じわじわ来る怖い話

コピペで悪いがこんなのとか

780 閉鎖まであと 8日と 18時間 2007/01/15(月) 02:08:54.10 ID:7/BLERGo0
怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた＼(^o^)／

だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったｗ

ﾅｹﾞｯﾄ

2げと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

4

>>3ﾌﾟｯ

今ようやく>>1の意味を理解した俺は価値組

夜中バイクで走ってたら、
ライトにおばあちゃんが映し出された。
危なくないように徐行して通り過ぎようと思った。

だんだん近づいてくるそのおばあちゃん、やけにピンク色なんだよ。
なんて言うか・・・顔も体も透明感のある薄桃色。
で、こっち見てる目が光ってる。

どんどん近づいて行くと、おばあちゃんはどこか空を指さすように片手を上げている。
上げているんだけど、肘から先が無いみたいなんだよ・・・・見えない・・・・。

おばあちゃんを通り過ぎた時に、なんかぞっとして、
アクセルめいっぱいふかして、後ろを絶対見ないようにして走り去りました。

なんかもー急に怖くなって。

>>7がわからないのって俺だけ??

>>8
前に別な話を書いた時も同じような反応が返ってきたよ。

・・・・泣く。

じゃあ俺も一つ


数日前、私の住んでいるマンションで殺人事件が起きました。
その日のことを振り返ると今でもぞっとします。

その日の夜、７時頃だったでしょうか、私は仕事から帰ってマンションの通路を歩いていました。
すると、前からフード付きのレインコートを着た男性が小走りでやってきます。
男性の顔はフードを深く被っていてよく見えませんでしたが、
レインコートは真っ赤に染まっていました。
そのときは、それが返り血だなんて思いませんでした。
だからなんの恐怖も抱きませんでしたが、
すれ違っていたら殺されていたかもしれませんね。口封じの為に。
しかし幸いすれ違う前に私は部屋の前にたどり着き、部屋に入り鍵を掛けました。
その後、夜11時頃、部屋に警察官が訪ねてきました。
私がスピーカー（玄関に付いている、呼び鈴を鳴らすとカメラとスピーカーが作動して玄関にいる人と話せるやつです）で応対すると、その警察官は
「さきほど実は、このマンションの一室で殺人事件があったんですよ。
犯人はまだ判っていないので、目撃情報など詳しくお話をお伺いしたいのですが」
と言います。
私は仕事で疲れていたので、
「仕事で疲れているので明日にしてください」
と言って断りました。
翌朝、私はニュースでこの殺人事件の犯人を知りました。
犯人は、昨日私の部屋に訪れた警察官だったのです

てか俺も>>7がよくわからない
なにか裏がある(?)んだよな？

>>10
松ちゃんが今田から聞いた話乙

>>9
何いってんだ！お前の話、最高にじわじわくるぜ！


ｺﾜｸﾅｲｹﾄﾞ・・・・・・

>>11
7は裏表のないい子です

>>7
わ、わからない。

>>12
ん、たしかこの話週刊ストーリーランドかなんかでやってたやつじゃないか？
松ちゃんが今田から聞いたってんなら、
ストーリーランドを見た今田が怖くなって松ちゃんに話したんかなｗｗｗ

>>7生前はパー子と呼ばれていました｡

>>15
かも知れないww
ようつべでガキ使のトーク見てたら松ちゃんが話してた。

>>7
ネ申

暇だな
おまえら。。。

以前にマクドナルドでバイトの女の子に対して通常とは逆の順番で注文したら
どうなるか試したという書き込みがあった。

つまり、「店内で、バニラシェークのMサイズと、マスタードソースのナゲットと
ポテトのSサイズとチーズバーガー下さい」という風に。

レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに
最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。
面白い。そこでサブウェイでも同じことをしたらどうなるか試してみた。
「店内で、ペプシコーラのMサイズと、あと、レギュラー調味料を入れて、野菜を
　全部とピクルス多めにして、Mサイズのハニーウィートにはさんだサブウェイ
　クラブをお願いします。」
バイトの女の子は顔を挙げて言った。「あいかわらずの性格ね。」
別れた彼女だった。

「僕らの時間も逆にたどれないかな？」
突然泣き出す彼女。
「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」
「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ？」
俺はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。

そんな>>20は36才にして童貞である

>>17が栃木県在住の高校３年生な気がしてきた

誰か>>7の意味教えれ

うるおぼえだが何年か前の「こたちょ」FAX投稿。


洗濯物を畳んでいて、ふっ…と後ろの姿見を振り返ったら
自分の後ろ姿が映っていました。

>>20に旬の過ぎた腐りかけの「甘〜〜い」なんてレスをしようとしている自分がじわじわキモ怖い。

昨日、職場で仕事中に蚊と蝿が飛んでて、耳元でブンブンうるさかったから素手で蝿をつかんで取ろうとしたら本当に取れた。
蚊の方は壁にとまってるの見つけて、そっと近寄りおもいっきり叩いたら大量の誰かの血を吸ってて手も壁も血だらけになった。
今日もこれから下拵えです。寿司屋は朝が早いです。

家は泥棒避けのために留守の時にラジオかけてんだよ。
でも今日は音が何も聞こえなかったんだ。で、ちょっと不安になりながらドア開けたんだよ。
そしたら父さん家にいて酒飲んでやがるの。平日の昼にだぜ。
俺は事情が分かって必死に父さん慰めた。でも父さんはため息吐いてどこか行っちまったんだよ。
その後、俺は母さんが帰ってきたときにそのこと言って、母さんと一緒に家の仏壇の前で手を合わせたんだよ。
写真の中の父さんは、まだクビになる前の優しい父さんで、満面の笑みで笑ってた。俺は泣いた。

今までで>>1が一番怖い

たしかに>>1は怖いな。
母ちゃんがﾓｯﾀｲﾅｲ！って言って
電気消してくれてただけならいいんだけど。

昨年のお盆休み明け、夜１０時くらいか。帰宅のためバスに乗ってた。
俺の家は終着に近い所だから、だんだん車内にも人がいなくなってね。

「Ａ橋」って停留所があってね。ここから少し歩くと、山の上に霊園がある。
でも反対側が新興住宅地になってるから、結構ここで降りる人いるんだ。

案の定「次は〜Ａ橋」ってアナウンスの直後に「ピンポーン」と。
で、その停留所に止まる。後ろの降車ドアが開いてしばらくの沈黙。

すると運転手が確かめるように車内を振り返り、俺に向かってこう言うんだ。
「あの〜、降りないんですか？」

保守age

くやしい！　>>7の意味が分からない

>>7
何故皆が意味が分からないと言うのか分かるかい？
「じわじわ来る怖い話」のじわじわ来る部分とは何かをずっと考えているわけだ
「幽霊見た」ではじわじわ来ないぞ。
いや、本当に俺が分かっていないだけで、実はじわじわ要素があるなら、
そろそろ種明かし希望。

>>33
つ[民族学校]

>>15 なんてゆうか、馬鹿だね

「ジワジワ来る」って言うのが難しいな・・・

普通のオチ聞いたときに「ウワー！」
ってなるのも駄目だし・・・

「鏡にじゃんけんで勝った」みたいなのはじわじわ来る系かな？

じわじわどころか出オチだろ

怖い話で出オチってw

前にどこかのスレで聞いた話だけど

明かりを消して寝煙草してたらライターを床に落として
手探りしたけどどうにも見つからないから明かりを付けたら
スタンドのところにライターが立って置かれてた


ってのがジワ恐だった
>>1と似てりんぐ

>>40は>>1をよく読むんだ

>>

>>42
なんじゃ？

>>41が勘違い馬鹿なのは諦めれ

ミスった

>>36
確かに難しいね
思うに体験談より第三者から聞いた話のほうがよさそう
本人は気づいてないけど後で考えると怖いって感じの
雪山の4人とかがテンプレ的後から来る〜だよね

誰か俺に１の意味を教えて

鞄とみせかけて電気

とみせかけてトリアタマ

>>45
>>29

だから>>7はなんなんだ

ネタバレ



>>1は最初に部屋の電気消したって書いてあるのに
最後につけてるってのが本当のｵﾁ

その電気をつけたのが>>7に出てくるラオウの子孫

自宅で彼女とセクースをした後、寝てしまった。
気がつくと、部屋は真っ暗。どうやら日が落ちるまで寝てたようだ。
隣を見ると、彼女が居ないことに気付いた。同時に、バリバリくちゃくちゃと物を喰う音が聞こえて来た。
暗くてよく分からないが、彼女は椅子に座って何か食べているようだ。

俺：「おい、なんで電気付けないん？」

彼女：「……ウチも今起きたんや。お腹空いたわ〜」

俺：「ほんまぁ。しかしまぁ、、、今日は初エッチだったねw」

彼女：「へへ。すごい良かったよ。…ウチのこと好きぃ？放さへん？」

俺：「あたりまえやん。お前以外はありえへんわぁ」

♪♪♪
枕元の携帯が鳴った。こんな時にシラケるだろうが、何やぁ？

【題名】RE
【本文】起きた？今夕食買いにコンビニに行ってんやけど、何が食べたい？(>_<)


「誰からのメール？誰から？ダレカラァ？ネエ」

>>51
こわーーーー！

普通に怖いｗ
何を食ってたんだろうな…

本物の彼女とかｗｗ


メールちょっと遅れて来るとかたまにあるしｗ

なにを伝えたいかわからん(´ι_`　)

青木君と付き合えますように♪

http://my.2ch2.net/occult/

明日、千葉に引越す

>57 明日千葉に何が？

7
空をさすように片手をあげているのに肘から上がないから？

俺が思ったのは、
いろいろあるが
一つはピンクってとこに謎がかくされてるんじゃないかってことだ
例えばピンクの動物だったとか

>>7が馬鹿で、これは「じわじわ来る」話ではなく単に「怖かった体験談」
ってことは考えられないかな？

行間に恐怖が詰まってると思わないのか？
オマイら

>>7事故ってことか？

畑トメさんだと思うよ

いつもピンク色だし…

カカシかなとも思ったんだよ

林家ぺーだろう

ﾊﾟｰだよ!

パーか。

子供が家族を呼ぶと呼ばれた家族が死んでいって
最後親父が呼ばれたら隣の親父が死んだって小話もこれ系統だよな

それは笑い話かブラックジョークじゃない？
隣の旦那がホントの父親ってオチでしょ？

>>51
怖いなこれは。最初は、他の女からのメールに対して彼女が嫉妬してるのかと思ったが…

三次元の女とセックスなんてありえないコフー！！

「冬山で道を見失ってな」
「はあ」
「仲間三人と近くの山小屋に逃げ込んだ」
「ふんふん」
「ライトも切れて何も見えなくなった」
「それはまずい」
「寒いから動き回ろうと思ったわけだ」
「しかし下手に動いてもね」
「そうそう、転んで捻挫でもしたら下山できない」
「どうしたんで」
「とりあえず四人で四隅に立ったさ」
「ほう」
「そんで一人が壁伝いに走って、別の隅についたらタッチ」
「ぐるぐる回って過ごしたってことかね」
「うん。何時間かしたら朝日が昇ったんで、その遊びもおしまい」
「そいつは良かった」
「じゃあ下り始めるかーって言ったら一人が首を傾げてる」
「またどうして」
「『そういや今の、五人いないとできないぞ』って」
「本当だ。こりゃ怖い」
「そうだろう。四人で震えながら下山したよ」
「幽霊ってやつかい」
「いやあ、わからんなあ」


彼はその日、仲間四人と連れ立って山に出かけたのだが。

>>73
�@彼＋仲間四人で登山。【合計5人】

�A彼＋仲間三人で山小屋に入る。【合計4人】この時点で一人足りない。

�Bゲームをした後、仲間の一人が「5人居なければ成立しない」ことに気付く。

�Bの見方を変えれば、仲間達は一人足りない事実に気付いてたわけだ。足りない一人は、山小屋に入る前に死んだか行方不明になったのだろう。…�B’

…で、どこが怖いの？
ヨンスミ四人ゲームが成立しないのは、常識。
見た瞬間、反射的にオチを連想してしまうネタなんだよね。
オカ板の住人ならば特にそうでしょ。

それを覆すオチなのかとおもいきや…典型的なオチじゃん！！
確かに�@が最後に来ることによって、仲間が途中で居なくなった事実や�B’が推論できるわけだが…
そこには一瞬の意外性しかない。
つまり、ヨンスミゲームのオチを変えるほどのネタじゃねーつっこった。

四人ではできないから、得体の知れない一人が混じってた。
それが途中で居なくなった仲間であっても、得体の知れない奴には変わりない。
要するに、手垢まみれのネタだってことだ。
分かるかい？糞つまらんな

>>74
うん、オカ板住人ならみんなそう思うね。
オカ板住人相手に説明する必要もないことを、君はなんでそんなに長文でだらだら書き連ねてるの？

>>74
四隅の話を知ってるせいで変な決め付けがあるな。
もちろん知ってることを前提で書いたけど、この話には霊も死体も仲間以外の誰かも出てこないよ。

まあいろんな解釈ができて面白いと思うけどな
自分が想像して一番怖くなったのは

＞彼はその日、仲間四人と連れ立って山に出かけたのだが。

この最後の行のコメントをしている人物だけが
4人目の仲間を認識していた場合
これって山に行く前からずっと得体の知れないもんがくっついてるってことだよね
たぶん今現在も

＞ 「仲間三人と近くの山小屋に逃げ込んだ」

＞ 彼はその日、仲間四人と連れ立って山に出かけたのだが。


この矛盾が怖いんじゃ無いの？？

>>77の最後の一行が一番怖い

部屋の隅に大きめの鏡があるんだが、
>>24を読んでたら、恐いもの見たさで恐る恐る鏡見たら
俺の背後の窓に人が居て鏡越しに目が合ってくそビビッた、、

でも落ち着いてみたら窓に自分が映ってるだけだった、、アホだな俺ｗｗ

>>80 これは評価されるべき。ただ合わせ鏡って概念 いや角度がつかないと自分は見えないが角度がつくと目が合いはしないのか

>>78
俺もそう思った。
話し手と聞き手の、人数の認識の違いが恐いんじゃ…

ゲームが成立した(＝5人いた)のに、
朝になったら1人消えていて、しかも4人ともが
そのもう1人の存在を完全に忘れてたんだな。
だから話し手の言う人数も最初からおかしい。

>>80
怖いわあ。俺なら「ぅぉっ」ってなって止まるね

>>84
「うるおぼえ」ってガイジン日本語の段階でOUT
ガキは寝てろ

ホワァ

鏡のほうを向いてるなら窓に移るのは自分の背中なわけだよな…窓に移った鏡の中の自分なら目も合いそうだがこれも角度が…
(￣○￣;)

「冬山で道を見失ってな」
「はあ」
「仲間三人と近くの山小屋に逃げ込んだ」
「ふんふん」
「ライトも切れて何も見えなくなった」
「それはまずい」
「寒いから動き回ろうと思ったわけだ」
「しかし下手に動いてもね」
「そうそう、転んで捻挫でもしたら下山できない」
「どうしたんで」
「とりあえず四人で四隅に立ったさ」
「ほう」
「そんで一人が壁伝いに走って、別の隅についたらタッチ」
「ぐるぐる回って過ごしたってことかね」
「うん。何時間かしたら朝日が昇ったんで、その遊びもおしまい」
「そいつは良かった」
「じゃあ下り始めるかーって言ったら一人が首を傾げてる」
「またどうして」
「『そういや今の、五人いないとできないぞ』って」
「本当だ。こりゃ怖い」
「そうだろう。四人で震えながら下山したよ」
「幽霊ってやつかい」
「いやあ、わからんなあ」


彼はその日、一人で山に出かけたのだが。

子供の頃。

いつも遊んでいた健ちゃんと春ちゃん。
あの日もいつもの様に鬼ごっこや缶蹴りをして遊んだんだ。

それでね、僕の秘密基地に二人を招待したんだよ。


二人共、井戸を覗き込んで『うわぁ〜』って言ってた。


その晩。二人の家から電話が来て『帰ってこない』って。

僕は『何も知らない』って答えたんだ。

だって、やっとあの偉そうな二人を僕の子分にできたんだから…


あの二人はずっとずっと深い井戸の中で僕の子分として生き続けるんだ。

>>73って師匠シリーズに同じ話あった気がする

>>79
語尾に『たぶん、今現在も』って付けたら
なんでもじわじわ怖くなりそう
たぶん、今現在も

あまり繰り返すとギャグにしかならない

おわだまさこ
　
かわしまきこ
　
の、ジグザグ読みが今だにほんのり怖い
発見した人すごいよね‥

>>93
なにそれ？
教えてくれ…

あの、えっと、１文字ずつ空けて上下上下‥とＷＷ←のようにジグザグ読むと、二人の名前になるんです
説明下手ですみません(>_<)ごめんなさい‥

おがたけん　（緒方拳）
かがたけし　（鹿賀丈史）

やまざきつとむ　（山崎努）
つまぶきさとし　（妻夫木聡）

まつかたひろき　（松方弘樹）
たつみたくろう　（辰巳琢郎）

ごうひろみ　（郷ひろみ）
ゆうたろう　（石原裕次郎のモノマネ芸人）

あ、怖がらなくてよかったんだ‥
雅子さまと紀子さまだからなんか怖かったけど、たくさんあるんですね☆
怖くなくなりましたっ

いや…だってそれは…２，４，６番目の文字が二人とも同じなんだから…
当たり前といったら当たり前…
うん…まあ…発見したのはすごいかもしれんが…
うん…

ｺﾜｲﾖｰ（ﾉωﾉ）ｺﾜｲﾖｰ

>>83見てやっとわかった。怖い。

たぶん今現在も

ちょっと違うけどこういう系の話ってことだよな？
これは怖くないけど。

668 ： 名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある

669 ： 名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの？

688 ： 名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ

>>101
いや・・・全然違うと思うぞ

>>101
これは秀逸

>>102
んーなんつーか
ミスリードさせるような文を書いといて、良く考えないとor相手に補足されないと真相がわからない文、みたいな

マイナーな例えかもしれないけど、乙一氏のミステリーのトリック的な。
そういう話を書き込めばいいのかな？と

夜中バイクで走ってたら、
ライトにおばあちゃんが映し出された。
危なくないように徐行して通り過ぎようと思った。

だんだん近づいてくるそのおばあちゃん、やけにピンク色なんだよ。
なんて言うか・・・顔も体も透明感のある薄桃色。
で、こっち見てる目が光ってる。

どんどん近づいて行くと、おばあちゃんはどこか空を指さすように片手を上げている。
上げているんだけど、肘から先が無いみたいなんだよ・・・・見えない・・・・。

おばあちゃんを通り過ぎた時に、なんかぞっとして、
アクセルめいっぱいふかして、後ろを絶対見ないようにして走り去りました。

なんかもー急に怖くなって。

夜中にバイクで走っていたら 前方を照らす
ライトの中に、老人(女性)の姿が見えたので
危なくないようにバイクのスピードを落として
通り過ぎようとした。

バイクが進むにつれ、老人の姿もはっきりと
見えてきたんだけど…その人･･･やけにピンク色なんだよ。
なんていうか、顔も身体も透明感のある薄い桃色。
で、俺を見ている目が光ってる。

さらに近づくとその老人は、どこか空を指すように
片手を上げているのがわかった。だけどさ、その
あげている手の先…というか、肘から先が見えない。
肩があがっているのにその先が無いんだ。

老人の居た場所を通り過ぎた後にゾッとしてきて
なんかもー、急に怖くなってアクセルめいっぱい吹かして
後ろを見ないようにして走り去ったよ…。

それが俺のﾃｨｰﾝｽﾞ時代の思い出さ。

ちょっとわかりやすく書き直してみた。

ぶっちゃけ、本人はピンクばあちゃんに近づいて、
じわじわと怖いんだろうけど、聞いてる側は普通にこえぇ。。

なんだかよくわからなくて何度も読んでいる内にちょっと怖くなった
533 名前：水先案名無い人 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2007/06/13(水) 00:44:28 ID:v+ELbhcW0
オーケー、マイハニー。
君がその生き物を好きだということはよく分かった。
だが、その生き物を生きたまま私に投げつけるのはやめてくれ。
いったいこれまでにどれだけの
うっ……。
やめてくれ。やめなさい。投げるのをやめなさい。
生き物は生きているからこその生き物だ。
そんなに投げつけていては、せっかくの生き物も
うっ……。
なぁ、マイハニー。
私にそんなにその生き物を投げつけて、何が楽しいのだ。
こうし続けて、もう何年になる。
いい加減、その生き物を投げつけるのはやめなさい。
そして私とともに
うっ……。
ハニー。なぁ、マイハニーよ。
私のどこが気に入らないのだ。
なぜ私にだけその生き物を投げつけるのだ。
ごらん、通行人もこっちを見ている。なんの生き物かと見ているよ。
さあ、頼むからその生き物を
うっ……。


うっ。うっ……。

>>101
いや…そういうことだよ
普通に怖い
怖いというとちょっと違うかもしれんが系統は一緒だな

>>109
右から来たのを受け流すやつみたいだね

>>109
生き物 生き物 生き物投げてくるー
マイハニー 生き物 ひたすら投げてくるー
ひたすら投げてくるー
生き物投げてくるー
ずっと 投げてくるー
ひたすら投げてくるー
私はソレをひたすら受けているー

>>112
神ハケーン

今、ふいに何か聞こえたんだが・・・・
ジカンドオリキタヨイマウシロニイル

ん？

>>114逃げてー！って手遅れか…

亀なんだがな
>>73は五人で行って影の薄い奴を真ん中で待機
↓
耐えかねずｺｿｰﾘ参加
↓
参加しても気づかない
↓
寝てる内に出発

だったら面白いのに

つまらんよ

わかった。仲間４人だったけど、仲間じゃない別の人がいたんだよ。
４人の仲間と「肉便器」で山に入ったとか。

は？

か？

た？

の？

し？

っ？

ぷ?

