†安部晋三を呪うスレ†

（第1幕）
ｺﾞﾐA「おいお前、今度首相になったらしいな」
安倍「そうなの。これから宜しくね。私の目標は、憲法改せ…」
ｺﾞﾐB「おい、なに勘違いしてんだ。世論煽って首相にしてやったのは誰のお陰だと思ってんだ。」
安倍「えっ？」
ｺﾞﾐC「これお前が書いたって本だろ。売れてるからって調子に乗るんじゃねえぞ」
ｺﾞﾐB「美しい国か。逆さに読んだらにくいしくつう、ってか。へへ傑作だな。」
安倍「・・・。」
ﾐﾝｽ「ま、せいぜい口のきき方に気をつけるこったな」

（第2幕）
ｺﾞﾐC「ｸｯｸｯｸｯ、柳沢って口が悪いなあ。」
ｺﾞﾐA「国民はｽｹﾞｰ怒ってるぞ」
安倍「彼はそんな意味で言ったんじゃないわ。誤解よ。」
ﾐﾝｽ「口答えするってのか。お前、国民のこの怒りこそ真実なんだよ。どう責任取るんだよ。」
安倍「責任って…。」
ｺﾞﾐB「女は子を産む機械か。じゃ、子供のいないお前ンちは不合格だな。」
安倍「ひ、酷いわ！」
ｺﾞﾐA「早めに辞めさせとけよ。そうでなきゃ、お前も同じ目に遭うからな。」
安倍「・・・。」

（第3幕）
ｺﾞﾐA「事務所費でこれほど揉めようとはね。」
ｺﾞﾐC「他にもいっぱいあるぞ。もーﾎﾞﾛﾎﾞﾛだな。」
ｺﾞﾐB「松岡ってのはとんでもねえ奴だ。首に縄括ってでも説明してもらわにゃな。」
安倍「ちょっと待って！松岡さんを追い回さないで。そんなに問題だというなら小沢さんはどうなの？」
ﾐﾝｽ「ああん？国民の声を無視するってか？よし、松岡をもっと叩きのめしてやれ！」
安倍「！！」
ｺﾞﾐA「あれ？」
ｺﾞﾐC「あーあ、死んじゃったよこいつ。」
安倍「松岡さん！松岡さん！！　…酷い、酷いわ！！」
ゴミB「こんな弱ぇ奴任命したのも、早めに辞めさせずに死なしたのも、お前の責任だからな」
ｺﾞﾐA「ｸｯｸｯｸｯ、こいつ涙流してやがるぜｗ」

（第4幕）
ﾐﾝｽ「おい自民、これどーなってんだよ」
ｺﾞﾐA「ん？・・・おーすげ、年金記録なしだって？」
ｺﾞﾐC「こんなことしてたのかよ。お前ら最低だな。」
安倍「ちょっとそれ…どうして知ってるの?私達もさっき聞かされたばかりなのに」
ｺﾞﾐA「国民の金を騙し取りやがったな？この詐欺野郎が。」
安倍「社保庁がﾊﾞﾗしたのね!!」
ﾐﾝｽ「誰がﾊﾞﾗしたとかは問題じゃねーんだよ。国民はもう本気で怒っているからな。」
安倍「あなた達が与党の時だって年金記録なかったじゃない！」
ｺﾞﾐB「自分は無実だとでも言うのか？いいだろう。誰の責任か判断するのは国民だからな」
安倍「国民は…そんなに馬鹿じゃないわ。」
ｺﾞﾐC「俺達が誰だと思ってる？その気になりゃ何だってできるんだぜ？」

（第5幕）
ｺﾞﾐA「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ原爆しょうがない発言！」
ｺﾞﾐC「被爆国に生きる我々は許せませんねｗ」
安倍「彼はそんなつもりで言ったんじゃないわ！」
ｺﾞﾐB「またそれかよｗ　で、いーのかよ。こいつ叩きまくったらｶﾞﾝｶﾞﾝ弱ってきたぞ。」
ｺﾞﾐA「もうすぐ死ぬんじゃないの？また犠牲者増やちまうぜ？」
安倍「もうやめて！彼は辞任させるから…」
ｺﾞﾐC「おーい、そっち見てる間にこっちも弱ってきたぜ！」
ｺﾞﾐB「あーあ、顔中絆創膏だらけ、痛々し〜ｗ」
ｺﾞﾐA「また辞めさすかな？やっぱ首相は任命責任取らなきゃな〜ｗ」

