1 :
本当にあった怖い名無し:
臨死体験を経験した方います?
今までの走馬灯が見えたとか、その瞬間に親兄弟友人に目撃されていたとか、お花畑で亡くなったばあちゃんがコッチに来んなと言ってたとか、黒い服を着た鎌を持った骸骨が近くにいたとか、死後の世界を見たとか、etc
体験談を聞かせて下さいませ
2 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/31(木) 23:58:44 ID:UT7AajdW0
オノ・ヨーコが華麗に2ゲッツ!
3 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 00:37:44 ID:POxvJnZxO
走馬灯だけ見てみたい
色々忘れてんだろうなー
マジレスすると、本当に臨死体験した人は人生観が変わり、リアル活動頑張るからオカ板にはあまり来なさそうだw
5 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 07:47:33 ID:POxvJnZxO
もしかしてインターネットすらしていないのかもw
ちなみに俺はひいばあさんが亡くなった時、その連絡が来る前に泣きながら「ばあちゃんしんだー!」と大騒ぎしていたらしい
当時3才だったので覚えてないが大きくなってから親戚に聞いた
6 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 12:20:31 ID:KkyGhKfT0
面白そうな話が聞けそうなのでお気に入りに登録しますた。
7 :
コピペ:2007/06/01(金) 14:34:50 ID:POxvJnZxO
死後の世界は〜スレからコピペです
508:本当にあった怖い名無し :2007/05/29(火) 14:05:04 ID:SfNsJO3eO [sage]
マジレス
俺の友達、昔、事故で死にかけた事があった。
3日間眠り続けてたらしい。
後から聞いたら、その時に夢を見てたらしく、綺麗な川と花が沢山咲いている野原にいたらしい。
その川を渡ってその先に行こうとしたらしいけど、行けなかったって。
目が覚めた時に、そいつのおばあちゃんが、手を握ってくれてたんだって(なんやよう分からん本も読んでたらしい)
そいつは、夢に出てきた川が『三途の川』かもしれないって言ってた。
そいつの話によると、川の向こうは、スゲー気持ちのイイ空間に感じるらしい。
んで、体と意識が自然と川の向こうに行こうとするって。
その話聞いてから死後の世界とか信じるようになった。
携帯から長文スマソ
先に行っておこう
いわゆる「脳内幻覚説」「脳内現象説」ってやつは
実は相当、ムリのあった学説で、既に欧米などでは説得力がなくなっている
くわしくはケネス・リング博士の研究や
「臨死体験研究序説」を参考にしてくれ
てなわけで、その手の議論はナシな。複雑だし。
議論おこりそうなら、このレスに誘導してくれ
いわゆるスピリチュアリティーの世界において
退行催眠や体外離脱(擬似的なものも含む)
霊媒や覚醒者と思われる人々の
死後世界報告に共通点がでてきているが
臨死体験ちゅーのは、その中でもいちばん信頼のおけるものであると思う
11 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 16:32:42 ID:5TB5d8mp0
あげとくか
>>3 ストレスが溜まり過ぎて倒れたときに、走馬灯を見たような気がする。
それまでの人生のことが一度に浮かんできて、
あのときのことは実はああだったんだ!あのときにあいつが言っていたことは実はそういう意味だったのか!!
それ以来、短期記憶が出来なくなってしまった・・・
13 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 17:07:17 ID:9tL3J9iGO
素直な体験談を淡々と待つのがいいな
何が正解とか不正解とか、持論唾飛ばして荒れてるスレはもう勘弁
ツレの母ちゃんは出産でピンチになった時、閻魔様に会って来たと言ってた
>>9 俺らは臨死体験を未経験のいわゆる「臨死童貞」なわけです
エロ本やエロビデオでいくら勉強しても多分理解できる事と理解出来ない事があると思いますよ
(例えば童貞君に病気のアソコの臭いや味とかをいくら説明しても向こうからコチラへの一方通行では臭いんだろーな以上の理解ができませんw)
でも体験した事ある方が自分の文章で書けば何か納得いく説明してくれそうですよね
臨死体験を書いてくれる人が出てきてくれるのが楽しみです
>>12 ストレスからでもくるんですか走馬灯
見たいけど見れるようになる位のストレスは味わいたくないですねorz
閻魔大王は恐そう
比喩かな?
16 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/02(土) 17:26:26 ID:rJh02pNJ0
>>14 たとえば、水泳の仕方を本で読んでも、
水に入ってみないと実際はわからない、とか
そんな例えようがいくらでもあるのに
わざわざそんな方向に話を持っていくあなたは一体
>>16 自分でも何であの説明をしたのかわかりません
正直、畳水練とかの他の説明は思いつかなかったです
俺って一体・・orz
>>16 まあ、リア厨にありがちな表現って事で大目に見てやろうよw
19 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/04(月) 01:25:08 ID:ACat5oeR0
いくらなんでも「リア」厨はそんな事いわんと思うが…
それより、スレ伸びてないですよ!
臨死体験者が2chにくるとも思えないので
本から得た知識とか物語とかでも語りませんか?
21 :
コピペ:2007/06/04(月) 18:49:56 ID:xQ/qhuCCO
臨死体験じゃないけど…
見つけたからコピペ
248:可愛い奥様 :2007/06/03(日) 13:51:59 ID:e1A9FNe70 [sage]
うちの母親も病院で死んだその日の夕方に
近所の人が家の周り歩いてるの見たとかって言ってた
その人はその時点ではまだ母親が死んだのを知らなかった
死んだ直後の人は死んだ事がまだ分からず、そのまま近くを
生きてるつもりで普通に歩いたりするのかもしれない
22 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/04(月) 19:06:40 ID:BwcnniFZ0
死にかけても必ず体験できるもんでもないんですね〜
私は昨年心肺停止・瞳孔拡散状態で病院に担ぎ込まれてICUで目覚めたんですが、
お花畑も死んだ祖父母や姉も見ませんでした。ツマンネ。
信心深い友人に言わせると
「それ相応の魂でなければ見られない」
そうです。ちぇっ。
23 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/04(月) 19:46:00 ID:ACat5oeR0
ある人なんかは
(臨死体験などは)誰でも経験するが
人により、地上に目覚めたときに、その体験を覚えていられるか
どうかが異なる、といってる
その友人さんの言葉もそんな風に解釈できないことも無い
夢だって、全然覚えていない人は覚えていないものだし
>>20確かに2本足で立ってた!他のニュースも面白かった。
臨死体験すると前と変わる人がいるみたいだし面白い。
25 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/05(火) 00:43:43 ID:qZ3HixWjO
>>22 ググってた時にあったんですが「意識不明から蘇生した人の18%が〜」らしいですよ
>>24 あのお猿さんは筋肉とか骨格とかは大丈夫なんでしょうかねw
臨死体験とはちょっと違うけど、
高校の頃、柔道の授業で絞め落とされたことがある。
お花畑で顔を花に近づけて寝っ転がっている夢(?)を見ていた。
すごく気持ちがいいのに誰かに揺り起こされた。
後で聞くと、ちょっと落ちてる時間が長かったらしい。
27 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/06(水) 10:11:30 ID:U/wffXZqO
お花畑ってそーとーヤバかったんじゃないですか
先生びびったでしょうね
でも
>>26は夢なのかな?
だったらおちるって眠ると同じなのかな
大人な人は「大脳の酸欠で…」っていう説明すんだろうけど
じゃあなんでそれで夢を見るのか?
寝るのって大脳の酸欠なのかなwww
こんなん書くとまた厨って言われるなww
酸欠で意識を失うことは説明できても
花畑をみることは説明できないのではないかな?
29 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 12:57:06 ID:0yThl6d5O
おちる時って気持ちが良いらしいと聞いたことがある
30 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 14:43:53 ID:Wk0oSRf1O
前に飼っていたハムスターが脱走して、
タンスの上から落ちてしまい、
呼吸が止まってたんだけど、心臓マッサージをしたら生き返った。
でも性格や仕草が全くちがってしまったことがある。
31 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 16:06:22 ID:g0rltzQvO
柔道してる人が集まってる板に宣伝に行ってきますわ
>>31 あ、それは面白そうw
落ちた経験がある人はいっぱいいるだろうから、色んな話が聞けるかな?
宣伝よろしくです。
34 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/08(金) 19:41:29 ID:q5plOjHp0
50kVの直流電源で感電したことがある。
俺の作業中、いきなり通電された。
あれじゃ、作業前の安全確認なんて意味がない。明らかに現場管理者の怠慢による人災だった。
高圧電流が右の掌から入り、右の脇腹から抜けていた。
掌の皮はベロリと剥けて、装置の接触箇所に張り付いて残っていたそうだ。
なんとか生きているが、感電の直後から暫くは物凄く気持ちが良かった。
ドーンって、爆音と同時に快感が全身に走った。
全身に走る快感を脳が処理できずに吹っ飛んだような…。苦痛なんて全く感じなかった。
むしろ、このまま消えてしまいたいと思うような恍惚感に包まれた。
救急車の中で意識が戻ったときには、トランクスを大量の精液で汚していた。さらに、固く固く勃起状態していた。
あれから、ずうっとチンコが勃起したままだ。
退院してから二ヶ月たつが、いまでも常時七割から九割程度の勃起状態が続いている。
35 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/08(金) 19:48:47 ID:q5plOjHp0
あのまま死んでしまいたかった。
チンコが痛い。
勃起を隠すために無理な姿勢をとりつづけているせいか、腰から背骨にかけて激痛が走る。
死にてえよ。
あの現場管理者が憎い。
36 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/08(金) 19:51:33 ID:+lSiW9ddO
37 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/08(金) 19:59:51 ID:IG3vbqy+0
MIT@U@IS@I
ヘビー
名古屋
航空
38 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/08(金) 20:11:22 ID:IG3vbqy+0
つい、過去の習慣でオカ板に書き込みをしている自分に気が付いて、情けなくて涙が出てきた。
すいませんでした。
pink板にでも移動して相談してきます。
そういえば…マジかは知らが、ちんこって24時間勃起し続けてたら腐るって聞いた事がある…
>>35大丈夫か?
