1 :
きたおうじきんや:
ニュートンが世界の終わりを予言していた!
西暦20… 「早ければ2060年に世界の終末が来る」−。
AP通信によると、英国の数学・物理学者のアイザック・ニュートン(1642−1727年)が
旧約聖書を解読した上でこう予言、文書に記していたことが21日までに分かった。
文書は1700年代初頭に書かれ、1936年にロンドンのオークションでユダヤ人学者が落札。
69年以降はエルサレムにあるヘブライ大図書館が保管し、18日から公開されている。
ニュートンは、旧約聖書のダニエル書の暗号めいた表現から「2060年」を割り出し
「その後に世界の終わりが来るかもしれないが、それ以前に終わる理由は見いだせない」
などとしている。
ニュートンは、終末の日をめぐるさまざまな憶測を決着させようと予測したとし、
別の文書では、終末の日々には「邪悪な国家の滅亡、すべてのトラブルの解決」などがあるだろうと
予言している。(共同)
http://www.sanspo.com/sokuho/070621/sokuho065.html 何故、誰も立てないのだ。乾杯!
2 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木) 21:35:22 ID:rAYDsoWr0
<`∀´ノ>ニダww
2げt
4 :
きたおうじきんや:2007/06/21(木) 21:36:35 ID:4Swj+slv0
5 :
きたおうじきんや:2007/06/21(木) 22:03:01 ID:4Swj+slv0
6 :
あ:2007/06/23(土) 06:02:15 ID:AoFBxERLO
ノストラさんほど盛り上がらんなあ
まあ53年後滅亡、と言われても、それより先に死んでる確率のが高いしな
7 :
本当にあった怖い名無し:
2060年というと地軸が水瓶座に移行する時期ですね
アクエリアンエイジwktk