【盲信注意】白山−伊勢裏街道６往復目

実はリーマンさんの霊視を、東京都内のある霊能者兼タロット占い師に
依頼してみました。この人は、お金を取る人で（30分3000円也）、
オーラの霊視も、簡単なヒーリング･除霊もできる人です。

出たタロットカードは、ウェイト版で「カップの７」の正位置。
見たとおり、空中に浮かぶカップの中の色んなもの（蛇、怪獣もいます）に
惑わされている男のカードです。
その霊能者曰く、「この人、まだ心はしっかりしてるけど、
自分に懸かってくる霊の識別が出来なくなって、懸かってきたまま
しゃべってるみたい」、だそうです。私が、「この人、お金取ってませんよ、
2chとブログだけだし」といったら、その霊能者は「えっ？！そうかなー」と言ってました。

リーマンさん、mixiで自分の写真も公開したということだし、近い将来、
「○福の●学」みたいに家族ぐるみで新教団設立、堂々デビューするかもね。
２ｃｈ→ブログ→これまでのカキコまとめて教典の出版＋マスコミ使った宣伝
→「生かして」教団設立、って流れかな。医者の恩人が残してくれた大邸宅の話も、
教団パンフの「神殿設立の由緒書き」に載りそう。ブログの毎日の書き込み見ていると、
将来の伝道パンフや教典の草稿準備に見えて仕方ないんだけどなー。
真客なんか丁寧に過去スレまとめて足し、彼って実は作家リーマンの編集者かな？
それを知らずに熱心に今でも熱心にブログに書き込んでる人のコメントって、
結局リーマンさんのアシスト代わりにシコシコ原稿書いてあげてることになんのかな。
２ｃｈの暁さんや山羊さんのカキコは、結局本人の趣旨と合わずにボツ。
「将来のゴーストライターとして期待したんだけど、ちょっとね...」って、
リーマンの声が木霊してた感じ。かわいそ。