40 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/11(月) 14:49:21 ID:EB/jF9psO
スレ違いだけど、枕元に故人が立った話
婆さんが高齢で亡くなって数日後に俺はある夢を見ました
夢の内容はこんな感じでした
家の玄関でチャイムがしたから俺はでました
そこには先日亡くなった婆さんが立っていました
すると婆さんは俺達兄弟の中で父にも母にもあまり似ていなかった兄にとても似た若い軍服を着た男の人を連れてきました
夢の中でしたが直感で爺さんだと思いました
俺は婆さんが亡くなって約60年ぶりに沖縄戦で亡くなった爺さんに会えた事を家族に教えに来たんだと思いました
次の日、起きた俺はそんな夢を見たと親に話をしました
親は喋っていたら夢、全て無言でなら婆さんが枕元に立ったと説明しました
臨死までは行かなかった…と、思うんですが、小4の時に海で溺れた事ならあります。
スレ違いかも知れないんでここで止めときますが、続きOKなら書き込みますm(__)m
42 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/11(月) 18:47:58 ID:HtDMh4pf0
いやいや、話題も無いことだし、何でも書いてくださいよ
>>35 あやかりたい
24時間365日萎びたまんまなんです><
ていうか
>>34−35はED治療法の手がかりを探すための研究材料として
どこかの研究機関で手厚く飼育すべき
>>42 41です。
では書かせて頂きますm(__)m
場所は壱岐でした。
8月頭、家族旅行での事。
当時の自分はクロールで50m泳げる程度の泳力がありました。
遊んでいたゴムボートが、波で沖に出て行くのを追い掛けていて溺れました。
まず、溺れるというのは意外に苦しくないものです。
自分が何か言いながらバチャバチャやってるのは分かるんですが、そういう自分を物凄い“頭の上”に感じるんですね。
で、肝心の自分の意識はというと、もっと下の方にいるというか、なんかこう、肉体と意識が分離してるって言うのかな?
ごめんなさい、連投しますm(__)m
>>45(連投スマソ)
続きです。
で、溺れてる自分と、それを冷静に観察してる自分がいるワケです。
「このまま死ぬのかなぁ」
とか
「夏休みの宿題終わってないなぁ」
なんてね、苦しくないから冷静に考えてました。
恐らく意識を失い掛けてたんだと思います。
でまぁ、助かったからこのレスを書いてるんですが、苦しくなったのは、実は浜辺に引き上げられてから。
大分水飲んだみたいなんだけど、それすら気にならない。
それと、引き上げられる直前になって、バラバラだった意識と体が1つになる様な、不思議な感覚を経験しました。
お花畑や川は見てません。
俺が柔道で閉め落とされた時は、行ったことも無いディズニーランドで
ミニーちゃんと手を繋いで踊ってたw
体がジンジン痺れている感じがしたけど、落ちてからは苦しいとは思わん
かったなぁ。。
むしろ、ずっとこのまま踊っていたい気分だった。
48 :
コピペ:2007/06/13(水) 15:51:50 ID:jNtKJKA3O
コピペです
769:本当にあった怖い名無し :2007/06/12(火) 11:54:54 ID:t+L9yt9A0 [sage]
脳のある場所に電気を流す実験で
欧米人はキリストが見えた。日本人は川が見えた。
って言ってるのをテレビで見た事がある。
ただそれとは別にちょっと自分が体験した不思議な話
小学生の時に病気で倒れ、意識不明のまま病院に搬送されたんだけど
そのままICUで2日間だか昏睡状態だったらしい。
で、ヤマ場も越えてとりあえず一安心しながら家族全員で見守ってた
その時に目を覚ましたから必死に体摩ったり話かけたらしい。
(らしい・・らしい・・・で申し訳無いけど2週間位の記憶が全く無い)
その時に自分が呂律が廻らないながらも喋った事と言うのが
「家族や友達みんながおいでおいでって呼んでたけど、
パパが居なかったから行かなかったの」だったって話。
それを聞いてた家族はちょっと凍ったと言ってたw
その一件があって以来世の中には不思議な事ってあるんだなーって思うようになった。
sage忘れた
51 :
ちんちん電車男:2007/06/13(水) 19:32:03 ID:yE8T8NfF0
まわりの目を気にせずに、電車に乗れる様になりました。
嘘です。
痛みを和らげるためにと、緩めのチノパン&トランクスを着用しているので目立つ目立つ…。
(T_T)
私の事情を理解している方が、もし、私をみかけたならば気軽に声をかけてくださると嬉しいです。助けてください。
53 :
ちんちん電車男:2007/06/14(木) 19:34:26 ID:1XenplW90
>>52 思いきって、オンザビーチな勇気がほしい。
このスレらしい書き込みをしようと思う。
まず、
緩慢に死が訪れる場合にならば、世間て言われるような臨死体験もあるかも知れないと考えられる。
でもな、
急激に訪れる死に対しては、世間にで語られるような臨死に際した現象は有り得ないだろう。
刺激に耐えきれずに、脳がパンクしたというか、強烈な快感に包まれなから真っ白になってゆくような感覚だった。
54 :
ちんちん電車男:2007/06/14(木) 20:03:14 ID:8JX3sZp+0
これが臨死体験だったのかは分からないのだが、ひたすらに叫び続けていた。
気持ちがよくて、どうでもいい?ってか理由もなく、なんか嬉しいんだよ。
それなのに、なぜか夢中で叫んでいた。
叫んでいるのに自分が叫んでいる声が聞こえない。
自分が叫んでいるに、自分の声が聞こえないのが受け入れられなかった。これを認めたら終わりって感じで、快感に耐えながら叫んで耳をすまして叫んでいた。
55 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/15(金) 00:49:01 ID:KWRPHeFI0
>>26 わたしは中学生のときに同じように、先生に三角締めくらって締め落とされたことあるよ。
最初は苦しかったけどだんだん気持ちよくなっっていったの覚えてる。
それで次に気がついたらお花畑のなかにいて、地面に座ってお花を眺めていました。
遠くのほうに目をやると大きな建物がみえてたので、そっちに行ってみようと思ったところで
友達やら先生の呼ぶ声が聞こえはじめ、締められたときの苦しさが徐々に蘇ってきて
目が覚めたような感じです。
あと、バイクで事故にあったときには過去の出来事が映画みたいに見えました。
ものすごい速さで過去から現在までの人生を見ていくような感じでした。
救急車のなかで気がついたときに、これが走馬灯ってやつなのかな?と思いました。
>>56 バイク事故後で人生観が変わったとかありました?
58 :
56:2007/06/15(金) 15:59:37 ID:a2qB3zXM0
>>57 特に人生観が変わったことはないと思います。
事故後も今までと同じように暮らしています。
しいて変わったことと言えば、事故に遭ったとき右手薬指を骨折してしまい、
それ以来お箸は左手で使うようになりました。
今でもお箸は左手で使います。
あとは神社にお参りに行く回数は増えたかな。
遠くに出かけたときなんかに、神社を見かけるとお参りしたりします。
お参りというか挨拶に行くような感じです。
「こんにちは。よろしくお願いします。」みたいな感じです。
59 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/18(月) 01:05:25 ID:zVpEAQQTO
「よろしくお願いします」ってのは神様を信じる様になったとかでしょうかね
お話ありがとうございました
60 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/18(月) 01:23:06 ID:68NIeo230
age
自分が5歳のころ、母親が飛び降り自殺を図ったのですが
脳挫傷で済んで、しばらく意識不明の植物状態でした。
脳死寸前だったらしいので、意識が戻ったのは奇跡的だったっぽいです。
で、母がその後私に話したのは、
寂しそうな河原に気が付くと立っていた、
周りはススキがパラパラと生えていて白い石が転がっている場所だった。
そこにいたら、空の方からとても恐ろしい低い声が
「お前は生きるのか?お前は生きるのか?」と聞こえてきて、
ものすごく怖くなり「い、生きます、生きます!」と
必死で答えた瞬間、目が覚めて病院にいたそうです。
ただ、父が直後に話を聞いたときは
「お花が咲いていて綺麗なところにいた」とも言っていたらしいです。
母は結局左半身不随ではありますが、今でも元気にやっています。
性格は脳がやられちゃってるせいもあって、かなりパラノイア的な人になっちゃいましたが。。(^^;
ただ、「自分も、周りも、みな互いに生かし生かされているのだ」という意識がとても強くて
そういうことはよく聞かされて育ってきた気がします。
>>48 >パパが居なかったから行かなかったの
泣けました(ToT)
63 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/20(水) 09:17:40 ID:c7wL6ol4O
>>61 もし俺がそんな体験をしたら、絶対に信じるようになるわ
でも声ってのも脳の錯覚で説明ついちゃうもんなのかな
脳死状態でも脳は錯覚を見せるもん?
