【魔術】魔術結社G∴I∴K∴O∴ 16th【カバラ】
>>925 まあ、普通はそうだろうw
不覚にもこのデッキ見たとき初めて搭乗がトンデモさんだと気づいたよ
_
〃⌒ヽ
{{
ヾ、___/ヽ___
/::.::.::.::.::.::.::.::.::|::.::.::.::.:>
/::.::./::.::.::.::.::イ::.::.|::.ヽ::. \
|::.::/::.::.r::ナメ |::.::∧ヽ}::.:r、:\ アヒャヒャヒャ、
|::. レ'::.::.〃 |::./ ∨|::.:リ\:| 歩く萌え要素の
|::.::.|::.;イ O |/ O l:.::| 奥義は知ってるかえ?
. 〉::.:K}::ヽ''' ゚.{::ト、|
|::.:/::.|:.::.:ヽ ∀ ,..イ::l
/::/::.::j::>‐-、ヽ7フノ/::/ それこそ、全体と調和を取りながら
. /::/::.::// \:/::/ /\_/\ 一人一人が個性を活かした、
/::/::.::// l 厂 / 。 。 ヽ 円谷やファーストガンダム時代から継承する
|::.{::. // ∨ ヽ |__∀_*__| 秘蹟を新時代の目的に沿うように変革する、
|::.|::.レ' L_,.r┬┘ ノ/|´[i リ[i )レヾ "我がうちにありてハァハァならざるものなし" だよね。
|::.|:/ |:::::::::| `ヽヽ"ー"く もっと萌えればいいのかな。
マスターテリオン!マスターテリオン!
My life with the sprits おもしれー
この人次のカリフなの? なら入りたいな
イスラム戦隊カリフマン?
こひゃた
いい加減にしなさい!
幻視と幻覚の違いをい教えてください
>>934 それ書いてる本人もここの常連なんだからhとる必要ないよw
なんかたびたびそれ張ってるけど、なんかいいたいことあるなら一言くらい述べればレスしてくれるよ
>>936 良くも悪くも荒削りな電波を放電しています。
まぁ無害でしょうし、自分の世界を存分に楽しんでるから
外野がとやかく言うのは野暮かと。
個人的には、もう少し知識をつけて書き直して欲しい。
後オタくさい所が主観で激しくキモい。
貼った人は私怨かね
どうでも良いけど
939 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月) 03:59:23 ID:ZVmid/R+0
>>915 その発想が駄目なんだっていい加減気づけ。もとい気づいてね。気づいた方がいいと思うよ。
宗教アレルギーの魔術厨て、学識のないマルクス主義者みたいなものだよな。
どちらも日本なファナティクスというかロジカルじゃない中流意識に根ざしてるような
>>929 次のカリフになる可能性は5%ぐらいじゃないかな。
だって現カリフより歳くってるわけだし。1985年の
O.H.O.の投票には立候補しなかったね。もめるのが嫌だっんでしょう。
ちなみに1985年に立候補したのは下記の三人。
Bill Heidrick
James A. Eshelman
Hymenaeus Beta(まー、本名はいろんなところに出てるけど)
ロン・ミロ・ドゥケットはBill Heisdickにだけは絶対カリフに
なってもらいたくなかった。それでカナダから当時P.I.の位階でしか
なかったH.B.を連れてきて立候補させた。そしてJim Eshelmanを
説得した。結局彼が画策して今のH.B.がカリフを継いだわけ。
次のカリフの投票なんて多分20年ぐらい先じゃないかなー。
後にBill Heidrickは"OTOのトップにならなくて良かった。
あれだけしんどくて報われない役目はない"としみじみと述懐していた。
これ本音でしょう。
今のH.B.はめちゃくちゃ有能な人。彼が編纂したLiber 4を読めば
一目瞭然でしょ。
>>941 いややはり宗教はいかんでしょ。
宗教は無根拠の妄信を招く。そして集団ヒステリーを。
そもそも派閥争いするような人間関係が、こんな世界にまであるのは萎える。
魔術の骨格は思想であり、それは熟慮すべき哲学だと思う。
そこに信仰はない。
>>946 でも数万年の人類の歩みに寄り添ってあるのも宗教だよ。
いかんの一言で済ませられることじゃないのでは。
クロウリーがaim of religion method of science という時、
イメージしていたのは宗教の唾棄ではなくアップグレードだったのでは。
人間の根源にある宗教的感情、宗教的本能のはたらきを、
政治と戦争のみに帰結してしまうようなアレルギー反応は
哲学には邪魔なものでしかない。
必要なのはアレルギーではなくリテラシーでしょ。
>>946が「宗教」と呼んでいるものが何なのかは知らんが(本当は分かってるが)、
根拠の無い「いかん」と「妄信」は同じようなもんだろう。
>そもそも派閥争いするような人間関係が、こんな世界にまであるのは萎える。
じゃあ好きなだけ萎えてろよ。残念ながらキミの理想の魔術なんてどこにもないだろう。
>魔術の骨格は思想であり、それは熟慮すべき哲学だと思う。
同意ですが。自然信仰とか、世界観を形成している思想的骨子の部分な。
ここ覗いている連中の多くは、そこを指して宗教と言ってると思う。
システムとしての現在の宗派宗教のあり方がどうなのかはまた別の話。
>>946 君は宗教 = オウム真理教なのか?
