>>911 基本的に「引き寄せの法則」などは
オカルトとも科学とも思いませんねぇ・・・
単なる拝み屋のたわごとでしょう、
少なくとも、科学とか哲学とかを学ぶと
金儲けのためにUFOが宇宙人乗り物だとか言うチャネラー達や、
壷を売りつける新進宗教家となんら変わらないと思いますが?
「信じる者は救われる」「信じない者は死んじまえ!」などの論は
少なくとも、おいらには通用しません。
信じる事と、信じられる事の違いを理解してくださいな。
理論を越える魂を揺さぶる唄はあるでしょう。
それは思いなのかも知れません。
古い唄が・・・作った人も・・・歌った人も・・・忘れ去られて・・・
それでも・・・唄だけが歌い継がれるように・・・思いは伝わるのでしょう・・・
>>912 なるほど。では思考は物質的である、という考え方についてはどうでしょう?
914 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/10(月) 00:22:01 ID:yxThdx+k0
ねぇ!
アセンションってホントに来るの?
ごめん。今は反省している。
>>913 「引き寄せの法則」など、科学でも、哲学でも、オカルトでさえない、
詐欺的内容をどうやって信じろと言うのか?
洗脳とは中国で始まった、方法論ですが、
なぜか中国では発展せず(疑り深いから?)、
アメリカやEUで発達しており、英語で「brainwashing(脳を洗う)」とそのまま使用されています。
本のあおり文句で
「これまで永い間、秘密にされていた成功するための法則のことです。」と書かれていますが、
あなたにとって「成功」とは何でしょう?
人よりお金を得ることですか?人を見下す立場ですか?
「成功」が人により異なることを考えずに
大多数?最大公約数が欲するだろうと「作者」が考える「成功」を押し付ける・・・
洗脳以外の何もでもありませんが?
成功したと言われる人々の生き方や方法論から成功する方法論を導き出す方法は正しいでしょうか?
たとえば、整数の掛け算には
最近流行の印度式の計算方法や、日本で教えられている方法などがありますが、どちらも正解になります・・・
印度式も日本式も成功する方法論ですがどちらが間違って、どちらが正しいでしょうか?
落ち着いて考えると色々なことが見えると思います。
続く・・・
自分の人生、自分で色々考え、
間違おうが、遠回りしようが、
納得の出来る人生をおいらは生きたいと思います。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」とも言いますが、
自分の立ち位置がしっかりすれば(漫画風に言うと根を張る)、
些細な事では騙されなくなると思います。
本宮ひろし「男樹」ですか・・・
なんだか、心配な書き込みなので余計なことを書いている・・・
うっとうしいおっさんですなぁ・・・
今日も酔っ払いですいません、先に謝るおいらです・・・
>>913 「思考は物質的である」と哲学的な問いとして考えるので良いのでしょうか?
それとも新興宗教における「思考は物質的である」と言う
精神世界を押し付ける世界観について考えればよいのでしょうか?
哲学における「思考は物質的である」とはEmile Auguste Chartier(アラン)が指摘するまでもなく、
Plato(プラトン)やソクラテス(すいませんギリシャ語忘れました・・・)が唱える、
精神世界や考え方、たとえば「自分は何も知らない」ということを自覚しており、
その自覚のために他の無自覚な人々より自覚していると考える・・・
そう、おいらは知らないことが多すぎることを知っているため、余計な事で苦しんでいるのでしょう・・・
ところで、あなたは?
どれだけ知っていて、どれだけ知らないのでしょうか?