。・゚・(ノД`)・゚・。
>>63 臨死体験のなかには錯覚も混じっていると思う、が
錯覚だからといって、脳が原因ではないと思う
66 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/23(土) 10:53:25 ID:e+Mzup3DO
>>61 5歳の子を置いて自殺なんて考えられないとかいう人もいるかもしれないけど
うつ病になっちゃうと理屈とかなんだとかないからね。もう病気で
発作的だったのかもしれないし。子供の将来とか考えて鬱も悪化してたのかもしれないけど
68 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/24(日) 20:40:27 ID:cyg798U80
あげ
体験ではないんだが…このスレ読んでてコニー・ウィリスの「航路」思い出した。
人為的に臨死状態を作り出し、そこで見たものを研究している医者の話。
主人公は自分を検体に何回も実験するんだがなぜか毎回沈没直前のタイタニックにいる。
かなり長編の小説だが面白いよ。
スレチスマソ。
職場の店長は、子供の頃に父親を亡くしているが、その父親の最期の言葉が、
「タキシードの人が迎えに来たから、もう行くわ」だったそうだ。
これスレチ…?だったらスマソ
なんと紳士的な死神
72 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/26(火) 16:26:35 ID:J6bYZj2d0
やはりお迎えの役割をする霊はいますな。
怖い言い方だと死神。いい言い方だと天使。
どうしてこんなところで事故が・・・という時には
必ずお迎え係りが関与している。
たとえば、日本一周サイクリングを達成して、
自宅まで40キロのところで亡くなられたおじいさんは
あのトンネルの中でお迎えが来たのです。(合掌)
困ったことに、無関係な第3者が使われてしまうのです。
私も老人の横を車で通過するときに、老人がスッと車の前に
吸い込まれるように入って来て轢きそうになったことが
何度かあります。使われるところだった、ああ、危なかったと。
また、飲酒運転の車に正面から突っ込まれたときには
自分にお迎えが来たのかなとも思いました。
(車は全損大破しましたが、捻挫だけで済みました。)
誰かと約束している場合(「3日後会おうね」とか「このCD借りるね」とか)、
三途の川から帰って来れる確率が高いらしい。
じゃあ、
「いま死んだら部屋にある大量のエロDVDやHDDのエロファイルが全部ばれてしまう!」
てのも帰れる確率が高いな。
エロコレクションは隠さずそのままにしておこうw
75 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/28(木) 04:52:20 ID:Q8f4yUGvO
ほす
>>74 HDDのエロファイルはバックアップ取っといた方がいいよ
HDDのクラッシュで突然の悲しいお別れになるから
嗚呼俺のエロエロファイルが…(TдT)
77 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/29(金) 19:45:49 ID:ZtBdEDAC0
けっこうおおいよね
78 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/01(日) 02:52:16 ID:3NNvArQvO
花畑‥‥
79 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火) 07:31:47 ID:L051yRSxO
花畑…どんな花なのだろうか
トンネルを抜けると花畑があると聞いた事があるからそんな感じに見えるだけなのか…
80 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火) 09:31:50 ID:EB0UK+eWO
何回か体験してます。
今回話すのは小学生の時の話ですが、震災で左足を複雑骨折したのですが、地元の病院では手術ができず、次の日の昼に搬送された病院で手術を受けた。
ほぼ二日間激痛に耐えていたのと、食事、睡眠を一切とっていなかったため、体力的には限界がきていた。
そんな中、骨折ヶ所17ヶ所の骨を元の位置に戻す大手術が始まった。
麻酔をされ、すぐ意識はなくなった。手術は予定よりかなり長引いてしまい、生と死をさ迷っていたと後で聞いたのだが…
81 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火) 09:38:18 ID:EB0UK+eWO
気がつくと雪山にいた。
凄い吹雪で左右が森になっていて、上へ登る方向へは一切木はなかった。
ひたすらゴーゴー音がしていた。不思議と寒さは全くなかった。
何でそんな所にいるのか意味がわからなかったけど、一人ぼっちで不安だとかも感じなかった。
本当に心も体も何も感じなかった。
しばらく呆然としていたら少し下った所に柴犬が現れて私を呼ぶように鳴いていた。
私は何も考えずに一歩踏み出せば膝上までくる雪の中を柴犬の方へザクザクと歩きだした。
その時、突如背後から私を呼ぶ声が聞こえ振り返った。
82 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火) 09:39:14 ID:EB0UK+eWO
死んだばぁちゃんが喪服?正装の着物?姿で立っていた。
ばぁちゃんは私が2歳くらいの時に亡くなっていたので写真でしか知らなかったけど、直感でばぁちゃんってわかった。
ばぁちゃんは山の上で手招きして私を呼んでた。
そして何故か下へ行こうとした私に怒り気味だった。
私はまた何も考えずに次はばぁちゃんのいる方へザクザク歩いた。
登ってる途中でさっきの柴犬が気になって振り返ると、歯をむき出しにし、目を充血させ、恐ろしい顔で唸っていた。
それを見た途端に今まで何も感じなかった私が
耐えきれない程の恐怖を感じ無我夢中でばぁちゃんの所まで行った。
ばぁちゃんの所に辿り着いて見上げるとばぁちゃんの顔は怖いくらい無表情だった。
83 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火) 09:39:53 ID:EB0UK+eWO
ばぁちゃんは「このドアに入りなさい」と言った。最初ばぁちゃんを見た時からずっとばぁちゃんの後ろにどこでもドアみたいなドアがあった。
そこに入れって言われて言われるがままに開けたら、中には光が溢れまくっている花畑が広がっていた。
中に完全に入り振り返るとドアもばぁちゃんも消えてた。
花は色とりどりで光っていたような気がする。でも黄色とピンクの花が多かったかな。
そこは少し暖かくて、モンシロ蝶やバッタとかいろんな虫もいた。
すごい気持ち良くて居心地が良かった。
奥に進んでいったら、小さな川?とゆーか小川があって、ほんと赤ちゃんとかでも遊べるような深さ5センチくらいで幅1メートルあるかないかくらいだった。
私は最初足だけ水に付けて遊んでたけど、向こうの川岸にウサギを見つけて渡りたくなって立ち上がり歩きだした。
あと一歩で渡りきるって時に頭の上から家族の声が聞こえ、立ち止まって上を見上げた。
空とゆーより一面真っ白で光輝いてる雲みたいな感じだった。
よく聞いてたらなんか必死に私を呼んでる。
帰らなきゃって急に思い、元の川岸に戻り花畑の中を早歩きでうろちょろしていると、
またばぁちゃんが現れて、今度は優しく笑って「おかえり」と言ってばぁちゃんの後ろのドアを開けた。
すると病室で家族に囲まれていた。とゆー話です。
長文ですいませんでした。
84 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火) 09:41:36 ID:EB0UK+eWO
>>84 その手の話はよく聞くよなあ。
知りたいのはその川を渡りきったらどうなるかだよな。
誰か川を渡りきってそこから生還したツワモノはいないものか・・
渡りきった人の話がないってことは、
渡りきったらもう戻れないんじゃないのか?
>>84 お帰りなさい(っдT)
わんちゃんはてっきり『そのばあちゃんは偽者だぞ』って教えてくれてるのかと思ったw
88 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/04(水) 23:53:54 ID:KC8jHZ7HO
わたりきったらオマンコばんばんできるかなぁ?
どうだっぺ?
89 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/05(木) 00:13:56 ID:YuMHi0bn0
臨死体験か分らんが・・
10年ほど前に内蔵疾患の手術中の事
真っ暗なけっこう大きな河原で玉石をいじって遊んでいる夢を見た。
暗くて川の流れや周囲の景色は良く分らなかったが・・
思い返せばあれが世に言う「三途の河原」だったのかもしらん。
すぐに「○○さん起きて下さい。○○さん起きて。」と看護師
の声に呼ばれて現世に引き戻されたわけだが・・
後で聞いた話しだがオペ中、執刀医がうっかり皮下脂肪の中を通る
太めの血管を傷付けてしまい大出血の為2時間の予定だったオペが
4時間以上かかって大変だったらしい。
やはりあの時、生死の境をさまよっていたのだろうか?
自分の話ですが多分小学校五年生のときのことです。
私は古い家に住んでいて、家の居間の床下には石で出来た井戸がありました。
ある日一人で川で遊んでいたとき、石に生えた苔で足を滑らせてしまって、
岩場を転げ落ちてしまいました
ここから多分臨死というか、そういう類のものだと思うんですが
多分私は自宅の井戸の中にいました。
真っ暗だったでわからなかったんだけど、なんでかそうだと思ったんです
暗くて寒くてたまらなかったけど底から動けなくてずっとうずくまっていました。
なにが切欠か覚えていないのですが、唐突にこの井戸から出なくちゃと思い立って、
そのとたんに覚醒しました。目が覚めたのは小石だらけの向こう岸でした
ついでに言うと目が覚めたとき、一人ぼっちでした…・∀・
井戸の中はとても怖くて。
底にたまった腐ったような匂いのする泥水の感触だけがとてもリアルでした。
臨死ってかただの脳震盪でただの夢な気がしなくもないのですがね
91 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/06(金) 00:42:52 ID:r92akhTY0
age
92 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/06(金) 07:05:55 ID:z04ulR06O
三途の川を渡るとか、引き返すじゃなくて、
川を下っていったり上っていったりしたらどうなるのかな。
下っていったら未来に転生。
上っていったら逆に過去に転生。とか。
94 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/08(日) 17:29:47 ID:PQHFS1s40
三途の川は船で渡るのだ。
だから船が来ていないときには
渡ることはできない。
たとえ川岸にたどりついても
船がいなければ
まだその時機ではないということ。
また、船は何人か乗客がたまってから
出発するのだ。
Bon Boyage!
