稲川淳二降臨ですよ

同意

本物と口調は似てるけど決定的に違うところは、
本人はこのスレのように一問一句ではなく、一問に対して徐々に脱線して行き気づけば怪談になっているという高度な話術。
ごきげんようのゲスト時の彼を見てみるとわかるが他のゲストの話中もその話といえばみたいに怪談につなげ、
エンディング前の小堺さんのなにげない一言を拾い上げ怪談に持っていくなど、素人には到底真似はできない。
まさに国宝級の話術士。

淳ちゃんに質問です。
桜金造やつまみ枝豆は商売敵としてどう思ってらっしゃるんですか？
是非聞きたいです。

また降臨してくれないかな〜

淳ちゃんはサービス精神が旺盛

>>185
褒め杉ｗ
で どれが淳ちゃんのカキコミ？

このスレ、順次の喋り方が想像できておもしれえｗ

確かに怪談に持ってく話術は上手いよな。怪談はネタだがｗ

いやいや、どうもどうも。
季節はすっかり夏ですね〜、もう毎日暑くて大変ですよ。
あの〜、猛暑って言うんですかねぇ、こうジメジメしてね。
で、みなさん、プールや海に泳ぎに行ったりなんかして、夜は花火やったり、
おチビちゃん達は夏休みがもうすぐで待ちどうしくてたまらない訳ですよ。
で、夏と言えばね、子供の頃なんかに親戚の家なんか行ってね、
こう、大人たちに混じって遅くまで起きてたりすると、
おじさんかなんかがね、声を低くして「実はさぁ・・・」なんて怖い話を始めたりする。
それがたまらなく怖いんだぁ。
で、一人でトイレに行くのが怖くなっちゃう。
まあ、そんなノリで、みなさんには私の怖〜い話で背筋からゾク〜ッと涼しくなって、
この夏を過ごして頂きたいと思いましてね。
まあ、長くなっちゃって大変申し訳ないんだけど、怪談はエンターテイメントですからね。
あの、嘘だと思ってらっしゃる方もいらっしゃると思いますが、
楽しんで頂ければ結構！
それでは、今年も怖くて楽しい夏をお過ごし下さいネ。

淳ちゃんｷﾃﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!

他のｽﾚには淳ちゃんがたくさんいるよ。

本当に本人？

な訳ないだろｗ

ジュンちゃんがなるともに降臨ですよ〜〜

J降臨期待あげ

初期のは本物だろw
あの神速で難問を即答ww

淳ちゃん！もっと怖い話を創作してください。
淳ちゃんが昔、新・耳袋の著者達と盗作問題で揉めたことを
世間が一刻も早く忘れることを願います。

仮に、この方の名前を秋山A子さんとしておきましょうか。

その瞬間、Ａ子さんの意識がス〜〜っと…

Ａ子さん・・生きてる人じゃなかったんです！

若いADクンがね、そのA子さんを「見た」って言うんですよ・・・。

これは尋常じゃない、アタシ、背中がゾゾゾゾ〜ってなもんですよ、えぇ

だけどＡＤ君、Ａ子さんと立ち話したっていうんですよ・・。

ありえない、あっちゃいけないんだ！こんな事

さらにＡＤくん、Ａ子さんと飲みに行って・・
普通〜の駅前の居酒屋ですよ。
そこで飲んで、ＡＤくん酔いつぶれちゃって・・
気がついたら・・

その時彼ね、空中でA子さんの顔を掴んだって言うんですよ・・・。

なんか風船みたいだったって・・
重さが全然感じなかったっていうんですよ・・

よくあるんですよね、脂ぎった風船の顏の男の話。

ところでね、ある所に秋山A子さんって方がいましてね・・・。

Ａ子さん東京の大学に通ってたんだけども、お父さんが倒れたとかで
実家の神戸に帰ったんです・・

神戸といえばね、1995年、あの、阪神大震災があったところですよ。
多くの方が亡くなられた。
非常に恐ろしい、大自然の恐怖と言いましょうかね。
そんなところなんですよ。
まあ、その話は置いておきましょうかね。
で、A子さんなんですが・・・。

