 元発言した俺だが
領空内であんなバカでかいのが飛んでて気付かないならそりゃ日本まけるや
って思ってたから聞いたんだ
なるほどな 間に合わなかったのか
それはそれでなんかな
>>259 答え方が悪くてすまなかった。
警報が「間に合わなかった」っていうのは、警報は「無かった」って意味。
たしか、軍の指令壕の通信室から放送局に電話する前に原爆投下されて、
広島放送局へは警戒の文すら伝わらないまま、被爆して機能停止してしまったと。
だから、警報を出すどころか何も知らずに休憩してるような状態だった。
それは軍関係者や、他の何人もの職員の証言や状況から判明したもので、
警報を押して「中国軍管区情報。敵大型3機、西條上空…」と読んだという
アナウンサーの手記は別の日の記憶違いと考えるしかないということになってた。
>>259>>261 あー。なるほど、気づいたか気づかなかったか、という意味だったのか。
ごめんなさい。
そういうことなら、軍の司令室?みたいなところはさすがに気づいてた。
264 :
軍事板某所よりコピペ:2007/08/07(火) 18:54:15 ID:pmo63sMc0
ニューギニアのあたりのある戦場でのこと。
大規模な戦闘をした部隊があって、その後、その部隊の前線基地に、
夜な夜な、死んだ兵隊たちが現われるようになったそうです。
彼らはいずれも、足がちゃんとあり、懐かしそうに
「よお!」とか言いながら、現われるのだそうです。
いずれも確かに戦死した連中ばかり。
神主の息子の兵士がまじないをやったり、お経をよめる兵士がお経を詠んだりしても、まったく効き目無し。
そのうち、ズカズカ上がり込んできて、貴重な飯をバクバク食う始末。
しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて、木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。
怖いやら迷惑やらで困っていたのですが、なんとも手の施しようが無い。
見るに見かねた中尉だか大尉だかの隊長さんが、幽霊たちが集まっているところへ、
ツカツカと歩いていって、いきなり大声で、
「全員、整列!」
と言うと、素直に整列したそう。そして、
「貴様らは、全員戦死した兵隊である。よってこの世にいてはならん。
全員あの世へ行って成仏するように。これは命令である!」
隊長が涙を流しながら言うと、幽霊たちは、しばらく呆然とした顔で佇んでいたが、
そのうち全員が泣き始め、やがてボロボロと土人形のように崩れていったそう。
あとにはその土だけが残り、彼らは二度と現われることはなかった。
兵隊たちはその土の大部分は現地に埋め、残りを少しづつ日本に持って帰って、供養したそうです。
265 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 19:35:58 ID:QZYMYVI6O
>255
オマエの脳内は夏真っ盛りだな、定期的に湧き出やがって、軍板へイケ、
267 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 22:55:04 ID:yI7QGoPX0
>>262 ちょっと横やりだが、放送に間に合わなかっただけで「警報がなかった」というのは短絡的すぎる。
軍は警戒警報を出したのは事実、西条上空から広島市街方面へ向かうB29を確認して報道機関だけでなく
各方面に警戒警報を出している。
この警報を受けた報道機関であるNHKの放送が間に合わず、民間に広まらなかっただけである。
現に原爆の被害がなかった地域では、この警報を受けてB29を撃ち落とすために高射砲がB29に照準を
合わせるために動いているんだし(射撃命令が出なかったが…出るわけがない、その司令部が原爆で壊滅
したのだから)。
警戒警報は出て、軍内部にはこれがキチンと広まり、軍はそれに呼応した動きをした。つまり警戒警報は
「出た」のであり、民間に伝わらなかっただけで「無かった」とするのはよくない。
>>233氏の疑問に答えるなら「警戒警報は出ていた」が回答であり、但し書きで「だが民間には間に合わな
かった」というのが正しいと思う。
「寛太君!」
>>267 だから
>>233の質問が「民間に伝わったか?」って意味かと思ったのよ。
はだしのゲンでどうだったとか書いてるし。
でも質問の意図はそうじゃなくて。軍部がとらえていたかどうかだった。
ってことが
>>261で分かったから
>>263で謝ったわけ。
あとNHKには届かなかったので、放送が間に合わない以前の問題ですよ。
じいさんから聞いた話
俺のじいさんは戦争中爆撃機で司令官を運ぶパイロットだった。
もちろん護衛に戦闘機を引き連れてだけど。
戦争で戦友が次々死んでいく中で、じいさんの一番親しい友達も死んでしまった。
戦局が悪化して護衛の戦闘機が乏しくなった中、護衛が1機という悲惨な状態に。
突然米軍の戦闘機2機に襲われた事があった。その時死んだ筈の友達の声で「オイ!!」
と聞こえて咄嗟に旋回してギリギリ銃撃をかわしたらしい。
米軍の1機は護衛機が追い払ったが、もう1機は、どこからきたのかわからない
友軍機が火を吹きながら追いかけて、米軍機は勝手にジャングルへ墜落した。
その後友軍機はじいさんと護衛機と並行して飛んでたんだが…
機体のナンバーが死んだ友達のものだった。
全てを察してじいさんが敬礼をすると友軍機は火を吹きながら上昇して
雲の中へ消えたそう…。じいさんは今でもその友達の墓参りに行ってる。
>239
違う
戦闘機海苔や爆撃機海苔はヒロポン打ってるからな
幻覚の可能性高し
273 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 05:11:50 ID:ofeXbXn8O
>>265 多分、後期型のはなし
うるおぼえなんで違ってるかも
>>272 特攻錠、猫目錠か…
パキパキだったんだろうな〜
イサザカ先生も
>>270 すげぇよ。・゚・(ノД`)・゚・。
友達の絆っていいな・・・・・・・爺さんの宝物だな
275 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 07:03:11 ID:AGTMbJ0o0
国会議事堂の見学者向けのパンフレットには、「地上3階、中央部4階、地下1階からなる」と説明
されているが、実は正確にいうと中央部の塔は9階建てになっていて、その最上階には展望台がある。
そして、その下の8階には広々としたホールがおかれているのだが、
第2次世界大戦直後からここは開かずの間になっているのだ。
なぜそのホールが開かずの間になったのかということに関しては、
それを明らかにした資料がほとんどない。
この国会議事堂にある開かずの間は、GHQ時代・日本を
統治していた連合軍将校らが、夜な夜なパーティをしていたそうだ。
が、時折行われているはずのないパーティのにぎやかな声が開かずの間から
することがいまでもたまにあるという
そう、米英軍将校らの亡霊らが勝利祝賀会をしているのだ。
「ここは戦勝国民専用の部屋だ!、負け犬日本人どもは出て行け!」
276 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 11:30:38 ID:Fji7OrJSO
南北朝鮮人が自分達は戦勝国民だと思っていること
これマジオカルトw
277 :
モルダー:2007/08/08(水) 11:54:33 ID:az4yiMmUO
私、在日は祖国にも差別され日本にも差別され光栄であります。
278 :
モルダー:2007/08/08(水) 14:09:30 ID:dtPJMXaVO
>277
偽物だお。
280 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 14:28:39 ID:uzY97SSSO
>270
そろそろ止めないか?海兵隊のヘルキャットに、護衛が1機で爆撃機で旋回?、信じるヤツが出て来るからな。
>>280 俺も思った、護衛少なすぎじゃね。
敵も少ないよね
282 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 18:27:22 ID:kk66GRZo0
>>280 >>281 あのな、俺が飛んでたわけじゃねーから
んな細かいことまで知るかバカ
相手の飛行機が何なのかもいちいち聞かねえよ
ヘルキャット?そんな事書いてないぞ?
爆撃機が空中戦やったように話をかえるな。
そもそもスレタイ読めアホ
そんなに飛行機好きで聞いてもらいたければ他の板行け。
>>282 上の方にある海兵隊が云々書いてるレスと
ひっくるめられてるんだな、多分。
284 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 18:40:51 ID:oOxP9n/v0
>>17 遅くてなってごめん。ゴジラサウルスってググってみw
>>270 いい話だな、爺ちゃん嬉しさ半分悲しさ半分だったんじゃないかなあ
山本五十六元帥の遺体を回収した時の記録。
鼻の中にウジ虫○○匹
安心しろウジ虫は差別をしない
当然、お前のような奴の死体にもウジ虫は湧く!
かつての連合艦隊司令もお前もウジ虫から見ればただの死体だ!
素晴らしいお前の友達ウジ虫に敬礼!
聞いた話だが、ウジ虫は腐肉しか食べないって本当かね?
なんでも腐った患部を処理するのにウジ虫治療と言うのがあるらしい。
289 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 21:32:26 ID:ugC8ZuwaO
ウジ虫は密閉された空間にある死体にも湧いてくる。
人間を始め、生き物の体にはウジ虫の卵が細胞の中に組み込まれているに違いない。
>>289 俺、釣りしに行ってサカナをクーラーボックスに入れたまま2日くらい放置してたら
蛆虫が大量に湧いてた経験がある・・・。密閉されてるのに不思議だよね・・・
292 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 22:09:58 ID:IP4wukt10
>>286-291 確か某寒村の住民は他の土地に行くと発狂して
最後は猛烈に体が痒くなってそこから蛆虫がわいて死ぬとか
それなんてひぐらし?
ウジ虫は人間の整理屋。
どんな人生も土に還します。
安心して行き倒れて下さい。 By ujityan.or
294 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 01:21:31 ID:o+GqUNkWO
>>293 親愛なるウジ虫さま
今日もお勤めご苦労様です!
数十年後に火葬場までお供いたしましょう!
あなたの愛しい人間より
この流れにウジ虫が一言↓
俺だって飛べるんだぜ
↓以下ウジ虫礼賛スレ↓
298 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 02:15:00 ID:7uDKvuNaO
270涙目WW
299 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 03:45:03 ID:P69mBOM10
この国のため犠牲になった人たちに感謝します。ありがとうございました、そして
御疲れさま。
300 :
300:2007/08/09(木) 04:48:59 ID:tfzh8xk8O
300
301 :
モルダー:2007/08/09(木) 06:47:53 ID:gdSacOqM0
おまえら俺をオイテキボリにして盛り上がってんじゃネーよクズ
靖国に参拝しつつ米軍のフライトジャケット着て大喜びはオカルト
303 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 14:32:59 ID:gyyqy6lJ0
プロペラ機が火を噴きながら上昇
304 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 15:29:00 ID:CP/InPk30
305 :
軍板初心者:2007/08/09(木) 15:43:18 ID:3pSnzhV9O
↑ウジウジすんなよ。
太平洋戦争での怖い話か…戦後暫く経っても、ジャングルには日本兵の幽霊が出没したそうだ。
姿まで見えるのかどうかは不明だけど、夜のジャングルから「グンソウドノ」「ミズヲクダサイ」「ガンバレ」などの声を、現地の方々が聞いているそうだ。
あと…リアルで怖いといえば重巡インディアナポリスの話が有名だけど、戦争末期にイギリス軍と交戦中の日本兵1000人以上が、イリエワニの集団に襲われ、一夜にして数名(数十名だったかな?)を残して全滅、って事件もあったよね。
前のレスで出てた、洞窟の捕虜が居なくなる話。俺が見たのだと、犯人は大トカゲだったと思う。で、ヤッパリ日本兵に退治されたって結末。
日本のエースパイロット、故・坂井三郎氏の戦記でも、死んだオランダ兵の遺体を貪り食う大トカゲの記述があった。
ついでにもう一個。
ビルマ戦線の話らしいんだけど、毎日突撃してくる日本軍の話。
あるイギリス軍陣地に、日本軍が毎日突撃を掛けてくる。イギリス軍はその都度反撃するんだけど、どうやら突撃してくるのは生きた日本兵ではない様子。
最後にはイギリス軍が参ってしまい、「生きている」日本軍に降伏したそうだ。
306 :
軍板初心者:2007/08/09(木) 15:46:53 ID:3pSnzhV9O
307 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 18:52:35 ID:51KpEB200
>軍板初心者
もっと希望
308 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 19:03:07 ID:xVqpopo7O
>270 司令官クラスで、護衛が単機で敵と会敵した記録は無い、陸海の日本軍、米軍の記録にも無いな〜じいさんはヒロポン厨だったんじゃね〜、逆に護衛無しなら、いくらでもあるんだがな、まさにオカルトだぁ!
他の話しwktk
戦時中の人達はこの国を守るために必死になって戦って死んでいったのに
なんだか今の日本て腐ってて悲しい。
314 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 20:12:10 ID:gyyqy6lJ0
ヒロポン中毒の爺さんか、虚言癖の孫か。
315 :
軍板初心者:2007/08/09(木) 20:25:00 ID:3pSnzhV9O
>>308 他人のお祖父さんにケチ付けるのは止さないか?
正確な戦闘記録を求めるなら、軍板へ行けばいい。
他にはやっぱり、硫黄島の亡霊かなぁ。今でも出る、って話だよね。
水が殆んど出ない島だから、日本兵の幽霊達はもっぱら「水」を欲しがるとか。
水をお供えすると次の朝には、かなり減ってるって話だね。
あと、アメリカ兵の幽霊も出るらしい。こっちは、水を欲しがるのかは不明。
前に見た話だと、日本兵とアメリカ兵の幽霊が、肩を並べて座ってたらしい。
あの世では仲良くやってるのかな。
あとさ、上に出てた「フーファイター」。アメリカ軍は日本の新型兵器と思って単だけど、正体は「金星」だったそう。
因みに、ヨーロッパ戦線でも騒がれてたそうだよ。
個人的に謎なのは、消えた部隊の話かな。
ニューギニア戦線で、作戦行動中の日本軍(結構な人数。数百人以上なのは確実)が忽然と消えてしまった。
未だに遺品の一つも出て来ない。
これと似たような話は、中国方面の戦線でもある。
但し、消えたのは日本軍じゃなくて中国軍。陣地に居た筈の兵士が一夜にして消えた。
第一次大戦時、ヨーロッパ戦線でも消えた部隊(イギリスの連隊)があって、よくオカルト話になってるけど、こちらは遺品なんかが出てきてるみたいだね。
316 :
軍板初心者:2007/08/09(木) 20:43:48 ID:3pSnzhV9O
消えた部隊の話で追加。
以前見た話で、こんなのがあった。場所は中国方面。
ある日本軍部隊(多分、小規模)がいつまで経っても帰って来ない。そこで、別の部隊(騎兵隊)が探しに行った。
さて、捜索部隊が消えた部隊を捜索してると、いつの間にか狼の群れが集まってきていた…。
狼達は、明らかに自分達を狙っている。
捜索隊の面々は、消えた戦友がどこへ消えたか、を理解した。
兵士達は狼の群れと睨み合いながら後退した、との事。
>>315 「〜らしい」とか「〜みたいだ」の類のヨタ話の伝聞をありがたげにカキコしる方がよっぽどアレだと思うが
>>313 全くそうだな、308とか314とかな。
>>308=314?
軍の記録、全部見たのか?w そいつはすごいw
なんというキモサ。
軍オタは失せろ
319 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 20:52:49 ID:TbiTrgbyO
>>308 記録無いって?お前何様よ?全ての記録読んだのか?
記録の無い事実だってたくさんあるべ。日本の為に戦った先祖の霊に謝れ。
>>317 自分が体験したわけじゃないし、
〜らしい、〜ようだ調になるのは当然かと。
>>318 308は他人。
だって、プロペラ機が火を噴きながら、追いかけていったり、
上昇するっておかしいと思わない?
その「火を噴いたプロペラ機」がこの世のものでは無いのだろう
>>321 別におかしくないが。どこから火を吹いたかも言われてないし。
まあ、それ以前に他人の親族を貶す時点で屑だけどな、あんた。
みんな単発IDで楽しそうだな
おかしいっていうなら
>機体のナンバーが死んだ友達のものだった。
この時点からおかしいじゃん。
歴史的な事実を覆すような話じゃないし、無粋な詮索するのはどうかと思うけどなぁ。
326 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 21:18:05 ID:gyyqy6lJ0
どれが、270かわからないけど、確かに、家族には触れるべきじゃなかった。
ごめんなさい。
327 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 21:19:09 ID:xVqpopo7O
>323
脳内妄想な奴の話しを聞いてもな、せめて、陸軍か海軍で部隊名ぐらい分かるだろ?どこで戦ったとかね、捏造した英霊の話しなんか有り難くないがな、
>>305 貴重な話感謝。
できれば話の出典をあげてもらうとありがたい。自分もいろいろと読んでみたいので。
ところで、イリエワニの集団に日本兵が虐殺された話に、現地の神的な力を感じる
のは自分だけだろうか。
329 :
軍板初心者:2007/08/09(木) 21:24:24 ID:3pSnzhV9O
>>317 で、あんたはスレタイに沿った話の一つも書き込んだの?
ただただ、正確がどうの、軍の記録がどうのってホザくつもりなら、軍板帰って思う存分書きなよ。さようなら〜。
オカルト板の皆さん。
軍ヲタは皆が皆、こんな空気の読めない偏屈ばかりじゃないので誤解しないでね。
で、オカルト話。今回はリアル系で戦後まで続きます。
ある日本軍潜水艦が沈んでしまった。
沈んだ…といっても、浸水していない空間も存在してました。
何人かは潜水艦から脱出したんだけど、大多数は艦内に取り残されてしまった。
…それから十数年。
生き残りの乗組員立ち会いで、潜水艦の引き揚げが行われた。
潜水艦の浸水しなかった空間には、生前の姿と変わらない乗組員の遺体が…。
一人を除いては皆、ベッドで眠る様に息絶えていた。
あまりに生前と変わらない姿に、生き残りの乗組員は取り乱して「起きろよ、起きてくれよ」と泣きながら遺体にすがり付いた。
また、艦内には沈没してから皆が息絶えるまでの日記もあった。
壮絶な内容かと思いきや、冗談まで飛び交う程の雰囲気だったみたい。
この事件は有名なのでネットを探せば出てくるし、詳しく書いた本も出てるよ。
>>327 いちいち部隊名や戦地書かなきゃいけないの?
何で書いてなかったら作り話って決め付けられるの?
331 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 21:30:51 ID:a67ensUvO
つか、火を噴きながら〜、に文句言うなら
何故オカ板に来ているのか聞きたい
英霊がどうとか以前に
>>326、327
普通、孫とかに昔話するときに部隊名とか言わないだろ?
記者から取材を受けて答えているなら別だが。
アラシ紛いのこと言う前にせっかく軍とかに詳しいのなら
もう少しやわらかめに不思議話でみんなが分からないところを
補完するような感じで参加するとか、態度を考えてくれないだろうか?
もったいないだろ
>>328 ワニ話の本持ってた
日本兵は銃声が響く為、発砲せずに食われ続けた
しかし英兵は日本兵がいるのを知っており、断末魔の叫びを一晩中聞いていた
と書いてあった。何の本かは忘れた。
335 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 21:44:13 ID:ezP85jcy0
>>329 伊33やね、トラック島で浸水事故起こしたときは33mの海底に着底し33名が死亡
伊予灘で沈没して9年後引き上げたら乗員は腐敗していなかった・・・まさにオカルト
337 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 21:47:40 ID:ezP85jcy0
>>336 なるほど炭泥の中の死体が腐らないのと同じ原理ですか
オカルトというより神秘だね
もっと戦争について知れるような話をお願いします
339 :
軍板初心者:2007/08/09(木) 21:55:50 ID:3pSnzhV9O
>>328 出典は色々です。
軍板で見たもの、本で見たもの、ネットで見たもの…などなど。
火を噴いた飛行機…で思い出したけど、先に出した坂井氏の著書で若い爆撃機パイロットの話があった。
このパイロット、日頃から「俺は宙返りがしたい」って言ってたんだけど、皆から「爆撃機で宙返り出来る筈ないじゃん」と言われてた。
だけど、ある日の作戦で、この若いパイロットの乗る爆撃機が攻撃を受けて火だるまになってしまった。後は墜落か爆発するのみ…。
「もう駄目だ、助からない」皆が思ったその時。
火だるまの爆撃機は突然機首を上げるや、やや斜めながらも見事な宙返りを成し遂げた。
宙返りした爆撃機は、直後に爆発四散。若いパイロットは愛機と共に空へ散った…。
これを読んだ時は、思わず泣いてしまいました。
ところで、上のレスで出てたサメの話をもうひとつ。
ある日本軍機が攻撃を受けて(エンジン不調だったかも)、海に不時着した。
偶然、それを味方の偵察機だかが発見。不時着機の上空を旋回した。
不時着機のパイロットは最初、元気に手を振ってたんだけど、そのうち必死に海を軍刀で突き始めた。
なんだなんだ?と思って海面を見ると…海には沢山のサメが。
その後改めてパイロットを助けに行ったものの、海には油が浮いてるだけだったそうだ。
俺は産まれた時からアメリカが嫌い
誰に強要された訳でもないのにアメリカという国が嫌い
もちろんアメリカ人にもいい奴はいる
でもアメリカは嫌い
日本人という誇り高き民族の魂を根こそぎ紡いでいきやがった
日本人がアメリカに溶けていく様を悲しく思う
アメリカ人は嫌い。
341 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 22:01:25 ID:ZTBAAIEVO
>>92 怖い事言うなよ!
それ系の話し苦手やわ。
>>340 中世の帝国主義から抜け出せない特定アジアよりましだよ。
選挙すら出来ない民は、賄賂を渡す事しかできないからな。
343 :
軍板初心者:2007/08/09(木) 22:07:13 ID:3pSnzhV9O
>>333 本の名前は、確か「総員起シ」です。
艦内に残された日記に「これでもう、総員起シは無くなっちゃったね」という記述があって、それから取ったんだと思います。
艦内の人々は冗談で言ったのかもだけど、死を目前にしての冗談は何と言うか…哀しさがありますよね。
344 :
軍板初心者:2007/08/09(木) 22:17:34 ID:3pSnzhV9O
ところで、潜水艦が沈没してしまった時、助けを求める為に沈没日時などを記したブイ?か何かを海上に出すそうですね。
それに関してのオカルト。
戦後暫く経って、海で漁をしていた漁師が、妙なブイを発見。
それは、沈没日時(沈没日時は戦時中)などを記した日本軍潜水艦のブイ…。
けれど、戦争が終わって既に数十年経過している。じゃあ、このブイを出した潜水艦は…乗組員は…?
潜水艦で迫ってくる水を見ながら死ぬのはつらい。
死んでも仲間を助けにきてくれる戦友もいれば
ニューギニアやガナルカダルみたいに戦友殺して喰っちゃう奴もいる。
結論。人間腹減るとろくなこと考えないね。
347 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 22:48:29 ID:85uGLOKA0
ガナルカダル
>>344 こんどは『伊-33』の実話から作られたヨタ話か?
>>346 ガ島の頃はまだ人肉食ってない
総員起シ も良かったけど、吉村昭なら 陸奥爆沈 は秀作。
旧日本海軍からの闇を描いている。
351 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 23:45:37 ID:SRElAAU3O
イヤー夏休みだね、変な虫けらが湧いてるな〜 ところで329のヒロポン爺さんは海軍さん?陸軍さん?それくらい孫なら知ってるだろう?話しは、それから始めてくれないと誰も信用しないぞ、ただの妄想は書くなよ。
>イヤー夏休みだね、変な虫けらが湧いてるな〜
w
おまえだろ、それwwwマジで腹いてwwww
354 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 00:26:11 ID:aoWhZcx30
>>335 これ「33」という数字が偶然にも絡んでるところもオカルトなんだろうな
355 :
20代 ◆kaere/.i.2 :2007/08/10(金) 00:41:07 ID:h1Gr8u6NO
357 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 01:06:43 ID:SPzYDPWeO
>>346 性欲はオナれば良いけど食欲だけは食べ物が無ければどうしようもないだろ
>>351 そんなに言うなら代わりに
ヨタじゃない話を書いてくれよ。
>>351自分が空気の読めない虫けらだって気付いてないのが哀れだ…
顔真っ赤にして涙目になりながら書き込んでるのが目に浮かぶよ。
せめて次は
>>351が爬虫類ぐらいに生まれ変われますように。
お前ら簡単に釣られすぎ。
あれ位スルー出来るスキルは最低限身に付けろよ。
361 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 01:28:22 ID:8YsgfDlQO
青春の1ページってヤツだよ。
若いっていいなぁ
362 :
軍板初心者:2007/08/10(金) 03:05:31 ID:lOhdRjOg0
>349
まだ居たの?
で、オカルト話。
日本軍ではパイロットを選出する際、どうやら「骨相」を見ていたようです。
元海軍エースパイロットの坂井氏や、元海軍通信士官の阿川氏の著書にも、この記述がチラホラ。
「結構な確率で当たっていた」という意見がある一方で、骨相でダメ出しをされたにも関わらず、エー
スパイロットになった人も居るので的中率は何とも言えません。
ただ、骨相の専門家(パイロットの骨相を見てた人)が終戦近くになって、軍幹部にこんな事を言った
そうです。
専門家「もうすぐ戦争は終わりますよ」
軍幹部「それは一体、どうして?」
専門家「死相の出ている人が随分少なくなってますから」
まあ…一般人でも末期には「こりゃもうダメだ」って雰囲気でしたし、専門家じゃなくても「戦争は、もう
じき終わる」と思ってたでしょうけど…。
沈没した日本軍の潜水艦を引き上げたら、
乗員は取り乱さず眠るように亡くなっていた…
って話、昔、『丸』で読んだことあります。
で、艦長の遺書が遺されていて、そこには…
大事な御国の艦を沈没させて申し訳ない。
しかし、部下たちを責めないでいただきたい。
総員全てが沈着冷静に行動し、一切乱れることなく任務を全うした。
沈没における全ての責任は艦長である私にある。
部下たちの遺族には、どうか手厚い保護をしていただけますよう…
との文面が。
潜水艦乗りの鑑としか言いようのない最期に
日本国内の軍人たちが敬意を表したのはもちろん、
世界中の軍人たちからも讃えられている、とありました。
>>362 >骨相
最初は、飛行眼鏡や照準眼鏡といった顔に直接ふれる装備が合うかどうか
(それら装備が生産時に想定してる顔の形の想定範囲内に収まっているか・・・それらがちゃんと密着して使い良いか)
の為にあくまで科学的に見てたんだけど、だんだんオカルトになっちゃった。
オレの高校の同級生は防大に行き、
戦闘機パイロットを希望したが、
「貴様は鼻の骨が曲がっとるから酸素マスクが合わん、ヘリのパイロットになれ。」
と言われた、と言っていた(あくまで本人自己申告w
366 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 09:42:08 ID:PYH0eYDRO
妄想と思われないように注意してと笑、うちの爺さんはニューギニアから生還した運のイイ陸軍兵だが、良く魚を捕る時に手りゅう弾を海に投げ込んでね、その時に手足がヒレで、体がスベスベしたデカいワニがたまに捕れたそうだ、焼いて食ったら、美味しかったと話してくれたぞ
>>366 それ何てオオサンショウウオ?
実際オオサンショウウオは美味いらしいね。
ソースは『カムイ伝』w
大学の地元が長崎の友達から聞いた話。
その友達の祖父ちゃんは子供の頃に長崎原爆投下があったらしいのだが、
前日の晩寝てると一回り年が離れてて戦地に行ってるはずのお兄さんが夢枕に立って
夜が明けたらとにかく市内から逃げろと言って消えた。
確かにお兄さんだったしでも戦地に行ってるはずだしってどうなっているんだろうと
思いつつも祖父ちゃんは両親(友達の曽祖父曾祖母)に話した。
曽祖父曾祖母は祖父ちゃんの話を冷静に聞いた上で、翌朝早くに
親戚が居た有明の方に向かったそう。そしたら原爆投下。
両親や祖父ちゃんはお兄さんのお陰で命は助かったねなどと話をしていたのだが、
その肝心のお兄さんは祖父ちゃんの夢枕に立つより前に既に戦地で亡くなっていたらしい。
祖父ちゃんは今でもお兄さんに命救われたってよく話してて、
お墓参りとか欠かさずにやっているとの事。
372 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 17:00:26 ID:s4NRxPKlO
>359 次の楽しいヒロポン中毒のジイさんの話しはマダ〜?
>>330 なら書きゃいいじゃん。
書けない訳があるんだろ?
374 :
日本海軍最大の謎:2007/08/10(金) 19:44:49 ID:3vScxXDn0
太平洋戦争じゃないけど巡洋艦「畝傍」はどこ逝った?
亡没ってどういう意味だよ?
亡没⇒かんたんに言えば、消息不明。で恐らく沈んだだろうという事で亡没。
軍艦は、特にこの時代の軍艦はイメージよりも風浪に弱いから、暴風雨により
沈没したとする説が有力・・だった気がする。
>>336 腐敗菌は嫌気性なので酸素が少ない場所で活動する
逆に発酵菌は好気性なので酸素が欠乏すると活動できない
>>336 ,
>>376 マジレスしると、
蓄電池由来の亜硫酸ガスが充満してたから、嫌気性細菌の活動も封じた
その亜硫酸ガスで、引き上げた時に死者まで出た
378 :
軍板初心者:2007/08/10(金) 21:55:21 ID:NwXlrty1O
巡洋艦「畝傍」の行方不明事件は有名みたいですね。
何せ、一国の軍艦が消えてしまった訳ですし…。
ところで、「ひかりごけ事件」というのがあります。
太平洋戦争時、北方で(確か北海道辺り)一隻の小型船が難破しました。
乗組員達は何とか岸まで泳ぎ着いたものの、季節は冬。
極寒の地で乗組員達は疲労と寒さ、そして飢えが原因で一人、また一人と死んでいきます。
「このままでは、いずれ全員が死んでしまう…」
生き残った乗組員は悩み続けた後に、とうとう「神の食料」を口にする決断をします。
先に死んだ乗組員を食べ続け…とうとう船長一人に。
とうとう全滅か、と思われた時。船長は辛くも救出されます。
救出された当初、彼は不屈の精神を持つ英雄として評判になりました。
ですが、どうやって生き延びたのか、何を食べたのかが明るみになると…世論の風当たりは冷たいものとなります。
挙げ句、裁判にまでなりました。
この事件は有名で、映画にもなりました。ネットも検索すれば、詳細な記述が出てくる筈です。
実は他にも話はあるんですが、ヨーロッパ方面になってしまうんですよね…ご希望があれば、書こうと思います。
硫黄島で力戦した、第26連隊のバロン西とウラヌスの話も良かったね。
ロス五輪の馬術障害の金メダリスト西竹一。硫黄島に着任するとき、年老い
た愛馬ウラヌスの尻尾の毛を切り取り、ずっと胸に入れていた。その後、硫黄島
は玉砕し西竹一は戦死。その死から3日後、ウラヌスも後を追うように死んだ・・
泣けるぜ・・
あと五日で終戦記念日・・・・
俺戦争知らないけど当時の人たちのことを思えば
息が詰まる・・・・
言葉が出てこない・・・すまん
>>378 「ひかりごけ」は映画もそうだけど舞台化もされてる
某劇団が時々上演してるけど
どうにも遣りきれない話だよね
日本の潜水艦事故の影には三か三の倍数が絡む。
なだしお事件もそうだったような。。。
イ33の犠牲者の話に近いのは天一号作戦で大和に随伴した駆逐艦涼月。
米軍機の攻撃で艦首を切断したため浸水対策で後進で佐世保に帰還したが
ドッグに入ると同時に着底。損害確認をしていると一箇所だけ艦首兵員室が浸水していないため入口を(破壊して)開けてみると
窒息した兵員が発見された。彼等は閉じ込められた室内を自分の命を顧みず、完全に防水処理しそのお陰で辛うじて浮力が保たれた。
その後、資材不足で放置された涼月はそのまま終戦を迎え、戦後に若松港に姉妹艦冬月(この艦も天一号作戦に参加)と共に防波堤として沈められた。
この二艦は今日でも軍艦岸壁としてコンクリートの中に現存している。
特に意味はないが、「硫黄島からの手紙」をさっきはじめて見た。
あの内容で邦画じゃなくて洋画ってえのがある意味オカルトじゃないか?
>>383 なだしお
進水:1983年1月27日
竣工:1984年3月6日
事故日:1988年7月23日
被害者:第一富士丸乗客30名
除籍:2001年6月1日
確かに3が絡んだり倍数だったりってのが多い事は多い。
ところで、731部隊トップの石井の実家が現在は空き地になっている写真が、
731部隊がらみの本(森村誠一あたり)に掲載されていたけど、これって
た○り、あるいはただの引っ越しww
ああ、これも3がらみだな。
387 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/11(土) 18:11:19 ID:uAWuhq2DO
スレチですみませんが
12日14時〜テレ朝で731部隊特番やるらしいぞ
388 :
モルダー:2007/08/11(土) 19:14:31 ID:BsXSQQ4kO
俺、在日
日本のせいで朝鮮はメチャクチャになったんだよね。日本が朝鮮を植民地にしなければ今頃、朝鮮は今の日本より豊かになってたよ。
389 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/11(土) 19:14:31 ID:cA8o0vraO
手足がヒレのワニの件だが、おまえら笑うなよ、なんと豚肉の味がしたそうだ、UMAスレに投下すべきネタだったかな?
>>64 >「自分が生きてるんじゃなかよ。
>生かされとるんよ。
>その事だけは絶対に忘れちゃいかんですよ」
(´;ω;`)ウッ…
オーケー、絶対忘れない!
391 :
モルダー:2007/08/11(土) 19:27:45 ID:BsXSQQ4kO
なぜ、日本に在日朝鮮人がいるか知ってる?
お前ら日本人が強制連行で朝鮮人を拉致してきたの。日本はアジア諸国に謝罪しろ。自衛隊は憲法9条に違反してるぞ!
392 :
モルダー:2007/08/11(土) 19:34:48 ID:BsXSQQ4kO
日本は歴史を捏造して恥ずかしくないんですか?
つくる会の最低最悪の教科書で嘘の教育をしてます。従軍慰安婦に謝罪しろ!
393 :
モルダー:2007/08/11(土) 19:38:19 ID:BsXSQQ4kO
韓国と日本が戦争したら、韓国が勝ちます。
ニップの自衛隊は弱いですから(笑)
日本は韓国にはすべてのことで勝てません。
394 :
モルダー:2007/08/11(土) 19:40:42 ID:BsXSQQ4kO
俺、在日だから
今日もキムチ食べてるお。ジャップの女はジャップのひ弱な男より韓国人のたくましい男とセックスします。
>>264 さっきから泣ける話ばっかりじゃねえか!(T∇T)
398 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/11(土) 20:19:23 ID:z8px9MAIO
399 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/11(土) 20:21:02 ID:c/kDvsUOO
でも韓国人のチンチンて小さいんでしょ?有名だお。
体だけデカくてもね・・・。
あと強制連行されたって言うけど、帰っても良いよって言われたのに帰らなかったのが在日じゃん。
さっさと帰れば良いのに、なんで日本に住んで日本の悪口言ってんの?
寄生虫みたいだな。
400 :
モルダー:2007/08/11(土) 20:22:21 ID:BsXSQQ4kO
俺をNG登録してんのか?
401 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/11(土) 20:40:41 ID:eCcoIXBIO
サンタクロースはウリナラ起源と主張し、欧米諸国に相手にされない半島列島民族。
半島チョンに蔑まれている在日チョン。
映画や特撮ヒーロー番組他何でも日本や外国のパクリの最低劣等民族。
402 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/11(土) 20:47:20 ID:9NGH+bQl0
大韓民国 ←wwwwwwwwwwww
在日は日本から出て行ってくださいね。
白丁の子孫がほざいたって池沼が路端でブツブツ言ってるのと同じ。
405 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/11(土) 21:11:02 ID:2azaMa9bO
オレも在日。だけど韓国より日本が正しいニダ。認めたくないケド。
ポクは今、日本に対する劣等感でいっぱいです。
そうかそうか。
ところで、旧海軍の缶詰に入った稲荷寿司はうまかったらしいぞ。
>>400 気づかないか?
それがチョンの運命
これからも所詮チョン止まり
悪あがきをするな 自分の祖先に失礼じゃないか?
今の現状が韓国自ら選んだ道だぞ
大和より新しい同型艦なのに 武蔵の知名度の低さがある意味オカルト
409 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/11(土) 21:45:02 ID:+DD8Ej2+0
410 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/11(土) 21:49:41 ID:FlyJ69C30
>>409 その時に、まっぷたつに折れて沈んだ戦艦をわざわざ船体を復元してから宇宙戦艦に改造する
という複雑な手段をとって宇宙戦艦を建造したのがオカルト。
何千人も死んだ戦艦を改造したんだから、イスカンダル往復の時に古代や島は何度も「見た」んだ
ろうなと考えるのは俺だけでつか?
太平洋戦争中の謎と言えば…
栗田艦隊の謎の反転と届かなかった小沢艦隊の電文ですね
単機で司令官機の護衛ワロタwww
栗田艦隊は命令の不徹底が直接の原因で、
兵站蔑視の用兵思想が根底にあったからじゃないか。
神国日本が負けた事
朝鮮は眼中ないけどアメリカはムカつく
416 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 06:04:47 ID:tdYdus2sO
韓国のカリスマダイエット主婦の名がチョン・ダヨンってのが笑った。
417 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 06:42:26 ID:NextzZUt0
それでも日本人は当時、現地でシナ女を誰彼構わず強姦しまくったw
とにかく民家に押し入り、そこで見つけたシナ女を強姦w
抵抗されるから顔面殴り続けながら強姦。 日本人がヤリ終わる頃には、
殴り続けられていたから顔面が膨れ上がり耳、鼻、口から血を流し、呆然と横たわっている状態w
そこで日本人がシナ女の手をとり、「ありがとう」と強姦させてくれた感謝の言葉をかけるw
更にそんな状態のシナ女を全裸のまま外に連れ出しまるで「今日の獲物♪」と言わんばかりに
記念撮影w
ま、日本人に限ったことではないがなwwwwwwwwww
418 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 06:58:12 ID:kDNC4Zkz0
こうやって朝鮮人や中国人を差別して
殺害していったんだろうな
419 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 06:59:28 ID:SmKzSoDy0
だから言ってるでしょ。白人達からしたら、分類、カテゴリー一緒だって場よ。大まかにね。
もめあうだけそんしてる世ホント。ま、日本韓国はアメリカ、北とチャイはロシアがそうさせないけどね、、
420 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 09:11:29 ID:CVvh/8f30
昔アメリカと戦争したってホント?
じゃぁそのころはマックとか食べられなかったの?
そんなシケたエサじゃ〜釣れないぜ兄さん
422 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 09:26:06 ID:k5jqIvrlO
今日は水木しげるの総員玉砕せよ!があるぞ
423 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 09:28:10 ID:rBiRKkcwO
>>410 そんなことは瑣末なこと。本編に満載のギャグをみれば
424 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 12:34:34 ID:hUYw3r70O
無敵再生戦艦、乗組員数は無限。
宇宙戦艦ヤマトはトンデモ話
空想科学読本片手に鑑賞すれば…
浪漫に科学考証なんぞ要らんわ!
427 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 13:21:27 ID:2wZ5UPhTO
>>417 それ、支那人か朝鮮人なんじゃね?当時朝鮮は日本に併合されて名実共に日本人だった訳だし。
今の朝鮮人は海外で外人の足ふんだりしたら日本語で「スイマセンスイマセン」と言うくらいだしな。
成り済ましはあちらの御家芸な訳だし。
428 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 13:22:13 ID:2wZ5UPhTO
宇宙戦艦ヤマトよりも男たちの大和がオカルト。
毎年、この時期になると母が終戦番組みながらブツブツ
独りごと言っているのが怖い。
430 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 13:39:05 ID:2wZ5UPhTO
>>178 どうせなら最後まで書けよ。
カニバリズムカーニバルと。
431 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 13:43:46 ID:vygbWhwg0
ハンニバル
432 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 13:44:06 ID:tgHQ03QSO
>海外で外人の足ふんだりしたら
ワロタw
433 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 13:58:23 ID:2wZ5UPhTO
>>432 笑って頂いて光栄です。
ぁぁ頭痛が痛い・・・
>>427 態度はともかく、一応謝るだけマシじゃね?
おもいっきりマナー違反しておいて
『ワタシ日本人ニダ』
て言い切るだけとも聞いたけど?
>>434 だから、マシも何も日本人じゃないのに何で日本語で謝るの?って事よ。
その国の謝る言葉知らないんなら母国語で喋りながらジェスチャーすれば良くね?
そうすれば相手にも伝わるだろうし。
わざわざ日本語で言うのが腹立たしい
437 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 16:57:35 ID:pmPPu6M+O
「ジャ」って発音できないから
「アイムザパネーズ! ザパネーズ!」って言い逃れするんだっけ?>あいつら
>>438 そうそう。ホント日本は朝鮮のせい(あの法則)で戦争負けるし、
戦後も寄生虫みたくたかるし・・・
最悪だべよ。
亡くなったジーさんが「戦時中はそんなに辛くなかった むしろ楽しかった 美味いもんも結構食べた」
とか良く言ってた中国にいたから東南アジアよりは良かったのかな?
幽霊見たかい?と聞いとけば良かった・・墓参りに行って思い出したよ
チラシ裏ですまん
中国とか満州かね。日本に近い場所では、それほど食料は切れなかった。
輸送するのに遠い場所は悲惨やね。
日本軍万歳!!!!!
天皇万歳!!!!!!
鬼畜アメ公 ファッキン‘アス
443 :
440:2007/08/12(日) 19:08:35 ID:lLqOibDX0
>>440 たしか満州の方です
当時の写真を見せてもらったら兵隊同士で肩組んで笑ってる写真や馬に乗ってカッコつけたポーズとってる写真ありました。
軍服の肩に着ける肩章?や戦地で使う紙幣なんかもあった。
中国の兵隊と戦闘になって相手を殺した時はしばらく夢に見た とか言ってた様な・・・
南方で戦った兵隊さんよりはまだ良かったんだろうね
444 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 19:13:10 ID:Oqtn7do+O
444GET
>>440 戦争中が楽しかったって兵隊さんの話、初めて。
いやなこともあったかもしれないけど
笑ってる写真とか、なんとなく、ほっとした。
貴重な話をありがとう。
446 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 19:36:14 ID:2x7dClGpO
婆ちゃんから聞いた話。
婆ちゃんは汽車に乗って行く用事があって、その汽車の時間に遅れそうで急いでいた。
途中駅まで数百メートルのところで不意に誰かに突き飛ばされた。
その自分を突き飛ばした人の方を見たが、太陽を背に立っていたため顔はあまり良く見えなかったらしいが、そこにいたのはたしかに日本兵の軍服を着た弟だったと言う。
今、陸軍に行っているはずの弟がなぜと思って必死に呼びかけたが、返事もせずに林の中に入り、消えるようにすぐ見えなくなった。
弟の事も気になったが大事な用事を思いだし、駅に向かったが汽車はすでに到着し、出発寸前。
その時、轟音が。
敵の戦闘機が飛んできて、駅と汽車に向けて機銃掃射したそうで、まさに蜂の巣状態になってしまったという。
数日後、弟は指の骨だけになって帰ってきた。立派な戦死だったそうだ。
うちの婆ちゃんの弟さん(おれにとって大叔父様)も戦死された後に家に戻ってきたそうな。
ばちゃんの妹、(俺にとっての大叔母様)が風呂に入っていると外に大きな火の玉が見えたそうです。
その夜婆ちゃんの夢に戦死された弟殿が出てきて何事かを言ったそうですがそこで目がさめると
婆ちゃんは寝ながら泣いていて枕がびっしょり、そして枕もとには出征した弟殿が立っていたそうですじゃ
俺も墓参り行く時は毎回線香をあげてますが、よほど家に帰ってきたかったんだろうなとおもいますた
448 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 21:03:22 ID:tgHQ03QSO
で、戦艦大和とか武蔵って何の役に立ったの?
模型屋のタミヤ
>>443 奇遇ですね!うちのおじいちゃんも満州らしいです。
最近はいなか自体あまりいけないから話聞けないんですが、おじいちゃんは移動用の馬を食べたとか聞きました。
不味かったらしいですが、そもそも移動用の馬を食べますかね?
というか、おじいちゃんの戦争話はおじいちゃんが誉められたとか、よくやった話だけで、同じ話ばかりしてました
オカルト話じゃないんだが、知り合いの年寄りの話。
朝鮮寄りの旧満州でその年寄りは分隊長(部下は殆ど朝鮮人の兵隊)
で丘陵上に配置に着いていた。昭和20年の8月14日に武装解除命令が出た。
彼の位置から更に北に別の友軍部隊の陣地があった。何か轟音が聞こえる
んで、その陣地を見たら、ソビエト軍の大群がやって来て、武装解除した
殆ど丸腰の日本兵を銃剣で芋刺しまくったそうな。
452 :
20代 ◆kaere/.i.2 :2007/08/12(日) 23:42:18 ID:PzFtRKWhO
近々、戦艦武蔵について語るか。
戦艦大和や武蔵が何の役に立ったかと。。ね
目的果たせずあぼーんだ
>>440 うちのじいちゃんも戦争中の方が飯がいっぱい食えた
って言ってた。
まあじいちゃん食糧管理する部署にいたからみたいだけど。
ばあちゃんが「じいちゃん戦争前より太って帰ってきた」って言ってたなあ
454 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/13(月) 00:21:12 ID:q0RpgpHW0
>>74 >妖怪たちも自分たちの国を守るために戦ったんだな…
>切ないな…
何か頭の中でストーリーが一気に出来上がった
コレを題材にして何か書いてみよう
>>440 そういや何かの本で読んだことあるんだが・・・
なんでも当時はスペイン領だったインドネシアが陥落した際に、現地に駐留し
てたスペイン軍が武器弾薬から食料に至るまでを置いたまま撤退したので現地
入りした日本兵は皆、その当時としては珍しかったパイナップルの缶詰が味わ
えたのだとか。ww
加えて武器弾薬の中にはスペイン軍が使用していたドイツ製のルガーP08拳銃
が約2000丁も在ったので(日本軍の)将校たちは皆、自前の14年式を売っ払
ってルガーと交換したとか・・・。
ちなみに、その時のルガーは日本軍で使用された際、スライドの上に菊の紋が
入れられていたとか・・・しかも現在はガンマニアのあいだでも超レア物扱い
だそうな。
457 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/13(月) 01:08:25 ID:W1nF8/4YO
>>443 中国戦線の場合はどっからともなく流弾が来るからね
南方の場合はベトナム戦争のときみたいなアメ公が茂みからわんさか来るからね
>>455ウホ!!レア物!!
>>451 武装解除その物を解除又は放棄して、助けに行きたかっただろうな・・・。・゚(つД`゚)゚・。
>>17 ゴジラザウルスキタ―――――――(:^0^:)―――――――!!
あのシーンをもっと長くして、2時間映画にして欲しい!!
ゴジラザウルス対米軍は、
日本の人たちが暮らしてた、島にわけの分からん海族が攻めてきて、
大混乱なシ−ンだと方栄当時のちっちゃな私は思った。
まあ、大東亜戦争に行き着くストーリーはそうなんだけどねW
海賊が日本の鎖国といて、戦争しかけて、原爆落として、半植民地化してね・・・
461 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/13(月) 17:03:22 ID:SfSbXup/0
太 平 洋 戦 争 中 の 不 思 議 な ・ 怖 い 話
なんつったーて、ゴジラザウルス一体に対し、
当時米陸軍がやっと試作にこじつけた機械歩兵を
一個師団投入しても手に負えなかったんだから。
ドイツのハウニブに搭載されていた88mm砲でさえ歯が立たなかったってウワサだぞ。
なんてな、サーセン!
>>362 >>364 其れは大西滝次郎が霞ヶ浦航空隊の副長桑原に紹介した
手相骨相の得意な水野って青年か?
うちのじいちゃんも戦いに行った
不思議な話はないけど手を打ち抜かれて今だに指が曲がらないし、人の肉も食べたって。
でもやっぱり同じ人間だからすごく罪悪感があった、でも食べなきゃ自分が死ぬって思ったって。
敵を撃ったときは人格崩壊しそうだったって。
まだ生きてるよ。頑張って長生きしてほしい。
俺の息子は俺(父)が嫌いで、まるで俺へのあてつけの様に戦地へ発っていった。
息子は転々と戦地を回った様だが、ある時の転進中に、息絶えた女の腕の中で
泣き続ける赤子を見つけ、放ってはいけず赤子に近寄り、女の腕から赤子を抱き上げた。
しかし、赤子を抱きかかえると、赤子の衣服には細い鎖が結び付けられ、その先には丸いピンが付いていた。
俺の息子はそのピンを見て、とっさに「手榴弾のピン」だと気付いたがすでに遅く、
息絶えた女の体に残されていたピンの外れた手榴弾の炸裂で命を落とした。
>>220,223
後に太平洋戦争において、大本教の出口王仁三郎が戦争の見通しを尋ねられたところ
「今度の戦争には狸さんは従軍しておらんようですな。これはだめでしょう」
と語ったとされている。
争戦亜東大
bsでやってた姫ゆりの塔
米軍の爆撃機が酷すぎ。
スカイトレインみたいなやつ。
終戦の日なのにまだ1レスもないとは・・・。
戦没者へ哀悼の意を表してageときます。
470 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/15(水) 14:13:49 ID:IrsSmSfvO
国籍・身分関係なく戦争の犠牲になられた方に哀悼
471 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/15(水) 14:16:17 ID:27cHrwKX0
さあ、今夜から明かりを点ける事が出来るぞ。
473 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/15(水) 16:50:20 ID:0hNTTrcKO
ぎぶみーちゅこれーと
日本軍の鬼札、アンガウルの悪夢、火の鳥の生き血を飲んだ男、天使の塵、日本のアンデルセン神父
船坂弘
まあ、大規模な空襲前には不思議な事がよくおこってるけどね
虫の知らせというやつらしいが
大戦で亡くなった全ての方々、安らかにお眠り下さい
合掌
昨日祖母から話聞いた。
祖父が生きてるうちに話聞いとけばよかったなぁって思った。
満州→フィリピン→ニューギニアにいってニューギニアで終戦を迎えた。
島にたどり着く前に船が沈んで、島まで泳いだらしい。
手帳?とかは海水に浸かったから真っ赤になったが、今でも持ち物は保管してあると祖母が言ってました。
戦時中の写真たくさんあったからざっと見たけど、偉い人達の顔は険しい顔していて威圧感があって怖い。
威張っていたり虐めをしていた兵隊さんたちを、部下?達が組んで戦争が終わり日本へ戻る途中の船から落としたりしたんだって。
480 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 16:04:04 ID:ZIBTeOTOO
>>479 航海中に人を落とすのは今でもあるらしいよ
事故って事にするんだってさ
鬼太郎に出てきたビンタ軍曹も後ろ(味方側)から撃たれてたな
恩田軍曹だな
恩田軍曹、乱心でありますか!?
>>481 NHKで観たけど、あれはなんで最後に自分も玉砕したことにしたの?
さあ。フィクションだからな。
ほんとはマラリアに罹って寝てたんだっけ?
でも片手が腐って切断したとはいえ帰ってこれたのは運が良かったんだなあ。
もし俺だったらすぐ撃ち殺されてるだろな
その前に食物無くて栄養失調になって動けなくなるな
戦没者の方々の御冥福を、心からお祈りいたします。
488 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 18:51:35 ID:i7nW0mo5O
>>384 邦画の予算じゃショボくなってしまうから洋画でよかったんじゃね
一応日米両視点の激戦地硫黄島の二部作だし
水木しげるは、鬼太郎より昭和史の方が面白いな。
490 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 20:38:02 ID:ZIBTeOTOO
>>486 戦闘で死ぬより餓死した兵隊さんの方が多かったんだよな
>>489 まさにその時代を生きた人だからな
水木は戦地で妖怪ぬりかべに出会ったって言ってたよね。
>>491 加えて生きたまま現世と霊界の境界線に迷い込んだとか言ってるし。
失った腕が腐敗から再生する時に、患部から赤ちゃんのニオイがしたは名言だね。
よく、まともな施設や薬品もない状態で助かったものだ。
人間は、生きているんじゃなくて何かの力で生かされているんだ、のセリフもリアルティがある。
現地人の女性と恋仲になって、そこの村人にも、「居てくれ」って言われたんだよな、水木
でも、一旦日本へ帰れと言われて帰ったら、「渡航禁止」令
がでて、彼女の事は泣く泣くあきらめたとか。
495 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 23:52:29 ID:ZIBTeOTOO
硫黄島でアメリカ軍の火炎放射器に焼かれた日本兵が眼の輝きを失い涙を流していて
それでも手にした手榴弾を投げ付けようとしていた
って元海兵隊の人が証言してた
その日本兵のヘルメットを調べたら家族の写真が挟まっていて「いくら屈強な海兵隊でも胸が痛んだ」てさ
アンノウンソルジャー
>>466なんで、爆死したのにわかるんだ?
誰か、見てたのか?
とっさに手榴弾の上に覆いかぶさり分隊全滅の危機を救った。
息子さんはベトナムの戦友の命の恩人だったんだよ。
500 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/17(金) 16:50:06 ID:R9uThWV10
500キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆クルトオモッテタ
>>491 興味深い証言だ
水木さんの言う事なら嘘じゃない気がして…
第一そんな笑える嘘ついても良い事ないしな
「妖怪」って言われると、許せるよな〜。ブンガク的真実っていうか。
突っ込むのは野暮な気がする。前の方のスレで戦争にいった妖怪の話とか
いい話だったもんな。
503 :
テリ造@大田区民 ◆taIZZWMjp. :2007/08/17(金) 23:27:19 ID:o908JcIY0
手榴弾で思いだしたけど当時の米軍の手榴弾は安全ピンを
抜くとセーフティレバーが作動完了状態つーかフリーに
なり投擲して手から離れるとフリーになったセーフティレバーが
バネの力で弾け飛んで撃針を打撃し信管が作動して4秒程度で炸裂。
日本軍のは安全ピンに連結された紐を引っ張り、手榴弾の天辺の
安全カバーがフリーになるので逆さにしたりして外して、剥き出しに
なった撃針を堅いもの(自分の鉄帽とか壁)に打撃してから投擲すると
4秒程度で炸裂。
日本軍の手榴弾は他国のものに比較して投擲までに1つ手順が
多いので面倒。
米軍のはTNT火薬、日本軍のはピクリン酸火薬が主に使用された。
殺傷力は米軍のものの方が大きい。日本軍のは殺傷力が弱すぎ。
よく映画で手榴弾が爆発すると建物が吹っ飛んで炎上したりするが
あんなのウソで、実際はバン!っと炸裂した瞬間、周囲15m程度に
破片をまき散らす程度で建物なんか吹っ飛ばせない。
まぁ、投げられた建物の部屋の壁や天上が穴だらけにはあるが。
因みにドイツ軍が多用した棍棒状の形をした柄付き手榴弾は
柄の末端の安全カバーを回して外すと紐の末端に陶器で握りやすいように
出来たヤツを思いっきり引っ張ると摩擦点火で信管が作動して
4秒程度で爆発する。
当時ではドイツ軍の手榴弾は他国のに比較して炸薬はTNT500グラム
くらいで米軍のものと比較しても倍以上の炸薬が充填されていた。
まぁ、日本や米軍のものが飛び散る破片で殺傷する目的なに対して
ドイツのものは炸薬を多くしてその爆風で殺傷するので設計概念が
根本から違う。
504 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 00:38:05 ID:DoZrHKxUO
魚が食べた物に蛆虫卵が産み付けられていた可能性大。
不思議だと思うお前馬鹿すぎ。
506 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 01:09:26 ID:DoZrHKxUO
507 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 07:04:04 ID:pDhRIC3S0
508 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 08:54:38 ID:Yn/f3iLmO
509 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 09:26:01 ID:xj59EuDAO
アンカーくらいつけろ粕が
>>504 おまい馬鹿すぎ^^;なにが「可能性大。」だよ
アンカーもつけないでこの貸すが
512 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 11:34:24 ID:otjd6Ka/0
>>503 戦争中にうちのじいさんが陶器製の手榴弾を持ってたと言ってたけど
爆発しても陶器が飛び散るだけだから誰も死なないんじゃないの?
茶碗ぶつけたら怪我するかもしれないが死にはしないもんな。
>>512 時速250kmで飛んでくる陶器の破片喰らっても大丈夫だなんて、頑丈なんですね(棒
514 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 11:41:37 ID:ZdXCEThT0
大戦から何を学ぶかということだな。
それなくして大勢の戦死した人達に報いることはできん。
国を守るために死んでいったのだから。
売国して自己の保身と利を追求するような国賊がパフォーマンスで靖国に参拝などをどんな思いで見ているだろうか。
ペテンとケケ中の路線が終了しつつあるのも、もはや許し難いということの表れでもあるだろうな。
取り敢えず、
1.基本的な食料の自給率を100%以上にすること。
2.国土自然と水を大切にせよ。(現状地下水はほぼ全滅)
3.国政を牛耳る連中を信じてはならん。
4.何より真実をストレートに知ることが肝要だ。
5.選民意識を極度に曲げて悪しき方向に利用した洗脳狂育は許されん。
6.武器商人に踊らされた戦争に向かう可能性は全て回避排除せよ。(但し、防衛は当たり前に必要だ)
7.大和魂(礼節を尽くし、賢く、大きく和する心)にあふれる立派な人材を育成せよ。
>>512 手榴弾じゃないけど、素焼きの20×30cmくらいの「砂爆弾」を実見
したぞ。中に砂を入れて敵に投擲するやつ。効果は想像に任せる。
516 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 11:47:06 ID:WSgBPaF00
タマが自分の所に着てると兆弾のキューンとかじゃなく
バシ、バシと聞こえるそうだ、そうなると敵は自分を狙ってると
考えて間違いない。普通はキュイーンとかキューン音が聞こえるらしい
シナ事変にいってた親戚に聞いたことがあるな、あとその人が
言ってた事は日本軍兵士は戦場で弱気になっちまうとすぐに
戦死したらしい、泣き言、言訳など士気に影響することは上官から戒めたらしい。
その人は若い頃は怖かったけど晩年は戦争でチャンコロに平気で手榴弾を腰に
くくりつけてかなり殺したらしいと懺悔状態だった。
馬鹿者としか言いようが無い人間だったな。
>>516 晩年になるまで戦場で現役か。オカルトだな。
普通、そんな歳になる前に辞めるか、出世して戦場から去るもんだけどな。
>>468 吉永小百合は生きのこったの?
なんか、あゝひめゆりの塔の時間、
家で丁度本気の修羅場が起きて最後までみれなかった…
(`3´)
>>512 モノは考えようで、相手を殺すよりも負傷させた方が
後送の必要が出たりして敵の指揮が下がる
>519
士気、でした
>>519 相手を殺したら、1人しか戦闘不能にできないが、
相手を怪我させたら、その相手と救援の1人、護衛の1人の計3人を戦闘不能にできる。
って奴だな。ちょっと生々しいが。
523 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 13:41:06 ID:otjd6Ka/0
日本軍の場合はケガした奴を残り二人で食っちゃうからかえってパワーアップする
524 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 14:06:00 ID:ZTTSUl6tO
525 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 14:23:51 ID:P4xZGRKdO
知り合いのじいちゃんの兄だか弟が戦時中 仲間に殺されて食べられたらしい
遺骨もまだみつからないみたい
※戦友を喰った場合は銃殺です
527 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 14:35:21 ID:DBRxlsgDO
>>502 ラジオ番組で水木しげる先生に「先生にとって鬼太郎とはなんですか?」とパーソナリティーの問いに先生は一言
「金のなる木ですかな。」
そんな人間味ある先生が好きな鳥取県人が通りますよ。
オレの爺ちゃんは脚に不具合があり、兵役につけなかったので国策系運輸会社に居た。
よく軍用品を手当てで貰ったりチョロまかして近所に配っていたらしい。
ある日、手に入った軍用のチョコレートを近所の子供に配ったら、食べた子供が全員、一晩中興奮状態で走り回って一睡もしなかったらしい。
絶対ヒロポン入りだったんだ、と言ってた。
まぁ、職場では角砂糖より簡単にヒロポン手に入ったなんて言ってたけどw
夢の万能薬ですから。
共食いネタはお腹いっぱい
>>525 行き行きて神軍を見て事実を知りました。
自分の部隊の兵隊には手を出さないが、他の部隊の兵隊はねらい打ちして云々などの手記も読んだことがあります。
敵兵と戦って逝った、または生き延びたのならともかく、
いったい何のための戦争だったのかという思いの戦争経験者の方々も多数おられたことでしょう。
語ろうに語れずという苦しさは生半可なものではないと思います。
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
正確には、「死んだ兵士を喰う」のであって、生きた兵士に襲いかかって殺して喰うような元気のある話は存在しないのだが。
536 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 21:20:00 ID:tShdw4fZ0
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ よく考えたら>>533ってひどいよな?
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) だまれ ・・・
. | (__人__)____
| ` ⌒/ \
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \ ウッ!
ヽ |、 ( ヨ |
/ `ー─− 厂 /
| 、 _ __,,/, \ ドス
| /  ̄ i;;三三ラ´ |
| | | ・i;j: | |
ひぃぃっ!
ヤバイ
ヤバイよこの空気^^;
同士討ちだけでなく怪獣や、エイリアン、ゾンビと戦っていた日本兵もいるでしょうなあ。
ヒロポンて怖いね。
考えたくね――――――――――――!><;
駆逐艦に積んだTウィルスが行方不明になったのだが・・・・
前線の粗末な基地にたどりつくと、すでに連隊の姿はなく、残された日記には
”今日とうとう軍医が発症した。軍医を射殺後、我々はここを放棄する。今や我々は日本軍からでなく
悪魔の仲間から身を守らなければならなくなった。運よく味方に巡り合えばいいが、たとえ日本兵でも
人間からの攻撃で死ねるのなら幸せかもしれない。ジョニーとロニーの家族に遺品を渡したいが、彼らの最後の
姿をどう話せばいいのか?とにかくここを出よう。海沿いの道を行けば友軍に会えるかもしれない・・・。”
と書き残されてあった。ベッドには軍医らしき遺体が残されていたが、奇妙なことに頭を撃ちぬかれた後、体をベッドに
括り付けられていたのである。死者が蘇るとでも言うのであろうか?あたりには銃弾の散らばった跡と、何かに火をつけた
跡が残されていた。
日本軍の日記とはどこにも書かれてないんですが
うっ、しまった・・・・突出しすぎたようだ・・・・・orz
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ 本当に日本軍かあ?ww
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__)____
| ` ⌒/ \
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \ ウッ!しまった・・・・
ヽ |、 ( ヨ |
/ `ー─− 厂 /
| 、 _ __,,/, \ ドス
| /  ̄ i;;三三ラ´ |
| | | ・i;j: | |
ヒィィィィィ・・・・
ヤバイ
ヤバイよこの空気^^;
そして、少尉! と叫ぶ声がしたので振り向くと、ヘンダーソン軍曹がいた。
”他に3体ほどの死体を確認しました。名称は不明ですが、体じゅうに銃弾を撃ち込まれた後、やはり焼却されてます。”と報告する。
・・・焼却?この南の島ではガソリンは貴重品である。死体が出たのなら、遺品を預かった後に土に埋めるのが自然なやり方である。
日本兵と戦っているうちに、彼らの風習に感化されたというのであろうか?しかし、連隊の基地に4体の遺体は異常である。味方同士でなにがあったのだ。
南の暑さでぼんやりした思考で死体を見ていると、自分が何か忘れさられた世界に迷い込んだ気がしてくる。死体・・・そうここで味方同士が殺しあったのは間違いないのだ。
その時、再び少尉!と声をかけられた。スミスの哲学野郎だ。
”なんだ?”と聞くと、食料が残されたままだというのである。
実際見に行って見ると、缶詰が大量に残されている。連中はこれに手をつけないでいたのか?これを持って行かなかったのか?
すると、ヘンダーソンが基地の裏に打ち捨てられた大量のバナナやヤシの実を発見した。
私が何も言わないでいるとヘンダーソンが”みんな、急にベジタリアンにでもなったんですかね?”と聞く。
ベジタリアン?そんな崇高野郎が戦場で殺し合いするか!!・・・・さっきから、私の頭に浮かんでいたのは、日記にあった”悪魔の仲間から身を守らなければならなくなった”と言う文字である。
悪魔・・・仲間・・身を守る。悪魔・・・仲間・・身を守る。悪魔・・・仲間・・身を守る・・・私は頭の中で反芻した。くそったれ!ジャングルは人を狂わせるんじゃないか??
→ここまで書いたけど、寝るね!!後、続けたい人はつづけてね!チャオ!!
ヒトラーはベジタリアンだお
>>547 こいつら、好きかも
>>551 でも猛る肉食獣のごとくの理念じゃんか('・ω・`)ベジタリアン設定とかイラネ
553 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 11:46:54 ID:vBx8WiYv0
じいさんの実見談だが陸軍の軍用拳銃の中に銃身をさわっただけで発砲する銃があるらしい
じいさんの目の前で将校が自分の頭をぶち抜いたんだって。
554 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 12:30:51 ID:LbVeNKGo0
それ、なんて暴発?
556 :
軍事板某所よりコピペ:2007/08/19(日) 13:54:48 ID:zY+S4J4Z0
昭和19年11月14日の夜のこと
水戸歩兵第2連隊で突如営門が真一文字に開き、同時に進軍ラッパが遠くから響いてきた
衛兵が警戒して見ていると、一個連隊ほどの部隊が行進してくる
その先頭で連隊長の中川大佐が馬に乗り抜刀し、それに兵士が無言でついて来る
衛兵司令は直感的に「捧げ銃」を命令
衛兵が不動の姿勢で出迎えると、営庭の途中で部隊の姿が掻き消すように見えなくなった
その日は村井少将と中川大佐が自決 生き残りが最後の突撃を敢行 玉砕した日だった
この時点で玉砕は誰も知らされていなかった
何を言いたいの
死んでも軍の規律に縛られちゃってかわいそう
>>556 ペリリュー島の戦いかな。
水戸の連隊は士気が高かったらしいね。
君たちは、大東亜戦争において何が間違っていたと思いますか。
開戦の判断等は別にして、軍のあり方として何が間違っていたかという意味です。
正しかった部分でも構いません。
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
陸軍と海軍の仲の悪さは異常
2.26の時内戦寸前だったそうだしな
>>560 戦略目的が不明確な状態で戦い続けていたことかな。
日露戦争の時は開戦前から
「戦局を優勢に進め、しかる後有利な条件で講和する」
という戦略目的が明確になっていた。
講和の仲介役として中立国アメリカに根回しするという徹底ぶり。
言い換えれば大国ロシアに対し完全勝利はあり得ないという、
当時の彼我の国力比をよく把握していた。
太平洋戦争では政府にしろ軍部にしろ、何をやりたかったのか未だによくわからない。
短期決戦を狙っていたのか持久戦にもちこもうとしたのか、それさえも判然としない。
前者であれば太平洋と南方の2面作戦が不可解である。特に真珠湾からミッドウェイまでの
約半年殆ど東へは侵攻しておらず、みすみすアメリカ側に戦力を立て直す時間を与えている。
後者であれば、わざわざ真珠湾まで出向いていった必然性がない。
南方の資源地帯を手堅く押さえた上でアメリカ艦隊の西進を待ち構えれば、
かつての日本海海戦のような有利な状況で迎撃できる可能性もあった。
ところがそのどちらでもない中途半端な戦略を取ったが故に、史実にある敗戦とあいなった。
さらに対中戦が泥沼化している時に対米戦に及んだ点も不可解ではある。
いくら当時の日本が外交オンチとは言えアメリカが議会の承認なしでは開戦に踏み切れない
事はわかっていたはずなので、なるべく対米開戦を遅らせた上で早めに中国戦線での
決着をつけるという手もあったはずである。
565 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/20(月) 00:45:27 ID:fpdaiHEl0
釣られやがって
荒れるぞ
566 :
テリ造@大田区民 ◆taIZZWMjp. :2007/08/20(月) 01:24:37 ID:RdjauqYy0
陶器製の手榴弾の話しが出ていましたが、殆ど効果はなかったそうで。
色んな意味で日本軍はこわいな。
特攻とかやるんだもの。
567 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/20(月) 01:44:33 ID:QDwcZ3aS0
戦争末期にはコンクリートの油槽船とか貨物船もあった
↑マジ?知らんかった。 フ号作戦とかもかな?でも、確か米本土に届いた
んだよね、風船爆弾。一般市民が負傷したって聞いた気が。
木製の四式戦も作ってみたらしい
570 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/20(月) 03:39:52 ID:sWCbDT33O
>>566 回天も特攻もほぼ無意味みたいだったな
回天は走っている最中は前方が見えなく命中率が乏しかったらしいし
特攻も新米で固めていた為に戦地へ行く前の墜落もあり
例え戦地まで行けたとしても目標に突っ込む前に迎撃されて目的を果たせなかったのが多かった
しかも、戦果は駆遂艦と巡洋艦くらいしか沈めれなかった
日露戦争も酷い戦争で国民の負担が多く、戦死者の数も半端なかった
だけど勝利したことによってその教訓を活かせずにそのまま大戦に突入しちゃったんだよな
571 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/20(月) 04:44:26 ID:1d/LlpXB0
乃木大将はウホッ!だったらしいぜ
203高地の英霊も浮かばれねぇなw
572 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/20(月) 04:54:33 ID:xGAe+EmLO
ベララベラの旧日本兵が気になる
ベララベラってなに
月曜モードのせいか普通に素面で疑問だ
電波レスにのりきれん
>>573 ソロモン諸島ベララベラ島。
1943年(昭和18年)8月17日、同10月6日に海戦が行われた。
1976年(昭和51年)太平洋戦争の残存日本兵の目撃情報が寄せられ、
民間や政府による調査が行われたが打ち切りになった。
ベララベラ島って響きがいいなw
日清・日露の時は、維新から日がたってないから「まぁ、こんなもんなんだろ」
って国民の大多数は思ってた模様。国全体で、「脱亜入欧」をスローガンに
一流国の仲間入りと豊かな生活を目指してたし、他国からの収奪とか侵略が
当たり前の時代だからね。日露戦争の早期講和を肯定した新聞社が焼き討ち
されたりとか。あぁ、朝日新聞ではないよww
当時の朝日は超右翼だw
578 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/20(月) 14:52:35 ID:sWCbDT33O
まあ、言論統制の関係もあるんじゃね
全然、政治思想に関係ない文学書も廃版にされたとかあったらしいしね
579 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/20(月) 17:36:23 ID:d+5Oo3fP0
やっぱり戦争は大量に人が死ぬしそういう話もた絶えなかったらしいよ。
俺のじいちゃんも満州で戦車動かしてたけど国民党軍と闘ってる時に幽霊戦車みたいなのが後ろからすーっとやってきて
国民党軍に突撃していったのが部隊全員がはっきりみたらしい。
おぉ〜、幽霊戦車カッコヨス。チハとかなら、更に素敵・・
水木さんもユウレイ戦車カッコイイと思うんだな
>>568 風船爆弾の凄かったことは、日本が世界のどの国よりも早く地球上の気流の流れを調査し、
ジェット気流を発見して飛ばしたことなんだよ。
アメリカはその被害程度よりも、どうやって風船をアメリカ本土まで飛ばすことに成功したか
分からずパニックになったんだよ。
惜しむらくはアメリカ側の情報管制により、日本側が全く戦果を把握していなかったことだな。
もしこれに細菌兵器でも搭載して飛ばせば、戦果はもとより無差別攻撃に対する
それなりの抑止力にはなったはず。
少なくとも原爆で一方的にやられることだけはなかっただろう。
風船爆弾が国内であぼーんって事にはならんのか?
585 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/20(月) 23:11:11 ID:iai3c7Ua0
米は細菌兵器を恐れて
風船爆弾の工場 発射基地を特定して
徹底的に爆撃した
586 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/20(月) 23:14:12 ID:Vavy7rsd0
風船おじさんも風船爆弾のことを詳しく調べてから設計製作すれば
アメリカまで行けたかもしれないのに。
でもアメリカに着いた時にはカチンコチンに凍っているだろうけど。
風船おじさん懐かしいなwリアルバルーンファイトだなww
>>586 チンコチンチンに凍って(ry
に見えた。
>>583 細菌兵器使うと、報復に敵も使う可能性があるってんで、使わなかったらしい。
アメリカの方が、大規模かつ広範囲に細菌ばらまけるんだもの。
報復に使われたら、栄養不足の国民を一斉に伝染病が襲うわけで、洒落にならん。
アメリカが国民に細菌兵器使われた時、敵に細菌をまく事を躊躇するとも思えないから、抑止力にはならなかったろうな。
昔、父から聞いた話を思い出して書いてみます
当時、父は父(叔父)と母、長男、次男(父)の4人で暮らしていました
しかし、戦局が厳しくなると、当時、学生だった長男も出征する事になりました
駅で汽車に乗り込む際、母は泣きながら近くの神社のお守りを手渡し、父は
長男が生まれた日に買った柱時計のぜんまいを巻くネジを手渡して
「これはお前に預ける、帰ってきてお前が巻くんだ… 良いか、絶対だぞ!!」と言ったそうです
それから数ヶ月経ったある日の夜、両親は突然金縛りにあって目が覚めました
同時に、玄関の扉がガラガラと開く音がしました
そのまま、コトコトと足音が一家の寝ている寝室に迫ってきて… 部屋の襖が開きました
泥に汚れた靴、足に巻いた包帯、軍服に白襷、そして鉄兜… 月明かりに照らし出されたその姿と顔は、まさしく長男でした
彼は、まだ幼かった次男と柱時計を見てにこりと微笑み、両親に一礼したそうです
同時に、カチンという音と共に別の時計が1時を指しました (柱時計はぜんまいが伸びていたので動いていませんでした)
はっとして再び長男の立っていた所を見ましたが、そこには誰もいませんでした
ただ、そこにはあのネジとお守り、そして「生きて帰る事が出来ず申し訳御座いません」と書かれた1通の手紙がおいてありました
数日後、家に電報が届きました… そこには、やはりと言うべきか
「歩兵○連隊は、午前1時、現地時間○時ごろ、○島にて決死の突撃を敢行し、見事全軍玉砕せり」と書かれていました
あれから早六十数年、当時の家も取り壊され、叔父も逝き、父ももう長くはありません
長男も今、どこかの島の土の下で眠っています
あの手紙やお守りは今も大事にしまってありますし、柱時計も今、この瞬間も時を刻んで、
鐘を鳴らしています(ネジももちろんあります)
少なくとも、私が生きている限りはこれらの品々は絶対に残していきます
以上 駄文、長文の上にベタな話ですいません …最後まで読んでくれた方ありがとう御座いました
叔父と祖父がごっちゃになってない?
ベララベラで思い出した、あの撤退作戦に駆逐艦で参加した方の記録が凄まじかった
大発数隻で千数百人を助け出したんだけど、残る数百人は収容しきれない
だから傷病兵や遅れて来た人はそのまま島に放置していく事になった
でも正直に言うとパニックになるから「お前らは第二陣でな」と嘘をついて来たんだと
そしてそれには命懸けで大発を操縦した海軍兵も含まれてた…
593 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/21(火) 05:19:03 ID:/h6CfoZA0
594 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/21(火) 07:06:33 ID:A5Lq6wujO
>>589 結果論だが、使わなくても一方的に虐殺された訳だが。
いちかぱちか相打ち覚悟で使ったら、あるいはもう少し有利な条件で講和できたかも。
大量破壊兵器、すなわち報復手段がないとわかっているイラクやアフガンには
一方的に戦争を仕掛けたが、あるかも知れない北朝鮮に対しては及び腰の
アメリカのことだ。案外日本人が想像する以上にヘタレかも知れない。
>>595 北朝鮮攻撃してもアメリカにとって何の特にもならんどころか
難民とその後の支援物資が出るだけと逆に不利益
イラク方面は石油は手に入るし、よくわからんが宗教的な何かがあるっぽい
597 :
軍板初心者:2007/08/21(火) 16:56:47 ID:pc+mT2kDO
お久しぶりです。
こうして見ると、旧陸海軍は結構なオカルト具合だった訳ですね。
で、オカルト話。
旧軍航空隊には、別名「神様部隊」と呼ばれる部隊が居たらしい。
部隊長が何かの宗教?を信仰してたんだけど、巫女連れてきて『ひーかーりー、ひーかーりー』と唱えたり。
で、部隊員にもホーリーネームがあったとか。
>お久しぶりです。
この律儀さは重たい
なんか、集りから打算で挨拶されてるみたいな
風船爆弾ってアメリカで山火事一件起こしただけで後は役立たずじゃなかったの?
以前呼んだ太平洋戦争関係の本にそう載ってた。
知ったかだな
>>599 あとロスアラモスの送電線に命中し原爆完成が3日ほど遅れた。
焼け石に水だが。
今さ、家庭で暗い話してる
でもこれが現実
ちなみに原爆完成が予定通りだった場合。
1発目(8/3)は広島でほぼ間違いないとして、
2発目(8/6)は長崎ではなく、恐らく小倉に投下されていた。
元々長崎は山と海が複雑に入り組んだ平地の少ない地形のため、
米軍内でも新型爆弾の実験候補地としては不適切との意見があり、
攻撃目標としては小倉より優先度が低かった。
史実でも最初は原爆搭載機は小倉に向かったのだが、たまたま小倉は
前日8/8に近隣の八幡が通常爆撃による大火災が発生していたため、
翌8/9の時点でもその煙が収まらず視界が悪かった。
それで目視ができないため投下を断念し、次の候補地である長崎へと向かったと
言われている。
もし2発目の投下が8/6であった場合、史実の八幡大空襲以前のため視界は良好なので
ほぼ確実に小倉に投下されていただろう。
なにげに風船爆弾に原爆がぶら下がって飛んでたらこわいぞよ。
605 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/21(火) 22:16:49 ID:vFUzsNyy0
>604
「なにげに」ってどんな意味ですか?
606 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/21(火) 22:20:37 ID:/ULulm/YO
>>604 マジレス
アメリカは、もっと怖いものが運ばれてくる事を恐れた。
それは『細菌兵器』。
中国大陸において、効果的に人体実験も出来ていたのでかなり開発が進んでいた。
だから、
アメリカ側は、風船爆弾がアメリカ本土に到達している事を、
徹底的に情報管制をして伏せた。
風船爆弾がアメリカ本土に到達している事を日本側が知ったら、
さらに多くの風船爆弾を発射するだろうから。
その為、
アメリカの一般国民は風船爆弾の事を何も知らず、
日曜学校のピクニックの一行が、不発で転がっていた風船爆弾の爆薬部分に触れてしまい、
牧師の奥さん他数名の子供が爆死。
609 :
あげあげ:2007/08/21(火) 22:51:53 ID:N4iKRphT0
590の文はわけわからん
610 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/21(火) 22:57:02 ID:iAJRYahW0
日本には原爆が進んでないから、原爆使用おkですか。
どうでもいいけど、スピリバーグの1942は面白い。
そういや戦時中ロサンゼルスにUFO大編隊が飛んできて大騒ぎになった事件あったな
612 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/21(火) 22:58:31 ID:OXfTTwZe0
黄色人種だからさ
ドイツには落とさないお
日本は正規軍として、アメリカ本土を攻撃した唯一の国なんだぞ。
・・・潜水艦のしょぼい砲撃だけど。あと、潜水艦から射出された小型爆撃機もしたんだよね。小型だけど・・・。
らっきょを食べると爆弾が落ちてこないって都市伝説があったって、本当ですか?
敵機が攻撃後離脱していくのを表すのに「脱去」ということばを使ってたのが訛って
だっきょ→ラッキョウになったと聞いたことがある。
すみません、爆弾が落ちてこない→爆撃を受けずにすむ です
617 :
軍板初心者:2007/08/22(水) 00:31:33 ID:r6HuZK04O
>>598 挨拶、しない方が良かったですか?
なんかスイマセン。
オカルト話。
これは大分前、身内の見舞いに行った介護施設で知り合ったご老人(Aさんとしますね)に聞いた話です。
ただ、大分前に聞いて記憶もアヤフヤだったので、今まで書き込みを控えてました。
が、思い出せる範囲で書いてみます。
彼は戦時中、陸軍歩兵だったそうです(所属連隊も言ってたけど、忘れた)。
で、彼は南方の島に行ってたんだけど、ある時部隊からはぐれてしまった。周囲は密林で、方向なんて分からない。
かなり焦って仲間を探すも、人の気配なんて皆無。それどころか、歩けば歩く程、密林の奥に進んでる感じまでしてきた。
やがて、歩き疲れた彼は、大木の根本に腰掛けた。
『このまま俺は死んでしまうのか…』
そんな事を考えてると、大木の反対側で、何やら人の気配が。
暗闇に目を凝らしてみると…味方の兵士だった。
聞けば、その兵士も道に迷ったらしい。
とにかくAさんは、味方の兵士が居る事にホッとしたのと同時に心強く感じたそうだ。
一旦切ります。
618 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 02:33:28 ID:r6HuZK04O
スイマセン、携帯の充電切れてました。
では、続き。
Aさんは、その兵士と身の上話なんかをしてたんだけど、彼はしきりに
『俺は帰れそうにないから、俺の家族に宜しく伝えて下さい』
と言う。
Aさんは『何を馬鹿な、一緒に帰ろう』
と返すが、相手は
『伝えて下さい、お願いします、お願いします…』と繰り返す。
とうとうAさんも折れ、
『じゃあ、帰ったらお互いの家を訪ねよう』という条件で住所を交換した。
さて、それから暫くしてAさんは、運良く通りかかった味方の一団と合流出来た。
で、ずっと話し相手をしてくれていた兵士に声を掛けようとしたが…大木の後ろには誰も居なかった。
結局終戦になって引き揚げてきたAさんは何年か経ってから約束を守るべく、相手の言ってた住所へ出向いた。
その住所には、確かに密林で話した味方兵士の家族が居た。
けれど家族によれば、Aさんと話した人物はAさんと話すよりかなり前に、戦死した事になっていた。
結局、何故縁もゆかりも無いAさんに宜しく伝えて欲しい、と言ってきたのかは不明。
きっと、Aさんなら必ず伝えてくれる、と思ったのかな。
619 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 02:54:37 ID:mWr1P6960
その日本兵は脱走兵とかじゃないのかな。
部隊が全滅したことなってるのに、兵隊が生きてたりすると、
軍としては都合が悪いから、そういった人たちは、悪ければ
脱走と言うことで銃殺、よくても玉砕必死の部隊に入れて殺される。
日本軍はそういうクソ組織であった。
だから、そのAさんとは一緒には逃げられなかったんだろう。
その後、運が悪ければジャングルで死んだか日本軍に捕まったか、
運がよければ米軍の捕虜になって生き延びたかもしれないが、
その後の経過を読むに、どうやら助からなかったようだ。
以下余談。
捕虜になるにも時機があって、戦闘後すぐだと、米軍も気が立ってるから、
投降しようとしても射殺されたりは当然ことだったそうだ。
だから、賢い奴はジャングルの中に逃げて、うまく時機を見計らって
米軍に投降したりしたそうだ。幼馴染の爺さんがそんな人だった。
その爺さんは何千人送られたうちの生還者数十人の一人で、テレビの
取材もされたことがある。(俺も「あー爺さんテレビでてるー」という記憶がある)
米軍よりも日本軍の方が道理が通じない恐ろしい連中だと、俺によく話してくれた。
620 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 03:02:18 ID:l4mMQZ1WO
日本人って建前とか体裁繕うの好きだからね。
悲しいけど。
>部隊が全滅したことなってるのに、兵隊が生きてたりすると、
>軍としては都合が悪いから、そういった人たちは、悪ければ
>脱走と言うことで銃殺、よくても玉砕必死の部隊に入れて殺される。
>日本軍はそういうクソ組織であった。
参考までに、ドイツとソ連も同じ事やりました。
仲間全滅の後、生き残って帰ってくると、懲罰部隊に入れられて前線送りってのは基本だったようで。
地雷原を強行突破させられるとか、機関銃陣地に徒歩で突撃とか、笑えない話が。
622 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 03:15:51 ID:C20swZvuO
>>613 あの・・・風船爆弾も思い出してあげて下さい。
623 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 03:24:45 ID:mWr1P6960
>>621 ソ連は知ってたが、ドイツもやってたか。やはり負ける国は
そういうところがダメだな。
624 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 03:27:06 ID:DEqF3qO6O
625 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 03:40:13 ID:257R0/cYO
おそらく負け知らずの朝鮮軍属のかたでしょ
627 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 04:07:14 ID:mWr1P6960
>>624 んなわけないだろ。
と思って読み返したら、ここがそんな風に読めたか。
>幼馴染の爺さんがそんな人だった。
俺の幼馴染だった子のおじいさん。だね。
>>623 つーか、負けるぐらい切羽詰まってたから、そういう事をし出すわけで。
勝ってれば余裕があるから、そんなことしないわな。
有名なのは戦艦榛名か霧島の艦長の話だな。
艦が沈んでも生き残った艦長というのはこの人ひとりだけらしくて
日本に帰っても監禁状態だったらしい。
武蔵の生き残った乗員もフィリピンの山奥に監禁されて
最後は上陸してきた米軍戦車相手に爆弾背負って特攻させられた。
武蔵乗員の生き残りが殆どいないというのはこのせいらしい。
630 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/22(水) 08:09:11 ID:KIB4iAJvO
原爆落とされたのは国のカルマです。落とされてなかったらドイツみたいに国が分断されていたでしょう。アメリカに感謝するニダ。
631 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 08:11:14 ID:bA/NU8xo0
この前、武蔵乗っていた人に会ったよ!
へー
武蔵に乗り組んだ事のある人なら、いるでしょ沢山。戦没時の乗り組み員以外
を隔離したり、懲罰配置に就ける必要無いんだし。
>>564 マジレスすると、大東亜戦争での日本の戦略は最初から最後まで、
『短期決戦、奇襲攻撃でアメリカをひよらせ、台湾封鎖を解除させる』だった。
が、陸軍が余計な色を出して戦線拡大→短期決戦無理→gdgd→負け
ちなみに、アメリカの生産能力と日本の軍備の少なさは最初からわかってたから、
ともかく開戦すべしの陸軍相手に、短期決戦以外じゃ開戦しない、と海軍の山本五十六が突っぱねてた。
636 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 10:44:57 ID:XvHSVvzT0
昭和16年当時のGDPは現在に換算すると、今のアメリカとタイほどの差があった。
よく4年も戦えたもんだな。
637 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/22(水) 10:57:03 ID:KIB4iAJvO
俺、在日だけど
しねよチョッパリ
謝罪と反省しろ!
638 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/22(水) 10:57:42 ID:KIB4iAJvO
俺、在日だけど
しねよチョッパリ
謝罪と反省しろ!
639 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/22(水) 11:03:25 ID:KIB4iAJvO
日本は謝罪と反省しろ!
640 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/22(水) 11:07:13 ID:KIB4iAJvO
お前らチョッパリは加害者なんだよ。
なぜ、戦争被害のことしか言わんの?
南京大虐殺とか強制連行の話をして反省しろや!
641 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/22(水) 11:10:54 ID:KIB4iAJvO
おい、チョッパリ。
戦艦大和も武蔵も拉致されて連れてこられた朝鮮人がつくったんだよ。
642 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/22(水) 11:13:37 ID:KIB4iAJvO
神風に切腹、チョッパリはそれを格好いいと思っているんだね。
チョッパリはアホやねん。
643 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/22(水) 11:16:08 ID:KIB4iAJvO
女体盛り、援助交際、不倫、チョッパリの文化って卑猥だね。
644 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/22(水) 11:17:04 ID:KIB4iAJvO
ちょん髷、馬鹿みたいw
645 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 11:21:34 ID:REUtMKH8O
モルダーくん、まぁ落ち着きたまえ。慰安婦は朝鮮、日本ともに金ほしさでやったのだよ。戦後一番金持ってたのは米軍だからね。朝鮮の人と同じで金欲しさに日本も売春してましたよ
646 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/22(水) 11:29:24 ID:KIB4iAJvO
やっと釣れたw
647 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 11:31:35 ID:Z9RrjQ0VO
在日は帰れ。お前らの主張はすべて捏造。お前らの天下ももうじき終わる。
お天道様は見てるからな!
648 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/22(水) 11:36:39 ID:KIB4iAJvO
チョッパリは謝罪と反省しる!
649 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 11:42:32 ID:l4mMQZ1WO
モルダー。もうお腹いっぱいだよ。
650 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 12:09:20 ID:rRssRlBdO
山本五十六の名前にアメリカ人は腰を抜かしたんだよな
つ【太平洋戦争中の不思議な話・怖い話】
スレタイどおりの話なら続けてよし
大和の映画の主題歌が 日本人を殺した敵国の言葉で歌われてることに
イラついた
長渕 なんでや?
653 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/22(水) 13:49:48 ID:KIB4iAJvO
>652
チョッパリはそんなことでイラつく民族なんだなー。心が狭いニダ!
猿でも反省できるのにチョッパリは反省できない民族だから仕方ないかー。笑
>>603 小倉の造兵廠でも、風船爆弾が製造されていたらしい。
655 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 14:33:22 ID:5YtoCd1W0
俺の爺様が海軍で衛生兵をやってたときの話。
あるとき、激しい海戦があって、艦は沈まなかったが
戦友が目の前で弾け飛んだり、甲板にでっかい穴が空いたりで
それはもう酷い有様だったらしい。
その後、幾日か経ち、掃除やらお清めやらが落ち着いてきたころ、
爺様が自分の箪笥の引出しを開けると、誰かの指がごろっとでてきた。
なんでも艦に弾が当たると、その衝撃で引出しががらっと空き、
次の瞬間ぱっと閉まる。その一瞬の間に、バラバラになった体の一部がはいってしまう。
ということがよくあるらしい。爺様はその指をよく清め、海へ葬った。
ところがだ、次の日、引出しをあけると、またあの指が入っている。
驚いた爺様は必死になって引出しを掃除し、同じように海へと葬った。
が、次の日も指は入っていた。爺様は怖くなってそれ以来、引出しを開けることはできなかった。
爺様はいまでも、引出しを開けたひょうしにその指のことを思い出し、
同時に亡くなっていった戦友たちのことを思い出すそうです。
長文&駄文失礼。
657 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/22(水) 14:42:47 ID:KIB4iAJvO
「硫黄島からの手紙」はクソ映画!!
ホームに落ちたチョッパリを助けようとして韓国人留学生が亡くなった映画「あなたを忘れない」を見ろ!
658 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/22(水) 14:47:32 ID:KIB4iAJvO
硫黄からの手紙は観てないけど、チョッパリがでてる映画はクソなのはわかる。アメ公はなんで敵国だったチョッパリを賛美するような映画を作ったニダ?
日本は残虐非道をした国だ。残虐非道している映画を作れニダ!
659 :
質問くん:2007/08/22(水) 15:18:46 ID:Id0n8jJbO
あの〜[チョッパリ]ってどういう意味でしょうか? 朝鮮人?
>>659 東亜板で聞いた方が早いが、不逞日本人って意味だ。
詳しい意味はうぃきれ。
661 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/22(水) 15:25:39 ID:KIB4iAJvO
>659
チョッパリは豚のひづめって意味だお。下駄を履いた日本人の足が豚のひづめと似ているから。
日本国がこれからも平和でありますように。
663 :
質問くん:2007/08/22(水) 15:32:26 ID:Id0n8jJbO
わかったよ!ありがとう(^O^)/
664 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 15:33:54 ID:TQycGoAxO
勝てばレイプ負ければ関係ない それがチョン
665 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 16:47:45 ID:GggxKyvK0
>>656 なんかの怪談本で読みました
盗作はやめてください
667 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 17:56:24 ID:p+ZbvcBC0
俺のじいちゃんは軍隊の訓練が嫌で胃潰瘍になってつき返されてきたよ。
やる気の無さと根性の無さが、さすが俺のじいちゃんって感じで好きだった。
面白いじいちゃんだったよ。
ただ、胃潰瘍の手術は軍でやったらしいんだけど、縛り付けられて
麻酔が皮膚の表面麻酔程度で腹を裂かれて胃を裂かれたらしい。
痛すぎて何度も「殺してくれー!」と叫んだけど、軍医に「貴様それでも軍人か!」と言われたらしい。
気絶してもまた痛みで覚醒して、また気絶しての繰り返しだったようだ。
そのトラウマがあって、老後に手術した時も眠らされてるのに
「痛いーーー!!殺せー!!」と無意識に叫んでたらしいよ。
668 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 18:10:01 ID:i21nhQeo0
うちの爺さんは体格の問題で徴兵されなかったと聞いたが
そんなことあるの?
大きな持病は無いはずで、確かに背は高くなかった
669 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 18:41:09 ID:IhgqZQdzO
うちの爺さんはビルマで汽車の線路工事中病気にかかり帰国
少尉だか少佐だかの位らしく、それで帰らされたそうな
…今になって故人だから、もうわからないけど、そーいう事ってあるのか?
後、個人的にオカルトとというか鬼なのが、戦艦長門の乗組員が硫黄島送りにされた事
せっかく生きて帰って来たのに、それはねーだろ、軍令部よ。
>>669 話でよく聞くんだけど
病気で帰国、移動見送りなんて事はあったみたいだね
>>669 おまいはへタレだからこそのじいちゃんに共感して尊敬しているのだな
なんか、本当の尊敬とは何か垣間見た気がするなぁ
いい話だ
軍隊は上官が命令すればそれが全てという世界だから
コネさえあればかなりの事ができたらしい。
俺の爺さんの弟が下っ端の海軍士官(少尉〜中尉)だったんだけど
見合い結婚をした嫁が華族の出身で、結婚式の写真を見せて貰ったら
勲章を何十個もぶら下げた将軍クラスの人がごろごろと出席していた。
そしてその嫁と子供は田舎にある爺さんの家に疎開していたのだが
海軍のトラックが木箱に入った軍の缶詰やら食料を山のように
持ってくるので爺さんの家は普段よりも良い物を食っていたそうだ。
将軍(提督)クラスの人とコネがあればそんな事もできるという話だな。
>>661 <下駄を履いた日本人の足が豚のひづめと似ている>ではなく、
日本人の足袋の先を豚の足に例えてるんだよ。死ねよ似非チョン♪
>>669 内地に戻って将官の学校に通うことができたって聞いたことある。
正確なことは軍板で聞いてみたらいいと思う
>>672 なんだよ、フォローしてやったのにやっぱり盗作かよwww
俺のひいじいちゃんは扁平足で徴兵されなかったらしい
>>491じゃないが、
水木さんの「ぬりかべの話」はテレビで見たなぁ。
北野たけしさんの番組(テレビタックルかなにか)にゲストで出演して話してたよ。
俺の記憶が曖昧だが、だいたいこんな内容だったと思う。
戦地(南方というのかな?どこか熱帯地方の国だろうね)のジャングルにいたとき。
夜のジャングルは、本当に真っ暗で、すぐ目の前の物も見えない。
そんな闇の中を移動してたら、突然、前に進めなくなった。
暗闇で何も見えないが、あるはずの無い壁みたいなものに邪魔され、どうにも進めなかったそうだ。
しばらくあがいたがどうにもならず、困り果てたあげく
なんとなく壁の下のほう?壁の根元?を手探りしたら隙間があった。
そこに手を入れ、上に持ち上げるようにしたら、不思議と壁は無くなってしまった。
(説明してる水木さんの身振りは、建物のシャッターを開けるようなしぐさだった)
戦争が終わり、日本に戻った水木さんが、妖怪に関する古い文献を読んでいたら
ぬりかべの特徴が書かれている部分を見つけた。
「暗い夜道で突然前に進めなくなる。下からすくい上げるようにすると消えて無くなる」
ああ、あの時とアレだ。やっぱりアレはぬりかべだったんだ。……と確信したそうな。
×あの時とアレだ
○あの時のアレだ
文章長いと、どっかしら間違うお(´・ω・`)
>>671 >おまいはへタレだからこそのじいちゃんに共感して尊敬しているのだな
そゆことw
まぁ、まともに働かないし兄さんが戦死してて遺族年金が入ってくる親の金で
道楽三昧の限りを尽くして、最後は10年寝たきりになって、婆ちゃんを苦労させて
亡くなったよ。でも、人の悪口言わないし、入院してた時は同じ病室の人を
笑わせまくって、腹が痛くて耐えられないと、同室の人が腹を抱えて部屋から出て行かせたりと
そんなじいちゃんだったよ。
でも、そんなじいちゃんだけど、ほとんど麻酔無しで内臓いじられたりしたんだから、可哀想だったよ。
朝鮮人はかなり嫌ってた。朝鮮人の上官に殴られまくったみたい。
戦時中の写真を見たが、じいちゃんは緊迫感の無いボンクラ顔で写ってて
戦死したじいちゃんの兄は、凛とした表情だった。
同じ兄弟なのに、置かれてる状況でこんなに人間の相って変わるんだなと思った。
>>682 爺ちゃんと、その兄さんてのもいい対比だね。自分の責務を全うし
死してなお家族に恵みを与える兄と、人生を楽しんだ弟・・か。暗い時代と
思われがちな戦時中に、貴方のお爺さんの様な人が居たって事も中々聞けない
話だもんな。ちなみに、俺も爺さん派だよ、きっと。
>>635 元帥海軍大将正三位大勲位功一級、山本五十六連合艦隊司令長官だ!
あやまれ!五十六に謝れ!
本当のヘタレ日本兵のお話なんて、なかなかでてこなくね
みな海外戦でけっこうかっこよく苦しんで惨めさを訴えられるくらいには
苦労して帰還してるし・・・なんか、国内の超自分的レベルの
ヘタレで返された経験談ってテレビじゃ聞けない!
やっぱテレビにでる人ってそこそこの地獄経験談ないと
ださしてもらえないのかね…
>>685 戦地での笑い話は自分の親族か、気のいい友人相手じゃないと恥ずかしくて話せないだろ。
まあ、いいことより悪いことの方が印象深く残るからってのもあるだろうけど。
>>684 山本長官はそうやって祭り上げられるのは嫌いだったそうな
>>687 そりゃ、あのお方は戦争さえ無ければモナコあたりでギャンブルやってただろう人だからね。
20年ぐらい前までは、夏になると戦争の特集番組が放送されてたな。
グアムから帰還した兵隊が、
グアムで自分が犯した罪(罪のない村人を殺した)を懺悔して、
その村へ行って、土下座して謝ってた特集番組が忘れられない。
近年は、こういう実体験に基づくな特集番組がないよね。
再放送でもしてくれないかなあ?と思う。
>>690 ググったけど、
メリッソ村民虐殺事件てのか?
詳細は分からなかったので
この事件の概要知ってるひといたら教えてくれ
どうせ南京大虐殺同様、アカマスゴミの捏造番組でしょ。
その元兵士も日本人かどうか怪しいものだ。
だいたい旧日本軍の虐殺、蛮行というのは殆ど配下の朝鮮兵によるものだし。
>693
「メリッソ村」でググれば詳細が出て来る。
697 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/23(木) 23:23:39 ID:sK02vKBB0
確か,「新耳袋」に載っていたと思うけど,死んだ日本兵が妖怪化するって
やつあったよね?
自分が死んでいる事が分らずに,妖怪化し,舌が伸びたり,両手が伸びて
食べ物盗んだり…。周りはあまりの異常事態に唖然とするだけだったが,
上官が,「お前らは既に死んでいるから,ここへは来るな!!」と涙ながら
に一喝したら,それらは悲しそうな顔をしてそのまま土になってしまった。
そんな話があったと思うが。黒澤明監督の「夢」の1エピソードよりも,この
話がの方がずっと好きだ。
山本五十六は墜落時即死じゃなく、しばらくは生きてたらしいね。
>>698 墜落前に死んでる
顎から後頭部だったかに向けて弾痕ある筈
山本長官の話、軍版にあったので転載。
658 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2007/08/05(日) 03:20:39 ID:???
うちのお祖父さんの従兄弟が軍医で山本五十六の検死をブ島で行ったそうです。
その知られざる脅威の検死結果
顎のキズ…死後付けられたもの(探索隊が生死判定で付けたもの?)
銃創…無し(本に良く載ってるのと違う)
*死亡原因*
内臓破裂(実は墜落時生きていて、機体から這い出て探索隊を待つうちに意識を失い椅子に腰掛けた格好で死亡→死後硬直→探索隊が遺体を発見)
ちなみにその従兄弟は憲兵隊に連れて行かれたまま行方不明になったそうです。
最近になって遺品とも言える日記で判明しました。
墓碑には「昭和十九年殉職」の7文字が。
703 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/24(金) 07:52:15 ID:5mH0bWdRO
>>696 文献でも後々都合が良いように書く場合もあるだろうよ
いつの時代でも
702はゆとり的なレスか?
705 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/24(金) 16:20:46 ID:n36oEfOzO
706 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/24(金) 16:55:40 ID:tx32+ALr0
三島由紀夫には226事件で銃殺された青年将校の霊がとりついていたそうだ
42 割れ厨(長屋) 2605/08/15(火) 02:15:32 ID:Dfs5Tm5R0
なんか近衛師団が放送会館のほういったぞ?
>>706 マジでか
美輪さん、彼氏の危機になにもたもたしてたんだろう
>>656 転載とかいう以前に、
・軍艦では戦闘出撃前に港で可燃物を全て陸揚げする。当然箪笥も含まれる。
・士官相当の軍医ならまだしも衛生兵が個人用の箪笥を所持することはない。
・作りつけのロッカー、キャビネ類も存在しない。個々人の私物は軍用行李に納める。
というわけで、うそくせえ。
710 :
モルダー捜査官 ◆8udsPUAZG2 :2007/08/24(金) 19:46:06 ID:yA3o+VZRO
関東大震災で朝鮮人が井戸に毒を入れたデマがながれ沢山の在日朝鮮人チョッパリに殺されました。
ありがとうございました。
711 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/24(金) 20:00:09 ID:8Z/fW+lE0
「オカ板住民に軍板住民が突っ込みを入れるスレ」
こっちのスレタイの方がしっくりくるなw
今日は早めに俺が「釣られ1号」になってあげるよ>モルダー
もう市ねよチョン!
713 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/24(金) 23:10:20 ID:RlrS4SpB0
硫黄島では数々の幽霊話があるが、平成6年天皇の硫黄島ご訪問以来、その手の話は激減した。
それは、硫黄島で天皇皇后両陛下が硫黄島に散った兵士の霊に黙祷を奉げ、
栗林陸軍中将、市丸海軍少将の短歌に返歌をして礼を尽された為である。
・天皇陛下 平成6年2月硫黄島にて御製
精根を 込め戦ひし 人未だ 地下に眠りて 島は悲しき
→・栗林忠道 陸軍中将
国の為 重き勤めを果たし得で 矢弾尽き果て 散るぞ悲しき
・皇后陛下 御歌
慰霊地は 今安らかに 水をたたふ 如何ばかり 君ら水を欲りけむ
→・市丸利之助 海軍少将の硫黄島での短歌
スコールは 命の水ぞ 雲を待つ 島の心を 余人は知らじ
714 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/24(金) 23:17:54 ID:cyR1/kts0
>>708 美輪さんがそのことをみやぶったんだけど三島があえて除霊しないでくれと
頼んだらしい。豊饒の海が書けなくなるからだそうだ。
取りついていたのは、イニシャルI.A だそうだ。
715 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 00:16:15 ID:XdzDDt+Y0
@栗林中将が、硫黄島日本返還の日の早朝に奥様(義井=よしゑ様)の夢枕に立って
「今帰ったよ。」と言った。滅多に栗林の夢など見ないのに珍しいと話していたその日の午後に内閣から義井様の所に電話があって
硫黄島を含む小笠原諸島返還を報告されて、初めて硫黄島返還を知った話。
A市丸少将の愛用の軍刀が硫黄島からアメリカに渡って20年後に見つかった話。その前に、若き日にパイロットだった市丸少将が戦闘機搭乗中に
敵銃弾を受け、その愛用の刀の切っ先に当たって欠けたことで市丸少将は命拾いした話。また、アメリカから日本に戻ったその刀が唐津城の展示場から盗まれて、
再び骨董品屋から遺族の元に戻った話。
いずれも不思議ですね。
サイパンのガラパン地区よりちょっと南に下ったところに
チャランカノアという地区がある。
ビーチはよくグラビア撮影に使われたりするところだ。
そこは米軍が最初に上陸してきた地点で、当然日本軍との戦闘もあった。
そこに今も日本兵が二人ほどいるらしい。真っ昼間でも見える人には見えるそうだ。
バーベキューしながら雑談していると、その雑談に相づちうったりしているらしい。
なんか和んでいるそうな。
たしかに和んではいるが
バーベキューの道具はどうしてるの
材料は?無理ありすぎ
現地の住民がバーベキューしてると出てくるんじゃないのか?
720 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 10:28:21 ID:BxCK/4LFO
>>717の読解力に戦慄
否定から入る若者
兵隊さん日本はもうだめです申し訳ありません
722 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 11:29:21 ID:UD2NrFePO
723 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 11:48:43 ID:qaMAPf04O
だって「正直無理あるだろー」って思ったんだもん
そんなに責められても
725 :
>>717:2007/08/25(土) 12:26:43 ID:XdzDDt+Y0
そこに今も日本兵(の霊)が二人ほどいるらしい。
真っ昼間でも見える人には見えるそうだ。
(現地の人や観光客が)バーベキューしながら雑談していると、その雑談に相づちうったりしているらしい。
なんか和んでいるそうな。
こういうやつがいるのを知って、初めてテレビのテロップに()で言葉が追加される必要性を認識できた。
727 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 12:57:45 ID:bHtIQzDKO
728 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 13:07:24 ID:XdzDDt+Y0
お前らこの話を見せびらかしに軍事板来ないでよ
この前もこの板の馬鹿が原爆に関する知識を見せびらかすスレを軍事板に立てたんだから
>>729 軍板の連中が行ったり来たりしてるんじゃないか?
オカ板住民に、そんな行動力があるとは思えんww
オカ板住民は兵器としての原爆には興味なさそうだ
単に夏だから沸いただけだろ、とかいってみる
霊がバーベキューか…
生きてる自分でもまだ未経験なのに
二番煎じか・・・・
734 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 20:05:05 ID:Y27bl6xJO
736 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 20:52:49 ID:QpcKjf480
サイパンじゃ今でも戦闘を継続してるそうじゃ無いか
で、日本の空港じゃサイパン帰りの人の背中に乗ってるらしいぞ
俺は見た事無いけどな
今じゃ涼しい部屋で椅子にくつろぎながら、たった数時間だもんな。
戦いに疲れたら観光客の背中に乗って故郷に帰って英気を養い、
気力が充実したら、また観光客の背に乗って憎き鬼畜米兵との戦いに舞い戻れる。
いい時代になったものだ。
米兵の霊もいて霊同士で戦ってたりしてなw
(´_ゝ`)どこがおもしろいんだ
741 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 21:39:40 ID:Y0wHWHBfO
愛知のキチガイ脳糞古川は神だと思っている。
半年ほど前の正月休みに両親と愛知のキチガイ脳糞古川の実家(もんじゃ焼き屋)に 食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり脳糞古川が玄関から入ってきた。
もんじゃ焼き屋に似合わない勝勝負服ないでたちで。
脳糞古川が「私いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「脳糞古川さん!」「脳糞古川さんかわいいー!」などと騒ぎ出し、
脳糞古川が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い サインをしてくれた。
高校生達が脳糞古川の母校愛知のキチガイ高校トラウマ部だとわかった脳糞古川は いい笑顔で会話を交わしていた。
そして脳糞古川は「またね〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は脳糞古川の気さくさとかわいさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、
店員さんが階段の上を指差しながら 「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
742 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 23:27:36 ID:9usc9c+60
>717 >717 >717 >717
>717 >717 >717
>717 >717 >717 >717>717>717>717
>717 >717 >717 >717
>717 >717 >717 >717
>717 >717 >717 >717
>717 >717 >717 >717 ??
>>719 松本御大の「冬の蜻蛉」のバッドエンド版みたいだなぁ。
つかこの話をベースにしてるのかもしれんね。
716の恨みは異常
終了!
え!このスレ終わっちゃうんだあ。
結構おもしろかったんだけどな、残念。
>>366 6500万年前、海竜に属するモササウルスという生物がいた。
いまだに南半球で目撃例があるらしいけど。
753 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/26(日) 20:42:21 ID:YH4wuVHl0
>>752 みためがモッサリしてるからモササウルスなのかな
755 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/27(月) 12:49:53 ID:uW6jBpqO0
【審議中】
ババ バババ ババババ
バババ ∧_,∧ >754バ ∧_∧ バババ
∧_∧バ( ´・ω・∧_∧ (・ω・` ) ∧_∧
(´・ω・)=つ≡つ);;)ω(;;(⊂≡⊂=(・ω・`)
(っ ≡つ=つ (っ ⊂) ⊂=⊂≡ ⊂)
/ ) バ∧_∧| x |∧_∧ バ ( \
( / ̄∪バ ( ´・) ∪ ̄∪(・` )ババ ∪ ̄\ )
ババババ/ ) バババ ( \ ババババ
バババ `u-u'. バババ ババ `u-u'
パッ パッ パッ パッ パッ パッ
[許す] [許す] [許す] [許す] [許す] [許す]
‖∧∧ ‖∧∧ ‖∧,,∧ ‖∧,,∧ ‖∧∧ ‖,∧∧
∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`) ∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)
( ). ( ). ( ) ( ) ( ) ( )
`u-u´ `u-u´ `u-u´ `u-u´ `u-u´ `u-u
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,__ | 754よ、良かったな。許してもらえたゾ…
/ ./\ \________________
/ ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ) モナモナ |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ 回⊂ ヾwwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( ,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
758 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/27(月) 18:03:12 ID:cgq8SXgm0
丶.____,,, i
/ / ``''丶、 ,,,... へ, i
| / "''ヽ, _,、‐'" ヽ. |
|i /i i''" ヽ i
i _ |/ヽi i /
| ``,,丶、 ヾ、 ' ,,,,....,,,,___ | /
へi "´ ``0"': ,,..、,‐'0`"''ヽ、: / /
| |`/ `'' --- 丶--- '' / へ/
| |`ヽ | /へ丶
ヽヽ `、 i ノ __ノ ノ
`、`、 ノ /i / //
\ヽ ヽ、 . / /
ヽ i'' " ") /`丶、 /--/
`、 '' " " `丶、丿 / |
ヽ ヽ ̄ ̄ヽ / >、
'"ヽ / / /ヽ、
__ // | ヽ / / / ヽ \
/ / ヽ ヽ、_______/ / / /`ヽ
759 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/29(水) 01:53:28 ID:PXKE5r8tO
このスレ、ガチで終わり?
760 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/29(水) 02:57:42 ID:O/R/K3pNO
まだだ まだ終わらんよ
>>366 便乗カメレス
ニューギニア方面に派遣された兵士の体験談の中には、その手の怪物、
怪獣の目撃談が他戦線と比較して多く含まれている
戦後、部隊史などをまとめるために行われた聞き取り調査や、新聞社
などが発行したドキュメントなど、ある程度、公式な性格を持つ資料の中
にも、似たような体験が多く記録されている
その中でも特に多いのは、爪と長いくちばしを持つ大コウモリ、足が鰭化して
いる巨大ワニ
当時、古代の爬虫類の外観がどのくらい普遍的な知識だったのかは不明だが、
申し合わせたように、この二種の目撃談は余談として頻出する
中には、実際に被害が出て、任務として退治しに行ったなんて話もあるから、
それが未知の動物かどうかはともかく、何かがいたのかもしれない
ちなみにこの手の話は、現地の人たちも良く語るのだが、彼らは渡来した人々が
持ち込んだ話や戦争の風景も、神話や実体験として扱ってしまうので、参考には
ならない……残念
>>ちなみにこの手の話は、現地の人たちも良く語るのだが、彼らは渡来した人々が
>>持ち込んだ話や戦争の風景も、神話や実体験として扱ってしまうので、参考には
>>ならない……残念
戦争の風景が神話になるというのは興味深い事だと思うよ。
事実かどうかはともかくとして、少なくとも現地の人々が戦争をどう受け止めたか
を如実に示すものではあるよな。
それにしても、外地での戦争体験、特に未知の生物や霊的・神的存在との遭遇という
のは、究極の「異文化接触」だよな。
中国戦線であれ、ニューギニアであれ・・・。
>>761 その怪物の名前が便乗カメレスなのかとオモタ
「東部ニューギニア戦線ー棄てられた部隊」尾川正二著だな
日本兵を襲った鍾乳洞の洞窟の怪物の話がでてくるの
765 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 12:38:07 ID:YzrDvH7GO
age
便乗カメレス
767 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/01(土) 03:55:45 ID:YZDnlIi10
俺を含めて19人\(^o^)/
>>762 うちの大叔父様は陸軍で速射砲扱っててニューギニア戦線行かされてた。
原住民は戦闘機の空中戦見て「でっかい鳥同士が喧嘩してる」と思ってたらしいけど
見たまんまだし、どのくらいファンタジー成分を含んでいるかは謎だw
ジャングルの奥を歩いてたら原住民がどこからともなくドンドコドンドコ太鼓ならすのが
不気味だったって言ってたなぁ。
便獣カメレスで思い出した話。
ある仕事で一緒だった人の親父さんは、以前海外(ビルマだったかな?)に赴任してた。
そのとき滞在してた村の付近に大きな沼があった。
現地では、その沼には「悪魔」が棲んでいると言われており
何十年も前から子供が水中に引きずりこまれたりして恐れられてたんだそうな。
それを知らないこの親父さんが沼を見てると、水面に現れたのはなんと巨大なカメ!
(正確には巨大なスッポンだったらしい)
だが生き物好きだった親父さんは怯えるどころか「コイ、コイ」と手で合図をした。
すると、巨大ガメは素直に目の前まで寄ってきたではないか!
親父さんはすかさず手に持っていたバナナをカメの口にねじこむとあっさり捕えてしまった。
(巨大ガメはかなり老齢になっていて暴れなかったらしい)
村では日本人が「悪魔」を捕まえた、と ちょっとした騒ぎだったそうです。
後の亀仙人である。
>>768 >原住民は戦闘機の空中戦見て「でっかい鳥同士が喧嘩してる」と思ってたらしいけど
聖書にある天使の戦いがUFOの戦争だったって説に通ずるものがあるなw
>>769 スッポンマニアの俺には突っ込み所満載だが、空気を読んでヤメテオク
>>772 いやその書き込みした時点で空気読めてないよw
電動フグマニア?
空気嫁マニア?
776 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/01(土) 18:59:14 ID:w/8li5e20
空気嫁は手足もついてるタイプ?顔はアニメ顔??
つ〜か
>>771、
ムー読者さん乙!!
>>769 コガシラスッポンだろうか。
俺も生き物は好きだが、巨大なスッポンに手を出す度胸は無いw
Chitra chitra
だな
お、おにぎりがほしいんだな。
現地では戦闘機がでっかい鳥で沼の亀が悪魔なのとは逆に、
日本人にとっての「脚が鰭のワニUMA」とかも、現地では割と普通の
「ああいるいる、それで?」的な日常の風景だったりするかもしれんのよな。
シーラカンスも西欧で“発見”されるまでは地元では単なる「不味い魚」扱いだったみたいな感じで。
文化の違いって面白いねえ。
ワニか・・で、味は?
たぶん鳥肉の味w
鳥肉ですかww
785 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/01(土) 23:21:21 ID:FdU55zYUO
その内ツチノコ食った兵士出てくんじゃね?
786 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/02(日) 02:16:55 ID:fJVO6RrP0
>>781 そんなこと言い出したらそのへんに植わってるイチョウ,
あれヨーロッパ人が見たら生きている化石が大量に〜〜〜! てなもんよ。
おフランスの化粧品メーカーランコムが
「驚異の生命力を誇る植物ギンコエキス配合の超抗年齢化粧品発売!」で出した物が
パッケージにでっかいイチョウ(=ギンコ)の葉デザインしてた事があってな。
日本市場からはあっという間に消えた,なんてこともあったのだ。
けっこう光人社NF文庫もってるんだけど
怖い話ってないもんだな、もちろん霊的な意味で。
ひとつだけ、パラオ諸島で玉砕後に切り込みをやった話に
重症を負った兵士が海を泳いで逃げてる途中に亡くなり、
同僚たちが流れついた小島で霊体となって食糧のある場所を教えてくれたのがあるくらいだ
いちばん怖いのは野戦病院だな…。ロクに手当もされないまま放置されて
敵が迫ってくると捕虜にさせないために味方を銃殺って、酷過ぎるだろ…!
>>787
そうともいいきれない
>>787 当時は、敵に捕虜にされると、死ぬより酷い目に遭わされる事が良くあったので、殺すのは逆に情けかも知らん。
アメリカは捕虜の扱いはマシな方だったけど、そんなん知るよしもないし。
医療品が無いから治療が出来ない。怪我で歩けないから一緒に連れて行けない。
敵は鬼畜であり、捕まれば何をされるかわからない。敵に捕まらなくても、放置されれば遠からず苦しんで死ぬ。
という条件がそろった時、苦しむ戦友に何をしてやれるかって考えたら、あまり選択の余地はないだろな。
いわれてみればそうだな…。
日本軍は捕虜を簡単に処刑してたし、アメリカも最初は捕虜をとらなかったらしいし。
書いてるときインパールの野戦病院思い出してたんで輸送できないことにハラがたってたんだ。
あと、俺は陸自にいってたので他の人よりも過剰反応してしまうのかもしれない
戦後と違って、当時は武士道とか武家社会の伝統や風潮が少なからず残ってただろうしな
生き恥を晒すくらいなら死にたがる人も少なからずいたかと
792 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/02(日) 08:48:28 ID:4rGcMRkMO
>>791 残っていたというより国家教育で利用していたとも考えられないか
当時の教科書なんてそんなものじゃなかったけ?
神話を史実として扱ったり
>>792 あの、クソ東條が、『戦陣訓』なんて物をでっち上げて、「死して虜囚の辱めを受けず」と、
はっきり「捕虜になりそうになったら死ね」と命令してるよ。
それでいて、本人は「自殺する〜」とか言いながら、小口径の拳銃で胸を撃って、『手が
滑って、うまくあたらなかった』という狂言自殺としか思えないような行動を取っている。
東条と言えば、こんな話があったな
この俗にいう東京裁判がとうてい裁判の名にあたいするものではなく、
先勝国が敗戦国をこらしめる見せしめのリンチであり、
日本を弱体化するために仕組んだ陰惨な復讐劇であった証拠に、
東条英機元首相はじめA級戦犯を起訴した日は
昭和天皇のお誕生日である四月二十九日、
その内七名に巣鴨拘置所で絞首刑を執行した日は
当時の皇太子殿下(今上天皇)のお誕生日である十二月二十三日だった。
問題は次です。
絞首刑にあったA級戦犯七名の遺体は荼毘に付された、
というより、ゴミのように焼却された。
その遺骨はついに遺族のもとに返されることなく、どこかに放棄された。
一説に太平洋にまかれたといわれる。要するに、散骨されたわけである。
これが日本人に対する最大の屈辱的な仕打ちであることを承知の上で、
占領軍はあえて行なったのだった。
しかし当時の状況として、英霊の遺族たちはこの屈辱に黙って耐えるほかはなかった。
中略
この後日潭がある。
東条元首相以下七名の処刑から遺体処理までを指揮したGHQのウォーカー中将は、
その後の朝鮮戦争で自ら乗った自動車に友軍のトラックが追突して断崖から転落して、事故死した。
その日が、なんと七名の戦犯処刑三年後の同じ十二月二十三日、
しかもその時刻まで同じく処刑執行の午前零時だった。
当時の関係者は「怨霊」の恐ろしさに愕然としたという。
これぞ因果応報と得心こそすれ、不幸な事故に同情する者はひとりとしていなかったとも…。
http://www.mikkyo21f.gr.jp/father_shukyo002.html
「生きて」虜囚の辱を受けず、死して罪過の汚名を残すこと勿れ、な。
というか捕虜を良しとせずに自決するのを是とする風潮は日清戦争あたりから出てきてるから。
あと、戦陣訓は基本的に日中戦争を想定したもので、中国側に捕虜に取られるということが
どういう悲惨な末路を意味するかがほぼ明らかになっていたからあの表現になった面もある。
あと東條の自決未遂は狂言とは断言できない。
実際心臓のすぐ近くに命中しており死んでも不思議ではない傷だった。
そもそも使用拳銃もその口径も確定されてないし。
何にせよ、今の価値基準と資料からの判断で
当時の人間を「クソ」と評するのは歴史の見方としてあまり褒められたものではない。
ていうかオカルトな話しようぜ。
>>794 祥月命日を知ったマッカーサーが慌てて供養のために使いを
日本に行かせたらしいね。
797 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/02(日) 22:42:52 ID:4rGcMRkMO
>>794 戦犯者の遺骨は遺族や当時の日本人に持ってかれないようにしてたんじゃなかったけ?
日本人はその遺骨を崇拝する危険性を含んでいると判断されていたんだよな
>>795 鬼畜米英
実際は遺骨は一部を関係者が隠れてGetしとります。
人間の戦争に参加して傷ついた妖怪たち(←実は妖怪じゃなかったけど)は、
人里はなれた山寺の尼僧の所に傷の治癒にやってくる…。
800 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/02(日) 23:31:05 ID:Bwh+zC5NO
>>799 矛盾してるよ!
じゃあ誰が傷ついたの?
802 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 00:07:07 ID:Dws6ID5S0
怖い話と言えば、世にも奇妙な物語の「太平洋は燃えているか」
大量のアメリカ戦闘機が現代日本に・・・
805 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 03:02:43 ID:3RrZq6PYO
806 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 03:20:58 ID:2iUpkXE/O
市民団体に迎撃されて終わり。
807 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 03:39:38 ID:yxgZRK48O
戦時中、亡くなった人を辺り一面焼け野原の土地に埋葬したら、亡くなった人の養分でそこだけ人型に草が生い茂ったという話を父親に聞いた時はあまりにリアルすぎて恐かった…
東京の下町の古めの公園って、ことごとく戦災犠牲者埋めてるよね。
何回改築しても絶対に古墳みたいな盛り土には手をつけなかったり、噴水を不自然に寄った位置に設けたり‥
ウチのじいさん沖縄で鉄血勤皇隊
ばあさんはひめゆり部隊のいきのここり
ひめゆり記念館にいけば学生時代のばあさん
の写真がみれる
で、本題なんだが・・・・
公式には迫撃砲かなんかの至近弾で死んだ
ことになっている沖縄攻略線の指揮官、バックナー中将を
狙撃で殺った人がじいさんと同じ部隊にいたらしい
ちらほらネットでも諸説が出てるが、本当なんだろうか?
810 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 07:01:47 ID:1Yl71blq0
なるほど。
中国軍になぶり殺しにされるよりはいい。
日本もアメリカも拷問はやってたけど、中国人の拷問は一味違うみたいだね。。。
通州事件でググれば拷問の酷さに頭が痛くなる記事に出くわす事請け合い。
まぁその系統の話は学問・文系の日本近代史板でやってもらうとして、
ここではポカルトなはなししようぜ。
ここはポカルト板
814 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 11:21:39 ID:KzZHuj8yO
ちなみにソ連はパラシュート無しで雪原に部隊を降下させ 全滅した
露助クオリティたけえな
しかし未だに
A級戦犯>B級戦犯>C級戦犯 と
Aのほうが罪が重いと思ってる奴がいるのには驚く
817 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 11:58:22 ID:phYWMIsl0
>>816 僕だけかしこい自慢は他所でやれ
かしこいのにスレチにも程がある
>>814 ソビエトは訓練で核実験爆発後に、現場突入させる国。
アメリカも結構クオリティ高いぞ。冷戦時代は特に。
デイビークロケット砲(無反動砲で飛ばす核弾頭。飛距離4km)とか、
原子力飛行機(放射線シールがいまいちで、乗員全員被爆。ちなみに、墜落時は即座に封鎖できるように専用部隊が一緒に飛んでた)作るような国だし。
まあ、土木工事に原爆使うソ連ほどじゃないけど。
>>808 そ、そうなんだ。
下町っていうとやっぱり東京大空襲のかな。
犠牲者がどのくらいの数居たのかも分かってないんだろ、
死にすぎて。
823 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 18:45:50 ID:Q2bRARV1O
新島に海軍兵の霊がでるって本当すか
戦後の映画やドラマだと日本陸軍の隊長(上官)は部下を殴ったりして
ひどい人間に描かれている事が多いが、実際には海軍よりもはるかに
部下には優しかったそうだ。
日本海軍はイギリス海軍を手本にしてできた軍隊なので、士官と下士官兵の
待遇の違いはイギリスの階級制度そのもので、撃墜王の坂井三郎下士官が
病気になった時に上官の笹谷中尉が看病してくれた事を「当時の海軍ではとても
考えられない事」と戦後になってから書き残している。
なお、なんで陸軍の上官は部下に優しかったのかというと
戦地に行って後ろから誤射で撃ち殺されるのが嫌だったからだそうだw
笹井?
そりゃ下っ端の二等兵だって戦地じゃ銃持ってるわけだしな。
827 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 21:28:56 ID:MqyPCToC0
>>824 その辺は映画「独立愚連隊西へ」辺りを見ると良く解るだろうな
>>821 原子力飛行機とか原子力自動車ってたまに聞くけど、原子力の何を
推進力にしてるんだろう?
やっぱり蒸気?
飛行機の場合は取り込んだ空気を圧縮、原子炉の熱で加熱・膨張させて後方に噴射する。
原発で言うところの二次冷却水をブリ撒きながら飛ぶようなもん。
原子力自動車とかの場合は普通に蒸気。
かの国の恐るべき所は原子力戦車まで本気で作ろうとしたことか。
侵攻兵器としちゃある意味無敵だけどw
>>828 つまり、図解するとこう。
γ´⌒`ヽ
__ γ⌒ヽ ヽ
| *1≪ *2 )*3 ) *4
 ̄ ̄ ゝ、_,ノ /
ゝ、___ノ
*1 原子力エンジン
*2 噴射炎。範囲内のほぼ全員が即死。
*3 噴射炎。範囲内の半数が即死。残りも殆どが一週間以内に死亡。
*4 噴射炎。範囲内の多数が即死。残りも半数が一週間以内に死亡。
知識を出すのは別板でやろうぜ
832 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 23:25:29 ID:3RrZq6PYO
>>829 「この戦車破壊したらお前も被爆するぜ?」
て事で最凶だな
しまった。ネタだったのに、すべったか。
>>821 昔、矢追のUFO特番で、
UFOによって被爆したっておばちゃんが出てたけど、多分コレが原因だな。
土木工事にはアメリカも使ってたはず。
原爆の平和利用とか言ってたw
汚染されて、利用不可能な土地が出来上がっただけだったけどww
ソ連の土木工事核利用ってパガン湖が代表じゃね?
836 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 07:29:44 ID:ygUhpoIsO
原子力トンネルほりきもあるよ。熱で岩を溶かし、トンネル状に堅めながら進み、排出する土が必要ない。アメリカの基地の地下はこれで掘ったトンネルですべて連結されてるという。
>>834 UFOとヘリコプターが一緒に飛んでて、それを見たばあさんが火傷したとかいうやつ?
>>836 熱で岩を溶かし・・・・というのはどういった手段を用いるのだろうか?
メルトダウンさせつつ掘り進むわけにはいかんのだから、何かを介在させて岩を溶かすしかない。
しかし、岩が溶けるくらいの熱ならば普通に金属も溶けるわけで・・・
>>838
なというオカルトか!
>838
普通に核爆発させるんだよ。
地下核実験をすれば巨大な空洞が出来るだろ(普通は崩れてすり鉢状になるが)
それの応用。威力と爆発深度をうまく調整すれば簡単に地下ドームや
トンネルが造れる。
で、基地にするにしてもあとの放射能は??
>>843 ホルシャノフ? 高エネルギー? 暖かそうだな、ウォッカ無しでも冬が越せるのか? ハッハッハ
こんな感覚なんじゃね?
そう言えば、放射能にはウォッカが良いって話があったなw
赤ワインじゃなかったっけ?
まぁどっちみち屁のつっぱりにもならんが。
847 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/05(水) 02:12:35 ID:2b8aRMUZO
ぼけこらズダボのチョンコよ
おどれ いらいたおしたるからの
>>845 チェルノブイリの話だな
恐るべしロシア
>>842 つまり、超小型水爆でトンネル作った実績があるから、911の自作自演も同じ手を使ったということだな。
旧ソ連軍のドクトリン
1.40kmは遠くない
2.−40℃は寒くない
3.(アルコール度)40度は酒じゃない
オカルトもう終わり?
日本の話じゃねーよ文盲
文盲の意味も理解して無いバカ発見wwwwwwwwwww
俺の爺さんから聞いた話。
豊橋の13歩兵連隊に所属し、満州戦線で戦闘を行った時の事。
戦場を警戒しながら歩いてると、腹の辺りの皮膚に激痛が走ったんだと。
思わず前屈みになってしまったんだが、その刹那、頭上でガチーン!って音が!
狙撃されてたらしい。何とかその場から生きて生還したんだけど、
あの時前屈みになってなかったら側頭部を直撃されてたって言ってた。
ちなみにその激痛感じた腹部には嫁さん(つまり俺のばあちゃん)から貰った100人針があったそうな。
たいそうばあちゃんに感謝したらしいんだけど、晩年はよく喧嘩してたw
でも渾身の狙撃を避けられた支那狙撃兵はビビっったろうなw
千人針(100人針?)に守られた話はじめてききました。すごいですね!
縫い目にシラミが1匹づつ住み着くだけのアイテムだと思ってたw
>>856 細かい所ははっきり覚えてないから満州じゃなくて上海だったかもしれないけど、
重要な不思議体験のくだりはほぼ上の通りです。
そうそう、100人針じゃなくて千人針でしたw
>>857 10分の一なのにすごい威力だな!と
素直に感動した俺の感動を返せ
>>855 しかしその光景を考えると、遠くから狙って射撃したのに
射撃した瞬間に前屈みになって縦断を避ける日本兵ってすごすぎだよなw
それなんてマトリックス?
さぞかし敵兵は驚いたことだろうw
オカルトじゃないけど、「丸」に掲載されてた軍用犬マツの話思い出した。
中国戦線のある部隊に数匹の軍用犬(シェパード)がいて、
そのうちのマツ(本名が長いので省略されて呼ばれていた)だけが
行軍中に敵の気配がすると、毎回怯えるような感じで「伏せ」をするので
多くの兵隊が命びろいしたとのこと。
「マツが伏せたぞー!」の合図で避退した直後、
待ち伏せしていた中国軍が射撃を開始してきたそうです。
861 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/06(木) 21:01:41 ID:JcO2oozA0
254 :251:2007/08/24(金) 23:03:58 ID:SRm/4ME2
>>252 早速のレス サンクス。
硫黄島は「幽霊話」が多いっていうけど、
平成になって天皇皇后両陛下が平成6年2月、硫黄島に行幸してから幽霊出没激減したんだってね。
それもそのはず、天皇皇后両陛下の短歌は栗林中将、市丸少将への返歌となっている。
・天皇陛下 御製
精根を 込め戦ひし 人未だ 地下に眠りて 島は悲しき
→・栗林忠道 陸軍中将
国の為 重き勤めを果たし得で 矢弾尽き果て 散るぞ悲しき
・皇后陛下 御歌
慰霊地は 今安らかに 水をたたふ 如何ばかり 君ら水を欲りけむ
→・市丸利之助 海軍少将の硫黄島での短歌
スコールは 命の水ぞ 雲を待つ 島の心を 余人は知らじ
何か感動的ではありませんか。
大戦中は陸軍の小隊長か中隊長かをやってた家のじじいの話なんだが。
じじいが消防のころ学校の裏山を少し登った広場でよくあそんだそうだ。
ある日その広場で日暮れまで遊んで、暗くなり始めたので帰ろうとする
と広場の縁に子狐が何匹か顔を出したそうだ、狐など珍しくも無い田舎
だが、とてもかわいいのでその時持っていた黒砂糖のカケラをやったそ
うだが、近かづくと逃げるので近くの石の上に置いたそうだ。
それから何度か似たような事が夕暮れにあり子狐も近くまで寄ってくる
ようにはなったが、決して手からは菓子などを食わなかったそうだ。
じじいも上の学校へ進学しその子狐のこともいつしか忘れてしまった。
時は流れて、じじいは陸軍に入った、親類に陸軍の上層部の方がいたの
でかは知らないが出世は早かったそうだ。
そして中国へ、ある日小隊だか中隊を率いて川沿いに進軍していた時の
こと。 側面から明らかに優勢な敵の攻撃を受けて川と敵に挟まれるよ
うな状況になった。川上、川下にも敵に回り込まれ、川を渡って後退す
る以外道が無いが、川幅と水深が結構あるので、川を渡る際に狙い撃ち
となって全滅してしまう。 進退極まってしまった。
最初に頭に浮かんだ事とは、惨殺された見方の兵士の姿だったそうで、
全員決死の切り込みを考えたそうだ。
その時、敵の方を見ると、ちょうど敵味方の中央に狼が1匹こちらを向い
て、ちょこんと座っている。銃弾飛び交いとてもその様な状況の場所では
ないのに・・・ そして良く見るとそれは狼ではなく、金色の綺麗な狐だ
ったそうだ。 そして次の瞬間。
その狐が2mほど跳ねたかと思うと、ぱッっと尾が数本の別れた。近くの
兵士もソレを見て「わあ〜」っと騒ぎ出したそうだ。
狐は分かれた尾から大量の火の粉を振りまいて敵味方の間を走り始めたの
で、乾ききった枯れ草が凄い勢いで燃え始め煙と炎が一面埋め尽く
したそうだ。 これ幸いと、部下に渡河命令を出し、じじいはさいごに
軍曹と川を渡ったそうだ。 川を渡って追っ手を狙い撃ちにすることとし
たが敵はこなかったそうだ。 煙も薄れた対岸を双眼鏡でくまなく見るも
狐の姿はすでになく。 部下と、一体なんだったのかな?と。
この世の物とは思えなかったので、部下と対岸に手を合わせて心の中で礼
を言うと・・・ じじいの耳元でだれかささやいたそうだ、聞いたことの
無い若い女性の声で・・・・ 「うまかったぞ」
長文失礼
戦後その広場には小さな御稲荷さんが出来たとさ。
まぁ、エエ話しなんだろうが、あの国にお稲荷さんて有るのか?
あの国じゃなくてお菓子をあげた広場じゃない
あぁなるほど。さんくす869
871 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/07(金) 17:13:41 ID:dAAfoY6xO
いい話だが、じじいという呼び方で台無しだ。
872 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/07(金) 17:52:15 ID:Gwc60UjoO
じぃじなら可愛いかったのにな・・・。
873 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/07(金) 17:58:16 ID:7ZrhWVwDO
そうだ
恐山に行こうw
スレチスマソ
小さい頃恐山に行くのが夢だったナー
砂糖のお礼を言いそびれて、言おうとするけど毎回機会を逃し
それでも律儀に礼のためにと後をコソーリつけてゆくちょっと照れ屋で
義理堅い狐たんを想像してしまった
礼には礼を尽くすという事だろう。
我々日本人の本来のあり方だわな。
>>868 旧満州あたりになら結構な数の神社があった。南方でもいくつか建立されたと思う
まあ現在残っているのはどのぐらいかは知らないけど
家のじいさんは元海軍兵。
徴兵された時に英語がしゃべれると嘘言って陸軍で言う伍長同等の階級で
とある駆逐艦にで働いていた。
年上の下っ端(たいていがREMF)をこき使いながら自分と同じ歳か年下の部下を
大切に楽をさせてたそうだ。
とある日じいさんが乗っていた駆逐艦が攻撃を受けた。
じいさんはなんとか助かったが自分が一番可愛がっていた年下の奴が戦死した。
大口径の銃弾が多数当たったらしく彼の死体はひどいもんだったそうだ。
じいさんはバラバラになった部下の死体を戦闘後に拾い集め埋葬したそうだ。
そして数カ月後アメリカ軍との戦闘に入り、艦内を移動中に
「伍長あぶない!」
との声と共に押し倒された。
彼が地面に付くと同時に彼の頭上に一発の弾痕が。
じいさんは自分の命を助けてくれた奴に感謝しようとしたが
じいさんの後ろには誰もいなかった。
第三者からすれば部下の霊魂が上官を守ってくれたいい話なんだろうけど
じいさんにすれば辛い思い出だろうな。
最初の戦闘後しばらくは放心状態だったろうし、
遺体を回収するときは発狂するほど悲しかったに違いない。
つ丹波哲郎
882 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 09:08:51 ID:t6rBHEUT0
丹波哲郎と言えば俺の中では小沢提督
883 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 09:22:06 ID:DsVySgRYO
丹波哲郎と言えば、漏れの中では、児玉!
「戦は気合いじゃぞ!」
>>866 ああ、『黒砂糖』が「うまかった」訳か。
ってっきり『中国人』が「うまかった」んだと勘違いしてた。
ちょw
あわわ・・・
台湾で日本軍が去った後に国民党軍が来て、
日本軍が使用していた水道の蛇口を便利な道具だと言いながら、
水道の引かれてもいない壁や地面にその蛇口を取り付けて
「アイヤー、おかしいアル!ちゃんと蛇口捻ったのに水が出てこないアル!」
とファビョッたってのは本当なのか?w
あわわ・・・
890 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 17:13:53 ID:fmmdDoT4O
>>884 お前バカすぎ
いい流れで来てるのに雰囲気ぶち壊すなよ低脳氏ね
>>887 それは赤軍の話じゃないのか?
占領したベルリンで食器を洗うのに水洗便所を使って「これは便利」
電球を持って帰って、発電所もない田舎の自宅で壁や天井につけて「明るくならない」
蛇口を持って帰って……
とかいう話だったが、国民党にも同じネタがあるってことは、普遍的な
占領軍に対する中傷っぽいな
あわわ・・・
893 :
888:2007/09/08(土) 17:39:23 ID:5M1+t8U/0
>>894 ( ・ω・)y-゚゚゚ ユル汁・・・w
897 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 20:11:32 ID:3087FAl/O
>>878 オマエまた湧いて来やがったな!ツッコミ所がイッパイあるが、また信じる奴が出るだろうが!
上のほうにあった
妖怪やら天狗やらが戦争に加わったみたいな話しって
手塚治虫の火の鳥の太陽編だかなんだかにも
似たような話しがあった。
人と人との争いに
時として妖怪やら土地の神様が加わる事も
もしかしたら本当にあるのかもね。
>>887 台湾の人が書いた「日本人はとても素敵だった」
っていう本に出てた気がする。
900 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 05:13:01 ID:ZD5KA3rLO
>>891 赤軍も国民党とアメリカ義勇軍と一緒になって日本軍と戦ってたんだよなー
今じゃ考えられないがw
901 :
テリ造@大田区民 ◆taIZZWMjp. :2007/09/09(日) 07:35:14 ID:kOnW3xg60
今は亡きオカンがガキの頃、寺の境内で遊んでいたら
小さな点が空に見えたンだそうだ、その点はどんどん
大きくなって「ムスタング、P51だよ!」と叫んだ瞬間
バーーーーーーッ!!と機銃掃射されたそうだ。
寺の肉厚の鐘は両面貫通するし、本堂の瓦が砕け散って
その破片がオカンの頬を抉って傷になった。
902 :
モルダー捜査官:2007/09/09(日) 07:44:24 ID:R5X0ki0LO
俺、在日朝鮮人だから日本人を殺します。
903 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 09:46:21 ID:hk6xAEIj0
沖縄地上戦での話。ある母子が連合軍の艦砲射撃から必死で逃げていた。ところが
どっからか砲弾の破片かなんかが飛んできて、一瞬で母親の首から上を吹き飛ばした
そうだ。それでも赤子をおぶったまま、その母親は首のないまま1分ほどその場に
立っていたそうだ。実話。
これが戦争なんだよ。
そういう話なら俺も聞いたことがあるぞ
米軍艦載機の機銃掃射で母子が撃たれ、
母親のほうは血煙が立ったかとおもったら
足だけ残して霧消したそうだ。
あれは12.7mm機銃の連装なんだが
ちょうど弾束が収束する点で当たったのだろう。
何せ、映画で見るような生やさしいもんじゃないそうな機銃掃射ってのは。
・・とそれを見ていたおっさんの話。
とある村での出来事
その村には練兵場があったのだが、昭和18年、練兵場にいた部隊が南方のとある島へ出征する事になった
練兵場の兵士はもちろん全員、警察官や消防士は半分、役場の職員は3分の2、学校の教員は
3分の1、商店街で個人営業をしていた人は半数…
村にいる16歳から30歳までの男性がほぼ全員出征した
それから1年余り経った時の事である
時間にして午後9時ちょうど、村に「ズドーン」という轟音が響き渡った
練兵場の兵舎に雷が落ちたのだ
すぐに消防団が消火に向かったが若い者が出陣した人手不足も手伝って
火の勢いは全く衰えず、結局兵舎は全焼してしまった
それから2日後…村にとある知らせが届いた
その知らせを聞いた人々は色々な意味で絶句した
兵舎に雷が落ちた午後9時…それは、南方に出征した部隊が全滅した時間と全く同じだったのだ
しかも、兵舎の消火作業をしている時に撮られた写真には、燃え盛る炎の中にはっきりと無数の人影が写りこんでいた
「人は死ぬときに魂が故郷に帰る」ということわざがあるが…そのことわざは本当なのかもしれない
ちなみにその写真は、今も役場の倉庫のどこかで埃を被っているという
388 名前:名無しさん@非公式ガイド[sage] 投稿日:2007/09/02(日) 16:59:33 ID:yrW+KcIq
兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち、
銃剣と単発銃のみで80万人以上殺すなど、原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り
各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて
中国で320万人もの現地労働者を動員し、そのうち100万人が死に、機密保持の為に1万人を
生き埋めにするほどの労働条件でも反乱を起こさせないほどの統率能力を使って、
国境地帯に計19ヶ所、4700kmにおよぶ要塞および1700kmもの地下要塞を作り、
さらにこの超巨大要塞を60年間に渡って秘匿しつづける程、情報管理が徹底していて
沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて
何百万人を殺しておきながら、戦後半世紀以上も、殺害時期、殺害方法、日本兵の心理状況などこと細かな内容迄隠し通す機密保持の高さを誇り
当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり
揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち
人口20万人の南京市で30万人を虐殺し、かつその死体を1台のトラックで2週間で片付けられるほどの行動力があり
日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料が有り余っていて
AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み
韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で
保護するために植民地ではなく「併合」したにも関わらず、韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭やら真鍮杭を埋め込むほど風水に明るく
人間の脂肪から、航空燃料を作れるほど錬金術に長け
写真の影さえ消せる位の隠密行動に長け、銃殺しても血が流れない銃を開発し
韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、新たに日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財と人材が有り余っていて
当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で
960万平方kmもの大地をもつ中国の3分の2を支配し
家々に火を放ちまくり6年間で1万7000以上の村を焼き払うほどの行動力があり
389 名前:名無しさん@非公式ガイド[sage] 投稿日:2007/09/02(日) 17:00:18 ID:yrW+KcIq
250種類もの殺人方法を思いつくほどに残虐で
無駄に虐殺した5000万人もの民間人の死体を一カ所に集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり
中国の近代化を50年も遅らせるほどの徹底的な破壊を行い
わずか70万人の関東軍で戦闘の合間に20万人もの中国人慰安婦を満足させるほど絶倫で
広く険しい中国大陸を大軍勢で移動していたにも関わらず、各地区の兵士や民間人が逃げる暇も無い程のスピードで動き回るなど金メダル級の運動能力を誇り
山東省で広島+長崎の核2発分の犠牲者数を超える42万人を殺戮するほどの細菌兵器を保有し
田舎から都市部まで全ての街道を余す所無く隅々まで破壊し尽くし、さらに人気の無い山の奥深くでさえ草一本残さず毟り取る程の根気と几帳面さを兼ね揃え
11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、14歳で731部隊に採用されるほど医学を習得し
15歳の少年に細菌戦部隊での軍務が務まるほどの教育水準を持っていて
さらに細菌兵器開発のため20万人を生体実験出来るほど医療設備が充実しており
1941年の大東亜戦争開戦時にダム一つ作るために延べ360万人を動員し9年間に83名もの犠牲者を出し
圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく
中国での最初の慰安所「大一サロン」にはハイテクエアコンを完備させ
中国呼倫貝爾市の地下に60年も見つからない、広さが東京ドーム2.5個分の毒ガス実験室を作れるほどの優れた土木技術と豊富な資源、人材を保有し
それが建設後60年間誰一人として発見できないような隠蔽を行えるほどの科学技術を誇り
半世紀以上放置されても使用出来る毒ガスを作れるほどの科学力を誇り
金の掛かる化学兵器砲弾を200万発も生産して中国全土に埋め
終戦間際の補給線が断たれた時期にマニラで一日3000人を殺害する継戦能力を保持し続け
朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にし、その上でもともと無い記憶を奪えるという摩訶不思議な技術を持ち
終戦後になぜか意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり
敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長ける
そんな大日本帝国が敗戦したことは、人類史上最大のミステリー。
>>904 P-51のガンカメラの映像見ても、水田に着弾したら近くの民家の屋根
位の高さまで水柱の列が一瞬で立つもんね。
12.7_機銃であれだけなんだから、現在の20_や30_のガトリングの
掃射はどんだけ凄いんだろ、一発一発の弾頭にも高性能爆薬が充填されてるし。
人口20万なのにどうやって30万人を殺せるよ・・・
1本の日本刀で100人を斬れる訳が無かろうが・・・
ヨタ話しはもーいいってさバカバカしいにも程が有るwww
アメのガンカメラ映像みると、漁船や民間人など明らかに
軍関係でないものに機銃掃射かましてるよね。
戦勝国は人道に対する罪には問われないんですね。
勝てば官軍なのさw
こんどヤルときは絶対に勝たないと……
そしたら今度はどっかの国の人間が「我々は名誉日本人だ」とか言い出すかもな
914 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 15:12:39 ID:jGd39sLPO
日本刀って一回人斬ったら刃こぼれするよ?