三途の川って川幅が108里あるとかなんかで読んだけど
もう川ってレベルじゃねーぞ!
96 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/08(日) 23:51:07 ID:DyaES4O/0
私の母は普段から幽霊を信じない人です。
でもたまたまこの話しを昨日聞きました。
弟を出産の時にこのままだと母子共に危ないと言われるほど大変だったみたいで
その時に意識がなく眠てった時に、綺麗なお花畑と川が有って
こっちにおいでって手招きされたんだって。
でも母は『まだ小さい子がいるのでそっちには行けない』と断ったそうで。
(その小さい子は当時の私)その途端に父に起されて目が覚めたということです。
これって臨死体験ですよね。
・・・・私はもう40過ぎだけど、私なんかでも,愛してくれてる人がいるんだと
思いなんだか嬉しくなり涙が出ました。
97 :
96です:2007/07/08(日) 23:57:34 ID:DyaES4O/0
どうしてこのような話が昨日出たのかと言うと。
70歳になる母が生まれて初めて怖い夢を見たと言うんです。
内容は覚えて無いんだけど、すごーく怖くてモガキ苦しくんでいて
声を出そうとしていても声が出ない状態だったらしい。
そしたら不眠症でたまたま薬も効かず眠れなかった父が
うなされてる母に気が付いて起したそうです。
この話しを聞いて、私はもしかしたら起されなかったらそのまま
あの世に行ってたのかな?でも起されたから良かったねって
言ったんです。そして、昔の出産時の話しを母がしてきたんです。
これも臨死体験でしょうか?
99 :
96です:2007/07/09(月) 00:06:17 ID:StwEVujo0
連続ですいません。
いろいろ心当たりがあって・・。
私の旦那が小さい頃に『30代で死ぬ目に会う・・でも助かる方法がある』と
夢で誰かに言われたそうで、もちろん方法は聞いたけど全然覚えてなくて。
そして33歳の頃、消化器系の病気で通院もしていたんだけど腹膜炎を起し
救急車で運ばれ、先生から助かるのは30%なので覚悟をして下さい・・と
言われたんだけど、結果手術も成功して命は助かったんだけど
私の急な判断とか(偉そうですいません)、先生のお陰で助かったのも
何か因縁が有るような気がします。
私の勝手な判断だと今はまだ思っていますが
どうだと思いますか?
皆様の意見をお聞かせください。
>>99 大丈夫ですか?
書き方とかから、ものすごい負のオーラを感じます。
細かいことは気にせずに、カラオケとか行って
大声出して発散した方がいいですよ。
101 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/09(月) 00:27:32 ID:StwEVujo0
>>100 えっ? 文章が苦手なんでそのせいかもと思ったけど
負のオーラは嫌なんで、明日友達とランチに出かけるんで
その時にカラオケにでも行ってみまーす!
確かに読み返してみると明るさは感じないね!
教えてくれてありがとう!
死ぬ目って命が尽きる事じゃなくて死ぬほどの事が起こるって意味じゃなかったっけ?
自分の勝手な思い込みかな…( ̄ω ̄;)
103 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/09(月) 09:14:42 ID:StwEVujo0
104 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/09(月) 14:52:30 ID:TYyfCq010
身近に二人臨死体験で三途の川を見た人がいます。
一人は職場の上司。
一人は母。
母は自分が余命幾許もないと知っていましたが、
臨死体験をしてから死ぬのが怖くなくなったと言っていました。
家族を残していくことに心残りはあるものの、
死そのものを受け入れていました。
三途の川への道筋は気持ちのよい美しい場所だったらしいです。
そして母は、三途の川の正体を見たと言っていました。
三途の川に流れていたのは水ではなく…
このスレ読んで思い出した。俺、走馬燈見たことあるわ。
小学生の時に車に轢かれたんが、車にはねられてから落ちるまで
頭の中に今までの人生が一気に流れ込んできた。
幼稚園の時の給食とか、大して仲良くもない奴の顔とか、
どうでもいいような事を次々に思い出した。
というか、無理矢理、思い出された。
あと、車にぶつかってから落ちるまでゆうに十秒くらいあるように
感じたのが子供ながらに不思議だった。
ちょっと聞きたいのですが、
「夢」とは何かが決定的に違うのですか?
体験が圧倒的にリアルだとか、あるのかな?
ちょっと長文ですが、母の幼いときの体験です。
夢の中で、母は大きな川のような海のような所に面した岸で一人佇んでいたそう。
その岸から沢山の船が人を乗せて出向していて、
乗っている人々はほとんどジジババばかりで、みんな顔色が悪く俯いていた。
寂しいところで、イヤだな・・・と思いつつも
幼い母はどうしたらよいか分からず、しばらくその光景を眺めていたら、
飛脚?っぽい人が向こうから走ってきて、母の前を通り過ぎようとしたが
ふと母の方を見て、
「なんでこんなところにお前みたいなのがいるんだ。
こんなところにいたらだめだろ!
こっちへ来なさい。」
と言って走り出したそうです。
母も慌てて付いて行っている間に意識が戻ったそうですが。
この時母は、布団の中に深く潜り込んで息が出来なくなっていて、
一酸化中毒で死に掛けていたみたいです。
体力のない子であったら、そのまま死んでしまうことが多いそうですが
幸い体力のあった母は大声で奇声を上げたらしく
飛んできた祖母(母の母)に助けてもらえました。
布団を急いで剥がすと、全身硬直で白目剥いた母がいて、
もう助からない、大変なことをしてしまったと祖母は思ったそうです。
この時酸素が脳に行かなかったのが原因なのか
母は大阪仕込みの生粋の天然ボケを炸裂させながら今でも元気に生きています。
もう一つ、今度は祖父の話を・・・
祖父が末期のガンに侵され入院していて、少しボケていた頃。
ある日一人でブツブツ言ってるのを祖母が聞いていて、どうしたのか尋ねると
「先祖の人たちが来た」
と言ったそうです。
始めは「そんなのいやだ」とか「まだ行きたくない」
と誰かに話かけている感じだったのが
終いには「そうかそうか・・・」「そう言うのだったら」
と納得したようなことを言って、壁に向かって一心に拝んでいたそうです。
その一週間程のちに祖父は亡くなりました。
亡くなってからしばらくして、祖母がそう言えば・・・と上記のことを言い始めました。
きっと、御先祖様がお迎えに来ていたんだと思います。
すれ違いっぽいけど2つ
一つは事故った時に走馬灯を見た。車で直進してたら、横から突っ込まれて横転して逆さまになった。
その間スローモーションの様に感じて、気絶寸前に過去の人生のまとめを見た。数秒だった筈だけど、内容は長かった気がする。
もう一つは、大きい手術をするのに全身麻酔をした時。だんだん意識が遠のき…いきなり頭を引っ張られたんだ。
体の内側に。
意識だけが体の中に入って、血管に入り引っ張られ続けて白い所に出た。そこからの記憶は無い。
血管の中は異常にリアルだった。太い血管から細くなり、枝分かれしてたり。
とにかく強い力で流されて、痛いわけじゃないけど恐怖くて苦痛だった。
結局白い所はなんだったんだろう?