宗派論争がなくなったとき世界も滅亡するのだよ。
君の義務教育が終了した段階でもう一度意見を聞くことにしよう。
今はまだ君は夢と現実の区別がつかない無垢な子供だ。乾杯!
>>949 オウムか…こういうスレで長らく禁句に近かったけど、個人的にそろそろいいんじゃないかと思っていたところなんで、
ついでにと言っては何ですが、俺が
>>946のレス読んで思ったのは以下のようなこと
(まるで身に覚えの無いことだったりしたらごめんなさい)
「宗教=ヤヴァイもの」という刷り込みに近い情報をインプットされちゃった世代がいる。そういった連中と、
も少し上の(オウム事件の頃いちおー既にモノゴコロついていた)世代の「コアな問題を避ける」ことを中庸と勘違いしてる連中が、
共謀したわけじゃないだろうけど、何とはなしに受動的宗教アレルギーを流行らせてしまった。
おかげで、大切な議論(論争以前の談義ですら)までやりにくくなってしまったが…。
でも、ヤヴァカルトと宗教アレルギーは相変わらずパラレルで流行っている。
で、今何喋ればいいんだという話ですが、
>宗派論争がなくなったとき世界も滅亡するのだよ。
俺的にはむしろ、<宗派>論争とかの次元を超えた宗教談義がないと
そろそろマズイかなという感じです。
オウムは真理という便利な言葉を使えなくするための仕掛け
真理や愛などの便利な言葉を使う事無く
人に伝わるように工夫しなさいという事だと考える
952 :
951:2007/07/16(月) 23:40:57 ID:Z4Of5MC90
言葉=記号
の方がわかりやすいか
努力致します。…無理っぽいけど。
名状した瞬間に事象は意図した本質を永遠に失うと
だから俺らは”象徴”を”武器”とするっつー...
それは別に宗教を料理するのに限った話じゃなくて
むしろ俺らの主戦場だわな
...そんなことを考えたことは無いか?
>>946 君は、現在の科学技術の根本が信仰であることを知ってるのかい?
現在の科学技術は、何の根拠も無かった(今も疑いの無いこととは言い難い)
「この世の中の事は時と場所が変わっても共通の有限個の法則で説明できる」
という普遍性への信仰を元に組み立てたれている。
それは、偶々上手く行っているから、皆、それがあたかも真理であるかのように
語っているが、本質的には今も何処かで破綻する可能性を秘めている。
宗教とは神とか仏とかを信じる事が本質じゃない。
神とか仏とかが象徴している、或いはその背後にある
文化と密接に結びついた価値観を信じ己の規範とすることだ。
根拠がなければ何もしてはいけない、というなら我々は
誰一人行動することは出来ない。
「777」の序文でクロウリーが語っているように客観性を追求すればするほど、
「全ては恣意的」になってしまう。
我々に出来ることは、自分が信じられる何かを信じて、前に進む事だけだ。
過剰に思い入れの入った説教になってになってしまったり、
「言葉より象徴だ」みたいな話に摩り替わったりすること自体、
このあたりの民度の低さのあらわれなんだろうな。
宗教の話はまた今度、暇ができたとき折を見て振ってみることにするよ。
どこが説教なん?
つーか何で俺のbぉgがry
晒した奴挙手しろや
つーかあれ、何でこのスレに張ってあるんやwwww
>>956 振り方をもうちょっと工夫してみてください。
「民度の低い」人達が議論に参加しやすいよう
ご配慮願います。
スレ違いですまんが
>内政問題においては「労働者の権利尊重」と「在日コリアン問題の解決」を掲げています
ナチスを連想するのは俺だけ?
そーいや、ナチスもオカルト団体を弾圧した割には、党内で神秘主義の実践が
お盛んだったらしいしな。
>>958 言葉足らずというか言い訳だけど、
>このあたりの民度の低さのあらわれなんだろうな。
もちろん自分含めてということ。
ともかく工夫は継続、そのうちまた。
>956
どのレスをどう読んでいるのかは知らんが、まさか”郵便的”とかから説明せにゃ
ならんのか?
まぁ好きに汁
俺も、君の言説は読みたいようにしか読んでないからさ
君だってそーだろ?