921 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/11(火) 00:29:23 ID:8VkGO0rO0
チャイナさんって人、性格がひねくれてるよね・・・・
922 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/11(火) 16:25:37 ID:XaLdkin50
>>921 オカルト板には変な宗教にハマっている人も多ので、
商業的スピリチュアルには、警戒心が出るかもしれません。
>912には同意できるよ。
精神が自律しているのが、チャイナさんの良いところと思うよ。
意識表現が詩的で、叙情性の強い表現なので判りにくいけど、
チャイナさんの言いたい事は理解できるよ。
人間の認識後の現象界と、背後にある自然界そのものを考えているんだ。
知覚が表象されて、観念が構成されていく過程を考えているんだろう。
ウィリアム・ジェームズ「心理学原理」における、機能的な「意識の流れ」のように思える。
蓬莱さんもいい直感してて、頭いいと思うよ。
筋の良い形而上学、自然哲学を考えている気がする。
事象の真相究明を望む、知的好奇心のある人と思っている。
ジェームズ「純粋経験の哲学」のように、世界の意味を把握しようとしているのかな、と。
思考することには物理作用が伴うから思考は物質的だと思う
でも思考されたもの自体はどうなんだろう
>>921 ひねくれているのでしょう・・・
真実はひとつですか?
あなたがすべて正しいのでしょうか?
疑って、疑って、疑って、その先に真実があるのでは?
おいらは、本当に知りたいのです。
正しく知ろうと思うのは、間違っているのでしょうか?
>>922 お褒めに頂き、恐悦至極です。
哲学や物理学の用語を使用すると、
読む相手のバックボーンの違いにより理解できない場合や
もっと判りやすくなどと書かれるので、
最近は用語を使用しないようにしております…
基本的には、酔っ払いのたわごとに近いので
時々、思い違いもあります。
そのときは指摘してください。
よろしく、お願いします。
>>922 スピリチュアル・・・
おいらにとって黒人霊歌や聖者の行進がスピリチュアルかなぁ・・・
基本的に他者を洗脳するのが
現在のスピリチュアルと言われているものと思います。
現世、来世利益を掲げる以上、
商業的でないスピリチュアルはありえないでしょう?
おいらにとって、成功も、富も、信仰も関係ないので、
残り少ない人生、龍馬の様な生き方が出来ればOK。
スピリチュアルに対して、肯定的な気がするので
老婆心ながら少し書きました。
>>913 >
>>912 > なるほど。では思考は物質的である、という考え方についてはどうでしょう?
「思考は物質的である」という考えには二通りあります。
プラトンの時代から続いている思考から派生する質感など、
一般的にクオリアといわれている内容を指し、
おいらより、ここがわかりやすく解説しているので見たください。
ここ→
http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/kuoria.html これ以外に、最近のスピリチュアルと言われる人々が
精神と物質の関係として「霊」と「物質」として
とんでもをたくさん書いており、
そちらはおいらは興味がないので
詳しく語るつもりはありません・・・
どなたか、客観的に書いてくれると面白いかも・・・
やっとアクセス制限解除された
>>922 ありがとう、このスレはだいぶ前から考えてたオカ板でしか出来ない
わりとまともなスレ(スピ系に染まっていない)としてちょうどよかったので
途中から勝手に居座ってたりする。
スピ系の人は自分の中に神がいて、その神が全てを知っているようなことを
言ってたりするけど、それはただ単に未知の意識層の一面でしかないと思う。
だから、意識層が多重構造である、ということが分かってしまえば
(ただし、これが本当かどうかは証明できないが)それだけのことでしかない。
それにその繋がっている意識の先に神が居るなんて、思い上がりすぎる。
その繋がった意識がアシストしてくれるなら、そのアシストは利用させてもらうし、
いろいろ邪魔してくる奴はシャットアウトする。
結局のところ、生きた人間の存在と大きく変わるものでは無いと考えている。
まぁ、一般的にはこれでも十分スピ系だけどw
て言うかみんな結構本読んでるんだな
ソクラテス的なんとかと言われても何もイメージできなかったりする
ソクラテスは基本だからぜひ押さえておきましょう
三上寛の唄ではありませんが・・・
ソクラテス、プラトンでも
明日の天気ゃわかりゃしねぇ・・・
即物的なおいらでもあります。
哲学は形而上的な考え方を出来るようにしていただいたので好きですが、
それだけで、世の中はわからないのではないかと思うおいらです。
科学でも、哲学でも、宗教でも、唄でも、絵画でも、彫刻でも、
何でもいいので、おいらが納得できる四次元を示してほしい・・・
教えてください。
チャイナさんの唯一の欠点は、相対性理論を受け入れない柔軟じゃない姿勢だと思う。
もちろん真実はその先(のず〜と先)にあるのだろうけど、手がかりの第一歩じゃないでしょうか。
その一歩が踏み出せないので止まってしまったとお見受けします。大半の人間が信じていることを
疑ってみるのは正当な考えだと思いますが、受け入れた上で「でも、ここは違うだろう。何か別にあるはず。」
という進歩する考え方がいいと思うなあ。(まったくの素人から言われても怒らないでね)
オカルトでいえば、虫の知らせと麻雀牌・トランプ札の先読み(透視というよりは近々未来の予知か?)はガチ。
これを科学で説明できるようになれば、人間の四次元的な世界を窺うことができそう。
>>933 過去はバリバリの相対論者でした・・・
色々な変節を経て、
そりゃおかしいだろぅ?と言うのが現在のおいらの立場です。
認めたのですが、調べたり、調査すると、色々おかしな事が!