>>124
空気嫁

>>118
ﾜﾛﾀ

つまんね。もう>>73はいいから、新しいネタ誰か投下してくれないか。

前に読んだ話で

５、６人のグループで廃校だかどこかに肝試しに行って、
順番に次々出発していくんだけど誰も戻ってこない。
最後の二人になってあまりにも異常だから一人がもう一人に
「俺が15分経って戻らなければ警察に行け」って言って出発。
15分経っても戻らず警察に行く。
警察が建物を中を調べてみたら、トイレの一つの個室で全員が首を吊っていた。

っていう話があった。
これ想像すると他の人がぶら下がってるところにそれをかき分けて
首を吊ったってことだよね。なんだかそのときの様子を想像すると怖い。

ある日の夕方。
僕が自分の部屋で本を読んでいると、突然窓をバンバン!と叩く音がした。
びっくりして振り返ると、友達のB君が興奮しながら窓を叩いていた。

『A君!開けて開けて!!』

僕が慌てて窓を開けると同時に、物凄い勢いでB君が話し出す。

『あのさ、ついさっきの話なんだけど!!』
『ちょ、ちょっとB君、その前にさ…』
『まあ聞けって。さっき自転車乗ってたんだよ。河原走ってて。』
『…うん』
『暫く走ってて、何かおかしいな〜って思って自転車降りたらさ…』
『どうしたの?』

『自転車のチェーンかけたまんまだったんだよ』

『え?』
『だから、チェーンがかかってて、タイヤが回らなかったの』
『…?それでどうやって走れるの?』
『分かんないよ。その時までは走れたんだよ。でもさ、その後はだめだった』
『だめって?』
『チェーンかかってるって事に気付いたら、走れなくなっちゃった』
『そうなんだ…』
『無意識だからできたのかなぁ…。あ、A君さっき何か言いかけてなかった?』
『え?!…あ、うん…あのさ…』
『?』



『…ここ、5階なんだけど、B君どうやってそこに立ってるの?』

>>128 それ、洒落怖のまとめにあったと思うよ。けっこう怖かったから印象に残ってる。

スレチなんだけど、
どこに書けばいいか分からないから…
聞いておくれ
小学校入学と同時に
祖父がお守りをくれたんだ。
それをいつもランドセルにつけてた。
でも、小学校の高学年頃に
ダサいなぁと思って、とったのね。
たぶん普通に捨てちゃったかも？
で、今思えば…って感じなんだけど
その頃くらいから不幸になってる気がする。
いじめられたり、嫌われたり、
明らかに人間関係が悪くなってる。
で、そのお守りのせいかな〜…
って思ってるんだけど、
やっぱそういう年頃だからかな？

>>131　どのへんを縦読みしたらいいの？

ｹｰﾀｲ投稿に無茶言うてやるな

>>129
有名な話なので、すぐに分かったが、
間の自転車の話が面白かった。

あげておく

ちょ、
>>74の、「ヨンスミ」に、未だ無指摘がコワイ。
ヨンスミ！
ヨンスミ！

http://www.youtube.com/watch?v=3OOwJPDQvPM

むかーしビックリFLASHが流行った時に
エロフラ見てたつもりが何回も連続でひっかかった事がある
さすがにそこまで騙されると耐性ついて
もう何が突然表示されてもビビらねーよ！
って開き直って当りのエロフラだけ何回も見てニヤニヤしてた



最初のクリックでQ2に接続されてるのに気づかなかった自分が嫌になる

>>131
お守りを付けたままだったら、
それがネタになってもっと苛められてたよｗ

誰か>>7を教えてください

友達から聞いた話。

駅前でやたら髪の長い男に「トイレ貸してください。」って声かけられたんです。
怖かったから無視して早歩きして家に向かいました。
振り返るとその男はいませんでした。

部屋に戻ると二人暮しの妹はまだ帰ってきてませんでした。
駅前の男の事がまだ気味悪かったので、
妹に【駅前に気味の悪い長髪の男がいたから気をつけてね】ってメールしたんです。

わたしはすぐにお風呂に入りました。
ユニットバスなのでシャワーカーテンを閉めて湯舟に浸かりました。
間もなく妹が帰宅したようでした。
わたしは湯舟から「大丈夫だった？変な男いたでしょう。」
と呼び掛けましたが返事はなく、ユニットに入ってきました。
わたし達は片方がお風呂、片方が便座に座って、
シャワーカーテン越しにその日の出来事をよく話すので、
わたしは駅前の気味の悪い男の出来事を話し始めました。
するとシャワーカーテンの向こうから


ジョボジョボジョボジョボ…


「トイレありがとう」

いや、そうじゃなくて

常日頃ありとあらゆるものに対しての感謝を忘れない良い妹じゃないか

えっ…！？じ、じゃあ、こう…ですか…？

俺は大音量で音楽聞くのが好きなんだが、近所迷惑とかを考えるとイヤホンで聞かざるを得ないんだよね。
で、安い中途半端なイヤホンだと音割れするから、昨日結構高いのを買ってきた。

さっきまでガンガンかけて楽しんでたんだが、突然音がしなくなったんだ。
｢くそっ、早速壊れたのか！？｣
と思いつつコンポからイヤホン抜いたんだけど、スピーカーからも聞こえない。
どうやらコンポ自体が壊れたみたい。

なんかテレビも壊れたみたいで音出なくなったし今日は最悪。

>>145
半端なｺﾋﾟﾍﾟですな

>>146
じゃあ半端じゃないのを任せます

今日はﾑﾘﾎﾟ

>>148
お酒飲みすぎちゃダメだよ。

6歳の娘が父の日にくれたプレゼントがさ、
俺の似顔絵のテルテル坊主なのｗ

洋楽板のマンソンスレについたレスで面白いのがあった
コピペ？知ってる人、いたら教えてください

一人隠れんぼ
☆用意するもの☆
・綿抜きの縫いぐるみ
(手足があるもの限定)
・米(縫いぐるみに詰める)
・縫針と赤い糸
・包丁、カッター、鎌(鋭利なもの)
・コップ一杯の塩水
★方法★
・縫いぐるみの綿を全部抜く
・縫いぐるみに米を詰める・自分の爪をひとかけら入れ縫う
・縫い終わったらそのまま縫いぐるみにグルグル巻き付けてくくる
・縫いぐるみの名前を決める(好きなのでも嫌いなのでもいい)
・開始時間は午前三時
・三時が来たら先ず「最初の鬼は○○だから」(自分の名前)と縫いぐるみに向かって３回言う
・次に風呂場へ行き縫いぐるみを風呂桶の中に入れる
・桶に水が入っていればそのまま入れる。入ってなければ縫いぐるみを入れてから水を入れる
・そのまま部屋に戻る
・家の電気や明かりは全部消す
・テレビだけつけておく
・目を瞑り１０数えたら包丁を持ってうろうろし風呂場へ(まっすぐ行っても良い)・縫いぐるみの前に来たら「○○見つけた」(縫いぐるみの名前)と言い包丁を縫いぐるみに刺す
・「次は○○が鬼」(縫いぐるみの名前)と言いながら置く
・置いたら直ぐに逃げ隠れる
・この時忘れずに塩水も持って隠れること

>>149
あい、すみません…



てかなぜ知ってるの？ｗｗｗ

>>152
あのスレROMりながら一人酒してたからｗ
驚かせてｽﾏｿ

>>150
ごめんね、かなりﾜﾛﾀw

27 名前： >>21 投稿日： 02/04/17 16:31

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。･･････
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。

>>153
おｋ、遠慮なく参加すればいいのにｗ


（つかどのｽﾚですかいの？酒飲もうぜのｽﾚ？）

研究室の後輩に、郵便局に書類を出しに言ってもらった。
そして何事もなく帰ってきて、1・2時間したら家に帰った。

その後、他の子たちと一緒に研究室にいたんだけど、8時くらいになったらFAXが流れてきた。
そのFAXの内容は、この近辺で強盗事件が発生したって話だった。
「へー怖いね」と仲間内で話しててあることに気づく。
その犯人の容姿が、書類出しに言ってもらった子とそっくりで、
その強盗事件が発生した時間は、その子に郵便局に行ってもらってる時間だった。

>>80がやたら怖い。
>>155
それって確か続きあるよな?

続きは無いと思ったけど

あ、すまん

69 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 02/04/18 11:35
>62
マイナスドライバーの後日談をコピペします。

--------------------------------
子供の私は、あの出来事も速攻で忘れて日々を過ごしていました。
間もなく我が家は引っ越すことになり、家の大掃除した後、あの銭湯に行きました。
私は大掃除で見つけた色々なガラクタを後生大事に持っていったのです。
私は例によって風呂の中で遊んでいるうち、あのドアの鍵穴のことを思い出しました。
しかしあの恐怖を忘れていた私は、ガラクタを入れた洗面器を抱えて鍵穴を覗きに行
ったのでした。また向こう側は何かに覆われて何も見えない。
私はガラクタの中にあった箸を取り出し、おもむろに鍵穴に突っ込んだのでした。
瞬間、ドアの向こうでのドタバタする気配にたじろいだ私は、箸から手を離しました。
箸はブルブル震えながらそのままでしたが、やがてこちら側に落ちてきました。
先から数センチが折れていました。私はまた母親に何も言いませんでした。
その日を最後に、我が家は隣の市へ引っ越して行ったのでした。

数年後、小学生の私は、かつて住んでいたあの町に遊びに行きました。
真っ先に子供の社交場でもあった神社の境内に赴きました。
そこに行けば昔の友人達に会えると思ったのです。しかし予想に反し誰も居なかった。
いや、境内の裏の大木の前で、一心不乱に何かをやっている大きな男が居ました。
瞬間、かつての記憶が蘇りました。彼は我々から‘ミッキー’と呼ばれ怖れられていた
青年でした。透明に近いシルバーの髪、兎の様な赤い目、今考えるとアルビノであった
のかも知れません。そして彼は病的に粗暴で、メンコやベーゴマに興じる我々の中に
乱入しては、物を取り上げたり殴りつけたりを繰り返す素性が不明の人物でした。
その彼が目の前に居る。私は金縛りに会ったようになり、話し掛けることも逃げること
も出来なかった。彼は動作を止めると、ゆっくりとこちらを向いた。
彼の片方の目は潰れていました。

>>161
お終い？

>>161
わざわざコピペしてくれるとは。サンクス。

バイク乗って、交差点で信号待ちしてたら、
どこからともなくパッチンパッチンと音がする。
「誰だこんな道の真ん中で指パッちんしてるやつはー」
と思ってよく見たが誰もいない。そもそもヘルメットかぶってるのに
そんなに大きく指パッちんの音なんか聞こえるわけがない。
次の日、ポール巻が死んだ。


今日、パチパチパンチの音がした。

つまらない話でスマン。
個人的に怖かったので・・


一人暮らしを始めた頃、母親が“方角が良いのがそこだから”って言ってビリケンさんに似た人形を冷蔵庫の上に置いていったんだよ。

ちょっとキモかったんだけど、せっかくだから置くことにした。

異変はその日の夜からあった。
その人形、動いてるんだよ。
顔を南向きに置いてあったはずなのに、気が付くと東向きに回ってるんだ。

ビビりな俺はそっこー友達を呼んで事情を説明した。
冷静沈着な友達は即座に俺のビビりを鎮めてくれた。

「冷蔵庫の開閉んときの振動で回ってるんじゃね？」

そーだった。
少しずつだがバフバフすると人形が緩く揺れてた。

安心した俺はそれっきりその人形のことが気にならなくなり、数年後、就職して引っ越ししてもそいつを持って行き、冷蔵庫の上に置いていた。

卒業以来、会ってなかった件の友達が大量の缶ビールを持参して遊びに来た時、飲み始めて暫くしてから「ずっと見てたんだけどさ」って前置きしてから言ったんだ。

「かなり冷蔵庫の開閉したけど、この人形回らなくなったね。」

ビビりな俺にイヤなこと言うなよ！

>>142
伝わらんのう、肝心の「じわじわ」が。
ま、2ちゃんなんてこんなもんよ。

>>161
かなりびびった。ということは、その機知外がその鍵穴の向こうに住んでたって言うこと？
顔を離してなければ今頃顔つぶれてるね。怖い〜

以前友人達と遊びに行った時の写真なんだけど
なんか写ってる人数が増えてるんだよね。
友人8人と一緒に行って通りがかりの人に撮ってもらった写真なんだけど
何年かぶりに見てみると12人も写ってた。
自分の記憶違いでほんとは12人で行ったのかなとも思ったけど
増えた分の顔に全く見覚えが無い・・・
友人達にも見せたけどみんな同じく見覚えが無いし
8人で行ったのは間違いないらしい。
誰なんだこいつら？

>>150 吊されるぉ

マイナスドライバーは確かに怖いんだけど
何で他板の住人まで知ってるような有名な話になったのか謎
単に当時はまだ怖い話の数が少なかったからか
もしくはｺﾄﾘﾊﾞｺやﾋｻﾙｷみたいな非日常よりも日常の中の異常の方が一般受けするからなのか

たぶん、今現在も

>>140　わかりやすく書いたでしょっ。もうダメ。

>>171の言い方に何故か萌えた

>>168
12人で行ったのが真実でおまいらの記憶が間違いってことも
ほらよくあるじゃん誰の記憶にも残ってない人みたいな怪談

宝くじが当たると親戚が増えるみたいなもんだろ

なんかじわじわって感じじゃなくて普通の怪談しかねーな

うん……>>1は秀逸だね。

>>170
Jホラー映画のどれかで、マイナスドライバーをパクったと思しき
シーンがあったからじゃないかな？
映像のインパクトは凄いからね。
ちなみにおれはどこが怖いのかわからんかった。

やっぱ人間の狂気が一番恐いな。
>>177 だって子供の目にドライバー刺そうとしたんだろ、、こええ

ドライバーを刺そうとした側も子供だったりして

「あ。ダレか覗いてる〜　えい！」

ってさ。

むしろおかんだったりして

扉の向こうとこちらで時間が違ってて、
大人になった自分だったりして

>>181
それが１番じわじわ来るな

>>181
大掛かりな設定改変が必要だなｗ
こうなったら自分を生んだのも自分って事にしようｗ

なんての？
その記憶が頭から離れないまま時は流れ、僕はその銭湯でバイトすることになった。
どうしても気になるのはあの出来事……。
熱が篭るボイラー室、棚に置かれたマイナスドライバー。
うっすら錆が浮かぶそれをみた瞬間、直感的に「これがあのときの……」と感じた。
暗いボイラー室に、扉の鍵穴から差し込む細い光。本当に通るのだろうか。
先端は思いの外すんなりと鍵穴を抜けた。ああ、やっぱりこれがそう


柔らかいものを貫いた、嫌な感触が手に返って来た。


みたいな

携帯厨にはマイナスドライバーさえ長文すぎるのか‥‥。
この国の文化の行く末を考えると、じわりと。

>>181>>184
「世にも奇妙な物語」で、

天井の穴から覗いている目が明日の自分だったみたいな話があった
翌日には主人公が倒れて、倒れた時目の前にあった穴を覗くと、
昨日の自分が見上げていたというような、そんなような

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。当時家には風呂が無く、
よく母親と銭湯で狂ったように乱舞していました。

>>175
>>1は格別として
個人的に>>80と>>165は結構じわじわ来ると思うんだがどうだろう

>>80は>>1っぽくて良いね。

まず、最後オチ系の話は、じわじわとはちょっと違うと思う。
他人に解釈してもらわないと理解できないイミフ系も違うな。

怖くも何ともないような話だが、よく考えると怖いって感じか。
>>1を批准にするなら、やっぱ>>80がいいかね。

ゴミ捨て行くだけだからいっかと思って鍵掛けないでウチを出てったら、戻る途中で話好きの大家さんに捕まっちゃって参ったよ。

暫く世間話に付き合ってたら、ウチの隣のちょっとヤバそうな住人が「お前んちのヤカンがピーピーうるせー！」って窓越しに怒鳴りだしたわけ。

俺、一平ちゃん食おうと思ってお湯沸かしてたの忘れてたんだよ。
大家さんには危ないじゃない！って非難されるわで慌てて戻ったんだけど、テンパってると鍵がなかなか開かないんだよね。

お湯はかなり少なくなっちゃってたけど無事でした。
これからは気をつけてお湯沸かします。すいませんでした。

>>1と同じタイプか

「ぜってー心霊写真撮ってやる！」とかって、勇んで行ったのよ心霊スポッツ。
仲間同士バカ４人で、手に手にデジカメとケータイ持って、怪しい場所を撮りまくり。
帰宅後ＰＣで詳しく調べて見たけど、百枚近く撮影したのに心霊写真は１枚もねーｗ

苦し紛れで、４人が集合写真みたいアホ面下げて並んで写ってるにヤツに、
おっそろしい霊の顔を合成してやったｗ　捏造心霊写真完成ですよ。
別のダチに見せたら「お前・・・これガチじゃんか」とか青くなってビビってるしｗｗｗ

一瞬遅れて理解した。ありがちだけどこえーｗ

俺も最初？だったけど今、理解した。

>>191
鍵持ってる時点でどうも、ね・・・

>>193
努力は認める。けど[ じわ^1 ] どまり。
[ じわ＾2 ]への道のりは平坦なのに険しいのだよ。

193
わかんないよー

誰か教えて

>>187にワロタｗｗ

私も乱舞してたようなｷｶﾞｽ

>>168
地味に怖いんだけど
認識してる人数が、友人と違うように見える。
自分「友人８人と一緒に」→友人８人＋自分＝９人
友人「８人で行った」＝８人
考えすぎ？

>>197
4人で行った。
写真には4人全員写ってた。
じゃあ、写真は誰が撮った？

そりゃセルフタイマー
もしくは自分撮りの方法でむりやり４人で写る

>>201
あんたそれを言うのは野暮ってもんよ…

まあ一応、自分撮りの方法だと4人全員入れることは不可能だし(カメラから被写体までの距離が短すぎ)
セルフタイマーにしても、脚立まで持ってってるとは考えにくい。一応肝試しなんだから身軽な格好だろうし。

えっ？そこなの？
肝試しには普通に脚立持って行くと思ってるからわからなかった

じゃあその変な顔ってのもリングのアレみたいな感じなのかね？

>>129
亀だが、この話文庫で読んだ事ある。
オチは結構よくあるタイプだけど、途中の自転車の部分を踏まえてオチを読むと怖いよな。
そこが5階だと"気付いて"しまったBは…

みたいな

>>204のおかげで>>129がいま理解できた
すんごいじわじわ来たよ

>>203
肝試しに脚立持っていくのは普通なのか？

いや普通持ってかない、脚立なんか。

初めての家族旅行ならわかるが。

塀やら墓石やらちょっと高めの場所に置いて、フレーム内の位置に移動し、セルフタイマーで撮る。

俺、こうゆう話とか結構好きで２ちゃんとかで見た話をよく友達に
話てます。でも、結構ネタが尽きてきててｗ。そんな時に、ついこの間
怖い話をたくさん知ってる友達と会って、久しぶりやったし途中でどしゃ降り
になったから、怖い話を教えてもらおうと思って、家に呼んであげてん。

んで、３０分くらいかな？ぼちぼち怖い話も教えてもらったし、友達も
用事あるからってことで帰ることになったから、下まで送ってんケド、
友達が帰りしなに、「彼女怒ってるんちゃうん？」って言うてきてん。
「？？」意味分からんし、今彼女いないし。ｗ何の事？って聞いたら、
玄関あげたときに、キッチンに不機嫌そうにこっち見てる女の人が
おってんて。で部屋で話してる時も、何度か見かけててんて。

ごめーん脚立じゃなくて三脚ね。俺肝試しするときに持って行くよ。
適当に置いて、じゃんけんの様子とかを遠目から撮ったりするから。
足が悪いのか時折倒れるけど。

「お邪魔してます」
「お邪魔しました」
を家の人に言わない友達はダメな子。

２０８の続き。

もち一人暮らしやから、そんな奴おるわけないし、
ちょっとビビッたけど、それ以降友達も何も言わないで帰ってったから
どうせビビらせようと嘘ついたんやろ。と、勝手に思いこんで、
部屋に戻りました。案の定何も無い。ｗ
ケド、しばらくはやっぱ思いこんでる部分もあってか、変な感じ
やってんけど、しばらくしたらさっきの友達が戻ってきてん。

で、「どうしたん？」って聞いたら「遊びに来た。」ってゆうから、
「？さっき来たやん」ったら「あ〜。お前んとこも来たか〜」ってゆうから
詳しく聞くと、前からその友達に似てる霊が俺ら（知り合い）と
会うことが多いねんて。ケド、友達が言う話によると、悪い霊じゃないし
１度会ったらもう出ないからってゆうてたから、安心してしばらく話
しててんケド・・・。

>>208 普通に怖いだけですｗ
>>209 じわじわ笑えてきたｗ
>>210 誰か、解説をｗ

200さん

ありが�d

8年位前に知人♂とオールしてて、ブラブラしていたら
建て替えの為建物の入り口を薄い板で塞いだ、集合団地に入ってしまった。
人の気配が残る無人の集合団地は、不気味だったが
引き返すのも‥と思い、中を突っ切る事に決めた。
途端携帯が鳴り急いで出ると、携帯を当てた耳と逆の耳に後ろから
『ダレ！！』
と、かすれたドスのきいた女の声が。
ゾワッとして速携帯を切り、着信を調べると友達の名前が出ていたので
かけ直して電話したか聞いてみたら
『こんな時間(深夜3時)に電話なんかしない。』
と、言われた。
ダッシュで集合団地を引き返し出たよ‥

>>193は最後の一行がツボ。４人全員が写った部分に惑わされてはいけない。

合成に使った元写真、つまりおっそろしい霊の顔が、本物の心霊なのよ。
他の写真に移植したのにも関わらず、霊感ある友人はそれを見抜いたという事。

>>211
ばかも〜ん
そいつがルパンだ〜

ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが
少し不気味で目に特徴があった
とても大きな瞳でこっちをみている気がした
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った

次の日学校は大騒ぎになっていた
例の美術室の絵が盗まれたのだ
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか？」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘
の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない
最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか・・・」

あの絵は結局見つからなかった、不思議なことに泥棒が入った痕跡はなかったらしい

つまりウェイクアップしてたと

寝顔を描いた絵なのに『僕』はその絵と目が合ってしまった

そういう事？

生放送中に目が開いた掛け軸を思い出した

「ウホッ！ウチの娘テラカワユスなのに目開けて眠るのな！ウホッ！絵に描いちゃおっと」

オチつけるこたぁない。

>>222
聞いて！今日仮免受かった！

なんつーか、「じわじわ来る」と「わかりにくい」は紙一重なんだな。

こわい話でよくある後日談で真実がわかるみたいな話を
後日談なしでわかるようにしなくちゃいけないから
ヒントをあからさますぎないように与えなきゃいけないしね。
難しいや。

正直一番うまいと思ったのは>>101

>>266
うわー俺も同じこと書き込むつもりだった
うまいよなあ
しかも何がうまいか>>101は自分で理解できてるのがまたすごい

>>227
しまった
>>266→>>226だった

>>266に期待

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なんかなぞなぞスレっぽくなってね？

ふと思ったんだが、
ウミガメのスープとかじわじわ系じゃね？
有名すぎてダメっぽいけど。

海がめはなんか違う気がするなぁ
>>217はかなりスレの趣旨自体には合ってると思う

>>208>>211の話で思ったこと。女の霊と、友達の霊はダミーで、
実は久しぶりに会う友達なのに、自分の家を知っていた事。
どしゃ降りだったのに、濡れていなかった事。
と勝手に思ってみる

>>233
スルーしてたけど読んでみたらなかなか良いね
ナイスアンカｗ

>>235 え、目が開いてただけの話じゃないの？
目覚めた絵が歩いて行ったとかそういう深いｵﾁ？

なんとなく父親が娘を殺して、娘の死体を描いてるような希ガス
単に目が開いてる寝顔ってのでそう思っただけなうえ、消えた理由もわからんけど

これってホラーじゃなくミステリーを書けって事だろ？

雨の日ということで肝試ししに車でトンネル走ってたら
雨の音がうるさいだけで幽霊なんてでなくてつまらなかった。

っていう話しなかったっけ？

でも最後で、
「何でトンネルの中にいたのに雨が当たる音がするんだよ！」
みたいなこと言うじゃん？
それが無くて、読み手がはっと気付ける感じだったらもっと良かったと思う

オチを言っちゃったが故に寒い心霊話ってあるよなぁ

このテの話を聞いてると
人数とか場所の説明とかを
忘れないようにしっかり聞くようになってくるね
それがヒントになってるって思っちゃうから

>>236
まあ「絵の目が開いた！」っていうと陳腐に聞こえるけど
元々目が開いてたとははっきりと描写されてるわけではないし
話者もその矛盾に気づいてないようだから
趣旨的には合ってるなぁと

>>237
なんというサンホラ風味

あいつはいつも笑っていたよ ここはもう夏なのに…ミンナ泣いているのにね…そんなに好きなの？あいつは首を振った…そしてまた笑っていたよ嬉しそうに…

もぅそんな季節やね。
今日は涼しいけど

的な?