いわゆる光のトンネルが黄門様だったなんて><
俺はうんことして生まれ変わったのか…orz
今日、買い物行ったらある商品のまわりだけ強烈にうんこくさかった。
棚卸してるおにーさんをうたがってしまったよ。
うんこつながりっちゅうことで。
114 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/14(土) 05:13:06 ID:gyXXLIp+O
あげますよ☆ヽ(・ω・´)ノ
115 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月) 08:12:02 ID:jgzayf36O
あげ
ちょっと書かせてください。
臨死?のほうは記憶がかなり混乱してますので割愛します。
意識が戻って、頭蓋の猛烈な痛みに耐えながら偶然外の庭木を
目にしました。初夏だったのでとても草木の緑が綺麗に見えて。
これまでいつも目にしていたのに、格別に美しく思えました。
窓から流れ込んでくるそよ風もとても気持ちよく感じました。
普通だったら当たり前のそういうこと全てに感動して泣いてしまいました。
生きているってことはいいことですね。
でも、その一方で死ぬ瀬戸際に感じた猛烈な苦しみ→一挙に楽になった
あの快感(というのかな)は、その後の私の生き方に大きく影響しています。
頑張るだけがんばれば、痕は楽になれるんだなあ・・・と。
死は怖くない、でも生きているってすばらしい という気持です。
117 :
ポントにあった怖い生足:2007/07/18(水) 00:47:51 ID:5GGxV2c80
お客さんから聞いた話。。。
兄さんが危篤になった時、ちょうど出先の美濃のコピの天狗さんにお参りしたそうです。
そりから、親族で見舞いに行って、まあもうすぐ死ぬと諦めてたら、心肺停止してたのに
蘇生したそうです。
あの世から戻ってきた兄さんに聞いたら、霧煙った川原をず〜っと意味もなく歩いていて、
向こう岸に渡ろうとしたら、遠くの方からパカッパカッって何かがやってくる。
なんと、駆け寄ってきたのは鹿に股がった天狗が、真一文字に手を広げて兄さんの前に
立ちはだかって「お前はまだ早い!引き返せ!」と言ったので戻ったら病床だったとか。
その、お客のオバちゃんはお礼にコピの天狗さんに3千円ぐらいお礼に奉納したらしい。
うちらも、楽しくなって観に行ったら、巨大天狗さんとかあってヤバくて楽しかったです。
最後の一行だれか訳して
遊びにおいでよ。
120 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/20(金) 14:11:16 ID:LFH3uLkoO
川は善人は橋(渡し舟かも)、普通の人は浅い所、悪人は深い所を渡るって何かで見た事ある
昔テレビで臨死体験の特集みたいのやって見たけど、臨死体験で見る映像って日本人だと三途の川とか、お花畑が多いんだって。
んで外国人では十字架とかが光が出てきたりする事が多いみたいで、川は出てこないらしい。
つまりは夢と一緒で、潜在的にあるものを見てるだけらしいよ。
誰かそのテレビ見た人いる?
122 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/21(土) 23:45:00 ID:C1vwl3pq0
age
123 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 01:35:29 ID:X8QdasdDO
≫110サン
私も全身麻酔での手術の時、体の中の血管に流されてる自分がいました。今どの辺だ?腕の方か?イカン!腹の方に行かなきゃいけないのに!早く戻らなければ!と必死に思うのだが、血の流れには逆らえず流されるままに…同じ様な体験してる方がいてびっくりです。何だったんだろ…
124 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 23:50:25 ID:5FtW+6u20
柔道の締め技で落ちた事は無いけど献血中に迷走神経反射とかいうので
完全に失神した事があるぽ。かなり失神が深くて気が付いたときには
足を上に上げて頭を下げられててカルテ?みたいなのに失神・痙攣とか
書かれてた。しかも実はおもいっきし射精してた。オナニー4回分くらい・・・
ちなみに逝ってる間は子供の頃ブランコに乗ってるような夢と緑色の光みたいのが見えたような気がする。。
125 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 13:43:20 ID:hDLlv/w+O
初めての書き込みなので稚拙な文章かと思いますが、私も臨死体験らしいものを経験しました。
数年前、私は鬱に悩まされており自殺を図りました。母親が発見した時には瞳孔も開いており、救急隊員の方が「これはもうダメかも分からん」と言っていたらしいです。
私は、夢を見ていました。古ぼけたバスの中にいて、車内には数人の乗客がいたのをうっすらと覚えています。
車内は無言でアナウンスもなく、行き先も自分が何故バスに乗っているかも分からずに嫌な感じがしていました。
その時、私は引きつけを起こしました。すると一人の青年が駆け寄り、苦しむ私に身分証明書のようなものを渡し、「これを持っていれば分かるから」と言ってバスから下ろしてくれたのです。
そして視点が変わり、私は病院にいました。空中から、処置を受けている私自身を見下ろしていました。
私の周りには看護士や医者が沢山いて、意識確認をしたり慌ただしかったです。
するとふっと、私が通常自分が見ている視点に変わりました。その時には医者の言葉なんかもよく聞き取れました。
奇跡的に意識が回復し目覚めたのは数日後だったのですが、私は病院に運ばれてから目覚めるまで、意識が全く無かったそうです。
夢かもしれませんがやけにリアルだったので、あのバスは死の世界へ行くバスで私はそのバスに乗っていた青年に助けられたのかな、と思っています。
>>125 その後に心境の変化などがありましたか?
色々な臨死体験の話を読むと、まとまりのなさは夢の世界と共通な感じがしますが、
大きなストーリーは、霊界に来るにはまだ早いと追い返された話、という感じですね、
興味深い話をありがとです。
>>126 >>125です。
実はその臨死体験の後、意識が回復するまで長い夢を見ていました。
その夢で小さい七福神のようなおじいさんに、「ここは悪いもんがぎょうさんおる。飲み込まれんようにコレ食べえ」と言って、坪の中から梅干しを渡されたんです。
それまで私は梅干し嫌いでしたが、それ以降食べられるようになりました。梅干し食べると自然と気持ちが落ち着く気がします。
まぁこれは夢と思い込みでしょうけど。変化といえばこれくらいですかね。
あとはもう、自殺をリアルに考えなくなりました。バスの青年が印象的で。
参考になれば幸いです。読んでいただいてありがとうございました。
128 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 23:14:22 ID:LQt3AeMB0
>>127 なるほど。
あんがい、それが本当の梅干しの効用かもしれませんね。
悪いものを追い出すから体の不調が改善されるという・・・・
それに梅干しは塩をたくさん使いますし。
125さんレスありがとう、臨死体験の本は前から色々と読んでましたが、
実体験をきかせてもらって、リアリティがいっそう増しました。
なにかに守られてるって感じですか、
いい方に変化してるみたいでよかったですね。
それにしても七福神に梅干しとは面白いな、やっぱり梅干しって体にいいのかも、
苦手じゃないのでどんどん食べますw
梅干し毎日食ってるw
今朝も食ったばっか
その割りにはなにもないな…
なにも無い事が良い事ってわけか!
ありがとう梅干しさま(>ε<)
131 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 11:35:37 ID:6n/2+AFt0
ホー、あなたには小さい七福神のおじいさんに見えましたか。
小さい素っ裸のおじさんに見える人もいるらしいです。
どうも、あの世とこの世の連絡係をする霊体のような気がします。
妖精、天使、死神、式神など呼称がいろいろです。
ところでその七福神さんは何弁でしゃべってましたか?
一説によると、大阪弁らしいのですが・・・
>>131 >>125です
皆さん共通してるんですか?知らなかったので驚きました。
私の場合は
>>127に書いている通り、多分関西弁でした。霊体なんでしょうか?
133 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 20:11:29 ID:6n/2+AFt0
霊感の強いある人が、自宅のパソコンで事務作業中
眠くなってついウトウトしたそうです。
アッ、いかんいかんと目を開けると
パソコンに素っ裸でツルッパゲの小さいおじさんが
チョコンと座って、その人を見ていたそうです。
びっくりして、アッと叫んだところ、
そのおじさんはひどくうろたえて
「なんで見えんねん?」と言ったそうです。
このような霊界の使いはいろいろな所にいるようです。
ここで小さいおっさんの話が聞けるとはw
小さいおっさんのスレ落ちてるね
135 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 16:33:41 ID:E70xONmo0
スレ違いかもしれないが、許して。
最後にもうひとつ小さいおっさんの話。
やはり霊感の強いある人が、ベッドで昼寝をしていたそうです。
すると突然金縛りに襲われ、苦しくて首を振って横を見たら
床に小さくてツルッパゲで素っ裸のおっさんたちが10人ぐらい
車座に座っていたそうです。
なにやらワイワイガヤガヤと打ち合わせをしている様子で
はっきりと聞き取れなかったけど大阪弁だったそうです。
よく聞き取れない中、ひとつだけ分かったそうです。
座長らしきおっさんが、「○×のばあさんはあしたじゃないぞ。
あさってだぞ。ええか、気いつけや。」
○×のおばあさんは近所のまだ元気なおばあさんでしたが、
そんなことがあった翌々日に交通事故で突然亡くなってしまった
そうです。
やはり連絡役の霊体がいるような気がして仕方ありません。
失礼しました。
もう来ません。
136 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 19:28:39 ID:LlImtUM6O
目茶苦茶やん( ^艸^)プ
>>135 面白い話やん、もう来んなんてゆわんとドンドン書き込んでやw
ちっちゃいおっさんてやっぱ池のめだかをイメージしてまうのが
大阪人の欠点?やの
138 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 21:51:49 ID:pVxRvm0c0
あげ
意識は微妙にあったかな
ぼんやりして浮いてるようなポワァ〜っとした感覚だったような
あっ、これ死ぬかもな。うん、このままだと殺されるわ。わりぃな〇〇(当時の彼女)なにもしてやれなかった・・・
どれくらいそんなことを考えていたかは分からないけど(たぶん2、3分)
いや、俺はまだ生きるんだ!!死ぬにはまだ早い
と思って我に帰った経験は2度あった
河原とか行く前みたいな感じなのかな?
140 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 06:02:52 ID:t+Yjb61oO
>>139 それは、どんな時だったの?
病気?怪我?
睡眠時無呼吸症候群ぢゃね
142 :
139:2007/07/30(月) 17:15:20 ID:aoEI4cvzO
遠い昔話なんで軽く流してよ
先輩にボコボコにされて、ゴルフのドライバーで殴られて、それから記憶が曖昧だったような
ハッ!!っとして我に帰って反撃したが、またもや返り打ちにあったw
それはここで言う臨死体験というより、単に死にそうになった体験なのでは…w
>>142 人間って案外死なないもんなんだな
病院や警察には行ったのかい?