同じ刀で二度目は突き刺して折れる。
どうやったら一本の日本刀で100人以上も斬り殺せるんだ?
ヽ(´▽`)ノフッシギィ〜!
>>914 いくらへたくそでも一回切って刃こぼれはねぇよwwwwwwwww
骨切ったって一回じゃ刃こぼれしないってwwwwwww
916 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 15:34:15 ID:sDWo8Y4B0
しかし、日本刀ってこう見るとダメダメな気が、、、。
917 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 15:35:31 ID:sDWo8Y4B0
まあみんな、知らないことについて知らないまま知ったつもりで書いているわけだよな。俺も含めて。
918 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 15:37:41 ID:sDWo8Y4B0
まえに類似スレで「はぁ?731部隊なんて存在しなかったんだよ?
いまどき信じちゃってんの?左翼は情報操作に惑わされやすいw」的なレスがあったけど。
錯綜した情報のなかから自分の理想の事実を選ぶ。
錯綜しすぎてよりどりみどりだ。
919 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 16:02:52 ID:RHDEfgxmO
昭和天皇責任とれや!
>>914 とんだなまくらですねwwwwwwwwww
韓国刀と違いますか?
922 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 16:51:12 ID:sDWo8Y4B0
ここまでくると言ったもんがちだな
>>981 情報の錯綜と言うより嘘と真実が入り乱れての大氾濫だな
知識も浅く広く(狭いのも居る)だしポンポン何でも言う訳で・・・
さて何処で線を引いていいものやらーーーーだもんなwww
事実に嘘を紛れ込ませるからタチが悪い
926 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 17:53:20 ID:LyR8gpv4O
昔親父が持ってた丹波哲郎の本で
バミューダみたいに戦闘機が消えた話が載ってたんだが詳しく覚えてる人いる?
なんか無線で空が割れるうわああああで消えて消息不明な話
927 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 18:23:31 ID:d065uWw60
>>916 刃こぼれよりも、人間の脂肪が付くと切れ味がガタ落ちになる。
よく時代劇で1本の刀で何十人も斬るシーンがあるが、実際にはまず不可能。
1本で連続して斬れるのは、いいとこ5人ぐらいまでだとか。
してみると例の100人切りは、弁慶のように何十本も刀背負って
途中で取り替えながら斬っていったんだろうか(藁)。
>>927 剣豪将軍足利義輝は最後の日に地面に何本も刀差して戦った
>>930 モールス信号で「空が割れるうわああああ」と打っている様子を想像してワラタw
932 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 21:03:08 ID:vXPUkT2eO
>>929黒澤明の-七人の侍-にも、そんなシーンがあったな。
好きなシーンの一つだw
>>930一応、声でやりとりする無線機はあった。
日本の物は雑音だらけだったが、海外の物は、音声はクリーンだったそうだ。
933 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:22:47 ID:pY1fhg4oO
うちのおばあちゃんは(あまり言うことでもないが)認知症にかかってる
まだ家族のことを忘れるほどひどくはないが、物忘れや記憶力の低下は半端じゃない。
でもそんなおばあちゃんが
「小学生の時、B-29が空いっぱいにやってきて恐ろしかった」
説教するように「昔は食べるものが無くて大変だったのにねぇ」
「こう見えて若い頃はきれいだったの。敗戦した後、通りかかったアメリカ兵に声を掛けられたの」
など、最近になって同じ昔の話しを繰り返しする
何かの拍子に朝っぱらから独りで話し始めることもあるので
俺や家族は、ああまた言ってるよなどと流しているが、戦争というのはそれほどまでに人間の脳・記憶に焼き付くのかと思いっきりビビっている。
以上実話です。
長文ですいません。
934 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:23:29 ID:pY1fhg4oO
うちのおばあちゃんは(あまり言うことでもないが)認知症にかかってる
まだ家族のことを忘れるほどひどくはないが、物忘れや記憶力の低下は半端じゃない。
でもそんなおばあちゃんが
「小学生の時、B-29が空いっぱいにやってきて恐ろしかった」
説教するように「昔は食べるものが無くて大変だったのにねぇ」
「こう見えて若い頃はきれいだったの。敗戦した後、通りかかったアメリカ兵に声を掛けられたの」
など、最近になって同じ昔の話しを繰り返しする
何かの拍子に朝っぱらから独りで話し始めることもあるので
俺や家族は、ああまた言ってるよなどと流しているが、戦争というのはそれほどまでに人間の脳・記憶に焼き付くのかと思いっきりビビっている。
以上実話です。
長文ですいません。
935 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:25:02 ID:pY1fhg4oO
連投すいません。
936 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:26:20 ID:8osuFT7Q0
>>934 それほど悲惨なモノだったんだな、戦争って。
937 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 22:40:13 ID:iQiSGAIl0
いつ死んでもおかしくないような状況ってのは次の機会で回避できるように
しっかり覚えてくれるものらしい
関東や阪神淡路の震災体験者とかでも似たような話聞くし
>>934 認知入った人はある日突然記憶だけが若い頃の自分に戻ったりするらしいからな。
その中でも戦争のことを度々繰り返して話すとは、
よっぽど恐ろしい体験として心に残ってるんだろうなあ。
>>938 生存本能や命の危機にかかわることってのは体が覚えてるんだろうな・・・
飛行機がらみの少しだけ不思議な話。
英戦艦P.O.Wとレパルス攻撃に参加した爆撃機操縦手(名前わすれた)は、
危機一髪のところで死線を乗り越えてきたエピソードがいくつもありました。
ある任務で飛行中に突然エンジントラブルに見舞われるも、すぐに正常な状態に戻った。
しかし速度が落ちてしまったので味方の一式陸攻が追い越すかたちとなったが
その直後、前方に出た味方機は米戦闘機に撃墜されてしまった。
エンジン不調がなければ、自分が撃墜される側になっていたとのこと。
また台湾に向けて夜間飛行中、不時着をすることになってしまい
砂浜らしき場所に勘をたよりに接地すると同時に機体は反回転して停止した。
一瞬、意識を失ったが気がついて地面に降りて周囲を見ると
そこは「コ」の形に断崖絶壁のような場所で、
乗っていた飛行機がギリギリ入れるくらいの砂浜だったのでしばらく呆然となった話など。
零戦パイロットでは岩本徹三氏が敵弾を操縦席に受けた話があり、
中国戦線では真正面の照準器に命中し、数ミリの差で即死をまぬがれた話と
台湾沖航空戦(?)で背部からの射弾が座席をつきぬけたが、
落下傘の金具で留まっていたおかげで負傷をまぬがれたエピソードがあります。
(加藤隼戦闘隊のパイロットにも落下傘の金具で助かってる人がいたと思う)
話の内容には省略とか間違いがあるかも。長文失礼しました
941 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 06:37:08 ID:ddUVwrz7O
>>927 動かない相手に丁寧に斬った場合で5人なのか
斬り合で動いてる相手に斬る場合で5人なのかで違ってくると思うけど
実際、100人斬るには何本くらい必要なんだろうね?
20本あればたりるのかな
普通、刃こぼれ位じゃ交換しないもんな。
勿体ないし、斬れれば問題ないわけだしな。
942 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 10:12:10 ID:6+EDfKt+0
>>941 こんなことを言うとサヨだ何だと言われそうでいやなんだが・・・
まず、明治以前の打ちかたで打たれた刀は相当丈夫らしい。
また、達人が切った場合、あまり歯こぼれしないらしい。
それから、白兵戦で人を切った場合と、据え物切りの場合とも違ってきて、
・達人が
・昔の刀で
・据え物切り
等の条件がそろった場合、「かなりの数」をこなせるそうだ。
ああ、俺も100人切りは信じてはいないよ
ただね・・・剣道をしているんだが、以前、これが剣道仲間と話題になって
師範から、現代のスポーツ化した剣道でなく、
「古式剣術」の「達人」が「昔の日本刀」で「据え物切り」をするなどの
条件がそろった場合、相当数がこなせると言われたんだ。
ただ、戦場で、それらの条件が揃うかとなると、という問題がある。
向井が関の孫六で、野田が無銘だけど先祖伝来の宝刀らしいよ。
ああ、思い出した。
なんでも「百人切り競争」なるものは、
一日でしたのではないらしい。
(今、当時の東京日日新聞を調べてみたら、11/30〜12/13)。
だから、
「古式剣術の達人」が「昔の名刀」で、「一日4-8人ぐらい」
「毎日丁寧に刀を手入れしつつ」
>動かない相手に丁寧に斬った場合、
二週間前後で100人は絶対に不可能とも言い切れないものらしい。
あくまで、さまざまな条件が揃った場合だよ。
>百人切り
上官が部下達の士気を高める為に言ったという話を
どこかで見た気がするよ
948 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 12:00:09 ID:oW2cUbC3O
それなんてバガボンド?
たしか、どっかのスレでも話題になってたな
刃こぼれや脂の件は当然として、切ってるうちに日本刀といえど刀身が曲がるのと
なかごとつかを止めるピン?の部分の構造が弱くて、大量の人を切るのには向かないという結論だったと思った
そんな悪条件の中ばっさばっさと中国人を切り捨てた
旧日本兵ってどんな超人なんだろうねw
トリビアで日本刀VS38口径?だっけ やってたべ。
飛んでくる弾をスパスパ切る日本刀。100人切った
ぐらいじゃ刃こぼれしないだろ。
>>951 達人が使うと刃こぼれしないが、達人未満の人が使うとすぐボロになるのが日本刀。
ツンデレなんですよ。
953 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 14:15:27 ID:H4hx+udM0
大虐殺は絶対にあったと言い切っているのが反論されるように、
逆に絶対になかった、と言い切ってしまうのもよくないんだよな。
まあいろんな角度でモノを見れる柔軟な頭が必要だよな。
>>951 大工道具のノミの高級なものは日本刀と同じ材質・製法で作られるけど、
それでも木の節を叩いたりすると欠ける事があるよ
>>951 確か45口径の1911だったとオモワレ。
45ACPは衝撃は強いけど弾速が遅いからサクッといったんだろうけど、小口径のライフル弾なら1弾倉ぐらい撃ってれば刃こぼれぐらいはするんじゃね?
ってか100人切りが仮に本当ならわざわざ100人くらい切られるまでその辺にいた中国人ワロスw
どんだけ呑気なんだw
957 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 16:00:25 ID:qFLzqmC30
うちのじじいは戦争やって良かったっていってた。
そりゃ 良し悪しは馬鹿でも分かるが俺の青春の全てだったんだと。
満州でいろんな事があった。顔ほどもある大きな餃子をたらふく食ったり
何日間も歩き続けて餓死寸前の時に現地のばあさんにネギを貰って泣きながらかぶりついたり
上官殿?に意識が無くなるほどなるほどぶっとばされたり、友を自分の腕の中で亡くしたり
いろんな事を聞きすぎて忘れてしまったが、比べて俺って薄っぺらな青春を送ってきたなとw
もう聞く事も出来なくなってしまったが、一番覚えているのは
満州の桜はこの世の物とは思えないぐらい綺麗だった・・・って遠い目をして言ってた事かな。
不思議でも怖くも無くてスマン
というかトリビアのはちゃんと日本刀折れてたじゃん。
今の日本平和ぼけだし、舵取りの議員はぐちゃぐちゃ
もうモ(゚∀゚)━ウ( ゚∀)━( ゜)━( )━(` )━ダ(Д` )━メ(´Д`)━ポ(;´Д`)━━━!!!
他人を責めるよりまず己を省みよ。
>>958 それはガトリングガンの連射浴びまくったとき
ハンドガンはいくら撃っても弾が真っ二つだった
962 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 19:24:41 ID:oW2cUbC3O
>>961 俺も見たよ!たしか欠けるまで何発耐えられるかやってたよね
今もだけど昔から日本の技術ってのはやばかったんだな…
100人切りなんて当時の戦意高揚のヨタ話だろ?
つーか馬鹿な軍オタのおかげでこのスレも終了だな
他所では中途半端な知識で相手されないのがオカルトに湧く
じゃあ、そろそろ気分を切り替えて次スレたてるか?
967 :
906-907:2007/09/10(月) 20:17:41 ID:IzyZq1Kq0
俺の他愛のないコピペで大漁じゃないか。
モルダーよ、良く覚えておくがよい、
これが釣りというものだ。
スレタイどおりの不思議な怖い話カキコんでも、それそっちのけで日本刀とか機銃掃射の話題ばっかで盛り上がらん
969 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 21:27:07 ID:fwzAYl+UO
零のプロペラに日本刀付けてたら戦争に勝てたんじゃね?w
>>963百人斬りの日本兵の写真があるよ。
しかし刀がなぜか中国の青龍刀、で、その日本兵が
別の写真では逆に捕らえられた中国人として写ってる
ども、
>>1です
このスレ立てて2ヶ月経ったのか…
あ、信じなくてもおk、俺の独り言に少々付き合ってくだされ
先の戦争の不思議な・怖い話・オカルトって事で立てたスレなんだが
>>968の言うとおり武器厨やコピペ厨大杉でした…(´・ω・`)
いやちゃんとしたレスもあったんだけど
モルダーとか何なの?こういう奴はさっさと仕事見つけろアホウが
…って文句たれ杉ゴメン
んでこんな俺にもオカルトな話はあるのかって?
無いですw
ただ家のばあちゃんの話
家のばあちゃんは昔父親の仕事(警察官)の都合で一家で満州に渡りました。
その親父さんはいい人で現地の中国人や軍人にも慕われていたそうな。
しかし終戦を迎え、中国軍やソ連軍の襲撃等に遭いながらも命からがら日本に帰ったそうです。
だからもしばあちゃんが満州で死んでいたら
じいちゃんと結婚せず親父が生まれず、そして俺は生まれてこなかった。
…なんて思うとこれも一つのオカルト、というより運命だな
戦争ってどういうものか
俺らは写真や映像なんかで知ることが出来るけど
実際、その場で、生で感じたことはないんだから100%理解は出来ない
人が人を殺しあう残酷で今じゃ考えられない狂気の時代を生きた人達にとっては
その日その時間がオカルトそのものだっただろうな
まぁそんな感じで「太平洋戦争中の不思議な・怖い話」
そろそろ幕を閉じるワケです
いや俺が今まで立てたスレで900台までいったのは
これが初めてだろうなw関係ないけどw
で其の2はいらないよね?ってかいらない、いらない。
残りはぼちぼち語るのもよし
1000鳥でも自由にしてつかぁさい。荒らしはダメよ
じゃ2008年の夏にお会いできれば(・ω・)ノシ
974 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:00:20 ID:pNAE99uEO
特攻花にまつわる不思議な話って何?
勝手に終わらすな、ガトリング日本刀浴びせんぞ。
976 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:10:47 ID:oitgVp7BO
>>973 奇遇だな(´・ω・`)
漏れの母親は幼少時代、親(漏れの爺さん婆さん)に連れられて、開拓者として、
満州の奥地へ行ったのだ。
そこで、狐に化かされたとか、日本の民間人が目の前で八路軍に殺されたとか
満人に襲撃されたとか、ソ連軍の話だとか、栄養失調で仮死状態になったとか聞いた・・・
その時、埋められていたら、漏れは産まれていなかった訳で・・・
次スレは是非作って欲しいなm(_ _)m
>>971 文句タレで当然だよ、何処のスレでも荒らしも煽りも居るし
仕方無いよ・・・これで終わるのも寂しいし相当ROMって
るヤシも居るだろうしね・・・いろいろ考えさせられましたよ・・・
乙っス!!
978 :
976:2007/09/10(月) 22:14:32 ID:oitgVp7BO
ちなみに、漏れの立てたスレで1000まで行ったのは、一本のみ(´・ω⊂
今も一本残っているが、ふむ、よいペースだ。
刀話に付け加えると、日本刀を戦場で使う場合は
「突く」んだよ。鎧の隙間や喉めがけてね。
通常剣術は、相手の手足や武器を払うくらいしか、
振り回さないので、戦場では結構の人数を倒せる。
胴をはらうってのは剣道の話。
よく漫画とかの突き入れると敵の体が邪魔になる場面、
これはもう剣術を知らない人の話。突いて引くは基本。
5人斬ったら使えない云々は、馬鹿正直に斬った場合
であって、そこらへんは誤解無いように。
それでも百人切り(首切り)は無理だけどな。
>>971 このスレROMってて楽しかったよ
前半はオカルト話も多かったし良スレサンクス
スピアーズが捕虜を20人撃ち殺したのは有名な話?
>>949 目から鱗
刀で刀を受けて打ち合ったりすれば刃こぼれするのは当然だと思ってたけど、
刀身が曲がることは考えたこともなかったわ。
変な方向から力が加えられたり
思いっきり打ち込んだりしたら細長い金属だから
曲がることってあるよね。
日本刀は使い捨て、なんていうしったかの言うことを鵜呑みにしないほうがいいよ
なんのために「研師」という職業があったんだか・・・
>>453 まさか、同じ じいちゃんじゃないと思うけど、
うちのばあちゃんも「じいちゃんは太って満洲から帰ってきた」
とよく言ってた。
緑の豆腐を作って食べたと言ってたな。
986 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 23:54:23 ID:oLSPmJ+s0
あの戦争勝ってたら、「100人切り」の人は英雄のままだったんじゃないか?
>>984 どこに日本刀は使い捨て、なんていうレスが?
988 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 01:53:37 ID:c7f1XgEP0
981 :本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:33:30 ID:hTBLQCqqO
スピアーズが捕虜を20人撃ち殺したのは有名な話?
兵からなめられないために、
敢えて否定も肯定もしなかったんですよ。
研ぎ師は製作した刀の刃付けや日常のメンテする人であって
研ぎ師がいるから刀が使い捨てでないと言う事にはならない。
そもそも一般に知られる日本刀と軍刀では作りが違うから
ある程度強度重視で作られてはいただろうが刃として付けら
れた鋼の部分は欠けて再生できるのにも限界がある。
戦場で実用的に切っていた(日に5人)なら1週間もしな
いうちに使い物にならなくなるだろう。
まして研ぎにはそれなりの時間が掛かるから軍隊では自分
でメンテナンスをしなければない つまり部隊ごとに研ぎ師
を連れて行くことは事実上出来ないし火入れして修復する術
を持つまでの人はそうは居ないから。
なので幾ら刀の扱いがなれていた人でも欠けた物を完全に
研ぐ事は出来ないので切り捨てる事は事実上無理、まして綺
麗に首切るなんて出来ない、突いて殺すくらいしか出来なか
っただろう。
おいバカども。ここはオカルト板だってこと忘れてんじゃねーよ。
軍板逝け池沼ども。
>>990 生半可な知識をひけらかしたい人ばかりなので、軍板でもお断りです。
刃物板住人ですが、レベルの低すぎるやりとりのようですので
あらかじめお断りしときます。
993 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 10:45:56 ID:j1cznvP3O
薬・違法板の住人ですがこちらもお断りします
994 :
モルダー捜査官:2007/09/11(火) 11:05:37 ID:cjOPQem5O
女をレイプするかな。
男もレイプされます
ダム・河川板住人ですがこちらでもお断りします。
>>994 ?マークを入れなかったのが敗因だったな それと
女をレイプするかな。 は 女をレイプする かな。 とも取れる
つまり まなかなのかなをレイプする犯行声明文となる分けだ。
今日を持って任を解任する。(長官
999 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 12:45:32 ID:U/juCVuGO
1000きた?
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1001 :
1001:
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( _ ,、'"  ̄
`ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・