今は、宇宙の統合理論は相対論以外にありそうな気がします・・・
科学者ではないおいらです。ちゃんと証明はできません・・・残念。
それと、宇宙の観測結果、英文で読んでいるおいらです。
世界的な観測結果が、ビックバンではない方向に出てきているのに、
ダークマターだとか、真空のエネルギーなど、相対論にこだわり、
観測結果を無理やり相対論に合わせる作業が続いております・・・
どちらが正しいのでしょうか?
教えてほしいのです・・・
>>933 たとえば、虫の知らせ。
思考と言うのは脳における電気信号と化学反応のハイブリッド作用であることがわかってきています。
死の瞬間における人間の思考はある人にとって最大のエネルギー発散となる可能性があり、
親子、兄弟などは同じDNAを元に組み立てられた生物として、同じような部分が多々あるのではないのでしょうか。
電波の送受信において、波長とアンテナの相似性は関係があり、
ある波長の電波はある長さや形状によりその他の長さや形状より受信しやすいことがわかっております。
上記、2点より、血縁関係の2者は送信機と受信機として他者よりも同期しやすいと言う可能性があり、
死の瞬間に大きなエネルギーを発するとしたら、他人よりは血縁者が離れた場所でエネルギーを信号として
その現象について知りえることがあり、それを虫の知らせと解釈するのではないでしょうか?
このように現在科学の判っている範囲で科学的に虫の知らせなど説明つけることが可能ではないでしょうか?
だから、なんだと言われば、それまでですが・・・
脳内アンテナってのはあると思ってるんだけど、俺は脳細胞レベルの大きさかなと
思ってたけど、DNAサイズだとしたらイメージはかなり変わってしまう。
適当に調べてみたらDNAはnmクラスのサイズ、それに合う波長から周波数を
計算すると(別に俺が計算したわけじゃないけど)数十〜数百PHzとX線の範囲に
なってしまう。
脳内にブラックホール並みのエネルギー源があるってことか?
全身で送受信してるのかも
脳はアンテナというよりOS?
個人的な体験だと言葉としては同一のものでも細部のイメージが別物の場合があったし
脳の相違により携帯の絵文字変換が機種毎に違うような感じになるのかも知れない
チャイナさんへ
引き寄せの法則には非常にビジネス的胡散臭さを感じておられるようですが、
リアリティトランサーフィンという本はお読みになったことがありますでしょうか?
ロシアの自称物理学者とかいう人が書いた本なのですが、なかなか興味深いです。
自分の選択はいつも現実化される、選んだものを必ず受け取るという引き寄せの法則を
バリアントモデルという世界観を軸にして非常に論理的に説明しようという試みです。
量子の世界では物質(エネルギー)が意識の作用を受けるというのはもちろんご存知で
あると思いますが、もちろんその理由はまだ解明されていませんよね。
この本でももちろんそれは未だ解明されぬものとして処理されますが、それがマクロ的に
どう働くのかという考察を展開しています。
浮かれた自己啓発本とはちょと違う切り口ですので、お暇なら是非手にして煮たり焼いたり
してもらえたら非常に嬉しく思う次第ですw
四次元の考察にあたってもバリアントモデルというのは面白い考え方で参考になるかと。
髪の毛1本でどこに住んでるのかわかる。
http://sasapanda.net/archives/1858 >髪の毛に残された水道水由来の水分子に含まれる同位体を調べることで、
>居住地を知ることができるという報告です。
水によって髪に履歴が記録されるらしい。
そういやある漫画家の話で、近所の行方不明の人が池か沼に向かう夢ばかり見始めたら
ある日自分ちの水道水として引かれてた貯水池からその人の死体が発見されて…
ってのがあったの思い出した
土葬していた時代は今よりも死者が枕元に立つ体験談が豊富だったのかも知れない
迷信俗信にも何かこういった発端があるとすれば。
>>937 例えば、100MHz(メガヘルツ)の周波数の波長は3m(メートル)、
人の思考が電波レベルだと人体サイズ=アンテナサイズが3mとなり、
3mの人はいないし、電波なら容易に観測されてしまいますでしょう・・・
ではブルーレイの光=青色光とすると、750兆Hzの周波数、つまり波長は1万分の4ミリメートルです。
このサイズは0.4ミクロン・・・
細胞などよりはるかに小さい発信子の振動にて発信できるでしょう。
しかし、これとて、光として受光することが可能で、人の思考、意識の発散としては測定可能となります。
おいらは紫外線か赤外線で温熱にならない部分の周波数帯が人の思考や意識を発信するのではないかと思います。
細胞について最近の生物学でかなり良く調べられており、細胞に人の思考や意識を発信する機能はないと思います。
細胞はそれぞれ役割を持った部品であり、その部品に隠れた役割を探して、それが思考や意識とどうつながるか?
例えば、あなたの考えがつま先にあるのか、それとも眉毛の先の細胞にあるのか?
違うと思いませんか?細胞は日々多量に生まれ変わっているので、
垢として死んだ細胞には生きているあなたの死霊が閉じ込められているのでしょうか?
何か違うような気がするおいらです。
>>938 脳にデータは格納されているのですか?
脳に心はあるのでしょうか?
認識する主体、つまり心と呼ばれるデータはどこにあるのでしょうか?
アカシックレコード?人体以外の場所にあるデータとやり取りは光速度を超えるのでしょうか?
もし超えるのであれば、相対論を否定しなければなりません。
相対論がなりたたない、別の理論で新しく世界を記述する必要が出てきます。
とうぜん、光の速さは一定ではなく、光以上の速さが伝わる理論も必要です。
アカシックレーコード以外に心があるのなら、それはどこでどのように存在し、
人間界である、この物理的な世界とどうやってかかわりを持つのでしょう?
>>939 すいません、読んだことはありません。
SFとしてなら読むかも知れませんが、どんなに論理的に煮えようとも
「引き寄せの法則」は「法則」でも「原理」でも「理論」でもないと思いますよ。
例えば、おいらが太陽を西に月を東にみて転んだら家族がお金を拾ったとしましょう。
科学的な法則とするためには「再現性」が必要です。
「再現性」とは、誰が実施しようとも、同じ条件、同じ方法を使用すれば同じ結果が発生することが必要です。
あなたが太陽を西に月を東にみて転んだら家族がお金を拾いますでしょうか?
同じレベルの話が「引き寄せの法則」です。
おいらのように疑い深いのも問題はあるでしょう、しかし、他人に間違いを広める可能性は少ないと思います。
「引き寄せの法則」と「不幸の手紙」とどこが違うのでしょうか?
>>939 例えば、おいらが書いた
>>936の説など、一見論理的に見えますが、
論理的な内容にはなっていません。
そう思わせるテクニックで書いているだけで、論理的な文章ではありませんし、
論理は破状しています。
どこに問題があり、どこが破状しているかわかりますでしょうか?
>>943 心はどこにあるのか?は置いといて
送受信自体に時空間を媒体としない何かがあったとしても
今の物理の概念じゃ把握出来ないものでしかない、てことになる?
でも、何となくだけど
そこが上の層(次元)としてあるにしてもまた別の物理体系のもと動いているように思える
PCのプログラムの中の仮想世界と現実との関係、マトリックスみたいなものとしては。
そうなるとしても下層次元から上の次元の物理体系を観測することは出来るのかな
さらに考えると上層次元こそが真の心の在りかとも言えなくなって来る気がしてきた
>>946 心の問題は大きな問題と思いますよ。
自分と他人を分けているものは何とか、
仮にあなたの言う上の次元があるとして、
今の地球上のすべての人、ならびにその他の生物、
また、地球以外のすべての知的生命体の心が
上の次元にマトリックスのデータのようにばらばらに存在するのか?
マトリックスではそれぞれのデータが影響を与えることが可能でしたが、
ばらばらのデータが影響を与えながら混ざらなくするには?
また、マトリックスには地球上の人間をエネルギーとして使用する目的があるため
エネルギーとして供給する人間のみが格個のデータとして存在していましたが、
その中で現れる、犬などはシステムが供給する自由プログラムでしょう?
だから、虫や鳥などの雑多な生物は存在しないのでしょう。
マトリックスではない、現実の世界、
見回してみると、犬はいませんか?猫はいませんか?鳥はいませんか?鯨はいませんか?
それぞれに心と言うか魂は不要ですか?
多くの方はキリスト教、ユダヤ教、回教的な「神の元で『人』は平等である」と言う
人間だけを勝手に特別扱いしていませんか?
極端な話、雑草に生命は無いのでしょうか?
続く・・・
物理学の範疇を超えた議論も楽しいですが、
今の自分の周りを良く見てみると、それぞれの理論(屁理屈?)は矛盾しませんか?
>さらに考えると上層次元こそが真の心の在りかとも言えなくなって来る気がしてきた
ここで質問します、上層次元に心があるとして、その心を管理しているその上の世界はありませんか?
そこでおしまいでしょうか?
自分が自動車の溶接作業を行うロボットとすると、ロボットには心(プログラム)は存在せず、
多くのロボットを管理するデータセンターに心があり、その心(プログラム)は人間が作ったものです。
いま、考えているのはロボット=自分、データーセンター=上層次元やアカシックレコードまでです。
ロボットやデーターセンターは何も無いところから自然に発生したのでしょうか?
人間はある目的のために、ロボットを作り、そのロボットを効率よく動作させるために、データセンターを作り、集中管理するのです。
つまりこの世の中に上層次元があると考えるとその上があると言うことになります。
この考え方のどこが間違っているでしょうか?
さらに・・・
>送受信自体に時空間を媒体としない何かがあったとしても
>今の物理の概念じゃ把握出来ないものでしかない、てことになる?
この時空間を媒体にしない何かは、この時空間に影響を与えることが可能なのでしょうか?
影響を与えられない何か、
例えば、宇宙から飛来する素粒子の一部は大きなエネルギーとして観測されていますが、
その素粒子がこの世界に影響をあたえる時間が短か過ぎて消滅してしまい、影響を与えられません。
その影響を与えられない何かがどんなに大きなものでも、影響が与えられない限り、
意味があるのでしょうか?
どんなに小さくても、ほんの少しでも、影響を与えられるから、
意味(存在意義?)があるのではないでしょうか?
存在しても、存在しなくても差の無い何かに差をつけるような作業を行うことを
今のスピリチュアル系の人たちが行っているような気がします・・・おいらは・・・
誰も
>>908に突っ込んでくれない・・・
SFを読んだことがある人がすくないのかなぁ・・・
フレドリック・ブラウン
「スポンサーから一言」
『たたかえ』
明日のジョーの歌詞が返ってきたのに・・・
心と存在の問題と
>>948の無限回廊的な問題は対になっている気がするんだぜ
マトリックスは人間の脳を電池に例えているんだっけか
脳というか心なのかもね
逆に虫マトリックスには虫電力を得るためにプログラムとしての人間がいることになりそう
>>949 >例えば、宇宙から飛来する素粒子の一部は大きなエネルギーとして観測されていますが、
>その素粒子がこの世界に影響をあたえる時間が短か過ぎて消滅してしまい、影響を与えられません。
これは実在するエネルギーの筈なのにデータ、情報の部類に近い性質のものてことにもなる?