145 :
139:2007/07/31(火) 18:40:27 ID:TrcoMS4PO
病院には行きましたよ
あと1_で失明だったみたい
バットで鼻の根元?付け根?殴られた時は意識が無くなった。って言うか、みんなの話し声はうっすら聞こえるんだけど、ただ聴いてるだけ
お陰様で鼻が高いと羨ましがられるようになりました
ついでに花粉症の時期は特注のマスクでないと、合いませんwww
このスレ2ちゃんまとめ系のサイトに載ってたよ!面白かった。
147 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 07:23:58 ID:0Hyl0fR3O
>>145 特注マスクか、いいな。
埴輪顔の俺には、幼児用がお似合いさ、所詮。
(´・ω・`)ショボーン
せっんくす
寝るのも気持ち良いしオチるのも気持ち良いらしいしね
その延長線上なんじゃない
151 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 22:58:06 ID:L9LvI1/i0
あげ
152 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 08:44:10 ID:Sn5VMqETO
あげ
153 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 05:55:04 ID:yiO4wZmxO
ジェットコースターの下りの時何か口から出そう(胃や内臓)な感じだから、気持ち悪いかもと思ってた。
>>121 そのテレビはみてないけど
アメリカ人留学生が、子供の頃高熱を発して、
熊手のようなものを持った悪魔の夢を見たと言っていたなあ
昨年、40度以上の高熱で入院していたとき、病室の白い壁にずっと
この世のものとは思えない色合いで、説明しづらいが万華鏡を百倍も
千倍も美しくしたような映像が映し出されていた。高熱で苦しい状態を
通り越して、ふわふわと宙を泳ぐような幸せな気分になっていた。
あの万華鏡は、いわゆるお花畑だったのかも。
寝ているときは、枕元で誰かがにぎやかにお茶会をしていた。
「あなたもいらっしゃいな」みたいなことを言われたが、遠慮すると
お茶会をたたんで立ち去っていった。あれもいわゆるお迎えだったのかも。
156 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 21:22:48 ID:eOIj6kld0
あげ
157 :
大江健三郎:2007/08/09(木) 01:51:13 ID:QJYTwjJCO
堀北真希たん、君の元へ行くよ。中に出すよ〜いいかい?
158 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 01:31:47 ID:iXxOQytm0
臨死体験とは違うだろうけど、子供の頃体調が悪くなったり
風邪を引いたりすると訳の判らない映像?幻想をよく見た
麦で編んだテーブルマットの上にワイングラスが置いてあって水が入っている
そのグラスをジーっと見ていると水の表面が波紋のように波だって激しくなってゆく
そしてキーンと響く音が鳴り始め次第に音が大きくなってゆく
激しくなるにつれ恐怖感とは違う感覚になり、
必死にごめんなさいと謝らなければならない気分にってひたすら謝り続けていた
そして気がつくと幻想が解け必死に親の元に走っていってひたすら親にごめんなさいと謝っていた
小学生になると途端にその幻想を見なくなったけど未だに覚えてるくらい印象深い
あれはなんだったんだろう?
>>158 タルコフスキー 『サクリファイス』
ヲ ミヨ
160 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 01:59:43 ID:iXxOQytm0
>>159 それは本ですか?
ちょっとぐぐってみます
ちょっと高めの熱がでると、壁紙の凹凸とか窓の外の景色とか
めちゃくちゃに拡大されて見えたり、なにか桁外れにでかいものを眺めてるような
そういう感覚がすることがあるが、同じような体験したやついないか?
母親はよくなると言っていたが。
臨死体験じゃないだろうけど、急性心筋梗塞で倒れ、瀕死体験した事がある
祖母の話だが当時子供だったが良く聞いたので・・
昭和50年代に心臓の大手術をしていた時、出血が多くて大変な手術だった。
術中に心臓が止まったが蘇生したらしい。
喋れる様になって祖母は自分が危なかった事も知らなかったが
『川の向こうに綺麗な花が沢山咲いていて、そっちに行きたかったから渡ろうとしたら姑が向こう側で笑顔でおいでおいでしていた。
これはおかしいって思ったら向こう側にいた自分の母がお前はまだ駄目だって必死に叫んでいたから
姑に私まだ行けませんって叫んだのよ。私危なかった?』
一同唖然。祖母は当時珍しいキャリアウ−マンで姑と犬猿の仲で喧嘩が絶えなかった。
現在も祖母は健在だがその話ははっきり覚えている。おいでおいでってしたのよ。信じられないってさ
166 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 21:53:52 ID:ShvUbRvk0
定期age
167 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 05:01:19 ID:euS9DkFzO
\(^o^)/
知り合いのおばさんの話しだと、意識不明になった時に、綺麗なお花畑があって向こう側に行こうとしたら中学の時の友達が(友達は当時の状態)こっちに来ちゃだめーって叫んでてそれで目が覚めたらしい。
友達はまだ死んでないみたいだけど
169 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 11:02:36 ID:OK7bRaIA0
>>110 >>123 全身麻酔で私も同様の体験しました。
自分がどこのだれかわからないけど、自我だけがある。
血管のようなところを流されているけど、恐怖はなくて、
身を任せていいよと誰かが言っているかんじです。
傷む時は壁からイナズマのようなのがでて、ときどき、
医師と看護婦のやりとりもきこえました。
このとき、人間って魂があるんだなって思いました。
170 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 23:20:50 ID:6VUpAJet0
>>169 私は静脈麻酔でそういう経験ありますよ。
体から抜け出て上から手術を見てたり、
あと血管の中に入って流されたりしました。
その後はマトリックスの世界に行った。
171 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 06:39:04 ID:OaD41mzp0
あの世に関する情報源って過去から今日かけて、元になってるものって
これでしょ?
172 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 17:58:34 ID:UOuWelzR0
169です。
>>170 血管の中だったと思えば合点がいくかも、、、
壁がすごく色とりどりで綺麗だった。
そしてときどき枝分かれして、曲がったりしました。
ずっと心地よい音楽が流れていました。
173 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 18:09:25 ID:/NVOoMbWO
黒い大きな球があった。
174 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/21(火) 00:04:52 ID:tqlU9z890
あげ
175 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 02:20:58 ID:5GZpQp3QO
書き込みが増えないけど臨死体験ってやっぱり珍しいんだろうね
臨死体験かどうかは分からないけど、私が3歳の頃の話。
家族で母の実家に遊びに行った時、運悪く同年代の従姉妹3人が風疹だか水疱瘡だかにかかりかけていた。
まだ3人とも熱っぽいだけで症状が出ていなかったので、気付かずにに遊んでいたら私も移った。
40゚C以上の熱が出てうなされ、白目を向いたり泡を吹いたり大変だったらしい。
ついていてくれた母が「恐い!死んじゃう!」と大泣きし始めたので、父と看病を変わった。
明け方、少し落ち着いたので母と交代した時「ままぁ・・・綺麗だよ。ほらぁ・・蝶々だよ・・・。」と両手で空中を掴んだらしい。
母は「こんなに熱が出て、きっと頭がパーになっちゃったんだ。」と思ったらしいが、意識が戻ったら変な発言がなかったので両親は「良かった!」とまた大泣きしたらしい。
最近聞いたのですが、自分では体験した割に覚えていないので初耳に近い話です。
私には蝶々が見えたみたいです。
>>176 自分の従姉の話ですが、その従姉が2,3歳の頃、高熱を発したことがあるのですが、
そのとき、「大きくて真っ黒いおじちゃんが追いかけてくる〜」と泣き出したことがあるそうです。
が、が、の連発でおかしな日本語になりました。
まあ、意味は通じると思うので勘弁してください。
179 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 15:16:56 ID:/6+5r7dKO
>>177 世にも奇妙な物語で似たような話あったね
あのドラマ、本当は実話?
180 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 22:50:01 ID:Wtjfw8CzO
父方のジイチャンが入院してた時
家の母も看病に行っていたんだが
母が帰宅するなり、ジイチャンがおかしな事を言うと
私に不安そうな顔で報告してきた。
誰もいないのに『そこにいたお客は、どこいった?』とか
『広い花畑にいた』など、ついにボケたかと心配したらしい。
私はこりゃ、近々旅立つかな?と思ったが、口には出せなかった。
数日後、ジイチャンは案の定、旅立った。
スレ違いなんだけど、「失神ごっこ」とかってのが時々話題になるよね。
俺が子供の時も流行ってて(つっても30年近く前だw)、俺も友達と
落としあった。
実際、「落ちたな」と思ったらすぐに床に横たわらせてホッペ叩きまくって
起こすから、失神してる時間はほんの数秒なんだけど、落ちた方は、その時間
が数分間にも数時間にも感じる。一つ言えるのは、寝てるときに似てるけど、
ちょっと違う気持ちよさがあるってこと。
182 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/23(木) 00:25:54 ID:tIJk34nQ0
失神ごっこって、どうやって失神させるの?
>>182 被験者が頭の後ろで手を組む。その背後から肘ごと胸を抱き、持ち上げる(そり投げを打つような感じ)
ってやり方だったと思う
柔道をやってるから、何度か落ちたことも、落としたこともある
上手な奴にやられると、マジであっちの世界に行きそうな感覚になる
簡単に経験したければ、気管の両側に頸動脈があるから、それを指二本で押さえてやればいい
苦しいような、気持ちいいような、何とも言えない感覚が味わえる
一人でやってて、死んでも知らんがな
184 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 23:58:16 ID:NFHWh1ESO
183は事前に特殊な訓練を受けています
良い子のみんなは絶対に真似をしないように
スレ違いかと思いますが、質問させてください。同じような風景を見た人がいたら…と思いまして。
旦那が亡くなって百日を過ぎた頃みた夢です。とても背の高い山門の前に立っていて、自分は喪服を着ています。門の前には黒いスーツをきた男性が立っていて、門の横には何人かの審査員みたいな人たちがおり、その周りには死に装束を着た人たちが沢山いました。
門が開くと水墨画のような景色が広がっており、山が見えます。不思議な事に遠近感はわかりません。
赤い橋が九十九折のようにかかっており、門から入った死に装束を着た人々が列をなして歩いていきます。
その列の中に旦那を見つけたので自分も行こうとするのですが、『生きている人は入れません』と黒いスーツの人が立ちはだかります。
歩いている旦那を呼べども、振り返らずに行ってしまう…人々は一様に無表情です。
門の横に居る審査員みたいな人に自分も行きたいと主張しましたが、今はいけないと説得され、見送る権利があったからここにこれたと教えられました。
旦那が小さくなっていくのを見送った所で目が覚めたのですが、余りにも生々しかったのと、自分が知っているどんな風景にも当てはまらなかった(絵や写真でも見たことがない) 事が気になっておりました。
夢だとは思うのですが、どなたか同じような光景を見た方はおりませんでしょうか?
ちなみに自分が胸部を強打し意識が無くなった時は、スイッチが入って電気が切れたみたいになり、真っ暗闇の中にぽつんとしておりました。
意識が戻ったら強烈に痛くてビックリしました。
>>186 お袋が似たような事言ってたなぁ。
ばあちゃんが死んでしばらくして、たくさんの亡くなったらしき人たちが
列になって山に上って行くのを見てる夢。
脇には松明がずっと並んでたって。列の中にはばあちゃんもいたらしい。
「ああ、これで本当にお別れなんだ」って思ったそうな。
人間の脳に元々入っている情報なのか
本当にそんな世界が存在するのか
世の中は不思議な事だらけです
本能として遺伝子の一部に組み込まれてるって言うけどさ
記憶だの人格だのって結局電気信号でしょ?それって脳が作られた後どうやって生成されるんだろう
186です。
レスありがとうございます。
>>187さん
母上と同じです。私もこれでお別れだとあの時実感したのです。
松明があったかは覚えてないのですが、橋だけが明るく浮かんでおりました…
同じような情景を見た方が居ると判って、嬉しいです!
>>188さん、189さん
本当に不思議ですね。予めインプット…されていても不思議で面白く思います。生きてる人間の脳みその事が解明されてないのに、死後の世界のことなんて…科学では如何ともしがたいですよね。
突然死だったので、あんな形でも妙に“ちゃんとお別れ出来た感”ってのがありまして、心の痛みを和らげるシステムとして組み込まれたものでも嬉しいものでした。
本当にあの世界があるかないかは、自分の時にわかりますね。
もし本当にあるなら、誰が門の外に立ってるのかな…。
191 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/31(金) 08:06:37 ID:0cy2SoItO
上げるよ
192 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/31(金) 23:58:04 ID:HaXj9y100
もういっちょうあげ
大袈裟かもしれないけど、このスレ読んでたら真面目に生きようって気になった
携帯から失礼します
私の場合はなんか真っ暗でなんにも見えない所に寝てるような、一体化してるような感じで
意識が戻る時は上から引っ張られた感じがしました
川とか花畑とかはまったく無かったんですがこんな体験の人他にはいませんか?
195 :
コピペ:2007/09/03(月) 14:27:27 ID:pFozvxdOO
30代板の【30代】死後の世界は存在する!!!からコピペ
17:大人の名無しさん :2007/06/25(月) 21:03:33 ID:NSFkfKD0
俺は一回死んで生き返ったことがある、よくお花畑があるといっていたが、そんなものは無い。
意識も無く何にも感じず、気が付いたら生き返っていた。マジです。
20:俺◆utqnf46htc :2007/06/25(月) 21:16:32 ID:aHWREXYA
>>17余談だが
俺、柔道でオチたことあるけど
そんな感じだったよw
196 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 14:51:06 ID:RGKjLcf50
死後の世界を見たというか私が先天性の病気で脳内出血したときに
自分が手術されてる様子を上から見た記憶がある
その後に凄い綺麗な花畑に私が立っている、っていう記憶がある
その後は薬が切れて?目覚めた…んだけどこれも臨死体験?
幽体離脱ってやつかな
その状態で近所のお花畑に行ったとか
198 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 08:56:24 ID:QUQ61DgU0
>>197 やっぱそうかなー
近くにお花畑はなかったw
199 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 09:42:23 ID:dfJahqEaO
俺花畑じゃなくて三角でふにゃふにゃの宇宙をみんなに呼ばれながら飛んでた。目が覚めたとき帰って来た強い実感があった。
幽体離脱も臨死体験に入るのかな?
俺はかなり近いけど若干違うって感じなんだけど
三角のふにゃふにゃの宇宙
さっぱりイメージが出来ないorz
幽体離脱と臨死体験は最終的には異なります。
臨死体験は、幽体離脱は当然として、その先にあるものですからね。
その先にあるものというのは、それぞれに相応しい世界に行くということです。
死んでしばらくの間、その辺をふらふらしている範疇では普通に幽体離脱と変わりません。 全く同じです。
202 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 21:35:08 ID:1d9NChjg0
>>48を呼んで超亀レスだが
>「家族や友達みんながおいでおいでって呼んでたけど、
パパが居なかったから行かなかったの」だったって話
>それを聞いてた家族はちょっと凍ったと言ってたw
これを読んでチョット変換すると
おいでおいで と呼んでる側に親父が居なかったから
アッチ側に行かなかったと変換すると
家族が凍っていた。
に繋げると親父が
>>48をいぢめていた(虐待?)
に読めて仕方が無い。
コッチに帰ってくる方だと自然だよ
204 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/05(水) 18:21:18 ID:V3zyRmNw0
では、なんで家族や友達が呼んでいる
中にパパが『居なかったから』行かなかった
と言ったんだろう?
この場合の呼んでる側はICUではないの?
まぁ、ヒマだったら教えてね。
今日のごきげんようでテンコーがあの事故のとき
アメリカのお父さんと横尾忠則と寂光(お経を読んでいる)が出てきたと言ってたぞ
後日、テンコーが横尾にその話をしたら、その事故の時間に横尾は極楽だったかの絵を書いていたらしい
206 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/05(水) 20:55:39 ID:+pVj9HuSO
臨死ではないが、今日の朝夢からマジで抜け出せずに焦った
目覚めても目覚めても夢の中、起きた時間も夜中から真昼間までバラバラで、
本当は何時かも分からなくなってた
最近どっかのスレでもそんな夢を見た人いたな
俺もどこかで見た気がする
同一人物かな
でもオカ板的には「何かの影響でその夢を見た人が多数いた」になるか
210 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土) 18:12:29 ID:+4sfCUexO
あげ
211 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/10(月) 22:10:01 ID:oi35M0fjO
保守age
212 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 00:43:17 ID:yVmzdoji0
うちは一家で車屋をやっているんだが一年位前に(正確には13ヶ月前)に店の前で知り合いの妊婦さんが車に轢かれた
その妊婦さんは路上でうつ伏せになって意識がない
ほんなだから俺と兄貴が中心になって交通規制してオカンがその妊婦さんに「○○ちゃん、死んだらいかんよ!」とずっと声をかけ続けた
母子ともに命が助かったのだが、奇跡的に二人ともに後遺症も残らなかった
車の運転手も助かったし事故は悲惨だが最悪の結果にならなかったからヤレヤレだよね
ほんでしばらくしてその妊婦さんが退院してうちにありがとうと挨拶に来た時に話していたのだが
どうやら事故直後の様子を上から見ていたんだってさ
意識が回復した時にその妊婦さんのお母さんにうちに挨拶いかなきゃっていったらしくなんで?と聞いたらそう答えたらしい
救急車が来たときに体から離れた意識がなくなったんだってさ
213 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 00:55:43 ID:T+EuWvUrO
叶わない恋に溺れた夢を見た
しかし、最後にかわいい女子とハメハメして夢精して目が覚めた
214 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 03:04:46 ID:Rw/Hb/MyO
どの体験談もとても面白かった!私臨死体験物読み漁ってるから。
特に>125>186人生観変わったかも^^
>202私もそう読んだ。 今は仲イイのかな??
215 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 03:35:25 ID:GY4USEV/O
臨死て死んでねえし
死後じゃねえ
216 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 04:04:06 ID:yyPeRSPf0
>>212 イイハナシダナー
良い結果になってよかったね。
217 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 10:55:12 ID:YKRcqt2K0
age
218 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 11:41:52 ID:xHqUcGWEO
高校生の頃バイクで事故って2〜3メートル飛び頭から落ちて失神。
家の台所で母と会話している風景に切り替わった。
そしてハッと気付いたら道の真ん中で倒れてて体中痛かった。
あれは夢?