これ言っちゃっていいのかな〜って思うんですがね
その若いＡＤくんが言うんだ「稲川さん、あれこの世のもんじゃないね。」
よせや〜い、まさかそんな馬鹿な話あるかってなもんでね・・・

久々に神戸に帰省したＡ子さん、幸いお父さんも大したことなくてね・・
ああ、よかったってんでＡ子さんホッとして、屁がでちゃった・・

北陸の海岸をA子さんの屁が、オレンジ色に染めて、も〜日はだいぶ西に傾いている。

あ〜だいぶん時間たっちゃったなあ〜・・なんて
Ａ子さん夕日を見てる・・
急にゾワッとした気配を背中に感じてＡ子さんハッと
振り返った・・

するとそこに、B子さんがいた訳ですよ。
B子さんというのは非常にべっぴんさんで、
明るくてみんなの人気者だった。

３年ぶりですからね。Ａ子さん驚くやら懐かしいやらで
「あ・・うぅ・・！」て声にならない。かわりに屁が出ちゃった・・

そのＢ子さんですがね、ゆ〜たゆ〜たゆ〜たゆ〜た歩いてる。ど〜〜も様子が変なんだ。

ウンコ！ウンコです！

222 (^ε^)♪

見たらウンコむしゃむしゃたべてるんだ！
うわ〜イヤだな〜って目を背けて・・屁ぇこいちゃった。

蒸し暑い日が続いておりますが、皆さんお元気ですか。
月日が過ぎるのは早いものでしてねぇ。アタシももう還暦、世間一般で言う
おじいちゃんの仲間入りですよ、えぇ。でも、気持ちだけは若い頃のままで、
ワイワイワイワイやってますよ。この間なんてね、うちの若いのが
「看板！今年のツアーは赤いハンテン着て廻るんですか？」ってねぇ。
アタシも「馬鹿言っちゃいけないよ。赤いハンテンなんて縁起でもない」
って笑ってたんですがね、えぇ。おかげさまで夏のツアー、ミステリーナイト
ツアーも今年で十五年目ですよ。アタシの還暦とツアー十五年目を
記念して、何かやりましょうってんで、新しくDVDが出ましたよ。
「稲川淳二の怪霊夜話」6月には上巻にあたる「秘蔵呪怨編」が発売して、
8月には下巻の「秘蔵怪演編」が出ますよ。ゾクーッとするお話はもちろん、
エピソードも入った盛りだくさんの内容になってますよ、えぇ。
夏のお供にひとつ、お近くのコンビニでお求めになって下さいね。
今年のツアーももう目前ですよ。ブタカンさんも張り切ってますんで
きっといいツアーになりますよ、えぇ。では、会場でお待ちしておりますよ。

>>224
うまいなあ…

とおもったけど、やっぱり、ウンコがうまい訳がない…。
あっちゃいけないんだそんなこと…。

淳ちゃん強そう。よろしく。

Ａ子さん声張り上げた！「Ｂ子〜！なにしてんの〜！ウンコ食べちゃダメ〜！」
それでもＢ子さんウンコをムシャムシャ・・Ａ子さん堪らずＢ子さんに駆け寄り
思い切りテレビ！・・じゃなくてビンタ！ハッと我に返ったＢ子さん、しばらく
Ａ子さんの顔をジ−ッと見て・・ポツリと言ったんです・・

「ポリフェノール…。」

旅館の話しが怖かったな。アレは恐怖だよ

「ポリフェノール・・・」
そういうとB子さん、意識がスゥ〜っと無くなって倒れちゃった。
あわててA子さんが駆け寄った。
でも、抱き起こそうにも、相手はウンコまみれですからね、少し躊躇った。
そうこうするうちにだんだんだんだん日も翳って辺りが薄暗くなってきた。
「やだな〜・・・怖いな〜」なんて思ってると、
背筋がゾク〜っとしてきた。
何だか分からないけど、空気がおかしい。

空気が重いんだ〜。息が苦しいんだ〜。
辺りを見回すと何人もの人間が、こっち見てる気がする・・。
Ａ子さん思い切って「誰か・・誰かいるんですか？」声掛けた・・。
そのときカサッ・・とむこうの草むらが動いた気がしたんだ・・

淳ちゃんいい人だな