★NESARA・フォトンベルト・アセンションスレ19★
太陽の暗号 あなたが地球に生まれた理由 エハン・デラヴィ著 愛知ソニア訳
宇宙は電気によって形成されていると考えるのが、「電気的宇宙」理論の基本的概念である。
簡単に言ってしまえば、太陽は空に浮かぶ火の玉などではなく、実際には電球のようなものなのだ。
しかし、実際はどうだろう。
太陽風は太陽から離れれば離れるほど、スピードは速くなっている。
核融合説にまったく矛盾する現象である。
こうした矛盾が、電気的太陽論を用いると、一挙に解決できるのである。
電気的宇宙論では、太陽のエネルギー源は太陽内部から発するものではなく、
宇宙空間を流れているビルケランド電流によってチャージされていると考えられる。
ビルケランド電流とは、宇宙空間をらせん状に流れている電流である。
ビルケランド東京で客死
ttp://www.sgepss.org/sgepss/kyoiku/sgepss/HistT6-1.html
そして空間を漂っているときは低電流であるが、星や宇宙塵(コスミックダスト)などにぶつかると、
総合されて電流(アンペア数)は高くなると考えられている。
これを「電磁場Zピンチプラズマ効果」という。
そこで、これらの電流が星のエネルギー源だという推測ができる。
太陽が瞬時にパワーを放射し続けるのは、宇宙空間にある電子の入力と、
太陽から出される陽イオンの出力の組み合わせによってエネルギー(プラズマ)が生じているからである。
しかし太陽が銀河の中心を移動するにしたがって、
総電流の高い領域に入ることもあれば、低い領域に入ることもある。
だから太陽のエネルギーの排出量がランダムに変わることもうなずける。
ようするに場所によってボルテージが異なるために、
太陽という電球の明るさが変化するということである。
別の言い方をすると、宇宙のすべての天体は、とくに星は電気的にチャージされていて、
惑星や彗星も宇宙で互いに近づけば、スパークが飛び散るのである。
これらの事実は明らかに、太陽エネルギーの源は物質太陽の余熱ではなく、太陽(系)の外部から供給されている事を意味していることは明らかだと思います。
太陽の核融合論は、この事実を何も説明しません。
電気的太陽論という理論があり、何もないようなイメージがある宇宙空間にはプラズマ(電流)が流れており、ビルケランド電流とも呼ばれます。
銀河系の中心部からも螺旋状になってプラズマが銀河系周縁部にある太陽系にやって来る。
電気的太陽論は、この「外部電流」が太陽のエネルギーの源だとする説で、ロスアラモス研究所のアンソニー・ペラット博士らによって研究されている(た)そうです。
こういう自然エネルギーを使うようにしたらいいのです。
ロスアラモス研究所を検索したら、何やら不祥事が相次いで活動停止状態だそうでした。(2004年7月16日の記事)
ロスアラモス研究所、相次ぐ不祥事で活動を全面的に停止
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20040720201.html