上層次元から置換される前のものなのかもなあと妄想してしまった
>>951 おいらが見たか限りでは、
思考活動をエネルギーとしていると思いましたが・・・
人体が思考するときに発生する微弱電波?などを
利用し機械が支配する世界でしょうか・・・
そろそろ次を準備してよいのでしょうか?
>>949 >存在しても、存在しなくても差の無い何かに差をつけるような作業を行うことを
>今のスピリチュアル系の人たちが行っているような気がします・・・おいらは・・・
この表現はすごいw
エネルギーと情報の違い、そしてそれが与える影響の意味の違い。
影響により何が変化するのか、それも考えないと。
>>942 波長ねたはもうちょっと考えるとおもしろいような気がする。
人間があったかいと感じるのが可視光線〜赤外線(遠赤外線?)あたりで、
波長はμmクラス。細胞の大きさもそれくらいらしい。
空気の温度以外で、あったかいと感じるものと冷気(霊気?)を感じるものが
あったりするので、そのへんの周波数(数THz〜数百THz)に情報を乗せて送れば
人間の細胞に何か情報が届くかも?
>>953 以前貼ったコピペだけど、こういう話もあったので…
110 :ほとり◆HOTORIJVWY:2006/03/27(月) 19:40:16 ID:6eWsUBhl
元々ウォシャウスキー兄弟の原案では、作中のヒト牧場は、機械たちの繁栄のための
並列分散処理用グリッドコンピュータのノードとして、容易に繁殖し無限に拡張し続けることが
出来る高性能バイオコンピュータであるヒトの脳を、生体部品として利用するために牧畜
しているという設定だったという話をきいたことがある。
けどハリウッド側から茶々が入って、「わかりづらいから電池ってことにしろ」と言われて
そういう設定になったとか。
>>957 人体を構成している細胞の直径は6μm〜25μm(0.006mm〜0.025mm)と観測されており、
例えば、脳や肝臓などの臓器は肝細胞として細胞ひとつひとつで肝臓の役割をするのではなく、
肝細胞が集まって肝臓と言う臓器の役割をするものです。
それ以外で、赤血球や白血球は一個の細胞が独立して一定の役割を果たします。
卵子は人体を構成する元の細胞として人体最大の細胞で直径が0.1mmもあります。
しかし、これ単体では増殖も出来ません(単性生殖すれば別ですが・・・)。
これはがんばれば肉眼でみえるくらいの大きさです。生理の中にあるので出来る方は探して見ると・・・
逆に精子は尾を持った細長い細胞で長さは0.05mmくらいですが、体積をくらべると卵子の10万分の1くらいです。
人体以外での小さな細胞は、ウィルスと細菌の中間的存在であるマイコプラズマが直径約0.2μmとして知られています・・・
また、大きな細胞では動物の卵があり、イクラ(サケの卵)は直径約5mm程度で、
最大の細胞といえるのはダチョウの卵です。
これは長い方の直径が15cm、質量は1600gになるものもあります!
人体のどの細胞が思考や記憶、はたまたアカシックレコードへの送受信機になりえるのかどうか?
細胞がどのような状態、条件になると、細胞自身が持っている機能以外の送受信機としての機能を持つように変化するのか?
どの細胞が、どのような状態になればよいのでしょう?
仮に、脳は脳細胞、神経細胞、神経幹細胞など多岐にわたっており、神経幹細胞にはオリゴデンドロサイトなどを元にするグリア細胞、
ニューロンなど・・・ちょいと調べると現在の細胞の役割と細胞の寿命などが理解できると思います
>>957 例えば、人の死の瞬間に思いが送信されるとすると、
死はどの段階で死とするのか?
脳死?それとも心臓停止?
脳死でも、人工心肺で細胞は死なないで生存しています・・・
おいらは、心臓を380分停止して手術していますが、
その間は心臓は仮死状態です・・・
脳?心臓?はてさて、心はどこにあるのでしょうか?