【日本語】じわじわ解釈する怖い話2【不自由】

説明不足なのか、巧みなトラップなのか、
1度目に読んでもちっとも怖くないけれど、
ふと読み直してみると・・・
そんな怖い話をやってみるスレッド。

・創作OK
・できれば1レス以内で
・都市伝説旧のカビ錆ネタはスルーで

※洒落にならない・ほんのり、その他の怖い話で用が足りるなら、
　そっち行ってください。


前スレ
じわじわ来る怖い話
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1183227013/

【伝説の前スレ>>1が拾ってきた話】
1 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2007/07/01(日) 03:10:13 ID:QWQwzpiB0
コピペで悪いがこんなのとか

780 閉鎖まであと 8日と 18時間 2007/01/15(月) 02:08:54.10 ID:7/BLERGo0
怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた＼(^o^)／

だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったｗ

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1183227013/1

鼻糞ほじりながら光の速さで2ｹﾞﾄ

じゃあ、３でいいや

では仕方なく4

>>1
とりあえず「都市伝説旧のカビ錆ネタ」って何？

都市伝説級、だろう
まぁ、日本語が不自由なすれなんだし、気にしない気にしない

>>6
有名な都市伝説にありがちなｶﾞｲｼｭﾂﾈﾀって意味なのか？
まぁ、しつこく聞く俺も日本語不自由っぽいんでこのへんにしとくわｗ

ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） 　♪
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　

参考程度に前スレでそこそこ好評だったやつ貼ってたほうがよくね？

http://ex.2ch.net/entrance/kako/1017/10176/1017687938.html
そんなことよりこいつを見てくれ。どう思う？

お、いいね〜>>1乙

101 ：本当にあった怖い名無し：2007/07/03(火) 18:04:12 ID:70gyuH6W0
ちょっと違うけどこういう系の話ってことだよな？
これは怖くないけど。

668 ： 名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある

669 ： 名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの？

688 ： 名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ

80 ：本当にあった怖い名無し：2007/07/03(火) 03:29:07 ID:1giKn+AfP
部屋の隅に大きめの鏡があるんだが、
>>24を読んでたら、恐いもの見たさで恐る恐る鏡見たら
俺の背後の窓に人が居て鏡越しに目が合ってくそビビッた、、

でも落ち着いてみたら窓に自分が映ってるだけだった、、アホだな俺ｗｗ

93 ：本当にあった怖い名無し：2007/07/06(金) 03:05:11 ID:Ia8R777L0
「ぜってー心霊写真撮ってやる！」とかって、勇んで行ったのよ心霊スポッツ。
仲間同士バカ４人で、手に手にデジカメとケータイ持って、怪しい場所を撮りまくり。
帰宅後ＰＣで詳しく調べて見たけど、百枚近く撮影したのに心霊写真は１枚もねーｗ

苦し紛れで、４人が集合写真みたいアホ面下げて並んで写ってるにヤツに、
おっそろしい霊の顔を合成してやったｗ　捏造心霊写真完成ですよ。
別のダチに見せたら「お前・・・これガチじゃんか」とか青くなってビビってるし

217 ：本当にあった怖い名無し：2007/07/06(金) 17:46:11 ID:DKWl0k7H0
ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが
少し不気味で目に特徴があった
とても大きな瞳でこっちをみている気がした
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った

次の日学校は大騒ぎになっていた
例の美術室の絵が盗まれたのだ
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか？」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘
の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない
最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか・・・」

210 ：本当にあった怖い名無し：2007/07/06(金) 12:56:19 ID:ZmmFgF5z0
「お邪魔してます」
「お邪魔しました」
を家の人に言わない友達はダメな子。


357 ：本当にあった怖い名無し：2007/07/08(日) 02:48:27 ID:rASsmDN6O
解剖学のテスト98点を叩き出した

同級生のおかげだ
帰ったら真っ先に教えて上げなくちゃ

525 ：本当にあった怖い名無し：2007/07/09(月) 00:57:04 ID:v7RGDyjF0
この前、友達がウェイターやってるレストランに、一人で晩飯食いに行ったんだ。
ウェイトレスに案内されてテーブル席に着くと、俺の前と、向かいの席にメニューを置いて行った。

何だ？と思っているうちに友達が水と紙おしぼりを持って来た。
そして「おい、珍しいな」なんてニヤつきながら、向かいの席にも水とおしぼりを置きやがる。

いい加減薄気味悪く感じながらも注文すると、
「で、お連れさんは何にする？」と聞くものだから、いや、一人だよと反論。
すると友達は怪訝な顔で「あれ、店に来た時、女連れじゃなかったか？」などと小声で言う。
曰く、「髪の長い、白いワンピースの女を連れて入ってくるのを見た」と。
「今はいないのでトイレにでも行ってるんだろうけど、てっきり彼女なんだろうと思った」、と。

もちろん俺に心当たりはないから否定したら、逆に向こうが気味悪いものを見るような目でこちらを見る始末。
とうとう何だか寒気がしてきた。

…と、不意に友達は吹き出すと、「いや、わりーわりー」と謝り始めた。
「今日は客も少なくて暇してるところにお前が来たもんだから。
　ほら、よくあんじゃん？誰もいないはずの席にコップを置く店員、て怪談。
　あれをやって、お前ビビらせて遊ぼうかと、水持って行く時に急に思いついてさ」
そして「本当スマン。こんな事して遊んでたのバレると店長にどやされるから、黙っといてくれよ」と、
食後のコーヒーをサービスしてくれた。

>>1乙
>>12-16乙

前ｽﾚ>>983の元ﾈﾀ知ってる方、いたら教えて下さい

>>5-6 誤字
>>9 前スレの>>1のほかは判断不能だったので割愛
>>11 ありがとう、思いのほかオカ板はクールになってたんだね

ではまたいつかそのうちどこかで

>>15の210がいまだに理解出来ない。

>>20
禿同

下のやつと繋がってるのかと思った。ダメな子だから解剖して役に立って貰う…違うよね。
教えて偉い人。

208 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2007/07/06(金) 12:46:24 ID:h1Djhr8n0
俺、こうゆう話とか結構好きで２ちゃんとかで見た話をよく友達に
話てます。でも、結構ネタが尽きてきててｗ。そんな時に、ついこの間
怖い話をたくさん知ってる友達と会って、久しぶりやったし途中でどしゃ降り
になったから、怖い話を教えてもらおうと思って、家に呼んであげてん。

んで、３０分くらいかな？ぼちぼち怖い話も教えてもらったし、友達も
用事あるからってことで帰ることになったから、下まで送ってんケド、
友達が帰りしなに、「彼女怒ってるんちゃうん？」って言うてきてん。
「？？」意味分からんし、今彼女いないし。ｗ何の事？って聞いたら、
玄関あげたときに、キッチンに不機嫌そうにこっち見てる女の人が
おってんて。で部屋で話してる時も、何度か見かけててんて。

210 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2007/07/06(金) 12:56:19 ID:ZmmFgF5z0
「お邪魔してます」
「お邪魔しました」
を家の人に言わない友達はダメな子。

212 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2007/07/06(金) 13:13:10 ID:nsceznYJP
>>208 普通に怖いだけですｗ
>>209 じわじわ笑えてきたｗ
>>210 誰か、解説をｗ


↑
>208に登場する霊感のある友人に対して、>210が
「208の家族（と思われる女性）に対して挨拶をしないなんて礼儀のなってない子だ。」と突っ込んだのを
>212をはじめとする日本語不自由な人がいろいろ曲解してるだけ
>>15は深読みして勘違いした一人。>210自体は怖い書き込みでもなんでもない

>>23
しこりがなくなったよ
ありがとう。

何だ、そのまま受け取ってよかったのか
>>23ありがとーすっきりした

>>15の210 深読みしすぎてすげー怖くなった。
ねぇその友達って、周りの人間から居るって認識されてるのって。

ありがとうコピペ
しかも良いセレクションだ

個人的に好きな美術室の話を持ってきてくれて
少しだけ嬉しくなった...

実を言うと前スレの7（ピンク色の婆さん）の話がいまだにわからん

>>23 こらこら、お邪魔してます事件を知らんのか・・・・

>>15の210
前スレで見た時は、私も>>23みたいに解釈したけど
今、単体で読んでみて、じわ怖いと思った。


自分の家に友達が遊びに来た時、
自分の家族に会っても友達が
「お邪魔してます」とか言ってくれなかったら
礼儀なってないなって思うけど

友達には自分の家族が見えてないんじゃ･･･ってね。

新しいネタをなんとか絞りだそうと思ってずーっと考えてたけど、
ふと我にかえったら今夜は21：00から夜勤のバイトがあったんだっけ。
普段から遅刻の常習者で、今度遅刻したらクビって言われてた。
店から電話も来ない。。俺／(^O^) ＼ｵﾜﾀ
　

>>28
俺はターボ婆ちゃんかと思った

>>30
俺は座敷童子的不気味さを感じたｗ

じわ恐い・・・

はじめて、お便りします。あずさといいます。
近鉄電車のお話です。
私は奈良の富雄という所に住んでいて、大阪から帰るときは近鉄電車を利用します。
大学生の頃、神戸の方まで通っていました。
夜、21:30くらいに、近鉄の大阪側の始発駅である難波から電車に乗りました。
富雄駅の手前から生駒、東生駒、富雄と電車は止まります。
生駒を過ぎ、東生駒から女の子を連れた女の人が乗ってきました。
女の人は緑色の三角布を首の下で結んでいて、何重にもスカートをはいていて、床まである長さのものを着ていました。
何だか昔風の、最近の人じゃないみたいな感じでした。
女の子は首の上まで刈り上げたオカッパで、頭のてっぺんで噴水みたいに髪を赤いリボンで結んでいました。
服装は覚えていませんが、女の子も昔風の感じがしました。

そのときの車両は、ちょうどすべての座席に人が座っていて、不思議なことにみんな女の人でした。
私は、車両のなかの一番はしっこに座っていました。
その席は三人がけで、席の端に私が座り、真ん中を空けて別の端に若い女の人が座っていました。

10年程前の話。
美術の教師をしていた姉がアトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。
その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。
せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない！
そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。

一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。
くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われていたため帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。
その後夕飯を作ったり本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。
気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック、ガスの元栓も締め眠りについた。
しばらくして、多分夜中の２〜３時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。
どうやら姉が絵を描きに来たらしい。
こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしながら思っていると、私が寝ている隣の部屋に入っていった。
隣の部屋は画材やらキャンバスやら置いてある部屋。
そこで、姉はブツブツ言ったりクスクス笑ったりしてる。
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、酷い事ｗを思いながらいつの間にか寝てしまった。

朝、目が覚めると姉はもう帰ったようで居なかった。
姉の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、と思いつつ出掛ける準備をして家を出る。
玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。

それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れることはなかった。

その車両で空いている席はそこしかありませんでした。
東生駒から乗ってきた女の子を連れた女の人は、女の子を私のとなりに座らせて、別の席のほうにいき、その前で吊革を持って立っていました。
どうして女の子の近くにいないんだろうと思ったことを覚えています。

やがて、女の子は眠り始めました。
眠り出すとこっちのほうにコックリコックリと、もたれてきました。
それがイヤだったので、意地悪かったのですが軽く押し返しました。
すると女の子は別の端の若い女の人のほうに、もたれかかりはじめたようでした。
女の子はその女の人にも押し返されたようで、今度はもたれかからないで真ん中でゆらゆらと揺れながら「ママ、ママ…」と言いはじめました。
何度も「ママ、ママ…」と言うので、そのとき、どうして女の子の近くに来ないんだろうと思ったことを覚えています。

何度「ママ、ママ…」というのを聞いたでしょうか。
突然「やっぱりそうなるとおもってたんや」と
低い男のダミ声がすぐ耳もとでしたのです。
「えっ!」と驚いて、女の子のほうを見ると、ニヤッと私のほうをじっと見ていました。
ゾオッとして、気がつくと降りる富雄駅だったのです。
飛び降りてからも、ゾオッとした感覚は残っていて、電車の中を見ることができませんでした。
あのダミ声は強烈でした。
[あずさ@inet-osaka]
とても怖い話ですね。皆さん、何が怖いのかわかりますか?　
言葉の意味よりもむしろ…。

>>23
遅くなったけどありがとう。

>>36がわかんない

>>36 通過駅とか？

>>36は昔あったコピペだな。

暑い夏の日に、車を降りて近くの自販機でジュースを買おうとした
自販機に並んでた前の男が二本目のジュースを取り出す時に飲みかけのコーヒーを僕にこぼした…
うわっ！！と思って男を睨み付けた
男はクリーニング代に使って下さいと5千円を差し出し、飲みたかったジュースも開けて渡してくれた
気分も良くなり男と別れると、車内の冷房をつけ、気持ち良く運転席で眠っていた
目を覚ますと…暑い…
うんっ？！なぜ？！…
重い体をなんとか動かして携帯を開けると110？？
後ろを振り返ると見知らぬ死体
なんだか息苦しい
すれ違った見覚えのある車に乗っていた男の服は僕のだった

電車の中には女しかいないのに
どうして男のだみ声がしたの!?

っていうこと?

一仕事した帰り、俺は行きつけのファミレスでご飯を食べることにした。

混雑していて賑やかな店内。いつものことだ。
「相席ならすぐご案内出来ますが」
構わない、そう返事をして喫煙席へと向かう。
相席する向かいの相手に軽く会釈すると、席に着く。
上着を脱ぎ、大好きなドリアを注文する。
それからずっと尿意を我慢していたのでトイレへ向かった。
用を足していると、パリーンと何かが割れる音がした。
出てみると、さっきの店員がコップを落としたようだった。

ドリアを食べながら、今日の稼ぎで恋人に何を買おうか考えるかな。
そんな事を思いながら席に戻る。向かいの相手はいなかった。
テーブルの相手側にドリアがあるが、一切手をつけられていないまま。
冷めてしまってはおいしくないのに。
そんな事を考えながら煙草を吸い、ドリアを待つ。
数分して、さっきの店員が「お待たせしました」とドリアを持ってきた。
俺は立ち上がり出口まで走ったが、間に合わなかった。

>>42
ヒント：ゾォッとした感覚

詳しい事はわからんが、>>34と>>36は2002年頃に一時的に流行ったコピペで、
元は「電車にまつわる怖い話」スレに投下された物だったっぽい。
いわゆるナポリタン系の意味不明文のようで、明確な答えは出てなさそうだ。

どこかのHPに載ってた文という話もあるが、その真偽は不明。
で、[あずさ@inet-osaka]以前が「あずさ」という人物が書いてメールで送ってきた文章。
その下２行は、そこのHPの製作者のコメントって解釈もあるらしい。

飛び降りてからも、ゾオッとした感覚は残っていて。
たぶん今現在も。

こういう事？

そろそろオリジナルを

>>45
http://curry.2ch.net/occult/kako/1017/10174/1017497453.html
あった

こんなスレ　ぜんぜん怖くないよ


君が寝てるとき


お風呂のできごと知ってるの？


こんなスレ　ぜんぜん怖くないよ

>>49
ゴッキー大会議とか?

>>43はどういうこと？

>>36は昔「ほん怖」に載ってた漫画だな。タイムって人の絵が怖くて覚えてる

605:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2007/07/11(水) 21:20:27 ID:LmivzvNE0
(´･ω･`)＜終電が過ぎてしまって困っていた。
「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。

その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。
「お前さん、この前の・・・」
俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。
１０秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。
「お前さん、この前の」
男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。

俺はその場を駆け出した。必死に走った。
もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。
俺は呟いた。
「あぁ、どうしよう」

数日後、俺がその男に殺されたのは言うまでもない。

※４〜９行目と最後の行をよく読み返せば・・・

ｵﾚも>>43はﾜｶﾗﾝ┓(￣∇￣;)┏

>>43は相席した相手が食い逃げしたんじゃないのか？

>>35
ただでさえ１回目の「玄関に鍵とチェーンを…」が怪しいと思ってるところに、
もう１回ダメ押しの「もう一度戸締りをチェック…」なんて出てくるものだから、
「ああ、鍵を掛けた筈のドアが開けられる話だな」と容易に予想できた。
やり直し。

あと、「実話です」と書けば怖くなると思ってるのならやめれ。
コンビニの恐怖本レベルで非常に萎える。

>>35 チェーンかあ・・・・

どうしよう相席した人のドリア食べちゃった!!
って話しかと思ってた

>>18
亀だがトラウマスレにある

恐怖心理学入門
2000年3月28日フジ系放送の「学校の怪談 春の呪いスペシャル」第一話
（ビデオ・DVDは「学校の怪談 呪いスペシャル」）主演：安藤政信
講座の実験に参加した大学生の一人に、女の霊が出没するようになる
精神的に追い詰められるが、これは彼を対象とした心理学実験だと告げられる
彼を帰した後、仕掛け人と教授が彼の部屋に仕掛けたビデオを鑑賞する。
金槌を持って部屋を徘徊する仕掛け人に教授は驚くが、当の本人は
彼の部屋には入らなかったと言い出す。
場面変わって、帰宅した主人公が放心した様子で窓から外を眺めていると、
後から両手両足で 抱きつかれ、部屋の中に引きずり込まれ、窓が閉り、
雨戸が閉ってEND
「なんだ、実験だったのか」と気を抜いた後の急展開でトラウマ

270 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2007/07/10(火) 00:20:54 ID:CbBf1oZO0
うぉ、テンプレに載ってる作品がニコ動に…
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm573133

相席した相手が実は恋人だったとか

籠目篭目　

籠の中の酉は
何時何時出遭う　

夜明けの晩に
都留と鹿目が滑った

丑路の正面　　ダレ？

何故店員が持ってきたタイミングに食い逃げ？

間に合わなかったのが,何かから逃げるのがか、何かを追いかけるのがか・・・
後者なら相席をたまたまレストランにいた彼女が浮気と
勘違いして、ショックでコップを落としてレストランを出て言っちゃったとか？

それだとドリア関係ないしなぁ

手をつけてないのに食い逃げってのも妙な話
誰かわかる人いない？

籠目篭目　（籠女　籠女）　籠女＝妊婦

籠の中の酉は　（お腹の中の赤ちゃんは）
何時何時出遣る　（いつになったらでていくの？）

夜明けの晩に　（夜明けに近い晩に）
鶴と亀が滑った　（ずるずる引っ張った）

後ろのの正面　　ダレ？　（後ろにいる人はだれ？）

やっぱ俺の記憶はあっていた。主人公が安藤政信で藤井隆も出てたな。怖かったよ本当。

学生時代から仲の良かった４人組でドライブ旅行に出かけた帰り道事故を起こしてしまった。
一人は胸を強く打って死んでしまった。
残った者達で葬式に参列した帰りに喫茶店に寄った。
ウエイターが水を４つ持って来た。
普段温厚な友人もさすがに怒った。
ウエイターは申し訳ありませんと、空席のと俺の前の水と２つ下げた。

43は今日の稼ぎ（と財布）が入った上着を、トイレ行ってる間に同席者が盗んだって事か？

深夜、２階の自室で眠っていた私は、
階下の妙な物音に気付いてふと目が覚めた。
「玄関から誰か入って来た・・・？」
そう思った瞬間、バクバクと鼓動が早まった。

夕方見たニュースが頭をよぎる。
（殺人犯、近辺に潜伏中か？捜査大詰め段階）
急に脇の下に冷たい汗が流れるのを感じた。

幸い、侵入者はまだ１階にいるらしい。
「早く逃げなきゃ！」
恐怖のために固まった体を必死で動かし、
物音を立てないよう静かに窓辺へと向かった。

忍び足で階段を登ってくる気配がする。
侵入者はもうすぐそこまで迫っているのだ。
私は窓から屋根に降り、ジリジリと遠ざかる。

屋根の縁に手を着き、庭へ足が届いた時、
真上にある私の部屋の電気がパッと付いた。
「ヤバイ！」
私はもう無我夢中で庭を抜け、夜の街を走った。

あの時、逃げるのが少し遅れていたらと思うと、
いまだに背筋が寒くなる思いだ。
少なくとも今のこの生活はなかっただろう。

>>69
ｿﾚﾀﾞヽ( ･∀･)ﾉ 天才!!なんで気づけないんだ、俺はorz

>>69
オカルトとしては微妙だが納得いった

>>70
殺人犯乙

>>69
一番自然な解釈だけど、「怖い話」ではないような気が。

>>70
近辺に潜伏中の殺人犯が「私」なのかと思ったけど、
「自室」「侵入者」などの表現が引っかかるな

自室は犯人の家で侵入者が警察だと考えれば、まぁなんとか・・

俺も最初は語り手＝殺人犯で、もとの住人が帰ってきたのかと思ったけど、
よく考えると「自宅に潜伏中の殺人犯」で、侵入してきたのは警察っぽいな。
それより、
＞屋根の縁に手を着き、庭へ足が届いた時
ここが気になった……ものすごく背が高いのか？

>>75
ああそうか。
勝手に「他人の家に隠れてる」みたいに解釈してた。
で、その家の本当の住人が帰ってきたのであわてて逃げた、みたいに。
俺ｱﾎｽｗ

731 名前：元ネタは桂枝雀[sage] 投稿日：2007/07/10(火) 13:45:29 ID:sgskEukX0
「こないだ定期券を拾ったんだ」
「ほう」
「警察に届けようと思ったんだけど、持ち主の名前が書いてないんだよ」
「そりゃ弱ったな」
「どこからどこまでの定期なのか見ようと思ったけど、駅の名前が書いてない」
「あらら」
「期限切れのやつを捨てたってことかなって思ったんだけど、期限も書いてなかったんだ。
　だから仕方がないからそれをゴミ箱に捨ててきた」
「あのさー、それっておかしくないか？」
「何が？」
「それって本当に定期券だったのか？」
「そうだよ」
「何故？」

これの意味が分からん

>>76
＞私は窓から屋根に降り、ジリジリと遠ざかる。
一階の屋根に降りたってこと何じゃないか？
のびたの家みたいになってるんだったら別におかしいことはない

>>69
それだと相席の人がドリアを注文してた事の意味が消える。

やっぱ相席に座ってたのが恋人だったと考える方が自然。
恋人同士なんだから同じ物が好物でも不思議ではないので
手をつけられていないドリアを見て「まさかこの席に座ってたのは彼女では・・」と
男と焦ったと。

>>34>>36の引用元みつけた　解釈っていうか下２行は間違いなく管理人のコメントだな
http://www.orange.ne.jp/~kibita/jp7/local5.html

>>78
名前も駅名も期限も書いてないカードなのに、一体なにをもって定期と判断したんだ？って事じゃないのか。
定期である要素など全くないのに、なんで定期と言い切れるんだ、と。

>>80
相席する向かいの相手に軽く会釈すると、席に着く。
この文があるから相席の相手が彼女なのに気づかないのは不自然じゃない？
ドリアはミスリードかと・・自信ないけど

>>79
定期じゃなくてsuicaだったんだよ！！（な、なんだry
ごめんなさい・・・orz

定期の話は確かにじわじわ解釈するけど、怖い話ではないなぁ…
それとも何か見落としてる？

>>80
よくわからんがぞくっとした

ドリアのはナポリタンみたいな意味不明系じゃないの？
まあ一概に言い切れないけど。

さっきの店員がコップを割ったのは？

じわじわとすら解釈できない……新作に期待していよう

男はその切符以外の何かで被害者改札をみてから着けていって殺して
金めのものを奪った。
男は定期切符以外に改札通れるものをしらない
定期は実はパスモ、スイカみたいなの
ﾃﾗ強引な怖い話しになるような解釈ｗ

よく見たらミスった・・。
×男と焦ったと。
○男は焦ったと。

>>87
コップを割った場面は見てないわけだから相席に
座っていた人が落としたのだ思う。

男＝手付かずのドリアを見て彼女だと気付く
女＝イスにかけられた上着を見て彼だと気付く

ああ、そっか。怖い話じゃないとだよね。

コップが割れたのは同席者が上着持って逃げる時に、丁度ｳｪｲﾄﾚｽがトイレ行った男の水を持って来て鉢合わせに驚いて落としたのかと

じゃ、金払わずに逃げた料理はそのままなのか？

ま、どーでもいいか♪ヽ(´▽｀)/

もはやウミガメのスープ（スレの方）に近い流れになってきたなｗ

レストランの話は忘れようぜｗ

まぁこの手のは意味のない文章をいかに怖く理解するかみたいなところが
あるからな・・でもすっきりする答えがないのはたまにイライラするわｗ

>>53　読むの二度目だけど、未だに意味が分からない…orz

猫ゼラチンの話よろしく

前スレのホモネタはどれも怖かったな

>>96
ナポリタンの類だから、それ。

怖い話でホモビデオ見たいのないかな・・アレ結構すきｗ
>>96
ナポリタン系だと思うけど
オの前3でい、
コの前でけ

逝けーみたいな話も聞いたことがある。

>>99　そうだったのか。
すっきりした、ありがとう。

>>100
そっちで解釈した方が怖いなｗ
『あぎょうさんさぎょうご』みたいな感じか。気付かなかったｗｗｗ

>>100
ちょい前に立った糞スレのインスパイアでサクッと作ってみた。


Ａ　「僕の年齢＝彼女いない暦なんです」
Ｂ　「うわ最悪…キモ！」
Ａ　「でも彼氏いない暦は半年ですよ？」

ホモ系は怖いっちゃ怖いが、あんまり好きじゃないなぁ

>>43
｢さっきの店員｣
・相席の誘導
・コップ割り
店員も共犯かと思ったが、
上着（財布）を席に置いていくのは予知不可能だしな
｢一仕事｣｢間に合わなかった｣も気になる・・・

＞４３、タネ明かし頼む

>>105
だからnaporiたんだって

>>106
>>53がナポリタンなんじゃなくて>>43がナポリタンなのか？
>>43はもう諦めたｗｗｗｗｗ

>>107
ドリアなんて　　”なかった”

おお、よく来てくれたな！
「何だよ、夜中にこんな場所に呼び出して」
いや実はな、今夜ここで百物語の集まりがあるって話をネットで見てね。
「また、えらく古風な事やってんな…」
まあな。で、いざ来てみると初めて見る顔ばかりだったけど、とにかく始めたんだ。
「それで？」
なかなか怖い話揃いで楽しかったぜ。語りも上手い奴ばかりだったし。
「ふんふん」
気が付くと順番に99話まで語り終え、次は俺の番ってことになったんだ。
「いよいよ最後か」
ところが、口を開いた瞬間、蝋燭の炎が不意に揺らめいた。
するとその一瞬後、周りにいた連中が、煙のように消えちまったんだよ！
「うわ…」
俺はすっかり震え上がってしまって、逃げようとしたんだけどな。
足が石のように固まってて、立ち上がることもできないんだ。
周りからは妙なうめき声みたいなのも聞こえてくるし、もう駄目かと思った。
「で、俺をメールで呼び出したと？」
助かったよ、とりあえず腕は動かせたからな。来てくれて本当にありがとう。
「そうか…まぁ無事でよかったな。で、もう話は済んだか？」
ん？ああ、それだけだ。お前が来た途端に、足も動くようになったし。
「そりゃ良かった。じゃあさっさとこんな所出ようぜ。
　ほら、お前の分も懐中電灯持って来たから、そんな物早く片づけろよ」
ああ、そうしよう。

取引相手の会社の年上の女性と親密になり、遊びのつもりでその女性の家で一度寝た。
数日後、終電に近い帰宅電車の中でその女から携帯に電話がかかって来た。
仕事の話かと思い、後でかけ直すと伝え電話を切った。
数分後またその女から電話。
こっちから後でかけるからと伝え、さすがに周りに迷惑なので電源も切った。
自宅の最寄り駅に着き、携帯の電源を入れるとその女からの留守電が何件も入っている。
その女に電話した。
これから俺の家に来ると言う。
正式につき合うつもりないし、こんな時間で電車ももう無いと断ると、車で来ると言う。
住所も最寄り駅も知らないはず。もちろん教えるつもりも無い。その女の家と自宅はかなり距離がある。
取引相手なので丁寧に何度も断ったが埒があかないので、一方的に終わらせ、電源を切って帰宅した。
数十分後帰宅すると自宅の電話が鳴ったのでこんな時間に誰だろうと思いつつ電話に出る。
その女だった。
もちろん自宅の電話番号を知るはずもない。
問いつめたら真夜中に俺の上司に電話して聞き出したらしい。
上司も仕事の話だと思い、教えたそうだ。
もうやめて下さいと、電話を切るとまたかかってくる。
俺が出ないで留守電になると、一旦切ってまたかけてくる。
いい加減にしろ、とその日は電話線を抜いて寝た。
次の夜、帰宅すると電話が鳴った。その女だ。
また俺の家に来ると言う。
夜も遅いし、イライラした俺は来れるもんなら来てみろと電話を切った。
また電話が鳴る。その女だ。
受話器の向こうから、少し遅れたタイミングで、隣の家の犬の鳴き声が聞こえた。

>>106-108 ナポリタンの意味もサッパリわからん俺にスッキリ教えてくれ。

なんかじわじわ系というより
「ここはとあるレストラン」系みたいな
話が増えてきたな

>>110
ごめん。スレ違いだな。
でも恐かったんだよ。

じわじわ系ってブラックジョークみたいなもんなのかな

ある男の所に、見知らぬ紳士が箱を持ってやってきた。その箱にはボタンが付いていて、
それ以外には何も仕掛けらしきものは見あたらなかった。その紳士は穏やかな口調で
男に言った。
「あなたがこのボタンを押すと、どこか遠い場所で、あなたの知らない人が死にます。
そのかわり、このボタンを押して頂けましたら、あなたに100万ドルを現金で差し上げましょう。」
そう言うと、紳士はボストンバックを開き、中に詰め込まれた札束を見せた。
男が躊躇うと、紳士は3日後に箱を取りに来るから、それまでに決心して欲しいと言って
去っていった。
男は悩んだが、誰も知らない人間なのだからと、最後の日にボタンを押した。翌日、
紳士が現れ、男に礼を言って100万ドルと引き替えに箱を回収した。紳士が会釈して
去ろうとしたとき、男は紳士に尋ねた。
「本当に人が死んだのか？」
すると紳士は答えた。
「はい。確かに昨晩、遠い場所で、あなたの知らない人が死にました」
男は良心が痛んだが、目の前の札束を見て自分を納得させた。
「もう一つ教えてくれ」
「はい、何でございますか？」
「その箱はどうするんだ？」
すると紳士は微笑んで言った。
「どこか遠い場所の、あなたの知らない人に届けます」

メル友との会話

今、ドラクエやってんだけどさ、した事ある？
どーしても最後、竜王の取引きに応じちゃうんだ
世界の半分くれるなら良いかな？って
だから全然クリア出来ない

『バカだな〜お前は、それじゃ平和に程遠いじゃないか
何言われても戦うしかないんだよ、バーカ』



数日後、日本はアメリカに宣戦布告する

>>100
俺の妹の名前が浮かんで焦った

>>114
地味に怖っ！
まさに因果応報だね。

>>116
ﾃﾗナオコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
じわじわキタｗ怖くは無いけどｗｗｗ

>>114
ちょっと鳥肌たった、じわ怖は非暗示性って言うか話の捉え方で怖さが変わるなぁ

核兵器の暗喩にも読めて不気味だね。

亀レスで申し訳ないが…

>>96
「猿夢」を基にした話だという解釈もあるそうだ

猿夢→繰り返し同じ夢を見るが、その夢の内容が毎回進行する
　　　　そして最終的には…という進行形の悪夢

具体的にどんなのかは洒落怖スレのまとめサイトとかを参照しておくれ

>>119
確かに。じわこわってなんか話自体のこわさより、自分で理解した時の
ゾクって感じがいい。
前スレの1も
怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた＼(^o^)／

だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出たらつけたはずの電気が消えてて
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったｗ

こんな風だとあんまり怖くないけど、あの書き方されて気づいた時は
かなりゾクっとした

前スレで出たかな?
携帯版洒落怖サイトの最後の話がまさにスレタイだと思う。
確かこんな感じ。


出張で泊まるホテルは同僚が出るぞーって散々脅していたところだ。
ビビりな俺はｶﾞｸﾌﾞﾙでその夜ベッドに入った。

案の定深夜にドアをノックする音がする。
ホテルの人かな? と思い声をかけたが返事がない。
もうドアを見るのも怖くて
ひたすらノックの音がする中夜が明けた。
ノックが止んだ後俺はすぐチェックアウトした。

出張から帰って同僚にノックの話をすると
「やっぱり出たか」とこんな話をしてくれた。
そのホテルは以前火事になり逃げ遅れた人がいたという。
その人は運悪く部屋の中に閉じこめられて、そのままなくなったそうだ。

ああよかった、ドアを開けていたら
今頃どうなっていたことか。
「え? 幽霊は外に出たがってたんだろ?」

>>121
猿夢そのものもじわじわ怖いね。
単なる夢の話なのに、はっきりと死を暗示している。

もっとも、夢診断的見地から前向きに解釈することもできるらしいが。

>>109がよく分からない。
よくある「百物語してたらみんな消えちゃった」話じゃないの？

>>125
後から来たやつにした話がこわい話で100コ目って事じゃない？

懐中電灯を何故か語り手が二つ用意しているところが怖いのかな……？
でもメールの内容が分からないしなぁ。

そういえば最後の「そんなもの」って何だ？
携帯電話？蝋燭？

呻き声と「そんなもの早く片付けろよ」って所から語り手が殺した？
かなりムリヤリだorz

確かに気づかなかったけど「そんなもの」が何か気になるね・・

蝋燭かと思ってた

ひとりで部屋にいる時、
急に後ろで何か気配を感じたことはありませんか？
そんな時怖くて後ろを振り向けないでしょう。
でも安心してください。
振り向いても何もいませんから。
その時は既に「それ」はあなたの前に移動しています。
あなたが姿勢を戻した時、
前にも気配がなかったら・・・、

「それ」は、あなたの頭上にいますよ。
ですから、もし後ろで何か気配を感じても
決して頭上を見たりしないでくださいね。
そっとしておいてあげてくださいね。

最後に片づけろと言ったのは蝋燭のつもりだった。
そのまま書くとストレートすぎるから、ボカシた表現にしたけど逆効果だったか。
１００話語って最後の蝋燭を消すと怪異が…という作法（？）をベースにしたつもりだったんだけど、分かりづらかったねorz

>>133
自分は分かった。
多分、この会話の後で恐ろしいコトになるんだろうけれど、
「お前が来た途端に足も動くようになった」て点も気に掛かって、ポイントが霞んだかな。

…ただ、まだ周囲にヤツらが留まっているかも知れないって思わせられたのも事実だなgkbr

いや、懐中電灯という明かりがあるからいらないもの＝蝋燭って予測できる
ようなヒントも書いてあるしいいと思う。

つか100話話して時点で怪奇が起ると思い込んでて
蝋燭消して初めて怪奇が起るって知らなかった俺情けﾅｽ・・
先に消えた99人は下から嵌めるつもりだった妖怪かなんかって事なのかな？

おまえらのせいで怖くてねれねーよ ／(^O^)＼
クーラー消したのになんか寒いし。雨音もすごい…まじこわいよー

ヽ(・∀・)人(・∀・)ﾉ
怖い！明日大学なのに電気消せない！

>>137
俺がいるな。しかも昨日金縛りにあったばかりだ

だが俺は頑張って寝るぜ

>>137
ちょっと怖い話読んだ位でビビりすぎだってのｗ
別に何も起きやしないから、電気消して寝ろｗ

自分と同じIDの“なにか”に騙されて電気をけした>>137は
このスレにもどってくること二度とはなかった…

テレビ消す時に真っ暗な画面見るなよ

後ろに誰か立ってるから

彼とHしててお口でご奉仕中に「もうすぐだ…もうすぐだ…」ってかすかに聞こえた。
そのわりには直ぐにイカなかったんだけど気にしてなかった。
別の日にも同じような事があった。
声も前より大きく聞こえた気がする。
でもやっぱり直ぐにイカなかった。
テク不足かな？くらいに考えてた。
その後その彼と結婚して妊娠した。
お腹もかなり大きくなり中で赤ちゃんが動いてるのがわかる。
夫がお腹に耳をあてる。
しばらくして夫がこう言った。
お腹の中から、「もうすぐだ…、もうすぐだ…」と聞こえると。

ぬいた

今週に入ってからは良い作品皆無だな　残念だ

>>60
スレチごめん。

このニコニコ動画のやつ、3分22秒ごろ画面右上の窓になにか映る！
まずくねえかこれ？

自分が線路の上に寝ている事を想像する。
もうすぐ電車がくる。やばい、はやく退かなきゃ。
しかし踏み切りの鐘はなっていない。
大丈夫、まだ大丈夫。
私は目を閉じる。
大丈夫、まだ大丈夫。
私は口が開く。
大丈夫、まだ大丈夫。
大丈夫、まだ大丈夫。
鐘が鳴る、私は聞こえない。
大丈夫、まだ大丈夫。
大丈夫、まだ大丈夫。

私は目を開けた。そこには視界全部に広がった、赤い電車がいた。



大丈夫、まだ大丈夫。
これは想像だから。

>>146
名古屋だとまだその先が必要ですが

>>68
あたい嫌いじゃないよ…こうゆうの

俺はシャワーを浴びるときは必ずCDを聞いている。
かなりの大音量でCDをかけているので隣近所に迷惑かもしれないｗ
間取りは1DK。寝室とダイニングキッチンがあり、キッチンの冷蔵庫の前に風呂場のドアがある。
CDデッキは普段寝室のベッドサイドに置いている。
シャワーを浴びる時には風呂場のドアの前まで持ってくる。
その日もいつも通りCDをセット。カラケースはデッキの上においておく。
曲に合わせて歌いながら、いい気分でシャワータイム終了。
風呂場を出て、デッキを持って寝室へ。
カラケースを冷蔵庫の上から取ってくる。
寝る前は違うCDを聞きながら寝よう。

>>53がまったくわかりません。パソコンで見ても携帯で見てもよくわからないんですがナポリタン系？とは文章を立て読みとかするんですか？どーいうことなんですかね？

俺が住んでるアパートの隣の部屋に、同じ大学の腐女子が住んでる。

運悪く、そいつはゼミも同じで、交流会でちょっと話してから何かと絡んでくるよーになって、ウザイことにちょくちょく手作りのお菓子を俺ンちに持ってきたりする。

よく知らないヤツの手作りって、なんか気持ち悪いじゃん。
しかも腐女子だし。

絶対部屋には入れないよーにしてるけど、恨まれたら面倒くさそうなヤツだし、くれるって言ってるモンは有り難く貰っておいて、でもキモいから食べないで捨ててる。

この前の飲み会にもどーゆー繋がりなのか謎なんだけどヤツが来てた。
でも俺、ちょっと可愛い子と意気投合してたんで腐女子完全スルー。
その子が「今度お菓子作ってあげるよ」って言うから、俺、浮かれてウンウン♪言ってたんだけど、例の腐女子がなんか傍に居て、
「●●くん（俺の名前）は手作り好きじゃないからやめたほうがいいよ」
とか言いやんの！

隣に住んでるってだけでナニ？女房気取り？
他人の恋路を邪魔しやがって。

これだから腐女子は、、

「俺」の生業は空き巣で、恋人の女と連携して空き巣を続けてきた。
女は「俺」に惚れ込んでいたが、「俺」は新しい恋人を見つけてしまった。
女に興味を失い、新しい女を相方にしようと思った「俺」は
邪魔になった女を始末しようと、空き巣での儲けを分け合う時に後ろから首を絞めて殺そうとした。
女がか細い声で「なぜ」と問いかけると、「俺」は「お前にはもう飽きた」と答えた。
その言葉で新しい女が出来た事を女は悟る。
そのまま女の首は女が動かなくなるまで絞められた。
夜、人目のつかない時に山へ捨てに行こうと「俺」は女を押入れに入れた。
この時女はまだ生きていた。
「俺」は金品を運び、売れるものは質屋に持っていった。
仕事が終わった「俺」はいつものファミレスで腹ごしらえをする。
「俺」は新しい女に浮かれ、いつもより多い収入にご機嫌だった。
相席の相手に会釈をするが、相席相手は新聞を広げていたため見えていなかった。

相席相手は生きていた元恋人の女で、「俺」は必ずここに現れると考え張っていた。
「俺」が自分を見て逃げ出さないよう、新聞を広げて自分が見えないようにしていた。
女は声・注文のドリアで相手は8割方「俺」だと思った。
相手がトイレに行った時に、相手の上着を見て「俺」が来たと確信する。
店員は「俺」の席に水を運んで来た時に、鬼の形相をした女を見て驚き、コップを落とした。
女は席を立つと、「俺」の隙を狙おうと布に巻いた包丁を持ち物陰に隠れた。
女の席にドリアが来る。
「俺」がトイレから戻ってくると、向かいの相手はおらず、届いたばかりの手付かずドリアがある。
もったいないと思いつつ、煙草に火をつけ「俺」はドリアを待つ。
店員の「お待たせしました」の声に反応し、振り返ると店員の後ろに殺したはずの女を見つける。
鬼の形相で包丁を取り出している女。
店中から悲鳴が上がる。
「俺」は一目散に逃げ出したが、座った状態だったため逃げる事に間に合わなかった。

>>149
ちょっと説明くさいな。
ｵﾁ(?)が読めた

>>153
落ち教えて下しあ（๑´ж｀）☞）´A｀）

>>154
カラケースに注目

カラケースはデッキの上においておく

ここですね。
ありがとうございました
:ﾟ*.:･｡（ｏ♥Д♥）ﾉ゛.:*ﾟ･;*:

>>36がいまだにわからない
教えて・・・

>>78
亀だけど
話し手自身ががその落とし物を定期として使って
どこからか聞き手のところにやってきた、と考えると

想像によってはじわりと来る気がする

>>157
>>45と>>81を読め。

>>152
これは推測なんですか？？

ナポリタン系自重してくれ。
元スレでも結論が出なかったようなもの貼られても、
無駄レスでスレが埋まるだけ。

俺は単純に“飛び降りてから”って辺りが、何か引っかかると思ってたが。
駅に停車して、ちゃんと電車のドアが開いてから降りたのかな？
まさか、窓から文字通り“飛び降りた”んじゃないよな…？と、悩んでた。

一人暮らしだと、トイレに行くの怖いよな。
たまに勇気出して行こうとしても、誰かが先に入ってたりするしｗ

>>163
５点

>>162
その手のも含めていろんな解釈が考えられたけど、
結局ナポリタン系の話だろう、ていう事で落ち着いてたはず。
それについて考えるのは専用スレでやるべきで、
このスレはその場所ではない、と思う。

ナポリタン系って

・ナポリタン
・私の髪は長いから
・このスレ>>36

他有名どころって何かな。

>>166
＞私の髪は長いから
それは誤訳という解釈があってだな

>>167
え、解釈あったの？
ナポリタン系だと聞いて以来、検索したこともなかったよ。
ありがとう、検索してみる。

突然夜中に目が醒めた。一体何時なんだろう。。
開いてる窓から生暖かい風が入ってくる。
これは嫌な感じだなと恐々辺りを見回すと
ドアの辺りに何か白いものが浮いている・・・・女の顔だ。
髪の長い青白い顔だけが、充血して真っ赤な目で俺を見てる。
あまりの恐怖に叫びも出ない。
布団を頭からかぶり震える俺の耳に声が聞こえてきた。

・・・私の体を返せ・・・・体を返せ・・・

それを聞いた瞬間、俺は布団を跳ね除け
激しく自分の乳を揉みしだいた。

>>169
タカシやめなさいっ!!

オレは生まれながらに一本足。
仕事は食うこと。
むしろ食うことを拒めないのだけれど。

今もたらふくくわされた。もう入らない。

向こうから人が来る。
やつか。

またオレの腹を開くのだろう？


とりだされたオレの中身は、届けられる。

…もちろん、あなたの家にも

こうしてオレは生まれながらに深紅に染まっている

一本足さん


１日に何度も開かれるんだよね。。。(ノω・、)

でも最近は昔に比べて仕事減って楽なんじゃないか？
って、ここはクイズスレかよｗ

>>171
赤い一本足なくなると困るね。

亀レスだけどドリアの話はナポリタン系ではないと思うな。
グラスも残したドリアも上着も一本で繋がる

>>171 風情もあっていいｗ



電車の話しとかドリアの話し、ナポリタン系っていうの？
回答もオチも無い、単に説明欠如の話は疲れるだけなので勘弁して欲しいなあ

私の髪は長いからは
ショートを消灯とかけてロングの少女は眠らなかったということだっけ

>>175
けわしく

416 名前： ゴタ 投稿日： 2006/12/08(金) 23:16:16.96 ID:EAeQzUcW0

「何でお嬢ちゃんは起きているの？」
＝Why are you getting up?

ここで「be getting up」の訳し方に２通りがあり、
�@起きている
�A髪を上げている（up＝アップにしている）

そこで
「だって私の髪は長いもの」
＝Because my hair is long.
＝私の髪が長いから、髪を上げている

417 名前： ー [sage] 投稿日： 2006/12/08(金) 23:23:03.58 ID:OZ0C+Z0A0
あと、hairは「ぜんまい」の意味があるから
「だって私の髪は長いもの」
＝Because my hair is long.
＝「だって私のぜんまいは長いもの」
＝「私はみんなより長い間動けるの」

って解釈もある

>>178
主人公(?)が店に入る前に相席の客はドリアを頼んでいる。
主人公がドリアを頼み（ドリアがかぶったのは偶然）、上着を脱いで席を立つ。

相席の客にドリアが届く。
上着の中身、たぶん今日の稼ぎを盗んで客が逃げる。
その際に店員とぶつかりコップ割れる。

手付かずのドリアが残される。

主人公が席に戻る。

NGﾜｰﾄﾞ：ドリア

>>123　今更だがゾワッとした

「(その記述もヒントもないけど)実は○○だった」とかいうオチは勘弁してよ。
そういうのは海亀スレ向き。
ここは、あくまで書き込み単体で真実がわかるものであってほしい

>>15の「お邪魔します」ってやつは
前スレ208に対してのレスじゃね？

・稼ぎの入った上着を置いたまま平然とウンチ。
・無くなってるのに気が付かない驚くほど地味な上着。
・ファミレスごときで｢行き付け｣発言
・｢構わない｣のダンディズム

Mrビーンもベルジャネーゾ卿もこの男に敵わんｗ

>>183
ググったらマジで海亀じゃん、これｗ
で、正解が>>152なんだってさ。
はいドリアは終了終了。


ttp://www25.atwiki.jp/umigamevip/pages/142.html
の真ん中らへん。

>>186
マジかよ。
謎は解けたのに釈然としないw

叙述トリックとただの説明不足は違うと思うんですよね。

コピペ禁止と長文禁止もテンプレに入れないとな

大学は県内の所に行ったんだけど、実家からだと不便だって事で
安いボロアパートに一人暮らしする事になった。
一人で住むとさ、親の有り難みがわかるよな。
掃除も洗濯も面倒臭いし、飯とか気抜くと
いつ入れたのかわかんない食材が入っててあせる。

ど田舎で育ったもんだから、最初こそ鍵かけてたものの
段々面倒臭くなってきて財布とか通帳とか鞄の中に入れて
持ち歩くようにしてから鍵もかけなくなった。
少し前に気まぐれで鍵かけようとしたら、壊れたみたいで鍵入んないし。
ボロいのって、こういうとこが駄目なんだな。

まぁ泥棒も来てないし煩わしさもないし楽だよ。

生まれつき不幸な境遇の私と親友のA
私とAはいつも話していた。
「死んだらどうなるのかな？　楽になるのかな？」

そんなある日、Aと連絡が取れなくなってしまった。
知人から聞いた話だと自殺したということだ。

1週間後、Aは電話でこう告げてくれた。
「死後の世界は何も無いよ」
よかった。　これで安心して死ねる。
私は翌日すぐに自殺した。

-------------------------------------------------

1ヵ月後、Aは思った。
なるほど　どうやら死後の世界は何も無さそうだな。

-------------------------------------------------

私はAが来る日を心待ちにしている。

隣の部屋でお経が聞こえてきみが悪いから、眠れない。


あなたのせいだ
あなたのせいだ
あなたのせいだ

>>53の解説お願いします。

>>193
>>100

「友人Aが」とか、
やたらと前フリで説明口調なやつとか、
初手から失敗してると思う。

非通知で電話がよく鳴るんだが、すぐ切れる
さっきは携帯触ってた時だったんで出る事が出来たんだが

『現在この電話は使われておりません』のテープだった

間違い電話だったんだ

251 名前： 名無しなんじゃ 投稿日： 2006/08/02(水) 22:47:19 ID:r0IoLCAw

>>248
同意！
あの通りは、夜行タスキが必要！ゼッタイ！

今夜もチャリで通ってたら、西小の角から
ふーっと生首がこっちに向かってきて
メチャメチャびびって、自転車ごと転びかけた!!!!

よく見たら、学ラン着た厨房だったyo!
あの暗闇に同化する格好はホント危ない

とあるレストランに主人公が訪れる。
｢いらっしゃいませ。ご注文は。｣と言われ、ふと何かの料理を美味そうに食べている客が目に付く。
｢あれを頼む。｣
｢かしこまりました。｣

主人公の背後でその客が店員達に無理矢理連行されている。

｢お待たせしました。｣
主人公の前に蓋が被せられた皿が来て、蓋を取るとおいしそうな料理が入っている。

ふと主人公はレストランに入ってきた新しい客が自分を指差して、店員達がこちらにやってくるのに気が付く。
改めて皿に目を落とし、｢やれやれ、これを早く食べてしまわないといけないな…。｣

>>194さん、具体的に教えてもらえないですか？ナポリタン系を調べてもよくわからないのですが文章を上から読むんですか？

結婚当時毎晩のようにケンカをしてた。
そのうち、ろくに話もしなくなった。
離婚した。
その後も何度か会ったが当時より関係はよくなった。
この位の距離感がよかったのだ、と思った。
怖がらせるのが嫌だったので結婚当時言わなかった事を言ってみた。
マンションで体験した怪奇現象を。
元妻は驚きもせずこう言った。
私も怖がらせるの嫌だったから言わなかったけど…と。

昔俺が体験したリアル話。

ある日、お風呂に入ろうと風呂場へ向かうと、そこに女が立っていた。
知らない女だ。
髪は長く、白っぽい服を着ていてわりと美人だった。
俺はその時冷静で、これが夢だとすぐ気付いた。
夢なら何も怖くない。
知らない女が出ようと、そいつが幽霊だろうと知ったこっちゃない。
俺はこのあとどうなるのかワクワクさえしていた。
しかし、何も起こらない。
女はただじっと、こちらを見つめているだけだ。
美しい瞳でただ、じっと。
俺は声をかけた。
「くく…これは夢なんだろ？誰だよお前。」と軽く笑って。
すると女は、明らかに敵意剥き出しな目で俺を睨んだ。
今までの顔付きとは明らかに違う。
恐怖を覚えた俺は必死に目を覚まそうとした。
目が覚める瞬間、女は言った。
「逃がさない…逃がさない…次は殺してやる…」と。
起きるとそこは風呂場だった。

>>199
「お前さん」なので、『お』から三つ前の文字
さらに、「この前」なので、『こ』の前の文字
あいうえおで考えてみろ

>>199
お前さん（「お」前３）＝「お」の３つ前（あいうえお）つまり「い」
この前の＝（「こ」の前の）＝「こ」の前（かきくけこ）つまり「け」
「逝け」。

>>199
教えて君乙

長文おｋ　AとかBとかおｋ

じーさん『ちょｗｗキタコレｗｗｗｗ』
ばーさん『うはｗｗｗクオリティタカスｗｗｗ』
じーさん『テラうめええｗｗｗｗっうぇうぇｗ』
ばーさん『なにこの肉味ｗｗｗ初体験ｗｗ』
じーさん『桃肉じゃなくて腿肉ってか？ｗｗｗ』
ばーさん『ｗｗｗおまｗｗｗ誰がうまい事言えとｗｗｗｗｗ』

>>197
うんうんこれ良いよこれ

さっき秋葉原でエロゲー買って自宅のアパートに帰ってきたんだが、
開錠してドアを開けると、真正面に落ち武者が立っていた。

俺はあまりな出来事に
「ーーッ！！！」
驚きで体が硬直し、その場から動けなくなった。

落ち武者は、まん丸に眼を広げ俺を睨んでいる。。
互いに微動だにせず十数秒ほど向かい合っていると、
固まって動けない俺に落ち武者が語りかけてきた…。

「東京ビックサイトはどちらじゃ！！」
　
俺は「！？？」　パニクってわけわかんなかったけど、
ｶﾞｸﾌﾟﾙしながらビックサイトの方角を指で指した。
…するとその落ち武者は
「かたじけない！御免！！」
と言って俺の横をすり抜け、そそくさと外へ走り去っていった。。
　
　
なんだ、霊かと思ったらコスプレイヤーだったのか。焦ったぜ(;´д｀)ﾌｩ…

怖がっていいやら笑っていいやらｗ

15年以上前の話。

受験勉強の最中、夜中にウーロン茶を買いに行くのが日課だった。
家から３００メートルほどのところに、買い物に行くコンビニがあるのだが、その途中には駐車場がある。

いつもの様にその駐車場の脇を通ると、車のサンルーフから人がこちらを見ている。
この当時、ヤンキーなんて生き物が多く生息していたので、文句を付けられるのも怖いと思い、目を合わすことなくコンビニに向かった。

買い物の帰りは、少々遠回りの道を使い、駐車場の脇を通らないようにして家に戻った。

翌朝、友人と学校に向かう途中、その駐車場を通った。

その時は何も気付かなかったが、帰りは気付いた。



昨日、ヤンキーモドキが身を乗り出していた車には、サンルーフはついてなかった。

>>198は「奇妙なレストラン」 by 諸星大二郎

この間風呂に入ってた時の話
良い感じで体も温まったので
体を洗い、その後洗髪
俺洗髪の時、いつもぎゅーって目つぶるんだけど
リンス流した後目あけたら
目の前真っ暗・・・
昼間から目の奥がずきずき痛かったんで
あぁ、俺失明したのか・・・って焦ってパニックになって
何度も風呂のお湯かぶっても真っ暗
濡れた体のまま、浴室からでたら
ただ単に風呂の電気消えてただけだったＷ

「ノック」って話知ってる？
この話聞くと〜系の話なんだけど…
要約すると、（俺には「ノック」こなかったからみんなも聞いても大丈夫だと思われ）この話聞いた奴はある時窓をノックする音が聞こえるらしくて、
そのノックと同じ回数だけノックしかえさないと家族など大切な人が不幸な目に遭うんだって。
そのノックは、周りでどんな爆音がしていても、たとえ耳栓をしていてもきこえるんだって
しかもノックは、明らかに人がノック不可能な位置の窓から聞こえるらしい。
俺はこの話聞いた時「かかってこいや！」って感じで、部屋でひとりでヘッドフォン爆音にしてかけてノック待ってた
そしたら「コンコン」って聞こえたから、「ノックきたか！？」と思ったら…

なんと…

部屋に母ちゃんがノックして入ってきただけだったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

母ちゃんは横山ノックだった？

>>214

そう

>>212がそんな話書くから風呂はいるの凄い怖かったじゃねーかｗ
だれが電気けしたんだよ・・って事だろ？
今日は雨が凄くて濡れちゃったからすぐにでも入りたかったのに最悪だぜ・・
しかも雷が凄くて雰囲気も出てるし(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ

でさ、何とか風呂はいったんだけど、俺も髪洗ってて流してたら
洗剤がはいったのか急に目がﾁｸｯてして、目開けたら真っ暗で何も見えないの
スレの話と同じだ。ﾏｼﾞかよ・・俺の所にも幽霊が来たのかとおもって
怖くて少しの間動けなかったｗ
でも暗いままだと、余計怖いからとりあえず電気つけようと思って
何とか手探りで風呂の電気のスイッチ見つけたんだけど
スイッチ押してもつかねーのｗしかもよく考えると風呂はいる前に
つけたはずの部屋の電気も全部消えてるし、クーラーつけけたままだから
冷気と風の音が雰囲気だしてるｗ俺の家のお化けﾃﾗ悪質＼(^o^)／

でも冷静になって考えたら、雷で停電になってただけみたいｗｗ
テレビ見れるやついたら東京の停電情報教えてくれ!


ってじわじわ系考えたけど、失明してたら2chできねーよなorz

>>216
えっと今何使って書き込みしてんの？
そっちのが怖い・・・・

仕事から疲れて帰って来て、さぁアパートの自分の部屋でくつろぐぞ、と玄関を開けようとして
鍵が無いことに気づいた。どこをどう探しても無い。
どっかで落としたか・・・？　会社か？　とりあえず大家に言えば鍵を貸してくれるだろうが、
もう夜中の２時をまわっていたので、叩き起こすのも悪いかな、と思った。
幸い、実家はすぐ近くなので携帯から電話を掛けて母親を起こし、実家に泊まれたので助かった。
こんなことなら家の鍵に大きな鈴でも付けようか、などと本気で思ったりした。
自分はあまりゴテゴテしてるのは好きではないので、鍵には特に何も付けてなかったんだが、
やっぱり鍵を単体で持ち歩いてると失くしやすいのかな。
大家に新しい合鍵を作ってもらったら、何か目立つようなキーホルダーでも付けよう。

・・・なんて思いながら会社で仕事を始めた直後、あまり普段話したことの無い同僚が
話しかけて来た。「これ、おまえの鍵だろ？落ちてたよ。気ぃ付けろよｗ」
差し出された鍵を見ると、紛れも無く俺の鍵だ。
結構、この同僚イイやつかも知れないな。これから仲良くしてみようかな。


・・・・・・・・・・・・・ん？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

姉に金借りようとしたメールの返事

題・だが断る！
本文
お金は貸さないんだよ〜ﾝ
そんな事より聞いてくれよ弟よ！
我が大和の自動車技術もｽｺﾞｲﾄｺﾛまできてたのね
運転手不在でもﾊﾞｽは走行するのだね〜！(*>∀<)
お姉やん大興奮なんですけど！(｀･ω･´)
お客さんも乗ってたよ

( ﾟдﾟ )←俺
題・Re:だが断る！
本文
姉ちゃんの職場付近都バス走らないだろ
(何故か古い型の都バスだとわかった)

題・やれやれだぜ
本文
だから試運転でしょ？ﾎﾞﾛかったし

ｽﾚ違いと思ったけどココに書きました、姉はまだ気付いてません

>>217
携帯で……って、IDの末尾がPCだなｗ

俺も昨日の夜怖くて部屋の電気をつけたまま寝ちゃってさ、
で、朝起きたら暗闇の中でそこらじゅうを得体の知れない何かに囲まれて、じっと睨まれてたんだよ。
心霊現象か！？と思ってびびってたんだけど、電気をつけてよく見てみたらただの雛人形だった俺アホスｗ

……で、ここまで書いてハッと「何でつけっぱなしだった筈の電気が消えてたんだよ！」って思ったら、
部屋の外から母親に「あんた、夜中電気つけっぱだったから消しといたよ！」って言われた＼(^o^)／
やっぱ、世の中そんなもんだよな(´･ω･｀)

昨日、録画したのを楽しみに家に帰った
リアルタイムでおもしろいのがやってたのでそちらに気をとられてあんなに楽しみにしていたのはどうでもよくなった
はぁ〜おとといと同じじゃん！！誰この女？
僕はもどかしくなってきのう録画したのに切り替えた
大きな衝撃とともに砂嵐…それからは何も映ってなかったｗｗ
けど、幸い壊れただけでよかったよ

オレと彼女はつきあってもうじき3年になる。
先月の誕生日に彼女から手製のキーホルダーをプレゼントされたんだ。
赤いムックみたいなのが笑う人形。お世辞にも上手な出来とはいかない物だった。
先週デートした時にカバンにつけたままにして、持ってくるのを忘れたら、彼女はこっぴどく怒り出した。
そんなことがあってアパートの鍵につけることにしたんだ。
ある日、デートするはずだったつい寝坊してしまい慌てて家を飛び出してしまった。
近くの駅まで来て、あっキーホルダーと忘れたことに気付いた。
走ってアパートまで戻ったよ。そしたら鍵が開かなくて更に焦った。
急いで大家さんに連絡して鍵を開けてもらい、机の上のキーホルダーを持って、待ち合わせ場所に向かったよ。
当然、遅刻してしまい彼女に訳を話したんだ。
彼女はニッコリ笑って許してくれたよ。でも昼飯はかなり高いものをねだられた(-_-;)

>>217
前スレであったな
パソコン修理に出して、ケータイも壊れて、しかも自室にいるのに書き込んでる奴w

>>43
今日の稼ぎが入った上着をパクられたんか。

>>222
あー、たまにあるよね、オートロック式のアパート。

鍵と電気は出てきた時点で半分ネタバレしてるようなもんだな。
しかし、さじ加減が難しいわ。
書きすぎるとモロわかりだし、説明不足だと海亀になるし。
叙述トリック使う推理作家のすごさを改めて思い知らされるね。

>>219

おねえやん可愛すぎる

>>218
やっぱりここの誤爆だったかｗ

>>228
うはｗｗ
リアルで じわじわ怖えぇｗｗ

>>197
おぉー今頃意味が分かったわ!

>>225
ダメかぁ。鍵と書くと悟られるからキーホルダーにしたんだが。。
鍵を掛けていないのと鍵を取りに戻る設定が自分でもイマイチなんだよな。
難しい。またチャレンジする！

１．夜中に学校から生徒が出てくるところ
２．夏なのに学ランを着ているところ
３．小学校から中学生が出てくるところ

……３かな？しかし小中一貫校っていうのもあるし。

学らんの形状にきづいてしまうとｶﾞｸﾌﾞﾙ!!!!

本気で分からん……orz

とりあえず「学ラン」でイメージ検索したら
ttp://f18.aaa.livedoor.jp/~wizneko/image/050406as2.jpg
こんなのが出てきたけど、暗いところでは普通に生首に見えそうだ(´･ω･｀)
俺ゆとり？

>>233
ごめん。未だに解らないorz
教えて下さい。

>>235
キーホルダー忘れた=キーホルダーは鍵につけたまま=キーホルダー忘れて取りに戻った時に部屋に鍵が…

そんなにいじめないでょ(ﾉω･､)

>>235
ゴメン↑安価ミスorz

ヒント つ夏服と冬服

学ランの話してるヤツは>>197とアンカーつけとかないと混乱するぞｗ

ある男が夜中に目を覚ますと、足下の方に三つ四つ白いものがちらついた
男は幽霊だと思い恐怖のあまりそれをピストルで撃った
しかし次の瞬間男は絶叫した
幽霊と思ったものは男の足だったのだ

>>197はレスされた日付を見るって事でぉK？

なんで夏に学ラン着てると怖いの？

今日お袋が来た

嫁のことがばれた

ｵﾏｲら俺の嫁が想像上の存在だと思ってるだろ

>>241
それって、本当に「人」なの？

>>242
空気嫁・・・か・・・。

>>243
それは分かった上であんまゾクッとこないんだよなー

元々>>197は町BBSに出てた文だろ？
ここに投下されてるような狙って作った文とは違うんだ。
単なる勘違いってだけでそもそも怖い事なんかないのかもしれんよ。

普通8月の暑い時期に好きこのんで学ラン着て外ふらふら
してるやついないもんなー　こわっ

>>197
整理すると、
小学校から、夏休み中に冬服ガクランを着て出て来る存在。

洒落コワにも貼ってあった
925 ：本当にあった怖い名無し ：2007/07/12(木) 09:27:14 ID:dJTJLS+F0
251 名前： 名無しなんじゃ 投稿日： 2006/08/02(水) 22:47:19 ID:r0IoLCAw

>>248
同意！
あの通りは、夜行タスキが必要！ゼッタイ！

今夜もチャリで通ってたら、西小の角から
ふーっと生首がこっちに向かってきて
メチャメチャびびって、自転車ごと転びかけた!!!!

よく見たら、学ラン着た厨房だったyo!
あの暗闇に同化する格好はホント危ない

252 名前： 名無しなんじゃ 投稿日： 2006/08/02(水) 22:56:54 ID:iJdW08RA

ガクラン？このクソ暑いのに？
･･･西小の角ってお寺だよね

>>249
貼ったヤツ同じみたいだけど、そっちの方が完全版なんだなｗ

>>248
「夜中に」なｗ

8月5日

付き合うようになって何度かデートをしてきたが
念願の泊りがけの小旅行ヽ(´ー｀)ノ
日本海を望む温泉宿に行って来た。
夜に浜辺をぶらぶら散歩していると向こうの水際で
家族連れだろうか、大人数人に子供が一人。
子供がこっちに手を振っているので振り返した。
彼女が急に手を引っ張って暗がりの方へ
分ってるって　
期待してたが黙ってじっとしているだけだった。
何か怒らせちゃったかな？
しかし地元の漁師だろうか、こんな時間に小船で海へ出るなんて
大変だなー

それよりも最近彼女の様子がおかしい
たまに嫌そうな顔をして遠くを見ることがある
聞いても何も答えない・・・

>>216
クーラーは200Vで、100Vのブレーカーだけ落ちたんだな。

>>208 落ち武者ワロタｗｗ

このスレ読んでるせいか、とりあえず深読みして文章見るようになっちまったな。
そのせいかこんな何気ない裏のなさそうな話題も変にじわじわきちまったｗ


23 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2007/07/12(木) 23:49:28 ID:+wiFBNEnO
私の父は猫と喋れるらしいです 赤ちゃん 動物などにすかれるといいます
母と結婚前デートしてるときも猫と喋っていたそうです その時に別れとけばよかったといってます

ざんばら髪で頭に矢が刺さってて、ブリーフ一枚の落ち武者しか想像できなかった…

>>221
意味が分からない

猫ゼラチンってどんな話だ？

dear:jessy

日本では金髪が流行っています。そっちではどうですか？

from:香奈

>>252 もうそんな時期だね。。
>>255 母が結婚前から飼っていた猫・・・・か？ｗ

引っ越してった友達の家にバイクで遊びに行く事にした

高速道路は勿体無いから早朝から下道を選んで
割と時間かかるんで、途中小さな滝を写ﾒｰﾙしたり
俺のバイクを写メールしたりして友達に送ってた

何度かﾒｰﾙした後、電話が掛かってきた
脇道に停めて電話に出ると

『今どの辺？もうバイク乗るな、迎えに行くわ』、、と
割とそういう予知みたいなの強い奴だから
言われた通りにドライブインで待ってた

友達はﾜｻﾞﾜｻﾞ軽ﾄﾗ借りてきて、バイク乗せながら
『最初滝に写ってた女が、次バイクにまたがってた』

>>260
いやいや、「父と結婚前に別れとけばよかった」と、娘に言う所がねｗ
もちろん本人そんな意味含めて投稿したわけじゃなかったろうけども。

ところで、今まで投下されてた奴でうまいと思ったのはどれ？
俺はグレムリン人形の奴が好きなんだが、一見すると笑い話っぽくて。

やっぱホモ捕まえたら〜だろ
>>1に次いでかなり的確

夏の熱い日の話。
部活を終えて帰宅した私は、宿題を片付けなきゃいけないのにどうしても手が付けられずにいた。
晩御飯も食べて、大好きなGacktの大河ドラマも始まった。
あ〜月曜になってしまう。ようやく重い腰をあげて宿題にとりかかることにした。
だけど、しばらくすると疲れからかついウトウトしそうになってた。
その時、窓の外からギャーって叫び声が聞こえたんだ。
窓から下の道路を見ると、道端の灯りで猫ちゃんがひかれてしまっている様子が見えた。
同じように見てしまったのか、お隣のおじさんがいつしか出てきて、猫ちゃんを道端に埋めてあげるのが見えてなんかホッとした。

何もできなかった私は、可哀想な猫ちゃんが成仏できますようにと祈りを捧げたんだ。

するとニャオーンって声が聞こえた。

私はドキッ。としながら周りを見回した。
そうしたら、何のことはない、テレビでフリスキーのCMがやってただけ(笑)
私は猫ちゃんがお礼を言ってくれたのかと思いながらも、実はかなりビビった。
結局、宿題は出来ず先生に怒られた。

>>221
リアルタイムで盗撮しながらずっと録画もしてたって事か？
でも何故きのう壊れたはずのカメラに今日が映ってたのかな？

>>242
ははん、

「空気嫁」

だな

俺が小学生の時の話
ちょっとした奇妙な遊びが流行っていた
その名も「儀式ごっこ」
暗闇の中で机に火のついた蝋燭と鈴を置き
４人でその机を囲んで手をつないで輪になり
目を閉じて死んだ人の名前を心の中で何度も呼び続け
ると霊ががそれに答えて鈴をならすという
ちょっとした降霊術だった

俺と仲間の３人は一ヶ月前に事故で死んだ
クラスメイトのＴの名前を使って「儀式ごっこ」をする
事にした。
夜の学校に集まりＴが使用してた机に火を灯した蝋燭と鈴を置き
手を取り合った、準備は整った「じゃー電気消すよ」
真っ暗になった教室を蝋燭の火がわずかに照らす
俺は目を閉じてＴの名を呼び続けた、鈴の音はしなかったがだんだん怖くなってきた
気のせいか仲間が強く俺の手を握ってきた、みんな怖いのだろう
二重の暗闇が怖くて目を開けたくて仕方なかった、けれどもしＴの幽霊がいたら・・

結局儀式はわずか３分で終了した何かあってからでは遅いし・・
俺達とＴはそんなに親しくなかったから話すことも何もなかったし・・
後日その日の事が担任の先生にばれてめちゃくちゃ怒られた
「儀式ごっこ」は禁止となった

>>263
グレムリンのってどんな話？
俺はスレに沿ってる分だったら鏡越しに自分と目があったやつかな。
怖い話と関係ないのだったら、ヘッドフォンでエロビデオ見るやつ。

377 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2007/07/08(日) 05:38:40 ID:mXzm00HL0
物置の掃除をしてる時
ある段ボール箱を持ち上げたら中から声がして死ぬほどびびった。
恐る恐る箱を開けてみると、そこには見覚えのあるシルエットが・・・
ファービー人形だった。
そういえばこんなの流行ったなぁと
なでなでしたりはたいたりチョップしたりしてみたが、
電池が切れてるのかその後はもう声を発することも無く、
とりあえず家の中に持って入って放置した。
翌日、電池入れてもう一回喋らせようとしたが
いくら探しても電池を入れる場所が無い。
よく見るとファービー人形じゃなくグレムリン人形だった。

>>263
うまいかどうかわからんが前スレの標識と幽霊トンネルの話はじわじわきたな

グレムリンの話どれ？前スレ？この前グレムリンの巨大人形なくしちゃったんだよなあ…泣

>>262
あ、それ言ったのは母かｗ
皆大人になって父と母の事わかってくるんだよな。じわじわとｗ

>>261 滝から連れきたか、、こわ。。

グレムリンいいな。

最初｢ちょｗｗファービーじゃなくてグレムリンかよｗ｣
って脱力させておいて、よくよく考えるとじゃあ最初の声の主は？
というじわ怖のお手本的作品だと思う。

>>271
標識は有名な都市伝説だからなぁ

あえて核心には触れないで遠まわしに伝えるのもミソだな。
なんか小説のショートショートみたいだ。

おれもグレムリンの話は結構好きなほうだな
まあ作品としては別にって感じだが笑えるし

小さい時グレムリン怖かった思い出があって
懐かしいっていうかノスタルジックな感じがして
なんか良いんだよなぁ...これ

>>265
大河ﾄﾞﾗﾏ（NHK）はCMやらねーよって事？

より怖く解釈するなら勝手にチャンネル変わってたとか

もっと怖くするとｵｼﾞｲﾁｬｰﾝ！

>>278
え、そういうことなの。
でも、大好きなGacktが出てる大河ドラマなら最後まで見るだろう。
で、その後に宿題→居眠りだから、
その間に民放にチャンネル変わってても不思議じゃない。
でも、ほかに仕掛けがあるような部分は見あたらないな。
ただの失敗作？

学校が新年度でクラス替えがあった。
自分の教室は校舎の一番端になった。
教室に入ろうとして歩いて行くと、廊下の突き当たりに小さい女の子が立っていた。
私は足を止め仰視してしまった。
「あなたにも見えるのね」
と背中から声をかけられた。
クラス替えしたばかりで誰が言ったのかわからなかった。
いきなり話かけないでよ。びっくりするじゃない。

去年の夏に友達4人で集まった時の話。
心霊スポットでも行くかという話になり、地元では自殺の名所として知られるD岬に行くことになった。
運転はA、オレが助手席、BとCが後部座席に座った。時刻は0時を少しまわったぐらいに出発した。
2時間ほど走り、小便をしたくなったオレはAに停めてくれるよう頼んだ。
丁度、道を広く切り開いたような駐車場のような見晴らし台があった。
見晴らし台から望む海の景色を見ながらオレは小便をした。
小便を終え、車に戻るとBとCはすっかり寝てしまい、Aは煙草を吸っていた。
オレも煙草に火をつけると二人でボーッと海を見ていた。
するとAがルームミラーを見て「おい後ろ見てみろよ」と叫んだ。
後ろを振り返ると、長いストレートの髪に白いワンピース、赤いヒールを履いた女性がフラフラとこちらに歩いてくるのが見えた。
見晴らし台から近くの町までは車で軽く30分はかかる。こんな場所に、こんな時刻に、女性がいるわけがない。
AはUターンをすると、車をただただ走らせた。もちろん二人とも無言のまま。
しばらく走り、コンビニに着くと、BとCが目を覚ました。
さっきの話をすると二人は笑い、ネタはやめてくれと軽くあしらわれた。
そしてこのまま朝までコンビニで軽く休んでから帰ることになった。
朝になるとBとCはノリノリで海で遊びたいと行ってきた。
渋々Aとオレは近くの海岸に向かうことにした。
海岸につくと、なにやら人だかりがしている。イヤな予感がした。
近くに寄ってみると、思った通りに溺死体が上がっていた。
長い髪、白いワンピース、赤いハイヒール。
昨日車にフラフラと歩いてきた女に間違いなかった。
オレとAはBとCを半ば無理矢理車に載せて帰宅することにした。
帰りの車の中でようやくBとCは夜の話を信じてくれた。
そして翌日、地方新聞に死体の記事が載っていた。
死亡したのは1時半前後。飛び込んだのは見晴らし台からで、岸壁には遺書とハンドバッグ、揃えた靴があったことなどが書かれていた。
なんとも言えない後味の悪さから、どんなに退屈でも心霊スポットには立ち寄らないようにしようと固く決めた。

>>821
失敗作はねぇだろwww
テレビ見たまま寝てしまった→NHKでCM？→チャンネルがいつの間に…が正解です。

寝る。おやすみﾉｼ

>>282
くそ・・・最近流行りのラノベ的ストーリーしか思い浮かばないぜ・・・！

ウチの爺ちゃんって、その方面ではちょっと名の知れた職人なんだけど、
昔堅気の江戸っ子で気が短いったらありゃしない。
気に入らないお客さんを怒鳴りつけて追い返すなんて良くある話だ。

ある日、商社マン風の男が爺ちゃんを訪ねて来た時の事。
初めて来た客らしかったけど、なんだか変になれなれしい感じだった。
「明後日の件で…」とか言ってたが、爺ちゃん何の事かわからんようで、
結局あーだこーだとケンカになっちゃった。
「てやんでぇべらぼうめ！」だとか「おととい来やがれ！」だとか、
いつもの調子でまくし立てた挙句、やっぱり追い返しちまった。

その時初めて気付いたけど、あの男…何日か前にも来た気がするんだ。

>821…×
>281…○

みなさんおやすみ！

>>286
おととい来たのか。

２年ぐらいの実話なんだけど
世田谷のコンビニでエロ本読みながらズボンに手を入れて動かしてるオジサンがいた
朝の混んでる時間だったんだけどソイツノ周りには誰もいなく
3人店員が居たんだけど全員若い女で可哀想だった
何でこの話を書いたのかって言うと、そのオジサンをさっき入ったコンビニで見たから・・・・
日本の警察仕事しろよ・・・・

うまいなー

>>286
う〜んいいね、じわじわ来た〜
明後日来て、今日来て、おととい来たんだな
毎回同じ事言われてw

>>289
地元民としてはリアルにちょっと怖い。でも2年前なら大丈夫か？

早く雨やまないかな。

>>255が何気に好きだw

何気なく創作文芸板のノリになりつつあるなw

じわじわする解釈が後のレスにあった

156 本当にあった怖い名無し 2007/07/12(木) 15:35:49 ID:gWsCdX+xO
ほんのりかわかんないけどちょっと納得いかない話

私は東京で一人暮らしをはじめて２年なんですが、
家のテレビは会社の上司から頂いたテレビデオのブラウン管テレビです。
普段は何事もなく普通に使えるのですがたまに
勝手についたり消えたりします。
故障かな〜とほうっておくのですが、
先日夜中の２時近くに勝手についたテレビの砂嵐の音で目が覚めたのは
少し恐かったです。

本体の電源切れば動かなくなるんで故障だと思うんですけどね。

>>248
R・田中生き霊

>>295
元スレ見てきたけど、深夜2時だとやってないテレビ局もあるからあんまり関係なくない？

>>297
そっか〜。
家も東京なんだけど砂嵐なんか見ないから怖いと思ったんだが
ごめんよ。

>>283
前説長すぎ。
ミサキちゃんがDカップ、オレが助手席でBとCをやった、までしか読めない

>>298
んでそのテレビってさオンタイマーがセットされてるだけでしょ。

128 ：本当にあった怖い名無し：2007/07/04(水) 13:07:23 ID:cD9hrDD7O
前に読んだ話で

５、６人のグループで廃校だかどこかに肝試しに行って、
順番に次々出発していくんだけど誰も戻ってこない。
最後の二人になってあまりにも異常だから一人がもう一人に
「俺が15分経って戻らなければ警察に行け」って言って出発。
15分経っても戻らず警察に行く。
警察が建物を中を調べてみたら、トイレの一つの個室で全員が首を吊っていた。