昔とある職場で働いていた頃、事務所で上司のＡさんが

「いやぁ、俺って二枚目ないい男だからなぁ」って、ヨーダみたいな顔で口走っているのを

フーンってなカンジで聞き流していると、上司のＢさんに肩を叩かれてこう言われた

「おまえ、ヒドイ事言うなぁ」

しかし俺は何かを喋った覚えはない・・・もちろん何を口走ったのかも

いまだに謎

じわじわ恐いのは生きる事
↓リアルに生きてる人間が一番恐い
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1183386105/130
幽霊は恐くないね。自分も死んだら幽霊になるから。もうすぐ。

本で見た印象に残った話

私は朝、ゴミを捨てに家を出た。
玄関先で隣の奥さんに「おはようございます」と声をかけられた。
私も「おはようございます」と答えた。
ふと気づいた。隣の奥さんは一週間前に自殺したんだっけ

私をいじめた人は、私とおなじ位幸になれる。

　今日友達と一緒に家で酒飲んでたら、育ててた朝顔がいつの間にか咲いてるのに気づいて嬉しかった。

このスレは>>1が秀逸すぎると思うんだよ……orz

>>248
「隣」は２つあるんだよ

>>246
ウルトラB

【海外/ベルギー】パーティーの客が冷蔵庫開けると…　母子の遺体
ブリュッセル――ベルギーの検察当局は６日、男性（４３）が自宅で夕食パーティーを催した際、
招待客の女性が冷蔵庫で男性の妻（４６）とまま息子（１１）の遺体を見付ける事件があったと述べた。

ベルギー東部のリエージュ市近くにあるベルビエ町での事件で、女性からの通報を受けた警察が
男性を逮捕した。女性は食事の残り物を処理している際、冷蔵庫を開け、遺体を発見していた。

２人の詳しい死因は不明。男性は犯行を自供していないが、妻との間で口論が絶えなかったこと
などは認めているという。

事件の公判は６日に開廷した。

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200707060041.html

↑
グロスレか迷ったがじわじわ来る事件なのでｗ

友人からつい先週聞いた話。

先週の水曜ぐらいに友達のＡが学校にきてたのにもかかわらずきてすぐ
保健室に向かった。
それもずーっと。
心配になったので見に行くことにした。
するとベッドの上でうずくまってたＡ。
『どうしたん？』
俺は問う。
『幽霊みたんよ』真顔でいうＡ。俺はちょっとうそだと思ってしまった。
Ａは不まじめなやつだしただ授業がめんどくさいだけかと。
でもそんな事はいわずに聞いた。
『どんな？』
それからＡが半ば震えながら俺に話してくれた。
続く

『実はこの間肝試しに行ったトンネルの中に、青白い顔の女の幽霊がいてな、そいつが俺に…』

するとそこまで話したところで弱々しいＡの体が突然痙攣しだして、ベッドの上に激しい嘔吐を始めた。
『おい！大丈夫かＡ！』
俺は慌ててＡの背中を擦った。しかしその途端、俺はＡに腕を掴まれ、ベッドに引き摺り倒された。
『すまん、幽霊なんか嘘や。俺、ずっとお前にこうしたくて、苦しくて…、ｸｯ…』
泣き出すＡ。どうしていいかわからなかった。だけど俺の答えは一つ。

『俺もお前が好きだった。だから書き込みに間を空けるな』

モヤッと

今日も残業で疲れた
死にそうな体でやっと家に着く
え？・・・玄関に誰かいる
・・・って新聞配達かよ
今は新聞読む気になれないな
部屋に入ると泥の様に眠る
起きて顔を洗って新聞を取りに行く。無い
あー今日は休刊日だったな

ＲＲＲＲＲＲ
「何だよこんな時間に」
時刻は深夜の2時。電話を手に取る
「また非通知かよ・・・。今月に入って20回目だぞ」
今日は初詣に行くから無視して寝た

「あれ？こんな所にモスバーガー出来たのか」
「腹減ったし、喰いながら駅まで行くかな」
ハンバーガーとオニオンフライを買った
「やっぱりモスが一番だよな」
ファーストフードに舌鼓をうちながら歩く

ニャ〜ゴ
「可愛い猫だな。野良か？ハンバーガーは食っちゃったからコレやるよ」

友達が行方不明なんだ。

親御さんが警察に捜索願いを出してるらしいけど、事件にならないと積極的に動いてくれないみたいね。

もう充電切れちゃってるけど、なんかウチにあるんだよね。そいつの携帯電話。

>>258-260
おもしろい

３つ目は良いｗ

初詣のはいいかもね。

さきほど､私が酔って家に帰ってきて､弟を脅かしてやろうとこっそり部屋をのぞくと､
弟が私の服で女装してｵﾅﾆｰしているのを見つけてしまいました｡

弟は私より背が低いので､私の服はぶかぶかだったのですが､
それをはだけさせてﾍﾞｯﾄﾞの上でｵﾅﾆｰしていました｡
私は驚きのあまり声を出してしまいました｡
弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが､
この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで､全て話してくれました｡

数ヶ月前から私の服を着てｵﾅﾆｰしていること｡
初めて着てみたときにﾄﾞｷﾄﾞｷしてｵﾅﾆｰしたくなったということ｡
時々は私のﾍﾞｯﾄﾞでｵﾅﾆｰしているということ｡
私のことが好きだということ｡
私は何も言わずに部屋に戻って､今これを書いています｡どうすれば良いのでしょうか｡

弟のことは大切ですし､涙目で私に離す弟はﾄﾞｷﾄﾞｷするほど可愛かったけれど､
だからといって弟と恋仲になることは考えられません｡
傷つけずに断る方法はないでしょうか｡弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面､
兄としてはやはり心配になってしまうのです｡

ぬこ…(´;ω;`)

>>199
そーかも！おもしろ

これは俺が中二のときに体験したはなしです・・・・・・・

その夜テスト勉強を８時間して、疲れて朝の４時半頃就寝しました。
しばらくして、寝苦しいというか何か妙な違和感を感じ、起きました。
するとどうでしょう、電気を消して寝たはずなのに豆球が付いてるではありませんか！！
疑問に思った俺は時計を見ました。
・・・・午前１時３６分・・・・
？？？？？？？となっていると、何やら人の気配を感じました・・・。
部屋のドアの方に目をやると、きちんと閉めて寝たはずなのに開いていました。
また？？？？？？？？となりました・・・。
すると突然！！玄関の方から真っ黒い人影が俺の部屋に迫って来ます。
怖くなった俺は怯えて、転んで目を瞑ろうとしました。すると急に金縛りに・・・・！！
汗を大量にかいて「う〜、う〜！！」と唸っていると、人の気配が消えました。
「良かった〜」と思ったのですが、まだ金縛りはとけません。
腹の方に目をやりました。黒い物体が見えています。その物体は静かにスーッと上がってきました。
今でもはっきり覚えています・・・・まるで日本人形のような昔風の格好をした幼い少女の
あの冷徹なまでに鋭い残酷な目つきを・・・・・・・・。
・・・・・この現象は何だったのでしょか？ただの夢だったのでしょうか？
もう１０年以上経ちますが、未だに謎でしょうがありません。
こういった現象に詳しい方、差し支えなければ解説をお願いします。

蛇口が上向いててこりゃ飲むのに便利だわと思ってがぶがぶ飲んで寝た
翌日よく考えてみたらそんなことありえない。やっぱり蛇口は普通に下向いてるし

この猫虐めが！！！！

>>268
「入眠時幻覚」

モスバーガーのやつは猫を飼ってない人には解りづらい話だよね？

チョｗ　玉ねぎｗ

猫の話は犬でも通用するな。

俺は最近まで出会い系サイトにはまっていた
そしてサイトを通じて一人の女性と知り合った
顔はまだ見たことない
ある日の真夜中にその女性からメールが来た
「今すぐ会いたい、一緒に食事しない？」と
俺は大急ぎで彼女の指定した店へと走った
どんな女なんだろう？
本人は小倉優子に少し似てるって言われてるらしいが
こんな夜遅くに呼び出すなんてやりたい放題じゃんデヘヘ
ところが店につくと俺は愕然とした
シャッターが降りてて店が閉まっていたのだ
「騙された！！」
本当に意地の悪い女だ！糞！
俺はこの日をさかいに出会い系をやめた

>>275
ﾍﾟｯﾊﾟｰﾗﾝﾁね？

>>265
じわじわというよりオチがいいね。
実話？

深夜の一人ドライブが趣味
人気の無い道に車を止め自販機でコーヒーを買いタバコに火を点ける
「フーー」
至福の時。都会の喧騒を離れ、物思いに更ける
周囲を省みず、がむしゃらに働いてきてきた
会社でも重要な仕事を任される様になったが、昔からの友人は離れていった
これからはもう少しゆとりをもとうか。そういえば母ちゃんにも連絡してないな
「フーー」

2本目のタバコに火を点ける
・・・そういえばライターは家に置いてきたんだった
コンビニで買って来るか

よｐｐペッパーランチ好きねぇｗｗｗ

>>279
だ、だぁれ？
ﾍﾟｯﾊﾟｰﾗﾝﾁ系の発言なんて初めてだと思うけど…

初詣のがわからない

>>281
ヒント
�@今月に入って
�A初詣は何日の何時に行く？

>>281
夜中の２時=年が明けて２時間しか経ってない
なのに20回以上電話が来てるってことかと。

まあ、初詣ってその年初めての参拝なら元日じゃなくてもいいんだけどね。

>>277
わりかし有名なコピペだよ

258の解説を誰か、、、

>>285
＞え？・・・玄関に誰かいる
＞・・・って新聞配達かよ

＞起きて顔を洗って新聞を取りに行く。無い
＞あー今日は休刊日だったな

今このスレ観てたら急に画面に勝手に「４」っていう字が連打されていった。
びびった。
けど地面に置いてるキーボードに物が載っただけだった。
あー。こわかった。

なにも動かしてないつもりなんだけどね・・

>>258は分かれやw
ここは実話はｽﾚ違いかな？
高校の夏休み、部活の合宿で富士山の近くの寮に泊まったんだが
着いた日の夕方、何人かで部屋の中で座って喋ってた。日が暮れてきて、部屋の中も暗くなってきたが、立って電気点けるのも面倒臭いんでそのまま喋ってた。
一人が何気なく壁に掛けてある絵を見上げて
「あれ何の絵？」
と聞いた。
暗くてはっきりとは見えないけど花模様の浴衣着た女性の絵だった。手にうちわを持っているようだった。そう言ったら友人が
「…違うよ。あれ、赤ん坊だよ…」
と言い出した。すると、別の奴が
「はあ？着物の柄だろ？」と言って、その柄も一人は朝顔だと言い、一人はスイカだと言い、結局「暗くてよくわかんねー」まま食事の時間になったのでそのまま部屋を出た。
夕食が終わって部屋に戻り、灯りを点けてふと絵を見た。
よくある赤富士の複製画だった。

「じわじわ来る」って、>>1みたく、「良く考えると怖い」ってのもそうだけど
「なんとなく、そのこと考えると段々嫌な気分になる」ってのも無い？

俺が昔、初めて入った定食屋でのこと。
ニコニコした婆ちゃん１人でやってるところらしい。
客も俺以外にいなかった。
婆ちゃん、ニコニコして水出してくれてニコニコしながら注文聞いて、
ニコニコしながらご飯運んでくれた。味は、まあ普通かな
食ってる時も、厨房の方からこっちをニコニコして見てる。
まあ、年寄りって表情が固まってたり、ありがちかと深く考えてなかったけど
でも、食い終わって金払って出て行く時は怒ったような顔だったんだよ・・・

別に何か盛られたとかも無く、今も元気に俺は生きてるけど、
あの店のこと考えるとなんか嫌な気分になる。
もちろんあれ以後行ってない。
今現在も

>>289
それさ、勘定済ませて「ごちそうさまー」までは笑顔で、
後ろ手で扉閉めるときふと見たら・・・ってこと？

お勘定のときすでに怒ったような顔だったら、
それはそれで・・・

ああ、すまん、
わ

お勘定の時にはすでにむすっとしてた。
ちゃんとご馳走さまいったんだけどなあ

ある日幽霊が見えるって言う少年に会ったんだ
俺も幽霊の存在は信じてるから、興味深い話ばかりだった
その少年が言うには、幽霊と話すことが出来るし、触れることさえも出来る
幽霊は人間に害を及ぼすと言われているが、その様な幽霊は人間社会で言う犯罪者と同じ様に、ほんの一握りらしい
それから少年は、こうも言ってた
「幽霊が見えるって話は、絶対に生きてる人には言わないんだ。だって頭の変な子って思われるもん」
そりゃそうだ

それなんてｼｯｸｽｾﾝｽ？

>>20
クソワロタ

>>293
誤爆か？
シックスセンスみたいな話？
＞お勘定の時にはすでにむすっとしてた。
＞ちゃんとご馳走さまいったんだけどなあ
の次にいきなり
＞それなんてｼｯｸｽｾﾝｽ？
とあるが

>>295
なにかNG登録してあんの？

「お勘定の〜」は>>291で、
おいらのﾚｽは>>293

自分のﾚｽがじわじわ来る怖い話とさせたかったのなら
百点満点のうち3点くらいしかあげられないなぁ…

>>295のレスが怖い

>>297
ﾀｲﾐﾝｸﾞの良すぎるﾚｽ乙。

あれ？　俺だけなのかな、見えないの……


やーめた。


>>292に便乗して、
嫁にシカトされるブルースウィリスごっこを
しようと思ったんだが

>>299
ごめん、ぜんっぜんおもしろくないんだ。

専ブラとかでレス番ズレるよ。
俺もよーわからんが。
そーゆうもんだと思ってる。
どちらさんも気にしなさんな。

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になり喉も乾いてきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ザルソバ」を無視して、コーラを注文する。
数分後、コーラがくる。私は飲み干す。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません出し直します。御代も結構です。」
数分後、コーラがくる。私は飲み干す。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ザルソバ……

>>284
orz

>>302の解説お願い…orz

>>304
ナポリタン

>>302
とりあえず好感もてるな

>>304
ナポリタン風ではあるが、要はメンツユ飲んだって事だろ

>>307
美味いｗ

>>304です
解説書thx!

『とあるレストラン』は関係なし？

2年程前から、隣町に住んでる女に言い寄られてた
高校からの友達で性格は良いんだけど顔が好みじゃないから、やんわりと付き合えないと断り続けてた
その頃仕事も上手くいかず、悪いことは重なるもので母ちゃんが事故で死んだんだ
同情だけは絶対にされたくないから、母ちゃんが死んだことを誰にも言わず一人で落ち込んでた
母ちゃんが死んだその日の夜、その女から電話が
「お母さん亡くなったらしいね・・・。」
「・・・」
「今まで言わなかったけど、私もお母さん死んだんだ・・・昨日だよ。家の階段から落ちたんだ・・・」
「・・・え？」
「・・・一緒だね」

・・・この一言で救われた様な気がした。彼女なら分かってくれると思った
同情なんていらないと思ってた。ただ甘えたかったんだ
抑えてた感情が一気に溢れ出し、大の大人がわんわん泣いちまった
そんな俺の醜態にも、彼女は一緒になってわんわん泣いてくれて、いつしか彼女のことが好きになってた
これが俺と嫁のなれ初め

前にどこかのスレで読んだ話。

幽霊が出るという噂のホテルの噂の部屋に泊まる事になったＡさん。
Ａさんは怖い話が大の苦手で、そのホテルに泊まるとどういう現象が起きるのか、詳しい話を知る友人からは敢えて聞かずにホテルへ宿泊。

部屋に入ると何となく嫌な感じはする。噂を聞いたせいだと納得し早々に休むことに。
Ａさんがベッドで眠りに着くと、ドアを誰かがドン！と叩く。
そのもの凄い音にびくっと目を覚まして怯えるＡさん。
フロントに電話を掛けようと思ったが、このホテルでどんな怪現象が起きるかを聞いていなかったＡさんは
電話を掛けてフロントではなく別の何者かが電話に出たら・・・と想像して怖くなり断念。

一夜を明かせば・・・と布団を被り必死に眠りにつこうとするが無理な話。
余計目は覚めてくる。

ドン！ドン！ドドドドドドドドン！

とＡさんの部屋の扉を物凄い音で誰かが叩いている。
ガチャガチャとドアノブを必死に回し、今にも誰かが中に入って来きそうだ。

やがて、ドアを叩く音もドアノブを回す音も、力尽きる様にトントン・・・カチャカチャと静まり始めた。
勇気を振り絞ってＡさんはドアに近づき、ドア穴から廊下を覗いてみた。
廊下には誰もいない。
ドアを叩く音も、ノブを回す音も聞こえなくなり、漸くＡさんは眠りに就いた。

翌朝、目が覚めると一目散に部屋を出てホテルを後にしたＡさん。

後からそのホテルに詳しい友人に、その話をすると、
「本当にでたんだ・・・あのホテルは昔火事になって、Ａの泊まった部屋で人が死んだらしいよ。
その死んだ人、煙と炎で混乱して、鍵の掛かった自分の部屋から出られず、狂ったように自分の部屋の中からドアを叩きまくって死んだんだって」

>>310
わ

>>310
その彼女自身が彼女の母親の死因…

>>311
うわ、それ自分も以前読んで鳥肌立った

>>313
妹かと思ったおれｗｗ

>>315
妹出て来ねえしｗ


…(((；゜Д゜)))もしやさらに裏が？！？！

自己レスですまんが
>>310は、俺の母ちゃんも彼女に殺されたと解釈して欲しいな

>>317
ああそうなのねｗ

妹っつうか身内と結婚してしまった話かと思ったのに...
考え過ぎだったようだｗｗ

誰にもそのことを話さなかったってのが
唯一裏を知る鍵なのか

>>313
>>315俺も妹かと。

父親の違う兄妹かと思った。

発明家「新しい発明をしたぞい」
助手「ホントですか！？今度は何を？」
発明家「これじゃ」
助手「え？眼鏡？」
発明家「ただの眼鏡じゃないぞ。かけたら5秒後の世界を見られることが出来るのじゃ」
助手「凄いですね！早速かけてもいいですか？」
発明家「うむ」
助手「では・・・痛っ！」
発明家「どうじゃ？何か見えたか？」
助手「いえ・・・眼鏡の縁が目に刺さって・・・」

>>321
これは！
　　
...特に何もないな

発明家「新しい発明をしたぞい」
助手「またですか？で今度は何を？」
発明家「これじゃ」
助手「この前の眼鏡じゃないですか」
発明家「フフン、今度のはなんと10秒後の世界を見られることが出来るのじゃ」
助手「そうですかそれはすごいですね」
発明家「かけてみるかの？」
助手「ではさっそく」
発明家「どうじゃ？何か見えたかの？」
助手「ええ。あかい鮮血が」

>>151
ﾏｿｿｿスレに貼られたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

星新一かとｵﾓﾀ

とある山奥に、深い森に囲まれた一軒の廃墟がある。
戦前、そこで警官が一家皆殺しの末に拳銃自殺したとかいう話らしい。
そういう話があるせいかほとんど訪れる人もいないんだが、
時々夜中に廃墟の方から何かを叩くような音がするなんて噂もある。

俺達は盆休みの肝試しとして、深夜その廃墟へと向かった。
廃墟は山の上にあるので、途中の道路に車を停め、後は森の中を徒歩。
道なき道を30分ほど進むと、闇の中に廃墟の姿が浮かび上がって来た。

廃墟に侵入しようとした時、どこからか「カーン、カーン」と不気味な音が。
これが噂の怪音らしい。廃墟の中からではなく、裏手の方から響いてくる。
俺達は引き寄せられるよう、その音の方へ向かって歩き出した。

闇の中、何か白い物がチラチラ蠢いて見える。白装束を着た人影だった。
「丑の刻参りだ！」それに気付いた瞬間、背筋がゾッと冷たくなった。
忍び足で逃げ出したが、運悪く木の枝を踏みパチッと音が。

その音に気付いて振り返る白装束。女だった・・・が、顔は鬼のようだ。
「お・・・おまえらぁぁぁーーーーー！！！」髪を振り乱して追ってくる女。
逃げながら「マジで殺される」と思った。無我夢中で森の中を逃げた。

やっと道路まで出ると、突然「何やってんだ君達？」と呼びかけられた。
お巡りさんだった。俺達は息を切らせながら彼に事情を伝えた。
「なるほどな・・・よし、私が見てきてやろう。君達はもう帰りなさい」
俺達は促されるまま、半ベソになりながら車まで戻り、急いで逃げ帰った。

次の日、あの廃墟の傍で白装束を着た女の自殺体が見つかった。
拳銃自殺だったらしい。・・・まさか拳銃を持っているとは思わなかった。
あと少し逃げるのが遅れたら、あの女は俺達を銃撃したのかもしれない。
今思うと本当に背筋が寒くなる。霊なんかより人間の方がよっぽど怖い。

>>289
婆ちゃんひとりでやっててあんまりお客も来なくて寂しくて
久しぶりのお客で嬉しかったんじゃないかなあ？
で、帰る時には不機嫌に・・・

ちょ、じわじわ来た・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

蠢
これが読めない

>>326
これはおまわりさんが撃ったってこと…？

>>326
うん良い良いｗ

>>325
>>321は星新一のショートショートをパクった
書いてる途中で>>323を思いついたから許してくれ

>>328
「じわじわ」
　
　
とする状態を指し、うごめく、と読む。

シェフやってるけど市販のスパゲティには気をつけな
工場で作ってるから、作業員はもちろん手袋をしてるだろ？
鼻糞ホジリたい時どうすると思う？
手袋外すのもバカらしいからスパゲティでホジってんだよ
まぁ俺も手は清潔に保たなきゃならんから気持は分かるけど
勘弁して欲しいよなぁ

>>326
いくらなんでも・・・
調べればその警官の拳銃だとわかりそうなもんだが
警察組織の恐ろしさとかそっち系？

>>329　>>334
戦前に拳銃自殺した警官の霊＝お巡りさんって事っす。
白装束はそいつに殺されたと。
ミスリード操作にこだわりすぎた。分かりづらくて。スマソ。

こういうのはダメ？


通学電車の中でよく文庫本読む。
その日の帰りの電車の中でもいつも通り本を読んでた。
で、駅に着いたんで、読んでたページに栞を挟んで本を閉じて電車を降りた。

次の日の朝、行きの電車の中で、昨日の続きを読もうと鞄から本を取り出した。
が、本のどこにも栞が挟まっていない。
鞄の中で栞が抜け落ちるか何かしてしまったんだろう。
鞄の中をごそごそ探したけど、栞は見つからなかった。
仕方がないので、昨日最後に読んだページを自分で探して、そこからまた読み始めた。

しばらくして電車が駅に着いたけど、挟む栞は無い。
とりあえず、カバーの折り返しをめくって、最後に読んだページに挟んどいた。

その日の夜の帰りの電車で、今朝の続きを読もうと本を開いた。
いつも通り栞の挟まれたページをめくって、
そこから栞を取り除いてまた続きを読み始める。

5、6ページ読み進めたぐらいで、はたと気付いて、カバーの折り返しを確認した。
カバーは買った時のまま、きれいに表紙にかかっていた。

>>335
ああそういうことか・・・むしろ>>329の解釈に釣られてしまった
つーか拳銃残して行ってくれるとか結構便利な霊だな

>>337
ううう・・・軽い創作なんでそのへん勘弁してくだせぇ。orz

街で女をナンパした
これが、とても良い女で顔はもちろんのこと、スタイルも良いし
子供もいないし猫も飼ってないと言う
ちょっと影のある所も俺から見たら100点満点の女
いつも通りバーで酔わせて、ホテルへ直行
セックスも最高で、生が好きだと吐かしやがる
もちろん生で3連発よ
流石に疲れて、寝ちまった
目が覚めると女が消えてた
少々勿体無いなぁと思いながら顔を洗いに洗面所へ
すると鏡に真っ赤なルージュでこう書かれてた

「こちらの世界へ、ようこそ」

>>339
エイズメアリーの亜種かな？

パクリだけど

1万円もするヘッドホンを買った
嬉しくてずっと家でモー娘ボリュームMAXで聞いてた
・・・そのまま眠っちまった。バッテリーも切れてるや
と、起き上がった拍子によろめいて、テレビが棚から落ちた
ヤベーって思いながら壊れて無いか確認
映るけど音が出ねー。下マットで衝撃音が全然無かったから大丈夫だと思ったが・・・。
それにしても今日は静かな夜だな

ID:ADU50TY/Oは基本ﾊﾟｸﾘなのなｗ

実況っぽいお祓いスレ「おつかれさま」が、じわじわ恐かったな。

女性が深夜に仕事を終え帰路につき、いつも通っている地下道に入った時、
前方から男が歩いてくるのが目に入った。
男の服には血痕らしきものがついており、明らかに様子がおかしい。
女性は怖くなったが、そこを通らないと家に帰れない。
大丈夫だ、と自分に言い聞かせ、そのまま進むことにした。
男はすれ違った際、ものすごい形相で女性を見たが、結局なにも起こらなかった。

数日後、女性数人を殺害した通り魔のニュースが流れ、
女性は、犯人の顔があの日地下道ですれ違った男と同じであることに驚愕した。
と同時に、なぜあの時私は襲われなかったのか、という疑問が沸いてきた。

女性は刑務所まで出かけ、犯人と対面した。
女性「あの日、私とすれ違ったのを覚えていますか？」
犯人「覚えている」
女性「なぜ私を襲わなかったのですか？」
犯人「君は他の男といっしょだったじゃないか」

外国のお話です。

彼氏と二人でお化け屋敷に入った時の事。
無人のお化け屋敷で､所どころにあるセンサーに感知されると仕掛け(お化け)が動くという作りなんだけど､センサーが丸見えで怖さ半減。彼氏は調子に乗って腕や足を振り回し､仕掛けを馬鹿にするようにぐんぐんと進む。そして私が通る時にはすでにお化けは役目を終えていて沈黙｡
つまんないなーと思いながら歩いてたけど､最後にのれんみたいに吊された腕の間を通る途中､突然腕が動きだしたのにはびっくりして繋いでた手を離しちゃった(ﾉ_<,





って話を作ってみたけど､これはじわじわする？

全然しない。

悶々する

これは俺が小学校３年か４年のときに体験した話・・・・

ある町で何年か前から放置された巨大クリスマスツリーが邪魔だと問題視されていた。
俺の家はマンション経営していてその４階に住んでいた。
かなり離れた町なのに４階のベランダからでもよく見えるほどの巨大なクリスマスツリーだった。
そのツリーのせいで道路が見えにくく、交通事故が多発していたらしい。
市がどうにもしないので、みんな困っていた。

その日は１日中大雨で、その影響か夜雨がやんだ頃には空が一面ピンク色をしていた。
俺は空が気になっていたため、カーテンを開けっ放しにしていた。
水曜日だったので、ドラゴンボールZを見ていた。（ちょうど界王神界で悟飯がZソードを抜く話）
しばらく見ていると、突然TV画面がぶらつき映像が見えなくなった。
「何だよいいところだったのに〜！！」とTVを叩いても直らない。
その時だった。ふと外を見ると妙な違和感を感じる。空がピンク色なのを除けば、いつもの
見慣れた風景なのに、何故か不自然さを感じる。
俺の住んでいるところは盆地なので、外を見渡すと山が連なっている。
山の前に目をやった。なんと巨大な人型の物体が歩いているではないか！！
一瞬目を疑ったが、どう見ても巨大な人間が歩いているようだった。
そして、その巨人の手を見るとあの邪魔だったクリスマスツリーを持っていて、どこかに運んでいるようだった。
３０分くらい見ていたはずなのに、TVが直って続きを見ると、時間は１秒も経っていなかった・・・。

後日、例の町に行ってみるとツリーはもうなかった。近所の人に聞いてもツリーのことは初めからそんなものはなかったと言う。
？？？？？？？？？？！！友達に話したら馬鹿にされた。・・・でも俺は確かに見たんだ！！

あれは妖怪「でぇだらぼっち」だったのでしょうか？？未だに謎です。（映像に残せば良かった！！）

>>348
個人的には好きだな

ただ...違うスレで出会いたかったものだorz

>>348
大日本人だよ!!!!

>>345
繋いでた手は誰のだよ！ってこと？

>>351
そういうつもりだったんだけどなんか微妙になったね↓↓


ちなみに↑のしょっぱいお化け屋敷自体は実際にあるところ。

あほか！！今から２０年も前に大日本人がいるか！！・・・・あなたは神を信じますか？
氏ね

これは僕が小学校２年のときに体験したはなしじゃんかよ。
当時夏休みは、ど田舎の親戚のうちで過ごすのが定番だったんじゃんかよ。
そこは家はちらほらあるけど、店も施設も一軒もなく過疎ってたじゃんかよ。
もちろん事件が起こっても警察は関与しない暗黙のルールがあったじゃんかよ。
山奥の滝付近に地元では有名な殺人鬼の家があったじゃんかよ。
頭がおかしい人ってことで、親戚の子と一緒に、窓ガラスに銀杏をぶつけたり、
井戸に農薬を入れたりしてからかってたじゃんかよ。それで逃げて遊んでたじゃんかよ！
毎朝６時に起きて、ラジオ体操するのが日課だったじゃんかよ。
ある日、ラジオ体操していたら、その殺人鬼が飼っている猟犬を２匹俺たちにけしかけて来たじゃんかよ！！
超びびったじゃんかよ！！喰われるかと思ったじゃんかよ！！
改めて殺人鬼の恐ろしさを知ったじゃんかよ・・・・。
でも、その犬を竹ぼうきでつついて追い払った親戚のおっさんはもっとすごい！！じゃんかよ！！

せめて起承転結で改行してくれないと読みにくい！じゃんかよ！

で、その当人は「殺人鬼」という風説だけで被害を被ってただけであって、
加害者は実は自分達ってことか！じゃんかよ！

「あれ………声が………遅れて………聞こえるよ」

フフン、俺の腹話術もかなり上達したもんだぜ。
やってる俺自身も遅れて聞こえるほどの完成度だ。

解剖学のテスト98点を叩き出した

同級生のおかげだ
帰ったら真っ先に教えて上げなくちゃ

これは僕が小学校２年のときに体験したはなしじゃんかよ。

当時夏休みは、ど田舎の親戚のうちで過ごすのが定番だったんじゃんかよ。
そこは家はちらほらあるけど、店も施設も一軒もなく過疎ってたじゃんかよ。
もちろん事件が起こっても警察は関与しない暗黙のルールがあったじゃんかよ。

山奥の滝付近に地元では有名な殺人鬼の家があったじゃんかよ。
頭がおかしい人ってことで、親戚の子と一緒に、窓ガラスに銀杏をぶつけたり、
井戸に農薬を入れたりしてからかってたじゃんかよ。それで逃げて遊んでたじゃんかよ！

毎朝６時に起きて、ラジオ体操するのが日課だったじゃんかよ。
ある日、ラジオ体操していたら、その殺人鬼が飼っている猟犬を２匹俺たちにけしかけて来たじゃんかよ！！

超びびったじゃんかよ！！喰われるかと思ったじゃんかよ！！
改めて殺人鬼の恐ろしさを知ったじゃんかよ・・・・。

でも、その犬を竹ぼうきでつついて追い払った親戚のおっさんはもっとすごい！！じゃんかよ！！

＊「ごめんなさい、すんまそん」改訂しました。じゃんかよ！！！！！！
　悪かった・・・・・・・・・・じゃんかよ！！
　・・・・・いや待て・・・・悪いのは殺人鬼である。・・・・じゃねーの！？もう知らん！！

>>348
そのツリーは誰の所有物だったの？？

ちなみに何県？

解剖学のテスト98点を叩き出した

同級生のおかげだ
帰ったら真っ先に教えて上げなくちゃ

>>360
何故２回もｗｗｗ

767 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/07/08(日) 01:41:40 ID:Hz+fNmWd0
日本テレビがNHKでやってたクイズと同じ問題を出す
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1183808331/179/

179 名前： 受付(コネチカット州)[] 投稿日：2007/07/07(土) 22:57:44 ID:vPDpbq3yO
AさんとBさんの間に子供が出来ると、産まれてくる子供の血液型はA型になる
AさんとCさんの間に子供が出来ると、産まれてくる子供の血液型はB型になる
ではBさんとCさんの間に子供が出来たら、産まれてくる子供の血液型はなんになるか？

あと１日で試験週間なのに、２ちゃんに犯されて全然勉強できない漏れ。
・・・・・今かなりじわじわきてるぜ・・・・・かなりやべぇ。
結局後で後悔するんだろうな。

後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ後ろ！！！！！！

ん？

何もいないじゃん(笑)


どこ見てんの？

>>357 これはいいな

>>362
子供は生まれない。

ちょとスレ違で申し訳ないけど。
ウミガメのスープ？てよく聞くんですけど、ちゃんと見たこと無いんですよね。
誰か貼ってはくださらぬか

電車の中で女の人がこっちを見ていた
次で降りるみたいだ

僕も次の駅で降りた


まだ女の人は僕を見上げていた

何人か１列に並んでた
僕の前の子は逆だよ前あっちって言ったから後ろ向いたら
また逆だと言われた
また後ろを向いた
誰も居ない
誰も居ない
どこにも誰も居ない
逆の世界で
今どっち？

>>367
ぐぐれケータイ

〜じわじわ〜



バッティングセンターで汗を流し
すがすがしい気分で家路に着いた


今日の反省
打ちどころが肝心なんだ、どこを狙えば良いのかな

今日はお父さんを使って練習しよう

今日、友達とボーリングした
友達は中々倒れないし、スコアは100にも届かない

明日は別の友達とやろう

三角定規で友達を図ってみた

夢の中の自分が言ってた
ねぇ？ほんとに夢から覚めた事あるの？

探し物は何ですか？　見付けにくい物ですか？
隠しフォルダも　Dドライブも
探したけれど見付からない無いのに
まだまだ探す気ですか？　それよりもふと思いませんか
三次元で　三次元で　イってみたいと思いませんか
Woo woo woo　Woo woo woo　Woo woo woo　さあ　

>>374
オレてきには逸品
そして寝る

物置の掃除をしてる時
ある段ボール箱を持ち上げたら中から声がして死ぬほどびびった。
恐る恐る箱を開けてみると、そこには見覚えのあるシルエットが・・・
ファービー人形だった。
そういえばこんなの流行ったなぁと
なでなでしたりはたいたりチョップしたりしてみたが、
電池が切れてるのかその後はもう声を発することも無く、
とりあえず家の中に持って入って放置した。
翌日、電池入れてもう一回喋らせようとしたが
いくら探しても電池を入れる場所が無い。
よく見るとファービー人形じゃなくグレムリン人形だった。

>>377
ワロスｗｗｗ

>>377
あーあ、水に濡らして太陽に当てちゃってるよ・・・

これは僕が小学生の時に体験した怖い話です。

当時、学校が終わるといったん家に帰ってまた学校に来てうんていや鉄棒などで友達と遊んでいました。
ある日、何回逆上がりができるかで友達と勝負になり、夢中になってしまい、気づいたら夜８時をまわってしまったことがあります。
鉄棒があるのは旧校舎の小さな運動場で、その隣には体育館があり、ちょうど鉄棒のあるところから直進したところには、
体育館と連結する体育館倉庫がありました。
その連結する廊下には夜になるとヤンキーの中学生のお姉さんがタバコを吸いに来ると有名でした。

夜８時をまわり、いっこうに勝負がつかないので友達は「○○君の勝ちでいいよ」と言って帰ってしまいました。
僕はそれでも納得がいかず、あと30分練習するつもりで、ずっと逆上がりの練習をしていました。
回転する途中、ぶら下がった状態でふと倉庫の前の廊下を見ると中学生のお姉さんが見えました。
地面に着地して、もう一度よく見るとお姉さんは一人らしく、倉庫のドアの前で倒れ込んでいます。
僕は心配になって、ちょっと怖かったけど声をかけました。しかし、気を失っているらしく返事がありません。
どうしようか・・・と思っていると倉庫の中で「ふふふ・・・」という女の子の声が聞こえたような気がしました。
倉庫に目をやると、さっきまでは気づかなかったけど、ドアが少しだけ開いていました。
「誰かいるの？」・・・返事がありません。勇気を振り絞って中に入りました。
中は真っ暗なのですが、ドアを開けた状態だと体育館の非常用出口という緑のランプがあるため、少しだけ見えます。
倉庫の中には、バスケットボールの籠やマットなどがあります。ですが、探しても誰もいません。

諦めて帰ろうとしたその時！！急にドアが閉まりました。僕はあわててドアを力いっぱい開こうともがいていると、
ドアの隙間から中学生のお姉さんが恐ろしい目つきでこちらを睨み付けました。
僕はびっくりして転んで、一瞬呆けていると背後から、「あそぼ・・・。」と誰かに囁かれました。
幼い少女の腕でしょうか、僕の首を思いっきり絞めてきて息ができなくなりました。
僕は力いっぱいその謎の少女の髪の毛を引っ張ると、ぶちぶちぶちっと引きちぎれ、「うぎゃーーーー！！！」と少女は奇声を上げました。
少女の手が緩んだため、僕はドアの方へ行き思いっきり開くと、今度は開きました。
早く家に帰ろうと思い、あせっていると中学生のお姉さんが突然肩をつかみ
「ど　う　し　て　あ　そ　ん　で　く　れ　な　い　の」・・・お姉さんは不気味に微笑み目から血を流していました。
僕はつかんでいる手を振り切り全力疾走で家に帰りました。

家に着いたら夜10時をこえていて、親に叱られました。風呂に入れ！！と言われ、脱衣所で服を脱いでいました。
その時、ポケットに膨らみがあることに気づきました。手を入れて中の物を出すと、それはおびただしい程の女性の長い髪の毛でした・・・。

そういえば、この学校には昔体育舘で死んだ少女の霊が出るという噂があるそうです。
今でも、体育館の掃除中モップに大量の長い少女の髪の毛がからまっていることがあるらしい・・・・・・。

目覚ましの音で起きた。悪い夢をみたようだ。額の汗を拭うために、顔をなで、起き上がろうとした時に、ハッと気付いた。寝ている僕の周りに、僕を囲むように立つ人たち。すごい形相で、手にはナイフのような物。その中の一人が、こう言ったんだ。

「起きなきゃすぐに終わらせたのに」それを聞いて、混乱した頭なりに想像した、これから起こるであろう事の、あまりの恐怖に僕は気を失ってしまった…

　　　　　　　　　　　　「ピピピピッ」目覚ましの音。なんだ、悪い夢を見たようだ。僕は、額の汗を拭うために、顔をなでた…。

>>380
君の話は個人的に嫌いじゃないんだがなぜこのスレなのかと...

違うとこならもっと評価されても良いものだろうが
ここでは駄作でしかないんだよな...それとも何か裏がある？

移動します。ごめんなさい。

ごめん言い過ぎた面白いよ
ぶちぶちぶちーのとことか...

あとツリーの話は好きだｗ

だから実話だって！たびたびごめん・・・。
ここでは怖面白い話を創作すればいいの？
だったら今度何かお詫びに作りますね。

いまだに>>7の何がじわじわくんのかわからん俺様に一番じわじわきてる
106のわかりやすく書いてくれたの読んでもわかんない
俺ﾔﾊﾞｽ

ある女がいた。
女は某大手銀行の有能なキャリアウーマンだった。
女はここ最近仕事で疲れていたため1週間の有給休暇をもらった。
帰りに薬局でドリエル6箱とベンジン2本、そして電気屋で電気コードを購入し
家に帰った。
女の家はキャラに似合わずボロアパートの1階だった。
何やら携帯で話す声が聞こえる。どうやら彼氏らしき男ともめているようだ。
しばらくして、女がアパートから出てきた。女はコンビニで缶ビールを数本買ってまた家に帰った。
部屋から曲が流れてくる。・・・川の流れのよ〜うに〜♪・・・女は少し口づさんでいる。
朝になった。俺は家に帰った。

あれから3日経った。女はどうしているだろう。
ポストに新聞を入れようとしていると女が出てきた。普段の奴からは想像もできないほどの酷い姿だった。
俺は軽くあいさつをかわし、新聞を手渡した。女は寝ぼけ眼でひどく不機嫌そうに無言で受け取って戻って行った。

その後3日間はホスト通いをしているようだった。女は家に帰るとひどく荒れていた。
毎日深夜にコンビニにビールを買いに行っていた。俺の企みには気づいていない。
朝まであの曲を流している日もあった。ポストには俺の配った新聞がたまっていた。

今日で1週間目だ。俺は計画を配達中再確認し、女のアパートに向かった。
駐車場を横切り裏のバルコニーの大きな窓に向かう。窓の向こうには塀があり暗闇なら俺の存在は他人にはばれない。
女の部屋の様子を伺う。静かだ。電気も消えている。寝ているんだろう馬鹿な女だ。

カーテンが少し開いている。懐中電灯で部屋を照らす。女がいた。立っている。
静かに女が振り返った。ガラス越しに俺と目が合う。
俺は一瞬驚き、瞬きをするのを忘れていた。女も瞬きをしていなかった。

俺は女に軽くあいさつし、新聞に火をつけ投げ捨て、バルコニーを後にした。
次の日、銀行に行くのが楽しみでしょうがなかった。なぜなら・・・・・、、、

ごめんなさい。

じわじわとは違うかも…

↓↓↓

夫と妻、二人暮らしの夫婦がいた。
夫は１ヶ月くらい前から毎日毎日、夢かどうかもわからない、毎日同じ、おかしな夢ばかり見ると言う。
“真夜中、ふと目が覚める。すると天井に自分と全く同じ姿の人間がしがみついて、首だけ自分の方に向けて、『お前はもう十分生きただろ、変わってくれよ』と言ってくる”
と言うものだった。
だから夫は、まるで朝の挨拶みたいに、また今日も見ちゃったよ…と毎日毎日妻に相談していたから、妻も心配していた。
でもある日さ、その夫、起きてもおはよう、しか言わないの。
妻があれ?っと思って、あの変な夢、見なかったの?って聞いたら、夫はさ、

『な　ん　の　こ　と　?』

>>362〜型になる、って断言するなら、

Ａがoo型、Ｂがaa型、Ｃがbb型じゃないとA型とB型の子供は生まれない。ような気がする。

だから、ＢとＣの間に生まれるのはAB型？

つか、ＢとＣは同性だった とかって問題？

ここってさ、嘘話でもいいわけ？
なんか萎えた。

ちょっと待てｗ
オカルトなんて元々本当の話なんかないんだぞ
嘘話を本気にとらえて怖がるのが面白いんじゃないか

まあもっともこの中に実際に現実で起こった事があるかもしれないが・・・

>>391
ふつうに怖い。

>>391 最後の一言が惜しい気がする…

>>392
＞つか、ＢとＣは同性だった とかって問題？

つか、オチがそれだと俺も思ったけど・・・

>>391
「もう見なくていいからね」

とかのがいいかも

>>391
じわっときたね…

>>391　「やっと変わってくれたよ」の方が直球で怖いかも。
でもジワジワとは違ってくるな。「何のこと？」の方が色々考えられてよいな、うん。

>>392
「A型の人」じゃなくて「Aさん」ってのがヒントなんでしょ？
Aさんと子作りが出来る「Bさん」と「Cさん」は同性に決まってるじゃん。

>>210
これ理解できたんだけど怖くね？

>>149
> >>148
> お酒飲みすぎちゃダメだよ。

オナニーでもしてんじゃね。

俺と弟は近所でも評判の仲の良い兄弟だった。

とある日学校から弟と一緒に帰りいつものように近所の空き地に遊びに行ったんだ。
暗くなる前に帰り始めたんだが、その日は何故か弟の歩くスピードが遅くて
一緒に歩こうとしてもドンドン弟が遅れていくんだ。

暗くなって怒られるのがイヤだったので俺は離れていく弟をそのままにして
先に家に向かった。近所だったから道に迷うコトもないだろうと思ったんだ。

そして家に帰り着いてリビングに行くとビックリした。
弟がテレビの前に座ってアニメを見ていたんだ。

どうやって帰ったのか聞いてみたが、「遊びになんか行ってないよ」と
弟はニヤニヤ笑うばかり。それ以来不思議なコトはないんだが、たまにフっと
思うことがある。俺があの日遊んだのはいったい誰だったのか。

そして、最近会っていないが、弟は本当に俺のあの弟なのだろうか・・・。


ってヤツをどっかで見たんだが。ジワジワ怖くね？

それって単に
さっさと行く兄に怒って帰っただけじゃないのか
で、それだけじゃ飽き足らず嘘ついてからかっただけとか

>>402
解説して

トイレットペーパー切れてるから手でオシリ拭いた

もったいないからそのまま舐めた

>>343
http://syarecowa.moo.jp/124/10.html
これ？

先頭に並んでた僕に後ろの人があなたが一番最後だねと教えてくれた。

きのうできたはずの指紋照合ができなくなった

>>288だが
これも実話なんだがなぜか華麗にｽﾙｰされたなw
自分含めて全員細部は違えど
見たのは確かに浴衣着た女の絵だったのにさ…
まあいい

おかしな歩き方をしてる友に指摘したら。
何？お前がおかしいんだよと言われた。

>>410
ただ単に順番抜かしされたんと違う？

>>409
そこへ行ったらウィルスも付いてきたぞ！

昨日、おじさんにあんたはもう、死んでんだよっていったら
馬鹿、死んだのはお目だって言われた。

学生の時の話。

ある年の体育祭に一年前に転校した奴が見に来てた。
目が合ったんで、近寄って話しかけようとしたが、競技の前で団体行動を乱す訳には行かず、とりあえず、手を振って分かれた。

体育祭が終わって友達と
「そういや○○来てたねー」
「まじ？俺会ってねー」
なんて話してたら女子が…
「ちょっと待って。○○ってこないだ自殺したって聞いたよ！？」

と。実際そうみたいでした。
あの人は一体…
見間違いだとオモイタイ

あれ？何？
女の子の指の先には女の子

「読解力」の意味わかる人いませんか

子供の頃、一人で砂場に指で絵を描いて遊んでいた。
しばらくそうしていたら、他に誰もいないのに砂に
「あそぼう」
と文字が書かれていた。
でもその日は一人で遊びたい気分だったので
「やだ」
と砂に描いたら、少しして
「じゃあまたね」
と描かれていた。

>>210の意味を教えてください

洒落怖のまとめに入ってたはず
じわじわするね

標識で親子が手を繋いでる看板の話。
あの標識は５０年位前に、募集された絵の中から選ばれてんて。
でその絵を採用された人は、当時ちょうどイラストレーター見たい
なのを目指してて、応募するために看板の意味を踏まえて公園に
出かけてんて。で、そこで手を繋いでる親子がいて、その女の子とお父さん
が手を繋いでる絵を描いてんて。ケド、書き終えてからなんか違和感が
あるなと思いつつも、締め切りが近かったからそのまま出して採用されてんて。

数日後、ニュースを見てたら地元で誘拐殺人があって
犯人の顔写真を見たら、あの日書いたお父さんだった
その瞬間、全てを悟った。

あの日、自分が書いたのは親子ではなく誘拐殺人犯とその犠牲者
だったということ。

そして、現在もその標識は使われています。


標識を見かけたら、良く見てください。
手を繋いでる子供が嫌がってる様に見えませんか・・・？

>>423
散々、既出の話を持ち出してんじゃねぇーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
作り話に釣られるカスオタク共乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いじわる来る怖い
(　･д･)

ある山村での話
その村では、柿などの果樹を収穫する時、来年の豊作を祈願するためか、
ひとつだけ取らずに残しておく風習があった。
ところが、それをわざわざ棒で叩き落して歩く男が現れた。
年寄りが「ばちがあたりゃしないか」と言っても馬耳東風だった。
そのAという男はなんでも村の人ではなく、近くの町から通ってくるのだという。
Aは、村人が実のなる木だからと草刈の時に残しておいた幼木も容赦なく引き抜いた。

ところがAはある時からぷっつり姿を見せなくなったという。
村人はそれを疑問には思わないようで「Aのおかげで猿の害が減った」と話してくれた。

>>426
良い！
ただ解らないのが悔しいorz

>>423 じわじわ来るねぇ…
夜中あの標識見たら怖くなるかも、、

>>210誰か頼む

先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか？」って尋ねたら、
「バカヤロー！」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。

その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。

もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか？
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。

>>422
ど、どの話なの？
全部読むの怖い(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あのさ、このスレ見てると馬鹿さ加減にじわじわどころかいらいらする。
ただ単に「怖い」だけの話してるやつが多すぎるだろ
「じわじわ来る」の意味わかんないのかな
それとさ、どこが怖いか分かんないなら何回も何回も読め
読み取れない奴は一つ一つ事柄を整理していかないから読み取れないんだよ
自分で意味を理解するのがおもしろいんだろ
「〇〇教えて」とか聞いてる奴は、漫才見て「どこがおもしろいところなのか教えて」って言うことぐらい寒いことしてるのが分かんない？
最後に、>>7に特別な裏はない。
>>201は、前の話で友達が「彼女（母親とも彼女とも祖母とも読み取れるが>>201は母親とか祖母と判断したんだと思う）怒ってる」と言ったことから、
「母親か祖母がいたのになんで友達は『お邪魔します』と言わなかったのか」ってことを言ってるんだろ

>>432は>>201じゃなくて>>210だよもういらいらする

>>430
兄こえぇぇぇぇぇぇｗｗｗｗｗｗ

>>432
お前なに苛々してんの？
更年期障害っぽいぞ？お大事にな
わかんない教えて〜て奴がいれば
教えたがりの奴もちゃんといるんだからほっときゃいいんだよ
お前はなにも困らないだろ？

本来「邪魔」とは仏教用語だから、敬虔な他宗教信者なら使わないかもね。

>>430
おいｗｗｗ

>>432の言うとおり何故このスレに？ってのが多いけど
楽しめない訳ではないから別に良いかなと思ってるけど

スレタイ通りのものはほんと少ないね...

俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。
その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。
背後の押入れから見知らぬ青白い顔の女が顔を出して、睨みつけてんの。

これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。
そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。
あ〜あ、ビックリさせやがって。

>>430
不覚にもワロタｗ

>>437 俺的にけっこうｷﾀｗ

>>129
いまだに理解できないorz

真夜中だったら真後ろみれないわ

>>440
嘘つくなｗｗｗｗｗｗｗｗ

最近ペッパーランチ事件を知った俺にとって275が地味に怖い
あと193が不覚にも上手いと思った

>>442
ほんとに分かんないんだよ・・

小学生？

俺の部屋に彼女が遊びに来た時に、気が付いたら彼女が誰かにメールしてた。
『誰にしてんの？』って聞いても『ん？ちょっとね』って教えてくれない。
ムカ〜っときて、『どーせ男じゃねーの？！』って怒鳴り気味に言ったら、
『○○○（俺の名前）だって、どーせ女からメール来てるんでしょ！！』
って逆切れしてきたから、
『はあ？俺がいつメールしてる？疑うんなら見ればいいじゃん！』って
ポケットから携帯出して彼女の前でこれ見よがしに開いてやったら、
こんな時に限って誰かからメール来てやがんの〜〜、、、、
内心、しまった〜って思いながら、

『・・・・広告か何かだろ、、』ってメール開けたら、件名は『無題』。
本文が
『後ろを絶対見ないで！何も聞かないで！このメール見たら私と急いで部屋を出て！！』

>>445
いや、大人だけど・・・
自転車の話とラストの話のつながりがサッパリ・・

昔どこかで読んだ話だが中国の皇帝は処女のあそこで醸した食べ物を珍重
したそうだ。処女が口で醸した茶というのは数年前付き合いのあった中国人技術者
から聞いた。

あと、ますます尾篭な話で恐縮だが、何年も風呂に入っていないプウ太郎の匂いって、
猛烈な悪臭なんだが、あの匂い：どこかで嗅いだ珍味の匂いと同じなんだな..。

>>447
特につながりないんじゃない多分？
おれもわからんままだけど多分なんもないなって考えるのやめた

自転車云々言ってる人の意見を聞いてみたいものだが

>>193

ある雨の日近くのコンビニまで買い物に行くと
道路の向こう側に俺の彼女がいた
俺は大声で呼び手を振ったが、無視された
絶対に気づいてるはずなのに

おかしいなと思い家に帰って
なんで無視したか彼女にメールしてみた
しばらくして返事が返ってきた

「それよりもさっきあんたと仲良く相合傘
してた女は誰？」

実話です

>>449
ヒント　無意識の内に無理な事が出来た。


気付いた瞬間5階から落ちるってオチなのかな？

>>437
タイムリーですね

>>275

>>452
そういう事だったのかil||li ＿|￣|○ il||l

>>446
じわじわくるね、GJ!

>>452
うはｗありがとう納得ｗ面白いねこれ

始めはチェーンかけなきゃ走らないだろとか変な雑念ばっかだったがｗ

>>437は、そのときに知らない人が家に居たという解釈でOK？

さきほど、私が酔って家に帰ってきて、弟を脅かしてやろうとこっそり部屋をのぞくと、
弟が私の服で女装してオナニーしているのを見つけてしまいました。

弟は私より背が低いので、私の服はぶかぶかだったのですが、
それをはだけさせてベッドの上でオナニーしていました。

私は驚きのあまり声を出してしまいました。
弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが、
この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。

数ヶ月前から私の服を着てオナニーしていること。
初めて着てみたときにドキドキしてオナニーしたくなったということ。
時々は私のベッドでオナニーしているということ。
私のことが好きだということ。

私は何も言わずに部屋に戻って、今これを書いています。
どうすれば良いのでしょうか。
弟のことは大切ですし、涙目で私に離す弟はドキドキするほど可愛かったけれど、
だからといって弟と恋仲になることは考えられません。
傷つけずに断る方法はないでしょうか。

弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面、
兄としてはやはり心配になってしまうのです。

>>458
ttp://www.cnn.co.jp/world/CNN200707060041.html

>>459
きめぇｗｗｗ♪♪☆

これどう？理解するのに結構時間かかった

365 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2006/05/08(月) 18:47:08.21 ID:4N1ekrWG0
昨日の話。豆腐に醤油をかけてたらなんか醤油入れの中に髪の毛みたいなのが見えた。母さんか？きたねーなーと思ってフタ開けて取ろうとしたらなんとでっかいゴキブリが中で浸って死んでた！！
髪の毛に見えたのは触覚だったわ……あぁー今までゴキブリエキスたっぷりの醤油を使ってたと思うとなんともいえない吐き気がするよ

>>462
誰がゴキブリを入れたのか？　ってことでいいのだよね

母さん怖いなｗｗｗ

>>456レスさんきゅｗ・・・・話しがありがち過ぎたねｗ
>>451の実話に似てて失礼しましたｗ

>>459 名前欄が男（酋長）なのが惜しいｗ

ベッドの下の男と同じだけど、
メールっていうツールの使い方が上手いね。
怖いわ。

インターネットを始めたばかりの頃、どうしても動画が見れなくて詳しいメール友人にメールで尋ねたら、四日後にやっと返事が返って来た。

君のパソコンの横の棚の引き出しの奥のROMからインストールするんだよ

その日俺は、就活でスーツを着てました。身長も高くて、強面なんで
その道の人と勘違いされてること必死でした。ｗ
就活も終わって、彼女と公園で待ち合わせることになったんだけど、
３０分ほど遅れるという事で、ベンチに座って待つことにした。
５分くらいして、電話がなった。非通知。電話をとると、
「今、どこにおるねん・・・」男の人の声。しかもかなり威圧感がある。
俺「誰ですか？」相手「黙って話だけ聞け・・・。一回しか言わんからな・・・」
相手「質問も受け付けん・・・。今どこや・・・」
完璧その筋の人と認識。話を聞いてしまってるものだから切ったらダメ
と思いとりあえず、言うことを聞くことにしました。
俺「○○公園です・・・」相手「ちょうどえぇ・・・。」
「そこに黒いスーツ着た男おるやろ・・・。分かるか？」
俺「・・・分からないです。どこのへんですか？」（この時点で自分以外
誰も居ない）
相手「最後にゆうからちゃんと聞いとけ・・・。今回のターゲットは
そいつや。公園の奥のベンチで電話しとる・・・。」

>>453
タイムリーって何？
俺>>437だけど、これに近い事件あったの？

もしそうなら不謹慎だったな。すまない。
完全な俺の創作だったんだけど。

>>459
スレ内検索ぐらいしろよ
つーかホモオチはつまらんから一切貼るな

友人とキャンプに行ったんだ
遊び疲れてブラブラ一人で歩いてると結構長い吊り橋が
下は川で、落ちたらひとたまりも無い様な高さ
スリル感を味わいながら渡ってると、いきなり踏み板が外れ転落！
幸い転落防止用のネットに引っかかり事なきをえた
悲鳴に気付いた友人が急いで助けに来てくれた
俺「死ぬかと思った」
友人「大丈夫だったか？ホント、ロープ位修理して欲しいよな」

実話。


先日帰りの電車の時間を親にメールしたら、返信が

『○○(友達の名前)って何？』


え？何だ？って思いながらも帰宅。焦った様子で母が言うには、私からメールが来たらしい。


『○○と同じ事になるかもしれない』


という内容のメール。
数字だけだったから読み間違いしないはずだし、送信したメールを見ても予測変換で余計な文字が入ってるとかない。
受信したはずのメールはいくら探しても見付からない。


一体何だったんだろう。


母から貰ったメールの件名は


『Re:』


一体何に返信していたのか……

月明かりも街灯も民家の灯りも無い山道
急いで車を飛ばし家路へと急ぐ
するといきなり人が飛び出してきた
急ブレーキを踏み何とか衝突は避けた
相手も無事な様だが、凄まじい形相で何か言っている
何だか怖くなりアクセル全開で逃げ去った
ルームミラーで確認するが、まだこっちを見ている
しつこいな。飛び出してくる方が悪いだろーが

>>357
良いな。

友人は無言で帰りを待ってるんだろうな。

>>388-420

>>459 こーいうの好きだｗｗ

初めて書き込みします。
私は結婚して２年目。
平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除をまとめて土日にするのですが、今日はなんだか気が進まず、昼寝したりボーッとしたり。
夫もいつまでも起きてこないので、気にせずまったりと過ごしていました。
正午くらいに、インターホンが鳴り、モニターを見ると知らない女の人が。30〜40台の女性です。
何かの集金？夫の知り合い？
夫は起きてこないので、確かめることも出来ず、
とりあえず私もパジャマのだらしない格好のままだったので、応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ女性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。

今更だが>>215にはﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwww
この話の怖いとこは4人で行ったら4人の集合写真を撮るのには撮影者を入れて5人必要なのにってところだよ

>>477

30〜40台の女性

にじわじわきた。

夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、郵便受けに、透明のセロハンにくるまれた一輪の花がささっているのを見つけました。少しぐったりしている花でした
その花が菊の花であり、仏花であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。
どうして！？なんで！？とパニックになっているうちに、
昼に尋ねて来た女性のことを思い出しました。
彼女は誰なのでしょう。
そして彼女は、何故知っているの！！？？
それから一歩も外に出られず、今も一人、恐ろしさで動けずにいます。

>>478
気づいてよっぽど嬉しかったんだろうが本当に今更だな…

>>478
解釈的には有りだと思うが。4人行って4人写るってだけでは普通すぎるし。
まぁ、本当に今更な話だけども。

>>480
何を知っているのか知りたい・・・

>>483
夫を殺したんじゃないん？
それを自分しか知らないのに、その女の人が知ってたってことかな？
多分、違うと思うけど。

>>477
うん良い良い
ただ主キーがないから真実が曖昧になるね
人それぞれ違う感じ方を受けるってのはまたちょっと違うかな
という理由で考えるのをやめた

体験談です。他でも書いたことあったけど　自分では今でも気になってます。
大学生だったころ、サークルの仲間と飲み会をした時のこと。みんなよっぱら
て寝てしまったのだが、一人起きている友人がいたので、なんとなく怖い話に
なった。その友人は霊感があり、背後霊とか、守護霊が見えると言うので、
「じゃ、俺のもみえる？」って聞いたら、
「うん、髪の長い女の人で赤いワンピース着てる」といううことだった。
それから数年、就職し接待で行ったスナックで、隣に座ったホステスと仲良
くなり、色々話していたら、彼女も霊が見えると言い出した。 そこで、
「じゃ、俺のもみえる？」って聞いたら
「そうね、髪の長い女性で、赤い服着てる人が見える」だと・・・・
えっ！！
それから、大分たって先週のことだった。
某デリで女の子呼んだら、１８歳で今年高校卒業したとのこと。
「就職は？」
と聞くと、
「うん、ここのデリに」だって。。。それって就職なのか？と思ったが、可愛
かったので詮索せずにそのままプレーに・・・
じっくりクンニしてたら、すごい濡れてきたので、
「挿れていい？」
って聞いたら
「いいよ」
というう返事。そこで本番しながら、
「何か俺たち、セックスの相性がいいね」と言うと
「うん、好きになりそう」
なんて会話しながら、終わった後でその子が
「さっき、後ろに赤い服をきた髪の長い女の人が見えた気がしたよ」だって！！
びっくりしたけど、携帯の番号交換して、今度は直接会う約束をして帰りまし
た。

>>１の何処が怖いのかわかりません……

誰か説明して下さい

友達の体験
そいつはオナニーをし終わったとたん、疲れてそのまま寝たんだと。
ふと眼が覚めたら、ちょうどドアが閉じた。
ノブを握る手は見えたけど、誰の手かは分からず。

少しだけ頭が足りない人の書いた文章を装ったものと
じわじわくる怖い話ってのは紙一重なんだなぁ
むつかしいねorz

>>488
コレは怖いなｗ嫌過ぎるｗ

>>487
部屋から風呂まで全部明かり付けてたのに
なんでまた部屋に入る時に電気つけたの？
ってことでしょ？
家族と同居してるとよくある事だからあまりピンと来ないが一人暮らしなら…

>>477
・夫が起きてこない
・何を知っているの
・今も一人で
ってのがヒントかなあ。
なかなか怖いねえ。

あと鍵か

>>101の解説誰かおね


三十分考えたが分からんかったorz

668がホモって事・・・

私、都内のお好み焼き屋でバイトしてたんですけど
ある日、飲みすぎた客がテーブルの鉄板に嘔吐したんですよ。
そしたら一緒にいた人の1人が、ふざけて「もんじゃ焼きだぁ〜ｗ」
と言ってヘラで型を作り始めたんです。　その臭いと見た目で私は、
気持わるくなってしまいトイレに行ったんですが…　私が処理しないと
いけないと思い、そのテーブルを再び見ると　さっきまで もんじゃ焼き
みたいだったゲロが　お好み焼きみたいになってるんですよ！しかも
美味しいらしいｗ
それ以来 私はお好み焼きを作るときに少量のゲロを入れます。
オススメですよ！

適度にシンプルな>>1の出来が良すぎだわ
あと鏡と窓のやつも。目が合うやつ。

じわじわ胃液がくる話は勘弁してください

30分も考えても分からん>>493そのものがじわじわ怖い気がする俺がいる。

>>493
そのまんまの意味でしょう？
出演した人は鬼役(捕まえる方）だったって事
釣りならマジレスすまん

>>493
「ホモに捕まったら〜」ってビデオに出たことがあるって言われて
「逃げるほうだろう」と思ったら実は捕まえる側だったってだけだよ。

俺このコピペ結構好き。前見たときには「３人くらい捕まえたよ〜」
ってちょっと明るい感じでもっとよかったな

なんかこのスレ見てるとアレを思い出す。「放送禁止」っていう
＜ある種の＞ドキュメントの冒頭に流れるテロップ

「事実を積み重ねることが真実に繋がるとは限らない」

土日でずいぶん伸びたなｗ

実はさっき書いた話、最後の「彼女は誰なのでしょう」
の部分までは、一年前に私たち夫婦に
実際に起きた実話なのです。
この話には後日談があるのですが、
それをそのまま書くとむしろ「洒落にならない」
の方のスレに書くべき内容になってしまうので、
このスレが大好きな私は最後の部分だけ創作しました。
っていうか体験者としてはまじめに今でもじわじわ怖いです。

後日談キボン

>>503
スレチでもいいから投下ﾖﾛ

ケンちゃんがいってた、『あっちの裏山は変なにおいするぞ、ひとつも木が生えてん場所すっぱいにおいするもん』
僕は家に帰ってばぁちゃんに聞いてみたら、『裏山はいくな』ってすっぱい匂いは薬のにおいだっていってた。
薬ってなに？ってきいたら『溶けるくすり、酸っぱい所いったらだめよ、いっちゃん溶けたくなかろ？』
怖くなって僕は絶対行かんっていった。でも翌日ケンちゃんに誘われてついてった、僕はいきとなかったけど僕が溶けるっちいったら『行こう』って。
『うさぎで実験しよ、溶けるのみてみよ』ってケンちゃんがウサギ殺してもって行った。でもすっぱいにおいする場所に置いてもなんもおきん、『埋めて明日こよ』って。
僕は夜急に怖くなってばぁちゃんと寝た、ばぁちゃんに生き物って溶けるね？ってきいたら『いっちゃん裏山いったん？』って少し怖くなって行ってんっていったら
『もういかんよ、おやすみ』って僕は安心して眠った。
翌日ケンちゃんとウサギ見にいったら、溶けてた。ケンちゃんと喜んで、僕はまた何か埋めようって約束した。
翌日は犬埋めていった、鶏も埋めた、中学いっても埋めてた。僕は楽しかったけど、ある日ケンちゃんが『違うの埋めん？』って、違うのって何？『石田ムカツかん？』って、僕は別にムカツかんかったけど、石田溶けるの見たかったから。
翌日裏山で石田をケンちゃんが殺しよった、僕はあまり怖くなかったけど、石田の泣き声が大きかったからそれが腹たった。ケンちゃんに、石田のこと俺もムカつくいったら笑ってた。
その夜家に警察きた、僕ばれたと思ったけど何もなかった。次の日ケンちゃん所にも来たって、次の授業はなくなってそのかわり、先生が『石田君が昨日から帰っていない、みんな何かしらんか』っていってた。学校終わって裏山いったら、石田溶けてた。
でも、ケンちゃんともう辞めよって話してそれ以来会わんくなった。
僕は近くの鉄工業に就職して、ケンちゃんは東京いきよった。

>>503
裏とか作らないでいいからはじめから書いて欲しい
そんで全部書いてからまとめて投下してくれるとなお良し

スレチだろうが楽しみにしてるｗ

ケンちゃんと会って、最後に酒飲んでたとき『ごめん俺あの後も殺しちょった。いっちゃん殺しだめだわ、癖なる』
その後分かれて、ケンちゃん東京いきよった。
最近僕のばぁちゃんがおかしくなってきよる、朝も夜もあーあー言って、ばぁちゃん大丈夫かいっても何も反応せん。
僕が仕事遅くかえってきたとき、久しぶりに口聞いた、『いっちゃん、殺して殺して殺して殺して殺して』って、僕イヤいってもずっといってた。
ばぁちゃんの首細かった、白目向いてる時ケンちゃんの言葉思い出してた。
朝になる前にばぁちゃんを埋めにいった。
僕は明日早かったから、仕事いったけどずっとばぁちゃんの事考えてた、早く溶けんかなおもってた。
でも全然ばぁちゃん溶けん、だんだん臭くなるしだんだんムカついてきた、ばぁちゃん片目でずっと僕を見てた。
なんでばぁちゃんだけ溶けん、溶けろ、臭い、なんで、なんで、なんで。

終

>>477に対するレスを見てもいまひとつピンと来なかったんだけど、
要するにコレは「階段を降りて帰って行く音」が聞こえたのに、
次にインターホンが鳴る前に「階段を上がって来る音」が聞こえなかったのは何故？
てことでいいんだよね？

>>480を読まずに>>478だけで考えてたorz
>>478の文章だけ読んだらそこ（階段を上る音が聞こえなかった）が引っかかったのよ。
ただ>>480のオチがあるってことは、単に書き忘れということかｗ

>>506
割り込んでごめん
しかも少ない秀作の時にorz

後味悪いがこれは良いね　かなり良いよ個人的に...ほんとすまん

>>506>>508
阿刀田高「迷路」だね。
オリジナルの方はラスト１行でゾッと来て大好きな話だわｗ

連投ごめん
>>510の「>>478」は「>>477」の間違いです

なんで鏡と窓のやつがこわいの？

後日談ですが…

夫も全く花にも女性にも心当たりがないというので本当に不気味で、
次の日、友達や職場の人や知り合いの弁護士に話しまくっつたんです。
皆深刻に受け止めてくれ、弁護士は次に何かあったら
知り合いの警察を紹介すると言ってくれたので、
ややホッとしつつ帰宅しましたが、やはり外を歩いている間は不安でした。
２、３日後、友達との飲み会でもその話をしたら、
夫の職場に勤めている友達が「あっ！そういえば！」と思い出したのです。
「○○先生から、××さん(私の夫)の住所を教えて下さいってメールが来たから、
教えてあげたんだぁ。届けたいものがあるって…。
歳の頃からしても、○○先生じゃないかな」、と。

つづく

後日談きたー

wktk

後日談つづき

なあんだ、旦那の知り合いかぁ。
でもまだちょっと腑に落ちないなぁ、などと考えながら帰宅。
早速夫に「○○先生って、知ってる？」と聞いてみました。
すると夫は
「ああ、懐かしいなぁ、ここに引っ越してくる前に
お世話になっていた病院の先生だよ」
と。
私はそれを聞いて凍り付きました。その病院は、心療内科だったからです。
夫にはその先は言えませんでした。
今思っても怖いです。

>>480
これは『今も一人』なんだからばあさんが来たときには夫はもう亡くなってたという事でおｋなんだよね？

リアルに分からん

心療内科？
なんかこう、もやもや…ピンとこない。
もちっと読み返してみる。


後日談読む前（実話だと知る前）は、
旦那さんが話の最後まで起きてこない＆菊の花ってあたりで、
実は怖いのは話し手の奥さんで、旦那さんを殺っちゃってるってオチかと思ってたよ。

先生は悪い奴で、夫がまだ治って無いだろうと考え
とどめの菊の花を置いて自殺に追い込もうとしたのか？

私としては、
何故夫と私の共通の友達を○○先生が知っていて、
夫の主治医だった彼女が自宅にまできて仏花を置いて行ったのか、
とても不思議で怖いのです。
夫になにか恨みをもち、心理的にダメージを与え自殺に追い込もうとしているのではないかと…

今年のお正月、その○○先生から夫に年賀状が来ました。
「表札つけてね」とだけ書いてありました。

私としては、
何故夫と私の共通の友達を○○先生が知っていて、
夫の主治医だった彼女が自宅にまできて仏花を置いて行ったのか、
とても不思議で怖いのです。
夫になにか恨みをもち、心理的にダメージを与え自殺に追い込もうとしているのではないかと…

今年のお正月、その○○先生から夫に年賀状が来ました。
「表札つけてね」とだけ書いてありました。

この前、友達がウェイターやってるレストランに、一人で晩飯食いに行ったんだ。
ウェイトレスに案内されてテーブル席に着くと、俺の前と、向かいの席にメニューを置いて行った。

何だ？と思っているうちに友達が水と紙おしぼりを持って来た。
そして「おい、珍しいな」なんてニヤつきながら、向かいの席にも水とおしぼりを置きやがる。

いい加減薄気味悪く感じながらも注文すると、
「で、お連れさんは何にする？」と聞くものだから、いや、一人だよと反論。
すると友達は怪訝な顔で「あれ、店に来た時、女連れじゃなかったか？」などと小声で言う。
曰く、「髪の長い、白いワンピースの女を連れて入ってくるのを見た」と。
「今はいないのでトイレにでも行ってるんだろうけど、てっきり彼女なんだろうと思った」、と。

もちろん俺に心当たりはないから否定したら、逆に向こうが気味悪いものを見るような目でこちらを見る始末。
とうとう何だか寒気がしてきた。

…と、不意に友達は吹き出すと、「いや、わりーわりー」と謝り始めた。
「今日は客も少なくて暇してるところにお前が来たもんだから。
　ほら、よくあんじゃん？誰もいないはずの席にコップを置く店員、て怪談。
　あれをやって、お前ビビらせて遊ぼうかと、水持って行く時に急に思いついてさ」
そして「本当スマン。こんな事して遊んでたのバレると店長にどやされるから、黙っといてくれよ」と、
食後のコーヒーをサービスしてくれた。

ちょっとムカついたが、真相がわかったので責めもしなかった。
ま、コーヒーが美味かったので許すが、心臓に悪いから次からは勘弁してくれ。

>>525
分かりづれー
3回読み直してようやく理解

>>512
相当しっかりしたストーリーだなと思ったが
元ネタがあったのかｗ
そっちも面白そうだね...調べてみるありがとう

>>525
おおこれもなかなか良いねぇ

>>525
あーウェイトレスかぁー

その心療内科に電話して、直接聞いたらいいんじゃないの？
菊を置いていくってとこが、その先生自体がいっちゃってるっぽくて怖い

>>506>>508が分からない

力作なんだけど
>>357
>>368
怖くないか〜

分からないって奴は、
読解力と想像力がないのか？

暫くテレビ見るの止めて、
小説でも読めよ。
オヂサンからの宿題だぜ。

>>524
＞表札つけてね

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>531
前者は別にｗ
後者は怖い！いろいろ想像しちゃった・・・

>>473
このスレ的にはいい線だとおもうが、
ここでなければ、この話の意図は酌めなかったカモ。
よけいな情報が多すぎるのは変に勘ぐっちゃうから、簡潔なのもポイントかもね。
しかし、さじ加減難しいな。

>>531
後者がわからないんだが...
背景が想像つかん　見上げる？

笑えるが>>377は意外と秀作

できるだけ簡潔に、でも真実を導くための最低限の情報を、と推敲してくと、
どうしても文字数増えちゃうんだよね。
そういう意味でも、>>1と>>80は秀逸だわ

>>536
線路で下じきです

書き方がおかしい
電車の下敷きです

>>80 俺だ

その日は和太鼓の発表会みたいなのでさ、歴史のある小学校が会場で
俺達はそこの会議室を控え室として使ってたんだよ。
で、そこから大分離れたトイレで用も足し終わったし手洗ってたら、
なんか鏡越しに一瞬個室から長い影？みたいなのが見えて、
気のせいかと思ったからもう一度みたらそのときは何もうつってなかったんだよ
でも、やっぱり気になったから出る間際にもう一度見てみると・・・
・・・バッチリうつってた。誰もいない筈なのに、長い影が。
怖くなって控え室に戻ってから、その話を友達にしてトイレに行かせたら、
5分位してから何？みたいな顔して戻ってきた。
「なあ○○、あのトイレどこにも鏡無くね？」

・・・死ぬほど怖かったけどトイレ行って確認したら
L字型の固定具？みたいなのしか無かったです
何見て手洗ってたんだろ、俺・・・

これは数年前の話。
たまたま俺と彼女の長い連休が重なったので車で旅行に行こうかって話になった。
日帰り旅行は何度かあったけど、泊まりがけの旅行は初めてだったので二人ともかなり興奮して、まだ外が真っ暗なうちから出発した。
そして、しばらく車を走らせていると朝焼けを反射した日本海があまりにもキレイなので近くのドライブインの駐車場に車を停めて二人で眺めてはバカみたいに感動していた。
それからの２泊３日はずっと天気も良くて、温泉に入ったり遊園地で遊んだりと俺と彼女にとって本当に良い思い出になった。
それが俺と彼女との最後の思い出でした。

…なぜなら彼女は嫁になってしまっ（ry

>>260がわからない

真っ暗な部屋で布団に入りながらスレ読んでたら怖くなってきた＼(^o^)／俺ｱﾎｽ
まさか何かいるんじゃねーと思って携帯閉じて部屋見回したけど
鏡にうつった自分と目が合っただけだったｗｗｗ俺ビビりすぎｗｗｗｗｗｗ

>>544
犬猫にタマネギ食わせたら中毒になるらし

>>544
猫飼ってみれば分かるよ

溶血作用だか何だったか忘れたけど、
死んじゃうこともあるらしいね

この前、俺は駅のホームで電車がくるのを待っていてしばらくしたら、いつもより早く電車が来た
しかし、その電車には誰も乗っていなく誰もその電車に気が付いてなかった
不思議に思いながらもドアが開いたので電車に乗ろーとしたら、突然駅員に引っ張られた
「自殺するつもりですか？」
俺ははっと気が付いた
俺の目の前にはあの電車がなく特急電車が通過していた

>>545
good

個人的には>>217が良いな
いくつかある、なるほどーって感じる作品とは違うけど
物自体の怖さがじわじわくる感じが好き

あと>>506みたいな「謎」の部分ばかりが一人歩きしてない
心に残るようなものも良いね...元ネタがあるみたいだがｗ

誰か>>525解説してもらえません？わからない。
ウェイトレスと思ったのが幽霊で友達は冗談にしてごまかしたってこと？

>>552
友人の振りはネタだったが、ウェイトレスは対面の何かを認識。

>>552
友達が水を二つ置いたのはいたずらだが
ウエイトレスがメニューを二つ置いたのはガチってこと

私が高校生の頃の話です。

私は部活動に力を入れていたのと、家が遠い場所にあった事とで
帰宅するのが22時を過ぎるような生活をしており、
ご飯を終えて好きなテレビを見終われば、家の人は皆眠りに就いてしまっているのも日常でした。

二階の自室の斜め前には祖父母の部屋があり、
どちらの部屋も入口が磨りガラスと障子でできた純和風な造りでしたので
珍しく祖父母の部屋のテレビが付きっぱなしな事にすぐに気付きました。

いつもならそのまま無視して部屋に入る筈の私は、その日に限って
消し忘れなら私が消してあげようと思い、祖父母の部屋の戸を開けたのです。

｢まだ起きてるの？珍し……｣

私の目に入ったのは、下着姿の祖父に、同じく下着姿の祖母が寄り添っている図でした。
祖母は恥ずかしいのか咄嗟に布団を被り、顔を隠します。
祖父は慌てたように、あぁ。とかうー。とか私への返答を適当にしていました。
急いで、しかし落ち着いて戸を閉めた私は後悔でいっぱいです。
祖父母(70歳過ぎ)のそんな場面を見てしまったショックは、
高校生の私には大きすぎたのです。

次の日、珍しく部活が休みだった私は夕飯時に帰宅しました。
夕食後に祖母が買って来た温泉饅頭を貰い、それを食べながら、
私は祖父に何も言えませんでした。
今現在も。

彼氏は釣りが好きなんだけど、「タタラ沼」ってとこに釣りに行った。
夕方まで粘ったんだけど、結局釣れず。外灯もないから、帰ることにしたんだって。
でも、急に尿意が。
近くの竹藪に、よく工事現場にある様な小さい公衆トイレがあるんだけど、なんだか異様に暗いし気味が悪い。それに臭い。
仕方なく脇の竹藪に立ちションすることにした。
道から死角に立ち、むせ返る夏の匂いと、臭い腐敗臭の中で事を済ました。

翌日、その場所から他殺体が見つかった。地元では大ニュースになった。

いや、幽霊はどこにも出てこなくて、友達が居もしない
のに二人分おしぼりとか置いて、さも自分だけが幽霊に
気付いていないように思わせたっていう冗談の話

>>506はどういうこと？

>>525書いた者だが>>557の解説がわからない。

いや、>>553-554のつもりだったんだが、分かりづらいかな

>>558
>>506は>>508も続けて読まないと意味わからんよ。
重要なのは、死体を溶かしてたのが「何なのか」よりも「誰なのか」ということ。

>>559
猪木

>>557は純粋な子なんじゃないかなたぶん

>>559
うはｗ主人公の友達の行為は冗談だったのかｗ

てっきり>>553-554の後半と>>557の後半を合わせたものが
正解だと思ってたんだがｗ

>>508
俺が知ってるのは井戸と母親のやつだなぁ

>>563
確かに、「実は友達にも見えてたが、心配させまいと『冗談』ということにした。
でも第三者である『読者』の目から見ると矛盾が…」というオチの方がいいね。
そこまで思いつかなかった俺ｱﾎｽｗ
自分の書き込み解説するのもいい加減寒いのでそろそろ自重します

>>560
おばあちゃんが溶かしてたっていうこと？

>>565
うわっ、その解釈で読むと少し怖くなった。
書いた奴本人が意識してなかった怖さという意味では、このスレ向きのネタかもなw

俺、自分の部屋の窓から見える位置に単車停めてるの
割と改造したりして防犯上の問題もあってね

ある日、ｺﾞｿｺﾞｿする音がして単車見たら
誰かが後輪外そうとしてる訳よ
『おい！コラ！』って声をかけたら２建隣のＡな訳
『ごめん、明後日だった』とか言い訳して逃げたの

そこで目が覚めて、よく考えてみると
Ａは２日前に事故で亡くなってたんだ
うわ。。気持ち悪い。。と思ってたら母親に起こされて

『お隣のＢｸﾝ事故したらしいわよ』だって、、

>>543
アニョハセヨー

幼稚園くらいのころの冬に、スキー場に旅行行ったんだ。
両親と両親の友人と俺。

ホテルの朝ご飯のときに、ホテルの３階にある食堂で食べたんだが、俺はあまりにも暇だったせいか、
食堂の出入口付近にあるエレベーターに興味を持った。
俺は一人でエレベーターに向かった。
エレベーターの前に到着したときに丁度エレベーターが来た。
エレベーターの中にはホテルマンが一人だけいたんだ。
俺はエレベーターに乗り、下に降りた。
確かに下に降りたはずなのに、エレベーターのドアが開いたときは食堂だった。

俺はなんか無性に怖くなり、走って親父のとこに行き、抱きついた。
なにが怖かったのかはわからないけど、あの恐怖心は未だに忘れられない。

>>473ってどういう意味？

>>571
乗り物が車じゃなくてチョイノリだったらおかしくないかもねｗ

>>571

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Ｐａｒｔ34∧∧
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1180412998/444-446

NHKNEOに出演しNHK実況ではげしく叩かれた内村はあわれだった。
あれほど叩かれ、ののしられても芸能界に残りたいのか…

そうかそうか

ミッション系大学通ってんだけど、大学に古い噂がある。学内の中庭にマリア像がたってるんだけど、その像が夜中に泣いてる…っていうよくある話。仲間で飲んでて、クジで負けた奴が1人でそのマリア像デジカメで取ってくることになった。
もちろんハズレを引いたのは自分…orz
壁が低いのと、林が広がって死角だらけなのとで簡単に侵入できた。相変わらず外は晴れてて月が出てたが、夜の学内は不気味に静かだった。5分で中庭まで一人たどり着いた。マリア像が立ってた。青白い顔が月に照らされてる。怖い。どこかで猫が激しく鳴き出した。
素早くデジカメを取り出し、シャッターを切る。最後の一枚はアップで撮ってやろうｗって思って、マリア様の立つ２�bの石の台座を一段一段上った。マリア様の無機質な表情がもし急に変わったら…その時、水溜まりに足滑らせて転んだｗマリアの罰でも当たったかｗ
その後、また登って写真撮って帰りました。結局マリア様も泣いてなかったし、写真にも何も写らず。転んで濡れたジーパンのせいで漏らし疑惑もかけられ散々だったｏｒｚ

マリア様がおもらししてたんだ

♪この大空に、翼を広げ飛んでゆきたいよ
悲しみの無い、自由な空へ翼はためかせ逝きたい

岡田有希子さんのスレはここでつか？

この前あった話


俺はボロアパートに一人暮らしの大学生。別に霊感も無く幽霊なんて信じちゃいなかった

その日の深夜、俺はバラエティ番組を楽しんでいた。しばらく見ていると
「窓開いてるよ」
って言われたんだ。今面白い所なのにと思いながらも仕方なく窓ん所行ってカーテン開いたら、反射した窓に人影が写った。
俺のベッドの上に人影があったんだよ。ぞっとしたね。振り向かなきゃいいんだが怖いもの見たさと好奇心で、俺は振り向いた。そしたら…

ﾀﾞｯﾁﾜｲﾌですたorz
やっぱ幽霊なんていないんだなとオモタよｗ

>>580
誰に窓開いてるよって言われたんだろね・・・ﾀﾞｯﾁﾜｲﾌ？

このスレの影響かもしれんけど
最近、変な夢見るようになった。

夢の中で窓の外から自分の部屋を覗き込んでるんだけど、
そこにもう一人の俺が居てパソコンやってんの。
目を凝らしてパソコン画面見ると、
このスレ読んでんだよ。

>>468

お前はムー夫かよ。

8 名前： プレアイドル(アラバマ州)[] 投稿日：2007/07/09(月) 03:04:59 ID:du9X28JT0
０時前には電気消えていた
明日も仕事頑張ってね

>>583 あぁ、このパターンあったのかｗ

923 ：ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. ：2007/07/03(火) 22:06:56 ID:72hu79va0
恐い話をします、実録完全実話です。

あれは梅雨のじめっとした夜でした。
窓を開けて寝ていると、股間がムズムズしたので目を覚ましてしまいました。

私が電気を点けて下半身を見ると、
なんと見たことの無い女性が私のイチモツをしゃぶっているのです。

直感でこれがサキュバスかと思いました。
あまりにも気持ちいいので気付いていない振りをしていました。
そのしゃぶり方はあまりに淫らでした。
イチモツをくわえ込むと、奥まで飲み込み、舌が裏スジ、カリ、鈴口を激しく刺激するのです。
さらにピストンするたびに、サキュバスの喉から喘ぎ声が漏れるのです。
まるで映画ディープスロートのように喉に性感帯があるようでした。


925 ：ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. ：2007/07/03(火) 23:25:29 ID:72hu79va0
続き

攻めのフェラは続きました。
そして私が絶頂に達しそうになり、体を強張らせたとたん、サキュバスはピストンを止めたのです。
私はイキそうなのにイケなくなり思わずサキュバスの顔を見たとき、サキュバスと目が合いました。

サキュバスは私がイキそうになったのにイケなかったことを分かってるのでしょう、淫らな笑みを浮かべました。
そしてサキュバスは豊満な乳を持ち上げ私のギンギンになっているイチモツを挟み、上下に動かしました。
堪らず私のイチモツは爆発し、白濁液がサキュバスの顔や唇、乳にかかりました。
サキュバスは乳を使いイチモツを搾り、白濁液を搾っては舌で舐めとります。
驚くことに私のイチモツはたった今果てたばかりなのに、またムクムクと膨らみ始めたのです。

私は相手の顔を確かめるために、電気を点けました。

>>582
いやっ。そうゆう意味じゃないよ。ｗ
>>486
を読んで欲しかっただけやから。ｗ

間違った。
>>468やった。

あたしのママ友から聞いた実録完全実話。
そのママ友の友達の娘さんが高３の頃、近所の学習塾に通ってたんだ。
それで、秋くらいまでは結構楽しそうに通ってたんだけど冬には暗い顔で通ったり休んだりするようになったんだって。
で、３月のある日、娘さんが学習塾から夜遅くに帰ってきたんだけど、物凄く生気のない顔、はっきりいってミイラみたいな顔してたんだって。
何があったのか聞いても答えないの。
それで気になってその娘のママが学習塾に電話したんだって。
そしたら講師の人が出て、「お母さん、落ち着いて聞いてくださいね。」って言ったの。
そしておもむろに告げたの。
「あなたの娘さんは、残念ながらＦラン大学に落ちました。」って。
その時、障子からは怒張した男根とマイナスドライバーが突き出し、狂ったように乱舞していた。

よく考えたら、あたしにはママ友なんていなかったのに。

>>589
なんでその筋の人みたいな外見だったというだけで、そんな依頼の電話が掛かって来たのかがわからん。
偶然間違い電話が当事者にかかって来たのだとしたら、強面うんぬん関係ないし。

そして何より、ですます調と、である調が混在してるのが萎える。
エセ関西弁と誤字には目をつぶるが、せめて一度読み返そうよ。

>>590
怖いとは思わないがスキルはあると思うぜ！

なんでここってこんなにカオスなの

それもまた良いんじゃね

>>569
自分で書き込んでおいて言うのもなんだが、その発想はなかったニ…だよ。
でも特アの人間は「日本海」なんて使わないんじゃね？

長文な上じわじわか分からんが。病院で看護士をしている姉貴から聞いた話。１ヶ月ほど前の出来事。


病院に新規の患者さんが入院したんだ、８０歳近いおじいさん。そのじいさんてのが、可哀相な人で親戚はおろか家族までも見舞いには来てくれなかった。もう長くはないらしいのに。
そんなある日、夜勤だった姉は休憩するためロビーにあるジュースを買いに歩いた。すると何やらロビーの方から話し声が。
『泊まりの家族の方たちかな？』と思ってみると１０人位のおばさんやおじさん。異様な空気で何やら少しモメている様子。
姉ちゃんは気になったらしく影から少し見ていたんだそうな。するとその中の１人がこっちに気付き、話が中断されみんながこっちを見てる。怖くて走って持ち場に戻ったらしい。


次の日あの気の毒な老人が死んだ。何やらすごい金持ちだったらしい。
親戚やらが初めて病院に来た。その時姉ちゃんはびっくりして声も出なかったそーだ。

昨夜ロビーで見た人達だったからだ。

>>591
文章書くんへたなんで、伝わらなくてすいません。
>>468
の話は、相手が「黒いスーツを着た男」
「今回のターゲットはそいつ。ベンチに座って電話している」と言ってる。
自分はその日、就活でスーツを着ていて公園で彼女と待ち合わせのため
ベンチに座っていて電話がかかってきた。
つまり、間違い電話で依頼されたターゲット＝自分だということです。

初めてフマキラーと言う物を買った
最近はこんな文明の利器があるのか
早速蚊を発見
持ち方が良く分からなくて、手が吊りそうだ
まるで拳銃を構えるかの様に両手でもち、フマキラー越しに蚊を捉える
「フマキラーA　蚊に良く効く」という印刷が勇気をくれる
そして勢いよく噴射した

>>506がよく判らん

>>597
それは分かってるけど
間違い電話がかかってくる確率が天文学的な数字だから無理矢理感がある

>>600
そうっすよね。ｗ
拾った電話とかにすればよかったかな？
ちなみに依頼人は彼女ッす。

>>600
そうっすよね。ｗ
拾った携帯電話とかにすればよかったですかね？
ちなみに、本当の依頼人は彼女です。

一投稿あるごとに評論家と裁判官が出てきて
趣旨あて合戦と反省会始めやがる

>>602
そうだね
あと情報が少なすぎて彼女が依頼者ってことは分からないよ

>>604
すんません！また無理矢理でした。ｗ
彼女が公園を待ち合わせ場所にしたッてことで・・・。ｗ
もう、この話はポンコツなんで話さないようにします。
すんません

ここ面白いね
個人的に自転車と美術室の話が好きだ

一話づつじっくり検証したいが、多くて追いつかんｗ

>>210は何だったのか、誰か解説お願いします。

私には弟がいました。
弟との思い出は、オヤツの飴玉を弟に分けてあげて一緒に食べた記憶だけです。
だけど、生後一ヶ月で亡くなった弟は、今でも家族の心の中にいます。

>>609
喉に詰まらせちゃったんだね

うわー

>>596
まともに考えれば、じいさんが死んで誰かが親戚を招集したって事だろうけど、
どっちにしろ気の毒なじいさんだね。
>>598
フマキラーＡの形状がわからないと難しいｗ

>>1にインスパイアを受けて携帯から失礼


先日、友人から教えてもらった洒落怖のまとめサイトを見てたんだ
まったくもっての0感だが、今日はやけに背筋がゾクゾクする
誰かの視線も感じるし…
気のせいだと自分に言い聞かせるが、やっぱり怖い
その日私は電気とテレビをつけたまま床に就くことにした。

夢と現実の間でまどろんでいると

…ﾋﾀ……ﾋﾀ…

足音が聞こえる
やばい！金縛りだ！
目を開けることもできないが、確かにいる
髪の長い女が私を見下ろしている
女はゆっくりと私の首に手を延ばし、もうすぐ首に手がかかるというところで

うわっ！

私は方で息をしながら目を覚ました

…夢か…

時刻は午前3時
いつも通りの真っ暗な部屋の中で放送を終えノイズを出しながらチラチラ光る砂嵐が妙に恐ろしかった

>>596
遺産相続のゴタゴタに疲れて親族の誰にも知られないように病院に入院してたけど、
臨終間近で親族に居場所がしられて・・・って妄想した

俺は親戚達が共謀して爺さんの生命維持装置を外したのかと思った

>>613 電気オチまで一緒ってのはアレだが文章が上手いと思った
>>609 いいねｗ短い一生だけど弟は幸せだった気がする

鏡と窓のやつ、解説お願いしたいです…

>>617
窓に映りこんだ自分は後ろ向きのはずだろ。という志村的なオチ。
ただすでに指摘されてる通り、鏡に映った自分が窓に映って目が合う可能性があるが
なんとなく怖くて検証出来ないｗ

>>613
目を開けることが出来ないのに、なんで髪の長い女が見下してるってわかるん？

志村的・・・ww

・これは昔あった有名な実話(概出ならごめん)

冬のよく晴れた日、５人の若者が雪山へ登山に行った。
すると、急に天気が悪くなり、５人は遭難してしまった。
５人は寒さに耐えながら山小屋を目指して歩いた。

しばらく歩き、なんとか山小屋を見つけることができた。しかし、残念なことに途中で１人死んでしまった。

４人は山小屋に仲間の亡骸を運び救助を待った。
そして４人は寒さを紛らわせるために、山小屋の４隅に(各隅に１人ずつ立ち)リレーのように周りを走っていた。一面走ったら、次の人にタッチという感じで。


４人はその後、無事に救助され生還した。
後に記者に「どうやって寒さをしのいだのですか？」と聞かれ、詳しく話すと、記者は物凄く驚いていた。

あまりにも既出過ぎてうんこ漏れた
個人的にはこの話も話中での謎解きは無いほうがいいな

>>621
死んだ5人目が仲間を救ってくれたって話か。

前にどこかのｽﾚで書いたんだけど、
１０年くらい前に、駒沢通りあたりをバイクで走っていたときの話です。
ふと視界に何か変なものが入ってきて、
なんだ、と歩道をちらっと見たら、
ほっぺたのところに目がある女の人がいた。
しかも目が合った。

「このマンション幽霊出るらしいぜ」
「は？幽霊とかいるわけないじゃん」
「いや、マジだって。801号室〜810号室で確実に見れるらしいぜ」
「無い無い。なんなら俺が行って確かめてきてやんよ」

・・・

「おい、どうだった？」
「あー？別に何もなかったよ。確実に出るんじゃなかったっけ？」
「ああ、うん・・・。まぁ、さ。ここ七階建てなんだよ」

>>614>>615俺は姉ちゃんからオチ聞いちゃったんだけどさ、かなりオカルト！

>>623
ちがうよ

>>627
違うならさっさと続き書いてくれ

>>616
ﾄﾝｸｽ
自分的に>>1が一番じわじわきたので
でも同じオチしか浮かばなかったorz
>>619
別にそこは深読みしなくておk
何故あえて目が開かない描写を入れたのか考えて頂ければ

先日友人宅に行ってきたんだ
友人は便所で大便してたww
腹減ってきたんで勝手に菓子食い、ジュースガブ飲みww
ＲＲＲＲＲＲ
電話かかってきたんで受話器取った

峯田（俺）『はい、もしもし』

相手（男）『峯田さんですか？』

俺『そうですケド、どちら様ですか？』

相手『スイマセン、間違えました』

それで電話切れた
これほど間違い電話をうっとうしく思ったのも久し振りだwww

なんで電話してきた奴は友人の名字を尋ねなかったんだ

【焼肉パーティ】

よし、みんな揃ったな。じゃあ始めようか。
じゃんじゃん焼いてくれよ。肉は沢山用意してるからな。

おいおい、お前なぁ、遠慮なんていらないから もっと食えよ。
ほら、お前も野菜なんか食ってんじゃねぇよ。肉食えよ、肉。
お、そっちは肉が無くなってるじゃないか。冷蔵庫から持ってこいよ。いくらでも入ってるだろ。

まあ、みんな好きなだけ食ってくれよ。ん？。女房はどうしたかって？。いや、実はさ。
ちょっとした事で喧嘩になってな。ついカッとなってしまって。
殺すつもりなんてなかったんだ。
でも死体の処理が・・・

いや、こんな話はやめよう。
みんな好きなだけ焼いて好きなだけ食ってくれよ！。

他人の家で電話出ちゃう非常識振りに脱帽
人類最強を思い出したw

俺の通っていた小学校にはちょっとした怪談があった
理科室の人体模型（体半分が血管、筋肉、内臓、のやつ）が夜になると
動いたり喋りだしたりするというありがちな話

ある夏の夜友達２人と肝試しをすることになった
場所は学校でしかも理科室に入って
例の人体模型の頭にシールを
貼るという内容だった

一番手は俺だった学校に入り
あらかじめくすねていた鍵で理科室のドアを開け
勇気を振り絞って中へ入った
「本当に喋りだしたらどうしよう・・」
あまりの恐怖に目をつぶって模型に近づいた
けれど目をずっとつぶっているのも怖くなり
思わず目を開けるそこには
人体模型の無表情で真っ白な顔が・・
「うわ！！」俺は一瞬かなりびびったが
思ったよりも怖くなかった
「ただの人形じゃん」そういって頭にシールを貼って
学校を後にした

残りの２人も無事に帰ってきた
結局何ともなかった
あの怪談話はただの作り話だった

>>634
ん？
これは…よくわからん

>>634
顔が半分じゃなかったってこと？他には何かあるのかな…わからない

>>634
目をつぶっていたのに目の前に人体模型があった＝人体模型が目の前まで動いてきた？

こないだの昼過ぎ　連れが凸の下見に行きたいって言うから
ある団地に行った。
団地の１室で一家惨殺事件があったっていう話だ。

俺はあんまり興味がないから団地の外で待っていた。
古い団地だが、まだ人が住んでいる部屋もあるようだ。
昼間だし、特に怖くもない。

ボーっとつっ立ってたら
突然、上から白い物がふわああッと視界を塞いだ。
「うわぁっぁあああああああ!！」
めちゃめちゃびびって　情けない声を上げながらよく見ると
白いバスタオルだ。

上を見上げると、ベランダで若い奥さんが洗濯物を干してる。
「すみませーん」とかわいく謝られた。
部屋まで届けてやろうかとも思ったが
情けない姿を見られてるので　恥ずかしくて
水たまりに落ちたタオルを拾って、柵にかけ、
無言で車まで戻った。

しばらくすると連れが走って帰ってきた。
なんか怒っている
「何で入り口で待っててくれないんだよ。
お前に傘預けてたのに　先に戻るなよ。
雨の中待たせたのは悪かったけどさ。」

ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし？」
「………」
「もしもし？」
「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「いい加減にしてよね！」
すると受話器のむこうから、押し殺したような声が聞こえたのです。相手が喋ったのはこれが初めてでした。
「…殺してやる…」
さすがに恐くなって身の危険を感じた彼女は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。



次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。
「もしもし？」
「…殺してやる…」
昨晩のあの声でした。そのときです。彼女の携帯電話が鳴りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい！」
「は？」

彼女は言われたとおりすぐに部屋をでて警察に保護されました

顔半分が血管だらけなのに真っ白に見えたのはおかしいということか
怖えーな

粗製濫造でクソスレ化したな

あーおまいら、ゴミレスするときは、
オレと同じハンドル使えな
どのスレでもいいぞ

どれかは本物なんだし

今日のは終わってるな...
読んでる側はもっとひどいがｗｗｗ

>>641
愚痴のひとつも言いたくなる気持ちはわかるが、その行為は更なる劣化を招くだけだから自重しる。

公共広告機構の「黒い絵」とか言うＣＭ

最初オチ（ＣＭ］の訴えたいことと画像の関係）がわからなかったし、
分かってからも、何だかなあという気にさせられた。
怖くはないが、何だか嫌な気になった。

砂の人間が崩れたり植え込みの人間が干からびるほうがまだストレートでいい

くじらのやつか

俺の彼女は超がつくくらいの怖がり。
一昨日の夜も一緒に寝てると、いきなり俺の両腕をつかんで揺さぶってきた。
驚いて「わ、何だよ！？」と聞くと、
「…何か、変な声が聞こえた気がして…」なんて答える。
「そうか？俺は気づかなかったけどなぁ」と言っても首を振るばかり。
どうにか安心させようと、そのまま両手を握り返し、
「大丈夫だって。何なら、そんな事忘れるようなコトでもしよっか？」とおどけると、
「ばか、エッチなことばかり考えないの」と笑い、頭をこづかれた。

結局そのあと、セクロスになだれこんだんですけどね。

>>646
彼女は天津飯ですか？

千手観音じゃね？

>>644
あれ大好き。何度見ても目が潤んでくる。

昨日夜中山道の崖っぷちの道を走ってたんだけどさー
この先急カーブの表示があったから徐行して走ってたら
血まみれの女が草村から俺のことみてんのｗｗｗ
まじでびびってアクセル全開で逃げたｗｗｗｗｗ

しょうもない話になっちゃうんですけど

前に俺以外の家族全員が父親の実家に帰省しに行ってた時あった
俺は学校のテスト期間だったし家の猫の世話もあったから
地元にいたわけ

といっても自分は結構ビビリ
夜に猫の餌置いたらすぐにサーっと二階の俺の部屋に入って
寝ちゃおうと階段登ろうとしたら
猫も寂しいのか擦り寄ってきてさ
こっちも怖いから部屋に連れてったわけ

んで、猫と部屋一緒で寝たんだけど
夜頃になんか猫が俺を起こしてくんの
夜に起こすなよ、怖いなー、って思うけど
切羽詰ったみたいに鳴いてくるから
部屋の扉開けて外に出すと一目散に階段駆け下りるのね

で、階段すぐ下に猫のトイレあるんだけど、そこでウンコしてんの
あー、トイレいきかったんだー、って空になった餌入れながら
猫見ててふと思ったわけ

あいつ俺の部屋の扉を自分で開けれないから
俺が起きなかったら部屋でウンコしてたわけじゃん

寝て起きて枕元にウンコあったら怖いよな

ほんとにしょーもなかったｗ

戦前かな？日本がまだ活気付いてた頃柔道が盛んだった、特に学校では柔道部が強い権力をもってたらしい。
まーその頃にも学校には七不思議ってのかな？怖い話がはやってて、でもここのA学校では全く気配がなかった。
『周りの学校にあって何故俺らの学校にはない！』って柔道部が息づいてたらしい。まーこういう話でたのも酒の席で、みんな笑い話にしてたんだけど。
部長の一人が『おい一年、お前らこれから当番でトイレの中入って中からうめき声だしとけ』
もちろん一年もその場の冗談だとおもって笑っていた、けど翌日のよる部長が夜中の三時に部屋に来て全員起こした。
『今日から四時まで、当番でやっとけよ、サボったらわかるだろ』さすがに誰も逆らえず、それから当番でトイレでウーウーやってた。
それのおかげか、だんだん学校に噂が広がり始めた。
もちろんそれは先生の耳にも入り、こんな噂がでても何も得ならん、と保守的な先生がトイレを見回ることになったらしい。
一年はそれでも先輩に逆らえんくて、ずっとトイレでウーウーやってた。
『おい、おい出て来いだれだ！』『ウーウー』『馬鹿にしくさって、殺すぞ出て来い！』
今とはちがって帝国主義の日本だったから大人もやることが半端なかった。
先生は刀を持ち出した『出てこんとこれでつきさすぞ出て来い！』一年はそれでも、逆に少し笑いながらウーウーやってた。
刺した刀がちょうど喉に刺さったのかな、一年は出血多量で死んだらしい。
次の日からもちろん一年は誰一人いかなくなった、もちろんだれも刺されたくないから。
でもなんだろ、いつまでたっても部長には怒られんかったらしい。

>>653
保守的　とか、帝国主義の日本だったから大人もやることが半端なかった。とか、書き方がいかにもな方っぽい。

>>652は気づいてないっぽい

>>653
>柔道部が息づいてた

ひっそりしてたのかよ！
日本語もまともに書けねえで、どこが「じわじわ」だ？
回線切って首吊ってろガキ

でいい？

>>652

ヒント：猫の餌

休日に子供と妻を連れて温泉に行った帰りの出来事
もう夜もだいぶ遅くなり急いで車をとばした
後部座席から外の景色を見てる子供が話しかけてくる
「ねぇパパ、さっきからお月様がずーとついてくるよ、どうして？」
月がついてくる？なんのことだ？あっそういうことか！
なんでだろう？天文学の知識に詳しくない俺は困った、そこで
「みんなを見守るためについてきてるんだよ」と適当にごまかした
「ふーん」
「クスクス」隣で妻が笑う
「あれれ？今お月様が笑ったよ」
「アハハハ、そうかそりゃー良かった」
「あなた！前危ない！」
おっと！俺は慌ててブレーキかけた
前方には車が数キロに渡って並んでいる
ついてない渋滞のようだ
「くそ！なんでこんなとこで渋滞なんだ！」
「きっと事故でもあったのよ、無理もないわ
こんなに大雨が降ってるんだから」
「パパお月様がどんどんこっちに近づいてくるよ

>>658
じわじわじゃないけど怖ぇよおおおおお

>>655
で、気付いてどう思った？
どっちにしろしょうもない話なんだから
なんもないまま終わしとけば
ワロスｗくらいのレスはついて少しは盛り上がっただろうに...

半端なことされるとレスする方も恥ずかしくなるわな
クイズやってんじゃないんだからさｗ

>>660
なんでそんなに怒ってるの？
スレ違いのネタではなかったんだからしょーもなくはないよね？
もしかして気づけなかったの？

何かでこんな話を読んだか聞いた気がするんだけど、知ってる人居る？


とある田舎のとある峠道に自動車事故多発地点があった。
そこで事故を起こす車は決まって同じカーブでハンドルを切り損ねて
道の脇からがけ下に転落、というもので、
いつも現場の道路には急ハンドルを切ったようなタイヤの跡が付いていた。

そこでまた事故が起こった。
しかし今回はいつもと事故の内容が違っており、轢き逃げだった。
車が少女を跳ねてひき殺してしまったというものだった。

しばらくして轢き逃げ犯がつかまった。
取調室で犯人はこういった。
「少女が道の脇から、突然とても楽しそうな表情で飛び出してきたんです」
と。

>>660
クイズみたいだからたのしいんじゃん
おっさんなんだからアハ体験したほうがいいよ

おれの住んでるアパートはかなり古くて、隣の声が丸聞こえだ。
今夜も、隣に住んでる一家の団欒の声が聞こえてくる。

「○○ちゃん、お口にケチャップが付いてるわよ。
ほらほら、また食べこぼしてる。
○○くんは、今日はたくさん食べたのねえ、えらいわぁ。
さすがはお兄ちゃんね」

楽しそうな声が洩れ聞こえる中、おれは一人でコンビニ弁当を食ってる。
もう、慣れたからね。平気だよ。

おばさんの声しか、聞こえてこないことぐらい。

>>662
お、これはちょっと良いねｗ

>>650

俺んちボロアパートで壁薄いのよ。
でも、AVを大音量で見たいからヘッドホンを買ってきた。
で、早速見始めたんだがなんか音が籠もってる。
ボリューム上げたけどいまいち。
安物だからしょうがねーなーと思いつつ、とりあえず抜いた。

翌朝、家出るときに隣のお姉さんに会ったから挨拶したら
恥ずかしそうに逃げていった。俺にも春到来かなｗ

>>665
答えが書いてないと理解できない子だということはわかったｗ

>>667
すごく・・・小さいです・・・

いーんじゃね？
(゜д゜

>>664
おそらく赤ちゃんプレイのマニア用エロゲ

そんなことより>>1よ、聞いてくれよ。このスレとはあんまり関係ないけどさ。
大枚はたいて、電池式の調合金ロボ買いましたよ。
何が凄いって、音や振動に反動して光り輝きながらあちこち動く訳。
こういうロボットの玩具って、メカ好きにはたまんないんだよね、うん。

とはいえ、社会人って玩具で遊んでる暇もないんだよね。
昨日は仕事で寝るのが遅くなって、今朝は目覚まし時計のアラームで７時に起きたんだけど、睡眠不足で頭が全然冴えないの。
あ〜、やんなっちゃうよ。

でも、その後で俺はギョッとしたね。眠気が一瞬で覚めちまった。
寝ている俺の脇で、そのロボットがガーガー動いてるの。
あれ？何で動いてるの？こいつ。電池入れないと動かないはずなのに。
一瞬俺はぞっとしたね。でも、単なる思い過ごしだった。
昨日のうちに目覚まし時計の電池を取り出して、このロボットに入れておいたのを忘れてたぜww

おはようからおやすみまで 暮らしをみつめる　○王

>>673
○＝百獣の

某梅○駅降りて、割とﾃﾞｶｲ横断歩道で信号待ってた
道挟んだ向こうにも信号待ちの人が沢山いた
ぼーっと『あと五秒』の表示眺めてて
ふと気付いた
向こうの最前列に後ろ向きで並んでる女性がいる事に
誰かと話してるのかな？
と歩きながら考えて、その女性を追い抜く瞬間に

『あなた、私が見えるのね、、』

これ、ただつじつまのあわない文章書いてるだけだな。
面白いけど。

スレが進むにつれ、似たパターンが増えるのが難点だ

数年前のベストセラーの本を買ったんだけど、
その表紙に写っている著者の写真に手足が写っていなかった

電気を消したはずなのについてるとかの

○○したはずなのに○○になってるって言うのが多いな

あとからじわじわくる話かわからんが、子どものころの記憶というのは
つじつまがあわないことでも、深く考えないようにしているだろ。

だからさ、オレも真夜中にトイレに行こうと、ふと横をみたら、白い感じの
女がボーっと立っていたというのも、まあ、何か記憶違いか、悪夢だろう
と思うんだけど、もし、それが本当のことだったと思うと、ぞーっとするよ。

あと、おれはかぎっ子だったけど、たまに家に帰ると二階の奥の部屋に
知らない人がいて、一階の僕を呼んでいたのを覚えている。でも、ドアの
陰からしか顔を見たことがなかったけどね。

http://mimicute.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/oekaki-001/rakugakicg/n00051.jpg

それこわいです

>>680
ひぃぃぃぃぃｗ無理無理ｗ

洒落怖であったやつかな？

除霊と証して画像貼った>>1が部屋にいる霊をスレ民に飲ませた

>>677
こらｗ

>>680
じわじわじゃないだろｗｗ

>>685
この画像よりももっと怖いんだよ
http://syarecowa.moo.jp/124/10.html
くれぐれも実行しないように

>>686
あらなつかしい…
俺、他所の板で心霊系のネタスレを立てたときに
供養してやるってこれのコピペ這ってきた奴が居て
実行しちまった。
なんもなかったけど。

ひぐらし見ながらそれ見た俺はもうガクブルなんですけどどうしてくれんだよ

>>687
ツレがコレやって1日だけど高熱がでたらしい
まぁよくサボるやつだったから嘘だと思うけど

死の事を考えると恐くなる。
事故で自縛霊になったりすると
ずっと薄気味悪い場所に住み着かないといかんのだろ？
廃墟とか、病院とか、、まともに埋葬されても墓地とか寺なんだよな。
半永久強制的にそういう所に居付かないといかんだろうな。
やっぱ自分が幽霊だと他の幽霊も見えるんだろ？
恐い。恐すぎる。



てかちょっと見ないとスレの進行早いなーｗ

>>688
変に怖がると本物呼んじゃうから気を付けて、って書いてる俺も正直ヤバイかもね

>>689
あ、そういえば俺も当日ちょっと熱出たような気がする…

ちょっと体が重くなってきたんで寝るわ

>>667
それヘッドホンがテレビにささってないぞｗ

>>694
きみねぇ……まぁいいけど

そういえばこれ怖い話じゃねえな。すまん。

>>676
不思議なことに言葉を継ぎ足せば継ぎ足すほど似通ってくるんだよね
>>1のシンプルさはすごいなほんと

基本の>>1もいいけど
４人で心霊写真撮影の話が一番じわじわきた

>>1は>>1でなければこれほどまで賞賛されなかったと思うが

怖いんじゃなくてあ、そういうことね系うろ覚え

昔、戦で負け無し、連戦連勝の王がいた。
領土は徐々に拡大し、軍は益々強大になっていった。
そのうち「王は悪魔に魂を売ったのでは」という噂が流れた。
確かに王とその軍の強さは神に祝福されたか悪魔と契約したかとしか思えないほどのものだった。
その噂はやがて王の耳にも届いたが、王は「下らん」と一笑に付した。
そしてそれからも王の軍は勝ち続けた。
しかし時が経つにつれ王の周りに異変が起こり始めた。まず王妃が何者かに殺された。
次に一人目の王子が病気で死に、二人目の王子も行方が分からなくなった。
最後に残った姫は自殺した。
その後も城から兵が消えたり城下の人間が突然失踪したりする事件が何年も続いた。

「本当に悪魔が取り憑いているのでは」と怖くなった臣下の一人が悪魔払いで有名な神父を呼び寄せた。
若く気品ある神父だった。
王にそのまま会わせるのはまずいので（王は神も悪魔も信じなかった）鎧を着せ警護兵に変装させて王を観察させることにした。
朝、神父が警備についてまもなく、王はつかつかと彼の前に歩み寄り、持っていた大剣で鎧ごと彼の腹を突き刺した。そして言った。
「久しぶりだな悪魔よ。お前の目は王妃に瓜二つであるぞ」と。

今年の4月に新入社員が3人ほど入ってきたんで歓迎会って事で焼肉に誘ったんだよ。
でもその内の1人Y君は家系の宗教の理由で肉は食べれないから断るっつ〜んで残りの2人を連れて焼肉に行った。
Y君には悪いが店を予約してた事もあって歓迎会は開催したんだよ。
それから1月くらい経った頃Y君の携帯から俺に電話が掛かってきた。
時刻は夜10時をまわってたかな？
出てみるとY君の父親からで「夜分遅くに申し訳ありませんが、お肉を大量にもらったのですがウチは宗教の都合で食べられないのでもらってくれないか？」
との事だった。
断る理由もないので了承すると今から来るとの事で自宅で待ってた。
20分位で父親がウチに来て肉を置いていったがその量はハンパじゃなかった！ブロックの肉で多分4〜5キロはあるんじゃないかという物だった。
どうすんべ？とか思ったけど冷蔵庫にしまってその日は寝てしまった。
次の日会社へ行くと同僚が「昨日、Yんトコの親父さんから肉いっぱいもらったんだけどお前いらね〜？」と尋ねてきた。
「いや、俺も塊でもらっちゃってさぁ困ってんだよｗｗｗ」と話してると就業時間になってしまった。
しばらくすると同僚からY君が出社してないと言われた。
携帯に連絡するも不通で心配ではあったが新入社員の最初の1月なんてこんな日もあるかぁ〜なんて思って帰りに御礼ついでにY君の家に寄るからと上司に
伝えて仕事を続けた。
それからもう一度携帯に連絡したが不通なので仕事を切り上げてY君の家を尋ねる事にした。
会社からそう遠くないところにY君の家はあるため渋滞にもはまらず19時前に到着した。
インターフォンを押すと昨晩の父親が応答してくれて玄関に入れてくれた。
Y君の事情を聞き「まぁ新しい環境に慣れるのは時間がかかりますからね。」なんて話してると晩御飯中だったのだろうか肉を焼く音と臭いが。
あれ？肉食べないんじゃなかったっけ〜？とか思って親父さんに尋ねてみると
「いや〜・・・仕方ないんですよ。早く処分しないと腐っちゃうでしょ？」と言われた。
昨日の分が配りきれなかったのか〜あんだけ配ってまだ余ってるんだ・・・どんだけもらったんだよとか思いつつ家に帰り昨晩の肉を家族で食べた。
次の日、Y君の両親が自殺した。Y君も行方不明のままだ。

>>701
浅い
『二瓶のソース』という偉大な前例すら知らないようだな。


思うに、「じわじわ」はちょっと前のミステリー界では、
『奇妙な味』と言われていたジャンルで、
古今東西大勢の作家が挑んできた。
そういう事例を、君達はもっと知るべきである。

落語じゃないのだからオチをつけるな。
誰が見てもわかるスイッチを置くな。
もっと回りをよｋ

毎年、一年に一度、消防法にしたがって住んでるマンションの非難梯子の点検が来る
でもうちのは設置ミスで、梯子が下に下りない
使えない
それでも毎年来る

>>700自国が最強になったから王妃に化けてた悪魔を王が殺し、世継ぎが次々死んだのは呪いか？

頭悪いから分からん

俺の前世って、タイムマシンを作った科学者なんだぜ。

よく「死後の世界」なんていうが、ありゃ嘘だ。俺がダンプカーにはねられて意識不明の重体になった時だって三途の川すら見れなかった。
ただ人間ってすごいもんで、そんな中でもひとつだけ覚えてる事がある。家族や親戚が俺を囲んで泣いてたんだ。
「泣くなよ。俺まだ死んでないよ！」
って声は出なかったけど、心の中で叫んだら目が覚めたよ。それからはまたいつも通りの日常が戻ってきた。
変わったのはなんだか最近両親が線香を焚くようになったことくらいかな？

どっかで聞いた話なんだけど。
なんか友人から聞いたらしい話で、

宗教入ってる知人の家族と夕食とることになったんだと。
それが焼肉なんだけど肉は何なのか言ってくれない。
人の肉かも、と思って食べたら違ったって。

結局何の肉だったんだろ？

ﾁｰﾝ

何の肉かってことより区別がついたほうか

>>707
人の肉かと思って食べたら違った、がミソ？
違いが分かるってことは、その友人は人肉を喰ったことがあると。

>>704
>>700
王以外で生きている親族は二人目の王子…

>>651
あ…餌がないんだ

>>673
○＝電

夢を見た
どっか外国に旅行に行く夢
目をあけると、友人のNが見えた
なんか知らない人と外国語で話してる
日本語で話せよ、変なの
きっと夢の続きなんだろうな、うん
しばらくしてNが出ていった
あばよ、また大学でな
...あ〜
とりあえず頭がかゆい
よし、掻こう
...あれ？





はは、手足がねえや

とある有名な湖での話。

由美子は泣いていた。
薄暗い湖面の上で、歓迎されるべくもなく生まれてきた赤子をそっと葬りながら…
「ドッボン…」
由美子は泣き続けていた。

忌まわしい記憶も薄れゆく程に、数年が過ぎた。
由美子も今では、結婚し一児の母となっていた。充実した日々が流れていた。

ある時、家族で旅行へ行くことになった。夫の強い主張で、行き先は湖となった。あの湖である。
由美子は一瞬ためらったが、乗り気の夫を見ていると拒否することが出来なかった。

当日は、素晴らしい天気だった。穏やかな陽気。楽しそうに水辺やボート遊びをする人達。

娘の朝美がどうしてもとせがむので、一家はボートで湖へと繰り出すことになった。
オールの起てる水しぶきに、ハシャぐ朝美。朝美はご機嫌だった。
由美子はオールの起てる水の波紋を見ていると、段々と憂鬱な気分になってきた。食い入るように波紋を見つめる由美子。

不意に朝美が
「ママ、オシッコ、オシッコ」
岸に戻るには、かなりの時間を要する場所だった。仕方なく、ボートを停め、オシッコをさせることにした。
パンツを下ろして、朝美を担ぎ上げる由美子。
朝美を湖面に差し出した時、突然、朝美が振り返って言った。

「ママ、今度は落とさないでね」

由美子の腕が小刻みに震え始めた…

>>715
どこかのサイトじゃ
長崎の同級生殺した女の子が、将来子供産んだら
そう言う目にあうという未来予測な都市伝説が紹介されてた。

小泉八雲が昔の日本の、その元ネタ的な話を収集してたというのも聞いたことがある。

・・・ふと見上げると見知らぬ男がヌッとカーテンから顔をだし自分のことをジィーっと見ている。なんだぁ？と思ってると隣から、その方が前このベッドで亡くなった西田さんですよ、いつもワタシの話相手になってくれてたんですが・・・

・・・もうワタシには話相手はいらなくなったんですよ・・・。朝方隣がやたらと騒がしい看護士さんに聞くとどうやら隣の老人は亡くなったらしいとのこと。ふと気になって看護士さんにいつも深夜に誰か見舞いにきていたらしいと言うと・・・

>>715じわじわと怖くなった。
こんな形で実名を晒された由美子さんと朝美ちゃんは大丈夫なのだろうか。
そのうち、この親子と715の名前がニュースに出てきそうで怖いぞ。

看護士さんは怪訝そうにそんな時間に見舞いにくる人なんていないと言った。それに第一亡くなったお爺さんは喉の手術をしていたので喋れなかったはずなんだけど・・・ワタシは背筋が凍り付くのを感じずにはいられなかった・・・。

襖を少し開けて寝ていたら、翌朝、目を覚ましたと同時に襖の隙間から視線を感じて、眠気眼で目をやると
父親がジーっとこちらを見ている。
なんだ父かと思うが、おかしい。
寝ている体勢なのに、明らかに父の目線の高さが低い。
もう一度確認する。
父親の胴から下が、ない。

的な話があったような……いろいろまざってるかも。

>>703
消防署による点検？
それとも管理会社が点検してるの？

>>719
大丈夫 大丈夫
妻と娘の名前は仮名だからw












なんちってｗｗ

錆が浮くほど古典的な怪談相手に、
実名ヤバいとか仮名だから大丈夫だとか、もうね

923 ：ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. ：2007/07/03(火) 22:06:56 ID:72hu79va0
恐い話をします、実録完全実話です。

あれは梅雨のじめっとした夜でした。
窓を開けて寝ていると、股間がムズムズしたので目を覚ましてしまいました。

私が家中の電気を点けて下半身を見ると、
なんと見たことの無い女性が私のイチモツをしゃぶっているのです。

直感でこれがサキュバスかと思いました。
あまりにも気持ちいいので気付いていない振りをしていました。
そのしゃぶり方はあまりに淫らでした。
イチモツをくわえ込むと、奥まで飲み込み、舌が裏スジ、カリ、鈴口を激しく刺激するのです。
さらにピストンするたびに、サキュバスの喉から喘ぎ声が漏れるのです。
まるで映画ディープスロートのように喉に性感帯があるようでした。


925 ：ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. ：2007/07/03(火) 23:25:29 ID:72hu79va0
私は必死に絶えながら街中の電気を点けました。

攻めのフェラは続きました。
そして私が絶頂に達しそうになり、体を強張らせたとたん、サキュバスはピストンを止めたのです。
私はイキそうなのにイケなくなり思わずサキュバスの顔を見たとき、サキュバスと目が合いました。

サキュバスは私がイキそうになったのにイケなかったことを分かってるのでしょう、淫らな笑みを浮かべました。
そしてサキュバスは豊満な乳を持ち上げ私のギンギンになっているイチモツを挟み、上下に動かしました。
堪らず私のイチモツは爆発し、白濁液がサキュバスの顔や唇、乳にかかりました。
サキュバスは乳を使いイチモツを搾り、白濁液を搾っては舌で舐めとります。
驚くことに私のイチモツはたった今果てたばかりなのに、またムクムクと膨らみ始めたのです。