219 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/11(火) 11:50:50 ID:T7Q6EYpQ0
何かの番組で見たんだけど、余命?ヶ月の人で意識不明危篤となった人が
その後意識を回復して、臨死体験について語ったらしい。本人は
あの世がこんないいところなら死ぬの全然怖くなくなったと言ってたらしい。
その後まもなく本当に死んでしまったらしいけど。
220 :
181:2007/09/13(木) 22:19:27 ID:5Rn9nnqZ0
>>182 亀レスだが、やりかたは
>>183の通り。
ちなみに、落とされる側は腕を組む前に10回ぐらい深呼吸して、最後に
思い切り息を吸って(それだけでクラッとなるぐらいに)止める。
っとこれ以上書くと削除されかねんな。
落ちた瞬間に息が「ふぅぁぅ」と抜けるからそうなったら即覚醒に入る。
気持ちよさを詳しく書くと脳天から何かが抜けるような感覚……かな。
子供だったからなんてことなかったが、思春期以降だったらほぼ確実に
射精か失禁してたと思う。
よい子のみんなは真似しちゃだめだぞ。
221 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金) 23:55:19 ID:AdqpaWF6O
(((;-д-) =3ハァハァ
222 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 06:56:03 ID:guE7oBl5O
223 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 11:42:52 ID:K+4BEPSj0
アンビリーバボで見た気がする
最初、医者は看病している人がおかしくなったと思っていて「次に目覚めた時は連れて来て下さい」と
そしたら本当に目覚めた時に連れて来て医者と話をしている所を映像に記録してた
出産でヤバかったとき、
クラシック音楽のようなもの以外、突然、何にも聞こえなくなった。
宇宙船の船内のような、
荘厳な感じの細い廊下を歩いているようで、
目の前は、白い幾何学模様が万華鏡のようにゆらゆらと変化してすごく綺麗。
それを眺めているうちに、
「あ、私、このまま死ぬんだ」
「人間って、死ぬとき、こんな感じなんだ。
このまま意識が遠のいて無になっていくんだ」と突然思って、
あきらめのような受け入れる気持ちでいたんだけど
目の前の白い模様の下の方から
オレンジの光が万華鏡のようになって上がってきて
その横に、黒い帯状の光に梵字のような白い模様が浮いているのが見えた。
そのとたん子供のことを思い出し、
「死にたくない!」とものすごく悲しくなって、
上に上がろうとしていた意識が、すとんと現実に戻り、意識を取り戻した。
あれは臨死体験? 麻酔効き過ぎのトリップだったのかな……
226 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 19:47:52 ID:ccETL5GhO
>>225わかる!俺マジ審判のラッパかと思ったもん
227 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 06:53:21 ID:0TONqBKFO
保守しますよ
228 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 10:13:39 ID:Ooopqy4c0
>>225 >>169の書き込みしたものです。
細い道、万華鏡のような色彩、私が麻酔したときと共通しています。
麻酔から完全に目覚めた後、絵に描いたくらいです。
私の場合、音楽はunder worldとか、デジタルな気持ちの良い音楽でした。
たぶん、私はふだん酒にも強いし、麻酔にも強くて、頭の中のどこかが、
醒めていたんだ、、、と考えてます。
229 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:14:13 ID:2iMRZjXv0
少し、ズレるが、俺は二度ほど同じような夢?を見たことがある。なにか螺旋
階段を頭から黒いベールを被って顔の見えない女性が駆け下りてスーッと消えて
しまうような夢。その周囲はハッキリしないが結婚式場かホテルみたいな綺麗な
感じのところだった。でもなにかすごく後味が悪く感じる夢。
で、その夢の後、父方の祖母が亡くなり、二度目の時は父が心筋梗塞で倒れた。
関連あるなしはともかく、気持ち悪い。また見たら凶事があるのかと思うと。
230 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/19(水) 15:44:26 ID:NXuP9VCN0
俺、絞め技で落とされ失神したとき
走馬燈見えたよ
231 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 07:42:05 ID:U39MNRo7O
>>230 それ以来みんなから無視されてないかい?
232 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/21(金) 13:01:37 ID:kj0fleyn0
age
233 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/22(土) 15:07:21 ID:UaYnMpxU0
古代ギリシャでは
外科手術が普通に行われおって
麻酔術も発達していた。(らしい)
麻酔中の幻覚に関する記述も文献に残っておる。
似たような症状が書かれておるぞ。
234 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 07:02:55 ID:8nOUPAzFO
大昔の麻酔って、麻薬使ってたらしいよね
三日前ぐらいの夜中に、私は死ぬほど具合が悪く寝つけませんでした
何度も手当てを繰り返しても改善されず、寝返りをうっていたら
隣に寝ていた子供が寝言を言いました
私の頭もとに人が寝ている
それから娘は私に抱きついてきて
一時たってオナラをしました。
その瞬間に体調がもとに戻りました。
娘はその夜に何度も私に触ってきて、その度にオナラをしていました。
その翌日に疲れたの娘を私が手当てしました。
もしかしたら、私の頭もとに寝ていたのは、もしかしたら臨終した私だったのかもしれない
そうならない様に昼寝を致します。
236 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/24(月) 16:07:37 ID:0eX8e9Qo0
おお、まるで平安文学を読んでいるようだぞ。
>>236 そう言えるあなたが雅であることですね
携帯から失礼
7月24日くらいに臨死体験しました
はっきり言えば自殺するつもりで昼ごろ薬を飲みました
強心剤に使われる薬を500錠ほどです
だから幻覚かもしれません
薬をのんで5分ほどで心臓が激しく動きはじめすぐに意識がなくなったようです
誰もいない広い野原にいました
遠くに立木が数本まばらに生えています
一面、黄色とピンクの花が咲いていました
足元に幅1.5mくらいの小さな小川が流れていました
橋はありませんが浅いので歩いて渡れそうです
不思議なことに音がまったくありません
風を感じるのに草花の擦れあう音や川のせせらぎが聞こえないのです
でもそこは大変ここちよかったので
「ずっとここにいたいな」と思い、とりあえず花を摘みはじめました
不意に後ろから名前を呼ばれました。何?と思って振り向くと
ERのベッドの上で点滴を何本も繋がれ心臓マッサージを受けながら看護師さんに頬を叩かれていました
心電図か何かの音がピーピーうるさく病院独特の器具の触れ合う金属音や「わかりますかー?」と繰り返される声に
あら帰ってきちゃったよと思いました
その後一日ほど記憶の混乱が激しく「花輪がないね?あっちで作って持ってきたのに」などと言っていました
むこう一ヶ月舌がバカになり心臓マッサージで痛めた肋が痛かったです
反省はしているが後悔はしていません
以上です
不愉快になられた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません
>>237 おかえり。
もう少しこっちの世界にいなさいねって事ですね。
>>234 あんさん、今でも麻酔薬に麻薬は使われてまっせw
240 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 23:51:21 ID:JT2jHlPG0
241 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火) 23:56:09 ID:JT2jHlPG0
242 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 11:00:26 ID:wlFM3MtG0
泣くことが続くとよく過呼吸になる。小さい頃からずっとそう。
そんで、両親が滅多にしない喧嘩を目の当たりにして涙は出なかったんだけど
息が出来なくてそのまま自分、倒れてた。
だんだんと手足に感覚がなくなってきて冷たい手を母が握ってくれて
私の名前を呼び続けててくれてた。
でも、声が遠ざかっていくし視界が白くなっていくし、、、恐かった。
数十分意識と闘ってて母の顔もやっと鮮明になってくれてたから生きててよかったと思う。
車に轢かれたときなんですが、なぜかその瞬間がスローモーションになり、
痛くなかった。むしろ気持ちがいい、不思議な感じがしました。
ほんとにしばらく白黒な感じだったんですが、車の人から怒鳴られ意識が
回復し、無性に悲しくなり何度も大声で怒鳴られました。
>>243 なんで怒られたんだ?
飛び込みですか?
245 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 09:31:19 ID:Cw/wzm/+0
>>243 わかるわかる。自分も車にひかれたときスローモーションだった。ふっとぶ瞬間がゆっくりだった。
んで、骨折れたり擦り傷だらけなのに痛みとかなくてフワフワしてたなー。
病院運ばれてから激痛と闘ったけど。
247 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火) 09:53:23 ID:3CvWKJkBO
親戚の叔母さんがビニールハウスの中で作業中、眠ってしまって一酸化炭素中毒になって倒れたとき
やっぱりお花畑と小川があったって言ってたのを
このスレ読んで思い出した。
亡くなったお祖母ちゃん(叔母にとっては母親)に追い返されたって言ってたな。
同じような体験談がいっぱいあって驚いたよ。
248 :
本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火) 11:33:08 ID:rxL0h/Rc0
age
>>244 逆切れされたんだと思います。ちょっと怖い人だったので
250 :
求む アセンション指導員:2007/10/05(金) 00:09:11 ID:bIOVfiRj0
求む アセンション指導員
時給 五百円
面接 明日の午後2時〜
履歴書持参
場所 明治神宮前 神宮入り口
服装 自由
ヒゲ OK
男女不問
年齢不詳
マルチか?
一回でもバイトした事あるヤツなら時給500円がどういう事だかわかるだろうに