っていう話があった。
これ想像すると他の人がぶら下がってるところにそれをかき分けて
首を吊ったってことだよね。なんだかそのときの様子を想像すると怖い。


前スレのだけどさ、これって別の解釈もできね？
中に入った全員が殺人鬼に殺られて同じ場所に吊るされたとか
殺し方は天井からロープたらしてそのまま自殺したように見せかけ絞め殺すみたいな

殺人鬼は最初からいたのか、もしくは最初の奴が犯人で無理心中だったとか

>>300
さぁ…わかんないけど
違ったとしたらじわじわ…
でもないか。すまんすまん。

>>298
そっか…東京は不夜城だもんね…
地方だからすぐ番組終わってるのかorz
嫌味じゃなくてマジで羨ましいぜー

あたしのママ友から聞いた実録完全実話。
そのママ友の友達の娘さんが高３の頃、近所の学習塾に通ってたんだ。
それで、秋くらいまでは結構楽しそうに通ってたんだけど冬には暗い顔で通ったり休んだりするようになったんだって。
で、３月のある日、娘さんが学習塾から夜遅くに帰ってきたんだけど、物凄く生気のない顔、はっきりいってミイラみたいな顔してたんだって。
何があったのか聞いても答えないの。
それで気になってその娘のママが学習塾に電話したんだって。
そしたら講師の人が出て、「お母さん、落ち着いて聞いてくださいね。」って言ったの。
そしておもむろに告げたの。
「あなたの娘さんは、残念ながらＦラン大学に落ちました。」って。
その時、障子からは怒張した男根とマイナスドライバーが突き出し、狂ったように乱舞していた。

よく考えたら、あたしにはママ友なんていなかったのに。

>>28
ttp://d.hatena.ne.jp/hanavi2/20070710/p1

>>304
無意味なコピペすんなクズ

俺が幼稚園のときの話

ある日、親と一緒に幼稚園に行く途中の話。
幼稚園はお寺と併設してて、
家の方向からだとお寺の前を通って通う形になっていた。
その日もお寺の前を通って行こうとしたら、急に目の前を何かが横切って、
バン！
という大きな音と共にそれが地面に落ちた。
見てみたら、鳥がいた。
スズメとかじゃなくて、種類は分からないけど珍しくも無い鳥。
どうもガラス窓が見えなくて追突したらしい。

既に死んでいたけれど、親と一緒にそれを持って幼稚園に。
無論、他の園児はおおはしゃぎ。新聞紙にくるんだそれを見たいみたいと集まってくる。
案の定、気の強い子にそれを持っていかれて玩具にされて半べそ。
子供って、残酷。
最終的に鳥は、住職がでてきて手厚く葬ってもらう事に。
ただ、その後に金魚が死んだ後にお墓を掘り起こしたら、鳥の死骸がなかった。
未だに謎。


小学校五年生の時の社会研修？ だかでのバスの移動中に、
そんな話を女子の一人が自分の体験談として話してた。
俺と同じ幼稚園出身はその子以外にも沢山いて、
誰もが「そういえば、そんな事もあったよね」とか言ってた。

もう一つ。

俺が小学三年の時の話

ある日いつも一緒に帰る小学校からの友達と、途中で別れて帰る時、
近道になるからってお寺の前を通る道を選んだんだ。
お寺自体は俺の通っていた幼稚園と併設してる、通いなれた道の途中にある。
なんで、特に怖いとかは思ってなかった。

そしたらさ、お寺の前になんか黒いものが浮かんでて、
なんだろ？
と思って近寄ったんだ。
でも近寄ってもそれは黒いままで、しかもなんか空中に浮いてる。

やばいと思って逃げようとしたけど、金縛りみたいに動けない。
しばらくにらみ合ってたんだけど、不意に黒いのが消えて体が軽くなった。
今思っても、あれが幻覚だなんて思えない。
あそこで怖がる要素なんて一つもなかったし。

後日その話を一緒に帰ってる例の友達にした。
そいつの家が神道系の家柄だと知ったのは後々だったけど、
元より怖い話とか好きな奴だからしてみたんだ。
するとそいつが軽い口調で、
「それ、猫だよ。黒猫があそこで死んで、朝一番で住職が片付けてた。
　それより鳥の時といい、あんまり可哀想とか思うなよ。付いて来るぞ」

それ以来、あまり動物の死体とかには成仏してくれとは思うけど、
可哀想とかは思わないように気をつけている。

自分で読み返したが、怖さ自体はあんまないな。
一応、ほとんど実体験のままだから上手く書けなかった。

だが、それもいい

私、夜勤のバイトしてんだけど、スゲー疲れるの。
なんでそんなに疲れるかっつーと・・・。
楽しい我が家（ボロアパートｗｗ）に帰ってくるのが早朝なの。
だからあんまりうるさく出来ないわけ。
階段登る時の足音とか玄関とかドアの開け閉めとか
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀしないように気を使ってソーッと行動すんの。
帰ってきたらすぐシャワー浴びたいし、洗濯とかしたいけどもちろんNG。
非常識だって思われたくないじゃん。
疲れてるのに自分の家でまで気を使うから更に疲れるわけ。
で、仕事は週4日にしてんだけど、人手不足で5日とか働かされるの。
もーキツイキツイ。
とうとうこの前の週末にダウンしちゃって定時より早く帰らせてもらったのね。
家帰ってゆっくり寝たら回復したけどｗｗ
起きたらもう昼過ぎで、スゴイ良い天気だなぁってボーっと外見てたんだけど。
なんか窓の外にメモ用紙を貼ってあるビニール袋が置いてあってさ。
なんだぁ？ってメモ読んだら
「体調はダイジョブ？とりあえずこれ食べて元気になって。○○より」
ってバイト先の人から食べ物の差し入れ。
っつか、家の場所教えた覚えないんだけど。しかもこの季節に食い物を外に置いておくってどーよ。
マジ勘弁してほしい。これってお礼を言うべき？無視してもＯＫ？

近頃、うちの近くで通り魔事件が続いているんだ。
毎晩のように何人もの人が刃物で切り付けられている。

現実に危険に晒されると、警察なんて頼りにならないものだ。
毎晩コンビニに夜食を買いに行くのが日課になっている俺は、万一に備えてカッターをポケットに入れている。
自分の身は自分で守らないといけないんだ。

いつものように、今夜もコンビニに買い物に行った。
人気のない帰り道、後ろから足音が近付いてくる。
もしかして通り魔だろうか？
追い抜きざまに切り付けてくる気なのか？。
それとも背中から刺してくるのか？
俺はポケットのカッターを握り締めた。

足音は背後に迫っている。「はあはあ」と荒い息遣いが聞こえてくる。

奴と並んだ瞬間、目が合ってしまった。表情のない目が俺を見ていた。
危険を感じた俺は、奴より早くカッターを振り下ろした。


今夜だけでも4人の通り魔を切り付けてやった。
こんな事件が終わるのはいつの日の事だろうか。

自分は>>218が好き。
でも最後の一行は無くても良かったかも…

>>268誰か解説して。それともそのまんま？

>>314
俺も意味が分からなかったので、今読み直してみて思ったのは
＞手を取り合った、準備は整った「じゃー電気消すよ」
誰が電気消したの？ 皆、手を繋いでるのに……
じゃないかなぁと思った……

トリつけっぱだったorz
まあ、気にスンナ

>>314
315がまさにそのとおり・・・

もうきてんじゃん（゜д゜）

ちんこ「彼氏と別れて」

バイトから帰ってきたら鍵がないことに気づいた
マジやばい。どうしよ〜、もう夜中の２時だし管理人さんも寝てるだろうな
でも合い鍵作ってないから、あれがないと入れないしな
どっかで落としたのかな〜、でも財布の中に鍵は入れてたし…
まさか！金は？
…良かった。金は盗られてない。あ〜、やっぱ俺どっかで落としたんだ〜orz
どうしよ、ホテル行くにも今月金欠だし、しょうがない！管理人さんに頼んでみるか


―翌朝―
あ〜、昨日は散々だったな、管理人さんに怒鳴られたし。
新しい鍵作るしかないか……、あれ?やべぇwwwな〜んだ、俺、鍵机の上に置きっぱなしだったのね
マジあほ、盗まれたとか言ってたしwwwでも良かった〜、鍵見つかって

>>319
オートロックですか？

現金を盗るとすぐバレるから、鍵を盗んで部屋に置いておいたのかな？
うまいこと>319は忘れたんだと思い込んでるし。何かなくなってるよきっと。

コーヒー飲む時だけ目が痛い話みたいなのないかな

>>265
勘違いだったら申し訳ないけど
フリスキーのＣＭって猫の鳴き声するっけ？

怖くも無いし、ちと長いかもしんないけど最後までお付き合い願えれば幸いです

俺が小学５年だった時の話
俺の誕生日にクラスの友人達を家に招いて誕生会をした
その時、転校してきたばかりの奴がいて
クラスに溶け込めず、友達を全然作れないでいる奴がいたんだが
これを期に皆と仲良くなれるといいなと思いそいつも招待した
そいつは次の年にはまた転校していっちゃったんで名前すら覚えてないんだけど・・・

「誕生日おめでとー！」
ローソクの火を消して皆でワイワイガヤガヤしながらケーキを食べた
その後、みんな俺の為に何かしようってことになって
合唱やらコントやらいろいろしてくれた
何故か逆立ちして終わりって奴もいた
そして転校生の番が回ってきた

皆そいつが何をするのか、期待と興奮が入り混じった表情で転校生を見つめた
すると転校生は突然、超能力を披露しますって言った
突然の言葉に、皆うけてアハハハハうそだーと言って笑った
すると転校生は、おもむろに自分の前に置いてあったコップに両手をかざした
コップには飲みかけのオレンジジュースが入っていた
皆はゴクリとつばを飲みそのコップを凝視した

眺めていた時間は30秒くらいだろうか・・・不意にコップがフワリと空中に浮かんだ
皆はあっと驚いて目を丸くした
成功したのもつかの間、友達の一人がクシャミをした時そのコップは下に落ち中身がこぼれた
浮いていた時間は5秒も無かったと思う
転校生はテーブル汚してゴメンと謝ったが
そんなことはお構いなしに皆は口々にすげー！と拍手喝さいだった
俺は子供だったから純粋にすげーって思ってたけど友達の中には疑う奴がいて
「本当は超能力じゃなくて手品なんだろ？タネ教えろよ」と信じない奴もいた
転校生は最後まで超能力だと言い張った
険悪なムードで誕生会は終わり、それが原因で最後までクラスに打ち解けることは無かった

後日転校生がひとりぽつんとうつむいている姿を見た俺は少し罪悪感を感じた
声をかけようと彼に近寄ったとき、転校生はボソリとつぶやいた
「本当なのに」

時は流れ、社会人になった新入社員の俺は会社の歓迎会に出席した
歓迎会が盛り上がってくると、社員達が一発芸や持ち芸を披露する事になった
順順に披露していく中で、一個上の先輩が自慢げに超能力を披露しまーす！と声高らかに叫んだ
その先輩は転校生とは全くの別人だったが、あの日の出来事が脳裏に甦った
なんと、先輩の超能力も同じ物体浮遊ネタだった
誰かが野次を飛ばす「何が超能力だー！手品だろーｗ」
先輩は笑って「はい、マジックです＾＾」と返す
俺はタネが知りたくて知りたくて居ても経っても居られなかった
先輩の芸が終わった後、すぐに廊下呼び出してタネを教えて下さいと何度も頼んだ
俺は絶対に使わないという理由で特別に教えてもらった
何か胸の奥にあったモヤモヤとしたつっかえのような物が取れたような気がした

一年後、小学校の同窓会が行われた
小６の卒業メンバーということもあって転校生だけは呼ばれてなかった
懐かしい面々と顔を合わせると昔の話が次々に出てきた・・・転校生の話も

「そういや自称超能力少年ていたよな」
「アイツもお前の家に呼んで誕生会したんだっけ、懐かしー」
「あの時のタネもう分かったか？　あんな子供が手品やるなんて今考えると凄いよな」

俺は同じ手品ができる先輩の話を皆に聞かせてやった

「だろうなー・・・そういや転校生って一番最初に来てたじゃない」
「たしか時間間違えて30分早く来てたかなー・・・」
「それはちょっと気まずいよなｗ」

その時俺は初めて気付いた・・・


そして一言

「あいつ超能力者だよ」

ごめん、解らん。

>>326
手品のタネになんかあんのか？わからんしクイズみたいだな

>>324
一人で知らない友達の家まで来れた、って事?

>>326
一年か……フフフ





って俺も分からんｗ

普通に読み物として楽しんだｗ

自分で書いといて何だが……
>>307-308の不可解な点って理解して頂けてるかな？
楽しめてもらえて無いなら悲しいので……

>>331
>小学校からの友達
ってことかと思ってたけど

>>319
「管理人さん」に会えたんなら金借りるよりカギ開けてもらえよｗ

>>323
わからんwww
猫の鳴き声でフリスキーのCMが頭に浮かんだだけ。
よかったら姉妹編の283も批評宜しく。前説長いけど最後まで読んでください。

>>331
>308は
>｢それ､猫だよ｡黒猫があそこで死んで､朝一番で住職が片付けてた｡
……ここでは？

久しぶりの日本。長かったな…、俺は長い間カンボジアにいた
会社からの命令で現地でダムを建造していたのだ
道なき道を開拓し、都市から２日かかって資材を運び、文字通り身を粉にして働いた。
これも全てカンボジアの人の為だと言い聞かせて頑張ってきた。彼らにとってダムは希望の光なのだ
これで妻と息子に会うことができる。あいつらは俺の為に１年半、１度も会えなかったのによく耐えてくれた。感謝してもしきれない
早足で家に帰ると息子が出迎えてくれた。大分大きくなったな、長いこと会ってなかったからな
妻は台所で料理を作ってる、とても豪華だ。
食卓について、久しぶりの愛妻料理に舌鼓をうつ。
「パパ〜、あのね〜もうすぐ僕お兄さんになるんだ〜」
妻の方を見ると微笑みながら小さな手帳を取り出した
『母子手帳』
まさか！そう妻は新たな命を宿したのだ
こんな素晴らしいことがあるだろうか！
仕事も上手くいき、赤ちゃんも生まれるなんて！
「パパ、お腹の子の為にももっと頑張らないとね」
出産は何かと費用がいるが、会社もカンボジアでの功績をくんで新たなポストを用意してくれているらしい。給料も２倍だ。
仕事も家庭も順調に運んでいる。俺は今世界で一番の幸せ者かもしれない^^

>>331
５年生のときに同じ幼稚園だった娘。がみんなに話したのに
小学校からのトモダチが
３年生のときに鳥の話を知ってたってことでし？

>>336
１年半一度も会えなかったとかいうところが引っ掛けで本当はまた違うとラップがあるのではないかと
１０数回読み直している俺がいるが・・・それだけ？

それだけだと怖い話というより浮気話だなｗ

712 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2007/07/13(金) 02:34:43 ID:z4+h7JbQO
眼鏡が便器に落ちた
なんか水がぬるかった



これじわじわ怖かった

>>16の意味が未だにわからないorz

>>341
多分、ウェイターの友達のしたことは冗談　ってオチなんだけど、
じゃぁ最初にウェイトレスがメニューを二つ持ってきたのは・・・？
ってことだと。

>>341
>>ウェイトレスに案内されてテーブル席に着くと、俺の前と、向かいの席にメニューを置いて行った。
>>お前ビビらせて遊ぼうかと、水持って行く時に急に思いついてさ

安心させておいて実は・・・
俺の好きなパターン

２〜３年くらい前の話やけど、当時の彼女と大阪市内にある
ラブホに行ったときの話。
俺がシャワー浴びてる間に、携帯にメールが来たらしく
彼女がそれを見て激怒した。当然そんな気にもならなくなり、
説得しようとしても、聞く耳を持たないし、
俺にバックを投げつけてきた。
それを避けて、後ろにあった鏡が「ガシャーン」と割れる音がした。
俺は「あ〜あ、やりよった」と思い、彼女のほうを見ると、
割れた鏡のほうを見て固まってたから、落ち着いたんかなぁと思い、
割れた鏡をみると、中にビデオカメラがあった。

俺達は危うく、盗撮される所だった。
あれは本当に血の気が引いて、寒くなったね。

────『百物語』　オカルト板にて開催 ────
2007年 7月 13日（金）21：00〜

「今宵また百本の蝋燭に火が灯る……。」

忘れられない体験、不思議な記憶。
それは貴方にも、きっと──
今夜、言葉として紡ぎ百の物語を完成させてみませんか？

詳しくは　
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1180811702/

>>334
死亡時刻と遭遇時刻でしょ

>>346
遺体に靴があったのも不思議なんだが。

326のヲチがわかんねー。ナポリタン系ではないんでしょ？

>>348
>>326は俺もわからんが、文章構成上なんかウミガメっぽいにおいがするんだが・・・

会社の歓迎会は先輩も昨年に経験してるから、芸をやることもわかっててあらかじめネタを用意していた。
でも、子供のころの誕生会の余興はその場のノリで決まったこと。
しかも転校生は最初に来てたから、他の友人と打ち合わせしたわけもない。
要するに、そんな手品のタネを用意してきてるわけがない……ってことだろ。

>>350
そうか、なるほど
すっきりしたありがとう

[ﾍﾞﾋﾞｰﾊﾟｳﾀﾞｰ ｱｽﾍﾞｽﾄ]で検索しろ

俺が中学の頃の話

学校から帰ってきたら家の前に二つ年下の妹が立っていた。
パジャマの上にカーディガンをはおっただけで、足もとはスリッパ履きだった。
「お前、なにしてんだよ。病院は？」
って聞いたら、
「ん、抜け出してきちゃった」
とかいって、ペロっと舌を出しやがる。
「抜け出してきちゃった、じゃねえだろ。送ってやるから後ろ乗れ」
俺はバイク通学だったから送るのは造作もない。妹は素直に後ろに乗って俺の腰につかまった。
「なんか欲しいものでもあったのか？」
「ううん。なんだか急にお兄ちゃんの顔が見たくなって……」
「アホか」
んなことくらいで病院抜け出すな。俺はちょっと怒った声を出したと思う。
「ごめん」
妹はそういって俺の背中にぎゅっと抱きついてきた。だけど、妙に力がない。それになんだか後ろが軽い。
イヤな予感がして俺はスピードを上げた。
病院の玄関前にバイクを着けて、
「ほら、着いたぞ」
って振り向いたら妹はいなかった。
慌てて病室に行ったら、付き添っていた母親が制服姿の俺を見て
「あんた、学校からまっすぐこっち来たのね。家に電話しても出ないからどうしようかと思って……」
って泣き出して。
で。
結論をいえば。
妹、死んでました。

その後、俺は妹が行くはずだった高校に進学し、妹が着るはずだった制服を着て、現在に至ります。

>350
まぁそれしかないんだろうけど、そのためには
「もっと簡単なトリックは存在しない」、ってのが大前提になるけどね。
手品好きの転校生が「誕生会」に気合を入れて行ったのかもしれない。

>>353
中学でバイク？

>>353
じわじわ面白い

怖いと言うか、エロゲの導入部にでもありかねない話だな。

いつから中学生でもバイクの免許が取れるようになったんだ

>>353
最後の文はなんなんだｗ

しかも幽霊オチじゃなくて、普通にバイクから落ちて死んだとも解釈できるな。奥が深いｗ

>>353
女子の制服着んなw

>>361
俺も気になってたw
「俺女」かとも思ったが、はっきり「兄ちゃん」と呼ばれてるからなあ。
もしかすると妹に兄ちゃんと呼ばせる、倒錯愛に溺れる姉妹かもしれんが。

その日は大雨だったので早めに家に帰り、疲れも溜まってたので早めに寝た。
俺はボロアポートの１階に住んでいて、窓側を枕にして寝ている。
話し声で目が覚めた。老婆の声のようだ。
どうやら独り言のようだが、同時に洗面器を使って何かを洗うような水の音も聞こえてくる。
「いいにくだねぇ…いいにくだねぇ…」
いいにくだねぇ？…いいにく？…いい肉？
勝手な想像で外で料理でもするのか、と思ったがそんな事するわけもない。
気になったので起き上がってこっそり曇りガラスを数センチ開ける。
だが窓の向こうは170センチくらいのブロック塀があり、遠くは見えるのだが近くは見えない。
どうやら死角になってる所から聞こえてくるのようだ。
ふと声も音も止んだ。
俺はまたこっそり窓を閉め、まだ少し眠かったのでまた寝る事にした。
どれくらい時間がたったのかわからないが、またあの声と水音で目が覚めた。
「いいにくだねぇ…ほんとにいいにくだねぇ…」
なんかさっきより声が近いな…と寝たまま窓を上げると曇りガラスの向こうに人影がある。
こちらの様子をうかがってる？
外の窓際に立つにはブロック塀を超えてこなければならない。
普通、老婆がそんな事するだろうか？いや、しない。いいにく…。いい肉？
想像がさらに俺を恐怖に陥れる。
これはヤバイ。
全身総毛立つも体は動かない。
窓が少しずつ開いていく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
顔に冷たい水がかかる感触で目が覚めた。
今日も大雨だ。

>>363
普通にこええ

>>353
うん、こう勘違い作品が続くと、
それくらいの開き直りがいっそ爽快だね

長文＆コピペで悪いが

625 ：なまえをいれてください [sage] ：2007/07/13(金) 03:56:09 ID:XfIsU4ql
俺、会社から自宅まで徒歩5分のマンションの4階に住んでてさ
毎日昼飯食いに家に帰ってるのな。
仕事も区切りついたから昼にすっか〜、と思いチャリで帰宅
階段の前にさ自転車止めてトントントン〜2段飛ばしで上ってたのよ
2段飛ばししてるから下見てるじゃんだから階段の踊り場に人いるの気づかないでさ
軽くぶつかりそうになったのねｗそしたらさ相手の人もさ、妙に驚いてたのよｗｗｗ
もうさ小学生ばりの階段の上り方だったし、相手の人のビビリ方も尋常じゃなかったから
自分の中でかなりウケテさｗｗｗ、笑いながら「ごめんなさ〜い♪」なんて言ったのよ。
向こうの人も笑って「イエイエ此方こそ〜」みたいな物凄く和やかな雰囲気だったの。

そんで昼飯食い終わってさ。会社にまた行くんで、これまた軽やかに階段を下りていったらさ
下に人が倒れてんのに気付いてさ、階段から少し身を乗り出す感じで見たら
さっき、ぶつかりそうになった人なのよ。しかもさ仰向けで倒れててさ必死に唸ってるの。

626 ：なまえをいれてください [sage] ：2007/07/13(金) 03:57:09 ID:XfIsU4ql
足なんか片一方が体に埋まってる感じで短くてさ。
急いでさ下に降りていってさ「大丈夫か？？」なんて言っても「うぅあうぅうぅうううぅぅぅぇ」みたいな言葉しか返って来なくて
すんげぇー焦っちゃってさ携帯もってんのに直ぐに１１９に電話しないで管理人呼びに行っちゃったｗ。
管理人に飛び降りあった事と救急車呼んでくれって事を伝えて、直ぐに戻ってさ一緒に横に居てあげたのな。
でもなにしていいのかわからないし、ただなんとなく横に居たらさ、さっき、ぶつかりそうになった時のやり取り思い出して
彼女の笑顔なんかも思い出しちゃってさ「なんで飛び降りちゃたたんだよ…」って言った瞬間

627 ：なまえをいれてください [sage] ：2007/07/13(金) 03:58:17 ID:XfIsU4ql
なんて言えばいいんだろ？究極の感情移入？彼女の感情だけわかるって感じかな？
もうめっちゃ悲しいやら、悔しいやらなんて事になっててさフッって気付いたら涙ボロボロになってて、
そんで彼女みたら死んでた(恐らくね)。でもな何か顔がすんげぇー優しい顔になっててさ。
嬉しかった。正直なんか嬉しかった。

うちのマンションさ自殺結構多いのよｗ自殺多すぎて　自殺＝ウザイ　って方程式だったんだけど

今回はなんか違う。不謹慎に聞こえるかもしれないけど、物凄くスガスガしいってのかな？
きっと彼女も俺と同じ気持ちで最後迎えたと思うよ。
言葉には出来ないけど、死という物の見方がかわったよ。

彼女にありがとうと伝えたい。

↑
なんつーか、特に謎があるわけでもないけど
嫌な感じがわっと這い出してくるような気がしない？

おおきな違和感がある
でもその正体がはっきりと言葉にできないのが怖い

創作やネタかもしれんけど、
人ひとり死んでんのにその軽さはなんだよ、と不快になる文体だな。

する。

>>331
>>335
>>337
それぞれ、当たってます。
総合して、あり得ない事を言ってる友人……というのが二つ目の話のオチです
ちなみ、その友人は虫とか動物イジメるのが趣味みたいな奴でした……

一つ目の話だけの方が、良かったかな。精進します。

>>350 遅くなったがセンクス。おかげで謎が解けたわい。

IQサプリスレはここでつか？

ママ友の話がわからない…

だるまさんが転んだは平気だった　がわからない…

おれ、カラオケ好きで、家でもアカペラ歌って録音して練習してるんだ。
最近出た新曲が難しくてさー、録音チェックするとハモリで必ず音程外してるんだよなー

>>377はホーミーの使い手

ホーミーｗｗワロスｗｗ

単なるミュージカル一家かもしれないじゃないか

明らかに私の事を嫌っている会社の先輩が、ある日の帰り際にお菓子をくれました。
あぁ、私の事嫌ってるんじゃないんだーと思いながら家に帰りました。
そして、家に帰ってお風呂からあがると、ペットの犬が死んでいました。
犬は私の鞄からお菓子を取り出し食べていました。

>>381じわじわくるまでもなく怖い。

つ[ 原材料：キシリトール、タマネギ・・・包装：プラ ]

>>383
名推理だな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

711 恋人は名無しさん ：2007/07/10(火) 02:38:30 ID:
いきなりですみませんが私の悩みも聞いていください。悩みというのは妻のこと
なんですが実は最近妻がとても冷たいのです。原因は2週間前の喧嘩で、始めは
軽い口論だったんですが、私も妻も徐々にエスカレートしていき、お酒も入っていた
せいか、ついカッとなって手を上げてしまったんです。そこで我に返った私は
殴ってしまった罪悪感からその場から逃げ出したくて車で家を飛び出しました。
そして次の日家に帰ると、案の定妻は怒っていて布団に入ったまま口を聞いてく
れません。
それから今日に至るまで会話はもちろん、料理など家事もしてくれません。
妻は寝室にこもったまま、どうやら食事もとっていない様子。ごみはたまる
一方で何か生ごみくさいです。

しかも喧嘩したその日から、バスの順番待ちで横入りされたり、レストラン
ではウェイターがいつまでたっても来なかったりと立て続けにイライラする
出来事が起ります。そして不幸が重なるというか、仕事もうまくいきません。
今日は幽霊が見えるという子供のカウンセリングに行ってきたのですが、
私が近づくだけで泣いてしまって仕事になりませんでした。

どうか皆さん、妻と仲直りする方法をいいアイディアを教えてください!!

シックスセンスｗｗ

>>385
その妻は生きてるの？

>>305
2週間も放置しておいて気付いてない夫が恐い

創作でつまらないのは、それでもまだあきらめもつくが、
コピペでクソくだらないってのは致命的だな。

>>385
まず手始めにおまえのキーボードのVキーを使えなくしてやる

>>388
安価ミスした
>>305→>>385
ｽﾏｿm(__)m

>>347
正解。
長い前説から読んでくれて理解してくれたことに感謝します。

>>385
>>387
本人が生きているか。。。じゃね？

>>392
ふたりとも死んでるみたいなのに、ゴミが増えていくことじゃないかい。

何か生ゴミくさいのは妻が…か

よく考えたら両方しんでるかも…
2週間飯食わないで臭いってるのは死んでるっぽいな
喧嘩して殴りころしたか

>>393
正解ですｗ妻と夫が死んでるのはすぐにばれそうなのでｗ
怖いのは妻が死んでる部屋で生活してる何かがいるって話にしようと
おもって作りました

>>389
ごめんなさい。コピペに見せかけた創作です。へたれでごめんなさい

基本的に投稿者が後から来て自己解説してるような文はどうなんだか？
「わかりにくい＝じわじわ」だと勘違いしてるやつ大杉

>>353
最初から死亡フラグ立ちまくりで、前半ですでに泣けてきたｗ

>>397
だな

ただ単に矛盾点があるだけでは怖くないわけだな

日刊スレッドガイドから来た奴が多いんから糞になんじゃね？と携帯からマジレス

難しいとナポリタンになって解説が欲しくなる。
簡単だとすぐにわかって怖くない
しかも自分のじわ怖の定義を他人に押し付けるやつまでいる
難しいスレだなｗ

書いた以上は伏線を知ってほしいからね。
じわじわ=何回か読み返すと本筋とは違う形で違和感のある話だと思ってたが。
御意見番気取りの変な自治厨もいるし、もう書かんよwwww

（うおー！とうとうデフォルトのモナーが跋扈しはじめたぜ）

伏線汲み取られないような駄文だったんだと思って、
次はもっと上手なの書いて投下してみたら？
自作解説コーナー作られるよりマシだと思うけど？

この前の話
パンを３個買ってテーブルに置いてたんだ。
風呂に入ってから見ると２個になってたんだ。
おかしいと思って家捜ししてみた、ネズミとかいたらやだし。
…まぁいないと思うけど人がいてもやだし。
でもいなかった、形跡もなかった。
でもその後もパンが１つだけ消える現象が続いたんだ。
頭にきてビデオカメラを設置して風呂に入った。
そしたらパンが無くなってたよ、「よしっ」と思った。

妻を殺した。

よみがえるのが怖くて、執拗に首を絞めて確実に殺した。
郊外の竹やぶに遺体を運び、深く掘って、入念に埋めた。

家に戻ってからも、震えは止まらなかった。
今にも泥だらけの妻が玄関をノックしてきそうだった。

翌日の夜、恐怖に耐えられず確かめに行った。
再び車を遠く遠く走らせ、竹やぶにたどり着いた。
昨日と変わらぬ光景を見て、少しでも安心する気だった。

…なんということだ。

生い茂る竹やぶの中で、妻が折れた首をかしげながら、
こちらを見つめてまっすぐに立っているではないか。

俺は悲鳴を上げて逃げ出した。ただただ恐怖に震え、
闇雲に車を走らせながら、妻に許しを請うていた。

しかし、妻は追いかけてはこなかった。
驚いたことに、事件として報じられることもなかった。

あれはいったい何だったんだろう…。やはり幻覚か…？


それから、長い月日が経って、俺はやっと気がついた。
あれは孟宗竹のイタズラだったんだ。

今ごろ妻は、はるか頭上で骨となって揺れているのだろう。

怖いと言うより不思議な話

友人の家には万年炬燵があって
その前にはテレビが置いてある
そいつは当然いつもその向かい側に陣取って寝起きしていた
ある日テレビをつけたまま寝てしまったらしく
その音で中途半端に目がさめてしまった
眠気眼をこすりながらリモコンを探したがどこにも見当たらない
しょうがなく手を伸ばして直接電源ボタンを押してテレビを消して眠った
でもよくよく考えるとおかしい
コタツの端から端まで約１Ｍ、さらにテレビはそこから１Ｍほど離れている
テレビの向かい側にいた友人の手が届くはずがないのである
それ以後その友人は人間の体は実は伸びるとの主張を続けている

あるところに、几帳面な男がいた。
男は会社に行くため、毎朝６時ちょうどにバス停へ行った。
そこにはいつも女がいて、男と出会った。
ふたりは次第に魅かれあうようになり、付き合い始めた。
ふたりは毎日同じ時間に起き、食事をし、ベットをともにした。
それは結婚してからも変わらなかった。

結婚５０年目のある早朝、女は亡くなった。老衰だった。
男は、ただ黙っていた。

翌日、男は一人誰もいない部屋で首を吊った。
きっかり、午前６時の出来事だった。

ｾﾂﾅｽ

>>403
自分の落書きをたにが読んだって事だけでも価値がある。
君はなかなか落書きが上手いので個人的にはもっと書いて欲しいがね。

さっきロムってたら、>>53開いた瞬間すごい耳鳴りして速攻PCシャットダウンした

>>403
結構好きなんだが
戻ってきてくれーい

悪いことは言わないから、>>412病院に…お前さん、この前の…

>>409
セツナイけど、究極の幸せかもなぁと・・・・じわじわきたけど恐くないｗ

>>405,411
言葉足らずだった。
読んだ全ての人に伏線に気付いてほしい ってことです。
確かに解説するのは微妙なんですがね。
まぁまた気が向いたら書きますよ。
とりあえず今日は百物語をROMりますんで。
書くなら御意見番を唸らせる出来にするよう頑張ります。

>>329
正解
やっぱ速攻で分かるか

もう一つ書いてみたんで暇だったら読んでくれ


不整脈の患者の治療の為にカテーテル（直径２ｍｍ程度の細い管）を
腕の血管から心臓に挿入して不整脈発生部位に当てて暖めるという
きわめて成功率の高い簡単な手術をすることになった

簡単とは言ってもそれは自分がやる場合の事で
今回は研修医が担当する事になり、私はその補助役として
隣でサポートする事になった。
正直気乗りはしなかったが上からの命令なので仕方が無い
しかも患者にはこの事は知らされておらず、ミスは絶対に許されなかった。

彼は、挨拶もしっかりでき、今時めずらしい好青年だった
そして治療は始まり、順調に切開、麻酔とそつ無くこなしていって血管にカテーテルも通した
研修医とはいっても人形を使って何度も練習しているのである
見ている私も、落ちついていて上手いものだと感心した
あとはカテーテルを心臓まで少しずつ押し込んでいくだけだ

と、その時、急に腹痛を覚えた。昼に食べたものが当たったのだろうか？
どうにも我慢できない・・・
研修医の様子を見る分、少しの間くらいは問題無いだろうと思った私は（当然スタッフは他にも居る
トイレに行って来るからその間まかせたと急いでトイレに向かった
原因のブツを外に出したらあっという間に楽になった
早めにトイレに掛け込んだのは正解だったと、すぐに治療室に戻った
戻って見ると、治療は順調のようで、研修医はどんどんカテーテルを挿入していった
それから10分経った時、研修医の口から聞いてはならない言葉が漏れ出してきた

「あ、あれ？」

「どうした、何かあったのか？」

「お、おかしいな・・・あれ？あれ？」

「だから、どうした！」

「は、はい・・・カテーテルが・・・」

「カテーテルがどうした！？」

「カ、カテーテルがたりない・・・」

「え？十分な長さがあったじゃないか！」

「は、はい。でも足りないんです」

患者を見ると「うっ・・・うぅぅぅぅ・・・」と苦しんでいる

「一体どれだけ入れたんだ！　長さは優に３倍はあったはずだぞ？」

「でも、練習通りやったんです」

「おい、ちゃんとレントゲンと心電図をチェックしながら挿入したのか！？」

「は、はい・・・でも何かおかしい・・・」

「ちょっと見せてみろ」

レントゲンを見た私は叫んだ！

「ど、どうなってるんだぁーこりゃぁー！！」

なんとカテーテルは心臓をとっくに通り越していて
血管内を縦横無尽にとんでもない方向に進んでいたのである

「お前、何を見ていたー！」

「わ、私は間違ってません！」

「どーみてもオカシイだろー！」

「た、たしかに上手く行ってませんが、オカシイのはこの患者です！」

「はぁぁぁ？」

「どうしても届かないんですよ・・・心臓に・・・」



私は次の日、練習器具を焼却炉に投げ捨てた。

これがゆとりの恐怖か
でもじわじわではないだろこれは
普通怖い

幽霊とかが直接的に出てこない、という意味ではじわじわ怖い

http://guideline.livedoor.biz/archives/50928234.html#%EF%BC%96%EF%BC%91
いろんな見解があって面白い

俺は都会から少し離れた郊外のアパートに住んでいる。
建物がピンクを主体としたカラーで洒落た造りをしてるので、巷では女の子に「カワイイ♪」
と評判なせいか、殆どの部屋は女の子が住んでいてこの棟に住んでる男は俺しかいない。
　　
ある日、隣の空き部屋に女の子が引っ越してきた。
作業もひと段落したようで、俺の部屋に挨拶に来たその瞬間、彼女の姿を見て一目惚れしまった！
俺は、これからの生活も楽しくなりそうだな♪　と期待感を持ったがふと気づいたんだ。
そういえば隣の部屋はいわくつきの部屋なんだよな、俺が住んでた頃は何もなかったのに。
　
俺は何かが起きたら彼女を守ろうと決意した！でも霊感のない俺がどうやって守れるんだ！？
とりあえず彼女の留守宅へ行き、素人考えで霊の入りそうな所に塩を盛る。

…それにしても散らかった部屋だ。容姿はカワイイのにぶっきらぼうな性格なのかな？
俺は倒れて放置されたビール缶を片付け、脱ぎっぱなしのシャツをたたんでやる。
風水でも汚い所はよくないって言ってたからな、幽霊もきれいな所にはこないんだろう。。
それでも何事かが起きたら俺がヒーローのように駆けつけてやるんだ！
　
　
…理由はわからないけど彼女は三日後に引っ越してしまった。
どうやら俺の恋は成就しなかったようだ。。でも俺は過去を引きずる性格ではないよ。
恋人はすぐにでも欲しいけど、次に来た女の子に期待するとしよう。

これもゆとり・・（ｒｙ

>>423
じわじわ怖いな……

練習ようの人形が不良品だったってこと？だとしたら何の捻りもないな

>>426
切開の後に麻酔して痛かったって話だったんだが
ゆとりには通用しないか

>>423
ただのアホじゃねーかｗ

駄作＝ゆとり
関係ないとオモフ

トイレから帰って来てからまた10分間サポートしてたのに、
主人公や回りのスタッフが異変に気付いていなかった。

さっきCD聴いてたら、途中からﾕｯｸﾘになって
佐藤由奈が男の声みたいになったの
最初ビックリしたんだけど
あ、電池切れか〜と
ﾗｼﾞｶｾみたらｺﾝｾﾝﾄ抜けてた

俺、バカだ〜＼(^o^)／

切開した後に麻酔しているのに、見ている主人公（及びまわりのスタッフ）
が気付かないばかりか「落ち着いていて上手いものだ」と感心していたところがじわじわ怖いところだろ？

説明ありがと
手術してたのは本物の人間だったのか
麻酔してないのに痛がらないのは人形だからだと思ってたわｗ

麻酔や麻酔維持、執刀、バイタル確認、レントゲン確認を全て一人でやってるのが凄い。

今まで間違いさがしのようなものが多くて大して怖いのはなかったが
>>363
は思い出すだけで怖いよ。

自分には恐ろしい先輩がいた。
よりによってその恐い先輩の大事な本を無くしてしまったのだ。

深夜まで捜索し、奇跡的に本は見つかった。
さぁ今から返しに行こう。でも夜遅くて先輩は寝てしまっているかもしれない。

しかしそっちの方が好都合だった。
先輩は不用心で戸締まりをしないで寝てしまうことを知っていたので「先輩が寝ている間にこっそり返す」という作戦を立てた。

>>346に続く

ん？

>>436の続き(ごめんミスった)

案の定、家には鍵がかかっておらず、先輩も寝ていた。
暗闇の中、一応名前を名乗り、さっと本を返し、家を出た。

翌朝、先輩を迎えに行くと、先輩の家の前に、パトカーが止まっていた。
事件か！？
近所の人に聞くと、殺人事件が起きたという。
しかも驚いたことに…あの先輩。
急なことに俺は頭が真っ白になり、パニックになった。

落ち着きを取り戻し、とりあえず先輩の部屋に行くと部屋の前に貼紙が一枚…「○○君俺に気づかなくてよかったな」と…

よくあるハナシネ

暗闇のホテルの時も思ったけど、犯人余裕ありすぎｗ

>>363

すまんコレの意味が全く分からない
かるく解説をお願いいたしたく

俺はＦＦ通してやってる自他共に認める熟練者なのだが先日ゲームに無関心だった姉が急にＦＦ７を貸してくれと言って来た
俺はどうせＦＦ７のキャラ目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、腐女子仲間に何を思ったかＦＦ７ＡＣを借りて見たらしい
そういうの嫌いだから俺は｢いや、そういうのでやって欲しくないから｣と言ったら何か必死な顔して出て行った
そしたらムキになってなんか中古で買ってきたみたいで１人でむくむくとやっていた
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見るとクラウド・レッド�]�V・エアリスとか貧弱ＰＴでもう見てられなかったから
｢何でエアリス使ってんの？ティファのが強いしエアリス死ぬよ？｣ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
俺は｢何？｣って言ったらすごい形相で｢クラエアがデフォだしティファとかブサイクで醜い女入れたくない｣とか怒鳴ってきた
そこまで俺はティファは好きではなくむしろ強キャラでモンクタイプが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので
｢は？エアリスってリミットゴミでしょ？それに強制離脱するから育てても無駄｣と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか｢あたしの勝手じゃん！クラエア馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！｣とか実の弟の俺にリアルで殺意向けてヤバかった

>>442
下らんコピペ貼るな
氏ね

>>427 >>432-434
いくら呪われたスレだからって、いきなり間違い探しごっこで勝負されても

精神科医のＱ&ＡがあるＨＰの統合失調症の奴の質問が一番じわじわきたな。
あのHPのＵＲＬ忘れてもたけど

弟さん、だかお姉さんが本当はいないとかってやつだっけ？
あれは怖かったｗｗ

http://jig06.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/0714i7s4qnH7C58u/0?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.so-net.ne.jp%2Fvivre%2Fkokoro%2Fpsyqa1087.html&_jig_keyword_=%97%D1%20%93%9D%8D%87%8E%B8%92%B2%8F%C7

>>441

"今日も大雨〜”
なら昨日の夜の天気は？

>>197,>>248が地味に怖い。
というかスナイプ？

無限ループって怖くね？

俺は一人暮らしなんで、紙パックの牛乳を直飲みしてる。
この前いつものように牛乳のんだら一緒に何か固形物らしきものを飲み込んだ。
それ以来、体が自分の物じゃないように快調なのだが体重だけ一気に増えた。

>>363

>>441>>448
風呂場を盗聴しながら双眼鏡かなんかで覗こうとしてたんじゃない？

最近、ここ２ヶ月ぐらいか
毎朝起きて朝食を取りにテーブルに着くと新聞の朝刊が置いてある
私が起きる前にわざわざ取りに行ってくれているのか
今朝になって想像していたら少し嬉しくなり妻にお礼を言った
「あ、それね。あたしじゃなくてあの娘が毎朝取りに行ってくれているのよ」
「え？わざわざ１階の新聞受けにまで行ってかい？」
「そうよ」

ちょっとまて、だってうちは３２階だぞ･･･！
娘に何をやらせてるんだ！･･･と一瞬思ったが、ふと考えた
あ、エレベーターがあるじゃないか
なにを焦っているんだ私は

「あの娘も幼稚園に通い始めたばかりで興奮してるのか朝が早いのよ･･･どうしたの？」
「ううん、この歳で新聞取ってきてくれるだなんて少しできる子なんじゃないか？」
私は冗談を言い、笑ってごまかした
玄関から娘の声がする
「パパ！はやくいこ！」
さて、仕事に行くがてら娘を幼稚園に送っていくとするか
娘の真新しい制服が輝かしい

エレベーターに乗りながら私の小さなかわいい娘にお礼を言った
「いつも新聞取ってきてくれてるんだってな、ありがとう」
「うん！だってパパのためだもん！」

メアリーさんの家は10階です
でも5階まではエレベーターで行って、そのあとは階段を使います、なぜでしょう
の改変か
でも32階って・・

>>453
最近のエレベーターって大抵側面の低い位置に横並びのボタンがある希ガス

>>453
カビ錆

改変って予想外のオチだったりするから、それはそれでよくないか？


―で、ある雨の日にＡ子さんがふとその公園の前を通りがかったんだってさ
その公園はもちろん、昔Ａさんが生まれたばかりの我が子を捨てた公園だよ
ちょうど子供を捨てたあたりの滑り台の下に5、6歳の子供が傘もささずにシクシク泣いてたんだって

で、Ａ子さんは「どーしたのー？お母さんはー？」って聞いたの
そしたらその子が突然Ａ子さんを指差して「お前だー！」って言ったんだって

Ａ子さんはその子をひしっと抱きしめたの
なんと６年ぶりの親子の再会だったの
Ａ子さんは、その子をそのまま我が家へと連れて帰ったんだって
そしてその子に６年間どうやって暮らして来たのか、いろいろ聞いたそうよ
その子は自分の捨てられてからの生活を話したわ

話によると、その子は捨てられてすぐに
ホームレスのお髭がモジャモジャのおじいさんに拾われたんだって
３歳になると、自分の親はどこ？って質問してくる人に対して
指差して「お前だー！」って練習を何度もさせたらしいわ・・・何度も、何度も

普通の人はそれで気味悪がって逃げちゃうんだけど
心当たりのある人はリアクションが少し違うらしいの
で、その子以外にも５人くらい一緒に同じ練習をさせてたんですって
ある者は練習が嫌になり見なくなって
ある者は親らしい人を見つけてそれっきりだったり―

Ａ子さんは話を聞いているうちに怖くなって自問自答したそうなの
この子は本当に自分の子供なのかしら？・・・

そしてその子が言ったわ
「７歳までに親を見つけないと自分も消えるところだった
・・・でも間に合ったｗ
もう少しでお髭モジャモジャおじいさんがここに来るから待ってて」

電話に出たら「ずっとあなたの寝顔を見ていたの」と言われた。

>>459
寝顔見れる位近くに居たんなら電話なんてしないで直接言えるだろ？盗撮してんのか？

糸電話で愛を確かめ合っているのさ

>>453
オチが抜けてる。
｢『だってパパのお友達がいつも手伝ってくれるもん』｣
｢そこで36歳ロリ引きこもりニートの俺は目覚めた｣
｢『新聞のおじさんがテーブルに置いてくれるもん』｣
｢『おりこうだから寝る前に行くんだよ』｣
｢『本当はママが朝帰ってくる時に持ってきてるんだよ』｣
｢『朝刊と浣腸はずっと私がやるんだから！』｣
｢『今日の新聞にパパの名前の人が死んだって書いてあったよ』｣
｢『株情報はスピードが命だろ。何年生きてる？馬鹿か。』｣

>>462
５番目良いなｗｗｗ

668 ： 名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある

669 ： 名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの？

688 ： 名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ

真っ白なＴシャツがトレードマークの健ﾁｬﾝは両腕・両足の無い所謂だるまとして産まれてきました。

しかしその障害をものともせず、健ﾁｬﾝは明るく好奇心の強い子に育ち、喜ばしい反面、母を度々困らせます。

『お母さん、僕、暴走族になりたい！』

母は、健ﾁｬﾝと一緒に車椅子での散歩中に見かけた地元の暴走族の事を思い出します。

『健ﾁｬﾝ‥いくらなんでも無理よ‥』

『なれるよ！僕はなる！』

後日、健ﾁｬﾝはビビる母に車椅子を押して貰い、暴走族の集会に現れ、熱意を語りました。

暴走族も人間。
熱意が伝わったのか、健ﾁｬﾝを応援すると言いました。

その後、暴走族は健ﾁｬﾝの白い旗を掲げていつもの道を走るようになりました。

近所の人は『健ﾁｬﾝが暴走族に入った』と囁き合います。

母は涙を流します。

『ほらね、なれたでしょ』

そう輝くような笑顔で言った健ﾁｬﾝのトレードマークの白いＴシャツは、排気ガスで薄汚れていました。

>>462
個人的には一番最後がとてもいい。

何人かで友人宅に集まって飲んでいた。
バカな話に盛り上がっていたが、夜更けになると誰からとなく怖い話になってきた。
皆、はじめは酒を片手に聞いていたのだが、そのうち話に集中していく。
誰かの携帯が鳴った。
普段は何ともない音だがこういう時にはパニックの起爆剤のようなものだ。
「うわ〜ビックリした」
「ごめんごめん。さっきバッテリー切れたんでそのまま置いといたんだけど、ちょっと復活したみたいだね」
「で、誰から？」
「わかんない。無言だし非通知だったし。間違いじゃない？」
「それにしてもいいタイミングで鳴るよな〜」
「ホントホント」
「誰かの仕込みじゃないの？」
「ここが圏外だったらもっと怖いのにな」

>>417
心カテで麻酔なんかしません。それから腕からじゃなくて大腿。

友人「最近ここらへんに通り魔が出るんだってな」
僕「ホントに？それは怖いな」
友人「あぁ、何やら鎌を持って追い掛けて来るらしいんだ」
俺「そんな奴、俺ならすぐにとっ捕まえてボコボコにしてやるよ」
友人「いや無理だろ、相手は体格のいい長身の男だぞ」
俺「無理だな(笑)とにかく気を付けるか」


次の日、テレビで通り魔事件のニュースが流れていた。
今までの被害者は、暗いし怖いしで、相手がどんな奴かなんて分からないそうだ。

>>459久々の良作なのに、すぐ下の解説で興冷め
それぐらい言われなくても察してるよ 余韻を楽しませろよ
解説厨も解説されたがり厨も、まとめてクイズ板かウミガメスレにでも行け
その方がお互いのためだ

>>470
そのアンカ先が良作と言っているのかい？

>>445
俺も俺も！
そして最近鬼女某スレであれを地で行くやり取りをリアルタイムで見て、本当に怖かったぜ。

>>469
さすがに誰も覚えてないってのは有り得なくない？

>>464
烏龍茶吹いたｗｗｗ

>>473
俺もそこが引っ掛かった。
たぶん、誰も知らないはずの犯人の特徴を知ってた友人＝犯人は実は…？って事なんだろうけど、
「鎌を持って追いかけて来る、体格のいい長身の男」
なんてジェイソンばりに特徴だらけの犯人像を被害者の誰も覚えていない、という方がかえって不自然。

それとも他に怖い点があるんだろうか？

>>475
俺は、犯人→友人
だけど、友人はそういう外見ではなくて、自分が疑われないように自分とは正反対の外見を犯人だとして言ってるのかと思ったよ。

>>476
うん、俺もそういう可能性も考えたんだけど、
文中に一切その描写がない以上、後付けの説明になっちまうなあ、と思って。
一応ここ、海亀スレじゃないんだし、後付けや脳内設定は勘弁して欲しい。

そのオチならば、
「後日、犯人の特徴に関する有力な情報が報じられた。
報道によると、犯人は片足の不自由な小男、だそうである」
みたいな締めかたにすれば余韻が生まれたかもね。

あるいは、「俺」の「気をつけるか」発言の後に、

「お前を襲う物好きもいないだろうけどな」と、友人はその小柄な体を大きく揺らして笑った。

とか入れても良かったかもね。

いい加減、批評家うざいとか言われそうなので、もうやめとく。

俺はむしろオカマが人を襲う>>464の続編的なものを妄想した。

あの話、他人にするなよ

そういって先輩は行方不明になった
あの話？ってのが思い付かなかったが
今さっき思い出した

先輩、犬飼ってたんだけど壁に向かって吠えるんだって
気にも留めなかったみたいなんだけど
ある時暇だから、吠えてた壁を凝視してみたんだって

そしたら半透明のｽﾄﾛｰで作ったような人形の物体が
壁に数体居てﾕﾗﾕﾗしてたらしいのよ

多分、そ

先日撮った写真に死んだはずの娘が写っていた。
何かのメッセージだろうかと霊能者に見せに行く。

「娘は生まれつき身体が弱かったんです。それが二年前にとうとう・・・」
「わかりました。いいから早く写真を見せなさい」

写真を見せる。
霊能者は暫しそれを見つめた後、ただ悲しそうに泣き出してしまった。

>>481
霊能者＝別れた妻
でOK？

また海亀じゃないだろうな？
後で「実は○○は××だった！」とかいうオチじゃないよな？

今更ながら>>14の最初のやつがわからん・・・○|￣|＿
よければ誰か教えてくれ

上は4人で行ったのに4人の集合写真が取れているor合成に使った霊の写真が
本物

下は寝てる女の絵なのに目があいてる。
まぁ目開けて寝る女かも試練が

ヒント
４人の集合写真を撮影したのは誰？いい変えると４人で写るのは無理

>>485
４人で行ったのに４人写るってとこがツボなんだとずっと思ってたけど、
合成に使った霊が本物って考えるとますますじわじわ来る話なんだな。

>>485-487
今やっと気づいて鳥肌たった・・・
こえええええええええええええええええ

>>484
下の奴、普通に「眠りに落ちた美女」だから寝てた（目を閉じている絵）はずなのに、
目が開いていたでＦＡだと思うのだが、
俺は、
「眠り」なのに目を開けている

だから、その画家に殺されたのだと思っている。
もしくは誰かに殺されて眠りに落ちた娘。

wikiか他のサイトか忘れたけど、女王の看板て話もこっち系かな？

>>486
４人で写ってる写真は通りがかりの親切な幽霊にとって貰ったと考えると
なんかじわじわといい話

>>491
シャッター押す時のかけ声は何だったんだろう

一人暮らし。

朝起きてみると何故か冷蔵庫が開っぱなしになっており、
台所では昨日買ってきた秋刀魚二匹が包丁でズタズタにされていた。

戸締りはしっかりしていたのだが。

>>492
はい、成仏

>>481
俺は「死んだはずの娘」なんてそもそも映ってなかったと解釈したな。
主人公だけの思い込み。
それを言おうとして、主人公を傷つけることになるから言えない霊能力者。

深読みしすぎ
つーか霊能者どんだけ主人公に感情移入してんだよ

>>480
俺的に好きだ

>>494
自分の掛け声のせいで成仏してしまういい幽霊

>>480―――――――!!

480の解説を誰か頼む

自分の娘だったんだろ

あの話を他人にしちゃだめって言われたのに、
しちゃったのを書き込みながら気づいたか、
書き込んでる途中でｽﾄﾛｰに殺れちゃったとかｗ

中国産のブタマン食べてみた。

>>503
らめええええ

段マンｗｗｗ

有名な話だし既出だったらスマン。


ある劇団に女の子がいた。彼女は生まれて初めてめて役をもらった。彼女はそれでうかれていたのもかもしれない。帰り道彼女が車道に出たところで交通事故に会い亡くなってしまった･･･

前から小さな事故は何度もあったが、死人が出たのは初めてのこと。もうそんなことは二度と起こしてはならないと、事故があった場所に歩道橋が作られた。

そのおかげで事故はすっかりなくなったのだが少し奇妙なことが起こるみたいだ。｢この歩道橋は安全のために設置されました。｣と書かれた看板や貼紙が、何度変えても同じ部分がかすれて見えなくなくなるらしい。


確かにこれは彼女のためのもの

>>506
昔、稲川の話で聞いたな。

>>14の本当の怖さをまだ理解してない奴がいるな

>おっそろしい霊の顔を合成してやったｗ　捏造心霊写真完成ですよ。
これは本人も言ってるように捏造写真

問題は
>仲間同士バカ４人で、手に手にデジカメとケータイ持って、怪しい場所を撮りまくり。
>４人が集合写真みたいアホ面下げて並んで写ってるにヤツに

つまりバカ４人がそれぞれアホ面下げて写真に写ってたという・・・

>>480
は残念ながら自演だ
理由は言わなくてもわかるよね？

華原朋美はあと１年もせずに死ぬってうちのダンナが言ってた。

自演？わかんね

>>506
それ、ただのIQサプリやんけ！！

>>507,511
スマンｗ

なにこのクイズスレ

もうじわ怖は、ネタ切れかな？まぁ俺は創作とか難しいこと出来ないから
どうにも出来んけど・・・

ネタ切れって事はないっしょ。
これはと思うのがあったら他スレから拾ってコピペって手もあるし。
あれば、の話だけどね。

今まで読んだ中では>>1>>13を除くと、
>>16が構成も自然で、仕掛けもよく出来てると思った。今までの中では一番好き。
>>109はこの後どうなったのか想像すると、じわ怖でなかなか良いと思う。
>>114はショートショートとしてオチまでの流れが上手いね。
>>197はいろいろと複合技が仕掛けられてて普通に怖いｗ

なんというか、「謎」のためにあえて核心を書かないみたいなのが多いな。
あるいは、最初から「はいここが鍵ですよー」ってキーワードが浮きまくってるのとか。
ほんと、クイズみたいなの。
そうじゃなくて、読むとなんとなく違和感を感じ、その正体に気づいてゾワッ、みたいなのを読みたい。

ドコモのCMの浅野と長瀬の絡みをみて
このスレ思い出した

旧友たちと同窓会をした。
今回は２５名全員出席して居酒屋へ行った。
話は盛り上がり、居酒屋を出た後も、みんな帰らずにいた。
すると一人の旧友が「時間も遅いし、近くの学校で肝試しをしよう」といいだした。
みんな賛成し、肝試しは始まった。それにしても真っ暗な校庭は案外恐い。
無事に肝試しは終了し、
最後に記念写真を撮った。カメラといってもセルフタイマーも設定できないくらい安っぽいものだが、これで十分だろう。

撮り終った後のこと。現像した写真を見て驚いてしまった。２６人いる…
知人に話すと、「見間違いだろ？普通に２５人いるよ」と言われた。
確かに２５人だｗ
よく多人数の集合写真での数え違いといっしょだｗｗ
知人にもバカにされ、恥ずかしくなった(-_-;)
みんなもこういうのはきちんと確認してから話したほういいよ。

>>14と同じネタ？
ていうか、流石に夜中の学校に25人の大人数で忍び込んだら騒ぎになるだろｗ

謎解き以外の投下を認めないｽﾚは ここでつか？

>>520
違う
撮影したのが先生、もしくは安っぽいカメラで撮って全員写るのか？って話だろう

一人旅で乗った小さな客船で、船縁から夜の海を眺めてロマンに浸っていると、
船長さんに声を掛けられた。若くて割とルックスもいい。
軽く色めきたちつつ適当に話をしてて、「船のお仕事って大変でしょう」とか
「そうでも無いですよ？女性だとそう感じるかも知れませんね」とか色々聞かせてもらって、
このまま寝室に呼ばれないかなとか淡い期待も抱いたけど残念ながらそんな事も無く（笑）、
夜も更けてきた頃に船長さんはそろそろ部屋に戻ると言い出した。
でも、最後にこんな意味深な事を呟いた。
「女性が一人で夜の船縁に居るのは危険なんですよ。海に呼ばれるから」
その時は良く解らなくて、そうですかーって適当に相槌打って先に寝室に戻った。
でも翌朝、大騒ぎしている船員達に何事かと事情を聞いてみて仰天した。
船長が船縁から身を投げたらしい。ちょうど自分と別れたあの後。遺書は無かったと。
その時、船長の最後の言葉が浮かんできたよ。「海に呼ばれる」って。
彼女はきっと海に呼ばれたんだって、今でも俺はそう思ってる。

>>523
船長が女性ということか
最後までわからんかったわ

>>436　>>438
パクリ最低age

>>523
最後の一行いらなくね？

>>518俺も思ったｗ文才ないけど怖い話にするとこんな感じかｗ

深夜2時頃、突然先輩から電話がかかってきた。どうやら俺の家に携帯を
忘れたらしく、今向かっているから先輩が着く前に探しておいてくれ
との事。俺はめんどくせーと思いながらも辺りを探すが、見つからない。
そう伝えると先輩は｢排気口や下駄箱の裏、とにかく隅々まで探してくれ｣という。
ハァ？そんなところにあるわけねーだろと思ったが、先輩の言うことを無視
するわけにもいかない。しぶしぶ、お風呂、トイレ、排気口の中を探すが、
やはりどこにも見当たらない。ﾎﾝﾄに家に忘れたのか？少し先輩を疑いながら
言われたとおり下駄箱の裏を探していると、何か手の先に当たった。
おｗマジであったｗと思ったのも束の間、携帯を引き抜こうとすると、
腕が引っかかって抜けなくなってしまった。何かぴったりはまってしまったようで
どうがんばっても抜けない。先輩に助けを求めると、先輩は大笑いしながら
｢今すぐいくから待ってろ｣だって。ったく誰のせいでこうなったんだよ・・
先輩はまだ笑っている。｢はははははははは｣
俺は少しイライラしながら電話を切った。頭の中で先輩の笑い声がまだ聞こえる。

数年前に友人がバイク事故起こして、夜中に救急病院に行った時の話し。
友人の怪我自体は結局たいした事もなく他の友人と軽く雑談だけして
帰る事になった。
小便がしたくなったので、病室を出てすぐ他の友人とさよならした。
一人で小便してた時に急に自分の置かれた状況にハッと気がついた。
午前２時過ぎに病院のトイレにたった一人。。恐えぇ、

超恐がりの俺にとっては致命的とも言えるこの状況、、
さよならを言ってしまったが、友人達に早く追いつかねばと
手も洗わず全力疾走しようと決め込んだ瞬間、
俺と入れ違いに黒っぽい服装の男が入ってきた。
『・・・びっくりしたぁ・・・・』と狼狽しながら廊下に出ると
薄暗い廊下のちょうど影になった所に女の子が立ってた。

幼稚園ぐらいの子で可愛い顔してるんだが、恐ろしいぐらいの無表情。
上手く言いようがないんだが、何か普通の子と違う。
生きてる感じがしない。恐い、ひたすら恐い。
全身に電撃を感じながら、反対の方向に走り出したその時、
背後から女の子の声で『あっちゃん振り向け』と声がした。

俺はあっちゃんでは無い、呼ばれる覚えもない。
例えあっちゃんだとしても絶対振り向かなかったであろう。
脇目もふらず一目散に走って病院の外に出た。

友人達に追いつき、体中で息をしながら不気味な親子？の事を話すと、
友人達も廊下で会ったらしい。
｢お前あの2人知らんのか？｣と笑われた。

オカ版平均クオリティでは必要だろ

このスレ見ただけでも、「それくらい分かれや」ってレス大杉

>>519
安っぽいカメラで真っ暗な場所で撮影が出来ない、とでも言いたいのだろうか？

んー。怖いっつーよりも「あっそっかー」てのが多いな。
なんかこう、あり得そうｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((;ﾟДﾟ))てのがない。
テレビでも超常現象スペシャル！！って最近やってないし、そういうの流行んなくなってきてんのかな。
まあそういう自分も幽霊とか霊能者とか信じてないんだけど。
特にオーラのあいつとか、詐欺師か、良くてカウンセラーもどきでしょ。
宜保愛子らしき人も最近見かけたことあるけど、全然オーラ感じなかったし。
普通のおばちゃんと言うか、おばあちゃんだったぞ。

>>527
今時携帯の複数持ちは珍しくないしね
っつーかCMのまんまじゃねーか

>>528
ピノコが無表情とな

宜保愛子ってのをしらないわ・・・そのばあさんが死んでたとしても
ばあさんになればみんな同じに見えるから少しくらい似てる人が
いてもあまり変ではないな・・・

>>532
>>527は>>518に対してのレスだろ。
「あのCMをこのスレに合わせて怖い話っぽくすると、こんな感じか？」という事で書いてるんだよ。

オカ板来ててギボさん知らないとは…
世代も代わっちまったのかね

>>536
いやたぶん俺の無知が悪いんだと思う。

２０代後半くらいでないとリアルで宜保さん見た事ないんでね？

宜保さんがお亡くなりになったのは四年前か…
もっと前のような気がしてた

>>535
そんなの見ればわかるじゃん

>>531
ここはじわ怖を目指してるんだからしょうがない
ｶﾞｸﾌﾞﾙは他に逝ったほうが・・・

>>540
（ID変わってるけど、名前欄が一緒なので>>532と同一人物として聞くが）
見ればわかるなら、何故>>532みたいな意味不明なつっこみ入れたの？
「CMのまんま」書いてるんだから、「CMのまんま」の内容なのは当たり前だと思うんだが。

いや、単に言いたかっただけなら別にそれでいいわ。なーんかﾏﾝﾄﾞｸｾ。

>>541
待て、>>531はスレ叩きに見せかけた「じわ怖」だぞｗ
それに、俺も>>531の意見には同感。
なんというか、「タネ」だけ作って満足して、肝心の「怖さ」がない話が多い気がする。
ここで評判高かった話にしても、ｶﾞｸﾌﾞﾙする話だと思うんだが。
それが普通の怪談みたいにすぐ怖くなるのか、じわじわ来るかの違いだけで。

>>542
低レベル化だと皆言ってるのにひねりの一つもないのかね？と思ってさ。
気に触ったらごめん。

>>531は>>539を前提とした話でいいのかな

>>544
あーなんか論点がかみ合ってなかったみたいだね。
俺は>>527は単なるレスだと認識したからオリジナリティという観点では見なかったけど、
お前さんは書き込む以上はちゃんと「独自の作品」として成立してないと駄目だって言ってんでしょ？

確かに>>527はそういう意味ではスレ違いだし、お前さんの言ってることも正しいと思う。
本当不毛な話なんで以上。

あ、ちなみに俺は>>527でもまして>>518でもないから。
だから別に擁護するつもりも必要もなかったんだけど、つい、ね。
これでこの話は終わり。スレ汚し申し訳ない。

確かに。「後からじわじわくるんだけどよく考えたらｶﾞｸﾌﾞﾙ」な話じゃないとつまらんよな
まあ普通のｶﾞｸﾌﾞﾙ話より難しいから、低レベル化するのは仕方ない気がす

そうか？一応家に向かっているとか書いて
家電の可能性潰したりひねってるんじゃん？
まぁじわ怖は読み手の感性も重要だからしょうがないとおもうけど。
どうでもいいけどあのCMで１番怖いのは
長瀬の口からなぜか国旗がでてくるとこだろｗ

>>543
ギボさん死んだのは知ってるけどさ
あまり怖い話でもじわ怖じゃないって突っ込まれるし・・・

>>468　あと、亀レスですまん
ちゃんと調べてから書きましたが、おかしい話にする為＆参考記事を特定されないようにとワザとずらした形にしてます
要は自分達が覚えたり練習したりして身につけた知識そのものが間違ってる、劣化していってるというお話です
だんだんおかしくなってる研修医達を見て自分の目から見てもおかしいと悟った医者が原因のものを最後に捨てます
ツッコミだすと心臓を間違うはずがないってなりますから、あまり細かい事は気にしない方がいいでしょう
分かりにくくてスイマセン・・・ちなみに自分が参考にしたやつは局所麻酔します

>>537
良い感じに仕上げたなｗ
携帯だけにスポットを当てた点に好感もてるし
手に当たったのは？ってこともまた不思議な感じを...なんてなｗ

まあ>>518はあのCMみたいな作品が多くて(CMは面白いけど)
クソスレになったなぁっていう皮肉を言ったんだがｗｗ

ただどこかに矛盾があるというだけでなく、
その矛盾に何か怖いものを感じ取れなければいけないのかな。
というか、むしろ後者の方が重要なんだろうな。
>>109とか>>114なんかは、無矛盾なじわ怖だし。

なんつーか、じわ怖スレでじわ怖話って難しいと思うんだ・・
なんか一回目に読むときから無意識に矛盾とか、おかしいところ探してる
からすぐに見つかっちゃうんだよね。
やっぱり関係ないスレで何気なく書かれたレスとかじゃないとじわじわこない
日本語になってないけど伝われ俺の気持ち!

図書館でｵｶﾙﾄや探偵物沢山借りて、
ついでに買ってきたﾎﾟﾃﾁ食べながら読んでた
読み進めると紙が挟まってあって
『読まない方が良い』って書いてあるの
村の祟り系殺人事件だったから、ﾋﾞﾋﾞｯﾀけど
面白かったし読み進めた

暫く読むとまた同じ紙が入ってあるんだ
ﾀﾁの悪い悪戯や！と先に紙を探すことにした

全部で７枚も挟んであって、何枚かは俺の名前付き
怖かったけど、逆に意地になって読み進めたら
最後、犯人逮捕の前後かなりの枚数が
ﾏｼﾞｯｸ塗られて読めなくなってた

畜生！こういう事か！
でも腹立つから図書館に言ったのよ
悪戯されてますよってさ

そしたら
『この本、うちでは取り扱ってません』だと
何もかも腹立つわ！

後からよくよく考えたら不思議だったんで。

以前借りていたアパートは１K。
4.5畳なんだが、一人で住むぶんにはまぁ不便はなかった。
夜中テレビを見ていると、突然玄関先から怒鳴り声が…
「うぉらうるせーぞ！いいかげんにせんや！」
一瞬ドキッとしたが、テレビのボリュームは常に必要最低限に絞ってる俺。
玄関外を覗くと、お隣さんはウチでなく、向かいの部屋に対して怒鳴っていた。
どうしたんですか？と訪ねると、「いやね？夜中だというのにずーと騒いでるんですよ。」と。
お隣さんに聞こえるのなら、俺にも聞こえたはずだが…
…と不思議に思ってると、向かいの部屋の玄関が開いた。
中からは30か40くらいのTシャツ短パン姿の男二人。
そしてその影に隠れるように20代後半くらいの女性がいた。
三人で飲んでたんだろうか？

お隣さんと向かいの部屋の住人はしばらく言い合ったが…
俺も仲介してなんとかその場は収めた。
まぁ大事に至らなくてよかったなと。

来たついでに一つ投下　※ｶﾞｸﾌﾞﾙな話ではありません

俺達は心霊スポットとして有名な街の高台にある、とある廃ビルに出かけた
噂ではここで惨殺された人達が怨霊となって夜な夜なビル内を徘徊するという・・・
俺と仲間を含め、計４人、それぞれ懐中電灯を持って中に入った

中は外の闇よりも暗く、小型の懐中電灯では
足元や進む先を照らすだけで精一杯で
それぞれの顔までは光は届かなかった
目視だけでは確認できないので
お互い寄り添って声を出し合いながら奥へ進んでいった

あいにくカメラは一つしか持ってなかったので
お互い気になる部分があったら、そのつど手渡しして撮影する形をとった
廃ビルというだけあって足場がかなり悪い
何度も躓きそうになりながらも上の階へ上がっていく

４階に到着した頃には皆、廃ビルに慣れ始めてきたのか
余裕も生まれ、悪戯し始める奴さえ出てきた
俺が『カメラ貸してくれ』というと
「あいよ」と声とともにズシリとした硬く冷たい物を手渡された
懐中電灯で確認してみるとそれは廃ビルの崩れたコンクリート片だった
俺は少し怒りながら『ふざけんなｗ』とそれを地面に投げ捨てた

その時、ちょっとした違和感に襲われ寒気がした

あれ？　一人増えてる？

懐中電灯の光の数を数える・・・・・１、２、３・・・５つ？

慌ててその光を確認してみると自分の目の前１ｍに大きな鏡があって
それに自分が映ってるだけだったという
「おい、どーかしたか？」友達の一人が声をかけてくる
『いや、なんでもなかった・・・そろそろ戻ろうぜ』
俺は無駄な冷や汗をかいたのと恥ずかしい思いでごっちゃになっていた

廃ビルを出てホッとしたのか皆にこやかな笑顔を浮かべていた
「全員戻ったし帰ろうぜー」
帰りの車内で今日の話がとりとめも無く続いた
「幽霊なんて全然出なかったな」
「誰かションベン行ってた奴いただろｗ」
「現像は誰がするー？」
写真が出来あがるのが楽しみである

[完]

人それぞれの感性もあるからなおさら難しいんでねの？
俺なんか高評価な前スレ>>1なんてちっとも怖く思わねぇし。

>>467
どこがじわ恐ですか？

>>552-553
そういう意味では>>1とか>>366-367がいいのかな？
意外とオカ板のほうがそっち系の話も出やすかったりするかもね
季節的にも

>>552
いや、言いたいことはよく分かる。
２つほど書いたが、書く方も段々厳しくなってくんのよ。
あまりひねらなかったらすぐにバレるし、
かと言ってひねり過ぎても海亀になっちゃうし。

そういう意味では、>>1みたいに「無意識に怖くなっちゃった」話が一番怖いのかもね

×オカ板のほうが
○オカ板以外のスレのほうが

というか>>553も関係ないわ
疲れてるのかもしれんね('A`)

>>553
なんで『俺』の名前が書かれてたのかが未解決じゃないか

>>522
わかる。上ででてたけど統合失調のやつとかは
医者の解答みてからじわじわきたからな

>>563
ていうか、そこがあまりにも目立ってるから、
逆にどこかにトリックがあるのかと思った。

コピペだが

マンションの隣室に若い夫婦が住んでるだが、
いつも仲がいいのに、今大声張り上げてケンカしてる。
どうも奥さんの方が旦那に何か凄く怒ってるようだ。
物を投げたり叩いたりしてるのか知らんけど凄い音。
で、さっき旦那が逃げるように出てくのが見えたんだけど、
不思議な事に、
旦那が居なくなっても奥さんまだ｢殺す！｣｢死ね！｣とか叫んで暴れてる。

え？っと思って隣との壁に耳付けて叫び声が急に止んで
ドスの聞いた声で｢お前の事だ｣って。

「見えた」？

窓から外を見たのかもしれんけど

210 ：本当にあった怖い名無し：2007/07/06(金) 12:56:19 ID:ZmmFgF5z0
「お邪魔してます」
「お邪魔しました」
を家の人に言わない友達はダメな子。

解釈
・その子供は「お邪魔します」しか言わなかったと考えるか？

やっぱり>>1のように
今そこにいるんじゃね？って感じのが一番じわじわ来るかなあ

>>568
それは>>23で解決してるでしょ。
ていうか俺もリアルタイムで読んでる時にそう認識してたから、
テンプレに貼られた時には逆に「？」となった。

コピペで悪いが、有名なブラックジョーク。すぐにわかるが
一応じわじわ系だと思う。

実家を離れ、一人暮らしをしているトム。
ある日弟から一通の手紙が届いた。
内容はトムが可愛がっていた猫が屋根から滑り落ちて転落死したというものだった。
トムはかなりショックを受けて、弟に手紙を返した。

「いきなりそんな事を言われたらかなりショックを受ける。
まず猫が屋根に登った事を書いて送り、
次の日に滑り落ちた事を、
その次の日に死んでしまったという内容を送る事にしてくれ」

しばらくたったある日、弟から手紙が届いた。

「母さんが屋根に登りました」

>>568 その解釈、けっこうくるなあ・・・ｗ

前スレ２１０の意図は違ったかもしれんけど、それ秀逸ｗ

>>268って結構怖くね？

呪術トラブルシューティング　（よくある質問・意見）
　Q　呪いが効かない人がいます。どうしたら…
　A　呪いの効かない人間など存在しない。効かないとすれば自分が未熟なだけ。効くまで修行
　 　 するしかない

　Q　呪った相手が急に自分に対して友好的になりましたが…
　A　心が汚い奴というのは姑息である。自分の調子が悪いとそれに合わせて敵対行動を起こさ
　 　 なくなる。元気になったらまた同じことを繰り返してくるだろう。
　 　 それに急に友好的になったからといってやめるようでは動機が不純。

　Q　人を呪うと穴二つですよ！　やめなさい！
　A　嫌がらせや暴力を行う者と呪いを行う者に罪の差は無い。いわば手段の問題であって、
　 　 呪術のみを否定するのは間違いだ。
　 　 「人を呪わば穴二つ」と鼻息を荒げて忠告する諸君、君らは苦しんでいる被害者のことを少し
　 　 でも考えたことはあるか？
　 　 被害者を直接救えない者が無責任に忠告すれば反感が生まれるだけだということをよく考え
　 　 てから発言せよ。


……一番怖いのは人間。

結局、受けとめ方も十人十色…もとい、住人十色ってやつですな。
話を創る方の心情を察しますわ。
とりあえず中身はともかく、文章作成の労働を乙!と言っときます。

ただ何にでも乙乙言ってたら
クオリティ下がるのは避けられないからなぁ
ある程度の批判も必要だと思うよ

>>575 究極のじわりを探求していくスレって事でｗ

個人的には>>573のようにサルベージしてくれると旨味が増して有り難い。

>>575 厳しい意見がクオリティを上げるってのは同感。

・・・・うわ、タバコが切れた、、ここ読んだ後に買いに行けってか・・・orz

>>571
ホントわかるけどじわじわくるね。
有名らしいけど、初めてみたわ。スゲーよかった！

>>576
クオリティって別に仕事じゃないんだから･･･。

ちょっと上みたいにモメたり、評論家きどりみたいなことばかりだと人いなくなるぞ

ここの〜はいらなかったとかみたいなのは必要かもしれんが

クオリティの低い奴なんかいらないってことだろ…
でもまぁたしかに叩くだけじゃなく次に繋がるようなアドバイスできるか
どうかも重要だよね。俺にはそんな難しいことできんけど

批判とかアドバイスとかいらん、スルーで十分
乙もらってるレスとスルーされてるレスを比べりゃ
何が足りないかわかるだろ

>>582
それが１番かもなｗ

個人的にはファービーの話が好き。

俺はグレムリンの奴のほうが好きだな。

ファービーの話ってどんなの？俺｢モルスァ｣のやつしかしらないｗ

駄作ばかりが増え続ける
↓
スルーがなかなか徹底できない
↓
擁護派、否定派、自治厨、荒らし入り乱れての論争
↓
ｱｲｶｺﾞみたいなのが常駐
↓
洒落怖スレと同じ運命

もう創作はなくしちゃって、どこかで見つけたレスを貼ってくってのにすればいいじゃん

洒落怖ほど伸びれば多少あれてもたいしたもんだろ
じわ怖はどうせ
ネタ切れ
↓
終了
だろ

前スレの前半までで終わらせておくべきだったんだな

>>586
つ>>270

>>14の93の話の意味が分からないんだが…

ゆとりな俺に誰か教えてくれ＞＜

>>592
4人の集合写真は、気さくな誰かが撮ってくれた

>>566がわかったようでわからない。

>>592
>>485-486

昔、住んでたアパートに帰ったら部屋の前に男が立ってて
「あの、、何か用ですか？」って言ってもガン無視されて
仕方ないから無視して部屋に入ったんだ
夜飯でも買いに行くかと思って弁当買いに外に出たらまだ立ってた
めっちゃ怖かったけど、どうすればいいか分かんなかったから
立ち読みして時間潰して帰ってきたら
男がいなくなって代わりに女二人組みになってた

・・・・ってなことが1週間続いた。
なんか変な宗教でもあるのかね？
住んでた場所は東京の狛江

ある年上の女と知り合った。
40になったばかりというが20代後半に見えるくらい若々しく
美人で妖艶でいい女だった。
何度か会う内に俺の部屋に来る事になった。

部屋で映画見てたら、彼女が「トイレ借りていい？」と。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いでトイレにかけつけたら、
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴギブリがいたの！」
ゴギブリにこんな悲鳴あげるとは、まだまだ女の子じゃん。
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ〜と思った。
その時は。

>>597
くだらないけど、ゾクッとした。

>>597
これは怖い

>>597
ワロタｗｗただじわ怖はなぜかホモネタ多いな

>>593-595
ありがとう！
最近の人はカメラのタイマー機能を使わないのか…

俺の彼女、透き通るような白い肌と、長い黒髪が自慢なんだ。
服は白が自分でも似合ってると思ってるのか、他の色を着たところを見た事が無い。
なんで白しか着ないの？とたずねたら、夜道で目立つように、との事。
長い黒髪のせいで夜は目立たないのだそうだ。
それでも、夜にバスやタクシーが気づかずに走り去る事が多いらしい。
もう少し色を増やせばいいのに、と思ったが俺も白が似合うと思うので口には出さなかった。

ある日の夜帰ってきた彼女の服は所々が赤かった。
タクシーが気づかずにぶつかってきたそうだ。
幸い大きな怪我はないようだ。

次の日彼女は昨日と同じ服で出かけていった。
これで誰か気づいてくれるだろう。

正直最近かわいければ幽霊でもいいと思ってる
同棲して〜

674 ： 通訳(埼玉県)：2007/07/15(日) 02:07:00 ID:BFLiZw/A0
この間「今○○（俺の名前）の地元の近くにいるよー」ってメールが来た
「ﾏｼﾞっすか？飯でも行きませんか？」と送信したら返事が来なくなった。

まったく女というものは何がしたいのかわからなくて怖い

>>603
私でよければ

だれか
＞363の説明を頼む…！

>>282
> 教室に入ろうとして歩いて行くと、廊下の突き当たりに小さい女の子が立っていた。

> 私は足を止め仰視してしまった。

小さい女の子なのに「凝視」じゃなくって「仰視」したところかな。

古典にこういうじわ怖系の話って無かったっけ？
耳袋かなんかにそういうのあったような気がするんだがなぁ

おぉ、すばらしい。
文字変換しててそっちを選んだんですよ。
はじめはそんなつもりはなかったんですけど…。

>>336
NTR
推定の及ばない嫡出子

>>606
>>363>>448
これでいいと思う

>>423
CH

レスのない話って自己解決したから答えるまでもないって事？

ﾄﾞﾘｱ頼むと消える?話、怖いですね

>>613

１　完全にわかったので、レスする必要もない
２　微妙な所だが、わざわざレスする気はない
３　全くイミフだが、わざわざレスする気はない
４　ツマンネ→スルー

だいたい上のどれかだろう。
おおむね快作だとは言いがたいと思われてる物かと。

>>326の手品
『一番最初にきてたよな』が怖い!!
最初にきてたなら三十分前にきたとか誰も知るはずないのに

>>616
俺でもわかる。そこは違う。

616の頭の悪さを考えたらじわじわキタわw

えーどうして!
主催者は『あいつ30分前からいたぜｗ』なんて言い触らさなかったと思うし…
違うのか。。。

そろそろ洒落にならなくなってきたなｗ

>>41はどういうこと？

>>616
>「だろうなー・・・そういや転校生って一番最初に来てたじゃない」
二番目に来たやつが、自分より早く来ていたのが転校生だけと証言できる。

>「たしか時間間違えて30分早く来てたかなー・・・」
30分早く来た理由が「時間を間違えたから」だと知ることができるのは本人だけ。
にもかかわらず他の人間が知っているということは、本人が話したということ。
本人が話したのなら、それを聞いたやつが別のやつに話すことが可能。

ついでにいうなら、誕生会の準備していたかーちゃんが知ってるべ。
ま、とーちゃんかもしれんが。
お客さんもてなすときは時計見ながら準備するもんだぜ。
たとえ客がガキどもであってもな。

かーちゃん（or準備してくれた人）の存在がぽっかり抜け落ちている616にじわじわｗ

>>621
まんまじゃない？
睡眠薬で眠らされてる間に服強奪されて死体おいてかれた

5/14 月

独り暮らしにもなれてきた。
最近は真っ暗でも寝られるようになってきた。
まあ、3年めにしてやっとここまできたんだけど。
あいかわらず、私は進歩が遅いな・・・

5/15 火

ゆうべ夜中に目が覚めた。
トイレに行った。
真っ暗だった。
用をすませてベッドに戻ろうとした。
ふとドアが気になった。
真っ暗だった。
目をこらしてもなにも見えない。
本当に真っ暗だった。

5/17 木

ミカの言う通り、今日中に引っ越すことにした。

夜目に慣れてるから、何も見えないほど真っ暗なのはオカシイって事？
俺も以前に思いついたけどうまく書けないから結局ボツにしたネタだわ

患者『先生、ちょっと相談があります』
医者「何でしょう？」
『恥ずかしい話しなのですが、入院費用を払うお金がありません』
「あなたは生命保険に入ってますか？」
『入ってます』
「なら、大丈夫ですよ」と医者は笑顔で答えた

駅で急に腹痛くなってトイレに直行した
個室で腹痛と戦っていると視線が…
ドアの下の５�pくらいの隙間から覗く視線とばっちり両目があってしまった
視線の主はやべっと猛ダッシュで逃げていく音が聞こえたがビビった俺は放心状態

二度と駅のトイレは使わない…

ボクが死ぬ日に、彼女は久しぶりに顔をだしてくれた。
入院してるしばらくの間は、食事など彼女にお世話になった。
ボクが死んだら、彼女にボクの全てをささげようと思った。
考えてみたら、ボクの人生は目標などもなく退屈な人生だったと思う。
そんな、ボクに付き合ってくれた彼女に心からありがとうと伝えたい。

>>627
ﾊｧ･･･┓(￣∇￣;)┏

ボクは薄れ行く記憶の中、彼女の顔をずっと見ていた。
泣いているのか、笑っているのか。
それは、まるでこの世のものじゃないように見えた。
ボクは全てを悟った。

今まで、目標が無かったボクに
次の人生となる目標を与えてくれた彼女には、

「ココロカラアリガトウトツタエタイ・・・」

>>627

出来の悪い奴をさらにコピペ乙

とりあえず>>151は隠しカメラを探したほうがいい

ゴミをあさってる可能性もあると思う。

私が中学の頃の話で塾の帰りで21時過ぎくらいだったかな。
私の家はちょうど小学校の道向かいで、田舎なので学校の警備とかもそんなに厳しいものでもなくて夏場とかはよく学校の運動場で近所に住んでる従兄妹とか友達とかと花火してたんです。
塾が終わって友達と一緒に家の前で別れようとしたときに校舎の上の方で光が一瞬見えて、『誰かが花火やってるんだ〜』『一緒に行かない？』
って、友達に言ったら『もう遅いからいいよ〜』って言って友達は帰ったんだけど、私は家も近いし少し行ってみようと思って行ってみたら、運動場に全く人気がなくて。その時は少し疑問に思いながらも疲れてたので特に気にとめないで家に帰りました。
次の日に塾の帰りに一緒だった友達に『昨日帰りに校舎の上で花火見たよね？』『あの後、運動場に見に行ったんだけど誰も居なくてさ〜』って言ったら友達は『えっ？花火なんて見てないよ？』『音もしてなかったし』って言われて不思議な目で見られました。
私も確かにあの時は打上花火のような光はみましたがの音は聞こえていませんでした。

同じスレ内でコピペする奴ってなんなの？
全部読んでから書き込めって言いたい。

>>635
そこまで要求するのも酷だけど、とりあえず抽出くらいしてほしいな

今日休み時間に教室にいたら、うちのクラス専用のチャットがあるって小耳に挟んだ。
帰ってからネットで必死に調べたら・・・あったあった！
たぶんここで間違いない。ちょっと自信ないけど、早速入室してみる。

＜＜WhiteSwordさんが入室されました＞＞
＜＜現在チャットルームには6人の方がいます＞＞
　Domcom　　：課題UZEEEEEEE!!
　Domcom　　：ヽ(´ー')ノこんばんミー。。　
　WhiteSword：ど〜も、こんばんわっす。　
　ひみ☆こ　　：だ〜れ、やねんっ？？
　ｶﾉｯｻ　　　 　：ﾊｲﾎ〜q('Ф')p　
　Ｌ男　　　　　：もうすぐガキの使い始まるじゃん♪
　WhiteSword：Ｙ・Ｋって言えばわかるかな？？
　Ｌ男　　　　　：YK???あ〜特定
　ひみ☆こ　 ：え、マジスコ？マジスコ？
　ひみ☆こ　 ：ユキヒロｄ、ユキヒロｄ、
　Domcom　　：Ｄ＜〜〜〜〜〜〜！！！
　ｶﾉｯｻ　　　　：ユキヒロｄ、！てか落ち着けよ星ｗ

なんか盛り上がってるみたいだｗ。さて今日は疲れたし早めに寝るか。
明日、誰がどのハンドルネームなのか聞いてみよう。

今日はお休みのようだったので、起床すぐに外を散歩に出かけました。
何故か公園には子供がいませんでした。
周りにはレトロな雰囲気の人やお年寄りばかりいました。あと顔色の悪い病人らしき人たちもいました。
なんだか薄暗くなってきました。
家族は私を見ても話かけてもくれません。

駅からの帰りに後ろからペタペタ歩く音が聞こえて来てマジでビビった。

俺の家の周辺って微妙に田舎で、明かりが少ないんだ。
暗い所で響く音って寿命縮むわー。

結局犯人は中学の同級生だったんだけど、見事に社会人になっててへこんだ…orz
俺がスーツ着れる日は来るのか…

>>625
見えるはずの、ドアスコープから入ってくるはずの僅かな光も見えなかったってことじゃない？
ドアスコープにぴったりくっついて、誰かが覗いてたんだろってことで、
友達は「引っ越せ」って言ったんだと思うよ。

>>624
空白の5月16日が気になる…

670 ：ダイエット姫◆AtO-2/3KgU ：2007/04/15(月) 02:08:54 ID:ODeBu+3KG
>>668
ビリーブブートキャンプぅー？
あれ全っ然、効果ないよ
体動かしたらお腹空いてご飯食べたら返って太っちゃった

よく通販で「これは使用者の感想です」とか「個人差があります」
って書いてるじゃない？　ホント当てにならない
買って損したヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝｽｶ


673 ：ダイエットに励む名無し：2007/04/15(月) 02:35:07 ID:mAgIDEsUk
>>670
失礼ですが体重何キロですか？


675 ：ダイエット姫◆AtO-2/3KgU ：2007/04/15(月) 02:51:36 ID:ODeBu+3KG
>>673
今35キロです
私の写真貼りましょうか？


676 ：この人に構わないで：2007/04/15(月) 03:01:12 ID:8keI/KokU
>>673さん、この人は
このスレの名物になってる拒食症患者です！
ミイラみたいな身体をしてます！
絶対に画像を見ないで下さい！


677 ：あぼーん：あぼーん
あぼーん

果たしてどこの電気もつけず、全くの暗闇の中手探りでトイレに行く人がいるだろうか。
電気もつけずに用を足すだろうか。
ましてつい最近まで暗闇で寝る事すらできなかった人間が。

暗闇で小便など愚の骨頂…

あと書き忘れたけど>>637がわかりません…
この脳無し蛆虫みじんこゆとり野郎に教えて下さい

あんまり交流は無かった奴なんだけど
中学同級だったＡが自殺したって聞いた
東大に合格したみたいで、東京在住なんだが
実家で葬式だったんで行ってきた

で、友達に『順風満帆だったのに何でかね？』
と何となく尋ねてみたら

『子供の頃七夕に書いた願いが叶ったからな、、』
だって、、

七夕の短冊に書いた願いが叶うと呼ばれるらしい、、

>>645
今日休み時間って記述あるのに・・・ガキ始まるって日曜って事かな？

>>643
自分は夜中でも二回の寝室から一回のトイレまで明かりを点けずに行く
一々明かりをつけるのが面倒なのと暗くて涼しくて湿った所が好きなのと
真っ暗な中で眠ると眼が覚めた時にはある程度暗闇に目が慣れているから

カサカサ…　キッチンの方で音がする…。
ああ、またか。。先週バルサン炊いたばかりなんだけどな。。
カサカサ…　　どこにいるんだ？　俺はスリッパを片方持ってキッチンへ行く。

カサカサ…　　ウリャッ!!パンッ!!
今回の獲物は茶色と言うより黒光りした大物を仕留めた。うぜえ奴らだぜ、まったく。。
シュボッ!!ジジ…スゥー　プハァーッ!!　狩の達成感からかいつもより煙草がうまい。
　
カサカサ…　　寝室の方で音がする…。
ああ、もうだめだ。。面倒だからまたバルサンを炊こう。。
次の日、　ドラッグストアーでバルサンを五個買って部屋で全部炊いた。
さすがにこれだけ使えば全滅しただろう。。
シュボッ!!ジジ…スゥー　プハァーッ!!　安堵したせいか煙草がうまい。
　
週末、　前から気になっていた洋画のＤＶＤを数枚借りてきた。
シュボッ!!ジジ…スゥー　プハァーッ!!　今夜は朝まで見続けよう。
　　
カサカサ…　　キッチンの方で音がする…。
ああ、まだいるのかよ！今いいところなのに。。
シュボッ!!ジジ…スゥー　プハァーッ!!　とりあえず怒りを鎮めるか。
　
カサカサ…　カサカサ…　カサッ　カサッ　カサッ　カサッ…　一定のリズムが睡魔を誘う。。

翌朝、　やめるつもりはなかったけど禁煙に成功した。　さすがに煙はもう必要ないだろう。。

　
カサカサ…

ガキは、平日放送の地域もある。

6人入室中なのに、5人ってとこかなあ？

>>648
すまん回と階間違えた

でもチャットってその時ＲＯＭってる奴もいるから、発言者数＝入室者数は必ずしも一致しないと思うんだけど
そのときの入室者の名前一覧が表記されてれば話は別なんだけどね

ガキ使かー気付かなかった…
とりあえずレスくれたひとありがとう

>>647
そうだとすると、本当にただの間違い探しみたいなオチだな…

>>642
これ怖いｗｗｗ
はじめスゲーでぶ想像したのに、落ちが秀逸ｗ
これって実際のヤツなの？

>>655
デブやら警告やらとIDが出来すぎてるからネタだろ

>>261がなかなかきた('A`)
スレの趣旨に合致しているかどうかは別にして。

>>657
それは意図してやってるのか？

>>448を読んでも未だに>>363が理解できません
昨日の夜の天気も大雨、でも途中で一回止んだ（幻覚か？）
いいにくの謎もわからないし……

ってここまで書いて気付いたが
昨日の夜は大雨だから窓は閉めてたはずなのに
朝起きたら実際に窓が開いていたってところがじわ怖ポイントか！

でも俺は今日も雨の｢も｣は文頭の｢その日｣にかかってるような
気がするんだよな・・・まぁ普通に考えたら>>659の言う通りなんだが

〜子供がいる

「どうしたの？」
『僕、死んでる人が見えるんだ』
「(またコレか)、、困ってるのはそれだけ？」

『ううん、生きてる人が見えないの』

その日にかかってるとすれば猿夢系か…
雨の日に来る婆さん。
前回は窓が開きそうなところまで
今日は完全に空いている
てことは婆さん家の中
うはｗみたいな

生活板で見つけた。

なんとなく嫌なモノ、感じ
113 ななしのいるせいかつ sage 2007/07/09(月) 23:10:13
庭の木にぶら下がった女。黒いワンピース着て下向いてる。
最初は気持ち悪くてたまらなかったが近くまでいって顔を見ると結構な美人だったので今は平気です。

もしかしたら既出かもしれない。



さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって
落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。

>>664
嫌がらせか何かでしょうか？

>>664 核爆弾が投下された。

>>655>>664
ちょｗわかってて冗談を言ってるんだよな？ｗオカ板じゃカビ錆な話だろ

大音量で聞いてたら突然耳が聞こえなくなったんだろ

耳が聞こえなくなった

>>663
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
美女がワンピースでなぜかずっとぶら下がってくれてるなんて…
パンツ見放題じゃない
羨ましいわ

きーみーはー毎朝ー僕ーのーよーこにいてー

まあ正解はスルーだったな

まあ、おれもだなorz

ぶらさがってんのにそれでも美人って相当な超絶美人なんだろなー

>>663
俺のちんこも一緒にぶらさげてもいい？

家の近所周辺ではよく洗濯物の下着が盗まれる被害が多発していた
近くには盲目のおじいちゃんが住んで居るのだが
ある日、大変な瞬間を目撃してしまった

白い杖をついてゆっくり歩いてたおじいちゃんは周囲を見まわすと突然
一階のベランダに乾してある女物の下着を
バババババッと、懐に詰め込んでダッシュでその場を去って行ったのだ

僕は怖くなり、その日、家に帰ると母にその事を話した
だが母は冗談でしょと真剣に取合ってくれなかった

次の日、学校へ行く途中、そのおじいさんとばったり遭遇してしまった
急ぎ足で通りすぎようとすると、物凄い力で腕をガシっと捕まれた
「坊主、昨日見たよなあ？・・・誰にも言うんじゃないぞ」
僕は恐る恐る尋ねた「目が見えるの？」
するとおじいさんは「見える訳ないだろう、これは義眼じゃ、ほれ」
と、片目を取り出して僕に付き付けた
義眼が抜き取られた目は真っ暗なくぼみが出来あがってて、見た瞬間凍りついた
「いつも同じ場所を行き来してると頭の中に空間が出来あがってて
目を瞑ってても平気なんじゃよ・・・目が見えないと鼻も利くようになるしの」
「だが、この秘密を誰かに喋ったりでもしたらお前の両目をくり貫くからな」

その時僕は、昨日母に喋った事を思い出した
ヤバイ！目をくり貫かれる！！
ガクガクする僕をみて老人は悟ったのか、こう言った
「家の人に話したんだな？だが信じてもらえなかった・・・」
「今回は許してやるが、次はないからな」
そう言っておじいちゃんは立ち去った
汗をびっしょりかいた僕は、呆然となり学校を遅刻しそうになった

次の日、コンビニの前を通ると、そのおじいちゃんはエロ本を立ち読みしていた
最近の目の見えない人は、あなどれないと思った

渋川先生怖いなー

>>675
くだらねぇｗｗｗ

しかしちゃんと作品になってるは久しいので評価

ある人から、持っていると災難を避けられるという「厄除けの傘」なる物をもらった。
信心深くない私は正直その効能について半信半疑だったが、
傘なんて雨が降らなければ使わない物だったので、普段は気にもかけなかった。

傘をもらって３ヶ月ほど経ったある日。
その日は札幌への出張のため朝早くから空港へ行く予定だったのだが、
折り悪く台風が近付いており、私は状況を見定めるためニュースを眺めていた。
が、台風は思ったより勢力も弱く、この分なら飛行機は予定通り飛びそうだ。
私は急いで出かける仕度を整え、車に乗るため玄関へと向かった。

当然のように“あの傘”に手をかけた瞬間、私はふとある事を思い出した。
使い始めて３ヶ月、私はこの傘の“災難を避けられる”という話に疑問を持っていた。
なぜなら、思えばこの傘を使った日はロクな目に遭っていなかったからだ。
最初は事故。私の車は難を逃れたが、後続の車が電柱に激突し、運転手が死亡。
次は通り魔。私も運悪く怪我を負ったが、被害者の１人は亡くなったらしい。
そして自殺の目撃。ビルの屋上から飛び降りた男が、私の目前１ｍに落ちてきた。
・・・どうもこの傘は気味が悪い。“死”という言葉に祟られているようにすら思える。

ひょっとしてこれは厄除けどころか呪いの傘なのではないだろうか？
そう考えると、ふと恐ろしい発想にぶち当たる。この傘を私にくれた人物の事だ。
彼は会社の同僚。私とは言わばライバルの関係である。
若干風変わりな男で、こんな傘を送るだけあって占いなどに興味があるらしい。
が、そんな男だけに、逆に考えれば呪術関係にも明るいのではないだろうか？
まさか、私を蹴落とすため、呪いをかけた傘を贈ってきたのか？

私はゾクッと身震いをした。なんという遠回しな、執念深い呪いだろう。
雨の日に傘をさす度、私は知らず知らず死の呪いに晒されていたのだから。
考えてみれば、今から飛行機に乗る。こんな時にこの傘を持っていったら・・・。
私は青ざめた顔のまま、見送りに出た妻に言い聞かせた。
「この傘は捨てといてくれ。確実に捨ててくれよ。絶対この傘を使っちゃダメだ」
ポカンとした顔で見送る妻を後に、私は空港へと車を走り出した。

>>624
空白の日をいろいろ妄想出来ていいｗ
>>642
恐い。あぼ〜んに貼られてたのは例の画像かな？
>>646　
短冊に何を書いたのか期待してしまうので、最後の行では弱いｗ
>>661
普通に上手い。

私のお墓の前で泣かないで下さい
そこに私はいません
死んでなんかいません

ごめんなさい

>>637
キーボードを見てみるクマー
　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/
　　彡､　　　|∪|　　　　，/
　 ／　　　　ヽノ　　　/´

>>681
うわ、そういうことか・・・

>>678
・交通事故にあったが死んでない
・通り魔にあったが殺されてない
・飛び下り男が激突したら死んでた

なるほど、実際は確かに厄除けの傘だったんだな。
つーことは傘持ってかなかった主人公が乗った飛行機は墜落しちまうってか。

>>682
え、わからん
どういうこと？

>>681のおかげで理解できたわ。俺は>>647とか>>650がただしいと
思ってた…ありきたりな駄作だと思ってスルーしてたわ
俺アホス…俺ｄ、
携帯じゃいみねーけどｗ

あー自己解決しました
「ｄ」まででひとつかと思ってた

心霊系よりも、生身の人間の方が怖いのは俺だけか

>>684
「ｄ、」「Ｄ＜」
キーボードでこれらの文字に該当するところを見てみ？

>>687
Ｄ＜もなのか
ｻﾝｸｽ

せ、せっかく教えてあげようと思ったのに・・・ばかぁっ！
お、お礼なんかいらないんだからねっ！？

>>687
わかる。実際起こる確率じゃこういう人間関係とか
のはなしのほうが高いだろうし…一回スルーしただけ会って予想以上に
ゾクッとしたわｗ今日はいいきもちで寝れそう

会社に着くとあることに気付く。
あ、やべ〜。家に家の鍵忘れちまったよ。

家に急いで帰った。
あれ？開かない。

パチン、パチン
子供の足の爪を切ってあげながらふと思う。
パチン、パチン
安月給だから子供はまだいらないって言ったのになぁ。
パチン、パチン
この子もどんどん大きくなるから着る物とか出費がかさむよな〜。
パチン、パチン
また俺の小遣い減らされるみたいだしな〜、欲しいゲームソフトがあるんだよな〜。
あ、ごめん。深爪しちゃったか。
・・・・・・・・・・・・・・そうか。
パチン、パチン

これで去年の靴も履けるようになった。
ゲームをやるのが楽しみだ。

いやいや>>363全然意味不明だ

>>693
誤字脱字があるからな

俺が首吊りしてから今日で丸1年か・・・
早いもんだなぁ。。
生きてる間、唯一救いだった彼女は俺の他に3人の男が居て
汚いＳＥＸも散々見せ付けられた。。
母さんもどっかの男とメール依存、
親父はいい年して毎日オナニーしやがって、、
大好きだったゆうこりんは
日替わりで禿げデブのおっさん達と変態プレイ。。

みんな一人になった途端、
鼻クソほじくりだすわ、自分の屁の匂い幸せそうな顔して嗅ぐわ、、
世の中に聖人なんて一人も居ない事はよく分ってたつもりだが
実際目の当たりにするとキツ過ぎる、、ここまで酷いとは、
もううんざり。。

誰とも会話できねえ、、実体の無い俺には何にもできねえ・・・
ただひたすら知りたくも無い事知って、見せ付けられるだけ。。
自分が幽霊なっても他の幽霊見れねーし、、孤独だ。
供養も済んだはずなのに何で俺この世うろついてんの？
まあ供養する坊さんが酒地肉林の欲だらけだしなあ・・・

寝る事も食う事もオナニーも、発狂すら出来ない。
永遠にこの苦痛が続くのか・・・

隣のお墓の前で泣かないで下さい
そこに私はいません
死んでなんかいません

解決策を一つ提案動けるなら世界の秘境に行ってごらん。

>>661みたいなのって「オカルト小噺」だよな。
じわじわスレのパターンとしてはアリだけど、
小噺は別スレでじっくり集めると面白いと思うよ。

>>506
分からん。女王でおｋなの？

電気消して真っ暗にして寝てるときに耳元で何かがガサガサいってて、Ｇかと思って起き上がって電気をつけて枕元を見たら小さなカニがいた。

すまんが俺も>>363がわからん。

昨日も大雨だから何なんだ？
いいにくの事もわからんし…。


気になって眠れない日々が続いてしまいそうだ。
貼り主、説明してくれ〜。

天井に五寸釘を打ちしばらく凝視していると、
そこに天井の染みが集まって人面になるという噂を聞いた。
早速五寸釘と金槌を用意し、枕のちょうど上になるように釘を打つ。
二段ベッドだったので作業は労せずに終わり、早速ゴロリと横になる。
じっと釘の頭を睨みつけてみるが、何も起きずやがて眠ってしまった。

しばらくして目を覚ますと、薄ぼやけた視界に夕方の時と変わりない五寸釘が映った。
別段失望することもなく、むしろ安心して思わず笑みがこぼれた。
釘を抜こうとして身体を起こそうとすると、何故か身体が動かない。
頭をほんの少し動かすと、頬に何か冷たいものが当たる。
そして何より……見られている。
刺すように見下ろす視線が僕の顔に集まる……。
更に、視界の端……天井付近で何か黒いものが動いたような気がした。
恐怖に駆られた僕は、薄目をギュッと閉じてひたすら帰れ帰れと願った。

目を開けると、何の変哲もない五寸釘が目に入った。
寝返りを打つと、置きっぱなしの金槌がゴツンとコメカミに当たってクラクラした。
寝ぼけ眼でリビングに向かうと、母が怪訝そうな顔でこっちを見てきた。

「昨日夕飯も食べずに眠っちゃったみたいだけど、疲れてたの？
　後、あの釘なに？ちゃんと抜いておきなさいよ」

どうやら、視線の正体は母だったようだ。
安堵した僕はトースターから焦げ目のついたものを選び、ジャムを塗る。
その焦げ目はどこか人の顔のように見えたが、すぐに真っ赤なジャムで隠れてしまった。

妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、いやな上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
次の日も、次の日も死体は消えることはない
死体の始末をしてくれた母はもういないのだから

>>701
いいにく=いい肉=うまそうな肉というｺﾄではあるまいか?