私は相手の顔を確かめるために国中の電気を点けました。

>>724
あはは〜
古典的なスレ汚しｽﾏｿ
でもね初めて聞く人には、それなりかと
では、次の方ドゾ↓

ウォシュレットを止めて、ふと便器を見下ろした。
するとまるで隠れるかのように棒らしきものが引っ込んでいった。
盗撮されていたかと思うと今でも気味が悪い。
あの店のウォシュレットは二度と使えない。

ねえ、肝試しの人体模型の奴は人数に注目した方がいいんじゃないか？

いや嘘ゴメン私の読み違いだった

>>256
亀ですまないんだが
ベッドで吐いたんだよな

「こないだ定期券を拾ったんだ」
「ほう」
「警察に届けようと思ったんだけど、持ち主の名前が書いてないんだよ」
「そりゃ弱ったな」
「どこからどこまでの定期なのか見ようと思ったけど、駅の名前が書いてない」
「あらら」
「期限切れのやつを捨てたってことかなって思ったんだけど、期限も書いてなかったんだ
　だから仕方がないからそれをゴミ箱に捨ててきた」
「あのさー、それっておかしくないか？」
「何が？」
「それって本当に定期券だったのか？」
「そうだよ」
「何故？」

この話は僕が体験した話なのですが。

僕は良く西武線を利用しているのですが夏から冬にかけて
老若男女を問わず飛び込み自殺が多発しています。

でですが何故か僕は自殺現場に居合わせる事が多いです。
今までで列車、飛び降りを含め計・３、４回。

そしてこれはごく最近、分かった事なのですが僕のアパートは自殺者が
出たアパートで幽霊が出ると評判のアパートでした。

当然ですが僕はそんな事件があったと知らずに部屋を借りたのですが
どうするべきでしょうか・・・・・。

ＯＬしてます。
先日、地元の駅のトイレで覗きされてしまいました…ｏｒｚ
きれいなトイレではないので、普段は行きたくないのですが、その時は我慢出来ずに駆け込みました。
用を足し終えて立ち上がると、不意に背後から視線を感じました。ふと後ろのドアの方を見ると、トイレの床からドアまでの約5センチの隙間から覗かれてたんです!！男性の目が、そこに2つ横に並んで私をじっと見てました。確実に一部始終見られてます･･･最悪
もう恐怖と動揺で頭がパニックになり、震えが止まらず他の誰かがトイレに入ってくるまで外に出られませんでした。
みなさんも気をつけて下さいね。

こっちゃ、ムシムシして虫だよ〜

実はこのスレ呼んだ人のうち三人が既に死んでる

>>728
「2人」ってのがポイントかと思ったけどどうだろうね？

>>667の「とりあえず抜いた」っていうのでプラグを抜いたから
声が響いて聞かれちゃったんじゃないの？

じわじわじゃないけど
>>667は上手いと思う

ただの辻褄が合わない話じゃ駄目で、そこに怖さが感じられなきゃ意味がないと思う。
一応「怖い話」ってスレタイなんだし。

俺としては>>437が、もうちょっと評価されても良いと思う。

中学校の頃、母親と散歩してたんだ。
夏の夕方でさ、結構気持ちがよかった。
母親はSFオカルトが大好きで散歩する時いつも空を見上げてたんだ。
私も一緒に空を見てた。
突然母親が「○○！（私の名前）UFO!UFO!」と叫び空を指差した。
確かに円盤が飛んでた。

それからしばらくして携帯のショートメールにメッセージが入ってた。
私の電話番号で。
気持ちが悪いけど、誰かのいたずらだと思ってすぐに削除してしまった。
本文は何も書いてなかった。

その数日後、母親が倒れた。
今でも閉鎖病棟に入院中だ。

〇〇ディズニーランドに子供たちを連れていった
途中一番下の子が泣き出すからチェロスを買ってあげた
すると他の子たちもせがんできたのでチェロスを買い与えた

>>437は確かにけっこう怖い。
なに安心してんだよ、ﾎﾞｹって感じでw

ここにある話の半分は何が怖いのかわからない俺は確実にバカですwww

>>743
ﾅｶｰﾏ

>>524
仕事先に連絡入れたら友人はわかるんじゃない？
届けたいものがあるってのはさ、そろそろしんでると思ったんじゃないの？

>>743-744
怖いのは半分もないから、いたって正常でしょう。
>>1みたいのは、おれんちでは日常茶飯事。

>>733
どうやって両目で見るんだ
逆さ吊り？

>>733
二人で見ていたという可能性もあるのか

>>733
なんで、覗いてるのが男って分かったんだろ
いや、個室の方に入っただけで、覗かれたのも男か女か分からんのよね


連投スマン

＿|￣|(D：)(：D)|￣|＿　こんな感じか？

>>749
性別どころか、５センチの隙間に横に並んで目が二つは絶対にありえんだろう。

ヒント：犯人は植草

>>751
どんだけ平目顔なんだよ。
おれは５センチあればギリギリ両目入るよ。今測ってみた。

子供ならさらに楽勝だし、>>752の言うとおり鏡に映った目だったかもしれない

俺はファミレスでウェイターをしているんだが
さすがに深夜になると暇になってくる。
そこで俺はお客にドッキリをしかけることにした。
内容はよくある定番のあの話。
そう。「ちょっと水１個多いんですけど！」作戦だ。
そうこう考えてるうちに３人組が入ってきたのが見えたので
すぐさま水を４つ持って行く俺。
テーブルに４つ水を置く俺。
案の定多く配られた水を凝視するお客。
ニヤつく俺。

お客「なんのつもり？」
俺「なんのつもりかと申しますと…？」
お客「なんで水多いんだよ」
俺「いや…お客様は４名様ですよね？」
お客、俺「………………」

お客「もういい！目障りだから 水二つ片付けてよ」

客の一人「ちょwwwww俺の分wwww」

客のもうひとり「あ、おまえ、いたのか。影うすいんだよ」

長文にて失礼。

大分前に聞いた友達の話。

彼が大学に通っていたとき、深夜に宅配便の集配センターで仕分けのバイトをしていた。
深夜の仕事ということで時給はよく、同僚は年齢はまちまちだったけれど、気の合う人が多くて、よくバイト仲間と飲みに行ったり、遊びに行ったりした。

ある日、バイト仲間と深夜のドライブをしていて、湾岸道路をお台場方面に向けて車を走らせていた。
すると、深夜で混む時間でもないのに、渋滞しはじめた。隣を走る湾岸高速のほうは車が流れている。
みんなで「何かあったのかな？」と話しながら、そのまま流れに沿って車を進めた。
そのうち左側の車線に発炎筒が置いてあるのが目に入りだした。運転していた先輩が右車線に車を入れる。
「工事かな？」
と思っていたら、大型ダンプのケツが見えてきた。
「ああ、事故みたいだな」と、みんな思った。
横を通り過ぎて前から見てみると、意外にもダンプの単独事故だった。
でも、見るとフロントガラスが割れ、そこからジャージをはいた足が出ていた。
「うわぁ〜、飛び込みかよ」誰かが言った。
のろのろと車を走らせていると、不意に「あのジャージ、Ａさんのジャージじゃないか？」と誰かが言った。
Ａさんは同じ集配センターでバイトしている人で、おとなしく、仕事中や休憩時間でもしゃべらない人だった。飲み会にも参加せず、ほとんどの人があまりよくわからってない人だった。
そのＡさんが仕事中に履いているのと同じジャージがフロントガラスから垂れ下がっている。
「ぐ、偶然だろ？」
みんな不安になりながらも、その日はお台場まで行ってすぐに帰った。

翌日、仕事に行くとＡさんは来てなかった･･･。
結局、それからもＡさんは来ることはなく、また、あの事故の被害者がＡさんだったのかということもわからないままだった。

>>1
部屋（を出て「から」)風呂まで電気を付けたって事でしょ？普通に読んで。

>>753
おれって平目だから無理だったんか…

>>754
なるほど、鏡ならおれでもいけそ。

最強の遅レスだけどさ、>>1ってさ、
ただ、
＞だるまさんが転んだは平気だった
むしろ【この間、（または過去に）】風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったｗ
ってことじゃねーの？

部屋から風呂まで全部電気つけて風呂入ったのは、これ書いた日のことで
風呂上りに電気つけたのは、全然別の日の話。

過去に部屋の電気つける時、鞄が落ちてビビった（だるまさんが転んだより怖かった）から、
今日は部屋の電気全部つけて風呂入ったぜｗ　ってことじゃね？

遅い早いではなく誰もそういう答え合わせなんか求めてないしな
>>761みたいなのは呪いのビデオでその仕組みが解説されるのを見て喜ぶタイプだな

>>761
無理やりすぎてﾜﾛﾀ

>>733は、このOLがどうしてそんな低い位置の狭いすき間から見られていることが分かったんだろう
というのが一番の謎だと思っていたんだが……

>>761
考えにくすぎてわろた

＞トイレの床からドアまでの約5センチの隙間から覗かれてたんです

床からドアの下の部分までが5cm
そこに目があるということは
目から下は床にめり込んでるのかな〜とおもた

>>210
「お邪魔します」しか言わない子供が居たとしたら・・・。

「お邪魔してます」と「お邪魔しました」しか言わない子供が居たとしたら・・・。


ってことかあ？

>>733のものです。

この話は、｢トイレの床とドアの隙間5センチ｣に人間の目が真横に2つ並ぶっていうことは…
というつもりで書きました。
駄文失礼しました。

>>768
>この話は、｢トイレの床とドアの隙間5センチ｣に人間の目が真横に2つ並ぶっていうことは…
逆立ちということか…

>>761
そこまで捻るぐらいなら、
お母さんが消したって方がまだ自然じゃないか？ｗ

>>769
逆立ちしても頭のてっぺんから目までの間で5�pオーバーだろ…怖ぇ…

とマジレス

小学生の頃の話

両親は共働きをしていたので家でいつも一人ぼっちだった。
なので、俺は休日は友達と遊ぶ毎日だった。

もちろん今日も友達と遊ぶ予定だ

鍵をもって戸締まりをしてさぁ出版。

………………………………………………………さて、今日はつい遅い時間まで遊んでしまい、門限を過ぎてしまった。

家で母が怒ってないか心配しながら急いで帰った。

家につくとやはり鍵が空いていた。
怒られる準備をして居間へ向かった。
しかし母はどこにもいなかった。

どうやら母はまだ帰ってきてなかったみたいだ。
俺の勘違いだった。

あーよかった。
そして俺は安心して眠りについた。

>>733はエロさの方に思考がいってしまって、後はどうでもよくなってしまう。

>>658
その後どうなったの？
気になる

>>650はおもしろいよねぇ？☆

最近うちの近所で、通り魔殺人が頻発してるんだって。
被害者のほとんどは夜に一人歩きしているところを、いきなり後頭部を殴打されて
腹や胸をナイフでメッタ刺しにされてるらしいよ。
こんな田舎なのに物騒な世の中になったもんだよ。。
まあ、俺は夜に一人で歩くなんて怖くてできないから被害に遭うことはないけどね。
　
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!!

　
あっ！今夜も遊ぶ約束してた友達がきたから出かけてくるよﾉｼ

>>750
このAAで想像するといっそ和める

>>772 いくら小学生でもカギが開いていた事に疑問を持つような。。

うんこしたら緑色だった。

>>721
＞眠気眼

邪気眼に見えた

>>650>>650

>>781
個人的には面白いというより嫌悪感
しつこいあんたにも嫌悪感

>>650 いくら考えてもわからん（ＴДＴ）　

しょんべんしたら真っ赤だった。

さむい
>>739
>>742

じけん
>>254
>>437
>>453
>>458
>>460
>>469

>>776 友達が犯人なのか、犯人が来たのかの二通りの推理で頭が混乱するｗ

>>783
ガケなのに村が有ったからじゃね？

>>771
そうか鏡か

>>782>>783
レスどーも
だってレスまったくもらえないとかなしいんだもん☆


一応カーブで曲がりきれずに死んじゃったってはなし

780 閉鎖まであと 8日と 18時間 2007/01/15(月) 02:08:54.10 ID:???
>>692
俺も都心だから仕方ないって言えばそれまでなんだけどさ、
今住んでるちょいボロマンソンは9階立て全部で72部屋あんのよ。
俺の65号室の上の住人がうるさくて最悪。深夜まで大声だすし。

どこかにいい引越し先ないかねorz

>>787
それとアクセル全開で急カーブを逃げれるのか？って事。

>>789
説明終わってたのにｽﾏｿ

＞一応カーブで曲がりきれずに死んじゃったってはなし

工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工工？？！！

>>650
暗号だね。昨日夜中山道…×昨日夜中、
山道→○昨日夜、中山道
さすがですね。すっかり騙されました。

>>786
自分は、語り手とその友達が共犯ということかと思った

>>790
各階に8部屋って設定じゃないと怖くないよね？

「ママ、赤い手袋が落ちてる」
「ほんとね。ほつれてるのかしら…周りに糸が散らばってるわ」

>>796

解説きぽん

>>790
住んでる本人が｢上の住人｣と言いきってるからなあ・・・ｗ

＞798
各階に8部屋なら８×８で６４
つまり６５号室は9階

おｋ首つってくる

>>800
4階9階、4号室9号室は欠番になる傾向がある。

矛盾もなければ恐怖もない。

＞802
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>797
どゆこと？

>>800
普通部屋の号数って「階数＋1、2…」て形式じゃないか？
５階なら「51、52…」みたいに。
だから、普通に考えると64号室は６階の４部屋目ってことになる。
そう考えると上に部屋があっても不思議でも怖くもないから疑問に思ってたんだが

>>804中身も入ってた

創作スレになってきたな。言えた立場じゃないけど。

64号室じゃなくて65号室だ。
どっちにせよ同じだが。

>>802
けど6階まで9部屋7階から9階まで6部屋だったら65室は8階になるからあり得る話しになる。
72部屋で9階って事は確定してるから考えられるよね？

>>798
単純に考えて65号室だから
65＋8＝73
全部で72部屋だからあり得ない部屋からの騒音ってことじゃろ

>>680
あ、懐かしいｗ
ヤフオクに出品されてた雛人形ジャマイカ

だから近所のマンションでもホテルでもいいからルームナンバー調べてみろって…
８階なのに６５号室なんて部屋割り、少なくとも俺は見たことねえよ

怖くて見れない
おつかれさまのやつ？

>>809
そこまでしないと飲み込めないのはドブの水。
オレが飲みたいのはおいしい沢の水。
ただし見上げると、一軒の廃屋があった、みたいな。

>>800みたいな部屋番が階層無視でシリアルなマンションアパートなんて、
小学生のなぞなぞじゃあるまいし聞いたことない。

わかった！屋上に大家が住んでるんだ！

よっちゃんとお化けごっこをする約束をしたんだ。
そしたら、よっちゃんは事故で死んじゃったんだ。
でも、よっちゃんは約束を守ってくれたんだ。
そして、よっちゃんはなぜ死んだのか話してくれたんだ。
それを聞いてボクはうれしくて泣いたんだ。

ピンポーン
ガチャ。
｢おお〜、よく来たな待ってたぞｗ｣

｢こんばんわｗ　おじゃまします〜　お前、上の家族と仲いいのか？｣

｢は？ここ最上階だぞ？｣

｢え？なんで？子供上の階段から降りてきたじゃん？｣

｢子供？？…階段にいたの？｣

｢へ？今俺と入ってきたじゃん？｣

それより>>797がよくわからん…

まぁ確かに9階建てマンションでそんな部屋番号の付け方はないよね
3階建てアパートくらいならあるかもしらんが

>>818 ほつれた赤い糸。

797 ほつれた糸＝蛆

>>818-820

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　また明日から道路に片手だけの軍手を落とす仕事が始まるお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／

>>820
ｽﾏｿ、読解力無くてわからん…

>>821でわかったよ

グロ系っぽいな…

>>772で「出版」が気になって仕方がないのは俺だけか？

>>821
血管だと思ってたｗ

>>825
ここにもいます。

>>819
古い建物ならないことはない。
こういうところに配達に行くと、何階かわかりにくくて困る。

>>826
グロ過ぎだろｗ

血だと思ったがなあｗ

>>797｢じわじわ｣って観点でいいセンいってるよな。情緒もあるしｗ

このスレ見てた時に急に後ろから気配がして、振り返ったけど何もなかった。

「なんだｗ」と思ってパソコンの画面見たらパソコンの電源消えてた。

http://blog54.fc2.com/g/grodictionary/file/image6.jpg

このスレ読むのに夢中になって
嫁の話しかけてきたことに生返事していたら

話しかけてこなくなった。

俺の友達にＫというオカルト好きな奴がいた
ある日Ｋが俺に見て欲しいものがあると言って
ビデオテープを渡してきた
なんでも幽霊がでるというある廃トンネルに真夜中に
ネットで知り合ったオカルト仲間とともに行ったらしく
そのトンネル内をＫが撮影したものらしい
見てみるとＫのオカルト仲間達が薄暗いトンネルを
ライトで照らしながら歩いていた
するとＫが「そこでとめてくれ」
俺は慌てて一時停止ボタンを押した
「左端の方をよーく見てくれ」
見てみると子供が背中を向けて立っていた
かなり不気味だ・・・・
「言っとくけどやらせじゃないぞマジだから」

何か胡散臭いな〜と思いつつ
このビデオを別の友達Ｓに見てもらおうと思い
Ｋからビデオを借りた
そしてＳに先入観なしで見て欲しかったので
何の説明もなく「見てほしい」と渡した

その晩Ｓから電話かかってきた
「ビデオ見たよ心霊スポットを撮影したんだろ？」
「そうＫが撮ったんだ、何が写ってるかわかった？」
「子供だろ！？何か胡散臭いよな」
「そうそう、アレたぶん人形か何かだろう」
「まー不気味であることには変わりないけどね
なんかすごい目が光ってた」
「でもＫはやらせじゃないって言い切るだろうな」
「アハハハハハ」

と言いつつも内心あれは本物かもと思ってる俺だった
Ｓもきっと同じ気持ちのはず

>>832
まさかとは思いますが、この「嫁」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、
あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。

下層スレよりコピペ>>1に似てるようだが。

周囲の調査が済むといよいよ本丸、社の探索にとりかかる。
進入は簡単、扉ボロボロ両方腐り落ちててフルオープンのウェルカム状態だったから、一応入る前に手を合わせてお邪魔しますと呟いてからおじゃまする。
中はそんなに広くなかったけど、まだ御神体の鏡が残ってた。
床に無造作に捨てられるように落ちてて埃やら泥やらで見るも無残だった。ちょっと可哀想に思った俺はそれを拾ってもともと備え付けてあったであろう台の上に戻してやったのよ。
でさ、神社ってさ大体その御神体置いてある部屋の奥に細い通路があってその先にもう一つ小さい部屋があるものじゃん、それ、ご多忙にもれずしっかりあったからさ、入ろうかな〜と思って近づいた。
その瞬間、その通路への扉がガコンて音立てて揺れたのよ。
風かも知れないし、気のせいだったかもしれない、しかし、俺はビビッたとにかくビビッた。
脱兎のごとく逃げ出した。入り口の扉も押せば開くのになぜか人間焦ると引っ張るんだよね〜。
最終的には長渕キックで扉開けて脱出、そのまま山を転がるように疾走、もしあの姿を誰かに見られてたら確実に通報されてる、だって誰もいない山道を男が凄い形相で走りぬけてるんだもん。
命からがら？やっと人里まで降りてきた。

誰か>>731の解説お願いします。
さっぱりわからん・・・。

>>833-834

やりなおし

友達二人(仮にＡＢ)と俺で県内の有名な心霊スポット行こうってことになったのね。ドライブも兼ねて。
俺が運転で後ろに二人、助手席は怖いとかぬかしやがる。前一人とかマジ勘弁…
片側一車線の夜道を走ってたんだけどなかなか着かない。
Ａ｢おい、本当にこの道であってんのか？｣
Ｂ｢遭難で死ぬとかやめろよ｣
俺｢大丈夫だってさっきから何台も対向車が来ただろ？｣
そんなこんなで数十分、俺は急ブレーキを踏んだ。
Ｂ｢おい、いきなりなんだ！｣
俺｢道が…ない…｣
道は突然途切れ、崖になっていた。奈落の底に引きずり込まれそうな、そんな気がした。
Ａ｢やっぱ道間違ってんじゃん｣
Ｂ｢帰ろうぜ｣
しかし、俺はある事実に気づいて固まっていた。
Ａ｢？どうしたん？｣
俺｢…なあ…気づいたか？…道入ってからここまで、回れる所なんて無かったよな…？｣
Ｂ｢それがどうした？｣
俺｢じゃあ俺たちが出逢った対向車は、いったいどこから来てたんだ？｣
俺たちは三人とも震え上がって一目散に車に駆け込み、Ｕターンしてかっ飛ばして帰った。


マジ洒落になんねぇ…

>>839
低レベルすぎる

>>839
どうやってＵターン
出来たのでしょうｗ

>>715
山田邦子が10年ちょっと前にテレビで披露してた。ちなみに２日連続の２日目。1日目はこんな話。
じわじわじゃないケドね。

ある日、一軒のお家でお父さんとお母さんが大喧嘩。
カッとなったお父さんはお母さんを殺してしまいました。
その遺体は居間の地下に押し込めておきました。
それからは、すごく後悔する日々。息子と娘にも、言い出せません。
子供達も、不思議そうにお父さんの顔を見上げる時が増えました。
無理もありません、お母さんがずっと居なくなっているのですから。
いつまでも黙っていられる訳も無く、とうとうある日、子供達に話そうと決心したお父さん。
父　「あのな、ずっと黙っていたが…　今から話さなければならない事がある…」
息子「えっ？　…なぁに？　ホントは僕も、お父さんに言いたい事があったんだ」
父　「…何だい？　話してごらん？」
娘　「あのね、不思議だったんだけど…」
二人はお父さんの背中を見上げながら、

「どうしてずっと、お母さんをおんぶしてるの？」

>>839
みんな戻る車だったんでしょ？
恐いって思えないなー

しかし、このスレは
「書き手の書き損じ（ミス）とか文章表現力の無さ」っていう可能性を
まったく無視してるんだなぁ

>>842
おお〜それも覚えてるわ
ソースは同じかもね

↓次スレタイトルはコレ決定な
【日本語】じわじわ来る怖い話はいつ？【学習中】

やっぱりしょぼいスね…

あーもう！今日は朝っぱらからケータイ水没してオシャカになるし、洗濯物干そうとしたら大雨だし、
唯一の楽しみのパソコンが修理から返ってくるのを一日中部屋で大人しく待ってたのに返って来ないし…
おまけに外から変な悲鳴聞こえてくるし…
寝ます！オヤスミ！グチかいてゴメンナサイ

>>810の解釈だと、1〜72号室まで順番に配置されてる(1階は1〜8号室、2階は9〜16号室)から、
9階(最上階)は65〜72号室でそれ以上に部屋はないのに65号室の住人が上から騒音がしてる、と言ってる、怖い。
て事になるけど、普通常識で考えたら
『65号室→6階5番目の部屋』
て意味じゃないの?
1階は11号室〜18号室、2階は21〜28号室って感じで。

そう解釈もできてしまうから、>>790は一概に怖い話にはならない気がするんだが…

>>843
戻れない道なんだよ…

>>849

>俺｢じゃあ俺たちが出逢った対向車は、いったいどこから来てたんだ？｣
>俺たちは三人とも震え上がって一目散に車に駆け込み、Ｕターンしてかっ飛ばして帰った。

思いっきりUターンできるらしいｗｗ

Ｕターンできないはずなのに、最後の行で
「Ｕターンしてかっ飛ばして帰った」
ってあるところがポイント化と思ってたら、
ただの間違いかよｗｗ

江戸時代末期だか明治初期だか忘れたけど

どうしても暮らしていけなくてある男が、子供を間引きした。

やがて暮らし向きがよくなり、新しい子供が生まれた。

ある月夜の晩、子供が言う。

「おらがお父さんに（殺された）時も、こんなきれいな月夜だったな」

男はその後仏門に入って生涯を供養に捧げた。


「今度は落とさないでね」の元ネタはたしかこんな話だったと思う。
今度図書館で確認してこよう。