皇室、御所、皇居にまつわる不思議って part13
>>107 血を引いていないユダヤ教徒としてのユダヤ人ジャマイカ?
>>107 アシュケナージはハザール王国がユダヤ教を国教としたことで急遽ユダヤ人になったその末裔。
アシュケナージは実際はユダヤ人のDNAは流れていないから某国のように民族の誇りを過剰に語ることとなる。
しかし実際にはリアル・ユダヤとは全く縁もゆかりも無いことが近年わかってきたからアイデンティティーが欲しい。
そこで引っ張り出そうとしているのが日本。
彼らは第一波として第10支族が訪れ、第二波として秦氏が日本に来たと考えている(と信じたいw)
そうすればアシュケナージもリアル・ユダヤ人だとの論理のすり替えができるということ。
>>108-109どもありがとー
ようは、人種的にはユダヤ人じゃないが(実際はユダヤ人のDNAは流れていない)
宗教的(=精神的)に「ユダヤ人」だった(ユダヤ教を国教としたことで急遽ユダヤ人になったその末裔)
てことでいいんかな?
アイデンティティをもとめて。。。というキモチはまあわからんでもないが
その当時からでも1500年くらい経っている現代では
グローバル化つーか地球のあちこちで人種の混血も相当すすんでいるのに
1500年前の「合流」?をことさら言い立てるのって、意味あんのかねー?
「混血」あったとしても、日本人が人種的にはモンゴロイドベースなのはわかりきってるし(´・ω・`)
何だかなという気はする。
自分的には、外来文化が日本の宗教含めた文化や、精神性、世界観に与えた影響のほうが
はるかに重要だと思うし、興味がつきないところ。
>>106の
>秦氏の呪方が陰陽道であった可能性
とかさ。
>>110 ユダヤは母系だからね。
母親がユダヤの血を引いているか、(本人が)ユダヤ教徒だというのが「ユダヤ人」の条件。
なので、父系の日本でたとえ姓が何だろうが、顔つきがモンゴロイドだろうが、とにかく
「母方から一滴でもユダヤの血を引いていればユダヤ人」ということらしいよ。
こっちにしてみればいい迷惑・・・というか妄想としか思えないけど。
>>111 >ユダヤは母系だからね。
まぁ、そうなんだけど神官であるラヴィは男系だからねぇ。
ユダヤ人にとって男系の王というのは涙がチョチョ切れるほどの悲願だもの。
なので。。。
男系を守るための武道館の一万人集会に
なぜか海外では台湾・インドとともにイスラエルが出席してた (w