>>703
はいはい、乙一の「夏と花火と私の死体」ね。

しかもアレンジしてやがる。
こいつがオレンジレンジとかGreeeNをパクリ呼ばわりしてたら、
人格否定してやるところだ。

757 名無しさん 2007/03/11(日) 14:43:01.66 ID:UKWCAIKX
ちょっと前にヒンズー教のインド人に牛肉入ってる料理を食べさせたら牛肉の味がするって言われて焦った

ああ〜なるほどね

>>705
それは読んだことないが、俺は２行目で、あ、阿刀田高「迷路」だな、と思った。
あらすじ読んでみたけど、やっぱ乙一よりも阿刀田高の話の方が近いみたい。

>>363
顔にかかる冷たい水　老婆が洗っていた何かの滴？
窓を開けた時雨は止んでいたのか？雨の中に老婆がいたのなら老婆からしたたる滴？

AはBのパクリ！と大騒ぎするヤツは
さらに古い元ネタを全く知らないことが多いな
平成以降の教養しかないのか

お前の話で思い出したよ。

学会最終日の翌朝、
寝不足の頭を覚ますために俺は空港まで歩くことにした。
ホテルを出て大通りを歩いていたとき、路地からサッカーボールが転がってきた。
直後に６歳くらいの少年が飛び出してきてすぐにボールを拾ったんだけど、
その少年はボロボロの服を着て顔は汚れてた。おまけに靴も履いてない。

きっと何日も風呂に入ってないに違いない。
そんなことを考えていた俺の前を少年が横切るとき、気づいたんだ。
拾ったのはサッカーボールじゃない！
それより一回り小さい、表面を真っ黒の髪に覆った少女の頭部だった！

僕ははっきりと見た。
その真っ黒の髪の隙間から覗く憎しみのこもった真っ赤に充血した目を。
苦痛で不自然に歪んだ唇を。

その後、僕はもうただ必死に逃げたんだと思う。悲鳴も上げていたかもしれない。
詳しく覚えてないんだ。いつの間にか空港についていた。
なあ、あれなんだったんだと思う？
僕はなんで今まで忘れていた？

いずれにせよ、はやく見つかるといいな。
ん？何がだろう。

>>708
あ、そっちだ。
いま読み返したらたしかに「迷路」のほうだ。

間違えてしまった阿刀田高先生と乙一先生に
陳謝申し上げます。すいませんでした。

そしてこの阿刀田高の話は前スレで既出でっていう

あやうく「乙一は阿刀田高のパクリをしてる」と言いふらすところだった
個人的に怖い話だった

712 ：本当にあった怖い名無し ：2005/10/13(木) 12:26:01 ID:KD+lHEFTO
****************************************************************************
母さんの三回忌、２人の姉と弟と僕は墓地へ向かっている。
「父さん仕事で遅れるんですって」上の姉が言った。
「あら？おかしいわね昨日まで休みだって言っていたのに」下の姉が言った。
墓地に着き墓の周りを掃除していると弟がふざけてお墓によじ登りだした
「こら降りなさい！」僕が怒ると弟はすねてしまった。母が亡くなってから
弟は悪さばかりして父の言うことしか聞かなくなった。
ﾂﾂﾞｸ
713 ：本当にあった怖い名無し ：2005/10/13(木) 12:27:36 ID:KD+lHEFTO
母が好きだった黄色い花、甘い物が好きだったのでハロウィンのチョコ
レートを供えた、先日上の姉が誕生日だった「母さんも一緒にお祝いした
がっているわ」と下の姉が言い出したのでロウソクはバースデー用のロウソク
を使った、弟がどこから見つけてきたのか四つ葉のクローバーを持っていた。
そこへ遅れてきた父が現れた「遅れてすまない、道が混んで…これは一体
どう言う事だ！？」僕たちを見た父が叫んだ。「どうしたの父さん？」下の
姉が心配そうに言った「お父さんこれあげるよ」弟が父にクローバーを渡した
714 ：本当にあった怖い名無し ：2005/10/13(木) 12:28:53 ID:KD+lHEFTO
「あぁ何て事だ、何て恐ろしい事だ…」父は叫びながら頭を抱えて走って
行った道路に飛び出た父は目の前でトラックに轢かれた。
横で上の姉が笑っていた。下の姉はわんわん泣き出した。弟は僕たちに
「また殺したの？」と聞いてきた。僕には何がなんだか解らなかった。
****************************************************************************

貴方にはワカリマスカ？　が抜けている

ワカリマセン

>>715
これ答えあるの？ナポ？

>>679

>>646は七夕の短冊に
・何を書いたのか
・誰が書いたのか
がミソじゃないの？

死んだ奴が東大に行きたいって書いたんだと思ってた。
何か裏があるの？
>>715
弟と父以外死んでるような気もするけどわかんね

スレの趣旨とは違うけど。


486 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/07/16(月) 04:44:44 ID:D1cbPDH30
キモい奴いじめてたら目の前で飛び降り自殺しそうになったな
必死で止めたが、あのまま死なれてたら俺の人生までｵﾜﾀ＼(＾o＾)／になってたわｗ

494 名前：水先案名無い人[] 投稿日：2007/07/16(月) 17:59:13 ID:A6C/t2J/0
>>486
時間ｗｗｗｗ

>>721
地味にキモイな。

>>721
つうか>>486の書き込み自体が胸糞悪いな。

え？なんで？

>>646だが

子供の時に短冊に願いを書くだろ？
それが叶うと人生終えてもいい！と判断されるらしいわ

死んだﾔｼは『東大に入れますように』
って書いたんだって
俺は知らなかったけどね

自分が何て書いたか思い出せなくて不安なくて毎日、、

野球選手になりたい！

とかならｵｹだが

>>725
そうなのか。知らなかった
まぁ俺の願いは叶うことないから安心だけど

ちなみに俺の願いは
『世界が平和になりますように』

>>724
スレ違いになるからあまり書かないけど、
「いじめてた相手が自殺しそうになったので止めた」という事件を、
「もし死んでたら自分にまで悪影響が及んでいた」という次元でしか認識していないのがたまらなく胸糞悪い。

俺が聞きたかったのはなんで486が胸糞悪いのかなんだが

いや、だから>>721のコピペの中にあるレス番号486の事について書いたんだが。
何か勘違いしてない？
このスレの>>486のことじゃないよ？

ごめん自己解決した
スマソ

>>721,723,724,728-730
じわじわキタ

>>646
について

そんなに頑張って分析しなくても、
「たぶん『東大に入りたい』って書いてたんだろうな。
　願いが叶っちゃって、生きる目的がなくなったのかな。
　なんかちょっとこわい話だな」
って、普通に読めると思うんだけど。

地方の大学に入学したため アパートで一人暮らしを始めた俺
３ヶ月たちようやく一人暮らしに慣れ始めた頃
俺はある悩みを抱えるようになった
夜眠っていると夜中の３時頃に人の話し声が
ボソボソと聞こえるのだ、このため声が気になって寝付けなくなり
毎朝寝不足で大学の講義中ずっと居眠りしてる状態だった

「ボソ・・ボソ・・ボソ・・」
今日の晩もまた聞こえる
いったい誰だろう？壁の薄いボロアパートだから隣の人の声かもしれない
ひょっとして右隣の部屋に住んでる一人暮らしの爺さんかな？
けどあの話し声は何を言ってるか全く分からないものの複数の声が聞こえるし・・
左隣は確か空き部屋だったはず・・
ひょっとして俺の幻聴？まさか・・、そうだテープレコーダに録ってみよう！
翌朝テープを再生してみるとちゃんと録音されてた、あの話し声が聞こえる
良かった幻聴じゃなかった
後日俺はラジオ局の音響関係の仕事をしている叔父にこのことを相談してみた
叔父はテープの声を機材を使って解析してみると言いテープを借りていった

それから数日後叔父から電話がかかってきた
「待たせたな解析結果がでたよ」
「どうでした？」
「どうしたもこうしたもない、あの話し声は１０人以上の人間の声みたいだぞ」
「へ？」
「あとおまえの部屋は確か一階だよな？」
「そうですけど、それが何か？」
「あの話し声はおまえの部屋の真下から聞こえてるみたいだぞ」

謎が解けた・・・・・これは偽装殺人だ！
奴は灯台の中にいる。


出来る事ならもうちょっと早い時期に書いてもらって
七夕の日に浸りたかったなあ、短冊とかｗ

２階に２つ、１階に１つの格安のボロアパートに引っ越すことになった。
引越し車が２台ある。他のやつも引越してくるのか？
引越しの挨拶に住人に記念品を配った。
しかし１階の部屋だけには鍵がかかっていて配ることができなかった。

その日の夜、下の住人の物音が異常なほどうるさかった。
壁を叩く音など。
下の住人はどんなやつなんだ？

『どうした？坊主』

知らない子供にそう声をかけた時から悪魔に憑かれた
悪魔が言うには悪魔が指定する言葉を一語一句そのまま
面識のない他人に言ってもらえない場合は魂を抜かれるらしい
ﾀｲﾑﾘﾐｯﾄは４４日
俺が声をかけた子供は２４日目だったらしい
指定された言葉を言って貰えれば
魂を抜かれる権利が相手に移り、記憶も消される。と

で、俺は何て言われたら良いんだ？




悪魔『判決を申し渡す、死刑！だ』

>>736
面白小噺じゃねえか

小さい頃、近所の山に入って遊んでたら迷彩服の男5〜6人がやってきた。
一人が担架に乗せられてて、他の奴も手にスコップだのモデルガンだの無線機だの持ってた。

鬼気迫る感じがなんとなく怖かったから見つからない内に逃げたけど、
今思えばただのサバゲーだよな。つまんねー。

>>725
>死んだﾔｼは『東大に入れますように』
>って書いたんだって
>俺は知らなかったけどね

>で、友達に『順風満帆だったのに何でかね？』
>と何となく尋ねてみたら

>『子供の頃七夕に書いた願いが叶ったからな、、』


これだけの情報だと
聞いた友達が書いた願いが叶ってAが死んだという線も捨てきれないぞ

小学生のとき学校のなんかの記念日だったかの平日、午前中で学校が終わり家に帰った。
玄関のドアは引き戸なんで右に引いたんだが開かなかったんだ。
この時間は誰もいないのでインターホンは押さずに鍵で開けようとしたけど、
昨日、父が鍵を差し込んだまま折ってしまって、鍵が使えないことを思い出し
玄関横の掃きだし口から入ったんだ。
そんで玄関の鍵を開けようと行ってみるんだけど開いてんの。
あれ？兄貴でも居たのかなって一瞬思ったけど、兄は高校生だからいないはずなんだ。

それにうちの玄関の鍵は上下させて開けたり閉めたりするやつで、
すんげえ古いからガチャンって金属音が響くんだよ。
だから、鍵開けたら音が聞こえるはずなんだけど聞こえなかったんだ。
ガキンチョながらにおかしいと思って、近くに住んでる親戚の家に行ったんだ。
そのあと、親戚のおじさんが俺ん家に行って数分して戻ってきたら、
直ぐに警察に電話してたんだ。

親が仕事先から帰ってきたり、黄色いテープが張られたりで、辺り騒然となってんの。
親戚の家で、兄貴と俺の二人は家に空き巣が入ったことを親父から説明された。
母は泣いてた。
その日は家族みんな親戚の家に泊めてもらったんだ。

３日ぐらい経ってだいぶ周りは落ち着いて今までどおりの生活に戻ったんだけど、
家では事件のことには触れちゃだめみたいな暗黙の了解があったんだ。
だから誰もその話はしなかったんだ。
まぁ母のヒステリー混じった泣く様子をみて、それも仕方ないんだなって思ってた。

それから２、３年して兄貴とあのときの話を笑いながら話してたんだ。
んで、俺が「あんときなんで開かんかったんやろｗｗ」って笑いながらいったんだ。
したら兄貴は「そんなんお前が弱かったからやろｗｗｗ」ていってんの。

そんとき始めて理解したからね、あんとき向こう側に人がいたこと。

大地震が起きる夢を見た
次の日、大地震が起きた

山が噴火する夢を見た
次の日、山が噴火した

俺ってもしかして予知能力持ってるの？
俺ってめちゃくちゃすごくね？

俺が死ぬ夢を見た
次の日、ベットから飛び起きた・・・まだ生きている

・・・いや、予知能力なんてもってねーよな？俺
今までのはたまたまが続いた偶然だしｗ

あれ？どうやって死ぬんだったかな？
思い出せない・・・
今日は何もせず家で大人しく寝てるか・・・

そのまま二度寝した

家の娘（幼稚園児）の友達♂なんだけど暴れん坊でさ
前も公園でオモチャの取り合いで娘とケンカになって、
まあケンカつってもその子強くて一方的に娘がやられてたんだけど、
やり方が異常でさ、両手で娘の首絞めてるんだよ。
俺慌てて引き離して叱ったけど、全然聞いてない感じなの。

でも娘と仲良くて、昨日も家に他の子一人と泊まったんだけど、
そのうるさい3人組みが寝てから嫁に初めて聞いたんだよ
あの子、父子家庭だよって・・・
で、俺、ええ？と思って嫁に首絞めの事話そうと思って
何気にふって後ろ見たら、
リビングの暗い廊下のとこにその子が立ってて、じーっとこっち見てるの。
心臓止まりそうだったよ。

悪魔系はｼｮｰﾄｼｮｰﾄになるから書かないようにする

小学生の頃、ある探偵物アニメを見た
えー薬でおっさんになっちゃったのー？
これからどうなるんだろう・・・
早く、悪の秘密結社潰さないと！
そう思ってドキドキしながら見てた

中学生になったある日、久しぶりにその探偵アニメを見た
え、まだおっさんの体から戻ってないの？ヤバクね？
だって、元の自分は消えたままになってるんでしょ？
え？あれから時間が経ってないの？
だって、数え切れないくらいの事件を解決してきたじゃん
あれは何だったの？
１年間でそんなに凶悪な事件が起きてるの？
しかも、これからまだまだ増えるって？
見てるうちにだんだんと言い知れない不安に襲われ怖くなってきた

高校生になったある日、久しぶりにその探偵アニメを見た
え、まだおっさんの体から（ｒｙ
ちょｗ　こんな便利道具あったらいくらでも完全犯罪可能でしょｗ　破綻してるｗ
しかも悪の秘密結社の有力情報すら掴めてないのかよｗ
こいつ無能だｗｗｗ
そしてこの永遠に終わらない探偵アニメは見なくなった（終

>>739と同じに考えた。

というより、最初は>>732のように思わせておいて、よく読むと

>『子供の頃七夕に書いた願いが叶ったからな、、』
と答えた友人（A）が実は東大に入った奴（B）のことが大嫌いで
「Bが死にますように」とかこっそり書いてその願いが叶った。
それを聞いた「俺」は
「ああ、こいつもかわいそうに。願いがかなった奴は呼ばれるっていうけど。自業自得か。」
と思った

って「なんだ」と思わせてから実は…
という展開にあえて読んだ。
できる限りスレに乗っかってみたｗ。

>>738
志村ー、スコップ！スコップ！！

連投スマソ

なんかもう解説が付かないとよくわからないのばっかり。
明らかにこうだ、とわかるのもあるが違うのかもしれないし。
意味わからないから少しも怖くないんだよ。

『あれ？』と思って何回か見返して、ようやく違和感の正体に気付いた時の感じ……
それこそがこのスレで目指すべき『じわ怖』なんじゃないかなって思ってる。

違和感の正体には、自分で気付きたいよね(´･ω･`）

「さりげない伏線」
「登場人物のつく、最後まで暴かれない嘘」
「様々な受け取り方ができるエンディング」

今の大衆相手にはこれが使えないから近年ドラマがつまらなくなったらしいぞ。
バレバレの伏線、基本的に嘘は無し、あったとしても主人公辺りが確実に指摘、
そして受け取り方を明確に固定するオチをもってこないと「わからん」と苦情が来る。

いまさら>>407
ジワジワかどうか分からないが、話としては秀逸だね。
怨みだの霊だのと全く関係ない偶然で「立たされてしまった」
だけの死体。光景を想像するとゾッとするわ。
どこかで読んだ気がする話なのでオリジナルじゃなさそうだけど。

頼む。バレバレなのでもいいから全部解説してくれ。

>>749
ここに投下された時点で
｢さりげない伏線」←これが難しいからなｗ

わけわからん過ぎるのはちょっとなぁ…
謎解きって醍醐味があるのはわかるけど
誰かの見解聞いてもまだ「？」って感じなのも結構あるし

一通り読んでみて違和感があって、しかもそれなりに怖くて、
さらに隠された物を考えると別の意味でなおさら怖いみたいな話が好き

>>740 >>742
むちゃくちゃ怖ぇ
いいなー、こういうじわ怖

あたし、テレビ見てたんだ。犯罪とか事故防止をテーマにした番組。

まず昔すご腕でならしてた泥棒が出てくるんです。
今では改心したとかで、対処法とか教えてくれるらしいって。
最近はピッキングとかより人がいても鍵をぶっ壊して
中の人はなんやかんやで金品を奪うらしい。ちょっと荒いけど、早く済ませるからいいらしいです。

その次は偽装殺人。
密室とかドラマでは言ったりするけど、実際はドアに鍵がかかってなくてもあまり不審じゃないって。
まあ確かにドアに鍵かけてるってあんまり確認しない。
あと「死人に口なし」ってことで、確実な証拠がないと犯人が黙ってりゃ迷宮入りらしい。怖かった。

で次は事故死。交通事故なんかより、
家中での死亡が意外と多い。風呂中にのぼせたり寝たりとか、
あと水中ラジオとかテレビの漏電で感電死とか。

気をつけようと思いつつ、風呂という言葉で思い出して
浴槽に湯をためるために風呂場に行ったんです。

戻ってみるとテレビでは、盗聴・盗撮に変わってました。
長い間、触ったり移動させたりしないものにカメラとか電波を発信するものをつけられやすい。
たとえば冷蔵庫と壁の隙間。他にも造花の花瓶のなかとか。
あったらおもしろいなー、とか思いつつ花瓶に近づいたんです。

そしたら隣の部屋でガタガタン!!! ってすごい音がして。
びっくりしてると、そのおとが隣の部屋のドアのほうに近づいていく。
なんか隣の人が外に出ようと慌ててるみたいでした。

ふとテレビを見たんです。
「盗聴器やカメラが見つかったときは、隣人を疑うことがけっこう多いですね。
電波を受信しやすいですし、対処法がいろいろありますから」

>>739
俺もそういう話だと思って読んでた。
自殺した奴の願いが叶ったより
そっちのほうがこのスレ向きじゃない？
たまにわけわかんない解釈してたり
いつまでもも意味がわからないって言ってる人いるけど……
ヾ( ´ー｀)

>>751
わからないのにアンカーすれば誰か答えてくれるはず。
いきなり答えがいやならヒントくださいとか・・？俺もわかってる奴は
教えるし。馬鹿だから難しいのは答えられんけど

>>407
俺は何にきづいたの？わからん。昨日の今日で竹ってそんなにのびるのかな
わかないー誰か解説頼む。

すみません
自己解決しました

俺にも>>742の解説頼む
父子家庭のとことかよく分からん

>>758
竹は、一日で数十cmから一メートルくらい伸びる
「俺」は前の日に埋めて次の日の夜見に行ってるから、
埋めてから一日〜一日半くらい経っていると思われる
殺された奥さんの身長が平均的な成人女性の身長（160cmくらいか？）なら
ありえない話でもないんじゃないか

>>760
なぜ父子家庭になったの？？

>>760
その男の子は、
夫婦喧嘩の最中に自分の父親が母親を絞め殺すところを目撃したんじゃないのか
で、自分も女の子とケンカした時に同じことをしようとした

それに語り手の男が気付いてぞっとしたという話
だと自分は思った

幼稚園ぐらいだと親の素行を真似たりするからな。

オナじく

オナイク

首絞めの事を言いつけるのを牽制したようにも感じる。

書き込んでからさらに気付いたが
＞リビングの暗い廊下のとこにその子が立ってて、じーっとこっち見てるの。
ここも伏線だったんだな
そうやって目撃したことを暗に匂わせてる。

偉そうに解釈じみたレスしてなんですが
今さらながらにじわじわきたー
>>742GJ！

たけのこのヤツは、やりすぎコージーでやってた野生爆弾・城野の話に似てるな。
http://imajin726.jugem.jp/?eid=454

ひょっとしたら元ネタはこれなのかもな。

なるほど。サンクス

>>768
なるほど、その伏線もあったのか。
この解釈を読んであらためてじわった。
>>742とともにｻﾝｸｽ

今のところスルーされてるぶんも改めて読み返してみようかしら。

>>715　やっぱりナポリタン？
全然分からないです…(´･ω･`)

このスレ頭使うよなぁ

>>715
ストーリーが若干ツジツマがあわなくて、文章末に「わけがわからない」「死んでしまった」などといった決め文句があるのはナポリタン系と思っていいな。

ちなみに俺の解釈は、「僕」のみが死人。「僕」に直接語りかけてる人物がラストの弟以外にいないのがポイント

>>772
>>715の712の文章の最後に『ﾂﾂﾞｸ』とカタカナで書いてあるのに
713の最後には次の文章に続くという記述は無い

僕が死んでいて、弟は霊が見えるとすると、弟は｢僕たち｣に言ったのだから
僕以外にも死んでいる人がいる。てことは姉のどちらかなんだけど上のほうで
姉同士で会話が成立してるから両方死んでる？そうすると行動から考えて
幼いはずの弟が一人で先に墓参りに来るのはおかしいから弟も死んでる？
でも死んでる弟に父が言うことを聞かせるなんて変だから・・・
って事でもう意味がわからん

>>453
これって幼稚園児の娘はエレベーターの32階の
ボタンは手が届かないからマジで徒歩で頑張ってるっていう話？
だとしたら娘世界陸上の期待のホープか？

>>453
関係ないけどこれを思い出した。

91 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日： 2007/07/11(水) 09:51:34.17 ID:t2NcmYQQO
「私メリーさん。今、あなたの家の前にいるの・・・」
「私メリーさん。今、１階にいるの・・・」
「私メリーさん。今、２階にいるの・・・」
──「わ、私メリーさん、今５１階にいるの・・・・」

これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの１０２階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。

──「わ、私めりぃさｎゴホッ・・・トイレ・・トイレどこ・・・」

電話越しに焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は８０階まで登る必要がある。

──「ハァハァ・・わたしメリーさ・・・もう・・・あ、ぁああぁあ！」

どうやら耐え切れずに失禁してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。

──「ハァハァ・・えぐっ・・・ひっく・・・わた・・・めりぃさ・・・も、もうダメ・・・」

ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少女が倒れていた。

(*´Д｀)萌えた

新宿の街を歩いていた俺は、ふと誰かに呼び止められて立ち止まった。
振り返ると見知らぬ爺さんだった。
相当お歳のようだが、年のわりにガッチリした体格のせいか意外にも若々しく見えた。

「申し訳ないが、牛屋ヶ原はどちらでしたかね？」
牛屋ヶ原？新宿には良く遊びに来るが、そんな場所は聞いた事がない。
さすがに困ったが、できれば助けになってやりたい。俺は爺さんを連れて近くの交番へ駆け込んだ。

疑問はお巡りさんのおかげですぐに解決。牛屋ヶ原とは新宿の一角の古い呼び名だったらしい。
「すまんがお兄さん、そこまで一緒に行っていただけないだろうかな？」
年寄りの頼みを断るようでは男がすたる。俺は爺さんの手を握ると目的地へ向かって歩き出した。

>>769
竹の子の話も阿刀田高の作品にあるよ
ドラマ化もされているらしい

受験で地方の寂れたホテルに行った時だった。
泊まった部屋のベッドの脇に、配線とかガスに関わる小部屋が鍵無しで存在した。
まことに不謹慎だが、興味本位で開けたんだ。

埃っぽいし、だれも開けた形跡が無かったんだけど、
上の方に「私の思い出」と書かれた熊の木彫りが置いてあった。

気味が悪くなってすぐ閉めたんだけど、
妙な罪悪感に苛まれて勉強できなかった。
次の日寝坊してバスに乗り遅れて受験開場にいけなかったんだけど、
一緒に受験するはずの友達が、そのバスの事故で死んじゃった。

>>761
>深く掘って、入念に埋めた。
とあるから、仮に１日それだけ伸びたとしても
地表寸前まで竹が伸びてるのが前提の話だから、ぶっちゃけ無理だろうな
深く掘った時に根やタケノコも削ってる確率も高いしな

孟宗竹（モウソウチク）だけに妄想の可能性大だな

あたしのママ友から聞いた実録完全実話。
そのママ友の友達の娘さんが高３の頃、近所の学習塾に通ってたんだ。
それで、秋くらいまでは結構楽しそうに通ってたんだけど冬には暗い顔で通ったり休んだりするようになったんだって。
で、３月のある日、娘さんが学習塾から夜遅くに帰ってきたんだけど、物凄く生気のない顔、はっきりいってミイラみたいな顔してたんだって。
何があったのか聞いても答えないの。
それで気になってその娘のママが学習塾に電話したんだって。
そしたら講師の人が出て、「お母さん、落ち着いて聞いてくださいね。」って言ったの。
そしておもむろに告げたの。
「あなたの娘さんは、残念ながらＦラン大学に落ちました。」って。
その時、障子からは怒張した男根とマイナスドライバーが突き出し、狂ったように乱舞していた。

よく考えたら、あたしにはママ友なんていなかったのに。