読んでさえもいないかもだけど
>>961 A氏の話? 別に俺はいいよ。
そこから何か面白い展開がありそうならやってくらはい。
今日はもう寝るけど、「宗教」とか言わずに「全体」の話を振ってみるよ。
企業も、環境や文化への配慮が充分でないと叩かれたりで、政治・経済のみで動けなくなってきているとか、
生態系とか考え出すと、既存の一神教信仰してなくても、自然の総体が問題になるだろうし、
何かうまく話動かせなくて申し訳ないね。
エコロジーはエコロジーで、宗教と同じように原理主義みたいな連中がいたり、まあ、問題ない訳でもないけど。
海外文献の引用も良いけど。西洋(キリスト教世界)の常識としては、
宗教(religion)=キリスト教
迷信(pagan)=キリスト教以外
である事を忘れては居ませんか?ww
上記の意味において、科学は迷信である、とも言える。
もう寝ますと嘘ついた俺ですが。
>>964 忘れられるもんなら忘れたいね。
「神」とセットで征服したりされたりしている世界の、
しかも、意識の中で自他のポジションチェンジができない人たちの常識。
<全体>を見ようとしない人たちの世界観ということで、改変が必要になった
宗教でしょう。
この文脈でセレマがディスコーディアンが言い出すのもまたかいてもんだろうけど。
「グローバルスタンダード」
Thelemaだって「既存の宗教を全て否定する宗教」だし、
ディスコーディアンみたいなことを本気でやるとか、
966 :
956:2007/07/17(火) 02:13:36 ID:NfqYLZmY0
すまん下3行消し忘れ。。。。
本当に寝ます。失敬。
967 :
961:2007/07/17(火) 02:17:59 ID:IyzVgNLK0
>963
”A氏の話”は何を指してるのかわかんにゃーですスマソ
面白そうな話は無いことも無いけど
2chの著作物にするにはちともったいないので
どこかのオカルト系以外のブログに書くナリよ
縁があったらあいませう>ギコスレ住人諸氏
その代わりと言っちゃ何だけど、系としての世界はどういうモードで
今後進むべきなのか、”それとも進まないべきなのか”
っつー話と桃割れ
たぶんもう答えはあるし
ある中からしか選べんとゆー...
つか、ある面では”すでに選んでる”し、
だからこそ問題なんだと思う
んで思潮でポストモダンが掲げられてどのくらい立つんだよって話で
死んだはずの神が生きてたり、宗教でさえ息をしてることだし
魔術師さえも、今を生きるぜ、と
...与太はこのくらいにしまふ
あぁ、もぉ規制とけねーかなdrz
>>965 >Thelemaだって「既存の宗教を全て否定する宗教」だし、
それって初歩的な誤解。
既成の価値観にぶら下がらず自ら主体的に世界観を作り上げて行くから
特定の宗教への信心が絶対ではなくなる、という事。
キリスト教徒でもThelemiteにはなれる
(キリスト教的には不信心ではあるだろうがね)。
力こぶ入れて他宗教を否定したってThelemiteから馬鹿にされるだけだよ。
>>967 >死んだはずの神が生きてたり、
ニーチェは読んだ?「道徳の系譜」辺りを読むと
「神は死んだ」の意味が解説されているよ。
近代的理性を持った人間にとって、
「神」とは昔々のような絶対的存在ではない、ということだよ。
(ニーチェの「超人」とThelemaの「王」は殆ど一緒)
969 :
968:2007/07/17(火) 08:51:23 ID:H8mr1f450
>>968の補足
ニーチェが個人の内面を重視した記述をしているのに対して
クロウリーは割と集団とその調和に重点を置いている。
これはクロウリーがカバラを学んでいた事が影響しているのだと思う。
(ヒマラヤ登山が出来ても日常生活では無能である事を自認するクロウリーの
「俺が困ってたらみんな助けろやゴルァ」という我が儘な希望に端を発する
考え方である、という見方も出来なくはないけどね。)
なんで無能だったんだろうね
伝えられてる能力や性格的に言っても、なんか特許とったり、実業家として一発当てたりしつつ、
悠々自適に魔術やっててもおかしくないと思うけど
なんで既存宗教が力を無くし、テレマなるものが必要となるのかの
基本的な着想点が抜け落ちてるね。
要はキリストの時代には春分点が魚座に在ったのが、
現代では水瓶座に移ったと言う事実が論拠となって、「ホルスのアイオーン」が唱えられたわけ。
魚座(水)的な宗教は力を無くし、水瓶座(風)の宗教が必要とされる、と言うわけ。
所謂アクエリアンエイジ。
>>970 クロウリーは語学堪能で幅広い教養と高い知的能力があったから
物書きとしても優秀だった。
(春秋分点を出し始めた頃は若手作家として期待されていた。)
魔術師としての才能は言うまでもなく世界最高クラス。
しかし
・大金持ちのボンボン育ちなので身の回りの事は
全てメイドさん任せだった
・性格がアレなので誰とでも気さくに付き合えなかった
・喘息の治療の為に使ったヘロインを止められなかった
ので死ぬまで誰かの助けが無いと生活できない困った人
でもあった。
>>971 「アクエリアン・エイジ」みたいなあやふやなものが論拠じゃないよ。
それは人間の意識の問題であって星の巡りの問題じゃない。
人類が豊かになって個々の自由を追求する事が権利として
認められるようになった時代の人間精神のあり方なんだよ。
イシスのアイオンにおいてもオシリスを飛び越えてホルスのアイオンの精神を
持っている人は居たし、世界中がホルスのアイオンになろうとしている今でも
イシスのアイオンの精神の持ち主は沢山居る。
それは社会の進歩とその中に生きる人々の自由への意識によって変わるモノだ。
974 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/17(火) 14:22:23 ID:jFjHoha/0
975 :
961: