オカルト界の名言

教えね

>>1が呪われますように

「喜んでいただけましたでしょうか？」

稲川淳二が体当たりの仕事を終えた後の締めのセリフ。

「ヒサンだなぁヒサンだなぁヒサンだなぁ」という「仕事中のセリフ」
もありましたねw

「妹のパンツを下ろすとソビエトだった」は名言だと思うぞ。
今でも俺の心に響いてる。

>>1は愛知の女の子？

ID:QkGBd3ZN0は愛知の女の子？

>>5
詳しく

>>8
正確には「妹だと思って後ろからパンツずり下げたらソビエトだった」だな

仮に当の妹であってもパンツはおろさないだろ。

んっごう

迷わず逝けよ逝けばわかるさ

織田無道「イギリスか？イギリスはダメだ！」

真実は小説よりも奇なり

>>9
神が立てたとしか思えないスレッドでしたねｗ

ずいぶん前のテレビで、恐山のイタコが言った名言。

リポーター「マリリン・モンローの霊が降りてきたようです。あなたはマリリン・モンローさんですね？」

イタコ「んだ。オラはマリリン・モンドだぁ。オラを呼んだのはオメか？」

しょうがないだろうな。
日本語のtextファイルを、英語しか表示できないPCで開けば、変な文字が表示される。
英語を使っていた魂を、日本語しか発声できないハード（イタコ）で再生すれば、もちろん
変な言葉になる。

同様に、イタコに「西郷隆盛さん、好きな食べ物は何ですか？」とたずねたところ
「ハンバーグ」と答えたという輝かしいエピソードもある。

しかしこれとて何らおかしなところはないのである。

ハンバーグというものは、もともと韃靼人が食べていた馬肉のタタキ（タルタルステーキ）を
ドイツのハンブルグ人が焼いて食べたというのが発祥である。
つまり「馬肉のタタキ→ハンブルグステーキ→ハンバーグステーキ」なのである。

さて、西郷隆盛は九州の生まれであり、九州と言えば馬肉である。
西郷隆盛が馬肉好きであった可能性は高かったといえるであろう。
西郷隆盛の霊は、おそらく「馬肉」とか「馬肉のタタキ」などと答えたかったのだろう。
しかし、イタコが馬肉のイメージを頭に思い浮かべた瞬間、それが上記のようなハンバーグの
歴史と結びついてしまい、結果として「ハンバーグ」という、現代人にとってよりなじみの深い
食品名として発声されてしまったと考えれば、何ら不思議はないのである。

>>16

つまんねえんだよ低脳死ねよ！

>>16
おもしろい！　おもしろい！！

日本語のテキスト→英語専用PC=文字化け

英語の魂→日本語専用のイタコ=東北弁


これって同じ現象？？？

>>21はリロードミスです。

>>17=18
師匠！弟子にして下さい。

I WANT TO BELIEVE

Xファイルのファンなので

すごい　すごい

恐怖は人類の最も古い、最も強い感情である
―ラヴクラフト―

甘えん坊なので、年上の女性が好みです
─泉重千代（ギネス更新時のインタビューより）─

>>26
あの歳でそんなウィットに富んだ切り返しが出来るなんてまじ頭いいな
間違いなく名言

相手は何歳になるんだ？
ギネス120歳だったか
んなら数百年いきた魔女とかか？

釈迦は生まれた途端にすっくと立ち上がり
年下の女の子が好みですと言ったとか

その時から悟りを開いたわけか

僧よ私は　悟りなよみんなー

あぁ、例の　小五ロリ＝悟り　かね？

一枚〜二枚〜三枚〜

やっぱり多いしパクろうか

ポア