（第6幕）
ｺﾞﾐC「大敗だな自民。何てぇ様だｗ」
ｺﾞﾐA「少しは分かったか？本当の権力者は誰なのか。」
安倍「・・・・・。」
ｺﾞﾐB「ﾌｯ、ようやく弱ってきたか。でも俺達、そろそろお前に飽きてきたんだ」
ﾐﾝｽ「ねぇ。辞任したら？」
ｺﾞﾐA「そうしとけ。敗戦の責任とれよ。」
安倍「　　…私は辞めません…」
ｺﾞﾐC「あら〜、どこまでも頑固ｗ」
ｺﾞﾐB「無責任な奴だなｗ俺達ぁとっとと追い込むだけだがね。どこまで耐えられるかな〜ｗ」

（第7幕）
ｺﾞﾐA「あれから何人も大臣辞めてったな〜。もう希望者いないんじゃない？」
ｺﾞﾐB「他にもなんかないかな〜ｗ」
ｺﾞﾐC「おっこいつ記載ミス。横領だ、大問題だな。追い込みかけるか？」
安倍「　…彼は辞めさせます…」
ｺﾞﾐB「あら〜次官との不仲ですか。それで日本の防衛任せられますか〜ｗ」
安倍「　…彼女には辞めてもらいます…」
ｺﾞﾐA「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ。やっと素直に言うことを聞くようになったか。わかりゃいいんだよ。」
ｺﾞﾐC「じゃこっちはどうだ？国有地占有の過去！大臣ともあろうものがｗ・・・」
ｺﾞﾐB「とっとと追い込みかけようぜｗ」

（第8幕）
ﾐﾝｽ「ﾃﾛ特措法は延長しません！」
ｺﾞﾐA「よくぞ言ってくれました！ｱﾒﾘｶの尻拭いはごめんだよね。」
安倍「ちょっと、それどういう意味？延長しなけりゃ国際的に孤立するわ！」
ｺﾞﾐB「黙れ！最近大人しかった癖に。孤立してるのはｱﾒﾘｶなんだよ！」
ｺﾞﾐC「それでどう国際貢献するつもりなの？教えてよ！」
ﾐﾝｽ「珍しく元気だな。反対だから反対なんだよ！」
安倍「そんな・・・。ねえ、話し合いに応じて！私の話を聞いて！！」
ﾐﾝｽ「国会の場があるんです。会談なんて必要ありません」
安倍「酷い！！　　・・・・。」
ｺﾞﾐA「ああん？何だって？」
安倍「・・・首相・・・辞めます・・・。」
ｺﾞﾐC「あらら。辞めちゃうのかよお前ｗ憲法改正はどうしたんだ？」
ｺﾞﾐB「無責任だとは思わないのかね。」
ﾐﾝｽ「実は会談の話なんて聞いてないんですがね。聞いてたら応じましたが、仕方ないですね。」

（第9幕）
ｺﾞﾐA「さあて、次は誰かな？」
ｺﾞﾐB「麻生か？安倍は首相を目論むあいつに騙されたって噂流そうぜ。可哀想な安倍ｗ」
ｺﾞﾐC「やっぱあの忌々しい小泉にしたいね。あいつのせいで安倍内閣は支持を失ったとしよう。」
ﾐﾝｽ「俺達、辞任の原因をなすりつけられたよ。迷惑だなぁ。」
ｺﾞﾐA「俺達反体制だからさあ。」
ｺﾞﾐC「いやいや、公正に報道しただけだよ。問題だらけの自民が悪いんだ」
ｺﾞﾐB「国民は俺達の言うがままだからな。俺達に逆らったからこうなったんだよ。」

以上、「ﾏｽｺﾐの安倍政権ｲｼﾞﾒ」某所より転載でした。